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「令夫人 獣たちに嬲られて」の過去ログ

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タグ 令夫人  ヤクザ  快楽責め  羞恥責め


2018年06月10日 00時10分 ~ 2018年06月29日 23時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

男1♂40代それじゃ、奥さん、カラダ洗わせて貰いまっさ… 綺麗にして上げますんで、任せとくんなはれ…(綾乃のカラダを抱える様にして立ち上がらせると、長襦袢が床に落ちる。一糸まとわぬ姿で男2に背中を押され、浴室の方へと連れて行かれる…) それにしても、綺麗な胸でんなぁ、惚れ惚れしまっせぇ(軽口をたたく男2だが、綾乃の尿意はどうなっているかな…と考えつつ、浴室の方へと薄暗い廊下を綾乃の後ろから歩いて行く。)   (2018/6/10 00:10:47)

竹宮 綾乃31……っ///(ゆっくりと浴室へと歩を進める度に、ふと今まで気づきもしなかった尿意を感じる。まだすぐに出るというものでは無いにしても、一度気になれば忘れることなどできず) あ、あの…・・と、トイレに行かせてくださいませんか?(ちょうど浴室に向かう廊下の途中にトイレがあるため、歩く足を止めて相手の方を振り返り)   (2018/6/10 00:15:59)

男1♂40代はっはっは、えぇじゃないですか、奥さん。今更、恥ずかしがることなんかないでしょう? 風呂場でも出来るでしょう? (綾乃の愁訴には答えず、笑顔で浴室の方へと押していく男2、そもそも浴室にはトイレが付いているものと誤解しているせいもある。) ほえーっ、随分立派な浴室でんなぁーっ(浴室のドアを開けた瞬間、男2が驚きの声を上げる。五ツ星の最新のホテルのような浴室は、男2には馴染みの全くないものだ。綾乃を鏡の前に立たせたまま、男2が運送屋の作業着を偽装した衣装を脱いでいく。無駄な脂肪の無い30前後の男の細身の筋肉質な肉体は綾乃には馴染みのないものだ。トランクスの中で猛る屹立も… トランクスを脱いだ瞬間、男の昂ぶった肉棒が、びしっと音を立てて腹筋に当たる。)   (2018/6/10 00:20:15)

竹宮 綾乃31///っ、で、できるわけないじゃないですかっ!(自宅の間取りを正確に把握しているだけに、顔を真っ赤にして訴えるが、聞き入れてもらえない。押されるままに足を進めるしかないものの、未練たっぷりにトイレのドアを視線で追いかけて) ……っ……あ、あの、やっぱり、私、トイレにっ///(鏡越しに体を見られることのないように、逆に鏡にピタリと寄り添い。相手の動きに目が行けば、逞しすぎる身体と肉棒に、思わず目を反らし。羞恥のあまり、小さく後ずさりながら、脱衣所出口の扉へと近づいていき)   (2018/6/10 00:24:49)

男1♂40代えぇやないですか、奥さん。どうしても我慢できなくなったら言っとくんなはれ。(綾乃を引き戻す男2。浴室の床に三脚に据えられたビデオカメラが置かれているのを蹴飛ばしそうになり、慌てて避けると、録画ボタンを押して、ガラスで仕切られたシャワーブースの方へとカメラを向ける。まだ浴室から出ようとする綾乃の腕を掴んでシャワーブースに連れて行く… 軽く波打った髪が綾乃の肩に纏わりついている… まずは髪からか…と、シャワーブースの中にシャンプーが置いてある事を確認すると、シャワーのコックを捻る。少し熱めのお湯が高い位置のシャワーヘッドから注がれ、綾乃と男2のカラダを濡らす。)   (2018/6/10 00:28:56)

竹宮 綾乃31そ、そうなったら、もう遅いんじゃ…・・っ(男性の力は強く、抵抗らしい抵抗もできずに浴室へと進められる。シャワーブースには居れば、軽く体を前に屈めて隠そうとするが、そうしたことで男性器に顔が近づき、慌てて姿勢を戻す。お湯が体を濡らしていくと、羞恥心はあるものの、確かにさっぱりしてきて)   (2018/6/10 00:31:14)

男1♂40代はぁ、気持ち良いでんなぁーっ、奥さん。(男2は綾乃のカラダに後ろから寄り添い、そのカラダにシャワーを当てさせる。汗が流れおち、綾乃の白い肢体が微かに桜色に染まる。しかし、男2の硬い肉棒は綾乃のお尻から腰に当たって、どくんどくんと脈打っている。カラダを密着させた事で、更に昂ぶりが増しているようだ。) 背中も当てときましょ。(そう言って、綾乃を自分の方へ向かせると、今度はお腹に昂ぶりが当たる。子宮のある辺りに押し付けられた亀頭が、激しく息づいている。)   (2018/6/10 00:35:31)

竹宮 綾乃31……っ、ぇ、ぇぇ///(体が温まってくると、無意識に緊張が少し溶けていく。しかし、相手が近づいてきたことで、男性器がお尻に当たっては、思わず体を反らし下逃げようとし、向きを変えれられれば、グリグリと当たる亀頭にイヤイヤと首をふり)   (2018/6/10 00:39:06)

男1♂40代あぁ、これでっか、これは堪忍しとくんなはれ… 奥さんのカラダ見てると、自然とこうなってまうんですよ。(男2は悪びれる風も無くえへへと笑いながら綾乃のお腹に硬いモノを押し付ける。綾乃の髪がシャワーのお湯を含んだところで男2はシャワーを止めてシャンプーを取り、綾乃の髪にたっぷりと塗り付ける。あまり軋ませない様に泡立てて優しく髪を洗いはじめると、シャンプーの香りがシャワーブースに溢れ出す。) 奥さんは髪も綺麗でんなぁ… 何か、どこもかしこも綺麗で、わし、堪らなくなってしまいそうですわ。(本気か冗談か、それでも男1に釘を刺されているのでそれ以上のこともせず、男2がわしゃわしゃと髪を洗う。ヒモをしていたこともあるので、意外と手慣れている。)   (2018/6/10 00:43:31)

竹宮 綾乃31……っ(ひたすらに目を背けて相手のモノを見ないようにして言葉を発しない。意外にも髪を洗う技術や手つきはちょうどよく、気持ち良さを感じて体が脱力する。と同時に体の緊張が緩んだことで尿意を感じてしまい、思わず内ももを締めて)   (2018/6/10 00:47:53)

男1♂40代(シャワーのコックを捻り、シャンプーを洗い流す… 綾乃のカラダにシャンプーの泡が垂れ落ちて行く… 流し終えるとシャワーを止め、今度はコンディショナーを取り長い髪に丁寧に撫で付けていく… 綾乃の胸が自分の胸に当たって潰れる感触に男2がごくりと唾を呑み込む… 自分の女なら挟ませるところだが、さすがに兄貴は怖い。) それじゃ、カラダの方も洗わせてもらいまっさ。(そう言いながら、ボディーシャンプーを取り、綾乃の背中に塗り泡立てる男2… 後ろ手に縛られて自由の聞かない腕にも可能な限り泡を塗り付けて行く… 背中を洗い終えると、今度はそのままお尻に手を伸ばす…)   (2018/6/10 00:51:18)

竹宮 綾乃31……っ、あ///の、本当に、我慢がつらくなってきたので///…と、トイレに、行かせてくださいっ(他人にトイレの許可を得るなど、学生でもあるまいし、と恥ずかしく思いながらも、このまま失禁するのはあまりにも恥ずかしく。だからといって相手にばれないようにすることなど無理とわかっていては、トイレにいかせてもらうしかないと覚悟を決めてお願いし)   (2018/6/10 00:54:36)

男1♂40代【次が今夜の最終ロールですかね】   (2018/6/10 00:57:40)

男1♂40代大丈夫でっせ、奥さん… 何ならここでしなはれ、今更恥ずかしがらんでもえぇでっしゃろ? (柔らかさを味わう様に男2が両手で綾乃のお尻を揉みしだく… 綾乃のお腹に男2の肉棒が擦れる…) 奥さんはお肌も滑らかでんなぁー、エステでお手入れしてるせいでっか? 男からしたら、堪らん手触りでっせ。(お尻の谷間に男2の指が入り込む… 先ほどまでアナルバイブを咥え込んでいた部分の表面にも男2の指が滑る。ボディーシャンプーで滑る指の腹が丹念にその表面を撫でる。) それじゃ、前も洗いましょか?(綾乃のカラダをくるりと回らせ、今度は背中から密着する男2)   (2018/6/10 00:59:40)

男1♂40代【今夜は場面転換で少しエロが抑え気味になりました。次は頑張ります(何を?)】   (2018/6/10 01:00:31)

竹宮 綾乃31【ふふ、いえいえ十分楽しめました。むしろ、私が時間を押してしまったがために…でしたので。でも、次回も期待させて頂きます。明日、楽しんできてくださいませ)   (2018/6/10 01:01:54)

男1♂40代【楽しんでいただけたなら幸いです。次は金曜の夜とかいかがです?】   (2018/6/10 01:02:31)

竹宮 綾乃31【はい、大丈夫です)   (2018/6/10 01:02:58)

男1♂40代【何時ごろが良いでっか?(えぇかげんな関西弁)】   (2018/6/10 01:03:33)

竹宮 綾乃31【10時頃はいかがでしょうか?】   (2018/6/10 01:03:47)

男1♂40代【えぇ、ではそれで行きまひょか】   (2018/6/10 01:04:13)

竹宮 綾乃31【はい、では楽しみにしておりますね。では、今日もありがとうございました。おやすみなさいませ】   (2018/6/10 01:04:44)

男1♂40代【はい、おやすみなさい、良い夢みなはれ】   (2018/6/10 01:04:58)

竹宮 綾乃31【お互いに♡】   (2018/6/10 01:05:10)

おしらせ竹宮 綾乃31さんが退室しました。  (2018/6/10 01:05:17)

男1♂40代【あれま、てれるなぁ ノシ】   (2018/6/10 01:05:29)

おしらせ男1♂40代さんが退室しました。  (2018/6/10 01:05:36)

おしらせ男1♂40代さんが入室しました♪  (2018/6/11 19:16:18)

男1♂40代(   (2018/6/11 19:16:21)

男1♂40代【うふふ、ストーリー展開うまいの思いついたかも】   (2018/6/11 19:16:51)

男1♂40代【今週中の平日でも、10時以降で空いてる日があったら伝言残しといていただきたく。】   (2018/6/11 19:17:59)

