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「【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅱ」の過去ログ

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2018年04月23日 00時01分 ~ 2018年07月03日 01時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ユキツナ♂傭兵(――そう、己も聞いたことがあるのはそんな話だった。この地に出る魔物は必ずしも肉があるものとは、限らない。何故かは知らないが、その特性を狂わせた精霊種も出るのだ。過日にも同様の敵が出たことを受けて、今回は乗り慣れた愛機ではなく予備機とした機体を駆り、討伐隊に加わる。愛機については現地改修による調整もあれば仕方がない。) ……雪が、また深まってきたか。(ともすればスラスターの噴射口まで風雪で詰まりそうな気配に口元を歪める。背部に背負う翼状のスラスターユニットを初め、大気に触れるメギンの熱で機体の要所は凍結しない程度に熱を保つが長居したいという状況ではない。装甲に包まれていてもなお、冷気は容赦なく防備を固めた乗り手より熱を奪うのだから)   (2018/4/23 00:01:19)

冬の精霊王(吹雪が強まり、雪が視界の邪魔をする。風も更に強まったように、ごうごうと音を立てているだろう。雪が強くなれば当然気温も下がる。既に周囲はマイナス20度すら下回るような極寒の世界。生身でいるなら息をするだけで肺が凍り付くような気温)(そんな中、風に紛れて叫び声のような、鳴き声のような異音が響く。ヒュペリオンを駆っているのなら、センサーに異変を表す数値が出ていたかもしれない)(彼が知ってか知らずか踏み込んだその雪原、そこは無人の野ではなく冬の王の膝元。人間風に表現するのなら、王城の入り口とも言える場所)(周囲から彼らを囲むように、氷や雪の精霊達が群がってくる)【では雑魚戦と言う事で、ダイス1回振りでそちらが勝てば蹴散らす。こちらが勝てば群がられる感じでどうでしょう】   (2018/4/23 00:12:06)

ユキツナ♂傭兵【承知いたしましたー】   (2018/4/23 00:12:28)

冬の精霊王【では、勝負】   (2018/4/23 00:12:39)

冬の精霊王1d6 → (6) = 6  (2018/4/23 00:12:42)

ユキツナ♂傭兵1d6 → (3) = 3  (2018/4/23 00:12:48)

冬の精霊王【あ(汗)ではわらわらっと精霊が群がる感じで(なお、勝てば王のHPが1削れます)】   (2018/4/23 00:14:15)

ユキツナ♂傭兵【まあ、流石に勝てませんね…w はーい】   (2018/4/23 00:14:44)

ユキツナ♂傭兵(特製の防護服を兼ねるパイロットスーツでも、この気候で外に出るとどれだけ保つか分かったものではない。少なくとも肌身を晒して居れば其処から凝り、凍てつきそうな風情がある。否、実際そうだろう。そして――)『……ッ! お出でなすったぞ!!』(通信を介し、声を張り上げる。何処までこの視界も悪くなる状態で、即応が出来る手練れがどれ程居るか? すぐさま左腰の鞘からサーベルに似た仕立ての片刃剣を引き抜き、構えれば群がってくる精霊に切りかかろう。実体無き身でもメギン、或いはメギンを纏う刃であれば張り合えることだろう。)『異様に数が多いな、これは……!!』(問題は、数だ。群がられると如何に魔剣と言えども厳しいものがある。)   (2018/4/23 00:20:04)

冬の精霊王(人の姿をしたモノ、狼やキツネなど動物を模したモノ、ただの魔力の塊に見えるモヤのようなモノ。姿は違えど共通していることは、それらが全て氷と雪の精霊である事か。普段であれば中立的で、自然の一部として溶け込んでいる彼らであるが、今夜は明らかに異物を排除するような攻撃性が見て取れるだろう)(無論、個としての精霊はそれほど脅威とは言えない。生身の冒険者でも対応を間違えなければ倒せるような存在。ただし、それも数えるのが馬鹿らしいほどに群がってくるなら話は別になるだろう。斬り捨てても一向に数が減らず、むしろ増えていくような状況は精神的にも負荷がかかるだろう)【ではもう一度勝負】   (2018/4/23 00:27:58)

冬の精霊王1d6 → (3) = 3  (2018/4/23 00:28:05)

ユキツナ♂傭兵1d6 → (1) = 1  (2018/4/23 00:28:11)

ユキツナ♂傭兵【目が腐ってますねえ…w これもまた運命。】   (2018/4/23 00:28:53)

冬の精霊王【蹴散らせないですね…(汗)では、わちゃっと精霊団子になる感じ、かな?その辺はお任せしますw】   (2018/4/23 00:29:34)

ユキツナ♂傭兵【ぁぃw】   (2018/4/23 00:29:47)

ユキツナ♂傭兵(事、此処に至って自分の駆る機体の宿命的な問題が出てきたか。大量の面制圧を得意とする兵装に欠けているということだ。勿論、此れは立ち回りにもよる。一体多数は戦場では常に考慮すべきファクターである。しかしながら、此れが正面取りながら捌くにしても尚、回り込まれるくらいに押し寄せて来るとなると話は別だ。) 『各機、同士討ちにも気を付けろ! 敵に見えても構わんから、標識灯の明度を上げろ!!』(数多の戦場を潜り抜けた筈のものでも手間取るのだ。練度が劣るものだと猶更、きついだろう。少なからず効率を挙げるために左手にもまた、剣を抜く。メギンの光を乗せ、打ち振り、叩き付けるもそれでも足りない。氷結で脆くなった装甲に少しずつ、損傷が増してゆく。たかられれば引き剥がすも、装甲からはがれた群青色が雪原に散る)   (2018/4/23 00:37:47)

冬の精霊王(照明弾がいくつも打ち上げられる。強くなった雪が相変わらず視界を邪魔するが、明るくなったことで少しは周囲の状況が分かりやすくなっただろうか。周囲にいるのは、その全てが精霊で魔物の類は一切見ない…いや、よくよく雪原に目を凝らせば凍り付き動きを止めた死体が転がっているのは解るかもしれない)(この地は精霊の巣とも言える場所。生物は一切存在しないと、それを見れば察せられるかもしれない)(そして強さを増す風雪。幾重にも張られた幕のようなそれの奥に、巨大な影が見えるかもしれない。魔力を計る計器があるのなら、桁違いの数値を叩きだすはず)【ちらりと首魁の影を見せつつ、雑魚戦3回目】   (2018/4/23 00:46:27)

冬の精霊王1d6 → (2) = 2  (2018/4/23 00:46:31)

ユキツナ♂傭兵1d6 → (4) = 4  (2018/4/23 00:46:43)

冬の精霊王【と、成功。囲みをどう突破するのかはお任せしますねー。HP4→3へ(かきかき)】   (2018/4/23 00:47:57)

ユキツナ♂傭兵【はーい(ごそそそ】   (2018/4/23 00:49:27)

ユキツナ♂傭兵おおおっ!!(吼える――気力を高める。操縦者に呼応し、機体の目元を隠す黒いバイザーの下に二つの橙色の光が明滅する。ゴゥと吹き上げるスラスターの噴射の色が変わる。赤紫色から青白い色へと。機体動力をメギン機関単独からクラティア機関との併用を開始。武装にメギン機関、機体の稼働・推進にクラティア機関を割り当てる。純粋に動力が二倍になる訳ではないが、余力を攻勢に振り向ける事ができるというのは大きい)好い加減――、退けぇぇっ!!(左手の剣を振りかざす。メギンの光を溜め、銃のように持ち替えれば立て続けに連射しながら突進する。囲みに穴を開ければ、右手の剣を縦横に振るってさらに抉じ開けよう。そうする理由がある。センサーが告げる強大な反応がある。其れこそが倒すべき目標である故に)   (2018/4/23 00:54:14)

おしらせラグナス♂機士さんが入室しました♪  (2018/4/23 00:55:52)

ラグナス♂機士【数が多そうなのでちょっとおせっかいに。乱入よござんすか?】   (2018/4/23 00:56:31)

ユキツナ♂傭兵【いらっしゃいませー。歓迎ですともっ】   (2018/4/23 00:56:46)

冬の精霊王【いらっしゃいませー。歓迎しますよ】   (2018/4/23 00:56:54)

冬の精霊王【と、人が増えたのでHPをマルチ用に変更。3から6に…は増えすぎかな?ダイスは2d6にすると最低値が変わっちゃうから…どうしようかな。そちらが1d6×2人。こちらは1d12なら、公平かな?】   (2018/4/23 00:59:25)

ラグナス♂機士【それでよろしいかと。参加人数D6でも問題ない気はしますがまあ、そこはやりやすさ重視で】   (2018/4/23 01:00:19)

ユキツナ♂傭兵【以下同文で。差し支え無しです。】   (2018/4/23 01:02:07)

冬の精霊王【ではダイスは1d12で。HPは6に…するとマズイですね。二人の合計値で勝敗を決める形なら6はやりすぎでした。3から4に回復させるのみとしますねー】   (2018/4/23 01:02:33)

ユキツナ♂傭兵【はーい、了解ですー】   (2018/4/23 01:02:54)

冬の精霊王【これ以降増えてもHPは増やしません(代わりにダイスの数字を増やす対応で)ではレスしますのでお待ちをー】   (2018/4/23 01:03:45)

ラグナス♂機士【了解です。登場ロールはその後でということで】   (2018/4/23 01:06:31)

冬の精霊王(その時一際高く鳴ったのは風の音か、あるいは精霊の声なき断末魔だったかもしれない。いくら生身を持たない精霊とはいえ、いや、だからこそマナを収束したメギンを利用した兵器での攻撃は、圧倒的な力で押し切られ、存在ごと消滅してしまう。雲霞の如く押し寄せていても個々は脆弱な精霊。囲みに穴が生まれれば、そこを的確に埋めるような司令官がいるでもなし…行く手を阻むのは吹き付ける風雪。その奥に見える巨大な影は…まるで蜃気楼のようにも見えるだろうか。大きさで言えばヒュペリオンサイズの、女の姿)(とはいえ、ヴェールのように吹雪を身にまとう、顔すら朧気な様子『彼女』はまさに雪の女王という名に相応しいか)(これこそが吹雪の原因であり精霊たちを統べる『冬の王』であった)   (2018/4/23 01:15:55)

