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2018年06月11日 01時20分 ~ 2018年06月26日 20時27分 の過去ログ
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黒曜♂玄武ふむ?亀と蛇解れている玄武の世かの?(世により姿も、定義も万別で…故に面白く、こうした世を跨いだ付き合いは面白い)種として何処にでも居ても、紘斗殿という命は主しかおらんからの?色々と違いがある故に良い物だわい…折角じゃし、何かするかの(ピコピコと手を振りながらもコインを手に取り)   (2018/6/11 01:20:27)

琥珀♀白虎あ、カンテラのお兄ちゃんは、ろとお兄さんだったんだね(疑問が晴れるとぱぁーっと明るく笑う。あのカンテラは暗くなると必ずお世話になっているものだ。だからこそいつかはお礼を直接言いたかったんだ)ありがとうございます。……ひ、ろと……お兄さん。あれね、こおむとお揃いでとってもうれしいの。明るくなるから暗くても怖くないし……お揃いだからね。もっと怖くないの(ぴょんっ……と椅子から飛び降りてぺこりと頭を下げる。次に頭をあげればにこーっと嬉しそうに笑顔を浮かべ)へへ、水着の買い方もありがとう(そうお礼を述べながら水着……30コインという書かれたページを見つめ……)これくーださい(1つの水着を決めればそれをイメージ。そうししていると目の前には可愛いラッピングされたら袋が現れる。この中に入っているのだろうとそのラッピングされたら袋を猫型のポシェットへと詰め込むと、一緒に取り出すのはカンテラだ。貯光石も忘れずに持てば)   (2018/6/11 01:27:27)

琥珀♀白虎………ボク、水着買えたから帰るねっ!!ろとお兄さん。黒曜。今度遊んでね(貯光石を擦りカンテラへ、そのカンテラを片手に2人の間を抜けるように去っていく、お揃いのカンテラが照らす道に心配性の保護者のブーツが入り込むのはもう少しあと)   (2018/6/11 01:27:42)

琥珀♀白虎【長い時間をありがとうございましたー。最後黒曜さんのレスを蹴る形になり申し訳ないです。またの機会によろしくお願いします。本日は誠にありがとうございましたー】   (2018/6/11 01:28:33)

おしらせ琥珀♀白虎さんが退室しました。  (2018/6/11 01:28:37)

紘斗♂術師そっか、気に入ってくれて作った俺も嬉しいよ。大事に使ってな?(嬉しそうに話す琥珀を微笑みながら見つめ帰るというなら見送ろう)ああ、またの機会にね?…さてと、二人きりですし良ければ俺と勝負します?(命はそれぞれ違ってそれが良いと話す玄武の彼を見て気が合いそうだなと思いながらカウンター席に座り)個人的には102ゲームが分かりやすくてやりやすいと感じますけど…どうです?(そう言いながら自分の懐に有るコインケースからコインをひとまず10枚取り出してカウンターに置く)   (2018/6/11 01:31:49)

黒曜♂玄武ほう、水着を買いに…か、また機会があればゆるりと話すとしよう?琥珀嬢(去り行く琥珀を見送れば紘斗の方を見て)紘斗殿は技師か何かかの?モノづくり…をしているようだが(先の琥珀の発言から、カンテラを作った、とのことで)折角じゃ、その102ゲームとやら、してみるとしようぞ(同じように10枚コインを取り出せば置き)   (2018/6/11 01:42:08)

紘斗♂術師12d6 → (3 + 6 + 6 + 2 + 5 + 2 + 2 + 5 + 4 + 2 + 5 + 3) = 45  (2018/6/11 01:45:50)

紘斗♂術師ええ、工房を構えさせてもらってるので色々作ってますね、その中の依頼に先程の琥珀ちゃんとその保護者のお揃いのカンテラを作りまして(物作りをしている事を聞かれそう答える)ええ、ゲーム説明はご覧の通りです(わざわざルールブックを取り見えるように置く、自分が知ってるからって相手も知ってるとは限らないからだ)では自分から行きますね(そういうと12個の6面ダイスを手に取り)ふむ…45か、なかなかの出だしかな?   (2018/6/11 01:46:07)

黒曜♂玄武12d6 → (5 + 1 + 2 + 2 + 2 + 5 + 6 + 6 + 1 + 3 + 6 + 3) = 42  (2018/6/11 01:46:50)

黒曜♂玄武ほう、賽を振り出目を102になるまで、という物だの、先ずは儂は42だから、紘斗殿が優勢か…(工房を、と聞けば興味深そうに頷いて次は幾つ賽を振るかと思案し)   (2018/6/11 01:49:47)

紘斗♂術師10d6 → (2 + 2 + 3 + 4 + 1 + 1 + 2 + 4 + 5 + 5) = 29  (2018/6/11 01:51:12)

黒曜♂玄武11d6 → (5 + 6 + 2 + 2 + 1 + 5 + 3 + 4 + 4 + 1 + 3) = 36  (2018/6/11 01:52:22)

紘斗♂術師ええ、そういう奴です…む、29か…73とは微妙な数字を…   (2018/6/11 01:52:25)

黒曜♂玄武ほほう、儂はこれで78じゃから…少しばかり有利じゃの(二コリ、と笑えば指先を躍らせて)   (2018/6/11 01:54:36)

紘斗♂術師5d6 → (6 + 4 + 5 + 2 + 2) = 19  (2018/6/11 01:55:32)

紘斗♂術師これで少しは分からなくなりましたね?93か…どうするか…   (2018/6/11 01:56:39)

黒曜♂玄武6d6 → (1 + 5 + 3 + 2 + 5 + 1) = 17  (2018/6/11 01:59:49)

黒曜♂玄武ほう…儂はこれで95、さて次は互いにどうなるやら、じゃのぅ(ふふふっと笑えばテーブルを眺めて)   (2018/6/11 02:02:09)

紘斗♂術師ぐぬぬ…こうなれば賭けに出る…!   (2018/6/11 02:03:30)

紘斗♂術師2d6 → (6 + 6) = 12  (2018/6/11 02:03:33)

紘斗♂術師…なんでこんな時に限って最大値でるのさ…   (2018/6/11 02:03:49)

黒曜♂玄武1d6 → (4) = 4  (2018/6/11 02:04:41)

黒曜♂玄武ほっほ…欲を出すと欲したよりも来てそうなるんじゃよ、儂は最大値が出ても平気じゃから、遠慮なく降らせてもらうぞ…99か、儂の勝ちじゃな(ほう、と呟いては紘斗を見て)   (2018/6/11 02:06:10)

紘斗♂術師ええ、今回は黒曜さんの勝ちですね…もう一戦します?掛け金上がると強くなりますよ?…多分(カウンターに置いた自分のコインを相手の方に押して、改めてコインを用意する)今回も10枚にします?それとも…何か賭けます?(ちらりと部屋を見ながら黒曜さんにそう聞く、部屋にはベッドや風呂場なども有り恐らくそっちの掛け金も有るのだろうと思わせる雰囲気がある)   (2018/6/11 02:09:00)

黒曜♂玄武ふふ、もしやるならばコインをまた10枚じゃな…あまり欲張らず小さく稼ぐのが勝つコツじゃよ、負けても良きように、な…ふぁあ?(ふっと大きな欠伸をしてはカクリと舟を漕ぎそうになり)ん、眠気が…如何も来たようじゃな?すまんが、これで失礼する(ぴょこりと席を降りれば、会釈をしてからふらふらとした足取りでその場を後にし)   (2018/6/11 02:14:11)

紘斗♂術師ん、そうですか…それは残念ですね。ではまたの機会に(眠そうになりながら別れの挨拶をして去る彼を見送り)…俺も帰るとするかな負けたまま帰るのは残念だが仕方ない…(そうぼやきながら階段に向かいカジノから立ち去る)   (2018/6/11 02:15:59)

紘斗♂術師【ではこちら側失礼いたします、しばしのおつきあいありがとうございます】   (2018/6/11 02:18:08)

おしらせ紘斗♂術師さんが退室しました。  (2018/6/11 02:18:13)

おしらせ黒曜♂玄武さんが退室しました。  (2018/6/11 02:18:17)

おしらせヴィトル♂付与魔術師さんが入室しました♪  (2018/6/13 05:11:00)

ヴィトル♂付与魔術師(ちゃり、りゃり…と音を響かせ降りてくる…いつものオセロ台の前に座る…まずは30コイン…)さぁて、俺で乗ってくる人が居るだろうか…?   (2018/6/13 05:12:09)

ヴィトル♂付与魔術師まぁ、こーんな時間や…誰もこーへんやろ…(椅子にもたれかかれば、ふぅ・・・とため息をつきながら、まぁ、時間限界まで、まってみよか?と腕組みして)   (2018/6/13 05:16:20)

ヴィトル♂付与魔術師お?時間…やな…(最初に入った時間を比べる…約20分経過、これでも対戦者があらわれないとなると、だんだん眠気で思考力が下がっていく…)まぁ、この時間は、あかんなぁ…?(…あきらめた、とチップを回収すれば、そのままテンポを後にするのだった)   (2018/6/13 05:30:56)

おしらせヴィトル♂付与魔術師さんが退室しました。  (2018/6/13 05:31:05)

おしらせ紘斗♂術師さんが入室しました♪  (2018/6/13 22:56:30)

紘斗♂術師(居酒屋の入り口のエレベーターを使い地下へと降り、扉を開けてカジノエリアに入る)こんばんはーっと、今の所は誰も居ない感じかぁ まぁ暫くすれば誰か来るかもだしまったりと待つとしますかね(真ん中のステージが見える向きにカウンター席に座り、いつかここで踊る事になるであろう誰かに思いを馳せながら見つめる)   (2018/6/13 23:03:00)

紘斗♂術師さて、このまま待つのも寂しいし少し運試しでもしてようかな(ダイスを二つ取り、不透明なグラスに投げ入れカラコロと回してからタンッ!とカウンターに置き)そうだなぁ…丁!   (2018/6/13 23:07:59)

紘斗♂術師2d6 → (4 + 2) = 6  (2018/6/13 23:08:06)

紘斗♂術師シニの丁、当たりだな♩さてさてもう一回やってみるかな(再びグラスに入れカラコロカラコロと音を立てタンッ!と置けば)さーて、次はどっちが出るかなぁ?んー…もういっちょ丁!   (2018/6/13 23:09:22)

紘斗♂術師2d6 → (4 + 2) = 6  (2018/6/13 23:09:27)

