「【恩田】処女を奪う【リレーロル部屋】」の過去ログ
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2018年07月02日 21時59分 ～ 2018年07月05日 22時16分 の過去ログ
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| 前野薫♀11歳 | > | ち…ちがっ！(相手の言葉に顔を真っ赤にして否定する。すると相手が針を取り出し目を見開く)え…な…何…を…？(震える声でそう言うと、相手が乳首に針を刺す)～～～～～っっっっっ！！？？(形容しがたい激痛に声にならない悲鳴を上げる薫。そして体を必死に動かしこうする)やぁぁぁぁぁぁっっっ！！！死んじゃうっ！死んじゃうゥゥッッッ！！！ (2018/7/2 21:59:17) |
| 恩田誠司♂40 | > | （大切な女の子の頂点を切り刻むような激痛。激しい痛みに泣き叫ぶ女の子。だが、恩田が針の根元のボタンを押すと、ちゅっと敏感な小さな乳首に何かが打ち込まれた。直後乳首全体が燃え上がるような激痛とともに針が乳首から抜き取られる。小さな乳首は血にまみれていた。恩田は少女の両手を掴み上げて、咄嗟に少女をうつぶせにするとねじり上げた両手を結束バンドで固定して、また仰向けにする）へへへ、ダメじゃないかぁ。嫌がったら針が折れちゃうじゃないか。もう片方にも・・・。（仰向けになり恐怖で泣き叫ぶ小学生のかわいいほのかな花の乳首にさらに針が打ち込まれ、少女は泣き叫ぶ）へへへへ。いいだろう。いいだろう。（おぞましいカプセル状の薬剤が針を伝って乳首に打ち込まれ、あまりの激痛の中で薬の力で胸が焼かれているかのような激痛が加わる。） (2018/7/2 22:02:50) |
| 前野薫♀11歳 | > | ぎっ！？死ぬっ！死んじゃうっ！！死んじゃうってばぁぁぁっ！！！(胸に激痛が走り、涙を流しながら叫ぶ。そしてもう片方の乳首にも薬を入れられ体が大きく跳ねる)死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬぅゥゥッ！！！！何したのっ！？何したのぉっ！？(訳が分からない。脳みそが焼き切れそうな気分だった) (2018/7/2 22:06:02) |
| 恩田誠司♂40 | > | （薬が発達途中の乳腺を伝ってほのかに膨らんだ胸全体に浸透して、胸をナイフでずたずたにされるような激痛が少女を苦しめる）ふふふ、痛いだろう。でもねぇ。このお薬はおっぱいを優しく揉んであげれば痛くなくなる。気持ちよくなるんだ。胸を自分で揉めるようしにてほしいか? へへへへ（恩田は狂ったように笑いながら少女のランドセルからスマホを取り出す。実は低所得家庭の子供がスマホを持つのは世界的な傾向なのである。母親が働かないといけない家庭はコミュニケーションが必要だからである。恩田はスマホを取り出すと、6年生の雄介の名前を取り出す）ふふふ、商店街でおしゃべりしていた雄介くんに今から告白してもらおうか。言わなかったら胸が薬の影響で肉ごと溶けちゃうし、それに8時になったらお母さんと妹が帰ってくるはずだよなぁ。けけけけ。それまでこの部屋に居てもいいんだぜ（恩田の左右の目は焦点が合っていない。恩田はスマホを起動させるとすると）今から雄介君のどういうところが好きかも含めて告白するんだ。（スピーカーモードで雄介君の声が聞こえている「もしもし、前野さん?」優しそうな男の子の声） (2018/7/2 22:14:05) |
| 前野薫♀11歳 | > | そ…そんな…っ(相手の言葉に顔が青ざめる。まさかこのタイミングで告白しろと言われるなんて思ってもいなかったのだ。無論拒否したいが胸が爛れるし、家族にも被害が及ぶ。薫は決心し、雄介と話す)あ…雄介…さん。すみません突然…っ(痛みを我慢しながら、必死にいつもの調子で話す) (2018/7/2 22:19:31) |
| 恩田誠司♂40 | > | （「だ大丈夫？前野さん」相手は心配そうに電話をしてくる。恩田はホクホク顔で「さぁ、愛の告白をしてもらおうかぁ」と少女にのしかかりながら言わんばかりに手でハートを作ってみせる） (2018/7/2 22:21:35) |
| 前野薫♀11歳 | > | だ…大丈夫…です。ちょっと疲れただけですから…(雄介と話すだけで心臓がどきどきする。だが今はトキめいてる場合ではない。だが、この機会をむしろチャンスと思って思いを口にする)ゆ…雄介さん…大好きです…っ。私と…付き合ってください…っ(まさかこんな形で。思わず涙ぐんでしまう薫) (2018/7/2 22:24:06) |
| 恩田誠司♂40 | > | （だが、恩田は雄介の返事を聞く前に電話を切って電源を落としてしまう。そして少女の上半身を起こして結束バンドを外すと両腕を胸の前に回して再度両手を結束バンドで固定した）へへへ、薫ちゃん。胸を揉めるようにしてあげたよ。だけどぉ。ひとつルールがあるんだ。胸を揉んでいて気持ちよくなって、あそこ・・・女の子のあそこからエッチなおつゆが出たら・・・ふふふふふ、薫ちゃんのあそこに僕のオチンチンをぶち込んでぇ。お母さんと妹さんもふふふふ。だから気持ちよくなっても、おつゆはだしちゃダメだからねぇ。げへへへへ（頭のおかしな嗜虐者はげへげへ笑いだした） (2018/7/2 22:28:47) |
| 前野薫♀11歳 | > | お…おつ…ゆ…？(まったく訳の分からない言葉を聴いて首をかしげる。だが、とにかく母と妹に危険が及ぶのだけは避けたい。今後の自身の行動に細心の注意を払うことにする) (2018/7/2 22:31:27) |
| 恩田誠司♂40 | > | （胸を揉まされるたびに、激しい刹那が膨らみかけの敏感な胸全体に広がる。女の子が感じたこともない乳房を貫くような赤い快感。いつのまにか真っ赤に充血した乳首は固く勃起し、少女は必死で小さな膨らみを両手で愛撫する。そんな中で恩田はいきなり少女のショートパンツに手をかけると一気に引き下ろし、無理やりM字に開脚させると、少女のかわいらしい下着の下でしっとりと息づく割れ目に指をあてがう）ぐふふふふふ。ここが女の子が気持ちよくなったらぴちゃぴちゃ濡れてくるんだ。ふふふふ（ちょっとでも胸を触る手を休めると刃物でメッタ刺しにされるような凄まじい激痛） (2018/7/2 22:35:10) |
| 前野薫♀11歳 | > | は…っな…なに…これぇっ…っ！(胸を揉むと今まで感じた事のないような快感が身を襲う。だが、ちょっと手を休めれば再び激痛が。薫は手を止めないように必死に手を動かす)あ…っ…は…んん…っ…んぁ…っ(徐々に甘い声を漏らし始める薫。子宮が切なくなってゆき、まだ下着を濡らしてはいないが膣から愛液が出始める)なっ！？ど…どこ触ってんのっ！？(相手の行動に驚く薫) (2018/7/2 22:38:03) |
| 恩田誠司♂40 | > | もちろん、薫ちゃんのあそこだよぉ。濡れてきたらわかるようにねぇ。（薬の力で何十倍も敏感にさせられた乳腺。少女が自分の乳房を揉むたびに、乳房の肉が幼い乳腺を刺激し、美少女は泣き叫びながら自分の胸を揉み続けなければいけない。） (2018/7/2 22:39:04) |
| 前野薫♀11歳 | > | く…っうぅ…っ(恥ずかしい思いをしながらも胸を揉み続ける薫。すると、少しだけ下着に染みができる) (2018/7/2 22:41:18) |
| 恩田誠司♂40 | > | おやぁ、濡れてきちゃったみたいだねぇ（恩田はｇｃｋｊｆ） (2018/7/2 22:42:25) |
| 前野薫♀11歳 | > | 【？】 (2018/7/2 22:42:39) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【失礼、猫がキーボードに】 (2018/7/2 22:43:19) |
| 前野薫♀11歳 | > | 【なんとかわいらしい】 (2018/7/2 22:43:34) |
| 恩田誠司♂40 | > | おやぁ、濡れてきちゃったみたいだねぇ（恩田はホクホク笑顔でぞわりぞわりと下着越しに少女の割れ目の熱を感じて、そして敏感な大切な場所が膨らんでちゅっと愛液がかわいい女の子の処女に溢れ出て、恩田の指はそれを敏感に感じ取った。）へへへへ、しっかり濡れているじゃないかぁ。薫ちゃん。11歳なのにぃ。（女の子が性を覚えて指で優しく触れて幸せに感じるはずだった愛液の濡れは、恩田の手によって無理やり感じさせられた官能で嗜虐者の嗜好として演出される）へへへへ、それじゃぁ入れちゃっていいうよねぇ。うふふふふ、薫ちゃん。これを（真っ赤な巨大なペニスを少女に向けて）薫ちゃんのあそこに入れるねぇ（恩田は少女の下着に指を掛けると、物凄い力で膝まで引き下ろし、足をM字に無理やり広げ、少女の敏感に呼吸しているようなあそこを楽しげに覗き込む） (2018/7/2 22:49:00) |
| 恩田誠司♂40 | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています（電話番号の疑い） (2018/7/2 22:52:34) |
| 前野薫♀11歳 | > | え…？(濡れた。それは自身が何かされるという事)ちょ…ちょっと待って！何をするの…っ！？(胸を揉み続けながらそう言う。思考を巡らせてるうちに、相手が自身の下着を脱がせて、足を無理やり開かせると頭がパニックになる)なっ！？ちょっ！やめてっ！お願いっ！(更に相手のグロイ肉棒を見てじたばた暴れるがまったく無意味だった) (2018/7/2 22:52:48) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【↓猫】 (2018/7/2 22:53:25) |
| 前野薫♀11歳 | > | 【いいですなぁ、猫。私も買いたい】 (2018/7/2 22:53:46) |
| 前野薫♀11歳 | > | 【違う。飼いたい】 (2018/7/2 22:53:51) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【うちには6匹もいますｳﾋｰ】 (2018/7/2 22:54:21) |
| 前野薫♀11歳 | > | 【わーお】 (2018/7/2 22:55:46) |
| 恩田誠司♂40 | > | （泣き叫ぶ美少女のひっそりとしたかわいいワギナに恩田のペニスが押し当てられる。かすかに柔らかな毛が生えかけている11歳の少女の柔らかなあそこ・・・無理やり恩田に感じさせられて、恐怖の中でほんのりと桜色の臭いを発しているかわいいあそこにくちっと）うふふふー♥ あと半年もすれば生理が来て・・・女の子のあそこの気持ちよさもわかって・・・。雄介君の事を思いながら優しく触って幸せを感じるはずだった場所だよ。今日僕がめちゃくちゃにしちゃうけどねぇ（恩田はヘラヘラ笑いながら、一気に腰を沈めた。体を引き裂かれるような凄まじい激痛。狂ったイボペニスが、珪化木のように硬い巨根が、幼い少女の子宮にねじ込まれ、凄まじい激痛とともにその敏感な子宮は押し広げられ、叩き込むように中に入ってくる。入ってくる!）ふははは、痛いかな。痛ければもっと胸を揉むんだ。ふははははは。（ごしごしと敏感な膣壁をえぐり上げ、少女が泣き叫び暴れる中で無理やり広げられた子宮の中で恩田はペニスをなじませ恍惚にふける） (2018/7/2 23:00:17) |
| 前野薫♀11歳 | > | な…なにを…(そう言った途端、相手のペニスが自身の膣肉を押しのけ中へと入ってくる)っぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっっ！？！？！？(歯を食いしばり獣のような方向をあげる薫)死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ死ぬゥッ！！！やだやだやだぁぁぁぁぁぁぁっっっ！！！！(と叫んで暴れるがやはり意味はない。せめてもと思い胸をこれでもかと揉むと、少し痛みが治まる)ぐ…っ！あぁ…っ！いた…っ！ん…っ！(一突きの度に喘ぎ声交じりの声を上げる薫) (2018/7/2 23:02:59) |
