「【F系】魔物娘たちとHするお部屋」の過去ログ
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2010年12月04日 19時14分 ～ 2010年12月06日 22時45分 の過去ログ
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| おしらせ | > | レイン♂聖騎士さんが入室しました♪ (2010/12/4 19:14:18) |
| レイン♂聖騎士 | > | 【こんばんは＾＾】 (2010/12/4 19:16:46) |
| リン♀サキュバス | > | 【こんばんは！ (2010/12/4 19:17:01) |
| レイン♂聖騎士 | > | 【はじめまして、よろしくね＾＾】 (2010/12/4 19:18:00) |
| リン♀サキュバス | > | 【ええと、よろしくおねがいしますね 登場ロール待ちますね】 (2010/12/4 19:18:57) |
| レイン♂聖騎士 | > | 【その前に、なにかNGとかあるかな？】 (2010/12/4 19:19:44) |
| リン♀サキュバス | > | 【えーと… あんまり特殊なのじゃなければ、だいたいはOKです。何か特殊なことをするつもりだったら伺いたいですけど、普通にする範囲内ならだいたいOKですよ！】 (2010/12/4 19:20:52) |
| レイン♂聖騎士 | > | 【うーん、特殊な事はしないと思うけど・・w えと・・、今日の責めと受けはどちらがいいかな？】 (2010/12/4 19:22:40) |
| レイン♂聖騎士 | > | 【ミス、今日の→今日は】 (2010/12/4 19:23:07) |
| リン♀サキュバス | > | 【お相手様の希望に添えたいと思ってましたけど… 特にないならこちら攻め気味ですかねー。攻めたいならどうぞ！】 (2010/12/4 19:23:41) |
| レイン♂聖騎士 | > | 【それでは受け気味でいきますねw 登場ロールに入ってもいいですか＾＾？】 (2010/12/4 19:24:52) |
| リン♀サキュバス | > | 【了解です、どうぞー】 (2010/12/4 19:25:18) |
| レイン♂聖騎士 | > | （レインは城から街の警備の任務を命じられてこの街に来ている。 赴任して初めてのパトロールに出て夜の街を見回っていると、幼いサッキュバスを発見する） ！！？？ なに！？ 妖魔が街の中に？？ しかも住民たちは普通に接している！ ・・・・どういうことなんだ・・？ 住民に危害を加えそうではなさそうだし、とりあえず、話を聞いてみるか‥（つかつかとリンに歩み寄り声を掛けて・・・) ・・・失礼、もしかしてきみは・・・？ (2010/12/4 19:30:52) |
| リン♀サキュバス | > | 生き方、間違えちゃったかなあ… （ぼう、っと空を見つめる。きらきら光る星と月が夜道を照らしていて。そんな風にちょっと黄昏れていると、突然の大きな声） ……へ？ （驚いてそちらを見る。騎士様がこちらを見ていた。一瞬ぎくりと身を震わせて… いきなり切られたりしないよね、大丈夫だよね、と思いながら、一歩だけ後ずさりながら愛想笑い） あ…あはは、こ、こんばんはー… もしかして…って言われちゃうと、その… サキュバスです、って答えるしかないんだけど。 あ、でも、悪いことはしてないよ！ ホントに！ （慌てて両手をふるふる振って、安全だよ！ってことを強調しようと） (2010/12/4 19:33:28) |
| レイン♂聖騎士 | > | （フッ とやさしく笑い、微笑んだママ優しい口調で話しかけ (2010/12/4 19:35:34) |
| レイン♂聖騎士 | > | 【すみません、切れました＞＿＜】 (2010/12/4 19:35:54) |
| レイン♂聖騎士 | > | 【続きです】 なるほど、不思議な事もあるもんだ。 まさかサッキュバスが街の中で人間と共存しているとは・・。 (2010/12/4 19:37:01) |
| リン♀サキュバス | > | あははー… そうだよね、不思議だよね… （はぁ、と、自分で溜息。そのせいで色々苦労してることを思えば、自分の選んだ道は間違ってたのかもしれない、って思ったりはする。でも少なくとも殺したり殺されたり、そういうものからは無縁な生活を送れてはいるのだけれど） ……あ、そうだ！ あのあのあの、騎士様……だよねっ？ ほらほら、私、こーゆー商売やってるの！ （ほらっ、と看板を見せつけて） 騎士様も、やっぱり色々溜まってたり… えっちなことしたかったり、するんじゃないかなーって思うんだけど… …ほら、どう？ 私とえっちなこと、してみたくないっ？ （言うが早いか、身体をレインに寄せて売り込みにかかって。ほとんど膨らんでない胸、子供そのものの身長と体型、特殊な趣味をしてなければそれほど効果的ではなさそうだけど） (2010/12/4 19:40:18) |
| おしらせ | > | ゼロ♂武闘家さんが入室しました♪ (2010/12/4 19:40:58) |
| ゼロ♂武闘家 | > | 【おっとこんばんわ。邪魔だったかな？】 (2010/12/4 19:41:26) |
| レイン♂聖騎士 | > | こういう商売？？ (今更カンバンに気がついて） ええ！！ き・・キミみたいな少女が！？ って、っちょ・・・・/// (今まで彼女すら出来た事のない聖騎士にはあまりに刺激が強過ぎて、どんな買い物相手にも引いた事のない騎士が思わず後ずさる) (2010/12/4 19:45:12) |
| リン♀サキュバス | > | 【ええと、こんばんはー… ごめんなさい、ちょっと遠慮させてほしいです】 (2010/12/4 19:45:16) |
| レイン♂聖騎士 | > | 【ごめんなさい】 (2010/12/4 19:45:47) |
| ゼロ♂武闘家 | > | 【分かりました。また深夜にこれますか？】 (2010/12/4 19:45:55) |
| リン♀サキュバス | > | 【わ、私でしょうか？ 私は…、お相手は難しいと思います…】 (2010/12/4 19:47:28) |
| レイン♂聖騎士 | > | 【私じゃ・・・・ありませんよね＾＾；】 (2010/12/4 19:48:22) |
| ゼロ♂武闘家 | > | 【昨日（正確に言えば今日）と同じくらいの時間もですか？】 (2010/12/4 19:49:06) |
| リン♀サキュバス | > | 【私はちょっとＮＧです。レインさんどうぞっ】 (2010/12/4 19:49:45) |
| ゼロ♂武闘家 | > | 【お邪魔しましたー】 (2010/12/4 19:50:27) |
| おしらせ | > | ゼロ♂武闘家さんが退室しました。 (2010/12/4 19:50:40) |
| レイン♂聖騎士 | > | 【ぶは！！！ 私とゼロサンガ・・・w】 (2010/12/4 19:50:55) |
| レイン♂聖騎士 | > | 【乙です＾＾】 (2010/12/4 19:51:10) |
| リン♀サキュバス | > | あー…… （にこ、っとレインを見つめて。これは、もしかして） 騎士様ぁ… もしかして、こーゆーこと、したことなかったりするんですかぁ…？ （今までちょっと遠慮気味だったのが一転して、ぐっと身を寄せて。ぎゅっ、と、真正面からレインを抱きしめるように… 鎧越しでしょうか？） キスとかも… …まだ？ （くすくす笑って。ぎゅーってくっついたまま、お互いの息が届く距離まで顔を近づけて） キスだけだったら、お金も取らないけど… …どうする？ （笑って、ちょっとだけ舌を出して。ほら、と、誘うように舌の先っぽを揺らして）【お疲れ様でした、レインさんとゼロさんの絡みも見たかったな・】 (2010/12/4 19:51:16) |
| レイン♂聖騎士 | > | ええ！？ ぃゃ・・ そ、、、そんなことはﾅｲｹﾄﾞ・・ (完全に慌てふためき、それでも彼女がいない事を悟られたくなかったらしく、変な言い訳を言っているとリンに正面から迫られ） き・・・きすぅ！？？ って、いや！！ (あまりに動転してリンと一緒に後ろに転倒してしまう) うわ！！・・ あ！危ない！(倒れる瞬間に思わずリンを抱きしめてしまい・・・） (2010/12/4 19:56:57) |
| レイン♂聖騎士 | > | 【って、ゼロさんとの絡みはなしでしょ・・・ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ】 (2010/12/4 19:57:34) |
| リン♀サキュバス | > | あっははー、そうですよねー、騎士様が経験がないなんて、そんなことあるわけ… きゃぁっ！？ （唐突に後ろに倒れられて流石にびっくりした様子。でもすぐに、楽しそうに笑って） ……大胆、なんだね （ぎゅっと抱きしめられると、自分からも抱きしめて。そのまま、うんしょ、と顔を近づけていって） うん、キス。 ……しても、いい？ それとも、騎士様はサキュバスなんかとはしたくないのかな？ （首を傾げて、甘えるようにそう言って。言いながら、許可を得ないまま顔を近づけていく。吐息が、小さなピンク色の唇が、どんどんレインの顔に近付いていって…） (2010/12/4 20:00:08) |
| レイン♂聖騎士 | > | 大胆？？ ってぃゃ、コレは違・・・（リンの顔が近づいてくるとますます動転して・・・) キス！！ って あ、君がサッキュバスとかだからってﾜｹじゃなくて・・・・・・！！(あたふたしている間にリンに唇を奪われてw） (2010/12/4 20:05:05) |
| リン♀サキュバス | > | んっ…… ……ふ、ぅっ…… (唇を重ねて… すぐに、舌をレインの口内に割り込ませて。それと同時に、両腕をするっと伸ばしてレインの頭を両腕で抱きしめるようにして… 顔と顔を、密着させて。瞳を開いて、レインの表情が変わる様子を楽しそうに見ながら… 舌を、動かして。口の中を満遍なく、なぞるように…） ……ん……っ……… （撫で撫で、と、両手はレインを抱きしめながら頭を撫でていて） (2010/12/4 20:07:32) |
| レイン♂聖騎士 | > | んんっ・・・・・ふぁ・・んん・・・（もちろんキスすらした事のないレインにとってはリンのディープキスは強烈で、一瞬で思考能力を奪ってしまった。 サッキュバスの舌はどんな美酒よりも甘美で、完全にレインを酔わせてしまい、抵抗することも完全に忘れて優しく頭を撫でられていた) ・・・・・んんぅん・・・・ぁぁ・・んん・・(自分でも気がつかないうちに両手は優しくリンの腰を抱きしめており・・・・） (2010/12/4 20:13:45) |
| リン♀サキュバス | > | ん…、ふふっ… （撫で撫で、とレインの頭を撫でながらその様子を見ていて。すっかり虜になった、そう確信した表情で顔を離して…） …ふぁ… ……はい、お金がかからないのはここまでだよ？ もっともっとしたかったら…… ……もっと、もうっとえっちなことしたかったら、お金…… たーくさん、ね？ （笑いながら、尻尾を伸ばして。レインの股間を軽くまさぐるように尻尾でぐりぐり撫でながら、楽しそうにそう言っていて） 【ご、ごめんなさい、急用できちゃいました… ここか次あたりで一旦締めちゃって大丈夫でしょうか、す、すみません本当に】 (2010/12/4 20:17:11) |
| レイン♂聖騎士 | > | 【了解ですー＾＾ 残念ですが、ここまでで＾＾】 (2010/12/4 20:18:45) |
| レイン♂聖騎士 | > | 【凄く楽しかったです、出来ればまた今度♪】 (2010/12/4 20:19:13) |
| リン♀サキュバス | > | 【ごめんなさいです。 2回続けて予定外短時間はちょっと猛省ですね… お疲れ様でした、はい、了解です】 (2010/12/4 20:19:33) |
| レイン♂聖騎士 | > | 【それではまたー】 (2010/12/4 20:20:15) |
| おしらせ | > | リン♀サキュバスさんが退室しました。 (2010/12/4 20:20:27) |
| おしらせ | > | レイン♂聖騎士さんが退室しました。 (2010/12/4 20:20:45) |
| おしらせ | > | ラン♀乞食さんが入室しました♪ (2010/12/4 22:43:44) |
| ラン♀乞食 | > | 【魔物♀さん、魔物フタさんに襲われるようなシチュエーションを希望しています。NGは小便以上のスカトロプレイです。それ以外なら触手でもアブノーマルでも歓迎です】 (2010/12/4 22:45:24) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2010/12/4 22:56:56) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【お邪魔します】 (2010/12/4 22:58:17) |
| ラン♀乞食 | > | （冷たい風が吹く季節。それでも夜の街を行き交う人々の表情は明るく、その奪われる温もりを補うように友人知人と笑い合っている。――しかし、全員ではなかった。大通りの隅っこにて、行き交う人々に必死に追いすがっている小さな姿が一つ）あ…あの、この子を買ってくれませんか…？ とっても良い子なんです…抱きしめるととっても暖かいんですよ…？ 金貨一枚で良いですから…ぁ…（ボロボロの人形を手に人々の背を追うも、まったく相手にされない…。寧ろ蔑みの目で見下され、人形を払いのけられ――土で汚れた人形を拾い上げて、同じことを繰り返している） (2010/12/4 22:58:39) |
| ラン♀乞食 | > | 【こんばんはー】 (2010/12/4 22:58:47) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【もうちょっとまってください】 (2010/12/4 23:05:35) |
| ラン♀乞食 | > | 【はーい】 (2010/12/4 23:05:55) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （街の治安は表向きには良かったが、その内部は劣悪だった。人間に姿を変えた魔物が与太者に化けて飲み屋をうろつきまわり、大声でがなり立てる。くすんだ石畳の上、青い麻のズボンのポケットに手を突っ込み、角を帽子で隠しながらねりあるいた）今日も一段と冷えるね、こんな日はどっかで酒でも飲みたいもんだよ（大通りから脇をそれて路地裏に近い隅っこにいくとボロボロの人形を持った少女が行き交う人々に声を変えていた。物乞いだろうか。興味が湧いてきたので少しばかり近づいて見る） (2010/12/4 23:09:05) |
| ラン♀乞食 | > | ……（もう何度目になるのか――汚れ汚れた人形を拾い上げる。壁に背を預けて、俯いて、両手を強く握り締めて…。空腹と、悲しさと、虚しさと、寂しさと、色々な激情に押し潰されてしまいそう。もう涙すら出ない……水だってろくに飲んでいないのだから）――ぁっ（ふと、こちらに近づいてくる新しい人影。なんだかほかの人とは雰囲気が違ったけど…そんな事どーでもよかった。挫けそうになる心を奮い起こして、精一杯の笑顔を作って…大きな女の人に駆け寄った）あ…あの、この子を買ってくれませんか？ 金貨一枚―いえ、銀貨一枚で良いですから…（ボロボロの人形を必死に掲げながら） (2010/12/4 23:15:07) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （ボロボロになった人形を必死で掲げる少女をじっと見下ろした。金貨一枚、街の人間のように細かい金銭感覚は持ってはいなかったが、それでもなんとなく高いような気がした。銀貨一枚だけでもエールは１０杯は飲める。それでもなんだか少女を見てると気の毒に思えてきたので酒場で絡んできた兵士から巻き上げた財布を懐から取り出すと、黙って少女の小さな掌に握らせた。所詮はあぶく銭だ）人形はいらない、あんたにあげるよ（人形は受け取らずに文無しになってさて、これからどうするか思案しながら頭をカリカリとかきあげる） (2010/12/4 23:25:08) |
| ラン♀乞食 | > | ――え？（今まで拒まれ続けていただけに、突然舞い降りてきた収入にキョトンと間抜け面を…。しかし次の瞬間には満面の笑顔を浮かべて、ピョンピョンと飛び跳ね大喜び）ありがとうございますっ、これで…これで一ヶ月は生きていけます…っ！（何度も何度も頭を下げて――しかし、こんなに貰い過ぎるのも悪い気がしてくる。ピタッと静止した後、考え込むように俯き…）ぁ…あの……私に何かできる事とか…ないですか…？ ぃ…いちおう……体を売ったこともありますから…なんでも…（顔を赤くして、自らを抱くような格好で、小さな声） (2010/12/4 23:35:13) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （体を売ったことがあるという少女の言葉に反応し、頬を染めながらニンマリとする。魔物の多くは己の本能には忠実であり、好色である。そしてとりわけスケベなのが自分だと自覚しているので、もしかしたらお互いの割れ目とお尻の穴を舐めあったり、尻尾で少女の二穴を貫いたり、お尻を叩いたり、オッパイを吸ったり吸われたり、貝を合わせてみたり、と色々と欲望が頭の中でグルグルと回り始める。おしっこを掛け合ったりも面白そうだ）へへえ、本当になんでもしていいのかい？どんなスケベで恥ずかしいことでも？（最近、住み着いた小さな家とこの道の距離をはかりながら、少女を逃がさないようにさりげなく、腰に手を回す） (2010/12/4 23:46:38) |
| ラン♀乞食 | > | （自分で言い出したこととはいえ、いざ体に触れられればピクッと小さく震えてしまい。ふるふると小刻みに――）は…はぃ、なんでも――だいじょうぶです…（女の人に買われた事はないものの、男の精汁は何度も啜ったこともあるし、既に処女でもない。しかしそうしたお陰で今まで生きてこれたし、今日だって今までにない位たくさんのお金をもらったのだから……体を提供するのだって、仕方がないと割り切るしかなかった）が…がんばりますから…。どうか私を買ってください……（小さく震えながらも、ぎゅぅぅっと女の人のズボンを握り締めて、身を寄せる） (2010/12/4 23:51:35) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | どんな事にも驚かぬ、奴は陽気な山賊で（機嫌よく歌いながらズボンを握り締め、実を寄せてきた少女を軽々と抱き上げた。大通りの路地裏に入り込むと馬よりも早く走る。路地裏から奥まった古ぼけた一軒家につくと蝶番が少し歪んだドアをあけて獣脂でできた蝋燭に火をふきかけた。灯りがともり、家の内部がさらされる。家はお世辞にも綺麗とは言いがたく、まるでガラクタと高価な宝が無造作に転がった洞窟のようにも見えた。物を集めるのはドラゴンの習性だ。特に光物なら大歓迎だが、真鍮と黄金、水晶とダイヤとガラスの区別がつかないので高価なルビーの指輪とガラスの瓶が一緒くたに放り投げられている有様だった）さあ、しよう、しよう（少女の頬に自分の胸を押し付けながら床にねっころがる） (2010/12/5 00:04:04) |
