「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ
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2010年12月01日 03時01分 ~ 2010年12月03日 03時31分 の過去ログ
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シャーロック・シェリンフォード | > | 【おつかれさま&こんばんは!】 (2010/12/1 03:01:00) |
アグリアス | > | (焼肉「ロロナのアトリエ」とか……そういう) (2010/12/1 03:01:46) |
アストリッド | > | (多分坂田のアトリエって書いてあると思う。) うむ、よく来たな。 【こんばんは!】 (2010/12/1 03:01:50) |
アストリッド | > | ………全く、錬金釜はある程度勉強してから使えと。(食事中にパフェが出てきた。) (2010/12/1 03:02:23) |
明智 小衣 | > | …アストリッド…! (内心このおばさんめ…なんて心の中に秘めながら、ぎぎぎ…と睨みつける天才美少女。逮捕したい。) …久しぶりね、瀬多…私の持ってきた肉よ、食べて行きなさい。 (問答無用で食べさせ恩を売って、味方に引き込もうという作戦です。) (2010/12/1 03:02:28) |
明智 小衣 | > | 【こんばんわおつかれさまっ!】 (2010/12/1 03:02:37) |
アグリアス | > | 「ものまね」をすればある程度は取り回せるが、私ひとりの力では使えないからな……ためしに、自分の力だけでデザートでも作ってみるか?(シャロにはそれでピザを提供したことだし。とりあえず、今度は自分の手でレッツクッキングを試みるんだよね) (2010/12/1 03:03:50) |
アグリアス | > | 1d100 → (90) = 90 (2010/12/1 03:03:53) |
アグリアス | > | (錬金術なんていらなかったんや) (2010/12/1 03:04:01) |
瀬多 総司 | > | (じゃあ、ダイスで決めようか。 1d6 1焼肉「アストリッドの不夜城」 2-3いやロロナのアトリエだし 4-5坂田のアトリエだった 6焼肉「ロロナのアトリエだった」) (2010/12/1 03:04:17) |
瀬多 総司 | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/12/1 03:04:22) |
瀬多 総司 | > | はぁ……。(本当に坂田のアトリエだった。首を傾げる俺。)うん?えっと、ありがとう。(そう言えば久しぶりだ。小衣に挨拶を返したらいきなり肉を勧められた。 味方ってなんだろう。でもおいしい) (2010/12/1 03:05:59) |
アグリアス | > | 瀬多か。……いつぞやはすまなかったな。(すぐ帰っちゃったことを色々と詫びておく。あのとき色々大変だったんだほんとうに。) そういえば、相変わらず買えていないのか?アイテム。……それとも、アストリッドに会う口実にアイテム購入を使っているだけ、といういじらしい青春を満喫しているのか?(そういう年齢だよね、と頷きながら、硬派そうな番長くんの私生活を分析してみるんだよね) (2010/12/1 03:07:21) |
シャーロック・シェリンフォード | > | よくわからないけど、めげずにがんばってくださぁ~い!(颯爽と現れ颯爽と去っていくグラhブシドーさんをばいばーい、と見送りつつ、またもや入れ違いで入店する男の人が。 商売繁盛いいことなのです。 …ATとかMSとか不時着しまくりですが、此処は紛争地帯か何かだったのでしょうか?) ―あっ、瀬多さ~ん! お久しぶりです! …坂田? 銀時さんなら今日はいませんよ?(ぺこり、とお辞儀。 何故か銀時さんの名を()内で口にする瀬多さんを見れば、あの夜の熱烈な男の人同士のキッスを思い出して。 思わず赤くなっちゃいます) (2010/12/1 03:07:26) |
アストリッド | > | はっはっは。(と、笑いながらこころちゃんを眺めるんだよね。 次はいつシャロと絡ませようか。) 普通はそちらの方がいいだろう。 錬金術をたしなんでいるロロナだからこそできる芸当だからな。(と、当然だといわんばかりに頷いて。) (2010/12/1 03:09:34) |
瀬多 総司 | > | いや……。(俺も何かとバタバタしてましたし、ってアグリアスに首を振っておく俺。止むを得ない事もあると思う。)うん。 ――え?(アイテムを買おうとすると、ゲームってパターンばかりで、と苦境を明かしていたらアグリアスが意味の解らない事を聞いて来た。誰に遭う為の口実で…? アグリアスさん、ディシディア望めなそうな事以外に、悩みが有るんですか?なんでそんな珍妙な事を?と真顔で尋ねてしまうんだよね) (2010/12/1 03:11:15) |
明智 小衣 | > | なんであんたはそこでは赤くなんのよ… (いや、情熱で凄かったけど…なんて思うけれども。ピンクの脳内はIQ1300000を持ってしても理解できそうにありません。) ほら、瀬多ー、良い肉焼けてるわよー (どうにか引き込もうと、取り皿に良い感じに焼けたA5ランクのヨコハマ牛のロースを放り込む天才美少女。主役だしきっと脇役くらい倒せるよね、って期待を込めてます。) (2010/12/1 03:13:09) |
アグリアス | > | (とりあえずあっさりディシディア参戦の希望を断とうとするこの番長を切って捨てておくべきか。来るし!オファー来るし!インタビューとかも受けるし!) いや、だって、何度も訪ねて来るは来るが、いつも買わずに帰っているような気がするからな。薬なんて、ロロナもアストリッドも売りたいところだろうに……いや(最近はそれ以外も収入源ありそうだけど、ってマッサージ諸々を思い出しつつ。) (2010/12/1 03:13:10) |
瀬多 総司 | > | (確かにある意味では紛争地帯だった)うん。(シャロとも久しぶりだった。久しぶり、と返事をしつつ誤解のない様に、アトリエの看板が変わってた事を伝えた。 あと君、何を思い出してるのって、黒歴史を引っ張って来た探偵の頭を掴んでちょっとシェイクしたい。した) (2010/12/1 03:13:57) |
瀬多 総司 | > | (取り敢えずアレを忘れてくれたら味方になろうかなとか思った)うん。ありがとう。(なんか今日の小衣は異様に優しかった。丁度、食べごろのロースをありがたく頂く俺。 おいしい。ちなみに脇役ってどっち?ってアグリアスとアストリッドを見比べるんだよね) (2010/12/1 03:16:21) |
アストリッド | > | (脇役ってこっちだと思う、って自然に手を上げる眼鏡。) ……まあ、主役はロロナだしな。(ため息。 プレイヤーキャラですらなかった。) (2010/12/1 03:17:17) |
アグリアス | > | (つまり消去法的に、私は脇役ではないということになる……胸が熱くなるな……) (2010/12/1 03:17:52) |
明智 小衣 | > | (あっちもだけど今日はあっち、と眼鏡の方に視線をやる天才美少女。あの時の事は忘れました。うん、忘れた。) …ほら、ジャンボソーセージも焼けてるわよ (ほいほい次々放り込む私。ソーセージに特に深い意図はありません。) (2010/12/1 03:19:07) |
瀬多 総司 | > | (俺もアグリアスさんに出て欲しいですよ。でもどう見ても、今までのシリーズと調子こいてそうなⅩⅢまでで枠が埋まりそうじゃないですかって身も蓋もない事実を指摘するんだよね。もし出たら初回限定版と通常版を買いますよって強気になってみる。)いやそれは……。(終わるころには大概、買い物どころじゃなくなるじゃないですか。って今までのパターンを指摘しておこうと思う。そう言えば今日こそ買えるかな。) (2010/12/1 03:19:38) |
シャーロック・シェリンフォード | > | はううぅう……(からんからんと音のしそうな頭をフリフリされれば、往年のギャグ漫画よろしく目をぐるぐるさせて千鳥足になるシャロ。) 瀬多さんも焼肉を一緒にいただくのですよー。 みんなで食べるご飯はとってもおいしいのですっ!(曇り一つない笑顔で断言するきれいなピンク。 過去には先生サイドのスピンオフ作品も出たし、ええと、あの… あきらめないで!) (2010/12/1 03:19:43) |
瀬多 総司 | > | あ、うん……(よりによってショップの店員が今回の敵兼わき役だった。このまま小衣の言いなりになるとまた買い物ができずに終わるのだろうか…。) (2010/12/1 03:20:55) |
アグリアス | > | (客観的に見ると、私が出る可能性は確かに低い……取り回せる原作ネタすら少ないし。たとえ公式ヒストリーの13の横の気になる空白が「T」だったとしても、ラムザだろうしな……と考えれば考えるだけ落ち込んでくるファンタジー。) とりあえず、のこりの肉を食べてしまおうか。鉄板の片付けは引き受けよう。 (メイドだし。 ……脇役対主役となると、アストリッドと私と小衣がチーム脇役になるんじゃないかと思った) (2010/12/1 03:22:50) |
瀬多 総司 | > | (何で道具屋の店員もといラスボスを?って念の為、小衣に訊いておく俺。 思い当たる節が有り過ぎて困るけど)えっと……。(深い意図は有りませんって言葉で逆に作為的な物を感じるんだよね。 でも今は肉がおいしければ…) (2010/12/1 03:23:00) |
シャーロック・シェリンフォード | > | あはは、今日のこころちゃんお母さんみたいなのです。 こころちゃんもきちんと食べてくださいね?(かいがいしく瀬多さんのお皿に盛っていくこころちゃんを見れば、ふふふと微笑んで暖かく見守るのです。 せっかくなので私も焼く側に回ってみようと、なまにくに箸を伸ばして。 じゅじゅじゅ~っと) (2010/12/1 03:23:10) |
瀬多 総司 | > | うん。(取り敢えずシャロの頭からアレは転がり落ちたようだ……)じゃあ、いただきます。(シャロに頷き、貴重なドラマCD版のボイスもフル活用して焼肉を食う事にした俺。 なんか焼肉の頻度が多い気がしたが、きっと気のせいだ) (2010/12/1 03:25:52) |
アストリッド | > | (ラスボスだった。 ラスボスははっきりいって静かに肉食べていた。 うまい。) 正直もう脇役でもいい気がしてきてな。(このあとトトリの続編でも出たら魔族にでもなってない限りひどいことになっていそうで。) (2010/12/1 03:26:00) |
おしらせ | > | マリベルさんが入室しました♪ (2010/12/1 03:26:57) |
明智 小衣 | > | こころちゃん言うなっ!言われなくても食べてやるわよさーっ! (べこ、と軽く黄金仮面で突っ込みつつ。 この後しっかりと反撃するため、今のうちに力を蓄えておく天才美少女。生焼けだろうとかっ喰らうのです。 …え、G4のリーダーだし主役みたいなもんよ?という視線を向けるのも忘れません。) …がっつり弱みを握られてるのよ…とりあえず、カメラを奪い返さない事に私の未来は無いわ… (とりあえず味方に引き込む為にしっかりと説明する天才美少女。ピンチなのです。) (2010/12/1 03:27:03) |
明智 小衣 | > | 【こんばんわ!…また増えてくのね!?】 (2010/12/1 03:27:22) |
マリベル | > | 【こんばんは、賑やかさに釣られて…宜しくお願いします】 (2010/12/1 03:27:35) |
アグリアス | > | 【こんばんはー!】 (2010/12/1 03:27:43) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 【こんばんはですー】 (2010/12/1 03:28:00) |
アストリッド | > | 【焼肉が終わらない! こんばんは!】 (2010/12/1 03:28:15) |
アグリアス | > | (肉を食べながらゲーム……お行儀が悪いな) (2010/12/1 03:28:33) |
瀬多 総司 | > | (人気を優先するって言うからそこに“アグリアス”が来ると期待しましょうよってプッシュするんだけど、実はMつまりミスティッククエストが来るのを期待しているとは言い難いんだよね)うん。(ひとまず焼肉を食う事になった。そう言えば主役は俺とシャロだけだった) (2010/12/1 03:28:40) |
シャーロック・シェリンフォード | > | ♪~~(鼻歌まじりにお肉をぽんぽん置いていくピンク。 こころちゃんのためならエンヤコラ 1d6 3以下…上手に焼けました~♪ 45…ダメダメなミルキィホームズは焼肉も満足に焼けません 6…燃え上がる炎 猛り狂う火炎の渦 なにがいけなかったのでしょう) (2010/12/1 03:28:43) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 1d6 → (4) = 4 (2010/12/1 03:28:56) |
瀬多 総司 | > | 【焼肉の輪廻だった。こんばんはー】 (2010/12/1 03:29:06) |
瀬多 総司 | > | (そう言えばトトリのアトリエは時間軸がしっかりてたから…ってアストリッドに同情できるんだよね。俺も時間的にはOVAだと…) (2010/12/1 03:30:18) |
シャーロック・シェリンフォード | > | はいっ! こころちゃ~ん、焼けましたよ~。(にこにこ笑顔で消し炭とかレア肉をこころちゃんの取り皿にひょいひょい乗っけてくダメダメ。 ツッコまれるのもやむなしなのです、はう) (2010/12/1 03:30:45) |
瀬多 総司 | > | あ。なるほど……。(貴重なボイスで小衣に頷く俺。 それなら、俺は対アストリッドさん用の“最終兵器”があるけどって同志・小衣に進言する俺) (2010/12/1 03:31:24) |
アグリアス | > | (ご飯のお椀を片手に焼肉を進めて行く。21歳、肉を食う。ささやかな贅沢。んまし。 ……瀬多、まさかOVAって映像化なのか?おめでとう。とか言ってみる。私もCVほしい) (2010/12/1 03:31:32) |
マリベル | > | えーっとぉ…。(今日も今日とて暇潰しにアトリエの前までやって来た所で思わず足が止まる。何故なら)……何これ。(半壊しているにも関わらず焼肉の良い匂いが漂っていて)ちょっと一体何やっt…。(思わず扉を開けると焼肉パーティの真っ最中、思わず固まって和やか(?)に食事をしてる皆を眺め) (2010/12/1 03:32:27) |
瀬多 総司 | > | いや……。(OVAに俺は出ません、ただ世界観を共有している3の時代から10年かもうちょっとの時間が経過している世界のアニメがあるんですよ。誰も話しをしないけどってアグリアスに答えた俺) (2010/12/1 03:32:50) |
瀬多 総司 | > | うん。(マリベルが来ていた。 久しぶり、と挨拶をしつつ、今日はこのサカタのアトリエは焼肉らしいよってそれ以上説明のしょうがない説明をする俺) (2010/12/1 03:33:52) |
アストリッド | > | なんだ、お前も来たのか。(上機嫌に手を上げる眼鏡。 よう、と平然と焼肉食べています。) (2010/12/1 03:34:10) |
明智 小衣 | > | …なんであんたは肉も満足に焼けないのよっ!ってこころちゃんいうなっ! (ごすぅ、と取り皿に載せられた消し炭をシャロの口に放り込んで。) …まったく、良い肉が台無しじゃない…ん。 (レアくらいなら食べれそうだったから食べた。案外いけた。おいしい。) …へぇ、最終兵器…良いわね、瀬多…ほら、海鮮も食べなさい… (ご機嫌取りに良い感じに焼けた具材を瀬多の取り皿に入れる天才美少女。必死です。) …ん、マリベル、あんたも食べていきなさーい。 (2010/12/1 03:34:34) |
アグリアス | > | ……マリベルか。どうだ、腹が減っているなら一緒に。 (ひらひらとお箸を振り振り、呼びかけてみる。みんなで食べるご飯は美味しいものだ。もう壊れたり砕けたりは慣れた。 慣れねばならなかったのだ) ああ……あれか。 (あれのことならわかる、と肯いた。てっきり稲羽市が映像化するのかと驚いたところである。) (2010/12/1 03:34:58) |
瀬多 総司 | > | (ひとまずカルビを焼く事にした。ウェルダム派が世の中には多いが、実は色がほんの少しついたところが食べごろなのだ。 桃色の肉に仄かに茶色い焦げ目がついたところでレモン汁につける。おいしい) (2010/12/1 03:35:52) |
マリベル | > | あ、うん。久しぶり…へー、そうなの。…うん、食べてく。(ソウジと久しぶり的な挨拶をしつつ皆に答えてそそくさと席に。心なしかどんよりしているのは、多分ツッコミを入れた所でどうにもならないからと学習したせいかもしれない) (2010/12/1 03:36:29) |
