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「ティアナのラブリープラネット」の過去ログ

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2010年11月17日 23時31分 ~ 2010年12月07日 00時43分 の過去ログ
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コスプレ・ティアナあんっ、あんっ…あっ…ああっ!…ひぁっ… (重すぎず軽すぎず…湿った…そしてはじける音を立てて愛の乳房を苛む鞭…ローションの雫、汗の雫を飛び散らせて周囲の目を愉しませます) きゃはうぅぅっ…えぐ… (クレヴァスに差し入れられた鞭が前後に摩擦を加えてくれば) ひいぃぃんっ… (滑稽な嬌声をあげて身もだえを繰り返し…) ひゃうっ…愛っ、感じるっ…のおぉぉぉっ! (男子生徒の嗜虐心を煽るように 淫らに舞い続けます)   (2010/11/17 23:31:24)

釈ユミコあは、もう鞭がビショビショ…どうしてくれるのォ、ティアナ? お仕置きよ…(クレヴァスの先端の蕾からお尻の菊門まで…ずりずりと這う革の鞭が股間を擦る。抉っていく。押し潰れる肉芽、微細な震動に包まれる膣口…しとどに溢れる愛蜜が、ボタボタと十字架の足元に液溜まりをつくっていく)欲しい? もっともっと苛めて欲しいの? みじめなあなたの嬌態をほら…みんなが見てるわ。鞭が欲しいならもっとお願いしなさい。(両脇と正面、そして背後…4人の男たちが十字架少女を囲む)   (2010/11/17 23:35:41)

コスプレ・ティアナひあぁぁっ… (クリトリスからアナルまでを蹂躙する鞭によがり、更なる快楽を求め、鞭を腰で追いかける愛) …っ…んっ! (きわめて軽いアクメに足を緊張させ…弛緩した瞬間に囁かれる支配者の誘惑) ああっ!もっと!もっといたぶって!淫乱戦姫のティアナをいたぶりぬいてくださいっ! (忘我の境地…四方を男に囲まれて、更なる辱めを懇願します)   (2010/11/17 23:41:47)

釈ユミコ実験体は死ななきゃいいのよ…発狂するまで苛めて構わないわァ~…このウルトラ戦姫の見習いは、ここで悦楽に溺れた廃人にしちゃうのよ♪ 《ピシャンッ! パシッ! スパンッ!》(磔戦姫を囲んだ4人の男が順番に濡れ光る乙女の肢体を鞭で叩いていく。腹部に。太腿に。背中に。肩口に。乳房に。臀部に。機械仕掛けのように、永遠に繰り返される鞭打ちのローテーション)あはははは! もっと、もっと苛めて欲しいのね?! いいわ、表情が蕩け、垂れ流す涎が止まらなくなるまで苛めてあげる!(摩擦する股間の鞭の速度をはやめ、哄笑するユミコ)   (2010/11/17 23:47:41)

コスプレ・ティアナあひぃっっ! (太腿に走るしびれるような痛み…にわかに尿意すら催して…) きゃはうぅぅっ (背中と肩口を容赦なく叩かれ…はじけた鞭が耳元で乾いた音を立てます) ひあぁぁぁっ! (うっすらと赤みを帯びた乳房がふるふると震えてて) くぅぅ…あぁぁぁぁっ! (割れ目が開陳されるほどにおしりを激しく叩かれて…) らっっっ…めえぇぇぇぇっ! ひあぁぁぁぁっ!(ユミコの言葉通り、邪悪な蛇のような鞭が廃人にせんとばかりに愛をずたずたにいたぶっていきます)   (2010/11/17 23:59:09)

釈ユミコあは、ストップよ。肉奴隷のみじめな声を聞きたくなったわ…(男たちの鞭打ちをやめさせ、自らも股間の摩擦を停止する。愛蜜でベトベトに濡れた鞭を愛の首に巻きつけ、絞首刑のように、されどわずか窒息の苦しみをかんじる程度に留めて吊り上げ、耳元でアツい吐息を含めて囁く)欲しい? ねえ…淫乱戦姫のティアナちゃん? もっと…イジメて欲しいんでしょ……やってあげて(鞭の代わりに光…いや炎を揺らす赤い蝋燭を持った男たちが十字架の少女に接近する。ボトボトと落ちる熱いロウ…)コスを剥かれちゃったティアナに…もう一度衣装を着せてあげて♪(4本の赤い蝋燭が胸と下腹部に集中的にロウを垂らして…点描画のように高熱とともにコスチュームを纏らせていく)   (2010/11/18 00:03:16)

おしらせ前田みなみさんが退室しました。  (2010/11/18 00:26:45)

コスプレ・ティアナいやあぁぁぁぁぁっ…ぅえぐ… (首を絞められ…吊るされ、さらし者にされた哀れな少女…本来の姿への変身すら叶わず、コスプレという惨めな施しを受けて赤い熱蝋をあびて) きゃうぅぅぅっ! (乳首が蝋でこんもりと覆われ…) くあぁぁぁぁっ…あつっ! (下腹部を覆う茂みに蝋雫が絡みつき…) ……っ! (茂みから流れ落ちた蝋がクリトリスに…) ひぎいぃぃぃっ! (全身汗みずく…いよいよ絶体絶命と思われたそのとき…) …!… (暗がりとはいえうす暗がり…室内が見えないほどではなかったにもかかわらず、突如保健室内部が暗闇に包まれました…中央管制塔の統制により、遮光カーテンが強制的に締められ、照明が消され…) パリーン! (窓ガラスが割れて何かが放り込まれました)【1/6】   (2010/11/18 00:27:16)

おしらせティアナのフィギュア1さんが入室しました♪  (2010/11/18 00:28:19)

おしらせティアナのフィギュア2さんが入室しました♪  (2010/11/18 00:29:26)

おしらせティアナのフィギュア3さんが入室しました♪  (2010/11/18 00:30:13)

ティアナのフィギュア1“ウルトラッ!チェーンジッ! ショワッ!”【2/6】   (2010/11/18 00:30:37)

ティアナのフィギュア2“いや~ん” “らめえぇぇぇっ”【3/6】   (2010/11/18 00:30:58)

ティアナのフィギュア3“うぉぉぉりゃぁ” (暗がりの中に響く「ティアナと同じ声」…室内に放り込まれたのはみなみちゃんご執心のティアナフィギュア / ユミコをはじめ、その手下たちは篠崎愛が逃走を図ったものと暗闇の中で右往左往)【4/6】   (2010/11/18 00:31:18)

伊集院玲子(混乱する侵略者たちの隙を衝いて保健室の引き戸を開けて駆け込んでくる人影…) 愛ちゃん、お待たせっ! (暗視ゴーグルをつけた伊集院玲子…既に視聴覚室のモニターから愛の位置関係とユミコの手~起爆スイッチ~の所在を割り出して) はっ! (携えていたアルト・リコーダーでユミコをけん制し、起爆スイッチを奪取しました / そして) これでっ、いきなさいっ (校章のくくりつけてある制服を愛の胸に突き上げるようにして押し付けました)【5/6】   (2010/11/18 00:31:36)

コスプレ・ティアナ玲子ちゃん、ありがとうっ! ウルトラッ!チェーンジッ! (円谷学園の校章とは世を忍ぶ仮の姿。変身アイテムであるビームフラッシャーをかざすと、七色の光が愛の身体を包み込み、コスプレ衣装のヘッドギアが光に溶け去ります。光に溶けた衣装はウルトラ素粒子に変換され、叢に覆われた秘めやかな泉を優しく包み込むTバックショーツに…そして頂にピンクの蕾を有する たわわな果実を愛撫するブラジャーに変貌して装着されます。 更にウルトラマザーの娘であることの証となるヘッドギアと 光の息吹を吹き込んだカラータイマーが現れてしなやかで妖艶な肢体を包み込みます。変身パルスは愛の蜜壷から脳髄を刺激し、軽いアクメに酔いしれます。この間約7秒。周囲には一糸纏わぬ姿を晒すことになり また邪悪な存在に対しても無防備な時間となるのです。)【6/6】   (2010/11/18 00:32:02)

おしらせコスプレ・ティアナさんが退室しました。  (2010/11/18 00:32:16)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが入室しました♪  (2010/11/18 00:32:48)

ウルトラガール・ティアナショワッ!(保健室で毅然とした表情のティアナです)   (2010/11/18 00:33:11)

釈ユミコうッ?!…なによ、コレ?! 照明が落ちるなんて聞いてないわよッ?!…くッ…テ、ティアナを逃がすんじゃないわよ! ちょ、なになに?? 分身ッ?! ねえ、なんなのコレッ、聞いてないわよ!(突然の真の闇と、あちこちから聞こえる“ティアナ”の声に慌てるユミコ。ドタバタと動き回る配下に紛れ、リコーダーを持った伊集院玲子が忍び寄るのに気付く余裕はなかった)しッ、しまった! 起爆スイッチがァァ~! あッ、ああッ?!(強い光に眼を眩ませた数秒後、ユミコの前には“本物”のティアナがいた)う…ううぅ~! な、なんてことッ…この私がフィギュアに踊らされるなんてェ~~!   (2010/11/18 00:40:59)

伊集院玲子そこの異星人!伊集院財閥を舐めんじゃないわよ!町中のおもちゃ屋さんを巡って「全身可動 ウルトラガール・ティアナ・フィギュア」を買い占めてやったわ!なんならティアナフィギュア風呂にでも入る?(珍しく啖呵を切る玲子ちゃんでした)【1/2】   (2010/11/18 00:45:41)

ウルトラガール・ティアナよくも人に気持ちいい思いを…じゃなかった…恥ずかしい思いをさせてくれたわねっ(轟々と燃え盛る黄金色の瞳…) アストロビームッ! (額にアストロスポットが浮かび上がり、ユミコに照射されましたっ!)【2/2】   (2010/11/18 00:46:03)

釈ユミコ人形買占めってアンタ、なんて大人げないの?! 町の子供たちが今頃泣いてるわよッ?! ティアナ風呂なんて入ったら、垢なんて落とせないでしょオがぁぁッ~!(端整なユミコの美貌が歪む…と見えた途端に、ドロリと崩れる)恥ずかしい思いって、あなた自分で鞭打ってって言ったんじゃないのォ~! っていきなりビーム撃たないで!(半液体状であるブニョの実体が明確になるや、異星人はアストロビームを避けて割れた窓ガラスから外の校庭へと脱出した。みるみる巨大化し校庭で叫ぶブニョ)ブオオオオオ!   (2010/11/18 00:52:36)

おしらせ釈ユミコさんが退室しました。  (2010/11/18 00:52:38)

おしらせブニョさんが入室しました♪  (2010/11/18 00:52:52)

ウルトラガール・ティアナショワッ! (ウルトラテレポートで校庭に飛び出すと巨大化します / みるみる周囲の景色が小さくなって) 心配しないで!戦いが終わったらサイン色紙をつけて街中の子供たちに配ってあげるわっ! (わけのわからないことを口にするティアナ) さあ、ここからが本当の戦いよっ!スワロオォォォキィィィィック! (空中できりもみ回転をして、一気にとび蹴りを決めると、距離をとって着地します)   (2010/11/18 00:58:26)

ブニョなんの心配してんのよォ~!ってゲホオッ!(本体のブニョから切り離された分身体に、大きな力はなかった。あるのは授けられた宇宙ロープと変身能力。そして自在に変化する液状の身体…)ブオオオオ~! 私の液体の身体にはそんなキックじゃ通用しないわァ~! きゃははは♪(腹を抱えてコロコロと笑う釈ユミコ改めブニョ)   (2010/11/18 01:03:14)

ウルトラガール・ティアナなにをケラケラ笑ってるのよ!もっと笑わせてやるわ!これならどう? フィギュアつながりで…クイーンブレスレット!“フィギュアスケートの靴紐が協議中に切れてしまって落胆している織田信成のちょっと間抜けな顔!…への変装” (可愛らしいティアナの顔が変形し…今にも泣きそうな織田信成の顔になると…ブニョの笑いのツボを猛烈に刺激します)   (2010/11/18 01:06:59)

ウルトラガール・ティアナ協議中→競技中   (2010/11/18 01:07:44)

ブニョぎゃははははは♪ ってこれ、爆笑したら、ちょっといろいろマズそうでしょォォォ~~ッ! なにしてくれてんのよッ、あんたァァ~~ッ!! ぎゃはははは♪ なんで信成~~! って織田さんファンに謝りなさいよォ~!(先日、不覚にもテレビで見てしまった再現に、複雑な感情を抱きながらも笑いをこらえきれないブニョ…ああ、もう!)   (2010/11/18 01:11:27)

ウルトラガール・ティアナきゃはははっ!笑いのセンスは私のほうが上のようねっ…ウルトラフロストッ! (マイナス500万度の冷気で軟体動物のようなブニョの身体を凍結させます / そして術を解くと、織田信成選手の間抜け面から普段のティアナの顔にもどります)さあ!悪党にかける情けはないわ!ストリオルッこおおぉぉせんっ! (両手を天空にかざし、腰だめにしてエネルギーを集中…前腕部をTの字に組んで必殺の光線を命中させます) ちゅっどーん!!!   (2010/11/18 01:15:28)

ブニョ(強い光が殺到する。死を予感させるには十分すぎる威力と高熱…)……ま、いいわ(顔だけ織田信成に変装したティアナの姿を思い出しながら、半液状のブニョの肉体は吹き飛んだ)   (2010/11/18 01:17:02)

ウルトラガール・ティアナデュッ!(逆変身をするティアナ…)【1/4】   (2010/11/18 01:28:26)

おしらせウルトラガール・ティアナさんが退室しました。  (2010/11/18 01:28:31)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2010/11/18 01:28:58)

篠崎愛あははっ、ありがとう玲子ちゃん、たすかったわ!…???…きゃあぁぁぁぁっ! (ちょっぴりお間抜けなティアナ…じゃなくて愛…全裸で変身したため一糸纏わぬすがたで)いや~ん! (あわてて乳房と茂みを隠します)【2/4】   (2010/11/18 01:29:12)

伊集院玲子ふふ…お疲れ様…今日はみなみちゃんのおもちゃにすくわれたわね (さりげなく保健室から拝借してきた毛布を愛にかけて 恥ずかしい姿を庇います)【3/4】   (2010/11/18 01:30:01)

篠崎愛うんっ、そうだね… (教室棟から校庭に続く階段の上で手を振る小さな命 ~前田みなみちゃん~ に手を振って答えます)【4/4】   (2010/11/18 01:30:35)

篠崎愛【ウルトラガール・ティアナ…篠崎愛の悩ましい肢体をいたぶったブニョのうらやましい…もとい、けしからん作戦はティアナの力とクラスメイトの奇策、小さな命の支えによって粉砕されました。これからも頑張れ篠崎愛!負けるなみんなのウルトラガール・ティアナ!次回の活躍をお楽しみに!】   (2010/11/18 01:30:49)

おしらせブニョさんが退室しました。  (2010/11/18 01:33:32)

おしらせティアナのフィギュア1さんが退室しました。  (2010/11/18 01:33:33)

おしらせ伊集院玲子さんが退室しました。  (2010/11/18 01:33:38)

おしらせティアナのフィギュア2さんが退室しました。  (2010/11/18 01:33:44)

おしらせティアナのフィギュア3さんが退室しました。  (2010/11/18 01:33:49)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2010/11/18 01:33:54)

おしらせミミーLEVさんが入室しました♪  (2010/11/20 15:27:23)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2010/11/20 15:27:55)

ミミーLEV【改めまして こんにちは】   (2010/11/20 15:28:04)

おしらせ山田美保さんが入室しました♪  (2010/11/20 15:28:42)

篠崎愛【よろしくお願いします/ロル落しをしますね】   (2010/11/20 15:29:11)

ミミーLEV【はい お願いします】   (2010/11/20 15:29:38)

山田美保はーっ!やっぱり来てよかったでしょ?愛ちゃん。空気は澄んでいるし、紅葉も今が見ごろ… (円谷学園美術部・山田美保ちゃん。今日は美術の授業の自由課題“風景の写生”をこなすために、篠崎愛 ~ウルトラガール・ティアナ~ と一緒に、円谷町の北東に位置する紅葉スポットへ足を運んでいました) ね、この辺で写生するなんて素敵でしょ?(普段はおとなしめの美保ちゃんですが、やはり得意分野では自信がみなぎり、瞳が輝いています)【1/4】   (2010/11/20 15:30:06)

篠崎愛は…はあ?しゃせい…ね… 〈しゃせいって…真治くんとえっちするときの…とは違うのかしら?〉 (地球に舞い降りて一年に満たない少女戦姫。地球の文化、風俗習慣には無知な部分も多くて) うん、今日はいろいろ教えてね!で、これからどこに行くのかな…(直通で走ってきた高速バスターミナルを後に急カーブのつづく道を登って行きます)【2/4】   (2010/11/20 15:30:20)

山田美保うん!この先に写生に適したスポットがあるんだって!ほら、早く! (ガイドブックを片手に愛を手招きする美保ちゃん… / まばらな車の往来がある程度の舗装道路でしたが、かなたから蛇行を繰り返すワゴン車が迫ってきます)【3/4】   (2010/11/20 15:30:36)