| ラン♀乞食 | > | ゎっ、ゎっ…（抱き上げられた所までは理解できたものの、そこからの展開は目が回るようで……なんだかとっても足が早い人だなー、火を噴けるなんてすごい人だなー、等と展開に流され能天気な認識しか出来ない。そして気がつけば、どこかの家の中。気がつけば、押し倒されて（？）いた）あ…あの……なんでも頑張りますけど……（それでも小さな体での情事に慣れる事は出来ないのか、震えたまま。うっすらと涙すら帯びた瞳で見上げ）や…やさしくしてくださいね……？【←とは言ってますけど、優しくする必要はないですので】 (2010/12/5 00:10:30) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【了解しました】 (2010/12/5 00:11:53) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【体は汚れてるってことでいいでしょうか？】 (2010/12/5 00:18:34) |
| ラン♀乞食 | > | 【あ、はい、それでも問題ないですよー】 (2010/12/5 00:19:16) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （興奮のあまり言葉など耳には入っておらず、少女の擦り切れた服を強引に剥ぎ取ると両方の太股を持ち上げて小さな臀部に鼻を突っ込んでラビアと肛門の匂いを動物のように嗅ぎまわる。汚れた股間から漂う頭がクラクラするような少女のスメル臭に何日、風呂に入っていないかを探り当てる）……十日くらい、身体洗ってないでしょう？（少女の汚れた身体に親近感を覚えながら顔をあげた。いつも思うのは何故、人間はあれほど身体を洗うのかという疑問だ。自分の縄張りを主張をする時とか、匂いがないと大変だとおもう。そういえば、人間のオスはよくそこらへんにオシッコをして縄張りを広げているのを見かけるが、メスがするのはみたことがないので人間はオスのみがオシッコをかけて縄張りを確保するものなのかと最近思っている。とにかく、少女の匂いが心地良い）もっとあたしに嗅がせて (2010/12/5 00:24:33) |
| ラン♀乞食 | > | ひゃっ！？ やっ、あぁぁ…（懇願は耳に入れてくれていないのか…。一張羅のボロ着はあっけなくボロ布と化してしまい、女の人――人間とは思えない力で脚を開かされた。小さく悲鳴を上げ、両手で自分の顔を覆い隠すように）ぅ…うぅ…。最後に雨が降ったのが…11日前だから…そのくらいかもしれません…（町の池は廃棄物で汚れている。かといって町の外は危険で出られない。雨だけが体を洗う手段だった）はぁ…ぁぅ…うぅぅ…（恥ずかしさと、それ以外の感情で体の芯が温まってゆく。幼女であるにもかかわらず『使われた』事のある秘所は近くに人肌を感じればヒクヒクと震え、まるで期待しているかのようだったが――当の自らは恥ずかしさで頭が真っ白だった） (2010/12/5 00:30:15) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | うんん、まずはお尻を舐めて綺麗にしないとね（充分に匂いを堪能すると、大蛇のような真っ赤な長い舌を出し、少女のアヌスを舌で貫いた。洗っていない汚れた肛門は舌の表面がピリピリするようだった。何度も舌を出し入れしながら、鼻先で少女の秘所を刺激する。身体中を舐めて綺麗にしたらこの可愛いお尻を真っ赤になるまで叩いてから尻尾で二つの穴を刺し貫いてよがらせてやろうと悪巧みを働かせる）それじゃあ、自分で割れ目を開いてみせてくれない。そのおしっこ臭い穴を舐めてあげるから (2010/12/5 00:37:36) |
| おしらせ | > | エレオノーラ☆ラミアさんが入室しました♪ (2010/12/5 00:40:49) |
| エレオノーラ☆ラミア | > | 【こんばんわー。 フタナリですが、様子見て乱入しても宜しいでしょうか？】 (2010/12/5 00:41:11) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【お初です。私は構いませんけど、先に入室したランさんの意見はどうでしょうか？】 (2010/12/5 00:41:58) |
| ラン♀乞食 | > | 【こんばんはー】 (2010/12/5 00:41:58) |
| ラン♀乞食 | > | 【ドラゴンさんがオッケーなら私も問題なしですー】 (2010/12/5 00:42:19) |
| エレオノーラ☆ラミア | > | 【では、様子見て風景に混ざりこみます… NGは特にありませんのでよろしくですー】 (2010/12/5 00:43:13) |
| ラン♀乞食 | > | ――っっ！？（突然のことに声もなく仰け反り、目を見開かせる。『お尻をきれいにする』と言われたのは確かに聞いていたが――よもやいきなりに犯されるとは。突然の侵入者に肛門はキツく締まり―）ぁっ、あっ…あぁっ…（まるで何度も何度も脱糞をしているような、終わりのない解放感に襲われている不可思議な感じ。しかし体は快楽と捉えているらしく、鼻先を押し付けられた秘所の奥からはコポリと蜜が溢れ始めている）はふぅぁ…は…はい……（決して心地よいばかりと言えなかったものの、こんな汚い自分を高いお金で買ってくれた女の人。ぷるぷると細腕を震わせながらも、言われたとおりに幼い割れ目を開いてみた） (2010/12/5 00:44:56) |
| おしらせ | > | ガンツ♂ハンターさんが入室しました♪ (2010/12/5 00:50:48) |
| おしらせ | > | 鎖鎌勇者♂さんが入室しました♪ (2010/12/5 00:53:26) |
| エレオノーラ☆ラミア | > | 【こんばんわですー】 (2010/12/5 00:53:49) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （健気にも自分から割れ目を開く少女の姿がたまらなく愛くるしい。お尻を舐めていたせいで舌が汚れていたので口腔内に一旦戻すとグルグルと回転させて清掃し、それから蜜をたれる肉壷にざらつく舌腹を押し付けて上下に舐めまわす。ラブジュースとオリモノと尿の味が舌を刺激し、クリトリスが男根のように屹立した。ズボンをずり下ろすと尻尾を少女の肛門をツンツンとつついたり、押し付けて浅く差し込んでみる）ねえねえ、あたし、あんたの事気に入ったよ。あたしが食わせてやるから一緒に住まないかい？（良い相手を見つけたと眼を輝かせる。嫌がるようならドラゴンの体液を注入して同じ魔物にしてしまおうと考えながら） (2010/12/5 00:54:27) |
| 鎖鎌勇者♂ | > | （昼間のラミア こんばんはです） (2010/12/5 00:54:39) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【おふたりともこんばんはー】 (2010/12/5 00:54:40) |
| エレオノーラ☆ラミア | > | （魔力が高く、魔法以外にも様々なものを扱うラミアの種族。 普通の個体は洞窟の奥などに静かに暮らしていることが多いが… 魔術師のローブを着、世界を旅し、自らの興味の赴くままに動く特殊ともいえる一匹… 製薬技術は何処に行っても重宝されるため、資金には困らないものの訪ねて来る人が多くなってしまうのが困りもの… 今宵の宿は裏路地の空き家らしき場所。その屋根裏あたりにでも潜もうかしら。と考え、見つけた一軒家… ドラゴンの住処だとは思わず、壁伝いに屋根裏に忍び込んでいて…） …めずらし…女の子同士だわ。 （下で始まった情事の声に目を覚まし、隙間から覗き見て…） (2010/12/5 00:54:52) |
| 鎖鎌勇者♂ | > | （こんばんはです(^_^)v (2010/12/5 00:55:19) |
| ラン♀乞食 | > | 【こんばんは。一応言って置くのですけど…私は待機文に『魔物♀さん 魔物フタさんに～』と書いてあるはずなので…】 (2010/12/5 00:56:25) |
| 鎖鎌勇者♂ | > | またきますw (2010/12/5 01:01:17) |
| おしらせ | > | 鎖鎌勇者♂さんが退室しました。 (2010/12/5 01:01:30) |
| ラン♀乞食 | > | （確かに今まで何度も身を売ったことはあったのだが、大抵は適当に愛撫した後に肉棒を差し込み、射精するだけと言う淡白で乱暴なものばかり…。ここまで丹念に体を、精神を解されて行くのは初めての経験で――染み込んで来るような、支配されてゆくような心地よさには慣れず、怯えにも似た感情を生んでしまい）ひゃっ―あ…あれ…？（トロトロと蜜を溢れさせ、しっかりと感じながらも――見下ろした表情は驚きに強張る。尻尾がある。ってか、そういえばさっきも火を噴いていたような……即ち、魔物）ふぁっ…ぁ…ぁぁ…（途端に、言いようのない恐怖が押し寄せてきてしまう。この女の人が悪い人とは思わないも、子供であるがゆえに『魔物』の二文字だけで恐怖してしまい。非力ながらも抵抗し、逃げようともがき…。しかし両の穴は緩んだままで） (2010/12/5 01:01:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ガンツ♂ハンターさんが自動退室しました。 (2010/12/5 01:10:57) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 逃げるなら無理やりにでもあたしのものにしてやるよ（肛門にいれた尻尾を震わせながら、少女を睨みつける。そういいながら少女の身体を両腕で抱きしめると無理やり唇を奪い、体液を身体に流し込んでしまう、これで仲間がまた増えるはずだ）ふふ、ドラゴンも悪くは無いさ。人間よりずっと強くなれるし長生きもできるんだから（少女の腰を掴むと脇に抱え、尻肌を掌で撫でまわす）それじゃあ、あたしから逃げようとした悪い子のお仕置きでもしようかな。何をされるかわかるよね。経験くらいあるだろう（尻をたっぷりと赤く腫れあがらせてやろうと想像しながら、別の魔物の気配を感じて屋根裏を見上げる）誰かいるのかい？ (2010/12/5 01:11:28) |
| エレオノーラ☆ラミア | > | （暫く見ていると、ドラゴンのほうは淫核を肥大化させてまるで男性器のように…へぇ。と心の中で呟くと悪戯心が沸いてきて… 柔らかい身体を生かし、邪魔なローブを脱いでアクセサリだけの姿となり、そぉっと天井に空いた穴から抜け出して…気配だけを屋根裏に遺し、ドラクルの背後へ…） …私も遊ばしてもらってもいいかしら？ （きゅむ。と抱きつけば、巨きな胸がドラゴンの背中にあたり、耳元でささやく声は悪戯心が見え隠れしていて） (2010/12/5 01:13:48) |
| ラン♀乞食 | > | ぁっ、あぁあ”あ”あ”ぁ…（逃げようと力を入れても、お尻の穴を貫く尻尾が奪い去ってゆく。肛虐の悦びに目覚め始めている幼い体は、もっと堪能しようと抵抗の意思を奪ってゆき――）ぁぐっ！？ あっ、ふぁぁ…な…なにこれぇ…（唇を重ねられ…そこまではまだ良かった。同時に注ぎ込まれた粘りのある熱い液体は、お腹の中だけではなく全身に伝わっていくようで――まだよくわからないが、少し熱っぽくなり、頭の奥がぽーっとしてきた気がする）はぁ…はぁぁ…おね…ちゃん。なにした…のぉ…？（魔物になる、即ち世の常である淫欲を貪る生物となること。体の感じ方もそれに合わせられて来たのか、被虐的な言葉も、撫で回される行為もピリピリとした心地よさとしか取ることが出来ない。――ふと、視線を少し上げてみれば新しい誰かの姿。先ほどまでなら大騒ぎしていたのだろうが、今は不思議そうに小首を傾げるのみで） (2010/12/5 01:20:32) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | お？（どうやら好色な雌の魔物が紛れ込んできたようだ。頭の中に思い描くのは桃色のお花畑、高位の魔物であるドラゴンは冒険者の英雄譚に良く出てくるほど強く賢く、莫大な財宝を隠し持った魔物として知られているが、それは長生きをしたドラゴンに限られており、年の若いドラゴンといえば、中堅の冒険者グループか上級の冒険者の罠にはまって倒されるほど頭の中は物欲と色欲に染まっている。とりあえず、正気に戻してやろうと腕を振りかぶり、少女の尻を手加減なしで思い切り打ち叩く。人間ならともかく、少女は同じドラゴンになりつつあるで死んだり怪我をする心配は無いだろう。痛みに耐えられるかはともかく）ほら、新しいお客さんがきたよ。お仕置きされて痛いし、恥ずかしいだろうね。次は外でお尻を叩いてやろうかな（背後のラミアが押し付けてくる乳房の感触を楽しみながら、少女の尻を何度も激しく打つ） (2010/12/5 01:30:03) |
| エレオノーラ☆ラミア | > | はぁい。こんばんわ。 私も遊ばせてもらってもいいかしら？（脅えと惑いの表情を見せる少女に、柔らかく微笑みかけながら太く、長い蛇の尾でドラクルとラン。二人を包み込むようにすれば、少し表面がつやつやしているものの柔らかなクッションに包まれているかのようで） この子は貴女の獲物みたいだし…変化させる邪魔はしないようにしないとね？ （腕はドラクルに抱きつくように回したまま。細い尾の先端でランの首筋から胸の間を擽り…ずるり。と移動すれば今度はランの頭を下腹部に抱きこむような位置… ラミアの股間には、胸同様大きな肉棒。ただ、全体が赤っぽく所謂、皮が存在していないかのような人間以外の肉棒…形は似通っているものの、やや細長く、先端も矢じりのように細くなっていて） 良い音するわねぇ。 …あとで私にも触らせて？ （ぱちぃんっ！と響くスパンキングの音…ランの頭を優しく撫でながら、尾の先端はクリトリスを撫で、軽く摘むように） (2010/12/5 01:33:06) |
| おしらせ | > | レナ♀エルフさんが入室しました♪ (2010/12/5 01:34:48) |
| レナ♀エルフ | > | 【こんばんは】 (2010/12/5 01:35:50) |
| エレオノーラ☆ラミア | > | 【こんばんわー】 (2010/12/5 01:36:15) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【お初です】 (2010/12/5 01:36:25) |
| レナ♀エルフ | > | 【こんな時間ですがよろしくです♪】 (2010/12/5 01:36:52) |
| エレオノーラ☆ラミア | > | 【こちらこそー。 とはいえシチュ主さんであるランさん次第ですけれど（笑】 (2010/12/5 01:37:46) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【ですね】 (2010/12/5 01:38:13) |
| ラン♀乞食 | > | お…おきゃくさ――はぎぃっ！？ ひぁっ！！ あぁあっ！？！？（激痛、などと生易しい言葉で抑える事が出来ない程の痛み。皮が裂けるどころか、肉が弾け飛んでもおかしくなかったが…不思議なことに、赤く腫れているだけ。自身の肌が少しずつ弾力性を持っていることに気づくのは後の話として――今はただ、痛みに泣き叫ぶだけ）お…おねがいっ、ゆるしてっ！ ゆるしてくださっ―ぁぁっ！！？（そして問題なのは、痛みの中に心地よさが揺らめいていること。苦しくて苦しくて…でも、癖になってしまいそう。もっと苛められてしまいたい、などとまで。そしてそれは、ラミアの小さな優しさ（？）とクリへの刺激で露になってしまう―）ひっ！ いぃ…あぁぁ……ぁ…きもち…ぃぃ……（苦しげに喘ぎながらも、一瞬だけうっとりとした表情を見せて…小さくつぶやいた） (2010/12/5 01:39:40) |
| ラン♀乞食 | > | 【大丈夫ですけど、皆さん時間は大丈夫ですか？】 (2010/12/5 01:39:51) |
| レナ♀エルフ | > | 【少し待ってます】 (2010/12/5 01:39:53) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【私は朝まで大丈夫ですね。あ、ちなみにおふたりともＮＧはありますか？＞エレオノーラさん、レナさん】 (2010/12/5 01:41:11) |
| エレオノーラ☆ラミア | > | 【深夜型ですので…朝まではさすがにもちませんけれども＞時間】 (2010/12/5 01:41:11) |
| エレオノーラ☆ラミア | > | 【NGは無しですー。 バトルかららぶイチャ、アレなものまでー＞NG＞ドラクルさん】 (2010/12/5 01:42:01) |
| レナ♀エルフ | > | 【私は時間もＮＧも大丈夫ですよ♪】 (2010/12/5 01:42:16) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【一応、お尻責めとか匂い、汚れ好きなので】 (2010/12/5 01:42:47) |
| エレオノーラ☆ラミア | > | 【了解ですー。 此方はキス、抱きつき魔です…（笑】 (2010/12/5 01:47:18) |
| レナ♀エルフ | > | 【私もキス好きです♪唾液飲まされたりとか♪縛られ好きです♪】 (2010/12/5 01:48:44) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （泣き叫ぶ少女を無視して尻を叩き続ける。叩き続けながらそういえば喉が渇いてきたなとふと手を止めると、少女の耳元で囁きかけ）喉が渇いてきたんだけど、あんたのオシッコ飲ませてくれよ。ついでにあたしのオシッコ飲んでみるかい？（少女のクリトリスを尻尾で弄ぶラミアを覗き見ながら、三人が輪になってお互いの性器と肛門を舐め合ったり、唾液を飲みあったり、オッパイを揉んだり吸ったり、くんずほぐれつ尻尾を入れあったりして遊びたいなあなんて事を考えて頬を緩ませる。年中、発情してるのでスケベなアイディアだけはあった）痛かったね。こんなに腫れちゃって（労わるようにお尻を撫でながら、また肛門に舌を突っ込んでやりたくなってくる）ねえ、あんたも一緒に遊ぼうよ、これでさ（大きくなったクリトリスと割れ目、それからアヌスをラミアに見せて） (2010/12/5 01:52:30) |
| エレオノーラ☆ラミア | > | 可愛らしい声で鳴くわねぇ♪ 痛みの声もだけれど、その惚けた声も…♪ （ちゅ♪とランの額に口冷えうを落とし。 少女の股間をさする尾の先端は指程度の太さ。ドラゴン化の影響か若干大きくなってきているクリトリスに絡み付けて、根元から絞るようにしごいてみたり… その声に反応しているのか、ランの首筋や胸に当たるラミアの肉棒はひくひくと反応し、ぬるりとした先走りを擦り付けて…） ん、そうねぇ… それじゃ、私も頂こうかしら？ （離す際に、もういちどランの額に唇を落とし…ずるずると、二人に絡みついたまま移動し… うつ伏せで寝かされているようなランの股間を下から。 先ほどまで尾で弄っていたクリトリスを、今度は少し尖った牙のような歯で甘く咬んで） (2010/12/5 01:56:44) |
