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「腹パン・急所攻撃女子プロレスリング」の過去ログ

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2018年06月16日 23時11分 ~ 2018年06月23日 01時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ハン・ジュリ(O)んぐっ!?(仰向けに倒されると、倒れてるうちに素早く起き上がられセントーンを腹に決められてしまい、両手で腹を軽く押さえて)   (2018/6/16 23:11:33)

リリ(M)さあ、お立ちになって(セントーンも綺麗に決まり、腹を押さえているジュリに、その髪を掴んで引き擦り起こしにかかる)   (2018/6/16 23:15:25)

ハン・ジュリ(O)っ、、このっ!(苦しんでいる間に髪を掴んで引きずり起こしにかかられるが、起き上がったとこでリリの手を振り払いエルボーを放とうとする)   (2018/6/16 23:17:27)

リリ(M)うぐっ!(引き擦り起こし掛けたところで、手を振り払われ、腹にエルボーが埋め込まれる。うっと呻いて腹を押さえ、前屈みになるリリ)   (2018/6/16 23:21:40)

ハン・ジュリ(O)はあっ!(エルボーが腹にヒットし、呻きつつ前かがみになるリリの頭を脇に挟むと ここ数か月戦えてない例の相手とのフラストレーションを晴らすかのように十分溜めてからのDDTを高角度でいきなり放ち、リリの脳天をマットに突き刺そうとして)   (2018/6/16 23:25:32)

リリ(M)くっ……しまっ……(首を抱え込まれ、何とか踏ん張ろうとするが、抵抗空しく、そのまま頭からマットに叩き付けられる)   (2018/6/16 23:29:00)

ハン・ジュリ(O)まだまだ、(高角度のDDTがヒットすると、ジュリは左右のロープを1往復してから跳躍しリリの腹目がけボディスプラッシュを放ち、先ほどのセントーンのお返しをしようとする)   (2018/6/16 23:31:11)

リリ(M)うっ……うぅ……(頭を強かに叩き付けられ、朦朧としているところで、不意に天上の照明が陰り、ジュリの体重が浴びせられる)くあっ!!(ジュリの下敷きになり、呻くリリ)   (2018/6/16 23:35:58)

ハン・ジュリ(O)おら、立てよ(続けてボディスプラッシュも決まり、呻いてるリリの髪を引っ張って強引に起こさせようとして)   (2018/6/16 23:37:59)

リリ(M)ぐ……うっ……(ジュリの体重をまともに喰らってしまい、腹を押さえながらよろよろと引き擦り起こされる。変幻自在の技で相手を翻弄し、畳み掛けるような連続攻撃で勝つことを得意とする反面、守勢に回ると我流の基礎の脆さ、撃たれ弱さで崩れてしまうのがリリの弱点だった)   (2018/6/16 23:44:53)

ハン・ジュリ(O)(よろよろ状態のリリを起こすとリリの首に腕を回し、通常の背中を打ち付けるタイプのブレーンバスターを放とうとして)   (2018/6/16 23:48:46)

リリ(M)くううっ……こ、これ以上は!!(首を抱え込まれたところを、ぐいっと体重を浴びせて、タックルするようにジュリを押し倒しに行く)   (2018/6/16 23:52:25)

ハン・ジュリ(O)っ!なにっ!(リリを投げ飛ばそうとしたが、体重を浴びせてタックルするように押し倒されてしまう)   (2018/6/16 23:54:50)

リリ(M)はあっ! はあっ! これでも喰らいなさい!(仰向けに倒したジュリの脚を取ると、くるりと一回転し、足を四の字に組ませて、四の字固めに捕えに行った)   (2018/6/16 23:58:10)

ハン・ジュリ(O)うぁっ!くっ!(仰向けに倒れると、足を取られ足4の字を決められてしまうがひどくなるまえに解こうと思い、ロープをすぐさまつかんでブレイクを試みて レフェリーは居ないがこれはデスマッチではないのでブレイクは認められるだろうと思っていて)   (2018/6/17 00:01:36)

リリ(M)はっ! はっ! ふ、ふふっ、残念ですわね。ロープブレイクで止めてくれるレフェリーはいませんわよ!(いつもなら技を解くところだが、敢えて無視を決め込むリリ。ギブアップを奪いに行くというよりは、今は少しでも体力を回復させたかった)   (2018/6/17 00:05:55)

ハン・ジュリ(O)「ちょっと離席するな」   (2018/6/17 00:07:26)

リリ(M)【はい、どうぞ】   (2018/6/17 00:08:07)

ハン・ジュリ(O)「戻ったぜ」   (2018/6/17 00:15:36)

リリ(M)【お帰りなさいまし】   (2018/6/17 00:15:43)

ハン・ジュリ(O)くっそ、、!!(ブレークせず無視を決め込み、少しでも体力を回復させたいリリとは対象に少し汗を噴き出させ始めつつ ひたすら足4の字の苦しみを耐えていて)   (2018/6/17 00:17:35)

リリ(M)ほら、さっさとギブアップしたらいかが!? 足が折れてしまいましてよっ?(体力回復したい腹の内を隠すように、揺さ振って脚を締め上げるリリ)   (2018/6/17 00:20:09)

ハン・ジュリ(O)くっ!(このままひたすら我慢していても キツくなるか ほんとにリリのいう通り足が折れてしまうと思ったジュリはリリの顔面にもう片方の足で蹴りをいれようとする)   (2018/6/17 00:23:15)

リリ(M)【すみません、足四の字だと顔を蹴るのがちょっと想像しにくいのですけれど……?】   (2018/6/17 00:26:41)

ハン・ジュリ(O)ふぅっ!(このままひたすら我慢していても キツくなるか ほんとにリリのいう通り足が折れてしまうと思ったジュリは体勢を入れ替えて裏返そうとする)   (2018/6/17 00:29:47)

リリ(M)(ガッチリ極まった足四の字固めに、ようやく一息ついた隙に、裏返されてしまった。逆にアキレス腱にジュリの足が喰い込み、リリの足の方に激痛が走る)いっ……いあっ……痛っ……あぎぃっっ!!   (2018/6/17 00:33:07)

ハン・ジュリ(O)お返し、だっ!(裏返し、状況を逆転させることに成功したジュリは足に力を入れリリを苦しめようとして)   (2018/6/17 00:34:50)

リリ(M)いっ……いぎぃっ!!(悲鳴を上げて、リリは無我夢中で側のロープにすがり付く)   (2018/6/17 00:36:45)

ハン・ジュリ(O)ふっ!(やられたものはやり返す、とリリが無我夢中にロープにすがりついたのを無視して力を入れ続け決して解く気はなくて)   (2018/6/17 00:38:49)

リリ(M)ロッ……ロープッ!! ロープですわっ!!(めりめりと音を立てるような激痛に先程ロープを無視したことも忘れて、泣き叫ぶようにロープブレイクを主張する)   (2018/6/17 00:40:33)

ハン・ジュリ(O)っせぇな わーったよ(泣き叫ぶようにブレイクを連呼されると そう言いつつ渋々足を解いてリリからどき、最後に1発リリの両足に1発力のこもったストンピングをして離れて)   (2018/6/17 00:42:45)

リリ(M)はぁっ……はぁっ……あつっ……あ……ぐぅ……っ!!(足四の字で責め立てていたはずが、逆に自らの脚を徹底的に痛めつける結果となってしまった。脚を蹴り飛ばされ、ロープを頼りに身を起こすと、ずきずきと痛む足で立ち上がろうとするが、両脚になかなか力が入らない)   (2018/6/17 00:48:28)

ハン・ジュリ(O)(両足に力が入らず、起き上がれないリリの髪を引っ張って強引に立ち上がらせるとリリの首に腕を巻き、再度ブレーンバスターを放とうとして)   (2018/6/17 00:51:10)

リリ(M)あ……うぅっ……(がくがく震える足で引き擦り起こされ、抵抗もままならず、ブレーンバスターで背中からマットに叩き付けられる)きゃあっ!   (2018/6/17 00:53:01)

ハン・ジュリ(O)そろそろ決めるとすっかなぁ(と、それなりのダメージを与えたところであまりここでギブアップできることは期待していないが ブレーンバスターをヒットさせた後リリの足元に近づくとリりの両足をもってボストンクラブの体勢に入ろうとする)   (2018/6/17 00:56:50)

リリ(M)(ジュリの両脇に両脚を抱え込まれ、ひっくり返されればボストンクラブが極まってしまう。ロープブレイクのないに等しいこの試合に、関節技は致命的だ。蹴って逃れたいところだが、足にはほとんど力が入らない)いっ……い・や・で・す・わっ!!(両脚を抱えられたところから、片腕でマットを叩き、セカンドロープを掴むと、その反動と腹筋でぐいっと上体を跳ね上げ、ジュリの首にすがり付くようにして頭突きをして逃れようとするが――――)   (2018/6/17 01:04:21)

ハン・ジュリ(O)んなっ!?(ボストンクラブをするため、両足を抱えひっくり返そうとするがひっくり返す前にリリにセカンドロープを掴んで頭突きを食らうと、リリの思わぬ攻撃に顔をしかめて両足を離してしまって)ってぇー   (2018/6/17 01:07:08)

リリ(M)はぁっ……はぁっ……はぁっ……(ジュリが脚を放した隙に、マットを這い、ロープをよじ登るようにして立ち上がる。ようやく足の痛みが引き、少しずつ動くようになってきた)誰が……誰が負けるものですか!!   (2018/6/17 01:10:06)

ハン・ジュリ(O)このやろうっ!(と、リリがマットを這いながら立ち上がるのを確認し、立ち上がった瞬間を狙ってスピアーを放とうとするが)   (2018/6/17 01:12:04)

リリ(M)(痛め付けられた足ではスピア―を避けることはできず、そのまま押し倒されてしまう)あうっ!……このっ……放しなさいっ!!(グラウンドに持ち込まれまいと、腰に組み付いたジュリの頭に、ひじ打ちを叩き付けて逃れようとする)   (2018/6/17 01:16:38)

ハン・ジュリ(O)くっ!(スピアーをヒットさせることに成功し、このまま関節技に持ち込もうとしたがひじ打ちを叩き込まれ思わず解いてしまう)   (2018/6/17 01:19:10)

