「【本編】女戦士 犯す【F系】」の過去ログ
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2018年05月28日 12時34分 ~ 2018年07月05日 16時08分 の過去ログ
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オーガ♂47奴隷商 | > | やはり涙が止まらない、両親を戦乱で失ってから人とはいつかいなくなるもの、そう思い自分の気持ちを固い鎧で包んできた、だから、リリアとの獄での別れも、悲しくはなかった、人はいつかいなくなるもの、しかし、今は違う…リサがいない、リサから拒絶された喪失感が、自分の身が半分に引き裂かれた様な痛みとなって心を襲う…地球の重力が狂い体が重く心が鉄の輪で締め付けれた様に苦しい…リサ、リサ、何故なんだ…答えが出ない問、いや、答えが出てるのを知りたくない自分、また、リサとジュルジュの姿が脳裏に浮かび、その姿がアランの心臓を焼いた鉄ごて貫いていく… (2018/5/28 12:34:18) |
オーガ♂47奴隷商 | > | ぐっ…自分の心臓を抑え苦し気な表情をするアラン…そんなアランの心に黒い影現れ囁く…いっそのことリサもジュルジュも殺してしまったどうだ…いや、だめだ、そんな…アランが悪魔に囁きに抗う様に頭を振り自分から追い出そうとする、心臓を抑えていた手が心臓から離れると、偶然、地面に転がっていた剣の鞘に触れる…手に触れた剣を握り思わず見入ってしまうアラン…悪魔の声が囁く…そうだ、どうせお前の者にならない女、殺してしまうのだ…その言葉を振り貼る様にまた頭を振るアラン…違う、俺は、そんな化け物にならない…リサをずっと守る…そのための剣だったはず、しかし、その誓いすら虚しくアランの心、引き裂く…だめだ!そんな化け物になっては!心の中大きく叫ぶと手にした剣先を自分の首筋に当てる… (2018/5/28 12:34:32) |
オーガ♂47奴隷商 | > | リサ、ずっと一緒にいたかったよ…そう悲し気に呟くとすっと自分の首筋に当てた剣を引いていくアラン…アランの頸動脈を鋭い刃が切り裂く…真っ赤な血潮が首筋から吹き上がり、アランの体を真っ赤に染めていく…そして、漆黒の闇が、アランの意識を包んでいく…リサ、すごく寒いよ…がくっとアランの首が崩れ落ち、眼の光が消えて…悲しみを抱えたまま、アランの魂が天へと昇っていく… (2018/5/28 12:34:46) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【アランの死のシーンは用意してた】 (2018/5/28 12:35:14) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | うそよ、うそよ、アラン、アランが死んだなんて、。いや、いやああー!(アランの死を聞き、取り乱したように首を振り、動揺するリサ、ナイフを持つ手の力が抜け、その場に力なくこぼれ落ちる。空いた血まみれの手で顔を見て覆いむせび泣くリサ。その悲痛な表情に、兵士たちは息を飲む)いや、うそ、アラン、、うそよ、、(壊れた人形のように、同じ言葉を繰り返し、嗚咽するリサ。血に染まったベットにリサの清らかな涙が一つ、二つと雫を垂らす) (2018/5/28 12:38:50) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【かっこいいね。アラン、本当に死んだの、、 、悲しくなる】 (2018/5/28 12:39:18) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【うん、自分もロル書いてて涙が滲んだ(笑)】 (2018/5/28 12:40:02) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【ごめん、うまくロルが時間内にまとまりそうもなくて…また次回に持ち越しでもいい?不甲斐ないけど】 (2018/5/28 12:43:44) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【うん。いいよ、もう少しおしゃべりしようか。】 (2018/5/28 12:44:15) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【うん、結局アランが読めなかった手紙の内容ってなんだったんだろうか…アラン殺しちゃったけどいいよね?今更だけど】 (2018/5/28 12:45:30) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【うん。手紙には、あたしを信じて。街道沿いの猟師小屋で待ってて。と書いてあったの。】 (2018/5/28 12:46:24) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【で、ジョルジュと、まぐわって、ほんとは、首元をかすめてナイフを突き立てて。気絶してる間に置き手紙して立ち去ろうと思ってた。】 (2018/5/28 12:47:15) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【なるほどね、じゃ、手紙読んでたらアラン死ぬことなかったね】 (2018/5/28 12:47:18) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【だから、上着置いてったとき、一人でジュリアの元に行く覚悟決めたの。】 (2018/5/28 12:48:05) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【ジュルジュも死ぬことないのか…】 (2018/5/28 12:48:23) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【ごめんね。伏線しっかり張れなくて。】 (2018/5/28 12:48:51) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【いや、全然いいよ…我ながら二人の生きざまをちゃんと書けたつもりだし、リサの伏線いかせなくてごめんね】 (2018/5/28 12:50:01) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【いいよ。死に様かっこよかったし、リサの、過酷な運命が際立って好きよ。】 (2018/5/28 12:50:58) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【リサを殺人犯にしてしまったね】 (2018/5/28 12:51:05) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【もう。罪はなんでも着いて来るし、剣士だもの。いつかはそうなるわ】 (2018/5/28 12:51:58) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【そう過酷なリサの運命だから…これぐらいはありかな?って思ったんだ】 (2018/5/28 12:52:07) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【うん、あたしもそう思う。】 (2018/5/28 12:52:54) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【人々の悲しみを抱えて生きていく…そういう運命だからね、リサ】 (2018/5/28 12:53:42) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【人の悲しみを自分のものにしてしまうから、余計辛いのね。それがまた、自分らしいのかしら。】 (2018/5/28 12:54:22) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【うん、リサらしいよ、時間平気?】 (2018/5/28 12:54:53) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【あ、行かないと。ありがとう。楽しかった。また、来るわね、次も楽しみよ。ちゅ】 (2018/5/28 12:56:07) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【またね、ありがとう、リサ、チュッ】 (2018/5/28 12:56:32) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2018/5/28 12:56:53) |
おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが退室しました。 (2018/5/28 13:02:34) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2018/5/29 12:33:26) |
おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪ (2018/5/29 12:33:33) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【おまたせ】 (2018/5/29 12:33:45) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【改めて、リリアの最後書いてみたから時間ある時読んで見てね】 (2018/5/29 12:34:18) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【うん。別窓で読んでるわ。悲しいけど、勇敢な最期。でも、兵たちの慰み者にならなくてよかった。】 (2018/5/29 12:35:29) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【うん、死を覚悟して身代わりになったからね、じゃ、続き貼るね】 (2018/5/29 12:36:12) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 兵士、ロドリゲス前でアランの死を知り号泣するリサ…さっきまでの辺り圧倒するような怒気が消えてなくなり、恋人をを失いなき叫ぶだけのか弱い女がそこにいる…ロドリゲスが、油断なくその長剣に手をかけリサに近づいていく「リサ姫、なぁ、そのお前がまたがるそのジジィの死体、そして、木陰の若造の死体…ちゃんと説明してもらおうか…」そういうと兵士たちに振り向き合図する…兵士たちが身を守る盾から身を乗り出し一斉に号泣するリサ目がけ投網を放っていく…兵士が投げつける投網が幾重にも広がりリサの裸体に絡みつきリサの自由を奪っていく…そして、遂に捕らえれたリサ、ロドリゲスが「おい、こ血まみれのリサ姫、奇麗にしたやれ!」兵士たちに傲慢に命じる…暴れるリサを押さえつけ浴室に抱え連れ込む兵士たち… (2018/5/29 12:36:25) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 浴室でジュルジュの血を乱暴に洗い流されると粗末な胴着を着せられ手枷を嵌めらるリサ、両手を屈強な兵士に捕まれ連れ外に出される…兵士を載せてきた馬車の二台に乱暴に自らの血にまみれたアランの骸が投げ捨てられている、そのアランの亡骸がる荷台に腰を落としリサを待っていたロドリゲス、既にこと切れ時間がたった青ざめたアランの顔を掴んでリサにその顔を見せながら「おい、姫、この男がお前と一緒に逃げたアランで間違いないな?」死んでるにもかかわらずアランの顔はどこか寂し気で苦しそうだ… (2018/5/29 12:36:38) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | うそ、うそよ!アランが、アランが!(囲まれた時に見せた凛とした姿は消え失せ。ただ愛しい人を失った悲しみにくれる娘に成り下がるリサ、その隙に兵士たちの投網がリサの体をとらえる。)ああっ、くっ、いや、いやぁ!(ここで我に帰るが、時遅く、リサの体は自由を奪われ、兵士に取り押さえられる、儚く兵士の腕の中でもがくも、戒めは解かれず、悔しげにロドリゲスを睨むリサ。)いや、はなして!あうっ!(浴室に連れられ、乱暴に水をかけられ、返り血を洗われるリサ、ボロの囚人着を着せられ、後ろ手に手枷をつけられて外に引き出される。)くっ、、あっ!そんな、、(外に止まったまま馬車にアランの無惨な遺体が載せられている。リサの心にアランの死が重く刻まれる。同時に、リサの心に、ジュリアを救う使命感がふつふつと沸き起こる。ロドリゲスがアランの顔を掴みリサに突きつける)あ、アラン、、そう。彼がアランよ。でも。あたしは殺してない。あたしがアランを裏切ってこのジョルジュと暮らすと言ったら、出ていった、、それきりよ、、(泣きたくなる気持ちを押さえつけて淡々と語るリサ、アランの名誉のため、自分がすべて汚名をかぶる。 (2018/5/29 12:48:15) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | その悲しい決意を秘め、悲しみを閉じ込めて。アリサのもとに赴くため、心を決めてロドリゲスをにらみ、アランを見つめる) (2018/5/29 12:49:13) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 以上でしは (2018/5/29 12:49:17) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【打ったら字数超えてて焦ったわ^ ^】 (2018/5/29 12:55:49) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【アドリブでいつも凄いよね、リサ、負けましたって感じ】 (2018/5/29 12:57:08) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【またまた、そう言って、すごいな来るから。オーガは。】 (2018/5/29 13:00:14) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | すごいの、だった (2018/5/29 13:00:29) |
