「廃墟 連続女子高生レイプ事件」の過去ログ
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2018年05月18日 21時05分 ～ 2018年06月23日 08時59分 の過去ログ
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| 恩田誠司♂40 | > | 僕はねぇ・・・みのりちゃんを前から見てたんだよ。僕がおじいさんの姿でバスに乗っていたとき、ほら学校に向かうT97系統のバスだよ。そこで僕に笑顔で座席を譲ってくれたよねぇ。ひひひ。あの時の笑顔は僕のことが好きだからだろう♥（恩田はうっとりとした声で言いながら）僕は君がバスを降りた停留所をチェックして、その7イレブンでずっと君のことを張っていたんだよ。君が好きな雑誌。生理用品を買う頻度・・・。全部把握しちゃったよ。げへへへ。それから商店街のMバーガーで、友達の佐智子ちゃんと話してて、好きな男の子がいるみたいじゃない。（うっとりとした表情で話していた恩田はゾッと憎しみに満ちた声で言ってから、みのりの胸元の小さな胸の間のかわいい初々しい谷間に刃物を入れて、一気にインナーシャツをVネックまで切り上げた）許せないよね・・・僕という彼氏がいながら・・・・許せないよね!（恩田はシャツが破けてむき出しになった清楚でかわいいブラジャーに包まれた胸の膨らみにナイフをあてがい、刺さるか刺さらないかギリギリの力加減で軍用ナイフの鋒が乳首につんと当たってそのままきゅいっと押す。本当に刺しかねない憤怒の顔の恩田） (2018/5/18 21:05:35) |
| 佐田みのり♀16 | > | きゃあっ!!!（この人は何を言ってるんだろう？おじいさんの姿？確かにバスに乗っている時におじいさんに席を譲ったことがある。でも、こんな大きな人じゃなかった。こんなおじいさん、いるわけない。普通のおじいさんだった。何で知ってるの？セブンイレブン？雑誌？生理用品？佐智子？なんでこの人が知ってるの？まさか、伸二くんのことまで？ いっぱいの疑問符が頭の中に溢れる。この男は何故わたしのことにこんなに詳しいのだろう？ストーカーなのだろうか？訳がわからない。分かっているのはこの大きな男がわたしの上に乗って危ないことをしているということ。恩田はナイフの刃をインナーに切れ込みを入れると一気に切り裂いた。小柄な胸を包む薄いピンク色のブラジャーが晒される。その胸は恐怖で震えている。その胸の突端にナイフの切っ先をあてがう男。それをきゅっと押してくる。痛みがあるかないか分からないが、怖さで声が漏れ）あぁっ!!! やめてっ!!! (2018/5/18 21:13:12) |
| 恩田誠司♂40 | > | （かわいそうに目を固く閉じて声を震わせ恐怖に胸を上下させて怯える美少女に恩田はホクホクと笑いながら、やめてという必死の哀願も聞こえないといった感じで）大丈夫だよ♥これからいっぱい気持ちいいことをして、伸二君のことを忘れさせてあげるから・・・（とかわいらしいブラジャーのセンターリボンを切り上げて、かわいらしい薄いピンクのブラジャーが布切れになって胸から離れ、恩田のナイフによって奪われて空中を舞って床に放り投げられる。そして16歳の美少女の小さな膨らみ・・・10代の少女らしく固く初々しく胸のかわいい女の子の大切な・・・今まで大切に制服の下に秘められていたかわいらしいほのかなピンクの突起が・・・素敵な彼氏ができた時に見せるはずだった花恥ずかしい乳首が、こんなところで悍ましい嗜虐者の目にさらされる）へへへへ、かわいいおっぱいだなぁ。そしてピンク色の乳首♥（恩田は手を伸ばすと、いきなりそのしゃがれた指を幼いかわいらしい膨らみの敏感な肌にぎゅっと喰い込ませ、ゴシゴシと真っ赤になるまで両方の胸をリズミカルに刺激し、物凄い力でねじ切るように揉まれる激痛で美少女を苦しめ） (2018/5/18 21:16:04) |
| 佐田みのり♀16 | > | あぁぁっ!!!! 痛いっ!!!（恩田は容赦なく、嬉しそうに笑いながら、訳が分からない自分だけの理屈を言いながらブラの真ん中にナイフを当て、切り裂いていく。そのままナイフを器用に扱い、ブラを取り去ると放り投げてしまう。少女から大人になりかけ始めた乳房が晒される。控えめな膨らみとはいえ、少女のものではない、大人になりかけの乳房。そして、ピンク色の小さな乳首も晒される。誰にも見られたことも触られたこともない、その小さな乳首を容赦なく恩田は捩じり上げる。小さな乳首を太い指で扱くように絞り上げる恩田。痛みに涙を零し、体中で抵抗しようとするが手足を縛られていて動かすことができない） (2018/5/18 21:22:46) |
| 恩田誠司♂40 | > | （ｘｘｈｋ； (2018/5/18 21:27:30) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【すいません、猫ちゃんがキーボードに】 (2018/5/18 21:27:49) |
| 恩田誠司♂40 | > | （痛みで乳房がボウッと熱を帯びると今度は敏感な若い肌をさするように乳房をいやらしく敏感な女の子のシンボルの肌に何かを浸透させるようにさすりあげて、じっくりネチネチと悍ましい刹那が10代の敏感な体に広がるように愛撫し、柔らかさと弾むような硬さを楽しみながら、いきなりそのピンクのかすかに膨らんだ女の子のシンボルの頂点の大切な秘密の突起をぎゅっと指でつかんでゴシゴシとしごきあげる。上下左右に擦り上げたかと思うと、膨らんだ乳首を潰すように指で摘んでみのりというついさっきまでは弾けるような笑顔が可愛かった美少女が泣きながら顔を左右に揺すって悲鳴を上げて苦しみ、体をぴくんぴくんと敏感に痙攣させるのを見て嬉しそうな声を上げる）みのりちゃーん。みのりちゃんはこのかわいいおっぱい・・・何年生の時に膨らんできたのかな? 言わないと・・・。（恩田のもう片方の手が清楚な制服のブリッツスカートのホックを外して、ものすごい力で美少女の敏感なプライベートゾーンを守ってきたスカートが剥ぎ取られて床に放り投げられる）ひひひ、おっぱいだけじゃなくあそこも・・・。この手で気持ちいいことしちゃおうかな♥ (2018/5/18 21:28:32) |
| 佐田みのり♀16 | > | あぅ…ぅぅ…（乳房を強い力で揉みあげられ、痛みで痺れて感覚が無くなっていく。乳首を太い指で摘まみ上げられ、押しつぶされ、扱かれ、その乱暴な扱いに乳首が赤くなっていく。痛みで最早声も出せなくなってきている。それでも恩田は嬉しそうに乳首を弄り倒している。とても答えられないような恥ずかしい質問をされ、顔を振って拒絶しているが、片手でスカートを剥ぎ取られ、自分を覆うものがショーツ一枚になってしまったことを悟る。そこを触ろうかと言われると、答えたくない質問にも…）ち…中２の頃から… (2018/5/18 21:34:20) |
| 恩田誠司♂40 | > | （恩田は残虐な嗜好を存分に発揮する・・・大切な誰にも触らせたり触れさせたことのない大切な胸の思春期の大事なほのかな思い出を無理やり話させることで、思春期の胸が膨らみ出した頃の多感な処女の思い出とそれが無残に陵辱される現実とで少女の心を混乱させ、恐怖させ、絶望させ、悍ましさに戦慄され、苦しめていく・・・恩田の芋虫のような唇がかわいいほんのりとした16歳の女の子の乳首をくわえ込み歯を立てて刺激しながら、恩田は少女の薄いピンクのショーツの上から、アンクレットで強制的に開いた足の間に指を入れて、布越しに割れ目をこすり上げ、それに対応させるように乳首を吸い上げ舌でペロペロと乳首の側面をざらりと舐め上げ、処女への刺激と連動させ少女を苦しめる）けけけけけ、みのりちゃん、伸二君のどういうところが好きなのか言ってもらおうか・・・。けけけ (2018/5/18 21:38:48) |
| 佐田みのり♀16 | > | あぁぁっ!!! いやぁっ!!! 触らないでっ!!!（恩田は恥ずかしい質問に答えさせたくせに、約束を守らない。残忍な目をして、それでも顔は笑顔で、胸に顔を埋めてくる。ぶちょっとした感触を胸に感じる。恩田が唇を乳房にかぶせてきた。そして、乳首が唇に覆われる。ぬめっとして生暖かい舌が乳首を這う。おぞましさに背中を反らせて抵抗を示す。しかし、それはどうにもならず、恩田は唇で乳首をついばんだり、歯を立てて刺激を加えてくる。乳首を吸われると、全てが吸い込まれるような感覚がする。そして、片手はショーツのクロッチの上に置かれ、恥ずかしい割れ目に沿って指が這い始める。強めに擦り上げられるとおぞましさが体中を襲う。）いやぁ…やめてぇ… (2018/5/18 21:45:34) |
| 恩田誠司♂40 | > | （恩田は突然ポケットから何かを取り出す。それはスライム状の銀色の物体で、それを指で潰してまとわりつかせると、そのまま無残に恩田の唾液で濡れた乳首の側面の狂った嗜虐者に無理やり勃起させられた美少女の大切な、小さな突起をゴシゴシしごいて敏感な肌に浸透させ、たちまち女の子の大切な急所が燃え上がるようなかゆみにさらに真っ赤になって少女が身をよじり、小さな胸がプルンと揺れて頂点の女の子のシンボルが弾ける）へへへへ、どうだ。おっぱいが大変な事になっちゃったな。どれ・・・（恩田は身動きができない、抵抗ができないかわいそうなまだ16歳のショーツの中に寄生虫のようにしゃがれた指が入ってくる。その指は淡い女子高生の柔らかな陰毛をかき分け、ああ、女の子にとって一番大切な核にぞっとするような気色悪い指紋が触れて浸透し、ゴシゴシと回すように残虐にいたぶり、泣き叫びながら体をビクンビクンさせる美少女の姿を芸術でも鑑賞するかのごとくホクホク顔で楽しむ）へへへへ、どうだ・・・いっぱいクリトリスにお薬をこすりつけてあげるからねぇ♥ (2018/5/18 21:49:40) |
| 佐田みのり♀16 | > | 嫌ぁぁぁ…だめぇ…（恩田はポケットに手を入れて何かを取り出す。スライム状の何かを指に纏わりつかせ、恩田によって強制的に勃起させられた乳首に塗りたくる。そのゲルみたいなものを染み込ませるように乳首に塗り付け、扱いていく。）んんんんっ‥なにっ？ あぁっ!!!（乳首の先が痒いような痛いような疼痛が襲う。その強い刺激に身体が動く。乳首の刺激に耐え切れず声を上げ、身体を捩るが拘束された手足は動かない。恩田はショーツの中に手を差し入れてくる。まだ、生え揃わない陰毛を撫でるように触り、その奥に指を差し入れてくる。指先を未発達な女核に押し付け、弄り始める。その強い刺激に激しく腰を動かす） (2018/5/18 21:57:06) |
| 恩田誠司♂40 | > | さて（恩田は乳首とクリトリスに媚薬を刷り込まれて苦しむ美少女の前で突然みのりの携帯電話を奪うと）へへへ、今から伸二君に告白をしてもらおうか。伸二君のどういうところが好きか・・・そして、どんな風におっぱいやあそこを触って欲しいかを言うんだ（とみのりの首筋にナイフを突きつけて）もし助けを求めたら・・・君にみのりちゃんって名前をつけたお母さんが、警察署で君の亡骸と対面して泣き叫ぶだろうな。げへへへへ（悪魔そのものの恩田の顔は教会の天井に逆行して残虐に笑う・・・恩田はかわいいストラップの携帯をみのりのすぐ横にスピーカーモードで置いて。すると「もしもし佐田さん?」という伸二君の声が・・・その間恩田は未発達なクリトリスをゴシゴシと悍ましい指紋で一番敏感な頂点をじんわりとさすりあげて、もう片方の手はナイフの刃をみのりの首筋に押し当て） (2018/5/18 22:01:49) |
