「二人のr部屋」の過去ログ
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2018年06月15日 23時15分 ~ 2018年06月24日 04時25分 の過去ログ
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カマタマン@キャメル&アシュ | > | 「ホントだ、ビッグになってきました!(ニコッと笑って丁寧に舐め上げて)」 (2018/6/15 23:15:20) |
副@キャロ&シャード | > | 「アシュも気持ちいいでしょ?私毛で覆われてるし~(モゾモゾと動きながら言い)早く部屋入ろ?」シャード「キャメルさんが舐めるの上手だからですよ(笑いながら言いピクンとモノが跳ねて)」 (2018/6/15 23:18:21) |
副@キャロ&シャード | > | ((後で出来るかな?エルカイドメイドになる的な (2018/6/15 23:22:22) |
カマタマン@キャメル&アシュ | > | ((ええよー (2018/6/15 23:23:32) |
カマタマン@キャメル&アシュ | > | 「だっちょっやめろバカ!!(キャロにそう言って部屋への扉を開けて)……あ……」キャメル「んぇっ!?ど、どうしたら……」 (2018/6/15 23:24:24) |
副@キャロ&シャード | > | ((ありがと!r含みで女体になったエルカイドがエレーナちゃんもしくはスバルちゃんに色んな命令されたりみたいな (2018/6/15 23:25:10) |
カマタマン@キャメル&アシュ | > | ((おお……どーしよ (2018/6/15 23:26:47) |
カマタマン@キャメル&アシュ | > | ((エルカイドに命令しそうなのはスバルか (2018/6/15 23:27:10) |
副@キャロ&シャード | > | 「ん~どうしたの~?(動物だから交尾するのも仕方ないと考えている為割りと冷静で)」シャード「続けていいんですよ?飼い主が来ただけなんですから見てても構いませんよ?(キャメルを撫でながら言い)」 (2018/6/15 23:27:55) |
副@キャロ&シャード | > | ((スバルちゃんか! (2018/6/15 23:29:32) |
カマタマン@キャメル&アシュ | > | 「あー、いや、なんでも無い。まぁ驚く程の事じゃねえか(臨機応変に対応し、柔軟すぎる思考でそう言って)」キャメル「は、はい。(戸惑いながらシャードのモノを舐めるがさすがに集中出来ないようで)」 (2018/6/15 23:36:16) |
カマタマン@キャメル&アシュ | > | ((うん、多分ね。あんまり二人とも命令するようなタイプじゃないから微妙だけど (2018/6/15 23:38:44) |
副@キャロ&シャード | > | 「あわわ…(子作りと考えると途端に何故か恥ずかしくなりアシュのズボンの中に潜り込んで隠れて)」シャード「集中出来ませんか?じゃあもう入れてしまいましょうか(キャメルを抱き抱えて入っていくのがわざと見える様にアシュの方に足を開かせて自分の上に座らせる様にモノをゆっくりと中に入れていって)」 (2018/6/15 23:40:29) |
副@キャロ&シャード | > | ((なるほどw (2018/6/15 23:40:48) |
カマタマン@キャメル&アシュ | > | 「今更かよ!?てか毛がくすぐってえ(そう言って赤面しているとモノは大きくなって)」キャメル「な、な、これじゃ見えちゃいマス!?恥ずかしい……(顔を隠して赤くなっていて)」 (2018/6/15 23:42:48) |
副@キャロ&シャード | > | 「またおっきくなってる…(目の前で大きくなっていくモノを見て呟いてスンスンと臭いを嗅ぐと小さな手で持つ様にしてペロッと舐めて)」シャード「見せちゃえばいいんですよキャメルさんの可愛い姿見せちゃいましょうよ(奥まで入れて笑いながら言いゆっくり突き始めて)」 (2018/6/15 23:45:51) |
カマタマン@キャメル&アシュ | > | 「ちょっやめろって!!!!(ビクンと大きく肩を跳ねさせてズボンの上からキャロを押さえようとして)」キャメル「で、でも恥ずかしい……(キュンキュンとモノを締め付けながらそう言ってシャードに体重を預けて)」 (2018/6/15 23:49:32) |
副@キャロ&シャード | > | 「ん…(綺麗に隅々まで舐めてモノに抱き付く様にして舐めて自然と濡れてくる秘部をモノに擦り付けていて)」シャード「人の目の前でイかせてあげましょうか?(強く突き上げ始めて下腹部辺りを撫でていて)」 (2018/6/15 23:52:20) |
カマタマン@キャメル&アシュ | > | 「ほ、ほんとにやめろお前っ(シャード達の近くに寝転がりズボンのチャックを開けて)ほら、出てこい」キャメル「や、やだ…(嫌だと言いながら割れ目は疼き、内心期待もしていて)」 (2018/6/15 23:57:54) |
副@キャロ&シャード | > | 「嫌だ~!出ないもん(小さい口で先端を少しだけくわえて舐めて)」シャード「本当は嫌じゃないんでしょう?(突き上げながら肉球でクリトリスを撫でて)」 (2018/6/16 00:00:47) |
カマタマン@キャメル&アシュ | > | 「なんで出ねえんだよ!?(驚きながらキャロをひっぱりだそうとして)」キャメル「そこ撫でるのズルいです!!!!(撫でられると愛液がトロトロと溢れてきて)」 (2018/6/16 00:09:26) |
副@キャロ&シャード | > | 「だって落ち着くんだも~ん(モノに頬擦りしてすっかりアシュのモノの虜になっていて)」シャード「ほら、イっていいんですよ?ここでイッたら更に気持ちよくなれますよ?(クリトリスを少し激しめに撫で回し強く突き上げて)」 (2018/6/16 00:13:46) |
カマタマン@キャメル&アシュ | > | ((ごめん、遅れた! (2018/6/16 00:21:38) |
副@キャロ&シャード | > | ((大丈夫よ! (2018/6/16 00:22:50) |
カマタマン@キャメル&アシュ | > | 「そうは言ってもだなあ…(若干引き気味だが嬉しそうにキャロを見つめて)」キャメル「い、いやだ…イッちゃう……ぁあっ!(大きくのけぞり、愛液を吹き出しながら果てて)」 (2018/6/16 00:22:53) |
カマタマン@キャメル&アシュ | > | ((ありがとう (2018/6/16 00:22:56) |
副@キャロ&シャード | > | 「うぅ…じゃあ次交尾する時はちゃんと種付けしてね?(出てきてアシュの顔の隣におりて言い)」シャード「イってしまいましたね~可愛いですよとても…出しますからもっと気持ちよくなって下さい(笑顔で言いキャメルを四つん這いにさせて覆い被さる様に抱き締めて子宮口を広げ先端を子宮内に押し込むと何ヵ月も溜め込んだ濃い精液を中に大量に出して)」 (2018/6/16 00:26:35) |
カマタマン@キャメル&アシュ | > | 「わかったよ。心ゆくまでお前に付き合うよ。(そう言ってキャロの頭を撫でて、彼女の秘めていた変態的な一面にゾッとしていて)」キャメル「あっ…あっ……出てる…あっつい…(出される快楽に身を任せつつそう呟いていて)」 (2018/6/16 00:32:54) |
副@キャロ&シャード | > | 「やった!じゃあ今日は休まないと(笑顔で言い人の姿に戻って抱き付いて勿論服も何も着ていない)」シャード「子供出来るといいですね(強く抱き締めて言いキャメルに入れて抱き締めたまま寝転んで)」 (2018/6/16 00:35:55) |
カマタマン@キャメル&アシュ | > | 「はいはい…街でお前をカツアゲしようとした時にはこんなこと考えもしなかったけど……(路地裏の貧乏人であった自分と世界チャンピオンとが子供の話をするようになっていることに改めて驚いていて)」キャメル「そうデスね…キュートなベイビーを産みたいです!(ニコッと笑ってシャードにキスをして)」 (2018/6/16 00:40:31) |
副@キャロ&シャード | > | 「私もあの時は怖かったよ~!(ニコニコしながら言い)」シャード「愛してますよキャメルさん(キスをされ笑顔で言い守るという意味も込めて強く抱き締めて…その後二つのカップルは自由に過ごし少し友達の様な関係になったのだとか)」 (2018/6/16 00:42:38) |
副@キャロ&シャード | > | ((締め! (2018/6/16 00:42:46) |
カマタマン@キャメル&アシュ | > | ((ありがとう (2018/6/16 00:43:22) |
副@キャロ&シャード | > | ((次どうする~?寝る~? (2018/6/16 00:44:28) |
カマタマン@キャメル&アシュ | > | ((俺は寝ないよ? (2018/6/16 00:45:48) |
副@キャロ&シャード | > | ((じゃあ成ろう!変えてくるね (2018/6/16 00:46:24) |
おしらせ | > | 副@キャロ&シャードさんが退室しました。 (2018/6/16 00:46:27) |
おしらせ | > | カマタマン@キャメル&アシュさんが退室しました。 (2018/6/16 00:46:31) |
おしらせ | > | カマタマン@スバルさんが入室しました♪ (2018/6/16 00:46:38) |
おしらせ | > | 副@エルカイドさんが入室しました♪ (2018/6/16 00:46:43) |
副@エルカイド | > | ((出だしするね! (2018/6/16 00:47:12) |
副@エルカイド | > | ((始めても大丈夫? (2018/6/16 00:47:13) |
カマタマン@スバル | > | ((ありがとう (2018/6/16 00:47:59) |
副@エルカイド | > | 「…(夜、自宅の自室で最近見掛けたメイド喫茶のメイドが気になり何をする者なのかとメイドについて書かれた本を読んでいてメイドの気持ちを知る為女体化しメイド服を着て特殊だからと頭に猫耳と尾てい骨辺りからは猫の尻尾を生やしていて時々尻尾が揺れている)」 (2018/6/16 00:50:22) |
カマタマン@スバル | > | 「エル〜今日のよr…何してるんだお前(さすがに呆れつつそう言って、内心可愛い過ぎて悶えていて)」 (2018/6/16 00:58:23) |
副@エルカイド | > | 「ん?少し気になった事を本で読んでたんだが結局よく分からなくてな(結局よく分からずスバルを見て言い猫耳が垂れていてガッカリしてるのは見てわかる)」 (2018/6/16 00:59:49) |
カマタマン@スバル | > | 「そんなにうなだれることは無いと思うが……一体どんな本を読んでたんだ??」 (2018/6/16 01:07:16) |
副@エルカイド | > | 「メイドについてなんだ街で見掛けて気になってな(スバルに近付きながら言い尻尾を揺らしていて)」 (2018/6/16 01:09:19) |
カマタマン@スバル | > | 「メイドか……まぁ十分可愛いし…その……私は好きだけど(真っ赤になりながらそう言って)うーん…実際にやってみればわかるかもな」 (2018/6/16 01:18:08) |
