「幻想少女雑談部屋【Yamame Chan's Room】」の過去ログ
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2018年06月29日 01時10分 ~ 2018年07月03日 00時35分 の過去ログ
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鍵山雛 ◆ | > | んぼあぁっ・・・あ゛っ♡ごっ♡おほお゛ぉっ♡(引き抜かれた逸物との間に濃厚な唾液の糸を何本も引きながら、白目を剥いてビクビクと震え) (2018/6/29 01:10:25) |
河城 にとり | > | ぉぉっ♡えぐいねぇ♡ザーメンチーズは堪能してもらえたかな?♡でも、まだ私はメインディッシュを全くあじわってないよ(立ち上がると、服を脱ぎ顔の上にかぶせると、雛の股の間まで移動して股を広げさせてスカートの中に顔を沈め真っ暗の中スカートの中の臭いを嗅ぐ) (2018/6/29 01:12:57) |
鍵山雛 ◆ | > | はっ・・・はぁっ・・・はぷぅっ!んんっ・・・すんすんっ・・・すぅっはぁっ・・・♡(息を整える間もなく顔に覆いかぶさる衣服に染みた汗の臭いに、即座に顔に押し付けては匂いを嗅ぎ始め、スカートの中には熱気と共に黒スト直穿きの股間から放たれる汚臭が籠っていて) (2018/6/29 01:15:55) |
河城 にとり | > | んっっ♡これかぁ♡(太ももに顔を乗せて臭いを幸せそうに嗅いでいる、指でマンコをストッキング越しにツンツンとつついていて、簡単に刺激していくチンポはもう臭いに当てられて完全にバキバキで、その臭いの空間に完全に酔い始めて気を抜くと気絶してしまいそうで、髪に隠したライトとカッターを出して、ストッキングを、雛の傷つかない様に切っていくと、直マンコをさらけ出させ観察する様にライトを向ける) (2018/6/29 01:20:36) |
鍵山雛 ◆ | > | んんっ♡ふっ・・・ふうぅっ・・・♡(失禁したかのように開け機でぐっしょりと濡れたストッキング越しに性器を刺激されればニトリの衣服の中で呻き声をあげ、そしてストッキングが切り開かれればモサッと飛び出すようにまったく手入れのされていない大量の陰毛が現れ、その中から垣間見える愛液と恥垢に塗れた黒くグロテスクな陰唇がライトに照らされて) (2018/6/29 01:24:15) |
鍵山雛 ◆ | > | 【今更だけど、グロマン苦手だったらごめんね~(】 (2018/6/29 01:24:36) |
河城 にとり | > | うひょーーー♡私が開発も加えたマンコ♡こう見ると何だか凄いねー♡(臭いを幸せそうに嗅ぎながら鼻を膣口に思いっきり当てて愛液に顔をまみれさせて幸せそうに嗅ぐと、グロマンのヒダを撫でたりクリトリスを指で撫でたり膣口を指で撫で上げて溝をこすり上げていく)最高だよっっ♡宝物を今からもっと手入れする気分だねっ♡ゴキゲンなマンコだよ♡(チンポはガチガチバキバキでにとりのちんぽは最大まで大きくなっている) (2018/6/29 01:29:02) |
河城 にとり | > | 【子宮口が膣口まで降りてきたりとかそういうのもオーケーですよっ♡ (2018/6/29 01:29:48) |
鍵山雛 ◆ | > | んふおぉっ♡ほっ♡ふぅっ♡んんんっ♡(にとりの鼻腔が秘裂に接触するのを感じればビクンっと反応しながら汗でじっとりと濡れたストッキング越しにムチムチとたっぷり肉のついた太腿で頭を挟み込み、ビラビラの陰唇が生き物のようにまとわりつけばヒクヒクとわななき恥垢を愛液を塗り込んでいって) (2018/6/29 01:33:12) |
河城 にとり | > | んむっ♡もぅ、なめてほしいんだねっ、わかったよ♡こんな良いのちんぽで汚すにはまだ早すぎるもんなぁ♡(太ももをしっかり腕で掴むとお互いがお互いを摑み合い逃げられない状態になると膣口の真ん中をとにかく舐める、膣口から尿道、クリトリスを舐めあげて左右の陰唇の溝を舐め始めて綺麗にしていこうと試みる自分の唾液だけに染めていき尿道は浮き出るほどしっかり溝を強く舐めていき、マンコの形を舌で覚える様に丁寧にしつこく舐める) (2018/6/29 01:36:28) |
鍵山雛 ◆ | > | おっ♡おぅっ♡ふぅっ♡あっ♡あんっ♡ああぁっ♡(舐められる度身をよじり甲高く艶やかな喘ぎ声を上げながら、秘裂から絶え間なく愛液を分泌しては陰唇に染みついた汚臭にメスの臭いが混ざっていき) (2018/6/29 01:40:06) |
河城 にとり | > | んむっーーーー♡(やばいっ、これでチンポ触られたらやばいっ♡挿入した瞬間イくっ♡ なんて考えてしまうほどちんぽははちきれんぼかりに興奮して臭いの強さに当てられているせいでもう、完全に高まり切っている状態で染み付いたマンコにしゃぶりつきクリトリスをしっかり加えると、舌でほじくりしっかりとむくと剥けたところをチューーーーッッチューーーーッッ♡っ♡とひっぱり止めはッビンッ!!とデコピンでクリトリスを弾いていじめる) (2018/6/29 01:43:32) |
鍵山雛 ◆ | > | あ゛ぁっ♡あ゛っ♡それだめっ♡だっ・・・イぐッ♡イくううぅぅっ♡(向かれ吸われて数センチの長さまで勃起したクリトリスに強い衝撃を感じれば、ビクビクっと腰を浮かせてながらプシャっと潮を噴いて絶頂してしまい) (2018/6/29 01:45:52) |
河城 にとり | > | んむっぅ///雛のデカクリすごい♡もはやちんぽだよこれ♡(デコピンを非常に弱くしてクリトリスの一番真ん中部分を叩いて顔が潮吹き汁まみれになれば、太ももをゴム手袋の手でパンパン!と叩いて開いてほしいの合図)さてさて、舐めたから最終チェックをさせてほしいんだ♡(しっかりゴム手袋をひっぱりしっかりと装着してニヤニヤとスカートの中で楽しみに足を開くのを待ち) (2018/6/29 01:48:27) |
鍵山雛 ◆ | > | はぁっ・・・あはぁっ・・・はあぁっ・・・♡(ヒクヒクと震えくったりとしながら、太腿を叩かれピクンっと反応しては大きく股を開いてニトリの頭を解放し) (2018/6/29 01:49:59) |
河城 にとり | > | はてさて、綺麗になったか確かめるね♡(指を深く、陰唇の溝に沈めるとキュッキュッッと音を無理やりなる様にこすり上げるしっかり舐めあげ潮と絡ませた仕上がりマンコを膣内に指を入れない様にしっかりとキュッキュッッゴシッゴシッッと音を立ててこすりあげるゴム手袋てクリトリスを掴むと引っ張る様にキュッキュッとこすりあげる) (2018/6/29 01:53:15) |
鍵山雛 ◆ | > | お゛っ♡ほお゛ぉっ♡あっ♡あはぁっ♡(ゴム手袋で擦られる感触に膣全体をヒクヒクと蠢かせていき) (2018/6/29 01:55:31) |
河城 にとり | > | ふう♡臭いをしっかりいただくなんて贅沢だよね全く♡つぎはっ♡体を起こし太ももを掴みまんぐり返しの体制にさせるとチンポをしっかりと陰唇にあて、膣口にあてがい挿入準備)たっぷりさっきのをこの中に注がせてもらうからね?っ♡(幸せそうに見つめると、もうまた、新しい汗をかいてしまい胸の上にポタリと落ちて.種付けプレスをしようとしている) (2018/6/29 01:59:04) |
鍵山雛 ◆ | > | んあぁっ・・・あっ・・・まって・・・///そのまえに・・・ブーツ、脱がせて・・・足の臭い嗅がれながら・・・犯されたいの・・・♡(足が上がりスカートが捲り上げられれば股間の剛毛と逸物を当てられヒクつく醜い秘裂がを明るみに出だしつつ、むっちりとした長い脚を包む編み上げの厚底ニーハイブーツを撫でて) (2018/6/29 02:04:50) |
河城 にとり | > | おっとごめんよ♡(顔の横に座りチンポをまた顔の上に乗せながら)もう、服の臭いは吸い尽くしてしまったのかい?♡全く、あんなに暑い思いしたのに、こんなすぐになんてね…でもこっちは強烈♡(ブーツを脱ぐとグジュグジュで網を緩めた時からする激臭の靴下に汗が滲みた足で顔を押しつぶす様に乗せる、ブーツもヌルヌルとした汗がたまるがそれよりも濃いのをプレゼントし、。胸の上に座りながら顔を足でしっかりと押さえ鼻を両足で挟む形) (2018/6/29 02:08:38) |
鍵山雛 ◆ | > | んふぅっ・・・♡ふっ♡ふぅっ・・・ふぅっ・・・♡お゛っ♡ぐぉっ♡お゛お゛ぉっ♡ごっ♡ごぇっ♡え゛ぇっ♡(にとりがブーツを脱いでいくほどに興奮を高めるように息を荒げ、そして滑った汗に塗れた靴下が顔面を覆った瞬間、喘ぎ声と嗚咽の混ざった奇声を上げながらにとりの体ごと持ち上げる息を胃で体を跳ねさせ、秘裂からブシャっと潮まで吹いてしまい) (2018/6/29 02:13:24) |
河城 にとり | > | おやおや、…このマンコ臭いイきしてるなんて変態だねぇ♡私と一緒♡(そういうと顔の上で足だけで器用に靴下を脱ぎびしょびしょの靴下を顔の上に置くと今度は生足を唇の上に乗せたり足の親指と人差し指で、鼻をつかんだりして遊んでみたりもする。)ふふ、本当が大きいくせに私の足で落ちるなんて…ドキドキしちゃうじゃんっ♡今日は私が頑張ってご奉仕するよ♡ (2018/6/29 02:17:48) |
鍵山雛 ◆ | > | すぅっ♡すうぅっ♡おぶっ♡んぶっ♡ちゅっ♡ちゅぶっ♡んぶぅっ♡ぐぇっ♡ふう゛ぅっ♡(靴下越しに深く息を吸いながら汗まみれの爪先に吸い付き、そして両手は無意識の内に自身の秘裂へと伸びて、黒い手袋に愛液を染み渡らせながら自慰を始めてしまい) (2018/6/29 02:21:21) |
河城 にとり | > | こらこら、手グセが悪いよそれはっ♡ブーツを掴むと手に掴ませ立ち上がると足をしっかりと絡めて無理やりねじ込み種付けプレスチンポはもういきなり挿入しデカマラが膣肉をこじひろげ、子宮を叩き上げる)ほらっ!っ♡これがっほしかったんだろっ♡それともこうかい?♡(クリトリスをゴム手袋でギュッギュ♡としごきながらしっかりとチンポを一番奥までしっかりとねじ込む) (2018/6/29 02:23:48) |
鍵山雛 ◆ | > | んぶっ・・・あ゛っ・・・~~~っっっ♡♡♡あ゛あ゛ぁぁっ♡あんっ♡あ゛んっ♡あ゛っ♡お゛おぉぉっ♡(一気に逸物を挿入されればすでに子宮口近くまで降りてきた子宮口を一気に突き上げられ、真っ赤に充血したクリトリスをいきり立たせながらぴゅっぴゅと愛液を吹き出し)ふう゛ぅっ♡ふっ♡んんんっ♡(顔面にかぶさったままの靴下の臭いと併せて失神寸前になりながら自身のブーツを震える手で脱いでいき、滑った足汗でひたひたになった黒ストに包まれた足先が熱気と共にニトリの目の前に姿を現して) (2018/6/29 02:30:07) |
河城 にとり | > | おやっ♡私も考えてたがそちらからとはね♡ご奉仕するつもりなのにごめんよ♡(足を掴み引っぱりにおいを嗅ぐと)んごっぉっーーっ♡っぉぉお♡(ブビューーーーー♡っと濃厚な種付けザーメンを放ちながら腰を振る縦にお尻を叩き潰す様にパンパン!と腰を振りながら臭いを嗅いで快楽の世界に浸ってしまう両手でしっかり足を掴み顔を挟ませてマンコからは量が多すぎて溢れ出るほどの射精) (2018/6/29 02:35:13) |
