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「狐のお宿-別館-」の過去ログ

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タグ 狐のお宿  ふたなり


2018年06月21日 18時58分 ~ 2018年06月28日 03時01分 の過去ログ
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ウィリア☆妖狸……(ひょいっとお部屋へ上がれば、辺りを見回して。誰もいない、何も感じない。独占状態だ。)   (2018/6/21 18:58:09)

ウィリア☆妖狸(煙に巻かれ、普段の虚弱そうな姿とは一転。今様色の髪をした、凛とした目付きの少女となり。ずれ落ちた、少し大きすぎる茜色の着物をずいっと肩に掛け直し、また違う姿へ変わった己を鏡で確認し)……。うむ。忘れてはいないようだ。(さらり、絹みたいな髪を撫で)   (2018/6/21 19:03:42)

ウィリア☆妖狸…名を偽り、ここの住民を誑かすのも良い。そうじゃな…儂は…"イマヨウ"とでも名乗るか。(髪色をそのまま名乗るセンスの無さ。じーっと見つめ、やはり大きな狸の尾を振るい)   (2018/6/21 19:09:03)

ウィリア☆妖狸(部位変幻。少女の姿なまま、ぺたんこな胸をぽんっと巨大化させ。股間のものも、無かった筈の巨大ちんぽと、座れてしまうくらい巨大な金玉をはやし。これぞ、ある意味人のイメージで作られた狸の姿だろう。)   (2018/6/21 19:12:41)

ウィリア☆妖狸(元の、あの姿に戻り)…。一度も活用してないなあ、これ…。   (2018/6/21 19:14:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィリア☆妖狸さんが自動退室しました。  (2018/6/21 19:35:29)

おしらせ九龍☆竜さんが入室しました♪  (2018/6/21 22:38:00)

九龍☆竜おじゃましま~す…なの。(ちょこんと覗き込んで   (2018/6/21 22:39:21)

九龍☆竜うみゅ…今日はお休みかな~…なの。   (2018/6/21 22:58:07)

おしらせ九龍☆竜さんが退室しました。  (2018/6/21 23:06:14)

おしらせ鼎☆龍さんが入室しました♪  (2018/6/22 00:02:24)

鼎☆龍さて、今宵も此方でゆるりとするか   (2018/6/22 00:03:17)

鼎☆龍(衣服を脱いで裸になれば湯に浸かり)   (2018/6/22 00:04:02)

鼎☆龍最近は中々来れないからな…たまにはゆっくりしないとな…(湯に浸かりながらぐったりとダレて)   (2018/6/22 00:10:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鼎☆龍さんが自動退室しました。  (2018/6/22 00:31:40)

おしらせ睦月♂死神さんが入室しました♪  (2018/6/22 01:09:49)

おしらせミタマ♀白猫又さんが入室しました♪  (2018/6/22 01:10:20)

睦月♂死神おいでおいで〜(のままこっちまで連れてくれば止まり)さぁおいで♪!(クワッ!と手を拡げて)   (2018/6/22 01:10:41)

ミタマ♀白猫又…(少し距離を空けてじり…っと構えると)それじゃあ、遠慮なく……とぉっ(と珍しく言われるがままに胸へ飛び込んでいく…けど、酔いで手加減下手になってて攻撃力高め)   (2018/6/22 01:13:39)

睦月♂死神よ〜し!ぐはぁ‼……(防御力ゼロの死神には効果抜群そのまま倒れちゃってからも、いたた…とか言いながらしっかりと抱きしめてて、目を合わせれば少しモジモジしてて)あ、あのね?…//可愛い可愛いミタマちゃんに…その……してみたい事があるんだけど…いいかな?//(と顔を赤くし、まるで乙女のようにモジモジして問う。それと相反して抱きしめている死神の手がミタマちゃんの手と足に当たり、ジャラ…と鉄のようなそんな重い音が小さく聞こえて)   (2018/6/22 01:16:33)

ミタマ♀白猫又うぁ…なんかモジモジしてて変な感じですし…なんだか嫌な予感がするんですけど…(と、あまり見ない仕草に少し尻込みしつつ)本当なら遠慮した方が身のためかもですが…その……この前寝落ちしちゃったのもありますし……いい、ですよ…?(ぺたんと睦月さんの上にまたがるように座ると、目線を逸らしつつ、少し恥ずかしそうにそう言い)   (2018/6/22 01:20:45)

睦月♂死神やだ//…恥ずかしいっ♪//(きゃっ//なんて言いながら)そうなの?…ってまぁ、そんな特別なことはしないよ?(そう言ってから逸らされた目線をこちらに合わせまぁ間違いなく強制的に、そうしてありがとうのキスをしてからガチャン……と先程よりも大きな金属音、それとともにミタマちゃんの手と足に当たる冷たい金属と重量感)えへへ//…なんか典型的な束縛プレイしてみたくて♡//(あからめた顔で足も手も手錠で繋げられ、膝立ちの状態から何もできないであろうミタマちゃんのうっとりとした笑みで)   (2018/6/22 01:23:47)

ミタマ♀白猫又…(立場的にはペットなのだけど、こういう時ばかりは嫌悪感丸出しなお顔をしてみて)特別なことはしない…ですか?それっていうのは……(と言いかけたところでガチャリの音。手と足を手錠で繋げられると、身動き出来なくなってう )え、え……っ   (2018/6/22 01:26:54)

ミタマ♀白猫又いや、こんなのどこから出したんです…!?(ガチャガチャと動かしてみるけど、やはり外れないようで)   (2018/6/22 01:27:35)

睦月♂死神わぁ、冷たい顔〜♪(クスクスと笑ってなでりなでり)え?いやぁ〜ミタマちゃんと会ったときから?(と、爆弾発言発言してから笑顔がいつもの笑顔と違うふうに見えてくれば足のつま先でミタマちゃんのおまんこを布越しに指で突いて)あ…鍵はね、望めばあげるよ♪ミタマちゃんが本気の本気で開放されたかったら♪(そう言って…足先でグリグリ♡と親指で割れ目を強調させるように擦り、目の前に脱がなくてもわかる雄臭さと大きさや硬さ、なんども抽出されたおちんぽが目の前に)   (2018/6/22 01:30:41)

ミタマ♀白猫又んにゃ……っ、出そうと思えばいつでも出せた感じなんですか…(そのいつかが今日だっただけなんですね…と解釈していると、何度も挿れられているわりには幼い割れ目をぐりぐりと足の指先で擦られて)うゃぁ…っ……鍵は、まだ…その……いらない、です…(ぐりぐりと割れ目を刺激されながらそう言うと、目の前に差し出された布越しのおちんちんの匂いで一瞬クラっとして)   (2018/6/22 01:35:56)

睦月♂死神いやぁ…こういうのも好きかな〜ってね?(まだまだ幼い割れ目を器用に布を横にズラし露わにすれば、指の間でまん肉を掴み拡げたりと少し遊んでみて)…‼…ふふ♪、あらあら、案外嫌いじゃない感じ?(ヤダと言ってもやらせるつもりだったが意外と満足そうな相手を見れば思わず笑みがこぼれてしまい、クラッとしたのも束の間でグリグリ♡♡と布越しに押し付けて鼻先にダイレクトで主人のおちんちんの臭いをしっかりと嗅がせて)あ…えっと……(そう言って…また離れればまたどこから取り出したのか地面に固定するタイプのバイブを自分の足元に固定。そして下を降ろして、むわ〜ん♡♡と雄の匂いを振りまく元凶が顔を出しそそり立つおちんちんをぶらんぶらん♡と卑猥に動かしながら欲しくないの?♡と誘うが、さきほど固定したバイブ位置的に口ですれば2つのどっちかにはしっかりと入るように設計)   (2018/6/22 01:42:05)

ミタマ♀白猫又べ…別に、好きというわけ…じゃ、ぁ……っ♡(指先でつままれたり広げたりされて、小さく喘ぎながら気分の高まりを感じて)そんな…こと………ぁ…ぁぁあ…♡♡(鼻先に布越しおちんちんを当てられれば、ほろ酔い気分で発情しかけていたのが再発してしまい、愛おしそうに頬ずりしながら匂いを嗅いで)あ……っ…おちんちん……ぅ…欲しい、です……っ…♡♡(離れられて一瞬寂しげな表情をすると、恥ずかしそうに言いながら頑張って少しずつ近づき…近づく過程でバイブが割れ目へとちゅぷりと挿入されて、睦月さんのおちんちんを舌先でちろちろとなめはじめて   (2018/6/22 01:50:58)

睦月♂死神にゃはは、好きじゃないの?…そりゃ残念…(そう言って目の前に鍵を見せつけてはヒョイッと投げて手の近くに投げてやり、ニヤニヤと見つめて)んっ♡♡…ふふ、偉いよミタマ♡♡、…(優しく甘ったるい声で褒めてあげるのに腰をわざと離しておちんちんを持ち舌先に当てさせて相手のやりたいようにはさせず舌を出させて舌の腹に亀頭をニュルニュル♡♡と押し付けたりしてだらしない顔のまま、まるで口の形の玩具を扱うようにおちんちんを口内に挿れたり下にあてがったりして。そのうち挿入されたバイブが、ブブブブブ……♡♡と鳴り、ミタマちゃんの膣内で震えだす)   (2018/6/22 01:55:15)

ミタマ♀白猫又…嫌いでも……ないれふ…(じっくり味わうようにぺろぺろと舐めながらそう言うと、鍵には目もくれずぺろぺろし続けていて)んぁ……っ…睦月さん、意地悪しないでくだひゃ……っ!?♡♡♡(わざと離されたりすると寂しそうな瞳で舌を伸ばして…バイブが震え出すと、徐々にピクピクと軽い痙攣を起こしながら、それでもおちんちんを求めて舐め続けていて)   (2018/6/22 02:01:17)

睦月♂死神ここまで来ても認めないミタマちゃん♡さすがだねぇ〜♡♡(いらなさそうだね♪とその鍵をぽいーっと捨てて、美味しそうに味わうミタマちゃんの頭をなでながら、おちんちんはビクビク‼跳ねてがまん汁をそこらじゅうに飛ばして)意地悪ね………しなくていいの?♡♡♡(そう言ってそろそろ射精が近く相手にもわかりそうなぐらい脈打ち膨らんでいたにも関わらず抜いて、今にも射精し目の前のペットを汚そうしてるおちんちんで頬をぺちん♡…ぺちん…♡とゆっくりちんぽビンタし続け相手が答える迄止まらずに)   (2018/6/22 02:05:19)