| 佐田みのり♀16 | > | 【ん～。ちょっとシチュが厳しいです。そこまでドMになりきれません。すみません。】 (2018/5/18 22:04:52) |
| 佐田みのり♀16 | > | 【すみません。落ちますね。】 (2018/5/18 22:05:20) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【設定変えますか? もうここで切りますか】 (2018/5/18 22:05:25) |
| おしらせ | > | 佐田みのり♀16さんが退室しました。 (2018/5/18 22:05:26) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【はい。了解です】 (2018/5/18 22:05:38) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/5/18 22:05:56) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/5/26 09:09:31) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【こんばんは。一週間ぶりですね。待機します】 (2018/5/26 09:09:53) |
| おしらせ | > | 愛理♀17さんが入室しました♪ (2018/5/26 09:12:32) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【こんにちは】 (2018/5/26 09:12:55) |
| 愛理♀17 | > | 【こんにちは】 (2018/5/26 09:13:11) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【希望シチュエーションやNGはありますでしょうか】 (2018/5/26 09:13:37) |
| 愛理♀17 | > | 【ないですよ】 (2018/5/26 09:14:03) |
| 愛理♀17 | > | 【長文は打てませんがよろしくです】 (2018/5/26 09:14:31) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【了解です。こちらは泣き叫んでいただければ結構です。長文でなくても描写をして頂ければ大丈夫です＾＾】 (2018/5/26 09:15:01) |
| おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2018/5/26 09:17:44) |
| おしらせ | > | 通りすがりさんが退室しました。 (2018/5/26 09:17:56) |
| 恩田誠司♂40 | > | （恩田がやってきたのは赤レンガの倉庫の内部。その赤レンガ倉庫の中で17歳という愛理という美少女が天井から伸びた滑車のロープに装着された手錠で両手を拘束され、足が床から30cm浮き上がった状態で拘束されている。高校からの帰りに誘拐されたらしく、学校の制服・・・清楚なブレザーにブリッツスカート、黒いソックスにローファーという姿・・・清楚で端正なあどけなさの残る美少女が恐怖に震えながら恩田を見ている） (2018/5/26 09:19:06) |
| 愛理♀17 | > | んぐぅ、、、、たったすけ、、、 (2018/5/26 09:22:51) |
| 愛理♀17 | > | (通りすがりが来たら非表示おながい) (2018/5/26 09:23:24) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【ごめんなさい。僕は2窓は別にいい主義なのですが、描写無しで超短文で決められるのは勘弁です。】 (2018/5/26 09:24:32) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【失礼します】 (2018/5/26 09:26:15) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/5/26 09:26:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛理♀17さんが自動退室しました。 (2018/5/26 09:45:08) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/5/26 09:56:38) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【お部屋を借りて待機します】 (2018/5/26 09:56:52) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【では待機ロル書きながら待機しますね】 (2018/5/26 09:59:50) |
| おしらせ | > | 渋谷侑未♀１８さんが入室しました♪ (2018/5/26 10:02:16) |
| 渋谷侑未♀１８ | > | 【こんにちは！】 (2018/5/26 10:02:43) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【こんにちは。渋谷さん、希望シチュやNGはありますでしょうか＾＾】 (2018/5/26 10:02:49) |
| 渋谷侑未♀１８ | > | 【シチュはお任せしますよ。ＮＧはグロでそれ以外は大丈夫です】 (2018/5/26 10:04:20) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【こちらは泣き叫んで頂けること、ロルは中文以上なら泣いて喜びますが、描写があれば大丈夫です＾＾ではロルを書いても大丈夫ですか＾＾】 (2018/5/26 10:05:21) |
| 渋谷侑未♀１８ | > | 【わかりました！泣き叫ぶのは頑張りますが途中から感じ始めてしまうのでも大丈夫ですか？】 (2018/5/26 10:06:27) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【無理やり感じさせられて苦しむなら大丈夫です。もっともっとーーーってのは出来ればやめて頂ければ(;´д｀)すいません】 (2018/5/26 10:07:28) |
| 渋谷侑未♀１８ | > | 【わかりました！】 (2018/5/26 10:07:56) |
| 恩田誠司♂40 | > | （観光都市で知られる地方都市。繁華街の市営バスから降りてきた女子高生は地方都市の県立高校に通う3年生。18歳の美少女。高校の制服清楚なブレザーにブリッツスカートを着用した彼女は気持ちよさそうにバスを降りた。今日はおじいちゃんに声をかけて座席を譲った。いいことを下という気持ちよさに大きくバスの降車ドアを降りて大きく伸びをする。停留所前の7イレブンで好きなファッション雑誌を買って、商店街でお母さんのためにお惣菜を買う。八百屋で働く小学校時代からの幼馴染の男の子と談笑して角を曲がって古い倉庫・・・江戸時代の酒造の建物が並ぶ古い街・・・その奥には文化住宅やアパートが立ち並ぶ・・・そんな彼女の後ろを大柄な男がゆっくり付けてきて、彼女が赤レンガ倉庫の前に来た時だった。突然ナイフが彼女の背後から首筋に当てられ、その華奢な体が太い二の腕に抱きすくめられる） (2018/5/26 10:11:22) |
| 渋谷侑未♀１８ | > | （いきなり首筋に感じたこともない冷たい感触が背筋を走り「なにっ！？」と思い振り返ろうとするが首が回るのよりも先に抱きすくめられ相手の顔も見ることもできないまま後ろから襲われる）なにするんですかっ！…んんんっ！（口を押さえつけられ叫ぶこともできず抵抗しようにも男の人の力にかなうはずもなくなされるがままになる） (2018/5/26 10:18:09) |
| 恩田誠司♂40 | > | どゅふふふふふふ、こんにちは、侑未ちゃん♥ （恩田がものすごい力で彼女を抱きしめながら耳元で囁くと、人通りのない古い市街地の一瞬の隙を利用して恐怖で硬直した侑未を赤レンガ倉庫の錆びた鉄の扉の開いた中に引きずり込んでいく・・・赤レンガ倉庫は50年以上前の代物で、ドアががちゃんと締められると天窓の光だけが不気味に廃墟のようなホコリが溜まった空間を照らし出している。木箱が隅の方に高く積み上げられ、ホコリがコンクリートの床面に巻き上がる。緑色に塗装された床にはテーブルが引っくり替えされていて、そこには輪っか付きのロープが固定されていた）ここは僕の愛の住処だよ。ふふふふ。侑未ちゃんと僕の・・・（恩田はナイフを突きつけながら少女をテーブルに押し倒し、手馴れた感じで美少女の震える手をロープの輪っかに通して絞首するようにぎゅっと固定した。両足も素早く固定すると、恩田は作品を見下ろすかのごとく渋谷侑未という等身大の女子高生の貼り付けにされた姿を見下ろした。さっきまで笑顔で幼馴染と話していた美少女が恐怖に怯え拘束される姿を見て支配欲をそそられる恩田） (2018/5/26 10:22:05) |
| 渋谷侑未♀１８ | > | ！？っっ………（恐怖のあまり声すらまともに出でず両手足をロープで固定されているというのにまともな抵抗もできない。そして絞り出すようにやっと声が出始める）あなた誰ですか…なんで私の名前しっているの？（目には涙をうかべ赤く充血している。大の字のように縛り付けられ見下ろされている恐怖を感じながらお願いする）お願い！ここから出してっ…いうことなら聞くから……お願い…… (2018/5/26 10:30:32) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【ロルを待っている間に侑未の家族構成、彼氏や好きな人の有無、将来の夢を設定してくださいませ＾＾】 (2018/5/26 10:31:50) |
| 恩田誠司♂40 | > | （両手両足をテーブルの足に大の字に縛られた美少女に、恩田は倒錯した視線を送りながら笑った）侑未ちゃん♥ かわいい侑未ちゃん・・・僕はねぇ。さっきおじいちゃんの姿で市営バスの中で侑未ちゃんに笑顔で座席を譲ってもらってすごく嬉しかったんだァ。それでねぇ。侑未ちゃんの後をつけて7イレブンでATMで手続きをしたとき名前や住所を打ち込んでいる姿を見ておうちを把握したんだ。ふふふふ、商店街でお惣菜なんか買っちゃって・・・本屋さんで参考書を買っていたよね。そんな日常の侑未ちゃんすごく可愛かったよぉ・・・。侑未ちゃんの将来の夢もわかったし・・・。でもねぇ・・・。侑未ちゃん・・・男と話してたよねぇ。楽しそうに・・・。許せないんだァ。許せないんだよぉ（いたぶるように笑顔で喋っていた恩田の声色に怒りが混じり始めた。狂ったように喚きながら、だが突然ストンと不気味な笑顔に戻ると）・・・だから予定を変更して・・本当は侑未ちゃんのおうちの市営住宅に結婚を申し込みに行くつもりだったんだけど、予定を変更して・・・悍ましい男の手から侑未ちゃんの体を僕のエッチで解放することにしたんだァ。⇒ (2018/5/26 10:34:08) |