鍵山雛 ◆ | > | んぶふぅっ♡ふっ・・・ふぅっ・・・すぅっ・・・ごお゛お゛ぉぉっ♡お゛ぅっ♡ごぅっ♡んぼぼっ♡ぼお゛お゛ぉぉっ♡(にとりが自分の足を嗅ぎ始めるのを見やるや自身もにとりの小さなブーツを手に取り、履き口に鼻元を当てて深く息を吸うと同時に子宮口に大量射精を決められれば、鼻腔を貫く刺激臭と子宮を満たす暑い粘りに完全にトリップ状態に陥り、白目を完全に向きベッドがギシギシと軋む勢いで全身を痙攣させ、噴水のように潮を噴き上げニトリの顔面に浴びせかけていき) (2018/6/29 02:38:38) |
河城 にとり | > | すごぉっすごぃっっ♡ふぅっふぅっ♡(ヤクキメの様にお互いを臭いと快楽に完全に支配されイき狂いザーメンを出し終えた後でもズブッズブッっ♡としっかり腰を振り快楽に浸っているその手を離す様子はなく白目をむいて、本当に快楽に支配されきってしまっている)顔に潮を引っ掛けられても足裏に頬ずりして絡めていく) (2018/6/29 02:43:44) |
鍵山雛 ◆ | > | あがっ・・・がっ・・・ごっ・・・お゛ぉっ・・・♡(何度も潮を噴き絶頂を繰り返しながら息も絶え絶えに、しかしブーツの匂いを嗅ぐことはやめずに) (2018/6/29 02:45:34) |
河城 にとり | > | 【このままキマりながらイき続けてエンドですかね?】 (2018/6/29 02:48:29) |
鍵山雛 ◆ | > | ドレミー【そうですね、そろそろいい時間ですし・・・お楽しみいただけたでしょうか?】 (2018/6/29 02:49:40) |
河城 にとり | > | 【もちろんです、とても良かったです!けど、もっと最初からがっついていけばよかったかなと私のロルのやり方にちょっと後悔っ。本当にありがとうございます♡ (2018/6/29 02:51:48) |
鍵山雛 ◆ | > | ドレミー【それは何より♪こちらとしては反省点というよりは、体格差は責め側に回った方が生かしやすいかなと思った次第。あとは腋臭も味合わせてみたかったのですが、まぁこれは次の機会に・・・実は今のネタから着想を得て別のネタが思い浮かんだのですが、ちょっとそちらの嗜好には合わないかも・・・?】 (2018/6/29 02:53:35) |
河城 にとり | > | 【腋汗、確かにっ、使わなかったのはもったいないですね…,ほうほう、一体どの様なものでしょうか?) (2018/6/29 02:57:53) |
鍵山雛 ◆ | > | ドレミー【レミリア様の突然の思い付きで、グロマン長乳首腋臭退室に改造される咲夜さんというネタをですね。】 (2018/6/29 03:00:10) |
河城 にとり | > | 【綺麗な咲夜さんが改造されるというところが良いですね♡、それはいただいてみたいですね…】 (2018/6/29 03:02:09) |
河城 にとり | > | 【超グロマンデカクリで乳首もでかくて周りがブツブツ張ってて、肉体にコンプレックスのある紫の性処理をする藍…(ちょっと思いついた) (2018/6/29 03:03:18) |
鍵山雛 ◆ | > | 【その通りです、美しい顔や体形はそのままにというのがミソで・・・咲夜さんの方は嫌々強制されてるとなお良し。】 (2018/6/29 03:04:47) |
鍵山雛 ◆ | > | ドレミー【そちらの提案したシチュも魅力的ですが・・・まぁ詳細はまた会った時にでも、どちらがどちらを演じるかもまだ決めておりませんしね。】 (2018/6/29 03:05:31) |
河城 にとり | > | 【それはとてもよいでふね♪、そういたしましょうか…。美鈴さんがそれをみてエッってなるのも面白そうです。、、ともかく次の機会に】 (2018/6/29 03:07:15) |
鍵山雛 ◆ | > | ドレミー【ふふっ、想像が広がりますねぇ・・・では私はそろそろ失礼いたします、まためくるめく夢の世界でお会いしましょう♪】 (2018/6/29 03:08:06) |
河城 にとり | > | 【お疲れ様でした♡】 (2018/6/29 03:09:39) |
鍵山雛 ◆ | > | ドレミー【では、See you next dream。おやすみなさいませ・・・♪】 (2018/6/29 03:09:48) |
おしらせ | > | 鍵山雛 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/6/29 03:09:51) |
おしらせ | > | 河城 にとりさんが退室しました。 (2018/6/29 03:10:21) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2018/6/30 00:03:19) |
博麗霊夢 | > | [こんばんわ♪」 (2018/6/30 00:03:29) |
博麗霊夢 | > | 「待機してみるわね」 (2018/6/30 00:03:36) |
おしらせ | > | ドレミー=S ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/6/30 00:06:21) |
ドレミー=S ◆ | > | 【はい、いらっしゃいませ♪】 (2018/6/30 00:06:26) |
博麗霊夢 | > | [っと、こんばんわ♪ ちょっと今新しいネタがないか改めて貴女の嗜好見てたわ」 (2018/6/30 00:07:11) |
ドレミー=S ◆ | > | 【そうですねぇ、以前公開羞恥なども良いとおっしゃってたような。】 (2018/6/30 00:07:40) |
博麗霊夢 | > | 「ええ、好きよ 決して嫌いじゃないわ」 (2018/6/30 00:08:15) |
ドレミー=S ◆ | > | 【もちろん私もシチュによっては好物な嗜好ですが・・・どちらかと言えば羞恥される側としてロルを回してみたいというのもあるんですよねぇ。】 (2018/6/30 00:09:10) |
博麗霊夢 | > | 「なるほど、、まぁ見てのとおり一応リバではあるからできないことはないわねぇ」 (2018/6/30 00:10:06) |
ドレミー=S ◆ | > | 【当部屋には責め特化の方はあまり来ないもので・・・まぁ無理強いするつもりはないのですが。】 (2018/6/30 00:10:53) |
博麗霊夢 | > | 「いわれてみれば確かにそうね>攻め特化」 (2018/6/30 00:11:22) |
ドレミー=S ◆ | > | 【それとこれは後々嗜好の欄に加筆しようとしてたのですが、買春・風俗系のシチュなども面白いかなと思い。】 (2018/6/30 00:12:14) |
博麗霊夢 | > | 「ああ、いいわねぇ」 (2018/6/30 00:12:46) |
ドレミー=S ◆ | > | 【恋人でも友人でも、主従でも脅迫でもない、ただお金だけが取り持つ関係・・・ドキドキしちゃいませんか///】 (2018/6/30 00:14:06) |
博麗霊夢 | > | 「ええ、そういうのもそうね//] (2018/6/30 00:14:38) |
ドレミー=S ◆ | > | 【霊夢さんでしたら、神社で個人的にマニアックな性的サービスをしているという体でも?】 (2018/6/30 00:15:45) |
博麗霊夢 | > | [ああ、確かにそうね全然ありね」 (2018/6/30 00:16:21) |
ドレミー=S ◆ | > | 【ふふっ、やるとしたら、どんなサービスをしてみたいですか?】 (2018/6/30 00:17:33) |
博麗霊夢 | > | 「そうねぇ 女性のお尻の穴をいじりまくってアナル責めとかかしらね♪」 (2018/6/30 00:18:55) |
ドレミー=S ◆ | > | 【なるほど、それでそのままお口の中に・・・///】 (2018/6/30 00:19:22) |
博麗霊夢 | > | 「ええ// まったく見ず知らずのお客の汚いものを// もちろんまりさとか東方メンバーのでも全然構わないわ♪」 (2018/6/30 00:21:00) |
ドレミー=S ◆ | > | 【ちょっと思いついたシチュが・・・お金を入れると蓋が開いて、箱の中に肉便器として治まった霊夢さんが使えるようになる「博麗有料肉便器」などどうでしょう?】 (2018/6/30 00:23:45) |
博麗霊夢 | > | 「なるほど///・・ 面白そうね」 (2018/6/30 00:24:45) |
ドレミー=S ◆ | > | 【ふたの中から覗いた顔目がけて排泄して、終わった後は舌でお清め・・・】 (2018/6/30 00:28:42) |
博麗霊夢 | > | 「なるほど//] (2018/6/30 00:29:02) |
ドレミー=S ◆ | > | 【料金次第では見抜きからのぶっかけなども♪】 (2018/6/30 00:31:26) |
博麗霊夢 | > | 「いいわね//] (2018/6/30 00:32:14) |
ドレミー=S ◆ | > | 【ふむ、では次はこのシチュでいってみましょうか?】 (2018/6/30 00:37:44) |
博麗霊夢 | > | [ええ、そうねこれにしましょう」 (2018/6/30 00:38:17) |
ドレミー=S ◆ | > | 【霊夢さんがよければ、今からでも?】 (2018/6/30 00:40:02) |
博麗霊夢 | > | 「ええ、わたしは全然構わないわよ あと1時間は行けると思うわ」 (2018/6/30 00:40:47) |
ドレミー=S ◆ | > | 【ふむ、時間内で切り上げられるかはわかりませんが・・・とりあえず出だしはこちらからいかせていただいても?】 (2018/6/30 00:41:56) |
博麗霊夢 | > | 「ええ、そのほうが助かるわ」 (2018/6/30 00:42:18) |
ドレミー=S ◆ | > | 【了解しました、それではいざ、めくるめく夢の世界へ・・・♪】 (2018/6/30 00:43:00) |
ドレミー=S ◆ | > | さてさてここは毎度おなじみ博麗神社。いつもの賽銭箱の横には、何やら怪しい木の箱が・・・人一人が丸くなってやっと入れるようなサイズに観音開きの小さな扉のついたそれには、でかでかと筆文字で「便女」と書かれており・・・ (2018/6/30 00:46:41) |
博麗霊夢 | > | (ある日の博麗神社、どうしてこうなったかという経緯はさておき今日の博麗神社には賽銭箱の横に1一人やっと入れるサイズの扉付きの箱が置いてあり扉部分にはでかでかと便女と書いてあった なんと実はその木箱の中には霊夢が入っていて)い、勢いで初めてみたはいいもののやっぱり緊張するわね//(と、顔を赤くしそう思っていて) (2018/6/30 00:50:39) |
