「肉体労働者と・・・」の過去ログ
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2018年05月26日 16時05分 ~ 2018年06月22日 15時01分 の過去ログ
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田口智英♀46 | > | だ、誰が楽しみだなんて…。勝手な事言わないで。言っておくけど、取り返し付かないわよ、もう。(念を押すように最後の抵抗とばかりにそう告げると、解放された腕を使う事無く雅彦に身を任せる。スカートから引き下ろされるベージュのストッキング。ブラとお揃いのショーツまで一緒に足首まで下げられると、手入れのしていない濃い恥毛が生い茂る恥丘が完全に露わになり、その下のまだ閉じた状態の熟れた花弁まで雅彦の視界に入れてしまう。)くっ、んん…。(再び目を閉じると頬を伝う一筋の涙。悪夢のような時間は永遠のように感じられた…。) (2018/5/26 16:05:48) |
神原雅彦♂34職長 | > | 諦めたか…さすがに大人だな…。(両腕を開放すれば再びの抵抗を予想していたが、案に相違して彼女の頬に一筋の涙が伝うだけ。彼女の足を大きく拡げるとその間に大柄な身体を据え、ズボンのベルトを緩める。智英の股間は濃い目の陰毛に覆われ、その下のクレバスは未だに固く閉ざされているようだ。肉棒をさらけ出すと智英の両足を肩に担ぎ上げた。太い指が陰毛を掻き分けるように股間に分け入る。たどり着いた指先が割れ目に沿って一度、二度と感触を確かめるようになぞり上げて。) (2018/5/26 16:12:42) |
田口智英♀46 | > | 大人…ね。子供たちも成人し、夫婦の営みすらなくなった五十前の女に欲情するなんて、貴方も物好きね。(開き直り、悟りきったような言葉を雅彦に投げ返すと、ベルトを緩める音にも動ずる事無く、大きく両脚を持ち上げられる格好にされても既に抵抗する事はなくなって。)私を犯せば満足なんでしょ…。(太い指先で擦られる割れ目、直ぐに肉厚の花弁は左右に開いて膣穴を晒し、ぴちゃぴちゃと雅彦の指先に粘液を絡ませる。) (2018/5/26 16:19:50) |
神原雅彦♂34職長 | > | 俺みたいな物好きがいねぇとあんたみたいな女が日照りになっちまうだろ?それにお世辞じゃねぇけどあんた捨てたもんじゃないぜ。(なぞる指先に閉じた陰唇が容易く開いた。その内部は彼女の言葉とは裏腹にしっかり湿っていて、指先には熱い蜜が絡み付いてくる。)なんだよ…しっかり準備が出来てるじゃねぇか。(彼女の私生活は知る由も無いが、彼女の言う通り経産婦なのであれば滑らかな膣内も頷ける。するりと根元まで埋め込まれた指は彼女の奥深くの壁をその先端で刺激し始めた。) (2018/5/26 16:25:54) |
田口智英♀46 | > | 余計なお世話よ…。私のこれからは仕事に人生捧げるの。もう女は捨てたのよ…。(雅彦の指先が動く度に花弁が吸い付き、粘液の分泌量も多くなる。忘れかけていた女の悦び、意に反して全身を快感の刺激が襲う。)んんっ、んっ…うぅん…早く、済ませてよ…。(焦らされれば焦らされる程、自分が自分でなくなってしまいそうで…。雅彦の指先を飲み込む膣襞は次第に白濁の淫汁を溢れさせるほどに…。) (2018/5/26 16:32:30) |
神原雅彦♂34職長 | > | 捨てた女だったら俺が拾ってやったって文句は無いだろ?旦那に可愛がって貰えないなら俺に任せなよ。(次第に智英の声に甘い衣がまとわり着いてくるのがわかる。早く済ませてよ…の声に自分の気持ちは逆に落ち着きを見せて。)ずいぶん良い反応するねぇ…俺のは普通よりちょっとばかりでかいから、しっかり濡らしとかなくちゃな…(右手の中指は膣の中を責め立て、彼女の愛液を纏った親指は割れ目の先端で息づく陰核を刺激する。左手は乳首を指の間に挟んだまま、乳房を大きく揉みしだいて。) (2018/5/26 16:38:13) |
田口智英♀46 | > | そういうのはやめて…。これっきりにして…。そんな同情なんていらないから。(いつの間にか自分が犯されようとしている事すら忘れ、久しぶり男女の行為に没頭するよな反応を見せてしまう。)子供じゃないんだから、そんなの平気よ…。んっ、んあっ…。(膣内への刺激、更には尖り始めた陰核をも責められると丸い真珠のような球体が包皮から顔を覗かせる。乳首と乳房への愛撫にも、乳首を大きく肥大させ、遂には甘い吐息すら漏らしながらその反応を晒して見せて。) (2018/5/26 16:44:37) |
神原雅彦♂34職長 | > | (神経を集中させた右手の親指に弄ばれる陰核はぷっくりと膨らんできた。ど同時に強気の智英の言葉に甘い喘ぎが混ざる割合も増えてきて。)強気な女も嫌いじゃないけど、最後はやっぱり良い声で鳴いて欲しいよな…。(実のところこのシチュエーションに自分の方が我慢できなくなって来ている。しばらくは智英の反応を楽しんだ後、ゆっくりと指をその膣から引き抜くと、既にいきり立ち天を向いた醜悪な肉棒の切っ先を膣にあてがった。)じゃぁ行くぜ!(そのままゆっくりと腰を前に送り込む。) (2018/5/26 16:50:08) |
田口智英♀46 | > | 誰が…感じなんかだすもんですか…。早く終わる事だけ祈ってるわ…。(雅彦のそんな言葉にもつれなく答え、それでも繰り返される手淫に顔は上気し、額には脂汗まで滲ませている。いよいよ雅彦が腰をせり出すと、自分の角度からは見えないものの彼の男性器が女性器と結合するのだろうと息をのむ。)んんっ、んはぁぁ…。(花弁に触れる熱い肉の塊。久しく夫以外の物を受け入れていないそこは、雅彦の亀頭をすんなりと飲み込み、優しく包み込むように咥え込んでいく。)んんんっ…はぁぁ…。 (2018/5/26 16:56:25) |
神原雅彦♂34職長 | > | ふん、好きにすれば良いさ…。(喘ぎながらも尚感じていないと言い張る智英だが、そんな彼女の言葉が強がりであることは明白なほど彼女の膣は厚く柔らかい。飲み込まれるように根元まで沈み込んだ肉棒に密着する肉襞が自分に快感をもたらしてくれる。)早く終われるようにしっかりまんこを締め付けてみなよ。(自分が言わなくても彼女の膣は肉棒を包み込んでくれている。その快感を楽しむようにしばらくは腰を静止させたままで彼女の乳房を弄ぼう。) (2018/5/26 17:01:17) |
田口智英♀46 | > | うぅ、んん…はぁぁ…。(雅彦の逞しい肉棒が膣奥まで突き刺さり、子宮頸部を押してくる。そんな深い結合に思わず溜息を漏らすと、ビクビクと脈打つ彼の竿を柔らかな膣襞で優しく締め上げる。)んはぁ、はぁ…。(一向に腰を使おうとしない雅彦。繋がったまま無防備な乳房を弄ばれ、指先が動く度に柔らかな乳房はいびつに形を歪ませていく。) (2018/5/26 17:07:08) |
神原雅彦♂34職長 | > | (自分が動かないだけに智英の膣の動きが良くわかる。甘い喘ぎと吐息が彼女の高まりを伝えてくれるのと同様、彼女の膣がきゅん…と肉棒を締め付ける。)だいぶ気持ちよくなってきたようだな…(そう言ったのは言い訳で、締め付けられる快感に自分の肉棒が耐え切れなくなったのが事実。静止していた腰はゆっくりと前後に動き始めた。ゆっくりと引いていく…、亀頭だけが入った状態まで引いたところで急激に反転、一気に奥まで突き込んで。) (2018/5/26 17:12:03) |
田口智英♀46 | > | (乱れ始める呼吸、次第に大きくなる吐息。自分の中で何かを期待しているかのように、牝の本性が顔を覗かせる。)んはっ、あっ、んんっ…んあっ…。(そして不意に動き出す雅彦。熱く疼いた膣内をゆるゆると往復する肉竿、張り出したカリ首に抉られるように膣襞が擦られ、淫らな喘ぎを漏らしてしまう。ピチャピチャと濡れた生殖器同士が擦れる水音まで響かせれば、自分がどれだけ卑しい女なのか思い知らされ、羞恥に顔を赤く染めながらも女の悦びに酔い始める。) (2018/5/26 17:18:51) |
神原雅彦♂34職長 | > | (愛液がカリ首に掻き出されると結合部がぐっしょりと濡れ、その水音が淫靡に耳に響く。そのこともまた欲情を刺激すれば次第に肉棒の往復速度も速まって。彼女の両足を肩に担いだまま更に彼女に覆いかぶさると智英の身体は窮屈そうに折り曲げられ、結合部を更に上に向けた。上から突き刺すように肉棒を送り込めば彼女の最奥部にまで肉棒が届きそう。)んっ!…んっ!(もはや呻き声と共に最終段階に向かって獣のごとく突き込みを繰り返せばすぐそこに絶頂の予感が…) (2018/5/26 17:27:22) |
田口智英♀46 | > | んはっ、ああっ…はっ…んはっ…。(次第に激しくなる雅彦の腰使い。ピストンの動きが加速するに連れ、熟女の獣に似た喘ぎ声と淫らな水音は静かな室内に響き渡る。雅彦が結合部を持ち上げると、その生々しい結合部分が視界に入り、感覚と視覚で雅彦との男女の営みを感じるようになってしまう。)んあっ、あっ…いぃぃ…。(眉間にしわを寄せ、表情を歪ませながらアクメに耐える不細工な顔を浮かべて。) (2018/5/26 17:33:51) |
神原雅彦♂34職長 | > | (興奮の高まりと共に自分の責め立ても激化すれば、智英の反応もすっかり熱を帯びているのに気づいた。半開きの口から漏れ出る快感を伝える喘ぎと苦しそうに寄せた眉間の皺が何故か愛しくさえ感じられた。)良い声で鳴けるじゃねぇか、そろそろ俺も限界だから、あんたもしっかり気持ちよくなっちまえよ。(最後の瞬間はいつものように腰がふわりと浮き上がる感触と共に訪れた。本能的に肉棒を智英の一番深いところに突き立てると次の瞬間肉棒が暴発。熱い欲望のエキスを彼女の中にぶちまけた。)あぅっ!イクっ! (2018/5/26 17:39:47) |
田口智英♀46 | > | (膣内で暴れる一回りも若い肉竿。久しぶりに女の悦びを感じさせられた雅彦の腰使いに、いつの間にかアクメを迎えて全身が波打つように痙攣する。それを雅彦に伝えるように膣襞がグイグイと肉棒を締め付け、摩擦をより強い物にして射精を促していく。)んはぁ、あぁぁ…んん…。(雅彦が射精を迎える頃には既にぐったりと全身を脱力させ、本来なら避妊を懇願する場面にも関わらず、膣内に溢れる白濁を無表情で受け止めて…。) (2018/5/26 17:46:20) |