副@エルカイド | > | 「可愛いのか?それなら良かった可愛いと思われなければいけない様な気がする実際にか?だが誰のメイドになればいいんだ?確かメイドはご主人様?の言う事は何でも聞くのだろう?(首をかしげて言い)」 (2018/6/16 01:20:11) |
カマタマン@スバル | > | 「うーん…じゃあ私のメイドやるか?この午後だけだけど」 (2018/6/16 01:26:08) |
副@エルカイド | > | 「いいのか?良いならしたい(スバルの顔を見上げていつも死んでいる目が心なしかキラキラしていて)」 (2018/6/16 01:27:22) |
カマタマン@スバル | > | 「……可愛いなぁ…じゃあやるか。(ニコッと笑って)じゃあ今日は私のことご主人様って呼ぶんだぞ(エルカイドの頭を撫でて)」 (2018/6/16 01:38:32) |
副@エルカイド | > | 「分かった…ご主人様何かしてほしい事ありますか?(主人には敬語という事位は知っている為撫でられながら問いかけて)」 (2018/6/16 01:40:58) |
カマタマン@スバル | > | 「何か…まずはコーヒーを入れてくれ(なにかしてほしいことはと聞かれればエロい系のことを考えたが最初は普通のお願いにしておこうと思っていて)」 (2018/6/16 01:45:06) |
副@エルカイド | > | 「分かりました(自分の知識の為に付き合ってくれる事が嬉しく笑みを浮かべて言い尻尾を揺らしながら部屋から出て珈琲を入れて持ってきて"お待たせしました"と言いながらスバルに差し出して)」 (2018/6/16 01:47:19) |
カマタマン@スバル | > | 「うん、ありがとう。じゃあ、口移しで飲ませて?(段々とお願いをエスカレートさせていき)」 (2018/6/16 01:52:09) |
カマタマン@スバル | > | ((ねみー (2018/6/16 01:52:27) |
副@エルカイド | > | 「口移しで…ですか?わ、分かりました…(口に珈琲を含むとスバルにキスして少しずつ珈琲を出していて)」 (2018/6/16 01:53:52) |
副@エルカイド | > | ((寝る~? (2018/6/16 01:54:00) |
カマタマン@スバル | > | 「ありがとう(コーヒーを飲み嬉しそうに笑って)次は……キスしてくれ(真っ赤な顔でそう言って)」 (2018/6/16 01:59:40) |
カマタマン@スバル | > | ((うん!ねる (2018/6/16 01:59:49) |
カマタマン@スバル | > | ((おやすみなさい (2018/6/16 01:59:52) |
おしらせ | > | カマタマン@スバルさんが退室しました。 (2018/6/16 01:59:54) |
副@エルカイド | > | ((おやすみ! (2018/6/16 02:02:19) |
おしらせ | > | 副@エルカイドさんが退室しました。 (2018/6/16 02:02:22) |
おしらせ | > | 副@エルカイドさんが入室しました♪ (2018/6/17 01:45:20) |
副@エルカイド | > | 「分かりました(そう言うと少し躊躇いながらもキスして恋人とキスするのは構わないが女性同士という事に未だ慣れないらしい)」 (2018/6/17 01:46:30) |
おしらせ | > | カマタマン@スバルさんが入室しました♪ (2018/6/17 01:46:33) |
副@エルカイド | > | ((あらこ~ん皆まだ起きてるっぽいし戦闘もしたいから後から参加出来たらいいな~ (2018/6/17 01:47:56) |
カマタマン@スバル | > | 「こんなことで躊躇ってたらメイド失格だぞ?いや、私とエレーナ以外の時はためらうというかむしろ断ってほしいが……(そう言って今度は自分から優しくキスして)うーん……じゃあ…下着脱いで机に座って」 (2018/6/17 01:48:53) |
カマタマン@スバル | > | ((せやね!ぬーが寝たら来れば?? (2018/6/17 01:49:08) |
副@エルカイド | > | 「わ、分かりました失格にならない様にがんばります(そう言い頭を下げ上げると下着を脱いで手に握りしめ机に座ってほんのり顔が赤くなっていて)」 (2018/6/17 01:51:33) |
副@エルカイド | > | ((最悪そうしようかな~ (2018/6/17 01:51:54) |
カマタマン@スバル | > | ((それとも今から参加する? (2018/6/17 01:53:03) |
副@エルカイド | > | ((今はスバルちゃんとしたいからさ (2018/6/17 01:53:35) |
カマタマン@スバル | > | 「女になったお前は本当に可愛いな……最近男の方を見る事が減っててそれも悲しいけど……(女になったエルカイドを見つめ、服の上から胸を揉んで)少しだけ足開いて」 (2018/6/17 01:56:36) |
カマタマン@スバル | > | ((あーね。ありがとう (2018/6/17 01:56:51) |
副@エルカイド | > | 「これもメイドの役目なのですか?(言われた通り少し足を開いて顔が赤くなっていて)」 (2018/6/17 01:58:15) |
カマタマン@スバル | > | 「メイドの役目……まぁ、多分そうだろう。特に同人誌とかだと絶対そうだな。(細いシリコン製の棒を取り出してそう言って)」 (2018/6/17 02:05:55) |
副@エルカイド | > | 「なるほど…ご主人様の性欲処理はメイドの役目と覚えておきます(棒を見るとされる事が分かってゆっくり無意識に足を若干閉じていて)」 (2018/6/17 02:07:44) |
カマタマン@スバル | > | 「あ、いや、私達以外の時は断れよ。本当に。頼むぞ。(切実にそう言ってエルカイドの太ももを撫でて)ほら、足開いて。」 (2018/6/17 02:10:03) |
副@エルカイド | > | 「分かりました断って抵抗しても無理矢理されたりしたら守ってほしいです…(太股を撫でられると足を開いて言い)」 (2018/6/17 02:11:42) |
カマタマン@スバル | > | 「当たり前だ。そんなやつ殺してやる。(そう言って先程の棒を尿道にゆっくりといれていき)」 (2018/6/17 02:13:39) |
副@エルカイド | > | 「んッ…ありがとうございます…(まさか尿道だとは思わず入ってくるとピリッとする様な感覚がして)」 (2018/6/17 02:15:32) |
カマタマン@スバル | > | 「どうだ?ちゃんと自分で報告しろ。(ニコッと笑ってエルカイドの手を取り、自分の服に当てて)私の洋服も脱がせてくれ」 (2018/6/17 02:19:34) |
副@エルカイド | > | 「初めての感覚でなんだか心地よくも思います…(震える手付きでスバルの服も脱がせて)」 (2018/6/17 02:21:12) |
カマタマン@スバル | > | 「そうか。(尿道に入っている棒にバイブを押し当てることで棒が尿道内で暴れて)」 (2018/6/17 02:25:21) |
副@エルカイド | > | 「ひぁ…ご、ご主人様…な、中で棒が…(息も荒く体も震えて尿道を刺激されているからか尿意も出てきていて)」 (2018/6/17 02:27:21) |
カマタマン@スバル | > | 「気持ちよさそうだな。どうだ、おしっこしたくなってきたか??(バイブを押し当てたままその棒を出し入れさせて)」 (2018/6/17 02:31:34) |
副@エルカイド | > | 「は、はい…(出し入れされると少し尿が垂れ我慢出来ずに少しだけ漏らしていて)」 (2018/6/17 02:32:59) |
カマタマン@スバル | > | 「愛液とは違う、強い匂いがするなぁ…(垂れてきた尿を指ですくってそう言って)いいんだぞ、漏らして、私が飲んでやる(そう言うとエルカイドの尿道から棒を引き抜き、尿道を舐め始めて)」 (2018/6/17 02:37:38) |
副@エルカイド | > | 「な、舐められたら…ひにゃ…(舐められるとちょろちょろと尿を漏らして顔は真っ赤で)」 (2018/6/17 02:39:35) |
カマタマン@スバル | > | 「んは、出てきた…(嬉しそうにごくごくと喉を鳴らしながら飲んでいて)」 (2018/6/17 02:41:29) |
副@エルカイド | > | 「恥ずかしいですよ…(顔を両手で隠して自分の尿を飲んでいるスバルを見て秘部を濡らして気持ちよくなってきていて)」 (2018/6/17 02:43:27) |
カマタマン@スバル | > | 「そうかそうか。そしたら、私のも気持ちよくしてくれ。方法は任せる(エルカイドに良く見えるように足を開いて座って)」 (2018/6/17 02:45:17) |
カマタマン@スバル | > | ((ぬー寝たけどどうしたい? (2018/6/17 02:45:48) |
副@エルカイド | > | 「分かりましたご主人様の為にも頑張ります(微笑んで言い机から降りるとキスして舌を絡ませて僅かに自分の尿の味もする事に興奮もしていて)」 (2018/6/17 02:47:15) |
副@エルカイド | > | ((ん~じゃあ乱入しようかな (2018/6/17 02:47:28) |
カマタマン@スバル | > | 「んっ…エルカイド……(キスされれば嬉しそうに蕩けた顔を見せていて)」 (2018/6/17 02:53:02) |
カマタマン@スバル | > | ((おいでー (2018/6/17 02:55:20) |
おしらせ | > | カマタマン@スバルさんが退室しました。 (2018/6/17 02:55:22) |
副@エルカイド | > | 「ご主人様…(尻尾をゆらゆらさせながら言い抱き締めて太股に秘部を擦り付けていて)」 (2018/6/17 02:56:33) |
おしらせ | > | 副@エルカイドさんが退室しました。 (2018/6/17 02:56:40) |
おしらせ | > | カマタマン@スバルさんが入室しました♪ (2018/6/17 23:26:16) |
おしらせ | > | 副@エルカイドさんが入室しました♪ (2018/6/17 23:27:07) |
カマタマン@スバル | > | 「んぁっ(そう喘ぎながらもやはりモノが欲しくなってきていて、どうしたら分からずエルカイドを抱きしめていて)」 (2018/6/17 23:28:32) |
副@エルカイド | > | ((後でしたいシチュあるんだけどいいかな~? (2018/6/17 23:29:47) |
カマタマン@スバル | > | ((ええよー (2018/6/17 23:31:59) |
副@エルカイド | > | 「ご主人様…ここ入れさせて…(露出したクリトリスをスバルの尿道にくわえさせる様に入れ秘部を擦り付けながら尿道の中ではクリトリスをグリグリとさせていて)」 (2018/6/17 23:33:07) |
副@エルカイド | > | ((ありがと~キャラ誰でもいいかんね (2018/6/17 23:34:00) |
カマタマン@スバル | > | 「す、すごいな……あと、もうひとつ命令していいか…?(快楽に身をよじらせながらそう聞いて)」 (2018/6/17 23:37:04) |
カマタマン@スバル | > | ((どんなシチュ (2018/6/17 23:37:11) |