ドレミー=S ◆ | > | そう、この中に納まっているのはこの神社の巫女、博麗霊夢・・・もっとも今はこの神社備え付けの「有料巫女便器」なのですが♪さて、そんな巫女便器の利用客がやって来たようで・・・♪ (2018/6/30 00:52:07) |
博麗霊夢 | > | や、、やばい//さっそく来てしまったわ//(と、足音が聞こえるとドキドキしていて) (2018/6/30 00:53:07) |
ドレミー=S ◆ | > | 魔理沙「なんだこれ、有料肉便器・・・?霊夢の奴、ま~た変なこと始めたな・・・そうだな、丁度したくなってきたとこだし・・・♪」記念すべき最初のお客様は、巫女の一番の親友の白黒魔法使い。箱の横の立て札をまじまじと見つめては、面白半分に懐から小銭を出しては賽銭箱にin♪霊夢さんならその音で、魔理沙さんが「小」の方をご希望していることが分かるはずです・・・♪ (2018/6/30 00:57:24) |
博麗霊夢 | > | げっ、寄りに寄ってまりさが最初//(まりさの声が聞こえると思わずそう思いつつも、まりさがなげた小銭の音からしてまりさは小をしたいんだと分かって)まぁ初めてしまったいじょう仕方ないわ//(そう言って顔を赤くしつつ口を開けていて) (2018/6/30 01:00:16) |
ドレミー=S ◆ | > | 魔理沙「よ、霊夢。その様子じゃわたしが一番乗りみたいだな・・・その、本当にしちゃっていいんだな・・・///」 戸が開けば中から覗く、穢れなく整った霊夢さんの顔・・・それを見ては、これからそれを自分のもので汚すことにドキドキしてしまってか頬を染めながらも、いそいそと下着をずり下ろします。 (2018/6/30 01:02:51) |
博麗霊夢 | > | え、ええ、構わないわよ//(扉を開けられるとほんとにしちゃっていいかとかおを赤くしながら聞かれ、下着をずりおろすまりさにそう返事して) (2018/6/30 01:04:50) |
ドレミー=S ◆ | > | 魔理沙「そ、それじゃあ・・・遠慮なくいかせてもらうぜ。んっ・・・ふっ・・・うぅっ・・・///」 スカートを捲り上げて毛も生えかけの可愛らしい恥丘を晒せば、フルルと体を震わせ割れ目から放出される黄金色の聖水が、美しい弧を描きながら霊夢さんの顔面へと降り注いでいきます♪ (2018/6/30 01:07:03) |
博麗霊夢 | > | んぶっ!//(毛が生えかけている恥丘を晒すと割れ目からおしっこが出て来、それを顔面で浴びつつ時折口を開けて受け止めようとする) (2018/6/30 01:08:56) |
ドレミー=S ◆ | > | 魔理沙「ああぁぁっ・・・///んっ・・・ふぅ・・・///」 親友にしてあこがれの博麗の巫女が自分の小水を受け止める姿に、感動と興奮を覚えてか思わず声を漏らしながら出し切ったようです。 (2018/6/30 01:10:55) |
博麗霊夢 | > | くっ、くっ、んくっ っはぁっ!//(と、声を漏らしながらおしっこを続けているまりさを見つつおしっこをすべて受け止めて) (2018/6/30 01:12:01) |
ドレミー=S ◆ | > | 魔理沙「はぁ・・・スッキリしたぜ、ありがとな///」 どこかうっとりとした表情でそう言いつつ、何かを探すように辺りをきょろきょろ・・・どうやら拭くものをお探しのようで? (2018/6/30 01:13:43) |
博麗霊夢 | > | ええ、どういたしまして//(と、辺りを見渡している魔理沙を見て霊夢は何を探しているのかすぐわかって )あ、、あのまりさ、ちょっと限界までこっちに近づいてもらえるかしら?// (2018/6/30 01:16:11) |
ドレミー=S ◆ | > | 魔理沙「え・・・?こ、こうか・・・?」 戸惑いつつも魔理沙さんが箱へと近寄れば、幼さの残る秘裂が霊夢さんの目と鼻の先に・・・/// (2018/6/30 01:17:09) |
博麗霊夢 | > | え、ええそのくらいで十分よ// じゃ、じゃあ失礼するわね// っしょっと,,(そう言って自分も軽く前に行くとまりさの割れ目を舐めはじめて (2018/6/30 01:18:52) |
ドレミー=S ◆ | > | 魔理沙「んひゃぁっ!?あっ・・・ふぁっ・・・あぁっ・・・///」 敏感な秘裂を這うやわらかく暖かな舌の感触に、魔理沙さんは身を震わせながら甘い声を上げてしまいます。もっとも、これはあくまで用を足した後のケア・・・これ以上の事は別料金になりますがね。 (2018/6/30 01:20:45) |
博麗霊夢 | > | くちゅっ// れろれろぉっ//(別に今の霊夢はまりさを気持ちよくさせようとかは思ってはいないので軽く数分舐めると 終わりにして) (2018/6/30 01:22:26) |
ドレミー=S ◆ | > | 魔理沙「あっ・・・はっ・・・はぁっ・・・///・・・・・・っ///」 舌を離されればすっかり蕩けた、しかし物足りなさそうな表情で・・・改めて立札を見やれば意を決したように、懐からさらに小銭を取り出しては賽銭箱に投入。最後まで致してくれる口淫コースをご所望の用です♪ (2018/6/30 01:26:03) |
博麗霊夢 | > | ?! ///(更に小銭を入れられると まりさが最後までを希望とわかり思わず驚くが 最後までしようと思い改めて割れ目に舌を伸ばしなめ続けて) (2018/6/30 01:28:20) |
ドレミー=S ◆ | > | 魔理沙「あぁっ♡れいむっ・・・もっとっ・・・もっとぉっ・・・♡」 箱の縁に手を掛けては腰を押し付け秘裂を密着させ・・・体を貫く甘い快感に悶える少女の喘ぎ鳴く声が神社中に響き渡ります。 (2018/6/30 01:30:11) |
博麗霊夢 | > | っ// くちゅっぐちゅっ// れろぉ~(舌に唾液を絡ませつつまりさの割れ目を舐め続け更に吸ったり舐めたりを繰り返して) (2018/6/30 01:31:34) |
ドレミー=S ◆ | > | 魔理沙「あっ♡やぁっ♡だめっ♡もうぅっ・・・あっ♡イくっ♡イくっ♡でるでるっ♡あああぁぁぁっ♡」 静かな神社に飛び切りの喘ぎ声を響かせながら身をのけぞらせれば、秘裂からプシャっと愛のジュースが霊夢さんの口内へ/// (2018/6/30 01:33:29) |
博麗霊夢 | > | ?!///(神社中に喘ぎ声が響く中、のけぞりつつまりさが絶頂を迎え割れ目から出てきた愛のジュースを受け止めようとする) (2018/6/30 01:35:11) |
ドレミー=S ◆ | > | 魔理沙「あはっ・・・はぁっ・・・あぁっ・・・///」 魔理沙さん、全てを発散すればすっかり腰が砕けてしまったのか、そのままへたり込むように座り込んでしまいました。 (2018/6/30 01:37:21) |
博麗霊夢 | > | はあ、はあ、ふぅ あ゛ぁっ!(と、おしっこに続き愛液まで受け止めると ザーメンゲップならぬ愛液ゲップをして) (2018/6/30 01:41:38) |
ドレミー=S ◆ | > | 【さて、ここで一区切りとなりますが・・・お時間まだ大丈夫でしたらこのまま続きでも?】 (2018/6/30 01:42:13) |
博麗霊夢 | > | 「ええ、まだ行けるわよ 続きがしたいわ♪」 (2018/6/30 01:42:48) |
ドレミー=S ◆ | > | 【了解しました、それでは・・・】 (2018/6/30 01:43:51) |
ドレミー=S ◆ | > | 萃香「お~魔理沙、何してるんだ~?」 魔理沙「あぁ・・・?萃香か・・・見ての通りだよ・・・///」 続いて現れたのは萃香様、魔理沙さんは何も言わず立札の方を指さします。 (2018/6/30 01:47:47) |
博麗霊夢 | > | はあ、はあ、ん? 今度は萃香//(誰かの足音が聞こえばれない程度に前へ進むと萃香が来たのが見え、そう思って) (2018/6/30 01:50:05) |
ドレミー=S ◆ | > | 萃香「へぇ、肉便器かぁ・・・面白い、私も使わせてもらうか。魔理沙、金貸せ♪」 魔理沙「はいはい、だろうと思ったぜ・・・」 萃香様に言われるままに渋々と「小」の追加料金をチャリンっ。 (2018/6/30 01:54:37) |
ドレミー=S ◆ | > | 【ちなみに今更ですが、箱の扉は内側から霊夢さんの手でしか開けられないってことで。】 (2018/6/30 01:55:05) |
博麗霊夢 | > | 「わかったわ 了解よ」 (2018/6/30 01:55:34) |
博麗霊夢 | > | ん、ま、また//(と、萃香の言葉が聞こえると 萃香もしてくることがわかり追加料金を入れられると 扉を開け口を開けて待機しようとする) (2018/6/30 01:57:06) |
ドレミー=S ◆ | > | 萃香「おっほ///マジで霊夢じゃぁん♪それじゃ遠慮なく・・・っ///」 扉が開けば現れた霊夢さんのお顔に興奮した様子で、スカートを捲り上げれば下着を押しのけてむんむんとオスの臭いを漂わせる逸物がこんにちは♪ (2018/6/30 02:01:10) |
博麗霊夢 | > | え、ええ、偶然ね//(オスのにおいを漂わせながら萃香のモノが現れるとドキドキし、口を開けて待機していて) (2018/6/30 02:02:48) |
ドレミー=S ◆ | > | 萃香「ふぅんっ///んっ・・・あはあぁ///」 そのまま近づけば、霊夢さんのお口にダイレクトにイン、そしてそのまま放尿♪ (2018/6/30 02:03:26) |
博麗霊夢 | > | あがっ//(まりさの時とは違く、いきなりダイレクトに口におしっこをされるとそのまま受け止めようとする) (2018/6/30 02:04:27) |
ドレミー=S ◆ | > | 萃香「んんっ///あっ///やばっ・・・霊夢の口っ///キモチぃっ///」 そのままヘコヘコと腰を振って霊夢さんの口を犯し始めれば、魔理沙さん黙って追加料金を払ってくれました。便器巫女とは言え料金を踏み倒すと怖いですからね♪ (2018/6/30 02:07:26) |
博麗霊夢 | > | んんっ// ぐちゅっれろぉ~(まりさが黙って追加料金を払うのがわかると 霊夢もそのまま萃香の割れ目を唾液で濡らした舌でなめ始めて) (2018/6/30 02:09:08) |
ドレミー=S ◆ | > | 萃香「おおぉっ♡いいっ♡いいよぉっ♡」 さらに深く腰を突き出せば、霊夢さんの喉奥まで犯しちゃいます♪ (2018/6/30 02:09:56) |
博麗霊夢 | > | んぐっ?!//(いきなり深く腰を突き出して喉奥まで犯されると急なことだったので、驚きおもわずむせそうになるが極力こらえていて) (2018/6/30 02:11:03) |
ドレミー=S ◆ | > | 萃香「おらっ♡だすぞぉ・・・受け止めろぉっ♡」 そして食道目がけて濃厚な白濁をびゅるるるるっ/// (2018/6/30 02:12:04) |
博麗霊夢 | > | っ?!//(そして何とかむせずに舐めたり吸い続けていると 萃香がそう言いながら食堂めがけ白濁を放って行って) (2018/6/30 02:13:16) |
