「【ロリショタ乱交】えっちな夢の国」の過去ログ

2017年11月11日 02時55分～ 2018年06月26日 12時58分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

田沼鈴音♀S5☆

ううん、、、無理矢理じゃないよ、、わたしも、、その、、したかったし、、(撫でてくれる彼の手に擦り寄り、嬉しそうに微笑むが、本体が起きようと意識がだんだん薄れていくのを感じて)あのね、、、拓真くんと会えて、よかったっ(と両手で拓真の手を取り、手の甲にキスをする) (2017/11/11 02:55:06)

中道拓真♂C1☆

う、ん……俺も。よかった。また、会えたら……また、しようね。（キスを受けると、ありがとう、と頬を撫でてあげて。そうして、気持ちよさに包まれたまま、朝を迎えるのだった……） (2017/11/11 02:57:06)

おしらせ

中道拓真♂C1☆さんが退室しました。 (2017/11/11 02:57:09)

田沼鈴音♀S5☆

うん、、また会おうね、、、(頬を撫でられる感覚を感じ、夢から覚めスッキリとした寝覚めの良い朝を迎えた) (2017/11/11 02:59:13)

おしらせ

田沼鈴音♀S5☆さんが退室しました。 (2017/11/11 02:59:21)

おしらせ

佐伯仁介♂C2☆さんが入室しました♪ (2017/11/20 17:52:19)

佐伯仁介♂C2☆

おっ。よしよし、今日もちゃんと来れたな。（眠りに落ちた、と感じた直後に体ごと知らない空間にいるのは、不思議な気分だ。パジャマ姿の少年は周りを見回して、ただ広いだけの空間にはまだ誰もいないことを確かめ、）早くしたいからって急ぎすぎたかも。……ま、まあ、そのうち誰か来るだろ。（準備しといてやろう、と数人は座れそうな大きなソファを作って、どっかりと腰掛ける。期待でもう前は膨らみはじめていた） (2017/11/20 17:52:37)

佐伯仁介♂C2☆

【こんばんは。しばらく待機します。自由に絡んできてください】 (2017/11/20 17:55:24)

おしらせ

♂13さんが入室しました♪ (2017/11/20 18:21:50)

おしらせ

♂13さんが退室しました。 (2017/11/20 18:21:59)

佐伯仁介♂C2☆

【おお？入っていただいても構いませんからね】 (2017/11/20 18:23:51)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、佐伯仁介♂C2☆さんが自動退室しました。 (2017/11/20 18:45:22)

おしらせ

佐伯仁介♂C2☆さんが入室しました♪ (2017/11/24 17:48:35)

佐伯仁介♂C2☆

【こんばんは。3度目ですが、しばらく待機します】 (2017/11/24 17:48:55)

佐伯仁介♂C2☆

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、佐伯仁介♂C2☆さんが自動退室しました。 (2017/11/24 18:34:31)

おしらせ

佐伯仁介♂C2☆さんが入室しました♪ (2017/11/24 18:42:36)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、佐伯仁介♂C2☆さんが自動退室しました。 (2017/11/24 19:04:47)

おしらせ

榮倉孝弘♂S6☆さんが入室しました♪ (2017/11/25 00:00:18)

榮倉孝弘♂S6☆

どっかのバカが流した噂だと思ってたんだけどなー…(上下セットの薄い青のパジャマ姿のまま、マシュマロのように柔らかい…地面？床？の上でボヨンボヨンと跳ねている)　…でも、まあ、せっかく来たんだから黙って寝るのも勿体無いね。何か遊べそうなもの無いかな…　(スポンジケーキのように柔らかい地を蹴ってフワフワと周囲を探る) (2017/11/25 00:06:24)

おしらせ

榮倉孝弘♂S6☆さんが退室しました。 (2017/11/25 00:36:15)

おしらせ

小川隆起♂S6☆さんが入室しました♪ (2017/11/26 11:04:55)

小川隆起♂S6☆

【こんにちは。しばらくお邪魔します。待機ロール苦手なので、ぜひどなたか入ってきてください】 (2017/11/26 11:05:15)

小川隆起♂S6☆

うおー、ほんとに来た……。（勝手に自分が夢を見ているだけなのかも知れないけど。夢の中だからか、ぼんやりとした風景を見回して、ぽつりとつぶやく男の子。活発そうな顔立ちに、細めの体格。上下そろいのパジャマ姿）……って言っても、誰もいなかったらどうすればいいんだろ。……一人でするのも意味ないし。（ちら、と下を見る。ズボンの中で膨らんでいるのは、パジャマだから隠しようがなさそうだ。いきなり見られたら恥ずかしいけど、まあここに来るのは同じようにする気の子だろう、と開き直っておく） (2017/11/26 11:07:53)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、小川隆起♂S6☆さんが自動退室しました。 (2017/11/26 11:28:02)

おしらせ

小川隆起♂S6☆さんが入室しました♪ (2017/11/26 11:28:42)

おしらせ

榮倉孝弘♂S6☆さんが入室しました♪ (2017/11/26 11:50:02)

榮倉孝弘♂S6☆

【こんにちはー】 (2017/11/26 11:51:04)

小川隆起♂S6☆

【こんにちは。ロールで適当に絡んできてくださいー】 (2017/11/26 11:51:21)

榮倉孝弘♂S6☆

【おｋですー。ついでに隆起くんの好みのプレイとかNGとか分かるとありがたいですｗ】 (2017/11/26 11:52:48)

小川隆起♂S6☆

【好みですか。うーん、複数でできるとありがたいですけど、ほかは、こっちの反応まで確定されるのとかが苦手なくらいです】 (2017/11/26 11:54:00)

榮倉孝弘♂S6☆

(お昼寝と同時におまじないを唱え、この前も訪れた夢の中へ。年齢相応の小さな体格に、足首まで覆い隠す大きめのローブのようなパジャマを着ていた)　おおー、また来られた。おまじない1つで何度でも来られるのかな…　この前は1人でウロウロして終わっちゃったけど…　(跳ね回りながら周囲を見渡すと、自分のようにパジャマを着た男の子が視界に入った)　あ、誰かいる。やっぱ他の子も来られるんだね。おーい！(自分以外の子が見つかって嬉しいのか、ローブが捲れて素足が見えるのも気にせず軽く飛び跳ねながら近くへ移動する) (2017/11/26 11:59:42)

小川隆起♂S6☆

夢の中だからどうしていいかわかんねえなこれ……（うーん、とうなりながら、きょろきょろ周りを見渡していたところ。後ろから聞こえた声に振り返ると、駆け寄ってくる男の子の姿が見えた）お。やっぱ、ほかのやつも来られるんだ。よーっ！（床の素材のせいか、跳ねながら近づいてくる彼の方に向き直って。にっと笑みを向けた）よかった、俺ひとりでずっといるのかと思ってたから。えーっと……俺、リュウキね。小川隆起。 (2017/11/26 12:02:44)

榮倉孝弘♂S6☆

【複数ですか…自分は1キャラ動かすだけで手一杯なので、こればかりはマッチングの運ですね…ｗ　こちらは過度に痛いモノや汚いモノがNGですが、他は大体okです。あと、ちょっとタチ寄りですｗ】 (2017/11/26 12:02:45)

榮倉孝弘♂S6☆

リュウキくんね。ボクはタカヒロ。榮倉孝弘。小6だよー。ちょっと前にもココに来たことあるんだけど、その時は結局"起きる"までボク1人だけでさー。誰も来られないのかと思ってたけど、本当に違う子とも繋がってるみたいだね、ココ。(パジャマ1枚だけの出で立ちで裸足でペタペタと地を踏んでいる) (2017/11/26 12:08:26)

小川隆起♂S6☆

あ、じゃ、同じ歳だ。……うえー、ずっとひとりはやだなあ。（想像して、うーん、と大きくうなり。ふーん、と喉を鳴らしてから）孝弘も今寝てるところなんだな、それじゃ。……ちょっと、触らせて。（ひょい、と手を伸ばして。相手の顔に手を伸ばすと、掌でぺたっと頬にふれる）夢の中でも普通に触れるんだな。（実験中。ふれた感触は、現実と同じようだ） (2017/11/26 12:13:48)

榮倉孝弘♂S6☆

(頬に伸びてきた隆起くんの手に自分の手を重ねる)　あー…触れるね、コレ。この地面…っていうか床？踏んだ感触もやけにしっかりフワフワしてるし、変な感じ。(学校の図書室の本に書いてあった"明晰夢"とかいうワードを思い出す)　…そういえば、ボクは「大人が絶対入ってこないから何でもやり放題」って聞いてココに来たんだけど、隆起くんもそうなの？(話しながら自分達以外に誰もいないだだっ広い空間を見渡す) (2017/11/26 12:19:29)

小川隆起♂S6☆

うーん……まあ、夢だけど、普通に動けるって事だよな。（とりあえずの理解に頷きつつ。つられて周りを見回しながら）え？　俺はエロいことできるって聞いたんだけど。……みんなそうじゃないの？（ほら、と恥ずかしがる風でもなく、膨らんでる股間を示して）セックスのほうがオナニーより気持ちいいっていうしさ。俺、男同士でもいいからヤってみたかったんだけど、友達とは、ほら、気まずいだろ。（平然とした様子で言いつつ、な？と、相手の反応伺ってみる） (2017/11/26 12:25:00)

榮倉孝弘♂S6☆

そりゃボクだって「何でもやり放題」って聞いた時にエッチな事を考えなかったワケじゃないよ。　(友達とは気まずいと聞いて小首を傾げる)　そうなの？ボクは学校の友達としたことあるけどな…ほら、プールの授業が終わった後の着替えの前とか、更衣室ならあまり見つからないし。(片付けのお手伝いという名目で次の授業に少し遅れる言い訳を作り、同級生と事に及んでいた経験もあったため気にしていなかった) (2017/11/26 12:29:48)