紘斗♂術師お、おおう…?まさか二回連続同じ出目が出るとは…そういえばこの前もそうだったなぁ…うん、まぁ当たったし良しとしようかな…(なんともいえない顔でグラスにダイスを入れてそのままコトッと、置く)   (2018/6/13 23:10:48)

紘斗♂術師んー、もう少し遊んでるかな(今度はダイスを12個用意し、102ゲームを始める)さてさて、今回はうまく行くかなぁ   (2018/6/13 23:17:48)

紘斗♂術師12d6 → (5 + 2 + 3 + 2 + 6 + 4 + 1 + 3 + 3 + 2 + 3 + 1) = 35  (2018/6/13 23:18:20)

紘斗♂術師ぐぬ…また微妙な…仕方ない次は11個だなぁ…なーんかまた失敗しそうだなぁ(先不可の不安な感覚になんともいえない顔をする)   (2018/6/13 23:19:18)

紘斗♂術師11d6 → (4 + 5 + 3 + 3 + 6 + 5 + 2 + 1 + 1 + 6 + 2) = 38  (2018/6/13 23:19:27)

紘斗♂術師ふむ…29か残りは、なら5個でやるかな?   (2018/6/13 23:20:05)

紘斗♂術師5d6 → (5 + 2 + 5 + 5 + 4) = 21  (2018/6/13 23:20:13)

紘斗♂術師うぅー…嫌な流れだぁ…確実に嫌な流れだ…仕方ないからやるしか無いよなぁ…?   (2018/6/13 23:20:59)

紘斗♂術師2d6 → (6 + 4) = 10  (2018/6/13 23:21:02)

紘斗♂術師…やっぱり…(妖怪一多いにやられてドボン、前も似たような展開になっていたのだ)こんなんじゃ俺…苦手意識持っちゃうよチクセウ…勝負も時の運とはよく言ったものだなぁ…   (2018/6/13 23:22:04)

紘斗♂術師愚痴ってても仕方ないな…もう一回やるかぁ、何度かやっていけば慣れてく筈だしね(顔を上げて気を取り直すようにダイスを手に取り振る)   (2018/6/13 23:29:23)

紘斗♂術師12d6 → (5 + 3 + 6 + 1 + 4 + 6 + 4 + 2 + 5 + 1 + 1 + 5) = 43  (2018/6/13 23:29:27)

紘斗♂術師10d6 → (2 + 2 + 3 + 6 + 3 + 2 + 3 + 4 + 2 + 5) = 32  (2018/6/13 23:29:45)

紘斗♂術師5d6 → (1 + 2 + 3 + 3 + 5) = 14  (2018/6/13 23:29:58)

紘斗♂術師うぐっ、また僅かにイヤーな数になっちゃったよこれ…やるしか無いよなぁやっぱ…   (2018/6/13 23:30:33)

紘斗♂術師2d6 → (1 + 3) = 4  (2018/6/13 23:30:37)

紘斗♂術師なんで!こんな時に!低いんだよ!いくら出しても足りねぇーよチクセウ!   (2018/6/13 23:31:06)

紘斗♂術師1d6 → (6) = 6  (2018/6/13 23:31:13)

紘斗♂術師そして最大値来てくれたよ…これで99かぁ、なんとかそれなりの結果になったなぁ…ギッリギリだったけどねぇー   (2018/6/13 23:32:04)

紘斗♂術師取り敢えずこれ以上の運試しはやめとこう、もし人が来た時に使い切ったら流れが過ぎてたら負けちゃうかもしれないしね(そう言って何か飲もうか考えたりする)   (2018/6/13 23:41:31)

紘斗♂術師んー…人が来なさそうだなぁ、仕方ない今夜はもう引き上げよう…(少し寂しそうに言いながらダイスを片付け入り口の扉を開けてカジノから立ち去る)   (2018/6/13 23:49:08)

おしらせ紘斗♂術師さんが退室しました。  (2018/6/13 23:49:14)

おしらせヴィトル♂付与魔術師さんが入室しました♪  (2018/6/16 00:43:41)

ヴィトル♂付与魔術師さーて、こんばんはー……っと、まぁ、誰も居らんか。しゃーない時間帯やわなぁ(あくびしながら左腕をピーンと伸ばしながら、入ってくれば、人気の無いがらーっとした、空間を眺めながら)ま、今日もおとなしい、やってるか……(そういうと中央のステージへと歩いていく……其処にはいつもどおり、テーブルの上にオセロ盤と駒が置かれている、自分のを2つ、対戦者側から2つ取れば、盤上に並べて)ま、一人でやるいうのも、また戦略練れるし、ええか……   (2018/6/16 00:46:41)

ヴィトル♂付与魔術師……あれやな、こうやって一人で戦略練るいうても、どうやっても32対32と上手くならんもんやなぁ……(ウーンと首をかしげながら、おき方が悪いのかそれとも責め方が悪いのか……と考える、逆に同数筒転がす方法等わからないが)まぁええか、このゲーム、数取ったほうが勝ちやねんからなぁ?   (2018/6/16 00:54:30)

ヴィトル♂付与魔術師まぁ、もうちょっと、待ってみるか、今やったら眠気で打ち間違えるかもやで~……?(軽い眠気に目頭を摘まむ、流石に打ち間違えなんていうミスはしたくないが、してしまうかもしれないのが現状だ)   (2018/6/16 00:56:27)

ヴィトル♂付与魔術師どこか遊びにいく……言うても、ここしかあらへんしなぁ。(コトッ、コトッと裏返す……61対0……適当に打っていればまぁそうなるか……と首をかしげて)まぁええかなぁ……これでも?   (2018/6/16 00:59:49)

ヴィトル♂付与魔術師(流石に一人で駒を返し遊ぶゲームではない、対戦相手がってこそのゲームだが……)……ま、これ以上は長引かせんとこ、あんまりやりすぎると頭おかしいなる……あと目の前白黒ばっかり見えて辛いー(仕舞いや仕舞いーとカチャカチャと石を重ねケースへ戻す、「次の対戦者は誰になるかいなー」なんて呟けば、ステージを降り、部屋を後にするのだった)   (2018/6/16 01:02:53)

おしらせヴィトル♂付与魔術師さんが退室しました。  (2018/6/16 01:02:59)

おしらせ紘斗♂術師さんが入室しました♪  (2018/6/21 22:28:29)

紘斗♂術師(地下へと降りる階段を下り、扉をゆっくりと開け部屋に足を踏み入れる)数日ぶりに来たなぁ〜、今のところは誰もいないかな?まったり待ってて見るかなー(そう言いながら入り口近くのカウンター席に腰掛ける)さてさてーノーンビリと、ねー   (2018/6/21 22:30:11)

紘斗♂術師一人でボーとしてると寂しいし時間たたない気がするから何かしてようかなぁ?(そう言いながらサイコロとかオセロとかを見て行く)んー…どうすっかなぁ?   (2018/6/21 22:37:36)

紘斗♂術師…ふーむ…(ディーラーテーブルの方に移動してダイスを掌の上でカチャカチャ鳴らしながら弄り)久々に102ゲームをしながら人を待つとしようかな…っと!(テーブルに12個のダイスを転がす)   (2018/6/21 22:42:36)

紘斗♂術師12d6 → (4 + 6 + 6 + 5 + 3 + 6 + 3 + 1 + 4 + 1 + 3 + 4) = 46  (2018/6/21 22:42:42)

紘斗♂術師ふむふむ46か、悪くない出たしかな?頑張ってジャストを狙ってみるかなーそれ!   (2018/6/21 22:43:47)

紘斗♂術師11d6 → (1 + 6 + 4 + 4 + 3 + 3 + 6 + 4 + 3 + 3 + 1) = 38  (2018/6/21 22:43:56)

紘斗♂術師むむむ…合計で84か…安全に3dか、賭けに出て6dか…これは悩むなぁ…よし、3dで行こう…それ!   (2018/6/21 22:45:24)

紘斗♂術師3d6 → (2 + 4 + 2) = 8  (2018/6/21 22:45:29)

紘斗♂術師…まじかよ…(頭を抱えて俯く)うーん…10、10かぁ…少し考えよう…   (2018/6/21 22:46:22)

紘斗♂術師2d6 → (4 + 3) = 7  (2018/6/21 22:48:24)

紘斗♂術師…うん、覚悟を決めた、2d6でピッタリを狙うぜ!それっ!(勢いつけてダイスを投げる、カラコロと音を立て出た目は…7)くそー!いいとこまで行ったのにー!99かぁ…いや悪くはないんだろうけどねぇ…ガックシだ(ほんのりちょっと落ち込んだように肩を落とし)ま、よくよく考えれば悪くない結果では有るしな。あまり気を落とさないでおこっと   (2018/6/21 22:51:23)

紘斗♂術師んー…そういえば軽食やドリンクコーナーをあまり見てなかったけど結構有るな、もう少ししたら何かつまんでも良いかな?(カウンターの横のコーナーを見ながらもし食べるなら何を食べるか物色して目星をつけておく)あ、誰か来たら「はい、アーン」をやらせるのも良いかもな!   (2018/6/21 22:59:25)

紘斗♂術師(サイコロをコロコロしながら暫くの間待ち続け)うむー…夜だからこそカジノって考えは浅はかなのかなぁ…人が降りてこないなぁ…(呟きながらサイコロを三つ不透明なグラスに入れタンッ!とテーブルに置く)丁!   (2018/6/21 23:11:21)

紘斗♂術師3d6 → (6 + 2 + 2) = 10  (2018/6/21 23:11:25)

紘斗♂術師六ニニの…3個!?やっべ間違えて一個多くいれちった…   (2018/6/21 23:12:08)

紘斗♂術師よし、気を取り直してー…ほっ、半!(二個サイコロをグラスに入れもう一度置けばゆっくりと開く)   (2018/6/21 23:13:54)

紘斗♂術師2d6 → (1 + 4) = 5  (2018/6/21 23:13:57)

紘斗♂術師一四の半!よし当たった!   (2018/6/21 23:14:10)

紘斗♂術師んー…一時間ほど待とうかと思ったけど今日は早めに切り上げるかな…また後日来よう(サイコロなどを片付け、忘れ物はないか確認し最後に部屋をぐるりと見渡してから部屋を立ち去り階段を登って行く)   (2018/6/21 23:21:34)

おしらせ紘斗♂術師さんが退室しました。  (2018/6/21 23:21:39)

おしらせ紘斗♂術師さんが入室しました♪  (2018/6/24 14:58:51)