おしらせ男1♂40代さんが退室しました。  (2018/6/11 19:18:04)

おしらせ男2♂30代さんが入室しました♪  (2018/6/11 19:19:45)

男2♂30代【しばらく兄貴はお休みなので、次はこちらでお会いしましょう】   (2018/6/11 19:20:11)

おしらせ男2♂30代さんが退室しました。  (2018/6/11 19:20:19)

おしらせ竹宮 綾乃31さんが入室しました♪  (2018/6/15 21:40:17)

竹宮 綾乃31すみません。30分程遅れます   (2018/6/15 21:40:46)

おしらせ竹宮 綾乃31さんが退室しました。  (2018/6/15 21:40:58)

おしらせ男2♂30代さんが入室しました♪  (2018/6/15 22:27:56)

おしらせ竹宮 綾乃31さんが入室しました♪  (2018/6/15 22:41:03)

男2♂30代【身支度など、ごゆっくり。お気になさらず】   (2018/6/15 22:41:36)

竹宮 綾乃31【ごめんなさい。あと、30分いいですか?】   (2018/6/15 22:41:58)

男2♂30代【はい、どうぞ。身体磨いて来て下さいな】   (2018/6/15 22:42:18)

竹宮 綾乃31ありがとうございます!】   (2018/6/15 22:43:40)

おしらせ竹宮 綾乃31さんが退室しました。  (2018/6/15 22:43:45)

おしらせ男2♂30代さんが退室しました。  (2018/6/15 22:43:58)

おしらせ竹宮 綾乃31さんが入室しました♪  (2018/6/15 23:06:11)

竹宮 綾乃31【お待たせ致しました。もう大丈夫です!】   (2018/6/15 23:06:26)

おしらせ男2♂30代さんが入室しました♪  (2018/6/15 23:06:27)

男2♂30代【はい、こんばんは(くんくん、良い香り)】   (2018/6/15 23:06:53)

竹宮 綾乃31【ふふ、トリートメントの香りですかね?(照れ)】   (2018/6/15 23:07:27)

男2♂30代【そういえば、トリートメントまだ流してなかったな…(そうじゃなくて)】   (2018/6/15 23:07:54)

竹宮 綾乃31【うぁ/// 自爆した気分です///】   (2018/6/15 23:08:33)

男2♂30代【今晩もよろしくお願いします。何時くらいまでにしておきましょか?】   (2018/6/15 23:09:10)

竹宮 綾乃31【1時を目安でいかがでしょうか?】   (2018/6/15 23:09:21)

男2♂30代【はい、それではそのくらいで。途中でも眠くなったら言って下さい。】   (2018/6/15 23:09:47)

竹宮 綾乃31【ふふ、はい、その時はお世話おかけします。よろしくお願い致します】   (2018/6/15 23:11:05)

竹宮 綾乃31っ、こ、ここでなんて///できません、お願いです///と、トイレに(下半身への刺激と、腹部が小さく圧迫されたことで余計に尿意が刺激される。もじもじと足を交互に小さく動かしながら、必死に括約筋を締めて堪え) っも、い、いいですっぁ(際どい部分に指が何度も滑り、背中を反らしたりしながら声を堪える。唇を噛み締めているため、鼻でしか呼吸ができず呼吸が荒くなり。そのうち、後ろから抱え込まれては、顔を真っ赤にして)   (2018/6/15 23:14:12)

男2♂30代(ボディーソープをたっぷり塗り込まれ、ぬるぬると滑る綾乃のお尻から腰に男2の肉棒が押し付けられ、綾乃がカラダを動かせば、亀頭の雁首が滑らかな肌を擦る。それ以上、腰を動かすでもなく男2はたっぷりと両手にボディーソープを取り、綾乃の豊かなバストの上部にそれを塗りたくる。次は脇腹から腹部にも… 手を伸ばして太腿の前部にも塗り付けると、今度はそれを拡げに掛かる。まずは脇腹から腹部に両手を伸ばし、円を描きながらそれをぬるぬると全体に拡げていく。男2が綾乃の背中を抱き締めて密着させているので、くすぐったがって綾乃が腰を揺すれば、それは微妙な振動となって肉棒に伝わってくるのだ。綾乃の耳に口を寄せ、男2が綾乃に何かを囁く。) 奥さん… こっちを向かずそのまんま黙って聞いとくんなはれ… さっき「何でもする」って言わはりましたなぁ? そんなこと、兄貴の前で言うたらあきまへん。あん人は、奥さんが思ってはるより恐ろしい人でっせ。屈服したオンナは、もう表の世界には二度と戻れまへん。兄貴の責めに耐えてられる間は大丈夫ですがね…(顔を見ることが出来ない状況での男2の言葉の真偽は綾乃には定かではない。)   (2018/6/15 23:15:03)

男2♂30代【下書き済みなので、光速レスでお届けしました】   (2018/6/15 23:16:04)

竹宮 綾乃31【この長文をあの短時間でいけたのかと、恐れおののいておりました】   (2018/6/15 23:16:38)

男2♂30代【きちんと word上で書いて推敲しておきました、えっへん】   (2018/6/15 23:19:38)

竹宮 綾乃31・・・・・っ、ん、///っぁ…(臀部に肉棒の熱を感じながらも、どうすることもできずにいる。大きな手が自分の体を塗り付ける度にピクピクと身体に力が入り、相手の肉棒を臀部で挟むような動きをしてしまう。手の動きが以外にも繊細で優しいため、戸惑ってしまいながら)…ぁっ///…ぇ、……そ、んなっ………っ、し、信じても…っ(耳元に当たる吐息に、声を上げてしまい、その後は歯を食いしばって耐える。仲間同士である男性の言葉をそのまま真に受けていい物かと悩み、正直にも尋ね返してしまいそうになり)   (2018/6/15 23:25:29)

竹宮 綾乃31【さ、さすがですっ】   (2018/6/15 23:25:42)

男2♂30代言葉での返事は止めとくれやす… ええでっか? 兄貴は堕ちて従順になったオンナには興味が無くなって、闇の競りに掛けて売り飛ばしてしまうんや… わては奥さんのような別嬪はんが、金持ちの他人に言えへん欲求の捌け口として売り飛ばされたりするの、見たぁないんですわ。(ビデオカメラに音を拾われないように綾乃の耳元で囁く男2は、その口元を綾乃の髪で隠して何を言っているのか唇の動きからも読み取らせない念の入れようだ。その一方、男2の手はその言葉と関係なく綾乃の胸に伸び、豊かなバスト全体にボディーソープを塗りたくり強めに擦りながら、パン生地を捏ねる様に伸ばしたり持ち上げたりしている。) わては、奥さんが本当にひどい目に遭わされんようにこっそり庇いまっさかい、わてが奥さんに何か言うた場合だけは堪えてくんなさい。返事はせんでいいさかい、分かったら顔だけこっち向けてくれまっか?(そう言いながら、男2は先ほど桜色のルージュで染めた乳首にボディーソープを塗り付け、指先で捏ねくりまわしている。)   (2018/6/15 23:27:08)

男2♂30代【少し返事は迷った方が宜しゅうおます。尿意ももう少し我慢で。この後で奥さんの期待を越えられそうなシーンを考えておりまっさかい、こっちのタイミングで合わせてくれまっか?】   (2018/6/15 23:27:57)

竹宮 綾乃31……っ、んっっ…っ、……っぁっ(唇を噛み締めたまま目を泳がせ、悩んでいる様子が強くみられる。本来ならば、犯罪者である相手の言葉など思案もしないのだが、自分を助けるという内容であるため、すぐに反応ができずにいて) っぁ、っ、や、指、っん、んんっ…っ(指が乳首を挟んで捏ねていき、だんだんと固くなっていく。ルージュの色は徐々に落ちているはずなのだが、更に乳首は色濃く充血したような色になっていき)   (2018/6/15 23:33:50)

竹宮 綾乃31【了解しました。期待して待っていますね】   (2018/6/15 23:34:08)

男2♂30代(なかなかこちらを向こうとしない綾乃の耳元に男2が更に囁きを流し込む…) 兄貴が奥さんのことを諦めるチャンスが来るまで奥さんが心折れずに耐えられれば、うまく元の暮らしに戻れまっさかい、わてを信じてくれまへんか? 奥さんの悪いようにはしまへんさかい、こっち向いとくれやす…(男2は焦れたように、綾乃の乳首を摘みながらその胸を手のひらで支え、ゆさゆさと重量感のあるバストを揺らす。) 奥さんにこんなこと言うたのばれたら、わても只じゃすまんのでっせ。 別嬪な奥さんに惚れたわての提案、のんでくれまへんか? それとも、このまま兄貴に嬲られた挙句に、一生変態の慰み者にされて、旦那はんに二度と会えんようになっても宜しいんか?(綾乃の答えを催促するように、男2の指先がその乳首を挟み付けたまま、ボディーソープを潤滑剤にその尖端へと乳を搾るかのようにじりじりとカタツムリが動くくらいの微かな動きで滑らせていく。綾乃が乳首への刺激と尿意で柔らかいお尻を小刻みに震わせるのが肉棒に伝わって、男2は軽く腰を揺さぶり、綾乃のお尻の谷間に硬いモノを擦り付ける。)   (2018/6/15 23:34:39)

竹宮 綾乃31っぅ、…ぁ、…っんんっ(胸に伸びた手に思わず視線をとられれば、胸全体を揺すられるような動きをされ、とても卑猥に見えてしま居、体が更に熱くなっていくのを感じる) ひっぁ、そんな、摘まんでじは……っっぃ、ぁ…だめ、絞らない、で…乳首…そんっっぁ(ゆっくりゆっくりとしたその動きに明確な快感を感じては、それから逃れるように相手の手に胸を押し付けるように多少前かがみになる。惚れた、という言葉に悪い気はしないまでも、まだ信じ切れることはなく戸惑っていて。ふと熱い物が擦り付けられ、腰を逃すように背中をのけぞらせ)   (2018/6/15 23:41:05)

男2♂30代頼んます奥さん、こっち向いとくんなはれ。兄貴がこっちに来たらもうこんな話できなくなりまっせ…(男2は一旦腰を引き、綾乃の双臀から肉棒を離し、その脚の間に挿し入れる。慌てて綾乃が脚を閉じようとしても、ボディーソープのぬめりで肉棒はゆっくり進んでくる。男2としては一気に押し込むのは簡単だが、挿入しているような感触を味わおうと、わざとじりっじりっと少しずつ肉棒を進めて行く。やがてその尖端が綾乃の花弁を割らんばかりの勢いで、蜜が溢れる部分に届く…) ほら奥さん、兄貴が廊下歩いてる足音が聞こえまへんか?(肉棒は更に進み、綾乃の股間から生えたかのように亀頭部分が顔を出す。脈打つモノが綾乃の股間を持ち上げんばかりにびくんびくんと反り返る。)   (2018/6/15 23:50:24)