ラグナス♂機士(開拓村というのは、ほとんど放棄された最前線である。そして、当然ながらこの長引く騒乱、廃棄された村というのも少なくない数存在する。そして、この吹雪は彼にとってとんでもない実害をもたらしていた。自分が逗留というか前線基地として勝手に拝借していた廃村に、この戦場はあまりに近すぎた。故に)『反応多数。敵の親玉か……。目立ちたくはないんだが今回は採算度外視、やりますか』(覚悟を決め、異形のヒュペリオンが走る。通常の機体を拡張する追加パーツであるタラスクによって大型化した相棒を駆り、側面から榴弾射撃を敢行する。あくまでもボスは狙わず雑魚狙い。自分のやることは露払い徹底しているからこその行動である)   (2018/4/23 01:16:24)

ラグナス♂機士(この側面支援。ずっと隠れてやっていたのだが今回は表に出なければいけない理由があった。秘中の秘であるまだ完成ともいい難い新型機とその装備群を衆目にさらしてまで最前線に出る理由、それは)『ここで打ち切る覚悟でやる。さすがにこれ以上居座られると補給が辛いんでね!』(補給線、である。今まで独立兵力として側面支援をし続けてきたが、この雪で自分たちの補給ラインがつぶれかけているのである。このまま行けば最初に死ぬのは自分、故に命がけなのだ)さすがに、死ぬよりは前に出るさ(そういうわけで、今回は本気の装備だった。プリズムライト・コメットアーマー、強襲用の装備を活かすべく、最初からタラスクの装備を打ち切るつもりで弾丸をばら撒く)『援護射撃に入る。上に注意。何処かから爆弾が降って来たと思え!』(広域通信で声を上げる。目立つのは嫌いなのだがこうなっては仕方ない)   (2018/4/23 01:16:57)

冬の精霊王【ではラグナスも加わってのダイス勝負。そちらが勝てば精霊が更に散ります。こちらが勝てば吹雪が強くなるイメージで】   (2018/4/23 01:18:57)

冬の精霊王1d12 → (2) = 2  (2018/4/23 01:19:04)

ユキツナ♂傭兵1d6 → (2) = 2  (2018/4/23 01:19:11)

ラグナス♂機士1d6 → (2) = 2  (2018/4/23 01:19:18)

ユキツナ♂傭兵【なんとw】   (2018/4/23 01:19:31)

ラグナス♂機士【スロットだったら大当たりですな。まあ、それはともかくw】   (2018/4/23 01:19:50)

ユキツナ♂傭兵【ういw うちまーす(ごそ】   (2018/4/23 01:20:05)

冬の精霊王【おおー援護が効いてる(HP3へっと)】   (2018/4/23 01:20:06)

ユキツナ♂傭兵『――こちらサムライ。今回の標的を確認した! 現在、どれだけ生きている!?』(漸く囲みを抜けたか。自分が穿った穴を固め、確保してくれる今回の僚機がどれだけ残存しているか。周囲に聞こえるようオープンチャンネルで問いながら、この暴風雪の奥、おぼろげに見えるシルエットを認める。女の姿だ。それはいい。だが、巨大な女の影とは如何ともしがたいものがある。氷雪の女王と形容すべき威容になおもたかる随伴の精霊を払いのけてゆけば)『! ラグナスか。お前、この戦域に着いてから何処に居たんだね、全く』(通信が響く。有難いが、ここ最近見なかった顔の声となれば驚きもする。)   (2018/4/23 01:23:56)

ラグナス♂機士『新型装備のテストで、ここから二時間の廃村拠点に延々側面射撃してたんだよ。さすがにこれ以上雪が強くなると、補給線死ぬから出てきたんだけどな!』(聞こえてきた声は頼もしく、だからこそ厄介な男の言葉であった。延々と背部に装着した三連装の榴弾砲をばら撒き、近寄ろうとする相手には折りたたみ式のソリッドカノン―分かりやすく言えばバズーカ砲―とロケットポッドからの水平射で払いにかかる。砲火の華を咲かせながら)『既存の戦力として組み込み難い機体なんで、独立兵力として延々戦ってた。さすがに人恋しくなってきた所でこの雪だ、引っ込んでるにも限界でな。援護する。こっちも『大物』はあるが準備に時間がかかる、前線崩さないと話にならん』(とは言え、話のわかる仲間というのはありがたい。状況を手短に解説する)   (2018/4/23 01:30:15)

冬の精霊王(ユキツナが空けた穴を随伴した部下が埋め、更にそこに絨毯爆撃の花が咲く。個々が脆弱で、さらに雲霞の如くこの雪原一体に集まっていたのが災いした。一気に精霊は数を減らし、吹雪の奥にいる女の影が露わになる。王と、それに従う精霊。そんな様子が察せられよう。そして精霊が数を減らすごとに吹雪も収まっていくのが解るはず。悪天候の原因が彼女らであると察するには十分で)   (2018/4/23 01:39:28)

冬の精霊王【では勝負。そちらが勝てば全容が露わになります。こちらが勝てば吹雪による凍結という感じで】   (2018/4/23 01:40:34)

冬の精霊王1d12 → (1) = 1  (2018/4/23 01:40:43)

ユキツナ♂傭兵1d6 → (4) = 4  (2018/4/23 01:40:50)

ラグナス♂機士1d6 → (6) = 6  (2018/4/23 01:40:51)

ユキツナ♂傭兵『こんな冷える中で、か。……戦うなとは言わんが、せめて話は寄越してくれ。調整等できたってのに。――面白ェコトを言ってくれるな。なら、遠慮なく準備しながらでいい。援護を頼む』(それと、情報を後で寄越せ、と。そう告げよう。いい加減補給も心もとない頃合いだろう。何にしろ補給と休養は必要だ。じっとしていれば、傷が増える一方だ。思念を反映できる操縦システムの援用を活かし、翼を開く。任意の方角に推進器を向けて器用に地を滑る。精霊たちの合間を抜けて剣を通す) 此処まで減ってくれば、捌きやすいというものだな。(魔法攻撃を右手の剣で切り払い、刺し抜く。その繰り返しで王の囲みを破ってゆこう)   (2018/4/23 01:47:22)

ラグナス♂機士『さすがに寒かったわ。補給線も弾と補修材中心で飯は最低限。粗食には慣れてるがいい加減干し肉には飽きてたところだよ』(突っ込み混じりに出てきた言葉にはやっぱりな、という諦めも混ざる。ここまで来てしまったらしょうがないだろう。本社の皆、これにも魔改造が入ります。遠い目をするのも一瞬)『了解。正直こいつに関しては俺好みじゃない派手な代物だ、うまく逃げてくれ』(宣言。同時に背部に装着した『本命』を起動、準備に入る)データは送るから勘弁してくれよ(そして、告げる。普通に考えたらありえない武装の、その名を)『小口径メギン砲『ミーティア』起動。ぶちかます!』(常識とはなんだったのか)   (2018/4/23 01:53:21)

冬の精霊王(精霊が減ればその分周囲の風雪が収まっていく。それも当然で王に従いその力を振るっていた精霊の数が減るなら、周囲にまき散らす冷気や雪の勢いも削げるのは道理)(普通なら人型のヒュペリオンには荷が重いような砲撃を受けて周囲にいた精霊がほぼ掻き消える。代わりに姿を表したのは、巨大な女の幻影。ゆくりと振り向いたかのような動きを見せたのは、従う眷属の数が一気に減ったのを感じているからだろう。風の音にも似た甲高い声を発して)――――Aaaaaaa!!!   (2018/4/23 02:00:16)

冬の精霊王【では勝負。そちらが勝てば王にダメージ。こっちが勝てば猛吹雪ということで】   (2018/4/23 02:01:18)

冬の精霊王1d12 → (6) = 6  (2018/4/23 02:01:24)

ラグナス♂機士1d6 → (3) = 3  (2018/4/23 02:01:30)

ユキツナ♂傭兵1d6 → (4) = 4  (2018/4/23 02:01:32)

ユキツナ♂傭兵『良いだろう。俺の艦に戻ったら、新メニューを喰わせてやる。そうでなくとも今期の戦線は食事関連は充実しているぞ』(何せ、補給の充実は兵站の基本ではあるが、今期はいつになく食が充実していると思う。我が艦も触発されたくらいである。)『――……承知。その後に切り込む!』(タイミングを計る。左手の剣を収め、右手の剣をメインとしよう風雪が突き抜ける砲光が咆えれば、それを追って翼をはためかせ、前に進む。斬りかかる。左から右に。そして上から下へと十字の斬光を女王に叩き込んで行こう)   (2018/4/23 02:06:55)

ラグナス♂機士『そいつは夢のある話だな、まあ、食事分は働くさ』(このコメットアーマーは、本来ならば戦艦の主砲に相当する馬鹿げた威力の大砲を使うために調整された装備である。そのための精密狙撃用レーダーなどを装備し、運用はそれ頼りである。外したらおしまいなその装備を起動し、備える。サイドアームである実弾砲をばら撒きながら)『決めにかかるか。タラスク、壊されるなよ!』(今まで当てにしていた増加脚部を外し、敵に向かって走る。ブースターをふかし、最適な位置を目指して。この一撃を叩き込んで逃げるという用途の武装。それを決めるために今は走る。それまでは持たせてくれると信じて)   (2018/4/23 02:11:24)

冬の精霊王(吹雪の勢いが収まったこともあり、視界も先ほどよりはマシになる。更にタイミングを合わせた斬りこみに迅速な対応は出来なかった。平素であれば、精霊の上位種ともいえる『王』は知性も高く人の言葉を話す個体もいるほどなのだが)(彼女は『狂王』だったが故に)(ガラスに爪を立てるような不快な音。声にはならないそれが女王の悲鳴であるようだ。生身は存在しない精霊の身だからこそ、十字に切り裂かれ、その存在が薄くなりかける。いくら王とはいえ精霊には変わりない。存在の根本に大きな違いはないらしく)   (2018/4/23 02:19:54)

冬の精霊王【では、こちら残りHP1ということで。勝負。こちらが勝てば氷塊が飛んでくるイメージで。そちらが勝てば見事討伐成功。以降吹雪は止みますし、雲も晴れたりするでしょう】   (2018/4/23 02:21:44)

冬の精霊王1d12 → (9) = 9  (2018/4/23 02:21:49)

ラグナス♂機士1d6 → (6) = 6  (2018/4/23 02:22:10)

ユキツナ♂傭兵1d6 → (3) = 3  (2018/4/23 02:22:13)

ユキツナ♂傭兵【同値w】   (2018/4/23 02:22:33)

冬の精霊王【あ、同数…振りなおします?拮抗ロールにします?(時間があるのでこちらはどちらでもー)】   (2018/4/23 02:23:04)

