「オリガ♀退魔師の部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年06月17日 17時16分 ～ 2018年06月22日 14時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| オリガ♀退魔師 | > | (太腿に零したジャムを舐めているミーアの表情を見ていると、普段自覚していない自分が溢れ出してくるよう。こんなにも…こんなにも相手を支配したい、虐めたいと思う自分がいた事に驚きを感じていた。頬を染めて此方を挑発するように視線を絡めてくる姿は、まるで普段戦っている淫魔の様にすら感じてしまう)……ほら…コッチ、来なさい。(もうダメだ…自分の理性が焼き切れる感じがする…。挑発的な視線と笑顔に誘われる…息が乱れ、頬を紅くして…瞳を潤ませて虐めてくれと強請るように誘う友人を放っておけない…。私が虐めてあげる…そんな気分になると、スーツのパンツからベルトを抜き取ると…それをミーアの首に巻き付かせて即席の首輪に変えて、こっちに来いと命じながら向かう先は寝室…。) (2018/6/17 17:16:25) |
| ミーア♀退魔師 | > | んぅ…(私への視線が、徐々に熱を帯びているのを認めて、ぞくぞくしてきてしまう。。潤んだ瞳で笑顔を作ってオリガに向けながら、必死に舐めとっていたら…ベルトを首に巻かれて、引っ張られてしまう。ゾクゾク、止まらないけれど…余裕の表情、楽しんでいるような表情でオリガについていくの。ふくらはぎ辺りに舌を這わせてみたりしながら、必死に這ってついて行って…。出しっぱなしの舌からは唾液がとろり…と溢れていて…) (2018/6/17 17:21:07) |
| ミーア♀退魔師 | > | 【20分注意～～】 (2018/6/17 17:35:04) |
| オリガ♀退魔師 | > | (こんなに嗜虐的に気分になるのは…ロシア時代以来かもしれない。潤んだ瞳を向けられるのが心地いい。この相手の全てを支配しているような気になって来る…この快感…これが淫魔が退魔師を堕としたがる理由なのかもしれないなんて思いながら、ベルトを首に巻いた友人…今は犬…だろうか。そんな状態で二人で寝室へ…。)……ミーア、脱ぎなさい。早く。(言わなくても立ちあがる事はせずに這ってついてくる姿を見て満足げな冷たい笑みが浮かぶ。唾液をとろりと零しながらふくらはぎへと懐いてくるのを可愛く思いつつ、自分はさっさと服を脱ぎ始め、黒レースの下着だけになると友人へも脱ぐように命じて。)…早く、貴女…犬なんだから。言う事、聞くよね？(犬だ、なんて言いながら命令を聞けと迫る表情…少し顎をあげて見下すような…嗜虐的で意地悪い笑みが浮かんでいて。そして、ミーアが服を脱げば…奉仕を命じ…)ほら。ご奉仕…した事…あるでしょ？ (2018/6/17 17:35:11) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【ありがとうございますー。このドキドキに夢中でレスが遅くなる…(ﾄﾞｷﾄﾞｷ)】 (2018/6/17 17:35:45) |
| ミーア♀退魔師 | > | 【ん…私も、ドキドキが…凄い…っ。。】 (2018/6/17 17:35:58) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【確かに女性淫魔も大丈夫だから、女性相手もイケる娘ですけど…本来誘い受けの筈なのに…こんなになるのは、絶対ミーアさんのせいだ…(ｿﾞｸｿﾞｸ)】 (2018/6/17 17:37:09) |
| ミーア♀退魔師 | > | (あれほどからかっていた相手に、今は首輪をつけられて…迫られて、命令されて…。必死に余裕を装っていたけれど…徐々にメッキがはがれて行ってしまう。意地悪な笑顔を見れば、背中がゾクン、となって…オリガの脱ぐのを見れば、自分も…目の前で服を脱いで…余裕の消えた、蕩けて潤んだ目で見上げてから…まずは…って、オリガの足首に舌を這わせていく…時折髪を舐めていない脚に摺り寄せて…踏んで、っておねだりしているつもりで…) (2018/6/17 17:40:17) |
| ミーア♀退魔師 | > | 【んん…オリガちゃんの家の…置物になってしまったり、して‥】 (2018/6/17 17:41:11) |
| オリガ♀退魔師 | > | (自分だって元は軍人の端くれ…相手の眼を見れば何となく分かる、どちらが優位で…それが逆転できる関係なのかどうか…。きっとこれは…逆転が出来ない関係な気がする。私の方が優位なのは良いとして…こんな自分を呼び起こされてしまって、これからミーア相手に今までのような関係だけでいる事が出来るか…少し自分に自信が無くて。レズでは無かった筈なんだけど…自分で自分に確認しながら、それでも浮かぶのは意地悪な笑み…)……ミーア、何、その顔…さっきまでの顔、どうしたの？余裕ぶってたの…何処に置いてきた？(蕩けて潤んだ瞳で此方を見上げてくる姿は、どうしても嗜虐心を煽って来る。足首に下を這わせる犬へと、先程の余裕はどうしたと問い詰めながら、踏んで欲しいとのおねだりは直ぐに理解して…空いている右脚を持ち上げ…)…そんなにオネダリして…男の人相手にも、そうしてるの？こんな風に…虐めて下さいって顔して……踏んで欲しいって声には出さずにねだって…いやらしい…。(なにかスイッチが入ったのは自分でも分かる。普段の無口な自分はどこにと思う程に饒舌になり、首輪のベルトを引っ張りながら、犬になっている友達の頭を踏みつけてやる) (2018/6/17 17:49:26) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【置物になるなら…いやらしい下着だけの格好で首輪と鎖で繋いで置いておかないと…。他のお客さんに粗相をしない様に…誰も入れない部屋の檻の中に閉じ込めて…ね？】 (2018/6/17 17:50:59) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【あぁ…でも、これスイッチ入ってるけどスイッチ切れた後のオリガがどうなるか…きっと顔真っ赤にして動けなくなる…】 (2018/6/17 17:51:58) |
| ミーア♀退魔師 | > | ん…ぁ…っ…(もう、だめ…余裕がなくなってしまった。意地悪な顔して、言葉で刺してくる…一言一言にゾクゾクして…)ひぃ…ん…ぅ…はぅ…ぅぅ…っ…(頭を踏みにじられながら、首輪を引っ張られて、息も苦しい、最高に、惨め…ゾクゾクして、お尻を突き出しながらうめき声を漏らしてしまう。。お尻を震わせて、小さな悲鳴と、苦しむ声をあげながら…オリガの足元にこすりつけるように踏まれて…濡らして、どうしようも、ない。。) (2018/6/17 17:55:19) |
| ミーア♀退魔師 | > | 【十字架とかも、考えちゃう…。。ふふ、でも…私を飼うってことは…たまには、飼い犬に玩具にされることもある、って言うのは…覚悟してて頂戴。ただ…今は、、もう…どうしようもない、、滅茶苦茶にされてしまいたくって、抑えきれない…】 (2018/6/17 17:56:57) |
| ミーア♀退魔師 | > | 【その時は…くふふ、いっぱいからかってあげる。】 (2018/6/17 17:57:24) |
| オリガ♀退魔師 | > | ほら。返事は？ミーア、私が聞いてるの、返事…しないで良かった？(軍学校で教官たちにしごかれた記憶が蘇る…あの頃は教官達はきっと根っからのサディストなんだと思ったものだが、こうなっている自分を考えると、案外そうでない人もいたのかもしれない。)…ほら、早く返事しなさい。言葉、分かるでしょ？媚びてばかり…惨めな格好で喜んで…変態だね、ミーア(頭をグリグリと床へと押し付けさせて、踵で髪を踏みにじる。お尻を高く上げて震わせながら頭を踏まれ…そして、濡らしているのは部屋の中に漂い始める女の匂いで直ぐに分かって)……何勝手に濡らしてるの？お尻、コッチに向けて。(勝手に濡らした事を咎め…尻を向けろと命じ。それに犬が従えば、自分はベッドに座ってミーアの濡れた下着越しに秘部を軽く蹴り上げてやって。)…触っても無いのにこんなに、恥ずかしくない？虐められて濡らして…本当、変態で淫乱… (2018/6/17 18:06:25) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【あぁ…十字架も良さそう…。十字架に貼り付けにして、玩具を付けたままにして放置して…とか。飼い犬にするなら…たまにはそうやって遊んでやらないと…ね？でも、動物なら最初に立場を理解させたら…もう、立場の逆転なんて出来ない…でしょ？からかってるつもりが発情して…滅茶苦茶にされたいなんて…本当に変態なんだから。抑えなくて良いよ…虐めてあげる。】 (2018/6/17 18:09:27) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【スイッチ切れた時はからかっても良いけど…次にスイッチ入った時にどうなるか…分かってるよね？まぁ、ミーアは、もっとして欲しくてからかってくる駄犬なんだろうけど…？】 (2018/6/17 18:10:25) |
| ミーア♀退魔師 | > | あ…ぐぅ…っ…ひ、、ぃっ…ん…(踏みにじられながら、いっぱい罵倒されて…どんどん濡らしちゃう。。踏みにじられて、興奮して…抑える事なんてできなくって…)…ひぃ、ん…変態、、っ…私、は…変態の、牝…で、す…っ…ぅ…んん…っ、く、は、はい…ぃっ…(命令されれば返事をして…)んむぁ…ぁっ…ぅ…恥ずか、しい…恥ずかしくって、気持ち、良い…の…っ…(お尻を振りながら、媚びた声でそう、言葉を紡ぎ出して…) (2018/6/17 18:11:55) |
| ミーア♀退魔師 | > | 【ひぃん…本当に、変態…っ…くぅ…ん、んんん…っ…】 (2018/6/17 18:13:46) |
| ミーア♀退魔師 | > | 【い、いっぱい、お仕置き…っ…】 (2018/6/17 18:15:12) |
| オリガ♀退魔師 | > | そう、変態なの…それじゃ、男の人にも随分…遊んで貰ってるんじゃない？さっきの…尻の下に敷いた人、以外にだって…。(ミーアがなじられて興奮して濡らしている…そんな事、もう火を見るよりも明らかだった。ならばと尚更に言葉責めを強めて、罵倒の言葉は留まるところを知らず。)…ほぉら…変態…淫乱…雌犬…全部、ミーアの事…。こんな恥ずかしい恰好で興奮して…色情狂だね。セックス…大好きなんでしょ……人間以外…淫魔にも犯して貰いたくて退魔師になったんじゃないの？(自分で変態の雌だと名乗る友人の姿は普段からは考えられないほどに被虐の悦に囚われていて。股間を蹴り上げられて悦び、媚びた声を出すのを笑ってやると)……ふふふ、恥ずかしいのが気持ちイイの？普通の人は、そんな事無いのに…恥ずかしいのが好きなら…今度、下着で外に連れて行ってあげようか？それとも、裸で外に出されたい？…直ぐに返事をしなかったお仕置き、しないといけないから…ねぇ？(脚でミーアの股間…濡れた秘所をグリグリと踏みつけながら、興奮した声で告げる仕置き。踵で淫核を踏み潰すようにグリグリと捩じり…此方もそれだけで秘部が潤い…下着には薄らと染みが) (2018/6/17 18:22:57) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【そうでしょ？本当に変態…違うの？こんな風にＣをからかってるつもりが自分まで発情してる…そうでしょ？自分が本当に言われてるみたいに想像して感じてる…違う？お仕置きされたくって、飼い主様をからかうダメなワンちゃん…。】 (2018/6/17 18:24:33) |
| ミーア♀退魔師 | > | うぁ…ぁ…んっ…(だめ、だ…からかってたのに、あんなに、からかいやすい、って思ってたのに…今は、踏みにじられて、好き放題、罵倒されて…足元で悶えながら、四つん這い。。こんなに惨めなの、どうしようも、無い…。。言葉責めが効きすぎて…びしょびしょになって…)ん、ん…からかったり、、妹分、見たいに、可愛がったり、する子に…こんな、こと…されるの、好き、なの…っ…ゾクゾク、しちゃ、って…っ…あぁ…ぅっ…言葉、気持ちいい、あぅ…ん、、は、ぁっ…あぁぁぁ…っ…(絶え間ない言葉責めによがり狂って、足でぐりぐりされ、クリを苛め抜かれていくうちに…言わなくていいことまで言いながらもっと、もっと濡らして行って…) (2018/6/17 18:28:53) |
