「淫魔VS退魔師」の過去ログ
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2018年06月28日 21時25分 ～ 2018年07月01日 02時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| イリーナ☆退魔士 | > | あっ、あっ、ああっ‥ちっ、ちがっ…んん～～っ…！（ひたすら触手に弄ばれるイリーナ…なんとか彼を睨みつけ返して反論しようとするも、その声は嬌声へとすぐに変わってしまう。彼女の意思とは裏腹に、躰は耐えない愛撫に甘くとろけさせられはじめていて、無意識のうちに触手が蠢くたびに腰をくねらせ、踊ってしまっていて…氷から滲み出た媚薬に、次第に思考までも犯されていく…）…くっ、あっ…だ、だめだっ…だめっ‥！！（彼女の服が突然光ったかと思うと、触手の一部が弾き飛ばされる。躰を動かせるようになった彼女は、荒い息をつきながらも戦闘体制をとり）‥仕切り直しよ‥！ (2018/6/28 21:25:43) |
| イリーナ☆退魔士 | > | 【４使います】 (2018/6/28 21:25:57) |
| イリーナ☆退魔士 | > | 3d6-4 → (6 + 1 + 5) - 4 = 8 (2018/6/28 21:26:18) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【3d6-5ですね】 (2018/6/28 21:26:35) |
| ショタ淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2018/6/28 21:27:15) |
| ショタ淫魔♂ | > | 仕切り直しって言っても、まだまだ拘束は解けてないよね？（と更に強固になるように四肢が強引に氷漬けにされると、更にその上から再び別の触手が拘束し、退魔師を動けさせなくすると、今度は乳首を服の上からボクが触りだす）あはは、さっきの声、可愛かったよぉ？ (2018/6/28 21:28:45) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【落ちられましたかね…】 (2018/6/28 21:43:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イリーナ☆退魔士さんが自動退室しました。 (2018/6/28 21:46:19) |
| おしらせ | > | ショタ淫魔♂さんが退室しました。 (2018/6/28 21:48:51) |
| おしらせ | > | アレク♂ショタ勇者さんが入室しました♪ (2018/6/28 21:48:52) |
| アレク♂ショタ勇者 | > | 【あっと、入室ミス多いな今日…】 (2018/6/28 21:49:14) |
| おしらせ | > | アレク♂ショタ勇者さんが退室しました。 (2018/6/28 21:49:17) |
| おしらせ | > | ショタ淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/6/28 21:49:27) |
| ショタ淫魔♂ | > | 【っと、お疲れ様でした…とりあえず独占してもいけませんし、失礼します】 (2018/6/28 21:49:42) |
| おしらせ | > | ショタ淫魔♂さんが退室しました。 (2018/6/28 21:49:45) |
| おしらせ | > | 淫魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2018/6/28 22:37:35) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 【待機しますわ、誰かきますかねぇ？】 (2018/6/28 22:37:47) |
| 淫魔巫女♀紅花 | > | 【いなさそうですね】 (2018/6/28 22:45:35) |
| おしらせ | > | 淫魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2018/6/28 22:45:42) |
| おしらせ | > | 紡♀妖狐退魔士さんが入室しました♪ (2018/6/28 23:06:41) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 【少しだけ待機を。ソフトリョナ方面を好みます、よろしければぜひー】 (2018/6/28 23:08:36) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 【できれば経験者様で、似た趣向の方がいらっしゃいましたらぜひ】 (2018/6/28 23:10:21) |
| おしらせ | > | 獄炎の淫魔♀さんが入室しました♪ (2018/6/28 23:18:49) |
| 獄炎の淫魔♀ | > | 【やぁ、いつぞやはまたどうも、であるな？こんばんは、じゃな】 (2018/6/28 23:19:16) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 【その節はどうも…背後落ちが多くて申し訳ないですー】 (2018/6/28 23:22:46) |
| 獄炎の淫魔♀ | > | 【気にするでない、よくあることじゃ、まぁあんまり良いことではないがな、気にしすぎても仕方あるまい、さてどうするかな？昨日の続きかえ？それともまた新しくなぶろうかのう？】 (2018/6/28 23:23:42) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 【うーん、待機してはいましたが時間的に厳しいかなと思いつつで…短期戦か、また改めてかなと思いますがいかがでしょう？】 (2018/6/28 23:24:56) |
| 獄炎の淫魔♀ | > | 【ほぉ、それではまたの機会にかのぉ？一応HP残り８か7じゃからいけるとはおもうんじゃがなー】 (2018/6/28 23:25:31) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 【うーーーん…ダイスが振りたい…ですが、土日はゆっくりとできますので背後落ちもないかと思いますので、おやすみの日にまたお願いさせて頂けますか？】 (2018/6/28 23:26:25) |
| 獄炎の淫魔♀ | > | 【まぁ土日はわちきがしんどいんじゃ…まぁええわい！またの～】 (2018/6/28 23:28:26) |
| おしらせ | > | 獄炎の淫魔♀さんが退室しました。 (2018/6/28 23:28:30) |
| おしらせ | > | 紡♀妖狐退魔士さんが退室しました。 (2018/6/28 23:28:48) |
| おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2018/6/28 23:30:40) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【ではでは、退魔師で待機しましょうかね///】 (2018/6/28 23:30:51) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【ルールに理解のある方、読まれた方の入室でお願いします】 (2018/6/28 23:38:02) |
| おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2018/6/28 23:46:38) |
| おしらせ | > | メアリー♀退魔斧士さんが入室しました♪ (2018/6/29 00:00:48) |
| おしらせ | > | 淫魔♀さんが入室しました♪ (2018/6/29 00:01:16) |
| 淫魔♀ | > | 【こんばんはぁ、覚えてるかな？私のこと・・・】 (2018/6/29 00:01:28) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 【こんばんは。商人の淫魔さん？】 (2018/6/29 00:02:14) |
| 淫魔♀ | > | 【うん、前にあなたに勝った、商人さんです】 (2018/6/29 00:02:29) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 【わー、お久しぶりです！】 (2018/6/29 00:02:56) |
| 淫魔♀ | > | 【今日はどうしたいですか？再戦しますかぁ？】 (2018/6/29 00:03:16) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 【うーん…再戦したいです】 (2018/6/29 00:04:47) |
| 淫魔♀ | > | 【了解しました☆では補正などはどうしましょうか？】 (2018/6/29 00:05:03) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 【そこはお任せします】 (2018/6/29 00:06:18) |
| 淫魔♀ | > | 【では敗北の記憶はそのままで補正はリセットで、では再度倒しに来たという感じで、できればそちらからロルをお願いしたいです、よろしくおねがいします】 (2018/6/29 00:06:53) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 【わかりました。少々お待ちください。】 (2018/6/29 00:07:25) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | (忌々しい記憶…淫魔に敗北してからというもの退魔どころか私生活にまで影響を及ぼした淫魔の爪痕…今でこそ克服したが時折記憶をかすめる。そんなもやもやした気持ちをはらすべく向かうのは例の淫魔の新たな拠点という噂の場所)この町で寝泊まりをしているはず…気配はある…どこ。() (2018/6/29 00:12:39) |
| 淫魔♀ | > | やっほー、退魔師ちゃん（フードを着たまま商人として大事そうに商品の触手を持っており、再度奴隷として遊んであげようと、声を掛ける淫魔・・・） (2018/6/29 00:14:04) |
| 淫魔♀ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2018/6/29 00:15:12) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 3d6 → (6 + 1 + 4) = 11 (2018/6/29 00:15:18) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | (聞き覚えのあるその声の方へ目を向ける、相変わらずの商品に苛立ちすら込み上げる)のこのこでてきたわね。今日は以前のかりかえさせてもらうわ。(威嚇とばかりにズンと重い斧を地面に落とすと次の瞬間には淫魔へと接近し、抱えている商品を凪ぎ払うように振りかざした) (2018/6/29 00:20:14) |
| 淫魔♀ | > | わっと！前与えた影響はもうないか、ザンネン（薙ぎ払うようなメアリーの冷静な動きに一瞬ビクッとしてローブを剥ぐように斧が掠める、直撃されたらまずいと体制を立て直して） (2018/6/29 00:21:49) |
| 淫魔♀ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2018/6/29 00:21:53) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 【すでにぞろ目とは…】 (2018/6/29 00:22:26) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 3d6 → (6 + 1 + 6) = 13 (2018/6/29 00:22:31) |
| 淫魔♀ | > | よいしょっと（と思い出させるように拘束用の触手が彼女のスキをつき、舐め回すように頬に触れる）クスクスクス・・・面白い反応・・・ (2018/6/29 00:23:11) |
| 淫魔♀ | > | 【時間も時間ですし、最初はロルを薄めにします】 (2018/6/29 00:23:30) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | っ外した。(体勢を建て直される前に追い討ちをかけようとすると、忘れていたあの感触が肌をなめる)っ……気持ち悪いわね…(触手を手で払いのけるとギッと淫魔を睨み付け) (2018/6/29 00:26:08) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 【了解です】 (2018/6/29 00:26:29) |