神原雅彦♂34職長 | > | (彼女も達したようだがそれがいつのタイミングかはわからないほどに自分は夢中になっていたことにある種の敗北感さえ覚えた。)はぁ…はぁ…(脱力し彼女に覆い被さったまま呼吸を整える間も、彼女の膣がピクリ…と痙攣するたびに精液を搾り取られる感覚がまた心地良い。しばらくは余韻を楽しんだ後ゆっくりと肉棒を引き抜けば、膣口からはトロリと白濁が零れ落ちた。)田口主任さん、良かったぜ。(告げたのはその一言。ぐったりする智英を尻目に自分だけさっさと着衣を整えた。) (2018/5/26 17:51:39) |
神原雅彦♂34職長 | > | 【下手くそではありますが、これで自分の〆とさせて下さい。】 (2018/5/26 17:51:52) |
田口智英♀46 | > | 【はい、長時間お疲れ様でした。私もこれにて〆にしますね。】 (2018/5/26 17:53:51) |
神原雅彦♂34職長 | > | 【こちらこそ長時間お付き合い頂いてありがとうございました。】 (2018/5/26 17:54:35) |
神原雅彦♂34職長 | > | 【熟女の身体を堪能させて頂きました。】 (2018/5/26 17:55:23) |
田口智英♀46 | > | 【はい、雅彦さんも凄く素敵でした。久しぶりにイメチャを堪能した気がします。】 (2018/5/26 17:56:04) |
神原雅彦♂34職長 | > | 【あは、そう言って貰えると嬉しいです。また機会があれば遊んでやって下さいね。】 (2018/5/26 17:56:59) |
田口智英♀46 | > | 【はい、是非。お見かけしたら宜しくお願いします。】 (2018/5/26 17:58:09) |
神原雅彦♂34職長 | > | 【では、今日はこの辺りで失礼します。お疲れ様でした。また会いましょう。】 (2018/5/26 17:58:54) |
おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが退室しました。 (2018/5/26 17:59:04) |
田口智英♀46 | > | 【お疲れ様でした。】 (2018/5/26 17:59:08) |
おしらせ | > | 田口智英♀46さんが退室しました。 (2018/5/26 17:59:12) |
おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2018/5/29 21:03:03) |
神原雅彦♂34職長 | > | (山の中のとあるプロジェクトの建築現場…そのプレハブ事務所に時々事務連絡にやってくる本社の女性社員。掃き溜めに鶴…そんな表現がぴったりの清楚でお高くとまった雰囲気が澱のように溜まった欲望を刺激する。ここで働く作業員たちの多くは彼女が姿を見せると露骨なギラギラとした視線を遠慮なく送りつける。そんな男たちの情欲を知ってか知らずか、今日も彼女はやって来た…) (2018/5/29 21:03:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2018/5/29 21:23:34) |
おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2018/5/30 20:25:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2018/5/30 20:45:58) |
おしらせ | > | 伊藤小百合♀27さんが入室しました♪ (2018/6/2 19:02:58) |
伊藤小百合♀27 | > | 【本社から現場に慰安のために派遣されたOLという設定でお願いします。司会さんがいて、朝の朝礼で自己紹介するところからはじめたいと思います。短文やセリフだけが長いPLさんはNGです。描写堪能な方よろしくお願いします】 (2018/6/2 19:03:02) |
伊藤小百合♀27 | > | 【こちら200字以上くらいの長文ローラーなので同じくらいの方お願いします】 (2018/6/2 19:03:38) |
おしらせ | > | 伊藤小百合♀27さんが退室しました。 (2018/6/2 20:05:49) |
おしらせ | > | 伊藤小百合♀27さんが入室しました♪ (2018/6/2 20:06:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤小百合♀27さんが自動退室しました。 (2018/6/2 22:32:14) |
おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2018/6/3 10:33:33) |
神原雅彦♂34職長 | > | (山の中のとあるプロジェクトの建築現場…そのプレハブ事務所に時々事務連絡にやってくる本社の女性社員。掃き溜めに鶴…そんな表現がぴったりの清楚でお高くとまった雰囲気が澱のように溜まった欲望を刺激する。ここで働く作業員たちの多くは彼女が姿を見せると露骨なギラギラとした視線を遠慮なく送りつける。そんな男たちの情欲を知ってか知らずか、今日も彼女はやって来た…) (2018/6/3 10:33:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2018/6/3 10:54:21) |
おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2018/6/3 13:59:01) |
神原雅彦♂34職長 | > | 【こんにちは、ゆっくりお相手して頂ける方をお待ちしています。】 (2018/6/3 13:59:29) |
おしらせ | > | 白井由佳子♀ 25令嬢さんが入室しました♪ (2018/6/3 14:00:44) |
神原雅彦♂34職長 | > | 【こんにちは。】 (2018/6/3 14:01:41) |
白井由佳子♀ 25令嬢 | > | 【社長の娘で時期社長、下を見下してる感じでお願いできますか?】 (2018/6/3 14:02:30) |
白井由佳子♀ 25令嬢 | > | 【こんにちは!】 (2018/6/3 14:02:39) |
神原雅彦♂34職長 | > | 【了解しました。では自分は現場事務所に一人でいますから、訪ねて来て貰えますか?】 (2018/6/3 14:03:49) |
白井由佳子♀ 25令嬢 | > | 何が現場を知ろ、よ。こんな汚いところにどうして私が…(パパから現場を見て来いと言われ、会社では一応上司であるため、わかりましたと、日曜日なのに現場事務所に行く私…勿論パパの車で…現場に似合わない白い夏のワンピを着ています…) 誰か?いるの? (2018/6/3 14:06:45) |
白井由佳子♀ 25令嬢 | > | (大学院を卒業してすぐに (2018/6/3 14:08:59) |
神原雅彦♂34職長 | > | 【まだ続きますか?】 (2018/6/3 14:11:14) |
白井由佳子♀ 25令嬢 | > | パパの会社に…大手のゼネコンで、パパのコネで入った会社とはいえ、私はこの会社が大嫌い。何か汚いし、男ばかりでむさ苦しいし…) (2018/6/3 14:11:19) |
白井由佳子♀ 25令嬢 | > | 【ごめんなさいです】 (2018/6/3 14:11:32) |
神原雅彦♂34職長 | > | (工期の遅れで日曜日の今日も現場はフル稼働。自分以外誰もいない現場事務所の扉が突然開けばこの場に相応しいとは言えない夏のワンピース姿の若い女が立っていた。訝しげに首を傾げて)何の用かな?ここはお譲ちゃんみたいな人が来る所じゃ無いんだけどね。(見るからに良い所のお嬢さんだと分る雰囲気。それにしても良い女ではある。上から下まで舐めるような視線を隠そうともせず。) (2018/6/3 14:11:47) |
白井由佳子♀ 25令嬢 | > | はぁ?あなた誰?何?白井ですけど?(秘書の連絡ミスか私が誰かもわからない、この好色な顔をしたおっさん…だからこの会社は嫌いなのよ、とキッと神原さんを大きな目で睨みつけるの) (2018/6/3 14:13:48) |
白井由佳子♀ 25令嬢 | > | (やだ、何この視線…私の胸とか脚とかばかり見て…いやらしい!) (2018/6/3 14:14:57) |
白井由佳子♀ 25令嬢 | > | 【ごめんなさい、用事落ちです】 (2018/6/3 14:17:34) |
おしらせ | > | 白井由佳子♀ 25令嬢さんが退室しました。 (2018/6/3 14:17:37) |
神原雅彦♂34職長 | > | 【はい、お疲れ様でした。】 (2018/6/3 14:18:03) |
神原雅彦♂34職長 | > | 【では待機し直しますね。自分は遅レスですので悪しからず、それでも良いという方、よろしくお願いします。】 (2018/6/3 14:18:54) |
神原雅彦♂34職長 | > | (山の中のとあるプロジェクトの建築現場…そのプレハブ事務所に時々事務連絡にやってくる本社の女性社員。掃き溜めに鶴…そんな表現がぴったりの清楚でお高くとまった雰囲気が澱のように溜まった欲望を刺激する。ここで働く作業員たちの多くは彼女が姿を見せると露骨なギラギラとした視線を遠慮なく送りつける。そんな男たちの情欲を知ってか知らずか、今日も彼女はやって来た…) (2018/6/3 14:19:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2018/6/3 14:39:19) |
おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2018/6/3 14:40:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2018/6/3 15:00:03) |
おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2018/6/3 15:01:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2018/6/3 15:22:49) |
おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2018/6/3 19:23:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2018/6/3 19:44:10) |
おしらせ | > | 大場幸太郎♂33さんが入室しました♪ (2018/6/8 13:04:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大場幸太郎♂33さんが自動退室しました。 (2018/6/8 13:24:36) |
おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2018/6/9 20:33:34) |
神原雅彦♂34職長 | > | (山の中のとあるプロジェクトの建築現場…そのプレハブ事務所に時々事務連絡にやってくる本社の女性社員。掃き溜めに鶴…そんな表現がぴったりの清楚でお高くとまった雰囲気が澱のように溜まった欲望を刺激する。ここで働く作業員たちの多くは彼女が姿を見せると露骨なギラギラとした視線を遠慮なく送りつける。そんな男たちの情欲を知ってか知らずか、今日も彼女はやって来た…) (2018/6/9 20:33:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2018/6/9 20:54:14) |
おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2018/6/9 20:58:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2018/6/9 21:18:16) |
おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2018/6/9 22:02:31) |
おしらせ | > | 田中佳子♀32さんが入室しました♪ (2018/6/9 22:04:35) |
田中佳子♀32 | > | (生保レディーの私) (2018/6/9 22:05:12) |
田中佳子♀32 | > | こんばんは (2018/6/9 22:05:28) |
神原雅彦♂34職長 | > | 【こんばんは、現場に訪れた保険屋さんですか?】 (2018/6/9 22:05:44) |
田中佳子♀32 | > | はい (2018/6/9 22:06:35) |
神原雅彦♂34職長 | > | 【差支え無ければ下の方にある自分の待機ロルに繋げてみて貰えますでしょうか?】 (2018/6/9 22:07:34) |
神原雅彦♂34職長 | > | 【あと【】や()の使い分けもお願い致します。】 (2018/6/9 22:08:00) |
おしらせ | > | 田中佳子♀32さんが退室しました。 (2018/6/9 22:12:12) |
神原雅彦♂34職長 | > | 【お疲れ様でした。】 (2018/6/9 22:12:29) |
神原雅彦♂34職長 | > | 【自分も一旦落ちますね。】 (2018/6/9 22:12:47) |
おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが退室しました。 (2018/6/9 22:12:51) |
おしらせ | > | 田中佳子♀32さんが入室しました♪ (2018/6/9 22:15:13) |
田中佳子♀32 | > | 改めて・・・待機します (2018/6/9 22:15:32) |
おしらせ | > | 田中佳子♀32さんが退室しました。 (2018/6/9 22:22:09) |
おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2018/6/9 22:53:39) |
神原雅彦♂34職長 | > | (山の中のとあるプロジェクトの建築現場…そのプレハブ事務所に時々事務連絡にやってくる本社の女性社員。掃き溜めに鶴…そんな表現がぴったりの清楚でお高くとまった雰囲気が澱のように溜まった欲望を刺激する。ここで働く作業員たちの多くは彼女が姿を見せると露骨なギラギラとした視線を遠慮なく送りつける。そんな男たちの情欲を知ってか知らずか、今日も彼女はやって来た…) (2018/6/9 22:53:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2018/6/9 23:14:37) |
おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2018/6/10 09:15:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2018/6/10 09:35:44) |
おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2018/6/10 09:37:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2018/6/10 09:57:30) |
おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2018/6/10 09:58:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2018/6/10 10:19:24) |
おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2018/6/10 13:18:38) |
神原雅彦♂34職長 | > | 【こんにちは、150~200文字程度の中文の描写ありでじっくりお付き合い頂ける方をお待ちしています。】 (2018/6/10 13:19:44) |
神原雅彦♂34職長 | > | (山の中のとあるプロジェクトの建築現場…そのプレハブ事務所に時々事務連絡にやってくる本社の女性社員。掃き溜めに鶴…そんな表現がぴったりの清楚でお高くとまった雰囲気が澱のように溜まった欲望を刺激する。ここで働く作業員たちの多くは彼女が姿を見せると露骨なギラギラとした視線を遠慮なく送りつける。そんな男たちの情欲を知ってか知らずか、今日も彼女はやって来た…) (2018/6/10 13:19:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2018/6/10 13:40:01) |
おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2018/6/10 15:17:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2018/6/10 15:38:34) |
おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2018/6/12 20:13:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2018/6/12 20:33:43) |
おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2018/6/14 20:05:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神原雅彦♂34職長さんが自動退室しました。 (2018/6/14 20:26:14) |
おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2018/6/16 20:10:35) |
神原雅彦♂34職長 | > | 【こんばんは。お部屋お借りして待機します。】 (2018/6/16 20:10:56) |
神原雅彦♂34職長 | > | (山の中のとあるプロジェクトの建築現場…そのプレハブ事務所に時々事務連絡にやってくる本社の女性社員。掃き溜めに鶴…そんな表現がぴったりの清楚でお高くとまった雰囲気が澱のように溜まった欲望を刺激する。ここで働く作業員たちの多くは彼女が姿を見せると露骨なギラギラとした視線を遠慮なく送りつける。そんな男たちの情欲を知ってか知らずか、今日も彼女はやって来た…) (2018/6/16 20:11:08) |
おしらせ | > | 伊藤小百合♀25さんが入室しました♪ (2018/6/16 20:12:16) |
伊藤小百合♀25 | > | 【こんばんは、お邪魔してよろしいでしょうか】 (2018/6/16 20:12:49) |
神原雅彦♂34職長 | > | 【こんばんは、初めまして…ですよね?】 (2018/6/16 20:13:08) |
伊藤小百合♀25 | > | 【ええ、はじめまして。いつも現場ご苦労様です】 (2018/6/16 20:14:04) |
神原雅彦♂34職長 | > | 【いえいえ、苦労している分だけ見返りもありますからね。慰安婦さんも大変だと思いますよ。】 (2018/6/16 20:15:23) |
伊藤小百合♀25 | > | 【本社から参りました。よろしくお願い致します。】 (2018/6/16 20:15:52) |
神原雅彦♂34職長 | > | 【どうしましょうか、慰安婦さんの設定であれば下の自分の待機ロルは無しにして、小百合さんからお始めになりますか?】 (2018/6/16 20:16:41) |
伊藤小百合♀25 | > | 【本社から若手女子社員が選抜されて現場のみなさまを慰安にくるという設定を考えてました。よかったら最初の朝礼で司会に促されてご紹介いただき、そのあと二人きりでというイメージなのですがいかがでしょう?】 (2018/6/16 20:17:42) |
神原雅彦♂34職長 | > | 【上手に出来るかどうかわかりませんけど、トライしてみましょう。ご期待に添えなかったらごめんなさいと言うことで許して下さいね。】 (2018/6/16 20:19:03) |
伊藤小百合♀25 | > | 【いいえ、ありがとうございます。嬉しいです】 (2018/6/16 20:19:20) |
神原雅彦♂34職長 | > | 【では最初のロルを投入して頂けますか?】 (2018/6/16 20:20:02) |
伊藤小百合♀25 | > | (大手ゼネコンに就職して3年、3年目になると現場の職人の慰安に関する通知が来ることが恒例となっていて、人事からお決まりのような事務連絡を受ける。当日他の選ばれた女性社員とともに現場のほうへと向かう。とても本社の女性が行くような場所ではなく、場所柄ときっちりと着こなしたスーツ姿の女性が不釣り合いであり…。)(人事に連れられながら朝の朝礼の開始を待つ。現場の簡易的な舞台の脇で待っていると、今日は慰安日だということが現場の人間もわかっているのか作業員たちもどんな女性があてがわれるのかそわそわしているようで。) (2018/6/16 20:22:29) |