| ミーア♀退魔師 | > | 【は、発情、してる…言われたみたいに、興奮、して、る‥っ…】 (2018/6/17 18:29:47) |
| ミーア♀退魔師 | > | 【時間注意】 (2018/6/17 18:40:32) |
| オリガ♀退魔師 | > | そうなんだ…ミーア、さっきは男の人に遊んで貰ってるみたいに言ったのに…本当は、女の子に虐めて欲しいの？ねぇ…言ってごらん？変態なんだから…もっと恥ずかしい思いしたいでしょ…？言える、よねぇ…ね？(四つん這いで媚びる相手を罵倒するのが気持ちイイ…自分の中の新しい扉をノックされた感じがする…。)…ミーア、分かってる？この部屋…ミーアのせいで凄い匂い……女じゃないよ、牝の匂いがしてる…(部屋の中に漂う淫臭は全部ミーアのせい…そんな風に言いながら、びしょびしょになったミーアの下着越しにクリをゴシゴシを擦るように足の裏を上下に往復させて)……へぇ…私の事妹分に？良いけど…これからは私の方が飼い主。分かるよね、ミーア？もう…あなたは私の犬…ね？(言わなくて良い事…だが、虐めてもらうきっかけになる事…。それなら、今のミーアには言わないといけない事だろう。そして…オリガはこのままミーアを絶頂に連れて行こうと首輪を引っ張って仰け反らせてさらに苦しい状況を作り、右手で尻を再びスパンキングを繰り返す。そして、脚は尚もクリを潰して虐めて) (2018/6/17 18:40:47) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【ホントに発情して興奮するんだ？イキたいんでしょ…ちゃんと報告するなら、ミーアみたいにして良いよ？ミーアより惨め…相手が目の前にいるんじゃない、モニタの前で虐めて貰うの想像してイってみる？】 (2018/6/17 18:42:27) |
| ミーア♀退魔師 | > | ひぃ、ん…普段は、普段は…妹分、として…可愛がりたい、の…。でも、そんな相手に、こういう時に、逆転されて…滅茶苦茶に、されるの…たまらない。。ん…ふぅ…っ…おね、がい…恥ずかしい思い、したい…普段、からかってても、急に逆転、されて…他のこの前で、虐められる、とか…妄想、しちゃって…あっ…んぐ、ふぁぁぁ…っ…(頭の中をぶちまけながら、情けない声で鳴き続ける。。)ふぐぁ…んぁ…ひ、かひっ…ふぐぅ…ぁっ…あぁぁ…っ…(首を圧迫され、涙とよだれを溢れさせながらゾクゾク感じて…お尻を打たれるたびに悲鳴を上げながらお尻を振って、クリを潰されて泣き叫んで…) (2018/6/17 18:46:10) |
| ミーア♀退魔師 | > | 【んぐ…四つん這いになって…感じてる…する…す、る‥っ…】 (2018/6/17 18:47:01) |
| オリガ♀退魔師 | > | ……良いよ、ミーア…。普段、妹分してあげる。可愛がって良いけど…分かってる、よね？(普段は今までの様な関係で良い…ただし…こういう時には、その関係は放り捨てられる…今の関係が本来の姿だと認めろと迫る声。それが出来るなら、望む通りの逆転して滅茶苦茶にされる快感を与えてやると告げる声は楽しそうに弾んでいて。)…そう、他の人の前でもして欲しいの。自分は変態じゃないみたいに言って……ミーアが一番変態、そうね？他の子の前で、お尻叩かれて感じたり…もっと色々…虐めて欲しいんでしょう？(今まで妄想で我慢していたのか…それとも、淫魔との戦闘で自分を誤魔化していたのかは知らないけど、情けない声で快感を欲しがって悶える姿を見て入れると、もっと虐めたいと言う気持ちが強くなって。)…ほら、イカないの？イキたいんでしょ？良いのよ、イッて。ほら…こんな恥ずかしい事してイクの見せてごらん？そうしたら……もっと私にご奉仕…口でさせてあげる。(涙と涎を溢れさせ、仰け反って尻の痛みに悲鳴を上げて悦ぶのを笑い、イケば、自分の濡れた場所へ…口での奉仕を許してあげるなんて言って……) (2018/6/17 18:56:06) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【本当にするの？変態…。四つん這いでチャットして…虐めて貰うの想像なんて…普通の変態じゃなくてド変態だね？】 (2018/6/17 18:57:06) |
| ミーア♀退魔師 | > | ん…分かってる…分かってる、っ…ん…そう、、私は、、変態…色々、、皆の前で、滅茶苦茶に、恥ずかしい思い、して…んんんっ…(振り返るように、堕ちきった顔をオリガに向けて…)逝く…っ…逝き、ます…っ…ん、、、あぁぁっ…こんな、惨めな、ので…逝き、ます…っ…あぁぁぁぁ…っ…！(絶叫しながら、とうとうオリガの足元で絶頂してしまうの。。。絶頂したら、震えて…オリガにお腹を向けるように倒れて、よだれを溢れさせながら体を痙攣させていて…動くことができない…動けるまで、待って…とでもいう様に、潤んだ視線で見つめ上げて…) (2018/6/17 19:01:17) |
| ミーア♀退魔師 | > | 【ひ、ん…っ…】 (2018/6/17 19:01:47) |
| オリガ♀退魔師 | > | そう、ちゃんと分かってるならイイの。ミーアは今日から私の犬…ね？(そう告げる声は愉悦を孕みながらも冷たく…決定事項を告げるようで。自分で変態だと認め…淫魔の毒に侵されたように堕ちた顔を向けてくる姿を見て、誰がミーアを退魔師だと思うだろう…。)……ホント、惨め…。こんな惨めなのでイクなんて…ねぇ？こういうのでイクの気持ちイイ？…あぁ、そうか……ミーアは犬だから気持ち良いんだったね。(媚びるように振り向きながら逝くと繰り返して、絶叫しながら絶頂するのを晒すのを嘲笑う様にからかって。深い絶頂を味わったのか、犬が降伏するようにお腹を向けて倒れ込むのをベッドに腰掛けて冷たい笑みで見下ろし…)ねぇ……それで、待って貰えると思ったの？ダメよ、命乞いするなら…相手を愉しませないと？(潤んだ瞳に向かって非情な事を告げると…ベッドから立ち上がり…下着姿のままでミーアの顔の上に座るように床に膝をついて、濡れたクロッチをミーアの口元にグリグリと押し付ける)…ほら、どうしたら良いか分かるでしょ？ねぇ？(首輪のベルトを引っ張って更に苦しませながら…顔面騎乗での奉仕を求めてしまう。) (2018/6/17 19:10:25) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【嬉しいんだ？こうしてコッチでも虐めて欲しいの？ド変態って言われて気持ち良いんだよね？】 (2018/6/17 19:11:21) |
| ミーア♀退魔師 | > | あ…ぅ…ん…っ…(叫ぶ力も残っていない…非常な言葉とともに、顔の上に乗られて、首輪で締め上げられながら…泣きじゃくって必死に舌で奉仕する。。最初の余裕は消し飛んで…泣きながら、言われる通りに奉仕させられて…必死に奉仕しながら、震える手をオリガの方に伸ばして、手をつなぐことを求めるようにしながら…意識が、飛んじゃう…。。) (2018/6/17 19:14:42) |
| ミーア♀退魔師 | > | 【ひん…背後で行かなきゃダメになっちゃった…】 (2018/6/17 19:14:54) |
| ミーア♀退魔師 | > | 【感じてしまうの。。】 (2018/6/17 19:15:09) |
| ミーア♀退魔師 | > | 【次にここで会う時まで…】 (2018/6/17 19:15:31) |
| ミーア♀退魔師 | > | 【この恰好で繋いで…紅茶置き場に、でも…使って。。】 (2018/6/17 19:16:09) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【分かった、背後は仕方ないからね。でも…今度ここで会った時は、私の事こんな風にした責任、取らせるから。】 (2018/6/17 19:16:23) |
| ミーア♀退魔師 | > | 【う…わ、わかっ…た…】 (2018/6/17 19:17:09) |
| オリガ♀退魔師 | > | もう声も出せないの？それじゃダメ…命乞いは泣き喚いてでも…強者を喜ばせて命を拾わないと。捕虜になるって…犬になるってそういう事。(泣きじゃくりながらの舌奉仕に愉悦の笑みを見せながら、余裕も無くして悶えて喘ぎながら奉仕を続けるのを、可愛い、なんて呟いて。震えながら伸ばされる手にはちゃんと手を重ねて、手を繋いであげながら…そのまま意識を飛ばすまで奉仕を続けさせて……。) (2018/6/17 19:20:06) |
| ミーア♀退魔師 | > | 【あぅ…ぅ…】 (2018/6/17 19:21:01) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【ここで二人になった時には、こうして苛めてあげる。あぁ…でも、私がそういう気分じゃなかったら我慢させるからね？その時はお預け楽しんで？】 (2018/6/17 19:23:32) |
| ミーア♀退魔師 | > | 【ん…そういう時は、逆に襲っちゃうから。ふ、ん……犬扱いした私に責め抜かれるっていう思いをさせてあげる…】 (2018/6/17 19:24:26) |
| ミーア♀退魔師 | > | 【基本は甘え甘やかし、するつもりだけど】 (2018/6/17 19:24:51) |
| ミーア♀退魔師 | > | 【ただ…普通にしゃべって、からかったりしてる時に、皆の前で急に椅子になって、とか…言われてみたい…。。】 (2018/6/17 19:26:05) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【あら…そんな駄犬…後でどんなお仕置きがあるか分からないのに。でも、イイよ。そういうのも面白そう…。私も基本は甘えたり甘やかされたり…女子トークとか楽しみたいからね。】 (2018/6/17 19:26:05) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【わぁ…皆の前で椅子になりたいとか変態(笑) そういうのは、皆が受け入れてくれたら、ね？】 (2018/6/17 19:27:02) |
| ミーア♀退魔師 | > | 【んぐ…ええ、勿論。】 (2018/6/17 19:28:15) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【今も変態って言われて気持ち良かったんでしょ。なんとなく、ミーアちゃんの弱いの分かってきちゃったかも】 (2018/6/17 19:28:53) |
| ミーア♀退魔師 | > | 【んむ…】 (2018/6/17 19:29:01) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【オリガの新しい性癖(？)も開かれちゃって…この部屋も段々とカオスな状態になってきて良しです！楽しい…♪】 (2018/6/17 19:31:10) |
| ミーア♀退魔師 | > | 【ふふ、確かに。びっくりした…ｗ】 (2018/6/17 19:31:22) |
| ミーア♀退魔師 | > | 【責め責められ、甘え甘えられ、して‥すっごい仲良くなったこと二人…お尻を並べて淫魔に叩かれる、とかは弱い、よ…？(じ…)】 (2018/6/17 19:32:18) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【まさか、乙女なオリガがこんな事出来るとは…我が子ながら驚き(笑) でも、絶対スイッチオフになった時には恥ずかしくって布団の中から出られないです。 二人で淫魔に虐められようと、そういう事ですね？(笑)その時は淫魔さん探さないとですねー♪ オリガも基本は苛められる方だから…それは経験してみたい…です///】 (2018/6/17 19:35:50) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【あ、背後大丈夫ですか？お忙しかったら、どうぞ背後優先して下さいね？】 (2018/6/17 19:36:33) |
