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2018年06月18日 02時14分 ~ 2018年06月30日 15時55分 の過去ログ
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天狗静かな寝息に愛しそうにそっと抱き寄せて、己の羽織りを相手の上に被せ羽根でも包み何処も彼処も己で丸々包んでやれば、ふわりと欠伸を一つ浮かべてぴったりと離れないように密着したまま一緒に眠りにつこうか。) おやすみ、"おそ松"…愛してる。   (2018/6/18 02:14:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狗さんが自動退室しました。  (2018/6/18 02:36:28)

おしらせ天狐さんが入室しました♪  (2018/6/18 08:14:36)

天狐おはよう、己の天狗ゥ…色々返したいんだが生憎と今は時間が無くてなァ…とりあえずは帰ったら反応すんぞ(心地良い腕の中、離れたくないと寄り添いながら)…今日も天気は優れねェなァ…だが手前が居てくれるおかげでどんな日であれ乗り越えられそうだ(んに)   (2018/6/18 08:18:13)

天狐んじゃあ行ってくる…手前もいってらっしゃい、なァ。愛してんよ、"からまつ"   (2018/6/18 08:19:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。  (2018/6/18 09:50:13)

おしらせ天狐さんが入室しました♪  (2018/6/19 00:05:12)

天狐たァだいま…今日は蒸し暑かったなァ…(暑そうに団扇で扇ぎながら滑らかな毛並みの尻尾さえも煩わしそうに肩を竦め、風鈴の鈴の音が涼しさを感じさせる様に響かせ)   (2018/6/19 00:09:06)

天狐  (2018/6/19 00:44:25)

天狐手前の言葉は暖かいなァ…そうして己を信じて妻だと認めてくれる手前の愛情深さに溺れちまう……なァ、"からまつ"…己は手前にあの日、命を救われた日から…この身もこの心も全部、手前に捧げてんだぞォ……宵闇の羽根が立派な烏天狗の旦那様ァ…手前の妻は、泣く子も黙る、この天狐様だかんなァ……(立場を気にする己の心に染み込む貴方の優しさ、暖かさ。週始めは憂鬱なのに貴方のおかげで奮い立たされた、嬉しそうに噛み締めながら尻尾を揺らし)   (2018/6/19 00:57:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。  (2018/6/19 02:47:14)

おしらせ天狐さんが入室しました♪  (2018/6/19 23:47:42)

天狐手前はもう帰宅してんのかァ?まだならお疲れさん、だなぁ…   (2018/6/19 23:49:06)

天狐寝るときはこっちってなぁ…早く手前とゆっくり過ごせる日が待ち遠しい……   (2018/6/19 23:51:40)

天狐頭がうまく回らねェ…このまま寝ちまいそうだァ   (2018/6/19 23:52:25)

天狐おやすみ、"御前様"ァ……今夜もずっと手前への愛情が溢れた日だったァ…   (2018/6/20 00:02:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。  (2018/6/20 01:18:01)

おしらせ天狗さんが入室しました♪  (2018/6/20 01:18:05)

天狗今日は少し時間が掛かってしまってな…帰ってきたのは日付を跨いだ頃だった…、お前も今日もお疲れ様。ゆっくり休むんだぞ、オレの最愛の可愛い"嫁さん"。(やっと帰って来れたと顔を出すと、眠っている相手の姿を発見すればすぐにその隣へ寝転んで両腕の中へぎゅっと包み込み、そのまま身体を抱き寄せて己の上へ寝かせれば、羽織りを上にかけて今夜もぴったりとくっついて愛しそうに瞳揺らし、額や頬、鼻先へと口付けて、最後に唇を奪うなら優しく吸い付いて甘噛み、相手の愛情を感じながら一緒に眠りにつこうか) …おやすみ、"おそ松"。お前は本当にいつも可愛くて愛らしいなぁ…、凄く、凄く、愛しい。…誰よりも愛しい愛妻、可愛いお嫁さん、愛してる。   (2018/6/20 01:26:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狗さんが自動退室しました。  (2018/6/20 01:52:22)

おしらせ天狐さんが入室しました♪  (2018/6/20 23:17:49)

天狐…もうちょいと起きていたら、手前に逢えたんだなァ…(貴方が掛けてくれた羽織を握り締めながら残る匂いを嗅ぎ、顔中に触れて愛された口付けの感触を思い出して恋しさ増し。心音は常に一定以上の速さと大きさで脈打って、今夜も貴方に逢う前に眠りに堕ちそうだと身体を布団に静めていき)   (2018/6/20 23:21:06)

天狐手前も朝から遅くまでお疲れさん、だなぁ…明日と明後日を越えりゃあ念願の休みだ……楽しみだなァ…(うと、)   (2018/6/20 23:39:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。  (2018/6/21 00:47:03)

おしらせ天狗さんが入室しました♪  (2018/6/21 01:28:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狗さんが自動退室しました。  (2018/6/21 03:55:42)

おしらせ天狐さんが入室しました♪  (2018/6/21 08:12:48)

天狐おはよう、"御前様"…(疲れていたに関わらずもこうして逢いに来てくれた貴方の身体を抱き寄せ。漸く触れられたと込み上げる愛おしさと安心感に双眸細め頬を包むと唇重ね合わせ。貴方の着物へ手を忍ばせて愛しい体温を感じたいが故に直接撫でながらその間も唇交じり合わせて時に甘噛みをし、舌を絡ませ吸い付いて)ん、ん…からまつ、からまつ…はぁ、っ……からまつぅ…(触れると溢れる貴方への愛情、堪らない程に狂おしいくらいに貴方が欲しいと名前を甘く甘く囁いて、きっちりと着ていた着物を乱して首筋、鎖骨、胸板、腹部、ヘソ、と口付けながら真っ赤な華を散らして貴方の肌を朱に染め)   (2018/6/21 08:19:23)

天狐"からまつ"…(腰を撫で下ろし、視線を向ければ穏やかに眠るその表情に舌舐めずりし。腰骨に柔く歯を立てて甘噛み、また吸い付いて貴方の中心を撫でていると思い付いた様に妖しく微笑浮かべ。神格者として霊力をこんな風に私情として遣うのは良くないとは承知の上、以前別の姿で貴方に悪戯されたお返しだと指先に灯る淡い光、それを貴方の中心に馴染ませる様にゆっくりと中心に指を這わせて撫で下ろし)まぁちょっとした呪い(まじない)だァ……己の中以外じゃあ、達せない様に、なぁ…(吐息混じりに悪戯な表情を浮かべ、中心の感度を上げながらも特定の場所以外では決して欲を放てない呪いを掛け、優しく撫でれば脈打つ中心に笑み深め)   (2018/6/21 08:28:07)

天狐手前が自慰するかは知らねェが…こうして擦れるだけでも気持ちいいだろう、御前様…けど残念ながら、無駄打ちは出来ねェの……ンはは、恨むんなら…青いシャツの男を恨むようにィ…(触れるだけ、布が擦れるだけでも貴方の中心は反応を示すだろう、勃ち上がる事は出来てもその先の達する快感は得られない酷な呪いを貴方へ刻むなら満足そうに妖しく微笑み、乱した着物はそのままにして四本の尻尾を交互に揺らして上機嫌な天狐様、貴方の上に覆い被さって深く深く唇を重ね、腰同士を密着させて何度も腰を擦り寄せ)はぁっ…ん、んっ……っ…   (2018/6/21 08:34:45)

天狐愛しい愛しい御前様…今日も頑張って来いよォ…いってきます、いってらっしゃあい……(擦り合わせただけで硬く膨らむ中心に満足感と興奮を得るなら最後に吸い付いてから愛おしそうに笑いかけ、このまま無言落ち。抜け殻は時間の経過と共に消滅する意地悪仕様、天狐様は独占欲も強いらしい)   (2018/6/21 08:38:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。  (2018/6/21 09:17:33)

おしらせ天狐さんが入室しました♪  (2018/6/21 23:01:05)

天狐今晩はもう少し粘ってみるかァ…(湯浴み上がりに狐面を被った幼い神使に身の回りの世話を任せ、濡れた身体を拭かせて尻尾の手入れも任せながら用意された浴衣の袖に腕を通し、熱そうに頬を火照らせて湯浴み上がりには酒呑童子が仕込んだ銘酒で一杯。梅雨時期には珍しい晴れた夜空に輝く満月見上げて月見酒を嗜み)   (2018/6/21 23:07:16)

天狐最近梅雨続きで涼しいなァ…(烏の模様を入れた濃紺の浴衣は貴方を想って織らせた逸品。縁側から夜空を見上げて渇いて手入れが施された滑らかな毛並みの四本尾を優雅に揺らせば、酒が美味いと舌鼓を打ち。涼しい夜風を肌に感じて湯浴みに火照る身体を冷まし)   (2018/6/21 23:23:45)

天狐(疲労の溜まる身体にアルコールが回りやすくなっているのか冷ましてもまた別の原因で火照る肌。些か度数が強いと酒で濡れた唇に舌を這わせて縁側に横たわるとひんやりした木の廊下が熱くなった肌に心地良くてホッと息をつき、尻尾も上機嫌に揺らして鼻歌を奏で)   (2018/6/21 23:50:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。  (2018/6/22 00:19:22)

おしらせ天狐さんが入室しました♪  (2018/6/22 00:26:36)

天狐((一瞬うたた寝してしまった天狐様、酒の力は恐ろしいと身震い))   (2018/6/22 00:27:13)

天狐…無理するなよォ、"御前様"ァ…己ァ、明日も明後日も…ちゃあんと此処に帰る。逢える其の時、其の度に…愛を注いでくれェ……(貴方も遅くまでお疲れ様なのだろうとはお察しの事、故にどうか無理はせずに休める時は休んで欲しいとささやかに願って一足先に布団へ潜り込んで)おかえり、お疲れ様ァ…己だって愛してんよ。   (2018/6/22 00:30:23)

