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2018年06月18日 20時07分 ~ 2018年07月03日 21時13分 の過去ログ
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遅松んぁ 、〜 、ふ ♡( 貴方の陰茎 、咥内でびくびく 、♡ 震えるのわかっては ラストスパートとばかり 頭 揺さぶって . 最早己には 貴方の陰茎しゃぶる水音と 、お互いの吐息しか聞こえず 、夢中にになってしゃぶりついては 貴方の手が 、頭に添えられて は 引き抜かれる . そのまま 舌の上 、精子たっぷり 吐き出されては 味わえとの指示 . いやでも感じるその独特な味に 思わず笑みがこぼれてしまい 、)んー 、ぁ 、のみこめた 、( むぐむぐ 、咀嚼しては しっかりとその味咥内に残し 、呑み込む . 褒めろと言わんばかりに口を開けては 、お湯の熱さからか 真っ赤に染めた顔 貴方に向け . )   (2018/6/18 20:07:06)

遅 松( 呑み込めた、なんて 貴方は真赤に火照らせた顔を此方へ向けてくる . 此方に向けられる咥内は 、ザーメンのひとつも見当たらないほど綺麗に平らげていて . 喉鳴らし飲み込み、 更に褒めろと . 己の恋人は何処までも変態の様では、其の両頬、いつものように手で挟み . ) よく出来ました、 ( 流石に己のザーメン呑み込んで直ぐの口とは 口付けする気起きず . 鼻先へ軽くKiss . 頭くらくらになりそうなほど、身体真っ赤にさせる貴方へ腕伸ばしては、) 熱いでしょ、 此方座っていいよ ( ざば、と 湯内から 身体出してやれば、 己も立ち上がり、 居た場所へと座らせて . 代わりに湯に浸かっては 、貴方の方を見る . 先程とは逆の体制、 貴方の 足も 湯から出してやっては、 岩の上で M字に足開かせて、)   (2018/6/18 20:22:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。  (2018/6/18 20:27:34)

おしらせ遅松さんが入室しました♪  (2018/6/18 20:33:22)

遅松んへ 、( 貴方に褒めてもらうのが好きだ . 子供扱いのようにも感じられるが 、たしかに己だけに見せてくれる顔で 、頬を包んでは優しく撫で kissしてくれる貴方 、愛しくては へらりと笑い溢れて . 流石に 、湯に浸かりっぱなしでは逆上せてしまいそうな身体 、貴方に 岩の上のせられては 夜風が当たるのが心地良い . ふう 、息ついていれば 貴方は湯に浸かり 先程と位置は逆転 . 不意に少しだけ冷えた貴方の手が太ももに触れては 、足 強制的に開かされて . )なにぃ 、えっち 、( なんて 、茶化すように言ってみる . 手で隠すようにしては 少しだけ熱も冷めていくようで . )   (2018/6/18 20:33:25)

遅 松えっちなのはどっちだよ . フェラして 興奮してたんでしょ ? ( つん、と 先程射精した 陰茎が熱を持ち 、 勃っているの指摘して . まだ完勃ちとまではいかないが、たしかに芯が硬くなって . 其の儘睾丸ふにふにと手で触れ、指先つつ、と下へ移動させては 可愛らしい 孔へと . つぷ ♡ 指先を 少しずつ、肉壺のナカへ挿入ては、引かれる様に其の儘指先 奥まで 到達し . ) 前立腺、何処かな ぁ ( 指先、貴方の膣内を隈無く擦っては 態と 、 貴方の前立腺ある場所からはずらし . 何処にあるか、なんて 散々重ねてきた身体で 分からないはずがない . 指、2本に増やしても尚、 肝心の刺激与えることなく 指で ぢゅ ♡♡ と擦り上げて、)   (2018/6/18 20:41:57)

遅松 ん .. した 、( フェラで興奮したのは間違いなく . 少しだけ熱を持つ陰茎 貴方に触れられてはぴく 、反応して . 貴方の指が 、下へ下がれば 孔 、擽り 中指が一本挿入される . そのまま 前立腺擦られるかと思えば 、わざと外す貴方 、え 、なんて思わず声がもれては 指はもう一本に増えて . )ね、ぇ 、わかるくせにいい 、っう 、♡( わざと違うところを擦る貴方の指がじれったく 、きう、♡ 締め付けては もっと欲しいとばかり 肉壁は畝るばかり . むす 、唇尖らしては 貴方を見下ろし 、 )   (2018/6/18 20:50:12)

遅 松はは、かわいい、( 素直に、した、なんて端的に答えられては堪らない . 貴方の欲に素直な部分は、己としても 貴方の可愛らしい要素の1つであり . 変に恥ずかしがったりするよりも、余っ程可愛げがある . ) そんなに欲しいんだ、 変態 ( 態とずらし煽っては、 貴方の表情がキョトンとするの丸わかり . 目を丸くし、 期待していたよりもずっと弱い刺激を与えられ焦らされては、貴方も溜まったものでは無いのだろう . 腰うわつかせ、自分から誘うように、また 言葉もあおるように告げられては、己の嗜虐心が撫でられて . 此処かな ? なんて あっけらかんとした表情しては、 指2本、 ぐりゅっ ♡♡ と 思い切り前立腺 擦り上げ . ぢゅ、っ ♡ ぐりっ ♡♡ 陰茎がびくびく ♡ 青筋浮き立たせては、 開発済みの前立腺は 貴方の身体貫くほどに刺激与え、)   (2018/6/18 21:01:12)

遅松う、欲し 、っぃ あ !? ♡ ぁ 、いきなり 、っうあ ♡♡( 欲しい 、そう素直に述べようとすれば それは 強い刺激によって遮られる . 先程まで わざとずらすようにいじっていた指が いきなり前立腺 、的確に 、抉るように突けば びくびく っ ♡♡ 腰が揺れてしまい . 貴方に開発され尽くしたそこ 、過剰に反応しては 瞳は潤み 、はふはふ 、息は乱れ . せっかく冷ました身体も 、また熱を持ち始めては 無意識にも 足が閉じ始めて 、)   (2018/6/18 21:09:28)

遅 松 なに気持ちよくなってんの ? ほら、しっかり指入ってるの見ろよ ( 貴方の前立腺潰してやれば、 跳ねたような甘い声を叫して、 快楽に仰ぐ貴方 . まるでイイ所突かれた女のように唾液垂らしてとろとろになっては、 足を閉じようと . そんな事させるわけもなく、 手で もう一度開かせては、 此方を見ろと 説教 . 貴方の 、陰茎入る程度には拡がる孔の中、指2本では到底満足なんて出来ないだろう ? 目線下げさせては、 指 抜き取り、 今度は人差し指も加え 3本. 孔にあてがっては、 つぷ ♡ ぬぷ ぷ ♡♡ ゆっくり、ゆっくり 貴方の胎内に 異物3本入るの見せつけてやっては、 指先で 前立腺ごりごり ♡♡ 勃起した陰茎愛らしく、 カウパーだらだらな先端へKissし、)   (2018/6/18 21:17:59)

遅松っんァ 、ごめ 、なさぃ ♡♡ 〜〜 ぅ ♡( 貴方が指でぐぃぐぃ ♡ 前立腺を押し上げては 甘い声がもれてしまう . それを貴方に指摘されては 、ごめんなさい 、そう 謝るのも貴方の気に障らないため . しかし 、身体は正直に 、ぴくぴく 、♡ 震えては 足開かされては力を込める術もなく . 指が入るところ 、見てろと視線を下に向けるよう強制されては 貴方の綺麗な指 、3本一気に 己の孔割くように 入り込むのが見えては 、とくとく ♡ 心臓は高鳴り 、思わず瞳にハート浮かべては 三本の指 、きゅぅぅ ♡ 締め付けて . )   (2018/6/18 21:28:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遅 松さんが自動退室しました。  (2018/6/18 21:56:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。  (2018/6/18 21:56:22)

おしらせ遅松さんが入室しました♪  (2018/6/21 19:40:30)

遅松おにーさん 、おにーさん 、それ 、( 貴方は仕事帰り 、己はお風呂上がり . ほかほかに温まった身体を冷ますべく廊下をぺたぺたと歩いていれば 、貴方の御帰り . その姿に 飼い主の帰りを待っていたと言わんばかりの仔犬のように 、駆け寄れば 、貴方の手には 白い箱が . もしかして 、そんな期待の目をかけつつ 、おにいさんおにいさん 、と 目を輝かせて . その箱よくみれば 、あの 、二人が好きなケーキ屋さんの名前 . ぱあ 、まるで幼い子供のように顔明るませては 子供心が動かされ . )   (2018/6/21 19:40:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。  (2018/6/21 20:04:47)

おしらせ遅 松さんが入室しました♪  (2018/6/21 20:12:58)

遅 松( 本日、いつも通り商談やら、武器の謁見に隣町へと足を運んだ . 乗り心地良く、慣れた高級車にて見事という程でもないが、何事もなく 屋敷へ帰還して . 家を出る時には着ていた筈のジャケットは、暑さと息苦しさから逃れるため、部下の手元へ . 己と言えば、片手に白い箱を持って. ) ただいま 〜、 っと、 バレちゃったあ (部下が開く扉、少しして駆け寄ってくる  貴方を見ては、赤く色褪せた己のYシャツを着て、濡れた髪を揺らしながら . じゃーん、なんて見せる余裕もなく貴方の鋭い目がばっちりこの箱を . お互い気に入りの店へ立ち寄り、得てきた品 . ケーキ倒さぬよう揺らさず、しかし貴方抱き寄せては 只今のKiss . ちゅ、ちう、 額と鼻先 、それから唇へ . )   (2018/6/21 20:13:03)

おしらせ遅松さんが入室しました♪  (2018/6/21 20:34:58)

遅松んへ 、食べる !!( 貴方は己にサプライズするつもりだったのであろうが 、己の観察眼(?)は鋭く 、白い箱に キラキラした眼差しを向けていれば ちゃんと拭きもしないせいで ぽた 、ぽた 髪からは雫が滴り落ちて . 貴方は己を抱き寄せ 、ちゅ 、ちゅ と 降るkissの雨に 頬緩めては 貴方の持つ白い箱に釘付け . 早く食べよう 、と ぐいぐい 手を引っ張っては テーブルのある部屋へと . )   (2018/6/21 20:35:02)

遅 松( 貴方、Kissを受けてはなんとも幸せそうな顔 . それよりも、何よりも、ケーキを食べたいという意思が先行しては、貴方にぐぃり、手引かれて . 三男へと、後は宜しく、なんて今日の締め作業任せては 可愛らしい小さく細い手握り直して . 手近にある部屋 . 最近専ら、ケーキ食べるか、客が来るかのどちらかの需要無い部屋は、それでも埃ひとつ無しに綺麗であって . ) 遅松、皿出してきて ( 客間の扉閉めては、貴方へ 戸棚指さして . 背の低いテーブルに白い箱置いては、己はもう1度扉へ足向け、 通り掛かる召使呼び止めては、 紅茶とオレンジジュース よろしく、なんて軽く頼んで )   (2018/6/21 20:48:04)

