「静寂」の過去ログ
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2018年06月18日 22時37分 ~ 2018年06月28日 02時25分 の過去ログ
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燕 | > | ((こ、こんばんはぁー...(ちら、)あの、こっちは平気だからね。のんびり待機するよ(うん、) (2018/6/18 22:37:38) |
燕 | > | ((...なぁに、覗き見なんて暇だねぇ(じと、) (2018/6/18 22:43:19) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが入室しました♪ (2018/6/18 22:57:36) |
歌仙兼定 | > | ((あるじ! 待たせてしまったね (2018/6/18 22:57:55) |
燕 | > | ((...あ、良かったぁ。ううん、気にしないよ。(にひ、) (2018/6/18 22:58:38) |
歌仙兼定 | > | ((今日は大変だったね……君が無事で良かった。よく頑張ったよ。身近なひとはご無事だったかい? (2018/6/18 23:00:31) |
燕 | > | ((えへへ、心配掛けてごめんね。私も、周りのみんなも平気みたい。...でも、寝るのが怖いなぁ...(はふ、) (2018/6/18 23:02:29) |
歌仙兼定 | > | ((今日はこのまま、一緒に寝よう。君が眠れるまでここにいるから、気にせず寝堕ちて良いよ。いつも頑張らせてしまっている立場から言えたものではないけれどね。 (2018/6/18 23:05:03) |
歌仙兼定 | > | ((君の周りの方も無事で何より。あと、もうひとつ……何をふざけた真似をしているんだと言われそうだけれど。 (2018/6/18 23:05:56) |
燕 | > | ((うん、うん...有難う。ふふ、やっぱり今日も来て正解だったよ。貴方といると安心する。(すり、) (2018/6/18 23:07:38) |
燕 | > | ((んん...待って可愛いよぉ...可愛くて間違えて2回保存した...(?) (2018/6/18 23:08:14) |
歌仙兼定 | > | ((顔はまろまゆさんだよ。体はおさむらいさんだけれど……ねこはのんきな顔で気が抜けるね。お守りにもならないけれど、ねこがそばにいると思ってくれれば幸いだ。 (2018/6/18 23:09:00) |
歌仙兼定 | > | ((勿論僕も付いているからね。安心してくれて嬉しい。しっかり寝ずの番を担ってみせるよ。 (2018/6/18 23:10:30) |
燕 | > | ((すっごい可愛い...ありがと、大事にするよ。(にへ、)...ん、でも、歌仙さんも無理しないでね...? (2018/6/18 23:13:40) |
歌仙兼定 | > | ((大丈夫。君が寝たら僕も寝落ちるつもりだ。寝ずの番じゃないな……明日は休みかい? (2018/6/18 23:15:03) |
燕 | > | ((お休みになると思うなぁ。...電車が動かないからさ。(うぐ、) (2018/6/18 23:16:29) |
歌仙兼定 | > | ((にゅうすになっていたよ。大半の学校が休みになるとか、帰宅できずに橋を歩くとか……怖かったろうし、疲れたろうね。 (2018/6/18 23:19:44) |
燕 | > | ((あんなに報道されるとは思って無かったな...凄かったけどね。...あのね、丁度ひとりで歩いてる時に揺れたんだよ、怖かったぁ... (2018/6/18 23:22:33) |
歌仙兼定 | > | ((震度6の報道に肝が冷えたよ。外にいたのか! それは恐ろしかったろう…怪我がなくて本当に良かった。今は布団に? (2018/6/18 23:27:09) |
歌仙兼定 | > | ((そういえば怪我はないのだろうね? (2018/6/18 23:27:43) |
燕 | > | ((んーっとね、びっくりして転んだ。ちょっとだけ擦りむいちゃったよ(しゅん、)よくすれ違うおばさんが消毒してくれたんだよ。...うん、お布団にいる。 (2018/6/18 23:30:23) |
歌仙兼定 | > | ((ああ、なんて事だろう。大変だったね……布団をしっかり被って、楽におし。怖い時に布団は心強いものだからね。 (2018/6/18 23:33:21) |
燕 | > | ((もう痛くないよ、平気へいき。(に、)ん、有難う。ふふ、ぽかぽかしてきたよ。 (2018/6/18 23:35:20) |
歌仙兼定 | > | ((ん、よかった。そういえば、聞きたいことがあったんだ。君の本丸の話。 (2018/6/18 23:37:29) |
燕 | > | ((...どんなことだろ。うん、なんでも聞いて(こく、) (2018/6/18 23:39:37) |
歌仙兼定 | > | ((ん、考えてみると、君のところの初鍛刀が誰かとか、いる刀やいない刀を背後は何も知らないからね…僕と仲の良い男士がいたら、何となくでも合わせたい。 (2018/6/18 23:42:40) |
歌仙兼定 | > | ((それ以前に、よその本丸の話を聞いてみたい。背後の好奇心さ (2018/6/18 23:43:30) |
燕 | > | ((ふぅむ...確かに教えた事は無かったな。管狐ちゃんと一緒に鍛刀したのは秋田くん。そろそろ極めてあげたいな。...珍しい刀はあんまり居ないんだぁ、鍛刀いべんとは楽しくないよ(うぐ、)青江くんと歌仙さんは仲良しだよ。昨日会った青江くんに、とってもよく似てる。あとは...燭台切さんより長谷部くんとの方が気が合うみたい。(うんうん、) (2018/6/18 23:48:33) |
歌仙兼定 | > | ((本当かい? 歌仙はゴリっていたけれど、青江が似ていたのは嬉しいな。長谷部か…了解したよ。やっぱり聞いて良かった、僕の背後のところと全然違う。 (2018/6/18 23:58:44) |
燕 | > | ((歌仙さんは雅でもゴリラでも好きだから...(?)うーん、あんまり見ない組み合わせだもんねぇ。...勿論、小夜ちゃんと兼さんも、歌仙さんと仲良しだよう。 (2018/6/19 00:01:38) |
歌仙兼定 | > | ((思ったより可愛いゴリラになった気がするよ(?)お小夜か……来るのが遅くて、あまり話せていないな。寂しいけれど、僕のところは左文字の仲が良くてねえ。 (2018/6/19 00:06:16) |
燕 | > | ((めすごり...(黙)私のところも、小夜ちゃんは中々来なかったなぁ...。ふふ、仲良しな左文字はよく見るよ、可愛いよねぇ(にへ、) (2018/6/19 00:08:26) |
歌仙兼定 | > | ((いつかのあーちゃんだったか。 左文字は長男、次男と来て、ふた振りでお小夜が来るのを待つ辺り感心したよ。君のところの和泉守はどんなやつだい? 良い子にしているかい。 (2018/6/19 00:12:17) |
燕 | > | ((...あ、順番はうちと同じだねぇ。江雪さんと太郎さんが同じ日に来たんだけど、本丸が一気に和睦したよ。兼さんは現世に憧れてるみたい。...うん、最近はとっても強くなって、いい子だよ。 (2018/6/19 00:15:35) |
歌仙兼定 | > | ((おや、珍しいね。僕のところの初大太刀も太郎太刀だったよ。同じ日には来なかったけれどね。それにしても、和泉守はまだまだ子供なところがあるけれど、どこも同じようなものだねえ…いつか現世に連れて行ってやっておくれ。 (2018/6/19 00:19:05) |
燕 | > | ((意外と石切丸さんが来なかったなぁ...(ふむ、)ふふ、そうだねぇ、みんなで遊びに行こうかな。...と、ちょっと眠くなってきたなぁ。あんまり気は乗らないけど、そろそろ休ませてもらうよ。有難う、気が楽になったよ。また来るね、おやすみ。 (2018/6/19 00:25:34) |
おしらせ | > | 燕さんが退室しました。 (2018/6/19 00:25:38) |
歌仙兼定 | > | ((ああ、寝落ちてしまって良かったのに…気を遣わせてしまったね。今日はお疲れ様、あるじ。君は本当に頑張ったね。ゆっくり休めますように。 (2018/6/19 00:35:09) |
歌仙兼定 | > | ((皆で遊びに行くのも楽しそうだねえ……石切丸が来なかったのなら、青江あたり親睦を深められて喜ぶだろう。とはいえ、この服では目立ってしまって出歩けないらしいけれどね…堀川が何とか溶け込めそうなのだってね? そういう話をするだけでも楽しそうだ。 (2018/6/19 00:39:09) |
歌仙兼定 | > | ((また明日、こういう他愛ない話をしにくるよ。長谷部も博多の黒田藩に長くいたし、お小夜を挟んで郷里の話でも聞けないか頑張って……また揺れたようだね。僕の本体が君のそばにあれば守れるのに。 (2018/6/19 00:47:03) |
歌仙兼定 | > | ((大丈夫、だいじょうぶ。揺れの間隔は広いし、震度も落ち着いてきている。ご家族も、周りのひとも何も心配いらないよ。僕ははじめに言った通り、もうしばらく寝ずの番をするよ。ねこのかせんさんのようにただ座ってここにいる。良い朝が来るから、おやすみ、あるじ。 (2018/6/19 01:02:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、歌仙兼定さんが自動退室しました。 (2018/6/19 02:15:23) |
おしらせ | > | 燕さんが入室しました♪ (2018/6/19 23:03:20) |
燕 | > | ((こんばんは。…嗚呼、昨日は遅くまで居てくれたんだね。有難う。今日は特別大きく揺れたりもしなかったし、大丈夫だよ。(こく、) (2018/6/19 23:05:12) |
燕 | > | ((…あ、そうだ。昨日見せてくれたねこのかせんさん、背後が気に入ったらしくてさ。今はほーむ画面にしてるみたいだよ。(けら、) (2018/6/19 23:08:15) |
燕 | > | ((んーっと、そうだなぁ…。日付が変わったら寝ようかな。それまでは、待機してみるね。 (2018/6/19 23:17:12) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが入室しました♪ (2018/6/19 23:19:47) |
歌仙兼定 | > | ((すまない、遅くなった…今日もお疲れ様。あるじ。 (2018/6/19 23:20:18) |
燕 | > | ((…あっ、こんばんはぁ。ううん、平気。…えへへ、今日は特に何も出来てないけどね。(苦笑) (2018/6/19 23:24:00) |
歌仙兼定 | > | ((今日はゆっくり休めたかい? 揺れも落ち着いてきているし、後は復興あるのみだね。かせんさん、気に入ってもらえて良かった。大分雑に仕上げたから、もう少し丁寧に作ってみるよ。 (2018/6/19 23:24:08) |
