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「溺れるくらい愛してよ」の過去ログ

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2018年06月14日 22時45分 ~ 2018年06月30日 23時01分 の過去ログ
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愛珠((んーん、大丈夫~、!!   (2018/6/14 22:45:28)

ちえ柚 / んん、///(そんなに気持ちいかい、と聞かれれば、感じていながらも、小さく刻刻頷き、さっきより突起が立っていて、)   (2018/6/14 22:45:53)

愛珠芽依「っん、.../(胸を触る相手に、何したらせんせーは喜びますか、?と聞いてみて。何が喜ぶかわからない中楽しませることなんて出来ないと思っていて。)」   (2018/6/14 22:46:58)

愛珠森「ふふ、可愛らしい、(なんて相手に聞いてみて。相手の突起がたちはじめれば、そこをきゅっと摘んでみて、相手の反応を見ながら。)」   (2018/6/14 22:48:01)

ちえ太宰 / ん ~ ...(何したら喜びますか、なんて、聞かれれば、考えて、彼女の耳元で、)可愛い声で鳴いてくれたら喜ぶよ(なんて、ニヤリと笑って、見ては、)   (2018/6/14 22:53:49)

ちえ柚 / ひゃぁ ッ 、、そこはぁぁ、//(きゅっと摘まれれば、気持ちいのか、先程より甘い声を出して、)森さんばっか、、ずるいです..(なんて、言えば、)私に何してくれたら嬉しいですか、?(と、上目遣いで聞いてみて、)   (2018/6/14 22:55:44)

愛珠芽依「っひ、...//(耳元でそう言われればピクっと肩を揺らして。)が、頑張ります、(とは言うもののこのような行為はした事がなく可愛い声なんて出るか不安で)」   (2018/6/14 22:55:48)

ちえ太宰     (2018/6/14 22:56:20)

愛珠森「気持ちいいかい?(なんてニヤッとしながら甘い声を出す相手を見て。)そうだねぇ、じゃあさっきみたいにもう1度接吻、してくれるかい?(何してくれたら嬉しいか、そう聞かれれば相手にそう言ってみて。胸を触る手は動かしたまま、)」   (2018/6/14 22:57:29)

ちえ太宰 / 可愛いなぁ、(耳元で言ったことに対して、ピクっと反応してくれれば、嬉しいのと、もっといじめたいのと、両方の気持ちがあって、)此処はどうかな、?(と、軽く立っている彼女の先端を軽く触って見て、)   (2018/6/14 22:57:47)

ちえ柚 / !!//分かりました、//(接物してくれたら喜ぶと言われれば、自分の体を起こして、彼にチュッとキスをする、本当は、これだけのつもりだったが、好奇心なのか、彼の中に自分の舌を絡めてみたりして、)   (2018/6/14 22:59:20)

愛珠芽依「せんせ、うるさい、(なんて語彙力も少し低下して、あまり言い返せなくて。)っあ、..//や、../(軽く立っている先端を触られると急に涙目になり、気持ちいいのか嫌、と相手に伝えて。腰が自然と動いてしまい、」   (2018/6/14 23:01:34)

愛珠森「っん、..!(と接吻してくれたのはいいが舌を絡められるとは思っていなくてびっくりしていて。自分も相手に舌を絡めながら体を起こした相手をもう一度押し倒して、)   (2018/6/14 23:02:47)

ちえ太宰 / そんなに気持ち良さそうにしてるのに、?(とニヤリと笑った後で、)嫌なら辞めるよ、?(とぱっと手を離してはニヤニヤと笑って、)   (2018/6/14 23:03:43)

ちえ柚 / んん//(起き上がったが、また彼に押し倒されれば少しびっくりして、)んぅ、///ぁ ッ 、(自分からしたキスだったが、完全に主導権を握られていて、もう限界で、涙目になり呼吸も少し荒くなってきて自分がおかしくなりそうだったので、彼の胸をとんとんと叩いて、もう無理だ、と言うことを伝えようとして、)   (2018/6/14 23:06:08)

愛珠芽依「っ、それもやだ、(なんてぱっと手を離されてしまえばそう言って。)でも、せんせーがしなくないなら、いいもん、(と目をそらして。気持ちいい、などは恥ずかしいのもあり素直に伝えられずにいて)」   (2018/6/14 23:06:50)

愛珠森「っん、ご馳走様、(と自分の胸をとんとんと叩いて無理と主張しようとしていた彼女から唇を離して、舌なめずりを1度して。)ふふ、私はこれでもう嬉しいよ?(と言えば相手の鎖骨をスーッとなぞり。もう片方の手は胸の突起をいじったままで、)」   (2018/6/14 23:09:10)

ちえ太宰 / 本当はして欲しい癖に、(なんて、いい、また胸を弄り始め、)もっと、、って言ってくれれば、これより気持ちいい事してあげる(なんて、耳元で囁けば、)   (2018/6/14 23:10:31)

ちえ柚 / ふふ、なら良かったです、(嬉しいよ、?なんて、言われれば、ふにゃりと笑い、鎖骨辺りをつーっとなぞられれば、)付けてくれるんですか、?//(なんて、恥ずかしそうに聞いてみて、勿論、キスマークの事だ、)んん//(胸を触られるのはだいぶ慣れたが、まだ突起をいじられるのは慣れてなくて、)   (2018/6/14 23:12:14)

愛珠芽依「っ、ふぁ、.../(また胸を弄られればだらしなく唾液を垂らしてしまい。)せんせぇ、もっと、...(と相手に言われた通りに言って、」   (2018/6/14 23:13:31)

ちえ太宰 / ふふ、しょうがない生徒だなぁ ~(先生、もっと、なんて、愛らしく言われれば、上記を述べて、)じゃあ此処は、?(なんて、言って、太ももをつーっとなぞる、その間も胸を弄るのは止めずに、)   (2018/6/14 23:15:26)

愛珠森「たまには柚ちゃんからの接吻もいいねぇ、(と相手に微笑みかけて、相手をじっと見て、)ふふ、いいのかい、(と言えば舌で鎖骨あたりをなぞって見て、)此処ばかりじゃあ、楽しめないだろうねぇ、(なんて言えば相手の太ももをなぞってみて、)   (2018/6/14 23:15:57)

愛珠芽依「せんせ、こんないやらしい生徒でごめんなさい、...(なんて言ってみて。目線はしたの方を見ていて、)っ、や、くすぐったい、...//(といい、太ももを閉じようとして、)   (2018/6/14 23:17:50)

ちえ柚 / も、勿論です、、///(付けていいのか、と聞かれれば、相手をまっすぐと見つめて、)んん///(舌で鎖骨をなぞられれば、声は出てしまい、)、///(下をなぞられれば、無意識のうちに足が開いていて、)   (2018/6/14 23:18:26)

ちえ太宰 / あー、閉じちゃダメ ~(彼女が足を閉じようとすれば、ぐっと軽く足を開かせて、)そっちの方が私としては大満足なのだけれど、、(やらしい生徒で御免なさいと言われれば、にこりと微笑み)   (2018/6/14 23:19:46)

愛珠森「じゃあ、遠慮なく、(なんてニヤッと笑えば相手の鎖骨にキスマークを付けて、その後に首筋の見えやすいところにもキスマークを付けて、)ふふ、柚ちゃんは素直だねぇ、(なんて言えば太ももの付け根当たりまで指を滑らせて、)   (2018/6/14 23:21:09)

愛珠芽依「っ、だってこれ恥ずかしいです、(なんて言って顔を手で覆い、隠して、)ほんと、ですか、?(と大満足と言われればぱっと顔を上げて、太宰さんの方を見て、)」   (2018/6/14 23:22:35)

ちえ(( 御免 ~ 、そろそろ寝落ちしそうだから、寝落ちしちゃ悪いから、此処でおい停させて貰うね ~   (2018/6/14 23:23:50)

ちえ(( また出来たらお相手感謝です !!   (2018/6/14 23:24:04)

ちえ(( お休みなさい ~ !!   (2018/6/14 23:24:13)

ちえ(( 明日テスト頑張ってね ~ !!   (2018/6/14 23:24:25)

おしらせちえさんが退室しました。  (2018/6/14 23:24:28)

愛珠((おけ~テストがんばる!!   (2018/6/14 23:25:13)

おしらせ愛珠さんが退室しました。  (2018/6/14 23:25:19)

おしらせちえさんが入室しました♪  (2018/6/16 22:58:21)

おしらせ愛珠さんが入室しました♪  (2018/6/16 22:59:13)

ちえ柚 / んん、、///(キスマを付けられれば、少し顔を歪めるも、すぐに嬉しそうな顔をして、)ありゃ、、幹部殿達におちょくられます..//(なんて、言ってみて、)ッ 、、ん、///(付け根まで触られれば、余計に開いてしまい、)   (2018/6/16 23:01:33)

ちえ太宰 / 此処まで自分でやって置いてね ~(恥ずかしがる彼女を他所に胸を軽く触って見ては、)嗚呼、勿論(ほんとにか、と言われれば、上記の様に述べ、下着スレスレの所をなぞって見て、)   (2018/6/16 23:04:08)

愛珠森「ふふ、それもいいだろう?(幹部達におちょくられる、なんて言った相手にそう言ってみて。)気持ちいいかい?(と相手に聞きながら、下着の上から相手の下を触り、)」   (2018/6/16 23:06:46)

愛珠芽依「っ、ん、...//(胸を触られればピクっとして、)せんせ、やだ、っん、...//(下着スレスレの場所をなぞられればもどかしいのかそう言って、)」   (2018/6/16 23:07:35)

ちえ柚 / いいですけど ~ ..助けて下さいよ..?///(なんて、上目遣いで言ってみて、)はい...///(気持ちいかい、と聞かれれば、恥ずかしそうに頷き、下をヒクヒクさせて、)   (2018/6/16 23:09:06)

ちえ太宰 / ん ~ (と、少し考えては、やだ、と言われては、ニヤリと笑い、)(いきなり下着を脱がして、いきなり直接下を軽くなぞって見て、)   (2018/6/16 23:10:19)

愛珠森「それはどうだろうね?(なんて相手をからかって、上目遣いの相手を撫でて、)ふふ、もう私のを欲しがっている、(ヒクヒクとするそこを下着越しに上下に擦り、)」   (2018/6/16 23:12:20)

愛珠芽依「っやぁ、...//(口元に手を持っていくものの声が抑えられず甘い声がどんどん漏れてしまい、)っせんせ、..//(辞めて、と言おうとするも言えず相手の名前よんで)」   (2018/6/16 23:13:52)