ドレミー=S ◆ | > | 萃香「んっ・・・ふっ・・・ふうぅっ・・・♡」 喉に突っ込んだまま余韻に浸れば、ようやく逸物が引き抜かれて・・・ (2018/6/30 02:13:48) |
博麗霊夢 | > | ぶはぁっ!はあ、はあ、(ようやくモノを引き抜かれるとその瞬間霊夢の唇から唾液の糸が垂れまくっていて) (2018/6/30 02:14:57) |
ドレミー=S ◆ | > | 萃香「んん~、最高だったぞ♪また来るからな~♪」 そう言っては萃香様、とっとと帰ってしまいました。 (2018/6/30 02:15:38) |
博麗霊夢 | > | え、ええ、またいらっしゃい// (2018/6/30 02:16:08) |
ドレミー=S ◆ | > | 魔理沙「はぁ・・・改めて霊夢も好き者だな、こんな商売初めて///さて、私もそろそろいくぜ、なんだったら噂ぐらい流してやるぜ♪」 (2018/6/30 02:17:28) |
博麗霊夢 | > | え、ええ?//いいわよこんなこと別に流さなくても//(噂ぐらい流してやると言われ思わずそう言って) (2018/6/30 02:19:36) |
ドレミー=S ◆ | > | 魔理沙「へへっ♪それじゃ、肉便器家業がんばれよな~♪」 そう言っては箒に乗って飛び去ってしまい・・・ (2018/6/30 02:22:18) |
ドレミー=S ◆ | > | 【っと、そろそろ時間もあれですし、この辺で一旦区切りとしても?】 (2018/6/30 02:23:10) |
博麗霊夢 | > | 「ええ、良いわよ♪」 (2018/6/30 02:23:34) |
ドレミー=S ◆ | > | 【続きはまたの機会ということで・・・今日は遅くまでどうもでした♪】 (2018/6/30 02:23:53) |
博麗霊夢 | > | 「こちらこそどうもよ また来るわね♪ では落ちるわ」 (2018/6/30 02:24:21) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2018/6/30 02:24:26) |
ドレミー=S ◆ | > | 【See you next dream、おやすみなさいませ・・・♪】 (2018/6/30 02:24:50) |
おしらせ | > | ドレミー=S ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/6/30 02:24:53) |
おしらせ | > | 河城 にとりさんが入室しました♪ (2018/6/30 23:13:11) |
河城 にとり | > | 【今日はいったい何しましょうかねぇ。、と言っても毎晩はいらっしゃらないですかね?。 (2018/6/30 23:17:50) |
おしらせ | > | ドレミー=S ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/6/30 23:19:38) |
ドレミー=S ◆ | > | 【っと、いらっしゃいませ♪】 (2018/6/30 23:19:45) |
河城 にとり | > | 【こんばんわぁー】 (2018/6/30 23:20:13) |
河城 にとり | > | 【今日はいったいどういたしましょうかね♪】 (2018/6/30 23:20:27) |
ドレミー=S ◆ | > | 【そうですねぇ、この間の咲夜さんのシチュなど?】 (2018/6/30 23:20:54) |
河城 にとり | > | 【ですねぇ、どうしましょうかねどちらがどっちか】 (2018/6/30 23:21:59) |
ドレミー=S ◆ | > | 【こちらが咲夜さんになって、醜く変わり果てた自分の体に嫌悪感を抱きながら奉仕する・・・というのを考えたのですが。】 (2018/6/30 23:23:02) |
河城 にとり | > | 【なるほど、めちゃちゃ良いですね、どう改造するのでしたっけ?♡】 (2018/6/30 23:23:50) |
ドレミー=S ◆ | > | 【乳首はセンチ単位まで伸ばして乳輪までドス黒く、秘裂は陰唇がビロビロに伸びアナルと共に使い込んだように黒ずんだグロマン、おまけに陰毛や腋毛は処理せず伸び放題・・・思いつく限りではこんな感じでしょうか。】 (2018/6/30 23:28:27) |
河城 にとり | > | 【詳細的には】 (2018/6/30 23:28:29) |
河城 にとり | > | (なるほど♡】 (2018/6/30 23:28:43) |
河城 にとり | > | 【凄い汗っかきで、綱にフーフーいうほどで胸もお尻も下品にいやらしく大きくなっているのもよいですね♡、自分はレミリアを演じれば良いのでしたっけ?♡】 (2018/6/30 23:30:07) |
ドレミー=S ◆ | > | 【ぶっちゃけ何をどうやったらこうまでなるのかはよくわからないのですが(】 (2018/6/30 23:30:18) |
ドレミー=S ◆ | > | 【外見的にはそれこそスレンダー美人なうえで服の下は・・・と言うギャップ萌え的なのもいいかと思うのです。】 (2018/6/30 23:31:16) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2018/6/30 23:32:32) |
博麗霊夢 | > | [こんばんわ♪」 (2018/6/30 23:32:42) |
ドレミー=S ◆ | > | 【まぁむっちり体型も好きなので、その辺はお任せしますが・・・っと、こんばんは♪】 (2018/6/30 23:33:00) |
河城 にとり | > | 【なるほど。…そうしましょうか♪どう始めましょうかね?改造後、何も無い様に普通の日常から始めて脱いでもらうともうその状態で、いっぱいいじめましょうかね (2018/6/30 23:33:02) |
博麗霊夢 | > | 「もしよかったら私も参加してもいいかしら?」 (2018/6/30 23:34:15) |
河城 にとり | > | 【脱いだら、下着が少し食い込んで無理してスレンダーに見せて着瘦せしてるの良いですね♡】 (2018/6/30 23:35:03) |
ドレミー=S ◆ | > | 【日頃の改造で変わりゆく体を、夜になって定期的にチェックされて愛でられる・・・といった感じでしょうか。】 (2018/6/30 23:35:56) |
河城 にとり | > | 【ぁーなるほど!良いですね!】 (2018/6/30 23:36:29) |
ドレミー=S ◆ | > | 【どのように改造されてるのかはこちらがロルで説明していく感じで・・・さて霊夢さんですが。】 (2018/6/30 23:40:12) |
河城 にとり | > | 【そちらが体を見せに来ていただいたところから始めましょうか、私も名前を変えて入りなおしますね♡】 (2018/6/30 23:40:16) |
河城 にとり | > | 【良いですね♪】 (2018/6/30 23:40:38) |
おしらせ | > | 河城 にとりさんが退室しました。 (2018/6/30 23:40:50) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2018/6/30 23:41:48) |
ドレミー=S ◆ | > | 【とりあえずこちらも・・・】 (2018/6/30 23:42:01) |
おしらせ | > | ドレミー=S ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/6/30 23:42:03) |
レミリア | > | 【スカーレットっていれたら文字オーバーになっちゃっいました…】 (2018/6/30 23:42:16) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/6/30 23:43:11) |
十六夜咲夜 ◆ | > | 【あるあるですねぇ・・・】 (2018/6/30 23:43:58) |
レミリア | > | 【あるあるなんですね…。では、始めましょうかね】 (2018/6/30 23:44:42) |
十六夜咲夜 ◆ | > | 【了解しました・・・結局今回は霊夢の参加はお断りする方向で?】 (2018/6/30 23:45:30) |
レミリア | > | 【ですねぇ、前回のこともありますが参加するのはちょっと無理というか、そちらまで手が回りませんね…】 (2018/6/30 23:46:35) |
博麗霊夢 | > | 「わかったわ 了解よ では私は落ちるわね」 (2018/6/30 23:47:37) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2018/6/30 23:47:44) |
十六夜咲夜 ◆ | > | 【ごめんなさいね・・・またきてちょうだいね?】 (2018/6/30 23:49:15) |
十六夜咲夜 ◆ | > | 【では改めて・・・こちらから始めますかね。】 (2018/6/30 23:52:20) |
レミリア | > | 【お願いいたします♡】 (2018/6/30 23:54:19) |
十六夜咲夜 ◆ | > | 【了解しました、では・・・】 (2018/6/30 23:54:30) |
十六夜咲夜 ◆ | > | はぁ・・・お嬢様、十六夜咲夜でございます。定期チェック参りました・・・(仕事も終わった夜更け、主の部屋の前に立てば浮かない顔で扉をノックして) (2018/6/30 23:54:32) |
レミリア | > | 入りなさい、あいてるわ…あら…(入ってくる咲夜の表情を見るが)そんな綺麗な顔が台無しじゃない…ふふ…(クスクスと。皮肉にそんなことを言いながらこちらもスカートの中で鬼の様なペニスを半立ちにしていて) (2018/6/30 23:56:40) |
十六夜咲夜 ◆ | > | 失礼します・・・っ、申し訳ありません・・・(扉を開けて部屋に入れば一礼し、入浴を週に一度まで制限された体は微かな体臭を放ち) (2018/6/30 23:58:50) |
レミリア | > | んっ…(明らかにわかる様に顔をしかめて、全く…(わざとらしく馬鹿にする様にはなをつまむと、近寄り)では…ちょっと見せてもらおうかしら、とても近くで臭い嗅ぎ目を瞑りどれがどの臭いかを考察したりして) (2018/7/1 00:01:06) |
十六夜咲夜 ◆ | > | うっ・・・んんっ・・・お嬢様の言われるままに従っただけです・・・///(間近で匂いを嗅がれれば、羞恥に顔を赤くし、目に涙を浮かべて) (2018/7/1 00:03:07) |
レミリア | > | ふふ…ここの臭いなんて本当にひどいわね…汗もどうこうもあるかもしれないけど、発情したりする、猿の様なメスマンコの匂いね…(顔を少し前におろして股の匂いを嗅いで下がり、)先ずは上から脱いでちょうだい (2018/7/1 00:06:12) |