| 淫魔♀ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2018/6/29 00:26:35) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 3d6-1 → (2 + 2 + 1) - 1 = 4 (2018/6/29 00:26:48) |
| 淫魔♀ | > | 気持ちいいの違いでは？ほら、あなたは払い除けてるだけ、以前ならば容赦なく狩ってましたよね…（クスクスとそのまま、また、今度は逆の頬に触手が触れて、意識させようとする） (2018/6/29 00:28:32) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | ふんっ。あくまで貴女を討伐するのが目的。この程度なんでもないわっ……(徐々に身体があの日の記憶を呼び覚ましはじめている、逆の頬になぞられた触手に今度は思わず身震いしてしまい) (2018/6/29 00:31:34) |
| 淫魔♀ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2018/6/29 00:31:42) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 3d6-2 → (4 + 4 + 2) - 2 = 8 (2018/6/29 00:31:47) |
| 淫魔♀ | > | 震えてるよ？（とそのまま徐々に拘束用の触手がメアリーへと絡みつこうと指が少しずつ恋人つなぎのように細い触手が巻き付き始めて、媚薬粘液が流れ込まれていく・・・） (2018/6/29 00:32:46) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | ふ。震えてなんかっ…っ、次から次へと……(このままでは以前の二の舞…絡み付く触手を払い除けようと手をブンブンと振ってみるがこの程度では振りほどけず……) (2018/6/29 00:35:38) |
| 淫魔♀ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2018/6/29 00:35:48) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 3d6-3 → (5 + 2 + 2) - 3 = 6 (2018/6/29 00:35:50) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 【2倍差…】 (2018/6/29 00:36:14) |
| 淫魔♀ | > | この程度の触手すら、あなたは振りほどけない、そうしているうちに、ドンドン感度が上昇していく、苦しい？気持ちいいよね（じわじわと感度が上昇し、斧を落とそうと、拘束触手が電流を流していく） (2018/6/29 00:37:09) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | このっ、このっ……(鬱陶しい程に絡み付いて離さない触手に手を焼く……)気持ち悪いだけだ ⁉きゃっ……(突然全身に走る痛みに体がよろめく、力が一瞬抜け斧が地面に突き刺さった) (2018/6/29 00:40:18) |
| 淫魔♀ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2018/6/29 00:40:27) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 3d6-5 → (4 + 5 + 1) - 5 = 5 (2018/6/29 00:40:35) |
| 淫魔♀ | > | （そのまま快感の電流を思い出させるように流して、ビクビクと震え続ける退魔師ちゃんを愛でるように頬を撫でる）ほら、もうこんなに、ボロボロ、あなたは思い出す、自分がどういう存在なのか、ねぇ、イッてみて？私はあなたの…研究触手奴隷ですって (2018/6/29 00:41:39) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | んっ、あ、ああァ……(脳が痺れるような感覚に愛らしい声をもらして快楽を受け入れ初めてしまう)う、そ、そんなこと、誰が言うもんですか……(火照る身体をおさえ頬を触れるその手を払い除けようとして抵抗をみせる) (2018/6/29 00:45:17) |
| 淫魔♀ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2018/6/29 00:45:36) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 3d6-7 → (5 + 2 + 5) - 7 = 5 (2018/6/29 00:45:52) |
| 淫魔♀ | > | あはは、抵抗しても、無駄無駄、これからどうなるのか、あなたは知ってるでしょ？（と拘束しきった触手による連続愛撫が始まっていく、ビクビクと体を震わせて、今にもイッてしまいそうな退魔師をゆっくりと眺めていく） (2018/6/29 00:47:52) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | っ……(払拭した記憶はどんどん鮮明に思い出される……それを思い出すたび身体は紅く火照る。まともな抵抗をみせられず触手の愛撫を次々と許してしまい身体はくねくねと動いてしまい快楽をきざまれていって) (2018/6/29 00:50:49) |
| 淫魔♀ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2018/6/29 00:50:59) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 3d6-9 → (1 + 2 + 2) - 9 = -4 (2018/6/29 00:51:09) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 【再戦してるのかif部屋で遊んでるのかわからないレベル……】 (2018/6/29 00:52:09) |
| 淫魔♀ | > | ほらほら、もう崩れ落ちちゃいそう、それじゃあ、たーくさん私にイクところ見せてね？（と再戦のはずなのに一方的に嬲り続ける淫魔、すっかり油断しきってるまま、職種により犯し続けていって・・・） (2018/6/29 00:52:52) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | くずれない……いかない……あああっそんなとこ撫でないでっんっ。あぁーっだだめっ。(執拗に続く愛撫に早々に登りつめていまい、嬉しさの声をあげた) (2018/6/29 00:56:23) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 3d6-11 → (3 + 4 + 5) - 11 = 1 (2018/6/29 00:57:05) |
| 淫魔♀ | > | 【ほらほら、折角のチャンスですよー？逆転するなら今ですよ？】 (2018/6/29 00:57:07) |
| 淫魔♀ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2018/6/29 00:57:42) |
| 淫魔♀ | > | いかない？って言ったのに、すぐにイッちゃったね、あーあ、残念、どんどん魔力を奪ってあげる、あなたの斧も持てないくらい、弱っちくして、さんざん、道具として使い込んであげる（絶頂に浸る身体に快楽の電流を流していき、強制的に甘い悲鳴を上げさせる） (2018/6/29 00:58:43) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | あぁぅぅあぁっ……こっこんなの……だめ……いったばっかでこんなに続けないで……(絶頂の余韻が冷めるまもなく続けられる快楽攻めに顔はすっかりふやけていき。)【必殺技④、⑤使います】 (2018/6/29 01:02:35) |
| 淫魔♀ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2018/6/29 01:02:49) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 3d6-6 → (2 + 3 + 6) - 6 = 5 (2018/6/29 01:03:39) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | こんなのもういやっ……(二度目の絶頂はなんとか踏みとどまり反撃に出ようと体内の魔力を活性化させた。触手の拘束が緩くなりすきをみさている淫魔へ小石を投げる程度だが反撃をする) (2018/6/29 01:08:04) |
| 淫魔♀ | > | あはっ！良い抵抗だね？更に苦しませてあげたくなっちゃう（と些細な抵抗はむしろ淫魔を煽ってるだけだと少しだけ冷静さを取り戻す、しかし、それも長くは続かないだろうとい見通しで） (2018/6/29 01:09:02) |
| 淫魔♀ | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2018/6/29 01:09:06) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 3d6-6 → (1 + 4 + 4) - 6 = 3 (2018/6/29 01:09:40) |
| 淫魔♀ | > | さてとっと（更に触手の拘束をキツめにして、胸元に注射を打つ、彼女の魔力の活性化をむしろ毒にさせるようにして体内を侵していく） (2018/6/29 01:10:18) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | くっ。また触手がっ(拘束が緩んだのは一瞬ですぐさまからだの自由は奪われる。)なっなにをっ……(胸元に刺さるそれに怯え) (2018/6/29 01:13:00) |
| 淫魔♀ | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2018/6/29 01:13:20) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 3d6-6 → (3 + 6 + 4) - 6 = 7 (2018/6/29 01:14:09) |
| 淫魔♀ | > | さぁ、トドメのお時間（と魔力を再度振り絞り、抵抗しようとするメアリーだったが、無情にも電流が流れると、イッたときと同じくらいにまで感度が上昇し、魔力を振り絞ると、全身の感度が一気に上昇する、もう、何も抵抗もできないでいてただ、淫魔の責めを受け入れるしかなくて） (2018/6/29 01:14:32) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | まだとどめなんてっ……っ、ふぁぁぁっ。なっなんでっこんなっ……(感度が予想を越えて上がっていることを身をもって味わい、このうえなく叫び、ぐったりとして触手に完全に支えられる形となって) (2018/6/29 01:17:36) |
| 淫魔♀ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2018/6/29 01:18:07) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 3d6-12 → (2 + 6 + 3) - 12 = -1 (2018/6/29 01:18:13) |
| 淫魔♀ | > | なんで負けちゃったのか？答えは簡単、それはあなたが触手に弱っちゃうくらいに私に堕ちたから（そのまま衣装を巧みにずらし、とどめを刺すように膣へと細い触手が入り込み、ピストンを開始する、全身内部も継続されたまま、一気にエネルギーを搾り取ろうとして）【淫魔の①を3つ使います】 (2018/6/29 01:20:17) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | ま、まけてない……まだまけて……(快楽に染まりきっているが、うわ言のように敗北とは認めないと繰り返し)墜ちてな……っひゃっ……(体内へ侵食する触手にうわ言はおさまり思わず腰を反らせてしまう)いやっ、ぬ、抜いてよっ気持ち悪いっ (2018/6/29 01:24:14) |