篠崎愛…!…美保ちゃんっ、前! (飲酒運転でしょうか…ワゴン車は美保ちゃんと愛のいる路側帯めがけて突っ込んできます) 美保ちゃんっ! 〈だめ!そんな…〉 (篠崎恋…地球に飛来したティアナが始めて目撃したのは、暴走する自動車から幼児を庇って命を落とした高校生の姿でした / あの日の忌まわしい記憶が脳裏をよぎって) 〈クイーンブレスレット!…だめ…間に合わない…〉 (これから起きるであろう悲劇から顔を背けることしかできない愛でしたが…)【4/4】   (2010/11/20 15:31:05)

ミミーLEV~♪(福山雅治のIt only Love を鼻歌にフラフラと歩いて、何気に上機嫌に)<…思ったより、安かったな、いい買い物が出来た…>(少し嬉しそうに笑顔を作って、いると 感じていたのは)<…なんか今日はいい事がありそうな気が…・!?>(そんな事を考えていると目に入ったのは 二人の女子高生が…ってその事実以上に驚きの展開が目の前に広がっていて、 ワゴン車がその一人に突っ込んでいくのが目に入って、考えること以上に先に体が動いて そのままトラックに向かって突っ込んでいき)<…力を貸せ・・アイアンロック!…>(暴走するその車が 山田美保に衝突するか否かの間に入って手をかざすとワゴン車が止まり)…ふぅ・・・(ため息を一つついて 額に流れる冷や汗を拭っていた)   (2010/11/20 15:38:39)

山田美保…!…きゃあっ! (その場にしゃがみこむより方法の見出せなかった、おとなしい女子高生 / 恋もしたかった、おしゃれもしたかった、もっと美味しいスウィーツを食べたかった…そんな少女らしい望みが脳裏を駆け巡り、ワゴン車の“息遣い”を肌で感じようとした寸前で)【1/2】   (2010/11/20 15:48:26)

篠崎愛…!…な…なに?… (おそるおそる惨状となっているであろう“現場”を見た愛の目の前では、信じられない光景が / ブレーキの音がするでもなく、件(くだん)のワゴン車は急停止していました) 美保ちゃんっ! (あわてて駆け寄る愛/その超感覚が異様な波動を察知します / 見れば一人の男性の姿…) 〈あのひと…〉 (大惨事確定と思われていた風景は静寂を取り戻し、風変わりな男性は奇妙なオーラを発散しています / 怪訝に思い、男性から目を離さずにはいられないのでした)【2/2】   (2010/11/20 15:48:41)

ミミーLEV<…なんとかなったかぁ…>(目の前で止まっているワゴン車眺めて、飛びだして止めに入るまでのハラハラとしていた鼓動が収まり始めて、目の前であったやも知れない 悲劇を事前に止められて 胸をなでおろしていたが…)<…やばっ!?…>(その内心に次に 襲って来たのは一般人であろうかという 二人の目の前で自身がが力を利用してしまったと言う事実が そして突き刺さる様な篠崎愛の 疑いのまなざしが…)<…どうするよ! 俺! やばいって・・こんな事がバレたらって いや、バレてもどって事は無いだろうけどさ、いや、もう騒がれるのはごめんだっての、あぁ・・くそぉなんか 面倒な事になったなぁ…もう…どうしよう…とりあえず 落ちつけよ、俺…そうこういう時は…とりあえず> いやぁ…(作り笑いでなんとも苦そうに語りかけて) ドライバーがギリギリでブレーキを踏んだんだろうさ、いやぁ 助かったぜ(頭を掻きながら、篠崎愛の目を見る事も無く どこか宙を眺めていて) 僕はしにましぇぇん なんて事で助かったじゃない いやぁ よかった、よかった(先程まで、命の危険にさらされていた 山田美保の肩を叩いて)んじゃ そう言う事(長文省略 半角1000文字)  (2010/11/20 15:53:24)

ミミーLEVだから!(そのまま背を二人に向けると、その場を逃げ出す様に 離れていった)   (2010/11/20 15:54:09)

篠崎愛(数時間後― 通りすがりの男性に、疑惑の目をかわされたまま、写生にいそしんできた愛と美保ちゃん / 都会から離れた大自然はちょっぴり肌寒くって…) こんな感じかな、ね?美保ちゃん! (油彩の道具箱を丁寧に片付けながら大切なクラスメイトに話しかけます / 見れば、愛の描いた稚拙な風景画とは雲泥の差の作品を大事そうに抱えている美保ちゃん) おおっ!やっぱり美術部は違うわね!今度は愛をモデルに描いてみてよ、実物より美人にね! (破顔一笑して友人の作品を称えます)【1/3】   (2010/11/20 16:10:17)

山田美保やだ、愛ちゃんってば…この程度の腕前の人なら、美術部にもたくさんいるってば! (顔を赤らめて…照れ隠しもかねて親友からの「自分をモデルに」の提案に答えます) うふふ…じゃ、愛ちゃんはスタイルもいいから、ヌードモデルにでもなって貰おうかな~ (悪戯っぽくウインクする美保ちゃん)【2/3】   (2010/11/20 16:10:34)

篠崎愛げげっ!美保ちゃんっ、それは無しだってば! (思わぬモデルのオファーに狼狽する愛)〈ヌードだなんて…真治くんにしかられちゃうよ…〉 (一人で恋人の面影を思い浮かべていると) …!…ああっ! (突如押し寄せてくる地鳴り ~その地域にマグニチュード6.0、震度5の地震が~) 美保ちゃん、大丈夫?…ああっ! (美保ちゃんの背後のがけから大きな岩が転げ落ちてきます / 地震によろめく二人 / このままでは美保ちゃんも愛も岩の下敷きです) 〈クイーンブレスレ…ああっ!〉 (画材ケースを抱えている愛/変身せずとも使える数少ないの特殊能力のひとつ、クイーンブレスレットの現出を手首にかけたかばんのベルトが妨げています) 〈だめえぇぇぇっ!〉【3/3】   (2010/11/20 16:10:51)

ミミーLEV(季節の色を見せていく、木々に囲まれた赤に染まった葉の色は変わりいき 落ちていった木葉が所々に山道に落ちいた…山道を登っていき何気に季節の色を感じながら)<…なんか寂しくなってくなぁ…最近は葉の色が変わっていって綺麗だと思っていたけど、葉っぱが減ってるなぁ…>(なんて事考えていると、ふと耳に聞こえる黄色いキャピキャピとした可愛らしい声が…)<…おっ…>(それとなくスケベ根性か何か、耳を傾けてその声に向かって行くと)<…げっ!? さっきの二人…>(そりゃあ お礼が欲しいから嬉しいけど、ってそれ以上に見られてしまった事があって どうにも 絵を描いてる二人の背中をそれとなく眺めていると、山田美保の書いている絵がチラリと目に入って)<…おおっ…かなりすげぇなぁ…・俺より上手なんじゃないか?…>(なんて聞いていて 次に聞こえたスペシャルな桃色ワード:ヌードモデルとの言葉に思わず・・・)あうっ…(見られても無いのに前かがみになって歩いていき)<…さっさと行くか…>(その場を離れようとしたその時、大きな揺れを感じて)<…今度は何なのよ・・・! マジに厄日なのか・・厄日か!・・・>(そして落ち(長文省略 半角1000文字)  (2010/11/20 16:21:15)

ミミーLEV(てくる岩から守る様に 山田美保の背を守る様に立つと 手をかざして)<…力を貸せ! アイアンロック!>(向かってくる岩が突然として目の前で砕けていった)   (2010/11/20 16:22:30)

山田美保―――っ! (目を閉じ、耳を塞いでいる美保ちゃん / その目の前で岩が粉々に砕け散りました…身体にかかるいくばくかの砂粒の向こうに、バス停を降りたばかりの自分たちと居合わせた男性の姿があって) あの…危ないところをありがとうございました (身を挺して庇ってくれたその姿に憧れにも似た感情がわきあがり / 紅葉のせいでも夕陽のせいでもなく、美保ちゃんは頬を赤らめるのでした)【1/2】   (2010/11/20 16:34:13)

篠崎愛!!! 〈…そんな…出来すぎている!〉 (二人の少女に迫った危機は文字通り“寸止め”で回避されました/地球で起こるはずのない物理現象に、当然ながら疑惑は高まり) あの…あはは…ありがとうございました!さっきといい、今といい、助かりました… (笑顔で接してはいるものの目だけは笑っていません) 《あなた…ノンマルトではないんですね?》 (異星人、即、侵略者ともいえません。また、異星人と確信できるわけでもないため、一定の警戒心は抱きつつ“あてずっぽう”で話しかけてみます)【2/2】   (2010/11/20 16:34:29)

ミミーLEV(岩が目の前で砕けていって、再び安心して木の抜けた様な表情をして肩を降ろして、視線を感じて振りかえると 頬を赤らめて目を潤ませている 山田美保が…)えっ?…<…あぁ…まぁ いいか・・・>いやぁ 気にするほどでは…(ちょっとだけ決め顔作って かっこを付けてみるが内心ひやひやしていて、もう一人の少女からかけられるお礼の声を聞くも、なんとも…疑いを感じる視線が痛々しく)【1/2】   (2010/11/20 16:40:08)

ミミーLEV(目元が定まっていないのを感じて気まずそうにしていると…、頭の中に聞こえる声を聞いて)<…なんか、この子見た事ある様な気がするんだよねなぁ…>(篠崎愛の顔をマジマジと眺めていると…少しだけ考え込むように気難しい表情を作り…)<…えぇと…あっ!…>(その時、ミミーLEVに電流が脳内に走っていき、記憶の内のある人物と一致して 手を叩いて指を指してどこか 喜々とした声のテレパシーを返して)≪あんた! 篠崎愛だろ! いやぁ あのさ良かったら 家に来ない?、ちょっとお友達には悪いんだけどさ! えぇと ほら頼みたい事があるのよ!≫   (2010/11/20 16:43:03)

篠崎愛《げげっ、なんで私の名前を知っているんですか?》 (恒星間で行きかう情報の中で“ウルトラガール・ティアナ=篠崎愛”という情報が流れていないと断言することも出来ず、かといって素直に首肯することもはばかられました / とはいえ侵略者であれば見逃すわけにもいかなくて) 《頼みたいことって…わかったわ…ちょっと待ってて》【1/3】   (2010/11/20 16:57:42)

山田美保あの…よろしかったら駅前の喫茶店でお茶でも… (すっかり恋する少女になってしまった美保ちゃん/逞しい男性の出現に“わたしのナイト様”とでも言わんばかりの眼差しを向けます / と、そのとき、美保ちゃんの携帯電話がけたたましく ~山間部で“圏外”であるはずなのに着信音を鳴らして) …ええっ!… (メールに見入る美奈子ちゃん) 愛ちゃん、ごめんなさいっ、お母さんが急病で入院したって!悪いんだけど… (未練がましく、残念そうに、憧れの男性をちらちら見ながら) 先に帰るねっ!ごめんね! (両手を合わせて拝むように愛に頭を下げ、バスターミナルではなく特急電車の発着する私鉄駅へと走り去って生きます)【2/3】   (2010/11/20 16:58:07)

篠崎愛あ、いいのよ!気をつけて帰ってね… 〈ごめんね、美保ちゃん〉 (美保ちゃんへのメールは愛の超能力によるニセ情報でした / 視線を男性に向けて…) さあ、もうテレパシーでなくてもいいでしょう?頼みたいことってなんでしょうか? (耳を彩るイヤリング ~ビームフラッシャー~ に手を差し伸べて、警戒心を解くことなく語りかけます)【3/3】   (2010/11/20 16:58:22)

ミミーLEV≪…いや、だって 俺等にとっては、あんた達ってある意味、アイドルだからさ 知らない方が珍しい位よ…まぁ…その理由なんだけどね…≫(テレパシーの途中であるが山田美保からかけられる誘いに対して喜々として応えようとして)あぁ いやもちろん 喜んでそりゃあ、じゃあ今度の日曜にでも…・(なんて話していると聞こえてくるけたたましい携帯の音を聞こえてきて)<…なんだよ…いい所で・・・>(と携帯を手にとって、話しの流れを聞いているとあわただしくその場を離れていく 山田美保を見送って)あっ・・・えっ・・あぁ…(なんとも未練がらしい視線を感じながら、見送っていき、篠崎愛の視線を感じながら、少しだけ残念そうにするが、すぐに表情を取り戻して、息を一つ吐いて)そだな…まぁ その理由も後で話すよ【1/2】   (2010/11/20 17:05:21)

ミミーLEV(と山道を歩きながら、そのまま山道を歩きながら)いやね…まぁ 俺なんだけどさ…あぁ…(言葉を探す様に、宙を一度眺めて考えこむと)”LEV”って分かるかな?…まぁ 分かんなくてもいいけどさ、(歩いていくと 山小屋が視界に入っていき、木々に周りを覆われている、木で作られた簡素な作りの小屋が)おっ 見えてきた あそこが俺の家だから(家の中には ウルトラマン、ウルトラレディ・ガール・怪獣の絵が飾ってあり、足場は小さく散らかっていて、洗濯物に、雑誌 絵具と軽く散乱していた)   (2010/11/20 17:10:12)

篠崎愛れぶ? (男性の口にする言葉を理解できず、首肯するか否かを逡巡する愛の視界に簡素な山小屋が…) あそこがあなたの…家…ですか… (足を踏み入れると、日用雑貨の散乱した床があり、しゃれた暖炉…そしてイーゼルやら絵の具やらコンテやら…画材も散見されます) あなたも絵を描くんですね…!… (壁には愛の大先輩、怪獣、そして姉妹を描いた絵が無数にあって) あなた…芸術家なんだ… 《ごめんなさい、やっぱりあなた、美保ちゃんと話が合うのに…》 (テレパシーで謝罪の意を伝えます) 美保ちゃんのことは置いておいて、私に何の用ですか? (冷たく乾いた空気と暖炉の熱気が混在した中で 少女と男性は対峙します)   (2010/11/20 17:17:54)

ミミーLEV(不思議そうに首をかしげる表情を見て)まぁ…細かい事は気にしないでいいよ そういう事だから(戸をあけると、何時もどおりの我が家があり)そっ 俺んち(そそくさとキッチンに進むと貯水タンクの蛇口を捻ってヤカンに水を入れていき)ん?まぁ…趣味かな?最近活躍してくれてるから絵が売れて商売にもなってるけど(篠崎愛に顔を一度向けると、笑顔で) コーヒーでいい?(そして聞こえてくるテレパシーに応えて)≪…ん~まぁ 気にする事は無いよ…俺らぁ 元々に嫌われも者だから≫(そのまま暖炉に薪をくべていき、慣れた手つきで暖炉の上にあるマッチに火をつけて、暖炉に放っていき、煽いでいき、疑問を投げかけられて)あぁ…忘れてた、頼みなんだけどさ あんたをモデルに絵を描かせてくれないか?   (2010/11/20 17:27:30)

篠崎愛はい、コーヒーはブラックで… (自給自足…というほどでもないのでしょう、コンビニエンスストアのポリ袋なども雑然と散らかっている中、手際よく“歓待”の準備を始める男性…) 〈腰掛けろとも云わないなんて…ちょっと気が利かないのね…〉 (なんてことを考えていた耳に…) え?モデル?ですか… (一瞬の逡巡) まあ…断る理由もないんですけど… 〈帰宅が遅くなるようならウルトラテレポートをすればいいし…美保ちゃんを助けてくれたお礼もすべきだろうし〉 …いいですよ… (暖炉の炎が少女の頬を紅く照らし出します)   (2010/11/20 17:35:17)

ミミーLEVあいよ、(そのまま暖炉の上に置いたヤカンの湯が沸いて、コーヒー豆をビーカーに入れて、コーヒーを淹れていき)ととっ・・っと(そのままカップにコーヒーを注いでいき、カップを手渡して)ほい(部屋で立っている篠崎愛を見て、少しだけ申し訳なさそうに)あっ…すまない、その辺に適当に腰かけていいから(と言いつつも、そそくさと木で出来た4脚の椅子をだして持って行き、モデルになってくれる事への返事を聞いて満面の笑みと隠せぬ喜びを声に出して嬉しそうに)えっ…! いいの! さっそく準備しないと(イーゼルに、キャンパスを置いて、絵具と筆を床に置いてあるのを集めていき)じゃあっ・・そうだねぇ…あのさ…<…さっきヌードモデルがどうのって…言ってたよなぁ…駄目もとか?…まぁ交渉の方法もあるし>ヌードってお願いしてもいいかな?   (2010/11/20 17:45:10)

篠崎愛それじゃ…いただきます… (差し出されたマグカップを両手で受け取ると、カップの中で揺れる褐色の液体に息を吹きかけ、口元に運びます) …んく… (一口嚥下した愛の耳に、モデルの内容が知らされて…) ええっ?ぬ、ヌードですか?… 〈ちょっと…困ったな… / 真治くんにしかられちゃうし…でも美保ちゃんとの仲を引き裂いちゃったし…〉 あの…ほんとにヌードですか? (これまでも衆人監視の中での辱めを経験している愛 / いまさら一人の男性の前で肌を晒すことなど大変ともいえないのですが、複雑な乙女心が躊躇いを招いて…) 恥ずかしい…   (2010/11/20 17:55:03)