リリ(M)離・れ・て!!(ようやく動くようになってきた足で、ジュリの顔を蹴って、ジュリを突き飛ばして、必死に距離を取ろうとする)   (2018/6/17 01:23:42)

ハン・ジュリ(O)くぁっ!(ジュリが痛めつけてたほうの足で顔面を蹴られると軽く突き飛ばされ、マットに頭を打ちつつ仰向けに倒れてしまう)   (2018/6/17 01:25:06)

リリ(M)はっ!(ジュリが倒れた隙によろよろと立ち上がると、起き上がりかけたジュリの髪を掴んで、フライングメイヤーで投げ飛ばす)   (2018/6/17 01:33:52)

ハン・ジュリ(O)このっ、、くっ!(蹴りを顔面に食らい、倒れていたジュリは起き上がろうとした瞬間に髪をつかんでのフライングメイヤーを食らってしまい投げ飛ばされてしまう)   (2018/6/17 01:35:54)

リリ(M)これで終わりに致しますわ!(再び仰向けに倒れたジュリの首に、リリの足が巻き付く。首四の字固めでジュリの首を絞めつけていく。リリの白い両太腿と、脹脛がジュリの首に喰い込み、ぎりぎりと締め上げていくが――――)   (2018/6/17 01:39:24)

ハン・ジュリ(O)ぐぅあっ!!(仰向けに倒れると今度は首に足を巻き付けられ首4の字を決められてしまい、苦しさが襲ってきて)   (2018/6/17 01:43:06)

リリ(M)はぁっ! はぁっ! さあ、もう諦めなさい!(ジュリからギブアップを奪おうと、痛めつけられ、思うように力の入らない足に、必死に力を込めて締め上げていく)   (2018/6/17 01:50:38)

ハン・ジュリ(O)っ! まだあきらめて、たまるかっ!(大量の汗をかきつつ顔色も青白くなりかけてきたところでそう言うと寝返りをうつように横に転がり、うつぶせになるとそこから自分に喝を入れるように気合を入れ立ち上がろうとし、リリを肩車しているような状態にしようとする)っぁあ!   (2018/6/17 01:53:41)

リリ(M)えっ……ちょっ……!(首四の字の体勢から持ち上げられ、体格の決して大きくないジュリのどこにそんな力があるのかと、呆気にとられるリリ)   (2018/6/17 01:56:06)

ハン・ジュリ(O)っ!(そして肩車のような状態になると後ろに倒れ、リリの後頭部をマットにたたきつけようとする)   (2018/6/17 02:00:18)

リリ(M)やっ……きゃあぁぁぁっ!!(肩車の高さから、真っ逆さまにマットに叩き付けられる。慌てて受け身を取るが、間に合わず、まともに後頭部をマットに打ち付けてしまう)がふっ!!(衝撃で、ジュリの首に巻き付いていたリリの足が力を失う)   (2018/6/17 02:04:32)

ハン・ジュリ(O)はあ、はあ、よくもやりやがったな(ゆっくり立ち上がり、息を整えるとジュリはすぐさまリリの足を攻めに行く、、のではなくなぜか場外に1人移動しリング下を探りに行って、どうやらここにきて凶器を探しているようだ   (2018/6/17 02:10:05)

リリ(M)うっ……あ……つぅ……(強烈に頭を打ちつけられ、視界がぐらぐらと揺れている)   (2018/6/17 02:11:38)

ハン・ジュリ(O)あったあった、、(と、リング下から畳まれたパイプ椅子を見つけると2つ手にしてリングに戻ってくると、まず2つのうちの1つは使わないらしくリング内に放り投げると 1つ目の手にしている椅子の1番固い部分で倒れているリリの両足を揃え、数発イスで殴打しようとする)   (2018/6/17 02:16:17)

リリ(M)【そろそろ終盤のところを申し訳ないのですけれど、ちょっと時間が限界ですの。続きは次回でよろしいかしら?】   (2018/6/17 02:17:53)

ハン・ジュリ(O)「ああ、全然いいぜ」   (2018/6/17 02:20:17)

リリ(M)【では、明日にでもまた。多分、20時か21時くらいには入れると思います。では、オ・ヴォワー!】   (2018/6/17 02:21:21)

おしらせリリ(M)さんが退室しました。  (2018/6/17 02:21:37)

ハン・ジュリ(O)「20時か21頃了解だ 」   (2018/6/17 02:22:00)

おしらせハン・ジュリ(O)さんが退室しました。  (2018/6/17 02:22:05)

おしらせハン.ジュリさんが入室しました♪  (2018/6/17 12:56:30)

ハン.ジュリ[こんにちは]   (2018/6/17 12:56:45)

ハン.ジュリ[了解だ っつったけどよ、そういやアタシ今日21時ちょうど来れねぇんだ]   (2018/6/17 12:57:52)

ハン.ジュリ[だから20時21時は厳しいかもしれねぇ]   (2018/6/17 12:58:46)

おしらせハン.ジュリさんが退室しました。  (2018/6/17 12:58:49)

おしらせリリ(M)さんが入室しました♪  (2018/6/17 21:01:31)

リリ(M)【ジュリさんへ。21時半を過ぎたくらいからお待ち申し上げております】   (2018/6/17 21:02:43)

おしらせリリ(M)さんが退室しました。  (2018/6/17 21:02:48)

おしらせリリ(M)さんが入室しました♪  (2018/6/17 21:55:37)

おしらせハン・ジュリさんが入室しました♪  (2018/6/17 22:03:41)

ハン・ジュリ[よう、」   (2018/6/17 22:03:59)

リリ(M)【ボンソワー、ジュリさん】   (2018/6/17 22:05:05)

リリ(M)【さて、では、昨日の続きでよろしくて?】   (2018/6/17 22:07:44)

ハン・ジュリ「ああ、いいぜ 」   (2018/6/17 22:08:42)

リリ(M)【ええと、では、私からですわね。しばしお待ちあそばせ】   (2018/6/17 22:09:24)

ハン・ジュリ「おう」   (2018/6/17 22:09:34)

ハン・ジュリ「わりぃ、いきなりだが10分遅れるな」   (2018/6/17 22:14:35)

リリ(M)【了解ですわ】   (2018/6/17 22:16:57)

リリ(M)【どうでもいいですけれど、アルファベットをつけ忘れてますわよ?】   (2018/6/17 22:19:26)

おしらせハン・ジュリさんが退室しました。  (2018/6/17 22:27:56)

おしらせハン・ジュリ(O)さんが入室しました♪  (2018/6/17 22:28:08)

リリ(M)【お帰りなさいまし】   (2018/6/17 22:28:18)

ハン・ジュリ(O)(戻ったぜ)   (2018/6/17 22:28:27)

リリ(M)【ではでは】   (2018/6/17 22:28:39)

リリ(M)(徐々に意識がはっきりしてきたところで目にしたのは、パイプ椅子を振り上げたジュリの姿だった)ひっ!(息を飲み、反射的に身を捻る。そこに、ジュリのパイプ椅子が勢いよく振り下ろされた。ガシャァンと派手な音を立てて、パイプ椅子がリリの脚を殴打する)あぁぁっ!!(辛うじて身を返し、膝や脛などを打たれることだけは免れたが、うつ伏せになった太腿や脹脛を滅多打ちにされる)あぁっ! ぎぁっ! あうっ! いぁっ!!(パイプ椅子が振り下ろされる度に、リリの口から悲鳴が絞り出される)   (2018/6/17 22:28:45)

ハン・ジュリ(O)(足をパイプいすで数回殴打し、すっかり壊れてしまった椅子をリリの悲鳴を聞きつつ場外に投げ捨てる)(そしてもう1つリングに放り投げておいた2つ目の椅子を平らにし、マットにセットすると イスはちょうどリリの真下にあるようにセットされている)おら立て(そう言ってリリの髪を強引につかんで起こそうとして)   (2018/6/17 22:33:22)

ハン・ジュリ(O)(ちと、夜飯行ってくるな また戻るぜ)   (2018/6/17 22:34:32)

おしらせハン・ジュリ(O)さんが退室しました。  (2018/6/17 22:34:36)

リリ(M)【了解ですわ】   (2018/6/17 22:34:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、リリ(M)さんが自動退室しました。  (2018/6/17 22:54:48)

おしらせリリ(M)さんが入室しました♪  (2018/6/17 22:54:52)

おしらせハン.ジュリ(O)さんが入室しました♪  (2018/6/17 22:58:54)

ハン.ジュリ(O)[ただいま]   (2018/6/17 22:59:16)

リリ(M)【お帰りなさいまし】   (2018/6/17 22:59:24)

リリ(M)【では、続きを始めますね】   (2018/6/17 22:59:38)

リリ(M)いっ……痛……っ!(為す術もなく、髪を掴まれて引き擦り起こされる。散々殴打され、全く力の入らない足をがくがくと震わせ、よろめきながら立ち上がるリリ)   (2018/6/17 22:59:58)

ハン.ジュリ(O)へへ、行くぜっ(悪い笑みを浮かべつつリリを強引に起こすと 丁度両者の足元に平らに畳まれたパイプいすが置かれている状態で前屈みになっている状態のリリをダブルアームの体制に移行しようとする、)   (2018/6/17 23:05:42)

リリ(M)あ……ひっ……(両腕を背中でまとめて極められ、ぐぃと持ち上げられる。そのリリの目にリングに据えられたパイプ椅子が飛び込んでくる)い……やっ……(もがこうとする、足に力が入らない状態ではまともに動くことすらできない。そのまま、逆さまに持ち上げられてしまった)   (2018/6/17 23:08:44)

ハン.ジュリ(O)食らいやがれっ!(そう言うと同時に軽く跳躍すると逆さまに持ち上げたリリの額をイスにぶつけようとする ただでさえ危険な旧式のペディグリーをジュリはイスに目掛けて躊躇わずに放とうとして)   (2018/6/17 23:12:43)

リリ(M)いやっ……いやぁぁ……っ!!(逆さまに持ち上げられ、恐怖にリリの大きな瞳から涙が滲む)やっ……ダメっ……(哀願するように、首を左右に振るが、無情にもそのままリリは真っ逆さまにパイプ椅子の上に叩き落とされた。ガシャァァァンと激しい金属音がフロア中に響き渡る)   (2018/6/17 23:19:35)

