「溺れるくらい愛してよ」の過去ログ
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2018年07月01日 20時19分 ～ 2018年07月05日 00時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ちえ | > | (( 芥川とは恋仲、？ (2018/7/1 20:19:54) |
| 愛珠 | > | 太宰「えぇ、もう少しいいだろう、？（なんていつもは酔わないのだが、相手がほかの人たちから気に入られているのもあり、酔ったフリをして、相手に仕掛けてみよう、なんて思い｡）ふふ、柚、ちゅ~、（なんて少し顔を赤らめて相手に言ってみて。）」 (2018/7/1 20:21:48) |
| 愛珠 | > | ((恋仲でお願い!! (2018/7/1 20:22:01) |
| ちえ | > | (( 了解 !! (2018/7/1 20:24:06) |
| 愛珠 | > | 芽依「あ、芥川さん、（どうかしましたか、？と相手に微笑みかける。恋仲ではあるが、ずっと呼び方は芥川さん、から変わらずにいて。止められた時の顔が怒っているので少し不安になりつつ、微笑んでみて。） (2018/7/1 20:25:33) |
| ちえ | > | 柚 / えっ 、、//治、、急にどうしたの？（いきなりちゅーなんて、言われても困る、少し顔を赤らめた自分だったが、戸惑いの方が大きくて）もしかして酔った..？（なんて、恐る恐る聞いては、） (2018/7/1 20:25:57) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、愛珠さんが自動退室しました。 (2018/7/1 20:26:39) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ちえさんが自動退室しました。 (2018/7/1 20:26:48) |
| おしらせ | > | ちえさんが入室しました♪ (2018/7/1 20:26:54) |
| ちえ | > | (( なんでだよ !! (2018/7/1 20:27:06) |
| おしらせ | > | 愛珠さんが入室しました♪ (2018/7/1 20:27:07) |
| ちえ | > | (( せっかく打ってたのに() (2018/7/1 20:27:17) |
| 愛珠 | > | ((いやそれな？笑 (2018/7/1 20:27:20) |
| ちえ | > | 芥川 / いや、何でもない、が今日は僕の家へ来てもらう、（と、彼女の手を引いては、そう述べては） (2018/7/1 20:28:12) |
| ちえ | > | (( 笑笑笑 (2018/7/1 20:28:24) |
| 愛珠 | > | 太宰「ん~、？そんなことない、（とは言うけどいつもよりふわふわしたような口調で言ってみる。相手は酔ったと勘違いするだろう、と全て作戦であり、）ほら、はやく~、（と唇を突き出してみて。） (2018/7/1 20:29:48) |
| 愛珠 | > | ((自動退室の意味とは...() (2018/7/1 20:30:02) |
| ちえ | > | (( それ笑 (2018/7/1 20:32:31) |
| 愛珠 | > | 芽依「そう、ですか？（相手が何でもないと言うと、ほっと安心していて。手を引かれては不思議に思うも、相手についていき。）」 (2018/7/1 20:33:37) |
| 愛珠 | > | ((ごはん！たべてきます！ (2018/7/1 20:33:46) |
| ちえ | > | 柚 / ｯ、、///（いつもよりふわふわした口調でこちらにねだってくる、）か、可愛い..///（なんて、彼が酔っているのをいいことに彼にそっと口付けして、彼のふわふわな髪の毛を触ったりいつもはこんなことしないのだが、彼が可愛くてつい色々してしまう、） (2018/7/1 20:34:30) |
| ちえ | > | (( はーい !! 待ってマース！ (2018/7/1 20:34:41) |
| ちえ | > | 芥川 / めい..お前は本当に僕が好きか､?（なんて、椅子に座らせ、向き合えばそんなことを聞いてみて、顔をずいっと寄せれば） (2018/7/1 20:37:18) |
| 愛珠 | > | ((終わった！チーズタッカルビ食べてきた() (2018/7/1 20:44:03) |
| 愛珠 | > | 太宰「んっ、...（相手がキスをしてくれれば作戦通りになり、それをいいことに、もっと、とお願いしてみて。）ん~、（髪の毛を触られたりすると気持ちよさそうにして、相手を見て、）」 (2018/7/1 20:48:02) |
| ちえ | > | (( いいなぁ笑 (2018/7/1 20:49:23) |
| 愛珠 | > | 芽依「え、？（相手に本当に好きか、と聞かれればくすり、と笑ってしまって。）そりゃあ、大好きですよ、？（何を考えて怒ったような表情をしてたと思えばこんなことか、と笑ってしまい、）」 (2018/7/1 20:50:19) |
| 愛珠 | > | ((初めて食べた、、 (2018/7/1 20:50:25) |
| ちえ | > | 柚 / 治...可愛すぎるよ..//（なんて、上目遣いしてくる）治..可愛い、、（なんて、いつもは、彼に見せないであろう、うっとりとした顔を彼に見せては、可愛いを連呼していて、彼がやって、と言う時は全て上目遣いのため可愛すぎて何でも言うことを聞いてしまい、）可愛い..（ずっと可愛いを連呼しては、） (2018/7/1 20:52:25) |
| ちえ | > | (( いいなぁ 笑 (2018/7/1 20:52:43) |
| ちえ | > | 芥川 / そうか..（と言えば、彼女を抱きしめて、）良かった..（と、柄でもなく彼女に抱きついては、） (2018/7/1 20:58:06) |
| 愛珠 | > | 太宰「可愛いのは、柚だけどねぇ、（なんて笑えばいつもはしてくれないのにたくさんキスしてくれたりする相手を抱きしめて、）ふふ、（相手が可愛いと言うけどそれは否定せずにいて。） (2018/7/1 20:59:16) |
| 愛珠 | > | ((今度作ろう() (2018/7/1 20:59:39) |
| ちえ | > | (( 笑 (2018/7/1 20:59:58) |
| 愛珠 | > | 芽依「っわ、（いつも、キスや抱きしめるなどしない彼がいきなり抱きついてくればすごいびっくりしていて。）どうかしたんですか、？（と相手を見上げて。）」 (2018/7/1 21:01:58) |
| ちえ | > | 柚 / ほんとに治どうしちゃったの？（なんて、やっぱりいつも酔わない彼が酔ったので心配は、していて、）はぁぁ///可愛い..（なんて、こちらを向いて微笑む彼に赤面しながらも可愛い-、なんて、彼の頭を撫でて、） (2018/7/1 21:02:41) |
| ちえ | > | 芥川 / めいが太宰さんと楽しそうに商談をしていたからだ、（なんて、彼に言ってみて、少し頬を赤らめては、） (2018/7/1 21:04:45) |
| 愛珠 | > | 太宰「ん、？いつも通りだよ？（どうしたの？と言われては、いつも通り、そう答えて。いつも通りに見せようとはしてないが、そう言って。）ん、可愛いのは柚の方、（と頭を撫でてくれていれば少し上目遣いになるわけで、それを狙って相手の方を見て、） (2018/7/1 21:08:52) |
| 愛珠 | > | 芽依「太宰幹部との交流なんて、あまり無かったので、話しかけられるとつい話し込んじゃって、（と苦笑いをすれば少し顔を赤らめている相手をみて、頬を撫でて、）ん、」 (2018/7/1 21:10:13) |
| ちえ | > | 柚 / もぉ、上目遣い禁止..///（なんて、言えば、頬をほんのり染め、そう述べ、また彼のふわふわした髪の毛を撫でてあげれば、） (2018/7/1 21:13:09) |
| ちえ | > | 芥川 / そうか..見苦しい嫉妬をしてしまい、申し訳ない、、（と正直に述べ、抱きしめる強さを強めては、） (2018/7/1 21:15:51) |
| 愛珠 | > | 太宰「ん、してない、けど、？（と相手を見つめたまま、相手にちゅ、とキスをしてみて。唇を離せば笑って､） (2018/7/1 21:16:12) |
| 愛珠 | > | 芽依「ちょっと、嬉しかったです、（芥川さん可愛かったから、なんて言って、微笑んで。抱きしめられる強さが強くなればびっくりして、）」 (2018/7/1 21:19:41) |
| ちえ | > | 柚 / 無意識..//包帯無駄遣い装置..//（なんて、してないけど、という彼にそう述べ、）ふぁｯ（と、キスも滅多にあしないので、少し驚いて、赤面しては、） (2018/7/1 21:20:02) |
| ちえ | > | 芥川 / うるさい、、僕よりめいの方が可愛い..（なんて、言えば、彼女を姫抱きしては、） (2018/7/1 21:21:36) |
| 愛珠 | > | 太宰「ん、何が、？（無意識と言われれば酔ってないことがバレないようにとぼけてみて、）っん、柚可愛い、（なんて言って、何度も相手にキスをしてみて。）」 (2018/7/1 21:25:38) |
| 愛珠 | > | 芽依「でも、可愛かったですよ、？（と笑えば姫抱きにされ、驚きつつも、細いのになぁ、なんて考えていて。」 (2018/7/1 21:26:33) |
| ちえ | > | 柚 / ふふ、可愛なぁ ~..///（なんて、とぼける彼も可愛くて、今日は、何でも許してしまいそうな勢いで、）ふぁ ｯ..///（キスをされればそれだけで、とろんとなってしまって、） (2018/7/1 21:29:33) |
| ちえ | > | 芥川 / 僕に可愛いは、なしだ..（と、可愛いと言われては、そう述べては、）ん。、（と言えば、ベットの上に下ろして） (2018/7/1 21:31:00) |
| 愛珠 | > | 太宰「私は可愛くないよ、？（と可愛いを連呼する相手にそういって。でも、嬉しそうに笑い。）柚、したい、（ダメ？と相手に問いかけて。もちろんダメと言わせる気は無いが。）」 (2018/7/1 21:32:47) |
| 愛珠 | > | 芽依「わ、わかりました、（相手が嫌ならやめよう、そう思い、も可愛いと言うのはやめて。）芥川さん、あの、...（たまに任務では頼まれるが本番はしたことないし、彼とはしたことがないので少し戸惑っていて。）」 (2018/7/1 21:34:20) |
| ちえ | > | 柚 / えっ、、..///（いきなりしたいと言われれば、彼の獲物を捕らえたような目を見れば、若しかしてと、思い、）治..酔ってないでしょ..（なんて、彼の顔をじっと見ては、） (2018/7/1 21:36:00) |
| ちえ | > | 芥川 / 然り..優しくする..ダメか..？（と馬乗りになりながり上からそう述べて彼女の頬に手を添えては） (2018/7/1 21:38:17) |
| 愛珠 | > | 太宰「あ、バレちゃったら、仕方ないなぁ、（酔ってないことがバレてしまえば相手を軽々とお姫様抱っこして、ベッドに下ろして。）ふふ、いいよね？（さんざん可愛い可愛い言われて、黙ってたのもあって相手には拒否権がない、と伝えるかのように述べて。）」 (2018/7/1 21:40:19) |
| 愛珠 | > | 芽依「いいですよ、..（優しくする、と言った相手にそれなら良い、と言って。）初めてなので、優しくしてください、../（なんて相手を見ながら言って、）」 (2018/7/1 21:42:06) |