ミミーLEV(パレットに 絵具のチューブから絵具を出していき 親指の爪程の量を出していき、白をその倍以上に出して色を作っていき、キャンパスに背景にあたる我が家の色を作っていき コーヒーに息を吹きかける仕草を眺めて)<…かわえぇ…>(一瞬惚けながらも、そのまま準備を進めていき、恥ずかしげな表情で)あっ…まぁ 出来ればヌードがいいなぁ…ってね<…やっぱ、無理かなぁ…これは…>(その心を覗かせるような言葉と仕草に対して…一度思案するように考えこんで…まぁ、いいか・・・)<…ふぅ…仕方ない…>分かった! それなら、篠崎愛さん 一つ約束する(一つため息をついて 諦めているわけではないが、煮え切らない答えに対して背中を押そうとして)もし、愛さんがモデルになってくれるなら…ぇぇと 俺は”LEV”として、この街に迷惑をかけない事を約束するよ(なんとも開きなおったような表情で、念じると<…こい… アイアンロック…・>山小屋の裏に突然姿を現していく、うっすらと半透明な巨大な戦車が現れていき)これが 俺の力…核搭載陸上用戦車”アイアンロック”…これを使わない事を約束する<…まぁ 俺はもうLEVとしては生きていないけどね>   (2010/11/20 18:04:53)

篠崎愛突如現れる巨大な戦車を小屋越しにウルトラビジョンで視認します…!…核搭載の陸上戦車…ですか? (さりげなくも危険な言動をする“LEV”を名乗る男性 / ヌードになれば使わない、ヌードにならなければ…それが半ば脅迫に似たものと認識せざるを得なくて) わかり…ました…あの、他の人には見せないで下さいね? (ひとたび自分の裸身を描かれてしまえば、第三者の目に触れることも覚悟せねばなりません / 空約束でもいいから取り付けておきたい、という気持ちから自然と懇願の言葉が漏れてしまって) あの…ここ、お借りします【1/3】   (2010/11/20 18:18:17)

篠崎愛(すぐにすべてを見せるとわかっていても、男性の視界からその身を隠すようにキャンバスの向こう側 ~男性の死角に身をおいて) … (絵の具特有の臭気が漂う部屋で / ジーンズ生地のジャケットを脱ぎ、トレーナーを頭から抜きます / トレーナーを脱いでしまえば常日頃男子生徒が盗み見ているGカップのブラジャーが弾けるように顔をみせます) はあっ (キャンバスに隠れているとはいえ 羞恥心が沸き起こり、頭が真っ白になります。…スカートのホックを外し、ファスナーを降ろすとあっけなくスカートは布の輪を描いて落ちました)【2/3】   (2010/11/20 18:18:31)

篠崎愛…ん… (胸をはり、腕を後ろに回してブラのホックを外すと窮屈な環境から解放されたかのように乳房がまろびでて…) はぁ… (かがみこんでカップを床に) …っ (ショーツのゴムに指をかけ 桃の薄皮を剥くようにおしりからするりとむき降ろします) …あふ… (靴を脱ぎ、ルーズソックスを右脚、左脚とぬいて生まれたままの姿になるのでした) あの…どんなポーズをとればいいんでしょうか?(すっかり言いなりになっている愛でした)【3/3】   (2010/11/20 18:18:50)


ミミーLEV(目の前で、今まで自分にとって敵として存在していた、敵対する事で自分の存在を感じるべき相手が 布を掠らせる音と共に服を脱いでいくのを音で感じて思わずツバを飲んで鼓動が速くなっていき…キャンパスのちょっと先を覗くと)<…やばい…めっちゃ緊張してきた…>(豊満な胸が目に入り!Gカップのナイスボインが視界に入ると思わず)特盛り!…(と声が出て、そのままポーズを聞かれて)えぇっと…あぁ…じゃあ (部屋の壁にあるソファーを引っ張りだしていき、キャンパスの前に置いて)ここに寝そべって、ちょーっとだけ色っぽい感じの目で・・・お願い   (2010/11/20 18:30:17)

篠崎愛いやっ! (~特盛り~ 男性の無遠慮な言葉に、漸く忘れかけていた羞恥心が蘇ります / 素肌を包み込む室内の空気が欲情の視線のように感じられて) わかりました…そこに寝そべればいいんですね… (キャンバスの影から姿を現す裸のヴィーナス。両腕で乳房と下腹部の茂みを隠しながら、指示されたソファに身を預け、寝そべります) …んぅ… (Gカップの乳房が程よく重力にひかれ、控えめに生えそろっている叢が露になります / 男性が欲情していれば、性欲の餌食になるとわかっていてもその身を差し出さずにいられないのでした) …んっ…つめたい… (ひんやりしたソファの感覚に身をこわばらせる愛でした)   (2010/11/20 18:39:21)

おしらせ山田美保さんが退室しました。  (2010/11/20 18:41:39)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2010/11/20 18:41:45)

おしらせミミーLEVさんが退室しました。  (2010/11/20 18:41:48)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2010/11/20 21:27:06)

おしらせミミーLEVさんが入室しました♪  (2010/11/20 21:27:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/11/20 21:27:25)

ミミーLEV(目の前にある、裸の果実 可愛いらしい幼げの残る顔つき、プっクリと膨れた唇、そのまま寝そべる彼女を眺めていき 豊満に膨らんたわわな胸、てっぺんで綺麗な色を彩る乳首が 二つ並んでいた)はい…・その感じで…(それだけ眺めると キャンパスに”あたり”を描いていき、女性らしいラインが描かれていき)そのまま…(描いては眺めて、再び見ては くびれた腰を眺めて 白磁の肌 すらりと伸びた足、そのまま上に上がっていき…次に見えた茂み…その奥に隠れている蜜を隠し持つツボを思うと体も熱くなって…)<…やべ…たってきた…>(魅力的なモデルに思わず興奮を覚えていき)あっ…そういえば、俺 この街では”餅松”って名乗ってんだ、(ひんやりと冷えているソファーの上で 顔をこわばらせるのを見て)あっ…ごめん・・(ソファーを少しだけ 暖炉の側に動かしていく)   (2010/11/20 21:36:33)

篠崎愛んひっ…ああっ…んぅ… (素肌に伝わるソファの冷たい感覚…舐めるような視線で愛の裸身を観察してキャンバスに欲望を描いていく餅松さん)〈ああ…見られてる…愛の裸が見られてる…恥ずかしい〉 (下腹部にちょっぴり疼きを覚えれば、羞恥の心が増大して白い裸身を朱に染め上げていきます) …あ…あの (裸の愛を乗せたまま、ソファが暖炉に近づけられます) …!…あの…餅松さん? (膨らんでいる下腹部を指摘することが出来ず、ただ裸身を晒すのでした)   (2010/11/20 21:44:33)

ミミーLEV(足から描かれていき、そのすらりとした肌が質感を現す様に肌色が大まかに塗られていき、人の形を描かれ女性らしい丸い独特のラインが形になって 舐めるように見つめては描いて、その裸を眺めては描いて、聞こえる嬌声が時々耳を刺激しては 体に震えるような興奮を与えていく)…・いいよぉ…そのまま動かないでねぇ…(と調子も上がっていき 茂みを描いている中、黒と肌色を筆に付けては塗っている中…聞こえてくる声に)…ん? どうしたの?(赤く染まった頬がその、可愛らしさをより彩って…なんとも控え目な声に呼ばれて)…・?   (2010/11/20 21:50:57)

篠崎愛え?いや…あの… (“どうしたの?”と訊かれてもおいそれと口にすることは出来なくて…ただ、下腹部に鎮座…いえ勃っているものの正体がわかっているだけに頬が赤く染まり、自身の下腹部にも疼きがはしります) 餅松さん…の…あそこが…ふ…膨らんでます! 〈やだ…云っちゃった… / 真治くんのよりはしょぼいみたい / でも貫かれたら、ちょっと違う味かも / でも相手は異星人だし / っていうか、真治くんも愛にとっては異星人なんだけど…〉 (支離滅裂な思考が交錯します)   (2010/11/20 21:57:57)

ミミーLEV(筆をふるっていき描いていき、篠崎愛の体を描いて、その周りを彩るソファーの色をかいて…モチーフの色がより強くなっていき ”膨らんでいる”という指摘を受けて目を丸くして驚いて)えっ・・・?<…やっちまったよ…俺…まぁ、この際だから開きなおろうかな…>(少し恥ずかしくなって、腰を引くが…・)<…よしっ 開きなおろう!…>いやっ…芸術だからねっ うん勘違いしないように…!(と少し焦りながらも伝えていき、少しだけ表情が恥ずかしげでどこか…顔を眺めると 真っ赤な頬を見て)<…いや、恥ずかしいのは俺もだよ…>(キャンパスに顔を一度隠れて、表情を見せないようにするが、顔を描こうとしていると 表情が少しだけ…堅苦しい訳ではないが…なんだろう…もうちょっと…)あぁ…そのさ、笑うって必要はないけど リラックスしてぇ…力抜いてみよか(そのまま 筆を一本、絵具で汚れてない筆をもって側によっていき)   (2010/11/20 22:07:05)

篠崎愛(男女を問わず、ヌードモデルの生理現象 ~乳首や性器の勃起など~ については指摘してはいけない、との暗黙の了解を図らずも破ってしまった愛 / ばつ悪そうに餅松さんを見つめれば、開き直って股間を膨らませたまま自身に近づいてくる…) ええっ?いえ…あの…絵の具に染まっていない筆を一本携えた餅松さんの姿に顔をこわばらせます/後ずさりしても背もたれにぶつかるばかりで) いや…あの…来ないで下さい… (あっという間に追い詰められてしまった愛でした)   (2010/11/20 22:13:39)

ミミーLEV(目の前にある篠崎愛の裸を目の前に、色に汚れてない筆を持って近づいて、側で見るほどにその肉質を よりリアルに感じて膨らんだ胸、朱に染まった頬ぷっくりと膨れた唇、ふともも、足 こわばった表情で後ずさるもソファーの背もたれに阻まれて動けずにいるのを見て少しだけ悪い事してるなぁ・・と感じつつも)<…まぁ いいよな…こん位は…俺は”敵”なんだし…>ほれっ(そのまま筆で腋の下に筆をあてて、くすぐっていき…そのまま)おっ…表情が柔らかくなった…んじゃ次はぁ…(少しだけ やらしい笑みが浮かんでいき、そのまま筆が登っていき首を数回撫でると…ゆっくりと下に向かって行き、膨らんでいる胸のてっぺんを 筆で撫でていき)   (2010/11/20 22:18:17)

篠崎愛ひゃうっ! (後ずさりも叶わずに追い詰められた愛の肢体に迫る邪悪な筆…) んひいっ! (腋の下を刺激されれば乳房から上腕部がこわばり) ああっ! (首筋をくすぐられて首をすぼめるようにして筆から逃れようとしますが叶わずに) く…ふぅん… (乳房の頂上 ~乳首~ を巧みに責められれば) いやっ!…感じちゃう…お願い…しないで (涙目で懇願する愛でした / ソファの座面にも愛の汗が…)   (2010/11/20 22:24:17)

ミミーLEV(刺激を与えるほどに、伝わる感触に浮かぶに表情が…くすぐって笑顔を作ったかと思えば、首を撫でれば見えるのは恥ずかしげ混じりの快感交じりの声を聞き)…・<…面白…>(内心、楽しんでいき豊満な胸を刺激して、刺激を与えるとぷくり、形をより強く露わすピンク色があり…そこを転がす様に刺激すると、涙を浮かべて哀願する表情に思わずツバを飲んで)<…ゴクリ…>(と音を立てて、汗の色がソファーに染みて色を濃くしていき、そのまま何も言わずに下腹部を撫でていき、筆をもう一本用意すると、スラリと伸びるふとももから 筆が登っていきそのまま茂みのを撫でていく)   (2010/11/20 22:30:54)

篠崎愛いやあぁぁっ!そ…んな… (首筋から乳首までを刺激されたと思いきや、新たな筆の乾いた感触が愛の下半身を襲います / ひとり淫らな思いに…恋人を想って営む淫らな“ひとり遊び”の際にまさぐるルートを巧みにトレースされて) あは…っ…ああんっ! (恥ずかしい茂みをかき混ぜる筆の感触によがり狂う愛…いつしかクレヴァスが開き、粘性のある蜜がにじみ始めます) やめて…お願い… (ピンッ、と尖った乳首、湿ったクレヴァス…えっちな匂いが餅松さんの鼻腔を愉しませます…そして…) …!…ああああ… 〈コーヒーなんか飲むから…〉 (篠崎愛 ~ウルトラガール・ティアナ~ の身体に、恥ずかしい生理現象が催し始めていました)   (2010/11/20 22:40:08)

ミミーLEV(自らの手に持つ 筆で表情を作って、揺らされていく表情刺激を与える程に震える体、大きく揺れる胸がより強く惹かれていき)…いい声だすのねぇ…ドキドキしてきた…(浮かべる表情は少しだけ冷たくなっていき、観察するように篠崎愛を見つめて筆が体を這っていき…胸を、恥丘を刺激して…そしてトロリと零れていく蜜を筆先に染みて)あぁ…この色もぬろうかな…この絵の完成度が高くなりそう…(表情になんともすけべぇな ニヤケが浮かんでいて内心もの凄いハイテンションで)<…やべぇ! 楽しすぎる! なにこれ!…たまんねぇぇぇ!…つうか可愛すぎだろ!…>(鼻をと刺激してくる、篠崎愛の汗の匂いと 胸から滴る汗 クレヴァスからの蜜の匂いが混じっていき)…?(むずむずと震えていく下半身を眺めて…不思議そうな顔を一度して)   (2010/11/20 22:48:14)

篠崎愛ひああぁぁぁっ… (太腿から脚のつけ根 ~蜜壷~ に這い上がってくる筆の感触…まるで触手が全身を愛撫するかのような錯覚に、眩暈すら覚える愛を追い立てているのは…)〈こんなことならコーヒーなんか飲まなければ…〉 (利尿効果の高いコーヒー…少女の尊厳を踏みにじる嵐が近づいて…) あのっ… 〈どうしよう…〉 (逡巡…羞恥…そして) あの、お…お手洗いに行かせて下さい…おしっこ… (普段の張りのある声とは違って消え入るような声で、餅松さんに訴える愛 / 太腿を擦り合わせて必死に尿意を堪えます)   (2010/11/20 22:54:41)

ミミーLEV(震える太ももと恥ずかしげな声を聞いて)<…?…>(不思議そうな顔をして篠崎愛の顔を見て 訴える主張を聞いて、少し慌てて)<…・うわっ…どうしよう…!うち トイレ無いのに…えぇと…何時も立ち小便で済ませていたけど…>(その時 ミミーLEV こと ”餅松”の脳裏に閃きが…・!)ちょっ…ちょっと待ってろよ!(そのまま駆け出していき、小屋の奥の洗面場に向かうと、)あった…あった…(そのまま”ある物”を取り出して 篠崎愛の元に持って行き)…すまねぇ 急場凌ぎで悪いけどこいつで 頼む(「洗面器」を手渡して、その片手には携帯電話が開かれて、カメラ機能を利用する際独特のライトがついていた)   (2010/11/20 23:01:37)

篠崎愛ええっ!?トイレ、ないんですか?…あぅっ… (我慢を重ねての告白…もはやちょっとした刺激でも“おもらし”が現実化してしまいそうで) いやっあっちに行って! (洗面器で下腹部を隠します / もちろんこのままではソファを…室内を汚してしまうと理性は理解していても…カメラの前での放尿などもってのほか) ひゃあぁぁぁっ…おねがい…あっちに… (顔が青ざめてきました…これ以上の尿意への抵抗は身体に毒だとわかっていますが、羞恥心がまさって) あっちに行ってください!   (2010/11/20 23:08:44)

ミミーLEV(洗面器を手渡して、そして激昂しているという表情では無く羞恥心が大きく上回っているのか、恥ずかしげな声を、その大きな声を聞くほどに、その羞恥心を探れてまるで心を露わしている様な篠崎愛を ニヤニヤしながら眺めて)あっ…お構いなく(なんて事無いですよなんて、顔を出しながら、携帯電話の動画撮影機能をONにして その声が入っていき、下腹部を隠してはいる、丸出しで隠し切れていない豊満な胸は揺れていき 徐々に青ざめていく表情を見て)我慢も体に毒だから…しちゃいなよ…ソファーは別にいいから(意地悪に語っていき目の前の光景を、面白そうに眺めて)記念にもなっちゃうかなぁ…何せウルトラ戦姫に汚されたソファーなんて二つに無いよ   (2010/11/20 23:14:24)

篠崎愛ああっ、ひどい… (尿意と格闘する愛をあざ笑うかのように紡ぎだされる言葉…反論するほどの気力もなくて) きゃうぅぅ… (耳に聞こえる携帯電話の不快な起動音 / 動画撮影モードを意味するランプが点灯していて) …ああっ…もう… (餅松さんに促されるまま…ソファの上で起き上がると座面に洗面器を置いて…蛙のように足を折りたたみ、下腹部が洗面器と接触するまで近づけて) …っ!…っ!…ああっ! (緊張から尿道口が機能しなくて) …っ…はあぁぁぁぁ… (息を吐きながら/目を閉じ / 携帯電話のレンズに下腹部を差し出して…) 見ないでっ、おねがいっ、みないでえぇぇぇっ! (最後の願いも虚しく…) ぷしゅっ…ちょろ…かんっ…かんっ…しゃあぁぁぁぁぁぁ… (飛沫が洗面器を叩き、跳ね返った黄金色の液体が座面に飛び散り、不規則に座面を汚していきました)   (2010/11/20 23:25:50)