ミタマ♀白猫又ら、らっへ……(ぺろぺろと舐めながら、飛び散る我慢汁が頬や胸にたぱぱっと降りかかる度に気分の高まりが抑えられなくなっていく)あぅ……うぅぅ……っ…!ほ…欲しいです…っ、ご主人のせーえき、いっぱい欲しいです…っ♡♡♡(匂いや味、縛られながらバイブでずっと刺激されていたのもあって完全に発情を迎えてしまうと、愛液をとろとろと垂れ流しながら、とても切なそうな表情で求め始めて)   (2018/6/22 02:11:11)

睦月♂死神いいんだよ?二人のときは僕しか見てないし…てか何よりペット風情が主人に逆らえないでしょ?♡♡(ニタァ♪♪と不敵なやらしい笑みを浮かべながら堕ちていくミタマちゃんを見つめて)はぁぁぁ♡♡♡可愛い♡…(もう羞恥心も無くただひたすらに主人を求めるペットになれば綻んだ笑みで愛でてしまい。その切なそうな表情を一瞥したあとにグッと顔を掴めばぱちんっ♡♡とおちんちん突っ込んで、お望みどおりしっかりと味を覚えさせ、ブボっ♡♡ぐぽっっ♡♡♡とやらしい音を響かせながら口まんこで扱きヌポっっっ♡♡♡と強引に引っこ抜けばびゅびゅびゅ♡♡びゅーっっっ‼♡♡♡びるるっ♡♡とミタマの求めたドロドロのビー玉精液を上からシャワーのように浴びさせてあげ、全身を汚しそれも払うことも拭うこともできずに付着した精液はそのままで)   (2018/6/22 02:16:06)

ミタマ♀白猫又んぅ……逆らえ、ないです…っ(いやらしい笑みを向けられているのに、鼓動は早まり息は荒くなり、本当に逆らえなくなってしまっていて)ふぁぁ…ごしゅじんの、おちんちん……っ、んぐぅ…っ、んぷ……っはぁ♡♡♡♡(口内を乱暴に犯されているのに、それさえもが快楽になっていて、突かれる度にバイブの入った膣がぎゅうぎゅうとうごめいて)ぷぁ……っ♡♡ん、ぁ…ぁぅ……せー…えき…♡♡♡(全身を精液まみれにされてしまうと、身体中から発せられる濃い精液の匂いで発情が限界まで引き上げられてしまい、ビクンビクンッと匂いとバイブだけでイキながらトロ顔を見せつけて)   (2018/6/22 02:26:08)

睦月♂死神ふふ♡…良いペットなのだ♡♡(偉いえらーい♡♡と打って変わって優しく撫でて、ホントのペットを扱うようにしかって褒めるかの如く)にゃはは♡イっちゃったね〜〜♡♡(ミタマちゃんの潮や死神の精液で辺りはビシャビシャに、びゅるっ♡ぴゅるる♡♡とまだ少量だがミタマの顔にかけてやり、トロ顔晒すミタマちゃんの前でまだまだ元気そうなおちんちんの竿を鼻にピトッとくっつけて、どうする??♡♡♡と、問いかける。バイブはいつの間にか揺れるが終わりミタマちゃんのおまんこに入ったまま)   (2018/6/22 02:33:01)

ミタマ♀白猫又んにゃぁ…♡♡(はぁ…はぁ…と息を荒くして発情しながら、嬉しそうにトロ顔のまま猫のように鳴いて)んぷぁ……っ♡♡おい、ひぃ…♡♡♡(残りの精液を口で受け止めると、味わうようにもちゃもちゃと咀嚼してから、ゴクリと飲み込み恍惚な表情を浮かべ)おちんちん…♡ごしゅじんのおちんちんと、セックスしたい…っ♡♡いっぱい、せーえき欲しいよぉ…っ♡♡♡(膣内からちゅぽんっとバイブを抜くと、栓を取ったみたいにとぽぽ…っと濃い愛液が溢れだしてきて…頬を上気させ、息を荒くして、一匹の雌猫になったように発情しきった表情で睦月さんに犯してほしいと懇願して)   (2018/6/22 02:40:21)

睦月♂死神ミタマちゃんは精液結構好きだよね……//(えろいな〜なんて今更思いながらもちゅっちゅ♡とキスして)器用、♡…ミタマ♡♡可愛くお強請り出来たご褒美なのだ♡♡♡(とかなんとか言いながらもこちらも我慢の限界、がバァと襲うように押し倒しては手錠を外し正常位のまま相手の腰を掴み濃い愛液が溢れでるおまんこに腰を寄せると同時におちんちん突き上げて、ぐぷんっっっ♡♡♡とまるでハマるような音、バイブでは届かなかった子宮部分をしっかりと貫通し子宮口拡げたまま容赦無く、ジュポッ♡ぼびゅっ♡♡ぐびゅっっ♡♡ずぽずぽずぽずぽっっ‼♪♪♪。やらしく激しい交尾の音が響いて)   (2018/6/22 02:45:41)

ミタマ♀白猫又ごしゅじんのせーえき、すきぃ…♡♡(瞳をハートマークにしながら、口元に残った精液をぺろりと舐めとって)うん…っ、はやく、はやく…っ♡♡♡(ご褒美と言われれば我慢出来なさそうにお股をむずむずさせて、不意に手錠が外されると…ガバッと正常位に押し倒されて、そのまま勢いよく突き上げられ…)はひゅ……っ…♡♡♡♡♡ふか、ぁ…ぁいぃぃ♡♡♡♡(子宮口さえ抉るような激しい突きに思わず息を詰まらせると、そのまま子宮を犯す勢いで激しいピストンが始まり、突かれる度に絶え間なくイキ続けて)   (2018/6/22 02:52:09)

睦月♂死神ふふ♡、僕も可愛いペットは好きなのだよ♡(まるでそれを奪うかのように唇をペロッ♪と舐めて)はぁっ♡♡んんっ♡♡…み、たま♡♡(いつもよりもエッチというよりかは交尾のようで、愛しそうに名前を呼びながら快楽に呑まれた顔を見せ合い。犬のような激しい腰の動きで子宮口を抉り膣内を竿で強く擦りながら引き抜き   (2018/6/22 02:57:09)

睦月♂死神また子宮を貫くの繰り返し。いつもより獣じみた腰の動きのせいかたまに子宮に入らずぼこぉ♡♡とお腹を膨らませちゃったりして。でるっ‼♡♡っはぁぁ〜♡♡♡。甘く唸り声のような声と同時に子宮の最奥で先程と同じ量、だが濃さは全くの別物でヒダにいちいちひっかかりゴボゴボ♡ごぽぽぽっっ♡♡、と膣内を占領し子宮、そして卵管に至るまでドロッどろに中で絡み合って)【うにゅ、とちゅ〜】   (2018/6/22 03:00:06)

ミタマ♀白猫又すき…♡♡すきぃ……っ♡♡♡(唇を舐められれば今度はこっちからと言わんばかりに、自由になった腕を睦月さんの首元にまわし、そのまま引き寄せてディープキスに持ち込んで)は…っ♡♡はひゅ…っ♡♡♡ごしゅじ……っ、しきゅぅ…こわれぇ…♡♡♡♡♡(獣のように遠慮のない激しいピストンでめちゃくちゃに膣と子宮を掻き回され、とうとうイキ狂い始めてしまい止まらなくなってしまう…絶え間ないピストンで意識もチカチカとしはじめたあたりで、膣を掻き回すおちんちんがさらに硬く、太くなるのを感じて)にゃっ♡♡♡せーえき、くりゅ…っ♡♡♡くりゅ、にゃぁぁぁぁああああああ♡♡♡♡♡♡(子宮の最奥で特濃精液を大量に中出しされると、時間を数えるまもなく子宮が精液で膨れ上がり、勢いよく注がれる感覚で大きくイッてしまうと、まだまだ注がれている間も絶え間なくイキ狂ってしまっていて)   (2018/6/22 03:08:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、睦月♂死神さんが自動退室しました。  (2018/6/22 03:20:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミタマ♀白猫又さんが自動退室しました。  (2018/6/22 03:30:06)

おしらせ翡翠☆妖狐さんが入室しました♪  (2018/6/23 01:16:52)

おしらせラルフ☆アルプさんが入室しました♪  (2018/6/23 01:17:29)

翡翠☆妖狐(先導して小狐達に命じて香を焚き、褥(しとね)を整えさせ、照明を少し暗めに落とせば広い寝台へと二人を誘おうと)   (2018/6/23 01:18:29)

おしらせ霧雨☆七本鮫さんが入室しました♪  (2018/6/23 01:18:34)

霧雨☆七本鮫ふぅん……中々の雰囲気のあるお部屋ねぇ(小狐たちが支度をした部屋へと案内されてやってくると、素直な感想をぽつりと呟いた)   (2018/6/23 01:20:51)

翡翠☆妖狐ちょっと中華風のお部屋を選びました。天蓋付きのベッドがあって、欄間に龍が彫られてるのが綺麗でしょう?(そう言いながら自分の帯を解き、するりと足元に落としていって)   (2018/6/23 01:20:58)

霧雨☆七本鮫ええ、綺麗。そして、なんだか不思議な感覚ね。今までいた所とはまた別の世界、って感じで。(帯を解いている翡翠の様子を見ながら、一旦自身の尻尾などを消し、そっとコートを脱いでいく)   (2018/6/23 01:23:04)

ラルフ☆アルプふわぁ・・・。立派な寝室ですぅ・・・。こんなの初めて・・。ほんとに雰囲気ある・・。(ドキドキドキ☆)   (2018/6/23 01:23:14)

翡翠☆妖狐(とってもわんこ体質な狐、仕切るのはあまり好きではないのでそれは霧雨さんにお任せすることにして彼女に背を向け、するり、と華奢な撫で肩から襦袢をすべり落として行き)いろんなお部屋があるから探索するのもいいと思いますよぅ…変わったところだと日本庭園(外)とか…(遠い目)   (2018/6/23 01:24:23)

ラルフ☆アルプあ・・・もぉ二人とも脱いじゃう・・・?あ・・ああ・・じゃ、じゃ・・ボクも・・・(メイドエプロンを脱ぎ、シャツのボタンをはずしながらスカートを落とすと、白のブラとガーターベルト。恥ずかしげに溢れる胸元と盛り上がるパンツを手で覆う)   (2018/6/23 01:24:41)

翡翠☆妖狐一緒に霧雨さんをお脱がせして差し上げたほうがいいかも、ですねぇ…(ラルフさんに、せっかくメイドさんですし、とか言いつつ霧雨さんがご自分で脱いでしまうのをもったいないなと思いながら見つめ、此方はわりとえっちな黒い紐ショーツだけ、という格好になって霧雨さんの方へと向かって行こうと)   (2018/6/23 01:27:17)

翡翠☆妖狐でも、地味に大人の事情で時間がっ!(ぼしょ)   (2018/6/23 01:27:47)

