「電脳陵辱世界:Re」の過去ログ
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2018年01月12日 23時21分 ~ 2018年07月01日 21時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
フセット♀剣士(刀) | > | 【コリらも〆です】 (2018/1/12 23:21:40) |
エルシリア♀剣士 | > | 【ありがとうございました。また機会がございましたら宜しくお願いします。それでは、お部屋お返し致します。ありがとうございました】 (2018/1/12 23:22:19) |
おしらせ | > | エルシリア♀剣士さんが退室しました。 (2018/1/12 23:22:27) |
フセット♀剣士(刀) | > | 【はーいありがとうございましたー】 (2018/1/12 23:22:47) |
おしらせ | > | フセット♀剣士(刀)さんが退室しました。 (2018/1/12 23:23:04) |
おしらせ | > | エルシリア♀剣士さんが入室しました♪ (2018/1/13 22:43:57) |
エルシリア♀剣士 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします。待機ロル投下しお相手様募集致します。】 (2018/1/13 22:44:31) |
エルシリア♀剣士 | > | (とある王国の路地裏。薄暗く、人気のないこの道を、エルシリアは歩いていた。突然発生した都市内での探索型クエスト遂行のためである。提示された報酬金額が、普通のクエストよりもかなり高く設定されていた為に受注してみたのだが、これがなかなか骨が折れる。既に探索から数時間。内容はこの都市内で3つのアイテムを探せというもの。ヒントもなければ、データベースを検索しても同クエストの情報は一切載っていなかった。)……諦めるか。(一人呟いた言葉に、周囲にいたNPCが反応してこちらへ顔を向けていたが、構うことなく歩き出す。)宿は……どっちだったか。(視界内にあるマップは、大きな道こそ描かれているが、路地裏などの小さな道までは載っていない。) (2018/1/13 22:46:38) |
おしらせ | > | マリス♂魔術師さんが入室しました♪ (2018/1/13 23:09:45) |
マリス♂魔術師 | > | 【こんばんは、お相手よろしいでしょうか?】 (2018/1/13 23:09:56) |
エルシリア♀剣士 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2018/1/13 23:10:29) |
マリス♂魔術師 | > | 【では下に合わせるので少々お待ちください。】 (2018/1/13 23:10:53) |
エルシリア♀剣士 | > | 【はい、お待ちしております】 (2018/1/13 23:11:05) |
マリス♂魔術師 | > | (薄暗い路地裏。黒いフード付きのマントを羽織り、大きな杖を装備した男。いかにも魔法使いといったいで立ちではあるが、物語に出てくるなら悪役の類であろう風貌である。フードの奥の瞳が写したのは一人の女剣士だった。その目は獲物を狙う目。)どうも、そこの剣士さん。何かお困りかな?(ゆっくりと歩みより、女に話しかける。流石に怪しまれるとでも思ったのか、話しかけると同時にフードを取り、にっこりと笑顔を浮かべる。見る人が見れば気味の悪い作り笑いだと感じるだろうが、何でもないプレイヤーならただの笑顔としか映らないだろうか。)宿をお探しかな?すでに場所が決まっているなら案内しようか?この辺は土地勘がないと迷いやすいしね。あれだったら宿を紹介することもできるけど。(彼女の返答を待つこともなく、会話を続ける。どこか飄々としていてつかみどころのない、端的に言えばチャラチャラした、とでもいうのだろうか。軽い口調で言葉が紡がれていく。) (2018/1/13 23:19:29) |
エルシリア♀剣士 | > | (こちらへ歩み寄ってくる足音。NPCのものではない、と直感的に判断した。振り向くと、黒いフードに身を包んだ魔法使いのような出で立ちの男。言っていることは親切な内容だが、その真意は……果たして。)ああ、クエストをやっていたら少々道に迷ってしまって。案内は悪いから、方角だけでも教えてもらえるかしら。適当な宿でいい。(街中ということもありPKの類ではないだろう。システムに保護されているエリアであればPKは不可能である。しかし、プレイヤー同士の問題というのはPKだけに限らない。付きまとい行為や、盗賊系のスキルが高ければ盗まれることもあると言う。つまり、こんな人気のない場所で声をかけてきた相手に警戒しない理由がないのだ。) (2018/1/13 23:25:39) |
マリス♂魔術師 | > | 【あ、ちょっと失礼】 (2018/1/13 23:29:49) |
おしらせ | > | マリス♂魔術師さんが退室しました。 (2018/1/13 23:29:54) |
おしらせ | > | マリス♂魔術師★さんが入室しました♪ (2018/1/13 23:29:59) |
マリス♂魔術師★ | > | 【忘れていました;チーターでも問題ないでしょうか?】 (2018/1/13 23:30:21) |
エルシリア♀剣士 | > | 【お帰りなさいませ。はい、問題ありませんよ~】 (2018/1/13 23:31:00) |
マリス♂魔術師★ | > | ちっ…警戒心強いなぁ。(にこにことしていた表情が一瞬固まったかと思うと、仮面でも外れたかのようにぶっきらぼうな表情に変貌する。そして、)■■■■■■■…。(どこの言葉かわからないが、何かをつぶやく。しかし、ゲーム内では何ら珍しいものではない。魔法の詠唱である。ただし、魔法職に精通しているプレイヤーならこの魔術がゲーム内には存在しない者であることに気が付くかもしれない。正体はチート。効果は対象の強制的な麻痺、そして「ログアウトの妨害」である。)ま、悪く思わないで。ただ、君の運が悪かっただけさ。(そういって男は再び笑みを浮かべる。先ほどとは違い、悪意の籠ったものではあるが。) (2018/1/13 23:36:29) |
エルシリア♀剣士 | > | こういう性格なもので。狩りなら他の獲物を……(これが彼の本性なのだろう。笑顔がすっと消えたかと思うと、魔法の詠唱を開始した。保護圏内ではあらゆる攻撃魔法、デバフ付与魔法もエフェクトは発動するものの効果は及ぼさないはずだが、少なくとも彼の詠唱している文字列は聞いたことのないものだった。直感的にマズイと判断し、抜刀しようと身構えたところで、身体中に一瞬電気が走ったような感覚。)なッ……嘘でしょ……!(麻痺。視界内に表示されている自信の簡易ステータスに出てきたマークがそれを表している。無論、保護圏内であるマークも同様に映っているが、コレは一体どういうことか。保護圏内であれば待ち時間なくログアウトすることができる。脳から発せられた危険信号に従い、強制ログアウトを試みる。)ログアウト……不可……?(視界内に無慈悲に表示されたのはログアウト出来ません。というエラーメッセージ。) (2018/1/13 23:43:37) |
マリス♂魔術師★ | > | 保護圏内なら安全だと思った?残念。■■■■■■。(再び唱えられる呪文。もちろんチートである。そして、麻痺している彼女のレザーコートに触れる。すると、触れたところから装備が電子の粒となって消えていく。そのエフェクト自体は装備を解除するときに見る物ではあるが、強制的に装備を解除するものであった。)あ、何するか教えてほしい?これ、見たことないかな?(まるで遊ぶかのような口調で話すと、首もとのフードをめくる。露になった首元には、赤い印のようなものがあった。情報通なら知っているかもしれないが、闇ギルドのマーク、しかも人身売買を行っているという噂のギルドのものである。印を見せ終わると、レザーコートを脱がせたことでタートルネックのみとなった彼女の乳房に手を触れる。魔法は切れているようで何も起こらないが、通常発せられるであろうハラスメントアラートすら反応しなかった。) (2018/1/13 23:54:27) |
エルシリア♀剣士 | > | お前……!何をッ!(目的を問うた瞬間、再び唱えられる魔法。男がこちらへ近づき、手が伸びてくる。身体を動かそうにも、麻痺によって動かない身体は言うことを聞いてくれない。男の手が装備に触れると、キラキラと輝きながら消えていくレザーコート。)っ……。(男を睨みつける。愉快そうに語る男が晒した首元には、赤い印。噂には聞いていたが、たしか闇ギルドのマーク。男の手が今度は乳房へ伸び、触れた。)……なるほど、そういうこと。(表示されないハラスメントアラート。ここに来てようやくわかったのは、眼前の男がチート使いということだ。ならば、抵抗したところで相手を悦ばせるだけ。隙を突いて逃げる他ないだろう。)ゲームの世界とは言え、そんなことをして恥ずかしくないの?それに、狙うならもっと"女の子"らしいプレイヤーを狙うべきだと思うけど。(残念ながら、自分は『可愛らしい女の子』ではない。よくフレンドがリアルの性別を男だとからかうが、それも割と本気で言っているのだろう。ならば、何故自分を狙ったのか、理解に苦しむ。) (2018/1/14 00:04:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリス♂魔術師★さんが自動退室しました。 (2018/1/14 00:14:31) |
おしらせ | > | マリス♂魔術師★さんが入室しました♪ (2018/1/14 00:14:49) |
マリス♂魔術師★ | > | はは、安心しなよ。君みたいなのも需要あるんだって。(笑いを浮かべながら、品定めでもするかのように彼女の胸を揉んでいく。下から持ち上げるように、全体をまんべんなく揉むようにと触り方を変えながら。需要という言葉には、彼女が商品として扱われるという意味が籠っているわけだが、それに気が付くだろうか。)それにほら。強気な女を屈服させるのも一興なんだよ。■■■■…。(唱えられたのは先ほどを同じ呪文。そして、右手で彼女のショートパンツに、秘所を撫でるように触り、装備を解除させる。それと同時に唇を奪う。そして、舌を彼女の唇を割って侵入させると、舌先に乗せられていた錠剤を彼女の口へと押し込む。) (2018/1/14 00:14:51) |