副@エルカイド | > | 「ご主人様の命令ならどんな命令でも聞きますッ…んッ…(そう言い体を震えさせてスバルの胸に顔を埋めて擦り付けるのはやめず)」 (2018/6/17 23:38:32) |
副@エルカイド | > | ((襲いたいの~家に居る所をいきなり~ (2018/6/17 23:39:08) |
カマタマン@スバル | > | 「今度、男のお前とヤりたい…(赤い顔でそう言ってイきそうになっていて)」 (2018/6/17 23:40:39) |
カマタマン@スバル | > | ((あーね。ええよ! (2018/6/17 23:40:50) |
カマタマン@スバル | > | ((誰にしようかな……ドルチェとか? (2018/6/17 23:42:57) |
副@エルカイド | > | 「勿論ですご主人様ッ…んッ…も、もうイキますご主人様ッ…愛してますご主人しゃまッ…(強く抱き締めてビクンと跳ねるとイってスバルの秘部に潮を勢いよく吹いていて)」 (2018/6/17 23:43:12) |
副@エルカイド | > | ((ん~個人的に男キャラがいいかな此方女性だからさサキュバスではないけど下ネタとか大好きな女性 (2018/6/17 23:44:17) |
カマタマン@スバル | > | 「わ、私も愛してるよ!!(エルカイドがイクとクリトリスが尿道内で暴れ、その刺激に耐えられずスバルも果ててしまってエルカイドにもたれかかって)」 (2018/6/17 23:46:23) |
カマタマン@スバル | > | ((おけー (2018/6/17 23:46:29) |
カマタマン@スバル | > | ((マルコとかどう? (2018/6/17 23:47:27) |
副@エルカイド | > | 「ご主人しゃまぁ…(やはり女体でイク時の快感には慣れていないのもあるが強く何も考えられなくなる程でスバルの胸を枕にする様にしていて)」 (2018/6/17 23:47:47) |
副@エルカイド | > | ((いいんやない?枯渇させる気満々だけど (2018/6/17 23:48:18) |
カマタマン@スバル | > | ((というか、LUNA的にさ。まぁ面白くはなりそうだけど (2018/6/17 23:50:29) |
カマタマン@スバル | > | 「さて…男に戻れるか?(エルカイドの顔を真っ直ぐに見ながらそう聞いて)」 (2018/6/17 23:51:06) |
副@エルカイド | > | ((今回使うのルナじゃないんだけどね (2018/6/17 23:52:13) |
副@エルカイド | > | 「今は恥ずかしい…(赤くなった顔を隠す様にスバルの胸に埋めて抱き締めて言い)」 (2018/6/17 23:53:08) |
カマタマン@スバル | > | ((いや、その……勝手に彼氏が犯される件について、出来ればLUNAが知る感じだといいなーって思って (2018/6/17 23:55:38) |
副@エルカイド | > | ((なるほど~それもいいかもそうしよう (2018/6/17 23:56:05) |
カマタマン@スバル | > | 「そっか。わかったよ。(ニコッと笑ってエルカイドを撫でて)エレーナと違って私はレズでは無いからなあ……少し複雑だけど……でもまぁ楽しかったよ」 (2018/6/17 23:56:40) |
副@エルカイド | > | 「今日はずっとご主人様のスバルと居る…(母親に甘える子供の様に甘えて撫でられると嬉しそうに笑って強く抱き締めてスバルの胸に手を当てて目を閉じて…その後朝まで女体のエルカイドはスバルにべったりだったのだとか)」 (2018/6/18 00:00:27) |
副@エルカイド | > | ((締め~ (2018/6/18 00:00:37) |
カマタマン@スバル | > | ((なんかいいね! (2018/6/18 00:02:55) |
副@エルカイド | > | ((どこ行くのも着いていくレベルだけどねwじゃあ変えてくるね (2018/6/18 00:03:39) |
おしらせ | > | 副@エルカイドさんが退室しました。 (2018/6/18 00:03:42) |
おしらせ | > | 副@コニファーさんが入室しました♪ (2018/6/18 00:04:23) |
おしらせ | > | カマタマン@スバルさんが退室しました。 (2018/6/18 00:06:48) |
おしらせ | > | カマタマン@マルコさんが入室しました♪ (2018/6/18 00:06:54) |
副@コニファー | > | ((容姿→焦げ茶色のチャイナドレス、美脚(太股に蝶のタトゥー)、瞳黒色、髪茶髪ロング、裸足、ノーブラノーパン。軽い性格→男好き精液好き無理矢理犯されるの好き犯すの好き交尾好き妊娠好き出産好きどんなプレイも喜んで受ける。 (2018/6/18 00:10:05) |
副@コニファー | > | ((出だし任せていいかな? (2018/6/18 00:10:33) |
カマタマン@マルコ | > | ((ええよー書くね (2018/6/18 00:13:44) |
副@コニファー | > | ((ありがと~ (2018/6/18 00:13:56) |
カマタマン@マルコ | > | 「……なんか暇になっちゃったなあ…(夜の家で寝付くことも出来ず、LUNAが表紙の雑誌をベッドに座って読んでいて)」 (2018/6/18 00:14:54) |
副@コニファー | > | 「後ろからこんばんはぁ…いきなりだけど一つお願いいいかしらぁ?(マルコに後ろから抱き付いて胸を背中に押し付けて言い既に乳首がたっていて吐息も少しだけ荒い)」 (2018/6/18 00:16:54) |
カマタマン@マルコ | > | 「どえぇ!?(なんだかよく分からない声を出しながら驚き、コニファーを払いのけ向き直るとコニファーを見つめて)い、いいけど…内容にもよるかな」 (2018/6/18 00:23:26) |
副@コニファー | > | 「ちょっと手伝ってほしいことがあるのよ~私今発情期でねぇ?まぁ、年中発情期なんだけど今は特に子供残したい時期なのよ~だから精液を提供してくれないかしら?(微笑んで言いノーブラの為にくっきり胸の形が出ていて)」 (2018/6/18 00:25:56) |
カマタマン@マルコ | > | 「そ、それは…他を当たってくれ!僕には愛しい彼女がいるんだ!あの子を裏切ることは出来ないよ(そう言いながらもコニファーの姿を見て勃起してしまっていて )」 (2018/6/18 00:29:17) |
カマタマン@マルコ | > | ((ごめん、寝るね (2018/6/18 00:29:25) |
カマタマン@マルコ | > | ((おやすみなさい (2018/6/18 00:29:40) |
おしらせ | > | カマタマン@マルコさんが退室しました。 (2018/6/18 00:29:46) |
副@コニファー | > | ((おやすみ~ (2018/6/18 00:30:42) |
おしらせ | > | 副@コニファーさんが退室しました。 (2018/6/18 00:30:50) |
おしらせ | > | カマタマン@マルコさんが入室しました♪ (2018/6/18 21:02:20) |
おしらせ | > | 副@コニファーさんが入室しました♪ (2018/6/18 21:07:47) |
副@コニファー | > | 「いいじゃないただの人助けよ人助け私に種付けするだけの簡単な人助け…(蝶のタトゥーが入った綺麗な太股を見せながら言い)」 (2018/6/18 21:09:41) |
カマタマン@マルコ | > | 「ひ、人助け…?(不法侵入してきた名前も知らない人に浮気を迫られている状況なのに、コニファーの容姿に釘付けになり「人助けならいいか?」などという考えも生まれてきてしまっていて)………いや、でもダメだ!危ない…騙されるところだった…………(自分の頬を叩いてそう言って)」 (2018/6/18 21:12:39) |
カマタマン@マルコ | > | ((つっくんが戻ってきた…けどもういいか。構わなくて (2018/6/18 21:14:14) |
副@コニファー | > | 「私は妊娠出来ればそれでいいの妊娠させてくれるなら私の体は貴方の性欲処理専用の玩具…好き放題何してもいいのよ?ばれても私がどうにかするわぁ(微笑んで言いマルコの手を掴んで自分の太股を撫でさせて)」 (2018/6/18 21:21:47) |
副@コニファー | > | ((いいんやない? (2018/6/18 21:22:00) |
カマタマン@マルコ | > | 「バレてもどうにかなるのか…(たしかにLUNAとだとマスコミが気になって本気になれない時があるし……などと考えていて)き、今日だけだからな……(赤い顔でそう言って)」 (2018/6/18 21:26:27) |
副@コニファー | > | 「今日だけじゃないわ妊娠出来るまで毎日よぉ…それに私割りと友達多いから貴方の恋人さんを女子会に誘ってもらったわぁだから暫く帰ってこないのだから二人だけよぉ…隣の家が気付く位激しい夜にしましょ…(服を脱がず抱き付いてマルコのズボンと下着をおろしモノを露出させると先端だけ焦らす様に既に濡れた秘部に入れて)」 (2018/6/18 21:30:38) |
カマタマン@マルコ | > | 「LUNAちゃんがいない……(そう聞くと完全にやる気まんまんでコニファーを抱きしめて)勿論!望むところ……はひゅ…は、はやく入れてほしいな……()」 (2018/6/18 21:33:12) |
副@コニファー | > | 「あら?スッカリやる気満々ね~しっかり種付けしてもらわなくちゃねぇ…私テクニックには自信あるのよ枯渇しないでねぇ?ずっと濡れっぱなしの私の淫乱マンコに濃厚な精液たっぷり出してきっちり孕ませてねぇ…(根本まで一気に入れるといきなり激しく動いて)」 (2018/6/18 21:39:06) |
カマタマン@マルコ | > | 「あっ…は、激しいね……(驚きながらなんとかイきそうになるのをこらえていて)俺は持久力にはあんまり自信ないけど…」 (2018/6/18 21:42:19) |
副@コニファー | > | 「沢山出せるならいいわ精液が濃くてもいいわぁ…言ってしまえば中出しセックス出来るだけでも私は満足なの…ほら、イッてもいいのよ?温かくて濃厚な精液私の淫らな子宮に出してもいいのよ?(動いていればパンパンと音が鳴り響いて幸せそうな顔で言い)」 (2018/6/18 21:46:36) |
カマタマン@マルコ | > | 「が、頑張るよ!(そう言って自分からも大きく突き上げると子宮の中に超大量に射精して、1回で子宮を埋めつくし卵管まで到達するほどで)」 (2018/6/18 21:49:35) |
副@コニファー | > | 「一回目ねぇ…嬉しいわぁ…こんなに沢山の精液…夢みたいだわぁ…でもまだまだよ…まだまだセックスするわまだまだ精液が足りないもの私の欲も治まらないわぁ…(お腹も出ておらずまだまだ余裕がありそうで卵管の中にまで入ってくる精液に喜んでいて)」 (2018/6/18 21:52:43) |
カマタマン@マルコ | > | 「ま、まじか…頑張るよ……(コニファーの腰に手をあてて突き上げていて)どんだけ性欲強いんだよ!」 (2018/6/18 21:57:04) |
副@コニファー | > | 「発情期だから仕方ないのよ~淫乱マンコは年中濡れっぱなしだけどもぉ…(自分からも動きながら言い子宮口が亀頭をくわえこんで)」 (2018/6/18 21:59:47) |