| ちえ | > | 柚 / やっぱり、可笑しいと思った.（なんて、言ったては、）じゃあさっきの可愛いも、ちゃんと覚えてるよね..（なんて、恐る恐る聞いてみては、） (2018/7/1 21:43:28) |
| ちえ | > | 芥川 / 嗚呼..（優しくして、なんて、頬を赤らめる彼女を優しく撫でては、） (2018/7/1 21:45:34) |
| 愛珠 | > | 太宰「私の演技、上手だったからねぇ、（でもいつになったら気づくかずっと考えていたよ、なんて笑って。）嗚呼もちろん、仕返ししようと思ってね、（と言えば相手の唇を指でなぞってみて。）」 (2018/7/1 21:48:23) |
| 愛珠 | > | 芽依「ふふ、（優しくして、と言って撫でるのすら優しくしてくれている彼を見ればくすり、と笑ってしまい。）」 (2018/7/1 21:49:30) |
| ちえ | > | 柚 / うぅ、、///気づかなかった..（なんて、少し悔しそうにしては、）んん///（なぞられては、とろんとした顔を向け、彼に付き合って飲んだせいか、少し赤面していて、） (2018/7/1 21:50:49) |
| ちえ | > | 芥川 / それでは..（と、言うと、まずは触れるだけのキスを何度も角度を変えてして、） (2018/7/1 21:53:22) |
| 愛珠 | > | 太宰「ふふ、それはよかった、（演技がバレていなかった、といわれると良かった、と安心して。）それに対して柚はお酒回ってるし、辛いんじゃない？（なんて唇を舐めてみて。）」 (2018/7/1 21:56:13) |
| 愛珠 | > | 芽依「っん、...（キスをされればぼーっとして、綺麗な肌だな、なんて考えてしまい、顔が赤くなり､）」 (2018/7/1 21:57:29) |
| ちえ | > | 柚 / ん..///辛くなんか、（と、何時もの彼に戻れば、先程みたいに甘えたりは出来なくて、本当は甘えたいのだが、、だからなのか与謝野さんにはツンデレなんて、言われていたりする、）んん///（唇を舐められては、少し反応してしまい、） (2018/7/1 22:00:34) |
| ちえ | > | 芥川 / ...（キスをすればぼーっとしている彼女にまたキスを降り注いでは、）ん（と今度は彼女と舌を絡めて見たりしてみて、） (2018/7/1 22:01:46) |
| 愛珠 | > | 太宰「あれ？さっきみたいに撫でたりしてくれないのかい、（なんていえば相手をじっと見て。）んっ、（舐めたついでにちゅ、と大きなリップ音を立ててキスをして。）」 (2018/7/1 22:04:04) |
| 愛珠 | > | 芽依「っん、ふ、..//（相手からのキスがどんどん深いものになっていけば肩を揺らして。舌を引っ込めてしまい。）」 (2018/7/1 22:05:03) |
| ちえ | > | 柚 / だって..///（撫でてくれないのかい、なんて言われては、赤面して） (2018/7/1 22:05:40) |
| ちえ | > | (( きれた (2018/7/1 22:05:47) |
| ちえ | > | 柚 / だって..///（撫でてくれないのかい、なんて言われては、赤面して恥ずかしいからできない、なんて、言えないで、顔を赤くするだけで、）んｯ///（キスされれば、少し驚いて頬を染めて、） (2018/7/1 22:09:47) |
| ちえ | > | 芥川 / ん、引っ込めるな..（なんて、ぼそっと言えば、彼女の舌と自分の舌を絡めては、キスをしながら服に手をかけては、） (2018/7/1 22:11:05) |
| 愛珠 | > | 太宰「だって、の続き、聞きたいのだけど、（と顔を赤くした相手にわざと聞いてみて。）ん、（相手が頬を染めればはどんどんキスを繰り返して。）」 (2018/7/1 22:13:15) |
| 愛珠 | > | 芽依「っはい、..//（引っ込めるな、なんて言われてしまえばそれに従うことしか出来ずにいて。相手からのキスを受け止めて、）」 (2018/7/1 22:14:07) |
| ちえ | > | 柚 / 恥ずかしいもん...（と、聞かれたので、答えたくなさそうにしていると、ん、？なんて、黒い笑顔で聞いてくるものだから答えざる追えなくて、上記のように述べれば、そっぽを向いて顔を顔を赤くして、）ん、（キスが何度か続けば、彼の胸元をキュッともって、） (2018/7/1 22:16:48) |
| ちえ | > | 芥川 / んん..（と、何度も何度もキスをすれば彼女が限界なのを見て取れて、少し休憩で口を離す．）ここからが本番だ..（なんて、言えば、自分らしくないニヤリと笑って） (2018/7/1 22:19:01) |
| 愛珠 | > | 太宰「さっきと同じでいいのだよ？（なんて相手に笑いかけて。相手が言いたくなかったのも分かっていて聞いたわけで。）ん、（胸元を掴む相手を見て1度唇を離して。 (2018/7/1 22:22:03) |
| 愛珠 | > | 芽依「っん、...（やっと離してくれた、と思えばここからが本番なんて言われて、え、と相手に聞き返してしまい、）」 (2018/7/1 22:23:24) |
| ちえ | > | 柚 / もぉ..///（と、いくら言っても撫でて欲しいらしくて、上記を述べれば、恥ずかしそうにしながら手を伸ばし、彼のふわふわな髪の毛を撫でれば、）これで満足..？（だなんて、頬を赤らめて、そっぽを向いては、）ん、（やっと離してくれては、酸素を自分が欲しがっていて、キスだけで、少し息をあげては） (2018/7/1 22:25:04) |
| ちえ | > | 芥川 / 嫌か..？（え、と聞き返されては、そんなことを述べるも、彼女に拒否権は、なくて、服の中にゆっくりと手を入れては、） (2018/7/1 22:26:46) |
| 愛珠 | > | 太宰「ふふ、やっとしてくれた、（撫でてくれた相手を見ればくすり、と笑って。）嗚呼、満足だよ、（と次は相手の服を脱がせていき。）」 (2018/7/1 22:30:59) |
| 愛珠 | > | 芽依「嫌じゃ、ないです、（なんて言うけどもそれより前に服に手を入れてきた相手を見て、拒否権はなかったんだな、と思って、）」 (2018/7/1 22:32:20) |
| ちえ | > | 柚 / ちょっ..///（彼とは1回もこのような行為に及んだことがないので、少しびっくりして、彼の手を握ってしまえば、） (2018/7/1 22:33:02) |
| ちえ | > | 芥川 / 嗚呼、、知ってた（なんて、言えば、顕になったブラをじっと見ては、）いい胸だ..（なんて、正直に言っては、） (2018/7/1 22:34:21) |
| 愛珠 | > | 太宰「嫌、なんて言わせないよ、？（と相手の手をそっと避けてしまえば、）したことないだけで、嫌ではないだろう？（なんて分かりきったような顔で相手に聞いてみて。） (2018/7/1 22:35:57) |
| 愛珠 | > | 芽依「そ、そうですかね、？（よく分からないです、なんて言えば自分で胸を触ってみて、）」 (2018/7/1 22:36:35) |
| ちえ | > | 柚 / ｯ 、、勿論..（嫌ではないだろうと言われては、刻刻と頷いて、そこからは黙って彼に脱がされるがままで、） (2018/7/1 22:38:34) |
| ちえ | > | 芥川 / 僕も..（なんて、彼女が自分の胸を触って、いては、自分もなんて言い、ゆっくりとブラの上から触っていく、） (2018/7/1 22:40:18) |
| 愛珠 | > | 太宰「大丈夫、優しくしてあげる、（最初だけだけどね、なんて呟けば、相手を下着だけにして、お腹をなぞり、）」 (2018/7/1 22:43:18) |
| 愛珠 | > | 芽依「っん、..//（相手に触られれば、声を漏らしてしまい。相手に変に思われてないか心配になり、）」」 (2018/7/1 22:44:15) |
| ちえ | > | 柚 / ん．（彼に脱がされては、）あんまり見ないでよ -（なんて、手で体を覆うようにしてしまって、）///（ふいに今日の下着を見て、そう言えばこの最近買ったやつで、勝負下着で良かったな、なんて、思って、） (2018/7/1 22:46:24) |
| ちえ | > | 芥川 / 変になど、、思っておらん、もっと声を出せ（彼女が恐る恐るこちらを見つめてきたので、そう述べては、手を止めていた手をまたゆっくりと動かして、） (2018/7/1 22:48:09) |
| 愛珠 | > | 太宰「それはできないなぁ、（なんて言って、相手の下着をじっと見て、）似合ってる、（なんて言ってみれば胸元にちゅ、とキスをして。）」 (2018/7/1 22:51:22) |
| 愛珠 | > | 芽依「っん、../（また相手が手を動かせば恥ずかしくな目を瞑ってしまい。）」 (2018/7/1 22:52:33) |
| ちえ | > | 柚 / ん..//（見つめられるだけで恥ずかしくなり、胸の先端が立ってきて、でもブラをしているため彼にはバレずに済んでいて、）あ、ありがとう..（褒められてはお礼を述べて、）今度からこ - いうことする時この下着付けてこようかな？（なんて、彼に言ってみたりして） (2018/7/1 22:56:10) |
| ちえ | > | 芥川 / 可愛な..（と目を瞑っている彼女を見れば、その気になってきて彼女が見てないことをいいことに、額にちゅっとリップ音を鳴らしては） (2018/7/1 22:57:36) |
| 愛珠 | > | 太宰「嗚呼、それもいいね、（彼女がこの下着にする、と言えばまたこういうことをする、という事と、自分が似合ってる、と言っただけでそう言ってくれるのは可愛いなあ、なんて考えていて。）ふふ、窮屈そうだね、（と言えばブラのホックに手をかけて、外して。）」 (2018/7/1 23:00:30) |
| 愛珠 | > | 芽依「っ、え、（彼が見てないうちに額にキスをしてくれば驚いて目を開けてしまい。相手をじっと見て。）」 (2018/7/1 23:01:05) |
| ちえ | > | 柚 / ふふ、（彼がそれいいねなんて、言ってくれれば、はにかんで）んん//（外されれば赤面して、自分の胸はまあ、人よりは、あるくらいで、少しの谷間､?と言われるヤツが出来るくらいだが、彼はこんな旨でもいいのだろうか、なんて、不安と恥ずかしさが混じっていて、） (2018/7/1 23:03:42) |
| ちえ | > | 芥川 / 嗚呼、、済まない驚かせてしまったか、（なんて、言えば、チュッと頬にキスをしては、）(またゆっくりと揉み始めれば、今度はブラを外して、) (2018/7/1 23:05:34) |
| 愛珠 | > | 太宰「てことは、またしたいって事だよね、？（なんて呑気にはにかんでいる相手に言ってみて。）綺麗だね、（なんて言って、大きさも大きい方が好きだが、やはり大きさよりも綺麗な胸の方が好きで、綺麗、と相手に言って、）」 (2018/7/1 23:07:18) |
| 愛珠 | > | 芽依「大丈夫です、（なんて微笑めば先程から額や頬にキスされて、）くすぐったい、（と笑ってしまい。胸を触られれば冷たかったのかぴくっとして）」 (2018/7/1 23:08:14) |
| ちえ | > | 柚 / ま、まぁ///（と、言えば、顔を赤くして）あ、ありがとう///（と綺麗、と言われては、嬉しくて彼と目線を合わせては、少しびっくりしたように彼を見て） (2018/7/1 23:13:53) |
| ちえ | > | 芥川 / 愛らしい..（少しはにかんでいる彼女を見ればそう述べて）ここが気持ちいな、（自分が好きな部分を見つめては、彼女の真っ白な肌の胸をゆっくりと自分好みにしていけば、） (2018/7/1 23:16:07) |