ハン.ジュリ(O)(リリの哀願も虚しくスパイダーバスター(オンパイプいす)をヒットさせるとリリの両足を掴んでボストンクラブに入ろうとする)   (2018/6/17 23:23:45)

リリ(M)(真っ逆さまに突き立てられるように、パイプ椅子に脳天から叩き落とされ、リリの意識は完全に飛んでいた。勢いで両脚が頭の上まで跳ね上がり、まんぐり返しの状態で叩き付けられる。そして、ぐらりと仰向けに倒れるところを両脚を取られ、ボストンクラブに極められる。意識を失ったリリに抵抗する術がある訳もなく、あっさりとひっくり返されると、エビ反りに反り返らされ、ボストンクラブが綺麗に極まってしまった。腰に走る痛みが、皮肉にもリリを意識を覚醒させた)あっ……いあっ……ぎぁぁぁっ……!!   (2018/6/17 23:29:53)

ハン.ジュリ(O)おらっ、早くギブアップしねぇとお前の両足やっちまうぜ?(と、簡単にボストンクラブが決まるとそう言って力を込めていく 端から見ればよほどの何かが起きなければ試合が決まるのも最早時間の問題である、そう、よほどの何かが起きなければ。)   (2018/6/17 23:33:11)

リリ(M)いあっ……ひぎぃぃっ……あっ……あぁっ……!!(腰がみしみしと軋み、背中に跨られて胸が押し潰される。腰に走る激痛と、呼吸困難に喘ぎ、涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら、それでもなおロープを求めて這いずり、必死に手を伸ばす)あっ……あぐぁっ……いぎっ……あぁっ……くあっ……!!   (2018/6/17 23:38:55)

ハン.ジュリ(O)ここまで来てさせるかっ、(   (2018/6/17 23:41:14)

ハン.ジュリ(O)(リリが諦めずに顔をぐしゃぐしゃにしつつロープ目指して這いよるのを確認し、腰を深く落としてさせまいとする)   (2018/6/17 23:42:19)

リリ(M)いっ……折れ……折れ……るっ……やっ……あぁぁっ……!!(リリの口から絶叫が上がる。必死にもがくも、無情にもロープは遠く、手は空しくマットを掻くだけだった)あっ……ダメッ……い……ぎぃ……ぎ……い……や……(ギブアップが口をついて出るが、それを最後の意地で押し殺す。だが――――混濁した意識の中で、リリの手はマットを何度もタップし、ついに自らの敗北を宣言したのだった)   (2018/6/17 23:48:24)

ハン.ジュリ(O)ふぅ、、(最後の絶叫の後リリのマットをタップする音が聞こえ、ボストンクラブを解いて)   (2018/6/17 23:50:39)

リリ(M)あっ……あっ……かはっ……(ようやくエビ反りから解放されるが、ほとんど意識はなく、涙と涎でマットを濡らしながら、うつぶせのままぴくぴくと痙攣する)   (2018/6/17 23:53:29)

ハン.ジュリ(O)勝ったはいいが参ったな、、(と、ほとんど意識がない状態でうつ伏せで痙攣しているリリを見、結局最後まで観客1人すら訪れずリリとジュリの二人しか居ないためどうするかと思っていて)   (2018/6/17 23:56:02)

リリ(M)【とりあえず、こんなところで決着でよろしいでしょうか……】   (2018/6/17 23:57:05)

ハン.ジュリ(O)[ああ、良いぜ )   (2018/6/17 23:58:40)

リリ(M)【では、控室の方へ戻りますわね】   (2018/6/17 23:59:27)

ハン.ジュリ(O)[ああ、アタシ   (2018/6/17 23:59:46)

ハン.ジュリ(O)[アタシもそっちに行く)   (2018/6/18 00:00:05)

おしらせリリ(M)さんが退室しました。  (2018/6/18 00:00:11)

おしらせハン.ジュリ(O)さんが退室しました。  (2018/6/18 00:00:20)

おしらせ不知火 舞(S)さんが入室しました♪  (2018/6/20 20:09:53)

おしらせ不知火 舞(S)さんが退室しました。  (2018/6/20 20:25:51)

おしらせミストレス・スペンサー(M)さんが入室しました♪  (2018/6/20 21:11:31)

おしらせアナスタシアさんが入室しました♪  (2018/6/20 21:15:08)

アナスタシア【こんばんは♡】   (2018/6/20 21:15:25)

ミストレス・スペンサー(M)【こんばんは】   (2018/6/20 21:15:47)

アナスタシア【あ、いけな~い。属性つけるの忘れちゃったわ。入り直すわね】   (2018/6/20 21:16:26)

おしらせアナスタシアさんが退室しました。  (2018/6/20 21:16:32)

おしらせアナスタシア(S)さんが入室しました♪  (2018/6/20 21:16:36)

アナスタシア(S)【よいしょ、っと】   (2018/6/20 21:16:51)

おしらせハン・ジュリ (O)さんが入室しました♪  (2018/6/20 21:17:15)

アナスタシア(S)【アナタ一人?】   (2018/6/20 21:17:19)

ミストレス・スペンサー(M)【ええ・・そうよ】   (2018/6/20 21:17:37)

アナスタシア(S)【ふふ、私と遊ばない?】   (2018/6/20 21:18:08)

ミストレス・スペンサー(M)【ええ・・いいわよ】   (2018/6/20 21:19:44)

アナスタシア(S)【まあ、と言っても、趣味が合わないとだけれどね。アナタの希望とNGは?】   (2018/6/20 21:20:32)

アナスタシア(S)【あら、ジュリさん、お久し振り♡】   (2018/6/20 21:20:51)

ハン・ジュリ (O)[ああ、久しぶりだな」   (2018/6/20 21:21:05)

ミストレス・スペンサー(M)【②か⑤がいいかしら。②+⑤でも良いけれど】   (2018/6/20 21:23:35)

アナスタシア(S)【そう、それなら②にしましょ。NGはあるかしら。こちらは、スカ、グロはダメだけれど……】   (2018/6/20 21:28:12)

ミストレス・スペンサー(M)【最終的には②で途中で⑤があっても良いかも。NGは同じね】   (2018/6/20 21:30:03)

アナスタシア(S)【了解、そっち方面ってことね。いいわ、それで行きましょ?】   (2018/6/20 21:32:23)

ミストレス・スペンサー(M)【ええ・・宜しく】   (2018/6/20 21:32:55)

アナスタシア(S)【ジュリさん、ゴメンナサイね。デートの相手、決まっちゃったの。うふふ、またね】   (2018/6/20 21:32:56)

ハン・ジュリ (O)[ああ、大丈夫だ気にすんな」   (2018/6/20 21:33:16)

アナスタシア(S)【それじゃ、書き出しはお願いしちゃってもいいかしら?】   (2018/6/20 21:33:44)

おしらせハン・ジュリ (O)さんが退室しました。  (2018/6/20 21:34:02)

ミストレス・スペンサー(M)【少し待ってもらえるかしら】   (2018/6/20 21:34:26)

アナスタシア(S)【はぁい♡】   (2018/6/20 21:34:36)

ミストレス・スペンサー(M)(ボディへのパンチ・急所(性器)への攻撃が有りの地下リング・・・定期的に行われている試合で賞金を荒稼ぎしているミストレス。前回の試合では勝者選択ギブアップマッチで、同じランブルローズのレスラー日ノ本麗子の急所を猛攻!性器への愛撫攻めも加え、何度もギブアップしている麗子を徹底的に責め抜き、最後は麗子の股間をグチョグチョの愛液まみれにしてKO葬りとゆう試合を見せたミストレス。今回の試合は、どうゆう巡り合わせか?またしてもランブルローズのレスラー、アナスタシア・・・ボンテージ風のハイレグコスチュームでゆっくりとリングインするとコーナーに寄り掛かってアナスタシアのリングインを待ち構えて)フフッ♪今日もランブルのレスラーが相手なんてね・・たっぷり可愛がって何度とギブアップって言わせてやるわ♪ついでに性器もグチョグチョにしてあげないとね♪   (2018/6/20 21:45:55)

ミストレス・スペンサー(M)【おまたせ。こんな感じで良かったかしら?】   (2018/6/20 21:46:31)

アナスタシア(S)【うふ、なかなかそそるわ♡】   (2018/6/20 21:47:23)

アナスタシア(S)(ミストレスの反対側の入り口から、ゴトゴトと不気味な音が聞こえてくる。アナスタシアと共に姿を現したのは、四つの車輪の付いた三角木馬だった)さあ、楽しい夜になりそうね♡(アナスタシアはくすりと笑うと、木馬と共に歩を進める。リングの側まで行くと、まるで蜘蛛が這いずるように最下段のロープの下をするりとくぐってリングに上がった)   (2018/6/20 21:47:36)

ミストレス・スペンサー(M)あら?なかなかいい趣味の乗り物ね♪(ロープの下をくぐってリングに上がってきたアナスタシアに詰め寄る)さしずめ変態ナースってところかしら?まぁ、試合が終わったらKOした貴女をその趣味のいい乗り物に乗せて上げるわね♪(アナスタシアを下から上まで品定めするかのように舐め回すように見ると、さっさとコーナーに戻り始め)   (2018/6/20 21:52:33)

アナスタシア(S)(ミストレスを下から見上げると、不敵な笑いを浮かべるアナスタシア)うふふ、木馬に乗るのはどちらの方なのかしら?(ゆっくりと立ち上がると、軽くジャンプをして身体を温める。ゴング前に奇襲を掛けるのもいいが、あれだけの極上の獲物だ。ゆっくりと味わわないともったいない)さあて、どうやっておいしく頂こうかしら♡(アナスタシアが思考を巡らせていると、ゴングが渇いた音を立てた)   (2018/6/20 21:59:18)

ミストレス・スペンサー(M)(先にコーナーに戻ったミストレス・・唇を舌で舐め回しながらアナスタシアをどう責め抜くか考えを巡らせる)フフッ♪とりあえず変態ナースは何度もイカせてからギブアップさせてやるわ♪(ゴングが鳴り響くと、ゆっくりとコーナーから歩を進めリング中央へと出る)ほ〜ら♪変態ナースさん、かかってらっしゃいな♪(この地下リングで連勝中のミストレス。余裕をうかがわせながら手招きしてみせて)   (2018/6/20 22:04:38)