紘斗♂術師(暫く雨模様だった天気も収まり、快晴には程遠いが晴れた日に居酒屋まで行き店員さんに挨拶をしてから地下へと降りカジノに入る)こんちゃーっと、うーん…やっぱり誰もいないのか…だったら居酒屋のモニターで確認してから来ればよかったかなぁ(そう、一階の居酒屋にはここ、カジノを鑑賞できるモニターがセットされておりりギャンブラー達の対戦を観戦したり敗者がコインの為体で稼ぐのを見学できるのだ)ま、来ちゃったから少しのんびりしていくかな…(そう言いながらディーラーテーブルの席に腰掛け、ダイスを数個掌に乗せてカチャカチャといじりながら誰か来るのを待つ)   (2018/6/24 15:03:42)

紘斗♂術師(コロコロとテーブルの上でダイスを転がしながら出目を確認せずに扉の方に視線を向けいつ来るかわからぬ対戦相手を待ち侘びる、その視線はハイエナのような貪欲さも、獅子のような高潔さも垣間見える鋭い目だ)…賭け事とは言え戦いに飢えてるのかそれとも欲に飢えてるのか分からないなこれじゃ(フッ…と苦笑いを浮かべテーブルにのべーっとうつ伏せる)   (2018/6/24 15:13:28)

紘斗♂術師(座ってうつ伏せになってるのもキツイので座敷の所に行き靴を脱いてから上がってゴロリと横になる、もちろんダイスは忘れずに持って)カジノで待機って何してればいいんだろうな…コインはできれば今は消費したくないし…出来るなら賭けで使いたいなぁ   (2018/6/24 15:25:33)

紘斗♂術師ふむ…しかたない、今は切り上げて居酒屋とかでのんびりしようかな(そう言いながら起き上がり靴を履いてダイスを片付けてからカジノから出て階段を上っていく)   (2018/6/24 15:40:03)

おしらせ紘斗♂術師さんが退室しました。  (2018/6/24 15:40:07)

おしらせクオム〇弓士さんが入室しました♪  (2018/6/25 00:40:05)

クオム〇弓士ふわぁ……あぁ……やばねむい(屋上の露天風呂を満喫した後に2階の個室でひと休み、と称して軽く眠った後に向かったのは再び地下室。しかし向かったのは自由に空間を操れる部屋ではなく、カジノ……そこの景品交換を目的に地下への階段を降りていた。眠気から溢れてくる欠伸。目尻に溜まった涙を拭ってから扉を開ける)……っと、買い物の前にーっと……(その視線が向かうのはスロット台だ。所持コインが初期値を下回っている者だけが使用を許されている、というスロット台の前に足を運ぶ)えーっと……これを、こうっと……(クレジットの動く音、おそらく所持コイン数を何らかの形で知ってのことなんだろう。5つのクレジットが動く音が聞こえればドラムを回す)   (2018/6/25 00:50:03)

クオム〇弓士1d55 → (23) = 23  (2018/6/25 00:50:19)

クオム〇弓士お、1列あったりぃ。……それでこの数だから……まぁまぁ。かな?(あたり列は1列、1列だけのわりに帰ってきたコインは11枚。揃っているのは絵柄ではあるが……7は少しズレたいちにあり……少しだけ惜しい、と言う気持ちにもなる。コイン出口から吐き出された11枚のコインを受け取れば、それを手のひらに納めたままに向かうのは景品交換所。以前ヴィトルがして見せてくれたのを思い出すようにしながらその場所へと向かう)   (2018/6/25 00:56:01)

クオム〇弓士………えーっと……カタログ、カタログっと……(交換所で取り出したのはカタログだ。現在の景品リストを確認するため……とテーブル席の1席に腰を下ろしてそのカタログへと視線を向ける)っと、企画案は出したし……張り紙もしてもらったからな(にしし……と笑う表情はまさに少年のそれだ。いたずらの仕掛けの第1歩は踏み出した。とはいえ、このイタズラに関してはイベントと名を借りてのものになる)えーっと……普通の水鉄砲を1つ、ポンプ式のを2つ……あとは……水風船を4セット(カタログを指でなぞりながら、欲しい色、形をイメージする。元々イメージすることは仕事の1部のようなものだ。目の前に現れるのは3丁の水鉄砲と水風船が入った袋)ふふ、私の準備は完了っと……さーて、楽しみ楽しみっと(交換した景品をウェストポーチへとしまい込めば、るんるん、と弾む足取りでカジノを後にする)…………っても……あれだな。コインが心もとないってのは、不安だね……(残りコインは11枚。さぁ……勝負もして行かなくてはならない、な)   (2018/6/25 01:10:08)

おしらせクオム〇弓士さんが退室しました。  (2018/6/25 01:10:20)

おしらせブランシュ♀白妙竜さんが入室しました♪  (2018/6/25 14:24:23)

ブランシュ♀白妙竜(とん、とん、とん、と小さな足音。長いスカートの裾を踏まぬように左手で軽くからげつつ階段を下りてくる。近々のイベントごとの張り出しを横目にしつつの、カジノへの訪れは、イベントへの備えというよりは、単に時間をつぶすためのものとも取れる。このきらびやかな空間を訪れて、最初に思うのは、直近の記憶か)───約束、なあ……(少々迂闊に過ぎたかと嘯きつつも表情に佩くのは緩い笑み。あれほどまでに時間がかかるとは思わなかったというのも正直な感想ではあったが、ああ、しかし楽しかったな、としみじみと記憶を味わうのだ)───(ちゃらん、と己の手にあるコインを爪ではじいて。無為に減らしたいわけではないのだししばらくは節約か、とも思うのだが、思案)参加できるかどうかはわからないが──、水にぬれても大丈夫な衣服はあつらえるべき、なのか…?(誰に言うともしれない言葉を吐き出して。自然足を止めるのは交換所、置かれたカタログへと何とはなしに目を向ける)…うん………うん?───(水鉄砲とやらの項目に目を止めると上から下へと視線が向かい、徐々に胡乱気なものを眺める表情。)   (2018/6/25 14:31:21)

ブランシュ♀白妙竜これは──、また(くく、と喉奥を鳴らして、面白がる風情を口元に宿しつつページを閉じた)   (2018/6/25 14:31:24)

おしらせヴィトル♂付与魔術師さんが入室しました♪  (2018/6/25 14:33:50)

ヴィトル♂付与魔術師(裏庭でイベントが有るらしい、そう言う情報を仕入れたからには、稼ぎ時。とりあえずカタログが気になり足を向けてみた)んー……っと、早速売れとるらしいな。補充は……まぁ、数少なくなってきたらでええか。(数量限定の物は一括して入れられない、だから時折見て補充をしなければならない。この調子だと……予定の日までに全部売れるかは問題かなんて考えながら部屋の扉を開けて。)んー……?だれか、おる?(見覚えの有る姿、と目を擦り確認する、うん、見覚えがる。とカウンターに有るカタログ……めくってるなぁ……なんて眺めつつ、少し距離を離れた場所に立って眺めてみる)……こんにちはー……?なんか面白い事でも有ったー?(首を軽くかしげ、少し笑顔を浮かべながら、話かけてみて)   (2018/6/25 14:33:54)

ブランシュ♀白妙竜ん───(扉の開く音、かけられた声音は、なかなかに特徴のあるものだ。縁を得ている、以上に記憶に残りやすい。視線を上げ、彼が佇むほうへと流す。唇に佩いた笑みはそのままにどうも、と目礼し)やあ、オーナー殿は今日もここで仕事かね(閉じたカタログの表紙を撫でつつ、問われた言葉に、思案気に視線を揺らす。カウンターに肩ひじを預け、体の向きも彼へと向け)酒場に張り出されていた催事が少々気にはなっているかな。───まあ、参加できるかといえば可能性は低いからにぎやかし程度のつもりではあるが(前回もそうだったが、と言葉を交えつつ、緩く首をかしげて)君は参加するのかい?(何の気なしに水を向けた)   (2018/6/25 14:42:58)

ヴィトル♂付与魔術師(ああ、やはり、この姿はあの人か、何て目を細める。最近知り合ってオセロを打った仲、最近といえば裏庭でも会った、人の顔をおぼえるのは苦手だが、最近の事だ、しっかり覚えている)んー?まぁなぁー?といっても、カタログちゃんと置いてあるかなー……ちゅう感じに覗きに覗きに来ただけやけどな?(万一汚れていたり、破れていたりしては大事だ。しかし今目の前で読んでいた、それなら大丈夫だろう……と、1つ席を空けたカウンター席に座って)ああ、なーんか楽しそうな事、やるみたいやなぁ?こうやっていろんな人が交流できれば、一番ええ、参加出来へんか……それはちょーっと、残念やなぁ……?(まぁ、楽しめるときに楽しむのがいい、無理はアカンと微笑みかける)……まぁ、俺は率先して参加せーへんタイプやから、同じく賑やかしかいな……?(いつもの立場、どうも場を作る、という事を考えると逆に参加しにくいというか、見てるほうが楽しいたちだ)   (2018/6/25 14:50:55)

おしらせアユム♂犬獣人さんが入室しました♪  (2018/6/25 14:51:20)

アユム♂犬獣人【景品交換ロールしにきました~。あまり長居できないのでソロルで済ませます……!】   (2018/6/25 14:51:53)

ヴィトル♂付与魔術師【はーい、りょうかいですよー】   (2018/6/25 14:52:12)

ブランシュ♀白妙竜【こんにちはー、了解です、と取り急ぎーこちらで発言いたしますー】   (2018/6/25 14:53:23)

ブランシュ♀白妙竜カタログならこちらに、いやまあこれ以外にあるのかもしれないが?(表紙を撫でて、弄んでいたカタログを示す。さしあたっては彼の危惧は杞憂といえるように感じた。丁寧に扱われているが、中に記載されているものは、なんとも一様には言い表し難いラインナップなのだが)まあ、楽しそうなことをやっているな、と認識するだけでも変わるしな?(いい空気を吸わせてもらっているよ、と応用に応じることで、その微笑みに返し)ふうん?勿体ないことだな、そういうことが好きそうに見えるのだが───?(彼の言葉には意外そうにしつつも、強いるようなことはしない。──ふ、と視線を彼ではなくあらぬほうへと彷徨わせたのは新たな気配に気づく──野生動物じみた仕草ともいえたか)   (2018/6/25 14:59:21)

アユム♂犬獣人(るんるんとふわふわ尻尾を揺らし、地下の階段を下りていくと、話し声がした。その二人の男女のうち男性は見たことのある人物、もう一人の女性は誰だろう?もしかして逢い引き……?なら邪魔するのも良くないし、二人が気付いても「こんにちは」と軽い挨拶だけすることにして、その二人とは離れた景品交換所のほうへと向かって行く)   (2018/6/25 15:03:37)