歌仙兼定 | > | ((おっと、行違いか…何もない、平和な1日は素晴らしいものだよ。 (2018/6/19 23:25:02) |
燕 | > | ((んー、そうだね。朝は揺れたのに気づいて起きたけど、結局油断しまくってお昼寝しちゃったよ。(へら、)んぇ、あれで充分可愛いけどなぁ。 (2018/6/19 23:29:19) |
歌仙兼定 | > | ((枠で囲っただけなんて雅じゃない。せめて、ねこてちょうとやらのあるばむ写真に似せたいね。ふふ、昼寝が出来たならもう大丈夫だ。 (2018/6/19 23:33:30) |
燕 | > | ((あはっ…今ちょっと想像したけど、手帳にかせんさんが載るなんて可愛いねぇ。…有難う。よく眠れたのも、あまり揺れなくなったのも、神様たちのお陰かな。(くす、) (2018/6/19 23:37:54) |
歌仙兼定 | > | ((欲をいうと、君の姿を模したねこも添えてみたかったよ。京のかたな展はまだ先のようだけれど、いつ頃から刀は集いだすのだろうね? 話題にはなっていたから、神も気にしていたのかもしれない。うん、君が元気でなによりだ。 (2018/6/19 23:41:37) |
燕 | > | ((私…?えへへ、それはなんだか恥ずかしいなぁ…(頬ぽり、)んーっと、夏頃…かな?解んないや。ふふ、あるじは元気だよ。心配掛けてごめんね (2018/6/19 23:46:28) |
歌仙兼定 | > | ((君の瞳は僕と揃いで、銀の髪色なのは覚えているけれど……君のようなねこならば、きっと小さくて愛らしいだろうね。夏頃か…神無月でもないのに会合のようでわくわくするな。ふふ、こういう時くらい心配させてくれ。 (2018/6/19 23:50:55) |
燕 | > | ((私は…水色と白があれば出来ちゃいそうだな。んぇ…ねこちゃんだけじゃなくて、ほんとの私も可愛がってね…?(じ、)うんうん、わくわくするねぇ!えへへ、何時も気を遣ってもらってるけどなぁ。 (2018/6/19 23:58:51) |
歌仙兼定 | > | ((水色と白か…君の姿をしっかり聞いたわけではないから、違うねこになりそうだけれど。君は君で、ねこは君っぽいだけだものね。作ってみるよ。ふふ、君がねこのように愛でられてくれるのならば。(撫で)…さて、日を跨いだね。今宵も早めに休むかい? (2018/6/20 00:04:32) |
燕 | > | ((んーん、しろねこさんでも何となく私っぽいから大丈夫だと思う…(?)ふふ、楽しみにしてるよ。…ねこちゃんみたいに、か…にゃあ。(にへ、)ん…もうちょっと、お話してても良い? (2018/6/20 00:08:14) |
歌仙兼定 | > | ((ああ、構わないよ。明日もあるから、眠くなったら無理はしないように。 (2018/6/20 00:13:13) |
燕 | > | ((有難う。…歌仙さんも、無理しなくて大丈夫だからね。疲れたら無言落ちでも気にしないから…(こく、) (2018/6/20 00:14:57) |
歌仙兼定 | > | ((すまない、少しだけ離席するよ。…僕のひざの上で待つかい? なんてね。眠くなったらお言葉に甘えるとするよ (2018/6/20 00:16:13) |
燕 | > | ((ん、行ってらっしゃい。(に、)暖かそうだけど、恥ずかしいかなぁ…(照笑、) (2018/6/20 00:20:22) |
歌仙兼定 | > | ((ただいま戻ったよ。おや、照れている。ふふ、言ってみるものだね。 (2018/6/20 00:25:39) |
燕 | > | ((おかえりなさーい。う…からかったでしょー..!(む、) (2018/6/20 00:28:26) |
歌仙兼定 | > | ((いいや、期待していた。にゃあと鳴く君が愛らしいものだから。 (2018/6/20 00:29:36) |
燕 | > | ((ん…愛らしい、っていうのは嬉しいんだけどなぁ…(かぁ、)…南泉くんだったかな。欲しかったけど、来なかったなぁ(苦笑、) (2018/6/20 00:33:38) |
歌仙兼定 | > | ((ああ、猫の呪いを受けているという彼かい? 僕のところにも来ていないよ。というか、僕がいれば充分だろう?() (2018/6/20 00:36:12) |
燕 | > | ((村正さんがぎりぎりお迎えできて…。勿論、歌仙さんがいれば充分だよ。鍛刀とかどろっぷでもいっぱい来てくれて嬉しいな…(遠い目) (2018/6/20 00:39:44) |
歌仙兼定 | > | ((ここで青江なら『刀種のことだよ』とでも言うのだろうけれど。村正も亀甲もいないよ。今いる刀で精一杯さ。村正を迎えるなんて、さすがはあるじだ。…おやおや、僕に愛されているねえ。僕の背後のところにはあまり僕は来ないよ。 (2018/6/20 00:44:26) |
燕 | > | ((亀甲さん…っていうか、貞宗がいないなぁ(うぐ、)ん…えへへ、愛されてるのかぁ…。鍛刀きゃんぺぇんは毎回爆死だけど、歌仙さんに愛されてるならいっかぁ。(ふへ、)…そういえば、貴方のところは誰が近侍をしてるの?たぬきさんかなぁ(ふむ、) (2018/6/20 00:48:45) |
歌仙兼定 | > | ((ああ、愛されているよ。僕もそうだからね。…ん、育成目的で近侍も定めているのだけれど、同田貫に固定になっているね。面倒そうにしているが、戦につられて大人しく働いているよ。きゃんぺぇんの時は数珠丸を連れて来た。さすがの背後も喜んだけれど、その後ふた振り目の三日月を連れてきた時点で即座に止めていたよ。 (2018/6/20 00:55:13) |
燕 | > | ((…ふむ、たぬきさんは審神者さまのお気に入りみたいだね。…へぇ、数珠様…!あの人はしーると交換したよ。(こくこく、)それにしても、育成目的なんて偉いなぁ…。私、近侍は歌仙さんか青江くんじゃないとやだ…() (2018/6/20 01:01:19) |
歌仙兼定 | > | ((ああ、外見以上に中身が気に入っているみたいだ。しーるでは大包平を呼んでいたね。君と背後は全く同担ではないから、僕もより存分に君を想うことができるのさ。うん、君のように、気に入りのものを指名してくれた方がずっと嬉しいね。恐悦至極だ。 (2018/6/20 01:07:20) |
燕 | > | ((へぇ…たぬきさん、今度使ってみようかな。あんまり育ててあげられてないからね。(苦笑、)大包平さんかぁ、仮面らいだぁみたいで格好いいよねぇ(??)…ふふ、嬉しいな。いつか、そっちの審神者さまともお話…いや、気にしないでね。 (2018/6/20 01:12:45) |
歌仙兼定 | > | ((言われてみると、仮面らいだぁに似ているねえ! 鶯丸にも教えてみるよ。……僕の背後の審神者は、色々あって昔動かしたきゃらくたぁをそのまま採用したから、男なんだ。それでも良いなら連れて来るけれど、昔を思い出すから恥ずかしいな…君のところの刀も、いつでも連れてきて良いからね。さて、1時も越えたね…眠くはないかい? (2018/6/20 01:17:50) |
燕 | > | ((大包平さんと小豆さんの第一印象は仮面らいだぁだったなぁ…()たぬきさんを大切にしてる、男のひとかぁ…素敵な人なんだろうねぇ。(ふふ、)有難う。確かに刀を使う練習もしないと、腕が鈍っちゃうからなぁ。(ふむ、)また連れてくるよ、仲良くしてあげてね。んー…そろそろ寝ようかな、寝落ちも怖いし。…遅くまでありがとう。色々お話が聞けて良かったよ。おやすみなさい。(手ひら、) (2018/6/20 01:23:53) |
おしらせ | > | 燕さんが退室しました。 (2018/6/20 01:24:01) |
歌仙兼定 | > | ((小豆長光か。彼も当然いないけれど、歌のおにいさんのような刀かと思っていたよ。 たいせつ……? …そうかもね。僕は君を大切に出来ればそれで良い。鍛錬を怠らない姿勢、見事だよ。ああ、あるじの刀なら僕の仲間だ。風流に付き合うとも。こちらこそ、今宵は話を聞いてもらってばかりだった気がするよ。今度は君の話も聞かせておくれね。おやすみ、あるじ。 (2018/6/20 01:32:05) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが退室しました。 (2018/6/20 01:32:22) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが入室しました♪ (2018/6/20 23:07:07) |
歌仙兼定 | > | ((こんばんは、あるじ。来て早々だが、今日はもうしばらくこちらに来れそうにないんだ。来て早々、慌ただしくてすまないね……取り急ぎの顔出しだ。来られたらまたくるよ。 (2018/6/20 23:08:46) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが退室しました。 (2018/6/20 23:08:52) |
おしらせ | > | 燕さんが入室しました♪ (2018/6/20 23:15:28) |
燕 | > | ((こんばんは。...おっと、そうかぁ。わざわざお知らせしてくれて有難う。何の御用かわからないけど、頑張ってね。(こく、)...それじゃあ、今日は早めに寝ようかな。おやすみなさい、またねぇ。 (2018/6/20 23:17:21) |
おしらせ | > | 燕さんが退室しました。 (2018/6/20 23:17:25) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが入室しました♪ (2018/6/21 01:06:30) |
歌仙兼定 | > | ((仕事が押した分、家の雑務も全部押しただけさ。すっかり遅くなった…あるじは必ず返事をくれるから、嬉しいね。顔だけ出しに来たよ。しかも少し寝てしまった…歌仙としてあるまじきことだ。今日は僕も下がらせてもらうよ。また明日、あるじ。 (2018/6/21 01:12:07) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが退室しました。 (2018/6/21 01:12:24) |
おしらせ | > | 燕さんが入室しました♪ (2018/6/21 22:35:53) |
燕 | > | ((こんばんは、昨日はお疲れ様。(に、)歌仙さんも、御用があってもお手紙を残しておいてくれるからね。お返事くらいなんてことないよ。...さて、ちょっと待機してみるよ。途中で男士と変わるかも(ふむ、) (2018/6/21 22:38:01) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが入室しました♪ (2018/6/21 22:42:26) |
燕 | > | ((うー...せめて、待機ろーるくらい書ければいいんだけど...っと、こんばんは。(ひら、) (2018/6/21 22:42:48) |
