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「溺れるくらい愛してよ」の過去ログ

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2018年06月30日 23時04分 ~ 2018年07月01日 20時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ちえ太宰 / ん、 - 適当、?(彼女が何をすればいいか、聞いてくれば、上記のように述べて笑っては、)よいしょ..(と言えば、下も脱いで、自分も彼女も裸の為かより興奮して、立っては、)何でもしていいよ、(なんて、いっては、)   (2018/6/30 23:04:53)

ちえ柚 / 我慢なんて出来ない..///(我慢できないのかよ、と言われては、無理、と述べて、立ってきたそこを触られれば、余計我慢できなくて、無意識に下着を脱ごうとしていて、)   (2018/6/30 23:06:46)

愛珠芽依「...おっきい、(なんて言って相手のそこから目をそらして。)されたいの、とかないんですか、?(と言えば相手のを手で優しく包み込んで、何度か上下に動かして、)」   (2018/6/30 23:09:04)

愛珠中原「ん、仕方ねぇなァ、(と言えば相手が無意識に下着を脱ごうとしてる所を片手で止めて、自分で相手の下着を脱がせれば、ソコを直接触り、)」   (2018/6/30 23:10:19)

ちえ太宰 / めいがしてくれるなら何でもいいよ、絶対気持ちいいし..(なんて、言えば、、いきなり上下に動かさせては、)ん、(と声を漏らして、少し頬を赤らめて、)   (2018/6/30 23:13:45)

ちえ柚 / んん、///優しく..優しく..してね..?(彼の事だから、こちらの事も考えてくれてはいるだろうが、確認しては、)   (2018/6/30 23:16:20)

愛珠芽依「こういうのは、あんまりしないんですけどね、(なんて苦笑いをすれば、相手の顔が赤くなったのが嬉しくて、相手のを口に含んで、)」   (2018/6/30 23:17:34)

愛珠中原「ん、分かってる、(痛かったら言えよ、?と相手に言えばわざとにくちゅくちゅと音を立てながら、ゆっくりと少しずつ指を入れていき、)」   (2018/6/30 23:18:59)

ちえ太宰 / (やられるのはあまりなくて、とても彼女も上手くて、少しは声が漏れてしまう、)な、何でこんなに上手いのさ..(なんて、口に含まれてはそういい、)   (2018/6/30 23:20:07)

ちえ柚 / 分かった..(と頷けば、くちゅくちゅ音を立てている自分のそこがどんどん濡れていくのが分かり、恥ずかしくなり漏らす声を大きくしては、)   (2018/6/30 23:21:39)

愛珠芽依「っん、ふふ、秘密です、(と口に含んだまま答えれば吸ったり、先端を舌でつついてみたりして。)」   (2018/6/30 23:23:42)

愛珠中原「ん、(分かったと言った相手に安心して、出来るだけ相手の負担にならないようにしようとしていて。音を立てながら中に指を入れていくと相手の声がどんどん大きくなっていって、満足していて、)」   (2018/6/30 23:25:18)

ちえ太宰 / ぁ ッ..(と声を漏らしてしまえば、彼女のテクニックが上手くて、かなり大きくなってきて、もうすぐイきそうな勢いで、)   (2018/6/30 23:27:09)

ちえ柚 / ちゅ - や、もっと激しくして..(なんて、柄にもなく、今日は積極的に彼にオネダリをしては、顔を赤くして)   (2018/6/30 23:29:24)

ちえ(( どうしても短くなる()   (2018/6/30 23:29:40)

愛珠芽依「らして、いいれすよ、?(出していいですよ、と相手のを咥えながら上目遣いで相手を見て、じゅる、と吸ってみて、)」   (2018/6/30 23:30:32)

愛珠中原「今日は随分と積極的だなァ?(と相手を見れば嬉しくなり、どんどん進めていき、相手の気持ちいいであろう場所を指でとんとん、と叩いて、)でも、そんな事言われたら優しくできねぇ、(と言えば胸も触って、)」   (2018/6/30 23:32:08)

愛珠((短くどんどん回してこう()   (2018/6/30 23:32:18)

ちえ(( 笑そうだね笑   (2018/6/30 23:33:20)

ちえ太宰 / ちょっと、(彼女にジュるっと吸われては、我慢出来なくなり、)もう出すよ、?口の中に出すよ、?(と言うと、声を抑えていて、)   (2018/6/30 23:34:42)

ちえ柚 / ちゅ - やがいつも以上にやらしいから(積極的だな、と言われては、上記のように述べ、)そこは ッ //(自分の弱い所を知り尽くしている彼に自分の弱い所を攻められては、蜜が漏れてきて、彼にまとわりついては、)ぁ ッ///(胸も触られれば、声を出して、)   (2018/6/30 23:37:36)

愛珠芽依「っん、(相手が口の中に出すよ、と確認をすれば頷いて。相手を見ながらも吸ったりして、それをどんどん激しくしていき、)」   (2018/6/30 23:37:52)

愛珠((ちえちゃの語彙力半端ない...()   (2018/6/30 23:38:11)

ちえ(( そんなことないよ- 笑笑   (2018/6/30 23:39:11)

愛珠中原「そうかよ、?(と相手が自分のことをいやらしい、と言えば柚の方がいやらしいのにな、と呟いて。)ん、此処、好きだろ、?(と沢山相手から蜜漏れていて、中に入りやすくなり、指を増やして。)」   (2018/6/30 23:40:05)

愛珠((天才的だよ、...()   (2018/6/30 23:40:17)

ちえ太宰 / んん/(と、彼女が激しくしてくれば、果ててしまい、彼女の口の中に自分の欲求を出し切っては、)御免..汚れちゃったね(と、軽く謝って、)   (2018/6/30 23:41:22)

ちえ((ありがとう、ありすちゃも、めっちゃ上手いよ!   (2018/6/30 23:41:42)

ちえ柚 / んん///大好き、///(ここ、好きだろ、と言われれば大を付けて、好きというのを伝えては、頬を赤くして、指を多くされては、こっちから無意識に腰を動かしていて)   (2018/6/30 23:43:13)

愛珠芽依「っん、..!(相手が出した液が口の中に収まりきらず色々飛び散ってしまい、口の中に入っているのはごくん、と飲み込んで。)気持ちよかったですか、?(と指で相手の液を救いとって舐めて)」   (2018/6/30 23:44:29)

愛珠((語彙力ないのよ、笑   (2018/6/30 23:44:56)

愛珠中原「なら此処沢山触ってやるよ、(ニヤリ、とすれば増やした指で少し中を広げて、相手の好きな所を徹底的に攻めて、)」   (2018/6/30 23:46:24)

ちえ太宰 / 嗚呼、とても、(と言えば、汚れちゃったね、と、相手の顔に付いた自分のを拭き取っては、)じゃあ2人とも1回イったし、中入れるよ、?(と、いい、相手の口から自分のものを抜いて、)   (2018/6/30 23:46:42)

ちえ(( そんなことないよ !!   (2018/6/30 23:46:51)

ちえ柚 / ぁぁ ッ //そこはぁん、///(と、声を漏らしては、)ちゅ - や、イく ッ 、//(彼が自分のを触り始めてから少ししかたっていないがもう、此方は限界で、彼にそう述べては、)   (2018/6/30 23:49:21)

愛珠芽依「ふふ、それは良かったです、(と相手が気持ちよかった、と言えば嬉しくなり微笑んで。)太宰さん、生でも、いいですよ、?(生なら私も初めてですし、と顔を赤くして)」   (2018/6/30 23:51:25)

愛珠((ちえちゃのおかげで語彙力が上がった気が()   (2018/6/30 23:51:52)

ちえ(( それは、良かった笑   (2018/6/30 23:52:54)

愛珠中原「イけよ、(なんて耳元で言えば中で動かす指の動きを早くしていき相手が達するのを手伝い、)」   (2018/6/30 23:53:15)

ちえ太宰 / 嗚呼、元々そのつもりだよ、(なんて、微笑んで、生でいっていいよ、なんて、言えば、上記のように述べて、)それじゃ、入れるよ、(と、言えば、くちゅくちゅ音を立てながら、中へ入れていく、)   (2018/6/30 23:54:59)

ちえ柚 / んん///(いけよ、と、低い声で言われることで余計感じてしまい、)嗚呼 ッ///(と、今まで以上に大きな声を出し、いってしまえば、彼の指に沢山自分の蜜が付いていて、)   (2018/6/30 23:56:42)

愛珠芽依「っん、...!//(中に入ってくれば初めての生の感覚で、ぴくり、と肩を揺らしてしまい。相手がどんどん中に進めていけば相手の首に抱きついて、)」   (2018/6/30 23:58:04)

愛珠中原「ん、(もう片方の手で相手の頭を撫でて、指を引き抜けば手が相手の蜜だらけになっていて。ぺろり、とそれを舐め取れば、相手に見せつけるようにして、)そろそろ、入れてもいいか、?(此処ももうトロトロだし痛くねぇと思うけど、と相手に確認して、)」   (2018/7/1 00:00:21)

ちえ太宰 / 安心してね、さっきみたいに喘いでいたらいいから、(なんて、言えば、ゆっくりと何度も上下に動かし、少しずつ中に入れていく、)   (2018/7/1 00:01:10)

ちえ柚 / はぁはぁ、 ..///(肩で息をしながら呼吸を整えようとしていて、でもまだ自分のものは彼のものを欲しがっているように、まだヒクヒクしていて、入れていいか、と聞かれれば、刻刻と頷いて、腰を少し浮かして、入れて欲しそうにすれば、)   (2018/7/1 00:02:47)

愛珠芽依「っん、.../(相手の首に抱きついているとやはり相手の耳元で喘ぐような形になってしまい。優しくゆっくりと入れてくれれば、優しくしなくていいのに、と呟いて、)」   (2018/7/1 00:04:42)

愛珠中原「ん、(と自分のズボンなどを脱いでいき。少し腰を浮かせてくれている相手を見て、先からゆっくりと入れていき、)」   (2018/7/1 00:06:22)

ちえ太宰 /  ッ !!(優しくしなくてもいい、なんて、言われれば、)ほんとに、?(なんて、聞き返して、此方も、もうかなり限界で、彼女がそんなことを言うなら我慢できなくなりそうで、)   (2018/7/1 00:08:11)

ちえ柚 / んん ///(彼のものが自分の中に入ってくれば、久々の感覚で、気持ちよすぎて、自分がおかしくなりそうで、)   (2018/7/1 00:09:38)

愛珠芽依「はい、(ほんとに?と聞かれればそう答えて。)変に優しくされるより、前みたいに激しくていいですよ、(と我慢出来ず自分から腰振って、)」   (2018/7/1 00:10:54)

愛珠中原「ん、(1番太い部分が入ればあとはすんなりと入っていき。)痛くないか、?(と相手に尋ねてから動こうと思い、そう聞いてみて。」   (2018/7/1 00:11:56)