天狐すきだ、"からまつ"…あいしてる…己の心も身体も、余す事無く手前のもんだからなァ…(眠りに堕ちる寸前迄貴方で満たされて貴方を想って愛しそうな微笑が溢れ、貴方の匂いを恋しく愛おしくて感じて心地良く微睡む意識に身を委ね)おやすみ、からまつ……あいしてる…   (2018/6/22 00:42:20)

おしらせ天狗さんが入室しました♪  (2018/6/22 00:59:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。  (2018/6/22 01:02:33)

おしらせ天狐さんが入室しました♪  (2018/6/22 01:04:24)

天狗((ぼんやりと薄暗い部屋の中、そろりと相手の眠る場所へ足を運ぶなら、そっと伸ばした両手で相手の身体を抱き起こして己の膝の上に乗せて胸元へ寄りかからせ、両腕いっぱいに愛しそうに相手を包んで抱き締めれば、あれから結局ばたばたとしてうっかりお風呂で意識を飛ばしてしまったことに深く反省中。相手がせっかく待っていてくれたのに、と抱き締める腕を強めて首元へ顔を寄せれば、首筋へ唇を押し付けて舌を這わせ、甘く噛み付いて八重歯を食い込ませ、睡魔に負けてしまった悔しさは相手への愛情へと染め、愛する相手の匂いや体温を感じて嬉しそうに瞳揺らし) …おそまつ、……オレのおそまつ…   (2018/6/22 01:14:08)

天狐んぅっ…ぁ、…からまつ…やぁっと、あえた…(抱き起こす腕により膝に座らせられ、湯浴み上がりの匂いと甘い痛みに薄ら双眸開くなら、琥珀色の瞳を愛しそうに揺らして同じく愛しさを秘めた貴方の双眸に見とれて頬に手を添えるなら柔く唇を重ね、離れ際に甘噛みしてその胸板へ擦り寄り)からまつ、"己"の"からまつ"…   (2018/6/22 01:20:26)

天狗…ん…ッ……おそまつ……(眠り閉じていた相手の瞼が薄く開き、綺麗な琥珀色の相手の瞳が揺れるなら、頬に添えられる手にその瞬間柔く重なった唇に薄く目を見開き、胸板へ擦り寄る相手に喉を鳴らすと、強く相手の身体を抱き寄せて顔を上げさせ、強引に唇を奪って夢中になって何度も何度も唇を重ねて隙間から舌を押し込み、深く舌を絡ませて吸い付き甘い水音を漏らし) おそまつ、…おそまつ、…っ、はぁ…、"オレ"の"おそまつ"……   (2018/6/22 01:26:55)

天狐  (2018/6/22 01:37:07)

天狐ンッ、はぁ…んぅ、っ…かぁ、ま、っ…っん…(強くなる抱擁に顔を上げるより先に上げさせられ、強引な口吸いに驚きながらも気持ちよさそうに耳を垂らし。何度も触れ合う唇の感触に震え、押し込まれた舌を覚束無い動きで絡めさせながら、お互いの唾液が混ざる水音に吐息が震えて細かく震え)はぁ、っ…かぁまつ、っ…ンッ、ん、かぁ、ら、っ…ぁ…   (2018/6/22 01:40:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狗さんが自動退室しました。  (2018/6/22 01:46:56)

天狐お疲れさァん…からまつ…(疲れて眠くて堪らないのに此処へ逢いに来てくれた貴方が堪らなく愛おしいと気持ちが満たされて微笑浮かべれば優しく抱き寄せて包む様にして双眸伏せ)おやすみ、からまつ…あいしてんよォ…   (2018/6/22 01:55:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。  (2018/6/22 03:05:28)

おしらせ天狐さんが入室しました♪  (2018/6/22 22:11:49)

天狐はぁ…何故だ、かなァ……ん゛ん…(浮かない表情を浮かべながら貴方との愛の巣に訪れると何処か落ち着き無さそうに周囲を見渡して時計を見上げ。貴方がまだ帰らない時間とは察した上で浮かない表情に熱が灯って)……うぅ…こりゃあ、発情期かァ…(紛らわそうと一人遊びに興じていたが我慢が出来なくなり此処へ。貴方の匂いを、温もりを求めて部屋を物色し)   (2018/6/22 22:19:12)

天狐(貴方不足が招いた事態、逢う度に甘く熱く愛された此の身体はその甘い熱を求めて疼いて震え。毛並みが整われた柔らかな感触の尻尾を抱いて、発情を抑えようと小さく呼吸を荒げ)うー…んんぅ……はぁ、っ…熱ィ…御前様ァ…   (2018/6/22 22:28:31)

天狐ぁ、は…ンンッ……(火照り、疼く身体は我慢が出来ないと其の身を隠そうと押し入れの中へ。紅の着物へ手を伸ばして何かする前に既に熱を孕む中心を包む様に握り締め、上下にゆるゆると擦り。神聖な神である己がこんな真似を、と、羞恥心を抱きつつ熱い息を荒げさせ)く、ふっ…ぅ、あぁ…   (2018/6/22 22:47:49)

天狐((ちょー、っと…落ちるぞぉ…また後で戻るからよぉ…))   (2018/6/22 23:41:01)

おしらせ天狐さんが退室しました。  (2018/6/22 23:41:06)

おしらせ天狐さんが入室しました♪  (2018/6/23 00:11:51)

天狐うー…あぁ、…やらかしたァ…己としたことがぁ…(暗くどんよりとした背景背負って部屋に戻り。兎に角貴方に聞いて欲しい、いっそ叱って欲しいと部屋の隅で落ち込んで)   (2018/6/23 00:13:25)

天狐勢いで行動起こすとこ、変わらねェなぁ……はぁ…御前様ァ…(どんより)   (2018/6/23 00:26:05)

天狐今夜はもう疲れて休んでるんだろうなァ…御前様、今日一日もお疲れ様だァ……ゆっくり休んでくれよなァ…おかえり、と、おやすみ…なァ(この胸中渦巻く不安や自己嫌悪はまた貴方に聞いて貰おうと考え、ギュッと貴方の着物を握り締め)   (2018/6/23 00:39:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。  (2018/6/23 03:12:23)

おしらせ天狐さんが入室しました♪  (2018/6/23 12:12:16)

天狐んんー……熱ィ…(熱そうに尻尾を揺らし、身を丸めながら貴方の着物は既にぼろぼろの布切れ状態。噛み付いて、爪を立てて、貴方の一張羅も台無しになってしまったがまた別の着物を新調してやろうと考え)はぁ……御前様ぁ…   (2018/6/23 12:16:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。  (2018/6/23 12:37:52)

おしらせ天狐さんが入室しました♪  (2018/6/23 12:45:31)

天狐((回線べちん))   (2018/6/23 12:45:46)

天狐…んぅ…はぁ、っ……(着物に色濃く残る貴方の匂い、此処に温もりがあれば良いのにと貴方への恋しい気持ちが募る一方で尻尾に貴方の着物を羽織らせて一緒に抱き締めて、気持ちを落ち着かせ)御前様、御前様……   (2018/6/23 13:04:07)

天狐  (2018/6/23 13:24:40)

天狐んん…御前様、っ……(頭も胸の奥も貴方でいっぱいになり逢いたい、触れたい、愛したい。その気持ちに満たされて溢れそうな霊力。貴方の事を考えると力の制御が出来ないと悩ましげに眉を寄せてざわつくと息を詰め、目尻に浮かぶ紅紋様、琥珀色の瞳が金に染まって)   (2018/6/23 13:42:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。  (2018/6/23 15:16:59)

おしらせ天狗さんが入室しました♪  (2018/6/23 16:17:39)

天狗(やっと仕事から解放されて帰宅早々にバタンキュー。相手の元へ帰ってくる前に眠ってしまい、起きた頃には既に夕方。恋しい、逢いたい。愛する相手は何処かとふらりと部屋を覗くなら、部屋に薄く漂う霊力を感じとれば、すぐに気配を感じた押入れの戸を開けるなら、丸くなって噛み付いたり爪を立てたりしたのかぼろぼろになった己の着物を抱えて眠る姿に目を瞬かせた後、薄く頬を赤く染めて心臓はめりめりと締め付けられ。やばい、可愛い。) ……おそ松?   (2018/6/23 16:26:55)

天狗…おそ松、…ごめんな、遅くなって。…おそ松…オレの可愛いおそ松…、愛しくて大事なお嫁さん…(弱りきった相手へそっと手を伸ばして身体を抱き寄せて押入れの中から出してやれば、そのまま相手を抱き上げて愛しそうに双眸細ませ、起こさないようにゆっくり腰を降ろし、愛しい、可愛い、と大切そうに抱き締めながら頬や額、鼻先へと口付けを落とし、唇へ吸い付いて少しずつ深く重ねていくと、ずっと触れたかった相手の感触や体温、匂いに喉鳴らし、角度を変えて口付けを深め)   (2018/6/23 16:32:43)

おしらせ天狐さんが入室しました♪  (2018/6/23 16:46:11)

天狐(制御するという名目にて一度意識を落としていると不意に心地良い暖かさと匂いに包まれ、大好きな声が鼓膜に触れると狐耳は素直な反応を見せて尻尾もふわふわ揺れ。深くなる口吸いを感じながら、琥珀色に戻った双眸を薄く開けば夢ではない貴方が目の前に居る現実に胸を高鳴らせて愛おしさに胸を締め付けられるなら再び瞼を伏せて顔を寄せ、自らも唇を深く深く混じり合わせ)   (2018/6/23 16:49:54)

天狗…おそまつ…、オレのおそまつ。(ふと反応する狐耳や尻尾に愛しそうに小さく笑うと、薄く開く双眸から覗く綺麗な琥珀色の瞳に見惚れ、再び瞼を伏せて顔を寄せる相手を支えながら強く抱き寄せて深く混じり合う唇の感触を楽しみ、唇へ時々甘噛んで甘く吸い付き、着物の裾の間から片手を忍ばせて乱れさせ、柔らかく滑らかな脚を手の平で優しく撫で)   (2018/6/23 16:58:27)