神原雅彦♂34職長 | > | (人里離れた工事現場はいくら大手ゼネコンとは言え殺伐とした男だけの世界。周りに歓楽街等もあろう筈はなく、殺気立った男たちを慰めるためにいつからか始まった必要悪のような慣習。今月もその日がやって来ると朝から作業員達もそわそわと落ち着きがない。一応職長と言う中間管理職的な立場の自分が朝礼の開始を告げると男たちのぎらついた目が一斉にこちらを向いた。)今月も皆が心待ちにしてる日が来たからな。予め決めた順番だから喧嘩なんかするんじゃねぇそ!(皆の前に立ちそう告げると前に並ぶ女子社員達に向かって。)じゃぁ簡単に自己紹介でもしてくれ。 (2018/6/16 20:30:36) |
伊藤小百合♀25 | > | (職長の声にあわせて人事の者がマイクをとり、「今月も女子社員のみなさまが慰安に来ていただきました」とお決まりの挨拶を向ける。「では、ひとりずつ自己紹介お願いします」の合図にあわせて女子社員にマイクがわたる。一人ひとり、名前とスリーサイズを言っていき、自分のところにもマイクがまわってきて)はい、みなさんご苦労様です。本社から参りました伊藤小百合と申します。スリーサイズは84 59 83です。今日は少しでもみなさまのお力になれるようにがんばりますのでよろしくお願い致します(女子社員の中で一番明るくハキハキと挨拶をして。現場の労働者からは早くも段下から女性陣を見定めるような目線が容赦なくあびせられており、自分もそれを感じながら) (2018/6/16 20:34:43) |
神原雅彦♂34職長 | > | (本社からは押さえつけられ現場の労働者達からは突き上げられる。そんな損な立場の職長と言う立場も今日だけは役得とも言える日だ。予め人事から渡されたリストの中から自分の好みの女性社員をピックアップして優先的に自分の相手にしてしまうことが出来るから…。今日も例外では無く伊藤小百合と言う女に目をつけるとさっさと自分に割り当ててしまった。案の定実物の小百合も写真に違わぬ良い女で、自己紹介では皆がざわつくほど男たちの興味を引いたようだ。自己紹介が終わればそれぞれの男たちが自分の相手の女性と共に決められた場所に消えていく。最後に残った小百合に近付くと)さて…と、あんたの相手は俺だからな、よろしく頼むぜ。(野獣のような視線を隠すことも無く上から下まで品定めをするように眺めた。) (2018/6/16 20:43:11) |
伊藤小百合♀25 | > | あ、はい。よろしくお願いします(とても本社の高貴な女性社員とは不釣り合いな様子だが、この会社ならではであり、人事も現場のみなさまが満足そうに女性を選んでいく様子に納得しながら見届けている。お相手の男性をみるととても今まで付き合ったことのないような人であり、これからどんな展開になるのか不安にも思いながら) (2018/6/16 20:44:58) |
神原雅彦♂34職長 | > | (この場には不釣り合いなスーツ姿というのも自分の嗜虐心や征服欲を刺激する。少し緊張気味に挨拶を返す小百合の腕を取ると強い力で引き寄せた。)俺の相手はこっちでして貰うから…。(彼女の耳元でそう告げると他の皆とは違う現場事務所に連れ込んだ。誰もいない事務所の扉を閉めて)俺は女を少々乱暴に扱うのが趣味だからな、悪く思うなよ。(彼女に告げると同時にスーツのボタンに手を掛けて。) (2018/6/16 20:50:46) |
伊藤小百合♀25 | > | やっ……(男の力で強く現場事務所の方へと連れ込まれると自分と神原職長としかいない空間に不安を覚えたような顔をして、案の定さっそく服に手をかけられる)優しく…お願いします……(男のごつごつした現場の職人らしい腕でひきこまれると慰安がはじめてだということもあり懇願するように相手に言い放って) (2018/6/16 20:52:42) |
神原雅彦♂34職長 | > | あぁ、俺なりに優しくはしてやるつもりだが、あんたの期待に沿えるかどうかは保証はしねぇよ。(自分の言葉に彼女の顔に不安が過ったように見えたが、その様子が更に自分を刺激する。小百合の言葉を無視するように無造作にスーツの上着を脱がせると流れるように次はブラウス。それを剥ぎ取った下には豊かな胸の膨らみを覆い隠すブラジャーが初々しくも見える。)へぇ、見た目よりイイ身体してるんだな、俺好みだぜ。(彼女を軽く後ろ向きにすると背後から抱き締め下着越しにその胸の膨らみを掌で包み込んだ。) (2018/6/16 20:58:36) |
伊藤小百合♀25 | > | んっ……(予想通り男性の力であっというまに上半身にまとっていた衣服をはぎとられ下着姿にされてしまう。恥ずかしいのか胸元を手で隠す仕草をしながらそれをはらいのけるように胸元を手でおおわれてしまう…)ぃや……んっ…(こんなに荒々しく抱かれたことはなく、他の女性社員もいまごろ同じように襲われているのだろうかなどと思いめぐらせながら…) (2018/6/16 21:03:23) |
神原雅彦♂34職長 | > | (こんな事に慣れてる女なんていないとは思うが、彼女の反応も素人のそれ。儚く抵抗する仕草も自分を煽り立てる。)そうそう…適当に抵抗してくれた方が俺も興奮出来るってもんだ。(ブラジャー越しの手触りは柔らかい上に弾力にも富んでいる。確かめるように二度、三度と揉み上げた後)予想以上の上玉だな、今日は突いてるかも知れねぇ…。(一人ほくそ笑むと待ち切れないとばかりに背中のホックを外した。ふわりと浮き上がったカップの中心を掴むと毟り取るようにブラを脱がせた。)へへ、やっぱり生の方が触り心地が良いぜ。(乳首を指の間に挟んだまま無遠慮に揉み上げる。) (2018/6/16 21:09:12) |
伊藤小百合♀25 | > | んっ……だめです……(ブラのホックをはずされ、自分の体からブラが去っていくとなかなか目にかかれなさそうな見事なDカップの美乳があらわれる。現場の職人にとってこれ以上の保養はないであろう。美乳が晒されると思わず手で隠してしまうが、その下から手が強引に割り込んできて…)ぁん……だめっ……(乳首の刺激に耐えられずに声をあげると、弾力を楽しまれるかのようにわしづかみでもまれる…普通の男性とは違う強引な責めに戸惑いながら…) (2018/6/16 21:12:05) |
神原雅彦♂34職長 | > | わかっててここに来たんだろ?ダメもくそもあるかよ!(自分のやり方は彼女にとって予想外だったのだろう、乳房を守ろうとかざした手は本気モードだと感じたが、所詮女の力では抗いようも無い。柔らかい乳房は掌で掴むように変形するが、すぐに元の形良い双丘に復元する。)こんなに乱暴にされたことねぇだろ?癖になっちまったらどうする?(背後から肩越しに耳元に囁きかけながら覆い被さるように小百合の身体をテーブルに押し付ければ、その尻は差し出されるようにこちらに突き出されて。) (2018/6/16 21:17:39) |
伊藤小百合♀25 | > | ……ごめんなさぃ……(今までされたことのない乱暴なプレイに戸惑いながらも仕事でここに来たことをふと思い出し、強い口調に思わずおびえたようにしぼりとるように声をあげて……観念したように体をテーブルに押し付けられ…簡易的なベッドが用意されているにもかかわらず、まだ横たえることもない…。)うぅ……癖になんか……(思わず否定しようとするもあらためて仕事だということを認識しながら言葉の末尾まで言うことはためらって…) (2018/6/16 21:21:25) |
神原雅彦♂34職長 | > | (どうやら仕事で来ている事を思い出したらしい小百合の口から謝罪の言葉が紡がれると諦めたように彼女の身体から力が抜けた。)おや、もう観念したのか?ちょっと張り合いがねぇけど…まぁいいか。(小百合の乳房から手を離せばスカートの裾に手を掛け一息に腰の上まで捲り上げた。) (2018/6/16 21:25:15) |
伊藤小百合♀25 | > | (テーブルの上に乗せられるような格好になり、タイトスカートの裾が一気にまくりあげられる。あまりに強引にタイトなスカートを挙げたため軽く裾がやぶける音がして……。テーブルの上でストッキングにつつまれたショーツが丸見えになると隠そうにも隠せない様子に体をよじって…)恥ずかしい……(顔をあからめて本当は体を隠したいが隠せない手持ちぶさたな指を口元にもっていく仕草をして……) (2018/6/16 21:27:50) |
神原雅彦♂34職長 | > | しっかり恥しがりな、恥ずかしがらない女を抱いたって面白くも何ともねぇからな。(テーブルの上で四つん這いになった小百合のスカートの中はストッキングに包まれたブラとセットのショーツが大きな尻に食い込んでいるのが見て取れる。)良い眺めだけどこいつも邪魔だな!(ストッキングのセンターシームの脇に爪を立て穴を開けるとそこを起点に一気に引き裂いた。ビリビリビリ!と薄い化学繊維は簡単にズタボロに化して行く。) (2018/6/16 21:32:16) |
伊藤小百合♀25 | > | ……(テーブルの上で最初は手を前についていたが、やがて上半身をテーブルのほうにつけお尻を突き出すような格好になり…、ストッキングは当然のように男の力で引き裂かれる…こういった男性はこの音にも興奮し、征服感を味わうのであろう…。テーブルの上でスタイルの良い生ショーツと生尻があらわになり、どれほど満足げな顔をしているだろうと想像に難くなく…) (2018/6/16 21:35:03) |
神原雅彦♂34職長 | > | (突き出された白い尻たぶ、そこに食い込むショーツに手を掛けるとこれも一気に引き降ろした。くるくると丸まった薄布が彼女の足首を離れると小百合は全裸の腰にスカートを纏っただけの恥ずかしい姿に。)素っ裸よりエロいよな。(手際よく自分も着衣を脱ぎ棄てるとテーブルに飛び乗った。いきり立った逸物を背後から尻の割れ目に押し当てて)じゃぁ遠慮なく頂くぜ! (2018/6/16 21:39:00) |
伊藤小百合♀25 | > | い、いやぁ………お、お願いします…前戯も……(いきなり逸物を押し当てられるといきなり挿入させられそうになる…。とても体の準備ができていない状況に受け入れられるかどうかもわからない前戯を懇願して…。まだシャワーもお互いにあびていないそんな中の体のぶつかり合いに思わずまた拒否の言葉をあげてしまい…) (2018/6/16 21:41:55) |
神原雅彦♂34職長 | > | 前戯だと?彼氏とラブホに来てんじゃねぇそ!(セックスに前戯は付き物とでも思っているらしいが、そんなありきたりのセックスで満足出来る男では無い事は自分でもわかっているつもり。今まさに肉棒を突き立てようとした寸前、気が変わったように動きを止めて。)へへ、でも俺のをいきなりって言うのも可哀そうかな?(その言葉は決して優しさから出た言葉では無い事は言うまでも無い。そう告げると肉棒の代わりにごつごつした指を小百合の割れ目に突き立てた。) (2018/6/16 21:46:35) |