| ミーア♀退魔師 | > | 【そう言う時は、ふふ…布団に潜り込んで悪戯してあげましょう。 ええ…もっともっと仲を深めて…淫魔に囲まれて、泣かされながら抱き合って…傷をなめ合っているところを周りから大笑いされて…。。絶望的な状況でこそ、甘さが引き立つ、みたいな…】 (2018/6/17 19:37:41) |
| ミーア♀退魔師 | > | 【ええ、それじゃ、そろそろ。 またね。(ちゅ…)】 (2018/6/17 19:37:51) |
| おしらせ | > | ミーア♀退魔師さんが退室しました。 (2018/6/17 19:38:00) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【はーい、またお越しくださーい！ 御一緒出来るの楽しみにしてます！】 (2018/6/17 19:38:30) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【さて…私も一旦退室して…また夜中かなー。】 (2018/6/17 19:42:27) |
| おしらせ | > | オリガ♀退魔師さんが退室しました。 (2018/6/17 19:42:32) |
| おしらせ | > | オリガ♀退魔師さんが入室しました♪ (2018/6/18 00:55:09) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【さて…しばらくのんびりしようかなって感じなので…また来て下さる方いらっしゃいましたら是非！】 (2018/6/18 00:55:45) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【まぁ、この時間だし月曜日だし…みんなお休みなさいしてるかな…？】 (2018/6/18 01:13:16) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【この時間だとやっぱり皆寝てますかね…私もそろそろ寝ようかなぁ。おやすみなさーい】 (2018/6/18 01:31:54) |
| おしらせ | > | オリガ♀退魔師さんが退室しました。 (2018/6/18 01:31:58) |
| おしらせ | > | オリガ♀退魔師さんが入室しました♪ (2018/6/18 02:16:14) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【寝るつもりだったけど、寝付けなかったので戻って来ちゃいました…。誰かいるかなーとか思いつつ、少し待機です】 (2018/6/18 02:17:08) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【やっぱりこの時間だと、誰も居ないかな…】 (2018/6/18 02:26:50) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【また眠くなってきたので、今度こそ寝ますー。またお会い出来たらよろしくお願いします】 (2018/6/18 02:44:03) |
| おしらせ | > | オリガ♀退魔師さんが退室しました。 (2018/6/18 02:44:11) |
| おしらせ | > | オリガ♀退魔師さんが入室しました♪ (2018/6/18 13:30:20) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【皆さん、今朝の地震大丈夫だったでしょうか…？私、住んでるのは結構揺れたエリアだったんですが、一応無事なので大丈夫です。皆さんもなんともないと良いんですけど…】 (2018/6/18 13:33:57) |
| おしらせ | > | ミーア♀退魔師さんが入室しました♪ (2018/6/18 13:37:49) |
| ミーア♀退魔師 | > | 【無事だったよー。（はぐっ）】 (2018/6/18 13:38:03) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【良かったぁ。他の皆も大丈夫だと良いんですけど…】 (2018/6/18 13:38:32) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【それで…ミーアは、続き…して欲しいの？それとも、甘えたり妹分可愛がりたい？】 (2018/6/18 13:41:00) |
| ミーア♀退魔師 | > | 【無事を祈るしかできないね…さて、ちょっと出かけてきます～】 (2018/6/18 13:41:04) |
| ミーア♀退魔師 | > | 【と思ったけど、やめた。】 (2018/6/18 13:41:13) |
| ミーア♀退魔師 | > | 【んー、お膝貸して。】 (2018/6/18 13:41:24) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【何ともないの祈ってるしか出来ないもんね…。 うん、良いよ。じゃぁ、Ｃロルで甘える？】 (2018/6/18 13:42:13) |
| ミーア♀退魔師 | > | 【あんまりがちがちにロル書かない、だらーって感じになるけど、うんうん。お膝貸して頂戴。】 (2018/6/18 13:43:08) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【じゃあ、ちょっと待ってね？】 (2018/6/18 13:44:29) |
| オリガ♀退魔師 | > | (地震で結構揺れはしたけど、家具が壊れるとか家から出られなくなるとか、そういう事も無く取り敢えずは無事。クラサーヴィも驚いた様子だったけど、今もう落ち着いて自分の寝床で丸くなっていた。)……地震、慣れない…(あまり地震というモノに慣れていないから、流石に少し不安だったが、もう落ち着きを見せてソファに座って。) (2018/6/18 13:47:29) |
| ミーア♀退魔師 | > | …ぅ…(オリガがソファに座ったことで、薄目をあけているのは、地震に気付かずソファで眠っていたミーア。眠そうな目で、寝ぼけ切った顔で、座ったオリガのお膝の上に顔を載せて、うとうと…) (2018/6/18 13:49:29) |
| オリガ♀退魔師 | > | ……もう…気付かずに寝てるのもすごい…(コッチは寝室から慌てて飛び出したのに、ソファで寝ていたミーアはそのまま寝続けていたんだから、ある意味度胸が違う…なんて思っていたり。眠そうな目で膝の上に顔を置いてくると、その髪をそっと撫でてあげながら寝顔を見下ろして) (2018/6/18 13:51:47) |
| ミーア♀退魔師 | > | ん…（オリガに頭を撫でられると、夢でも見ているのかオリガの胸を指でつんつんしてみたりしながら、寝言でも言って…） (2018/6/18 13:54:02) |
| オリガ♀退魔師 | > | …ん……もぅ、ミーア…(優しく頭を撫でたのに、薄い胸を指でつつかれると少し声が漏れる。何か寝言を言ってるようだけど、ハッキリとは聞き取れなくて、どんな夢を見てるんだろう…なんて) (2018/6/18 13:55:44) |
| ミーア♀退魔師 | > | んむー…(オリガの服の端を引っ張るようにしながら…そのまままた、深い眠りに落ちていくのでした…) (2018/6/18 13:56:56) |
| ミーア♀退魔師 | > | 【ふふ、という所で一旦出かけてくるね。】 (2018/6/18 13:57:08) |
| オリガ♀退魔師 | > | …ちょ、ちょっと…！(服の裾を引っ張られて伸びちゃう、なんて言いながら気持ち良さそうに寝てる友達を見下ろして、自分も少し寝ちゃおうかな…なんて思いながら外を眺めて) (2018/6/18 13:58:08) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【はーい、行ってらっしゃい。気を付けてね？】 (2018/6/18 13:58:30) |
| ミーア♀退魔師 | > | 【ん、ありがと。またねー！】 (2018/6/18 13:58:50) |
| おしらせ | > | ミーア♀退魔師さんが退室しました。 (2018/6/18 13:58:55) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【私も退室して、また後で来ようかな。仲良しさんが怪我したりしてませんように！】 (2018/6/18 14:06:38) |
| おしらせ | > | オリガ♀退魔師さんが退室しました。 (2018/6/18 14:06:42) |
| おしらせ | > | オリガ♀退魔師さんが入室しました♪ (2018/6/18 21:20:53) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【しばらく待機…】 (2018/6/18 21:21:16) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【今朝の地震もあったし、お友達大丈夫か気になったけど…皆今日は来られない…かなぁ…(汗)】 (2018/6/18 21:39:45) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【んー…月曜日だし、地震関係なくリアルが忙しいかもですよね。またお会い出来るの楽しみにしてます】 (2018/6/18 21:50:24) |
| おしらせ | > | オリガ♀退魔師さんが退室しました。 (2018/6/18 21:50:29) |
| おしらせ | > | セシリア♀退魔科学者さんが入室しました♪ (2018/6/18 23:22:44) |
| セシリア♀退魔科学者 | > | 【仕事はともかく地震の影響はないよー、と安心させるための足跡を残してみる！ 私の住まいは東の方だから……】 (2018/6/18 23:24:13) |
| おしらせ | > | オリガ♀退魔師さんが入室しました♪ (2018/6/18 23:24:24) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【良かったー。セシリアちゃん、こんばんはー。 ＲＯＭってたら入室してくれたの分かったから来ちゃった】 (2018/6/18 23:25:12) |
| セシリア♀退魔科学者 | > | 【って来たー！ やっほーこんばんは！（手ぶんぶん）】 (2018/6/18 23:25:12) |
| セシリア♀退魔科学者 | > | 【でも仕事という名のモンスターは私を離してくれないのです…今朝方は徹夜したり息抜きに淫魔くんと遊んだりしたけども、明日は早起きしなきゃ…】 (2018/6/18 23:27:56) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【みんな忙しいよねとは思いながら、関西だったら怪我としてたらヤダなって思って気になってたのー。良かったぁ♪(手ぶんぶん)】 (2018/6/18 23:28:00) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【仕事はしょうがないよねぇ…あのモンスターの追尾性能高過ぎるから…(苦笑) セシリアちゃんの淫魔との交戦記録！？それは見ないと…！】 (2018/6/18 23:29:32) |
| セシリア♀退魔科学者 | > | 【そんな思いやり溢れたオリガちゃんが好きだよー！（ぎゅー） 優しいなぁこの子は！ もう！（なでこなでこ）】 (2018/6/18 23:29:56) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【んぅー。ぎゅーされるのもなでなでされるのも好き…♪ セシリアちゃん、ありがとー。私もセシリアちゃん好きー！(ぎゅー♡)】 (2018/6/18 23:31:03) |
| セシリア♀退魔科学者 | > | 【私が眠気感じてたので、わりとあっさり目で返してもらえちゃったけどね！ うぬぬー、でも勝ちたかったなぁ…】 (2018/6/18 23:31:37) |