霧雨☆七本鮫日本庭園、ねぇ……。そんな所もあるの。でも、まだ屋外でするのは恥ずかしいわね。……そうね、もう脱いでしまってるわね。(二人の言葉を返しつつ、こちらもくるりと背を向けて、スカートやインナーシャツを脱いで、下着姿となる。目や髪のみならず、服装や下着までも青でまとめてある。すこし、腹部に目をやる。これを二人に見せるかすこし悩んだ)   (2018/6/23 01:27:58)

霧雨☆七本鮫まあ、そうねぇ。時間、ねぇ(クスクス)   (2018/6/23 01:28:18)

翡翠☆妖狐そんなわけで…失礼いたしますね?(寄り添って頭を下げ、失礼にならないように霧雨さんの腿をそっと、慈しむように撫でた後で下着に指をかけ降ろしていこうと。その前に、腹部が目に入るかもしれない)   (2018/6/23 01:29:47)

ラルフ☆アルプぁ・・あぁ・・・・。霧雨さん。お綺麗・・❤(思わず見とれちゃって高鳴る鼓動を抑えるのに必死。知らず知らずのうちに霧雨さんの傍に寄っちゃって)お腹・・・なに・・?   (2018/6/23 01:30:05)

霧雨☆七本鮫ええ、二人とも、お願い……(細身の体だが、鍛えているのか引き締まったスタイル。しかし、くびれる所はくびれて、出る所は出ている。まだヒレやシッポは消しているので、脱がせるには問題ないだろう)……フフッ、七本鮫はね、今は六匹しかいない。そのうちの一匹が、命を絶たれてしまったから。……息子を人食い鮫に取られた漁師の父親に犯人と間違えられてね。……フフッ、でも、私は生き返った。また同じ七本鮫。あの野郎は相応の報いを与えたけどっ……(そう言いながら、その時つけられた腹部の縦一文字の大きな傷痕をそっと撫でた。これが致命傷となった。)   (2018/6/23 01:34:46)

翡翠☆妖狐ふふ、わりと小柄で…お胸の感じも似てるけど…おちんちんは…全然違いますねぇ…(此方も横紐を引っ張って小さな下着の中にすっぽりと収まってしまう小さなおちんちんを晒しながらパサッと、黒い下着を脱ぎ落とせばラルフさんと己のとを見比べ、親指よりも小さな其れを恥ずかしそうに立ち上がらせていて)   (2018/6/23 01:35:09)

翡翠☆妖狐あぁ…それは…とても痛々しい…ん、と、では其処を…お慰めしても?(しっかりと締まった霧雨さんの身体に双眸を細め、甘い吐息をつきながら見つめれば相変わらず腿を優しく撫でていて)   (2018/6/23 01:37:38)

ラルフ☆アルプそう・・だったんですか・・。ツライ思いをされたんですね・・。(そっとそのお腹を撫でつつ)お可哀そう・・・今日はお好きにしてくださいね。(霧雨さんのブラのホックをはずすと、弾けるようなおっぱいがこぼれるの)ふわぁああ・・おっきくて・・お顔埋めたくなっちゃう❤や、やだぁ・・・翡翠さん。ボクの見ないでくださぁい。(パンツからはみ出たおちんちんはすっかり怒張して血管が浮き出ているの♪)   (2018/6/23 01:38:44)

霧雨☆七本鮫ええ、この傷の記憶、二人で私に忘れさせて……?(そう言いながら、二人の頭をそれぞれ撫でつつ……二人のスタイルも見比べてみる。こちらも反応を示している代物は2つ見えるが、玉は体内に隠している)   (2018/6/23 01:40:55)

翡翠☆妖狐はい、気持ちよく楽しんでくださいませ…ン…(手を頭に伸ばされると、此方は頭を垂れて大人しく撫でていただいて、その手に甘えるように頭を擦り付けて続くご指示を待つことに)   (2018/6/23 01:42:36)

ラルフ☆アルプ(おっぱい大好きラルフは細身にかかわらず形の整ったふくよかなおっぱいに手を這わせつつお顔を押し当てるの)ふわぁぁあ❤すっごくやわらかぁい❤   (2018/6/23 01:43:08)

翡翠☆妖狐ふふ、とっても…愛らしいのです(撫で肩で華奢な白い身体、霧雨さんに負けないぐらい凹凸がつきしっかりと括れているのです。無邪気に霧雨さんにむしゃぶりついていくラルフさんを可愛く思いつつ、此方は霧雨さんの脇に膝をついて控えるようにして)   (2018/6/23 01:46:56)

霧雨☆七本鮫フフッ……それはよかった……(胸に顔を押し当ててくるラルフと、手を取って頬を擦り付ける翡翠を見て微笑んだ)……じゃあ、まずは二人のことを教えてもらいましょうか……(そう言いながら、二人のことを交互に見た。舌をペロリと出す。まずは、二人の体のことを知りたいようだった。)   (2018/6/23 01:48:38)

ラルフ☆アルプ(小柄で色白な華奢な肢体。その割に主張してくるFカップのたわわなおっぱい。やや幼児体型の少女のような四肢を霧雨さんに絡め、密着しすがるようにおっぱいに吸い付いちゃう。その傍らラルフの反り返ったペニスが霧雨さんの柔らかな脇腹に擦れるの❤)   (2018/6/23 01:50:52)

翡翠☆妖狐はい、なんなりと…(とても甘えん坊なラルフさんに相好を崩しつつも、身体の後ろで手を組むようにして霧雨さんの目の前に立って身体を晒してみた)   (2018/6/23 01:52:42)

霧雨☆七本鮫フフッ……綺麗ね。(そう言いながら、そっと翡翠の頬に再び手をやり、そのまま首、肩、胸へと撫でるように持っていき、胸を触り始めた。)あら、まだ何も出ないわよ?……クスクス(ラルフのほうは、そっと撫でつつ、こちらも頭から腰の間をそっと撫でた)   (2018/6/23 01:58:47)

翡翠☆妖狐(男の人とは違って繊細な手付きで頬に触れられれば、ぁ、と小さな声を零し、掌がそのまま首へと降りて撫で触れていく間、小さな上ずった身体を零しつつ乳房の先端を尖らせ始めて)っ…ン…(その間も後ろに組んだ手はそのままに保ち身体は見せたままにして大人しく触ってもらっているのです)   (2018/6/23 02:00:53)

ラルフ☆アルプ何も出なくてもいいのぉ。ボク、我慢できないからぁ❤(片方のおっぱいに手を添えて包み込むように撫でながら、ピンク色の甘い乳首に吸い付いちゃうの。腰元を撫でられるだけで電気が走ったような感覚♪)んぁあんっ・・霧雨さぁあん☆おっぱい、おいちぃでしゅぅ❤。   (2018/6/23 02:01:13)

翡翠☆妖狐【上ずった身体 → 上ずった声 】   (2018/6/23 02:01:51)

翡翠☆妖狐ちなみに…おっぱい出ますよ、こっちは(くすり、と微笑んだ)   (2018/6/23 02:02:55)

霧雨☆七本鮫手は楽な体制でいいわ、翡翠さん。無理はしないで。……貴女は出るのね……へぇ……(フフッと笑いながら、溢した声をもっと聞きたいと思い、反応を示した先端を親指で軽く潰すようにして刺激を与えていく。)クスクス、まるで赤ちゃんみたいね。(夢中で胸にすいつくラルフを見て、脇腹に擦り付けられている棒にそっと手を持っていった)   (2018/6/23 02:05:12)

霧雨☆七本鮫ん……、棒は2本あっても手は4本ないものね。……そうだ……(クスクスと笑うと、霧雨の影が一瞬揺らめき、影の中から小型の鮫が現れた。)……大丈夫、私……なにも怖がらなくていいわ……(その鮫は彼女と同じ声で喋ると、姿を彼女へと変えていった)   (2018/6/23 02:07:42)

ラルフ☆アルプはああっ・・ぁあんんっ・・おいちぃ❤霧雨さんのおっぱいおいちいでしゅぅ❤んんあっはぁあん!ボクの・・おちんちんっ・・反り返ったえっちなおちんちんっ!(無意識に腰をクネらせて霧雨さんに押し付けてしまうの。かすかに触れられた掌の感触が溶けるくらい心地イイ☆)   (2018/6/23 02:07:47)

翡翠☆妖狐むしろ…ぁっ、その…折り曲げられたり…押さえつけられたり…縛られたり…そゆ、のが…ン…とっても…ぁ…心地いぃ…変態さんなんです…(フッ、フッ、と小さく吐息を零し、親指で抑えてくる圧迫感にそれを跳ね返すような張りを返し、指のお腹にとろりとした母乳をまぶしていき)はい、赤ちゃん産みなさいって、色んな人に可愛がってもらって…それで…んぅ…   (2018/6/23 02:09:45)

翡翠☆妖狐【っと、残念ながらっ…まだ何もしてないのにここで時間切れのようです!(遠い目)またお会いしたら遊んでくださいませー(泣)】   (2018/6/23 02:11:29)

霧雨☆七本鮫【あら……お疲れ様です。ではまたよろしくお願いいたしますね】   (2018/6/23 02:12:00)

翡翠☆妖狐【ラルフちゃんはいっぱい遊んでもらってくださいねー(撫で撫で)】   (2018/6/23 02:12:08)

ラルフ☆アルプ【圧巻でした!お疲れさまでしたー♪】   (2018/6/23 02:12:20)

翡翠☆妖狐【もう見かけたら、3秒でよっこらせと小脇に抱えて持ちかえってもらえれば!尻尾振って喜びますので。では失礼しますー(礼)】   (2018/6/23 02:13:04)

おしらせ翡翠☆妖狐さんが退室しました。  (2018/6/23 02:13:19)

霧雨☆七本鮫【ありがとうございました、また楽しみにしていますね】   (2018/6/23 02:13:38)

霧雨☆七本鮫あら……寝ちゃったみたいね。フフッ……(ふらっとこちらに倒れてきた翡翠をもう一人の彼女が支え、一緒に片方のベッドの中へ。片割れも添い寝するようだ)……なんだか照れるわね。……こっちも、なんだか我慢できなさそうね。……でもダメ。入れるのは私……(そう言いながら、ラルフの棒を擦る手に少しずつ力が加わっていく。口元から牙を覗かせて、笑いながら反応を楽しんでいるようだ)   (2018/6/23 02:16:59)

ラルフ☆アルプあ・あぁ・・だめぇ・・・ウン・・。霧雨さんが・・入れてぇ・・・?ボクのこと・・いっぱい犯してぇ?(言いつつ腰をヒクつかせるたびに女の子からは蜜液が垂れ流され、男の子は真っ赤に腫れ上がるの☆)あぁあ・あぁあ・・(楽しんでる霧雨さんの笑顔にゾクゾク反応し欲情が高まるの❤)ぁ・・あぁ・・牙・・・?   (2018/6/23 02:19:41)