ちえ柚 / 勿論...///森さんの全てが欲しいです..///(なんて、言えば、無意識に自ら下着を脱ごうとして、)   (2018/6/16 23:16:30)

ちえ太宰 / ん ~ ?(彼女が自分の名前を言ってくれればニコニコして、)舐めて欲しいんだ ~ ?(ヒクヒクしている彼女の所に自分の舌を持っていき、軽くペロッと舐めてみる、)   (2018/6/16 23:18:34)

愛珠森「嗚呼、期待に応えよう、でも、(と言えば相手が自ら脱ごうとしてる手を止め、自分で相手の下着を脱がせて。)此処、慣らしておこうか、(とほほえんで相手の割れ目を直接上下して、)」   (2018/6/16 23:20:41)

愛珠芽依「いや、違くて、..(と言うも遅くて相手にそこを舐められてしまい。)っふぁ、...んんっ、...(と自然と甘い声が出て、どんどん声も大きくなり)」   (2018/6/16 23:21:54)

ちえ柚 / んん///ひゃん//(彼が彼の手で脱がしてくれたのも少し嬉しくなり、でも、直接触られれば、やはり恥ずかしくて、声が寝室中に漏れていて、)   (2018/6/16 23:25:35)

ちえ太宰 / ふふ、可愛い ~(なんて、言うと、今度は彼女の液をずずっと吸って見て、)   (2018/6/16 23:27:35)

愛珠森「そんなに気持ちいいかい?(と相手の声が響けばそう聞いてみて。)これでこんなに声が出るなんて、此処に私のが入ったらどうするつもりかね?(と相手のソコの入口をとんとんと指で押して、)」   (2018/6/16 23:31:10)

愛珠芽依「っひ、むり、んっ、..//(相手に吸われれば軽くイってしまい、声を抑えてたからか余韻が長めで時々ぴくっとして)」   (2018/6/16 23:32:42)

ちえ柚 / んん...///(指でとんとんと触られれば、やはり声は出てしまい、かなり自分の液が出てしまい、彼に舐めて欲しかったのか、)森さ..舐め ..ぁ ッ 、///(舐めて、と言おうとするが、気持ちよくて思うように声が出せず、)   (2018/6/16 23:34:59)

ちえ太宰 / ありゃ..イッちゃったか、(なんて、言えば、まだまだピクついている彼女の下をそっと指なぞって見て、)   (2018/6/16 23:36:05)

愛珠森「ちゃんと言わないと分からないなぁ、(なんてくすくす笑いつつも刺激はやめず。)柚ちゃんの此処、すごいたってるねぇ、(と下の突起を指で摘んでみて。)」   (2018/6/16 23:38:56)

愛珠芽依「っ、..ん、//(下をなぞられればぎゅっと太宰さんの首に抱きついて、)せんせ、イったばっかだからっ、..//(と涙目でいい、」   (2018/6/16 23:40:24)

ちえ柚 / んん///(もう、おかしくなりそうになりながらも、ちゃんと言わないと、と思い、)//、、舐めてください....///(と下をもじもじさせながらいい、)ひゃん ッ 、..//触らないでぇ、// イッちゃう、(と彼が下の突起を触って来れば、涙目で顔を染めそう述べて、)   (2018/6/16 23:42:38)

ちえ太宰 / ふふ、愛らしい、(首に抱きついて来れば、彼女の胸が近くにあるわけで、舌で彼女の胸のあいだをペロッと舐めてみて、)今度は何して欲しい、?(なんて、彼女に尋ねて、)   (2018/6/16 23:43:49)

愛珠森「此処かい、?(と相手の下息をかけつつそう聞いて。溢れている彼女の蜜をなぞるように舌で舐めとって。)」   (2018/6/16 23:45:51)

愛珠芽依「っあ、.../(胸を舐められるとは思ってなくてびっくりしていて。)せんせ、のこと、気持ちよくしたい、(なんて恥ずかしそうに言い、」   (2018/6/16 23:46:39)

ちえ柚 / んん///(彼に舐め取られては、嬉しそうにしながらも、恥ずかしそうにして、)んん..///はぁ、///ん、///(彼に舐められたことで軽くイってしまい、また液が出て、)   (2018/6/16 23:48:40)

ちえ太宰 / えぇ ~ (彼女が自分のことを気持ちよくしたい、なんて、言ってくれれば、)ん ~ 、1種の保体の実技だね、(なんて、ニヤリと笑い)先生が丁寧に教えてあげよう(なんて、言えば、自分のズボンを下ろして、)   (2018/6/16 23:50:05)

愛珠森「ん、...(と彼女がイった後に出てきた蜜を舐め取れば1度口を離して、)イきっぱなしも辛いだろうからねぇ、(と微笑めば1度相手の頭を撫でて、)」   (2018/6/16 23:53:38)

愛珠芽依「っ、保体の実技、(と相手を見て、相手がズボンを下ろせばゴクリ、と唾を飲み込み。)せんせの、大きくなってる、(と恥ずかしそうにして)」   (2018/6/16 23:55:00)

ちえ柚 /  ッ 、、///流石森さんです...//(1度口を離して、頭を撫でて、くれれば、嬉しそうにして、なんだかんだ言って、彼はこういうのに慣れているな、なんて、思いつつ、)   (2018/6/16 23:55:10)

ちえ太宰 / まぁ、それだけ可愛く鳴いてくれれば、こっちもこうなるよね、(なんて、大きくなってる、と言う彼女に苦笑してみて、)何してみたい、?(なんて、わざとニヤリと笑いながら聞いてみて、)   (2018/6/16 23:56:22)

愛珠森「そんなことは無いよ、(なんて苦笑いすれば、相手の頭を撫でるのを1度やめて。)次は、どうしようか、(と微笑みながら相手に聞いてみて。)   (2018/6/16 23:59:08)

ちえ柚 / 今度は森さんが気持ちよくなって下さい、//(今度は何しようか、と聞かれれば、上記のようなことを述べてみて、少し頬を赤らめて、)   (2018/6/17 00:00:14)

愛珠芽依「私で興奮してくれたんですか、(と嬉しそうにして。少しだけ口元が緩んで。)此処、使います、(と胸を指さしてみて。)」   (2018/6/17 00:00:42)

愛珠森「ふふ、そうだねぇ、じゃあ、(と言い、ズボンをサッと下ろして。)柚ちゃんが気持ちよくしてくれるかい?(と尋ねてみて。)」   (2018/6/17 00:02:12)

ちえ太宰 / 勿論、(なんて、言えば、くすりとわらい、)ん、いいよ、(と言えば、、彼女の胸に自分のを持っていき、)   (2018/6/17 00:03:47)

ちえ柚 / はい....///(と言えば、)じゃあまず、、(なんて、言えば、手で彼のものを触って見ては、)   (2018/6/17 00:05:21)

愛珠芽依「少しだけ、嬉しい、かも、(なんて相手に言ってみて。)でも、やったことないです、(先生がやり方教えてください、と頼んでみて、)」   (2018/6/17 00:05:51)

ちえ(( 御免 ~ 明日も早いから落ちるね ~お相手感謝 ~ !!明日からテスト発表入ってるから来れる機会少なくなるかも、、   (2018/6/17 00:06:13)

ちえ(( また出来たらお相手頼みまーす!   (2018/6/17 00:06:29)

愛珠((はーい!りょうかい!   (2018/6/17 00:06:32)

ちえ(( お休みなさい ~ !!   (2018/6/17 00:06:42)

愛珠((おやすみ~   (2018/6/17 00:06:44)

おしらせちえさんが退室しました。  (2018/6/17 00:06:45)

おしらせ愛珠さんが退室しました。  (2018/6/17 00:07:01)

おしらせちえさんが入室しました♪  (2018/6/27 22:16:14)

おしらせ愛珠さんが入室しました♪  (2018/6/27 22:17:06)

ちえ(( 久しぶりだね ~ !!   (2018/6/27 22:17:28)

愛珠((だねだね、!どうする?続きやる、?   (2018/6/27 22:17:43)

ちえ(( めっちゃ嬉しい、(にへ、)   (2018/6/27 22:17:46)

ちえ(( 新規がいいけど、、ありすちゃんは、?   (2018/6/27 22:18:04)

愛珠((可愛すぎる...()   (2018/6/27 22:19:34)

愛珠((わたし新しいシチュ持ってきたから新規で、!!   (2018/6/27 22:19:52)

ちえ(( 私も新規が良い!!   (2018/6/27 22:21:43)

愛珠((乱歩さんにしようかなあって思ったけどやっぱり太宰さんってなるんだよなあ...()   (2018/6/27 22:22:14)

愛珠((誰にしますか!   (2018/6/27 22:22:23)

ちえ(( うぅ ~ 迷うなぁ ~..   (2018/6/27 22:22:40)

ちえ(( ありすちゃは、太宰さん、?   (2018/6/27 22:24:05)

愛珠((迷ってる、、()太宰さんにしようかなあ、、   (2018/6/27 22:25:12)

ちえ(( 了解笑  / じゃあ、私は中也で、!!笑   (2018/6/27 22:26:08)

ちえ(( めっちゃ迷ったけど、、笑   (2018/6/27 22:26:24)

愛珠((わたしもめっちゃ迷った笑 了解!!   (2018/6/27 22:27:22)

愛珠((乱歩さんの方シチュ用意してたけど太宰さんしてないなあ()   (2018/6/27 22:27:41)

ちえ(( 乱歩さんのシチュを太宰さんにすれば、?笑   (2018/6/27 22:28:55)

愛珠((いやなんかね、乱歩さんだからできるみたいなとこあるんだよね、、()   (2018/6/27 22:29:38)

ちえ(( あー何となく分かる()   (2018/6/27 22:32:11)

ちえ(( 中也とのシチュ打つね ~   (2018/6/27 22:32:34)

愛珠((おうけい!   (2018/6/27 22:32:58)

愛珠((私も考えたから打つ~   (2018/6/27 22:34:50)

ちえ(( 取り敢えず、創作の性格、?なんだけど、けっこうふわふわしてて、まあ、怒れないタイプ、?笑みたいな感じで結構無気力気味..?、笑 で、シチュは、中也とは恋仲なんだけど、創作は首領の秘書、?みたいな役職についてて、中々デートとか出来なかったんだけど、首領が気い聞かせて、中也と過ごしなよ、みたいなこと言ってくれて、それが、中也にも伝わって、中也が創作の所に行くんだけど、、創作が中也の家泊まりたいって言い出して、、見たいな、?笑笑   (2018/6/27 22:38:21)