遅松りょーかい !!( 貴方任務を言い渡される . 皿を持ってくる 、その任務達成すべく 、びし! 敬礼してみせれば、食器棚の方へと歩み . 少し高いそこ 、背伸びしては貴方のぶんと 、己のぶん . 二枚取り出しては テーブルの上に並べて . 貴方が召使に頼んだ飲み物もすぐに届けば 、机の上にはほぼ 準備が整い . さあ 、あとは あのイチゴののったケーキだけ . 期待に膨らませた胸 、貴方が 箱からケーキを取り出すのを待っては 椅子に腰掛け 、少し前のめりに . )   (2018/6/21 20:58:14)

遅 松さんきゅ ( 素早い動きで飲み物持ってきてくれる 召使 . 別に急がなくてもいいよ、なんて一言添えてはみるものの、己の威厳というべきか否か、 直ぐに其れは己の手元へ . オレンジジュースにはストローが刺してあり、紅茶用にとシロップの容器もあって . 感謝の念を一言、振り向けば既に準備万端、なんて貴方がいて )御開帳 〜 、( 飲み物おき、貴方の前のソファーへ腰下ろせば、下卑にもそう口に . 白い箱を繋ぐ店舗印の入ったシールをちぎり、開けては、 中には赤々としたイチゴのショートケーキ . そ、っと取り出しては 貴方の前 . そして、己の前へと置いて . どうぞ、なんて目配せを、)   (2018/6/21 21:06:52)

遅松 んはあ 〜 ♡( 貴方の声と共に開かれる箱 、中に見えるのは 真っ白な生クリームと きらきら光る真っ赤な苺 . やはり子供のように瞳を 負けないくらいにきらきらに輝かせては 、その甘い匂いに頬はゆるゆる . どうぞ 、と 貴方からのお許しが出ては 周りのフィルムをぺりぺり 、外しやって . フォーク持っては 、頂きます . その言葉忘れず 一口分切っては お口の中へと放り込み 、)ん – ♡ おいひ 、( 口の中に広がる甘い味 、にまにまと口元が緩んでは 幸せそうな顔を浮かべる . 貴方がケーキに手をかけようとするのがみえれば 、止めに入り 、皿ごと奪っては一口分 切り取り 、)はい 、おにーさん . あーん ♡( ケーキへのお礼と 、お仕事のご褒美 . 貴方の方へ 、差し出して )   (2018/6/21 21:19:20)

遅 松んは、 可愛い顔しちゃって . ( 瞳を爛々と輝かせる貴方 . 別段高級店というわけでもなく、2人で出掛け、フラフラと街を出歩いていた時に不意に 立ち寄った店で . その時、初めてのそこのケーキを食べた時といったら、貴方の顔は 幸せでとっろ とろに溶けてしまったようで . 今も、まさにその表情 . ケーキの甘美さに頬ゆるゆると緩めては、 幼い顔つきを より幼くして . ) やったね 、 ぁ ー ♡ ( 貴方の素敵な笑顔を見ては大満足 . フイルム剥がし、 己もあまい生クリームを戴こうかとした矢先、目の前のケーキが居なくなっては 貴方の元へ . フォーク先に ケーキ乗っけては 此方へ突き出して . なんて可愛い奴だ、なんて 、眉潜め笑っては そのままあー ♡ と口開けて、)   (2018/6/21 21:27:20)

遅松おいし – い ?( ふわふわと浮ついたような笑みを浮かべては貴方に問いかける . 貴方はジャケットこそ脱いだものの 、赤いシャツを着たまま . 己も 、そんな貴方のお下がりのシャツを着ているため 、言うなればペアルックのようなもの . 二人でショートケーキ頬張るのがどこかおかしくも 、幸せで 、貴方にショートケーキを返しては 己の分 、ぱくぱく 、食べて行き . 勿論 、真っ赤な苺はとっておき . 好きなものは 、最後に食べる主義 . )   (2018/6/21 21:37:46)

遅 松んー、 うまい ( ♡ . ぱくり、フォークのケーキ食べてやっては もぐもぐ、ごくり その甘ったるさに酔いつつも 疲れが抜ける様で . 既に日は暮れているし、 己は外で、貴方は此屋敷で晩ご飯も済ましているだろう . そんなあとに食べるケーキであっても、 矢張り その美味しさにフォーク止めることなくて . 食べ物になると、いつにない集中力を見せるあなたはなんとも可愛らしい . もぐもぐ、ごっくん、もぐもぐ、 ゆるゆるほっぺた 更に緩ませて、美味しそうに食べる貴方に安らいでは堪らなく、) 苺あげる ♡ ( 己の残り少なになったケーキのてっぺんに残る苺、フォークで刺しては貴方のお皿へと . とん、と置いてやっては にひ、 最後に一口 . ケーキ食べてしまい、)   (2018/6/21 21:44:42)

遅松え .. ! いちご 、( 貴方も己も 、甘いそのケーキに飽きることなくもぐもぐと食べ進めていれば 、貴方は一口が大きいからか 、もう終盤に . とっておきの苺 、フォークで刺したかと思えば 、其れは己のお皿へと移動 、あげる 、なんて甘い言葉に ついきょとん 、と瞳を丸くして . 勿体ない 、でも 、くれるのなら .. なんて 、少しの葛藤を経ては ありがたく頂戴することに . ちみちみと 、味わい食べていた己もそろそろ終わりが近づいてくる . スポンジケーキを食べ終えれば 、待っている苺二つ 、ひとつずつ 、口に含んでは ゆるゆるの顔は さらに何倍かにゆるゆるに . ほっぺたが落ちそうなほど美味しい苺 、貴方にもこの感動を分けてやりたいとばかり 、身を乗り出しては 、)ん 、おにーさん っ 、( ちゅ ♡ 苺の味の残るまま kissをしてやる . えへ 、なんて悪戯な笑み浮かべては もうひとつの苺へと手をかけて . )   (2018/6/21 21:51:17)

遅 松( 苺あげては、貴方はなんとも可愛らしい表情 . 丸めた瞳を段々と細めては、 にへら、と 表情筋を最大限に緩くして . 食べ終わり、食間飲んでいた紅茶も 飲み終えては、 ソファーで ぐぃい、背伸ばして . 客間に漂う甘いケーキの香り、 己同様赤いYシャツ着る貴方は、可愛らしく、愛らしく . ふと、貴方が苺を食べ始める . あげてよかった、なんて己の善行に納得していては、 不意に貴方が身体乗り出して . ちう、)ん、ふ、 甘いねぇ、 ( それは苺か、貴方の行動か . どちらともとれる言葉つぶやいては、 唇にのこるあまさを舌で舐めとって . 座り直し、苺食べようとする貴方 . 不意打ちされては、此方も. 腰上げて、 苺食べる既の所、貴方の 唇端にKissをしては、舌で小さく舐め上げ、)生クリーム ついてた ( なんて、嘘八百 . そのまま立ち上がっては、くるり振り返り、客間の扉の鍵かけて、 )   (2018/6/21 22:04:21)

遅松でしょ 、ここの苺 いっつも甘い !( 貴方の言葉に2つの意味があるとは理解及ばず 、苺の話だと捉えては 自慢のように語り . すっぱくない苺は本当に美味しくて 、食べ終えては 、ご馳走さま . 貴方の皿と一緒にさげてしまえば甘い香りもだんだんと薄く . お腹いっぱいだ 、と言うように ソファにもたれてはぽんぽん 、お腹さすってみせ . 貴方はか此方に寄れば 、生クリームがついていたなんて言われては 落ちるkiss 、)うっそ 、ありがとぉ( kissされたところ押さえては 、此方も嘘だとは理解せずにお礼を . 貴方は鍵を閉めに立ち上がる 、それがどういう意味かはある程度理解できて . )   (2018/6/21 22:09:28)

遅 松( 己のKissに、なんとも照れずには 感謝の言葉を其の儘述べる貴方 . その阿呆面がまた可愛くては、 喉奥鳴らし 軽く笑って . 丁寧にも皿を下げるが、結局其れを洗うはめになるのは 使用人である . 鍵を掛けても、文句一つ言わない貴方、なんとなく察しがついているのだろう . 革靴の踵鳴らして振り返れば、ソファー上で満足そうな貴方を見、) 遅松、今日は一段と 苺よりも 真赤で美味しそうだね( とん、とん と革靴が 軽やかで心地いい音を鳴らす . 赤いYシャツに、風呂上がり故か、貴方が意図しなくても 仄かに赤い頬 . 己専用の1人掛けのソファーに腰下ろしては、此方へ御出で、なんて膝を叩いて . )   (2018/6/21 22:20:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遅 松さんが自動退室しました。  (2018/6/21 22:43:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。  (2018/6/21 22:51:49)

おしらせ遅松さんが入室しました♪  (2018/6/22 00:29:54)

遅松これから もっと真っ赤にされちゃったりして 、( なんて 、冗談っぽく言ってみる . それくらいには余裕がある己 、貴方がショートケーキを買ってきた日は 必ずと言っていいほどその後のことは決まっていて . 此方を見れば 、先ほどの苺と比べるように 、全身舐るように見遣る貴方 、きゃ 、なんて茶化しては赤みの増すほっぺたを手で押さえてみたり . 向かい側の 、貴方のためだけに用意されているソファ 、示されるのは貴方の膝上 、立ち上がれば其方へと 、)いまちゅ – したら 、きっと甘いよお( 膝上に跨ぐように座り 、向かい合っては kissの話 . 苺味のkiss 、もう一回しようとのお誘いにも聞こえる言葉を述べては 貴方のほっぺたうにうに 、弄って . )   (2018/6/22 00:29:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。  (2018/6/22 01:04:27)

おしらせ遅 松さんが入室しました♪  (2018/6/22 21:18:58)

遅 松( 甘い香りが鼻をつく . ケーキ、この部屋の芳香剤、そして貴方からするシャンプーやらの いい匂い . どれも判別つくものの、混ざっては脳内溶かす程の甘ったるさ . 此空間でさえ、甘くて甘くて 堪らなく . ) ん、 可愛い子 ( 己の膝に跨っては、 貴方のブカブカのYシャツ、下着以外、身につけてるもの無いのがわかる . するする、と太腿に指這わせては、 その柔らかな肉質を楽しんで . 頬弄られては瞳を交わす、 貴方からの誘い文句、 無視するはずも無くては 太腿撫でた儘、 先程までショートケーキ食べていたその唇へ 口付けを . ちぅ、ちゅ、 ♡ ちむ、 ♡ 食むように何度も 角度変え、 ゆっくり、 舌で貴方の唇割いて、)   (2018/6/22 21:19:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遅 松さんが自動退室しました。  (2018/6/22 21:44:26)