霧雨☆七本鮫んっ……あら、ごめんなさい。恐がらせちゃった?(そう言って口元を抑えてから離すと、もう牙は見えなくなったはずで)……フフッ、なら、その言葉に甘えましょうか……フフッ、ではベッドへ行きましょう……(相手の体のそれぞれ違った反応を見て口角を上げる。所々で見せる、肉食の魚の面影。それがラルフに怪しく映ったか恐ろしく映ったのかはわからないが)   (2018/6/23 02:25:53)

ラルフ☆アルプううん・・・。ボク、そういう霧雨さんが好き・・☆いっぱい犯して・・吸って・・噛んで・・ほしいよぉ?ボク、ヘンタイかな?でも・・我慢できないのぉ。(牙が垣間見えると恐怖してもおかしくないが、何故か欲情しているラルフ❤誘われるがままにベッドに寝そべって霧雨さんを見上げながらも男の子の鈴口からは透明感のある粘液が滴り落ちてるの❤)   (2018/6/23 02:29:15)

霧雨☆七本鮫そう……それは嬉しいことね。……フフッ、あなたは準備万端なわけね。それじゃあ……頂きましょうか。(そう言いながら、腰をつかんで引き寄せて、自身の物をまずはラルフの前のほうに意地悪そうに押し当てて、入り口と先端を擦りあわせ、どんな反応をしめすのか見てみることにした)   (2018/6/23 02:34:14)

ラルフ☆アルプきゃひぃああんっ!あんっ・・あっんんっ!霧雨さんの・・おちんちんっ・・擦れて・・気持ちイイよぉっ!(いきり立ったカリの先には紅に染まったスベスベの亀頭が敏感❤)っぁあっ・・あぁっ・・そ、そこも弱いでしゅぅ!(へなへなと腰の力が抜けながら)   (2018/6/23 02:37:04)

霧雨☆七本鮫ふぅん……ここも弱いんだぁ……フフッ……(自身の肉棒を一旦離し、そこを片手で刺激しつつ、開いたもう片方の手で、代物の先端を今度は前の穴のほうに持っていき、先端を軽く押し込んでから軽くかき回すように腰を動かした)   (2018/6/23 02:40:31)

ラルフ☆アルプ(一旦離されたおちんちんは名残惜しそうにびゅくびゅく震えちゃうの☆女の子の穴はもう蜜だらけでドロドロの糸を引いているの)はぁあっ・・・あぁあん!もっとぉ!もっとおまんこかき回してぇ!   (2018/6/23 02:43:04)

霧雨☆七本鮫クスクス……なら、そうさせてもらうまで……ねっ(そう言って両手で腰を掴むと、一度腰の動きを止めて、ゆっくりと奥へと押し込んでいく)……フフッ、ほんと……ヌルヌルしてて、すんなり入りそう、ね……っ   (2018/6/23 02:46:13)

ラルフ☆アルプあうあうあうあうあああああんん!イイイイイいいんんっ!おまんこ奥まで入ってくりゅうううううう❤❤❤!(狂ったように自ら腰を押し付けながら)   (2018/6/23 02:48:11)

霧雨☆七本鮫ん……、ここが一番奥、か。ここまでみたいね。……どう、今の率直な思いは……?(深く繋がったまま、軽く腰を8の字に動かしつつ、ラルフの棒を擦りながら笑って問いかけた)   (2018/6/23 02:51:48)

ラルフ☆アルプあんあんあんあん❤❤❤!イイでしゅぅ!おまんこ犯されてイイでしゅぅ!らめらめぇ!おかしくなっちゃいましゅぅ!イキましゅぅ!イキましゅぅ!奥に当たってイキましゅぅ!   (2018/6/23 02:53:25)

霧雨☆七本鮫フフッ……じゃあ、我慢はいい……おもいっきりいって……っ!我慢は……よくない、からっ、……!(そう言いながら、とどめとばかりに自身の腰を一旦ゆっくり引くと、そのまま奥まで押し込んだ。)   (2018/6/23 02:58:38)

ラルフ☆アルプハンンンン!ひっくぅ!ひぎっちゃうぅ!ひくぅん!イク!イク!おまんこもおちんちんもいっちゃう!イッチャウ!(少しでも快感を得るために下から腰を突き上げ抱き着いちゃうの)おちんちんもイッチャうううっ!(どびゅりゅりゅりゅううううううっ!と同時におまんこがきゅうううううっと締め付けちゃうの❤)   (2018/6/23 03:01:25)

霧雨☆七本鮫んっ……んんっ……、んぁっ……!!(ラルフが自ら腰を突き上げて抱きついてくるとは思わなかった。だから、外に出そうと思ったものが全部中へと放出されることとなった)……ぁ、あ……ん、……フフッ……どうだった?……うまく出来たかな、私……(一滴残らず中に放出すると、その余韻に軽くひたりつつ、そっと頭を撫でてあげた)   (2018/6/23 03:07:02)

ラルフ☆アルプ(ひくっ・・ひくっと・・何度もカラダとまんこが戦慄くと、口端から涎がつつつと流れ落ちる。男の子は蠕動を繰り返しミルクを放出した後はぐったりと脱力。)はぁあ・・・はぁあ・・・あぁあ・・・すっごく・・・酔いしれましたぁ❤❤。   (2018/6/23 03:10:50)

ラルフ☆アルプ【この辺で〆でいいですかぁ?さすがに睡魔が襲ってきましたぁ。】   (2018/6/23 03:14:53)

霧雨☆七本鮫……フフッ……それはよかった……そう言ってもらえると安心したわ……クスクス…………んん、ふぁ……ちょっと眠くなっちゃった。私、ちょっと休んでいくわね……おやすみ。(そう言って微笑んだあと、もう一度撫でてみる。今度はその顔には恐ろしさもなく、元の優しい顔だった)   (2018/6/23 03:15:56)

霧雨☆七本鮫【そうですね、こちらもそろそろ限界でして(笑)ありがとうございました。】   (2018/6/23 03:16:40)

ラルフ☆アルプ(その優しいお顔に安心、うつらうつらし始める)ぁ・・・ふぁ・・・おやすみ・・なさい(満足そうな顔❤)。   (2018/6/23 03:17:08)

ラルフ☆アルプ【こちらこそありがとうございました♪また機会があればよろしくお願いします!】   (2018/6/23 03:17:43)

ラルフ☆アルプ【おやすみなさぁい。】   (2018/6/23 03:18:24)

おしらせラルフ☆アルプさんが退室しました。  (2018/6/23 03:18:30)

霧雨☆七本鮫ええ、おやすみ……(そう言いつつも、ラルフが眠りにつくまで見守り、寝息が聞こえた辺りで、彼女もまた、眠りの世界へと向かうのであった。)   (2018/6/23 03:19:35)

霧雨☆七本鮫【ありがとうございました、それでは。】   (2018/6/23 03:20:11)

おしらせ霧雨☆七本鮫さんが退室しました。  (2018/6/23 03:20:17)

おしらせユウ★アイドルさんが入室しました♪  (2018/6/23 09:48:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユウ★アイドルさんが自動退室しました。  (2018/6/23 10:09:00)

おしらせ影姫☆ドッペルさんが入室しました♪  (2018/6/23 12:39:59)

影姫☆ドッペルこん、にちは…?(しばらくぶりにお宿に顔を出してみれば、隅の方でちょこんと座っていて)   (2018/6/23 12:40:43)

影姫☆ドッペルんぅ…お昼寝…しよ、かな…(その場で横になればごろごろと)   (2018/6/23 13:00:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、影姫☆ドッペルさんが自動退室しました。  (2018/6/23 13:20:57)

おしらせ影姫☆ドッペルさんが入室しました♪  (2018/6/23 21:43:40)

影姫☆ドッペル…おは、よ…(小さく欠伸しつつ起きてぐぐっと伸びをして)   (2018/6/23 21:44:19)

影姫☆ドッペルん…静か…(目を擦りながらきょろきょろと部屋の中を見渡し)   (2018/6/23 22:00:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、影姫☆ドッペルさんが自動退室しました。  (2018/6/23 22:20:37)

おしらせウィリア☆妖狸さんが入室しました♪  (2018/6/23 22:28:16)

ウィリア☆妖狸(尻尾の生えたバイブがぽんと現れ。玩具に化けている妖狸。何がしたいのか)   (2018/6/23 22:30:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ウィリア☆妖狸さんが自動退室しました。  (2018/6/23 22:51:17)

おしらせ沼御前☆白蛇さんが入室しました♪  (2018/6/24 00:20:46)

沼御前☆白蛇はふー、やはり本館は賑わっておるのじゃ…。いつもどおりゆるりと待機じゃな。(だらん)   (2018/6/24 00:21:08)

おしらせミタマ♀白猫又さんが入室しました♪  (2018/6/24 00:25:12)

おしらせ睦月♂死神さんが入室しました♪  (2018/6/24 00:25:23)

睦月♂死神ミタマちゃん…だめだ、風呂に行くぞ(ずるずると連れていきながら邪魔してごめんね〜と沼御前さんにぺこり)   (2018/6/24 00:25:45)

おしらせ睦月♂死神さんが退室しました。  (2018/6/24 00:25:46)

沼御前☆白蛇おっと、なんだかわるいな?妾が変えてもいいのじゃぞ?   (2018/6/24 00:26:02)

ミタマ♀白猫又いえ、お気遣いありがとうなのです、失礼しました〜   (2018/6/24 00:26:37)

おしらせミタマ♀白猫又さんが退室しました。  (2018/6/24 00:26:41)

沼御前☆白蛇うむーすまんのぉ。   (2018/6/24 00:27:06)

沼御前☆白蛇ふむー(だらだらっと尻尾を巻き付けて)   (2018/6/24 00:38:40)

おしらせ霧雨☆七本鮫さんが入室しました♪  (2018/6/24 00:42:30)

霧雨☆七本鮫こんばんは……っと、あら……先客ね。(本館へと向かったものの、人が多いために別館へと来たのだった)   (2018/6/24 00:43:40)

沼御前☆白蛇んー?いらっしゃいじゃなーして、はじめましてじゃ。見ての通り白蛇の沼御前じゃよろしくのぉ?(軽く頭を下げて自己紹介をして)   (2018/6/24 00:44:59)

霧雨☆七本鮫こんばんは、はじめまして。私は霧雨……サメです。(こちらも頭を下げて簡単な自己紹介をする。彼女の下半身の蛇の尻尾に少しだけ驚きつつ)   (2018/6/24 00:46:31)

沼御前☆白蛇んーなんじゃ?そんなに珍しいか?妖怪が集まるここじゃとそこまで珍しくないきもするが?(尻尾を見られて驚かれれば首をかしげて)   (2018/6/24 00:47:19)