ちえ(( 語彙力ないから長くなるんだよなぁ ~..   (2018/6/27 22:38:37)

愛珠((創作は結構遊んでて、太宰さん好きだけど気づいて貰えないからみたいな理由で遊んでたんだけど、それに気づいた太宰さんに1度抱かれたんだけどそれを忘れられなくて、でも相手が自分を好きじゃないのに抱いたと思ってるからまだ男遊び激しくなっちゃって、太宰さんに怒られて的な(説明下手)   (2018/6/27 22:39:37)

愛珠((お、お、了解です!素敵なシチュだああ   (2018/6/27 22:40:27)

ちえ(( Sな、太宰さんになりそうやな、笑   (2018/6/27 22:41:07)

ちえ(( いいシチュだね、!!   (2018/6/27 22:41:21)

愛珠((なんか私のシチュ濁りすぎじゃないちえちゃ純粋()   (2018/6/27 22:42:29)

ちえ(( いやいや、純粋じゃないよ ~笑 妄想の塊でしかないから笑   (2018/6/27 22:43:00)

ちえ(( 創作ちゃん出しからでいいかな、?   (2018/6/27 22:43:17)

愛珠((ほんと純粋なシチュ()   (2018/6/27 22:44:29)

愛珠((いいよいいよ、投下します、...!   (2018/6/27 22:44:41)

ちえ(( ありがと笑   (2018/6/27 22:44:45)

ちえ(( 了解 !!   (2018/6/27 22:44:52)

ちえ柚 / ふぁぁぁ..(首領から、彼と過ごしてきなさい、なんて、言われたにも関わらず、彼に会いたい気持ちはあるが、どうしても、此処で自分の無気力が出てしまい、自分のデスクの上から動けないで居た、)眠いなぁ..(なんて、小さな欠伸を1つしては、机につうぶせ)ちゅ - や 来てくれないかなぁ ~ (なんて、不意にも愛してやまない彼の名を口にしてみる、彼のことだから、自分の元へ駆け寄って来てくれそうな気がして..)   (2018/6/27 22:47:55)

愛珠芽依「今日はどうしようかな~、(いつも通り今日も予約が入っている。もちろん相手は好きな人がいいがそうとはいかず、誰でもいいからと性欲処理のためだけに今日の相手との待ち合わせ場所へ向かい。もちろん探偵社の仕事は終わらせてからすぐ抜け出して。)本当はこんなつもりじゃないのに、(なんて溜息をつきつつも太宰さんのことを考える。気持ちよかったなあなんて思うも好きでもないのに抱かれたと思い涙をこらえて、」   (2018/6/27 22:51:15)

愛珠中原「いきなり柚と2人で過ごせなんて言われてもなァ、(何をすればいいンだよ、なんて呟きながらも相手の部屋へと向かってみて。)俺は柚と過ごすだけでいいけど、柚がそうとは限らねぇ、(と一応相手の我儘も聞くつもりで相手の部屋の扉をノックして見て。)柚、今大丈夫か?(と相手に聞こえるようにそう言って。)」   (2018/6/27 22:54:42)

ちえ太宰. / はぁぁ、、(自分にしては、こんな悩み事をするなんて、一生来ないだろう、なんて、思っていたが、早々にその夢は壊れたようだ、実際彼女は、自分のことが好きなのだろう、自分との行為中に何度も何度も私の名前を呼ぶのだから、まあそんな彼女に溺れている、自分も自分なのだが、、)よいしょっと、、(自分の仕事を放り出し、いつもの様に出かけてくる、とだけ言い残し、彼女の後を付けることに、)   (2018/6/27 22:55:21)

ちえ柚 / (扉をとんとん、と優しくノックされ、居るか、と優しい口調で聞くのはやはり彼だ、)うん、居るよ ~ 入っていいよ ~(なんて、少し甘ったるく、無気力な口調でそういい、彼に入って貰えば、いつもの所に座って貰おうと、自分の隣に椅子を用意しては、)やっぱり、ちゅ - やから来てくれると思った、(なんて、彼の目を見て、ふんわり微笑み、まずは彼に充電させてもらおうと思い、彼が隣の椅子へ座るや否や、彼にぎゅっと抱きついて、)この匂い..落ち着く..(なんて、言えば、)   (2018/6/27 22:58:52)

愛珠芽依「っ、だめだめ、今日の相手に失礼だよ、..(なんて首をブンブン横に振り。自分を選んでくれた分、できるだけ相手のことを考えて行為をしたいと思っているがやはり太宰さんに会うと相手のことを考えてしまい、重ね合わせてしまうんじゃないか、と考えていて。)今日は、此処で待ち合わせで合ってるよね、(と携帯を見て確認をしていて。」   (2018/6/27 23:00:56)

ちえ太宰 / (彼女の後を付けていると、彼女が不意に立ち止まった、多分ここが待ち合わせ場所なのだろう、なんて、思いつつ、5分位立っても相手は来ず、もういいかな、なんて、勝手に判断して、彼女の元へ飛び出していき、)め ~ いちゃん、?(なんて、抱きつき、上記を耳元で囁いてみる、もう、このまま彼女を連れ出したい衝動にある、)   (2018/6/27 23:03:34)

愛珠中原「ん、失礼する、(なんて言えば相手が椅子を用意してくれて。ありがたく思いつつそこに座って。)首領は簡単にああやって言うけど、何したらいいかとか1人じゃわからねぇから、(と苦笑いすれば相手に抱きしめられ、ぎゅっと抱き返して相手の頭を撫でて見て。)だから、柚のしたいことしようと思う、(といえば、まァ俺だけだと何も思いつかねぇだけなンだけどな、と笑って」   (2018/6/27 23:04:36)

愛珠芽依「遅いな、(なんて時間を確認しようとすれば自分の大好きな相手に抱きしめられて。)っ、え、太宰さん、?(耳元で言われれば恥ずかしくなり逃げ出したくなりつつあるが、好きな相手から抱きしめられてると思うと弱々しく“ 避けてください...” としか言えなくて。」   (2018/6/27 23:06:40)

ちえ柚 / (彼に頭を撫でられれば、嬉しくなり、ふにゃりと微笑む、すると彼が、自分のしたいことをしてくれる、と言ってくれたので、満面の笑を浮かべて、)じゃあ、ちゅ - やの家行きたい !! お泊まりしたい !! (なんて、キラキラ目を輝かせて言ってみて、)   (2018/6/27 23:07:57)

ちえ太宰 / (避けてください、なんて、言われれば、)や - だ (なんて、意地悪そうにいい、)だって、この手離したら、また他の男の所に行くでしょ、?(と少し悲しげに彼女に聞いては、)   (2018/6/27 23:09:27)

愛珠中原「俺はいいけど、本当にそれでいいのか?(自分が思っていたのは夕食を食べに行きたい、などだと考えていたから、それだけでいいのか、と思いつつ相手にそう聞いて。目をキラキラ輝かせる相手を見ればそんなに来たいのか、と思いつつ。)」   (2018/6/27 23:10:57)

愛珠芽依「太宰さんに、関係ないじゃないですか、(と弱々しく相手に言い、目に涙を浮かべて。)太宰さんと私は、何も無いんですから、(と悲しそうに相手に言えば唇を噛み締めて。」   (2018/6/27 23:12:38)

ちえ柚 / うん !! だって、ちゅ - やと居れるだけで嬉しいんだもん ..//(自分で言っておいて、自分が言ったことに恥ずかしくなり少し顔を赤らめて、)でも、その前に、ちゅ - や ご自慢の車で私の家まで行ってくれる、?色々荷物用意したいから!(なんて、ニコニコ言えば、いつもの無気力がなくなったように、なり、)   (2018/6/27 23:13:47)

ちえ太宰 / ...何にもないねぇ、、(何にもない、なんて、言われれば、神妙な顔をして、)あれだけ、甘い声で鳴いてくれたのに..?(なんて、彼女をまた誘惑しては、)   (2018/6/27 23:14:54)

愛珠中原「ん、じゃあ、そうするか、(と頬を赤くした相手を撫でて微笑んで見て。)おう、それはかまわねぇよ、(とニカッと微笑みかければじゃあ行くぞ、と立ち上がり、手を差し出して、)」   (2018/6/27 23:16:32)

愛珠芽依「っ、それは、..(と目を逸らして。頬を赤くして。)あの日のこと、忘れたいのに、(と涙を目に浮かべて、)」   (2018/6/27 23:18:30)

ちえ柚 / うん!!(と言うと、彼の手を取り、彼の車へ、)やっぱり綺麗にしてるね ~(車の前まで来れば、ピカピカの彼の車を見ては、そういい、)   (2018/6/27 23:19:36)

愛珠中原「そうか、?(普通だろ、なんて言えば相手の家に向かって、)ん、着いたぞ、(といえば1度車を降りれば相手の方の扉を開けて。)」   (2018/6/27 23:22:21)

ちえ太宰 / 私のことがまだすきなのに..?(忘れたいのに、と言われれば、彼女は、わかりやすい、仕事中もチラチラこちらを見てきているのが、嫌でも分かってしまう、余程鈍感ではない限り誰でも気づくだろう、)私は忘れたくないな、、だって..(とわざとそこで言葉を飲み込み、)   (2018/6/27 23:24:38)

愛珠芽依「っ、なんで、好きだなんて、言ってないのに、(となんて言って相手をぱっと見上げて、)な、なんでですか、(私のこと好きじゃないくせに、と涙を流して、)」   (2018/6/27 23:28:57)

ちえ柚 / よいしょ..ありがとう(扉を開けてくれれば、お礼を言い、彼には車で待って居てもらい、自分は急いで部屋へ戻り、下着などを用意する.下着は、少し気合を入れて、この前買ったばかりのお気に入りの下着を入れ.パジャマは、パジャマで、露出が多めなのを選んで、勿論少しは彼に意識してもらいたい為だ.急いで自分の荷物を鞄に詰めて部屋から出る.)ごめんね、お待たせ(と急いで彼の元へ向かい、)   (2018/6/27 23:30:01)

ちえ太宰 / ふふ、それくらい分かるよ、(何で、と言われれば、上記のように述べ)理由を知りたかったら、今すぐ今から会う男との約束を破って、私と一緒に来てもらおうか、?(と、黒く、ニッコリとした笑顔を見せては、)   (2018/6/27 23:33:51)

愛珠中原「おう、(と車で相手を待っていて。やっぱり女は時間かかるんだな、なんて考えつつも相手を待っていて。相手が来れば。)ん、待ってねぇよ、(と相手に笑いかけて。)」   (2018/6/27 23:34:13)

