「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2018年05月19日 17時34分 ~ 2018年07月03日 00時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
リーナ=プリンシラ | > | 【はい。乳相撲でこれと勝負できる父が果たしてあるのかw それでは~】 (2018/5/19 17:34:53) |
神庭夕鶴 | > | 【なさそうですw それでは~】 (2018/5/19 17:35:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神庭夕鶴さんが自動退室しました。 (2018/5/19 17:56:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リーナ=プリンシラさんが自動退室しました。 (2018/5/19 17:56:27) |
おしらせ | > | フリージアさんが入室しました♪ (2018/5/20 10:58:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フリージアさんが自動退室しました。 (2018/5/20 11:18:53) |
おしらせ | > | フリージアさんが入室しました♪ (2018/6/3 22:29:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フリージアさんが自動退室しました。 (2018/6/3 22:50:05) |
おしらせ | > | 鷲尾あやめさんが入室しました♪ (2018/6/17 13:20:19) |
鷲尾あやめ | > | 【高飛車強気のお嬢様。連戦連勝で得意になっている所を、次の相手には。みたいな感じで。同性、親子対決なんかも良いかも。エッチ寄り】 (2018/6/17 13:25:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷲尾あやめさんが自動退室しました。 (2018/6/17 13:45:11) |
おしらせ | > | 鷲尾あやめさんが入室しました♪ (2018/6/17 14:07:58) |
おしらせ | > | 鷲尾千鶴さんが入室しました♪ (2018/6/17 14:10:31) |
鷲尾千鶴 | > | 【こんにちは、はじめまして…よろしくお願いします。】 (2018/6/17 14:11:40) |
鷲尾あやめ | > | 【こんにちは】 (2018/6/17 14:13:17) |
鷲尾千鶴 | > | 【親子対決のつもりでお邪魔させていただきました。】 (2018/6/17 14:13:53) |
鷲尾あやめ | > | 【はい。よろしくおねがいします】 (2018/6/17 14:15:24) |
鷲尾千鶴 | > | 【可能なら、待ち合わせで対戦とかお願いできたらと思ったんですけど、いかがですか?】 (2018/6/17 14:16:37) |
鷲尾あやめ | > | 【ちょっと、それは遠慮したいかな。ログ残ったほうが良いので】 (2018/6/17 14:17:00) |
おしらせ | > | 鷲尾千鶴さんが退室しました。 (2018/6/17 14:18:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷲尾あやめさんが自動退室しました。 (2018/6/17 14:52:17) |
おしらせ | > | 鷲尾つるぎさんが入室しました♪ (2018/6/17 15:37:57) |
鷲尾つるぎ | > | 【とりあえず弟なイメージで、変更可能】 (2018/6/17 15:38:17) |
おしらせ | > | 鷲尾あやめさんが入室しました♪ (2018/6/17 15:48:10) |
鷲尾あやめ | > | 【こんにちは~】 (2018/6/17 15:48:55) |
鷲尾つるぎ | > | 【こんにちは~】 (2018/6/17 15:49:19) |
鷲尾あやめ | > | 【取り敢えずそのまま入りましたが、一応設定は変えれます】 (2018/6/17 15:51:17) |
鷲尾つるぎ | > | 【こちらも同じです~】 (2018/6/17 15:51:27) |
鷲尾あやめ | > | 【なるほど、弟ということだったので、多分こっちはもうちょい年上の方が良かったかなと思ったので】 (2018/6/17 15:52:43) |
鷲尾つるぎ | > | 【そのまま11歳でも平気ですよ。上げても良いですが】 (2018/6/17 15:53:01) |
鷲尾あやめ | > | 【母娘対決とかの場合、相手の年齢的にこの辺りかな、って感じでしたが。そのままでいいならこのままで】 (2018/6/17 15:54:36) |
鷲尾つるぎ | > | 【ではそのままで。こちらは弟設定で大丈夫ですか?】 (2018/6/17 15:55:07) |
鷲尾あやめ | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2018/6/17 15:55:23) |
鷲尾つるぎ | > | 【では、普段ちょっとしいたげられる系弟で】 (2018/6/17 15:57:29) |
鷲尾あやめ | > | 【虐げてるんですかw】 (2018/6/17 15:58:05) |
鷲尾つるぎ | > | 【高飛車系の姉相手ならそうなるかなとw なので普段の恨みを土俵で晴らすべくw】 (2018/6/17 15:58:49) |
鷲尾あやめ | > | 【可愛がってると思いますけど】 (2018/6/17 15:59:01) |
鷲尾つるぎ | > | 【なるほど、では可愛がられて姉が好きになっちゃった系?w】 (2018/6/17 15:59:22) |
鷲尾あやめ | > | 【それはそれで業がw】 (2018/6/17 15:59:46) |
鷲尾つるぎ | > | 【途端に駄目弟になりましたねw】 (2018/6/17 16:01:10) |
鷲尾あやめ | > | 【そうですね。ちなみに、相撲の流れでエロい事というより、エロいこと前提の、お互い理解しての相撲な感じで考えてましたが。それだと余計に】 (2018/6/17 16:02:54) |
鷲尾つるぎ | > | 【業が深すぎるw】 (2018/6/17 16:03:39) |
鷲尾あやめ | > | 【普通の相撲よりも刺激を求めて。ちょっと変態お嬢様っぽいw】 (2018/6/17 16:04:34) |
鷲尾つるぎ | > | 【姉も変態だし弟も業が深いし……w】 (2018/6/17 16:05:21) |
鷲尾あやめ | > | 【そんな感じですかね】 (2018/6/17 16:05:40) |
鷲尾つるぎ | > | 【名家の姉弟の考えることはおそろしい。ではそんな感じで】 (2018/6/17 16:05:57) |
鷲尾あやめ | > | 【そちらからは、何かあります?】 (2018/6/17 16:06:14) |
鷲尾つるぎ | > | 【特に問題ないかと~】 (2018/6/17 16:06:48) |
鷲尾あやめ | > | 【では、どんなシチュにしましょうか】 (2018/6/17 16:07:34) |
鷲尾つるぎ | > | 【そうですね、最初から姉弟でエロ相撲を取る事にしたのか、何かしら大会的なもので不可抗力でそうなったのか?】 (2018/6/17 16:10:32) |
鷲尾あやめ | > | 【大会もいいですが、流石にそれは大勢の前で家の恥を晒しかねない?w】 (2018/6/17 16:11:17) |
鷲尾つるぎ | > | 【確かにw】 (2018/6/17 16:12:34) |
鷲尾あやめ | > | 【家でw】 (2018/6/17 16:13:17) |
鷲尾つるぎ | > | 【それはそれで業が深いですが、じゃあそんな感じでw】 (2018/6/17 16:15:03) |
鷲尾あやめ | > | 【はい、それじゃあ、書き出しますね】 (2018/6/17 16:15:26) |
鷲尾つるぎ | > | 【お願いします】 (2018/6/17 16:17:23) |
鷲尾あやめ | > | ふぅ、こんなものですのっ!(広い庭に作られた、個人の家に有るにしてはかなり立派な土俵の上。この家の娘、あやめは、いつものように屋敷に勤めるメイドを相手に、趣味である相撲の稽古に汗を流していて。流石に雇い主の娘のわがままにつきあわされ、本気を出すわけにもいかないとは言え、年上のメイド達すら相手にならない程の実力。その上、毎日のように相撲をとっていると、次第にただの相撲からエスカレートしていって。倒したメイドとは別のメイドから受け取ったタオルで、今まで相手とこすり合わせ、濡れてしまっていた股間を拭いながら、土俵の外で見学している弟の方を振り向いて)どうでしたかしら、相手が弱すぎて、少し退屈させてしまったかもしれませんわね…… (2018/6/17 16:23:29) |
鷲尾つるぎ | > | そんな事ないよ、姉さん、すごく強かったしっ!(目を輝かせてそれに応える弟、つるぎ。普段から姉に可愛がられており、シスコン気味に姉を好いている彼としては、姉の活躍を見るのは楽しい) (2018/6/17 16:26:06) |
鷲尾あやめ | > | ええ、勿論ですわ、けれど、次の大会までにもう少し、仕上げておきたいところですわね(既に、同年代では相手の居ないと自負するあやめ。もっと年上が出場するような大会にもエントリーしているが、流石に体格差は厳しく。稽古にも熱が入っているものの、どこか物足りないくらいで) (2018/6/17 16:30:39) |
鷲尾つるぎ | > | それなら……ボクが練習に付き合う?(あやめの言葉に立ち上がって。そういう相撲だとは理解しているので、姉にそれを誘うのは少し緊張するが) (2018/6/17 16:33:22) |
鷲尾あやめ | > | つるぎが、ですの?(年齢は1つ違いで、自分よりも小柄な弟。流石に相手にならないだろうとは思うが、今日の相手をさせているメイドが、まだしばらく復帰できそうにない様子なので。その間くらいならばと)ええ、それでは、相手をしていただきましょうか……殿方を相手にする機会も、あるでしょうから (2018/6/17 16:36:01) |
鷲尾つるぎ | > | ボクだって、結構鍛えてて、強いんだから(服を脱ぎ、薄いマワシを締める。愛らしい顔に、年相応の小柄な身体ではあるが、無駄に緩んだりはしておらず) (2018/6/17 16:37:35) |
鷲尾あやめ | > | あら、それは楽しみですわね!(そう言われても余裕は崩さず、土俵の上で構える。小柄さに対して、大人顔負けのトランジスタグラマーといった体型ながら、目を引くのはそのお尻。日本人離れした、実際欧米の血も混じっているとはいえ、丸く張って後ろにドンと突き出した巨尻は、マワシを食い込ませて、褌唐子感がほとんどはみ出すほどに引き伸ばすことになって) (2018/6/17 16:40:18) |