ラグナス♂機士【そのあたりはお任せします】   (2018/4/23 02:23:31)

冬の精霊王【では、せっかくのボス戦なので拮抗する感じで行きますか】   (2018/4/23 02:23:57)

ユキツナ♂傭兵【そうですね。拮抗でw】   (2018/4/23 02:24:07)

ラグナス♂機士『準備完了、射線から離れろ!』(本来ならばヒュペリオンの戦闘ではお目にかかれない、そもそも艦隊戦などという状況が珍しいこの巷で。威力はでかいが当たらないという代名詞である戦艦の砲。威力的には七割がいいところだが、そもそも当たるわけもない超火力兵器がヒュペリオンで運用されるというこの意味。分かる人間には分かってしまうか。だからこそ伏せていたかったのだが)『英雄なんて柄じゃないが、ぶちかませミーティア! この一撃が終戦の号砲だ!』(カードには切り時というものがある。出し時は今、故に切る。自分のジョーカーを。超出力の目銀エネルギーが破壊の嵐を招くべく、戦いを終わらせるべく、放たれる。調整不足という問題はあるが、それでも今はこの一撃に賭けるしかない。放たれるはメギンの奔流、殺戮の一閃。それを、多くの者を守るために放つ、トリガーの重さは承知の上)   (2018/4/23 02:27:27)

ラグナス♂機士【拮抗ということで大物叩き込んでみました。ご随意にお願いします】   (2018/4/23 02:27:55)

ユキツナ♂傭兵『夢でも何でもなく、現実だぞ。温かい飯が食えない戦線なんぞ、糞ったれも良い所だ』(幾つもの戦場を渡り歩いたが、矢張り食事と寝床が整っていない戦場程非常に馬鹿らしいものはない。その辺りの機微はパッチワークスの出向者たる男もきっと、弁えていることだろう。突撃する。そのさなかで伴奏する支援の砲撃の音を聞けば、射線に入らないよう機体を横滑りさせて)『ッ! 派手だな!!』(生じるメギンの光芒を見遣りつつ、一旦腰の鞘に左手の剣を戻す。動力を回す。今のタイミングでは決定打は叩き込めない。――故に、次が勝負だ)   (2018/4/23 02:29:23)

冬の精霊王(いかに狂っているとはいえ、生命として命の危機が迫ればそれを遠ざけようとするのは当然の反応。でなければ討伐を待つことなく自壊している)(だからこそ、放たれた砲撃の一撃が自分を殺しうるものだと理解することも出来た)――――RuLLararara(風の鳴く音に混ざる歌声のような悲鳴のような音。それが女王の呪文であるらしい。既に身に傷は追っているものの、残る魔力を氷に変換し分厚い壁をいくつも作り上げることでこの身を守ろうか)(砲撃に耐えきれず砕け、溶ける氷と同じ速さで作り上げられる氷の壁。その魔力と精密さは狂っているとはいえ、冬の王を冠するだけの実力を垣間見せるだろう)   (2018/4/23 02:38:46)

冬の精霊王【ではもう一度、勝負】   (2018/4/23 02:38:58)

冬の精霊王1d12 → (2) = 2  (2018/4/23 02:39:02)

ラグナス♂機士1d6 → (4) = 4  (2018/4/23 02:39:09)

ユキツナ♂傭兵1d6 → (1) = 1  (2018/4/23 02:39:16)

冬の精霊王【おめでとう。討伐成功ですー。トドメをどうぞー】   (2018/4/23 02:40:00)

ユキツナ♂傭兵【えーい、目がw はーいっ】   (2018/4/23 02:40:13)

ラグナス♂機士【了解です。なんか劇的な有様に】   (2018/4/23 02:40:29)

ラグナス♂機士(この一撃で砲が吹っ飛んでもかまわない。どの道隠れ続けるのはもう無理でこいつは親玉。ならば徹底的にやるまで。戦争の被害の大半は逃げる相手に叩き込む追撃である。攻め続けていた相手が防御に徹した今が、好機。逃しはしない)『ふき、とべえぇぇぇぇぇっ!』(メギン砲のエラーメッセージを直視し、コンソールを大急ぎで操作。出力調整を手動で行い、少しでも長く放つように両手が踊る。あの防壁を抜いてさえしまえばいい。そこまでが自分の仕事。故にそれを果たす。迷いはない。ここで機体を叩かれれば終わりだが、前線で踏ん張る英雄を信じる。故に今は棒立ちで、砲にすべてのエネルギーを注ぎ込み)『根競べだ精霊! 砲が焼け付いて吹っ飛ぶのが先か、お前が消えるのが先か!』(吼える。その声すら、相手を揺るがせとばかりに)   (2018/4/23 02:45:18)

ユキツナ♂傭兵(動力開放。残余メギンの大半を左腰の鞘の方に伝達する。鞘については本来の愛機・ソウエンの得物の予備品を元に誂えたものである。用途はメギンの蓄積、圧縮だ。故に――この技が使える。) 守るか。ならば、我ら……打ち抜くのみよ。(歌が聞こえる。乱立する氷壁を見れば前に進みつつ刃を引き抜こう。右手に掴む刃にメギンの光が強く、眩く宿る。乱立する氷が機体を掠め、叩き、脆くなった装甲を砕いては内部にダメージを及ばせる。だが、其れでも行く。翼を起こす。大きく噴射光を発して)『ぶ、ち、抜、け、ろ、ッ!!!』(右手の剣を突き出しつつ、吶喊する。繰り出すはメギン・スラスト。この機体に与えた特殊攻撃手段だ。大量のメギンを貫通力に変換し、強力な突きとして氷をぶち抜きながら女王を穿ちに迫る。)   (2018/4/23 02:50:31)

冬の精霊王(精霊というのは、生身は存在しない。なにかを依り代にした場合は違うかもしれないが、少なくともこの女王の在り方は、一年中雪と氷で覆われたこの地の化身ともいえるそれで、今回のような暴走は魔力を蓄えすぎた故とも言える。存在する為にも魔力が必要になる精霊種。故にメギン砲を止めるべく氷の壁を作れば作るほど、自身を支える魔力が失われて行く。まだ従える精霊が多ければ、いわば燃料替わりのようにして魔力を補充することも可能だったが、今はその姿も無く)   (2018/4/23 02:57:54)

冬の精霊王(女王の胸をメギンを纏った刃が穿つ。その瞬間氷が砕けるような音が周囲に響いて――――)(ふときがつけば、あれだけ巨大な女王の姿は何処にもなく。静かな雪原には彼らが残るのみ)(いつまでも晴れない曇天の空を月が照らすならば、決着がついたと知るには十分だろう)(同時に――――ようやく、遅い春が訪れたと知るにも、十分なはずで)   (2018/4/23 03:02:44)

ラグナス♂機士(砲身がついに限界を迎える。加熱による物理的限界。それを防ぐべく砲弾して射撃する機能も備えているのだが、今回はもろともに吹き飛ばすべく照射モードにしていた。それゆえに加熱を止める手段が存在せず、限界ぎりぎりまで打ち続けていたのだが、さすがに砲が歪めばどうしようもない。照射が止まり、砲が展開して強制廃熱が始まる。周囲の空気を真っ白に染め上げながら、高温の蒸気が周囲を曇らせる)『さて、どうなった……?』(ほとんどの機能がエネルギー不足によりダウンした状態で、コクピットから状況を確認するべくカメラ操作を行う。背部のレーダーは動作不能、機体も何とか動く程度。純正メギン炉に積み替えていたからどうにか動けはするという有様で、タラスクに戻ろうと思ってはいたが状況を確認しなければそれもままならず、相変わらずの棒立ちで状況を確認し)『―――おわったか』(コクピットの中で、男は深く長い安堵の息を吐いた)   (2018/4/23 03:03:26)

冬の精霊王【という感じで、女王は消滅しました。長時間お付き合い感謝しますーレスを待って退出しすね。お疲れさまでした】   (2018/4/23 03:03:49)

ラグナス♂機士【了解です。ありがとうございました。さすが英雄、きれいに決めてくれた】   (2018/4/23 03:04:10)

ユキツナ♂傭兵【こちらこそですよーう。おつかれさまでしたっ。】   (2018/4/23 03:04:30)

ユキツナ♂傭兵(メギン・スラストはこの機体に搭載して、初めての行使だ。故に機体内部の循環系に幾つかの異常をきたし、一部が破裂(バースト)を起こす。本来であれば一系統だけでいいはずの動力系統を二系統、それも混用ができないものを含んでいるせいか。だが、其れでも効果はあった。突き出す刃に血等はつかない。氷が砕けるような音色と共に)『……――終わったな。』(巨大な女王の姿はふっと、掻き消えている。機体の頭部の口元の装甲がスライドし、連動して各部の放熱口が開いてシュゥ、と吐息のように白い熱を吐き出す。腰部の鞘に刃を戻し、周囲を警戒をして残存の傭兵達の状況を掌握する。彼らの先に帰還するという声に頷いて)『戻るか、ラグナス。』(己も踵を返そう。動力の残余は辛うじて帰還に足るものはある。向こうが動けなくなっていない限り、保つだろう)   (2018/4/23 03:11:06)

おしらせ冬の精霊王さんが退室しました。  (2018/4/23 03:12:08)

ラグナス♂機士『そうだな。純正メギン炉じゃなかったら機体が死んでるところだが、どういう因果かねえ、こいつは』(生きていた通信機能が短距離通信を可能にする。ふう、と息を吐きだしながらとりあえず戻りつつ、大型の四脚という有様の増加装備、タラスクに機体を再接続。専用のメギン炉がエネルギーを確保し、動作に問題がなくなる。明るくなる操縦席に安堵の息)『ランデブーポイントを指定してくれ。レッドスプライト回収してそっちに行く。廃村にそれ止めてあるから、寝床放置で宴会もどきってのもちょっとな』(自分の家にも等しい機動戦車を放置しては行けない。そういう旨の発言である)   (2018/4/23 03:15:32)

ユキツナ♂傭兵『やはりか。あれだけの照射だと、半端な容量の炉だと焼き切れるな』(疑似メギン機関もピンキリだが、あれだけの出力を叩き出すとなると相当の容量の機関でなければ厳しいだろう。其れが出来るのは純正のメギン機関が望ましいことだろう。確かにと頷きつつ)『心得た。――今送る』(では、と。操縦席のコンソールを叩いて、近場の陣の位置を送る。あとは其処に向かうことだろう。帰還すれば機体を整備員に預け、休息としよう。この戦線が真に春を迎えるのはあと少し、だ)   (2018/4/23 03:22:08)