ヴィトル♂付与魔術師おー?ホンマか?破れたりはしとらんかった……?それやったら安心なんやけどなぁ?(、大丈夫だったか?何て内心ほっとする、まだカウンター横には山済みのカタログ、恐らくまだ手に取られてないと思えばそれはそれでちょっと寂しい)たしかになぁ?祭りやー!言うて飛び出す人も、おるからなぁ…?楽しめる人が楽しむ、それが一番矢と思うわ。(そうか、それやったらええか!と笑い返して)そうかー?なんちゅーか、こう言う場所をたもたなアカン…!と思うたら、どうも足が向かんでなぁ?それに、楽しい姿見てるほうが、面白やろ?(目を細めながらも微笑みながら、「裏方は裏方で、また楽しいんや」と放つ。後ろの方で誰かが来た気配がする、挨拶をされれば「こんにちはー」と挨拶を返しておいて。)   (2018/6/25 15:06:06)

ブランシュ♀白妙竜(しろいふわふわ。第一印象はそんな感じ。振られている尻尾がこちらに気づくと少し大人しくなったような気がして、少々残念を得つつ。挨拶に応じるように軽く頭を下げた。どう見ても昼間からカジノにたむろしている悪い大人、だろうという自覚はあったので大人しめに。ただ──彼、…おそらく彼、が足を向ける先に心当たりが行き当たるか)あ、ヴィトル、すこし待て(中座する断りを一応入れると、積まれたカタログを一冊手に取って、犬の獣相をもつ彼の傍に歩みを寄せた)…多分酒場で張り出されていた催し物の景品の交換だろう?これ、カタログのようだから──(すい、と一冊差し出して、彼の手に持たせようと試みる。少年をかどわかす悪い大人にならないように慎重を重ねつつも、どうだろうか、自信はない)   (2018/6/25 15:16:10)

ヴィトル♂付与魔術師ん?お、おう!?(待てといわれれば…どうやらカタログを渡しに行ったようだ、その様子を目線で見送りながら…本当に大人らしい女性だ。なんていう感想を秘めながらも、にこにことしたまま)   (2018/6/25 15:19:40)

アユム♂犬獣人(景品交換所の前に立てば「えーっと……」カタログを探す) へ、あっ、ありがとうございますっ(何処にあるのか探していると、先ほどの女性がそれを差し出してくれて。ぺこりと頭を下げると、二人から距離を置いたテーブルでそれを開き、オモチャのページを開く。途中で、大人のそういうのがあった気がするがそのページは見なかったことにし。そういえば最初はコインを100枚貰えるんだっけ?さて、何処で……) あれ、僕いつの間に……?(コインを貰えるのだろうと辺りを窺おうとした所で、コインの入った巾着袋を自身の手で握り締めていることに気付き、不思議な現象に目をぱちくり。ちょっと怖いが魔法か何かだろう。そう片付けて) この水鉄砲、くださいっ(カタログを指差し、注文し「で、いいのかな……?」少しばかり不安げにしていた所で、現れるは淡色をしたプラスチック製のスタンダードな水鉄砲が二丁) おお……(すごい。と感心気にそれを見詰めた後で、それをビニール袋に携え。少し軽くなった巾着袋と、水鉄砲の入った袋を手に持って「では」と二人に向け会釈し、地下を後にして行くのだった)   (2018/6/25 15:25:18)

アユム♂犬獣人【ソロルのつもり、が……!混ぜてくれてありがとうございました!ではでは~】   (2018/6/25 15:26:50)

おしらせアユム♂犬獣人さんが退室しました。  (2018/6/25 15:26:52)

ブランシュ♀白妙竜【このほうが楽しいかな、と…!またですー】   (2018/6/25 15:27:20)

ヴィトル♂付与魔術師【お疲れ様ですよー】   (2018/6/25 15:27:59)

ブランシュ♀白妙竜(視線をさまよわせていた相手への己の出しゃばり。少々不安ではあったが助けになったなら何よりで。ページをめくりだす相手の邪魔にならないようにそっと離れ──)すまないな、話の途中、で…まて、なんでにやにやしてる(──戻れば戻った先で、ほほえましそうに見ていたらしい相手の視線とぶつかる。眇目を作りつつ問い詰めかけて、脱力。まあいいか、と)参加できるならそのほうがいいし、楽しそうなことの手伝いはしてみたいものだしな──(スツールに今度は腰かけ、嘯きつつ。目当てのものを手に入れたらしい相手が、こちらに挨拶をして戻っていくのを軽く手を振って見送りつつ)…ここのコインや景品の出現方法は純粋に不思議だな…(己もその恩恵に浴しているから文句などではないが、ただ、ひたすらにそのふんわりとした存在の在り方への疑問を投げかけつつ)   (2018/6/25 15:33:22)

ヴィトル♂付与魔術師ん?気にせーへんで大丈夫や。んー?いやー、微笑ましい光景やなぁー、思うて?(こう、渡しに行くなんて、考えもしなかったもんなぁ……なんて思うも、その目線に微笑を崩して)まぁ、俺もそんなところやなぁ、参加できれば積極的に、駄目そうなら眺めておく。それも有る意味参加の方法の一部やと、おもうで?(よっと、席を立つ、その間にいつもの通り、ステージからオセロ盤と駒を持ち出しながら、出て行く姿を見送って)まぁ、あれやな、不思議な事が起きるのがこの店……ってなぁ?流石に管理や常時販売で俺ずーっと居るわけにも、いかんしなぁ……?(まぁ、そう言うもんや、言うくらいで覚えておいてくれたら、ええかなぁー、何て笑いつつ、ソファーへと座れば、手招きをしながら、「またやるか?」なんて笑いかけて)   (2018/6/25 15:40:14)

ブランシュ♀白妙竜───(呼気を一つ吐き出す。溜息、というよりは深く吸った反動といえるだろうが)まあ、なあ、確定で参加できないのだから致し方ないところだが、ふふ、私の棲んでいる場所に比べればこうしたやり取りでさえ賑わいのうちだな──(機嫌は上浮く。今度はいての行動を己が見送る番。そのオセロ盤もどこから出てくるんだ、という眼差しは変わらないのだが、これは純粋にあちこちに隠し収納があるんだろう、と納得した)まあ、それは確かに。便利だしな、持ち歩くと結構重い…軽い、いや、重い…?(麻の巾着に収められているコイン、あれからかけ事はしていないから減ったまま。増える気はしないが──その向こう側から手招きが見えたので視線を上げる)んー……搾取される未来しか浮かばんが、構わんよ(スツールから立ち上がる。前はあちらのテーブルだったなーと思いつつ傍まで来て、どちら側に座るべきか、とわずかな逡巡)   (2018/6/25 15:49:40)

ヴィトル♂付与魔術師確定で参加できんのはつらいなぁ……まぁ、こう言う風な場所で楽しむって言うのもまたありやろ?いろんな人も来るし?……賑わいのうちか、でももっと賑やかにしたい、そんな風に思う取ったりはするなぁ?(いろんな・沢山の人や種族が来るからこその場所、何て笑いかけながら、持ってきたオセロ盤、得意分野がこれしかないからとあえて持ってきた。)まぁ、そうやろな、俺なんてズボンに入れ取ったら勝手にずれて落ちそうになるわ……ホンマ厄介やわー……(流石に小分けにするべきかな?と考えるも、いざという時を考えれば、全部持っていたほうが楽だ。笑顔で手招く、おいでおいでーと小さく声を出しながら)まぁまぁ、そんな事言わんと、たのしいやろうや?(お、乗ってきたと眺めれば、こっちこっちー、と自分の足の間をぽんぽんと指し示すように叩く、「この前の約束、忘れてへんでー?」なんて笑いかけながら)   (2018/6/25 15:55:45)

ブランシュ♀白妙竜楽しんではいるよ、言葉を紡いで、気持ちを重ねて──。その時その場にいるだけが楽しみでもあるまいと…思うんだ(目を伏せ嘯く。同じ時間を重ねることはかなわずとも、同じ場所をおとなうことは許されている。それだけでもなかなかに風情があるものだ。今もこうして、楽しみにしている、という感情を重ねられた事だし)───ズボンがすれたらそのズボンさらえばいいか?(冗談とも本気ともつかない言葉を放り投げて。歩み寄った先、招かれた場所に再び半目になったのは責められないだろう。だが──)…あー…ぁぁぁ……(にっこりとした笑みとともに紡がれた言葉に頭を抱えた。たしかにそれは、そうなのだ。己も覚えていたし、それだけに唸ること暫し)──────(ためらいつつも、彼の足の間に腰を下ろす。若干動きがぎこちないのは否めない。幼子でもあるまいに、というのが表情からにじみ出ている。ともあれ結局はすっぽりと納まることになるのだ)   (2018/6/25 16:05:57)

ブランシュ♀白妙竜……精神的ダメージが計り知れないんだが(人形じみた表情になりつつも、目じりが薄く染まっている。もともと姿勢はいいほうだが今は緊張で余計に背筋を伸ばしつつ、嘯いた。落ち着かなさを得つつ。ぎゅ、と膝で指を組み)まあ……いい、やるぞ(波立つ感情を抑え込むと、言葉を重ね)   (2018/6/25 16:06:00)

ヴィトル♂付与魔術師そうか……それやったらええかな?一緒に居る時間って、なんていうかこう楽しいのはよう判る(俺も寂しかったりしたら、こうやって人の多い場所に来る。同じ時間を一緒にする、それだけでも楽しみであるという事には代わりが無い、眺めているのも良いし、一緒に混じるのも、またそれはそれで良いだろう)……流石にそれは勘弁してほしいなぁー……全額すられるのはなぁ……(あはは、と笑いかけながら、ほーらこっちこちーと微笑みかけながら)……覚えてるんやったらええねん。(終始にこやかである、この間の約束、してしまう前に眠くて寝てしまったことを後悔しつつ、それなら次回……と持ち込んだが……どうやら了承はしてくれるようだ、とながめる)……流石に引っ付きすぎ……?(足の間に居る彼女……早速爽やかな香りが鼻腔をくすぐる……、とりあえずこのまま背後から、とオセロの駒4つを盤の上においていく……)   (2018/6/25 16:14:42)

ヴィトル♂付与魔術師……俺も誰かに見られたらちょっと恥ずかしいかもしれんなぁ……?(はは、ははは……と笑いかける。久しぶりにこんな近くに女性を置いた……となれば……緊張もする。)ん、よっしゃ、はじめよか……(にぃっと笑いかければそれじゃぁー…と)【部屋作りましたー、どうぞー!】   (2018/6/25 16:14:50)