鷲尾つるぎ | > | ……(姉のその身体にごくり、と唾を飲んで。褌の股間がグッと膨らんでしまう。実の姉、と言う背徳感もなくはないが、それより興奮が勝り)甘く見てたら、あっさり勝つからねっ……見合って、見合ってっ!! (2018/6/17 16:43:48) |
鷲尾あやめ | > | あら、でしたら、手加減は必要ありませんかしら? はっけよ~い、のこったっ!!(あっさりと言われると、いくら弟でも少し本気を見せて。飛び出すと、言葉通りに容赦のないぶちかまし) (2018/6/17 16:46:18) |
鷲尾つるぎ | > | ……のこったっ!(土俵を蹴って力強く踏み込み、そのぶちかましに真っ向から、肩を突き出しぶつかっていく。大会などにこそ出た事はないものの、学校の授業での相撲では負けた事がないくらいには強く) (2018/6/17 16:48:22) |
鷲尾あやめ | > | ふんっ!!(咄嗟に、気を引き締めて。胸を突き出し肩にぶつけてから、間髪入れずに張り手。エロ相撲にご就寝気味だが、それ自体が普通の相撲で強すぎた殻で、まともな相撲でも力強く) (2018/6/17 16:50:48) |
鷲尾つるぎ | > | ん、ふぅっ……ぐっ!(張り手に脚を止められるものの、胸板を突き出して受け止める。僅かに土俵を下がらされるも、すぐに立て直してあやめに突っ張りを返そうと) (2018/6/17 16:51:32) |
鷲尾あやめ | > | うふふ、やりますわねっ!!(少し行儀が悪いと思いながら、張り返してくるつるぎに突っ張りで応戦。体重で勝り、体格で勝り、何より相手の突っ張りを受けて派手に揺れる胸で、突っ張りに来た腕を押し返そうとして) (2018/6/17 16:53:46) |
鷲尾つるぎ | > | ん、ぐぅっ、ふぅっ……流石姉さん、強いっ……(見ているだけでもその強さは想像出来たが、やはり強い。ジリジリと押されながらもしっかりと踏みとどまって)でもっ!(ただの突っ張りあいで勝てないなら、胸を揺さぶらせるように撃ち込み、乳首を掌底のあたりで擦るような攻めを仕掛けようと) (2018/6/17 16:56:48) |
鷲尾あやめ | > | んっ、あんっ!?(嬌声を上げ、わずかにひるむも、突っ張りの激しさはそのまま。胸を揺らし、悶えながらも、鍛えていることを証明するように)んんっ、いきなり、ですわね、上手ですわっ……でも、くすぐったいだけですわっ! (2018/6/17 16:58:36) |
鷲尾つるぎ | > | ふぅっ、ぐっ、もちろんっ……姉さんにだって、負け、ないっ……(押され続けながらも突っ張りはしっかりと続け、その攻め手を緩めない。下がりながら、巧みに横に身体を流す事で、土俵際を背負わないように下がり続ける) (2018/6/17 17:01:03) |
鷲尾あやめ | > | はぁっ、あっ、ふふっ、その意気ですわっ!!(突っ張りで、撃ち合いながら突然身を乗り出して。つるぎの顔を胸で狙うぶちかまし。谷間に顔を挟み込んでしまおうと、撃たれてじんじんと痛む胸を突き出して) (2018/6/17 17:02:21) |
鷲尾つるぎ | > | ん、くっ、させなっ……むぐっ!(挟み込まれてしまいそうになり、急なぶちかましに反応が僅かに遅れ、逃げられない。それならばと、覚悟して自分から頭を突き出す。あやめの想定より深くまで潜り込んでしまい、乳房の根本に吸い付くつもりで) (2018/6/17 17:03:21) |
鷲尾あやめ | > | ふっ、ほらっ、それで封じたつもりですのっ!!(胸を左右に揺さぶって、つるぎの体を振り回そうと。そして、褌ではなく前袋自体に手を伸ばし、中で大きくなるものを掴んでしごき始めようとして) (2018/6/17 17:05:17) |
鷲尾つるぎ | > | ふあ、むぅぅ……ふむぅぅっ!?(あやめの……大好きな姉の胸で包まれ、大好きな姉の手で扱かれる。興奮が抑えきれず、どんどん大きくなっていく前袋の膨らみ。とはいえこれは相撲、その興奮に身を委ねている場合ではないと、褌に手をのばして掴み引き上げようと (2018/6/17 17:06:41) |
鷲尾あやめ | > | あんっ、四つ相撲、ですわね?(反対の手で褌を掴むと、引き寄せながらの手コキ。胸の谷間で顔を揺さぶりつつ、土俵を奪ってしまおうと) (2018/6/17 17:08:13) |
鷲尾つるぎ | > | ふあ、むぅっ、はぁっ、んっ……むぐぅっ!(姉の強さを肌で感じながら、土俵を奪われ続け、必死に横に逃げて……そして褌をグイッと引きながら投げを打とうと) (2018/6/17 17:09:47) |
鷲尾あやめ | > | んんっ、あっ!?(投げに、体勢を崩しながらも、胸で頬を張り手するようにしつつ踏ん張って。それでも寄りは止まってしまうが) (2018/6/17 17:11:19) |
鷲尾つるぎ | > | ふぐっ、ふぅぅっ……このっ……!(その隙に、下へと頭を引き抜いて。お腹に顔を押し付け、おへそを舐めるように刺激しようとする。少しでも意表をつければ隙を作って、と言う狙いで) (2018/6/17 17:12:03) |
鷲尾あやめ | > | あっ、もう……んんっ!(おへそへのくすぐったさに、身をよじって。多少なりとも手を止めてしまうのだが、手コキを刷り上げてそうはさせるかと) (2018/6/17 17:15:16) |
鷲尾つるぎ | > | ふあああっ!(ついに褌からはみ出すほどに勃起させてしまって。顔を赤くしながら、そのままグッと頭をおっつけて少しでもより返そうとする)は、ぁっ、やっぱり、姉さん、強い、けどっ、ボク、だってっ! (2018/6/17 17:16:05) |
鷲尾あやめ | > | あら、大きい……子供だとばかり思っていましたけどっ!!(その大きさに目を奪われ、押し返されるものの、今度はペニスをしごきながら引っ張り上げて。下に潜り込まれた体勢から、つるぎの腰を浮かさせようと) (2018/6/17 17:17:41) |
鷲尾つるぎ | > | ふ、あ、くぅっ!(おっつけていた身体が引っ張り起こされる。やむを得ず身体を上げながら、真っ向から抱きつくように組み合って (2018/6/17 17:18:27) |
鷲尾あやめ | > | んっ、ほら、わたくしとこうして組み合って、いつまで耐えられますかしらっ!!(大きな胸を押し付けて、弾力の強い高飛車バストを味わわせながら、腰を落として摺り足で。再び寄ってしまおうと) (2018/6/17 17:21:15) |
鷲尾つるぎ | > | ふあ、くっ……はぁっ……く、だめ……んっ、まだぁっ!(再び寄られ、いつまでも土俵際から逃げていられない。なんとかあやめをひるませ隙を作らなくてはと、胸板を逆にバストにこすりつけようと) (2018/6/17 17:22:20) |
鷲尾あやめ | > | んんっ、くっ、ふふん、貧乳ですわねっ!(思ったよりはたくましい胸板だが、年上のメイド達の巨乳に比べればと。それでも、押しきれず、手コキでひるませようと手の動きを加速させて)はぁっ、私の強さ、思い知りまして? (2018/6/17 17:26:07) |
鷲尾つるぎ | > | だ、だってボク男っ、ふあっ、ああああっ!(あやめをどんなに攻めても、手コキの快感より強い快感を与えられる訳もなく。射精感がこみ上げ始め、しがみついてしまう。なんとか、あやめの前袋にも手をのばして手マンを仕掛けようとする (2018/6/17 17:27:26) |
鷲尾あやめ | > | あっ……うふふ、わたくしの弟ですもの、十分可愛らしいですわよ?あんっ!(手マンを受け、攻め合いになると、先程までの稽古の影響もあって愛液を垂らして。すでにかなり出来上がってたとは言え、それがつるぎの手だというのも、理由の一つには違いなく) (2018/6/17 17:29:38) |
鷲尾つるぎ | > | はぁ、はぁ、か、可愛くなんかっ、んっ、はぁっ!(遅れ馳せながら必死に手を動かして。効果があると分かっていてここまで手マンを仕掛けなかったのは、あやめのテクに太刀打ちできる自信がなかったからだが、出来上がっている今ならと激しく力強く指で突き上げようとする) (2018/6/17 17:31:54) |
鷲尾あやめ | > | はぁっ、ふっ、んんっ!ふふっ、お上手ですわね、でも……(つるぎの肉棒の根本、玉のあたりを手で握りしめて。刺激しながら、指を伸ばしてアナルを突いてしまおうと。あやめも息が乱れ、明らかに、余裕を見せていられない状態で) (2018/6/17 17:33:33) |
鷲尾つるぎ | > | はんんっ!?(やはりあやめのテクには声を上げさせられ、激しく感じてしまい。なんとか耐えながらあやめに入れた指を引き寄せ、股間同士を近づけあおうと……そのまま隙あらば挿入を狙うつもりで (2018/6/17 17:36:41) |
おしらせ | > | 雨宮 蓮 ◆l1kH6Xo7NAさんが入室しました♪ (2018/6/17 17:37:42) |
おしらせ | > | 雨宮 蓮 ◆l1kH6Xo7NAさんが部屋から追い出されました。 (2018/6/17 17:37:47) |
鷲尾あやめ | > | んっ、もう、駄目ですわよっ!(つるぎの狙いに、流石に姉として問題だと感じてか腰を引いて逃れようとして。優勢だからでも有るが、そういう部分は流石に多少の常識は有る) (2018/6/17 17:38:24) |
鷲尾つるぎ | > | んっ、駄目っ……(その良識を感じながらも、派手に攻められている分だけ理性が弱まっていて、姉に対する好意を抑えきれず。逃すまいとさらに引きつけにかかる) (2018/6/17 17:39:15) |
鷲尾あやめ | > | あっ、ちょっと、くぅ!!(下がろうと、迂闊に動いた結果、それで容易く逃げられるほど力の差が有るわけでもなくて。むしろ、寄り切るためには前に出て、相手も寄り返すべき状況。引き寄せられたのは完全に想定外のまま、お腹同士がぶつかる) (2018/6/17 17:42:06) |
鷲尾つるぎ | > | んっ、これでぇっ!(そのまま挿入を仕掛けようと。相撲のためなのか、姉への慕情のためなのか、自分にとっても曖昧だが) (2018/6/17 17:43:15) |
鷲尾あやめ | > | あぁっ、だめですとっ、くっ、はぅうっ!?(根元のあたりを掴んでいたせいで、それを引き剥がせないまま。強引な挿入を許してしまい。体をのけぞらせて、不意打ちに悶えて) (2018/6/17 17:45:31) |
鷲尾つるぎ | > | ふぅ、姉さんっ……ねえ、さんっ……!(そのまま激しく腰を振って、突き上げようと。大好きな姉の中に挿入していると言う興奮が、その動きを強める) (2018/6/17 17:46:25) |
鷲尾あやめ | > | あっ、だめっ、そんなのっ、ひぅうっ!?(今まで、強さ故にこうして挿入を許したことはなく。初めて土俵の上で挿入され、突き上げられる感覚に、あっという間に失禁。内側から責められたせいもあって、押し出されるように)あっ、いや、見ないでください、なっ!? (2018/6/17 17:48:35) |