| セシリア♀退魔科学者 | > | 【きゃー♡ 幸せすぎてここにいたいけど、お賃金のために働かねばならぬのです…というわけでそろそろおいとまするねー。また今度！】 (2018/6/18 23:32:40) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【勝ちたかったって事は負けちゃったんだ…どんな風にされちゃったのか…興味出てきちゃってるー(笑)】 (2018/6/18 23:32:45) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【うんうん、お金は大切だからねー。無いのは絶対困るから！ また今度ねー。また女子トークしたいなぁ～♪】 (2018/6/18 23:33:44) |
| セシリア♀退魔科学者 | > | 【今のところ全敗だから、勝てたら嬉しくて報告しに来ちゃうかも！ その時は聞いてあげてくれると嬉しいな…】 (2018/6/18 23:34:35) |
| セシリア♀退魔科学者 | > | 【うん、またゆったりお話ししようね！ それじゃおやすみー！】 (2018/6/18 23:35:01) |
| おしらせ | > | セシリア♀退魔科学者さんが退室しました。 (2018/6/18 23:35:17) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【勿論！っていうか、誰かが勝てた時は皆集まってお祝い会とかもしたいねー♪ 皆で朝まで飲んだり騒いだり…みたいな(笑) はーい、それじゃお休みなさーい。】 (2018/6/18 23:36:48) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【もう暫くだけ待機して…誰も来なかったら日付変わる位には寝ようかな。明日は大きい余震とかないと良いけど…】 (2018/6/18 23:49:17) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【さて…それじゃ、そろそろ寝ます。おやすみなさーい】 (2018/6/18 23:59:12) |
| おしらせ | > | オリガ♀退魔師さんが退室しました。 (2018/6/18 23:59:17) |
| おしらせ | > | オリガ♀退魔師さんが入室しました♪ (2018/6/19 23:08:29) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【さて…今日も少し待機しようかなと思うので、どなたかいらして下さいましたら～！】 (2018/6/19 23:09:05) |
| おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2018/6/19 23:09:34) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【あ、ようこそです！此方でもよろしくお願いします～♪】 (2018/6/19 23:10:02) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【淫魔の私は出入り禁止とのことで、こんばんはっと…実は私も部屋はあるのですが、陵辱部屋でもありますし雑談ならこちらですかね？】 (2018/6/19 23:10:18) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【背後での雑談なら淫魔Ｃもアリかなーとは思うのですけど、退魔師の中に淫魔が混ざってるのも居心地悪そうかなーって(笑) なるほど…凌辱部屋…そういうのもあるのか…！】 (2018/6/19 23:11:44) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【はい、ということで今日は水入らず、何について話しましょうか？】 (2018/6/19 23:13:06) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【こんな風に背後での雑談も良いし、Ｃロルでキャラ交流とかもしたかったんですよー。折角だから、退魔師同士で戦略相談とかも出来れば良いし、女子会的なキャッキャウフフも良いなーって(笑)】 (2018/6/19 23:13:17) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【なるほど、ただ、このキャラは他の退魔師とはあまり関わらないようにしてますので…戦略相談くらいならできますかね？】 (2018/6/19 23:14:02) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【あ、なるほどー。それでしたら、お誘いしちゃって申し訳なかったです…(汗) キャラ設定等もあるでしょうし、無理にとは言いませんし、雑談気分とかの時にいらして頂けたら！】 (2018/6/19 23:15:44) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【あ、いえいえ大丈夫ですよ～では淫魔を切り伏せたあとに任務に来たオリガさんに遭遇、先に獲物をとった自分と雑談、くらいなら、女子会というのも、興味自体はあるので…】 (2018/6/19 23:17:09) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【お気遣い、ありがとうございますー。ではでは、もう倒す淫魔も居ない状態でやって来ちゃったオリガとのお話でー。 ぁ、女子会といっても、今の所自宅でお茶飲んで…ちょっと恋バナ的な感じだけですけどね(笑)】 (2018/6/19 23:18:53) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | （数体の淫魔を何事もなく切り伏せた退魔巫女、森の中にある魔力の気配を感知すると、一人、まだ屠っていない敵の気配とおもったが、敵意を感じずに、刀だけを向けると、拍手を起こす退魔師が木の枝の上に立っていて）加勢に入らないとは、いえ、いま来たという感じでしょうね、もう倒す淫魔はいませんよ、全て私が切ってしまいましたので（と少し残念そうな彼女に向けて言いつつ、鞘に収める、これと言って苦戦する要素のない雑魚の集団ならば遅れを取るはずもなく） (2018/6/19 23:22:23) |
| オリガ♀退魔師 | > | (連絡を受けて駆け付けたのは良いが、普段交通手段にしているのがバイクの為に、森の中となると途中から自分の脚が頼りになって、到着が遅れてしまい)……もう、終わった？片付けるのが早い(スーツ姿のままで森に入って来た退魔師は、持っていた自動拳銃を地面へと向けながら刀を収める巫女姿の女性からの声掛けに答えて。無口で冷たい印象の異国の女。) (2018/6/19 23:26:31) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | えぇ、少し物足りないくらいです（と淫魔に対して少し敵意を剥き出しにしている紅花、しかし最近、自らの戦闘方法について少し疑問をいだいたようで）その銃、便利なものなのでしょうか？（と刀が一番しっくり来るのは今までの修練からわかりきってたこと、一応、今後の参考になるかもと思い聞いてみる） (2018/6/19 23:28:35) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【紅花ちゃんの設定は とある淫魔に幼い頃侵食を受けて才能の殆どを犠牲にして、封印しているという状態です、紅花ちゃんが無限の魔力と炎を得てるのは全部元は淫魔さんのものです】 (2018/6/19 23:29:36) |
| オリガ♀退魔師 | > | (自分だって元軍人という経歴もあって近接格闘は出来ない事はないが、今目の前にいる退魔巫女の様に刀1振りで淫魔と闘おうと言う気にはなれず、その覚悟に敬服していた)……これだけやれば十分。…銃？便利。汚いの近寄らなくて良い。(その武器は便利かと聞かれると、口振りは今まで通りに僅かな単語で話すような口調だが、少し声音が楽しそうになって。銃自体が好きでも無ければ、こんな声音にはならないと分かる程の変化を見せる。だが、その後少し声が沈んで)………けど、銀弾のコスト高い…。日本で手に入れるの大変。たまに報酬貰っても赤字…… (2018/6/19 23:34:35) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | あぁいえ、刀だけではありませんよ（と炎をまとい自らの力として、でも瘴気を浴びなくて済むとは思い、なんとか自らの力へと転用できないかと、炎銃を作り出そうとするも）むぅ、私はあまり器用ではないですし、コストも高いのですね、通用するかもわかりませんし、でも、弓矢なら、こうしてできるから、剣先から放てば、もう銃ではないですね！（と様々なポーズと炎をまとう退魔巫女、彼女の炎は普通の火ではなく服が燃えることもなく、取り憑くような不思議な状態で） (2018/6/19 23:37:03) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【此方の設定は、ロシア出身の元軍人…最近日本に来て退魔師として報酬を貰いながら働いてるんですが、弾丸費用で常に金欠気味です。あと、体型コンプレックスで巨乳さんを見ると視線が胸元に…。】 (2018/6/19 23:37:05) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【こっちの胸のサイズはそうでもないので大丈夫、です】 (2018/6/19 23:38:59) |
| オリガ♀退魔師 | > | …それだけ出来れば良い。私は出来ない。(炎を自由に扱い様々な形状や位置に発生させる姿を見て羨ましそうに。魔術師に指南し、一時は魔術的な戦闘法も構築しようとしたが魔術の才に恵まれずに、結果習得出来たのは物質限定の転送魔術のみで。そのお蔭で銃弾や武器を自宅から手元へと転送する事が出来ているのだが。)…そういう術なら、弾買わなくて良いからコスト関係ない…。銃じゃなくても良い…遠距離なのが問題。接近せずに先手を取れる。(服が燃える事もない不思議な炎に魔術的な炎なのだろうか…なんて思いながら、あぁいった術が自分も使えれば…なんて考えるが、それを運用出来ている自分が想像できず) (2018/6/19 23:42:17) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | ふむ、ではこういうのはどうでしょうか？（と炎を細い縄のようにして木々に張りめぐさせていく、魔術師が見たら憤死してもおかしくないほどの贅沢な魔力の使い道、しかし、予め用意されたものの転送ができるならば、こういう者も出来るはずと考えて）罠でもいいですし、自動小銃のようなものをセットすれば、戦い方に幅が出るかもですね、なにも全部銀弾にする必要はないのですから！（といいつつも魔力以外でコストのかからない紅花が言ってもあまり説得力がなくて）まぁ、私も魔力を使いすぎちゃうと動けなくなっちゃうので/// (2018/6/19 23:45:05) |
| オリガ♀退魔師 | > | ……お、おぉ…(普段無表情な顔に思わず引き攣った様な笑いが浮かぶ。自分は出来そこないの魔術師だが、こんな贅沢な魔力の使い方をすれば師匠である魔術師は顔を真っ赤にして怒鳴り散らすだろうと想像して。)…罠は…使うけど、銀での攻撃の方が淫魔にも効果ある…あと…ライフルは弾が…弾代がすごい…(自動小銃…確かに自分も装備として自宅に保管している。だが、ライフル弾自体が日本では入手しづらく、退魔組織に依頼して…さらに弾頭を銀加工するのに更にコストがかかる。全部銀弾にしなくても、結局コストがかかってしまうのは一緒だった。)……それに、ライフル…人巻きこむと殺してしまう…。(そして一番の懸案事項は、一般人を巻き込んだ時に殺してしまう…という大きな問題で) (2018/6/19 23:52:49) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | ふぅむ。悩ましいですねぇ、コストがかかっても見返りのある大物を狩る、しかないでしょうね？（と残党がいたらしくそれをオリガが気づく間もなく容赦なく斬る、しかし、やはり違和感が）うーむ、なんなんでしょうね、これは一体…（やはり全身に違和感を感じるもこの戦法がベストであるということには疑う余地はなくて） (2018/6/19 23:55:33) |