小川隆起♂S6☆

え。リアルにヤってるんだ。へー……じゃ、ここでは何か違うことしに来た？（驚きながらも、自分の行動にもたいした反応をしない様子には、そういうつもりで来てるんじゃないんだろうか、と首をかしげる。他の子はほかのウワサを聞いて来ているのかも知れないな、と、ひとり納得） (2017/11/26 12:35:49)

榮倉孝弘♂S6☆

うん、学校でエッチするとどうしても相手が限られちゃうし、あんまり大っぴらに出来ないし、何ていうか窮屈なんだよねー。こっちなら初対面の子が来るかも知れないし、広々してて色んな所でエッチできるかなーって。(大人の人に見つかると面倒だからね、と苦笑い)　それに、夢の中なら大体みんなパジャマだから、脱ぎやすくて良いでしょ？(ローブのようなパジャマの裾を掴んでバサバサ揺らすと白い脚が覗く) (2017/11/26 12:43:32)

小川隆起♂S6☆

じゃー、やっぱりエロ目的なんじゃんかー。（うまく会話の足並みがそろってないように感じて、言い方間違えたかな、と、小さく首をかしげる）ま、いいか。そうだよな、どうせみんなヤりにきてるんだし、さっさと脱いじゃっても大丈夫だよな♪（軽い調子に答えると、ぱっと自分もパジャマを脱ぎ去って。筋肉が発達し始める前の骨の形がうっすらわかる体と、ぴんと元気良すぎるくらいに上を向いた、半端に皮を被った状態のものも露わに。びく、びく、と跳ね上がっているのを、見せつけるみたいに腰に手を当てて）もー、俺、早く試してみたくて♪　ずーっと立ちっぱなしなんだよ。 (2017/11/26 12:53:09)

榮倉孝弘♂S6☆

隆起くん、何か運動とかやってる？結構しっかりしてるっていうか、見た目強そうだけど。(インドア派のボクとは違うなー、と言いながらパジャマを脱ぐ。ローブの下はパンツすら着けていなかったため、呆気なく全裸になった。年齢相応のモノが同じように硬くなって自己主張している)　隆起くん、やらしーなぁ。一応男の子同士なのに…まあボクも似たようなもんだけどね。ほら。(裸を惜しげもなく晒して近づくと、硬くなった先端同士をくっつけてみる) (2017/11/26 13:00:28)

小川隆起♂S6☆

サッカーはやってるけど……孝弘はそういうの、ないの？（強いって事はないけど、と言いつつも。お互い裸になると、びくついているものが近づくと、皮からのぞいた先っぽがふれて、びくん、っと跳ね上がり）っふ……っく。だって、家でもなかなかオナニーできないし。兄弟部屋だからなー……（ぶつぶつ言いつつも。相手は何度か、実際にしたことがあるらしいから、）な、孝弘はいつもどんな風にヤってるんだ？ (2017/11/26 13:06:05)

榮倉孝弘♂S6☆

無いなぁー。体育の授業じゃ普通に動くけど、クラブや習い事は入ってないよ。どっちかというと図書室でずっと本読んでるタイプ。…エッチする時以外は。(最後に思い出したように付け足す)　兄弟いるんだ。ボクは一人っ子だからあまり気にしないなぁ。母さん達に見つからないように気をつけてはいるけど…　どんな風って言っても、学校や公園で友達とおちんちん擦り合ったり、家でスマホ使ってエッチな画像見ながら自分でしたり…それくらいかな。親にバレるとマズいからあまり派手にはしないけどー。 (2017/11/26 13:13:29)

小川隆起♂S6☆

ふーん……って、あれ、なんか起きそう……（いきなりの覚醒の気配に驚いたように言いつつ、自分の体見下ろして）ごめん、またな！（と、手を合わせてから。ふっとその姿がかき消えた）【すみません、ちょっと時間的に余裕がなくなってきたので、失礼します】 (2017/11/26 13:19:54)

おしらせ

小川隆起♂S6☆さんが退室しました。 (2017/11/26 13:19:55)

榮倉孝弘♂S6☆

【あら残念。お相手ありがとうございましたー】 (2017/11/26 13:20:55)

榮倉孝弘♂S6☆

【せっかくなので一旦部屋を上げ直して、誰か入ってくるか待ってみます】 (2017/11/26 13:22:04)

おしらせ

榮倉孝弘♂S6☆さんが退室しました。 (2017/11/26 13:22:32)

おしらせ

榮倉孝弘♂S6☆さんが入室しました♪ (2017/11/26 13:23:15)

おしらせ

相宮花♀S5さんが入室しました♪ (2017/11/26 13:41:53)

相宮花♀S5

【こんにちは。】 (2017/11/26 13:42:20)

榮倉孝弘♂S6☆

【こんにちはー】 (2017/11/26 13:42:40)

相宮花♀S5

（少し耳にした噂。それを確かめるべく、普段はしていない昼寝をしようと。パジャマに着替え、ベッドに潜り、暫くすると――気が付いた時には、見た事もない不思議な空間が広がっていた。）…わぁ。（まず発した、驚きと感動とが混じった声。辺りをキョロキョロ見回していると、ふと、一人の少年を目に留める。自分と同じ様に来た子が、と思うと、これも驚きになった。とりあえず話しかけてみようと、其方へ近付いて。） (2017/11/26 13:47:28)

榮倉孝弘♂S6☆

(先程まで遊んでいた少年は一足先に目が覚めてしまったらしい。一人取り残されてしまったがまだまだ眠っていたいようで、丸裸のまま柔らかい地べたに座り込んで両足を放り出している)　他の子の寝起きのタイミングまでは読めないよなー…　(仕方ない事だと分かりつつも若干の不満はあったようで、口を尖らせながらボーッとしていると何かが近づく気配がして視線を変えた。今度は女の子が来たらしい) (2017/11/26 13:52:02)

相宮花♀S5

（勿論、此処へ来たのは“そういう”事に興味があったから。と言えども、やはり男子の裸体は見慣れない。視線のやりどころに困りながらも、すぐ近くまで行けば、「なんで裸なの…？」と疑問を口走る。もしかしたら、既に事が終わった後かもしれない。――それにしても、という具合だった為に、聞いてみたのだ。すると、思い出した様に短く声を上げると、）――私は相宮花。小5だよ。（軽く自己紹介をしておく。相手がどう応じるかはわからないけれど。） (2017/11/26 13:59:01)

榮倉孝弘♂S6☆

榮倉孝弘、小6だよ。(朗らかに笑って名乗り返す。改めて相手の格好と自分の格好を見比べて、思い出したように目を丸くする)　…ああ、そっか。驚かせちゃってごめんねー。ボクはさっきまで他の子と遊んでたから脱ぎっぱなしでさ…(そう言って少し離れた位置を指すと、先程脱ぎ捨てたパジャマが転がっている)　おまじないを唱えれば大人が入ってこない夢の中で何でもやり放題…って聞いたら、そりゃこういう事もしたくなるよね。(裸を隠すこともなく柔らかい地面に大の字に横になる) (2017/11/26 14:05:09)

相宮花♀S5

孝宏くん、ね。よろしくー。（その笑顔につられた様に、此方もにこりと笑ってしまう。名前をもう一度唱えれば、頭の中にしっかり留めて。）ふぅん…そうなんだぁ。（小5の頭では、深い解釈などできもしない。でも、裸で遊ぶって…どういう事なのだろう。とは思いもした。そこはあえて余り突かない様にし、曖昧な感じで返事をする。）うん…花、此処に来たの初めてだから、孝宏くんが居て良かった。（同情の意を示すと共に、誰かが居て安心した、というのも伝える。…一人きりは、流石に嫌だから。寝転がる彼の隣に座ると、その感触をふわりと感じて。） (2017/11/26 14:15:23)

榮倉孝弘♂S6☆

うん、裸でゴロゴロできるのは良いけど、ソレ以外には何も無いからすっごい暇…(寝転んだまま近くに座り込んだ花ちゃんへ顔を向ける)　ココに来たってことは、花ちゃんも「おまじない」唱えたんでしょ？ボクはエッチなことがしたくて来てみたんだけど、花ちゃんは？(年頃の男子らしく、いやらしい事に興味津々といった顔つきで) (2017/11/26 14:21:37)

相宮花♀S5

（改めて、孝宏くんの身体を見てみる。学校で見るのは、大体腕と足だけだから、こうやって全貌を見るのもドキドキする。特に、――男性器は興味がある。話しかけられると、ハッとした様子で視線を絡ませれば。）…うん。花も、孝宏くんと同じだよ。（白い頬に赤みを浮かべながら、視線を不意に逸らしてしまう。やはり、気恥ずかしい様で。） (2017/11/26 14:30:55)

榮倉孝弘♂S6☆

(若干赤くなった花ちゃんの顔に思わず頬が緩む。初対面の相手とはいえ「この夢の中」に来ている時点で興味があると白状しているようなもの。遠慮は要らないと開き直った)　良いんだよ、ジロジロ見ちゃっても。どうせ目が覚めたら大して覚えてないだろうし…　どうせなら、ボクも花ちゃんをもっと良く見てみたいかなー。プールの授業の着替えをこっそり覗いたことはあるけど、じっくり見たことが無くて。(ちゃっかり覗きを自白したが、まじまじと向かい合った試しは無い。相手の裸に興味は尽きなかった) (2017/11/26 14:38:48)