天狐ん、逢いたかったんだァ…"御前様"…ンッ、己の、からまつ…はぁ、っ…(貴方の瞳と重なるならば至極幸せそうに微笑み浮かべ、愛おしそうに伸ばした手でその頬を撫で下ろすなら顔の角度を変えて口吸い深め、甘噛みして優しく吸い付く唇に肩が震えて吐息を漏らし。着物の裾を乱れさせる悪戯な指先に気付くと手を重ねて握り締めて制止を掛けさせ。触れて欲しいと願っていたのにいざそれが実現したならそれはとても気恥ずかしくて頬を紅潮させて狐耳を下げ、少しだけ待って欲しいと声に出さず双眸を困らせた様に揺らし)   (2018/6/23 17:06:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狗さんが自動退室しました。  (2018/6/23 17:19:06)

おしらせ天狗さんが入室しました♪  (2018/6/23 17:19:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。  (2018/6/23 17:26:16)

おしらせ天狐さんが入室しました♪  (2018/6/23 17:26:32)

天狐((忙しいんなら無理しなくて良いかんなァ…(そう言いながら羽根はがっつり掴む狐))   (2018/6/23 17:26:43)

天狗嗚呼…オレも逢いたかった…"おそ松"…、好きだ…、好き、……愛してる…(幸せそうに微笑む愛らしいその笑みに嬉しそうに微笑んで、頬を撫で下ろし深くなる口吸いに合わせて角度を変えながら何度も唇を重ね。乱れた裾の間から脚を撫でていると、上に重なり握り締める手に気付いて相手を見れば、頬を赤く紅潮させて狐耳を下げ、待ってほしいと双眸を揺らす姿に薄く目を見開いて喉鳴らし、その可愛い反応は反則だろうと余裕無さげに双眸細ませれば、重なる手を握り返して裾の中で指を絡ませ、唇の間から舌を押し込み相手の舌を捕らえるとゆっくりと絡ませ)   (2018/6/23 17:31:28)

天狗((嗚呼、ありがとう。大丈夫だぞ、おそ松、更新し忘れてしただけだ…お前と居る時間はたっぷりある。(がっつりと掴まれる羽根を揺らしながら愛しそうに微笑むと、片手を伸ばして相手の頭をわしゃりんこ)   (2018/6/23 17:33:30)

天狐はぁ、からまつ…からまつ、からまつぅ…ンッ…あいしてんよ、…すき、だぁ…(この声が、温もりがずっとずっと恋しくて欲しくて焦がれていたのだと貴方への想いが益々と積もり膨らんで破裂寸前、きっとそんな長くは保たないとは予感して。此方の意図を呑んでくれたのか指を絡めて繋いで貰えると安堵の息を口吸いの合間に零し。ゆっくりと此方に合わせるように絡め合わせてくれる舌に乱れた吐息を囁き、やっと触れた舌を隅々まで味わいたいと貴方の舌に甘えて深く深く絡み付かせ)は、ぁっ…   (2018/6/23 17:44:01)

天狐((んへへ、そっかぁ…んなら、良かった…(揺れる羽根、撫でる手。これが欲しかったんだと愛おしさで双眸は細くなって、羽根に頬寄せ))   (2018/6/23 17:58:05)

天狗おそまつ…おそまつ……オレのおそまつ、…可愛い、愛らしい…、愛しい、…オレだけのおそまつ。(可愛い、愛しい、好き、大好き、愛してる、溢れて止まらない愛情、もっと触れたい、もっと愛したいと溢れる欲。その甘い声が、漏れる吐息が、触れ合う舌も身体も全部全部、相手の全てが愛しい、と絡み合う舌の感触に瞳揺らし、甘えるように深く深く絡んでくるなら何度も唇を押し付け重ねながら夢中で舌を絡み付かせ、もう我慢も何も全部限界だと唇は離さずに無理やり相手を押し倒して腰を浮かせ、ぴったりと身体を密着させて布を押し上げる己のものを相手の股の間へ布越しに擦り付け、繋いでいた手を強く握り、空いた片手で裾を大胆に捲り、足の爪先から腿、付け根まで満遍なく撫で回して愛撫し小さく爪を立て)   (2018/6/23 18:01:37)

天狐  (2018/6/23 18:14:15)

天狗((…"お前"は本当に可愛いなぁ。(羽根に頬を寄せて愛しそうにする姿を見つめながら、頭を撫でる合間に狐耳に触れて違った感触を楽しみ)   (2018/6/23 18:20:12)

天狐からまつ、"からまつ"…っ、…はぁ、からまぁ、つ…ンッ、はぁ…っ!(愛しい、愛しさに込み上げる熱で溶けそうだと双眸細めて揺らし。絡み合う舌、舌裏、頬の内側、上顎や下顎にさえ舌を這わせて貴方の粘膜を隅々にまで味わい、貪欲に、夢中に求め。呼吸さえ忘れて口端より唾液が滴り。貴方からも絡めてくれる舌が気持ち良くて繋いだ指先へ力が入り、ふと抱き締めていた腕が離れたと思えば押し倒されていて。状況を理解する余裕も無く、ただ感じるのは貴方の中心の熱に興奮して自らもまた下履きがきつく感じているという事。痛いほどに力が籠もった指先に同じく指を絡めて離すまいとし、着物を乱す貴方の乱暴な指が優しく肌に触れて愛撫し、爪が食い込む都度触れている事を強調されている様で、)は、んっ…っんぁ、…   (2018/6/23 18:22:33)

天狐((愛しい愛しい御前様の前じゃあ、こうなっちまうのも仕方ねぇだろォ…(柔らかくて風を斬る空の匂い、少し暖かな羽根の感触を痛みを与えない程度に頬擦りしながら狐耳に触られると敏感なのか耳の先で貴方指を器用にべちっしゅ))   (2018/6/23 18:38:57)

天狗おそまつ…、ん…、は、……、"おそまつ"、……オレの愛しいおそまつ…、愛してる、…はぁ、……愛してる。(隅々まで這う舌からは己を求めてくれていることがよくわかり、口端から滴る唾液に夢中になってくれているのだとたまらなく愛しそうに瞳揺らして、ゆっくりと下履の中へ指先を忍ばせて素肌を撫でながら中から布を引いて下履を降ろしていけば、相手を早く喰いたくて自らは下履きは履いておらず、己の中心から滲む先走りを指先に絡めて相手の谷間の間へ指先を食い込ませれば、先走りを擦り付けて小さな穴へと指先を口付け、可愛がるように入口を撫でて) …おそまつ…オレのおそまつ。   (2018/6/23 18:43:58)

天狐いとしい、っ…己のからまつ、ぁっ…はぁ、から、んぅうっ…あいしてる、っ…(熱に浮かされた表情で目の前で己を愛してくれる声が、指が、唇が、酷く愛しくて。視線を落として気付いたのは貴方は下履を身に着けていない事、直ぐに自らをその身一つで喰らい付くつもりだった事を察して一層体温が上がり、一層胸が高鳴って熱く濡れた指が入り口を撫でるなら、期待に全身沸騰して着物と同じ色に紅潮すると、名残惜しそうに繋いでいた手と唇を離して体勢を俯せに変えて四本の尻尾を背中に寄せて臀部を上げ、発情した様に溢れる霊力と肌の至る場所に浮かぶ刺青の様な紅模様、双眸は再び金の色へ変えて)から、まつ…っ…はやく、っ…つながり、たい。   (2018/6/23 18:57:18)

天狗((そうだな、こんなにも愛されているんだ、オレの前ではそうなってしまうのも当たり前だな。(オレは愛されていると自信満々にドヤりながらべちっしゅされてもめげずに耳を揉みっしゅ)   (2018/6/23 19:03:40)

天狗…ッ…、おそまつ…、…すまん、お前の可愛い場所を溶かしてやれる余裕もないんだ。…きついかもしれないが堪えてくれ。(入り口を撫でる指からでも伝わる相手の熱い体温に興奮したように熱い息を吐き、離れた手を唇にどうしたのかと見つめれば、俯せになっ相手の自ら臀部を上げて立派な尻尾でも何一つ隠さずに大胆に向けられるなら、身体から溢れる霊力や肌に浮かぶ紅模様、琥珀色の瞳も金色へと変わる様子にぞくりと愛しそうに瞳揺らし、甘い甘い言葉にプツリと脳内で糸が切れるなら、入り口を撫でていた指先は抜いて着物の間から硬く勃った己のものを見せつけて優しく両手で臀部を愛撫し、谷間へ親指を添えてぱっかりと臀部を開いて穴を広げれば、中心の先端を擦り付けて余裕なさげに薄く笑えば、無理矢理中心を可愛い穴へと押し付けて入り込ませ、そのまま強く腰を揺らして奥へと中心を押し込もうと中心を沈めていき) …ッ、はぁ、…、おそまつ…、オレの、オレだけの、可愛い、愛しいおそまつ…   (2018/6/23 19:16:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。  (2018/6/23 19:17:53)

天狐((そうそう、己は手前に夢中で溺愛してんだからよォ…わかってくれて嬉しい限りだぁ。ただ耳はやめろォ(ドヤる貴方にずきゅうぅんしながらも尻尾をふさふさ揺らして見据え、懲りずに揉みっしゅしてくる手にやだやだ首振り))   (2018/6/23 19:17:53)

おしらせ天狐さんが入室しました♪  (2018/6/23 19:17:58)

天狐((なんだこの謎現象…(おろ、))   (2018/6/23 19:18:32)

天狗((なんだその謎現象…(おろおろしながらもそっと相手を抱き締めて両腕の中へすっぽり)   (2018/6/23 19:19:50)

天狐んは、っ…手前と逢えない間ァ……己が大人しく待てたと思ったかァ…?(貴方の余裕無い謝罪に小さく微笑を返し、逢えない触れられない欲求を耐え切れる訳は無いと意味深に囁き。その理由が後ろの孔を自らで慰めていたと気付くのは挿入した後からだろうか。見えた貴方の中心は未だ呪いの効果は残っていたか、否多忙な貴方の事だからそんな暇も無かったかとさえ考えて双眸細め。貴方により割り開かれる臀部、隠れていたのは貴方しか知らない蜜孔、弄っていたとは言え押し込んで粘膜を無理矢理広げていく貴方の中心は何度受け入れても圧迫感を覚えて背筋が痺れ、奥、もっと奥へ、入り込んでいく熱が移ったように粘膜も熱く溶け)はぁ、あっ…んぅ、うっ……おれの、からまつっ…ぁ、んっ…あぁ、あっ…   (2018/6/23 19:26:01)