ブランシュ♀白妙竜(相手が恥じらっている以上に此方もまた、というか己のほうが絶対恥ずかしいと思う、と、胸中の気炎に巻かれつつ。もう一度息を深く吐き出した)……………わかった、あー声が低くなるのは気にしないでくれ、うん、(彼の言葉に応じつつ。不機嫌というよりは気恥ずかしさに目の前のテーブルをたたき割りたくなるのだがそれを抑えつつ。背後から抱き抱えられるような形のままでの勝負開始か。盤面に並んだ駒を見つめて)──……掛けるのは10コインで…こちらの手番から、かな?(黒い駒を手に取り呟く。とりあえずこの状況に意識を散らさぬように勝負へと意識を集中させようと切り替え)   (2018/6/25 16:22:58)

ブランシュ♀白妙竜【ありがとうございます、行きますねー】   (2018/6/25 16:23:16)

ヴィトル♂付与魔術師【はーい、おねがいしますー!】   (2018/6/25 16:23:31)

ヴィトル♂付与魔術師(ふぅ…吐息を吐く…その吐息さえ彼女に当たってしまう距離だ、息も荒げにしてしまったら、一発でばれてしまう、また別の緊張感もある)…ん?それは気にならんから大丈夫や(こう言うときだ、仕方ないといえば、仕方ない…抱きかける、むしろこのまま凭れ掛かられれば座椅子状態だ。相手が先行、後攻は何かと有利だが、その分失敗確率も高い)じゃぁ、俺も10でいくかな…(そうポケットから取り出し、オセロ盤の横に置く…自分の手番………)…毎回いうのも何やし、先言っとくわ。ごめん…!(オセロ盤に駒を置こうとする、そのたびに彼女の背中に密着してしまう、これはこの体勢だ、仕方ない…ということにしておきたい)   (2018/6/25 16:27:15)

ブランシュ♀白妙竜(かなり近い距離で、吐息すら届く距離、というのはどうなのか、という突込みは最初からあるのだ。居心地の悪さはお互いさまで、だが──)ならいいが、撫でるんじゃなかったのか?(純粋な疑問。そのためにこの姿勢になったような気がするのだが、と続け。不意の謝罪と、背後から包み込むような動きに、ぎくん、とその一瞬は体をこわばらせた)───……(相手のほうがテーブルから遠くなるし、駒を置くならそうなるだろう、というのは自明だ。)……(けれどこれは心臓に悪い。悪い、というか自分はまともに駒を置く場所を吟味できる気がしない)───…とりあえず、私が勝ったらここで一番高い酒、な?(そう告げて、盤面へと意識を向けなおした)   (2018/6/25 16:34:33)

ヴィトル♂付与魔術師(…落ち着け、落ち着け、と数度大きく息をする。しかしその息さえも肩や耳を擽るかもしれない…居心地が悪い…のもあるがそれ以上に心配な事もあった)ん?そりゃ撫でるで…っと、その前に、この紐、外させてもらうで…?(髪を束ねている紐を見やれば、それにそっと手を伸ばし、結び目を解く。指が引っかかったら、更に言えば髪が引っかかって切れてしまっては困る。そっと頭に手を置く、相手の考えてる手番…邪魔にならないようになるべく、力は入れぬように、梳きながら)…ふわっふわな、すっご…(今まで触れたことののない感触…その感触には目を丸くするしかなかった。)…んー…提案しておいてなんやけど、あれやな、くっ付きすぎ…か?(高鳴る鼓動がわかる…それくらい何かが押し迫っているのも…冷静に考えられない、穴だらけの手になりそうな予感がする…)…ここ?上でええやろ、上で一番たっかいやつ、飲ませたるわ…(盤面を見る、でも彼女の髪も気になる…香りも…)   (2018/6/25 16:41:10)

ブランシュ♀白妙竜───(吐息が耳先に触れるのが絶妙に思考の邪魔をしてくれるのだが、それに文句を言っても仕方あるまい。あちらはあちらで気を使ってくれているような風情を感じる、からだ。どうしようもない気恥ずかしさは、つま先を揺らすことで逃すこととしよう)……え、ああ、構わない(己の返答を待って解かれた髪、解放感とともに、他者が感覚器官へと触れる刺激が相まってわずかに身を震う。くすぐったいのとも違う痺れに似た刺激に少しだけ肩をすくめて)ぅー…(柔らかく梳かれる。髪、というより羽毛のような触れ心地なのは、己の髪は、ひいていえば竜としての体毛由来のものに近くなっているからだ。するすると指の間を通り抜けて、重さもほとんど感じさせない)き、君な…っ!?(提案した相手から言われると、己の立つ瀬などないだろう。絶句もしつつ、だが、丁寧に己の髪を扱う様子に何とも言えず、唇をかんだ。じわじわと頬や目元に熱が集まっている気はするが、相手がそれを見ることができないのだけは幸いだった)…ふん、後で後悔しても知らないからな…?(憎まれ口を返しつつ、手早く駒を置いた)   (2018/6/25 16:49:12)

ヴィトル♂付与魔術師(感じる緊張の雰囲気、そして伝わる気まずい空気…しかし、今はこれを耐えなければならない…いや、場所を変えれば、問題はないが…きっと、安心して大丈夫、大丈夫…と言い聞かせながら…)ん、すまんな…それにしても、本当に、髪とは信じられん軽さや…不思議やな…(ふんわりとした人の髪とはまた違う、凄く、凄くやわらかく、そして、軽い…)……(小さい声で唸っている…のか?と思うが、このさわり心地は止められない。毛…毛といっていいのか、それとも羽と言って良いのか悩む、それほどの軽さ、柔らかさ、そしてするっと手を抜ける…くすぐったい感触を残しながら)…だ、だから先にごめん言うたやろ…!?(伝わる彼女の暖かさ…何かとても安心するような、そんな暖かさを感じる。軽く手に髪を束にして取れば、鼻の近くへもっていく…人後と固有の香り、この香りがまたたまらない…)…ああ、かまへん、その代わり俺が買ったら…1本飲め、ギブアップ禁止な?(くすっと笑いかける、どうやら酒が好きなら、逆に酒を押し付けるのはどうだろか、何て考えて)   (2018/6/25 16:57:18)

ブランシュ♀白妙竜───う、んん?まあ…髪、というか私の体毛だからな、それ(触れられるくすぐったさにこもった熱気を吐き出して、応じた。盤面の情報を目で追いつつも、追いきれないのは──何とも言い方この状況のおかげだろうが)───っ、……(こんなに恥ずかしい思いをするなら撫でてもいいなんて言わなければよかったと後の祭りなのだが──)…ほう、……?(言葉の応酬、はともかく、飽きずに指が髪をくぐってゆくのに目を伏せる。まさか匂いまで確認されてるとは思わないのだが───)ぉお?いったな、私はそうつぶれないぞ?(その一本がどのような一本化は知らないが、よほどの酒精でもなければ己にとっては甘露や水のようなものだ。そうとは知らない相手の提案に喜色を浮かべ黒い駒を滑らせ)   (2018/6/25 17:05:50)

ヴィトル♂付与魔術師…体毛…?まぁ、髪も体毛や言えば体毛やけど…ん~~?(体毛といわれれば普通腕や足やらの毛の事を指すのでは…と少し頭を悩ませる。もしかしたらこれは混乱させる作戦か…!?とも思いつつも盤を見る…いつもならこの段階で数手先を読んでいるものだが…読みきれない、そういった顔をしながらも考える)…でも、ええ感触やなぁ…?(そのまま前髪から、後ろへ流すように、髪を梳く。耳の辺りにかかっていた髪を取る時、少し手が耳に触れてしまったかもしれない。先の青い耳…こういった耳を見るのは初めてだ。ゆっくり髪を梳き、頭をなでながら…香りも楽しみ…切れたのか抜けたのか判らないが、指に絡まった髪を1本取れば、光にかざしながら眺めて)んー?おお、言った言った、飲ませたるで…?こうやって遊ぶ仲や、勿体ぶらへんでー…?(まぁさしずめ、1升瓶2・3本だろう、何て考えをしながら、でもお酒好きでもそれくらいやろ?という感覚しか持っていない。相手が駒を置いた…やばい、考えてない、何処に置こうか…と期待値の低い場所かもしれないが、と駒を置く)   (2018/6/25 17:13:45)

ブランシュ♀白妙竜あー、…私の本来の竜の体は鱗ではなく、この髪みたいな体毛に覆われている、ということだな?(特段隠すことでもない、怪訝そうな声音に答えを与え、背後にちら、と視線を送ったが)───っふ…(指先が耳に触れるくすぐったさに肩を震わせた)………(満足した、かね?と言葉少なに撫で続ける手指に思う。白い髪は光をすかし、軽く煌めきを得て彼の指の中にわだかまり)…そうか、私にとって人間の酒精はほとんど酔うものではないのだが──それを理解しての言葉としてなら、ありがたく(多分一本二本は瞬く間に飲み終わってしまうだろう。ただ、人間の体の代謝のほうが危ぶまれるが)   (2018/6/25 17:22:14)

ヴィトル♂付与魔術師あー、そう言うことか、それで体毛っちゅうわけか…それやったら納得やな……って、毛!?鱗や無くて毛なんか……始めて聞いたわ。(たまに見かけるのは鱗の多い竜だ、ここの上の店長しかり、首筋に名残の鱗が残っているのはみたが……とちらっと向けられる目線に気づき微笑みかけて)……んー?もしかして、耳弱い……?(もう一度、と髪をなでる振りをしながら、再び耳朶を指先で擦りながら。そっと、後ろへと手を回して)……ふふ、それにしても、気持ちええ……(うっとりとした表情を見せながら、髪に頬ずりをしたり、鼻をうずめてみたり、撫でる以上にもしているような気がする。頭から背中へと手を流しつつ、撫でるのは止められずにいて)………………に、二言はあらへん……!財布空になるのは勘弁やけど、それまでやったら飲ませたる……!あと持込の梅酒も有るからそれも飲んでええ!(任せとけ!といわんばかりに微笑みかける。自分が量を飲むより、飲んでいる姿を見るほうが好きというのもある)   (2018/6/25 17:30:54)