おしらせ遅松さんが入室しました♪  (2018/6/23 11:24:22)

遅松ん 、ふ( 貴方の手が己の太腿に触れる . すりすり 、♡ 撫ぜる感触は 擽ったくも心地よく 、思わずくすくすと笑みをこぼしてしまう . 優しく 、撫でるような手つきのまま あなたと視線が絡めば それが合図となったように唇が重なる . 少し色褪せた己の赤いシャツと 、仕事のせいでか 少し皺のついた貴方の赤いシャツ 、それと 己ら二人の紅い唇が重なるのが似ていては 角度変えられる度 、それに合わせるようにぁむ ♡ 唇動かして . 口を開けとばかりに出される舌も受け入れては くぁり 、大きいほどに口開けてやっては 、舌同士絡めて . )   (2018/6/23 11:24:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。  (2018/6/23 11:57:07)

おしらせ遅 松さんが入室しました♪  (2018/6/24 17:53:30)

おしらせ遅 松さんが退室しました。  (2018/6/24 17:53:51)

おしらせ唐松さんが入室しました♪  (2018/6/24 17:54:08)

唐松( 耳に宛てた受話器からは、相手の悲痛を訴える声がする . 先日、己の仕切るカジノ店に、随分と下手な小細工をした馬鹿者が . そういう、所謂 イカサマ野郎を相手にする己の部下が、その男の住所を突き止め、本日捕獲に至ったわけだ . 受話器からは、許してくれ、金が必要だった、と散々な文句を垂れては、懇願をする . 金が必要なら、カジノになんて来るな . なんて、根本的な問題はさておき、此己のカジノも舐められた物だと息を吐き . 一言合図すれば、耳もとから受話器離して . 耳を劈く様な悲鳴と、 銃声 . ) お疲れ様 ( そう一言残しては、受話器を親機に戻す . 本日、既に時計はp.m.10:00を回っていて、書斎はうんと静まり返る . 座る椅子から腰を上げ、 ぐぃ、と背伸びをしては 隣の部屋へ足を向けては 軽くノックをして . )遅松、寝る時間だ ( 己の仕事のせいで少しばかり遅くなってしまった、なんて言い訳に過ぎず . 扉開けては語学の本をまえに うとうとと 夢見な貴方が目に入る . 態と足音鳴らすように、絨毯引く室内に入っては、 貴方の頭に手をを起き、髪、頬、顎と撫でては 親指で軽く唇 撫ぜて、)   (2018/6/24 17:54:13)

おしらせ遅松さんが入室しました♪  (2018/6/24 18:00:49)

遅松( 午後9時を過ぎれば 眠気が襲う . まだ命を持って10年もたたない己 、ご飯をおなかいっぱい食べて 、お風呂であったまれば すぐに襲う睡魔と戦う時間 午後10時 . 今日はお昼寝をしなかった . 手に持つ語学の本は 、お昼寝の時間を割いて読み進めた為 、昨日よりも10ページほど進んでいる . 褒められるかな 、なんて少しの期待を胸にしつつも 、瞼はどんどん重くなり 、ぐしぐし 、目を擦っていれば貴方の声と 、大きめの足音 . )んへ 、ぱぱ 、( 貴方はようやく仕事を終えたらしい . 顔を見るなり ふにゃり 、と 筋肉緩ませては 本を閉じ 、きちんと本棚にしまって . 寝る時間だ 、そう言い 此方に寄る貴方が触れる手 、すりすり 、まるで小動物のように擦り寄って . )   (2018/6/24 18:00:53)

唐松( ぱぱ、と緩める表情は 貴方の年齢より2、3幼くすら見える . 触れる肌のキメの細やかさと、柔らかな肉質 . 唇は 緩く濡れていて、 貴方が舌で舐めていたものだと気が付く . しまわれた本を見、 貴方に視線戻して、) 偉いな、この時間まで読んでいたのか ( 小動物の様に甘えてくる貴方の 唇、すりすりと摩っては 、貴方が今日一日をいい子で終えられた事を察して . 零れてしまいそうなほど大きな瞳を眠そうにしばしばさせながらも、此方に キラキラ瞳向ける姿はなんとも愛らしく 、 にこり、微笑んでやって . 本日、貴方は風呂上がりに己から得たYシャツを身につけて . 否、それもサイズが合わないためか袖口から手は出てこないし、肩すら見える . 其の姿、脇に手を掛け 抱き上げて、) 今日は俺のベッドで寝ような ( 子供部屋にある、貴方の為だけの、モビールなんかがあるベッドでは無く . 貴方のシャンプーの香りする身体を抱いた儘、己の自室へと、)   (2018/6/24 18:14:42)

遅松…… ! そう 、なの 、おれ えらい ?( 貴方は 本に視線を移しては 己を褒めてくれる . 少しの期待は叶えられ 、ぱあ 、一層顔を明るくしては 勉強してたんだよ 、とばかりこくこく 、頷いて . 今日は機嫌が悪くないのか 、此方に微笑んでさえくれる貴方に 思わず此方もゆるゆると口元は緩んでしまっていて . 撫でられる唇 、頬 、全てが心地よく . )うん 、寝る !( 一緒に寝られる . つまり 、今着てるYシャツなんかよりも もっと貴方の匂いに包まれて眠れるということだ . 嬉しさは全て表情に現れ 、抱かれ 、はだけた肩も気にせず ぎゅうう 、抱きついては貴方の部屋へと連れられて . )   (2018/6/24 18:21:12)

唐松嗚呼、偉いとも ( 貴方がゆるゆると、あどけない表情をさらに緩めては 問を掛ける . 褒めて伸ばす、なんて実践するような性根では無いが、其の愛らしく狂おしい笑顔を前に、褒め言葉の1つも言わないなんて、と 上記口にして . 軽い身体は用意に持ち上がり、 己の片腕で抱ける範囲 . 子供部屋の電気消し、 自室へと 迎え入れては 貴方のやわらかな太腿を腕に感じ、抱き直してやって . ) そうだ、今日は 寝る前に少しだけ遊ぼうな ( 自室の電気を付けては、 胸ポケットや、ベルトにいれた小物や銃を 棚上に置いて . 己の首元に掛けてあるサングラスも置いては、 貴方を ベッドの上へと . 柔らかなベッドでは、体重軽すぎる貴方でも 弾力性あって . ぶかぶかのYシャツ、軽く捲ってやれば 下着も何も着ていない事確認し . お遊び、其の延長線 . 大きなお目目覗き込めば、 脱げ、と低く囁き、)   (2018/6/24 18:31:52)

遅松んふ 、ふ 、( 貴方が 2回も 偉い と言ってくれた . 頑張った甲斐があった 、なんて 思わず緩む頬は隠さず 、寧ろ 、すごいでしょ 、とばかり 自慢げな表情を見せて . 貴方の 筋肉のついた腕は己なんかと比べ物にならないくらい太く 、ぎゅ 、ぎゅ 、握っては また擦り寄り 、隣の部屋に移動するだけなのに 楽しくてたまらなく . )遊ぶ .. ? んぇ 、( 寝る前に 少し遊ぼう . そんな言葉の後 、貴方は 黒い鉄でできた武器や なんやかんやを棚に置いては此方を向く . ふかふかのベッドで 、このまま寝るかと思いきや 、遊ぼうなんて 一体何を 、といったように首を傾げて . 貴方のてはYシャツへ . 捲られ 、一言 、脱げ . その言葉が何を意味するか 、弱い頭でも多少なりとも検討はついて 、少し困ったように表情浮かべるも 素直に 、ボタン外さずとも容易に脱ぐことのできる 青いシャツを 脱ぎ 、布一枚も身につけない姿に . )   (2018/6/24 18:40:44)

唐松( なんとも貴方は、己に従順で . そうなるように躾たのも、成長させたのも、そんな頭になる様にしたのも、全て己のせいなのだが . 貴方の身を隠す1枚の布を、脱げと簡潔に命令してしまえば、多少の困惑は見受けられるが、嫌がる素振り見せずに、袖からよいしょ、なんて手を出してはボタンひとつひとつをゆっくり外して . なんだかんだ細かい作業が苦手な貴方は、ボタンを外すにも時間が掛かる . 己といえば、其の最中、戸棚から 小瓶出しては 注射器を . 針は使い捨て、薬吸い上げては 透明な液がそこに入って . 振り向けば、 貴方は 幼児体型を晒す . 胸から腹にかけて 滑らかな曲線描き、 これが男性的に成長し筋肉質になるなんて想像出来ないほど . 白い肌を撫でては、 貴方の苦手な 針、しかと眼中に見せつけて ) 大丈夫、いつもの薬だからな ( なんて、毎度、どんどん薬の効果強めるために量を多くしているのは秘密 . 貴方が怖がらないようにと 膝を曲げては、 瞳を交え . 疎らについた注射器の跡ある腕を持てば、柔らかな肌へ 針を押し込み、 ピストンを . 媚薬は、貴方の体内へ )   (2018/6/24 18:52:12)

遅松っぇあ 、ちゅうしゃやだ 、( 己が服を脱ぎ終えれば 貴方の手にはいつのまにか 注射器が握られていて . 中には透明な液体 、見慣れたものだが 、相変わらず注射は慣れずに 、痛いのが怖いという意味では ふるふると首を横に振る . 然し貴方は御構い無し . 大丈夫 、いつものだから 、なんて 安心させるような言葉 、その注射をしたらどうなるか知っている己は 抵抗もできずに ただ 、ベッドのシーツをきゅ 、と握り . シーツを握った手も貴方に取られる . いくつかの注射痕残る腕 、針が刺されば 顔をしかめて . )っ 、ぅ 、う 〜 ( 刺さった後 、薬を押し込まれるようなそんな感覚が苦手で 、思わず声を洩らしては 注射は抜かれて . )   (2018/6/24 18:58:13)

唐松( 小さな身体が、苦手とするもの見ては軽く震えるのが分かる .  出会い頭、栄養失調気味だった貴方へしたビタミン剤の注射は 大声を出し泣き叫び、押さえつけ、なんて大変だった事すら思い出されるのに、 いまでは 其の恐怖も我慢出来るようになって .   やだ、なんて弱音は漏らすものの、 その後の効果を理解しては 拒否するにもしきれないのだろう .  安易に体内へ異物押し込めば、 貴方は目尻に涙浮かべて .  それ拭ってやっては、 注射器はカラに .  ぬき取れば、 貴方の強ばり震えていた身体からも力抜けて  .  )  よし、   我慢出来たじゃないか、(  血が浮き出るそこを舌で舐る . 薄ら鉄の味がするものの、それすら心地よい .  貴方の頬を再度褒めるように撫でてやれば、   親指で下唇を辿り、  其の儘ゆっくり唇を割く . 生え変わりの時期が来た、1本だけ抜けているちいさな歯列、 かるく爪でこつ、と当てては  ぬ、 ぬ ♡♡ 親指 根元まで押し込んで .  私腹で、ゆっくり、ねっとりと 舌を撫でてやり、)   (2018/6/24 19:08:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。  (2018/6/24 19:23:38)