| 愛珠 | > | 太宰「それは楽しみだね、（なんて嬉しそうに微笑んで。）いえいえ、（ありがとう、と言われれば自分の思ったこと言っただけなのにな、なんて思いつつも胸に触れてみて、）」 (2018/7/1 23:17:03) |
| 愛珠 | > | 芽依「っん、..（好きな相手にこのようなことをされている、そう思うと恥ずかしくなってきて徐々に胸の突起が立っていて。）」 (2018/7/1 23:18:00) |
| ちえ | > | 柚 / ぁ ｯ///（直接触られれば、やはり細いとは言え、男の人だ、だからなのか少しゴツゴツとした冷たい手が触れる度に小さく喘いでは、） (2018/7/1 23:19:26) |
| ちえ | > | 芥川 / ここか、、（なんて、立ってきた先端を見ればそう呟いて、チョンとそこを弾いてみる、彼女の反応を楽しんでいて、） (2018/7/1 23:20:26) |
| 愛珠 | > | 太宰「ん、（と相手の反応が可愛くて、笑いつつ、突起には触れないように、焦らすように相手の胸を揉んでいて。）」 (2018/7/1 23:22:36) |
| 愛珠 | > | 芽依「や、そこは、っ、../（相手に立っている先端を弾かれれば、甘い声が漏れてしまい。）」 (2018/7/1 23:24:57) |
| ちえ | > | 柚 / ひゃん、、///（と、彼の愛猫のように、にゃんにゃん鳴いてしまっては、早く触って欲しくて、でも自分もまだ頑張って我慢して、） (2018/7/1 23:25:03) |
| ちえ | > | 芥川 / 愛らし..実に..（と言えば、余計遊びたくなってきて、どんどん先端を遊んでは、） (2018/7/1 23:26:35) |
| 愛珠 | > | 太宰「ふふ、我慢出来るなんて偉いね、？（相手が我慢していることは分かりきっていて、頭を撫でて。もちろん相手に言わせるため誘導してるわけであって、胸の突起をわざと触らずにいて。）」 (2018/7/1 23:28:08) |
| 愛珠 | > | 芽依「っ、芥川さん、待って、（先端ばかり攻められれば甘い声が漏れてしまい。）」 (2018/7/1 23:29:15) |
| ちえ | > | 柚 / んん///（我慢してるの偉いね、と言われては、顔を赤く染めて、でもそろそろ触って欲しくなって、）治..私のいやらしい先端触ってください..（なんて、柄でもなく、彼にオネダリしては、） (2018/7/1 23:42:43) |
| ちえ | > | 芥川 / なんだ..（待って、と言われては、なんだ、と不思議そうな顔をして、手を止め彼女を見ては、） (2018/7/1 23:44:25) |
| 愛珠 | > | 太宰「ふふ、仕方ないね、（相手がいつもはしないようなオネダリをしてくればオネダリの通りに先端を触ってあげて。つまんだりして相手反応を楽しみを。）」 (2018/7/1 23:47:14) |
| 愛珠 | > | 芽依「そこばっかり、嫌です、（気持ちよくてすぐ達しそうだったのもあり、そこだけは嫌だ、と、相手を止めて、）」 (2018/7/1 23:48:11) |
| ちえ | > | 柚 / ん..ぁん..//（と、いつにもなくはしたない甘ったるい声を漏らしては、）治..気持ちいいよ、（と甘ったるい声でいっては、彼をとろんとした表情で見つめて、） (2018/7/1 23:49:13) |
| ちえ | > | 芥川 / そうか..（と、少し悩んでは、チュッと鎖骨に自分のモノだという印を付ければ、満足気にして、）これなら誰も寄って来ないだろう（なんて、付けたばかりの跡をなぞっては、） (2018/7/1 23:50:30) |
| 愛珠 | > | 太宰「ん、（相手が甘い声を出しているのを見れば少し調子にのり、先端をぎゅっとつまんで少し引っ張ってみて。）それは、良かった、（なんて言って、微笑めばとろんとした表情の相手にキスをして、）」 (2018/7/1 23:55:32) |
| 愛珠 | > | 芽依「っん、（相手にキスマークを付けられれば相手をじっと見て、）こんなことしなくても、私は芥川さんだけが好きなのに、（なんて相手に聞こえるか聞こえないかの声で呟いて。）」 (2018/7/1 23:56:44) |
| ちえ | > | 柚 / んん!///（キュッと先端をつままれれば、びっくりしたのと感じてしまい、）ん、、(//（やられっぱなしは、嫌なので、彼がキスしてこれば、自分から舌を入れてみて） (2018/7/1 23:57:39) |
| ちえ | > | 芥川 / それは分かっている、、お前が良くてもほかの男は、そうじゃなかろう（と言えば、今度は胸にチュッと付けて、） (2018/7/1 23:58:54) |
| 愛珠 | > | 太宰「ん、（ここそんなにいいの？と相手に尋ねながら胸の先端への刺激を辞めずにいて。）っん、（相手が自分から舌入れてくればやっとその気になったのか、と思いつつ自分からもう舌を絡めて、じゅる、と舌を吸ってみて。）」 (2018/7/2 00:00:41) |
| 愛珠 | > | 芽依「そんなこと、ないですよ、（別に好かれるような性格や顔はしてないのに、なんて言っていれば相手が胸にキスマークを付けていて、）」 (2018/7/2 00:01:36) |
| ちえ | > | 柚 / んん///（そんなにいいの、と言われれば刻刻頷いて、）んんっっ///（舌を吸われては予想外だった為少し驚いては、） (2018/7/2 00:08:18) |
| ちえ | > | 芥川 / ここにも付いていれば安心だ..（なんて、述べていて、）お前は、気づいていないかもしれないが、とても愛らしい顔だ、それに性格も問題ない（と、少し頬を赤らめながら彼女を褒めては、） (2018/7/2 00:09:38) |
| 愛珠 | > | 太宰「ふふ、可愛らしい、（相手がこくこくと頷けばそう言って。胸の先端を1度弾いてみて、反応を見ていて、）ん、（相手が驚いた表情をすればにやり、として、キスを続けて、」 (2018/7/2 00:15:37) |
| 愛珠 | > | 芽依「芥川さんが、満足できたなら良かったです、（と相手に微笑みかけて。）そうやって思って頂けてるだけ本当にありがたいですよ、（いきなり褒められれば少し顔を赤くしてしまい。）」 (2018/7/2 00:16:44) |
| ちえ | > | 柚 / んん//（何度も触られて慣れてきているはずなのに、1度思い切り弾かれるのは慣れていないみたいでまた大きな声を出せば、）ん、、///（キスを続けてくる彼のペースに何とかついて行き、） (2018/7/2 00:17:29) |
| ちえ | > | 芥川 / いや、本当のことだ（褒めたらお礼がかえって来たため、上記を述べ頭を優しく撫でては、）こう触るのはどうだ（なんて、今度はゆっくりじわじわと先端を焦らして、） (2018/7/2 00:19:04) |
| 愛珠 | > | 太宰「これ、気持ちいいのかい、（なんて相手に聞いてみればもう一度胸の先端を弾いて。）ん、（唇を離せば唾液が自分舌をと相手の舌を繋いでいて。それをぷつり、と切って、）」 (2018/7/2 00:22:16) |
| 愛珠 | > | 芽依「ありがとうございます、（褒められた上に頭を優しく撫でられれば嬉しそうに微笑んで、）っ、んぁ、../（焦らされれば声がさっきよりも小さくなったとはいえ沢山出てしまい、）」 (2018/7/2 00:23:20) |
| ちえ | > | 柚 / んん（言葉にはしないが、気持ち良いことを相手に示して、）治..エッチ..///（彼がいやらしく糸を切れば頬を染めそう述べては、） (2018/7/2 00:24:44) |
| ちえ | > | 芥川 / もっと聞きたいな、（と言えば、今度は焦らすのはやめてピンっと弾いてみる、彼女の愛らしい反応を楽しんでいて、） (2018/7/2 00:25:38) |
| 愛珠 | > | 太宰「胸だけでこんなに乱れてたら、直接ここ触ったら、どうなるんだろうね？（なんて相手の太ももを撫でつつ、下着の上からなぞってみて。）それは柚もじゃないか、（なんて言えば相手の口の端に残っている唾液を舐め取り、）」 (2018/7/2 00:29:07) |
| 愛珠 | > | 芽依「っふ、ぁ、..（常の先端を弾かれれば先程よりも大きな声になってしまい。相手をとろんとした目で見つつ、）」 (2018/7/2 00:30:15) |
| ちえ | > | 柚 / ぁん///（下着越しでも自分でも濡れているのが分かり恥ずかしくなり、太ももを閉じようとしては、）ん..///（唾液を舐め取られては、顔を赤くし、）治の方がやらしいもん..いっつも美女と心中とか、いって色んな女の人に声掛けてるんでしょ..（なんて、彼にいっては、） (2018/7/2 00:33:06) |
| ちえ | > | 芥川 / 愛らしい顔で見つめてくるものだ..（なんて、言えば、）ここはどうだ（と言えば、いきなり下着越しから割れ目をつーっとなぞっては、） (2018/7/2 00:35:40) |
| 愛珠 | > | 太宰「ふふ、こんなトロトロになっちゃって、...（と相手が太ももを閉じようとすればそこに自分のを足を挟めて閉じれないようにして。下着の上から触れるか触れないかギリギリでなぞってみて、）嗚呼、不安かい､？（と相手をじっと見て、）」 (2018/7/2 00:36:13) |
| 愛珠 | > | 芽依「ひ、っ、.../（胸だけで濡れてしまっていたのが分かっていたので恥ずかしくなり相手から目をそらして。）」 (2018/7/2 00:36:55) |
| ちえ | > | 柚 / 意地悪..（彼が彼自身の足で閉じれないようにしては、）ちょっとだけ..///（不安かいと言われれば、正直に述べれば、） (2018/7/2 00:39:57) |
| ちえ | > | 芥川 / そこまで恥ずかしがることはない（恥ずかしがる彼女を見ればそう述べ、）だが、愛らしくいい感じに濡れているな（と言えば、先程より強く上下にさすっては、） (2018/7/2 00:41:34) |
| 愛珠 | > | 太宰「何がだい、？（ととぼけてみて、相手の下着を下ろして見て。）柚が嫌ならもう辞めるとするよ、（と正直に述べた相手を見てくすり、と笑いながらそう言って。」 (2018/7/2 00:43:53) |
| 愛珠 | > | 芽依「っぁ、ん、..//（相手が先程よりも強くさすってくれば肩をビクッと揺らしていて。）」 (2018/7/2 00:45:00) |
| 愛珠 | > | ((ごめん、寝るね~!! (2018/7/2 00:45:09) |
| ちえ | > | (( はーい !!今日はほぼ1日付き合ってくれてありがとう !! (2018/7/2 00:45:39) |
| 愛珠 | > | ((また明日とかにお相手してくれると嬉しい!! (2018/7/2 00:45:43) |
| ちえ | > | (( おやすみなさい !! (2018/7/2 00:45:49) |
| ちえ | > | (( 了解した!!笑 (2018/7/2 00:46:01) |
| 愛珠 | > | ((こちらこそ！おやすみなさい！ (2018/7/2 00:46:04) |
| おしらせ | > | 愛珠さんが退室しました。 (2018/7/2 00:46:09) |
| おしらせ | > | ちえさんが退室しました。 (2018/7/2 00:46:30) |
| おしらせ | > | 愛珠さんが入室しました♪ (2018/7/2 22:22:20) |
| おしらせ | > | ちえさんが入室しました♪ (2018/7/2 22:22:43) |