竹宮 綾乃31…っ、で、も…ひっ…っぁ、や、やぁ…っ、っはぁ(突然離れた熱が足の間に入っては、慌てて足をクロスさせるようにして拒むが、ボディーソープのせいで摩擦などもなく小さな隙間にも入り込んできてしまう。先端が中に入ってしまいそうな場所に位置しては、こちらが動くことで入ってしまうのではないかという恐怖で動くこともできず) っ、ぇ…っ、ぁ、でも…っひ…んんっ(慌てて耳をすますが、違う方に意識が向いてしまい、うまく音を聞き取ることができず)   (2018/6/15 23:57:57)

男2♂30代(男2は綾乃の乳首から手を離し、焦れたように綾乃の顎を掴んで振り向かせ、その半開きの唇に自分の唇を重ね躊躇わずに舌を入れる。自らの舌で綾乃の舌を絡め取り、唾液を含ませた舌で撫で回す。ぐちぃにちゃりと淫らな音を立てて綾乃の口を吸う。綾乃の髪から上品なトリートメントの香りが漂い、男2の鼻腔をくすぐる。綾乃の舌に自分の唾液をたっぷり絡めつつ、男2は綾乃の股間に挟んだ肉幹をびくびくと脈打たせ花弁に擦り付けながら、ゆっくりと前後に揺さぶっている。男2の肉棒は、夫のそれよりも熱く、太く、硬く、強く反り返っている感触… 綾乃の手には握り切れないほどの昂ぶりはマグマの様に熱い。その尖端から沁み出す粘液が綾乃の蜜と交じり合う… そんな熱いものを秘部に擦り付けられて、抗議か悦楽かどちらか分からぬ綾乃の声は重ねられた二人の口の中でくぐもって消えてしまう。)   (2018/6/15 23:59:57)

竹宮 綾乃31…っんんぅ、…ん、っ…ぁ、やめ…っ(口づけに驚いて目を見開きながらも若干の抵抗以外には見られない。相手の唾液と自分の唾液が混じるのを感じ、吸われる度に、全身がジン、と痺れてしまい。何度も擦られ続ける割れ目に、足は強く締め付けつつ)   (2018/6/16 00:03:48)

男2♂30代(不意に浴室の扉が開き、男1が顔を覗かせる。男2はびくりっと身体を震わせるが、それでも綾乃の唇を離さずにディープキスを続ける。) 随分あちこち綺麗にしてもらっていますねぇ、奥様。(男1は二人のキスシーンをニヤニヤ笑いながらガラス戸越しに腕を組んで見ている。その表情からは嫉妬らしきものは全く感じられない。) 「てつ」よぅ? 上のお口だけじゃなく、下のお口もきちんと隅々まで舐めて綺麗にして差し上げろよ。何なら縛り直しても構わねぇぞ、どうせ奥様はお逃げになることが出来ないんだからな、あっはっは… しばらく見ててやるから、上手に縛り直して見せろよ。(「てつ」と言うのが男2の名前らしい… 男1はロープの束を手に、シャワーブースのガラス戸をこつこつとノックする。男2は名残惜しげに綾乃の唇から離れると、ドアを軽く開け、男1からロープの束を受け取り、綾乃のカラダとシャワーブース内をきょろきょろと見回す。) そんじゃ兄貴お言葉に甘えさせて貰いまっさ。(そう言うと、綾乃を後ろ向きにさせ後ろ手の縛りを解く。水分を含んだロープの結び目は固く中々解けないが、それでも指先に力を籠め何とか解く男2)   (2018/6/16 00:05:25)

竹宮 綾乃31ひっ!…んん…っぁっ///(扉の音に驚いてそちらを向けば、リーダー格であろう彼で、怯えたような表情浮かべる) ・・・・・ん、んーーーーんっ、んーーーっ(縛り直す、と、舐めて綺麗に、という二つの言葉に不穏な空気を感じては抗議の声を上げる。後ろ向きになり、男1のや言っていることに耳を傾ければ、いや、と首を白湯に振って)   (2018/6/16 00:12:46)

男2♂30代(男1はシャワーブースのガラス戸越しにビデオカメラの液晶を覗き込み少し角度を調整すると、腕を組んで「お手並み拝見」と言う風に男2のロープ捌きを目を細めて見ている。男2は綾乃の後ろ手の拘束をようやく解くと、今度は手を前に回させて両手首を束ねる様に掴む。) 奥さん、下の方も綺麗にさせて頂きまっさかい、ちょっと我慢しとくれやす。(そう言いながら、嫌がる綾乃の両手首に再び赤いロープを巻き付け、血が止まらない程度に軽く縛る。その縛られた手首にもう一本長めのロープを絡めると、シャワーヘッドを引っ掛ける金具にロープを渡して綾乃の手首を吊り上げる。男1に背を見せた男2は綾乃に「すんまへん…」とでも言いたげに軽く目を伏せるが、手首を完全に吊り上げると、今度は綾乃の右脚を抱え上げて膝を折らせる。ロープの端をその膝上に幾重にも巻き付け固定すると、綾乃は左脚だけで立たされ、脚を閉じることが出来なくなる…) ほほぅ、上手いじゃねぇか、「てつ」よぅ? これで奥様のつるつるになったマン○も丸見えだなぁ?   (2018/6/16 00:14:35)

竹宮 綾乃31【ごめんなさい、眠気が少しでてきました】   (2018/6/16 00:14:36)

男2♂30代【うーん、やっぱり… どうします、今夜はこの辺にしておきますか? それとももう2~3ロール?】   (2018/6/16 00:15:26)

竹宮 綾乃31【いつ寝落ちするのか怪しいので、この辺で終わっても大丈夫ですか?続きは明日にでも///   (2018/6/16 00:16:23)

男2♂30代【うん、それでは明日にしますか… 何時頃からならご都合が良いですか?】   (2018/6/16 00:16:57)

竹宮 綾乃31【10時で間に合えば・・・と考えてはいるのですが、遅れてしまったらすみません】   (2018/6/16 00:17:33)

男2♂30代【はい、それじゃあその頃にお待ちしておりやす。今夜も楽しゅうおました。】   (2018/6/16 00:18:19)

竹宮 綾乃31【こちらこそ、中断せてしまい、申し訳ありません。明日に英気を養いたいと思います。ありがとうございました。おやすみなさいませ)   (2018/6/16 00:19:18)

男2♂30代【はい、おやすみなさい、良い夢を】   (2018/6/16 00:19:33)

竹宮 綾乃31【はい、お互いに♡】   (2018/6/16 00:19:57)

おしらせ竹宮 綾乃31さんが退室しました。  (2018/6/16 00:20:01)

男2♂30代【照れるなぁ ノシ】   (2018/6/16 00:20:08)

おしらせ男2♂30代さんが退室しました。  (2018/6/16 00:20:12)

おしらせ竹宮 綾乃31さんが入室しました♪  (2018/6/16 21:50:01)

竹宮 綾乃31【ごめんなさい。今日も11時近くになってしまいそうです】   (2018/6/16 21:50:35)

おしらせ竹宮 綾乃31さんが退室しました。  (2018/6/16 21:50:51)

おしらせ竹宮 綾乃31さんが入室しました♪  (2018/6/16 23:04:47)

竹宮 綾乃31【こんばんは、お待たせ致しました】   (2018/6/16 23:05:02)

おしらせ男2♂30代さんが入室しました♪  (2018/6/16 23:05:24)

男2♂30代【はい、こんばんは。毎日大変ですねぇ】   (2018/6/16 23:05:49)

竹宮 綾乃31っ……っ(後ろ手に縛られていたロープが外されたのを感覚でわかるものの、狭い浴室で男性2人に囲まれた状態では逃げることもできないだろうと予測でき、体を捻るにとどまる。釣り上げられ手際よく縛られていくことに、「やっぱり、さっきまでの言葉は嘘だったのね」と言わんばかりに視線で男2に訴える。新しく固定された格好は、先ほど剃毛された秘部が丸見えになる格好でもあり、羞恥心に全身を桜色に染めていき。せめて自分でその恰好を見ないようにと腕に顔を埋めるようにして目元を覆い)   (2018/6/16 23:09:52)

竹宮 綾乃31【はい、ゆっくりできない日が続いておりまして・・・毎回お世話をおかけしてしまい、申し訳ありません】   (2018/6/16 23:10:30)

男2♂30代へへぇ恐れ入りやす、兄貴ぃ (男2がそう言いながらロープの弛みを確認するように揺さぶると、綾乃の右脚がゆらんゆらんとゆっくり揺れる。力を入れれば脚を少しだけ閉じられるだろうが、完全に閉じられはしないことを確認した上で、浮いた右脚にたっぷりボディーソープを塗り付け、爪先から洗っていく… 足の指の間を一つずつ丹念に洗うと、足の裏から踵へ… 脹脛へ… 男の両手が綾乃の脚を泡だらけにしながら少しずつ上がって来る… 男2は綾乃の前で少し前かがみになっているが、手の動きを怯えながら見ている綾乃をちらりと見上げ、そのままゆさゆさと揺れている綾乃の胸に吸い付く… 口を大きく開け、ボディーソープにまみれた胸に音を立てて吸い付くと、少しずつ口を窄めて行く… 綾乃の乳首に達した男2の唇は、音を立てて乳首を強く吸い上げる… その間に男2の両手は綾乃の太腿を滑り、下って脚の付け根へと近づいている… 近づくごとに速度を落とす男2の両手はアキレスと亀のパラドックスの様に、中々その秘部には近づかない。)   (2018/6/16 23:11:29)

男2♂30代【さて、今夜は何時頃までにしときまっか? 12時くらい?】   (2018/6/16 23:11:50)

竹宮 綾乃31【そう、ですね。そちらは時間制限等ございますか? 】   (2018/6/16 23:13:21)

男2♂30代【12:30くらいまでならお付き合いさせていただきまっせ】   (2018/6/16 23:16:03)

