「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2010年12月01日 23時34分 ～ 2010年12月04日 19時12分 の過去ログ
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| タイシ♂戦士 | > | だが、同胞の敵だ…っ！（剣を強く握ると、触手が現れて）くっ…しまったっ…！！（剣を振り、全方向から襲いかかる切っていくが）はぁっ…くっ…！！（しばらくすると、触手に取り囲まれたまま切る手が追いつかなくって追いつめられていく） (2010/12/1 23:34:34) |
| ルフィーネ♀魔女 | > | ……頭、固いなぁ、お兄ちゃんは。私はサバトの教義にのっとって、お兄ちゃんのこと、教育・し・て・あ・げ・る♪（しゅるしゅると触手がお兄ちゃんを捕まえて、両手両足を広げた格好にしちゃいます） ね？（パチっとウィンクをすると、☆がキラっと飛んだような気がする。魔術による幻影か、少女のかわいらしさによるものか？） (2010/12/1 23:38:59) |
| タイシ♂戦士 | > | うあっっ……（触手に捕まえられ、剣を下に落としてしまい）き、教義……教育だと……？な、何をっっ……（ルフィーネの瞳を見つめたまま、なんとか応じようとするが……なすすべはなく、疲弊しきったところに幻影のようなものを見せられて） (2010/12/1 23:41:14) |
| ルフィーネ♀魔女 | > | 痛いことなんてしないから大丈夫だよぉ。お兄ちゃんが暴れないってわかったら、すぐに自由にしてあげるしね？（ゆっくりとタイシに近づいていくと、可憐な顔をタイシにそっと近づけて口づけをします） ちゅっ…ちゅぱ……（いきなり舌を入れてタイシの中を掻きまわすようにして） (2010/12/1 23:44:26) |
| タイシ♂戦士 | > | 何っ……（近付かれ、警戒したまま……）んっ……ちゅっ……ちゅぱっ……（ルフィーネにキスされ、触手で拘束されているためされるがままで）はぁ、はぁ……何をっ……する……（なんとか言おうとするが、舌で口内を責められ続けて言葉にならず） (2010/12/1 23:46:25) |
| ルフィーネ♀魔女 | > | …んぅ…「魔物らしく快楽に忠実であれ」だよ？ 「幼い少女の背徳と魅力」を今ここで私が実演してあげる？（タイシのズボンを触手が引き下ろしていくと触手によって宙づりにされたタイシの下に潜り込んでいきます） (2010/12/1 23:49:31) |
| タイシ♂戦士 | > | くっ……（ルフィーネの淫美な笑顔を見て、どうみても普通の少女の笑顔にだんだんと抵抗とは違う思いがこみ上げ始めてくるが）うあっっ……？！やめろっ……！！（装備を脱がされ、抵抗も許されないまま男性器を露出させられてしまう） (2010/12/1 23:52:14) |
| ルフィーネ♀魔女 | > | やめろって……もしかして、男の人が好きだったりするのかな？ 私はＢＬも嫌いじゃないよ♪ それも快楽に忠実な姿の一つだしね。…教団の「お兄ちゃん」たちを呼んできてあげようか？ ……あっ、でも、教団のお兄ちゃん達はみんな幼い少女が好きだからどうかなぁ？（露出した男性器の下で悩み始めています） (2010/12/1 23:55:14) |
| タイシ♂戦士 | > | ち、ちがっ……そんな趣味はっっ……無いっ！！（ルフィーネの言葉に更に抵抗を強めて）くっ……わ、わかった……貴様のしたいように、するがいいっ……（身体からすっかり力が抜けてしまいながら） (2010/12/1 23:58:06) |
| ルフィーネ♀魔女 | > | なぁんだ。でも、それなら私とエッチなことしていいんだね♪（顔は見えないけれど、声はとっても楽しそうで） じゃあ、今から気持ちよくしてあげるね……ちゅっ…ちゅぱ……ちゅるる…くちゅ (2010/12/1 23:59:30) |
| ルフィーネ♀魔女 | > | （舌を伸ばしてタイシのお尻の穴を舐め始めちゃいます）【途中送信すみません】 (2010/12/1 23:59:54) |
| タイシ♂戦士 | > | あっ…くぅっ…はぁっ…うあっ…？！（尻穴を舐め回され、びくっと反応して）っくぅっ……そ、そんなところ……ああっっ……（太く長いモノがびくっ……と反応して、硬さを帯び始めてきて） (2010/12/2 00:00:52) |
| ルフィーネ♀魔女 | > | ふふふ、お尻舐められちゃうなんて背徳的だよね…ちゅぅ…ちゅるる……くちゅ…ちゅぱ…（舌でお尻をほじくるようにぐにぐにと舐めていきます） 前のほうもだんだん元気になってるね？（大きくなっていくモノを見ながらうっとりと、さらに丁寧にお尻を舐めていきます） (2010/12/2 00:03:07) |
| タイシ♂戦士 | > | っくあぁっ……はぁ、はぁ……んっ……（尻を舐め続けられ、ビクビクしながら顔を真っ赤にして）くぅ……はぁ、はぁ……す、凄い……（ルフィーネの丁寧な尻穴攻めに、バッキバキに勃起しきってしまって） (2010/12/2 00:04:27) |
| ルフィーネ♀魔女 | > | んぅ…ちゅ…くちゅ……ふぅ……（お尻の皺の一つ一つを舐めるような執拗な責めのあと） じゃあ、たくさん出してね？（お尻に指を突っ込んで前立腺を刺激して射精を促しちゃいます） (2010/12/2 00:06:31) |
| タイシ♂戦士 | > | うお、ああっっ……っくぅっ……い、イクっ……出るっ……うおおっっ！！（びゅるるっ、びゅくっ…と大量の精液をそのまま噴き出していき……） (2010/12/2 00:07:49) |
| ルフィーネ♀魔女 | > | きゃはっ♪ たっくさん出たねぇー（びゅるびゅると噴出した精液の一部はすぐ目の前にいた私の顔や髪や服にびしゃびしゃとかかります） おちんちんに指一本触られてないうちから、ずいぶんたくさん出しちゃったんだね？ かわいいね、ちゅっ（モノに一度だけ軽くキスをしちゃいます） (2010/12/2 00:11:06) |
| タイシ♂戦士 | > | はぁー、はぁっ……ああ……（ルフィーネの髪や顔に大量に濃い精液をぶっかけてしまい）ああ、いっぱいでた……（すっかり顔は惚けてきて、思考はぼんやりとして快楽に身を任せている） (2010/12/2 00:12:24) |
| ルフィーネ♀魔女 | > | もっと、気持ちよくしてほしいかな？ ふふふ（顔や髪に大量の精液を浴びせられた姿にも関わらず、可憐な少女そのものという姿でタイシさんに無邪気な笑顔をみせます） (2010/12/2 00:14:13) |
| タイシ♂戦士 | > | はぁ、はぁ……もっと……もっと気持ちよくなりたいっ……（ごくっと生唾を飲み込み、完全に堕ちてしまった姿でルフィーネの無邪気な笑顔を見て言う） (2010/12/2 00:15:02) |
| ルフィーネ♀魔女 | > | じゃあ、仲間のみんなも呼んでくるね♪ ちょっと待ってて（そう言って立ち上がると、くるりと後ろを向いて） すぐ戻ってくるからーっ！（と言って立ち去るとそのまま帰ってきませんでした。仲間達に捕まって他のお兄ちゃんとのエッチに夢中になってしまったのかもしれません）【すみません、そろそろ時間なので失礼させていただきます。生殺しにしたところですが、一つ区切りがついていたので） (2010/12/2 00:17:35) |
| タイシ♂戦士 | > | えっ……ち、ちょっとっ……？？（そのまま置き去りにされ、ルフィーネの後ろ姿を見送る様にしながら）【了解です！お相手ありがとうございました。とても楽しかったです】 (2010/12/2 00:18:32) |
| ルフィーネ♀魔女 | > | 【短い時間でしたが、楽しかったです。ありがとうございました】 (2010/12/2 00:19:05) |
| おしらせ | > | ルフィーネ♀魔女さんが退室しました。 (2010/12/2 00:19:09) |
| おしらせ | > | タイシ♂戦士さんが退室しました。 (2010/12/2 00:22:32) |
| おしらせ | > | ルーネ♀アマゾネスさんが入室しました♪ (2010/12/2 17:10:13) |
| おしらせ | > | ルーネ♀アマゾネスさんが退室しました。 (2010/12/2 17:33:23) |
| おしらせ | > | リリ♀アマゾネスさんが入室しました♪ (2010/12/2 17:39:33) |
| リリ♀アマゾネス | > | 【あらら、ちょうどさ誰も居ないやー；】 (2010/12/2 17:41:23) |
| おしらせ | > | リリ♀アマゾネスさんが退室しました。 (2010/12/2 17:43:00) |
| おしらせ | > | ウィル♂村人さんが入室しました♪ (2010/12/2 18:02:32) |
| ウィル♂村人 | > | 【こんばんは。待機します】 (2010/12/2 18:03:56) |
| ウィル♂村人 | > | 【うーん、誰か来ないかな……】 (2010/12/2 18:30:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウィル♂村人さんが自動退室しました。 (2010/12/2 18:50:07) |
| おしらせ | > | ハンス♂冒険者さんが入室しました♪ (2010/12/2 19:12:38) |
| ハンス♂冒険者 | > | …まだまだ深くなるな、この森。面倒だけど早く…抜けないと。噂じゃ魔王が復活した…なんて言ってるし、何なんだよ…もう………っ、…。(木々立ち並ぶ深い森の中を進むのは冒険者の青年。身を柔らかな革で拵えた上下の服に、手には短剣。ツタや草を払いながら先へと進んでいく。日は暮れかけて青かった空ももう薄赤く、次には紫色が頭上へかかるだろう事を伝えて。落ち葉を踏み散らす音、小枝を踏み折る音響かせながら進んでいく。】 (2010/12/2 19:18:05) |
| ハンス♂冒険者 | > | ……だめか、暮れるなこれ。やりたくないけど仕方ないか…。……(森の中を進めど進めど一向に森を抜けられる気配は無く。頭上に広がる木の葉の隙間より垣間見える空はすっかりと深い紫色へ染まってしまった。僅かに開け、土が肌を見せている小さな小さな広場にて。折れた小枝を枯れ草の上に積み上げて…その上に枯葉を乗せていく。今夜の寝床を迷いの森の中に求めて、枯れ枝の山に火を点した。)……うん、いい感じ。流石に冷えるし…火は消せないな。(火の傍らに座り込んで夜空を見上げる。己の持ち運ぶ荷物の中から食料を取り出し口に運びつつ…。暗い森の中に灯った火の明るさは、木々の隙間から…或いは空からの魔物の目を惹くことにもなるだろうか。乾いた肉を齧りながら水を満たした木筒に唇を付けて。) (2010/12/2 19:31:36) |
| ハンス♂冒険者 | > | 【こんな感じでお相手さまを募集させて頂きますー。】 (2010/12/2 19:43:57) |
| ハンス♂冒険者 | > | ……、…ん…。眠い、な…(焚き火の前、食事も終えて暫くの後。腹を満たし、身体を温めれば次に訪れたのは眠気。空はまだまだ暗いまま、時折風が吹いては木々の葉擦れ合う音に満ち。重たい瞼をそのまま、睡魔に抗わず──眠りに落ちた。) (2010/12/2 20:12:24) |
| おしらせ | > | ハンス♂冒険者さんが退室しました。 (2010/12/2 20:12:26) |
| おしらせ | > | 霊奈♀ゴーストさんが入室しました♪ (2010/12/2 20:44:55) |
| 霊奈♀ゴースト | > | このこでまっていますー (2010/12/2 20:45:09) |
| 霊奈♀ゴースト | > | 【きませんね・・・ｗ】 (2010/12/2 21:16:30) |
| おしらせ | > | 霊奈♀ゴーストさんが退室しました。 (2010/12/2 21:18:15) |
| おしらせ | > | ララ♀ダークマターさんが入室しました♪ (2010/12/2 21:20:41) |
| ララ♀ダークマター | > | 【お邪魔します。男女ふたなり問いません。こちらは触手や淫魔力による洗脳や悦楽墜ちプレイを希望してますので、受け手orMの方だと嬉しいです） (2010/12/2 21:22:49) |
| おしらせ | > | タイシ♂戦士さんが入室しました♪ (2010/12/2 21:24:31) |
| タイシ♂戦士 | > | 【こんばんは。お相手良いですか？】 (2010/12/2 21:24:42) |
| ララ♀ダークマター | > | 【はい、よろこんでー。下記の待機文は了承していただけますか？】 (2010/12/2 21:25:12) |
| タイシ♂戦士 | > | 【よろしくお願いします。はい、もちろんです。魔界に棲む魔物みたいなので魔界へ単独で乗り込んでいった戦士が……みたいな感じでいいですか？】 (2010/12/2 21:26:06) |
| ララ♀ダークマター | > | 【はい、問題ありません】 (2010/12/2 21:26:33) |
| タイシ♂戦士 | > | 【了解です。自分は１００字前後ですが、大丈夫ですか？希望でしたらもう少し長文も可能です】 (2010/12/2 21:27:25) |
| ララ♀ダークマター | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。文字数気にせずーです (2010/12/2 21:28:32) |
| タイシ♂戦士 | > | 【ありがとうございますー。もし良ければ書き出しお願いして頂いていいですか？】 (2010/12/2 21:29:16) |
| ララ♀ダークマター | > | 【では、しばしお待ちを (2010/12/2 21:31:19) |
| ララ♀ダークマター | > | たりない…た―たた―たりないよぉ…（魔界の深い場所。深い深い闇の底。黒よりも深い暗闇の塊が揺らめき。それを使役するのは少女とも呼べる外見の女。彼女が人形のように歩むたび、闇の固まりは後ろからついてくる）おなかすいた…おな―おなかぁ…すいた―た―た……（今日も食料を求め、ゆらり、ゆらりとさまよい続ける） (2010/12/2 21:37:22) |
| タイシ♂戦士 | > | ここが……最深部か……？（人間界から単身乗り込んできた戦士が、魔界の奥深くの場所へとたどり着き）……っ？！この気配は……っ（今までからは考えられないほど強力な魔物の気配を感じて……剣を握る手に力が入り）どこだ……？後ろ……いや……前か……？（気配から逃れる様に、動揺した様子で暗闇を彷徨う） (2010/12/2 21:40:48) |
| ララ♀ダークマター | > | ―――ごはん…ごはんだ…ごはん……（呟きはあらゆる場所から囁かれている様で。遠くで叫んでいるように思えば、耳元で囁きかけてくるような…）…こんばんは…お―おに―おにぃちゃん……（突然に。戦士の目の前に少女の『顔』が現れる。重力に逆らい、逆さまの顔。それが少女のものとは思えない凄絶な笑顔を浮かべている）あそぼ？ あ―あそぼ？ そ―ぼ？ アハハハハハハハ♪（闇の中、同じく『闇』色の触手が剣を奪い去る） (2010/12/2 21:43:42) |
| タイシ♂戦士 | > | く……っだ、だめだ……ここは一旦っ……（これまでの道とは段違いの邪悪な気配に、全身恐怖しきって退避を試みるが）う、うわっ……？！！（次の瞬間目の前に少女の顔が現れて、気が緩んだところで剣を奪い去られてしまい）し、しまったっ……！！（後ずさりし、出口を探そうとするが最早手遅れであることもうすうす気付いている） (2010/12/2 21:46:27) |
| ララ♀ダークマター | > | お―おぉ―おびえないで…？（いつの間にやら目の前に少女の顔はなく、戦士を後ろから抱きすくめる形に。身長的に頭が届くはずはないのに、肩口に顎を乗っけていて…）いっしょ―いっしょにあそぼ―ぼ？ いっ―いっしょになろ…？（ぺろり、と衣服を一つ舐め。途端に鎧も何もかもが塵となってゆき、裸にしてしまおうと） (2010/12/2 21:49:10) |
| タイシ♂戦士 | > | き、貴様……一体……っ？！（後ろから抱きすくめられ、それだけで強力な魔力による催淫効果を受けてしまい）はぁ、はぁっ……だ、誰かっっ……（息を荒げて目を閉じながら届くはずの無い助けを求めて、そのまま装備が塵となって暗闇へ消えていってしまう） (2010/12/2 21:52:09) |
| ララ♀ダークマター | > | だれ―だれか―か？ 大丈夫―じょうぶ―みんないるよ…？ み―みんな―んな――（再び少女の姿は消える。続いて戦士を襲うのは…『みんな』。数多の触手が戦士の両手両足を拘束し、引っ張り上げる。両手両足を無理やり広げさせ） (2010/12/2 21:53:56) |
| タイシ♂戦士 | > | う、うわああああっっ？！！（触手に両手両足を絡み取られ、宙へ浮かび上げられて……）はぁ、はぁ……あっっ……っくぅ……！！（情けなく脚を拡げられ、魔力により力強く漲ったモノがダークマターの欲を更に促す様にビクビク動いている） (2010/12/2 21:56:44) |
| ララ♀ダークマター | > | きもちぃぃぃぃ―ぃぃ―よくしてあげる―（声は確かに響き渡る。しかし姿は無く。新たに生じた触手は先端が口のように割れており、それらは量の乳首をぱっくりと咥えてしまう。そのまままるで本当に口のごとく吸い、うごめき） (2010/12/2 22:06:51) |