シャーロック・シェリンフォード | > | マリベルさん! はやくはやく~、無くなっちゃいますよ~!(おいでおいで、と手招きながらも手はホットプレートへ。 しゃべりながら同時に焼ける、できるシャロなのです。 ごめんなさいできてませんでした) ――ごふぅッ!? うぅ、じゃりじゃりするのでふ…(苦そうな顔をしながらも、これとて元・高級肉であることを思い出せば、そのままごくり) (2010/12/1 03:37:45) |
瀬多 総司 | > | (アストリッドさん、こんな年端もいかない子に何してるんですか――ってあまりにも必死な小衣が不憫になってきた俺。)えっと……。(小衣が海鮮も持ってくれて有りがたいなか、質問してみる。 プリキュアって知ってる?アストリッドさんたら、わざわざ錬金術で変身アイテムを作ってね。そしておもいきり笑顔で変身を…と、最終兵器のスペックを小衣に明かす俺。) (2010/12/1 03:38:16) |
アグリアス | > | (キュアゼクセスの映像が保存された器具を懐からチラ見せするファンタジー) (2010/12/1 03:38:40) |
瀬多 総司 | > | うん。(アレです。俺もまだ見てません、と続けた。 稲羽市が映像化されるならもっと積極的に販促しますよって苦笑する俺) (2010/12/1 03:39:22) |
マリベル | > | そうね…とりあえず…(じうじうと音を立てる鉄板を前に何から焼こうかと思案して…) (2010/12/1 03:39:25) |
瀬多 総司 | > | うん。(俺も本当はアイテムを買いに来たんだけどって、温度が近そうなマリベルに答えた俺。いつから道具屋は「いらっしゃい」→「かう うる おわり」じゃなくなったんだろうね…) (2010/12/1 03:40:41) |
明智 小衣 | > | プリキュアってあの日曜朝やってる番組の…? …へー、へぇー…ぷふぅっ…! (瀬多の話を聞いて思わず噴出す天才美少女。にやにやと眼鏡を見つめて。) (2010/12/1 03:40:42) |
アグリアス | > | (映像化と言っても、おまえたちのオープニングムービーの出来は屈指だと思う……私のPSP版のムービーでの勇姿もなかなかだと思うが、と胸を張りつつ、もぐもぐ。 焼肉はおかずだと思うんだ。) (2010/12/1 03:41:17) |
瀬多 総司 | > | うん、それ。(通じたらしい小衣に頷きつつ、アグリアスを顎で示す俺。テープはまだ存在しているのだ……これでいいかな?) (2010/12/1 03:42:14) |
マリベル | > | あんたのカルビ、もーらった!(( ゚д゚)クワァ と容赦なくソウジが育ててたと思われるカルビを箸で素早く奪い取り)うふふ、美味しいわね。(タレに付けてぱくりと一口、目にもとまらぬ早業で) (2010/12/1 03:42:14) |
アストリッド | > | ………。瀬田。(じろりと睨む眼鏡。 怒りのオーラを漂わせながら、そっと手を伸ばして、よこせ、とばかりに。) (2010/12/1 03:42:19) |
瀬多 総司 | > | (確かにP4の映像は俺も自身が有ります。 それと、PSPのFFT、今度やりますよ。攻略とか教えてくださいねってアグリアスにふっておく) (2010/12/1 03:43:40) |
アグリアス | > | ( 1d6 1~4 渋る。まだこれは渡さない。個人的にもまだ楽しみたい 5 瀬多、小衣につく。(ロウルート) 6 アストリッドには逆らえない。(ニュートラルルート)) (2010/12/1 03:43:51) |
アグリアス | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/12/1 03:43:55) |
マリベル | > | (モグモグとカルビ(他人の)を食べながら)……え、此処って道具屋だったの?(本気で驚いた様子でソウジに聞き返した) (2010/12/1 03:44:12) |
明智 小衣 | > | あ、悪の圧力に負けちゃダメよ瀬多っ! …ふふー、強い味方をつけた今、悪徳眼鏡には負けないわよっ! (びしぃ!と偉そうにアストリッドへ。虎の威を借るとかそんなのです。) (2010/12/1 03:45:10) |
アグリアス | > | (とりあえず映像と効果音のズレにめげずに最後までやってみてくれ、と瀬多にうなずいておく。ムービーはマジで必見だが、追加イベントはやらなくていい。) ……。 (でも、テープを寄越せ、と言われたのは瀬多なわけで。自分はまだ持っていてもいいかな、と肉と飯を喰らい続ける21歳。) (2010/12/1 03:45:57) |
瀬多 総司 | > | !?(アストリッドを牽制していたら、俺のカルビがマリベルにより奪われてしまった。しかも丸ごと。 スクエニは容赦なかった。だが)!!(――じゃ、これは貰うよってマリベルの付近にあった良い具合に焼けてたロースをトングで回収してたれをつけてご飯に持ってかっ込む俺。大人気なかった) (2010/12/1 03:46:27) |
シャーロック・シェリンフォード | > | ふふ、皆さんとっても楽しそうで、嬉しいです。(怒ったり笑ったり忙しいこころちゃん。みんなを一歩引いたところで厳しくも優しい眼差しで見守るアストリッドさん。黙々と物静かにご飯をたいらげるアグリアスさん。言葉少なくてもみんなと楽しむ瀬多さん。得意の図々しさを発揮させて得意顔のマリベルさん。 ―みんな楽しそうで思わずシャロの顔も綻んできちゃうのです。 シャロのフィルターには水面下の争いは全然見えません) (2010/12/1 03:47:58) |
瀬多 総司 | > | ――アストリッドさん…。(ペルソナを出して居なくても感じる…こんな反応ハジメテって位、アストリッドから怒りを感じる。 だが小衣の声も聞こえた。俺は… 1-3あ、アストリッドさんそれ貰います(ってハラミを箸で奪い取り火に油を注ぐ俺) 4-5ごめんなさい、って土下座してからテープを渡しビールをついで肩を揉む俺 6アイテム、2割引きで手を打ちますがって交渉に入る俺) (2010/12/1 03:49:26) |
瀬多 総司 | > | 1d6 → (6) = 6 (2010/12/1 03:49:36) |
瀬多 総司 | > | (カッ!! て格好良いカットインが手に入る俺。アイテム、2割引きで商売してくれれば手を打ちますが?ってとてもロウルートとは思えない交渉に入る俺) (2010/12/1 03:50:26) |
明智 小衣 | > | 楽しくなんてなーいっ! あんたも映像に写ってんのよ!?あ、あ…あんな事してるとこ撮られてて…恥ずかしいでしょう! (フィルター全開なシャロに詰め寄りつつ。今は何とか仲間に引き入れなければいけないタイミングだと思う。) …瀬多ァ! (もう誰も信用できない…と机に突っ伏す天才美少女。) (2010/12/1 03:50:41) |
マリベル | > | あ…。フ、フフン!中々やるじゃないの…!(食べ頃のロースをトングで根こそぎ持っていかれ、声とは裏腹にわなわなと震えて)いーわよ、ロースよりカルビのが美味しいもの。(ソウジに偉そうに負け惜しみを一方的に述べて)…で、小衣はさっきから何ぎゃーすか騒いでるのよ?(何かのついでみたいに小衣に尋ねてみた) (2010/12/1 03:51:11) |
瀬多 総司 | > | うん(頑張るよと、小衣に頷いたものの。実益には勝てないんだよね、後はアストリッド次第だ…) (2010/12/1 03:51:14) |
瀬多 総司 | > | (クラウド使いたいだけなんだけどね、とはアグリアスに言いにくかった…) (2010/12/1 03:52:00) |
瀬多 総司 | > | うん。(俺は楽しんでるよ。シャロはどう? と爽やかにシャロに応じつつ汚い取引を始めた俺) (2010/12/1 03:52:37) |
アストリッド | > | 2割引か。 …では、よし、ずっと2割引となるとロロナも大変だからな。 今回に限りだが5割にしてやろう。 それでどうだ。(汚い取引に応じる汚い眼鏡。) (2010/12/1 03:53:15) |
瀬多 総司 | > | うん。(俺はロースが好きなんだ。このロースは小衣が持って来てくれた今日、一番の肉なんだけど、まぁ、カルビの方がおいしいしねって、スクエニを恐れずマリベルに切り返す俺。水面下で始まる凄まじい攻防戦だった) (2010/12/1 03:53:48) |
アグリアス | > | 美味しいからな。シャロもどうだ、焼肉とか、あまり食べれてないんだろう?きちんと食いだめしておけ。(いい感じに焼けてるカルビとか、シャロのお皿にとっていってあげるファンタジー。平和っていいよね、って感じで、汚い取引からは目を背けていた) (2010/12/1 03:53:52) |
瀬多 総司 | > | うん。 (2010/12/1 03:54:33) |
瀬多 総司 | > | (ごめん、って小衣に謝る俺) (2010/12/1 03:54:41) |
シャーロック・シェリンフォード | > | はいはい、マリベルさんも瀬多さんも喧嘩しないでください。 さあさあ、どんどん焼いていくのですよー!(にこにこと生肉をさらに並べていって。 みんなで食べるご飯に勝るものはないのです。) …ほぇ、映像? 私が写ってるのですか? 私もぜひ見てみたいのです!(嬉々として興味をしめすピンク。 話の8割は聞いてなかったので、多分アストリッドさんが撮ったホームビデオか何かなのでしょう) (2010/12/1 03:54:51) |
アグリアス | > | (クラウドを使いたい。そうか、言ったからには使い込んでやれ。愛があれば使いこなせるはずだ……瀬多×クラウド、か。となにかを考えていたら小衣が裏切られてた) (2010/12/1 03:55:49) |
瀬多 総司 | > | アストリッドさん――ごめんなさい。人として恥ずかしいことをしました。これ、ビデオのネガです。あ、ビールが空になってますね。どうぞどうぞ。(ってアストリッド様にブツを渡してから、ビールを注ぐ作業にかかる俺) (2010/12/1 03:56:04) |
マリベル | > | 喧嘩なんかしてないわよ!(暢気そうなシャーロックにすぱんと言い放つけれど、次々と肉を並べる様子には) (2010/12/1 03:56:38) |
マリベル | > | (ΦωΦ)キュピーン (2010/12/1 03:56:51) |
マリベル | > | (やる気十分だった) (2010/12/1 03:57:00) |
瀬多 総司 | > | ん?(別に喧嘩なんてしてないよ?ってシャロに答えつつ、マリベルと鉄板を挟んで「早く焼きあがれよ」…て空気を作って居る俺達) (2010/12/1 03:57:04) |
明智 小衣 | > | (これは〝社会的に〟死んだな…って顔の天才美少女。ハイライト消えそう。…何だかこの間の気合入ったキスの情景とかすっごく鮮明に思い出せそう。) そうじゃないっ!あほ探偵ーっ!こ、この間の…ま、まままマッサージよっ!き、気づきなさいよっ! (シャロにあたふた言いながらも真っ赤です。ぷるぷる。) (2010/12/1 03:57:12) |
シャーロック・シェリンフォード | > | はいっ、ありがとうございます! …でも、せっかくだからちょっと持って帰っちゃおう、かな?(アグリアスさんの気遣いに素直に喜びながらも、思い出すのはミルキィホームズの面々。 みんなにもこのおいしいお肉を分けてあげたいな なんて) (2010/12/1 03:57:24) |
アストリッド | > | よろしい。(はっはっは、と笑いながら。) そうか、シャロ、見てみたいか。 それでは後でゆっくりと楽しむとするか。(くくく、っと怪しく笑って。) (2010/12/1 03:57:28) |
瀬多 総司 | > | (そうするよ。でも、何考えているんですかそのカオスサイド、おいってアグリアスを見るんだよね) (2010/12/1 03:58:11) |
アグリアス | > | (ここは…… 1~3 小衣にテープを渡す。反逆のアグリアスだ 4~5 肉うめぇ……って見捨てる。眼鏡恐いし 6 上映会、しようか) (2010/12/1 03:58:21) |
アグリアス | > | 1d6 → (3) = 3 (2010/12/1 03:58:30) |
瀬多 総司 | > | (そんな訳でマリベル。 2d6で3日くらい勝負して2回勝った方が良いところを食える、でどうだろうか。描写としては箸を飛ばしてそれを阻止したりしなかったりとか) (2010/12/1 03:59:30) |
シャーロック・シェリンフォード | > | はい? …あっ、昨日のを見返すのですね。 ―なるほど、復習は大事ですもんね、こころちゃん!(アストリッドさんはアフターフォローまで完璧で、その完璧さには頭が上がりません) (2010/12/1 03:59:36) |
明智 小衣 | > | (瀬多の勝負は気が長いな…って顔の天才美少女) (2010/12/1 04:00:11) |
瀬多 総司 | > | いや――(小衣、アグリアスも俺達の味方だってさっきまでの味方だった小衣に、アグリアスを示して最後の誠意を見せた俺) (2010/12/1 04:00:30) |
シャーロック・シェリンフォード | > | (さすがに冷め切ってしまうと思うのです はう) (2010/12/1 04:00:38) |
瀬多 総司 | > | (3日ってなんだ…) (2010/12/1 04:00:44) |
瀬多 総司 | > | (3回だった。めげそう…) (2010/12/1 04:00:56) |
アグリアス | > | 小衣。(ぽん、と四角いケースを警察さんに渡すファンタジー。 でーべーでー、という超近代的な12cmの映像記憶媒体である。) これを、家に帰ってゆっくり見るといい。それで考えるんだ。自分のなすべきことを。 (な?ってキュアゼクセスの変身バンクが出来得る限りの高画質高fpsで収録されたディスクを股座にネジ入れるファンタジー。) (2010/12/1 04:01:38) |
マリベル | > | 【三日焼肉は…辛いですね…】 (2010/12/1 04:01:46) |
瀬多 総司 | > | 【中身さんにまでツッコミされてしまった。つらい…】 (2010/12/1 04:02:21) |
アストリッド | > | ふふふ、そうだな、後で私の部屋にきなさい。 ゆっくり二人で見直そうじゃないか。(と、シャロに声をかける眼鏡。 ちら、とこころちゃんを見る。 ……毒牙が見えた気がした。) (2010/12/1 04:02:25) |
マリベル | > | あら、そろそろ焼けるんじゃないかしら…?(露骨にソウジに揺さぶりをかけつつも自分の育ててる肉は譲る気が無い様子で…2d6!) (2010/12/1 04:02:38) |
アグリアス | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2010/12/1 04:02:41) |
マリベル | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2010/12/1 04:02:46) |
瀬多 総司 | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2010/12/1 04:03:00) |
アグリアス | > | ( (2010/12/1 04:03:06) |
アグリアス | > | (たぶんマリベルの邪魔をした感じになると思う) (2010/12/1 04:03:14) |
瀬多 総司 | > | ん?(何か言った?って目にもとまらぬ早さで最初のをひっくり返して、備えが完璧過ぎる俺。) (2010/12/1 04:03:42) |
瀬多 総司 | > | (アグリアスも何をしてくるか解らない。次に焼き色がついたらすぐにとろう…) (2010/12/1 04:04:08) |
マリベル | > | あ、ちょっとあんた邪魔しないでよっ!(ソウジの肉を奪おうとしてアグリアスと箸バトルをエンカウントするわがままずきん) (2010/12/1 04:04:27) |
明智 小衣 | > | そーじゃないっ!あんた…あんなとこやこんなとこ舐めたり… そんなところ他の人に見せられる訳ないでしょーっ! (がっくがっくとピンクの肩を前後に思いっきり揺らす天才美少女。説得するだけ無駄な気がしてきた。) …アグリアス…あんた… (は、とファンタジーを見つめて。受け取ったでーぶいでーを握り締める天才美少女。これで世界は…救われる…) (2010/12/1 04:04:28) |
瀬多 総司 | > | (カッ 今だ) (2010/12/1 04:04:55) |
瀬多 総司 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2010/12/1 04:04:58) |
アグリアス | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2010/12/1 04:05:06) |
マリベル | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2010/12/1 04:05:46) |