鷲尾つるぎ | > | 姉さんっ……お漏らしっ……かわいいっ……(あの強く誇り高い姉が、お漏らしまでして自分に制止を懇願する、と言うのは、止める理由にはならず、むしろ興奮を思い切り煽られて。さらに激しく腰を動かす) (2018/6/17 17:49:51) |
鷲尾あやめ | > | あっ、だめっ、ですわっ、ひんっ!!(ついには、責めても居られず、つるぎの体にしがみついて、胸を押し付けて腰を遠ざけようともがいて) (2018/6/17 17:51:06) |
鷲尾つるぎ | > | は、あ、ああっ……はぁっ、もっと……もっと、ぉ、ねえ、さんっ……ああっ、でるっ……で、るぅっ!(あやめの手コキでただでさえ昂ぶっていた肉棒は、射精寸前) (2018/6/17 17:51:58) |
鷲尾あやめ | > | あぁっ、や、ダメですわ、あなたは、弟っ!?(これが試合なら、あるいは、弟でなければこれほど慌てなかっただろうが。子供だと思っていた相手に犯されながら、逃げられないまま、射精されそうになると、動揺もピークに) (2018/6/17 17:53:35) |
鷲尾つるぎ | > | 弟、だけど、でも、姉さんがっ……姉さんで、姉さんの、なか、ぁっ……(つるぎとしてもまずいと言う思いがない訳ではないのだが、それより、姉への慕情と性欲がまさる)出すっ……出すよね、いいっ……あっ、んっ……は、んん~~~~!(そしてそのまま迸る精液) (2018/6/17 17:55:33) |
鷲尾あやめ | > | あっ、んんん~~~~っ!!(射精されてしまったと、受け止めながら、呆然とする気持ちをすぐに切り替えて。いくら経験はそんなに無くとも、これでも実力者、膣を締めながら腰を引き、つるぎの体勢を崩そうと)も、もう、そんなことっ! (2018/6/17 17:57:03) |
鷲尾つるぎ | > | ふあ、ああっ!?(一方こちらは射精の快感に忘我状態だったところにいきなり腰を引かれると、体勢が崩れて) (2018/6/17 17:58:26) |
鷲尾あやめ | > | やめてと、言ってますのに、お仕置きですわよっ!!(そのまま、体を抱きしめて、胸を押し付けてのサバ折り。背骨を責めながら、挿入されたままの肉棒を、膣圧で締め付けようと) (2018/6/17 18:00:59) |
鷲尾つるぎ | > | ふあ、あああっ……だめ、あっ、すご、いっ……!(一度出したのに再びこみあげる射精感。だが、今度は膣圧で射精を押さえつけられ、もどかしさがあふれる) (2018/6/17 18:02:14) |
鷲尾あやめ | > | 悪いおちんちんには、しつけが、必要ですものっ!!(少し涙目になって、弟に犯され悶えさせられた恥ずかしさも込めながら。指をお知りの伸ばして引っ掛け、アナルを突き上げる前立腺攻め) (2018/6/17 18:03:56) |
鷲尾つるぎ | > | ひあ、あああっ……だめ、姉さんっ……これ、だめ、は、はれつしちゃうっ……!(射精を禁じられたままの前立腺攻めに声を上げる。そもそも、大好きな姉にサバ折りで強く抱かれているだけでも刺激が強い) (2018/6/17 18:05:38) |
鷲尾あやめ | > | んっ、ふふっ、このくらい我慢できなくては、強いおちんちんにはなりませんわねっ!!(つるぎのアナルを突き上げながら、吊り上げを仕掛けて。それと同時に締め付けを緩めて、射精を誘発させようと) (2018/6/17 18:09:24) |
鷲尾つるぎ | > | ふああああああっ!(さっきよりもすごい勢いでの射精。腰が抜けるような感覚を覚えて、口を半開きにし、そこから悲鳴をほとばしらせる) (2018/6/17 18:11:31) |
鷲尾あやめ | > | んっ、ハゥ、元気ですわねっ、んんっ!!(そんなつるぎを、土俵の外におろしてしまおうと。流石に二度の射精を受け、思ったよりも聞いているのか足取りがおぼつかず) (2018/6/17 18:14:20) |
鷲尾つるぎ | > | あ、ぅっ……はぁっ、あっ……ああ……(今の射精で根こそぎ力も奪われ、土俵外に降ろされるのにも抗えない) (2018/6/17 18:15:35) |
鷲尾あやめ | > | んっ、あふっ、やりますわね……(溢れそうになる精液を手で抑えながら、つるぎを見下ろして。今回は経験の差で勝てたが、あのまま続けて責められていたらと思うと……) (2018/6/17 18:16:46) |
鷲尾つるぎ | > | はぁ、はぁ、や、やっぱり姉さん、強い……(挿入からの中出しまで決めたのに、最後は完敗で。姉の強さを感じ、尊敬と慕情をより強くしながら見つめる) (2018/6/17 18:17:51) |
鷲尾あやめ | > | あなたも…また、鍛えて差し上げますわ(自分の稽古のはずだったが、それでも、このまま鍛えたらという強さを見せつけられて。複雑な気持ちでは有るが、メイドからタオルを受け取り土俵を降りようと) (2018/6/17 18:19:07) |
鷲尾つるぎ | > | う、うんっ……!(姉に鍛えて貰えるのが嬉しいのか、それとも姉と肌をあわせられるのが嬉しいのか。自分でもよくわからないまま、顔を輝かせうなずく) (2018/6/17 18:19:54) |
鷲尾あやめ | > | それでは、今日の稽古はこれまでに……んっ、しておきましょう(汗を拭き、土俵を降りるとつるぎと目を合わせずに、奥にあるシャワールームへと小走りで駆け込んで)んんんんんっ♡(甘い吐息を噛み殺しながら、股間をシャワーで洗い、中身をかきだそうと。万が一があったらどうしようという焦りに加え、最愛の弟のものを注がれたままだと、冷静でいられるはずもなく。それがばれないようにと慌てて) (2018/6/17 18:23:21) |
鷲尾つるぎ | > | 【こんな所でしょうか?】 (2018/6/17 18:25:19) |
鷲尾あやめ | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2018/6/17 18:25:54) |
鷲尾つるぎ | > | 【いろいろとやばい姉弟ですねw】 (2018/6/17 18:27:05) |
鷲尾あやめ | > | 【姉の意地で、弟に犯されて負けるわけにはw】 (2018/6/17 18:27:32) |
鷲尾つるぎ | > | 【そんな強い姉さんが大好きな弟ですw】 (2018/6/17 18:29:06) |
鷲尾あやめ | > | 【そんな姉が、身の程をわきまえずに無謀な朝鮮で大変な目にあったりするとw】 (2018/6/17 18:29:45) |
鷲尾つるぎ | > | 【そうなる前に自分が……w】 (2018/6/17 18:30:34) |
鷲尾あやめ | > | 【ヤバイ】 (2018/6/17 18:31:04) |
鷲尾つるぎ | > | 【危険すぎますね】 (2018/6/17 18:31:16) |
鷲尾あやめ | > | 【もしもがあったら親になんて言えば】 (2018/6/17 18:31:37) |
鷲尾つるぎ | > | 【どうするんでしょう?】 (2018/6/17 18:32:49) |
鷲尾あやめ | > | 【姉が責任とって勘当される?w】 (2018/6/17 18:33:34) |
鷲尾つるぎ | > | 【駆け落ちするしかw】 (2018/6/17 18:33:43) |
鷲尾あやめ | > | 【なんてむちゃなw】 (2018/6/17 18:34:00) |
鷲尾つるぎ | > | 【まあそうならないように……どうすればw】 (2018/6/17 18:34:56) |
鷲尾あやめ | > | 【我慢すればw】 (2018/6/17 18:36:01) |
鷲尾つるぎ | > | 【出来ませんw】 (2018/6/17 18:38:18) |
鷲尾あやめ | > | 【姉はわきまえてるのにえ】 (2018/6/17 18:39:40) |
鷲尾つるぎ | > | 【だって姉が魅力的過ぎるからw】 (2018/6/17 18:41:01) |
鷲尾あやめ | > | 【性的な意味で、じゃなきゃ良い弟なのにw】 (2018/6/17 18:41:29) |
鷲尾つるぎ | > | 【性的な相撲を目の前で見学させられる弟の気持ちも考えてw】 (2018/6/17 18:42:43) |
鷲尾あやめ | > | 【悪気はなかったw】 (2018/6/17 18:43:19) |
鷲尾つるぎ | > | 【だから余計にw】 (2018/6/17 18:44:26) |
鷲尾あやめ | > | 【頑張れ、でも耐えろw】 (2018/6/17 18:44:55) |
鷲尾つるぎ | > | 【無理ですw】 (2018/6/17 18:45:58) |
鷲尾あやめ | > | 【身の危険がw じゃあ、このあたりで】 (2018/6/17 18:46:35) |
鷲尾つるぎ | > | 【はい、ありがとうございました~】 (2018/6/17 18:49:08) |
鷲尾あやめ | > | 【ありがとうございました】 (2018/6/17 18:49:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷲尾あやめさんが自動退室しました。 (2018/6/17 19:17:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鷲尾つるぎさんが自動退室しました。 (2018/6/17 19:17:54) |
おしらせ | > | エイリーカさんが入室しました♪ (2018/7/2 18:14:58) |
エイリーカ | > | 【168cmB104W62H98 18歳 大陸一の港街を領地にもつ大貴族の一人娘。ウェーブのかかった青髪ロング、豊満な肉体を持ち、清楚そうに見えて実は相撲が趣味で、そこらの騎士を寄せ付けないほどに強い。/熱くなって来たので砂浜で水着相撲とか。エイリーカ主催の大会、知り合いのお嬢様との私闘、メイドとの日常、海から攻めてきた魔物との決闘など】 (2018/7/2 18:18:51) |
エイリーカ | > | 【相手は同性異性どちらも可で】 (2018/7/2 18:37:35) |
おしらせ | > | セラフィナさんが入室しました♪ (2018/7/2 18:57:22) |
セラフィナ | > | 【こんばんは】 (2018/7/2 18:57:33) |
エイリーカ | > | 【こんばんは~】 (2018/7/2 18:57:41) |
セラフィナ | > | 【ひとまずキャラだけですが、メイドかライバルお嬢様な感じで】 (2018/7/2 18:58:15) |
エイリーカ | > | 【はい、強そうなスタイルですね~】 (2018/7/2 18:58:30) |
セラフィナ | > | 【お嬢様相手にとなると、生半可なことではとw】 (2018/7/2 18:59:01) |
エイリーカ | > | 【なるほど、まあ実際強いですしねw】 (2018/7/2 18:59:26) |