カマタマン@マルコ | > | 「にしてはキツいね…ゆるゆるかと思ってたよ…(そう言って再びイキそうで)」 (2018/6/18 22:03:19) |
副@コニファー | > | 「ゆるゆるな訳ないじゃないの~皆小さいしすぐ精液枯渇するしあんなのセックスした気にもなれないわぁ…(グッと一番奥に入れて動きを止めて子宮口が亀頭をくわえこんだのが分かるとあまり動かず子宮口で亀頭を擦る様にして)」 (2018/6/18 22:06:08) |
カマタマン@マルコ | > | 「な、て、テクニックもすごいな君は…(驚きながら再び大量に出していて)…」 (2018/6/18 22:08:16) |
副@コニファー | > | 「ふふ…そうでしょ?私とのセックス気持ちいいでしょ…(大量に出され卵巣が精液に使って卵子一つ一つが精子と結び付いていて一度抜くと中からどろりと真っ白の濃厚な精液が垂れてモノの先端に尿穴をつけると幸せそうな顔をしながら尿道にモノをゆっくりと入れていて今にも裂けそうで)」 (2018/6/18 22:11:10) |
カマタマン@マルコ | > | 「な、そ、そんな所入るの!?(驚きながら異常なほどの快楽に震えていて)」 (2018/6/18 22:17:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@コニファーさんが自動退室しました。 (2018/6/18 22:31:13) |
カマタマン@マルコ | > | ((のし (2018/6/18 22:32:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カマタマン@マルコさんが自動退室しました。 (2018/6/18 22:54:40) |
おしらせ | > | 副@コニファーさんが入室しました♪ (2018/6/18 23:59:57) |
おしらせ | > | 副@コニファーさんが退室しました。 (2018/6/19 00:00:12) |
おしらせ | > | カマタマン@マルコさんが入室しました♪ (2018/6/20 21:17:11) |
おしらせ | > | 副@コニファーさんが入室しました♪ (2018/6/20 21:22:38) |
副@コニファー | > | ((ゲームみたいなキャラ作ろうかなあらこん~ (2018/6/20 21:23:09) |
カマタマン@マルコ | > | ((チャラチャラしてるけどいざって時は男見せつける感じのキャラを作ろうかしら (2018/6/20 21:24:19) |
カマタマン@マルコ | > | ((荒々しいコンクール (2018/6/20 21:28:13) |
副@コニファー | > | 「私もおしっこする穴は初めてだからすぐイっちゃいそぉ…遠慮なくおしっこの代わりに精液が出る位出してもいいからねぇ…(幸せそうな顔で言い尿穴がどうなるか分かっているが気にせず動いていて)」 (2018/6/20 21:32:28) |
副@コニファー | > | ((なんかね~ジョブで身体能力と使える能力が変わるっていうキャラ (2018/6/20 21:33:02) |
カマタマン@マルコ | > | 「あーっ」 (2018/6/20 21:33:04) |
カマタマン@マルコ | > | ((凡ミスまだまだ途中 (2018/6/20 21:33:13) |
カマタマン@マルコ | > | 「そ、そりゃそうだろうけど…(マンコとは桁違いの締め付けに本能的に腰を振っていて)だ、出すぞ!受け止めてよっ(コニファーの膀胱を白い荒波が襲って)」 (2018/6/20 21:34:52) |
副@コニファー | > | 「んはぁ…とっても気持ちいいわぁ…体が暖まって守られてる気にもなれるわぁ…(尿穴から抜くととろぉっと溢れてきて)まだまだするわよ…休ませたりしないわぁ…(笑みを浮かべて言いながらモノにアナルを押し付け音を鳴らしながら入れていって)」 (2018/6/20 21:40:06) |
カマタマン@マルコ | > | 「ま、待ってさすがにもう出ない……と、言うか、お前の目的は妊娠じゃないのか!?(アナルに入れられると驚きながらそう叫んでいて)」 (2018/6/20 21:41:38) |
副@コニファー | > | 「妊娠と私の欲を満たすのが目的よぉ…妊娠なんて一回目でしてるわぁ…貴方と私の沢山の子供を私の中で孕んだわぁ…(動きながら言いただ単に交尾をしたいだけで)」 (2018/6/20 21:44:30) |
カマタマン@マルコ | > | 「ほ、ホントにもう無理なんだって!!(快感がだんだんと痛みに変わっていき、赤い顔を歪めていて)」 (2018/6/20 21:45:40) |
副@コニファー | > | 「はぁ…分かったわぁ…とりあえず今は休憩ねぇ…(一旦抜いてがっかりした様に言い汗で濡れた服を脱いで全裸になって)」 (2018/6/20 21:50:30) |
カマタマン@マルコ | > | 「がっかりされても……無理なものは無理だって……(裸になる相手を見ているとさらに顔を赤くさせていて)」 (2018/6/20 21:53:15) |
副@コニファー | > | 「じゃあ今は入れなくていいから私の体好きに触ったりしてもいいわよぉ…誰も居ないから安心してねぇ…(マルコにすり寄って笑って言いマルコの腕に柔らかい大きな胸を押し付けて)」 (2018/6/20 21:55:54) |
カマタマン@マルコ | > | 「わかった……(そう言って頬を赤らめながら胸を揉み始めて)…すごい……LUNAちゃんじゃ一生出来ない体験……」 (2018/6/20 21:59:10) |
副@コニファー | > | 「ふふ…優しく揉んでくれるのねぇ…そんなに優しく揉んでくれる人久しぶりだわぁ…(レイプされたりしても喜ぶ彼女も子供を育てていく上で必要な胸はあまり強く揉まれたくないらしく心底嬉しそうに笑って言い)」 (2018/6/20 22:02:35) |
カマタマン@マルコ | > | 「優しくというか…普通だと思うけど……(そう言うと揉むのをやめて抱きついて胸の間に顔をうずめて)」 (2018/6/20 22:10:12) |
カマタマン@マルコ | > | ((遅れた (2018/6/20 22:11:44) |
副@コニファー | > | 「私からすれば優しいのよぉ…優しく揉んでくれる人滅多に会えないもの…(笑いながら言い抱き締めて)」 (2018/6/20 22:12:22) |
カマタマン@マルコ | > | 「なんか、君は大変なんだね…名前も知らないけど、何か出来ることあったら教えてよ(そう言って抱きしめたままコニファーの顔を覗き込んで)」 (2018/6/20 22:13:57) |
副@コニファー | > | ((大丈夫よ~ (2018/6/20 22:14:28) |
カマタマン@マルコ | > | ((ありがとう (2018/6/20 22:14:52) |
副@コニファー | > | 「私が手伝ってほしい事とかしてほしい事なんて私に種付けする事かセックスする事位よぉ…?(笑顔を浮かべて言い胸を押し付けていて)」 (2018/6/20 22:23:05) |
カマタマン@マルコ | > | 「な、ならする?ちょっと復活してきたんだけど……(赤い顔でそう言って)」 (2018/6/20 22:25:45) |
副@コニファー | > | 「いいのぉ…?ならしたいわぁ…今度は貴方からしてもいいのよぉ…?私の体、何してもいいわぁ…どの穴使うのかしらぁ?アナルかしらぁ?それとも淫乱まんこかしらぁ?それともおしっこする穴かしらぁ?口かしらぁ?それとも全部かしらぁ?(嬉しそうな笑顔を浮かべて言い尿穴は指が簡単に入る程緩んでいて)」 (2018/6/20 22:31:41) |
カマタマン@マルコ | > | 「どうしようかな…女の子を傷付けるのは苦手だし……(どうしたらいいか分からずコニファーを抱きしめるようにしてゆっくりとマンコに挿入していって)」 (2018/6/20 22:34:54) |
副@コニファー | > | 「優しいのねぇ…貴方の彼女さんが羨ましいわぁ…(マルコを抱き締めて幸せそうな顔で言い嬉しいのを伝える様にきゅんきゅんと締め付けていて)」 (2018/6/20 22:37:19) |
カマタマン@マルコ | > | 「…そう言われると嬉しいよ……そうだ、君の名前教えて……(子宮口を貫くとコニファーにディープキスをして)」 (2018/6/20 22:38:56) |
副@コニファー | > | 「私はコニファーよぉ…適当に呼んでいいわぁ…(ディープキスをされると何処か愛のあるセックスの様に感じて強く抱き締め)」 (2018/6/20 22:42:55) |
カマタマン@マルコ | > | 「そうか…ならコニーだ…っ!(あだ名を決めると、子宮の奥の壁を何度も突き上げていて)」 (2018/6/20 22:49:12) |
副@コニファー | > | 「ふふ…ありがと…んッ…(微笑んで言うと今まで出さなかった喘ぎ声を漏らして強く抱きしめ少し震えていて)」 (2018/6/20 22:50:57) |
カマタマン@マルコ | > | 「いいね、コニー…凄く可愛い(コニファーに再びディープキスをしながらコニファーの乳首を手でいじって)」 (2018/6/20 22:53:09) |
副@コニファー | > | 「んぁ…こんなに気持ちいいの久しぶりよッ…(舌を絡め口を離せば唾液が糸を引いて乳首をいじられるとピクンと跳ねて)」 (2018/6/20 22:55:01) |
カマタマン@マルコ | > | 「そう…それはよかったよ!あっま、また出る!受け止めて……!!!!(そう言ってラストスパートをかけるように激しく突き上げていて)」 (2018/6/20 22:58:23) |
副@コニファー | > | 「わ、私もイクッ…ちゃんと受け止めるから全部出してッ…貴方の精子でしか孕まない様な体にしてッ…(抱き付いて自分からも動いてベッドに精液が混じった愛液を飛び散らせて喘ぎ声が響いて)」 (2018/6/20 23:01:39) |
カマタマン@マルコ | > | 「あぁっ!(今までで1番大きく突き上げ、中で大量に吹き出させ)」 (2018/6/20 23:06:26) |
副@コニファー | > | 「んぁぁッ…た、沢山…子宮一杯で…幸せ…責任もって沢山排卵しないと…(力が抜けてマルコにもたれかかる様にして隙間から精液が溢れてきていて)」 (2018/6/20 23:09:11) |
カマタマン@マルコ | > | 「……コニー……(コニファーを抱きしめてうっとりと微笑んで)」 (2018/6/20 23:18:42) |
副@コニファー | > | 「今だけ…今だけでいいから好きで居させて…(自分からも抱き締め幸せそうに笑って言いキスして)」 (2018/6/20 23:21:16) |
カマタマン@マルコ | > | 「うん…いいよ。女子会が終わるまでなら……(コニファーを抱きしめてキスに応えて)」 (2018/6/20 23:22:58) |
副@コニファー | > | 「ありがと…たまにお願い出来ないかな…一回だけでもいいからたまにしてくれない…?(顔を見て問いかけて)」 (2018/6/20 23:24:49) |