エルシリア♀剣士 | > | 需要……?一体なんの……っ…(乳房を弄られることで感じる感覚は、麻痺のものとはまた違い、妙な感覚を覚える。)屈服?そんな卑怯なことをして得た優越感で満足できるなんて、随分と虚しい遊びをしているな……んっ、くっ…(再び詠唱が始まると、今度は何をされるのかと相手を鋭く睨みつける。下半身へと伸びてきた男の手は、今度はショートパンツを消してしまった。)んっ、お前、こんな、場所で…!(このままどこかへ連れて行かれるのかと考えていたが、どうやら男はこの場で辱めようという魂胆らしい。周囲にプレイヤーが来ないとも限らないこの場所で。)んっ!?んんっ、ん、ん!!(同時に唇を塞がれるとさすがに動揺し、目を見開いた。口内へ送られた錠剤のようなものは男の舌によっていとも簡単に飲み込んでしまう。)っ……な、何を飲ませたの…! (2018/1/14 00:24:49) |
マリス♂魔術師★ | > | 卑怯なのは重々承知だけど、生憎こちらも精神面にはチートが使えないもんでね。そこが楽しいっていうか。ま、どうでもいいか。(彼女が錠剤をのみ込んだのを確認するとキスをやめ、口元をぬぐう。錠剤の効果は単純に言えば媚薬。全身の感覚を、特に性感帯を鋭敏にするものである。そして、ショーツの上から割れ目をなぞるように指を這わせ、最後に肉芽を弾くように弄ぶ。)クスリの効果は、ってもうわかるか。(ははっと軽い笑いを漏らすと彼女を路地の壁に押し付け、後ろを向かせる。そして、ショーツをずり下すと人差し指と薬指で秘裂を割り広げ、中指をその中へと沈ませていく。ゆっくりとあえて形を分からせるような意地の悪いやり方で。) (2018/1/14 00:36:24) |
エルシリア♀剣士 | > | っ……!うっ、あ、はぁっ……はぁっ……!(唇が開放されると頬を軽く紅潮させて焦点の覚束ない瞳のまま空気を取り入れる。しかしすぐに男の手が下半身へと伸び、自身の秘所へと触れるとピクッと身体が反応する。)んっ!くっ、あ!!(身体に与えられる感覚に、戸惑いを隠せなかった。ゲームの世界で初めての体験だったこともあり、送り込まれる快楽情報に脳が追いついていかない。)うっ!(壁に身体を押し付けられると苦しそうな声を出し、背後から秘所を弄られると、下半身から脳まで駆け上がってくる感覚にあわせて顔を上げて。)ん!んんんっ!んぁ、あっ!ああ!や、やめ、んん!!(必死に声を押し殺そうとするものの、身体の麻痺もあって思うように抵抗できず、自分のみっともない声に更に羞恥心を掻き立てられた。) (2018/1/14 00:43:06) |
マリス♂魔術師★ | > | 盛ったとはいえ、結構いい声だすじゃん。(じゅぷじゅぷと音を立て始めた秘所をさらにかき回すように弄っていく。中指に加えて人差し指も挿入し、時折中で広げるように指を開く。そうして遊んでいる間に左手はノースリーブの腋から直接乳房を揉み始め、きゅっと先端をつまんで刺激を送る。)ノースリーブってこんな攻め方もできるね。もしかしてこういうの期待してた?(言葉で羞恥を煽るように耳元で囁く。そして右手を秘所から抜くと指に絡まった愛液をその粘性を見せつけるように彼女の目の前に差し出してから、彼女の口にねじ込み舐めさせる。舌を刺激するように指で口内を弄んでいる最中、何かを思いついたように言葉を紡ぐ)■■■■■…。ちょっとゲームでもしてみる?(詠唱が終わると同時に、彼女の口の中には違和感を感じることだろう。男の指で触られた箇所が明らかに敏感になっていることだろう。それは性器と同等と言って差し支えないレベルに。) (2018/1/14 00:52:33) |
エルシリア♀剣士 | > | んっ!んぁ、ああ!!だ、めだ!ん!んん!(自分の秘所から漏れる水音に頭がクラクラとおかしくなりそうになりながら、与えられる刺激には嬌声を漏らして。)ん、んうっ、む、胸……!んぁ、あっ!(服の中に侵入してくる手に抗うこともできずに、身体はただ悶えることしかできない。)ん、んっ、そんな、期待、なんか、するはずない!んっ!(卑猥な音を立てて引き抜かれた指は、眼前にて見せ付けられ、思わず顔を背けようとしたがその指は口内へと侵入し……)ん、んんっ!んちゅ、んん……!(口内に広がる淫猥な匂いと味。そして背後で男が魔法を詠唱すると、違和感を感じたのは男の指が侵入している口の中。)!?んっ、んん!?(口内に挿入っている指の感覚は、まるで、先ほどされていたように自分の秘所を弄られていたときと同じ感覚で……)ん、ら、らりを、ひた…!!んん!!(何をしたのか問いただそうにも口を動かすだけで刺激され、呂律も回らず。) (2018/1/14 01:07:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリス♂魔術師★さんが自動退室しました。 (2018/1/14 01:12:35) |
おしらせ | > | マリス♂魔術師★さんが入室しました♪ (2018/1/14 01:13:09) |
マリス♂魔術師★ | > | 口で感じるなんて現実じゃ味わえない感覚でしょ?(面白そうなものを見るように笑みを浮かべると、右手をさらに彼女の口の中へとねじ込む。口内をまんべんなく撫でると喉の奥の方までも無理やり触っていく。普通なら嗚咽を浮かべるところではあるだろうが、果たして。)さて、ゲームって言ったけど、やっぱり解放してほしいよね?(彼女の口から右手を抜くと、唾液をぬぐいながら話を始める。)簡単にいこうか。君がイク前に僕を手を使わずに射精させれば解放してあげるよ。もちろん、射精しないようなチートとかは使わない。(「どう?」などと面白がって提案しているが、彼女に不利な条件であることは目に見えている。しかし、彼女はこれに従うよりほかにないだろう。それを分かっていてこんな提案をしているのだ。) (2018/1/14 01:17:09) |
エルシリア♀剣士 | > | んっ!んんんっ!ん、ちゅ、ちゅる、ん、んん……(自分の口から響く淫猥な音。そしておよそ口内を弄られているとは思えない快楽の感覚。虚ろな瞳のまま、刺激と同時に嬌声が漏れる。)んぁ、ぁ……と、当然……。このままここで辱めを受けるなんて、ご免よ……。(まだ混乱している中、男が説明するゲームとやらのルールを聞く。正直勝てる見込みはないのだろう。こういう悪党が提示してくるゲームなんてそんなものだ。が、それを拒否する権利も理由も、今の自分にはなかった。)……っ、手を、使わず、に……。(それはつまり、自らの口や秘所を使って眼前の男の"アレ"を刺激しなければならないということだ。)くっ……わかった。そのゲームに、乗ってあげる……。どのみちそれしかないわけだし。 (2018/1/14 01:26:03) |
マリス♂魔術師★ | > | さて、じゃあまずは麻痺を解除…するけど(奉仕をさせるには彼女の今の状態ではまともなこともできないであろう。しかし、麻痺を解除すれば逃げるのは明白だ。もちろん対策はする。アイテムウィンドウを操作して取り出したのは首輪。そこには金属製の鎖がつながっている。チートの効果なのかその首輪を彼女の首に当てるだけで勝手に嵌められてしまう。もちろん、鎖は男が握っている。)よし。じゃ、スタートぉ。(じゃらじゃらと鎖がつながっているのを確認すると。パンと手をたたき、あとは棒立ちするだけだった。つまりはモノを取り出すところからやれということだろう。ルールは手を使わずに。) (2018/1/14 01:33:04) |
エルシリア♀剣士 | > | (麻痺が解除された瞬間、今この時こそが逃げるチャンスだとも考えたが、しっかりと対策は考えてあったようで、どこからか取り出した首輪を嵌められれば物理的に逃げることも適わず、また保護圏内ということもあってこちらからは一切の攻撃もできない。)っ……お前、手を使わずにどうしろと……くう……!(ギリギリと歯を食いしばって睨みつけるものの、観念して男の前に跪いた。顔を男の下半身に埋めて、ベルトを探す。)ん、ぐ……(ベルトを強く噛むと、器用に止め具を外して引き抜いた。引き続き男のズボンを下ろし、下着も動揺に下ろした。初心な女のように恥らうようなことはしなかった。しかし、いざ男のモノを眼前にすると、動きが止まって。)……本当に、イカせたら解放してくれるの。(最後の、確認をとった。) (2018/1/14 01:41:32) |
マリス♂魔術師★ | > | もちろん。そっちがイク前に、ね。(しっかり条件を思い出させるように強調して繰り返す。そして、露出させられた肉棒はとても興奮している状態とは言い難かった。そして、暇そうな左手は弄ぶように彼女の胸に手を伸ばし、その先をデコピンの容量で弾いた。)どうしたの?解放されたくない?俺はそれでも一向にかまわないんだけど。(催促するように首輪の鎖をじゃらじゃらと鳴らす。そして、左手でウィンドウを開くと何か操作を始めるのだった。) (2018/1/14 01:46:53) |
エルシリア♀剣士 | > | っ……!くうう……(男の言葉と胸を弄ぶように触れたことに怒りを露わにしつつ、観念したのか男の肉棒に顔を近づけ、そのまま舌を出して先端に触れた。)んっ……くっ……れ、ろ……ん、ん……(男の肉棒に舌を這わせ、刺激を与えていく。そのたびにビクッと此方の身体も反応してしまい、喘ぎを漏らした。)ん、んっ!んぁ、れろ、ん、ぺろ…れろ…!(正面、横からと角度を変えながら萎えた肉棒に舌を這わせる。そのまま口を開いて、口内に肉棒を含むと、膣内に挿入されたような感覚と共に一層大きく身体を震わせた。)んん!!ん、れろ、ちゅ、れろ、あむ、んん! (2018/1/14 01:52:38) |
マリス♂魔術師★ | > | ん~まぁ見てる分にはも面白いけど、そこまで気持ちよくないなぁ。(不満を漏らすようにつぶやく。そして、左手でいじっていたウィンドウを確認すると、渋い顔をする。そこにあったのは召集のメール。しかも商品探しも中断とのことだ。色々面倒だが、仕方がないとため息をつくと。)ほら、もっとしっかり咥えて、さ!(そういって彼女の頭を掴むと、無理やりピストン運動を始める。そして、ひとしきり動いた後、喉の奥に肉棒を押し込む。さらに肉棒が痙攣すると、白濁を大量に吐き出す。痙攣が収まったかと思うと、彼女の口から肉棒を抜く。)ま、運がよかったね、用事だよ。でも君の事気に入ったから、また会いに来るかも、じゃあね~。(軽く身を整え、最後に無邪気とも思える笑みを浮かべるとテレポートするようにその場から消えた。そして、彼女の元にはフレンド申請の通知が届くことだろう。また会いに来るというのは本気なのだろうか。) (2018/1/14 02:05:50) |
マリス♂魔術師★ | > | 【すいません、そろそろお時間なのでこちらはこれで〆で】 (2018/1/14 02:06:05) |