セラフィナ | > | 【だったら尚更、下手な体だと身が持たないか強すぎることになりますしw】 (2018/7/2 19:00:23) |
エイリーカ | > | 【ですね~w】 (2018/7/2 19:00:37) |
セラフィナ | > | 【強さはまだ未定ですが、弱いと詐欺ですねw】 (2018/7/2 19:01:13) |
エイリーカ | > | 【この体で弱いとなると未経験者ぐらいですw】 (2018/7/2 19:01:36) |
セラフィナ | > | 【ですよね~】 (2018/7/2 19:02:35) |
エイリーカ | > | 【どんな関係とシチュエーションにするかですね】 (2018/7/2 19:04:00) |
セラフィナ | > | 【そうですね、取り敢えず、相撲が強そうなので見初められて、相撲につきあわされてる可愛そうなメイド?】 (2018/7/2 19:05:04) |
エイリーカ | > | 【まあ確かに相撲が強そうなら趣味で重用しそうですw】 (2018/7/2 19:05:43) |
セラフィナ | > | 【雇用主の命令ですからねw】 (2018/7/2 19:06:57) |
エイリーカ | > | 【待遇は良いと思いますよw】 (2018/7/2 19:08:23) |
セラフィナ | > | 【でも、仕事は他にもあるのにと、いらだちを土俵でぶつける?w】 (2018/7/2 19:09:03) |
エイリーカ | > | 【その条件で雇われておいてそんなw】 (2018/7/2 19:10:40) |
セラフィナ | > | 【だったらメイドとして雇うなとw】 (2018/7/2 19:11:39) |
エイリーカ | > | 【いくら貴族のお嬢様といえど、趣味だけのために人を雇える訳ではない?w】 (2018/7/2 19:12:56) |
セラフィナ | > | 【メイドとして働いた上で相撲取らされる身にもw】 (2018/7/2 19:13:39) |
エイリーカ | > | 【それだけのお給料は払ってます、あと流石に他のメイドよりは仕事少ないか、他のメイドも相撲取ってるかのどっちかですw】 (2018/7/2 19:15:45) |
セラフィナ | > | 【その割増給料分で、フリーの相手を募集すればいいのにw】 (2018/7/2 19:16:46) |
エイリーカ | > | 【相撲専用の相手とメイドを雇うより、相撲も出来るメイドを雇った方がお得ですw】 (2018/7/2 19:18:39) |
セラフィナ | > | 【日本人の家電の選び方じゃないんですからw じゃあ、お得だと思われて選ばれてしまったかわいそうなメイドで】 (2018/7/2 19:19:47) |
エイリーカ | > | 【その条件で雇われたんだから納得してくださいw】 (2018/7/2 19:20:42) |
セラフィナ | > | 【納得はしてますが、それでも思うところはありますw】 (2018/7/2 19:21:38) |
セラフィナ | > | 【というか、相撲の腕前を見込まれてメイドにされたじゃなく、メイドとして相撲を取るの込の条件で雇われるって、よくそんな募集に人来たなって感じですね】 (2018/7/2 19:25:15) |
エイリーカ | > | 【その分だけやっぱり条件は良いんじゃないでしょうか、なにせ港を治める大貴族なんて間違いなく羽振りが良いですし、面接で相撲大会始めるぐらいには人来たかもしれませんw】 (2018/7/2 19:26:39) |
セラフィナ | > | 【では、あくまでメイド希望で応募したんだけど、気がつくと相撲取らされてたようなメイドでw】 (2018/7/2 19:27:19) |
エイリーカ | > | 【なんでこんな場所にわざわざメイドで来たのか、うっかりさんかw】 (2018/7/2 19:29:53) |
セラフィナ | > | 【だって、最初からお嬢様の相撲相手募集に応募するメイドより、そんなつもりじゃないメイドのほうが強そうなのでw】 (2018/7/2 19:30:14) |
エイリーカ | > | 【それは確かにそうですがw】 (2018/7/2 19:31:14) |
セラフィナ | > | 【一般のメイド希望だったけど、体で普通に相撲大会の方に案内されて、勝ち上がっちゃったメイド?】 (2018/7/2 19:32:18) |
エイリーカ | > | 【じゃあそんな天然メイドさんを、どこで相手にしましょうか】 (2018/7/2 19:32:48) |
セラフィナ | > | 【海辺とか。何だかんだ逃げ場封じられてハメられた方が本気は出しそうですね。後、優秀なメイドですよ、一応】 (2018/7/2 19:34:24) |
エイリーカ | > | 【まあ優秀でないと困りますw】 (2018/7/2 19:34:45) |
セラフィナ | > | 【優秀なので相撲も一流ですが、優秀なメイドなのでまさか自分を、メイドとしてではなく相撲の相手として重用するとはとぐぬる感じです】 (2018/7/2 19:35:34) |
エイリーカ | > | 【ワガママなw】 (2018/7/2 19:35:56) |
セラフィナ | > | 【多分、思ってたより相撲につきあわされる頻度が度を超えてた?w】 (2018/7/2 19:37:02) |
エイリーカ | > | 【だって最大の趣味ですしw】 (2018/7/2 19:37:20) |
セラフィナ | > | 【なので、離島なりに連れてこられて二人きりで相撲取るしかないとかされたらもう必死に潰しにかかります】 (2018/7/2 19:37:58) |
エイリーカ | > | 【そこまではしなさそうではありますが、離島でメイドを交えた相撲大会とかはさせるかもw】 (2018/7/2 19:40:27) |
セラフィナ | > | 【それも十分、そこまでですがw】 (2018/7/2 19:41:40) |
エイリーカ | > | 【じゃあ、そんな大会に参戦させられて頑張ってくださいw】 (2018/7/2 19:43:08) |
セラフィナ | > | 【では、何か厄介なお嬢様のお戯れに、内心キレつつメイドとしてがんばります】 (2018/7/2 19:44:10) |
エイリーカ | > | 【頑張ってください、仕事のうちです】 (2018/7/2 19:46:09) |
セラフィナ | > | 【そう言われると弱いので、仕事としてがんばります。後、お嬢様はいつか相撲取るきなくなるくらいひどい目に合わせるつもりで】 (2018/7/2 19:47:44) |
エイリーカ | > | 【なんて困ったメイドでしょう】 (2018/7/2 19:48:23) |
セラフィナ | > | 【でも、そのくらいのほうが強いですよ?w】 (2018/7/2 19:49:41) |
エイリーカ | > | 【それがお嬢様にとっては困りモノですねw】 (2018/7/2 19:50:56) |
セラフィナ | > | 【まあ、メイドからすれば、お嬢様が相撲ばっかりなのが困りものなのでおあいこですw】 (2018/7/2 19:52:30) |
エイリーカ | > | 【ひどい。ともあれ、孤島の砂浜で水着相撲的な感じですが、お嬢様だけと相撲取るのと、トーナメント的な感じの決勝あたりで相撲取るのと、どっちがいいですか?w】 (2018/7/2 19:53:33) |
セラフィナ | > | 【そうですね~、嫌々やらされてるので、まあ、トーナメントですよね、普通に考えたら】 (2018/7/2 19:54:24) |
エイリーカ | > | 【じゃあそれで、何回戦ぐらいかですね】 (2018/7/2 19:54:55) |
セラフィナ | > | 【何人いるんでしょう、相撲目的で雇われてるメイドって】 (2018/7/2 19:55:16) |
エイリーカ | > | 【お嬢様のメイドは大半それな気がします、お嬢様の家族に雇われてるメイドの方は普通のメイドで】 (2018/7/2 19:57:13) |
セラフィナ | > | 【トーナメントだと、流石に多くても4回戦ですよね。それ異常だともはや騎士団級ですw】 (2018/7/2 19:58:28) |
エイリーカ | > | 【メイドだけの相撲大会なのか、普通の人たちを招いた相撲大会にメイドも出すのか、によりますw】 (2018/7/2 19:59:56) |
セラフィナ | > | 【どっちにしろ、メイド以外はそれほど敵がいなさそうですがw】 (2018/7/2 20:01:33) |
エイリーカ | > | 【結構あちこちから猛者を呼んではいます、メイド強いですけどw】 (2018/7/2 20:03:02) |
セラフィナ | > | 【まあ、ライバルお嬢様とかでてきたら危険なくらいでしょうか】 (2018/7/2 20:03:36) |
エイリーカ | > | 【強そうですね】 (2018/7/2 20:04:23) |
セラフィナ | > | 【あんまりメイドの仕事を増やさないでほしいものですね、まったく】 (2018/7/2 20:05:00) |
エイリーカ | > | 【諦めてください】 (2018/7/2 20:06:04) |
セラフィナ | > | 「」 (2018/7/2 20:06:38) |
セラフィナ | > | 【とはいえ、離島だとそれこそ、夜通し、数日ぶっ通しで相撲大会してもおかしくないですが。最早、ウルトラクイズ的な?】 (2018/7/2 20:07:29) |
エイリーカ | > | 【過酷ですねw】 (2018/7/2 20:08:35) |
セラフィナ | > | 【まあ、その辺りはお嬢様次第です。何人呼ぶかは。流石に相撲に乗り気なメイドでも、やりすぎたらブーイングの嵐ですがw】 (2018/7/2 20:10:09) |
エイリーカ | > | 【まあ、3日間かけで5回戦ぐらい? 初日二回戦二日目二回戦三日目決勝みたいな】 (2018/7/2 20:12:52) |
セラフィナ | > | 【割と普通のバカンスっぽいですねw】 (2018/7/2 20:13:53) |
エイリーカ | > | 【そうですね、メイドの慰安も兼ねてそうですw】 (2018/7/2 20:14:52) |
セラフィナ | > | 【良いお嬢様ぶっても、多分大会運営とかその他メイドの仕事なので騙されませんw】 (2018/7/2 20:15:35) |
エイリーカ | > | 【普段の仕事よりは楽だと思いますよ?w】 (2018/7/2 20:16:07) |
セラフィナ | > | 【まあ、そうなんですがw】 (2018/7/2 20:16:50) |
エイリーカ | > | 【あと優勝するとメイドには休暇が与えられるので頑張ってください、お嬢様に勝てればですがw】 (2018/7/2 20:17:21) |
セラフィナ | > | 【いろいろひどい雇用主ですねw】 (2018/7/2 20:18:29) |
エイリーカ | > | 【優しいのに……w】 (2018/7/2 20:20:51) |
セラフィナ | > | 【賞品用意しても、自分が総取りするつもりのくせにw】 (2018/7/2 20:22:16) |