| 恩田誠司♂40 | > | ⇒（倒錯した表情で恩田は少女の体に覆いかぶさると、突然ブレザーのボタンを外し始め、ゆっくり恐怖で硬直する美少女の胸元をかわいく彩るリボンを引きちぎって、ボタンを一つずつ一つずつナイフで弾き飛ばし、シャツを左右に引き裂いてかわいらしいVネックのインナーシャツ。恐怖で胸が上下するたびに清楚なブラジャーがかすかに白い布地に浮き上がるVネックにいやらしくナイフが押し当てられ、少女を戦慄させる） (2018/5/26 10:34:20) |
| 渋谷侑未♀１８ | > | そんなった (2018/5/26 10:36:48) |
| 渋谷侑未♀１８ | > | 【ミスです】 (2018/5/26 10:37:05) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【大丈夫ですよー＾＾】 (2018/5/26 10:44:01) |
| 渋谷侑未♀１８ | > | そんなっ……！（まさか座席を譲った人がこんな人だとは思いもせず、しかもコンビニまで後をつけ名前、さらには住所までを特定されてしまったということを知り顔が青ざめる。それ以外にも参考書を買った姿、お惣菜を買った姿、さらには幼馴染としゃべっている姿まで尾行されていたとは思わなかった）違うのっ…！あの男の子は幼馴染なだけなのっ…別に彼氏とかじゃ…！（弁解をしようと思った瞬間ナイフでブレザーのボタンをはずされレースのブラが丸見えになる）お願いっっ……やめて… (2018/5/26 10:44:46) |
| 渋谷侑未♀１８ | > | 【彼氏は有りです。エッチも何回もしています。家族構成はお父さん、お母さん、私、弟です。将来の夢は看護師です】 (2018/5/26 10:47:08) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【ありがとうございます、ブラを丸見えにする嗜好を用意していますので、シャツという設定でいきます＾＾】 (2018/5/26 10:47:36) |
| 恩田誠司♂40 | > | ふふ、かわいいおっぱいだねぇ。（Vネックのシャツを持ち上げる女子高生らしいほのかな膨らみにいやらしくナイフを這わせながら、恩田はねちっとした声で少女に言葉をかける。確かに彼女のVネックのシャツに包まれた胸は可愛らしかった・・・女子高生らしくちゃんと膨らんでいるが、白いシャツの下のかすかに浮き出た下着のシルエット・・・恐怖に上下する健気でかわいい姿は彼女の清楚さと初々しい処女性をさらに引き立てている。きっとその胸の中には思春期の時代のほのかで純情な女の子の思い出がいっぱい詰まっているに違いない・・・。恩田は両手でぎゅっとシャツの上から握り上げ、ゴシゴシと揉みながらティーンエイジャーの初々しい弾むような感触をゴシゴシと楽しみ、その恩田の愛撫に美少女が苦しみ混乱し、大切な思春期の純情が詰まった女の子のシンボルが陵辱される苦しみに泣き叫ぶ・・・ほんの10分前までは弾けるような笑顔が素敵だった美少女の泣き叫ぶ顔を楽しみながら、胸への陵辱に連動させるかのごとく耳元で悍ましい質問をする）侑未ちゃん♥ 侑未ちゃんは何年生の時にこのおっぱいは膨らんできたのかな? (2018/5/26 10:48:15) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【処女性⇒初々しさで＾＾；】 (2018/5/26 10:49:05) |
| 渋谷侑未♀１８ | > | 【わかりました。では告白は何回もされたことある設定で。彼氏はいます】 (2018/5/26 10:52:00) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【いや、こっちが文章の設定を変えるっていう意味で、エッチされている設定で大丈夫です＾＾】 (2018/5/26 10:52:55) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【さっき僕が回したロルに「処女性」って入れちゃったのでそれを変えるって事です＾＾】 (2018/5/26 10:53:57) |
| 渋谷侑未♀１８ | > | （周りの女の子より少しおっぱいが大きいことは少し自慢でありながらも同時にコンプレックスでもあった。両手を縛られているため胸を隠そうにも隠すこともできず恩田の目の前にさらけ出されたおっぱいのシルエットはナイフが這う度にプルンプルンと音を立てるように揺れている。今までに異性に下着を見せたことなど彼氏と家族以外いないため全く知らない赤の他人に見られるということだけで私にとっては十分な恐怖だった）いつから膨らんだなんて…言うわけないでしょ（もう目からは涙がぽろぽろと落ちているが口で抵抗する） (2018/5/26 11:00:03) |
| 渋谷侑未♀１８ | > | 【打ち込みが遅くて申し訳ありません。こんな感じで大丈夫ですか？】 (2018/5/26 11:00:53) |
| 渋谷侑未♀１８ | > | 【そういうことでしたか！わかりました】 (2018/5/26 11:01:19) |
| 恩田誠司♂40 | > | 言わないのか（恩田はさらにゾッとする笑みを浮かべた。むしろ侑未が言わないことを期待していたかのような表情で、その真っ赤な口が三日月のように不気味に笑う・・・恩田は少女のバッグから携帯電話を取り出し、待受画面から旅行先の時計台の前で幸せそうに一緒に写真に写っている彼氏を見た。恩田はその携帯に貼られたプリクラに「恭介と♡」と書かれているのを見ながら）げへへへ、彼氏は恭介君というのか・・・（恩田はぞっとするような冷たい目で侑未を見下ろして、ナイフをゆっくり侑未の首筋に近づけると、そのままVネックシャツに刃物を入れてメスで解剖するかのごとく一気に下まできってしまう。途中胸の谷間の間を通り、仰向けでそのかわいい膨らみに持ち上げられていた清楚なVネックシャツが今度は軍用ナイフに持ち上げられ、下まで切り落とされて、ああ、清楚なレースのかわいい女子高生の胸をふんわり包むブラジャーが恩田の目にさらけ出される。彼氏だけに見せたい・・・そう思っていた女の子の純情が詰まった胸を守るブラジャーのセンターリボンにナイフが入り、少女が怯える中で左右にブラが切られる） (2018/5/26 11:01:35) |
| 渋谷侑未♀１８ | > | 【11：15分ほどに15分ほど抜けます】 (2018/5/26 11:01:48) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【次の犯し方を考える時間を頂いているようなものです。＾＾】 (2018/5/26 11:02:02) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【はい＾＾じゃぁ、僕もその間ご飯を食べますね】 (2018/5/26 11:02:44) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【僕はロル10分でも平気で待てるので大丈夫です】 (2018/5/26 11:03:37) |
| 渋谷侑未♀１８ | > | （言わないのかと言いあきらめてくれるのかと思いきやすかさずスクールバッグから私の携帯を取り出すと待ち受け画面の彼氏の名前と顔まで見られてしまう。携帯から目がそれたかと思うと何の躊躇もなくシャツにナイフを入れると勢いよく切られペロンとブラが丸見えになる）いやあああっ………！（ブラがさらけ出されたかと思うと同性にもめったに見せないおわん型のおっぱいがブラのセンターが切られ今までブラの中に納まっていたおっぱいがライトに照らされえる） (2018/5/26 11:10:55) |
| 恩田誠司♂40 | > | （恩田はさらけ出された美少女の膨らみを嬉しそうに見ていた。クラスメイトより少しだけ大きな弾むように丸く形のいい白い乳房。先端の桜色の花のような突起が美少女の秘められた純情を表現している。その乳首が少女が泣き叫び嫌がり恐怖の中で必死で体をよじるたびに弾むようにかわいく揺れる。恩田はさっき揉まれて少し赤くなった乳房を今度は左右にいやらしく表面をさするように愛撫する。ざらついた悍ましい軟体動物のような恩田の掌紋は、少女の敏感な突起をわざと避けて脂ぎった分泌物を美少女の敏感な乳房の肌にすり込むように上下に弾ませるように愛撫し、次の瞬間手のひらで膨らんだ乳首を包んで乳首だけを上下左右に擦り上げ、いやらしくいやらしく愛撫していく・・・その時だった・・・突然侑未の携帯に電話がかかってきた。弟のアドレスだった。恩田は少女の耳元で）助けを求めたらこのナイフで殺しちゃうからね♥（といって電話をスピーカーモードにすると「お姉ちゃんどこをほっつき歩いてるの?」と小学生の弟の呑気な声「キョースケとまたデート?」仲良しな弟の声を胸を愛撫されながら聞かなければいけない絶望） (2018/5/26 11:15:55) |
| 渋谷侑未♀１８ | > | いやっ！やだっ！やめてっ！（表面だけを擦られような愛撫は乳房だけを執拗に触りあと少しで (2018/5/26 11:28:37) |
| 渋谷侑未♀１８ | > | 【ミスです】 (2018/5/26 11:28:54) |
| 渋谷侑未♀１８ | > | いやっ！やだっ！やめてっ！（表面だけを擦るような愛撫は乳房だけを執拗に責め、あと少しで乳首に当たるというところでサッと乳首の周囲に指がよけていき焦らすような愛撫をしてくる。しかしそれが終わったかと思うと次は乳首だけの集中攻撃）あんっ……♡んんん……（この責めにはさすがに耐え切れず泣き叫び声の間にあえぎ声を挟んでしまう） (2018/5/26 11:34:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂40さんが自動退室しました。 (2018/5/26 11:36:45) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/5/26 11:36:57) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【今戻りました】 (2018/5/26 11:37:22) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【弟電話ネタはやめたほうがいいでしょうか＾＾】 (2018/5/26 11:37:45) |