相宮花♀S5

ぅ、うん…。（元から大人しい性のせいで、そういった興味はずっと隠していたが…此処でなら、隠す必要は無いのだろう。孝宏くんのオープンな感じを見て思った。覗きをした事まで話されると、少し肩に力も入るが…自分と一つしか違わないから、年相応と言っても良いのだろう。お互いに興味を示し合っているなら、と思えば。）じゃあ…脱ぐね…？（と一言。まだ恥じらいは抜けないが、パジャマのボタンに手を掛けて。） (2017/11/26 14:46:00)

榮倉孝弘♂S6☆

(先程から内心ドキドキしてはいたが、目の前で実際に服を脱ぐ様子を見るとより興奮が高まるようで、寝転がったまま股間が素直に反応する)　…花ちゃん、色白くて綺麗だよねー。女の子の着替え覗いた時もここまで綺麗な子はいなかったかも…早く全部見てみたいな。　(どうせ目が覚めるまでの話だし、遠慮するのも勿体無い。生身の異性の裸などなかなか拝む機会も無いので、目線を外さず一挙手一投足じっくり堪能していく) (2017/11/26 14:53:50)

相宮花♀S5

（ボタンを外す指も、いつも着替える時より動きが鈍い。一つ一つ外して行くにつれ、ブラに包まれた小さな膨らみが露わになる。全て外して、白く小さな肩を覗かせていると、“綺麗”という言葉に手が止まる。）…ありがとう。（照れ笑いを浮かべてそう言えば、するりと上を脱ぎ隣に置いて。それから、腰を浮かしてズボンに手を掛けると、此方も多少ゆっくりだったが足から抜いた。下着姿になると、一層昂まってしまい、肌を隠したくなる…。けど、孝宏くんの眼差しには裏切れない。下着も脱いでしまうと、一糸纏わぬ姿となって。）…どう、かな。 (2017/11/26 15:01:23)

榮倉孝弘♂S6☆

(体を起こし、向かい合うように座り直す。妄想では数えるのも忘れるほど思い描いた全裸の異性が、実際に目の前にある事に強く興奮して下半身が一気に反応する)　…うん、すごく綺麗だよ、花ちゃん。ね、もっと近くに来て？凄く触ってみたい…　(自分達以外に誰もいないため、大胆に拍車がかかる。見たことはあっても触れたことは無い。1度思い切り抱き締めて肌を密着させてみたかった) (2017/11/26 15:09:15)

相宮花♀S5

（身体が熱くなって、吐息も同じ様に熱く、荒くなる。鼓動はバクバクと速まって、胸が締め付けられる様…。本能的なものが発揮されている様な気がして、初めての事に初々しい反応をする。向かい合えば、孝宏くんの下半身に自然と目が行き、そこでもまた昂ぶって…。）うん…っ。（座ったまま近付くと、呼吸の音さえはっきりと聞き取れてしまいそう。顔の位置は違えど、互いの感情は良くわかる程で――。） (2017/11/26 15:17:55)

相宮花♀S5

【すみません、良いところなのですが、背後で落ちなくてはならなくなりました。また夜にお邪魔するつもりですので、もしお時間が合いましたら、その時は。ありがとうございました、失礼致します。】 (2017/11/26 15:19:14)

おしらせ

相宮花♀S5さんが退室しました。 (2017/11/26 15:19:20)

榮倉孝弘♂S6☆

【ありがとうございましたー。自分もこの辺で一旦下がります。また夜にでも…】 (2017/11/26 15:19:55)

おしらせ

榮倉孝弘♂S6☆さんが退室しました。 (2017/11/26 15:20:02)

おしらせ

相宮花♀S5さんが入室しました♪ (2017/11/26 21:52:56)

おしらせ

わー！♂C1さんが入室しました♪ (2017/11/26 21:55:00)

相宮花♀S5

（昼寝から目が覚め、勉強やら習い事やらしていると、いつも眠る時間になった。親に「寝なさい」と言われれば、もう素直に床に就ける。何故なら――あの空間へ行けるから。パジャマに身を包み、ベッドへ潜り込む。そして気が付けば、二度目の景色が広がっていて。）…また来れたぁ。（嬉しそうにそう言うと、辺りに視線を巡らす。しかし、昼間に会った様な少年は見当たらない。どうやら、此処には自分一人の様だ。ふと思い立ち、大きめのベッドを一つ出せば、そこに腰を下ろす。ふわふわの床でも別に良いのだが、こっちの方が何だか落ち着く。暫く、此処で誰かを待ってみよう。もしかしたら、起きてしまうかもしれないけれど…。） (2017/11/26 22:02:33)

おしらせ

榮倉孝弘♂S6☆さんが入室しました♪ (2017/11/26 22:09:45)

相宮花♀S5

【こんばんは。先程は失礼致しました。】 (2017/11/26 22:10:55)

榮倉孝弘♂S6☆

【7時間ぶり、ですねｗ　まあリアル事情だけはどうしようも無いので気にしないで下さいな。良くあることです】 (2017/11/26 22:11:59)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、わー！♂C1さんが自動退室しました。 (2017/11/26 22:15:20)

榮倉孝弘♂S6☆

(昼寝の間に見た夢がどうにも忘れられず、夜にもう1度『あの場所』に行ってみることにした。別に誰にも会えなかったとしても、駄目で元々と言うやつだ)　とーちゃく…と。さーて今度は…ん？あの子はさっきの…　(初対面だったとはいえ、半日も経たず人の顔を忘れるほどボケてもいない。今度は上下共にパジャマ姿でふわふわと近づいていった)　花ちゃんだったっけ？半日ぶり。まさか夜もこっちで会えるなんてねー。　(昼間はタイミングの問題で丸裸だったが、今回はいつもの青いパジャマ姿だった。今後の成長を見越して若干サイズが大きいのか、手足共に袖を持て余し気味になっている) (2017/11/26 22:21:23)

相宮花♀S5

（一つ欠伸が漏れると、まだ自分は眠いのだという事に安堵する。夢の中で眠がるというのも変な状況だが、此処で眠る事は出来ないのだからそこも安心していて。深い眠りに落ちるにつれ、此方では意識がはっきりしてくる。ふと、誰かの声が聞こえたと思えば、其方に顔を向けて。）――あ、孝弘くん。また会えたねぇ。（昼間の記憶に留めてあった名前。それがパッと浮かんだのだから、聞き直す羽目にならなくて良かった。パジャマ姿の孝弘くんは、何となく可愛らしくも見える。袖が余っているからだろうか。近付いて来ると、隣をポンポンと叩いて「座る？」と誘ってみよう。） (2017/11/26 22:30:01)

榮倉孝弘♂S6☆

(誘われるままに同じベッドに並んで腰掛け、両足をふらふらと揺らす)　なんか昼間のこと思い出して寝付けなくてね…でも一応『本体』は夜中だし、どっかで糸が切れたように熟睡して消えるかも。(眠りの深さ次第じゃ夢もへったくれも無いからね、と笑う)　そういえば、昼に花ちゃんと会った時は丸裸だったっけ。パジャマだと逆に新鮮かな？ (2017/11/26 22:36:10)

相宮花♀S5

（地に足は着かない。孝弘くんでさえ着かないのだから、自分が着かないのは当たり前かもしれない。ふわふわの感覚も、あの時のドキドキした気持ちも、孝弘くんと居ると思い出す。それがやけに鮮明だから、夢じゃないみたいで、ちょっと怖い。紡ぐ言葉にうんうんと頷くと、此方も微笑んで。）まぁ、ちょっとは。…でも、それが普通の格好だよね。（ふふ、と漏れた笑い声。何気ない会話も、彼女には楽しく感じる様で。） (2017/11/26 22:42:09)

榮倉孝弘♂S6☆

寒い時期はさすがに素直に着てる日が多いかな。風邪ひいたら怒られちゃうし。(当分は寒くなる一方だと思うし、と軽く体を震わせる)　…でも夏場に友達とお泊りした時とか、学校の林間学校とか、何回かは思い切って何も着ないで寝たことあるよ。肌をくっつけて暖め合う…ってやつかな。結構楽しいよ。(元々あまり露出に抵抗が無い性分ということもあり、その辺りに躊躇は無かった) (2017/11/26 22:48:17)

相宮花♀S5

へぇ…凄いねぇ。そんな事、した事ない。（そういう子も居る。だが、それを何の抵抗も無くするかと言えば、躊躇う子も居るだろう。孝弘くんは、そうでもない様だ。自分にはわからない感覚を覚えていると思うと、羨ましいような気持ちになる。それに、たった一歳の差でも、大人に見える。――昼間は確か、その手前で終わってしまった筈だ。それを残念に思うけど、今はどうだろう。互いの行動次第では、もっと凄い事が出来るかも…しれない。） (2017/11/26 22:53:12)

榮倉孝弘♂S6☆

いやぁ、ボクも今になって思い出すとなんであんな事したのか…　消灯時間を過ぎてちょっと変なテンションになってたんだと思う。同じ部屋だったから、全員男の子だったしね。(一部の淑女が大喜びしそうな絵面になるのでソレ以上は伏せておいた)　…確か、お昼寝の時は洋服脱いだ辺りで目が覚めちゃったんだっけ…？ボクとしては出来たら続きをしたいんだけど…どうする？　(顔を覗き込んで小首を傾げる) (2017/11/26 23:03:02)

相宮花♀S5

（…その領域には辿り着いていない。こんな表現であっているかはわからないが、男の子同士で、かぁ…とただ驚いているだけだった。此方も、さして探ろうとはしなかったけれど。）うん、いいよぉ。花も、続きしたいっ。（顔を覗き込まれると照れるけど、興味や興奮の方が勝る。にこっと笑えば、続きをする事に賛成した。昼間より、大分気持ちは落ち着いて、心構えも出来た様で。） (2017/11/26 23:11:53)