ブランシュ♀白妙竜そういうことだ、竜でも種類はいろいろ、だろう?(納得したようでいて、一拍おいてから声が上がった。にぎやか、ではあるなと思うのだ。)……………………いや?(問いかけに、たっぷり十数秒おいてから返事を返した。言葉での抗いなど、確認されてしまえば終わってしまうのだというのは、また無防備な耳朶をくすぐられて思いしる。構えてはいてもくすぐったさに身が震え)…っ!(うっとりとした声音とともに指が滑る)ちょ…っ───(あ、と思った瞬間置くかどうしようか迷っていた場所に駒を置いてしまった。だが)ちょ、ちょっと待て、撫でるだけ、撫でるだけって約束だろう?(なんで頬ずりされてる!?と背後の状況への疑問が沸き上がる)いや、酒はいいんだが、酒は…───…っ   (2018/6/25 17:38:44)

ヴィトル♂付与魔術師そうやなぁ……いろいろか、そう思うたら、この前の裏庭は、悪いことしてもうたな、すまん。(そうだった、ここは色々な種族が来る、こういったまた違うその辺りは反省点だ……)………………ホンマに?偶然指当たったってことにして、当たっても問題ないなぁ……?(少し間の空いた返事に、少し悪戯心が生える。それならば、と耳の前に垂れていた髪を持ってくるときに、ワザと手の甲でなぞりあげる様にこすり付けてみて)……んー?ふふっ、置いてもうたか……?ぽろっと、手から離れてももうたか?撫でるだけ、頬で撫でてるだけやん?(くすくすと笑いつつも慌てる様子が面白い。ならばもうちょっと、と続けつつ)まぁそこはあんしんせいー……?酒はあるからなぁ?   (2018/6/25 17:44:59)

ヴィトル♂付与魔術師【そしてごめんなさい、ちょっとご飯呼ばれました、がんばって早めに帰ってきますー……!】   (2018/6/25 17:45:13)

ブランシュ♀白妙竜【あ、はい、かしこまりました。行ってらっしゃいませー】   (2018/6/25 17:49:46)

ヴィトル♂付与魔術師【もどりましたー!】   (2018/6/25 17:58:19)

ブランシュ♀白妙竜【おはや、い…?! え、っとごゆるりー?】   (2018/6/25 17:58:45)

ブランシュ♀白妙竜い、や…それは、過ぎたことであって、だな…(声音を抑える。多重に処理しないといけない情報が増えすぎて、この姿勢はやはりだめだ、と認識中。己が振り回すのはいい、けれどこれは、相手に振り回されている、と)───…っ(さり、と肌を舐める他者の皮膚。上がりかけた声を飲み込むように唇を食んだ)…っ───(追い打ちをかける言葉に、く、と喉を鳴らす。このまま相手のペースではやはり前回の二の轍を踏む。今回は多少興趣が異なっているようにも思うのだが)うるさい…っ、そんなこと許可した覚えはない、ぞ?(頬で撫でるってなんだ、と相手の詭弁に背後を振り仰ぐ。羞恥の色が目尻から頬にかけての色味を強くさせ、彩りを添えていた)…そういう、ことでは、なくて…っ(ふる、と首を横に振る、抑えにしてた髪がなくなったせいかいつもより頼りない。早く勝負を終わらせよう、と視線を盤に戻すと駒を置き)   (2018/6/25 18:00:11)

ヴィトル♂付与魔術師……そういってくれるならありがたいなぁ?(まぁあの日のことは申し訳ないが……今は今だ、こうやって足の間にすっぽりと収まっている彼女がいるのだ。だから大丈夫、何かあれば行動でなく言葉で言ってくれるだろう)……ふふー、なーんか、我慢しとる?(にぃっと口角を上げれば、髪を梳き終わった手で耳朶をなぞり上げてみる、先が青い……少し珍しい気もするが……と見つめながら。聞こえてくる喉を鳴らす音……流石にこれ以上は限界か。)そうやったな、撫でるまで……やもんなぁ?(振り向く姿、少し恥ずかしそうな姿だ。やりすぎた。そう思うも体は止まらず、振り向いた頬に軽く唇をふれさせようとして)……ん?そういうことやない……か?どういうことや……?(頭を振り何かを必死に訴えようとする彼女に、軽く凭れ掛かるようにしながら……駒を置かれれば、こっちやな……多分、と置きながら)   (2018/6/25 18:10:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブランシュ♀白妙竜さんが自動退室しました。  (2018/6/25 18:20:20)

おしらせブランシュ♀白妙竜さんが入室しました♪  (2018/6/25 18:20:57)

ヴィトル♂付与魔術師(おかえりなさいですよー!)   (2018/6/25 18:21:09)

ヴィトル♂付与魔術師【括弧が違うー!】   (2018/6/25 18:21:19)

ブランシュ♀白妙竜【し、失態、失態をですね…!少々お待ちください】   (2018/6/25 18:21:39)

ヴィトル♂付与魔術師【はーい、大丈夫です、大丈夫ですからー……!】   (2018/6/25 18:21:56)

ブランシュ♀白妙竜(髪を梳く手指の動きは繊細で心地いいのだ恐らく。性質の悪い悪戯を仕掛けなければ)…、っん、ぅ(駄目押しのように指先が耳朶をくすぐる。もう少し早く思いとどまってくれたら、自分は声を上げずに済んだのかもしれない。じくじくと羞恥が思考を苛むのを切り分けて、駒を握りこむ)───(え、と双眸が瞠る。頬に触れた唇は事故の類なのだろうが───)……(とりあえず色々なことをなげうって)───君をなぐりたい…(甘くすら聞こえる声音で、潤みかけた双眸で、物騒なことを強請った)……(凭れ掛られると本当に背後から抱きしめられているような状態か。頭上に相手の顎の重みを感じつつ。握って体温の移った駒を盤上へと逃がす)   (2018/6/25 18:22:47)

ヴィトル♂付与魔術師(ここまで色々と悪戯を仕掛けたが……流石にやりすぎなものもある……それは認める)……ほら、我慢せんでも、声上げたら、ええのに……なぁ?(耳元で甘く囁く……相手の口元へ駒を持つ手を近づけながらも、悪戯に、そして求めるように言葉を投げかけて)……ふふ……(ふんわりと触れた彼女の頬は柔らかくも熱かった、そんな感覚を覚える。彼女はどう思っているかはわからないが、触れたのは気持ちよかった。)……殴るか?殴ってもええで……?(覚悟は、出来とるけど、な?なんて再び耳元で囁けば、ふーっと息を吹きかけてみよう)……さーて、っと、どう置くかやなぁ……?どうしよか……?(駒を握っている手と反対の手をそっと肩にかけ、指先で首筋を、耳元から肩へと触れさせなぞって)   (2018/6/25 18:31:39)

ブランシュ♀白妙竜───や……っ、……っ(喉が戦慄く。ささやきは甘い声色。けれど吐息ごと耳の中に注ぐように紡がれて背筋が戦慄く。まるで悪戯でもするように駒が唇を柔くなぞるのに噛みついてやろうか、とさえ思う)────(そんなことできない、しないのだと己に律している。自分が誰かを傷つけうる存在だということはよくわかっているのだ。この体で、その縛りを解いたことはないが、けれど殺めてしまうのかもしれない、怪我、くらいで済むのかもしれない。その加減がいまだにわからない)あ、…──…っ!(再び、吐息が注がれる。体がはっきりと震えて、か細く声が零れた)は…っ───、ん、や、首、は…っ(通常であれば逃げているはずの場所、距離。耳ばかりをなぞる指に気がとられていた、というのは言い訳に過ぎないのかもしれない。けれど、己にとっての核ともいえる逆鱗そばに触れた指にさらに顕著に体がすくんだ)ふ、…───(問いかけ、あるいは思考の紡ぎ。潤みを帯びた銀色が細められる。震えた指先が、駒を取って、運ぶ。たったそれだけのことなのに、ひどく長い時間のようにすら感じ始めて)   (2018/6/25 18:44:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴィトル♂付与魔術師さんが自動退室しました。  (2018/6/25 18:51:48)

おしらせヴィトル♂付与魔術師さんが入室しました♪  (2018/6/25 18:51:54)

ヴィトル♂付与魔術師【やってもうた!】   (2018/6/25 18:52:00)

ブランシュ♀白妙竜【おかえりなさいませー】   (2018/6/25 18:52:09)

ヴィトル♂付与魔術師ええ声で啼くやん……ほら、もっと、声出してええで?気持ちええなら、なぁ?(優しく抱きかかえるように後ろから抱きしめる。相手の唇をなぞった駒を一度自分の唇に触れさせれば、それを置いて……)まぁ、ここでぶっ飛ばしておかんと……何やるかわからんで?何やるか、なぁ?(再び駒を置いているところから駒を取れば相手の唇の先にチラつかせる。まぁここで何かされても、セクハラした結果、なーんていう事で無事済まされることだろう。)ん、ちょっとこれは、刺激が強すぎる……か?(細く漏れる声、やはり耳は弱点のようだ。そう判れば……軽く耳の先を唇で食む)……首はアカンか、まぁ、あの部分は触らん……すこし、髪ばっかりやと、人肌寂しくなってもうた……(首筋をからうなじへとかけ撫でる。逆鱗、恐らくまだ触れられるには恐ろしいだろう。もちろん、触れるだなんて、恐ろしい。)んー……?(くすっと微笑む。さてそろそろ、反撃のチャンスか、まだ反撃しないか……微妙なラインだが、何処に置くか……と考える、しかし、先が読めない、今の彼女ではきっと予想外のところに置いてしまう可能性も有る、それが更に難しくさせる)   (2018/6/25 18:56:27)

ブランシュ♀白妙竜…っ(ならば声を出すまい、とは思うものの──果たしてそれを守れるかはわからない。明確に抱きかかえられる。背中に衣服越しの体温が、迫り───)……は、何、…て、なにを、だ…?(だいぶ心理的には追い詰められてもいるし、これ以上、と言われても思考が追い付かない。悔しいけれど、彼の手はこの行為に乱されてはいない、様にも見える)んっ───(経験があるのか、否かは知らないが、おのれの言葉に、首から指が退いていく。とはいえ、項側に滑る指に、既に熱を点された肌には厄介な、刺激)…っさ、い、て、いだな…っ!(恥ずかしさと苛立ちと。震える声音は泣き声にも似て。唇に寄せられた駒を唇で食み、顎を引いて己に引き寄せる。自分のものとして、それを盤へと置いて。置く場所の吟味、なんてもうできるわけなかった)   (2018/6/25 19:07:37)