| 淫魔♀ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2018/6/29 01:24:30) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 3d-25 (2018/6/29 01:25:01) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 3d6-25 → (3 + 2 + 1) - 25 = -19 (2018/6/29 01:25:09) |
| 淫魔♀ | > | はい、メアリーちゃんはこれでまた、私の触手奴隷でーす（とそのままに必死に逃げようとするメアリーちゃんの魔力を無事に吸い取りきり、絶望しきっているメアリーへと追い打ちをかけるかのように、触手が膣の中で拡大化し、奥へとピストンし続ける 快感の耐性も失ったメアリーがたどる道は、もう1つしかなくて） (2018/6/29 01:26:59) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | しょくしゅどれー……ひっ(膣内を急に圧迫されたかとおもうと、更に奥を貫かれる快感が襲う)あっへへへへっ、しゅごいおっきい触手が入ってるのぉ、いっぱい動いてひっかかってきもちぃのとまんない、もっともっとぉっ、んあぁぁっ(わかりきっていたが終わってみれば再びおもちゃへと逆戻り、愛液を耐えず太股から地面へと滴らせ、口は開きっぱなしとなり終わらない快楽に溺れていっはた) (2018/6/29 01:34:07) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 【酷い負け方をした…】 (2018/6/29 01:35:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔♀さんが自動退室しました。 (2018/6/29 01:47:12) |
| メアリー♀退魔斧士 | > | 【お相手ありがとうございました】 (2018/6/29 01:47:39) |
| おしらせ | > | メアリー♀退魔斧士さんが退室しました。 (2018/6/29 01:47:47) |
| おしらせ | > | 淫魔♀さんが入室しました♪ (2018/6/29 01:48:49) |
| 淫魔♀ | > | 【ごめんなさーい！寝落ち一歩手前でしたーーー！！！！】 (2018/6/29 01:49:05) |
| 淫魔♀ | > | 【あ、まぁここで締めですが、お疲れ様でした…ゆっくりと寝てください】 (2018/6/29 01:49:22) |
| おしらせ | > | 淫魔♀さんが退室しました。 (2018/6/29 01:49:58) |
| おしらせ | > | 淫魔騎士♀☆さんが入室しました♪ (2018/6/29 16:15:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔騎士♀☆さんが自動退室しました。 (2018/6/29 16:35:59) |
| おしらせ | > | 淫魔騎士♀☆さんが入室しました♪ (2018/6/29 16:51:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、淫魔騎士♀☆さんが自動退室しました。 (2018/6/29 17:11:56) |
| おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/6/29 19:53:14) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【こんばんは。待機してみます…】 (2018/6/29 19:53:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。 (2018/6/29 20:14:06) |
| おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/6/29 20:14:12) |
| おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/6/29 20:20:32) |
| 淫魔♂ | > | 【こんばんは】 (2018/6/29 20:20:37) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2018/6/29 20:20:56) |
| 淫魔♂ | > | 【前回ちょっとだけ相手してもらった淫魔だけど、前回はごめんなさいぐだってしまって】 (2018/6/29 20:22:05) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【あーと、人間のふりをされてた方ですかね…】 (2018/6/29 20:23:54) |
| 淫魔♂ | > | 【そうね、わがままだけどまた相手してくれると嬉しいですね、もう一つわがまま言うとそちらから書き出ししていただくと嬉しいです】 (2018/6/29 20:25:09) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【電話でした、ごめんなさい。ちょっと呼び出されちゃったので、ごめんなさいまた今度でお願いします。すみません】 (2018/6/29 20:32:34) |
| おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが退室しました。 (2018/6/29 20:32:48) |
| おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2018/6/29 20:38:20) |
| おしらせ | > | 紡♀妖狐退魔士さんが入室しました♪ (2018/6/29 20:41:07) |
| 紡♀妖狐退魔士 | > | 【そっと待機を。ソフトリョナが好きな方で、ルーム経験様がいらっしゃいましたらぜひー】 (2018/6/29 20:41:36) |
| おしらせ | > | 紡♀妖狐退魔士さんが退室しました。 (2018/6/29 20:48:43) |
| おしらせ | > | ゲル淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/6/29 21:40:20) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【こんばんは、待機させていただきま】 (2018/6/29 21:40:33) |
| おしらせ | > | 雫♀退魔士さんが入室しました♪ (2018/6/29 21:49:33) |
| 雫♀退魔士 | > | 【こんばんは、いらっしゃいますかー？】 (2018/6/29 21:49:51) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【こんばんは、いらっしゃいませ】 (2018/6/29 21:49:59) |
| 雫♀退魔士 | > | 【よろしければお相手させて頂けたらとー】 (2018/6/29 21:50:30) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【ぜひよろしくお願いいたします。】 (2018/6/29 21:50:57) |
| 雫♀退魔士 | > | 【ありがとうございます。複数可とのことでしたし、少々お待ちしてみますか？】 (2018/6/29 21:51:41) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【ありがとうございます、ある程度でいらっしゃらなかったら開始としましょう】 (2018/6/29 21:52:25) |
| 雫♀退魔士 | > | 【はーい、ではお待ちします】 (2018/6/29 21:52:58) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【複数戦は経験ないので、どうなるかも予想できてないですが】 (2018/6/29 21:54:09) |
| 雫♀退魔士 | > | 【結構ロールの手は忙しくなる…ですかね！】 (2018/6/29 21:55:23) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【あとは必殺技の使いどころかな…標準のルールだとかなり手厳しそうですね】 (2018/6/29 21:55:59) |
| 雫♀退魔士 | > | 【二人分の補正を一人に負わせられるので、そんなにでもないかも…？】 (2018/6/29 21:56:27) |
| 雫♀退魔士 | > | 【退魔複数はやったことあるんですが、淫魔複数はやったことないのでちょっとそちらも気になるかな…】 (2018/6/29 21:57:13) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【どちらも楽しそうですね～】 (2018/6/29 21:57:29) |
| 雫♀退魔士 | > | 【ですです】 (2018/6/29 21:58:22) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【これからもいろんなパターンができればですね～♪】 (2018/6/29 21:59:47) |
| 雫♀退魔士 | > | 【うんうん、楽しそうな…】 (2018/6/29 22:00:14) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【さて、いかがでしょうか。 二人なら、ダイスなどは標準でよろしいですかね？】 (2018/6/29 22:01:24) |
| 雫♀退魔士 | > | 【お任せしますよ、環境やダイスにご希望あれば！】 (2018/6/29 22:01:43) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【了解です、スタンダートで大丈夫かな。特に変更はなくて大丈夫です。 バトルする場所も、ご希望があればぜひ】 (2018/6/29 22:03:21) |
| 雫♀退魔士 | > | 【こちらもどこでも！あと、ちょっと確認したいんですが…淫魔③の差分についての補正はプラスマイナスどちらでも補正かかる形でよろしいですか？淫魔さんによって変わってるので、あらかじめ聞いておこうかと】 (2018/6/29 22:04:35) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【そうですね、私は③は差分がプラマイ関わらず補正になる認識でした。】 (2018/6/29 22:05:32) |
| 雫♀退魔士 | > | 【かしこまりましたー、ではでは始めましょうか…環境も中立に？】 (2018/6/29 22:06:11) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【はい、改めてよろしくお願いします。環境も中立で大丈夫です。廃ビルや、路上、森など、どこでも出没できるので】 (2018/6/29 22:06:54) |
| 雫♀退魔士 | > | 【はーい、では書き出しをお願いしてもよろしいですか？ こちらは任務で歩いていると思うので。格好はシンプルな巫女装束のイメージでよろしいかと】 (2018/6/29 22:08:45) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【了解です、では、書き出しさせていただきますね】 (2018/6/29 22:09:15) |
| 雫♀退魔士 | > | 【お願いします！】 (2018/6/29 22:09:38) |
| ゲル淫魔♂ | > | （ぐちゅ…粘着質な音を響かせたのは、獲物を見つけたからに他ならない。巫女装束…明らかに退魔のそれとわかる存在、自分にとっては良質な獲物に他ならない。べちゃりと電信柱から落ちてくればそんな彼女の背後に現れる淫魔）く、クク…一人で見回りか、ご苦労なことだな（不気味に笑うような声を向けて、まだ形取らずゲルの塊のように） (2018/6/29 22:12:15) |
| 雫♀退魔士 | > | ふむ？(歩みを止めて、その声の方に振り返る…一度見るだけでそれが淫魔であることを理解し、先程退けたばかりの為装備が整っていないことを表に出さぬよう、余裕を持った態度で)…さあて、なんじゃ？妾に消されに来たのかのう？(くつくつ笑うが、しかし…妾の不利には変わらぬ、退路を見つけるべきだの…) (2018/6/29 22:14:20) |
| ゲル淫魔♂ | > | まさか、良きエサがあったので。ただ味わいに来ただけだ（ぐちゅりと、形を作るゲル体は目鼻のないのっぺりとした顔立ちの人型に）さて、その体をいただこうか…それとも、抵抗するか？（ならばかかって来いと、言うように…腕を伸縮させて彼女の動きを見、警戒するように） (2018/6/29 22:16:23) |