アナスタシア(S)ちょっと勝ちが続いたからって、調子に乗っちゃダメよ?(ゆっくりとミストレスに近づくと、突然、ダッシュし、ジャンピングニーパッドをミストレスの腹に突き刺しに行く)   (2018/6/20 22:11:58)

ミストレス・スペンサー(M)(ゆっくりと近づいてきたアナスタシアが突然ダッシュ!ジャンピングニーパッドを腹目掛けて突き刺しにくれば・・)ふふふ♪飛んで火にいる何とやら♪(ジャンピングニーパッドを   (2018/6/20 22:15:02)

ミストレス・スペンサー(M)【途中送信しちゃったわ、ごめんなさい】   (2018/6/20 22:15:39)

アナスタシア(S)【どうぞ、気にしないで続けて】   (2018/6/20 22:16:01)

ミストレス・スペンサー(M)(ゆっくりと近づいてきたアナスタシアが突然ダッシュ!ジャンピングニーパッドを腹目掛けて突き刺しにくれば・・)ふふふ♪飛んで火にいる何とやら♪(ジャンピングニーパッドを左腕でガードするとジャンピングニーパッドで股を開いた状態のアナスタシアの股間目掛けてローブローを繰り出して)がら空きよっ♪   (2018/6/20 22:17:37)

アナスタシア(S)はおっ!(まさかいきなり股間攻撃からくるとは思わず、まともに喰らってしまう。ミニスカートの股間を押さえ、内股でよろよろと後退する)   (2018/6/20 22:19:48)

ミストレス・スペンサー(M)甘いわね♪(アナスタシアの股間にローブローを叩き込むと舌舐めずりして内股でよろよろと後退するアナスタシアに素早く間合いを詰め、背後に回り込んでコブラツイストを極めてしまおうとして)   (2018/6/20 22:22:15)

アナスタシア(S)くあっ!!(下腹に響く鈍い痛みに動くこともできず、背後に回られたミストレスにコブラツイストで絡みつかれてしまう)   (2018/6/20 22:24:51)

ミストレス・スペンサー(M)(アナスタシアに背後からコブラツイストを極めると頭に手を押し当てて頭を無理矢理押し下げて拷問コブラツイストへと移行しようと)たぁ〜ぷり可愛がってあげる♪(ペロリと舌舐めずりして)   (2018/6/20 22:27:43)

アナスタシア(S)ぐぐっ……ぐうっぁっ!(頭を押し下げて、身体を捻じ曲げられる)調子に乗ってんじゃ……ないわよっ!!(脚に絡むミストレスの太腿に、肘打ちを叩き付け、足のロックを外して腰投げで返そうとする)   (2018/6/20 22:30:28)

ミストレス・スペンサー(M)(アナスタシアの頭を押し下げて身体を捻じ曲げていく)ほぉら♪変態ナースさん、大した事ないわね♪・・・あっ、ぐっ・・・(脚に絡めた太腿に肘打ちが叩きつけられ、思わずクラッチが緩むと腰投げで返されてしまい背中からマットに落ちて)あうっ・・・   (2018/6/20 22:33:58)

アナスタシア(S)そら、これでどう!?(仰向けに倒れたミストレスの首を、すかさずドラゴンスリーパーに捕えにいく)   (2018/6/20 22:37:01)

ミストレス・スペンサー(M)あっ・・がっ・・・(仰向けに倒れたところを、間髪入れずにドラゴンスリーパーに捕らえられてしまい身体を左右に揺らして)う・・あぁ・・・はな・・せ・・   (2018/6/20 22:39:08)

アナスタシア(S)ほら、捕・ま・え・た。(ミストレスの首を脇に抱え込み、尻を付いて座ると、弓なりに反らせて締め上げていく)さっきはよくもやってくれたわね、そんな悪い子ちゃんにはお仕置きよ♡(さらに、両脚をミストレスの脚に内側から絡め、ぐぃっと股を開かせて、完全に動きを封じに掛かる)   (2018/6/20 22:43:40)

ミストレス・スペンサー(M)ん・・あぁ・・・(首を脇に抱え込まれ、アナスタシアが尻を付いて座ると身体が弓なりに反り返されながら締め上げられてしまい)は・・うぅ・・・(両手を宙を彷徨わせるように動かす中、アナスタシアの両脚が脚の内側から絡んでくると、強制的にぐいっと股を開かされるとドラゴンスリーパーを極められたままM字開脚のような格好になりハイレグがキュッと喰い込む股間を晒して)やめ・・ろ・・   (2018/6/20 22:49:31)

アナスタシア(S)なぁに、こういうのはイヤなの? それじゃ、こういうのは好きかしら♡(空いている手をスルリとミストレスのコルセットの滑り込ませると、豊かに膨らんだ胸を捏ねるように揉みしだいていく)   (2018/6/20 22:51:50)

ミストレス・スペンサー(M)んぁ・・は・ぁ・・(アナスタシアの手がコルセットの中に滑り込んでくると豊かな胸を捏ねるように揉みしだかれてしまい)んはぁ・・あぁん・・・(揉みしだかれる度にビクッと身体を反応させ、強制的に開脚させられいる腰をヒクヒクっと上下に揺らして)あはぁ・・   (2018/6/20 22:55:58)

アナスタシア(S)あら、そんなにいいのかしら? それじゃ、ここはどうなの?(コルセットの中で、ミストレスの胸を舐め回す手の指が、乳首を探り当て、転がすように責め立てていく)   (2018/6/20 23:00:01)

ミストレス・スペンサー(M)(コスチューム越しではなく、中で直に胸を舐め回すアナスタシアの指が乳首を探り当て、転がすように責め立ててくれば)あはぁぁぁ〜〜っ!あっあっ・・あんっ・・(みるみるうちに乳首は固く尖ってしまい)身を捩って悶えてしまって)やめ・・(宙を彷徨わせていた手でアナスタシアの顔を掻きむしって逃れようと)この・・・   (2018/6/20 23:05:08)

アナスタシア(S)はい、おしまい♡(ミストレスの乳首を散々指で舐め回すと、もがき始めたミストレスの手に、顔を掻きむしられてはたまらないとばかりに拘束を解き、ごろりと後転して立ち上がる)   (2018/6/20 23:09:39)

ミストレス・スペンサー(M)(アナスタシアの顔を掻きむしろうと手を伸ばした矢先、ドラゴンスリーパーが解かれ、アナスタシアが後転して立ち上がると、ドサリとマットに横たわるミストレス)はぁ、はぁ、はぁ・・・(はみ出かかった胸をコスチュームに押し込み、マットに手を付いて立ち上がっていく)や・・やってくれたわね・・   (2018/6/20 23:13:53)

アナスタシア(S)バカねぇ、違うでしょ? 嬲って頂いてありがとうございます、でしょう?(立ち上がり掛けたミストレスに悠々と近づくと、髪の毛を掴みに行く)   (2018/6/20 23:16:41)

ミストレス・スペンサー(M)(立ち上がりかけているところへと悠々と近づいてきたアナスタシアが髪の毛を掴みにくれば、あえて抵抗せずに髪を掴ませるとニッっと笑みを浮かべ)調子に乗るんじゃないわよ変態ナースっ!(下から思い切りアッパーカットでアナスタシアの股間をかち上げに)このおぉっ!   (2018/6/20 23:19:52)

アナスタシア(S)はい、ビンゴ♡(股間を狙ったミストレスのアッパーカットが、アナスタシアの手に阻まれる)髪を掴まれて、股間攻撃なんて、ヒールの基本中の基本じゃないの。うふふ、おバカさんねぇ♡(髪と手を摑まえて、カウンターで膝蹴りをミストレスの股間に捩じ込みにいく)   (2018/6/20 23:22:57)

ミストレス・スペンサー(M)なっ!?・・・(股間を狙ったアッパーカットがアナスタシアの手に阻まれると、髪と手を摑まえられた格好になってしまい、そこへカウンターの膝蹴りが股間に捩じ込まれ)あ、ひいぃっ!(アナスタシアの胸責めに少し湿り気を帯びていた股間からグチュっという音を立てマットに崩れ落ちそうになるが髪と手を摑まれていては倒れることも出来ず)あ・・・ぁ・・・(摑まれていない方の手で股間を抑えて口をパクパクさせて)   (2018/6/20 23:28:51)

アナスタシア(S)ほら、行くわよぉ?(崩れかけたミストレスの頭をぐぃと押し下げ、両太腿で挟み込む。そしてミストレスの太腿を掴み、真っ逆さまに抱え上げて開脚パイルドライバーの体勢へと持ち込もうとする)   (2018/6/20 23:32:07)

ミストレス・スペンサー(M)あぁっ・・・(崩れ落ちそうな頭をグイッと押し下げられると、両太腿で挟み込まれヒップを突き出す格好に・・・)はな・・せ・・・(突き出したヒップを左右に振り抜け出そうとするがアナスタシアに太腿を掴まれると真っ逆さまに抱え上げられてしまい開脚パイルドライバーの体勢に持ち込まれてしまい・・・)あぁっ・・・   (2018/6/20 23:35:59)

アナスタシア(S)はい、注目。ミストレス様の大股開きよぉ♡(ぐぃっと股を大きく開かせて、足をバタつかせ、尻を振ってもがくミストレスをたっぷりと晒し者にすると、そのまま頭からマットに突き立てる)それじゃ、今度はこっちをお仕置きしちゃうわよ?(頭からマットに叩き付けたミストレスの両腕を、両脚で押さえつけて、まんぐり返しの格好で抑え込みに掛かる)   (2018/6/20 23:40:17)

ミストレス・スペンサー(M)やめてぇぇっ!(アナスタシアにグイッと股を大きく開かされるとハイレグのショーツがキュッと股に喰い込んでしまい、そのまま頭からマットに突き立てられ・・・)うぐぅぅっ・・(脳天からマットに突き刺さると伸びている両脚が脱力・・・くたっとマットに垂れると開脚まんぐり返しの格好に・・・そこをアナスタシアの両脚で押さえつけられると開脚まんぐり返しの格好で押さえ込まれてしまい)あぁっ・・(抜け出そうと、まんぐり返しで突き出したヒップを前後に動かしてもがくミストレス・・・動く度にハイレグショーツが股間に喰い込みはじめ)んっ・・・くうぅぅっ・・   (2018/6/20 23:48:30)

