「秘密の別荘」の過去ログ
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2018年02月01日 03時21分 ~ 2018年06月21日 23時47分 の過去ログ
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ぜかまし | > | 荒らす度に高まりタカマリたかまりシコシコシコシコシコ松スベーヤベーイ (2018/2/1 03:21:04) |
ぜかまし | > | お前らもワイの子分になって一緒に荒らしオナヌーに目覚めよや (2018/2/1 03:22:44) |
ぜかまし | > | ウホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホホ (2018/2/1 03:23:30) |
ぜかまし | > | 逆らったらまたここを荒らすだけやでうほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほほ (2018/2/1 03:24:05) |
ぜかまし | > | ワイはな掲示板に予告をしても許されるゴットぜかましなんやで (2018/2/1 03:26:32) |
ぜかまし | > | ネットの世界ならTwitterでもFacebookでも何をしても言っても罪にならないんやで最高や (2018/2/1 03:27:24) |
ぜかまし | > | また勝ってしまったか敗北を知りたい (2018/2/1 03:28:49) |
ぜかまし | > | うほほほーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (2018/2/1 03:29:07) |
プリンツ・オイゲン | > | いつもは彼女の話は流す感じで聞いてたから詳しくはよく知らなかったのだけれど、ネット文化の世界にはこんな可愛らしい男の子がいたのねぇ?ふふふふ…♡(あからさまに誘惑するような表情と嫋やかな手の動きでベッドに迎え入れると、頬を染めて落ち着かない様子の彼の両頬を優しく撫でて…目の前で揺れ動く大きな谷間を見せる角度に)素肌同士で合わせるともっと暖かくなって寝心地よくなるかも…ね♡ (2018/2/1 03:29:13) |
ぜかまし | > | 【 お前ぶっ殺したのに何で生きてるんだワイに正義実行されたんだから醜い死体になってろや (2018/2/1 03:31:08) |
ぜかまし | > | はよ死ねや (2018/2/1 03:31:35) |
ぜかまし | > | はよ死ねや (2018/2/1 03:31:45) |
ぜかまし | > | はよ死ねや (2018/2/1 03:31:53) |
ぜかまし | > | プリンツはよ死ねや (2018/2/1 03:32:14) |
鏡音レン | > | か、可愛いって言って貰えると……う、嬉しい、かな(普段は、男なのに可愛いと言われる事には複雑な思いもあるのだが。オイゲンほどの美女に、賞賛をもってそう囁かれると、自然と胸に喜びとして染み入る。両頬を撫でる手の感触がまた興奮を煽り……谷間が間近で目に入ると、その興奮は抑えきれない域にまで達する)は、はいっ……じゃあ……(その纏う服を脱ぎ、裸身を晒す……やはり、恥ずかしいので、すぐさま毛布の中に入り込んでオイゲンの視界からソレを隠そうとするが。視界から隠れた代わりに、肌と肌の間を遮るものはなくなり、興奮で股間にそり立つモノが抑えきれない。それが、向き合っているオイゲンに触れてしまわないか、少し気にした様子で、手で抑えて) (2018/2/1 03:33:57) |
ぜかまし | > | うううううううううううううううううううううううううううううううううううううででででででででででででででででででででででででででででででででででででるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ荒らし😃⤴⤴YouTubeの荒らしちゃんネルに乗せんのええかもしれへんな (2018/2/1 03:35:17) |
プリンツ・オイゲン | > | えぇ、とっても可愛いわ。素肌もこんなに透き通るように白くて女の子みたいね…♡私は結構悪い女だから……今すぐ手にとって食べちゃうかも…ふふっ♡(二人の距離が毛布の中で急接近してる状態で、裸身を晒したレンの素肌を長い指でさわさわと肩や胸板あたりのそのすべすべした感触を愉しみ…)こうすると…どう?あったかいでしょう…?(レンを下にして、ゆっくりとその上に跨ると、そそり立ったものを下腹部ですりすりさせて、見えそうで見えない豊乳をレンの胸板にたぷっ…♡と乗せて) (2018/2/1 03:41:13) |
ぜかまし | > | 眠いからワイは寝るが正義実行ごっこのためにまたここを荒らすために利用させてもらうわ (2018/2/1 03:44:39) |
鏡音レン | > | あっ……あっ、んっ……(素肌を撫でる指にゾクッ、ゾクッ、と身体が震える。艶めかしい指使いに強い刺激を覚え、まるで触れられた部分から熱が灯されていくよう。肩も胸板も、適度に逞しく鍛えられていて、少し男らしさを感じさせる。だが、それでいてそこに、男の持つ無骨さや頑強さはない、まさに「女の身体」でも「男の身体」でもない、「男の娘の身体」)あ……あったかい、です……(オイゲンが跨り、のしかかってくると、その柔らかさを、滑らかさを、たっぷりと感じる。たぷんとした重量感をもったその乳房を、胸板で支え、自分の上で形を変える感触を味わい……下腹部に触れたモノは、逞しく反りたち、ピクンっ♥震えてしまい) (2018/2/1 03:46:00) |
プリンツ・オイゲン | > | でしょう?…あらあら…可愛い声を出しちゃって…♡華奢で素肌もしっとりしてるけど、こういうところしっかり男の子……ね♡(ん…ん……♡と悩ましげな吐息を耳元で聞かせてあげながら、前後に体をゆすって…その豊満なおっぱいの感触を胸板に堪能させてあげる。反応してるおちんちんをやんわりと掴むと、レンの紅潮する表情を楽しげに見つめながら静かにしゅっしゅっ♡と扱き始める悪戯好きなお姉さん…♡) (2018/2/1 03:52:23) |
鏡音レン | > | ふあっ、はっ……あっ、まっ……待って、今、はっ、くっ……んっ……!(オイゲンに散々興奮を煽られ、弄ばれた事で、ソレは限界まで昂ぶっている。そこに、オイゲンの艶めかしい手で、艶めかしい手つきで、しゅっ♡しゅっ♡と扱かれると、その度に声があがり、あっという間に暴発寸前までこみ上げてくる。堪えようと手を伸ばしすがりつくのは、目の前にある……オイゲンの身体。ぎゅっと抱きしめると、堪えるどころかますます昂ぶってしまって)ふぁ、あっ……はっ、んっ、で、ちゃうっ……♡ (2018/2/1 03:55:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ぜかましさんが自動退室しました。 (2018/2/1 04:05:34) |
プリンツ・オイゲン | > | もうこんなにギンギン…ね…♡出ちゃう……?もう少しだけ我慢しなさい…♡最初の一発目は……私が直に食べちゃうんだから……くすす♡(乳首が忙しなく揺れる大きなおっぱいでお鼻をくすぐり、射精寸前の手コキを寸止めしたり、再開したり……純真無垢な彼の可愛らしい反応を愉しむ小悪魔なプリンツ♡)じゃあ……いただいちゃうわね……♡(ゆっくりと足を開脚させると、掴んだおちんちんをそのムチムチとした肉感たっぷりのおまんこへずぷぷ…♡とインサートさせていく様子、そのたびにぷるぷると小刻みに揺れるおっぱいの豊満さを彼に見せつけて♡) (2018/2/1 04:06:05) |
鏡音レン | > | あ、ふっ……♡あっ……んっ、くはぁっ……♡(焦らされ、寸止めされ、かと思えば再開。快感が完全にコントロールされ、さらに揺れるおっぱいによって興奮すらもコントロールされる……限界寸前でさらに高められ、どんどん昂り、限界の寸前の、そのまた寸前ぐらいにまで押し上げられ……そこに、満を持して、インサート……♡)く、はっ、あっ、でるっ、で……るっ、あっ、あっ、あっ、ああああああああああっ♡(その暖かなおまんこへ、大量の精を迸らせる……おちんちんが暴れ狂い、たっぷりねっとりと種付けしていく……♡) (2018/2/1 04:10:07) |
プリンツ・オイゲン | > | んっ、んんっ…♡はぁ……んんっあ♡(おちんちんをずっぷり♡とおまんこ奥深くへとドッキングさせ、子宮をノックさせると僅かに肩を竦ませ、深い吐息を漏らす。M字開脚した状態でゆっくりと腰を上下に振ると、おちんちんからあっという間に大量射精されて膣内を充満していく熱い感触に陶然となって、くすっ♡と艶かしい笑みを浮かべて…♡)ん、んっ……♡(ぐりぐり♡と腰を前後させおちんちんの残滓をなお吸い上げて♡)熱くて濃いの…い〜〜〜っぱい、ね♡ (2018/2/1 04:16:42) |
鏡音レン | > | はぁ、はぁ、んっ、は、恥ずかしいっ……ですぅっ♡(完全に主導権を握られて、精を搾り取られていくのは男として恥ずかしく……艶かしく見下されると、顔を真っ赤に染めて。けれど、ぐりぐり♡腰を動かされると、おちんちんは止まらず精を吐き出してしまう……♡)あっ、んっ……はぁっ……♡だ、出しちゃうっ……く、うっ、んんぅぅっ……♡だって、これっ……この、おまんこっ、きも、ちいいっ……♡ (2018/2/1 04:20:12) |
プリンツ・オイゲン | > | うふふっ…♡でも…気持ちいいでしょう……?♡この分だと余計に眠れなくなってきちゃったかしらね…♡(きゅん♡と締め付けるおまんこで確実に精を搾り取っていくと、羞恥に頬を染めるあなたを見て舌舐めずりして、前髪を梳いてあげて頬を撫でて優しくキスするの♡)今日はこうやって繋がったまま…朝まで一緒に寝ましょう?ね…?レン♡(豊満な肉体でむにゅ♡と包み込んで、あなたを愛おしげに抱きしめて頬ずりして♡) (2018/2/1 04:25:37) |
プリンツ・オイゲン | > | 【時間なのでこちらはこれで締めにしておくわね。少し飛ばし気味でやっちゃったわね、ごめんなさいね】 (2018/2/1 04:27:01) |
鏡音レン | > | はんっ……♡はいっ……♡一緒に……寝ます……♡んっ、んんっ、くぅっ♡(おまんこで包まれる気持ちよさに、おちんちんはぎんっぎんに滾ってしまうが。豊満な肉体で優しく包み込まれ、その愛を感じると、暖かさを覚えながらゆっくりと身を委ね、蕩けていく……♡) (2018/2/1 04:27:20) |