| 雫♀退魔士 | > | くく、妾が餌と抜かしたか…気が変わった、貴様はここで完全に消し去ってやろう。(青筋を浮かべながら、右手で髪をかきあげると、左手には紅蓮の槍が握られており) (2018/6/29 22:18:38) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2018/6/29 22:19:09) |
| 雫♀退魔士 | > | 3d6 → (1 + 1 + 1) = 3 (2018/6/29 22:19:47) |
| 雫♀退魔士 | > | 【……な、なんだこの滑り出し…！ ゾロ目で6なのでそちらですね】 (2018/6/29 22:20:23) |
| ゲル淫魔♂ | > | （意外とテクニシャンかもしれない…と思ったりもしつつ）遅い…緩慢な俺にも届きはしないぞ（槍を振るうために伸ばされた腕に絡みつけば、密着した部分から自分の体を構成する媚薬を染み込ませる。それは衣服越しでも肌に到達する類のもの）そら、大きな口がいつまで続くか見ものだな。 (2018/6/29 22:21:34) |
| 雫♀退魔士 | > | っ、は…(一瞬でわかる…いや、隠すつもりがないのか。身体に染み込む毒を拭おうとしても、拭った肌にまた広がるだけ…触れぬようにしつつ)好きに抜かしておけ、いずれ力の差を骨身に染みるほど理解できるだろうよ (2018/6/29 22:23:48) |
| 雫♀退魔士 | > | 3d6-1 → (3 + 3 + 4) - 1 = 9 (2018/6/29 22:23:52) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2018/6/29 22:24:12) |
| 雫♀退魔士 | > | …ほれ、少し早めてやろう(先程よりも早く槍を穿つ…この形の敵には意味のないと思われがちだが、この槍は穿った存在に妾の霊力を伝播させていく。槍による傷ではなく、傷口に直接なだれ込む妾の霊力によって攻撃を与えるもの…ゆえに、敵の形状は関係のないもので) (2018/6/29 22:28:00) |
| ゲル淫魔♂ | > | （ズパンッ…腕に一撃を受け、飛び散るゲル体。しかし痛みというものを感じていないのか目鼻のない表情には焦りは微塵もないかのように）なかなかに面白いな、霊力そのものによる攻撃か…確かに、緩慢な俺ではそう簡単に避けられそうもないな。この速さであっても（そう言いながら、もう片方の腕を伸ばし――） (2018/6/29 22:30:05) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2018/6/29 22:30:47) |
| 雫♀退魔士 | > | 3d6-1 → (2 + 1 + 1) - 1 = 3 (2018/6/29 22:30:55) |
| ゲル淫魔♂ | > | （お互い、あまり芳しくない力の拮抗…それでも、微かに上回った淫魔は、残った腕で彼女の腰を掴み手近な塀へとたたきつけるように攻撃を加える）どうした？何かその体に異変でもあったか？存分に力を振るっているという感じではないな…エサになるにはもう少々活きがいい方がありがたいぞ（目鼻のない表情ながら笑っているかのように） (2018/6/29 22:33:31) |
| 雫♀退魔士 | > | はぐ、っゔぁ…！？(突如掴まれると、妾の身体は石の塀へと叩きつけられて)…ぐ、く、…はは、三下は声ばかりがでかい、ものだ…なっ！(ゲルを槍で切り払うと、槍での初撃を交わされてもすぐに反撃をもらわない距離を保つ) (2018/6/29 22:37:30) |
| 雫♀退魔士 | > | 3d6-2 → (6 + 4 + 6) - 2 = 14 (2018/6/29 22:37:36) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2018/6/29 22:37:44) |
| 雫♀退魔士 | > | …は、っ、(叩きつけられた背が痛むが、それに怯んではいられない…槍での攻撃をしながら距離を詰めさせぬように牽制し、隙を見つければ苦無を取り出し、霊力を惑わせて投げ付ける)…はん、貴様はそうして何もできずに失せるといい (2018/6/29 22:40:41) |
| ゲル淫魔♂ | > | ヌ、クゥ…（解き放たれる苦無。体を変形して受け止めればそのたびに体は破裂し、ゲル体が飛び散りその体の総体積は小さくなる…しかし、ぼこりと泡立てば奥から新たなゲル体を生み出すようで）失せる？そこまでこの体を追い詰めることができるのかな？…ほら、この通り腕も、すでに元通りだ（まるで、傷などなかったかのように見せ、今一度、腕を伸ばして） (2018/6/29 22:43:20) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2018/6/29 22:43:26) |
| 雫♀退魔士 | > | 3d6-2 → (4 + 4 + 2) - 2 = 8 (2018/6/29 22:43:54) |
| 雫♀退魔士 | > | ふうむ…つまり、一撃のもとに叩き落せばよいと、ただそれだけであろう？(それはいいことを聞いた…霊力を蓄え、隙を伺って狙い撃つ…それまでは、様子を見るしかなかろうな)…ならば、その自慢の再生を繰り返してもらおうか、のう！(幾度となく槍で貫き、霊力を送り込むが…なんともしぶとい奴、じゃな) (2018/6/29 22:45:31) |
| ゲル淫魔♂ | > | （ぐちゅ、ぐちゅ。と、何度も再生を繰り返しながらも、槍の一撃にその体を飛び散らせていく）は、ははは…確かに、強い。さっきは気分が乗らなかっただけのようにも見えるな…訂正しよう、エサにはふさわしいだろう。これから美味しくいただくとしようか（派手に散らしたゲル体は蒸発するとともに彼女の鼻腔にうっすらと甘いにおいを漂わせる）【淫魔の②使用】 (2018/6/29 22:48:10) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6-1 → (3 + 6) - 1 = 8 (2018/6/29 22:48:15) |
| 雫♀退魔士 | > | 3d6-2 → (1 + 4 + 6) - 2 = 9 (2018/6/29 22:48:31) |
| 雫♀退魔士 | > | …ち、(…毒の類か。こやつ、体の全てが毒素と見た、が……構わぬ、このまま穿ち続けるのみよ)ふん、やはり口だけだな、貴様は。そのまま削がれ続けていくが良いさ (2018/6/29 22:50:24) |
| ゲル淫魔♂ | > | ヌ…はは、それだけ強い力を放ち続けるのは大したものだな（体はいくつかパーツがかけるように、アンバランスになりながらも、笑いを浮かべるかのようなゲル体）ますます、俺の力の素するのにふさわしい…だが、さすがに、この力を喰らい続けるのは、まずいか。（動きは緩慢なため、攻撃はほぼ当たっている…視線はジッと外さないままに） (2018/6/29 22:53:18) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6-1 → (5 + 6) - 1 = 10 (2018/6/29 22:53:28) |
| 雫♀退魔士 | > | 3d6-3 → (2 + 5 + 3) - 3 = 7 (2018/6/29 22:53:55) |
| ゲル淫魔♂ | > | （対峙する彼女の視覚から一塊のゲル体が腕を伸ばして彼女の胸を掴む。ジワリと熱を帯びさせるようにしながら）随分と、体が散ったおかげで今やお前を包囲しているようなものだ…ほら、どうだ？その胸の大きさはなかなか、玩具として楽しみがいがありそうだ（いやらしく笑う笑みは目鼻がなくとも陰湿に、淫魔のそれと意識させる） (2018/6/29 22:56:15) |
| 雫♀退魔士 | > | ぁゔ、(胸に走る痛みに顔を歪む。無遠慮に人の身体を弄り回す、この、)…下衆がぁ、ッ！(腕を呪符で弾き飛ばし、再度距離を取る…が、気がつけば妾は膝をついていた。周りに飛び散った毒のせいか、身体が、揺れる……まず、い、…) (2018/6/29 22:58:09) |
| 雫♀退魔士 | > | 3d6-5 → (5 + 5 + 4) - 5 = 9 (2018/6/29 22:58:22) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2018/6/29 22:58:27) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【補正-1で6です】 (2018/6/29 22:58:40) |
| 雫♀退魔士 | > | (だが、ここで止まれば此奴の餌食になるだけ…)貴様は、玩具に滅される、薄汚い下等な存在、じゃな…！(槍で貫き、再度強く霊力を流し込み、その身体を焼く) (2018/6/29 23:00:24) |
| ゲル淫魔♂ | > | （ぐちゅりと…深く突き入れられた槍、そこを中心に霊力で焼き切られれば半身が引き裂かれたかのように、形を保てなくなり、ゲル体へと戻っていく）く…っ、滅ぼせるものなら、な。やってみるがいい…（アンバランスな半身になりながらも、一度その形をスライムのような不定形に変えて…執拗に襲い掛かろうと） (2018/6/29 23:02:48) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2018/6/29 23:02:53) |
| 雫♀退魔士 | > | 3d6-6 → (5 + 1 + 2) - 6 = 2 (2018/6/29 23:03:33) |
| ゲル淫魔♂ | > | （ビチィ！と音がするほどの弾力を持って撥ねれば彼女の腹部を狙い飛びかかり、今ひとたび塀へとその体を打ち付ける…先ほどと違うのは、体当たりを受けたあたりから下腹部にかけて、カッと熱を帯びるような感覚を伝える）このまま。じっくりと、その体に教え込んでやろうか…いろいろとな（と、そのゲル体は、腹部から臀部へとかけて絡みついたままのように） (2018/6/29 23:06:16) |
| 雫♀退魔士 | > | (貫きながら、突然のその挙動に対応しきれず、衝撃が走る…)ぐ、ふぅあ…！？(壁に叩きつけられ、大の字になってしまう…その先に、淫魔は妾の身体に絡みつき、毒を流し込んできているのがわかる。…いかん、いかん、このまま、では、…っ、) (2018/6/29 23:08:24) |
| 雫♀退魔士 | > | 3d6-8 → (6 + 5 + 2) - 8 = 5 (2018/6/29 23:08:37) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2018/6/29 23:08:42) |
| ゲル淫魔♂ | > | クク、抵抗するなよ？ はは…尻もなかなかにでかいな。むっちり下品に、よく揺れそうだ（卑猥な言葉を投げかけながら、彼女の尻をねっとりと揉みあげてその感触を確かめるように）このまま壁に手をついて、降参するか？ 今なら優しく犯してやるぞ？ (2018/6/29 23:10:40) |
| 雫♀退魔士 | > | ん、ぅうう…っ、(しっかりと捕らえられ、毒を流し込まれながら擦り上げて来るその腕に、…声を、漏らし、て)は、んっ、ふざ、けるな、だれが、きさま、なぞに…っ！(油断した淫魔に槍を突き刺すと、引き剥がす為に霊力を放って) (2018/6/29 23:13:01) |
| 雫♀退魔士 | > | 3d6-9 → (2 + 4 + 5) - 9 = 2 (2018/6/29 23:13:12) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2018/6/29 23:13:16) |
| ゲル淫魔♂ | > | おっと…今のお前が槍を動かすより、俺がお前の穴にこいつを突き入れる方が早いと思うぞ？（自分の体の主成分である媚薬が存分に染み込んでいるのは感じている…まるで触手のように伸びた腕で彼女の頬を打ち、屈辱を感じさせるように）その大きな胸が苦しそうだな、乳首でも立てているか？めくって見てやってもいいぞ？ (2018/6/29 23:15:48) |
| 雫♀退魔士 | > | は、ぶっ、(頬に快楽、……、痛みが走り、頭が揺さぶられる。胸が、身体が、くる、しい、…)ほざけ、ッこの、……貴様、ごときが…！(これ以上長く戦うわけには行かん、ここで全力で…此奴を、打ち消す…！)【①④⑤を全て使います】 (2018/6/29 23:18:18) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【③を使用――その全力に抵抗するために】 (2018/6/29 23:18:54) |
| 雫♀退魔士 | > | 【では次回、補正半減(-6に)、攻撃補正(-6+5=-1)、マイナス補正3T無効を付与します】 (2018/6/29 23:20:26) |