| ララ♀ダークマター | > | 【すいません、一瞬フリーズってました（汗】 (2010/12/2 22:08:49) |
| タイシ♂戦士 | > | くっ……はぁ、はぁ……（脳内に直接響く様な声が響き、次の瞬間両方の乳首に触手が伸びて）あ、ああっっ…！！あっ…！！あぁ、んふぅっ…！！！（強烈に吸い付かれ、舐め回されて……強烈な快感に目を閉じ、身体から力が抜けて触手に完全に身を任せ始めてしまう） (2010/12/2 22:09:08) |
| タイシ♂戦士 | > | 【了解です。気にしないでください】 (2010/12/2 22:09:28) |
| ララ♀ダークマター | > | ちから抜いて―いて―？ おちゅーしゃの時間だよ―んだよ―よ…（途端、乳首を咥えた触手。その口（？）の中に一本の細い糸が現れ――プスリ、と乳首の小さな穴に沈んでいった。それも長く、何処までも何処までも入って…）ふふふふ…あはは―はは…（そして熱い液体が注ぎ込まれる。全身に、血管を通して全身に）ちょーっとずつ…馬鹿に―かに―なっちゃおうね…？ (2010/12/2 22:15:08) |
| タイシ♂戦士 | > | な、何を……や、やめっ……ぐぁっ？！（乳首に針を刺され）う、うわ、うわあああっっ…ああっっ、あっ……！！くはぁ……か、身体がっ…！！ああ、っ……！！（液体を注ぎ込まれると同時に全身を震わせて……魔力を注入され、全身に熱を帯びて汗をかき、息を荒げて目は虚ろになってしまい） (2010/12/2 22:17:22) |
| ララ♀ダークマター | > | まぁだまだ…まだ…いっぱい入れてあげるぅ―げる―る…（更に現れる触手たち。やはり口のような形をしており、体の至る所に喰らいつき――針を突き刺し、薬を注ぎ込む。そのうち一本は行き場を迷うように顔の前をただよって…）ほぉら…♪（突然、滾り膨らんでいる性器の先端へと噛み付いた。そしてまるで性玩具のように深く深く根元近くまで咥え込み、搾り取ろうとするような動きを） (2010/12/2 22:20:12) |
| タイシ♂戦士 | > | あ、んはぁ、ああっ……！！（身体中に媚薬を注ぎ込まれ、全身性感帯の様に敏感になってしまって）あ、ああっ……！！こんな、ああっ…！！んほぉおおおおっっ……！！（ギンギンに反り返り、透明な我慢汁を射精の様に噴き出していた肉棒に急に食らい付かれ、激しく扱かれると強烈な快感が襲い、すぐにも絶頂を迎えてしまいそうに） (2010/12/2 22:23:02) |
| ララ♀ダークマター | > | ふーん…まだ―だ―ださないんだぁ……（そして再び現れる少女。全身の肌が病的に白く、対照的に髪は黒く。身動きの取れない戦士にゆっくりと歩み寄り…背伸びして、耳元に囁きかける…）おみみ…きれいにしてあげるね…（首に腕を回してしがみつき、耳穴の舌を差し込んだ。ぴちゃり、ぴちゃりと唾液の音を響かせて――しかし少女にしては―いや、人間にしてはその舌はあまりにも長く、耳垢を舐め取りながら奥へ、奥へ……鼓膜を破って、奥へ、奥へ…）頭の中も…そーじしてあげる…（途端、柔らかい肉塊だった舌が細く凝縮していき、まるでストローのようになって……脳に突き立った）ぢゅるぅぅぅぅぅ…（そして吸い出す。記憶を、理性を、人間としての知識を） (2010/12/2 22:26:43) |
| タイシ♂戦士 | > | んひぃ、た、頼む、許して……あぁっっ……！！（強烈な快感に犯され続ける恐怖に涙を流しながら……目の前に現れた少女に懇願するが）あふぅ、あ、あ、んああああっっっ……！！！んほ、んほぉおおっっ！！！（精神を犯され、全てを吸い出されていく……人間としての全てを吸い出されたと同時に、大量の精液を噴出し始める） (2010/12/2 22:29:48) |
| ララ♀ダークマター | > | こくん…こくん……ごちそーさま…♪（戦士の人間としての殆どを奪い去り、精神を完全に喰らい尽くした。射精を受けている触手は美味しそうに全てを嚥下しており、もっともっととせがむ様に吸着して、吸い上げ）あは―あはは、おに―おにいちゃん―ん…おめでと…。もう…もどれないね―いね…？（次の瞬間、戦士を拘束していた全ての触手は完全に消え去る。残ったのは一人の男と、一人の雌だけ…）いっしょ―しょ―いっしょになろ……？（無防備な姿で両腕を広げて） (2010/12/2 22:33:20) |
| タイシ♂戦士 | > | あ、あふぅっ……あぁああっっ……！！（そのまま触手の中に大量に射精し尽くすと、解放されて……）ふう、ふうっ……！！（男に言葉は届いているのかいないのか、血走った目でララに抱きついてちんぽをララの身体に擦り付けて） (2010/12/2 22:35:05) |
| ララ♀ダークマター | > | ぁん…♪（その体はあまりにも軽く、戦士が容易に抱きかかえられるほど。少女は戦士にしがみついたまま、欲に支配された男を愛しげに頬ずりを）ぜーんぶちょうだい…？ ぜーんぶ―んぶ―ぜーんぶ……それで―れで…いっしょになるの……（再び現れた触手。しかし二人の邪魔はせず、戦士の欲を促進させるように肉棒を撫で回していく） (2010/12/2 22:37:47) |
| タイシ♂戦士 | > | ああ……っっ！！（触手に肉棒を撫で回され、また全身を震わせて）んっっ…！！（ララの身体を抱え上げ、そのまま割れ目にちんぽを挿入して）はぁ、はぁ…ああっ！！あっ！！うおおおっっ！！！（完全に理性を失った獣はそのまま激しく腰を振り続け、奥まで何度も突いてララを犯していく） (2010/12/2 22:39:40) |
| ララ♀ダークマター | > | あはぁぁぁ…おっきぃぃ……（微笑を常に湛えていた表情は悦楽に歪み、愉悦に口元を緩ませる。その膣内も先の触手と同じく、人間ではありえない筋肉の蠢きを見せ）はやく、はやくっ…ララのナカをお兄ちゃんでいっぱいにして―にして―て？（触手の一本が戦士の玉袋に噛み付き、刺激を咥え続け。更に尻穴に宛がわれた細めの触手はゆっくりと沈んでゆき、滑りのある表皮で前立腺を擦り、擦り） (2010/12/2 22:43:31) |
| タイシ♂戦士 | > | あっふぅうううっっっ……んはぁあんっっ……（玉袋や尻穴まで犯されながら目を見開き、涎を垂らしながら激しく腰を振り続け、快感を堪能し続けて）ん、んんっっ！！んっふぅううううっっっ……！！！（ぎゅうっとララの奥に挿入すると同時にまた大量の濃厚射精を始めて） (2010/12/2 22:45:29) |
| ララ♀ダークマター | > | ふぅ…ふぅぅ…はぁぁ…（戦士の肌の上を滑るように二本の触手――寧ろ小さな黒蛇のような物体が上ってくる。それは耳の穴に侵入して、再びナカに入ってゆき）おにいちゃんは―ちゃんは…ララのもの……ずーっと…ララと一緒にいるの……（蛇は残った脳と溶け込むようにして融合してゆき、残った意識すらも支配してゆく。ララのいうことを聞くためだけのお人形に）いっぱい…いーっぱぁい…♪ (2010/12/2 22:50:34) |
| タイシ♂戦士 | > | あぁ……はぁ、はぁ…ララっ……（もはや無意識の中で名前だけを呟き、うつろな目で腰を振り続けて……）はぁ、あふぅ、んはぁっ…… (2010/12/2 22:52:02) |
| ララ♀ダークマター | > | 【さて…こんな感じでひと段落でしょうか？】 (2010/12/2 22:57:44) |
| タイシ♂戦士 | > | 【そうですね……とっても楽しかったです。お相手ありがとうございましたー】 (2010/12/2 22:58:51) |
| ララ♀ダークマター | > | 【こちらこそ、なんかいろいろひどい事してごめんなさい（汗】 (2010/12/2 23:00:25) |
| タイシ♂戦士 | > | 【いえいえ、Mっ気あるので凄い楽しかったです♪またお会いしたらお相手したいです】 (2010/12/2 23:01:09) |
| ララ♀ダークマター | > | 【普段は別のキャラですけどね（汗。こちらこそ是非に、です」 (2010/12/2 23:02:48) |
| タイシ♂戦士 | > | 【そうなんですか。またお会いしたいな…。では本当にありがとうございました！落ちますね。】 (2010/12/2 23:04:37) |
| おしらせ | > | タイシ♂戦士さんが退室しました。 (2010/12/2 23:04:39) |
| ララ♀ダークマター | > | 【では、ちと出直しますっ (2010/12/2 23:06:38) |
| おしらせ | > | ララ♀ダークマターさんが退室しました。 (2010/12/2 23:06:39) |
| おしらせ | > | ギギ♀オーガさんが入室しました♪ (2010/12/2 23:47:17) |
| ギギ♀オーガ | > | 【お邪魔しますっと。男女ふたなり誰でも歓迎です。一応はこちらがふたなりでもＯＫではあります】 (2010/12/2 23:49:15) |
| ギギ♀オーガ | > | 【あ、ついでに雑ロルも可能です。では、いらっしゃらないようですし…待機ロルを落としていきます】 (2010/12/2 23:57:07) |
| ギギ♀オーガ | > | （今日も獲物を求めて待ち伏せ中…。今日は思い切って町のすぐ外にある大岩の影に身を潜めており、魔物対策の巨大門から出てきたところを突然に襲ってやるとの寸法である――のだが）ぁー…うまくいかねぇなぁ…（時間が悪かった。時刻は日が昇り始めた早朝であり、人間にとってはかなり寒いとも言える気温。よくよく考えれば、そんな時刻に態々危険な町の外に出る人間などいないかもしれない…） (2010/12/3 00:07:15) |
| おしらせ | > | ハンス♂冒険者さんが入室しました♪ (2010/12/3 00:14:22) |
| ギギ♀オーガ | > | 【こんばんは】 (2010/12/3 00:15:47) |
| ハンス♂冒険者 | > | 【こんばんは、よければお相手お願いします。】 (2010/12/3 00:16:05) |
| ギギ♀オーガ | > | 【はい、よろしくお願いしますっ】 (2010/12/3 00:16:29) |
| ハンス♂冒険者 | > | ……寒、もうこんな時間なんだ。…だけどもう少しで…宿に入れる、かな。……うん、もう少し…(街の外より街へと向かい歩く人影ひとつ。寒い夜の野外を歩き続けて冷えた手を擦り合わせながら…シンと冷え、静まり返った野路を歩く。視界の先には町を囲む壁が見えるばかりで…岩陰に潜む気配には気づかない。やっとたどり着いた街…そこへと向かう早足の靴音はきっとよく聞き取れる筈。) (2010/12/3 00:19:32) |
| ギギ♀オーガ | > | ………ぉ？（大岩の影で寝転がり、『時間つぶしに寝ちまおう』モードに入ろうとした寸前――横たわった地面から伝わる軽快な足音。むくりと起き上がり、そーっと顔を覗かせてみれば……予想通りに獲物が一人）よーやくかよ……ま、結果オーライか（チラリと門上、壁上を振り返る。運の良い事に見張りは立っていない。イケる）はいストップ、ごくろーさん（門へと向かう足取りを遮る様に、堂々と岩陰から参上。引っつかんでいる棍棒を肩に担ぎつつ、にやりと口元を歪めた） (2010/12/3 00:24:12) |
| ハンス♂冒険者 | > | …宿についたらホットミルク頼んで、トーストと…丁度朝だし、暖かいもの食べて寝よう……。……っ、ん…？(己の口元覆うように触れた手吐息にて温め乍門へと向かう…眼前の大岩を過ぎて、門の前へ立てばすぐにも中へと入っていける筈。暖かな一杯のミルク啜る事を楽しみに重たい足をうずたかい壁へと向けて…その足が止まった。耳にした声の方を…向いて)………、ちょ。(硬直。視線の先には…滅多なことでは遭いたくない魔物、よりによってオーガ。柔らかく緩んでいた表情をかたく強張らせ、青くして…相手に遅れて見上げた壁の上はまさに無人。幸か不幸か。立ち尽くしたまま…かたまって。) (2010/12/3 00:30:50) |
| ギギ♀オーガ | > | あーあ、残念だったなぁ……ま、アタシも鬼じゃねぇ（オーガだが）。素直に拉致られてくれりゃ、寝床ぐらいは提供してやるぜ？（魔物とはいえ、自らの外見は一応の美しさも持っている。肌の色が緑がかっているのと頭の角は仕方ないとして、それらを除けばナイスバディな人間の美女と殆ど同然である。とはいえ、人間より一回り大きかったり、重々しい棍棒を平然と振り回せたりするのだが）さーて…どうする？ んー？（パン、パンと棍棒を平手に打ち付け音を鳴らしながら、ゆっくりと距離を縮めていく。見つめる双眸は愉しげに細められ、口元は舌なめずり） (2010/12/3 00:35:21) |
| ハンス♂冒険者 | > | …いや、鬼…だろ？(相手の口にする言葉に反応返して、指差しと共に示したのはオーガ種の特徴たる角。僅かずつ歩を元来た道へと返しながら恨めしげな視線はぴったりと閉じられた街の門と魔物の肌へ向け。人並みの体躯はあれどもそれを上回る体格の女魔物に組み伏せられればきっと逃れられない、と悟れば後は簡単、逃げる隙を窺いつつ。)…勿論、遠慮させて貰うよ…？と言うかほら、俺の用があるのってあっち、君じゃなくて町の中なんだ。…うん、だから見逃してくれないかな。……(相手が距離を縮めるたび後退り。後ろへ下がっていくたびに…背後、足元に飛び出た小石へと近づいていく。ふるふる、と左右に頭を振って拒否の意志を示してみたり。) (2010/12/3 00:41:40) |
| ギギ♀オーガ | > | そっか（と、あっさり首を縦に振ってみたり。しかし意地の悪い口元の笑みはそのままだったり）――ま、アンタに拒否権は無ぇけど（サラリと強制敢行宣言。ググーッと準備運動のように体を伸ばした後――地を蹴った。体躯こそ大きくとも、その強靭な筋力から生まれる脚力も尋常ではなく。普通の人間ならばまず逃げられない速度で、掴みかかろうと） (2010/12/3 00:47:38) |
| ハンス♂冒険者 | > | ……あぁ、無いんだ。…よし分かった、…それじゃあ、。(笑みの形象る魔物の口元。眺めれども不吉な予感しかしないなら…くるり、と相手へ背を向け逃げ出した。自他共に認める逃げ足は……オーガに捕らえられるまでの時間を引き延ばす程度の役にしか立たずに。此方へと伸ばされる手に捕らえられ、その腕の中でもがいた。)……離せっ、…なンにも出ないから。…多分ほら、種無しだから。今流行りだろ、種無しッ。 (2010/12/3 00:51:25) |
| ギギ♀オーガ | > | まぁまぁ、そんなビビんなって。別に八つ裂きにして喰っちまおうってわけじゃねーんだから（腕を引っつかんだ後、余裕の筋力で我が身に引き寄せる。後ろから抱きすくめる形になり、耳元に吐息を吹きかけ…。ちなみに、背中にはばっちり豊満な乳房を押し付けており）種無しでも問題ねーよ。勃ちゃ良いんだ、勃ちゃな（そして荷物でも扱うかのような動きで肩に担ぎ、町とは逆方向に鼻歌交じりで歩き始め） (2010/12/3 00:56:33) |
| ハンス♂冒険者 | > | それでも結局喰うンだろ、…っ！？く、…バカ力っ…此れだからほんと魔物はっ……！(背へと触れるむにり、とした柔らかな感触に一瞬抵抗の手を止めて。耳元に囁かれる言葉と、耳裏擽る吐息に身を震わせて…ひょい、と担がれてしまえばその上で身を捩り逃れようと繰り返し試みた。身を捩るたび、相手の胸の感触だけで既に興奮を見せているモノの硬い感触が相手へと伝わるだろうか。次第に遠くなっていく街へと届かぬ手を伸ばしながら……相手の身体の上より降りるすべも無く。)魔物ってみんな、ほんと飢えてンだなくそーっ……！(響く声は早朝の静けさの前に虚しく響いて。) (2010/12/3 01:00:58) |
| ギギ♀オーガ | > | ったく…ギャーギャーうるせぇな。アンタら金払って娼婦とヤッてんだろ？ それをタダでヤらせてやるっつってんだから感謝しやがれ。ほれ、アンタも嬉しいんだろーが（布越しに股間の膨らみを掴み、軽く揉んでやったり。その硬さが手に伝わってくればニンマリと笑みを深く）ま、終わりゃ町に帰してやっから。終わりゃ…な（そして辿りついたのは活動拠点に使ってる廃屋の一つ。とはいえ最近まで人間も使っていたのか、中の調度品は然程痛んでいる様子は無く……乱暴に放り投げた先のベッドも、未だふかふかである） (2010/12/3 01:04:31) |
| ハンス♂冒険者 | > | 嬉しくなンかねぇっつーの、いいから離せ俺を帰せっ、……ッ…ぅ。(触れられればその手へと伝えたのは確かな感触と、熱。魔物の女へ抱いた劣情を悟られてしまえば返す言葉も無くなったのか声を詰まらせた。廃屋の戸をくぐり中へと…寝室へ、と。ぼふ、と音立てて放り投げられた先で相手を睨むように見上げるも……股間に盛大なテントを張った状態でのそれの迫力はいかばかりだろうか。逃れられない、と理解しつつも周囲へと落ち着き無く視線を踊らせ。)………本当だろうな、それ…。 (2010/12/3 01:09:04) |
| ギギ♀オーガ | > | はいはいホントホント。んじゃ、とっとと脱いじまえ。じゃねーと破っちまうぞ？ マッパで町に入んのか？（相手の確認の言葉を右から左へと流し、脅迫まがいの言葉を続け。自らはまだベッドには上がっておらず、そのベッド脇で観察するように仁王立ち）それともアレか？ 先ずはアタシの裸体が見たいってか？ チンコおっ勃てちまってるもんなぁ（勝手に言い切り勝手に決めつけ、自らの腰と胸元を覆っている布切れを取っ払う。人間では難しいであろう素晴らしい裸体を見せつけ、ニヤつきながら反応を見る） (2010/12/3 01:13:12) |