ミミーLEV(ソファーの上に座って、カエルの様に足を折りたたまれて、ぱっくりと開いているそこに)あれ?…もう我慢しないでいいんだよ・・シ―っって早く出さないと 恥ずかしい所丸見えだよぉ・・(動画撮影機能が動いている事を伝える赤いランプは、機械独特の冷たい温かみを感じさせる事も無い、光を見せて篠崎愛に羞恥を与えていき)…(恥ずかしげな表情を見て、そまる頬、抑えきれない感情がその顔に目いっぱいに浮かんでいるのを眺めて)…・ほぉら、出していいのよぉ・・一杯出してソファー汚れないようにしようねぇ…(そのまま、ぱっくりと丸見えの、尿道から音を立てて流れ出てくる尿を取りながら)あぁ・・出しちゃったぁ 黄色いのいっぱいシーっって出て気持ちいいねぇ…(ニヤニヤと笑いながらもしっかりと携帯を向けて、飛沫が飛んでいき汚れる床、洗面器の底を叩く音も聞こえて)はぁい 良く出来ました   (2010/11/20 23:35:23)

おしらせさんが退室しました。  (2010/11/20 23:43:45)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/11/20 23:44:01)

篠崎愛ああっ…はぁ…はぁ… (餅松の心無い“煽り”を浴びながら崩壊してしまった愛 / 洗面器を叩く黄金の飛沫の音が愛の心を折り曲げていきます / 恥ずかしい姿を携帯カメラに、しかも動画で記録されてしまって…屈辱に涙すらでなくて、ソファに突っ伏しましたが…) …これで…いいんですか… (全身を紅潮させた愛は、内股をおしっこの残滓で濡らしたまま、健気に当初指示されたとおりにポーズをとります)   (2010/11/20 23:44:18)

ミミーLEV(涙して 突っ伏するところを眺めて…)あっ…あの…(携帯電話をポケットの中にしまうと、そのまま絵画用の様々な色に汚れたエプロンを通していき…伝えるべき言葉も浮かばないでいるが)うん…それでいい…(涙すら浮かばない、表情で屈辱に耐えながらも、真っ赤に染まった表情を眺めて、体中が紅潮していくのを見ながら…筆をとって 再び篠崎愛の裸を描いていき…でも…体がむずむずとしていて…なんだろう…)いいよ…そのまま…(豊満な胸を描いていき、ぷっくりと立っている乳首を綺麗な淡いピンクで彩っていき)<…そうまでして…守りたいのか…この街を…>(なんて考え始めて 少しだけ虚ろな目をして眺めていた)   (2010/11/20 23:53:10)

篠崎愛(恋人のいる自分が / 年頃の少女が/地球を守るという使命のために素肌を晒し、痴態を演じ、それを人工の網膜に記録されてしまう…幾重にも襲い掛かる羞恥や屈辱にも耐えることを強いられる少女戦姫…) はやく…描いて…下さい… (プライドを崩壊させられた少女は、感覚の赴くままに乳首が尖るに任せ、愛液が溢れるに任せ 生贄としての役目を全うしようと、ソファの上で身をくねらせ、街の守護者たらんと淫らな舞いを続けるのでした)   (2010/11/21 00:02:29)

おしらせミミーLEVさんが退室しました。  (2010/11/21 00:05:55)

おしらせさんが退室しました。  (2010/11/21 00:06:17)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2010/11/21 00:06:24)

おしらせミミーLEVさんが入室しました♪  (2010/11/21 14:58:41)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2010/11/21 14:58:44)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/11/21 14:59:03)

ミミーLEV(筆を進めていき、周りの風景がぼんやりと、篠崎愛の周りを囲う色が出来あがっていき…絵の中心である篠崎愛の姿が、涙さえ浮かびそうな表情を眺めていると 少しだけ胸が痛むものの)ふぅ…(軽くため息をついて、筆をそのキャンパスの前から離れると筆を筆洗油で軽く洗って、色を落として)少しだけ休もうか・・・(コーヒーメーカーに挽いてあるコーヒー豆をいれて そのまま暖炉の上のお湯を注いでいき 湯気が浮かぶ)さぁて…あっ・・・!(これまた 性懲りもなく、あくどい事が閃いて)こうして待ってる時間も退屈だから…・(篠崎愛の裸の体に流れる汗を眺めて、胸…蜜がとろりと流れる茂みをみて)ねっ…次はそのソファーの上でオナニーを…   (2010/11/21 15:05:53)

篠崎愛ぅ…えぇ?… (痴態を晒してソファの上でぐったりしている愛 / 地球を守るため、核搭載の地上戦車の使用を回避させるために言いなりに振舞っている生贄にさらに恥ずかしい…オナニーの指示が) …わかりました… (陽も傾き、暖炉の炎で暖められた室内にもつめたい外気が混じっています / 身を起こすとソファの座面に残る愛の放尿の残滓の匂いが不快で…)…みて…下さい…あんっ、うっ…ああっ (筆による愛撫と公開放尿のショックで、既に性感の昂ぶっている白磁の裸身 / 背もたれに身体を預け、キャンバスの向こうの男 ~餅松~ に見えるように脚をM字に折りたたんでつけ根部分を開陳します。週に四回、耽っている自慰行為ではあるけれども、下腹部の唇は淡いピンク…クレヴァスの形もゆがむことなく、閉じられています) んぅ… (左手で右の乳房を撫で回して)…っ (右手の五本の指で膝頭を円を描くように刺激し、そのまま指の回転を休めずに下腹部に指を進めていきます。   (2010/11/21 15:25:32)

ミミーLEV(チャポンとコーヒーをビーカーに落としていく、コーヒーメーカーの音が時折 静かな空間に聞こえてくる、そして目の前で行われている 篠崎愛の自慰に対して目を向けて)お上手ですねぇ・・じゃあ…(ポケットから携帯電話を取り出して、再び動画撮影をしている事を伝えるランプがついて レンズが篠崎愛を見つめて)はぁい 見えてますよぉ やらしい仕草見えてますよぉ   (2010/11/21 15:29:15)

篠崎愛ああっ…いやっ! (放尿に続いてオナニー姿までをカメラに収めようとする異星人…抵抗という選択肢はなくて、ただ命じられるままに痴態を披露します) んひぃっ! (脚のつけ根にたどり着いた五本の指…親指でクリトリスを、人差し指と中指でクレヴァスの入り口を、薬指と小指でアナルの入り口を刺激して) きゃうっ! (既に性感に翻弄されている愛のクレヴァスは再び愛液をにじませ、会陰部を伝ってアナルに流れ落ちていきます / 淫らな愛液で濡れ光る内股をもどかしそうに揺さぶって快楽を貪れば)【1/2】   (2010/11/21 15:35:59)

篠崎愛ひあぁぁぁっ! (代謝機能が不安定になり、全身にじっとりと汗をかいて…室内の明かりに濡れ光ります) …くああっ… (乳房をまさぐる左手…下腹部をいたぶりぬく右手…M字を維持しつつせわしなく脚を揺さぶっていた愛 / ついに性感の波に…) ひああぁぁぁぁぁっ! (山小屋に絶頂を訴える哀れな虜囚の悲鳴が響けば…) …うぁ… (背もたれに全身を投げ出し、涎をたらし、うつろな瞳で携帯電話を構える餅松に視線を送るのでした)【2/2】   (2010/11/21 15:36:11)

ミミーLEV(目の前で行われている痴態に、興奮を覚えて ムラムラと体に沸き上がる欲望…形にして現れている下腹部のズボンが膨らんでいるのは変わらずに、ただ静かに、そして自身の快楽のツボを知っていて、そのツボを刺激して、自らの体の上に指を這わせていく篠崎愛を見つめて、目で犯していき、視線が動くとその手の中で形を変えていく乳房、こねくらていく乳首…)…(その仕草に鼓動も高まっていき、携帯電話は静かに声も発さないで冷たい灯だけが声を伝えて「あなたを見てます」と伝えているようで…茂みから洩れる蜜、細かに動く指が)…・はい、良く出来ましたぁ…(絶頂を告げて、体の力も抜けて 虚ろな目をしている表情を見てから…・)さてと…(コーヒーメーカーの落ち切ったコーヒーを2つのコーヒーカップに注いでいき)お疲れ様…一息つこうか・・・(暖かい湯気を立てるコーヒーを渡していく)   (2010/11/21 15:40:41)

篠崎愛(カップの底を叩き…同質の液体同士が交じり合う軽妙なおとを立てて…香ばしい匂いが鼻腔を刺激します / 気が付けば痴態を晒しきり、裸身を隠すことも許されない状態でマグカップを差し出されて…) …はい…いただきます… (もはや隠す意味もない、と諦観した少女は凹凸に富んだ裸身を晒したまま、マグカップの中の褐色の液体を嚥下します / 口から飲みこぼしたコーヒーが一筋…顎を伝って見事な稜線を描く乳房へ落ちていきました…)   (2010/11/21 15:46:16)

ミミーLEV(陽が傾いて、夕焼けの色が木々を照らしていく、コーヒーに口を喉に流していき…カップを置いて、篠崎愛を眺めると力も無さそうに…まるでどこを見ているかも分からないような目 なんとも力無い表情と口の端から流れていく…コーヒーがだらりと流れていき…)…んん…(目に見える絶望の色が・・痛々しく、その表情を直視して…入口にかけてある上着を一枚羽織って…)あっ…!(また、何を閃いたやら声を出して 頭の上に電球でも出てきそうな顔で閃いて)なぁ、ずっとその格好だったから寒いだろ…(前開きのジッパーの壊れた様な上着を渡して)ドラム缶風呂を馳走してやるから ちっと手伝ってくれないか?   (2010/11/21 15:55:10)

篠崎愛… (裸身を晒し、痴態を晒し、幾度かの絶頂を見られてしまった少女には、差し出された上着など興味の対象でもなくて…) 〈ドラム缶?…〉 (クラスメートの坂城くんの読んでいたアウトドア雑誌で見たことがある… / 文字通りドラム缶に湯を張っただけのお風呂… / そんなものにその身をゆだねるのかと思うとちょっぴり悲しくもあり…) 連れて行ってください… (全裸に上着だけ、という滑稽な姿に身支度を整えれば、異星人に追従の意思表示をします)   (2010/11/21 16:01:14)

ミミーLEV(上着を渡しても、戻る事の無い表情なんとも寂しげな表情を眺めながらも…・)<…どうすっかなぁ…逃げ出す事も無いだろうけど…>あぁ…ちょっと待ってて(再び部屋の奥に行くと、「ある物」を見つけて)あった、あった・・(そのまま篠崎愛の元に戻ると、何も言わずに首に「ソレ」を巻いていきリードを握って)悪いね、いや大事なモデルさんだから一応…(少しだけバツの悪そうな顔をしつつも、「首輪」を付けた篠崎愛を眺めて…ほとんど裸、前開きで閉じる事の出来ない隠せない胸の膨らみはその上からでも察せる、下半身は隠す物も無くさらされて、未だに蜜の匂いをほんのりと嗅ぐわせていた)んじゃ いこか(小屋の扉を開けると、季節がらか、虫の声もそれ程無く、波が掠れる音が聞こえてくる、時折聞こえる鳥の声が夕焼けの空に染まった木々から響いてくる 冷たい風が吹いていき肌寒さを感じさせていた)   (2010/11/21 16:08:59)

篠崎愛… 〈あ…〉 (自身の力ない表情を気取られている…気遣ってくれるのだろうか…、そんな戸惑いの表情を浮かべながらも有無を言わせずに首に巻かれた首輪とリードが自分の立場を痛感させます) 〈こんなの…いらないんだけど〉 (促されるままに小屋から一歩踏み出すと、冷たい風が肌に突き刺さります / 豊満な乳房のせいで、前を閉じることの出来ない上着…山間部に吹く冷たい風が上着をはためかせて、着ていないも同じ / まるでペットのように餅松に従います)   (2010/11/21 16:18:05)

ミミーLEV(ポーっッと空を眺めながら…)<…陽も暮れてきたよなぁ…いやぁ季節の変わり目だけど…陽の暮れも早くなってきたわ…>(首輪に繋がれて、突いてくる篠崎愛を眺めながら、豊かに膨らんで閉じる事も出来ない上着から溢れ出そうな胸を目に…少しだけ…なんていうか、そりゃ 俺も男なんだ、こうなりゃ興奮するってのはもう…軽く支配感といった感情も沸き上がって)いい子、いい子やね(なんて事も無いが、なんか撫でたくなった、後悔はしてない、 だって可愛いんだもの! そりゃ撫でたくなるって! 首輪だから犬耳だって買ってくりゃ良かったかなぁとか考えたり)<…にしても、健気な子だなぁ…>まぁ 力仕事なんて程の事はせんでいいから、安心してついてきんしゃいな…(家の裏にある井戸につくと水を汲んでいって…あっ…)忘れとった…(井戸の側にあるバケツと、その側にある小さな物置からバケツを出して井戸から出した水を汲んでいき 4杯水の入ったバケツを持って)悪いけど…そこにある古新聞もってきて   (2010/11/21 16:29:11)

篠崎愛(もとより用を成さない上着…自暴自棄になって脱ぎ去りたい衝動に駆られます / とはいえ日本の北関東…山間部の肌寒さはM78星雲出身の篠崎愛 ~ウルトラガール・ティアナ~ には厳しいところもあり、気休め程度の上着の袷部分を押えて) 新聞…ですか?(思い出せばコンビニ袋の散乱した室内 / 新聞くらいはあるのだろうと手にすればスポーツ新聞のお色気記事まで散見されて) …これで間に合いますか? (一度に抱えられる分量としては十分すぎるほどの紙の束を抱えて餅松に差し出します)   (2010/11/21 16:36:23)

ミミーLEV(表情を眺めるとなんとも力無さそうに、撫でたは良いけど反応が薄いのをみると)…ん~まぁ…いいか(陽が暮れていき、寒そうにしている篠崎愛を眺めて…)<…そういえば…ウルトラ戦士って寒さに弱いよなぁ…>(なぁんて事思い出して、少しだけ表情にやらしい物が浮かんで、新聞紙のエロ記事面から、ヤバい具合に切り取られた後まで見られてないか ちょっと焦ってはいるが)…あっ…そんなに要らんから、それの半分くらいで足りるかも知れんから(どこから出てきたのだ そのバッグはというツッコミは無しにして 背負っていたバックを向けて)ここに入れて置いて さっ 戻るべ…<…アイアンロック…ちょっと力を貸してくれ…>(なんて事を念じると篠崎愛の上着を吹き飛ばす様に強風が)   (2010/11/21 16:44:08)

篠崎愛…? 〈やだ…どんな顔をすれば…〉 (意気消沈している少女の姿に明らかに狼狽し、露骨な気遣いを見せる餅松…全裸で演じた痴態の記憶も薄らぎ始め、共同作業 ~お風呂の湯沸し~ に着手している手前、邪険にも出来ず、力なく微笑みます / 運びすぎた新聞の束の一部を言われるままにバッグに収めれば) え?もう戻るんですか? (思えば素肌を冷たい風に冷やしてしまっただけ、との印象もぬぐえませんが) きゃあぁぁぁっ! (突如襲ってきた突風に、ラフな上着は吹き飛ばされ、白磁の裸身に首輪が繋がっているだけという、とんでもない姿を屋外で晒すことになり) いやんっ、もう… (不本意とはいえ餅松の背中に乳房を押し付け、小屋への足取りを急かすのでした)   (2010/11/21 16:52:37)

ミミーLEV(バッグに詰まっていく新聞紙が詰まっていき、そして突然吹き荒れていく風を感じて上着をギュッと抑えて…吹き飛ばぬように構えて、そして吹き飛んでいった上着を眺めて空を見ると、目の前で生まれたままの姿に再びなって 頬を赤らめている姿をみて)…うぉっ…す…(なんとも素敵な桃源郷がたわわに実ったマスクメロンボインが…、ふっくら膨らんだ素敵なピンクの桃尻が…ふたたび今…)あぁ…とんでってたなぁ…(なんて白々しい事をいうと、背中に当たる大きな乳房の感触が!…・)<…・たっ…ま、 たまらんっ…>(体が一度震えて、そのまま小屋に向かって歩いていくのです…バスタオルと、マッチを取り出し忘れてたので)   (2010/11/21 17:01:43)

篠崎愛あんっ… (餅松の背中に乳房を押し付けて歩けば、足を踏み出すたびに乳首が背中で擦れて) …んぅ… (腕を男の身体に巻きつけることなど出来ず、肩にしがみつくようにして付き従います) …あの…どこか苦しいんでしょうか? (前を歩く餅松の歩みが不安定で…また心なしか、へっぴり腰であることに気づいて指摘します / 餅松の肩越しにかかる吐息には年頃の少女の身だしなみであるリップクリームの香りが混じって… / 自分の身体がもとで 男がいけない生理現象を起こしているなどとは露知らずに男にあれやこれやと話しかけます…)   (2010/11/21 17:08:27)