オーガ♂47奴隷商 | > | アランの亡骸を一瞬、動揺した顔で見るリサ、その動揺した顔が直ぐに引っ込み淡々と事情を話す…そんなリサの姿を、退屈そうに欠伸しながら聞いてるロドリゲス…「まぁ、なんでもいい…」そして、新たな兵士がジュルジュの亡骸を抱えアランの隣に無造作に投げ捨てる「で、この親父とお前が、乳繰りあってたわけか?この若造が、自ら命を絶ってるときに?」大き目な囚人服を纏うリサ、そのリサの大きく広がる胸元から見え隠れするジュルジュがつけた歯形、キスマークをロドリゲスが探る様に見る「しかし、お前はこのじじぃを殺した…しかも、殺した時までお前は、このじじぃとまぐわっていた…一体どうい事だ?」リサの顔を、見据えて「本当は、お前がこの若造も殺したんだろう?足手まといになって、そして、身元がばれそうになってまたこの親父を殺した…違うか?」リサに事の真相を吐くように迫るロドリゲス…周りの兵士たちがリサを咎めるような目で見始め… (2018/5/29 13:01:02) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 違うわ。このジョルジュは私を放そうとしなかった。アランが病に倒れ、このジョルジュに助けられた。その代償があたしだった。身元がバレてもあたしを放さなかったわ。このジョルジュに求められ、あたしは一芝居うった。アランに出て行くように、、でも、伝わらなかった、、アランは、あたしが本当にジョルジュのものになったと思い込んで、、、ジョルジュは、あたしをリサと知っても、放さなかった。あたしは姉さんを救いに行かないと。いつまでもこうしていられない。だから、、それが真実よ。さあ、あたしを連れて行きなさいよ。もう、覚悟はできている。もう、逃げも隠れもしないわ。(睨む兵士にひるむことなくまっすぐロドリゲスをにらみ淡々と話すリサ。アランのことを語るとき、目が潤み、声がくぐもったが、泣き崩れることもなく、凛とした表情で話して行く。睨む瞳に決意と悲しみを織り交ぜながら。) (2018/5/29 13:08:58) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【ごめん、また、この次に持ち越してもいいかな?時間に終わりそうもなく】 (2018/5/29 13:13:29) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【うん。ありがとう。まだおしゃべりできるかな?】 (2018/5/29 13:14:02) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【もちろん】 (2018/5/29 13:14:19) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【ちょっと堂々としすぎかな^ ^】 (2018/5/29 13:15:15) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【翌々考えてみたけど、やっぱりアランあそこで死んで正解だったのかも…生きて猟師小屋であっても以前のようにはいかないきがする、いや、これぐらい堂々としてた方がいたぶりがいがあっていいよ(笑)】 (2018/5/29 13:16:15) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【ただ、ジュルジュを殺めた事実を上手くいわないなって感じはする(笑)】 (2018/5/29 13:17:20) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【そうね、あたしも、この方向でいいかなと。あ、ぼかしたわね。ちゃんと白状しないと。】 (2018/5/29 13:18:00) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | いつまでもあたしを離さないから、あたしのことを知ってしまった以上、こうするしかなかったわ、、そう。ジョルジュはあたしが殺した。ただ、それだけよ。 (2018/5/29 13:19:16) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【だから、アナザーストーリーでリサの伏線で話を進めても別の展開になって楽しいかもね、リサをどこか信じきれないアラン、役所に駆け込むジュルジュ…なんて別の意味で楽しそう】 (2018/5/29 13:19:32) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | こう、しとこうかな。 (2018/5/29 13:19:36) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【いや、ぼかしてままでいいよ、ロドリゲスが勝手に罪状つくるから一緒(笑)】 (2018/5/29 13:20:39) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【あ、なるほどね、楽しいかも。ま、いまは、2人死んだ形で。そっか。たのしみにまつわ。(笑)】 (2018/5/29 13:21:06) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【あっ、時間だね、忙しいのにありがとう、】 (2018/5/29 13:21:15) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【うん、ありがとう。ピーターと、グスタフの続きも頑張って書いてみるね】 (2018/5/29 13:21:53) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【またね、チュ】 (2018/5/29 13:22:19) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【ありがとう、リサ、愛してるよ、またね、チュッ】 (2018/5/29 13:22:22) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2018/5/29 13:22:24) |
おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが退室しました。 (2018/5/29 13:23:08) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2018/5/30 12:06:18) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【こんにちは】 (2018/5/30 12:06:31) |
おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪ (2018/5/30 12:06:47) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【改めて、よろしく、ロル貼るね】 (2018/5/30 12:07:18) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【うん、よろしくね、】 (2018/5/30 12:07:36) |
オーガ♂47奴隷商 | > | ロドリゲスの厳しい問いの言葉に感情を押し殺した、しかし、時折アランに事を思い出すのか目を潤ませ事情を話すリサ…そんなリサの言葉を自分の短いあごひげを引っ張りながら興味なさそうに聴いてるロドリゲス…リサを見る兵士の目は更に冷たくなっていく…リサが話し終えるとやれやれと言った表情を浮かべ荷台から腰を上げ後ろ手に手枷を嵌めら悄然と立ち尽くすリサの元に歩み寄る…「リサ姫、言いたいことはそれだけか?」ロドリゲスの顔がリサの顔を見下す様に見ながら「いいか、人が二人死んでるんだ…」リサに怒気を含んだ声を上げるロドリゲス…「一人は、お前が殺した、もう一人は、お前は否定してる…だがな、」ぎょろりとした大きな目でリサを睨むロドリゲス (2018/5/30 12:07:43) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 「誰かがその罰を受けねばならぬ…」そう言うと残酷な笑みを浮かべその大きな手を振り上げリサの頬を張る…ぱーんと肉が弾ける小気味いい音を立て地面に倒れるリサ…「これは、あのお前が殺したジジィのため…」そして、地面に這いつくばるリサの柔らかな腹目がけロドリゲスの重い軍靴が蹴りあげられめり込んでいく「これは、あのアランのため」リサが苦悶の表情を浮かべ身を捩る、顔色一つ変えずリサを見ながら「そして、これはお前の身代わりになって犬死したリリアのため」…悲壮なリリアの最後を思い出したのか、冷酷なロドリゲスの顔が一瞬曇るも、重い軍靴がリサの腹目がけ蹴り込前れていく…そして、最後ににやっと笑うと「最後に、これはお前が穢したジュリア様の名誉のためだ…」そう言うとリサの柔らかな腹肉目がけロドリゲスの軍靴が苦しむリサの腹目がけ蹴り上げられめり込んでいく… (2018/5/30 12:07:58) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | (淡々とたるリサにロドリゲスが歩み寄り、リサの顔を睨みつける。負けじとリサもロドリゲスを睨む、、その刹那、罰を受けねばと言い、リサの頬に重いロドリゲスの平手うちが入る。)あうっ!(強い衝撃に両手を後ろ手に拘束されたまま、地面に倒れこむリサ。)くっ、、(顔を上げ、やや赤く腫れた頬を晒しながら睨み付けると、横たわるリサの原に軍靴のつま先がめり込まれる)あぐっ!(力づくで蹴りつけられ、地面を無様に転げ回るリサ、)あぐぅ、うげ、、はぁはぁ、、(苦悶の表情を浮かべるなおも睨むリサの腹をリリアのためと言ってさらに蹴りつける。)あぐう!あ、がはぁ!え、リ、リリアが、、そ、んな、おえっ!(反吐を吐きながらリリアの死を知り、愕然とするリサ)そん、な、はぁはぁ、、くっ、ま、まだ、。あがあ!あ、ぐ、、あ、ぐっ、ぐげえ!(さらにジュリアのためと腹に強烈な蹴りを受け、地面に反吐を巻きながら転げ回る。)そ、んな、はぁはぁ、姉さんを、、お、お前たちに言われ、たく、うえっ、。ない、、(あたしは姉さんを守るため、、穢してなんて (2018/5/30 12:19:32) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | と言いたげに睨みながら苦しみ悶えるリサ) (2018/5/30 12:19:53) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 以上てす (2018/5/30 12:19:59) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【結構、傷む展開になったね】 (2018/5/30 12:20:30) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【ごめん電話で少し離席してた。あたしは、こういうのも好き】 (2018/5/30 12:26:18) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【無理しないでね、やっぱりどマゾだね、リサは(笑)】 (2018/5/30 12:26:59) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【うん、痛めつけられて、でも負けないから。】 (2018/5/30 12:27:31) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【もう大丈夫よ。】 (2018/5/30 12:27:59) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 血反吐を吐き地面にのたうち回るリサを残酷な笑みを浮かべ見る兵士たち、そんなリサに歩み寄ると血反吐を吐き苦しがるリサの顔、ロドリゲスの手が掴んで持ち上げる「痛いか?辛いか?リサ姫」意地悪気な目でリサの苦痛に歪む顔を嬉しそうに見るロドリゲス…「いいか、リサ姫、俺達平民はいつもその苦痛に怯えて暮らしてるんだ…・」リサに言い聞かせるようにがくがくと掴んだリサの顔を揺さぶる…そして、リサの顔にぺっと唾を吐きかけると「お前たち貴族がどう思ってるか知らんけどな、俺たちの命は虫けらとは違うんだ…」そう言うと掴んだリサの顔を投げ捨てる様に放り投げる…また、地面に倒れ込むリサ…胴着の間から伸びる白い脚が広がり太もも奥まで曝け出す…そんなリサの姿にねっとりとした獣欲に囚われた目でリサを見る兵士たち…そんな兵士たちに向かい「お前ら、いいぞ、総督府につれていくまで時間がある、この女好きにしてもな…」リサを凌辱する事を許可するロドリゲス、歓喜の声を上げる兵士たち… (2018/5/30 12:32:13) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | はぁ、はぁ、ぐっ、。は、はな、せ、、(血反吐で顔を汚し、苦悶の表情で、喘ぐリサ、その顔を掴み、持ち上げられる。目の奥の意思の炎を残しながらなおも睨むリサをロドリゲスが揺さぶる)ぐっ、や、やめ、ろ、、うっ、(唾を吐かれきっと睨み返すリサ、言い返そうとする刹那、ゴミのようにリサを放り投げる)きゃあ!あうっ!(後ろ手に拘束されて地面に倒れふすリサ、囚人服から白い肌がさらけ出で、体の艶めかしい線を兵士たちに晒す)はぁはぁ、くっ。、え、な、なんてことを!く、くるな、。いや、いやあ!(ギラギラとした目で見つめる兵士を睨みつけるリサ、ロドリゲスの、無慈悲な言葉に、身をよじりながら首を振り、逃れようともがく、囚われのリサ) (2018/5/30 12:41:02) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【こういうリサもやっぱりいいなぁ、この返し次でもいいかな?】 (2018/5/30 12:42:12) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【背後だね、リサ、忙しいのにありがとう、凄くワクワクしたよ、またね、愛してよ、チュッ】 (2018/5/30 12:48:02) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【うん。ありがとう。ごめんね、またね。チュ (2018/5/30 12:48:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リサクヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2018/5/30 13:08:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーガ♂47奴隷商さんが自動退室しました。 (2018/5/30 13:08:20) |
おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪ (2018/6/1 12:03:37) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【こんにちは、ちょっと早いけど来ました】 (2018/6/1 12:04:07) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【今日のお昼は難しかったかな…】 (2018/6/1 12:18:08) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2018/6/1 12:30:14) |
オーガ♂47奴隷商 | > | あっ、逢えた!嬉しい、チュッ (2018/6/1 12:30:35) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【ごめん、今からお昼休み。おまたせ。〕 (2018/6/1 12:30:39) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【忙しいだね、無理しないでね】 (2018/6/1 12:31:12) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【一時15.分くらいまで大丈夫】 (2018/6/1 12:31:13) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【お昼の電話当番当たって、ずれたの】 (2018/6/1 12:31:35) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【ありがとう、リサのロム本当に良く出来てて、ただ、自分のロムをリサに寄せていっても自分らしななくると思うから、自分らしくロム書いてみた】 (2018/6/1 12:32:54) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【うん。それが一番いい。オーガらしくて。】 (2018/6/1 12:33:26) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【でも、何回読み直してもリサのロル凄いね】 (2018/6/1 12:33:29) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【では、貼るね】 (2018/6/1 12:33:51) |
オーガ♂47奴隷商 | > | ロドリゲスの無慈悲な兵士への言葉に悲鳴を上げるリサ、まるで死肉を漁るハイエナの様に群れを成してリサににじるよる下卑た笑みを浮かべ兵士たち…クヴェレ公国の三姉妹、アリサ、ジュリア、リサは常に国民の羨望と憧れの眼差しをうけるアイドル的な存在でもある、気高く冷たくも美しいアリサ、気品溢れるも柔和笑みを人々を包み様な優しさを漂わるジュリア、そして、、無垢で可憐な美しさで人気のリサ…そのリサが軍を出奔した噂は人々を驚かせる話題となったが、それはクヴェレの軍政への人々の反発を反映する胸がすく様な事件となりリサの人気を益々、高めていた しかし、今回のリサの破廉恥な噂、そして実際に目の当たりにしたジュルジュの死体にまたがり血まみれの裸体を晒すリサの姿、その姿は淫靡に艶めかしくも兵士たちの劣情をそそる… (2018/6/1 12:34:05) |
オーガ♂47奴隷商 | > | そのリサがいま、目の前で胴着を捲れさせ真っ白な太ももを晒し、ずりずりと地面に尻を擦りながら仰向けの姿勢で後ろ手に手を絡められた不自由な身で兵士から逃れようとする…「く、くるな、。いや、いやあ!」リサの上げる悲鳴が更に兵士たちの獣欲を呼び覚ます…遂にリサの眼前にすり寄る大柄なの兵士がいやらしい笑みを浮かべリサの剥き出しの太ももをその屈強な手で掴み「へへへへ、リサ姫…俺達と楽しみましょうよ…腰が抜けるぐらいちんぽで突きまくってあげますよ…チンポ、好きなんでしょう?」涎を垂らさんばかりに肉欲に囚われた笑みを浮かべる兵士…また他の中年の兵士が、リサの纏う捲れた胴着の裾を掴んで捲り上げていく…リサの白い肌に点々とつくジュルジュのキスマーク、歯形の跡が兵士たちの目に露わになる…リサの妖しい跡がつく裸体を見ておぉおおおと歓声をあげるリサの体に群がる兵士たち…リサの剥き出しになる官能的な丸みを帯びる乳房に手を這わせる胴着を捲り上げた中年の兵士が、くすっと笑うと「おやおや、だいぶ、激しくやってますなぁ、姫、詰所の連中に聞いてますよ、姫のフェラは最高だって…」リサの媚肉を貪る宴が始める… (2018/6/1 12:34:18) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | や、やめて!いや、いやぁ!(下卑た顔を晒しながら兵士達が、ゆっくりとリサに近づく。後ろ手に拘束されたまま這いずるリサ、すぐに兵士たちに捕らわれ、抵抗もままならず身体中を屈強な手で弄られる)ああっ、やめて!いや、いやあ!あっ、(後ろ手に組まれ、突き出す形となる胸を鷲掴み、胴着の中で歪によじれ、痛みに苦悶の表情をみせる。太ももを弄る兵士の好色な視線にリザの隠部が晒される。その胴着が捲り上げられ、リサの歯型や傷にまみれた白い肌が晒される)やめて!見ないで!ち、ちがう!あたしは、ただ、、(兵士達の声に必死に反駁するリサ、しかし、聞く耳を持たれず、ただ叫びが虚しく響くだけ。その悲痛な声がさらに欲情をさそう。かつて、クヴェレのバラと称えられたりさ。いまでは、薔薇は地に落ち、欲情と侮蔑にまみれるだけ。) (2018/6/1 12:46:35) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【時間大丈夫?】 (2018/6/1 12:54:03) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【ごめん、熱中してた(汗)】 (2018/6/1 12:55:07) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【ふふ。オーガの素敵よ。】 (2018/6/1 12:56:14) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【リサのロルで更に気合入った(笑)】 (2018/6/1 12:56:56) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【やった。たのしみ。】 (2018/6/1 12:57:37) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 白い太ももを掴んで自分の体へ引き寄せる兵士…そして、リサの悲鳴を心地よい音楽の様に聞きながら自分の肉欲を高ぶらせていく…リサの太ももを掴んで割広げる…リサの肉襞が剥き出しになり、すっかり熟れきった様な淫肉を陰毛の間から晒す…「ぐへへへへへ、公女様のおまんこ、さぞかしい美味しいんでしょうねぇ…」そう言いながら自分の顔をリサの陰唇に寄せていく兵士、その長い舌がリサの肉襞をぴちゃぴちゃと舐める…リサの乳房を掴んで持ち上げた中年の兵士が、リサの乳首を舌先で転がし始める… (2018/6/1 13:00:56) |
オーガ♂47奴隷商 | > | その鉛色の舌先が、リサのつぶらな乳首の頭を悪戯すようにくにゅくにゅと撫でまわし舐る…「我慢できん!」そう叫ぶとまた別の兵士が、リサの後ろ手に嵌められた枷を外し、その白い手を掴んで自分のたけり狂う肉棒をむき出しするとそのリサの手を無理やり押し付け上下にしごかせる…また、他の兵士もリサの空いてる手に自分の粘つく肉棒を握らせしごかせる…リサの肉襞を舌で撫でる様に舐めまわしていた兵士が、その顔をリサの肉襞に押し付けリサの膣道へと潜り込みその粘膜を舌で舐めまわしていく…乳房を舐る兵士が、リサの乳首に武者ぶりつき啜りだし…食らいついた獲物の肉を少しでも味あわうとする獣たち… (2018/6/1 13:01:05) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【時間見たらまた今度に回す?】 (2018/6/1 13:01:47) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【そうね、じっくり返すわ。おしゃべりしよか?】 (2018/6/1 13:02:47) |