十六夜咲夜 ◆ | > | うぁっ・・・んっ・・・は・・・はい・・・っ・・・///(股の匂いまで嗅がれてはフルルと身を震わせつつ、メイド服のボタンを外して上半分を脱ぎブラまで外せば、大き過ぎぬ整った美乳と、それに見合わぬどす黒く変色しぷっくりと膨れた乳輪、そしてタコ糸でぎっちりと縛られた3㎝はあろうかという長く黒い乳首が露になり) (2018/7/1 00:10:36) |
レミリア | > | ふむ…(体をぴったり合わせて上目遣いで見つめると。爪でピンッと、弾き凧糸を切り、デカ乳首を解放す。一週間しっかりと縛りあげた乳首の形を見つめながら汚い乳輪を舐めて味見)ブラジャーの下にこれ日隠すのは辛かったかしら?(爪で乳首をツーーーーっと撫でて上目遣いで、ニヤニヤしていて) (2018/7/1 00:13:47) |
十六夜咲夜 ◆ | > | あぅっ・・・くっ・・・あぁっ・・・!は、はい・・・動く度擦れて・・・んんっ・・・///(毎日の指と吸引器を使ったマッサージにより醜く発達した乳首は、爪先の刺激だけで甘い感触を咲夜に伝えて) (2018/7/1 00:17:09) |
レミリア | > | 咲夜私の顔をちゃんと見なさい…(口を開けて舌に乳首を乗せるとゆっくり咥えてチューーーーッッチューーーーッッ!と吸引機の様に引っ張り下半身をぴったりくっつけたまま、乳首を吸い引っ張り乳輪もしっかり咥えて吸い)ぷはぁっ♡どぉかしら?… (2018/7/1 00:19:37) |
十六夜咲夜 ◆ | > | あっ・・・?ひっ!?あっ!やめっ・・・あっ!んんっ!くあぁっ!!(乳首に強い吸引の刺激を与えられれば、喘ぎ叫びながらビクビクっと身を震わせてしまい) (2018/7/1 00:21:08) |
レミリア | > | ふふ…私の口の方がいいかしら?…(腋に顔を当てるとはみ出たワキ毛を噛み引っ張りいたずらすると乳輪をギュッ!!!と手で掴み引っ張り乳輪をさらに育てようと乳搾りの様にしごいていきながら腋に、顔を沈めて舌を押し込み腋汗を舐め始める) (2018/7/1 00:23:27) |
十六夜咲夜 ◆ | > | あい゛っ!あっ・・・そこはだめですっ・・・汗がっ・・・臭いがぁっ・・・!(はみ出た毛を引っ張られた痛みに反応して脇を開けば、ニチャリっ・・・と滑った汗の糸を引きムワッとすえた臭いを漂わせながら銀色の剛毛が姿を見せ、そこにむしゃぶりつかれれば心に秘めた羞恥と嫌悪感はさらに増して) (2018/7/1 00:26:52) |
レミリア | > | んっ!!!…(ビクッ!と、目に見えてわかるほどに体が震えてしまう)なにかしらこれっ…こんな臭いの初めて見たし糸まではってる…こんな汚い腋のままですました顔で仕事していたのね?…こんな…くさいっ…(鼻を触れない様にしていると、ちんぽをバキバキに大きく膨らませていて) (2018/7/1 00:29:30) |
十六夜咲夜 ◆ | > | 申し訳ありませんっ・・・この季節になるとどうしても・・・っ(折しも今は真夏日に入った頃、白い肌もじっとりと汗ばんでおり、ろくに入浴もできていないために油を塗ったようにてかっていて) (2018/7/1 00:31:43) |
レミリア | > | すごいわね…(1歩下がるとベッドに座りふぅ、吐息をついて)では…見せてもらえないかしら…あなたの体の全てを…(ワキ毛の剛毛や体全体の汚いテカリを観察するとこちらもスカートを脱ぎおろしペニスを丸出しにする体格差に似合わないデカマラ) (2018/7/1 00:33:36) |
十六夜咲夜 ◆ | > | っ・・・わかりました・・・お嬢様に育てられた十六夜咲夜の躰・・・とくとご覧くださいませ・・・っ!(主が体から離れれば姿勢を正しつつ、震える手でメイド服を脱ぎ始めていき・・・下まで脱げば現れたのは、秘裂に容赦なく食い込む極小のTバックパンティと、そこから溢れんばかりにはみ出した凄まじい量の銀色の陰毛、そしておもり付きのピアスを付けられビロビロに垂れ下がった黒くグロテスクな陰唇で) (2018/7/1 00:39:02) |
レミリア | > | あら…それはちゃんと履いてるのかしら?…あら失礼…あまりにも毛が多すぎてわからなかったわ…(そう言いながら近寄りしゃがむと鼻を近づけると、チンポがビキビキと硬くなる醜悪な見た目の汚いマンコの汚臭に、楽しそうに臭いを嗅いでいる)あら…なにかしらこれは…(爪でマンカスをツツツ…と擦ると、本人を見つめる)きょうは、ここを徹底的に開発したいわね…(ちんぽを見せつけて)これでしっかりこすってもっと肉を引きずり出して…どうかしら?楽しそうよね? (2018/7/1 00:42:58) |
十六夜咲夜 ◆ | > | うぐっ・・・うあ゛ぁっ・・・!お嬢様の・・・お好きなようにぃ・・・っ(そう言ってTバックを脱ぎ手袋とニーソックス、パンプスを除いて全裸の状態になれば、醜い花びらのような殷賑を指でつまんで広げ、恥垢がびっしりとこびり付き汚臭とメスの臭いの混じった強烈な刺激臭を放つ裏側を見せて) (2018/7/1 00:48:28) |
レミリア | > | んっっッーーーーー!!!!(チンポが我慢汁を垂らすほどの激臭を受けて指を軽く挿入しておくまで押し込んでいく、そして抜いてその臭いを嗅ぐと、体がブルブルぶるっ!と震えて、)恐ろしわねっ…本当…私が上手く育て物とは思えないわ…こんな恐ろしいもの…。どうかしら、私のペニスっ♡ (2018/7/1 00:53:18) |
十六夜咲夜 ◆ | > | んあぁっ!!あっ・・・ふぅっ・・・!これもお嬢さまの言いつけ通りっ・・・休憩時間を全てに自慰行為に費やし・・・秘部を酷使し続けた結果の賜物です・・・っ!(指を挿入されればびくびくと身を震わせつつ、陰唇はレミリアの指に張り付いてねっとりとした愛液と恥垢の混合物を付着させていき) (2018/7/1 00:56:38) |
レミリア | > | 素晴らしいわね…オカズはもちろんこれよね?…(心まで支配した咲夜の行為に感心し、指先の激臭の元を舐めるとにっこり微笑み、しゃがむと舌をズルズルズルと膣内に入れていく愛液に舌を完全に絡めさせて中を掻き回していく、掃除するわけではない自分が欲しい物だけを舐めとり密をしっかり楽しんでいく) (2018/7/1 00:59:01) |
十六夜咲夜 ◆ | > | そんなわけっ・・・むしろ臭いを意識しないように集中するのに必死でっ・・・んっ!あぁっ!やあぁっ!(言葉通り、主の言いつけとはいえ彼女は醜く改造された自身の肉体に嫌悪感しか抱いておらず・・・そしてその肉体を貪られることに快楽を感じてしまう事実に強い羞恥とある種の恐怖心を抱き、ビクッビクンっと何度も体を大きく震わせて) (2018/7/1 01:03:02) |
レミリア | > | けどこの身体のあなたの感度は凄まじいわね…軽く舐めただけでこれ…(クリトリスを加えるとチューーーーッッ!!ジュッーー!!とバキュームしていき引っ張りあげていく、グイグイ引っ張り舌で根元もほじくり回す)んちゅっ♡こんな身体になってからあなたは良く鳴くようになるし…(チュッチューーーーッッ♡クリトリスを引っ張りながら陰毛をなで愛でる) (2018/7/1 01:07:52) |
十六夜咲夜 ◆ | > | んひぃっ!そっ・・・そんなはずっ・・・あっ!う゛ぅっ・・・あああぁぁっ!!(クリトリスもこれまた吸引器を使っての自慰により長く発達しており、丸でフェラチオの如く口膣と下で責め立てられれば、首をぶんぶんと横に振りつつ喘ぎ声を止めることができずに) (2018/7/1 01:11:46) |
レミリア | > | んっ…(目を閉じクリトリスをフェラチオして舌を巻きつけて顔を上下させていき、膣口に指二本挿入すると高速で小刻みに出入りさせると泡立たせ始めブビィッブビッビィッ!と汚らしい下品な豚の鳴き声のような音が膣口から鳴響き始め、、クリトリスも強く舌で縛り上げる.) (2018/7/1 01:15:08) |
十六夜咲夜 ◆ | > | うぐぁっ!ひっ!ひぃっ!やだっ!こんなのっ・・・やああぁぁっ!!(下品な音に羞恥は最高潮に達し、顔を手で覆い隠しながら泣き叫びつつも、身体は性快楽に抗うことができず、乳首は逸物のようにコリコリに勃起し、グロテスクな秘裂からは絶え間なく愛液を分泌させて) (2018/7/1 01:17:32) |
レミリア | > | あら…体がこんなに求めてる…貴方以外と厚かましいのね…だってこんなに♡(乳首を咥えて歯を少し立てて吸い付きながらペニスを膣口に軽く当てる、もちろんチンポは石鹸や香水の匂いがするほどしっかりと手入れされているが、カリ先はしっかりオスの匂いでゴシゴシと少しでも咲夜が欲しがれば挿入できるほどで、もちろん何度もしているセックス、咲夜の脳には快楽はしっかり刻みつけられていて) (2018/7/1 01:20:44) |
十六夜咲夜 ◆ | > | あぁっ・・・最近洗っても臭いが落ちないんですっ・・・皆の見る目も変わってきてっ・・・これ以上は私っ・・・もうぅっ・・・!(フルフルと震えながら泣きじゃくるような声で、しかし秘裂の方は逸物をあてがわれた途端伸びた陰唇をヒクヒクっと震わせ、挿入を待ちわびて涎を垂らすように愛液を垂れ流して) (2018/7/1 01:26:12) |
レミリア | > | あら…それならもういいんじゃないのかしら?…猿になり下がれば…まぁ今だけはそれに浸ってみれば?(咲夜の心情も知りながらそう言い、ゆっくりと挿入していき膣を喜ばせようとしてカリ先を入れて、愛おしい体を抱きしめて、乳輪を舐めて、愛おしそうな恍惚の表情でそれを咲夜に見せつける)メイドをやめて豚になるかしら?胸もお尻も陰毛ももっと生やしてわたしのベッドの上でオナニーだけしていればいいの… (2018/7/1 01:29:29) |
十六夜咲夜 ◆ | > | そ、そんなっ!私まっ・・・だあぁっ!?あがっ・・・あ゛っ・・・あ゛あぁっ・・・!(人間であり続けようと放った否定の言葉は挿入の瞬間に途切れ、フルフルと震えながら口をパクパクと開いて放心し) (2018/7/1 01:33:38) |
レミリア | > | 【あら'文字が飛んでしまった…ちょっと待ってください…】 (2018/7/1 01:38:38) |
十六夜咲夜 ◆ | > | 【あらら・・・焦らずどうぞ。】 (2018/7/1 01:38:57) |
レミリア | > | ん…(しっかり腰を密着させておくに挿入していくそして、膣肉を思いっきり押し潰していきゴシゴシと奥までしっかりねじ込まれていくと、降りに降りたバカになってしまった子宮口にチンポが、ねじ込まれる)まぁ…安心しなさい?どうせそうなった頃には、もう私に襲いかかるほどの豚になって恥ずかしいともなにも思わないようになるわ…そういう姿を想像するのもとても面白くて少し笑えてくるわね…ふふ… (2018/7/1 01:42:09) |
十六夜咲夜 ◆ | > | ふぐぅっ・・・!あ゛っ・・・わたしはっ・・・わたしはあぁっ・・・///(子宮口を押しつぶされるように刺激されればビクンっと震えつつ、身体に刻まれた挿入快楽を徐々に呼び起こされれば表情が緩みだし、全身の汗腺という汗腺から汗を吹き出し体臭が強くなってきて) (2018/7/1 01:45:01) |