歌仙兼定 | > | ((こんばんは、あるじ。変わってしまう前に来られて良かった。ほかの男士が嫌なわけではないけれど、君に会いたいからね。 (2018/6/21 22:43:42) |
燕 | > | (...そっかぁ。ええと...そう言って貰えて安心したよ。話し相手が私だけじゃ、飽き飽きするかなぁって思ってたからさ(苦笑、) (2018/6/21 22:45:36) |
歌仙兼定 | > | ((君に飽きるなんてありえないね。僕は君がほしくてここにいるんだよ、あるじ?…けれど、君が君ばかりでいるのに飽きることはありそうだとは思っていた。 (2018/6/21 22:48:08) |
燕 | > | ((...有難うね、嬉しいよ。(にへ、)んーん、意外とそうでも無いんだよ。歌仙さんと話せるなら、ずーっと私でいたいよ。私は、貴方に甘やかしてほしいんだもん。 (2018/6/21 22:51:49) |
歌仙兼定 | > | ((君はいつもやすやすと僕を悶えさせる……!(桜ぶわ) 嗚呼、ああ、いつだって甘やかすさ。極は加州に先んじられてしまったが、役に立ちたい気持ちは負けない。 (2018/6/21 22:57:02) |
燕 | > | ((悶...あ、嗚呼、そうかなぁ...(照笑、)ほんと...?ふふ、優しいねぇ、好き...。ん、もう充分役に立ってくれてるんだよ。...貴方の極発表にどれだけ焦らされるか分からないけど。(苦笑) (2018/6/21 23:03:01) |
歌仙兼定 | > | ((ん、僕もだよ。愛している、あるじ。山姥切は主人公めいた立ち位置に置かれることが多いから、彼が最後かも知れないねえ。役に立ちたいのもそうだが…恐らく、君のところの僕はかんすとしているよね。 (2018/6/21 23:07:30) |
燕 | > | ((ぅ...急にそんな事言うの禁止...!(ぶわ、)...そうだったら良いなぁ。ん、勿論!年が明けた頃にね。(こく、) (2018/6/21 23:11:29) |
歌仙兼定 | > | ((ふふ、さっきのお返しとしようか。やっぱりそうか。誇らしいし、面映ゆいなあ。極めれば、より強くなれるし、また君と一緒に成長できる。待ち遠しいよ。 (2018/6/21 23:13:09) |
燕 | > | ((ん...。強くなってきて欲しいし、たくさん良いものも見てきて欲しいな。居ない間は寂しいけどね。...勿論、私も楽しみだよ。(にへ、) (2018/6/21 23:19:31) |
歌仙兼定 | > | ((ああ、遠征みたいに楽しんで…とはいかなそうだけれども。それと、こちらは背後の考えだけれど、極めた男士は言動も変わるだろう? やたらと可愛くなった男士もいるから、歌仙もどう変わるか気になって仕方ない。可愛くなれば良いけれど。 (2018/6/21 23:21:44) |
燕 | > | ((不動くんなんて、まるきり変わったもんなぁ...。私はねぇ、衣装が変わるくらいで充分泣く気がするなぁ(?)...あ、前のあるじさまに会うんなら、忠興さまの狂愛の影響受けて、やんでれ拗らせて来て欲しいなぁ(ふわ、) (2018/6/21 23:25:53) |
歌仙兼定 | > | ((彼、本当はあんなに溌剌とした刀だったのかと僕も驚いたよ。そういえば、僕はすっかりおだやかに過ごしているけれどやんでれなのだった…君が愛されていてくれるからだね。大和守は姿形だけ病んだね。 (2018/6/21 23:28:42) |
燕 | > | ((いい子になったみたいだけど、うちには居ないなぁ(はふ、)えへへ...だって、貴方からの優しさを嫌がる理由が無いんだもん。...安定ちゃん...嗚呼でも、戦闘中のてんしょんは好きだな... (2018/6/21 23:31:17) |
歌仙兼定 | > | ((ふふ、ただただ光栄だよ。満たされている……僕の背後は、戦闘中のてんしょんを恥ずかしがるところに親しみを覚えたよ。何故か誰よりも彼が来るしね。加州の五倍は来る。 (2018/6/21 23:44:27) |
燕 | > | ((ふむ...嗚呼、なんだか可愛かった気がするな。そんな歌仙さんも可愛いかも知れないねぇ。(こく、)へぇ、五倍...五倍って凄いなぁ(くすくす、) (2018/6/21 23:49:21) |
歌仙兼定 | > | ((君のところは僕が良く来るのだったね。だが、何故こうも安定が来るのか本当に分からない。首を落としたいのかな? まあ、君に楽しんでもらえてなによりだ。 恥ずかしがる僕ねえ…仕事に関しては恥じることなど何ひとつないから、難しいな。僕は文系だからね(きり) (2018/6/21 23:58:08) |
燕 | > | ((歌仙さんと...宗三さんかな。雅だねぇ。(ふふ、)んーっと、それは物騒すぎないかな...()うぐ...確かに、恥ずかしいところなんて見当たらないもんね。文系って凄いなぁ...。(ほけ、) (2018/6/22 00:01:22) |
歌仙兼定 | > | ((初期刀が僕だから、首つながりかと…育てているのはひと振り目だけだが、案外大人しくしているよ。宗三か! うん、気難しいところはあるけれど、彼もよくよく目が肥えた良い刀だねえ。僕に負けじと色合いも美しいし、君のところは君らしいたおやかな本丸なのだねえ。ふふ、文系だから、君に似合いなんだ。 (2018/6/22 00:10:29) |
燕 | > | ((成程...?いやいや、そんな怖い同盟やだ...(ぞわ、)ふふ、歌仙さんには敵わないけど、綺麗なかみさまだよ。似合い...?えへへ、嬉しいなぁ。 (2018/6/22 00:17:00) |
燕 | > | ((ん...ごめんね、明日はちょっと朝が早いんだ。そろそろ行くね。今度こそ、ねたの一つでも考えて来るよ。有難う、おやすみなさい。 (2018/6/22 00:18:38) |
おしらせ | > | 燕さんが退室しました。 (2018/6/22 00:18:41) |
歌仙兼定 | > | ((眼球は好きでも、首はお好みではなかったか。 確かにいくさの首級は美しいとは言えないね。ときに君は眼球以外には興味はないのかい? 僕は心臓を見せてみたいと度々思う。さすがに折れそうだから自重するが、僕の心臓は君の前でだけよく動くんだ。 (2018/6/22 00:29:11) |
歌仙兼定 | > | ((朝が早いのに来てくれたのにも、ときめきとやらが来る。んん、なんだか今日はずっと桜が舞っている気持ちだ…明日も頑張っておくれ。ふふ、ねたは気にせずとも僕は幸せだが、君のやりたいことを知りたい。もしあれば聞かせてくれ。今日もありがとう、おやすみ、あるじ。 (2018/6/22 00:30:22) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが退室しました。 (2018/6/22 00:30:34) |
おしらせ | > | 燕さんが入室しました♪ (2018/6/22 23:11:51) |
燕 | > | ((こんばんは、今日はお友達のらいぶ...?を見てきたんだ、楽しかったなぁ(ふふ、) (2018/6/22 23:12:35) |
燕 | > | ((首...首はねぇ、まだ心がありそうで怖いんだ。なんとなく、だけど。今ねぇ、そんな絵を描いてるんだ。背後が所謂りょならーらしくてさ、そういったことには全然抵抗が無いみたい。(こく、) (2018/6/22 23:15:21) |
燕 | > | ((やりたいことかぁ...。そう言われると、中々思いつかないな(うむむ、)...と、ちょっと放置気味になりそう。ごめんね...! (2018/6/22 23:16:49) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが入室しました♪ (2018/6/22 23:18:18) |
歌仙兼定 | > | ((あるじは所用かい。ならばここで待っていよう… (2018/6/22 23:20:01) |
歌仙兼定 | > | ((らいぶというのは、篭手切江が言っていた今風なやつのことだね。風流なものなのかい? (2018/6/22 23:22:20) |
燕 | > | ((...あっ、こんばんはぁ(にへ、)ごめんね、待たせちゃったかな。...うん、かっこよかったよ。風流かどうかはわかんないけど...(苦笑、) (2018/6/22 23:26:15) |
歌仙兼定 | > | ((かっこいいのか。ならば和泉守も好みそうだね。待たせたのは僕の方こそだ。新たな仲間が来るらしいと聞いてね… (2018/6/22 23:29:56) |
燕 | > | ((うんうん、兼さんは喜びそうだなぁ。んーん、気にしてないよ。(ふる、)...嗚呼、素敵そうな刀だよねぇ (2018/6/22 23:31:19) |
歌仙兼定 | > | ((ふうん。僕は伝統的な方を嗜むけれども、見るくらいなら良いかもな。新たな仲間、青江に似ている、江雪左文字に似ているとよく言われてるみたいだ。 (2018/6/22 23:35:51) |
燕 | > | ((分かるな、青江くんに似てるよねぇ。兼定派かと思って焦ったけど、あの厭らしいいんなーが見えなかったから一安心したよ。(?) (2018/6/22 23:37:36) |
歌仙兼定 | > | ((おや、僕の兄弟が増えるのは嫌かい? まあ、僕もあまり増えない方が良い。どの刀派なのか、予想がまだつかないね。僕としては、肩の防具がとても細やかな拵えでとても気になるよ。 (2018/6/22 23:40:48) |
燕 | > | ((知らない奴に貴方を渡すみたいで、妬けちゃうな。(む、)きらきらしてるもんね、格好良い。襟の模様もお洒落だねぇ (2018/6/22 23:44:17) |
歌仙兼定 | > | ((花を模しているのではと期待しているんだ。ふふ、考えることは同じか。兄弟だと、君の気に入りが増えて妬いてしまう…………そういえば、君さっき僕らのいんなーを厭らしいって (2018/6/22 23:47:21) |
燕 | > | ((お花かぁ...それは素敵だねぇ。水色で波紋柄だから、お魚かと思ったよ。あ...えっと、1番は歌仙さんだもん。だって仕方ないよ...!ふぁすなーが厭らしい...(かぁ、) (2018/6/22 23:53:57) |
歌仙兼定 | > | ((魚か…波に魚もまた風流だ。ああ、なるほどあの部分……見るかい? なんて、無作法にも程があるから脱がないけれど。 (2018/6/23 00:00:48) |
燕 | > | ((ふふ、どんな子だろうねぇ...まぁ、連隊戦は嫌いなんだけど。(苦笑、)んえ...!?ぁ、びっくりしちゃうよ...(うぐ、) (2018/6/23 00:04:44) |
歌仙兼定 | > | ((雅が分かる者であってほしい。いべんとにはなるのだろうねえ…鍛刀いべんとよりは、頑張れば来るようなものが良いのだろうけれど、時間がね。 すまない、君がそういうことを口にするのは珍しいから、ついね。意識してしまった。 (2018/6/23 00:10:51) |