ユキツナ♂傭兵【此方は此れで締めでー】   (2018/4/23 03:22:17)

ラグナス♂機士『専用の小型炉を積んでてもこれだからなあ。今回の射撃データはどこに出してもいい値になるな』(もはやそう言って笑うしかない。何とはなしに苦笑しながら、タラスクを起動させて移動する。無限軌道の脚部が自分の宿場に向かって駆動する。嗚呼、とため息を吐き出しながら)『了解。ちょっと荷物が大掛かりになるが、お手柔らかにな』(今後のことを考えるとちょっと頭が痛い。質問攻めになることは明白だからだ。プリズムライトもタラスクも、ネジ一本残さず分解される可能性が大いにある。その確かな未来予想図に引きつった笑みを浮かべながら、とりあえずは走り出す。これが、この長い戦乱における最終盤の一幕にして)   (2018/4/23 03:27:20)

ラグナス♂機士(英雄を要するサムライワークスの中で、その名が知られることとなってしまう金看板。『騎兵筒』と呼ばれることになるやも知れぬ男の、初の大仕事だったという)   (2018/4/23 03:29:10)

ラグナス♂機士【こんな感じで閉めとします。おつかれさまでしたー】   (2018/4/23 03:29:22)

ユキツナ♂傭兵【なるほどw こちらこそありがとうございましたーっ】   (2018/4/23 03:29:48)

ラグナス♂機士【それでは、このあたりで失礼します。お相手感謝でしたー】   (2018/4/23 03:30:37)

おしらせラグナス♂機士さんが退室しました。  (2018/4/23 03:30:42)

ユキツナ♂傭兵【おつかれさまでしたっ。お部屋ありがとうございましたー!】   (2018/4/23 03:31:07)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが退室しました。  (2018/4/23 03:31:16)

おしらせラグナス♂機士さんが入室しました♪  (2018/4/28 23:12:06)

ラグナス♂機士【本日約束ゆえ、よろしくお願いします】   (2018/4/28 23:14:33)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが入室しました♪  (2018/4/28 23:19:06)

キラ♀なんでも屋【お待たせしましたー】   (2018/4/28 23:19:16)

ラグナス♂機士【いえいえ、よろしくお願いします】   (2018/4/28 23:19:36)

ラグナス♂機士(あの壮絶なクリフォトの戦から一夜明け、フォルトナ首都に程近い街道の宿場町の一角。ヒュペリオン乗りが宿に使用するその場所に、くたびれかけたヒュペリオン積載の装甲車が置かれていた。なんと言うことはない、あの戦いの間ずっと放火にさらされたりいろいろあったのだ。磨いてやることもできず戦火に巻き込まれれば、塗装そのほかがくたびれるのは当然である)……ったく。本社のほうに話ぶん投げるにしてもちょっと急ぎすぎたか……(そんな宿屋兼酒場の一角で、男は飲み物のカップをもてあそんでいた。本社の連中と合流はしたものの、結局装甲車は運び込みになったため移動することには変わらなかったのである。わかっていたこととはいえ疲れは浮く。戦場にずっとい続けたのだ、磨り減りもするだろう)   (2018/4/28 23:23:05)

キラ♀なんでも屋(キャタピラが地を食む音がする。メギン機構の駆動音を響かせて宿停止したのはよく手入れされた戦車。ひょこりと中から顔を出したのは、そのいかつい外装からはかけ離れた小柄な影である。いつものようにフード付きのマントを羽織り、顔を隠すようにしながら宿へと入って周囲を見回し)――――ラグナス。久しぶり(見つけた知人の顔に声を掛けながら対面の椅子へと座ろうか。今夜ここに来た理由は、彼に逢う為だったから)   (2018/4/28 23:27:44)

ラグナス♂機士(栗フォト戦線は、人kとで言えば地獄のような有様だった。かなりの数の傭兵が投入され、死屍累々と言わんばかりの有様だったのだ。廃棄された開拓村も多く出たし、長引く冬の影響もそれは酷かったそうだ。そういう村のひとつに陣取り、延々敵をたたき続けたことで逆に感謝されるという奇妙な一幕があったりしたがそこはそれ)ん? あぁ。キラさんか。しばらくぶりだな?(そこにふっとかけられる声と、対面に座る姿。知り合いの姿を確認すれば、表情を緩めよう。そしてお代わりの注文もしておく。少し長居する気になったので)そっちはどうだった? あの地獄にはいなかったようで少しほっとしてるけど。   (2018/4/28 23:33:03)

キラ♀なんでも屋私は、この冬ずっと子守だった(宿にくるのも久しぶりの話だ。度の高い酒と軽いつまみを注文すればフードを外す。彼は自分の外見を気にしないと知っているから)正直、クリフォトは…鬼門だから。依頼があっても、絶対行かなかった……大変だった、みたいだけど(傭兵としても活動するから、いまさら戦場を厭う事はしないが、あそこだけはどうしても避けたい理由がある。なんだか疲弊している相手に問いかけながら首を傾げて)   (2018/4/28 23:38:39)

ラグナス♂機士子守か。平和な仕事でいいことだな(心からの台詞である。戦場に踏ん張っていると忘れがちだが、そういう当たり前の物の上に自分たちは立っている。戦うだけが人の営みではない。先頭とはどだい消費行動である。無論、大型モンスターを退治しての素材狩りとかそういうものは限りではないが)酷い戦場だったぞ。あんなのは久方ぶりだな(嘆息交じりに答えるも、細かいことは言わないでおく。あの状況はいわくいいがたい。そして、その戦場の最終版に姿を現し、壮絶な一撃をたたきつけた存在がいるということも、洋平仲間ではささやかれているだろうか)   (2018/4/28 23:43:25)

キラ♀なんでも屋今年は、雪が酷くて動けなかったし…もう、溶けてるけど。なんか、懐かれて…(はじめは足止めされた街で日銭を稼ぐためにはじめた事だったのだが…なぜか子供に懐かれて旅に出ようとすると止められる。いい加減、もうちょっと実入りのいい仕事をしたいのだけど。格納庫を借りていることもあって、わりとお金は必要だ)それは、当然。あのあたりは…人の領域じゃ、ないもの(まだ魔界とルブルを行き来していた頃は、あそこにあったアビスホールを移動に使っていた。だからこそ、どういう土地かはよく解る。あそこは人を拒む場所だ)ん、でも生きて帰って…なにより(乾杯、ときたグラスを軽く掲げて生還をまず祝おうか)   (2018/4/28 23:53:33)

ラグナス♂機士足回りの問題はどこも付いて回るか……。大型艦船使えないと結構あるよなそれ(事情を聞いて納得した、とばかりに頷く。確か彼女のヒュペリオンは戦車型。地形の影響は無視できないはずである)小型でもトレーラーとか機動戦車を手に入れるとかしたらどうだ? そっちに金使いすぎると泣き見るけど(とはいえ、クリフォト戦線であそこまで粘れたのは間違いなくれっどっスプライトのおかげである。そこは理解しているゆえに、そういうものの運用も提案してみたりして)そうだな。まあ、とりあえず(乾杯。とこちらもグラスを掲げて答える。戦場の外に出て、こうして普通の食事をするのは初めてか。そういう意味では区切りにちょうどいい)こっちも持ってたヒュペリオンほとんど使えなくなったしな。今は虎の子は整備中で、予備機っていうか借り物を積んでる有様だし(コロナタスはそろそろ返却の申し出とかでないかが心配だ)   (2018/4/28 23:58:38)

キラ♀なんでも屋戦車だから、踏破力はあるんだけど…雪は、埋もれちゃうし(アイスバーンになっているなら踏み越えられる。問題は新雪や、雪解け後の泥道。重量があるからこそ、沈んでしまう)んー…それは、塔に期待するしかない、かな…欲しいけど(いわゆるキャリーサイズのヒュペリオンというヤツは本当に欲しい。問題なく駆動するヒュペリオンを1機塩漬けにしているから、余計にだ。思わずため息が出るのはそう簡単に手に入らないと知っているからで)…ラグナスは、会社から機体を借りてるんじゃ、なかった?(ほとんど使えないってどういう状況なのか。それだけ消耗が激しかったとみるべきか)   (2018/4/29 00:07:25)

ラグナス♂機士普通のトレーラーとかはどうだ? 足回りいじればそこそこ機動力は出るし、ヒュペリオンで動くよりは航続距離も伸びるぞ?(そんな提案をしてみる。自分もしばらくの間使っていたヒュペリオン運搬用トレーラーというのは個人で動く傭兵としては悪い選択肢じゃない。維持費はかかるが相応のリターンはある。何より、ドッグを借りてとかで動けなくなるという心配がかなり減るのは大きい)あの塔そんなものまであるのかよ……。純正炉は欲しいがそれ引っ張ったらどうしようもなくなるな(レッドスプライトは自分がこだわって作ってもらった足のためそれ相応に愛着があるのだ。そんなことを言っていると料理がやってくる。大皿の炒め野菜と鳥の料理ダル。肉より皮が名物という、フェイヨン風味の目立つ代物だ)ああ、借りてるのもあるんだけど。この間アーリーをいったい引き当てて名。それと交換で一機もらったんだよ。純正炉はこっちでもらったけど(機から聞いたら正気を疑うような交換だが、こちらはテストパイロットである。新型機を譲り受けてフィードバックをすれば、その期待の能力は上がっていくのだ。アーリーとはそこが違う。戦力差はあるが仕方ない)   (2018/4/29 00:13:56)

キラ♀なんでも屋資金が…いくらくらい、あればいい?(相場がよく解らない。出すものを出せば、売ってくれる知り合いはいるけど…そういえば彼も傭兵団だし、同じ戦場にいたかもしれないな、などと思いながら)私の、今の機体だって…塔に行って最初に見つけたもの、だし。あとは、レビテーションドライブとか、ある(何かの部品かと思って解析してもらった張本人が言うのだから間違いない。値がつけられないほどの物なので、逆に扱いに困っているのも事実だけれど。美味しそうな料理の匂い。こっちも注文したつまみが届いた。一口サイズのクラッカーにチーズなどを乗せたカナッペがそれだ)ラグナス、ほんとにテストパイロット…だね(そこでアーリーを選ばず新型量産機を選ぶあたり、性格が出ているというべきか。まあ、彼からすれば新型機のテストが仕事なんだから当然かもしれないけれど)   (2018/4/29 00:22:46)