アナスタシア(S)なぁに、そんなにして欲しいの? 悪い子ねぇ♡(銀に光るミストレスのハイレグショーツの脇から手を差し入れると、ゆっくりと割れ目を指でなぞり上げ、ずぶずぶと指を沈めていく)   (2018/6/20 23:52:30)

ミストレス・スペンサー(M)んはぁぁっ!(ハイレグショーツの脇からアナスタシアの手が差し入れられるとゆっくりと割れ目を指でなぞり上げられてしまい無防備に晒した股間をくねらせて悶えて)んはぁ・・・あっあっあっ・・・やめ・・(割れ目をなぞっていた指をずぶずぶと沈められてしまい)はあぁぁん!   (2018/6/20 23:57:03)

アナスタシア(S)ふふ、腰振っちゃって、いやらしい子ね(沈めた指でゆっくりと中を掻き回していく。その動きは次第に早くなり、いつしか淫らな水音を纏っていく。そして――――絶頂に追い詰められたところで、不意に指の動きが止まった)ねえ、ここでギブアップして負けるなら、ここで終わりにして、三角木馬も許してあげる♡ うふふ、どうかしら?   (2018/6/21 00:02:43)

ミストレス・スペンサー(M)(沈められた指でゆっくりと中を掻き回され、動きが次第に早くなれば)あっあっあっあっ・・あんっ・・やっ・・あぁん・・(アナスタシアの手マン責めにトロリとした蜜を溢れさせショーツを濡らしていく・・・)あっ、やっ、あっ・あんっ・・イッ・・(アナスタシアの手マン責めに絶頂寸前・・・)あはぁぁ・・・っ(不意に指の動きが止まる・・アナスタシアの問い掛けに・・・)ノオよっ!誰が貴女なんかにっ!   (2018/6/21 00:09:24)

ミストレス・スペンサー(M)【今日は、ここまででお願いします】   (2018/6/21 00:09:52)

アナスタシア(S)【了解♡ こんな感じでいいのかしら?】   (2018/6/21 00:10:14)

ミストレス・スペンサー(M)【ええ、特に問題はないわ】   (2018/6/21 00:10:37)

ミストレス・スペンサー(M)【それじゃあ、お疲れ様】   (2018/6/21 00:11:03)

アナスタシア(S)【そう、それじゃ、私の奴隷になる決心が着いたら、また声を掛けて頂戴ね】   (2018/6/21 00:11:05)

アナスタシア(S)【バーイ♡】   (2018/6/21 00:11:17)

おしらせミストレス・スペンサー(M)さんが退室しました。  (2018/6/21 00:11:30)

おしらせアナスタシア(S)さんが退室しました。  (2018/6/21 00:11:35)

おしらせ日ノ本零子(M)さんが入室しました♪  (2018/6/21 08:17:41)

日ノ本零子(M)   (2018/6/21 08:32:13)

おしらせ日ノ本零子(M)さんが退室しました。  (2018/6/21 08:35:41)

おしらせアイーシャ(M)さんが入室しました♪  (2018/6/21 11:34:49)

おしらせアイーシャ(M)さんが退室しました。  (2018/6/21 11:48:22)

おしらせ日ノ本零子(M)さんが入室しました♪  (2018/6/21 23:07:35)

おしらせアナスタシア(S)さんが入室しました♪  (2018/6/21 23:15:49)

アナスタシア(S)【こんばんは、お邪魔するわね♡】   (2018/6/21 23:18:32)

日ノ本零子(M)【こんばんは〜】   (2018/6/21 23:19:49)

日ノ本零子(M)【はじめましてね、②と⑤の複合マッチでお相手させて貰えると嬉しいのだけれど】   (2018/6/21 23:27:47)

アナスタシア(S)【あぁ、え~と、アナタ、昨日のミストレスさんかしら?】   (2018/6/21 23:30:20)

日ノ本零子(M)【嫌、昨日の方とは違いますね】   (2018/6/21 23:31:16)

アナスタシア(S)【あら、そう。そうなの、ゴメンなさいね。それで、キャラは零子でないとダメなのかしら?】   (2018/6/21 23:32:55)

日ノ本零子(M)【他にはそうね…デキシー・クレメッツやノーブル・ローズあたりなら変われるわ】   (2018/6/21 23:35:45)

アナスタシア(S)【あ、んー、というか、せっかくこういうところなのに、同じ作品でやっててもおもしろくないかな、ってそういう感じかしら。昨日、ミストレスとやっちゃってるし】   (2018/6/21 23:37:32)

日ノ本零子(M)【そう言うことね、それならソウルキャリバーのソフィーティアやレッスルのフレイヤ鏡、ビューティー市ヶ谷あたりなんかなら変われるわね。】   (2018/6/21 23:42:27)

アナスタシア(S)【そうねぇ、その中ならソフィーティア辺りはいいわね。他に候補はあるかしら?】   (2018/6/21 23:45:02)

日ノ本零子(M)【そうね…春麗やDOAの霞とかかしら】   (2018/6/21 23:47:08)

アナスタシア(S)【ふぅん。ちなみに、私と戦うと、昨日のミストレスみたいなことになるけれど、いいのかしら?】   (2018/6/21 23:48:46)

日ノ本零子(M)【ええ…昨日のを見る限り相手にとって不足は無いわ】   (2018/6/21 23:49:55)

アナスタシア(S)【まあ、できれば私としてはランブル以外のがいいけれど、どうする?】   (2018/6/21 23:51:16)

日ノ本零子(M)【それならこちらはソフィーティアに変わって貰うわね。】   (2018/6/21 23:52:12)

アナスタシア(S)【了解。今日は何時くらいまでイけるのかしら?】   (2018/6/21 23:53:01)

日ノ本零子(M)【2時か2時半まで辺りが限界ね。】   (2018/6/21 23:55:02)

アナスタシア(S)【OK。それじゃ、始めましょ。書き出しは――――任せていいかしら?】   (2018/6/21 23:55:55)

日ノ本零子(M)【ええ、じゃあその前に…】   (2018/6/21 23:57:45)

おしらせ日ノ本零子(M)さんが退室しました。  (2018/6/21 23:57:52)

おしらせソフィーティア(M)さんが入室しました♪  (2018/6/21 23:58:50)

ソフィーティア(M)【改めてましてよろしく、書き出すから少し待って下さいね。】   (2018/6/21 23:59:43)

アナスタシア(S)【はぁい、よろしくね】   (2018/6/22 00:00:08)

ソフィーティア(M)ここの闘技場は随分と変わった趣向のようですね…しかし何方が相手でも 負ける訳にはいかないわね…どうか、私に力を!(急所攻撃や性的な責めが許可された、このリングにソフィーティアは上がる。どんな相手が入場してくるのかはまだ分かっておらず、白の質のいい布に守られた、魅惑のプロポーションを持つ肉体を揺らしながら相手を待つ。その目は剣を持つ時と変わらず真剣そのもの。)   (2018/6/22 00:05:12)

アナスタシア(S)(アナスタシア側の入り口が開く。今回の闘技場は、剣闘士のコロッセオをイメージしたのか、鉄の柵がガラガラと上がっていく。その奥から現れたのは、いつものナース服を身にまとったアナスタシアだった。そして、その後ろから続くのは―――――ゴトゴトと重い響きを奏でつつ、三角木馬が姿を現す)うふふ、今日もやっちゃうわよ~♡(リングに悠々と近づくと、セカンドロープをくぐってリングへと踏み込んだ)   (2018/6/22 00:14:55)

ソフィーティア(M)なっ…あれは三角木馬…(鉄の柵が空き、アナスタシアの登場と共にゴトゴトと重い響きが聞こえると三角木馬と共にリングに姿を表して、ソフィーティアはそのド派手な演出にも驚くが、この試合の敗者があの木馬に乗せられて、悲鳴を奏でることになるのは聞かずとも察することが出来てしまう。)よろしくお願いします。せっかくあなたの用意したその木馬ですが、その餌食になるのはどちらかはっきりさせてあげましょう!!(リングに上がるアナスタシアに軽く挨拶して、試合のゴングが鳴るまでじっと体を揺らして、胸を揺らしリズムを取って待つ。)   (2018/6/22 00:22:00)

アナスタシア(S)あらぁ、喜んで貰えて嬉しいわ。負けた剣士がひぃひぃ言わされるのにぴったりでしょ?(くすくすと笑いながら、ソフィーティアに近づく)ほら、見てちょうだい。あんな仕掛けも用意してあるのよ?(木馬を指さすと、三角の背から二本のごつごつとしたバイブがゆっくりとせり出してきた)ほら、ぞくぞくしてくるでしょう?(ソフィーティアが三角木馬に気を取られている隙に、ゴング前の奇襲を仕掛ける。)ねっ!?(素早くその場に膝をつくと、鍵型に曲げた腕で、ソフィーティアの股間をかち上げに行く)   (2018/6/22 00:29:32)

ソフィーティア(M)貴女が卑劣な相手…ということだけは、今の言葉ではっきり分かりました…そんな相手に容赦はしないわ!(アナスタシアの卑猥なセリフが耳に入ると嫌でも自分が、あの拷問器具に拷問されて流される悪夢を想像してしまう。)ふあぁっぅぅぅ?!?!まだっ…ゴングも…くっ…!!!(ゴング前の奇襲が、ソフィーティアの白く包まれた下着に守られた股間を抉り取って、普段ならこんな奇襲に合うことは無いのだが、アナスタシアの言葉責めに惑わられたのか、股間に激痛が走り開始早々、膝を追って股を抑えてしまう。)   (2018/6/22 00:36:19)

アナスタシア(S)ダメじゃない、ゴングが鳴ってるのによそ見してちゃ。あ、まだ鳴ってなかったかしら?(そう言って笑いながら、ぐぃとソフィーティアの頭を押し下げると、パワーボムで抱え上げ、リングに叩き付けに掛かる)   (2018/6/22 00:40:11)