| 雫♀退魔士 | > | 3d6-1 → (6 + 6 + 2) - 1 = 13 (2018/6/29 23:23:29) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2018/6/29 23:23:43) |
| 雫♀退魔士 | > | 調子に乗り過ぎたな、…失せろ、下衆がッ！(右手の槍に気をとらせて、本命は左の手刀…霊力を倍増させ、身体を防護しつつ全力の一撃でその淫魔の身体を切り払っていく。…が、全ての霊力を放出しきってしまったからか、身体が、ふらつく、…)【①効果デメリットを受け、次回-9です】 (2018/6/29 23:26:02) |
| ゲル淫魔♂ | > | （彼女の体に絡みついていたゲル体がその放出された霊力で浮き上がり、手刀の一撃のもとに…その体が散っていく）――――ッ！！（声にならない悲鳴…断末魔ともいえるそれが一瞬響いた。目前に見えるゲル体はすっかり姿を消してしまう…しかし、彼女の頭の上、電線に絡みついていたゲル体の雫が…ポトリと落ちる）【淫魔の①を使用】 (2018/6/29 23:29:41) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2018/6/29 23:29:45) |
| 雫♀退魔士 | > | 3d6-9 → (5 + 4 + 5) - 9 = 5 (2018/6/29 23:30:29) |
| ゲル淫魔♂ | > | （くるりと、まるで縄のように伸び…彼女の首へと絡みつくゲル体）…は、はは…やって、くれたな。この女…随分と、体が消し飛んでしまった…他の退魔師から力を奪い再生するのはそれなりに手間なのだがね（まるで、その絡むゲル体から声が響いているかのようで…そこから、少しずつ霊力を吸い取って） (2018/6/29 23:32:21) |
| 雫♀退魔士 | > | …、ふん、他愛のない、やつじゃの、(気配が消えた、…さて、連戦が続かぬうちに、…そう思っていた次の瞬間、上から首を絞めつけられる)っ、げは、っか、…！？(この、下衆、まだ生きて、…おったのか、…！) (2018/6/29 23:34:10) |
| 雫♀退魔士 | > | 3d6-6 → (4 + 1 + 5) - 6 = 4 (2018/6/29 23:34:19) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2018/6/29 23:34:28) |
| ゲル淫魔♂ | > | ああ、随分とやってくれたな…お前は存分に痛めつけて、犯してやろうか…エサとして、家畜として（ひとしきり彼女に苦痛を与えた後は垂れさがったゲル体の紐。それが、彼女の乳房を絞るように絡みついて）雌として、その体を惨めなほどに…！苦痛と快楽を…たっぷりと（怒りと、笑いの混じる不気味な口調で） (2018/6/29 23:37:30) |
| 雫♀退魔士 | > | ひぎ、っ、えふ、げふ、(緩められ、息を大きくつく…しかし、その間にも、身体を、いじられて…)っ、ふざける、な、貴様ごときが、妾を、家畜だと…！？(苛立ちながら霊力を流そうとするが、…、なが、れない、…) (2018/6/29 23:39:13) |
| 雫♀退魔士 | > | 3d6-12 → (1 + 5 + 2) - 12 = -4 (2018/6/29 23:39:20) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2018/6/29 23:39:31) |
| ゲル淫魔♂ | > | ああ、家畜だ。存分に俺の楽しみのために使われろ…されこういう経験はあるか？苦痛と快楽…。（胸から離れたゲル体は地面へと落ちれば不意にその体積を増大させる、ごぽ、ぐちゅ…ぐちゅと、音を響かせながら。彼女の股を割るようにせりあがる…それは三角木馬のように。彼女の体を少し宙に浮かせ袴腰ではあるものの股間へと鋭い痛みと快楽を与える） (2018/6/29 23:42:56) |
| 雫♀退魔士 | > | 妄言も、ここまで来ると、笑えんな…屑が、(身体が、あつ、い、…)っ、ぎぁ…！？(突然、鋭い痛みが走る…鋭く尖ったものの上に無理やり腰掛けられさせ、自重で、それが、股ぐらに、くいこ、…っ！)っ、かふ、ぁぁあぁああ…！！(………っ、……、こんな、もの、に、……嬲られ、るなど、) (2018/6/29 23:45:29) |
| 雫♀退魔士 | > | 3d6-15 → (4 + 3 + 5) - 15 = -3 (2018/6/29 23:45:36) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2018/6/29 23:45:44) |
| ゲル淫魔♂ | > | この俺が人型にしかなれないとでも思ったか？ほら、路上で良き見世物だ…もっと、楽しく踊ってもらうぞ（三角木馬から装置のようにするりと伸びてきた刃…ゲル体を硬化させて彼女の巫女服を裂き、その大きな膨らみを外気に晒しだそうと）その神聖な袴の奥に感じるぞ、雌の隠微な匂いと、溢れ出す淫液を！ (2018/6/29 23:49:06) |
| 雫♀退魔士 | > | つ、んっ…は、ぁうう…ッ！？(…身体が、外気に触れる…、ひとは、いない、が、…っ、いつ、くるか、)っが、ぁああっ、離せ、この…下衆、っ…！？(思い切り暴れた瞬間、鋭い快楽が、からだを、はし、って…)っ、ひ、ぅうぅゔぁああああッ！！？(体を大きくそらして、快楽に、耐え、…て、) (2018/6/29 23:53:27) |
| 雫♀退魔士 | > | 3d6-18 → (2 + 5 + 6) - 18 = -5 (2018/6/29 23:53:37) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2018/6/29 23:53:48) |
| ゲル淫魔♂ | > | とんだ、じゃじゃ馬だ。ほら、その淫液を味あわせてもらおうか…（ツッ…と、股間の部分が裂けていく袴、その奥の下着まで裂けば…痛みとともに、恥部へと媚薬が一気に送り込まれて強い快楽も同時に与えていく。その悲鳴にも似た絶叫の喘ぎを快感に感じながら）乳首もしっかりと立たせて、とんだ雌牛だな。そろそろ、俺に犯されたくなってきたか？ (2018/6/29 23:57:12) |
| 雫♀退魔士 | > | あ"、ゔ、…っ、〜っ、く、っん、(あたま、が、しびれる、…かんがえ、られ、ない、)…だまれ、きさまの、えさに、など、わらわは、…っ、なら、ない、っ、… (2018/6/29 23:58:43) |
| 雫♀退魔士 | > | 3d6-21 → (1 + 4 + 6) - 21 = -10 (2018/6/29 23:59:10) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2018/6/29 23:59:14) |
| ゲル淫魔♂ | > | それは残念だ。だが…現実は非常でね。こうしてお前は俺にイかされ続けるしかないんだよ（彼女の股の下で形状を変えるゲル体、それはバイブのようにいぼ付きの形状となれば、彼女の腰が落ちると同時に恥部へと沈み込んでいく。膣壁を強く擦りつけながらそこにも淫魔の媚薬はしっかりと塗りこめられていく。今の彼女はまるで快楽の拷問機にのせられているようなものだった） (2018/6/30 00:03:18) |
| 雫♀退魔士 | > | い、や、っ、やめろ、貴様、待て、待ッ……！(ぐずり、と。妾に楔が穿たれる。それは、妾を堕とす、ひとつめのくさび)あ、ひぎ、んぅぅゔぐぅぅううううッ！！！(イ、っ、た、のに、…だ、身体が、とまら、な、)っ、やぁああああああっ！！ (2018/6/30 00:05:29) |
| 雫♀退魔士 | > | 3d6-24 → (6 + 3 + 5) - 24 = -10 (2018/6/30 00:05:53) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2018/6/30 00:05:59) |
| ゲル淫魔♂ | > | （彼女の腕を取り、少し前かがみに…尻を突き出すような姿勢を取らせながら。ゴリゴリと膣内を犯しあげるゲルバイブ）クク、いい姿だぞ。巫女のくせに乳をたっぷりと揺らしながら淫魔の快楽に何度もイキ喘ぐ。そら、ご褒美だ、変態巫女。もっといい声で鳴けば誰かが見に来てくれるかもしれんぞ…仲間なら、助かるかもな（自在に形を変えるゲル体の拷問機、生え出た触手は彼女の臀部を鞭で打つように刺激して） (2018/6/30 00:09:35) |
| 雫♀退魔士 | > | いぎ、っぐ、はう…！(だらしなく腰を自分から下ろし始め、快楽を貪り始める。しかし、その心中では今も淫魔への抵抗を続け…)っ、ひ、ん、イ、っ、ッ………っ、え、ぁう、(また絶頂すると、鞭で打たれる度に尻を揺らし、淫猥な雌の匂いを身体中で発して) (2018/6/30 00:11:46) |
| 雫♀退魔士 | > | 3d6-27 → (4 + 6 + 6) - 27 = -11 (2018/6/30 00:11:54) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2018/6/30 00:11:59) |
| ゲル淫魔♂ | > | 卑猥にデカ尻を揺らして、誘ってるのか？（ついに彼女の袴を引き裂き、さらにその尻に赤みがさすほどに打ち付けながら）このまま淫魔の玩具になると自らの口で言ってみろ…その中に、たっぷりと濃いものを注ぎ込んでやるよ（彼女の膣内をえぐるたびに、淫蜜は飛び散り彼女が快楽に狂っていく様を示すかのように）もうお前は巫女服も剥がれた、タダの雌だ。自覚するといい…お前が今、どれだけ無様な姿なのかを (2018/6/30 00:16:11) |
| 雫♀退魔士 | > | も、やぁ、っ、(泣きじゃくりながら脱力し、それでも膣壁はゲルを執拗に締め上げて…)っ、めす、…っ、ひぐ、んッ、ぉ…、ちが、わらわ、は、…たいま、し、 (2018/6/30 00:17:44) |
| 雫♀退魔士 | > | 3d6-30 → (4 + 6 + 4) - 30 = -16 (2018/6/30 00:18:01) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2018/6/30 00:18:07) |
| ゲル淫魔♂ | > | （ズンっと、彼女の子宮を持ち上げるかのように奥深く…子宮口を突き上げる。たっぷりと揺れる胸。いつ人が来てもおかしくない場所で何度も無理矢理絶頂を与えられ、淫蜜の匂い…雌の匂い立つ路地で、喘ぐを止まることなくこぼす彼女）雌、雌、雌だ…！ただただ犯され、快楽をむさぼる雌に過ぎない…ほら、このまま、奥に、俺の力の源を注ぎ込ませてもらうぞ。 (2018/6/30 00:21:06) |
| 雫♀退魔士 | > | っぐ、かは、ぁッ…！？(大きく仰け反り、脱力する…だらしなく開かれた大股と、淫らに揺れる乳房…そこに退魔士の姿はなく)…っ、めす、っ♡(ぽつりと呟くと、何かが壊れたように、雌の様子が変わって…)めす、でも、いい、…のか、？ (2018/6/30 00:23:17) |
| ゲル淫魔♂ | > | クク、かまわんよ、自ら腰を振り、快楽を求める惨めな雌となってもな（彼女の下肢にゲルバイブは沈んだまま、動きがぴたりと止まり…今までの刺激が嘘のように止まる。すっかり媚薬に染め上げられ、快楽を体に与えられた彼女にそれは壮絶な虚無感を感じさせるか）自ら求めろ、淫魔の快楽を、そのすべてを…捧げるようにして。 (2018/6/30 00:26:24) |
| 雫♀退魔士 | > | っ、なん、で、とまっ、…(そう言ってから。何を言っているのか、と顔を青ざめさせて…しかし、また、切なそうな顔で、腰を擦り付けて)わら、わは、きさまに、すべて、ささ、げ、…っ、はひ、っぐ、…(快楽に身体を揺さぶられながら、淫らに微笑んで、胸を押し付けて) (2018/6/30 00:28:11) |
| 雫♀退魔士 | > | 【さて、そろそろ〆させて頂きたく…今回完堕ちではなく、助けが来た形とさせて頂きたいのですが…よろしいですか？淫紋等の印を残されるのは大丈夫なのですが、完堕ちは…というところでして】 (2018/6/30 00:29:33) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【了解しました、では次の発言で締めるようにさせていただきます】 (2018/6/30 00:30:03) |
| 雫♀退魔士 | > | 【申し訳ございません、お願い致します】 (2018/6/30 00:30:20) |
| ゲル淫魔♂ | > | 惨めだな、だが、それこそが俺の玩具にふさわしい（再び、下肢への刺激が始まったかと思うと…その膣奥へと何かが吐き出される。人間のそれより濃く、粘着質な淫魔の依り代…それは彼女の子宮に潜み、この淫魔に霊力を分け与える中継点のように）クク、これで準備は整った…（不気味に笑いをこぼしたところで、八々遠方から何者かの気配…これ以上の戦いを繰り返せば危険もあろう）命拾いしたな、その体をよりむさぼるのは…次の機会としようじゃないか。（そういえば、ゲル体は地面へと溶け込むように消え…街には再び静寂が戻ることとなる――） (2018/6/30 00:32:55) |