燕 | > | ((雅さは期待出来るんじゃないかな...!(こく、)うー...まぁ、出来るだけやってみようかな。ん...珍しいかな。貴方のこと、そういう目で見てない訳じゃないからね(目逸らし、) (2018/6/23 00:14:27) |
歌仙兼定 | > | ((脱いだり、中に秘密を抱えたりしてやいないと良いな。露出が高くとも、蜂須賀や蜻蛉切のようなら大歓迎さ。嗚呼、分かっているとも。君のそういう視線には、血や痛みが孕んでいるだろう? そういうところも好きだが…ん、拵えに興味があるとも取れるのか。 (2018/6/23 00:20:35) |
燕 | > | ((嗚呼...えっと、桃色っぽくないから大丈夫だと思うよ...!()ん...?そんなのばっかりじゃ無いもん。普通の女の子みたいな事も好きだよ。(けら、) (2018/6/23 00:24:43) |
歌仙兼定 | > | ((桃色? なんてことだ、色が関係しているのか…? 君は女の子らしいよ。ぬいぐるみと遊んだり、おやつを食べて絵を描いたりだね。ふふ、やはり愛らしいな……けれど、僕はそうじゃない君も好きだ。この話題、あまり長いのは良くないな…(目逸らし)あるじは確か今日早かったはずだね、眠くはないかい? (2018/6/23 00:36:20) |
燕 | > | ((いめぇじは大切だよ...ほら、宗三さんとか()えへへ、どれもついつい夢中になっちゃうよ。貴方を食らってる時も同じかな。...嗚呼、確かに、あんまり穏やかじゃないな(苦笑、)...ん、眠いのは平気だよ。 (2018/6/23 00:41:47) |
歌仙兼定 | > | ((彼もそういう系統ではあったか…直接的ではないからまだ良い。宗三くらいまでなら許せる。いや、そういう意味でもあるけれど…(赤面し)…その、あまり続くと、欲しくなってきてしまうんだ。君を。 (2018/6/23 00:46:55) |
燕 | > | ((...まぁ、宗三さんは雅組さんだもんねぇ。(ふは、)...別に、構わないのにな。...なんてね。(かぁ、) (2018/6/23 00:49:10) |
歌仙兼定 | > | ((兄弟や、織田の旧縁と親しくすることが多くてあまり話せないけれど。君のところはどうだい? それと…その言葉、偽りないだろうね(身を寄せて、見つめて) (2018/6/23 00:52:14) |
燕 | > | ((花鳥風月...って呼ばれる皆で仲良くしてるよ。...勿論、兄弟は大好きみたいだけど。(こく、)...そんな質の悪い嘘、言わないよ。(肯定するように微笑んで) (2018/6/23 00:55:00) |
歌仙兼定 | > | ((花鳥風月? なんと風流な…! 四文字ならば四振か。雅だねえ。 ……ならば、良いね?(肩を抱き、唇を寄せて) (2018/6/23 01:00:03) |
燕 | > | ((歌仙さん、宗三さん、青江くん、蜂須賀さん...ふむ、改めて考えると風流なんだねぇ(こく、)ひゃ...ん、良いよ。貴方は私に好き勝手されてくれたからね。(そっと抱きつくように腰元に腕を回し、目を伏せて口付けに応じ) (2018/6/23 01:06:22) |
歌仙兼定 | > | ((なるほど、内番嫌いの四振か。いや、宗三はそこまでないか…そっちの青江は風流も分かるのだねえ。(唇をゆっくり重ねて、抱きしめて)…君に、僕はどう写っているのかを知りたいんだ。君の執着や残酷さが求めるものが、眼球だけではないのなら、僕はそれも欲しい。 (2018/6/23 01:12:24) |
燕 | > | ...貴方は何時だって綺麗なの。だから汚してしまいたいんだ。...本当は、ここにあるものが全部欲しい。(ここ、と片手で彼の胸元や腹部を撫でる。彼を生かす彼の臓物さえ愛しかった。) (2018/6/23 01:17:51) |
歌仙兼定 | > | 僕はね、君を汚してしまいそうな、この男の身体が時折ひどくもどかしい……なのに全部なんて、君も一緒に汚れてしまうじゃあないか…っ(吐息を漏らし、彼女の耳にも口付けて) (2018/6/23 01:25:32) |
燕 | > | 私が今更汚れたってわかんないよ。...ね、私を汚して、壊してみせて。(彼の吐息に肩が跳ねる。少し冗談めかして小さく笑みつつ、すっかり痕の消えた首筋を覗かせてみて) (2018/6/23 01:31:18) |
歌仙兼定 | > | 何故、(彼女の言う汚れが分からず、ただ口をつぐみ。耳に舌先を這わせてゆき)…僕は君にひどく出来ない。日増しにひどくなっているんだ。だが、ゆけるところまで受け止めてみせる。(耳たぶを軽く噛み、小さく笑んで)かつての続きをしよう。僕を食ってくれるかい、あるじ。 (2018/6/23 01:43:49) |
歌仙兼定 | > | ((時間は大丈夫かい? (2018/6/23 01:45:02) |
燕 | > | ッひ...や、くすぐったいねぇ...(耳を這う暖かいそれに声を上げてしまうものの、余裕有りげにけたりと笑って見せ)...そっかぁ、酷くはしてくれないんだねぇ。(くす、と眉を下げて微笑し)勿論だよ。さて、何処をもらおうかな。 (2018/6/23 01:50:32) |
燕 | > | ((ん...そうだなぁ。もっと一緒に居たいけど、寝落ちちゃったら申し訳無いからなぁ。...ごめんね、今日は寝るよ。ろーるが有れば返信しておくね。...遅くまで有難う、おやすみなさい。 (2018/6/23 01:52:36) |
おしらせ | > | 燕さんが退室しました。 (2018/6/23 01:52:41) |
歌仙兼定 | > | 酷くすれば、君は怯えてしまうだろう。君が僕を恐れて、逃げてしまったら、そうなったら僕は(耳元での囁きはどんどん低くなる)……だから、何処でもくれてやるとも。そうして、僕に溺れてしまえば良い。(さあ、あるじ。と艶混じりに囁く声はひときわ密やかで低い) (2018/6/23 01:59:20) |
歌仙兼定 | > | ((ちなみに僕の背後は生首は好きだ。猟奇に抵抗はないけれど、りょならーではなくてね。経過より結果が良いんだ。特に首は、手遅れさが良くでている。首に心があるとは素敵な感性だねえ。僕は君のそういうところも好きだ。 (2018/6/23 02:04:06) |
歌仙兼定 | > | ((嫌でなければ、続きをしよう。明日でも、それ以降でも構わない。その、続きをして欲しい。全く何を言ってるんだ僕は……おやすみ、あるじ。また明日来るよ。 (2018/6/23 02:09:07) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが退室しました。 (2018/6/23 02:09:15) |
おしらせ | > | 燕さんが入室しました♪ (2018/6/23 22:18:27) |
燕 | > | ((こんばんは。…貴方が続きを望んでくれるなら、喜んで。とりあえず返事を書いて、のんびり待機するね。 (2018/6/23 22:21:59) |
燕 | > | 心配症だねぇ…私は何処にも行けないよ。私は貴方に捕らわれちゃってるもの。(次第に低くなる声に、鼓動が速くなってくる。誤魔化すようにうつむいて、少し自嘲じみた笑みを浮かべた。)…ふふ、嬉しいけどね。貴方、すっかり可笑しくなっちゃったみたい。(顔を上げて、けたりと静かに笑う。そのままの笑みを含んだ声で告げれば、ゆっくりと彼の腹を撫でる。品定めでもするかの様に。) (2018/6/23 22:32:42) |
燕 | > | ((うぐ…我ながらどう足掻いても穏やかにならない文章を…(がくし、)ふむ、手遅れ、か…。そう思うと素敵かもしれないねぇ、ぞくぞくするよ。…ただの変わり者だけど、気に入って貰えてるのは嬉しいなぁ(へら、) (2018/6/23 22:36:19) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが入室しました♪ (2018/6/23 22:46:32) |
歌仙兼定 | > | ((すまない! お待たせしたね…素敵な返事をありがとう。返事を書いて来るからもうしばし待っていてくれると嬉しい。 (2018/6/23 22:48:07) |
燕 | > | ((あっ、こんばんは。…んーん、そんなに待ってないよ、大丈夫。はーい、待ってるね、お願いします。(にひ、) (2018/6/23 22:50:21) |
歌仙兼定 | > | 足りない。……まだ足りないよ。本当なら、何処かに閉じ込めてしまいたい。君がいるのだと言う確信が常に欲しい。(下げられた視線が不安を煽り、首筋に口付けを落とす。跡はつけない。向けられた表情に、笑みを浮かべて)ふふ、君のせいだ。君が教えてくれたのだよ。…嬉しいのなら、証を見せてくれるね。(低い声音は穏やかでいて、武器らしい不穏さを孕んでいる。ただ撫でられるに任せて) (2018/6/23 22:58:58) |
燕 | > | 閉じ込める…?ふふ、駄目だよ。もう少し、もう少しだけ、みんなのあるじで居たいんだ。(首筋に口付けられ、くすぐったいような感覚に軽く身を捩る。何時もより少し寂しげな声で告げれば、御免ね、なんて。)…私の思い通りになってくれてる…かな。そうだ、此処を頂戴?私とお揃いの、欠陥品にしてあげる。(思い付いたように、胸元に手をやる。そこを裂けば、正常に機能する肺があることだろう。) (2018/6/23 23:09:28) |
歌仙兼定 | > | 君は……(口をつぐむ。彼女の背に回した手をきつく握りしめて)…ああ、僕は君の刀だからね。君の望むように、彩ってみせてくれ。ただ……その言い方は、雅じゃないな。僕が欠陥品を愛したとでも言うのかい?(自らの本体を引き抜き、抜き身の刀身を彼女へ晒した。写る己の表情は哀しげにくもる) (2018/6/23 23:24:44) |
燕 | > | (彼の言葉が途切れてしまい、不快にさせたか、と眉を下げた。)紅いお花が咲くよ、楽しみだな っ…!(呑気に笑っていたのも束の間、鋭く光る刀身に目を見開き、微かに喉奥から細い息を漏らした。彼の言葉は嬉しかったが、代わりの言葉が見付からない。)…違う?私はずっと、普通より劣ってるんだ。(恐怖や劣等感が混ざって、無意識に涙が溢れた。それでも、口許だけは弧を描いていて) (2018/6/23 23:38:40) |
歌仙兼定 | > | 紅い花か…君にはそのように映るのだね。……あるじ?(震えるような空気は、刀身には映らない。それを感じるひとの身はやはり柔らかい。視線を上げれば彼女の涙を見ることもできる。長い沈黙の先、ぽつりぽつりと口を開いて)君の言う、ふつうってなんだい?……確かに君は弱いよ。弱くて、こわいくらいに脆い。今だって……けれど、君は、君は不完全で良いんだ。僕はそういう君が良い。 (2018/6/24 00:03:14) |
燕 | > | (己を呼ぶ声が聞こえたが、何故か返事が出来なかった。泣いているのが見付かってしまったからか、彼の言葉に焦っているのか。)どこにも異常が無いこと。…違うのかなぁ。…あ、あぁ、分かった。だから貴方は、私に手を出さないのか。…まぁ、貴方がそう言っててくれるなら、なんだっていいやぁ。(ぐし、と涙を拭って、へらりと笑った。彼の言葉に安心させられて、また余裕を取り戻す。それから、彼の持つ刀を示し、「貸して」と。) (2018/6/24 00:15:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、歌仙兼定さんが自動退室しました。 (2018/6/24 00:23:53) |