| 渋谷侑未♀１８ | > | ブーンッ…ブーンッ（この最悪のタイミングで電話をかけてきたのはなんと弟。恩田からは助けを呼ぶと殺すと脅され何をする思いきやけいたいをスピーカーモードに。あえぎ声と涙声を隠すようにしゃべりだす） (2018/5/26 11:37:53) |
| 渋谷侑未♀１８ | > | 【いえ！あったほうがいいです】 (2018/5/26 11:38:07) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【ではゆっくりで大丈夫ですよーーー】 (2018/5/26 11:38:23) |
| 渋谷侑未♀１８ | > | あっ………今日は恭介じゃないよ………んんんっ♡…ちょっとお友達の家に遊びに行っているから遅くなるね…（小学生のまだ純粋な弟に姉のいやらしい声を聴かせるわけにはいかないためひっしにたえる）お姉ちゃん忙しいからもう切ってもいい？アアアッン♡（弟にもう切ってもいいかと促す） (2018/5/26 11:42:38) |
| 恩田誠司♂40 | > | （「ふーん。そうか、てっきり姉貴はキョースケとセックスしていると思ったのに・・・残念！ じゃぁ早く帰ってこいよ。お母さん今日はカレーだって。それから今日は（漁師として市内の漁港から4日前に出漁した）お父さんを迎えに漁港に家族で行くんだからな、忘れんなー」弟はケタケタ笑いながら電話を切った。なんだかんだで恋を応援してくれる弟）かわいい弟さんだねぇ。携帯カメラにも写ってる（恩田は弟と最新鋭の快速列車車両を高架駅で撮影した時の写真があった。弟は列車が好きなのだ）ふふふふふ、僕には男の子が好きなお友達がいてね。弟さんのことを送ってあげたら喜ぶだろうなぁ。（恩田の笑いがますます残虐になり）嫌なら、胸が何年生の時にどのような感じで膨らんできて、どんな風に感じたか詳細に語ってもらおうか（恩田は少女が無理やり告白させられるのを楽しみながら、彼女が大切な思春期の思い出の体の変化をいうのに合わせて、それに連動させるかのごとく胸をぎゅっと指を喰い込ませたまま上下に揺り動かし、左右によじって乳首を乳腺を潰すように二本の指でクリクリ敏感な側面からぎゅっと潰していじめ回す） (2018/5/26 11:47:43) |
| 渋谷侑未♀１８ | > | もーっ！…小学生なんだからそんな言葉使わないの…（弟には一度彼氏とセックスしている現場を見られているため、何かあるつど「恭介とセックスした？」と聞くようになった。もちろんかわいい弟などで軽くあしらっているが）はぁはぁ……グスっ…ヒック…（弟にウソをついた背徳感と電話しながらいじられ続けそれを我慢していた辛さで涙が止まらない）弟まで巻き込まないでっっっ！言うから！…お願い（かわいい弟が襲われる姿を想像してしまい必死に懇願する）胸が膨らみ始めたのは小4くらいのとき……それまでキャミソールだけでよかったのに胸が大きくなるにつれ擦れて痛くなってきたからブラをお母さんに買ってもらったの。…周りの子より早くブラを付けたから恥ずかしかったわ……んんん♡これでいいでしょ……… (2018/5/26 12:00:08) |
| 恩田誠司♂40 | > | へっへっ（恩田は嬉しそうに笑いながら大切な思春期の思い出が詰まった乳房を、思い出ごと潰すようにゴシゴシと触りながら、もう片方の手をブリッツスカートの中に入れて清楚なショーツの上からその割れ目を探り当てるように触ったあと、今度はショーツの中に手を入れて柔らかな毛をかき分けてその10代の美少女の一番敏感な割れ目の陰唇にくちっと手を入れて、恐怖で膨らんだ子宮と恥丘を下から持ち上げるように愛撫して、次の瞬間割れ目が刺激にきゅっと収縮して透明な液体がとろりと分泌される）おほっ、侑未ちゃん♥ 濡れちゃっているじゃないかぁ。よっぽど僕の愛撫が気持ちがいいんだね（身勝手なことを言いながら恩田は少女の苦しそうに喘ぐ姿を見た。彼女のあそこは処女のように綺麗で初々しかった。これは彼氏が初めてのセックスに怯える侑未を優しく愛撫して、彼女を慈しむような動きで入れてくれたため、とろとろに濡れて膨らんだ子宮が痛みを感じなかったためである。大好きな男の子に優しく入れてもらった時に感じた幸せ・・・その幸せを悍ましい経験で汚され苦しむ美少女の表情は処女を奪われる苦しみの芸術性に匹敵した）⇒ (2018/5/26 12:02:55) |
| 恩田誠司♂40 | > | ⇒（そしてとうとう恩田の寄生虫のような悍ましい指が美少女の一番敏感な、女の子の一番敏感な核に触れてぞわりぞわりと鳥肌が立つような触り方をし、美少女の敏感な体に貫くような刹那が何度も走って純情な美少女が何度も痙攣する）侑未ちゃん、侑未ちゃんは恭介君のどういうところが好きなのかな。告白はどっちからどのようにしたのかな?（体を陵辱しながら女の子の大切な思い出を無理やり言わせて、恩田は体と心を両方・・・否・・・少女が思い出を思い出すのに合わせてクリトリスを刺激し、”心技一体”で陵辱していく） (2018/5/26 12:03:05) |
| 渋谷侑未♀１８ | > | いやっ………そこだけは…そこだけはダメっ！！！（恩田は自己防衛反応で出る愛液を完全に自分のテクニックでぬれていると思っている。確かに感じてぬれ手じまった部分もあるが今はそんなことより彼氏がエッチするときに何よりも大切に扱ってくれたアソコをこんな汚らわしい男に触られているのが悔しくてたまらなかった。本当は感じたくもないのに自然に反応してしまう身体。出したくもないのに出てくる愛液。すべてに罪悪感があり涙が止まらない）恭介…ごめん…私…触られちゃった… (2018/5/26 12:12:58) |
| 渋谷侑未♀１８ | > | ああああっ……♡（クリは自分の中でも最も敏感な性感帯であり、そこを執拗に責めてくる恩田のテクニックの前には抵抗すらままならなかった）またそんなこと聞いてくるわけ……いうわけない言ってるでしょ…（恭介との思い出だけは誰にも話したくない一心で今日すくとの思い出を隠す） (2018/5/26 12:16:55) |
| 恩田誠司♂40 | > | へっへっへっへ（大好きな彼氏に触れてもらったあそこを嗜虐者に陵辱され、体を震わせて謝る美少女は戦慄するほど美しい。だが恩田は敢えて不満そうに苛立った声を出して・・・そうこいつにとって倒錯者はすべて演技なのだ・・・・質問に答えない美少女の大切なショーツにナイフを押し当て、冷たい鋒が濡れたショーツに突き刺さって先端がひくひくと動く恥丘をつんつんとつつき、さらにそっと上に動いてショーツが割れ目に沿って切られていき、鋒がクリトリスにつんと触れる。恩田はその間にも勃起した美少女の健康的な乳首をコリコリとしごきあげて体をビクビクと痙攣させて、彼女の体がぴくんと痙攣しただけでナイフが暴走して大切なあそこを切り刻まれるのではないかという恐怖で少女の体を冷たく戦慄させる）言わないんならいいんだよ。ふふふふ、その大事なあそこをずたずたにして代わりに弟くんを・・・ (2018/5/26 12:19:44) |
| 渋谷侑未♀１８ | > | ………っ（弟のことを引き合いに出されると私には考える余地などあるはずもなくまるで誘導尋問のように恩田の質問に答えていく）恭介の好きなところは…本当にやさしいこと…生活しているときでもそう、二人で遊びに行ったときも、エッチするときでさえ私のことを一番最初に気遣ってくれる……ンンンッ♡…告白したのは恭介から…放課後に屋上で告白されてそのままキスをしたわ…（走馬灯のように彼氏との出会いを赤裸々に話させられ仲のいい親友でさえ知らないことまで言わされた。また恩田は話を聞きながら執拗にクリと乳首をコリコリと触り続け私の体は爆発寸前の風船のように快感がたまってきていた）はぁはぁ…もう無理……身体が…… (2018/5/26 12:30:45) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【20分対策。ロル売っている最中自動退出になると消えちゃうので＾＾】 (2018/5/26 12:31:55) |
| 渋谷侑未♀１８ | > | 【本当にすいません！】 (2018/5/26 12:32:37) |
| 渋谷侑未♀１８ | > | 【ロル終わったのでどうぞ】 (2018/5/26 12:33:25) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【いえ＾＾僕も長くなるので気長にお待ちください＾＾むしろ長く待って渋谷さんの素晴らしいロルを見るのが素晴らしい】 (2018/5/26 12:33:37) |
| 恩田誠司♂40 | > | （恩田は少女が思い出を言わされ、さらに無理やり体が感じさせられているのを見ながら、恩田は巨大なペニスを美少女に見せつけた。それは40cmはあろうかという巨大な肉棒で固く、表面は神経が浮き出て波打ち、イボが埋め込まれていた。恭介のものとは違う悍ましい、これまで多くの女の子の処女の血を吸い取ってきた強姦魔のペニス・・・それが大切な思い出を秘めた女の子のひくつくワギナの陰唇にくちっと切られたショーツ越しに押し当てられ、その熱が直接肌と肌が触れある形で、少女の体を冷やすような恐怖でその全身を戦慄させる。近くの教会が鐘の音を鳴らしている・・・思い出される走馬灯・・・最初は恭介がバスの中で生理で具合が悪くなった侑未を気遣って席を譲ってくれた事、7イレブンのセルフレジに悪戦苦闘していた恭介を侑未が助けてあげたこと、商店街のフードコートでバイト中の侑未を恭介が助けてくれたこと・・・そんな思い出が全て恩田という嗜虐者に赤黒く塗りつぶされ、美少女は無理やり感じさせられ混乱し苦しみ泣き叫んだ。そう、このレイプは少女の思い出に沿って進んでいた）⇒ (2018/5/26 12:45:17) |
| 恩田誠司♂40 | > | ⇒（実は恩田は2週間前から彼女のことを調べて、彼氏とも思い出や告白も恋を応援した友人のLINEを乗っ取るなどして巧みに情報を得ていた。そう、今日というレイプ記念日が恭介との思い出を全て赤黒く塗りつぶすように計算して・・・座席を譲ってもらったのもその一環だったのだ・・・その集大成として恩田は美少女の大切な場所にぐちっと先端を入れながら最後の質問をする）くくくくく、やめてほしいか。こんなでかいペニス入れられたら壊れちゃうだろうなぁ。（恩田は笑った）壊されたくなければ言うんだ。恭介君と最後にセックスしたのはいつかな? おっぱいはどんな風に揉んでもらってどんな風にあそこに入れてもらったのかな? (2018/5/26 12:45:29) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【僕も長くまたせました＾＾すいません（´∀｀）】 (2018/5/26 12:45:50) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【訂正：バイト中DQNに絡まれていた侑未を恭介が助けてくれたこと】 (2018/5/26 12:47:41) |
| 渋谷侑未♀１８ | > | 【大丈夫です！】 (2018/5/26 12:47:49) |