ちえ柚 / それなら良かった.(と、此方も微笑みかけ、)久しぶりだなぁ ~ ちゅ - やの家行くの ..(なんて、そわそわしながらも落ち着け、落ち着け、なんて、自分に言い聞かせては、)   (2018/6/27 23:37:08)

愛珠芽依「っ、いいじゃないですか、別に、(好きなことは認めて、目を逸らし。)理由知りたいです、でも、(一緒に行って、何があるんですか、と」   (2018/6/27 23:38:19)

ちえ太宰 / 何があるんですか、..って言われてもなぁ、(なんて、苦笑して、)まあ行ったら分かるよ、(なんて、誤魔化して、)どうする、?私と一緒に来る.?それとも、私じゃない、他の男を待つ、?(と彼女に尋ねて、)   (2018/6/27 23:40:55)

愛珠中原「ん、じゃあ、行くか、(と車を走らせて自分の家まで行き、着いて。)ん、、(と車降りて、相手の扉を開けて、相手の荷物を持ち、)」   (2018/6/27 23:41:04)

愛珠芽依「そう、ですか、(と少し悩むも断ればいいか、とが考えて。)じゃあ、太宰さんと一緒に行きます、(なんて相手にいい、)」   (2018/6/27 23:42:34)

ちえ柚 / わ、! ありがとう、(自分の荷物をさり気なく持ってくれた彼に紳士だなぁ、なんて、思いつつ、お礼を述べ、)ふふ、やっぱちゅ - やの家落ち着く、(なんて、彼の家に来た時にいつも自分が座って居るソファに座って、)   (2018/6/27 23:45:56)

愛珠中原「おう、(なんて返事すれば部屋に持っていき、)ん、そうか?(それは良かった、と相手の隣に座って、)」   (2018/6/27 23:48:36)

ちえ太宰 / うん、そう言うと思ったよ(なんて、微笑めば、じゃあ行こうか、なんて、いい、あらかじめ予約して置いたホテルへ行こうと思うが、あえて彼女には、場所を伝えずに)   (2018/6/27 23:50:48)

ちえ柚 / (彼が、隣に座れば、彼の方に自分の頭を乗せて、)こうやって二人っきりなの久しぶりだね..嬉しい..(と、二人きりの状況を嬉しく思い、)   (2018/6/27 23:52:36)

愛珠芽依「はい、...(どこに行くかも分からず、相手について行って。)あの、どこ行くんですか?(と相手に尋ねてみて。)」   (2018/6/27 23:52:57)

愛珠中原「ん、確かにそうだなァ、(首領に感謝しねぇとな、と呟いて。)柚、(と名前を呼んで相手が向いたのを確認すれば相手の唇にキスをしてみて。」   (2018/6/27 23:54:33)

ちえ太宰 / え ~ (とニヤニヤして、)それは、着いてからのお楽しみ、(なんていい、さりげなく彼女の手を握る、)   (2018/6/27 23:56:39)

ちえ柚 / ん..//(彼とのキスは何度も何度もしてきたので、もう慣れた.キスくらいでは顔が赤くなるくらい、彼の優しいキスは、自分の全てを受け止めてくれそうで嬉しく、甘い、彼の服をぎゅっと掴み、好き、と言うことを伝えようとして、)   (2018/6/27 23:58:51)

愛珠芽依「えぇ、(なんて相手を不安そうに見ていて。)っ、(手を握られればすっと手を離してしまい」   (2018/6/27 23:59:10)

愛珠中原「っん、(相手が受け止めてくれているのか、自分の服を握る相手に答えるようにキスをして。自然と押し倒す形になり、」   (2018/6/28 00:01:32)

ちえ(( 御免 ~ 今日、もうちょっと粘るつもりだったんだけど、かなり眠気が、、   (2018/6/28 00:03:15)

ちえ(( また明日来れたら来るね ~ !!   (2018/6/28 00:03:37)

愛珠((ん、大丈夫よ、おやすみ~!   (2018/6/28 00:03:41)

ちえ(( おやすみなさい !!   (2018/6/28 00:03:50)

おしらせちえさんが退室しました。  (2018/6/28 00:03:55)

おしらせ愛珠さんが退室しました。  (2018/6/28 00:04:01)

おしらせ愛珠さんが入室しました♪  (2018/6/28 22:32:33)

おしらせちえさんが入室しました♪  (2018/6/28 22:33:32)

ちえ(( 急いで返すね !!   (2018/6/28 22:33:53)

愛珠((ゆっくりでいいよいいよ~!!   (2018/6/28 22:35:17)

ちえ太宰 /  ッ ..(彼女に手を離されたことが少しびっくりしたのか、少し驚いたように彼女を見て、まあ仕方ないなぁ、なんて、思いつつ、)はい、着いたよ.(と、目的地まで来れば顔を上げて、ニコリと彼女に微笑む、)   (2018/6/28 22:36:28)

ちえ柚 /  ッ ..ちゅ - や..まだ早いよぉ..(押し倒されれば、名残惜しそうにしながらも、自分から唇を離し、上記を述べ窓を見ればまだ4時位で、)お、お腹すかない..?(話題がなかっため、無理やり作っては、ニコリと微笑み、)   (2018/6/28 22:39:07)

愛珠芽依「ぁ、ごめんなさい、(手を離せば相手が驚いたように見てきていて。酷いことしたな、と思いつつ申し訳なさそうに謝って。)いや、あの、...ここですか、?(と微笑む相手を見つつ問いかけて。ホテルだなんて思ってなくて、でも逃げようとはせずにいて。)」   (2018/6/28 22:40:00)

愛珠中原「ん、?あァ、そうだなァ、(と時計を見れば相手の言うことを理解して。相手の上から降りて、)あ、そうだなァ、柚の手料理食べてぇ、(なんて話題を作ってくれた相手にニカッと笑ってそう言ってみて。やはり久しぶりなので色々したい事やしてもらいたい事があって。)」   (2018/6/28 22:41:54)

ちえ太宰 / いや、構わないよ.(相手が申し訳なさそうに誤ってこれば、仕方ない、と自分の中で割り切っていて、)うん、ここだよ、(と言うと、そっと相手の背中を押して、中へ入って、)   (2018/6/28 22:42:52)

ちえ柚 / 分かった !! 頑張るね !!(此方のことを理解してくれたのか、自分の上からすんなり降りてくれて、)何が食べたい..?(久しぶりに彼に振る舞うのだから、彼の好きなものを作って上げたいな、と思いそう尋ね、)   (2018/6/28 22:44:24)

愛珠芽依「ありがとうございます、(構わないよ、と言われればそう言って相手に微笑んで。するつもりは無かったもののしてしまったのでやはり謝りたかったようで。)わかりました、...(ホテルに来たからと言って必ずそのようなことをすることはないはず、と自分に言い聞かせ中に入り、)」   (2018/6/28 22:46:43)

愛珠中原「おう、ありがとな、(と頑張る、と言った相手にそう告げて。)ワインに合いそうなのがいいなァ、(なんて相手に言ってみて。久しぶりに相手にあったわけで、ワインを開けようとかも考えていて、相手にそういい。)」   (2018/6/28 22:48:28)

ちえ太宰 / (部屋の鍵を借り、彼女と一緒に部屋へ行けば、まずは椅子に座って、彼女にも自分と向かい合う形に椅子を置けば、)それじゃぁ、ここからは事情聴取と行こうかな(なんて、ニッコリ黒い笑みを向けては、)   (2018/6/28 22:49:00)

ちえ柚 / ワインに合うのもか..(と、彼にリクエストされれば、少し悩んで、)じゃあパスタにしよう !! ちゅ - や 嫌いじゃないよね.?(と、相手に確認を取り、)冷蔵庫とかキッチン覗いていい?(と材料があるか確認する為に彼に一応許可をとって、)   (2018/6/28 22:52:00)

愛珠芽依「...(相手が椅子を置けばそこに座れ、ということだと分かり、素直に座って。)な、何のことですか、(と相手から目をそらして。もちろん何のことを聞かれるかは分かっているので目が泳いでしまい。)」   (2018/6/28 22:53:30)

愛珠中原「ん、嫌いじゃねぇ、(とパスタを嫌いじゃないか、と確認されれば相手にそう言って。)おう、多分ある程度揃ってるとは思う、(と、相手に確認されれば、パスタは作ろうと思い買っていたので揃っていると思う、そう告げて、」   (2018/6/28 22:56:35)

ちえ太宰 / その顔はわかってる顔だろうけど..(相手が目を泳がせればそう述べて、)まぁいい、(と少しため息をつき、一呼吸置いては、)じゃあまず.私が君をどう思ってるか、だけど、(と言葉を切り、)勿論好きだ、大好きだ、勿論Loveだよ、?(と相手の目を見て、)でも、君は、、(と言葉を詰まらせて、)   (2018/6/28 22:57:29)

ちえ柚 / ん、なら良かった(と、キッチンに立ち、)今日は何を作ろうかな ~(なんて、鼻歌を歌いながら冷蔵庫何かを見渡して、彼に料理を振る舞うのは久しぶりで、気合いも入るが、それ以上に嬉しくて、また彼の喜んだ顔が見たくて敢えて彼にはなんの種類のパスタを作るかは言わずに、)   (2018/6/28 22:59:07)

愛珠芽依っ、(分かっているだろうけど、と言われれば少しドキリ、としていて。)え、太宰さんが、私を、好き、?(自分のことを見てそういう相手に驚いていて。)私が貴方のこと、好きなことくらい、わかっている癖に、...(と少し小さな声で言って。)   (2018/6/28 23:01:48)

愛珠中原「ん、楽しみにしてる、(そう言えばソファーの上から相手を見ていて。相手が作り始めたら、自分はどのワインを開けるか迷っていて。久しぶりなので高いのを開けるとは決めているものの何かは迷っていて。)」   (2018/6/28 23:03:42)

ちえ太宰 / そう、私も君の事が好き、それに君も私の事が好き、まぁ君は私がどれだけ君のことを愛しているのかを知らないようだけれど..(と、ボソリと最後の方は言い、)何故、私以外の男と..?(あえてその先は言わなかった、)   (2018/6/28 23:05:13)

愛珠芽依「そんな、私、知りませんでした、...(ただの性欲処理に過ぎないと思っていたし、なんて呟いて。)それは、...太宰さんが振り向いてくれないから、です、...(もうどうでもよかったんです、と悲しそうに笑って、)」   (2018/6/28 23:09:18)