ちえ太宰 / ん、なら遠慮なく...(なんて、言えば、此方も我慢出来なくなっていて、)それじゃあ、(なんて、言えば、ズボッと、中に自分のモノの付け根まで一気に入れては、)   (2018/7/1 00:12:40)

ちえ柚 / ぅん..大丈夫..///(痛くないか、と聞かれれば、大丈夫、と言い、)いっぱい動いてね、?(なんて、息があがり、頬が赤くなったまま、上目遣いで言えば、)   (2018/7/1 00:14:08)

愛珠芽依っ、あ、..!/(相手げ遠慮なく激しくして来れば声が抑えられなくて、)っ、おく、気持ちい、//(と言えばとろけた顔をしていて。)   (2018/7/1 00:15:16)

愛珠中原「ん、なら、良かった、(相手が痛くない、と確認できれば少しずつゆっくり動いて。)あァ勿論だ、(気持ちよくしてやるよ、と少しずつスピードを上げていき、)」   (2018/7/1 00:16:25)

ちえ太宰 / んん(とろけた顔をしていれば、触れるだけのキスを音を立ててしてみて、)じゃあゆっくり動くよ(と言うと、自分の腰を上げて、ゆっくりと、徐々にスピードを上げつつ、彼女の反応を伺っては、)   (2018/7/1 00:16:56)

ちえ柚 / んん///(彼がゆっくりと動き始めれば、こちらも勝手に腰が動いて、それと比例して、甘い声も出てしまい、)   (2018/7/1 00:17:54)

愛珠芽依「っん、..(リップ音が響けば恥ずかしくなり、顔をさらに赤くして。)っはい、..(ゆっくりと動く、という相手に返事すれば甘い声漏れて、)   (2018/7/1 00:18:29)

愛珠中原「っ、まだまだイイ声出るンじゃねぇか、(なんてあまり余裕のない表情で言い、相手が求めてるようにどんどん速度を早めて。」   (2018/7/1 00:19:23)

ちえ太宰 / 甘い声出てるね..いいよ、もっと聞かせて..(なんて、自分も息を荒らげながら、余裕そうに振舞っているが、かなりやばくて、どんどんスピードを上げていき、)   (2018/7/1 00:21:08)

ちえ柚 / ぁ ッ ...もっと..(なんて、呟けば、自分もゆっくりと腰を動かしていて、彼に合わせて腰を動かし、快楽を求めては、)   (2018/7/1 00:22:25)

愛珠芽依「っん、ぁ、...//(もっと聞かせて、なんて言われれば嬉しくなり、声も少し出てしまって、)だざいさ、すぐイっちゃうかも、(なんて言えば唇を噛み締めて。)   (2018/7/1 00:23:19)

愛珠中原「言われなくても、もっと沢山突いてやるよ、(と自分も余裕あるわけではないが、どんどんスピー上げて、め」   (2018/7/1 00:24:35)

愛珠((スピード上げてですね、()   (2018/7/1 00:24:48)

ちえ太宰 / 嗚呼..(すぐイくかも、と言われては、返事をして、此方も余裕がなくて、どんどん腰を動かして、)イっていいよ、私もイきそう、(なんて、いっては、)   (2018/7/1 00:25:13)

ちえ(( おけい笑   (2018/7/1 00:25:21)

ちえ柚 / んん、、////イきそう..///(今日で2回目だが、彼とひとつに慣れたことと、久しぶりのため、すぐに果てそうになり、彼にそう言っては、)   (2018/7/1 00:26:48)

愛珠芽依「っ、あ、だざいさっ、.//(と相手の名前を沢山呼んでいて、イきそうになればぎゅっとシーツを握って、)   (2018/7/1 00:27:14)

愛珠中原「ん、久しぶりだから、俺も直ぐイきそうだ、(なんて笑えば相手と一緒にイきたいのか、スピードを上げていき、)」   (2018/7/1 00:28:45)

ちえ太宰 / めい..(名前を呼ばれては、此方も呼び返して、)イくよ、、(と言うと、自分の欲を彼女の中に全て吐き出して、)   (2018/7/1 00:29:16)

ちえ柚 / んん///ちゅ - やぁ..もうイきそう..(と言うと、彼の胸元をぎゅっと掴み、自分の欲を吐き出せば、)   (2018/7/1 00:30:31)

愛珠芽依「っ、ん、...!//(相手に名前を呼ばれた後に相手と同じくらいのタイミングでイってしまい、息を整えて。)   (2018/7/1 00:31:11)

愛珠中原「俺も、(相手がイきそうと言えばそう答えて。なるべく一緒行けるようにゆ誘導しつつ、どんどんスピード上げていき。)」   (2018/7/1 00:32:45)

ちえ太宰 / ふふ、一緒にイってしまったね、(なんて、微笑んでは、自分のものをゆっくりと出して、彼女の横に寝転がると、)めい..(と名前を呼べば、チュッとキスをして、)   (2018/7/1 00:33:15)

ちえ柚 / んん///ちゅ - やもう、イく、、限界、(なんて、言うと、彼のものに当たるかのように、自分の蜜を出しては、)   (2018/7/1 00:34:43)

愛珠芽依「っ、ん、//(相手にキスをされれば顔を赤くして、)太宰さんとの子供、できちゃうかも、(なんて言って笑って。)」   (2018/7/1 00:36:08)

ちえ太宰 / 嗚呼、そうだね、めいに似て可愛い子供が生まれるさ、(なんて微笑んで、)はぁ、気持ちよかった、(なんて、耳元で囁けば、彼女の反応を伺って、)   (2018/7/1 00:37:08)

愛珠中原「っ、く、../(相手が限界、と言い、相手の中から蜜が出てくれば相手と同時イってしまい。ゴムの中に自分の欲を吐き出し、」   (2018/7/1 00:37:23)

ちえ柚 / はぁはぁ、(と息を切らせば、)イッちゃったね2人とも(なんて、微笑んでは、)気持ちよかったよ、(と彼の頬にキスをして、)   (2018/7/1 00:38:20)

愛珠芽依「太宰さんに、似た方が美形ですよ、?(と相手に言って。)わ、私もです、..(と思い出せば顔が赤くなっていき、)」   (2018/7/1 00:38:58)

愛珠中原「ん、(と相手の中から自分のものを抜いて、)そうだなァ、すげぇ良かった、(と頬にキスをしてくれた相手の頭を撫でて、)」   (2018/7/1 00:40:09)

ちえ太宰 / 私は可愛い女の子がいいのだけれど、(なんて、クスクス笑ってみて、)ふふ、またやろうね、これからは同居..しようか、?(なんて、提案をしてみて、)   (2018/7/1 00:40:19)

愛珠((どうしようか、?()   (2018/7/1 00:40:47)

ちえ柚 / 恥ずかしいことサラッと言わないで、(なんて、頬を赤らめて、)   (2018/7/1 00:41:00)

ちえ(( またシチュとキャラ変える、?笑   (2018/7/1 00:41:18)

愛珠((そうだね、笑誰にしよう、!!   (2018/7/1 00:42:22)

ちえ(( ねね、! ありすちゃって取り合いとか出来る、?笑   (2018/7/1 00:43:02)

愛珠((キャラによるけども、できる、!!   (2018/7/1 00:44:09)

ちえ(( マジか !!取り合いやって貰っていいかな、?   (2018/7/1 00:44:25)

愛珠((全然!やるよ!   (2018/7/1 00:45:45)

ちえ(( 中也と太宰さんペアか、中也と芥川のペア彼女どっちかがいいんだけど、、笑っ   (2018/7/1 00:46:15)

ちえ(( ありがとう!!   (2018/7/1 00:46:26)

ちえ(( 出来れば、双黒して欲しい笑   (2018/7/1 00:46:58)

愛珠((太宰と中原がやりやすい!かも!   (2018/7/1 00:47:25)

愛珠((やつがれちゃん難しい単語だらけだし()   (2018/7/1 00:47:39)

ちえ(( じゃあお願いします !! /やつがれ君難しいよね笑笑   (2018/7/1 00:48:20)

ちえ((   (2018/7/1 00:48:32)

ちえ(( ありすちゃはどうする、?   (2018/7/1 00:48:46)

愛珠((はーい!!/ほんと難しい笑   (2018/7/1 00:49:20)

愛珠((ちえちゃ誰できるっけ!   (2018/7/1 00:49:35)

ちえ(( 一応全部出来るけど、、難しいキャラも何人かいるかな、?笑   (2018/7/1 00:50:10)

ちえ(( シチュどうしよ..()   (2018/7/1 00:52:23)

愛珠((乱歩さん、やつがれちゃん、立原くんの中でやりやすいのは!   (2018/7/1 00:52:34)

ちえ(( 乱歩さんかな、?笑   (2018/7/1 00:53:04)

愛珠((いや、シチュ楽しみすぎ()   (2018/7/1 00:53:08)

愛珠((じゃあ乱歩さん頼もうかな、   (2018/7/1 00:53:20)

ちえ((笑笑めっちゃ楽しみにしてくれてる笑/了解 !!   (2018/7/1 00:54:07)

愛珠((シチュどうしよう、、   (2018/7/1 00:55:09)

ちえ(( この前太宰さんの誕生日だったからね、太宰の誕生日設定で、(太宰さんは、武装探偵社にいる設定で、)ポートマフィアにいた頃はよくお祝いしてあげてたので、その名残で、ちゅーやの家が1番広いから、ちゅーやの家でやろ、みたいな感じになって、いやいや、言う中也を説得して、家に太宰さんを呼んで、誕生日会してたけど、もう遅くなったから、泊まっていく、みたいな、流れになって、全員お風呂入って、川の字で創作が真ん中で、雑談してたら、急に太宰さんが創作にキスして、誕生日だから、いいでしょ、的な感じで、深い方のキスすれば、中也が手前ばっかズリぃ、みたいな感じで、、見たいな、?   (2018/7/1 00:59:55)

ちえ(( めっちゃ長なった笑   (2018/7/1 01:00:07)

愛珠((はい素敵なシチュいただきました~!   (2018/7/1 01:00:40)

愛珠((なんか私思いつかないよううう   (2018/7/1 01:00:54)

ちえ(( これくらいしか思いつかなかった笑   (2018/7/1 01:00:56)

ちえ(( 創作は結構サボり屋で、乱歩さんが呆れて、頑張ったらご褒美上げるみたいに言って頑張ったから、ご褒美に、、見たいな、?笑   (2018/7/1 01:01:54)

ちえ(( どう、?笑   (2018/7/1 01:02:03)

愛珠((いやめっちゃいいじゃん太宰さん上手く出来るかながんばる、、   (2018/7/1 01:02:27)

愛珠((あ、もうめっちゃいいじゃんそれ()   (2018/7/1 01:02:42)

ちえ(( ありがとう !! いやいや、絶対太宰さんも上手いよ笑/ほんと、?笑   (2018/7/1 01:03:10)