| レナ♀エルフ | > | （三人から少し離れた場所・・・夜道に迷い歩いてる内に三人の人影を見つけて近寄っていき次第に一人の少女が襲われてるのに気がつき慌てて物影に隠れてしまい） (2010/12/5 02:00:05) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【いま、私の一軒家でしてるのがロルの流れですよ】 (2010/12/5 02:01:08) |
| レナ♀エルフ | > | 【失礼しました（汗）】 (2010/12/5 02:02:14) |
| レナ♀エルフ | > | （書き直しますね） (2010/12/5 02:02:54) |
| レナ♀エルフ | > | （ドラクルさん宅から少し離れた同じく一軒家に住んでいて少しお酒を飲んでお風呂から上がり熱くなった体を冷まそうと夜道を散歩している内にドラクルさん宅から声が聞こえ失礼とは思いつつも窓から少し中の様子を見て驚愕し口に手をあて出かかった声を押し殺し）・・・・っ！！ (2010/12/5 02:06:44) |
| ラン♀乞食 | > | あふ…はぁ…はぁぁ…おしっこ…ぉ？（先ほどまで――まだ人間の状態であったのならば、断固として拒否したに違いない。しかしドラゴンの体液による変化は明確なものとなってきており……お尻のちょっと上に小さくぶら下がっているのは小さな尻尾。髪の毛に埋もれてはいるものの、頭の上にもぴょこんと角がおっ立っている。そして変化は内面にも及んでおり、浮かんでいる表情は年相応とは言いがたい淫に濡れてしまったもの…）いいですよ…おしっこ……わらひ（私）の飲んでくださいませ…ぇあっ！？ ひゃっ、んぅぅっ…！（感じ入っていたクリへの心地よさが一変…鋭いものとなり、その拍子にピュゥゥっと尿を一筋漏らしてしまう） (2010/12/5 02:07:28) |
| ラン♀乞食 | > | 【もし拾いきれてなかったらすいません…（汗】 (2010/12/5 02:07:42) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （少女の漏らした尿を飲み干していくと次は自分だとばかりに少女の口に向かって放尿する。これで匂いづけは完了だ。できればこのままツガイにしてしまいたいので、少女の顔に尻を押し付けて性器と肛門を開く）さっき、私がしてあげたようにやってみなよ。ついでにそこのラミア、尻舐めてほしいならあたしの顔に突き出しな。尻の穴もおまんこもふやけるまで舐めてやるよ。個人的に洗ってないほうが好みなんだけど、あんたはどうなのさ（真っ赤な長い舌を出してベロベロと舌を動かし挑発する） (2010/12/5 02:13:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エレオノーラ☆ラミアさんが自動退室しました。 (2010/12/5 02:17:00) |
| おしらせ | > | エレオノーラ☆ラミアさんが入室しました♪ (2010/12/5 02:18:26) |
| エレオノーラ☆ラミア | > | 少し臭いキツい？ …確かにドラゴンさんが好みそうな子だわ。 （ランの太股に手を当て、陰唇を吸うように…何度も、何度も唇を落とし… ぁむ。と小陰唇に噛み付き、伸ばすようにしてみたり、クリトリスを根元までくわえ込んで細長い蛇の舌を絡みつかせて汚れを扱き取るようにしたり…） んむっ？ 勿体ない… はふ、ちゅぷ…ちゅずるっ、んくっ…♪ （白い肌のラミア。その首筋に黄色い尿が飛び散り…溢れすぎる前に尿道口に口を被せ、出た分を飲み下し。途中でドラクルに交代…） あらあら。変態さんねぇ？ 残念ながら少し前にお風呂はいっちゃったのよね…汗をかいちゃったから。 （舐めてやる。の声に、ドラゴンの肩に腰を乗せるように移動…眼前に柔らかそうな秘所と肉棒を晒して ラミア自身はランの股間に顔を埋め、ドラゴンと似てはいるものの細い舌。吸い付きながら丁寧に両方の穴を解して） (2010/12/5 02:18:40) |
| レナ♀エルフ | > | 【お帰りなさい♪】 (2010/12/5 02:18:50) |
| エレオノーラ☆ラミア | > | 【書いていたら落されたっ…（汗 メモ帳に書いてあるので文は平気ですけれどね。】 (2010/12/5 02:19:15) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【おかえりなさいー】 (2010/12/5 02:19:26) |
| レナ♀エルフ | > | （三人の行為を覗いてる内に窓に手をついた拍子に窓が空いてしまいドラクルさんの家の中に・・）キャァッ！（前屈みになって倒れてしまい） (2010/12/5 02:22:11) |
| ラン♀乞食 | > | んく…ん…（小水を嬉しそうに嚥下している様は、もはや誰が見ても正気とは思わないだろうが……もとよりゴミ同然の扱いをされていただけに、さほど騒ぎになることもないか。そし押し付けられたドラゴン――同胞の恥部を押し付けられても嫌な顔一つ見せず。お尻を抱え込むようにして、未だ短めな舌を懸命に動かし、尻穴を穿ったり、尿道を舐め上げたり、秘所にねじ込んで掻きだしたり…）はふぁっ、あっ、ひぃぃ。コレいぃぃっ…（先とは違う理由の涙で顔を濡らしながら叫び、自らの口の動きは留まらず―悦楽を受けるごとに舌もドラクル同様に長さを帯び始め、より深く、より深く堪能することが出来）あぁぁっ、ぁっ…ひゃめ…あめぇ…よすぎてぇ…（ぷしゅ、ぷしゅぅぅっと溢れるのは蜜。そして残っていた少量の尿） (2010/12/5 02:28:02) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 確かにおまんこは奥まで洗えるけど、ここはそうはいかないんじゃないの？（長い舌をラミアのアヌス奥深くまで突き入れて直腸内をかき回し、クリットと割れ目を指先で弄ぶ。ラミアの肉棒のように硬くなったクリトリスと白い肌を舌臀部、そして整った肛門も味わい深く、今日は最高の日だと浮かれる。少女の幼い舌使いに肛門と尿道がすぼまり、子宮が切なく疼き始める）あんたのあそこ同様、あたしのお尻の穴も臭いだろう？（このままいつまでもしていたいと願っていると、突然に窓が開き、誰かが転がり込んでくる。一体誰だろうか。レズセックスに夢中で全く気づかなかった。まさか新手の冒険者か、あるいは酔っ払ったデバガメか。まあ、なんでもいいやと開いた窓を見やるとそこにはエルフの少女がいた）またおいしそうな獲物がやってきたよ。 (2010/12/5 02:33:24) |
| エレオノーラ☆ラミア | > | （どさっ。と物音。 なぁに？と其方のほうを見れば新たな人影… 新しい玩具が見つかれば、一旦二人から離れてレナのほうへ… しゅるっ。と巻きついて捕まえ。） はぁい。新しい玩具捕まえたわよぉ？ （尾でレナを捕まえたまま、ドラクル達のほうへと戻り…レナを座らせると、今度は3人纏めて包みこんで。） さて、続き続き…♪ んふ…ちゅぷっ、ちゅ…れる…♪ （クリトリスや陰唇を牙で甘く噛み。細い舌で尿道口を穿ち。少し厚い唇はランの秘所に重ねられ、蜜や小水をこぼさず吸取り…） 貴女は…このあたりで如何？ （と。 レナはランと向かい合うように抱きつくような位置へ誘い… 下からのぞくエルフの股間。 先ずは軽く悪戯…つぅっ。と内腿を撫でて） ひぁっ♪ 中は…もしかしたら、夕べの精液が残ってるかも…舐めとってくれるぅ？（股間を舐められれば甘い声…ぐ。と腰をドラクルに押し付ければ柔らかい秘所は大きく開き…その気になれば、頭だって飲み込んでしまいそう） (2010/12/5 02:36:30) |
| レナ♀エルフ | > | あ、あの・・・ヒャッ！（ごめんなさいと言って立ち去る間もなくラミアさんに絡み取られてしまい内腿を撫でられ少しビクビクしながらも目の前のランさんの表情にドキドキしてしまい） (2010/12/5 02:41:47) |
| エレオノーラ☆ラミア | > | 【うと…ごめんなさい、ふわふわし始めました… なんだか楽しくなりそうな場面ですが、私はこれにて失礼致します…ごめんなさいっ（汗】 (2010/12/5 02:42:56) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【お休みなさいー】 (2010/12/5 02:43:42) |
| ラン♀乞食 | > | 【はーい。遅くまでありがとうございましたっ】 (2010/12/5 02:43:46) |
| レナ♀エルフ | > | 【またお会いできたらお願いします♪お疲れ様でした♪】 (2010/12/5 02:44:02) |
| エレオノーラ☆ラミア | > | 【また、もう少し早い時間にお会いしましょう。 では、私の分まで楽しんでくださいっ♪】 (2010/12/5 02:44:30) |
| おしらせ | > | エレオノーラ☆ラミアさんが退室しました。 (2010/12/5 02:44:37) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【野外プレイっでどうでしょうか】 (2010/12/5 02:49:28) |
| レナ♀エルフ | > | 【いいですよ♪あわせます♪】 (2010/12/5 02:50:00) |
| ラン♀乞食 | > | 【それは大丈夫ですが…どういう風に展開を持っていきますか？】 (2010/12/5 02:50:15) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【急に外でお尻を叩いて恥ずかしいことをしてあげたくなったのでふたりとも外に連れ出しちゃうとか】 (2010/12/5 02:51:18) |
| ラン♀乞食 | > | 【ふむふむ…了解ですっ。んでは、直接ドラゴンさんが書き続けますか？ それとも、とりあえずは私がはさみますか？】 (2010/12/5 02:52:14) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【ええと、じゃあはさみながら書いていきましょうか】 (2010/12/5 02:53:07) |
| おしらせ | > | レナ♀エルフさんが退室しました。 (2010/12/5 02:54:02) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【あれ？】 (2010/12/5 02:54:37) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【お休みなさいかな？】 (2010/12/5 02:54:48) |
| ラン♀乞食 | > | 【では、とりあえずは順番どおりに進めますね】 (2010/12/5 02:54:49) |
| ラン♀乞食 | > | 【では、とりあえずは順番どおりに進めますね】 (2010/12/5 02:55:14) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【はい】 (2010/12/5 02:55:28) |
| ラン♀乞食 | > | 【んー…お休みではないでしょうか。とりあえず言わないでおきましたけど、彼女は以前も同じように無言落ちしましたから】 (2010/12/5 02:55:49) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【前にも来てた人だったんですね】 (2010/12/5 02:56:23) |
| ラン♀乞食 | > | ちょっと臭っちゃいますけど…おいひぃ…（夢中になって舌を動かし、その穴の中の液体が何でアレ積極的に掻きだし、掻きだし。…ふと、気がつけばラミアとエルフの姿が消え去っていた。無我夢中で気がつかなかったらしい）ぁれぇ…？（顔を上げ、周囲を見渡し。やはり何処にもいない。しかしすぐに『まぁ良いや』と思い直せば、再びドラクルの数多の穴に顔を押し付け。しかし股間への刺激や温もりがなくなってしまい、物足りなさにもじもじと内股が揺れて） (2010/12/5 02:58:28) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （スケベドラゴンの性欲が暴走しはじめる。とりあえず部屋に散らばった服をランに着せてあげるとスカートの上から尻を揉みしだき、エロい事をしながらお金を稼げるアイディアを思いついたと少女に話しかける）前に道端で大道芸やってお金を貰ったり、酒場で裸になってオッパイ触らせてチップ貰ったりする女の子をみたことがあったんだけどさ、あたし達も元手いらずで稼ぐ方法があるよ。スケベな奴を相手にさ、例えばあたしがそういう奴の前であんたの汚れたおまんこやお尻の穴を広げたり舐めたり、おしっこ飲んだり、それからその可愛いお尻を１００回くらい叩いて見せたりとか、絶対に金貨１０枚は稼げるよ。一ヶ月は飲んで暮らせるね。あ、勿論、あんただけに恥はかかせないからね。あたしも裸になったり尻を広げて見せるよ (2010/12/5 03:01:50) |
| ラン♀乞食 | > | ……（同じくスケベドラゴンの幼体と成り果てている今では、それらの言葉を頭はスポンジのように綺麗に吸い取っていく。コクコクと何度も頷きながら、『一ヶ月は暮らせる』と聞けば嬉しそうに満面の笑みを浮かべ……。もっとも、魔物となった後に金貨にどの程度の需要があるかは甚だ疑問ではあるが）う…うん…。一人ぼっちじゃないなら…がんばります…（ひりひりと痺れているお尻を撫でられれば体が小刻みに震えて、それでもしなだれかかるように） (2010/12/5 03:07:01) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | んふふふ、じゃあいこうか（ただ、外でエロい事をしたいがために口から適当なでまかせをいっただけなのだが、効果はあったようだ。それに森や洞窟で暮らすならともかく、人間の町で暮らすには文無しでは生活していけない。初めて人間の町に来た時は色々な珍しいものに心奪われたものだが、それらを手に入れるには奪うか金で買うしかなく、流石に奪ってばかりではいられないのでやはり人間の生活圏で暮らすにはあの丸い光るものが必要になってくる。ランのスカートに手を入れながら家を出ると、大勢の前で丸出しのお尻を叩いて稼ぐか、スケベそうな金持ちの商人を数人ほど捕まえてそいつらの前だけでするか聞いてみる）どっちがいいんだい？うんと恥ずかしいのか、それともうんといやらしいのか (2010/12/5 03:16:05) |
| ラン♀乞食 | > | はふ…んっ…（ひくっ、ひくっと体は震えて、とろとろと溢れる愛液は内股を伝って行き。しかしそれを隠すことはなく、ただただドラクルにくっついているのが嬉しい様子。今まで縋る先がなかっただけに、今のドラクルは姉のような母のような…。小さな尻尾はパタパタと嬉しそうに揺れていた）うんと…いやらしいのが良い… (2010/12/5 03:26:07) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （ランの頬に頬ずりしつつ、路地裏の奥まった樽の置かれた袋小路までいくと金を持っていそうなカモを３人ばかしつれてくる。最初に尻叩きから始めようと自分の履いているズボンを脱いで下半身裸になり、樽の上に座ると少女のスカートを下着ごと取り去ってしまう。ふたりとも下半身裸になったままの状態になると、少女を膝の上に腹ばいにしてから尻を撫でまわしたり、唇にキスをしたりして、戯れながらおねだりするように誘う）じゃあ、自分からお仕置きお願いしてごらん。どこを舐めてほしいのかとかもね（オシッコをまた飲んだりするのもいいが、残ったオシッコを瓶に入れてこいつらに売るのも悪くは無いだろう） (2010/12/5 03:33:26) |
| ラン♀乞食 | > | …（ドラクルが連れて来た内の一人は、先ほど自らが人形を売っていたときに拒否してきた人間の一人だった。まぁ、向こうはこちらの事など覚えていないだろうが…。とにかく今は、ドラクルに身を任せること……それだけに集中することにした）んっ、はぁぁ……ぁ…。あ…あな…いやらしい穴を…いっぱい舐めて、塞いで、犯してほしいです… (2010/12/5 03:42:03) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | なんていやらしい子なんだろうね。可愛い顔して、この恥知らずっ（先ほど叩いたようにランの小ぶりな尻を平手打ちしながら、ときおり、割れ目や肛門に指を入れてほぐす。首筋をペロペロ舐めながら人間達に見られてながらするのも異常に興奮してくるとわかり、思わず顔がにやけてしまう）ほら、もっとお尻を突き出して（尻肉を割り開くと蜜口と肛門を舌でぐちょぐちょになるまで舐め回しつづけて、また容赦なく尻を引っ叩いてやる） (2010/12/5 03:47:42) |
| ラン♀乞食 | > | 【うぅ…すいません、さすがにそろそろクラクラしてきました…】 (2010/12/5 03:49:44) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【もう４時ですね。私も寝ないといけないかも】 (2010/12/5 03:50:32) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【明日は日曜日、もう少し早めに来て見ますね】 (2010/12/5 03:51:01) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【長々とつき合わせてしまってすいません】 (2010/12/5 03:51:20) |
| ラン♀乞食 | > | 【ん…では、今日は解散ですかね。ほんと長い時間ありがとうございましたっ】 (2010/12/5 03:51:31) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【はい、ではおやすみなさい】 (2010/12/5 03:51:51) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが退室しました。 (2010/12/5 03:51:53) |
| おしらせ | > | ラン♀乞食さんが退室しました。 (2010/12/5 03:52:02) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2010/12/5 13:35:14) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【お邪魔します。希望はお尻関係です。ＮＧは猟奇とか】 (2010/12/5 13:36:52) |
| おしらせ | > | リュエルン♂さんが入室しました♪ (2010/12/5 13:37:11) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【こんにちは＾＾】 (2010/12/5 13:37:31) |
| リュエルン♂ | > | 【こんにちは…】 (2010/12/5 13:37:31) |