ソフィーティア(M)まだ…そんな大技が決まるとは…思わないことねっ…!!はぁぁ!!!(パワーボムの体制になり、リングマットに叩きつけられる前に、ソフィーティアの白くムチムチとした太ももが、アナスタシアの顔を挟んで万力のような力で締め付けようとする。)   (2018/6/22 00:42:52)

アナスタシア(S)むっ……んうっ……(抱え上げたところで、両脚で顔を挟み込まれ、叩き落とすこともできず、前後ろ反対の肩車の体勢でよろめく)このっ……はなせぇっ!   (2018/6/22 00:45:42)

ソフィーティア(M)んっ…く…アソコがっ…まだ…しまったっ…力が抜けてっ…(よろめくアナスタシア、パワーボムを受ける前に返そうとするが、股間が痛みに疼きソフィーティアは万力のような太ももの力を緩めてしまう。)   (2018/6/22 00:49:17)

アナスタシア(S)くあっ(力の抜けた一瞬の隙に、太腿の締め付けから逃れると、今度こそパワーボムでソフィーティアを頭から叩き落としにいく)喰らいなさいっ!!   (2018/6/22 00:51:57)

ソフィーティア(M)きゃぁあッッ!!!くっ…頭がっ…(アナスタシアのパワーボムしっかりと頭からリングマットに叩きつけられてしまう。色物系レスラーとは一味違う一流のレスラーのパワーボム。クラクラと脳が揺れており、次のアナスタシアの一撃は避けようが無い。)   (2018/6/22 00:54:34)

アナスタシア(S)ほら、これでも喰らいなさい!(頭から叩き落とされた仰向けになったソフィーティアの両脚を取ると、その脚を押し広げながら、股間に膝を落としに行く)   (2018/6/22 00:59:37)

ソフィーティア(M)なっ…ぁぁあ!!…あ…ぁ…!!(股間に膝を突きつけられてしまう。体重の乗った膝はしっかりとソフィーティアの急所を押しつぶして、痛みはソフィーティアの悲鳴通りたまらない激痛。)くっ…そっちが…そう来るならっ…はぁっ!!!(ソフィーティアも負けじと下からアナスタシアの急所めがけて下から蹴りつけてしまおうとする。)   (2018/6/22 01:03:02)

アナスタシア(S)くっ……うぐっ!(僅かに後ろに退いて躱そうとするが、間に合わず、蹴りはそれて腹を突き上げる)……んんっ……ちいっ!(まだ激しく抵抗するソフィーティアに、仕切り直しとばかりに距離を取る)   (2018/6/22 01:06:38)

ソフィーティア(M)まだ…まだっ…あの木馬には貴女が乗ることになることを教えてあげるわっ!!(仕切り直し立ち上がるソフィーティア、そしてアナスタシアに近づき得意の投げ技に持ち込もうと掴みかかろうとする。)   (2018/6/22 01:09:34)

アナスタシア(S)くっ、ぬぬっ!!(予想外に素早いソフィーティアの動きに、掴み掛られてしまう)   (2018/6/22 01:12:11)

ソフィーティア(M)行きますっ!!ヘブンズアーチっ!!!(アナスタシアの顔を股に挟み込んで、そのまま尻ごとアナスタシアをリングマットに叩きつけようとする。)   (2018/6/22 01:14:23)

アナスタシア(S)んむっ!!(ソフィーティアの股に顔を挟まれ、その体重をもろに浴びてマットに後頭部を勢いよく打ちつける)むぅっ、うむぅっ!!(ソフィーティアの股間の下敷きにされ、足をもがくようにして悶絶する)   (2018/6/22 01:17:37)

ソフィーティア(M)このままっ…どうです!!降参ですか?!(股間の下敷きにしながらもその熟れた肉体で、アナスタシアの顔を更に圧迫してやろうとする。)   (2018/6/22 01:20:01)

アナスタシア(S)ぬぐぐっっ!(ソフィーティアに跨られ、何とか逃れようと、両手を伸ばして豊かな胸を鷲掴みにしようとする)   (2018/6/22 01:25:49)

ソフィーティア(M)あっ…何処を掴んでっ…くっ…離しなさいっ…!!(アナスタシアに豊かな胸を鷲掴みにされてしまい、そのままびくりと感じてしまう。そして圧迫もだんだんと弱くなってしまう。)   (2018/6/22 01:27:37)

アナスタシア(S)こんのぉ!!(怯んだ隙に身体を捻り、横に転がすようにしてソフィーティアの下から逃れようとする)   (2018/6/22 01:30:21)

ソフィーティア(M)しま…っ!!逃してしまいましたかっ…(一瞬の快感で怯んだ隙にアナスタシアから、抜け出されてしまうソフィーティア。)   (2018/6/22 01:31:16)

アナスタシア(S)今度はこっちの番よ!(そのままソフィーティアをうつ伏せに転がし、その腰の上に跨ると、足を掴んで逆片エビ固めに極めに掛かる)   (2018/6/22 01:32:49)

ソフィーティア(M)う…上手いっ…!!くっ…ぐぅぅ…ぁぁあ!!(ソフィーティアはアナスタシアの逆片エビ固めを受けて、ギチギチと足や腰を絞られてしまう。更にスカートの中が丸見えになり態勢としてもかなり恥ずかしいのもソフィーティアを苦しめる。)   (2018/6/22 01:37:40)

アナスタシア(S)まだまだ、こんなもんじゃ済まさないわよぉ♡(ソフィーティアの投げ出された方の脚に、自らの足を掛けて押さえつけると、片脚をぐいっと絞り上げながら、両脚を股を前後に大きく開かせて股裂きにする)そ・し・て、これはいかが?(ゆっくりとソフィーティアのスカートを捲り上げると、ショーツの上から割れ目につぅっと指を這わせる)   (2018/6/22 01:42:18)

ソフィーティア(M)ッッツ!!!痛いっ…!!!股が裂けっ…ぁぁあ!!(アナスタシアの股裂きがソフィーティアを更に苦しめる。股間を強制的に開かされてしまっていて閉じれない恥辱と痛みに耐えていかなければならない。)そこっ…んっ…い…嫌っ…あっ…!(苛烈な責めから一転して、アナスタシアの触診が始まり、ショーツの上からなぞられて、ソフィーティアは割れ目にジワリとシミを作り出してしまう。)   (2018/6/22 01:45:55)

アナスタシア(S)あら、もう感じちゃってるの?(ショーツの上から擽るように、指先を割れ目を往復させると、ショーツの脇からずぶりと割れ目に指を沈めていく)なぁに、もう濡れちゃってるじゃない♡(ぬるりと滑るソフィーティアの割れ目をゆっくりと大きく掻き回していく)   (2018/6/22 01:49:58)

ソフィーティア(M)感じてなんかっ…くぁぁ…!!!(何度もいやらしい指がショーツの上を動き回りそのビリビリとした快感に思わず、声を上げて。)な…っ…深か…くにっ…ぁぁあ!!…あっ…あん…んぁ…!!(滑り気で、ショーツの上から奥深くに割れ目をかき回して来るアナスタシアの指ソフィーティアもこれには大きく喘ぎ声を響かせてしまう。)   (2018/6/22 01:53:30)

アナスタシア(S)うふふ、そんなに喘いじゃって、可愛いわね(ソフィーティアの脚を放して解放すると、くるりと身を翻し、うつ伏せのソフィーティアの両膝の裏に両足を乗せ、自らの膝に爪先を引っ掛けてソフィーティアの両脚を固定していく)それじゃ、次はこーれ♡   (2018/6/22 01:58:03)

ソフィーティア(M)今度は何を仕掛けて…来るつも…り…なのっ…はぁ…はっ…(アナスタシアの手によって、ソフィーティアの身は固定されていく、ソフィーティアも暴れようとはするが、アナスタシアの指先に散々ショーツ越しに弄ばれたため、快感で全く力が出せずにされるがままの状態で。)   (2018/6/22 02:00:51)

アナスタシア(S)【ところで、お尻の方の責めは平気なのかしら?】   (2018/6/22 02:01:21)

ソフィーティア(M)【ええ、平気ですよあと…貴女に責められて少し目が冴えちゃって2時半って言ってたけど貴女の時間に合わせられるわ。】   (2018/6/22 02:03:12)

アナスタシア(S)【そう、了解♡ 眠るより昇天させて朝を迎えさせてあげようかしら】   (2018/6/22 02:04:10)

ソフィーティア(M)【くっ…そんなのは昇天では無く悪夢ですっ…!】   (2018/6/22 02:05:08)

アナスタシア(S)さあ、捕まえたわよぉ♡(そう言うと、ソフィーティアの尻に手を這わせ、ショーツの脇から蜜壺を掻き回して滑った指を、尻の穴にヌルリと捩じ込んだ)それじゃ、こっちの方はどうかしら?   (2018/6/22 02:07:33)

ソフィーティア(M)こっちの…方何言っ…ひぎぃぃ!!!!そ…そんなところに…痛いっ…!!抜きなさ…い…っ…!(アナスタシアに体の様々なところを調べられるように、今度は尻の穴にぬるりと指をねじ込まれてしまう。当然そんな責を受けたことはなく、痛みと屈辱に叫びそしてアナスタシアの指を肛門が締め付ける。)   (2018/6/22 02:10:22)

アナスタシア(S)ほらぁ、ダメよぉ。力を抜かないと痛いだけよ?(ぎゅっと締め付ける肛門にゆっくりと指を抜き差しすると、奥の方を擽るように責め立てていく)   (2018/6/22 02:12:37)

ソフィーティア(M)ぁあ…っ…深くに入って…来ないっ…でぇ…!!!(アナスタシアの言う通り、肛門を締め付けてしまうと痛みが酷くなる。それに耐えられず肛門を緩めてアナスタシアの指をゆっくりと受け入れてしまうソフィーティア。)ぁあ…!!な…奥っ…指が擦れてっ…んっ…あ…ぅ!!!(奥の方を擦られて、肛門を開発していくような責め顔を赤くしてイヤイヤと顔を振りながらも肛門責めに耐える。)   (2018/6/22 02:16:33)