| ハンス♂冒険者 | > | ……わ、かったから破るのはタンマ、只でさえ寒いのに。………ッ、おま、…(さらりと相手の口より漏れた言葉に羞恥煽られ頬に血色通わせて、指摘されたと思しき箇所を服の上より己が手で覆い庇った。自らがまとう服を脱ぎ去るより早く晒された魔物女の裸体を目にして……目を皿にでもするかのように視線を注いで、無意識に庇った自分自身をきゅ、と服の上より握り締めた。襲われる側でさえなければとうに飛びついているだろう肢体を眼前に晒され喉を鳴らしつつ……襲い掛かろうとも先ず勝ち目の無い相手を前に。しぶしぶと言う仕種で己のズボンの前ファスナーを寛げ始めた。)……勃ってれば文句ないんだろ？…あんまり、見ないでくれると嬉しいンだけど。 (2010/12/3 01:19:00) |
| ギギ♀オーガ | > | へへ…我慢すんなよ。どーせアンタ逃げられねーんだし、楽しんじまった方がラクだぜ？ 押し倒したきゃ掛かってくりゃ良い（ファスナーを下げる様をじぃぃぃぃぃっと、それはもう執拗なほどにじーっと観察し続け――見るな言われたから嫌がらせである――完全にそれが開かれれば、手を伸ばし、随分と大きくなっている肉棒を引っ張り上げ）んだよ、やっぱ期待してんじゃねーか（その性格、外見からは想像も出来ないだろう繊細な動きで竿を握り、優しく上下に扱き始め。その点はテクっていたりする） (2010/12/3 01:23:21) |
| ハンス♂冒険者 | > | そんなんはいいから、っ……見んな、っつった…ろーにっ……。…っふ、ぅく、………(注がれる視線に抗議の声を上げながら、その視線の前に竿を晒すまいとする。ただ、その抵抗も完遂し切る事はかなわず相手の手によりそれを外気に晒されれば…十二分に興奮し血を集め、表面に血管浮かせた肉棒が露となった。相手の見目に似合わない割と繊細な所作で性器を擦られれば…与えられる感覚に表情緩め、ベッドに両手をついたまま。触れられるままの快楽を受け取ってしまって) (2010/12/3 01:27:59) |
| ギギ♀オーガ | > | （分かり易いほどに感じ始めているのを見て取り、愉悦に目を細める。ちょっと癪だが相手の足元に跪くようにして身を低くし、いきり立つ肉棒に吐息を吹きかける。そして片手は棒の下の玉袋を捉えて手の中で転がし始め、竿を擦る動きは少しずつ早く）ま、大抵の奴は最初は嫌がんだよ。――んで、大抵の奴は最後にゃ肉欲に溺れちまって、自分から『離れたくない』とか言い出してっけどな。まぁ人間なんざそんなもんだけど――アンタはいつまで流されずにいられるかねぇ？（鈴口から溢れる我慢汁を舌先で掬い取り、そのついでに鈴口そのものを少し穿り） (2010/12/3 01:35:40) |
| ハンス♂冒険者 | > | ……ぜー、ッたい流されねぇから期待してなよ、…ほんと、ッ……ぅく、っふ、……(ベッドに腰掛けて、快楽を堪えるように手を背後へと付いた格好のまま。不意に吹きかけられた吐息には大げさなくらいの反応を返し腰を浮かせて、先端へと先走りの汁を浮かべて。少しずつ少しずつ強まってくる愛撫に否応なく快感を煽り立てられれば急所をその手にされてしまっていると言う状況さえ快感となってしまい、小さく小さくうめく声を上げて)……気持ち良く…なんか、ないからな？…絶対イかないし、精液とか出さないからさっさと諦め、て…ッ、う、………ぁ、くっ…。(舌が這うたびその暖かさと独特の感触に声を上擦らせ。舌先が汁を掬い取り、肉棒の先端擽れば快感に双眸を細く細く細めベッドのシーツを握り締めて。与えられる性感に屈服すまいと必死で堪えるが…) (2010/12/3 01:41:05) |
| ギギ♀オーガ | > | 無理やり押し倒して打ち込ませるのがアタシらのやり方だけど――こーやって苛めてやんのも悪くねーな。なぁ？（ちなみに唾液には人間にはキツイ催淫作用が含まれており。体内に摂取させることでもっとも効果を発揮するのだが、性器に塗りこめる事でもそれなりの効果は認められるかもしれない。両手の動きはそのままに、ぱくりと亀頭を口に含み。そして少しずつ顔を沈めてゆき、竿の半ばまでを堪能する）ぢゅる…ん…ふぅぅ……んぅ…（大きくザラザラとした舌で嘗め回し、頬をすぼめて顔を上げて…） (2010/12/3 01:45:58) |
| ハンス♂冒険者 | > | …ンの、悪趣味………ッ。…っは、あ、……それ、ヤバい……からっ、やめろよっ……(魔物の舌先に乗せられた唾液が竿の表面を這うたびに少しずつモノが熱くなっていくような感覚を感じ、竿の内側からこみ上げてくる熱を自覚し。鈴口の粘膜へともそれを塗り込められれば…愛撫を与えられる度に少しずつ、あげる声が切羽詰ったものになっていく。扱かれ、揉みほぐされながら含まれて…竿先を唾液まみれにされてしまって、肉棒に吸い付く女魔物の表情を見せられてしまえばそれから目を離すことも出来ずに……蕩けかけた表情をオーガ相手に見せた。直に果てそうなのは、舌が這うたびにびくびくと震える竿の反応からきっと悟れるだろう) (2010/12/3 01:51:15) |
| ギギ♀オーガ | > | （チラリ、と上目遣いに反応を伺った際、バッチリ視線がぶつかり合う。そしてその惚けた表情を見れば目を細め――手の動きを少し弱め、口を離した）どーしたよ、屈しねーんだろ？ だったらワザワザイかせてやる必要もねーなぁ……（果てる寸前なのは分かっていた。その状態を保たせたまま、萎えさせないようにそれなりの力で竿は扱き続け……しかしそれ以上は感じさせない）なぁ、どーしたいんだよ？ 出してぇんだろ？ 射精して気持ちよくなりてーんだろ？ だったら素直になっちまえよ……人間なんざアタシらより欲望の塊なんだから、今更じゃね？ (2010/12/3 01:55:13) |
| ハンス♂冒険者 | > | ……っ、ほんとお前悪趣味……！(蕩けた表情を確っかと目にされてしまった、と悟れば頬を真っ赤に、耳まで染めて短く叫ぶような声を上げ、目の端には僅かに涙を滲ませた。涙を流すのは瞳ばかりではなくて、焦らされている肉棒の先端も同様に…一筋、つぅ、とオーガの手へと先走り液を零し。心地よくともそれ以上は絶対に踏み込ませて貰えない、と知ればベッドへと付いていた手をオーガの両角へと這わせ触れ、それを握ったまま相手の瞳見下ろして…)……出したい、…ヨくなり、…たい。イかせてよ、…生殺しとか、つらいってっ……… (2010/12/3 01:59:13) |
| ギギ♀オーガ | > | 良い子だ…（と言った割には―完全に性器から手を離してしまう。しかし行為そのものを辞めたわけではなく、一層の悦楽を与えるため）よっこいせっと…（相手の両肩に手を当てたかと思えば、そのままベッドの上に押し倒し、そして覆いかぶさる。顔を吐息の吹きかかるほどにまで寄せ、にんまりと笑みを見せつけ）アンタも雌穴の虜にしてやんよ……これから先、人間じゃ満足できずに自分から魔物に体を捧げちまうかもなぁ？（半ば強引に唇を重ね、舌先をねじ込ませ…唾液を送り込む。先にも述べた催淫作用のあるそれは、体内に摂取されれば抜群に効果を発揮し…）ぢゅる…ん…（舌と唾液を絡めさせたまま、自らの濡れそぼった秘所に肉棒の先端をあてがった） (2010/12/3 02:03:40) |
| ハンス♂冒険者 | > | …え、…ぁ、…？(相手の言葉に表情を緩めたのもつかの間、完全に愛撫の手を引かれると戸惑い交じりの表情を見せる。ひくん、と一度肉棒脈打たせつつ…押し倒された。身体はベッドに仰向けに。そそり立つ肉棒は天井を向いて。間近で満面の笑み浮かべるオーガの表情に一瞬我を忘れて見入って…その言葉を聞けば己の背筋に悪寒とも快感ともつかない感覚が走るのを感じて。)雌穴、とか…俺がそんな、…落ちるわけない、っだろ……？…ン、むぐぅ、…っ………。(与えられた口付けを拒む間も無く。目を見開いて口付け受けて流し込まれる唾液を否応無く喉の奥へと通してしまう。途端、肉棒にだけ感じていた感覚が全身に広がって…身震いをした。敏感至極となった先端にオーガの秘所が触れた、途端)……ンッ、むぅ、…う、……っ、くゥ、……むー、っ、……ん、………！(肉棒を盛大に脈打たせ、その内容物を爆ぜさせた。焦らされ自身全体を満たしていた鬱屈した射精感を一気に先端から放って、濃厚な精液を相手の秘所の表層へと勢いよく、先走って叩きつけてしまって。…挿入さえまだ果たされていないというのに。) (2010/12/3 02:12:00) |
| ギギ♀オーガ | > | ……ぁ？（チラリ、と見ろしてみれば何故か射精している性器が。それは自らの秘所やら内股やらを汚して行き……別段それは構わない。しかし折角の一発目を味わえなかったことは悔やまれた）てんめぇコラ、玉潰しちゃろか…？（じとーっと半眼で睨みつけ、ため息。先ずは小さくなってしまった肉棒から復活させねばならず…）ま、追加オーダーってか？ アンタも結構積極的だなぁオイ…（裏筋を割れ目で包み、そのまま相手の下腹部に腰を落とす。互いの肉で肉棒を挟んだ形になり…素股のように、そのまま腰を前後に揺らし始める。精液と愛液を肉棒に塗りたくりながら、腰は揺らめき続け）はっ、ぁっ…この感じも悪くねぇなぁ…（うっとりと目を細める。体には玉の汗が浮かび、一層の妖艶さを引き立て） (2010/12/3 02:17:34) |
| ハンス♂冒険者 | > | ……っ、つぶれたらホントに出なくなっちまうから勘弁、っ。……(勢いよく果て、快楽得ながら白濁をそこここに飛び散らせ。此方を睨む相手へは…果てたばかり故か、無防備な笑みをへらりと向けた。組み伏せられたまま、相手の腰から腹へと触れるべく手を伸ばしつつ……僅かに萎えたそれは秘裂に挟み込まれて擦られると全身に回った媚薬の効能からか直ぐにその形を取り戻して。互いの触れた箇所から粘着質な水音立つ度目を細め心地よさそうにして、指先では相手の汗を掬い取って弄んでいて…完全に性器は形を取り戻し。繰り返し与えられる快感に身を小さくしつつも…)……っ、ぅ…今度こそ、… (2010/12/3 02:24:04) |
| ギギ♀オーガ | > | （抵抗の気色がすっかりと消え去り、寧ろこの状況を楽しみ始めた獲物。思惑通りでは在るが、意地悪く笑みを深くして、鼻先を突き合わせ）へ…良い顔になってんじゃねーか。なぁ？（再び腰を持ち上げ、秘所に宛がわせる。くちゅり、くちゅりと水音を響かせながら、何度か膣口に浸らせ、抜き、浸らせ、抜き――。そこで大柄な体で強く抱きしめ、愛しむように頭の後ろをぽんぽんと撫でてやり…耳元に囁きかける）堕としてやるよ…溺れちまいな（そして一気に腰を落とした）ぁっ…んぁ…（膣壁は侵入してきた異物を包み込み、捉える。強靭な肉体は締め付けの強さも一層のモノとし、奥へ突っ込ませる過程でも強い刺激を性器に与え続け） (2010/12/3 02:29:42) |
| ハンス♂冒険者 | > | 煩っ、さい…。…どーせ、終わるまで逃げられねぇんだろっ…？……それなら、…(相手の表情を一瞬目にするも目を逸らし、口から零す言葉は細々と。媚薬に冒された敏感なそれの先端を浅くとも咥え込まれればびくりと身を震わせ、挿入を期待し…それが果たされる事無く触れ合う感触途切れさせられると再び不安げな目でオーガを眺めた。直後、その相手に抱きしめられれば…その胸に顔埋めつつ、おとなしく撫でられる。耳元に言葉囁く唇に自ら擦り寄るようにしながら。)……ほんと、…魔物しか抱けなくなったらどうしてくれるンだ、っ……？！(軽口を挟む間も無く落とされた相手の腰。膣口より奥へと不意に竿先をくわえ込まれ、女魔物の膣内を深く穿つ事になってしまえば…ペニスの先が膣口に擦れる度膣襞に擦れる度、強烈な快楽受け取って言葉を途切れさせてしまって。瞬殺の憂き目だけは逃れよう、と己の歯食い締めて耐え、相手の腰へと伸ばした手に力込めて。) (2010/12/3 02:37:35) |
| ギギ♀オーガ | > | んっ…ふぁ…はぁぁ…。ナカナカの上物じゃねーか…アタシんナカが良い感じに広がってんぜ？（額には汗が浮かび、雌の匂いが濃厚に。ふと、相手の苦し耐える姿を見て取り…小さく苦笑い）ナカ出しなら何発でもかまわねーよ。それこそションベンのように垂れ流したって、アタシは大歓迎だ…ぜっとぉ（キツキツに膣内で締め上げたまま腰を浮かし…再び落とす。それを繰り返し、ピッチは少しずつ早くなってくる）はぁっ、はっ、あぁぁっ…良いわぁ。やっぱ人間のチンコは辞められねぇぜぇ…（パンパンと肉の打ち付けあう音が響き、どちらが挿入しているのか分からない程の腰使い） (2010/12/3 02:42:43) |
| ハンス♂冒険者 | > | ッ、は…ぅく、っ………、ッ(乳房の谷間に顔を埋めたまま、其処へと流れ落ちてくる汗の香を嗅ぎ取れば益々興奮強めて…最早言葉を返す余裕も無いのか、ただただ強く女の身体にすがり付いて…締め上げられたまま、愛液でぬかるむ膣襞で以って擦られその途端２度目の精を胎内へ放った。相手の身体に縋りながら膣内でペニスを小刻みに拍動させその度に精汁を噴き上げさせて…それでも動きを止めてはくれない相手の胎内で自身が熔けてしまいそうなくらいの快感を受け続けながら。)っは、あ、ぁあ、…っく、ぅうっ………、ちょ、…っと、激しすぎ、るってっ、………枯れちまうってっ…！ (2010/12/3 02:48:49) |
| ギギ♀オーガ | > | っっ…はっ、んっ…ぃ…良いじゃネェの枯れちまっても。気持ちぃんだろ？んー？ナカでビュービュー精汁が出ちまってるぜぇ？（膣内、子宮内を満たしてゆく熱い液体。しかしそれだけで満足できるはずも無く、腰の動きは未だ衰えない。結合部からは愛液交じりの白濁液が飛び散り、雄と雌の匂いを充満させ、振りまき）どーしたよ、萎えそうか？ んじゃぁ――んっ（再び唇を重ね、唾液を注ぎ込む。昂ぶった分、より濃厚で粘度の高い液体を注ぎ込み――精液の生成量はともかく、勃起が留まることは無いだろう）んっ…ちゅぷ…（腰を振りながら舌をも絡め、体の隅々までを悦楽で満たそうと、満たしてやろうと） (2010/12/3 02:53:47) |
| ハンス♂冒険者 | > | イイっ、……けど何か、…なンかおかしくなりそうっ、…で、さッ、…ンむ、っ、ふ……。(胎内で果て、もとより敏感な性器をさらに過敏として。口付けを受けるまでもなく固く勃起を維持したままの肉棒を尚も擦られて…口付け受けると同時、唾液を嚥下すると同時に再び果てそうな感覚を得て表情をすっかり蕩けさせる。果てたばかりの肉棒を締め上げる膣内へと尿道に残った射精の残滓まで滲ませつつ……必死に縋って、快楽を貪る冒険者の表情はすっかり魔物の女に夢中。魔物女に犯されて、一方的に果てさせられるのが癖になってしまいそうな──) (2010/12/3 02:59:40) |
| ギギ♀オーガ | > | おかしくなっちまって良いんだよ…。アンタら男はアタシらの糧食なんだぜ？ 一緒にたのしまねーと勿体ねぇだろ（悦楽に支配されつつある頭の中に追い討ちをかけるよう、耳元にささやきかけ続ける。そしてねっとりと唾液を乗せた舌先を耳穴にねじ込ませ、直接頭の中に注ぎ込み――）ぷはっと…。んじゃ、取り敢えずのトドメでもさせてもらおーか（ぺろりと舌なめずりを一つ。獲物の腰を両手でがっちりと掴んで、激しく腰を打ちつけ始めた。きゅぅぅぅぅっと膣内は締まり、互いの粘膜に摩擦熱が生じてしまいそうな力で擦り、擦り） (2010/12/3 03:04:24) |
| ハンス♂冒険者 | > | …う、ぁ。………っは、……ダメだ、イっちま、うっ………！……ッあ、…は、ぁぁ、……っくぅ……っ…………！(耳元へと舌の這う熱感じた途端目をキツく瞑り目の端からは涙を零し。オーガの腰使いが更に更に激しくなれば最早抗う術もなく……激しく擦られるまま、貪られるままに三度目の精を女の胎内に吐き出していく。やや薄くなってしまった白濁の滾りを下から上へと打ちつけ果てて、オーガの身体をぎゅ、とキツく抱きしめて……暫くの後、その力を完全に抜いた。女の身体に身を凭れさせ、勃起は収まらないままで僅かとも身じろぎしない様子は…強烈な快楽のあまり男が意識を手放してしまったことを女魔物へ伝えるだろう。) (2010/12/3 03:11:38) |
| ギギ♀オーガ | > | ぁぁっ…くぅぅ…ふぁ…クるねぇ…。良い感じぃ…（体を仰け反らせて天を仰ぎ、とろーんと表情を緩ませ…ナカで溢れる精液に感じ入り。しかし自らが完全に『イッた』事は無く、体力有り余るオーガは未だ不完全燃焼であり）…ぁ？ 気ぃ失ってやがんのかよ…。おい？ おーい（ペチペチと頬を叩いても起きる様子は無く、本当に壊れてしまったか…？ などと思うも、『まぁいっか』との一言で収める。そんな事より、いまだ勃起したままの肉棒の方が気になるようで）へへ…んじゃ、後は好きなよーに使わせてもらうぜ？（再び腰を揺らし始めた。この行為は数時間後まで続いたそうな……）【ってな感じで〆ていいでしょうか？】 (2010/12/3 03:16:26) |
| ハンス♂冒険者 | > | 【はい、こんな感じで今は一つ。お相手ありがとうございました、とても楽しかったです。】 (2010/12/3 03:17:18) |
| ギギ♀オーガ | > | 【こちらこそとっても愉しかったですっ。ありがとうございましたー】 (2010/12/3 03:17:38) |
| ハンス♂冒険者 | > | 【はい、是非またお願いしますー。遅くまでありがとうございました！】 (2010/12/3 03:18:50) |
| ギギ♀オーガ | > | 【はい、こんなキャラでよければまた是非に。それでは、今日の所はおやすみなさいませ】 (2010/12/3 03:19:52) |
| ハンス♂冒険者 | > | 【おやすみなさいませ。失礼しますーッ。】 (2010/12/3 03:21:00) |