エイリーカ | > | 【準優勝とか3位とかにもちゃんと賞品は出ますよ、優勝が一番豪華なのは確かですけどw】 (2018/7/2 20:22:51) |
セラフィナ | > | 【なら、まあいいとしましょうか。それでも、優勝する気満々の主催者っていう時点であれですけどw】 (2018/7/2 20:24:47) |
エイリーカ | > | 【そんなものですw】 (2018/7/2 20:25:03) |
セラフィナ | > | 【そんなお嬢様の野望を打ち砕きます】 (2018/7/2 20:25:30) |
エイリーカ | > | 【望む所です、全力で迎え撃ちます】 (2018/7/2 20:26:52) |
セラフィナ | > | 【では、よろしくおねがいします】 (2018/7/2 20:27:21) |
エイリーカ | > | 【はい、どちらから書き出しましょうか】 (2018/7/2 20:28:15) |
セラフィナ | > | 【では、主催者から?】 (2018/7/2 20:28:39) |
エイリーカ | > | 【はい、ではお待ちを】 (2018/7/2 20:28:49) |
セラフィナ | > | 【お願いします】 (2018/7/2 20:29:52) |
エイリーカ | > | (大陸最大の港町……から、船で1日ほどかけた所にある離島。公爵家が別荘地として所有しているその離島で、エイリーカの主催で相撲大会が開かれる事になった。風光明媚な島に5日間滞在、うち3日間で全5回戦の相撲……と言うのは、ほぼ観光旅行と行っても良く、参加希望者も多い……だが、相撲好きで知られるエイリーカの主催大会だけあってレベルはかなり高く、生半可な実力では事前審査で弾かれてしまう。そうして集められた猛者たちの中でなお、エイリーカや、彼女の連れたメイドたちの実力は高い)さあ、皆様。全力でその実力を魅せてくださいませ(豊満な肉体を水色のビキニに押し込んだエイリーカが開会の宣言を行い、砂浜に作られた即席土俵へと、水着美女たちが集まって) (2018/7/2 20:36:05) |
セラフィナ | > | 本当に、お嬢様もお戯れが過ぎるものです……(その土俵をしつらえた、メイドたちの一人。銀の髪に黒と白のメイド服風ビキニの少女は、主の蕎麦でそれとなくため息を付きつつ、参加者たちを見回して。不躾にならない程度にそれとなくだが、普段の仕事から開放された休暇のようなものだと喜ぶには中々骨の折れそうな。いっそ早々に敗退してしまおうかとすら思えるメンツ。けれど、明らかに手を抜いた相撲など取ればすぐにエイリーカには気づかれるだろうし、完璧なメイドを自負するセラフィナとしても、無様に土など付けたい趣味はなく)では、まずは1回戦の第一試合から参りましょう……ご案内いたします(選手であると同時に、この大会を運営する側でも有るメイド達。セラフィナもその例に漏れず、参加者たちを誘導して、滞りなく大会を進行していって) (2018/7/2 20:42:59) |
エイリーカ | > | ふふ、ずいぶんとレベルの高い参加者が揃いましたね。けれど、やはりわたくしのメイド達が本命、でしょうか(近隣で名を知られた冒険者、王国の高名な騎士、わざわざこの大会のために遠くからやって来た相撲自慢まで。エイリーカの名で集めただけあって、参加者の実力は高い。そんな中でも存在感をはっきりと示すメイド達の実力を満足気に見守りながら、エイリーカもまた土俵へと向かう。相撲を取るのが趣味のエイリーカ、当然、主催者だからと言ってシード権などない) (2018/7/2 20:46:29) |
セラフィナ | > | それでは、次の取り組みと参りましょう、西…エイリーカ様、東…大森林よりはるばるお越しいただきました、エルフ相撲の大横綱、リースガルデ様(行司役として、本来なら敗退したメイドがすることになっているのだが、まだ1回戦ということで手の空いたメイドが持ち回りで担当し、なんの因果かセラフィナの番にエイリーカの取組が。八百長でもして、さっさと敗退させてしまいたい、という気持ちをぐっと押さえ込みつつ、仕事に徹すれば、およそこの場で並ぶものは居ないほどに正確な判定を下すであろう仕事人の顔になって) (2018/7/2 20:52:39) |
セラフィナ | > | 【決勝までにお嬢様をうっかり潰す気でw】 (2018/7/2 20:52:56) |
エイリーカ | > | 【いきなり超強そうなのがw】 (2018/7/2 20:53:59) |
セラフィナ | > | 【きっとはっぱビキニで参戦して、何百年も君臨してるような?】 (2018/7/2 20:54:42) |
エイリーカ | > | まあ、一回戦からこれほどの……運が良いですわ。よろしくおねがいしますわね(トーナメントの取り組みは厳正な抽選、作為など存在しない。だが、普通に優勝狙いなら不幸を嘆きそうな、しかし、エイリーカにとっては神に感謝したくなるような幸運に手を合わせ、嬉しそうに蹲踞する。そんなエイリーカの態度に、舐められていると思ったのか、リースガルデのやや不快そうに眉を寄せ。その仕切りに力が籠もるのが、エイリーカにも、セラフィナにもはっきりと分かる。だが、エイリーカの仕切りも、そんな大横綱の仕切りに全く引けを取っていない) (2018/7/2 20:58:40) |
セラフィナ | > | 申し訳ありません、こういうお嬢様なもので……では、見合って見合って!(エルフらしい、細身ながらも胸の大きな体型の大横綱に、公平な立場ながらも肩入れしてしまいそうな気持ちを抱きつつ、葉っぱの軍配を突き出して、開始の合図。参加者の中でも、特に目立った選手とお嬢様が早々に潰し合ってくれるとあって、大勢の参加者の注目も集まって)のこった! (2018/7/2 21:02:08) |
エイリーカ | > | のこっ、ぶふぅっ!?(リースガルデの強烈な張り手が、立ち会いでエイリーカの顔面に突き刺さる。本来、このような荒っぽい張り手は好む所ではないのだが、やはりエイリーカの態度が癇に障っていたか、その感情をぶつけるような一撃……大横綱の強烈な突っ張りを喰らったエイリーカの腰がのびてしまう。そこに素早く飛びついたリースガルデ、そのままお嬢様のビキニを掴んでのもろ差し、から爆乳を押し付けての怒涛のがぶり寄り)ん、はっ、流石、素晴らしい、ですわっ……!(いきなりの劣勢に興奮を露わにしながらも、すぐさまリースガルデの葉っぱビキニの両上手を捕まえ、グッと踏ん張る。通常の土俵と違う砂浜相撲は、寄られても砂をしっかりと踏みしめていれば耐えやすい。その経験を生かして凌ぐと、土俵を半ば奪われた所で踏み止まる) (2018/7/2 21:06:48) |
セラフィナ | > | お嬢様、ピンチですね……(踏みとどまり、形を作ったところで小さく舌打ちして。口では周りにも分かるように実況、あくまで公平な視点からの現状の報告だが、どうせ荒っぽい相撲で攻めるなら、そのまま押し切ればいいのにという気持ちもエルフの大横綱相手に抱いて。それが難しいことは、誰よりも分かっているが)さあ、のこったのこった! (2018/7/2 21:09:22) |
エイリーカ | > | ふぅ、ふぅ……流石はエルフ相撲の大横綱、これほどの……(しばしの組み合い……エイリーカも大きな胸をグッ通し返して拮抗する。強い日差しに、2人の身体に汗が滲み)ですが、ここからですわっ!(身体をひねっての小手投げで隙を作り、そこで片方の腕を巻き返して四つ相撲へ。そこから連続の投げで揺さぶりをかけてはグッと寄って、どんどん土俵を奪い返していく)ほら、いかがですかしら、ほら、ほ、らっ!?(だがリースガルデもまたさるもの、投げのリズムを見切り、咄嗟に自ら飛んで後ろに回り込む。身軽さを見せつけ、そのまま後ろから組み付いての送り出しを狙い)そうは……っ!(そこへドンッ、と力強い巨尻ドンケツをぶつけて揺らがせて)そぉれっ!(振り向きざまにエルフの爆乳に張り手を一発。手と胸を同時にぶつけるような一撃で、リースガルドを土俵の上に突き転がしていく) (2018/7/2 21:16:36) |
セラフィナ | > | 勝者……エイリーカ様!(白熱の取り組みに沸く会場で、冷静に、葉っぱを掲げてエイリーカの勝利を告げて。たしかにエルフの横綱と言うだけあって実力は確かだったが、所詮はエルフだけの中の頂点だったかと。とはいえ、エイリーカを思った以上には苦しめたようで、気持ち丁寧に介抱してから、土俵を降りる。そろそろ前半戦も終わり、セラフィナの出番も近づく、別のブロックの取組が始まる時間も近い。熱戦が続いて時間が押しているため、休憩時間などは削られ、おかげで慌ただしく準備して) (2018/7/2 21:21:13) |
セラフィナ | > | 【ちっ、勝ちやがったか……】 (2018/7/2 21:22:15) |
エイリーカ | > | うふふ、楽しませてくださいね、セラフィナ……(メイドの中でも特に目をかけているセラフィナの取り組みは、当然注目していて。まだ少し息の上がった様子で、汗を拭きながら土俵側へと見学にいく) (2018/7/2 21:24:30) |
エイリーカ | > | 【流石に負ける訳には?w】 (2018/7/2 21:24:36) |
セラフィナ | > | いえ、皆様大変お強いようですから、勝てるかどうかは……難しいかと思います(謙遜しつつも、レベルの高さは理解していて。エイリーカの初戦が不運だったのは確かだが、だからといって一番悪いカードを引いたかと言えば疑問が残る程度。実際、セラフィナの相手もかなりの実力者で、大陸の砂漠を広く支配する、古くから続く国の王家に連なる女性。褐色の肌に、その肌の色も透けるほどの薄絹を身に着けた、砂の上では敗北はないとすら言われる武術の使い手でもあって)メイド>西、セラフィナ……東、砂漠の王国よりお越しいただきました、第13王女サラ様 (2018/7/2 21:31:30) |
エイリーカ | > | まあ、セラフィナの相手も十分に強そうで……(自分が闘いたかった、と思えるほどの強者をみれば、うずりとその食指が疼く。とはいえ、リースガルドも十分に強かったのは間違いなく、満足しているし、セラフィナが砂漠の王女を相手にどのような取り組みを魅せるかも気になる所で) (2018/7/2 21:32:52) |
エイリーカ | > | 【こっちも強い対戦相手をあてがえば良かったですね、二回戦からはそうしようw】 (2018/7/2 21:33:16) |
セラフィナ | > | では、参ります……お覚悟を!(取組が開始されると、エイリーカに比べて静かな立ち上がり。セラフィナの内面はともかく、外面は完璧なメイドだからとは言え、相手も組み合っての相撲を得意とする為か、すんなり組み合って)んんっ!?(組むなり、セラフィナの表情が変わり、もぞもぞと、メイドらしからぬ慌てたような動き。しっかりと密着した肌が擦れ合い、暑い熱砂の上の取り組みで吹き出す汗をまるで香油か何かのように利用されて、セラフィナの乳房が持ち上がり、自分の顔を覆う。呼吸すらしづらい格好にされたまま、なおも相手の責めは止まらず、腰を引きつけてはズリズリと、力強いすりつけで攻め立てて) (2018/7/2 21:37:07) |