霧雨☆七本鮫いえ、ここでは普通のことですね、ごめんなさい。むしろ私がイレギュラーかも。普段は人間に紛れて生活をしているので……普段は隠しているものですから。(あわてて彼女に対して謝罪をする。普段は姿を隠していることに慣れていたため、ここは堂々と本当の姿をさらけ出せる所ということを忘れていたようだ)   (2018/6/24 00:50:38)

沼御前☆白蛇なに、ちと強めに要っちまった感じじゃが謝らなくてもよいよい。というか人間に紛れておるのじゃななにかとめんどうじゃろに。(なにかと法律やら面倒なことが多いために苦笑いを浮かべながらもそういい)とういう、わらわも紛れたりするのじゃがな。本気で化けることもできるからのぉ   (2018/6/24 00:53:15)

沼御前☆白蛇(とと、言っちまったじゃな)   (2018/6/24 00:53:33)

霧雨☆七本鮫ありがとうございます。まあ……そうですね。息抜きに変化を解くことも必要です。やはり、人の世界に出ていかないと色々わからないこともあるので……それを見るために人に紛れているのもあるわね。(と、御前への返答を簡単に行う。かつては人の世界に興味があって出ていったが、いつしかそれが当たり前になったのかもしれない、と改めて付け加える。自分達妖怪の世界とは違って、たしかに色々面倒ですが面白いところは面白いそうだ。)   (2018/6/24 00:57:58)

沼御前☆白蛇なんじゃ、いろいろと考えておるのじゃなー妾なんてなんにも考えずだらだら生きてるおるからのぉ。本来ならそなたを見習うべきなのじゃろな。(けらけらっと軽く笑いながらもどうちても見習う様子はなくなにかと面白いと聞けばそこには同意して)だから、妾もなにかと人間に化けてはよぞくのじゃがな。   (2018/6/24 01:00:08)

霧雨☆七本鮫ええ、知らない所を見るのも楽しいですね。まあ、七人もいたら、お腹もすくので食費も高いんですよね……一人になっても食べる量はそれほど変わらないのもありますし。ついでの出稼ぎです。(なんて言いながら、自身から伸びる影を7つにして見せてみる。人の姿を取る以上、それについて知っておくことも色々あるだろう、と思ったのが最初だった。……きっかけは食費のようだが。)   (2018/6/24 01:04:12)

沼御前☆白蛇ほむ、なんじゃ鮫とは聞いていたが七人ってことは七本鮫かあれって七体で一体なのじゃな…一体一体別れておると思ったわ。とはいえ、確かに食費はすごそうじゃ(七つの影を見ればあぁっと、相手の種族がわかりなっとくしたようにいい)   (2018/6/24 01:06:47)

霧雨☆七本鮫本当はグループ……御前さんの回答であってるわ。でもねぇ、七匹だと不便なところも色々あるし、何より一人では何も出来ないって思われてもいやですし、ならばいっそのこと、一人に融合してみようかな?と思った感じ、一心同体なわけ。だから、ほら……私を合わせてちゃんと七匹いるわ。(そう言って、6つの影から一匹ずつサメを召喚し、彼女もサメへと姿を変えて見せてみた。七匹バラバラだと色々不便な所もあるので、それならあえて自身の力の大部分を封じて一人になってみよう、となったのだった)   (2018/6/24 01:11:52)

沼御前☆白蛇ほむ、おおぅいっきにふえたのぉ?というか陸でも鮫の姿になれるのだな(鮫の姿になれば驚いたあとにすぐにそのぎもんが浮かんで首をかしげるそのまま、一匹一匹みていき)ふむ、まぁ七ひきだとすむ場所もなにかといるしのぉ?   (2018/6/24 01:13:45)

霧雨☆七本鮫ええ、私たちは独自に特別な修行を積みましたから。陸海空への適応バッチリです。淡水も平気ですけど、海や川でしか元の姿に戻れないのも不便ですからね。(そう言って軽く笑ってみる。)ええ、海だとそうでもないのですが、陸だと中々見つからないんですよね。(一人になったなら、移動や住居などの心配も格段に抑えられる。海のほうがかなりすみやすいが、陸も悪くないと付け加えた。)   (2018/6/24 01:18:23)

沼御前☆白蛇あら?それが元の姿ではないのじゃなー。なにかと不憫かねー?(ふむー、っと元の姿はどんなのよやらっと首をかしげながらもそういい)そうじゃな、面積やらがほとんど、人間に占領されておるからのぉ…その辺は、海の方がいい感じじゃな。住めるものも限られておるし広いしのぉ。(妾のすみかもいつなるか不安なものじゃっとやれやれっとしたように)   (2018/6/24 01:22:35)

霧雨☆七本鮫あ、これが元の姿ですよ。今はどこでも元に戻れるので。(慌てて、首をかしげる彼女に説明をする。今では海でも陸でも元の姿、つまり今の姿に戻れるということを言いたかったのだという。)そうですね。一人になれて、ようやく見つけたところですわ。御前さん、というくらいだから、元は何処かに祀られていたりしたのかしらね……?(と、今度はこちらも首をかしげてみた。まだサメの姿なので、それが全て首をかしげる絵面はかなりシュールだった(笑))   (2018/6/24 01:28:36)

沼御前☆白蛇おおぅ、ととちゃんと話を聞いておらんかったなすまんのぉ。(そう軽く頭を下げて謝罪をして)まぁ、都会やらは物件やらたかいしのぉ…仕事やらもしておるのか?(お金を稼がねば土地も変えぬと思い首をかしげて)おおぅ、その姿で首か繁られるとどう喰うか悩んでるようじゃな(七匹の鮫のくびかしげになにかと落ち着かないのか苦笑いを浮かべながらも少し警戒してるようで目が蛇のようになり少しにラム感じになる)んー、いやこの名前は呼ばれる機会がありそうなのってるだけじゃな妾事態は、その辺にはオンがちと珍しい蛇じゃなー。   (2018/6/24 01:33:56)

霧雨☆七本鮫あら、ごめんなさい。でも食べないわ。同じ妖怪仲間じゃない。……そうね、一応モデルの仕事はしてるわ。その事務所のイ事務の仕事も掛け持ちだけど。……そう、いわば愛称みたいなものね……まあ、山とかもよく切り崩されたりトンネル掘られたりしてるからヒヤヒヤものでしょうね。海だっていつ埋め立てられるか……ねぇ?(そう言いながら、七匹の青いサメが寄り添うと、そのうちの六匹が青い光となって一匹のサメに再び寄り添い、消えた。そして、残ったサメも人間の姿に。先ほどとは違い、背中のヒレ、手足に装甲のように見えるヒレ、腰の下の尻尾、首筋のエラ、口元の牙や頭に角のように生えた牙などが見える。)   (2018/6/24 01:43:04)

沼御前☆白蛇【とと、すまんちと眠気がちきまった…悪いが寝るの…すまんのぉ】   (2018/6/24 01:47:38)

霧雨☆七本鮫【いえいえ、ありがとうございました。おやすみなさい】   (2018/6/24 01:48:41)

沼御前☆白蛇【おやすみじゃなー、すまんのぉまた、今度でも相手しておくれもちろん、エッチな方面でもなー】   (2018/6/24 01:49:11)

おしらせ沼御前☆白蛇さんが退室しました。  (2018/6/24 01:49:15)

霧雨☆七本鮫【ええ、それではまた。お部屋ありがとうございました。】   (2018/6/24 01:49:44)

おしらせ霧雨☆七本鮫さんが退室しました。  (2018/6/24 01:49:59)

おしらせ九龍☆竜さんが入室しました♪  (2018/6/24 14:51:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、九龍☆竜さんが自動退室しました。  (2018/6/24 15:12:56)

おしらせ晶枝☆雪女さんが入室しました♪  (2018/6/25 21:44:15)

おしらせ紗烙☆白狐さんが入室しました♪  (2018/6/25 21:45:00)

晶枝☆雪女はぁ……♥想像しただけで濡れちゃってる……(スカートを捲り上げて勃起した肉棒を晒しブラウスのボタンを開けて下着を脱ぎ去ると拘束から解放されボリュームを増した爆乳。その頂には母乳が染み出ている)……きて♡♡♡   (2018/6/25 21:46:46)

紗烙☆白狐はい...晶枝さん……♡♡ (相手の裸体が顕になると、心臓が高鳴り、目がハートになって呼吸も荒くなって。ふらふらと近寄っていけばぎゅぅっと強く抱きつき胸から染み出ている母乳を吸って)   (2018/6/25 21:49:05)

晶枝☆雪女あっ、ん……♡好きなだけ甘えて良いんですよぉ♡♡(抱きついた紗烙さんの服を脱がせて左右の乳房は相手のされるがままにしており、吸われる度に竿も小さくピクンピクンと跳ねている)ほら、おっぱいだけじゃなくて他も存分にぃ……あぁん♡♡♡あっ、そこ弱い♡♡   (2018/6/25 21:52:40)

紗烙☆白狐んっ、んぅっ……♡♡ (ちゅぅ、ちゅうう、と必死に胸を吸って、手で相手のおちんぽを、自分のおちんぽを相手の秘部に当てがって)   (2018/6/25 21:54:19)

晶枝☆雪女だぁめ♡(焦らすように自分の秘部に押しつけられた肉棒を自身の竿に導き擦り合わせ)……っおおっ♡どうですか?ふたなりチンポ同士で兜合わせ……チンズリ♡♡♡ほらっ♡もっとスケベに腰ふってぇ♡私もしますからぁっ♡♡♡(中腰でがに股になり懸命にチンポを紗烙さんのモノと擦り合わせる)   (2018/6/25 21:58:31)

紗烙☆白狐ふぇ…?♡ (早くセックスしたい、と腰をかくかくさせていたため、肉棒の位置を移動させられると切なそうにして) んおぉっ♡♡スケベに、スケベに振りますぅぅっ♡♡ (熱いおちんぽが擦り合わされるとすぐに先走りが溢れ始め、潤滑油のようになりヌルヌルと絡み合って。初めての快感に目を潤ませるほど興奮しながら腰を必死に振って)   (2018/6/25 22:02:43)

晶枝☆雪女(紗烙さんの両手を自分お尻に食い込ませて)ん♡♡これで私に好きなだけチンポ擦りつけられますねぇ♡んぉっ♡このチンポっ♡私のチンポにすごくがっついてくるっああ……♡これっ、このチンポしゅきぃい♡♡ふんっ♡♡ふん♡♡(やる気満々な相手の姿を嬉しく思いこちらも腰を振って快感を与えようと頑張る)   (2018/6/25 22:06:03)

紗烙☆白狐ちんぽっ♡♡ちんぽちんぽぉっ♡♡♡ (強く相手の体に密着しながら腰を振り、段々と下品な獣の表情が出てきて。ザラザラとしたしたで相手の首筋を舐めながら下品に腰を振り、普段の真面目な姿を脱ぎ捨てて)   (2018/6/25 22:12:55)