ちえ(( 後、中也のことは、「ちゅ - や」って呼んでて、太宰さんのことは、「おさむ」って普段から呼んでるってことで !!   (2018/7/1 01:04:21)

愛珠((推しはやったことないけどまじで頑張る、、ちえちゃのためなら頑張れる...   (2018/7/1 01:05:05)

愛珠((了解です、!   (2018/7/1 01:05:10)

ちえ(( ありがとう、(にへへ、)   (2018/7/1 01:05:33)

ちえ(( 創作出しからで良き -?   (2018/7/1 01:07:50)

愛珠((よき!   (2018/7/1 01:08:01)

ちえ(( 了解 !!   (2018/7/1 01:08:22)

愛珠((投下します、   (2018/7/1 01:10:09)

ちえ柚 / ふぅ..今日はほんっと楽しかった..(なんて、布団に寝転がりながら、2人にいい、)こうやって3人で寝るのも久々だね -(なんて、昔を懐かしんで、)ちゅ - や とおさむもちょっとは、仲良くなれた、?(なんて、絶対にないであろう質問をしたりして、また、お互いの職場の愚痴や報告なんかをしていては、)   (2018/7/1 01:10:55)

ちえ(( 創作は、中也の幹部補佐設定で - !!   (2018/7/1 01:11:20)

愛珠芽依「はぁ、...(めんどくさいと思いつつも、あの乱歩さんがご褒美をくれると言うので少しずつ書類を仕上げていく。終わったと思えば疲れ果ててしまい、机に伏せて、)」   (2018/7/1 01:12:42)

ちえ乱歩 / (自分でも何故なんなことを言ったのかは、分からない、だが、恋人の彼女がいつも、いつもやる気がなくては此方も元気が出なくなってしまう、為なのだろう、)めい - ?終わったの ~?(机に伏せている彼女をいつものようにビー玉を眺めながら彼女に少し視線を移して聞いてみれば、)   (2018/7/1 01:15:16)

愛珠太宰「嗚呼、3人で寝たのなんて随分と前だからね、(中也がいるのが気に食わないけど、なんて2人に聞こえる声で言ってみて。)」中原「ンなわけねぇよ、誰が太宰なんかと仲良くするか、(相手に問いに対してそう言えば、」   (2018/7/1 01:15:30)

愛珠((こんな感じでいいのかな取り合いって(始めてだからわからない..())   (2018/7/1 01:16:05)

ちえ(( 全然大丈夫だよ !!   (2018/7/1 01:16:22)

愛珠((取り合い下手な予感しかしないけど頑張ります()   (2018/7/1 01:16:59)

ちえ柚 / ほら、おさむも、すぐにちゅ - やを煽らないの ! ちゅ - やはその煽りに乗らないの !(いつものように彼等の間に割って入って止めるのが、自分の役目なのだが、今日くらいは仲良くして欲しいなぁ、なんて、思いつつ、前の光景が思い出されるようで、微笑ましそうに、彼等の言い合いを見ていれば、治が不意にこちらを向いてニヤリとすれば、訳が分からなくて、此方もニコリと微笑めば、彼がこちらに近づいてきて、)   (2018/7/1 01:19:43)

愛珠芽依「まぁ、終わりましたよ、(相手に声をかけられれば少しだけ視線をあげて相手の方を見ながらそう言って。)今日はもう帰って寝たい...(いつも国木田くんに言われるけどやらずにためであったものをほとんどやったわけで、疲れたようで。)」   (2018/7/1 01:20:17)

ちえ乱歩 / そっか、偉かった、(なんて、彼女に微笑めば、)芽依、おいで、?(なんて、彼女にこちらへくるよう支持すれば、(自分が彼女の所まで行くのが面倒だっただけだが、)彼女がこちらへ来れば、彼女に顔を近づけて、)お疲れ、(と自分にしては、柄でもなく、触れるだけのキスをして、)帰ったら続きね、?(と耳元で吐いては、)   (2018/7/1 01:22:34)

愛珠太宰「ところで、柚、今日は私の誕生日なのだけれど、(もうひとつプレゼント貰っていいかい?なんて相手に聞いてみて。まあ相手に拒否権は無く、相手に触れるだけのキスをして。)」中原「は、?何してンだよ太宰、(相手が誕生日を言い訳にして自分の好きな相手にキスをしているのを見てしまう。それで我慢できるような性格でもないため、自分も相手に近づいて。)誕生日を言い訳にキスなンてズリぃ、(と言えば彼女にキスをして。)」   (2018/7/1 01:24:57)

愛珠芽依「ん、...(ふらふらしつつも相手に近づけば、みんなが見ている中でキスをされて、その後に帰ったら続きをする、と言われ顔がぶわっと赤くなり、ぱっと自分の机まで戻って)」   (2018/7/1 01:26:33)

ちえ柚 / へ..?(治が言った意味が理解出来たのは、彼がキスをして、離してくれてからだ、と、いきなりのことで驚いては、顔を赤く染めて、)ちょっと、おさむ何して ッ(と、彼に言いかければ、ずるい、とかなんとか言って、隣の素敵帽子さんが彼と同じようにキスをしてくる、が彼は少し長く、こちらの息が限界までキスをすれば、こちらの口が空いた瞬間に舌を入れてきて、)ちょっ、、ちゅ - や..(と、無理やりキスを辞めさせれば、)な、、2人ともいきなりどうしたの!?///(こんなことする間柄ではなかった為動揺して顔を赤くしては、)   (2018/7/1 01:30:30)

ちえ乱歩 / ふふ、いい反応..(なんて、満足気に顔を赤くしながら自分の席へ戻って行く彼女を満足気に見ながら、)芽依そろそろ帰るよ -(なんて、自分がその気になれば、彼女にそう声をかけて、)もう社長にもいってあるから大丈夫だから、(なんて、一言付け足しては、)   (2018/7/1 01:32:45)

愛珠太宰「はぁ、だから中也も一緒だなんて嫌だったのに、(彼女にキスの理由を聞かれればまずはそう言ってため息を付いて。)私、結構前から柚が好きだったんだけど、(その反応じゃ気づいてなかったみたいだねぇ、と相手に言って。)」中原「チッ、手前さっきから抜け駆けしやがって、(と太宰にムカついて、舌打ちをすれば俺も太宰と同じだ、と相手に伝えて。)それ以外で柚にキスする理由なんてねぇだろ?(と相手に問いかけて。)」   (2018/7/1 01:36:56)

愛珠芽依「え、でも、私まだ仕事ありますし、(帰ったら続きをする、というのが恥ずかしくて、もう仕事はないのに言い訳をしてみて。)社長が良くても私がダメなんです、..(乱歩さんは自由だなあ、なんて考えていて。)」   (2018/7/1 01:38:29)

愛珠((取り合い楽しい...奪う側超楽しい()   (2018/7/1 01:39:02)

ちえ柚 / え...///(いきなりの2人の同時の告白に顔を赤く染めて、戸惑っては、)(治に全然気づいていなかったけど、なんて、言われては、)そりゃ、そうだよ、(なんて、まだ驚きが隠せないようにしては、)(素敵帽子さんの方を向いては、)そ、そうだけど..(なんて、顔を赤くしては、)   (2018/7/1 01:41:13)

ちえ(( 実際に双黒に取り合いされたら嬉しいのに..()   (2018/7/1 01:41:45)

ちえ乱歩     (2018/7/1 01:41:57)

ちえ((  切れた()   (2018/7/1 01:42:14)

ちえ乱歩 / 僕にはそんな言い訳通用しません -(まだ仕事が残っている、と言われては、彼女を見透かしたようにいい、)いいじゃん、たまには、(なんて、彼女に言って、)ほら、帰るよ(なんて、彼女の手を引いては、)   (2018/7/1 01:43:46)

ちえ(( たまに創作ちゃんのキャラ迷子になる()   (2018/7/1 01:44:24)

愛珠太宰「まぁそうだとは思ってたよ、柚は鈍感だからね、(気づいてなかった彼女に対して、そう言えば)でもこれでわかった訳だ。柚はどっちを選ぶんだい?(そこは柚に任せるよ、と)」中原「好きだからキスした、それでいいだろ、(柚は俺のこと嫌いかよ?と相手に尋ねて。)太宰の方が好きなら太宰を選べばいい、遠慮すンなよ、(太宰が告白の返事を聞こうとすればそう言って)」   (2018/7/1 01:46:09)

愛珠((ちえちゃがそうだと思えるように頑張る、、   (2018/7/1 01:46:35)

愛珠芽依「強制ですか、..(やっぱり自由だなぁ、って思ってため息をついて。)わかりました、(彼が帰る、と言えば鞄を持ち、相手について行き。)」   (2018/7/1 01:47:51)

愛珠((敬語の創作だからぶれてないように見えるけど私もブレブレよ、()   (2018/7/1 01:48:19)

ちえ柚 / (すごい決断をさせようとする彼らは至って真剣で、真剣に自分のことを思ってくれてるのだから、それ相応の返事をしなくちゃ、と思い、ふーっと息を吐いては、)まずは、治、と言うと、おさむはいつも何考えてるかわかんないけど、やっぱりいざとなったら頼りになるし、優しいし、大好きです.(と、微笑んで、)次にちゅ - や、本当は私が支えなきゃいけないのに、いつも支えてもらってらってて嬉しいです、たまに見せる優しさとか気遣いがとっても大好きです.(と、2人を交互に見れば、)ごめんなさい、(と2人に向かって頭を下げて、)私にはどっちかを選ぶなんて出来ません、2人とも大切な私の仲間だから、これが私の決断です.こんな私を好きになってくれてありがとう、(と、今にも泣きそうな笑顔で言えば、、)こんなにしんみりした空気になっちゃったね、なんかごめん、(なんてこの場をなごますように微笑めば、)   (2018/7/1 01:54:27)

ちえ乱歩 / だって、強制じゃないと、芽依来てくれないじゃん(なんて、後を追いかけて来た彼女にそう言えば、)君、すぐ迷子になるから、(と言うと、恋人繋ぎをして、ぎゅっと握っては、)これなら安心、(と、いっては、)   (2018/7/1 01:55:44)

ちえ(( ありがとう !!めっちゃ嬉しい! /お互い様やね笑   (2018/7/1 01:56:32)

愛珠太宰「そう来るとは思ってたけどねぇ、(まさか本当にそうだとは思わなかったよ、(と相手の頭を撫でたあとに、もうひとつ聞いていいかい?と相手に言って。)柚の好きは仲間としての好き、って意味、なんだよね?(それならいいんだけど、と、)」中原「柚らしい返事だなァ、(相手がどちらかなんて決められない、と言えばそう言って。)まァ今は選ばなくていいンだよ、(どっちが好きになるか、どっちが好きにさせるか、試さねぇか、と相手に提案して。)」   (2018/7/1 01:59:58)