燕 | > | ((ん…戻ってきて、くれるかなぁ。 (2018/6/24 00:25:27) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが入室しました♪ (2018/6/24 00:25:29) |
歌仙兼定 | > | ((すまない、急いでいるつもりが待たせているね…時間は大丈夫かい? (2018/6/24 00:26:11) |
燕 | > | ((ううん、気にしないで。(ふる、)今日は遅くまで居られるの。もう少し、遊んでくれる? (2018/6/24 00:28:33) |
歌仙兼定 | > | ((良かった。筆が乗るとすぐ時間が疎かになってしまう…ではもう少し、共にいさせておくれ。返事をのせるよ。 (2018/6/24 00:30:08) |
歌仙兼定 | > | …君は気付いていないのかい?(彼女に手を出さない理由を、彼女がどう捉えたのか。口を開きかけるも閉じて、眉を下げた。彼女が示す通りに刀を差し出して、居住まいを正す。) 君の思う欠陥とやらは、違うところで補われていると僕は思うよ。だから、欠けたままなど、あるはずは無いんだ……っ(落ち着こうにも、今から起こりうる行為を思うと自ずと恐怖に鼓動が早まる。声は穏やかに繕っても、吐息は不自然に荒く。それでも、刀を持つ彼女の姿から視線を外せなどしないだろう。嗚呼、彼女は刃を振るう者だ。手を出すべきは、奪うべきは、彼女こそふさわしいのだと) (2018/6/24 00:30:45) |
燕 | > | ((ふふ、物書きさんみたいで素敵だよ?…ん、有難う。 (2018/6/24 00:31:34) |
燕 | > | (彼からの問い掛けには、ゆるりと首を傾げるだけで答えられなかった。有難う、と受け取った刀はずしりと重い。)…そういうものなのかな。歌仙さん、平気?やっぱり怖いよね、止めておこうか…?(僅かだけ抜いた刀は直ぐにぱちんと鞘に納めた。既に荒くなる彼の呼吸に気付いたからだ。また無理強いをしてしまったと、彼を気遣うように声をかけ) (2018/6/24 00:41:41) |
歌仙兼定 | > | 手は出さずとも、君のことはそういう目で見ているさ。(笑みを浮かべ、本心を述べる。手段を選ばぬ果てに、こういう形に落ち着いただけだと刀は考えていた。)……っ、すまない。勝手にこうなってしまうんだよ。(恥じ入って、深呼吸を繰り返す。心臓は変わらず騒々しい)僕の中に君の求めるものがあるんだろう? 見れば良い。そうして、君を見せてくれ。(本体の鞘に手をかけて、促して) (2018/6/24 00:52:39) |
燕 | > | ん…今度は、貴方の好きにしてほしいな。(色仕掛けなんて柄じゃない、私何を言っているんだと慌てて首を横に振った。)…続けて、いいの…?(遠慮がちなのは言葉ばかりで、促されては妙に慣れた手付きでするりと刀を抜く。)…神様に手を出すなんて、私は悪い子だ。(申し訳無さげに眉を下げながら、片手で彼の衣服をはだけさせる。衣服に血が染みるより、彼の肌に血の赤が付く方が興奮する。) (2018/6/24 01:02:10) |
歌仙兼定 | > | (しげしげと、慌てる彼女を見つめて、苦笑を浮かべ)……君がもっと淫らになったらだね。考えておくよ。(そのまま瞳を細めた。敢えてのあけすけな物言いに勢いをつけて、鞘を傍らへと置いてしまう。抜き身の本体を持つ彼女の姿に、ぞくりと震えた。これは興奮によるものだ)ああ、続けてくれ。もう大丈夫……ふふ、本当に。悪くて、可愛い子だ。(この後来るであろう痛みに耐えるべく、服をはだけさせる様を見つめ、興奮を高めて行く)はや、く。 (2018/6/24 01:13:46) |
燕 | > | …む、あるじに意地悪言うの?酷くしちゃおうかなぁ。(不満そうに唇を尖らせるも、言葉を続けて冗談混じりに笑う。)…大丈夫。貴方は強いもの。(妖しく光る刀身を彼に向け、熱い吐息を漏らした。心臓を狙ってはいけないと、右胸辺りを剣先で撫でる。鍛度を最大まで上げた刀だ。それだけで、神の身体には浅い傷がつく。) (2018/6/24 01:21:40) |
歌仙兼定 | > | ふふ、恐ろしいな……おや、光栄だね? 君の期待に添えるような働きをせねば。(全く恐れずに笑みを返す。視線は彼女に釘付けだった。彼女が僕を持っている。それどころか、僕を手にして吐息を漏らしさえしている。刀ゆえにか、それはひどく満たされる、淫靡な光景に見えた。刃先が通ったそばから、ちりちりとした疼きが走る。もう一度、深く息を吸って) (2018/6/24 01:36:32) |
燕 | > | (泣かせる趣味なんて無かった筈だが、彼が相手になると一転してしまう。こうも余裕そうに振る舞われると、なんだか面白味が無い。)ほんと?…期待してるよ。(くすくす、と笑みを溢しながら告げ、刃先を一点で止めた。そこは、発作を起こした時にいつも痛むあたりだ。先程流れた血を舐めとるように胸元に舌を這わせつつ、宛がった刀を軽く押し込む) (2018/6/24 01:45:44) |
歌仙兼定 | > | (恐怖がないわけではなかった。生命に関わる、根源的な恐怖はさっきから一向におさまらない。ただ理解していたのだ。酷くなるほどに彼女が興奮しているのだと。無自覚と思しき色香と艶に、静かに息を荒げた。)っ……どうした? はや、く——っ?(戦では、ひと思いに貫かれるのが常で、こんな焦らすような傷付けられ方はしない。柄を握る手に己の手を重ねて、促しさえした。その本体が中に入った途端に、ずくりと身体の芯が熱を持つ)っ、あ…? 待っ (2018/6/24 01:57:23) |
燕 | > | (彼の息が上がった。それを痛みによるものだと捉えたか、大層満足そうににんまりと笑んだ。)ううん、何でもない。…自分の本体で傷付けられてるなんて、変な感じかな。(促すように柄を押す彼が何だか愛らしく見えたのは気のせいだろうか。軽く問い掛けるような言葉を紡いだが、返事などはまるで期待していなかった。制止の言葉など聞く耳も持たず、更に深く刃を入れる) (2018/6/24 02:06:50) |
歌仙兼定 | > | ま、待ってくれ、あ、ちが、(自分の中に自分を入れるというのは、奇妙な感覚だった。このままゆけば気が狂いそうな程の違和感と、崩折れそうな感覚は、快感に酷似していた。それを挿れてくるのが彼女で、更に思ったほどの痛みがまだ無いのが、逃げ場もなくす。)な、なんだ これぇっ!? ん、あ、ぁっ(更に押し込められれば声を漏らし、首を振り)は、早く、だめだ、これ、だめ (2018/6/24 02:18:25) |
燕 | > | …こうされるのは、嫌い?(彼の反応は思っていたものとは違った。…嗚呼、胸は戦でも狙われやすい、慣れてしまったかとも考えたが、それも違う気がした。悲鳴と呼ぶにはまだ足りないが、余裕の無さそうなその声は、妙に色気がある。)…気持ち悪い?抜いて欲しい?…ふふ。(奥を抉るように刃を入れたり、時々抜ける寸前まで引いたり、なぶるように彼の肺を侵し) (2018/6/24 02:27:10) |
歌仙兼定 | > | (いわゆる性行為とは何もかも違う。にも関わらず、身体の芯を貫く硬い本体が動くたび、抑えきれぬ声が漏れる。癖にはなりそうになかった。むしろ昂りが恐ろしい)ん、ひぁ、あっ、あっ、あ…っ! や、…んんっ あるっじっ、あ゛、(肺に傷がついたか、苦しさで気道がしまったような気がする。否、血が上がってくる)や゛べで、ぐ(口の端からと言わず、ごぽりと血が流れ出た。血は刀身にも滴ったろうが、既に血まみれだ。その温さがまた、混乱と快感を呼ぶ)ふぅ゛……っ!(涙交じりに首を振り) (2018/6/24 02:44:39) |
燕 | > | (彼の声は益々艶っぽく聞こえる。途切れとぎれに声をあげる彼を見てぞくぞくと何かが込み上げてくる。やはり私はなにか可笑しいんだ。)…ごめんね、苦しいね、不味いよね。(彼の口から血が溢れたのを見て、ずるりと血濡れの刀を引き抜いた。代わりに、傷口に人指し指を入れて軽くかきまわす。己の指なら肺は傷付けまい。血が逆流するといけないと、少し強引に口付け、口内の血液を舐め取る。) (2018/6/24 02:56:20) |
燕 | > | ((ふ…そろそろ眠いなぁ…。先におやすみさせてもらうよ。ろーるがあれば続けるし、飽きたなら続けなくても構わないから。遅くまでありがとう…それじゃあ、おやすみ。 (2018/6/24 02:58:15) |
おしらせ | > | 燕さんが退室しました。 (2018/6/24 02:58:20) |
歌仙兼定 | > | ((長々と待たせてしまったからね…こちらこそありがとう。乗ってるうちに返事までは置いておく。続きをやるかは任せるよ。 (2018/6/24 03:03:27) |
歌仙兼定 | > | (快感に頭がぐらつく。彼女の言葉が、発作の時の彼女の苦しみを指しているのであろうことは想像に難く無い。だというのに、本体を引き抜かれる感覚に背を反らせさえした。)ぐ…!(彼女の指が入ってくる。漸く痛みが来たというのに、不自然な快感がまだ残ったまま、口付けを受けた。興奮のまま、彼女の後頭部を掴むようにして、口付けを深くした。瞳は開けたまま、はじめて、行為中の彼女の表情を見て) (2018/6/24 03:15:51) |
歌仙兼定 | > | ((雅とは言えない拷問の受け方だなあ…重ねて、続きはお任せするよ。おやすみ、あるじ。 (2018/6/24 03:17:03) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが退室しました。 (2018/6/24 03:17:11) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが入室しました♪ (2018/6/24 22:29:01) |
歌仙兼定 | > | ((すまない、今日も来るのが遅くなってしまいそうなんだ…終わったらまた来るけれど、無理はせずに休んで欲しい。たびたびすまないね…取り急ぎ。 (2018/6/24 22:30:22) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが退室しました。 (2018/6/24 22:30:30) |
おしらせ | > | 燕さんが入室しました♪ (2018/6/24 22:49:43) |
燕 | > | ((こんばんは。...うんうん、気にしないよ、頑張ってきてね。(に、)...とりあえず、ろーるを返しておこうかなぁ。(こく、) (2018/6/24 22:50:41) |