| 愛珠 | > | ((ううう！ (2018/7/2 22:23:25) |
| ちえ | > | (( 返していくね - !! (2018/7/2 22:23:27) |
| ちえ | > | (( 取り敢えず太宰さんの方返すね !! (2018/7/2 22:23:53) |
| 愛珠 | > | ((りょうかい！ (2018/7/2 22:24:18) |
| 愛珠 | > | ((わたしゆっくりかんがえる、、 (2018/7/2 22:24:29) |
| ちえ | > | 柚 / その、治の足だよ..///（何が、なんて聞かれれば上記を述べて、彼に下着を脱がされれば、下着がほんのり濡れているのが分かって恥ずかしくなり、彼にもう辞める、と言われては、）いや..///（なんて、否定して、彼に下をじっと見つめられてはどんどん蜜が溢れて、） (2018/7/2 22:27:42) |
| ちえ | > | (( 了解 !! (2018/7/2 22:27:54) |
| 愛珠 | > | 太宰「ふふ、だって閉じちゃうでしょ、（なんて言えば相手をじっと見て。相手からどんどん蜜溢れているのがわかって、優しく触れてみて。）今日は素直だね、（まあ自分がそうさせたのだが、そう言って。相手が顔を赤くすれば下から溢れる蜜をすくって、）」 (2018/7/2 22:31:09) |
| 愛珠 | > | ((誰がいいのだろうか、、() (2018/7/2 22:31:19) |
| ちえ | > | (( んん ~笑 (2018/7/2 22:31:42) |
| 愛珠 | > | ((少し病んでる感じをやりたいんだよね、、 (2018/7/2 22:33:07) |
| ちえ | > | (( 創作ちゃんが、、？だよね？ (2018/7/2 22:33:23) |
| ちえ | > | (( 社長とか、？ （やったことないけど()） (2018/7/2 22:33:54) |
| 愛珠 | > | ((あ、いや、相手が、！ (2018/7/2 22:34:41) |
| 愛珠 | > | ((森さんとかかな、？() (2018/7/2 22:34:49) |
| ちえ | > | (( だね、頑張って見ようか !! (2018/7/2 22:35:10) |
| 愛珠 | > | ((中原でもいいけどなあ、、 (2018/7/2 22:35:48) |
| ちえ | > | (( 森さんの方が病みやすいかも..←病みやすいって何() (2018/7/2 22:36:38) |
| 愛珠 | > | ((じゃあ森さんにする、..!! (2018/7/2 22:38:30) |
| ちえ | > | (( 了解 !!頑張るね！ (2018/7/2 22:39:18) |
| 愛珠 | > | ((軽くシチュ書くので太宰さんの方回してってください！ (2018/7/2 22:39:53) |
| ちえ | > | (( 了解 !! (2018/7/2 22:40:22) |
| ちえ | > | 柚 / う、煩い..///（素直だね、なんて言われれば）ひゃん//（蜜をすくわれただけで、甘い声を漏らして、顔を赤くしてやはり今日は、どうしても頭と体が違うことをしていて、開きたくなくても、足は徐々に快楽を求めて足を開いていって、） (2018/7/2 22:43:43) |
| 愛珠 | > | ((森さんと創作は恋仲じゃないんだけど、いつもの仕草とか態度で創作が森さんのこと好きなのしっていて、森さんも好きで、太宰さんとか中原とか話してたら森さんが嫉妬して、突然呼び出されて、無理やり犯される的な() (2018/7/2 22:45:55) |
| 愛珠 | > | ((幹部補佐とかあたりだといいねっていう() (2018/7/2 22:46:17) |
| ちえ | > | (( なるほど..頑張って見る !! (2018/7/2 22:47:11) |
| 愛珠 | > | 太宰「まだそんなこと言う余裕あったの、？（なんて言えば、はぁ、とため息をついて、そんなこと言えないようにしてあげる、と相手の蜜をぺろり、と見せつけるように舐めて。）それだけで感じちゃって、（ほんとかわいい、なんて耳元でいえば、耳をぺろり、と舐めて） (2018/7/2 22:49:12) |
| 愛珠 | > | ((ありがとう、！創作からだよね、？ (2018/7/2 22:49:24) |
| ちえ | > | (( うん！！ (2018/7/2 22:49:39) |
| 愛珠 | > | ((いきます！ (2018/7/2 22:51:21) |
| ちえ | > | 柚 / っっ///（彼が自分の蜜を舐め取れば、その、仕草さえもエロくて、かっこよくて恥ずかしくなって、手で顔を覆えば、）そこはらめぇ（そこはダメと、言うが呂律が回っていなくて、耳を舐められれば、そう述べては、顔を赤らめては、） (2018/7/2 22:53:58) |
| 愛珠 | > | 芽依「首領からの呼び出しなんて、珍しいなぁ、（なんて呟きながら、相手のいる部屋へと向かい。確認が終われば相手の部屋へと入っていき。）首領、失礼します、（と不安な気持ちもありつつ、少し表情が堅くて。）」 (2018/7/2 22:55:46) |
| 愛珠 | > | 太宰「可愛顔を、見せて、？（と相手に微笑みながら言ってみて。）ん、好きな癖に、（なんてくすり、と笑えば耳にキスをして。視線を下に戻せば、相手のそこを上下に擦って。）」 (2018/7/2 22:57:51) |
| ちえ | > | 森 / あぁ、、めいちゃん..（だなんてやつれた声で言えば、先程までエリスちゃんと遊んでいたし、それが終われば、山積みの資料を片付けるのに精一杯で、かなり疲れている時に彼女が来てくれれば、）こちらへ（なんて、言えば、自分の横にあるソファに座るよう指示して、）はぁぁ、（なんて、言えば、彼女にもたれ掛かるように抱きついては、） (2018/7/2 23:00:45) |
| ちえ | > | 柚 / んん..//治は、ずるい///（なんて、言えば、自分に微笑みかける彼にそう言い手を退けてチラリと顔を赤くしながら彼を見て、）ぁん///（下を擦られては、声を漏らして） (2018/7/2 23:03:25) |
| 愛珠 | > | 芽依「首領、大丈夫ですか、？（用件を聞くつもりだったが、相手があまりにも疲れていて驚いていれば先に大丈夫か、なんてことを聞いてしまい。）はい、...（相手の指示通り、ソファーに座ればいきなり抱きつかれて、目を見開いてしまい。）」 (2018/7/2 23:03:43) |
| 愛珠 | > | 太宰「そう言うけど、君も嬉しそうじゃあないか、（なんて顔を赤くしている相手を見ればそう言って。）ふふ、気持ちいいかい、？（と次は相手の1番感じるであろう突起をつついて、）」 (2018/7/2 23:07:41) |
| ちえ | > | (( ごめん - 返信ちょっと遅くなるかも、、 (2018/7/2 23:10:33) |
| 愛珠 | > | ((了解~!!ゆっくりでいいよ！ (2018/7/2 23:12:46) |
| ちえ | > | (( ごめんね..ちょっと課題が多くて.. (2018/7/2 23:25:13) |
| 愛珠 | > | ((全然！大丈夫だよ、！？ (2018/7/2 23:28:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ちえさんが自動退室しました。 (2018/7/2 23:48:10) |
| おしらせ | > | ちえさんが入室しました♪ (2018/7/2 23:48:26) |
| ちえ | > | (( 完全に落ちてたごめん、急いで打つ !! (2018/7/2 23:48:44) |
| 愛珠 | > | ((大丈夫!!課題お疲れ様、？かな、？ (2018/7/2 23:50:17) |
| ちえ | > | (( あとちょっと残ってるけど() (2018/7/2 23:51:34) |
| ちえ | > | (( と取り敢えず打つね !! (2018/7/2 23:51:49) |
| ちえ | > | 森/ごめんねぇ..めいちゃん（なんて、抱きついたまま疲れきったような口調で言えば、へらっと普段は見せないような顔をして、）もう少しこうしていていいかい..（なんて、弱々しく言えば、） (2018/7/2 23:53:06) |
| ちえ | > | 柚 / ん - 意地悪..//（なんて、頬を赤らめては、）ひゃん ｯ ///そ、そこはぁ（と、突起をつつかれてはビクッとして、やはり足を閉じようとしてしまい、） (2018/7/2 23:54:47) |
| 愛珠 | > | ((めっちゃ多いじゃん() (2018/7/2 23:55:51) |
| 愛珠 | > | 芽依「いえ、私は大丈夫ですが、...（いつもはしっかりしている相手が普段見せないような顔をすればすごく心配になってしまい。）はい、首領が満足するまでどうぞ、（なんて弱々しく言う相手に微笑みかけて。）」 (2018/7/2 23:58:10) |
| 愛珠 | > | 太宰「ふふ、褒め言葉かな、（頬を赤らめる相手をみて、くすり、と笑い。）ダメなんて、言わないよね、？（ニヤリ、と笑えば少し立ち始めている相手の下の突起をつまんでみて、）」 (2018/7/2 23:59:42) |
| ちえ | > | (( めっちゃ多いんだよね ~(泣) (2018/7/3 00:03:32) |
| 愛珠 | > | ((が、頑張れ...!! (2018/7/3 00:08:14) |
| ちえ | > | (( うんー (2018/7/3 00:20:26) |
| ちえ | > | 森 / ありがとう..（とはにかめば、ニヤリとして、こんなのは芝居である、彼女に近づくためにとった行動であったが、彼女がこちらへ疑いもなく来てくれて良かったなんて、思えば、彼女の耳元で、ふーっと息を吹きかけては、） (2018/7/3 00:23:38) |
| ちえ | > | (( ごめんね、遅くなった..！ (2018/7/3 00:23:53) |
| ちえ | > | 柚 / そんなこと..っっ//（彼が褒め言葉、？なんて、聞いてくれば、上記のように述べて、）ぁん///ひゃ///（と、また大きな喘ぎ声を出しては、感じていてつままれれば彼の胸元を無意識にぎゅっと掴んでは） (2018/7/3 00:25:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、愛珠さんが自動退室しました。 (2018/7/3 00:28:33) |
| ちえ | > | (( ほんとっごめんね、、 (2018/7/3 00:28:54) |
| おしらせ | > | 愛珠さんが入室しました♪ (2018/7/3 00:29:18) |
| 愛珠 | > | ((youtubeみてたら落ちてた... (2018/7/3 00:29:36) |
| ちえ | > | (( ごめんね、ほんとにごめん.. (2018/7/3 00:29:40) |
| ちえ | > | (( 課題片付いた !! (2018/7/3 00:29:53) |
| 愛珠 | > | ((いや全然大丈夫だよ、？全然課題に集中してくれてよかったのに（；＿；） (2018/7/3 00:30:25) |
| ちえ | > | (( ありすちゃほんとに好き..// (2018/7/3 00:30:52) |
| ちえ | > | (( でも、もう終わったから！ありがとう !! (2018/7/3 00:31:05) |
| 愛珠 | > | 芽依「っひ、..//（相手に息を吹きかけられればびくり、と肩を揺らして。）首領...、？（相手を不思議に思いつつ、相手のことを呼んで、）」 (2018/7/3 00:31:51) |