レミリア | > | 命令に背くなら好きにすればいいわ…そんな事で怒りもしないし…お風呂に入って毛も剃って……(チンポはがっちりと膣内に引っかかり、胸を舐めて)臭いわねこの汗臭い身体…腋も胸ももっと臭く私を喜ばせる為だけに仕上がってき体…(しっかりしっかり腰を押し込みチンポは完璧に快楽求めるメス穴に、飲み込まれ咥え込まれる) (2018/7/1 01:49:55) |
十六夜咲夜 ◆ | > | ひぐっ・・・ふぐっ・・・ふうぅっ・・・///(主の声が聞こえてるのか否か、快楽に耐えるように歯を食いしばり体を震わせながらも、白目を剥きかけては口角から涎を垂らし、秘裂はレミリアの逸物を肉襞で包み込みながらヒクヒクと蠢き) (2018/7/1 01:53:24) |
レミリア | > | このまま寝ようかしら…ペニスケーストしてマン肉のトレーニングもありねっ♡(と冗談のつもりで良い腰をグィッグ‼︎‼︎と引っ張りマンコ肉全体を引っ張りこすりあげる、すると、膣肉が外にはみ出てくる子宮口もカリとひっかかりあい、少し子宮も強制に降ろされていく)いいわねぇっ♡このまま壊して汚物グロマンにしてあげるわ♡ (2018/7/1 01:57:16) |
十六夜咲夜 ◆ | > | おごぉっ!!ごっ///お゛ぉっ///ほっ♡ほお゛おぉっ♡(ベロベロの陰唇が、ユルユルの膣壁が、ぷっくりした子宮口が、逸物にへばりつき引っ張られては、普段の清楚さを微塵も感じさせぬ下品な喘ぎ声を上げて) (2018/7/1 02:03:05) |
レミリア | > | 好い顔ね…こんな美しい顔を底から豚の様に汚すのは楽しいわねっ♡(腰を素早く腰を振ると子宮口をデカマラが出入りしてお腹のかでグボグボッ♡響いてしまい子宮の奥を突き上げる程まで挿入し完全にガバガバなレミリア専用生オナホとして利用する) 今聞くわ…豚かこのままどちらがいい?♡ (2018/7/1 02:06:45) |
十六夜咲夜 ◆ | > | おごぉっ♡お゛おぉっ♡わらひわぁっ・・・いじゃよいしゃくやぁ・・・っ♡こぉまかんのっ♡おじょぉしゃまのめいどっ・・・ブタなんかじゃっ・・・ブタなんかじゃあぁっ♡(なけなしの理性でそう言いつつも、白目を剥いて口角を上げ舌に涎を垂れ流した表情は完全に快楽に堕ちたブタのそれで) (2018/7/1 02:10:56) |
レミリア | > | あら、十六夜咲夜なんで貴方には勿体無いんじゃない?(今度は耳に口を近づけて、)豚になったらもっと楽しく遊べるわよ?豚になってもいいのよっ♡(そう言うと腰を引っ張り子宮を外に引きずり出し、元の綺麗な顔から想像できない、汚物マンコにして子宮にちんぽが刺さったのを見せつける)これ完全に豚まんこよね?…(子宮には入ってるが少し喪失感の感じる状態で) (2018/7/1 02:14:33) |
十六夜咲夜 ◆ | > | あがぁっ!!あ゛ぁっ・・・しょんなっ・・・おまんこっ・・・こわれちゃっ・・・あへっ・・・へへへぇっ・・・///(逸物に貫かれた自身の子宮がグロテスクな膣口から顔を覗かせる・・・目の前に広がるあまりに現実離れした光景に、壊れたように笑いだし) (2018/7/1 02:18:41) |
レミリア | > | このままにしていいわよね?…豚まんこの汚物マンコ…こんなの他のみんなが見たら…きっと強くて逃げ出すわよね?…けど私のちんぽが、グチャグチャに叩き潰すのには完璧にピッタリね?♡私専用のチンポ世話係にしてあげるわっ♡(ズブゥ!!とまた挿入して今度はもう中の肉を全て奥に押し戻し、一番奥を思いっきり叩き上げ子宮肉をガチガチのカリで叩き上げていく、そろそろ射精が近くなりどんどん速く強くなっていく)ほら、受け止めなさい全部♡ (2018/7/1 02:23:09) |
十六夜咲夜 ◆ | > | ぼぐぅっ!!ごっ♡ごぶっ♡ぶごぉっ♡ふぎっ♡ぎっ♡あ゛ぎい゛い゛ぃぃっ♡(膣内の肉という肉をグチャグチャにかき混ぜられるように蹂躙させればブタの泣き声のような奇声を上げ汗を愛液を飛び散らせながら痙攣し、亀頭を咥えこむ子宮口は射精を求めるようにキュウっと吸い付くように締まっていき) (2018/7/1 02:27:13) |
レミリア | > | 素晴らしいわね♡豚には餌をあげないとね♡(強く強く抱きしめると腋に顔を沈めて汗まみれの豚の腋の激臭をしっかりと感じ子宮に吸われながら激しく前後するデカマラは振り払えないほど調教された、しつこく貪欲な子宮を奥に押し込み超濃厚なザーメンを思いっきり叩きつけていき立ち向き合いながらの射精。咲夜の子宮膣は調教から肉襞に濃密ザーメンが絡まりこぼれないようになっていて) (2018/7/1 02:30:36) |
十六夜咲夜 ◆ | > | ごお゛お゛ぉぉっ♡イぐッ♡イぎゅっ♡イぐイぐッ♡イっぐう゛う゛う゛ぅぅぅっっっ♡♡♡(子宮内を熱く濃厚なザーメン出たちまちのうちに満たされれば、腰をビクンっと跳ね上げさせては潮を噴いて絶頂を迎えて) (2018/7/1 02:34:23) |
レミリア | > | ふぅーーっ♡ふぅーーー♡(尻をしっかり掴みベッドに座らせるとチンポを勢いよく引っこ抜くと、子宮が思いっきり外に出てちんぽもそこから抜けるとザーメンにまみれた醜悪なグロマンコに仕上がる、何よりザーメンの匂いもマンコの匂いも混ざり)ふぅ♡完全に仕上がったわね♡ (2018/7/1 02:37:20) |
十六夜咲夜 ◆ | > | あ゛っ・・・がぁっ・・・!がっ・・・はへっ・・・へっ・・・へぇ・・・♡(ベッドの上にへばりつくようにぐったりを倒れこんでは目を覆いたくなるような下品な表情で息を荒げ、黒い陰唇の花弁から子宮がゴプゴプと精液を吹き出しながらだらんと垂れ下がって) (2018/7/1 02:42:28) |
レミリア | > | ふふ…楽しそうな顔になって幸せそうじゃない横に座り唇に優しくキスをして目を見つめてにっこり優しく微笑み)可愛い豚ねぇ…っ♡ (2018/7/1 02:44:19) |
十六夜咲夜 ◆ | > | んっ・・・ちゅっ・・・んぶぅっ・・・ふぅっ・・・♡(唇を重ねられば反射的に吸い付き、主の言葉に嬉しそうに身を震わせて) (2018/7/1 02:46:36) |
レミリア | > | ふぅ…豚になるかしら?…(反応の良さに嬉しそうに反応も感度も良くなってきた咲夜姿を舐め回すように見て、乳首や乳輪をしっかり撫でて、しっかりと育ってきた体を見つめ) (2018/7/1 02:50:09) |
十六夜咲夜 ◆ | > | あぐぁっ・・・かっ・・・くぅ・・・///(乳房への刺激がトドメになってか、その問いに返すことなく意識を手放すように眠りについてしまい) (2018/7/1 02:53:23) |
レミリア | > | あら…ちょっとこれは優しすぎたかしら…(胸を撫でたりするのが心地よかったのかと思い見つめて、意地悪をたっぷりして楽しんだのでニコッと微笑み、子宮が出た状態にぱんつを履かせて布団をかぶせ、抱き枕のように抱きしめて) (2018/7/1 02:54:49) |
十六夜咲夜 ◆ | > | んんっ・・・ふっ・・・おじょう・・・さまぁ・・・///(フルルと震えては寝言のようにそう呟きつつ、すえた精臭と体臭で主を包み込んで・・・) (2018/7/1 02:56:51) |
レミリア | > | ふふっ♡(その姿に嬉しそうに微笑み、汗臭くてその臭いに最近慣れてきて心地よくてそのまま眠りについてしまう) (2018/7/1 02:59:04) |
十六夜咲夜 ◆ | > | 【っと、今回はこの辺で〆になりますかね?】 (2018/7/1 02:59:18) |
レミリア | > | 【といった感じですかね、どうでしたかね?♡】 (2018/7/1 02:59:28) |
十六夜咲夜 ◆ | > | 【ふふっ、濃厚なプレイん存分に楽しませていただきましたわ♪】 (2018/7/1 02:59:53) |
レミリア | > | 【今度はちょっと開放的なものをしたいですね♡現在の自分と理性のギャップに押しつぶされ狂うのも良いですが、もっと快楽をぶつけ合う臭い猿の様な♡ 】 (2018/7/1 03:01:36) |
十六夜咲夜 ◆ | > | 【お互い同意の上でな感じですね・・・わかりました、次はそっちの方面で♪】 (2018/7/1 03:04:37) |
レミリア | > | 【にとりと、雛をまたするのも良いですねぇ。 爆乳爆尻の下品な体でもう、思いっきりお互い狂いまくって♡誰と誰がいいですかねぇ♡】 (2018/7/1 03:06:57) |
十六夜咲夜 ◆ | > | 【もしそちらが受け入れられるのなら、もっと特殊なシチュエーションで挑むのも面白いかなと思いつつ。現代パロとか?】 (2018/7/1 03:09:16) |
レミリア | > | 【現代パロ?どの様なものでしょうかね?】 (2018/7/1 03:16:05) |
十六夜咲夜 ◆ | > | 【キャラクターは東方キャラのままで、現代社会・・・東方的に言えば外の世界を舞台としたシチュで楽しむとか、そう言った具合でしょうか。】 (2018/7/1 03:17:49) |
レミリア | > | 【東方キャラだけど現代世界で普通に生きている感じですかね?, 逆に幻想郷だからこそ片隅で快楽に溺れる様なのもアリかなっと思ってました…藍と紫がふたなり橙を回しちゃう様なドロッドロなのとか…】 (2018/7/1 03:20:03) |
十六夜咲夜 ◆ | > | 【まぁ、好みははっきり分かれるようなシチュであることは重々承知しておりますので・・・】 (2018/7/1 03:22:17) |
レミリア | > | 【いえ!その、嫌とかではなくて、ピンときてなくて…例えていただけると嬉しいです…】 (2018/7/1 03:24:09) |
十六夜咲夜 ◆ | > | 【そうですねぇ・・・例えば女子校生な霊夢と魔理沙が後者の裏で・・・とか?先ほどの現代世界で普通に生きてて、という言葉が会ってますかね。】 (2018/7/1 03:29:51) |
十六夜咲夜 ◆ | > | 合って (2018/7/1 03:29:55) |
レミリア | > | 【なるほど。そういうことでしたか了解です。私は全然構いませんよ!オーケーです!】 (2018/7/1 03:31:25) |
十六夜咲夜 ◆ | > | 【まぁ可能でしたらその辺も含めてまたシチュを考えてみますね。】 (2018/7/1 03:32:19) |
レミリア | > | 【お願いします、ふたなりでいろんなことしてみたいですっ、ありがとうございます、今日もありがとうございました♡】 (2018/7/1 03:33:59) |
十六夜咲夜 ◆ | > | 【こちらこそ、遅くまでありがとうございました♪】 (2018/7/1 03:35:11) |
レミリア | > | 【お疲れ様でした、ありがとうございます♡では、おやすみなさいませ♡】 (2018/7/1 03:38:00) |