| 恩田誠司♂40 | > | （少女が胸を揉めば揉むほど、子宮が反応し、ぎゅっぎゅっぎゅと恩田のペニスを柔らかく包み込み、幼い処女の、いや幼すぎる処女の断末魔のごとく恩田のペニスを締め上げる）あああ、いいい。最高だァ。きもちいよぉ。きもちいよぉ（ティラノサウルスの如く少女の未発達な膣に突き込み、腰を回しながら激痛に走る刹那と乳房の刹那が連動し、激痛が快感を全身に貫かせるツールになって狂ったおぞましい快感で少女の体は真っ赤になり、少女のかわいらしい純情を引き裂き、苦しめ、恐怖によがらせる） (2018/7/2 23:11:09) |
| 前野薫♀11歳 | > | あぁ…っ！何か変だよぉ…っ！(痛みに耐えようと胸を揉むたびに体を襲うおかしな感覚。ふわふわした浮遊感ともいえるその感覚が、薫を襲う) (2018/7/2 23:13:49) |
| 恩田誠司♂40 | > | （だが少女が力を抜いた瞬間凄まじい激痛が体を貫く。まるで傀儡のように乳房を揉んで激痛の中で体をのけぞらせ、快感に艶声を上げるのは、まだ11歳の少女なのだ。日常を生きていた淡い恋を覚えたばかりの罪なき美少女は快感と激痛の中で泣き叫びながら恩田に突きこまれていく）へへへ、もっと胸を揉め、あああ、気持いい、気持いいい。最高だぁあああ。あああああ、出る出るぞぉおおおおお。中で出すぞぉおおおおおおおおおお（恩田は少女が激痛に強くほのかな膨らみを強く握り、乳腺から送り込まれた快感が陵辱に広がった子宮に届いてきゅんと収縮させたタイミングを身はかららってひときわ強く付き込んだ。ぎゅうううっと断末魔のごとく恩田のペニスを締め付ける子宮。11歳で散らされた処女。その残虐なもののあわれの中で少女の泣き叫ぶ苦悶を楽しみながら、恩田は絶頂した。どぴゅ） (2018/7/2 23:19:12) |
| 前野薫♀11歳 | > | っあぁぁぁっ！？(相手が強く突いた行動があまりにも痛くて、胸を強く揉む。すると、体の芯から訳の分からない気持ちよさが気持ち上げてきて、そして)で…出る…なんか…っあぁぁぁっっ！！！(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝと膣肉が痙攣し、生まれて初めての絶頂を体験する) (2018/7/2 23:22:06) |
| 恩田誠司♂40 | > | （無理やり絶頂させられ、びくんびくんと痙攣する美少女の中で恩田は余韻を感じてペニスを引き抜く・・・。子宮からは血と白いエキスが流れ出てきた。純粋な幼い体に無理やり最悪な方法で快感を感じさせられた美少女。その顔は絶望と苦悶に満ちていて、体を絶望的に震わせていた。恩田はホクホク顔で）最後にいっぱい気持ちがいい事が出来て良かったねぇ♥（といきなりナイフをちょんと乳首に押し当てた。かわいい乳首をナイフの先端で二度三度いじった後、ナイフが敏感な乳首を切り裂き、薬で無理やり感じさせられたちいさな・・・ようやく乳房になった感じの膨らみを貫いて肋骨の間を通って心臓に達する。少女の可愛らしい顔が断末魔に歪む。恩田は少女が断末魔の痙攣を乳房を支点に始めたのを確認して、自分の最高の「芸術」に恍惚しながら部屋を出た。「薫ぅ。今日はカレーよ」優しいお母さんが帰ってきたのは4時間後・・・）【〆です＾＾ありがとうございました＾＾】 (2018/7/2 23:28:50) |
| 前野薫♀11歳 | > | 【ありがとうございましたー】 (2018/7/2 23:29:49) |
| おしらせ | > | 前野薫♀11歳さんが退室しました。 (2018/7/2 23:29:53) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/7/2 23:30:07) |
| おしらせ | > | 痴漢♂40さんが入室しました♪ (2018/7/2 23:42:12) |
| 痴漢♂40 | > | 【間違え】 (2018/7/2 23:42:26) |
| おしらせ | > | 痴漢♂40さんが退室しました。 (2018/7/2 23:42:29) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/2 23:42:40) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/7/2 23:59:54) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/3 00:47:52) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【こんばんは。ちょっと待機します】 (2018/7/3 00:48:08) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/7/3 01:06:24) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/3 20:11:04) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【待機します。生贄になっていただける方】 (2018/7/3 20:11:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂40さんが自動退室しました。 (2018/7/3 20:31:41) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/3 22:11:57) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【こんばんは。待機します】 (2018/7/3 22:12:16) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/7/3 22:29:52) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/4 20:01:10) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【こんばんは。待機します】 (2018/7/4 20:01:26) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【お待ちしております】 (2018/7/4 20:13:09) |
| おしらせ | > | 星野明日香さんが入室しました♪ (2018/7/4 20:24:41) |
| 星野明日香 | > | 【こんばんは、お久しぶりです】 (2018/7/4 20:24:56) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【こんばんは。うおおおおおおおおおおおおおお久しぶりです。】 (2018/7/4 20:25:14) |
| 星野明日香 | > | 【テストとかいろいろと忙しくて、なかなか来れませんでした】 (2018/7/4 20:25:49) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【テストですが(>_<)お疲れ様です。勉強優先でお願いします(*ﾟ▽ﾟ*)お相手願えますか？】 (2018/7/4 20:26:39) |
| 星野明日香 | > | 【はい、おねがいします】 (2018/7/4 20:27:25) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【では①年齢②家族構成③将来の夢を設定してくださいませ。あとNGや希望シチュがありましたらよろしくお願いいたします】 (2018/7/4 20:28:31) |
| 星野明日香 | > | 【①14歳②両親と妹③英語が得意なのでCA NGはないです。恩田さんの好きな設定でお願いします】 (2018/7/4 20:30:42) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【分かりました＾＾では最初だけしばらくお待ち下さいませ。設定考えるので】 (2018/7/4 20:31:23) |
| 星野明日香 | > | 【セーラーの夏服にリボン、紺のスカート、白のソックスです。下着は白のスポブラと白に水色のセンターリボンの綿ショーツです 】 (2018/7/4 20:36:52) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【お、感謝します。清楚で素晴らしい・・・・ではそのように書き直します(*ﾟ▽ﾟ*)】 (2018/7/4 20:37:37) |
| 恩田誠司♂40 | > | （7月のもうすぐ梅雨が明ける日。市営バス車内の乗車ドアと降車ドアの間のロングシートタイプの優先席に恩田は堂々と座っていた。目の前には足が弱そうなおばあさんがいる。すると優先席の向かい側の座席に座っていたセーラー服の美少女が笑顔でおばあさんに座席を譲った。小柄でスレンダーで黒髪を清楚なセーラー服に包んだかわいい美少女。ああ、少女は親切で優しい心ゆえに恩田に狙われることになってしまった。少女はバス停を降りてセブンイレブンで将来の夢を叶える事も兼ねて英語原書のハリーポッターと妹の誕生日プレゼントに探偵アニメの漫画を買ってあげ、セルフレジで購入。そしてバーガーショップや銀行などがある商店街の青果店でお惣菜を購入した。青果店の息子で幼馴染の興毅君は実は明日香に惚れていて、目を合わさずに惣菜を渡すが明日香の笑顔に自分の顔の赤さを隠せない。少女は雑貨店でかわいいアクセサリーを冷やかしてから商店街のアーケードを出て、銭湯の角を曲がり、自分のアパートに帰宅する。両親は今日は仕事で遅くなるし、妹は児童館によってから帰るそうだ） (2018/7/4 20:40:11) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【お待たせしました。次で襲います】 (2018/7/4 20:40:35) |
| 星野明日香 | > | (何も知らずに、アパートに帰ってきます) (2018/7/4 20:43:45) |
| 星野明日香 | > | 【はい、わかりました】 (2018/7/4 20:47:38) |
| 恩田誠司♂40 | > | （だがそのアパートの妹と共有している自室の扉がゆっくりと開き始め、中から冷徹な黄色く光る眼が少女が帰ってくるのを待っていた。恩田は少女が興毅君とおしゃべりしている間に商店街を歩いていたのだ。実は奴は少女が7イレブンでATMでお母さんに頼まれて携帯電話の料金を支払っている時に彼女の住所が液晶に出るのを把握していたのだ。そして得意のピッキングで美少女が帰ってくるのをゆっくりと待っていた。キッチンには両親手製のゴミ出し当番表や家族旅行で函館の赤レンガ倉庫に行った時の家族写真がボードに貼られている。明日香が呆れるほどのラブラブな両親、冷蔵庫を開けるとプリンが入っていて、妹の亜梨沙の字で「食べるな」の文字。妹の一生懸命な様子に微笑ましくなる明日香の背後から黒い影が忍び寄ってきて、いきなり美少女の体を捕まえた。小柄で華奢な体が毛深い二の腕に締め上げられ、白いソックスに包まれた足が床から離れてパタパタと足かく）へへへへへ。明日香ちゃーん（少女を恐怖させるねっとりといたぶるような声。彼女の体は羽のように持ち上げられ妹と共有している部屋のベッドに投げ出される） (2018/7/4 20:49:16) |