燕 | > | (彼が味わっている苦しみも、鉄の苦さも、私は知っている筈なのに。大きく反る彼の背中を片手で撫で、片手で彼の傷口を責め立てる。)んっ...ひぅ...?(後頭部に彼の手の温もりを感じ、深く口付けられても抵抗は見せなかった。欲に浮かされて潤んだ青い目で彼を捉えてしまえば、恥ずかしくなって目を伏せる。焦りのためか、傷口に差し込んだ指先は動く事を忘れていて) (2018/6/24 22:58:25) |
燕 | > | ((...これでよし。じゃあ、早いけど今日はおやすみするよ。また明日。(にこ、) (2018/6/24 22:59:40) |
おしらせ | > | 燕さんが退室しました。 (2018/6/24 22:59:42) |
おしらせ | > | 燕さんが入室しました♪ (2018/6/25 22:14:59) |
燕 | > | ((んー...こんばんはぁ。会えるかどうかわかんないけど、待機してみるね。(こく、) (2018/6/25 22:15:50) |
燕 | > | ((ふぁ...会いたいな。...我儘だけど、今日はたくさん甘やかして欲しいな。(はふ、) (2018/6/25 22:23:34) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが入室しました♪ (2018/6/25 22:31:22) |
歌仙兼定 | > | ((こんばんは、あるじ。待たせたね…! (2018/6/25 22:31:55) |
燕 | > | (.あ、こんばんはぁ...!...さみしかった...(ぎゅ、) (2018/6/25 22:33:35) |
歌仙兼定 | > | ((昨夜は寝落ちてしまったよ。あああ可愛いな…! 寂しがらせてしまったね… (2018/6/25 22:35:39) |
歌仙兼定 | > | ((だがすまない、今夜ももうしばらくかかりそうなんだ…極力早く済ませてくるから、もう暫し待っていてくれるかい…? (2018/6/25 22:36:14) |
燕 | > | ((ううん、貴方がゆっくり休めたなら良かったよ。...ん、わかった。時間がかかっても大丈夫。いい子にしてる。(こく、) (2018/6/25 22:37:07) |
歌仙兼定 | > | ((本当にすまない。今宵は必ず戻るから、存分に甘やかすよ。また。 (2018/6/25 22:38:05) |
燕 | > | ((えへへ...いってらっしゃい(ひらひら、) (2018/6/25 22:39:40) |
歌仙兼定 | > | ((ようやく終わった…! お待たせしてしまったね (2018/6/25 23:04:52) |
燕 | > | ((おかえりなさい、お疲れ様...(にへ、) (2018/6/25 23:05:12) |
歌仙兼定 | > | ((ありがとう。ただ今、あるじ。 (2018/6/25 23:06:37) |
燕 | > | ((ん...あの、無理しないでね。疲れてるなら、休憩しなきゃ...(苦笑、) (2018/6/25 23:08:32) |
歌仙兼定 | > | ((そうだね。慌ただしかったし、癒されたい気分ではあるかな……あるじ。(両手広げて) (2018/6/25 23:10:24) |
燕 | > | ((う...ぁ、有難う...(照れ笑い浮かべつつ飛びついて) (2018/6/25 23:12:40) |
歌仙兼定 | > | ((ん…!(抱きとめつつ桜ぶわり)嗚呼、漸くあるじだ…さっきの君が可愛すぎて、気もそぞろだったよ。 (2018/6/25 23:14:36) |
燕 | > | えへへ、あったかい...(幸せそうに笑みながら頬を擦り寄せて。)ふふ、嬉しいな。...ちゃんと、さみしかったって言えたよ、(抱き締める腕に少し力を込めて) (2018/6/25 23:18:14) |
歌仙兼定 | > | ああ、本当に…心地よいね。(彼女の頭を撫でて)うん、僕に言ってくれた。ただただ嬉しいよ。(包むように抱きしめて)ねえ、もしや君も今宵はお疲れ様だったのではないかい? (2018/6/25 23:22:14) |
燕 | > | ふへ...貴方のことを信じてる証拠かな。(照れくさそうに笑いながら撫で受け)ん...?あ、嗚呼。ちょっとだけ... (2018/6/25 23:26:05) |
歌仙兼定 | > | ((……っ!(たまらず抱きしめて)やはりか。君がこういう風に甘えたいと言ってくれるのは存外珍しい。余程頑張らないといけないことがあったのかと思ってね……良く頑張ったね、あるじ。 (2018/6/25 23:29:44) |
燕 | > | えへへ、たくさん頑張ったんだぁ...。褒めて貰えるなんて、言ってみてよかったぁ。(頬を染め、目を細めつつ、幸せそうに彼の胸元に頬を寄せて) (2018/6/25 23:34:36) |
歌仙兼定 | > | おや、たくさんを『ちょっと』などと言ったのだね? 全く君は控えめなのだから…(頰を軽く指でつついて)ふふ、そういうところ、大好きだ。雅やかで愛らしい…言ってくれて嬉しいよ。 (2018/6/25 23:38:50) |
燕 | > | や、だって...歌仙さんもお疲れだから...んわ、(少したじろぎながら答え、頬をつつかれては恥ずかしそうに眉を下げ)ん...ほんと...?ふふ、嬉しい。...私も大好き。 (2018/6/25 23:44:35) |
歌仙兼定 | > | 君は優しい子だねえ。君にだいぶ癒されているから、もう大丈夫だよ。…嗚呼、無論だとも(胸の中に抱き、彼女の頭にことりと頰を乗せて)多分、今すごく之定にあるまじき顔をしていると思う… (2018/6/25 23:48:34) |
燕 | > | ん...そうかなぁ。えへへ、大したことはできてないけど...良かった。(愛しげに抱きついているも、ふと頭上に違和感を感じ、目線を上げて)んく...みえないなぁ... (2018/6/25 23:52:53) |
歌仙兼定 | > | 君にとっての些細な行為は、誰かにとってはとても大きなことなんだ。僕は君の些細なところも愛しくてやまない。(抱きしめる腕に少し力を込めて)だめだよ、これは多分、君には見せられないっ(少し焦った口調で) (2018/6/25 23:58:49) |
燕 | > | う...そういうものかなぁ...。ん、有難う。私も癒されちゃったな。(けたりと無邪気に笑み、こちらも強く抱き締め)む...きになるなぁ...(口ではそんなふうに言うが、今の体制が落ち着くのか動けずにいて) (2018/6/26 00:04:09) |
歌仙兼定 | > | 眠くなったら、無理せず休むのだよ。(手放す気全くなしで、背中を優しく撫でたりして)ん……気になるかい?(さも困ったように言うも、頭に乗せた頰は上げた) (2018/6/26 00:13:44) |
燕 | > | ん...ありがと...(彼が優しい手つきで撫でてくれるものだから、思わず口元が綻び)気になるな、之定にあるまじき...ふわふわのお顔かな(ぐい、と目線を上げて) (2018/6/26 00:17:50) |
歌仙兼定 | > | (己の顔は彼女の至近距離。眉を下げ、ちらちらと舞う桜を背に切なげに見つめて)…ふわふわってなんだい。(思わずふにゃりと笑み崩れ) (2018/6/26 00:22:20) |
燕 | > | (彼の切なげな表情に気付き、少し不安になってしまうも、笑崩れた彼につられたように笑い)...そうそう、こんなお顔のこと。(之定なのにねぇ、なんて軽く揶揄うように笑いつつ、腕を伸ばして頭がを撫で) (2018/6/26 00:26:47) |
歌仙兼定 | > | ん? 分からないな…君の表情を見る限り、雅ではなさそうだ。(名折れかな、なんてわざとらしく難しげに眉を寄せるも、すぐ笑みをとろけさせて)ありがとう。恥ずかしいけれど、君に撫でられるのは嫌いじゃない。(頭を垂れて) (2018/6/26 00:32:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燕さんが自動退室しました。 (2018/6/26 00:48:00) |
歌仙兼定 | > | ((おや、珍しいね…なんだか僕の腕の中で眠ってくれたようで嬉しい。君のおかげで、すとれすがすっかり癒えてしまったよ。ゆっくり休んでおくれね。 (2018/6/26 00:53:40) |
歌仙兼定 | > | ((君がくれていた返事にお返しもしたいのだけれど、今宵はまったり甘やかしたいから控えておくよ。明日、君が構わないと言ってくれるのならば返事をさせていただこう。今宵もありがとう。おやすみ、あるじ。 (2018/6/26 00:54:27) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが退室しました。 (2018/6/26 00:54:40) |
おしらせ | > | 燕さんが入室しました♪ (2018/6/26 07:24:38) |
燕 | > | ((お早う、昨日はごめんね...?貴方の腕の中が気持ちよくて、うとうとしちゃったよ。(うぐ、)あ...元気になってくれたなら良かった。私も、なんだか癒されたよ、有難うね。 (2018/6/26 07:27:44) |
燕 | > | ((ええと...お返事は嬉しいし、構わないよ。趣味全開だから、付き合わせちゃってるのがちょっと申し訳ない気もするけど...(苦笑、)...うん、こちらこそ有難う。また来るよ、それじゃあね。 (2018/6/26 07:30:48) |
おしらせ | > | 燕さんが退室しました。 (2018/6/26 07:30:51) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが入室しました♪ (2018/6/26 22:31:58) |
歌仙兼定 | > | ((漸く、あるじより先に来られた。お邪魔するよ。色々と眼福なことも多いから、僕は構わない。割合に楽しんでいる…むしろ残念な反応ではないか心配だ。けれども許しも出たことだし、返事を残して待つとしよう。 (2018/6/26 22:35:19) |
歌仙兼定 | > | はぁ、あ(嬌声まじりの吐息を漏らし、刹那彼女の表情に目を奪われた。揃いの瞳は、己のそれより美しく揺らぎ、伏せられたのが口惜しかった。)…そういうところだ(彼女の顎を掴み、血の朱色を伸ばすように再び口を重ねて)ん゛、…っ(軽く身をよじるたび、痛みと快感に呻く。傷口からは重たい水音が立ち) (2018/6/26 22:35:53) |
おしらせ | > | 燕さんが入室しました♪ (2018/6/26 23:11:37) |
燕 | > | ((うむ...遅くなっちゃった、ごめんね...?...嗚呼、嫌じゃないならよかった。とりあえず、お返事を書くよ、もうちょっと待っててくれたら嬉しいな。 (2018/6/26 23:13:12) |
歌仙兼定 | > | ((ああ、構わないけれど…無理はしなくてよいからね? (2018/6/26 23:15:10) |
燕 | > | ん...ふふ、きれいだねぇ。(彼の声が耳元を擽り、ぴくりと肩を跳ねさせる。慎重に、薄らと目を開き、譫言のように呟いた。)は、うぅ...(慣れた筈の鉄の味も、彼のものだと分かれば気持ちが昂る。何処か嬉しそうに目を細め、口付けに答えて。) (2018/6/26 23:19:16) |