ちえ柚 / ふふ、(彼に楽しみにしてる、と言われれば、もれなく笑みがこぼれて、)(今日作るパスタは、カルボナーラだ、彼が喜んでくれるといいな、なんて、思いつつ、この前自分が首領とランチに行った時の高級レストランの味が忘れられなくて、彼にも食べてもらおうと思い、頑張ってあの味を表現してみる、)..(と、料理を作っていれば、後から気配を感じて職業柄そういうのには敏感で、ぱっと後ろを振り向けば、彼が立っていて、)わ ッ 、ちゅ - や、ど - したの?(と尋ねては、)   (2018/6/28 23:09:19)

ちえ太宰 / そうか..御免 ..めいに勘違いされてたみたいだ..(と、苦笑して、)だから、私と恋仲になってくれない..?勿論大切にするし、勘違いさせたり、心配かけたりしない.(と彼女を優しく、優しく抱きしめて、)   (2018/6/28 23:11:31)

愛珠中原「ん、?あァ、どれにしようか迷ってたンだよなァ、(なんて言えば相手が好きであろうペトリュスを手に取り、)ペトリュスで、いいか、?(と相手に確認していて。)   (2018/6/28 23:13:14)

愛珠芽依「っ、..!(相手に優しく抱きしめられれば目を見開いて。)で、でも私はもう汚れてますし、その、..、辞めれるか分かりませんよ、..?(相手に恋仲にならないか、そう言われるのは嬉しいが汚れてしまった以上、自分的にはすごく嫌であって。)」   (2018/6/28 23:15:15)

ちえ柚 / そっか、、(お酒を迷ってたなんて、言われれば、クスッと微笑み、これでいいか、と言われれば、うん ~ 、と微笑んで、)ちゅ - やが前みたいに後から抱きついてくるのかと思った(なんて、にしし、といたずらっ子のクシャッとした笑顔で相手を見つめては、)   (2018/6/28 23:18:21)

ちえ太宰 / 汚れたら、消毒すればいいだけだ、、(と言うと、彼女の唇にそっと自分の唇を近づけて、触れるだけのキスをすれば、)こうやって、少しずつ消毒していってあげる、(と相手の頭を優しく撫で、辞めれるか分からない、と言われれば、)じゃあもう二度と私以外の男に目が向かないような身体にしてあげようか、?(なんて、クスリと笑い、)   (2018/6/28 23:20:34)

愛珠中原「ンだよ、(相手がクスッと笑えば不思議そうに相手を見て。頷けばテーブルにワインを持っていき。)今日は飯のあとにじっくり楽しむンだよ、(なんて笑えばグラスを用意し始めて。)」   (2018/6/28 23:22:41)

愛珠芽依「っ、ん、...(優しいキスをされれば、顔を真っ赤にして、)そうしてくれないと、いつ誰の場所に行くか、分かりませんよ、?(なんて相手に言って、)お願いします、(と微笑んでみて、」   (2018/6/28 23:24:50)

ちえ柚 / あら、ちゅ - や エッチ..//(なんて、笑いながらボケを入れてみて、)はい、出来たよ ~(いつもの会話をしていれば、パスタが出来て、)今日は特性カルボナーラで ~ す !!(なんて、笑顔で言ってみて、)   (2018/6/28 23:26:04)

ちえ太宰 / わかってる(なんて、微笑んで、)ん、(彼女が自分を求めてくれれば、ゆっくりと彼女を姫抱きしてベットへ押し倒し、)緊張してる..?(なんて、尋ねてみて、)   (2018/6/28 23:27:51)

愛珠中原「あ?男は皆そうなンだよ、(笑いながらいう相手を見て、自分もふざけつつそう言って。)お、カルボナーラか、(と見れば、やっぱり柚の作る料理は全部美味そうだなァ、と感心していて。グラスにワインを注いで食べられる用意をして)」   (2018/6/28 23:29:25)

愛珠芽依「っ、はい、こんなドキドキするの、初めてです、(押し倒されれば恥ずかしいのか何かしら話題を作って無言にはならないようにして、)」   (2018/6/28 23:31:30)

ちえ柚 / ふふ、(自分に対してのボケも彼らしくて笑みがこぼれて、)そう、?良かった!!(美味しそう、と言ってくれれば、嬉しそうにして、)これね、首領達との会食の時に食べた料理が凄く美味しくてちゅ - やにも食べて欲しかったんだ ~(と、いい、)ん、じゃあ食べよっか !!(彼が食べれる用意をしてくれれば、席に座って、)   (2018/6/28 23:31:51)

ちえ太宰 / それなら良かった、(と言えば、ニコニコと微笑み、)じゃあまず、ここの消毒しないとね、(と指でつーっと唇をなぞっては、)   (2018/6/28 23:35:12)

愛珠中原「お、そうだったのか、(首領との会食で美味しかった、それを自分に食べさせたいなんて思ってくれていて、嬉しそうにして。)ん、そうだなァ、(と自分も席に座り、相手を見れば準備ができていて。いただきます、と手を合わせて」   (2018/6/28 23:36:11)

愛珠芽依「っん、...(唇をなぞられればピクっとして、)唇なら、さっきしてくれたじゃないですか、(と目を逸らして」   (2018/6/28 23:37:59)

ちえ柚 / いただきま - す (と手を合わせては、自分が食べるより先に彼に食べて欲しくて彼が1口目を食べるのをニコニコしながら見つめていて、彼からの感想を待ってみる、)   (2018/6/28 23:38:17)

ちえ太宰 / ん?(さっきしたじゃないか、なんて、言われれば)あれくらいじゃ消毒にはならないなぁ、(といい、また彼女と唇を合わせて、今度は長いキスをして、)   (2018/6/28 23:42:02)

愛珠中原「ん、(フォークを持ち、パスタを絡めればパクッと1口食べて、味わっていて。)すげぇ美味い、(とニコニコしている相手を見てそう言って。本当に美味しかったのか進んで食べていて。)」   (2018/6/28 23:42:54)

ちえ柚 / (彼が一口食べて、凄く美味しい、と言ってくれれば、嬉しくなり、良かった、と思い、自分も一口食べて)ん、美味しい、、(と、呟いて、)割れながら上出来、(なんて、微笑んで、)   (2018/6/28 23:45:06)

愛珠芽依「いや、でも、(と相手から目を逸らしたままでいて。)っん、...!/(長いキスをされれば腰が浮いてしまい、)」   (2018/6/28 23:45:32)

愛珠中原「だろ、?(なんて自分が作ったわけでもないのに、自慢するように言い。)これは本当に美味いなァ、(とワインを飲み、食べての交互で。」   (2018/6/28 23:47:55)

ちえ太宰 / ん、、(彼女が腰を上げれば、可愛いなぁ、なんて、思いながら、舌を入れて、)   (2018/6/28 23:48:50)

ちえ柚 / うん !!(彼が自慢するように言ってくれれば、美味しそうにして)ん ~ このワインも、美味しい ~(と、うっとりとした表情でグラスを見つめては、)   (2018/6/28 23:49:53)

愛珠芽依「っ、ん、..!/(舌を入れられれば腰がビクビクしてて、目がとろん、としてきていて。)」   (2018/6/28 23:51:47)

愛珠中原「柚はやばぱり料理上手だなァ、(なんて感心しながらもぐもぐと食べるのを進めていて。)柚が好きだと思ってなァ、?(なんて、うっとりしている相手に微笑みながら言って、)」   (2018/6/28 23:53:53)

ちえ太宰 / (彼女がかなり甘くなっているのは見て取れるが、もう少し遊びたくて、まだくちゅくちゅと角度を変えながら、舌を入れて、)   (2018/6/28 23:54:37)

ちえ柚 / もぉ ~ そんな褒めないでよ ~(と、はにかみながらいい、)照れる..(なんて、笑っていい、)うん、勿論、だって、このお酒ちゅ - やが大切に保存してたやつでしょ、?(なんて、聞いてみては、)   (2018/6/28 23:55:59)

愛珠芽依「っ、ん、ふぁ、..//(相手が何度も角度を変えて舌を入れてくればもうかなり蕩けていて、甘い声が漏れてしまい、)」   (2018/6/28 23:57:25)

愛珠中原「だって、本当のことだろ?(照れる、なんて言った相手にそう素直に伝えてみて。)ん、まァな、(予定が合えば飲もうと思ってたしなァ、と、そう答えて、)」   (2018/6/28 23:59:01)

ちえ太宰 / (先程より甘い声を漏らし始めれば、可愛い可愛いなぁ、くらいにしか思ってなくて、また何度も何度も何度も角度を変えてキスをしては、)   (2018/6/28 23:59:21)

ちえ柚 / ふふ、嬉しぃ、(と、お酒のせいか、少しいつもよりふわふわしていて、ふわりとした笑顔で相手に笑いかけては、)ん、、お腹いっぱい、(彼とたわいもない話をしながら食事をすればもうパスタはなくなっていて、手を合わせて、ご馳走様でした、と微笑んで、)   (2018/6/29 00:02:02)

愛珠芽依「んん、.../(何度もキスをされればやっぱり自分もそう言う気分になってきて、自分から舌を絡めて見て、)」   (2018/6/29 00:04:51)

ちえ太宰 / ん、ッ(彼女から舌を絡めてくれれば、嬉しくなり自分もさらにその気になって、彼女の舌を絡めていく、)   (2018/6/29 00:05:46)

愛珠中原「ん、それは良かった、(少量のお酒でも酔いかけている相手を見ればやはり相手を襲いたくなってきていて。)ん、ごちそうさまでした、(相手がごちそうさまでした、と言えばそれに続けて言って。食器をさげにいき、)   (2018/6/29 00:07:22)

愛珠芽依「っ、んぅ、../(キスが激しさを増していけば相手の首に手を回してぎゅっと抱きついて、)」   (2018/6/29 00:08:23)

ちえ柚 / ん、食器の片付けしておくからお風呂入って来たら、?(なんて、彼に尋ねてみて、)明るいうちに入ったら気持ちいいと思うよ、?(と、ふにゃと微笑み)   (2018/6/29 00:09:35)

ちえ太宰 / ん、(彼女が首に巻きついてくれば、此方は彼女の頬に手を添えて、キスをどんどん激しくして、)   (2018/6/29 00:10:34)

愛珠中原「ん、じゃあ任せてもいいか、?(と先にお風呂入ればと相手に言われれば片付けを頼んでみて。)こんな時間に入るのは久しぶりだしなァ、(なんて微笑む相手に微笑み返して、」   (2018/6/29 00:12:49)