伊藤小百合♀25 | > | うぅ………(確かに前戯などという言葉は、男女が愛し合うセックスで使われるようなものであり、今の状況にはとても似つかわしくない。当然のように否定されてしまうものの思いとどまったのか指の感触が秘部に伝わり…)ぁ……ぁん…(四つん這いになりながら自分の口元に手をあてながら声をおさえつつ…。周囲では同じようにいろいろな部屋でセックスが行われているのか、同僚女性社員の複数の喘ぎ声が混ざり合うように聞こえていて…) (2018/6/16 21:49:30) |
神原雅彦♂34職長 | > | (流石に小百合の秘裂はたっぷりと潤っているという状況では無かった物の、少しばかり甘い声が漏れるくらいには湿っていたようだ。多少強引に根元まで突き立てた指先はその武骨さとは裏腹に細かく膣の奥を刺激する。)あんたにも聞こえるだろ?他の女もよろしくやってるみたいだぜ、遠慮しないで良い声で鳴いてみろよ。 (2018/6/16 21:53:41) |
伊藤小百合♀25 | > | ぁ…あん……ん(確かに他の女の子の喘ぎ声は自分にも耳に入っている…。遠慮しないでの声にふるふると首をふるわせて悶える…。この状況でも喘ぎ声を軽くあげてしまっている自分を必死で否定するような気持ちで…)はぁ…んっ……(細かく奥を刺激されるといつも優しい男とは違う快感が押し寄せてきてさらにいやらしい蜜を出していき男を魅惑する…) (2018/6/16 21:56:19) |
神原雅彦♂34職長 | > | (手で口元を押さえ漏れる声を耐えている様は自分の嗜虐心を刺激して止まない。イヤイヤをするように頭を振る仕草とは裏腹に指には熱い蜜が絡みつき、膣口からは滲み出して来るようだ。)一本じゃ不足みたいだな。(二本目の指をも突き立てると二本の指先が交互に曲げ伸ばしされて)ここか?それともこっちか?(嬲るような言葉と共に更に刺激を加えつつ、外で待機していた親指に溢れた蜜を絡めると割れ目の先端で息づく陰核を優しく擦ったり弾いたり。)ほれ、遠慮しないで鳴けよ…。上手に鳴けたら俺のをぶち込んでやるから。 (2018/6/16 22:02:21) |
伊藤小百合♀25 | > | あ・・・あ・・だ、だめぇっ!い…いくっ(クリトリスを刺激されると大きな声をあげて体をびくつかせる…。本社の高貴な女性がこんな現場の男にいかせられてしまうとは思っておらず、ぐったりと力がぬけたようにテーブルに横に倒れこんでしまい。)はぁ…はぁ…(目を閉じて息をあらくして横たわる……ここには朝の朝礼で元気よく挨拶していたキャリアウーマンの姿はみじんも想像できないような状況で) (2018/6/16 22:05:22) |
神原雅彦♂34職長 | > | もう逝っちまったのかよ?(クリトリスへの刺激が効いたのか、あっという間に昇天してしまった小百合がぐったりとテーブルに倒れ込んでしまうとその膣からふやけた指を抜き去った。)慰安に来たんだろ?俺は満足してねぇからな、もちっと頑張りな!(小百合の髪を掴んで引き起こすと今度は仰向けに寝かせ、その足の間に大きな身体を割り込ませた。)じゃぁ行くぜ!(腹に付きそうな肉棒を手で押さえつつ小百合の淫裂に突き立てた。) (2018/6/16 22:09:39) |
伊藤小百合♀25 | > | はぁ…はぁ…(絶頂に達してしまったのもつかの間あっというまにあお向けにさせられて次の行為に及ぶ……。このプレイを象徴するように荒々しい肉棒が淫部に押し付けられると華奢な体にどんどんと割り込んでいき…)はぁん……あ…あ…(あまりに大きいので割り込まれた瞬間大きな声をあげて鳴いて…) (2018/6/16 22:13:29) |
神原雅彦♂34職長 | > | (自慢の逸物が入り込むには少々きつめのようだが、自分にはそのきつさが心地良い。)へへへ、こんなの初めてだろ?(驚いたように大きな声を上げた小百合に自分は満足。容赦なく突き込んだ肉棒が根元まで彼女の中に埋め込まれるとその熱い感触を楽しむように動きを止めた。)指よりこっちの方が良いだろ?あんたのオマンコも熱くて狭くて気持ち良いぜ。(片手で身体を支えながらもう片方の手で上を向いた乳房と先端の乳首を弄ぶ。) (2018/6/16 22:17:39) |
伊藤小百合♀25 | > | やぁん……こんなに大きいの…だめぇ……壊れちゃうっ…(指よりいいだろ?の言葉にまた同じように首を横にふって否定の意を示す…きゃしゃな体には似つかわしくない肉棒には思い切り絡みつき、至高の快感をもたらしているだろう…) (2018/6/16 22:19:50) |
神原雅彦♂34職長 | > | (大きいと言われれば悪い気はしない。イヤイヤをする彼女の仕草に意地悪をするように止めていた腰を始動させた。)壊れちまったら俺が直してやるよ。(嫌がる言葉にもたっぷりと甘い蜜がコーティングされているのは見え見えで、その様子を観察しながら腰を前後にゆっくりとスライドさせて。) (2018/6/16 22:22:46) |
伊藤小百合♀25 | > | んっ……あぁん……はぁ…はぁ…(言葉とは裏腹に体は徐々に大きな肉棒を受け入れはじめている。秘部はその入室を歓迎するように甘い蜜をからめはじめだんだんと潤滑していき…)いやぁ……あんんっ……(大きい肉棒が中であばれはじめると思わず大きな体にしがみつくようにして…) (2018/6/16 22:27:07) |
神原雅彦♂34職長 | > | (きつめだった膣も次第に滑らかになって来たのは次々と溢れる愛蜜のお陰だろう。小百合の中も熱く蕩け始めれば襞の一枚一枚が肉棒に密着し絡みついて来る。彼女の細い腕が自分にしがみついてくればこちらもその身体を太い腕で抱き締めてやる。)へへ、俺じゃないと満足出来なくなったって知らねぇからな。(言いながらも次第に自分の中でも快感が高まって来るのを感じている。) (2018/6/16 22:31:23) |
伊藤小百合♀25 | > | あ…あ…はぁん…(本人の意思とは全く違い、膣内では肉棒と戯れているようであり、スムーズに出し入れされており、性的な快感が押し寄せてくる…さすがにイったばっかりの体が再度簡単に絶頂に達することはないが、激しい動きにテーブルもきしみはじめて…) (2018/6/16 22:34:05) |
神原雅彦♂34職長 | > | (ゆっくり引いては素早く根元まで突き立てる。突き立てれば胎内を掻き回すように腰をローリング。角度を変えリズムを変えつつ責め立てれば安物のテーブルはギシギシと軋み始めるもそんな音さえ淫靡に響く。クライマックスが近付いて来たのを自覚すれば小百合の両足を抱え、肩に担ぎ上げた。更に彼女に覆い被されば窮屈そうに身体を折り曲げた小百合の膣のより深くまで肉棒が抉り始めた。)…くぅ…あんたのおまんこ気持ち良過ぎるぜ…逝っちまいそうだよ…。 (2018/6/16 22:38:36) |
伊藤小百合♀25 | > | あ…あ…だめ…そ、外に……(足を大きくあげられ、たくましい肩にのせられれば激しく肉棒が出し入れさせられ、中で肉棒が大きく脈打ちびくついているのがわかる…。今にも激しい射精がはじまりそうなのがわかると懇願するようにいって…)【騎乗位など他体位はどうしますか…?】 (2018/6/16 22:42:00) |
神原雅彦♂34職長 | > | 中に生で受けたことねぇのか?(外に出すのは暗黙の了解事項ではあるものの、このままこの快感の中で果てたいという願望は抑え切ることが出来なくなっている。)でもあんたのおまんこの具合が良過ぎるから、このまま逝かせてもらうぜ!(勝手な理屈を吐くと同時に肉棒に浮遊感を覚えた。本能的に肉棒を最奥部に突き立てたまま暴発。大量の熱くて濃い欲望を小百合の中に放出する。)あぁっ! (2018/6/16 22:47:59) |
神原雅彦♂34職長 | > | 【今夜は時間的に厳しくなってきています。他の体位はまた別の機会にお願いします。】 (2018/6/16 22:48:18) |
伊藤小百合♀25 | > | だめ…本当に!!……ああ……んっく…(中で肉棒が脈を打つと熱いザーメンが遠慮なく放出され、何度も何度も何度も脈を打って射精される……男の興奮の度合いが伝わってくるような大量で濃いザーメンが自分の中で放たれたことがはっきりとわかり、受け止めきれないザーメンが漏れ出てきていて…)はぁ…はぁ…い…いやぁ…(射精が終わると中出しされたことを思い涙があふれてしまい……) (2018/6/16 22:53:00) |
神原雅彦♂34職長 | > | (最初の放出がひと段落すると脱力した身体を小百合の身体に預けたまま)はぁ…はぁ…(荒い呼吸を整えながらも時折起こる痙攣と共に残りの精液を注ぎ続ける。)涙が出るほど気持ち良かったのか?(彼女の涙の訳はわかってはいたが最後まで言葉は小百合を嬲り続けて。)久しぶりに楽しませてもらったよ。もっと可愛がってやりたい所だけど、後がつかえてて俺ばっかり良い思いをしてると作業員どもに恨まれちまうからな。(名残惜しそうに肉棒を引き抜くとトロリ…と白濁が膣から零れた。)〆 (2018/6/16 22:58:18) |
神原雅彦♂34職長 | > | 【と言うことで自分の〆ロルにさせて下さい。】 (2018/6/16 22:58:41) |
伊藤小百合♀25 | > | 【ありがとうございます。楽しんでいただけてると光栄なのですが…】 (2018/6/16 22:59:22) |
神原雅彦♂34職長 | > | 【こちらこそありがとうございました。自分も同じ思いですよ(笑)】 (2018/6/16 22:59:53) |
伊藤小百合♀25 | > | 【楽しめましたよ。有難うございます。慰安できてましたかしら…】 (2018/6/16 23:03:09) |
神原雅彦♂34職長 | > | 【はい、十分癒されました。また機会がありましたら遊んで、否、癒してくださいね。今夜はありがとうございました。】 (2018/6/16 23:04:23) |
神原雅彦♂34職長 | > | 【ではお先に失礼します。おやすみなさい。】 (2018/6/16 23:04:39) |
おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが退室しました。 (2018/6/16 23:04:51) |
伊藤小百合♀25 | > | 【おやすみなさい】 (2018/6/16 23:06:11) |