| おしらせ | > | ハンス♂冒険者さんが退室しました。 (2010/12/3 03:21:02) |
| おしらせ | > | ギギ♀オーガさんが退室しました。 (2010/12/3 03:22:18) |
| おしらせ | > | リック♂戦士さんが入室しました♪ (2010/12/3 14:07:01) |
| リック♂戦士 | > | 【こんにちは。しばらく待機してみますね……とりあえず戦士ですが、村人等の方がやりやすかったらジョブ変更も可能です。】 (2010/12/3 14:22:17) |
| おしらせ | > | ロール♀スライム娘さんが入室しました♪ (2010/12/3 14:34:42) |
| リック♂戦士 | > | 【こんにちはー】 (2010/12/3 14:35:24) |
| ロール♀スライム娘 | > | 【こんにちはー！始めましてー♪】 (2010/12/3 14:35:49) |
| リック♂戦士 | > | 【初めまして！よろしくお願いしますね。どんな感じの流れでしましょうか？】 (2010/12/3 14:36:27) |
| ロール♀スライム娘 | > | 【どんな流れでもいいですよー♪】 (2010/12/3 14:37:22) |
| リック♂戦士 | > | 【じゃあ、平原で油断しきって昼寝してたら、いつのまにかスライムに捕らえられてて……って感じではどうでしょうか】 (2010/12/3 14:38:56) |
| ロール♀スライム娘 | > | 【分かりましたー！そちらからお願いしますー♪ (2010/12/3 14:39:25) |
| リック♂戦士 | > | ふぅ、、少し休憩、するか。こんないい天気だしな……（城から派遣された戦士が、魔物の気配のない平原を歩いていて……）ここにするか……（木陰に寝そべって食料を食べ、そのまま休憩しているといつの間にか眠りに落ちてしまう） (2010/12/3 14:40:54) |
| ロール♀スライム娘 | > | ニュルニュル…ご飯ぅ…お腹すいたよー…(不定形な水のような塊が地面を這うようなおぞましい姿が平原に目立つように横断し）あっ･･･！ジュルリッ…♪（遠くからリックさんを視野に入れるとその場に溶けるように地面に染み込んで近づいていき） (2010/12/3 14:44:22) |
| リック♂戦士 | > | んーー……zzz……（寝息を立てながら、すっかり寝入っていて、近付いてくる魔物の気配に気付く様子も無く……） (2010/12/3 14:45:16) |
| ロール♀スライム娘 | > | ジュルルンッ！（突然リックさんの真下の地面から水しぶきのような物が噴出したかと思うと一気に包み込んでしまい）つーかまえたー♪（無邪気にリックさんを捕獲すると嬉しそうな声を思わずあげ少しづつ豊満で思わず抱きしめたくなるような女性の姿に変わり） (2010/12/3 14:47:28) |
| ロール♀スライム娘 | > | 【少しミスしちゃった＞＜】 (2010/12/3 14:48:28) |
| リック♂戦士 | > | あっっ…？！な、何だっ……？！（全身を粘液で絡み取られ、ロールの声が響いて）う、うわ……ス、スライム……か？（目の前に現れた女性の姿に、思わずごくっと生唾を飲んで） (2010/12/3 14:50:19) |
| ロール♀スライム娘 | > | うん♪スライムさんだよー♪（無邪気に笑顔を見せつつﾆｭﾙﾆｭﾙと全身を流動させて刺激を与え）あのね・・・私お腹すいてるの・・・あなたのおちんちんのせーえき食べさせて＞＜（甘えるようにリックさんの体を包みながら顔と思われる部分から舌を伸ばしﾍﾟﾛﾘ・・・と頬を舐め上げ） (2010/12/3 14:53:18) |
| リック♂戦士 | > | うおっ……（全身を粘液に撫でられ、頬を舐められると妙な気分が押し寄せてきて）くそっ……掴まっちまったからには……そうしないと、解放してくれないんだろ？ (2010/12/3 14:55:02) |
| ロール♀スライム娘 | > | 正解☆私達に捕まっちゃったらぜ～んぶ搾っちゃうまで解放しなぃよー♪（相手の様子を間近で眺めて返ってきた返事に思わず嬉しそうな声をあげ）じゃぁ・・・んむぅ・・・♪（リックさんの体を包んでるスライムを器用に操りリックさんの着ている服を丁寧に脱がせて地面に整えていき） (2010/12/3 14:57:51) |
| リック♂戦士 | > | ぜ、全部っ…？！（ロールの発言に青ざめるが、やはり身を捩らせても抵抗は出来ず）あっ……ち、ちょっとっ……うおっ……（そのまま装備を全て脱がされ、全裸にさせられてしまう…少し恥ずかしげな顔で本体部分である豊満な女性に目をやり） (2010/12/3 14:59:23) |
| ロール♀スライム娘 | > | だいじょーぶ♪あなたが動けるくらいの分までは残してあげるからぁ♪（豊満でリックさんのお顔が埋まってしまいそうな胸を押し当てて）あなたの名前はー？私はロール♪（一糸も着ていないリックさんの姿に思わず涎をたらして） (2010/12/3 15:02:43) |
| リック♂戦士 | > | うおっ…？！（むにゅうっ……と巨乳を押し当てられて、顔を赤くして）り、リックだ……よろしく……（言っている最中にも恍惚としたロールの涎が全身に、勃起してきている太く長い男性器にも垂れて） (2010/12/3 15:04:17) |
| ロール♀スライム娘 | > | えへへぇ･･･♪おっきくなってきたね♪じゃぁいただきまーす♪（全身に包んだスライムでリックさんの足、太もも、股、お腹、腋の下、背中をグニュリ！ムニュムニュッ！と音がしそうなくらい柔らかいスライムが這い回り）どぉ～？私のナカはー♪（リックさんのおちんちんもオナホールのような柔らかさを保ったスライムが流動して動き回って刺激を与えちゃいます♪） (2010/12/3 15:08:57) |
| リック♂戦士 | > | あ、んあああああっっ♪♪（あまりの快感に声をあげて、全身を震わせて）こ、こんなの、んほぉおおおおっっっ♪♪ふおぉおおおっっっっ♪♪♪す、凄いっっ……あはぁああっっっ♪♪♪（すぐにもちんぽは限界を迎え） (2010/12/3 15:10:38) |
| ロール♀スライム娘 | > | 出しちゃえー♪とどめぇ～！（首以外の部分を包んだと思ったら全身を舐めまわされるようにスライムが這い回りおちんちんをぎゅぅぅぅ～～！と締め付けちゃいます♪） (2010/12/3 15:13:10) |
| リック♂戦士 | > | んほぉおおっっ♪♪いくぅううっっっ♪♪ああぁっっ！！！（そのまま、びゅるるるるるっっっと大量の精液をロールの中に出し続けて…） (2010/12/3 15:13:56) |
| ロール♀スライム娘 | > | んぅぅぅ～♪あはぁ・・・♪もう出しちゃったの～？つまんないなー・・・（たっぷりとおちんちんから放出された精液が流動するスライムの中に浮かんで）そうだ～！私の面白い責めをやっちゃぉうかな～？（どこか目をｷﾗｰﾝと輝かせて暗黒笑いを浮かべてΣ） (2010/12/3 15:16:41) |
| リック♂戦士 | > | はぁああ、はぁっっ……あああっっ……（大量に射精して、放心状態だが…まだまだ打ち止めは遠い様子で）せ、責め…？い、一体何をっっ……（不安な顔をしながらロールを見つめて） (2010/12/3 15:17:34) |
| ロール♀スライム娘 | > | えへへぇ～まずぅ～（粘液質な体を利用して触手を作り出しリックさんの両足を縛ってM字に開脚させ）ここにぃ～入れちゃうの！（M字になったリックさんのお尻に一本の触手が這わされ） (2010/12/3 15:19:52) |
| リック♂戦士 | > | う、うおおおっっっ……？！（脚を開かれ、触手を尻穴にあてがわれて）ま、待て、そんなっ…っくほぉっ…あっっ…！！（抵抗しようとしながらも、未知の快感を受け入れようとするかのように尻穴はひくひく動いて） (2010/12/3 15:20:59) |
| ロール♀スライム娘 | > | ん～♪男の子を強姦するみたいね♪じゃぁイッちゃぅよ～！（リックさんの反応を楽しみながらアナルにムニュンッ！と音を立てながら触手が挿入されていき）ほらぁ～♪私が入っちゃったよぉ～？（アナルから挿入されたスライムが肛門の中を擦りながらどんどん奥へ挿入されていく様子を顔を赤らめながら涎をたらして眺め） (2010/12/3 15:24:34) |
| リック♂戦士 | > | ふお、おぉっっ…♪♪んはぁ、あっっ♪♪ま、待って、そんな、奥まで……っっ♪♪っくふぅううっっっ♪♪（深く息を吐きながら触手を受け入れ、尻穴で何度も締め付けながら…ちんぽはまた勃起しきってびくびく震えて） (2010/12/3 15:26:31) |
| ロール♀スライム娘 | > | あぁん・・・♪リックさんのナカぁ･･･♪（火照ったような声を漏らしつつお尻の中をグニグニとスライムを出し入れしてあげて♪）もっとちょーだぃ♪ロールをお腹一杯にしてぇ～♪（M字にさせた状態で上半身を近づけて豊満なお胸でお顔をムニュンと埋めてあげちゃう♪） (2010/12/3 15:29:19) |
| リック♂戦士 | > | んふぅうっっ♪♪はぁ、はぁ……あああいくぅっっ♪♪アナル犯されて、いっちゃうっっ……あぁあああっっっ！！！！（むにゅっっと顔を挟まれ、目を閉じながらちんぽをびくびくさせて…尻穴をきゅぅううっと締め付けると同時にまた大量に射精してしまう） (2010/12/3 15:30:37) |
| ロール♀スライム娘 | > | あはぁぁぁあぁん・・・♪んぅぅ・・・♪濃厚なせーえきぃ・・・♪（とぷとぷとおちんちんから溢れる精液を堪能していきお尻の穴からスライムさんを抜いてあげて）えへへぇ～・・・♪リックさんのこと気に入っちゃったぁ・・・♪（そのまま抱きしめるように包んであげて耳元をﾊﾑｯと咥えちゃう♪） (2010/12/3 15:33:07) |
| リック♂戦士 | > | はぁああ…はぁっっ……♪♪（まだどびゅ、ぴゅっと濃い精液を放ちながら）き、気に入ったて……そ、そんな……あっっ……柔らかい… (2010/12/3 15:34:18) |
| ロール♀スライム娘 | > | リックさんを私達の巣穴に連れて行って飼ってあげるぅ～♪（人間にとって強烈な一言を告げた後に抱きかかえたまま滑るように平原を移動し始める♪）ま～いにち一緒にエッチなことしよぉ～♪（時々リックさんに微笑みながら頭をよしよしと撫でてあげちゃう♪ (2010/12/3 15:37:36) |
| リック♂戦士 | > | や、やめてくれ…それだけは……あぁああっっっ………（泣く様な声をあげながら、持ち上げられたまま巣穴にお持ち帰りされてしまう……） (2010/12/3 15:38:24) |
| ロール♀スライム娘 | > | 【この辺りで〆かなぁ～？ (2010/12/3 15:38:53) |
| リック♂戦士 | > | 【そうですね、ありがとうございました！気持ちよかったですw】 (2010/12/3 15:39:20) |
| ロール♀スライム娘 | > | 【私はまだ満足できてないよー！】 (2010/12/3 15:39:51) |
| リック♂戦士 | > | 【あら…続けますか？w】 (2010/12/3 15:40:34) |
| ロール♀スライム娘 | > | 【でもリックさんに余裕がないなら・・・諦めるけどね＞＜】 (2010/12/3 15:41:22) |
| リック♂戦士 | > | 【ふふ、もっともっと犯していいよ？】 (2010/12/3 15:41:51) |
| ロール♀スライム娘 | > | 【どうせならぁ・・・♪私を犯してほしぃなー♪】 (2010/12/3 15:42:13) |
| リック♂戦士 | > | 【それでもいいよ♪どんな感じでしようかなぁ】 (2010/12/3 15:42:37) |
| ロール♀スライム娘 | > | 【実わぁ～私ちょっと特殊な性癖なのぉ・・・だから普通のプレイじゃ満足できないのー＞＜】 (2010/12/3 15:43:24) |
| リック♂戦士 | > | 【へえ、そうなの？どんなの希望か言ってみてよ……】 (2010/12/3 15:43:54) |
| ロール♀スライム娘 | > | 【絶対ビックリするよー！私はvoreっていう表現が大好物なのー！】 (2010/12/3 15:44:58) |
| リック♂戦士 | > | 【あ、補食されちゃうんだねw】 (2010/12/3 15:45:45) |
| ロール♀スライム娘 | > | 【知ってるのー？】 (2010/12/3 15:46:29) |
| リック♂戦士 | > | 【んー、やってみたことはないけどねー……】 (2010/12/3 15:47:01) |
| おしらせ | > | サイさんが入室しました♪ (2010/12/3 15:47:07) |
| ロール♀スライム娘 | > | 【こんにちはー！】 (2010/12/3 15:47:28) |
| サイ | > | 【こんにちは】 (2010/12/3 15:47:42) |
| リック♂戦士 | > | 【こんにちは】 (2010/12/3 15:47:55) |
| サイ | > | 【リックさんって、女性でしよね？ 】 (2010/12/3 15:48:49) |
| ロール♀スライム娘 | > | 【新しい人も来てくれたからぁ・・・複数プレイに変更かなぁ？】 (2010/12/3 15:49:04) |
| リック♂戦士 | > | 【うーん……不安で一杯なのでやっぱり今日のところは落ちます………；；；ロールさんお相手ありがとう！またお会いしましょう】 (2010/12/3 15:49:50) |
| おしらせ | > | リック♂戦士さんが退室しました。 (2010/12/3 15:49:52) |
| ロール♀スライム娘 | > | 【お疲れ様ー♪】 (2010/12/3 15:50:29) |
| サイ | > | 【お疲れ様です】 (2010/12/3 15:51:00) |
| サイ | > | 【俺、逆レイプ初なんですけど】 (2010/12/3 15:52:01) |
| ロール♀スライム娘 | > | 【私に逆レイプされるぅ～？それとも私を犯すぅー？】 (2010/12/3 15:52:39) |
| サイ | > | 【両方ってのはどうですか？】 (2010/12/3 15:53:21) |
| ロール♀スライム娘 | > | 【んー両方は気分的にぃ・・・どちらかというと犯されたいかなぁ・・・//】 (2010/12/3 15:54:30) |
| サイ | > | 【いいですよ。俺が犯す方で】 (2010/12/3 15:55:14) |
| ロール♀スライム娘 | > | 【じゃぁー私を満足させてねー♪シチュはどうしますかー？】 (2010/12/3 15:56:00) |
| サイ | > | 【捕獲されて、調教されるのはどうですか？】 (2010/12/3 15:57:25) |
| ロール♀スライム娘 | > | 【いいねー♪お願いしますぅ～♪】 (2010/12/3 15:58:53) |
| サイ | > | 【了解です】 (2010/12/3 16:01:18) |
| ロール♀スライム娘 | > | ここから出してよー！出してー＞＜（大規模な魔物討伐隊に捕まってしまいビン詰めにされ商品棚に並んじゃってます＞＜） (2010/12/3 16:03:14) |
| サイ | > | ええ、獲物がきた(道を木の陰から見ている) (2010/12/3 16:05:27) |
| ロール♀スライム娘 | > | 【あのぉ～瓶詰めの状態ですよー？】 (2010/12/3 16:06:22) |
| サイ | > | 【盗賊だから、奪ってからにしようかなって】 (2010/12/3 16:07:38) |
| サイ | > | 【ダメでした？】 (2010/12/3 16:08:19) |
| ロール♀スライム娘 | > | 【なるほどー！】 (2010/12/3 16:08:24) |
| ロール♀スライム娘 | > | 【大丈夫ですよー♪】 (2010/12/3 16:08:37) |
| ロール♀スライム娘 | > | ふぇぇ・・・ぐすん・・・（市場の人達の目を引いてはいても誰も買うような人はいないまま一日が過ぎようとしています＞＜） (2010/12/3 16:09:22) |
| サイ | > | 山火事が起きたぞ。急いで手伝ってくれ(と街中を叫んで歩いた。みんなが山の方いく)よし、いまだ(店の瓶を3～4個持って逃げる) (2010/12/3 16:13:10) |
| ロール♀スライム娘 | > | ふぇぇ･･･！？（突然サイさんの手の中に抱えられて中でぶるぶると震えています＞＜）助かったのかなぁ・・・？（ご飯になる精液をもらってないから手の平サイズにまで縮んじゃってます＞＜） (2010/12/3 16:15:09) |
| サイ | > | ここまで来たら大丈夫だな。(隠れ家につき、慎重に瓶のフタを開けた) (2010/12/3 16:16:53) |
| サイ | > | 餌が欲しいだろ。(ロールの前におちんちんをだした) (2010/12/3 16:17:58) |
| ロール♀スライム娘 | > | ふぇ・・・人間さん助けてくれてありがとー！（嬉しそうに瓶から湧き出てきてサイさんの手の上に乗っかります♪） (2010/12/3 16:18:09) |
| ロール♀スライム娘 | > | わーぃ♪ご飯ぅー！（嬉しそうにサイさんのおちんちんにニュルンッと絡み付いてﾆｭﾙﾆｭﾙと刺激しちゃいます♪） (2010/12/3 16:20:16) |