榮倉孝弘♂S6☆

(驚いた反応から察するに、そっちへの抵抗は無いのだろう。これ以上話すと余計な種を蒔きそうなので気持ちを切り替えた)　おっけー…って言っても、今度は2人揃ってがっつり服着てるんだよね。どうしよっか？ボクは裸でも気にしないんだけど。　(遅かれ早かれ体を重ねるのに、何故か改まって気になってしまった。思い返せば昼に裸で遭遇したのは明らかに順序が間違っていた) (2017/11/26 23:20:44)

相宮花♀S5

うーん…じゃあさ、脱がし合いっこしようよ。（自分で脱ぐのもそれなりにドキドキしたが、脱がされるのも良いのでは、と思ったのだ。それは母親くらいにしかされた事がないから、異性にされるのは初めてになる。――彼女の初めてを数えればキリが無い程、知識も経験も浅い。珍しく提案する程だから、余程孝弘くんに安堵感を覚えているのだろう。提案した顔は、何処か楽しげだった。） (2017/11/26 23:27:07)

榮倉孝弘♂S6☆

…良いね。ボクも女の子の服はさすがに脱がした事が無いや。他の子の手で脱がされるっていうのも面白そう。(せっかくの機会だ。互いに提案を出し合って色々試すのも悪くない。眠りが深まる前に試せることは試しておきたいと思い)　それじゃあ、どっちから先にする？先に脱がすか、後に脱がすか、花ちゃんに任せるけど。(そう言うと揺らしていた足を上げて完全にベッドの上に腰を下ろす) (2017/11/26 23:35:05)

相宮花♀S5

（提案に乗って貰えると、嬉しそうに頬が緩む。他の子に…という案もあったが、それもワクワクしそうで。まぁ、今は二人きり。行為に存分に集中出来そうだ。）えーと…花が先に脱がすね？後で脱がして欲しいなぁ。（というのも、そっちのほうが緊張しなさそうだから。まだ衣服を着ていた方が、ちゃんと脱がせると思う。いずれにせよ脱がされるのは変わらないが、単純思考である。足を上げるのを見て此方も同じ様にすると、孝弘くんに寄ってパジャマを脱がそうと。） (2017/11/26 23:46:09)

榮倉孝弘♂S6☆

(どうぞ、と言いたげにボタンが閉められたパジャマの前面を突き出して)　良いよ。ボクが後ね。…つまり花ちゃんを脱がしている間、否応なしに裸のボクが近づく事になるワケだけど。(どうせ後で嫌というほど肌をくっつけるのであれば同じ事だが)　…何か、こういうのも面白いね。相手が女の子だから余計にそう思うのかな。(異性相手にここまで関わった事は無いし、姉も妹もいない自分に取ってはさすがに未知の領域だった。できるだけ平静を装うが、どうしても鼓動は早くなってしまう) (2017/11/26 23:54:55)

相宮花♀S5

ふふ。当たり前の事じゃん。（否応、なんて言葉は聞き慣れないけど、意味は何となくわかった。笑って返しながら、突き出されたパジャマのボタンに白く細い指を掛ける。一つ一つ外し、上を脱がすと、ちゃんと畳んで側に置いた。人のものは、丁寧に扱わねばならない。言葉や行動に縛られている様ではあるが、幼いが故に仕方ない事だろう。）そうだねぇ。面白い、というか、花はドキドキするけど…。（ズボンにも指を掛け、色々と動きを要求しながら脱がす。それから、あまり躊躇いを表に出さずに下着も脱がせば。――バトンタッチ、という所か。） (2017/11/27 00:03:13)

榮倉孝弘♂S6☆

ボクはドキドキっていうか、楽しい…かな。(興奮が緊張を上回っているためか、体が火照っているものの手つきはシッカリしている。一通り脱がされて裸になっても、昼間に1度見られた後なのであまり動揺もしない)　じゃあ、次はボクの番ね。(すぐにでも丸裸にしたい衝動はあったが、出来るだけ噛み殺して優しく脱がしていく。最初はまだ起伏がそれほど目立たない上半身を、次は自分と明確な違いが分かる下半身を。生まれたままの姿になったところで、改めて向かい合う)　昼も見たけど、やっぱ綺麗だなー、花ちゃんは。このまま持って帰りたいくらい。(夢の中だと分かっていながら無茶な事を振る) (2017/11/27 00:12:22)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、相宮花♀S5さんが自動退室しました。 (2017/11/27 00:23:33)

おしらせ

相宮花♀S5さんが入室しました♪ (2017/11/27 00:24:34)

相宮花♀S5

楽しい、かぁ…それもあるかも。（色々な感情があって、当然と言えば当然だ。孝弘くんの感情に納得すると、脱がした身体をまた見てみる。男女の違い…それを身に覚えるのは、まだ少し早かったかもしれないけど。）うんっ。（優しい手つきに気分を落ち着けながら、それでも速い鼓動を感じながら。裸体になると、如何にも未発達、というのがはっきりわかる。大人の様に成熟したら、どうなるのだろう。そうやって想像するのも、意外と面白いかもしれない。今はまだ、このままで十分だけど。）そうかな…？――そう思ってくれて嬉しいなぁ。ありがとね。（落ち着いた口調、表情。それでも、実際には会えないという切なさは、その心でも感じていた。嬉しそうに笑っていても、少し混じる現実味は拭えない。夢の中だけでも仲良くしたいと思ったのか…孝弘くんに更に近寄ってみて。） (2017/11/27 00:24:42)

榮倉孝弘♂S6☆

(近づいてきた花ちゃんの手を取ると、そのままゆっくり引き寄せて肌を押し付けるように抱き締める。そういえば昼間は触れる直前で目が覚めてしまっていた。1度お預けを食らった分、擦れ合う肌の感触が一層染みる)　ほんと、持って帰れたら良いんだけどねー…　(幼い身ではあるが、さすがに夢の中身をテイクアウト出来るほど都合のいい場所じゃないことは分かっている。それでも今の腕の中の感触を手放すことを考えると、目覚めがひどく億劫に思えて抱き締める手に力が篭もる)　…ムードの割に「こっち」が素直なのが何か癪だなー。(直接触れ合った事で刺激が強まったのか、年齢相応の股間が持ち上がって主張をしていた。花ちゃんの素足にペタペタと当たっているのが分かる) (2017/11/27 00:37:58)

相宮花♀S5

（抱き締められると、少し間を置いてから抱き返す。その行動にすぐ対応できなかったのが、間を置いた理由だ。小さい膨らみが胸板に当たって、軽く潰される様。硬い桃色の先端が擦れて、ピク、と肩が震えた。）――ねー。（抱き締められる力が強くなるのを感じると、同じ様な気持ちでいるのかな、と。眠りから醒めたくない、なんてある意味子供らしい一心で、自分も強く抱き締める。）…確かに、素直だね。（口元を緩めながら片手を此方へ戻すと、足に当たる逸物へ指を伸ばす。あくまで好奇心から、そっと先端に触れて。） (2017/11/27 00:52:26)

榮倉孝弘♂S6☆

【…最高な雰囲気の中申し訳ないのですが、中の人が眠気に負けて本当に夢に旅立ちそうです】 (2017/11/27 00:56:21)

相宮花♀S5

【あら、そうでしたか。無理はなさらず、です。】 (2017/11/27 00:59:57)

榮倉孝弘♂S6☆

【これが日曜前ならもう少し粘ったのですが、いかんせん月曜前なので…ｗ　またご縁があったら続きをお願いしたいです。花ちゃん可愛すぎて結構悶てるので】 (2017/11/27 01:02:45)

相宮花♀S5

【まぁ、そうですよねぇ。はい、是非とも。平日の夜は、来れない事も無いので、もしかしたらお邪魔してるかもしれません…とだけ。…え、そうだったんですか？それは有難いです（笑）孝弘くんとは絡みやすいので、ロルが楽しかったですよぉ。】 (2017/11/27 01:06:00)

榮倉孝弘♂S6☆

【楽しんでもらえたようで何よりです。「孝弘」は割と自分に寄せて作ったキャラなので、立ち回りやすくて助かりますｗ　自分が来るとすれば十中八九は週末になりますねー。もし見かけたら相手してやって下さいｗ　では、一足お先に失礼しますー】 (2017/11/27 01:10:35)

おしらせ

榮倉孝弘♂S6☆さんが退室しました。 (2017/11/27 01:12:57)

相宮花♀S5

【おお、そうなんですかぁ。キャラさんを通してプレイヤーさんの事もわかるとは…（笑）把握ですー。私もその辺りに来れる様にしますねぇ。おやすみなさいです、良い夢を。】 (2017/11/27 01:13:32)

おしらせ

相宮花♀S5さんが退室しました。 (2017/11/27 01:13:38)

おしらせ

相宮花♀S5さんが入室しました♪ (2017/12/1 22:52:58)

相宮花♀S5

（明日は休日。夜更かしをするのも楽しみの一つだが、今夜はちょっとゲームの時間を延ばした後、ベッドに潜り込んだ。眠りに落ち、それと共にやって来た場所。――胸が自然と高鳴る。しかし、今は誰も来ていない様だった。誰か来るかな、と淡い期待を込めつつ、ベッドを出せばそこに腰掛けて。服はいつものパジャマ姿。慣れて来たとは言え、やはり少なからず緊張するのは仕方の無い事かもしれない。初々しい雰囲気は、彼女の性格にも相応していそうだ。） (2017/12/1 22:53:20)

おしらせ

相宮花♀S5さんが退室しました。 (2017/12/1 23:08:47)

おしらせ

相宮花♀S5さんが入室しました♪ (2017/12/1 23:08:51)

おしらせ

小川隆起♂S6☆さんが入室しました♪ (2017/12/1 23:27:47)

小川隆起♂S6☆

【こんばんは。お邪魔させてください】 (2017/12/1 23:27:58)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、相宮花♀S5さんが自動退室しました。 (2017/12/1 23:29:41)

小川隆起♂S6☆

【む、む。戻られるか、誰かいらっしゃるまで待機してみます】 (2017/12/1 23:32:45)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、小川隆起♂S6☆さんが自動退室しました。 (2017/12/1 23:53:04)

おしらせ

茅野舞♀S5?さんが入室しました♪ (2017/12/2 10:48:06)

茅野舞♀S5?