竹宮 綾乃31きゃっ・///っぅ、っ(揺すられたことでバランスが崩れそうになり焦るものの、以外にもしっかりと縛られたロープが体を支えている。しかし、少しだけ動きが自由になる体というのも、肝心なところを隠せるわけではなく、余計に体が熱くなってしまい) ぃや///さ、触らないで・・っん(丁寧過ぎる程の愛撫に、首を振ったり体を捩ったりと相手の手から逃れるような動きを見せ続けて、抵抗を示す。大きく開かれた口に己の乳首が吸われ始める場面を見てしまえば、「ぁぁ///・・ぅっ…んんんっ……」と鼻から抜けるような甘い声を隠しきれない)   (2018/6/16 23:17:39)

竹宮 綾乃31【了解しました。12時頃に延長するかどうか決めても大丈夫でしょうか?】   (2018/6/16 23:18:01)

男2♂30代(蒸気でむっとするシャワーブース内に、男2が綾乃の乳首を吸う音がちゅぅちゅぅと響いている。男2は太腿の付け根付近までようやくボディーソープを塗りたくると、今度は綾乃の前に跪(ひざまず)いて左脚の先からボディーソープを塗り付けていく… ビデオカメラに綾乃の裸身を見せつける様に綾乃の横に立ち、ゆっくりと太腿の付け根まで洗い上げて行く。力を籠め固まった筋に添って撫でて行く男2の指先はマッサージと思えば的確な動きである。ようやく脚を洗い終えた男2は躊躇いなく綾乃の前に踵を立てた正座で座る… 綾乃の秘部はまさに男2の目の前にあるが、右脚を吊られているせいで、綾乃の意に反してその部分を男2に見せつけるような姿勢である。男2はじっと綾乃の秘部を見ており、その息が掛かっているのが感じ取れるほどだ。) 奥さん、綺麗なマ○コしてまんなぁ。薄いピンク色してて、男性経験が少ないのもわかりますわ。ちょっと指で拡げて見ていいでっか?   (2018/6/16 23:20:55)

男2♂30代【はい、またその時に】   (2018/6/16 23:21:23)

竹宮 綾乃31……っ、っぁ、…ハァっ……んんっ   (2018/6/16 23:25:50)

竹宮 綾乃31(歯を食いしばるようにして声を堪え様と努力していても、だんだんと体の興奮に合わせて息が上がってくる。優しいマッサージのような手の動きに、思わず力が抜けそうになる時もあるが、おのれを奮い立たせて時折首を振って意思をしっかりと持ち) み、見ないで……ください、そんな、ところ……ひっ…・だ、ダメに決まってますっ(偶然のように当たる相手の吐息が割れ目に当たる度に、秘部全体がヒクリと蠢く様子がバレていないだろうかと悔し気な表情を浮かべている。世間話のような口調でとんでもない承諾を得ようとしている相手に、怒ったように言葉を返して拒否し)   (2018/6/16 23:28:43)

男2♂30代(男2の右手の人差し指と中指が外陰唇に添って当てられ、ゆっくりとV字に開かれていく… 息づく綾乃の秘部が露わになると同時に、鞘から顔を出した陰核も外気に晒される。) おおぅ、やっぱ中も綺麗なもんですわ… (男の目の前で割り拡げられる羞恥に小刻みに震えている秘部に目を奪われている男2。指が震えるほどに大きく拡げたまま、左手の人差し指で鞘を押すようにして更に陰核を飛び出させている。) こんなに活きのええもん見せられたら、味見したくなりまんなぁ。そうでっしゃろ、奥さん?(男の口から舌がゆっくり伸びてくる… どこから最初に味わうか、迷う様に舌先が蠢いている… 緊張に震える綾乃のカラダが耐え切れず力を抜いた瞬間に、男2の舌が蜜を垂らしながら蠢く部分に押し当てられる… 男はそのまま舌を動かさずに綾乃の顔を見上げている。)   (2018/6/16 23:31:58)

竹宮 綾乃31///や、やぁぁ、見ないで…っ、だ、めっっっ////////(どんなに嫌がっても止まらない愛撫と言葉に、思わず目を閉じるものの、強い視線や秘部に当たる空気が見られていることを物語っていて。やや濡れている割れ目部分は、時折、ヒクリと力がこもり) も、ぅ、本当に…し、舌でなんて…っ、っっっぅっ、ん?っああぁっ(味見の一言と、相手の動きに、泣きそうな表情で口の動きを目で追い。逃げようと体を捩るも、繋がれた状態でバランスの取りにくい体勢では体の力を入れ続けることは難しく、力が抜けてしまう。その瞬間、舌が愛液で濡れた部分に押し当てられ、切なげに眉寄せて)   (2018/6/16 23:38:32)

男2♂30代(動かないとみえた男の舌は、少しずつ強く綾乃の膣の入り口に押しつけられていく… ゆっくりと舌先が下から上へと巻き上げられ、強い刺激を求める膣の入り口を変形させるが、男2は舌を一気に挿し入れるでもなく、唇ごと上に滑らせていく… 尿道口を舌先でつんつんとつついて見せる… 綾乃の先ほどまでの尿意が消えてなくなる訳が無いのは承知の上で、尖らせた舌の先で啄(ついば)む男2は、綾乃の腰がぶるるるっと震えたのを見て取っている。あまり責めすぎると決壊してしまいそうな様子を察すると、今度は舌が更にその上… 息づくように動くクリトリスへと近づいて行く…)   (2018/6/16 23:41:02)

竹宮 綾乃31ひっ…んぁ・///・ぁ、ぁぁ(ゆっくりと動く舌の動きは、その先の舌の動きを予想させてしまい。膣の中にそのまま挿入されてしまうのではないかと、緊張してしまう。だがそんな予測とは裏腹に唇ごと上の方を愛撫されるとドキリと胸が高鳴り) …ぁ、だ、だめっ……(下の先端でつつかれた尿道口に、ふと忘れかけていた尿意がこみあげてきてしまい、足先にまでグッと力を込めて括約筋を締めて堪える。舌が更に動いて場所を変える様子に、あからさまにホッとして)   (2018/6/16 23:51:50)

男2♂30代(尖った男の舌先は迷いながらゆっくりクリトリスへと近づき…遠ざかり…を繰り返す。いよいよ舌先が当たるかと思われた瞬間、男の舌は離れてクリトリスの上部の鞘に添ってゆっくり這って行く… 鞘の上まで行くと、今度は舌の裏を押し当てながらゆっくりと下りて行く… 当たるかと思った瞬間にまた舌が離れる。今度は男の唇が綾乃の膣から溢れる蜜を音を立てて吸い上げる… じゅじゅじゅっと淫らな水音がシャワーブースに大きく反響する。) 奥さん、もっと濡らしとくんなはれ。味も香りもさすがに良い味でっせ。(綾乃を見上げて鼻を鳴らしながらそう告げると、男2は再び音を立てて蜜を吸い上げる。更に「もっと出せ」と催促するかのように舌先で膣をつつく…)   (2018/6/16 23:53:14)

男2♂30代【そろそろ12時が近うおますが、どないします?】   (2018/6/16 23:53:35)

竹宮 綾乃31【ん…ちょっと危うくは、なっています)   (2018/6/16 23:55:17)

男2♂30代【そうでんな、無理せずここまでにしておきまっか?】   (2018/6/16 23:55:49)

竹宮 綾乃31ッ/・・・・ぁ…っっ。。…んっ…っふぅっ…も、ぅ(舌の動きに期待をしてしまいそうになりながらも、声を堪えるために何度も息を止め、遠ざかる舌に安堵の息をつく、と相手の愛撫に応じて体が緊張と弛緩wの繰り返す。鞘ギリギリにまできた舌の動きに、今度こそは、と思うもののクリに当たる前に離れていく。何度も繰り返される焦らすような愛撫に「いっそのこと、もう一思いにして…」と答えそうになっては唇を噛み締めて。愛液を啜る音が響き、背を仰け反らせて声をあげる縛られた足はどうすることもできず、相手の顔に太腿がすりつく程度で   (2018/6/16 23:59:13)

竹宮 綾乃31【はい、すみません。それでお願い致します】   (2018/6/16 23:59:24)

男2♂30代【うふふ、もう少し乱れさせて上げたいところでしたが、今夜はこの辺で堪忍しておきまっさ】   (2018/6/17 00:00:31)

竹宮 綾乃31【う、嬉しいような悲しいような。私が悪いのですが…。じ、次回に期待しております!】   (2018/6/17 00:01:02)

男2♂30代【明日は都合が悪うおます。また週末で如何でしょ?】   (2018/6/17 00:01:32)

竹宮 綾乃31【はい、大丈夫かと思います】   (2018/6/17 00:02:51)

男2♂30代【金曜日は如何で?】   (2018/6/17 00:03:35)

竹宮 綾乃31【はい、次の日がお休みをもらっているので、ゆっくりできます!確か……】   (2018/6/17 00:04:24)

男2♂30代【おやおや、それは楽しみですね。(土曜休みの分、仕事がたまって帰りが遅くなる場合はご連絡を)】   (2018/6/17 00:05:16)

竹宮 綾乃31【う……(しっかりとお見通しされている)了解致しました】   (2018/6/17 00:06:56)

男2♂30代【(そ知らぬふりで)はて、何か? それではゆっくり休んどくんなはれ、奥さん】   (2018/6/17 00:08:02)

竹宮 綾乃31【はい、それではお休みなさいませ。また、お相手していただける日を楽しみにしております】   (2018/6/17 00:10:04)

男2♂30代【こちらこそ。お身体お気を付けてくんなさい】   (2018/6/17 00:10:36)

竹宮 綾乃31【ありがとうございます。貴方も、お身体ご自愛くださいませ】   (2018/6/17 00:12:02)

おしらせ竹宮 綾乃31さんが退室しました。  (2018/6/17 00:12:09)

男2♂30代【「貴方」なんて照れるなぁ(そこか?) ノシ】   (2018/6/17 00:12:38)

おしらせ男2♂30代さんが退室しました。  (2018/6/17 00:12:53)

おしらせ男2♂30代さんが入室しました♪  (2018/6/22 21:36:11)

男2♂30代30分遅れます   (2018/6/22 21:36:31)

おしらせ男2♂30代さんが退室しました。  (2018/6/22 21:36:43)

おしらせ男2♂30代さんが入室しました♪  (2018/6/22 22:11:21)

男2♂30代【時間決めてなかったがな… 22:30頃から待機しまっさ】   (2018/6/22 22:12:02)

おしらせ男2♂30代さんが退室しました。  (2018/6/22 22:12:11)