ミミーLEV(そりゃ当たるんですよ、って何がって 背中に高級マスクメロンが、んでその上に乗っているプっクリ膨らんだお豆ちゃんがこう…なんていうのこうクリクリってきちゃうのプリプリって)…あぁ いやぁ暑いねぇ…(そりゃ…お前だけだこんにゃろって ツッコミも聞こえそうだけど、誰がする物か脳内で広がるイケナイ妄想が~山荘、夕焼けの空にてイケナイ関係~ってもうこれが…ズボンの中でテントを張っている息子が暴れる寸前のパンパンで歩みを進めていき)…いや、苦しいっていうか…<…そりゃあね…って苦しいのは…えぇとそこが…>(へっぴり腰で少しだけ前かがみ、悟られぬように、悟られぬようにと前かがみで)<…今、察されたら、言い訳が浮かばん…>(肩越しに匂ってくる、リップクリームの香り、甘いベイビーフェイスと、言葉を無邪気に語る唇が側に…吐息が…)ごっ…ごめん! もう辛抱が…(ガバッと肩を掴んで、草の上に押し倒す様に寝かせると、慌てふためく表情があるが、こっちも脳内グルグル状態で…そのまま体を重ねて胸を揉んでいく)   (2010/11/21 17:17:57)

篠崎愛はい?…はい? (常々思っていました。あまりにも早口…高めのテンション…地球を滅ぼすことを目的に来たにしてはあまりに軽妙な口調がちょっぴり鼻について) 〈苦しい?…辛抱?〉 きゃあっ! (肩を掴んでいた手を振りほどくように身を翻すと、いきなり肩を掴んで体重を乗せてきます / 一瞬上下さかさまになる風景、気づけば髪の毛が草とこすれあう音、そして土の匂い…) いやっ、放してっ! (両手を餅松の胸に押し付け、追いやろうとしますがオナニーで消耗し、寒さで弱った 変身前のウルトラ戦姫見習いの力では叶うわけもなくて) いやっ… 〈真治くん…助けて…〉 (恋人の名前を口にすれば、相手は逆上するに違いない…その一心で一番傍にいてほしい少年の名前を胸に飲み込みます) きゃうぅっ! (もがく少女の姿に、陵辱者の劣情は昂ぶるばかりで…)   (2010/11/21 17:28:31)

ミミーLEV(陽が沈んでいき朱に染まっていく世界の中で、聞こえてくるのは鳥の声、葉のかすれる音が、自然音が響くが感じる静寂…)<…で…こっからどうするのよ俺…!>(押し倒して、目の前で抗おうと胸に当たってくる力無い抵抗を感じるが物ともせずに~据え膳は食わぬが恥~という言葉が頭に響くが、誰が据えたんだ? って聞くな…と 目の前にある~据え膳~が…)ゴクリ…(聞こえてくる声に、思わず胸が高まり、劣情に火が付いて、チャージ中の股間の砲台が目標を見つけたもんだから「隊長!何時でも逝けます!」「うぬっ!」脳内会議終了 射撃準備を急ぐのでした)えぇぇと…(迷うことなくその手がプっクリと膨らんだ胸を掴んで唇で甘く間では舐めていき、ズボンをがさごそと降ろしていくのです)   (2010/11/21 17:34:56)

篠崎愛ひああぁぁっ! (明らかにパニック状態と開き直りを行き来している餅松…いずれにせよ裸のまま押し倒されれば、何をされるのかは自明の理…) 放してっ! (必死に抵抗すれば、湿った土の擦れる匂い…彼方で聞こえる鳥の声…) ああっ! (微妙に偏りを感じる男の体重移動…下腹部に小さな痛み) いやっ! (お臍の下あたりでベルトのバックルが外されているようで、金具が愛の肌に引っかき傷をつけていきます / 乾いた布の感触が膝の方に下りていけば…下腹部を叩く…熱を帯びた肉槐の気配…) ああっ、だめっ!入れないでっ! (視界の外…乙女の泉周辺に突如現れた欲望の化身が、愛の泉に顔を埋めようと迫ってきます)   (2010/11/21 17:43:24)

ミミーLEV(慌ててズボンを脱いでいき焦る手が、ベルトのバックルを外してしていきジッパーを降ろしていき、ズボンがするりと脱げると、巨大砲台が出てきて、出てきて外気に触れて湯気を出していき…いれないでっとの要求に馬鹿に素直に返事をして)あっ…はい(吸いついていた胸から離れてそのまま突き出す様に篠崎愛の目の前に出して…)えぇと…お願いします!   (2010/11/21 17:52:17)

篠崎愛お願いしますって…あの… 〈げげ…太い…〉 (愛の前に立ちはだかる餅松…何を求められているかなど思案する余地はありません) あの…おくちで?…ですよね… (膝立ちになると、餅松の顔を見上げます / 潤んだ瞳が男の劣情をそそります / 天を向き、下腹部を叩かんばかりにいなないている肉棒を見定めると) 〈しかたないよ…核を使わせるわけには行かないから…〉 …ちゅ… (両手をペニスに添えて、先端に軽くくちづけをします) んっ… (シャワーを浴びてから戯れる、真治くんのそれとは違うきつい匂いに顔をしかめますが使命感に突き動かされて…) はむっ… (口腔内に肉竿を含むと、舌を絡め、口腔内で舐め回し、頭を前後させて奉仕します)   (2010/11/21 17:59:21)

ミミーLEV(絡んでいく舌が、熱を帯びてヌードを描いて、イタズラしていた時から帯びていた熱をとかす様に舌が当たっていき)あっ・・・あふぁ…(腰から砕けそうになる程の快感が、体を突き抜けていき…もう天にも登る様な舌と唇の感触に震えながら快感に酔わされていき…)<…たっ…たふぁらん…>(口に含まれるとのぼりつめていく快感に酔わされながらも、発射を促していく)   (2010/11/21 18:00:25)

篠崎愛…んく…きゅ…かぽ…はふ… (頭を前後に揺らし、舌を絡め、吸い込むように餅松の性器に奉仕を続けます) 〈真治くんのおちんちんだって思えばいいのよ…地球を守るためだもん、真治くんも許してくれる…〉 (健気に口唇愛撫を続けるウルトラ戦姫見習い /足元の草が脛をちくちくと刺激し、揺れる乳房はたぷたぷと男の膝上を刺激します / 左手で男の腰をさすり上げて) あふ…ああっ…んっ… 〈…〉 (真治くんを喜ばせる手法…左手を股間の前から滑り込ませ、睾丸の縫い目を指の腹でなぞり、右手をお尻の割れ目から忍ばせて菊門をくすぐります / 口の中に充満する性臭と分泌液に 射精を予感して) …んく…んく… (右手の小指で菊門に強い刺激を加えるとペニスが口の中で跳ね回って…)   (2010/11/21 18:10:04)

ミミーLEV(潤んだ瞳が上目遣いに見つめて来て、よりそそられるように熱くなっていく砲台が口腔内の温度に酔わされながら…舌が絡んでいき唇が前後に動いて…そのまま促されるように付き上がっていく快感が…)あっ・・・ふぅあ…(その技巧に顔も緩んでいき、その唇から与えられる快楽にもう体が震えていき柔らかい乳房が当たってゾクゾクとそれは加速してに)やっ…あっ・・やばっ・・もう…(そのまま痺れる様な快感に脈を打っていく砲台が、徐々に肥大化していき、ピクピクと震えていき)でっ…射精る…んんっっ(菊門を刺激されるともう、さらに新しい刺激震えて)…くぅぅっ…(その口腔から離れていくと、砲口から白い粘性のある、白いドロドロとした白濁が胸めがけてヌメッた音を立てながら吐きだされていく)   (2010/11/21 18:13:28)

篠崎愛んんっ! ……… (口から抜去されるペニス…唇と肉棒の間を涎と男の体液の混じったカクテルが糸を引いて結び) …ええっ?… (見上げれば目の前で躍動するペニスが白い涎を間歇的に吐き出して) 〈………〉 …んちゅ… (ひとしきり男の欲望器官に接吻し、舌を這わせ…睾丸にも舌を伸ばして体液を舐め採ると…) 満足…しましたか? 〈顎から白濁液を一筋こぼす表情が、男にとっては悪寒を伴う妖艶さとして伝わりました〉…寒い…お部屋に入れてください… (悲しそうな瞳で一瞥すると、餅松の太腿に腕を回して抱擁し、小刻みに身体を震わせながら嗚咽を漏らすのでした)   (2010/11/21 18:24:45)

おしらせさんが退室しました。  (2010/11/21 18:26:36)

おしらせミミーLEVさんが退室しました。  (2010/11/21 18:27:12)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2010/11/21 18:27:14)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2010/11/21 18:52:35)

篠崎愛んんっ! ……… (口から抜去されるペニス…唇と肉棒の間を涎と男の体液の混じったカクテルが糸を引いて結び) …ええっ?… (見上げれば目の前で躍動するペニスが白い涎を間歇的に吐き出して / 生あたたかい欲望が、愛の豊満な乳房を淫らに覆っていきます) 〈………〉 …んちゅ… (ひとしきり男の欲望器官に接吻し、舌を這わせ…睾丸にも舌を伸ばして体液を舐め採ると…) 満足…しましたか? 〈胸元にかかった白濁液は、愛の裸身を這い落ちつつ 体温で徐々に糊状に乾燥して / 顎から白濁液を一筋こぼす表情が、男にとっては悪寒を伴う妖艶さとして伝わりました〉…寒い…お部屋に入れてください… (悲しそうな瞳で一瞥すると、餅松の太腿に腕を回して抱擁し、小刻みに身体を震わせながら嗚咽を漏らすのでした)   (2010/11/21 18:53:05)

篠崎愛【ちょっぴり加筆しました(^_-)-☆】   (2010/11/21 18:53:20)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2010/11/21 18:53:26)

おしらせなっくる星人・796さんが入室しました♪  (2010/11/22 00:35:27)

なっくる星人・796ストーリーダイジェストをちょっとだけ。^^   (2010/11/22 00:35:54)

なっくる星人・796愛液を栄養源とする宇宙生物ダリーに寄生された陸上部員が次々と過労で倒れる事件が発生した。膣の中に潜むダリーは食料を得るために宿主の性感を刺激し続け、オナニーが止められなくなった果てに精力が尽きてしまうのだ。そうとは知らない愛の体内に、ついにダリーが侵入する。自分の身体の中の敵とティアナはどう戦うのか? 「淫魔の住む孔」 : ダリー登場   (2010/11/22 00:42:46)

なっくる星人・796真夜中の学園に現われる不信な影。その正体は、学園の地下に前線基地を建設しようとするフック星人だった。愛に姿を目撃されたフック星人は、光のない地下施設に誘いこむ。目隠しをされたも同然の暗闇の中で無数のフック星人の手が伸び、愛の身体を陵辱する。 「おまたはどぉれ?」 : フック星人登場   (2010/11/22 00:47:53)

なっくる星人・796以上、失礼しました。^^;   (2010/11/22 00:48:37)

おしらせなっくる星人・796さんが退室しました。  (2010/11/22 00:48:42)

おしらせらすP?さんが入室しました♪  (2010/11/27 14:20:56)

らすP?こんにちわ!ちょっと早いが季節のご挨拶   (2010/11/27 14:21:28)

らすP?ティアナさんおめでとうございます!http://yui.at/bbs1/sr3_bbss/13207nidasama/64_1.jpg   (2010/11/27 14:21:53)

らすP?つまらないものですがちょっと早めのクリスマスでした   (2010/11/27 14:22:12)

おしらせらすP?さんが退室しました。  (2010/11/27 14:22:15)

おしらせミミーLEVさんが入室しました♪  (2010/11/27 14:55:03)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2010/11/27 14:55:07)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/11/27 14:55:32)

ミミーLEVんっあぁ…!(巧みな口唇愛撫、快楽のツボを刺激する細かやかな動きに絶頂に至って吐き出されていった白濁が篠崎愛の豊満な胸にかかり、暖かさを伝えながら乳房に、乳首にその欲望が垂れていき魅入ってしまいそうな程に妖しげな表情、そして快楽の対価に体の力が抜けて)…っはぁっ…(息をついて,安息と与えられた快楽の余韻に浸っていると…)あっ…つぅぅ…(再び与えられる,ペニスへの接吻に、白い体液が垂れていく先端に触れる舌が、睾丸まで触れていき…きれいに磨かれていき,見下ろしてその目に宿る色香に吸い込まれそうになってしまい、こちらを見上げて語る言葉を伝える為に動く唇に包まれた事を感じて,一瞬戸惑いに言葉がつまり)【Ⅰ/2】   (2010/11/27 14:58:01)

ミミーLEV…っ…んっ…(顎から垂れ落ちて,一筋に流れていく白濁液を思わず目で追ってしまい,その下にある…乳房が欲望に濡れていて,再びその表情を眺めると背筋が思わず震えるほどの妖艶さに息を呑んで,言葉を失い 太ももを抱かれて冷たい素肌があたり,震えが伝わり,聞こえる嗚咽に…)…はっ…(「はい」と返事さえしてしまいそうな悪寒を飲みこんで)うっ……うん…(雑多な返事を返して,その手を解いて手を解いて,小屋へと向かうのでした)【2/2】   (2010/11/27 14:58:31)

篠崎愛んぅ… (自らの体温で気化していく男の体液…恋人のものでない“それ”に素肌を…こころを汚されて、愛の心は悲しみと戸惑いの狭間を彷徨います / 地球人にとっても厳しい肌寒さ…光の国の…全裸に剥かれた少女には耐え難いものがあり 膝に、脛についた土ぼこりを払いながら、餅松に従って小屋へ向かいます) 今夜は…帰してくださるんですか? (淫欲にほだされた男の独占欲をそそる…少女にとっては致命的な一言を、そうとは知らずに発してしまうのでした)   (2010/11/27 15:05:17)

ミミーLEV(首輪のリードを握り引っ張らない程度に、外の寒さを和らげるように、暖炉の火が部屋を暖めて、時折 薪の中でパチパチと火の弾ける音が聞こえる…そして、全裸で寒そうにしている 篠崎愛の問い掛けに対して少しだけ気まずそうに)いや、絵が出来るまでは見届け欲しいんだが…(”餅松”自身も、彼女に対して興味を持ち、そして尽きぬ淫欲を満たしたいともあり…長い夜はまだ、終わりを告げずにいた)(棚を空けると,そこから「ロープ」を取り出して,床に置いて)それと…えぇとあったあった(棚から瓶を取り出すと一度振ると中に入っている半透明のゲル状の物質がドロリと動いてぬるぬると蓋に触れるとぬるぬると流れていき「瓶」の中をどろどろと流れていき蓋のから離れて伝って流れていく)…使うのは初めてだけど,使えそうだな…   (2010/11/27 15:11:15)

篠崎愛見届けるって…!…そんなっ、 (ヌードモデルになるばかりか、完成するまで帰宅が許されないとあっては、さすがの愛 ~ティアナ~ も狼狽するばかり / とはいえ“核搭載型地上戦車”の存在をちらつかせる相手を刺激するわけには行かなくて…) はやく…仕上げてください… (言いかけた矢先に床に落とされるロープとゲル状の物体…) いやっ!何をするんですか? (血の気を失い、立ち尽くす愛でした)   (2010/11/27 15:18:05)

ミミーLEV(その「瓶」を床に置くと,再び棚の中に目を通して何かをさがして赤い色をした異質な「蝋燭」を取り出して床に置いて,部屋の置くにいって洗面用の「タオル」を取り出して,洗面器をもう一つ取り出して居間に戻って その洗面器に暖炉の上にあるやかんのお湯を注いで「瓶」を入れて中身を暖めて)君に興味があるんだけど…ごめん,俺にはこういう方法でしか…(そのままロープを手に取り篠崎愛に近づいていって)大人しくしていれば…すぐに終わる(背後に回ると背中に縄を当てると両腕を後ろに組ませて両手を組ませると,両手首を束ねて縄を巻いていき縄を通していき,3回ほど巻いていくと結んでいく)   (2010/11/27 15:19:04)

篠崎愛いやっ、縛るなんてっ…ヌードモデルは終わったじゃないですか!帰してください…お願いだから… (両腕を後ろで強引に組まされたと思いきや、手早く ~山小屋暮らしの経験が奏功しているのでしょうか~ ロープで手首が縛り上げられ、乳房も茂みも露になります) いやいやっ、おうちに帰して… (瞳を潤ませ、懇願します)   (2010/11/27 15:24:19)

ミミーLEV(悲痛な程に悲しい声を聞き…潤んだ瞳を見詰めると…奇妙な背徳感を感じて、ウルトラ戦姫である彼女との対立すべき自分の立場を奇妙な事に感じていた,少しだけ…自分が生きているという事を感じていた…(縄をその腕を通して正面にに通していき,お腹の前に通すと徐々に上に上がっていき、その豊満な胸にひっかかり縄を通じて感じる重さを楽しみながらも背中に通していき,背中の中央の縄に引っ掛けて緩みを殺して)んっ…っと(折り返してもう一度,縄を腕の横を通して前にもっていき再び縄を正面に持っていくとその大きく豊かな胸を下に通っている縄とで挟み込むように上を通っていき再び背中に持っていき再び縄に絡めて緩みを無くすように引っ張り,今度は,首の右横をを通じて正面に持っていき)<…にしても…これはやりがいが…>(胸の合間にほんのりと香る汗と乳房の匂いを感じながら)<…やわらかい…>【1/2】   (2010/11/27 15:29:29)