鏡音レン | > | 【時間も時間だし、大丈夫。今度はもっと早い時間からゆっくりと……出来たら、嬉しいな♡】 (2018/2/1 04:27:46) |
プリンツ・オイゲン | > | 【お相手してくれてありがと♡ふふふ、そうね…次回はもっとじっくりゆっくりと…楽しみましょう♡】 (2018/2/1 04:28:45) |
鏡音レン | > | 【それじゃあ、おやすみなさい……♡】 (2018/2/1 04:29:40) |
プリンツ・オイゲン | > | 【お休みなさい…♡ちゅ♡】 (2018/2/1 04:30:24) |
おしらせ | > | プリンツ・オイゲンさんが退室しました。 (2018/2/1 04:30:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鏡音レンさんが自動退室しました。 (2018/2/1 04:56:04) |
おしらせ | > | プリンツ・オイゲンさんが入室しました♪ (2018/2/1 21:02:37) |
プリンツ・オイゲン | > | さて、今日も一日疲れたわね。…お風呂に入ってさっぱりしましょうか。 (2018/2/1 21:04:07) |
プリンツ・オイゲン | > | 他に誰か連れてこようかしら…?好きな子のタイプを聞いてみるのも面白いかもしれないわねぇ… (2018/2/1 21:35:11) |
プリンツ・オイゲン | > | それじゃまた後で… (2018/2/1 21:51:54) |
おしらせ | > | プリンツ・オイゲンさんが退室しました。 (2018/2/1 21:52:00) |
おしらせ | > | プリンツ・オイゲンさんが入室しました♪ (2018/2/2 00:46:19) |
プリンツ・オイゲン | > | (ベッドの上でうつ伏せになりながら頬杖つき、足をぱたつかせ)ふふふ、今日は可愛い子に会えないかしらね? (2018/2/2 00:48:32) |
おしらせ | > | プリンツ・オイゲンさんが退室しました。 (2018/2/2 01:33:45) |
おしらせ | > | Graf Zeppelinさんが入室しました♪ (2018/2/12 01:00:31) |
Graf Zeppelin | > | ふむ、余暇が出来たしここでのんびりするとしようか…(ソファに腰掛けて足を組んで座るとリラックスし始めて) (2018/2/12 01:02:07) |
おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが入室しました♪ (2018/2/12 01:04:42) |
ヨシュア・ラーナー | > | ん、僕もここに入っていいのかな…お邪魔します!(ゆっくりと扉を開けてはソファに座る相手を見てぺこり、90度お辞儀してみせ) (2018/2/12 01:05:23) |
ヨシュア・ラーナー | > | 【男の娘と言われると微妙なラインのキャラで入ってしまったかもしれません…。難しいようであれば退室しますので!】 (2018/2/12 01:09:52) |
Graf Zeppelin | > | んっ?Guten Abend…よく来たな、私は別に構わないぞ(ツインテールをひょいっと翻して、来客に軽く手を振って) 【あぁ、別に構わないさ。男の娘に見えなくもない…かな】 (2018/2/12 01:10:57) |
ヨシュア・ラーナー | > | ぐ、ぐーてん…?えっと。はい、お隣、良いですか?(他国語を聞くとはてなマーク頭の上に浮かべては口歪めるも隣に座っても良いか確認して) (2018/2/12 01:12:54) |
ヨシュア・ラーナー | > | 【すみません、有難うございます。原作ではショタキャラとしての地位は確立してるんですけどね…】 (2018/2/12 01:13:26) |
Graf Zeppelin | > | (あ、しまった…またいつもの癖が…と軍帽をばつが悪そうに被り直し)いや、何でもない。こんばんわ、だったな。あぁ、いいぞ。こっちにおいで、少年……(ぽんぽんと隣のスペースを手で示して叩き)私はグラーフ・ツェッペリンという。君は…? (2018/2/12 01:17:07) |
ヨシュア・ラーナー | > | あ…はい、失礼しますね?(相手の気遣いを感じ取ると少し嬉しかったのかにこり、微笑んで小走りで相手の側まで来て隣座り)グラーフさん、ですね。僕はヨシュア、ヨシュア・ラーナーといいます! (2018/2/12 01:18:51) |
Graf Zeppelin | > | 【ショタキャラか…。特段ショタ志向というわけではないが、まぁ少女と見紛う程度に可愛いければよしとしよう。構わず続けてくれ】 (2018/2/12 01:19:09) |
Graf Zeppelin | > | ヨシュアというのか、私の住んでいる国では東方でよくタイプの名だ。…なるほど、中々端正な顔立ちをしているな…(隣に座って来た無垢な様子の彼の頬をそっと撫でたりして、ふふっと微笑んで) (2018/2/12 01:24:12) |
ヨシュア・ラーナー | > | っ…ありがとうございます…。(相手の肌着のような姿を見ては顔を赤らめ、さらに触れられてはしゅん、縮こまってしまいもじもじと恥ずかしそうに) (2018/2/12 01:28:38) |
Graf Zeppelin | > | 普段は海で死線を渡り歩いてる立場だからな、どうも可愛らしい少年を見ると……少し悪い大人になってしまいそうだ…ふふっ…♡(赤らむ彼の頬を身を乗り出して愛撫して、シャツの胸元からとてつもなく大きくて深い谷間を見せつけて) (2018/2/12 01:34:12) |
ヨシュア・ラーナー | > | ぅぁ…グラーフさん、見えて…(大きな谷間見えてしまうと釘付けになってしまい、ズボンからむくり、膨れ上がって来ては小さくぼそり、綺麗と呟いて吸い込まれそうになり) (2018/2/12 01:35:27) |
Graf Zeppelin | > | どうした…?こんなに肌が色白いのに、苺みたいに赤くなって…可愛らしい奴だ…♡(谷間に釘付けになってるヨシュアにさらに見せつけるように、弾力性豊富な爆乳を重たそうに揺らして)少し暑くなってきたか……?♡(テントが張り始めてる部分の周りの太ももを回すように撫でてあげて、じっと見つめて) (2018/2/12 01:40:15) |
ヨシュア・ラーナー | > | ふぁ…グラーフさ…♡そんなにしたら…(太ももで撫で回されてはぴくぴく震えて気持ちよさそうに顔を蕩けさせており、吸い込まれるかのように顔が爆乳の谷間にむにぃ、埋まって舌を出してれろ、舐め始め) (2018/2/12 01:41:57) |
Graf Zeppelin | > | (太ももを撫でながら、手探りでおちんちんが張り詰めた部分を手で包むと、何度も上に擦るように愛撫してあげて)んっ…♡……ぁ……悪戯とは悪い子だ…♡ふふ……そんな事をすればどんどん私も少年に悪戯する悪い女になってしまうぞ…♡(むにゅ、むにゅ…♡とヨシュアの顔よりも一回りも大きいオッパイの谷間で鼻を擦り) (2018/2/12 01:48:58) |
ヨシュア・ラーナー | > | うぁぁ…駄目駄目!!(おちんちん擦られては熱を相手に伝えては息を荒げ、自身から腰振り快楽求め)グラーフさ…んむ…ちゅぱ…♡(巨乳が自身の顔を包み込むと息苦しくなってきて両手でむに、鷲掴みにし)【御免なさい、眠くなって来たので次で終わりますね…】 (2018/2/12 01:51:32) |
Graf Zeppelin | > | っふ…ぁ……ダメとかいいながら、どんどん硬くなってきてるじゃないか…♡(いつの間にかズボンをずらして直接おちんちんを上下に擦る状態に)あっ……はぁ、んっ、く……♡んんっ……♡まったく……ん、しょうがない子だ…♡あっん…♡(おっぱいですっぽりと顔を挟み込んだ状態でたぷっ♡たぷんっ♡とふわふわのマシュマロみたいに変形させて) 【了解、適当に締めてくれて構わない】 (2018/2/12 01:55:31) |
ヨシュア・ラーナー | > | ふぁ…駄目です…このままだと…出るぅ!!!(顔はおっぱいの柔らかさに包まれ、下半身は手のひらによる愛撫で快楽を得ていると我慢できなくなりそのまま相手の手のひらにぶぴゅ♡精液を吐き出してしまい、出した勢いあまりちゅううう♡おっぱい思い切り吸い付いて)…っ…はぁ…はぁ…。ご、御免なさい!この埋め合わせは必ずしますから!(あまりの恥ずかしさに耐えきれなかったのか急ぎおちんぽティッシュで拭き取り衣服着るとそのまま駆け足で部屋から出て行ってしまい。)【ありがとうございます。とても楽しかったのでまたお邪魔させてください。今度は最後までしたいです…】 (2018/2/12 01:59:26) |
おしらせ | > | ヨシュア・ラーナーさんが退室しました。 (2018/2/12 01:59:59) |
Graf Zeppelin | > | 【こちらこそお付き合い感謝だ。また次回ゆっくりと楽しもうか】 (2018/2/12 02:01:00) |
Graf Zeppelin | > | さてと、床に就く準備もしないとな…。んっ……?ほっほぅ……こんな子たちも来ていたのか…(ハッカドール3号とか、ブリジットとか…立て掛けてあった男の娘たちの写真をマジマジと興味ありげに見つめて) (2018/2/12 02:09:23) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2018/2/12 02:18:06) |
ハッカドール3号 | > | よいしょ、こんばんはー……ってあれ、プリンツお姉さんと違うお姉さんがいるんだねー。(ちらり、と部屋の中覗いて挨拶してみると先日話した人とは違う人の存在に驚きつつ。)【こんばんはー。】 (2018/2/12 02:19:58) |
Graf Zeppelin | > | お、また誰か来たな。Guten Abend!…あぁ、今日はプリンツは遠征でな、代わりに私が使わせてもらってる。…写真の子か?(今し方見てた3号の写真と本人を照らし合わせてみて) 【こんばんわー、歓迎するぞ】 (2018/2/12 02:23:43) |
ハッカドール3号 | > | 初めまして、お姉さん。僕はハッカドール3号……ってなんで僕の写真があるんだろう?その写真の僕で間違いないけど……。(いつの間に撮られていたんだろう、と首傾げながらも名を名乗って。お姉さんの元へと歩み寄り。) (2018/2/12 02:26:40) |