瀬多 総司 | > | (勢いよく手を伸ばしたら箸があらぬ方向にすっ飛んだ俺。 1d6 1-3小衣 4-5アストリッド 6シャロ) (2010/12/1 04:06:04) |
瀬多 総司 | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/12/1 04:06:10) |
瀬多 総司 | > | (眼鏡にでも箸が飛んでいったのかな。お行儀悪くてごめん) (2010/12/1 04:06:26) |
アグリアス | > | ( ´・ω・) (シャロが並べたお肉を取ろうとしたらなんか睨まれたりした。) ( `・ω・) (でも肉は譲らないぞ、と思っていたら目の前を通過していく箸) ( ・ω・)? (2010/12/1 04:06:51) |
マリベル | > | あまーい!(特技「だいぼうぎょ」でソウジの箸をはじきとばした!) (2010/12/1 04:06:52) |
シャーロック・シェリンフォード | > | あ、あんなとことかこんなとこって、ど、何処ですか~!?(がっくんがっくんされつつも、焼肉バトルに夢中でいまいちこころちゃんの言わんとすることが飲み込めてない天然ピンク。 きちんと言わないと伝わりませんよ、こころちゃん?) (2010/12/1 04:07:07) |
マリベル | > | ( ´_ゝ`) (2010/12/1 04:07:17) |
瀬多 総司 | > | !!(そうこうしていたら焼き色が完璧に。食べごろだった!)ペルソナ!!(つい本気を出して焼肉を回収にかかる俺) (2010/12/1 04:07:54) |
瀬多 総司 | > | 2d6 → (1 + 1) = 2 (2010/12/1 04:07:59) |
アグリアス | > | (まあ、あのでーべーでー一枚でアストリッドを退治できるとは思えないけど……こころちゃんとアストリッドが同士討ちしてくれればアトリエも安泰だな、とか考えてるファンタジー。 うんうん、と優しく微笑みながらこころちゃんを撫でた。 全て我が手の内よ) (2010/12/1 04:08:25) |
アグリアス | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2010/12/1 04:08:29) |
マリベル | > | …今だ!(とくぎ「とうぞくのはな」で相手の肉の焼け頃は見切っている!) (2010/12/1 04:09:00) |
マリベル | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2010/12/1 04:09:02) |
瀬多 総司 | > | (飛び出すイザナギ。 しかし肝心の箸を回収するか、焼肉に直に行くか迷っていたら、後の祭りだった……) (2010/12/1 04:09:32) |
明智 小衣 | > | …あ、あんなところかこんなとこっていうのは………お、おま…ま…… …あほーっ!そんな事言えるわけないでしょーっ! (べちーん、と手元にあった殻付きあわびをピンクに投げつける天才美少女。羞恥で耳まで真っ赤です。) (2010/12/1 04:10:14) |
瀬多 総司 | > | (以上、RPGな3名による焼肉をめぐる壮絶な殺し合いでした…。 ペコペコとみんなに謝るイザナギ) (2010/12/1 04:10:17) |
アグリアス | > | \うめぇ……/ (2010/12/1 04:10:38) |
瀬多 総司 | > | くっ……。(やはりFFは強かった) (2010/12/1 04:10:56) |
マリベル | > | (ΦωΦ)キュピーン(マリベルの瞳が怪しくかがやく! みたいなノリで素早くソウジの肉を回収しにかか…ろうとしたらアグリアスに全て食われていた)( ゚д゚)…(ビックリして)(゚д゚)(思わずソウジを見つめるわがままずきん) (2010/12/1 04:11:31) |
アストリッド | > | もう一度見て確認してみるか? あんなところやこんなところ、を。(くっく、と笑いながら勝手に食べ終わって勝手にお茶を飲んでいた。) (2010/12/1 04:11:57) |
瀬多 総司 | > | (´Д`)(思わずマリベルを見返す俺。やはりRPGのシェアじゃFFには勝てないのかな…) (2010/12/1 04:12:44) |
マリベル | > | ……負けたわね。(凄い悔しそうな表情でソウジと見つめ合う、仄かな絆の芽生えを感じるのかもしれない) (2010/12/1 04:13:25) |
アグリアス | > | (投げてるものにむせかけるファンタジー。でも「精神統一」でどうにか難を逃れた。もっしゅもっしゅ。うめえ。) (2010/12/1 04:13:36) |
シャーロック・シェリンフォード | > | ―べぶっ!?(なんかぬめぬめした海鮮物がべちゃっ、て顔にぶつかった。 生臭い) うう… こころちゃんが無性に元気なのです、はう。(ずるずるとシャロの顔からずり落ちるあわび。 なんだろこれ、貝かな? ちょっとつついてみようかな) (2010/12/1 04:13:44) |
明智 小衣 | > | か、確認するまでもないわよっ! あんたのこのはずかしーでーぶいでーがあればね…! (きゅぴーん、とでーぶいでーを構える天才美少女。悪徳眼鏡に負けたりなんかしない!) (2010/12/1 04:13:47) |
アストリッド | > | ほう、何処から手に入れた。 (ぎろり、とこころちゃんを見やる。 そして、次に瀬田を見やる。 まさか渡したのではあるまいな、という顔。) (2010/12/1 04:14:40) |
アグリアス | > | ふう、美味しかった☆ では、デザートでもつくろうか。シャロ、マリベル、瀬多。 なにかリクエストはあるか?(すっと立ち上がって、爽やかな微笑を浮かべるファンタジー。) (2010/12/1 04:15:16) |
明智 小衣 | > | …さーてね、このIQ1300000の天才美少女が率いるG4の情報収集力を侮ってもらっては困るわね! (ふふん、と偉そうな天才美少女。情報提供者の事は出来るだけ守ろうとするのだ。足は小刻みに震えているけれど。) (2010/12/1 04:16:28) |
瀬多 総司 | > | いや。(こっち。と犯人(アグリアス)を指さしてアストリッドに答えた俺。と言うか俺のネガは渡したじゃないですか) (2010/12/1 04:17:38) |
マリベル | > | ふーん、あんたデザートなんか作れるんだ。(じろじろ、と立ち上がるアグリアスを見つめて)何でもいいわよ、美味しければ。(肉を取られた恨みは深いのか、この上なく嫌味ったらしく告げた) (2010/12/1 04:17:50) |
シャーロック・シェリンフォード | > | …あっ、焼肉バトルはアグリアスさんの勝利に終わったのですね? さすがなのです!(正体不明の貝、そのぬめる本体を指でぬちょりねちょりといじりいじりしてれば、満足げなアグリアスさんが見えて、にこっ、と。) デザートですか!? えっとえっと、何がいいかなぁ~?(はうう…としばし甘い空間を脳内に広げるピンク) (2010/12/1 04:17:56) |
瀬多 総司 | > | いや……。(俺が作ります、代わりにアストリッドさんとどうにか戦ってください。って殺意の波動に目覚めたアストリッドを指さした) (2010/12/1 04:18:41) |
アストリッド | > | ……やはり奴だったか。(許せんな、と目を光らせる。 情報提供者を守りきれぬこころちゃんであった。) ……それを使って私をどうするつもりかな?(こころちゃんににじり寄る。) (2010/12/1 04:19:27) |
アグリアス | > | いやいやいや、ゆっくり休んでいてくれお客人。瞬獄眼鏡の矛先は小衣のほうだろう? 私はデザートを製造するモブということで流していてくれたほうが、犠牲の絶対数も減ると思うのだ。(ちなみにPSP版では殺害人数が一定数以上、が前提条件の追加ジョブもあるのだぞ、と解説しながら瀬多とキッチンの覇権を競う) (2010/12/1 04:21:07) |
明智 小衣 | > | そ、それはー…あんたがこの間撮影した映像で脅されないようにするための抑止力よ!理不尽な暴力には屈しないわよ! (言いながらもじりじり、後ろに下がって。びくびく。) (2010/12/1 04:21:48) |
瀬多 総司 | > | (何その酷いジョブ……と思いつつも料理キャラである事をアピールする機会を逃したくない俺。キッチン争奪戦とか言うよくわからないものがはじまろうとしていた…) (2010/12/1 04:23:29) |
マリベル | > | どっちでもいーから早く作って欲しーんだけどなー。(今度はキッチンバトルを始めるソウジとアグリアス、二人の背中にだるそーに声をかけてテーブルに突っ伏していて、このバトルに参入する気は無さそうで)……あっちも毎回何やってんだか。(けだるそうにアストリッドと小衣の方を見る。やはりこっちのバトルにも参入する気はなさそうだ) (2010/12/1 04:24:49) |
アストリッド | > | そうかそうか。 よぉし、シャロ、後で果物でもむいてあげるから、私の部屋で一緒にビデオを見ような。(笑顔でシャロに声をかける眼鏡。) (2010/12/1 04:25:01) |
アグリアス | > | (ジョブ名を見れば納得してもらえると思う。 と考えつつ、ではここは……) まて、どちらが作るかというよりも、どちらが美味しいものを作れるかという勝負にしたほうが展開的に美味しい気がするのだが。(2d100くらいで2品目くらい作ってみよう、的なノリ。) (2010/12/1 04:25:07) |
シャーロック・シェリンフォード | > | (なんだか厨房争いしている両人に、互いの情報をかけた高度な心理戦を繰り広げる二人。 そんな静かな攻防には全く気づかず、デザート一色の頭なシャロなのです) えーっと、う~んとですね~… パイもいいけど、ケーキもいいなぁ~。 あ、カキ氷もいいですねぇ! 何にしようかなぁ~…! (2010/12/1 04:26:52) |
明智 小衣 | > | しゃ、シャーロック!それより私とこのでーぶいでーを見るわよっ!アストリッドのとっても勇ましい姿が写っているそうよ…! (負けじとピンクを勧誘する天才美少女。負けてられないのです。) (2010/12/1 04:27:06) |
瀬多 総司 | > | (そういうものですか……)え?(まさかの料理バトルだった。今までに無いパターンだった。 それでは奇数にして、万一の引き分け御無いようにしませんか?とアグリアスに提案した。つまりは、1d100で3回勝負だ…) (2010/12/1 04:27:39) |
アグリアス | > | ……いいだろう。ではまずは焼肉後のデザートの王道、アイスクリームで勝負だッ!(料理の鉄人の司会者がディシディアにも出演していることだし。アイアンシェフならぬホーリーシェフがお相手つかまつる!) (2010/12/1 04:29:34) |
シャーロック・シェリンフォード | > | へ?(めくるめくスイーツ妄想に浸っていれば、何故だかビデオ鑑賞に誘われていて。 きょとん、とした顔で二人を見るのです) ええと、ええと… どうしようかな、でもお菓子もいいけどフルーツもいいですねぇ・・(どうせ見るなら果物つきのほうがいいかな なんて) (2010/12/1 04:29:40) |
瀬多 総司 | > | うん。(ちょっと、食わせれば好感度をあげる事も出来る主人公としてはややオーバースペック気味な料理を披露する時が来たようだ。アグリアス、覚悟!と言う訳で始まった料理バトルだった…) (2010/12/1 04:31:32) |
明智 小衣 | > | フルーツくらいなら幾らでも出してやるわよっ!あとカツ丼も付くわよ!さぁ!さぁ! (ぐぐ、と力いっぱいシャロを説得する天才美少女。) (2010/12/1 04:31:51) |
アグリアス | > | (赤やピンクの子がいることだし、ここはひとつストロベリー味で勝負ッ……!) (2010/12/1 04:32:44) |
アグリアス | > | 1d100 → (86) = 86 (2010/12/1 04:32:46) |
アグリアス | > | (デュイイイイィィィィン!! って効果音でアイスクリームをクッキン!したファンタジー) 出来たーッ! (2010/12/1 04:33:20) |
マリベル | > | 不味い物出したら後で酷いわよ?(ソウジとアグリアス、二人の背中にさらりとドスを聞かせた言葉を届ける。多分30以下の物が出来たら美味しく無いと思うのです) (2010/12/1 04:33:23) |
瀬多 総司 | > | !!(アグリアスの希薄あ想像以上に凄そうだ。 これはかなりヤバい…しかもマリベルがなんかキツい縛りを課してきた。) (2010/12/1 04:33:59) |
アストリッド | > | シャロー、こっちはきもっちのいいマッサージにプラス食べ物だぞー? どうだー?(囁く。 悪魔のお誘い。) (2010/12/1 04:34:25) |
瀬多 総司 | > | (あえて!料理人実力が問われるスタンダード、バニラ味で受けて立つ…!) (2010/12/1 04:34:29) |
瀬多 総司 | > | 1d100 → (85) = 85 (2010/12/1 04:34:33) |
アグリアス | > | (マジいい勝負だった) (2010/12/1 04:34:49) |
瀬多 総司 | > | (ジッジャーン!一歩及ばなかったが、世紀の大接戦だった。アトリエに広がる甘やかなストロベリーと、爽やかなバニラエッセンスの香り…) (2010/12/1 04:35:55) |
アグリアス | > | まずは一品目だ。食べてもらおう。(とりあえずいまいる全員にバニラとストロベリーを配膳しようと思う。情報戦も糖分の摂取が肝要である) (2010/12/1 04:37:10) |
シャーロック・シェリンフォード | > | えっ? えっ?(一体何がこころちゃんをここまで必死にさせているのだろうか。 でもカツ丼なんて高尚などんぶりものがいただけるチャンス。 思いがけずよだれも出てしまうのは仕方のないことで。 …なんて考えてたら師匠も師匠ですごく詰め寄ってた 何故) ええ、でもアストリッドさんも何故かすごく一生懸命ですし…… えとえと、あっ そうだ! みんなでお菓子をいただいてー、それでみんなで鑑賞会などいかがでしょうか!? アグリアスさんもマリベルさんも瀬多さんも、みんなで見ましょう、ねっ? あ、ほら デザートも出来たみたいですし!(さんざん悩み、困り果てた結果― みんながいちばん! みんなで見れば怖くない) (2010/12/1 04:38:01) |
瀬多 総司 | > | うん。(かなりの出来では有ったが、アグリアスのストロベリーも相当だった。 ひとまず、バニラとストロベリーを配る俺達。今夜のご注文はDOCCHI!) (2010/12/1 04:38:52) |
アストリッド | > | ……(こころちゃんをつんつんしつつ) …ここは一時休戦にしないか。 みんなに見られたらまずいのはどちらも同じだろう。(つんつん) (2010/12/1 04:40:24) |
マリベル | > | あら、苺のアイスなのね。(ちらりとアグリアスを見てからぱくりと一口)……ふーん、中々やるじゃない。(口調とは裏腹に表情は満足そうで、ぱくぱくとせわしなくアイスを食べ)…ああもう、何だかよく解んないけどほら、あんた達もアイス食べなさいよ。シャーロックも言ってるけど何か見るなら皆で見ればいいでしょっ。(何やら争ってる風のアストリッド達に介入、食べないとアイスが溶けて勿体無いって思っただけなんだからね) (2010/12/1 04:40:56) |
瀬多 総司 | > | (片方は料理ばとる、もう片方はイタたな映像の隠蔽と開示の応報と争いに満ちたアトリエだった。今更) (2010/12/1 04:41:21) |
明智 小衣 | > | …そんな選択肢はないわよっ!れ、冷静になれこのあほたんてーっ! (悩んだ結果にがっくりしながらも、前後左右に激しく揺さぶって。IQ1300000を駆使してももうどうしたらいいのかわかりません。) …そ、そうね…ここは休戦にしましょう… (はぁはぁ、と肩で息をしながら、アストリッドの休戦宣言を受け入れて。びくびく。) …とりあえず私もデザートを貰うわ… (はむはむ、と運ばれてきたアイスに口をつけながら。口が冷えて心地良い。) (2010/12/1 04:42:46) |
アグリアス | > | いや、私はどちらも現場でまじまじと見たから……。(次は私が参加したいな、とか微笑みながらシャロに言うんだ。決してキュアナイトになりたいわけじゃなく、別のほうの映像である) (2010/12/1 04:43:39) |
アストリッド | > | ふん、まあいい。 次は覚えて置けよ。 あと、ちゃんと台所は片付けて置けよ。(と命令をすれば、奥の部屋にひっこむんだよね。) 【それではこのあたりでお疲れ様です!】 (2010/12/1 04:44:29) |