| 愛珠 | > | ((え、可愛い..嬉しすぎるよ... (2018/7/3 00:32:05) |
| 愛珠 | > | ((宿題とかほとんどないからなぁ、..() (2018/7/3 00:32:20) |
| ちえ | > | 森 / ふふ、やっぱりめいちゃんは、素直だね（なんて、ニヤリと笑えば、あんまり人を信じすぎない方がいいよ？なんて、言えば、また耳を甘噛みして） (2018/7/3 00:33:15) |
| ちえ | > | (( いいいなあー！ (2018/7/3 00:33:23) |
| 愛珠 | > | 太宰「褒め言葉にしか聞こえないけどねぇ、（なんて笑って、相手を見れば沢山甘い声が漏れていて、我慢せずに喘いでるので、嬉しくなり、）っ、なんでそんな可愛いことするかな、（とため息つけば、胸元を掴む相手をみて、我慢出来なくなったのか、相手の下の突起をぎゅっとつまんだり、擦ったりして、そこを徹底的に攻めて。）」 (2018/7/3 00:36:01) |
| 愛珠 | > | ((そうかな、？笑 (2018/7/3 00:36:18) |
| 愛珠 | > | 芽依「っん、..首領、やめてくださいっ、..//（人を信じすぎない方がいい、なんて言われても相手は首領なわけで、疑うことなんてできず、耳を甘噛みされれば甘い声が漏れてしまい）」 (2018/7/3 00:38:02) |
| ちえ | > | (( 親うるさいからちょっと放置気味、、だけど返していくね笑 (2018/7/3 00:46:18) |
| 愛珠 | > | ((ゆっくりでいいからね~！ (2018/7/3 00:47:27) |
| ちえ | > | （） (2018/7/3 01:01:13) |
| ちえ | > | (( やっと、親寝てくれた() (2018/7/3 01:01:29) |
| ちえ | > | (( ほんとに最近関係悪化してるからな-笑 (2018/7/3 01:01:56) |
| 愛珠 | > | ((え、それは大丈夫なのか、..??() (2018/7/3 01:02:48) |
| ちえ | > | 柚 / ///（彼の言った意味はよくは分からなかったが、彼が先端を攻めてくれば、また声を出してしまい、それでも体は正直で、先端は、どんどん大きくなっていき、） (2018/7/3 01:03:44) |
| ちえ | > | (( 多分..？笑 (2018/7/3 01:03:54) |
| ちえ | > | 森 / ふふ、やはり可愛いなぁ（なんて、彼女の鎖骨辺りをなぞっては、）ヤりたい..（なんて、ぼそっと吐いては）めいちゃん、、私に抱かれる気はないかい？（なんて、聞いてみて） (2018/7/3 01:05:17) |
| 愛珠 | > | ((親との関係なんてこの年になると上手く行かないけどね、、() (2018/7/3 01:06:00) |
| ちえ | > | (( ほんとに無理..だからこうしてネットに依存しちゃうんだろうなぁって自分でも分かってるけど、わかってくれる人がここにしか居ないからやめられないんだよな -...悲しくなるよね.. (2018/7/3 01:07:20) |
| 愛珠 | > | 太宰「ちょっとごめんね、？（と相手に謝りつつ笑えば相手の足を持ち上げ、立ってきている突起を口に含んで吸い上げて。口の中でも大きくなっていきちゅう、と吸ってみて。）」 (2018/7/3 01:07:20) |
| ちえ | > | (( アニメの話なんかも普段はこんなにいっぱいできないし.. (2018/7/3 01:07:46) |
| 愛珠 | > | ((結局ツイッターとかで趣味合う人とかと話しちゃうし相談乗ってくれるのはいつもネ友だしね、、 (2018/7/3 01:08:25) |
| 愛珠 | > | ((あんまりアニメ好きな人近くにいないもんね、、 (2018/7/3 01:08:43) |
| ちえ | > | 柚 / ぁっっ///（吸い上げられては、彼が口に含んだまま、軽くイってしまって恥ずかしそうに彼を見ては、） (2018/7/3 01:09:38) |
| ちえ | > | (( そうなんだよなぁ - 駄目だなって思ってても長時間したくなるんだよな -、、で、これを正直に親に言えないから辛い.. (2018/7/3 01:10:29) |
| 愛珠 | > | 芽依「っん、..（鎖骨を撫でられれば目をつぶってしまい。）..ごめんなさい、..（自分に拒否権が無いことは分かっているが、相手は何が目的で自分を抱くのか分からず、断ってしまい。）」 (2018/7/3 01:10:43) |
| ちえ | > | (( 私はただ、アニメの話題で盛り上がって、話が合う人と話したいだけなのに.. (2018/7/3 01:11:03) |
| 愛珠 | > | 太宰「あ、イっちゃった？（ピクピクして、蜜がどんどん溢れている相手のそこを見ればそう言って。でも、まだやめる気はなく、相手の割れ目を念入りに舐めて、舌を中に入れてみて、）」 (2018/7/3 01:12:56) |
| ちえ | > | 森 / その顔は分かっている顔のようだけれど、一応言っておくよ、拒否権は、ないよ、（と、言えば指で彼女の唇をなぞって、）私は君を好いている..だから君を抱く..（それ以外の理由は、必要、？と彼女に聞いてみて、） (2018/7/3 01:13:16) |
| 愛珠 | > | ((私はネット制限されないしネ友と会うのもいいって言われるからなぁ、、 (2018/7/3 01:13:43) |
| 愛珠 | > | ((文スト好きな子なんて周りにあんまりいないよ、、他のアニメ好きな子多い、、 (2018/7/3 01:14:22) |
| ちえ | > | 柚 / えっ///（彼が自分の中に舌を入れてくれば、初めての感覚でおかしくなりそうでまた声を出してしまい、）んん///（と、彼から与えられる快楽を堪えるように声を抑えようと、彼の胸元を持つと、、自然と上目遣いになって、） (2018/7/3 01:15:48) |
| ちえ | > | (( いいなぁ、、絶対家の親はこんなこと言ったら殴られる.. (2018/7/3 01:16:15) |
| ちえ | > | (( しかもこんな、エrい話も、できないし..こーゆう妄想とか話せる子とかも居ないし.. (2018/7/3 01:17:05) |
| 愛珠 | > | 芽依「っ、でも、..（なんて言いかけるけど相手は首領なので、相手に従うしかなくて。）そ、れは、...（相手に自分のことを好いている、なんて衝撃的なことを言われれば戸惑っていて。）」 (2018/7/3 01:17:29) |
| 愛珠 | > | 太宰「っん、（じゅる、とどんどん溢れてくる蜜を吸い取れば1度そこから唇を離して。）そんないやらしい顔して、（どうなっても知らないよ？と上目遣いをする相手にそう言って。） (2018/7/3 01:19:16) |
| 愛珠 | > | ((そんなレベルなのか、、 (2018/7/3 01:19:36) |
| ちえ | > | 森 / ふふ、驚いたろう？（と、少し面白がるように笑えば、）これでお互いの気持ちが通じた訳だ、（彼女は、まだ自分が好きだと言っていないが、多分自分のことが好きなのだろう、と思っては、） (2018/7/3 01:19:46) |
| 愛珠 | > | ((ほんと、それな、？だから私ちえちゃとこんな話せるの嬉しい、、 (2018/7/3 01:20:22) |
| ちえ | > | 柚 / んんっっ///（じゅるっとやらしい音を立てて吸い取られれば、恥ずかしくて、どうなっても知らないよ、と言われれば）どうなってもいいもん、治なら、（と顔を赤らめては、そう述べて） (2018/7/3 01:21:15) |
| ちえ | > | (( うん、.. (2018/7/3 01:21:25) |
| ちえ | > | (( !!!私もめっちゃ嬉しい !! ほんとに実際に会いたいよね、、 (2018/7/3 01:21:59) |
| 愛珠 | > | 芽依「いや、はい、..驚きました、（相手に告白と同じようなものをされれば、恥ずかしくなり相手からすっ、と目を逸らしてしまい。）な、なんで、知ってるんですか、？（自分ではバレてないと思い込んでいたので、驚いていて。）」 (2018/7/3 01:23:12) |
| 愛珠 | > | 太宰「優しくしてあげられなそうだ、（なんて苦笑いすれば、次は相手の中に指を入れていき、少しずつ広げてみて。相手のことは気にせずに続けて。）」 (2018/7/3 01:24:51) |
| 愛珠 | > | ((そりゃ大変だよね、、 (2018/7/3 01:25:03) |
| ちえ | > | 森 / あの仕草で気づかない人は居ないだろう..実際、中也君や、太宰君にはバレてたわけだろう、？（彼女のわかりやすい行動を見れば、分かるものだ、幹部達にも薄々気づかれては居たので、ここでそんなことを言ってみては、）ふふ、愛らしい（と言えば、彼女の唇を求めるようにキスをしては、） (2018/7/3 01:25:11) |
| 愛珠 | > | ((会ってみたい..!!けど私北海道なんだよなあ、笑 (2018/7/3 01:25:25) |
| ちえ | > | 柚 / はｯ..///んん//（びっくりしては、声を漏らし、指で広げられれば、中はまだヒクヒクしていて、彼を求めるように大きくなっていき、） (2018/7/3 01:26:37) |
| ちえ | > | (( 私は、愛媛だからなぁ -..めっちゃ会いたいけどなぁ~ (2018/7/3 01:27:05) |
| 愛珠 | > | 芽依「だ、誰にもバレていないと、勘違いしていました、...（中原さんや太宰幹部に聞かれたことはあったが、違うと言い張っていたので、気づかれてないと勘違いしていたわけで。そんなにわかりやすい行動してたのかな、と恥ずかしくなり、）っん、..（相手にキスをされればいきなりの事だったのでぴくり、として、）」 (2018/7/3 01:28:07) |
| 愛珠 | > | 太宰「ここからは選ばせてあげるけども、（激しくされたい？それとも、ゆっくり焦らされてたい？なんて相手に聞いてみて。どちらを選んでも優しくするつもりはなくて、指をどんどん中に進めていき、少し中をかき乱して、）」 (2018/7/3 01:30:21) |
| 愛珠 | > | ((愛媛かぁ、いいね、会うなら東京とかまで行かないとだよね、、 (2018/7/3 01:30:56) |
| ちえ | > | 森 / ふふ、可愛い..（なんて、気づかれないと思っていたなんて、言われては、そんなことを述べて、）んっ（彼女が逃げないように後頭部を抑えては、） (2018/7/3 01:34:08) |
| ちえ | > | 柚 / りょ..両方されたい///（なんて、選ばしてあげると言われても顔を赤くしてそう述べて、くちゅくちゅと音がなっていれば恥ずかしくなり手で顔を覆えば） (2018/7/3 01:35:42) |
| ちえ | > | (( そうだね -、、 (2018/7/3 01:35:58) |
| ちえ | > | (( 会いたいなぁ.. (2018/7/3 01:36:25) |
| 愛珠 | > | 芽依「っん、..ぁ、（可愛いなんて言われれば頬が赤くなり、逃げないよう後頭部を押さえられれば、苦しくなってきて、口を開けてしまい、）」 (2018/7/3 01:37:21) |
| ちえ | > | 森 (2018/7/3 01:38:34) |