ラグナス♂機士そうだな……。俺のレッドスプライトのクラスだったら大体かかった費用はこんなもん(ポケットから紙を取り出し、仕様と費用を書き出してゆく。まあ、そこそこに金はかかっているが『ヒュペリオン一騎を運搬し、活用できる機動前線基地』としてのもの。機能を削れば値は下がっていくだろうが)って、おい待てちょっと待て今なんて言った。レビテーションドライブ!?(考えていた腹案の最難関パーツがいきなり転がってくるチャンスが到来しかかっている。早口になってしまうのも許していただきたい)アーリーにはちょっと、嫌な思い出があるんだよ。住んでた村を滅ぼされたのが、厄介な色物でな。それからかね(遠いめをしてつぶやきながら、食べるか、と自分の料理の一部を差し出してみる)   (2018/4/29 00:27:42)

キラ♀なんでも屋んー…(書かれていく金額に眉間の皺が深くなる。ちょっと、出せない。格納庫に置いてあるアーリーが売れればなんとか、というレベルか。機能に関してはこれでも最低限だろう。削ると活動に支障が出そうなのは解る)――――ん。レビテーションドライブ…一つは売ったけど、もう一つは、あるよ?(下手な所に売れないから。と持っていても使わない理由を口にした。何しろ解析不能なオーパーツだ。オークションを開くことも考えたが、出所を巡って自分に危機が降りかかりそうなので辞めておいた)そっか…なら、仕方ない(嫌いというか、トラウマに近いものがあるのは理解した。頷きながら料理は有り難く貰おう。かわりにカナッペをひとつ皿に乗せ)   (2018/4/29 00:39:00)

ラグナス♂機士……ちょっと真面目な話をするか。キラ、そのドライブ、こっちに譲ってもらえるか? 代価としてこっちは出せるものを出す。ある程度の希望は聞くし横車も通す。諸般の都合でそいつが必要でね(クリフォトを始め、今までのs年条で味わった足回りの問題。それを解決するには空を飛ぶしかないと思っていたところである。その難関の最初のステップ解決主d何が手に入るとなれば、それはもうこっちとしても切るべき札はすべて切るつもりだった)だから、かね。アーリーを超える量産型を作る、ってのは俺の夢みたいなもんなのさ。解析不可能な技術で作られてるものじゃいずれ限界は来る。それを超えることもできないしな(量sなん方にこだわる理由のもうひとつはそれである。前進し続ければ、古代の技術もいつか越えられる。そう信じているから)ん、ありがたくもらうわ(そして、カナッペはありがたくいただく)   (2018/4/29 00:44:28)

キラ♀なんでも屋譲るのはいいけど……一応、前の1つ目を売った値段が、これくらい(ざっと書く値段はユキツナへと譲ったときのそれだ。ほぼ大破していた戦車の修理代に加え、武器弾薬をフル装備させた場合にかかる費用とイコールで結ばれるそれ。個人の懐では出せない値段であろう。普通ならば)べつに、お金でなくても…相応な対価があれば、それでもいいけど(その辺は融通がきくのだ。値引きはしないけれど)まあ、昔作ったものだし…壊れたりもするし、ね(新たに作られないのだから、掘り当てて使いつぶすしかない現状。憂いる気持ちはよく解った。皮のみでは脂っこいので、皮に巻き、更に野菜もまいて食べる料理。美味しいと頬を緩ませて)   (2018/4/29 00:57:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラグナス♂機士さんが自動退室しました。  (2018/4/29 01:04:39)

おしらせラグナス♂機士さんが入室しました♪  (2018/4/29 01:05:13)

ラグナス♂機士(書かれた内容を見て、さすがに絶句する。正直普通の傭兵には手が届く代物ではない。あっはっは、と乾いた笑みも浮く)なかなか絶望的な値段だな(そうして出てきた正直な感想がこれである。だが)それじゃあ、こういうのはどうだ。俺のレッドスプライトと同型のヒュペリオン運搬機動戦車を一台用意する。確か予備パーツがあったはずだから組み上げは早いはずだ。それでどこまで減らせる?(問いかける。祖も疎漏れ日手^書んドライブを使うとなった場合いじり直しが必要になる。余りそうな資材の有効活用とは言わないがそういうことだ)ヤーマでそういうの、何機か見たよ。あれは正直ぞっとしないな。そして、あれに追いついてないって言う、事実にも。   (2018/4/29 01:07:45)

キラ♀なんでも屋――――これでも、勉強したほう。身柄を保証してくれた人、だったし(当時レビテーションドライブは市場にも出回ってなくて、唯一塔に潜る事だけが手に入れる手段だった。それも、既にそういう機構を付けている機体を引き当てるという、幸運に幸運が重なったかのような事例でもない限りは見なかった…そういう事情)んーと…それじゃあ、半分くらい、かな?(運搬機は欲しいが、相場を考えるとそれくらい。あとはと考え込んで)…ん、あとは……私の機体が壊れた時、とか。伝手になってくれるなら、さらに減る…かな?時々、仕事を回してくれると、嬉しい(金銭ではなく、物。そして人脈。自分に不足しているものを挙げて)だって、それは仕方ない…もともと、ヒュペリオンは、魔界のシュヴァリエをモデルに作っている。交流が断たれて、何百年も経てば、こうなっちゃう(交流。それは戦争と言いかえる事もできるけど)   (2018/4/29 01:21:33)

ラグナス♂機士あー……。そういうアレか(事情を聞いて納得する。そもそもが超絶的なレア品である。難しい顔をして納得せざるを得ない。そして彼女の素性にも何とはなしに察しが付いて)まあ、基本ラインはそんなもんだろ。修理についてはどうにかできるが、仕事って言うとあれだぞ? うちは基本ゲテモノって言うか、量産型の製造をメインにしてるからアーリー持ちに頼めるのは護衛とかになるけど。他の機体にひょいひょい乗るって感じじゃなさそうだし(ううむ、と顎に指をやって考えながら慎重に言葉を選ぶ。たぶんこの後、本社に戻ったら自分もデータの提出と新しい機体の諸々が待っているのだ。無論、プリズムライトの受け取りとか色々な予定との兼ね合いを見ながらだが)わかるよ。だったら一つ教えとくか(そうして、ちょいちょいと手招きをする。ここから先は、正直あまり人に聞かせられる話じゃない)   (2018/4/29 01:26:33)

キラ♀なんでも屋ん。そういうの(察してくれたようでなにより。そんな顔をする…まあ、裏切りのお陰で命を狙われ囚われた所を助けてもらった恩だ。それでもかなりの値段で売りつけるあたり、恩と商売は別物と考えている証拠)いちおう、今のに乗る前は…量産機とか、乗ってた。腕前は、普通くらいだけど(これでも紛争の絶えない場所に身を置いていた。そもそも塔に潜った理由も、使ってた量産機が壊れたせいだったし。まあ、その辺は彼に任せようか)?なに(ひょい、と身を乗り出すようにして手招きに応じて)   (2018/4/29 01:39:40)

ラグナス♂機士行けるか? 乗ってるヒュペリオンの種類からしてそもそもだいぶ違うが(コロナタスは機動力を当てにした射撃型、プリズムライトは本気で癖のない万能型だがあれはまだコスト面で問題がありすぎる。彼女が乗るような重火力重装甲とは少し畑が違うのである。おまけに操縦系がまだ未熟というおまけつき。現在進行形でがんばってはいるのだが)まあ、その辺は本社で色々やってからだな(なので、最終的な結論はぶん投げた。後は彼女しだい。自分にできるのはきっかけを出すことだけである)……シン、ってシリーズのアーリーヒュペリオンには気をつけろ。あれは、化け物だ(苦々しく、吐き捨てるように、その名前を口にした。思い出したくもないそれを)   (2018/4/29 01:45:00)

キラ♀なんでも屋訓練は、必要だと思うけど…私は、なんでも屋。だから(仕事であればなんでもやる。だから、子守りから荷運び、魔物の駆逐まで引き受けるのだ)伝手が広がるだけで、私にとっては財産になる(なので、最悪蹴られてもかまわない。名と顔を知ってもらう事が第一だ。そして困ったときに相談できる関係であれば)――――ん。おぼえとく(多分それが、彼の故郷を襲った機体。そう察したから軽く頷いて)   (2018/4/29 01:50:38)

ラグナス♂機士子守から戦争まで、ってか。そこまでの万能性は俺にもないわ(ひゅうぺリオン絡みのことなら何だってやって見せるが、それでもさすがに生身はつらい。正直に言って戦闘力は普通の兵士に毛が生えた程度しかないのだ)そうしてくれ。正直忘れたい記憶だが、何かあってからじゃ遅いしな(ユキツナにはまだ伝えていない、この情報、理由は無論ある。話せば長いことだし、もしそれを出してしまった場合のことを考える統括には動けない)   (2018/4/29 01:53:59)

キラ♀なんでも屋ラグナスも、必要なら覚えると思う…餓死は、嫌でしょ?(元々は商売人。けれど必要だったから色々やった。荒事関係は身元不明で素顔を晒さない自分でも出来るという意味では、便利なのだ)それは、もちろんだけど…会わないことを、祈りたいかな(祈ると言っても、神様なんて信じる柄でもないが。苦笑しながら酒を飲み干して)で、どうするの?レビテーションドライブ…物が物だから、手元で保管してあるんだけど(いつ渡せばいいのかと、話題を振って)   (2018/4/29 02:08:56)

ラグナス♂機士必要じゃない時を祈りたいもんだ。まあ、必要になる事態があるとも思えんし(しみじみと語る。可能性としてありえるのは当たっちゃった場合だが、それはもうどうしようもない状況だろう。笑いが乾ききって浮き上がる。そうなったら責任は取るつもりだけど)その方がいい。正直あれは……(目を伏せる。しみじみと思い出すのは赤い記憶。ぐっと拳を握り締めて)そうだな。同型機を渡したりする関係上、一度本社に来てくれるか? 具体的な話はその辺でやってくれるとうれしい(カップの中身を呑みながら提案する。正直この辺の話は本社の人間とやるほうがいいし、ドライブは本社で置いておきたい)   (2018/4/29 02:12:58)