セラフィナ | > | 【十分強いの当てたつもりですがw】 (2018/7/2 21:37:34) |
エイリーカ | > | まあ、あのような技が?(セラフィナを苦しめるサラの独特の相撲に、目を輝かせる。是非とも大会が終わった後に私的な相撲を挑みたいなどと思いながらも、今はセラフィナがどう対応するかに意識を集中。自分のメイドの中でも特に強い彼女が、このままやられっぱなしとは思えない) (2018/7/2 21:38:28) |
エイリーカ | > | 【まあそうですけどw】 (2018/7/2 21:38:33) |
セラフィナ | > | あっ、くぅ…ふぐっ!?(汗が流れるたびに、それを吸い上げられ、艶かしく体を擦り付けられて。まるで大蛇が獲物を締め潰すかのような相撲。そのまま、締め潰されるのも時間の問題のように見えたところで、もがいていただけのようなセラフィナの腰の動きが徐々に大胆に、激しく、サラのものを飲み込むような動きに変わっていって)サラ>あ、あら、そんな……あぁっ!?(仕掛けていた側の砂漠の王女がいつしか、セラフィナの乳房に抑え込まれ、腰の動きから逃げるように身をくねらせて。何をされたのかすらわからないと言った様子のまま、あっという間の逆転。そのまま、ついには失禁までしてしまいながら土俵から押し出され。見上げたセラフィナの表情は物静かなメイドとしてのもので)セラフィナ>んっ…ふぅ、危ないところでした、紙一重と言ったところでしょうか (2018/7/2 21:44:33) |
エイリーカ | > | まあ、流石ですわ、セラフィナ。ふふ、やはり決勝に上がって来るのはあなたかしら?(自分も決勝に上がる事は疑っていない言葉。簡単に勝ち上がれる面子ではないのは感じているが、むしろそれが嬉しいとばかり……そして、エイリーカがセラフィナに目をかける言動を見せるほど、他の参加者からのセラフィナの注目度も上がってしまう訳だが) (2018/7/2 21:46:39) |
セラフィナ | > | いえ、たまたま、運が良かっただけです……とてもお強い方でしたから……(どう見ても、余裕だったと言わんばかりの勝ち方。実際に、サラの実力は高く、苦戦する振りをして勝つのは流石のセラフィナでも厳しかったのだが。そんなことは欠片も見せずに汗を拭って立ち去り、2回戦の準備をしようと。流石に、メイドの中にも敗退した者すら少なくないハイレベルな大会だが、それでも負けたメイドだけで運営するには手が足りない。仕事は山積みで) (2018/7/2 21:49:37) |
エイリーカ | > | うふふ、今回は特にハイレベルで……わざわざ遠方まで触れを出しただけの事はありますわ(一方のお嬢様は、こころいくまで強者同士の観戦を楽しんで。すっかり昂ぶった様子で、2回戦の土俵へと向かう)さあ、次の相手はどのような方でしょう……? (2018/7/2 21:51:48) |
セラフィナ | > | メイド>では、次の取り組みは…西、クラウディア…様………東、エイリーカ様!(エイリーカの次戦の相手は、相撲のライバルである公爵令嬢のメイド。かつて、セラフィナが相手を務め、激戦の末撃退したが、獣人の血を引く身体能力にかなりの苦戦をした。少なくともそう見える展開で、セラフィナ以外のメイドの多くは痛い目に合わされた因縁の相手。スタイル、体格もかなりのものだが、毛皮ビキニ姿で見せつける下半身はセラフィナに匹敵するほどで) (2018/7/2 21:57:17) |
エイリーカ | > | まあ、クラウディアさん。あなたと相撲が取れるなんて、嬉しいですわ(セラフィナとの熱戦を間近で観戦したのも、十分に楽しめる、燃える経験だったが、やはり相撲は自分で取ってこそ。セラフィナに相手をさせたのは少し勿体なかったか、と思っていただけに、今日、こうして相撲を取れるのは嬉しい所。特にその発達した下半身に目をやれば身体が熱くなる)でも、あの時のままならば、わたくしの勝ちですわ……あれからどれほど強くなったか、見せてもらいますわね!(グッと蹲踞して、仕切りの体勢) (2018/7/2 22:02:20) |
セラフィナ | > | メイド>見合って見合って、はっけよい……のこった!!(セラフィナ学泉したほどの相手、エイリーカでも危ないかもしれないという思いに不安を感じつつも、取組は始まって。とはいえ、その時の取組後のセラフィナはすぐに何事もなかったかのように振る舞い、熱戦だったのはまるで演技だったかのように。それを、相手をしたクラウディアも分かっているためか、開始早々、人間離れした速度で飛びかかってのぶちかましを仕掛けていき) (2018/7/2 22:05:40) |
エイリーカ | > | ん、ふぅっ……!(真っ向からのぶちかましを受け止める。先手を取られるのは覚悟の上、相手の相撲を見た事があるだけに、さっきのような不意は突かれない。そのままビキニに手をのばし、組みにいく……スピードを生かした相撲を得意とする相手は当然それを拒み、そこから捕まえにいく……というつもりだったが)ひゃっ……あっ、あんっ、やっ、ふあ、くひぅっ!?(逆にクラウディアの方から四つ相撲を挑んでくる、ばかりか、そこから凄まじい腰使い。その身体能力を生かした、人間離れした打ち付けに、エイリーカの股間があっという間に犯され、ものの数秒で失禁に追い込まれる)く、ぁぅっ!?(次の瞬間には投げかけられ、ギリギリで腰を落として耐えるものの、かなりヒヤリとさせられて) (2018/7/2 22:09:05) |
セラフィナ | > | あら、あの程度の獣に……お嬢様も鍛え方が足りませんね(そんな取り組みを、次戦の準備をしながら横目に見て。クラウディアとセラフィナの、貪り合いとも言える打ち付けあいは未だに嫌というほど思い出せるもの。だが、実際に勝負していた二人には、どちらが上かは明らかで、だからこそ、今回はリベンジのために鍛えてきたのだと分かるが。クラウディアと目が合うと、フッと余裕の笑みを見せ、水着をずらして股間を見せつけて挑発し) (2018/7/2 22:12:31) |
エイリーカ | > | はあああああんっ!?(セラフィナの挑発に、さらに腰使いを強めるクラウディア。限界を超えた打ち付けに晒されたエイリーカはひとたまりもなく、悶絶させられ悲鳴を上げる。失禁させられ、愛液を噴き上げ、腰から力が抜ければ投げ。慌てて腰を落として踏ん張ればそこに股間レイプ。容赦のないクラウディアの股間相撲に圧倒され、手も足も出ないかのよう……)く、うぅぅっ……はぁ、んんんっ!(だが、何度投げても、何度打ち付けても、エイリーカの身体が揺らがない。クラウディアに圧倒されている筈の股間が、激しい刺激にむしろ盛り上がり……ついには打ち付けていたクラウディアが、反動で失禁してしまうほど) (2018/7/2 22:15:53) |
セラフィナ | > | まあ、この程度の獣に負けてしまわれるようでしたら……このような奔放な真似を、許しもしませんが…本当に、無駄にしぶといのですから(呆れつつ、そろそろ決着だろうと。土俵に向かう。ブロックこそ違うが試合順は近いので、あまりのんびりもしていられない。レベルの高い大会のせいで試合順が詰まり、既に予定時間を大きくオーバーしていて、進行、運営する側としても気が気ではない) (2018/7/2 22:18:49) |
エイリーカ | > | はぁ、はぁ……はふっ……素敵でしたわ、クラウディアさん。もっと鍛え直して、来てくださいなっ……(一度クラウディアが崩れれば、あとはエイリーカの逆襲が襲いかかる。執拗かつ徹底的な股間でのレイプ返しで、最後は相手を腰砕けに追い込んでの勝利。勝ち名乗りを受け蹲踞するエイリーカの股間から湯気が立つほどの熱戦を終え、満足げに土俵を降りていく。結果的には、セラフィナが挑発したお陰で、クラウディアが股間相撲に固執しすぎて負けたとも取れる展開ではあり……もっとも、股間相撲以外でエイリーカが負けるとは当然限らないが) (2018/7/2 22:21:03) |
セラフィナ | > | ……お疲れ様でした(そんなエイリーかとすれ違うように土俵に向かい。運び出されていくクラウディアにもまるで興味はないとばかり。今日はもう取り組みはないとはいえ、エイリーカの消耗は十分、想定以上なもの。気分良く土俵に上がる) (2018/7/2 22:23:13) |
エイリーカ | > | メイド>次の取り組みは……西、セラフィナ。東、リーシャ様(セラフィナの二回戦の対戦相手は、ハーフエルフの女盗賊。盗賊といっても、ダンジョンアタックを専門とする冒険者盗賊ではあるが。均整の取れた肉体は一般基準で言えば豊満だが、この大会基準でいえば平均より下……しかし、そんな体格差をものともせず、一回戦ではセラフィナの同僚を破っている。器用な指先と、毒針とも言われる上下の硬い突起で相手を骨抜きにする技量、見た目以上に発達した脚力と、弾力に満ちたヒップ。セラフィナ相手に自信満々の表情を向けて土俵に上がる) (2018/7/2 22:28:36) |
セラフィナ | > | あら、これは、同僚の敵討ちと、そう言うべきでしょうか?(敢えて、相手の情報はそれほど仕入れていない。それはメイドとしての最低限の矜持だが、それでも同僚を下した相手、いかなセラフィナでも苦戦が予想され……)では、ここまでといたしましょうか(取組が始まれば、相手の指先が股間に触れると、張り手で胸を張り飛ばし、乳首をぶつけに来れば、まるで絡め取るようにして引き回し、股間の突起はぶつけ合いでへし折って。まるで貴婦人が社交場でダンスを踊るような流麗な動きで、相手が壊されていく。これに比べれば初戦など、まるで相手を接待するために手を抜いていたとばかりの容赦の無さ。最後には背を向け、ドンケツで突き飛ばされた相手が、土俵の外に転がり落ちて) (2018/7/2 22:34:52) |
セラフィナ | > | 【盗賊相手に遅れを取るメイドがいるとでも?w】 (2018/7/2 22:35:24) |
エイリーカ | > | 【強いw】 (2018/7/2 22:35:39) |
エイリーカ | > | まあ……流石セラフィナ……(久しく見なかったセラフィナの本気の相撲。見物しながら、ゾクゾクと身体を熱くする。他の見物していた選手達も、セラフィナの実力を知らないものは流石にざわめきを見せて。一回戦も強かったが、二回戦のセラフィナは明らかに桁違いの強さと、周囲の視線を集めることに) (2018/7/2 22:37:46) |
セラフィナ | > | 【お嬢様の底力がヤバイのでw】 (2018/7/2 22:38:08) |
セラフィナ | > | お見苦しい勝負をお見せいたしました……さて…(今日はもう取り組みがないため、運営に戻って。大会の1日目が終わっても、まだまだやることは山積み。屋敷ほど大きくはないが、参加者たちが宿泊する建物でのパーティの準備や世話など、勝ち残ったセラフィナの仕事は多くはないがそれでも激務で) (2018/7/2 22:40:45) |
エイリーカ | > | (一方のエイリーカの方も、仕事と言うほどのものではないが、主催として観客をもてなし交流する役目はあり、のんびりと休んでいる暇はない。セラフィナの激務ほどではないにせよ、あれほど激しい相撲を取った後としてはそれなりにキツく、けれど相撲の強い女性達との交流は楽しいので苦にもならず。特に敗退した相手の何人かとは、大会が終わった後に私的な相撲の約束を取り付けて) (2018/7/2 22:44:46) |