| 渋谷侑未♀１８ | > | ダメっ……そんなの入らない…（恩田のペニスが私のマンコに入るか入らないかのところで亀頭を当て続け少しでも言うことに背けばペニスを入れるようにしていた。）恭介と最後にしたのは3日前……カラオケボックスでしたわ…胸はやさしく甘噛みしてくれたり胸全体を揉んでくれたり……ゴムをつけて正常位でエッチした……（私のマンコは散々乳首を触られクリを責められ愛液を流し続けでショーツには大きなシミができていた……）言ったからお願い……もうやめて……もう何も隠していることも言うこともないから… (2018/5/26 12:57:17) |
| 恩田誠司♂40 | > | そんな女の子を壊すのがいい。（恩田は耳元で囁くとその巨大なペニスが恐怖で膨らんだ膣の中に入り込み、敏感な襞が擦り上げられた刹那、悍ましい嗜虐者のペニスから女の子の大切な大切な体を守るかのごとく巨大なペニスがその膣壁をミシミシと押し広げ、イボでえぐられて体を引き裂かれるような激痛とともに処女が破られたかのような血の匂いが鼻腔を漂う。教会の鐘の音。ここの子供食堂で恭介とボランティアをしたのだ。泣き叫ぶ美少女の視界にはバスケットゴール。恭介はバスケ部で6番。体育館で応援していたっけ・・・。巨大なペニスが狂ったように収縮し断末魔のようにペニスを拒む膣を破壊線ばかりの勢いで侵入し、一気に少女の一番奥に叩き込まれると、激痛の中で美少女は痙攣し苦しみ、体をのけぞらせ、そして巨大なペニスが出し入れされて、恭介に愛された大切な体が恩田の陵辱によって凄まじい激痛によって怪我され、ちゅぱちゅぱといういやらしい音とともに清楚な18歳の陰唇に硬いものが出し入れされ、女の子の大切な秘部に硬い異物が入ってくる現実に少女を苦しめる） (2018/5/26 12:58:47) |
| 渋谷侑未♀１８ | > | うそっ！……挿入れないって言ったじゃん！…壊さないって言ったじゃん！…ンあああああああああっ♡（今までこんな大きいものを入れたことなんて一度もないためミシミシと音を立てると同時に膣がペニスを押し出そうとぎゅうッときつく締まる。私もキツマンで恭介からは名器と言われていた。恭介が黒ずまないようにと優しくピストンしてくれたのを無視するようにイボイボのペニスを出し入れする）痛い！痛い！死んじゃう！アソコ壊れるっ！（必死に懇願するもまったくもって無意味になる） (2018/5/26 13:06:22) |
| 恩田誠司♂40 | > | （恩田はさらに少女の真っ赤になった果実のような乳房を握り上げむしゃぶりつきいじめ揚げ、乳首をいやらしくコリコリと触り上げた。こうして敏感にすると今度は少女の乳房に芋虫のような唇を押し当ててしゃぶり上げ、軽く歯を立てて恭介がしたように甘噛みする。だが恩田の歯は犬歯のように鋭く乳房の敏感な乳輪の皮膚を喰い破らんばかりに噛み付き、恩田の残虐な愛撫によって敏感に勃起して膨らんだかわいらしい花のような乳首の側面が硬い犬歯に噛み付かれてごしごし舌で愛撫され、その動きに連動するかのように敏感な膣にゴムもなしに生の熱を帯びた悍ましいペニスが動き回り、緻密に計算された動きで恭介に大切にされた胸と性器を多順的に凄まじい激痛とともに愛撫し、爆発寸前だった体は再び火照りだす・・大切な少女の思い出が大事な思い出が無理やり感じさせられた激痛という刹那によって呼び出された快感に塗りつぶされる中で、美少女は必死に自分を愛してくれた恋人や家族に助けを求める。だが恩田の突き込みは激しく、等身大の美少女、夢や希望や愛に満ちた少女を破壊していく） (2018/5/26 13:11:46) |
| 渋谷侑未♀１８ | > | 【すいません！そろそろ用事があるので抜けます！長い時間ありがとうございました！ (2018/5/26 13:18:55) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【はい、時々浮上するのであえたら続きを。僕の部屋にも是非。楽しかったです＾＾】 (2018/5/26 13:19:45) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/5/26 13:29:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渋谷侑未♀１８さんが自動退室しました。 (2018/5/26 13:39:00) |
| おしらせ | > | 西ノ森 梨玖♀3年さんが入室しました♪ (2018/6/20 23:42:18) |
| おしらせ | > | 壬生 緋那多♂２年さんが入室しました♪ (2018/6/20 23:44:12) |
| 壬生 緋那多♂２年 | > | 【改めてこんばんはー。そんではよろしくー！】 (2018/6/20 23:44:41) |
| 西ノ森 梨玖♀3年 | > | 【あらためまして、こんばんは、よろしくお願いします】 (2018/6/20 23:44:49) |
| 壬生 緋那多♂２年 | > | 【あっちでも言ったようにレイプ系はほぼ初心者なのでうまく回せない可能性あるけど、ご勘弁を！ｗ】 (2018/6/20 23:45:12) |
| 西ノ森 梨玖♀3年 | > | 【わかりました。無理そうだったらまた相談させてください】 (2018/6/20 23:46:28) |
| 壬生 緋那多♂２年 | > | 【強姦魔という設定になっているようですが、それには少し外れてしまうかもですが...。とりあえず初期ロル作成に入りますので少々お待ちを。】 (2018/6/20 23:46:54) |
| 西ノ森 梨玖♀3年 | > | 【もしかして、無理言っちゃったのかな？でも、ありがとうございます。待ってますね。】 (2018/6/20 23:49:03) |
| おしらせ | > | 壬生 緋那多♂２年.さんが入室しました♪ (2018/6/20 23:52:21) |
| 壬生 緋那多♂２年. | > | 【ごめん。ちょっと待っててＰＣフリーズしてしまった！】 (2018/6/20 23:52:47) |
| 西ノ森 梨玖♀3年 | > | 【あれ？2人になった？？（笑）】 (2018/6/20 23:53:06) |
| 壬生 緋那多♂２年. | > | 【パソコンフリーズしちゃってww 再起動するので少々お待ちをー】 (2018/6/20 23:53:55) |
| おしらせ | > | 壬生 緋那多♂２年.さんが退室しました。 (2018/6/20 23:54:28) |
| 西ノ森 梨玖♀3年 | > | 【わかりました〜ＰＣの調子悪いんですね】 (2018/6/20 23:54:52) |
| おしらせ | > | 壬生 緋那多♂２年さんが部屋から追い出されました。 (2018/6/20 23:59:24) |
| おしらせ | > | 壬生 緋那多♂２年.さんが入室しました♪ (2018/6/20 23:59:24) |
| 壬生 緋那多♂２年. | > | 【お待たせしましたー。申し訳ない！ｗ】 (2018/6/20 23:59:41) |
| 西ノ森 梨玖♀3年 | > | 【お帰りなさい〜】 (2018/6/20 23:59:54) |
| 壬生 緋那多♂２年. | > | 【ロル打ち直してるのでもうちょい待ってねｗ】 (2018/6/21 00:02:42) |
| 西ノ森 梨玖♀3年 | > | 【はい、待ってますよ〜】 (2018/6/21 00:03:01) |
| 壬生 緋那多♂２年. | > | (深夜の廃墟は危険がいっぱいってね！...。今宵は屋敷のメイドもおらず...そして性奴として飼っているオンナ達ともタイミングが合わずに暇を持て余している...。そしてそんな晩にふらりと訪れてみた今は利用されていないとある廃墟...。なぜこんな場所に来たかといえば噂で聞いた事のある建物であったから...。どんな噂かといえば強姦魔が度々出没するという話...勿論此方がその犯人という訳では無いが興味本位というべきか...何か愉しい事でも起こらないかな...とか。まぁそんな幼稚な理由である...。本来強姦...レイプというものは女性が無理矢理犯されるというもの...。しかしたまにそんな危険なアソビに興味を持ち足を踏み入れる女性も居るのかもしれない...。そして建物がどんなものなのかと、その程度で帰ろうと思った矢先に同じ学園に通う上級生が何故かその建物に入っていくのが目に留まって...。）あれって確か...３年の西ノ森なんとかっていうオンナじゃなかったっけ...。（少し離れた所から見たことのある女性が屋内へと入っていくのが見えれば、そう独り言を呟くと共に一瞬口元を緩め気づかれぬように彼女の後を追って屋内へと此方も足を踏み入れる...。） (2018/6/21 00:06:15) |
| 壬生 緋那多♂２年. | > | 【出だしこんな感じでお願いしまーす。文量は電車の時よりも少なめになるかもです。】 (2018/6/21 00:06:58) |
| 西ノ森 梨玖♀3年 | > | 【ありがとうございます。続けるので時間くださいね】 (2018/6/21 00:08:32) |
| 西ノ森 梨玖♀3年 | > | 【ありがとうございます。続けるので時間くださいね】 (2018/6/21 00:09:08) |
| 西ノ森 梨玖♀3年 | > | （私はいじめられていたのかな。ちょっぴり頭のゆるい私はあんまりいじめられてるって悩んでいませんでした。最初は、飲み物とかパシリで買いに行かされたり。罰ゲームと言われて好きでもない男子に告白させられたり。でも、自分から嫌だと言うこともなく、そんなことを繰り返していました。そうしたらそんな行為にだんだんとエッチなことが多くなってきて…カラオケで店員さんがオーダー持ってくるのに胸を露出した格好にさせられちゃったり。そんな私は、今日もいつものグループでカラオケに行って、採点で、いつものようにビリになって、いつものように罰ゲームをさせられちゃっていた。今日の罰ゲームは、ここ、立ち入り禁止になってる廃墟化しているビルにこっそり忍び込んで証拠の動画をとってくること。私は恐る恐る静かな暗いビルの階段をスマホのあかりを頼りに５階までのぼってその階の一番奥の事務所みたいな部屋にやってきました。何もない広々とした部屋の窓からちょうど向こうに私達の学校の校舎が見えています。窓からバックに校舎がうつるようにして、ここに来たという証拠の動画をとってくるのが今日の罰ゲームの内容で） (2018/6/21 00:15:22) |
| 西ノ森 梨玖♀3年 | > | 【最初、もうちょっとだけ書かせてください】 (2018/6/21 00:15:31) |
| 壬生 緋那多♂２年. | > | 【はーい！】 (2018/6/21 00:16:33) |