| 星野明日香 | > | えっっっ・・「なにっ！？」と思い振り返ろうとするが首が回るのよりも先に抱きすくめられ相手の顔も見ることもできないまま後ろから襲われる）なにするんですかっ！…んんんっ！（口を押さえつけられ叫ぶこともできず抵抗しようにも男の人の力にかなうはずもなく、ベッドに投げ出されてしまい、恐怖で目を見開いて怯えています） (2018/7/4 20:52:19) |
| 恩田誠司♂40 | > | （そんなに豊かではないけれど笑顔が絶えない大好きな家族の住む思い出のアパート内部。そのぬいぐるみが並んでいるベッドに投げ出された少女の視界に恐ろしいものが映り込む。筋肉隆々、金髪、サディストな目・・・視点のあっていない表情は麻薬中毒者のようであったが、まだ14歳。中学2年生の美少女をさらに恐怖させたのは恩田が全裸であったということだ。そして少女が恐怖に必死で誰何するのを下劣な笑いで見つめながら、恩田はらりった顔でゆっくり少女にのしかかって両腕をベッドに押し当て、既にベッドの上枠に固定してあった手錠にがしゃんと細く白い両手を固定すると）明日香ちゅわん♥ こんにちは。明日香ちゃーん。へへへへ。こうやってお話できて嬉しいよぉ。うふふふふふ。今日は僕と明日香ちゃんがエッチなことをして結婚する日だよ。さぁ、いっぱい気持ちよくなろうねぇ（恩田は少女の夏色のセーラー服のファスナーを下から引き上げて一気に上まで引き裂くようにセーラーをはだけさせると、赤いリボンをむしり取りインナーシャツをほのかに持ち上げる女子中学生の胸とかすかに透ける白いブラジャーを丸見えにする） (2018/7/4 20:57:53) |
| 星野明日香 | > | ううっっ・一っ・・いやぁぁーー助けてっっー（恐怖のあまり声すらまともに出ずに、突然、両手を手錠で固定されてしまい・・まともに抵抗もできない。そして絞り出すようにやっと声が出始める）あなた誰なんですか…なんで私の名前しっているの？（目には涙をうかべ赤く充血している。大の字に縛り付けられ、制服がはだけ、スポブラを丸見えにされ・・恐怖を感じながら） (2018/7/4 21:03:29) |
| 恩田誠司♂40 | > | （いくら助けて、助けて叫んでも両親は決して助けには来ない。お母さんは近くの寺院で子供食堂を手伝い妹も今日はそこにいて、お父さんも今日は帰りは遅い）へへへへへ、明日香ちゃーん。セーラー服で分からなかったけど、実際はひひひひ、ちゃんと胸を膨らんでいるねぇ。へへへ。さっき市営バスでババァに座席を譲ってあげた笑顔の優しい明日香ちゃん、7イレブンで英単語帳や妹のプレゼントのアニメグッズを買ってATMで家の携帯手続きもちゃんとできちゃうしっかりものの明日香ちゃん、商店街で八百屋の男の子に恋をされる美少女な明日香ちゃん（少女の視界いっぱいに広がる恩田の顔は狂ったようにヨダレを垂らしていた）雑貨店でアクセサリーやかわいいグッズを見て回る乙女な明日香ちゃん。そんなかわいい明日香ちゃんの裸がどんなふうになっているか見たくてねぇ。明日香ちゃんのことはいっぱい調べたんだよぉ（恩田は笑いながらいきなりインナーシャツの上からかわいい膨らみにじんわりと手をあてがって、かわいい膨らみをいやらしくさすり上げるように刺激し始める。下着にすられて女の子のシンボルの敏感な肌が赤く反応する） (2018/7/4 21:07:05) |
| 星野明日香 | > | そんなっ……！（まさか座席を譲った人がこんな人だとは思いもせず、しかもコンビニまで後をつけ名前、さらには住所までを特定されてしまったということを知り顔が青ざめる。それ以外にも参考書を買った姿、お惣菜を買った姿、さらには幼馴染としゃべっている姿まで尾行されていたとは思わなかった）いやっっ、、そこは、触らないでっっ・・ううっっ(今までに異性に下着を見せたことなどなく、全く知らない赤の他人に見られるということだけで私にとっては十分な恐怖だった。さらに、スポブラ越しに、敏感な膨らみを撫でられて悲鳴を上げます） (2018/7/4 21:11:48) |
| 恩田誠司♂40 | > | 大丈夫だよ♥ 明日香ちゃん。今日は妹さんが子供食堂から帰ってきたら誕生日プレゼントをサプライズしてあげる予定だったんだよね。ひひひひひ（ここで恩田の指がインナーシャツの上なら物凄い力で14歳の美少女の小さな胸のふくらみに衣服越しに指を喰い込ませて握り上げる。そしてそのまま手のひら全体を回して敏感な女の子の膨らみをよじり上げるようにして拷問した。大切な膨らみをよじられて可愛い顔で苦悶する美少女）可愛いなぁ。明日香ちゃーん。（恩田はいきなり少女のインナーシャツのナックを掴むと物凄い力で一気に下に破り下げて、女の子の今まで異性に見せたことのないかわいらしい純白のソフトブラが嗜虐者の前にさらされる。そして恩田は少女のブラジャーのセンターリボンに指を入れてブラジャーを掴むと、少女が泣き叫び嫌がるのを楽しみながら、物凄い力でむしり取り、少女の胸がほのかに膨らんできたとき、いつか素敵な男の子に出会って触ってもらえるんだろうかと純情なことを考えたであろう大切な胸が恩田の手によってかわいい清楚な花のような乳首ごと嗜虐者の前で恥ずかしく弾む）うひゃぁ、かわいいおっぱいだぁ (2018/7/4 21:17:22) |
| 星野明日香 | > | あうっっ、、きゃぁぁぁーーいやぁぁぁーーーーー痛いッっ・・・・触らないでっっ・・うっっいやあああっ………！（スポブラがさらけ出されたかと思うと、誰にも見られたことのない、膨らみかけのおっぱいがブラをむしり取られたことで・・・今までブラの中に納まっていたおっぱいが、男の前に晒されてしまいます） (2018/7/4 21:21:48) |
| 恩田誠司♂40 | > | へへへ、どうして泣くのかな?（恩田はホクホクした笑顔で少女に問うた）かわいいおっぱいじゃないかぁ。（寄生虫のような指が泣き叫び嫌がる美少女の乳房の頂点の敏感な突起に触れ、その獣欲にまみれた指紋が美少女のほのかなピンク色の乳首を挟み込み、いやらしくゾワゾワする何かをすり込むようにして乳首を刺激していく）へへへへ、本当は触って貰って嬉しいんだろう。明日香ちゃん。このかわいいおっぱい。自分で最後に指で触ったのはいつかな? いつ、どこで、どのように触ったのか言うんだ。（恩田は乳首をぎゅっとつまみ上げてゴリゴリとペンチで潰してすりあげるような指の動きで楽しそうに少女の大切な女の子の秘部を拷問凌辱する。おそらく恥ずかしがって触っていませんと答えるだろうが、恩田はそれはそれで楽しい嗜好を用意していたのだ） (2018/7/4 21:25:15) |
| 星野明日香 | > | ううっっ！やぁぁっ！はなしてっ！！そんなこと覚えていません・・・ううっっ・・（そんな言葉を真に受けるはずもなく、完全なパニック状態になる。激しく両足をばたばた暴れさせる中で、胸をあらわにされると羞恥で顔を紅潮させて）あうっっ・・ひぃぃぃっっーーー(指で、ゴリゴリと乳首をつぶされて、その痛みにさらに大きな悲鳴を・・・・さらに恐怖が・・) (2018/7/4 21:31:07) |
| 恩田誠司♂40 | > | （男を知らない14歳の美少女の柔らかな乳首。それが狂った鬼畜によってごしごしと指で刺激される。泣き叫ぶ明日香が絶叫に近い声でそう返事をすると、恩田はにやーーーーっと笑った）そんな言い訳はいいんだよ。ふふふふ。今日はカードキャプターさくらがある日だよねぇ。妹の亜梨沙ちゃんは、今日はテレビを見るために児童館から早めに帰ってくるんじゃないかなぁ。あと1時間で始まるし、いつ帰ってきてもおかしくないんじゃないのかなぁ（ヘラヘラ笑う筋肉隆々、金髪、サディストな男。痛みに真っ赤になった14歳美少女の乳首が恩田に刺激されて、美少女の胸から波紋状におぞましい刺激と感触が広がり、そのおぞましさに美少女は痙攣する）亜梨沙ちゃん、5年生で最近胸が膨らんできたんだよねぇ。けへへへ。悩む妹さんを優しく導いて一緒に下着コーナーに買いに行ったみたいじゃないかぁ。さぁ、妹さんのおっぱいをこんなに(物凄い力で胸を握りあげて指を弾むような肌に喰い込ませ、真っ赤になるまで硬い乳房を握り締める)してほしくなかったら、頑張って思い出すんだ。最後にオナニーしたのは何日まえで、どこで、おっぱいやあそこをどんな風に触ったんだぁ? (2018/7/4 21:36:07) |
| 星野明日香 | > | っ、や、もう、触らないで・・・、ん、んんっ！（。ばたばたと暴れますが、全く無駄で・・）っ！（胸を無造作に揉まれる感覚にびくっとなり、その目は恐怖で見開かれ）いやぁぁぁぁぁーーー(友達に比べて胸が小さいことをいつも気にしていて・・それを言われてさらにショックで・・)くぅぅぅぅっーーーそんなこと、今までしたことないです・・・・・・・だからもう・・やめてくださいっっーーーーーああっっーー (2018/7/4 21:39:30) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【ちなみに設定上は本当にしたことないという設定でしょうか】 (2018/7/4 21:40:17) |
| 星野明日香 | > | 【はい、すごく奥手なので・・】 (2018/7/4 21:40:42) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【了解です＾＾ではそれを前提でロルを回しますね】 (2018/7/4 21:41:06) |
| 恩田誠司♂40 | > | （実は恩田もそうじゃないかとは思っていた。乳首を触った時のほのかな柔らかさが、美少女に自慰行為をしたことがないと教えてくれていたのだ）ふふふふ、明日香ちゃん。それじゃぁ、オナニーの気持ちよさを教えてあげよう（恩田はベッドの下から何か針銃のような物を取り出した。毒針でも発射するのだろうか。先端に髪の毛くらいの細い針がついている。それが恩田に押さえつけられながらも泣き叫び健気に抵抗する少女の弾む乳首をちゅんと捉えて、それだけで凄まじい恐怖を美少女に与える。と次の瞬間少女の乳首に引き裂かれるような激痛が走った。恩田が針銃の引き金を引き、細い針が少女の敏感な乳首のまだしっかりと形成されていない微かなくぼみに打ち込まれたのだ。乳首が内部でひき肉になるような激痛のあとで、乳腺や敏感な神経を伝って乳房全体が焼き尽くされるような激痛が美少女を襲った。そう、実は針自体が乳房に凄まじい激痛を与える薬になっていたのだ） (2018/7/4 21:46:07) |
| 星野明日香 | > | ひぃぃぃッっーーーいたあぁぁーーーぃッっ・・・・・(敏感な乳首にいきなり激痛が・・・余りの痛みに、失神しそうに・・)【すごく痛いのは、苦手かもですw】 (2018/7/4 21:49:02) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【あ、実はこれはおっぱいを揉めば媚薬になります。痛いのは最初だけです。もしそれでもという場合は、針自体はコナンの時計型麻酔銃みたいなもんだと思っといてください】 (2018/7/4 21:51:01) |
| 星野明日香 | > | 【親に呼ばれちゃって・・また今度、続きをお願いします】 (2018/7/4 21:51:40) |
| おしらせ | > | 星野明日香さんが退室しました。 (2018/7/4 21:51:45) |