キラ♀なんでも屋だね…ラグナスの場合、体を売るわけにも、いかないし(自分の場合そっちで稼げたので餓死は免れた。最初から荒事で稼いでたわけではないのだ)んー…でも、ラグナスがあったのは、かなり前でしょう?機体は同じでも、乗り手が変わってるかも、だし(同じ惨劇になるとは限らない、と気休めだけど声を掛けて)解った。トレーラーは欲しいし、そろそろ格納庫代も、ひっ迫してるから…行く(頑張って子供たちを説得しよう。子守りをする日々だって悪くは無かった。むしろ、元々はそういう穏やかな生活をしてたのだから、自分の方でも離れがたくはあるのだけど…アーリーヒュペリオンと改造シュヴァリエ。2機を所持する子守りなんて、どこにもいないというのもまた事実)   (2018/4/29 02:22:51)

ラグナス♂機士そういうのの需要もあるにはあるらしいが、正直そうなる前に生身で奈落にもぐるわ(さすがにそれは避けたい、正直なところ。嫌な予想を押しこむようにカナッペとかを食べながら)……だと、いいがな(本当に、心からそう思う。口の端が引きつっているのはさすがに隠せないか)それはそれで大変だよなあ……。格納庫よりもこういうトレーラーのほうが駐車代も安いし、まあ楽にはなると思うぞ(レビテーションドライブと、ひょっとしたら他の在庫の買取もなされるかもしれない。それが自分に回ってくるかどうかはわからないが)まあ、穏やかな生活ってのも悪くはないよな、うん。俺にはとんと縁がないってだけで。   (2018/4/29 02:29:52)

キラ♀なんでも屋――――つまり、死ぬほど嫌なんだね(まあ、気持ちは解る。男娼…女を悦ばせるほうならともかく、男を相手にする場合とか、それは死にたくなるよね、と)何年前の話?乗り手が、現役で活動できる時期は?(いくら腕が良くても引退済みかもしれない。そんな示唆を…まあ、相手が人間であることが前提になるけれど。魔族ならそもそも、寿命が違ってくる)そうなら、本当に嬉しい…ん、多分拠点が、変わるかな…前は、ベルンスカ、だったんだけど(絶え間なく紛争が起きる危険地帯。だからこそ、身元不明でもうまく潜り込めていた場所だ。愛着はないけど、便利な場所ではある)それも縁、かな。ラグナスも結婚したらそうなるかも?   (2018/4/29 02:35:43)

ラグナス♂機士結婚か。たぶん俺にはとんと縁がない言葉だよ(正直その辺は本気で縁がなさそうなのが悲しいところである。ヒュペリオンで延々戦っているからそんなもんだ)俺がガキの時分だったからまあ、20年以内ではあるが。ただ、あいつらの行動を考えると楽観はできないな(魔族かもしれないし、それ以上に問題があるのはあいつらの目的だった。それはここで言うべきじゃない)拠点は俺も今はないからなあ。本社はアルマケインだが、今はサムライワークスに出向の形だし(ここで出した名前は、彼女にとって驚きとなるだろうか)   (2018/4/29 02:41:09)

キラ♀なんでも屋そっか(まあ、忙しそうではあるし。本人にその気がないなら縁はなさそうだと納得した。彼女を紹介できるわけでもなし)20年…短い時間じゃないと思うけど…気を付けておく(なにか、計画性みたいなものを感じたのだろう。遭遇すらしていない自分には解らない事だからと素直に頷いて)アルケマインは一度行こうとしたけど……ユキツナのとこに、いるの?今?(思わず目を瞬かせて問いかけ)私、ユキツナに1個目のレビテーションドライブ…売ったんだけど(これこそまさに、縁と言うべきか)   (2018/4/29 02:54:20)

ラグナス♂機士そもそもそういう出会いがなー。こういう職業だとつらいわけで(しみじみと語ったりする。賞味出会いがあって縁と機会があれば色々やってしまいそうなのは事実である)ああ。向こうで客分として仕事してる。おかげでうちの商品がすごい勢いで改造されてるわ(無論買い取ったやつだけどな、とは笑って答える。俺のコロナタスもいじられたという事実はまあ、口調から察することはできるだろうか)   (2018/4/29 03:00:37)

キラ♀なんでも屋それは、解る(戦場は基本男ばかりだ。仮に女がいたとしても敵なら意味がないし)ユキツナは、その辺すごいから…(研究者気質というか。彼自身武人でもあり改造もやるといった感じ。そういえばひさしくあっていないけど元気にしているかな、と思い浮かべるのは彼と、技術者のおじさん達である)近いうちに、顔を出してもいいかも…ラグナスも、ドライブを買うなら、ノウハウとか…聞いてみると、いい(未知の機関ではあるが、本体が彼らに渡ってそれなりの時間が経過している。解析出来てる部分とか、あるかもしれないと)   (2018/4/29 03:08:32)

ラグナス♂機士敵味方云々言い出すとその辺は難しいところだよな。戦ってしまうとやっぱり色々難しくなるし(正直その辺はもうどうしようもない。恨みも何もかも覚悟の上で降雨ことをやっているのだ。仲良くなった理由が殺すため、というのも大いにあるわけで)そうだな。そのときには向こうに色々話もしなくちゃなるまいしな(飛行可能になった場合、運用は向こう任せになる。苦笑を浮かべて苦労をかけるなと思ったりはしているのだ。そういう意味ではこいつもいい性格ではある)   (2018/4/29 03:12:29)

キラ♀なんでも屋ん、警戒…するよね(気軽に肩を組んできたかと思ったら関節を決められて銃を突き付けられた本人が言う)じゃあ、本社に行ったあと、寄ろう…連絡は、しておくから(ヘルメスメッセージで諸事情を伝えよう。長くなりすぎるから簡潔に。箇条書きのようになるだろうけれど。カナッペも酒も尽きたタイミングで財布を出して)そろそろ、眠い…宿の部屋、まだ空いてる…かな?   (2018/4/29 03:18:45)

ラグナス♂機士警戒は必要だよな、本当に(色々とやらかされたりやったりした過去がある人間が言うと重みがすごい。引きつった笑みを浮かべたりして)了解だ。いっそのこと一緒に行ってもいいかもしれないな。連絡はしておくから話がまとまったらもう社に本体ができてるかも知れん(もうパーツはあったりするし、後は蓄積したデータを下に改善するだけなのだ。まあ、彼女が契約して妙なものを延々乗らされるようなことがないように祈ろう)そうだな。俺も普通の部屋で寝たいしな。宿はあったっけか(一応自分も聞いてみることにする。まともな宿とか食事は貴重なのだ。クリフォトで延々祖雑な状態になっていたとはいえ、それが好きなわけでは決してないのだから)   (2018/4/29 03:22:20)

キラ♀なんでも屋んじゃ、行こう(代金を支払い受付へ。気がつけば深夜も良い所なのでこのまま朝まで寝ることに)(勿論、別室でであった)   (2018/4/29 03:29:53)

おしらせキラ♀なんでも屋さんが退室しました。  (2018/4/29 03:30:08)

ラグナス♂機士【こんな感じで。お相手どうもでしたー】   (2018/4/29 03:30:20)

おしらせラグナス♂機士さんが退室しました。  (2018/4/29 03:30:23)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪  (2018/5/14 23:23:11)

ユキツナ♂傭兵【こんばんはー、お邪魔致します。乱入は歓迎で。】   (2018/5/14 23:23:26)

ユキツナ♂傭兵(――元廃墟たる新たな拠点の復旧と整備は順調に進む。思わぬ支援の手もあった御蔭だ。やがては風雨に流され、痕跡さえも失おうとしていた土地の区別を明確にするように周囲に濠を巡らせ、その上に濠を作ることで生じた土砂を金網状の構造物を幾つも並べた上に注ぎ、押し固めて土壁とする。仕立てとしては野戦における陣地構成と同じだ。だが、長期に渡る維持に耐えうるものとする。不意の魔物の群れの襲来等の万一のためだ。いわば動く城である母艦が停泊するドック以外は難しいが防壁を巡らせた中に様々な施設を修復、或いは新築して置いてゆく。掘っ立て小屋同然のものもあれば、仮設の巨大な幕舎もある。ここから始めてゆくのだ。) ……やっと、一息つけてきたところだな。(その中でもひときわ大きな幕舎の下、仮設の整備場に幾つもの並べられたハンガーの一つに立つ。巨大な深青色の母艦を傍に置いた此処は仮の施設だ。やがては改めて立て直し、しっかりとした風雨を凌げる場所を作るが今はこれが手一杯だ。搬送用に二隻目の母艦も使い、幾度も近隣の都市と行き交いして物資を集め、集積している。その合間で機体の面倒を見る。)   (2018/5/14 23:34:22)

ユキツナ♂傭兵(並べられたハンガーに係留された機体は複数ある。今、自分が見上げるのは最早半身同然に乗りなれた群青色の鎧武者の如きヒトガタだ。その隣に各部の装甲を取り外され、改修途中という風情の同じ群青を纏うも、様式が異なる形状の翼持つヒトガタがある。そのさらに隣にはこれまたヤマト風の様式の外観をした機体が複数並ぶ。軍勢を名乗るにはささやかな規模だ。いわゆる「大手」となれば、さらに多数の機体を抱えることだろう。だが、これでいい。) ……今更、何十騎等も抱えていたくはないからな。将の器ではないと嗤うか?(愛機に問う。答えるはずもない。応えもするまい。機械だからだ。もし、この場に誰かが居たら、どうだろうか。どう応えてくれたことだろうか。)   (2018/5/14 23:43:52)

ユキツナ♂傭兵――は。(小さく、口元を歪める。思うものはある。けれども、分かるまい。決めつけられはするまい。それは余りにもおこがましい行為だ。)   (2018/5/14 23:44:08)

ユキツナ♂傭兵もう少ししたら、あとは家臣達に任せてもいいな。(企業としての名前は結局、行き着いた名前は変わらない。――サムライ・ワークス・アンドマーセナリーだ。元々は仮に皆が旅に出られなくなった場合の受け皿、生計を立てる手段としての起業である。当然ながら万一の事態、自分が死んでしまった場合の対策でもある。故に自分がいなくとも回ることは必須事項である。) ……だが、俺を頭として立ててくれるならば応えなきゃ、な。(息を零し、母艦の方に戻る。あと少し物資が集まれば弐番艦を己の足として使える余裕が出て来る。不測の産物であり、個人の所有物として自由にできるものだ。愛機だけでの長時間の旅は街と街を渡るにしても、無理があるのだから――)   (2018/5/15 00:09:12)

ユキツナ♂傭兵【おじゃましましたー】   (2018/5/15 00:09:28)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが退室しました。  (2018/5/15 00:09:33)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪  (2018/5/27 21:51:29)