ミミーLEV(その大きな乳房を左右に手で分けて胸の下に通っている縄に通して折り返して再び縄の通っていない首の左横を通していき背中に回して,背中の中央に引っ掛けて余った縄を幾重にも背中の中央の縄から通して巻いていき巻き込まれていき胸の間を通る縄の緊縛が強くなっていき最後に結び目をつくり目立たぬ様に内側に入れて…再び,正面に回り,縄化粧の施された篠崎愛を眺めて,胸を強調するように出来上がった「高手後手」緊縛に思わず息を止めて魅入って)…はぁ、んっく…(興奮の息を漏らすと、共に思わずつばを飲んで見入っていた)   (2010/11/27 15:30:43)

篠崎愛ひああっ! (巧みにロープを操り、愛の素肌の上で躍らせていく餅松… / 乾いたロープが少女の裸身のみならず、心までも縛り上げ、淫らな牢獄への扉を開くかのようです) 〈ああっ…やめて…〉 (温められている瓶、そして赤い蝋燭の姿に不安を隠せず、身を捻ると) あんっ! (巧みに配されたロープの結び目が愛を刺激し、性感を高めていきます)   (2010/11/27 15:37:33)

ミミーLEV(縄が体に食い込まれていき、そして身をくねらせていく体を眺めながら,甘い声を効かせる篠崎愛に興奮も増していき)…んっくっ(再びツバを飲みこみ、洗面器に浸かっている人肌ほどに暖められた「瓶」を取り出して交換にタオルを半分お湯に漬けて)さて…(その瓶の口からドロリと流れる液体を手に少量取り)この位暖かいなら…大丈夫かな(縄化粧を施され,そのたわわに実った胸に塗っていき,その先端にある乳首にも塗りたくると背中に回って再び「瓶」からゲル状の液を取り出して塗っていき…)これなら…大丈夫だろう…(赤い色をした「蝋燭」を側に寄せて,桶に使っている「タオル」を取り出すとその水分を吸った重みにずっしりと垂れて、先端から先ほどまですっていたお湯をポタポタと垂らしながら)…ごめん…!(その背に向けて,風きり音を立ててタオルが吸っていたお湯をあたりに散らしながら篠崎愛の背に打ち込まれていく…衝突の音が乾いて響きパーンと乾いた音が部屋に響いていく,その音と共に背中に鞭を打ちつけられた様な痛々しい赤い後が出来て,その綺麗な肌の色から比べれば目に見えるような痛々しさが,だが その痛々しさが奇妙な快感(長文省略 半角1000文字)  (2010/11/27 15:40:51)

ミミーLEVを生んで…)<…もっと与えたい…>(再び振り上げられると,背中に当たって,赤い痣が十字を組むように出来ていった)   (2010/11/27 15:41:25)

篠崎愛…!?…いやあぁぁぁぁっ! (衝撃…乾いたロープに自由を奪われた見習い戦姫の肌をに、湿ったタオルから生まれた急造の鞭が襲い掛かります / みるみる赤らんでいくヴィーナスの裸身…) きゃううぅぅぅぅっ! (衝撃から逃れようと裸身を捻ると、ロープでくびりだされた乳房がプディングのように震え、脚の踏ん張りに呼応して皮を剥いた桃と見まがうヒップが躍動します) ああっ…やめて…お願い… (言葉とは裏腹に股間がしっとりとぬめりを帯びてくるのでした)   (2010/11/27 15:49:27)

ミミーLEV(鞭に打たれるたびに痛みと,奇妙な甘い色を感じさせる声が聞こえてきて、背中のドロドロの液が打つたびに跳ね上がって、飛び散っていき…そのたびに聞こえる官能的な悲鳴に、悲壮感を感じつつも、同時に痛みを与える喜びに震えながら再び先端がびっしょりと濡れたタオルを振り下ろしていき)…あぁ…綺麗な声だ…(赤い痣が新たに加わるのを眺めて打たれるたんびに大きく揺れ動く大きな胸、そして震える足と一緒に動いて揺れるヒップが…より興奮を注いでいき)綺麗な…体だね…素敵だよ(,悲しげな声の訴えを聞くと…少しだけ,優しさを与えたくなって)…大丈夫?…・(改めて眺めると,なんとも痛々しく背中をさすっていき)…でも、もっと上げるからね…【1/2】   (2010/11/27 15:54:18)

ミミーLEV(言葉には濡れた色香混じりの悲壮感、震える背中を眺めながら、赤い蝋燭を手に取るとマッチを擦って火をその先端に火をつけると 正面に回って…)ねぇ…この胸を少しだけ綺麗に染めてあげるよ…(少し時間を置くと蕩けて垂れていく蝋が…ポタポタと落ちていき 篠崎愛の胸元より少し高い位置で蝋が跳ねる角度を考えながら…その胸に蝋が 2、3適垂れていった)【2/2】   (2010/11/27 15:57:26)

篠崎愛ぅあぁぁ… (即席の鞭でいたぶられた愛…それがある種の愛情表現だとは理解できず、覚束ない足取りのまま必死に堪えます / 不安定に揺れる身体と連動して乳房とヒップが揺らめいて、餅松の劣情を増長させていきます) …!… (目と鼻の先に感じられる熱気 / 赤い蝋燭に炎が揺らめき、赤い蝋滴が愛を目指して…) んひっ!……っ…っ!!!(しびれるような痛み…乳房に襲い掛かる蝋滴の衝撃を歯を食いしばって堪えます) …っ! (無意識のうちにあふれ出る愛液…痛みが快感に変わっていくことに、幼い戦姫は気づきません)   (2010/11/27 16:04:09)

ミミーLEV(揺らめく赤い炎から眺めて,痛みを与えていくたんびに、聞こえる甘い声、躍動する体、悲鳴交じりの声に、痛みに震える体を眺めて劣情により強く火がついて、「瓶」の中から再びドロドロの液を取り出して掌に乗っけて)…これもあげるから…ほら、気持ちいいでしょ(真っ赤な蝋に塗られた、乳房を優しく撫でて、即席で出来あがった「鞭」を片手に撫でていき、視線を落とすととろりと溢れる愛液があり…)じゃあ…もっと上げるね…・気持ちいいから…(再び「鞭」が振り上がってその胸に痣を作っていく)   (2010/11/27 16:11:17)

おしらせさんが退室しました。  (2010/11/27 16:18:18)

おしらせさんが入室しました♪  (2010/11/27 16:18:34)

篠崎愛ああっ! (喘ぎながら餅松の責めに耐える愛… ~すべては核搭載戦車の使用を阻止するため~ 小さな身体にアンバランスな大きな乳房を誇る少女の裸身は男の欲情に差し出され、抗うことも出来ずに翻弄されています) あうう… (“瓶”の中から塗りつけられるゲル状の潤滑剤と思しき物体…一瞬の快感と安堵の後に) ひゃううぅぅぅぅっ! (湿った音が室内にはじけ、まるで陸に上がった鮎のように白磁の肉体を痙攣させ、衝撃を甘受するのでした)   (2010/11/27 16:18:52)

ミミーLEV(安堵に息をついて、ほっとしている表情を眺めながらも…・その表情に心を癒されながらも振りあげた「鞭」をその胸に打ちつけると大きく豊満な胸は揺れていき…そして、打ちつけるたんびに声が徐々に甘くなっていき…痙攣する体を眺めて…安堵の表情が色を大きく変える表情が、痛みに悶えるような苦しみの顔に、加えて聞こえる官能的な悲鳴が)じゃあ、また その体に…色を塗ってあげるね(真っ赤な蝋を手に取ると トロトロに蕩けている蝋を太ももに垂らしていく)   (2010/11/27 16:24:34)

篠崎愛きゃううぅぅっ! (衝撃を堪えている愛の太腿に降りかかる灼熱の滴…見事な曲線で男子陸上部員の股間を挑発している太腿が、りんご飴よろしく光沢を帯びながら丸みを強調していきます / 痛みとともに襲ってくる快感に、乳首は尖りきり、乳房には網目のように血管が浮き出てて) 〈ごめんなさい…真治くんっ〉 (快感を追い求めたいという欲求と、恋人への謝罪の念が交錯して 悩乱の表情を浮かべて喘ぎ続けます)…っ!… (腰の辺りに襲ってくる甘い痛み…エクスタシーの兆しが…)   (2010/11/27 16:30:21)

ミミーLEV(濡れた声…豊満な体、縄化粧を施されてそのボディラインをより強く強調された体、蝋で朱に色がついていく体…汗に濡れた体、痣で彩られていき、蝋が垂れていくと、快感交じりの甘い叫びが耳を突きぬけて…欲情に火をつけていき、体も熱くなってペニスも硬くなっていきズボンの中でテントをはり)ごめんよ…君に示せる愛情がこれ位しか、僕には無くて…(腰をくねらせて震える仕草を眺めて、更に与えようと棚を漁り始めると、ピンク色の小さな楕円形が コードに繋がれている「玩具」が5、6個鳥度されていった)   (2010/11/27 16:36:55)

篠崎愛…ぁぁ… (肩を喘がせ、ぐったりと裸身を投げ出している愛の鼻先に突きつけられる楕円の物体…) …!… 〈なに?これは…〉 (美保ちゃんに借りたレディコミの広告で見たことがあります) 〈おとなのおもちゃ!? / でも こんなに沢山…〉 いやっ、何する気ですか… (解決する宛のない抗議をしますが…)   (2010/11/27 16:43:14)

ミミーLEV(楕円系のピンクの「玩具」を見せつけると、不安を感じさせる表情を眺めながら、肩で喘ぎぐったりとしている体を見つめて)…それは、御楽しみだよ…(そうい言うと、篠崎愛を拘束するロープを少し広げて胸の間に差し込んで、両腕の間にもロープをひっぱり隙間を作り、「玩具」を淹れると伸びるコードにあるスイッチを入れると、縄伝いに振動が広がっていき)…こう言う事…っと…後は…(残り二個の、ピンク色の楕円を乳首にあてがうと、縄でその胸を一巻きにして、乳首から外れないようにして…)さぁて…まだまだ…(乾いた先端のふわふわした…筆を取り出して、先端は細かに一本一本の筆先が出来ていて…)…感じる声を聞かせてね…(筆がへそにあてがわれると、徐々に降りていき…そのままゆっくりと下腹部を撫でて降りると茂みにあてがわれて 撫でられていく)   (2010/11/27 16:52:01)

篠崎愛あひぃっっ! (胸元に差し入れられたローターが無慈悲に振動を始めれば、ロープを伝って全身に振動が駆け巡り…) きゃはうぅぅっ (激しい快感から逃れようと腕を引き寄せようとしても腕を震源として暴れるローターがそれを許してはくれません) ひあぁぁぁっ! (乳首を容赦なく襲う乾いた物体) くぅぅ…あぁぁぁぁっ! (割れ目を優しく包む茂みを筆先が焦らすようにいたぶり続け…) らっっっ…めえぇぇぇぇっ! ひあぁぁぁぁっ! (腰を突き上げ、全身を波打たせるように快感の波から逃れようとしていた少女は遂に…) 逝くっ!逝くっ…逝くうぅぅぅぅぅっ! (全身から汗を浮き立たせて絶頂を迎えたのでした)   (2010/11/27 17:00:21)

ミミーLEV(全身を揺らして、逃れようの無い快楽の地獄とも、天国とも言える中をのたまう、篠崎愛を眺めながら…絶頂に登りつめた姿を眺めて…浮き出るあると、その匂いが鼻孔を刺激して、訴える声が耳をより刺激して…その声が響いていき)……(ピンク色の楕円のスイッチを入れたままにして乳首を刺激するローターを外して、)お疲れ様…(ギュッと抱きしめて 抱き起こして…そのまま背中に手を回すとロープを緩めていく)   (2010/11/27 17:07:24)

篠崎愛あんっ…ああっ… (止まらない痙攣…これまでに味わったことのない激しいエクスタシーに放心状態の愛 / ロープを緩められても全身を弛緩させ、緩慢に…そして意味なく身体を動かすばかり…) もう… (“おうちに帰して”と口にする気力もうせて、まだテントを張り続けている陵辱者の下腹部を見やると、力なく目を背けるのでした)   (2010/11/27 17:11:57)

ミミーLEV(力も無く、惚けた様な表情の篠崎愛の体に、気力さえも感じられないでいた…裸の素肌に触れて、未だに体に残る快楽の余熱を感じながらも 膨らんでいる先端部分が服を突き破らんがばかりにテントを張って、視線を落としてそれを見られたと感じて)…もう?…いいや、これからだよ…(そのまま、首筋にキスをする乳房に吸い付いていく)   (2010/11/27 17:16:28)

篠崎愛(激しいエクスタシーの余韻に浸りながらも、熱蝋の塊を拭い取っていく愛…タオルが触れるたびに快感が蘇り、全身を震わせ、喘ぎ声をあげます / そんな様子を愉しみながら愛に近づく餅松…欲望に駆られた男の息遣いを感じて) もう…許してください… (仰向けになり、ひじを突いて後ずさりする少女…脚を交互に蹴りだすようにして餅松と距離を置こうとしますが、欲情しきった男の劣情を煽るばかりで…)   (2010/11/27 17:22:31)

ミミーLEV(先程まで「鞭」として 扱われていた「タオル」を再び洗面器の中に漬けるが)ちょっと冷めてるな・・・んしょっと(暖炉の上のヤカンを手にとると湯気を立てたお湯を少しだけ注いでいき、程良い暖かさのお湯が出来ると「タオル」を漬けて絞って蝋で拭った体を吹いていき、大きな乳房を拭って、起立して少し硬くなった乳首に触れて拭って行き 触れるたびに聞こえる喘ぎ声にゾクゾクと熱情に火がついていき…)…安心して…(仰向けになって肘を突いて逃げていく姿を執拗に追いながらタオルは…そのまま下に向かって行き太ももを拭って…餅松のズボンの中は張り詰めていき手がかかっていき 交差する足の間にツバを飲んで)俺のを注いであげるから・・・   (2010/11/27 17:27:42)

篠崎愛(裸身を這い回るように蠢くタオルの起毛部分…おとこの劣情が身近で感じられ、恐怖しますが壁際まで追い詰められて…) いやっ!もう許して! (テントの張った下腹部を隠すことなく“注ぐ”と云われてしまえば真意はみえみえで…) いやあぁぁぁっ!許してえぇぇぇっ! (山小屋に悲鳴がむなしく響き、真治くんと交わしたローズクォーツのペアリングが悲しく輝いていました)   (2010/11/27 17:33:23)

ミミーLEV(裸のままで、這いまわり恐怖の伺える表情…絶望さえも感じさせる悲鳴が、訴えがある「言葉」をきっかけに、その表情に悲壮と恐怖の色が混じり助けを求めても聞こえる事の無い状況下で 足にそっと触れると開かせていき…)んっ・・じゃあ (そのまま蜜壷を押しやりながら入っていき、膣肉を押しやって淫欲の熱を入れていき)入った・・・!(そのまま腰を捕まえて逃げようとする体を引き寄せていく)   (2010/11/27 17:40:33)

篠崎愛うぇぐ!…っ! (下腹部にはしる鋭い痛み…真治くんの欲望を幾度となく迎え入れてきた魅惑の蜜壷に 愛情のない欲望…欲棒が押し寄せてきます) だめえぇぇっ! (涙を流し、頭を左右に振って拒絶の意思を示しますが、欲望に煮えたぎった餅松の心は制御できなくて) んひいぃぃぃっ! (左手首に埋め込まれたクイーンブレスレットが異変を察し、愛の身体を不可視光線で防護せんと試みますが体内に入り込んだペニスまで防ぐことはできなくて…)   (2010/11/27 17:48:05)

ミミーLEV(先程までの痛みの悲鳴、そして濡れた声、未だに耳に残る様な甘い声が、興奮を引きたてて 「鞭」を打ちつけていた時から、求めていた体を、痣の残る体を強く引き寄せては)どう・・これはさぁ、体の力を抜いて・・(腰を動かしてペニスは中で擦れていき…奥へ、奥へと当たっていき)んっちゅっ・・(体を前に倒すと執拗に胸に吸い付いていき、貪る様に乳房に吸い付いていく)   (2010/11/27 17:51:17)

篠崎愛くあぁぁぁぁっ! (逃がそうとしていた自身の身体を引き寄せられ、熱いそそりだちを打ち付けられる… / 身勝手な物言い ~“体の力を抜いて”~ 人格を無視された少女はまたしても絶望に震えます) いやあぁぁぁっ! (無遠慮に乳房に吸い付く男に嫌悪感が沸いてきて) だめっ!真治くんっ、真治くんっ!助けてぇっ! (変身できず、超能力を発揮できない少女は恋人の名を呼んで陵辱の現実から逃れようとします)   (2010/11/27 17:59:17)

ミミーLEV(そのままぶつけていき、絶望の悲鳴を聞かせて 聞こえる人の名前を聞きながらも)さぁて…誰を求めているのか・・・なぁ…(そのまま篠崎愛の中へとぶつけて、嫌悪に満ちていく表情を眺めながらも、サディスティックな快楽が傷を付けている様な、今まで与えた痛みの中で最上級の痛みを与えている様な感覚を味わいながらも、その中をかき混ぜていく)   (2010/11/27 18:06:28)