| 恩田誠司♂40 | > | へへへ、もう片方にも（絶叫し「いやーいやー」と健気に泣き叫び、狂ったように目を閉じながら顔を左右に振る明日香という少女の渾身の抵抗も虚しい、なぜなら体が触れ幼い乳首がプルプル弾むだけで、小さな乳房が包丁でメッタ刺しにされるような激痛が走るからだった。そしてもう片方の乳首に冷たい刹那が走ったかと思うと物凄い激痛に少女は体をのけぞらせる） (2018/7/4 21:52:18) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【はい。了解です＾＾】 (2018/7/4 21:52:30) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/7/4 21:52:33) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/4 21:54:42) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【ちょっと待機します】 (2018/7/4 21:54:54) |
| おしらせ | > | 朝倉 姫凪♀16さんが入室しました♪ (2018/7/4 22:03:25) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお、お久しぶりです＾＾】 (2018/7/4 22:03:49) |
| 朝倉 姫凪♀16 | > | 【こんばんは…お久しぶりてす。挨拶だけでも、と…】 (2018/7/4 22:04:11) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【あ、今日は忙しい感じですか＾＾お疲れ様です】 (2018/7/4 22:04:30) |
| 朝倉 姫凪♀16 | > | 【余裕はあるにはあるんですが…寝てしまいそうで...】 (2018/7/4 22:05:56) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【あらら、大丈夫ですよ。もし希望があればまた時間を指定して頂ければ＾＾】 (2018/7/4 22:06:47) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【お久しぶりですねぇ】 (2018/7/4 22:07:11) |
| 朝倉 姫凪♀16 | > | 【そうですね…明日、明後日なら多分大丈夫です。できれば９時くらい、てすかね】 (2018/7/4 22:08:41) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【わかりましたー＾＾では明日9時くらいに参上させていただきますね＾＾】 (2018/7/4 22:09:14) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【ちなみに希望シチュやNGなどはありますでしょうか】 (2018/7/4 22:10:06) |
| 朝倉 姫凪♀16 | > | 【わわ、ありがとうございます！設定などは決めていただいていいので、よければお願いします。久しぶりで文が不安ですが…】 (2018/7/4 22:10:30) |
| 朝倉 姫凪♀16 | > | 【うーん、知り合いとか見知ってるといいなぁくらいです】 (2018/7/4 22:10:55) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【大丈夫ですよぉ。ぐふふふふふふ。では近くのコンビニ店長とかそんな感じでしょうか】 (2018/7/4 22:11:45) |
| 朝倉 姫凪♀16 | > | 【よく行くなら尚更いいですね！また万引きの疑いとかですかね？】 (2018/7/4 22:13:02) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【いえ、多分利用履歴から住所を割り出し、ついでにひとりの時間帯を把握して家で襲う感じです】 (2018/7/4 22:14:04) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【テーマは裏切りです。ふふふふ】 (2018/7/4 22:14:28) |
| 朝倉 姫凪♀16 | > | 【あー好きですそういうの！ぜひそれでお願いします！！】 (2018/7/4 22:14:50) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【あと妹を人質にするネタはOKでしょうか】 (2018/7/4 22:15:16) |
| 朝倉 姫凪♀16 | > | 【大丈夫ですよ、タイプです】 (2018/7/4 22:16:26) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【痛いのはどれくらいまで大丈夫でしょうか＾＾最近結構それでお相手様に逃げられ失敗しているので(^_^;)】 (2018/7/4 22:17:05) |
| 朝倉 姫凪♀16 | > | 【痛すぎるのは、みたいな人多いですものね。私は長引くものでなければ。】 (2018/7/4 22:20:07) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【最初は痛いが無理やり感じさせられていくって感じでさせていただきたいと思います＾＾ふふふふふ。あと片思いの相手がいる設定でやらせていただく感じでお願いしたいです。勿論そうじゃなくても大丈夫ですが＾＾】 (2018/7/4 22:21:30) |
| 朝倉 姫凪♀16 | > | 【それなら大丈夫です。いいですよ、年下、年上はお任せします。】 (2018/7/4 22:24:03) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【ふふふふふ、好きな人と紡いでいくはずだった未来と乙女の純情を散らされる。最高ですねぇ。本当にお久しぶりです。またお会いできたことがとても嬉しいです】 (2018/7/4 22:25:28) |
| 朝倉 姫凪♀16 | > | 【明日を楽しみにしてますね。チマチマと過去ログ見たりしてます、ご満足いただけるかはわかりませんが】 (2018/7/4 22:27:05) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【ありがとうございます。＾＾いえ、こちらも楽しみにしております。僕は泣き叫んで痛がって無理やり感じさせられて苦しんで頂ければ最高です】 (2018/7/4 22:28:11) |
| 朝倉 姫凪♀16 | > | 【期待に添えるよう頑張ります！時間はかかってしまいますが…描写をうまく出来るよう気をつけますね】 (2018/7/4 22:30:23) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【僕は長時間待つのは大丈夫です＾＾20分は絶対待ちます(*ﾟ▽ﾟ*)いえいえ、姫凪さんが楽しんで書いていただくのが一番です(*ﾟ▽ﾟ*)】 (2018/7/4 22:31:30) |
| 朝倉 姫凪♀16 | > | 【もう八分とか結構かかります…ありがとうございます、頑張って書かせていただきますね】 (2018/7/4 22:34:19) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【僕も8分とか待たせるかもしれません(*ﾟ▽ﾟ*)】 (2018/7/4 22:34:54) |
| 朝倉 姫凪♀16 | > | 【私は全然平気ですよ！そろそろ落ちますね、明日よろしくお願いします！】 (2018/7/4 22:36:52) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【はーい＾＾ありがとうございましたー＾＾では明日9時】 (2018/7/4 22:37:13) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【21時】 (2018/7/4 22:37:26) |
| 朝倉 姫凪♀16 | > | 【了解です、その時間行きますね。おやすみなさい。】 (2018/7/4 22:37:56) |
| おしらせ | > | 朝倉 姫凪♀16さんが退室しました。 (2018/7/4 22:38:01) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/7/4 22:38:08) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/4 22:47:51) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【ちょっと待機します】 (2018/7/4 22:48:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂40さんが自動退室しました。 (2018/7/4 23:08:15) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/5 00:14:01) |
| おしらせ | > | 桂木 寧々子♀3年さんが入室しました♪ (2018/7/5 00:14:04) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | [ (2018/7/5 00:14:09) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | 【あたらめてよろしくお願いいたします。泣き叫ぶのは大丈夫です！】 (2018/7/5 00:14:29) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【改めましてこんばんはです。では希望シチュエーションやNGをお願いいたします】 (2018/7/5 00:15:01) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | 【希望は有無を言わさぬレイプ系です。嫌がり屋なんです。基本的になにされてもOKですが、甘々なのと媚薬はNGでお願いします。】 (2018/7/5 00:16:14) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | 【恩田さんはNGなどありますでしょうか？】 (2018/7/5 00:16:25) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【あとひとつオススメなのが、浜崎さんの部屋でお会いできなかった時に、「次いつ来るか」を書いておけば先生も予測しやすいかもです。会える機会が増えるかもです(*^^)v 媚薬はNGですね。僕は「レイプされているのに罵倒したり全然ダメージ受けていない」のはダメですね。でも桂木さんなら大丈夫かと思います】】 (2018/7/5 00:17:57) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | 【罵倒ダメなんですね、了解です。気を付けます！ 浜崎先生の部屋に関しても助言もありがとうございます。】 (2018/7/5 00:19:09) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | 【浜崎先生でちょっと思いついたのが、先生に売られるような形で恩田さんに犯されるみたいなシチュは面白いかも……いえ、先生不在ですのでダメと思いますけど】 (2018/7/5 00:20:00) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【ではロル書きますねぇ。お待ちいただく間に ①家族構成 ②彼氏または片思いの有無をお願いします。罵倒ダメっていうのは「レイプされているのに、っふふふ、あんたみたいなの全然余裕よ、余裕余裕。」とかいうキャラで「最低、うっ、ひどい・・・わたしはあんたなんかのおもちゃにならないっ」ってのは大丈夫です。浜崎先生に売られるんですね。ではそう書きますね】 (2018/7/5 00:21:40) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | 【罵倒に関しては了解です。でしたら大丈夫と思います。 ①両親、弟1人（15歳） ②彼氏無し、最近片思いしていた相手（新聞部部長）からレイプ未遂されて恋心はなくなっています。こんな感じでいかがでしょうか？】 (2018/7/5 00:25:39) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【はーい】 (2018/7/5 00:25:58) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【ありがとうございます。もう少しお待ちください】 (2018/7/5 00:26:24) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | 【お待ちしております】 (2018/7/5 00:26:36) |