| 雫♀退魔士 | > | っ、ふ、ぐ、…ッ！？(再度動き始めたと思えば、体の奥の奥、芯に何かを植え付けられる…その感覚に、全身を痙攣させながら、潮を吹いて失神してしまう。ぐったりと脱力し、意識のない身体は、いっそ壊してしまいたくなるほど艶やかで…同時に、雌の匂いを撒き散らしている。淫魔が身体から離れ、地面に倒れ込むと、無意識に腰を痙攣させると、吐精されていた精液をごぽり、と音を立てながら漏らしていく…その後、助けを受けた彼女は、当面の間活動出来ず、またひどく淫猥な癖が体に残ったという。) (2018/6/30 00:36:40) |
| 雫♀退魔士 | > | 【お疲れ様でした、こちらにて〆とさせてくださいー】 (2018/6/30 00:36:55) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【ありがとうございました、またご縁がございましたらよろしくお願いします】 (2018/6/30 00:37:08) |
| 雫♀退魔士 | > | 【はい、お楽しみいただけていたら幸いですー】 (2018/6/30 00:38:40) |
| 雫♀退魔士 | > | 【それではまた、よろしくお願いします】 (2018/6/30 00:38:49) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2018/6/30 00:39:02) |
| おしらせ | > | 雫♀退魔士さんが退室しました。 (2018/6/30 00:39:06) |
| おしらせ | > | ゲル淫魔♂さんが退室しました。 (2018/6/30 00:39:13) |
| おしらせ | > | 環♀退魔士さんが入室しました♪ (2018/6/30 02:25:53) |
| 環♀退魔士 | > | 【ルーム経験者の方で、ソフトリョナ等をお好きな方がいらっしゃいましたらぜひー】 (2018/6/30 02:26:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、環♀退魔士さんが自動退室しました。 (2018/6/30 02:47:50) |
| おしらせ | > | 雫♀退魔士さんが入室しました♪ (2018/6/30 11:33:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雫♀退魔士さんが自動退室しました。 (2018/6/30 11:54:48) |
| おしらせ | > | 少年淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/6/30 21:23:59) |
| 少年淫魔♂ | > | 【シュタ。失礼いたします。やはり、過去ログの方をみると、レベルの差が…ぅぅ。待機いたします！ (2018/6/30 21:25:26) |
| おしらせ | > | 【未定】さんが入室しました♪ (2018/6/30 21:38:25) |
| 【未定】 | > | 【こんばんはー、よろしいでしょうか？】 (2018/6/30 21:38:40) |
| 少年淫魔♂ | > | （こんばんは！構いませんよー！ (2018/6/30 21:39:59) |
| 【未定】 | > | 【いわゆる熟女系のキャラを使ってみたいのですがそちらの守備範囲内に入りますでしょうか？ だいたい30代前半くらいのキャラで】 (2018/6/30 21:41:42) |
| 少年淫魔♂ | > | 【アゥ…ちょっとお待ちをっ…背後ざわざわ… (2018/6/30 21:44:00) |
| おしらせ | > | 少年淫魔♂さんが退室しました。 (2018/6/30 21:44:01) |
| 【未定】 | > | 【お待ちしてますー】 (2018/6/30 21:44:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、【未定】さんが自動退室しました。 (2018/6/30 22:04:33) |
| おしらせ | > | ゲル淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/6/30 22:36:28) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【こんばんは、今夜もお待ちいたします】 (2018/6/30 22:36:49) |
| おしらせ | > | 律子♀退魔師さんが入室しました♪ (2018/6/30 22:39:40) |
| 律子♀退魔師 | > | 【 こんばんは】 (2018/6/30 22:40:19) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【こんばんは、いらっしゃいませ】 (2018/6/30 22:40:32) |
| 律子♀退魔師 | > | 【よろしくお願い致します。】 (2018/6/30 22:40:55) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【よろしくお願いいたします。】 (2018/6/30 22:41:30) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【対戦のダイスなど何か調整や、そのほかご希望などありますでしょうか】 (2018/6/30 22:42:45) |
| 律子♀退魔師 | > | 【 そうですね。よろしければ、こちらの状況によってダイスを変えてもよろしいでしょうか？拘束されているからマイナスされるとか…】 (2018/6/30 22:43:38) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【はい、大丈夫ですよ。ダイスや補正に関しては随時調整いただいてもマイナス方向であれば問題ありません。】 (2018/6/30 22:44:50) |
| 律子♀退魔師 | > | 【かしこまりました…ゲル状の淫魔ですね…少し厳しい戦いになると思いますが、必ず勝ちます…】 (2018/6/30 22:45:14) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【了解です、そちらの容姿(服装)はどのような感じになりますでしょうか、また、NGなどありましたら】 (2018/6/30 22:45:48) |
| 律子♀退魔師 | > | 【はい。こちらの容姿は、黒髪のロングで泣き黒子が特徴的な大人びた顔付きです。スリーサイズは備考欄に記載しております。 服装はぴっちりとしたボディスーツで、大きな太刀を携えています。 NGは特にございません。】 (2018/6/30 22:48:11) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【承知いたしまいた。ありがとうございます。うまく肉体的、精神的に責められるように頑張りますね。】 (2018/6/30 22:49:21) |
| 律子♀退魔師 | > | 【はい。よろしくお願いいたします…】 (2018/6/30 22:49:42) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【流れとしては対峙シーン→ダイス→勝ち→負け の順でよろしいですかね？ バトルの場所など、ご希望はいかがでしょう】 (2018/6/30 22:50:26) |
| 律子♀退魔師 | > | 【はい。問題ありません。 希望する場所とかはありませんね…】 (2018/6/30 22:50:50) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【わかりました、ではスタンダードに街中の公園とかでいかがでしょうか。】 (2018/6/30 22:51:37) |
| 律子♀退魔師 | > | 【かしこまりました。大丈夫ですよ。】 (2018/6/30 22:52:01) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【書き出しはどちらからにしましょう】 (2018/6/30 22:52:30) |
| 律子♀退魔師 | > | 【よろしければお願いできますでしょうか？ あとｍこちらのクラスですが、英雄クラスでも大丈夫ですか？】 (2018/6/30 22:53:30) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【はい。3D6ですね、問題ないですよ。標準ですね。】 (2018/6/30 22:54:25) |
| 律子♀退魔師 | > | 【はい。ありがとうございます…】 (2018/6/30 22:55:27) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【では、書き出しさせていただきますね。よろしくお願いいたします。】 (2018/6/30 22:55:45) |
| ゲル淫魔♂ | > | （夜の公園の一角、静寂の中にぐちゅりと粘着質な音を響かせて現れる淫魔…今は形を持たず、淫魔の気配だけを大きく広げながら。今宵の獲物を探すために）さて…どうしようか、何よりも雌をたっぷりと味わいたいところではあるが（と、だれに向けるでもない言葉をこぼしながら、公園の中を這う） (2018/6/30 22:57:38) |
| 律子♀退魔師 | > | 待ちなさい…(月明かりに照らされながら、私は電柱の上にスッと立ち、静かに粘着質な化物を見下ろしている…月明かりに照らされる私のボディは反射をするかのように煌めいていて…そして私はその場から飛び立つと、ゲル状の化物の前に降り立ち、太刀を構える。) (2018/6/30 23:01:38) |
| ゲル淫魔♂ | > | ん…（そのふいにかけられた声、ボディラインを見せつけるような姿とこの場には異質にも見える刀。それを繋ぐものは…退魔の者）なるほど、エサから来てくれるとは有り難い、討とうと…そのつもりか？（ぐちゅっと、音を響かせれば目鼻のないのっぺりとした顔立ちの人型へと姿を作っていく、手足はグネグネとアンバランスに…その上を彼女へと伸ばしてゆく） (2018/6/30 23:04:13) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2018/6/30 23:04:27) |
| 律子♀退魔師 | > | 3d6 → (3 + 5 + 5) = 13 (2018/6/30 23:04:40) |
| 律子♀退魔師 | > | 遅い…(ベチョベチョと気味の悪い粘着質な腕をグアッと伸ばしてくると、私は流れるような動きでその場から離れると、そのままゲル淫魔の懐に潜り込み…)はぁっ！… (下手から上へと一気に切り上げるような動きで太刀を振り上げ、体を切り裂く) (2018/6/30 23:07:26) |
| ゲル淫魔♂ | > | 早いな、だが…その程度の斬撃では痛みなどみじんも感じんよ。（切り裂かれた体は粘着質なゲル体…すでにその切り裂かれた太刀筋も早くも元に戻っていく。目鼻のない表情が笑うようにその彼女の体へと視線を向けながら――腕を振るうのはまるで鞭のように。）どの程度できるのか見せてもらおうか。 (2018/6/30 23:09:45) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2018/6/30 23:09:48) |
| 律子♀退魔師 | > | 3d6 → (4 + 5 + 1) = 10 (2018/6/30 23:12:18) |
| 律子♀退魔師 | > | なら…何度でも切り裂いてあげるわ… (迫り来るゲル状の腕をもう一度回転するような動きで躱すと、今度は横薙ぎに一閃…鋭い太刀筋がゲル状の体を切り裂いて…) (2018/6/30 23:14:13) |
| ゲル淫魔♂ | > | ヌ…っ（緩慢な動きのゲル体がその讒言をよけれるはずもなく、上下に別れたその体は地面へと崩れ落ちる…のたうつように、グチュグチュと動き回りながらも彼女を狙うように腕を振るう動きはとどまることはない）クク、なかなか、刀だけでここまでできるとは面白いじゃないか…だが、これで倒せるなどとは思ってほしくないな (2018/6/30 23:16:15) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2018/6/30 23:16:19) |
| 律子♀退魔師 | > | 3d6 → (5 + 5 + 4) = 14 (2018/6/30 23:16:49) |
| 律子♀退魔師 | > | あら、刀だけだと…思わないことねっ…はぁっ！！(私は横薙ぎに太刀を振り払う際に、地面にいくつもの札を張り巡らせていて、私は離れる際に、その札に霊力を送り込むと、強烈な電撃が地面とゲル淫魔に突き刺さる) (2018/6/30 23:19:27) |