オーガ♂47奴隷商 | > | その白い手を掴んで自分のたけり狂う肉棒をむき出しするとそのリサの手を無理やり押し付け上下にしごかせる新たな兵士 (2018/6/1 13:02:54) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【うん、そうしようか…】 (2018/6/1 13:03:21) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【ピーター編、アランの読んだら、少し付け足したくなった。出立の火のリサのこと、書いてみようかな。) (2018/6/1 13:04:22) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【どうやってもリサの視点の巧みさには勝てないから、自分は自分らしくしようと思ったんだ】 (2018/6/1 13:04:23) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 日だった (2018/6/1 13:04:31) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【すごく伝わるよ。いつも、すごいロルよ。】 (2018/6/1 13:05:13) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【うん、書いて!リサのロル、本当に素敵だから読んでてワクワクするよ】 (2018/6/1 13:05:32) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【アランのロルよんでたら、場面が浮かんで、続きが湧いてくるの】 (2018/6/1 13:06:25) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【自分のロルの持ち味って政治的な世界観とエロるは、女性を果物とか食べ物に例えた感じにするのがそうなのかって改めて思った】 (2018/6/1 13:07:22) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【一個、一個のシーンへの思い入れが強すぎてバランス悪くなってるなぁ…でも、ピーター君の悲しみがどうにもやりきりなくて…あんな不格好なロルになったかな】 (2018/6/1 13:09:12) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【うん、それがオーガらしい。でも、ひとつひとつが光ってるから、すごくいいよ。】 (2018/6/1 13:10:33) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【あ、ガジェットリョナっていうらしいよ。愛用のものとかを汚したり壊して凌辱すること。】 (2018/6/1 13:11:14) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【ありがとう、リサのお褒めの言葉、すごく嬉しい】 (2018/6/1 13:11:15) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【リサって本当、お洒落な人だよね、描写とかでそれ凄く感じる】 (2018/6/1 13:12:17) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【うん、いつも楽しみだから。そんなことないよ。妄想爆発させてるだけ。】 (2018/6/1 13:12:53) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【そうかな、舞踏会含めドレスの描写、素敵だもん】 (2018/6/1 13:13:40) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【ありがとう。資料見ながら必死に書いてた^_^】 (2018/6/1 13:14:52) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【時間だね、ありがとう、続き楽しみしてる、リサ、愛してるよ、またね、チュッ】 (2018/6/1 13:15:13) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【ありがと。あたしも。ちゅ】 (2018/6/1 13:15:34) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2018/6/1 13:15:37) |
おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが退室しました。 (2018/6/1 13:16:01) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2018/6/4 12:07:43) |
おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪ (2018/6/4 12:08:03) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【こんにちは、早速貼るね】 (2018/6/4 12:08:06) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【うん、お願いします】 (2018/6/4 12:08:24) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | いやあ!やめて!あっ、ああ!はぁはぁ、おねがい!いやあ!(肉食獣の群れに押し倒された雌鹿が無慈悲な牙を全身に立てられる。まさしく今のリサの姿は、哀れな雌鹿。すらりとした白く細い足に、その付け根のやわらかき茂みの奥の陰唇に、滑らかな曲線を描くすべすべした腹に。整った膨らみに愛おしい豆粒を宿した母性を感じる乳房に、凛としてクヴェレのバラと称された可憐な顔に男たちの欲望がぶつけられ、野獣の牙から滴る唾液がリサを汚していく)ああっ、いや!あうう!あ、あん!いやっ、こんな、せめ、あうう!(ああ、なぜ、こんなこと、、そう、これは、報いよ、、無辜のジョルジュにてをかけ、アランを裏切り、、いや、あたしは、トーマもロベルトもリリアも助けられなかった、、ジュリア姉さんすら助けられない、、弱いあたしへの罰なのよ、、ここで、慰み者となり、、償うのよ、、そして、ジュリア姉さんだけでも救わないと、この命をかけて!)くっ、ああん!あ、あううっ!あっ、ひっ、い、いやだあ!(枷をはずられ、男たちの肉棒をつかまされるリサ。無理やり扱かされ、手に不快な感覚がはしる。) (2018/6/4 12:08:52) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | あうう、いや!やめてぇ!(潤んだ目の奥に密かな決意を潜ませ男達の責めに耐えるリサ。体を捩り、あげる悲痛な叫びで男達の欲情を掻き立てながらジュリアをおもう。) (2018/6/4 12:09:09) |
おしらせ | > | スライム使い♂さんが入室しました♪ (2018/6/4 12:09:12) |
おしらせ | > | スライム使い♂さんが退室しました。 (2018/6/4 12:09:26) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です】 (2018/6/4 12:09:34) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【凄いね、やっぱり】 (2018/6/4 12:10:25) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【ありがとう。久しぶりのレイプ にドキドキしてる】 (2018/6/4 12:11:26) |
オーガ♂47奴隷商 | > | クヴェレの羨望の眼差しを受けるアイドルと言ってもいい存在のリサ…その媚肉を少しでも味わおうと群がる獣たち… リサの膣道を舐めましていた大柄の兵士が、その舌をリサの肉襞から舌を抜くと「へへへへ、公女様って言ってもおまんこは いやらしい味がするんだな…他の女の変わんね~な…」そう言いながら自分の肉棒を剥き出しにしていく…「姫様、姫様のおまんこも ちんぽ欲しくってお汁がいっぱいみたいだし、そろそろ腰が抜けるまで突いてあげましょうか…」そう言いながらリサの太ももに両手をかけ M字大きく広げていく… (2018/6/4 12:23:38) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 陰毛の間からサーモンピンクの肉襞が淫らに顔を表し、その肉襞に拳のような亀頭を押し当て「商売女でも、なかなかオレの ちんぽ咥え込めなくて目を白黒するんだ…姫様のおまんこはどうかな?」リサの肉襞を無理やり広げその亀頭を潜り込ませようとする兵士… そして、リサの乳房に顔を押し付け乳首を舌で転がす兵士たちがその乳房の柔らかに興奮しながら自分で自分の肉棒をしごきだす…リサの柔らかな手で自分の肉竿をしごかせていた兵士が…うっ、呻くと苦悶の表情を浮かべ喘ぐリサの顔を目がけその熱い精液を放つ…どろっとした男の精液がリサの顔に糸を垂らしながら 滴り落ちて、リサの顔を穢していく… (2018/6/4 12:23:56) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | ああっ、い、いやっ!そんなの、はいら、ああー!あ、が、ああ!(陰唇を舐めていた兵士が下卑た顔を見せながら己の怒張した肉棒をリサの濡羽剃った陰唇に突きつけ、一気に貫く。目を見開き、体を震わせて悶えるリサ。無理矢理ねじ込まれ、広げられる陰唇の感覚に苦悶しながら、沸き起こる淫らな感覚に愛液を滴らせ肉棒を誘う。)あううっ!いや、ぬいてぇ!あ、あうっ!や、やめ、ああん、あ、あつい、、あうっ!(肉棒の挿入に悶え苦しむリサの乳房に、顔に野獣達の滾る精液がいきり勃つ肉棒から放たれ、リサの白い肌に、漆黒の髪に、やや上気したほんのり桜色に染まる頬に白い流れを作り柔肌を、髪を蹂躙していく)ああ、やめて、、あづい、、はぁはぁ、、 (2018/6/4 12:32:05) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【時間大丈夫?】 (2018/6/4 12:43:09) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【ありがとう、やっぱり没頭しちゃうね】 (2018/6/4 12:43:49) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【ありがとう。気に入ってくれて嬉しいわ】 (2018/6/4 12:44:20) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 「ああー!あ、が、ああ!」リサの肉襞をめっいぱい広げ男の亀頭が、リサの淫肉を貫いていく…苦しげな悲鳴を上げるリサ、そのリサの声を心地よいさげな顔で 聴く兵士…ごりごりとリサの膣襞を擦りながら子宮口までその肉竿が貫き…「へへへへ、奥まで入った…姫様のおまんこ、だいぶ男慣れしてますねぇ…」リサの膣がぎゅっぎゅっと自分の肉棒を淫らに締め付ける感触に陶然となりながら…「じゃ、姫様、おれのちんぽ、ちゃんと味わってくださいね…」そう言うと残酷な笑みを浮かべ腰をピストンの様に動かしていく…その肉竿がリサの膣から滲みだす愛液、そして、ココナッツミルクの様な白濁した淫汁にまみれながら抜き差しされていく…その間も、リサの手を使い自分の肉棒をしごかせるもの、リサのその乳房にその熱くたぎる肉棒をおしつけ擦らせるもの、また、今度はどろどろの精液でまみれたリサの顔を掴んで喘ぐその唇に肉棒を押し付け「ほら、ほら、姫様、しゃぶってくださいよ、なんでもフェラ得意なんでしょう?」そう言いながらリサの喉奥まで自分の肉棒を咥え込ませる若い兵士…兵士たちのリサの媚肉を貪る宴が熱を帯びていく… (2018/6/4 12:44:38) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【続きは明日でいい?じっくり返したいから。】 (2018/6/4 12:45:24) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【うん、やっぱりこういうリサの姿興奮するね、もちろん】 (2018/6/4 12:45:34) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【過去ロル読んでみたけど、自分で書いててそして、リサのロル読んで改めて面白いなって思った(笑)】 (2018/6/4 12:46:40) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【ありがとう。私もドキドキしてる】 (2018/6/4 12:46:44) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【そうなの?面白かった?】 (2018/6/4 12:47:20) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【うん、面白かった、自分のロルとリサのロルの部分だけだけど】 (2018/6/4 12:48:05) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【うん。あたしもよく読み返す。