おしらせ | > | 佐藤 公平♂18さんが入室しました♪ (2018/6/16 23:16:14) |
佐藤 公平♂18 | > | 【こんばんは】 (2018/6/16 23:16:29) |
伊藤小百合♀25 | > | 【こんばんは】 (2018/6/16 23:18:51) |
佐藤 公平♂18 | > | 【年下設定ですがお相手いいですか?】 (2018/6/16 23:19:34) |
伊藤小百合♀25 | > | 【ロールが合えば大丈夫ですが…既に一戦してたところですが大丈夫ですか?笑】 (2018/6/16 23:20:06) |
伊藤小百合♀25 | > | 【こちらは長文ローラーなので…】 (2018/6/16 23:20:11) |
佐藤 公平♂18 | > | 【了解です。笑 長文は少し苦手ですが、短文にならないようにします。いいでしょうか?】 (2018/6/16 23:21:28) |
伊藤小百合♀25 | > | 【うーん…こちらは長文派なので…】 (2018/6/16 23:21:41) |
佐藤 公平♂18 | > | 【了解です。失礼します。】 (2018/6/16 23:22:11) |
おしらせ | > | 佐藤 公平♂18さんが退室しました。 (2018/6/16 23:22:15) |
おしらせ | > | 伊藤小百合♀25さんが退室しました。 (2018/6/16 23:27:54) |
おしらせ | > | 伊藤小百合♀28さんが入室しました♪ (2018/6/18 15:12:54) |
伊藤小百合♀28 | > | (大手ゼネコンに就職して3年、3年目になると現場の職人の慰安に関する通知が来ることが恒例となっていて、人事からお決まりのような事務連絡を受ける。当日他の選ばれた女性社員とともに現場のほうへと向かう。とても本社の女性が行くような場所ではなく、場所柄ときっちりと着こなしたスーツ姿の女性が不釣り合いであり…。)(人事に連れられながら朝の朝礼の開始を待つ。現場の簡易的な舞台の脇で待っていると、今日は慰安日だということが現場の人間もわかっているのか作業員たちもどんな女性があてがわれるのかそわそわしているようで。) (2018/6/18 15:13:22) |
伊藤小百合♀28 | > | 【↓のような設定で複数で遊べる方よろしくお願いします。同じくらいの文量の♂さん、よろしくお願いします】 (2018/6/18 15:14:09) |
おしらせ | > | 榊原 剛三 ♂55さんが入室しました♪ (2018/6/18 15:15:32) |
伊藤小百合♀28 | > | 【あまり乱暴にというよりは、丁重に扱ってくださる方がいいですね】 (2018/6/18 15:15:45) |
おしらせ | > | 榊原 剛三 ♂55さんが退室しました。 (2018/6/18 15:16:33) |
おしらせ | > | 伊藤小百合♀28さんが退室しました。 (2018/6/18 16:11:20) |
おしらせ | > | 伊藤小百合♀28さんが入室しました♪ (2018/6/18 16:11:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤小百合♀28さんが自動退室しました。 (2018/6/18 17:05:02) |
おしらせ | > | 伊藤小百合♀28さんが入室しました♪ (2018/6/18 21:02:03) |
伊藤小百合♀28 | > | (大手ゼネコンに就職して3年、3年目になると現場の職人の慰安に関する通知が来ることが恒例となっていて、人事からお決まりのような事務連絡を受ける。当日他の選ばれた女性社員とともに現場のほうへと向かう。とても本社の女性が行くような場所ではなく、場所柄ときっちりと着こなしたスーツ姿の女性が不釣り合いであり…。)(人事に連れられながら朝の朝礼の開始を待つ。現場の簡易的な舞台の脇で待っていると、今日は慰安日だということが現場の人間もわかっているのか作業員たちもどんな女性があてがわれるのかそわそわしているようで。) (2018/6/18 21:02:30) |
伊藤小百合♀28 | > | > 【↓のような設定で複数で遊べる方よろしくお願いします。同じくらいの文量の♂さん、よろしくお願いします】 (2018/6/18 21:02:41) |
伊藤小百合♀28 | > | 【あまり乱暴にというよりは、丁重に扱ってくださる方がいいですね】 (2018/6/18 21:03:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤小百合♀28さんが自動退室しました。 (2018/6/18 23:16:27) |
おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが入室しました♪ (2018/6/20 20:52:43) |
神原雅彦♂34職長 | > | (山の中のとあるプロジェクトの建築現場…そのプレハブ事務所に時々事務連絡にやってくる本社の女性社員。掃き溜めに鶴…そんな表現がぴったりの清楚でお高くとまった雰囲気が澱のように溜まった欲望を刺激する。ここで働く作業員たちの多くは彼女が姿を見せると露骨なギラギラとした視線を遠慮なく送りつける。そんな男たちの情欲を知ってか知らずか、今日も彼女はやって来た…) (2018/6/20 20:53:12) |
おしらせ | > | 山下弥生♀OLさんが入室しました♪ (2018/6/20 20:58:51) |
神原雅彦♂34職長 | > | 【こんばんは、初めまして。】 (2018/6/20 20:59:30) |
山下弥生♀OL | > | 【こんばんは、初めまして、よろしくお願いします。】 (2018/6/20 20:59:45) |
神原雅彦♂34職長 | > | 【こちらこそよろしくお願いします。強引にしちゃっても大丈夫ですか?】 (2018/6/20 21:00:21) |
山下弥生♀OL | > | 【はい、年齢を書くのを忘れました。28歳でお願いします。】 (2018/6/20 21:01:10) |
神原雅彦♂34職長 | > | 【承知しました。本社から来たOLさんで良いのかな?何か打ち合わせすることがありますか?無ければ自分の待機ロルに適当に繋げて貰えますか?】 (2018/6/20 21:02:22) |
山下弥生♀OL | > | 【男性を誘うつもりはないものの、自慢の脚を見せつけるミニを好む弥生、事務連絡の為にたまに来るプレハブ事務所は、苦手な場所…あからさまに身体に視線を送る男性達を気にしながらも、毅然とした態度で仕事をしている】 (2018/6/20 21:05:25) |
神原雅彦♂34職長 | > | (定期便のように今月も本社からやって来た担当OLの弥生。来る度に男たちの無遠慮な好奇の目に晒されている筈なのに今日も現場には凡そ相応しいとは言えないタイトなミニスカートから形の良い脚を見せつけるようにやって来た。今は皆現場に出払っていて事務所には彼女と自分の二人だけ。椅子に座って書類に目を釘付けの彼女の背後から忍び寄り、徐に背後から声を掛けた。)いつもこんな遠くの現場まで御苦労だな。 (2018/6/20 21:10:30) |
山下弥生♀OL | > | (うつ向いて書類に目を向けていた弥生、背後から声を掛けられると、視線を上げて礼儀正しく神原さんに顔を向けると)…お仕事ですので、それにたまに外に出るのは健康に良いことですので…(微笑みを見せる) (2018/6/20 21:14:18) |
神原雅彦♂34職長 | > | (自分の掛けた声に背筋を伸ばし律儀に応える弥生は自分とはまったく違った世界で育ったような女に感じる。それだけに一種の憧れのような感覚も持っているが、自分の場合それが歪んだ形で発揮されることが多いのも事実。礼儀正しく微笑みと共にこちらを向いた彼女の肩に手を添えればその肩に下着のストラップの感触。)たまに外に出るのも健康的か…じゃぁも少し健康的なことしてみないか?(彼女の顔の真横に自分の顔を近付けると言葉とは裏腹な不健康な息を吹きかけるように囁いて。) (2018/6/20 21:19:58) |
山下弥生♀OL | > | (肩に手を掛けられることに感じる嫌悪感を顔に出さない弥生、男性からの視線や少しのセクハラには動じない素振りを身に付けている)…歩くよりも健康的なことですか?…(雰囲気が怪しいことに気づきながらも肩に置かれた手の力に動揺を感じている) (2018/6/20 21:26:29) |
神原雅彦♂34職長 | > | 考えようによっちゃ不健康かも知れないが、俺にとってはこれほど健康的なことは無いな。(彼女の問いに曖昧な微笑みと共に答えを返す。自分の目論見に女として何かを感じ取ったのか、手を添えた彼女の肩は少し揺れたように感じたが、そんな事を気にするような性質でも無い。肩に置いた手は滑るように胸元に這い進み、白いブラウスを押し出す豊かな膨らみに到達。その手触りを楽しむようにふんわりと膨らみをまさぐった。) (2018/6/20 21:31:25) |
山下弥生♀OL | > | (椅子に座ったまま背後からブラウス越しに乳房を掴まれると)…な…何をするのですか?…止めてください…(普段は、厭らしさを露にする視線にも毅然とした態度を見せていた弥生が動揺を隠しきれずに、向けていた顔を乳房の手に向けて神原さんの手を振りほどこうとしている) (2018/6/20 21:35:05) |
神原雅彦♂34職長 | > | 何をするってか?二人っきりの部屋で男が女のおっぱいを揉んだらその先は決まってんだろ?(この現場では男どもの卑猥な視線には慣れ切っているだろう筈の弥生も、ダイレクトな行動に出られるとそこは若い女の事、明らかに動揺し自分の手を振りほどこうとする。しかしそんな事は想定内、彼女の手首を掴むとグイっと背中に捻り上げ、そのまま上体を机に押し付けた。) (2018/6/20 21:39:28) |
山下弥生♀OL | > | ……(神原さんの言葉の意味を想像する弥生、絶句をしながらも、お仕事中にそのようなことをされるはずはないと思いながら)…神原さん…私をからかっているおつもりでしょうけど、これはセクハラを通り越しています…(動揺をしながらも毅然とした態度を見せようと声を震わせながら言うと、腕を背中に回され)…っ…くっ…痛いですっ…(顔を歪ませるものの背筋を強制的に伸ばされ乳房をつき出す) (2018/6/20 21:44:15) |