おしらせ遅松さんが入室しました♪  (2018/6/24 19:30:05)

遅松 うう 、いたい 、( 針を刺されたところは 相変わらず痛く 、目尻に涙浮かべてはそれは貴方に拭われる . 加えて 、滲む血すら舐めてしまう貴方 、見ていれば 痛みも ぼんやりと ぼやけてくる . ふわふわ 、力の抜ける身体 、溶けるように ベッドに沈んでいくような感覚が襲っては いつも通り . )ん っ 、ふう 、( 貴方の親指が 唇を割いては咥内へと入り込む . まだ子供の歯の方が多い咥内 、こつこつ 、爪で突いては 舌を撫でる . ぞくぞく 、っ ♡ 背筋が震えては 親指と言えども貴方の長い指が舌を押し 、撫でるのは まだ苦しさが勝つものの 気持ちよく .)   (2018/6/24 19:30:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。  (2018/6/24 19:57:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唐松さんが自動退室しました。  (2018/6/24 19:57:44)

おしらせ唐松さんが入室しました♪  (2018/6/24 20:08:36)

唐松( 貴方の腕に幾つもつく注射の痕跡は、成長とともに消えてしまうかもれしない . 否、日本特有の9つの針でつくBCGの跡、若しくはドラッグ中毒の患者の様に 此過去が赤々と貴方の腕に残り続けるかもしれない . どちらでも構わないけれど、消えてしまうには惜しい程、貴方の腕に付く注射跡は欲をそそり立て . 親指で、小さく温かい舌を撫でては、貴方は長い睫毛を伏せ、 違和感と異物感と戦うようにもごもごとさせる . 身体震わせて、年に似合わない色気を出すものだから、 己の興奮も煽られて . ) 遅松、此方を見ろ . 顎を上げて、 今 俺が口のどの部分触ってるか想像してみろ ( 指先は爪で顎上を撫でる . 神経の集まるそこはやけに敏感で、すり、♡ 擦っては指腹で舌を奥までぐぃ - ♡ 押してやり . 内頬、 歯茎、 舌の裏まで 親指で撫でてやっては、開きっぱなしの貴方の口の端から 涎が顎を伝って垂れ、)   (2018/6/24 20:08:41)

おしらせ遅松さんが入室しました♪  (2018/6/24 20:16:51)

遅松ん 、んぅ 、う ♡( おくちの中 、貴方の親指の爪が上顎を擦れば ぴく 、っ ♡ 身体が揺れる . だんだんと薬の廻り始めた身体 、熱くなってきては 瞳がとろりと蕩けて . 貴方の言葉 、どこを触っているかを想像して 、そう言われれば 素直に従う . くちゅ 、ちゆ ♡ 音を立てながら擦られる咥内 、舌の上 、裏 、頬の内側に 、歯茎 、歯 . ひとつひとつ 、細かく想像すれば その度にぞわぞわと 何か擽ったいような感覚が襲う . はふ 、ふ ♡ 吐息は漏れ 薬の作用か 、溢れる唾液は顎を伝って ベッドシーツへと垂れ . 此方から吸うように 動かさなくても 、貴方の指が 気持ちいいところを撫でてくれる . ぽっかり ♡ 、口開けては舌ぴくぴく跳ねさせ . )   (2018/6/24 20:16:55)

唐松( 垂れる唾液を拭わない所から察するに、貴方にそんな余裕などないらしい . 貴方と同年代の、未だ歳が2桁にも満たない子はこんな事知らない . 貴方が与え続けられる快感も、何も知ることなく 学校へと登校していくのだろう . それがどうだ、そんな奴等と同じ教室で勉強をする貴方は、親代わりの男の指をしゃぶり、蕩けている . ) ん、よく出来るじゃないか、( 親指ゆっくり抜けば、透明な唾液が繋がり、貴方のちょうど太腿上へと垂れる . 褒め言葉を口にしては、そのご褒美、濡れた親指を顎下に置き上向かせては、指輪嵌め込んだ人差し指、それから中指、 二本同時に 咥内に埋めてやって . 親指よりも長く、 さらに二本 . 軽く口蓋垂、舌奥を煽って、)   (2018/6/24 20:28:06)

遅松は 、ぅ .. ♡( 親指が抜かれては 唾液が糸を引く . 太ももに垂れるのも気にすることが出来ず 、口は開きっぱなしのまま 、飲み込みきれない涎は また シーツを汚して . 貴方の指が抜かれるのが名残惜しいなんて感じていれば 、また褒めてくれる貴方 、緩んだ頬 、だんだんと力が入らなくなる身体は熱く熱く なって . ) ぱ 、は 、んあ 、( 上を向かされては貴方と目が合う . ぱぱ 、そう呼ぼうとすれば 先程よりも長い指二本 、咥内に埋め込まれては 少しの苦しさに 貴方の手首を抑え . 話す間も与えられず 、舌奥煽られては 嗚咽がもれそうになるも 、熱を持った咥内 唾液が溢れるのは興奮している証拠 . )   (2018/6/24 20:36:55)

唐松( ぱぱ、そう呼ぼうとしているの察しがつく . 交わす瞳、貴方のとろとろと蕩けた瞳の奥には、快楽の証拠か ♡ が浮かんでいるようにも見えうる . 2本の指で、舌奥から 先端に掛けて何度も撫ぜて、往復すれば 貴方の咥内に溢れる唾液が、くちゅ、 ぐちゅ ♡♡ 絡まっては 淫靡な音を立て、部屋に響いて . ) こら、動くなよ、( 貴方の腰が、身体が、快楽と苦しさで揺れる. 己の手首すら掴み、 嫌がる素振りを見せるものの 可愛がられる事好きな貴方は、早々に拒否も出来ないだろう . 指先で貴方の舌を掴んでは、 ぐぃ、と舌を出させる . 己の指には唾液が絡み、指輪すら其れで濡れる . 舌出させた儘、その不細工な表情見ては 喉鳴らし、加虐心煽られる . ぐ ぽ っ ♡♡ 何処から溢れたか分からない音と共に、 貴方の喉奥へ一気に指突き立てて . 膣内弄る時と同様、疎らに動かしては ぬぽ、♡ ぐちゅ ♡♡ 喉壁 開かせ、貴方の頭に直接響く水音たてて、)   (2018/6/24 20:48:31)

遅松 〜 、ぅ 、♡( 舌を撫でられるのが気持ちいい . 貴方の指の腹がふにふに ♡ 舌弄る度に身体を震わせては 目線はあなたから逸らさないようにと見上げる . 唾液は止まらず 、水音は増すばかりで . 舌引っ張り出されては唾液を飲み込む術もなく 、ただだらしなく垂らすばかりで . )っ ぱぱ 、やら 、っん'' あ 、ぁ ♡♡ 〜〜 ♡( ぜえ 、肺活量の少ない小さな身体では 、大人の指二本咥える苦しさから 既に少し息は上がっていて . 苦しいのやだ 、そういった意味で貴方に告げるも遅く 、指が喉奥まで一気に挿入されては 嗚咽洩らし 、涎垂らして . 嫌だという声に反して 、薬のせいか身体は疼くばかり . 喉奥は 貴方の指を呼ぶようにきゅんきゅん ♡ 締まり 、女の子座りの腰がゆらゆら ♡ 揺れてしまっては 目にはいっぱい涙をためて . )   (2018/6/24 20:56:07)

唐松ン?  何処が嫌なんだ、言ってみろ  (  なんて、言えるはずも無いのに、口にするのは己の嗜虐心 . 薬で、既に高い子供体温は熱でも出したかのように熱々では、 貴方の身体は 汗と、涎で軽く濡れ .  指は、ぬぽ、ずぷ ♡  水気含んだ音を何度も響かせる . 気持ちいいか ? なんて聞くことも阿呆なくらい、貴方の瞳は熟れていては愛らしくてたまらない . 喉奥抉る指先、上記と共に、此処か ?  なんて、口蓋垂に軽く触れては嗚咽を起こさせ、 将また 指の方向変えては、指腹で顎上ずりずり撫で、愛撫してやって  .  揺れる腰、欲しがりな身体にはとびきりの快楽を、なんて 貴方の喉へ 指2本思い切り押し込めば、歯と指輪が擦れ音が鳴る .  数秒、 ただただひたすら、貴方の気管を塞ぎ、呼吸すら止め、きゅぅ う♡♡と喉奥締め上げさせれば、  一気に指引き抜いて  .  貴方の求める酸素を供給してやって、)   (2018/6/24 21:08:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。  (2018/6/24 21:19:07)

おしらせ遅松さんが入室しました♪  (2018/6/24 21:21:18)

遅松ん 〜〜 ♡ んぁ 、あ 、( 何が嫌か言ってみろ 、なんて 言える訳がない口を もごもごさせては 嗚咽と喘ぎが漏れるばかり . 貴方の指が咥内犯すようにぐちゅ 、ぐぷ ♡ 挿し込まれる度 、身体は揺れ 、蕩けた顔を晒すのは 気持ち良い 、という感情の現れ . 触れられるところが全て敏感で 、喉奥に指先が触れれば 嗚咽を洩らす . 上顎も 、頬の内側も 、唾液で濡れた指で擽られては 唾液を垂らし . )ん 、ん" – 、♡ っは 、あ( 貴方の指が 奥の奥まで入り込む . 小さなお口には指二本がいっぱいいっぱいで 、さらに喉奥 、空気の通る道も塞がれては脚先までぴくぴく震わせて . 数秒が長く長く感じられる . 指抜き取られてしまえば 、入り込む酸素の量 、思わず咳き込んでは 貴方に縋るように手を伸ばし 、)   (2018/6/24 21:21:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唐松さんが自動退室しました。  (2018/6/24 21:30:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。  (2018/6/24 21:54:34)

おしらせ唐松さんが入室しました♪  (2018/6/25 19:17:18)

唐松( 可愛らしい小さな身体、其の体内に一気に酸素が流れ込む . 気管を通り、貴方の肺をいっぱいにする空気は、其の身体を破裂させてしまいそうなほど 量が多くて . 咳き込む姿に目をやりつつ、 己は貴方の唾液に塗れた指を舐め 喉に流す . 美味い、とも 不味いとも口に出さず ただ口角を上げては 貴方がこちらに伸ばす手をとってやって . ) いい子だな、 御出で . たっぷりと可愛がってやろう ( 貴方の身体を持ち上げては抱き抱える . 素肌は柔らかく、熱く上気していて . シャンプーをした頭からは、薔薇の匂いと、貴方の汗の匂い . 己の好きな香りが混ざりあっては 興奮掻き立てて . 靴脱いでは ベッドに腰を下ろす . 壁に寄りかかり、貴方を足上へと乗せれば 所謂対面座位の形 . 小さな身体、 とくとくと早鐘打つ鼓動はなんとも可愛げあっては、 貴方の胸元を手で掴み、 親指で ちいさなちいさな 突起物を捏ねてやる . 円を描き、 感度を上げてやるように、開発するように、)   (2018/6/25 19:17:22)