晶枝☆雪女チンポに正直な紗烙さんっ♡♡すごく可愛いっ♡あ、だめ♡いきそう♡♡そんな首筋舐められて……んんっ♡おおおっ♡♡イクイクイク♡♡……んはぁぁあああ♡♡(チンポから精液が止めどなく飛び出して紗烙さんの竿を白く覆っていく)   (2018/6/25 22:17:41)

紗烙☆白狐ひぐっ!?♡♡私もイキますぅっ♡♡ちんぽからせーえきだしますぅ♡♡♡ (可愛い、なんて言われながら射精されれば、ぶくっ、とおちんぽが膨らみ、腰の動きがかなり激しくなれば、びゅるぅっ♡と精液が溢れ出し。量こそ普通なものの濃厚で熱々、獣臭い精液で)   (2018/6/25 22:22:31)

晶枝☆雪女はぁあ……あっ……♡気持ちよかったぁぁ……♡♡♡竿にぶっかけられただけでっ♡チンポとオマンコイッちゃってるのぉ……♡♡♡(次はオマンコの方を満足させようと脚を開き、メスの臭いが強香る秘部を指で開く。そこはもはや愛撫の必要も無いくらい濡れており   (2018/6/25 22:26:46)

晶枝☆雪女ね?今度はチンポここに入れてキンタマスッキリしよう?中途半端に出しちゃだめですよ♡♡私は今だけ貴女の肉便器になりますからぁ……おねがぁい♡♡この雌穴でチンポ扱いていって下さいっ……♡♡♡   (2018/6/25 22:29:55)

紗烙☆白狐はっ…はぁっ…晶枝さん……♡♡ 我慢出来ない…孕ませたいです♡♡ 二人の精液まみれのちんぽで晶枝さんのおまんこ犯したいですぅ…♡♡ (メスの匂いに射精直後のおちんぽはすぐに復活し、堪らず自ら扱きながらそう告げてぬれぬれの秘部におちんぽ押し当てて) 分かりましたぁ♡♡ 肉便器おまんこでしこしこして全部だしますぅ♡♡ (相手から肉便器宣言を受ければ舌なめずりし、当てがっていたおちんぽを挿入♡)   (2018/6/25 22:32:13)

晶枝☆雪女あはぁはぁああぁぁっ♡チンポしゅきぃいーーっ♡♡(歓喜の声を挙げて挿入されたモノを受け入れ)わ、わたしっ、淫乱でっ♡♡♡ふたなりを見たらチンポがどんな形なのか、とか気になって目が離せなくてっ♡♡そんなドスケベは肉便器がお似合いなんですっ♡♡♡(ぱちゅんぱちゅんと激しくピストン運動で抽送され)だからぁ……もっともっと突いて♡♡♡もっともっとチンポ味わいたいっ♡♡♡チンポっ♡♡♡   (2018/6/25 22:38:58)

紗烙☆白狐晶枝さんがっ♡♡淫乱なのはぁっ♡♡見れば誰でもわかりますっ♡♡♡ (ばちゅっ♡ぱちゅんっ♡と音を立てながら腰を打ち付けていき) この淫乱肉便器っ♡初対面の私に犯されたいなんて……変態っ♡♡ (嗜虐心が少し疼いてしまったのか小悪魔のような笑顔でそう言えば、ぱちんっとお尻を叩いて)   (2018/6/25 22:41:59)

晶枝☆雪女そうなのっ♡だからもっともっとチンポでお仕置きされないとだめなのぉ♡♡♡んほおぉぉぉ♡♡(お尻を叩かれるとマゾ気質で、オマンコが一段と締まり、精液を搾り取ろうと蠢く。脚を紗烙さんの腰に絡め、熱に浮かされたような目をしながら無我夢中で腰を振り続ける)   (2018/6/25 22:47:15)

紗烙☆白狐んひっ♡ きつぅっ♡♡♡ (締め付けがさらに強まれば、襞がおちんぽ全体を舐めとるように蠢き、快感に悲鳴をあげ) この淫乱雪女っ♡♡♡ 全身から色気を放って精液搾り取って♡♡♡ 私の精液で全部上書きしますからねっ♡♡♡ (下品な顔して喜ぶ相手に気分が乗ってきてしまい、恍惚の表情でどちゅどちゅ突き、乳房を揉みしだいてめちゃくちゃにして) 出ますよぉ♡♡♡あなたの大好きなザーメン♡♡しっかり下の口で飲み干して孕んでください♡♡♡♡ (と、宣言して腰をつき入れれば、一番奥で射精して♡)   (2018/6/25 22:53:35)

晶枝☆雪女んおあああっ♡♡(乳房を責められ母乳をびゅーびゅーと噴出させながら絶頂が近づく)きてっ♡♡わたしのおくに♡♡赤ちゃんミルクたくさんだして♡変態で淫乱な肉便器は、そうされるのが当たり前なんだからぁ♡♡孕ませて♡……んっ、んおお♡♡♡私もイク♡♡♡んはぁぁあーーーーっ♡♡♡(アヘ顔になり、乳房と竿から白い液体をビュルビュル飛ばしながら絶頂する。)イグ♡♡♡イグッ♡♡♡イってるのぉほぉお♡♡♡おっぱいもっ、チンポもっ、便器なオマンコも……♡しゅきいぃぃ……♡ご利用ありがとうございましたぁ♡オマンコセックスさいこおぉ……♡♡♡   (2018/6/25 23:03:31)

紗烙☆白狐はーっ、はー…♡♡晶枝さん……♡♡好きぃ……♡♡ (精液と母乳を体に浴びながら抱きついており、嗜虐心が落ち着いたのか普段の子供のような笑顔を見せ、甘えて。まだ精液は出続けており、最初に言われた通り空になるまで出そうとしているようで) 次は私のおまんこも犯してください…♡♡今度は私が肉便器になりますから……♡♡♡   (2018/6/25 23:08:16)

晶枝☆雪女いいですよぉ♡(よたよたと歩きなgら)   (2018/6/25 23:10:47)

晶枝☆雪女(歩きながら勃起したチンポを見せつけて後ろから)それじゃあこっちのチンポも満足させてください……よっとぉ♡♡♡(後背位で挿入し、濡れそぼっていた秘部を巨根でかき回し始める)   (2018/6/25 23:12:12)

紗烙☆白狐ひ、がっ……!♡♡♡ (おねだりしてすぐに挿入されれば、処女膜が破られ血が相手のおちんぽを伝って流れ落ちて。痛みと快感で声が出ず、びくんっ、と体を跳ねさせて) おっきぃ…♡おまんこ、壊れちゃ……っ♡♡   (2018/6/25 23:16:01)

晶枝☆雪女あらぁ?処女だったんですね。ごめんなさい……♡(ゆっくりとピストン運動を続けながら乳房を揉みしだき)他のところ責めてたら、痛みもましになってくれば良いんだけど……んーっ♡♡小さいけど良い形♡ずっと揉んでいたいわぁ♡♡あっ♡このオマンコすごく締まるっ♡   (2018/6/25 23:18:20)

紗烙☆白狐あひぃっ♡♡♡ ぁっ♡はっ♡ ちんぽ、すごひっ♡♡ もっと、もっと激しく突いてください♡♡ (既に破瓜の痛みは無くなっており、寧ろさらなる快感を求めており。胸を揉まれるとピンク色の乳首を固くさせて。膣内はきゅうきゅうに締まっており、お腹には相手のおちんぽの形が浮かび上がっており)   (2018/6/25 23:23:29)

晶枝☆雪女なぁんだ……♡私に淫乱肉便器とか言っておきながら、紗烙さんも同じじゃないですか♡なぁんで処女で感じてるですか?この変態!(ずんっと深く子宮を突き上げて入り口を亀頭でぐりぐりこね回す。その一方で乳首をぎゅっとつねる)   (2018/6/25 23:26:46)

紗烙☆白狐ひぎぃぃっ!!♡♡♡ ごめんなさいっ♡♡ おちんぽ大好きな淫乱処女ですっ♡♡♡ 変態ですぅ♡♡♡♡ 孕ませてっ♡♡ お腹パンパンにさせてぇ♡♡♡♡♡ (オホ顔でヨガリ狂っており、子宮をキュンキュンさせて。変態と言われるだけで蜜が溢れてしまい、恍惚の表情を浮かべて)   (2018/6/25 23:32:18)

晶枝☆雪女ああ♡そんなこと言われると私のメスキンタマがキュンキュンしてチンポ汁大量生産しちゃうぅ♡♡(ぶらさがっているキンタマが脈打ち)そんなに言うなら射精してあげます♡♡(絶頂が近いこともあり、スパートをかける。ぶっちゅんぶっちゅんと下腹の形が変わるほど突き込んで)私の作りたて精液♡子宮で飲み干して下さいぃぃいっ♡♡♡(Gスポットをえぐりながら一番奥で亀頭から精液を発射する)   (2018/6/25 23:39:15)

紗烙☆白狐お゛っ♡♡♡♡♡♡お゛ぉぉぉ……っ♡♡♡♡♡♡ (ぼごぉっ♡とお腹に相手のおちんぽの形がしっかりと浮き上がれば、舌を出しアヘ顔で) きてるぅ♡♡♡♡せーえききてるぅ♡♡♡♡淫乱まんこと淫乱ちんぽ同時イキするぅ♡♡♡♡♡♡ (子宮に精液が貯まるのを感じつつ、ふたなりちんぽから射精、膣イキもして締りがさらに強くなって)   (2018/6/25 23:42:45)

晶枝☆雪女あはっ♡まだまだキンタマは元気だったみたいですねぇ……あんなに射精した傍からすぐに精液増産するなんて♡♡(未だ子宮に射精しながら睾丸を揉みながら狐チンポを扱いている)んおおっ♡♡♡おっ♡♡本当に素敵なチンポとオマンコ……♡♡♡   (2018/6/25 23:46:33)

晶枝☆雪女肉便器同士、これから仲良くしましょうね……紗烙さん♡♡♡(下着を着け直して乱れた身を整える。肉便器、という自分の言葉に興奮しながら、絶頂の余韻で放心している紗烙さんの頬に付いたザーメンを舐め上げて部屋を後にした)【すみません、勝手ながら眠気が限界……】   (2018/6/25 23:50:01)

おしらせ晶枝☆雪女さんが退室しました。  (2018/6/25 23:50:57)

紗烙☆白狐晶枝さんがえっちだからぁ♡♡♡♡♡金玉が勝手に働いちゃうんです♡♡♡♡っひぃ♡♡♡♡ (睾丸を揉まれると急速に精液が作られていき、追加の精液を相手の手の中に出してしまい) んおぉ……っ♡♡♡♡ (おちんぽが抜かれ相手が部屋を立ちされば、しばらく快感の余韻で動けず) 【ありがとうございました、お疲れ様です!】   (2018/6/25 23:51:14)