【あれ、☆が?になｯてる .. 】 (2017/12/2 10:48:25)

おしらせ

茅野舞♀S5?さんが退室しました。 (2017/12/2 10:48:30)

おしらせ

茅野舞♀S5☆さんが入室しました♪ (2017/12/2 10:48:36)

茅野舞♀S5☆

【おはようございますー】 (2017/12/2 10:48:44)

茅野舞♀S5☆

【誰か待機してみますねー！】 (2017/12/2 10:50:07)

茅野舞♀S5☆

【色変更ー！取り敢えずソロル書いたりして待ってますねー】 (2017/12/2 10:51:12)

茅野舞♀S5☆

【や、やばい…。落ち、(土下座、)】 (2017/12/2 10:55:48)

おしらせ

茅野舞♀S5☆さんが退室しました。 (2017/12/2 10:55:51)

おしらせ

相宮花♀S5さんが入室しました♪ (2017/12/2 22:04:41)

相宮花♀S5

【すみません、うっかりしてました…。またお時間が合えば、是非お相手させて下さい。≫小川さん】 (2017/12/2 22:05:33)

相宮花♀S5

（昨晩の記憶は――無い。まぁ、致し方の無い事だっただろう。結局、深い眠りに落ちて引きずり出されたか消えたかの何方かなのだから。懲りずにやって来た、というより、リベンジしに来たのか、いつもの如くパジャマ姿で現れて。）…うーん…誰か、居た様な気はしなくもないんだけど…（トコトコ歩いた所で、景色も変わらない。ベッドを出してそこに腰を下ろせば、やって来る人物を待っている。――今夜は、出来れば誰かに会いたいものだ。） (2017/12/2 22:05:38)

おしらせ

相宮花♀S5さんが退室しました。 (2017/12/2 22:19:49)

おしらせ

相宮花♀S5さんが入室しました♪ (2017/12/2 22:19:59)

おしらせ

閑乃惠♂C1さんが入室しました♪ (2017/12/2 22:33:00)

閑乃惠♂C1

【こんばんは、お邪魔いたしますね。】 (2017/12/2 22:33:38)

相宮花♀S5

【こんばんは、どうぞー。】 (2017/12/2 22:34:07)

閑乃惠♂C1

(初めて、夢を見た…それも意識も、体感もハッキリとしたあまりにも生々しい夢。最早ここが現実だと意識が錯覚し…)…うわ、ぁ。なんだよここ…中二病、拗らせてしまったのか、俺…ぁ。(何とか落ち着こうと、何とか整理整頓しようと。黒一色のパジャマ姿のまま一人自問自答を繰り返している中、少し先にいた彼女を見かけてーーーこれも夢が作り出した幻？なんて思いつつ近づけど…実体である事になんとなく分かっては。)ーーー君も、夢の中に居るのかな？(思わず問いかけてしまった一言に…返事は返ってくるのだろうか？) (2017/12/2 22:39:32)

閑乃惠♂C1

【お待たせしました。何かあった時は【】にて一報をお願いしますね。】 (2017/12/2 22:41:25)

相宮花♀S5

（長いこと此処に居ると、うつらうつらして来るのは当然――か。誰かと接している方がよっぽど楽だし、退屈しなくて済む。終いにはぬいぐるみなど出してぎゅーっと抱きかかえていると、声がする方に顔を向けた。目が髪に隠れていて…顔ははっきりと認識出来なかったけど、男の子だって事はわかった。問いかけられた言葉には、「うんっ。」と。さも当たり前の事の様に言ったが、そう聞かれる辺り、初めて此処に来たのだろうか。）――こっち、おいでよぉ。（ちょいと手招きすると、自分の隣をポンポン叩いて誘ってみた。…とりあえず、話して打ち解けないと。） (2017/12/2 22:45:28)

閑乃惠♂C1

(彼女の明るい反応が返ってきた。中々に長く一人でいたのだろうか、異性で明らかに年上であろう自身を恐れるどころか待っていましたと言わんばかりの笑顔を向けられてひしひしと感じるーーーリアルな反応と非現実な世界観のギャップ。)あ、あぁ…分かった。とりあえず…隣、失礼するね、そしてもう一つ…いきなりでゴメンだけど、試させて貰うよ…！(あまりに自然な振る舞い、余りに予想外な反応に、いよいよと知りたくなった疑問。それは、彼女が生身であるかどうか、だ。若しかしたらとても良くできた映像やらホログラムやらーーーそんな可能性を考えていたのはここが初めてで彼女が初めての相手だから。そっと隣にいたであろう少女の身体に両手を伸ばし…抱きしめてみようか) (2017/12/2 22:52:15)

相宮花♀S5

（隣にやって来た彼は、背が高い。少し首を上に向けないと、見つめあうには目線が合わなくなる。それから告げられた、「試させて貰う」。その言葉の意味は一瞬では捉えられなかったが、その一瞬が過ぎればすぐにわかった。）――どうしたの？お兄さん。（腕に包まれると、あったかい。人肌こいしい季節、なんて聞いた事はあるが、まさにこうやって抱き締められるのを恋しく思うのだろう。そっと、彼を抱き返せば。）んー…お兄さん、じゃアレか。名前、教えて？私は相宮花だよぉ。（人懐こい笑顔を浮かべる。彼の顔を見つめ、瞳と瞳で見つめ合いたいと密かに思いながら、初対面ならではの質問を。） (2017/12/2 23:01:54)

閑乃惠♂C1

(やはり、というか、どうして？というか。触れる手に伝わる情報は、確かな柔らかさと暖かな肌熱、不確かな安心感と儚さが一気に脳へ伝わってきたかのよう。信じられない、と言わんばかりに前髪越しの…普段は眠たげな、じとっとさせた瞳は丸く見開いていた。)…あ、あぁ、ごめん。夢の中なのに…こんなにも暖かくて、柔らかいんだなって言うのがありありと伝わって…混乱しているんだと“思う”…。…僕はけい、閑乃惠(かんのけい)、だよ。宜しくね、かわいい花ちゃん。(ここまで来れば夢の中とか…いや、夢の中だからいい。ロリコンになってもいいやという感情が芽生えつつある中、口元を緩め、彼女の瞳に自身のほんのり恥ずかしげな瞳を見せつつ…ぼふり、柔らかなベッドの海に沈めるかのように優しく抱き倒してみたり) (2017/12/2 23:10:16)

相宮花♀S5

ふふ…確かに、びっくりするよねぇ。惠くん、かぁ。――うん、よろしくねっ。（花もそうだった、と言わんばかり。自分も此処にやって来てそう経たないが、夢色の世界に染まりつつある。それでも、現実との境目はしっかり把握しなければならない。小学生の頭ではコントロールし切れるかどうかだが、今の所は、此処を娯楽や楽しみとして使っている他ない。彼――惠くんの名前を把握すれば、呼ばれた名前とおまけで付けられた言葉に照れ笑い。幼い視線を交わし合いながらベッドに倒れると、自然と心拍数が上がって行く。何だかんだ言って、まだまともに交わった事が無いのだから。） (2017/12/2 23:22:04)

閑乃惠♂C1

…それにしても、花ちゃんの身体…暖かくて、抱き心地が良くて。それに…花に負けないくらいのいい匂いがするね…。(自身の今の時期は多感であり、そして…性に関する好奇心や変化が顕著に現れる時期。数年前に精通し、そしていつ時か…秘密基地で見つけたエロ本に勃起という現象を初めて体験した時から感じたあの羞恥心と興奮が今、彼女と触れ合ううちに感じ始めていた。ムクムクと膨れる熱は、幼い少女の腿や股にその成長を知らせるかのように押し付けて、すりすり、腰を微かに揺らして)…花ちゃん、はさ…その、エッチな事に…興味があったり、するかな？(しどろもどろ。あってまもない彼女に言っていいのかどうかを、抑えられない気持ちから口にしたかのような不審ぶり。けれども見下ろす際の表情は今の押し倒された彼女なら良く見えるはず。ときめき、ぎらつく双眸で見つめながらも…｢んっ…｣と唇が重なれば、ちゅ、ちゅぴ、と啄むように口付けながら…抱きしめていた手で腰からお尻へ降りていって) (2017/12/2 23:30:49)

相宮花♀S5

ありがとう…惠くんは、褒め上手なんだねぇ。（ふと漏れる笑い声は、自分が言葉を発するのを促す為。そうでもなきゃ、惠くんの褒め言葉に返す言葉が、上手く出て来ないかもしれないから。あえて否定をしなかったのも、認めたというか、拗らせるのが嫌だったから、というか。――惠くんの身体つきからするに、白濁液は出るのだろう。それと同じ様に、彼女にも月経が来ていた。初経はものの数ヶ月前で、まだ周期も不安定。血も見慣れなくて…などなど。月経中に此処に来たら、どうなるのだろう？変な疑問は、ついこの間浮かんだ気がする。――下半身に感じる、硬い物が擦れる感覚。細く零れた、甘い吐息。）うん、あるよ？だから此処に来たんだし、しないと損だよねぇ。…まだした事無いから、良くわかんないんだけど…。（此方は、いつもの間延びした、のんびりな口調。それでも、好奇心は瞳に現れていた。見つめ合っていれば、不意に唇が重なる。唇の微妙な動かし方もわからなくて、受けっぱなしの身体。実に無防備、とでもいうのか…お尻に手が触れると、肩が震えた。） (2017/12/2 23:49:47)