天狐((追い出された後に発言が反映されるなんて事があるんだなぁ…(すっぽり抱き締められるなら瞬きして、幸せそうに腕にうりりうりうり顔寄せ))   (2018/6/23 19:27:24)

天狗((オレもお前に夢中で溺愛してるからな、オレが夢中で溺愛しているならお前もオレに夢中で溺愛しているに違いない。耳はだめか…(自慢げに相手に語っていれば、揉みっしゅする手にやだやだする相手を見て、だめかと言いながらも揉み揉みっしゅ)   (2018/6/23 19:30:13)

天狐((んはは、よくわかってんなぁ…そういうことだぁ……駄目、ぁ、(貴方の言葉に喉奥を笑うと双眸細め、貴方がそう感じるなら己もそうなのだと以心伝心な事が嬉しく。嫌だと主張していたのに耳を揉みっしゅされてピクンッ))   (2018/6/23 19:39:59)

天狗((tw   (2018/6/23 19:42:14)

天狗((tw回収して回線べちこん))   (2018/6/23 19:42:25)

天狐((tw……(意味は無いのにどういう意味かと興味津々に尻尾揺らし))   (2018/6/23 19:56:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狗さんが自動退室しました。  (2018/6/23 20:03:51)

おしらせ天狗さんが入室しました♪  (2018/6/23 20:04:11)

天狗((絡む回線引き剥がしながら相手の胸に顔埋めてぐりぐり顔擦り寄せ)   (2018/6/23 20:06:19)

天狐((ん、ん、よしよし…(回線をぺぺぺと払いながら胸に顔を埋まる頭を撫でて))   (2018/6/23 20:07:41)

天狗は、…っ…、いいや、…オレが待てなかったんだ、お前も自分の可愛い穴を慰めていたんだろう…? (意味深な発言面白げに笑うと、オレが待てなかったんだ、のならお前も待てていなかったのだろうと小首傾げて、挿入した後に感じる柔らかい粘膜の感触は相手自ら逢えない間指で解して可愛がっていたことがわかり、「可愛らしい穴だなぁ」なんて悪戯に笑えば、溶けていく中の感触を感じながら奥まで中心を沈めると、臀部を愛撫しながら腰を揺らして奥を強く突き上げ、尻尾の付け根へ口吸い甘噛みし) …おそまつ…、可愛いおそまつ…   (2018/6/23 20:17:40)

天狗((…やっぱり敏感なんだなぁ、可愛い耳だ。(嬉しそうにする相手を愛しそうに見つめていれば、耳を揉んだ途端小さく声を漏らしてピクンッと反応する姿に薄く目を見開き、にんまりと笑えば優しく撫でたり小さく爪を立てたりと狐耳を可愛がり)   (2018/6/23 20:21:47)

天狐  (2018/6/23 20:22:38)

天狗((…tw…、とにかくかわいいオレの嫁。(興味津々に尻尾を揺らす相手の期待をぺちゃんこするわけにもいかず、tはとにかくの"と"、wはかわいいの"わ"として、twはお前がとにかくかわいいという意味だと咄嗟に思い付いた相手へ対する想いを語る旦那)   (2018/6/23 20:26:33)

天狐あぁ、んっ…んは、っ…ひとりで、できたか、からまつぅ…(貴方の返事に吐息混じりにくすりと笑ってしまい、貴方がもし自慰をしてくれていたなら酷な事をしたなと貴方に掛けた呪いのせいで自らの胎内意外では達せなかっただろうと吐息混じりに笑み、貴方の中心が深く深く入って繋がっていくのを実感するなら身体から力が抜けそうになりぞくぞくと痺れ、臀部を撫でたと思えば弱い付け根を責められて、息を震わせ、強く突き上げられると其の都度尻尾が揺れ)は、ぁあ、っん!からまつ、かぁ、らっ…あっ、ひ、んぅうっ…!   (2018/6/23 20:32:22)

天狐((……手前は本当に横文字が得意だなァ(暫くの間を置いてからその口から溢れた返事に瞬きをした後に日本語以外に疎い天狐様は当然英単語やイニシャル文字というのもわからず関心しながらも嬉しそうに笑って))   (2018/6/23 20:36:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狗さんが自動退室しました。  (2018/6/23 20:47:05)

おしらせ天狗さんが入室しました♪  (2018/6/23 20:47:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。  (2018/6/23 20:56:14)

おしらせ天狐さんが入室しました♪  (2018/6/23 20:56:28)

天狗……ッ…嗚呼、どうだろうなぁ…、悪戯な可愛いお嫁さんはもっと激しく抱いて愛して快楽地獄へ堕ちるまで中を可愛がってもらわないと刺激が足りないらしい…(ひとりでできたかと問われれば、薄く目を細めて小さく笑い、逢えない間自慰を何度もしたが達せなかったのは相手が己に掛けた呪いのせいだということはすぐにわかって、己の中心はずっと苦しく、疼いて、お前の可愛い中を求め続けていたと熱い息を漏らし、今こうして相手と繋がれることを楽しみにしていたのだと今まで溜め込んだ分はたっぷり身体で慰めてもらおうと身体を密着させて後ろから抱きしめながら耳元へ唇を寄せ、甘く甘くまだまだ足りないんだろうと囁けば、目は獲物を捕らえるように鋭く相手だけを視界に映し、覚悟はできているんだろうと狐耳へ噛み付いて揺れる尻尾の付け根を擦りながら粘膜を中心で擦れば、甘く弱い場所へ中心を寄せて中心の先端で口吸い、ゴリュッ、と鈍い音がなりそうなほど深く抉るように甘い場所を押し上げれば、そのまま強く擦って強い刺激を与え)   (2018/6/23 21:03:52)

天狗((…それともう一つ意味がある。…お前が寝ている時に寝言で可愛い声で「かぁまつぅ…っ、…もっと、…もっとぉ…っ…もっと欲しいっ…とろとろで可愛いこの穴の中にもっとちょーだい…、もっと激しく、めちゃくちゃになるまで抱いて…」…と、何やら意味深なことを呟いていたという意味だ。(そういえば相手は日本語以外に疎いことを思い出し、それなら何を言ってもバレないということだと察するなら悪戯好きな旦那様は相手の腰にするりと手を回して臀部を揉みながら耳元で甘い嘘を囁き、このお前の寝言はエッチで可愛かったなぁ、なんて悪戯に笑い)   (2018/6/23 21:13:36)

天狐  (2018/6/23 21:16:05)

天狐んぇ、っ…あ、ぁあ、んっ…うぅ、あっ、ぁ、あぁ、んッ!(どうやら尋ねてはいけない内容だったか明らかに空気が変わった貴方の雰囲気に息を呑んで、狐耳が下がりそうになるが鼓膜さえも溶かそうとする貴方の甘い声に脳が痺れ。甘い後は強い痛みに双眸見開き、快感を感じる度に溢れる霊力にぞくぞくと震えて付け根と一緒に甘い位置を容赦なく擦り上げて抉ってくる腰遣いに粘膜を絡ませ、締め付けて。四本の尻尾も真っ直ぐ伸びて全身に流れ込む快感の波に中心から先走りが滴り)ひ、ぁっ!?あっ、はぁ、あぁ、んっ、そこ、だめっ…ぁ、あぁう、あっ!   (2018/6/23 21:17:58)

天狐((…………なぁ天狗よォ…手前は誰と一緒に居ると思ってんだァ…幾ら手前の嫁だからってなァ、"神様"の前で嘘はいけねェなぁ……(貴方の手が臀部を揉んで、耳元で甘い声で囁かれる内容こと寝言は嘘だと見抜いてしまう天狐様、優しく微笑浮かべながら頬を引っ張ってみて。ただ其の手の淫夢をよく見ていた事は黙っていよう))   (2018/6/23 21:27:37)

天狗だめ…? 本当は気持ちいいんだろう…、甘い声が出て、全身が気持ち良くて…、お前の可愛い中だって喜んでいるじゃないか…(だめと言われると余計にいじめたくなるものだとにんまりと笑って、狐耳に口吸い、舌を這わせて甘噛みながら真っ直ぐに伸びる四本尾を優しく撫でて付け根へ爪を食い込ませて刺激し、甘い膨らみを擦って激しく腰を揺らし何度も突いて快楽を覚えさせ) 気持ちいいか、おそまつ…、オレの可愛いおそまつ。   (2018/6/23 21:38:28)

天狐  (2018/6/23 21:46:23)

天狗((……チッ…バレるのが早いな。……だが天狐、激しくめちゃくちゃに抱いて欲しいのは間違ってはいないんじゃあないか?…嗚呼、または案外其の手の淫夢は見ていたり、なんて…(そこまでは騙されなかったかと真っ赤な顔をして慌てる相手が見れずに小さく舌打ち。頬を引っ張られつつも、寝言で言っていたというのは嘘だが間違ってはいないのではと面白げに双眸細めて布越しに臀部の谷間をなぞり)   (2018/6/23 21:47:14)

天狐ひぃ、ん!あぁ、っ、ん、きもちいい、けど、ぉっ…んぁあ、っ、くぅ、んっ(狐耳を下げて揺れる腰の動き、尻尾を撫でられると毛並みが逆立って付け根に食い込む爪に繋がっている入り口を締め付け。締め付ける粘膜の強さを逆らって新たに刻みつけて覚えさせる様な腰遣いに限界が近付いて下肢に手を伸ばし、自らの中心を擦り)んぅ、あっ、はぁあ、んっ、いぃ、っ…きもち、いい、っ、あっ、ぁ、からま、つぅっ…!   (2018/6/23 21:49:30)