Graf Zeppelin | > | 私はグラーフ・ツェッペリンだ。プリンツとは一応同郷の仲間なんだ、まぁ宜しく頼むよ3号。……?身に覚えがないのか、プリンツがいつの間にか撮ってたんじゃないか?…ふふっ、とても可愛らしい顔しているしな。一応確認するが、君は男子でいいのか……?(3号をベッドの隣に迎え入れると、どこから見ても女の子にしか見えないので念のため性別を聞いてみたりするグラーフ) (2018/2/12 02:31:25) |
ハッカドール3号 | > | グラーフお姉さん、だねー……2人ともドイツ出身、なんだっけ…?(あまり聞かない名前の響きはどちらも特徴的。首傾げつつも、お姉さんからの問い掛けにはこくり、と頷いてみせて。)そーだよ。ちゃーんと男の部分付いてるし……。(たまに取られちゃうけど、ってぼそり小さく呟きながらベッドに腰掛けると少しモジモジとしながら気になる?なんて問い掛け。) (2018/2/12 02:36:45) |
Graf Zeppelin | > | あぁ、私もプリンツもドイツ出身だ。訳あって今は日本の海軍に所属しているがな(隣にちょこんと座る眠たそうな表情の彼の頭を撫でてみて)ほぅ?そうか……これだけ少女のような風貌をしていては然るべき扱いを受けることもあるんだろうな。私としては男の子である方がむしろ有難いというか………ふふっ、やはりここは確認するべきだろうか?勿論大いに気になってるよ(顎をそっと横に撫でてあげて) (2018/2/12 02:43:58) |
ハッカドール3号 | > | へぇ、そうなんだ……なんだが大変そうだね。(眠たげに細めた眼は本当に眠いのか小さく欠伸して。頭を撫でられると心地好さそうに目を細めながら、お姉さんの方へ寄りかかり。)そうだねぇ……なんだが変なお兄さんや叔父さんたちから変な目で見られたりしちゃうんだよねぇ……ぅ、その、僕も少し眠いからチェックは手短に……ね?(顎を撫でられ声を漏らしながら潤んだ瞳でそう告げつつ、お姉さんに抱き付いて。) (2018/2/12 02:48:11) |
Graf Zeppelin | > | だが、こうして愛らしい少年が私の前にいてくれれば至って問題はない。ふむ、それは難儀な事だな…そういう層の気持ちは分からなくはないのだが(寄りかかってくる3号の長い髪を梳いてみて。さらさらで触り心地が良くていい匂いもしてうっとり)ふふ……♡時間も遅いしな、どうせここはベッドの上だ。そのまま眠ってしまっても構わないぞ……♡(ただし、目の前にいるお姉さんがいけない悪戯をしてしまうかも……こんな風にと、3号のおちんちんを優しく撫で回して身につけているものを一つ、一つと静かに解いていってあげる) (2018/2/12 02:54:16) |
ハッカドール3号 | > | 愛らしいって言ってくれるなら嬉しいかな……その、やっぱり僕も男だし、あまり男の人に変な目で見られても……ねぇ。(お姉さんの手が髪に触れて。うっとりとする様子に気持ちいい?なんて聞いてみて。)んっ……その、悪戯されるなら起きていたいなぁ……ぅ!(服の上からおちんちん撫でられるとぞくり、と体震わせて。お姉さんのなすがままに服は脱がされ、素っ裸になればちゃんとおちんちんがおっきくなってるのが見えるだろう。) (2018/2/12 02:58:00) |
Graf Zeppelin | > | ふふっ…女の私なら悪い気はしないだろう…?今夜はこのまま…プリンツの代わりに3号を可愛いがってやるとしよう…♡(とっても気持ちいいぞ…♡と耳元で囁いて)…まぁ何れにしても寝られなくなるかもしれないな…♡(3号の目の前でシャツと下着を脱いで一糸纏わぬ姿になると巨大なおっぱいが揺れる様子を見せつけつつ、3号の足を開かせつつ、ちょんちょん♡と可愛らしいおちんちんを指でつついたりして♡) (2018/2/12 03:05:28) |
ハッカドール3号 | > | うん……お姉さんなら大歓迎、かな。ん、グラーフお姉さんも僕ではかどっちゃう……?(耳元での囁きにくすぐったげに身を捩らせつつ、上目に問いかけて。)ふぁっ…♡おっぱいすごい……(おちんちん突かれて声漏らしながら、大きなおっぱいに目が釘付けで。) (2018/2/12 03:08:32) |
Graf Zeppelin | > | それは嬉しい限りだ。是非3号のご厚意に甘えるとしよう…♡しっかり私を捗らせて欲しいな…♡(目を細めて見つめて、おちんちんをしこしこ♡と扱きながら色気を含ませた語気で囁き)くす……そうだろう?3号は大きなオッパイが好きか……?♡(おっぱいをむにゅぅん♡と両側から押さえつけ、離すとたぷん♡ぽよよん♡と弾む様子を見せてあげて♡) (2018/2/12 03:15:10) |
ハッカドール3号 | > | うん……僕でたくさん、おねショタえっち……はかどって、ね…ぁ、あ♡、んんっ♡(おちんちん扱かれると早速先走りでくちくち♡ってえっちな音響かせながら身悶えしちゃって。)うん……大好き……僕の先輩にあたる人たちも皆おっきくて……(おちんちんいじられる気持ち良さに息を荒くしながら、おっぱいが揺れ弾む様子を食い入るように見て。) (2018/2/12 03:18:53) |
Graf Zeppelin | > | おちんちんもあっという間にギチギチになって来たようだ…♡くす……そんなに好きなのか…♡(そこは男の子らしさが出てて却って好印象みたいで)じゃあ私は3号のおちんちんを楽しませてもらうから、3号は私のおっぱいで楽しむといいぞ…♡…んっ…んんっ♡(とりあえず3号の上に跨ると、脚を大きく開き、ゆっくりとおちんちんがずちゅ、ずぬぷぷぷ…♡とオマンコに食べられていく様子を見せつけて、肩を震わせておっぱいを弾ませ♡)っはぁ……♡入ってる…♡んんっ…♡(息を乱して興奮しながら前に体を倒すと、山のように大きな爆乳おっぱいを3号の前に、たぷんっ♡ぷるん♡と差し出してあげて) (2018/2/12 03:28:49) |
ハッカドール3号 | > | っ、はぁ…♡うん、大人のお姉さんのおっぱい…大好き…♡あ、ああっ……おちんちんがっ…♡ん、や、ぁ…♡(お姉さんのオマンコの中に少しずつおちんちん飲み込まれていっちゃうのを見せつけられながら全身びくんびくんさせちゃって。)おっぱい…おっぱい…んっ、はむ…♡(自分の頭と変わらないくらいあるかもしれない大きなおっぱいに顔を埋めながら、ちっちゃな掌で揉んだりおっぱい吸ったりして) (2018/2/12 03:32:51) |
Graf Zeppelin | > | あっ、んっ、はぁ…♡気持ちいい…♡3号のチンポ…中々大きくて、勇ましくていいっ…♡ンンッ…♡はぁ…オマンコが蕩けてきそうだ…♡(ゆっくり、或いは緩急をつけて、ずぷっ♡ずぶぶっ♡と腰を振ってちんぽを抜き差しさせて陶然として♡)ん、んっ…♡あっ、ぁ…♡んんっ、そんなに強く吸い付いたら…んくっ♡ふあ♡(甘い声を出しながら、3号の顔よりも断然大きい特大ボリュームおっぱいを弾ませ、乳首を吸われると妊娠してもいないのに甘いミルクがぶりゅ♡と3号の口内を濡らしちゃって) (2018/2/12 03:38:30) |
ハッカドール3号 | > | んんっ♡……お、ねえさんの……気持ちよくて、おちんちん……とけちゃううっ♡(口から涎垂らしながら気持ち良さに身悶えして。どれだけ身を捩っても逃げられない快感におかしくなっちゃいそうで。)ぁ……おねえさんの、おっぱい…んんっ、ちゅぅ……(おっぱいに顔埋めながら吸っていてると、口の中に広がる甘い味に顔を押し付けて執拗に吸って。)あぁっ、おねえさんっ……おちんちん、でちゃう、よぉ…♡ (2018/2/12 03:43:52) |
Graf Zeppelin | > | ん、んんっ、あっ♡あんっ…♡3号のちんぽ…非常にいい…♡我慢しなくていいぞ…♡私のオマンコに…んっ、たっぷり種付けミルクを出してくれ…♡(たぷんたぷん♡と落ち着きなく弾むデカパイから母乳をちゅーちゅーされてる快楽とちんぽが子宮を幾度も天へ向かって押し上げて小突かれる感触がクセになって、グラインド、前後運動が止まらず)あ、ああっ…♡3号…っ…♡私もイキそうだ…っ…♡あっあっ…♡はぁっ♡ちんぽ、ちんぽみるくっ…♡おっぱい吸いながら思い切り、オマンコの中にどぴゅどぴゅ来いっ…♡♡(蕩け顔になって、舌を伸ばして甘えた声で射精を煽って♡) (2018/2/12 03:50:58) |
ハッカドール3号 | > | あっ、あぁんっ、そんなっ、しちゃ、おかしく、なっちゃうっ♡も、もうダメッ♡(お姉さんのミルク飲みながら、おちんちんをオマンコでぎゅうぎゅうされると我慢できなくて。そして、お姉さんの射精を煽るような言葉がスイッチに、一気におちんちんからびゅくん、びゅくん♡って精液たくさん出しちゃう) (2018/2/12 03:55:45) |
Graf Zeppelin | > | ん、んんぁ、はぁっ♡イクッ、イクぅぅッ…♡♡(ずっぽ!ずっぽ!!と激しくむちむちぷりんのデカ尻を上下させて貪欲なまでにちんぽみるくが欲しくて、派手イキ寸前のオマンコの膣圧で扱き倒して♡)あっあっ…3号っ…ひあ!!ん、んふあ!!♡♡♡(母乳をぶりゅっ♡と一際大きく、おっぱいに吸い付く口内へ噴き出しながら、一番根深く突っ込まれたおちんちんから、びゅる!びゅくぅ!と射精されると同時に全身が痙攣して顎を仰け反って、軍人気質も形無しになるくらい派手に痙攣してイッてしまって♡) (2018/2/12 04:00:42) |
ハッカドール3号 | > | んっ……ぐらーふ、お姉さん……っ(射精を終えてぼーっとした意識の中、未だにおっぱい吸いながらなんとか起きていて。)はかどった、かな……?僕は、もうエネルギー切れみたいだからこのまま寝ちゃう、ね?……ん、あと……ドイツ繋がりならビスマルクさん?にも会ってみたい、かも… (2018/2/12 04:03:25) |
Graf Zeppelin | > | んん……あっ……く………あふ…♡♡(ちんぽみるくが確実に子宮内部へ収まっていくのを感じて、その余韻に浸りながら、3号を抱きしめて呼吸を落ち着かせ)ん……おかげで、バッチリ捗ったさ…♡礼を言おう。あぁ、今日はこのままおやすみ(髪を撫でてあげて静かに微笑み)んっ…?ビスマルクか?勿論可能だ。今度ここに来るように言伝しておいてやろう… (2018/2/12 04:08:28) |
ハッカドール3号 | > | 【お相手ありがとうでしたっ、また可愛がってくださいね。ビスマルクも楽しみにしています。それではおやすみなさいっ】 (2018/2/12 04:10:11) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが退室しました。 (2018/2/12 04:10:36) |