エルシリア♀剣士 | > | んぐっ!(グイッと頭を掴まれると喉奥まで肉棒を押し込まれ、目を見開く。同時に、まるで膣中を一番奥まで抉られたかのような快感に襲われる。)んっ!んーっ!!(イカされるのは時間の問題だった。口内を肉棒で犯されただけで絶頂を迎えてしまうという屈辱は耐えがたいが、この快楽に耐えることのほうが今は地獄に感じられた。)ん!ん!(じゅぼじゅぼと卑猥な音が路地裏に響く。限界が近く、身体がピクピクと震えだす。絶頂するまではもう時間の問題だった。)ん、んぐっ!ん、んっ!ん、ぐっ!(下腹部からゾクゾクとせり上がってくる絶頂の波が放たれようとした瞬間、男が喉奥に精を放出した。)ん、っぐ!ん!んん!!(ほとんどの精は喉奥から胃の中へ流し込まれた。肉棒が引き抜かれると咳き込み、残った精液を吐き出した。)っ、はぁ、はぁ…(男の言葉などほとんど耳に入ってこなかった。どうやら男は立ち去ったらしいが、男の言ったとおり、運がよかったのだろう。)はぁ…はぁ…うっ……んっ……(男が立ち去った後、最後に大きくビクッと身体を震わせてから、ようやく表示されたログアウトのボタンに触れて、この世界からその肉体が消えた。) (2018/1/14 02:14:20) |
エルシリア♀剣士 | > | 【お待たせいたしました。長時間に渡りお相手いただきありがとうございました。こちらもこれにて〆となります。】 (2018/1/14 02:14:49) |
マリス♂魔術師★ | > | 【ありがとうございました!またお相手お願いします。では、遅い時間ですしこれで失礼しますね】 (2018/1/14 02:15:49) |
マリス♂魔術師★ | > | 【おやすみなさいませ】 (2018/1/14 02:15:59) |
おしらせ | > | マリス♂魔術師★さんが退室しました。 (2018/1/14 02:16:02) |
エルシリア♀剣士 | > | 【はい、また機会がありましたらよろしくお願いします。おやすみなさいませ】 (2018/1/14 02:16:08) |
おしらせ | > | エルシリア♀剣士さんが退室しました。 (2018/1/14 02:16:10) |
おしらせ | > | エルデ♀魔弓使いさんが入室しました♪ (2018/1/28 15:59:17) |
エルデ♀魔弓使い | > | 【こんにちは、初めてお邪魔しますがTS的なキャラは大丈夫でしょうか…女性アバターでプレイヤーは男性という形です】 (2018/1/28 16:00:41) |
エルデ♀魔弓使い | > | 【確認した限りではどこにもアリともナシともなかったですが。とりあえず待機ロルでもしてますね】 (2018/1/28 16:03:25) |
エルデ♀魔弓使い | > | (このゲームをやるようになってそこそこになる、あまり熱心にやっているわけではないけどステータスや装備は十分に初心者を脱している程度には強くなったし、高難度クエストにはまだ尻込みして手を出してないけれどこの世界でのキャラを楽しむために続けていた。もちろんおかしなエリアがあるのは知ってるし、そこでの行為も体験済みだったりする。そして城下町の石畳の通りを目につく赤い魔力を持った弓を背にしてぶらぶらと当てもなく街歩き、露天にでも何かいいモノでもあれば買ってみようかとそのぐらいの気持ちで活気のある街を進んでいく) (2018/1/28 16:22:50) |
エルデ♀魔弓使い | > | 【男女ふたなりチーター、エロ非エロ問わずでお待ちしてます。絡みにくいかもですが…】 (2018/1/28 16:34:37) |
エルデ♀魔弓使い | > | 【お邪魔しました】 (2018/1/28 16:51:39) |
おしらせ | > | エルデ♀魔弓使いさんが退室しました。 (2018/1/28 16:51:42) |
おしらせ | > | エルデ♀魔弓使いさんが入室しました♪ (2018/1/28 20:19:17) |
エルデ♀魔弓使い | > | 【こんばんは、もう一度待機してみます】 (2018/1/28 20:19:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルデ♀魔弓使いさんが自動退室しました。 (2018/1/28 20:48:24) |
おしらせ | > | マリス♂魔術師★さんが入室しました♪ (2018/2/11 21:50:39) |
マリス♂魔術師★ | > | () (2018/2/11 21:50:44) |
マリス♂魔術師★ | > | 【こんばんは、お部屋お借りします】 (2018/2/11 21:51:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリス♂魔術師★さんが自動退室しました。 (2018/2/11 22:11:04) |
おしらせ | > | クリストフ♂ストライダー★さんが入室しました♪ (2018/2/13 21:23:15) |
クリストフ♂ストライダー★ | > | まったく、趣旨はわからんでもないが狩られる側にしてみりゃいい迷惑だ。(周囲に誰もいないと思しき迷宮区の一角で男は一人深いため息とともに苦笑いを浮かべる。ログインからこちらこの短い時間に四回目のPKに出くわした。恨みを買っているのならまだしもすべて別人。しかも全員が女性PCときたもんだ。幸いにして、そして自前のチートスキルのおかげでHP全損こそ免れたものの顔を合わす女性PCに尽く命を狙われるとはどういうわけだと首を捻りながら何某かの情報はないかと運営からのお知らせを覗いてみれば答えはそこにしっかりと記されていた。バレンタイン特別企画。期間中は男性PLの扱うキャラはデスペナはありません。女性PLは男性PLCをキルすると比較的高い確率で売れば莫大な額の通貨が手に入り、調合に使えば万能の素材という特別アイテムがストレージに直接追加されます。そりゃ確かに目の色を変えて殺しにくるわけだ、と…再び深い溜息を吐き出せば、今日は早めにおちておくか…思わずそんな呟きが漏れてしまう。) (2018/2/13 21:38:53) |
クリストフ♂ストライダー★ | > | (確かに男女の出会いのきっかけ作りとしてもこの手のイベントはありかもしれない。女性にしてみれば普段異男性に声をかけるのを躊躇っていたとしてもアイテム奪取という大義名分があればいいわけもたつだろうし逆に男にしてみればそんな女性の方から声をかけてくれるのだからありがたいといえばありがたい話である。声とともに武器の切っ先や魔法がとんでくる事を除けばだが。視界の何割かを占めていたウィンドウを手で払いのけるかのように消し去ると軽く周囲を見渡してみる。先の襲撃から逃げ切る為に考えなしに全力疾走したものだから現在地の把握すらできていないのである。その結果、それほど深部まできていたわけでもなく現在の装備―なめし皮を編み合わせて作り上げたシャツに胸部を守る為のレザージャッケト、そしてやや厚い生地で作られた革外套と動きやすさを重視したそれ―でも十分に通用するとわかるとやれやれと肩をすくませ本日幾度目かの苦笑いを滲ませた。) (2018/2/13 22:01:52) |
クリストフ♂ストライダー★ | > | 【今夜はこれにて時間切れ。お部屋ありがとうございました。】 (2018/2/13 22:31:01) |
おしらせ | > | クリストフ♂ストライダー★さんが退室しました。 (2018/2/13 22:31:05) |
おしらせ | > | レインディア♀魔法使い★さんが入室しました♪ (2018/2/17 00:57:50) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【こんばんは、お久しぶりです。待機しますね】 (2018/2/17 00:58:26) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【誰でも歓迎しますー】 (2018/2/17 01:05:41) |
おしらせ | > | バレン♂テイマー★さんが入室しました♪ (2018/2/17 01:22:32) |
バレン♂テイマー★ | > | 【こんばんはー】 (2018/2/17 01:23:00) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【バレンさんはじめましてこんばんはー】 (2018/2/17 01:23:28) |
バレン♂テイマー★ | > | 【初めましてですよー。良ければ宜しくですー】 (2018/2/17 01:24:15) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【よろしくお願いしますー】 (2018/2/17 01:25:50) |
バレン♂テイマー★ | > | 【何か希望のシチュとか御座います?後はNGも良ければお聞かせくださいませー】 (2018/2/17 01:27:25) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【NGはないですよー。シチュもお任せします】 (2018/2/17 01:28:16) |
バレン♂テイマー★ | > | 【ふむふむ、了解です。では、先に書き出し致しますねー。亀ですのでちょっとお待ちをー】 (2018/2/17 01:29:10) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【了解ですー】 (2018/2/17 01:30:36) |
バレン♂テイマー★ | > | (いつ以来かのログイン。リアルが忙しく、チートを入れても使えずに終わったが遂に使えるときが来たのだった。ゲームの世界にログインをして降り立つと早速ウィンドを開いて操作を始める)ふむ、なーるほどね?あらゆる魔物を呼び出して使役することが出来るのか‥‥んじゃ、早速使ってみますかね(ウィンドには数々の多種多様な魔物の名前がステータス込みでずらっと並んでいた。それをじっくり選びながら決めたのは‥‥見た目はカラスのような姿をした鳥獣の魔物を数体だ。ここは見晴らしの良い野原。しかもまだ昼ぐらいだ。カラスを呼び出すと「辺りを探索して、女がいたら知らせろ」と、命令を下すとカラス達は一斉に大空へと飛び立ち飛びさっていった。それを見送ると地面に腰を掛けて座り込むと)さて、報告が来るまで適当にウィンドを見ておこうか (2018/2/17 01:37:45) |
レインディア♀魔法使い★ | > | (久しぶりにログインするレイン。何度か操作確認をして勘を取り戻していく。)…うん、一通りは思い出して来たし、後は少しずつ思い出せば…(そんなこんなで移動していく) (2018/2/17 01:41:58) |
バレン♂テイマー★ | > | 【あ、あー‥‥大変申し訳ありません。ちょっと文量が合わないかな‥‥と。申し訳ありません!】 (2018/2/17 01:49:33) |
おしらせ | > | バレン♂テイマー★さんが退室しました。 (2018/2/17 01:49:46) |
レインディア♀魔法使い★ | > | 【了解ですー失礼しました】 (2018/2/17 01:50:36) |
おしらせ | > | レインディア♀魔法使い★さんが退室しました。 (2018/2/17 01:50:48) |
おしらせ | > | アビス♂鮫族狂戦士★さんが入室しました♪ (2018/2/20 14:11:51) |