瀬多 総司 | > | うん……。(俺が見ると色んな意味で問題になるから遠慮するよってシャロに問題の映像については答えておく俺。 どっちもちょっと、ね…) (2010/12/1 04:44:36) |
マリベル | > | (一頻り言うだけ言って今度はソウジのバニラアイスをぱくりと食べて)うーん…やるわね…。(苺と同じくらい美味しいのに思わず唸り、無言でアイスを食べていて)ぁうっ(キーン、と来て頭を抱え始めた) (2010/12/1 04:44:48) |
アグリアス | > | 【おつかれさまー!】 (2010/12/1 04:44:54) |
瀬多 総司 | > | あ、うん……。(結局、買い物の機会を失った俺)【お疲れ様ァ!】 (2010/12/1 04:45:06) |
明智 小衣 | > | 【おっつかれさまーっ!】 (2010/12/1 04:45:18) |
マリベル | > | 【お疲れ様でした、また宜しくお願いしますー】 (2010/12/1 04:45:19) |
おしらせ | > | アストリッドさんが退室しました。 (2010/12/1 04:45:22) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 【おつ師匠 また!】 (2010/12/1 04:45:37) |
アグリアス | > | さて……イヴァリースの風が穣らせたストロベリーと、稲羽市の大地が育てたバニラ、判定を頼むッ……! (2010/12/1 04:46:57) |
瀬多 総司 | > | (それからちょっとアグリアスのストロベリーを頂く俺)……!?(決して負けている、とは思わないが、少し季節を先取りした早摘みの苺をグラニュー糖を駆使して見事に酸味と甘さのバランスを取って居る気品のある味わいだった。それでいて、スプーンの進むこの風味…。 ちょっと、これ、ヤバいなって内心では結果を悟りつつある俺) (2010/12/1 04:47:29) |
シャーロック・シェリンフォード | > | わーい、アイスだ~! いちご味なのですねー!(なんかよくわからないところで落ち着いたこころちゃんとアストリッドさんを見れば、うずうずしながらアイスへと向かい、一口) うぅー! つめつめたいのれす! …はれ? だったら上映会はまた今度ですね~。(微妙な表情の番長さんに聖騎士さん、そして奥へと消えていったアストリッドさんを見れば、少し残念そうに。 まあでも見るチャンスはまたいつでもあるのです と今は目前のアイスにとりかかるのです ちべたい) (2010/12/1 04:47:45) |
明智 小衣 | > | …こっちの台詞よ!まったく… (しっかりとでーぶいでーを服の中に隠し持ちながら、奥に引っ込んだアストリッドを見送って。平和がおとずれた。) このアイスは…わずかに、アグリアスのが上ね (さっき裏切られた事を微妙に根に持っていたりするかもしれません。でもとりあえずアグリアスのが上な気はするのです。) 上映会は無期延期!っていうかやらないわよっ! (いつかすっごく簡単に上映されそうで怖い。このピンク怖い。) (2010/12/1 04:50:20) |
アグリアス | > | (あとでアストリッドとロロナにも喰わせてやろう、とあまったぶんを冷凍保存しておくファンタジー。) ……。む。 (こちらも瀬多のつくったバニラアイスを食べるんだ。美味しい。瀬多のミルク美味しいれしゅう。) ――うむ。 (それでもこころちゃんは一票くれた。肯く。) (2010/12/1 04:51:54) |
シャーロック・シェリンフォード | > | どっちがおいしいのか言うのですか? ―う~ん、どっちもおいしいのですけれど……(む~ん、と唸って白いアイスとピンクのアイスをまじまじと見つめるが―) やっぱりいちごなのですっ! これは譲れないのです!(パーソナルカラーを迷わず選べるできる主人公。 やはりキャラ付けは大事なのです) (2010/12/1 04:51:57) |
マリベル | > | …?まぁやらないならそれはそれで別にいいけどね。(奥に引っ込むアストリッドを怪訝そうに眺めるけれど、特に興味は無いのかすぐに視線を外して)んー…そうね、小衣の言う通り僅差で苺の方が美味しいかも。(アイス勝負の結果を小衣に同調する様に伝えた) (2010/12/1 04:52:25) |
瀬多 総司 | > | うん……。(小衣らに頷く俺。盛り付けの僅かな差、調味料の僅差というところとは思ったが俺も甲乙をつける立場ならアグリアスに入れていると認めざるを得ない俺。残りは俺もクーラーボックスに入れて持って帰ろうかな) (2010/12/1 04:52:54) |
アグリアス | > | ……今回は私に分があったようだな。だが、お前のアイスクリームも美味しかったぞ。(僅差である。美味しいものは、美味しいのだ。それは身に染みてわかることで、これは贅沢であることも……ならば思い切り満喫するのみ。) ――では、二品目! ……なににしたものか。 (2010/12/1 04:54:06) |
瀬多 総司 | > | (想像以上に、本気にならんとやばい勝負だと言う事が解った。しかも、俺は追い詰められた格好となる)うん。(ではアイスに続いて、スイーツと言う事でプリンとゼリーで勝負しませんか。どっちを選ぶかは、先に勝ったアグリスアスさんに譲ります、と提案してみた俺。) (2010/12/1 04:56:06) |
おしらせ | > | 鋼の錬金術師さんが入室しました♪ (2010/12/1 04:56:51) |
瀬多 総司 | > | (ちなみに片方は俺の得意料理でもある。よく考えて選ぶか1d2で決めると良いと思う) (2010/12/1 04:57:08) |
アグリアス | > | (どっちもFF世界からすれば馴染み深いジャンルである。ならば、1d2で決めるしかあるまい…… 1 ゼリー 2 プリン) (2010/12/1 04:57:51) |
アグリアス | > | 1d2 → (2) = 2 (2010/12/1 04:57:53) |
アグリアス | > | プリンだッ!(ばっ!と手を大げさに開くプリレンダ) (2010/12/1 04:58:06) |
マリベル | > | 【こんばんはー…そろそろおはようございますになりそうですけれど】 (2010/12/1 04:58:19) |
アグリアス | > | 【紙媒体のスクエニ!こんばんは!】 (2010/12/1 04:58:26) |
鋼の錬金術師 | > | お前らが望んだ結末だ!!絶望とやらを教えてやるよ!! (2010/12/1 04:58:32) |
瀬多 総司 | > | く……。(提案した手前、引き下がるものの、実はプリンの方が得意料理だった。ダイスにプラスがついても良いくらい) (2010/12/1 04:59:02) |
瀬多 総司 | > | 【こんばんは…タイトルじゃなくてキャラ名だったんだ…】 (2010/12/1 04:59:19) |
鋼の錬金術師 | > | 笑 (2010/12/1 04:59:22) |
明智 小衣 | > | 【こんばんわー】 …ふぅん、プリンねー… (ffのプリンといえばあのいかつい顔なスライムが思い浮かぶんだけど…と白熱し始めた闘いに眼を向けるよ。) (2010/12/1 04:59:57) |
シャーロック・シェリンフォード | > | おお~、またもや勝負をしていらしたのですねお二人は。 …今度はマリベルさんは勝負しないのですか?(今さらのように勝負だということを知るピンク。 今度は審査員の席にすわるマリベルさんの隣に移動して聞いてみるのです でもどう考えてもこの網元のお嬢様に料理らしいものができるとはとても… などとは口が裂けても言いません)【こんばんはー】 (2010/12/1 05:00:28) |
鋼の錬金術師 | > | 俺エドワード・エルリックのうみのおや (2010/12/1 05:00:33) |
鋼の錬金術師 | > | 俺エドワード・エルリックのうみのおや (2010/12/1 05:00:56) |
鋼の錬金術師 | > | 嘘 (2010/12/1 05:01:07) |
鋼の錬金術師 | > | 嘘 (2010/12/1 05:01:10) |
おしらせ | > | 鋼の錬金術師さんが部屋から追い出されました。 (2010/12/1 05:01:12) |
瀬多 総司 | > | (皆との絆が以下略) (2010/12/1 05:02:10) |
瀬多 総司 | > | (とおかく仕切り直して)…うん。(…とは言え、出来ない事も無いだろう――ならば、甘いものを入れた後には爽やかなもの、都会のビター・マイルド、コーヒーゼリーで勝負!) (2010/12/1 05:02:40) |
アグリアス | > | (FFT出身はさすがの指揮能力だなーあこがれちゃうなーと自賛しつつ、ア・ラ・モードのように飾るか、シンプルにプリンだけで勝負するか。 悩みどころだ。瀬多も引いてはいるが、あきらかにあの腰の据わり方、尋常ではない……ならばッ!) (2010/12/1 05:03:00) |
アグリアス | > | 1d100 → (55) = 55 (2010/12/1 05:03:01) |
瀬多 総司 | > | 1d100 → (64) = 64 (2010/12/1 05:03:13) |
マリベル | > | …なんであたしが勝負しないといけないのよ。大体こっちまで参加したらあたしの一人勝ちになってソウジとアグリアスが可哀想でしょ?(何当たり前のことを聞いてくるんだろう。と不思議そうな顔でシャーロックに得意気に答えて。勿論強がりだけど) (2010/12/1 05:03:23) |
アグリアス | > | ッ―――― (少し焦げてしまった。生クリームとチェリーで誤魔化しはしたが、明らかにさっきよりも精彩を欠いているはずだ) (2010/12/1 05:03:51) |
シャーロック・シェリンフォード | > | な、なるほど…! マリベルさんは料理がお上手なのですね! ぜひ今度いただいてみたいのです。(自分の勝手な予測を深く恥じ入り、マリベルさんを羨望の眼差しで見つめるシャロ。 人を疑うということを知らない無垢な少女っぷりをアピールしておくことも忘れません) (2010/12/1 05:06:00) |
瀬多 総司 | > | (都会のビター・マイルド、泣かせた女は星の数――不名誉な紹介をされた俺を体現するかのように、仄かなコーヒー豆の苦味を残しつつ、悪戯に苦いだけではない事を主張するシュガーパウダーを含ませ作り上げたやや苦めのコーヒーゼリー、硝子の容器の端につけた生クリームが仄かに総てを包み込む! 気愛ではさっきのバニラに劣るものの、なかなかの出来だった!) (2010/12/1 05:07:03) |
明智 小衣 | > | へー…じゃあ私もご馳走になりたいもんねー (によによ笑ってシャロと反対の席に座って、マリベルを挟み撃ちに。によによ。) (2010/12/1 05:07:21) |
瀬多 総司 | > | (何で料理の方が普通の戦闘より気合いが入って居るんだろう、戦闘でもこんなに描写した事ない気がするってちょっと遠くを見るんだよね) (2010/12/1 05:07:57) |
アグリアス | > | (いまいちの手応え。それをつとめて顔に出さないようにしながら、とりあえずア・ラ・モードを配膳していくファンタジー。プリン対ゼリーの対決になるな。成功していればプリン・プリンセスとか言いたかったのは秘密である) (2010/12/1 05:09:17) |
マリベル | > | き、機会があったらね?(微妙に瞳を泳がせてシャーロックを受け流していると小衣にも攻撃されて、ちょっと挙動不審になるけれど)あ、ほら!出来たみたいよ!(凄い良いタイミングで出てきた二人のデザートを指示して話題を逸らそうと必死) (2010/12/1 05:09:59) |
シャーロック・シェリンフォード | > | (なんて会話の間に次の品ができているようなのです) わぁ~い! プリンにコーヒーゼリーですね? それではいただくのですよー、はむっ。(まずは最初に配られたプリンから。 料理バトルにおいて最初に配られる料理は往々にして― などとは口が裂けてもいいません) (2010/12/1 05:10:35) |
瀬多 総司 | > | うん……。(得意料理を外したのは痛かったものの、これなら勝負になりそうだった。そう思いつつ、ゼリーを配っていく俺。 アグリアスのチェリーを見てちょっとやられた、流石に女性のセンスには及ばないか?と思いつつ配ったりした。) (2010/12/1 05:11:05) |
明智 小衣 | > | ふふん、楽しみにしてるわよー? (刑事は疑う事が仕事、と言うし。にやにや笑いながらも信用してません。) ん、出来たみたいね…どれどれー…はむ。 (運ばれてきたゼリーとプリンを交互に一口、しっかり味わって…) …あんたたち、二戦目だからって油断してるのが味でわかるわよ、点数で言えば2.30点ずつくらい落ちてるわ! (びしぃ、と偉そうに批評する天才美少女。美味しいけれど。もぐもぐ。) …今回は瀬多の勝ち、かしらねー…ん。 (黒いゼリーを口に運びつつ。) (2010/12/1 05:13:35) |
シャーロック・シェリンフォード | > | はう…! この濃厚な本体のぷるん、とした食感と生クリームのもったりとした感触、ふたつの食感が口の中で面白いのです~。 甘みはもちろん、この焦げ目が苦味のアクセントを… ちょ、ちょっと苦いのが勝っちゃってる気もしますが… あ、でもでもさくらんぼが可愛くて素敵なのです! (2010/12/1 05:14:09) |
アグリアス | > | 言葉もない……。(油断を指摘されれば苦虫を噛んだような。それでも、美味しく食べてくれるのであれば表情は緩むものの。そうだ、勝負そのものが絶対の目的ではないのだ。 ……しかし、ここまで来たからには負けるわけにはいかない、と一勝一敗の相手との間に火花を散らすんだ。アトラスの魂はまだ生きている、それを実感した) (2010/12/1 05:15:47) |
マリベル | > | ふんふん…今度はプリンとゼリーね…。(すちゃ、とスプーンを構えて一気呵成に、けれども味わう事は忘れずに…)ゼリーはやっぱこうこの食感が命よねっ。でもプリンのこの食感の後にとろける感じもまた…ちょっと苦いけど。(忙しく食べながらも口も器用に喋る方向に動かして)…今回はソウジの勝ちって所かしらね。うん(口端に生クリームをつけたまま偉そうに宣言) (2010/12/1 05:16:18) |
瀬多 総司 | > | (ちなみに現在のところ…… アグリアス【「ストロベリー・アイス」/86点 「プリン」/55点】 瀬多総司【「バニラサンデー」/85点 「コーヒーゼリー」/64点】だ。 一生一敗、冗談でなく良い勝負だった…) (2010/12/1 05:16:38) |
瀬多 総司 | > | (何その自信、“一生”一敗って。一勝、一敗、だった…) (2010/12/1 05:17:11) |
明智 小衣 | > | (一生一敗ってなんとなく格言ぽくてカッコいいよ、ってフォローしておく天才美少女。) (2010/12/1 05:17:38) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 対してこちらのコーヒーゼリーは… コーヒー特有の苦味を活かしつつも私達向けにきちんと甘さもおさえているあたりがGOODなのです。 添えられた生クリームは色合いとしても黒と白の対照的なかんじがとっても映えて、シンプルでお上品な雰囲気を醸し出しているのです。 …なにより、市販のコーヒーゼリーと違って、きちんと一から手を加えられてるこのコーヒーの味が… こっちのほうがおいしいのです!(料理描写っていざ書くと難しいことを再確認しつつ、大人の味に酔いしれるシャロなのです) (2010/12/1 05:17:48) |
アグリアス | > | (まるで戦国最強のあの方のようだ…… と考えていると大人の魅力にたらしこまれた三人。今回は負けを認めざるを得ないというか、確かに食べてみるとこのビターな深みのある味わいには蕩かされても仕方がないと思う乙女であった) (2010/12/1 05:18:33) |
瀬多 総司 | > | うん……。(小衣の指摘通り、動揺も有り確かに味が落ちている自覚はあった。 そう思いつつ、アグリアスのプリンも食べてみる。確かに審査に言うように苦味が出てしまっている。しかし、それがなければカラメルソースの味が生きているとても良いプリンだった。それとアクセントのチェリーがやはりいい……スクウェアはどうあっても侮れない存在だった…。) (2010/12/1 05:19:46) |
瀬多 総司 | > | (やはりアグリアスとはきっちり決着をつけなければいけないようだ…… BGMを替えておこう) (2010/12/1 05:21:25) |
アグリアス | > | やはりこうなってしまったか……。(崩壊したアトリエの風穴から吹く北颪に髪をなびかせて……ついに決戦の時が訪れた。) 運命の三品目……お代はッ! (2010/12/1 05:22:12) |
アグリアス | > | (お題だった。) (2010/12/1 05:22:20) |
シャーロック・シェリンフォード | > | (前払い制かとどきどきしたのです) (2010/12/1 05:23:11) |