おしらせ遅松さんが入室しました♪  (2018/6/25 19:37:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唐松さんが自動退室しました。  (2018/6/25 19:37:24)

遅松( 咳き込む間 、上手く息ができなかったものの 、すぐに感覚取り戻し 、酸素が頭に回る . 眠気か 、薬か 、どちらとも言えぬような 、ぼうっとした感覚は続いていて 、貴方に抱きかかえられては 体温感じることに安堵 . いい子 、偉い子 、今日の貴方はいつもに増して 、己の事を褒めてくれる . それが嬉しくては顔緩ませ 、貴方に擦り寄ろうとするも 、胸元に寄る手によって遮られて . )っ 、ぁぅ 、ぱぱ 、ぱぱ( 薬が廻って仕舞えば呂律も危うく 、身体の熱さは冷める事なくて . 縋るように名前を呼びながら 、慣れない突起への刺激を どう認識していいか分からず 、戸惑いの色 顔に浮かべ . )   (2018/6/25 19:37:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。  (2018/6/25 20:02:34)

おしらせ唐松さんが入室しました♪  (2018/6/25 20:02:36)

唐松( 小さな身体の小さな突起は、親指で捏ねれば固くなる . 小さなラムネ菓子を転がすように、指でころころと 弄ぶも、矢張り貴方の身体にはきちんとした快感は行かない様で . 其れでも之は初期段階、数年後には 乳首だけで逝ける程には 性長するの期待して . くに、くに♡ と乳首軽く抓っては 転がしてを繰り返し . 困ったような、不安げな貴方の視線を感じる . こう、良いともわからない感覚を与え続けられるのに不安なのだろうと解釈しては、 貴方へ命令 ) 俺のベルト外して 、 いつもみたいに手で触ってみようか ( ぎゆ ♡ 少しだけ強く抓って、爪で引っ掻く . 貴方の精通すらまともにきていない身体は、幼い其の歳のくせに 皮かぶったちんぽ、ひくひくと勃たせては揺らして . 既に己の陰茎は期待で 半勃ち . 貴方の太腿の間へ 、軽くテント張るそこ押し付けて、)   (2018/6/25 20:02:40)

おしらせ遅松さんが入室しました♪  (2018/6/25 20:18:34)

遅松 ん 、っぅ ♡ はあい 、( 乳首への刺激 、薬のせいでは多少ぞわぞわとした感覚が回り 、ぎゆ ♡ 強い刺激には思わず肩 ぴく 、♡ 跳ねさせ . 貴方の命令 、こくこく頷いてはお返事 . かちゃ 、かちゃ 、下手くそにもベルトを外しては 下着を下ろし . 露出する貴方の陰茎 、両手で包んでは しゅこ しゅこ ♡ 扱き始め . 次第に カウパーで滑りよくなるそこ 、柔らかい手のひらで擦っては 、貴方に褒められたい一心で 、身体かがめては 、)っんむ 、ぁ 、( 唇 押し当てては 口を開ける . 小さなお口では入り切らずあむあむ ♡ 食んでは 貴方の様子を伺い 、)   (2018/6/25 20:18:39)

唐松( 小さいながらも、構造はほぼ大人と同じ貴方の身体 . 乳首こすれば、媚薬のせいもあってか 可愛らしい産声を上げる . たしかに両手で数えられる程度の年齢の貴方は、声変わりなんて知らない 上擦った声 . 之がいつか少しでも喉仏が出て低くなる、なんて想像出来ず . 只只、貴方の乳首を捏ねていては、命令に従い貴方が動く . 小さなお手手で、不器用な手先でベルトを外し、己の下着に手をかける . ) はは、サービス精神旺盛じゃないか( 貴方の手が、陰茎を握り、擦る . 貴方の小さな手は、爪まで小さく愛らしいのに、掴むものは猛々しい肉棒 . 其の不純さに後悔の念など浮かぶわけなく . 更に、貴方が腰を屈めては、命令を下す前に 其の小さなお口を酷使してくれる 、上記告げて . 舌が這い、唇の感触に背筋をぞくぞく ♡♡駆り立てては、 突起させた乳首から手離し 貴方の背骨、するする、♡ 撫でてやり )   (2018/6/25 20:28:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。  (2018/6/25 20:40:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、唐松さんが自動退室しました。  (2018/6/25 20:51:08)

おしらせ遅松さんが入室しました♪  (2018/6/26 07:01:16)

遅松 ん 、う 、んむ、 ♡( 両手を 不器用ながらに動かしては 貴方の陰茎 ぎゅ 、ぎゅ ♡ 握り . 亀頭 、裏筋 、名前は覚えていないものの どこをどうするかは以前教えてもらった . 口に溜まる唾液は貴方の陰茎に垂れ 、ちゅぷ 、♡ 水音を立て . 大きく口開けて 、貴方の陰茎食み 、舌を這わせ 、熱い吐息は だんだん荒くなり . 先程の指フェラ(イラマ)で 感度の良くなったお口の中 、気持ちいいとさえ感じれば 貴方の手がどこを触れるのも 擽ったくて 、心地よく . )   (2018/6/26 07:01:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。  (2018/6/26 07:36:36)

おしらせ遅 松さんが入室しました♪  (2018/6/29 00:25:26)

遅 松ん、 ( 唇、重ねては 貴方のふにりと柔らかい其の感触に口角が上がる . 先程迄口へと放り込んでいたケーキのスポンジとは違う、弾力と艶やかさは 舌を絡めることで益々有生物であること実感して . ぐちゅ、 ♡ なんて 軽く水音立てながらも、生暖かく熱を持つ舌先で、貴方の唾液掻き混ぜては、奥までずっ ♡♡ 嵌め込み . 数秒後、上顎撫ぜる様に抜き取っては、重ねた唇、口端から垂れる唾液、 唇離しては 親指で拭ってやり、 ) 之、脱ごっか ( 貴方の身に纏う赤いシャツ、 色褪せた其の生地を唾液で汚すのもまたオツと言えばその通りなのだが、 些か本能的にも貴方の素肌拝みたくて . 貴方の頬するり、撫でては 貴方の着るシャツへ手を掛けて、)   (2018/6/29 00:25:31)

おしらせ遅松さんが入室しました♪  (2018/6/29 00:37:00)

遅松んう 、ぅ 、ぁ ♡ 〜〜 、 ♡( 唇 、密着するように塞がれては 何度も角度を変え . ちゅ 、♡ ちゅぷ ♡ 鳴る水音に満足げに 、貴方の背に指を這わせては 小さく喘ぎ声洩らせる程には 、kissに翻弄され 、長い舌がお口を犯すのは 興奮 煽られるばかりで . 唇が離れれば 垂れる唾液を貴方が拭う . 俺の着る貴方のお下がりのシャツ 、手を掛けては脱げと促すままに 、ボタンをぷつ 、ぷつ 外し始めて . )おにーさんの口 、生クリームの味したあ( ボタンを外しながら 、貴方とのkissの感想なんか述べては するする 、シャツ脱ぎ 白い肌を晒して . )   (2018/6/29 00:37:03)

遅 松お前は苺の味 ( Yシャツ、指示に素直に従っては、ひとつひとつボタンが外れていく . 貴方の白い肌を段々と己の視覚が捉えていけば、其の肌に浮く血管の一筋すら愛おしくて .  貴方の戯言のような言葉に可愛げ余っては、軽く笑い 対句のような返答を .  脱衣する貴方の濡れた唇をふにり、ふに、と指先で撫ぜながら .   するり、床に 衣物捨てては 貴方が唯一履いた下着姿 .  ) ん、こういう時でも  気抜かないお前 凄いね ( 女物の其れ、 どうせ期待してたんだろうと察しがつくも、 腰横、紐1本で結ばれた薄い布生地の下着は、 貴方の陰部によって 少し盛り上がっていて . 其の紐解いては、 露出する陰茎 きぅ ♡ 握っては 軽く、緩く扱き始め、)   (2018/6/29 00:49:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。  (2018/6/29 00:58:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遅 松さんが自動退室しました。  (2018/6/29 01:14:53)

おしらせ遅松さんが入室しました♪  (2018/6/29 20:35:21)

遅松んふ 、俺たちショートケーキじゃん 、( 貴方が生クリームで 、己が苺ならば 、このソファがスポンジケーキだろうか . なんて 、けたけた 笑って見せては 唇を撫ぜる指 、ぺろ 、舐めてやり . 露出するのは 女物の下着 . 貴方はそれを見るなり褒めるような 、バカにするような 、どちらとも取れない言葉を . 緩く扱かれる陰茎 、感じ取れる快楽は少なく 、貴方の上に跨ったまま 腰を揺らしては 、貴方の頬に触れ 、 )ね 、もっと 、しよぉ 、( もっと 、とおねだりを . すりすり 、指の腹で貴方の頬を撫でては 唇重ね 、あむ 、下唇食み . 積極的に誘えば 、貴方の反応はどうだろうか 、)   (2018/6/29 20:35:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。  (2018/6/29 21:00:40)

おしらせ遅 松さんが入室しました♪  (2018/6/30 20:47:31)

遅 松( 貴方の舌が己の指先を舐る . 指先に付着する唾液を伸ばすように再度 唇撫でては、其の柔らかさに感服を . 瞳細め、貴方を見遣って . 緩く緩く、扱く手を動かしていれば、 貴方の本能的な其れなのか、腰がふりふり可愛らしく揺れていて . 加えて、貴方の口からは 御強請りなんて強情なものが . ふは、なんて笑い声あげてしまえば、 重なる唇に応え ぁむ、あむ と 角度変え、) ん ー、 久しぶりに、 お薬使っちゃおっか ( そんな欲しがりな貴方には、効果覿面、なんてお薬 . 唇離しては 、 陰茎扱く手も止めて 既に裸な貴方抱き抱えたまま立ち上がっては、長ソファーに貴方を ぽい、と放り投げ . 今宵、仕事というのは薬物の取引云々、激しくトべるなんて謳い文句の薬は、既に己の手中にあっては 銀色のアタッシュケース、ショートケーキの皿も乗った机上へあげ、 取り出して、)   (2018/6/30 20:47:35)

おしらせ遅松さんが入室しました♪  (2018/6/30 20:57:51)

遅松ん 、ぇ 、おくすり 、( 己のお強請り 、kissを受け入れる貴方 、ふと 唇が離れては あなたの口から出る言葉に きょとん 、と 目を丸くして . ぱちぱち 、何度か瞬きしては ソファ移動させられ 、貴方は銀色のアタッシュケースを取り出す . 今日の取引の賜物だろうか 、貴方の手に取り出される小瓶 、無色透明な液体が見えては ごく 、唾を飲み . お薬は 、以前何度か使ったことがある . 然し 、頻繁には使ったことはなく 、あの感覚がぼんやりとしか思い浮かばずには 期待と緊張に心臓は鳴り . 貴方の手にある 小瓶と 注射器から 、目が離せずには 、)   (2018/6/30 20:57:57)