愛珠芽依「そりゃあ、乱歩さんの誘いは必要ないことばっかりですもん、(行く意味ないですよ、とため息をついて。)繋がなくても、乱歩さんなら分かるのに、...(と相手を見れば、手、繋ぎたかったんですか、と笑って。)」   (2018/7/1 02:01:47)

愛珠((太宰さん上手く出来てるのだろうか..()/ぶれてても何とかなるよ、()   (2018/7/1 02:02:24)

ちえ柚 / え、うん、まぁ(治に仲間としての好きだよね、と聞かれれば刻刻頷いて、)ぅ ッ 、ごめんね..優柔不断で..(なんて、中也に言えば、)ん、?(中也が言っている意味がよく分からず、太宰と中也を交互に見ては、)   (2018/7/1 02:02:43)

ちえ(( めっちゃ上手いよ !!/だな笑   (2018/7/1 02:03:03)

ちえ(( 乱歩さん上手く出来てる、?笑   (2018/7/1 02:03:24)

ちえ(( 希望に沿ってたらいいんだけど、、   (2018/7/1 02:03:44)

ちえ乱歩 / そうだよ、君の真白くて柔らかい手を繋ぎたかったの!!(なんて、、少しムスッとしては、)後、探すのが面倒なんだよね -君ちっちゃいから(なんて、嫌味を言ってみては、クスクスと笑ってみたりして、)   (2018/7/1 02:05:46)

愛珠太宰「それなら良かった、(そう言うとニコッと微笑んで、)今回は中也が考えてることに賛成するよ、(と言えば相手の方に言って、試してみよっか?とにやり、として、相手の頬にキスをして。)」中原「それはいいンだ、俺も太宰も気にしてねぇよ、(だからこそ試したいことも出来たしなァ?(と立ち上がり電気を付ければ、馬乗りをして、)」   (2018/7/1 02:09:28)

愛珠((え、え、良かった...上手いかは分からんけど良かった...   (2018/7/1 02:09:46)

愛珠((乱歩さんはまじで上手、理想的(?)   (2018/7/1 02:10:11)

愛珠芽依「そうならそうだと先に言ってくれればいいのに、(と言えば手をぎゅっと握り返してみて。)小さくて悪かったですね、?(と少し怒って。谷崎くんはこのくらいが好きって言ってくれてるしいいですよ、と拗ねて、」   (2018/7/1 02:13:00)

ちえ柚 / ちょっ///おさむ、?//(と、頬にキスをされては、顔を真っ赤に染めて、)えっ ッ/(中也が電気を付けて、自分の上に乗っかれば、びっくりして、)ちゅ - や..?(と、無意識に上目遣いになっていて、)   (2018/7/1 02:14:54)

ちえ乱歩 / 何で、谷崎が出てくるのさ -(なんて、ムスッとしては、街中にも関わらず、チュッとキスをしては、)そんなイケないこにはお仕置きが必要だね.?(なんて、ニヤリと笑ってみて、)   (2018/7/1 02:16:43)

ちえ(( おぉ、良かった笑   (2018/7/1 02:16:59)

愛珠太宰「ほら、柚の気が変わるかもしれないし、ね、?(なんて優しく笑いかけて、相手の髪を指に絡めてキスをして。)」中原「俺のこと少しでも好きって思わせてやるよ、(とパジャマの中に手を入れればつーっとなぞって)」   (2018/7/1 02:19:42)

愛珠芽依「っ、乱歩さんの馬鹿、!!(と照れてしまい、相手の手を離して、前を進んでいき。)」   (2018/7/1 02:21:04)

愛珠((すごい上手ら!   (2018/7/1 02:21:27)

ちえ柚 / んん ///(治にキスされれば、声を出すのを我慢してて、頬を赤らめるくらいにしてて、)ちょっちゅ - や、、(と、言えば、そう言えば、今日はブラも何にも付けてないな、なんて、今更になって思い出して、)   (2018/7/1 02:25:02)

ちえ乱歩 / はぁ、これだから、(と、言うと、仕方なさそうに彼女を追いかけて、)芽依、?(とすぐに彼女に追いつけば、後から抱きついて)御免って、(と後から言えば、)   (2018/7/1 02:27:37)

愛珠太宰「キスだけで真っ赤になって、(この先どうするの?なんて聞いてみて。まあ相手は意味を理解していないとは分かっていて。)」中原「ん、(どんどん上の方に上げていき、胸の下の方を撫でるように触ってみて、)」   (2018/7/1 02:30:15)

愛珠芽依「ほんとに、分かってるんですか、?(と言えば顔がすごい真っ赤になっていて。見せたくないからと、顔を顔を顔を手で隠して。)」   (2018/7/1 02:31:46)

ちえ柚 / この先..?///(なんて、治に問いかけては、)ひゃん ッ///ちゅ - や ぁ///(なんて、涙目で上目遣いで彼を見ては、)   (2018/7/1 02:35:03)

ちえ乱歩 / 分かってるって、(なんて、彼女の首元にうずくめては、)行こ、(と言うと、また彼女の手を引いて、)   (2018/7/1 02:36:52)

愛珠太宰「純粋ってのも困ったものだね、(まぁいい、と相手には知らなくていいと言って、相手の首筋に顔を赤く顔を埋めて、ぺろり、と舌でなぞってみて。)」中原「ンだよ、胸、好きなのか、(と胸を触ればブラを外す手間が省けたな、なんて思いつつも相手の胸を触って。」   (2018/7/1 02:40:41)

愛珠芽依「っ、はい、../(ずっと下を向いて歩いて、相手が顔を見られないようにしていて。)」   (2018/7/1 02:42:01)

ちえ柚 / ひゃ ッ ..///(治に首筋を舐められれば、ビクリと反応して、無意識にも2人に聞こえる甘い声を出しては、)ん、なわけ.///(彼が好きなのか、と聞いてくれば、違う、と言いつつも、かなり敏感に反応していて、)   (2018/7/1 02:44:48)

ちえ乱歩 / 芽依は上を向いて歩いて、そっちの方がいい、もっとよくその愛らしい顔を見せて、(なんて、下を向いている彼女に言っていては、自分の家に付いては、)   (2018/7/1 02:46:04)

愛珠太宰「首筋だけでこんなに乱れるとは、(予想外だよ、と言い、舌でなぞるのを続けて、たまに吸ったりしてキスマークを付けてみて。)」中原「その割には此処、立ってるぞ、?(ニヤッと笑えば胸の先端をつん、と弾いて。」   (2018/7/1 02:48:15)

愛珠芽依「乱歩さんが、変なことばっかりするからなのに、(なんて言えば顔上げて。その頃にはもう家に着いてしまっていて。」   (2018/7/1 02:49:02)

ちえ柚 / (キスマークも、胸を触られるのも、キスをされたのだってどれも初めての経験で、しかも、2人とも愛してる、なんて、耳元で吐いてくるため、余計に敏感に反応してしまって、)お、おさむぅ、ちゅ - や、..///(と、甘い声で2人の名前を呼んでは、)   (2018/7/1 02:50:56)

ちえ乱歩 / まあ、さっきのは聞かなかったことにしてあげる、(と言えば、彼女を姫抱きして、寝室まで連れていけば、)最初は、ご褒美あげないと、、(と言えば、深いキスをして、)   (2018/7/1 02:52:41)

愛珠太宰「ん?(相手に甘い声で名前を呼ばれれば1度止めて。相手が次の話を持ってくるまでキスマークを指でなぞって。)」中原「ンだよ、(相手が名前を呼ぶ声がすごい甘い声だったので少し驚きつつも、胸を触る手は止めずにいて、)」   (2018/7/1 02:56:40)

愛珠芽依「ご褒美って、..(さっきの続きですか、なんて聞こうとしたが、相手からの深いキスによって遮られてしまい。深いキスをされれば甘い声を漏らして、)」   (2018/7/1 02:57:38)

ちえ柚 / こ、これは今、私何をされてるの..?///(なんて、処女とは彼らには言っていないが、どれもこれも初めての事なので、まだ戸惑っていて、)   (2018/7/1 03:00:39)

ちえ乱歩 / ん、(角度を変えて何度も何度も深いキスをして、彼女の反応を伺っては、)   (2018/7/1 03:03:35)

愛珠太宰「そりゃあ、ねぇ?(こういうこと、するんだけど、と相手の太ももに手を持っていき、つーっとなぞって。)」中原「柚、すまねぇが、今日は俺達に抱かれとけ、(なんて言えば嫌ではないだろ?と相手に聞いて、)」   (2018/7/1 03:05:40)

愛珠芽依「っん、..//(何度もキスをされれば相手の首に抱きついて、相手に胸が当たってる感じになってしまい、)」   (2018/7/1 03:06:52)

ちえ柚 / ひゃん ッ///(治に太ももをなぞられては、ビクッと反応して、少し蜜を垂らしていて、)!!///(嫌ではないだろ、と言われれば、頷きもせず、首も横に振らず、少し恥ずかしげに顔をそらせば、)   (2018/7/1 03:08:33)

ちえ乱歩 / んん(彼女の胸が自分に当たっているのが分かれば、ゆっくりと服の上から胸を揉みながらキスを続けては、)   (2018/7/1 03:10:00)

愛珠太宰「ふふ、気持ちいいかい、(と可愛い甘い声を出した相手を見てもう少し意地悪をしたくなり、太ももを撫でて、)」中原「否定出来ないってことは、嫌いじゃないって意味だよなァ?(と相手を見ればニヤッと笑って、服を少し捲って胸を揉んでみて、)」   (2018/7/1 03:12:29)

愛珠芽依「っ、ぁ、ん../(胸を揉まれればいきなりの事だったのでピクっと肩を揺らして。同時にされると気持ちよくなって自分から頑張って舌を入れてみて、ね」   (2018/7/1 03:13:52)

ちえ柚 / んん///(太ももを触り続ける彼に目がトロん、としてきて、)(服を捲られれば、)、お、治にも見えるじゃん..///(なんて、ぼそっと吐けば、揉んでくれば、甘い声を出してしまい、)   (2018/7/1 03:15:38)

ちえ乱歩 / んん(彼女から舌を入れてくれば此方もその気になって、一旦唇を離せば、本格的に服を脱がして、ブラだけにして、)   (2018/7/1 03:16:44)

愛珠太宰「此処、濡れてきてる、(と1度下着を通って濡れていることを確認するが、まだ太ももしか触らないでいて。)」中原「そうだなァ、(そりゃあ嫌だけど今日は仕方ねぇンだよ、と相手が甘い声を出せばわざとに先端を触らないようにしていて。)」   (2018/7/1 03:20:18)

愛珠芽依「っ、ん../(はぁはぁ、と息を整えていて。すぐに服を脱がされてしまい、恥ずかしくなり、)」   (2018/7/1 03:21:40)

愛珠((ごめんそろそろ限界だ、..寝ます!   (2018/7/1 03:22:06)

ちえ(( そっか !! おやすみ !!   (2018/7/1 03:22:22)