| 西ノ森 梨玖♀3年 | > | （でも私は知らなかったんです。危険だから立ち入り禁止だってことは聞いていたけれど、ここがレイプ 事件がよくある現場だったってこと…）早く終わらせて帰ろう。なんだか薄気味悪いし、怖いし…やっぱり優子についてきてもらえばよかった…（私は隅っこに片付けられていたテーブルを真ん中に引っ張ってくるとそこにスマホを立てかけた。窓のところが映るようにカメラを向けて動画のスタートボタンを押す。小さな画面に窓の向こうに学校の校舎がぼんやりと映し出される。）もう、最近のみんなすごく意地悪なんだから…（ただの動画でなくていっぱい注文をつけられていて…私は窓を背中にして立つとセーラー服の裾をゆっくりとめくりあげる。薄いピンクのコットンのブラが全部見えるようになるまでめくりあげるとスマホの方を向いて両腕で胸を寄せるように挟み込んで指示された通りのボーズをとった） (2018/6/21 00:18:41) |
| 西ノ森 梨玖♀3年 | > | 【待たせてしまってごめんなさい。こんな感じからはじめてみたいなと思って】 (2018/6/21 00:19:22) |
| 壬生 緋那多♂２年. | > | 【了解です！いじめられっ子をレイプするってシチュ...優しい俺は少し気が引けるが頑張りまーすｗ】 (2018/6/21 00:20:29) |
| 西ノ森 梨玖♀3年 | > | 【優しいかどうかは意見が分かれるところかもですよ？（笑）】 (2018/6/21 00:21:51) |
| 壬生 緋那多♂２年. | > | （こんな時間にこんな場所に...あのオンナなんで...？。彼女とてこの場所の噂位は聞いた事がありそうな気もするが...。ひょっとしてあくまでも噂は噂だけであって実は強姦事件など多発もしてなければ、此方が知らなかっただけで、ただ単に学園の生徒やホテル代の払えぬ学生達が淫行を愉しむ為の一スポットなのかも？...。そんな疑問が頭の中を過ると彼女の後を付けずにはいられない訳で...。っと...マジで一体何をしにアイツ来てるんだか...。５階まで階段を昇り、以前はオフィス事務所として利用されていた筈の部屋は今はガランとしておりその部屋に入った彼女は何故か窓際に立ちスマホを何やら操作している...。部屋の入口で...と言ってもドアすら既になく、廊下に立ち壁に隠れるようにしながら中の様子を窺って...。レイプされたくて来てるって感じじゃねーけど...ってマジか！...。思わず声を発してしまいそうになるのを堪えた視線の先に見えるのはテーブルにスマホをうまい具合に立てかけそれに向かったスカートを捲り...そして胸を強調させるかのように寄せている姿...。） (2018/6/21 00:28:24) |
| 壬生 緋那多♂２年. | > | （西ノ森ってオンナの事は顔は見た事ある程度で実際どんな学園生活を送っているだなんて知らなかった此方からしてみれば今視線の先に見える事だけで考えれば単なる露出魔...。いや正直意味不である...。もっとも此方としてみればこんな夜更けに人気の無い場所でオンナが一人でスカートを捲っている様子をただ愉しむなんて野暮な事をする事はなく、特に意を決する訳でもなく室内へと足を踏み入れると足早に彼女に近づき珍しく鋭い視線を向けて...。）お前西ノ森だよなぁーー？こんなとこで何やってんだよ？ (2018/6/21 00:28:34) |
| 西ノ森 梨玖♀3年 | > | （罰ゲームで命令されているのは、上と下の下着が見えるようにちゃんと動画に撮ってくること。上の方はこれでちゃんと写っているだろう。スマホに私の膝から上が窓を背景にうつっているのを確認すると、今度は紺色のプリーツスカートの裾を左右からつまんでゆっくりと持ち上げ始めた。暗い部屋の中に後ろの窓から半月の月明かりが差し込んでいて、白くてむっちり気味の太ももをどんどん自分で晒しちゃっていた。そして…上とお揃いの下着も。その格好で後ろもうつるようにゆっくりとその場で回れ右をした。下着が少し食い込み気味になっているお尻をカメラに向けて。その時、不意に人の声が聞こえて、私はびっくりして声の方を向いた。）だれ？（スカートの裾は手を話せばストンと元に戻ったけれどセーラー服の裾はすぐに引っ張り下ろすことができなくて、両腕で胸を隠すように前側を隠す。そこには高校生？私の記憶にはない男子が立っていた。）あの…私…（何をしているのかと聞かれて、ちゃんと答えることができないで）なんでもないんです。すぐ帰りますから。ちょっとあっちに行っててください。（そう言うのが精一杯） (2018/6/21 00:39:13) |
| 壬生 緋那多♂２年. | > | 此処...お前の家って訳じゃねーよなぁ？だったらお前にあっちに行ってろなんて言われる筋合いはねーって事にならねーのかぁーー？それにこんな場所にオンナ一人で来たりしちゃ、あぶねーんじゃねーのかぁ？お前此処がどんな場所だか知らねーの？それとも知ってて来たとかっていう可愛い顔した変態ＪＫってかぁ？まっどっちでもいいんだけど俺も暇してっから少し遊んでいこーぜー？お前だって期待して来てんだろーしな。それとも俺みたいな奴じゃなく薄汚れたホームレスみたいなおっさん希望だったとかぁー？（彼女との距離を詰めながらそんな言葉を投げ掛けると、彼女の両手首を掴みそのまま壁に背を向けるように身体を押し付け首筋に決してキスとは言い難いように唇を押し付け差し出した舌で肌を舐めあげてゆく...。つーかレイプって柄じゃーねーんだけどコイツがレイプ願望あるってならたっぷり愉しませてやんよ...。そんな言葉を心の中で呟きながら彼女の両手を上に持ち上げ左手一本で押さえつけると未だ制服が捲れブラに包まれ露出している左胸の膨らみを右手で荒々しく揉みしだいてゆく...。） (2018/6/21 00:47:17) |
| 西ノ森 梨玖♀3年 | > | な、何言ってるの？そ、そんなんじゃないんです。（これ、ただの罰ゲームで…という言葉の代わりに私の口から出てきたのはか細い悲鳴。）きゃっ！やだ！な、何するの！（勝手なことを言いながら近づいてきた男子にいきなり私の両手を掴まれて…壁に背中を押し付けられれば、もうそこから逃げることはできそうにもなかった。）んっ！やっ！はなしてっ！（必死に抵抗する私の首筋に気持ち悪い唇が押し付けられると、嫌がって抵抗しているハズなのに、身体は、ピクっと反応しちゃっていた。）やだやだ！な…なにするの！やめてっ！いやぁっ！（セーラー服の裾がめくれたままのピンクのブラに包まれてはっきりと谷間を作っている私の胸がプルプルと揺れる。その胸を乱暴に手のひらで掴まれれば、グニュリと柔らかく形を変えていく…）いやっ！触らないでっ！（悲鳴をあげながら抵抗するけれど、私の力ではどうにも突き飛ばすこともできなかった） (2018/6/21 00:55:20) |
| 壬生 緋那多♂２年. | > | 何するのって？そんなのいちいち教えねーと分からねー歳でもねーだろうがっ...。それになにしおらしく止めてとか触らないでとか言っちゃってんのぉー？期待してんだろ？（普段ならじっくりとした責めをするのであるが強姦事件が多発している場所というシチュエーションがそうさせているのか...彼女の反応に構う事なく左右のカップの中央を右手で掴むと一気にブラを上にずりあげてしまう...そして薄暗い室内で晒された胸の膨らみを直接と５指を食い込ませ鷲掴みにし強く揉みしだき掌が胸先を同時に擦りあげて...。）あっ！わりーわりぃ...お前が折角ご丁寧にスマホ向けて撮影してるんならそっちを向かせてやらねーとつまんねーよなぁーー。なに？コレあとでオナのオカズにでもするってかぁ？（愉し気な笑みを浮かべそう言葉を浴びせると彼女の背後へと回り込みスマホの方へと向かせた状態のままで今度は後ろから両手で露出した胸の膨らみを先ほど同様に荒々しく揉み回しては、両手の親指と中指で左右の胸先を摘まんで引っ張りあげた状態で強く擦りあげてゆく...。） (2018/6/21 01:03:06) |
| 壬生 緋那多♂２年. | > | まっ...お前が此処に何をしに来たなんて俺には関係ねーしなぁ。それに嫌なんて言ってる割には乳首しっかり反応してんじゃねーのぉー？（２本指で摘まみあげきつく引っ張りあげている事により胸先が勃起しているかどうかは分からない...。それでも敢えてそんな言葉を浴びせながら両手の指先で胸先を弄び...そして舌先をねっとりと首筋へと這わせてゆく...。） (2018/6/21 01:03:14) |
| 西ノ森 梨玖♀3年 | > | やっ！違っ！期待なんてしてないっ！（必死に両手をバタバタ振って振り乱すけれど、やっぱり私の力では、振りほどくことなんてできない。）きゃっ！やだっ！（ブラが強引に上に向けてずらされてしまうと、ぶるん…２つのふくよかな胸が下着の中から飛び出してきた。私の柔らかい胸に太い指が食い込んできた。）やだっ！触らないでっ！いやぁっ！（そんな胸をすっかり晒しちゃった私の身体がスマホの方に向けられて…まだ動画を撮り続けている私のスマホに私の上半身がはっきりとうつっていた。）いやっ！こんなこと！やめてっ！（全身の力を振り絞って逃げようとすると、胸が上下左右にゆさゆさと揺れていた。）違うっ！そんなことっ！ないっ！（乳首をつまんで引っ張られているところがジンジンと痺れたようになっていた。）きゃっ！やっ！んっ！（首筋に気持ち悪い舌の感触…ぞくっとして、気持ち悪くて、怖くて、涙が溢れ出していた） (2018/6/21 01:12:48) |
| 壬生 緋那多♂２年. | > | （両手の親指と中指を使い左右の胸先を乳輪部分から摘まみ再び限界ギリギリまで引っ張り上げるとその状態のまま人差し指の爪でその先端を引っ掻いては指の腹の部分で捏ね繰り回すよう擦りあげてゆく...。つーかこのオンナ...俺が誰だか分かってねーみたいだよなぁ。まっバレたとこで関係ねーしバレてねーならそれはそれで愉しいし...どっちでもいっか...。）つーかお前の制服見た事あるぞ？窓の外の向こうに見える学園の制服だよなぁ？こんな場所で知らねー男におまんこされに来てるとかってマジ変態だなぁ？変態は変態ＪＫらしく俺にヤラれときゃいいんだよ！まぁお前みてーなオンナは泣き叫ぶ事でより快感を得てるんだろうから、ほらほらっ喚けよ...泣き叫べよ...その方がお前だって萌えるんだろー？（やっば...たまにこういうアソビも愉しいかも...。そんな事を考えてしまいながらも言葉を浴びせる口調はそれを物語るように愉し気なものであって...。左手で胸先を弄びながら、右手を一気に下げるとスカートを少し捲りその裏側へと差し入れ下着越しにクリトリスがあろう箇所を中指で押し付け擦りあげてゆく...。） (2018/6/21 01:21:05) |
| 西ノ森 梨玖♀3年 | > | やっ！んっ！いやぁっ！（ジンジンと痺れる乳首…だんだんと硬く尖り始めちゃってる。そこを爪の先でカリカリと引っ掻かれると、また…ぴくぴくっ…全身を小さく跳ねるように反応させちゃう。私は、高校生に見えるこの男子のことは、全く見覚えはないんだけれど、学校のことを言い当てられれば、身元がバレちゃう気がして、そのことが心配になる。）やっ！違います…この制服は…（といいかけて、でもなんて言ったら誤魔かせるのかは、全く思いつかなくて、そこで口ごもっちゃっていた。そんな私に変態だとか、好き勝手言われて…悔しくて、情けなくて…さっきからポロポロと流れる涙が止まらない。）いやっ！もうやめてくださいっ！お願いします…（泣きじゃくりながらそう言う私のスカートに手がかかった。）ヤダヤダっ！いやあっ！（両足をバタバタと振ってみるけれど、スカートの中に潜り込んでくる手を払いのけることができるわけでもなく…）や…だっ…（下着に触れる指先…あ…そこは…敏感なところに触れられ、少し強めになぞられちゃうと…）くっ…んっ（軽く背中をそらしながらピクっと震える私の身体） (2018/6/21 01:31:34) |