読んでて、体が熱くなる(笑)】 (2018/6/4 12:48:48) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【リサに聞いてもいいかな?本編自分のペースで物語進めてるけど、もっとリサの意見を取り入れて進めた方がよくない?】 (2018/6/4 12:49:25) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【リサなりの考えもあるかな?って…思って】 (2018/6/4 12:50:03) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【あたしは、オーガのペースでしていくほうが、描きやすいな。もちろん、あたしの思いは入れさせてもらってる。でも、このペースがやりやすいな。】 (2018/6/4 12:50:39) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【じゃ、遠慮なく(笑)リサの凄いソロル読むといいのかな?って改めて思って】 (2018/6/4 12:51:29) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【うん。オーガの踏まえてやってるから。大丈夫よ】 (2018/6/4 12:52:07) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【こうしたいってのあればまた伝えるから。】 (2018/6/4 12:52:47) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【また、お気に入りのロル教えてね。そこ参考にまた書くから。】 (2018/6/4 12:53:21) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【ありがとう、リサの個性というかやりたい展開を殺してないか気になって、あったら是非言ってね】 (2018/6/4 12:53:23) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【全編お気に入りだよ(笑)】 (2018/6/4 12:54:09) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【うん、大丈夫だよ。あ、そか(笑)おっと行かないと。ありがとう、またね。】 (2018/6/4 12:54:34) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【またね、ありがとう、リサ、愛してるよ、チュッ】 (2018/6/4 12:55:09) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【うん、あたしもよ。ちゆ】 (2018/6/4 12:55:30) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2018/6/4 12:55:33) |
おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが退室しました。 (2018/6/4 12:55:38) |
おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪ (2018/6/5 12:01:31) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【こんにちは、ちょっと早いけど来てみた】 (2018/6/5 12:02:07) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2018/6/5 12:05:37) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【おまたせ。】 (2018/6/5 12:05:51) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【ありがとう、チュッ】 (2018/6/5 12:06:04) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【昨日はグスタフしか考えてなかったから、いまから考えるね。】 (2018/6/5 12:06:30) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【うん、ゆっくりじっくりでいいよ、その方が楽しいから】 (2018/6/5 12:07:07) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | ああ!いや!あん、、はああ!(横たわるリサを囲むように群がる兵士達。リサを包みうごめくように思い思いにリサをいたぶる。兵士の群れでリサの姿を見ることはできない。唯一、陰唇に肉棒を突っ込んでいる兵士の傍らに力なく伸びるすらりとした白い脚。それが苦しげに震えるさまがリサの苦しみを伝えていく。)ああっ、いやっ、あううっ、や、やめて。むぐう!む、んむう!んー!(陰唇にねじ込まれる苦痛に加え、両手に握らされる肉棒の不快な感触、乳房を撫で回す肉棒、乳首を突き、身体中を弄られ、屈辱と、汚辱感に苛むリサ。口の中にねじ込まれた肉棒が暴れ回る。入れているのは。自分と同じくらいの兵士。アランと重なり、リサの心を揺さぶる。男達の欲望がリサが悶え苦しむに連れ滾りだし、野獣達の怒張した欲望を一身に受けるリサ。心の中のジュリアへの思いを唯一の抗う拠り所としながら悶え、耐えている)むぐう!む、んむ、、(姉さん、姉さん!あたしに、。力、、を、、) (2018/6/5 12:16:48) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【自分と同じくらいの兵士。アランと重なり、リサの心を揺さぶる…いいね、思いもしなかった】 (2018/6/5 12:18:13) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【若い兵士と書いてくれてたから、活かしたかったの。】 (2018/6/5 12:20:10) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【兵士に名前を付けるのもなんだし、容貌とか年齢で区別するしか…そんな事しか考えてなかった…着眼点が素晴らしいよ】 (2018/6/5 12:21:27) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【たまたま思いついただけ。いろんな兵士に凌辱されて、ヤラレタ感いっぱいよ】 (2018/6/5 12:22:24) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 汗だくになりながらリサの肉襞を、ごりごりと擦りながらその太い肉棒を何度も何度も貫いては抜く卑猥なピストン運動を続ける大柄な兵士、リサの充血した肉襞がその肉棒を愛液滴らせ絡みつくように咥え込む様が兵士たちの目の前で剥き出しになる…リサの媚肉を少しでも味わいたい他の兵士が、待ち切れなく獣欲で一派にの目をしながら「ほら、後が使えてんだよ、早くしろよ」「そうだよ、姫様のおまんこ、おまえだけのもんじゃね~からな…」リサの手、乳房にその肉棒を擦り付け一度射精した兵士もまた、その肉棒を熱くたぎらせまるで、便所の順番待ちの様に兵士の跡に列をなす…リサの口に無理やりしゃぶらせていた若い兵士が、はぁ…はぁ…とそのリサの淫らな咥内の感触に耐えかねた様に荒い息をあげると…その体を震わせ…うっ…呻くとリサの喉奥に青臭い生臭い精液を放っていく (2018/6/5 12:36:08) |
オーガ♂47奴隷商 | > | そして、リサの陰唇を貫き犯す兵士もその若い兵士につられる様に…うっ…呻くとリサの肉壺に熱い精液を放ち荒い息をあげる…そして、順番を待つ中年の兵士が、その大柄な兵士をリサの体からどかせると「姫様、今度はオレの番ですからね…」にやりと笑いリサの腰を掴んで無理やり四つん這いにして「へへへへ、これがいい、まるで肉便器ですよ、姫様…」そう言うとリサの震える尻肉をびしゃっと叩き「姫様、たっぷりザーメンだすんでちゃんと受け止めてくださいね」リサの精液を滴らせる肉襞に自分の肉棒を突きさしていく…「ひゃははははは、これはいい!すげえ気持ちい肉便器だ…」そういいながら激しく腰をふる兵士… (2018/6/5 12:36:18) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【リサ、時間大丈夫?】 (2018/6/5 12:39:16) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | んむう。む、むー!(くっ、こ、こいつら、、どこまで、、やめて!いやあ!あっああ!、、、リサの口を蹂躙した若い兵士の肉棒がついに爆ぜ、口の中に若い精を流し込む。喉に詰まり、咳き込むも、ねじ込まれた肉棒に再びなどに押し込まれる。呼吸もままならず悶え、口の脇のわずかな空間から精を垂れ流す) (2018/6/5 12:40:55) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【あと半分返すね】 (2018/6/5 12:41:16) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【慌てなくて平気、多分、今日はリサのロルで終わり…】 (2018/6/5 12:42:03) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | んむ。ぐ、んふー!ん、んー!(それと同時に陰唇にも熱い精が陰唇からリサの中に注がれる。溶岩が流れていくような熱い感覚にリサの体が震え、疼く。)ぷはあ!はお、はあ、ご、ごほっげほっ。お、おぇっ、、(絶え絶えの息を吐きながら、兵士に無理やり四つん這いにさせられ、さらに、挿入される)ああっ!い、いやっ、あ、あん!だ、だれ、が、肉便器、ああっ!はぁはぁ、(悔しげに睨みながら兵士達の陵辱にたえるリサ。いつ果てるとも知れない陵辱に、ジュリアを思い、耐えるしかない) (2018/6/5 12:45:37) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です、】 (2018/6/5 12:45:47) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【兵士たちに凌辱される女達みたいな感じをだしたかったから、列つくるみたいな感じしてみた…】 (2018/6/5 12:47:14) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【いいね、次から次と。】 (2018/6/5 12:47:37) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【リサが感じるとか感じないとか関係なくただただ射精する存在…まぁ肉便器状態だね】 (2018/6/5 12:48:40) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【うん。だから、あたしイってないし、ただ、出されるだけね。それを耐えるだけ】 (2018/6/5 12:49:44) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【ひたすら精液を吐き出され白濁した精液で体中ぬるぬるになる感じをいめーじしてもらえれば】 (2018/6/5 12:49:56) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【おんなじイメージしてるわ。】 (2018/6/5 12:50:30) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【ははははは、息ぴったりだね(笑)】 (2018/6/5 12:50:57) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【ほんとね^ ^】 (2018/6/5 12:51:18) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【長い事やってるからね、気が付くと…8月終わりだと約1年近いと思う】 (2018/6/5 12:52:13) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【そうね、初めてロルしたの八月三十日だったと思うわ。】 (2018/6/5 12:53:07) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【じゃ、9月中旬あたりだと約一年だね…よく続いたし色んな事があったね】 (2018/6/5 12:54:16) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【ほんとね。すごいよね、あ。そろそろ行かないと。またね、グスタフも、考えとかないと。】 (2018/6/5 12:55:25) |