| リュエルン♂ | > | 【過去ログ拝見いたしましたｗ 百合でなかなかの濃厚プレイですねｗ】 (2010/12/5 13:38:16) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【あははｗ】 (2010/12/5 13:38:56) |
| リュエルン♂ | > | 【男(ややショタ)でもOKでしょうか；；（ﾄﾞｷﾄﾞｷ】 (2010/12/5 13:39:38) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【変態、アブノーマルは結構幅広くＯＫです】 (2010/12/5 13:39:54) |
| リュエルン♂ | > | () (2010/12/5 13:40:08) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【全く問題ありません。ショタも好物です】 (2010/12/5 13:40:15) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【レズ、ロリ、ショタ、なんでもありです】 (2010/12/5 13:40:36) |
| リュエルン♂ | > | 【まぁ/// 了解です。こちら、多少の尻攻めならイケるかと…。】 (2010/12/5 13:40:58) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【でも屍姦とかは全く受け付けません。汚いのはいいけど、猟奇とかグロ系は無理；】； (2010/12/5 13:41:49) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【相互にお尻責めとかはどうでしょうか？】 (2010/12/5 13:42:21) |
| リュエルン♂ | > | 【グロ・猟奇はこちらもダメなのでそれでお願いします。】 (2010/12/5 13:42:52) |
| リュエルン♂ | > | 【お尻攻めですか…なるほど…】 (2010/12/5 13:43:45) |
| リュエルン♂ | > | 【乳を弄らせてくれるなら何でもOKですよｗ】 (2010/12/5 13:44:05) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【設定はどうしますか？洞窟とか街とか、森とか。オッパイ弄りＯＫですよｗ】 (2010/12/5 13:44:58) |
| リュエルン♂ | > | 【此方は半人半魔という設定です。 水系魔物が母親なので…。 場所は…街かな。娼館の小間使い（水魔法を用いた媚薬調合とか）で働いていると言う設定で…、ドラクルさんが客としてやってきて…】 (2010/12/5 13:48:03) |
| リュエルン♂ | > | 【と、言うのを今考えました。】 (2010/12/5 13:48:23) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【わかりましたー】 (2010/12/5 13:48:36) |
| リュエルン♂ | > | 【なにか他に希望はありますかー？修正点とか…継ぎ足したい要素とか…。】 (2010/12/5 13:49:15) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【お尻叩きとかお尻の穴を舐めあったりとかしたいですね。ふたなり設定だからお尻を犯しあったりとか】 (2010/12/5 13:50:59) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【でも、ちょっときついなら受け役に回りますよ】 (2010/12/5 13:51:26) |
| リュエルン♂ | > | 【おっぱい弄りOKなら責められ弄られOKですｗ フタナリなら素股もイケますしｗ 娼館のシステムはどんなだか良く知らんので、ストーリーの流れ的に『おかしいだろ』って所は色々あるでしょうが…まぁそこらへんはご容赦を；】 (2010/12/5 13:53:46) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【じゃあ、私からロールしますね】 (2010/12/5 13:54:42) |
| リュエルン♂ | > | 【あう…恐縮です。ではどうぞ。】 (2010/12/5 13:55:15) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （街のどこの区画にも酒場があり、酒場は夜になると宿屋になったり娼館へと代わった。麻のズボンに帽子をかぶり、与太者のような格好をして路地裏を歩き回る。酒場のドアを開けて腰掛けに座ると路傍の酒場の天井を見上げ、カウンターに銀貨を一枚置くと酒を注文する。人間の生活にも馴染んできたので、今日は人間たちのように金で誰かを買ってみようかと思い、それとも媚薬でも買って誰かに悪さでも仕掛けてみようかと考える）そういえば、ここの店って面白いものが手に入るって聞いたんだけどさ（媚薬の話をカウンターの向こう側にいた少年に話しかけてみる）効果はどれくらいあるんだい、ちょっと気になるんだけど (2010/12/5 14:03:08) |
| リュエルン♂ | > | ……(グラスを拭いていた少年が殺伐とした出で立ちの客に振り向いた。 声の音域から見るに、驚いた事に客は女らしい。ボンテージパンツ、プリントTシャツ。お世辞にも客商売に向いた姿とは言えない。おまけにその視線は、生意気な餓鬼そのままに半眼に眇められていた。)こいつは物好きな客も居たもんだな…(『驚いた』と形ばかりの仕草で肩をすくめて…。)効果は色々と調整できるよ？(ウォッカ用のミニグラスに透明の液体を注ぐと、それを彼女の前に置く。)まぁ誰に使う気か知らないけど、魔族嫌いの手合いならお勧めしないね。その薬作ってるの僕だからさ。(そういうと、少年は背中の羽を広げて見せた。二枚の青い羽には、それぞれ水の神と風の神を表す神紋が刻まれていた。)あんた、ドラゴンだろ？ (2010/12/5 14:15:03) |
| リュエルン♂ | > | 【遅筆すみません；】 (2010/12/5 14:15:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドラクル♀ドラゴンさんが自動退室しました。 (2010/12/5 14:23:14) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2010/12/5 14:23:50) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【すいません、落ちちゃいました；；】 (2010/12/5 14:24:08) |
| リュエルン♂ | > | 【いえ；；すみません。ちょっとこちらでも手間取って；】 (2010/12/5 14:26:13) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | そうだよ。最近、人間の街にやってきたんだ。洞窟で冒険者を返り討ちにするだけの毎日にもううんざりしてね。ドラゴンなら財宝を持ってるだろうって乗り込んでくる身の程知らずな新米の冒険者パーティーを倒したりってばっかで嫌になってきたんだよ。たまに熟練した騎士とかに組み伏せられてお尻を犯されたりとかのハプニングがあって楽しかったりもしたけど（ウォッカの入ったミニグラスを唇に傾けながらあの時味わった肛悦を思い出して、ひとりでニンマリしながらズボン越しに自分の尻と胸を撫でさする。性欲過多の色ボケドラゴンなので仕方が無い。老成して神話に出てくるような大物のドラゴンになるにはまだ程遠いようだった） (2010/12/5 14:26:25) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【気長にやりましょう＾＾】 (2010/12/5 14:30:05) |
| リュエルン♂ | > | …………（呆れているのか驚いているのか、淫蕩としか言いようの無い彼女の有様に言葉をなくしていた。 自分がどう言った用向きのブツを扱っているのか理解していなかったわけではないが、此処まで強烈な手合いもそうはお目にかかれないだろう。）威勢よく犯されるのがお望みだってなら…精力剤も作れるよ？(言いながら小さな空の小瓶を取り出して…)何種類かの薬酒を混ぜると精力剤になる。触覚を過敏にする事も出来るし、ソレしか考えられない頭にすることも出来る。ちなみに調合出来るのは、この店じゃ水の眷属を片親に持つ僕だけだ。(しかしながら…わざわざ牝のドラゴンを捕まえておいてわざわざ穴を掘るのに夢中の騎士とは…話には聞いていたが尻にしか興味の無い奴って本当に居たんだ…。と内心で驚いていた。)で・・・どんなのがお望みなんだ？ (2010/12/5 14:35:45) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | うーん、そうだねえ、自分も相手も気持ちよくなって、お尻の穴がひっきりなしに疼いて割れ目から愛液が洪水のように溢れ出てきて、乳首もペニスもクリトリスも凄く硬くなった敏感になっちゃってアレしか考えられなくなるようなそんな凄いのが欲しいよ（とりあえず、自分の欲望と願望を目の前の少年にぶちまける。頭はあんまり良くないので少年の話は７０％くらいしか理解できていない。とにかくその精力剤というものが凄くエッチになる薬ということだけはわかった。さっそく買って自分と他の誰かに使ってみたくなる。ちなみに人間の冒険者には魔物フェチも多く、そういう手合いが雌の魔物を襲うこともあった）ねえねえ、その薬、少しだけあたしに飲ませてよ。どれくらい良いのか試してみたいんだ。 (2010/12/5 14:46:57) |
| リュエルン♂ | > | 出来なくはないけど…高いぜ…？(調合の単純な薬ならただ飲ませるだけで構わないが、複数の効果を備えた魔術薬は、それだけ術者が監視しておかなければならない。 もし薬が聞きすぎて暴走したりしたら、一晩中とんでもない事になってしまうだろう。)そこまで強い薬になると、店の中で暴れられちゃ困る。(そう言って宿の個室の鍵を手渡した。)2～3分で持ってくから待っててくれ。あ、お試しとはいえ御代はしっかり貰うよ？(そう言って指を3本尽きたてる。銀貨3枚のサインだ。) (2010/12/5 14:54:00) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （銀貨を三枚、カウンターの前に置くと少年から鍵を受け取り、意気揚々と階段をあがっていく。個室のドアの鍵を開けると室内に入り、部屋の調度品を眺めながら、張り型などを手にとって、マジマジと見つめた。こうしてみてみると人間は下手な魔物よりずっとスケベなのかもしれない。お尻用の真珠のネックレスとお尻叩き用のラケットを見つけ、これでお尻を責め合ったら面白いだろうなと頬を弛緩させる。サドでマゾでレズでショタでなんでもありのドラゴンは責め具に頬ずりすると大人の玩具をさっそくとばかりにベッドに運ぶ。あとは相手が欲しいところだが、見つからない時はひとりでエッチするのも悪くないかなとシーツの上に転がる）ふふふ、すごく楽しみ。早くこないかなあ (2010/12/5 15:02:59) |
| リュエルン♂ | > | (少年は自分だけに特別にあてがわれていた待合室兼ねて自室に入ると、薬棚から水晶の瓶を取り出した。)頼むよ、母さん…(ネレイスの母…『イレーネ』の名を刻んだその小瓶。かつて母が彼に授けた御守りだ…その瓶の中に満たした水の氣を薬に移すことで、リュエルンが自在に制御できる媚薬となる。間違って自分で自分の作った媚薬を飲んだりしない限りは、己が正気を失う事は無い。ガラスの小瓶に入れ替えてコルクの栓をして、約束の部屋へと足を運んだ。)おーい…。はいるぜ？(コンコンとノックをして、無効の返事を待つのもなおざりにドアを開ける。)ほらこれだよ。ドラクルさん。(そう言って、ベッドの上にいるドラクルに手渡した) (2010/12/5 15:13:16) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | お、ありがとう（部屋に入ってきた少年からガラスの小瓶を受け取るとコルクをぽんと抜いて一気飲みしてしまう。アルコール度数１０００％の酒を飲んだように途端に頭がふらつき始める。身体がふわふわと浮いて、乳房が痛いくらいに張り詰めてくるのがわかった。母乳がでるかもしれない。ズボンと上着を脱いで裸になり、 唐突にリュエルンに抱きつく）ねえ、嫌いじゃないならあたしとしようよ……（この薬は思った以上に凄く効くようだった。口の中に残った媚薬を唾液で溶かし、少年の唇に自分の唇を被せると流し込む）あんたの薬、最高だよ…… (2010/12/5 15:22:09) |
| リュエルン♂ | > | あ、注意事項をまだ…(言うが早いか彼女は一気に飲み干して、気付けば抱きつかれたまま唇を奪われ…)んん…………！？(自分の媚薬を無理やり飲まされて…、一瞬何をされたのか分からなくなった)し…しまった…！(まずい…早く部屋に戻って中和剤を…だめだ、間に合わない…！ 慌てふためいたようにドラクルを押し離して逃げようとしたが、頭の芯が揺らいでその場にへたり込んでしまい…、)あ…くぁ……！(ドラクルから漂う濃厚な『牝』の匂いに触発されて、体は否応無しに反応してしまっていた。)ま、まてよ、僕は娼婦じゃないぞ…、こんなのは……。あ…！？(へたり込んだまま、気付けば僅かに自分の乳房が膨らんでいた。どうやら薬の副作用でホルモンバランスが崩れて、女性ホルモンが著しく活発化したらしい。ペニスと共に硬く張り詰めた乳首がシャツの布に擦れて、電気が走ったような痛みを覚える…)くぁぅ…っ(おもわず胸と股間を押さえてうずくまるが、湧き上がる情欲に駆り立てられるまま、蕩けた眼差しをドラクルに向けてしまい…。) (2010/12/5 15:32:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドラクル♀ドラゴンさんが自動退室しました。 (2010/12/5 15:42:17) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2010/12/5 15:42:41) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【またおちた】 (2010/12/5 15:42:51) |
| リュエルン♂ | > | 【あうごめんなさい；；】 (2010/12/5 15:43:09) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【いえ、こっちこそすいません＾＾：】 (2010/12/5 15:43:34) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | ねえ……おっぱい吸ってくれない？（敏感になったニップルをへたりこんだ少年の唇に押し付けながら、 リュエルンの勃起したペニスに触れる。下半身もすごいが胸もかなり過敏になっていて揉んで貰わないとつらくて仕方が無かった。たわわに実った果実のようにせり出した胸をぐりぐり押し付けて揉んでと少年におねだりする）あんた、もしかして童貞なの……？（初物食いも大好きなので、これは良い相手が見つかったかもと思いながら、自分で尻の穴の表面を触り、大きくなったクリトリスをこすりあげる。体の芯が熱く火照ってくる。噴きだす汗が肌を濡らし、愛液と体臭が混ざり合って室内に充満する。基本的に身体を洗う習慣はないので媚薬効果とあいまって物凄く匂うだろう。特に肛門と性器の辺りの香りが自分にもわかるほどムンムンと漂ってくる）あたしのもいじっていから……あんたのチンポさわらせてよ…… (2010/12/5 15:47:47) |
| リュエルン♂ | > | はぁ…はぁ…、くぴっ…。(どんどん近づいてくる豊かな乳房から視線もそらせず、もちろん『吸ってくれ』と云うドラクルの申し出さえも拒めずに、胸を締めるような息苦しさに生唾を飲み込んだ。)ちぷ…(唇を割って侵入するぷっくりと丸い乳首の形を確かめるようについばみ、このまま快楽の只中に落ちるしかないという恐怖と、快楽を求める衝動とにせめぎ合いながら)はむっ、はぐ…！(やがて何もかもがどうでも良くなって…、黙ってペニスを弄ばれるがまま、腰に抱きついて、乳首を貪る様に舐めしゃぶった。)【たしか…ふたなりでしたよね？】 (2010/12/5 15:56:33) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【クリトリスがペニス並に大きくなります】 (2010/12/5 15:57:47) |
| リュエルン♂ | > | 【あう…それすごく興奮します///】 (2010/12/5 15:58:25) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【私は体汚れてる設定ですけど、そっちはどうですか】 (2010/12/5 16:01:16) |
| リュエルン♂ | > | 【水属性の悪魔なので汚れは余りありません。が、女性の匂いは嫌いではないです。 むしろ『水』の性質上とても染まりやすいので、匂いを嗅ぐほどにクラクラするかも…。】 (2010/12/5 16:03:08) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【わかりました】 (2010/12/5 16:03:56) |
| リュエルン♂ | > | 【あ、包茎でチンカス好きなら、その設定で行きますけど…】 (2010/12/5 16:05:06) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【いいんですか？】 (2010/12/5 16:05:36) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【お願いします（ペコリ）】 (2010/12/5 16:06:01) |
| リュエルン♂ | > | 【ではそれで行きましょう。 徹底的に苛めて犯してください……///】 (2010/12/5 16:07:17) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （リュエルンのペニスを掌でやや強くこすりあげながら、包皮の被った亀頭をめくりあげる。恥垢の溜まったペニスにむしゃぶりつきたくなってきたエロドラゴンは乳房を吸っていた軽々と少年の身体をベッドの上に放り出し、合い舐めになる形に体位を変えると (2010/12/5 16:14:47) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （リュエルンのペニスを掌でやや強くこすりあげながら、包皮の被った亀頭をめくりあげる。恥垢の溜まったペニスにむしゃぶりつきたくなってきたエロドラゴンは乳房を吸っていた軽々と少年の身体をベッドの上に放り出し、合い舐めになる形に体位を変えると少年のペニスを飲み込んでいく）次はあたしがしゃぶる番だからね。あんたもあたしのマンコとお尻の穴舐めたりいじったりしてよ。一緒にお尻の穴とか舐めあおうよ（少年の顔面に股間をぐりぐり押し付けると硬くなったクリトリスを少年の唇に這わせる。少年の尿とカスの味がしみついたペニスを舌で味わいながら、匂うアヌスをパクパクと開いて見せた）あんたのここ、凄く臭くて汚れてるね。あたしも負けてないけどさ (2010/12/5 16:15:11) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【ちょっとミスしました】 (2010/12/5 16:15:23) |