| 恩田誠司♂40 | > | （優れたる芸術は優れたる鑑賞者を要求する。恩田はその芸術の鑑賞者に偉大な嗜虐者で生物教師、浜崎健二を選んだのである。恩田は市営バス停留所の前にある7イレブンの店長に収まっていた。目の前には商店街がありその向こうには公立高校がある繁華街。最近はICカードやATMで宅配や行政サービスもコンビニで済ますことができるため、恩田のコンビニには女子生徒の情報が蓄積されている。恩田は浜崎にニヤニヤした声で「実はオタクの学校の桂木寧々子というメガネの女の子が・・・けけけけ、うちのコンビニで万引きしましてねぇ。ちょっと生物室で待機させておいて欲しいんですよぉ」・・・そして恩田は盟友浜崎がいる学園の生物室に向かう。浜崎のいる準備室には既に寧々子が待たされていて、筋肉隆々、金髪、サディストな男はドアを開けて浜崎の準備室にやってくる） (2018/7/5 00:29:14) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | ……まさか浜崎にバレてるなんて……でも、どっから知ったんだろ……？ 店にだって、多分ばれてないはずなのに……（腑に落ちないまま、万引きのことを餌に生物準備室に居る。しかし、そこに現れたのは先生ではなくて）……っ？ だ、誰… あ……！ あのコンビニの……？ ど、どういうこと 浜崎は……？（思いもよらぬ相手に慌て、思わず椅子から立ち上がって後ずさる） (2018/7/5 00:34:22) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【しまった。合わせていただいてありがとうございます。実は万引きはでっち上げ設定・・・それを次に書く予定でした。これは僕のミスです】 (2018/7/5 00:35:51) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | 【あら、そうでしたか。では、思い当たることが無い形に変更しましょう。ちょっとまってくださいね】 (2018/7/5 00:36:33) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【お手数をおかけします。】【浜崎先生と二役なので以下（）ではなく普通の表記で書きます】「全く困ったものですねぇ」浜崎は少女のカバンからCDとファッション雑誌、それにボールペンを取り出す。実はこれは7イレブンで新聞部の活動のために合法的に購入したものなのである。バッグの中に入っていてもおかしくはない。「コンビニの店長から連絡があった万引き商品がそっくりそのまま桂木君のバッグの中にあるなんてぇ」浜崎は好色な顔で嬉しそうに舌なめずりをしつつ、恩田店長に対し「うちの生徒が申し訳ありませんでした。さぁ、桂木君。店長に謝りなさい。優等生だった君がこんな事をするなんて、 (2018/7/5 00:37:03) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【書きかけの次ロルです。参考までに、お手数をおかけします】 (2018/7/5 00:37:25) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | 【了解です】 (2018/7/5 00:37:58) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | （あまりいい噂を聞かない浜崎先生に呼び出され、少し不安げに生物準備室をうろうろしていて）……う、うーん…浜崎先生のことを調べてるのがバレたのかな……？ だとしても…言い逃れることができるはず……だいたい、変な噂があるのはあっちなんだから……（不意に人の気配を察し、扉に目を向けると……現れたのは見知らぬ男で）【こんな感じでいかがでしょうか？】 (2018/7/5 00:40:31) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【素晴らしいです・・・ではロル書きますね】 (2018/7/5 00:41:15) |
| 恩田誠司♂40 | > | 「僕は7イレブンの店長なのだよ」恩田はにやーーーっと笑って美少女を先に促す。そして恩田は少女を浜崎の元に合わせる。「浜崎先生。うちの店の防犯カメラを調べたら、彼女がCDとファッション雑誌、それにボールペンを盗んでいくのが目撃されているんですよぉ。申し訳ないですが、先生。彼女のリュックを調べてみてくださいよぉ」「万引きですかぁ。それは許せませんねぇ」浜崎も好色で相応に狂った顔で、「さぁ、調べさせてもらいますよ」といきなりすごい力で寧々子からリュックを奪い取り、床に中身をぶちまける。「全く困ったものですねぇ」浜崎は床に散らばった少女の持ち物からCDとファッション雑誌、それにボールペンを取り出す。実はこれは7イレブンで新聞部の活動のために合法的に購入したものなのである。バッグの中に入っていてもおかしくはない。「コンビニの店長から連絡があった万引き商品がそっくりそのまま桂木君のバッグの中にあるなんてぇ」浜崎は好色な顔で嬉しそうに舌なめずりをしつつ、恩田店長に対し「うちの生徒が申し訳ありませんでした。さぁ、桂木君。店長に謝りなさい。優等生だった君がこんな事をするなんて、→ (2018/7/5 00:47:51) |
| 恩田誠司♂40 | > | →内申書に書かなければいけませんねぇ♥」ガマガエルのような醜悪な顔の浜崎は、万引きの無実を必死で訴える美少女を好色な顔でいやらしく向き合って絶望させる。「浜崎先せえ」恩田は好色に舌なめずりをする。「僕は内申書とかバツを与えるために来たんじゃない・・・つまり」恩田と浜崎が全く同じ嗜虐的な表情で寧々子の方を向いた。「ひひひ、全ては君の可愛い体なんだよ」有無を言わさず、恩田と浜崎は寧々子の華奢な体に飛びかかった。 (2018/7/5 00:48:05) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | （二人の男たちの会話を聞きながら、何が起きているのかわからずに）な、何を 言って……？ あっ！？ は、浜崎先生！ 私のカバン…！ ち、ちがいますっ こんな…何かの間違いです……！（二人が明らかに普通でない様子で手を伸ばしてくると悲鳴をあげ、必死で逃げようとしながら）や、ヤダぁ…っ！ 離して…離してったら……！ な、なんなのよアンタたち…おかしいんじゃないの！？ ひッ！？ あぐ…っ！（力では到底かなわず、あっというまに抑え込まれてしまって。身体をよじって抵抗しながら、涙目になる） (2018/7/5 00:52:18) |
| 恩田誠司♂40 | > | 「何を言っているんだ。万引き少女のくせに。君がクレプトマニアだとは気がつかなかったですぅ。先生は悔しいですぅ♫」浜崎は盗作した笑いを浮かべながら必死で抵抗する少女の足を抑える。「クレプトマニアは刑務所に行っても何度も何度も再販を繰り返すからねぇ」恩田の悪魔のような表情は怯え震える新聞部のメガネの副部長の涙に曇るメガネが可愛い顔の視界全体に広がり、その両手はたちまち手錠で固定される。「だからぁ。今から万引き常習者の君に治療を施すだけなんだけどね♥」恩田誠司、40歳、趣味レイプはそう言うと、かわいらしい小柄な少女のブレザーに手を入れると背後からシャツ越しにいきなり胸を握り上げた。「へへへ、ちいさくてもちゃんと制服の下でほのかに成長しているねぇ」恩田はそう言うと、ボタンの淡い目に手を入れて左右にビリビリに破いて、かわいらしいブラジャーに包まれたほんのりとしたかわいい胸が、凶悪な表情の生物教師、趣味レイプにさらされる。「うひょーーーーー」浜崎の表情はまさに歓喜に恍惚している。 (2018/7/5 00:56:37) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | 万引きなんて…してない……っ してないってば…ぁ！（足を押さえられた痛みで表情を歪め、必死で身の潔白を訴えて。手錠で自由を奪われると、その異常さに思わず泣き出して）ヤダ… ヤダぁ…ッ 先生…！ なんでこんな……！ ひ…ぅ……っ！？（胸を揉まれ、衣服を裂かれて悲鳴を上げ、身をよじりながらカタカタと震え、二人を交互に見て）……や、 やめて… やめてください……っ これ以上したら… 訴えて…やる……から……！（弱弱しい声で、必死に虚勢を張っていて） (2018/7/5 01:02:20) |
| 恩田誠司♂40 | > | 「訴える・・・訴えるのは僕のほうだろう。君は万引き高校生なんだからねぇ。へへへへ、今の世の中、君が訴えたところで、日本はレイプに対する取り組みが前近代的だとBBCで放送されたろう・・・・くくくく・・・万引き女子高校生の言い逃れって、偉い政治家や議員や大勢の国民が君や君の大事な家族・・・弟くんも糾弾するんだ。へへへ、さぁ、心配もなくなったところで」恩田の声は倒錯に弾んでいた「浜崎先生。ブラジャーをとってあげてください。くくくく。小柄な女子高生・・・背の高さは小学生みたいだけれど、おっぱいはどうなっているのか見たいねぇ」「ふふふふーん」浜崎がゆっくりと乳房のカップの下に寄生虫のような指を入れて、おぞましい動きでカップが持ち上げられ、さらに恩田が背中のブラのホックを外してそれを手助けする。やがて生物準備室の独特の臭気に少女の小さな胸の先端にある小さな花のような乳首が触れ、次の瞬間それが浜崎の深海鮫のようなおぞましいすぼめられた唇に吸いつかれ、ざらついた舌で狂ったように愛撫され、その刺激に少女の敏感な乳房の肌が悲鳴を上げる。 (2018/7/5 01:06:54) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | そ、そんな… 好き勝手言ってんじゃ…ないわよ…… ひっ！？（浜崎先生の動きに思わず身体をぞわっとふるわせ、外されようとするブラに視線を落とす。一層暴れながら手錠の鎖を鳴らすも、荒々しくブラは剥ぎ取られてしまう。浜崎に吸い付かれ、舌の感触が乳首に奔ると身体を大きく跳ね上げ、背後の恩田に頭からぶつかっていって）……っ！ ぁあっ く… イヤぁッ！ ヤアァーーーー！【敬称略にさせていただきます。ご了承ください】 (2018/7/5 01:12:01) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【作中のキャラですから敬称略でも問題ないはずですよー。僕もそうですし】 (2018/7/5 01:12:45) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | 【ありがとうございます。さんづけだとどうしても臨場感がなくなってしまうので……】 (2018/7/5 01:13:13) |