Graf Zeppelin | > | 【こちらこそお付き合いありがとう。また会える日を楽しみにしているよ。望み通り次回はビス子がその役目を担おう。おやすみ、3号…♡】 (2018/2/12 04:12:05) |
おしらせ | > | Graf Zeppelinさんが退室しました。 (2018/2/12 04:14:21) |
おしらせ | > | Bismarckさんが入室しました♪ (2018/2/15 02:29:32) |
Bismarck | > | すっかり帰りが遅くなってしまったわ。とりあえず入渠でもしながらのんびり過ごしましょうか(男の娘が一緒なら完璧なんだけどっ的なの気分で、お屋敷の奥の入浴施設を移動、身につけているものをすべて脱いで中へ…) (2018/2/15 02:32:29) |
おしらせ | > | 雨宮 月さんが入室しました♪ (2018/2/15 02:42:52) |
雨宮 月 | > | 【こんばんわ~ あの、一応マイナーキャラだけどいいでしょうか…?】 (2018/2/15 02:43:39) |
Bismarck | > | 【こんばんわ!えぇ、男の娘なのかしらね?それなら大丈夫よ】 (2018/2/15 02:44:40) |
Bismarck | > | 【あら、可愛いじゃない…ふふ、入浴中だけど普通に入ってきても平気よ♪】 (2018/2/15 02:47:44) |
雨宮 月 | > | 【わぁ、ありがとうございます、それじゃ失礼しますねっ】 (2018/2/15 02:48:13) |
Bismarck | > | 【よろしくお願いするわね】 (2018/2/15 02:49:19) |
雨宮 月 | > | 強化合宿疲れたぁ…… だんだんみんなについてこれるようになったけど、まだまだだなぁ。 ボクもそろそろお風呂入ろうっと…… あれ、入り口一つしかないや、これ混浴なのかな? まあいまみんな入っちゃったっていってたし誰もいないよね…… (ぽそりとつぶやきつつ自前のシャンプーとコンディショナー、ハンドタオルをいれて脱衣所扉をあけ中に入る。一応前を隠しつつ湯気が濃くて…… 女の人が入っているのが、分からなかった……ちゃぽん、と湯船のなかに足をいれようとしたとき目があって) ……あ、あっ、あっ、ご、ごごごごごめんなさい!! お姉さんが入ってると思わなくて、そ、そ、そのっ!!(白い肌にサラサラの青い髪、女の子と見間違えるほどの大きな垂れ目ながら、胸板や肩幅はあきらかに男のそれで……) (2018/2/15 02:53:44) |
Bismarck | > | (シャワーを浴びながら、ブロンドの長い髪や前を洗っていると向こうから物音に気付き、歩み寄ってみると顔だけ見れば女の子みたいな風貌の少年と邂逅)…あら、いつの間に?…ここ、ちょっと広いから気付かなかったわ。ふふ、今夜のお客さんはあなたかしらね…?(特に怒る様子もなくこめかみを梳きながら気さくに挨拶するドイツ式ダイナマイトボディを持つお姉さん) (2018/2/15 03:00:38) |
雨宮 月 | > | うわ、すごい…… (思わず出てしまった言葉。相手ってなんだろう? と小首かしげつつ怒られることなく) 混浴、だから、いいの、かな…… あの、すいませ、ん……(恥ずかしげにお湯のなかに全身をいれつつ、つい、その美しい身体を見てしまう。 白磁のように白い肌に美しい金髪に見惚れるように、ぽぉっと見ちゃいつつ) きれい…… (同じく白い肌は湯のせいか、女性の裸をまともに見た故かピンク色に染まっていて……) (2018/2/15 03:05:37) |
Bismarck | > | ええ、そうよ。だから気にすることないわ。一緒にお風呂の中でゆったりしましょ?(寧ろ自分から背中を後押しするようなスタンスで、彼と一緒にお風呂の中へ浸かると、湯面にその存在感と弾力性たっぷりの大きな大きなおっぱいを浮かせ、手に掬ったお湯で乳首を撫でたりして)ふふふ、そう?ありがと。まだ名前を聞いてなかっあわね。私はビスマルクっていうの。あなたは…?(彼の濡れて火照っていく体と顔をじっと見つめて) (2018/2/15 03:14:30) |
雨宮 月 | > | あ、ビスマルクさんって言うんですね、ボクは雨宮月(あまみや るな) っていいます。 一応その、み、見えないと思うんですけどプロレスラー、です…。いえ、普通は屈強な身体じゃないとなれないですけどボクはその、ちょっと特別で。 ビスマルクさんが優しい人で本当に良かったです…… でもなんか、格闘技、と、かされて、る、のか、な、って…… (ふにゃり、と安心した笑みを浮かべつつもすぐ近くに感じる柔らかそうな二つの大きな膨らみに目を奪われる。美しい女性のシャンプーとコンディショナーの香りを嗅いでドギマギしたせいか声は掠れてろれつが回らなくて。手は勃起したおちんちんをタオルで隠そうと必死になりつつもテントになってしまって) (2018/2/15 03:22:53) |
Bismarck | > | へぇ、中々洒落ているというのかしら…可愛いお名前ね。あら、プロレスラーなの…?確かに…ちょっとそんな風には見えないかもしれないわ。あ、でも……筋肉はちゃんとそれなりに引き締まってるのねぇ…。私……?私はこう見えても戦艦、海の上の戦士なのよ。意外だったかしら?(地に足がつかない様子の彼を見つめて、くすくす笑いながらその体をお風呂の縁に腰掛けると、相手の勃起や手淫を煽ってるのか足を少し開いて股間に湯気で見え隠れするおまんこを見せるかのように…♡) (2018/2/15 03:31:02) |
雨宮 月 | > | は、はい、よくレスラーに見えない、とはよく言われて…… でもそんな風に言われたのはビスマルクさんが初め、て…… (ふちに座る彼女の身体、豊満な乳房とピンク色の乳首、そして見える秘所。 ごくり、と喉がなる。ふわふわとした意識のなかで立ち上がり、吸い寄せられるように、ビスマルクさんの身体に抱きつきながら……) そ、その、ボ、ボク、女性レスラーとしてやってて…… でもその、レスラーさんて並の男性よりも男っぽい人や筋肉ついてる荒々しい人が多いから、その、ビスマルクさんみたいに凛々しくてきれいな人、に、自信を貰えたら、なん、て…… (勃起したおちんちんを相手の太ももに摺り寄せつつ乳房に顔をくっつけ、上目遣いに顔を見上げてみたり……) (2018/2/15 03:43:01) |
Bismarck | > | ふぅん、成る程ね…?とどのつまりあなたを取り囲む強気な女の子たちに対して自信を付けたいわけね。それならいいおまじないがあるわね♪(瞳を薄らぎ、おっぱいに寄り添ってはこっちを見つめる頬や顎を撫でてあげて)…その大きくなったモノを、ココに入れてみなさい…♡そしたら抜いたり挿したりを繰り返すの…いいわね?♡(大きく足を開けば、ひくっひくっ♡とチンポを求めては蠢くおまんこを指で開いて見せて、微熱と淫らな香りを発して挿入を煽り) (2018/2/15 03:53:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮 月さんが自動退室しました。 (2018/2/15 04:03:52) |
おしらせ | > | 雨宮 月さんが入室しました♪ (2018/2/15 04:04:33) |
雨宮 月 | > | ふぁ……♪ (撫でられると気持ちよさそうに目を閉じぎゅぅ、と相手の背中に手を回し抱きついちゃいます…… そのまま耳の奥をくすぐられるような声に素直にコクンと頷くと広げられムチムチした太ももに腰をいれて……。 既に興奮で濡れだしている亀頭の先端をビスマルクさんの割れ目に宛てがい…… その前に見上げ両腕をビスマルクさんの首に回して) あ、あの、き、キスしても、いいですか……? (興奮ではちきれそうに呼吸を乱れさせながら入り口を先端でなぞりつつ瞳を潤ませてお願いしたり) (2018/2/15 04:04:37) |
雨宮 月 | > | 【く、すいません、制限時間がーっ(汗 (2018/2/15 04:05:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Bismarckさんが自動退室しました。 (2018/2/15 04:13:21) |
おしらせ | > | Bismarckさんが入室しました♪ (2018/2/15 04:15:14) |
Bismarck | > | 【いえ、気にせずに。あと、ごめんなさい。私もやっぱり中断するわね…】 (2018/2/15 04:16:03) |
雨宮 月 | > | 【ぎゃ、音なってなかった! 了解しました、申し訳ありませんー! 良きお相手があらわれますようー! (2018/2/15 04:19:34) |
雨宮 月 | > | 【ここまでリードしてくださってありがとうございました。失礼いたしますー!】 (2018/2/15 04:20:14) |
おしらせ | > | 雨宮 月さんが退室しました。 (2018/2/15 04:20:17) |
Bismarck | > | 【ちょっと苦手な立ち回りみたい。申し訳ないわね。おやすみなさい】 (2018/2/15 04:29:29) |
おしらせ | > | Bismarckさんが退室しました。 (2018/2/15 04:29:34) |
おしらせ | > | ハッカドール 3号さんが入室しました♪ (2018/2/20 01:56:44) |
ハッカドール 3号 | > | 【こんばんはー……おねーさん、ビスマルクで来てくれてたのに会えなかったなー……今夜会えるとは思えないけど、少しだけ待ってみようかなー…】 (2018/2/20 01:57:45) |
おしらせ | > | Bismarckさんが入室しました♪ (2018/2/20 02:06:40) |
Bismarck | > | 【こんばんわー。それじゃ顔出ししてみようかしら…♪】 (2018/2/20 02:07:52) |
ハッカドール 3号 | > | 【お、おぉっ?び、びっくりした……こんばんは、おねーさん。いたんだ…?】 (2018/2/20 02:09:16) |
Bismarck | > | 【ええ、何となく覗いてみたら3号くんを見かけたから】 (2018/2/20 02:12:04) |
ハッカドール 3号 | > | 【おねーさん、神出鬼没だし駄目元で来たんだけど……会えて良かったぁ……】 (2018/2/20 02:13:11) |
Bismarck | > | 【ふふふ、私も会えて嬉しいわ…♡まったりいちゃいちゃしましょ?】 (2018/2/20 02:14:59) |