| サイ | > | 今からお前は俺のものとする。いいな(おちんちんに刺激がきて、大きくなる) (2010/12/3 16:21:46) |
| ロール♀スライム娘 | > | はーぃ♪ご飯ぅ～♪（素直に言う事を聞いておっきくなったおちんちんをグニグニと絡み付いて尿道穴を刺激させながら裏筋を締めちゃいます♪） (2010/12/3 16:23:32) |
| サイ | > | だすぞ。(精子を思いっきりだす)ドビャー (2010/12/3 16:24:59) |
| ロール♀スライム娘 | > | んむっ・・・♪久々のご飯ぅぅ・・・♪（せーえきをいっぱぃもらって少しづつ体積がおっきくなっちゃいます♪外見は少女くらいの大きさ～♪） (2010/12/3 16:26:52) |
| サイ | > | よし(隠れ家にある薬をロールにかけた)これで、お前は固まった(手枷と足枷をする)逃げれないな。もう、俺以外の餌もない。下手をするとまた縮んで死ぬ (2010/12/3 16:32:08) |
| ロール♀スライム娘 | > | ふぇぇ・・・♪あなたの性奴隷にされちゃうよぉ～♪（わざとっぽく薬で固まった体に手械と足枷をされちゃう♪）いやぁ・・・♪エッチな人間さんに食べられちゃうよぉ・・・＞＜（地面に這いつくばって犬のような体制でサイさんを見つめちゃう♪） (2010/12/3 16:36:01) |
| サイ | > | わかってるだろ。お前がどうしたらいいか(冷たい感じに言い。上から見下ろして、おまんこを足で蹴った) (2010/12/3 16:40:08) |
| ロール♀スライム娘 | > | ひゃぅ・・・！？（固まった体だから秘所辺りを蹴られると痛がっちゃう＞＜）優しくしてよぉ・・・（涙目で上から見下ろす相手を見つめ） (2010/12/3 16:42:21) |
| サイ | > | 靴が汚れた(ロールの前に靴をだした)分かるな。奴隷 (2010/12/3 16:44:12) |
| ロール♀スライム娘 | > | わかってますぅ・・・むー（頬を膨らまして目の前に出された靴をジーっと眺め）んぁ・・・（大きく口を開け靴をジュルンっと包んで丁寧に洗います＞＜） (2010/12/3 16:46:26) |
| サイ | > | いい子だ。(ロールのおまんこにおちんちんをいれた)ご褒美だ。 (2010/12/3 16:48:08) |
| ロール♀スライム娘 | > | んぁぁ・・・♪ご主人様のおちんちんぅ・・・♪（いきなり挿入されちゃうと顔を赤くして涎をたらしてサイさんを見つめて）早くくださ～ぃ♪（薬の影響で流動できないから腰を動かしてニュプニュプとおちんちんを刺激させます♪） (2010/12/3 16:50:17) |
| サイ | > | 勝手にしてるからご褒美はこれまでにするぞ。奴隷(おまんこからおちんちんを抜こうとして、先っぽだけにした)いいのか。餌も当分ないかもしれないぞ。 (2010/12/3 16:54:33) |
| ロール♀スライム娘 | > | ふぇ・・・？！ご飯もらえないのー？（その言葉に顔が青ざめて）ご飯がないとまた萎んじゃうよ・・・（少し悲しそうな目線で見つめて・・・） (2010/12/3 16:56:36) |
| サイ | > | なら、言うこと聞くか。奴隷(おまんこをおちんちんで擦っていく) (2010/12/3 16:58:19) |
| ロール♀スライム娘 | > | わかりました・・・ぐすんっ・・・（おとなしくサイさんの前でM字に開脚して） (2010/12/3 17:00:13) |
| サイ | > | (おちんちんをおまんこにいれた)動け、奴隷 (2010/12/3 17:01:02) |
| ロール♀スライム娘 | > | はぁい・・・んむっ・・・（グニュリと入れられいつもと違う気分に押されつつ腰を振り始めます＞＜） (2010/12/3 17:02:19) |
| サイ | > | そうだ。いい子だ(クリを口で吸う)ズルズル(と音をたって) (2010/12/3 17:04:08) |
| ロール♀スライム娘 | > | 【ごめんなさぃ・・・あなたのやり方じゃ興奮できないわ・・・】 (2010/12/3 17:05:12) |
| おしらせ | > | サイさんが退室しました。 (2010/12/3 17:06:34) |
| ロール♀スライム娘 | > | 【ぐすん・・・】 (2010/12/3 17:06:58) |
| おしらせ | > | ロール♀スライム娘さんが退室しました。 (2010/12/3 17:07:52) |
| おしらせ | > | フェルク♂村人さんが入室しました♪ (2010/12/3 17:58:18) |
| フェルク♂村人 | > | ここはどこだろう・・・地図にも載ってないし・・・・うーん、参ったな、早く帰らなきゃいけないのに。（独り言のようにぶつぶついいながら、森の奥を歩いている・・・どうやら村から村へ移動する間に近道と思って入った森に迷い込んだ様子で） (2010/12/3 18:04:43) |
| おしらせ | > | フェルク♂村人さんが退室しました。 (2010/12/3 18:31:56) |
| おしらせ | > | アリスさんが入室しました♪ (2010/12/3 20:53:07) |
| アリス | > | 私を召使にしたり犯したりするご主人様募集です・・・ (2010/12/3 20:54:32) |
| おしらせ | > | リュエルン♂さんが入室しました♪ (2010/12/3 21:00:19) |
| リュエルン♂ | > | こんばんは。 (2010/12/3 21:00:30) |
| アリス | > | こんばんはー (2010/12/3 21:00:56) |
| リュエルン♂ | > | はじめまして。 (2010/12/3 21:03:04) |
| アリス | > | 始めまして。よろしくお願いします (2010/12/3 21:03:15) |
| リュエルン♂ | > | ちょっとねてました；； ひとまず設定から？ (2010/12/3 21:03:29) |
| アリス | > | はいー。設定確認からよろしくお願いします (2010/12/3 21:03:52) |
| リュエルン♂ | > | アリスさんはもしかして人間でしょうか？ (2010/12/3 21:04:32) |
| リュエルン♂ | > | と・・・いま魔物図鑑で『アリス』の項目を発見しました；； なるほど、サキュバスなのですね (2010/12/3 21:05:46) |
| アリス | > | はいーー。 (2010/12/3 21:05:58) |
| リュエルン♂ | > | なるほど、人間の精が餌…と。 ではこちらも設定を変えて…。 (2010/12/3 21:07:10) |
| アリス | > | そのままでもよかったんですよー？ｗ (2010/12/3 21:07:43) |
| リュエルン♂ | > | え？悪魔の精でもOKだったり？ｗ (2010/12/3 21:08:18) |
| アリス | > | んー、貴方のメイドという感じもありだと思います (2010/12/3 21:08:46) |
| リュエルン♂ | > | なるほど…。 確かに本番抜きでもエロチャは出来る事だし…。 やってみませうｗ (2010/12/3 21:09:46) |
| リュエルン♂ | > | こちらはハーフの悪魔って事で、アリスさんは僕の召使い…。 こんな具合でしょうか？ (2010/12/3 21:11:06) |
| アリス | > | はいーー (2010/12/3 21:13:02) |
| リュエルン♂ | > | 実に直球勝負な設定となりましたが…。シチュはどんな風にしましょう？ 『一緒に人気のない夜の街を歩いてる所』 それか、『普通に二人で住んでる屋敷。』 思いついたのはこんな所です。 (2010/12/3 21:14:56) |
| アリス | > | それかそうですねぇ、人間からサキュに帰られる過程とかでしょうか？？部屋設定にあわないか･･･ (2010/12/3 21:15:27) |
| アリス | > | 変えられる (2010/12/3 21:15:32) |
| リュエルン♂ | > | アリスさんがサキュバスに変えられてしまうシチュ…ですか？ (2010/12/3 21:16:13) |
| アリス | > | うんーー。 (2010/12/3 21:16:48) |
| リュエルン♂ | > | 責められちゃうプレイがお望みなんでしょうか？それともその限りではない？ 僕は責めるも受けるもどちらも行けますが。…ギャグもｗ (2010/12/3 21:18:36) |
| アリス | > | 責められるのが希望ですねぇ…… (2010/12/3 21:18:53) |
| リュエルン♂ | > | 僕のキャラは見た目は女っぽいけど口が悪くて乱暴なのがデフォなのです…。 そこでこんなシチュを考え付きました。 (2010/12/3 21:20:17) |
| アリス | > | ふむふむ・・・ (2010/12/3 21:21:58) |
| リュエルン♂ | > | 僕の召使のアリスさんが、『生きるのに必要なスキルを教えてやる』見たいな感じで「夜伽の術」を教えるのです。 (2010/12/3 21:23:18) |
| アリス | > | こちらが責めみたいな感じですか？ (2010/12/3 21:23:53) |
| リュエルン♂ | > | まちがえました；； ぼくが責めます。 (2010/12/3 21:24:07) |
| リュエルン♂ | > | 欲を言えばストーリー性が欲しいですが…。 (2010/12/3 21:25:35) |
| アリス | > | うーん・・・今回はすいません･･･ (2010/12/3 21:26:10) |
| おしらせ | > | アリスさんが退室しました。 (2010/12/3 21:26:15) |
| おしらせ | > | リュエルン♂さんが退室しました。 (2010/12/3 21:26:33) |
| おしらせ | > | サファイア♀淫魔さんが入室しました♪ (2010/12/3 21:47:18) |
| サファイア♀淫魔 | > | 【外見15歳ほどのサキュバス娘です。設定などは要相談と言う事で暫しお相手様をお待ちします。】 (2010/12/3 21:47:58) |
| おしらせ | > | カ－ル♂魔導師さんが入室しました♪ (2010/12/3 21:50:08) |
| カ－ル♂魔導師 | > | 【コンバンワ～】 (2010/12/3 21:50:22) |
| サファイア♀淫魔 | > | 【こんばんわー、ショタさんですねー】 (2010/12/3 21:50:48) |
| カ－ル♂魔導師 | > | 【そうですね。 初めましてですがよろしくお願いしますです】 (2010/12/3 21:51:36) |
| サファイア♀淫魔 | > | 【はい、初めまして、此方こそです、設定というか場所や状況などは如何しましょうか？】 (2010/12/3 21:52:10) |
| カ－ル♂魔導師 | > | 【場所は魔界に住んでいるということなので魔界が妥当だと思いますが・・・流れ的には魔界に迷い込んでしまったカール君を襲っちゃうという感じが一応希望ですが、サファイアさんの希望はどうですか?】 (2010/12/3 21:55:17) |
| サファイア♀淫魔 | > | 【あら、そうですか・・・・私は普通に魔界を抜け出して餌探しをしている最中に人間界でカールさんをお見かけして誘惑するというのを想定していたのですが・・・魔界でも良さそうですね、サファイアの領地にでも迷い込んだことにすれば】 (2010/12/3 21:56:57) |
| カ－ル♂魔導師 | > | 【はい。でわ、そのような流れでいきますか? あ、後NGがあれば教えてください。 一応此方は苦痛系と汚い系はNGですので】 (2010/12/3 21:59:17) |
| サファイア♀淫魔 | > | 【了解です、私が攻め手になりそうなので特にNGはありませんよ、一応魔族ですから。血が流れようが触手だろうがOKです。そうですね、迷い込んだ先行ロルお願いします。ロルは3行以上の中文が目安になると思います】 (2010/12/3 22:01:21) |
| カ－ル♂魔導師 | > | 【判りました。 では、ロール逝きますね】 (2010/12/3 22:03:21) |
| サファイア♀淫魔 | > | 【お願いします。】 (2010/12/3 22:03:53) |
| カ－ル♂魔導師 | > | ・・・・ココが例の場所なのかな・・・・・？（とある町で受けた最近山の中に出来た洞窟の調査のクエストを受けたときに受け取った地図と目の前の洞窟とを見比べながらポツリと疑問系で呟き、とりあえず隠蔽の魔法を掛けてから洞窟の中を奥へと進んでいくと開けた場所へと辿り着いて）えっと・・・・ココはどこなのだろう・・・・・（キョロキョロと今まで全く見たことがない植物が生えている広場らしき場所を見回しながらポツリ呟き、さらに先へと進んでいって） (2010/12/3 22:11:17) |
| サファイア♀淫魔 | > | あら・・あら・・随分可愛い迷子ね（自分の領地とは言ってもそれほど広くはないけれど其処を巡回する様に蝙蝠の羽を広げて悠々と空中を待っている最中に眼科に広がる魔界植物の生い茂る広場に見知らぬ人物が迷い込んでいるのを発見する・・しかも匂いからして魔界のものではないのは伺える暫し様子を見ようかと少年の頭上５～６メートル付近で止まり見下ろすことに、耳がよければ羽ばたく音が聞こえるだろうが常に夜の様に影っている魔界では空にいる自分の姿などわからぬだろう） (2010/12/3 22:15:41) |
| カ－ル♂魔導師 | > | んぅ・・・・（上空から此方の様子を伺っている魔物が居る事には全く気づいておらず、キョロキョロと常闇のような黒1色な辺りを見回しながら歩き続けていて）ふぅ・・・・・疲れたや・・・・（ずっと延々と歩き続けていたためさすがに疲労を覚え、たまたま近くにあった岩のようなものの上に腰掛け休憩をとることにし、何時どんな事があっても大丈夫なようにずっと背中に刺したままだった短杖を取り出し自分の周りがせめて判るくらいの僅かな明かりを杖の先に灯して） (2010/12/3 22:24:14) |
| サファイア♀淫魔 | > | 如何やって遊んであげようかしら、少し幼すぎるけれど、餌には違いないわね（空中に漂ったままに椅子に座る様なポーズを取り足を組みつつ、地上に居る少年の様子を獲物を見つめる獣の様な鋭い眼差しで見つめてはﾆﾔﾘ口角をあげ笑みを浮かべて岩に座った人物が杖を取り出しライティングの術を使った事で魔術師の類だとわかり納得する様に数度頷けば、どの程度の力と精気を持っているのか見せてもらおうと思い空中に漂ったままで指を軽く鳴らして近くの魔界植物に僅かながらの魔力と意思を与えて岩に座っている少年を襲わせることにする。蔦やつるといった触手生物の猛攻に如何抵抗するのか見極めてから頂こうかと・・） (2010/12/3 22:29:28) |
| カ－ル♂魔導師 | > | ふぅ・・・・（ずっと歩き通しで疲れている足を軽く指圧していると物音がし、杖を掴みながら辺りを見回すも何も確認できずにキョロキョロと辺りを伺っていると死角から襲ってきた蔦やらツルなどにあっさりと拘束されて）え？え？？・・・・・・ハァ～ッ・・・・ウィンドカッター!!（あっという間だったため状況の把握が追いつかずにぐるぐる巻きにされてしまうもぎゅっと杖を握りなおし、風の刃の呪文を唱え体に絡んでいた蔦やらツルやらを切り刻んでいくも一緒くたに自分の衣服まで切り刻んでしまって） (2010/12/3 22:39:21) |
| サファイア♀淫魔 | > | 初級の技ね・・・こんばんわ、ぼうや（空中に浮かんだままに蔦やつる草たちに絡め取られている少年の様子を眺めていると流石に抵抗を見せるので楽しげな笑みを浮かべて、初級の風呪文で切り抜けるも己の衣服まで切り刻んでしまった少年の視界に映るように高度をさげて、にこり笑みを浮かべながら声をかけてみる。外見こそ幼く15歳ほどに見えるけれど瞳は水の様に深く澄んだサファイア色でその瞳を妖艶に煌かせてビキニボンテージから覗く白い肌に革製のニーブーツと長手袋、その上から両足には金細工のアンクレットに腕には5連のブレス、少年には挨拶はするけれど触手たちへの術は解かないために、その触手は次々に少年に襲いかかるだろう。） (2010/12/3 22:45:42) |
| カ－ル♂魔導師 | > | （次々と襲ってくる触手達を風の刃で撃退し続けていると目の前に見知らぬ女性の姿が見え、一瞬そっちに気をとられてしまって呪文の効果が消えてしまいまた拘束されて）コンバンワ？（きょとんと首を傾げながら挨拶し返し、その姿を触手達に捕まったまま見つめていて）んぅ・・・・ホントしつこいなぁ～・・・・・ファイアーボール!!（ﾎﾞｿﾘと次から次へと砂糖に群がるありのようにやってきては体に絡み付いてくる触手を見てポツリと呟くと触手たちが襲ってくる大まかの方向に火球を作り出し飛ばし根っこから焼却処分しようとしてみて） (2010/12/3 22:55:23) |