| ゲル淫魔♂ | > | か、は…ッ…（霊力によるダメージはその体に直接ダメージを与えていく。痺れるような衝撃と共に、ゲル体の一部がはじけ飛ぶ）なるほど、ならばこちらも少し手の内を見せるとしようか…（上下に別れた体がそれぞれ再生するように、２体の人型として、４本の腕を伸ばしていく…それと同時に、飛び散った媚薬をベースとした体が彼女の服越しに少しずつ浸透する）【淫魔の②を使用します】 (2018/6/30 23:23:00) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6-1 → (3 + 4) - 1 = 6 (2018/6/30 23:23:07) |
| 律子♀退魔師 | > | 3d6 → (4 + 6 + 5) = 15 (2018/6/30 23:23:29) |
| 律子♀退魔師 | > | へぇ、そんな事もできるのね…でも、甘いわっ… (切り裂いた上下の体は、それぞれ独立するように動いているのを見ると、私は警戒するように刀を前に構えて、そして伸ばしてくるその腕を刀で切り裂くと、その体液が私の体に付着する…)っ…何よこれっ…くっ (2018/6/30 23:25:49) |
| ゲル淫魔♂ | > | （ばっつりと切り落とされた腕は地面で跳ねるようにしながら、それでも腕は繰り返し再生し彼女へと襲い掛かる）クク、その飛び散った一滴までもが俺そのものだからな…そのすべてを避けるなどということはだれにもできまい（言いながら、彼女の左右へと回り込みながら、その体を掴もうとするように腕を伸ばし） (2018/6/30 23:28:31) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6-1 → (2 + 5) - 1 = 6 (2018/6/30 23:28:38) |
| 律子♀退魔師 | > | 3d6-1 → (4 + 6 + 5) - 1 = 14 (2018/6/30 23:28:58) |
| 律子♀退魔師 | > | くっ…このっ…はぁっ！ (体液を浴びた途端、どこか自分の反応が悪くなっていくのを感じる…それを狙って二体の淫魔が私を挟み込むように手を伸ばしてくると、私はその場で一回転すると、回転する要領で刀を振ると、左右の淫魔を両断する…しかし…再び体液を浴びてしまう…)っ…またっ… (2018/6/30 23:30:55) |
| ゲル淫魔♂ | > | は、はは…なかなか、耐えるな。（自らの体が刻まれていく中、痛みはないものの、ダメージは若干は蓄積しているのは目鼻のない表情で相手を睨むかのように、相手に自らの体を浴びせながらも、なお…十全に動いているかのように見える彼女に若干の危機感もある）この体と、その体…どちらが先にダメになるか、だな (2018/6/30 23:32:44) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6-1 → (2 + 2) - 1 = 3 (2018/6/30 23:32:49) |
| 律子♀退魔師 | > | 3d6-2 → (6 + 4 + 3) - 2 = 11 (2018/6/30 23:35:07) |
| 律子♀退魔師 | > | 舐めないでっ…これくらい…どうってことないわっ…ふっ！ (体液が徐々に私の体に付着してくると、その量に応じて私は体が徐々に重くなるのを感じる…しかし、それでも私は刀を構えながら、今度はこちらから仕掛けるように刀を上に掲げて…一刀両断をしようと振り下ろす…) (2018/6/30 23:39:07) |
| ゲル淫魔♂ | > | ク…っ（思った以上に手ごわい。刀一本にこれほど苦労させられるとは思っておらず、じりじりと追い詰められている感覚さえある。媚薬である自分の体は幾分か相手にも回ったはずだが…効果があまり見込めていない。だが、もう一つ仕掛けるにも危険かと…様子をうかがいながらもその振り下ろされてくる上段の刀を受け止めるように） (2018/6/30 23:41:58) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2018/6/30 23:42:02) |
| 律子♀退魔師 | > | 3d6-3 → (2 + 4 + 2) - 3 = 5 (2018/6/30 23:42:36) |
| 律子♀退魔師 | > | っ…くっ…これはっ (振り下ろされた太刀は淫魔のゲル状の体を的確に切り裂く…しかし、その刀が体に埋め込まれるように呑み込まれてしまうと…それを引き抜くのに時間がかかってしまう…) (2018/6/30 23:44:26) |
| ゲル淫魔♂ | > | （ガッ…腕に刃を沈められながらも、両断を食い止める…そのまま伸びた腕は彼女の腕を絡めとりながら。服越しに出も媚薬を染み込ませていって）く、ク…ク、ようやく、止めるところまでこれたな…っはぁ…随分と手こずらせてくれたな… (2018/6/30 23:44:52) |
| 律子♀退魔師 | > | 【あ、ごめんなさい…前のレスは今のレスの返事としてください…】 (2018/6/30 23:45:20) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【了解しました】 (2018/6/30 23:45:36) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2018/6/30 23:47:08) |
| 律子♀退魔師 | > | 3d6-4 → (3 + 4 + 2) - 4 = 5 (2018/6/30 23:47:25) |
| ゲル淫魔♂ | > | （一体のゲル体が彼女の腕を絡めとっている中、もう一体のゲル体は腕を鞭のようにしならせて。その尻を強く打ちつける…肉体的な痛みと共に、尻に染み込んでいく媚薬体）クク…随分といい尻だな、ほら、そのまま振ってみろよ。２体の俺を相手にしているということを忘れていたんじゃないのか？（と、悠々と笑いながら彼女へとダメージを与えてゆく） (2018/6/30 23:50:07) |
| 律子♀退魔師 | > | しまっ……あくぅっっ！！ (私は両手をゲル状の腕で絡め取られると、両腕をYの字に拘束されてしまう…その状態のまま私の大きなお尻に強烈な鞭を打ち込まれると…ビクッ！と体を震わせてしまう…そして私のコスチュームが切り裂かれて…その隙間から白い肌が見えてしまう…)くっ…うぅっ… (2018/6/30 23:52:53) |
| 律子♀退魔師 | > | 【拘束状態なので…ダイスにマイナス２します…】 (2018/6/30 23:53:07) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【了解です】 (2018/6/30 23:54:05) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2018/6/30 23:55:51) |
| 律子♀退魔師 | > | 3d6-7 → (6 + 5 + 6) - 7 = 10 (2018/6/30 23:56:15) |
| 律子♀退魔師 | > | こ…のっ…はぁっ！ (私は力を振り絞り、両腕に霊力を溜めると、一気に放出し、拘束していたゲルを弾き飛ばす…地面に降り立つと、私はなんとか体制を整えて、淫魔と対峙する…お尻がジンジンとうずき…呼吸が熱くなる…)はぁっ…はぁっ…くっ… (2018/6/30 23:57:53) |
| 律子♀退魔師 | > | 【拘束が解かれたのでー２は解除します。】 (2018/6/30 23:58:10) |
| ゲル淫魔♂ | > | ち、ヌ、ぅぅ…（彼女から放出された霊力、それの威力に目の前で拘束していたゲル体ははじけ飛び消失する。もう一体の淫魔は少し離れたところでその様子を見ながら）なかなかやるものだな…このまま、とどめを刺しに来るか？それとも、まだじわじわと俺を嬲ろうとするか？（しかし、彼女からの攻撃に恐れをなしている様子はない…来い、というかのように） (2018/7/1 00:01:54) |
| 律子♀退魔師 | > | 【必殺技①を使用します】 (2018/7/1 00:02:48) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【淫魔の③を使用させていただきます】 (2018/7/1 00:03:57) |
| 律子♀退魔師 | > | (確かにこのままじゃ時期にじわじわと追い詰められてしまう可能性がある…ここは一気に決めるっ…私は念を送ると、ゲル状に取り込まれていた太刀が私の手の元に戻ってくる…そして…私が更に霊力太刀に送り込むと、バチバチと電流が流れ始めると…)これで…終わりよっ！！ (私はその刀を振り上げて一気に距離を詰めると、まるで雷が落ちてくるかのような一太刀が振り下ろされる) (2018/7/1 00:07:25) |
| 律子♀退魔師 | > | 3d6 → (4 + 4 + 5) = 13 (2018/7/1 00:07:37) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2018/7/1 00:07:47) |
| 律子♀退魔師 | > | 【これは私が先にロルするのでしょうか？】 (2018/7/1 00:11:12) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【はい、お願いできればと思います。】 (2018/7/1 00:11:46) |
| 律子♀退魔師 | > | 【かしこまりました】 (2018/7/1 00:11:55) |
| 律子♀退魔師 | > | (振り下ろされた一撃は雷の如く、ゲル状の体を消し炭にする勢いで雷撃が降り注がれていく…その一撃は私の必殺の一撃とも言っても過言ではなく、良くてあと２発が限度…ここぞという場面でしか出さない必殺技で…) (2018/7/1 00:13:22) |
| ゲル淫魔♂ | > | （消し飛ぶようにその雷に吹き飛ばされ蒸発させられる体。蒸発する媚薬は彼女の体のみならず公園銃を包み込むかのように…しかし、淫魔自体の姿は消えた。しかし…彼女第六感がまだ終わっていないことを感じるかもしれない。ゲル体は息をひそめながらも…彼女に対して攻撃の機会をうかがう）【淫魔の①を使用します】 (2018/7/1 00:16:56) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2018/7/1 00:18:36) |
| 律子♀退魔師 | > | 【必殺技①を使用します】 (2018/7/1 00:18:44) |
| 律子♀退魔師 | > | 3ｄ6-9 → (4 + 2 + 2) - 9 = -1 (2018/7/1 00:19:10) |
| ゲル淫魔♂ | > | （彼女の雷によるダメージで粉砕したかのように見えたゲル体、しかし、その一部の破片ともいえる小さなものが彼女の足元に残っていた）…クク、随分とやってくれたな、だが…まだ、俺は消えてはいない（何処からかゲル体に集まる魔力、それが再び体を成型していき。突き上げるように地面から吹き上がれば彼女の股間を一度着衣越しに突き上げる） (2018/7/1 00:22:18) |
| 律子♀退魔師 | > | っ…くぁっ…あくっ…はぁっ…はぁっ…(強烈な一撃でゲル状の化物を粉砕することに成功するも、そこから生じられるガスのような煙を吸い込んでしまうと、思わずその場に膝を折ってしまう…危なかった…これで…倒せなかったら…私は……そう思っていたその時…私の股間に強烈な一撃が与えられる…)ッッ！！はぐうぅぅぅっっ！！！ (疼く股間に強烈な一撃を与えられてしまえば、私はその場で膝から崩れ落ちてしまって…) (2018/7/1 00:25:56) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2018/7/1 00:27:58) |
| 律子♀退魔師 | > | 3d6-18 → (1 + 6 + 4) - 18 = -7 (2018/7/1 00:28:28) |
| ゲル淫魔♂ | > | 油断大敵だな、随分と敏感になっているようだが…今触れた股間の奥に濡れた感覚を感じたぞ（ゲル体は体積を増しても、まだ人型にはならず彼女の股下で振動を与えて電マのように衝撃を与えていく。また、そこから伸びた触手の様な腕は彼女の胸を掴み乱暴に上下左右と揺らして見せる）そら、この卑猥な胸もたっぷりと揺らして楽しませろ？これで形勢逆転だな (2018/7/1 00:31:01) |
| 律子♀退魔師 | > | あおぉぉっ！や、やめっ…はくぉぉっ！ (私の股間に強力な振動が与えられると…ただでさえ敏感な体を責められてしまった私は…股下のコスチュームから…ブシュッ！とくぐもった水音が聞こえる…私はあっと言う間に絶頂してしまうと…更に両胸を乱暴に掴まれて、上下左右に揺らされてしまう…一瞬で私はゲル淫魔のおもちゃにされてしまっていて…) (2018/7/1 00:33:28) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2018/7/1 00:34:08) |