| 恩田誠司♂40 | > | 恩田は浜崎が吸い付いていない方の乳房を指で握りあげてごしごしと掴み上げては、その激痛に少女が苦しみ、浜崎の狂った愛撫・・・大切な、大切な女の子のシンボルに加えられる残虐な愛撫に混乱する様子を楽しむ。まさに先日のレイプ未遂を彷彿させる地獄のような愛撫。少女の素敵な恋のために神がそのシンメトリーな体に与えた性的シグナルを悪魔は無残に愛撫し、少女は無理やり与えられる快感に可愛い体を痙攣させ、絶叫するしかない。「へへへへ、寧々子ちゃーん。寧々子ちゃんには15歳のかわいいかわいい弟が居るよね。今度中学卒業するんだよねぇ。あの青いお尻に僕のオチンチンを挿入したらすごく楽しいだろうなぁ」少女の真っ赤に充血した目を見ながら悪魔の表情の恩田はその乳房におぞましい獣欲に満ちた指紋をすりつけてコリコリしながら、「ふふふふ、寧々子ちゃん、寧々子ちゃんはこのおっぱい、何年生の時に膨らんできたのかな?」 (2018/7/5 01:14:52) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | あぁぅ ッ！ やめ… はなして……！（前後から男たちに胸を責められ、涙目をぎゅっとつぶって身体を震わせる。弟について振らられると、怯えた目を背後の恩田に向け、小さいが、強い声で返す）弟に…まで 手を出したら…… 許さないから……！ …ッ！ ひ……ぎ… ぁ……！（しかし二人に胸を強くされると、すぐに顎を挙げて泣きだして絞り出すような声になって）し、しらなぃ …ッ そんなの… あんたにかんけいない ……っ (2018/7/5 01:19:49) |
| 恩田誠司♂40 | > | 「へへへ、そうかそうかぁ、言わないのかぁ」恩田はサディストな笑いを浮かべながら、少女のスカートをめくり上げるよう浜崎にアイコンタクトをする・・・そして浜崎はイヤラシイ指使いで必死に足を閉じ合わせようとする美少女の足の間に指を入れると、かわいらしい清純なショーツの上から割れ目に手をあてがい、その処女の熱を感じながら巧みなレイピストの指使いで、17歳の美少女の柔らかなあそこを刺激する。まるでバスケのアリーウープのごとく恩田の指が乳首を刺激してその波紋状に広がる刹那がきゅんと子宮に伝わった刹那、膣のきゅんという動きに合わせて浜崎の指がパンティを刷り上げ、布越しにクリトリスに触れて、美少女はかわいそうに傀儡のように痙攣する。「弟さんはバスケ部の練習が6時に終わるんだよねぇ。そして帰る時間は夜の6時40分前後10分。ふふふふ、この時間に二丁目倉庫の通学路で僕のお友達が待っていたら」刺激に苦しむ少女、悲鳴をあげて嫌がる少女に、恩田はさらに性的な発言を自らさせてその等身大の思春期の乙女を踏みにじろうとする。「ふふふふ、寧々子ちゃんの思春期の始まりを行ってもらおうねぇ♥」 (2018/7/5 01:23:55) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | ひ……ぃ は、浜崎……せんせぃ… ゆるして… やめてぇ……！（浜崎に布越しに敏感な場所をいたぶられて、頭を振って髪をイヤイヤと乱す。恩田の指に乳首を嬲られ、息を切らしながら二人の間で身体を跳ね上げ、痙攣させていて。この後に続く惨劇を思い浮かべながら、絶望に涙を流し）……っ 許して…もぉヤメて…ぇ…… 言う…いうから……なんでもいう事きくから…ぁ だから…ヒドイことしないで…… (2018/7/5 01:30:03) |
| 恩田誠司♂40 | > | 美少女の哀願に支配欲を満足させながら、恩田は「へへへへへ、寧々子ちゃんが柔らかく膨らんできた大切な胸・・・素敵な胸がいつ、どんな風に膨らんできたのかを言うんだよ」少女の身を切り裂かれるような反応。大切な体をおもちゃのように愛撫されながら、体を痙攣させ真っ赤な顔で目を閉じて苦悶の表情で女の子の大切な秘密を告白せねばならない美少女。だが浜崎は今度はパンティに直接指を入れ、柔らかな処女の陰毛をさすりながら、少女の体の大切な、大切な突起に触れて、それに連動するかのように美少女の真っ赤に勃起したかわいらしい乳首をぎゅっとつまみ上げて、真っ赤にさせられた健気な少女の体に処女を貫くようなおぞましい刺激が走る。「さぁ、言えよ」 (2018/7/5 01:31:41) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | ーーーーーーーーーっ！（直接指でクリトリスに触れられ、嫌悪感と痛み、恐怖に表情を歪ませながら声にならない悲鳴を漏らして。乳首をも痛くされ、手首に手錠の擦傷を作るぐらいに身体をよじり続け、泣き叫んで）……あぁ…ぅ！ ちゅ、中学の… 二年のとき…です……！ おっぱぃ…おおきくなってきて…… あ…ッ ううぅ”……！ いたぃっ いたいよぉ……！ (2018/7/5 01:35:18) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | 【申し訳ありません。2時ぐらいに終わる感じでお願いします……】 (2018/7/5 01:37:51) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【分かりました】 (2018/7/5 01:38:08) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | 【すみません。ありがとうございます】 (2018/7/5 01:40:28) |
| 恩田誠司♂40 | > | 「うふふふふふふーん、中学2年生かぁ。へへへ、じゃぁ、膨らんできてまだ5年くらいかぁ」浜崎はデロリと嬉しそうな声を上げた。「桂木くーん。桂木君がいっぱいほのかな想いを、恥ずかしかったり悩んだりいろんな想いを秘めて膨らんできたおっぱいが、今恩田さんに揉まれているよ。嬉しいよねぇ。嬉しいよねぇ♫」浜崎は恍惚とした表情でクリトリスとから指を離すと、力の抜けた下腹部から一気にパンティをずり下ろす。そしてありえない力で両足を左右に開いて、その柔らかな膣を開く。丸見えにされたのは執拗な愛撫によってひくひくと呼吸にするように蠢く大事なあそこ。そこにいつのまにか下半身裸の浜崎の陰茎が押し当てられ、獣欲とおぞましい感触が大切な処女口に触れて恐怖の感触が美少女を狂ったように恐怖で満たすが、次の瞬間浜崎が腰を入れて、巨大なペニスが少女の敏感な膣を貫いてえぐり上げる。そのまま一気に子宮口に叩き込まれる浜崎先生のペニス。その激痛の中で少女の処女は無残に奪われた。 (2018/7/5 01:41:29) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | ……！ う…うそ… や、やだぁっ イヤ… やめて……おねがいッ お願いしますッ！ それだけは…それだけはいやぁ……！（足を広げられる痛みも消し飛ぶ恐怖を浜崎のペニスによって引き起こされ、必死で慈悲を乞う。しかし、一気に貫かれて息を詰まらせ、全身を痙攣させながら破瓜の痛みに晒されてしまう。目いっぱい押し広げられた膣は奥まで埋められてしまい、太ももを鮮血がしたたりおちて）……か…は っ うぁ”… あぁ”………！ (2018/7/5 01:45:54) |
| 恩田誠司♂40 | > | 敏感な処女の中に浜崎の巨根が入ってくる! 入ってくる! 少女の体のそれも一番敏感で痛くて恥ずかしくて大切な場所に凄まじい激痛、痛がり泣き叫ぶ美少女。彼女の子宮は激痛の中で断末魔のように伸縮を繰り返し、その動きに合わせて浜崎は腰を回して少女の下腹部に叩き込むような刺激を与え、それに合わせて恩田は乳房を握り上げ、乳首をしごきあげた「あああ、気持ちいい、気持ちいいですぅうう」恍惚の中で締め付ける子宮に凶悪なブチをたゆませている浜崎は、痛さと性的刺激にガクガクと体を震わせる美少女に残虐な宣告をした。「ああ、出ちゃいます。赤ちゃんの素を出しちゃいます」「出してください先生」恩田は乳房が握りつぶされるような力でそれを指を喰い込ませてもみあげ、その激痛か性的刺激かわからない刺激に少女は大きく痙攣させ、ぎゅうううっと浜崎の突き込みに合わせて嗜虐者は射精した。どぴゅ。 (2018/7/5 01:48:25) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | あ…ッ” あぐ ッ う、うごか… ないで…ぇ……（浜崎の動きに何度も子宮ごと突き動かされ、狭いはじめての膣を中から擦り抉られて。背後から恩田の指に胸を揉みクチャにされながら、彼の非情な言葉に怯え、必死で叫ぶ）ぬ、ぬいてくださいッ！ あかちゃん…あかちゃんイヤぁーーーっ！ なかは…なかはヤメて…ぇ ひ……！？ う” ぅ…ッ ぁ… でて…でてぅ…… あつぃの…でてるよぉ……（無慈悲にも胎内に叩きつけられる熱い精液の感触に身体を震わせ、二人の男の間でひゅーひゅー息を漏らしながら視線の合わない瞳を天井にさまよわせていて） (2018/7/5 01:54:06) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【ではしめますね】 (2018/7/5 01:54:37) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | 【恩田さんのも欲しかった……です】 (2018/7/5 01:55:03) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【またの機会に＾＾】 (2018/7/5 01:55:24) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | 【はい 分かりました…】 (2018/7/5 01:55:36) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【ではシメロル書きます】 (2018/7/5 01:55:54) |