| サファイア♀淫魔 | > | 無駄な事はしない方が身の為よ？（風の呪文を使い撃退を続けている少年の様子を面白そうな笑みのままに見つめていると此方に一瞬だけ気を取られたのか再度触手たちに捕まってしまう人物、けれどめげることもなく尚も初級呪文で切り抜けようとするのが判り焼き払うだけ無駄なのになんて思い面白がる様に笑みを浮かべるけれど自分の庭で攻撃を繰り返されるのも厄介だしなんて思えば少年へと近づきながらも指を鳴らして大気中の水素を集め水を成せば根っこに向かう火炎球に向かって放ち焼却して、それだけではなく水でも触手を作り上げて少年を拘束しつつ近づいてしまえばそーっと触れるか如何かのギリギリな部分で少年の頬をそっとなでる） (2010/12/3 23:01:11) |
| サファイア♀淫魔 | > | 【焼却でなくて、消化です；；】 (2010/12/3 23:02:01) |
| カ－ル♂魔導師 | > | んぅ・・・・無駄かどうかはやってみなければ判らないです・・・・（触手に絡め捕られたままポツリと告げ、最後の希望(?)の火球も消火されてしまい水で作り上げられた触手にも絡め取られてしまって）・・・・・・・（ガクリと肩を落としながら抵抗を諦めたそぶりをしながら此方へとやってくるサファイアを見つめ、ボソボソと口の中で自分が覚えている呪文の中で一番強い呪文の詠唱をしていて頬を撫でてくるサファイアをキッと睨み付けてみて） (2010/12/3 23:10:14) |
| サファイア♀淫魔 | > | たまには可愛いぼうやを食べてみるのも良さそうね（尚も抵抗する気なのか強がっているだけなのか反論してくる様子が滑稽でつい笑みを浮かべてしまいながらも水による触手に絡め取られている少年を見つめては）かわいい、美味しく食べてあげるわ（キっと睨まれてしまうけれどかわいらしい抵抗にしか見えなかったらしくおかしげにｸｽｸｽ笑みを浮かべて少年の頬を優しく何度も撫で上げて少年を絡め取っている水の触手を分裂させ数を増やし少年の体の上を這い回らせてみることに） (2010/12/3 23:13:40) |
| カ－ル♂魔導師 | > | た、食べる!?（食べるという言葉を聞き動揺してしまって呪文の詠唱が途中でキャンセルされ、食べられるのは嫌だとばかりに不自由な体を動かし何とか逃げようとしてみて）ひゃう・・・・く、くすぐったいです～～（水で作り上げられた触手が分裂し、もぞもぞと体を這い回ればくすぐったく何とか逃れようと杖を手放し体中を這い回ってくる触手を掴んでみようとして） (2010/12/3 23:20:24) |
| サファイア♀淫魔 | > | えぇ、アナタの体、魂、全部美味しく食べてあげる（此方の台詞に驚いたのか聞き返してくる様が面白くてついｸｽｸｽ笑みを浮かべながらに少年の頬を優しくゆったり感触を味わう様になでながら妖艶に瞳を輝かせてハッキリと告げて）この子たちは私の眷属よ、触れるだけ無駄ね（少年の体を這い回る水の触手を掴もうとしているのが判りｸｽと愚弄する様な笑みを浮かべる、もしつかまれた所で分裂し増えるだけで、自分より高位のモノでない限り眷属たちを如何にかする事など出来るほどもなく水の触手たちは好き勝手に少年の腹部や胸部・下腹部など這い回るだろう） (2010/12/3 23:24:35) |
| カ－ル♂魔導師 | > | い、嫌だ～～～～僕を食べても骨と皮だけだから美味しくないよ～～～（もぞもぞと体を蠢かせながら何とか逃れようと抵抗し、嫌々と頭を振りながら告げてみて）ぅぅ・・・（無駄といわれるも諦めきれず掴もうとしてはそこからさらに分裂し体中を這い回る触手たちの責めに身悶え、まだ僅かながら自由な足を使ってサファイアを蹴ってみて） (2010/12/3 23:31:05) |
| サファイア♀淫魔 | > | アナタの精気はとても美味しそうよ、若いからか満ち溢れてるわ（無駄な抵抗ではあるけれど体を暴れさせ続ける少年の様を面白そうに眺めていると未だに動くことが可能だったらしい足に蹴られてしまい痛みはないけれど多少プライドが傷ついたのか）イケナイ子ね、お姉さんがお仕置きしてあげる（冷淡とも冷徹とも取れる笑みを浮かべて更に指を鳴らせば触手たちに少年の手と足をガッチリ拘束させて手は頭上に掲げる様に足はM字開脚というはしたない格好にさせて、水の触手の数を先ほどより増やし催淫液を含ませれば再度少年の体を這わせる、その動きは先ほどより強烈でさぞ淫らになる事だろう） (2010/12/3 23:36:02) |
| カ－ル♂魔導師 | > | 精気・・・・?（聞きなれない単語にきょとんと首をかしげ見つめているも手足をがっちりと拘束され、宙吊り状態にキョロキョロと辺りを見回し続けていて）んっ・・・くす・・・ぐっ・・・・たい・・・・・（さらに数が増えて体中を這い回る触手たちの刺激にビクビク体を震えさせながら切れ切れに呟き、触手たちに含まれていた催淫液が皮膚から吸収され息を少しずつ荒げ、顔を赤くしながら股間部を徐々に膨らませていって） (2010/12/3 23:44:20) |
| サファイア♀淫魔 | > | あら、魔術師の癖にそんな事も知らないの？（聞いた事のない言葉だったのか不思議そうに尋ねられてしまい魔術師の癖に知らないのかと驚いたのか切れ長な瞳を瞬いてからバカにする様にｸｽｸｽ笑みを浮かべる知らないからといって教える気はさほどないだろう）いいわ・・とても美味しそう（催淫液のお陰か素直に反応する少年の体を満足そうに見つめて手袋をはめた手で優しく少年の体を弄り徐々に勃起しはじめている陰茎に気づけば其処へと手を伸ばし形を確かめる様にそれに触れ始める） (2010/12/3 23:49:35) |
| カ－ル♂魔導師 | > | うん・・・・・知らない・・・・（ポツリと答えながらじっと赤くなった顔で見つめていて）んっ～～（体のあちこちを触ってくる手の触手とは全く違う刺激に催淫液のせいで僅かに潤んだ目でじっとサファイアを見つめ続けながら小さくうめき陰茎をまた僅かに膨らませ、膨らみ始めた陰茎へと手袋に包まれた手が触れればビクリと体を震えさせその手の中でまた大きくしていって） (2010/12/3 23:57:01) |
| サファイア♀淫魔 | > | 【ぅぅ・・・すみません；；予想以上に引っ張りすぎてしまい時間になってしまいました；；また後日に日を改めたいと思います；申し訳ないですorz】 (2010/12/4 00:02:29) |
| カ－ル♂魔導師 | > | 【判りました。後日この続きからでお願いし手もよろしいですか?】 (2010/12/4 00:03:39) |
| サファイア♀淫魔 | > | 【はい；其方の都合の宜しい日に同じような時間で待機して頂ければ馳せ参じますので；；】 (2010/12/4 00:04:27) |
| カ－ル♂魔導師 | > | 【判りました＾＾】 (2010/12/4 00:05:44) |
| サファイア♀淫魔 | > | 【それでは、それでお願いしますっ。時間がマジでヤバイのでこれにて失礼致しますっ。また後日にお願いします～～中途半端ではありますが、お相手ありがとう御座いました＾＾また～ﾉｼｼ】 (2010/12/4 00:06:54) |
| おしらせ | > | サファイア♀淫魔さんが退室しました。 (2010/12/4 00:07:08) |
| カ－ル♂魔導師 | > | 「でわ、お疲れ様でした＾＾】 (2010/12/4 00:07:19) |
| おしらせ | > | カ－ル♂魔導師さんが退室しました。 (2010/12/4 00:07:30) |
| おしらせ | > | ジーク♂格闘家さんが入室しました♪ (2010/12/4 00:20:06) |
| ジーク♂格闘家 | > | 【待機してまーす】 (2010/12/4 00:21:42) |
| おしらせ | > | ジーク♂格闘家さんが退室しました。 (2010/12/4 00:23:00) |
| おしらせ | > | リン♀サキュバスさんが入室しました♪ (2010/12/4 00:52:20) |
| リン♀サキュバス | > | 【はじめましてー。人間と魔物の共存も可、ということでちょっと特殊な感じのロリサキュバスさんやってみようと思います。 世界観としてこういうのはアウトだったら言ってくれれば引きますね。 一応受け攻め両方可、お相手様も男女人間魔物なんでもOKです。では、少し待機させて貰いますね】 (2010/12/4 00:52:22) |
| リン♀サキュバス | > | ……はぁ （夜の街。人通りの多い大通り…から少し離れたやや寂れた通りに、一人のサキュバスが立っていた。見た目は幼い少女そのもので、胸もお尻もそれほど発達はしてない様子。とはいえ全くないと言うわけではなく、どちらもふくらみかけ…と言ったところか。真っ赤な髪の毛は腰まで真っ直ぐ伸びていて、頭を軽く動かすたびにはらはらと流れるように。 服装はサキュバス然とした露出度の高いもので、小さな外見と相まって妙な犯罪臭を醸し出していた、 その小さなサキュバスは、木製の小さな看板を手に持ったまま、ぼんやりとただ通りの端っこに立っていた） (2010/12/4 00:52:29) |
| リン♀サキュバス | > | （看板の内容は要約すると、私はサキュバスです、精気といくらかのお金を頂けませんか、代わりに精一杯ご奉仕します、というもの。人間と共存することを選んだこのサキュバスは、人を襲って精を得ることはしない様子で。その代わりに、こうして契約としてお互いの合意の上で精気を貰い、生活しているのだった） ……というか、冒険者さんとか襲っても勝てる気しないしなー。 あーあ、今日はぜんぜんお客さん来ないみたい （壁にもたれ掛かってちょっと休憩。お尻から伸びた尻尾がしゅるっと看板を掴んで、看板を持ってた両手が自由になります。んーっ…と背伸びをして、深呼吸） …ふぁ… でも、やっぱりまだるっこしいなあ……こういうの （欠伸まで出て来て、目にうっすらと涙を浮かべて。そんな油断した表情のまま、誰か通りがからないか辺りを見回していて） (2010/12/4 00:52:36) |
| おしらせ | > | ゼロ♂武闘家さんが入室しました♪ (2010/12/4 00:59:02) |
| ゼロ♂武闘家 | > | 【こんばんわ】 (2010/12/4 01:00:10) |
| リン♀サキュバス | > | 【こんばんはー！】 (2010/12/4 01:00:15) |
| ゼロ♂武闘家 | > | 【すごく嬉しそうだなー】 (2010/12/4 01:00:40) |
| リン♀サキュバス | > | 【はじめてのお部屋ですし、お相手来てくれたら嬉しいですよー。ええと、登場お待ちしますね…でいいのかな】 (2010/12/4 01:02:02) |
| ゼロ♂武闘家 | > | 【いいですよー】 (2010/12/4 01:02:23) |
| ゼロ♂武闘家 | > | 【あ、中文じゃないといけませんか？】 (2010/12/4 01:03:23) |
| リン♀サキュバス | > | 【いけないということはないですけど、そっちの方が好みですね。お任せします】 (2010/12/4 01:04:56) |
| ゼロ♂武闘家 | > | 【うーん・・・まぁ始めます】 (2010/12/4 01:05:18) |
| ゼロ♂武闘家 | > | （この街にはいってからというものいい店が見当たらず、フラフラしていると、見た目は幼い少女のサキュバスがいた。看板に書いてある文字を見ると、金はとられるが気持ちよくしてくれるらしい）なぁ、ちょっといいか？ (2010/12/4 01:07:50) |
| リン♀サキュバス | > | ふぁ…ぁ……っ （大きな欠伸をして、すっかり油断した表情。今日は誰も来ないのかな…って諦めかけていたら） あ…、お、お客様！？ はいはい、なになにっ？ もしかして、この看板見てきてくれたのかなっ？ （す、っと尻尾で持ってた看板を両手で持ち直してちょっと掲げて） (2010/12/4 01:09:24) |
| ゼロ♂武闘家 | > | ま、まぁそうだけど・・・（反応早っ）なぁ「精気」ってなんだ？（念のため聞いておく） (2010/12/4 01:10:48) |
| ゼロ♂武闘家 | > | (2010/12/4 01:14:00) |
| ゼロ♂武闘家 | > | 【オチた？】 (2010/12/4 01:14:17) |
| リン♀サキュバス | > | あ、はじめての人だねっ？ はーい、説明しまーすっ！ （ようやく来てくれたお客さんを手放すモノか、と、看板をことりと横に置いて壁に立てかけて） 精気は…うーん。なんて言ったらわかりやすいかなー。 普通のサキュバスは冒険者を襲って精気を吸い取って… まあ、要するにえっちなことをして。その「精気」を吸い取るの。精気を吸い取られ過ぎたら人間じゃなくなっちゃったり…危ないことも色々、あるんだけど （少し間を置いて、じっとゼロを見つめて。ふふん、と笑って） 私はその点安心確実！ 危ない目に逢わせたりなんかしませーん！ 要するに、あなたが気持ちよーくなってくれればそれでいいし、危なかったり後遺症が残ったり、そういうことは一切ないってこと！ ……それで、大丈夫かな？ （言い終わった後、ちょっとだけ不安そうに首を傾げて） (2010/12/4 01:14:24) |
| リン♀サキュバス | > | 【う、ロール遅かったですね… もっと早くできるよう努力します】 (2010/12/4 01:14:42) |
| ゼロ♂武闘家 | > | （説明長っ）あー、よーく分かった。よろしく頼むよ（こんな幼そうな少女がこんなことしていいのだろうか・・・） (2010/12/4 01:16:30) |
| リン♀サキュバス | > | わぁっ、お客様になってくれるんだねっ！？ ありがとう！ （嬉しそうにゼロさんの手をぎゅっと握って） さあさあ、然は急げって言いますし！ 早速私のおうちまで案内しようかな。 それとも、あなたのしたい場所があるならそっちに行くよ？ （せっかく来てくれたお客さんを手放すものか、としっかり捕まえるように手を握って。営業スマイルのまま、にこにことゼロを見つめていて） (2010/12/4 01:18:00) |
| ゼロ♂武闘家 | > | （作り笑い浮かべやがって）いや、特に希望する場所はないからあんたのうちでいいよ (2010/12/4 01:19:15) |
| リン♀サキュバス | > | はーい！ じゃあ、付いてきてくださいねーっ！ （見抜かれてるような気がしたけれど、それでも営業スマイルは崩さないまま。そのまま数分も歩くと、小さな小さな家に着いて。ベッドと簡単な小物、それとお風呂があるだけの簡素な家。食事するスペースなんかどこにも無さそう） じゃーん、ここが私の家でーす！ …狭いけど、大丈夫かな？ （ベッドにぽふんと座ると、ゼロを見上げてそう言って） (2010/12/4 01:21:46) |
| ゼロ♂武闘家 | > | あぁ・・・なんとか（質素は家だな、こんな所に１人で暮らしてるのかと心配になってくる） (2010/12/4 01:23:17) |
| リン♀サキュバス | > | お客様みたいに私のことを買ってくれる人がもっとたくさんいたら、もっともーっと大きな家にも住めるんですけどねー…っと （ん、しょ。と、手早く服を脱ぎだして。子供そのものの体型が露わになるけれど、さほど恥ずかしさを感じてる風でもなく。ふくらみかけの小さな胸も、その下も、全てが明かりの下に照らされて） …そうだ。お客様、名前、なんて言うのかな？ ずーっとお客様じゃ、ちょっと呼びづらくて…… (2010/12/4 01:25:19) |
| ゼロ♂武闘家 | > | あ、俺はゼロだ・・・あんたは今までこんな仕事を続けてきたのか？（リンの幼い体を見つめ） (2010/12/4 01:26:41) |
| リン♀サキュバス | > | うん、ずっと… そうじゃないと、人間に混じってなんて暮らしていけないから （くす、っと笑うと、立ち上がって。そのままゼロの方へと歩いていって、すぐ目の前まで） でもぉ…、そんな話、どうでもいいよね？ ゼロおにーさんは、私に気持ちよくして貰いにきたんだもんねー？ （くす、っと笑って、ゼロの服に手をかけて。抵抗がなければ、脱がしてしまおうと） ……それとも、私を虐めにきたのかな？ 私はどっちでもいいんだけど (2010/12/4 01:29:02) |
| ゼロ♂武闘家 | > | どちらでも・・・ないかもしれない（リンに服を脱がされるままで） (2010/12/4 01:30:28) |
| リン♀サキュバス | > | どちらでもってことはぁ…… ……どういうことなの、かな？ りょーほーやりたいってこと？ （手慣れた様子でゼロの服を脱がしながら、見上げてそう聞いて。下着まで脱がしてしまうと、わぁ、と、露わになったモノを見つめて嬉しそうに笑って） (2010/12/4 01:31:43) |
| ゼロ♂武闘家 | > | さぁな・・・（モノが露わになったのも気づかずに答える） (2010/12/4 01:32:48) |
| リン♀サキュバス | > | さあな…って （ちょっとむっとした顔で見上げて。ゼロのペニスに手を伸ばして、指先でつんつん、っとつついて） えっちなこと、したいから私に声かけたんだよね？ ……それも、違うの？ （ちょっと不安そうに。せっかくのお客様が実はヤる気がなかったなんてことになったら一大事だし。保険をかけるようにペニスを指先で刺激して、どうにかその気にさせようと） (2010/12/4 01:34:50) |
| ゼロ♂武闘家 | > | （リンを抱き）まぁいいや、ヤろうじゃないか俺の「精気」が無くなるまで (2010/12/4 01:36:15) |
| ゼロ♂武闘家 | > | （ペニスが勃起する） (2010/12/4 01:38:18) |