ちえ(( 明日は何時頃来れる、?   (2018/7/1 03:22:34)

愛珠((こんな遅い時間までお相手ありがとう!!また明日にでもお相手してくれると嬉しい!!   (2018/7/1 03:22:40)

ちえ(( 私は明日部活ないからいつでもいるよ笑   (2018/7/1 03:22:53)

愛珠((明日は暇だからいつでも来れたりする()   (2018/7/1 03:22:57)

ちえ(( いえいえ、それは、こっちも一緒だよ笑   (2018/7/1 03:23:08)

ちえ(( 何時くらいにする、?笑   (2018/7/1 03:23:18)

愛珠((昼過ぎれば起きてると思う、!   (2018/7/1 03:23:48)

愛珠((1時くらいからならいつでも〇   (2018/7/1 03:24:14)

ちえ(( 2時半位、?笑   (2018/7/1 03:24:37)

愛珠((了解~!!そのくらいにこっち来ればいいかな、?   (2018/7/1 03:25:09)

ちえ(( そうだね !! そうしよう - !!   (2018/7/1 03:25:28)

愛珠((おっけ!じゃあまた明日!   (2018/7/1 03:27:01)

おしらせ愛珠さんが退室しました。  (2018/7/1 03:27:10)

ちえ(( そうだね !!おやすみ !!   (2018/7/1 03:27:18)

おしらせちえさんが退室しました。  (2018/7/1 03:27:25)

おしらせ愛珠さんが入室しました♪  (2018/7/1 14:26:28)

おしらせちえさんが入室しました♪  (2018/7/1 14:26:41)

ちえ(( さっきぶりかな、?笑   (2018/7/1 14:26:58)

愛珠((さっき起きたばっかり笑   (2018/7/1 14:26:59)

愛珠((あ、ちえちゃおはようう!   (2018/7/1 14:27:12)

ちえ(( おはよう(にこ、)   (2018/7/1 14:27:53)

ちえ(( 腰が痛いんだよね -()   (2018/7/1 14:28:09)

愛珠((昨日激しかったんだね( )   (2018/7/1 14:30:25)

ちえ(( うん、そうd、、((← って普通に女の子の日だから !!((焦   (2018/7/1 14:31:43)

愛珠((ありゃ、それは大変だ、、   (2018/7/1 14:33:20)

ちえ(( 中也か、太宰さんに癒して貰いたい()   (2018/7/1 14:33:45)

愛珠((私の双黒でいいなら癒すよ()   (2018/7/1 14:35:03)

ちえ(( でも申し訳ないよ -   (2018/7/1 14:36:06)

ちえ(( 成りまでしてもらってるのに笑   (2018/7/1 14:36:30)

愛珠((じゃあ、めちゃめちゃお昼だけど成る、?笑   (2018/7/1 14:37:28)

ちえ(( そうだね、笑   (2018/7/1 14:38:01)

ちえ(( 返していくね - !!   (2018/7/1 14:38:20)

愛珠((ちえちゃ癒せるよう頑張る~!!   (2018/7/1 14:40:15)

ちえ柚 / (上と下で両方からの甘い刺激にもうおかしくなりそうで、)んん///(胸の先端はかなり立っていて、何故か早く触って欲しい、と思う心が強くなっていて、中也の手をわざと自分の先端に当たるよう仕向けては、)ひゃん、おさむ..そこは..(少し撫でられただけでも敏感に反応して、)   (2018/7/1 14:42:41)

ちえ乱歩 / ふふ、やっぱり僕が思ってたよりいい身体してるね(なんて、言うと、お腹らへんをつーっとなぞり、)ここ、触ってほしいでしょ..(なんて、ブラの上から優しく揉んでは、)   (2018/7/1 14:44:59)

愛珠中原「そんなに、此処、触ってほしいのかよ、?(それならいっぱい可愛がってやるよ、と先端に当たるように仕向けられたのが分かればそう言って。次は先端ばかりを攻めて太宰「嫌だったかい、?(相手に嫌、と言わせるつもりはなく相手がダメ、という前にそう聞いてみて。太ももはなぞったままで、)」   (2018/7/1 14:46:19)

愛珠芽依「そんなこと、ないです、..(いい身体してる、なんて言われれば恥ずかしくなって、声が小さくなり、)っん、..(お腹をなぞられ、ブラの上から胸を揉まれれば、甘い声が出てしまい。)」   (2018/7/1 14:48:20)

ちえ柚 / ひゃ ッ///(先端を集中的に攻められては、甘い声を部屋中に響かせては、)違う..///(頭が回らなくなり、正直に違う、気持ちいい、なんて、治にいってしまって、)   (2018/7/1 14:49:41)

ちえ乱歩 / で、どうなの、?(なんて、言えば、もうブラのホックに手をかけていて、)外して欲しいなら早くいいなよ(と、耳元で囁けば、)可愛い..(甘い声を漏らせばそう述べて、)   (2018/7/1 14:51:42)

愛珠中原「ん、..(相手が甘い声を出せば満足していて。次は胸の突起をきゅ、とつまんでみて。)」太宰「ふふ、それなら続けるよ?(いいね?と相手に確認して。正直に気持ちいい、なんて言われるとは思っていなくて少しびっくりするがそっちの方が都合がいいので黙っていて。下着の上から上下に擦って、)   (2018/7/1 14:53:09)

愛珠芽依「わかってる癖に、...(と相手を涙目で見て。)乱歩さん、お願い、...(と上目遣いで見ていて。顔を赤くしていて。)」   (2018/7/1 14:56:51)

ちえ柚 / ぁ ッ 、、///んん..ちゅ - や...(突起をつままれれば、特に意味はなく、恥ずかしいだけなのだが、彼に甘ったるい視線を向けては、)んん !!///(急に下着越しではあるが、上下に触られては、)んん ..///ひゃん///(声がだんだん大きくなってしまって、)   (2018/7/1 14:57:53)

ちえ乱歩 / ふふ、いいよ、僕の可愛いお姫様.(なんて言えば外して、彼女のふっくらとした胸が顕になれば、)ふふ、可愛い -(なんて、まずはちょんと先端を弾いて見たりして、)   (2018/7/1 14:59:46)

愛珠中原「ふ、そんなに気持ちいいか、?(と自分の名前を甘ったるい声で呼ぶ相手を見て、そう言って。声がだんだん大きくなる相手を見て、1度手を止めて。)」太宰「ふふ、可愛い、(なんてニコッと微笑めば、それを続けていて、少し意地悪をしたくなり、相手の下の方の突起を少し触れるようにわざと触って、)」   (2018/7/1 15:00:38)

愛珠芽依「っ、ぁ、../(先端を弾かれればピクっとして彼にしがみついてしまい。涙目で相手を見て。)」   (2018/7/1 15:01:43)

ちえ柚 / ?///(中也が1度手を止められては不思議そうに見て、早く触って欲しそうにして、)ぁ ッ///(下の突起を触られれば、軽くイってしまい蜜が下着越しにでも分かるくらい垂れてきて、恥ずかしくなり、イったことがなかった自分はもう気持ちよくて、顔が真っ赤になり、息が少しあがっては、)   (2018/7/1 15:03:41)

ちえ乱歩 / それは、誘ってるようにしか見えないよ、?(なんて、言えば、ここからは先端を触らないように胸を攻めていて、)   (2018/7/1 15:04:50)

愛珠中原「ん、..今の感覚、覚えておけよ?(と軽くイった相手にそう言って。その後に片方の胸の突起を口に含んで、ちゅう、っと吸って、)」太宰「気持ちよかった、?(わざとに相手に聞いてみて。彼女が息を上がっているのは気にせずに、下着の隙間から手を入れて。触ってみて、)   (2018/7/1 15:10:06)

愛珠芽依「っ、や、らんぽさん、(触ってよ、と先端を触らないようにされればもどかしくなって、口元に手を添えて相手にそういってみて、)」」   (2018/7/1 15:11:52)

ちえ柚 / んん、///はい..//(中也に今の感覚覚えとけ、なんて言われれば、もう彼らに従うしかなくて、刻刻と頷いては、胸を吸われては声を出して、)ひゃん///(治に、下を直接触られては、まだ軽くイった後なので下がヒクついていていて、)   (2018/7/1 15:15:45)

ちえ乱歩 / ふふ、可愛いなぁ(なんて、可愛くオネダリをしてくる彼女に微笑めばちょんっと先端を弾いてあげて、)満足した、?(なんて、言ってみては、)   (2018/7/1 15:16:58)

愛珠中原「ん、(自分の言うこと聞いてくれた相手に満足して胸を吸って、片方は手で触って、)」太宰「ふふ、まだヒクヒクしてる、(とわざとにいえば、直接上下で擦って、)」   (2018/7/1 15:19:52)

愛珠芽依「っ、まだ、です、(満足したか、と聞かれれば、まだ満足してないためそう言って。太ももをすり合わせて、)」   (2018/7/1 15:22:13)

ちえ柚 / ひゃん///もうおかしくなる..///(片方の胸を吸われ、片方は揉まれ、下では直接下の突起を触られていれば、だらしがないようにだ液を垂らして今にもとろけそうな顔をしながらそう述べては、)んん///(下を容赦なく触られれば、下の突起をより一層大きくさせていて、)   (2018/7/1 15:23:01)

ちえ乱歩 / そっか..(まだ満足していない、と言われれば、)ここ..?(なんて、太ももをなぞっては、)   (2018/7/1 15:24:38)

愛珠中原「あ?なればいいだろ、(おかしくなる、という相手にそう言えば、1度口を胸から離して。相手の唾液をペロッと舐めて。)」太宰「ふふ、もうなってる癖に、(なんて言えば下の方の突起をつん、とつまんで、)   (2018/7/1 15:28:33)

愛珠芽依「っ、あ、..//(太ももを触られればピクっとして、相手をとろんとした目で見つめて、)」   (2018/7/1 15:29:50)

ちえ柚 / んん..(中也に唾液を舐め取られては、恥ずかしくして、)おさむぅ..///(と下の突起をつまんでくる彼を見つめては、)   (2018/7/1 15:31:31)

ちえ乱歩 / ふふ、ここはまた後で嫌って言うほど触ってあげる、(少し太ももを撫でれば、また胸へ攻めるところを絞って、)   (2018/7/1 15:32:20)

愛珠中原「ん、(唾液を舐めたついでに相手にキスをして、胸は手で揉んだまま、)」太宰「ん?何、?(相手が自分の名前を呼んで来るので、1度止めて。相手に優しく聞いて。)   (2018/7/1 15:36:13)

愛珠芽依「っ、ふぁ、..//(胸をまた攻められればピクピクして、甘い声が漏れないよう口元に手を添えて、)」   (2018/7/1 15:37:23)