十六夜咲夜 ◆ | > | ドレミー【それでは私もこの辺りで・・・See you next dream、おやすみなさいませ・・・♪】 (2018/7/1 03:40:24) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/7/1 03:40:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レミリアさんが自動退室しました。 (2018/7/1 03:58:49) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2018/7/2 00:10:09) |
博麗霊夢 | > | [こんばんわ♪」 (2018/7/2 00:10:20) |
博麗霊夢 | > | 「待機してみるわよ」 (2018/7/2 00:10:32) |
おしらせ | > | ドレミー=S ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/7/2 00:11:59) |
ドレミー=S ◆ | > | 【はい、いらっしゃいませ♪】 (2018/7/2 00:12:06) |
博麗霊夢 | > | 「ええ、こんばんわ♪」 (2018/7/2 00:12:23) |
ドレミー=S ◆ | > | 【さてどうしましょう、前回の続きで?】 (2018/7/2 00:12:39) |
博麗霊夢 | > | 「ええ、続きでいいわよ♪」 (2018/7/2 00:13:04) |
ドレミー=S ◆ | > | 【了解しました、それではいかせていただきます・・・】 (2018/7/2 00:14:14) |
ドレミー=S ◆ | > | さて、魔理沙さんが立ってからしばらくたち・・・近くの妖精やらなんやらも小の用を足しに来て、便女箱からはいい感じに香ばしい香りが漂ってまいりました。 (2018/7/2 00:15:16) |
博麗霊夢 | > | はあ、はあ、さすがにちょっとお腹が膨らんできたわね//(と、まりさと萃香が去っていったあとも妖精やらなんやらの便器として小をたくさん受け止めてきた霊夢はそう言いつつお腹をかるくさすって) (2018/7/2 00:18:02) |
ドレミー=S ◆ | > | 幽香「あら・・・これが噂の便女箱ね♪」 そんな中やって来たのは、アルティメットサディスティック・・・元意識のフラワーマスターの幽香様ではないですか、 (2018/7/2 00:20:20) |
ドレミー=S ◆ | > | もとい四季の (2018/7/2 00:20:27) |
博麗霊夢 | > | ん?、、(と、しばらくするとまたよく聞く声が聞こえばれない程度に身を乗り出すと幽香がこちらにやってきて) (2018/7/2 00:22:36) |
ドレミー=S ◆ | > | 幽香「さて・・・とりあえず御尊顔を拝見しましょうか。」 そう言っては賽銭箱に小銭を入れて・・・幽香様、ここに来て“大”の方をご所望のようです・・・♪ (2018/7/2 00:23:52) |
博麗霊夢 | > | (そして幽香も小銭を入れるのが分かれば そりゃそうよねと思いつつてっきり幽香も小をするものだと思っている霊夢」 (2018/7/2 00:25:59) |
ドレミー=S ◆ | > | 幽香「ふふっ・・・こんにちは、お便所巫女さん♪」 扉が開けば現れた顔に向き合い、まずは便所巫女を見て堪能するようですね。 (2018/7/2 00:27:41) |
博麗霊夢 | > | 「ええ、こんにちは(と、もう抵抗したりなんだり考えるのは諦めたのかもうここまで来たら咲夜が来ようが阿求が来ようが何てことないと開き直りつつ挨拶を返して) (2018/7/2 00:29:47) |
ドレミー=S ◆ | > | 幽香「あぁ、なんてひどい臭いなのかしら・・・折角の可愛いお顔が台無しね・・・///」 スンスンと匂いを嗅いではうっとりとした表情で・・・霊夢さんの可愛いお顔とのギャップを楽しんでおられます♪ (2018/7/2 00:30:58) |
博麗霊夢 | > | っ// まぁね、それよりさっさとあんたもしなさいどうせあんたも小をしに来たんでしょ?(と、匂いを嗅いでうっとりしている幽香にそう言い口を開けて待機していて) (2018/7/2 00:34:06) |
ドレミー=S ◆ | > | 幽香「あら、あなたなら小銭の音くらい聞き分けられると思ったのだけれど・・・私がしたいのはこっち♪」 幽香様、霊夢さんの事をなんだと思ってるのでしょう・・・とにかく、下着をずり下ろしてはスカートを捲り、肉付きの良いお尻を見せつけるように間近まで近づけてきました。 (2018/7/2 00:35:47) |
博麗霊夢 | > | んなっ!? ちょっまって//(と、いきなりお尻を向けられ間近まで近づけられると確かによくよく思い出せばあの音は、と思いはじめ焦ってそう言って) (2018/7/2 00:38:27) |
ドレミー=S ◆ | > | 幽香「ふふっ、しっかり受け止めて頂戴ね・・・ふっ・・・んんっ・・・///」 一ついきめばブスッ!ブボボッ!と豪快な放屁を浴びせかけ、さすれば菊門がもりゅっと盛り上がり、中から茶色い塊がこんにちは♪ (2018/7/2 00:42:00) |
博麗霊夢 | > | ちょっと待ってってb んぶっ!?//( 待ってという前に豪快なオナラとともに茶色い塊が見えると、そのまま霊夢の口へと運ばれていって) (2018/7/2 00:44:25) |
ドレミー=S ◆ | > | 幽香「んんんっ・・・あっ・・・はあぁっ・・・///」 茶色く野太い塊はそのままムリムリと霊夢さんの口膣へ・・・幽香さん、とても気持ちよさそうな表情です♪ (2018/7/2 00:45:57) |
博麗霊夢 | > | んん゛っ! (と、顔をしかめつつ入ってきた野太い塊をぐっちゃくちゃと音を立てながら咀嚼して) (2018/7/2 00:47:53) |
ドレミー=S ◆ | > | 幽香「あぁっ・・・聞こえるわっ・・・///食べてるのねっ・・・私のうんちぃっ・・・///」 霊夢さんが大便を咀嚼する音に興奮してか、スカートに大きなテントまで張っちゃってます/// (2018/7/2 00:49:41) |
博麗霊夢 | > | そしてその後もぺちゃくちゃと音を立てながら咀嚼をし、大便を飲み込んで (2018/7/2 00:51:39) |
ドレミー=S ◆ | > | 幽香「はっ・・・はぁっ・・・♡ほらっ・・・後始末っ・・・♡」 ついにはスカートの中に手を突っ込んで、竿をシコシコオナニーまで・・・大便をすべて出し切れば、汚れたアナルを霊夢さんの舌に押し付けます (2018/7/2 00:53:01) |
博麗霊夢 | > | っ// はむっれろれろぉ//(汚れた幽香のアナルを近づかせると口から大便臭がする息を放ちつつ舌でアナルをきれいにしようとする) (2018/7/2 00:54:48) |
ドレミー=S ◆ | > | 幽香「んふぅっ♡ふっ・・・ふうぅつ♡」 オマケでぶびっぶぶっ!と放屁すれば、竿を扱く手も早くなります。 (2018/7/2 00:56:07) |
博麗霊夢 | > | んんっ// (なめてる途中に出てきた幽香のオナラを思い切り深呼吸して嗅ぎつつ舌の先端で肛門やら尻やらを丁寧になめ続けていって) (2018/7/2 00:59:27) |
ドレミー=S ◆ | > | 幽香「ああぁっ♡もうでるっ・・・でるわっ♡受け止めなさいっ・・・あああぁぁぁっ♡」 いよいよ限界を迎えてかお尻を離して踵を返せば、スカートを捲って露にした逸物から大量の白濁を霊夢さんの顔面に容赦なくドビュルルルっ♡ (2018/7/2 01:01:47) |
博麗霊夢 | > | んぇ? ?!//(と、お尻を舐めているといきなりこっちを向かれ何事かと思っているとモノから白濁を顔面に出され、思わず驚いてしまって) (2018/7/2 01:03:47) |
ドレミー=S ◆ | > | 幽香「んんっ♡ふっ・・・あはぁ・・・♡」 すべて出し切れば、大便と白濁に塗れた霊夢さんの表情をうっとりと見つめて・・・ (2018/7/2 01:04:25) |
博麗霊夢 | > | んんっ// っはぁ//(ここで霊夢のドM本能が解放されたのかいきなり両手で白濁と大便を顔面にまんべんなく塗り始めて) (2018/7/2 01:06:18) |
ドレミー=S ◆ | > | 幽香「あらやだ・・・そんなにサービスしなくてもいいのに・・・っ///」 そう言いつつもそれを見れば、幽香さんの逸物は出したばかりだというのにさらに硬くそそり立ち・・・/// (2018/7/2 01:07:58) |
博麗霊夢 | > | はあ、ウンコ暖かくて気持ちいい// (2018/7/2 01:08:53) |
ドレミー=S ◆ | > | 幽香「もう・・・どうしてくれるのよこれぇっ・・・///」 そういいながら物足りないといった様子でさらに竿をシコシコ♪ (2018/7/2 01:09:57) |
博麗霊夢 | > | 私に言われたってしょうがないじゃないぁ゛ぁ゛っ!(これをどうしてくれるんだと言われ、ふふっと微笑みつつそう言い終わると同時に大便のにおいがするゲップをかまして) (2018/7/2 01:12:11) |
ドレミー=S ◆ | > | 紫「あらあら、お困りのようね♪」幽香「おぅっ!?あんた・・・見てたわねっ///」 そこへ隙間を開いて現れたのは幻想郷の賢者の紫様、どうやらここに至るまでの全てを覗き見てたようです♪ (2018/7/2 01:14:24) |
博麗霊夢 | > | ふぅ~ ん、、(と、ゲップをしたのちひと息吐くと隙間が開く音が聞こえるとどうやら今度は紫がやってきたようだ) (2018/7/2 01:17:30) |
ドレミー=S ◆ | > | 紫「まぁね♪さて、こういうのはルール違反かもしれないけど・・・かわいそうな幽香のために一肌脱いであげるわ。ほら、そこに入れなさい♪」 幽香「入れろって・・・ははぁ、なるほどね・・・///」 紫様が小さなスキマを開けば、幽香様は何かを察したようにニヤリと笑い・・・さて、霊夢さんはこのスキマの行く先、わかりますか? (2018/7/2 01:20:17) |
博麗霊夢 | > | ん?そこに?、、 !! まさかね(と、紫と幽香の会話を聞き一瞬分からなかったが何か思いついたのか、苦笑いして) (2018/7/2 01:23:21) |
ドレミー=S ◆ | > | 幽香「ふふっ、霊夢・・・いくわよぉっ♡」 隙間に逸物を入れてズンッと腰を突き出せば・・・霊夢さんの下腹部に衝撃走るっ! (2018/7/2 01:24:10) |
博麗霊夢 | > | っ?!// ぐふっ!(と、霊夢の予想通り突然下腹部に衝撃が走ると予想はしていたが、あまりにも急だった為そう声が出て) (2018/7/2 01:26:28) |
ドレミー=S ◆ | > | 幽香「ああぁっ♡これよこれぇっ♡あっ♡はっ♡ああぁっ♡」 そのまま腰を激しく振って隙間に出し入れすれば、逸物はその先・・・霊夢さんのおマンコをズボズボ犯していきます♪ (2018/7/2 01:27:28) |