カマタマン@マルコ | > | 「勿論。LUNAちゃんを傷付けるようなことにならなければいつでもいいよ。(ニコッと笑ってコニファーの頭を撫でて)」 (2018/6/20 23:32:23) |
カマタマン@マルコ | > | ((遅れた (2018/6/20 23:32:27) |
副@コニファー | > | 「ありがと…(嬉しそうに笑って言いその後コニファーが去った後ルナが帰ってきてベッドのシーツが変わっていたり匂いだったりと何となく分かったが言い出せずまたいつか話さなきゃと心に決めた)」 (2018/6/20 23:34:55) |
カマタマン@マルコ | > | ((締めありがとう!!!! (2018/6/20 23:35:42) |
副@コニファー | > | ((いえいえ~このあとどうする~? (2018/6/20 23:36:28) |
カマタマン@マルコ | > | ((LUNAちゃんのをやるか、プクはやりたいのあるー? (2018/6/20 23:42:46) |
副@コニファー | > | ((ジェイルの試運転もかねてルナが襲われてるのをマルコ君が助けるみたいな? (2018/6/20 23:44:57) |
カマタマン@マルコ | > | ((あとね…少し依頼があってさ (2018/6/20 23:45:16) |
カマタマン@マルコ | > | ((おおお!いいね!戦闘かな?楽しそう (2018/6/20 23:45:34) |
副@コニファー | > | ((ん~?何々? (2018/6/20 23:45:40) |
副@コニファー | > | ((戦闘だね恋人守りながらの (2018/6/20 23:45:55) |
カマタマン@マルコ | > | ((マシュマーの嫁役をやってほしいんよ。織姫と彦星みたいに最初から夫婦なやつで (2018/6/20 23:48:35) |
副@コニファー | > | ((おぉ、いいよ~あ、じゃあさっき言ってたジョブチェンジのキャラ性別女にして投下しようか? (2018/6/20 23:49:56) |
カマタマン@マルコ | > | ((おおお!ありがとう!!!!たしかに、マシュマーは普通の女の子には興味無さそうだから、そういう手のかかる感じいいかも。ちょっと普通とは違うというか (2018/6/20 23:51:06) |
副@コニファー | > | ((なるほどw (2018/6/20 23:52:06) |
カマタマン@マルコ | > | ((うんうん! (2018/6/20 23:55:31) |
カマタマン@マルコ | > | ((どうする?キャラ作りする?それとも先にバトる? (2018/6/20 23:55:55) |
副@コニファー | > | ((先にしよ~ (2018/6/20 23:56:29) |
おしらせ | > | 副@コニファーさんが退室しました。 (2018/6/20 23:56:32) |
おしらせ | > | 副@ジェイル&ルナさんが入室しました♪ (2018/6/20 23:56:55) |
カマタマン@マルコ | > | ((おけー! (2018/6/21 00:02:26) |
カマタマン@マルコ | > | ((いる?? (2018/6/21 00:07:26) |
カマタマン@マルコ | > | ((落ちちゃったかな… (2018/6/21 00:13:42) |
カマタマン@マルコ | > | ((……遅れてごめんね (2018/6/21 00:14:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@ジェイル&ルナさんが自動退室しました。 (2018/6/21 00:17:02) |
カマタマン@マルコ | > | ((のし (2018/6/21 00:19:01) |
おしらせ | > | カマタマン@マルコさんが退室しました。 (2018/6/21 00:53:32) |
おしらせ | > | カマタマン@マルコさんが入室しました♪ (2018/6/21 20:54:10) |
カマタマン@マルコ | > | ((予想より早くなれるようになっちゃった (2018/6/21 20:54:27) |
おしらせ | > | 副@ジェイル&ルナさんが入室しました♪ (2018/6/21 21:02:38) |
副@ジェイル&ルナ | > | ((こん~見たら居たから来たよ~ (2018/6/21 21:03:03) |
カマタマン@マルコ | > | ((ヘイヘイヘイ (2018/6/21 21:04:37) |
カマタマン@マルコ | > | ((出だしどうする? (2018/6/21 21:04:48) |
副@ジェイル&ルナ | > | ((する! (2018/6/21 21:08:52) |
カマタマン@マルコ | > | ((ありがとう!!!! (2018/6/21 21:09:16) |
副@ジェイル&ルナ | > | ((始めるよ! (2018/6/21 21:13:24) |
カマタマン@マルコ | > | ((はい! (2018/6/21 21:15:23) |
副@ジェイル&ルナ | > | 「苦しい…(深夜の路地裏、歩いているといきなり片足を何かで切られ倒れると路地裏に弾き飛ばされ馬乗りでジェイルに首を絞められているルナ勿論抵抗はしているが相手は霊な上に力が強く中々離してもらえない脳内に聞こえてくるのはジェイルが自分に対する憎む声で)」ジェイル「…(少し首をかしげたまま首を絞めていて"どうして幸せなの"とルナの脳内に何度も語りかけていて)」 (2018/6/21 21:27:34) |
カマタマン@マルコ | > | 「あ!LUNAちゃ……LUNAちゃん!?(近くを通りかかって微笑みながら声をかけようとすると、明らかに相手はただ事ではない様子で、何が起きてるかはわからないが駆け寄るとジェイルに思い切りタックルして)」 (2018/6/21 21:31:25) |
副@ジェイル&ルナ | > | 「マルコ…!(ジェイルが離れたと同時に立ち上がってマルコに抱き付いて霊を見るだけならなんら問題ないのだが足を切られ首を絞められ殺されそうになると流石に泣いていて足のふくらはぎ辺りから出血していて)」ジェイル「…(タックルされると怯んで離れて片手に医療用の鋸を持ち首をかしげていて二人の脳内に"どうしてあなた達は幸せになれたの"と問いかけていて)」 (2018/6/21 21:37:16) |
カマタマン@マルコ | > | 「幸せになれた理由!?ただの運だよ!(LUNAの手に止血剤を握らせながら、LUNAを守るようにジェイルに向き直って)…これ以上何かするなら容赦しないぞ…(胸の辺りから黒いテニスボール程の大きさの玉が3つ飛び出してジェイルとマルコのあいだに正三角形に並んで浮遊していて)」 (2018/6/21 21:41:18) |
副@ジェイル&ルナ | > | 「マルコ…気をつけて…(止血剤を握りしめてその場に崩れ落ちて止血していて)」ジェイル「…("私は幸せになれなかったのに"と語りかけながら片手を自分の顔の位置辺りまであげてひび割れオレンジの光が溢れ周りにはオレンジ色のオーブが飛び回り手を握り拳を作って手を開いてマルコの方に向けるとパッと消えてルナの背後に黒い羽毛を舞い現れ医療用鋸を振り上げていて)」 (2018/6/21 21:46:58) |
カマタマン@マルコ | > | 「なっ…消えた……(そう言って辺りを見回すと再びジェイルを見つけて)LUNAちゃん!!(そう言ってLUNAに覆いかぶさるように飛びついて背中を大きく切られて)」 (2018/6/21 21:49:26) |
副@ジェイル&ルナ | > | 「マルコ今すぐに逃げよ…?走れるでしょ…?(マルコの手を握ってジェイルに怯えながら言い)」ジェイル「…("貴方じゃない"そう言いながらまたワープしてマルコから片手で無理矢理ルナの首を掴んで離れさせて)」 (2018/6/21 21:57:47) |
カマタマン@マルコ | > | 「LUNAちゃん!?…本当に許さない……(そう言うと、周りのビル壁が針のように伸び、様々な方向からジェイルを突き刺そうとして)」 (2018/6/21 21:59:55) |
副@ジェイル&ルナ | > | 「離して…(ジタバタと暴れながら言い)」ジェイル「…("私は死なないでもこの子は死ぬ"前腕でルナの首を絞めながら語りかけて自分にも刺さるがルナにも刺さる様にしていて)」 (2018/6/21 22:03:52) |
副@ジェイル&ルナ | > | (( (2018/6/21 22:13:56) |
カマタマン@マルコ | > | ((遅れた (2018/6/21 22:19:14) |
副@ジェイル&ルナ | > | ((大丈夫~ (2018/6/21 22:19:58) |
カマタマン@マルコ | > | 「僕の意思で操れるものがLUNAちゃんを傷付けるわけないでしょう!(針は器用にルナを避けながら突き刺そうとして)」 (2018/6/21 22:20:10) |
副@ジェイル&ルナ | > | 「…(針が自分に突きささる前にルナを念力で前に弾き飛ばして背中を浅いが大きく切りつけて針が刺さって)」ルナ「嫌だ…死にたくない…(マルコに抱き付いて泣きながら言いかなり怯えていてジェイルに気を付けられた背中の傷が切られた服から見えていて)」 (2018/6/21 22:24:49) |
カマタマン@マルコ | > | 「LUNA…ちゃん………(自分の恋人を突き刺してしまった罪悪感と、LUNAに対する悲しみに襲われ)……(LUNA以外の周りの多くの人間の常識を書き換え、「ジェイルのことは何としてでも殺すべき」というのを書き加えたことで大量の人間が路地になだれ込んできて)…LUNAちゃん…今すぐ治療するからね(人々はハサミやカッターなど自分の近くにあった武器を持ち、ジェイルに襲いかかっていてマルコはルナを抱きしめ地面を変形することで飛び上がろうとして)」 (2018/6/21 22:34:01) |
副@ジェイル&ルナ | > | 「ありがとマルコ…(ぎゅっと強く抱き締めて周りの人に自分の性別がばれたんじゃないかと焦ってもいて)」ジェイル「…(マルコが飛び上がったのを見たが追うことはせず襲ってくる人々を金縛りに合わせ動けなくしてその中のカップルの女性や結婚している女性だけを絞めて殺していて数を優先したらしい)」 (2018/6/21 22:39:15) |
カマタマン@マルコ | > | 「…少し、ヒヤッとするよ。(ビルの屋上でLUNAの背中に止血剤を塗っていき)…大丈夫??」 (2018/6/21 22:44:15) |
副@ジェイル&ルナ | > | 「大丈夫…マルコの傷も大丈夫なの…?(自分よりもマルコの方が心配で問いかけて)」ジェイル「…(殺していく内にルナとマルコを見失い複数の女性の悲鳴を響きわたらせ何処かにワープして)」 (2018/6/21 22:46:47) |
カマタマン@マルコ | > | 「僕は大丈夫だよ。家に帰ろうか。(ニコッと笑っているが大量の出血でフラついていて)」 (2018/6/21 22:54:19) |
副@ジェイル&ルナ | > | 「ふらついてるし大丈夫じゃないよ…(そう言うと慌てて走っていきビルに居た人に事情を説明し応急手当用の箱を貰ってきてマルコを手当てしはじめてまだ周りを探してるのか悲鳴が響いていて)」 (2018/6/21 22:56:53) |
カマタマン@マルコ | > | 「あ、ありがとうLUNAちゃん………(その場に倒れ込み嬉しそうに微笑んでいて)」 (2018/6/21 23:00:35) |