ハッカドール 3号 | > | 【うん…♡そうしたら、僕がおねーさんのベッドの上で待ってたりする感じで始めればいいかな…?】 (2018/2/20 02:15:51) |
Bismarck | > | 【ええ、それでも構わないわよ♪】 (2018/2/20 02:17:06) |
ハッカドール 3号 | > | 【そうしたら書き始めるねー…今日もたくさん捗ろう、ね…♡】 (2018/2/20 02:18:56) |
Bismarck | > | 【よろしくお願いするわね?勿論、たくさん可愛がってあげる…♡】 (2018/2/20 02:20:01) |
ハッカドール 3号 | > | んぅ……誰もいないんじゃ、捗らせる必要もないんだもんなぁ……ぁふ。(部屋のベッドの上。小さな身体を広げてもまだまだ広いそこで身体を転がしながら気怠げに欠伸を一つ。)ここに居たら僕で捗る人が来るっていうけど……(部屋に飾ってある、いつの間にか撮られていた自分の写真を見ながら首傾げつつ身体を伸ばして。) (2018/2/20 02:22:07) |
Bismarck | > | はふっ……いいお湯だったわ。今後もここには足繁く通う事になりそうね。あら…お客さんかしらね?(入渠を終えて、シャンプーの良い香りを漂わせる長い髪をバスタオルで拭う。肉感的で巨乳を所狭しと包むブラなしタンクトップに黒い紐パンだけのラフというよりは扇情的な格好でお部屋に戻るとベッドに小さな子が寝転がっていたので上から覗きこみ)Guten Abend、んっ…?女の子かしら? (2018/2/20 02:30:34) |
ハッカドール 3号 | > | ……あれ、誰か来た?(ベッドの上で何となく転がっていると不意に聞こえる聞き慣れない声。上から覗き込まれると少しびっくりしつつ、ラフな格好に少し見惚れて。)こ、こんばんは?僕はハッカドール3号。今夜はおねーさんを捗らせればいい、のかな……ってこう見えて、僕男だよ……(女の子、と言われるとほんの少しむくれて見せて。) (2018/2/20 02:33:35) |
Bismarck | > | あぁ、あなたがあの3号くんね?グラーフから噂はかねがね聞いてるわ。とっても可愛らしい男の子がいるって。私はビスマルクっていうのよ。えぇ、今夜は色々とよろしく頼むわね?(長いこめかみを掻き分け3号くんを中腰で見つめる。ちょっぴり拗ねた顔もかわいーなんて思いながら、胸元には自身の顔よりもかなり大きめのぶるっぷるんの爆乳の谷間が妖しくその稜線を歪ませていて♡)あら、それはごめんなさいね?あまりにも可愛らしいから、ついね…?♡ (2018/2/20 02:40:57) |
Bismarck | > | 【まずはあなたが一番して欲しいことをしてあげるわ…何がいいかしら?】 (2018/2/20 02:42:16) |
ハッカドール 3号 | > | ん……グラーフお姉さんのお友達なんだね。よろしく、ビスマルクおねーさん…。(中腰の姿勢で自分へ挨拶するおねーさんに挨拶を返しつつ、グラーフおねーさんに負けず劣らずなスタイルの良さ、それに胸をとても強調するような服装に頰を赤くながらも、視線は釘付け。思わずごくり、と生唾飲んじゃって。)むぅ……ま、まあいいよ…それで、おねーさんはどうすると捗る、かな? (2018/2/20 02:44:37) |
ハッカドール 3号 | > | 【ん……その、タンクトップ着たままのおっぱいで挟んで欲しい、です……】 (2018/2/20 02:45:10) |
Bismarck | > | えぇ、下手な入渠よりもよっぽど癒されるって話を聞いてるわ…。確かに、色々と捗りそうね…?(胸元に覗かせる特大ボリュームのおっぱいは3号くんのおちんちんを簡単にすっぽり埋めてしまいそうな様相で)ふふふ、そうね……じゃあココを使って色々と楽しいことでもしましょうか…♡(隣に腰掛けるとお洋服越しにおちんちんを愛撫して、優しく撫で回し♡) (2018/2/20 02:51:27) |
Bismarck | > | 【了解したわ】 (2018/2/20 02:51:36) |
ハッカドール 3号 | > | い、癒されるのかなぁ……なんだか不安になってきたよ……?(えっちなことをして楽しんでいた記憶はあるけど、癒していたのかまでは自信なく少し狼狽えて。)ひゃっ…♡ぁ……おねー、さん…っ♡(目の前で大っきくて柔らかそうなおっぱい見せつけられながら、服越しにおちんちん撫で回されちゃうと声が漏れ出て、おちんちんもむくむくと元気になってきちゃう) (2018/2/20 02:54:35) |
Bismarck | > | 平気よ…?別に心配しなくてもどう捗るのかは、私がリードして示してあげるから…♡(彼に仰向けになるよう促し、真上から顔が半分見えなくなるくらいの爆乳おっぱいの揺れっぷりをよく見せてあげてから、衣服をするっ…♡と脱がしてあげる。天に向かってムクムクするおちんちんをタンクトップの下の隙間からおっぱいにむっちり挟み込んであげて♡)ん、もうこんなに固くして…♡びくびくいってて可愛いわね♡(色っぽく囁きながら、ゆっくり挟み込んだおっぱいで上下にシゴいてあげて♡) (2018/2/20 03:01:48) |
ハッカドール 3号 | > | わ、分かった……おねーさんのやり方、見て学ぶね…?(仰向けにさせられ、目の前で餌を吊るされるかのように揺れるおっぱいを見せつけられれば、時折声を漏らしながら物欲しげな目をしてしまって。服を脱がされると興奮したおちんちんがビクンビクンしていて、それをおっぱいの中に挟まれるとさらに激しくびくんびくんと動いて)ふぁあ……♡おね、おねーさんのおっぱいで…おちん、ちん……がぁ…♡(おっぱいに押し潰されながら扱かれるとニチッニチッ♡とえっちな水音なり始めて。) (2018/2/20 03:09:48) |
Bismarck | > | ええ、ほら…♡見て…?ふふ、あなたのおちんちん……すっかりおっぱいの中に埋まってしまったわね♡(色っぽい口調で言い聞かせつつ、柔らかく弾むいやらしいデカパイで、たぷっ♡たぷん♡にゅぷ♡ぶるっ、たぷんっ♡とゆっくりした動きから、搾り取らんばかりに激しいパイズリへと移行していって♡)うんっ、んっ…♡ん、ちゅむ♡(飛び出る先端をぺろぺろ♡と舌で味わい…) (2018/2/20 03:14:45) |
ハッカドール 3号 | > | あっ…♡すごい……おねー、さんのおっぱい…んぁっ♡(ビスマルクおねーさんの声に背筋がゾクゾク震えて、谷間からおちんちんの先っぽが覗けないくらいに埋まったまま、おっぱいでおちんちん扱かれて気持ち良さに口の端からヨダレが垂れるのも止められなくって。)ひゃうんっ♡だ、め……♡そんなに、おちんちん、いじめたらぁっ…♡(顔は真っ赤に、気持ち良さに目を潤ませながらおちんちんの先っぽ膨らませ、限界が近いことを知らせて。) (2018/2/20 03:20:37) |
Bismarck | > | ふふ♡本当に可愛いわ…♡おっぱいの中でしこしこされるおちんちん気持ちいい?♡いっぱい可愛いちんぽみるくを出しなさい…♡んっ、んっ♡(淫らな雰囲気と甘い香りを目の前で漂わせて、パンパンに張り詰めるおちんちんから射精させようとぶるん、たぷん!たぷん!ぷるっ♡と容赦なく勢いよく扱き倒して♡) (2018/2/20 03:23:58) |
ハッカドール 3号 | > | ふぁ…♡も、もうだめ…♡おちんちん、溶けちゃう…ぁ、あああっ♡♡(全身のけぞらせて身体震わせながら、射精しちゃっておちんちんからおっぱいの中と外にたくさんせーえきを撒き散らしちゃって) (2018/2/20 03:28:46) |
Bismarck | > | んあっ、んん♡……あっ♡ん、ふ…♡ぁ……♡♡(おっぱいで激しくおちんぽをゴシゴシしてるといつしかドピュ♡ビュルルッ♡と鈴口からちんぽみるくが噴火して、おっぱいやお顔に飛び散り、それを指で掬ってちゅぱ♡と舐めて)んん〜…濃厚な味わいね…♡ (2018/2/20 03:31:15) |
ハッカドール 3号 | > | ぁ、あぁう……(射精を終えてぼーっとしちゃう意識の中、おねーさんがせーえきを舐めとるのを見ていると、出して間もないおちんちんが、またむくむくと大きさと固さ取り戻してきちゃって。)……ビスマルクおねーさん……(甘えた声と、潤んだ瞳で欲しがるような表情向けて。) (2018/2/20 03:35:15) |
Bismarck | > | ふふ、またあっという間におっきくなってる…♡(ちゅる♡れろ…♡とおちんちんをナメナメしてから、勃起を取り戻すおちんちんを見て舌なめずりして♡)じゃあ…今度は…こっちでおちんちんを食べちゃうわね……♡(タンクトップと紐パンを解いて、おっぱいを両手で支えながらエッチな体を見せてあげるとそのまま上から3号くんに跨り、大股を開いて背面騎乗位で♡)……んっ…♡んんっ…♡(ちんぽを掴むと、ぐ…ぐぐっ…♡と硬くなったそれをひくついて潤滑油が溢れるおまんこの中へ沈ませていって♡) (2018/2/20 03:45:15) |
ハッカドール 3号 | > | ……ビスマルクおねーさんが、魅力的過ぎ…ひゃうっ♡(射精したばかりのおちんちんは敏感、舐められると思わず高い声で喘いでしまって。)ぁ……んんっ、おねえ、さん…♡(おねーさんのえっちな身体見せつけられた後、背中向いて跨られて。おちんちんがおねーさんのおまんこの中へ沈んで行くのを感じると全身震わせて) (2018/2/20 03:48:43) |
Bismarck | > | ンンッ…♡はぁっ…♡んっ、んっ…♡3号くんのおちんちん…っ…♡太くて硬くて…いい感じよ…♡(ずぷぷっ…♡とおまんこが可愛いおちんちんを食べていく様子は正面からベッドを映すカメラに録画されていき、ゆっくり股間を開きながら濡れたおまんこ肉で上下にギンギンのちんぽを扱く形で♡)はぁっ、ぁんっ…♡んっ♡(いやらしい声を出してM字に開脚した腰を何度も振り乱し♡) (2018/2/20 03:54:18) |
ハッカドール 3号 | > | ああっ♡お、おねーさんのおまんこで、お、おちんちん、おかしくなっちゃう…んっ♡(おちんちんがおねえさんのおまんこに食べられ、腰を揺らされる度に頭が変になりそうなくらいの快感に高い喘ぎ声と全身を跳ねさせる事でそのすごさを表現して)あっ、ゃ、ま、また…おちんちん、でちゃ…♡ (2018/2/20 03:58:21) |
Bismarck | > | ん、んんぁ…♡はぁっ、気持ちいい…っ♡あんっ、んっ、んひぁ♡(いやらしい声で喘ぎながら、舌をちらつかせ薬指を舐めて♡パンパンっ♡てリズミカルに腰を打ち下ろしおちんちんをおまんこの中へ抜き差しさせて捩り、3号くんの両手をおっぱいに乗せてあげて揉ませてあげて♡)あんっ、んっ♡出していいわよ♡んっ、ちんぽみるくっ…♡熱いの、たっぷり…あはぁんっ♡ (2018/2/20 04:02:34) |