博麗霊夢 | > | ああっ!//ちょっといきなりやめて//(と、マンコを幽香のモノで犯されると次第に甘い声を漏らしていって) (2018/7/2 01:29:13) |
ドレミー=S ◆ | > | 紫「ちょっと優香、声出し過ぎよ。一応ここ外なのよ?」幽香「しょうがないじゃないっ♡キモチよすぎるんだものっ♡」 (2018/7/2 01:32:29) |
ドレミー=S ◆ | > | まるでオナドールを扱うかのごとくズコバコ犯しながら、幽香様すっかりアヘ顔です♪ (2018/7/2 01:33:12) |
博麗霊夢 | > | ああっ// ダメ気持ちいい!// マンコぉ!(と、霊夢も同じく下品な言葉を連呼しつつうっとりしていて) (2018/7/2 01:34:07) |
ドレミー=S ◆ | > | 紫「んもう、しょうがないわねぇ・・・まぁ折角だし、私も使わせてもらおうかしら・・・♪」 かくいう紫様も催してきたのでしょうか・・・スカートを捲り上げては逸物を晒して霊夢さんの前へ/// (2018/7/2 01:35:05) |
博麗霊夢 | > | んぅっ// あっ//紫のちんぽ//(と、ズコバコ侵され感じている中ふと目の前を見ると紫のモノが表れて) (2018/7/2 01:36:32) |
ドレミー=S ◆ | > | 紫「ほら霊夢、いくわよ・・・っ♡」 幽香様に犯され喘ぎ鳴いていてもお構いなしに、幽香様の逸物からじょぼぼぼッと黄金水のシャワーが霊夢さんの顔面に降り注ぎます♪ (2018/7/2 01:37:45) |
博麗霊夢 | > | ああんっ// 紫の黄金シャワー//(喘ぎ泣いているなか顔面に黄金シャワーを注がれると喘ぎ泣きつつ両手で顔を洗うように黄金シャワーで顔をバシャバシャしていて) (2018/7/2 01:39:33) |
ドレミー=S ◆ | > | 幽香「ああぁっ♡だめっ♡霊夢♡だすわっ♡なかに出すわぁっ♡」 一方の幽香様、またも射精の予兆が近づいたのか、腰を大きく振って子宮を容赦なくガンガンついてきます。 (2018/7/2 01:40:50) |
博麗霊夢 | > | ええっ、いいわよ来なさい//(と、幽香のセリフにそう答えると射精されるのを待ち構えていて) (2018/7/2 01:42:19) |
ドレミー=S ◆ | > | 幽香「あっあっ♡でるっ♡イくっ♡イっくうううぅぅぅっっっ♡♡♡」 子宮口にギュウっと亀頭を押し当てては、二回目とは思えぬ量の白濁をドビュルルルぅっと直接子宮口に注ぎ込みます♡ (2018/7/2 01:43:32) |
博麗霊夢 | > | っ!きったぁ あったかぁい//(と、子宮口に亀頭を押し当てられると大量の白濁を注ぎ込まれてしまって) (2018/7/2 01:44:55) |
ドレミー=S ◆ | > | 幽香「あはぁっ・・・はぁっ・・・はあぁ・・・♡」 紫「ふふっ、スッキリしたようね。私の方もすっきりしたけど♪」 スキマから逸物を引き抜けばすっかり恍惚とした表情に・・・♪ (2018/7/2 01:46:35) |
博麗霊夢 | > | はあはあ//(と、子宮が温かいなか霊夢も軽くぐったりしていて) (2018/7/2 01:49:28) |
ドレミー=S ◆ | > | 幽香「ふぅ・・・ねぇ霊夢、ひとつ提案していいかしら・・・?」 (2018/7/2 01:49:49) |
博麗霊夢 | > | 「はあ、、はあ、、? え、ええ何かしら(いきなり幽香から提案していいかと聞かれるとその提案が気になってしまいそう言って) (2018/7/2 01:51:08) |
ドレミー=S ◆ | > | 幽香「あなた・・・私の専属便所になってみない?ちゃんとお小遣いは弾むわよ・・・///」 紫「あらまぁ・・・どうするの霊夢?」 (2018/7/2 01:51:50) |
博麗霊夢 | > | ! い、いいの?//(と、専属便所になってみないかと言われると思わず生唾を飲み込みそう聞いて) (2018/7/2 01:52:55) |
ドレミー=S ◆ | > | 幽香「ふふ、決まりね・・・♪」 紫「そうねぇ・・・まぁ、ちゃんと幻想郷を守る仕事もこなしてくれれば、それ以外は自由にどうぞ♪」 (2018/7/2 01:53:40) |
博麗霊夢 | > | 分かったわ//(そして突然霊夢は幽香の専属便所になることが決まって) (2018/7/2 01:54:46) |
ドレミー=S ◆ | > | 幽香「ふふっ、これからたぁっぷり可愛がってあげるわ・・・お便所巫女さん♡」 (2018/7/2 01:56:02) |
ドレミー=S ◆ | > | 【っと・・・ひと先ずこの辺で〆になりますかね・・・?】 (2018/7/2 01:56:03) |
博麗霊夢 | > | 「そうね♪」 (2018/7/2 01:56:34) |
ドレミー=S ◆ | > | 【お疲れさまでした・・・お楽しみいただけたでしょうか?】 (2018/7/2 01:57:31) |
博麗霊夢 | > | 「ええ、もちろんよ」 (2018/7/2 01:58:11) |
ドレミー=S ◆ | > | 【それは何より・・・お時間大丈夫でしたら、次のシチュの相談でも?】 (2018/7/2 01:58:27) |
博麗霊夢 | > | 「ええ、まだ大丈夫よ」 (2018/7/2 01:58:41) |
ドレミー=S ◆ | > | 【といっても、今のところ此方から提案できる案は浮かんでいないのですが・・・】 (2018/7/2 02:03:20) |
ドレミー=S ◆ | > | 【もし霊夢さんがなんでも受け入れられるのであれば、もっとぶっ飛んだシチュなど考えてみたいところですが・・・前からぶっ飛んでる?ごもっとも・・・///】 (2018/7/2 02:07:47) |
博麗霊夢 | > | 「ww」 (2018/7/2 02:08:15) |
ドレミー=S ◆ | > | 【まぁ、少しお時間が欲しい所ではありますね。】 (2018/7/2 02:09:41) |
博麗霊夢 | > | 「あと30分ぐらいは行けると思うわよ」 (2018/7/2 02:10:20) |
ドレミー=S ◆ | > | 【ふぅむ・・・】 (2018/7/2 02:10:39) |
博麗霊夢 | > | 「最短で今日は3時かしらね」 (2018/7/2 02:11:04) |
ドレミー=S ◆ | > | 【外の世界でアブノーマルプレイ、とか?う~むそれだけではパンチに欠けます・・・】 (2018/7/2 02:13:44) |
博麗霊夢 | > | 「そうねぇ、、」 (2018/7/2 02:14:33) |
ドレミー=S ◆ | > | 【うぅむ申し訳ない、眠気で少し頭が回らぬよう・・・】 (2018/7/2 02:23:04) |
博麗霊夢 | > | 「全然大丈夫よ」 (2018/7/2 02:23:27) |
ドレミー=S ◆ | > | 【とりあえず考えてはみるので、今回はこの辺で失礼しますね。】 (2018/7/2 02:24:30) |
博麗霊夢 | > | 「ええ、わかったわ では私も落ちるわね またね♪」 (2018/7/2 02:25:03) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2018/7/2 02:25:08) |
ドレミー=S ◆ | > | 【それではまた、See you next dream。おやすみなさいませ・・・♪】 (2018/7/2 02:25:38) |
おしらせ | > | ドレミー=S ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/7/2 02:25:40) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2018/7/3 00:02:36) |
博麗霊夢 | > | [こんばんわ♪: (2018/7/3 00:02:46) |
博麗霊夢 | > | 「今日も待機するわね」 (2018/7/3 00:03:03) |
おしらせ | > | アリス・マーガトロイドさんが入室しました♪ (2018/7/3 00:14:46) |
アリス・マーガトロイド | > | 【こんばんは。先日は失礼いたしました。(咲夜で入室した時…でした。)】 (2018/7/3 00:15:21) |
おしらせ | > | ドレミー=S ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/7/3 00:19:07) |
ドレミー=S ◆ | > | 【っと、遅くなりました・・・こんばんは~】 (2018/7/3 00:19:22) |
アリス・マーガトロイド | > | 【こんばんは~。↓でも書いたけど、先日はホントにごめんなさい。(霊夢は…、「返事がない。屍のようだ。」なんちゃって。)】 (2018/7/3 00:20:22) |
ドレミー=S ◆ | > | 【その点に関してはお気になさらず、急用とあれば致し方ありませんから……そして霊夢さんはお疲れさまですかね。応対できず申し訳ありません、またいらしてくださいな。】 (2018/7/3 00:23:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、博麗霊夢さんが自動退室しました。 (2018/7/3 00:23:39) |
アリス・マーガトロイド | > | 【今夜も…多分2時ぐらいまでしかできそうにありませんが、どうしましょうか?】 (2018/7/3 00:24:52) |
ドレミー=S ◆ | > | 【そうでうすねぇ、一先ずシチュの相談でも?】 (2018/7/3 00:26:13) |
アリス・マーガトロイド | > | 【責めの方はドレミーさんにお任せしたいですが、霊夢同様『人間便器(精液・小便・大便・唾や痰)』でもOKです。(本当は男女関係なく…なのですが、基本的には女性オンリーでしょうけど。)】 (2018/7/3 00:29:09) |
ドレミー=S ◆ | > | 【そうですねぇ、男性責めに関しては、中の人の趣味もありますが描写的にも苦手とするところはありますので・・・不可能というわけでもないですが。】 (2018/7/3 00:30:50) |
ドレミー=S ◆ | > | 【もしアリスさんが大丈夫でしたら、兼ねてより考えていたシチュでも頼んでみようかなと思ったり。】 (2018/7/3 00:34:55) |
アリス・マーガトロイド | > | 【人里の男の子とか~…なんてのも私的にはありなのですが、ドレミーさんのご趣味に合わせますのでそこは問題なく…です。 『ドレミー』が直接でもいいですし、霊夢同様幽香でもいいです。(二次創作上では、意外と親しい間柄という設定もありますし。魔理沙とかは、ちょっとオーソドックスすぎるかな~なんて。)】 (2018/7/3 00:35:34) |
2018年06月29日 01時10分 ~ 2018年07月03日 00時35分 の過去ログ
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