アビス♂鮫族狂戦士★ | > | ここに来るのも久しぶりだな。なんだかんだでサービスは続いているのがいい。(何処からか洗われた、青い衣装に身を纏う男。彼もここに久々にやって来たかつてのプレイヤーだった。青い髪、目。ロングコート、アウターシャツ、ズボン、ブーツ、グローブ、アクセサリーといった全てが青い衣装、背中に背負う、身の丈ほどもある大太刀も青色だった。)……久々、だから心機一転、ってやつかな。服装も変えてみた。うん、前のよりも動きやすい。 (2018/2/20 14:18:15) |
アビス♂鮫族狂戦士★ | > | (かつては武者甲冑……、つまり鎧の武者姿だったが、やはりインパクトよりも機動性に優れたものに変更した。かつての名残は、今の服装でもかなり目立つ、背中の大太刀くらいであろう。)う~~ん……とりあえず今回は、身体を慣らしておくくらいにとどめておくかな?本格的な活動はこれからだ。設定もだいぶ変えたからな。 (2018/2/20 14:21:45) |
アビス♂鮫族狂戦士★ | > | (かつては、分身と変身が可能な魚のクリーチャーを種族とするプレイヤーとして活動してきたが、現在は分身が不可能になった代わりに、攻撃力や機動力などの全てのステータスはかつての頃よりも比べ物にならないほどに上昇した)久々にここでも暴れられる……楽しみだな。(そう言って、ニヤリと不敵に笑う。ここでの彼は、人間の姿を模しているだけで、人間ではないのだ。そのヒントは顎から両方の頬にかけていれられた、三本ずつの傷のような青い刺青だろう) (2018/2/20 14:30:39) |
アビス♂鮫族狂戦士★ | > | 新しい種族は「鮫族」……か。うんうん。この感じ……しっくりくる。新しい「深淵(アビス)」の名前もいい。これからが楽しみだな……(フフッとわらいながら一瞬だけ目と口を閉じて開く。すると、目は人間のそれではない、三白眼となり、口元からは鋭い牙が見える。口角を上げると、その口元が瞬時に耳元まで裂け、大きな口となった彼は、不気味な笑い声を残して、青い靄につつまれながら何処かへと消えた) (2018/2/20 14:36:10) |
アビス♂鮫族狂戦士★ | > | 【再起動のソロルはこんな感じで。ありがとうございました。】 (2018/2/20 14:36:43) |
おしらせ | > | アビス♂鮫族狂戦士★さんが退室しました。 (2018/2/20 14:37:46) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2018/6/27 07:16:39) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (根城にしているスラムの酒場で、最悪の安酒をちびちびやっている。なんで安酒なのかっていうのは、VRで旨い酒を呑んでしまうとリアルで酒を呑んだときに美味しく感じなくなるかららしい…… そんな理屈をこねて呑んでいた酒の味も久しぶりだ)さって、この時間ではまだ人もまばらか……(摘みのよくわからない肉を食みながら、さてこれから何をしようかと考える。騒動に巻き込まれるのも嫌いじゃない。メンドクサクなければ…… PKしにいくのもいいし女PCを襲いに行くのもいい)しばらく何もなければ夜に出直すか。 (2018/6/27 07:16:48) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【随分昔に少しここで遊んで居ましたが、復帰させてみます。 主に夜に出没すると思いますのでよろしくお願いします】 (2018/6/27 07:18:41) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (パネルを何枚も出してログインしていなかった時期の情報を集めてみる。なんとなく把握すると、腰に差している刀を引き抜く。刀身が「ブレる」その刀の切っ先を安酒に付けると、安酒がただの酒に変わる…… 情報を書き換えたのだ)普通に使えるみたいだな。まぁ一度、PCで試さないといけないが……(PC プレイヤーキャラに使えば、その個人情報を盗れるだけ盗れる。その後は好き勝手…… ゲームの「異常」をPL本人にも影響させたり(ま、獲物がいりゃあ試すかね。(そう言って水になった安酒を煽り、代わりをバーテンに要求する) (2018/6/27 07:38:45) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【おや、()の方向間違えてる。久しぶりにロル打つと甘くなるなぁ。 ではまた夜に顔出します……】 (2018/6/27 07:57:04) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2018/6/27 07:57:11) |
おしらせ | > | ミズナ♀雷術士さんが入室しました♪ (2018/6/27 15:19:37) |
ミズナ♀雷術士 | > | 【なつかしい名前があってので入ってみました。覚えてますか?また夜来てみます。とりあえずソロル】 (2018/6/27 15:20:45) |
ミズナ♀雷術士 | > | (純白のローブに身を包んだ雷術士が身を潜めるのは、かつてイベントに使われた神殿。イベント終了と共に消去される予定だったが相変わらずの爪の甘さでシステム内に残ってしまっている言わば在るはずのないマップ。)ここなら...時間を稼げるはず...。(雷術マスターでありながら追っ手に怯える様子のミズナ。怪しい男に騙されて首に付けられたチョーカーにはタイマーが動いている。)のこり...40時間..。なんで私がこんな目に...【通称『チーター集めの鈴』①タイマーがゼロになるまで外すこともログアウトも出来ない②タイマーが動いてる間は、チート能力を持った近くのプレイヤーに装備者の居場所を発信し続ける】(十数人のチーターと鬼ごっこをさせられて、ようやく逃げ込んだ幻のマップで、疲れのあまり瞼が重くなってくる。)兎に角...少しでも魔力を戻さなきゃ... (2018/6/27 15:21:30) |
おしらせ | > | ミズナ♀雷術士さんが退室しました。 (2018/6/27 15:22:06) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2018/6/27 20:15:08) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【こんばんは、待機ロルは少し下の通りで…… 少し待機します。 おや懐かしい名前が、逢えたら是非遊びたいですね】 (2018/6/27 20:16:07) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【あの待機ロルじゃ何も書いてないのと同じかw 場面、設定は相談の上で】 (2018/6/27 20:20:28) |
おしらせ | > | ミズナ♀雷術士さんが入室しました♪ (2018/6/27 20:52:45) |
ミズナ♀雷術士 | > | 【こんばんわぁ...(コソコソ)】 (2018/6/27 20:53:11) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【こんばんはー お久しぶりですねw ダイスが荒ぶったのが懐かしいです】 (2018/6/27 20:54:03) |
ミズナ♀雷術士 | > | 【そんなのまで覚えてくれてるとはw】 (2018/6/27 20:54:23) |
ミズナ♀雷術士 | > | 【お久しぶりですっ】 (2018/6/27 20:54:40) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【さっきまで暇だったんでいつ頃だったかなーと過去ログ漁ってたので…… 今日はお時間ありますか? よければミズナさんのロルに繋げますが】 (2018/6/27 20:55:36) |
ミズナ♀雷術士 | > | 【時間大丈夫ですよ~。キャラちょっと大人になってますけどよろしくお願いします。】 (2018/6/27 20:58:37) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【とりあえず…… なんとなく書いてるレスはあるんですが、お互いを知ってた方がいいですかね? それとも完全に初見にしますか?】 (2018/6/27 20:59:32) |
ミズナ♀雷術士 | > | 【どうでしょう。。やり易い方で大丈夫ですけど、希望としてはミズナだけ知られてる感じがいいかもです。こっちは手の内分からない感じ】 (2018/6/27 21:00:37) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【あ、掲示板のキャラ紹介のやつですね、了解。ではちょっと修正しますのでお待ちください。(なんせロル回すのブランクがあって↓に落した待機ロルもなんか矛盾してる体たらくなので……)】 (2018/6/27 21:02:02) |
ミズナ♀雷術士 | > | 【ゆっくり楽しみましよ~。掲示板、ザンクロウさんのまだ見てないので見てきます】 (2018/6/27 21:03:16) |
ミズナ♀雷術士 | > | 【変更なし確認っ!ブレないですね~】 (2018/6/27 21:06:09) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【細かく付けたしはしましたけどね、昔の掲示板に書き込む前のメモが奇跡的に残ってたので……】 (2018/6/27 21:09:20) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (とあるごく普通のエリア、朱色の鎧のサムライは寄ってくる雑魚を十文字槍で串刺しにし続けている。)……うーん鈍ってるなー(群がる雑魚をスキルを使いつつ、久々の感触を確かめていた)ん? なんだこの反応。 知り合いが偶然ってのもあまりありえないんだが……(ただし反応はこのマップの隣、本来なら何も無いハズの場所から発せられている。サムライは雑魚を殺すのを止め、マップの境目に移動してみる。どうやらイベントマップと繋がっていた道があったらしく、手違いか取りこぼしか少しシステムが歪んでいる)これならこいつで切り裂けそうだな。行ってみるか。(腰の日本刀を抜くとその空間を切りつけ、当然にようにマップを渡っていく)――お、あれは…… さっき情報で見かけた奴か、な?(チート使いの間で噂になっている女PC…… 反応も一致している。何かしゃがみ込んでウトウトしている間に近付き、槍の穂先を喉元に突きつけた)面白い首輪してるじゃないか、狙って欲しかったのか?(見ればなかなか体も…… こっちの感覚も久々に楽しめそうだと舌なめずりして) (2018/6/27 21:09:24) |