| 恩田誠司♂40 | > | 浜崎は仰向けで心神耗弱状態の少女の苦しげに痙攣する膣の中で余韻に浸っている。やがてペニスを引き抜いた浜崎はいそいそと笑顔で少女の床にぶちまけたれた品物からかわいいストラップつきの携帯電話を取り出した。メールには浜崎の指でこう打ち込まれていた。”お母さんへ 今日は期末試験の勉強だから西野カスミさんの家に宿泊する”。お母さんからすぐに”(＞Д＜)ゝ”了解!”と返信がきた。1時間後、桂木寧々子はベッドの上で恩田につきこまれて、人形のように犯されている。恩田の物凄い硬いペニスは少女を貫き。恩田は手を使わずペニスだけで寧々子を犯していた。そのとなりでは恩田が教え子の母親、西野佐和子を楽しそうに犯し、その娘のカスミは人形のように床に倒れて体を性的絶頂に痙攣させている。まさに江戸川乱歩の描く世界。大暗室。【終わり】 (2018/7/5 01:58:13) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【1時58分ギリギリです＾＾ちょっと希望を叶えて恩田に犯させて見ました＾＾】 (2018/7/5 01:58:59) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | 【ありがとうございました……！ お疲れさまでした】 (2018/7/5 01:59:03) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【素晴らしい描写を感謝します。すごく書きやすかったです＾＾】 (2018/7/5 01:59:46) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | 【ほんとですか？ それは良かったですー】 (2018/7/5 02:00:06) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【訂正】浜崎は仰向けで心神耗弱状態の少女の苦しげに痙攣する膣の中で余韻に浸っている。やがてペニスを引き抜いた浜崎はいそいそと笑顔で少女の床にぶちまけたれた品物からかわいいストラップつきの携帯電話を取り出した。メールには浜崎の指でこう打ち込まれていた。”お母さんへ 今日は期末試験の勉強だから西野カスミさんの家に宿泊する”。お母さんからすぐに”(＞Д＜)ゝ”了解!”と返信がきた。1時間後、桂木寧々子はベッドの上で恩田につきこまれて、人形のように犯されている。恩田の物凄い硬いペニスは少女を貫き。恩田は手を使わずペニスだけで寧々子を犯していた。そのとなりでは浜崎が教え子の母親、西野佐和子を楽しそうに犯し、その娘のカスミは人形のように床に倒れて体を性的絶頂に痙攣させている。まさに江戸川乱歩の描く世界。大暗室。【終わり】 (2018/7/5 02:00:23) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【はい、女の子の痛がる様子や反応が簡潔かつ濃厚に描写されていました＾＾】 (2018/7/5 02:00:58) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | 【気に入ってもらえたみたいで、よかったですｗ 私も良いように嬲られて楽しかったです】 (2018/7/5 02:02:27) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【またよろしくです。その前に浜崎先生と無事ランデブーできますよう＾＾】 (2018/7/5 02:03:04) |
| 桂木 寧々子♀3年 | > | 【ありがとうございます。また是非お願いいたします。では、今日はこれで失礼します。お休みなさいー】 (2018/7/5 02:03:37) |
| おしらせ | > | 桂木 寧々子♀3年さんが退室しました。 (2018/7/5 02:03:43) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【はい、おやすみです】 (2018/7/5 02:03:53) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/7/5 02:04:21) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/5 20:13:28) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【今日は朝倉さん待ちで待機ロル書きますね】 (2018/7/5 20:13:51) |
| 恩田誠司♂40 | > | （ノンステップタイプの市営バスが繁華街の停留所に停車し、前のドアから乗客がタッチパネルに磁気カードをかざしてバスに乗り込み、後ろのドアから学生や労働者が降りていく。7イレブンの中には大勢の乗客が流れてくる。ATMで携帯料金を払ったり好きな漫画を買っていったり・・・最近は生理用品をセルフレジで購入していく女子生徒もいる。そんな女子生徒をホクホク顔で見ながら恩田は店内に一人の美少女、知的なメガネの女の子が屈託のない笑顔で「これ、お願いします」とセブンイレブンのマルチコピーのレシートを持ってきた。すると恩田はその少女に「おめでとうございます。あなたは当店で10万人目のお客様です。記念にこの免税品を差し上げます」と免税品のシャンプーやデパートチョコレートが入ったプラスチックバッグを渡した。「え、ありがとうございます。ラッキー」姫凪という少女は嬉しそうにそれを受け取る・・・・）うふふふーん（恩田は餌食にされたとも知らずに美少女が嬉しそうに商店街に信号を渡っていくのを横目で見る。これが彼女を地獄に落とすための罠だとも知らずに歩く清楚な制服の美少女） (2018/7/5 20:25:45) |
| おしらせ | > | 朝倉 姫凪♀16さんが入室しました♪ (2018/7/5 20:28:14) |
| 朝倉 姫凪♀16 | > | 【こんばんは、早めに来れましたっ】 (2018/7/5 20:28:22) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【あら、こんばんはですーーーー(*ﾟ▽ﾟ*)今ロルの続きを書いていますねぇ。いろいろこちらで設定させてもらっています(*ﾟ▽ﾟ*)】 (2018/7/5 20:29:24) |
| 朝倉 姫凪♀16 | > | 【おぉ、ありがたいです。その次に続けばよろしいでしょうかね？】 (2018/7/5 20:30:07) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【そうですね＾＾お願いします】 (2018/7/5 20:30:21) |
| 朝倉 姫凪♀16 | > | 【了解です】 (2018/7/5 20:31:53) |
| 恩田誠司♂40 | > | （少女は仲良しの美沙と舞と一緒に商店街のバーガーショップでクレープを食べながら恋ばなをして、それから八百屋で今日は仕事で遅いお母さんのためにお惣菜を購入。そして雑貨店でアクセサリーを冷やかして、女子高生らしい放課後を楽しんでいた。そして両親と妹と住んでいるアパートに帰ると妹と共有している部屋に置いてあるノートパソコン。最近ものすごく安く売られているパソコンでツイッターのページを開く。そして彼女は「7イレブン」「10万人」「シャンプー」というツイートで検索していた恩田にアカウントを特定されて、さらにそれ経由でウイルスを仕込まれ、直後に帰ってきた中学生の妹と仲良くふざけ合ったりしている様子や、ボランティア部に入っている妹が家を出たあと、一人部屋の中で女の子のプライベートを楽しんでいる姫凪をいっぱい撮影していたのである。数日後、姫凪は市営バスで仲良し3人組と後ろのドアから繁華街のバス停に降り立ち、7イレブンの宅配ロッカーで祖父母から荷物を受け取ったあとATMとセルフレジで携帯電話の支払いをした。そして商店街のバーガーショップと古本屋と青果店に友人とよって、アーケードの先にある→） (2018/7/5 20:39:12) |
| 恩田誠司♂40 | > | （→2階建てアパートの2階の部屋に鍵を開けて戻ってきた。キッチンには妹の愛菜が「食べないでお姉ちゃん!」と書かれたお饅頭が置かれて、姫凪も呆れるくらいラブラブカップルな両親が撮影した家族旅行で時計台前で撮影した写真や赤レンガ倉庫内部での写真がボードに貼り付けてあって。） (2018/7/5 20:39:27) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【パソコンのカメラをウイルスで法ったという意味です】 (2018/7/5 20:41:09) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【乗っ取った】 (2018/7/5 20:41:19) |
| 朝倉 姫凪♀16 | > | (付近のコンビニに寄ってレジに向かうと、何やらよく分からないまま手渡されたバッグを手に、実用品等を貰えて嬉しそうに笑いながらコンビニを去る。自宅に戻り、手を洗ったあとキッチンに向かうと、妹のメモ書きを発見し、クスリと笑いながらその横を通り過ぎる。両親の仲良さそうな写真を横目に、幸せだなぁなんて思いながら部屋に戻る。鞄を机の横に置き、ベッドへと寝転がってグーッと長く伸びをしてはスマホを手に取り画面を眺めながら呑気に鼻歌を歌う。勿論、カメラのことにすら気づくことがないままで。) (2018/7/5 20:46:47) |
| 恩田誠司♂40 | > | （その時だった。ピーンポーンとインターホンが鳴った。外にはダンボールを持った長身の筋肉隆々、金髪の男が立っていて）すいませぇーん。実は先ほど宅配ロッカーを使用しておられたと思うのですが、番号がミスで間違えていましてね・・・。朝倉さん、すいませんが荷物を交換させていただきたいのですよ。違うお客様の荷物なのかもしれないんです。ちょっと確認をさせていただきたいんです（姫凪がドアを開けると黄色い目を光らせた男が立っている。そいつはにやりと不気味な声を上げて少女に荷物を渡すと）すいませんねぇ。それを開けていただきたいんですよぉ。お客様の手で・・・ルールですので（と申し訳なさそうに言った。7イレブンのロゴが入ったダンボールは既にガムテープが取り払われ、簡単に開けることが出来る・・・中に入っていたのは・・・卑猥な玩具。イボ付きのバイブや手錠だった。少女の顔が恐怖に変わるのを恩田はホクホク顔で見ながら、その首筋に軍用ナイフを突きつける）むふふふふ、姫凪ちゃーん。大声を出しちゃダメだよぉ。さぁ、この段ボールを持って妹さんと共有しているお部屋に行こうかぁ。 (2018/7/5 20:50:58) |
| 朝倉 姫凪♀16 | > | (聞こえたインターホンにスマホをベッドに置いてははーいなんて返事をしながら廊下を歩き、玄関の扉を開ける。心の中で一瞬小さな悲鳴をあげながら表情には出さず話を聞いて。)あ、あぁ…そうなんですね、分かりました…(渡された箱を受け取り、ガムテープの取れた箱を開ける。)へっ…な、何これっ…(男の顔と箱の中身を見比べていると、首筋に突きつけられたナイフにビクッと震え、困惑しながら押し黙って。)は、ぇ…え、っと…(困ったように視線を泳がせ、仕方なくといった様子で廊下を歩き、部屋のドアを開けて中に入ると怯えながら男を見上げて。) (2018/7/5 20:56:33) |
| 恩田誠司♂40 | > | 姫凪ちゃーん。ふふふふ、僕は姫凪ちゃんのことをなんでも知っているんだよぉ。妹さんは体育館でバスケ部のマネージャーとして練習に付き合うから6時くらいだよねぇ。お母さんは市議会議員で今日は隣の自治体のコンベンションセンターのシンポジウムに参加してその後食事会に参加するから、帰りの快速列車は夜9時くらいになるんだよねぇ。ひひひひひ。（恩田は少女を無理やり、妹の隣のベッド・・・ぬいぐるみが置いてあってタオルケットのデザインがかわいらしいベッドに姫凪を突き飛ばした）お父さんはァ、漁港で働いているんだよね。今日は銀鮭の水揚げが魚市場であるから8時くらいにはなるのかなぁ? 寂しいよねぇ。だからぁ。僕が姫凪ちゃんと遊んであげるんだよぉ。ふふふ、ダンボールに入っているのは遊ぶためのおもちゃなんだよぉ（恩田の目はイカレテイタ。幼稚に歪んだタラコ唇からはヨダレが出ている。恩田は姫凪の腕をよじりあげて素早く両手首に手錠をかけてベッドの柵にか弱い制服姿の少女の両腕を固定してしまった）うふふふ、かわいい制服だねぇ。姫凪ちゃんの真面目な性格を象徴する清楚さがたまらないなぁ。げへへへへ。 (2018/7/5 21:02:43) |
| 朝倉 姫凪♀16 | > | あ、え、あのっ…な、なんで…(家族の今日の予定が知られ、慌てながら何も言えずにいて。立ち尽くしていればドンッとベッドに突き飛ばされ、小さく呻いてドサッとベッドに倒れて。)な、なんでそんなことまで…や、あの警察…け、警察呼びますよっ…(ついまたダンボールの中身へと視線がいってしまい、慌てて背けるもののベッドの柵に手錠がかけられた腕が固定され、バタバタと暴れて。)っ、ぅ…やだっ…！あの、ホントに早く…この手錠取ってください…(恨めしそうに睨みながらもその瞳は微かに潤んでいて。) (2018/7/5 21:07:48) |