ハッカドール 3号 | > | ぁあんっ、う、ゃあ…っ♡きもちよくて、おかしくっ、なっちゃうっ♡(いやらしい水音が響き渡る中、おねーさんの身体がこちらへ向くと、両手にはおねーさんのおっぱいが乗せられ、揉むように促されて。)あっ♡お、おっぱいっ…♡ん、はむっ……♡(手で触るだけでは物足りなくて、身体を起こしておっぱいに顔押し付けながら、乳首を口に含むとちゅーちゅー吸いたてて)ぁ、出ちゃう♡おねーさんの中に、全部出ちゃうっ♡あっ、ああっ♡(遂に耐えられなくなって、一際大きく身体を逸らすとおねーさんのおまんこの中にたくさんのせーえきを勢いよくびゅくんびゅくん♡と出しちゃって) (2018/2/20 04:06:42) |
Bismarck | > | はぁっ、あっ、あっ♡ん、気持ちいいっっ♡(ぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!と乱雑におちんちんの根元まで突っ込ませて子宮をノックさせておまんこでのエクスタシーを加速させて♡)あ、あんっ、イクッ!おまんこイキそうよっ…!♡ああんっ♡ひぁん♡(すごい勢いでぶるっぶるん!!って揺れる爆乳おっぱいを吸わせながら仰け反って懸命に腰を振って、甲高い嬌声を上げながら派手に弓反りイってしまい、射精をきゅううぅん♡っておまんこ締め付けて吸い上げちゃって♡) (2018/2/20 04:12:31) |
ハッカドール 3号 | > | ……んぁ……おねー、さん……♡(射精を終えても尚、おねーさんのおっぱいに顔を押し付けるように抱き着きながら、おねーさんのおまんこがおちんちん締め付ける感覚にひゃっ♡と声上げちゃったり)んんっ……ビスマルクおねーさんは捗った……?それとも、まだ足りない……?(おっぱいに顔埋めたまま、上目におねーさんのこと見つめながら首傾げて) (2018/2/20 04:15:36) |
Bismarck | > | ん、んんぁっ…♡んんっ♡(3号くんを抱きしめながら、目を瞑ってきゅんきゅんさせながら種付けさせて♡)ふふふ…♡まだまだ…こんなものじゃ満足しないわよ…♡次は3号くんからも動いてくれる……?♡(仰向けに寝転がり、ぐいっと大股を開き、自分の膝下を手で抱えて精液が溢れるおまんこを開かせ♡) (2018/2/20 04:22:58) |
ハッカドール 3号 | > | ん……わかった、今度は僕から……だね?(おねーさんが仰向けになって、開かれたおまんこへまだまだ大きくて固いままのおちんちんの先っぽをあてがうと、中へとゆっくりおちんちん押し入れて。)ふぁ…♡おねーさんのおまんこが、おちんちんをぎゅってしてくる…♡(おねーさんにもたれかかるような体勢で下半身だけを動かして、おちんちんでグイグイとおまんこの中を突き始め。) (2018/2/20 04:26:06) |
Bismarck | > | そうよ…いい子ね…♡あっ…!ああっ…ん!はぁっ…♡ん、ぁあっ…い、いいっ…♡んんっ…ふあ♡(おちんちんが真っ直ぐに挿入されてGスポットが擦れてポルチオを突かれると、びくんっ!とおまんこ締め付けて、シーツを掴んで仰け反り♡)あ、あんっ…!♡気持ちいいっ…♡はぁっ♡私の膝を抱えて…思い切り突いてきてっ…♡(薬指をぴちゃぴちゃ舐めて口調が甘えておねだりするような声に) (2018/2/20 04:30:09) |
ハッカドール 3号 | > | んんっ♡は、ぁ…♡すごいよぉ……おちんちんがおかしくなっちゃいそうなくらい、気持ちよくて、ぁ♡と、止まらないっ♡(おねーさんのおねだりに頷くと、開かれた膝を小さな身体で抱えながら腰を精一杯振って、パンパン乾いた音響かせて) (2018/2/20 04:32:30) |
Bismarck | > | あっ、あぅ♡はぁんっ…そうっ、いいわっ…♡ああっ…ん、気持ちいい〜っ♡♡(ぱちゅんぱちゅん♡とおちんぽでピストンされて奥深く抉られて、おっぱいを目の前でぶるんぶるんっ♡と乳輪の残像を発しながら勢いよく揺らして♡突くたびに淫らな声を発して、仰け反って深く感じてしまって♡)そのまま上からっ…♡(思い切り種付けプレスして欲しそう♡) (2018/2/20 04:37:36) |
ハッカドール 3号 | > | おねーさん……っ♡も、もう、だめ…♡おちんちん、こわれ、ちゃうっ…♡(快感に身を任せて腰を振っていると、だんだんと何も考えられなくなってきて。ただ、おねーさんが上から、と言ったのを聞いて頷きを返すと、圧しかかるようにしながら、おちんちん一番奥まで突っ込んで)ぁっ♡も、もう出るっ♡(次の瞬間、おちんちんが激しくビクンビクンしながら、おねーさんのおまんこの中に二度目のしゃせー。おまんこから溢れそうなぐらい、たくさんのせーえき注ぎ込んで。) (2018/2/20 04:42:17) |
ハッカドール 3号 | > | 【ビスマルクおねーさん…だいすきっ】 (2018/2/20 04:45:13) |
Bismarck | > | おちんちんっ、空になるまで…思い切りちんぽみるくを私のおまんこにぶちこんで来てっ…♡あっ、んんっ、はぁっ、あっ、くぅ♡はぁっはぁっ♡(ずっぷり♡と上から圧力かけるようにちんぽでプレスしてくると、愛液とおまんこのびらびらを引きずり出されながら限界までまんぐり返しの体勢で♡)あっ、あっ♡ひぁん、ああっ!イクッ!!もう…♡ああっ!!イクッ、イクううぅっ♡♡♡(すびゅびゅ!びゅぷ、びゅるる♡どぴゅうううっ♡と思い切りせーえきを叩き込まれると同時に3号くんをキツく抱きしめて一気にエクスタシーへ突き抜けちゃって♡) (2018/2/20 04:50:00) |
Bismarck | > | 【私も3号くん大好きぃ…♡】 (2018/2/20 04:50:27) |
ハッカドール 3号 | > | ……も、もう…だ、め…♡おちんちん…せーえきでない、よぉ…♡(おねーさんにぎゅっと抱かれたまま、全身をビクつかせて。おちんちんは3回もしゃせーして萎えちゃって。だけど、甘えるようにおねーさんのおっぱいに吸い付き、ちゅっちゅっ♡と音立てて吸って。)僕…おねーさんのこと、捗らせることできた…よね? (2018/2/20 04:53:34) |
Bismarck | > | はぁっはぁっ……♡はぁ……♡んっ……んん……♡そうね…♡すごい…捗っちゃったわね……♡ふふ、さすがに弾切れよね……♡また溜まったら、よろしくお願いするわね♡(おっぱいを吸われて母乳を噴き出しながら、3号くんの頭を愛しそうに撫でて) (2018/2/20 04:57:44) |
ハッカドール 3号 | > | ん…♡なら、このままおねーさんとおやすみさせてもらうね……ちゅ…♡(赤ん坊みたいにおねーさんのおっぱい吸いながら、うとうとし始め遂には眠り始め。)おやすみ、おねーさ、ん…… (2018/2/20 04:59:57) |
ハッカドール 3号 | > | 【……次はフロントジッパーのついた競泳水着とかもっと捗るかも……なんて。えへへ。】 (2018/2/20 05:00:46) |
Bismarck | > | ええ、おやすみなさい…♡起きたらまた…よろしくね♡(おでこにキスすると繋がったまま抱きしめて一緒に夢の中へと) (2018/2/20 05:01:35) |
Bismarck | > | 【あら、いいんじゃないかしら…♡着て来てあげるわ♡】 (2018/2/20 05:02:47) |
ハッカドール 3号 | > | 【わーいっ、ありがとっ♡……それじゃ、そろそろ寝なくちゃ……おやすみ、大好きなおねーさんっ。】 (2018/2/20 05:03:35) |
Bismarck | > | 【お疲れ様…♡ふふふ、また会えるのを楽しみにしてるわね?おやすみなさい♡】 (2018/2/20 05:05:32) |
おしらせ | > | ハッカドール 3号さんが退室しました。 (2018/2/20 05:05:41) |
おしらせ | > | Bismarckさんが退室しました。 (2018/2/20 05:09:10) |
おしらせ | > | ウィチタさんが入室しました♪ (2018/2/22 02:37:28) |
ウィチタ | > | どれ、私も覗いてみるか…。たまには安息のひと時も欲しいしな。ムチが無ければ怖がられることもないだろうし(いつものアグレシッブで厳かな雰囲気は極力抑えて、鏡を眺めつつポニテを結び直したりと珍しく女であることを妙に意識したり) (2018/2/22 02:44:14) |
ウィチタ | > | なんだ…もうこんな時間か…。一風呂浴びて、今日はもう床に就く方向で行こうか。 (2018/2/22 03:10:59) |
おしらせ | > | ウィチタさんが退室しました。 (2018/2/22 03:13:17) |
おしらせ | > | ハッカドール 3号さんが入室しました♪ (2018/3/2 04:21:29) |
ハッカドール 3号 | > | よ、っと……んーねむ……今夜は誰かいるのかなー……(なんて言いつつもベッドの上を勝手に借りてごろごろ。自分一人で使うには広すぎるベッドの利用者であるお姉さんたちを待ってみる事に。) (2018/3/2 04:23:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハッカドール 3号さんが自動退室しました。 (2018/3/2 04:43:19) |
おしらせ | > | 鈴谷改二さんが入室しました♪ (2018/3/6 03:31:06) |
鈴谷改二 | > | ふーっ、泳ぎ疲れたぁ…(お屋敷の外に広がる常夏の楽園。そのビーチに佇む長椅子に腰掛けてはうんと背伸びして)さてさて…可愛い子、いるのかな〜?時間的に厳しいかなぁ…うーん (2018/3/6 03:33:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴谷改二さんが自動退室しました。 (2018/3/6 04:33:40) |
おしらせ | > | ハッカドール 3号さんが入室しました♪ (2018/3/9 04:06:21) |
ハッカドール 3号 | > | 【おねーさん、いるかなあ…お邪魔します。】 (2018/3/9 04:06:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハッカドール 3号さんが自動退室しました。 (2018/3/9 04:30:45) |
おしらせ | > | Bismarckさんが入室しました♪ (2018/3/11 01:52:59) |