セラフィナ | > | では、続いての取組……(2日目が始まり、初日に敗退した実力者も多いが、レベルとしてはかなり上がっての取組が開始される。ここまで来るとメイドの比率が高くなるが、そんなメイドたちですら、続々と敗退していって)西、メイド長…エイプリル様……東、エイリーカ様!(そんな中、土俵に上がったのは、編み込んだ髪の毛に落ち着いた顔立ち、長身でスタイルもよく、清楚なワンピース型水着のメイド長。かつて、セラフィナを指導し、何度も土俵に這わせたほどの実力者で、エイリーカのお目付け役として今大会に送り込まれた、エイリーカ本人の直属のメイドとは一線を画す立場にいる女性で) (2018/7/2 22:52:13) |
セラフィナ | > | 【後2戦で決勝なので、割と容赦なく、セラフィナでも敗退しかねない相手をぶつけていく方針でw】 (2018/7/2 22:56:27) |
エイリーカ | > | エイプリル、あなたと相撲を取るのはひさしぶりですわね。わたくしの実力、見ていただきますわ!(エイリーカにとっても、エイプリルは相撲の師の一人。幼い頃は何度も土俵に転がされて泣かされた事もある。エイリーカもあれから成長し、実力では劣っていない自信はあるが、最後にエイプリルと相撲を取ったのは3年前、その時は激闘の末同体、互いにそのまま立ち上がれずに引き分けと言う形に終わっていて)今日は、勝ちますわよ! (2018/7/2 22:57:30) |
セラフィナ | > | エイプリル>はい、では今日は…手加減無く、参らせていただきます(物静かで、体格的に恵まれているとはいえ、相撲を取るイメージなど無いような女性。だが、1日目には組んだだけで、勇猛さで鳴らした他国の騎士が負けを認め、倍は体重の有るような、半巨人族の女性を電車道で寄り切ったり、秘めた力はセラフィナをしてゴリラババアと陰口を叩くほど。表向きは清楚なメイドとして振る舞うセラフィナが、そんな悪態をつく、それ以外にうかつに手を出せないほどの相手というだけで十分、桁違いの実力者で)見合って見合って……はっけよい、のこった! (2018/7/2 23:01:29) |
エイリーカ | > | のこった……ん、ふぅぅっ!(真っ向からのぶちかましあい。当然と言うべきか、エイプリルの凄まじいパワーと圧力によって押し込まれる。だが、エイリーカとしても力負けは予想済、股間を小刻みに打ち付けながら、巧みに脚を動かし、斜めに逃げる事で土俵際を背負わぬように回る。しかし、力さえ封じれば勝てると言う相手でもなく、腰の打ち付けあいでも巧みに刺激を与えられ、愛液を溢れさせ)ふぅっ、はぁ、流石はエイプリルっ……!(だがエイリーカもまた意地を見せ、その股間を食らいつかせ、エイプリルに表情を変えさせる) (2018/7/2 23:04:40) |
セラフィナ | > | エイプリル>んっ!あら、本当に、強くなりましたね……ですがまだ、負けてあげるわけには、参りません!(エイリーカに対して、力を生かしての横綱相撲。相手の攻めをすべて受けきり、技でも力でもねじ伏せて勝つような、融通が利かないがその分打ち破るのも困難な相撲で。とはいえこの相撲ではエイリーカに粘られるのは承知の上。だが、前回と違って、受けるよりもねじ伏せるような攻勢に出て、一気にエイリーカの力負けを狙う) (2018/7/2 23:08:35) |
セラフィナ | > | 【しかし、メイド長以上って何がいるんでしょうね。魔王とかドラゴンでしょうか】 (2018/7/2 23:10:32) |
エイリーカ | > | ふぐぅっ、はあ……んんぅぅぅぅっ……!(エイプリルの圧倒しねじ伏せるような相撲を真っ向から受け止める。相撲好きが高じて、力尽きるまで相撲を何番も何番も取り続けるような経験からついたスタミナと底力を見せて耐え、それでも押し込まれそうになるほどで)エイプリルっ……焦りが、見えますわっ(だが、そんな、一気呵成の攻勢に出るエイプリルにはつけ入る隙があると見て、耐える所から強引に、グッと逆に前に出る。胸を、股間を、若々しく瑞々しい肉体を堂々と押しつけ、めり込ませようと) (2018/7/2 23:11:59) |
エイリーカ | > | 【そのレベルですかメイド長w】 (2018/7/2 23:12:05) |
セラフィナ | > | エイプリル>つっ……いえ、わたくしに、焦りなどは……(水着に不似合いな、足首に巻かれた包帯。しっかり巻き付けられているそこが、徐々に下がり、体勢を保てなく。本来なら、ここまで粘られる前に殆どの相手は倒せるが、それでも古傷が悲鳴をあげるほどの長い取組に、繰り返し股間を打ち付けられたことで失禁までし始めて。それでも、片足を引いただけで一歩も下がらないほど) (2018/7/2 23:15:27) |
セラフィナ | > | 【強そうじゃないですか、メイド長。きっと良いお年ですが】 (2018/7/2 23:17:18) |
エイリーカ | > | 古傷であろうと、遠慮はしませんわっ!(配慮して手を抜くのは失礼、と言うのもエイプリルに教わった事。身体をひねって、その脚に負担をかけさせながら、股間に尻を抉りこむように打ち付けるほどに、豪快な投げを放っていく)やあああっ!! (2018/7/2 23:18:24) |
エイリーカ | > | 【それはまあ間違いないですけどw】 (2018/7/2 23:18:30) |
セラフィナ | > | エイプリル>くぅっ、ええ、それで結構です……が、迂闊、ですよ?(エイリーカの投げを、脚を踏ん張って受け止め、押しつぶそうと。必死に歯を食いしばり、痛みに流れ出る失禁の量も増すと、そのままエイリーカを押しつぶしてしまおうかという勢いで前に体重をかけて。古傷を感じさせない、精神力で体を支え、ここぞとばかりに全力を出して) (2018/7/2 23:20:51) |
エイリーカ | > | いいえ、エイプ、リルっ……ここ、ですわっ!(その全力の押し潰しを、ほぼ背を向けたまま耐える。そして、ズンッ……と股間の奥にまでしっかりと響かせるようなドンケツを喰らわせながら、一本背負い) (2018/7/2 23:24:43) |
セラフィナ | > | エイプリル>あっ………!?(古傷を狙ってくる、その一瞬を逆に狙っての反撃を、更に強引に押し切られて。体が浮き上がって。驚いた表情が、観念したようなものに変わると、そのまま背中から土俵に落ちる)勝者、エイリーカ様! (2018/7/2 23:26:10) |
エイリーカ | > | っ、ふぅぅっ……わたくしの勝ちですわ、エイプリル♪(かつての師を投げ飛ばした快感と達成感に頬を染め、にっこりと微笑みかけて)流石に、強かったですけれど……んっ、はぁ……(エイプリルを見下ろしながら、失禁してしまうほどのキツさとダメージ、それでも喜びの方がまさるが) (2018/7/2 23:27:12) |
セラフィナ | > | まさか、エイプリル様まで……お疲れ様でした(勝ったエイリーカではなく、エイプリルに肩を貸すと、脚を痛めたエイプリルを連れて退場。自分の取り組みのためにも一度引き上げて)エイプリル>ふぅ、少し、でしゃばりすぎたようです、もう、あれほどまでに強くなってしまっただなんて。これではあなたも、うかうかしてはいられませんね……セラフィナ。いえ、まずは、決勝まで残れるかが問題でしょうか、ふたりとも (2018/7/2 23:30:17) |
エイリーカ | > | ふぅっ……キツい相撲でしたわね……(今日は、まだあと一番。休憩の時間も、一回戦と二回戦の間より遥かに短い。それでも、休んで体力の回復に専念、などと言うのはエイリーカの思考にはなく、セラフィナの相撲を見物するために移動して)さあ、セラフィナは次は勝ち残れますかしら?(セラフィナの次の対戦相手は、クズハと言う美女。東方から来た、と言う素性以外は不明だが、事前審査の相撲では、実力者として知られる女戦士を嬲るような相撲で病院送りにして、大会参加資格を獲得している。今回も、一回戦、二回戦と同様に、相手を徹底的に嬲る相撲を好み……そしてそれが許されるだけの実力を見せていて。二回戦で闘ったメイドなどは、その有様ゆえにメイドの仕事を免除されているほど) (2018/7/2 23:40:10) |
セラフィナ | > | それでは、よろしくお願いいたします(土俵に現れると、対戦相手がまた、同僚の敵と言うことに小さく呼吸を整えて構える。流石に、今までセラフィナが勝ったことのない、一度は惜しいところまで追い込み、それが今も残る古傷となっているとはいえ、エイリーカに先に土をつけられたことは面白くなく。2回戦同様のやる気を見せて)メイド>それでは両者、見合って見合って、はっけよ~い……のこった! (2018/7/2 23:43:25) |
エイリーカ | > | クズハ>うふふ、よろしくね……(東方の水着である黒い褌を締めたクズハ。抜群のスタイルを見せつけながら堂々と仕切り)のこっ、た……!(正面からのぶちかまし……その胸を叩きつけようと。大きく、重い……と言うか重すぎるほどの乳房。もっと大きな乳房をそのサイズに無理やり押し込んだのではと、そう感じさせるほどの密度でセラフィナの乳房をえぐろうとして) (2018/7/2 23:47:04) |
セラフィナ | > | ふっ、んんっ!!(少し気合が入りすぎ、柄にもなくぶちかましを真っ向から受けて下がらされる。この相手は危険だと、そう察したときには既に体勢を立て直すが、それでも不利な立ち上がりをしいられたことは確かで。相手をした同僚からは何も聞いていないが、観戦して相手の事はしっかり研究していると、水着を取らせないように腕で牽制して) (2018/7/2 23:50:14) |
エイリーカ | > | クズハ>駄目よ、逃がさない……(その牽制をかいくぐるように腕をのばす。変幻自在、と言う言葉が良く似合う腕捌き、フェイントを幾度と交え、虚実織り交ぜた手さばきでもろ差しを奪ってしまおうと。少しでも意識が水着に向かえば、その瞬間胸がズシンと打ち込まれ) (2018/7/2 23:54:02) |
セラフィナ | > | あっ、がっ……!?(きつい叩きつけに、咄嗟に組み合う。逃げ切れないと判断してからの動きは早いがそれでも、苦しさに失禁が漏れ出し、一撃で乳首がヒクついて。だが、組んでしまった以上、そこからは相手の得意の相撲。セラフィナも相手を翻弄し、巧みに体制を崩して自由を奪う技には長けている為、ハイレベルな攻防に。そうなってくると初激の重要さは増し、相手の重たい胸にも苦しめられ、土佐煮股間を突き出しぶつけ、仕切り直しに持ち込もうとして) (2018/7/2 23:57:45) |
エイリーカ | > | セラフィナが、あそこまで責められるなんて……あっ(咄嗟の股間の突き出し……しかしその瞬間、クズハの口元に嗜虐の笑みが浮かぶのを目にするエイリーカ。褌越しにくっきりと浮かび上がるほどに大きさを増したクズハの突起が、カウンター気味にセラフィナの突起にめり込み押し潰そうとしていく) (2018/7/3 00:00:34) |