オーガ♂47奴隷商 | > | またね、リサ、愛してる、チュッ【】 (2018/6/5 12:55:57) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【次のロルで、リサ学校行くと思うわ。】 (2018/6/5 12:56:00) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん、あたしも。ちゆ (2018/6/5 12:56:08) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【めちゃくちゃ楽しみ】 (2018/6/5 12:56:35) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【今日打てたらうつね。またね】 (2018/6/5 12:57:58) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2018/6/5 12:58:02) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【忙しいのにありがとう!】 (2018/6/5 12:58:41) |
おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが退室しました。 (2018/6/5 12:58:45) |
おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪ (2018/6/8 12:17:29) |
オーガ♂47奴隷商 | > | リサの細越を掴んでまだ精液を吐き出すリサの陰唇に自分の肉棒を突きたてる中年の兵士、リサの淫肉が締め付ける感触に舌をたらしだらしない表情を浮かべはぁ、はぁ、はぁと激しい息を上げながらがっんがっんとリサの淫唇に肉棒を打ち込むピストン運動続ける…リサの淫肉が肉棒を締め付ける度におっおっとうめき声をリサの尻タブをびしゃびしゃと平手打ちする…「姫様、ほら、ほら、もっと締め付けて!」残酷な表情を浮かべながらリサの尻をまたびしゃっと叩き…その肉棒をリサの体奥まで杭打ちする… (2018/6/8 12:17:55) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 先ほどまで、リサの淫肉を貫いていた大柄の兵士が、精液で口元もをぬらつかせ苦し気に息をすリサの咥内を無理やり広げると「ほら、姫、奇麗にしてくださいよ、姫のマン汁でべとべとなんだから…」そう言いながらリサの口元に自分の精液とリサの愛液でぬるめく肉棒を押し付け「姫、奇麗してもらったら、また、列ならびますからね…」飽くなき欲望に憑りつかれた目でリサを見る兵士…リサを犯す中年の兵士の後ろで早く自分の順番がくるのを欲望にさいなまれた顔をしながら自分の肉棒を剥き出しして待つ兵士たち「おい、まだかよ、はやくしろよ!」「我慢できん!、一回出しておくか…」そう言うと自分の肉棒をしごきながらリサの泥濘で薄汚れた白い背中にどぷっと精液を吐き出す兵士たち…熱く生臭精液がリサの肌を汚していく… (2018/6/8 12:18:10) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【じゃ、またね!ごめん、予定が変わって】 (2018/6/8 12:19:03) |
おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが退室しました。 (2018/6/8 12:19:10) |
おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪ (2018/6/17 18:35:20) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2018/6/17 18:35:24) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | あたしからね (2018/6/17 18:35:29) |
オーガ♂47奴隷商 | > | うん、お願いします (2018/6/17 18:35:56) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | はうう!ん、ああっ、ぐっ、(四つん這いで獣のように後ろから犯されるリサ。スパンキングされるたび陰唇が締め付け、兵士の欲情を誘う。)あうう、ぐっ、むぐ!ん、んむう!(肉棒の挿入に悶えるなか、リサの口に兵士のいきり勃つ肉棒が、ねじ込められ、口の中を犯していく。)んむう!ん、む、(口の中で蠢く肉棒。息をしようと口を動かすたび、舌が肉棒をなでまわし、苦い汁をリサの口に流し込む)ん、んむう!んん!(待ちきれない兵士たちがリサの体に己の精を振りまける。リサの体のあらゆるところが白濁液に染まり、囚人服は濡れほそり、体の線をあらわにして、さらに男の欲をそそる) (2018/6/17 18:43:37) |
オーガ♂47奴隷商 | > | はぁ…はぁ…荒い息をあげリサの柔肌に自分の指の肉をめり込ませ中年の兵士が、みだらなピストン運動を続けていく…そして、その汗にまみれた顔を一瞬快感で歪ませるとうっと…呻きリサの蜜壺にその熱い精液を放つ…その中年兵士が、まだ、荒い息を上げている兵士を押しのけ、次の兵士が目を血走らせ「おい、どけよ!次は俺だ!」そう言うとリサの精液を吐き出す肉襞に自分の肉棒を荒々しく突っ込んでいく…既に、リサの肉襞が荒々しい男たちの陵辱に爛れさせらその粘膜をひりつかせようが、兵士はおのが肉欲を満たそうと、がっつんがつんとその腰をリサの尻肉に打ち付けていく…大柄の兵士がやったように中年の兵士が、自分の肉襞の痛みから苦痛に苦しむリサの顔に自分の精液あふれる肉棒を、押し付け…「ほら、綺麗にしろよ、お前の好きなミルクいっぱいだ…」リサの精液でまみれた顔に押し付ける…順番を待つ兵士たちが、にやにやと笑いながらリサの身をゆすらす白い肉に自分の肉棒をしごきながらその精液をリサの白肉めがけ放っていく… (2018/6/17 18:56:20) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【久々の本編だから、少し緊張するね】 (2018/6/17 18:57:42) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【うん、どうしよ、さっきと同じ描写になりそうだけど、、】 (2018/6/17 18:58:18) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【じゃ、次も自分がロル書いて…話を進めるね】 (2018/6/17 18:59:05) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【うん、ありがとう】 (2018/6/17 18:59:36) |
オーガ♂47奴隷商 | > | リサの媚肉を貪る宴は、兵士たちが満足するまで続いた…そして、その様子を見届けたロドリゲスが、すっかり男たちの精液で穢れたリサをこの領内の総督府へ運んこ行く…両手をまた、後ろ手に手かせを嵌められ黒髪、顔、体に男たちの精液をこびりつかせたリサが載せられた馬車の荷台の隣を並走するように馬を走らせるロドリゲスが馬車の荷台の檻の中のリサに声をかける「ふふふふ、ここの総督、具タフトは姫、同じ学び舎で学んだ学友なんだってな…はてさて、今の姫の様子を見てあの総督様、どんな顔すんだろうな…」ぐったりと疲れ切った薄汚れたリサの顔を意地悪気な顔で見るロドリゲス…「まぁ、あの名門を気取る総督様、俺は全然気に入らんけど…これもすざまじきは宮仕え…どうしょうもない…」リサを捕らえる檻を載せた馬車が、総督府への道を急ぐ… (2018/6/17 19:10:06) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【このロルはいけそう?】 (2018/6/17 19:11:33) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | はぁはぁ、ぐ、、(兵士たちの、欲望を全てぶち撒かれたリサ。床に倒れこんだ髪、顔、背中 (2018/6/17 19:11:37) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん。いいよ (2018/6/17 19:11:44) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | つづくね (2018/6/17 19:11:48) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 腰、尻、すらりと伸びた足、、全てに白濁液がこびりつき、朽ち果てた姿で床に横たわる。)あうう!(ロドリゲスによって後ろ手に拘束され、馬車の荷台に放り込まれる)ぐ、、(く、た、耐えないと、、姉さんを助けないと、、自分に言い聞かせるように1人つぶやくリサ。その横をロドリゲスが嘲るように言い放ち)くっ、そう、あのグスタフ、、あたしをただじゃおかないでしょうね、、なんでもするといい。あたしは、屈しないから、、(つぶやきながらロドリゲスを睨むリサ)まけ、ない、、(つぶやきながら、意識が暗闇へと沈んでいく) (2018/6/17 19:17:08) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です】 (2018/6/17 19:17:20) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 時間大丈夫? (2018/6/17 19:27:44) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【ごめん、あいかわらす没頭してた】 (2018/6/17 19:28:20) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【久しぶりだから、なかなか調子出ないね^_^】 (2018/6/17 19:28:47) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 総督府に連れ込まれたリサ…そのリサを待っていた仕打ちは、リサの予想を裏切るもだった…リサの精液で汚れた体は、宮女達の手によって綺麗に清められ…そして、その顔を久方ぶりに綺麗に化粧を施され…士官学校の時代の紺の制服、赤のリボンを纏わされるとまた、両手を後手に手かせを嵌められ、総督事、グスタフの執務室へ引き連れていく…そこにはロドリゲスが苦虫を噛み潰した顔で立ち尽くしてる…リサが、その執務室に衛兵たちに連れられていくと、衛兵の一人がリサにささやく「総督様が、すぐにおいでになる、ここで待て…」グフタフの名門を気取る古代の帝国の品々で飾られた執務室、リサとロドリゲスが、無言でグスタフが現れるのをまっていると…具グスタフが、古代帝国の貴族のトガ姿で現れる…そして、リサの囚われの身を嬉しくてしょうがいとっいた笑みを浮かべ「リサ、久しぶりだな…旧友との再開、昔の思い出させるように特別に制服を用意しておいた…、それにしてもな…あのお前がな…」リサに歩み寄ると意味ありげな笑顔でリサの顎を掴んで持ち上げる… (2018/6/17 19:31:31) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【久しぶりなのとシーンの切り替えだから、ちょっと描写が込いるんだよね】 (2018/6/17 19:32:26) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | うう、、つ、ついた、、えっ、ここは、、(牢に入れられると思い込んだリサ。気づけば、宮殿の一室。そこで侍女たちに傅かれ、体を清められる。白濁液に汚れた顔も洗い清められ、美しく化粧を施される。これを。と用意されたのは、士官学校、そして、軍で纏っていた軍服。ジュリアと、アリサを思い袖を通す。その刹那、兵士が後ろから腕を掴み手枷をはめる。その姿で執務室へ連行される。)く、ここが、、相変わらずの悪趣味ぶり、、(グスタフの学生時代の振る舞いを思い出し、悔しげに唇を噛みしめるリサ、思わずつぶやく。ロドリゲスを睨みながら立つと、グスタフが現れる。)くっ、相変わらずの、悪趣味ぶりね、、なによ、、あたしは、、(顔を掴まれながら、制服に身を包んだ心強さに助けられて、グスタフを睨み返すリサ、制服にかけて、負けはしない、、心にそう決めながら、意思の炎を瞳に燃やしながら睨みつける) (2018/6/17 19:40:52) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 【うん、無理しないでね。イイロルよ。】 (2018/6/17 19:41:11) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 背後落ち (2018/6/17 19:42:35) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん、またね。 (2018/6/17 19:42:41) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | ありがとう (2018/6/17 19:42:45) |