紗烙☆白狐っはぁ……はぁ……♡♡ (お腹もぽっこり膨らみ、おちんぽも萎えてしまい。服装を整えれば呼吸を整えるため深呼吸して)   (2018/6/25 23:52:49)

おしらせ紗烙☆白狐さんが退室しました。  (2018/6/25 23:53:30)

おしらせウィリア☆妖狸さんが入室しました♪  (2018/6/26 20:54:11)

ウィリア☆妖狸ぽんぽこりん…うん(服の上では分かりにくい、すこーし膨れた腹を手のひらでぽんぽん叩いて)   (2018/6/26 20:57:16)

おしらせユリカ☆淫魔さんが入室しました♪  (2018/6/26 20:58:29)

ユリカ☆淫魔こんばんは…あれ?(首を傾げながら入ってくるぽっちゃりしたロリ巨乳娘)   (2018/6/26 20:59:12)

ウィリア☆妖狸ぁは、こんばんは(早速の来客者に、喜ぶように尾を振るい、近付いて)…いい体型してるね…、ボクはウィリア、よろしく。   (2018/6/26 21:01:46)

ユリカ☆淫魔こんばんは、ユリカです(お辞儀をしながら)なかなか体型が変わらないんですよね、あっ、お近づきの印にこれをどうぞ(四角いメロンパンを差し出し)   (2018/6/26 21:03:57)

ウィリア☆妖狸へーぇ…? ふふ、いいなぁ(なんて言って、セーラー服姿の彼女をじいっと見つめ。メロンパンを受け取ると、その不思議な形状に首を傾げ)丸くないメロンパンだ。ありがとう…いただきます(さくっ、と角から食べ始め)   (2018/6/26 21:06:49)

ユリカ☆淫魔メロンポンです、ユリカの自作です(頷きながら)最近暑いので、この服も夏服にしないといけませんね(うーんと伸びをすると割とミニ丈のスカートからふとももやお尻もちらちら見えて)   (2018/6/26 21:10:37)

おしらせナディア♀治癒師さんが入室しました♪  (2018/6/26 21:10:53)

ナディア♀治癒師(あたりを見渡すと、2人の人型の者がいることに気が付く。)―――…もし。(旅に疲れ、やっと見つけた建物、重い足取りを引き釣りながら2人のもとへ近寄っていく。)【はじめまして。】   (2018/6/26 21:12:49)

ユリカ☆淫魔こんばんは、ユリカです、お邪魔してます(会釈しながら)   (2018/6/26 21:15:19)

おしらせさくら☆妖狼さんが入室しました♪  (2018/6/26 21:15:52)

さくら☆妖狼こんばんは…(扉から顔を出して)   (2018/6/26 21:16:16)

ナディア♀治癒師あ、此方こそ。ナディアと、申します。もしよければお見知りおきください。(会釈をされれば、一度立ち止まり、丁寧に腰から体を折り曲げる。Vネックの谷間から、柔らかな白い胸がそれに合わせて震える)   (2018/6/26 21:16:55)

ユリカ☆淫魔綺麗な人が多いですねー、ユリカはまだまだ子供です(ナディアさんに一礼しつつ)   (2018/6/26 21:19:19)

さくら☆妖狼はじめまして俺は妖狼のさくらって言います。以後お見知りおきを(入ってはじめましての人に丁寧に挨拶してサササッとウィリアの側に行き)   (2018/6/26 21:20:37)

ナディア♀治癒師あ、いえ…そんな…、ユリカ様も、可愛らしくてうらやましいです。(新しく入られた方にも会釈で返して。お辞儀して乱れた髪を白い指でそっと掻き揚げて)   (2018/6/26 21:20:51)

ユリカ☆淫魔さくらさんもよろしくお願いします(挨拶をしつつ)このソファは転がっても大丈夫なんですかね(ソファの上で仰向けに転がると、暑いのかスカートをパタパタさせるたびにノーパン疑惑のお尻が見え)   (2018/6/26 21:23:53)

さくら☆妖狼よろしくお願いします(優しく微笑み挨拶してユリカをガン見してしまいw)   (2018/6/26 21:25:30)

ナディア♀治癒師(スカートから除く彼女のお尻に、思わず顔が赤くなる。目線をそっと横にずらしながら、一度コホンとせき込むようにして、少し離れた、ソファーにそっと、腰を下ろす。)さくら様も、よろしくおねがいします。   (2018/6/26 21:25:34)

ウィリア☆妖狸ごめんなさい、呼ばれてた…こんばんは、二人とも。   (2018/6/26 21:26:46)

ユリカ☆淫魔チーズダッカルビが食べたいです(ふと呟きながら)夜はなんとなくお腹空きますよね…   (2018/6/26 21:26:52)

さくら☆妖狼は、はい…こんばんは〜(ニコッと微笑み挨拶して)ウィリア〜(ギュッとウィリアを抱き締めて)   (2018/6/26 21:27:59)

ナディア♀治癒師あ、こんばんは。お邪魔させていただいてます。(ぺこり)   (2018/6/26 21:28:18)

ウィリア☆妖狸(さくさく、ふんわり。あまーいメロンパンの味と食感に、ふるふると尾を揺らして)おいしい…これ、手作りなの。パティシエの方なの、かな(と、彼女見て)……。ふふ、いいねっ…ボクがスカート、切ってあげようか…>ユリカ   (2018/6/26 21:28:18)

ウィリア☆妖狸さくら(尻尾でむぎゅっ、と彼を抱きしめて)   (2018/6/26 21:29:39)

ユリカ☆淫魔メロンパンが好きなただのユリカですよ、でも料理はよくしますかね…お腹が空いた時に何か作って食べてるですね(頷きながら)スカート切ってくれるですか(脚を広げて)   (2018/6/26 21:29:53)

さくら☆妖狼んっ…(ウィリアをギュッと抱き締めてスリスリしながら)ずっとお宿で待ってたんだぞ??(ちょっと頬を膨らませて)   (2018/6/26 21:31:45)

ウィリア☆妖狸好きなものを作ってしまうのも…才能だよね…。へえっ、いいねえ…キミの手作り料理、食べてみたいっ(もぐもぐ)……。短過ぎても、怒らないでね?(ケープコートからすすっと裁ち鋏を取り出し。彼女が脚を広げたのに興奮し、頬を赤くしつつ、スカートに鋏を)   (2018/6/26 21:33:30)

ウィリア☆妖狸ごめんね…? 会えて嬉しいよ(拗ねた様子を見て申し訳なさそうに眉を下げて。でも、同時に可愛いとおもったようで、微笑みながら頬へ口付けた)   (2018/6/26 21:36:36)

ユリカ☆淫魔短くても涼しいから大丈夫ですよ(太ももはよい褐色色をしておりむちむちと膨らんで肉感的に)   (2018/6/26 21:37:01)

ウィリア☆妖狸…うんっ(彼女の太腿にむちっと手をおけば、スカートを、丁寧にじょきっじょきっと切り初めて。尻肉がすこし見えてしまうくらいの短さに)   (2018/6/26 21:39:19)

さくら☆妖狼許す(ギュッと抱き締めて愛しそうに微笑みキスし返して)   (2018/6/26 21:40:32)

ナディア♀治癒師(目の前で起きていることに目を白黒させながらも、このままでは、何をされてしまうかわからうに)あ、あの……ご、ごめんなさい。(急に立ち上がると、顔を真っ赤にしたまま入口の方に走って行ってしまう。)【ごめんなさい、お邪魔しましたー】   (2018/6/26 21:42:55)

おしらせナディア♀治癒師さんが退室しました。  (2018/6/26 21:43:00)

ユリカ☆淫魔そういえばユリカも人間界で暮らす決意をしていたのに、いつもブラさんとぱんつさんをつけるの忘れるんですよね(首を傾げながら)   (2018/6/26 21:43:15)

ウィリア☆妖狸よかったあ(ちゅっ、ちゅっと首元に口付け。彼の手を取れば、すこし膨れた自身の腹に当てさせてみる)   (2018/6/26 21:44:39)

さくら☆妖狼んっ…何で首っ…(首元にキスされてピクっとしながらハッとして嬉しそうに顔を上げて)   (2018/6/26 21:46:31)

ウィリア☆妖狸ぱんつさん…(口許に手をやりつつ、切った布をひょいっと投げて。座っているだけでも少し見えてしまいそうなのに、彼女の今のポーズはおまんこの割れ目がモロ見え。じいいっと、おまんこに釘付けになってしまって)…ボクはいいと思う…、ノーブラノーパン。素敵だよ。   (2018/6/26 21:47:17)

ユリカ☆淫魔でも胸が垂れる疑惑がありますからねぇ…(こくり)いい感じに切れましたかね、これで下半身も涼しくなりそうですね(両手を挙げて)   (2018/6/26 21:49:01)

ウィリア☆妖狸首が好きだから…かな。キミ、可愛い反応をしてくれるし…(くすくすと、悪戯をしたような子供の笑み)ふふっ。ボクも嬉しいよ…どんな子が生まれるんだろう。キメラ?   (2018/6/26 21:52:23)

さくら☆妖狼ここにキスが良いよ??(自分の唇に指指して首を傾げて見つめ)   (2018/6/26 21:54:29)

ウィリア☆妖狸ああー…制服に、パッド仕込むとか…?(尻尾の先でぐにゅもむと、ユリカの爆乳を揉みしだき。ずっしりとした重さを楽しむ狸)うん…♡ 素敵♡   (2018/6/26 21:55:37)

ユリカ☆淫魔みなさんおっぱい好きですからねーさて、ユリカはそろそろご飯食べてくるです(トコトコと外へ)   (2018/6/26 21:56:43)

おしらせユリカ☆淫魔さんが退室しました。  (2018/6/26 21:56:45)

さくら☆妖狼俺もいいと思う(うんうんと頷き)   (2018/6/26 21:57:03)

ウィリア☆妖狸(ちゅっ、と唇へ口付けて。両腕で抱きしめ、すりつく)   (2018/6/26 21:58:35)

ウィリア☆妖狸お疲れ様ッ…廊下で犯されないようにしてね…♡   (2018/6/26 21:58:51)

さくら☆妖狼んっ…へへっ(照れ笑いしながらギュッと抱き締めて顎クイして深くキスして)   (2018/6/26 22:05:48)

ウィリア☆妖狸(深い口付け。舌をにゅるっと彼女の口に忍ばせて、くちゅくちゅっと舌を絡ませあい)   (2018/6/26 22:08:21)

さくら☆妖狼んんっ…(舌を絡ませながらギュッと抱き寄せて)   (2018/6/26 22:09:18)

さくら☆妖狼はぁ…ウィリア…俺の家に行かないか??(舌先を絡ませながら首を傾げて見つめ)   (2018/6/26 22:16:13)