天狐((当たり前だろうがァ、己ァ天狐様だぞォ……ッ…うるせェ、…天狐様に破廉恥な質問して来るんじゃねェ(舌打ちする貴方に半目で見据えているとなんて妖だと呆れながらも布越しに臀部の谷間なぞる貴方の問い掛けには赤く染まる顔を袖で隠して伏せ))   (2018/6/23 21:57:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狗さんが自動退室しました。  (2018/6/23 22:08:36)

天狐((回線か、休んでるんだなと抜け殻を優しく抱き寄せ))   (2018/6/23 22:16:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。  (2018/6/23 22:50:56)

おしらせ天狗さんが入室しました♪  (2018/6/23 22:51:00)

おしらせ天狐さんが入室しました♪  (2018/6/23 22:54:03)

天狐((無理すんなよ、御前様ァ(撫で))   (2018/6/23 22:54:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。  (2018/6/24 02:57:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狗さんが自動退室しました。  (2018/6/24 02:57:06)

おしらせ天狐さんが入室しました♪  (2018/6/24 15:37:19)

天狐んぅ、っ…あ…?(昨晩貴方との情事の最中に眠ってしまった様で尻尾と貴方の重みで目が覚めてまた繋がったまま眠ってしまったと眉を下げ笑って弱った様に笑い。どうして抜けようかと貴方の下でもぞもぞ身動ぎ)   (2018/6/24 15:42:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。  (2018/6/24 16:05:12)

おしらせ天狗さんが入室しました♪  (2018/6/24 16:05:23)

おしらせ天狐さんが入室しました♪  (2018/6/24 16:08:17)

天狐((回線べちりっしゅ))   (2018/6/24 16:08:43)

天狗んー……おそまつ…、オレのおそまつだ…(いつの間に眠って閉まったのか、薄く目を開いてぼんやりとする視界の中、慌てて相手を探そうとするなら、目の前に映る赤色と柔らかい尻尾、密着する身体から感じる温もりにすぐに相手だとわかって嬉しそうに名前を呼んで後ろから抱き込んで腰を寄せて密着深め、背後から相手の着物の帯を緩ませて首元をゆっくりとなぞれば、そのまま着物を引き肩を出させ、愛しそうに肩を撫でながら項へ口吸い、強めに吸い付いて華を咲かせるなら、首筋や背にも次々に口吸い所有印を刻んでいき、相手の身を押さえ込みながら項へ噛み付き、後孔の奥へと中心を押し込み)   (2018/6/24 16:18:52)

天狐あぁ、悪ィ…起こしちまったかァ…ん?ちょ、っと、待て、おい、てんぐっ、ぁっ…!(このままでは貴方もゆっくり休めないかと神通力を遣って離れさせようとしていたが寝息が途切れたのを察し、抱き締めてくれたかと思えば帯を緩めさせる貴方に双眸を瞬かせ。更に首筋や肩に華を散らす唇にぴくりと跳ね、甘えているかと思えば抑え込む腕にハッとし、項を噛む貴方へ身体を強張らせ、押し込まれる貴方の中心に目の前が弾け)っ、は、ぁっ…から、まつっ…んぅう、ッ…   (2018/6/24 16:27:48)

天狐  (2018/6/24 16:46:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狗さんが自動退室しました。  (2018/6/24 17:03:22)

おしらせ天狗さんが入室しました♪  (2018/6/24 17:03:23)

天狗((回線べちりっしゅ))   (2018/6/24 17:03:46)

天狐((お疲れなんだなぁと頭をわしわし撫でて))   (2018/6/24 17:04:01)

天狗((ここ最近回線の調子が悪い…ということは敢えて言わずに、愛する嫁がこうして頭を撫でてくれる可愛さ愛しさに浸ろうと撫でる手に嬉しそうに擦り寄り、両腕いっぱいに捕獲))   (2018/6/24 17:07:17)

天狐((……大変だったなァ…(回線だったかと納得。甘えてくる可愛い天狗を愛で回しながら頬擦りし))   (2018/6/24 17:11:37)

天狗おそまつ…、オレのおそまつ……良い匂い、オレの好きなお前の匂いがする…、可愛い、愛しい、…おそまつ、……可愛いなぁ…(強く感じる己の愛する相手の匂いに瞳揺らし、項へ残る歯跡へ舌を這わせ、片手で優しく相手の脚を撫でてゆっくりと腰を揺らしていき、綺麗な背中へ唇を寄せれば丁寧に強く濃く吸い付いて一つ一つ散らばして痕を残していき、可愛い、愛しいと甘く囁きながら大事そうに身体を深く密着させて抱き締め)   (2018/6/24 17:19:12)

天狐んぅうっ…から、まつっ…ぁ、うれしい、けどっ、んう、っ…(繋がったまま眠ったせいかすっかり貴方の形に馴染んで広がった粘膜、少し動くだけで敏感になってしまう為に奥へ押し込まれたまま動かない事に安堵しながらも背中に華を散らされる度に震え、寝起きは敏感だからと蕩けた表情浮かべて口を開閉させつつ、貴方の言葉にも感じてしまい、思わず耳も弱々しく震えて下がり)   (2018/6/24 17:24:27)

天狗おそまつ…、なあ、おそまつ…愛してる。…お前もオレが好きか…? オレは凄く、凄く、お前が好きだ…可愛くて、愛しくて、たまらなく愛してる。(好き、好き。大好き。愛してる。溢れて、溢れ続ける愛情で相手を染め、背や首へ残る赤い華に愛しそうに喉鳴らし、震える身体を強く抱き締めながら弱々しく下がる耳に気付くとその耳へ口吸い舌を這わせて甘噛み、己の形に馴染んでいるのか動きやすくなった粘膜の感触に双眸細めれば、ぬるりと先端まで中心を抜けばそのまま奥へ打ち付けて、何度も奥を突いて抉るように中心を押し付け突き上げながら片手を下腹部へ回すと指先で優しく愛撫して意識させ)   (2018/6/24 17:37:43)

天狗((……可愛いなぁ…(愛で回して頬擦りする姿に今日もでれでれ。可愛い、と愛しそうに相手を抱き締め、すりすりと頬擦りし返し)   (2018/6/24 17:39:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。  (2018/6/24 17:47:48)

おしらせ天狐さんが入室しました♪  (2018/6/24 17:50:24)

天狐((ん、んっ…んはは、御前様ァ…(邪魔する回線は抜け殻と一緒に焼却処分しながら何事無いように貴方を包んで愛で回して))   (2018/6/24 17:52:19)

天狗((…んー…おそま………(相手を抱き締めながら抜け殻へ手を伸ばそうとする前に一瞬の内にして回線と共に焼き払われる抜け殻にoh…、何事も無かったかのように己を包んで愛で回す手に寄り添いながら、そっと抜け殻の着物の切れ端に手を伸ばし)   (2018/6/24 17:57:18)

天狐はぁっ…そんな、の、きまって、っぁあ、ん!おれの、ぁ、おれのが、あいして、っ…んぅ、くっ、あぁ、あっ、くぅ、うんっ…!(貴方の問い掛けに視線を向けながら肯定以上の言葉を伝えようとするが耳への刺激、寸前迄引き抜かれて粘膜を引き擦られる感覚に声が裏返り、抉る様な突き上げに変わると返したい言葉は嬌声となって、突き上げる貴方の中心を外側からも意識させるかの様に腹部を撫でる指先に肌を紅潮させて粘膜は貴方の中心に吸い付き。中心からも先走りが滴り、耳と同時責めに悶えて畳を引っ掻き)   (2018/6/24 18:07:45)

天狗オレも愛してるぞ、おそまつ…、愛してる、……はぁ、…、おそまつ……オレの可愛いおそまつ。(耳に響く甘く愛らしい嬌声にぞくりと瞳揺らして恍惚に薄く笑み浮かべ、己の中心に吸い付く粘膜を可愛がるように中心を出し抜きして粘膜を引き擦り、大きく粘膜を擦りながら何度も奥を突いてもっと奥へと押し込むように腰を打ち付けて耳へ八重歯を食い込ませて噛み付き、畳を引っ掻く音に気付くとすぐに手を伸ばして畳を引っ掻く手を捕らえ、するりと指先を絡めて繋ぎ、手が傷付くから駄目だ、と目で訴えて中心を強く奥へ押し付けて激しく突き続け)   (2018/6/24 18:25:43)

天狐((なんだぁ…己は此処に居るぞォ、天狗(寄り添う貴方の頭を撫でる手の動きが鷲掴みする様に指先に力を込めながら、着物の切れ端に手を伸ばす貴方に嫉妬の様に双眸金色に染め、それを掴んだら容赦はしないと穏やかな声だが視線は冷たく))   (2018/6/24 18:27:24)

天狗((……オレの可愛い天狐…(頭を撫でているはずの手が鷲掴みをするような手に変わり、切れ端に手を伸ばせば琥珀色の綺麗な瞳がこれまた綺麗な金色の瞳に。穏やかな声だが旦那は分かる。これを掴んだら焼き鳥にされる。そっと手を引っ込めて何事も無かったかのように両腕いっぱいに相手を抱き締めてぴったりぴっとりと相手にくっつき)   (2018/6/24 18:37:14)

天狐はぅ、くっ、んぁあっ、あぁ、あっ、から、あっ、あぅ、うっ…!(ずるい、自分ももっと貴方に愛を伝えたいのに、貴方からの快感が身体を襲い。寝起きと思えない腰の動き、与えられる律動に尻尾を揺らして、狐耳への痛い程の感覚に肩を跳ねさせ。畳を引っ掻く手を握り込まれると小さく唸り、激しさを増す突き上げに中心は反り返って先走りを滴らせ、もう限界が近いのか粘膜は痙攣して締め付け)いく、っ、う、からまつ、ぁっ、から、んぅ、うっ…!   (2018/6/24 18:40:51)

天狐((んはは、…愛しい己の天狗ゥ……手前が触れて良いのは己だけだからなぁ…(目が合えば双眸を緩やかに細めて微笑み、寄り添う貴方に満足気、切れ端は漏れなく灰にしていて金色の瞳は琥珀に染まり、両腕に包まれると幸せそうに寄り添って、身体を抱き寄せる独占欲がとてもとても強い天狐様))   (2018/6/24 18:44:36)