アナスタシア(S)そうよぉ、力を抜いて快感を受け入れるのよ。うふふ、よくなってきたでしょう?(ゆっくりと直腸の中を掻き回しながら、敏感なところを探っていく。今まで何人も堕としてきた巧みな指使いで、聖女に新たなる快楽を浸み込ませていく)ほら、もうあそこから涎が溢れてきてるわよ♡   (2018/6/22 02:20:33)

ソフィーティア(M)良くなるわけっ…うっ…掻き回す…のをやめっ…(中を掻き混ぜられて、屈辱的なシュチュエーション敏感なところを探られるように検査を受けていく。)あっ…んんっ。!!!…濡れてなんかっ…(一番敏感なスポットを触られて、腰を跳ね上げる股間が更に湿り、アナスタシアのテクニックに翻弄されっぱなしで)   (2018/6/22 02:24:27)

アナスタシア(S)【確認だけれど、この試合は②のルールでいいのよね?】   (2018/6/22 02:26:59)

ソフィーティア(M)【ええそうね】   (2018/6/22 02:28:14)

アナスタシア(S)(トロトロに蕩けてきたソフィーティアに、アナスタシアは悪魔のように囁く)ねぇ、お姫様。今、ギブアップして負ければ、ここでやめて、三角木馬も許してあ・げ・る♡ 強情張るなら――――お尻でイっちゃうところを皆に披露することになるけどどうする?(絶頂の縁までソフィーティアを追い詰め、ゆっくりとじらすように直腸を掻き混ぜながら、ギブアップを迫る)   (2018/6/22 02:29:46)

ソフィーティア(M)お尻でっ…はぁ…くっ…わ…私はっ…こんな辱めになんか屈しませんっ…!!イかされようと…顔に乗られようとも…木馬にもっ…屈するつもりはありませんっ!!(一瞬ソフィーティアの心が揺れるが、聖女として戦士としてのプライドからか、アナスタシアの優しい悪魔の囁きにノーと首を振る。しかし肛門責めで絶頂は近く、このままアナスタシアに責められ続ければ心が屈服してしまいそうで)   (2018/6/22 02:34:24)

アナスタシア(S)あら、そう。それじゃ、お尻でイクところを、皆に見て貰いなさい♡(探り当てたソフィーティアの最も敏感な部分を、ぐりっぐりっ責め立てていく。そして――――堕ちそうになる直前で、指の動きをぴたりと止めるアナスタシア)これが最後のチャンスよ? ギブアップする? しない?(淫らな囁きでソフィーティアを問い詰めていく)   (2018/6/22 02:39:29)

ソフィーティア(M)ひぅぅぅう!!!くっ…来ちゃうっ…ダメっ…ぁあ!!!(ソフィーティアの肛門はもうすでにしっかりと快感を受け入れて、アナスタシアの指先の責に歓喜していて。)ギブアッ…プ…し…しま…っっ…しますっ…!だからもうこれ以上…(三角木馬も肛門絶頂もそのほかの責めもギブアップすれば、許してもらえるとソフィーティアは悪魔アナスタシアの言葉に乗る。)   (2018/6/22 02:42:19)

アナスタシア(S)そう、いい子ね。でも、ちょっと足らないんじゃない?(指先をゆっくりと動かしつつ、アナスタシアは迫る)ギブアップしますから、お尻でイかされるのだけは許して下さい、アナスタシア様。でしょう?(ソフィーティアの折れた心を、くすくすと笑いながら踏みにじる)   (2018/6/22 02:45:40)

ソフィーティア(M)なっ…さっきと言ってることが違っ…!!(アナスタシアはただのギブアップでは許すつもりはなさそうで、そしてソフィーティアの心を見透かすようにちょっと足らない、アナスタシアに凌辱されたい気持ちも生まれてしまっていて。)そ…そ…そんな言葉は…言えませんっ…!!(アナスタシアに責められたいから言った言葉か、聖女としてのプライドからか今度はその誘いには乗らない。)   (2018/6/22 02:49:06)

アナスタシア(S)ほら、ごちゃごちゃ言ってないで早くなさいっ!(ソフィーティアの反抗心を鞭で叩くように、きつい言葉と共にソフィーティアの直腸をぐりっと突き上げる)   (2018/6/22 02:52:14)

ソフィーティア(M)ぐっぁぁあ!!!痛いっ…?!!痛いっ…!!ギブアップしますから、お尻でイかされるのだけは許して下さい…アナスタシア様っ…!!!(アナスタシアに肛門を直腸をぐりっと突き上げられて、その反抗心も脆く崩れ去る体の内側から攻められる苦痛は想像を絶するもののようで。)   (2018/6/22 02:54:23)

アナスタシア(S)はぁい、よくできました。それじゃあ、許してあ・げ・る♡(喉の奥を鳴らして、くっくっと笑う。そこで、ふと思いついたように)あぁ、でも私――――ギブアップして「負けたら」許すと言ったけど、この試合はギブアップしても、私が受け入れなければ、負けになる訳じゃなかったわよねぇ。(わざとらしくそう言うと、悪魔のようににたりと笑う)それじゃ、ギブアップをみ・と・め・な・い♡ 残念ねぇ、ギブアップしたのに負けられなくて。それじゃ、言うことを聞かない悪子はお仕置きしないとね♡(ソフィーティアの心を最後まで嬲り尽くすと、もうアナスタシアを止めるものは何もなかった。激しい指使いで一気にソフィーティアを絶頂に追い込む)   (2018/6/22 02:59:15)

ソフィーティア(M)はぁ…はぁ…ゆ…指を抜いて…これ以上…な…う…受け入れないってどういうそんなっ…!!酷すぎるわっ!!!認め無いなんてそんなことが許されるはずっ!!(アナスタシアのあまりにも残酷な言葉に、ソフィーティアの心は粉々にされて、負けることすらゆるされない、そして指がだんだんと動き出して…)そ…そんなっ…こんな…い…ダメっ…お願いギブアップしますから、お尻でイかされるのだけは…あぁぁぁ!!!!(アナスタシアのテクニックの前には、我慢は結果を先延ばしにするだけで、快感を深く味わうことになってしまう。ソフィーティアは肛門責めて絶頂して、あまりの快感に口をパクパク無様に、その快感を噛み締めることしかできない。)   (2018/6/22 03:04:07)

アナスタシア(S)あら、お尻でイッちゃった? イッちゃったのね。うふふ、お尻でイくなんて、いやらしい子ね。それじゃ――――(イキ果てたソフィーティアの手を掴むアナスタシア)お尻でイッて、びしょ濡れになったアソコを皆に見て貰いなさい!(両手両脚を極めて後ろに転がり、ロメロスペシャルに吊り上げに掛かる)   (2018/6/22 03:11:07)

ソフィーティア(M)はぁ…はぁ…そ…そんな…私っ…お尻でっ…い…いやそんなっ…見…見ないでっ…見ないでぇ!!!!(お尻でイッた精神の同様に漬け込むように、アナスタシアのロメロスペシャル、痛みというより動けずに晒し者にするまさにいまのソフィーティアを叩きのめすのにぴったりの技で、ショーツがびしゃびしゃに濡れて下着とアソコがぴったりとひっつきいやらしさを増している。)   (2018/6/22 03:13:45)

アナスタシア(S)(ソフィーティアの脚を極めている自らの足を開き、吊り上げたソフィーティアの股をじりじりと開かせていく)ほら、皆見てるわよ? 注目を浴びてどんな気分かしら、うふふ♡(限界までソフィーティアの股を開かせると、ゆさゆさと上下に揺さ振って嬲り者にする。吊り上げられて晒し者にされたソフィーティアに、リングサイドから嵐のようなフフラッシュが襲い掛かる)   (2018/6/22 03:18:21)

ソフィーティア(M)ゆ…揺らさ…無いでっ…くっ…ぁあ…!!!と…止めてっ…カメラをっ…(ソフィーティアの股間を尻をショーツを、赤く染まった顔を激写して、注目を色々なところに集めてしまう。そしてゆさゆさと上下に揺らされて、淫乱メリーゴーランドと言えばいいのか、ソフィーティアの精神を徹底的に辱めていくアナスタシア。)   (2018/6/22 03:21:51)

アナスタシア(S)さて、それじゃ、そろそろ最後の仕上げね(ソフィーティアを屈辱の吊り天井から解放すると、セコンドから二本のバイブを受け取る)   (2018/6/22 03:24:53)

ソフィーティア(M)もう…耐えられないっ…(ビクビクとソフィーティアは、アナスタシアの次の仕上げに恐怖して…)   (2018/6/22 03:25:53)

アナスタシア(S)ほら、大人しくなさい!(ソフィーティアの髪の毛を掴んでうつ伏せに引き擦り倒すと、身体を脇に抱え込み、ショーツの脇から二本のバイブを前と後ろの穴に捩じ込んでいく)   (2018/6/22 03:29:58)

ソフィーティア(M)二つも…太いっ…は…くっ…苦しっ…ぐぅぅ…(前と後ろの穴はアナスタシアにほぐされているため、すんなりとバイブを受け止めて、その快感と屈辱にもうソフィーティアは大人しくバイブを受け止める。)   (2018/6/22 03:31:58)

アナスタシア(S)うふ、いい子ね。それじゃあ、行くわよ♡(ソフィーティアの胸元を大きく開かせて、胸を露出させ、バイブのスイッチを最大まで上げると、抗えないように両手を後ろにまとめて拘束し、そのまま後ろに転がって両脚で内側からソフィーティアの脚を開かせる。二つの穴にバイブを差し込んだまま、恥ずかし固めを極めに行った)   (2018/6/22 03:35:05)

ソフィーティア(M)はぅぅん…!!!み…見ないでぇ…は…恥ずかしいっ…♡(ソフィーティアの胸もそしてまたもや股間を開かせられる。恥ずかし固めは強制的に股を開かせる最高の恥辱技で、ソフィーティアも心が折れているせいか、この強制的に恥ずかしいところを開かされるのが癖になり始めてしまっている様子。)   (2018/6/22 03:38:17)

アナスタシア(S)あら、もう完全に堕ちちゃったのかしら?(ソフィーティアの両脚を何度も大きく開かせ、弄んでいく)ほら、もう何回イッたの? 許してほしい時は何ていうのかしら?(ソフィーティアが堕ちていくさまを楽しむように、恥辱の公開処刑が続けられていく)   (2018/6/22 03:43:54)