マリベル | > | (そういえば場所代とか食事代とか払って無いわね…うん、踏み倒そう) (2010/12/1 05:24:30) |
明智 小衣 | > | (メインの肉用意したのこっちだし、とお題請求されても余裕綽々な天才美少女です。) (2010/12/1 05:24:54) |
シャーロック・シェリンフォード | > | ちなみに… さくらんぼのへたをお口の中で頑張ってうまいことベロだけで片結びすることで、口笛を吹くのが上手になるそうですよ? がんばりましょうね、こころちゃん!(笑顔で間違った知識を披露するピンク こう言っておけばこころちゃんが影で必死になって練習して、いつの間にか別のことがうまくなってるって寸法よぉ なのです) (2010/12/1 05:25:23) |
アグリアス | > | お題は―― お題は…… (2010/12/1 05:26:15) |
瀬多 総司 | > | (いざとなれば金銭的にはなんとかできるかなって思った俺)うん――(此処までアグリアス、俺とメニューを考えたので、最後は審査員に決めて貰うのはどうだろう、とアグリアスに提案してみた俺) (2010/12/1 05:26:34) |
アグリアス | > | 審査員に決めてもらう!(そうだな、って肯いたあと、あくまで自然な流れで腕をばっ!ってやるファンタジー。 ちなみにさくらんぼへた結びは練習メニューの一貫として組み込まれているキス魔であった) (2010/12/1 05:27:24) |
明智 小衣 | > | こころちゃんいうなっ!そんな事しなくても吹けるっつーの! …ふーー、ふーーっ! (ぷっ、とチェリーの種を吐きかけつつ。 口笛が吹ける事を主張する天才美少女。 ふーふー。) …そーねー…最後にはふんわり、甘いケーキなんか良いかもね。 (2010/12/1 05:28:56) |
マリベル | > | へたを…ねえ。(シャーロックの言葉を聞いて「くちぶえ」を吹いてみようとも思うが、吹けばモンスターが寄って来るハズなので止めておく事にして)デザートの〆はやっぱケーキとかじゃないの?もしくはパイとか…。(最後の〆の品目をつらりつらりとやる気なさげに告げてみたり) (2010/12/1 05:30:14) |
シャーロック・シェリンフォード | > | はうぅ、いいですねぇ、ケーキ…!(キラキラ眼で宙を見る少女。 かまぼこ、って打ち込んだのをバックスペースしつつ、〆のデザートに思いを馳せるのです) (2010/12/1 05:31:46) |
瀬多 総司 | > | うん……。(やはりその辺りが来たか……。とケーキやパイと、焼肉屋かと思われたサカタのアトリエでは気付けば完全なスイーツバトルが展開されててぷるぷるしてきた俺。でも最後まで気合い入れていこうと思う。 でもかまぼこってなんだろう) (2010/12/1 05:32:12) |
アグリアス | > | ケーキとパイ、か……では私はアトリエの名代として、パイを選ばせてもらう。 (どちらにするか、といわれればファンタジーはこちらを選択する。おまえはどうする?と瀬多に伺ってみるのだ) (2010/12/1 05:33:07) |
瀬多 総司 | > | (カッ!したい。した。)俺は……。(ケーキでいこう。最後に総てを包み込む風味…それでいてパイとも勝負できる触感・ボリュームがあるのと言えばただ1つ!) (2010/12/1 05:34:20) |
瀬多 総司 | > | うん。(苺のタルトで) (2010/12/1 05:34:33) |
アグリアス | > | 行くぞ……ここで決着を着ける。(初代主人公っぽいセリフを言いながらアップルパイの準備に取りかかるファンタジー) (2010/12/1 05:35:43) |
明智 小衣 | > | …テーマが決まったみたいね… (どきどきと見守る天才美少女。 口の中ではもぞもぞ、とへたを結ぼうと必死です。) (2010/12/1 05:36:48) |
瀬多 総司 | > | やるなら真剣勝負だ(って、曽我部の漫画で陽介に言い放った台詞でアグリアスと対峙した俺。 小麦粉を煉る作業にかかった…) (2010/12/1 05:37:25) |
アグリアス | > | (クリーム、クリームときて、フルーツ系のケーキがぶつかるのもなにかの運命か……) 心頭滅却ッ……いざッ!(いつの間に剣を振り上げて、調理の過程は時間的な都合で、巻いた) (2010/12/1 05:37:44) |
アグリアス | > | 1d100 → (79) = 79 (2010/12/1 05:37:51) |
マリベル | > | ケーキ対パイかあ…どっちも期待出来そうねっ。(ぽわーんと出来あがりを想像して顔を少し綻ばせる。あまいもの だいすき) (2010/12/1 05:39:22) |
瀬多 総司 | > | (苺の半分を均等にスライスしていき、もう半分をソースにし……そして準備した生地に…本気で描写すると大変な事になるので、省いた)うん。(いざ仕上げ!) (2010/12/1 05:39:38) |
瀬多 総司 | > | 1d100 → (26) = 26 (2010/12/1 05:39:46) |
アグリアス | > | 出来た……!(しゃきん、と鞘に納めて、汗を拭いながらオーブンから引き出した) (2010/12/1 05:40:44) |
瀬多 総司 | > | (気合いを入れて――)ペルソナ!あ。(ボガン!――あまりにも気合いを入れて、ペルソナが暖炉にアギダインをかましたちょっと、これ、焦げてるじゃん。下準備がパアじゃんって焦りつつ、盛り付けで誤魔化す俺。でも下の生地は真っ黒というかスミだった) (2010/12/1 05:41:37) |
マリベル | > | ……なんか焦げくさく無い?(鼻をスンスンとならして訝しげに周囲を見回して、「もしかして火事かな?」と) (2010/12/1 05:45:06) |
アグリアス | > | (オーブンから取り出されるものは一見しただけではプレーンパイにしか見えない。言ってしまえば地味な見た目、なにかひと味加えたくなるような1ホールのパイ。しかし艶やかに光る表面からはバターだけではなく、シナモンの香りが混ざっていることがその早合点を否定するのだ。……それをまずは、円形のまま審査員たちの前に提供する。そして。 さくり、ナイフが小気味良い音とともに封じられていた正体を解放していく。 大地の奥深くに封じられていた黄金の如く輝く、あつあつほかほかお袋の味……アップルパイの真如を!) (2010/12/1 05:45:34) |
アグリアス | > | (おなかすいた) (2010/12/1 05:45:37) |
明智 小衣 | > | 最後の最後にしてまさかそんな30点以下のミス料理なんて… (ないよね?と鼻を鳴らしてにおいをかぎつつ。こげくさい。) (2010/12/1 05:46:13) |
瀬多 総司 | > | (おなかすいた) (2010/12/1 05:46:18) |
シャーロック・シェリンフォード | > | わぁ~~…! ただのプレーンかと思えばこの香り、そしてその中身…アップルパイなのですね!? では、いっただっきま~す! ―むむ、これは…!(パイにフォークを入れ、一口大に分けたそれを、ぱくり。 …もしゃもしゃと口を動かしつつ、唸る) …このさくりとした歯切れの良い歯ごたえ、そして口の中でほろりと砕け、溶ける食感。 これこそパイ、さすがはアトリエ付きのメイドさんなのです! ……でも、ここまではパイとしては至極当たり前のことなのです。 明暗を分けるとするならば、それはこの具の部分…!(その暖かく甘い蜜に溢れたリンゴを口にいれ、味わう、味わう。) …りんご本来のさっくり感を残しつつもこの柔らかなかんじはアップルパイならではなのです。 …そこにきてこの、まるで頬が落ちるような甘みがこん然と広がって―― まるでお口の中でパイ生地とリンゴがタンゴを踊っているかのよう…! そう、これこそがアップルパイ! パイとしての基本が、そして全てがッ! このお皿の上に存在しているのですっ! それは紛れもなく、そう偽りなく…お、おいひぃのれすぅ……!(シャロの周りに小麦粉やりんごの幻が飛び(長文省略 半角1000文字) (2010/12/1 05:48:48) |
瀬多 総司 | > | (シャロがまさかの千越えだった。それだけに辛い) (2010/12/1 05:49:33) |
シャーロック・シェリンフォード | > | (シャロの周りに小麦粉やりんごの幻が飛び交い、ダンスし、跳ね回る! シャロとリンゴとパイ生地さん。 みんななかよく踊りましょ るんたったるんたった ってな感じの精神世界が周囲に広がっているのが見えるでしょうか 見えません) これは… 感動しましたっ、アグリアスさんっ!(がしっ、と手をとって 褒め称えるのです 最後くらい本気をだすのです) (2010/12/1 05:49:53) |
瀬多 総司 | > | ごめん。(豪華絢爛、百花繚乱。征夷大将軍にのみ許された大奥の花園が如く、散りばめられた苺にかかるはキルシュ酒。その馥郁たる香りが鼻腔をくすぐりつつ、艶やかなシロップに彩られた苺達が接吻を待つ花嫁のように佇んでいる――のは、いいけど。)(汗マークを浮かべる)(次のレスに続く) (2010/12/1 05:50:13) |
アグリアス | > | うん、うん……!いい手応えだったと私も思う。ありがとう、シャロ。(ぎゅ、っとこちらも手を握り替えして、1000越えで感動してくれればこちらもがんばったもんである。空腹に耐えながらよく頑張ったもんだと背後も肯いていた。)アストリッドとロロナ、そして私に此処でパイをごちそうしてくれたクーラに、このパイを食べさせてやろうと思う。(うん、と重たく。感極まってシャロを抱擁してしまいながら、何度も何度もうなずいて・・・) (2010/12/1 05:52:18) |
瀬多 総司 | > | (戦国一の醜女にどんな化粧をしたところで無駄だった。焦げの悪臭が苺の香りを殺している。口にしなくても解る、あのイチゴは悪魔の使いで、口にした人間を苺の下に隠れた悪魔の生地で確実に地獄に誘うトンデモナイしろものだった。とてもじゃないが人間が口に出来るものじゃない… 魚のエサ×3が出来上がった…) (2010/12/1 05:52:51) |
明智 小衣 | > | (最終試合のお題を持ってきたのを見れば、口からヘタを取り出して。ぐにょぐにょなっているけれど、結べてはいません。) …ん、出来たー?なんかどきどきするわー…はむ。 (順番に食べると、差は歴然のようで…ご満悦な様子でアグリアスのパイをもしゃもしゃ。シナモン大好き。) …んー…アグリアスはさっきのプリンより全然美味しい、生地もふんわりさくさく、りんごも蕩けるように甘くて… ……で、瀬多はなんなの? (なんなの?と辛らつな言葉を吐きつつ、不満そうな顔の天才美少女。) (2010/12/1 05:53:29) |
マリベル | > | ………。(ただ、無言でアップルパイを眺めていて…)……ハッ!(パイと言えばアップルパイ、アップルパイと言えばキングオブパイなのだ、と言わんばかりに主張している一見地味な、それでいてなお目立つのは鮮やかなシナモンの香りに目が覚め、器用にナイフとフォークを使い、切り分けられたパイを口に運ぶ。それはさくりとしたパイ生地に熱々のとろりとしたリンゴがベストマッチした味のかいしんのいちげきとも呼べる物で)なかなか(モグモグ)やるわね(モグモグ)うん、まぁ(モグモグ)次第点て(モグモグ)所かしらねっ(ゴクン)(まぁまぁだ、と言う言葉とは裏腹に手も口も止まらずモグモグと忙しく動かしていて、止まる気配は微塵も無かった) (2010/12/1 05:54:21) |
瀬多 総司 | > | えっと……。(攻撃アイテムです。ムドオンタルトと言って、食べた人間を確実に殺しますって…解説をした俺) (2010/12/1 05:54:59) |
シャーロック・シェリンフォード | > | さて… では次はこっちの苺のタルトなのです。 ―このかぐわしい香り……香り? ま、まあとにかく、このタルトは…(口に入れて、もぐ、もぐとひと噛み、ふた噛み。 ―その時、シャロの脳裏に電撃走る) ……に、にぎゃいのですぅ~~。(だーっ、と黒い滝を口から流すピンク。 30以下は不味いという前提に見事当てはまったこのタルトは、ヒロイン力溢れるシャロをしてどうにも補正できなくて。 思わず水をごっきゅごっきゅ飲み干します まずい!) 芳醇な苺の甘みも、かすかな酸味も、爽やかな香りも、全て、全てこのタルト生地が台無しにしているのですぅ…! これはいわばイチゴという最高の大地の恵みに対する冒涜行為とみなしてよいのです。 これならイチゴを摘んでそのまま出してくれたほうがよっぽど良いのです…… いったい、一体なにがいけなかったのでしょうか・・? 瀬多さん、ごめんなさい… ごめんなさい、だけど、だけどこれは…… ううっ…!(きらきら涙の粒を撒き散らしながら、スローモーションでトイレに駆け込むシャロ。 いくら飢えに定評のあるミルキィホームズといえど、これにはお手あげなのです ごめんなさい) (2010/12/1 05:57:37) |
瀬多 総司 | > | うん……。(寧ろそこまでの長レスをくれたのが申し訳ないくらい酷い有様になっていた。シャロに謝る俺。これは酷かった) (2010/12/1 05:59:21) |
明智 小衣 | > | …あの、シャーロックを倒すなんて… (瀬多…恐ろしい子っ!って白目になりながらびくびく。においだけでもうお手上げな天才美少女です。) (2010/12/1 05:59:38) |
マリベル | > | で、次はこっちのタルトね。…ムドオンタルト?(何やら紫なオーラをもわーんと出しているタルトを見つめ、怪訝そうにソウジを見つめて)ま、兎に角食べてみましょうか(パクリ)…(モグモグ)…(モグモグ)…(モグモグ)…おぶっ(ぶふっ、と憚りも無く口に含んだタルト(?)を噴出させ、豪快に崩れ落ちた) (2010/12/1 06:01:15) |
アグリアス | > | ……この戦いを胸に刻もう。 (ぎゅ……と胸の前で拳を握り、祈るように目を閉じる。勝敗もそうだが、なにより、料理を作る際には美味しいものでなくてはならない……その意志はもはや疑うこともないはず。惨憺たる有り様の実食家たちから目をそむけながら、瀬多と固い握手を交わした。あの効果音で) (2010/12/1 06:01:58) |
マリベル | > | 【すいません、そろそろ限界なので私はこの辺で…宜しければ次回も遊んでくださいね】 (2010/12/1 06:02:18) |
マリベル | > | 【お疲れ様でした】 (2010/12/1 06:02:30) |
シャーロック・シェリンフォード | > | (トイレから戻ってきて ティッシュで口を拭き拭き、席に戻って) …ごめんなさい、瀬多さん。 私には、これをうまく助けてあげられる言葉が見つかりません…! で、でもっ! 今日今回たまたま瀬多さんがダメダメだっただけで、いつもの瀬多さんがダメダメというわけでないのは、私もよくわかってます! 瀬多さんは何か間違いがあってダメダメだったのであって、決して瀬多さんが永続的にダメダメなことの証明にはならないのです。 …私は信じてます。 瀬多さんはダメダメなんかじゃありません。 なにかダメダメな要因が、今日このときにおいて、たまたま瀬多さんをダメダメにしてしまったのです…っ!(よよよ…と涙を流しながらも) (2010/12/1 06:02:38) |
アグリアス | > | 【おつかれさまでした!ありがとうー!】 (2010/12/1 06:02:40) |
おしらせ | > | マリベルさんが退室しました。 (2010/12/1 06:02:40) |
瀬多 総司 | > | (マリベルを倒した。経験値がいっぱい手に入った…)【あの、(結果的に)倒しちゃってごめんなさぁい!お疲れ様ァ!】 (2010/12/1 06:02:55) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 【おつかれさまー またね!】 (2010/12/1 06:03:03) |
明智 小衣 | > | …ま、まぁ…第1回、チキチキスイーツ大決戦はアグリアスの優勝って事で… (わー、ってイマイチあがりきらないテンションのまま、称えるようにアグリアスの片腕を上げて。) 【おつかれさま!またね!】 (2010/12/1 06:03:51) |
瀬多 総司 | > | ぐはっ(シャロは懸命にフォローを入れようとしているようだった。しかし、どうやってもダメダメが口に出てしまう。まぁ、当然なんだがストレートに罪悪感を感じた) (2010/12/1 06:04:10) |
瀬多 総司 | > | うん。(と問題は何かと有ったが、アグリアスとの料理は得るものの多い、とても面白い戦いだった! “知力”と“根気”がバッチリあがった!) (2010/12/1 06:05:02) |
明智 小衣 | > | …こほん、とりあえずっ!そろそろ私も帰らないとっ!後片付け、よろしくっ!余った肉は適当に分けても良いわよっ! この超時空天才美少女の明智小衣様に感謝して味わうといいわっ! (びしぃ、と最後まで偉そうに、崩壊した壁から走り去る天才美少女。今日は無事に帰れそうです。) (2010/12/1 06:07:03) |