おしらせ男2♂30代さんが入室しました♪  (2018/6/22 22:35:12)

男2♂30代【ただ待ってるのも芸が無いので、次ロールを投下】   (2018/6/22 22:35:48)

男2♂30代(男2は舌先を綾乃の秘部に挿し入れない様に注意しながら、その入り口を円を描くように捏ねくりまわす。二、三度と円を描くと、反対周りに… まるでリモコンで操作したように綾乃の腰が舌先の動きに合わせて円を描くように動くが、男2の唇は綾乃に吸い付いたまま離れず、蜜を吸い上げ続けている。男2としては両手で綾乃の双臀を抑え込むのは簡単だが、動画になる事を考えると綾乃の腰が淫らに動いていた方が良いだろうなどと考えている。本人に見せた際にその方が自分の乱れっぷりが分かるだろうし、他人に見せるならその方が興奮を誘うだろうから。このまま舌先をぐっと押し込みたい衝動を押さえつつ、男2は入り口を舌先で探る。わざとくちゅくちゅと音を立てて、綾乃が最も隠しておきたい部分から蜜が吸っても吸っても溢れだしている事を知らせてやることにする。)   (2018/6/22 22:36:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、男2♂30代さんが自動退室しました。  (2018/6/22 22:57:04)

おしらせ男2♂30代さんが入室しました♪  (2018/6/22 23:00:40)

男2♂30代【ちょっと再起動してきま。15分くらい不在でっさ。】   (2018/6/22 23:04:37)

おしらせ男2♂30代さんが退室しました。  (2018/6/22 23:04:41)

おしらせ竹宮 綾乃31さんが入室しました♪  (2018/6/22 23:25:53)

竹宮 綾乃31【こんばんは。もう…本当に申し訳ありません】   (2018/6/22 23:26:08)

竹宮 綾乃31【更に重ねていうなれば、明日仕事となってしまいましたので、1時がリミットでございます】   (2018/6/22 23:27:27)

おしらせ男2♂30代さんが入室しました♪  (2018/6/22 23:28:17)

男2♂30代【こんばんは、お風呂入って来ては如何? 寝る時間が気になってしまいそうですから】   (2018/6/22 23:28:51)

竹宮 綾乃31ひっ、…んぁ、だめっんんーーっ、はぁっ、も、ぁあぁっ(相手の舌の動きに合わせて腰が勝手に動いてしまう。現在の姿が自分で見えない分、どんなに滑稽で淫らに腰を振ってしまっているか気づかず、踊るように腰をくねらせている。吸われ続ける振動に、「なんでこんなに///」と羞恥心を感じてしまいながら)   (2018/6/22 23:30:33)

竹宮 綾乃31【お気遣いありがとうございます。ダッシュで済ませて参りましたので、大丈夫です】   (2018/6/22 23:31:08)

男2♂30代(陰核を大きく晒すために鞘を押さえていた男2の指が離れる… 鞘から顔を出しているその部分は、男2の荒い鼻息が当たるたびにもっと強い刺激を求めるかのようにふるふると震えていて、もはや鞘を押さえていなくても良いほどだ… 男2は左手の指先で綾乃の内腿を撫で回し、指先にたっぷり泡を塗りたくっている。また、右手の指は綾乃の陰唇をぱくぱくと開いたり閉じたりと動かしている。そちらに気を取られている綾乃の腰の動きを押さえ付けない程度の力で、綾乃の脚の間から挿し入れた左手で双臀の表面に泡を優しく撫でつけている男2の指先が、先ほど男1にアナルバイブで嬲られ続け、ひりひりとした痺れの残る部分に這う様に近付いて行っている。その部分をそっと中指の腹で押さえ、舌先と同じような動きで揉み解せば、嫌悪感から反射的に腰を前に突き出さざるを得ない綾乃は男2の唇に秘部を押し付けることになる… 男2は唇を離さないまま綾乃を見上げ、その狼狽した表情を楽しみながら綾乃の膣とお尻の入り口を同時に責め立てる。)   (2018/6/22 23:31:50)

男2♂30代【暇だから下書きしてました、えっへん】   (2018/6/22 23:32:05)

竹宮 綾乃31ぁぁっ…ん、っくっぅ(小さな刺激にすらあ身体が敏感に感じ取ってしまうのを自覚している。今にも入ってきそうな舌を恐れてそちらに意識を集中していれば、そっとぬるついた相手の指が後ろの窄まりを這うのが分かる。反射的に後ろの穴に力を入れて侵入を拒むと、逃れるように腰を前へと出して。腰を動かした後に、自分で秘部を相手に押し付けたような恰好になっていることに気づく。客観的に見れば自分が喜んでいるであろう姿に、悔し気に相手を見下ろせば、ふと目が合った気がして、泣きそうに表情歪め)   (2018/6/22 23:38:49)

竹宮 綾乃31【流石です!私の方が遅れてしまうやも……。頑張って置いて行かれないようについて行きます!】   (2018/6/22 23:39:15)

男2♂30代(吊り上げられた綾乃の右脚がゆらんゆらんと揺れるので肩を入れて押さえつけつつ、男2は綾乃の蜜壺とお尻の二つの入り口をノックし続ける… そうしておいて、右手の人差し指と薬指を器用に蠢かせて綾乃の陰核を限界まで露出させたり、隠したりを繰り返す。再び外気に触れ、目の前でふるふると震える突起に中指の腹をそっと押し当てる。愛液と男2の唾液とボディーソープが交じり合った粘液をその表面に馴染ませるだけで、それ以上押し込みもせず、指を小刻みに震わせたりもせず、ただ何とか刺激から逃れようともがく綾乃の股間を追うために、男2もそれに合わせてカラダを揺らしている。いつの間にかガラス戸の向こうから男1の姿は消えている。綾乃を休みなく責めたてるためには、交代で休みを取りながら責めるのが効率的との考えからだし、男2が自分を裏切る事などないのは分かっているからだ。バスルームの扉を閉めてどこかに電話を掛けると、先ほど綾乃を責めたてていた革張りのソファに横になり、綾乃の長襦袢をひっかぶると眠り始める男1。)   (2018/6/22 23:40:43)

竹宮 綾乃31んんっっ、ぅ、ひぁぁぁっ、や、だ…もぅ、や、めて…ぅっ(肩を担がれたkとおで、不安定だったからだが少し固定されるが、余計に自分の秘部を見せつけるような姿になってしまう。鞘部分から最大限に露出させられたクリトリスに指が這えば、それだけで体全体が甘く溶けてしまいそうな快感が走った気がして。気持ちよさに声が止まらず、時に口の端から唾液を溢れさせながら)   (2018/6/22 23:47:06)

男2♂30代(男2はちらりと後ろを振り返ってみせ、男1が居なくなったことを綾乃にも知らせようとする。しかしすぐに再び綾乃の蜜壺に吸い付き、舌先を入口に押し付けかき混ぜるように動かし始める。男1がどこかに電話をしていたことは分かったが、誰に電話していたのか分からないので、男2は考えるのを止めた。ふるるっふるるっと小刻みに秘部から腰全体をベリーダンスのように揺らす綾乃のカラダは、どんな男でも目の前にしたら責めずにはおれないほどの妖しい魅力を放っている。男2が陰核に当てた指先を力を入れずにゆっくり前後に滑らせ始めるが、ボディーソープが沁みるちりちりとした刺激が加わり、まるで男の指で神経を直に撫でられているかの様な感触が綾乃に伝わる。蜜壺の入り口を揉み込む舌と、後ろの窄まりを押さえる指で、綾乃のカラダを淫らに躍らせる。) 奥さん、わての舌と指、どないでっか? 気に入って貰えましたか?(そう言うと再び蜜壺から音を立てて蜜を吸い上げる男2。綾乃の秘部全体に小さな振動が伝わる。)   (2018/6/22 23:47:57)

男2♂30代【あれ、眠気は大丈夫でっか、奥さん?】   (2018/6/22 23:59:03)

竹宮 綾乃31……っっ、ん、ぁ・・・はぁぁっ、…も、っぁ、ん(自分の腰を動かしてしまうことで相手の舌や指に擦りつけるようになってしまう。息があがり、洗っているはずなのに愛液や汗で更に汚れてしまったように感じていて)ひぁんぅ(ゆっくりとクリトリスに触れていた指が滑すと、まるで電気を流されたかのように体を大きく震わせる) ……も、だめ……っ、許し、て(喘ぎつかれたのか、口は薄く開いたまま、男と縄に全体重を預けるようにして体を脱力させ)   (2018/6/23 00:01:35)

竹宮 綾乃31【はい、すみません。レスが遅れました】   (2018/6/23 00:01:44)

男2♂30代(男2の指が綾乃の陰核をボディーソープの泡で滑らせながらゆっくり円を描いて磨く… それだけで腰がぶるるっと震えるのを楽しむように男2の指先が円を描くだけで、綾乃のカラダ全体が平衡感覚を失い回るような錯覚が伝わるだろうか… 指の動きが止まったと思ったら今度は反対周りに動く。クリトリスだけでなく、舌先と指の全てが綾乃の敏感な部分で円を描くように動き、綾乃の平衡や重力といった感覚を失わせる。) 奥さん、ここ弱いんでっか? 今更恥ずかしがることなんかおまへん、何度でもイッてくんなさい。(そう言うと、舌先を僅かに綾乃の中に押し込む男1。押し込んだ舌先で綾乃の膣の入り口をかき混ぜる。)   (2018/6/23 00:04:53)

竹宮 綾乃31・・・っぁ、待って……だめ、だめぇ……も、我慢、できなっ(ゾクリと体全体が震える感覚を味えわって、淫らに腰がゆれていく。絶頂が近いことを自分で感じ取れば、相手の言葉を口から逃れるように首を左右に振り続ける。逝きそうになる体を堪えていたが、もうすぐそこまで絶頂が近づいてきており)   (2018/6/23 00:14:47)

竹宮 綾乃31【すみません。今頃眠気が///】   (2018/6/23 00:14:55)

男2♂30代それともこっちでっか?(男2の指先が綾乃のクリトリスから離れる… しかしすぐに男2の唇が綾乃のクリトリスを小さく高い音を立てて吸い上げる。吸い上げた唇の間から出した舌先で、露出したクリトリスを小さく円を描いて舐る… 膣とお尻の両方に指先を当て、粘液で滑らせながら円を描く…) 是非、あっしだけに奥さんのアクメ見せとくんなさい。(男2が再びクリトリスに吸い付き、飛び出させた部分を唇で揉みながら、舌先で舐る。もう限界が近いのを見て取り、刺激を途切れさせることなく、吸い上げ続ける男2)   (2018/6/23 00:16:53)