遅 松(透明な液体を使用した場合、どんな効果が出るかはこの眼でしかと、既に見てきた . 試験台の女が薬物を注入され、身悶え、sexでイキ狂う様はじつに快楽堕ち真っしぐらの様子 . 己も暫し、其の女を貴方に置き換えては、其の姿に些細な興奮を抱いていたが、真逆たった数時間も厭わずに 貴方へ使う事ができるとは . 注射器に付属する針を、蓋上から一気に突き刺しては、規定量を吸い取って . 貴方の丸々とした大きな瞳が此方を凝視してるの見ては、喉鳴らして笑い声を . 小瓶をふり、見せつけるようにしては 、机上に其れ置いて、) チクッとしますよぉ、でも 直ぐに気持ちよくなれるから我慢してくださいねぇ、 ( 陰気な病院の真似事 . ソファーの前で、貴方の前で屈んで、 貴方の腕を掴んでは、其の綺麗な肌へと針を突き刺して . つ、つ ♡ 貴方の血管へ、 ピストン押し込んでは 強烈な 媚薬挿入し、)   (2018/6/30 21:08:16)

遅松 ( 注射の針が 蓋突き刺し 、透明な液体を吸い上げる . 小瓶にはまだ液体は残るものの 、恐らく規定量 、吸い上げられた液体 、注射器 、見せつけるように揺れる小瓶に釘付けでは とくとく ♡ 心拍数多くなり . 緊張で力が篭りそうになるも 、貴方の 似非医者ごっこのような口調に思わず口元緩み 、)や 、やさしくしてくださあい 、.. っ ぅ 、( 貴方に手を取られ 、針がぷすり 、刺しこまれては少しの痛みが走る . そのあとは 、液体送られる感覚 、ピストンが最後まで押し込まれるのを見ては 所謂 おくすりは 己の体内へと全て入り込んだ訳で . __ 流石 、貴方の手に入れたおくすり 、即効性らしく 、ふわふわと視界が歪む . 熱くなる身体に合わせて ほんのりと紅色に体染めては 貴方の方を見やって 、)   (2018/6/30 21:16:01)

遅 松(こつ、とピストンが奥まで着き、動かなくなる . このままピストンを再度引いたら 恐らく貴方の血液が流れ込むのだろうが、流石にそんな貧血状態にしてしまうと 此sexの体力も無くなるだろうと危惧 . 針抜き取っては、ぷつ ♡ と小さな赤い点が浮かぶのを 舌で舐めてやり . 目の前の貴方の返答は、相変わらず 可愛らしい . 口角上げるも、貴方を見れば 既に瞳がとろり、落ち、頬が赤く染まっていて . 貴方が此方を心配そうにも見遣るものだから、其の頬を両手で挟み、額を合わせては、 し -、 と落ち着かせるようにも、 また薬の効果を感じろとでも言うようにも、 有無言わせずに黙らせて . )優しくかぁ、 …善処しまーす、( 額離しては、貴方の身体脱力する前にと 貴方の隣、 長ソファーに腰下ろしては、抱き上げ 股の間に貴方座らせて . 白い背中を見ては 指先でつつ、と撫で上げて、)   (2018/6/30 21:24:19)

遅松っ 、ふう 、.. ♡( 視界が揺らぐ . それを 、貴方は支えるように頬挟んでは 額ぴったりつけ 、目を合わせてきて . 貴方の瞳にピントが合っては 、落ち着けとばかりの貴方の無言に 、薬が身体中廻るような 、そんな感覚が確りと感じ取られて . 上がる息 、落ち着かせるようには貴方に呼吸を合わせ . 随分と久しぶりなお薬 . 身体は慣れておらず 、力が上手く入らなくっては 脱力 、する前に貴方は後ろから抱くように己を支える . 顔が見えないのが少し不安に思われるものの 、感じる体温は確か . 背中をなぞる指に震えては 、ゆっくりと 、溶けるように薬の効果は現れて . )   (2018/6/30 21:36:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遅 松さんが自動退室しました。  (2018/6/30 21:49:01)

おしらせ遅 松さんが入室しました♪  (2018/6/30 21:55:52)

遅 松良い子だね、遅松  、 感度良好って感じ  (  背筋撫でてしまえば、身体揺らし、愛らしくも息を吐くのが大層可愛く . じわり、汗も浮かび体温も上がってきているの理解出来て . 貴方の身体後ろから抱き、滲む汗と体温を 再度確認しては、 貴方の項と 耳元に視線をやっては、 首元にKissしてやって、) 綺麗な肌、 お前は本当に 可愛い子、( 饒舌な褒め言葉、 勿論本心からなのだけれど、口調は緩く、冗談めかしくそう言っては、 身体、撫でてやり、)   (2018/6/30 21:55:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。  (2018/6/30 21:56:50)

おしらせ遅松さんが入室しました♪  (2018/6/30 21:57:32)

遅松あぅ 、おにぃさ、ぅ ♡( 良い子 、綺麗 、可愛い . そう 、褒め言葉を述べては 己の肌を撫でる貴方 . しかし 、それだけ . するすると 、撫でるだけの触れ方がもどかしく 、身体は熱く火照るのに 、触れるのは貴方の指先と 、柔らかい唇 . お腹の奥のほうが じわじわ ♡ 熱くなるの感じては 、縋るように貴方の名前を呼ぶ . sexの時 、貴方はよく喋る . それは 路地裏で初めて身体を交わした時から同じ . 褒める言葉は饒舌で 、しかしそれらがもどかしくては 、後ろ振り向き 、)   (2018/6/30 22:12:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遅 松さんが自動退室しました。  (2018/6/30 22:18:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。  (2018/6/30 22:46:59)

おしらせ遅 松さんが入室しました♪  (2018/7/1 07:46:23)

遅 松(  身体撫ぜれば、ひくひくと まるで性感帯弄られているようにも過敏に肩を震わせる貴方 .  太股に手を置いては内股を撫で、そ、っと脚を少しばかり開かせては 閉じようとするのすら遮って .   変わらず、部屋からはケーキの匂いがするけれど、既に先程までの柔らかな雰囲気は桃色に染まって いき .  ふと、貴方が何を感じたか此方に首を向ける . 焦れったい、なんて浮きだった瞳に カチ、なんて比喩だが、己のスイッチ入れられた感触 .  貴方へ溢れる抑え難い欲情、交わる視線、己は瞳薄め  左手で貴方の顎掴んでは  自身の下腹部見るように 強制し、)  此処、いっつも 俺の咥えてる場所 .  いっつも、こんな臍の下まで入っちゃってんの、  分かる  ?  (  左手は顎を、右手は貴方の下腹部を撫でる .  するする、と指で股から臍下まで撫で上げては、とんとん、 場所を示してやって .   顎を持つ手、親指を貴方の咥内へ .  生暖かい舌を、指腹に絡め、)   (2018/7/1 07:46:29)

おしらせ遅 松さんが退室しました。  (2018/7/1 07:46:38)

おしらせ遅松さんが入室しました♪  (2018/7/1 07:58:12)

遅松 んあ 、ゃ 、 〜 、♡( 貴方の方を向けば 、視線交わり . 貴方の手が内腿を滑れば 、より感度は増し 、足を開かされるように強要されるの 、焦れったく 、羞恥も増しては やだ 、なんて 生意気にも首を振ってみたり . 目が合う貴方の瞳は 、す 、と細められる . その顔 、なんども見たことがあり 、どういう意味を示すのかはわかりきっていて . 所謂 、スイッチの入った顔 . 貴方の左手が顎を掴めば 下腹部を見ろと強制 . 右手が腹を撫で 、とんとん ♡ なんて押すものだから 、過剰にも身体は びく ♡ 跳ねてしまい . )あ 、ぅ 、( お腹の奥が熱い . 貴方のものをいつも咥えているそこ 、じんじん ♡ と熱くなるのを感じては 、わかる ? という問いかけに こくこく頷く . 開いた口に入り込む指さえ 、ちう 、吸うように舐めては 、もどかしさに身悶えて . )   (2018/7/1 07:58:15)

おしらせ遅 松さんが入室しました♪  (2018/7/1 08:12:10)

遅 松( 項にじわりと浮かぶ汗を、口付けては 舐ってやって . 即効性、なんて言葉正しくその通り . 薬の注入より、10分も、5分も満たしていないのに、貴方の陰茎はすでにひくひくと期待している為か薄く濡れてるの目に出来て . 腹部を軽くノックすれば、 柔らかな産声が耳へと響く . そして少しばかり強情に、拒否を提示 . 迷うことなくそれを無視すれば、貴方の下腹部を 己の掌で 優しく触れて、)遅松、 普段どんな風に此処 気持ち良くされてるんだっけ . ほら、 言ってみな、( ゆっくり指先に力込め、ぐ、ぐ ♡ 押しては貴方のある筈ない子宮を刺激する . 貴方の其の柔らかい唇が 己の問に答えるの期待しては、親指しゃぶらせたまま、 舌上撫でてやり、)   (2018/7/1 08:12:18)

遅松っ 、♡ おに 、ぃひゃんの 、で 、奥 ごんごん ♡ 、て 、きもひくしてもらってる 、う 、っふ 、♡( 貴方の掌が 、優しく腹部に触れるのも擽ったい . 熱い肌に 、貴方の手が冷たく感じられるのも過敏に反応し 、ずっと 耳元で聞こえる貴方の声に従っては 上記 、親指含んだまま呂律が回らないものの 、きちんと答えて . 口に出せば 、ますます感度が上がったように感じられる . 貴方の指先が 、一定のリズムで 、ぐ 、ぐ ♡ と押すのに 、奥が疼き 、指すら挿れられてもいないのに気持ちよくては 、思わず腰が揺れる . 舌の上 、貴方の指が撫でれば背が震え 、腹は貴方にない子宮を押され 、薬で回らない頭が 全てを快楽だと認識してしまい . )   (2018/7/1 08:20:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。  (2018/7/1 08:50:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遅 松さんが自動退室しました。  (2018/7/1 08:50:36)

おしらせ遅 松さんが入室しました♪  (2018/7/1 17:03:45)