| リュエルン♂ | > | 【もんだい無いです…】 (2010/12/5 16:16:13) |
| リュエルン♂ | > | (ドラクルのたくましい腕でされるがままになると言う状況にいっそう興奮して…)あぐぅ……！？(皮を剥いた事など一度も無いのに有無を言わせず無理やり向かれて、外気に晒される冷たさとピリッとした痛みに背筋を仰け反らせてしまう。それでも目の前に迫る性器と肛門に『奉仕』をしなければ…、と言う言い訳を自分に課して、口と手を使い弄り始める…。『奉仕を拒んで殴られたり斬られたりした娼婦たちを幾度も見てきたから・・・。だから僕もしないと何をされるか分からないから…』そんな風に快楽を求め始めた自分を否定せんとしながら)ちう…ピチュ…(大きくそそり立ったクリトリスを咥え込み、舌を前後に動かしては、時折巻きつけて口の中でマッサージをするように擦り上げる。)ぷは…っ(最後に喉の奥で軽く絞めるようにすると苦しさのあまり口を離してしまい、今度は右手でクリトリスを擦りあげた。)はむ…んんん…！(キツイ性臭を放つ膣口に舌を入れるように舐めまくり、あいている左手のひとさし指を第二関節まで突き入れてかき回す。) (2010/12/5 16:26:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドラクル♀ドラゴンさんが自動退室しました。 (2010/12/5 16:35:49) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2010/12/5 16:36:07) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【ただいまー】 (2010/12/5 16:36:43) |
| リュエルン♂ | > | 【おかえりなさいー；；】 (2010/12/5 16:37:13) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （少年のペニスをフェラチオしながら、クリトリスと性器を舌と指で嬲られ続ける。クリトリスの先端を唇で甘く噛まれるとそれだけでいってしまいそうだった。クリトリスを手コキされながら、次は少年のお尻の穴に狙いを定めて肛門の周りを長い舌で舐めていく）あんた、舐めるの上手だね。じゃあ、次はお尻の穴を舐めあいっこしようか。あたしが最初にしてあげるから、あたしの舌の動きにあわせてあんたもケツの穴舐めるんだよ（薄い肉づきの臀部を割り開いて、ピンク色の蕾の匂いを犬のように嗅いでいく。肛門に舌を押し出していくと前立腺を舌で刺激しながら、ペニスを胸で挟んだり口に含んだりして遊ぶ）ほら、気持いいだろう（少年の細い人差し指を膣肉で味わいながら、尻を少しずらして少年の鼻先にアヌスを密着させた）舐める前に匂い嗅いでみてよ。くさいよ (2010/12/5 16:43:31) |
| リュエルン♂ | > | (ヌルリと滑り込んだ舌に前立腺を弄られて、力が抜けると同時に脊椎をしびれさせるような快感に襲われてしまう…)あぐぅぅぅぅぅぅぅっ！(もはや自分がナニをしているかのさえもわかってい無いのか…)くぁうっ！はぁっ、はぁ…(荒い息をつきながら言われたとおりにその匂いを吸い込んだとき…)うぷっ…(鼻を刺すような強烈な匂いに顔を背けてしまう。)う・・・すごい臭い・・・(けれどそれが被虐心に拍車をかけて…)ん…んぶぅ…ねろっ、ぺちゃ、ピチュ…(気付けば夢中になって、肛門の中を舐めようと舌先でアヌスをこじっていた。) (2010/12/5 16:52:07) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | あはは、見た目は綺麗でもやっぱりお尻の中は汚いね。舌がピリピリしてきたよ（少年の肛門の苦味を味わいながら、同様に少年に汚れた肛門を舐めさせる。クリトリスがもうはち切れてしまいそうだった。少年のペニスを自分の尻にぶちこませるか、少年の尻に自分のクリトリスをぶちこまないともうこれ以上耐えられないかもしれない）このままオシッコ飲みあってみようか。ついでに尻を叩きあったり犯しあったりも悪くないと思うよ（お互いの汚れた部分を舐めあいながら変態ドラゴンが少年の尻から舌を引き抜いてペニスに巻きつける。そのままザーメンを搾り出すように舌でしごきあげつづけた） (2010/12/5 17:00:53) |
| リュエルン♂ | > | (事あるごとに下品な言葉で責められ、媚薬とあいまってリュエルンの理性は今にも擦り切れそうだった…)さわ…っ、て…(晴れ上がったペニスを存分に弄り倒されるのにさえいってしまいそうになりながら…)ひゃぅぅぅん…。(か細い悲鳴を零しながらトクトクと精液を垂れ流した。)はぁ…はぁ…っ犯して…。お願い…、乳首が擦れて…痛くて苦しいよぉ…。(殆ど涙声で訴えながら、するべき奉仕も忘れてもどかしげに自分のシャツを捲り上げた。 膨らみ始めて過敏になった少年の胸は、ずっと前から電気の流れるような痛みに苛まれ続けて、限界が近かったのだ。汗の浮いた薄桃の乳首がツンと尖っていた。) (2010/12/5 17:10:10) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （少年のほうがすでに限界に近いようなので、少年の上に馬乗りになるとリュエルンのペニスに肛門をあわせ、一気に腰を下ろして直腸の奥深くまで飲み込んだ、少年のペニスの根元を肛門括約筋で締め上げながら、腰を動かす）あたしのお尻の中、温かくて気持いいだろう。ほら、このままいっちゃいなよ（抽送を繰り返しながら、自らの手でクリトリスをしごきあげる。愛液で顔射でもしてやろうかと意地悪く笑いながら、腰を上下にスクワットした）ほら、ほら。中にたっぷりと出してごらんよ (2010/12/5 17:17:40) |
| リュエルン♂ | > | ぁぁぁぁ……(奥深くまで飲み込まれるごとに熱に浮かされたようなうめき声をあげた。)ぁ…っ！あ…っ！ふぁぁ・・・っ！(精液が尿道を通って流れ出す兆しを感じて、女性の中に放つという未知の体験に恐怖を感じ、思わず必死とドラクルに抱きついて胸の谷間に顔をうずめ…。)ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ！(背筋を駆け上って押し寄せる快楽に押し流されるまま、ドラクルの直腸に精を解き放った。)…ひぅぅぅぅ…(シャツを捲り上げたまま、ぐったりとベッドに倒れ込み、そのまま潤んだ視線をドラクルに送る…)ねぇ・・・僕の乳首も苛めて欲しいの…(とうとうこんな事を頼むようになってしまった。淫らに来るっていく自分を恍惚と感じながら、リュエルンは目尻に涙を浮かべて嘆願した…。) (2010/12/5 17:28:28) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | ああ、凄いよ……（直腸壁に少年の熱湯のように熱く滾ったザーメンが迸り、内臓を打った。これほど大量の精液を尻に流し込まれたのは初めての経験かもしれない。少年のザーメンの温もりを感じながら、髪を振り乱してオーガズムを味わう）ん、いいよ（少年の乳首に自分の乳首をこすりつけてみたり、乳首の先端を舌で舐めながら、自分のニッピルを少年の唇に含ませる）喉乾いてるだろう。あたし、いま母乳がでそうなんだ。よかったら吸ってみなよ（乳首の先端から練乳のように白いミルクが滴り落ちていく。爬虫類に属するはずのドラゴンに何故、母乳が出るかは謎だが、ドラゴンの中には子育てに母乳を使う種類もいるのだ） (2010/12/5 17:38:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リュエルン♂さんが自動退室しました。 (2010/12/5 17:48:33) |
| おしらせ | > | リュエルン♂さんが入室しました♪ (2010/12/5 17:49:00) |
| リュエルン♂ | > | 【ただいまー；；】 (2010/12/5 17:49:10) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【おかえりなさいー＾＾】 (2010/12/5 17:49:26) |
| リュエルン♂ | > | んぁぁ…(丸い乳首でプリュプリュとくすぐられて、思わず背筋を仰け反らせてよがる。)もっと、もっとして…んう…舐められるの気持ちいいよ…(舌が絡みつくたびにピリピリと甘く痺れるような快感に襲われた)んん…(やがて、口の中に流れてくる濃厚な母乳の甘さに震えながら、夢中になって吸い付いていた。本当に母に甘える子猫か何かのように…)ふぁ…(ちゅぽんと乳首から口を離して。)甘くて…熱くて…すごくおいしいよ…？(ふにゅふにゅと乳房に手を這わせて…)ねぇ、こんなにワガママ言った僕を…もっと『おしおき』しなくちゃだめじゃないのかな？(熱く蕩けた淫らな視線をドラクルに送って、そう囁きかけた。) (2010/12/5 17:55:59) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | うーん、そうねえ、やっぱり悪い子はお仕置きされる必要があるかもね（ベッドからスパンキングラケットを二つ掴むと一つをリュエルンに手渡して）わたしも悪い子だからふたりでお尻を叩きあってみない？最初はあたしがするからあとであんたもあたしのお尻をお仕置きしてよ（少年の肛門に指を這わせながら次はこっちが入れる番だとドラゴンが頬を緩ませて淫蕩に微笑む）それじゃあ、四つん這いになってお尻を突き出してごらん。泣いても喚いても止めないわよ。覚悟してね（真っ赤に腫れあがった少年と自分の臀部に塗り薬を塗りあいっこしながら、またいやらしい悪戯にふけようと想像する） (2010/12/5 18:06:48) |
| リュエルン♂ | > | ふふ…ホントにお尻が好きなんだね…(熱く湿った吐息を漏らしながらベッドの上に尻を突き出した…。)ほら、苛めていいよ…、ご主人様…(興奮を抑えきれないとばかりに見つめながら…)ほら…はやくぅ…(待ちきれないとばかりに尻を振りながらおねだりしていた。) (2010/12/5 18:10:34) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | それじゃあ、遠慮なく（スパンキングラケットの高々と振り上げると少年の臀部に激しく叩きつける。右と左を交互に激しく叩きながら、少年のペニスを左の掌でこすりあげた。唾液でふやけた肛門にクリトリスの先端を当てて、再び尻を叩く）お尻をぶたれながら、お尻を犯されるのってすごい気持いいかもよ（クリトリスの先端を少年のアヌスに埋めていきながら、直腸内に溜まったザーメンを腸液とともに肛門から吐き出し続ける。蜜壷から雌汁がこぼれてそけい部を濡らしていくのがわかった） (2010/12/5 18:17:45) |
| リュエルン♂ | > | ひぁぁぁぁぁっ！(肉の薄い尻たぶを叩かれる激痛に涙をチラシ、歓喜の悲鳴を上げて背を仰け反らせた。)は…はは…ああ、もっと…ひぐっ、ひぐぅっ！(左右の臀部を折檻されるたびに身を揺らされ、それが更に被虐思考を刺激する。)ひ……っ！(いきなりペニスを掴まれて身を震わせるも、アヌスからクニクニと潜り込んでくる巨大なクリトリスに)ひぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ…(かすれるような悲鳴を漏らして、くたりとベッドに倒れそうになるが、尻を叩かれると再び…)あぐっ！？(ビクンっ！と跳ねるように飛び起きた。) (2010/12/5 18:24:44) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | ほらほら、自分からお尻を使ってみなよ、あたしがさっきしてあげたでしょっ（少年の小さな尻を下腹部に押し付けながら何度もクリトリスでえぐりぬく。肛門の締まり具合がいい。何度も達しながら肉の薄い少年の首筋を舌で舐めまわし、耳たぶを甘く噛んだ）それ、いっちゃいなっ（ラケットを渾身の力を込めて真っ赤になった尻に叩きつけると、少年の肛門からぬるりとクリトリスを引き抜いた。少年と同じようにベッドに四つん這いになると、お尻を振ってねだる）じゃあ、次はあたしのお尻をお仕置きしてよ…… (2010/12/5 18:33:48) |
| リュエルン♂ | > | (どうにか腰を揺らしてクリトリスを責めてみようとするが、引き抜かれると同時に力が抜けた。)はぁ・・・はぁ・・・少し…休ませて…。(無尽とも思えるドラゴンの責めは激しすぎて…少しの間ぐったりとしてから…。)ふふ…すごい…おっきいお尻だね…(見事な肉付きをした尻たぶをさわさわと揉んで…)それっ！(ラケットを一気に叩きつけ、大きな尻たぶが揺れるのが面白くなってきて、加減を知らず何度も叩きつけた。)あーあ、さっきあんなに沢山出してあげたのに…殆ど零れてるじゃん…(だらしなく精液をたらした肛門を指先で撫で回し…、ピトリと亀頭を肛門にあてがった。後ろからたわわな乳房を優しくなでながら、尻への攻めは激しさを増す。何度も何度も腰を打ちつけながら、その合間にラケットで尻たぶが腫れ上がるまでたたきまくる。)【何時まで出来そうですか？】 (2010/12/5 18:44:42) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【私まだ大丈夫ですよ。夕食まで時間あるので】 (2010/12/5 18:46:03) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【でも、あと一時間くらいですね】 (2010/12/5 18:46:21) |
| リュエルン♂ | > | 【分かりました。時間近くになったら教えてください。そこで切り上げましょう…。】 (2010/12/5 18:46:49) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【食事したらお風呂はいって九時頃にまたもどってくるかもです】 (2010/12/5 18:47:06) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【はいー】 (2010/12/5 18:47:11) |
| リュエルン♂ | > | 【ではまた会ったらそこで………///】 (2010/12/5 18:47:36) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【はい＾＾///】 (2010/12/5 18:48:04) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | うあああっ（年下の少年に子供のようにお仕置きされる屈辱と痛みに顔をしかめながら、背筋を仰け反らせて呻く。少年の恥ずかしくもいやらしい折檻によって尻肉が熱され、尻房が真紅に染まっていった）お尻……ッ、お尻すごく気持いいよっ、もっとリュエルンのちんちんであたしのお尻いじめてっっ（肛門が張り裂けんばかりに広がって、蛇のような陰茎が出たり入ったりしてくる。夢中で尻を犯し、スパンキングラケットで叩き続ける少年がなんだかとっても可愛らしい。乳房を指で鷲掴まれ、後ろからのしかかれてて尻を責められるほどに、自分も女だなとふと気づく）お尻にまたいっぱい出してよっ、今度は漏らさないようにお尻の穴を締めておくからさっ (2010/12/5 18:57:25) |
| リュエルン♂ | > | ふふ…ホントに？ホントにボクのせーし、最後まで飲み干すの？(小さな体で腰を掴んでガツガツとアナルの柔肉を貪る。)約束破ったら、オマンコも犯してボクの子供を孕ませちゃうからね…(先ほどまでの立場を完全に切り替えて楽しそうに犯しながら…)でもさ…水が族の半魔と火が族のドラゴン…どんな子供が生まれるか面白そうだと思わない？(ラケットを置いて…右手でクリトリスをしごき、時折に先端を爪でつんつんとこじるようにつついては…、優しく乳房を苛め続けて…。)もしオマンコまでしたらさ…ちゃんと僕を抱っこして、おっぱい咥えさせながら一緒に寝てよ…。赤ちゃんにオッパイあげる練習もしておかなきゃね…？(耳たぶに熱く湿った吐息を吹きかけた。) (2010/12/5 19:07:49) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 子供か……なんなら作ってみようか？（割れ目を自分で開いて少年を誘う。倍にまで腫れあがった尻がズキズキと痛むが不思議と心地良い痛みだった。クリトリスとしごかれながら、また達してしまい、うっと呻き声を漏らしてしまう）ドラゴン族の強靭さに水の魔物独特の薬を調合できる子が生まれるだろうね。あたし、スケベだけど子煩悩だよ（耳たぶに熱い吐息をふき掛けられ、またじんわりと愛液が割れ目から滲み出る）子供が生まれるまで毎日、あんたで練習しちゃう。一緒にベッドで寝たり、おっぱいあげたり、でもちゃんと夫の務めも果たしてもらうからね（ペニスをアナルでくいくいとしめつけて答える） (2010/12/5 19:16:38) |
| リュエルン♂ | > | こんなにされててもまだ挑発しちゃうんだね…///おねーさん、ヨユーだね？(艶かしい表情でペロリと唇を舐めた）おねーさんのおっぱい…楽しみだな…。（束の間…締め付けを増したアナルに不覚にも達してしまう。)う…っ(ぎゅっと後ろから腰にしがみついて…直腸へと再びトクトクと注ぎ込んだ…)はぁ…はぁ…(ぬっとペニスを引き抜いて…)おねーさん。向き合いながらしようよ？キスと授乳の練習もついでに出来るからさ…？(悪戯っぽく笑いかけながら、パンっとお尻を引っぱたき…。)あ、それともその前に、もうちょっとお尻で遊ぶ？ (2010/12/5 19:26:22) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | ん、どうしようかな（体の向きを変えて、対面の状態になると、膣肉に少年のペニスを迎え入れて）リュエルンがキスしたり、オッパイ吸いながら、あたしのお尻の穴いじくれば、両方楽しめるよ。精液が漏れないように栓にもなるしさ（ムッチリと張り出した胸で少年の顔を埋めながら、左右の尻を振る）じゃあ、最初はキスからはじめてみようか……（少年の髪の毛に頬ずりしながら、尻割れをひくつかせた） (2010/12/5 19:35:38) |