アグリアス | > | また、色々作ってもいいかもしれんな。(ファンファーレを浴びながら。)……では、私はアトリエの修繕に取りかかろうと思う。小衣、今日は美味しいお肉をありがとう。 シャロと瀬多も、とても楽しいひとときだった。 私がいうのもなんだが、どうか気の済むまでくつろいでいてくれ。(と、頭を下げてから、メイドにジョブチェンジして、破壊されたアトリエの修理に取りかかったのだった。たぶん次までには元通りになってると思う。とんてんかんてん。) (2010/12/1 06:07:18) |
アグリアス | > | 【というわけで、私もこれにて!おつかれさまでした、ありがとうございましたー!】 (2010/12/1 06:07:32) |
おしらせ | > | アグリアスさんが退室しました。 (2010/12/1 06:07:34) |
明智 小衣 | > | 【というわけで失礼します!おやすみっ!おつかれさまーっ!楽しかったよー!】 (2010/12/1 06:07:39) |
おしらせ | > | 明智 小衣さんが退室しました。 (2010/12/1 06:07:50) |
シャーロック・シェリンフォード | > | わー、おめでとーございますアグリアスさんっ!(ぱちぱち、と拍手しながら笑顔で仰ぎ見るシャロ。 ダメダメさんも負けて悔い無し、といった様子で、なんて美しい戦いだったのでしょう、と感動することしきりです) (2010/12/1 06:08:44) |
瀬多 総司 | > | うん。(2人ともありがとう、と去った小衣とアグリアスを見送った。肉はありがたく頂こうと思う)【お2人ともお疲れ様ァ!こっちも楽しかった!】 (2010/12/1 06:08:52) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 【二人ともおつかれさま~!】 (2010/12/1 06:08:59) |
瀬多 総司 | > | じゃあ、今度はシャロにダメと言われないように頑張らないとね(と、貴重なボイスで爽やかに纏めつつも帰ったら堂島家のエンゲル係数を上げる覚悟で料理をする事を決めた俺だった。)うん。(じゃあ、俺も帰るよ。と手を上げて、アトリエを後にした) (2010/12/1 06:10:50) |
瀬多 総司 | > | 【では良い時間なので寝ます、お疲れ!面白かったー!】 (2010/12/1 06:11:57) |
おしらせ | > | 瀬多 総司さんが退室しました。 (2010/12/1 06:11:59) |
シャーロック・シェリンフォード | > | はい! 楽しみにしてますね、瀬多さん!(その背中に手を振り振り、元気に声をかけて見送るのです きっと次こそはおいしくできるって私信じてます!) (2010/12/1 06:12:08) |
シャーロック・シェリンフォード | > | 【おつかれさまーっ! 】 (2010/12/1 06:12:22) |
シャーロック・シェリンフォード | > | さて、と…!(ふぅ、とひと息ついて辺りを見回せば― 大きくぽっかりと穴を開けたアトリエの無残な壁に、焼肉後の飛び散った油や野菜の切れ端の散らばる居間を見て) よ~し、普段お世話になってる恩を返すのです!(ふん!と気合一発、まずは焼肉パーティの後片付けからです。 みんなの笑顔集まるこの場所を、またみんなが集まれるようにしておかなければいけません) がんばるぞーっ、オーッ!!(腕まくりして掃除に取り掛かるシャロ。 その途中でお皿を割ったり鉄板を割ったり壁を壊したりと二次災害・三次災害が引き起こされるのは、また別のお話なのです) (2010/12/1 06:18:32) |
おしらせ | > | シャーロック・シェリンフォードさんが退室しました。 (2010/12/1 06:18:49) |
おしらせ | > | リディアさんが入室しました♪ (2010/12/1 22:36:35) |
リディア | > | (がたり、と音を鳴らして。 路地に散乱した木の板の上を歩く。 びゅう、と冷たい風が崩れかけたレンガの間を通り抜ければ、古く薄汚れたマントをぎゅう、っと掴んで。) (荒れ果てたスラム街を歩くは、緑色の髪をした少女が一人。 市街地で警備兵に見咎められ、そこから逃げに逃げてやってきたのがこの人通りの少ない町並み。 どう考えても、真っ当な場所には見えなかったが、身を隠すには好都合ではあった。) (2010/12/1 22:40:06) |
リディア | > | ……寒……。(ぶる、っと震えながら、マントを掴む手に力が篭る。 日が翳りだして、風も強い。 少しばかり休憩しようと、建物と建物の間に入り込めば、その場に静かに座り込んで。) ……はぁー…っ。(手に息を吹きかける。 いつのまにか、吐息が白くなる季節になっていた。) (2010/12/1 22:42:31) |
リディア | > | (手のひらが氷のような冷たさから、なんとか温かみを取り戻せば。 自らの脚に手を伸ばして、その素肌を、こし、こし、と擦る。 ふくらはぎや腿がひんやりと冷え切っていて、一生懸命に暖めるように、何度もこすって。 むしろ、その動くことそのものが、身体を温める手段。 何も考えずに、無心で脚を擦る。) (2010/12/1 22:48:05) |
リディア | > | ……ぁ。(気がつけば、周囲は赤く染まっている。 夕陽がほぼ真横から光を放ちながら少女を照らし。 振り返って仰ぎ見れば、僅か、星が瞬き始めて。) ………帰ら…なきゃ。(慌てて立ち上がる。 こんなところで一晩を過ごすだなんて、考えるだに恐ろしい。 それは幼い少女なりに理解をして、立ち上がり、駆け出す。 おそらく、こっちから来た筈なんだけれど、というあいまいな記憶。 すぐに、立ち止まってしまう。) (2010/12/1 22:54:21) |
リディア | > | ……こっち、……だった、かな。(うろ、うろと。 影が差し、闇が迫れば場所の雰囲気も大きく変わる。 急いで走って逃げ惑っていた少女が、走った道をその通りに戻ることなど不可能な話。) …ぇ、っと。(焦りが焦りを呼んで、どんどん、周りが暗くなり始める。 一向に手がかりらしい手がかりも見つからずにいて。) (2010/12/1 23:00:33) |
おしらせ | > | アセルスさんが入室しました♪ (2010/12/1 23:06:09) |
アセルス | > | 【おじゃましてもよろしいでしょうか!】 (2010/12/1 23:07:03) |
リディア | > | 【こんばんは! よろしくお願いします!】 (2010/12/1 23:07:50) |
アセルス | > | ……おや、迷子かい? もう陽も暮れかけて、こんな時間まで外で遊んでいたら…危ないよ?(角からすっ、と音もなく現れ、迷子の少女の前に立ちはだかるは、青紫の髪を逆立てた礼装の少女。 まだあどけなさを残すその顔、しかしその瞳は、人ならざるものの光を携えていて。 少女を見下ろすように見れば、ニィ…と妖しく笑って) (2010/12/1 23:15:30) |
リディア | > | あ……。(声をかけられれば、びくり、っと身体を震わせるも、ちらりと視線をやって。) ……あ、の。 一番大きな通りへは、どこから行けば…。(尋ねてみる。 同性であることもあり、少しだけ安心したかのように、一歩、近づいて。 ……暗がりと、焦りが判断力を奪っているのか、まだ、その尋常ならざる瞳の様子、気配には気がついていないようである。) (2010/12/1 23:17:38) |
アセルス | > | ふむ… この辺りの子供じゃないのかな? ―いいよ、ついてきて。(あまり街の子供のようには見えないその身なりを見ればますます笑みを深めて。 踵を返し、すたすたと歩き出す。 ――しばし歩けば、そこは変わらず人気のない袋小路。 埃や塵の積もるままのその辺りを見れば、まかり間違っても人の通りかかりそうな場所では、ない) (2010/12/1 23:23:31) |
リディア | > | ……あ、ありがとうござい、ます。(よかった、と、小さく微笑めば、後ろに素直についていき。 ……………しばらく歩いて、きょろ、きょろと周囲を見回して、すぐにそれは疑念に変わる。) ……ぁ、の。 ……町の、真ん中の方に、行きたくて。(もう一度声に出して伝える。 まだ歩いて突いてきてはいるが、明らかに、不信感が声に表れて。) (2010/12/1 23:27:09) |
アセルス | > | ……私達にとっても夜のほうが好都合でね。 別に有象無象の不死者でもないのだから太陽光程度じゃどうということはないんだけど。 やっぱり人目につかないほうが都合がいいし、それに……(陽も暮れかけ、建物の影となったその暗い場所につけば、ぴたりと足を止めて。 少女の疑念など聞こえないかのように、つらつらと呟き― リディアに振り返る) こんな思いがけない獲物を授けてくれるんだからねぇ?(その瞳には先程にも増して妖しい光を灯し、リディアの瞳を覗き込んでいる) (2010/12/1 23:33:27) |
リディア | > | …………っ!(覗き込まれ、言葉を聴いた瞬間、ぱ、っと後ろに飛んで。) サンダー!(判断はすばやい。 ぱ、っと杖をかざせば、雷撃がぴかりと光って、一気に目の前の女性を襲わんとする。 見た目とは違い、遊戯ではない、なかなかに骨のある魔法であるが。) (2010/12/1 23:35:20) |
アセルス | > | ――ッ!?(その瞳を覗き込みながら一歩ずつ、ゆっくりと近づいていけば… 思いがけない反撃を食らい、後ずさりする。 咄嗟に庇ったその腕は焼け焦げ、また全身をつんざくダメージにその顔を歪ませるが―) …ただの子供じゃあなかったんだね。 ―いいよ、すんなり魅了されてくれるようじゃあ面白くない。 せいぜい私の渇きを満たしておくれ……(またもや余裕の表情を浮かべる。 腕をぶるん、と振るえば、丸焦げとなったその腕は、まるで何事もなかったかのように元通り白い肌を為し… またしてもゆっくりと間合いを詰めんと歩み寄る) (2010/12/1 23:40:52) |
リディア | > | つ、次は……もっと凄いのを出すんだから!(必死に虚勢を張って、大きな声を上げる。 が。) ……っ…(元通りの肌になったのを見れば、はっきりと威勢が弱まって。) ……ぶ、……ブリザドッ!(氷柱が生み出されて、ひゅ、ひゅんっ、と相手に向かって。 当たれば凍り付いていくのだろうが、軌道ははっきりと読み易く。) (2010/12/1 23:43:48) |
アセルス | > | そうそう…… もっと頑張りなよ。 私を魅せる程に、もっと、強くッ!(もう一度腕を振るえば、その手にはどこから取り出したのか、紅く煌く細工剣が握られていて。 唸りを上げて飛んでくるその氷柱群を迎え撃つように一振りすれば、その紅の刀身が長く、大きく伸びていき… 氷を易々と砕いていく) ―ほら、終わりかい? 来ないならこっちから行くよ?(余裕の表情で氷魔法に対処すれば― だっ、と地を蹴り、瞬時に少女の眼前へと詰め寄る) (2010/12/1 23:49:49) |
リディア | > | ……っ、ぁ…!(魔法がたやすく打ち破られれば、戦闘経験の少ない少女は絶望が胸を覆って。) ……っ、ぁ、…さん……っ!(目の前にやってくる相手に、それでも何かしら抵抗しようと言葉を紡ぐ。 ぎゅう、っと目を閉じるのは、斬られる、と感じたその恐怖からか。 実際、腕を思い切り振るえば血飛沫が夜の街に舞うであろう距離。) (2010/12/1 23:51:48) |
アセルス | > | …さあ、聞かせておくれ。 君の美しい声を、苦しみにのたうつその喘ぎを。(地を走ったかと思えば、まるで距離を縮めたかのように、瞬時に目前へと詰め寄る。 ぎゅっ、と目を瞑る少女を見下ろせば、にやりと口端を歪め― 剣を握る手と反対の手で拳をつくり、勢い良く振り抜き― まだ来ぬ恐怖に怯える少女の鳩尾に、深くねじ込む) (2010/12/1 23:57:19) |
おしらせ | > | ケフカさんが入室しました♪ (2010/12/2 00:01:07) |
ケフカ | > | 【こんばんは】 (2010/12/2 00:01:22) |
アセルス | > | 【こんばんはー ええと、参加希望なのかな?】 (2010/12/2 00:02:35) |
ケフカ | > | 【そうだよ】 (2010/12/2 00:02:52) |
リディア | > | (歯をかみ締める。 一瞬、様々な景色が脳にフラッシュバックのように思い出され、無慈悲な白刃の一撃に身体を硬くする。 ただ、予想通りには行かない。 ……無慈悲なのは変わらなかったが。) (ず、どん…っ、と、鳩尾から鈍い音。 来るはずだった白刃は止まり、拳が少女の幼い身体にめり込んで、くの字に折れ曲がる。) ……ぅ、あ、ぁ…っ!? …っ!(呻くように声が漏れては、身体が浮き上がり、目を見開く。 びく、びく、っと身体を痙攣させながら、その場にずるり、と崩れ落ちていく。 げ、っほ、げほっ、と、激しく咳き込みながら、まるですがりつくように少女の身体が沈んでいって。) ぁ、ああ、あぁあ……(嗚咽のような声が、咳の間に断続的に挟まれる。) (2010/12/2 00:04:39) |
アセルス | > | 【どうしましょう、できれば先入りのリディアさんの意思を尊重したいかな どうします?】 (2010/12/2 00:04:53) |
リディア | > | 【あ、そうですね……、ちょっと展開的によければこのまま二人でやらせていただければな、と思いますが……】 (2010/12/2 00:05:42) |
ケフカ | > | 【はいー、じゃあ落ちますー】 (2010/12/2 00:06:22) |
おしらせ | > | ケフカさんが退室しました。 (2010/12/2 00:06:24) |
アセルス | > | ―はははっ! いいよ、その声。 我が寵姫となるに相応しいか否か、もっと聞かせてもらいたいな……(悦びに震え、乾いた笑いを漏らす。 その苦しむ様子を、しばし楽しむかのように見下ろしているが― つかつかと近寄り、悶絶しながら倒れる少女を仰向けにせんと、その身体を蹴り上げる。) (2010/12/2 00:12:29) |
リディア | > | ぇ、ほっ、げほっ…! ゃ、ぁあ、……ああ…あぐ、ぅっ!(身体を折り曲げて、地面に倒れ伏していた少女の腹に、更につま先がめり込めば、少女の身体がびくん、っと跳ね上がるようになって、仰向けにひっくり返る。) …え、ぐ……っ、ぅ、ぁ……ぃや、あ…。 いやあ……っ!(かすれた声で哀願の、恐怖の声を漏らす少女は、お腹を必死に押さえたまま、涙がぼろぼろと溢れる瞳で、女を見上げていて。) (2010/12/2 00:16:32) |
アセルス | > | ふふっ…! ホントに可愛い声で泣くんだね。 ―いいよ、その力こそ私を満足させるにまるで値しないものだったけれど……(少女のまだ成長期であろうその柔らかな感触を、欲望のままに暴力を以て存分に愉しみ、愉悦に浸る。 リディアを殴った時の感触、漏れる嗚咽、瞳にきらめく涙、そして敗北の証とも言えるその哀願するようなか細い声を聞けば― 悦びに身を震わせながら少女に覆いかぶさるようにかがみ込み、顔を耳元に寄せて) ―それならそれで、もっと別の方法で愉しませてもらうとしよう。(そう小さく呟けば… リディアの耳たぶを、はむ、と唇で食み、甘噛みする) (2010/12/2 00:23:17) |
リディア | > | ……っ、か、ふ……っ、ぁ……(弱々しい吐息。 杖だけはぎゅう、と握り締めている少女ではあるが、その力もかすかなもの。) …ぁ、ぁ…っ!(ぐ、っと相手の顔が近づけば、恐怖に顔が凍りつく。 また、ひどいことをされる、と、腕で顔とお腹を覆って、必死に身体を丸めようとして。) ………ひゃ、うっ!?(悲鳴。 また今度も予想外なぬるりとした攻撃に、意表を突かれて驚きの声を上げてしまい。)(少女の肌はぷにぷにとやわらかいが、どうやら、長い間外に居たからか、冷たい感覚を女の舌に与えるだろう。 ……同時に、焼けるように熱い舌がぬるりと己の耳を這い回る感覚も、はっきりと少女に伝わっていて。 慌てて、その力の入らぬ腕で抵抗しようと、女の身体を押し返そうとする。) (2010/12/2 00:28:01) |
アセルス | > | おや…? まだ抵抗しようとするとはね。 いきなり魔法を浴びせかけた事といい、これはおしおきが必要だねぇ…?(少女の冷えきった耳たぶをひとしきりねぶっていれば、弱々しく押し返すその意思を感じて… 耳を離し、少女の顔を鼻の触れ合うような距離で見据える。 …妖魔の力を携えたこの身には、少女の細腕による微かな反抗は可愛いだだっこにしか感じられなくて。 まるで幼な子のいたずらを咎めるような言葉を発すれば―) ―いいかい? 君はこれから文字通り、私の虜となるんだ。 未来のご主人様にそんな反抗心を見せてはいけないなぁ?(優しい口調で語りながら、その指はリディアの胸、その乳首のあたりを、同じく優しく、慈しむように服の上から撫でさする) (2010/12/2 00:37:54) |