| 律子♀退魔師 | > | 3d6-19 → (4 + 1 + 4) - 19 = -10 (2018/7/1 00:34:18) |
| ゲル淫魔♂ | > | はは、いとも容易くイったな。一番最初の強気なお前に見せてやりたいくらいだよ（まるでしたたる蜜をその体に吸収するように吸い取りながら、媚薬の染み込んだ彼女の股間を身を守る衣服を裂き露わにする。丹念に尖ったクリトリスを剥き、刺激を送り込みながら）どうした？そんな声をあげて、淫魔にいじられるのがそんなに気持ちがいいか？変態女。 (2018/7/1 00:37:03) |
| 律子♀退魔師 | > | ぁあっ！…そんなっ…だめっ！…あひぃぃぃっ！！ (逝ったばかりの私は…あっさりと股間のコスチュームを引き裂かれて…剥き出しのオマンコが露になる…蜜がトロトロと溢れるおまんこと…固く尖ったクリトリスを晒してしまうと…そのクリをゲルが包み込んで…クリトリスを磨いてくる……私は何一つ抵抗できずにガクガクと腰を痙攣させるように震わせると…情けない声を何度も漏らしてしまう…そして…また、ブシュッ！と勢いよく潮を吹いてしまう…) (2018/7/1 00:41:44) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2018/7/1 00:43:10) |
| 律子♀退魔師 | > | 3d6-19 → (4 + 2 + 4) - 19 = -9 (2018/7/1 00:43:21) |
| ゲル淫魔♂ | > | 何度も絶頂して、潮を噴いて…とんだ変態だな。ほら、こいつが欲しいのだろ？（彼女の目の前に見せつけるのは男根のように成形されたゲル体。いぼ付きのそれはまるで凶器のように彼女の頬を打ち、彼女自身が惨めな雌であることを知らしめるかのようにして。胸を刺激していた腕も前を引き裂き、大衆のもとにその大きな胸を晒させる…乱れたコスチュームの奥の卑猥な体が外気に触れる） (2018/7/1 00:46:08) |
| 律子♀退魔師 | > | ぁぁっ…や…めっ…(私は抵抗一つできずに前を引き裂かれると…大きな胸がぶるんっ！と飛び出してしまう…私の体はコスチュームの内側は汗でヌルヌルになっていて…月明かりに照らされて反射され…艶かしい艶があり…乳首は下品に勃起していた……そんな私の目の前に、巨大な肉棒が現れると…私の頬を叩いてくる…私は屈してたまるものかと必死にゲル淫魔を睨みつけていて…) (2018/7/1 00:50:12) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2018/7/1 00:52:03) |
| 律子♀退魔師 | > | 3d6-21 → (1 + 1 + 1) - 21 = -18 (2018/7/1 00:52:16) |
| ゲル淫魔♂ | > | クク、こんなに乳首もおっ立てて、誰に見られるかもわからない場所で興奮しているんだな…（ピンっとその乳首を強くはじくように衝撃が走る、それさえも、媚薬に毒されていく体は快感に感じるかもしれず）その、抵抗を感じされる視線…いいねぇ、それでこそ、俺の玩具にふさわしい（その肉棒が彼女の胸の間をなぞり、股間へとあてがえば…ぐちゅりと音を響かせながら、彼女の恥肉を割り広げていく） (2018/7/1 00:56:52) |
| 律子♀退魔師 | > | あおぉっ！ (はしたなく勃起した乳首を指で弾かれてしまうと…ただでさえ弱い乳首を、媚毒で更に敏感にされてしまっていて…乳首をはじかれるだけで、思考が真っ白にされてしまう…私は何もできないまま…私の胸に肉棒が伝い…そして私の割れ目へとあてがわれると…ズブズブと入り込んでしまう…)んくぉぉぉっ！！ (2018/7/1 01:00:32) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2018/7/1 01:01:43) |
| 律子♀退魔師 | > | 3d6-22 → (4 + 5 + 3) - 22 = -10 (2018/7/1 01:01:54) |
| ゲル淫魔♂ | > | （彼女の膣内へと沈み込んでいく硬化したゲル体の肉棒のようなもの…それは彼女の中を擦り媚薬をその中にも塗り付けていく）ほら、淫魔の体がお前マンコの中をゴリゴリと刺激して、それを締め付けてくる体がよくわかるぞ。乳首だけでいくマゾ女にはふさわしい…ほら、このまましっかりと腰を振れ、俺に奉仕をするようにたっぷりと楽しませろ（弱いと分かった乳首をさらに執拗に責め立てながら、蜜を溢れ出させながら） (2018/7/1 01:06:49) |
| 律子♀退魔師 | > | ぁっ！…ぁっ！…んぉっ！…動かさ…ないでっ！ (ぐちゅっぐちゅっとピストンの要領で私のオマンコをえぐっていくと…私は涙を流しながら我慢できない声を漏らしてしまう…そして…更に乳首を責め立てられると…まるで乳首を人質に取られたかのようになり…私は自分から腰を振り始めてしまう…) (2018/7/1 01:13:36) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2018/7/1 01:14:10) |
| 律子♀退魔師 | > | 3d6-22 → (2 + 5 + 6) - 22 = -9 (2018/7/1 01:14:16) |
| ゲル淫魔♂ | > | いいか、お前はもう俺の玩具なんだよ。刀を振るよりも、腰振る方がお似合いの、乳首イキするただの淫乱だ（自ら腰を振るように、ゲル棒と胸を責めるだけの存在であるゲル体に快楽を与えられ、幾度も絶頂を迎える彼女へと命令のように向ける言葉）ほら、もっと乳が揺れるように激しく腰を振れ！必死に淫魔に媚びる情けない姿を見せるんだよ (2018/7/1 01:17:25) |
| 律子♀退魔師 | > | あおぉっ！ (私はもう自分で考える力すらなくなり始めていて…乳首を責められれば責められるだけ腰の動きが激しくなっていく…も…う…何も…考えられない……私は腰を艶かしくくねらせながら、ぶるんっぶるんっ！と胸を揺らして…情けない動きを見せつけてしまう…) (2018/7/1 01:23:25) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2018/7/1 01:23:38) |
| 律子♀退魔師 | > | 3d6-23 → (1 + 6 + 4) - 23 = -12 (2018/7/1 01:23:46) |
| ゲル淫魔♂ | > | クク、他の退魔師にも見せてやりたいねぇ。この情けない姿を！（触手のように伸びたゲル体が、さらに追い詰めるように彼女の尻を打つ。もっと激しく腰を振れと言わんばかりに）そうだ、下品にイキ顔を晒しながら、デカい乳を揺らして淫魔をむさぼる…お前にお似合いの姿だよ、このまま奥にたっぷりと俺の依り代をを作ってやろう。（ゴツっと突き上げれば子宮が浮き上がるような衝撃も感じるだろうか） (2018/7/1 01:26:56) |
| 律子♀退魔師 | > | おぉっ！んぉっ！ (バシンッ！バシンッ！と強力な鞭打ちが私のお尻に打ち込まれると…打ち込まれるたびに私はもっと激しく腰を振るようになってしまう…それと同時に、私の胸も更に激しく揺れてしまう…ジワジワと思考が快楽に塗りつぶされていき…ゴツッ！と思い切り肉棒が突きあがると…私はビクッ！と体を小刻みに震わせる…そして…とうとう…)あくぉっ！！だめっ！！イクッ！！イクゥッ！！！ (2018/7/1 01:29:39) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2018/7/1 01:30:42) |
| 律子♀退魔師 | > | 3d6-23 → (3 + 4 + 3) - 23 = -13 (2018/7/1 01:30:54) |
| ゲル淫魔♂ | > | そら、まだ止まらんよ（ゴツゴツと突き上げる彼女の膣奥、刺激は強い快楽として彼女を襲いながら…彼女の絶頂に合わせるようにして、ゲル体から子宮に向けて何かが送り込まれていく。強い脈動…それは、粘度の高いゲル体の分身。まるで彼女の霊力をそれを通して奪い取るようなそんな仕掛けを残して）子宮の奥から、快楽を感じろ…マゾ退魔師、そんなお前こそエサとして、玩具としてふさわしい（引っ張るように刺激する乳首。デカい尻を打ちブルンと揺らさせながら家畜のような扱いで） (2018/7/1 01:34:14) |
| 律子♀退魔師 | > | んおぉっ！イクッ！イクイクッ！いくぅっ！！ (ドプドプと粘度の高いゲル状の何かが注ぎ込まれる…その瞬間、私の中で何かが吸い取られていく…霊力が) (2018/7/1 01:37:10) |
| 律子♀退魔師 | > | [] (2018/7/1 01:37:17) |
| 律子♀退魔師 | > | 【ごめんなさい。続きます。】 (2018/7/1 01:37:22) |
| 律子♀退魔師 | > | (霊力が瞬く間に奪い取られ…私はあっと言う間に無力な存在へと変わり果ててしまう…今私に出来ることは…腰を振り続けることだけ…乳首を引っ張られ…デカ尻を打ち付けられながら…必死に腰を振る無様な姿は…私の中で退魔師という存在を粉砕するには十分で……そして…私は屈服するかのように…絶頂してしまう…) (2018/7/1 01:39:47) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2018/7/1 01:40:24) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【すみません、ダイス不要でしたね】 (2018/7/1 01:40:37) |
| ゲル淫魔♂ | > | そうだ、そのまま、この公園で腰を振り続けろ…気を失うまで、誰かに見られるかもしれないと感じながらな。お前自身が雄を求め続ける卑しい存在だと自覚して、淫魔にそのすべてをささげるのだ。それまで俺はたっぷりとお前という玩具を楽しんで使ってやるからな（彼女の腕を頭上で拘束し、もはや彼女は尻と胸を揺らしながら腰を振る哀れな雌として、快楽を求め続けるように） (2018/7/1 01:44:14) |
| 律子♀退魔師 | > | 【これで終わりでしょうか…？】 (2018/7/1 01:44:48) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【ご希望でしたら、このまま続けることも可能です。ここで締めていただいても大丈夫ですよ】 (2018/7/1 01:45:17) |
| 律子♀退魔師 | > | 【そうですね…よろしければこのまま続けていただけないでしょうか？】 (2018/7/1 01:45:39) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【了解しました、では続けさせていただきますね。続けて記載いただきましたらそれにさらに続けさせていただきます】 (2018/7/1 01:46:39) |
| 律子♀退魔師 | > | あっ！あっ！んぁっ！あぁっつ！ (完全に艶のある喘ぎ声を上げながら、腰を振り続ける私は…もう戦う力も、心も残っていない…私は腰を振り続けて…そして…意識を失ってしまう…) (2018/7/1 01:54:45) |
| ゲル淫魔♂ | > | （繰り返し絶頂していく彼女に休まるときなどない…気を失えばようやく拘束が解かれる）クク、本当にただの雌となり果てたな。淫らに汁を垂らして…ほら、起きろ（ぐちゅりとそのゲル体は彼女から吸った力を使い人型を形成すれば髪を掴み引き起こせば、その拳で腹部を打ち）いいか、股を自分で開けまだ俺は足りてないんだ、一人で満足するんじゃないよ (2018/7/1 01:59:27) |
| 律子♀退魔師 | > | (拘束が解かれると、私はぐったりとしたように地面に落ち、倒れ伏す…しかし…私の力を使い作り出したゲル状の分身は、私の髪を掴み引き起こされると…腹部に強烈な一撃を打ち込まれる…)…おごぉっ！？…はぁっ…はぁっ… (失っていた意識は一瞬で戻されて…私は辛そうな呼吸を繰り返しながら…体を震わせ続けていて…) (2018/7/1 02:03:07) |
| ゲル淫魔♂ | > | はは、いいザマだな、これが退魔師のなれの果てってやつか（目鼻のない顔を寄せて、不気味に笑うようにしながら）家畜のように四つん這いになれ、もはや人にも劣るお前のマンコを使ってやる、自分の言葉でねだり、雄を求めろ…一歩一歩、お前をしっかりと淫らな女に堕としてやるよ（一度解放すれば、彼女はこちらの言葉に従うか、逆らうか…） (2018/7/1 02:06:14) |
2018年06月28日 21時25分 ～ 2018年07月01日 02時06分 の過去ログ
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