副@ジェイル&ルナ | > | 「ごめんね?私が警戒してなかったから…(手当てを終えるとそう言い)」 (2018/6/21 23:01:45) |
カマタマン@マルコ | > | 「そんな、LUNAちゃんは何もわるくないよ。家に帰ろ(何とか立ち上がってLUNAの手を握って)」 (2018/6/21 23:02:41) |
副@ジェイル&ルナ | > | 「うん、ありがと…(手を握られると微笑んで言いキスして)」 (2018/6/21 23:04:13) |
カマタマン@マルコ | > | 「どういたしまして…(ルナを見つめて微笑み、屋上のコンクリートを変形させて隣のビルまで橋を作り、渡っては元に戻すのを繰り返して人々にバレないように手を繋いだまま歩いてLUNAの家まで帰って)」 (2018/6/21 23:06:41) |
副@ジェイル&ルナ | > | 「私もマルコみたいに強かったらな…(家につくと呟いて扉を開けて中に手を繋いだまま入って)」 (2018/6/21 23:07:57) |
カマタマン@マルコ | > | 「僕…そんなに強くないよ。(ニコニコしながら中へと入っていき)」 (2018/6/21 23:09:49) |
副@ジェイル&ルナ | > | 「私からすれば強いの…(笑顔で言いリビングに行けば抱き付いて)」 (2018/6/21 23:11:44) |
カマタマン@マルコ | > | 「ありがとう…(LUNAを強く抱きしめて、本当に幸せそうで)…でも少し可哀想な霊だったね」 (2018/6/21 23:14:06) |
副@ジェイル&ルナ | > | 「うん…可哀想だった…私絞められてる時に見たんだけどあの霊首に縄の跡あったんだ…(少しうつむきぎみで言い)」 (2018/6/21 23:19:27) |
カマタマン@マルコ | > | 「自殺…か………(そう言ってうつむき)」 (2018/6/21 23:20:59) |
カマタマン@マルコ | > | ((ここからどうするー?コニファーのこと追及してもいいししめてもいいし (2018/6/21 23:21:36) |
副@ジェイル&ルナ | > | ((ん~締めよかコニファー追及のネタ考えてなかったしw (2018/6/21 23:26:02) |
カマタマン@マルコ | > | ((おけー (2018/6/21 23:27:21) |
副@ジェイル&ルナ | > | 「あの人、今は霊でもいい人とかに出会えたらいいな…(確かに殺される恐怖もあったがあの霊の綺麗な眠る様な顔と語りかけてくる言葉に悲しみも覚えていたルナはそう言いその日から暫く傷の事もあり仕事に行けなかったがマルコと一緒に過ごしたのが楽しかった為仕事の事はあまり気にしなかった)」 (2018/6/21 23:28:25) |
カマタマン@マルコ | > | ((ありがとう (2018/6/21 23:30:23) |
副@ジェイル&ルナ | > | ((どうする~? (2018/6/21 23:31:01) |
カマタマン@マルコ | > | ((依頼のキャラ出来たー? (2018/6/21 23:31:59) |
副@ジェイル&ルナ | > | ((まだ~ (2018/6/21 23:32:34) |
カマタマン@マルコ | > | ((なんかしたいシチュあるー? (2018/6/21 23:34:46) |
副@ジェイル&ルナ | > | ((ん~異形な子(此方側)を落としてそのままイチャイチャしたいかな~ (2018/6/21 23:37:44) |
カマタマン@マルコ | > | ((ヤンチェリ的な? (2018/6/21 23:38:33) |
カマタマン@マルコ | > | ((別にrじゃなくてもええのよ? (2018/6/21 23:39:55) |
副@ジェイル&ルナ | > | ((因みにその子がこの子→【名前】ウェリア【性別】女【種族】ゾンビ【年齢】見た目21【容姿】髪は黒ボブカット/常に全裸/ゾンビながら腐ったりしておらず寧ろ全身普通の女性よりも綺麗/下の毛は生えていない【体質】唾液等自分の体液が誰かの体に入るとその人の身体能力等々(r関連も含んで)をかなり上げる。 (2018/6/21 23:48:16) |
副@ジェイル&ルナ | > | ((個人的にrがしたいのwイチャラブしたいのw (2018/6/21 23:48:40) |
カマタマン@マルコ | > | ((なるほど笑笑 (2018/6/21 23:52:03) |
カマタマン@マルコ | > | ((じゃあ…って言ってもあんましcp組んでないキャラおらんけど… (2018/6/21 23:52:33) |
副@ジェイル&ルナ | > | ((ここ専用のキャラパッと作る?今の子ここ専用でパッと作ったキャラだし (2018/6/21 23:53:08) |
カマタマン@マルコ | > | ((あーね。なんか希望ある? (2018/6/21 23:54:49) |
副@ジェイル&ルナ | > | ((ん~ウェリアみたいな子の事も助けてあげる様な性欲かなり強すぎる子かな? (2018/6/21 23:57:19) |
副@ジェイル&ルナ | > | ((あと枯渇しないとかかな (2018/6/21 23:58:24) |
カマタマン@マルコ | > | 名前:ラン備考:絶倫、巨根に悩むショタ。大人と比べてもかなり太くて長いモノを持つ。黒髪短髪。 (2018/6/22 00:00:52) |
カマタマン@マルコ | > | ((こんなん? (2018/6/22 00:00:56) |
副@ジェイル&ルナ | > | ((そんな感じかな (2018/6/22 00:01:37) |
カマタマン@マルコ | > | ((大丈夫?こんな雑なので、しかもショタで (2018/6/22 00:04:45) |
副@ジェイル&ルナ | > | ((ショタでもいいし大人でも良かったから大丈夫よ~出だしどうする? (2018/6/22 00:06:00) |
カマタマン@マルコ | > | ((任せてよかとー? (2018/6/22 00:09:52) |
副@ジェイル&ルナ | > | ((任せて!始めるよ! (2018/6/22 00:10:54) |
副@ジェイル&ルナ | > | 「…(朝方の路地裏いつもの様に朝食として全裸で犬を食べていて体に血がついているが気にせず町はまだ人も少ない為彼女に気付く人は居ない)」 (2018/6/22 00:14:50) |
カマタマン@マルコ | > | 「………おねーさん?そこで何してるの??(子供だからかウェリアに興味を持ったようでかなり近づいてそう聞いて)」 (2018/6/22 00:17:11) |
副@ジェイル&ルナ | > | 「…(話しかけられると振り返って血がついた口が見えて赤い目が睨む様に見ていて彼女の脳内では見られたから食らうべきという考えと子供だから食らわないという考えが戦っていて)」 (2018/6/22 00:19:39) |
おしらせ | > | 副@ジェイル&ルナさんが退室しました。 (2018/6/22 00:19:48) |
おしらせ | > | 副@ウェリアさんが入室しました♪ (2018/6/22 00:20:18) |
副@ウェリア | > | ((名前変えてきた~ (2018/6/22 00:25:44) |
カマタマン@マルコ | > | 「…可愛い…(嬉しそうに笑ってウェリアに抱きついて)」 (2018/6/22 00:26:25) |
カマタマン@マルコ | > | ((ありがとう (2018/6/22 00:26:37) |
副@ウェリア | > | 「ダメ…血が付くから…(相手は子供血がついたまま帰って親が警察とかに言った場合自分の身が危なくなると思いそう言いながらランの方を向いて離れさせて胸等を見られても恥ずかしいと思わない為隠す事はなく)」 (2018/6/22 00:28:24) |
副@ウェリア | > | ((名前変えないん? (2018/6/22 00:28:36) |
おしらせ | > | カマタマン@マルコさんが退室しました。 (2018/6/22 00:30:49) |
おしらせ | > | カマタマン@ランさんが入室しました♪ (2018/6/22 00:30:54) |
カマタマン@ラン | > | 「おねーさん…僕、血がついても大丈夫だよ。(ニコッと笑ってウェリアを抱きしめて)」 (2018/6/22 00:31:49) |
カマタマン@ラン | > | ((どういう流れで持っていこうか…無理矢理な感じかな? (2018/6/22 00:32:14) |
カマタマン@ラン | > | ((あとごめん、寝るね (2018/6/22 00:32:24) |
カマタマン@ラン | > | ((おやすみなさい (2018/6/22 00:32:29) |
副@ウェリア | > | ((おやすみ~ (2018/6/22 00:32:38) |
副@ウェリア | > | ((無理矢理でもいいと思うの (2018/6/22 00:32:49) |
おしらせ | > | 副@ウェリアさんが退室しました。 (2018/6/22 00:32:52) |
おしらせ | > | カマタマン@ランさんが退室しました。 (2018/6/22 00:35:22) |
おしらせ | > | 副@ウェリアさんが入室しました♪ (2018/6/23 05:10:03) |
おしらせ | > | カマタマン@ランさんが入室しました♪ (2018/6/23 05:10:21) |
副@ウェリア | > | 「ダメ…私が困るから…(抱き締められる事なんてなかった為どうすればいいのか分からず少し戸惑っていて)」 (2018/6/23 05:11:22) |
副@ウェリア | > | ((あらこん~マシュマーさんの嫁さん投下したかんね~ (2018/6/23 05:11:41) |
カマタマン@ラン | > | ((昨日のうちに見たよー (2018/6/23 05:14:27) |
副@ウェリア | > | ((ありがと~どうやった? (2018/6/23 05:15:14) |
カマタマン@ラン | > | 「ねぇ、おねーさん……僕、せっくすって言うのやりたい!(キラキラした表情でそう言って)いい?」 (2018/6/23 05:16:16) |
カマタマン@ラン | > | ((めっちゃよかった!!!!特に、冷たく思われることを悩んでるとかめっちゃ可愛い (2018/6/23 05:17:16) |
副@ウェリア | > | 「別にいいけど…何処で知ったの…?(毎日全裸の為襲われる事も多々あり慣れている為焦ったりはせずに言い)」 (2018/6/23 05:18:09) |
副@ウェリア | > | ((ありがとw (2018/6/23 05:18:27) |
カマタマン@ラン | > | 「僕のこと子供だと思ってバカにしてなーい?これでももう18だよ?(ショタなのは見た目だけらしくそう言って笑って)」 (2018/6/23 05:21:57) |
カマタマン@ラン | > | ((流石です! (2018/6/23 05:22:14) |
カマタマン@ラン | > | ((レビューをつけるとすれば★★★★★って感じ! (2018/6/23 05:22:58) |
副@ウェリア | > | 「18…嘘は良くない…(どうも信じられないらしくジトーっと見ながら言い食べた犬がゾンビとして起き上がっていて)」 (2018/6/23 05:23:45) |