男2♂30代【明日にしますかい?】   (2018/6/23 00:17:03)

竹宮 綾乃31【はい、お願いしてもよろしいでしょうか。一気に私自身にも限界が\\\\】   (2018/6/23 00:25:28)

男2♂30代【明日の夜で良いですか? 私は9時以降なら行けますが】   (2018/6/23 00:26:01)

竹宮 綾乃31【はい、今のところ大丈夫です。仕事が入ってしまったため時間が未定ですが、遅くなる時は次こそ伝言にきますので】   (2018/6/23 00:26:29)

男2♂30代【まぁ、仕事優先で結構でっせ】   (2018/6/23 00:26:53)

竹宮 綾乃31【すみません。その時はお言葉に甘えさせて頂きます】   (2018/6/23 00:27:09)

男2♂30代【次のロールは素敵な絶頂シーンからでんな。期待してまっせ】   (2018/6/23 00:27:48)

竹宮 綾乃31【が、頑張りますね、】   (2018/6/23 00:28:13)

男2♂30代【はい、それではお休みなさい。良い夢見られますように】   (2018/6/23 00:28:41)

竹宮 綾乃31【ありがとうございます。おやすみなさいませ。お互いに、素敵な夢を見ましょうね】   (2018/6/23 00:30:14)

男2♂30代【へぇ、奥さんも…】   (2018/6/23 00:30:45)

おしらせ竹宮 綾乃31さんが退室しました。  (2018/6/23 00:30:56)

おしらせ男2♂30代さんが退室しました。  (2018/6/23 00:31:07)

おしらせ竹宮 綾乃31さんが入室しました♪  (2018/6/23 22:19:48)

おしらせ男2♂30代さんが入室しました♪  (2018/6/23 22:20:08)

竹宮 綾乃31【こんばんは、お邪魔します】   (2018/6/23 22:20:23)

男2♂30代【お帰りなさいませ、奥様】   (2018/6/23 22:20:33)

竹宮 綾乃31【ただいまです】   (2018/6/23 22:21:22)

男2♂30代【お風呂に入って来るなら、どうぞ】   (2018/6/23 22:21:43)

竹宮 綾乃31【いえ、済み、です!】   (2018/6/23 22:22:32)

男2♂30代【わははははは、やる気ですねぇ。それでは今晩もよろしくお願いしまっせ。】   (2018/6/23 22:23:48)

竹宮 綾乃31【そう言われると、恥ずかしいですね///。よろしくお願い致します】   (2018/6/23 22:27:25)

竹宮 綾乃31はっ…っんーーー、も、だめっ…っぁ///・・っーーーーんんっ!!(急に刺激が強くなり、今まで緩やかだったクリトリスに対してもダイレクトに吸い、舐められる、声にならない悲鳴を上げる。相手の顔に押し当てるように何度も腰を前後に淫らに動かしては、最後に大きくビクリと腰を震わせて絶頂し、その後快感の余韻に身もだえる。中に入れられないで逝った絶頂はなかなか収まることは無く、ムズムズとした余韻を残していて。しかし、すぐに尿意がこみあげてくる) っ…あぁ、お、おねがっ、離れてぇぇぇぇ!!(弛緩した体には尿意が我慢できず、悲鳴を上げて)   (2018/6/23 22:33:06)

男2♂30代(釣り上げられた魚の様にびくんっと綾乃の腰が激しく前後に跳ねたかと思うと、前に突き出される。それでも、男2の吸い上げは止まらない。全身を弓なりに反らせたままの何度目かの痙攣と同時に、腰を震わせる綾乃の尿道口から熱い液体がちゅるっと微かに飛沫(しぶき)をあげる。綾乃が力の入らないカラダを震わせて漏らすまいと小刻みに腰を震えながら耐えている様子は男2の嗜虐心に火を点ける。プライドの高い綾乃には男の目の前で失禁することなど耐えられないだろうが、その全身全霊の我慢には気付かぬふりで、絶頂の余韻に時折震えるカラダを労わるかのように力を入れた舌先を膣の入り口とクリトリスの間でゆっくりと往復させる。勿論、途中の尿道口付近を舌先で押し決壊を誘うためだ。額で下腹部を軽く押すのも忘れない。)   (2018/6/23 22:33:56)

おしらせ葉山涼子♀42さんが入室しました♪  (2018/6/23 22:40:33)

おしらせ葉山涼子♀42さんが退室しました。  (2018/6/23 22:41:06)

男2♂30代【すんまへんが、3Pの募集はしとりまへん…と言いそうになりましたが、察してくれて助かりました】   (2018/6/23 22:41:33)

竹宮 綾乃31おねがっ、…・も、だめ…本当っに…出、……ひっぁ、やっやぁあぁ、止ま…っ……っ(足先にまで力を込めて我慢をつづけるものの、長くは続かず、また相手が意識的にやっている行為は全て尿意へと直結してしまう。最後にヒクヒクと秘部をヒクつかせたかと思うと、相手が離れてくれることを願うしかなく、我慢の限界を迎えてチョロ…と少量漏らしてしまう。一度出てしまえば、惰性でそのまま溢れ出た尿が太ももから膝へと伝い落ちていく。こんな大人になって見知らぬ男性の前で粗相をすることなど、想像もできなかったため、顔面蒼白と赤面を繰り返しながら)   (2018/6/23 22:42:55)

男2♂30代(ちょろちょろっ…と尿が綾乃の秘部から溢れ出すのを、男2は迷わず口を開いて受け止める。微かな流れから始まった綾乃の失禁は、やがて口から溢れ出すほどに激しい濁流となり、男2の胸から腹を伝い、じょぼじょぼと音を立ててシャワーブースの床も垂れ落ちる。男2は嬉しそうに綾乃の秘部に吸い付き、こくこくと喉を鳴らし始める。男が綾乃の尿を躊躇いなく飲んでいる喉の動きは、秘部に接触している男の唇の動きを通じて綾乃にも伝わっているだろう。)   (2018/6/23 22:44:23)

竹宮 綾乃31ヒッ、う、嘘・・や、やぁぁぁっ、お願い、やめて下さっ…本当にっ///…あぁぁあ、やぁぁぁぁぁ(出始めてしまった尿に羞恥はあるまでも、相手ha   (2018/6/23 22:52:17)

男2♂30代【ロールの続きを待った方がえぇんかなぁ?】   (2018/6/23 22:54:01)

竹宮 綾乃31相手は離れるのだろうと当たり前のように感じていた。しかし、逃げる様子もなく、汚いものを口で受け止めようとする相手の姿にパニックになりながらも悲鳴を上げるしかできない。なんとか止めようと何度も括約筋に力をこめるものの完全に止めるほどの力は無く。だんだんと勢いを無くしていくと、小さな爽快感と共に大きな罪悪感と後悔を残して。頬からは涙を一筋こぼせば、悲し気に俯き)   (2018/6/23 22:55:00)

男2♂30代(自分の尿を出した傍から飲まれることへの生理的嫌悪感からか、必死で後ろに逃げようとする綾乃のお尻は男2の手でがっちり押さえ込まれている。尿の流れが止まるまで喉を鳴らして飲み干すと、男は更に音を立てて最後の一滴まで啜り上げる。じゅじゅじゅじゅっという水音がシャワーブースのむっとした空気に反響する。) ぷはぁーっ 美味かったですわ、奥さん。別嬪はんは、オシッコまで良い香りがしまんなぁー。美酒をいただいたお礼に、たっぷりご奉仕させて貰いますわ。(男2が再びクリトリスを吸い上げる。お尻を抑え込んでいた両手の指先で、膣とお尻の入り口を捏ねくりまわし、前にも後ろにも逃げられない様にしたまま、男2はクリトリスを吸い上げて小さく高い音を響かせる。)   (2018/6/23 22:56:02)

竹宮 綾乃31っ、も、ぅや…やぁぁっ(逃げようとくねらせる体も抑えられ、自分の尿を飲まれる音がコダマする。これ以上の辱めはないだろうと、悲しんでいるも、また弄られ始めた秘部に感じてしまうのを止められず、甘い声を上げ始める)   (2018/6/23 23:00:12)

男2♂30代(再び綾乃を絶頂に追い込むため、男2は唇でクリトリスを吸い上げながらゆるゆると挟んで揉む。綾乃の涙はその胸に垂れ落ちるが、男2は気付くことも無く夢中で股間を責め立てている。綾乃のお尻の窄まりを捏ねくりまわしていた男2の指先に力が込められる。ボディーソープと綾乃の蜜でぬるぬると滑る指先は、綾乃が気を抜けば潜り込んできそうだ…)   (2018/6/23 23:02:47)

男2♂30代【今夜は何時くらいまでにしときまひょか?】   (2018/6/23 23:03:28)

竹宮 綾乃31……っぁっんん、……っ、て、哲、さん……っ、も、もぅ、やめて…くださっ(抵抗したいのにどうすることもできない状況で、時に涙を啜りながらも愛液が溢れていくのを感じる。何度も逝かされ、粗相までさせられて精神的に摩耗してしまっては、先ほど偶然にも聞くこととなった相手の名前を呼んで懇願してみて)   (2018/6/23 23:05:51)

竹宮 綾乃31【1時くらい、でいかがでしょうか?】   (2018/6/23 23:06:05)

男2♂30代(後ろの窄まりを破ろうとする指から逃れようと、秘部を唇に押し付けてくる綾乃に応える様に、男2はクリトリスを吸い上げる唇を震わせて音を立てる。綾乃の懇願を聞いた男2はちゅぽんっと音を立てて唇を離す。しかし、それに油断して綾乃が緊張を解いたところを狙い、男2の指先が綾乃の後ろの窄まりを破り侵入してくる。さきほど散々解されたその部分は、指1本程度なら抵抗も無く第一関節まで呑み込んでしまう。男2はそのまま再び膣口に吸い付き、舌先で入り口をつつく。)   (2018/6/23 23:09:50)

男2♂30代【うん、まぁ奥さんが眠くなるまでってことですね】   (2018/6/23 23:10:08)

竹宮 綾乃31っ……はぁ……っっ!!!ひぅっ(唇が一度離されては、自分の懇願を聞いてくれるのだと勝手に誤解して体から力を抜く。指の存在など忘れ、表情にも笑顔を浮かべようとした矢先のことだっただけに、後ろに指の侵入を許してしまい、反射的に強く締め付けて)や、そ、そんなっ、ぁっんんn   (2018/6/23 23:13:29)