リディア | > | 嫌なの……!(必死に押し返しながらも、まるで文字通り児戯に等しい力。 何も変わらぬ状況に、パニックに陥りながら。) ご主人様、なんて………!(恐怖に顔が引きつる。 この人は何を言っているのだろう、と。 得体の知れない恐怖に身が竦みながら、ぽか、ぽか、っと腕をふるって叩こうとするが。) …ぁ、ぅ……っ!(びり、っと電気が走ったかのような感覚に、手が止まる。 へなぁ、と、振り上げた手が、崩れ落ちていって。) …ぃ、やぁ……。(声だけが情けなく、漏れる。) (2010/12/2 00:43:05) |
アセルス | > | 駄目だろう…? 反抗したら痛い目を見るって散々分かっただろうに。 理解のよくない娘だ。(少女の弱々しい否定を見れば― 撫でさする動きが一転して、その突起を服の上からぎゅむ、と摘み、捻り上げる動きへと変わる。 変わらず穏やかな口調とはうって変わって手加減する気など一切感じられないその指は、ぎりり…と引き千切らんとばかりに片方の乳首を捻り上げていく) (2010/12/2 00:45:44) |
リディア | > | ………ぁ、あぁあぁあああああああっ!(悲鳴。 痛切な悲鳴が響き渡れば、がく、がくっと身体が震えて仰け反り、涙を散らして首を振りたくる。) ぃやあっ! やあ! 痛い! やめ、てぇっ!(絶叫を零しながら、身体を押し付け、必死にその動きをとどめようとするが。 次から次へと悲鳴が噴きだし、身体を跳ねさせる。) (2010/12/2 00:48:51) |
アセルス | > | ……いいかい? 私は君を愛しているんだ。いや愛したいと思っている。 そのためには、もっと君が私に気持ちを預けてくれないと…困るんだ。(ぱっ、と捻り上げる指を離し、かわりに涙の溜まったその瞳を拭うように指を走らせて、優しく呟く。 …かつては自身の中にもあった、至極当たり前の人間の恋愛観念などは今のアセルスには、ない。 妖魔の君として美しい娘を虜とし、己がものとする、言わば本能のようなものである) さあ、まずは私を傷つけ、拒んだことを謝るんだよ。 ほら、できるだろう…?(顔に添えられた手をすす、とリディアの細い首筋まで持ってきながら、呟く) (2010/12/2 00:56:13) |
リディア | > | ……………。 ぁ、……(涙を拭われ、見つめられれば。 困惑した表情で見上げながら。) …………ぁ、謝……る。 ……(小さく復唱して、悩む。 本音は謝るなんて。 という拒絶の思いもある。 それでも、首筋に手がかけられれば。) ……ごめん、なさい。(小さな声で、口にして。) (2010/12/2 00:59:25) |
アセルス | > | (少女のか細いそのひと声を確かに聞けば、にんまりと笑顔の表情を作り…) ―そう、それでいいんだよ。 やれば出来るじゃないか。(首筋に持ってきた右手を離し、嬉しそうに少女を褒める。 …その間にも手は首とは真逆、少女の股間をまさぐるように伸びていて) ちゃあんと言うとおりにできたらご褒美をあげるよ。 下手な反抗心でおしおきを食らうより、ずっと良い事だって… 分かるだろう?(さすさす、とリディアの股座を撫でながら、その形を確かめるように指を立てて、布越しに指を走らせていく) (2010/12/2 01:07:05) |
リディア | > | ……っ! ゃ……!(一瞬、股間を触られて拒絶の声が漏れてしまいながらも、それをぐ、っと押しとどめる。 それでも、ぎゅうう、っと強く脚を閉じて、自然と抵抗をしてしまうけれど。 口は必死に閉じ、手は強く強く握り締めて、悲鳴や、腕での抵抗だけは我慢して。) ………(じ、っと耐えている。 隙をうかがって、攻撃しようという意思だけは、はっきりと見て取れるが。) (2010/12/2 01:09:24) |
アセルス | > | ……そう、これだけ言ってもまだ抵抗するんだ。 私を拒むことも許されない、ってさっき説明したよね…?(ぎゅっ、と閉じる足やその表情を見れば、妖しい笑顔は見る見るうちに石のように無表情へと変わっていって。) ―それとも、わざと気を引こうと嫌がるフリをしているのかな? それならそれで、思い通り罰を与えるんだけどね。(そう言うと、身体を下にずらしてリディアの下半身まで持っていき、両腕でその閉じた足を開こうと、太ももに手をかけぐっと押し開こうと力を込める) (2010/12/2 01:17:10) |
リディア | > | ぁ…っ!?(その無表情を見れば、怯えたように身体の力を抜いて。 がく、がくと恐怖で身体が震える。 真っ青な顔のまま、脚を素直に開いていき。 魔法を帯びた薄い衣服に包まれた少女の慎ましやかな肢体が露になっていき。) ………ば、罰は……許して。(哀願。 恐怖に支配された少女が、小さな声ですがる。) (2010/12/2 01:20:03) |
アセルス | > | (抵抗も束の間、簡単に少女の脚を割り開けば、薄布一枚に隔たれた幼い少女の股座をまじまじと見つめ… 重々しく口を開く) ――君はまだ覚悟が出来ていないと見える。 …まあその歳でこの状況、仕方ないことではあるけれど。(口走りながら、淡々と自身のローブの前を割り開き… その秘裂、そして陰核を惜しげもなく暗闇の中に晒す。 その部分はすでにうっすらと湿り気を帯びていて、雫を足らしている) (2010/12/2 01:27:25) |
リディア | > | ……!!(かぁ、と、顔を赤くして。 まじまじと自分自身を覗き込まれることに羞恥を覚え、震えるが。) ………ぇ、どういうこと……(と、聞こうとして、息を呑む。 目の前の女性が、自ら秘部をさらけ出して、こちらに見せる。 ……思わず、更に耳まで真っ赤にして、視線を逸らして。) (2010/12/2 01:29:14) |
アセルス | > | ……いいかい? 謝ればそれで済む、なんて考えは私達妖魔の世界には通用しないんだ。 絶対なる服従こそが寵姫に必要な資質。 力でそれが身につかないというのなら… んっ……!(言いながらも、アセルスの顔がみるみる紅潮していく。 その赤みがかっていく顔と比例するように陰核が肥大化していき… 十秒も経たないうちにそれは隆々とした男性器のそれの形を為していく…) (2010/12/2 01:33:53) |
リディア | > | ……!?(膨れ上がった剛直をまじまじと、驚愕の表情で見つめれば。) ………わ……わか、り、ました……。(小さな言葉。 声の端がかすれる。 恐怖に身体を震わせながら、心が折れる。 抵抗しよう、隙をみつけて、全て吹き飛んで。 目の前の人あらざるものの不興を買えば、殺されるどころか、もっと、もっと酷い末路が待っていることは少女にも分かった。) (2010/12/2 01:36:30) |
アセルス | > | …んぁっ! ……そう、その瞳だ。 寵姫には、その暗く鎖した服従の目こそが相応しい。 ―ふふ、可愛いよ。 さあ、私を受け入れて…(恐怖にすくんだ少女の腰をぐい、と引き寄せ… その秘部を隠す薄布を横にずらし、その露わになった部分へと、すっかり熱くなった剛直の先をぴと、と押し付ける) (2010/12/2 01:44:06) |
リディア | > | ………ぁ、ああ……っ……!(入らない、と、一瞬思うが。 ……本当に鎖に縛り上げられたように、抵抗ができずに。 ちゅく、と、幼い割れ目が剛直の先端に吸い付いて。) (2010/12/2 01:46:27) |
アセルス | > | さあ、自らの主となる者に、忠誠を誓いなさい…!(その幼い割れ目には明らかに大きすぎるであろうソレを、しかし体重をかけて、ずぐ、ずぐと無理くりに突き入れていく) ふ、ふふ…! 痛いかい? 苦しいかい? …それこそが私と君を繋ぎとめる鎖。 とくと覚えておくことだ。(最奥まで到達するのを確認すれば、引きつった笑みを浮かべてリディアの顔を見下ろし、呟く) (2010/12/2 01:52:05) |
リディア | > | ぃ、あぁぁああああぁあああああっ!! あが、ぁぁ、ぁああああっ!(めり、めりと音を立てるかのような。 まるで何かを引き裂くかのような感覚と共に少女に剛直がねじ込まれる。 焼けた鉄の棒で身体の中を引っ掻き回される感覚に絶叫をあげ、がりがりと地面を引っかいて、脚が突っ張る。 一気に貫き切れば、声も出ぬのか、ぴくり、ぴくり、っと痙攣しながら、身体を、喉を、思考を停止させていて。)(ぐちり、……っと、剛直には幼いその粘膜が吸い付いて、痛いほどに締め付ける。 本当に、普通の男であれば耐えられぬくらいであろう。) (2010/12/2 01:56:08) |
アセルス | > | くぅぅ…! …ふふ、相変わらずいい声だね。 ―ふっ、くっ、くぅっ…! はは、いいよぉ、素晴らしいよ!(ぎちぎちと締め付けるその粘膜を、引き千切るように抽挿をはじめる。 ずぐ、ずぐと半ば無理矢理に腰を動かせば、その締め付けは刺激となって響き渡り、先走りを迸らせていく) (2010/12/2 02:03:47) |
リディア | > | 、あぁああぁああっ、いやあぁっ、あああっ、ひぃぃ、っ、ぃいあああっ!!(悲鳴。 ぐちゅり、という音と、それにかぶさるようにまた悲鳴。 びくん、びくん、っと何度も痙攣しては、ごりごりと無理やり抉られ、擦られ、意識が一瞬飛んでは、また苦痛で引きずり戻される。 ぼろぼろと泣きながら、だんだん、声が潰れたのか、咽び泣くような嗚咽に代わっていって。) (2010/12/2 02:05:40) |
アセルス | > | どうだい…っ? 力に組み伏され、無残に散らされる苦しみはっ!? ―痛みに悶え、絶望にうちひしがれるがいいっ!(自らの先走りも加わって、より滑りを増した抽挿はぐちょ、ぐちょとリズミカルに響き渡り、少女の奥をごつ、ごつと叩きつける。 その悲痛な声を無視し、むしろそれすら快感を増す要素に変えて、ただひたすらその小さな蜜壺を犯し続ける) (2010/12/2 02:11:59) |
リディア | > | ぁ、あぁあ、ぁああ、ぁ…っ!(嗚咽。 がつん、がつんっと揺らされるたびに声が途切れて。涙が弾け、髪がさらりと揺れる。) 死ん…じゃ、ぅ……、も、ゃあ……。(言葉通り。 思考がぐちゃぐちゃに掻き乱され、目の焦点がぼやけ、力を失っていく。 少女の秘裂だけが、それに反比例するかのごとく、ぎち、ぎちっ、と、万力のように締め付け。 少女の手だけが、何も無い宙を?く。) (2010/12/2 02:15:43) |
アセルス | > | (ひたすら機械的にピストンを繰り返し、リディアの身体をがくがくと揺さぶっていたが― 突き入れた剛直が膣内でびくびくと脈打ちはじめれば、その動きがさらに速く、激しさを増していく) …はぁっ、はぁっ、はぁっ…! …っく、さあ、主の施しを喜んで、受けなさい…ッ!(そう言うと、子宮を貫かんばかりの勢いで突き入れる。 ごりごりとその最奥の部分を、尿道部分でこすり上げるようにしながらも、パクパクと待ちきれないかのように口を開いていて) (2010/12/2 02:21:49) |
リディア | > | っく、ぇ、ぐ……っ。(ぼろ、ぼろと涙が零れ落ちながら、幼い肢体が苦痛に、刺激に何度も跳ねる。 力尽きたように震えていたのだが。) …っ、ぁ、ああああぁああ…っ!(首を打ち振るって、泣き叫ぶ。 更に激しく腰を打ち付けられれば、更に身体が軋み、本当にバラバラになってしまいそうなほどの痛苦に悶絶し、狂乱し。) ぃや、あぁあぁあっ、あぁあああっ!(もう、聞こえてはいまい。 ただ、この地獄の拷問のような責め苦から早く解放されることだけを望んで、剛直をひたすら受け入れさせられる。) (2010/12/2 02:25:46) |
アセルス | > | (がつん、と奥をノックした瞬間、その尿道口がどぷどぷと白濁の液体を吐き出しはじめる。 まるで間欠泉のようにびゅるびゅる止め処なく、少女の膣内を真白く染め上げていく…) ~~~~ッ!? く、あ、あああ…ッ!(なおも精液を迸らせながらも、その快感を余すことなく味わうように抽挿を繰り返していく。 出した精液をポンプのように圧力で隙間から押し出しながらも、なおも新鮮なミルクを注いでいって。 まるで永遠に続くかのように、壊れたおもちゃのようにガクガクと腰を揺さぶるのみである) (2010/12/2 02:31:42) |
リディア | > | っ、ぁ、ぁ、あああ…っ、あぁあああ、あつ、ぅ、ぅ……っ!(熱い。 何かが注ぎ込まれる感覚だけは感じられるが、それよりも、そのままの状態でがつん、がつんっと腰を打ち付けられれば、また搾り出すような悲鳴をあげながら身体が反り返って。 ぴゅる、ぴゅう、っと隙間から白濁をもらしながら、下腹部が僅かに膨れ上がることがわかるほどに白濁を注ぎ込まれる。) …ぁ、……ぁう、が…ぁ……っ…(弛緩している。 手足から力が抜けて、だらり、と。) (2010/12/2 02:35:05) |
アセルス | > | ……く、うッ…!(しばらくして― 射精も落ち着いたのか、ずるり…とその剛直を抜き出す。 さすがに最初のような硬度こそないものの、未だそれは反り返り、淫らな液体を纏わりつかせながら天を仰いでいる。 …がくがくと笑う膝を立たせ、膝歩きのままリディアの上半身まで移動し…) …素晴らしかったよ。 さあ、最後の後始末まで、きちんと出来るよね…?(べたべたと汚液にまみれたそれで、ぐったりしているリディアの頬をぺちぺちと叩きつつ、笑顔で問いかける) (2010/12/2 02:41:09) |
リディア | > | …………ぁ、…ぅ、………(ぼう、っとしたまま、……後始末、と言われ、そっと震える指を伸ばして、その剛直に触れる。 おず、おずと視線を持ち上げて、機嫌を損ねぬよう、様子を見ながら、……ごし、ごしと、手で擦り始めて。) (2010/12/2 02:43:00) |
アセルス | > | うっ…! ふ、ふ…(果てたばかりの神経をつたない指遣いで責め立てられ、呻き声を漏らすも…) そっちじゃなくて、コッチだよ…(奉仕を続ける少女のその小さな手をゆっくりと引き剥がすようにどけながら、残滓を垂らしているその先端を、リディアの唇にぐい、と押し付けるようにもってくる) (2010/12/2 02:48:50) |
リディア | > | ……は、ぃ。(小さく頷いて、ちゅ、ぷ、っと幼い唇がその先端を包み込んで、最初は、ぺろ、ぺろと。 アイスクリームを舐めるかのように先端を包み込んで。 次に、あ、む……っと咥えて。 己の血を、懸命に舐め取り始める。) (2010/12/2 02:52:18) |
アセルス | > | (咥えられ、吸い付かれれば、尿道に残った残滓がぴゅるぴゅると力なく垂れ流され、リディアの口を汚していく。 …少女のたどたどしい舌の動きにもどかしさを感じながらも、絶えず与えられる快感に剛直はリディアの口内で再び力を取り戻してきて) …っくふっ、このままもう一度、といきたいところだけど。(再び燃え上がる情欲をなんとか押し留めて、懸命に舐め取る少女の頭をつかみ、引き抜く) (2010/12/2 02:59:39) |
リディア | > | …んぅ、ぅ、ん……(ちゅう、ちゅ、っと吸い上げながら、それを自然と喉に通す。 何も知らないが故に、従順に。 僅かでも機嫌を損ねぬよう、見上げながら、何度も、何度も、丁寧にしゃぶって。) ………ん、っ!?(ずるり、と引き抜かれれば、びくり、と怯えて、身体が硬直する。) (2010/12/2 03:02:01) |
アセルス | > | …よくできました。 いい子だ、君は。(よしよし、と頭を優しく撫で… その泣き腫らした瞼、幼い鼻筋、淫らな液に光るその唇へと順々に指を這わせていき… 最後にその首筋に指をあてたところで、手を止める) さあ、あらためて聞こう… 私に仕えるんだ。 私と共にくれば、永遠に限りなく近い命と、妖魔としての甘美な生涯を約束しよう。(つい、とその首筋を人差し指でなぞりながら、至極優しい声で囁いて) (2010/12/2 03:10:10) |
リディア | > | ………ぁ、ああ………(許して、と僅かに唇が動きながらも。 ………視線を、そっと下に向けながら。) ……は、い。 (小さく頷きながら、身体を震わせる。 まだ、身体が痛みで感覚すら戻ってこない。) (2010/12/2 03:11:32) |
アセルス | > | ふふっ… それでいいんだよ。 何も怖いことなんか無いさ。 なぁんにも、ね…?(一際笑顔で震える少女を見据え… その白い首筋へとゆっくり、少しずつ牙を立てる。 ―そこから吸い出されるのは鮮血ではなく、人間としての感情や喜び、あらゆる人間らしさを奪い去っていく。 代わりに抽入されるのは、隷属の悦びと主への偽りのない愛、そして新たな生命。 …全てを奪い、全てを与える、妖魔の君にのみ許された吸血行為のそれである) (2010/12/2 03:18:31) |
アセルス | > | 【このへんで〆、かな? さすがにこれ以上は朝日を拝むことになりそうだし、ね】 (2010/12/2 03:19:59) |
リディア | > | っ、ぁ、あぁ、ぃやあぁあっ!!(悲鳴が僅かに上がって、それが、消えて。) …………。(くた、ぁ……と、少女の身体がもたれかかったまま。 ぼう、と。 僅か、視点が定まらぬまま……むくり、と身体を起こして。) (2010/12/2 03:20:18) |
リディア | > | 【はぁーい、お疲れ様でした!】 (2010/12/2 03:20:24) |
アセルス | > | 【ええと、完全に私が楽しむ側でごめんね! でもよければまた!】 (2010/12/2 03:20:50) |