ちえ柚 / んん、、///気持ちいよ..ちゅ - や..(彼にキスをされ、胸を揉まれては、そんなことを言ってしまって、)おさむ..気持ちいよ..もっとシて、(なんて、いつもの自分なら考えなれないような甘い喘ぎ声でそんなことをいってしまえば、後戻りは出来ないと分かっていても2人から与えられる快楽に我慢ができなくなってしまい、)   (2018/7/1 15:41:16)

ちえ乱歩 / ふふ、もっと声出してもいいんだよ、?(なんて、言えば、彼女の耳元で囁いて、)こんなにピクピクして、やらしいなぁ(なんて、先端をちょんちょんと触っては、)   (2018/7/1 15:42:40)

愛珠中原「ん、それは良かった、(と言えばキスをして、舌を入れて、絡めてみて。)」太宰「ふふ、次は何して欲しい?(とニコニコしながら相手に聞いてみて、少し胸の突起をつついて、)   (2018/7/1 15:44:23)

愛珠芽依「っ、変な声出ちゃ、(相手に耳元で言われればキュッと目をつぶって)乱歩さんが、いやらしく触るから、(と目をそらして、)」   (2018/7/1 15:47:38)

ちえ柚 / んん///(キスをされれば、先程とは全く違うように中也を受け止めて、自分から下を絡めたりしていて、)ん、///めちゃくちゃにして、///(治に何して欲しい、と言われれば、そんなことを述べてみて、中也とは違う、優しく、慣れたような手つきがまた下をひくつかせていく、)   (2018/7/1 15:51:23)

ちえ乱歩 / 君がいやらしく声漏らしてる方がやらしいケドね(なんて、いっては、今度は胸をちゅうっと吸っては、)   (2018/7/1 15:54:42)

愛珠中原「ん、..(相手が自分から舌を絡めてくれれば1度驚くが、自分も舌を絡めて、)」太宰「仕方ないなぁ、(じゃあちゃんと可愛く鳴いてね、と言えば次は相手の中に指を入れて、)   (2018/7/1 15:56:12)

愛珠芽依「っ、ひ、..(胸を吸われればビクッと肩を揺らして。口元を押さえるけど声が漏れてしまい、)」   (2018/7/1 15:57:06)

ちえ柚 / ん、..(中也との濃厚なキスをしている時に治が中に指を入れてくるものだから、ビクリと反応して、)ひゃん ////(と喘ぎ声を出してしまう、)   (2018/7/1 16:01:47)

ちえ乱歩 / だから、声抑えなくていーの!!(声を抑えている彼女にそんなことを言えば、片方はちゅうっと胸を吸っていて、もう片方は、突起をつまんだりして、)   (2018/7/1 16:04:30)

愛珠中原「ん、...(どんどん深くしていき、胸への刺激も忘れないようにして、)」太宰「ちょっとキツいね、(力抜ける?と相手に聞いて、少しずつ入れて広げていき、)   (2018/7/1 16:05:07)

愛珠芽依「っ、ひ、ぁ、..//(胸を両方刺激されれば、口元から手を離して。胸を吸われれば大きな声を出してしまい)」   (2018/7/1 16:07:06)

ちえ柚 / んん///(どんどん深くされれば、此方もこれに答えるようにして、)ふぁ ッ///(中を広げられると、びっくりして、肩を震わせて、彼の指に自分の蜜が絡まっているのが分かり、)   (2018/7/1 16:11:29)

ちえ乱歩 / やっと出してくれた、(なんて、言えば、さらに激しく胸を吸っては、)   (2018/7/1 16:13:10)

愛珠中原「ん、(1度離して、胸の突起を吸って、鎖骨をなぞり、)」太宰「沢山溢れてくる、(なんて笑いつつ、奥へと指を進めていき。中をかき混ぜて、)   (2018/7/1 16:17:00)

愛珠芽依「っん、..や、ダメ、..//(気持ちよくなって腰を浮かしてしまい。)」   (2018/7/1 16:18:13)

ちえ柚 / ん///(中也が1度離しては、鎖骨辺りをなぞっていて、そう言えばさっき、治に跡付けられたな、なんて、思い、)ぁ ッ///そこはぁ..(気持ちよすぎて呂律もろくに回っていなくてとろんとしていて、)   (2018/7/1 16:20:10)

ちえ乱歩 / 駄目なら、辞める !!(なんて、意地悪したくなったのか、上記を述べれば、ぱっと手を離して、ニヤニヤしていて、)   (2018/7/1 16:21:21)

愛珠中原「ん、ちゅう、っと胸を吸って、舌で突起をつついてみて、)」太宰「ダメ、?(そんな風には見えないけど、と奥の方に指を進めていき、いい所をとんとん、と叩いてみて、)」   (2018/7/1 16:25:59)

愛珠芽依「っ、それも、やだ、(とニヤニヤする相手にそう言って、触ってほしいのか胸を相手の方に向けて、)」   (2018/7/1 16:27:19)

ちえ柚 / んん///(突起を中也の下で遊ばれては、声を抑えようとしても出てしまい、手で口を覆うようにして、声を我慢しては、)お、おさむ..そこ..(なんて、言葉の途中で切ると、気持ちがいいのか、そこをもっとと言うように彼に自分の気持ちいいところを当てれるようにしては、)   (2018/7/1 16:28:37)

ちえ乱歩 / ふふ、それでいい(なんて、言えば、また彼女の胸を触り始めて、)それでいいんだよ、僕にだけ可愛く喘いでいればいいんだよ(と言えば、激しくしていき、)   (2018/7/1 16:30:14)

愛珠中原「ん、気持ちいいか?(と突起をつんつん、と刺激して。相手の反応を見て、)」太宰「ん?ここ、好き?(とそこばっかりを刺激して、)   (2018/7/1 16:33:50)

愛珠芽依「っ、ひぁ、..//乱歩さん、きもち、..//(と素直に伝えて、ぎゅっと相手に抱きついて、)」   (2018/7/1 16:35:23)

ちえ柚 / んん///(気持ちいか、と聞かれれば、刻と頷き、)んん///(治に刺激されれば、されるほど、甘い自分の淫らな蜜が出てきては、)   (2018/7/1 16:35:51)

ちえ乱歩 / ふふ、可愛い -(なんて、言えば、ちゅうっと胸を吸って、彼女の唇と自分の唇を合わせては、)   (2018/7/1 16:36:55)

愛珠中原「ん、(太宰に、そろそろ解れてきたんじゃねぇのかよ、と聞きつつ、胸を触り、)」太宰「そろそろ、いいかな、(でも、どうしようか、と彼女に聞いてみて。1度引き抜いて、)」   (2018/7/1 16:40:26)

愛珠芽依「っん、..//(いきなりキスをされれば目を見開いて、でもそれを受け止めて、)」   (2018/7/1 16:42:27)

ちえ柚 / ん///(胸を触られては、小さく喘いで、)ぁ ッ///(1回イっているにも関わらず、治が手を抜いた手を見てみると、自分の蜜が彼の指にたっぷりとまとわりついていて、恥ずかしくなり、顔を背けては、)   (2018/7/1 16:43:27)

ちえ乱歩 / ふふ、じゃあそろそろここも限界なんだろう、?(と唇を離せば、ずっと自分の太もも同士をスリスリしていた、彼女の太ももに手をやり、つーっとなぞっては、)   (2018/7/1 16:44:28)

愛珠中原「そろそろ入ると思うけど、(柚、入れてもいいか、?と聞いてみて。)」太宰「2回はきついだろうけど、柚なら、大丈夫かな、(なんて彼女にはわからないであろうことを聞いみて、相手の蜜をぺろり、と舐めて、)」   (2018/7/1 16:47:18)

愛珠芽依「っ、ひ、(声がさっきよりも高くなって大きくなり、恥ずかしくなり目をつぶって。)」   (2018/7/1 16:48:35)

ちえ柚 / もう、、2人で...私をめちゃくちゃにして..(なんて、2人から質問されれば、そう述べ)顔は赤く、だらしなく唾液を垂らし、甘い顔で2人を見つめては、   (2018/7/1 16:50:39)

ちえ乱歩 / ふふ、愛らしいねぇ、(なんて、言いながら、太ももの付け根までなぞっては、)ここ、もう濡らしちゃってヤラシイなぁ(なんて、ニヤリと笑って)   (2018/7/1 16:52:01)

愛珠中原「ふ、そう言ってくれると思ってたぜ、(とニヤッと笑えば、太宰、先は俺に譲れよ?と言って、太宰を退けさせて、」太宰「はいはい、仕方ないから中也に譲ってあげる、(早くしてよね、と呆れて降りれば二人を見てて、)   (2018/7/1 16:55:21)

愛珠芽依「っん、..(太ももをなぞられれば、足が震えてて、)んん、..、(濡れてる、なんて言われれば余計感じてしまい、)   (2018/7/1 16:57:27)

ちえ柚 / んん///(中也に見つめられれば、ほんのり頬を赤く染めて、彼を見つめては、自分は、裸な訳で、ふつふつと羞恥心が湧いていて顔を赤く染めては、)   (2018/7/1 16:58:00)

ちえ乱歩 / ありゃ、余計出てきちゃったね、(なんて、言えば、下着の上からそっと上下になぞっては、)   (2018/7/1 16:58:47)

愛珠中原「..ん、(相手を見つめれば自分も脱ぎ始めて。下も脱いで、)」   (2018/7/1 17:00:47)

愛珠((とりあえずここから中原だけでいきます!   (2018/7/1 17:01:26)

ちえ(( 了解 !!   (2018/7/1 17:01:50)

愛珠芽依「っ、んん、..//(下着の上からなぞられれば甘い声がどんどん漏れてしまい、)」   (2018/7/1 17:04:15)

ちえ柚 / (男の人の体は、別にこのふたりと共に過ごしてきたため免疫は多少あるが、下を脱がれては、そこには免疫がなくて、顔を逸らして、赤らめては、)   (2018/7/1 17:06:07)

ちえ乱歩 / ふふ、直接触って欲しかったらオネダリしてみたら?(なんて、ニヤリと笑って言ってみては、)   (2018/7/1 17:07:45)

愛珠中原「じゃ、入れるぞ、?(と相手に確認してはゆっくりと相手の中に入れていき。安心させるかのようにキスをしながら、)   (2018/7/1 17:11:14)

愛珠芽依「っ、乱歩さん、../(と相手をじっと見つめれば、名前を呼んで。)その、...触ってほしい、です、(とどんどん声を小さくしていき、)」   (2018/7/1 17:13:19)

ちえ柚 / は、 ..///んん///(治に見られている、と言うのもあり、中也にも言葉で攻められているので、彼が中に入れている時もいやらしく、トロトロと蜜を漏らしては)   (2018/7/1 17:14:43)

ちえ乱歩 / え、?何?聞こえなーい(なんて、声が小さい彼女にニヤニヤと笑って)   (2018/7/1 17:16:33)

愛珠中原「なンだ、?(太宰に見られて興奮したか、と聞けばどんどん中に入れていき、1番太い場所が入れば、1度止まって、相手の様子を見て、)」   (2018/7/1 17:16:56)