神原雅彦♂34職長 | > | からかってなんかいるもんか、俺はいたって真面目だぜ。(おそらく彼女の頭の中にはこのような男の行動は無いのだろう。)確かにセクハラを通り越してるよな、なにしろ俺はこれからお前を犯そうとしてるんだから…。(一旦机に押し付けた彼女の身体を再び真っ直ぐな体勢に引き起こし、突き出した胸の辺り、薄手のブラウスに手を掛けると力任せに引き裂いた。ビリビリビリ!文字通りの衣を引き裂く音と共に上半身を覆い隠す下着が露になる。) (2018/6/20 21:49:09) |
山下弥生♀OL | > | (されたこともない屈辱感すら感じる行為に拒んでいることを伝えながら)…犯す?…嘘ですっ…そのようなこと、出来るわけありませんっ…(まるで自分に言い聞かせるように言う弥生、神原さんの言葉が本当なのだと感じながらも、些細なセクハラを受け流すのと異なり対処の仕方が分からない、身体を元に戻されることに少しの安堵を見せた弥生の顔が驚きを見せた後)…いやっ…いやぁ…(飛び散るボタン、露にされる白い肌と黒のブラを見つめる) (2018/6/20 21:54:37) |
神原雅彦♂34職長 | > | (彼女の思考は自分の行為に追いつけていないようだったが、ブラウスが引き裂かれるに及んでやっと自分の置かれている立場が理解できたのかも知れない。)そうそう、そうやって抵抗してくれなくちゃ面白みがねぇよな。(白い肌に対照的な黒い下着が煽情的。まっすぐに伸びた白い背中を横切る黒いブラジャーのホックをいとも簡単に外してしまえば引きちぎるように毟り取った。)へへへ、服の上から想像するよりでかいおっぱいしてんな。(おそらくD…いや、Eカップはありそうな形の良い双丘を今度は荒々しく揉みしだく。) (2018/6/20 22:00:18) |
山下弥生♀OL | > | (背後から手を背中にされていることで自由を奪われている弥生、ブラまで剥ぎ取られ乳房を露にされながらも、呆然としていた顔に怒りを見せ始める)…神原さん…このようなこと…本社に戻ったら、報告しますよ?…っ…っ…(掴まれた腕の自由を取り戻そうとしながら身体をくねらせる) (2018/6/20 22:04:32) |
神原雅彦♂34職長 | > | (戸惑いから怒りへと彼女の気持ちは移行して行く。眉間の縦皺は怒りを表しているようだ。)あぁ、報告するならすれば良い、但しお前が本社に帰っても気が変わらないならな。(この事務所でこのような行為に及ぶのは初めてでは無いが、責任を追及されたことなど無く、ましてや罪に問われた事も無い。)ほら、もっと暴れてみろよ。(いくら身体をくねらせ自分の拘束から逃れようとしても現場で鍛えた自分の力に抗いようも無いようだ。ツンと尖った乳首を摘むと捏ねるように弄ぶ。) (2018/6/20 22:09:36) |
山下弥生♀OL | > | (動揺の続く中、神原さんの言葉の意味が分からないように)…何を言っているのですか?…っ…(乳房を荒々しく揉まれることに嫌悪感を露に見せながら)…私の気が変わるって…どういう意味ですか?…(まるで自分が神原さんを受け入れるように感じると「そんなことあるわけない」と屈辱感を漂わせて顔を背ける)…ひぃっ…(乳首が捩られると、痛みを感じたことを伝えるように背けた顔が上がる) (2018/6/20 22:14:27) |
神原雅彦♂34職長 | > | (痛みに耐えかねたように仰け反る背中、それに引っ張られるように美しくも歪んだ顔が上がれば自分の欲望は更に膨らむ。)俺が何を言ってるのかわかんなきゃわかんねえで良いよ!そのうちわかるようになるさ…。(弥生の顔が上がったのを機に掴んだ腕を引き上げるように彼女を椅子から立たせよう。その腰を折るように三たび机に押し付けるとタイトなミニスカートに包まれた臀部が貢物のようにこちらに突き出された。その丸い尻をスカート越しに撫でまわしながら、徐々にたくし上げて行く。) (2018/6/20 22:19:21) |
山下弥生♀OL | > | (経験のない屈辱的な行為、屈辱感は抵抗を見せながらも力がかなわないことを思い知るだけになり、机に押さえつけられながら無防備につき出すお尻にはい回る手に)…いやですっ…止めてくださいっ…(ミニが捲られていることに内股になりながらも)…いやっ…触らないでっ…(抵抗していたことで疲労感を感じるような吐息になっていく) (2018/6/20 22:24:38) |
神原雅彦♂34職長 | > | (抵抗の言葉とともに口から洩れる吐息は時折途切れ途切れになって来た。それが抵抗疲れによるものか、それとも彼女の身体の反応かはそのうちわかること。じわりじわりとたくれ上がったスカートはギリギリまで来たところで一息に腰の上まで捲り上げられた。胸と同様に白い素肌に貼りつく黒い下着。)ずいぶん色っぽいな、俺好みだぜ。(ショーツの脇から指をねじ込むといきなり割れ目に沿ってその指を往復させ始めた。) (2018/6/20 22:28:44) |
山下弥生♀OL | > | (机に押さえつけられる態勢が抵抗出来そうで出来ないことを思い知りながら、神原さんから離れたい気持ちだけが空回りする弥生)…はぁ…っ…っ…んっ…(屈辱に耐えるように唇を噛みしめては、弄ばれることを拒むように吐息を漏らし)…やっ…(スカートが捲られたことで声を出すと)…ひぃっ…んんっ…(ショーツの脇から指を入れられることが自由を奪うことを知る) (2018/6/20 22:34:08) |
神原雅彦♂34職長 | > | よしよし…良い声が聞こえて来たじゃねえかよ。(下着の脇からこじ入れた指は嬲るような動きで割れ目に沿って往復しながらも徐々にその中に滑り込んで行く。根元まで埋まり込むと指は中を掻き回し始めた。)熱いな…(思わず呟いた言葉の通り、弥生の胎内は熱く滾っているように感じる。中の指はその武骨さに不似合いなほど器用に中を蹂躙して行く。) (2018/6/20 22:38:59) |
山下弥生♀OL | > | (上半身は既に自由にされているように押さえつける手がなくなっていることを知りながらも、冷たい机に固くなった乳首が擦れる感覚が頭に拡がる)…んんっ…いや…ですっ…止めて…っ…(気持ちとは裏腹に身体が微かに弾ける度に指を締め付ける)…はぁ…はぁ…っ…っ…いやぁ…(弥生が湿らせていることに気づかないで欲しいと屈辱に耐える) (2018/6/20 22:43:32) |
神原雅彦♂34職長 | > | (時折弥生の快感ポイントに触れるのだろう、不規則に彼女の膣が指を締め付けるとそのポイントを憶え込もうか。)感じて来たんじゃ無いのかな?(指の根元には膣から溢れ出したものだろう、湿った感触が征服感を呼び起こした。彼女に埋め込んだ指とは反対側の手で自分のベルトを緩めると、素早く肉棒を曝け出す。)俺も我慢出来なくなって来たぜ。(剥き出しのそれを弥生の尻の割れ目に押し付けて。) (2018/6/20 22:49:42) |
山下弥生♀OL | > | …っ…っ…(快感とは異なるものの身体は反応をしているようになることが弥生をさらに動揺させる…「感じてないっ」…そう思うことが身体を熱くさせていく…神原さんの指の動きが経験のない気持ちにさせていく)…っ…っ…あ…いやぁ…か…感じてなど…ありませんっ…あ…いやぁ…(神原さんが男性器をお尻に触れさせることを感じると)…彼氏が…いますっ…許してくださいっ…(指を強く締め付ける) (2018/6/20 22:54:37) |
神原雅彦♂34職長 | > | 彼氏か、お前くらい良い女なら彼氏がいたって不思議じゃねぇよな。でも彼氏には悪いが今更後には引けないね。(より強く締め付けて来る弥生の膣。それだけで具合の良さが計り知れるというもので。)良い締まり具合だし、そろそろ本番と行くか?(離すまいとするほど強く締め付けて来る膣からふやけた指を抜き取ると、尻の割れ目に食い込んだクロッチを乱暴に脇に除けた。露になった秘裂に亀頭を添えると容赦なく腰を突き上げる。割り開くように肉棒は弥生の胎内に突き刺さって行って。) (2018/6/20 22:59:41) |
山下弥生♀OL | > | (屈辱感を露にして机にうつ向かせていた顔が挿入と共にのけ反りを見せる)…ひぃぃぃっ…いやぁぁ…入れないでっ…(拒もうとするほど締め付けることが、弥生の気持ちと身体を切り離していたように軽い絶頂を見せるように震える)…はぁ…っ…あっ…ダメですっ…あぁ…ダメですっ…(弥生の腰が括れるとお尻をつき出すように身体が反応を見せる) (2018/6/20 23:04:46) |
神原雅彦♂34職長 | > | (抵抗か受け入れか、彼女自身にもわからないのかも知れないと思えるほどにその尻は自分の股間から遠ざかったり、押し付けられたえりを繰り返した。)ダメって言うのは止めちゃダメって事だろ?(大きく引いては一気に奥まで突き立てる。突き立てたら腰をローリングさせ膣を掻き混ぜる。両手は弥生の前に回され左手は乳房を責め立て、右手は結合部の先で芽吹いた陰核を刺激して。)ほら、イキたいなら逝っちまいな! (2018/6/20 23:09:28) |
山下弥生♀OL | > | (抵抗が出来ないことを思い知らされると屈辱感に耐えるように唇を噛みしめては、すぐに開き、声が漏れる)…っ…あ…あ…いやぁ…(弥生の気持ちを動揺させるように言う神原さんに)…ダメですっ…ああっ…奥っ…ああ…奥っ…ダメですっ…(犯されていることを理解していることが快感を感じる自分に動揺を与える)…いやっ…逝ったりしませんっ…(弥生の指が唇に挟まれる、声を出さないで絶頂するときの仕草を見せる) (2018/6/20 23:15:39) |
神原雅彦♂34職長 | > | へぇ、奥がイイって訳かよ?(彼女の抵抗が図らずも彼女の今を伝えてくれる。弥生の足が床から浮き上がるくらいに激しく突き上げれば肉棒の切っ先は彼女の最奥部を貫くはず。)逝かないんだったらそれも良し、勝手にすればいいさ。(肉棒はもちろん、自分の身体全体の感性は弥生が絶頂を迎える寸前だと察知した。と同時に自分の中でも最後の瞬間が近い事を感じれば、彼女への責め立ては激しさを増して。) (2018/6/20 23:20:16) |
山下弥生♀OL | > | …ああ…あ…あ…あ…いっ…(弥生の乳房が上下に揺れ、身体が浮き上がるほどの経験のない突き上げに耐える気持ちが奪われていく)…ダメっ…いっ…ちゃうっ…いやですっ…激しくしないでっ…ああ…ダメっ…奥っ…ダメっ…いくっ…(瞳を潤ませ、小さな絶頂に耐えたことが経験のない絶頂を弥生に知らせる)…あああっ…いくぅ…(床に淫らな雫を落としながら痙攣を見せてのけ反る) (2018/6/20 23:25:38) |