遅 松ン、  ごつんごつん、って ポルチオ突いたら、御前のまんこめちゃくちゃ締まるもんなァ  .   (掌で触れる下腹部が、貴方の欲の表れというべきか、中で蠢くの感じては 貴方が尻穴締めて 意識したのだと解釈し .  互いの汗で蒸れてくるも、窓からは涼しい夜風が入り込み、 カーテンが仄かに揺れるの視野に入る . 貴方の瞳には、到底入らないだろうけれのど . ) 俺に気持ち良くされんの、好き ?    (  ふ、と 手を離す .   貴方へそんな質問をして、隠すことなく声は愉しげ . 離した手、 もう一度背筋に触れては 胸を反らさせ、 喉を鳴らし . 咥内に入れていた親指抜いては、繋がる糸は重力で垂れ、唾液の付着した指は己の口元へ . 舐り、貴方の味を感じては、間接キスの用法其の儘、己の唾液指に付ければ、再度親指を咥内へ突っ込めば舌上に己の唾液押し付け、しゃぶらせて、)   (2018/7/1 17:03:50)

おしらせ遅松さんが入室しました♪  (2018/7/1 17:12:32)

遅松〜〜 、っぁ ♡ っう 、ぁ ♡( 貴方にポルチオ突かれ 、腰揺らし 、絶頂するような 、そんな景色が脳内に鮮明に浮かんでは 肌に触れる以外 、まだ何もしていないのに 、孔は きゅぅぅ ♡ 、締まり 、陰茎は期待に濡れていて . 貴方の声が耳元で響くたびに身体を揺らす . かくかく ♡ 揺れる腰は止まらずには 、下腹部押していた手は 離されてしまい . )す 、き 、しゅ きぃ 、♡( 呂律も危うく 、貴方の問いに答える . 腹部に置かれていた手は背中へと移されては くぃ 、♡ 背を反らせて . 貴方の指が抜かれ 、再度入り込む . 後ろの水音と 、味 、貴方との間接キスを意識しては ちゅ 、ちう 、♡ 舌で舐め 、吸い 、あむあむ 、食んでみたり . )   (2018/7/1 17:12:35)

遅 松んは、 腰揺れすぎ . 何に期待してんだよ 、( 親指を咥内に突っ込めば、柔く舌が自ら絡めに来、 更に食み出す . ちろちろと舐られるのは擽ったくも心地良い反面、 未だ貴方に余裕あるの感じられ . 貴方の腰は己の言葉に揺らいでは、 既に欲しがりなばかりに振られていて . なんて破廉恥で、いやらしい、阿婆擦れた雌猫であろうか . 揺れる腰掴んでは、 やめさせ、 閉じだした脚を再度 くぁ ♡ と開かせて . もし鍵でも掛けていなかったら、入ってきた使用人に、貴方の恥部はまる見え . 貴方の咥内、爪の先で撫ぜてやり、) そんなにちんこが 欲しいなら、想像してみようか . 最初はいつも、俺は 御前の 可愛い この乳首を 可愛がってやるよ . ぐにぐにひっぱって、 沢山解してやる、 痛く引っ張られたら 御前 気持ちくて直ぐ高い声出すから、態と焦らしてやんの ( 指先、 決定的な快楽与えずには、 乳首周り緩く撫で、)   (2018/7/1 17:25:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。  (2018/7/1 17:34:26)

おしらせ遅松さんが入室しました♪  (2018/7/1 17:34:51)

遅松ん 、んむ 、ぁ 、ぅ 、♡( 無意識に 、腰が揺れているの 貴方に指摘されては 動かないように固定され 、閉じかけた足も 無理やり開かされ . 羞恥晒す体制 、然し 、薬が全身に廻った今 、身体はもうどこを触られても気持ち良く 、貴方の声や吐息までもが 、直に身体へと刺激を与えているようにも感じられて . 咥内にある貴方の指に吸い付いては 、爪先で撫でられるのさえ気持ち良く 、口の端からは涎が垂れ . )ゃ 、やぁ 、♡ っふ 、ぅ 、( 想像してみようか 、なんて貴方の言葉 . その後に言われる言葉全て 、脳内ではっきりと想像できてしまうのに 、与えられる感覚はそれとは異なったもの . 思わず 、やだ 、なんて首を振るものの 触られてもいない乳首は ぴん ♡ と勃ち 、)   (2018/7/1 17:34:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。  (2018/7/1 18:02:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遅 松さんが自動退室しました。  (2018/7/1 18:02:02)

おしらせ遅 松さんが入室しました♪  (2018/7/1 19:53:43)

遅 松( 貴方はか細い声を上げ、乳首に意識向ける . 自然と揺れていた腰を止めてやれば、今度は胸をそらして ひくひくと 揺らし . 触れてもいないはずなのに、乳首は ぴん ♡ と勃ち上がり、 可愛らしく膨れ上がる . 嗚呼、路地裏で出会った当初は こんなに仕上がった子ではなかった、なんて思い馳せ . 貴方へ責め立てる欲は一向に止まない、最後まで乳首触れずには よく回る舌に任せた儘、言葉続け、)乳首とキスとで甘ったるい雰囲気になったら、今度は俺が奉仕される番 . このお口と、此処 、 ( 親指で舌をとんとん、 乳首の周りを弄っていた手は、上へ上へ . 細く、白い首をゆっくり掴んでは ぐ、♡ 軽く締めてやり . )御前がゆっくり俺の咥えて頭揺らすのも、 俺が御前の頭掴んで 無様な音立てるのも 大好き . イラマされてる時の御前、之以上無いってくらい幸せそうなの、 喉まんこきゅうきゅうさせてさ ァ ……ね、 御前はどっちが好き ? ( く、と 喉掴む親指で喉仏を押してやる . 薬の回った身体の熱さに溶けそうなほどで、)   (2018/7/1 19:53:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遅 松さんが自動退室しました。  (2018/7/1 20:14:06)

おしらせ遅松さんが入室しました♪  (2018/7/1 20:33:19)

遅松は 、ぁぅ 、〜 ♡ っん 、ぁ ♡( 貴方の指は 、一度も乳首を触ることはなく . 息だけが荒くなり 、何もされてないのに身体の感覚は過敏になるばかり . 勃たせた乳首 、そのままで 、貴方の手は首元へ 、ぐぐ ♡ 軽く締められ 、舌を押されるのに 、フェラ 、イラマ 連想させられ . 瞳 、薄く涙の膜張っては 、ちゅぷ、♡ 貴方の親指を粘り . どっちが好き ? そんな問いかけ 、貴方がよく喋るのに反して 、己は喘ぎ声と吐息しか洩らさない為 、喋らせたいのだろう 、)ん 、っく ♡ いぁ 、ま 、しゅき 、っぃ あ、 ♡( 喉がきゅう 、♡締まるのと 、興奮で溢れた唾液で貴方の指を濡らすのが まるでフェラしているかのような錯覚覚えては とろり ♡ 顔とろけさせる . イラマがすき 、なんて 答え返しては 、背筋びりびり ♡ 痺れ 、今にも 絶頂してしまいそうなほどで 、)   (2018/7/1 20:33:23)

おしらせ遅 松さんが入室しました♪  (2018/7/1 20:47:39)

遅 松 頭ガンガン振られて、喉まんこぐちゃぐちゃにされても、ちんこ勃起させるような子だもんねぇ、 イラマ好きなのは当たり前か、( 貴方の喉は、唾液を飲み込むことも忘れてしまった様子 . 舌を弄れば、口端からとろとろ唾液零れ、 濡らしていく . きゅ、 きう ♡ 押してやれば、フェラ同様 舌が絡みついてきて、 丹念に舐める姿は まるで本能その物と言うべきか . 貴方の身体はびく、びく ♡ と痙攣し、 イク直前の其れによく似る . 入れられたスイッチは、切られること無く、 ) 駄目 . 俺が無闇に逝かせてあげるような男じゃないの 知ってンだろ ? ちんこの根元縛って、 其の勃起したクリトリス 、無茶苦茶にしてやるよ、 でも 、駄目 . 逝ったら駄目だよ ( ふ、と耳に息を吹き掛け、 貴方の期待に腫れ上がった陰茎手で握って . 何もしてやらない、腰を振るのすら許さず、 刺激といえば、貴方の耳への吐息と 声だけ . )   (2018/7/1 20:47:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。  (2018/7/1 20:53:53)

おしらせ遅松さんが入室しました♪  (2018/7/1 21:00:06)

遅松っぅ 、んぅ 、や 、らぁ 、♡ っはあ 、ぅ ♡( イラマされているわけでもないのに 、喉奥はきゅうきゅぅ ♡ 締まり 、貴方の指を ちゅぷ 、ちう ♡ 舐めるばかり . 唾液は飲み込めずには口端から垂れ 、身体びくびく震わせては 、貴方の手が下へと移動し . 陰茎の根元 、ぎゅぅ ♡ 握られてはそれすら 快楽と捉えそうな身体 、それを抑えるのは 貴方の言葉 . 簡単には逝かせない 、逝ったら駄目 . そう 、告げられては身体は素直に従う . 最早貴方の言葉に翻弄されている 薬漬けの身体 、やだ 、そう言いながらも 心臓は高鳴り 、貴方の声と吐息が耳に届くだけの感覚が 、もどかしいのに 、快楽感じ取ることできて . )   (2018/7/1 21:00:09)

遅 松嫌なの ? 自分から腰振って、此ガッチガチのちんぽ 扱かれたいくせに、( 調子乗るな、なんて紡ぐ必要なく . 貴方の身体が可愛らしく縮こまる . 相変わらず自然と閉じる脚開かせ、 勃起ちんぽの根元握っては、先端から とろ ♡ とカウパー垂れ落ちて . 貴方は最早、己の言葉に従う人形の様 . 翻弄され、 それでも従順な姿は、己の部下にも見習って欲しい程 . 己ですら貴方のくりちんぽ扱きまくってやりたい衝動駆られるが、それよりも嗜虐的なsadistな気持ちが優先、 矢張り雄の本能なのか、 こう愛らしいものは尽く痛ぶってやりたくて . ) やっぱ、 前戯はちゃんとしてやらないとね . 先ずは中指、 それから 薬指使って 御前のまんこを 慣らしてやる . その時は前立腺を中心的に、… 自分の前立腺何処にあるか 指さして . いつも弄られてるように 腹の上から触って ( 咥内から親指抜き取る . 両手で貴方の股開かせ、 くりちんぽは腹部に 反り勃っていて、)   (2018/7/1 21:12:25)

遅松ゃ 、くない 、っぅ ♡( 嫌じゃない 、そう 、貴方に素直に告げる . 足は力込めようと閉じるのに 、貴方に開かされては腰も固定され 、手足を縛られている訳でもないのに身動きも出来ずには貴方に翻弄されて . まだ 、ほぼ何もされてないのに 、焦らしに焦らされていては 、目尻には涙が浮かんでいて . )っ 〜〜 、ぁ ♡ う 、らめ 、♡ も 、( 貴方は 己の足をさらに開かせ 、言葉を連ねる . 耳に響く言葉 、指示に変われば お腹の上からいつものように 、なんて 、あくまでも貴方は何もしないらしい . 震える指先 、下腹部にのばしては 、手探り 、感覚的に 前立腺だとわかるそこ に 触れる . それだけで 、びくびく ♡ 震えてしまう身体 、貴方がいつも 、押し上げるように弄るそこを 、外側から 、自分で ぐ、ぐ ♡ 押してやり . )   (2018/7/1 21:24:50)