ヴィトル♂付与魔術師……我慢するかー?まぁしたければすればええー(強がる姿を眺めるのもまた楽しい、軽く抱きしめれば伝わる体温に目を細める)……さぁなぁ?前回誘惑してきといてー、何なんて言う事もあらんやろ?(有る意味、二重に追いつめる、思考力と羞恥を責める、相反するような思考にはさて、どう乱れてしまうか……と考えればなぜか冷静になってしまう、以前された誘惑の時は、こちら側がミスを連発したものだが。)……(すっとうなじを指を滑らせ……そのまま髪を軽く指に絡めとる。そのまま持ち上げれば自然に解けてしまうほどの柔らかさを堪能しながら)そうやなぁ、よう言われるなぁ……?(あっ……と駒と取られれば、お返しにと耳先を甘噛みする。こまを取られては……と次の駒を取り出し、盤面へと置いていく)   (2018/6/25 19:14:21)

ブランシュ♀白妙竜──……(自覚があるので押し黙る。別に貞節を気取っているわけではない、は、と鋭く呼気を吐き出して、体と思考にこもる熱気を追い出そうと試みつつ。己の技量では、度の手番でどれだけのミスをしたのかを拾うほどの、否、ミスをしたのかどうかさえ分からない。既に何手かは想定外の場所に置いてしまっている。)んんっ───(んでる、という言葉を実行しているらしい。逆側から撫で上げられる刺激に、くぐもった声が上がり───)ひ、…っ───……っ!(耳先を齧られて、背筋が跳ねた。装束が白い分、髪が白い分、覗いた肌が甘く染まりつつあるのがよくわかる、か)   (2018/6/25 19:22:51)

ブランシュ♀白妙竜(しばらく固まって、それから駒を取り上げるとパ田、と置いた   (2018/6/25 19:23:28)

ヴィトル♂付与魔術師(押し黙る彼女、この彼女の口を割らせるにはどうすればいいか……何より会話も無く進めるのは少々寂しいが……、それにしてもなかなかに厳しい戦いになっている、置く場所が絞れない……想定外の想定外を狙われている気がする、どこかで逆転せねば、これでは辛い。)……(とりあえず、無言、無言で髪を撫で、指を絡める……少しいじけた風にも見えるだろうが、会話がないと寂しいのはある、目の前にいるとしても、話かけられない、鼻射掛けないのは、少々辛い。なで上げ啼く声を聞くのも好きだが、と少し後悔しながら)……んっ(そのまま耳に舌を絡ませる、少しとがっている耳だ、先の部分には舌を絡めやすい。突然の事で驚いたのか、体がびくっと跳ねる彼女、そして覗き見れる肌は……この間見たときの白から色がすこし紅く染まっているような気がする……、びっくりしたのだろうか、少し固まったあと、駒を置くのを見る……。自分も耳をくわえたまま……斜めに盤上をみながら、駒を置いた)   (2018/6/25 19:31:11)

ブランシュ♀白妙竜…っ(舌が、絡まる。同時に密やかな蜜音が直接注ぎ込まれて、食んだ唇に、きり、と歯が食い込む)…っは…っや、…ヴィトル、…───…っ(黙したままの、行為に焦れたのは己だ。相手は背後のまま表情が読めない。押し黙っていた唇からあえかな吐息と声が零れる)や、うごく、な…───っ!?(己を抱きかかえ、というか耳先を齧ったまま、テーブルへと手を伸ばすのに、小さく悲鳴。痛い、というわけではなく、じくじくとした熱がより濃くなる所為だ)───っ(熟れたようになってしまった頬。それを隠す様に掌で顔を覆い、一度深呼吸。)ぅー…(小さく唸って、顔から手を外す。先ほどよりは落ち着いたように見える動きで駒を拾って)…(ここでいいのか地震はないながらも置いた)   (2018/6/25 19:43:41)

ヴィトル♂付与魔術師(ぬちゅりという唾液の音とともに絡める舌、そして甘噛みを繰り返し、耳先へと扱く様に歯を滑らせる)お、名前読んでくれるようになったか、ブランシュさん?(ふふっと笑いかける、ようやく話が出来ると思えばそれもまた嬉しい、後ろから顔を覗き込もうかと考えるが、それはもう少し後……かな?、再び耳朶を口に含む)んー、動くなかー……無理、かなぁ?(そのまま耳朶を執拗に攻める……駒を置くためにも少しは前のめりにならなければならないのは有る、そのたびに彼女と体が触れる。軽く熱を帯びた体を押し付けながら……)……んー?(駒を2個取り出す……1個は盤上へと置けば……もう三度駒を口元へ持っていく……軽く、触れそうな距離へと駒を持っていって)……なかなか鋭い、なぁ……(今回は逃げ道を無くす方法が使えない、未だに選択肢は多い)   (2018/6/25 19:53:02)

ブランシュ♀白妙竜(音が、響く。唾液の濡れた音、歯で肌を削ぐ刺激。耳殻をふるわせ、伝い、羞恥であぶるその行為に、思考が埋め尽くされてしまいそうになる)───っ(絡む舌先。熱を孕んだ粘膜が蠢くさまが音とともに、目にせずとも理解できる)あ、ぅ…っ(舌先が蠢くたび、びく、と体を跳ねさせて)…呼んだ、が…───?(笑みを孕んだ声音が己を呼ぶ。戸惑いと困惑交じりに、けれど、制止の意味を込めた言葉は酌まれなかった、あるいは酌むつもりがないのか、行為は続けられて)───っ、ん、んっ…(ぎゅ、と己の腕をつかむ。仰け反れば、後頭部あたりに相手の肩が触れ)…は…っ、──…っ──(また、駒が口元に寄せられる。繰り返されたそれ、声を抑えるのにいいかな、とぼんやりと思考して咥え込み、軽く歯を立てた)………(舌触りのいいつるりとした触感。無味のそれを食みつつ、どうにも回らない思考のまま、おのれの駒を取った)   (2018/6/25 20:06:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴィトル♂付与魔術師さんが自動退室しました。  (2018/6/25 20:13:08)

おしらせヴィトル♂付与魔術師さんが入室しました♪  (2018/6/25 20:13:15)

ヴィトル♂付与魔術師【またやってしまった!】   (2018/6/25 20:13:22)

ブランシュ♀白妙竜【ふあ、お帰りなさいませー、お気になさらず…!】   (2018/6/25 20:13:55)

ヴィトル♂付与魔術師(彼女の身の振るえが大きくなってきたか、耳が震えている。こういった行為は苦手なのか、それとももっと直接的な手段の方が良いのか……しかし自分にはこの方法しかわからない)……んっ、ちゅ(絡みつく唾液、舌……そして含んだ唾液を搾りよるようにすいながら、耳を引き抜く)今日2回目……かな?(前回の誘惑された時の事から考えれば少し嬉しい気分にはなる、君と呼ばれるよりはとても心地が良い)んっと……少しはあれか?自分に素直に、なぁ?(優しく撫でる肩筋へ当てた手を回す軽く抱きしめる)……んっ、ちょとそれで…咥えといて、な?(そのままゆっくり、駒を口の中へ運び、かき回すように混ぜる、舌が、歯が指に触れる…少しだけ、関係が近くなれば良い、なんて考えながら…、相手の置く位置を見る、しめた…と駒を置く)   (2018/6/25 20:16:23)

ブランシュ♀白妙竜は、ふ───…っ(きり、と駒をかみしめる牙に力が籠る。竜の身からすれば脆弱な人の殻であっても、駒くらいはかみ砕けるのだろうか、みし、と音を立てる駒に己の声を吸い取らせて、耳朶への愛撫を耐える。声を出さないだけであって、刺激に反応を示す体は、快楽を得ていることを示す様相だ。言い逃れはしないが、いささか悔しくもあるし───恥ずかしい。自然と眉尻が下がるし、うるんだ双眸を隠すように瞼が下ろされる)───、ん、ん(ずるりと舌が退いて、しっとりと濡れたようになった耳に外気が涼しく感じられた。代わりに聞こえる声、言葉に、抱きしめる腕に、あきらめたように身を寄せる)ん、んっ──…っ?(かみしめていた駒が動かされる。より、奥へと押し込まれて、わずかな息苦しさに眉をひそめた)んく…ん、…っ(舌に駒が擦られる。自然溜まった唾液をかき混ぜるように動かされて、水音が立った。駒を完全に口中へと沈められると、自然指をも食む形か。傷つけることを恐れるように顎の力を抜いた)んん、──(駒を取らないと、と手を伸ばして。動きづらさに、少しゆるりと腕を伸ばした)   (2018/6/25 20:30:43)

ヴィトル♂付与魔術師(かちゃりと駒が歯に当たる音がする…軽く固定されたように動かない駒…まさかとは思うが、そこまで噛み締める様子ではなかった。ゆっくりと舌で耳へ愛撫し、刺激し、啜りとる。彼女の口腔内でうずく駒はそのままに、反応を見せる姿、その姿が以前見たときとはまた別の姿に見える、艶めかしい。まん前から見れない、それがとても残念だ…)んっ…はぁ、ちょっと、やりすぎたか…な?(口から耳を引き抜けば、肩口に顔を置く、耳元で自然に全てが囁くような状態になるが、これはこれでまた良い景色だ。優しく抱きしめれば、そのまま背もたれになるように凭れ掛からせて)ふふ、その駒、ちょーだい、な?(盤面をみた、丁度角に置ける場面だ、駒を取ろうにも、抱きしめてる腕は離したくない、そうなれば、この咥えさせている駒を使うしかない。軽く指を動かせば緩められる顎…泡立ち、唾液に濡れた駒を取り出す)さすがにー…このままは、なぁ?…はむ…(その駒を自分の口の中に入れれば、絡みついた唾液を舐めとり、取り出す。その後綺麗に服の裾で吹けば、それを角へと置いて)   (2018/6/25 20:41:36)

ブランシュ♀白妙竜(耳を蹂躙され、声をあげさせられて、単にカジノの場、としてとらえていた己には青天の霹靂、というべきか、否か。余裕を孕んだ言葉に、睨む眼差しだけを向けるも、涙の滲んだ双眸ではあまり意味はないか)────(脱力してしまった己の方に顎先が乗っている。感じる重み、かかる吐息がくすぐったくて肩口が揺れた)…っ(何かを言うよりも早く、口腔から駒が引き出される。こぽ、と唾液が唇の端を伝って零れ落ちた)っ、ん、ぁ…っ───、な、に(結構大きなそれを咥えていたせいか、口が痺れたようになってしまっている。それでも彼の言葉の意味をとらえようとして────息を、呑む)…っ(己の唾液にまみれたそれを、ためらいもなく口に運んで、唾液をすすられて──。視覚の暴力だ。瞠った双眸に映るのは最終的に服の裾で磨かれて、盤の隅を彩った駒。悪手がどうだとか、そんなことより)───……、…っも、やめろ愚か者───…!(羞恥の糸が千切れとんだ。じたばたと腕の中で暴れて、身をよじり。頭を抱えた。遊戯の続きなんて考えられるはずもない。顔を隠す様に掌でおおうも、覗いた耳の裏は薄青く染まっている先端を除いて真っ赤に染まり──)   (2018/6/25 20:55:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヴィトル♂付与魔術師さんが自動退室しました。  (2018/6/25 21:01:57)