ちえ柚 / 勿論、(任せてもいいか、と言われれば、ニコと微笑んで、)まぁ、幹部様は、忙しいからね ~(なんて、いい、)いつもご苦労様です(なんて、彼に労いの言葉をかけては、)   (2018/6/29 00:14:34)

愛珠芽依「っ、あ、..//(キスだけで蕩けてしまい激しいキスをされればピクピクしていて。いつもよりゆっくりだからか、感じてしまい、)」   (2018/6/29 00:15:06)

ちえ(( 御免 ~ 明日から部活の朝練入ったから、今日は、寝るねー   (2018/6/29 00:15:30)

愛珠((りょうかい!おやすみなさい~   (2018/6/29 00:15:49)

ちえ(( 明日の朝、返信出来たらするから続き打ってくれてたら嬉しい !!   (2018/6/29 00:16:09)

ちえ(( いつも御相手ありがとう !! おやすみなさい!!   (2018/6/29 00:16:29)

おしらせちえさんが退室しました。  (2018/6/29 00:16:33)

愛珠((あ、わかった、!!返信しておく~!!   (2018/6/29 00:16:33)

愛珠中原「じゃあ任せる、(よろしくな、と相手の頭を撫でてから、お風呂入る準備をして。)ん、まァな、(なんて苦笑いをして。いつもご苦労です、なんて言われれば、柚もな、?と笑って、)」   (2018/6/29 00:18:26)

愛珠((よし、おやすみ~、!!   (2018/6/29 00:18:46)

おしらせ愛珠さんが退室しました。  (2018/6/29 00:18:51)

おしらせちえさんが入室しました♪  (2018/6/29 19:36:35)

ちえ(( 遅くなったけど返すね!!   (2018/6/29 19:36:56)

ちえ太宰 / んん(彼女が感じてくれているのが嬉しくて、どんどん激しくして、角度を変えて何度も何度もキスをして、)   (2018/6/29 19:37:41)

ちえ柚 / は - い !!(任せる、と頭を撫でられては、笑顔で述べ、)ふふ、ありがとう、(と、此方にも労いの言葉をかけてくれては、笑顔でそういい、彼が脱衣場へ消えていくのが見えれば、)よし ッ 、、(と気合を入れて、片付けをし始める、)~♪ (今日のことを考えているとすぐに片付けが終わり、ソファで彼が出るのを待っていて、その間は彼との今までのデートの写真何かを見返したりして、顔が緩んでいて、)   (2018/6/29 19:40:24)

おしらせちえさんが退室しました。  (2018/6/29 19:40:28)

おしらせ愛珠さんが入室しました♪  (2018/6/29 22:09:09)

愛珠((返しにきた!!   (2018/6/29 22:09:25)

愛珠芽依「っん、..//(どんどん激しくなれば少し苦しそうにしていて。でも相手のキスについていって、)」   (2018/6/29 22:11:34)

愛珠中原「ん、(ぱっと洗って、お風呂に入ればいつもよりも長めに入っていて。相手がちょうど片付け終わった頃に自分も上がって。デートの写真などを見ている相手に声をかけて。)ん、上がった、柚も入るよな、?(と相手に一応確認していて。)   (2018/6/29 22:17:41)

おしらせ愛珠さんが退室しました。  (2018/6/29 22:22:50)

おしらせちえさんが入室しました♪  (2018/6/29 22:29:03)

ちえ(( そっこう返していきます !!   (2018/6/29 22:29:19)

おしらせ愛珠さんが入室しました♪  (2018/6/29 22:30:52)

ちえ太宰 / んん、(彼女が自分のキスに付いてくるのを見ては嬉しくなり、もっとしたい気持ちはあるが、ここは一旦自分から口を離して、)どうだった、?(なんて、聞いてみて、)   (2018/6/29 22:33:52)

ちえ柚 / ふあ ッ !!(写真を見て、緩んでいたためいきなり話しかけられては、びっくりしてしまい、変な声が出て、)ん、?ぁ、うん ! 入らしてもらう ~ !!(彼が入るよな、と聞かれれば、入る、と正直に答えて、)   (2018/6/29 22:35:50)

愛珠芽依「っ、は、ん、..(口を離されれば肩で息をしていて。どうだったか、と聞かれれば顔赤くして、)気持ちよかった、です、...(そう言えば、気持ちよかったのか、太ももをすりすりしてて)」   (2018/6/29 22:39:06)

愛珠中原「脅かしちまったなァ、すまねぇ、(変な声を出した相手をクスリ、と笑っていて。)おう、じゃあ待ってる、(と言ってソファーに座り、ね」   (2018/6/29 22:40:41)

ちえ太宰 / ふふ、可愛い、(なんて、吐いて、彼女が太ももを触っていれば、)ふふ、まだそこは触んないよ、?(と、ニヤリと笑い、)   (2018/6/29 22:41:52)

ちえ柚 / いやいや、大丈夫だよ !(謝ってきた彼にそう返しては、)ん、、じゃあ入らしてもらいま - す!(と、パジャマやらなんやらを持っては、脱衣場へ向かい)   (2018/6/29 22:43:36)

愛珠芽依「可愛くない、です、(と相手を見て、こてん、と首を傾げて。)太宰さんの、キス、気持ちいいから、興奮しちゃいました、(なんて言って目を逸らし。)」   (2018/6/29 22:44:17)

愛珠中原「ん、そうか、?(大丈夫、と言った相手にそう聞いて。)ん、、(なんて返事して、相手を見送り、)」   (2018/6/29 22:46:02)

ちえ太宰 / ふふ、なら、(気持ちいから興奮しちゃった、なんて、言われれば、嬉しくなり、また深いキスをしては、)   (2018/6/29 22:49:30)

ちえ柚 / ふぅ..(と脱衣場へ入ればため息を付いて、彼のお風呂上がりは、色気やらなんやらがやばくて、ショートしそうだったが、彼にはバレずに済んだので、良かった、なんて、思いつつ、服を脱いで、お風呂の中へ入れば、)やっぱり広い..(幹部と言うこともあるのだろうか、そこそこお金は稼いでいる彼なので、お風呂はいつ来ても広くて綺麗だ、体を洗って、ゆっくりと湯船へ浸かれば、)   (2018/6/29 22:51:58)

愛珠芽依「っ、ふ、..//(またキスをされれば目をぎゅっと瞑って。もっと気持ちよくなりたいのか相手に胸を押し付けていて、)」   (2018/6/29 22:52:18)

愛珠中原「..、(相手がお風呂に入れば、待っていて。待っている間は夜の事とか、やっぱり考えてしまい。)あー...、(無理矢理はしたくないし相手が許してくれればの話なので考えてしまい、)」   (2018/6/29 22:55:23)

ちえ太宰 / (彼女が自分に胸を押し付けて来れば、積極的だな、なんて、思いながら、それもまた可愛いなんて、思いながら、)   (2018/6/29 22:57:12)

ちえ柚 / (ゆっくりお風呂に入れば、考えるのはこれからのことで、今日のパジャマを見て、彼がどんな反応をしてくれるのか、なんて、考えていて、そろそろのぼせそうだったので、出ることをして、)はぁ..(暑かったのか、顔がかなり赤くて、今日のパジャマは、ミニズボンに胸元がざっくりと空いたものだが、彼が何も反応してくれなかったら嫌だな、なんて、思いつつ、脱衣場にあったドライヤーを借りて、髪を乾かして、)ん、 ~気持ちよかった ~(と言いながら、彼の元へ近寄る、)お風呂ありがとう、(とニコッと微笑み、)   (2018/6/29 23:00:46)

愛珠芽依「..っ、ん、...、(涙目になっていて、腰が浮いていて。ぴくぴくしてしまい、)」   (2018/6/29 23:02:32)

ちえ太宰 / (彼女が涙目になれば、そろそろ終わりかな、と思い、サッと口を離して、)口の消毒は、これでおしまい、(と言うと、彼女の服の下へ手を伸ばして、ブラのホックを外そうとする、)   (2018/6/29 23:05:57)

愛珠中原「(ゆっくりと今日のことを考えていれば相手がお風呂から上がってきて、胸元がかなり空いているパジャマを見ればぱっと目を見開いて。)...おう、(お風呂ありがとうといわれれば、やっぱりパジャマの胸元に目がいってしまい。あまり意識しないようにはするけど顔が赤くなってしまい、)」   (2018/6/29 23:06:50)

ちえ柚 / (彼の顔が赤くなっているのを見れば、彼に、)意識した..?(なんて、彼の顔を覗き込んで、首を傾げて、いたずらっ子のような笑みをしては、)   (2018/6/29 23:08:56)

愛珠芽依「っ、は、ぁ、../(息を整えていればブラのホックを外されそうになればぱっと手を掴んでしまい、)」   (2018/6/29 23:09:02)

ちえ太宰 / ん、?(彼女が手を掴んで来れば、首を傾げて、)あれ、まだ早かったかな、?(なんて、苦笑しては、)   (2018/6/29 23:10:02)

愛珠中原「そりゃ、するだろ、(と頭を掻きながら恥ずかしそうに微笑んでいる相手をチラッと見て。)それは、誘ってる、ってわけだよなァ?(が顔が少しが赤いまま言って、)」   (2018/6/29 23:11:50)

ちえ柚 / ふふ、なら良かった(そりゃするだろ、と言われては、安心したぁなんて、微笑んで、)ぅ..え、?//(誘ってるんだよな、なんて、言われては、別に彼に意識して欲しかっただけで、そんなつもりは全くなくて、でも、彼の目は本気で、此方も恥ずかしくなり、顔を少し赤く染めては、)   (2018/6/29 23:14:12)

愛珠芽依「っ、いや、大丈夫です、(と手を緩めて。相手を見て。)消毒、続けてください、(と顔が赤くして、)」   (2018/6/29 23:14:31)

ちえ太宰 / ん、そう、?(と、彼女が手を緩めてくれば、ニコリと微笑み、)無理は、しないでね?(と彼女を気遣っては、)   (2018/6/29 23:15:58)

愛珠中原「それは、ずるいだろ、(と微笑む相手にそう言って。)違うのかよ、?(顔を赤くした相手にニヤッと笑いつつ聞いてみて。相手の手を取って、)   (2018/6/29 23:17:09)

愛珠芽依「無理は、してないですよ、?(と微笑んで、その後に、好きな人の前だから緊張しちゃって、と苦笑いして。)」   (2018/6/29 23:18:06)

ちえ柚 / ぅ ッ //(彼が違うのか、?とずいっと顔を寄せられては、少し後ずさって、するとバランスを崩して、ソファに倒れる形になってしまい、自分が倒れることによって彼に馬乗りされているような形にもなってより顔を染めてしまって、)   (2018/6/29 23:20:34)