| 壬生 緋那多♂２年. | > | 止めてって言われて「はいそーですか」って止めるレイプ魔なんて聞いた事ねーけどなぁ？ほらっお前のスマホ見ろよ...。俺の両手がお前の身体を愉しませてやってるとこ...お前のエロい顔...しっかりと映ってるし録画されてんだろー？（此方が思っていた以上に身体が熱くなり今している行為が愉しくて堪らない...。レイプはれっきとした犯罪だからする方も当然リスクはある...しかしそれを言ったら電車の中で痴漢行為を度々している此方としては痴漢も同じく犯罪行為なのであり、普段からそんな行為を電車でしている事からなのか嫌がる彼女を見ていても何ら躊躇するという意識が働かない訳で...。しかもそれ以上に彼女が嫌がり抵抗すればするだけ此方の身体が熱く火照るのを感じてしまっている始末であって...。彼女がいくら抵抗しようが右手の中指が捉えた下着越しの淫核への刺激は止むことはなく指先を上下に動かし擦りあげては、そのまま生地ごと食い込ませ小刻みに震わせまた違った刺激を与えたりと繰り返してゆく。そして左手の指先は執拗に嫌がりながらも悲しいかな...反応してしまい主張するかのように尖る胸先を摘まんでは引っ張り上げてと弄び続けて...。） (2018/6/21 01:37:41) |
| 西ノ森 梨玖♀3年 | > | いやっ！いやっ！いやぁっ！（スマホのことを言われて思い出す。さっきから私の方に向けられたままの私のスマホは、ずっと私の動画を撮り続けていた。セーラー服もブラも胸の上にずらされちゃってて、左右両方の胸の膨らみがぶるんと揺れてるのも、窓から差し込んだ月明かりに照らされる白い肌にくっきり目立ってツンと突き出したピンクの乳首も、ずっと撮られちゃっていた。両方の腕ごと身体を押さえつけられているせいで、そんな胸を隠すこともできなくて。）やっ！いやっ！いやあっ！もうやめてっ！（怖くて泣き叫ぶ表情も、はっきりと映し出すスマホの画面。）いやっ！そこ、触らないでっ！（すごく感じちゃうところ、下着越しにいじられて…いやだって言ってるのに、びくびくっと全身を震わせちゃう。だめ、そんなとこ触られるの、ダメなんだから…両足をもぞもぞとよじらせて逃げようとする。スカートの中に潜り込んでいる手のせいで、スカートの裾がめくれてしまい…下着が下側からチラチラと見えちゃっていた。さっきからねちっこくいじられているせいで溢れ出し始めた蜜が中をじっとりと濡らしはじめていて…） (2018/6/21 01:48:34) |
| 西ノ森 梨玖♀3年 | > | （柔肌に張り付いたコットンの布地が内側の形をじわじわと浮かび上がらせちゃっていた…） (2018/6/21 01:48:40) |
| 壬生 緋那多♂２年. | > | はいはい。分かったよそんなに止めて欲しいなら止めてやるよっ...。下着の上からじゃ物足りなくて嫌なんだろー？こんな優しいレイプ魔なんていねーぞぉーー？お前がノリノリで感じてやがるもんだからサービスしてやるっつう事だなっ！（彼女の反応など全く気にする事なく身勝手な言葉を浴びせると、スカートの裾を一気に捲りあげ裾をウエスト部分に突っ込み下がらぬようにさせ完全に露わになった太腿とショーツを外気に晒し...そしてスマホにその様子を映し出し記録に収めてゆく...。その上で、下着越しに弄んでいた淫核を今度は直接嬲るべくクロッチ部分を脇にずらし、それと共にいきなり中指を根元まで深々と膣内へと沈め容赦なく突き立て膣奥を掻き混ぜながら淫核へと添えた親指をぐりぐりと押し付けてゆく...。）大体ソコってどこの事を言ってんだよ...俺の指を簡単に受け入れちゃってるおまんこの事かぁー？それとも何故だかヌルヌルになってるクリの事かよ...それともやらしく勃たせてるこの乳首の事か？（背後からスマホに映る彼女を見つめながら言葉を投げ掛け...両手の指は胸先と膣内...そして淫核を的確に捉え刺激を与え続ける...。） (2018/6/21 01:54:34) |
| 西ノ森 梨玖♀3年 | > | （エッチな恥ずかしい言葉をいくつも浴びせかけられて）違うっ！そんなことないっ！（と、泣き叫ぶけれど、私の身体は、どれもこれも、言われた通りの感じになっちゃっていた。そのことが恥ずかしくて、でも、それだからと言って、ここで抵抗をやめるわけにはいかなかった。必死に泣き叫びながらで抵抗を続けるけれど、やっぱり逃げ出すことはできない。もうっ…どうして…こんなのひどいよ…いつの間にかスカートの裾が大きくめくられてしまって下半身をすっかりスマホの前に晒しちゃっていた。）いやだっ…ヤダヤダ…もうやめて…（下着をずらされたせいで、隠れていた私の大事なところも…スマホにしっかりうつっちゃっていた。そこから…なんで…入っちゃうの…ダメなのにぃ…私の中に太い指が入り込んできちゃっているのを、しっかりと感じ取っていた。そんな格好をスマホに映し出されて、恥ずかしい言葉を浴びせるように投げかけられれば、私の中に潜り込んでいる指をきゅきゅっと締め付けちゃう私の身体） (2018/6/21 02:03:39) |
| 壬生 緋那多♂２年. | > | なになに？脚を震わせちゃってそんなに気持ち良くて堪らねーのかよ...やっぱし変態ＪＫじゃん！じっとして立ってられなーなら両手テーブルに付いてケツをこっちに向けろよ...。（そんな提案じみた言葉を背後から投げ掛けるも、そう言いながら半ば強引に此方の言った体勢へと彼女の身体を変えてゆく...。体勢を前屈みのような姿勢に変えた事により下半身はスマホから見えなくなるものの、その代わり彼女がどんな表情をし見知らぬ男にヤラれているのかがはっきりとスマホに今度は映し出されている...。）止めてって言いながらさっきまで俺の指をきゅうきゅう締め付けてきてたのは誰のおまんこだっつうの。ほらほらっ誰のおまんこだか聞いてんだよ？ちゃんとスマホ見ながら答えてみろよっ！（背後からそう言葉を浴びせるとスカートの裾を今一度捲り上げ下着に包まれたお尻を露わにさせ、わざと力強くクロッチをまた横にずらし今度は中指と薬指を揃えた状態で彼女の濡れた膣内へと容赦なく一気に突き立て激しく抜き差しさせてゆく...。そして左手で自らベルトを外しファスナーを下げると床へと重力に逆らう事なく落ちるズボンを脱ぎ捨て下着も脱ぎ捨ててゆく...。） (2018/6/21 02:11:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西ノ森 梨玖♀3年さんが自動退室しました。 (2018/6/21 02:24:01) |
| おしらせ | > | 西ノ森 梨玖♀3年さんが入室しました♪ (2018/6/21 02:24:50) |
| 壬生 緋那多♂２年. | > | 【おかえりー】 (2018/6/21 02:25:07) |
| 西ノ森 梨玖♀3年 | > | 【時間かかっててごめんなさい。もう少しです】 (2018/6/21 02:25:22) |
| 壬生 緋那多♂２年. | > | 【いやいや大丈夫だよーー】 (2018/6/21 02:25:39) |
| 西ノ森 梨玖♀3年 | > | 違うもん…気持ちよくなんかしてないっ…私、変態なんかじゃ…（悔しくて、怖くて、泣きじゃくりながら否定の言葉を叫ぶ。言うことなんて聞きたくないのに…後ろから少し前に背中を突かれると、さっきから少しガクガクしていた膝のせいで、両足ともに、ふらついてしまう。よろよろと目の前のスマホを置いてあるテーブルに向かって前に伸ばした両手を突く格好になってなんとか身体を支えていた。上半身を前かがみにさせ、スカートが腰の上までめくられているせいで、丸いむき出しのお尻を後ろに向けて突き出す格好になっていた。スマホに私の顔が大きくうつっていた。下を向いて私の身体にぶら下がったようになって揺れる胸も、硬く尖った乳首も、はっきりと…）違うっ…私、締め付けなんか…絶対にない…そんなことするわけないんだからっ…（自分から締め付けたと言われて、それを必死に否定する。でも…後ろに向けた丸いお尻を覆うピンクの下着、横にずらされて2本の指でぐいぐいと突き立てられると、さらに蜜を滲ませながら、私の身体は、確かにその私の中に潜り込んでいる指を締め付けちゃっていた。） (2018/6/21 02:30:24) |
| 西ノ森 梨玖♀3年 | > | （嘘…違うのに…そんなことになるわけないのに…そう思う私の気持ちとは違って、ビクビクと震えつぱなしの私の身体。そんな私に命令口調で厳しめに命令されれば、心の中では、嫌だと思っているのに、素直に従ってしまういじめられっ子体質の私。）やっ…言うから…許してください…（泣きじゃくりながらなんとか言葉を続けた）ごめんなさい…りくの…りくのお、おまんこです…りくのおまんこ締め付けちゃって…（そんな言葉もスマホにしっかりと録画されちゃっていて…） (2018/6/21 02:30:38) |
| 西ノ森 梨玖♀3年 | > | 【お待たせしました】 (2018/6/21 02:30:49) |
| 壬生 緋那多♂２年. | > | りくのおまんこ締め付けちゃってるのか？あはははっ...でもよぉ？りくってどこのりくだよ...。お前の事知らねー俺からしてみたらちゃーんと言ってくれねーとさ。あそこの学園だってのは分かってんだがな。何年何組でフルネームちゃんと言えよっ！（こいつ...手を伸ばせばスマホの録画停止する事だって出来るのにする素振りも見せねーし...。それともそんな余裕もねーってか？...。いやいややっぱこの動画を後で見てオナネタにするってか...。そんな事を考えながら後ろから右手の２本指は、その指先を少し折り曲げた状態で容赦なく膣奥へと幾度となく抜き差しさせてゆく...。そして一度抜き取ると同時に自らズボンと下着を降ろした左手を使い彼女の下着をずるりと一気に下げてしまうと、再び右手の２本指が膣内へと突き立てられ搔き回しては激しく抜き差しを繰り返してゆく...。）ったく...お前のおまんこ男にヤラれまくって指２本位じゃ満足できねーって？こんな簡単に根元まで咥えこんじゃってるぞ？しかもこのやらしい音...お前にも聞こえんだろ？（言葉を続ければわざと水音をたたせるよう２本指を膣内で躍らせてゆく...。） (2018/6/21 02:40:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西ノ森 梨玖♀3年さんが自動退室しました。 (2018/6/21 02:51:15) |
| おしらせ | > | 西ノ森 梨玖♀3年さんが入室しました♪ (2018/6/21 02:52:41) |
| 西ノ森 梨玖♀3年 | > | 【またやってしまいました…】 (2018/6/21 02:52:49) |