Bismarck | > | 【3号くん来てたのね、また会えるかしらね…】 (2018/3/11 01:54:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Bismarckさんが自動退室しました。 (2018/3/11 02:14:47) |
おしらせ | > | イラストリアスさんが入室しました♪ (2018/6/13 22:03:48) |
イラストリアス | > | たまにはこちらでのんびりと過ごしましょうか…♪うふふ…可愛らしい子に会えたら嬉しいのだけれど…♡(ベットに腰掛けるとひとまず優雅にお紅茶を嗜む) (2018/6/13 22:05:59) |
イラストリアス | > | (紅茶を嗜むと体を清めようと薄いカーテンの向こう側へ。ドレスや下着を脱いで温かいお湯で満ちたバスタブの中へ入って) (2018/6/13 22:15:46) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2018/6/13 22:27:47) |
ハッカドール3号 | > | 【こんばんはー…おねーさん。お久しぶり。今日は挨拶だけだけど許してねー…。】 (2018/6/13 22:28:35) |
イラストリアス | > | 【あっ、こんばんはー。お久しぶりですっ。今はお忙しいのかな〜?】 (2018/6/13 22:33:07) |
ハッカドール3号 | > | 【お久しぶりー…。うーん、今はねー…明日とかならきっと来れるよー…】 (2018/6/13 22:36:17) |
イラストリアス | > | 【覚えていてもらえて嬉しいですよ〜。ふふ、それなら明日も顔を出してみようかなぁ…なんて♡】 (2018/6/13 22:37:25) |
ハッカドール3号 | > | 【覚えてるに決まってるじゃん。……お姉さんを捗らせるのはボクなんだからさ。……んー、なら明日顔出すねー。】 (2018/6/13 22:40:17) |
イラストリアス | > | 【ふふふ、とてもありがたいお話ですね〜。ええ、もしよかったら明日またお会いしましょう】 (2018/6/13 22:42:36) |
ハッカドール3号 | > | 【はーい…それじゃ、おやすみお姉さん。】 (2018/6/13 22:46:45) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが退室しました。 (2018/6/13 22:46:51) |
イラストリアス | > | 【おやすみなさ〜い♪】 (2018/6/13 22:47:04) |
おしらせ | > | イラストリアスさんが退室しました。 (2018/6/13 23:00:32) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが入室しました♪ (2018/6/14 22:33:44) |
ハッカドール3号 | > | 【こんばんは。お姉さんを待ってみるよー…】 (2018/6/14 22:34:04) |
おしらせ | > | イラストリアスさんが入室しました♪ (2018/6/14 22:45:34) |
イラストリアス | > | 【こんばんはー。遅れてしまってごめんなさいね】 (2018/6/14 22:46:12) |
ハッカドール3号 | > | 【ん、こんばんはー…。全然大丈夫だよー…。 (2018/6/14 22:47:33) |
イラストリアス | > | 【それならよかった。何かして欲しいことがあったら遠慮なく言って?】 (2018/6/14 22:49:56) |
ハッカドール3号 | > | 【ありがとー。今夜はあまり元気がないから…長くは出来ないかな。おっぱいでして貰うのが好きだけど…】 (2018/6/14 22:50:46) |
イラストリアス | > | 【そうなの…?じゃあ元気が出るようにしてあげなきゃね…?じゃあ先に回すからその後に合わせて来てね♪】 (2018/6/14 22:53:12) |
ハッカドール3号 | > | 【えへへ…ありがとっ。そしたら (2018/6/14 22:53:41) |
ハッカドール3号 | > | 【そしたら待ってるねー…途中で送っちゃった。】 (2018/6/14 22:53:59) |
イラストリアス | > | 【かわいいっ】 (2018/6/14 22:58:09) |
イラストリアス | > | 今夜一緒に過ごしてくれる子…どんな子なのかしら?楽しみね……ふふふ、イラストリアスがいっぱい可愛がってあげなきゃ…♡(身体中に入浴した後のふんわり甘い香りを漂わせながら、ベッド前のテーブルで優雅にアップルティーを楽しみ、その彼が訪れるのを静かに待つ) (2018/6/14 22:58:12) |
ハッカドール3号 | > | ……よいしょ、っと。ここでいいんだっけ。(小さな身体で扉を開け、中へ入ると落ち着いた雰囲気で紅茶を嗜むお姉さんの姿。側へ歩み寄り、首を傾げて。)……ん、お姉さんがイラストリアス、さんでいいのかな…? (2018/6/14 23:00:11) |
イラストリアス | > | あら、こんばんは。いらっしゃい…♪えぇ、私がイラストリアスよ。よろしくね…?えーと、ハッカドール3号くん……でしたっけ?(彼が部屋に入ってくると優しい笑みでお出迎え。ドレスを少しつまみ淑女らしく会釈すると中腰になって3号くんを見つめ。ドレスの胸元から今にも溢れ落ちちゃいそうな…山のように大きなおっぱいの谷間もぷるっと弾けてその存在感を主張して♡) (2018/6/14 23:04:27) |
ハッカドール3号 | > | うん。僕がハッカドール 3号。お姉さんを捗らせるために来たんだ。……けど、僕に何かすること、あるのかな……。(丁寧過ぎるようにすら思えるお姉さんの会釈に、気怠げそうな姿勢を微かに縮こめながら挨拶を返し。中腰の姿勢で、今にも溢れてしまいそうなおっぱいの膨らみと、おっぱいの作る深い谷間に思わず視線を奪われて。) (2018/6/14 23:07:36) |
イラストリアス | > | ふふふ、嬉しいわ……イラストリアスのために来てくれてありがとう…♡じゃあ……お姉さんと今夜はゆっくりと素敵な時間を過ごしましょう…♡(優しい口調と言葉を投げ掛けつつ、嫋やかな手つきで髪を撫でてあげて、ちょっとの所作だけでぷるぷる揺れ動く途方もなく大きなおっぱい。きっと間近で見れば見るほど母乳がふんだんに含まれてるのを髣髴とさせて)それじゃ…こっちに来て…?3号くん…♡(彼の小さな手を握ってベッドへとお誘いするお姉さん) (2018/6/14 23:12:47) |
ハッカドール3号 | > | う、うん……よろしくね、イラストリアスさん。(優しく、それでいて丁寧なお姉さんなのに何処かしら大きな相手に見られているような気がして、心持ち縮んでしまい。しかし、髪を撫でられると心地よくて、思わず目を細める。……けども、目の前で僅かな動きですら動いてしまうおっぱいに薄く開いた目が釘付けで。2号や0号よりも大きい、なんて思いつつ。)う、うん。(誘われるがままにベッドへ導かれながら、なんとなくこの後の展開を想像してしまい、早くも服の下でおちんちんを大きくし始めて。) (2018/6/14 23:16:37) |
イラストリアス | > | (2人でふかふかのシルクのベッドに腰掛け、身を寄せて頬やこめかみなどを愛撫してあげながら相手のとても男の子とは思えない愛らしい姿を見つめ)可愛い…♡……ちゅっ…♡(目の前で甘い香りを漂わせ、おっぱいをぷるぷる揺らすのを見せながらそっとキスをしてしまって)……ふふ、それにしてもさっきからイラストリアスのどこを見ているのかしら…?♡(わざとらしくその溝の深そーーな谷間を強調しながら、わさわさとおちんちんを布越しに優しく撫でてあげて) (2018/6/14 23:24:03) |
ハッカドール3号 | > | (ベッドへ腰掛けると、くっつきながら頭のあちこちを撫でられて。恥ずかしさに微かに顔を赤くしつつ、小さくぅー、と声を漏らしていて。)うぇ…?あ、そ、それは……えーっと……(勿論先程から強調されているおっぱい、とは素直に言える訳もなくて。けれど、おっきくなったおちんちんを服越しに撫でられると大きく身体をびくんっ♡と跳ねさせて。)ひゃあっ!?お、おねえさん…!? (2018/6/14 23:27:08) |
イラストリアス | > | (小動物みたいな可愛らしい反応を見せる相手が愛おしく思えて、さらに甘くてエッチな悪戯がエスカレートしちゃうお姉さん…♡)ふふふっ……♡正直に言って…?そしたら…ほぉら……イラストリアスが何でもしてあ・げ・る…♡(顔を近づけ甘い吐息を耳に吹きかけ、巨大なおっぱいをたぷんっ♡とその小さな胸板に押し付けむにゅむにゅ♡弾ませながら、おちんちんを布越しに掴んでしゅっ…しゅっ♡ってゆっくり扱いてあげたり…♡) (2018/6/14 23:32:16) |
ハッカドール3号 | > | (お姉さんからのえっちな刺激が増してくると、気怠げな声とは異なる高い声で悶え、喘ぎながら潤んだ瞳でお姉さんを見上げて。)ふぁぁっ…!い、言うよぉ……言うから……っあ…!(みみに吹きかけられる吐息に背筋を震わせながら自分の顔ほどありそうな大きなおっぱい押し付けられると顔を真っ赤にしつつ、おちんちん扱かれると女の子みたいな声が出ちゃって。)お、おっぱい…見て、た……大っきくて、柔らかそうで……気、気持ち良さそうだなって…! (2018/6/14 23:36:32) |
イラストリアス | > | イラストリアスのおっぱいが気になるの…?ふふふっ…3号くんのえっち…♡でもこんなに苺みたいにほっぺを赤くしちゃって…本当にかわいいっ…♡(ほっぺたをすりすりと撫でて、ちゅっ♡とキスすると、ゆっくりと体を下の方へと後退させて)じゃあ…直接感じてみます…?♡ちゃんと言えたご褒美……イラストリアスがあげちゃお……♡(ドレスをそっとずらして、ぶるんっぷるん♡と弾けるそのお顔よりも大きな爆乳おっぱいを見せてあげる…♡その規格外の大きさ、柔らかさを伝えるべく両手で押さえつけたり離したり。3号くんの衣服を静かに脱がしてあげておちんちんを取り出すと、そのでっっっかい谷間にむにううぅ♡と強烈なおっぱいの圧迫感で包んであげちゃう♡) (2018/6/14 23:45:18) |