ミズナ♀雷術士 | > | ...っ!?(体力と魔力を回復する為に目を閉じていたとはいえ、なんの気配もなく喉元に突きつけられた槍に寒気を感じる。そもそもこのマップにプレイヤーが来ること自体想定外だった。咄嗟に男に、ではなく周囲に注意を配る。囲まれているわけではないようだ。)... いきなり武器を突きつけるなんて、失礼じゃないですか?...この『面白い』首輪をして無事でいる、それだけで私の力は証明出来てると思うんですけど?(一気に緊張を高める。動くわけでもなく、男を見上げて睨み付ける。) (2018/6/27 21:16:36) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (槍の穂先がチョーカーに嵌った輝石をカリカリと擦る。長く重い槍を片腕で向けながら刺す訳でもなく離す訳でもなく…… 睨み付けてくる彼女が技量を示すならば、と小手先の技を見せてやる。……もっとも、油断すると本当に刺しそうではあるが)この状態から反撃、逃亡…… できるなら面白いからやって見せてほしいな、雷術士さん。どこの馬鹿に付けられたのか知らないけどな。(情報に乗っていた彼女のデータを思い出す。高位の雷術士、ワンワードどころかモーションだけで術を発動しかねない。……と、腕が動き槍が大きく突き出され、元の首元に戻る。槍の、十字に分かれた刃が彼女のローブを裂き軽く切れ目が入る) (2018/6/27 21:25:29) |
ミズナ♀雷術士 | > | (寸分も狂わずに槍を操る動き、チーターにプレイヤースキルは無い、というのはこの男には当てはまらないようだ。タイトなワンピースにセンタースリットを作ってすぐに首もとに戻った槍を見て、表情から余裕が消える。少しだけ隠しきれなかった恥じらいが、露になった脚の動きに現れる。)貴方はこの首輪に反応してやってきた...。チーターならこの首輪の外しかたも分かるんじゃない?でもこのままじゃ動けないし...取り敢えずその槍、どけてくれます?(モーションも詠唱も無く、ミズナの体を包むように雷が発生する。防御、カウンター用の魔法。その雷は槍を伝って男の腕に向かっていく。) (2018/6/27 21:35:57) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (何度かチーターにヤられてPCを弄られてエロくなっている。……というのはチーター間の妙な情報で知ったこと。なかなか胸もデカいし、自分で切り裂いたワンピースから覗く脚も好みの……)って早速か!!(無詠唱どころか予備動作もなく襲い掛かかる雷がヘビのように身に迫る。槍を引くと穂先で絡めて地面に突き刺し、かなりそちらに流したお陰でダメージは減らしたが…… しばらく利き腕の痺れは消えそうにない)エロいって話だけでも無かったなそう言えば!!(地面に突き刺したままの槍を蹴り倒し、そのまま槍の柄で殴りつけようと狙う。狙いは肩…… とりあえず組み伏せるなりしない事には電撃が厄介すぎる) (2018/6/27 21:43:08) |
ミズナ♀雷術士 | > | (雷撃に何かの反応をするのは確実。その動作を確認せずに体を横に転がして射程外に逃れようと試みる。)...っっ!(予想外に飛んできた槍の柄、咄嗟に筋肉に雷を流してスピードアップしても完全な回避とはならず、脚にダメージをおってしまう。それでもなんとか立ち上がって距離を取ることに成功して)...リアルで武術でもしてるの?あんな動き...(相手を褒めながらも、両手にどんどん魔力を貯めて髪の毛が逆立っていく。)『...やっぱり、魔力が足りない...撃てて三発...ううん...二発かな...』(数十連戦の直後の魔力、それを悟られないように出来るだけ多く魔力を貯めて、)サンダーボルトッ!!(太い雷の矢を男に放つ。) (2018/6/27 21:55:04) |
ミズナ♀雷術士 | > | 【バトルってこんな難しかったっけ?ってバタバタしてます。。】 (2018/6/27 21:59:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ザンクロウ♂サムライ★さんが自動退室しました。 (2018/6/27 22:03:17) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2018/6/27 22:03:53) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【わおw そういえば叩き出されるんだったw】 (2018/6/27 22:04:06) |
ミズナ♀雷術士 | > | 【懐かし~ww】 (2018/6/27 22:04:18) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | あぁ? 全部我流だよ!(雷術士は他の術士とは違い高速移動してくる。……のは知っていたが予想よりも1段速い。多分走れない程度にはダメージは与えたが術で補助して逃げる可能性もある…… と、彼女の魔力が上がっていくのが、特に魔術スキルが高い訳でもない彼にもはっきりと感じられる。最大級の攻撃が来るか? 最初の雷撃、斜め前方に飛び転がって避ける。利き腕がさらに爛れたように焼ける。そして2本目、逆手で刀を半ばまで引き抜き、ハッキングツールの刃で大半は無力化し、残りは鎧の魔力防御で耐え…… いやダメージは残り、咄嗟に言葉が口を突いて出た)その首輪、そのままでいいのか?(術の完成の前に間合いを詰めようと速度を上げる。その首を左の逆手で抜いた刀で狙って) (2018/6/27 22:04:50) |
ミズナ♀雷術士 | > | 【あれだ、名前のところクリックして回避するんですよねw】 (2018/6/27 22:04:54) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【そうそれ、思い出したw バトルでジタバタしてるのはこっちも同じです……】 (2018/6/27 22:05:34) |
ミズナ♀雷術士 | > | (一発...二発...魔力が底を尽きていく。)なっ...うそっ!(三発目、最後の一発を練り上げながら、ダメージを最小限に抑える動きを見せる男に目を見開いてしまう。勝てない...少なくとも今の状態では。。首輪を恨みながら、練っていた雷撃を地面に叩きつける。斬擊を避けるための数秒の時間稼ぎ。)...首輪?...外せるの?(魔力は尽きた。魔力の籠っていない見せ掛けだけの雷を両手に宿し始める。)...嘘だったら今度こそ...。 (2018/6/27 22:16:13) |
ミズナ♀雷術士 | > | 【すごい時間掛かってる。。ゴメンナサイ。。】 (2018/6/27 22:21:52) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 外せるかは、斬ってみないことにはわからんけどなっ!!(地面に向けらてた雷撃の余波が脛当てあたりに絡みつき、魔法防御を破って削っていく。ここまで接近したらもう迷いはない。ダメージ覚悟の踏み込みとハッキングツールの刃が彼女の首…… の手前、チョーカーの輝石をかすめる。バチッ!!と激しい音が2人の間に産まれ、そのままタックルするように彼女の体に体当たりを狙う。彼女がさらに発生させた雷撃が体を襲うが……)魔力切れか? 威力があったらやばかったな。(鎧が解れた右肩から胸を…… チョーカーの輝石には亀裂が入り、彼は大体の情報を盗み取ったようだ) (2018/6/27 22:24:21) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【あはは、戦闘ロルってこんな感じだったっけ、みたいな気分ではあります。まともに戦わんのなこいつ】 (2018/6/27 22:27:34) |
ミズナ♀雷術士 | > | っくぅぁっ!(タックルを受け、押し倒され、同時に首の違和感が弱くなる。外れた?と思った着後、ハッキング特有の体に砂嵐が起こるような感覚に震えてしまう。)っっ!!あ、貴方今何をっ...(今さら暴れても、魔力の尽きた魔術師に出来ることはなく、ただ抵抗の意思を示すためだけに男の下で暴れる) (2018/6/27 22:30:01) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | あー もうわかったから暴れん方がいいぞ? それに、かなりいい景色になっちまってるしな。(戦闘の余波かさっき切り裂いたワンピースがさらに裂け、暴れるものだから下着が丸見えになっている。足の間に自分の膝を差し込んで股間を押し摩りながら……)強力だが構造は単純なシロモノだな。 外してやらなくもない。……けど、わかってるだろナニされるのかくらい。(装備が裂けている時点でこのエリアがまともな設定ではないのは気付くはず…… 言葉とともに顔を覗き込み、一応の返事を待ってみる。彼女が震えたのは、彼女のPCの感度を引き上げてやったから。股間を軽く撫でられただけでも体中に電流が走るだろう) (2018/6/27 22:36:00) |
ミズナ♀雷術士 | > | は、早く外してっ!じゃないとまた誰か...あっ...(指摘された裂け目を見下ろして、顔を真っ赤にしてしまう。男性に触られただけで体が熱くなるような『調整』をされた体は、砂嵐の影響で爆発的に疼き始める。膝を押し付けられて、まるで絶頂したかのような反応を見せてしまう。)...っっんんぅっ!!(幻のマップにまで規制を張るはずもない、その事に気付いて絶望する。)...やめっ...あぁっ!...わかった...からぁっ...足どけて...んんんっ!(想像以上の快感に、抵抗で動くことも出来なくなる。) (2018/6/27 22:43:32) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | あぁそうだな、誰か来る前に済ませないと輪姦になるかもしれないな(足を動かす度に悶える姿が面白く、指先をワンピースの裂け目に当てると胸元まで一気に引き裂く。予想以上に大きかった胸がブラごと飛びだし、胸に顔を埋めて舐めながらブラも器用に噛んで捲り上げていく……)しっかし随分弄られてるんだな。こりゃ俺がちょっかい出さなくてもよがりまくってたかなぁ。(ブラから解き放たれた乳首を舐め回し、彼女が望まない興奮で尖ったそこに軽く歯を当てて震わせる。ますます反応するカラダを面白がりながら……)こんな改造されてもログインし続けるって、PLもかなり快感に犯されてんじゃない? (2018/6/27 22:49:56) |