燕 | > | ((ううん、大丈夫。心配してくれて有難う、ほんとに、もう平気だよ。(にへ、) (2018/6/26 23:19:56) |
歌仙兼定 | > | ((すまない、僕が大丈夫ではなかった…大丈夫になったから返事をするよ。ただ、無理は本当にしなくて良いからね (2018/6/26 23:30:46) |
燕 | > | ((ん...えっと、歌仙さんも無理しないでね。疲れてたらちゃんとおやすみして欲しいな。(うむ、) (2018/6/26 23:32:35) |
歌仙兼定 | > | ((了解したよ。無理そうなら言うとしよう… (2018/6/26 23:41:48) |
歌仙兼定 | > | 嗚呼……(彼女は口付けに喜んでいるのか、はたまた己の痛みに喜んでいるのか。分からねど、血で染め上げた視界の真ん中で微笑む彼女は美しかった。朦朧と返答し、指先で彼女の首筋を撫でる。血が足りないせいか、指は力なく震えている。)僕を、痛めつけないのかい?(口付けの手前、触れるか触れないかの位置で問うて) (2018/6/26 23:41:51) |
燕 | > | ((...何かあった?心配だなぁ...。ん、直ぐ教えてね。 (2018/6/26 23:44:55) |
歌仙兼定 | > | ((多忙なだけだよ。繁忙期だ…それ以外も慌ただしいから、いよいよとなったら迷惑をかけるかもしれない。心配をかけてすまないね…ああ、ありがとう。 (2018/6/26 23:47:04) |
燕 | > | ひゃ...擽ったいよ。(震える指で撫でられるのは少しもどかしい。軽く笑みつつ触れた彼の手は冷たく、血が足りていない事がわかった。)ッ...だめ。これ以上は、貴方を壊してしまう。(こうも顔が近いと、息をするのも緊張する。そのせいか、囁くような声になりつつもそう答えた。ゆっくりと、彼の傷口から細い指を抜き) (2018/6/26 23:50:36) |
燕 | > | ((ふむ...それは大変。忙しいのに来てくれて有難うね?ううん、迷惑だなんて思わないよ、大丈夫。 (2018/6/26 23:51:25) |
歌仙兼定 | > | ((ありがとう。日付けが変わったが、君こそ眠くはないかい? (2018/6/27 00:05:08) |
歌仙兼定 | > | ——何故。(触れられた手を解くことは無論せず、ただ声の温度が下がる。)何故だ。僕はまだ胸を開ききってすらいない。君の期待に添えていない。君は僕の胸を、揃いにしてくれるのではないのか。……っ! ぁ、なぜ、くるしみを。さもなくば、僕は(淡々とした語りが乱れたのは、指を引き抜かれる痛みの時だけ。肌はより白く、戦化粧と唇の血がやたらと紅い。そして瞳はぎらぎらと刃物のように光る) (2018/6/27 00:05:12) |
燕 | > | (彼の顔はじわじわと青白くなっていく。それでも尚求めてくれる姿は酷く愛しく、そして狂気じみていたかもしれない。)...いいの?ふふふ、其れならお揃いにしようかぁ。(再び刀を手にする。そして耳元で囁けば、彼の痛みなど知ろうともせず、先程までの傷口の近くを貫いた。) (2018/6/27 00:12:59) |
歌仙兼定 | > | (手つきは弱々しいものだったが、彼女の襟元に置いた手はそこを掴むように握りしめられていた。そのままのしかかり、血を撒き散らしながら押し倒しさえしたかもしれない。そんな幻想は、本体が鳴る音ひとつで消え去った。)ん…? う゛、ぁ、あっ!(貫かれる快感と痛みに再び仰け反る。歯をかちかちと鳴らし、その実快感に耐えて) (2018/6/27 00:25:04) |
燕 | > | (押し倒されては少し戸惑ってしまうが、己の頬に垂れた生温い赤に気付けば満足そうに口元を歪めた。)痛い?苦しい?...ふふ、私は嬉しいよ。(彼の背を血に濡れた手で撫でつつ、片手で動かす刀は止めない。彼の反応を伺いつ、ぐい、とさらに押し込んで。) (2018/6/27 00:31:49) |
歌仙兼定 | > | ちが、っあ゛、ひ(彼女へと血を降り注がせながら、首を振る。混乱で目眩を起こしているだけなのか、自分でも分からず)あるじ、あるじっ、はやく(最終的にはまるで強請るように、幾度となく名を呼んだ。歪んでいたろうが、確かな笑みをを浮かべて) (2018/6/27 00:44:52) |
燕 | > | (視界が赤く染まっていく。私が彼を狂わせていると感じるだけで、胸がじくりと熱くなる。)...なぁに?どうして欲しいか、あるじに教えて?(一瞬驚いたような顔をしてしまったが、笑顔を返した。が、彼の余裕の無い声がもっと聞きたくて、わざと意地悪に問うて) (2018/6/27 00:51:04) |
歌仙兼定 | > | (彼女の驚きに、考慮するような余裕はなかった。身体は冷たいはずなのに、吐息は酷く熱い気がする)はやく、やってしまってくれ、もっと…!(早く終わらせてくれ。もっと続けてくれ。相反する欲望を嬌声まじりに叫び、ねだった) (2018/6/27 01:00:25) |
燕 | > | (至極満足そうにけたりと笑い、相反する彼の言葉を揶揄い)...あはっ、もう無茶苦茶だよ?可愛いねぇ?(刀を持つ手に力を込めて、彼の中を抉るようにぐるりと刃を動かした。) (2018/6/27 01:04:45) |
歌仙兼定 | > | っあ、あ゛——…!(これまで一番の痛みと、果てんばかりの快感に割かれそうだった。ひときわ大きな悲鳴をあげ、しばしひゅうひゅうと荒い息を繰り返す。彼女が発作に苦しむ時の音に似ており) (2018/6/27 01:14:00) |
燕 | > | (刀を抜く時だって無遠慮だった。つい、ともう一度軽く突き、ずるりと引き抜く。)よしよし...痛かったね、ごめんね。でも、これでお揃いだよ。(苦しいのはよくわかる。いつか彼がしてくれたように、少し強引に唇を重ね、血の塊を吸い出して) (2018/6/27 01:19:57) |
歌仙兼定 | > | (本体は引き抜かれる時さえ、異様な快感を残していった。漏れた嬌声を抑えることもできなかった。だが、彼女が顔を寄せ、唇を重ねる瞬間。びくりと身体を強張らせた。ああ、これが彼女の苦しみ。僕が迫ったのはさぞや恐ろしかったろう——なのに、僕は未だに欲を消せない。強い快感が引き、痛みや哀しみが存在を増してゆく。)ありがとう 暫し、一人に……(退室を願う声は、ざらついた酷い声だった) (2018/6/27 01:31:18) |
歌仙兼定 | > | ((眠気は大丈夫かい? (2018/6/27 01:32:05) |
燕 | > | (彼の血を適当なところに吐き出し、刀をぱちんと鞘に納めた。)!...ごめんね、大丈夫...?歩けるかな、お手入れをしようか?(ざらついて掠れきった声に、己の行動を悔やんだ。苦しいことだと分かっていながら、なんて、私は神を相手に何をしているのだろう。兎に角心配になり、気遣うような言葉を投げかける事しか出来なかった) (2018/6/27 01:37:30) |
燕 | > | ((きりがついたから、そろそろ寝ようかなぁ...。ん、うまく締められなかったや。(苦笑、)それじゃあ、先に行くよ。返事は無くて構わないから。有難う、楽しかったよ。おやすみなさい。 (2018/6/27 01:38:53) |
おしらせ | > | 燕さんが退室しました。 (2018/6/27 01:38:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、歌仙兼定さんが自動退室しました。 (2018/6/27 01:52:31) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが入室しました♪ (2018/6/27 13:47:48) |
歌仙兼定 | > | ((すまない、あれから僕が寝落ちていた…あとが気になる良い締め方だと思うよ。ただ、君に心配させてしまったのが気掛かりでならないから、一区切りとして今宵別のろーるを落としに来る。たぶん、だいぶ恥ずかしいと思う…会えたらまた。 (2018/6/27 13:48:08) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが退室しました。 (2018/6/27 13:48:22) |
おしらせ | > | 燕さんが入室しました♪ (2018/6/27 23:00:05) |
燕 | > | ((ん...遅くなったと思ったけど、お待たせしてなくて良かったよ...(ほ、)...ふむ、ろーるを書いてくれるのかぁ。それなら、のんびり待機しようかな。...急かしてるみたいで感じ悪いかもしれないな...(うぐ、) (2018/6/27 23:01:50) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが入室しました♪ (2018/6/27 23:17:05) |
歌仙兼定 | > | ((やあ、すっかり遅くなった…! 返事を書いてきはしたけれど…最初だけ、君の行動を制限してしまう。 (2018/6/27 23:18:36) |
燕 | > | ((あ、良かった...会えないかと思ったよ...(苦笑、)ん、大丈夫だよ。 (2018/6/27 23:19:47) |
歌仙兼定 | > | ((心配をかけてばかりだね…新刀剣の顔も声も出たし、他の刀を連れてくる。どうなるか分からないけれど、宜しくね。 (2018/6/27 23:22:03) |
燕 | > | ((ううん、元気そうならいいの...(こく、)他の刀か...有難う、楽しみにしてるよ。 (2018/6/27 23:24:42) |
歌仙兼定 | > | (その夜、刀は廊下に居た。器用に丸まって、決して動こうとはしなかった。)今宵の近侍は君に譲るよ…僕はもうあるじに顔向け出来ない……『態々ここまで引きずらせておいて言うことがそれか。』(冷静なようでいて、激しい感情を内包した声を持つ刀は、傍らにて背筋を伸ばし坐していた。場所はあるじの執務室の、障子の前の廊下である。)『主命だと言っているだろう。いいからあるじに顔をお見せしろ!』(へし切長谷部。その顔はいつも通り厳しいもので、声はよく通る) (2018/6/27 23:24:58) |
燕 | > | (書類も纏まり、漸くきりがついたと伸びをする。癒しを求めるようにぬいぐるみに顔を埋めていたが、それも束の間。やけに騒がしい廊下に気付き、そろりと障子の前に立つ。)はせべ...?(よく通るその声の持ち主の名を呼び、慎重に障子を開く。が、ぎらりと光る藤色の瞳に、慌ててぱしりと障子を閉ざして) (2018/6/27 23:34:40) |
歌仙兼定 | > | 『はっ、近侍を連れて来ました!』(事情は全く知らないが、主命だから連れてくる。障子が閉じた原因が己の眼光にあろうなどとは夢にも思わない。それが長谷部であった。)『おい、あるじは書類仕事を済まされたばかりだ。今なら怠慢もお許しくださるだろう。』……『何とか言え、みっともなか』そっちこそ、せからしかろうが。(幾ばくか声を落としての会話に長谷部はより眉を寄せ、再びあるじと呼びかけて) (2018/6/27 23:45:33) |