ソフィーティア(M)許して下さいっ…アナスタシア様っ…!!!はぁぁんんっ…!!!!(何度も何度も股を強制的に開かせて来るアナスタシア、そのテクニックと巧みな言葉にどんどん性癖が開発されていつまでしまう。)   (2018/6/22 03:47:18)

アナスタシア(S)(ゴングが渇いた音で鳴り響いた。どれくらい責め続けられたのか。完全にアナスタシアの凌辱は、ソフィーティアがイキ果てるまで続けられた――――)   (2018/6/22 03:48:00)

ソフィーティア(M)【うぅ…お疲れ様でした…】   (2018/6/22 03:48:28)

アナスタシア(S)【「完全に」はミスだわ】   (2018/6/22 03:48:29)

アナスタシア(S)【まだ、お仕置きは終わりじゃないわよ?】   (2018/6/22 03:48:53)

ソフィーティア(M)【なっ?!そ…そんなっ…!】   (2018/6/22 03:49:26)

ソフィーティア(M)ぁあ…♡♡もう…ダメっ…(何度も責められすぎて、ソフィーティアはもはや漏らしてしまっているレベルで愛液塗れで…イキ果ててしまっている。)   (2018/6/22 03:53:05)

アナスタシア(S)(敗北したソフィーティアの服を剥いでいくアナスタシア。ショーツまで脱がされ、両手を後ろ手拘束される。首には奴隷のように首輪をつけられ、口にはボール逆を噛まされてしまった)さあ、敗者の末路を皆に見せてあげなさい♡(敗北したソフィーティアが三角木馬に跨らされる。下から突き出た二本のバイブが、割れ目と、そして徹底的に開発された肛門に捩じ込まれる。角の取られた三角木馬の背が股間に喰い込み、ゴトゴトと動く車輪に連動して、バイブが上下に突き上げられる)ふふふ、いい恰好よ。ソフィーティア♡(三角木馬の轡を取りながら、場内を一周し、屈辱的な姿をじっくりと披露しながら退場させられるのだった)   (2018/6/22 03:54:14)

アナスタシア(S)【こんな感じでお仕置き完了かしら?】   (2018/6/22 03:55:39)

ソフィーティア(M)【くぅ…最後までしっかり…お仕置きだなんて…】   (2018/6/22 03:56:21)

アナスタシア(S)【せっかく持ってきた三角木馬だもの。使わないと可哀そうだわ】   (2018/6/22 03:56:44)

アナスタシア(S)【ちょっと、やり過ぎちゃったかしら?】   (2018/6/22 03:56:54)

ソフィーティア(M)【そ…そんな…ことは…♡】   (2018/6/22 03:57:19)

アナスタシア(S)【なあに、完全に調教されちゃったの? 仕方のない子ね】   (2018/6/22 03:57:50)

ソフィーティア(M)【そんなことはありませんっ…!今は堕とされましたが…っ時間が経てば…っ】   (2018/6/22 03:58:46)

アナスタシア(S)【あらあら、そうなの? それじゃ、またお仕置きが欲しくなったらいらっしゃい。気が向いたら相手してあげるわ♡】   (2018/6/22 03:59:50)

ソフィーティア(M)【は…はい…また…よろしくおねがいしますっ…】   (2018/6/22 04:00:32)

アナスタシア(S)【アナスタシア様、が抜けてるわよ】   (2018/6/22 04:00:52)

ソフィーティア(M)【またっ…晒し者にして下さい…アナスタシア様…っ!】   (2018/6/22 04:01:30)

アナスタシア(S)【うふふ、よくできました。いい子ね。それじゃあ今日は遅いから、早く帰ってお休みなさい】   (2018/6/22 04:01:57)

ソフィーティア(M)【そうですね…また今日か明日にでも顔を出すので…気が向いたらまた…相手して下さいっ…】   (2018/6/22 04:02:52)

アナスタシア(S)【まあ、せっかちな子。それじゃあ、お休み♡】   (2018/6/22 04:03:22)

アナスタシア(S)【長い時間、ありがとうございました】   (2018/6/22 04:03:38)

ソフィーティア(M)【おやすみなさい…】   (2018/6/22 04:03:43)

おしらせソフィーティア(M)さんが退室しました。  (2018/6/22 04:03:49)

おしらせアナスタシア(S)さんが退室しました。  (2018/6/22 04:03:59)

おしらせソフィーティア(M)さんが入室しました♪  (2018/6/22 21:02:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソフィーティア(M)さんが自動退室しました。  (2018/6/22 21:22:28)

おしらせソフィーティア(M)さんが入室しました♪  (2018/6/22 22:42:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソフィーティア(M)さんが自動退室しました。  (2018/6/22 23:03:08)

おしらせアナスタシア(S)さんが入室しました♪  (2018/6/22 23:41:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アナスタシア(S)さんが自動退室しました。  (2018/6/23 00:01:57)

おしらせソフィーティア(M)さんが入室しました♪  (2018/6/23 00:18:19)

おしらせアナスタシア(S)さんが入室しました♪  (2018/6/23 00:22:46)

アナスタシア(S)【あら、こんばんは♡】   (2018/6/23 00:25:35)

ソフィーティア(M)【こんばんは、ダメ元で待っていましたがまた会えて嬉しいです。】   (2018/6/23 00:26:49)

アナスタシア(S)【あらあら、随分と従順になったものねぇ】   (2018/6/23 00:29:12)

ソフィーティア(M)【くっ…貴女とのリベンジのために待っていただけで…従順になった訳では…!】   (2018/6/23 00:30:30)

アナスタシア(S)【そのことなんだけれど、ちょっと私の部屋に来てもらえるかしら?】   (2018/6/23 00:31:06)

ソフィーティア(M)【ええ、では向こうで…】   (2018/6/23 00:33:05)

おしらせアナスタシア(S)さんが退室しました。  (2018/6/23 00:34:33)

おしらせソフィーティア(M)さんが退室しました。  (2018/6/23 00:34:40)

おしらせリリ(M)さんが入室しました♪  (2018/6/23 01:19:24)

おしらせアナスタシア(S)さんが入室しました♪  (2018/6/23 01:19:55)

アナスタシア(S)【よろしくね、お嬢さま♡】   (2018/6/23 01:20:53)

リリ(M)【ええ、書き出しなのだけれど今回はお願いしても良いかしら?】   (2018/6/23 01:21:19)

アナスタシア(S)【りょうかい♡ ちょっと待っててね】   (2018/6/23 01:21:54)

アナスタシア(S)【ゴメンなさい、書き出しは私がするけど、入場は私の方が後でいいかしら?】   (2018/6/23 01:24:31)

リリ(M)【それなら私が最初に書き出しますわ、そちらの方が都合がいいのでしょう?】   (2018/6/23 01:26:36)

アナスタシア(S)【あら、そう? 悪いわね。それじゃ、お願いするわね】   (2018/6/23 01:27:08)

リリ(M)ここなら暴れてもよろしいわね?(白いゴスロリの服装、可憐な金髪を優雅に揺らしてリリはこの何でもありのこのリングに上がる美しき令嬢リリ、お嬢様というだけあって花道を悠々とアピールしながら歩き、持ち前の身体能力でぴょんと高く飛び、リングインする。)   (2018/6/23 01:29:33)

アナスタシア(S)(わあっと歓声が上がる。会場は超満員だった。昨日の試合で聖女ソフィーティアを肛虐で辱め、公開処刑にした淫靡なる悪魔、アナスタシア。今日の相手はあの格闘令嬢リリだった。ソフィーティアに勝るとも劣らぬ美貌と人気を持つ彼女が、アナスタシアの毒牙に掛かり堕ちていくさまを一目見ようと、チケットは天井知らずの価格に高騰していた。アナスタシアの入場門が開く。ゴトゴトと響く低い音は、もはや定番となった三角木馬。敗者を晒し者にする三角木馬を引き攣れて、アナスタシアが入場する。だが、今日はその木馬の後ろにさらに続くものがあった。十字に組まれた木材、その端々に嵌められた鉄の枠から伸びる枷。木馬の後から姿を現したのは――――十字架。そしてそれには全裸でボールギャグを噛まされ、バイブレーターを捩じ込まれれた哀れな姿のソフィーティアが磔られていた。昨日の敗者を引き連れて、アナスタシアは悠々と入場すると、ロープ最下段から蜘蛛が這うようにするりと上がった)うふ、おいしそう。(リリを見つめ、ぺろりと唇を舐め回す)   (2018/6/23 01:38:31)

リリ(M)貴女が今回の私の相手かしら?その木馬…面白い私が勝ったら貴女をその木馬に乗せて、私の館のオブジェの一つに加えて差し上げますわっ!!(ゴトゴトと不気味な音を立てて、アナスタシアが三角木馬を引き連れて、リンクに姿を表せば大きな歓声と割れんばかりの拍手が周りを取り囲む、ソフィーティアを肛虐してアナスタシアの淫らなオペの結果なのか、聖女の面影は無くて、しかしリリもその程度では驚きはしない、一人で世界各地の強者と鉄拳を合わせてきた自身と経験そして、この舞台でアナスタシアのえげつなない責めを受けてみたいと言う気持ちもあってか、格闘令嬢はこの試合に興奮している。)私を食べるのは至難の業でしてよ?さあ…もう我慢出来ませんわ、やり合いましょう?(リリも準備万端、アナスタシアと向かい合いゴングが鳴らされる。)   (2018/6/23 01:46:05)

アナスタシア(S)あらあら、せっかちさんねぇ(試合開始のゴングに、すっと両手を広げて力比べに誘う)さあ、いらっしゃい。そんなに食べて欲しいなら、おいしく頂いてあげるわ♡   (2018/6/23 01:49:33)

リリ(M)私と力くらべ良いですわねっ…!!遠慮なくダンスのお誘いお受けしますわ!!(美味しく食べると言われて、力くらべに誘われれば当然ノリノリで、誘いに乗るリリパワーファイターという訳では無いが、それでも一流のレスラーとも引けを取らない力を持っており、アナスタシアにそれを体験させようとする。)   (2018/6/23 01:53:00)

2018年06月16日 23時11分 ~ 2018年06月23日 01時53分 の過去ログ
腹パン・急所攻撃女子プロレスリング
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