ミズナ♀雷術士 | > | ち、ちがっ...んんっ!(終わるまで外さないという意味を理解して、人質をとられたように抵抗が弱まっていく。)あっ...ひぃんっ...待っ...(羞恥で、快感で、身を震わせる度に膝とアソコが擦れてしまう。勝手に腰が跳ねてしまう。)...ち、がうっ...こんなゲーム...私は...あぁんんっ!(そもそも、チーターに狙われた理由はこのゲームをやめられないことがバレたから。辞められない理由は、性犯罪まがいの行為が繰り返されるゲームの実態を調査する名目で送り込まれているから...。快感に溺れたからじゃない。そう、言い聞かせながら体の震えを必死に我慢しようとする。)ひんっ!やぁ...それいやっ...んんんっ!(乳首を噛まれて震わされると、頭が真っ白になるほど快感が走ってしまう。) (2018/6/27 22:59:09) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | まぁ色々事情はありそうだな、色々、な?(どこまで知ったのか煙に巻くために、意味深な笑みを浮かべて囁きかける。そのまま快感に耐える唇を吸い、舌を差し込み…… くちゅっくちゅと音を立てて、彼女の呼吸も気にしないで舌を絡ませる。もちろんPCが窒息しようがPLには影響はないハズだが…… エリアの設定と彼のイタズラですべて快感として伝わっていく)んっ、ほら、早く外して欲しいんだろ? 足開いてパンツずらして、全部見せてみろよ。(秘所なんてPCを設定して形作っているわけではない。ゲームの方から彼女のPCの情報を取り表示させている…… 見られるということは、そういうこと) (2018/6/27 23:06:09) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (秘所なんてPCを設定して形作っているわけではない。ゲームの方から彼女のPLの情報を取り表示させている…… 見られるということは、そういうこと)【修正】 (2018/6/27 23:07:30) |
ミズナ♀雷術士 | > | い、いや...ちがぅ...これっ...んんんぅっ!?(明らかに、単純な電気信号で送られる普段の快感とは違う感覚に混乱する。キスで口を塞がれ、呼吸の苦しさも速くなる脈も全部快感に繋がってしまう。)...むっ...んんっ...はぁっ.はぁぁっ...むぐぅっ!(リアルな感覚にカラダを溶かされながら、言われた通りにパンツを脱ぐ。自分の、リアルな自分の体が露になって羞恥心が膨れ上がる。)う...うそっ...そんな...(調査した中でもこんなチートは見たことがない。ということよりも、自分の秘所の反応を見られてしまったことで取り乱す。既に溢れてしまっている愛液を両手で隠す。) (2018/6/27 23:15:48) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 今更隠しても遅い気がするなぁ。隠した指先で、自分でくちゅくちゅしてるじゃないか。(笑いながら、彼女の指の間に亀頭を挟み込ませる。軽く腰を押し当てると簡単に指が割れて秘所に当り、そのままゆっくりと腰を突き出す。ぐちゅっと淫靡な音を立てて愛液を押し返し、どんどん膣を圧迫していく)リアルでも弄ってるのか? ほら、奥までいくぞっ!!(ずんっ!! 強く彼女の体を地面に押し当てるように腰を突き出し、亀頭が子宮口を圧迫する。仮想現実の中の感触が、リアルの彼女の膣内で膨れ上がる)んっ、いいカラダしてるじゃないか。改造されたPCがいいのか、それともあんた自身が名器なのか、どっちだろうな。 (2018/6/27 23:24:25) |
ミズナ♀雷術士 | > | っっ!ぁぁああっ!(一番奥まで押し広げるように入れられて、経験したことない大きさに苦しくなる。さらに上から押し潰されて、子宮口の深い快感で一気に登り詰めてしまう。)ひっ...だめっ...これだめぇっ!!んんんぁぅっっ!!(ビクビクと痙攣しながら、アソコを強く締め付けてしまう。子宮の快感が強くなって、絶頂が引かなくなる。)あぁぁぁああっ!!いぐっ!だめっ..抜いて..ぃっちゃう...あんんんんっ!(立て続けに絶頂して、ガクガクと震えだす) (2018/6/27 23:31:17) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | お、イキまくりになってるな。すげぇな愛液垂れ流し状態だ。(腰を押し付ける度に愛液が噴き出し、彼女の言葉通りに絶頂しているのがペニスで感じられる。地面に打ち付けるのを止め、抱き上げて自分の腰の上で彼女のカラダを跳ねさせる。目の前で揺れる乳房にしゃぶり付き、突き上げるのと同時に乳首を噛んでやる……)しっかりカラダに刻み付けろよ? このカラダじゃなく、リアルなカラダにな?(射精感が高まればさらにペニスは膨張し、締め付ける膣の中で存在感を増していく。そのまま射精に向け激しく彼女のカラダを上下させ腰を突き上げ……)んんっ、出る、ううっ!!(どくっ!! どぷっ!! びゅるるるっ!!! きつくカラダを抱きしめながら子宮目がけてザーメンをぶちまけた) (2018/6/27 23:37:28) |
ミズナ♀雷術士 | > | あっ!あっ!あぁぁっ!(押し付けられれば、絶頂が引かなくなる。抱き上げられて突き上げられると、突かれる度に絶頂が上書きされる。どんどん深い絶頂になっていく。)っっんんぅっ!へぁぁっ!もぅやめっ....あぁぁっ!(勝手に腰が動いてしまう。勝手に締め付けてしまう。リアルの体はギシギシと椅子を軋ませながら溢れた愛液をポタポタと垂らしている。)えっ...いやっ...いやぁぁっ!あんんんんっ!(膨らむペニスの快感と、中に出される恐怖が入り交じって、銀髪を振り乱しながら思わず噛まれた乳首を押し付けるようにしがみつきながら一番強い快感に溺れていく。) (2018/6/27 23:46:07) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (どくっどくっと大量に流し込み、脱力した彼女のカラダを再び地面に寝かせると、ゆっくりペニスを引き抜く。少し時間を置いて、パクパクと口を開けた秘所からどろりとザーメンが流れ出てくるのが見える。彼女の愛液と自分のザーメンで汚れたペニスを彼女の唇に当て、そのまま亀頭を咥えさせる。リアルの彼女の口の中には、生臭いザーメンの臭いと味が広がっているだろう)……もう知らねぇヤツには追われねぇよ。面白い機能だから書き換えておいた(残っていたザーメンで彼女の口と顔を汚し、未だ彼女の首にあるチョーカーの、色の変わった輝石を指差して)俺にだけ居場所を発信するように変えたよ。……もう知らない仲じゃないだろ?(その言葉に色恋沙汰のようなものはなく、新しいオモチャを手に入れた子供のような無邪気さが見える) (2018/6/27 23:53:55) |
ミズナ♀雷術士 | > | あっ....あぁ...(引き抜かれる時すら、ビクンと腰を跳ねさせてしまう。放心した口に、顔に、流し込まれながらも面白そうに自分を見下ろす男を力無く睨み付ける。)や...約束が...(書き換えられたチョーカーの効果を聞いて、口から出た文句を飲み込む。恐らく何を言っても今は無駄だから。。)...絶対...後悔させるから...。 (2018/6/28 00:01:47) |
ミズナ♀雷術士 | > | 【ゴメンナサイ!時間の割りに...うわぁぁっ!でも楽しかった。。】 (2018/6/28 00:02:31) |
ミズナ♀雷術士 | > | 【楽しすぎて読むのにも時間掛かるし、色々言い訳あるんですけど、すごいドキドキ出来ましたっ】 (2018/6/28 00:03:28) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【いえいえこちらこそ、結構時間も使ったしもうちょっとヤってたかったけどこんな感じにしてみました。後悔させてやるっていいですよね、また逢う気なんだからw】 (2018/6/28 00:04:17) |
ミズナ♀雷術士 | > | 【えと。。次は魔力】 (2018/6/28 00:07:10) |
ミズナ♀雷術士 | > | 【ある状態で戦えるから勝てる!と言っております。】 (2018/6/28 00:07:29) |
ミズナ♀雷術士 | > | 【あと、設定敏感にしすぎた!】 (2018/6/28 00:07:59) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【ドキドキして貰えたなら何より。PLに絡むのいいか聞くの忘れてたんで大丈夫だったかなー とか思ってました。んじゃ全力のところを打ち負かして犯して心を削っていきますw PC改造されてる設定ががが】 (2018/6/28 00:09:09) |
ミズナ♀雷術士 | > | 【難しいんですよね。。自分からそんな設定にしないだろうしって考えちゃって。普通のカラダをザンクロウさんに弄られたほうが良かったかな。。】 (2018/6/28 00:10:34) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【いや、次に逢った時は弄られた設定で遊ぶかもしれないし、妄想が捗りますw っとごめんなさい、今夜はそろそろ落としますね。また是非遊んで下さい】 (2018/6/28 00:12:07) |
ミズナ♀雷術士 | > | 【ありがとうございました。また是非です】 (2018/6/28 00:13:13) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【こちらこそありがとうございました。またねー】 (2018/6/28 00:13:49) |
おしらせ | > | ミズナ♀雷術士さんが退室しました。 (2018/6/28 00:14:07) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2018/6/28 00:14:21) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2018/6/28 07:22:27) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【ミズナさんへ 昨夜はありがとうございました。12時過ぎたら強烈に眠気が襲ってきてしまって…… また逢えたら是非遊んで下さい】 (2018/6/28 07:23:59) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが退室しました。 (2018/6/28 07:24:11) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが入室しました♪ (2018/6/29 00:37:02) |
ディア♀騎士 | > | 【こんばんは。久々にソロルなど、投下を……】 (2018/6/29 00:37:41) |