閑乃惠♂C1

そう…でも無いさ。“夢の中”だからこそ言える、と思うんだ。(現実では…そもそも会話する機会がほとんどない。勉強ノートか小説に視線を釘付ける位しか無いのだから。だからこそこの夢の中では喋りたい、触れ合いたいという気持ちの反動があったのかもしれない。……して、口付ける前に口にした、興味があれど未体験、という言葉は確かに、柔肉を揉み掴むたびに初々しく震え反応する様子から本音であることが知れて)んはっ…は、ふ…そっか。僕も初めてだから…上手く、気持ちよくさせれるかどうか自信は無い、けどね。 (2017/12/3 00:02:31)

閑乃惠♂C1

(対するこちらはと言えばしどろもどろ、けれどもふつふつと煮え始める興奮に声は震えて。けれども手は夢の世界だからと積極的に彼女の身体を触れ、薄い胸を、パジャマの中の彼女の幼いままの割れ目へ這わせ、撫で、弄って。その好奇心を元に体の向きも向き合う形から求める形ーーー身体を起こし、彼女の脚を広げて、パジャマのズボンに手を掛けながら、自身のズボンも脱ごうとしている中)…このまま、シテもいい？それとも、もう少し、慣らして…いたい？(初めてだからこそ。彼女に答えを求めるように、あるいは気遣うように。むき出した若々しいペニスを太腿ににゅる、にゅると擦りつけながら問いかけて) (2017/12/3 00:02:33)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、相宮花♀S5さんが自動退室しました。 (2017/12/3 00:24:52)

おしらせ

相宮花♀S5さんが入室しました♪ (2017/12/3 00:25:48)

相宮花♀S5

（頬を赤らめ、気の昂りや本能的なものを感じては、自分が大人になった様な――気はしなくもない。惠くんの話す言葉に緊張や興奮が混ざっていて、それを愛しく思ったり、なんてしてしまう。自信は無いと言う惠くんの手つきは積極的で、反応せざるを得ない。それに…ちょっと、焦れったい。何故かそっちの方が好きというか、気持ちがふわっ、と浮く、というか…。）んんっ…ぅ…（自然と声が出てしまって、無性に恥ずかしくなる。更に顔を赤らめ、口元に手を遣って。子供らしく、まだ敏感な身体は、触れられる度に震えて反応している。すると、ズボンが脱がされ、問いかけられると――太腿に擦りつけられている感覚に耐えられなくて。）…このまま、して欲しい…（熱い吐息が、口から幾度も零れる。恥ずかしさと興奮と、欲求…太腿から伝う感覚一つだが、繋ぎとめるものはぷつりと切れてしまった様で。） (2017/12/3 00:26:03)

閑乃惠♂C1

(欲しい、と口にしたのを耳にした途端、躊躇いも何もなくなった。ーーーこの世界に行く呪文を知るきっかけになったある噂。その話の中で｢夢の世界では痛くない｣という話を聞いていたからか、痛がらないように、と言わなかった理由がそこにある訳で。…その噂話を思い出した中で今更掘り起こした、服装の認識を変える術を使って…ぱっと一糸纏わぬ姿に変わって。ピン、と張り詰めた指２本分の太さとそれなりに長めなペニスを彼女のお股に宛がわせては…ちゅ、ぷんっ、なる音を立てて細く小さな膣道を駆け巡るペニス。)ーーーっ、あっあぁっ…！うっ、うそっ、これが、これがっ…！(初めて覚えた自慰よりも苛烈で、それにいて病みつきになる気持ちよさ。背中をしならせ、ビクビクと身体とペニスを震わせながら…ぱつっ、ぱつんっぱつんっ、たんっ、たんっ、小刻みに細い体に打ち付ける少年の体。なおも膣内で育つペニスはやがてカリを張らせ、引くたびにぞりぞりと襞を掻くように擦りつけて) (2017/12/3 00:39:23)

相宮花♀S5

（全く、この世界は良い様に造られているのだ。子供にとって都合の良く、親からしたら顔を顰められそうな場所。それが利点と不利点なのだろう。欲望の赴くままに告げた後、お互いが裸体となって受け容れようとする。）あぁんっ…！んく…っ…（膜が破れても、痛みなんて感じない。その代わり、太いものを中に咥え込む窮屈さはかなり感じた様で、びくんっ、と震えていた。惠くんの気持ち良さそうな姿を見れば、此方も蕩けてしまいそうになる――。）ぁんっ、あ、ふあ…っ（決して大きな声では無くても、快楽が自然と声を生んでいた。きつく締め付け、出し入れする度に掻き出される蜜。膣壁が擦られると、背が反る程ぞくりと感じる…。） (2017/12/3 00:59:35)

閑乃惠♂C1

(天井は暗く広く、けれども彼女の姿がハッキリとするくらいの明るい不思議な部屋の中。互いの声は開放的な空間の割に控えめで小さく、けれども態とらしさは全くない耳障りの良い喘ぎ声。最初のうちは夢世界へ入る時と同じように、性行為も初めてで、童貞であるが故の拙くぎこちない腰使いも少し経てばヘコヘコと及び腰気味な動きから少しずつ自然なグラインドが出来るようになって)はっ、ぁっふっぁ…花、ちゃんっ…いい、すごく気持ちいいよっ…これこそ、夢のような、気持ちよさでっ…ずっと、夢の中にいたくなる、よっ…！(次第に絶頂が近づく度に腰の動きも少しずつ早くなり、その絶頂を延ばそうと、彼女の白い身体…胸や首元に啄むようにして刻むキスのあと。その数が10へ至る前に)っくっ、うぅっ…そろそろっいくよっ…花ちゃんっ、このままっ、 (2017/12/3 01:10:10)

閑乃惠♂C1

中に出すからねっ…！(そういった時には、両手は彼女の細い腰を掴み、腰を浮かすほどに持ち開けながらぱちゅんっ、ぱちゅんっと強く腰を打ち付け、最奥に何度もノックしてみて)【途切れてすみませんです。】 (2017/12/3 01:11:28)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、相宮花♀S5さんが自動退室しました。 (2017/12/3 01:33:07)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、閑乃惠♂C1さんが自動退室しました。 (2017/12/3 01:47:25)

おしらせ

榮倉孝弘♂S6☆さんが入室しました♪ (2017/12/9 00:20:50)

榮倉孝弘♂S6☆

(休みの前日と言えば夜更かしをしたくなるものだが、今の自分は夢の世界の方に興味が奪われていた。親の急かす声に後押しされるようにベッドに入ると、今一度夢の中に潜り込む)　さて、と…誰か来るかなー。　(何でもアリの夢の中とはいえ、自分独りでは退屈極まりない。こちらの世界に来る時にそのままだったパジャマを脱ぎ捨て、どうせ自分だけならばと裸でゴロゴロしてみる) (2017/12/9 00:27:21)

おしらせ

榮倉孝弘♂S6☆さんが退室しました。 (2017/12/9 00:57:35)

おしらせ

榮倉孝弘♂S6☆さんが入室しました♪ (2017/12/9 16:57:27)

榮倉孝弘♂S6☆

【昨日の今日ですが、また来てみました。ログが残ってるのでそのまま待機で。乱交、同性、お構いなしにどうぞー】 (2017/12/9 17:00:06)

榮倉孝弘♂S6☆

【一旦上げ直します】 (2017/12/9 17:32:23)

おしらせ

榮倉孝弘♂S6☆さんが退室しました。 (2017/12/9 17:32:32)

おしらせ

榮倉孝弘♂S6☆さんが入室しました♪ (2017/12/9 17:32:40)

榮倉孝弘♂S6☆

【改めて待機ですー】 (2017/12/9 17:33:27)

榮倉孝弘♂S6☆

【間が悪かったかな…また後で覗いてみます】 (2017/12/9 17:52:19)

おしらせ

榮倉孝弘♂S6☆さんが退室しました。 (2017/12/9 17:52:30)

おしらせ

榮倉孝弘♂S6☆さんが入室しました♪ (2017/12/17 15:41:47)

榮倉孝弘♂S6☆

【お邪魔しますー。誰か来るかしばらく待ってみます】 (2017/12/17 15:43:01)

おしらせ

長澤拓斗♂S4☆さんが入室しました♪ (2017/12/17 15:43:27)

長澤拓斗♂S4☆

【こんにちは】 (2017/12/17 15:43:54)

榮倉孝弘♂S6☆

【こんにちはー】 (2017/12/17 15:44:08)

長澤拓斗♂S4☆

【あれ？よろしくお願いします】 (2017/12/17 15:46:38)

榮倉孝弘♂S6☆

【よろしくですよー。拓斗くんは何か希望とかNGとかってあります？】 (2017/12/17 15:47:21)

長澤拓斗♂S4☆

【ごめん、ちょっと親フラ】 (2017/12/17 15:48:05)

榮倉孝弘♂S6☆

【あらら。おｋです】 (2017/12/17 15:48:23)

おしらせ

長澤拓斗♂S4☆さんが退室しました。 (2017/12/17 15:52:03)

榮倉孝弘♂S6☆

【一旦部屋を上げ直します】 (2017/12/17 16:15:50)

おしらせ

榮倉孝弘♂S6☆さんが退室しました。 (2017/12/17 16:15:57)

おしらせ

榮倉孝弘♂S6☆さんが入室しました♪ (2017/12/17 16:16:06)

榮倉孝弘♂S6☆

【改めて待機しますー】 (2017/12/17 16:16:57)