おしらせヴィトル♂付与魔術師さんが入室しました♪  (2018/6/25 21:02:02)

ヴィトル♂付与魔術師【…!】   (2018/6/25 21:02:08)

ブランシュ♀白妙竜【お珍しい…?】   (2018/6/25 21:03:05)

ヴィトル♂付与魔術師【ちょっと、ちょっと思考がー、思考がー…完全にのっとられるー…   (2018/6/25 21:03:29)

ブランシュ♀白妙竜【あ、今回手番回さずということで。パスできればいいんですがそうもいかないのでー】   (2018/6/25 21:03:43)

ヴィトル♂付与魔術師(耳への刺激、そして撫でる、それ以上のことをしていたのは事実だが、いろいろとエスカレートしてしまっていった…彼女の睨む表情には少し罪悪感を感じるが…)…この間の誘惑が、ちょっとたまらんかった…なぁ…(あの姿が再び見たかった…というのは事実だが、撫でたいというのもこれまた本当だ、そんな事を囁きかける)ん、もったいない…(零れ落ちる唾液…少し身を乗り出せば届く、そんな距離だ。しかしその姿もまた、特別に感じてしまう自分がいる)…はぁ、まぁこれ位は、普通…ちゃうわな?(流石にこれはやり過ぎだ、むしろ彼女を傷つけてしまうくらいの行為ではないか…そんな風に思ってしまうところだった…)…愚か者か…そうかも知れんな、あんな簡単な誘惑で乗ってまう愚か者…ってなぁ?(じたばたと暴れる、その腕が、頭が何処にぶつかろうとも、抱きしめる…、少し強引だが。体を持ち上げ、正面を向くようにむかせれば…)ちょっとやりすぎたな…ごめんな…?(優しく頭を抱え込むように、抱きしめれば、背中を撫でつつ…ここまで乱れさせてしまったのは自分の責任だ…たまには、負けでも良いだろう、そうおもうと「降参」のボタンを押すのだった)   (2018/6/25 21:06:25)

ブランシュ♀白妙竜知るか、この変態…っ馬鹿者…っ(顔を覆ったまますさんだ感情のままに言葉を選び、今しばらくは自分でもどうにもできない衝動の渦中の中に)────(顔を見せないままじたばたつま先を揺らす。人目もはばからない行為は飲み込めるのだが、それはそれだ。己が渦中になるとは思わなかったからこその余裕だと知りつつ。そうしているうちに抱き上げられる。顔があげられないまま、頭ごと抱え込まれ)~~~~……っ(そも元凶なのだから詰っても良心の呵責など感じる必要もないはずなのに───)……しばらくは許さん(あやすような声音に、仕草に、ようやく引き絞った声音で応じた。遊戯の終了を伝える音声を耳に流しながら、うつむいて)   (2018/6/25 21:14:40)

ヴィトル♂付与魔術師…もう、ホンマ、やりすぎた、ごめんって…なぁ…?(優しく抱きかかえるようにして、あやす様に頭を撫でつつも…もうこれは本当に…駄目なやり方だった、なんて後悔の念をみせる)……ほーら、こっちむけ…な?(そのまま向かい合わせに抱きながら…落ち着かせるように、背中を撫でながらも、顔を覗き込む…)……まぁ、よう…耐えてくれた、な?(流石に負荷ばかりを与えていた事は自覚している、だから、少しくらいは…と思い顔を覗きこむ…)…はは、しばらくか…まぁ、許してくれたらでええから、酒飲みに行こうな?(軽く見つめながら、顔を少し近づける…「OKなら、キスくらい、してほしいなぁ」なんて呟きながら瞳を覗き込む)   (2018/6/25 21:20:58)

ブランシュ♀白妙竜…………(黙したまま、謝罪の言葉を聞く。撫でる指先にも言葉にも嘘の色はない。体の向きこそ変わっていたが、それ以上何も変わることはなく、ただ、背中を撫でるに身を任せ。覗き込む視線を拒むことはなかった。そこにあるのはまあいつもの女の顔だ、造作が急に変わるわけではない。ただ、羞恥に染まった頬が顕著な違いか)───……奢りだぞ(半目に双眸を眇め、念押しを咥えて、細く呼気を吐き出した)…(近い距離がより狭まったように感じる。口づけを強請るような距離に、する、と鼻先をすり合わせて────けれど双眸は外さぬまま、すり、とすり上げるとその鼻先を一度かじる。若干痛みを感じる程度に強く食らわせたのは意趣返しのうち。そうしてから、寄せられた唇に己のそれを軽く合わせて、応じた)ん───   (2018/6/25 21:29:49)

ヴィトル♂付与魔術師…………(よしよし、と罠かをなでながら……落ち着いてくれればこのまま転移だって出来る。覗き込むも、睨み返されたりはしなかったので安心したと、微笑みかければ、軽く紅くなっている肌を優しく撫でて)……解ってる、好きなだけ呑め……(微笑みつつも、小さな声で「破産せん程度で……」と付け加えれば、頭を一撫でして。)……(顔を近づける、こんな風に迫るのは有る意味卑怯かもしれないが、少しずつ近づくかお……鼻先が触れ……と思ったら、鼻先を噛まれる、ピリッとした痛みが走るが、まぁ彼女の感じた恥ずかしさに比べれな、これ位どうって事は無いだろう……そしてゆっくりと、唇を重ねる)……んっ……じゃぁ、約束や……(にっこり微笑めば、抱きかかえたまま立ち上がる、ちょっと、うちで休憩していくか?何て笑いかければ周囲から青い光が立ち上る)不安にならんでええ、ちょーっと眩しいだけや目とじときー(行く先は自分の部屋だ、とりあえず休憩くらいはできるだろう、そう伝える。光が部屋から消えた時には、既に二人の姿はなくなっていた。)   (2018/6/25 21:39:05)

ヴィトル♂付与魔術師【これにて〆ですー、長時間有り難うございましたー!】   (2018/6/25 21:39:17)

ブランシュ♀白妙竜【こちらこそありがとうございますー】   (2018/6/25 21:40:54)

ヴィトル♂付与魔術師【また次回を楽しみにー……!ちゃっかり約束取り付けてるし!】   (2018/6/25 21:41:39)

ブランシュ♀白妙竜【まあ、時間的にも丁度良かったので、またご縁があれば!です!】   (2018/6/25 21:42:01)

ヴィトル♂付与魔術師【はーい、それでは、おつかれさまでしたー!】   (2018/6/25 21:42:14)

おしらせヴィトル♂付与魔術師さんが退室しました。  (2018/6/25 21:42:22)

ブランシュ♀白妙竜【はい、長時間ありがとうございましたー】   (2018/6/25 21:42:56)

おしらせブランシュ♀白妙竜さんが退室しました。  (2018/6/25 21:43:00)

おしらせみるく●猫の行商人さんが入室しました♪  (2018/6/26 20:04:07)

みるく●猫の行商人……こんなところがあったのですね……(と、キョロキョロ見渡しつつ、初期チップを受けとるみるく。100枚……そういえば以前一度だけカジノというものを目にしたことがある。あのときはお偉いさんに気に入られて、わからないままカジノにいったきりだろうか……真っ赤なダイス、カード……そのそれぞれを見つつ、ふと思い付いたことをやってみようかと、10面ダイスを3つ手に持つ。やることはひとつ、スロットのようなことだ。これなら一人でも遊べる……そんな考えを持ちつつ、ダイスロールをするのであった)   (2018/6/26 20:10:02)

みるく●猫の行商人3d10 → (9 + 5 + 6) = 20  (2018/6/26 20:10:09)

みるく●猫の行商人うん、だめですね……しかしこうしてみると、まるであのゲームのあのアイテムですよね……(サイコロを3つ振って揃えばコインがもらえる……そう、某パーティゲームのあのアイテムをオマージュして作ったものだ。ルールは簡単だし、誰でも遊べる。しかし、揃う確率は100分の1……本家と同じように7だけ倍率を高くしても面白いかもしれない、と考えつつサイコロをもう一度手に取る)   (2018/6/26 20:13:29)

みるく●猫の行商人3d10 → (6 + 4 + 4) = 14  (2018/6/26 20:13:40)

みるく●猫の行商人3d10 → (5 + 9 + 10) = 24  (2018/6/26 20:14:16)

みるく●猫の行商人3d10 → (5 + 2 + 9) = 16  (2018/6/26 20:14:21)

みるく●猫の行商人(自分以外誰もいない部屋にサイコロの音だけが響き渡る。このダイスゲーム……いや、スロットは1ゲーム1チップでも元がとれるかは難しいだろう。そう考えればまだまだ改善の余地はありそうだ……たとえば、左から数字が順目、逆目に並んだらチップがもらえるとか、7の数に応じてチップをもらえるとか)   (2018/6/26 20:17:29)

みるく●猫の行商人3d10 → (1 + 5 + 4) = 10  (2018/6/26 20:18:41)

みるく●猫の行商人そうですね、お試しで収支をつけてみましょう……配当は[7以外の数字揃い=20][7揃い=50][順目、逆目=10][左に7→1][左中に7→5]としましょう……(そういえばサイコロの他に紙とペンを取り出す。これが収支表だ)   (2018/6/26 20:23:33)

みるく●猫の行商人3d10 → (2 + 2 + 2) = 6  (2018/6/26 20:23:43)

みるく●猫の行商人おや、早速揃いましたね……確率は気にしてなかったとはいえ嬉しいものです……♪(そう言ってその様子を頭の中に記憶しながら、サイコロをまた手に取る。今ここでやめれば14枚の得だが、それでやめる理由もあまりないだろう)   (2018/6/26 20:26:34)

みるく●猫の行商人3d10 → (6 + 9 + 6) = 21  (2018/6/26 20:27:34)

みるく●猫の行商人3d10 → (10 + 3 + 9) = 22  (2018/6/26 20:27:41)

みるく●猫の行商人3d10 → (2 + 1 + 7) = 10  (2018/6/26 20:27:46)

2018年06月11日 01時20分 ~ 2018年06月26日 20時27分 の過去ログ
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