| 愛珠 | > | 太宰「柚は、欲張りだね、（くすり、と笑えば、まあいい、と相手に言って。少しペースを遅くしながらも相手の中をかき乱していき、広まっていけば2本目を入れていき）」 (2018/7/3 01:39:06) |
| ちえ | > | 森 / (彼女が口を開けてくれれば、ようやくか、なんて、思い、するっと舌を入れて彼女の舌と絡めては、） (2018/7/3 01:39:26) |
| 愛珠 | > | ((ちえちゃと、会って話したい...! (2018/7/3 01:39:30) |
| ちえ | > | (( わたしもｯ !! (2018/7/3 01:39:49) |
| 愛珠 | > | 芽依「っ、ふぁ、..//（相手に舌を入れられれば口内で相手の舌から逃げるかのように引っ込めてしまい。）」 (2018/7/3 01:41:13) |
| 愛珠 | > | ((絶対楽しいんだろうなぁ、、 (2018/7/3 01:41:22) |
| ちえ | > | 太宰 / ん//（2本目を入れられれば、1本目の時点でかなり広げられていて、中も刺激されていたので、少しピクっとなるくらいで、） (2018/7/3 01:41:24) |
| ちえ | > | 森 / ん（相手が舌を引っ込めれば、それをとって、自分の舌と無理やり絡めては、優しく頭を撫でてやって、） (2018/7/3 01:42:09) |
| ちえ | > | (( 楽しそう !! (2018/7/3 01:42:20) |
| 愛珠 | > | 太宰「んー、（どんどん広げていけばもう入りそうだけど、と呟いていて。まだ入れようとはせず、相手の中の気持ちいいであろう場所をとんとんと、押してみて、）」 (2018/7/3 01:45:19) |
| 愛珠 | > | 芽依「っ、は、..//（無理やり舌を絡められれば怖かったものの、相手に頭を撫でられれば安心したのか、相手に抱きついてしまい。」 (2018/7/3 01:46:52) |
| ちえ | > | 柚 / ふぁｯ///（彼が自分の気持ちの良い場所を分かってそこをまた刺激してくれば慣れてきた感覚でも、やはり声は出てしまうもので、） (2018/7/3 01:46:59) |
| 愛珠 | > | ((長時間話してられそうw (2018/7/3 01:47:19) |
| ちえ | > | 森 / ん（彼女に抱きつかれれば、嬉しそうに自分も、抱き締め返して、）ん、（何度も角度を変えてキスをしては） (2018/7/3 01:47:55) |
| ちえ | > | (( ほんとに笑 LINEとかも交換したいけど、誰って言われたら終わりやしなぁ - (2018/7/3 01:48:22) |
| 愛珠 | > | 太宰「ここ、好きでしょ､?（中をかき乱した時に1番反応していた場所を見つけたわけで、そこを徹底的に攻めようと考え、少し指で擦ってみて。）」 (2018/7/3 01:48:39) |
| 愛珠 | > | 芽依「っん、../（もう嫌がることはないが、キスを何度もされればやはり酸素が薄まって、酸素を求めていて、相手の腕をぎゅっと握ってみて。）」 (2018/7/3 01:49:51) |
| 愛珠 | > | ((LINEもチェックとかある感じ、？ (2018/7/3 01:50:08) |
| ちえ | > | 柚 / ぁん///（と、自分の弱い所を徹底的に触られては敏感に肩を震わせてしまい、） (2018/7/3 01:52:33) |
| ちえ | > | 森 / ん（キスを楽しんでいれば、彼女が自分の袖を掴んで来たので、そろそろ限界かな、思い、チュッと大きなリップ音をならしてキスを終えれば）いい表情だ、（と、ニコリと笑って、頭を撫でては、） (2018/7/3 01:54:19) |
| ちえ | > | (( 極たまに.. (2018/7/3 01:54:35) |
| 愛珠 | > | 太宰「どんどん溢れてくる、（と弱い所を刺激すれば相手の中からどんどん蜜が溢れてきて、相手に思い知らせるためか、グチュグチュとわざと音を立てて。） (2018/7/3 01:55:52) |
| 愛珠 | > | 芽依「っ、はぁ、//（離して貰えば息が荒くなっていて。相手が頭を撫でてくれれば少し上を向いて、自然と上目遣いになってしまい。）」 (2018/7/3 01:58:03) |
| 愛珠 | > | ((それはきついなぁ、 (2018/7/3 01:58:10) |
| ちえ | > | 柚 / んんっっ///（彼が中でかき回しているのもあるが、それより彼がわざとくちゅくちゅと音を鳴らしているのでそれで恥ずかしくなり余計蜜を垂らしては、ベットにシミを作ってしまうくらい溢れてきて、） (2018/7/3 01:58:38) |
| ちえ | > | 森 / ふふ、愛らしい..（まあ、自分は、いわゆるロリコンと言うやつなのだろうが、彼女が上目遣いでこちらを見てくればその姿にも愛らしさを感じてしまい、）私のモノにしたい（なんて、言いながら髪の毛を撫でれば） (2018/7/3 02:00:12) |
| ちえ | > | (( なんか、会える方法とかないかな-.. (2018/7/3 02:00:41) |
| 愛珠 | > | 太宰「ん、もういいかな、（なんて言って相手の中から指を抜けば、蜜をぺろり、と舐めて、）ふふ、もうそろそろいれようか、（と相手に聞いてみて、）」 (2018/7/3 02:03:54) |
| 愛珠 | > | 芽依「っ、ん、../（愛らしいなんて相手に言われれば目をそらして。）私は、此処に入った時から、首領のもの、ですよ、？（なんて髪を撫でながら言う相手にいい、）」 (2018/7/3 02:05:19) |
| 愛珠 | > | ((Twitterもだめなかんじ？ (2018/7/3 02:05:28) |
| ちえ | > | 柚 / //（彼がそろそろ入れようか、と聞かれては、もうどうにでもなれと思い頬を染めて、刻刻うなづいては、） (2018/7/3 02:05:46) |
| ちえ | > | (( Twitterは、やってないんだよ - !! (2018/7/3 02:06:03) |
| ちえ | > | (森 / ふふ、そうかい..（ここに入った時から首領のもの、なんて、言われれば、彼女を自分だけのモノに出来た、優越感が出てしまい、優しく抱きしめては、ゆっくりと服を脱がしていき、） (2018/7/3 02:07:52) |
| 愛珠 | > | 太宰「ん、（と自分も下を脱げば彼女の痴態をみたため、大きくなっていて。） (2018/7/3 02:09:35) |
| 愛珠 | > | ((切れた、() (2018/7/3 02:09:43) |
| 愛珠 | > | 太宰「ん、（と自分も下を脱げば彼女の痴態をみたため、大きくなっていて。）いれるよ、？（と相手に一応確認すれば、相手のそこに、押し付けて、でも、まだ先端しかいれないでいて、）」 (2018/7/3 02:10:34) |
| 愛珠 | > | ((あ、そうなのかあ、やってれば沢山はなせたのになあって() (2018/7/3 02:10:55) |
| 愛珠 | > | 芽依「首領っ、../（相手が自分のことを気遣ってくれていたのか、色の仕事はほとんどないわけで、このようなことをしたことないので、不安そうに相手をみつめて、）」 (2018/7/3 02:12:31) |
| ちえ | > | 柚 / ぅん///（入れるよ、と言われては、大きくなった彼のモノが入ると思うと緊張して、力が入ってしまっては、） (2018/7/3 02:13:05) |
| ちえ | > | 森 / 安心したまえ..きちんとリードするさ、（と言えば、ニコリと微笑み、服を脱がして下着だけにさせれば、） (2018/7/3 02:13:47) |
| ちえ | > | (( やってみたいんだけど、やらせてくれなくて.. (2018/7/3 02:14:07) |
| ちえ | > | (( んんごめん -、結構眠くなってきたから寝るね !!また明日来れれば来たいと思います !! (2018/7/3 02:14:38) |
| ちえ | > | (( 何時も、何時もお相手感謝です !! (2018/7/3 02:14:57) |
| 愛珠 | > | ((了解~！！また良ければお相手してくれ~！ (2018/7/3 02:14:59) |
| ちえ | > | (( おやすみなさい !! (2018/7/3 02:15:11) |
| 愛珠 | > | ((おやすみ~！ (2018/7/3 02:15:13) |
| おしらせ | > | ちえさんが退室しました。 (2018/7/3 02:15:16) |
| おしらせ | > | 愛珠さんが退室しました。 (2018/7/3 02:15:27) |
| おしらせ | > | ちえさんが入室しました♪ (2018/7/3 22:44:04) |
| おしらせ | > | 愛珠さんが入室しました♪ (2018/7/3 22:47:48) |
| 愛珠 | > | ((ばぐってたああ (2018/7/3 22:48:10) |
| ちえ | > | (( お疲れ様笑 表の一言のチエちゃんとは私ではないよね..？笑笑 (2018/7/3 22:48:49) |
| 愛珠 | > | ((え、あ！きゃらだよう！ (2018/7/3 22:49:07) |
| 愛珠 | > | ((かえすね！ (2018/7/3 22:49:20) |
| ちえ | > | (( うん、知ってた笑() 了解した !! (2018/7/3 22:50:00) |
| 愛珠 | > | 太宰「ん、(先だけを入れて、ギリギリまで抜いての繰り返しをして。相手が力が入ればキスをして落ち着かせて、」 (2018/7/3 22:50:42) |
| 愛珠 | > | 芽依「っ、お願いします、//（相手がリードをしてくれる、と言えば、少し安心して。下着にされれば隠して。）」 (2018/7/3 22:51:58) |
| ちえ | > | 柚 / んん//（彼が落ち着かせようとしてくれているのが、分かれば自然と力が抜けていき、それに反比例で声は大きくなるばかりで、） (2018/7/3 22:54:42) |
| ちえ | > | 森 / ふふ、（お願いします、と言われては、微笑んで、）嗚呼、駄目だよ（隠そうとすればすんなりと彼女の腕を退けて、じっと彼女を見つめては、） (2018/7/3 22:55:53) |
| ちえ | > | (( ありすちゃに会いたすぎて辛い.. (2018/7/3 22:56:07) |
| 愛珠 | > | 太宰「ん、いい子、（と頭を撫でれば微笑んで、腰を掴んでゆっくり奥まで入れていき。）」 (2018/7/3 22:57:10) |
| 愛珠 | > | 芽依「っ、首領、あんまり見ないでください、...//（じっと見られれば顔が真っ赤になっていて。涙目になってしまい。」 (2018/7/3 22:57:58) |
| 愛珠 | > | ((いや、わたしもちえちゃにあいたい、、 (2018/7/3 22:58:14) |
| ちえ | > | 柚 / //（頭を撫でられれば嬉しくて、はにかんで、ゆっくりと奥まで入れていくのが分かれば、彼の腕をぎゅっと掴み、怖さを和らげていて） (2018/7/3 22:58:38) |
| ちえ | > | 森 / いいではないか（なんて、言えば、ゆっくりとブラの上から彼女のを揉んでは、） (2018/7/3 22:59:18) |
| ちえ | > | (( 会いたいぃぃ.. (2018/7/3 22:59:37) |
| 愛珠 | > | 太宰「太いところが入ればあとはすんなり入っていき、一気に奥まで入れて）ふふ、全部入ったよ、（と怖がっていたであろう相手に1度声をかけてみて。まだ相手のことを気遣い動かず、） (2018/7/3 23:02:07) |