ディア♀騎士 | > | (ざくっ、どちゅっ、ざしゅっ。全身を騎士鎧で固めた女の右手で長剣が閃く度、軽快に青い粘体モンスターが屠られていく。それもその筈。このフィールドに出現する彼らと女との間にはそれだけのLv格差があるのだ。逆を言えば、経験値もお金も、収入は雀の涙。初心者ですら、ここでの狩りをすっ飛ばして先に進んでしまうほど旨味のない草原フィールド。そんなフィールドの一角で何をしているのかというと、女にはお目当てのモンスターがいるのだ。……女の瞳が輝く。その視線の先には、一見すると先程まで屠り続けていた青い粘体モンスターと全く同じ姿。だが、違うのだ。じっくりと眺めると、その体色は僅かに深みを帯びている。女が腕を振り上げる。その手の武器がいつの間にか木刀へと変じている。軽く振り下ろされたそれが、モンスターの上で『ぽこん』と可愛らしい音を立てる。すると、モンスターが震え始め……2匹に増えた。何度か繰り返すと、見る見る内に数を増やしたモンスターは軽く10匹を超えた。それを確認した女が近くの窪地に降りていけば。彼らは女の足元に体当たりを繰り返しながら、ビクともしない彼女の後をぞろぞろと付いていく) (2018/6/29 00:39:08) |
ディア♀騎士 | > | (じゃれているようにしか見えない彼らをそのままに、斜面に腰を下ろす女。すると、体勢の変化に反応してか、彼らの行動に変化が起こる。まるで『体当たりが成功して、相手が転倒したのだ』とでも言うように、女の両脚に重なるように絡みつき。両脚の動きを阻害するばかりか、鎧の隙間からその内側へと粘体を潜り込ませていった)……んっ。……ぁ、はぁ……っ(……そして、暫くすると。突然、女の唇から、小さくだが艶めかしい声が漏れた。理由は、モンスターがその粘体を女の秘所にまで潜り込ませ、体内で跳ねたからだ。この時点でこのエリアが真っ当でないことが分かる。女のHPを表すゲージが僅かに削れ、次の瞬間に元に戻る。待機状態によるHPの回復だ。そう、女の目的は粘体モンスターの体内からの攻撃を利用した自慰行為だったのだ。それが何度も何度も繰り返される内、女の瞳は徐々に蕩け、口元はだらしなく緩んでいく。時折、クリティカルするのだろう。HPが倍ほど削れ、瞳を見開いた女がパクパクと唇を開閉させる。……が、次の瞬間にはうっとりとした表情を浮かべ。いつしか女は、斜面に大の字に横たわり。完全にモンスターにされるがまま、快楽に身を委ねていた) (2018/6/29 00:40:16) |
ディア♀騎士 | > | 【少し離れて見たら、昼寝してるように見えるような感じで……】 (2018/6/29 00:42:35) |
ディア♀騎士 | > | 【それではまた。機会がありましたら、お相手よろしくお願いします】 (2018/6/29 00:45:21) |
おしらせ | > | ディア♀騎士さんが退室しました。 (2018/6/29 00:45:24) |
おしらせ | > | ミズナ♀雷術士さんが入室しました♪ (2018/6/29 20:24:38) |
ミズナ♀雷術士 | > | (酒場でおどおどと周りに注意を払いながらお酒を飲む魔導師。銀髪の髪と同じ色のタイトドレス、首には似合わない首輪。)今日も来ない...かな...。(元々チート能力の使用者を集めてしまう効果のある首輪だったが、あるプレイヤーによって効果を変えられて、少なくとも不特定多数に狙われることは無くなった。でも...)これ、時間制限無いじゃないっ...完っっ全に騙されたぁ...(首輪の効果を永続にしたプレイヤー、もしくは解呪出来る人物...どちらかを見つけるまではこの酒場から出るつもりはなかった。)...にしても...ちょっと飲み過ぎたかなぁ... (2018/6/29 20:46:18) |
ミズナ♀雷術士 | > | (勝手に変えられた大きな胸やむちむちの太もも、全身を舐めまわすように見る酒場の客を一睨みで退散させながら、溜め息をつく。)...やっぱり...あれだけ暴れたら名前も売れちゃうか...。(チーター数十人相手の大立ち回りで、強さよりもむしろ色欲的な好奇心で見られる事が多くなってしまった。手を出してくるプレイヤーこそ減ったものの、噂を聞き付けた手練れにいつ襲われてもおかしくない。)はぁ...なんでいっつもこうなるんだろ...(苛立ちや後悔も手伝っていつもよりお酒が進む。真っ白な肌はほのかに赤みがさして、凛と組んでいた脚も徐々にだらしなく椅子の足に絡めている。) (2018/6/29 20:57:44) |
ミズナ♀雷術士 | > | 【ROMさん多いので一回出ますね~】 (2018/6/29 20:58:41) |
おしらせ | > | ミズナ♀雷術士さんが退室しました。 (2018/6/29 20:58:47) |
おしらせ | > | アビス♂鮫族狂戦士★さんが入室しました♪ (2018/6/29 22:09:23) |
アビス♂鮫族狂戦士★ | > | 【こんばんは。少しだけお邪魔いたしますね】 (2018/6/29 22:09:40) |
アビス♂鮫族狂戦士★ | > | ふぅ………………(とある森のフィールドの中。そこに一人の影が見える。髪、目、服装、武装……全てを青い色で纏めた一人の若い男がいた。背中には身の丈を越える、恐ろしく長い太刀が背負われていた。その武装は、洋服を着ている彼にはややアンバランスな武装だった。その彼は、目を閉じて一度深呼吸をする。一種の精神統一だろうか。彼が立っているのは、とてつもない所見殺しと名高い、強力なモンスターの蔓延る危険エリア。このゲームに蔓延る悪影響を大きく受けていて、半端なレベルや腕だと男ならよくて即死、最悪だとなぶり殺しに。女ならひんむかれて力尽きるまで「回される」と言われている。) (2018/6/29 22:16:11) |
アビス♂鮫族狂戦士★ | > | ……今度の依頼はここだな……とりあえず、ここのバケモノを殲滅することらしいがな。……まだ入り口。どうなるのやらな。(そっとメニューを開いて、任務の詳細を確認する。ここに蔓延るバケモノの詳細が書かれている。特定の数は倒す必要はありそうで、それらからドロップするアイテムは証拠として渡す必要はあるが、それ以上倒したなら規定の報酬とは別に、別途追加報酬が出るとのことだった。)ふん……ここは下手に入り込むと洒落にはならないからな。……まあいい。オレもここの噂はよくは思ってはいない。久々に暴れさせてもらうか……(そう言いながら、とりあえず一息、とばかりに趣向品である缶入りの飲料を取り出す。喫煙者ならタバコでも取り出すのだろうが、あいにく彼はタバコは吸わないのだった) (2018/6/29 22:24:32) |
アビス♂鮫族狂戦士★ | > | (缶のジュースを飲み、任務前の簡単な一息をつく。これだけを見ると、少しだけ口は悪いが、背中に大太刀を携えていること、そして、青一色の服装、そして顎から頬にかけての青い三本の傷のような刺青……これらを覗くと、街中にいる普通の青年と特に差はなかった。)……おっと、来やがったか……あっちからご丁寧になぁ……?(近づく複数の足音。確実に彼を取り囲むようにそれらは近づいてくる。どうやって彼の存在を察知したのかはわからないが……それら無数の存在は、確実に彼をターゲットにしていることは容易に想像出来る)……さあ、狩りの時間だ。ククッ……(ジュースを飲み終えると、その缶を握り潰す。その握力で、缶は瞬時に塵のようになって、風にのって消えた。) (2018/6/29 22:33:30) |
アビス♂鮫族狂戦士★ | > | 『………彼処のはずだが………』『……どこに居やがる……』『本当にここなのか?』『ここのはずだがな……』『もうすぐ入り口になるが……』(やがて、そこにやって来たのは、無数の異形の化け物だった。皆が重武装をしていて、見るからに「殺し」にかかってきているのは明白だった。)『ここにいるのは確かだ、探せ!』『へい!』(ターゲットを見つけられなかった化け物たちは、この辺りの一帯を探すことにしたらしく、司令塔だと思われるボスモンスターが、他のモンスターに指示を出した。その時だった。)『探ス必要ハ無ェゼエ……』『誰だ!!』(彼らの頭上から、彼らとは違う者……しかし、彼らにもわかる声が響く。その一瞬だった。)『なっ……!!うわあぁあぁあぁあ!!』『アハハハハッ!!』(瞬間、その辺りに群がっていた化け物は地に伏していた。その首は全て跳ねられていた。残ったモンスターの目に映ったのは、先ほどの青い青年だった。) (2018/6/29 22:42:32) |
アビス♂鮫族狂戦士★ | > | 『くそっ……貴様ぁ!!』『よくも……っ!!』『かかれ!!』(仲間を殺された恨みと怒りからか、周囲のモンスターは、一人の青年に一斉に襲いかかった。しかし……)『……クククク……アハハハハ!!』(彼は笑っていた。目は大きく開かれ、口元は大きく開かれている。その目と口元は、人間のそれとは思えないほどに狂気に歪んでいた。)『遅セェンダヨッ……!』(そう叫ぶと、手に握っている、赤い血に濡れた大太刀を振りかざし、自身の周囲を大きく切り裂いたのだった。)『クククク……アハハ……アハハハハハハハハ……ッ!』(後に残ったのは、彼の恐ろしい高笑い、そして……その周囲の血の海と屍だけ……)……コンナモノカ、コンナモノカ……クククク……アハハハハ……!(そんな笑い声を上げていると、その声を聞き付けた増援の怪物がやってくる。しかし……彼らに待ち受ける結果は同じだっただろう。) (2018/6/29 22:51:30) |
アビス♂鮫族狂戦士★ | > | ……こんなものか。もう、このエリアに敵の存在はない……ここまでだろうな。まあ、依頼ぶんは充分取れた。このくらいだろうな……(それからしばらくして。先ほどこのエリアにやって来た彼は、その反対側である出口へとやってきていた。このエリアを周り尽くし、そこにいた化け物を全て斬り伏せてきた。それを物語るのは、まるで……道標のような、彼が通ってきた道がわかるぐらいはっきりと残された鮮血の血溜まりの道標だろう……もちろん、彼のものではない。それらは、かつて彼を殺すべく、このエリアに隠れ潜んでいたのだから。)……さて、こんなところか。一旦帰るかな。(メニューを閉じる彼。任務の達成報告は改めて街へと戻り、改めて報告することにして、そのエリアから出ていく。徹底的に狩り尽くしたため、しばらくはここで悪い話を聞くことはないだろう。)……ククッ、まあ少しは楽しめたよ。でも残念だったなぁ……、総崩れだもんなぁ……っ……アハハハハ……!!(周囲に響くような高笑いをする彼。その顔は人間のそれではなかった。まるで、奴らと同じ「異形」のような……。そして、一瞬のうちに彼の姿は青い光に包まれて、消えた。) (2018/6/29 23:02:02) |
アビス♂鮫族狂戦士★ | > | 【こんな感じでしょうか。元々の強さ、チート使い、そして狂った精神のために、こんな流れとはなりましたが……このキャラの持つ狂気が伝わりましたかね?普段とはまた違った姿となります。隠された正体というものでしょうか。】 (2018/6/29 23:04:22) |