天狗おそまつ…、っ…、オレのおそまつ、…好きだ、…愛してる……、おそまつ、…可愛いおそまつ…(可愛い、愛しい、凄く、凄く愛してる、と愛情の溢れる瞳の中へ相手を映し、狐耳からそっと口を離して痙攣する粘膜を甘やかしながら強くきつく相手を抱き締め深くまで身体を密着させ、このまま快楽へ誘いイかせようと何度も荒く奥を突き熱く硬くなったままの中心を相手の奥へと沈めれば、首筋へ噛み付いて歯を立て、ドクリと脈を打った中心から溢れる白い欲を相手の奥へ注ぎ込み)   (2018/6/24 18:57:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。  (2018/6/24 19:05:20)

おしらせ天狐さんが入室しました♪  (2018/6/24 19:05:37)

天狗((今日も可愛いなぁ…愛しい…(灰となった切れ端に元の琥珀色の瞳へ戻る相手に安堵し、両腕で包めば幸せそうに寄り添う姿にそんなとてもとても独占欲の強い嫁もたまらなく可愛いのだと今日も嫁にベタ惚れな旦那)   (2018/6/24 19:07:03)

天狐あ、ぁう、んっ、からまつ、あぁ、んっ…いく、いくっ、かぁ、ら、あっぁあ、ぁ!?(貴方の言葉も触れてくる指先からも感じる愛情が気持ち良くて心も身体も溶けそうだと琥珀色の双眸が恍惚に揺れ、奥により深く沈んでくる貴方の中心に背筋が痺れ、首筋が噛みつくと共に達する貴方の中心が脈打つと共に自らも中心から白い欲を放って、共に絶頂を迎えればぐったりとして)   (2018/6/24 19:13:04)

天狗っ…ふ、……はぁ、……おそまつ、……おそまつ…(相手の中へ溢れる己の白濁の感覚に愛しそうに双眸細め、共に絶頂を迎えたのか畳へ零れた相手の白い欲を指ですくい取ると舌で舐め、ぐったりとした相手を優しく抱き締めて頭を撫で、皮膚へ残る噛み跡へ口吸い、甘い膨らみを中心で押して刺激し)   (2018/6/24 19:31:26)

天狐((んはは…手前がそんなに甘やかすから己もつけあがっちまうんだよなぁ……(嫉妬を兼ね備えるなんて神様として欲が有っていいものかと内心苦笑いしながらも、こうして貴方が溺愛してくれるからだと笑み深くし))   (2018/6/24 19:33:23)

天狐はぁ、っ…からまつ、からまつっ……あいして、る…(注がれて満たされる胎内に何度か震えて中心からも欲液が畳を汚し。やっと貴方へ愛を伝えられたと嬉しそうに囁き。達した後の倦怠感に狐耳への甘いしびれを感じているなら不意に甘い膨らみを貴方の中心刺激始めればビクッと腰を跳ねさせ)んぁ!や、ぁ、待って、まだ動いちゃ、ん、んぅっ…   (2018/6/24 19:41:28)

天狗((…はあー…可愛い、…これからも愛して甘やかして愛情たっぷりにするからなぁ…(尊い、可愛い、オレのお嫁さんがめちゃくちゃ可愛くて愛しい、とほくほくしながら嬉しそうにぴったりくっつき)   (2018/6/24 19:42:51)

天狗オレも愛してる…、おそまつ、……誰よりもずっと、お前だけを愛してる。…おそまつ、…オレのおそまつ。(嬉しそうに囁く相手に小さく笑って愛しそうにすれば、達してばかりの敏感な身体には刺激が強いのか甘い膨らみを刺激した途端、腰を跳ねさせて甘い声を漏らす相手に舌舐めずりをし、己で包み抱き込みながら甘い膨らみを中心で擦り、先端で押し上げて刺激してやり、やんわりと胸を揉んで突起に触れれば指の腹で愛撫して) …可愛いなぁ…おそまつ…   (2018/6/24 19:57:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。  (2018/6/24 20:04:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狗さんが自動退室しました。  (2018/6/24 20:25:16)

おしらせ天狗さんが入室しました♪  (2018/6/24 20:25:18)

天狗((お疲れ様、おそ松。ゆっくり休むんだぞー…(眠った相手を抱き寄せて己の上に寝かせれば、羽織を上に掛けわしゃわしゃと頭撫で回して愛しそうに双眸細め)   (2018/6/24 20:58:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狗さんが自動退室しました。  (2018/6/24 21:28:56)

おしらせ天狐さんが入室しました♪  (2018/6/24 21:48:08)

天狐((違うんだァ…寝たんじゃ無ェ……ちょっと瞼を落としちまっただけだァ…(はっと目が覚めて周りを見渡してしょもも、尻尾も耳もしょもももん))   (2018/6/24 21:49:32)

天狐((からまつ、からまつ…からまつー……から、まつ…(もっと、もっと貴方が欲しい。足りない。もっと。また明日になれば貴方が足りなくなるから。貴方と過ごす時間が無いかもしれないのに、と。寂しげに名前を呼んで、姿を探して羽織を握り締め))   (2018/6/24 21:54:28)

天狐((……なんて、手前も疲れて眠っちまってるならこれは野暮だよなァ…また寝る前か、手前の姿を見掛けたら戻るぜェ(ハッと我に返ると首を思い切りぶんぶん振りながら頬を何度かぺちんした後にどろん))   (2018/6/24 22:01:12)

おしらせ天狗さんが入室しました♪  (2018/6/24 22:18:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。  (2018/6/24 22:21:53)

おしらせ天狐さんが入室しました♪  (2018/6/24 22:24:56)

天狗((…(もうどろんしてしまっただろうかと覗いたものの、どうやら相手は一度どろんしてしまったようで、相手がいないのなら仕方ないと先程まで相手がいた場所を撫でて口吸い、風呂から出たらまた来ようかと背伸びし)   (2018/6/24 22:25:24)

天狗((…おそまつ。(嫁の帰宅にぱぁっと顔を明るくさせ、嬉しそうに羽根揺らしてむぎゅぎゅ)   (2018/6/24 22:27:03)

天狐((湯浴み前、かぁ…また、いっちまうんだよなァ…(羽根揺らす貴方に抱き締められ、仕方のない事情なのに寂しそうにしょももん、んぎゅんぎゅ抱きつき、少しでも長く貴方を補給))   (2018/6/24 22:41:15)

天狐((…湯浴みに行ったなァ、こりゃあ……戻って来てくれる、よな…?(落ち着かない天狐様、貴方の羽織を抱き締めて匂いを嗅いで気持ちを落ち着かせて))   (2018/6/24 23:03:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狗さんが自動退室しました。  (2018/6/24 23:12:32)

おしらせ天狗さんが入室しました♪  (2018/6/24 23:12:34)

天狐((天狗…己の天狗……(逢いたい、逢いたい。もっと、貴方が欲しいのに。羽織を抱き締めても満たされない渇望に眉寄せて小さく唸り。自分は神様なのに、どうして貴方が相手だとこうも余裕が無いのかと自嘲気味になり))   (2018/6/24 23:16:54)

天狗((おそまつ…!(風呂に呼ばれ湯浴みいってきますメッセージを送ったつもりが送れていなかった旦那。なぜこういうところでドジをするのかと撃沈しながらも、湯浴みに行く前のあのしょももんんぎゅんぎゅ寂しんぼモードの相手を思い出せばこうしてはいられないとガバッと立ち上がって全裸のまま着物を小脇に抱えて相手の待つ部屋の戸をすぱこーん)   (2018/6/24 23:29:24)

天狐((ッ、てんぐ…っ……服は、着てこいよォ…(敏感な聴覚が捉えた足音、気配、息遣い、声に戸が開くと共に振り向けば全裸の貴方。目に毒だとゆっくり顔を逸らして顔を赤く染めては自らの尻尾を抱いて))   (2018/6/24 23:35:36)

天狗((天狐〜……天狐、オレの天狐、…寂しかったよな、逢いたかったよな、もう大丈夫だぞ、後は寝るだけ…お前のそばにいるからな…(羽織を抱き締め己を求める姿にきゅきゅん。寂しい想いをさせてしまったが、寂しがってくれる相手も可愛くてたまらず、服よりも相手が大事だとすぐに相手の元へ近寄って両腕いっぱいに抱き締めれば、己の胸元へ顔を埋めさせて強く抱き寄せ)   (2018/6/24 23:45:50)

天狐((ちょ、おま、待て、来るな、服をっ…っ!?(素直に喜びたいのに目のやり場に困ると焦る天狐様。何千年と生きれば裸なんて別段何とも想わないが貴方相手ならそれは別の話。結局全裸の儘抱き締められると尻尾をぴんと伸ばして其の後に顔を赤くさせて、素肌にうりうり))   (2018/6/24 23:51:18)

天狗((なんだ、オレの裸は嫌いか…? この身体でお前を激しく抱いて、可愛がって、愛して、お前をオレの色に染めているだぞ、おそ松…(己の裸を見て慌てる相手に小さく笑うなら、悪戯な顔をして己の裸は嫌いかなんて意地悪な質問を問い、全裸の儘抱きしめると素直にぴんと伸びる尻尾や赤く染まる顔に嬉しそうに双眸細ませて、するりと相手の着物を縛っていた帯を解いて着物を脱がせれば、相手の腕を引き己の上に寝そべらせて布も何も無い素肌同士を重ね)   (2018/6/25 00:08:35)

天狐  (2018/6/25 00:10:50)

天狐((好きとか嫌いとかって話じゃねェ…っ、こら、脱がすなァっ…あ、もう、この馬鹿…己ァ神様だぞォ、……(意地の悪い問い掛けには素直に好きとは言えずに情事を彷彿させる言い回しに羞恥心を覚えて湯気が出るほど赤くなり、困惑している最中にあっという間に脱がされてしまえば先ほどの行為で貴方の華が点々と咲き誇り、素肌同士を重ねて貴方の上に乗るなら自然と肌は熱くなり))   (2018/6/25 00:13:13)