| オリガ♀退魔師 | > | まぁ…此方はそれしかない。貴女は…斬撃に炎を乗せて、距離がある時には炎だけを飛ばすとか…？それか、斬撃を回避された時に、敵の回避方向に炎を展開する…とか。(此方ばかりが戦闘方法を考案して貰うのも悪いと、魔術の才能が無いなりに考えた方法を提案してみて。と、その間にも淫魔を切り捨てるのを見て)…反応速が違う…それとも索敵範囲？(自分には出来ない反応を誇る巫女に、いささか恐怖に近い感情を覚えながらも、何か違和感を感じているらしい様子に少し首をかしげて)…どうかした？ (2018/6/20 00:01:10) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | いえ、もっと斬りつけないとダメージが通りにくいのですよね、ですが今のリーチですと、瘴気をモロに浴びてしまう可能性もありますし…避けたのを狙って炎を出すという真似なら出来ますが、耐性を持つ淫魔もいますので、苦戦することには変わらないのですよね、私、炎属性以外の才能は恐ろしいほどにないので…（と刀を素振りし続ける紅花、どうもその様子が気になるようで、今の紅花の動きでは、刀は短いようにも見えて）あぁ、この反応は、魔力のある方向を魔力探知の炎で探っていたのです、この程度ならば、昔の修練で一番最初に学んだこともあって、余裕です (2018/6/20 00:04:29) |
| オリガ♀退魔師 | > | リーチ…それなら、踏み込む位置を深くするか……武器を長くするか。日本の…薙刀。あれは？(深く斬りつける…それなら、さらに1歩…せめて半歩、死地へと踏み込む覚悟がいる…そう言いかかるが、日本にはアレよりも長い刀があった筈と薙刀を例えにあげてみて。)薙刀では長すぎるなら…太刀？もっと長い刀、あったはず。(そもそも耐性の話になってしまうと、転送以外の魔術が使えない自分には、属性攻撃という概念自体が存在しなくて。炎属性以外の才能…そう言われると、少し羨ましそうな笑みを浮かべ)一つでも属性が使えるならイイ…私は少しも出来ない。それに、魔力探知だって私からは高等技術……気配で探るしか出来ない。貴女が羨ましい。名前は？私はオリガ…オリガ・パヴロヴナ・アクロヴァ。(今更だったが名前を聞いていないと自己紹介して) (2018/6/20 00:11:05) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | …え（ざっと思考にノイズがかかる、もっと大きな刀があるという言葉がまるで聞こえていないかのようにして）さらに動きを素早く、しなければならないですかね（といいつつ名前を聞かれると）紅花、退魔巫女の紅花と言います、以後、協力することがアレば、その時は（とふだんはみせることのない穏やかな笑みを浮かべ）悪くない時間を過ごせた、浄化のために本部へと戻るが、一緒に来るか？ (2018/6/20 00:13:23) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【紅花ちゃんは長刀は使わせてもらえない、及びに淫魔のことは知らない（自らにこういう特異体質があるもの）だと思っています、ちなみに淫魔が居ると知れば紅花ちゃんは絶望します】 (2018/6/20 00:15:53) |
| オリガ♀退魔師 | > | (何か反応が変わった気がする……それまで普通に会話出来ていたのに、特定の言葉を聞き落すように出来ているかのように、大きな刀、長い刀といった言葉への反応がすっぽりと抜け落ちているのに驚いて。)…ぁ、いや……まぁ、良いか。(何か、彼女の使う術や流派としての禁忌だったのかもしれないと、これ以上無理に刀の話題へ踏み込む事は避ける。動物的な本能…近寄らない方が良い事への嗅覚は軍人として鍛えられたモノが染み付いていた。)……共闘する事があれば。…貴女みたいな前衛がいると、私は助かる。(普段は一人で行動する事が多いが、前衛になるモノがいた方が射撃が主攻撃な自分としても助かると同じように笑みを浮かべる。)……いや、私は…今回、何も出来てない。本部に顔、出しにくい。(ただ現場に顔を出しただけ…そういう状態では本部に行きにくいから、直接帰ろうかと思う…なんて変な引っ込み思案) (2018/6/20 00:20:06) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【設定に関わる事でしょうし、ここはいきなり踏み込む事はしないですー。こういうキャラごとのドラマ的な設定部分とかの交流が楽しいのです～】 (2018/6/20 00:21:13) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | いえいえ、気にすることはありませんよ、無事に帰る、それが一番の成果なのですからね（と優しく手を握る、暖かく優しげな視線を送りつつもあまり長居しても仕方がないと思い、連れ出すように歩く）では行きましょう、オリガさん…（と歩みだすのだった…） (2018/6/20 00:21:47) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【紅花ちゃんが死ぬと、淫魔さんが復活し、ヤバイことになります、紅花ちゃんが絶望しきり、自らの糧にするしかないと言う選択を取ると、淫魔化となり、いまさっきまで戦闘していた淫魔紅花になります】 (2018/6/20 00:24:25) |
| オリガ♀退魔師 | > | …それは…そうだけど。(軍でも同じような事を言われた…たとえ作戦が失敗しても、無事に帰れば次がある…それを思い出して少し懐かしくなりながら、手を握られると連れ出すように引っ張られるのに大人しく従って)…それじゃ、帰り……本部に送る。バイク、後ろ乗って…(歩き出す少女に引かれながら、本部までの道は自分のバイクの後ろに乗ると良いと誘い、二人で森を抜けて行って…) (2018/6/20 00:25:59) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【なるほどー。紅花ちゃん、すごく大切な子じゃないですか！ソレをウチの淫魔はもう…あんな事して苗床にして！ けど、苗床堕ちして喘ぐ紅花ちゃんも可愛かったし…あの魅力にも抗えない…】 (2018/6/20 00:27:32) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【さてさて、時間的にも紅花さんのロル的にも〆かなぁって感じだったので、締めちゃいましたが…こんな感じで良かったら、また遊びに来て下さい～。】 (2018/6/20 00:29:05) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【死ななければオッケーですので、苗床堕ちは大正解ですよ、まぁ結局衰弱しきればの問題ですし、現状ただただ先送りしてるだけですので】 (2018/6/20 00:29:07) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【まだまだ設定雑談でしたら構いませんよ】 (2018/6/20 00:30:21) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【あ、そうですか？ではではロルはこの辺りで…後は設定雑談なんかでのんびり出来ましたら！】 (2018/6/20 00:31:23) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【では、長くなりますが紅花ちゃんの設定を……紅花ちゃんは幼い頃にその才能だけで傷ついたとはいえめちゃくちゃ強い淫魔に勝ってしまい、恨みを込められて呪いを打ち込まれてしまいます、このままじゃ紅花がやばいということで記憶ごと封印→家族に見捨てられ、師匠と共に名を変えて生活し、少しでも記憶が戻ろうとするような事柄だと、ノイズが発生するようになって、という感じです】 (2018/6/20 00:34:09) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【実は一時期この部屋を結果を元に小説書こうかと思い、ここまで凝った設定にしちゃった名残でもあります…ここまでのはショタ淫魔さんと紅花ちゃんの二人くらいですね】 (2018/6/20 00:35:27) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【ほほぅ…家族に見捨てられちゃってっていうのは…こう交流して暖かい人の輪に迎えてあげたい気もしますねぇ…。そして、その師匠さんも気になる…私の中の淫魔部分が…紅花ちゃんの前で師匠まで凌辱して更に追い詰めたいって思ってしまう…orz】 (2018/6/20 00:36:57) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【あ、師匠もいますよ、バカですけど】 (2018/6/20 00:37:15) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【あ、この部屋の結果をもとに小説…気持ち分かります！私もこう…律華と鬼灯は設定がふわっとしてる部分もあるんですけど、なぜかオリガは色々浮かんできちゃって…この部屋でお話してた時に、他の背後さんに小説1本書けそうな感じって言われちゃいました(笑)】 (2018/6/20 00:38:27) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【師匠に関してはショタロリじゃないとダメという筋金入りの変態です、師匠に拾われたのも万が一封印が解けても私ならどうにかなる（建前）ロリはぁはぁロリはぁはぁ（本音）という…なので成長したらチッ！もう良いや！頑張って！という無責任師匠】 (2018/6/20 00:39:05) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【なので師匠に関しては紅花ちゃんは感謝こそしていますが、なんとも思ってないです、淫魔に負けたとしてもまたやってんなあのバカ くらいにしか考えてないです、ちなみに今の紅花ちゃんは全部師匠ありきの剣術です、もっとも元の紅花の足元にも及ばないレベルですが】 (2018/6/20 00:46:05) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【オリガは、軍学校に入った後しばらく軍隊に所属してたんですが、その間に家族(両親、姉)が淫魔に襲われて…結局最終的に見な死んじゃって天涯孤独です。そしてその後、軍を怪我で除隊…一時マフィアに入るけど、そこでもトラブルになってロシアに居られなくなり日本へ…って感じです。ちなみにロシア北部育ちのせいで暑いのは全くダメで、日本の夏に現時点から若干怯え気味です。今の家族は飼い猫の日本生まれのロシアンブルー（名前：クラサーヴィ）と二人きりで…常に冷房をガンガンに効かせた部屋にいます(笑)】 (2018/6/20 00:48:38) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【相性最悪じゃないですかー！やだーーー！！】 (2018/6/20 00:49:04) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【ショタロリじゃないとダメな師匠を触手で嬲ったりして遊びたい…ショタロリじゃない淫魔に弄ばれて泣きが入る師匠って見てみたいです(笑) あ、大丈夫。オリガも流石に自分が冷房使い過ぎな自覚はあるので、誰かが家に来てる時は相手に合わせようとはします！大丈夫、怖くない！！】 (2018/6/20 00:51:55) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【あ、ちなみにショタロリじゃなかったら4d6+補正加算無効クラスの強さって設定なのでおいそれと部屋には出せないのですよね】 (2018/6/20 00:52:54) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【あ、ちなみに…オリガは可愛いもの大好きで、動物の小物とか集めたりしてます。