竹宮 綾乃31【う、き、今日は頑張ります】   (2018/6/23 23:13:39)

男2♂30代(男2の指先はそれ以上潜り込んで来ることはなく、綾乃が指を食い締めるのを楽しむようにゆるゆると前後に動いている。お尻に入れた指先を前後に動かすと、舌先に当たる膣口がきゅぅきゅぅと窄まる動きを感じて、男2はその昂ぶりを一層固くしている。ここに肉棒を押し当てたら、蜜壺は自分で中まで呑み込んでしまうのではないかと思わせる動きに応える様に、舌先を少し挿し入れてみる。)   (2018/6/23 23:17:07)

竹宮 綾乃31っ…ん…・…グリグリ、しない、でっ(弄ぶような指の動きを自分でも感じており、それがゾクゾクと快感を伝え始めていることに危機感を感じる。柔らかい相手の舌さえも締め付けながら奥へと誘いこんでしまいそうで。吊り上げられた両手に顔を埋めて、できるだけ声を小さくしようと】   (2018/6/23 23:19:58)

男2♂30代うぶっぅ…(男2は少しだけ挿し入れた舌先を綾乃の膣に引きずり込まれそうになり、おかしな声を上げる。舌を中で前後に動かすように抵抗して、更に奥に引きずり込まれるのを防ごうとするが、それは綾乃の蜜壺を中からかき混ぜる様に動かす結果となる。舌先に力を入れていたため、指先がお留守になり、後ろの窄まりを弄んでいた指を更に第二関節まで押し込んでしまう。)   (2018/6/23 23:26:11)

竹宮 綾乃31あぁぁっ、やっ…は、入って、きて・・・る(唇を噛み締めながらも、小さく声を上げる。抵抗する相手の舌の動きとは裏腹に、自分も締め出そうと力をいれるため、何度も舌が中を行き来してナゾリ上げる動きに、更に快感を引き出される。後ろの指も内部へと進んでくると、臀部全体で締め上げるように強く力込めて抵抗示し)   (2018/6/23 23:33:45)

男2♂30代(男2の舌が綾乃の蜜壺をかき混ぜ暴れている。幾重もの襞に捉えられ抜くことが出来ない舌を何とか引き抜こうと男は舌先に力を込める。お尻を捉えた指先も喰い締めんばかりの締め付けで抜くことが出来ず、男2は指先を梃子のようにこじるが、それは肉壁一枚を挟んで舌と協力するように綾乃の体内を掻き回している。男2の鼻先がクリトリスに当たり、ぐいぐいと押し込む様な動きになっているのは無意識のものだ。)   (2018/6/23 23:35:06)

竹宮 綾乃31///っ、ん、くぅっっ…ハァ…あっ(前からも後ろからも挿入されているようで、前後に腰をくねらせつつもその動きがさらに快感を呼んでしまっている。相手の動きが無意識だとは感じれず、「なんで、こんなに…っ気持ちぃ、の、かしら…っ」と見ず知らずの男性に愛撫され、内心とても悔しく思って)   (2018/6/23 23:39:09)

男2♂30代(綾乃の膣内はイソギンチャクのように蠕動し、咥え込んだ男2の舌を奥へと引きずり込もうとし、それに抵抗しようとする舌は抜こうとするので、絶妙なバランスでまるで抽送するかのように舌が動いている。舌を引きずり込む瞬間に指も締め付けられるので、男2は何とか綾乃のお尻から指を抜こうとするが、関節が引っ掛かったところで止まってしまい、それ以上抜くことが出来ない。男2は舌だけでも引き抜こうと力を入れるが、それは鼻先をクリトリスに強く押しつける結果にしかならない。)   (2018/6/23 23:41:39)

竹宮 綾乃31っ、も…っ、しないでっ…っ、お、お願っぁぁん(何度も中に入れられては、抜かれる刺激に、内部の柔毛をなぞり上げられてゾワゾワと快感が子宮周辺の下腹部に溜まっていく。だんだんと逝きそうになるほどに快感が高まれば、クリトリスに鼻が強く押躾けられることで早まり、強く歯を食いしばって天井を仰ぎ見て)   (2018/6/23 23:45:44)

男2♂30代うぶっおっ(舌先を力強く引っ張られ男2がえづく。反射的に舌先を巻き込んで抵抗するが、それにより綾乃は舌先でGスポットを強く押されることになる。男2は何度もえづきながら、舌先を巻き込んで抵抗する。男2は鼻先を綾乃に強く押しつけて舌を抜こうとするが、それによりクリトリスはぐいぐいと力強く押し込まれる。そんな攻防の中、男2の唇に熱い液体が掛かったのは、先ほど出し切れなかった尿が漏れだしたのだろう… こうなれば徹底的にやるしかないと、男2は後ろの窄まりに挿し入れた指の腹で、肉壁越しに膣を探る。ぶるぶると震えているのは子宮口だろうか… 指先で体内に戻すように押し付けてみる)   (2018/6/23 23:52:18)

竹宮 綾乃31あぁぁぁっ、だめ、だめ…ひっ…んーーーーっ(グイ、と押された先は、今までに感じたことのない単純に快感んを感じてしまう様な場所で、大きく目を見開いて驚いた様な表情を浮かべる。更に指も積極的に動き出しては、もう我慢もできず、失禁から今までの愛撫で溜まった快感が体からあふれ出すような感覚を感じる。実際には、潮と呼ばれるものを愛液と共に噴き出して絶頂を迎えており、先ほどのようにびくびくと強く震えながら腰を何度もガクガクさせて)   (2018/6/23 23:58:56)

男2♂30代(びくんっと弓なりに震える綾乃のお尻の筋肉がきゅっと締まり、括約筋が強く締め付けられる… 男2はえづきながらも舌先を巻き込むように動かして、綾乃の絶頂を膣内から誘う。一際、綾乃の腰が跳ねると共に、サラサラとした液体が膣内から溢れ出し、ようやく舌が抜ける。男2は躊躇いなく綾乃が溢れさせた液体をごくっごくっと喉を鳴らして呑み込む。ようやく締め付けが弱まったところでお尻からゆっくり指を引き抜いて行く…)   (2018/6/24 00:04:19)

竹宮 綾乃31///っぁ、…はぁ……(ガクリと体から力が抜けると、絶頂の余韻に体を震わせつつも、足から力が抜けて主に腕で吊るされて足を支えられていることでしか体を支えられない。お尻から指が出ていくのを感じると、クチュ、と濡れたような水音が聞こえたような気がしながらも、快感で思考があまり働かずに)   (2018/6/24 00:07:43)

男2♂30代(ようやく秘部から口を離し、綾乃を笑顔で見上げる男2。綾乃が目を合わせようとしないので、綾乃の目の前に立ち上がる男2… まだ荒い息の納まらない綾乃のお腹には隆々と反り返る肉棒が当たっている。片手で綾乃の肩を抱き寄せながら、もう一方の手で顔を背ける綾乃の顎を掴み、その顔を覗き込みニヤニヤ笑っている男2は、ゆっくりと舌なめずりをする。) どうもご馳走様でした、奥さん。奥さんのマン○は中々の名器のようですよ。鮑の踊り食いのようで美味かったですわぁ。塩味も効いてましたし… わて、惚れ直しましたわぁ   (2018/6/24 00:08:59)

竹宮 綾乃31…っぁ///…っん   (2018/6/24 00:09:43)

竹宮 綾乃31……ぅ(快感で熱が少しずつ冷めていくからだとは対照的に、熱く押し当てられた男性の性器に、一気に頬の色が朱に染まる。近づいてくる顔を背けようとするも、掴まれて無理やり視線を合わされては、眉を寄せて唇を噛み締めるくらいしかできず。上品とは言えない誉め言葉も、「深く、考えちゃだめ…」と自分にいいきかせるようにして)   (2018/6/24 00:11:49)

男2♂30代(綾乃の耳元に唇を寄せて、男2が囁く) さっきは兄貴に余計なコト言わんでくれて、助かりましたわぁ。わて、奥さんに本当に惚れてますねん。さっきオシッコ飲ませて貰ったのは、その気持ちを伝えとうてですわ。わてのコト信じてくれまっか、奥さん?(男2は絶頂の余韻でまだ時折びくんっと震える綾乃を抱き締めて、労わるように肩を軽く叩く。男2の滾る股間の昂ぶりは綾乃のお腹に押し付けられ、ボディーソープのぬめりでゆるゆると滑るように動いている。男2は綾乃の答えが無いことに焦れ、その唇に自分の唇を押し付ける。)   (2018/6/24 00:15:53)

竹宮 綾乃31・///・っ、や、…貴方なんて、し、信じませんっ(耳元でささやく声から逃れようと顔を背けるために力を込める。自分が助かるような言葉に一瞬ほだされようとしてしまうものの、その証が尿を飲むような変態的行為であることなど信じたくもなく、強く拒否を示して。唇が合わさっては、噛みついてでも逃れようと)   (2018/6/24 00:24:21)

男2♂30代(男2は綾乃が身を固くしたので、さっと唇を離し、再び耳元で囁く)ま、ゆっくり考えてくだせぇ。でも、一言言わせて貰えまっか? 兄貴の責めは、わてよりもっと酷でっせ。何とかわては助けたいんですわ。(二人のカラダの間で綾乃の豊満な胸が押しつぶされる柔らかな感触は、男2の昂ぶりを一層激しくさせている。男2は綾乃のメイクが汗とシャワーの飛沫で半ば流れ落ちているのに気付く。)あ、メイク落としはこれでっか? (迷わずクレンジングオイルを手に取り、綾乃の顔にそっと撫でつける男2。)   (2018/6/24 00:29:16)

男2♂30代【しばらくは場面転換のため、ゆるい感じになりますが、眠気の方は如何ですか?】   (2018/6/24 00:30:06)

竹宮 綾乃31……っ、い、今は・・・まだ、信じませんっ(暫し言葉を探して、悩んでいることを示唆するように。もしかして、本当に自分のことを助けてくれるかもしれないという気持ちも捨てきれず) ……は、ぃ(メイク落としなど、男性でも知っているのね、と変なことに感心しつつも、オイルが目に入らないように軽く目を閉じ、相手のされるがままに力抜いて)   (2018/6/24 00:33:35)