セラフィナ | > | ひぎっ、あっ、あひっ!うそっ!?(2回戦で相手をした盗賊を、歯牙にもかけなかった突起が一撃で悲鳴を上げて。失禁に腰が震える。胸でも股間でも負け、さすがのセラフィナも焦りが見えると、腰を引いてしまって) (2018/7/3 00:02:48) |
エイリーカ | > | クズハ>逃がさないって言ったの、忘れたのかしら。物覚えが悪い子は……好きよ、可愛くて♪(セラフィナが腰を引けば、一気にビキニを引いて股間を引きつけさせ、二度目のカウンター。一度目よりさらに大きくなったようにすら感じさせる突起の強さが、容赦なくセラフィナを抉る。その気になればそのまま腰砕けに追い込んで押し倒しすらかなうのではないかと言うほどのえげつない体勢、だがクズハはここから、これまで通りにセラフィナを嬲るつもりのようで) (2018/7/3 00:04:53) |
セラフィナ | > | あがっ、はっ、ぐぅぅぅ……!!(繰り返される蹂躙と、明らかな隙を見逃す舐めた行い。クズハに抱きつくように身を寄せつつ、セラフィナの目が細まって。密着状態から胸を揺さぶり、腰を揺さぶり、今までのテクニックが別人のような荒っぽさで打ち返そうと)あまり、舐めないことです……その程度の実力で! (2018/7/3 00:07:43) |
エイリーカ | > | クズハ>良いわね、そういう、負け惜しみ、本当に大好きっ……(そんなセラフィナの荒っぽい打ち付けに真っ向から激しく身体をぶつけるクズハ。ずんっ、ずんっ、と乳房を、股間を、突起を撃ち込んで、荒っぽい相撲に答えていく。セラフィナが滅多に見せない相撲に、エイリーカも固唾をのんで見守り) (2018/7/3 00:10:03) |
セラフィナ | > | ふっ、ひぐっ…誰が、負け惜しみなのでしょう?(失禁だけでなく、乳房が打ちのめされ、母乳まで滴らせながら。明らかに打ち負けているのに、押し返して逆に土俵際まで運んでいこうとすら。エイプリルですら、真っ向から押し切ってしまいそうな力と荒々しさ。普段はメイドとして戒め、メイド長同様の行儀の良い相撲を心がけているが、それでは勝てないと本性をさらけ出して) (2018/7/3 00:12:22) |
エイリーカ | > | クズハ>んっ、あっ……あら、くぅっ……!(さすがのクズハも顔色が変わる。真剣に踏ん張って耐えようとしながらも、ずるずると土俵を奪われ。無論、その間も容赦なく胸と股間を潰しにかかるが) (2018/7/3 00:14:15) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、エイリーカさんが自動退室しました。 (2018/7/3 00:14:58) |
おしらせ | > | エイリーカさんが入室しました♪ (2018/7/3 00:15:23) |
エイリーカ | > | 【まだ本番始まってないのにw】 (2018/7/3 00:15:37) |
セラフィナ | > | ふっ、あら、貧弱ですこと……では、ごきげんよう!(容赦のない責めを、受けながらも寄り続け、そして最後は胸と股間を立て続けに叩きつけて押し出そうと。これまでのお返しに、下がって踏ん張りが効かない状態の相手めがけ、一撃で叩き潰すような力のこもった叩きつけ) (2018/7/3 00:16:25) |
セラフィナ | > | 【こっちも、そろそろ追い出されそうですねw 取り敢えず、本戦前で一旦中断でいいでしょうか。流石に時間がっ】 (2018/7/3 00:17:02) |
エイリーカ | > | クズハ>ひっ、ふぐっ……んああああっ!?(驚きと共に、そのまま、土俵から叩き出されるクズハ。叩き出された衝撃で、ぴょんと獣の耳、尻尾が飛び出してしまって、失禁でその自らの尾を濡らす) (2018/7/3 00:17:35) |
エイリーカ | > | 【はい~w】 (2018/7/3 00:17:37) |
セラフィナ | > | んんっ、ふぅ、あら、獣だったのですね……(ふぅふぅと、呼吸を荒げながら失禁し。どんな表情をしているのか、うつむき、髪の毛に隠れた表情でクズハを見下ろす。クズハだけに見せたその表情は、勝利の余韻と、高揚感、そして、もっと痛めつけてやりたいと言った感情がない交ぜになったゾッとするもので) (2018/7/3 00:19:40) |
エイリーカ | > | クズハ>ひぃっ!(飛び出した耳と尻尾を慌てて引っ込める。自分が、手を出してはいけないものに手を出したのでは、と言う本能的な恐怖に震えて、ほうほうの体で逃げようとするように。身体はまだ無事だが、セラフィナの表情に精神的に追い詰められ) (2018/7/3 00:22:06) |
セラフィナ | > | んっ、あらっ……(ふらつき、そこをメイドに支えられて。何とか勝利したものの、精魂尽き果て、次の取り組みまでに回復するのか不安が残る様子で退場して。だが、これで次は泣いても笑っても準決勝に)メイド>それでは、残すところも少なくなってまいりました、続いての取組は準決勝、西からはエイリーカ様、そして、東は謎の挑戦者……アスタ様(そう呼ばれて姿を見せたのは、これまで不可思議な、ラッキー勝利が重なってきた、小柄な少女。白い血色の悪い肌に、小柄ながらも大きな乳房が目を引く、幼い姿だが) (2018/7/3 00:28:39) |
エイリーカ | > | 代わった方……でも、今まで勝ち進んできたというのなら、お強いのでしょうね(ラッキーだけで勝ち残れるような大会ではない、と誰より知っているエイリーカは、アスタが運だけの少女とは思わない……とはいえその強さの秘密が分かる訳でもない。分からないからこそ良いのだと、未知の相撲の予感に胸を高鳴らせ) (2018/7/3 00:30:21) |
セラフィナ | > | メイド>それでは、はっけよ~い…のこっ!?(行司のメイドが言い切れない、合図と同時に小柄な少女が飛び出してのぶちかまし。大きな乳房はエイリーカにも引けをとらないもので。だが、全体の体格的に重さでは大きな差が有る。だが、乳房をぶつけ、股間までぶつけに行くと、これまでの対戦相手がそうだったようにまるで催淫効果でもあるかのように、むっちりとした感触がエイリー下に押し付けられ、高速振動で力を奪おうとして)アスタ>強いかどうかは知らぬが、ワシに負けるようなら、お主が弱いのじゃろう……とはいえ、中々楽しめる余興じゃったぞ? (2018/7/3 00:33:57) |
エイリーカ | > | あふっ、あっ……ひゃんっ、あっ……んぅぅっ……!?(いきなり潮を噴いて激しい快感に腰砕けになりかける。そこを意地と底力で踏ん張るも、一気に脳の奥まで熱くなるような感覚を覚え)あ、ふっ、あっ、何……これ、ああっ…… (2018/7/3 00:34:59) |
セラフィナ | > | アスタ>ほほ…あのメイドも面白そうじゃが、主も中々……ほれっ!!(そのまま、体を抱きし目、サバ折り。本当の体はこんなものではないと、先程の狐娘同様の違和感で、胸も股間も飲み込もうとして。ただ、化けていると言うよりは、まるで生まれたての幼子のような体。それでも、桁違いすぎるほどではあるが) (2018/7/3 00:37:43) |
エイリーカ | > | ふあああ……あっ、ふぅっ……ひゃあっ……んっ、だめ、この、こんな、身体、ふあっ、ふぐぅぅっ……(必死に耐えるが、耐え続けるのが精一杯。潮をふき、失禁し、なんとか反撃の糸口を探る) (2018/7/3 00:39:30) |
セラフィナ | > | ほれ、どうじゃ、これで終いか?(抱きついたまま、全身を使ってズリズリと。そのまま一気に、磨り潰して倒してしまおうと、押し倒しを仕掛けて) (2018/7/3 00:40:41) |
エイリーカ | > | ふぅ、ぁっ……はぁっ、そ、こぉぉっ……!(すり潰されながらも、なんとか足腰の力を残す、得意の粘り。その状態で、押し倒すために不用意にこちらに体重をかけて来たセラフィナを、身体の上に乗せるように吊ってしまおうとする) (2018/7/3 00:43:28) |
セラフィナ | > | アスタ>おぉっ!なんじゃ、ずいぶんと粘るではないか!!(持ち上げられルト、胸をパイズリするように磨り潰しながら、股間をパンパンとぶつけて押しつぶそうと。責めながらも、エイリーカの粘りに満足そうに、まるで試すような様子で) (2018/7/3 00:44:46) |
エイリーカ | > | 当然……ですわ、この程度っ……(腰が抜けたって相撲を取りたがるほどの相撲ぐるい。その経験が、エイリーカの身体を動かして)はぁ、んっ、は、ふっ……こぉっ……ですわっ!(逆に、吊り上げたセラフィナの股間を、渾身の力で突き上げる) (2018/7/3 00:45:42) |
セラフィナ | > | アスタ>んんっ、ふふっ、おおっ!?(ぶつけ返されると、ちょろっと失禁。漏らすことに驚き、喜ぶと思えば、お返しにぶつけ返し。腰を浮かし、そこから思い切り振り抜いて。エイリーカを叩き潰してしまおうかと)なかなか良いぞ、くふふ、次の機会には本気で、相手をしたいものじゃ! (2018/7/3 00:48:20) |
エイリーカ | > | ひ、ぐっ……んっ、んん~~~!(その振り抜かれた股間を、股間で受け止める。ぱっくりと割れ目が開きながら、全力で締め上げて)ふあ、うっ、くぅぅぅっ……! (2018/7/3 00:49:40) |
セラフィナ | > | 惚れ、話すが良い、主の勝ちじゃ♪(締め上げられると、失禁しながら。あっけなく敗北を認めて。余裕のある態度だが、こうして締め上げられてしまえば、小柄な体は釣り出されるのを待つだけ。最も、外まで運び出せるかどうかが問題だが) (2018/7/3 00:50:52) |
エイリーカ | > | はぁ、はぁ……はぁっ……ん、んぅっ……くぅっ……もうっ……(勝ったのに勝ったと思えないような態度に、睨みつけながらも、脚を震わせながら一歩ずつ進み、土俵の外に釣り出すように押し潰そうとする) (2018/7/3 00:53:33) |
セラフィナ | > | んっ、大儀であった…まあ、ちと、鍛え方が足りぬようじゃが…(土俵の外に寝かされると、エイリー化にしがみついて、寄り強く股間や胸を密着させて。本気だったが、本当の姿はこんなものではないと教えこんでから身を離す。謎の挑戦者とはいえ、最後まで怪しい態度のままで) (2018/7/3 00:55:46) |
エイリーカ | > | っ、ふぅ……なんだか……よくわかりません、けれど……(どう接して良いのか分からず、アスタを見下ろしながら立ち上がって。結局何も声をかけられず、勝ち名乗りを受けて土俵を降りる) (2018/7/3 00:56:35) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、セラフィナさんが自動退室しました。 (2018/7/3 00:57:26) |
おしらせ | > | セラフィナさんが入室しました♪ (2018/7/3 00:57:49) |
2018年05月19日 17時34分 ~ 2018年07月03日 00時57分 の過去ログ
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