神原雅彦♂34職長 | > | (弥生が自分に貫かれたまま最後の段階で本音を漏らした。)なんだよ、逝かないって宣言したんじゃ無かったっけ?(そう嬲る言葉もこれが最後、自分の中でも快感の奔流が背中を突き抜けると本能的に肉棒を彼女の一番奥へと突き立てたまま)くっ…イクっ!(思わず弥生の身体を力いっぱい抱きしめたままで彼女の中へ熱いう欲望を注ぎ込んだ。目の前で仰け反る弥生の首筋に軽く歯を立てて。) (2018/6/20 23:30:47) |
山下弥生♀OL | > | (執拗なほどの屈辱感を与えられ的確に弥生を高ぶらせた神原さん…屈辱感は残っているものの、経験のない快感を露にしながら絶頂を迎えた弥生…神原さんが中に吐き出したことを知ると、再び)…んくぅぅぅ…(強い締め付けと痙攣を見せると神原さんに身体を預けながら屈辱感を思い出す) (2018/6/20 23:34:10) |
神原雅彦♂34職長 | > | (自分と同時に達した弥生がぐったりと身体を預けてくれば男として悪い気はしない。太い腕で彼女を抱きとめたまま、時折肉棒の痙攣と共に欲望の残滓を尚も弥生の中に注ぎ込む。)本社に帰って神原に犯されましたって報告するかい?俺はとっちだって構わないぜ。(そう耳元で告げたのはおそらく彼女はそうしないだろうと読んだから。乱れた呼吸も整うとゆっくり弥生から凶器を抜き去り、何事も無かったかのように着衣を整え元の席に戻った。) (2018/6/20 23:38:59) |
山下弥生♀OL | > | (本社での報告のことを聞かれると、気の強さを見せるように唇を噛み締める弥生…抵抗の疲労感から身体を神原さんに預けたまま、抵抗出来ない姿を見せていた…後日、再び、事務所に訪れた弥生はブラを透けさせボタンを2つほど外し、スリットの入ったタイトミニ姿で事務所の男性を誘うような眼差しを見せている)…【そろそろ時間です。素敵でした。】 (2018/6/20 23:44:44) |
神原雅彦♂34職長 | > | 【次に繋がる素敵な〆をありがとうございました。平日の夜のことで少しばかり先を急いだ展開となってしまいましたが、もし次の機会があればじっくりとお願いしたいと思います。長い時間のお付き合い、ありがとうございました。】 (2018/6/20 23:46:50) |
山下弥生♀OL | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。普段は、ラブルの方にいるのですが、こちらも来るようにします。また、機会があればお相手をお願いします。】 (2018/6/20 23:48:33) |
神原雅彦♂34職長 | > | 【そうでしたか、もちろん次を楽しみに、今夜はおやすみなさい。良い夢を…】 (2018/6/20 23:49:37) |
山下弥生♀OL | > | 【おやすみなさい。失礼します。】 (2018/6/20 23:49:58) |
おしらせ | > | 山下弥生♀OLさんが退室しました。 (2018/6/20 23:50:05) |
おしらせ | > | 神原雅彦♂34職長さんが退室しました。 (2018/6/20 23:50:10) |
おしらせ | > | 平野優子♀29主婦さんが入室しました♪ (2018/6/22 14:08:35) |
おしらせ | > | 藤堂雪峰♂36 土木工事さんが入室しました♪ (2018/6/22 14:10:35) |
藤堂雪峰♂36 土木工事 | > | 【こんにちは。】 (2018/6/22 14:10:41) |
平野優子♀29主婦 | > | 【こんにちは、宜しくお願いします】 (2018/6/22 14:11:00) |
おしらせ | > | 松島 裕造♂38水道業さんが入室しました♪ (2018/6/22 14:11:13) |
松島 裕造♂38水道業 | > | 【こんにちは。】 (2018/6/22 14:11:21) |
おしらせ | > | 松島 裕造♂38水道業さんが退室しました。 (2018/6/22 14:11:31) |
藤堂雪峰♂36 土木工事 | > | 【よろしくお願いしますね。好みのプレー、NG行為はありますか?】 (2018/6/22 14:11:50) |
平野優子♀29主婦 | > | 【私が、誘って…ハニートラップにかけて、少し強引に犯されたいです。中に…たっぷり、出して、欲しいです。NGはありません】 (2018/6/22 14:13:23) |
藤堂雪峰♂36 土木工事 | > | 【いいですね、欲求不満な主婦をたくましい男根で犯せるなんて興奮しますね。アナルや、スパンキング、拘束もOKかな?】 (2018/6/22 14:16:36) |
平野優子♀29主婦 | > | 【はい、アナルも、スパンキングも大丈夫です。拘束も大丈夫です。 硬くて大きなおちんちんで、…おまんこ、掻き回してください】 (2018/6/22 14:17:48) |
藤堂雪峰♂36 土木工事 | > | 【了解…仕事終わりに休憩している私にハニートラップを仕掛けてもらえますか?】 (2018/6/22 14:18:37) |
平野優子♀29主婦 | > | 【わかりました。よろしくおねがいします】 (2018/6/22 14:19:01) |
藤堂雪峰♂36 土木工事 | > | 【はい、書き出してもらえますか?こちらから書きます?】 (2018/6/22 14:20:00) |
平野優子♀29主婦 | > | 【書きます】 (2018/6/22 14:20:12) |
藤堂雪峰♂36 土木工事 | > | 【わかりました、お願いします】 (2018/6/22 14:20:35) |
平野優子♀29主婦 | > | (一軒家に住んでいる私。夫は今日も残業みたい、…それも、いつものことで馴れちゃってるけど、身体の疼きは止まらなくて…。外では道路工事をしている業者さんがいるみたい。窓から少し覗いたら…外では汗まみれの汚れた作業員さん、フレアのスカートまくって…ショーツ越しにアソコ…を) (2018/6/22 14:22:55) |
藤堂雪峰♂36 土木工事 | > | はぁはぁ…これでおしまい…と…(ギラギラと照り付ける太陽に体力を奪われ、仕事が終わり一息つける…熱いアスファルトにも関わらず地面にへたりこみながら、コーヒーに癒されていた時、ふとマンションのベランダに人が見える…) ん…って…あれは…(スカートをまくっている主婦をガン見してしまう) (2018/6/22 14:26:10) |
平野優子♀29主婦 | > | (マンションの窓から見ていたら、一人の作業員さんと目があっちゃう…、私も、目が離せなくなって…一層疼いてきちゃうアソコに、指は止められない…。ゆっくりとベランダに出れば、作業員さんに見えるように、ショーツを脇に、ずらして…薄い恥毛に割れ目を指で開いて…みせる)あ、み、見られちゃってる…私…… (2018/6/22 14:28:50) |
藤堂雪峰♂36 土木工事 | > | あれ…は…(自分の目が信じられず、一度頬を叩いてみるが、その痛さにここが現実だと再認識する。すると、あの外でオナニーしている女性は…AVのような光景に思わず凝視してしてると主婦と目が合ってしまい…) こくん…(主婦が同意すると信じながら、首を縦に振り、マンションに向かおうとする) (2018/6/22 14:32:54) |
平野優子♀29主婦 | > | (私のアソコを凝視する逞しい作業員さん、見られているという感覚に自然と興奮は高まっちゃって、結婚指輪をした左手の指で、割れ目の中に指を這わせて、クチュ、クチュと掻き回す)あ、あっ……こんな、姿、見られちゃって…(ふと、彼は立ちあがって、私のマンションに足を向けていることに気付く、…もしかして、来るの…?と、不安と興奮が、入り混ざって) (2018/6/22 14:37:51) |
藤堂雪峰♂36 土木工事 | > | はぁはぁ…はぁはぁ…(獣欲が昂った上の興奮か、それとも今から犯罪を犯すかもしれないという興奮か、どちらとも言えぬ感情を胸に秘め、マンションのエレベーターから降りる…あの女性がいた部屋のチャイムを…ゆっくりとおしこむ…) ピンポーン…(ドクドクと早く脈打つ動悸を嘲笑うような、間抜けで軽いチャイムの音が静かな昼下がりに鳴り響く…) (2018/6/22 14:41:07) |
平野優子♀29主婦 | > | (ピンポーン、というチャイムで私は…ベランダから玄関へ。…扉前の覗き穴から確認したら、土木作業員さんが、そこに。…ガチャ、と鉄扉を開ける音をさせて、開いていく。無言で目があって…) (2018/6/22 14:43:46) |
藤堂雪峰♂36 土木工事 | > | (ガチャ…と重いドアが開き、あの主婦と目が合う…心臓が爆発するほど動悸が早くなるが、どんな言葉を発して良いか解らず…) お邪魔します…(の一声で、開いたドアに身を通し、マンションの中へ…そして) ガチャッ…(冷たいカギの音が響く。目的を果たすまでは帰らないと言う意思を伝えるように。) (2018/6/22 14:49:07) |
平野優子♀29主婦 | > | (私と目があった30代くらいの作業員さん、お邪魔します。と律儀に言う彼は、言葉とは裏腹に、強引に私のマンションの玄関へと…入ってきた。私も…)……どう、ぞ……(と、少しかすれた声で、そう答えるしかなかった。初夏で玄関はじんわり夏前の暑さを感じた) (2018/6/22 14:52:22) |
藤堂雪峰♂36 土木工事 | > | (奥に遠そうと後ろを向いた主婦の形のよいお尻に欲情が爆発してしまい、) 奥さん…さっき見てましたよ…!(いきなり主婦に後ろから抱きつくと、後ろからたわわな胸を鷲掴みする…筋肉質な体と力は女性の抵抗など無意味と言うように強引さを増して…) (2018/6/22 14:55:39) |
平野優子♀29主婦 | > | (玄関に通したものの、どうしたらいいかわからなくて…部屋へ、招きいれようと思ったら、後ろから、羽交締めにされちゃって、廊下で押し倒されちゃう)あっ…だ、だめ……あれは、出来心で…っ/////(シャツ越しに胸を揉まれたら、甘い声が自然と漏れ。汗ばんだ彼の身体からは凄い…熱気がきちゃう) (2018/6/22 14:58:48) |
藤堂雪峰♂36 土木工事 | > | はぁはぁ…じゃああれは…どんな出来心だったんですか…誘ってたんでしょ…?(耳元で荒々しく吐息を漏らしながら、ゴツゴツした指で、強く求めるように乳房をもみしだく…優子のお尻には旦那の物とは比べ物にならない程の大きく、硬いペニスが服の上から押し当てられる…) (2018/6/22 15:01:07) |
2018年05月26日 16時05分 ~ 2018年06月22日 15時01分 の過去ログ
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