ユキツナ♂傭兵【こんばんはー、ネタ練りつつ待機してみます。乱入歓迎で。】   (2018/5/27 21:51:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ユキツナ♂傭兵さんが自動退室しました。  (2018/5/27 22:12:47)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪  (2018/6/8 21:45:45)

ユキツナ♂傭兵【こんばんはー、お邪魔致します。本日は待ち合わせで。】   (2018/6/8 21:46:02)

おしらせアリシア♀傭兵さんが入室しました♪  (2018/6/8 21:54:24)

アリシア♀傭兵【こんばんはー少々遅かったですかな?】   (2018/6/8 21:54:40)

ユキツナ♂傭兵【こんばんはー、いえいえ。定刻前ですしお気になさらずにで。お久し振りです(ぺこ】   (2018/6/8 21:55:07)

アリシア♀傭兵【おひさしぶりですなー こちらはなかなかやれておらぬですがよろしくおねがいします】   (2018/6/8 21:55:38)

ユキツナ♂傭兵【ですなー。此方こそです。シチュとしては現状、両者とも奈落の塔近辺に居そうですし、どちらかの艦か何処かの宿部屋とか、でしょうかな。】   (2018/6/8 21:56:48)

アリシア♀傭兵【そうですね、そういたしましょうか。まぁ、こちらも母艦をもっているには持っていますがまだその設定を考えていないのでなんとも言えぬですがな】   (2018/6/8 21:58:13)

ユキツナ♂傭兵【あー(ぽん) そういえば、確かに明確なのはなかったですねー…。ん、ではそうですね。高めの宿でも取って、な具合としますか。】   (2018/6/8 21:59:59)

アリシア♀傭兵【イメージ的にはアークエンジェルとかそういうのを思い浮かべて貰えれば(万能艦大好き) そうですね、それでいいかと 出先ですしね】   (2018/6/8 22:01:30)

ユキツナ♂傭兵【なるほど。ご予定の品を思うに、カタパルトが要りそうな気もしますので妥当かと。 承知いたしました。準備いたしますのでおまちくださいませー】   (2018/6/8 22:02:29)

アリシア♀傭兵【発射にはカタパルトにレール……なんでしたっけ それを使えばいいかなと まぁ、どのみち運用クルーが居ないんですけどね よろしくおねがいします】   (2018/6/8 22:03:38)

ユキツナ♂傭兵【センチピードかパイルランチャーでしょうかな。うーん…w ともあれ、よろしくですー】   (2018/6/8 22:04:41)

アリシア♀傭兵【弾体さえ用意すれば流用可能でカタパルトに据え置きできることを考えればパイルランチャーの応用ですな】   (2018/6/8 22:05:42)

ユキツナ♂傭兵(――今はどの辺りに居るのだろうか。昨今の近況の交換と今後のことを考えて、連絡を取ろうとしていた相手だったが――思いのほか近くに居た。どうやら考えることは同じだったらしい。思わず苦笑を隠さないまま、連絡を投げ遣って指定の座標にて合流を果たす。奈落の塔近辺の宿場町の一つだ。街の外の停泊場に母艦を停め、高めの宿を取る。防音その他のアメニティの充実を図ったものだ。宿泊以外の用途にも供することもあるとなれば、自ずと音が張るものだが構いはするまい。) ……確認は此れで良し、と。此れでやっと人心地はつけそうだ。(一人で使うには明らかに広い部屋の内装を仕込みの有無まで確かめ、ようやく一息をつこう。壁に備えられた武器掛けに得物を預け、持参してきた荷物をテーブルのうえに広げてはソファ代わりの寝台の端に腰掛け襟元を緩める。連れてきた同輩の方はどうだろうか。)   (2018/6/8 22:10:57)

ユキツナ♂傭兵【ふむふむ。】   (2018/6/8 22:11:15)

アリシア♀傭兵(久しぶりに会う相手にふとした安心感とも言い難い落ち着くようで落ち着かないどこかそんなことを考えながらいつぞや言われたことなども有り今回は胸元の大きく空いた露出多めのレースのあしらわれた黒いワンピースを姿で相手の後ろを静かについていって)そうだな、まぁ、お前がやっていることはずいぶん聞こえてくるしそんなものか?(相変わらずというかと思いながら相手の行動を見つつスカートの下に隠していた銃などを外し棚に置けばフッと笑って静かに隣に体を寄せて腰掛けて)   (2018/6/8 22:16:35)

ユキツナ♂傭兵別に商売敵など気にするわけじゃあないが、性分だな。……金銭で購える安心ほど安いものはないが、念には念を入れておくべきだろう?(術的な仕込みについては如何ともしがたいが、機械仕掛けならば防諜対策を講じる手管は部下から散々学んでいる。自衛対策の一つである。防具代わりでもある上着を脱いでクローゼットに放り込めば、身軽そのものだ) ……それに、お前さんもちゃんと変わってくれているようでほっとしたよ。似合っているぞ?(そして、久々に見た姿に驚きもする。見慣れた操縦服姿かと思いきや、場所を弁えた装いというのは実入りもするものだ。ついつい手を伸ばしたくなる癖を引っ込めつつ、酒でも呑むか?と尋ね)   (2018/6/8 22:22:24)

アリシア♀傭兵性分か……まぁ、仕方ないな(そんないつもの調子のユキツナにくくっと笑いながら安心した様子で体を相手に預けて) 変わるか? まぁ、お前が口うるさいもんだからな……お前の前で位はしておいてやろうってだけだよ ああ、久しぶりにいただこうか(酒を勧めてくる相手に頷きながら気になるか? と聞くように首を傾げながらスカートの裾をつまみ少し持ち上げて笑って)   (2018/6/8 22:27:01)

ユキツナ♂傭兵持ってきた艦でも良かったが、如何せん手狭だからなぁ。(単独操艦出来る船に部屋自体はあるが、二人でとなると手狭な感は否めない。身を預けて来る姿の背に左手を回し、肢体の柔らかさを確かめるように戯れるようにそっと抱き寄せてみようか) 俺の指摘に応えてくれる位には変わっているだろう。有難い限りだ。少し待ってくれ。(もちろん、と。頷きつつ立ち上がり、裾を持ち上げる仕草に目を細める。下着まで凝っていたとすればモアベターだ。部屋に備え付けの棚と冷蔵庫よりガラスの酒杯とウィスキーのボトルを引っ張り出し、テーブルを往復してさらに氷の入った鉢まで持ってこよう。手慣れた仕草でオン・ザ・ロックを2人分用意しよう)   (2018/6/8 22:34:15)

アリシア♀傭兵いっそ艦の建造でもしたらどうだ 良い商売になるんじゃないか?(艦を自分で作れば居住性の問題は解消だしなと思いつつ抱き寄せられれば特に抵抗することもなく更に身を寄せて) なんだ、自分から抱き寄せておいてそれか? 釣れないな もう少し堪能してから取りに行っても良いんじゃないか?(体を寄せた直後に酒を取りに行かれて少しいじってやろうと思いそう言って ちなみに下着? どうやらワンピースを買った店でついでと言わんばかりに買わされた黒いレース生地の模様 若干透けてるのがよく分からなかったが一先ず買っておいた模様)   (2018/6/8 22:40:12)

ユキツナ♂傭兵――ミズノエがいよいよ老朽化したら、考える。だが、そうなるとオセアノ辺りで別途支社でも設けないといかんな。(現在の布陣として、本丸である水陸両用の母艦、並びに発掘艦の二隻である。前者については現在、本拠の設営の間は動かせない。自由にできる後者については必要次第で、自分だけの意思では動かせないこともある。輸送艦でも仕入れるべきだろうか?) 悪い悪い。お前さんを触りつつ、片手間に別の事をやれんというのは困りもんだ。堪能というと、……あれか。中身も見てもいいのかね?(一緒に下着を買わせた店員はいい仕事をした。地味な下着よりも、装いにあった下着というのもあることだろう。杯に入れた酒は指二本分程度の嵩だが、話したり戯れていれば程良い具合に溶け出すだろう。盆にのせたグラスと共にベッドに戻りつつ、スカートの裾をひらいと摘まむように捲ってみようか。)   (2018/6/8 22:49:03)

アリシア♀傭兵なるほどな……まぁ、良いんじゃないか? 南国支社とはなかなかに贅沢だしな(フフッと笑いつつ楽しそうにして) 不器用だな、言うほど不器用でもないんだろうが……ん、ああ良いぞ? お前が満足するものかは分からんがな?(楽しそうに笑っていればこちらのスカートを捲ってみようとする相手に自由にしろと言う感じでスカートを押さえることもなく自由にさせて)   (2018/6/8 22:53:39)

ユキツナ♂傭兵我ながら、な。知っているとは思うが、手持ちの艦は水陸両用だ。内陸で建造することも勿論できなくはないが、旧型と同じ仕様を作るとなると余計に高くつく。(元々の由来として民用船の転用ではなく、採算度外視も踏まえて建造したものである。同じものをと思えば性能実験もする場所を考えると、アルマケインよりも海に面した場所の方がいい。) これもまた、性分だ。……どれ、と。(遠慮なくとばかりにスカートの裾を摘まみ、しゃがみ込みつつ覗き込めばちゃんと向こうの服と同じ色の黒がそこにある。おぉ、と感嘆交じり息を吐いて片手拝みののち、座り直そう。)   (2018/6/8 22:59:49)

アリシア♀傭兵というかお前の場合「進水式がやりたい」とか言い始めそうだよな(まぁ、運用の関係上それが一番なのかもしれんがと思いつつ) なんなんだその反応は 別に目を輝かせろだの触れだのとは言わないがその反応もそれはそれでなんなんだ(苦笑してジト目に成りながら)   (2018/6/8 23:03:46)

ユキツナ♂傭兵――分かっているじゃないか。そらそうだ。そこまでやって一括りだ。他にも艤装もやるから、まだまだかかるんだがな。(用途を絞るか、それともか。この大陸に完全に根付くならば陸上に絞るのもいい。しかし、と思うものの名は僅かに残る未練だ。続く言葉に、ははは、笑い声を転がして) 触れたり、揉みしだきたいってのは山々だがな。素直に感動を表そうとしたらあんなになっちまった。……ともあれ、軽く呑もうか? ン?(くしゃくしゃと己の髪を掻きつつ、靴を脱いでシーツの上で胡坐を組みつつ相手の方に身体を向けよう。心に起こる感動の表現の問題だと述べつつ、少し溶けだした氷が鳴るグラスを取り上げよう)   (2018/6/8 23:11:40)