ウィリア☆妖狸(彼の舌先に吸い付き、弱い力でちゅうっと吸って。唾液もからませ、ぬるぬると舌で舐め合えば)ん…いいよっ、行こっか。   (2018/6/26 22:17:09)

さくら☆妖狼はぁ…(舌を離して舌舐めずりして)行こう??(ヒョイっと抱き上げて)   (2018/6/26 22:20:03)

ウィリア☆妖狸ん、ん(抱き上げられ、彼にしがみついて)今夜も、お願いします…?(くすくす)   (2018/6/26 22:21:53)

さくら☆妖狼こちらこそよろしくな?(立ち上がり出ていき)   (2018/6/26 22:22:46)

おしらせさくら☆妖狼さんが退室しました。  (2018/6/26 22:22:52)

ウィリア☆妖狸【お部屋ありがとうございました!】   (2018/6/26 22:24:16)

おしらせウィリア☆妖狸さんが退室しました。  (2018/6/26 22:24:19)

おしらせミツキ☆雪女さんが入室しました♪  (2018/6/28 01:31:00)

ミツキ☆雪女こんばんは~…(こそっと入室…)   (2018/6/28 01:31:17)

おしらせ霧雨☆七本鮫さんが入室しました♪  (2018/6/28 01:43:28)

霧雨☆七本鮫……あら、明かり……?こんばんは……?誰か居るの?(夜中にふと目覚めると、ここの明かりの灯る部屋を見つけたためにやって来たのだった)   (2018/6/28 01:44:42)

ミツキ☆雪女こんばんはなのですよぉー…(少し眠たそうな目を擦りながら入って来た方に手を振って…)   (2018/6/28 01:45:23)

霧雨☆七本鮫あら、こんばんは……いらしてたのね。(そう言いつつ、こちらも先客の女性に手を振り返した)   (2018/6/28 01:46:06)

ミツキ☆雪女少しまったりしようかな…と思ってまして…本館だと人が多くなるかなと思いまして…♪(そう言いながらそふぁーに腰掛けながら霧雨さんの方を見つめてみて)   (2018/6/28 01:47:38)

霧雨☆七本鮫たしかにそうね……。あっちのほうが人は多いだろうし、ね?……ああ、そういえばまだ名乗ってなかったわね。私はキリサメ、よろしくね。   (2018/6/28 01:48:44)

霧雨☆七本鮫(彼女の言葉に相づちをうちつつ、そういえば挨拶していなかったな、と思ったために簡単に自己紹介をした)   (2018/6/28 01:49:28)

ミツキ☆雪女そうなんですよね…今日はゆらりとまったりしたい気分でしたので…♪申し遅れました…私は雪女のミツキと申します…(ゆっくりと深々と一礼して)   (2018/6/28 01:50:03)

霧雨☆七本鮫ミツキさん、ね。わかったわ……。私はサメ、よ。……フフッ、ここにはいろんな人がやってくるのね。(そう言いながら、こちらも自身の正体を簡単に説明すると、ミツキに向けてこちらも一礼をした)   (2018/6/28 01:52:04)

ミツキ☆雪女ふむふむ…とは言っても寝ぼけてて良く見えてないんですよね…♪(目を擦りながらも霧雨さんの方をじーっと目を凝らして見つめて…)   (2018/6/28 01:53:08)

霧雨☆七本鮫ふぁ……私もそうよ。寝てたらふと目が覚めたんだからね。(そう言いながら、こちらも眠そうに目をこすってみせてみる)   (2018/6/28 01:55:22)

ミツキ☆雪女とは言っても…少し人と話したい気分だったので落ち着きますよ…♪(眠たそうではあるが嬉しそうにニコッ…♪っと微笑んで…♪)   (2018/6/28 01:57:39)

霧雨☆七本鮫そう……?それならよかった。来てよかった……(こちらも、目をこするのをやめて、ミツキのほうに微笑んで見せた)   (2018/6/28 01:59:19)

ミツキ☆雪女んへへ…♪ありがとうございますなのですよ…♪(少し遠慮しながら霧雨さんの横に座ってみて…)   (2018/6/28 02:00:34)

霧雨☆七本鮫いえいえ……。ん……(隣へと座る場所を変えた彼女を見て、彼女のほうを見てフフッと笑ってみせた。)   (2018/6/28 02:02:49)

ミツキ☆雪女ん…♪落ち着きますね…♪人肌というか…鮫肌というか…♪(こてんと霧雨さんの肩に頭を乗せてみて…   (2018/6/28 02:03:53)

霧雨☆七本鮫人肌……ね。鮫肌は……尻尾とかよ?(そう言いながら、そっとミツキの頭を撫でると、サメの尻尾をややオーバーにパタパタと動かしてみせた)   (2018/6/28 02:05:27)

ミツキ☆雪女そうなんですね…♪あまり詳しくない…笑(頭を撫でられると恥ずかしそうにしながら霧雨さんの尻尾を見つめていて…)   (2018/6/28 02:06:42)

霧雨☆七本鮫フフッ……まあ、いいわ。どちらでも。(そっと頭をポンポンと軽くたたくと、こんどは尻尾の動きをゆっくりにしてみせた)   (2018/6/28 02:08:40)

ミツキ☆雪女ふむふむ…♪ゆっくり動いてますね…♪(動いてる尻尾をじーっと目で追いかけて…♪   (2018/6/28 02:09:38)

ミツキ☆雪女霧雨さんは…眠気大丈夫ですかてん   (2018/6/28 02:14:23)

ミツキ☆雪女…?(下から見上げるように目を見つめてみて)   (2018/6/28 02:14:58)

ミツキ☆雪女(すいません少しミスっちゃいました…)   (2018/6/28 02:15:16)

霧雨☆七本鮫ん……まだ少しだけ、かしらね?(そう言いながらも、ゆっくり動かしていた尻尾の動きを止めて、今度は撫でるほうへと変えてみる)   (2018/6/28 02:21:12)

霧雨☆七本鮫【大丈夫ですよ】   (2018/6/28 02:21:27)

ミツキ☆雪女そっかぁ…なんか甘えたくなっちゃいました…♪(霧雨さんの膝の上に頭を乗せてみて…)   (2018/6/28 02:24:02)

霧雨☆七本鮫ええ、いいわ。(フフッと笑ってみせると、膝の上に置いたミツキさんの頭を軽くポンポンと叩いてみる)   (2018/6/28 02:25:37)

ミツキ☆雪女霧雨さん…攻めなんですもんね…?(膝に擦り寄りながらチラッ…♪っと下から見つめて…♪)   (2018/6/28 02:26:56)

霧雨☆七本鮫……ん?ええ、まあ……そうね。乗ってるほう……ね。(少しだけ言葉を考えて口にしつつ、下から見上げるように見つめる彼女を見ると、こちらも目を細めてみて)   (2018/6/28 02:28:55)

ミツキ☆雪女私も攻めよりだったので…っと…(下から軽く頭を上げ…霧雨さんに触れるようにキスをしてみて…)   (2018/6/28 02:30:16)

霧雨☆七本鮫ん……、そう……なるほどね。なんとなくわかったような気がするわ。(膝の上のミツキさんからのキスをそっと受け入れると、こちらもお返しと軽いキスを返す)   (2018/6/28 02:32:33)

ミツキ☆雪女ん…♪とは言っても 甘えるの好きなので…攻めっぽくは無いんですよね…♪笑(そっとキスをしてから唇を離すと…嬉しそうにニコニコしていて…♪)   (2018/6/28 02:33:46)

霧雨☆七本鮫……フフッ、なるほどね。自分から甘えにいく感じなのかしらね。(お互いの唇が離れると、こちらも合わせてニコニコしつつ、そっと頬に触れてみる)   (2018/6/28 02:35:34)

ミツキ☆雪女んー…相手にもよりますが…甘えられそうな相手なら…ですかね…♪(そっと向かい合うように座り…霧雨さんの方を向いていると頬に触れてもらい…♪私も嬉しそうにその手に擦り寄って…♪)   (2018/6/28 02:37:15)

霧雨☆七本鮫そう、私なら甘えさせてくれる、と思ったのね。(向かい合うような体制の中、そっと彼女の頬に触れると、その手にすり寄ってくるミツキさんを見つめて微笑む)   (2018/6/28 02:38:59)

ミツキ☆雪女んー…そう言われると…お恥ずかしい限りで…///(顔を真っ赤にしながら見つめられているのと相まって…下にうつむいて…)   (2018/6/28 02:40:20)

霧雨☆七本鮫あら、ごめんなさい。フフッ……恥ずかしいことを言ってしまったわね。(そう言うと、うつむいてしまった彼女をそっと撫でていて)   (2018/6/28 02:41:23)

ミツキ☆雪女いえいえ…♪大丈夫です…♪恥ずかしいけどその反面嬉しくもありましたから…霧雨さんは凄く落ち着いてますね…♪(真っ赤にしながら…頭を撫でられていると軽くふやけた顔になっていて…♪)   (2018/6/28 02:42:42)

霧雨☆七本鮫そう……よかった。そうね……私は落ち着いた雰囲気ってよく言われるわ。甘えることがほとんどないのもそれなのかしらね……?(撫でると赤くなっていく彼女の顔を見ると、そっと撫でる手を止めて反応を待った。甘えられるのは嫌でないらしい)   (2018/6/28 02:45:36)

ミツキ☆雪女私には無い 落ち着きを感じます…♪笑(少し恥ずかしそうに笑って見せて…)良ければ…霧雨さんも甘えますか…?せっかくですし…♪(恥ずかしそうに手を広げてみて)   (2018/6/28 02:48:04)

霧雨☆七本鮫そう……ありがとう。自分ではよくわからないけれど、そう言われると嬉しいわね。(そう言うと、ミツキさんの両手の中に顔を持っていった)   (2018/6/28 02:50:14)

ミツキ☆雪女よっと…♪(霧雨さんの顔をぱふぱふするなり…仰向けにさせて膝枕をして…♪)   (2018/6/28 02:51:12)

霧雨☆七本鮫ん……フフッ……この感じ、はじめてね。これはこれでいいわね……(そっと膝枕をする流れとなり、そつまとミツキさんのほうをむく)   (2018/6/28 02:57:52)

霧雨☆七本鮫(そっとミツキさんのほうをむいた)   (2018/6/28 02:58:31)

ミツキ☆雪女してあげたいことがあるのですが…良いですか…?(ぱふぱふしながら霧雨さんのズボンに手を掛けて…   (2018/6/28 02:59:27)

霧雨☆七本鮫してあげたいこと……?ん、何かしら……(少しだけ首をかしげるが、ボトムスに伸ばされる手を見てなんとなくそれを悟った)   (2018/6/28 03:01:31)

2018年06月21日 18時58分 ~ 2018年06月28日 03時01分 の過去ログ
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