ちえ柚 / ぁぁ ッ   (2018/7/1 17:18:16)

ちえ(( 喘ぎ声で切れるって言うね()   (2018/7/1 17:18:30)

愛珠芽依「っ、触ってください、..//(と顔を赤くして相手にそう言って、すっと目をそらして、)」   (2018/7/1 17:18:44)

愛珠((切れるのは仕方ない、()   (2018/7/1 17:18:52)

ちえ柚 / ぁぁ ッ///ちゅ - やぁ(と彼の名を呼んでは、喘ぎ声を出し、もうこの声が外まで聞こえるんじゃないか、と思う位大きな声で鳴いては、)   (2018/7/1 17:19:45)

ちえ乱歩 / ふふ、いいよ、たっぷり触って上げる(なんて、言えば、彼女の下着を脱がして、じっくりと彼女のものを見ては、)   (2018/7/1 17:20:43)

愛珠中原「っん、(キスで口を塞いで、それと同時に一気に奥に入れて。)」   (2018/7/1 17:22:30)

愛珠((ダメだ、短くなる...()   (2018/7/1 17:23:24)

愛珠芽依「っ、ん、そんな見ないで、(と相手に見られては恥ずかしくなり、まだ蜜が溢れて、)」   (2018/7/1 17:24:47)

ちえ柚 / んん///(キスをしてくれればそれを受け止めて、そう言えば中也は、ゴムも何にもしてなかったな、なんて思い、処女の自分でもゴムのことや、入れることくらいは、分かっていているため、彼のものが生で入れられていることに恥ずかしくなり、喘ぎ声を上げては、)   (2018/7/1 17:26:20)

ちえ乱歩 / ふふ、いっぱい出てきたよ(なんて、言えば、太ももに垂れている蜜をすくい取り、ペロッと舐めては、)   (2018/7/1 17:28:01)

愛珠中原「また締まった、(とニヤッと笑いながら、相手に言って、1度ギリギリまで引き抜いて、一気に奥を突いてみて、)」   (2018/7/1 17:31:28)

愛珠芽依「っ、や、汚いですよ、?(蜜を舐められれば恥ずかしくなり、目をそらして。腰が動いてしまい、)」   (2018/7/1 17:33:02)

ちえ柚 / (一気に奥をつかれては、喘ぎ声を大きくし、彼のものに自分の中が吸い付いているのが分かり、恥ずかしくなって、)   (2018/7/1 17:37:56)

ちえ乱歩 / あーもう動いちゃダメ(なんて、腰を動かす彼女に言えば、)これからいっぱいいいことしてあげるからね(なんて、言うと、まずは、指で割れ目をゆっくりとなぞって・)   (2018/7/1 17:39:10)

愛珠中原「ん、(奥を突いていれば、相手が吸い付いてくるようにすごい締まり、気持ちよくなってきて、どんどん奥を突いて、そのスピードもはやくしていき)」   (2018/7/1 17:41:19)

愛珠芽依「っ、ぁ、ん..//(割れ目をなぞられればビクッと肩を揺らして。声がどんどん漏れてしまい。)」   (2018/7/1 17:42:17)

ちえ柚 / ぁッ、、//ひゃん///(奥を何度もつかれては、喘ぎ声をあげて、スピードをあげられればそれに合わせて自分も腰を動かしてしまい、)   (2018/7/1 17:45:31)

ちえ乱歩 / ふふ、可愛い喘ぎ声出して、、(なんて、言えば、ゆっくりと1本彼女の中に入れていき、)   (2018/7/1 17:47:34)

愛珠中原「ふ、柚の中、すげぇ気持ちいい、(なんて笑えば相手の様子を伺いつつもスピードを上げて、引き抜いて、奥を突いて、の繰り返しをして、)」   (2018/7/1 17:49:31)

愛珠芽依「っ、や、//(相手の指が入れば、唇を噛み締めて。声を抑えようとしているけどどんどん声が漏れて、)」   (2018/7/1 17:51:05)

ちえ柚 / ひゃんんん///やッ..///(何度も抜いて、入れてを繰り返されれば、声は、徐々に声が大きくなるばかりで、)   (2018/7/1 17:53:02)

ちえ乱歩 / もっと中をかき乱そうか、(と言うと、指で彼女の中をくちゅくちゅと中をかき乱して、)   (2018/7/1 17:54:26)

愛珠中原「っん、...(相手が徐々に声を大きくするのを見れば相手の弱い、奥を徹底的に突いていき)」   (2018/7/1 17:56:27)

愛珠芽依「っ、ひ、../(相手が中をかき乱して行けば気持ちよすぎて顔が引きつって、)」   (2018/7/1 17:57:16)

ちえ柚 / ひゃん、、ぁんッッ///イく..イきそう..///ぁ ッ ッ//(と、彼に呂律の回らない甘ったるい声でそう言えば、)   (2018/7/1 17:58:27)

ちえ乱歩 / ふふ、そんなにはしたない顔して、、ほかの人には見せちゃダメだよ(なんて、言いながら、中をぐじゃぐじゃにしていけば、)   (2018/7/1 17:59:31)

愛珠中原「ん、俺も、..(と言えばどんどんスピードを上げて、同じタイミングでイって、相手の中に欲を吐き出し、)」   (2018/7/1 18:03:18)

愛珠芽依「見せる予定、ないですっ、..(なんて言えば、相手を見てれば、中をかき混ぜられ、ひっ、と声を上げて、)」   (2018/7/1 18:05:59)

ちえ柚 / あっ...イくっ(と言えば、彼と同じタイミングで気持ちよく自分の欲を吐き出せば、)はぁはぁ///(と、まだひくついている下を他所に肩で息をして、自分のだらしなく垂れていた唾液を手で拭いては、)   (2018/7/1 18:07:15)

ちえ乱歩 / なら、よし、(なんて、言えば、もっともっと中をぐじゃぐじゃにして、)もう一本増やそうか、(と言えば、2本目も入れて、)   (2018/7/1 18:08:30)

愛珠中原「っん、(相手が同じタイミングでイけば自分のを抜いて、頭を撫でて、)」   (2018/7/1 18:12:33)

愛珠芽依「っ、ん、...(相手が指を増やせば目をつぶって見ないようにしていて。小さめな甘い声が出て、)」   (2018/7/1 18:13:26)

ちえ柚 / はぁ、、もう無理..///(実質2回イったことになるので、もう無理なんて、いっては、彼に甘い視線を送っては、 部屋全体が自分か、彼かの蜜の匂いで甘ったるいやらしい匂いになっていて、)   (2018/7/1 18:15:01)

ちえ乱歩 / ふふ、可愛いなぁ(と、目を瞑る相手を見ては、頬にキスを落とし、二本の指で彼女の中をかき乱しては、)   (2018/7/1 18:15:52)

愛珠中原「でも、気持ちよかっただろ?(なんて相手をニヤッとした笑顔で見て。これで終わればよかったんだけどなァ?と言えば降りて、)」太宰「私も楽しませてよ、柚、(なんて言えば疲れきっている彼女を見ながらニコッと笑って言って、)」   (2018/7/1 18:19:17)

愛珠芽依「んっ、(頬にキスされればびっくりして目を開けてしまい。)らんぽさ、..//(気持ちよかったのか相手の手首を握り、)」   (2018/7/1 18:21:04)

ちえ柚 / ぅ ッ///(中也から甘い言葉を聞けば、ビクッと反応して、) っっ///(と今度は治が上に乗ってくれば、まだイったばかりである下がヒクヒクとしてきて、)   (2018/7/1 18:23:34)

ちえ乱歩 / ふふ、なーに?(愛らしく自分の名を呼べば何?なんて、クスッと笑って彼女に聞いてみて)   (2018/7/1 18:25:03)

愛珠中原「ふ、可愛いなァ?(なんて笑えば服を着て、)」太宰「もう入れても大丈夫、?(ヒクヒクしているそこから中也の液が出てて、軽くかきだして、)」   (2018/7/1 18:27:07)

愛珠芽依「そこ、良すぎてむり、..//(なんて素直に言って、相手の首に抱きついて1度キスをして、)」   (2018/7/1 18:28:40)

ちえ柚 / (中也に可愛い、なんて、言われると恥ずかしくて顔を逸らして、)御自由に..///(いれていい、?なんて、言われては、顔を赤らめて、答えては、)   (2018/7/1 18:28:46)

ちえ乱歩 / ここ、?(なんて、気持ちいい、と言った所を重点的に触っては、)んん(彼女からのキスは嬉しかったが、触れるだけのキスにして、指を2本とも抜けば、彼女のに自分の舌をもっていき、じゅっと吸っては彼女の下の突起を舐めて)   (2018/7/1 18:30:50)

愛珠太宰「後処理までちゃんとやってよね、(なんて中也に文句いえば大体かきだして、相手がご自由に、って言えば、服を脱いで、もう解れているであろう、彼女のそこに、一気に自分のを入れて。)」   (2018/7/1 18:32:22)

愛珠芽依「っん、..//(自分が気持ちいいと言った場所を重点的に触られればもうガクガクしていて、)ひ、ぁ、...//(相手に下の突起を舐められればイきそうになり、それを伝えようとするけど甘い声が出て言えず、)」   (2018/7/1 18:35:07)

ちえ柚 / あっッ///(中也とは違う感覚におかしくなりそうで、また大きな喘ぎ声を漏らしては、)おさむ..(と名前を呼び、上目遣いで彼を見て、)   (2018/7/1 18:37:30)

ちえ乱歩 / (彼女が何を言おうとしているのかは大体予想がつくが、まだ舌で彼女の突起をいじめるのを辞めずにいて)   (2018/7/1 18:39:02)

愛珠太宰「はぁ、そんなのどこで習ったの、(甘い声で名前を呼びながら上目遣いで見る相手にそう言って。)もう手加減しないよ、(なんて言えば一気に奥を突いて、)   (2018/7/1 18:40:17)

愛珠芽依「っ、ぁ、ん、..//(イきそうになり、相手の手を握って、)」   (2018/7/1 18:41:16)

ちえ柚 / 別に..習った訳じゃないけど..姐さんがこれすると、喜ぶ人多いって..(なんて、紅葉さんとの会話を思い出し、彼にそう述べては、)ひゃぁァんん////(と奥をつかれれば中也よりは優しいが、中也とは違うような感覚に虜になっていき、)   (2018/7/1 18:46:04)

ちえ乱歩 / イきそう、?いいよ、いっても(なんて、言うと、どんどんスピードをあげて、)   (2018/7/1 18:47:55)

愛珠太宰「姐さんは何教えてるの、(なんて呟きつつ、ため息をついて。)ふふ、きもちい?(相手が大きな声で喘げば嬉しそうに聞いてみて。奥を突いて)」   (2018/7/1 18:49:20)