竹宮 綾乃31【まだ、大丈夫です】   (2018/6/24 00:33:43)

男2♂30代それじゃ流しまっせ、奥さん… と、その前に解いた方が良さそうでんな。(綾乃の右脚を吊り上げていたロープの結び目を力を入れて解く男2。濡れて締まったロープの結び目を何とか解くと、綾乃の右脚をゆっくり下ろし、膝上の結び目も解く。シャワーの金具に引っ掛けていたロープを外すと、崩れ落ちそうになる綾乃をボディーソープで滑りそうになりながらも、何とか支えながらシャワーのコックを捻る。ぬるいシャワーが降り注ぎ二人を濡らす。髪と背中を流し終えると、綾乃の背中に回りカラダを支えながら、顔、胸、腹、脚にシャワーを浴びせる。)   (2018/6/24 00:37:55)

竹宮 綾乃31……(漸く手以外は自由になった体に、長い時間縛られたことで小さくしびれを感じながら。倒れそうになったところを、支えてもらい、その腕の力強さにドキリと胸が高鳴ったのを自覚してしまう。シャワーで泡が流されると、特に抵抗はせず、今までまとわりついていた泡や汗等が流れていく感覚に爽快感を感じながら】   (2018/6/24 00:40:17)

男2♂30代すっかり綺麗になりましたわ、玉のお肌でんなぁー、奥さん(定期的にエステで磨かれている綾乃の肌が20代のように水滴を弾いている事に感心しつつ、男2は綾乃の手首に結び付けられていた長いロープを解くが、その両手首を束ねているロープだけはそのまま残して、シャワーブースの扉を開ける。ひんやりとした空気… 男2は綾乃を押し出すように円形のジャグジーの方へと誘導し、そのガラス扉を開ける。綾乃の後ろでビデオカメラの向きを変えるのも忘れていない。大きな円形のジャグジーには既にお湯が張られている。) はぁー、セレブは良いお風呂に入ってるんですねぇ…(ジャグジーの外は大きなガラス戸になっており、周りを見下ろすその窓には都内の夜景が広がっている。男2はバスルームの電気を消し、外から覗かれるのを一応防ぐ。もっとも、洗面所のライトがあるので真っ暗になる訳でもない。)   (2018/6/24 00:47:25)

竹宮 綾乃31……、本当に、貴方たちは何が目的なんですか、早く…解放してくださいっ(縛られた手首を誘導するかのように引かれたり、体を押されることでシャワーブースから移動させられていく。ビデオカメラの存在には気づいているものの、そのスイッチが入っておりわざわざ角度まで変えられているとまでは考えず。いつもと変わらない浴槽に、不本意ながらも相手と一緒に湯船につかり、徐に話を切り出して)   (2018/6/24 00:51:18)

男2♂30代目的ですか? 強いて言うなら、奥さんが別嬪はんだから、その乱れるところを見てみたいってことですかねぇ。(綾乃の横で肩を抱きながら、にこにこと笑顔で答える男2。)ま、別に旦那さんと離婚させたいとか、旦那さんにショックを与えたいとか、そんな目的じゃないんで、そこは心配しないで欲しいですわ。(男2は綾乃の豊満な胸がぷかぷかと浮き漂う様に動いている様子にちらりと目をやる。)しかし、立派な胸ですねぇ、奥さん… 大きいだけじゃなくて、感度が良いトコロも先ほど見して貰いましたが。   (2018/6/24 00:56:46)

竹宮 綾乃31【すみません。時間となってしまいました。また、来週などお願いできますでしょうか】   (2018/6/24 00:59:26)

男2♂30代【そうでんな、また金曜日にでも如何でしょ?】   (2018/6/24 01:02:15)

竹宮 綾乃31【はい、大丈夫です。時間は取り合えず22時で】   (2018/6/24 01:02:37)

男2♂30代【さっき失禁の次のロールがなかなか帰ってこなかったんで、ドン引きかと思いましたが、次のお約束を頂いて光栄です】   (2018/6/24 01:03:08)

竹宮 綾乃31【いえ、どこまでがお好みかなぁ、などとイロイロ悩んでおりました。私こそ、反応がワンパターンになりがちで…どう頑張ればいいのか迷宮入りしそうです】   (2018/6/24 01:04:01)

男2♂30代http://rf-minato.com/property_overview/2302/ あるもんですねぇ、夜景が見える都内のジャグジー   (2018/6/24 01:04:52)

男2♂30代【いや、もう「愛があれば何でもできる」くらいの勢いで… もっとも全面的に降伏されると、かえって責めにくいので抵抗はして貰いたいですが(変態)】   (2018/6/24 01:05:55)

竹宮 綾乃31【そう、なんですね。ちなみに男2さんの好き発言は本気ですか?振りなのでしょうか?】   (2018/6/24 01:07:53)

竹宮 綾乃31【私も特に依頼が無ければ、抵抗し続けたいな、と考えております。強引に、されたいタイプなので…(同じく変態)】   (2018/6/24 01:08:40)

男2♂30代【うふふ、その辺は伏せておいた方が面白そうな気がしまっせ。】   (2018/6/24 01:08:49)

竹宮 綾乃31【んー、都合のいいように使われるのは悔しいんですよねぇ。でも、わかりました】   (2018/6/24 01:09:20)

男2♂30代【やーい、やーい、ここに変態がおるわぁー(S気質)】   (2018/6/24 01:09:24)

竹宮 綾乃31【っ、そ、そんな、同類なのに…裏切者ぉ(泣き】   (2018/6/24 01:09:53)

男2♂30代【まぁ、ストーリーの一貫性には注意しますんで】   (2018/6/24 01:10:00)

竹宮 綾乃31【了解しました。では、そろそろお暇致します。お相手ありがとうございました。おやすみなさいませ】   (2018/6/24 01:10:28)

男2♂30代【わーい、わーい、悦んで泣いとるわぁー(S気質)】   (2018/6/24 01:10:30)

男2♂30代【へぇ、おやすみなさい。良い夢見られますように】   (2018/6/24 01:10:47)

竹宮 綾乃31【はい、楽しい夢を…】   (2018/6/24 01:11:09)

おしらせ竹宮 綾乃31さんが退室しました。  (2018/6/24 01:11:13)

おしらせ男2♂30代さんが退室しました。  (2018/6/24 01:11:19)

おしらせ男2♂30代さんが入室しました♪  (2018/6/29 21:16:10)

男2♂30代(22:30頃の予定です)   (2018/6/29 21:16:53)

おしらせ男2♂30代さんが退室しました。  (2018/6/29 21:16:57)

おしらせ竹宮 綾乃31さんが入室しました♪  (2018/6/29 22:26:45)

竹宮 綾乃31【こんばんは、お邪魔します】   (2018/6/29 22:27:38)

竹宮 綾乃31……悪趣味です。これは…犯罪ですよ?(今は抵抗しても無駄だろうと悟り、罪の意識でも植え付けようと言葉で詰ってみる。随分と長い時間嬲られていたように感じるのだが、外の夜景を見ては、それほど時間がたっているようにも見受けられず、いつまで続くのだろうとぼんやり考えてしまいながら) …//////っ、へ、んたい(言葉から、相手がどこを注視してみているのかに漸く気づく。縛られた状態の腕を胸の前に置いて胸が隠れるようにし)   (2018/6/29 22:30:57)

おしらせ男2♂30代さんが入室しました♪  (2018/6/29 22:41:53)

男2♂30代【お待たせしやした、こんばんは】   (2018/6/29 22:42:14)

竹宮 綾乃31【こんばんは。大丈夫ですか?   (2018/6/29 22:42:27)

男2♂30代【大丈夫ですが、下書きなしなので少々お待ちください】   (2018/6/29 22:43:36)

竹宮 綾乃31【構いませんよ。いつもお待たせしている身ですので///)   (2018/6/29 22:46:06)

男2♂30代はぁ、犯罪… そうかもしれやせんね。でもそれなら、逮捕される前にたっぷり娑婆の思い出作っておかんと、あきまへんね。(そう言いながら綾乃の手首を掴む男2。ただ手首を捻り上げるでもなく、力づくで胸を見ようとするでもなくがっしりと掴んでいる。) ま、犯罪となると… 警察に先ほどの動画を見せないとあかんようになりますがねぇ… 奥さんは、自分のあんなカッコ、おまわりさんに見せたいんでっか?(にやにやしながら綾乃の顔を覗き込む男2が不意に目を逸らす。メイクを落とした綾乃の顔に、不意に裸身を見てしまったようにぎょっとしたためだ。)   (2018/6/29 22:48:23)

竹宮 綾乃31…っ、…自首された方が、罪は軽いと…おもいますよ?(力強い手の握力に、一瞬にして恐怖を感じ、だが怖がっていると知られるのも悔しいため、諦めたように視線を反らす) ……なっ、み、見せたいわけないじゃないっ…………っ、なに?化粧していないと直視できないとでも、言うの?(2人が逮捕されればいいと心から願っているのだが、まさか今までの動画が証拠になるためには警察官に見られる必要があると今頃気づいて、深く考えていなかったことを恥じる。ふいに視線を外され、己も既に31で女盛りからの衰えも出るだろうと感じているため、開き直ったように不敵に微笑み)   (2018/6/29 22:54:15)

男2♂30代いや、そんな訳ないやないですか。奥さんなら化粧を落としても高校生で通りまっせ。(もう一方の手を水面から出して「ちゃいまんがな」とでも言いたげに振る男。) 兄貴が呼んじゃってましたけど、わての名前は「はやかわ・てつ」言いまんねん。「早い」に、流れる「川」で、金属の鉄なんですが、難しい方の「鐵」の字を当てまんねや。これも何かの縁でっさかい、名乗っときますわ。(そう言いながら、男は水面下で足先をゆらゆらと動かし、綾乃の脛から足首へと撫で回す。水面に微かに波紋が広がる。綾乃が気が付いた時には、男の足首は綾乃の足首の間に割り込んでいる。) 奥さんのさっき撮った動画なんか見たら、おまわりは鼻血吹いてまいまっせ。   (2018/6/29 22:59:00)

男2♂30代【名前を表示しときまひょ、ちょっと入退室】   (2018/6/29 22:59:44)

おしらせ男2♂30代さんが退室しました。  (2018/6/29 22:59:48)

おしらせ早川鐵♂34さんが入室しました♪  (2018/6/29 23:00:07)

2018年06月10日 00時10分 ~ 2018年06月29日 23時00分 の過去ログ
令夫人 獣たちに嬲られて
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