それと…日本に来て、退魔組織に入れて貰ってから気になる人が出来ました(笑) 気になる人、20になったばかりの若い男の子…ですけど！25歳の自分から声掛けるのも恥ずかしいし、かといって胸がコンプレックスできっと向こうからも誘って貰えないし…みたいな拗らせた乙女です(笑)】 (2018/6/20 00:55:02) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【おぉぅ…師匠強過ぎる…。ショタロリで挑まないと師匠には勝てないじゃないか…orz】 (2018/6/20 00:55:47) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【紅花ちゃんは恋愛感情も希薄ですねー、ただ自らを救おうとする人がもし現れ、うまくいくと途端にデレます】 (2018/6/20 00:55:59) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【まぁはい、世界を破滅できる淫魔を抑え込めるってなったら、そのくらいはないと説得力がないので…】 (2018/6/20 00:56:58) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【デレさせたい…紅花ちゃんを徹底的にデレさせてみたい…！！ もうヤンデレかって位に付きまとわれても良い…極端にデレる紅花ちゃんを見たい！！】 (2018/6/20 00:57:14) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【まぁ、その設定になるとそうなりますよねー。世界をどうこう出来ちゃうレベルってなると、途端にダイスがすごい事になりそう。まぁ、普段の淫魔の2ｄ6でも手練れの兵士だから十分過ぎる位に強い筈なんですけどね？】 (2018/6/20 00:58:47) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【あ、ちなみにその淫魔はすでに出したりしてます 獄炎の淫魔と呼ばれるのがそれです、ちなみに対にになってるのがショタ淫魔です、彼もぶっちぎりでヤバイ存在ですが、ある事情によりかなりおとなしくなってます】 (2018/6/20 00:59:57) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【ほほう…それでショタ君は氷だったんですね？ショタ君も大人しくなっててアレかぁ…全開だとぶっちぎりでヤバいのはもう身体が理解してるって感じですねぇ…。是非とも、そのまま大人しくしてておくれ…】 (2018/6/20 01:01:47) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【はい、少なくとも世界をどうするつもりもない、というのがショタくんの見解です、こんなに今が面白いならいいよね！って感じです、2大淫魔がどっちもいないため派閥争いもなく、冷戦状態、という感じです、ちなみに獄炎の淫魔以外は全員ショタ淫魔の部下でもあります） (2018/6/20 01:04:19) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【ショタ君には是非、そのスタンスでいて欲しい…。でも、派閥争いがどうなるのか見たい気もする私がいる…！！あ、でもショタ淫魔君の部下ってどんな感じなんです？】 (2018/6/20 01:07:45) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【幻影使いの♀ 触手商人が一人、ショタ化した元凶であり命の恩人でもある女性が一人（故人設定）本読みの淫魔さん♀ ペットの触手生物だったち獣魔だったり、ものすごい数の淫魔さんがいます、ちなみに獄炎の淫魔の方は淫魔は数体しかいませんがどれも精鋭で、馬や鳥、龍といった生物が恐ろしい数が存在します】 (2018/6/20 01:09:52) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【ふむふむ…幻影使いさんとか本読みさんってどんな感じか気になりますねぇ…。またお会いする機会があったら是非、対戦してみたいです！触手生物とか獣魔っていうのも気になりますけどねー。触手はベタだけど、アレはベタだからこその良さがありますよねー。触手服とか！！】 (2018/6/20 01:12:22) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【部下じゃないですが機械淫魔とも縁があります…女性ばっかりだこれ！友達に男性淫魔が多いです】 (2018/6/20 01:12:36) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【あ、機械淫魔さんは戦闘ログを見た事ありますねー。あの感じも対戦するの面白そうです！】 (2018/6/20 01:13:24) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【幻影使いさんは瘴気の霧を出したり相手を幻術に落とし込める悪の淫魔で本読みは退魔師を物語のヒロインとして、陵辱させ、バッドエンドを起こすという感じです】 (2018/6/20 01:13:33) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【ほうほうほうほう！それは興味ありますねぇ…瘴気の霧とか幻術とか…呼吸するだけでも追い詰められる…みたいな感じが！ それに、物語のヒロインとして抗いようもなく凌辱されるストーリーを作られて、そのままバッドエンドへ…みたいなのも素敵です！】 (2018/6/20 01:16:38) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【ちなみにデレる私に興味お有りですか？】 (2018/6/20 01:18:51) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【ありますよ～！デレた紅花ちゃんがどんな風に可愛い感じになるのか…淫魔の凌辱ルートとは違うので愛情注いでみたいです！】 (2018/6/20 01:20:16) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【すっごく悪いんですけど、実は未だに待ち続けてるのですよねー、とある淫魔さん…まぁもう会う機会はないと思ってるのですが…】 (2018/6/20 01:21:11) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【あぁー、敗北の記録の所にあった淫魔さんですね？ お互いに相性良いなぁって思って、何度もロルしてたけど連絡手段がそのサイト以外に無くて、不意に連絡途切れちゃうとかありますよね…私も経験有です(ｸﾞｽﾝ)】 (2018/6/20 01:25:42) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【そうですね、彼には色々と設定塗り込んでしまったのが申し訳なくもあり、またとても楽しかったので…また会いたいです、まぁそんなこんなで設定部分を引き継ぐということをセずに今はキャラ付け程度にとどめているのが現状です、死んだら出るというのはNGに対する理由付けでもありますので それでもやりたいなら滅ぼされる覚悟ありでやります】 (2018/6/20 01:27:48) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【私も他サイトでの出会いですけど、また会えるなら会いたい方が2人いらっしゃいますね…。1人の方は、昔のサイトが閉鎖になって途絶えちゃって…1年後くらいに別サイトで偶然再会出来たんですけど、次のサイトが約束禁止だったのもあってその後また途絶えちゃって。 まぁ、楽しくロルするのが一番ですから…私も自ｃに限らずお相手様ｃも死亡はＮＧなので、それは大丈夫かなって感じです】 (2018/6/20 01:31:46) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【ではデレきった設定で1つ目さんと今度交わってみますか？それこそ淫魔問題なんとかしきっちゃったって設定で】 (2018/6/20 01:32:46) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【良いんですか？でも、そこは紅花さんの大事な設定部分では…？あんまり無理に曲げて貰うのも悪いなぁって気がするのですよねー。でも、デレ切った紅花ちゃんを見たいって気持ちはあります…悩む…><】 (2018/6/20 01:34:22) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【バトルはバトル IFはIFなので…ちなみにショタ淫魔くんと紅花ちゃんはなんと兄妹です】 (2018/6/20 01:35:42) |
| オリガ♀退魔師 | > | [] (2018/6/20 01:35:52) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【あら…良いんですか？それでは、また今度お時間ある時にIF部屋でお願いしますー。 なんと…ショタ君と兄妹とは…。若いのに女性経験豊なお兄ちゃん…！】 (2018/6/20 01:37:19) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【ショタ時代に淫魔に取り憑かれた紅花（この時互いに童貞処女両方とも消失）そしてその対応に絶望したところを消えかけの主の魂を埋める肉体探しに奔走していた淫魔より無理矢理移植させられてしまい、肉体はストップした状態で結合し今に至る感じです（なお精神は緩やかになった）、ちなみにようやくショタくんが力に慣れて本来の力が発揮できた感じです】 (2018/6/20 01:38:33) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【なるほどぉ…ということは、これから更にショタ君はパワーアップしていく…のかな？退魔師逃げてー！ショタであの力なのに…さらに時間が経過して力が強くなったらどうなっちゃうやら…。世界をどうこうするつもりの無いショタ淫魔君で良かったですよ】 (2018/6/20 01:41:54) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【あと、紅花（オウカ）は偽りの名であり、本名は桜花（オウカ）です 却って違う名前より同じ呼び名のほうが思い出さないから、というものです】 (2018/6/20 01:42:00) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【ショタくんが力を求めてないのと全力を出す気が毛頭ないので…天使や神様クラスが来ないと絶対的な本気は見れないでしょうね】 (2018/6/20 01:42:50) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【紅花ちゃん、桜花ちゃんだったんですね…！私、ずっとベニカさんだとばかり！まあ、そもそも偽名だったのを知ったのが今日初めてなんですが(笑) 3人がかりであんなに滅茶苦茶にされちゃったので…ショタ君の本気は見なくて大丈夫…(ｶﾞｸﾌﾞﾙ)】 (2018/6/20 01:45:13) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【桜花としての本質が目覚めると余程の淫魔でないと即死します（逆転時のロルはだいたい暴走かこれにしてます、一瞬しか意識が目覚めないので倒しきれないときもあります）】 (2018/6/20 01:47:21) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【何度かログで拝見した事ありますね…なるほど、あの状態が桜花ちゃんと…。