| 壬生 緋那多♂２年. | > | 【大丈夫ですよー。気にしなくてもｗ】 (2018/6/21 02:53:26) |
| 西ノ森 梨玖♀3年 | > | （命令に仕方なく従った私なのに、嘲笑われてしまったことが、すごく悔しい。それでもさらに厳しい命令口調で突き刺すように言葉を投げかけられると、怖くてピクッと肩を震わせた。）ごめんなさい…ごめんなさい…い、いいますから…後輩男子だと知らない私は、され放題にされちゃっているのに、さらに命令に従って…）３年…Ｃ組…出席番号３３番の…に、にしのもり…り、りくです…こ、これでいいですか？（怯えた表情ではっきりと自分の名前を口にする表情もバッチリ録画されちゃっていた。そんな動画の録画を止めていいなんてこと、ぼんやりさんな私には思いついてさえいなかった。そんな私の後ろに向けたままのお尻からはさっきから2本の指が入り込んだままで…中をかきまわすように弄られたら、そんなことないって思ってはいても、身体の方は正直に…さらに蜜を溢れ出しちゃっていて…ぐちゅぐちゅとエッチな音が響いているのも動画には録音されちゃっているのかも…それでも、一度その指が引き抜かれた時、スマホには私のほっとした安堵の表情がうつっていた。） (2018/6/21 02:56:19) |
| 西ノ森 梨玖♀3年 | > | （やめてくれたんだ…そう思ったのに…するりと下着が引き降ろされ私のお尻が剥かれちゃうと、その何倍もがっかりした表情になる。でも…）やっ…いやっ…ダメですっ…（グチュグチュ大きな水音を響かせながら激しく２本指で攻められたら…両手をついたテーブルをガタガタ揺らし、下に向いたままの胸もぶるんと揺らし、恥ずかしいくらいのエッチな声も出しちゃって…そしてとうとう、軽く背中をのけぞらせながらビクビクと全身を震わせちゃう私の身体。2本の指もさらにきゅっと締め付けちゃっていた） (2018/6/21 02:56:26) |
| 壬生 緋那多♂２年. | > | 【時間的に次の俺のロルで此方はラストかもです。一気に進めますｗ】 (2018/6/21 02:56:35) |
| 西ノ森 梨玖♀3年 | > | 【はい、やっぱり私の方が遅くなってしまって申し訳ないです】 (2018/6/21 02:58:51) |
| 壬生 緋那多♂２年. | > | 【いやいや、文量が今日は俺の方がかなり少なめだからｗｗ】 (2018/6/21 03:00:02) |
| 壬生 緋那多♂２年. | > | （こいつレイプされてんのに元々がＭ気質んだろうか...俺の言われるがままに素直に答えちまって...愉しみ甲斐のあるオンナだなぁーー。こいつを性奴の一人に加えてもいいかもしれねーなぁー。心の中でそう呟きながら突き出したお尻を見下ろし右手の２本指を抜き差しし続ける...。そしてレイプならレイプらしく...などという勝手な思い込みを実行に移すべく膣内から指を抜き取ると、その代わりに既に硬く弓なりに反りかえった強直の先を濡れた縦線に沿って何度か上下に擦り上げると、彼女を気遣いゆっくりと挿入などという事をする訳でもなく一気に腰を前に突き出し根元まで挿入し後ろから貫いて...。）そかそかぁー。３年Ｃ組３３番の西ノ森 梨玖っていうんだなぁー。お前のおまんこ俺のちんぽを美味しそうに咥えこんでるぜー？どうせならそれも録画してやらねーとなぁー？（そう言いながら左手で自分のスマホを取り出すと二人を繋げる卑猥な箇所を動画撮影を始める...。） (2018/6/21 03:09:01) |
| 壬生 緋那多♂２年. | > | どうだぁー？俺のちんぽ奥まで届いてるだろ？ちゃんとどうなってるのか言ってみろよ！（またそんな言葉を浴びせると左手でスマホを持ち、右手で彼女の腰を掴むと腰を波打たせ始め様子窺いのような真似をする事もなくいきなりハイスピードで腰を波打たせてゆく...。） (2018/6/21 03:09:09) |
| 壬生 緋那多♂２年. | > | 【いかん。頭の回転速度がかなり下がりました。本当はせめて射精までと思ったんだけど、ちょっと厳しそうだ。】 (2018/6/21 03:09:37) |
| 西ノ森 梨玖♀3年 | > | 【大丈夫でしょうか？無理せずここまでにしましょうか？】 (2018/6/21 03:11:34) |
| 壬生 緋那多♂２年. | > | 【西ノ森さんのロルをーーと思ったんだけど、今日はここまででいいでしょーかぁーー】 (2018/6/21 03:12:15) |
| 西ノ森 梨玖♀3年 | > | 【私のわがままでこんなお部屋でつきあってもらってありがとうございます〜】 (2018/6/21 03:12:43) |
| 壬生 緋那多♂２年. | > | 【いやいや、ぶっちゃけレイプ系は初めてだったんで、せっかくのお誘いの期待に沿えなかったかもだけど、最初に言ったようにご容赦を！ｗ】 (2018/6/21 03:13:32) |
| 西ノ森 梨玖♀3年 | > | 【そんなことないですよ〜大丈夫です。次の機会がもしもあったら今度は得意なところで（笑）】 (2018/6/21 03:15:01) |
| 壬生 緋那多♂２年. | > | 【それなら良かったｗ】 (2018/6/21 03:17:11) |
| 壬生 緋那多♂２年. | > | 【得意なのっていわれると何が得意なのかは分からないんだけど、またお付き合いくれたらとは思うよー】 (2018/6/21 03:17:39) |
| 西ノ森 梨玖♀3年 | > | 【わかりました〜じゃあ、相談からで（笑）】 (2018/6/21 03:18:07) |
| 壬生 緋那多♂２年. | > | 【そんでは申し訳ないんだけど、落ちることにするよーー】 (2018/6/21 03:18:44) |
| 西ノ森 梨玖♀3年 | > | 【は〜い、こんな遅い時間まで、私のゆっくりすぎなロルにつきあってもらってありがとうございました♪】 (2018/6/21 03:19:54) |
| 壬生 緋那多♂２年. | > | 【いやいや、久しぶりにリアルタイムでロル回せる時にお相手として来てくれて感謝ですｗ】 (2018/6/21 03:20:48) |
| 壬生 緋那多♂２年. | > | 【空振りに終わる事多いもんでｗ】 (2018/6/21 03:20:56) |
| 西ノ森 梨玖♀3年 | > | 【またタイミングのいい時によろしくです〜】 (2018/6/21 03:21:50) |
| 壬生 緋那多♂２年. | > | 【はーい。そんではまたです！】 (2018/6/21 03:22:19) |
| 西ノ森 梨玖♀3年 | > | 【おやすみなさい♪】 (2018/6/21 03:22:40) |
| 壬生 緋那多♂２年. | > | 【おやすみーー】 (2018/6/21 03:24:04) |
| おしらせ | > | 壬生 緋那多♂２年.さんが退室しました。 (2018/6/21 03:24:08) |
| 西ノ森 梨玖♀3年 | > | （指を奥深くまで突っ込まれて…引っ掻くように弄られて…見知らぬ後輩にレイプ されちゃっているのに、私の身体は軽く逝傘れちゃっていた。意識も半分飛びそうになっていて。そんなだから、いつの間にか指を抜かれてても、今の私は気づいていなかった。小さく震えてる膝。テーブルに突いた両手でなんとか身体を支えていた。後ろに向けた蜜に濡れたむっちり桃尻、が月明かりに照らされていやらしく光ってて…そんな私のお尻にツンツンと硬いものが押し付けられて「はっ」となる。それは、さっきまで私の中に入っていた指とは全然違っていた。）いやっ！ダメですっ！（と、拒否る言葉よりも早く、それは、私の中に入ってきちゃっていた。いきなり、強引に、奥深くまで…私のお腹の中、えぐられるような感じで…）やっ！これって！いやあっ！ (2018/6/21 03:32:48) |
| 西ノ森 梨玖♀3年 | > | （震える膝を踏ん張って前に逃げようとするけれど、後ろから腰をしっかりと掴まれているせいで、やっぱり逃げることなんてできない。）んっ！やっ！いやあっ！（泣き叫ぶ声も、必死に抵抗するせいで激しく揺れる胸も、ずっとスマホに映ったままで…さらに後ろからも撮られちゃっていることには気づいていなくて。）やだ！やだ！やだ！もうやめてっ！（必死に泣き叫ぶ私のことなんて少しも考えてくれるはずもなくさらに激しく奥深くまで突かれて…そしてとうとう最後には…）そんな…いやぁっ…（中に激しく大量の熱い迸りを感じ取れば絶望に打ち震える私の心と身体…） (2018/6/21 03:32:56) |
| 西ノ森 梨玖♀3年 | > | 【こんな感じで〆れたかな】 (2018/6/21 03:34:21) |
| 西ノ森 梨玖♀3年 | > | 【お部屋使わせてもらってありがとうございました。私も失礼させてもらいます】 (2018/6/21 03:38:54) |
| おしらせ | > | 西ノ森 梨玖♀3年さんが退室しました。 (2018/6/21 03:39:52) |
| おしらせ | > | 梨玖♀2年さんが入室しました♪ (2018/6/23 08:58:16) |
| 梨玖♀2年 | > | （転校してきてすぐに前の学校と同じダンス部に入った私。こっちの学校はレベル高くてなかなか練習についていけなくて厳しい先輩に怒られる毎日。もっと練習しなくちゃ！と思っているのに、進学校だから部活の時間も早い時間に終わっちゃう。家の部屋は狭いし、まだ下手なダンス知らない人に見られるの嫌だし、お金ないし…どこかこっそり練習できるところないかな？と見つけた場所がここだった。学校の教室の窓から見えるこの建物はそのうち立ち入り禁止になっている廃ビルで。通学に使用している駅から学校まで通う途中にあった。６階の部屋に大きな鏡が立てかけられているのも見つけて…） (2018/6/23 08:59:16) |
| 梨玖♀2年 | > | （私はこっそりと立ち入り禁止の札をくぐってビルの中に入り込んでいた。教室から見つけていた６階のあの部屋まで行ってみると、ガランとした広い部屋の壁に、見た通り大きな鏡が立てかけてあった。「やった！ここなら1人でこっそり練習できる！」もう誰も使っていないらしく、しんと静まり返っていた。私は制服のまま大きな鏡を正面にして立つとなかなかうまくできないダンスの練習をはじめる。夕陽が遮るもののない窓から部屋の中に差し込んでいるせいで電気はつかないけど日が暮れる迄は練習できそうだ。スマホから流す音楽にあわせて軽やかにステップを踏めば、後ろで束ねた黒髪が、ブラウスの中ちょっぴり窮屈そうな左右の胸が膝上丈のプリーツスカートの裾が、ふわふわ、ゆさゆさ、ひらひらと揺れ、舞っている。部活の練習で汗びっしょりになった黒スパッツは、はく気もしないし、今は1人だけだからと…時々、白とピンクの横縞の下着が丸見えになるくらいふわりと広がるスカートも気にしないで練習に打ち込んでいた。) (2018/6/23 08:59:36) |
2018年05月18日 21時05分 ～ 2018年06月23日 08時59分 の過去ログ
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