おしらせ

R!kuさんが入室しました♪ (2017/12/17 16:17:07)

R!ku

いますか… (2017/12/17 16:17:31)

おしらせ

R!kuさんが退室しました。 (2017/12/17 16:17:36)

おしらせ

榮倉孝弘♂S6☆さんが退室しました。 (2017/12/17 16:40:58)

おしらせ

井波珠緒♀S6さんが入室しました♪ (2017/12/21 20:53:03)

井波珠緒♀S6

【こんばんはー。200文字〜くらいで遊べる方。複数も歓迎です♪】 (2017/12/21 20:53:38)

井波珠緒♀S6

……うみゃ、ちゃんときてる。（ぱっと気づくと、ふわふわのクッションの真ん中に座っている状態。ふわふわの髪の毛と、スリムな体つき。ツリ目気味の目元できょろきゃろ周りを見回す。柔らかそうなパジャマ姿で、ほおを軽く抑えて）……んー、でも、ここにひとりでいてもな。誰か来たらいいんだけど。（いたずらっぽい視線。じー、と周りの空間に向ける） (2017/12/21 20:57:40)

井波珠緒♀S6

【あ、ちょっと入り直しますねー】 (2017/12/21 21:00:16)

おしらせ

井波珠緒♀S6さんが退室しました。 (2017/12/21 21:00:21)

おしらせ

井波珠緒♀S6☆さんが入室しました♪ (2017/12/21 21:00:33)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、井波珠緒♀S6☆さんが自動退室しました。 (2017/12/21 21:21:22)

おしらせ

井波珠緒♀S6☆さんが入室しました♪ (2017/12/21 21:21:51)

井波珠緒♀S6☆

【ひとりでロールするの苦手なので、誰か入ってきてくれると嬉しいですー】 (2017/12/21 21:22:23)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、井波珠緒♀S6☆さんが自動退室しました。 (2017/12/21 22:14:34)

おしらせ

柳田圭♂C1さんが入室しました♪ (2017/12/22 20:54:05)

柳田圭♂C1

……あっ。（と、最初に口から出たのは、そんな声だった。眠りに落ちたはずが、気づけばどこか、知らない空間。夢の中だからか、周囲はどことなくぼんやりして、床は柔らかい。パジャマ姿の体は細身で、半端な長さに髪を伸ばした、どちらかといえば大人しそうな印象の男子だ）……まさか、本当だったなんて。いや、えーと……本当なら、他にも誰か来るかもしれないし。夢の中くらい、積極的に行かないと。（自分に言い聞かせるように呟き。頭なく歩き出してみる……誰か、女の子の姿を探して） (2017/12/22 20:57:01)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、柳田圭♂C1さんが自動退室しました。 (2017/12/22 21:33:09)

おしらせ

柳田圭♂C1さんが入室しました♪ (2017/12/22 21:33:14)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、柳田圭♂C1さんが自動退室しました。 (2017/12/22 21:58:42)

おしらせ

柳田圭♂C1さんが入室しました♪ (2017/12/22 22:03:30)

柳田圭♂C1

【もう少しだけ、待機してみます】 (2017/12/22 22:03:54)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、柳田圭♂C1さんが自動退室しました。 (2017/12/22 22:31:21)

おしらせ

榮倉孝宏♂S6☆さんが入室しました♪ (2018/1/2 14:28:16)

榮倉孝宏♂S6☆

(身内への新年の挨拶を済ませ、お年玉の回収を終えたところで自分の部屋でお昼寝を楽しんでいた。いつものようにおまじないを唱えると、またしてもだだっ広い夢の世界へ)　ふぁぁ…　ねっむ。　(元々着ていた服はいずこかへ消え、柔らかすぎるクッションのような地面に丸裸で横たわっていた。大きなあくびをして目を擦りながら体を起こし、周囲を見渡す)　んー、ボクだけか…　やっぱみんなお正月だと忙しいかな…　(誰か来たら来たで遊ぶし、来なければ来ないでゴロゴロ寝るのも良いだろう…と、元のように柔らかい地にそのまま横になる) (2018/1/2 14:35:00)

榮倉孝宏♂S6☆

【取り敢えずこんな感じで、誰か来ないかしばらく待機しますー】 (2018/1/2 14:37:10)

榮倉孝宏♂S6☆

【一旦入り直して部屋を上げます】 (2018/1/2 14:59:51)

おしらせ

榮倉孝宏♂S6☆さんが退室しました。 (2018/1/2 14:59:57)

おしらせ

榮倉孝宏♂S6☆さんが入室しました♪ (2018/1/2 15:00:08)

榮倉孝宏♂S6☆

【改めて待機してみますねー】 (2018/1/2 15:01:04)

おしらせ

榮倉孝宏♂S6☆さんが退室しました。 (2018/1/2 15:27:12)

おしらせ

相宮花♀S5さんが入室しました♪ (2018/1/28 03:51:23)

相宮花♀S5

（こんな時間に此処へやって来た理由。それは、単に夜中に目が覚めたからだった。最近はあまり口にすることのなかった言葉。ふと、唱えてみたくなったのだ。駄目で元々、パジャマすがたで飛ばされた先は、何だか久しぶりだった。）…やっぱり、居ないよねぇ。（寂しそうに、だけど諦めたように呟くと、ベッドを出して飛び込む。――と言えど、すぐに座ってしまったのだけれど。地に着かない足をぶらぶらさせ、辺りに視線を遣る。真夜中、否、朝方の来訪を待っていて――。） (2018/1/28 03:51:32)

おしらせ

相宮花♀S5さんが退室しました。 (2018/1/28 04:11:23)

おしらせ

相宮花♀S5さんが入室しました♪ (2018/1/28 04:11:29)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、相宮花♀S5さんが自動退室しました。 (2018/1/28 04:31:44)

おしらせ

相宮花♀S5さんが入室しました♪ (2018/1/29 00:53:17)

相宮花♀S5

（もう月曜日だが、何となく夜更かしをしていた。気がつくとこんな時間。早く寝ないと、明日は痛い目に合いそうだった。しかし、布団に潜り込んでも、すぐに寝付ける訳ではない。ふと思い出すと、あの呪文を唱えて――。）…また、来ちゃった。（あの空間へやって来る。誰の気配もない辺りをキョロキョロ見回してから、ベッドを出してそこに座る。ピンクのパジャマを身に纏い、今夜も誰かに会わないかと、期待しながら待ってみたり。） (2018/1/29 00:53:28)

おしらせ

相宮花♀S5さんが退室しました。 (2018/1/29 01:09:25)

おしらせ

相宮花♀S5さんが入室しました♪ (2018/1/29 01:09:30)

おしらせ

相宮花♀S5さんが退室しました。 (2018/1/29 01:16:06)

おしらせ

榮倉孝弘♂S6☆さんが入室しました♪ (2018/2/3 21:25:01)

榮倉孝弘♂S6☆

ふぁぁー…眠い。いや、まあ体は寝てるんだけど…(しばらくの間は素直に寝付く日々が続き、夢らしい夢も見ることが無かった。しばらくぶりにおまじないを唱えて眠りに落ちると、以前と変わらない心地の良い空間が辺り一面に広がっている)　…あー、そういえばパジャマ着てたんだっけ。良いよね、脱いじゃっても。(どうせ大人達が割って入る事も無いし、本体はすっかり寝付いている。構わず脱ぎ捨てて裸になると、じんわり温かいふわふわの床にそのまま仰向けになった) (2018/2/3 21:30:39)

おしらせ

榮倉孝弘♂S6☆さんが退室しました。 (2018/2/3 22:08:56)

おしらせ

榮倉孝弘♂S6☆さんが入室しました♪ (2018/2/3 22:09:54)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、榮倉孝弘♂S6☆さんが自動退室しました。 (2018/2/3 22:33:49)

おしらせ

相宮花♀S5さんが入室しました♪ (2018/3/15 22:36:20)

相宮花♀S5

（――暫くし、また訪れようという気になった。眠りに落ちたその先に広がる、不思議で行き慣れた空間。パジャマ姿でトコトコ歩き、床にペタンと座る。ふわふわした感触が疼かせ、また快楽を欲した。）…んー…（辺りを見回しても、誰の気配も無くシーンと静まり返っている。アヒル座りでちょこんと存在している彼女は、誰かの来訪をそわそわしながら待っていて――。） (2018/3/15 22:36:29)

おしらせ

相宮花♀S5さんが退室しました。 (2018/3/15 22:50:08)

おしらせ

相宮花♀S5さんが入室しました♪ (2018/3/15 22:50:11)

おしらせ

閑乃惠♂C1さんが入室しました♪ (2018/3/15 23:08:03)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、相宮花♀S5さんが自動退室しました。 (2018/3/15 23:10:13)

おしらせ

相宮花♀S5さんが入室しました♪ (2018/3/15 23:10:23)

相宮花♀S5

【こんばんは。】 (2018/3/15 23:10:40)

閑乃惠♂C1

【こんばんはです。このまま書き出している最中なのでもう少しお待ちを。】 (2018/3/15 23:11:41)

閑乃惠♂C1

(あと2年…いや、もう1年もないかもしれない。随分と久しくなった“二度目”の夢世界。ふわふわとした足場に夢か現かはっきり分からないまま。…以前のように再び突然の目覚めが来るだろうか、なんて思いつつも暫く歩いてみれば)…やぁ、お久しぶり。…なんて言っても、もう忘れたかな。(ぽんやりと座り込んでいた…あの時の少女。互いに達したところで夢から覚めてしまった記憶がこちらにはあるけれども。もじ、と又部に手を軽く抑えながらも近づいてみようか) (2018/3/15 23:13:08)