桜花ちゃんと出会ってみたい気もするけど、出会った時にはほぼ死んでると言う…ダメだ、出会えない…orz】 (2018/6/20 01:50:23) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【いやー、にしても凝り過ぎですね私、まぁプレイの内容にはあまり影響はなく、ロルの裏付けのようなものばかりですが…】 (2018/6/20 01:51:37) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【いやいや、私も色々設定考えちゃうタイプですし、凝ってる方がキャラの動きとかに性格が出て良いと思いますよ？あんまりプレイの無いように制限出ちゃうような設定は作り過ぎると後で自分が困っちゃいそうですけど(汗)】 (2018/6/20 01:53:16) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【紅花ちゃんは前にもいいましたが触手で強く締め付けられるのが好きな女の子です（あくまで性癖の問題であって抵抗はします）】 (2018/6/20 01:54:19) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【まぁ足を引っ張らないように色々と考えてはいるつもりです、受け入れてもらえるというのは、ありがたいことです…】 (2018/6/20 01:54:55) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【触手プレイでの締め付けプレイが好きって言って貰えるのは、個人的には嬉しいです！触手ＯＫな方も、締め付けとか苦しそうなのはダメって方もいらっしゃるので…。此方としては、締め付けが強くて酸素が足りなくて朦朧として抵抗が薄れたのを…とかも好きですねぇ。そこで締め付けを緩めてまた抵抗させてみたりとか…！ 私も受け入れて頂けるのは嬉しいです♪凝った設定を考えてると、それだけでも楽しいですしねぇ】 (2018/6/20 01:57:56) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【オリガさんもなかなかいいですねぇ、ショタ淫魔くんがコンプレックスの塊を玩具にするのはあんまり趣味じゃないけどそれはそれとしてやってみたい！とのこと】 (2018/6/20 01:59:22) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【オリガは自分でギャップ萌えしたくって色々設定しちゃってるので…無口で淫魔相手に喋れば口が悪いけど、中身は乙女…な娘なので、犯されると一生懸命声を堪えながらの耐え喘ぎで啼く事になります！あと、オリガは男性相手ならＭなので…虐められると恥ずかしがったりイヤイヤ言いながらも反応しちゃう子です】 (2018/6/20 02:02:20) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【こちらもタガが外れると喘ぎっぱなしですね…そこまではクールでかっこいい感じでロルしてます】 (2018/6/20 02:03:04) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【箍の外れた紅花ちゃんも可愛いですもんね！喘ぎっぱなしになってスイッチ入ってるのが、クールな時とのギャップでなお良いです】 (2018/6/20 02:05:50) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【なんというかずいぶんと惚れこまれているような気がします…】 (2018/6/20 02:06:58) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【んー、惚れこんでると言うか…前にも言った通り、参加しようかなって思ってタイミングを逃してた時に、何度か紅花さんのロルを見て良いなぁって思ってたので…憧れ、みたいな感じですねぇ。】 (2018/6/20 02:08:12) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【ん、蛇魔さんだったりとかと戦ったときでしょうか？】 (2018/6/20 02:08:48) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【相手がどなただったかは、今ちょっと記憶してないんですが、でもロルの回し方が上手くて一緒に出来たら楽しそうだなって思ったのです。】 (2018/6/20 02:10:19) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【で、どうでしょうか、楽しんでもらえていますでしょうか……？】 (2018/6/20 02:10:48) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【はい！此方こそ楽しんで頂けてますでしょうか…？】 (2018/6/20 02:11:59) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【楽しんでなければあんなに敗北の記録をノリノリにはかきませんよ、私は…まぁ忙しくて書けてなかったものもたーくさんあるのですが】 (2018/6/20 02:12:38) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【本来、他の退魔師さんとあまり交流しないって言っておられたのに、誘ってしまってますので…楽しんで頂けてると嬉しいのですが】 (2018/6/20 02:12:38) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【いえいえ、今も楽しいですよ、ただ、そろそろゆっくりお休みしようかと…時間も時間ですし】 (2018/6/20 02:14:18) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【あ、良かったです！敗北の記録は…私も思い出しながら書いてるとノリノリになって、あんな感じに…！あの記録を書くのは、なんか羞恥プレイに似た何かがありますよね(笑)】 (2018/6/20 02:14:19) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【うわぁ…時計見てなかった…気付いたらすごい時間になってるぅ…こんな時間までお付き合いくださってありがとうございます！】 (2018/6/20 02:15:02) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【ですね、今見ると うわ、なんでこんな書き込んでるんだこってなりますよね 書いてるとノリノリなんですけどね】 (2018/6/20 02:15:14) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【まだまだ話はできますけどそちらも大変でしょうし私も休日でしたのでせめて睡眠時間はゆっくり取ろうか…】 (2018/6/20 02:15:45) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【と思います それではお疲れ様でした！】 (2018/6/20 02:15:54) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【はい、お疲れ様でした～。また機会があった時には、ＩＦ部屋…かな？それでは、お休みなさいませ～】 (2018/6/20 02:16:43) |
| おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2018/6/20 02:16:54) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【さて…私はどうしようかなぁ…もう少しだけ此方で待機してみて、それから…にしようかな】 (2018/6/20 02:18:45) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【んー…眠くなってきたし、もう良い時間なので失礼します。おやすみなさい】 (2018/6/20 02:36:49) |
| おしらせ | > | オリガ♀退魔師さんが退室しました。 (2018/6/20 02:36:52) |
| おしらせ | > | オリガ♀退魔師さんが入室しました♪ (2018/6/20 21:17:42) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【少し待機してます】 (2018/6/20 21:19:16) |
| オリガ♀退魔師 | > | (2018/6/20 21:32:11) |
| オリガ♀退魔師 | > | 【ちょっと雑談の気分ですし、舞台裏の方へ移動します】 (2018/6/20 21:48:46) |
| おしらせ | > | オリガ♀退魔師さんが退室しました。 (2018/6/20 21:48:49) |
| おしらせ | > | 鬼灯♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/6/22 11:40:30) |
| おしらせ | > | 淫魔☆さんが入室しました♪ (2018/6/22 11:41:03) |
| 鬼灯♀退魔巫女 | > | 【IF部屋使用中だったので、コッチでIF展開をー。 と言う訳で、鬼灯をグチャグチャのドロドロにしちゃって下さい♪】 (2018/6/22 11:41:53) |
| 淫魔☆ | > | 【改めてお疲れ様でした。ではでは、最後の必殺が当たらなかった場合、という感じで続けていきます……】 (2018/6/22 11:42:56) |
| 鬼灯♀退魔巫女 | > | 【最後の攻撃が効かなかったとか、回避されちゃったとかお任せしますので、そちらからお願い出来れば！まだフタナリに気付いてない鬼灯を犯しまくって下さい！！】 (2018/6/22 11:43:39) |
| 淫魔☆ | > | さあ、そろそろ堕ちちゃうかなー……っ、わたた！？（もう余力はないだろうと油断して相手に接近したが、放たれる霊力に間一髪で気づき、身を伏せて回避する）……あ、あっぶないなぁ……もっととことんまでやらなきゃダメみたいだね？（油断を反省しつつ、攻めの手を加速させる。服の下に入り込んでいた水が刃を形作り、内側から彼女の胸と股間を覆う衣服を下着ごと切り裂いて、露出させる）えへへー、ヘンタイさんの格好みたい♪ もっといじめてあげるね？（そう言うのと同時、水の触手は膣内に侵入し、柔らかいのをいいことにずぶずぶと最初から抜き差しして、膣を犯していく） (2018/6/22 11:50:25) |
| 鬼灯♀退魔巫女 | > | …っ！なっ！なんで、アレ避けれ…っ！！！ぁぁああ！(とっておきの霊力攻撃すら回避され、もう打つ手は無くなってしまった…。だが、淫魔はその攻撃が気に食わなかったのだろう、下着ごと服を切り裂かれて…大きな胸にしては小さ目の乳輪や既に嬲られて固くなってしまった乳首…薄めの陰毛と水だけではなく湿った秘所…それらが丸見えの状態にされてしまい、軽い悲鳴をあげて)…な、何しやがる…このぉ…！(抵抗しようにも霊力は残っておらず、脚も触手に絡め取られて動けない。そんな状態でいきなり膣内を犯されて…)…ん、ぁぁぁ♡ひぅ、ンぅあぁあああ♡…ッ、くぅぅぅぅ♡(最初からの抜き差しに腰はビクッと跳ねて反応してしまい…) (2018/6/22 11:56:14) |