アリシア♀傭兵お前って結構行事ごととか大事にするよな まぁ、楽しそうだし良いんだけどな(笑う相手に肩をすくめながら当事者ではなく観客として参加して楽しむのが一番そうだななんてひどいことを考えつつ) なるほど 分からん ああ、そうだな呑むとしよう(胡座を組んで座ったのを見れば相手に近づき膝の中に収まれば自分もグラスを持ち上げて)   (2018/6/8 23:15:25)

ユキツナ♂傭兵行事もそうだが、その辺りの定番――お約束というのかね。好きなのさ。そういうのが、な。(お祭り騒ぎが大好きというわけではないが、色々な節目やきっかけとなることはしっかり押さえておきたい。それだけだ。) 全部分かったうえだったら、多分お前さんの性格も変わっているぞ? ああ、――久々の邂逅を祝して。(乾杯、と。間近に居る姿が持ちあげるグラスに己の取るそれを軽くぶつけ、ちびりと呷ろう。強い酒だ。勢い任せに呑むものではない。ほ、と。酒精の強さに息を吐いて) 俺はこの前、そっちに連絡を寄越した通りだが、最近どうしていた?   (2018/6/8 23:21:31)

アリシア♀傭兵なるほど、そういうことか(なるほどと頷きつつ) まぁ、だろうな……乾杯(軽く呷り氷で若干薄まったそれの味にふぅと息を吐きながら相手に体を預けて) 新装備の作製のために遺跡にこもりっぱなしだったな   (2018/6/8 23:25:00)

ユキツナ♂傭兵それに、俺独りだけならば兎も角、家臣達も居る。……必要なのさ。(区切りやら息抜き等となるきっかけになることは。家臣達を動かす音頭取りとしても、見た目にも分かる催しとは効果的であるゆえに) おっと。(乾杯の後、身を預けてくる姿に少し考えて己の座る位置を変える。己の膝の中に納まるならば、己が胸板で相手の背を支えやすいように位置取りを変えて響く言葉を聞く。) 道理で近場に居たわけだ。何を作るつもりだ?   (2018/6/8 23:30:28)

アリシア♀傭兵士気上げとかそういうものか……面倒だな(そういうのが有るから自分はリーダーとかやりたくないんだがなと考えながら)超長距離航空侵攻強襲用装備ユニット……まぁ、変形可能な航空ユニットと言っておくか   (2018/6/8 23:32:32)

ユキツナ♂傭兵大体合っているな。そう云うな。慣れたら此れは此れで、な。(愉しいものだ、と。自分だけ空回りするようなことがなければいい。それに大きな何かを遣る際、家臣達にも諮るのだ。故に的外れとなるということは避けられている) また大がかりなものを作るな。……――高空の要塞機にでも攻め込めそうな代物か?(鼓膜を震わせる字面に首を傾げつつ、一旦引き寄せる盆の上に酒杯を置いて左手を動かす。もぞもぞと相手の腹上に触れ、下から寄せ挙げるように左の乳房を弄んでみる悪戯に興じようと)   (2018/6/8 23:37:41)

アリシア♀傭兵私には合わないことなんだろうなと理解した まぁ、お前と一緒にいるのは楽しいがな(フッと笑いながら後ろを振り向きながら相手の顔を見つめて) いつぞやのアイツか いや、長距離移動手段が欲しかっただけだ……んっ……はは、なんだ 悪戯か?(相手の問いに答えながら相手の悪戯に苦笑しつつ胸を弄られ少し声を上げて)   (2018/6/8 23:41:12)

ユキツナ♂傭兵策定する側ではなく、実施する側でもなく、眺めている側が気楽って云うなら、それもいい。愉しんでくれるならば十分だ。(考える側も相応に熱量と気配りを遣う。根回しもまた然り。元々、自分の配下でもなんでもなく同盟者であるならば、無理に任せ、引き込むつもりはない。見てて楽しいと思うならば、それ以上に良いことはない。) 母艦とは違った手段で、か。ああ。何処で朽ちているかも知らんが、類似品がないとも限らんだろう? それに久々だったからなぁ。……話の邪魔にならん程度にするぞ。(成る程と頷きつつ、触れる柔らかさと質量を堪能する。時間が空けば相応に溜まるものもあるのだ。相手の右耳近くに己の顔と口元を置きながら、間近で悪びれない顔で述べよう)   (2018/6/8 23:49:19)

アリシア♀傭兵お前といると気楽でいいな……まぁ、そのうち何か返せればとは思うが(相手のその言葉に感謝しつつなにか返せることが有るのだろうかなんて考えるがどうにも思い浮かばず首を傾げて) 自分で作ってナンボだろう それにワグテイルの規格に合うかも分からないからな 話が終われば相手してやるさ(そう言って相手の好きにさせつつニコリと笑って)   (2018/6/8 23:53:01)

ユキツナ♂傭兵思いついた程度でいい。無理にこうしろ、ああしろ、なんて言わんさ。(余程のコトでもなきゃな、と。そう言い添えつつ肩を揺らす仕草も間近に身を寄せ合っていれば伝わるだろう。どちらが上という関係は考えない。猫でも飼っていれば似たような感じもするかもしれないが、それも違うだろう。右手で掴むグラスから含む酒で思考を押し流し) ――いいな。……構成としては、どう考えている? 使い捨ての機構にはしないし、できない代物と見たが。(欲動任せと技術的な話が並び立つのは、自分達ならではか。矯正用の下着の有無でも図るように下から持ち上げる膨らむを、先端はこのあたりだったかとばかりに触りつつ思考を回す。ただ、大きな推進機関を取り付けるだけで完結はするまい、と。)   (2018/6/8 23:59:10)

アリシア♀傭兵【ぬぅ……眠気がかなり迫った来たですのでもうそろそろって感じにいたします……申し訳ないです】   (2018/6/9 00:00:51)

ユキツナ♂傭兵【おおう、分かりました。お気になさらず、で。】   (2018/6/9 00:01:45)

アリシア♀傭兵わかった(コクリと頷いて) スラスターを追加で取り付けつつ推進用の機関を数機搭載、翼もつける 兵装もある程度積めるようにして……まぁ、細かい仕様書は後で見せるさ んんっ……なんだ、触るだけじゃ満足できなくなってきたのか?(そう言って軽い説明をするが何かを探しそして探り当てたのを見ればフッと笑って体を振り向かせてそのまま押し倒して) じゃあ、久しぶりに相手するとしよう(押し倒した相手の上に乗りニヤリと笑って見下ろして)   (2018/6/9 00:03:49)

アリシア♀傭兵【本当は続きとかやりたいのですが申し訳ないです……先失礼するですよー】   (2018/6/9 00:04:12)

おしらせアリシア♀傭兵さんが退室しました。  (2018/6/9 00:04:18)

ユキツナ♂傭兵【いえいえ、そうおっしゃっていただけるとありがたいです。おつかれさまでしたー。また、お相手頂ければ幸いです】   (2018/6/9 00:04:54)

ユキツナ♂傭兵本体側とは別に、専門のメギン機関も宛がったうえでか。大がかりだな。思うにレビテーションドライヴでも積みたくなる代物だなァ。……否定の仕様もないな。色々と此の方、ご無沙汰だったもんでな、と、ッ。(規模によっては、初期加速を得るための付随施設も必要になるだろう。それほどのものだ。近似したものは現在の本拠のお隣さんと言える者からも伝え聞くが、これはより攻撃性と単独で完結したものとなるであろう。酒を呑み干して思考を一瞬巡らせたところに、隙がある。) は、ッ。望むところだ。朝まで保つといいな?(シーツの上に押し倒され、見上げる相手に笑い返して――反撃と移ろう。好きに攻め、吐き出しつくして満たし合ったことだろう。十分に時間を持って、宿を借りて正解だったと思う程に――)   (2018/6/9 00:14:31)

ユキツナ♂傭兵【ではでは、これにて。お疲れ様でした&有難うございました(へこ)】   (2018/6/9 00:14:54)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが退室しました。  (2018/6/9 00:15:20)

おしらせユキツナ♂傭兵さんが入室しました♪  (2018/7/3 00:47:04)

ユキツナ♂傭兵【細々とお邪魔しますー。乱入歓迎で】   (2018/7/3 00:47:15)

ユキツナ♂傭兵(――現行の技術に即した艤装を行い、本格的に就航した参番艦を駆って向かう先はアルマケインよりヤーマの方面であった。現状、大きな戦乱は起こっていない。参画の依頼は受けていない。そうなると、個人の趣味と並行してやるべきことがある。古代の遺物の発見、発掘だ。その意味で有れば真の意味で自由にできる艦艇の入手とは大きな意味を持つ。麾下にある傭兵団兼技術者集団が量産型ヒュペリオン部隊を拡充するとなると、それ専用の母艦があるに越したことは無い。弐番艦をその用途に宛がえば、既存戦力に組み込みづらい参番艦は個人所有として扱うに足る。) ……良し。出撃後、防衛体制に入れ。盗人がそうそう入るとは思わんがな。(奈落の塔近隣に位置する開拓村・ウィナル。その郊外にある艦艇の停泊場に一つ、黒色の異様な形状の艦がある。その後部ハッチより出撃するのは群青色の鎧武者だ。一抱えできるほどのコンテナを背負い、スラスターを吹かして乱立する塔の一つに進む。)   (2018/7/3 00:54:30)

ユキツナ♂傭兵(母艦の制御中枢にコマンド入力し、操縦席内に投影される後方視覚より開かれたハッチが自動的に閉じゆくのを確かめる。予め探索予定としてご当地のギルドに申請済みの塔の入り口へ進み、入る先に至る風景は――) ……海、じゃないな。地底湖か?(機体の足先を透明度の高い水が洗う。ヒカリゴケが群生する天井は淡く光を放ち、視界を減じさせることはない。あちこちの風化が作る光景とは成る程、鍾乳洞の如きものだ。ただ、幻想的とは言えないのはそこかしこに生物の骸と思しい白骨体があるからである。心して掛かろう。微速前進。侵入者を見つければ、水面よりはい出て来る蛇の如き魔物を抜き放つ太刀で切り捨て、あるいは蹴り落として障害物を排除する。そうしてまず見つけるものは何か)   (2018/7/3 01:01:32)

2018年04月23日 00時01分 ~ 2018年07月03日 01時01分 の過去ログ
【F系】大型機動兵器×ファンタジー世界Ⅱ
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