愛珠中原「あァ、残念だけど、俺は襲うつもりだったしなァ、?(馬乗りになれば顔を赤く染めている相手にニヤニヤしながら言って、鎖骨をつーっと、なぞって、)」   (2018/6/29 23:23:05)

ちえ太宰 / そう、それなら良かった、(無理はしてない、と言われれば、此方も微笑んで、) ッ !!(好きな人の前では緊張しちゃって、なんて、はにかみながら言われたら落ちない男は、いないだろう、くらいの破壊力があるわけで、少し頬を染めては、)   (2018/6/29 23:24:33)

愛珠芽依「ふふ、私のことは気にせず続けてください、ね、?(微笑んでくれた相手を見れば嬉しくなり。)太宰さん、照れてるんですか、..?(少しだけ頬を染めた相手を見れば分かりずらいが、照れてるのかな、なんて思っていて。」   (2018/6/29 23:26:46)

ちえ柚 / ぁ ッ ん、//(馬乗りになられて、鎖骨をつーっとなぞられただけで、変な声が出てしまい、)ん、//ここはやだ..//(彼に唯一の抵抗として、ベットに移動したいことを、上記の様に述べて、)   (2018/6/29 23:27:08)

ちえ太宰 / う、うるさいなぁ ~(照れてるの、?と図星をつかれては、上記を述べて、)外すよ、?(と、恥ずかしかったのか、ブラのホックを外しては、)   (2018/6/29 23:29:03)

愛珠中原「そんなに気持ちいいか、?(なんて言ってクスッと笑いつつ、可愛いな、なんて思っていて。)ん、ならベッド、移動する、(それならいいか、?と相手に尋ねて。答えさせるのではなく確認しただけのようで、お姫様抱っこをし、ベッドに運んで、)」   (2018/6/29 23:30:08)

愛珠芽依「太宰さん、可愛い、(なんて述べている間にブラのホックを外され、恥ずかしいのもあり胸を腕で隠していて。)あんまり、見ないでください..//(と恥ずかしそうにいい、)」   (2018/6/29 23:31:09)

ちえ柚 / ふぁ ッ..(彼にお姫様抱っこされれば、嬉しかったのか、彼の首に巻きついて、降ろされれば、少し恥ずかしそうにして、)ベットふかふか、(なんて、ふわっと微笑み、彼に上目遣いで)ちゅ - や..優しくしてね、?(とこてんと首を傾げては、彼と目を合わせて、)   (2018/6/29 23:33:32)

ちえ太宰 / 前も見たし..(見ないで、なんて言われては、上記のように述べて、そっと彼女の腕を退けて、ゆっくりと先端を敢えて触らないようにゆっくりと触っていく、)   (2018/6/29 23:34:58)

愛珠中原「ん、(相手を落とさないように抱えて、そっと下ろせば微笑む彼女を見て、可愛いな、なんて思って、じっと見つつ、馬乗りになって。)あァ、勿論優しくする、(相手に負担はかけたくないため、そう言って。)」   (2018/6/29 23:35:33)

愛珠芽依「前と、状況違いますもん、...(なんていっている間に簡単に腕を退かされてしまい。もどかしさもありつつ、気持ち良いのもあって、甘い声が漏れてしまい。)」   (2018/6/29 23:36:44)

ちえ柚 / ちゅ - やとするの久々だ..(なんて頬を赤らめて、そんなことをボソリと言ってみて、こんな状況になれば、此方もそんな気分になってきて、)   (2018/6/29 23:37:31)

ちえ太宰 / ふふ、そうだね(前と状況が違う、なんて、言われては、クスリと微笑んで、)ふふ、可愛い...(甘い声を漏らす彼女を見れば、そんな言葉が漏れていて、)   (2018/6/29 23:38:49)

愛珠中原「こんなに時間貰えたわけだし、今日は楽しませて貰うぜ、?(久々だ、と呟いた相手の言葉を聞けばそう言って、まずは相手にキスをして。」   (2018/6/29 23:39:32)

愛珠芽依「全然違うから、..(と恥ずかしそうにしていて。)や、恥ずかしい、(と唇を噛み締めて。相手に声を聞かれないように抑えていて。」   (2018/6/29 23:40:38)

ちえ柚 / ///(こんなに時間が、なんていう彼だから、時計を見れば、まだ9時を少し回った位で、)ん、(キスは先程もしたし、かなり慣れたため彼のキスを受け止める余裕はあって、)   (2018/6/29 23:41:34)

ちえ太宰 / 声抑えないで..(と言えば、唇を噛み締めている、彼女の唇に触れるだけのキスをすれば、)気持ち..(なんて、真っ白な彼女の肌のもちもちな、手触りがこちらをその気にさせてきて、わざと先端も少し触ったりしてみて、)   (2018/6/29 23:43:32)

愛珠中原「夜はまだまだこれからだなァ?(と相手に笑いかけて。)っん、(と相手に何度もキスをしつつ、相手の露出多めなパジャマを脱がしていき、)   (2018/6/29 23:46:09)

愛珠芽依「っ、ん、...(キスをされれば口元が緩み、開けてしまい。)っ、あ、..(先端を触られればどんどん声が大きくなっていき、」   (2018/6/29 23:47:09)

ちえ柚 / んん//(彼にパジャマを脱がされては、キスをしながら頬を染め、彼はこのブラが初めて、彼との行為をした時にしていたものだと気づくだろうか、なんて思いながら、彼のキスを受けていて、)   (2018/6/29 23:48:59)

ちえ太宰 / (彼女の口元が緩み、甘い声が聞ければ、満足したような表情を見せて、今度は先端に自分の口を持っていっては、じゅっと吸ってみたりして、)   (2018/6/29 23:50:41)

愛珠中原「っ、(唇を離せば、見た事のある下着で、前の行為を思い出さされてるかのようで、口角が上がり。)これ、似合ってンなァ?(どうせすぐ外すけどな、と言えば首筋にキスマークを付けて。)」   (2018/6/29 23:54:53)

愛珠芽依「っ、や、ぁ、...!//(先端を吸われればピクピクして、気持ちいいのか腰を浮かせていて。少し涙が溜まっていて、)」   (2018/6/29 23:55:39)

ちえ柚 / (彼の口角があがり、これにあってる、なんて、言われれば、恥ずかしながらも嬉しくて、頬を赤らめながらもはにかんで、)もぉ、また見えるところだ...///(彼がキスマークを付けてくれば、また服を着ても見える位置で、)   (2018/6/29 23:57:36)

ちえ太宰 / んん..(彼女の胸の反対を吸って、反対側は、手で触ったりしたりしていて、彼女が甘い声を漏らせば、少し意地悪しようと思ってしまい、少し先端を軽く甘噛みしてみては、)   (2018/6/29 23:59:11)

愛珠中原「あ?当たり前だろ、(柚が立原とかに気に入られてることは分かってるから、わざとに決まってンだろ?とニヤッと笑いつつももうひとつキスマークを付けて、)」   (2018/6/29 23:59:48)

愛珠芽依「っ、むり、だざいさ、..//(何度も触られて性感帯になってしまった胸を吸われたり甘噛みされたりすればいきなり大きな声になっていき。)」   (2018/6/30 00:01:13)

ちえ柚 / 別に..立原さんはいい先輩ですよ..そんな感情持ったことも持たれたこともないよ.?(彼が立原との関係を指摘してくれば、そう述べて、)んん..これ..結構、首領とかにもからかわれるんだから..(なんて、頬を赤らめて、)   (2018/6/30 00:03:37)

ちえ太宰 / ふふ、無理って言われれば、余計やりたくなるよね、(なんて、言えば、さらにその行動を激しくして、)   (2018/6/30 00:05:49)

愛珠中原「だから持たれないよう付けてンだ、(まあ自己満足ではあるが、そう言って。)別にいいだろ、どうせバレるんだ、(なんて言えばブラのホックをそっと外して。)」   (2018/6/30 00:07:38)

愛珠芽依「や、待って、、、//(さっきよりも激しくなればイきそうになってしまい。我慢しているものの、声は漏れてしまい。)」   (2018/6/30 00:09:25)

ちえ柚 / んん//(ブラのホックを外されれば恥ずかしくて、手で隠して、それに前よりも自分では太ったと思ってるので、恥ずかしくて、)   (2018/6/30 00:10:46)

ちえ太宰 / ん、、(待って、と限界そうな顔で言われれば流石にやりすぎたかな、なんて、思い、触るのをやめて、)御免..(と相手に触れるだけのキスをして、)久しぶりだから、興奮しちゃって..(なんて、はにかんで、)   (2018/6/30 00:12:06)

愛珠中原「柚、前よりも大きくなってンなァ?(と相手の手をサッと避ければじっと、相手の胸を見て、そう言って。」   (2018/6/30 00:14:42)

愛珠芽依「っは、んん、..(1度相手がやめてくれれば少し安心しつつも、やはり下からはじわじわと蜜が溢れてしまい、太ももを相手の太ももに擦り付けて、)大丈夫、です、...(なんて息を整え、)」   (2018/6/30 00:16:26)

ちえ柚 / う、うるさい...///(大きくなってんな、なんて、言われれば顔を染めながら言って、彼から顔を逸らしては、)そんな、じろじろ見ないで..(なんて、言えば、感じてきたのか、徐々に先端が立ってきて、)   (2018/6/30 00:18:51)

ちえ太宰 / わ、下も結構濡れてるね..(自分の太ももに擦り付けてきた蜜を見てはそう述べ)もうすぐイきそうだったんじゃない..?(なんて彼女に聞いてみては、)   (2018/6/30 00:20:54)

愛珠中原「俺に見られてそんなに嬉しいか、?(相手の先端が立ってきているのを見れば、クスッと笑いながらそう言って、)ん、(と眺めるのをやめて、優しく触れるように胸を触って。)」   (2018/6/30 00:23:17)

愛珠芽依「だざいさんが、辞めちゃうから、..(イけなかったから、と言いつつ目をそらして。気持ちいいのか腰を動かしてしまい、)」   (2018/6/30 00:24:39)

ちえ柚 / そりゃぁ、、まぁ、///(見られて嬉しいか、なんて言われては、恥ずかしそうにしながらもそう述べて、)ひゃ ッ///(優しく触られれば、甘い声を漏らして、先端が立っていてる為か彼に早く先端を触って欲しくて、)   (2018/6/30 00:26:00)