相宮花♀S5

（明日の予定、時間割…なんて、どうでもいいことを考えていたが。声の聞こえた方向に、パッと顔を向ける。短い髪がふわりと揺れて、ぼやーっとしていた表情を明るくさせた。久しぶり、と掛けられた言葉に数秒の間を置いたが、軈て思い出した様に手を叩いた。）…ああ！久しぶりだねぇ。えとー…惠くん、だっけ？（名前もやや曖昧に覚えていた、らしい。嬉しそうにニコニコ笑って、おいでよ、と手招きする。…何故か彼の手がソコへ添えられていたが、彼女はあまり気にしていないようだった。） (2018/3/15 23:20:57)

閑乃惠♂C1

…わぁ、嬉しいな。名前、覚えてくれていたんだね、花ちゃんっ。(彼女はこちらの事を覚えてくれていたんだね、いたようだ。が…以前交わしたことに関しては気にしてないかのように天真爛漫な笑顔が向けられては…その事に気にしていたこちらがなんとなく恥ずかしくなるもの。とはいえ、彼女の元へ歩み寄り、そのまま隣に座り込んでは)…随分と長く、ここにいたのかな？……此処で出会って、何していたのか、覚えているかなぁ。(そろ、と背中越しに手を回して。ささやかな膨らみに手のひらを置くように撫でつつ、少し密着するようにだき寄せることが出来たら。…彼女の手首をそっと掴み、己の脚の上にのせつつ、テントの張った部分へ誘導させてみようか。｢これ、何かわかる？｣なんて楽しげで恥ずかしそうな笑みを見せてみたり) (2018/3/15 23:29:36)

相宮花♀S5

（親しげに名前を呼ばれると、嬉しくもくすぐったいような感覚にふふっと笑って。手招きに応じてくれた惠くんの顔…改めて見ると、記憶が蘇ってきた――ような。）…うーん、ちょっとだけなら覚えてるー。（はぐらかしてそう言えば、身体に触れた指先に少し肩が震える。ぞくりとした感覚の後、成長途中の蕾が撫でられて。身を預けながら、徐々に昂ぶる気持ちを感じていた。それと同時に身体も火照り、頬には少し赤みが射して。誘導されるがまま、素直な手は惠くんの隠部を触る。）――わあ…おちんちん、もうおっきいねぇ。（にっこりと笑って、顔を見上げた。ゆっくりと其処を摩ってみて、その硬さと大きさを確かめてみる。誰かのと比べようにも、経験が乏し過ぎて比べようがないから、ただ単に触ってみたいだけかもしれない。） (2018/3/15 23:43:25)

閑乃惠♂C1

(思い出は6感を刺激して云々。故郷の味、だとか懐メロとか、親の顔より見た光景だとか。…尤もダイレクトに伝わるであろう感覚が、身体の触れ合い、だろう。)…っぁ。花ちゃんのも、少しずつだけど、おっぱい、膨らんでいたよ？(なんて、記憶違いでないはず、と思いながら。誘導をし終えた手で胸の蕾をパジャマ越しに軽くつまみつつ、身体を起こして立ち上がっては…ズボンを軽く下ろし、大きくさせた、年相応のおちんちんを見せて)はぁっ、くっ…ん、花ちゃんの手、気持ちいい…でも、もう少し、気持ちよくなりたいから…お口、開けてもらえるかな…？(じわり、撫で続けていたであろう彼女の掌に先走りの熱いぬめりがこびり付く頃には。ヒクヒクと出したそうな震えを伝えながら…小さく柔らかな唇に先端が押し付けられていたか) (2018/3/15 23:51:57)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、相宮花♀S5さんが自動退室しました。 (2018/3/16 00:04:07)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、閑乃惠♂C1さんが自動退室しました。 (2018/3/16 00:19:19)

おしらせ

榮倉孝宏♂S6☆さんが入室しました♪ (2018/5/4 23:24:08)

榮倉孝宏♂S6☆

【久々にお邪魔しますー。とりあえず待機ロルでも。】 (2018/5/4 23:25:16)

榮倉孝宏♂S6☆

(ゴールデンウィークも後半戦、外での遊びも充実していたけれど、せっかくなのでもう一声欲しかった。気付けばしばらくあの夢も見ていない。1人布団に潜り込むと、久しぶりに親にも内緒の夢の世界にダイブした)　今日はボク1人だけ、か…まあいいや。のんびりしていこーっと。　(誰かがココに来たら遊べば良いし、来ないなら来ないで1人でゴロゴロすれば良い。パジャマと下着はさっさと脱ぎ捨て、雲のような綿のような柔らかい感触の床に寝転んだ) (2018/5/4 23:33:03)

榮倉孝宏♂S6☆

【結構部屋が埋もれて来たので1回上げ直し】 (2018/5/5 00:32:38)

おしらせ

榮倉孝宏♂S6☆さんが退室しました。 (2018/5/5 00:32:43)

おしらせ

榮倉孝宏♂S6☆さんが入室しました♪ (2018/5/5 00:32:51)

榮倉孝宏♂S6☆

【改めて待機しますー】 (2018/5/5 00:33:23)

榮倉孝宏♂S6☆

【不発っぽいですかね…　今夜はこの辺で】 (2018/5/5 00:57:29)

おしらせ

榮倉孝宏♂S6☆さんが退室しました。 (2018/5/5 00:57:35)

おしらせ

宇都宮うさぎ ♀ S4 ☆さんが入室しました♪ (2018/6/26 12:22:03)

宇都宮うさぎ ♀ S4 ☆

ん…、あれ、ほんとに…来ちゃった..、？(お昼寝の時間。最近ウワサになっていた『秘密の呪文』。にわかに信じがたいような話だ。だが、少し気になっていたうさぎはその呪文を唱え、夢の国へ来てしまった。) (2018/6/26 12:24:34)

宇都宮うさぎ ♀ S4 ☆

【たいきしてます～！】 (2018/6/26 12:27:26)

おしらせ

真紀♀27さんが入室しました♪ (2018/6/26 12:30:47)

真紀♀27

【こんにちは！お姉さんでもいいの】 (2018/6/26 12:31:31)

宇都宮うさぎ ♀ S4 ☆

【…？？おねーさん…？？】 (2018/6/26 12:31:42)

真紀♀27

【ダメなの】 (2018/6/26 12:32:18)

宇都宮うさぎ ♀ S4 ☆

【うさぎはいいけど…、るーむてきに…】 (2018/6/26 12:32:29)

真紀♀27

【そうだね！では落ちますね】 (2018/6/26 12:33:11)

宇都宮うさぎ ♀ S4 ☆

【ごめんなさいっ..、またどこかであえたらいーなっ.、！】 (2018/6/26 12:33:45)

真紀♀27

【ではバイバイ】 (2018/6/26 12:34:22)

おしらせ

真紀♀27さんが退室しました。 (2018/6/26 12:34:35)

宇都宮うさぎ ♀ S4 ☆

【ばいばぁ～い！】 (2018/6/26 12:34:58)

宇都宮うさぎ ♀ S4 ☆

【またまたたいき～】 (2018/6/26 12:38:59)

おしらせ

香川幸輝♂S4さんが入室しました♪ (2018/6/26 12:41:34)

香川幸輝♂S4

【こんにちは】 (2018/6/26 12:41:47)

宇都宮うさぎ ♀ S4 ☆

【こんにちわっ..、！】 (2018/6/26 12:42:02)

香川幸輝♂S4

うわぁっ、本当に来れちゃった…(疑心暗鬼で適当に唱えたつもりだったがどうやら成功したようである)…これって絶対夢だよな…(いまだに信じられずにあたふたしている)…すげぇリアルだな…(縮んだ身体をまじまじと調べている) (2018/6/26 12:44:41)

宇都宮うさぎ ♀ S4 ☆

【んっと、もうロルつなげてくれるかんじ…かな.、？】 (2018/6/26 12:45:04)

宇都宮うさぎ ♀ S4 ☆

【ありがとうっ！】 (2018/6/26 12:45:13)

香川幸輝♂S4

【続けてみました…よろしくお願いします】 (2018/6/26 12:46:20)

宇都宮うさぎ ♀ S4 ☆

……、(きょろきょろ.、/来てみたのはいいものの、一人で居るのは少し怖く辺りを見回し.。) (2018/6/26 12:47:11)

宇都宮うさぎ ♀ S4 ☆

【みじかくてごめんなさいぃ..。】 (2018/6/26 12:47:55)

香川幸輝♂S4

他にいるのかな？…(不安になりながらとぼとぼ歩いている)…あっ、誰かいる…(人影を見つけると急いで…いるつもりだが足も遅くなっているようでやっとたどり着く)…はぁはぁ、こんにちは…(小さな女の子で驚きはしたが彼女もなのだろうと尋ねてみる)…あの、キミも呪文を唱えて来たのかな？ (2018/6/26 12:50:34)

宇都宮うさぎ ♀ S4 ☆

ぁ...、(きょろきょろと辺りを見回していると一人の少年が近づいてきて。それを棒立ちで見つめていると.、声をかけられ。)こんにちわ…、(不思議そうに見詰めながら.、)うん..、そう..、(こくこく.、と頷き。) (2018/6/26 12:54:08)

香川幸輝♂S4

凄いよね…本当に小さくなっちゃったね…(自分だけではなかったことでどこかホッとしている)…同じくらいになってるのかな？…今でも信じられないよ…(不安を忘れようと笑顔で話していか) (2018/6/26 12:57:29)

香川幸輝♂S4

【最後は…話していく…です…すみません】 (2018/6/26 12:58:16)

2017年11月11日 02時55分～ 2018年06月26日 12時58分の過去ログ

「【ロリショタ乱交】えっちな夢の国」
現在のルーム
過去ログ一覧

▲このページの先頭に戻る

[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集