愛珠芽依「っ、あ、..んんっ、..!//(相手がどんどんスピードを上げてくれれば大きな声を出してイってしまい、)」   (2018/7/1 18:50:52)

ちえ柚 / あぁんんっっ////(と大きな声を漏らしては、)うん、気持ちいよぉ///(なんて、正直に述べてしまって、)   (2018/7/1 18:53:33)

ちえ乱歩 / ふふ、やっといったか、(なんて、言えば、此方もその気になって、)よし、いれる(と言えば、自分のズボンを脱いで、)   (2018/7/1 18:54:31)

愛珠太宰「ふふ、すごい締まった、(と笑えば1度ギリギリまで引き抜いてみて、)」   (2018/7/1 18:57:09)

愛珠芽依「っ、や、待って、イったばっか、..(と涙目で震えた声で相手にそう言って。)」   (2018/7/1 18:58:17)

ちえ柚 / ふぁっっ////(1度引き抜かれれては、大きな声を出して、いきそうで、もぞもぞしていて、)   (2018/7/1 19:06:13)

ちえ乱歩 / 知ってるよ、(と言うと、彼女の意見はお構い無しに、中へゆっくりと入れて言って)   (2018/7/1 19:06:53)

愛珠太宰「ん、イきそう、?(と相手を見て、下から一気に奥を突いて、相手が達せるよう気持ち良いとこをろをどんどん突いて)」   (2018/7/1 19:10:34)

愛珠芽依「っ、乱歩さ、(中に入れられればまだそこはヒクヒクしていて、相手のを締め付けていて、)」   (2018/7/1 19:12:41)

ちえ柚 / ぁん///(イきそう、?と言われては、刻刻頷いて、ひゃんと、喘いで彼にしがみついては、)   (2018/7/1 19:15:25)

ちえ乱歩 / ふふ、可愛い、僕のもの締め付けて(なんて、言えば、一気に奥まで突いては、)   (2018/7/1 19:16:28)

愛珠太宰「ん、じゃあ一緒にイこうか、(と相手に言えばしがみついてくる相手を見て抱きしめつつ、相手の好きな所突いて、抜いてを繰り返して、)」   (2018/7/1 19:19:10)

愛珠芽依「ひっ、..、(いきなり与えられる快感に驚いて顔が引きつっていて、でも腰を動かしてしまい、)」   (2018/7/1 19:19:55)

ちえ柚 / んん///(何回も突いてくる、彼に合わせて自分も腰を動かしてしまい、喘ぎ声を上げれば)   (2018/7/1 19:21:28)

ちえ乱歩 / 腰動かすんだ、(なんて、言えば、じゃあ僕も、なんて、言えば、彼女と一緒に腰を動かしては、)   (2018/7/1 19:22:36)

愛珠太宰「っん、..(何度も突いて、抜いて、を繰り返せば相手がすごい締め付けていて。相手とおなじくらいのタイミングでイってしまい、相手の中に欲を吐き出して、)」   (2018/7/1 19:25:17)

愛珠芽依「っ、んぁ、..//(相手が腰を動かせば気持ちよくなって沢山甘い声が出てしまい、口の端から唾液が溢れていて、)」   (2018/7/1 19:26:32)

ちえ柚 / ふぁ ッッ////(彼がイったと同時に自分も言ってしまい、本日3回目だからか、ほんとに疲れていて、でもまだ下はヒクヒクと鳴いていて、)   (2018/7/1 19:27:17)

ちえ乱歩 / ほらほらだらしがないなぁ(なんて、言えば、相手の唾液を舌で舐め取り、また腰を動かしていく、彼女がさっき指で触った時に感じていた所を重点的に突いては、)   (2018/7/1 19:28:29)

愛珠太宰「ん、...(ゆっくり相手の中から引き抜いて、疲れた相手を見て、微笑んで。)どっちが良かった、?(なんて笑って聞いてみて。)」   (2018/7/1 19:30:28)

愛珠芽依「ひ、ごめんなさ、..//(相手に言われれば謝って、でも気持ち良い場所を突かれればピクっと肩を揺らしてしまい。)」   (2018/7/1 19:31:12)

ちえ柚 / わ、わかんない..///(どっちが良かった、なんて、聞かれれば顔を赤く染めて、そう述べ、)ちゅーやかおさむの子供出来ちゃうね(なんて、2人にまだとろんとした表情で言えば、)   (2018/7/1 19:32:23)

ちえ乱歩 / ふふ、そろそろイきそう何じゃない、?(なんて、言ってみて、どんどん激しく、動かしていき、)   (2018/7/1 19:32:57)

愛珠太宰「まあ、またしたくなったら、いつでも言い給え、(なんて微笑んで、子供できちゃうね、なんて言われれば、柚、お母さんになっちゃうねぇ、なんて言ってみて、)」中原「まァ、決めなくてもいい、(なんて言えば、相手に子供できちゃう、なんて言われて、)俺との子供ならちゃんと子育てもしてやるよ、(なんて言ってみて、)」   (2018/7/1 19:36:28)

愛珠芽依「らんぽさ、もうイっちゃう、..//(なんて涙目で相手に言ったあとに、一緒にイこ?と赤い顔でいい、甘い声がどんどん大きくなって、)」   (2018/7/1 19:37:48)

ちえ柚 / (2人がニコニコとこちらに向かって、子育てしてあげる、やら、したくなったらいえ、なんて、言われては、また頬を染めて、)2人ともまだジロジロ見てくるのやめてよ..///(行為が終わったあとでも2人は仕切りにこちらを凝視してくるため恥ずかしくなって、)   (2018/7/1 19:39:25)

ちえ乱歩 / 僕も..(と言うと、一緒にいこ、という彼女に頷き、)んん(と、めいいっぱい彼女の中に欲を出し切っては、)   (2018/7/1 19:40:50)

愛珠太宰「ん、ごめんごめん、(なんて軽い感じで謝れば相手に服を渡して、)」中原「ん、シャワー、入り直してこい、(と相手に言って、微笑んで頭を撫でて、)」   (2018/7/1 19:42:32)

愛珠芽依「っ、あ、..ん、..!/(相手と同時にイってしまい、疲れたのかダラっと、力が抜けて、)」   (2018/7/1 19:43:13)

ちえ柚 / 分かった..(中也に風呂はいってこい、と言われれば、分かった、と頷き、治から服を渡されれば、さっきの服とは違くて、びっくりして、)   (2018/7/1 19:44:54)

ちえ乱歩 / ふふ、可愛い(彼女のイく表情を間近で見られれば満足気に笑って、)どうだった?(なんて、言ってみては、)   (2018/7/1 19:46:15)

愛珠中原「ん、無理させてごめんな、(なんていった後に、シャワー終わったら3人でゆっくり寝るか、と言い、)」太宰「ん?どうかした?(とびっくりしている相手にニコニコ聞いて、   (2018/7/1 19:48:19)

愛珠芽依「っ、気持ちよかった、です、..(なんて息を整えながらそう言って。)」   (2018/7/1 19:48:51)

愛珠((んん、どうする!   (2018/7/1 19:48:56)

ちえ(( シチュ変える !!笑   (2018/7/1 19:49:15)

ちえ(( 私は太宰さんして欲しいんだけどいいかな?   (2018/7/1 19:49:37)

ちえ(( やってみたいシチュ思いついたから !!   (2018/7/1 19:49:49)

愛珠((おけけ!   (2018/7/1 19:54:30)

愛珠((やつがれちゃんかちゅやお願いしたい!   (2018/7/1 19:54:38)

ちえ(( どっちでも良きよ !!   (2018/7/1 19:55:46)

ちえ(( てか、太宰さんとのシチュ打つね !!   (2018/7/1 19:56:01)

愛珠((り!   (2018/7/1 19:56:11)

愛珠((え、迷う、、   (2018/7/1 19:56:19)

ちえ(( まあ太宰さんと創作ちゃんは恋仲なんだけど、キスはしてもそれ以上の関係ではなくて、創作ちゃん探偵社の中でも結構みんなから気に入られているから、太宰さんも不安になって、自分が酔った振りすればいいじゃんみたいに思って、自分の家に創作とデートとか言って呼び出して、お酒とか開けてると、太宰さんが「柚- ちゅーして、」とか、赤い顔で言ってきて、(酔ったフリ、)これでびっくりした創作が驚いているのを見て、気を良くしていっては、どんどん酔ったフリを進めていって、、みたいな、、後は成り行きでエロ((←   くしていく笑   (2018/7/1 19:59:49)

ちえ(( 存分に迷ってください !!笑   (2018/7/1 20:00:03)

愛珠((めっちゃいい、、()   (2018/7/1 20:01:39)

愛珠((シチュすら思いつかない、どっちのが考えやすいかなあ、   (2018/7/1 20:02:04)

ちえ(( ありがとう笑   (2018/7/1 20:03:50)

ちえ(( 芥川だったら、太宰さんと一緒にいるとこたまたま見られてい嫉妬したみたいな感じで、ちゅーやは、   (2018/7/1 20:04:27)

ちえ(( 切れた((   (2018/7/1 20:04:39)

ちえ(( ちゅーやは、普通にデートとかでもいいんじゃないかな?笑   (2018/7/1 20:05:10)

愛珠((んん、やつがれちゃんにしようかしら()   (2018/7/1 20:07:50)

愛珠((中原でもいいけどなあ、、ちえちゃやりやすいのは、?   (2018/7/1 20:08:11)

ちえ(( どっちでも大丈夫よー !!笑笑   (2018/7/1 20:08:59)

愛珠((やつがれちゃんで、!   (2018/7/1 20:10:32)

ちえ(( 了解した ッ !!   (2018/7/1 20:11:24)

ちえ(( いつものように創作ちゃん出しからでおうけい?   (2018/7/1 20:11:48)

愛珠((おっけい!   (2018/7/1 20:12:03)

ちえ柚 / (今日は1日治とのお家デート、まあ治の家なんだけれども、今日の治はやたらとお酒とかを開けたがる.まあ、私もそこまで弱くはないので彼のペースには、ついていけるが、かれこれ5時間弱は、飲んでいるため少し此方も酔いが回ってきては、)治..それくらいにしておきなよ..(と、まだ1本お酒を開けようとしている彼にそう述べては、)   (2018/7/1 20:14:26)

愛珠芽依「ふふ、ありがとうございました、(と太宰さんと色々笑って話していて。いつもは話さないような幹部の太宰さんと話せて、嬉しくて長引いてしまい。話が終われば戻らないとなあ、なんて思い、歩き始めて。)」   (2018/7/1 20:17:38)

ちえ芥川 / おい..(たまたま自分の想い人を見つけたかと思えば、太宰さんと仲良く話していた、いくら太宰さんでもこれは嫉妬した、だから今日は、お仕置きだ、だなんて思いながら、彼女を呼び止める、)   (2018/7/1 20:19:45)

2018年06月30日 23時04分 ~ 2018年07月01日 20時19分 の過去ログ
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