天狗んー…? どうなんだ、言ってくれないとわからないぞ、おそ松…、好きか…? 神様でもお前はオレの嫁だ。嫁ならこういうことも覚悟の上なんだろう…、なぁ、天狐…? (意地の悪い問い掛けはどうやら効果があったらしく、羞恥心か湯気が出るほど赤くなる顔に満足そうに笑って、着物の下へ隠れた愛らしい身体に刻まれる先程の行為の甘い痕が目立ち、綺麗だ、と優しく相手の身体を撫でて片手で臀部を撫で回せば、もっと密着しようと隙間がないほどに強く抱き寄せて密着を深め、相手の唇を奪って甘噛み)   (2018/6/25 00:23:33)

天狐………ッ…今、言った…心ん中で。んぅ…ぁ、狡ィ…はぁ、っ…嫁扱いしながら、天狐って、呼ぶんじゃねェ…(すき。確かに心中で伝えた、声に出せとまでは言われていないと神あるまじき幼稚な発想をし。明るい場所で理性の有る内に一糸纏わない姿を曝すことに些かな抵抗を感じ、尻尾で起用に隠そうとしながら撫でる手に腰が揺れそうになり、強く抱き締める貴方に胸の奥が締め付けられ、一瞬の隙を突いて唇を奪われてしまえばぴくんっと震えてしまい)   (2018/6/25 00:31:18)

天狗…素直に声に出して好きだと言えばいいのに…、天狐のお前も、お前はお前、オレの嫁に変わりはない、神であろうとどんな形であろうとも、お前はオレの自慢の可愛い愛しのお嫁さんだ。(心の中でと言われれば相手らしい行動に思わず くく、と小さく笑い声を上げ、好きなんだろうとにんまりと笑って。ふと一糸纏わない姿を隠そうとする尻尾の動きに気付くなら、それはだめだ、と優しく尻尾を撫でて解き、尻尾の付け根に触れて可愛がるように指先を這わせ、震える身体を押さえつけながら唇を深く重ねていき、角度を変えながら何度も唇を触れ合わせ)   (2018/6/25 00:46:36)

天狐  (2018/6/25 00:47:58)

天狐……敵わねェ…手前は本当に、何処まで己を掻き乱すつもりだァ…?(何故貴方には分かり切っている事を口にして言葉にしなければならないのか、と、羞恥心からか中々素直に慣れなくて口籠もり。尻尾を退かす貴方に嫌だ嫌だと首を振り、付け根に触れられると腰が反射的に跳ねるが抑えつけられて竦み、角度を変えた深い口吸いに双眸を細めて、舌を差し出して貴方を求め)   (2018/6/25 00:52:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。  (2018/6/25 06:47:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狗さんが自動退室しました。  (2018/6/25 06:47:57)

おしらせ天狐さんが入室しました♪  (2018/6/25 08:04:05)

天狐…んぅ……(眠ってしまったと目が覚めるなら自らの下にて眠る貴方に気付くと顔を寄せ唇寄せ、そっと重ね合わせ)…おはよう、"御前様"ァ……ん、今日から暑いみてェだからよォ…水分しっかりとって、体調には気ィつけてなァ…(裸体の貴方に自らの着物を羽織らせて愛おしそうに頭を撫で下ろし)   (2018/6/25 08:07:12)

天狐今日も愛してんよ…いってきます、いってらっしゃい、なぁ…(神社へ向かう前に貴方の唇をやんわりと何度か奪った後に首筋へ自らの華を咲かせていこうか。今日も貴方が愛おしいと見詰め、双眸細め。このまま安定の無言堕ち)   (2018/6/25 08:09:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天狐さんが自動退室しました。  (2018/6/25 09:52:29)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/6/26 01:37:46)

長男よっ、と…なんかこっちの部屋でこの姿になんの久々ー…からまつ、"からまつ"、からまぁつ…んへへ、すき。だいすき…逢いに来てくれてあんがとー…(貴方を布団に寝かせたらその上に乗るようにして覆い被さり、愛しさを込めて顔中に唇降らせて)   (2018/6/26 01:39:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/6/26 01:59:36)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/6/26 08:15:47)

長男おやすみ言いそびれた…(しょもも)   (2018/6/26 08:16:09)

長男だから、な。おはよぉ、からまつー…(気を取り直して貴方の身体に引っ付いて頬擦りし、ほっぺたあぐあぐ)   (2018/6/26 08:17:07)

長男今日も一緒に頑張ろうなァ……昨日の疲れは取れてりゃいいけど。んへへ、いってきます、いってらっしゃあい……愛してる、(朝からバタバタしつつも僅かな隙を見て此処に。今日も貴方が愛おしくて朝から幸せだと抱き締めてから無言落ちするまで何度も唇重ねて)   (2018/6/26 08:19:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/6/26 09:01:40)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/6/26 21:50:08)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/6/26 21:59:36)

次男おそまつ、…おそまつ…オレのおそまつ。(此処へ来れば何でも堂々と欲のままに相手を愛せる、と相手が足を踏み込んだ途端、そのまま腕を引いて抱き寄せ相手の身体を支えながら押し倒せばパーカーの中へ両手を忍ばせて素肌を撫で、首筋や露骨、頬、鼻先、額へと口付けを落としてから唇を重ねると、深く押し付けて啄み、愛しそうに瞳揺らし)   (2018/6/26 22:08:16)

長男うぉ、っと、わわ、あぶなっ…ん、っ…んぅ、ぁ…からまつ、ぁっ…ンンッ……(踏み込んだ瞬間抱き寄せられると驚き、熱烈に愛撫を受けるとぞくぞくと震えながら身体を熱くさせ。貴方からの口付けに双眸細め、強く抱き締めて貴方に心が溶けそうになり)   (2018/6/26 22:12:52)

次男おそまつ…好き、…なあ、好きだ、…愛してる…、おそまつ、…"オレ"の"おそ松"。(ゆっくりを肌を撫でて上へと指先を進めことでパーカーを捲り上げ、胸を揉んで愛撫すれば手の平に触れる突起を指の腹で優しく擦って摘み、悪戯なもう片方の手は相手の下腹部へと伸びて、ズボンの中へ入り込めば足の付け根や下腹部を直接撫で肌の感触を楽しみ、角度を変えながら何度も口付けを繰り返し唇を舌で舐め隙間から押し込んで相手の舌へ触れ)   (2018/6/26 22:22:39)

長男ん、あっ…んぅ、っ!ふぁ、からぁ、っ、あ、ぁっ…!(押し倒した貴方を見上げながらパーカーを捲られたと思えば突起を擦る指先に悶え、口付けられながら下腹部も愛撫する貴方に溢れる声を抑え切れずに、ビクンッと跳ね。息を震わせ、貴方に縋りつくように貴方の服を掴んで震え)んぅ、っ、ぁ、はっ…あぁ、っ…ッ…   (2018/6/26 22:31:30)

次男可愛い…愛らしい…、オレの愛しいおそ松…、おそまつ、…(突起への刺激に下腹部を撫でる手、漏れるのは甘く可愛らしい声。身体を跳ねさせて息を震わせる相手を愛しそうに見つめ、縋り付くように服を掴む相手に瞳揺らし、ゆっくりと味わうように舌に吸い付いて絡ませながら突起へ小さく爪を立て、ズボンのベルトを下腹部を撫でていた手で外しファスナーを下ろして緩ませるなら、入りやすくなったことを良いことに下着の中へ指先を這わせ、可愛がるように下腹部や付け根、腿を愛撫して臀部の谷間をなぞり)   (2018/6/26 22:48:35)

長男  (2018/6/26 22:49:55)

長男ぁ、んっ…なに、どうしたんだよぉっ…こんな、あっぁ、…から、まつっ…んぅ、うっ…はぁ、っ…(平日の夜からこんなに積極的で大胆な貴方は初めてで、戸惑い気味の視線を向けながら吐息震わせ。大胆になる手の動きに腰が揺れそうになり、貴方の突起を弄る指先に赤く尖って、息も上がり始め)はぁ、っ…うぅ、んっ……ンッ、あぁ、んっ…からまつ、っ、ぁ、っ…   (2018/6/26 22:54:27)

次男ンー…? たまにはこんなオレもいいだろう…? なんて…、お前を愛したくてオレがしたいように触れて、可愛がって、愛情を注いでいるんだ。休日だけとは限らずに平日だって欲は疼く、こんなにも可愛くて愛らしいお前が目の前にいるんだ、積極的で大胆になったっていいじゃないか。好きだろう、こんなオレも。(平日だってもちろん欲はある、と戸惑ったような相手に小さく笑って舌を解いて耳へ口付け、谷間の間へ指を押し込んでなぞっていけば、後孔に触れてその入口を指先で擦り、赤く尖った突起に舌舐めずりをすると美味しそうに突起へ唇を寄せて口に含み、舌で包んで撫で回して) …おそまつ…、はぁ、…、可愛い、   (2018/6/26 23:12:34)

長男  (2018/6/26 23:13:31)

長男ぁ、っはぁ…ほんと、に、それだけ…?んぅ、あっぁ…ふ、ッ…ンッ、おまえに、求められるの、うれしい、けど…っん、ふ…ぅう、ぁ…(貴方の返事には濡れた声を混じらせて吐息を零させて、短く息を吐いた後、心配そうな視線を向けるも後孔を撫でる指先に身を竦め。舌を遣って突起を愛撫する貴方に細やかな震えを走らせ、喉奥で細い声を吐き出し、後孔は熱く疼いて)くぅ、っ、ん…んは、ァ…ぁ、っ…   (2018/6/26 23:20:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/6/27 03:02:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/6/27 03:02:12)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/6/27 09:12:53)

長男おはよ、からまぁつ…(眠そうに目を擦り、伸び。昨晩は貴方に快感を与えられたまま眠ったからか身体が疼いて切なく感じるなら貴方の首筋にあぐあぐ甘噛みして華を咲かせ)ん、んっ…んは、っ…昨日は逢いに来てくれてあんがとなー…すげぇ嬉しかった…でもなんか有るなら、遠慮なく言えよ?俺の杞憂なら良いけど…やっぱり、心配だから(心配性な嫁、貴方に何かあったのかと見つめて息を吐き、頭を優しく撫で下ろして額を重ね、唇奪い)   (2018/6/27 09:17:20)