| リュエルン♂ | > | ドラクル…、ちょっとコーフンしすぎでしょ？(悪戯っぽく笑いながら、ベッドの脇に転がっていたお尻用の真珠のネックレスを掴んだ。 その間にもゆっくりと腰を振って膣肉を圧搾するようにペニスを註送していき…)ちゃんと栓をするためのパールがココにあるのに…。(ヒクヒクと物欲しそうに動く尻たぶを掴んで、アナルパールの一粒目でグリグリと菊座をくすぐった。)ねぇ…キスして？ (2010/12/5 19:42:53) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （つぷりと尻の蕾に真珠の珠がいれられていく。ぷるっと背中を震わせ、瞳を見つめ返すと黙って少年の唇に顔を近づける。そっと唇を重ね合わせてから、少年の裸身を両腕で抱きしめて、舌を口腔内にいれた、歯や歯茎を舐めまわしながら、尻房をもじつかせる。少しだけ子宮が切なく疼いた。お腹が精液のせいで痛み出すが、絶対に漏らさないように肛門をしめつけた）また、ミルクがでてきそうだよ……もっとオッパイ吸ってくれない？お乳もお腹もどっちもミルクを出したがってるよ（母乳のせいで張った乳首からミルクが出てくる） (2010/12/5 19:52:58) |
| リュエルン♂ | > | ん…ふむっ、ん…(口の中を蹂躙される感触に、再びマゾヒストじみた快楽を覚えながらも、キスで絶頂に上りかけたところで唇を離された。)ぷはっ、(物足りなさを覚えながらも、最後の7粒目まで珠を入れて)ん…、大丈夫？(少し声が辛そうに震えているのを見て、気遣わしげに問う。だが膨らんだ乳房を見せ付けられるままに、ちぷっと唇で乳首を啄ばんでは舌先で染み出したミルクを舐めとる。)ふふ…ほんとに面白い副作用がでちゃったね…。ボクはおっぱいが膨らんで…おねーさんは母乳が出るようになって…【続きは後ですね///】 (2010/12/5 20:01:26) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【ですね。ではちょっと食事に、９時過ぎにはこれるとおもいます】 (2010/12/5 20:03:17) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが退室しました。 (2010/12/5 20:03:19) |
| リュエルン♂ | > | 【はーい。では九時過ぎに待ち合わせと言うことで…】 (2010/12/5 20:03:48) |
| おしらせ | > | リュエルン♂さんが退室しました。 (2010/12/5 20:04:01) |
| おしらせ | > | リュエルン♂さんが入室しました♪ (2010/12/5 21:05:22) |
| リュエルン♂ | > | 【さてと…待ちますか…。】 (2010/12/5 21:05:55) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2010/12/5 21:16:05) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【ただいまー】 (2010/12/5 21:16:12) |
| リュエルン♂ | > | 【おかえりなさいー///】 (2010/12/5 21:16:38) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【お待たせしましたー】 (2010/12/5 21:18:05) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【ＲＯＭさん、乱入歓迎しますー＾】 (2010/12/5 21:18:35) |
| リュエルン♂ | > | 【おお、言われてみればROMさんがこんなに// よろしくおねがいしますー。】 (2010/12/5 21:19:31) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【ロールはどっちから回しましょうか？】 (2010/12/5 21:21:00) |
| リュエルン♂ | > | 【う～ん、立て続けに回すのは少々苦手なので、下記から続けてお願いできますか？】 (2010/12/5 21:22:15) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【わかりました】 (2010/12/5 21:22:39) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | え、これって媚薬の効果じゃないの？（自分の胸を撫でながら、ま、いいかと気にせずに左の乳房を根元から持ち上げて、ミルクで少年の顔目掛けて発射する）まだいっぱい出るよ。お腹一杯飲ませてあげる（少年の唇におしゃぶりのように乳首をさしこむと吸って吸ってせがみながら抱きついてしまう。少年の後頭部を掌で押さえつけて、ぐいぐいと押し付けていきながら）ほら、もっと飲んでちょうだい（入れたはずの真珠の珠がぽこぽこと菊穴からはみだしていくが気づいた様子はない） (2010/12/5 21:29:58) |
| リュエルン♂ | > | うん…ボクが制御して遣う薬だからね…。ヘンテコな作用が出ちゃった…。 ん……っ(白く濃厚なミルクに顔を汚される事に興奮して…)あ…ぅっ、おねーさん…(思わず惚けたように見上げながら谷間に擦り寄った。)もっと飲みたい…よ。(甘えんぼスイッチでも入ったのか、チュクチュくと小さく音を立てて繋がったまま乳首をかぷっと甘噛みした。犬歯で乳首をクニクニとはさむように刺激しながらミルクをピロピロと舐めて、時々吸い上げては引っ張ってみる。) (2010/12/5 21:39:02) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【すいません、急用が携帯、おちます；；】 (2010/12/5 21:43:42) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【急用が、友達に呼ばれたので失礼します、すいません】 (2010/12/5 21:44:15) |
| リュエルン♂ | > | 【あららら…。たいへんですね】 (2010/12/5 21:44:22) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【これたらまたきます】 (2010/12/5 21:44:24) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが退室しました。 (2010/12/5 21:44:29) |
| リュエルン♂ | > | 【ふいー。こちらも用事ができたので…。】 (2010/12/5 21:44:57) |
| リュエルン♂ | > | 【おやすみなさいー。】 (2010/12/5 21:45:05) |
| おしらせ | > | リュエルン♂さんが退室しました。 (2010/12/5 21:45:07) |
| おしらせ | > | ミレイ♀妖狐さんが入室しました♪ (2010/12/5 23:03:43) |
| ミレイ♀妖狐 | > | ん・・・は・・・・次の獲物、探さないとねぇ・・・(一人旅の途中商人のキャラバン見つければ幻術で攪乱させ中に居た一番好みの娘を攫う。そして自分の住処に連れて行けばそのまま激しい行為が始まる・・・夜が明けるころ漸く開放し町へ帰らせ新たな獲物を求め森の中を歩き回る。) (2010/12/5 23:07:02) |
| おしらせ | > | ルーク♂鳥獣人さんが入室しました♪ (2010/12/5 23:11:15) |
| おしらせ | > | レナ♀エルフさんが入室しました♪ (2010/12/5 23:11:28) |
| ルーク♂鳥獣人 | > | 【こんばんわー お邪魔します】 (2010/12/5 23:11:48) |
| ミレイ♀妖狐 | > | (こんばんはー) (2010/12/5 23:12:15) |
| レナ♀エルフ | > | 【こんばんは】 (2010/12/5 23:12:39) |
| ルーク♂鳥獣人 | > | 【っとほぼ同時ですね。レナさんもこんばんわー】 (2010/12/5 23:13:09) |
| レナ♀エルフ | > | 【ですねぇ♪】 (2010/12/5 23:13:36) |
| ルーク♂鳥獣人 | > | 【プロフにある通り獣人で魔法が使える・・・という少し変わった設定ですがよろしくです】 (2010/12/5 23:15:54) |
| ミレイ♀妖狐 | > | (んーと3人ってどんな感じでやったらいいんでしょ？今まで体験が無いので・・・) (2010/12/5 23:15:56) |
| ルーク♂鳥獣人 | > | 【んー・・・自分も複数のエロルは経験ないですねぇ・・・】 (2010/12/5 23:17:21) |
| レナ♀エルフ | > | 【エルフですが魔法は使えません・・・ツッコミはなしで（笑）】 (2010/12/5 23:18:25) |
| ルーク♂鳥獣人 | > | 【三人でロル回す・・・もしくは複数のペアを作る事になるかと思いますが・・・今は３人ですしね・・・】 (2010/12/5 23:20:13) |
| レナ♀エルフ | > | 【二人を巣に連れていってとかでは？】 (2010/12/5 23:20:22) |
| ミレイ♀妖狐 | > | (じゃあ頑張って回すので続きお願いできますか？) (2010/12/5 23:21:51) |
| ルーク♂鳥獣人 | > | 【はーい。了解です↓に続けば宜しいでしょうか？】 (2010/12/5 23:22:38) |
| レナ♀エルフ | > | 【ん～じゃあルークさんとは証人仲間になるのかな】 (2010/12/5 23:23:22) |
| レナ♀エルフ | > | 【商人でした】 (2010/12/5 23:24:00) |
| ミレイ♀妖狐 | > | (続きからでお願いします。) (2010/12/5 23:26:24) |
| ミレイ♀妖狐 | > | (二人は友達でーとかどうでしょうか？) (2010/12/5 23:26:38) |
| ルーク♂鳥獣人 | > | 【了解です では二人で旅をしていて森に立ち寄った・・・というのはどうでしょうか？】 (2010/12/5 23:27:28) |
| レナ♀エルフ | > | 【わかりました♪じゃあ友達でルークさんのお手伝いという事で】 (2010/12/5 23:27:33) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2010/12/5 23:27:55) |
| ルーク♂鳥獣人 | > | 【こんばんんわー】 (2010/12/5 23:28:33) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【リュエルンさんさきほどはすいませんでした；；】 (2010/12/5 23:28:45) |
| レナ♀エルフ | > | 【こんばんわ】 (2010/12/5 23:28:45) |
| ミレイ♀妖狐 | > | (こんばんはー) (2010/12/5 23:29:03) |
| ルーク♂鳥獣人 | > | 【えっと・・・では先回すので続いてもらって宜しいでしょうか？＞レナさん】 (2010/12/5 23:29:11) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【どうもこんばんはです】 (2010/12/5 23:29:28) |
| レナ♀エルフ | > | 【わかりましたルークさん】 (2010/12/5 23:29:46) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【あ、レナさんって昨日の人かな？】 (2010/12/5 23:29:50) |
| レナ♀エルフ | > | 【ですよぉ～♪昨日途中で落ちちゃってごめんなさいです・・・】 (2010/12/5 23:30:36) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【あ、いえいえ、無言落ちだったから寝ちゃったかなって】 (2010/12/5 23:31:11) |
| ルーク♂鳥獣人 | > | （旅の途中。休憩がてら食料を探しに近くの森の中を歩き回る。勿論いつ猛獣に襲われても良い様に片手に杖を構えたまま・・・もっともまだまだ魔法は未熟だが・・・）ふぅ・・・この辺で一休みしようか？レナ？（重たそうな荷車を固定すると近くの岩に腰を下ろす）少し休んで食料の調達でもしようか？僕は飛んで行くけど・・・レナはどうする？ (2010/12/5 23:31:11) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【それでは失礼しました】 (2010/12/5 23:31:52) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが退室しました。 (2010/12/5 23:31:56) |
| ルーク♂鳥獣人 | > | 【あらら・・・挨拶だけだったかな？お疲れ様でした】 (2010/12/5 23:32:44) |
| レナ♀エルフ | > | 私は近くに川があるみたいだから水を汲んでくるわ♪（水筒をふって中に入っている量を確認し） (2010/12/5 23:33:25) |
| ミレイ♀妖狐 | > | (ドラゴンさんまた今度お願いしますー) (2010/12/5 23:34:24) |
| ミレイ♀妖狐 | > | (住処を出てしばらくすると見つけた二人組み。ぱっとみでは二人とも女に見えた。)へぇ・・・・珍しいじゃないか･･･(すぐさま近づいていき気付かれないよう木の影から幻術を仕掛けていく。自分の住処へと二人を誘導する幻術。二人の前には怪物が現れ襲い掛かっていく。) (2010/12/5 23:36:33) |
| レナ♀エルフ | > | 【限界でした・・気をつけます】 (2010/12/5 23:36:39) |
| レナ♀エルフ | > | 【とりあえずルークさんの後にレスしてきますね混乱しそうなので】 (2010/12/5 23:38:35) |
| ルーク♂鳥獣人 | > | じゃぁ僕は狩りでもしてって・・・！（背中が大きく露出したローブ。勿論翼を使用するためのもの。翼を広げ飛び立とうとしたとき突如怪物が目の前に現れる）っく・・・！この森にはこんな奴もいるのか・・・レナ！来るよ！（すぐさま杖を構えれば恐らく気付いていないであろうレナに声をかける）今晩はこいつの肉で決まり・・・かな？ (2010/12/5 23:40:48) |
| レナ♀エルフ | > | え・・・？（言われ後ろを見ると見た事も無い怪物がいて・・・魔法は使えなくても嫌な予感を感じ）戦っちゃ駄目・・・逃げるのよ・・・（杖を構えたルークさんの手に触り） (2010/12/5 23:44:26) |
| おしらせ | > | リュエルン♂さんが入室しました♪ (2010/12/5 23:45:18) |
| リュエルン♂ | > | 【こんばんはー。っと…。】 (2010/12/5 23:45:35) |
| リュエルン♂ | > | 【ひとまずこちらで眺めておりますので…；；】 (2010/12/5 23:45:55) |
| ルーク♂鳥獣人 | > | 【こんばんわー】 (2010/12/5 23:45:58) |
| レナ♀エルフ | > | 【こんばんは】 (2010/12/5 23:46:14) |
| ミレイ♀妖狐 | > | (良かったらどうぞ？) (2010/12/5 23:46:23) |
| リュエルン♂ | > | 【う～ん。過去ログで状況を把握してから…、頃合を見て入ります；】 (2010/12/5 23:46:59) |
| リュエルン♂ | > | 【場合によってはこのまま入らないかも…。】 (2010/12/5 23:47:17) |
| リュエルン♂ | > | 【というわけで3人ともこのままどうぞです＾＾】 (2010/12/5 23:49:26) |
| ミレイ♀妖狐 | > | ふふ・・・引っかかってる・・・・(ひょいひょいと指先を動かし自然に幻術を動かしていく。そのまま怪物を襲い掛からせ逃げさせると丁度怪物の位置に立ち二人を追い詰めていく) (2010/12/5 23:50:12) |
| ルーク♂鳥獣人 | > | ・・・仕方ない・・・レナがそういうなら・・・（杖を収めレナを両手で抱きかかえ翼を広げ飛翔し怪物から離れていく もっとも怪物が幻術で出来ており既に術中に嵌ってしまっている事に気付くはずも無く）レナ・・・必ず逃げ切ろうね・・・ (2010/12/5 23:54:43) |
| レナ♀エルフ | > | う、うん・・・（怪物を警戒しながら辺りを見渡し洞窟を見つけ指をさして）あ、あそこ！あそこなら怪物は入ってこれないんじゃない？ (2010/12/5 23:58:39) |
| ミレイ♀妖狐 | > | (すみません・・・眠気がすごいので今日はここで失礼します・・・) (2010/12/6 00:01:39) |
| レナ♀エルフ | > | 【残念・・・お疲れ様でした♪また今度お相手お願いします♪】 (2010/12/6 00:02:34) |
| ルーク♂鳥獣人 | > | 【はーい。もう遅い時間ですしね・・・無理はなさらず。お疲れ様でしたー】 (2010/12/6 00:03:12) |
| リュエルン♂ | > | 【お疲れ様です。 こちらも明日のことを考えるとそろそろまずいですね；； ただ居ただけで何もしてませんが、私も失礼します。】 (2010/12/6 00:04:17) |
| おしらせ | > | ミレイ♀妖狐さんが退室しました。 (2010/12/6 00:04:32) |
| リュエルン♂ | > | 【おやすみなさい～ノシ】 (2010/12/6 00:04:33) |
| おしらせ | > | リュエルン♂さんが退室しました。 (2010/12/6 00:04:37) |
| ルーク♂鳥獣人 | > | 【お疲れ様でしたーおやすみなさい出巣】 (2010/12/6 00:04:53) |
| レナ♀エルフ | > | 【ごめんなさい私も落ちますね】 (2010/12/6 00:05:18) |
| おしらせ | > | レナ♀エルフさんが退室しました。 (2010/12/6 00:05:32) |
| ルーク♂鳥獣人 | > | 【お疲れ様でしたー・・・では私も・・・失礼します】 (2010/12/6 00:06:09) |
| おしらせ | > | ルーク♂鳥獣人さんが退室しました。 (2010/12/6 00:06:28) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2010/12/6 00:50:25) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【ちょっとだけ失礼します】 (2010/12/6 00:50:51) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【やっぱり明日は平日だからこないかな (2010/12/6 00:59:00) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【落ちます】 (2010/12/6 01:11:11) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが退室しました。 (2010/12/6 01:11:13) |