アビス♂鮫族狂戦士★ | > | 【それではまた。お部屋ありがとうございました。】 (2018/6/29 23:04:48) |
おしらせ | > | アビス♂鮫族狂戦士★さんが退室しました。 (2018/6/29 23:04:56) |
おしらせ | > | シャロン♀魔術師さんが入室しました♪ (2018/7/1 19:58:06) |
シャロン♀魔術師 | > | 【お久しぶりです。以前宝術師とかやってました。魔術師にクラスチェンジした感じですね】 (2018/7/1 19:58:27) |
シャロン♀魔術師 | > | 【新しい掲示板に入力中ですー】 (2018/7/1 20:08:13) |
シャロン♀魔術師 | > | 【入力完了!】 (2018/7/1 20:22:36) |
おしらせ | > | ザンクロウ♂サムライ★さんが入室しました♪ (2018/7/1 20:52:34) |
シャロン♀魔術師 | > | 【こんばんはーー。お久しぶりです!】 (2018/7/1 20:52:50) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【こんばんは、お久しぶり、ですね】 (2018/7/1 20:53:01) |
シャロン♀魔術師 | > | 【久しぶりに見たら掲示板が変わっていてちょっと焦ったです(苦笑い】 (2018/7/1 20:53:34) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【俺も新しいのになってるとは思わなかったw 設定改めて読ませて貰いました】 (2018/7/1 20:54:29) |
シャロン♀魔術師 | > | 【ちょこっと設定変わりましたよー。と言ってもただ更新してなかっただけですが】 (2018/7/1 20:55:29) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【なるほど。今日はお時間大丈夫ですか?】 (2018/7/1 20:56:18) |
シャロン♀魔術師 | > | 【2時間半くらい?なのです】 (2018/7/1 20:56:44) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【了解、事に及ぶかはわからないけど掛け合いロル回しますか?(展開次第で次回に続く的な)】 (2018/7/1 20:58:07) |
シャロン♀魔術師 | > | 【ですねーー、一応こちらはしばらくINできない状態(仕事かなにか?)から復帰した状態……が無難ですかね】 (2018/7/1 20:58:57) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【どこら辺はお任せします。こっちも復帰したばかりなんで最初は忘れてる感じにしますので。(初対面って設定のがいいかな)】 (2018/7/1 21:00:09) |
シャロン♀魔術師 | > | 【どこかでみたようなー。みたいな感じにしますかっ】 (2018/7/1 21:02:08) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【最初こっちから打ってみます。 こっちはしばらく気付かない感じでしますね?】 (2018/7/1 21:03:31) |
シャロン♀魔術師 | > | 【そうですねぇ、こちらとしては注意すべきリストに入ってて少し警戒してる感じで。】 (2018/7/1 21:06:13) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (王都のスラムの怪しい酒場。モブのNPCがたまに大声を出したり勝手に喧嘩している騒々しい場所だが、そんな場所を根城にしているサムライが、最近手に入れたアイテムをマジマジと見ながら考え込んでいる)……妙な力はあるんだが正規の方法じゃないと発現しないのか。いやそもそもクラス適正が合っていないからわからんのか? チート使うのはある程度中身がわかってからにしたいんだが……(最近自分を狙ってPKしてきたのを返り討ちにして手に入れた品物だったが…… とある宝玉ではないかというシロモノだった。それを彼が手に入れた話は何故か裏ルートで出回っているらしい。余計に処分に困っている)【こんな感じで、そちらは噂を聞きつけて真偽を確かめに来た感じでどうですか?】 (2018/7/1 21:09:05) |
シャロン♀魔術師 | > | ……本当にあるのかにゃ、ニワカには信じられないニャ……(今まで手に入れてきた宝珠は二つ、一つ一つ探すのも大変な目にあっていたのだからこんな場所にあるなんて非常に疑わしいし、現物を見ない限り信じられない……。どうせ集まらないと思い休止している間に出回ったのかもしれない。と言うよりそんな情報を貰ったから再開したという理由もあったりする……)えーと……こっち?(宝珠から感じるマナの力を感じそちらへと向かっていく……するとそこには要注意リストに入っているザンクロウさんがそこにいた……。) (2018/7/1 21:14:24) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | (いつもの安酒を呑みながら、出所の怪しい干し肉を齧っている。現実に呑めば悪酔い確実、塩辛いだけで他の味がしないそんな組み合わせ…… 飽きたのかその宝玉と全然違う球形のアイテムを合わせて5つほど出してジャグリングしていると、酒場の歪んだ音が鳴るドアが開く。猫耳の少女が顔を出しているのを見ながら、ひょいひょいと無造作に空中に放り投げている)……どっかで見たような顔というか耳というか、まぁそのうち思い出すだろ(彼女の顔が記憶のどこかを刺激する。けど気にせずひょいひょいと…… 考え込んでいたからか手元や怪しくなっていく。落ちたら壊れるかもしれない) (2018/7/1 21:20:02) |
シャロン♀魔術師 | > | ニャ!?あ、あれはっ……!?(酒場に入り辺りを探っているシャロン、すると目の前に居る人が突然ジャグリングを始めれば急いで宝珠を手に入れないと、と思うが変に向かっていけば逆に落としてしまう可能性もある……。正直この酒場で大暴れしたくはない、自身の正体を知っていい顔をする奴隷商人がいるかもしれないのだ……)あ、あのっ……その宝珠……譲ってくれませんかニャ? (2018/7/1 21:23:23) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | ん? (不意に声をかけられて6つ回していたうちの一つが床に落ちる。ゴン!と鈍い音を立ててヒビが入るその珠…… 幸い何か回復効果のあるアイテムだったのか、一瞬彼の体が光って「効果なし」の表示が出る)なんだなんだ藪から棒に…… (慌てたような、それを必死で隠すような態度が面白かったのか、一つイタズラを思いつく。回していた残り5つを放り上げ、腰の刀を一閃…… 全部同じ色の珠になってしまった)で、どれの話だったっけ?(奇術師の様に全部受け止めると、彼女に見せびらかしてみる) (2018/7/1 21:28:14) |
シャロン♀魔術師 | > | ……はぁ……、よかった……(落ちた宝珠らしきものを見つめながらそれからは宝珠のマナを感じない。安堵の表情を浮かべながら男性を見つめるが、いたずらにより残り5つすべて同じ色になってしまう。けれど私にそれは通用せずに、マナの力を感じて本物へと指を伸ばしていく。)こ、これにゃ。この宝珠にゃ。(シャロンが近づけば、その宝珠は私が持っている宝珠と反応し始め光はじめるのだった) (2018/7/1 21:33:19) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | んー これが適正の差ってやつかねぇ。(他のは素早さを上げたり状態回復したりする丸い珠なので見る人が見れば一発でバレるか、とまさにイタズラが失敗した悪ガキのように残念そうな顔をして…… 彼女が宝玉に手を伸ばそうとすると、さっと引っ込める)俺にゃあ使えんシロモノみたいだけど、それなりに高価なブツみたいだからな。……で、いくら出せる?(と単位も言わずに指を1本、2本、立ててみる) (2018/7/1 21:37:23) |
シャロン♀魔術師 | > | ……。え。えぇと……これが限界にゃ……(イベントリからお金を取り出せばそれを見せていく。そこには数百万のお金があった、もちろんRMTなどではなくコツコツ貯めた物である。それで足りるだろうか……?出す人が出せば城並みの価値があるらしいし、おそらく足りないだろう。何らかの条件が出される気がするが、今は言われる条件を待っていた……)お、お願いしますニャ。その宝珠が必要なんですニャ……。 (2018/7/1 21:41:08) |
シャロン♀魔術師 | > | [ ] (2018/7/1 21:45:33) |
シャロン♀魔術師 | > | 【R(リアル)M(マネー)T(トレード)ですね。言わずもがなですが。】 (2018/7/1 21:46:13) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | んー その金額で、ねぇ……(その酒場は彼が根城にしているので、彼に何かを依頼したい時は酒場のマスターのNPCが預かっている。彼が手に入れた宝玉を買いたい。という依頼も複数来ており…… その中には彼女が知っている奴隷商人的なPCの名前もある。提示金額も…… 彼女の金額よりも多い)必要なのはわかるけど、吊り合わないお話かなこりゃ。(彼自身、金に困っている訳ではない。……ゲーム内で楽しめればいいだけなのだ)見れば結構、面白いPCじゃないか。俺に全部見せてくれるから、なんと100%OFFにするけどどうだ?(言葉の最後にニヤリといやらしい笑いが貼り付く) (2018/7/1 21:46:13) |
ザンクロウ♂サムライ★ | > | 【気付いてなかったw】 (2018/7/1 21:46:48) |
シャロン♀魔術師 | > | う……。わ、わかりました……。(シャロンにとってあの宝珠がどれだけ大事な物かはその姿勢からわかるだろう……。周りから私を見る視線を強く感じるが……)ど、どうすればいいのにゃ……?(きている装備をすべて脱げだとかそういう事だろうか?こんな周りに人が居る所で……、正直恥ずかしいけれどやるしかない……。やっと三つ目が手に入るかもしれないのだから。) (2018/7/1 21:53:26) |
2018年01月12日 23時21分 ~ 2018年07月01日 21時53分 の過去ログ
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