副@ウェリア | > | ((マジすかwそんなにw (2018/6/23 05:24:13) |
カマタマン@ラン | > | 「嘘じゃないって〜(そう言ってぱぱっと服を脱いだ所で犬に気が付き)…あれは……どうしようか」 (2018/6/23 05:25:20) |
カマタマン@ラン | > | ((うん!結構好き! (2018/6/23 05:25:46) |
副@ウェリア | > | 「ありがと…(犬を撫でながら言い犬はウェリアが住む路地裏の奥に走っていって)だってどう見たってまだ子供だし…子供じゃないなら別にいいんだけど…(そう言い壁に両手をついてランにお尻をつき出して綺麗なアナルと未だ毛が生えていない秘部が見えていて顔を見あっては恥ずかしいらしい)」 (2018/6/23 05:30:51) |
副@ウェリア | > | ((ありがとwあの子戦闘面でも活躍できるかなって思ってるの回復も出来るし (2018/6/23 05:31:25) |
カマタマン@ラン | > | 「まぁ…少し童顔なのは僕もそう思う…(身長とか童顔以前の問題で完全なショタなのだが本人は認めたくないらしく、彼からするとウェリアの秘部は丁度目線の位置にあり、台となる木箱のようなものを見つけて持ってきてその上に乗りモノを秘部に押し当てて)」 (2018/6/23 05:34:09) |
副@ウェリア | > | 「ゆっくりお願い…そんなの全部入らないから…(改めて見てみれば今まで襲ってきた大人のよりも大きくあんなの全部入れられれば精神諸とも壊れると思い言い)」 (2018/6/23 05:35:45) |
カマタマン@ラン | > | 「大丈夫大丈夫!入るって多分(そう言ってズプズプと挿入していき)」 (2018/6/23 05:38:27) |
副@ウェリア | > | 「絶対入らないから…そんなの全部入れられたら子宮にまで入るよ…もしかしたら子宮に入っても全部入らないかも知れないのに…(太く長いモノが入ってくると膣内が圧迫されて少し下腹部にモノの形が浮かび上がる程で)」 (2018/6/23 05:40:38) |
副@ウェリア | > | ((太くて長いものが欲しい(唐突な下) (2018/6/23 05:41:52) |
カマタマン@ラン | > | ((ド変態かよ笑笑 (2018/6/23 05:46:06) |
副@ウェリア | > | ((だって最近溜まってるんだもん!rして濡れたりしてもしてないし! (2018/6/23 05:47:19) |
カマタマン@ラン | > | 「大丈夫大丈夫!(そう言って思い切り突き上げて子宮口を貫通せずに子宮を押しつぶしていて)」 (2018/6/23 05:47:41) |
カマタマン@ラン | > | ((しようよ!?相手おるんやから。もう俺なんて最近話す女子が4、5人しかいなくてつらいのよ (2018/6/23 05:48:29) |
副@ウェリア | > | 「ひぐっ…何も大丈夫じゃない…(ビクンと跳ねて早速イってビクンビクンと既に事後の様に震えていて)」 (2018/6/23 05:48:39) |
副@ウェリア | > | ((中々するタイミングないの夜に出掛けるのは私が怖くて出来ないしかと言ってお昼頃は学校あるしでもあれよ?二週間前位に私に告白してきた無知な女の子とはしたよ? (2018/6/23 05:50:13) |
カマタマン@ラン | > | ((それ最高…その話詳しくお願い (2018/6/23 05:53:54) |
カマタマン@ラン | > | 「おねーさんホントに可愛い!!!!(ニコッと笑ってウェリアの腰を持ち、突き上げるスピードをはやくして)」 (2018/6/23 05:55:54) |
副@ウェリア | > | ((女の子とのも中々いいけどねモノで感じないものを感じる(迷言)。えっとねその子部活で私も部活で終わる時間とか合わなくて中々一緒に帰ったり出来ないのよねでもその日は部活無しで時間あったし一緒に帰ろっかってなったのしかもその日はお昼で終わりだったからこの後どうする~?って話しててそこで私が「私の家来る~?」って聞いたらその子が行くって言ってくれたからその後は私の家に行ったのよねまぁ、私の家にさえ来ればもう私の独壇場な訳で数十分して襲ったのよ私がねだってその時のその子の服装がミニスカジャケットTシャツだもん足フェチの私からすればもう襲うしかないよだから襲ったのよ (2018/6/23 05:59:12) |
カマタマン@ラン | > | ((それは確かに襲うしかないわ。 (2018/6/23 06:01:18) |
副@ウェリア | > | 「私が可愛い…?んぁ…ちょ、ちょっと待ってお願い…またイクッ…(突かれながら可愛いなんて言われたら彼女の乙女としての心が反応したのかピクンと跳ねてイって突かれているだけでこんなになるのに出されたら私どうなるんだろうと期待を抱きつつ若干の不安があって)」 (2018/6/23 06:01:30) |
カマタマン@ラン | > | 「うん!すごく可愛いよ!大好き(告白ともとれることを言いながら子宮口を貫通し子宮の中の壁を突き上げて、絶頂が近くなり)」 (2018/6/23 06:06:32) |
副@ウェリア | > | ((でしょ?めっちゃ可愛いしさなんていうの箱入り娘感がパナイのお姫様感がさ私にはない透き通った心を持った様な子なのよねそんな子の初めてを私が貰えるって思うとね興奮しちゃってね(危ない奴)無知だから性教育しながらイかせたりしてねもうその時の私かなり変態だったよその子の汗舐めるわ太股舐め回すわもう色々ヤバかったねそれでその子をイかせる事三回(初めての相手連続で三回イかせてるからね)私も勿論色々してもらったよその子の体に興味持ってるから凄いいじられたし舐められたよ身体中その子に舐められたよね (2018/6/23 06:08:09) |
カマタマン@ラン | > | ((すごいなあモテモテやなプクは (2018/6/23 06:09:50) |
副@ウェリア | > | 「今大好きなんて言われたら好きになるッ…壊れちゃう…(子宮の壁を突かれるとビクンと跳ねて体に力が入らなくなってきて体はビクンビクンと連続で跳ね震えて何も考えられなくなってきて)」 (2018/6/23 06:10:12) |
カマタマン@ラン | > | 「いいよ!僕のこと好きになってよ!!!!(そう言って中でぶちまけてモノを引き抜き)…気持ちよかった…(そう言って汗を拭うがモノの大きさは健在で)」 (2018/6/23 06:14:34) |
副@ウェリア | > | ((モテモテというかなんていうんだろ一部からの人気というかがあるのかな、まぁ、その後私もイかされた訳でそれで私二回イってかなり疲れてたのよね学校終わりで疲れてたのも重なってねでもその子はまだ元気な訳よしかもその子思ってた以上に性欲スゴかったのマジ超元気な私並でね疲れた私の体をまだいじったりしてさ抵抗する訳もないし私はその子の思う様にイかされ続ける事十回位こんなにイッたの久しぶりだよ私は体の震え止まらないし呂律回らないしその子にべったりになるしでねまさにペットよね初めての子におとされるの最高かも知れないっていう私の性癖が増えてね (2018/6/23 06:14:42) |
副@ウェリア | > | 「破裂しひゃう…(出されると頭が真っ白になって考えられなくなって抜かれると同時に秘部からは滝の様に真っ白な精液が流れ出し自分は地面に足を開いてうつ伏せでピクピクと震えて口からよだれを垂らしてだらしなくなっていて痙攣しているせいで失禁もしていて)」 (2018/6/23 06:17:13) |
副@ウェリア | > | ((結局その子困らせちゃってねめっちゃ心配されたでも!心配するその子が凄く可愛くてね (2018/6/23 06:18:20) |
カマタマン@ラン | > | ((それは可愛いわぁそして疲れてて落とされちゃうプクも可愛い (2018/6/23 06:19:25) |
カマタマン@ラン | > | 「僕、今まで一目惚れとか絶対ないって思ってたけど、あったよ一目惚れ!おねーさんのこと好きなの!!!!(そう言ってニカッと笑いウェリアに抱きついてアナルにモノを押し当てていて)」 (2018/6/23 06:21:50) |
副@ウェリア | > | 「ありがと…好かれる事無かったから嬉しいよ…(力なく笑って言いアナルはヒクヒクとして何処か入れてほしいと催促する様で)」 (2018/6/23 06:23:47) |
副@ウェリア | > | ((普段なら落とす側なんだけどねw従姉とその子には勝てないw従姉はテクニックだしその子は数だしw二人のペットなんや私は (2018/6/23 06:24:34) |
カマタマン@ラン | > | ((普段落とす側なのが落とされるのいいよね!ビッチを落として一途にさせるとか!そんな成りもしたい (2018/6/23 06:25:38) |
カマタマン@ラン | > | 「このまま入れると路面に皮膚が擦れて痛いだろうから……(近くに自分の脱いだ衣服をシーツのように広げて敷いて)こっちに動いてもらっていい??」 (2018/6/23 06:26:50) |
副@ウェリア | > | 「ありがと…(この人の事を本当に好きになってもいいのかと迷っていたが優しさに彼女自身が惚れて好きになって言われた通り移動して)」 (2018/6/23 06:29:18) |
副@ウェリア | > | ((あぁ、それいいかもwしようよw (2018/6/23 06:29:31) |
カマタマン@ラン | > | ((うんうん!てか、ねむくないの?? (2018/6/23 06:32:39) |
カマタマン@ラン | > | 「じゃあ、入れるよ!(そう言って今度は途中で止めたりすることなく一気に腸壁を突き上げて)」 (2018/6/23 06:33:36) |
副@ウェリア | > | 「んんッ…(アナルは初めてなのに痛みはなく寧ろ気持ちよく突き上げられるとたった一回の突き上げでイってアヘりかけていて)」 (2018/6/23 06:35:43) |
副@ウェリア | > | ((眠くないよ~! (2018/6/23 06:35:56) |
カマタマン@ラン | > | ((遅れた!(俺はめっちゃやばい) (2018/6/23 06:44:06) |
副@ウェリア | > | ((大丈夫w? (2018/6/23 06:44:46) |
カマタマン@ラン | > | 「キッつ…も、もしかしてこっちは初めて…?(驚きながら突き上げると、先程よりモノは大きくなり既にイきそうで)」 (2018/6/23 06:46:23) |
カマタマン@ラン | > | ((なんとかね笑笑 (2018/6/23 06:46:29) |
副@ウェリア | > | 「うんッ…初めてッ…でも気持ちいいッから遠慮しないでッ…(必死になって言いながらビクンビクンと跳ねて)」 (2018/6/23 06:49:10) |
副@ウェリア | > | ((頑張るw? (2018/6/23 06:49:19) |
カマタマン@ラン | > | ((できる限り頑張りたい!けど本気でやばい (2018/6/23 06:57:35) |
カマタマン@ラン | > | ((また夜かなんかに続きできる? (2018/6/23 06:58:02) |
カマタマン@ラン | > | 「わかった〜(ウェリアの腰に手を回し抱きしめながら腸内に射精していて)」 (2018/6/23 06:58:44) |