| おしらせ | > | リュエルン♂さんが入室しました♪ (2010/12/6 02:19:54) |
| リュエルン♂ | > | あーあ。なんか暇ー。 (2010/12/6 02:20:10) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2010/12/6 02:20:26) |
| リュエルン♂ | > | 【と・・・今晩はー！】 (2010/12/6 02:20:56) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【眠れないからちょっと入室】 (2010/12/6 02:21:04) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【さっきはすいませんでした；；】 (2010/12/6 02:21:32) |
| リュエルン♂ | > | 【いえいえ。こちらも中々時間がとれず…。】 (2010/12/6 02:22:01) |
| リュエルン♂ | > | 【3時までと云う制約突きですが…少しだけでも回しますか？】 (2010/12/6 02:23:34) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【もう月曜、ちょっと憂鬱】 (2010/12/6 02:24:13) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【いいですよ】 (2010/12/6 02:24:35) |
| リュエルン♂ | > | 【同感です…；；】 (2010/12/6 02:24:43) |
| リュエルン♂ | > | 【では…。】 (2010/12/6 02:25:07) |
| リュエルン♂ | > | うん…ボクが制御して遣う薬だからね…。ヘンテコな作用が出ちゃった…。 ん……っ(白く濃厚なミルクに顔を汚される事に興奮して…)あ…ぅっ、おねーさん…(思わず惚けたように見上げながら谷間に擦り寄った。)もっと飲みたい…よ。(甘えんぼスイッチでも入ったのか、チュクチュくと小さく音を立てて繋がったまま乳首をかぷっと甘噛みした。犬歯で乳首をクニクニとはさむように刺激しながらミルクをピロピロと舐めて、時々吸い上げては引っ張ってみる。) (2010/12/6 02:25:11) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【はい】 (2010/12/6 02:25:11) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【あれ、続きかな？】 (2010/12/6 02:25:54) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【エロルは時間的にちょっときついです；；】 (2010/12/6 02:26:25) |
| リュエルン♂ | > | 【続きでなくても、この場限りの短い奴もOKですよ？】 (2010/12/6 02:26:38) |
| リュエルン♂ | > | 【確かに明日早いですものね；；】 (2010/12/6 02:27:02) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【短文で制限時間３０分でエロルしてみますか】 (2010/12/6 02:28:01) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【一行か二行くらいの短文で】 (2010/12/6 02:28:18) |
| リュエルン♂ | > | 【やってみましょう。その間には眠くなってるかも…！】 (2010/12/6 02:28:54) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【ですね。じゃあいきますよ】 (2010/12/6 02:29:15) |
| リュエルン♂ | > | 【はいーお願いします。】 (2010/12/6 02:29:32) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | あうっ（乳首を引っ張られると母乳が勢いよく飛沫あげた。思わず、真珠のネックレスをお尻の中から出してしまう） (2010/12/6 02:30:44) |
| リュエルン♂ | > | ん…はむぅぅ(口の中に放たれた左胸の母乳だけは零すまいとするが、咥えていなかった右胸から噴出した母乳の匂いに当てられてクラクラになった頭で…)ん…なんかドロッて…あ、(結合部のあたりにどろりと零れた精液の塊を見咎めた。)ふふ…これじゃぁお仕置きだね…(ヌルリと零れた精液と腸液の混合液を手のひらに掬って、ドラクルの口元に持っていく。) (2010/12/6 02:34:44) |
| リュエルン♂ | > | 【…；；3行だ；】 (2010/12/6 02:35:01) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （口元に運ばれたネックレスを口腔内に含むと少年の唇にキスをして唾液をたらしながら、舌を絡ませあう。精液と腸液の生臭いにおいと味、それから母乳の赤ん坊のような香りが鼻をついた）なんかすごい味がするわ…… (2010/12/6 02:38:25) |
| リュエルン♂ | > | うん…なんだか頭がぼんやりして…、何がなんの匂いだかもう良くわかんないや…はは…(唇の感触と肉の感触だけを確かなものとして感じながら、無数の匂いが混じった液体を口の中で絡ませあい、平等に飲み干していく。) (2010/12/6 02:41:14) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （徐々に媚薬の効果が切れ始めると同時に激しい睡魔に襲われた。少年と接吻していたはずだが、いつのまにかシーツとキスをしている。体の自由が効かず、手足が重りのように動かない。残ったザーメンを二つの穴から噴きだしながら、うつ伏せになって尻を高くあげる）最後にもう一回してほしいんだけど…… (2010/12/6 02:46:19) |
| リュエルン♂ | > | うん…これで最後にしようか…(迫力のあるお尻を掴みあげてつぷぷぷっとペニスを膣に沈ませると…)これで僕の子を孕むんだね…おねーさん？(乳房をそっとなでさすりながら、腰を打ち付けて…)う…(トクッ…トプン…っ！と、子種汁を流し込んだ) (2010/12/6 02:49:23) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （膣に精液が流し込まれるとそのまま眠りについてしまう。恐らくは妊娠しただろう。ぐったりとした状態でベッドに腹ばいになると睡魔に誘われるがまま、寝息を立てはじめる） (2010/12/6 02:53:13) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【こんなとこでしょうか＾＾；】 (2010/12/6 02:53:32) |
| リュエルン♂ | > | おやすみ…おねーさん…。【ですね。こちらも限界近いです。】 (2010/12/6 02:54:24) |
| リュエルン♂ | > | 【おつかれさまですたー；】 (2010/12/6 02:54:41) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【それではおつかれさまでした】 (2010/12/6 02:54:53) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが退室しました。 (2010/12/6 02:54:55) |
| リュエルン♂ | > | 【ふあーい】 (2010/12/6 02:55:11) |
| リュエルン♂ | > | 【ありがとうございましたー】 (2010/12/6 02:55:18) |
| おしらせ | > | リュエルン♂さんが退室しました。 (2010/12/6 02:55:20) |
| おしらせ | > | リック♂戦士さんが入室しました♪ (2010/12/6 13:28:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リック♂戦士さんが自動退室しました。 (2010/12/6 13:49:08) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2010/12/6 18:16:08) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【お邪魔します】 (2010/12/6 18:18:06) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【ＮＧは猟奇とかです。基本的にアブノーマル歓迎、特にお尻とか】 (2010/12/6 18:19:35) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【待機ロール書いてます】 (2010/12/6 18:26:46) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （珠房をつけた騎兵隊の兜を模した金貨をタラウマラ族の魔術師に手渡し、頭の良くなる魔法の薬を買った。さっそくその場で飲んでみる。これでドラゴンの空っぽの頭も少しはマシになるというもの。ところがいつまで経っても頭が良くなる様子もなく、魔術師に文句を言ってみると効果が出るまで何日かかかるらしい。仕方が無いと店を出て、街から遠く離れた洞窟へと帰っていく。街での暮らしも悪くは無いが、たまには洞窟に戻って、財宝目的に訪れる冒険者達と戦ってみるのもいいものだと思う。そういうわけなので七宝細工のネックレスと銀貨を宝箱にいれて地面にころりと寝転がった。スケベな冒険者が来るといいのだが） (2010/12/6 18:35:59) |
| おしらせ | > | レン♂村の子供さんが入室しました♪ (2010/12/6 18:38:06) |
| レン♂村の子供 | > | 【こんばんは～！】 (2010/12/6 18:38:39) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【こんばんはー＾＾】 (2010/12/6 18:38:56) |
| レン♂村の子供 | > | 【始めましてー！よろしくお願いします！】 (2010/12/6 18:39:32) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【はーい、どんなことしたいですか？】 (2010/12/6 18:40:35) |
| レン♂村の子供 | > | 【あなたが♀のドラゴンだとしたら目の前にいる人間の子供をどうしますか？】 (2010/12/6 18:41:42) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【うーん、難しいです】 (2010/12/6 18:42:39) |
| レン♂村の子供 | > | 【まあ・・・単刀直入に言うと好きなように犯してほしいかな・・・？難しいなら冒険者に変更しますけど・・・】 (2010/12/6 18:43:41) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【逆レイプは大好きですよ】 (2010/12/6 18:44:16) |
| レン♂村の子供 | > | 【ではそれでお願いします！】 (2010/12/6 18:44:35) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【じゃあロルどうぞ】 (2010/12/6 18:45:02) |
| レン♂村の子供 | > | わーぃわーぃ♪やーとぉー！（森の中子供と思われる声が響く・・・その姿は鍋の蓋とひのきの棒を持った8歳くらいの男の子・・・まだ襲い方を知らないスライムなどをペシペシとたたいて遊んでおり）やったー！ゆーしゃになったぞぉ～！（嬉しそうな声を出しながらはしゃぐ声が辺りに響き･･･その声も近くに存在した洞窟にまで届いてしまう・・・） (2010/12/6 18:48:54) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | さてと、誰かこないかな。前みたいにお尻とおっぱいが好きな冒険者がくるといいんだけど（人間の街と違って、洞窟は自由に遊びまわれるのが良い。裸になっても何もいわれないのが特に。衣類を脱ぎ捨てると闇の中で裸身を浮かばせながら、己の掌で乳房をもみしだく）あの時の騎士も凄かったな、あたしのお尻の穴に何度も……（アヌスにも指を這わせて荒々しく舌で舐められ、太いペニスで犯されたあの喜悦を思い出しながら、ひとりでエロ妄想にふけるスケベドラゴン） (2010/12/6 18:54:44) |
| レン♂村の子供 | > | んーつまらなぃなー・・・あれ？ここどこだろ・・・（いつの間にか日暮れの時間になり周囲は闇で包まれ始め・・・）お家に帰らなきゃ・・・パパやママが心配する・・・（ひのきの棒とお鍋のふたを抱えたまま歩き出す･･･しかし夢中でモンスター退治ごっこをしていたためとても道など覚えていられるわけもなく彷徨ってしまい・・・）ぐすん・・・ひぐっ・・・お腹すいたぁ・・・ぐすっ・・・（日が沈み夜の森の中を一人で歩くのは魔物にとって食べてくださいといえるほど・・・）あれ・・・洞穴・・・？（目の前に広がる大きな洞窟を見つけると無意識に入っていき・・・） (2010/12/6 18:59:32) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | ん、誰かきたのかな？（肛門から指を引き抜くと暗がりに隠れて様子を見る。蝙蝠が侵入者に驚いてキーキーと鳴きながらグロッタの内部を飛び回った。スライムが石の上を這いずり回り、小さな虫を捕らえては食べ始める。どんな冒険者だろうか。財宝目的だけの冒険者ならバーベキュー、スケベな冒険者ならエッチなことをしたい。そしてその両方なら満足させてくれれば財宝を持っていっても良い等と考えている内に、徐々に足音がこちらに近づいてくるのが分かった。汚れて匂う雌尻を早く味あわせてやりたくなってくる） (2010/12/6 19:09:55) |
| レン♂村の子供 | > | 怖いよ･･･ママ・・・パパ・・・（なぜ洞窟の中に入ったのかわからず・・・両親のことを叫びながら洞窟の出口を探そうとするがどんどん奥へと進んでいき・・・）もう疲れたよ・・・お腹すいたよ・・・うわぁぁぁん・・・（お腹がグーグーと鳴りながらその場に座り込んで泣き出してしまう･･･）あれ・・・なんか臭い・・・・・・ひっ・・・！？（近くから漂う匂いに気づいてその方向へ目を移す・・・ドラクルさんを見つけてしまい小さな声をあげてしまう・・・） (2010/12/6 19:15:39) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | ……子供じゃんか、なんで子供が洞窟に？（相手がたくましい冒険者や騎士ではなく、子供だと知るとやや落胆の表情を浮かべてしまう。しかし、このままにしておくのもなんなので子供の前に出て身を屈めるとなんでこんな所に来たのかと聞いてみた）あんた、なんでこんな洞窟にきたんだい。村の大人達にこの洞窟に来ちゃ駄目だって教えられなかったの？（腰を下ろして相手の目線になると涙で濡れた頬を優しく撫でる。こんな子供相手に怒っても仕方がないし、人間の子供を食べる趣味もないので家に帰してあげようかと思ったが、そういえば人間は子供でも発情すると魔術師に教えられたことを思い出した。わざと股間を開いて割れ目とアヌスをさらして様子を見守る） (2010/12/6 19:24:57) |
| レン♂村の子供 | > | ぐすんっ・・・遊んでたら迷っちゃったの・・・洞窟なんて知らないよぉ・・・うぅ・・・・・・え・・・？（怒られたりすると思って目を瞑る・・・だが待っていたのは頬を優しく撫でてくれるドラクルさんの腕・・・）んぁ・・・お姉さん・・・体が熱いよぉ・・・（ドラクルさんの股間から漂い淫乱な香りをすってしまい体が疼き始めて・・・） (2010/12/6 19:32:27) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | お、人間って面白いね、あの魔術師の言ってた通りだ（欲情し始めるレンを見ながら、意地悪くニヤつく）身体が熱いのかい、風邪を引いちゃったかもね。待ってな、今暖かくしてあげるから。お腹も減ってるだろう？（気づかない降りをしたまま、子供を洞窟の更に奥へとつれていき、炎を吐いて薪を燃やすと精力をつける為にズブロフカに漬けておいた肉を炙り始める）待ってな、いまおいしいモノを食べさせてあげるから (2010/12/6 19:42:51) |
| レン♂村の子供 | > | ･･･お姉さん・・・？（ﾆﾔついてるドラクルさんを不思議そうに眺めるもすぐに欲情し始めて・・・）んぁ・・・お風邪引いちゃったかなぁ・・・（寒そうにﾌﾞﾙﾌﾞﾙｯと震えながら赤面しつつドラクルさんの手に引かれ連れて行かれる・・・）んぁ・・・美味しそうなお肉・・・（目の前に焼かれるお肉をジーっと眺めながら自然と小さな手が自分の股間に移っており無意識に触っています） (2010/12/6 19:48:51) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | もう焼けたかな（串で刺した肉の脂が薪に落ちて燃え上がった。肉の焦げる香りが洞窟内に漂う。わざとレンの顔にむっちりと張り出した尻を向けて、肉の焼け具合を確認するふりをしながら、二つの雌穴を間近で見せ付けた。このまま尻にむしゃぶりついてくれば面白そうなのだが）もうちょっと待ってな。すぐに出来るからさ（期待に割れ目と肛門が疼く。レンが小さな掌で股間をこすっているのを気づかれないように横目でみながら、忍び笑いを漏らした） (2010/12/6 19:57:54) |
| おしらせ | > | リュエルン♂さんが入室しました♪ (2010/12/6 19:59:19) |
| リュエルン♂ | > | 【と…こんばんは。】 (2010/12/6 19:59:38) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【こんばんはです＾＾】 (2010/12/6 20:00:01) |
| レン♂村の子供 | > | 【今晩はー！】 (2010/12/6 20:00:06) |
| リュエルン♂ | > | 【これはまた…ガチショタとのカラミなのですね！】 (2010/12/6 20:00:38) |