篠崎愛ひゃんっ!ああっ…ひあっ…んっ! (一回…また一回…丹念に突き上げられて、そのたびに視界はゆがみ、乳房はプディングのように震え、結合部分からは愛液が泡立ちながら流れ落ちます/拒み続けた愛の肉体も本能には逆らえなくて) んひぃっ!…ああっ、だ…め…ええっ… (誰も知らない…山小屋の中で…地球を守護せんとその身を差し出した幼い戦姫の肉体が、まさに生贄として貪り…食べつくされていくのでした)   (2010/11/27 18:11:35)

ミミーLEV(そのまま結合部分から、熱くなっている砲台を撃ちこんでいき濡れた愛液が湿った音を鳴らしながら、触れるたびに乾いた肉と肉の触れあう乾いたパンという音が聞こえて)くっ・・うんっ…(目の前の篠崎愛に意識がいき与えられる快楽に酔わされながら、も更に求めてはその中を求めて本能に飢えて、快楽を求めては中に入って)・・・っうぅ・・でっでそう…(響き合う湿った音は激しさが増していき、ぶつかる音は更に大きな音を立てて 音と音の間のストロークが短くなってパンパンと徐々に、徐々に早くなって…)っ・・・くぅっ・・・っ…(そのまま篠崎愛の中で…絶頂に果てて震えていき、その腰を掴む手に力が少し入っていき、欲望の白濁を置くに響かせるように勢いよく吐きだされていった)   (2010/11/27 18:18:14)

篠崎愛いやあぁぁぁぁぁっ! (髪を振り乱し、可憐な相貌を涙で濡らし…) くあぁぁぁぁっ!(快感から覚醒しようと、自由になっていた右手で必死に髪の毛をかきむしり) きゃうぅぅぅっ! (組み敷かれているヒップを床にこすり付けて…) だめっ!膣(なか)には出さないでっ!… (少女の最後の望みも踏みにじられ、胎内で躍動する肉の塊…そして注ぎ込まれる白濁の液体) らっっっ…めえぇぇぇぇぇぇっ! (激しく上下する女体…飛び散る涙と汗…下腹部からは愛液と“おとこの欲望”の混じったカクテルが逆流し…少女の時間を…凍りつかせるのでした…)   (2010/11/27 18:26:43)

おしらせミミーLEVさんが退室しました。  (2010/11/27 18:28:20)

おしらせさんが退室しました。  (2010/11/27 18:28:33)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2010/11/27 18:28:38)

おしらせ秋山真治さんが入室しました♪  (2010/12/4 21:24:50)

おしらせ春日美奈子さんが入室しました♪  (2010/12/4 21:26:33)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2010/12/4 21:26:43)

篠崎愛【よろしくお願いします/ロル書きますのでお待ちください】   (2010/12/4 21:28:22)

篠崎愛【細かい打ち合わせは花園で…】   (2010/12/4 21:28:39)

秋山真治【はい。よろしくお願いします。】   (2010/12/4 21:29:44)

篠崎愛はぁぁっ、地球の冬は寒いのね… サンタさんとかクリスマスとか言うけど、私たちの身体には堪えるな~ (篠崎愛 ~ウルトラガール・ティアナ~ は家族団欒の夕食を終えて近所のコンビニエンスストアでの買い物を済ませたばかり。高校生の身だしなみ、リップクリームを購入して…そしてもうひとつのアイテムも…) 〈真治くん、晩熟だからな~〉 (リップクリームのついでに買った小さな小箱 ~二人の愛の営みに欠かせないスキン~ をコートのポケットに忍ばせて家路を急ぎます) お父さんのハヤシライス、久しぶりで美味しかったな、えへっ、もう少しおかわりすればよかった~ (晩御飯に食べた 父、篠崎晃嗣の得意料理“ハヤシライス”の味を思い出す愛の視界に煌々と光る照明…) 〈あれは?…美術準備室のほうだわ!こんな時間に誰だろう?残業かな?〉 (悪戯心を抱いた愛は、校門を乗り越え、校庭側から美術準備室の窓を覗き込みます) …!!〈あ、あれは…〉 …   (2010/12/4 21:38:59)

秋山真治(校舎1階のはずれにある美術準備室。深夜の学園でそこだけ奇妙に照明が灯り、薄いカーテンの向こうでふたつの人影がうごめいていた。)   (2010/12/4 21:43:54)

春日美奈子…ぁ、…ん。 …見つかったら。 …ダメじゃない? もう。 (ガラス越しに小さく聞こえる少女の声。ふたつの影はやがてひとつになったまま、時折机がガタンと動く音が聞こえて…。)   (2010/12/4 21:47:30)

篠崎愛…… (ウルトラビジョンで室内を探索する愛/視界の先で蠢いていたのは、占い部部長、春日美奈子ちゃん。優れた予知能力でこれまで幾度となくティアナを助けてくれた親友…そして) …し、真治くん… 〈そんな…どうして二人が?〉 (高鳴る鼓動…額にはうっすらと汗をかいて、信じていた二人の怪しい遣り取りを見定めようとしています)   (2010/12/4 21:53:22)

秋山真治・・大丈夫だよ。 朝まで誰も来るもんか。(机にお尻を半分腰掛けるように押しつけられた美奈子の身体を荒々しく抱き締めると夢中で唇を塞ぎ、制服の下から手を滑り込ませて小さめの胸を愛撫しはじめる。)   (2010/12/4 21:57:09)

春日美奈子…ぁっ、…もう。 …好きなんだからぁ。  (しがみつくように身体を合わせる真治の背中に優しく手をまわすと、馴れた様子で胸を突き出して指先の侵入を受け入れる。腰をなまめかしくくねらせ、わずかに脚を開いて相手の腰を割り込ませるように導いて…。) ・・ん。…ぅ。…はぁ。   (2010/12/4 22:01:49)

篠崎愛… (ちょっぴり背伸びをしている足が疲労を伴ってきます / 陸上部キャプテンにとって、足への負担など軽微なもの…とはいえ視界で営まれている親友と恋人の睦ごとを前に、未熟なウルトラ戦姫見習いは冷静さを失っていました) 〈ひどい…美奈子ちゃん、わたしの真治くんを…〉 (力んだ少女はコートのポケットにしまったスキンのパッケージを潰れるほどに握り締め、感情を抑えているのでした)   (2010/12/4 22:06:57)

秋山真治(口元から唾液がこぼれるほど唇を吸いあい、肩にかかる髪を払いのけながら首筋をむさぼる。) ・・はぁ、…はぁ。 …たまんないよ。 (もどかしそうに制服の上をめくりあげると、ブラをずらして可憐な乳房にむしゃぶりつく。)・・んんっ。   (2010/12/4 22:10:39)

春日美奈子・あん。(机に腰掛け、すらりとした細い脚を真治の腰に絡めながら大きく仰け反って…。) ふふ、…もっと、…グラマーな子が好みじゃなかったの?…あなた。(息を少しずつ荒げながらも余裕のある微笑を見せ、乳房に吸い付く真治の頭を抱え込むように撫で回して…。)    (2010/12/4 22:15:39)

篠崎愛…っ…んっ… (ふくらはぎが悲鳴をあげはじめます / それよりも激しく、心が悲鳴をあげています。シャドー星人、チブル星人、ゴース星人、キリエロイド、カメレドラ、傀儡師ジョリル…幾多の強敵との戦いの中で育んできた友情と愛情…生まれたままの姿で素肌を求め合った日々が、音を立てて崩れていくような錯覚…) 〈違うよ…ね?ただの冗談…愛との…愛とのえっちの練習だよね…あはは、キスなんて外国の男女は挨拶代わりにしているって…お母さんが云ってたもん!〉 (二人を疑う自分…疑う自分を否定する自分…愛の心は乱れに乱れて…)   (2010/12/4 22:23:11)

秋山真治…ふふ。知ってるくせに。 (脚を上げてめくれあがったミニスカートを払いのけ、白いショーツの上から丸い腰を撫で回す。) …無用な巨乳や筋肉脚より、お前のスレンダーなこの身体がいいのさ。(太腿の内側に手が滑りこむとショーツの底を指先がこね始める。ズボンの前はチャックが飛びそうな勢いでテントのように張詰めて…。)   (2010/12/4 22:29:37)

春日美奈子・・はぁっ!…ん!(真治の指が秘所に届くと先程までの余裕は消え去り、背中にまわした腕で必死にしがみつきながら無意識に腰を前後に動かして…。) …ぁ、…ぁん。…は、…虐め、…ないで。 …ぁあっ。 …はや、・・くぅ。    (2010/12/4 22:33:28)

篠崎愛真治くん… (“無用な巨乳”…“筋肉脚”…円谷学園の男子生徒の間で、自身の身体的特徴を表現するフレーズだと知っていました…そしていつも真治くんが貪るように求めてくる豊満な乳房はささやかな誇りでもあったのに) 美奈子ちゃん… (予知能力を駆使して侵略者との戦いを有利な展開に導いてくれた親友のあられもない姿を見ては、目をそらすことが出来なくて) 〈嘘…こんなの嘘…だよね〉 (既にのぼせ上がり、冷静な判断力を失っている愛でした)   (2010/12/4 22:40:00)

秋山真治・・お前だって。 …これがいいんだろ? (すっかりスカートの乱れた美奈子の腰から白いショーツを毟り取ると、ズボンを降ろして硬くそそりたった自身を突き出して見せる。) …このペニス以外じゃ満足できないって、…いつも。(にやりと笑みを浮かべながら馴れた様子で先端を濡れそぼった入り口にあてがうと、ぐいっと腰をせり出して…。) …ほらっ。   (2010/12/4 22:45:49)

春日美奈子…ぁああっ!(大きく開かれた美奈子の太腿の間で、二人の腰の距離がぐっと近づき、肉棒が飲みこまれる。机の縁を両手でしっかりと掴んで真治を受け入れながら、たまらずに嬌声を上げて…。) …あぁっ! …そうよっ。 …あなたの、・・これが、いいのぉっ!! …はあぁっ!   (2010/12/4 22:50:35)

篠崎愛…んっ (無意識に窓ガラスに触れていた掌…じっとり汗ばんだそれとガラスの間に汗が付着します / 力むとサッシが音を立ててしまいそうで慌てて掌を離します) 〈愛…真治くんとは合わなかったのかな…美奈子ちゃん、愛の恋人奪ってなんとも思わないのかな…〉 … (真治くんと契りを交わしたローズクォーツのペアリングを寂しそうに撫でさすりながら、室内で繰り広げられる淫靡な展開を見続けます)   (2010/12/4 22:55:53)

秋山真治(美奈子の細い腰を掴んで引寄せながら何度も腰を振り、男根を打ち込み続ける。) …はぁ、…はぁ。 ・・やっぱりお前が最高だ。 (手がいつしか背中に回され、甘えるように身体を擦りつけながら繋がった部分だけをあやしげに動かして…。)   (2010/12/4 23:00:51)

春日美奈子・・ぁっ、…ぁっ、…はぁっ…。(真治のペニスが身体を突上げるたびに甘い声を漏らして、掻き毟るように背中を撫で回す。) …はぁ、…ぁ、…中に出して、…ね。…はぁっ! (ペニスの先端が性感帯を貫いたのか、身体を大きく震わせて真治にしがみつく。)   (2010/12/4 23:05:35)

篠崎愛〈…っ!〉 (親友に与えられる恋人の賛辞 / 恋人に囁かれる親友の淫らな喘ぎ…目を背けたくなる悲しい現実を前に切歯扼腕する愛…) 〈ひどいよ…真治くん…ずるいよ、美奈子ちゃん…〉 (窓ガラスを割りたい衝動を必死に堪えて冷え切った身体を震わせながら室内を見つめ続けます)   (2010/12/4 23:10:23)

秋山真治・はぁ、・・はぁ。 …中、…出すぞ。(わずかに額に汗を浮かべながら激しく腰を使い、昇り詰めと美奈子を抱き締める。) ・・はぁ、…ぁ、…ぁあっ!(四肢を震わせながら美奈子の腰をきつく抱き寄せ、射精の瞬間を迎える。)   (2010/12/4 23:13:38)

春日美奈子・・はぁあっ! いくぅっ!! (何年も連れ添ったカップルのように絶妙なタイミングで共にオルガスムスを迎えると、真治にしがみついて何度も身体を痙攣させる。) …はぁ、…はぁ。(やがて萎えはじめた男根が抜かれると、とろんとした目で机を降り、真治の前にしゃがみこんで…。) …うふ、…綺麗にしてあげる。(いとおしそうに体液に濡れたペニスを摘むと、清楚な唇に含んで舌先で清めはじめて…。)   (2010/12/4 23:19:30)

篠崎愛…っ! (居ても立っても居られなくなった愛… / 校舎の裏口に立つと、守衛さんを超能力で失神させて特別教室棟に滑り込みます) …っ…っ (ソックスに包まれた足に床の冷たさが伝わってきます…ただ一箇所、煌々と灯りがついている美術準備室の前に立つと、校庭側から見るよりも鮮明に男女の営みが視界を穿ちます)   (2010/12/4 23:29:41)

春日美奈子・・ふふ。綺麗になったわ。(ペニスに付いた体液を全てしゃぶり尽くすと、ズボンの中に丁寧に収めて微笑みながらゆっくりと立ち上がる。) …あなたのを舐めたこの唇に、…キスできる?   (2010/12/4 23:32:31)

秋山真治ふふ。…出来るさ。お前が好きだもの。 (美奈子の瞳を見つめて髪を撫でながら身体を抱き寄せ、唇を重ねようと…。)   (2010/12/4 23:34:37)

篠崎愛… (つい先ほどまでの混乱とは対照的に、静かに美術準備室の引き戸を開けます / 室内に漂う淫靡な空気、目を背けたくなるような光景を健気に直視して) 真治くん…これはどういうことなの? (寄り添う美奈子ちゃんには目もくれず、求め合ってきた少年の瞳を悲しみの眼差しが射抜きます…) …いつから、なの? (聴きたくない、耳にしたくない現実に向き合おうと、虚勢を張って追求します)   (2010/12/4 23:39:11)

秋山真治…あ。(ガラリと引戸の開く音に二人が同時に振りかえる。目の前に現われた少女にうろたえるでもなく、少しだけばつの悪そうな表情で不思議そうに見つめて…。) …どうして、こんな時間に?   (2010/12/4 23:42:03)

春日美奈子(部屋に入って来た他人の目に、ふと我に帰ったようにスカートや制服を直し始める。少し警戒の色を見せながらも真治と同じような反応で…。) ・・あら、…まあ。   (2010/12/4 23:44:13)

篠崎愛いつから…なの? (決定的な一言を言いたくて…でも、思わず涙があふれて視界がぼやけて…何を言っているのかわからなくなって) 真治くん…私のこと、だましてたの?ねえ!私がっ…! (“私が宇宙人だから?”口にしかけた言葉があまりにも残酷に思えて言いよどんでしまいます) ハッキリ言って…愛と美奈子ちゃん…どちらを選ぶの… (もっとも聴きたくない質問をします)   (2010/12/4 23:50:14)

秋山真治え? …どっちを選ぶって? (肩をすくめながら美奈子と見つめあう。) やだなあ。そんなに深刻になることないじゃん。(作ったような穏やかな微笑を愛に向けながら、両手の掌を上げて見せる。その指には何も付けていなくて…。) …SEXなんて、スポーツみたいなものだろ。   (2010/12/4 23:55:33)

春日美奈子見てたの?…他人のエッチを覗くなんていけない人だわ。(軽やかな足取りで近くの机にぽんと腰掛けると、細い脚をこれ見よがしにぶらぶらして見せて…。) ・・ふふ、…興味があったなら仲間に入れてあげたのに。 …ね。 (にこっと真治に意味ありげな笑みを向けて…。)   (2010/12/4 23:59:07)


篠崎愛そ…んな… (あまりにも軽薄な立ち居振る舞いの恋人に困惑する愛…見れば、少年の左手薬指にはローズクォーツのペアリングの跡もなくて…) 美奈子ちゃんっ、あなただって… (変わり果ててしまった二人 / 変貌に気づかなかった自分に腹が立って) そうだよ…ね…真治くんには、お転婆な宇宙人よりも、おしとやかな地球人のほうが…似合ってる…よ! (左手薬指からリングを外すと…) 楽しかったよ、真治くん…助けてくれて嬉しかったよ、美奈子ちゃん! (作業台にリングを叩きつけるように置くと…) …っ! 〈そうだよ…愛はウルトラガール…地球人じゃないんだもん…結ばれるわけが…ない…〉 (足元から伝わる床の冷たさが残酷に光の国の少女を攻め立てます。涙でぼやける視界を必死に確保しながら、裏口を飛び出して…) 真治くんっ!…美奈子ちゃんっ!… (嗚咽を繰り返しながら、力なく家路にもどるのでした)   (2010/12/5 00:11:50)

秋山真治(泣きながら去っていく少女をボーっとした表情で見送る。その姿が見えなくなると美奈子の方を振りかえり…。) …行ったか。 まさか邪魔が入るとはね。   (2010/12/5 00:15:47)

春日美奈子…正体はばれていないと思うけど。 …あなたが欲しがるからよ、もう。(美術準備室の明かりが消えて、美奈子の顔が灰色の宇宙人に変化する。) …あの子、データには無かったわ。   (2010/12/5 00:18:30)