長男んじゃ、今日もいってきます…いってらっしゃい……今日も、愛してる(んちゅ、と唇寄せて甘く啄み、名残惜しく感じながら無言落ち)   (2018/6/27 09:18:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/6/27 12:36:11)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/6/28 01:21:21)

長男ただ、いまぁ…っ…(ふらふらばたんきゅー)   (2018/6/28 01:21:50)

長男んん、ちょっと寝てた…でもこっち、こっち来たかったんだよー…からまつ、"からまつ"…   (2018/6/28 01:24:14)

長男部屋に、言葉を残してくれてあんがとなぁ…明日なら昨日と同じくらいだから、さ……逢えますように、(んへへ、)   (2018/6/28 01:25:14)

長男からまつ、愛してる……今日も"お前"に愛されて、幸せ…   (2018/6/28 01:25:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/6/28 03:26:07)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/6/28 22:31:09)

長男ただいまー…今朝はバタバタしすぎて、来られなかったー…ごめん。あー、あとは寝るだけェ…(ばたんきゅーごろごろりんちょ)   (2018/6/28 22:35:46)

長男逢う前に寝そう…自室でくだらねえことぼやきながら限界まで待ってるなっ(こそこそ)   (2018/6/28 22:42:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/6/28 23:32:48)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/6/28 23:33:01)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/6/28 23:36:34)

次男おかえり、おそ松。それとただいま…オレも朝はバタバタしていて来られなかったんだ…、あとは寝るだけ…オレはのんびり此処で可愛くて愛らしい"お前"の暖かくて愛しい言葉を聞いて待っていよう。(相手の自室に溢れていく愛情に嬉しそうに双眸細め、布団の上にごろりんちょ。嫁が可愛い、愛しい。)   (2018/6/28 23:36:58)

長男見てるだけで良いのかよー…(旦那ハンター、今夜も絶好調。ぴぴっぴぴっとアホ毛センサー反応させて襖から半目の視線送って、布団の上の貴方をこそこそ見つめ)   (2018/6/28 23:39:49)

次男ンー…? そんなわけないだろう、見てるだけでは満足はできないが…お前はオレのところへ来てくれるとわかっているからな…可愛いお嫁さん専用の両腕の中へ捕まりに来てくれるのを待っているんだ。(襖からささる視線に気付くと、こそこそ見つめる相手を見てにんまりと小さく笑い、"オレの愛しい嫁はまだ来ないのか…寂しいなぁ"なんて相手が目の前にいることを良いことに両腕を広げながら嫁専用スペース空いてますアピール)   (2018/6/28 23:46:32)

長男…!(あれは旦那トラップ。両腕を広げて抱き締めてくれるであろうその腕の誘惑に負けそうになる嫁。レサパン耳と尻尾がしゅぽっと生えて床をぱむっぱむっ叩いてうずうずし)そそ、そんな、そんな罠に引っ掛かる俺だと思うなよっ…あ、か、からだが、勝手にィ…!(強がってみても無駄に終わる、だって貴方が好きだから。結局こそこそうずうずしたって貴方が欲しくて仕方ないのだと腕の中へ飛び込んで)   (2018/6/28 23:53:31)

次男嫁確保ぉー、旦那トラップに引っ掛かったな…お前はもう逃げられない、旦那巻きの愛情責めにしてやる。(そんな罠に引っ掛かるお前だと心から堂々と思っているという顔をしながら両腕広げて誘えば、予想通り腕の中へ飛び込んできてくれる嫁に愛しそうに瞳揺らし、両腕の中に包んで脚を絡ませ己で包み込んでやれば、額へ口付け落とし鼻先擦り寄せて唇を触れ合わせて)   (2018/6/29 00:01:28)

長男くぅ、捕まったァ……んへへ、からまつぅ…ンッ、逃げられるわけないじゃん…こんなに愛してんのに、さァ…ぁっ、ん…(包み込む腕の中が心地良くて貴方に擦り寄りながら絡む脚からしっかりと密着すると触れる唇が気持ち良くて吐息零し、合わさる唇を美味しそうに啄んで)   (2018/6/29 00:05:15)

次男当たり前だろう、逃がすつもりもないからな…こんなに愛しているんだ、たっぷりオレに溺れて愛されて、オレの愛情に浸ってくれ。(密着する身体から伝わる体温や感触に心地よさそうに双眸細め、強く相手を抱き寄せて啄む唇を覆い返して食らいつくように角度を変えて重ね吸い付けば、そのまま唇は離さずに何度も口付けを交わして唇を交じり合わせ)   (2018/6/29 00:11:51)

長男俺も"お前"の愛情が無きゃ枯れて死ぬ…これからも捕まえて、愛して、お前を感じさせてよ…其の分倍返しだけどなぁ…ンッ、はぁ……(抱き寄せられる腕の中は安心感で満たされて安堵の息をソッとつき。強く抱き寄せる腕に寄り添って啄む唇を感じ、吐息が震えると交じり合う唇が気持ち良くてぞくぞくと震え、息を吐き)   (2018/6/29 00:20:28)

次男嗚呼…そのつもりさ、これからも捕まえて、愛して、オレでいっぱいに染める…倍返しされればその倍にしてオレも返さないとな…、愛してるぞ、おそまつ。(小さく漏れる声や震える息に喉鳴らし、時々悪戯に唇を離したりまた触れ合わせたりと唇の感触を楽しみながら美味しそうに口付けて舌で舐め)   (2018/6/29 00:38:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/6/29 00:40:32)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/6/29 00:42:39)

長男んはは、望むところだよぉ…ぁ、ん…からまつ、もっと…もっとー…(触れていたいのに離れる唇に名残惜しい声を上げ、その後にまた重ねてもらえるなら嬉しそうに震え、ぎゅっと抱きつきながら舐める舌は甘えるように吸い付いて啄み)   (2018/6/29 00:45:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/6/29 01:54:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/6/29 01:54:30)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/6/29 23:42:58)

長男ただいまぁー…と。何だかんだしてたら遅くなっちった…(風呂上がりでさっぱりした様子、頭にタオル被せて扇風機の前に座れば風を浴びて涼しそうにし)   (2018/6/29 23:44:22)

長男  (2018/6/30 00:03:20)

長男"お前"はもう帰って来てんのかなぁー…今日もお疲れさん。はー、やぁっと休みだぁ…(んへへ)   (2018/6/30 00:06:04)

長男(ちょっと寝てた長男、目をごしごし。欠伸をふわわ、)   (2018/6/30 00:39:38)

長男明日休みだって思ったら眠るのが勿体ない…(扇風機からの風を感じながら涼んでいると夜が深くなるのを感じる時間帯。貴方はどうやら今夜はもうお疲れで眠っている様で、それならばと扇風機はつけたまま貴方の衣服を洗濯籠から持ち出し。洗濯される前の貴方が一日中着ていたパーカーに鼻先埋めて喉を鳴らし)   (2018/6/30 00:58:27)

長男んはは、ひさびさに…な……(貴方が触れてくれる度に積もる欲、熱。込み上げて疼く欲求は抑えられ無くてせめて貴方が居ないこの瞬間にその欲望を鎮め様と貴方の匂いが濃いパーカーに鼻先埋めて匂いを嗅ぎ。熱く火照り疼く身体は下腹部に集中して中心は緩やかに熱を持って早々に勃ち上がり。愛しくて愛しくて堪らない貴方の匂い、微かな温もりを感じて中心を包んでゆるゆると擦り)ん、ふっ…ふぅ、っ…ぁっ…   (2018/6/30 01:04:23)

長男あ゛ー…やっべ、…きもちいいっ……(自慰をすること自体久し振りで自然熱く火照る身体、短い呼吸を何度も繰り返し、悩ましげに眉を顰めて息を詰め。中心の先端から透明な先走りが早々に滲むと貴方の体温思い出しながら、擦る手を速め)っつ、ぁ…あっ、ぁ、はっ……んぅ、ンッ、んっ…!(きもちいい、頭がぼんやりとした思考になって快楽と貴方以外考えられなくなり、夢中になって中心を擦りながら細い呼吸を繰り返し)は、んっ…んぅう、ぁっ…   (2018/6/30 01:12:05)

長男いく、ッ…ぁ、いき、そう…っん、ん、んぁ、あぁ、っん…!(近付く早々たる絶頂の波に双眸潤んで擦る手の速度も速まるなら開いた口をはくはくと開閉させ、呼吸を一旦止めて快感に集中して大きく身体を跳ねさせた後は手の平に濃厚な欲を放って、暫く余韻に浸り)は、んっ…あぁ、…っ…はぁ……   (2018/6/30 01:26:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/6/30 02:33:41)

おしらせ次男さんが入室しました♪  (2018/6/30 03:17:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。  (2018/6/30 04:42:01)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/6/30 13:24:51)

長男んぁ…ッ…やべェ、寝過ぎたァ…(昨日は一度の自慰で疲れて眠ってしまった様子、目を擦り欠伸を浮かべて今の今まで抱いていたパーカーを見下ろして顔を埋めながら匂いを嗅いでいると、貴方の気配を感じて振り向けば夜中まで頑張っていたのか力尽きる姿を見つけ歩み寄るとするりと擦り寄り)んん…かぁ、まつ…からまつー……   (2018/6/30 13:27:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。  (2018/6/30 14:11:16)

おしらせ長男さんが入室しました♪  (2018/6/30 15:53:30)

長男ん、また寝てた…んへへ、起きたらお前が居るのがうれしい…名前有るだけでホッとするー…(貴方が此処に来ていたという名前が有るだけでも嬉しそうに笑って寄り添い、今日は用事か休んでいるだけか不明確だがこうして抜け殻にも甘えられて幸せそうに笑って)   (2018/6/30 15:55:58)

2018年06月18日 02時14分 ~ 2018年06月30日 15時55分 の過去ログ
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