遅 松(指示通りに貴方は動く . 薬のせい、なんて言い訳も通用しない程には 貴方は、言葉だけで興奮する淫乱であって . 身体固定し、既に 自由も奪い、あとは貴方の妄想力 だけが頼り . ぐ、ぐと 前立腺押せば、貴方は頭真っ白で、最早 馬鹿になってしまったも同様 . 喘ぎ声は響くのに、いつものような水音が無いためか、声は益々クリアに聞こえ、 興奮煽って、) じゃあ、お待ちかね . こんなに焦らしてやって、俺も我慢出来ないからねぇ、 アナルに ちんこの先っぽ押し付けて、 御前の両腕引っ張るの . ほら、 丁度 、路地裏でセックスしたみたいにさ、 身体を一気に貫いて、 ごつん ♡ って子宮口とキス . 何度も、何度も 、 まんこん中 俺の形になってるだろ ? ( 貴方の前立腺なでる手を掴めば、後ろへ軽く引く. 耳元の唇は離さず、 己の、スーツ内で完全に勃起した陰茎、 貴方の尻へずりずり ♡押し付け、)   (2018/7/1 21:37:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。  (2018/7/1 21:45:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遅 松さんが自動退室しました。  (2018/7/1 21:58:19)

おしらせ遅松さんが入室しました♪  (2018/7/1 22:23:42)

遅松1d2 → (2) = 2  (2018/7/1 22:23:47)

遅松ン 、ぁ 、ふ 〜 、♡ おに ぃ 、ひゃ 、や 、ぅ ♡♡( 前立腺 、己の指で 貴方の指を再現するように ぐ 、ぐ 、♡ 押したり 、すりすり ♡ 撫でるように動かす . 己の喘ぎ声ばかりが響くのがやけに耳に響いては 、貴方に 腕を引かれる . お待ちかね . その言葉をキッカケに 、貴方に挿れられてもいないのに 、奥 突かれたように腰 、びく 、♡ 跳ねてしまい . 耳元で聞こえる貴方の声が興奮を煽る . 尻のあたりに感じる 、貴方の熱持った其 、欲しい 、ほしい 、と 、頭真っ白になっては 絶頂迎えそうなほどに ぎりぎり保っている身体 、貴方のことを呼んではきゅぅ ♡ 孔は 疼いて . )   (2018/7/1 22:30:46)

おしらせ遅 松さんが入室しました♪  (2018/7/1 22:47:20)

遅 松なに、そんな逝きたいの . あ-ぁ、腰揺らしちゃって、 ( びく、びく、身体揺らし、貴方は快楽に取り込まれるように . 己はただ触れ、ただ撫で、少しばかり貴方の意識を性的興奮に導いてやっただけ . とは言え、貴方の妄想力は豊かであり、 散々してきたsexより根付いた快楽が身体に備わっているのであろう . 自らの膣を畝らせ、絶頂を期待するように己の総称呼ばれては、堪らず欲深い己は 貴方の恥ずかしげも無く果てる姿を拝みたくなってしまい . 喉奥からの低い声 . 股は確りと開かせ、まるで聴衆に貴方を見せびらかすように、 ) … 逝けよ、 派手にな ( 決定打となるように、 貴方の後ろに引いた腕、 強く、がく、と揺れるほど引っ張って . 同時、 耳へ ふぅ、 ♡ 息吹きかけてやって)   (2018/7/1 22:47:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。  (2018/7/1 22:50:57)

おしらせ遅松さんが入室しました♪  (2018/7/1 22:56:15)

遅松ぃ き 、たい 、♡ ( 薬のせいで馬鹿になった頭はまわらず 、真っ白になりそうなほど快楽感じ取れ . 撫でるだけ 、触れるだけ . 貴方の行動は本当にそれだけなのに 、己は 、過剰にも快楽感じ取っては 身体びくびく♡♡震わせ 、限界を貴方に伝える . 貴方におかしくされている 、その感覚が堪らなくって 、声だけで逝けるような身体にされた事実にさえ 興奮 . 貴方の唇が耳に近づく . 途端 、重く響く低い声 、引かれる腕 、堪らず 、)っん 、ぁ'' 、い 、っひゃ 、〜〜 、♡♡ おに 、ぃさ 、ぁ 、♡♡( 耳に掛かる吐息にさえ びくびく震える . 身体 、がくがく っ ♡ 後ろに反らせては 、首は かくん ♡ 前に倒れて . 止まらない絶頂に 、貴方に助けを請うように 何度も名前を呼んでは 止まらない快楽の波に呑まれて 、)   (2018/7/1 22:56:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。  (2018/7/1 23:17:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遅 松さんが自動退室しました。  (2018/7/1 23:18:27)

おしらせ遅 松さんが入室しました♪  (2018/7/3 20:11:50)

遅 松( 貴方が、逝きたいと強請る . 了承してやり、命令を下しては、貴方の身体は己の物も同然、枷が外れたかのようには、熱い身体が過剰に震え  .   此、決して広いとは言えない部屋、窓は夜風が舞い込む様に開けっぱなし、ソファーは二人分の体重で  大きく沈んで  .  貴方の身体を  両腕でぎゅう、と抱き締めてやる . 甘く上擦り、歯止めの効かない喘ぎ声が、この抱く小さな身体から溢れ出す  .理性なんてぶっ飛んだ頭で、ネジの外れた玩具のように名前繰り返されれば、脳イキキメた身体を固く抱擁し、) おそまつ、 愛してるよ、   (多幸感極まった貴方の雌顔に 背筋ぞくぞく煽られては、堪らず愛を零し .  ただひたすら、己の腕の中でしなり、揺れる身体が愛おしい .   )何もしてないのに逝っちゃうなんて、御前は本当に えっちだね .   御前のまんこ、ぐずぐずじゃん、(  抱く腕緩めては、貴方の尻に手を滑らせて .  指先でふれれば、くぱ ♡ くぱ ♡♡  モノ欲しげに貴方の尻穴開閉し . 思わず喉から笑い声  )   (2018/7/3 20:11:54)

おしらせ遅松さんが入室しました♪  (2018/7/3 20:22:38)

遅松ぁ'' 、う 〜〜 ♡♡ ゃ 、とまんなぁ 、っふ 、あ ♡♡ おにぃひゃ 、( 身体 、がくがく ♡ 過剰なほどに震わせては 絶頂 . それが 、長く尾をひいては 快楽止まらず 、体が震えるのも 止まらないどころか 、増しては 首 ふるふる 振り . 貴方の腕に抱かれては 、その体温に安心 、貴方の事を呼んでは擦りよるように後ろに体重かけ 、汗ばんだ体が密着して . 耳元で紡がれる 、愛してる なんて 愛の言葉も己には興奮材料になり得る . 貴方の腕の中でも身体かくかく 、♡ 痙攣させては 、尻に滑る指先に 我慢も限界に近く 、)っぅ ♡ おに – さん 、しよ 、しよぉ 、( 貴方の方に振り返っては お強請りと言うよりは 、懇願に近い言葉を . 涙の溜めた瞳を向け 、)   (2018/7/3 20:22:42)

遅 松( 振り返り、貴方の浮ついた瞳が見える . 涙浮かべて、必死の顔つきして、本当にいやらしい奴だと 無意識にも感じてしまう . 瞳はとろんと溶け、身体も熱々 . お薬は完璧に身体に周り、貴方の身体から 力という力は抜け . それでも 勃起させた陰茎からは、カウパー垂らし、乳首はピンとたち、本能に逆らえずには 性欲を増して . 強請られる、しよう、なんて言葉 . 己が抱く、貴方に対する 可愛がりたい愛玩欲と、壊したいという加虐欲、 葛藤しては 先程までペラペラと廻していた舌を休ませ、無言 . 此方を、お願いだから、というように見詰める瞳に 細めた視線をやっては、決断 . 口角釣り上げ、)嫌だね . 俺はもう満足した . でも、どうしても、そんなにやりたいって んなら、考えてやってもいい . … その気にさせてみろ ( 尻孔触れてた指離し、貴方の其の頬をなでる . 視線は冷たくだが期待を込め、貴方に向け、)   (2018/7/3 20:36:02)

遅松っう 、ぇ 、なんで ぇ 、ゃ あ 、( 己のお強請りに 貴方は快く了承の言葉を述べると思いきや 、嫌だ 、満足した 、なんて 拒否する言葉を . ぱちぱち 、瞬きしては 、なんで 、いやだ 、と 目にいっぱいに溜めた涙を溢れさせ . 足りない 、貴方が欲しい 、ぐるぐる廻る頭ではそれしか考えられず 、その気にさせろという言葉に 、震える身体をソファから下ろして 、)おにいさ 、ん 、おねがぃ 、っんぁ 、ぅ ♡ ( 貴方の股の間に顔出しては 、スーツのズボンに手をかける . 力の入らない手ながらも 、器用に脱がしては 熱を持った陰茎 、舌 、這わせては 再度懇願 . 貴方に触れている 、この状況さえも堪らなく 、かくかく ♡ 腰揺らしては 亀頭部分咥え込み 、)   (2018/7/3 20:44:36)

遅 松( 一体どんな手段で御強請りを続行するんだろうと考察を . 例えば、キスを沢山して、例えば、甘く蕩けた言葉で . 貴方の戸惑った表情見るのは楽しく、ついつい虐めたくなるのは誰もが理解出来ることだろう . 貴方の言動への期待を浮かべていては、迷わずには貴方は脱力した身体をソファーから下ろし、赤い 絨毯の引かれた床へ身体を . 己の股間から顔を出すの見ては、察し . 途端貴方が可愛くて可愛くて堪らなく、 ベルト解き亀頭咥え出す頭に手を置けば 、 はは、と笑い声あげ 撫でてやり、) 堪んないねぇ、 最高 . 御前は本当に俺の事をよく知ってる、 ( こんなに可愛いことをされては堪らない . 熱い咥内に入りきっていない陰茎は、既に貴方の痴態見た為か完勃ちより少し手前程 . 愛らしい、狂おしい、 そんな感情目に浮かべては 貴方の御強請りを 存外すんなりと了承してやり、) よく出来た御褒美に、 ......御前が大好きだって 教えてくれた事しようか、( くしゃ、髪を握る . 何も言わせない、察する事もさせない . 喉まんこに、思い切り 陰茎突き立てては、 ぐぽ、ぐちゅ ぷ ぷ ♡♡ 喉壁裂き、 根元迄丸々押し込んでは、)   (2018/7/3 20:55:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、遅松さんが自動退室しました。  (2018/7/3 21:04:57)

おしらせ遅松さんが入室しました♪  (2018/7/3 21:13:24)

2018年06月18日 20時07分 ~ 2018年07月03日 21時13分 の過去ログ
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