おしらせ | > | アラン♂兵士さんが入室しました♪ (2018/6/17 19:49:01) |
アラン♂兵士 | > | ごめん、急落ちになって (2018/6/17 19:49:32) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん、いいよ (2018/6/17 19:56:51) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 無理しないでね。ごめん、あたしも離席してた。 (2018/6/17 19:57:27) |
アラン♂兵士 | > | 本当は、もう少しグスタフの登場まで溜め作りたかったけど、背後が気になってt (2018/6/17 19:58:40) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 仕方ないね、また、思いついたら、作り直してもいいしね。でも、この形も悪くないかなと。 (2018/6/17 20:00:20) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | ちょっと予想外。 (2018/6/17 20:00:35) |
アラン♂兵士 | > | まぁ、予想裏切る形をとりたかったのとリサのグスタフ編でキャラ固まってきたのでこの登場になった (2018/6/17 20:02:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーガ♂47奴隷商さんが自動退室しました。 (2018/6/17 20:02:52) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん、いい感じ、、 (2018/6/17 20:04:33) |
アラン♂兵士 | > | 正史だとリサにやられぱなしだからね、ウキウキだよね、グスタフ(笑) (2018/6/17 20:05:45) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | たしかにね。何されるかな。 (2018/6/17 20:06:07) |
アラン♂兵士 | > | まぁ、これからのお楽しみ...リサにがっかりされように頑張るね (2018/6/17 20:07:07) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 期待大だよ。あたしも頑張らないと。 (2018/6/17 20:07:31) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 本家グスタフの責をじっくりと、、 (2018/6/17 20:07:53) |
アラン♂兵士 | > | いや、これ以上はプレッシャーになるからほどほどで(笑) (2018/6/17 20:08:40) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | まあね。ぼちぼちと、ね。 (2018/6/17 20:10:56) |
アラン♂兵士 | > | でも、本当にリサのロルどんどん凄み増していくからね、続きがいつも気なるよ (2018/6/17 20:12:37) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 結構頭絞るから、大変。期待に応えないとね。 (2018/6/17 20:13:11) |
アラン♂兵士 | > | そうだよね、あれで余裕ですって言われたら立つ瀬ないよ (2018/6/17 20:14:13) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | うんうん、そんなわけないよ。書いたら頭空っぽだもん。 (2018/6/17 20:14:38) |
アラン♂兵士 | > | わかる、凄く練ってある着想だから澱みがない... (2018/6/17 20:15:36) |
アラン♂兵士 | > | 引っ掛かりなく美味しい水をごくごく呑む感じ (2018/6/17 20:16:37) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | 上手いこと言うわね。嬉しいよ (2018/6/17 20:18:51) |
アラン♂兵士 | > | ごめん、そろそろ落ちる、夜これる思うけど、明日の朝は天候荒れるみたいだから無理しないでね (2018/6/17 20:20:59) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん、アランも無理しないで。またね。 (2018/6/17 20:21:15) |
アラン♂兵士 | > | リサ、いつもありがとう、愛してる、またね、チュッ (2018/6/17 20:21:30) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | あたしは夜きついかな。 (2018/6/17 20:21:31) |
リサクヴェレ♀20剣士 | > | うん、あたしも。ちゆ (2018/6/17 20:21:43) |
おしらせ | > | アラン♂兵士さんが退室しました。 (2018/6/17 20:21:50) |
おしらせ | > | リサクヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2018/6/17 20:24:34) |
おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪ (2018/6/25 14:31:41) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 以前の固いリサの美貌が、男を知ったせいか、あるい過酷な旅のせいのやつれか壮絶な色気を放つリサの顔を、しげしげと見るグスタフ「ふふふふ、お前こそ相変わらずの負けん気だな…」掴む手をものともせず噛み憑きそうな目で自分を見てくるリサの顔を掴んだまま、執務室の片隅に立ち尽くすロドリゲスに顔を向けると「おい、兵隊…リサの罪状はなんだ?」平民上がりのロドリゲスの名前すら呼ぶのがおぞましいと言わんばかりの面持ちでグスタフがロドリゲスに声をかける「くっ、…はい、グフタフ様…」屈辱に顔を歪めながらロドリゲスがグスタフの問いに答える「この女…いや、クヴェレ第三公女リサ様は、公女の身でありながら軍を出奔し、怪しげなギルドの属し無辜の商人を襲い、怪しげな男たちと放蕩三昧、そして、その悪行がばれると自分が育ったポート村に逃れ、自分を育ててくれた乳母夫婦たちを騙し、国家転覆の謀を企み、その謀が公になりそうになるのと、その発覚を恐れ乳母夫婦を毒殺、」ロドリゲスが等々とリサの悪行三昧をグスタフに顔色一つ変えず告げていく (2018/6/25 14:31:58) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 「そして、我々探索部隊の手に落ち逃げ切れぬとみるとアランという若い兵士をたぶらかし、また、逃走…そのアランが足手纏いと見ると、冷酷にも殺害、その上、自分が身を寄せたジュルジュというどこの馬の骨とかもわからぬ親父をその体でたぶらかし、邪魔になったのか…殺害、我々は、丁度その現場に我々が踏み入ったわけですが…総督、こういう悪行を重ねた女ですゆえ、速やかに本国に移送したしませんと…」にやりと地悪げな笑みを浮かべリサとグフタフを見るロドリゲス…ロドリゲスが讒訴するリサの悪行の数々をにやにやと楽しそうに聴いていたグスタフが、掴んでいたリサの顔を離し、乱暴にリサの体を執務室の床に放りすてる、そして、「ふっ・・・・」とため息をつくと「なんとも、派手にやらかしたもんだな、リサ…」睨むリサの顔を勝ち誇ったように見下す「まぁ、まて、せっかくの久しぶりの旧友との再会だ…すこし、時間をもらおうか…」腹に一物ありげな顔でロドリゲスに応えるグフタフ「つもり話もあるからな、なぁ、リサ…」 (2018/6/25 14:32:13) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【もう少しソロル続けようかな…では、また】 (2018/6/25 14:32:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーガ♂47奴隷商さんが自動退室しました。 (2018/6/25 14:53:40) |
おしらせ | > | オーガ♂47奴隷商さんが入室しました♪ (2018/6/26 11:15:50) |
オーガ♂47奴隷商 | > | グスタフに投げ捨てられる様に放り出され、床に崩れ落ちるリサ、制服のスカートがはだけ見えるリサの白い肌が生々しい…そんなリサの姿を嬉しそうに見るグフタフをリサの怒りの炎に燃えるような目が、そんなグスタフを見据える…そうだ、この目だ…グスタフが、リサの怒りに燃える目を見ながら、リサに打ち負かされた夜の事を思い出す…クヴェレ家の庇護下に入った我がボルジア家、イリュリア帝国の末裔を名乗るも片腹痛い成り上がりの軍事大国クヴェレ家、そのクヴェレ家への反攻への足掛かりに何かないかと探りを入れていた矢先、ピーターがなにかしらリサの秘密を嗅ぎつけた様子、そのピーターを締め上げ、ピーターが知った情報をゲロさせようと刹那、静かな怒りのオーラを纏ったリサが現れ一瞬にして打ちのめされた…その時のことを思い出すと、怒りで鳩尾が熱く燃え滾りそうになる…そんなリサが、両手を後ろ手にされ罪人の姿で自分の前に現れる…このチャンス、この女をボルジア家再興のためのチャンスとして使わねば…おぉ、神よ、そのご加護に感謝します、ボルジアに栄光あれ! (2018/6/26 11:16:09) |
オーガ♂47奴隷商 | > | にやにやと笑いながら怒りにリサを見ながら執務室に控える衛兵に「おい、リサの手かせを外してやれ!」グスタフが涼しい顔で命じる、はっ、グフタフの命にリサに駆け寄りリサの手枷を外す衛兵たち…「グスタフ様、何を…」驚い顔でグフタフを見るロドリゲスを平然と無視するような素振りで…「俺はな、リサと積もる話があるから時間をくれといったんだ、兵隊…」そして、両手を叩くと「おい、リサとの再会の宴を始める準備はできているか?」そのグスタフの声に宮女たちが執務室に姿を現し「はい、グスタフ様、すっかり、準備はできおります、リサ様、どうぞ、こちらに…」そう言うと床に崩れ落ちているリサの手をとり貴賓室へと誘う…「グフタフ様、勝手な事をされては困ります…」怒気を強めグスタフに声をあげるロドリゲス…「いいか、兵隊、ここは俺の総督府だ…命があるまで黙って、詰所で待ってろ…わかったか?」暗く重い怒りの目でロドリゲス睨むをグフタフ… (2018/6/26 11:16:33) |
オーガ♂47奴隷商 | > | 【これ以上、話を進めるとリサのロルがないと無理あるなぁ…】 (2018/6/26 11:17:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーガ♂47奴隷商さんが自動退室しました。 (2018/6/26 11:37:49) |
おしらせ | > | メサイア♂29調教官さんが入室しました♪ (2018/7/4 23:51:15) |
メサイア♂29調教官 | > | 【こんばんは。お邪魔させていただきます。】 (2018/7/4 23:52:54) |
メサイア♂29調教官 | > | 【お邪魔致しました。それでは失礼します】 (2018/7/5 00:33:25) |
おしらせ | > | メサイア♂29調教官さんが退室しました。 (2018/7/5 00:33:32) |
おしらせ | > | アローネ♀戦士さんが入室しました♪ (2018/7/5 13:14:29) |
おしらせ | > | メサイア♂調教官さんが入室しました♪ (2018/7/5 13:16:17) |
アローネ♀戦士 | > | 【こんにちはです】 (2018/7/5 13:16:32) |
メサイア♂調教官 | > | 【こんにちはです。】 (2018/7/5 13:16:51) |
アローネ♀戦士 | > | 【よろしくお願いしますっ】 (2018/7/5 13:17:04) |