| 愛珠 | > | 芽依「っ、..（ブラの上からだとあんまり感じないのか、案外大丈夫かも、と思いつつ、不思議そうにして、）」 (2018/7/3 23:03:34) |
| 愛珠 | > | ((でも高校卒業したら北海道からでるよ！ (2018/7/3 23:03:54) |
| ちえ | > | 柚 / ぅん..（全部入ったよ、と言われれば、怖かった為か、知らず知らずの内に目を瞑っていた目を開ければ、彼と目が合い少し恥ずかしそうにそっぽを向けば、） (2018/7/3 23:04:00) |
| ちえ | > | 森 / 大丈夫かも..なんて、思ってちゃ駄目だよ?（なんて、言えば、、ブラを外さずに胸と胸の間に手を入れ、内側を優しく触っては、） (2018/7/3 23:05:11) |
| ちえ | > | (( そうなんだ !! (2018/7/3 23:05:22) |
| 愛珠 | > | 太宰「少し動いてみる、？（と相手と目が合えばニコッとしてそう言って。相手がいいよというまで待ちつつ、頭を撫でていて。） (2018/7/3 23:06:33) |
| ちえ | > | 柚 / ん..//（多分彼は自分がいい、と言うまで動かない気がしたので、刻刻頷いては、また頭を撫でられれば嬉しそうにしながらも、顔を赤くして、） (2018/7/3 23:08:01) |
| 愛珠 | > | 芽依「っ、ん、..くすぐったい、、（なんて肩を震わせれば相手を見て、優しく触られていればくすぐったい程度のことしか考えていなくて、）」」 (2018/7/3 23:08:04) |
| 愛珠 | > | ((会える確率ふえるなあって！ (2018/7/3 23:08:09) |
| 愛珠 | > | 太宰「ん、じゃあ、（と相手が快感から逃れられないように腰を掴んで、何度か動いてみて、相手の様子を伺い。）」 (2018/7/3 23:09:01) |
| ちえ | > | 森 / うーん..（相手の気持ちよさそうな顔が見たかったためか、少し、満足していない顔をしては、いきなりブラを外して見て、） (2018/7/3 23:09:21) |
| ちえ | > | (( 確かに !! (2018/7/3 23:09:33) |
| ちえ | > | 柚 / ふぁｯ///（動かれては、その快感から逃れようと腰を何度も避けようとするが、彼に掴まれているため出来ず、そのまま動かれるたびに声が出てしまい） (2018/7/3 23:11:06) |
| 愛珠 | > | 芽依「っわ、いきなり何するんですか、..!（とブラを外されれば大きめの胸が揺れていて、ばっと隠して）」」 (2018/7/3 23:11:06) |
| 愛珠 | > | ((愛媛1人で行くの勇気いる()() (2018/7/3 23:11:34) |
| ちえ | > | 森 / やっぱりこの位は、あったか..（なんて、少し大きい胸が揺れるのを見ては、そうぼそっといい試しにゆっくりと彼女の手を退かし触ってみては、） (2018/7/3 23:12:17) |
| ちえ | > | (( それは確かに笑 (2018/7/3 23:12:29) |
| 愛珠 | > | 太宰「まだ少ししか動いてないよ、？（なんて相手が快感から逃れようと腰を引こうとしてるので、がっちりと掴んで、くすり、と笑えば次は少しはやく動かして、）」 (2018/7/3 23:13:13) |
| 愛珠 | > | 芽依「っ、首領、それ嫌です、../（直接触らられば、相手から目を逸らしてしまい。唇を噛んでいて、）」 (2018/7/3 23:14:31) |
| ちえ | > | 柚 / ぁっ、やっ、、///（早く動かれれば、また腰を引こうとして、多分ここで彼が辞めたらまた意地悪してくるので、頑張って声を抑えつつ、彼のペースに頑張って慣れていって、） (2018/7/3 23:14:37) |
| 愛珠 | > | ((行ってみたいとはおもうけどね！ (2018/7/3 23:14:55) |
| ちえ | > | 森 / んー、でも気持ちいいからなぁ（なんて、言えば、まだ触っていて、彼女が彼女の唇を噛んでいれば、軽く口付けをして、） (2018/7/3 23:15:33) |
| ちえ | > | (( 是非1度は !! (2018/7/3 23:15:42) |
| ちえ | > | (( ごめん -、親が寝ろ寝ろ煩いから今日は、ここら辺でお暇させて頂くね、、もっとなりたいけど、、 (2018/7/3 23:16:12) |
| ちえ | > | (( また明日も、来ます !! (2018/7/3 23:16:23) |
| 愛珠 | > | ((あーい！おやすみ！ (2018/7/3 23:16:32) |
| ちえ | > | (( おやすみなさい !! (2018/7/3 23:16:35) |
| おしらせ | > | ちえさんが退室しました。 (2018/7/3 23:16:40) |
| おしらせ | > | 愛珠さんが退室しました。 (2018/7/3 23:16:47) |
| おしらせ | > | ちえさんが入室しました♪ (2018/7/4 22:30:07) |
| おしらせ | > | 愛珠さんが入室しました♪ (2018/7/4 22:30:09) |
| 愛珠 | > | ((まってシャワーいかないと()すぐもどる！ (2018/7/4 22:30:55) |
| ちえ | > | (( はいよ ~ !! (2018/7/4 22:31:15) |
| 愛珠 | > | ((なんだろう、なんでシャワーあがるのはやいの？女子力ないな私 (2018/7/4 22:35:44) |
| 愛珠 | > | ((返信してくー！！ (2018/7/4 22:36:03) |
| ちえ | > | (( おかえり笑 (2018/7/4 22:36:37) |
| ちえ | > | (( 現在進行形でお風呂入りながらスマホしてる人← (2018/7/4 22:37:04) |
| ちえ | > | (( 了解!! (2018/7/4 22:37:16) |
| 愛珠 | > | 太宰「もう、余裕そうだね？（相手が自分のペースに慣れて来れば次は一気に自分のをギリギリまで抜いて、一気に突いて、を繰り返して。）」 (2018/7/4 22:38:02) |
| 愛珠 | > | ((え、いいなあ、できないからな() (2018/7/4 22:38:40) |
| ちえ | > | (( 私、ジップロックに入れてるよ← (2018/7/4 22:39:20) |
| 愛珠 | > | 芽依「っ、あ、..、（胸を触られているのと、口付けされるのが同時だったので、びっくりして目を瞑ってしまい、）」 (2018/7/4 22:40:13) |
| 愛珠 | > | ((あ、いいね、それ、() (2018/7/4 22:40:18) |
| ちえ | > | 柚 / んん///（一気に抜かれては、入れての繰り返しが続くと流石に我慢出来ず、逃げ腰になってしまい、声も漏れてしまって、） (2018/7/4 22:41:05) |
| ちえ | > | (( でしょ？笑 (2018/7/4 22:41:12) |
| ちえ | > | 森 / ん..（と彼女の舌と自分の舌を絡めながら、胸を優しく、先端をわざと触らずにいては、） (2018/7/4 22:42:08) |
| 愛珠 | > | 太宰「そんな余裕ぶってたら優しくできないからね、（なんてクスッと笑えば逃げ腰な彼女をみて、もっと激しくしていって、）」 (2018/7/4 22:44:05) |
| 愛珠 | > | ((よさげ！！ (2018/7/4 22:44:12) |
| 愛珠 | > | 芽依「っ、ふ、...（舌を絡められればびくり、として、甘い声が出てしまい、先端を触らずにいられればもどかしくなって、）」 (2018/7/4 22:45:22) |
| ちえ | > | 柚 / やっ///（激しくしていくからね、と言われた途端激しくされては、声が漏れてしまい、恥ずかしそうにしては、） (2018/7/4 22:47:24) |
| ちえ | > | 森 / ん..（今までの不安や仕事の疲れ、彼女への愛をすべて唇に吐き出すかのような彼女を求めるようなキスを何度もしては、彼女がもどかしそうにしているのをよそにまだ先端は触らずに、） (2018/7/4 22:48:40) |
| 愛珠 | > | 太宰「ん、（相手がどんどん声を漏らしていけば満足して、でも、やっぱりもっと聞きたくてスピードを上げていき、）」 (2018/7/4 22:51:23) |
| 愛珠 | > | 芽依「っん、..ふぁ、..//（相手が何度も自分を求めるようにキスをしてくれば自分もそれに答えるように相手のペースについていき、）」 (2018/7/4 22:52:28) |
| ちえ | > | 柚 / んん///ぁん///（もっとスピードを早くされれば、さっき以上に声を漏らしてしまい、手で口を覆っては、） (2018/7/4 22:53:51) |
| ちえ | > | 森 / ん..（彼女が自分のペースに付いてこれるようになれば嬉しくて、もっと深いキスを角度を変えてしては、） (2018/7/4 22:54:55) |
| 愛珠 | > | 太宰「...んっ、（相手が手で口を覆えば耳元で、声聞かせて、と呟いて、息を吹きかけ、その後、先ほどと同じペースで奥を突いて、）」 (2018/7/4 22:57:11) |
| 愛珠 | > | 芽依「っ、んん、..//（苦しくなってきて、相手の胸元を軽く押して、もう無理とアピールしていて、）」 (2018/7/4 22:57:53) |
| ちえ | > | 柚 / んん///（彼の色っぽい声が耳元で聞こえれば、反射的に感じてしまい、手を口から離して、喘ぎ声を漏らしては、） (2018/7/4 22:58:45) |
| ちえ | > | 森 / ん..（彼女が胸元を叩いてくれば、素直に離して、）もっとしたかった..（なんて、苦笑しては、もう一度名残惜しそうにチュッとしては、） (2018/7/4 23:01:01) |
| 愛珠 | > | 太宰「ふふ、まだ締まった、（相手が声を漏らすのと同時に締め付けられればにやり、と笑って、どんどんペースを早めて言って。）」 (2018/7/4 23:03:52) |
| 愛珠 | > | 芽依「っ、はぁ、...//（相手が素直に離してくれれば息が荒くなっていて。）キスなんて、いつでもできるじゃないですか、、（と名残惜しそうにキスしてきた相手に言って、）」 (2018/7/4 23:04:53) |
| ちえ | > | 柚 / ぁっっ/// 治..//イきそう..（彼に1度イった感覚がまた自分にきて、彼にそう言っては） (2018/7/4 23:06:09) |
| ちえ | > | 森 / だって..どうせ、逃げるんだろう？（彼女に何時でも出来る、なんて言われては、そう述べて）だってキスしたいって正直に言ったら逃げそうなんだもの..（と、相手の胸に顔を埋めながら言えば、） (2018/7/4 23:07:32) |
| 愛珠 | > | 太宰「ん、イきたい、？（なんてきいて1度止めてみて。相手がまそう答えるでは動かないつもりでいて、にこにこしてきいて、）」 (2018/7/4 23:09:22) |
| ちえ | > | 柚 / ん///（彼に止められては、むずむずしてきて、）い、イきたい..///（なんて、顔を赤らめては、） (2018/7/4 23:10:45) |
| 愛珠 | > | 芽依「い、いつでもしますよ、？（仕事中じゃなければですけど、と呟いて、相手にそう言って。相手が胸に顔を埋めれば、甘い声が出て）」 (2018/7/4 23:10:52) |