ハッカドール3号 | > | だって、お姉さんがずっと強調して……うぅ……(赤くなったほっぺを撫でられた上にキスまでされて顔は更に真っ赤に、血が巡りすぎて何も考えられなくって。)ご、ほうび……ぁっ…♡(ドレスがずらされて露わになった大きなおっぱい。お姉さんが手を動かす度に揺れ動く様子に釘付になっていると、いつのまにか服を脱がされて露わになった、おっぱいに比べてちっちゃなおちんちんがおっぱいに飲まれる様に挟まれると、気持ち良さに全身をびくんって跳ね、逸らしちゃうくらい気持ちよくて。) (2018/6/14 23:51:30) |
イラストリアス | > | えへへ……3号くんの可愛いおちんちん…♡みんなすっぽりイラストリアスのおっぱいが食べてしまいました…♡(むちっむにゅっ♡と見た目の重量感が凄まじいおっぱいを持ち上げ完全におちんちんを包んだ様子を見せて♡)ふふふっ……♡んっ……♡どう…ですか?イラストリアスのおっぱい…気持ちいいですか…?♡(優しい口調で尋ねながら、両側から乳首と乳首がくっつくほど凶悪的なまでの乳圧でおちんちんを締め付けしゅこしゅこ♡たぷんたぷん♡とおちんちんを上下に扱いたり、ぐにんぐにん♡と掻き回したりして♡) (2018/6/15 00:00:00) |
ハッカドール3号 | > | っはぁ…!お、おちんちんと、とけちゃう…っ♡(逃げ場がなくなる程におっぱいでしっかりと包まれてしまったおちんちん、既に柔らかく心地良い快感に何度も身体を小さく跳ねさせながら、涎を垂らして。)きもち、いいよぉ…!おちん、ちんはかどっちゃう…♡(つぶされちゃいそうなくらいにおっぱいに挟まれながら扱かれ、掻き回されて先っぽからたくさんヌメヌメ零して、今にもいっちゃいそうで) (2018/6/15 00:03:51) |
イラストリアス | > | んっ…♡んっ、あっ……んんっ♡3号くんっ…♡ふふふ、イラストリアスが捗らせちゃってるみたい…♡いいんですよ…♡ほぅら…遠慮しないで…いーっぱい、おっぱいの中で白いおしっこぴゅっぴゅってして♡(射精を煽るように上下にその柔らかい感触で擦ったり、彼の股間から胸板へ沿うようにおっぱいをずりゅずりゅ♡と往復させたりして♡だんだん、だんだんと勢いを強め♡) (2018/6/15 00:10:18) |
ハッカドール3号 | > | あっ♡あっ♡で、出ちゃうっ♡おねえさんの、おっぱいでぴゅっぴゅっはかどっちゃう…♡(射精を煽る様な擦り方におちんちんは早くも限界を迎えて。勢いよく、おっぱいの中に粘っこい精液をたくさんびゅくんびゅくんって出しちゃう。) (2018/6/15 00:13:31) |
イラストリアス | > | ひゃ、んんっ……♡(ぱんぱんのおちんちんを擦っていくうちに巨大なおっぱいの谷間の中でねばっこくて熱いモノを感じると、そっとおっぱいから解放し、おっぱいとおっぱいを白濁がねばーーっといくつも架け橋を繋ぐ様子を見せつけて)あらあら、こんなにたくさん……♡ん、ちゅむちゅむ…♡(おっぱいを持ち上げて絡みついた白濁をいやらしい音を立てて舐めとる光景を見せて♡) (2018/6/15 00:17:51) |
ハッカドール3号 | > | っ…♡…ぁ、……おっぱいで……たくさん、出ちゃった…♡(漸く解放されると、おちんちんとおっぱいに自分の出した精液がくっつき、ねばーっと人を引く様子を見せつけられて。そして、そんな精液をおねえさんが舐め取る光景に興奮が度を過ぎたか、ふっと意識を失って。)おっぱい…捗る…すごい…(寝言の様に言葉を繰り返しながらぐったりと。) (2018/6/15 00:20:07) |
ハッカドール3号 | > | 【ん…ありがとう、おねえさん。今日はこれが限界……だけど、次会うときはおねえさんにはかどってもらうから、ね…?】 (2018/6/15 00:20:41) |
イラストリアス | > | ふふっ…少し飛ばしすぎちゃったかしら…♡でも次もたーっぷりイラストリアスが可愛がってあげるんだから………♡(力尽きて眠りこけてしまった3号くんをきゅっと抱き枕代わりに抱きしめてほっぺに触れて)寝顔も可愛い…♡(ちゅっ♡とキスして今日はこのまま一緒におやすみなさいすることに) (2018/6/15 00:23:55) |
イラストリアス | > | 【ううん、こちらこそありがと…♡次はイラストリアスにも…いっぱいしてね…♡】 (2018/6/15 00:24:34) |
ハッカドール3号 | > | 【ん…ありがと、おねーさん…♡勿論、頑張っちゃうね。それじゃ…おやすみなさい、ちゅっ♡】 (2018/6/15 00:25:25) |
イラストリアス | > | 【うん、次も楽しみ…♡おやすみなさい…ちゅ♡】 (2018/6/15 00:26:13) |
おしらせ | > | ハッカドール3号さんが退室しました。 (2018/6/15 00:26:21) |
おしらせ | > | イラストリアスさんが退室しました。 (2018/6/15 00:31:34) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2018/6/16 00:26:41) |
ブリジット | > | 【お姉さんのお部屋を久々に見かけたので挨拶がてらに……また機会があればいっぱいしましょうねー♡】 (2018/6/16 00:28:23) |
ブリジット | > | 【ではでは、お邪魔しましたー】 (2018/6/16 00:28:38) |
おしらせ | > | ブリジットさんが退室しました。 (2018/6/16 00:28:49) |
おしらせ | > | イラストリアスさんが入室しました♪ (2018/6/16 03:02:47) |
イラストリアス | > | 【あら、いらしてたのですね♪ふふ…お会い出来た時には楽しいこと沢山しましょう♡】 (2018/6/16 03:03:48) |
おしらせ | > | イラストリアスさんが退室しました。 (2018/6/16 03:04:20) |
おしらせ | > | 伊19さんが入室しました♪ (2018/6/17 02:28:26) |
伊19 | > | ふかふかのベッド、とっても気持ちいいけど…どうせならおやすみなさいする前に何か楽しいことでもしたいのね♪(バスタオルを巻いただけの姿でベッドにうつぶせで頬杖) (2018/6/17 02:30:47) |
おしらせ | > | 伊19さんが退室しました。 (2018/6/17 03:04:08) |
おしらせ | > | 夕立改二さんが入室しました♪ (2018/6/21 22:58:06) |
夕立改二 | > | 今日も疲れたっぽーい。お風呂入ってのんびり過ごそっと(あ、男の娘来たりしないかなーなんて考えつつしゃわしゃわタイム) (2018/6/21 22:59:09) |
おしらせ | > | ブリジットさんが入室しました♪ (2018/6/21 23:19:02) |
ブリジット | > | こんばんわ。初めてだけどいいですな? (2018/6/21 23:19:26) |
夕立改二 | > | こんばんはー。勿論歓迎するっぽい〜 (2018/6/21 23:20:09) |
ブリジット | > | ありがとうございます。うち、頑張ります! (2018/6/21 23:21:15) |
夕立改二 | > | うん、よろしくねー。夕立、今シャワー中だけど、好きに入ってきていいっぽい♪ (2018/6/21 23:22:54) |
ブリジット | > | なら、うちもシャワー浴びますね (2018/6/21 23:23:07) |
ブリジット | > | はぁー (2018/6/21 23:24:38) |
ブリジット | > | シャワー浴びましょう。(がらり、シャワールームの扉を開けると先客がいるも、マイペースな彼は動じることなくとてとてと歩いてきて)シャワー借りますねー。(と言っては裸になった状態で全身シャワーの湯を浴びて。) (2018/6/21 23:25:41) |
夕立改二 | > | ふんふんふーん♪(ハミングしながら長いブロンドの髪をシャワーで洗い流してると、女の子みたいな風貌をした男の子が入って来たので目をぱちくりとさせて)…ぽいっ?こんばんはー。あなただぁれ?(初めてみる顔なので、不思議そうに犬耳をヒョコヒョコさせながら顔を覗き込み) (2018/6/21 23:29:14) |
ブリジット | > | こんばんわ。ウチ、ブリジットっていいます。(相手に尋ねられると丁寧に挨拶してはぺこり、お辞儀して)先客なのにシャワー借りちゃってごめんなさい。まだ洗っていたりとかしてました?(相手全身を見ては小さい割には豊満な体だなぁ、と感心、メイに見せたら怒るだろうな、とか思うとくすくす笑ってしまい) (2018/6/21 23:31:03) |
夕立改二 | > | ブリジット〜?へぇ、何だか可愛いお名前っぽい〜。うん、初めましてー。私は夕立っていうのー。にへへ、よろしくねー♡ううん、まぁそうなんだけど、別に気にしなくていいよ。誰かとお風呂に入るのは結構好きっぽい!(全く嫌がる素振りを見せず、華奢な体の割に豊満なお乳をぷるぷる揺らして笑顔を見せて) (2018/6/21 23:34:42) |
ブリジット | > | 可愛いかなー。悪い気はしませんけど。よろしくお願いします。(ぺこりお辞儀をして)うわぁ、揺れてますねー。(物事を隠さないたちなので目の前に揺れるおっぱいを見ては興味深そうにじろじろと見つめており) (2018/6/21 23:36:04) |
夕立改二 | > | うん、可愛い可愛いっ。こんな可愛い男の子見たことないっぽい♪(負けじと相手の全身を、うーんとくまなく見つめて、どこか嬉しそうな表情)えへへ、揺れてるって…?これのコトー?(おっぱいを両手で持ち上げてたぷたぷっと弾ませ)なんかね、改装したら一気に大きくなっちゃったっぽい♪ (2018/6/21 23:39:10) |
ブリジット | > | あは、ありがとうございます。(ぺこり、お辞儀してはにへら微笑みかけて)そうそう。いいなぁ。おっきいなぁ。ウチにもこれがあればお客さんもっと増えるのにー。(相手の持ち上げたものを自身も手を伸ばしぶるんぶるん揺らして見て。もちろん無許可で)うわぁー、おっきいですー。 (2018/6/21 23:41:31) |
夕立改二 | > | まぁそこはあなたは男の子だから、別の路線で頑張るしかないっぽい?ふにゃっ?…あぅ〜〜……こ、こらぁ…勝手に触っちゃダメっぽい〜!(触れられたおっぱいがぷるんぷるん柔らかそうに揺れる様を見せて、びっくりしつつ思わず両胸を押さえて、ぷんすかと頬を膨らませて) (2018/6/21 23:47:19) |
2018年02月01日 03時21分 ~ 2018年06月21日 23時47分 の過去ログ
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