カマタマン@ラン | > | ((しかも遅れてごめんね (2018/6/23 06:59:40) |
副@ウェリア | > | ((じゃあ夜とかにしよっかw (2018/6/23 07:00:30) |
カマタマン@ラン | > | ((多分気分的にも夜の方が楽しめそう笑笑 (2018/6/23 07:00:59) |
カマタマン@ラン | > | ((じゃあごめん、落ちるねー (2018/6/23 07:01:25) |
カマタマン@ラン | > | ((22:00ぐらいに来るよ!多分 (2018/6/23 07:01:42) |
おしらせ | > | カマタマン@ランさんが退室しました。 (2018/6/23 07:01:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、副@ウェリアさんが自動退室しました。 (2018/6/23 08:09:35) |
おしらせ | > | カマタマン@ランさんが入室しました♪ (2018/6/23 21:41:09) |
カマタマン@ラン | > | ((またちょっと早めに成れるようになってしまったよ (2018/6/23 21:41:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カマタマン@ランさんが自動退室しました。 (2018/6/23 22:01:53) |
おしらせ | > | 副@ウェリアさんが入室しました♪ (2018/6/24 01:03:37) |
副@ウェリア | > | 「んんッ…(腸内が温かい精液で満たされていく感覚に震えてお腹がふくれてきていて)」 (2018/6/24 01:08:22) |
おしらせ | > | 副@ウェリアさんが退室しました。 (2018/6/24 01:08:28) |
おしらせ | > | カマタマン@ランさんが入室しました♪ (2018/6/24 02:59:09) |
カマタマン@ラン | > | ((正直、人多いから抜けてきただけで、眠くはないのよね (2018/6/24 02:59:28) |
カマタマン@ラン | > | 「おねーさん!すっごく気持ちよかった!!!!ありがとう(モノを抜いてウェリアを抱きしめて笑っていて)」 (2018/6/24 03:00:11) |
おしらせ | > | 副@ウェリアさんが入室しました♪ (2018/6/24 03:01:34) |
副@ウェリア | > | ((ずっとROMしすぎでしょ…ROM見るなよ (2018/6/24 03:02:12) |
副@ウェリア | > | 「私の事好いてくれてありがと…(嬉しそうに笑いながら言い抱き締められれば自分からも抱き締めて)」 (2018/6/24 03:05:43) |
カマタマン@ラン | > | 「…おねーさんの名前教えて(ニコッと笑ってウェリアを見つめて)」 (2018/6/24 03:06:45) |
副@ウェリア | > | 「私はウェリア…貴方は…?(笑みを浮かべ問いかけて)」 (2018/6/24 03:09:12) |
副@ウェリア | > | ((わしかまたまさんがもし寝落ちとかした後本家戻れぬなこれは((あ、そうそうちょっと愚痴というかな事聞いてもらっていい? (2018/6/24 03:10:04) |
カマタマン@ラン | > | ((たしかにな……((ええよー (2018/6/24 03:14:56) |
カマタマン@ラン | > | 「僕はラン!信じてもらえないけど18歳の高校生!!!!」 (2018/6/24 03:15:20) |
副@ウェリア | > | ((テンションについていけないし何よりcpの話してた二人が居る中に戻れないわ他にも人居るのにその中でcpの話出来る気が知れん((私一人の所に捏さん来たんだけど暇でね何かするって聞かれたし成れるんだろうけど本家に七不思議さんとか居る訳よそれで七不思議さんとか成るとか話してなかったしそれで他の人が居て七不思議さん成ってる中でcpの事聞けるなら七不思議さんと他の人一人しか居ない中で誘いに行けよって思ってさ一々付きまとわれてるみたいでイラッとするのよ (2018/6/24 03:18:24) |
副@ウェリア | > | 「信じるよ…これから宜しくね…ラン(目を瞑って強く抱き締めて言い)」 (2018/6/24 03:20:17) |
副@ウェリア | > | ((それで爪切り云々ってそれなら本家行って爪切りしてるからとか言えばええやんなんでしないかな (2018/6/24 03:20:55) |
副@ウェリア | > | ((もしも様にとりあえず本家滞在してやろっかな (2018/6/24 03:23:12) |
カマタマン@ラン | > | ((うわ、めんどいなそれはたしかに (2018/6/24 03:24:12) |
カマタマン@ラン | > | 「あ、そう言えばさ、おねーさんお洋服着てなかったけど、どうして着てなかったの??(嬉しそうにしながらふと思ったことを聞いてみて)」 (2018/6/24 03:25:27) |
副@ウェリア | > | ((あとROMねバグじゃないと思うんだよねずっと四人もさ (2018/6/24 03:25:52) |
副@ウェリア | > | 「お金とか持ってないからかな…昔は布巻いてたりしてたけどここで住み始めた時に襲われてそれも破られたし…その頃から見られても恥ずかしいとか思わなくなったし…(自分の体を見ながら言い)」 (2018/6/24 03:30:06) |
カマタマン@ラン | > | ((たしかに。本家の人達かねえ (2018/6/24 03:32:33) |
副@ウェリア | > | ((嫌だわぁずっとROMされるの (2018/6/24 03:33:12) |
カマタマン@ラン | > | 「そっか!おねーさんここに住んでるんだ!!!!(驚きと興奮でそう叫んで)あと、おねーさんは何歳なの??」 (2018/6/24 03:34:32) |
カマタマン@ラン | > | ((それなあ (2018/6/24 03:34:36) |
副@ウェリア | > | 「叫ぶとばれちゃうから…(自分の胸に押し付ける様にして言い)何歳だったかな…もう忘れちゃった…ずっと生きてるから…でもとりあえず年寄りかな…見た目は若いけど…(苦笑いを浮かべて言い)」 (2018/6/24 03:38:31) |
カマタマン@ラン | > | 「んぷ…(押し付けられれば息苦しそうにもがいていて)へぇ〜すごいね!じゃあ今日は僕がおねーさんの家に来たけど、今度はおねーさんも僕のおうち来てよ!おもてなしするよー!」 (2018/6/24 03:45:14) |
副@ウェリア | > | 「でも服とかないから…小さくはなれるけど…その時は一回ここに来てくれる…?小さくなってランのポケットとかに入っていくから…(抱き締めたまま言い)」 (2018/6/24 03:48:21) |
カマタマン@ラン | > | 「小さくなれるの!?すごいね!わかったよ」 (2018/6/24 03:49:33) |
カマタマン@ラン | > | (楽しみそうにそう言って目はキラキラと輝いていて) (2018/6/24 03:49:51) |
副@ウェリア | > | 「ありがと…じゃあその時はお願いするね…(笑顔で言いその後は少しイチャついた後に分かれあわよくばランが本当に18じゃなくても大人になったら結婚も出来たらいいなと思う彼女だった)」 (2018/6/24 03:54:09) |
副@ウェリア | > | ((締め~ (2018/6/24 03:54:21) |
カマタマン@ラン | > | ((おおお〜ありがとう (2018/6/24 03:56:57) |
副@ウェリア | > | ((どうする~? (2018/6/24 03:59:01) |
カマタマン@ラン | > | ((なにかしたいのありますか! (2018/6/24 04:00:06) |
副@ウェリア | > | ((ん~マシュマーさんとの夫婦成りとかかな~野外子作り(ばれる危険性有の中で焦らしプレイ(ビッチ落として一途にした後) (2018/6/24 04:03:57) |
カマタマン@ラン | > | ((トワイレイトってビッチだったん!? (2018/6/24 04:07:21) |
副@ウェリア | > | ((違う違う別でね (2018/6/24 04:07:58) |
カマタマン@ラン | > | ((あーね笑笑めっちゃ焦った (2018/6/24 04:10:57) |
副@ウェリア | > | ((多分トワイレイトは夫との子作りでも裸になったりするのやたらと恥ずかしがるよ (2018/6/24 04:11:06) |
副@ウェリア | > | ((どうする? (2018/6/24 04:11:23) |
カマタマン@ラン | > | ((夫婦成りでもいいし、出会った頃の過去話でもええよ (2018/6/24 04:11:25) |
カマタマン@ラン | > | ((それは可愛いなあ (2018/6/24 04:11:31) |
副@ウェリア | > | ((じゃあ過去話しよう締めは何故か思い付いたわ((出だしどうする? (2018/6/24 04:12:52) |
副@ウェリア | > | ((きっちりしてるからこそ恥ずかしがるのよねだからマシュマーさんが寝てる時にとかね (2018/6/24 04:15:05) |
カマタマン@ラン | > | ((まさかの締めを先に思いつくスタイル!?((どんな流れかにもよって出だしやる人変わってくるよね (2018/6/24 04:16:01) |
副@ウェリア | > | ((じゃあ出だしするよ~始めるね~ (2018/6/24 04:17:00) |
副@ウェリア | > | 「ホントに意味が分からないです…ジョブでヴァンパイアなだけなのにいきなり通報ってどういう事ですか…(深夜、公園でジョブクリスタルを磨きながらぶつぶつと文句を言っていて一つのクリスタルを落としてしまっている事に気付かず)」 (2018/6/24 04:18:50) |
副@ウェリア | > | ((早速出会う前から始めてるからね (2018/6/24 04:19:12) |
カマタマン@ラン | > | 「お嬢さん…宝石、落としましたよ。(この頃はまだマフィアの幹部的階級で、リーダーではなかったマシュマーはトワイレイトのジョブクリスタルを拾い上げてそう声をかけて)」 (2018/6/24 04:24:12) |
おしらせ | > | カマタマン@ランさんが退室しました。 (2018/6/24 04:24:16) |
おしらせ | > | カマタマン@マシュマーさんが入室しました♪ (2018/6/24 04:24:21) |
カマタマン@マシュマー | > | ((おけー (2018/6/24 04:24:29) |
副@ウェリア | > | 「あ、ありがとうございます…(お嬢さんと呼ばれる様な歳ではないが嬉しいものでクリスタルを受け取り専用のケースにしまって)」 (2018/6/24 04:25:47) |
おしらせ | > | 副@ウェリアさんが退室しました。 (2018/6/24 04:25:51) |
2018年06月15日 23時15分 ~ 2018年06月24日 04時25分 の過去ログ
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