| リュエルン♂ | > | 【面白そうなのでROMって見て良いですか？ｗ】 (2010/12/6 20:01:02) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【参加しますか？】 (2010/12/6 20:01:44) |
| レン♂村の子供 | > | 【実は眠気がすさまじくて寝落ちしそうです・・・＞＜】 (2010/12/6 20:01:52) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【あんまり無理しないでくださいね＞レンさん】 (2010/12/6 20:02:29) |
| リュエルン♂ | > | 【では頃合を見て入れ替わりましょうｗ 】 (2010/12/6 20:02:36) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【はーい＾＾】 (2010/12/6 20:02:57) |
| リュエルン♂ | > | 【こちらでタイミングを見計らいますのでお二人で進めていてくださいな。】 (2010/12/6 20:03:12) |
| レン♂村の子供 | > | んむ・・・お肉・・・がぶっ・・・！（目の前に見えるドラクルさんのお尻を焼けたお肉と勘違いし歯を立てずにかぶりついてしまい・・・）んむ・・・んむ・・・（秘所の割れ目を必死に舌先を突き入れて舐めまわしていき・・・小さな手でドラクルさんのお尻をぎゅぅぅぅ～っと抓ってしまう//） (2010/12/6 20:06:51) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | ひゃあっ（臀丘にかぶりつかれ、思わず声を漏らしてしまう。肉壷を舐めまわされ、お尻をつねられると子宮とアヌスが熱を持って疼き始めた。レンの性器を尻尾でくすぐりながら、自分で尻肉を割り、お尻に悪戯をしてとせがむ）ねえ、お尻の穴もいじってくれない？（尻尾を動かして巧みに子供の服を脱がしていく） (2010/12/6 20:12:50) |
| レン♂村の子供 | > | 【ごめん・・・眠気に勝てない・・・おやすみなさい・・・＞＜ (2010/12/6 20:15:39) |
| おしらせ | > | レン♂村の子供さんが退室しました。 (2010/12/6 20:15:42) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【おやすみなさい＾】 (2010/12/6 20:16:31) |
| リュエルン♂ | > | さて…と…(『今日は何してもらおう…。』トクントクンと期待に胸を高鳴らせて、新しく開発してきた薬を手にしてドラクルの住処を目指す…。 新しい薬の中身は…特に目立った催淫作用こそ持たないものの、女なら母乳が、成長期の少年なら乳房が膨らむと云う薬だった。 乳腺が膨らんで過敏になった乳首を責められるあの痛みの心地よさが忘れられず、今日もまた…)ドラクル…いる？…(と、目の前には寝こけた子供が一人居て…)あ、あれ…？ (2010/12/6 20:16:45) |
| リュエルン♂ | > | 【おやすみなさいー。】 (2010/12/6 20:16:56) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （眠ってしまったレンを洞窟から運び出すと森を抜けて村まで送り届けた。途中で催したので木の陰で用を足す。見上げた夜空の星がとても美しかった。欲求不満になりそうだ。冒険者の顔に尿で濡れた割れ目を押し付けて、汚れて臭気の発する雌の尻穴を味あわせてやりたい。リュエルンのいる洞窟まで身が持つのかどうかを考えながら、今日もあの媚薬の事を考えてみる）はあ、もし冒険者が通りかかったら、いますぐにでも襲ってやるのに……（そしたら浮気を見咎められてリュエルンにお尻をいやというくらいお仕置きされちゃうのかなと思いながら、ひとりでニヤニヤする） (2010/12/6 20:27:07) |
| リュエルン♂ | > | 【ごめんなさい。ちょっと用事が出来てしまいました・・；；】 (2010/12/6 20:28:45) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【はいー、いってらっしゃいませ】 (2010/12/6 20:29:18) |
| リュエルン♂ | > | 【ほんとうにごめんなさい。ちょっと背後事情で…；； もしかしたら後で戻れるかもしれませんけど；；】 (2010/12/6 20:29:45) |
| リュエルン♂ | > | 【いってきます；；】 (2010/12/6 20:29:56) |
| おしらせ | > | リュエルン♂さんが退室しました。 (2010/12/6 20:29:58) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【どなたかロールに参加しませんか？】 (2010/12/6 20:34:56) |
| おしらせ | > | フリッツ♂冒険者さんが入室しました♪ (2010/12/6 20:39:24) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【こんばんはーー＾＾】 (2010/12/6 20:40:10) |
| フリッツ♂冒険者 | > | 【こんばんは、よければお相手お願いしますー。おしっこ系なんかは好みなので是非是非】 (2010/12/6 20:40:57) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【了解です】 (2010/12/6 20:43:20) |
| フリッツ♂冒険者 | > | もう暗くなるのも随分早いな、……冬か…(空を見上げれば星が瞬き、辺りを包むのは木々のさざめき。夜道を歩いて……枯葉を踏む音をさくさく、と立てる。すぐ側の木陰に、今まさに用を足したばかりの魔物が潜んでいるとも知らずに。ぱき、と一際大きな音を立てたのは足元の小枝。足取りはゆっくりと、夜の散歩を悠々と。そのまま通り過ぎて行こうと歩を進め。) (2010/12/6 20:43:53) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【そちらの希望とＮＧはありますか？】 (2010/12/6 20:43:57) |
| フリッツ♂冒険者 | > | 【そうですね、此方の後ろへの挿入はやや苦手ですが…他は特に無いです。指とかくらいならば全然構いませんのでー】 (2010/12/6 20:44:41) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【じゃあ、私が受け役のほうがいいでしょうか？】 (2010/12/6 20:46:15) |
| フリッツ♂冒険者 | > | 【いえ、是非是非責められたいです。汚れた性器の顔への押し付けとかとてもそそられたのでー】 (2010/12/6 20:47:03) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【お尻の穴をされるのが駄目なのかな。そちらがするのはどうなんでしょうか。おしっこはＯＫなんですね？】 (2010/12/6 20:47:54) |
| フリッツ♂冒険者 | > | 【はい、されるのが…と言う解釈で。こちらがする分にはもう大喜びで遣らせてもらいますー。 はい、おしっこなんかはとてもご褒美なものなので。】 (2010/12/6 20:49:02) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【わかりましたー。おしっこ掛け合ったり飲み合ったりとか面白そうですねｗ】 (2010/12/6 20:49:57) |
| フリッツ♂冒険者 | > | 【面白そうです、そんな感じで是非是非。ｗ】 (2010/12/6 20:51:18) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【ロールしますねー】 (2010/12/6 20:51:41) |
| フリッツ♂冒険者 | > | 【お願いしますー。】 (2010/12/6 20:52:13) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （木陰で用を足していると突然やってきた冒険者と眼があった。割れ目から未だに迸る綺麗に透き通った薄黄色の尿が冒険者の裾を濡らす。これは願いが叶った！のだろうか？）そこのあんた、あたしとしない？（状況がわからない冒険者に向かって指を指しながら声をかけた。相手がどんな人間なのか考える前に喋るエロアホドラゴン娘、尿は止まることなく冒険者にかかりつづける） (2010/12/6 20:56:11) |
| フリッツ♂冒険者 | > | …は？(目の前の大きな樹をくるり、と回って一回り。手に持つカンテラに照らし出されたのは…竜の、女。裾に感じる感触は熱く、瞬く間に足元をじっとりとぬらした。不意の遭遇に目を丸くしている間にも……裾は濡れていき、靴まで尿に濡れてしまって。視線は女の瞳と…今尚黄金水を迸らせるままの秘裂に釘付け)…する訳、無いだろうッ？……得体の知れないヤツとどうしてヤれるもんか…！(我に返れば飛びのこうと地面を力強く蹴った。けれども、足元は魔物の尿に濡れぬかるんだ地面。それを思い切り踏みしめればどうなるか。…当然後ろへと倒れこんで、仰向けに夜空を仰ぐ羽目になる。女魔物の放尿姿を目にした身体は既に下半身へと血を集め、衣服の下からひとつ隆起を成していて) (2010/12/6 21:02:20) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | わあ、おっきいな。あたしも溜まってるけど、あんたも溜まってるみたいだね（身体を起こすと冒険者の男に近づいていき、股間を足の裏でこすりあげる。親指で亀頭の裏側を布地越しにさすっていきながら、人差し指と中指で黄金水の雫をしたたらせるラビアを見せ付けた。このまま洞窟につれていくか、この場でするかを考えてみる）ねえねえ、あたしの洞窟にこない。酒と食べ物もあるよ。外よりも暖かいし、悪くはないよ（太股を持ち上げて尻裂の奥にある菊座までさらすとニコニコしながら男の答えを待った）冒険者の中には魔物にはまる奴もいるんだ、人間の女よりいいって (2010/12/6 21:13:42) |
| フリッツ♂冒険者 | > | 余計なお世話ッ、…うくっ…(倒れて一拍、肺腑より溢れた呼気を吸い込みなおすまでの一瞬の間。丁度上半身を起こす頃、己の勃起した性器を魔物の足に捕らえられる。服越しの刺激とは言え、魔物相手とは言え、異性に性器を擦られる感触は心地良いもの。上体を起こした丁度目の前で、今排尿を終えたばかりの秘裂を晒されれば喉をごくりと鳴らして)……ほんとにイイのか？…ちょっと、想像が付かないんだけど。……此処じゃ身体を冷やしそうでたまらないし…洞窟が近いって言うなら、行くよ。(雫が零れ、己の衣服のふくらみの先端を濡らす様を目にしたあと、顔を上げて視線を竜の女の瞳へとやり。一つ頷けば下肢はまだ相手に捉えられたまま、立ち上がろうと) (2010/12/6 21:20:07) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | えへへ、じゃあいこうか（立ち上がろうとする冒険者の手首を掴んで起き上がるのを手助けすると、握った手首を割れ目に押し付ける。冷たい手の感触が心地良い。秘所の雫を紙代わりに手の甲でぬぐっていく）そういえばさ、あんた、あたしのおしっこするとこ見て興奮してたけど、そういうのが好きなの？（洞窟まで歩きながら冒険者に尋ねた。尋ねながらむき出しの臀部を冒険者の盛り上がった股間にぐいぐいと密着させていく。たくましい冒険者の肉棒を想像するだけで濡れてきた。頭の中が桃色に染まるドラゴン娘の姿はどこからどう見てもスケベな魔物そのものだった） (2010/12/6 21:29:13) |
| フリッツ♂冒険者 | > | ぁ、…あぁ、行こうか。……エサにされたり…とか、しないよな…？(相手に助けられ起き上がるも、その手の先は抗う間もなく魔物の秘所に。手に感じたのは冷えて生ぬるくなった女の尿の感触で、手の甲をすっかりそれに濡らされ表情顰めながら…洞窟への道を歩いていく)……別に？目の前で見るのが初めてだったから少し目が離せなくなっただけ。…別に興奮とかしないよ？(言葉では女魔物の問いかけを否定するが…女の背後で、相手に気取られないようにと尿に濡らされた手の甲をちらり、ちらりと眺めている。既に硬く勃起した肉棒へ密着させられる柔らかな魔物の臀部にますます欲情を掻きたてられながら、時折自ら尻肉へと肉棒を擦り付けてやって…相手の視線を盗みつつ、手の甲を嗅いでみる。その次には舌で尿を舐め取った) (2010/12/6 21:35:42) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 餌って頭からバリバリ食べることでしょう？それはないよ。人間を食べる趣味はあたしは持ち合わせてないからね。下の口で別の頭から食べることはあるけどさ。財宝だけを狙って洞窟に来る馬鹿な冒険者をバーベキューにする事もあるけど、あたしの身体目的で来る冒険者にはちゃんとおもてなしするよ（尻肉を肉棒でこすられる度に瞳をトロンとさせてしまう。洞窟につくと薪に炎を噴きかけて中を照らした。地面に無造作に転がった銀貨や水晶を足で移動させて、酒の入ったボトルを手に取ると冒険者にすすめる）ほら、これ飲みなよ、身体が暖まるよ（手の甲に光る男の唾液に気づくと子供のようにニンマリする）やっぱりおしっこ好きなんだ。ねえ、あたしの割れ目舐めてみない？ついでにお尻の穴も嗅いだり舐めてくれると嬉しいな。汚れててどっちも匂うと思うけど（酒をすすめながら、冒険者の表情を覗う） (2010/12/6 21:50:39) |
| フリッツ♂冒険者 | > | ありがとう、……それなら未だイイんだけど、さ。………(受け取った酒の蓋を開け瓶を傾ければその内容物を疑いもなく喉へ通していく。一口、二口と呑み込んだ後で瓶より唇を離して……)………ち、何処見てるんだお前…。別に好きじゃないって、言ったろ…？(甲へと注がれる視線に気づくと相手の視線より庇うように手を隠し。不意の相手の提案に目を丸くすると……)まぁ、…其れはおいといて身体目当てってのは間違ってない、かな。……さっき排泄したばっかだっけ、お前…(それと無く洞窟の地面に座りながらも魔物女へと近づいていく。その視線は相手の下肢へと注ぎつつ……汚れたその場所への興味を押さえきれない、といった表情浮かべ) (2010/12/6 21:58:13) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | （言葉とは裏腹な冒険者の行動に思わず笑ってしまいそうになった。立ち上がると冒険者の鼻先に臀部を押し付ける。尻肉に冒険者の顔を埋めてやり、左右に尻を振った）あはは、言葉ではどうこういってもちゃんとお見通しだよ。このままオシッコしちゃおうかな（肛門の襞でフリッツの鼻柱をこする。擦れるほどにアヌスが熱く疼き、二つの雌穴が濃厚な臭気を立ち上らせていく）あたしもオシッコとかお尻、するのもされるのも大好きだからわかるよ。お互い好き者同士なんだから、建前抜きで楽しもうよ。それに……こんなこと、人間の娘があんたにしてくれるの？（足の裏で冒険者の股間を触りながら後を振り返る） (2010/12/6 22:12:44) |
| フリッツ♂冒険者 | > | ……ッむ、ン………。(酒を嚥下し一息ついたのも束の間、立ち上がる竜の様子を只眺めていて…向けられた臀部に視線を注いだ一瞬後、直ぐ目の前に迫ったそれに顔面を塞がれる。口は既に塞がれ…鼻孔より呼気を吸い込めば魔物女の尻孔より立つ臭気が鼻腔を満たし……擦られる度濃い匂いを嗅ぎ取って、興奮も強く鼻息を肛門の襞へと吹きかける。臀部を擦り付けられるまま…洞窟の地面へと仰向けになり)……なんだ、お見通しか。この匂い、…堪んねぇっ………。(柔らかな尻肉に顔を埋めながら手で尻を掴み、左右にその肉を割り開けば更にその香を求めようとする。足で此方を嬲りながら振り返る相手を見上げて…足の裏ではびくり、と脈打つ肉棒の感触を返しつつ)…シてくれない、な。…なぁ、……。 飲みたい。 (2010/12/6 22:21:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドラクル♀ドラゴンさんが自動退室しました。 (2010/12/6 22:32:52) |
| おしらせ | > | ドラクル♀ドラゴンさんが入室しました♪ (2010/12/6 22:32:59) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | やっぱり、人間も魔物も正直が一番だよ、どう、あたしのお尻の穴、匂いがきついでしょう。人間みたいにお風呂はいったり、拭いたりもしないからいつも汚いんだ。魔物同士で身体舐めあって綺麗にしたりもするんだけどね。それじゃあ、オシッコするから……ちゃんと飲んでね……（チョロチョロと冒険者の口腔内に黄金のネクターを流し込んでいく。じんわりと太股を生暖かく垂れ落ちていく小水。あの大きなペニスで肛門をたっぷりと犯して欲しくてたまらなくなってくる）飲みやすいように少しずつ出していくから、ゆっくり飲んでいってね（括約筋を閉めたり緩めたりしながら、排尿の勢いを調整する。途中でお尻の穴が緩んでしまい、男の顔にオナラを出してしまった）あ……あはは……ごめん……（流石に悪かったかなと男に謝る。怒らせてしまっただろうか） (2010/12/6 22:34:18) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【すいません、落ちちゃいました】 (2010/12/6 22:35:02) |
| フリッツ♂冒険者 | > | 【おかえりなさいませー。…と、すみません。私用にて落ちなければいけなくなってしまいましたorz また遊んでください、とても楽しかったです…】 (2010/12/6 22:37:12) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【はーい、また今度＾＾】 (2010/12/6 22:37:46) |
| フリッツ♂冒険者 | > | 【すみませんーorz また是非。】 (2010/12/6 22:37:58) |
| おしらせ | > | フリッツ♂冒険者さんが退室しました。 (2010/12/6 22:38:00) |
| ドラクル♀ドラゴン | > | 【今夜はもう来ないかな？】 (2010/12/6 22:43:46) |
| おしらせ | > | カルマ♂村の子供さんが入室しました♪ (2010/12/6 22:45:22) |
| カルマ♂村の子供 | > | 『こんちゃー』 (2010/12/6 22:45:54) |
2010年12月04日 19時14分 ～ 2010年12月06日 22時45分 の過去ログ
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