おしらせ | > | アセルスさんが退室しました。 (2010/12/2 03:20:58) |
おしらせ | > | リディアさんが退室しました。 (2010/12/2 03:22:06) |
おしらせ | > | フィリップさんが入室しました♪ (2010/12/3 01:45:32) |
フィリップ | > | (最新参戦! 最強集結! とかそんな感じのテロップとか出したりして 激しい戦いがあった的な空気を纏いながら 事務所に戻って来る)……無事に帰って来れたな……(ラグナロクの世界だと、こう 僕は地球の本棚にも入れないただのお荷物みたいな ていうか、あの世界で変身してた時 僕サブで選ばれなかったライダーとかに守って貰ってたのかな……) (2010/12/3 01:45:56) |
フィリップ | > | 本当に、色々なライダーが居たな……(全員ソレっぽいのがズルかった サノマンが本当にサノマン過ぎて駄目だった)何より、久々に浅倉が浅倉していたと言うか 王蛇、だったな……(これでガンバライドとかオールライダーで同じ作品には出てるけどまあ別に みたいなのから、キリッとしたカッコいい王蛇と会話とかある感じになった ちょっと嬉しい) (2010/12/3 01:47:49) |
フィリップ | > | そしてもう一つ……(サイクロンアクセルエクストリーム参戦、とか 何がしたいのか良く判らない事が起きててぷるっぷるする もうコレ翔太郎、要らないな……)エンジンブレードと、ビッカーシールドで戦うその姿……(ビッカーシールドにアクセルメモリが刺さっててダメだった これは何て言えば良いんだろう お前の罪を、振り切るぜ かな……意味が判らないな……) (2010/12/3 01:53:26) |
フィリップ | > | (問題はそのCAXを出すまでに、かなりの苦行がある気がして まだ手をつけてないことだった 早く使いたいけど 流石に作業ゲーになるのは辛い ソフビ化、アーツ化、ゲーム参戦 シュラウドの考えた最強のダブルどんどんプッシュされてる これはもうガンバライドとか映画にも出るんじゃないの CAXの時代来てるな……)他には……と(まあその件のCAXのアーツ 予約忘れたまま終ってた その代わり、視聴者の皆はCJGXの方は予約を忘れないで欲しい プレミアムバンダイで今すぐ予約して欲しい) (2010/12/3 01:59:54) |
おしらせ | > | 東 せつなさんが入室しました♪ (2010/12/3 02:05:59) |
東 せつな | > | 【おはよーございまーす】 (2010/12/3 02:06:29) |
フィリップ | > | (でもこれ、相変わらずプリズムビッカーは付属しないんだよな……CJGXならまだ判るけど CAXは何も付属しないアレをどうすればよかったんだろう)見所は、やはり……風都の想いを受けただけあって その羽に、あるな……(これ一度倒れたらバキッと行きそうな羽だから 皆は予備を買っておくことをオススメする 僕は頑張って一つで何とかする)それと、専用台座 正直CJX用に欲しかったな……(イベントでCJX用の台座あったのに あれを売って欲しい……) (2010/12/3 02:07:15) |
フィリップ | > | 【おはようございます】 (2010/12/3 02:07:22) |
東 せつな | > | (なんとなく現れた、悪い子さん。今日は何してくれようかしら? 1d5 → 1 スイッチオーバー 2 CHIBIーARTS化(100mm) 3 (1000mm) 4 このままでいいし…… 5 赤い 6 やっぱり帰る ) (2010/12/3 02:09:41) |
東 せつな | > | 1d6 → (5) = 5 (2010/12/3 02:09:50) |
フィリップ | > | (全然悪くなかった) (2010/12/3 02:10:09) |
東 せつな | > | (少し不満そうな私)えっと……何しに来たんだっけ………(そういえば昔は悪の幹部だったような気がする。私も過去の自己を受け入れられればスーパーシルエットにも成れるはず!と考える。でもやっぱり、許されないくらい凄い犯罪者だと思う死) (2010/12/3 02:12:14) |
フィリップ | > | うん……?(何かの気配を感じる 1d6 3以下 お前の罪を……とか女子中学生にするはずなかった 許すよ 4-5 スーパーシルエットじゃなくて、エンジェルですよね みたいな感じで 許すよ 6 東、お前がどう変わろうと……したらいいのかなって考えてる) (2010/12/3 02:14:33) |
フィリップ | > | 1d6 → (4) = 4 (2010/12/3 02:14:35) |
フィリップ | > | 許すよ(何だか良く判らないけど、総てを許しておいた) (2010/12/3 02:15:13) |
東 せつな | > | (それはいいからと、来る途中雨に振られてずぶ濡れになった私。事務所の扉をノックすると、扉から顔を覗かせるの)誰か居るかしら?(と思ったら、既に気がつかれてたみたいな展開。どして?) (2010/12/3 02:15:48) |
東 せつな | > | あ、うん……ありがとう…………(そう言われても困るのだけれどみたいに、髪から雫を滴り落としたりしてみた) (2010/12/3 02:16:37) |
フィリップ | > | (この子はきっと、雨に打たれながら 色褪せない熱い思い 身体中で伝えたいよ Tonightしに来たんだな……って大体察してあげた僕)ちょっと、待ってて……(朝まで雨降りそうだな……とか思いながら タオル持ってくる僕)はい、大人しくしてて……(濡れたその肩を温めるように抱いた、って言うか 普通にタオルで拭き始めた) (2010/12/3 02:19:48) |
東 せつな | > | わぷっ!?(ふんわりタオルに包まれて心地良いけれど、そのまま抱かれたのでビックリするわ)ありがと……(なんとなく、そのまま私も来人の腰に手を回して抱き締めてみた。一緒に濡れちゃえ!……嘘よ、そこまではしないわ) (2010/12/3 02:23:44) |
フィリップ | > | 震えてる、指先は 何を求め 彷徨うの……(とか口ずさんでたら抱かれてた、ロンパーとダルシャツの変えはあるから別に良いけど)お礼は良いよ、風邪 引いたりしちゃいけないしね?(……良いけど、やっぱり服が濡れると この時期はキツいな……って男の僕がキツいなら 女の子のこの子は余計にキツいな……的なアレでちょっと背中とか軽く叩いて おいで?する僕) (2010/12/3 02:28:08) |
東 せつな | > | うん……(コクリと頷いて、とてとてと付いてく素直なわたし。ちょっと弱ってるせいもるかも知れない……というかむしろ純真な瞳の家ネコになってるような、そんな状態かも。野良猫のような鋭い目付きな頃の私からは想像もできないわね) (2010/12/3 02:32:49) |
フィリップ | > | 着替え、着替え……(衣装の入ってるところあけると ズラッ、と並んでる色違いのダルシャツとかロンパーとか 何で僕はこれしか持ってないんだろうってぐらいカラーバリエばっかりだった)確か、お気に入りの色は 赤だったな……(はい、って衣装の中から赤系のダルシャツとロンパー選んで 着替え渡してる僕 でも、普通に考えて そんな野良猫だとか 鋭い目付きの頃なんて 存在してないとしか……) (2010/12/3 02:36:40) |
東 せつな | > | (おかしいわ……今日は初心に返って地下室をコンクリートで埋めようとしたのに……みたいな物騒な事は、何一つ考えてない私)お揃いね?(と言いながら、下着姿になってダルシャツとロンパーを着るの。下は脱いでショーツだけなので、ダルシャツをワンピースにして着てる感じかしらね?)でも、お揃いというか…(お笑いのコンビみたいかも知れないわ とまでは言わないで置いといたの) (2010/12/3 02:41:03) |
フィリップ | > | (つまり、地下で寝れないな 仕方ないなって感じで 占い館に泊めたかったわけか……とかは考えてない僕)……(凄いあっさり目の前で着替えられててブフーッとなると同時に そういや下、どうするかな……完全に僕の着せるとか それはそれで微妙だな……)そうだな……他に何かあったかな……(1d6 3以下 いや、このままでいいか……って妥協した ズボンも使う?みたいに聞いた後に コーヒーでも飲むか…… 4-5 相手が赤いせつななら、スイートエンパイヤワンピを着せざるを得ない 6 四葉中の制服しかなかった) (2010/12/3 02:45:39) |
フィリップ | > | 1d6 → (2) = 2 (2010/12/3 02:45:42) |
フィリップ | > | (完全に僕用の衣装しかなかった)……下も、一応 あるにはあるけども(たまには、プリキュア側がライダーコスをするのも 悪くないかもしれないなとか そんな感じ) (2010/12/3 02:46:39) |
東 せつな | > | (別にその、あの頃の私だと泊めたりとかしないんじゃないのかしら?みたいに思う。すごいじっと見られると恥ずかしいけれど、そうでないならそれほど気にしないというか……)ちゅー……っ(っと唇重ねておいて、こういう関係なら下着くらいならホント……ねぇ?みたいに思う 1d2 → 1 せっかくだから借りようかしら? 2 別にいらないわ……と、オーバーニーソックスをタンスから取り出して、クルクルと着てた) (2010/12/3 02:51:46) |
東 せつな | > | 1d2 → (2) = 2 (2010/12/3 02:51:53) |
東 せつな | > | (フィットしたのが暖かいとか、そういう選び方をしてみたわ。でも、なんでここにコレがあるんだろ?) (2010/12/3 02:52:39) |
フィリップ | > | <<トライアル!>> (2010/12/3 02:52:42) |
フィリップ | > | (誤作動です) (2010/12/3 02:52:51) |
東 せつな | > | え、なにっ!? (2010/12/3 02:52:57) |
フィリップ | > | (きっと、哀れになって 泊めて…… そういえば先輩の一人は 開けてくれ……とかしたら 私の世界に逃げ込まないでください!とか雨振る中スルーされてたな……僕もそうされるのかな……)素直さは、それだけで 凄まじい破壊力だな……(何でニーソがあるんだろう……コスプレ用かな……とか そんな事を 自分の唇に触れながら想ってたら 危ないところだった トライアルメモリが誤作動するところだった) (2010/12/3 02:55:37) |
東 せつな | > | (誤作動なら仕方ないわね……と椅子に座るわたし。袖が長くて手が出せなくてビローンと余った布を垂れ下げて遊んだりしてるの。ワンピースにしてるダルシャツとニーソックスの隙間に現れる白い肌を、隠そうと伸ばしたりもするけれど、手を離すと直ぐに元に戻るので2~3回ほど繰り返してから諦めたわ) (2010/12/3 02:56:00) |
フィリップ | > | あぁ、いや 気にしなくて平気 平気(これが、ね?みたいに サウンドガイアメモリのトライアルメモリを見せた あと一回押したら ピッピッピッボーンするけど 平気だから) (2010/12/3 02:56:08) |
東 せつな | > | へぇー……(照井竜のなのに、何であなたが持っているのだろう?と思ったらCAXがどうのとか言ってたし、その流れだったかも知れないわね) (2010/12/3 02:57:32) |
フィリップ | > | (なんかもう、絶対領域について検索してしまいたい 興味深い、とか言いたい 我慢、我慢)……はい、コーヒー……(ああ、これ コンビニで売ってる玩具だから……って一応そういうフォローは入れといた 1d2 1 ちゃんと普通に無難な手法で淹れられたインスタントコーヒー 2 アキちゃんの考えた最強のコーヒーメーカーで淹れられたコーヒー) (2010/12/3 02:59:26) |
フィリップ | > | 1d2 → (2) = 2 (2010/12/3 02:59:29) |
東 せつな | > | (そういえば、昨日借りてたDVDで観てたのがWの32話辺りなので、しょーたろーがフィリップに付いてこれなくて捨てられる展開とか見たばかりなので そういう事なのかも知れないと思ったわ。サイクロンでアクセルでトライアルだと、とても速そうね) (2010/12/3 02:59:56) |
フィリップ | > | (何それふざけてるの、みたいな 作り方をされたコーヒーだった まずい) (2010/12/3 03:00:05) |
東 せつな | > | ……。(本能で察知して、暖かい牛乳で倍以上に薄めた後に砂糖をガンガン入れる私) (2010/12/3 03:01:26) |
フィリップ | > | あの、そんなに入れたら 身体に悪いよ……?(若いうちからそんなに……みたいな感じでね 大事な子の身体とかは気遣える僕)僕は、ココアでも飲むとするかな……(よく考えたらせつなのコーヒーしか淹れて無かったわ 僕今からホットココアでも作るわ) (2010/12/3 03:03:02) |
東 せつな | > | (なにその不味いコーヒーをどうしても私だけに飲ませたいようなそれ……と思って一瞬だけ冷たい目で見るわたし)別に構わないわ……(美味しくないのより いいものと、つーんとしながら とても甘いカフェ・オ・レを啜るの) (2010/12/3 03:05:04) |
フィリップ | > | (何か凄い、アイス勝手に食べたなコイツとか そんな時みたいな視線が飛んできてビクッ……となる僕 いや、だってこのコーヒー不味いし……)ほら、機嫌悪くしないで……ね?(時間を深夜、とかにさえしなければ お茶請けにクッキーとか出しても問題ないと想う 美味しいクッキーで機嫌を戻さないと 僕がこの先生き残るには) (2010/12/3 03:07:16) |
東 せつな | > | (なかなか気が利くじゃないみたいに、クッキーを両手で持ってポリポリ食べる私。それこそリスのように)カフェ・オ・レに少し漬けて食べるのもいいわね(おいしい) (2010/12/3 03:09:00) |
フィリップ | > | (そういえば、随分昔にイースに抱いた感想が 小動物 だった事を思い出す僕 そして今その光景を見て どう変わろうと、せつなは せつなだな……って一人納得してる)冷えた体が暖まったら どうしようかな(隣に座って、髪の毛とかに触れて確かめてる よし濡れてない これで風邪を引く心配は無いな……) (2010/12/3 03:11:58) |
東 せつな | > | ぽりぽりさくさく……(一生懸命食べてるので、となりのフィリップ にも気がつかない私。小動物とか失礼すぎる……せめて中動物くらいにしなさいよ!と抗議したいかも知れない) (2010/12/3 03:14:06) |
フィリップ | > | (小動物扱い撤回は ダメかもしれない ダメじゃないかもしれない)そんなに、甘いお菓子が好きか……(食べてる時にちょっかいだしたら、引っかかれたり がぶぅされそうな気がするから 大人しく、髪の毛を指でくるくるする程度にしてる 食べ終わったら 本気出して戦うから 覚悟して欲しい) (2010/12/3 03:16:15) |
東 せつな | > | けぷぅ♪(クッキーをカフェ・オ・レで流しこんで ご満悦のわたし)ん?(食べ終わって きょとんとした顔になるわ) (2010/12/3 03:17:24) |
フィリップ | > | お菓子じゃないけれども、甘い物なら 僕はまだまだ、君にあげれる……かな?ってね(完全に油断してる感じのせつなに唇重ねて)ふむ……(あの不味いコーヒーも こうやって手順を踏んで味わえば 美味しいかもしれないな……とか口の中に舌を伸ばしてる) (2010/12/3 03:20:00) |
東 せつな | > | !?(ずるいにゃんっ!?私が叡智の限りをかけて練成し直したのを そんないとも簡単に……)はぷっ……(でも暖か熱い、とろけそうなのが口内に忍び寄れば、思わず受け取って絡め合って、潤湿な音を周りに響かせるのも仕方のない事だと思う) (2010/12/3 03:23:01) |
フィリップ | > | (逆転の発想さ、とかインビジブル回で見せたときのような天才っぷりを披露してる悪魔な感じの僕 W-B-Xが流れていもいいぐらいだった)悪くないな……(気に入ってくれたみたいだし、どうせなら 内側も外側も 感じておくか……とかそういう考えで自分の上にせつな乗っけて 抱きしめながら舌を絡め続けてる 僕天才だから、これが一番暖かいっていう感じだし……) (2010/12/3 03:27:14) |
東 せつな | > | (空には黒く厚く覆った雲から叩きつけるような雫が窓ガラスを震わせている、私は赤く熱くなって来人からの胸叩きつけられるような情熱の粘液を受けて身体を震わせる。震えると言っても寒いからじゃなくて、むしろ当然のように暖かいわ) (2010/12/3 03:31:52) |
2010年12月01日 03時01分 ~ 2010年12月03日 03時31分 の過去ログ
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