| 愛珠 | > | 太宰「ん、じゃあ一緒にイこうか、？（と微笑んで、相手が達せるようどんどんペースをあげていき、）」 (2018/7/4 23:11:41) |
| ちえ | > | 森 / じゃあ、これからよろしく..（何時でもしますよ、と言われては、そんなふうに述べて見て、）（彼女が甘い声を出せば、胸と胸の間をペロッと舐めては、） (2018/7/4 23:12:07) |
| ちえ | > | 柚 / ん.//（一緒にイこうか、と言われれば、刻と頷いて、相手のペースにしっかりと合わせて） (2018/7/4 23:12:55) |
| 愛珠 | > | 芽依「ひ、人前はやめてくださいね、？（と相手を不安そうに見つめて。）っひ、...（胸の間を舐められば声が漏れてしまい、）」 (2018/7/4 23:14:32) |
| 愛珠 | > | 太宰「ん、..（相手がペースを合わせてくれればもう少しだけ早く動いて、相手に軽くキスをして。）」 (2018/7/4 23:16:03) |
| ちえ | > | 森 / それは分からない..（なんて言えば、鎖骨あたりをつーっとなぞり、そこに噛み付いては、）（彼女の声が漏れれば満足気にして、） (2018/7/4 23:16:05) |
| ちえ | > | 柚 / んん//（彼のキスを受けては、嬉しそうにして、彼が少し早く動けば、イきそうで、）治.//イく..//（と、涙目になっていて、） (2018/7/4 23:17:40) |
| 愛珠 | > | 芽依「首領っ、...（何度もキスをされればそれだけで蜜が溢れてしまい、自分のそこを相手に擦り付けて、）」 (2018/7/4 23:18:02) |
| 愛珠 | > | 太宰「いいよ、（イく、なんて涙目で言われれば動きを速くして、自分もイってしまい。相手の中に欲を吐きだして、）」 (2018/7/4 23:19:05) |
| ちえ | > | 森 / まだ触ってあげないよ？（相手が擦り付けて来るが、そんなことを述べて、鎖骨にキスマを付ければ、） (2018/7/4 23:19:45) |
| ちえ | > | 柚 / ぁっっ//（彼がイったとほぼ同じくらいにイってしまえば、肩で息をしながら、彼を見つめて、）き、気持ちよかった..///（なんて、上目遣いで言ってみては、） (2018/7/4 23:20:57) |
| 愛珠 | > | 芽依「っやぁ、..//（まだ触ってくれない、そう聞くが、蜜が溢れてて、下着にシミができていて、）っん、..（キスマを付けられれば少し痛くて顔を顰めて、）」 (2018/7/4 23:22:33) |
| 愛珠 | > | 太宰「ん、..（相手の頭を撫でれば、気持ちよかった、そう言われ、良かった、と微笑んで答えて。相手の中から自分のものを抜いていき、）」 (2018/7/4 23:23:22) |
| ちえ | > | 森 / これで、ほかの誰にも取られない..私のものだ..（彼女に付けたキスマを満足気に眺めては、）ふふ、かなり濡れてるね..（と言えば、試しに太ももを触って見て、） (2018/7/4 23:24:01) |
| ちえ | > | (( 太宰さんとの方一旦終わって新しいのお願いしていいですか~？笑 (2018/7/4 23:25:08) |
| 愛珠 | > | ((そだね、いいよいいよー！ (2018/7/4 23:25:27) |
| 愛珠 | > | 芽依「っ、そんなの付けなくても、首領のものです、（なんて満足げに眺める相手に言って、）っん、ぁ、.../（太ももを触られればぴくり、と震えていて、）」 (2018/7/4 23:26:23) |
| ちえ | > | (( 中也お願いしていいかな？ (2018/7/4 23:26:39) |
| 愛珠 | > | ((お、いいよ！得意分野！ (2018/7/4 23:26:59) |
| ちえ | > | 森 / お..嬉しいことを言ってくれるねぇ（と、相手に言えば、太ももだけで感じている彼女に）そこで感じてたら後が持たないよ？（なんて、耳元でいっては、） (2018/7/4 23:27:38) |
| ちえ | > | (( 私がめっちゃお願いしてたからね笑 (2018/7/4 23:27:51) |
| ちえ | > | (( 取り敢えずシチュ打つね !! (2018/7/4 23:28:13) |
| 愛珠 | > | 芽依「だって、本当ですもん、（嬉しいことを言ってくれる、そういった相手にそう告げて。）っ、気持ちいいんですもん、..//（と太ももを擦り合わせて、）」 (2018/7/4 23:30:22) |
| 愛珠 | > | ((そうかも？笑 (2018/7/4 23:30:31) |
| ちえ | > | (( 創作20歳. （紅葉補佐） / 、 中也と創作は、恋仲で、１ヶ月くらい前に中也との1夜を共にしたんだけど、何故か忘れられなくて、創作がちょうど休みの時に中也は、仕事だったんだけど、紅葉から今日は中也の仕事が早く終わるって言うのを聞いて、夕方位に下着だけの写真を送ったら、電話かかってきて、そこ触って、とか、めっちゃ指示されてたんだけど、創作の甘い声聞いてた、中也も我慢できなくなって、創作の家でやる、見たいな？笑 (2018/7/4 23:33:59) |
| 愛珠 | > | ((いいシチュもってくるなあ！？ (2018/7/4 23:35:01) |
| ちえ | > | 森 / ふふ、（なんて、気持ちいいですもの、と言われれば満足気にして、もっと奥まで言って、付け根辺りをつーっとなぞっては、） (2018/7/4 23:35:14) |
| 愛珠 | > | ((えっちぃ中也がんばる、、 (2018/7/4 23:35:24) |
| ちえ | > | (( 最初は、中也も余裕で、創作にそこ触れよ、みたいなの言ってたんだけど、、見たいな？←もう、妄想が炸裂してるよ笑 (2018/7/4 23:35:58) |
| ちえ | > | (( ありがとう !!笑 (2018/7/4 23:36:06) |
| 愛珠 | > | 芽依「っん、..//（付け根辺りをなぞられれば、徐々に声が大きくなってしまい、唾液が口から垂れて）」 (2018/7/4 23:37:16) |
| 愛珠 | > | ((私も考えて置かないと(今日終わらない気が()) (2018/7/4 23:37:44) |
| 愛珠 | > | ((ど、どこから始めればいいのかな？ (2018/7/4 23:38:00) |
| ちえ | > | (( 創作が取り敢えず出だしやるね !!笑 (2018/7/4 23:38:22) |
| ちえ | > | 森 / ここ、だらしがないなぁ（と彼女の唾液が漏れていれば、舌で舐めとって、） (2018/7/4 23:39:01) |
| 愛珠 | > | ((はい！りょうかい！ (2018/7/4 23:40:02) |
| 愛珠 | > | 芽依「っ、ん、...（唾液を舐められれば、舐められた場所をぺろり、と自分も舐めて、）」 (2018/7/4 23:40:46) |
| ちえ | > | 柚 / はぁぁ//（彼との行為が終わってから１ヶ月が立ったが、自分には何もかも初めての感覚で、気持ちよかったし、何より彼がかっこよかった、それ以来、彼は会う度にキスをしたりしてきて、大変だったが、それはそれで嬉しかった．）そーいや、姐さん、中也の仕事早く終わるって言ってたっけ？（と昨日の幹部との会話を思い出して、）下着姿で送ったらどうなるだろ..（なんて、ちょっとした好奇心が湧いてきて、すぐに服を脱ぎ、この前の行為の時の下着になり、自撮りをすれ会いたいなぁ、と言うメッセージも付けて送っては、） (2018/7/4 23:43:34) |
| ちえ | > | 森 / 関節キス..？（なんて、彼女が自分の舐めたところをもう1回舐めれば、そんなことを思ったので、口にして、） (2018/7/4 23:44:27) |
| 愛珠 | > | 中原「ったく、太宰の奴、（報告書を押し付けられ仕方なくため息をつきながら書いていく。まあ勿論太宰はもういないわけで。）ん？（自分の好きな相手からのメールが来て、1度手を休めて、開いてみる、すると、写真は相手の下着姿のものであって、それも行為の時のもので、驚いて相手に電話をかけてしまい。）」 (2018/7/4 23:48:40) |
| 愛珠 | > | 芽依「っえ、ぁ、..//（相手に間接キス、と言われれば恥ずかしくなり、顔が真っ赤になりつつ、立ち上がろうとして、）」 (2018/7/4 23:49:57) |
| ちえ | > | 柚 / !?（彼から電話がかかってくればびっくりするも、きちんと出ては、）中也､?どうしたの？（彼との2人の時は敬語もいらないと言われているので、除けていて、） (2018/7/4 23:53:01) |
| ちえ | > | 森 / ちょっと待ってね..（なんて、立ち上がろうとする彼女を見ては、その前に姫抱きして、軽々彼女を持ち上げれば、自分の寝室に移動して、）めいちゃん..ちゃんと食べてるかい？（と尋ねて見て、） (2018/7/4 23:54:46) |
| 愛珠 | > | 中原「ンだよ、急に下着姿なんて、（と相手が出れば、いきなりそう言って。驚きつつも通話中はあまり驚いた様子はなくて。）なァ、まだそのままの服装か？（と1度相手に尋ねて。） (2018/7/4 23:55:08) |
| 愛珠 | > | 芽依「っ、ありがとうございます、（と軽々と持ち上げられればまた恥ずかしくなり、顔を赤く染めて。）帰ったら疲れちゃって、（食べれないんですよね、なんて苦笑いして、）」 (2018/7/4 23:56:29) |
| ちえ | > | 柚 / べ、別に..///（下着姿なんてと言われては、前の行為を思い出してました、なんて言えるはずもなくて、あからさまにわかりやすい反応を見せては、）え、えっとまぁ、そうですよ？（下着のままか、と聞かれれば、そう述べては、） (2018/7/4 23:57:45) |
| ちえ | > | 森 / ちゃんと食べないと駄目だよ？（と、ニッコリと微笑んで） (2018/7/4 23:59:26) |
| 愛珠 | > | 中原「そんなに俺とまたしたいのかよ、？（と下着姿を送るなんてこの理由しかないわけだろうから、わざとそう聞いてみて。勿論自分もしたい訳ではあるが。）じゃあ、少し胸とか触れよ、（なんて相手に言ってみて、） (2018/7/5 00:00:24) |
| 愛珠 | > | 芽依「はい、...（分かってます、と相手に言って、首領が気にかけてくれるから食べないとな、と）」 (2018/7/5 00:01:01) |
| ちえ | > | 柚 / ぅ..///なんとも言えません..//（彼がまたしたいかよ、と聞かれれば、正直に述べて、しまっては、）えっ..///（と、触れよ、と言われれば、電話越しでも分かるほど狼狽えていて） (2018/7/5 00:02:29) |
| ちえ | > | 森 / それならいいんだよ、（はい、と素直に言われれば、微笑んでまたベットに付けば彼女をゆっくりと押し倒して） (2018/7/5 00:04:21) |
| 愛珠 | > | 中原「まあ最近会えてないからな、（それは仕方ねぇか、と相手に言って。）いや、無理なら別にいいんだけどなァ、（柚の甘い声聞きたくなった、なんてクスリと笑って言ってみて。）」 (2018/7/5 00:05:17) |
2018年07月01日 20時19分 ～ 2018年07月05日 00時05分 の過去ログ
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