| リン♀サキュバス | > | ぁ…… ……もう。よくわかんない人だなぁ （ちょっと納得いかない様子だけど、抱かれると素直にぎゅぅっと抱き返して。尻尾をしゅるっと伸ばして、露わになったゼロの背中を撫でるように刺激して） じゃあ、どうしよっか！ その気になってくれたんだったら、私のこと…犯してみる？ （くすっと笑って） (2010/12/4 01:38:19) |
| ゼロ♂武闘家 | > | あぁ！犯してやるさ！（さっきまでの暗さは消え失せ、性欲だけが残っていた。ビンビンに勃起したペニスを見せつけながら） (2010/12/4 01:40:07) |
| リン♀サキュバス | > | ほ、ホントによくわかんない人だけど、でも…… ……美味しそう！ （ペニスを見つめると、ごくり、と唾を飲み込んで。そ、っと身体を離して、自らの割れ目に手を伸ばして…） ……じゃあ…… ……入れちゃう？ いきなりでも、私は全然おっけーだよ？ （そっとそこを割り開くと、まだほとんど触られてないにも関わらず熱くとろとろに愛液で濡れていて。ペニスを誘うように、そ…っと自分から腰を押しつけて） (2010/12/4 01:42:29) |
| ゼロ♂武闘家 | > | ほぉ・・・もうこんなに濡れてやがる・・・（太く長く勃起したペニスを割れ目に射し込む） (2010/12/4 01:43:53) |
| リン♀サキュバス | > | ぁは…っ…、おっきぃ、な……っ （流石に体格差が大きすぎるのか、入れられる瞬間だけは少しだけ苦しそうに。でも、すぐに ぬるん、と中に入ってしまって…） ……どう、かな？ わたしのあそこ、気持ちいい？ （ぎゅぅっ、と、ゼロの背中に両腕を回して抱きしめながら耳元でそう囁いて。後から後から溢れてくる愛液がペニスを包んでいて） 私に声かけたってことはー… ゼロおにーさん、私みたいなちっちゃい子、好きなんだよね？ (2010/12/4 01:46:30) |
| ゼロ♂武闘家 | > | （軽く腰を動かしつつ）すげぇな、サキュバスのなかってのはこんななのかー（ペニスから感じる感触が心地よい） (2010/12/4 01:48:54) |
| ゼロ♂武闘家 | > | 俺は小さい子は・・・好きかもな (2010/12/4 01:50:56) |
| リン♀サキュバス | > | …んー…。もうすっかり夢中、なのかなー…？ …っ、ん……っ、気持ちは、いいけど……っ （身体を震わせながらも、淡泊な反応にちょっとだけ不満そうに。ほんの少し悪戯心を出して、ゼロが腰を打ち付けてくる瞬間に…） …ぇいっ！ （ずっ、と自分からも腰を振って、自らの奥に擦りつけるように。びくん、っと、身体が衝撃と快楽で跳ねて） ぅあっ…！ （ぎゅぅっ…と、しがみつくようにゼロにくっついていて） ……ぁ、は……、良かったぁ。 ちっちゃい子好きな人って、あんまりいないのかな…って、思ってた、からぁ……っ （ゼロの言葉に、嬉しそうに笑っていて。表情から余裕は少しずつ消えていっているけれど） (2010/12/4 01:52:03) |
| ゼロ♂武闘家 | > | （あまりに気持ちよくて更に勃起してしまう）うはっ、キツいな・・・（それでも腰の動きは衰えない） (2010/12/4 01:53:50) |
| リン♀サキュバス | > | あはっ……、ちっちゃくても、サキュバスだもん。 これ、くらいは……っ （それでもまだまだ経験も成長も未熟なサキュバス、そう簡単に男を手玉に取るとは行かないけれど） さあ、そろそろ、限界だね……っ？ ほら、ほら……っ、ほらっ！ （思い切り抱きついたまま、自分からも腰を目一杯振って。すっかり勃起している乳首がゼロのお腹に擦れるように。尻尾もゼロの腰や太股を撫でるように動いていて、少しでも快楽を蓄積させようと…） (2010/12/4 01:56:32) |
| ゼロ♂武闘家 | > | そう誘うなよ、まだまだ、これ、から、ああぁぁ（溢れんばかりの精液が出される） (2010/12/4 01:58:00) |
| リン♀サキュバス | > | ぁ…っ、き、たぁっ！ （嬉しそうに笑って、ぐっ、と腰を奥深くまで押しつけてゼロの精液を受け止めて。びくびくっと身体を震わせて、自らも快楽を得るように……） ……もう、おしまいかなぁ？ それとも、もっと、もーっと、出せちゃう？ （一通り受け止め終わると、また一度だけ腰を振って。少しだけ挑発的な目でゼロを見上げて、笑ってて） (2010/12/4 01:59:50) |
| ゼロ♂武闘家 | > | まだまだ、だ（少しだけ腰を振ると、また大量の精液が出る） (2010/12/4 02:01:06) |
| リン♀サキュバス | > | あははっ、出た出たっ… まだまだなんて言って、またすぐに出しちゃって… …もしかして、強がり言ってるだけなのかなー？ （くすくす笑いながら受け止めて。ゼロから精液を絞り出す度に、表情は元気に、肌もなんだかより一層つやつやになっていってるようで） (2010/12/4 02:02:14) |
| ゼロ♂武闘家 | > | ハァ、ハァ（息が上がっている。ペニスを抜くと精液が一滴も出なくなっていた） (2010/12/4 02:03:36) |
| ゼロ♂武闘家 | > | まだ・・・ヤれる・・・！ (2010/12/4 02:04:23) |
| リン♀サキュバス | > | はい、ごちそうさまでしたー （楽しそうに笑って、仰向けに大の字になってベッドに身体を横たえて。ふぅ、と一息） まだできるなら私も嬉しいけど… もう、限界じゃないの？ それ、それ以上吸ったら危険じゃないかなーって思うんだけど （ぴ、っとゼロのペニスを指差して。あんまり大量に吸いすぎて厄介ごとを起こすと街で暮らしにくくなりそうだし、と） (2010/12/4 02:05:45) |
| ゼロ♂武闘家 | > | 俺の精神力はダテじゃないからな、あと２、３回はイケるぞ（まだペニスは勃起している） (2010/12/4 02:07:05) |
| リン♀サキュバス | > | うーん… ホントかなあ？ この間のお客さんもそんなこと言ってたけど、結局すぐギブアップしちゃって… 倒れた後起きるまで解放するの大変だったんだから （くすくす、でも楽しそうに笑って。まだ付き合ってくれるなら、こっちとしても好都合、と） ま、いいか。 できるんなら… …しよ？ ごめんなさい、もう許して－、ってゼロおにーさんが言うまで… 止めないから、ね？ （笑いながら身体を起こして、両腕を伸ばして。誘うように笑って） 【と、この辺りで終わらせてしまっても大丈夫でしょうか】 (2010/12/4 02:09:17) |
| ゼロ♂武闘家 | > | 【え、もう終わりですか？】 (2010/12/4 02:10:03) |
| リン♀サキュバス | > | 【もっとたくさんやろうって思ってお部屋に入ったんですけど…ごめんなさいね。 こちらの都合です】 (2010/12/4 02:11:01) |
| ゼロ♂武闘家 | > | 【分かりました。ではまたいつか】 (2010/12/4 02:11:21) |
| おしらせ | > | ゼロ♂武闘家さんが退室しました。 (2010/12/4 02:11:31) |
| リン♀サキュバス | > | 【おつかれさまでしたー！】 (2010/12/4 02:12:28) |
| おしらせ | > | リン♀サキュバスさんが退室しました。 (2010/12/4 02:12:30) |
| おしらせ | > | ゼロ♂武闘家さんが入室しました♪ (2010/12/4 02:13:14) |
| おしらせ | > | ゼロ♂武闘家さんが退室しました。 (2010/12/4 02:13:38) |
| おしらせ | > | エレオノーラ♀ラミアさんが入室しました♪ (2010/12/4 02:17:04) |
| エレオノーラ♀ラミア | > | 【のんびりだらだら時間不定。 男C、女C、フタさんでも誰でも歓迎～。 こちらのフタ化もありです。】 (2010/12/4 02:17:53) |
| おしらせ | > | ゼロ♂武闘家さんが入室しました♪ (2010/12/4 02:18:01) |
| エレオノーラ♀ラミア | > | 【あら先ほどの（笑 こんばんわー】 (2010/12/4 02:18:35) |
| ゼロ♂武闘家 | > | 【また来てみると、居たとはなー】 (2010/12/4 02:18:46) |
| ゼロ♂武闘家 | > | 【こんばんわ】 (2010/12/4 02:19:02) |
| エレオノーラ♀ラミア | > | 【リンさんに入ろうか悩んでたところにゼロさんに先を超されましたからね（笑】 (2010/12/4 02:19:23) |
| ゼロ♂武闘家 | > | 【あー、すいませんでした】 (2010/12/4 02:19:45) |
| エレオノーラ♀ラミア | > | 【いえいえ。早い者勝ちor絡んだもの勝ちです（笑】 (2010/12/4 02:20:07) |
| ゼロ♂武闘家 | > | 【なるほどー、じゃあどうします？充電が無くなりそうなので早めに・・・】 (2010/12/4 02:20:51) |
| エレオノーラ♀ラミア | > | 【そうですねぇ… ログを拝見させていただくと、ちょっと難しいかなぁという気はします。 私、描写がほしい中～長文派でして…】 (2010/12/4 02:21:47) |
| ゼロ♂武闘家 | > | 【うぐっ、じゃあ俺はパスで・・・】 (2010/12/4 02:22:20) |
| おしらせ | > | ゼロ♂武闘家さんが退室しました。 (2010/12/4 02:22:29) |
| エレオノーラ♀ラミア | > | 【ロール系は描写を要求されますからね（笑 ではではー】 (2010/12/4 02:22:44) |
| おしらせ | > | フレア♀鬼さんが入室しました♪ (2010/12/4 02:27:16) |
| エレオノーラ♀ラミア | > | （ふらりふらふら。 世界への興味に促されるまま旅を続けているラミアの一体…経験をかなり積んでいるのか人間の多い場所では人の姿をとる事も。 今宵は旅先で買い集めたお酒や珍味をバックパック一杯に詰め込んで世界各地の洞窟、迷宮、廃屋などにつくった隠れ家の一つ… 所謂。ダンジョンの中に入り、深部にある自らの部屋へ…） ん、しょっと。 …ん。誰も来てないみたいね。 罠も仕掛けなおしたし、のんびりお酒でも楽しみましょ♪ （腰まで有る深い紫色の髪に大きな胸、それでいてバランスの取れた身体を包み込むのは旅で少し汚れたローブ…魔術師然とした格好のまま軽く伸びをすれば裾からは太い蛇の胴体が現れ… 本来の姿に戻ってから、先ずは積もったほこりなどの掃除から始めて） (2010/12/4 02:27:34) |
| エレオノーラ♀ラミア | > | 【ととっ。 こんばんわですー】 (2010/12/4 02:27:45) |
| フレア♀鬼 | > | (其処までロール長くないかもしれませんが良かったらお願いします！) (2010/12/4 02:28:04) |
| フレア♀鬼 | > | (今晩はー) (2010/12/4 02:28:23) |
| エレオノーラ♀ラミア | > | 【どうぞどうぞー。 肝心なのは行動とシーンを描写できるかどうかです（笑 と私は思うのです。】 (2010/12/4 02:28:50) |
| フレア♀鬼 | > | (有り難う御座います^^えーと出来たら先お願い出来ますか？) (2010/12/4 02:31:07) |
| フレア♀鬼 | > | (失礼、下のに続けますね？) (2010/12/4 02:31:54) |
| エレオノーラ♀ラミア | > | 【はいー。 オープンですので私の開始でも宜しければ何方でもどうぞー♪】 (2010/12/4 02:32:50) |
| フレア♀鬼 | > | (遠く島国から旅を続け様々な酒を飲み歩き雌を見つけては犯す。そんな旅で偶々相手の姿と酒の匂いを感じ取る。すぐに尾行を始め部屋の前まで辿り着く)…は、蛇は犯したことねぇな…(掃除中の相手に構うことなく近付いていくと笑みを見せる。興味を持ったようだ。) (2010/12/4 02:36:52) |
| エレオノーラ♀ラミア | > | （自らの迷宮に足を踏み入れたときから後ろを辿る何ものかの気配… 殺意というほどのものは感じなければ、楽しめる相手かしらね。と笑みながら。 通る道をわざと罠の多いルートにしてみたりと、悪戯好きのよう…） …ああ、すぐベッドメイクするからその辺に座ってて？ （近づいてくる相手。ふりかえり、にこり。と柔らかい笑みを返し。 部屋は錬金術の道具や素材などのほかに、テーブルセットと上質なキングサイズのベッドがあり） (2010/12/4 02:41:09) |
| おしらせ | > | ゼロ♂武闘家さんが入室しました♪ (2010/12/4 02:47:59) |
| ゼロ♂武闘家 | > | 【こんばんわー、ちょっと覗いてみただけなので気にしないでー】 (2010/12/4 02:49:20) |
| おしらせ | > | ゼロ♂武闘家さんが退室しました。 (2010/12/4 02:49:35) |
| おしらせ | > | ひさ22勇者さんが入室しました♪ (2010/12/4 02:52:07) |
| エレオノーラ♀ラミア | > | 【こんばんわー。いらっしゃいですー♪】 (2010/12/4 02:54:10) |
| ひさ22勇者 | > | （警戒しながら少しずつ距離を縮め）おい…（鎖鎌を構え (2010/12/4 02:55:37) |
| ひさ22勇者 | > | （こんばんわ 初心者です 笑こんな感じでいいですか？ (2010/12/4 02:56:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フレア♀鬼さんが自動退室しました。 (2010/12/4 02:56:55) |
| エレオノーラ♀ラミア | > | あら。今日はお客さん多いわねぇ。 こんな奥深くへようこそ。 目ぼしい宝はないかも、ね？ （目を細め、くすり…と笑みながら、男を品定めするかのように…） 【どぞどぞー。お気軽にー♪】 (2010/12/4 02:57:13) |
| ひさ22勇者 | > | （まだ初めての仕事に緊張しながら悟られないように）君に懸賞金がかかっていてね…町のみんなにも期待されてるんでちょっとばかし相手してもらえないかな…シッ（言いながら足にむかって鎖を巻き付けるようになげる (2010/12/4 03:00:50) |
| エレオノーラ♀ラミア | > | 懸賞金ね…私、何か悪いことしたかしら…十数人くらいを食べちゃったくらいだと思ったけれども… （食べた。といってもそれは一晩の逢瀬…数ヶ月勃たなくなる程度ヌいただけで） っと。 こんな細い鎖でどうするつもりなのかしら？ （人間の胴と同じか、それよりも太い蛇の下半身。鎖を巻かれ… 反撃。鎖に電撃の魔法をかけて…） 2d6 (2010/12/4 03:04:43) |
| エレオノーラ♀ラミア | > | 2ｄ6 【先頭…かしら？】 (2010/12/4 03:05:11) |
| ひさ22勇者 | > | Σへ どういう…やぁっ（まだ淫魔については経験値ゼロ。それでもハッとし素早い判断で手を離し武器を捨てると同時に鎌を首めがけて投げる） (2010/12/4 03:08:08) |
| ひさ22勇者 | > | （リアルにもうゾクゾクしてますw (2010/12/4 03:09:37) |
| エレオノーラ♀ラミア | > | もしかしたら、人（？）違いかもねぇ？ （鎖が巻きついたままの尾を振れば投げられた鎌の軌道がずれ…カキィンッ と壁にあたり。 尻尾を動かし、鎌を手に取れば相手の武器を奪った形…） さて、次の獲物はどれかしら？ （鎌を手に、鎖分銅を回して待ち構え…） 【サイコロ機能ってどうやって使うのかしら…（笑】 (2010/12/4 03:11:50) |
| エレオノーラ♀ラミア | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2010/12/4 03:12:03) |
| エレオノーラ♀ラミア | > | 【ああ、理解…それだけ。を発言するのね（笑】 (2010/12/4 03:12:25) |
| ひさ22勇者 | > | （え…淫魔って…こんな強いの←みんな色気にだまされただけで戦闘すれば簡単に退治できると考えていた）…………（素手で構え／知らないです笑 (2010/12/4 03:14:58) |
| エレオノーラ♀ラミア | > | まぁ、慣れないものを使うと怪我をするからね… 《灰化》。 （呪文を唱えれば、手に持っていた鎖鎌は細かな灰になり、崩れ落ち…） ほらほら、最初は手加減してあげるから、もっと遊びましょう？ （集中…詠唱…発動。 《枝雷》の呪文。何本もの電撃の枝がラミアの手から放たれ…） (2010/12/4 03:18:18) |
| エレオノーラ♀ラミア | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2010/12/4 03:18:21) |
| ひさ22勇者 | > | Σ聞いてきたのと違うっ…ぞっ（魔法苦手で全く勉強せず体術はかなりのもの／ぎりぎりで雷をかわしつづけ）くそっ…きりがない (2010/12/4 03:21:23) |
| ひさ22勇者 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2010/12/4 03:22:00) |