| 淫魔☆ | > | あはっ、やっと可愛い声聞かせてくれたね♡ お姉さん、素敵っ。（今度こそ力を使い果たした様子を見て、近づいていく。少女の小さな手にはとても収まらない爆乳をたぷんと下から支えるように持ち上げ、感嘆の声をあげて）おおおー……お姉さん、すっごくエッチなおっぱいしてるんだね。ここなんてコリコリ♪（硬くなっている乳首を指で弄って笑う。その間も触手は蠢き、退魔師の膣内を犯し続けている）さ、て、と。あたしもそろそろ窮屈になってきちゃった……くすっ。（子供のように無造作にぽいぽいと服を脱ぎ捨て、全裸になる。その股間には、少女らしい無毛の割れ目に加え、不似合いに凶悪な肉棒がそそり立っていて……） (2018/6/22 12:05:22) |
| 鬼灯♀退魔巫女 | > | ん、ぅ…ゃああぁ♡はっ、ひ…ひぃぃ♡す、てき…じゃ、な…(重くて鬱陶しいとすら思う爆乳を下から持ち上げられ、スライムではなく直接指で乳首を弄られると思わず背筋へ快感が走り、ビクッと仰け反ってしまう。乳輪までが膨らむように快感を訴え、膣からはトロトロと愛液が溢れ出して…)…はぁ、はぁっ、はぁっ…ん、くぅぅぅ…♡なぁぁ♡んんぁぁぁああああ♡(膣内を犯し続ける触手に快感の悲鳴が止まらない。悶えるように身体全体を揺さぶり、大きな尻も弾ませて…。そんな中で凶悪な肉棒を見せ付けられ…)…ひ、ひぃっ！うそ、嘘…嘘嘘嘘…うそぉ…そんな、そんなの…入ったらぁ…♡♡♡ (2018/6/22 12:11:13) |
| 淫魔☆ | > | （にゅぽっ、ど音を立てて触手が膣から引き抜かれる。触手は枝分かれして彼女の手足に絡みつき、その体を持ち上げていって）女の子同士だと思ってた？ あたしはどっちでも気持ちよくできるんだよ。ふふっ……あたしの男の子で、お姉さんの女の子を気持ちよくしてあげるね♡（触手に彼女の脚を大きく開かせ、既に愛液でとろとろの膣に、ずぷぷぷっと肉棒を突き入れていく。淫気の塊のような肉棒は、どれほど凶悪な形でも、挿入の痛みより快楽の方が遥かに勝るだろう） (2018/6/22 12:18:23) |
| 鬼灯♀退魔巫女 | > | ん、んぅ……あぁ、あぁああ…ぁあああぁあ♡♡♡ひ、ひっ！ひっぃぁあぁああ♡(触手が引き抜かれる時には耐えるような喘ぎ声を漏らし…その触手が手足に絡み付いて身体を持ち上げていくのを絶望したような表情で震えて。そして…両性の淫魔だったと知らされ、その凶悪な肉棒が自分の中へと理解させられると腰をのたうつようにさせて逃れようと…それは、淫魔に犯される快感を身体が理解していると自覚しているからこその動きで)やぁぁあああ♡ひぃぃぃっ♡ん、ぉおおお♡お、ッお…おおぉぅ…堕ち…あたし、また堕ち…♡(既に蕩けきった膣中は、入ってきた肉棒を歓迎するように絡み付き、その快感にビクビクと震えてしまう。もう何度も…自分でも数え切れないほどに淫魔と戦い、そして…何度も凌辱されて、既に幾度も淫魔を産まされた経験のある膣…当然挿入に痛みを感じ筈もなく、凄まじい快感に森中に響きそうな嬌声をあげて、挿入だけで絶頂してしまう。淫気の塊を膣中に咥え込み、触手の絡み付いた両手で頭を抱えるようにしながら、女は堕ちるとうわ言の様に繰り返して) (2018/6/22 12:25:33) |
| 淫魔☆ | > | んっ、はぁああ……♡ お姉さんのおまんこ、すっごくあたしのおちんちんに馴染んでるぅ……ふふっ、また？ そっかー、退魔師だもんね。淫魔に犯されることくらい、にちじょーさはんじだよね？（肉棒に絡みつく膣襞の感触にぞくぞくと震え、響き渡る嬌声に愉悦を感じる。興奮のまま腰を前後させ始め、長く太い肉棒でぬちゅぬちゅ肉襞を擦りながら引き抜いては、じゅぷうっと勢いよく突き入れて子宮口をノックする。その動きを繰り返しながら、徐々に律動を速くしていく） (2018/6/22 12:33:17) |
| 鬼灯♀退魔巫女 | > | ん、おぉおおおぉぉ♡おく、奥がぁぁぁ♡マンコぉ♡淫魔奴隷マンコがぁあぁあああ♡(淫魔に犯され、その快感に普段身体の奥底へと押し込めている堕ちた部分が顔を出す。凄く馴染んでる、そう言われて当然なほどに、淫魔の肉棒にしっかりと快楽を返そうとネットリ絡み付き、愛液を溢れさせてしまう膣孔…。膣襞は1枚1枚が吸い付いてくるように肉棒に絡み付いて、腰の動きに合わせて白濁した愛液を掻き出させる。子宮口も亀頭へと思い切り吸いついて…)はぁああああぁ♡気持ち、良いっ！気持ちイイぃいぃぃぃ♡あたし、あたしぃ…♡もう、もぅだめぇ…し、きゅうが…子宮がァ…♡(早くなる律動に期待するように、女の脚は触手に絡み付かれたまま、少女の腰の後ろへと絡み付こうとして…。自分から深く犯されるのを強請るように、少女の腰の後ろで脚を組んでしまう) (2018/6/22 12:41:03) |
| 鬼灯♀退魔巫女 | > | 【20分近いですー。ご注意をー】 (2018/6/22 12:52:02) |
| 淫魔☆ | > | あはっ、あはははっ、すごいねっ♪ 戦ってる時はカッコつけてただけで、お姉さん、本当は淫魔に犯されるのが大好きなドＭの淫魔奴隷さんだったんだ♡（何かが蘇ったように堕ちた面を覗かせ始めた彼女の姿に、嬉しさと興奮でたまらなくなる。吸いつく膣襞の快感を受けて肉棒はバキバキに硬くなり、擦れ合う快感を更に強めることで、相乗効果のように互いを高め合っていく）子宮？ 子宮に射精して欲しいの？ お姉さんの脚、あたしを離したくないって言ってるもんね？ ふふっ……ねえ、いいこと教えてあげようか？（ぐりぐりと子宮口に亀頭を擦り付けながら、顔を近づけて囁く）あたし、水だけじゃなくて液体なら何でも操れるんだよ。……ところで、精液って、液体だよねえ？（くすくす。何が言いたいか当ててみろと言いたげな笑い声を残し、腰の動きを加速させて、パンッパンッと音を響かせ激しくピストンする） (2018/6/22 12:52:13) |
| 淫魔☆ | > | 【わわ、危ない！ ご忠告ありがとうございます。プロフ触る癖をつけないと…】 (2018/6/22 12:52:50) |
| 鬼灯♀退魔巫女 | > | ふ、ぐぅぅぅ♡んぉぉおおお♡は、はひぃぃぃ♡(もう言葉にならない嬌声ばかりが唇を割って出る。淫魔に犯されるのが大好き…ドＭの淫魔奴隷…屈辱的な事を言われているのに、もう拒絶する事が出来ない。喘ぎ散らしながら頷き、自分が変態だと認めてしまう…。あまりの快感に汗が止まらず、胸の谷間や項を伝って滴っていく。その感触すらが快感になり、肌に触れる感覚だけでも浅い絶頂を繰り返す)…ぁ、たしは…淫魔様のぉ……共有、奴隷ぃぃ♡(堕ちる…堕ちてしまう…あの快感が私を呼んでいる…。抵抗出来ない感覚が更に強い凌辱を呼んで、さらに深みに嵌る…。過去に複数の淫魔に共有されていた…そう分かってしまう言葉まで吐き出しながら、とうとう自分からも腰を使い出して。)子宮♡子宮ぅぅぅ♡あたしの子宮がァぁ♡(子宮が精液を欲しがってる…頭の中に響くのは淫魔に躾けられた堕ちた自分の声。音が響く激しいピストンに、仰け反り歓喜の表情を浮かべて…そして、囁かれる言葉に)…精液っ♪精液ぃ♡出してっ、出して出して出してぇっ♡孕むぅぅ♡ (2018/6/22 13:02:21) |
| 淫魔☆ | > | 戦ってる間も、犯されたくてしょうがなかったんでしょ？ 淫魔のおちんちんでずぼずぼされる快感が忘れられなくて、期待して任務を受けたんだよね？ また淫魔に孕ませてもらうためにっ♪（汗で濡れた爆乳を揉み上げ、乳搾りのように先端に向かって揉みしだきながら、侮蔑的な言葉を好き放題に浴びせ続ける。何人もの淫魔に代わる代わる犯されたのだろう。そう取れる言葉に、本当に最高の遊び相手を見つけたと歓喜の笑みで彼女を見下ろす）あはっ、上手におねだりできたから飲ませてあげるね！ 熱々の精液、お腹いっぱい飲んじゃって♡（向こうも腰を使い始めると射精まで一気に加速させられ、深々と肉棒を子宮口に突き立てた瞬間、びゅるるるるっ！！ と大量の精液が胎内に打ちつける）んふ……っ、ここからだよ、お姉さん……！（注ぎ込んだ精液は、それ自体が意思を持つように一滴残さず子宮内に潜り込むと、子宮の中をシェイクするように震え、暴れる） (2018/6/22 13:17:06) |
| 鬼灯♀退魔巫女 | > | ち、ちがっ！それは…ちがぁぁああああ♡(戦っている間から犯されたかったんだろう…そう言葉で嬲られると、そこは違うと反論しようとするが、身体の方は期待していたと応えるように呆気なく絶頂して言葉を吐き出させない。汗塗れでヌルつく爆乳を搾られると、淫魔を出産して、母乳で育てさせられた記憶が蘇り、今は出ない筈の母乳が噴き出すような錯覚を覚えて嬌声を響かせて)ひぃぁあああ♡胸ぇ…♡胸でイクゥ♡(搾乳するような触り方にすら、何度も絶頂が背筋を駆け上って来る。歓喜の笑みを浮かべて見下ろしてくる淫魔へ、自分からも蕩けた淫蕩な笑みを見せて)…ぁは、ぁぁあぁ♡精子ぃ♡淫魔精液キタぁぁああぁ♡(深々と子宮口に肉棒が突き立てられ…胎内へとドクドクと溢れてくる精液を感じた瞬間、ぶしゅっと音がするほどに潮を吹き、快感の悲鳴が辺りに響く。そして、ここから…そう、ここからが知らなかった快感…精液がスライムの様に子宮内に一滴残らず潜り込む。それだけでも背筋を仰け反らせて快感に悶えてしまったのに、その直後…)ひぃぃいぁあああぁぁあ♡♡なに、コレぇ！しきゅうぅ！子宮がぁああああ！！暴れっ、暴れてるぅ♡これ、初めてぇっ！♡ (2018/6/22 13:28:22) |
| 淫魔☆ | > | こんなにイきまくりながら「ちがう」なんて言えるの？ 強情だねー♡（全く信じていないか、あるいは理解した上でからかっているのか。いずれにしても退魔師のプライドをわざと傷つける口ぶりで馬鹿にしながら、ふたつの爆乳を寄せ、尖った乳首をふたつまとめて、ぢゅうううっと音を立てて吸い上げる）んー、おっぱい出ないんだ……残念。まあ、でもすぐにあたしの赤ちゃんができて、出るようになるからいいか♪（決定事項のように宣告し、潮を噴いた膣に追い打ちをかけるように、なおも硬いままの肉棒でかき回していく）んふふ〜、どう、子宮を犯されるのって気持ちいい？ 普通は溢れちゃうけど、これなら精液全部子宮でゴックンできるもんね？ それじゃ……本気射精、いくよ？ えい……っ！！（度重なる絶頂で震える膣を容赦無く犯し、２度目の精を放つ。本気、と少女が呼んだそれは淫魔ならではの芸当で──どぷうううっ、と、ホースに繋いだ蛇口を全開にひねったようなすさまじい射精。その精もまた一滴残さず彼女の子宮に入り込み、押し拡げ、急激に……臨月のように、彼女の腹を精液で膨らませていく） (2018/6/22 13:45:14) |
| 鬼灯♀退魔巫女 | > | ひぁああああ♡ひっ、きぃぃ♡ん、ぅぉおおお♡(プライドを傷付けられるだけでも絶頂している…それは快楽で濁った瞳を見ればすぐに分かるだろう状態。言葉で犯されるだけで身体は悶絶し、はしたなくイキ恥を晒し続ける。爆乳が寄せられて両方一度に吸われると、背骨が折れそうな程に仰け反り)…ん、おぉおおおお！乳首っ！乳首いくぅぅぅ♡ダメ、出る！違うの出るぅぅぅぅぅ！！(叫ぶや否や、淫魔の少女の子供を妊娠すると言われている声に重なるように、潮を噴いた直後の股間から小水を溢れさせ、じょろじょろと足元に水溜りを作ってしまい) (2018/6/22 13:58:04) |
| 鬼灯♀退魔巫女 | > | 子宮ッ！子宮♡子宮ぅ♪しきゅっぅぅぅ♡(子宮を中から犯される感覚に、他の言葉を忘れた様に快感を感じてる場所だけを繰り返している姿は退魔師ではなく、まさしく淫魔奴隷で。)子宮ゴックン気持ちイイぃぃぃ♡これ、良い！これぇえ…最ッ高♡ん、ぉおおおお♡本気？本気ザーメン？♡欲しいっ♡本気射精欲しいぃぃぃ♡(膣は痙攣し続けている状態で、結合部からはダラダラと…愛液だけが溢れて止まらない。溢れてこない精子を全て子宮に溜めこみながら、蛇口を捻った様な射精に悶絶して悦んで)あは♡ァハハハッ♡孕むぅ♡これ、絶対孕むぅ♡(みるみる臨月腹に育っていく自分の胎を見て、嬉しそうな声で喘ぎながら、奴隷は更に腰を振って) (2018/6/22 13:58:14) |
| 鬼灯♀退魔巫女 | > | 【1000文字越えちゃったので、分割しましたっ(汗) ヤバい、淫魔ちゃんの責め堪らないです…】 (2018/6/22 13:59:09) |
| 淫魔☆ | > | 【1000文字超えとかあるんですね…こっちも鬼灯さんエッチすぎてもうっ！】 (2018/6/22 14:01:44) |
2018年06月17日 17時16分 ～ 2018年06月22日 14時01分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>