ちえ太宰 / なら、今度はちゃんとイかせてあげないとね、(なんて、言うと、また胸を触り始めて、)   (2018/6/30 00:27:01)

愛珠中原「ここも、こんなに立ってて、気持ちよさそうだなァ?(なんて言えば少しだけ先端を弾いて。意地悪をするかのように、先端はそれ以外触らずにいて。)」   (2018/6/30 00:29:13)

愛珠芽依「っ、ん、..//(待ってください、と止めるけど甘い声は漏れてしまい、どんどん大きくなり、)」   (2018/6/30 00:29:50)

ちえ柚 / んん//(1回だけ触られれば、また触って欲しくて、)ちゅ - や...もっと触って..?(先端を触られなくなれば、彼に上目遣いでオネダリして、)   (2018/6/30 00:31:39)

ちえ太宰 / んん(触るのだけでは物足りず、またさっきみたいに、胸を吸ったり甘噛みしたりして、)   (2018/6/30 00:33:07)

愛珠中原「っ、仕方ねぇな、(と言えばピン、と主張している先端をつまんでみて、相手の反応を楽しんでいて、)」   (2018/6/30 00:34:25)

愛珠芽依「それ、すぐイっちゃうからっ、..//(と言うけどやめて貰える気配がなく、甘い声を漏らすしかできず、ね   (2018/6/30 00:35:25)

ちえ柚 / んん、///(彼に触られれば、声を漏らしてしまい、)ちゅ - や..気持ちいよ..///(彼に顔を赤くしながらも正直に述べては、)   (2018/6/30 00:38:03)

ちえ太宰 / イってもいいよ?(と言いながら、続けていて、だんだん激しくして、いき、)   (2018/6/30 00:38:45)

ちえ(( 御免 - そろそろ眠いから落ちるね、おやすみ !!   (2018/6/30 00:39:10)

ちえ(( 御相手感謝 !!   (2018/6/30 00:39:42)

ちえ(( おやすみなさい- !!   (2018/6/30 00:39:54)

おしらせちえさんが退室しました。  (2018/6/30 00:39:58)

愛珠((おやすみなさい~!!   (2018/6/30 00:40:12)

おしらせ愛珠さんが退室しました。  (2018/6/30 00:40:16)

おしらせちえさんが入室しました♪  (2018/6/30 22:07:59)

ちえ(( 今晩和 ッ !!   (2018/6/30 22:08:11)

おしらせ愛珠さんが入室しました♪  (2018/6/30 22:09:48)

愛珠((よしっ、返すぞ~..!!   (2018/6/30 22:10:10)

愛珠中原「ん、それは良かった、(なんて言ってクスッと笑い。相手の胸の先端をくりくりとつまんで刺激をあたえて。相手を見れば顔が赤くした相手を見て、満足して、)」   (2018/6/30 22:12:34)

ちえ(( 今日は長文頑張ります笑 お願いします !!   (2018/6/30 22:12:41)

愛珠((まって、私長文じゃないのにちえちゃ長文無理やん、え、ごめん、()   (2018/6/30 22:13:30)

ちえ(( いや!大丈夫 !!笑   (2018/6/30 22:13:50)

愛珠((私も頑張るね、笑   (2018/6/30 22:14:07)

愛珠芽依「っ、んん、..//(相手がどんどんそれを激しくしていけばどんどん気持ちよさも増して、どんどん声が大きくなり、イきそうになれば口元に手を持ってきて声を抑えていて。)っ、だざいさ、..//(イくのを我慢しているのかピクピク肩を揺らしていて。)」   (2018/6/30 22:17:17)

ちえ柚 / んん 、..///(胸を集中的に攻められれば、甘い声を漏らして、でも無意識に声を抑えて居て、)んん//ちゅ - やばっかりずるい..(彼の満足気な顔を見れば、彼だけ楽しんで居てずるい、と思い、此方も何かしたいと思い、)ちゅ - や..何して欲しい..?(なんて、上目遣いで聞いてみたりして、)   (2018/6/30 22:18:44)

ちえ太宰 / イきなよ、(彼女がイきそうなのを我慢しているのを見て取れれば、耳元でそう吐き、イくようにかなり激しくして、)ほら、イきなよ..(まだ、自分は下を触ってないし、下着も脱がせてないので、このまま、彼女に下着を付けたままイってもらおうと思っては、)   (2018/6/30 22:22:33)

愛珠中原「そんなに気持ちいいのかよ、(と声を抑えてるつもりでもどんどん声が漏れている相手にそう聞いてみて。)あ?俺はいいンだよ、(と相手ば言えば、強いて言うなら、此処にキスマークつけて欲しい、なんて鎖骨に指さしながら言って。)お揃いになるだろ?(なんて言って笑って。)」   (2018/6/30 22:25:37)

愛珠芽依「っ、ふぁ、..、/(相手に耳元でそう言われれば声が漏れてしまい。イきそうになれば声を自然と抑えてしまい。でも相手がどんどん激しくしてくるので少しは漏れてしまい。)っん、...!/(と声を抑えながらも、イってしまい。声を抑えたせいか余韻が長く続いてて、何回かピクっ肩を揺らしていて。)   (2018/6/30 22:28:24)

ちえ柚 / んん..///ちゅ - やの触り方がやらしいもん..(そんなに気持ちいのか、と言われれば、頬を赤らめそう述べて、)分かった、//(強いて言うならキスマをつけて欲しい、と言われたので、彼と向き合う形になるために、起き上がっては、)私、あんまり慣れてないから、痛いかも..御免ね..(と、一言言えば、)ん..(と、彼と同じように、吸い付いて、付けてみては、)   (2018/6/30 22:32:03)

ちえ太宰 / ふふ、イったね.. か - わい ..(と、耳元で囁けば、)気持ちよかった..?(なんて、聞いてみて、)この前は1回しか、イかしてあげなかったけど、今日は後、2.3回イって貰うからね、(なんて、ニヤリと微笑んで、)   (2018/6/30 22:35:59)

愛珠中原「それに感じてるのは柚だろ?(そんな柚の方がいやらしいだろ、と頬を赤らめている相手にそう言って。)ん、かまわねぇよ、(慣れてないから痛いかもしれない、そう言われれば気にしないので、構わない、そう告げて。相手がキスマークを付けている間に相手の背中に手を回して、背中をなぞってみて。)」   (2018/6/30 22:36:50)

愛珠芽依「っ、はぁ、..//(余韻が続いたままであまり何も考えられずにいて。相手に気持ちよかったか、と聞かれれば顔を赤くして頷いて、)や、もう無理、..//(なんて言えば気持ちよすぎたのもあり、おかしくなっちゃう、と逃げ腰になってしまい、)   (2018/6/30 22:39:05)

ちえ柚 / ん..(付けるのに苦戦していたが、ようやく付いて、我ながら綺麗に付いたのが嬉しかったのか、顔を上げて、上手く付いた !!なんて、微笑んでみて、彼から離れようとすれば、自分は気づかなかったが、彼がいつの間にか手を自分の背中に回していたため、彼から離れられなくて、密着するような形になって、胸も彼の胸元当たりに当たっていて、)   (2018/6/30 22:41:29)

ちえ太宰 / ふふ、かなり気持ちよかったみたいだね、(顔を赤くして、言葉なんかもうまく喋れていない彼女を見ては、)無理なんて言わせない..(と、いい、今度はさっきイったばかりであるが、太ももの付け根の辺りをなぞって見て)こんなに濡れてる..ヌルヌルだ..(なんて、彼女の蜜を指でとってもは、ペロッと舐めて、)ん、めいの味がする..(なんて、ニヤリと笑い、)   (2018/6/30 22:46:04)

愛珠中原「ん、ありがとな、(上手くついた、と嬉しそうに微笑んでいる相手にお礼を言い。)ん、...(ぎゅっと首に抱きついてもうひとつだけ首筋にキスマークを付ければ満足したのか、相手を腕の中から解放して、再び押し倒して。)そろそろ此処も触って欲しいンじゃねぇか?(なんて言って、優しく太ももを撫でてみて、)」   (2018/6/30 22:47:05)

愛珠芽依「っ、ん、..//(余韻が無くなってきた頃にまた、新しく刺激を与えられて、ビクッとしてしまい。相手が蜜を舐めれば恥ずかしそうにして、目をそらして。)太宰さんは、いいんですか、(と太ももをすりすりとしながら、相手のことは気持ちよくしなくていいのか、と聞いてみて。)」   (2018/6/30 22:50:09)

ちえ柚 / ふぁ ッ ///(またキスマを付けられれば、恥ずかしくて、)ひゃ ッ ///(太ももを撫でられては、今まで以上に甘い声を漏らして彼の胸元をぎゅっと掴んでは、)   (2018/6/30 22:52:11)

ちえ太宰 / (彼女がイったのを見れば、此方も本気になってきて、上を脱いでは、)ん、?なんかしてくれるの   (2018/6/30 22:53:44)

ちえ(( 切れた()御免 -   (2018/6/30 22:53:57)

愛珠中原「綺麗についたなァ、(なんてニヤッと笑いながらキスマークをなぞってみて。)随分と濡れてンなァ?(と下着の上からソコをなぞってみて。)」   (2018/6/30 22:55:32)

愛珠((大丈夫よ(!   (2018/6/30 22:55:39)

ちえ太宰 / (彼女がイったのを見れば、此方も本気になってきて、上を脱いでは、)ん、?なんかしてくれるの、?(なんて、ニコリと微笑んでは、)じゃあ私以外の男にしてたよりももっと気持ちよくしてもらおうかな、?(と、ニヤリと微笑んで、)   (2018/6/30 22:55:56)

ちえ柚 / ん、///(軽くなぞられただけでは、我慢出来なくなってしまい、彼にそこを押し付けるようにして、足もM字に開いていて、彼にどうぞ触ってください、と言わんばかりに無意識になっていて)///(彼が、なぞる度にどんどん蜜が溢れてきて、)   (2018/6/30 22:58:27)

愛珠芽依「何、すればいいですか、?(と上を脱ぐ相手を見ながら相手に聞いてみて。)出来るかわからいです、...(とニヤリと笑う相手から目をそらして。)」   (2018/6/30 22:58:50)

愛珠中原「ふ、少しはがまんできねぇのかよ?(と言いつつもソコを押し付けてくる相手の願い通りに、上下に擦っていて。)これじゃあまだ足りねぇよなァ?(と相手の立ってきた下の突起をツン、と触って。)」   (2018/6/30 23:01:35)

2018年06月14日 22時45分 ~ 2018年06月30日 23時01分 の過去ログ
溺れるくらい愛してよ
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