| 恩田誠司♂40 | > | そんなに怯えないでよぉ。姫凪ちゃーん（大好きな家族の思い出が詰まった自室のリラックスルームの中で目の前で起こっていることが信じられなかった。アパートにいるはずのない嗜虐者はゆっくりとズボンを脱ぎさり、巨大なペニスを勃起させて恐怖に震える美少女にナイフを片手に迫ってきていた。ブレザーとブリッツスカート、黒のソックスが清楚な黒髪ポニーテールの少女が目の前のおぞましさにガチガチと震えている・・・）へへへ、いいよいいよ姫凪ちゃーん。市営バスの中で笑顔で優しくおばあさんに席を譲ってあげたり、車椅子の女の子を後ろのドアから載せてあげたり、7イレブンでも生理用品恥ずかしそうにセルフレジにかざしたり機械音痴な男の子にATM教えてあげたり、商店街のMバーガーで男の子と美沙ちゃんたちに話したりお惣菜店で店番している礼人君は小学校時代からのお友達だよねぇ。みんなを天使みたいな笑顔で幸せにする姫凪ちゃんの怖がる顔をみたいなって思ってさぁ。あそこやおっぱいを触ってあげたらどんな顔をするのかなぁ（幼稚な願望に恍惚する恩田はゆっくりとブレザーに手をかけると左右に引き裂いてボタンごと引きちぎった） (2018/7/5 21:12:36) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【訂正：商店街のMバーガーで男の子の話を美沙ちゃんたちと話したり】 (2018/7/5 21:14:28) |
| 朝倉 姫凪♀16 | > | っ、こ、来ないで…やだ…(固定された腕を揺らし、手錠の音を立てながら脱がされたズボンから現れた肉棒に喉から悲鳴をあげて。片手に持つナイフに怯え、いっぱいに溜めた涙が頬をゆっくりと伝っていって。)うぅ…なんでそんなこと…す、ストーカーでもしてたんですか…！本当にう、訴え…訴えますよ……！(そう叫ぶ声も震えていて、ブレザーが引きちぎられると最早悲鳴すら出ないまま歯をカチカチと鳴らし、溢れ出る涙を必死に堪えようと目に力を入れ、瞬きを何度も繰り返しながら鼻を啜って。) (2018/7/5 21:17:07) |
| 恩田誠司♂40 | > | 大丈夫だよぉ。これが終わったら姫凪ちゃんは僕の手の動きで気持ちよくなって、僕のことが大好きになっちゃうから。ハァ、姫凪ちゃんのおっぱい・・・（恩田はナイフでゆっくりと服の上からシャツ越しに姫凪のかわいらしい制服のほのかな高校生らしい膨らみを下からたゆませるように愛撫し始める。そしてシャツの淡い目に刃物を入れてボタンをひとつ、また一つゆっくりと切りながら美少女を恐怖で追い詰めていく。そして恩田がシャツの淡い目に寄生虫のような指を入れると、物凄い力でシャツのボタンが左右に引きちぎられ、美少女の初々しい高校生の弾むような女の子のシンボルをやさしく包む清楚なブラジャーが嗜虐者によってさらされていく）わふううう。かわいいおっぱいだなぁ（恩田がナイフを柔らかなブラジャーに押し付けるようにして、敏感な乳房に突き刺さるギリギリの力でブラ越しに処女の大切な膨らみを左右に愛撫する）姫凪ちゃーん。姫凪ちゃんは、このおっぱい・・・何年生の時に膨らんできたのかな? (2018/7/5 21:21:27) |
| 朝倉 姫凪♀16 | > | な、何言って…！そんなわけなっ…ひっ、ぅ…(ナイフがシャツを切り進み、その隙間にかけられた指が再びボタンごと引きちぎるように引かれ、また小さな悲鳴を漏らして。)やだ、や…やめ、やめて…お、お金とか、なら…なんとかする、からっ…！(下着の上を滑るナイフを気にしながら縋るようにそう口にする。)ぇ、あ…わ、わかんない…お、覚えてな、無いもん……(一刻も早く抜け出したくて、暴れるように身を捩りながらそう小声で答えて。) (2018/7/5 21:25:54) |
| 恩田誠司♂40 | > | そうかぁ。言わないのかぁ・・・（恩田はますます残虐な笑みを浮かべながら）愛菜ちゃん、中学1年生だよねぇ。胸が小さいことを悩んでいるみたいだねぇ。この前このお部屋でお姉ちゃんに相談していたよねぇ。この前銭湯に友達といって、胸を比べっこして小さいって悩んでいるんだよねぇ。僕が愛菜ちゃんのおっぱいを揉んであげたら、ひひひひ。きっともっと大きくなるだろうなぁ（恩田はうっとりとした表情でブラの上からさするように胸を上下に揺り動かした。おぞましい掌紋が美少女の胸にブラ越しとは言えおぞましい獣欲を伝えて恐怖させる）頑張って思い出すんだよ。だって今からいっぱいモミモミするおっぱいにどんな乙女心が秘められているか知りたいんだモーン♥（恩田は胸をぎゅっとブラ越しに握り上げ、そのまま上下左右にしごきあげて美少女は泣き叫び、痛みに痙攣する） (2018/7/5 21:30:30) |
| 朝倉 姫凪♀16 | > | ぇ、なんで…ねぇ、なんで、会話…そんなこと、一体どうやって…(妹の名前が口に出されると、顔を顰めてはふるふると首を横に振って。)い、妹にだけは手、出さないで…ぜ、絶対…(そうやっとのことで声を出せたものの、所々掠れてしまって。胸が揺らされ、その手に怯えるように口をパクパクと開いたり閉じたりを繰り返して。)ぁ、うっ…や、痛っ…！痛い、から…やだ、やめてっ…！！離してっ…！(ぎゅっと握られる強さにじんわりと涙が浮かび上がり、体を何度か震わせながら叫ぶように痛みを主張して。) (2018/7/5 21:34:43) |
| 恩田誠司♂40 | > | あそこのカメラだよぉ（恩田は女の子のPCを指さす）あのカメラを乗っ取って、ここ2週間くらいずっと姫凪ちゃんと愛菜ちゃんの部屋を見ていたんだよぉ。僕はねぇ。お金なんていらないんだよ。姫凪ちゃんのかわいい体そのものなんだよ（恩田が自分の芸術的センスに酔いしれるかのようにねっとりとした声で恍惚する）だから忘れたなんて答えじゃダメ。胸が何年生の時にどんな順番で膨らんできて、何を思ったのか話してくれないとぉ。僕を満足させられなかったら姫凪ちゃんの代わりに愛菜ちゃんがレイプさせるんだよ♥（恩田はナイフのセンターリボンに刃物を入れて、そのままいきなり下から上に切り上げる。支えを失ったかわいらしい柔らかなブラジャーは力なく胸から滑り落ち、Dカップサイズの弾むような、それでいて幼さもかわいらしい。きっと少女は初めて胸が膨らんだ時、恥ずかしさの中で素敵な男の子と彼氏彼女の関係になって見られるものだと心ときめいていた胸が、こんな嗜虐者にさらされる。恩田はそのピンク色のしっかりし始めた少女の敏感な突起を指で挟んでゴリゴリ潰すように刺激する） (2018/7/5 21:40:03) |
| 朝倉 姫凪♀16 | > | へっ…？(指さされた方向を見ると、購入したパソコンのカメラで。一体どうやって繋いだのかは不明だが、部屋の様子が分かっていることからカメラのせいだとは納得出来て。)そんな…や、は、犯罪じゃないですか…！うぅ…やめてよ…(鼻を啜りながら気持ち悪そうな怪訝な顔をして。)ぅ、あ…え、待っ…！嘘、や…やだ…(妹の名前が再び出てくると、こんなことに巻き込みたくなく、今きっと練習をしているであろう姿を思い浮かべると、ますます妹に手を出させたくなくて必死に首を横に振る。下着すらナイフであっさりと切られてしまうと、その胸を守るものは無くなってしまって。恥ずかしさに顔を赤くさせ、指で挟まれた突起に与えられる刺激にピクンと腰が跳ねる。)っ…そ、の…小六…の、時…です…(小声で呟くようにそう言うと、あとからじわじわと恥ずかしさがこみ上げ、ぎゅっと目を瞑って。) (2018/7/5 21:48:46) |
| 恩田誠司♂40 | > | ふふふふ、それでいいんだよぉ。残念だったねぇ。姫凪ちゅわーん。僕に狙われていなければ、きっと純情で素敵な笑顔で未来の彼氏さんと素敵な家族を作って、やさしく触ってもらえたはずなのにぃ（恩田は12歳の時から清楚な制服に秘められていた思春期の少女の大切な乳首をぎゅっと掴み、乳房にしゃがれた指を寄生虫のように喰い込ませて真っ赤になった肌をもぎ取るようにぐいぐいと揉んでいく）ふふふふ。姫凪ちゃん。（恩田は真っ赤になった胸を下から握って弾むように乳首がはじけて）僕の質問になかなか答えなかった罰だよぉ♥（恩田が取り出したのは注射器だった。針を打ち込むタイプのもので形は銃に似ている）これをおっぱいに打ち込んであげるね（恩田はその銃の先端の針をくちっと乳首に正面から押し付ける。まだ１６歳。高校1年生のまだ未成熟なかわいらしい花のような乳首に冷たく刺すような恐怖の感触が走って、その時乳首に銃が打ち込まれ、乳首がチーズみたいに引き裂かれるような凄まじい激痛がまだ１６歳の美少女を襲う）へへへ、この針はお薬だからね。すぐに溶けておっぱい全体に浸透していくからね♥ (2018/7/5 21:51:43) |
| 朝倉 姫凪♀16 | > | (痛みにぎゅっと目を瞑り、何度も呻くような声を漏らしてしまう。)へっ…？や、嘘…な、なにそれっ…(見慣れたような注射器が取り出され、針の先端がそっと突起に刺されると今までにないほどの痛みが溢れ出すと痛さに叫びながら悶えるように体を暴れさせて。)いっ、ぎ…ひ、いたっ！いたいっ…！いだ、っぁ…た、たすっ、助け…っ…！(バタバタと暴れながら乾いた涙の後の上にまた涙が伝って。) (2018/7/5 22:00:10) |
| 恩田誠司♂40 | > | （敏感な16歳の乳房の神経に浸透していく焼き尽くされるかのような激痛の中で、恩田はもう片方の乳首にも針をあてがう。恩田の愛撫によってほのかなピンク色の乳首は赤く膨らんで固くしこって切なくなっていた。そんな敏感な乳首に針が打ち込まれ、少女はアイスピックでおっぱいがズタズタにされるような激痛に苦しんだ。少女が苦しげに呼吸するだけで胸の敏感な神経や花のような16歳の膨らみ全体が内部から焼き尽くされるような痛みが浸透していく）姫凪ちゃん、大丈夫だよ。このお薬はおっぱいをモミモミすれば激痛から気持ちよくなるお薬だ。つまり胸を揉めば痛みから解放されるんだ。地獄のような痛みからねぇ。（恩田は苦しげな少女に顔を近づけて）姫凪ちゃん。最後にオナニーをしたのはいつかな? どこを触ってどんな事を思いながら気持ちよくなったか言ってもらおうか。ふふふふ、僕は盗撮画像で知っているんだけど、ふふふふ。姫凪ちゃんの口から直接言ってもらおうと思ってね。へひひひひひ♥（恩田は残虐だった）言えばおっぱいを揉ませてあげるよ♥ (2018/7/5 22:01:32) |
| 朝倉 姫凪♀16 | > | (痛みを堪えながら、また針が刺されると痛みにまた叫びながらビクビクっと不規則なリズムで体を震わせて。)っ、ぅあ…そ、んな…(近づけられた顔に、自身の赤くなった顔を向けて)っ…こ、今年…の、部活の、大会前っ…(何もかも知られていて、消えない恐怖にも震えながら泣きじゃくるように。) (2018/7/5 22:08:54) |
| 恩田誠司♂40 | > | となると6月の終わりだねぇ。けひひひひ（乳房がアイスピックでメッタ刺しにされるような激痛の中で）それじゃぁ、どこをどんな風に触って、どんなことを思いながら胸を揉んでいたのかなぁ？ 「礼人君・・・・」って言いながら気持ちよくこのベッドで気持ちよくなっていた気がするけど (2018/7/5 22:11:49) |
| 朝倉 姫凪♀16 | > | (治まらない痛みに何度も体を捻り、苦しそうに叫んだり泣いたりで荒くなった息を吐いて。)それは…その、好きな人のこととか…か、考えながら…胸とか…触って…(勝手に自分が片思いしている相手の名前が出ると、ドキッとあからさまに反応してしまって。) (2018/7/5 22:16:11) |
2018年07月02日 21時59分 ～ 2018年07月05日 22時16分 の過去ログ
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