メサイア♂調教官 | > | 【こちらこそです。設定はどう致しましょうか。】 (2018/7/5 13:17:32) |
アローネ♀戦士 | > | 【国が滅んで牢屋にいれられて調教官の奴隷になっていくというのはどうでしょうか?】 (2018/7/5 13:18:39) |
メサイア♂調教官 | > | 【了解しました。】 (2018/7/5 13:19:24) |
アローネ♀戦士 | > | 【どちらからはじめますか?】 (2018/7/5 13:20:45) |
メサイア♂調教官 | > | 【アローネさんからお願い出来ますか、大丈夫ですか?】 (2018/7/5 13:21:33) |
アローネ♀戦士 | > | 【はいっ!】 (2018/7/5 13:21:41) |
アローネ♀戦士 | > | (敵国の襲撃を受けて自国が降伏し自身は囚われの身に)・・・くっ、ころせぇっ!なぜ私だけを生かすっ!! (2018/7/5 13:22:56) |
メサイア♂調教官 | > | ころせと言われてもですね…生かすように上の者から言われているんですよ。それに貴女に私は興味がありましてね。(ニヤリと笑いながら牢屋の鍵を開けて中に入り、ゆっくりと女戦士の身体付きに目がいき。)上等な身体をしてらしゃいますね・・・ぐへへっ。 (2018/7/5 13:26:24) |
アローネ♀戦士 | > | 男はやはり体しか興味がないのかっ!!卑劣で残酷な奴らばかりの国に私は負けんっ(いつもどおりににらみつけながらそう答え)気持ちが悪い目つきでこっちをみるのをやめていただきたいっ(平手打ちをしようとして) (2018/7/5 13:27:47) |
メサイア♂調教官 | > | 口を慎んで頂けますか…貴女を調教する価値は大いにありそうですからね。ゆっくりと楽しませてもらいましょう。(近寄り距離を詰めて指を鳴らせば、地面から触手が飛び出して片足を吊るしあげるかのように拘束した。) (2018/7/5 13:31:11) |
アローネ♀戦士 | > | 私の口は永遠に閉じぬっ・・・んあぁ?(平手打ちしようとすると触手が絡み拘束され)拘束しないと貴様は何もできないのかっ!ゲスイ男だなっ(と睨みつけながら鼻でわらって) (2018/7/5 13:32:52) |
メサイア♂調教官 | > | その口が閉じないのであれば、仕方ないですね・・・こちらも容赦は出来ません。(力に魔力を込めると小型の2つの魔導石、身体に触れると振動させる物のようで。)さて、耐えれますかな・・・・(ゆっくりと股開きになった下腹部へと魔導石を近づけて振動させていき) (2018/7/5 13:39:45) |
アローネ♀戦士 | > | や、やめろっっぅっ・・・んはぁあっあああああっ!(下腹部の振動で今までの強気な姿勢からは想像もできない声を出してしまって)こ、こんなものかぁ・・・お前らの力はぁあ・・・(だんだんと息が荒くなり) (2018/7/5 13:41:41) |
メサイア♂調教官 | > | 素直になれば、いいものを強がりばかりしてるから、惨めな事になるのですよ・・・しかし、ここからが本番ですよ・・・(ナイフで女戦士の下腹部を隠す服に切れ目を入れて)そろそろいいでしょうかね・・・(小さな壷の蓋を開けた、そこにはアメーバ化したスライム入っており、そのスライムは女性の分泌液を好むスライムは下腹部へとへばりついた) (2018/7/5 13:47:41) |
アローネ♀戦士 | > | 拷問なんて何度もされているからなっ!(冷静にもどっていっていると、ナイフで服に切り込みをいれられ冷や汗をながして)ほ、本番?そんな乗り越えてやるっ、女だと思って舐めてもらっては困る(再び睨みつけていくと、スライムの冷たさにびくっとしてしまって) (2018/7/5 13:50:22) |
メサイア♂調教官 | > | 拷問ですか、それもいいですが…拷問ではなくあくまで女戦士の貴女を調教してあげてるんですよ…(女戦士の背後に回りこみ、ゆっくりと乳房へ手をと近付け、グニュリと揉んだ) (2018/7/5 13:54:34) |
アローネ♀戦士 | > | 調教だとっ・・・・んあぁんっ!も、もむなぁあっ(男との身体の関係をもったことがないアローネにとって揉まれることは初めてのことであり変な声をだしてしまって) (2018/7/5 13:56:19) |
メサイア♂調教官 | > | ただ普通に調教してはおもしろくないのでね・・・ちょっとは楽しませてくださいね。(膨らみのある乳房から小さな胸の先端へと手を滑らせていき、乳首を摘まんでは引っ張りを繰り返し行い身体に刺激を与える) (2018/7/5 14:00:42) |
アローネ♀戦士 | > | 耐えてやるよ・・・んぐぅああっ・・・あぁんっ(乳首を摘まれて痛むときは声をだし、快楽を与えられたときは喘ぎ声をあげはじめ)やめろぉ・・・(戦士としては屈辱なことであり、涙をうっすらうかべて) (2018/7/5 14:02:22) |
メサイア♂調教官 | > | (女戦士の下腹部はすでに濡れてベトベトになっていた、そしてアメーバの餌である女性の愛液を吸いながら、成長しアメーバの中心から触手がはえて、膣の中へと触手は這いずって、処女である女戦士の膜を破りさいて) (2018/7/5 14:06:21) |
アローネ♀戦士 | > | んがぁああっ!?(目を一番大きく見開いて突然の痛みが訪れる)な、なにをしたぁ・・・っっ・・・んんあぁ・・・(処女を失ったことなぞ気づくこともなく、快楽が脳を支配するようになって)こ、ころしてくれぇ・・・ころしてくれないなら・・・(舌を噛み切ろうとこころみて) (2018/7/5 14:08:23) |
メサイア♂調教官 | > | 【アローネさんもう少しお待ちください】 (2018/7/5 14:19:20) |
メサイア♂調教官 | > | そうですね、簡単にいいますと・・・貴女の初めてをもらったとでもいいましょう・・・奴隷になるのですから初めてなんて関係いりませんから。(ゆっくりと女戦士の腰に手をつけると、一気に服を剥がさせて裸にさせると、ゆっくりと男根を膣に押し付けて。) (2018/7/5 14:22:22) |
アローネ♀戦士 | > | 下衆め・・・っぐっ(抵抗もできぬまま全裸にさせられすこし頬を赤らめて)・・・やめろ(と小さな声で震えた声で) (2018/7/5 14:23:53) |
メサイア♂調教官 | > | やめろと言われてやめる男はおりませんよ・・・それに従順な牝になってもらうために雇われた私が叱られますからね。だから答えは嫌です。(ゆっくりと押し付けた肉棒をズンと一気に付け根まで押し込んで圧迫させる)私が立派な女にして、牝奴隷にしてあげるのですからありがたく思いなさい…。 (2018/7/5 14:27:42) |
アローネ♀戦士 | > | 断るっ(拒絶をするも挿入され)ひぎぃあああっ!!(響くような声を出してしまい)はぁ・・・はあっあ・・・(荒い息のまま無抵抗な身体になってしまう) (2018/7/5 14:29:11) |
メサイア♂調教官 | > | 試しに抜いてみましょうか・・・男根の気持ち良さに、どんな反応するか・・断るというなら辞めてあげますよ(抜いて、壁にもたれかけて、女戦士を見る目は冷たい眼差しになっていた、女戦士を見る目は奴隷としか見ていないのだ) (2018/7/5 14:34:35) |
アローネ♀戦士 | > | ぐぅ・・・(身体が快楽を求め始めつつ、脳内を犯していくが、わずかな理性がそれを拒絶し戦っている)ふっ・・・貴様に負けるとでも?負けたなら貴様の奴隷にでもなんでもなってやる(冷たい眼差しをみてびくびくしてしまい強気に出てしまう) (2018/7/5 14:36:26) |
メサイア♂調教官 | > | おやおや強情ですね、ではその身を持って知りなさい…(再び女戦士の腰を掴み、ゆっくりと男根を膣の中に再び押し込んでいく。)やれやれ、快楽に溺れさせるしかありませんね、強情な女戦士には。 (2018/7/5 14:41:37) |
アローネ♀戦士 | > | う、うるさいっ・・・んがああっああぁん・・・(何度もピストンされついに潮を吹いてしまい) (2018/7/5 14:43:18) |
メサイア♂調教官 | > | うるさいですが、絶頂を迎えてもそんな口がきける女は初めてですね、ちょっとした特殊な調教を施しましょうかね。本当の拷問と言うものを教えてさしあげますよ…。(兵士に小道具とかを調達するように頼むと、その数分後小道具が入った箱を手にとってひとつの責め具を手に取り、それは重りのついた乳首責め用の小道具だった、そして乳首に止め具をつければ、重りがぶら下がるように) (2018/7/5 14:50:22) |
アローネ♀戦士 | > | ぐっ・・・卑劣なっ・・・(強靭なメンタルのみで抵抗をし、調教に負けないという気持ちをもつ)んっ・・・こんなんでいいのかっ・・・(乳首責めで予想をしていたのと違い戸惑い) (2018/7/5 14:52:07) |
メサイア♂調教官 | > | これからですよ、こんなものでといいましたけどね・・・私に負けないと言うのでしたら。そうですね、私の物を自ら挿入してみてください。(ゆっくりと寝そべり、拘束を解き自由にするが命令に従うようにさせて) (2018/7/5 14:58:50) |
アローネ♀戦士 | > | (屈辱的なことを命令させられ戸惑いつつも、負けたくないために命令通りにする)・・・がぁっ・・・んんっ・・・・(自ら挿入をして奥までいれて止める) (2018/7/5 14:59:58) |
メサイア♂調教官 | > | その乳首に付けたものは特殊でしてね、取れた時にわかりますよ・・・甘くて痛い刺激が乳首に伝わって虜にさせるものでして。(指でとめぐをピンと弾き取れやすいようにして、そして乳首は小刻みに揺れて優しい刺激が乳首を襲う) (2018/7/5 15:08:08) |
アローネ♀戦士 | > | や、、あぁあんっ!!・・・あっ・・あっ・・・痛いのに・・・気持いいっ・・・(自分でも意味がわからないことを口走って) (2018/7/5 15:09:39) |
メサイア♂調教官 | > | 【時折すいません、もう少しお待ちください】 (2018/7/5 15:20:10) |
アローネ♀戦士 | > | 【大丈夫です!】 (2018/7/5 15:20:41) |
メサイア♂調教官 | > | 痛くて気持ちいいのと、普通にして気持ちいいのとどちらが好みでしょうか・・・(ゆっくりとクリトリスに手を付けて摘まみながら捏ねり身体へと刺激を送る) (2018/7/5 15:22:27) |
アローネ♀戦士 | > | ふ、普通の方がいいですっ・・・んぁああっ!!(再び潮を吹き) (2018/7/5 15:24:10) |
メサイア♂調教官 | > | では私の言う事聞けますね…女を弄ぶのは好きですが、いたぶるのは自分にはあまり合わないので。最後まで腰を振ってくださいね。(ゆっくりと聞こえるように、女戦士にわかるように言って、自分から腰を振って快楽を求めるような奴隷にしようと) (2018/7/5 15:32:47) |
アローネ♀戦士 | > | はいっ・・・・(自分から腰を振り始めて快楽を求め始める)・・あぁんっ・・・メサイアさまぁっ・・・気持ちいですっっっ!! (2018/7/5 15:34:29) |
メサイア♂調教官 | > | それでいいのですよ・・・そうですね牝奴隷アローネとこれからはなづけて差し上げましょうか。(自ら腰を振り快楽を求め始めている女戦士の姿は奴隷らしく堕ちた様で、それとともに子宮へと子種が注がれていく) (2018/7/5 15:44:18) |
アローネ♀戦士 | > | はい、私は牝奴隷アローネ。ご主人様のためにご奉仕しますっ(子種が注ぎ込まれ気持ちよさそうに背中を反らせもはや戦士の姿はなく) (2018/7/5 15:45:27) |
メサイア♂調教官 | > | それでは、私の為に頑張ってくださいね、牝奴隷さん・・・・(ゆっくりと立ちあがり、首に首輪を付けると、リードに繋げて四つん這いにさせる) (2018/7/5 15:48:13) |
アローネ♀戦士 | > | はひぃ・・・(首輪をつけられまるで犬のように四つん這いになって) (2018/7/5 15:51:00) |
メサイア♂調教官 | > | すごいいい格好ですね、牝奴隷アローネ。そうですよ、貴女は私の性処理をしてもらいますので・・・(ゆっくりと近寄ると、抱き寄せてキスを交わした。)奴隷には愛もあげないと嫌われますからね・・・。 (2018/7/5 15:57:38) |
アローネ♀戦士 | > | ありがとうございます、メサイア様っ、性処理は私にお任せ下さいませ。(キスをされて胸をキュンキュンさせて)愛してますっ (2018/7/5 15:58:37) |
メサイア♂調教官 | > | そうですか、全ての穴を使っても宜しいのですね・・・ではこちらも使って差し上げますよ・・・(アナルの穴を指で緩くしてから、肉棒をさしこんで) (2018/7/5 16:08:28) |
2018年05月28日 12時34分 ~ 2018年07月05日 16時08分 の過去ログ
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