燕 | > | 歌仙さん...?そっか、有難うね、はせべ。(長谷部はいつだって、主命を果たせる立派な刀だ。撫で回してやりたかったが怖いので止めた。)んー...歌仙さん、どうして来てくれないの?...あるじのこと、嫌いになった?(急かすような長谷部とどうにも勢いのない近侍の会話を聞き、なんだか良くない感じがした。己が言葉にすると、一層不安になってしまった。障子は未だ開かない。) (2018/6/27 23:52:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、歌仙兼定さんが自動退室しました。 (2018/6/28 00:05:55) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが入室しました♪ (2018/6/28 00:07:04) |
歌仙兼定 | > | ((すまない、長考だった… (2018/6/28 00:07:46) |
歌仙兼定 | > | 『はいっ、この長谷部、いつ如何なる時も最良の結果をあるじに!』(撫でる必要もなく、長谷部は桜を舞わせた。いつ如何なる時も主命があれば問題ない)……っ(一方の歌仙は葛藤した表情を晒しただ黙していた。言葉が見つからないだけだったが、その肩を長谷部がひたすら小突く)『どうした歌仙。まさか貴様、あるじが言う通りに嫌いになったのか?』…嫌うわけ、なか。『嫌っていないそうです』(開かぬ障子を見つめるのは長谷部ばかり)ただ、考えたい…いや、もっと覚悟を決めたいというべきか。『修行か? お前早くなかか』 (2018/6/28 00:07:49) |
燕 | > | ((おかえりなさい、無理しないでね...? (2018/6/28 00:08:30) |
歌仙兼定 | > | ((心配ばかりかけてしまうね…ろーるも冴えない感じだし、君も退屈であれば無理せず睡眠を優先させてくれ。 (2018/6/28 00:12:11) |
燕 | > | (はらはらと舞い散る影は桜のそれだろう。微笑ましかったが、笑ってもいられない。黙られるとより不安で、一先ずその場に腰を下ろした。)あ、嗚呼...良かった。覚悟...修行...?(嫌われてはいないようだと思うと、幾らか心は楽になったが、続く言葉には焦らされるばかりで) (2018/6/28 00:15:17) |
燕 | > | ((んーん、私は楽しいよ。(に、)もうちょっと、お相手させてもらおうかな。 (2018/6/28 00:16:04) |
歌仙兼定 | > | ((君は優しいなあ…ならばもうしばし、内心を吐露するところまでは頑張るよ (2018/6/28 00:16:48) |
歌仙兼定 | > | 修行は修行でも違う修行たいね。『意味ん分からん…ばってん、あるじに詫びのひとつもなかとは無礼がすぎる。見んね』(障子の向こう、小さな影がより小さく座り込んでしまったのを、やはり長谷部だけが見た。やや強めに小突き、怒りに顔だけ見せた歌仙に、あるじの影を指し示す。歌仙は恐る恐る、障子に手のひらをあてた。まるで縋るように)あるじ。君は僕が時折怖いだろう? (2018/6/28 00:27:21) |
燕 | > | (地方の言葉だろうか。普段は眼鏡の短刀が使っている言葉だった気がする。聞き慣れない単語に耳を傾けていれば、障子に薄らと影が出来る)怖い?...どうして、そんなこと... (2018/6/28 00:32:33) |
歌仙兼定 | > | 君は僕の欲に、怯えているように感じるんだ。それは仕方のないことだ…なのに僕は、そのことに昨晩まで気付ききれていなかった。僕は、あるじのためなら壊れたって良い。最期の時まで見返りは求めないと決めた。決めたつもりだった。なのに……僕は自分が、自分の欲が、情けなくてならないんだ…!(傍らでは、長谷部が目を点にして絶句していた) (2018/6/28 00:43:01) |
燕 | > | !...そんなの、心配いらないのにねぇ。...嗚呼、でも、怖いよ。貴方が強請ってくれるのが怖い。...たいせつ なのに、ほんとに、 壊して しまいそうになる から 。(本心を告げているだけなのに、声が震える。きっと私の言葉は返答になんてなっていなかっただろう。) (2018/6/28 00:48:14) |
歌仙兼定 | > | そっちじゃあ無い。僕が君に向ける欲は、そっちじゃ……(障子に手のひらを当てたまま、力無く首を振る。軽く握った拳は緊張から微かに震えていた。)…兎に角。僕はもう君に下劣な欲を向けたくない。そうならないように、覚悟を決めたいんだ。その間の執務、長谷部ならきっとうまくや『——はぁ?』(例え事情を全く知らなくともへし切るのが長谷部だ。短い文言に怒りを込めて) (2018/6/28 00:58:39) |
燕 | > | ...ふぅん、そう。別に、いいんじゃないかな。...おいで、はせべ。(彼が、自らの意志で私から離れていってしまうのが嫌だった。崩れてしまいそうなくらい怖かった。寂しかった。漸く障子を開いたが、震える手は藤色の目の刀に向く) (2018/6/28 01:03:33) |
歌仙兼定 | > | …………あ゛?(数秒後、歌仙から長谷部に向けたお返事はより短かった。お互いに、よくよくドスの効いた声で睨み合う。しかし障子が開けばすぐさま中断され)『……俺、ですか』……っ(彼女の言葉に、歌仙は顔を白くして項垂れた。ゆえに、伸ばされた手を、その震えを見たのもやはり長谷部だけ。)『俺を近侍に、と。それがあるじの主命ですか?』(藤色の眼光で、あるじと歌仙を真っ直ぐに見据えて) (2018/6/28 01:13:03) |
燕 | > | ...しゅめい、だ ...(言葉を言い切るのが先かあとか、糸が切れたように涙が溢れた。俯いて、片手をいっぱいに使って顔を隠し、長谷部の手を引く。最早思考なんて働いていなくて、ただ譫言のように、いかないで、と繰り返し) (2018/6/28 01:18:59) |
歌仙兼定 | > | 『拝命いたしました。…その前に、ひとつだけ宜しいですか? ええ、長谷部はどこにも行きませんよ』(あるじに促されるまま立ち上がるも、引かれた手をそっと離した。にっこりと微笑んで、歌仙に向き直れば修羅の様相へと変わる)『相変わらず意味は分からんが、あるじは貴様を近侍にと定めておられたのだ。それを手前勝手な都合で断るとは、万死に値するぞ。』…大事なことなんだ、彼女のそばにいたいから、僕は『知るか。あるじに仇なすならば敵だ。敵は切る』仇など!!『あるじを見てみろ!こんもっこすが!!』(歌仙は彼女の顔を見る。鋭く息を吸い、何故、と呟いて) (2018/6/28 01:30:15) |
歌仙兼定 | > | ((ばらついてすまないね…その、時間や、気持ちやらは大丈夫かい? (2018/6/28 01:31:07) |
燕 | > | ((ん...嗚呼、それなりに楽しんでるよ。こんなにどろどろしてるのは久しぶりだねぇ(そわ、)時間も...もう少しは大丈夫。有難う (2018/6/28 01:32:20) |
歌仙兼定 | > | ((思いがけず重たくなって背後は大いに焦ったけれど、良かった。眠たくなったら気にせず寝ておくれね (2018/6/28 01:35:04) |
燕 | > | はせべ、あの...あのね、歌仙さんを悪く言わないであげて...?(柔らかく笑んだ近侍は、歌仙にものを言わせる事さえ許しはしなかった。恋心が冷めた訳ではない、大切である事に変わりは無い、歌仙兼定に抱く気持ちは、そのままの筈だった。)ご、めんなさい、ごめんなさい...(歌仙の呟きを耳が拾った。愛しい、貴方の声だから。彼の青い瞳に視線をやるが、直ぐに悲しげに目を逸らし) (2018/6/28 01:44:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、歌仙兼定さんが自動退室しました。 (2018/6/28 01:55:05) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが入室しました♪ (2018/6/28 01:56:14) |
歌仙兼定 | > | ((重ねがさねすまない…! (2018/6/28 01:56:35) |
歌仙兼定 | > | 何故。(ひとつ目の何故は、彼女が泣いていたのが分からずに。今度の何故は、より悲痛に細い声だった。伸ばしかけていた手は空で止まったまま)何故、僕を恐れるんだ…? 愛しているんだ、それなのに。どうしたら、どうしたら良い? ちがう、謝らないでくれ、すまない、愛しているんだ、すまない(瞳から涙が溢れた。何が悪いのか、どうすればいいか、分からずに、うわごとのように独りごちた。——その一方、あるじに半ば背を向けたまま、長谷部も雄弁に表情を変えていた。あるじの言葉にも動じぬ冷淡な表情から、目を点にした埴輪のようなものへと) (2018/6/28 01:56:38) |
燕 | > | ...貴方は、また何処かに行こうとする。私がどれだけ寂しいか、知らない癖に(吐き捨てるように声を上げ、二振り纏めて部屋から追い出した。歌仙の謝罪も終わらぬ間に、乱暴に障子を閉めた。)...かせん、ごめんなさい、好きなのに、たいせつなのに(障子の向こうには目もくれず、幼子のように泣きじゃくった) (2018/6/28 02:08:28) |
燕 | > | ((んー...ちょっと眠くなってきちゃったよ。寝落ち怖いから、お先に失礼しようかなぁ(うぐ、)なんか滅茶苦茶しちゃってごめんね?すきだよ、有難う。おやすみなさい (2018/6/28 02:10:43) |
おしらせ | > | 燕さんが退室しました。 (2018/6/28 02:10:45) |
歌仙兼定 | > | (閉じた障子は、入室を禁じられたため、刀剣男士には入れない。だが、悲痛な泣き声は明瞭に届いてくる。ため息と共に口を開いたのは長谷部。)『いよいよもって意味ん分からんばってん、主命以上に大事なことなどなか。なんばすっとか知らんけど、近侍をやりやながらやれ』(そうして腰を下ろそうとした長谷部を、歌仙は腕で制した。)おいがおる。『……謝罪はお前がやれよ。』(去った長谷部に代わり、歌仙は障子の前に腰を下ろした。もう涙は流さず、覚悟を改めた顔つきで)…愛している。(長い夜、彼女の側にあるために) (2018/6/28 02:24:43) |
歌仙兼定 | > | ((僕こそ無茶苦茶になっていてすまない。が、楽しい← 長谷部がいて良かったよ…もっと歌仙の練度を上げねばね。ああ、歌仙も愛しているよ。一応、背後も歌仙も離れるつもりは微塵もないから安心?しておくれ。急なことに付き合ってくれてありがとう。おやすみ、あるじ。 (2018/6/28 02:25:52) |
2018年06月18日 22時37分 ~ 2018年06月28日 02時25分 の過去ログ
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