| エレオノーラ♀ラミア | > | なかなか器用によけるわね…♪ それなら、次は搦め手でいってみようかしら？ （再び呪文… 《雷球》速度は遅いが何かに当たると炸裂する電撃の塊をさらに追加…） (2010/12/4 03:25:13) |
| エレオノーラ♀ラミア | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2010/12/4 03:25:15) |
| エレオノーラ♀ラミア | > | 【ほんとに手加減…目がひくい…（笑】 (2010/12/4 03:25:37) |
| ひさ22勇者 | > | Σく…やばい…これは避けきれない（正面のそれを受けるため足を止め魔防の盾をしっかり固定し）くっ（細かい雷に当たりながら／こいつを倒して帰ったら彼女と幸せに暮らすんだ…） (2010/12/4 03:29:13) |
| ひさ22勇者 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2010/12/4 03:29:43) |
| ひさ22勇者 | > | （強い！／ふっ笑 (2010/12/4 03:30:06) |
| エレオノーラ♀ラミア | > | （バヂィッ！と盾に球が炸裂…するも魔法の盾のおかげか、ダメージは無い様…） あら、いいものを…あとで貰おうかしら。 （魔力塊が駄目なら…と次は実体。 《石霰》10cmほどの流さの尖った石の塊があたりから作られ、無数に相手に翔びかかり…） (2010/12/4 03:33:41) |
| エレオノーラ♀ラミア | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2010/12/4 03:33:44) |
| ひさ22勇者 | > | くぅっ…カカッ（盾を背に全面は正拳で打ち落としていく…）ぐっ（後頭部にあたりくらっとする (2010/12/4 03:36:32) |
| ひさ22勇者 | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2010/12/4 03:36:57) |
| ひさ22勇者 | > | （ニヤリ… (2010/12/4 03:37:24) |
| エレオノーラ♀ラミア | > | （魔法を危なげ…とはいえかわしていく相手。感心の声をあげ） 頑張るわねぇ。 面白い子♪ （次は《地絡》たんっ。と地面に手をついて呪文を発動させれば、細い草の蔓が相手の脚を絡めとろうと…） (2010/12/4 03:41:15) |
| エレオノーラ♀ラミア | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2010/12/4 03:41:18) |
| ひさ22勇者 | > | Σはっ…このままではだめだっ（地面の異変に気付き後ろに飛び一気に距離を詰め／ハッケイをうつ構え） (2010/12/4 03:44:25) |
| ひさ22勇者 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2010/12/4 03:44:40) |
| ひさ22勇者 | > | （ぬ… (2010/12/4 03:45:01) |
| エレオノーラ♀ラミア | > | （距離をとった相手をさらに追うように蔦を持ち上げ、襲い掛からせれば足をとり…） じゃ、大きいの行くわねぇ…耐えてくれないと、嫌だからね？ （少し長い詠唱… 《杭》純粋な質量として、岩や土などがあつまり巨大な柱となり…相手めがけてそれを飛ばし） (2010/12/4 03:47:46) |
| エレオノーラ♀ラミア | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2010/12/4 03:47:49) |
| ひさ22勇者 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2010/12/4 03:48:31) |
| ひさ22勇者 | > | Σうあああっ！！！（相手に打ち込むためにためた力をとんできた柱に打ち込みなんとか防ぐがフラフラ）…おい…次はお前にこれをうちこむぞ…（はったり (2010/12/4 03:51:01) |
| エレオノーラ♀ラミア | > | あらあら、怖い怖い… 今のうちに逃げさせてもらいましょう。 それでは、ごきげんよう♪ （相手が動けないのをいい事に…笑みの声だけを残して逃げ去って） (2010/12/4 03:53:36) |
| エレオノーラ♀ラミア | > | 【流石にそろそろ眠いですー（笑】 (2010/12/4 03:53:46) |
| ひさ22勇者 | > | つぎあったら…バタリ（また明日ですね (2010/12/4 03:54:33) |
| ひさ22勇者 | > | つぎあったら…バタリ（また明日ですね (2010/12/4 03:55:07) |
| エレオノーラ♀ラミア | > | 【まぁふらふらしておりますが（笑 エロールは描写がほしいですが、こういう遊びでしたら短文でもOKですー】 (2010/12/4 03:55:46) |
| ひさ22勇者 | > | そのまま気を失い （マゾ調教されて町に一緒に帰るみたいな…w (2010/12/4 03:57:41) |
| エレオノーラ♀ラミア | > | 【此方は旅の身分ですけれどね（笑 では、お休みなさいませ～】 (2010/12/4 04:00:03) |
| おしらせ | > | エレオノーラ♀ラミアさんが退室しました。 (2010/12/4 04:00:07) |
| ひさ22勇者 | > | お休みなさい (2010/12/4 04:00:23) |
| おしらせ | > | ひさ22勇者さんが退室しました。 (2010/12/4 04:01:02) |
| おしらせ | > | ジーク♂格闘家さんが入室しました♪ (2010/12/4 09:00:17) |
| ジーク♂格闘家 | > | 【待機してまーす】 (2010/12/4 09:01:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジーク♂格闘家さんが自動退室しました。 (2010/12/4 09:21:50) |
| おしらせ | > | リュエルン♂さんが入室しました♪ (2010/12/4 13:45:26) |
| リュエルン♂ | > | さてと…。どうしたもんでしょう？ (2010/12/4 13:46:12) |
| リュエルン♂ | > | 【ひとまず待機です。】 (2010/12/4 13:46:42) |
| おしらせ | > | リュエルン♂さんが退室しました。 (2010/12/4 13:53:07) |
| おしらせ | > | カリン♀ヴァンパイアさんが入室しました♪ (2010/12/4 15:40:14) |
| おしらせ | > | ジーク♂格闘家さんが入室しました♪ (2010/12/4 15:41:02) |
| ジーク♂格闘家 | > | 【こんにちわ～】 (2010/12/4 15:42:04) |
| カリン♀ヴァンパイア | > | 【こんにちはーー】 (2010/12/4 15:42:30) |
| ジーク♂格闘家 | > | 【どういった内容にしましょうか？】 (2010/12/4 15:43:27) |
| カリン♀ヴァンパイア | > | 【そうですねぇ、貴方は私に勝負を挑む→だけど純粋の吸血鬼にはかなわず……とか？こちらは責められたいです】 (2010/12/4 15:44:34) |
| ジーク♂格闘家 | > | 【なるほど。わかりました。では、バトル終盤あたりからはじめてよろしいでしょうか？】 (2010/12/4 15:48:00) |
| カリン♀ヴァンパイア | > | 【コチラをレイプしてくださいませー・・・】 (2010/12/4 15:50:27) |
| カリン♀ヴァンパイア | > | 【はいー。そちらからどうぞー】 (2010/12/4 15:50:35) |
| ジーク♂格闘家 | > | はぁ…はぁ…クソっ…やっぱ純血さんには敵わないってか…？（ここは森林。そこに傷を負った銀髪の青年と1人の少女がいる） (2010/12/4 15:52:41) |
| カリン♀ヴァンパイア | > | どうしたのじゃ？半吸血鬼の力を見せてくれるのではないのか？（見下している様子のカリンそして、赤ワインだろうか、血の色のワインを飲む） (2010/12/4 15:53:49) |
| ジーク♂格闘家 | > | はぁ…はぁ…まさか、ここまで差があるとはな…。（息が荒い青年は） (2010/12/4 15:55:33) |
| ジーク♂格闘家 | > | 、 (2010/12/4 15:55:33) |
| ジーク♂格闘家 | > | （酷い怪我をしており、片腕は既に使用不可なくらいに折れている） (2010/12/4 15:56:13) |
| カリン♀ヴァンパイア | > | 我を倒すには数十年は先じゃな？（笑いながら背を向けて去っていくかりん。） (2010/12/4 15:57:16) |
| ジーク♂格闘家 | > | 待て…コラァァっ！（背を向けて去っていくカリンに逆上して襲いかかる） (2010/12/4 15:59:10) |
| カリン♀ヴァンパイア | > | むぅ？（しつこいといわんばかりに振り返り手を伸ばしたカリン。おそらくジークが勝つにはこの隙を無駄にしてはいけないだろう） (2010/12/4 16:00:01) |
| ジーク♂格闘家 | > | っ！（カリンの手をすかさず掴むと、そのまま全力で地面に叩きつけて） (2010/12/4 16:01:33) |
| カリン♀ヴァンパイア | > | なっ（ゴロン！！と地面に叩き付けられるカリン。ワイングラスは割れて血のワインがあふれる） (2010/12/4 16:04:29) |
| ジーク♂格闘家 | > | 【すみません。2人の間に実力差があるまま、どのようにして襲う展開に持っていけばよいでしょう？】 (2010/12/4 16:07:19) |
| カリン♀ヴァンパイア | > | 【そうですねぇ……。純粋の吸血鬼にしか聞かない力封じの首輪を取り付けられるとか？】 (2010/12/4 16:09:44) |
| ジーク♂格闘家 | > | 【わかりました。ありがとうございます】 (2010/12/4 16:10:28) |
| ジーク♂格闘家 | > | これなら…どうだっ！（依然手に入れた吸血鬼の力を封じる首輪。その首輪をカリンの首に取り付ける） (2010/12/4 16:11:48) |
| カリン♀ヴァンパイア | > | それはまさかっ！？（首に首輪を取り付けられると体中の力が沸いてこなくなる……） (2010/12/4 16:12:18) |
| ジーク♂格闘家 | > | へへっ…やっぱ効いてるみたいだな…。さっきはこれを使える余裕もなかったからな…（勝利を確信した笑み） (2010/12/4 16:16:02) |
| ジーク♂格闘家 | > | 【カリンの外見ってどんな感じですか？】 (2010/12/4 16:16:34) |
| カリン♀ヴァンパイア | > | くっ！（急いで首輪を外そうとしているカリン……） (2010/12/4 16:17:53) |
| ジーク♂格闘家 | > | っと、そうはいくか！（地面に倒れたままのカリンの手足を押さえつけて） (2010/12/4 16:19:11) |
| カリン♀ヴァンパイア | > | くうう！！離せこの！！（手足を押さえつけられ首まで手が届かない） (2010/12/4 16:24:01) |
| ジーク♂格闘家 | > | ホントに効果あるんだな…この首輪。押さえるのにあんまり力いらないな。（首輪の効力に驚きながらも、真下にいる吸血鬼へと視線を向ける） (2010/12/4 16:26:44) |
| カリン♀ヴァンパイア | > | 半人前が！このようなことをせぬと純粋の吸血鬼には勝てぬのか！（必至に立ち上がりきりかかろうとするカリン） (2010/12/4 16:28:08) |
| ジーク♂格闘家 | > | こんな事しないと勝てないような奴にまんまとやられてるのは誰だよ。うん？（力を失ったカリンを押さえるのには、もはや片手で十分であった）俺を馬鹿にした事を償ってもらおうか…（怪しい笑みを浮かべ） (2010/12/4 16:31:36) |
| カリン♀ヴァンパイア | > | っく・・・よるな！！（近づいてくる相手を見ながら後ろに下がっていく。必至に首輪に手を欠けるが力が出ない……） (2010/12/4 16:33:26) |
| ジーク♂格闘家 | > | 逃がすかっ！（すかさずカリンの衣服を掴むと、そのまま引き裂く） (2010/12/4 16:36:56) |
| カリン♀ヴァンパイア | > | きゃああ（衣服を引き裂かれるカリン。そしてジークににらみつけ……）何をするのじゃ！！ (2010/12/4 16:39:22) |
| ジーク♂格闘家 | > | 決まってるだろう？今からお前の力を貰うんだよ。知ってるか？純血の吸血鬼と交われば、ハーフでも純血同等の力が得られるんだ。その為に…な。（両手でカリンの全身を撫でながら） (2010/12/4 16:42:53) |
| カリン♀ヴァンパイア | > | くっさわるな！汚らわしい……！！！（キッ！とにらみつけるかりん……。） (2010/12/4 16:44:44) |
| ジーク♂格闘家 | > | じゃあまずは…っ！（ブラを引き裂くと、カリンの胸が露わになる）純血なだけあって、綺麗な体だな… (2010/12/4 16:49:07) |
| カリン♀ヴァンパイア | > | ふ、触れるなといっておるのがわからぬのか！！！（顔を赤くしながら抵抗しているカリン……） (2010/12/4 16:50:18) |
| ジーク♂格闘家 | > | ハハッ。そんなに顔、 (2010/12/4 16:52:43) |
| ジーク♂格闘家 | > | ハハッ。そんなに顔を赤くして…恥ずかしいか？（露わになった胸を揉みながら） (2010/12/4 16:53:34) |
| カリン♀ヴァンパイア | > | 【あ、ちょっとようじできました・・・】 (2010/12/4 16:54:07) |
| おしらせ | > | カリン♀ヴァンパイアさんが退室しました。 (2010/12/4 16:54:10) |
| ジーク♂格闘家 | > | 【あらら…お疲れさまです…】 (2010/12/4 16:55:15) |
| ジーク♂格闘家 | > | 【さてと…どうしようかな…】 (2010/12/4 16:55:45) |
| ジーク♂格闘家 | > | 【仕方ない…落ちますかな】 (2010/12/4 17:03:29) |
| おしらせ | > | ジーク♂格闘家さんが退室しました。 (2010/12/4 17:03:39) |
| おしらせ | > | リン♀サキュバスさんが入室しました♪ (2010/12/4 19:11:58) |
| リン♀サキュバス | > | 【昨日に引き続いて軽く待機してみますね。受け攻め両方可、お相手様も男女人間魔物なんでもOKです。できれば中長文、ある程度描写出来る方希望です】 (2010/12/4 19:12:00) |
| リン♀サキュバス | > | （真っ赤な髪の毛を腰まで伸ばした幼い少女が、夜の街を歩いていた。木製の看板を両手で持ったまま、暇そうにしていて。頭から生えている小さなツノも、背中に生えてる羽も、お尻から生えている尻尾も全く隠す様子もなくのんびりとしていて。人間の街で暮らす道を選んだ小さなサキュバスは、看板を時折高く掲げてすれ違う人間に声をかけ、交渉が失敗した様子で肩を落として… そんなことを繰り返していた。看板に書いてあることは、要約すると「私はサキュバスです、精気といくらかのお金を頂けませんか、代わりに精一杯ご奉仕します。リン」というもの。色々な人間を誘ってはいる様子だが、どうやらあまり成功率は高くない様子で……） (2010/12/4 19:12:06) |
| リン♀サキュバス | > | ……あぁ、もう。なんでこんなに引っかかりが悪いのかぜーんぜんわかんないっ！ （不機嫌な様子を隠さないまま、去って行く人間を見送って。見た目は悪くないと思うんだけどなあ…と、窓に自分の姿を写して見つめてみる。にこ、っと笑顔。うん、かわいい） 足下、見られてるのかなあ… 人間を襲わないサキュバスなんて、精気恵んで貰わないと弱っていくばっかりだし （性交相手になかなか巡り会えないからサキュバスとして成長できない。サキュバスとして十分成長していないからなかなか性交相手に巡り会えない。そんな悪循環にハマりつつある少女は、はぁ、っと溜息を一つ深く吐いて） ……我慢の限界来たら、どうなっても知らないんだから （ぽつ、っと、もう見えなくなりそうな人間の背中を見つめて呟いて。人間を無理矢理襲わないというのはただ人間の街に溶け込むための自主規制である。ただ、無理矢理人間を襲って人間から敵視されてしまえば、逃げ切ることも戦うことも難しい実力しかないのも確かではあるけれど） (2010/12/4 19:12:13) |
2010年12月01日 23時34分 ～ 2010年12月04日 19時12分 の過去ログ
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