秋山真治朝まで地上にいてすることもないからな。ふふふ。(真治の顔も宇宙人に変わり、準備室の戸棚に隠されたコントロールパネルを操作すると首を傾げて…。) …前の予備調査では、事故で死んだ、とある。 …妙だな。   (2010/12/5 00:20:48)

春日美奈子まあ、いいわ。 あの様子ならもう来る事はないでしょう。夜中には、・・ね。 (ククク、と笑う二人のフック星人がパネルを操作すると、校舎がゆっくりと地下に沈み、何事も無かったように本物と入れ替わる。…学園はもうじきいつもと同じ朝を迎えようとしていた。)   (2010/12/5 00:24:47)

篠崎愛(夜が明ければ、愛の心の機微など一切関知せずに太陽が輝いています / 一睡も出来ず、朝食も喉を通らず、放心したように制服に着替える愛 / 左手薬指にはローズクォーツのペアリングの跡が悲しく残っていて) …あ…おねえちゃん… (校門に立っている、しほの涼 ~ウルトラガール・アルファ:円谷学園高等部・風紀委員長~ が怪訝そうに“いもうと”を見つめます / 失恋のショックでうつろな表情を見せる愛のかばんから、握りつぶされた避妊具のパッケージが…困惑しつつも立場上、とがめざるを得ない“おねえちゃん”はスキンの箱を没収し、寂しげにウインクすると愛の背中を押して登校を促すのでした)   (2010/12/5 00:33:32)

秋山真治(そんな愛の様子を心配そうに遠くから見つめる視線…。昨夜の事など夢にも思わない真治が首を傾げながら校舎の中に入っていった。) 【1部終了です。】   (2010/12/5 00:46:08)

おしらせ秋山真治さんが退室しました。  (2010/12/5 00:47:31)

おしらせ春日美奈子さんが退室しました。  (2010/12/5 00:47:45)

おしらせ篠崎愛さんが退室しました。  (2010/12/5 00:48:28)

おしらせ魔木よう子さんが入室しました♪  (2010/12/6 21:34:22)

おしらせ前田夕子さんが入室しました♪  (2010/12/6 21:34:53)

おしらせ魔木よう子さんが退室しました。  (2010/12/6 21:34:57)

おしらせ篠崎愛さんが入室しました♪  (2010/12/6 21:35:05)

おしらせヒッポリトレディさんが入室しました♪  (2010/12/6 21:35:14)

おしらせ魔木よう子さんが入室しました♪  (2010/12/6 21:35:21)

篠崎愛きゃっはーっ!終わったおわったぁ! (ここは円谷学園高等部、2年E組の教室脇のベランダです。定期試験を終えた篠崎愛 ~ウルトラガール・ティアナ~ は退屈な行事から解放された悦びを全身で表していました) さぁっ、クリスマスパーティの演目でも考えよっかな… (手すりから身を乗り出して中庭を見下ろすと、見知った女性の慌てた姿が…) 〈あれは…みなみちゃんのお母さん?〉 (そして…)【1/5】   (2010/12/6 21:39:58)

前田夕子愛ちゃん、うちのみなみが…みなみが帰らないんですっ! (困惑する愛 / 前田みなみちゃんのおかあさん、前田夕子さん ~三十路を迎えたばかりといった印象の、まだまだ若さのみなぎる容姿ですが、目の下には隈をつくっていて… / きけばみなみちゃんは昨夜から帰宅していないとのこと。父親の星司さんは既に警察に捜索願をだし、会社を休んで街中を捜し歩いているとのことです)【2/5】   (2010/12/6 21:40:29)

篠崎愛おかあさん?落ち着いてください、どこか心当たりは? (失踪事件に直面しての常套句…こんな言葉が何の慰めにもならないとは知っていても、そう言わざるを得ないのでした)【3/5】   (2010/12/6 21:40:44)

前田夕子…っ! (ハンカチで涙をぬぐいながら事情説明を続けるおかあさん…学校から帰宅していないとのことなので、ランドセルを背負ったままのはずだと…)【4/5】   (2010/12/6 21:41:02)

篠崎愛わかりましたお母さんっ、学園内を探してみますっ!お母さんは旦那さんと一緒に他を探してください! (愛に出来たちいさな“おともだち”。偶然とはいえ、これまで幾度も危機を救ってくれた少女を放っておけるはずもなくて… / おかあさんの“おねがいします”という悲痛な声を背中で感じながら、校舎を隈なく探すべく、歩みを進めるのでした)【5/5】   (2010/12/6 21:41:18)

魔木よう子今度こそ、確実にウルトラガール・ティアナを…倒せるんでしょうね? 本来ならばあなたとなど、手を組みたくないのだけど…その言葉を信じて特別に今回の作戦を発動させたのよ(闇に向かって問いかけるレディ・バルタンこと魔木よう子。漆黒のなかで肯く気配のみが伝わる)『バルタン…あんたの作戦は決して悪くない。けどねェ、ツメが甘いのよ。ツメがさ』(ややしわがれた声を響かせてよう子の背後に現れたのは、ヒッポリト星人の女性…ヒッポリトレディであった)(続く)   (2010/12/6 21:45:09)

ヒッポリトレディティアナの格闘能力、そして光線技の威力は相当に強力だわ。特に、千変万化なあのブレスレットの存在は厄介だよねェ。まともに闘わず、精神の未熟さを攻めるあんたのやり方は間違ってないわ。ただ…ティアナに変身する前はともかく、変身後の対策がね…フフ、このあたしに任せれば、変身したティアナも敵じゃあないわ。今度こそ、ウルトラガール・ティアナはオシマイよ。アハハハ!(豪快に笑うヒッポリトの背後に光る透明なカプセル…そのなかに蠢く、小さな少女の影が…)   (2010/12/6 21:45:28)

篠崎愛…っ、…っ! 〈みなみちゃん…どこなんだろ…学園内にいるって云うのも確証があるわけじゃないし…〉 …そうだ、美奈子ちゃんに占ってもらうしかないかも… (春日美奈子。占い部部長の肩書きは伊達ではなく、占いを逸脱した予知能力で、幾度となく愛に危機を知らせてくれました) 〈美奈子ちゃんなら何かを感じ取れるかも…〉 (ウルトラ戦姫見習いといえども万能ではありません / 予知能力という意味では地球人の占い少女のほうが秀でていたのでした) …みなみちゃん!…みなみちゃん? (息を弾ませ、敷地内を走り回る愛の意識に直接訴えてくるメッセージ…)   (2010/12/6 21:49:11)

魔木よう子『……愛…篠崎愛…私の声は覚えているかしら? あなたにはいつも煮え湯を飲まされているわね…おかげで、私へのメフィラス様の信頼も随分と落ちてしまったわ…。本当に憎らしい小娘…。フフ、どうしたの、今日は? なんだか随分と慌てているようだけど? 誰か…大切なひとが失踪でもしたみたいねェ? フフフ…』(愛の脳裏に直接テレパシーで語りかけるバルタン。校内を走り回る宿敵の姿が、今日だけはやけに滑稽に映る)   (2010/12/6 21:56:17)

篠崎愛…みなみちゃんっ! (必死で捜索する愛の脳裏に響く不快なメッセージ…) 《レディ・バルタンッ!またあなたなのね?》 …っ…っ (メッセージの意図を察し、出来ればそうであってほしくないと思いつつも、訊かざるを得ません) 《あなた…みなみちゃんの行方を知っているの?まさかあなた…!!》 ( ~小学生にまで手を出したのなら、今度こそ許せない~ よう子に激しい憤りを感じつつ、テレパシーでの交信を続けるのでした)   (2010/12/6 22:02:23)

魔木よう子(脳にダイレクトに伝わってくる愛の言葉に、隠しようもない怒りが滲む。幾度も敗北を喫しているよう子の背中に流れる冷たい汗。しかしそれ以上に湧き上がる、復讐の時が間近に迫ったことへの喜悦…)『みなみちゃん? ああ…もしかして…このコのことかしら?』(言葉と同時に、映像のイメージを愛の脳裏に送り込む。それはバルタンが現在見ている光景を、そのまま脳に送ったものだった。篠崎愛にはよう子が見ているものと同じ光景が視覚化できているはずだ)『まだ幼いのに…偉いわよね。泣くこともなく、じっとこうして助けが来るのを待っているのよ』(透明カプセルのなかに閉じこまれているのは、紛れもなく行方不明となった少女・前田みなみであった。カプセルの土台となっているのは、全校朝礼で見慣れた、校庭の朝礼台。少女は校庭の台のうえに拘束されているのだった)   (2010/12/6 22:09:32)

篠崎愛《みなみちゃんっ!…っバルタンッ、今日こそは許さないわっ! よりによって小学生を…こないだまで幼稚園でお遊戯していた子供に手を出すなんて、何様(なにさま)のつもり!?》 …はぁっ! (朝礼台がある…であろう校庭に向かって、陸上部のキャプテンでもある美少女はミニスカートが翻るのも省みずに疾走しようとするのでした)   (2010/12/6 22:15:28)

ヒッポリトレディおっと、慌てるんじゃないよ! ちょっと待つんだね、お嬢ちゃん(バルタンの視界を通じて送られる映像のなかに、突如3本の触覚を頭頂に生やした、真っ赤な異星人が現れる)初めまして、だねェ。あたしは宇宙最強を誇る一族のひとり、ヒッポリトレディ。このカプセルはあたし自慢の逸品でねェ…あんたの怪力はもちろん、ストリオル光線だってこいつを壊すことはできやしないよ。カプセルを開きたきゃ…見えるかい? このふたつの像が(ヒッポリトが指差した先には、龍と虎の像が互いを噛み合って、ガッチリとロックしている)龍と虎、ふたつの像を動かす鍵が必要、ってわけさ(続く)   (2010/12/6 22:23:36)

魔木よう子うふふ…少しは状況が飲み込めてきたかしら、篠崎愛? あなたをただ処刑する、なんてヤボはしないわ…苦しむところをたっぷりとギャラリーに見せ付けないとね…。これはゲームよ、ゲーム。わかるかしら? このみなみというコを助けたければ、あなたはふたつの鍵を手にしなければならない…(哄笑するバルタンの声が脳裏にこだまする)   (2010/12/6 22:23:51)

篠崎愛くっ!… (細かい砂利が敷き詰められた中庭を走り抜けて、校庭に向かおうとした愛の脳裏に引き続き届くメッセージ…) ヒッポリトレディ?(脳裏に直接伝わる、醜悪な容姿の侵略者のイメージ…粗野な言葉遣いといい、自信に満ちた口調といい、うかつな行動をけん制するには十分すぎる圧迫感を伴っていました) 《ゲーム?…あなたたちの遊びに地球人を巻き込まないでっ!》 (啖呵をきったとはいえ、うかつな行動が取れないことは十分に理解していて…) 《二つの鍵?…どういう…ことなの?》 (訝るように天空を仰ぎ見て、アッパーハンドを握っているふたりの侵略者の次の言葉を待っています)   (2010/12/6 22:31:25)

魔木よう子本来ならばこのコを人質にしてあなたと闘ってもいいんだけど、敢えてゲームで解放のチャンスを与えてあげるわ…。この私にせいぜい感謝することね。ウフフフ…! カプセルを開けるためのふたつの鍵…『龍の眼』と『虎の牙』を手にしたくば、私が用意したふたりの異星人に勝利しなさい、篠崎愛。まずは体育館…そこで第一のゲームがあなたを待っているわ。さあ、ゲームを思い切り楽しもうじゃないの! オホホホ!(高い笑いとともに、脳に投影された映像がブラックアウトしていく)   (2010/12/6 22:36:58)

篠崎愛《望むところだわっ!伊達や酔狂でセブンやジョーニアスにしごかれてたわけじゃないのよっ》 (真実 / ティアナはM78星雲、そしてU40の最強の戦士に師事していました。精神的な未熟さがあるとはいえ、体術、光線技とも他の戦姫に勝るとも劣ることはありません。いかんせん、精神的な未熟さ、性的な早熟さがネックになるのですが) …来たわよっ! (定期試験が終わったばかりの体育館…閑散とした中での“たたかい”に臨もうと飛び込んできた愛でしたが、少々様子が違うようです…) …な…なによ…これは… (擂鉢上の観客席には大勢の生徒の姿が…傀儡師ジョリルとの戦いを想起した愛は 固唾を呑んで球技場を兼ねた体育館中央に立つのでした)   (2010/12/6 22:47:05)

魔木よう子ふふふ…始まったわね。ウルトラガール・ティアナ…最期の日を彩るゲームが(ひとり呟くよう子に呼応したかのように、アリーナを埋め尽くした大観衆の生徒たちが歓声をあげる。傀儡師ジョリルほどではなくとも、催眠の心得はバルタンにもあった。生徒たちの精神はすでに、より本能を剥き出しにした状態…理性が極端に薄らいだ状態に置かれている。“なにか”が起こる気配に、彼らは興奮しているのだ)いらっしゃい、篠崎愛。このアリーナでは私自らがゲームの相手を務めてあげる…(漆黒のスーツに冷たい美貌を乗せた女教師が妖艶に微笑む。片手で掴んだバスケットボールを、矢のように愛に向かって投げつける)なに、ゲーム自体は単純よ。バスケットボールのフリースロー…5本決めてもらうだけでいいの。(むろん、ただそれだけでは終わらせないが…そう言わんばかりにニヤリとルージュの端が吊り上がる)   (2010/12/6 22:55:45)

篠崎愛う… (天井から降り注ぐような歓声に圧倒される愛… / 観客 ~生徒たち~ の表情を見れば、少なくとも正常な精神状態ではないことを理解し、この空間に味方はひとりもいないのだと察するのでした) …っ? (投げつけられるバスケットボールを胸元で受け止め、よう子の紡ぎだす言葉の内容を理解します) フリースロー、5本決めればいいのね… (スポーツ万能に近い愛 / とくにバスケットボールは得意な球技ですが、どんな罠が隠れているのかわかりません / 警戒心を怠らずによう子を見つめます)   (2010/12/6 23:02:06)

魔木よう子運動神経抜群のあなたなら、フリースロー5本なんて簡単なことでしょう?…ただ、もちろん、外した場合には一回づつ罰を受けてもらうわ。例えば…一枚づつ服を脱いでもらう、とかね。うふふ…【フリースローのルール⇒ダイスで5、6なら成功。4以下は失敗とします】どうかしら? 面白いゲームでしょう、ギャラリーの皆さん?!(ウオオオオ…地鳴りのような歓声がアリーナを揺らす。服を脱ぐ、という言葉に思春期の少年たちが昂ぶっているのは明らかだった)念のために言っておくけど…超能力を使ったらみなみちゃんがどうなるか…わかっているわね?(騒然とする周囲のなか、愛の耳元で囁く)   (2010/12/6 23:04:40)

おしらせ前田夕子さんが退室しました。  (2010/12/6 23:09:58)

おしらせ前田夕子さんが入室しました♪  (2010/12/6 23:10:27)

篠崎愛〈 … 〉 (最後まで聞くまでもありませんでした / 理不尽な条件をつけて、心身を追い詰め、目的を達成させんとするその魂胆がみえみえで…) 言われなくたって、超能力なんか使わないわよっ、見てらっしゃい! (半身に構えると、ゴールのリング目指してボールを放ちます)   (2010/12/6 23:10:43)

篠崎愛1d6 → (1) = 1  (2010/12/6 23:10:50)

篠崎愛…っ   (2010/12/6 23:11:08)

魔木よう子アハハハハ! 見事に失敗したわね! 本当はわざと失敗したんじゃないの? 服を脱ぎたくて…ウフフ!(アリーナに仕掛けた空調が本来のボールの軌道とは異なる動きをさせている…そんなカラクリに愛が気付くわけもないと内心ほくそ笑むよう子)さて、約束よ。服を一枚…脱いでもらおうかしらァ~!(ざわざわとした館内が一転、ヒューヒューと囃したてる口笛と歓声でどよめく)『篠崎~、脱げェッ!』『おい、このゲーム、マジみたいだぜッ?!』   (2010/12/6 23:16:11)

篠崎愛(全身を包み込むような歓声…男子生徒の遠慮ない野次に眩暈すら覚えます) … 〈みんな…ひどい…〉 (屈服の瞬間…胸もとのリボンを解き、シャツブラウスの一つ目のボタンを外す…外気が胸元に入り込んできます…二つ目…鎖骨があらわになります。三つ目のボタンを外すと、常日頃男子生徒が盗み見ているGカップのブラジャーが弾けるように顔をみせます) ああっ (頭が真っ白になり、ほうけたようにスカートからブラウスのすそを引き出します。体育館内に聞こえる衣擦れの音…そのまま肩を抜いてブラウスを床の上におろすと、薄いピンクのブラジャーだけの上半身が露になりました)   (2010/12/6 23:23:53)

魔木よう子『いいぞッ、篠崎ィ~!』『見ろよ、やっぱアイツ…いい胸してるよなァ…』『もしかしてこのままいくと…篠崎のオッパイを生で見られるかも…すげえ、あのボリューム…』(騒然とした会場が静かになっていく。代わりに聞こえてくる、荒い息遣いと興奮した口調の呟き。思春期の少年たちを黙らせるだけの迫力と美しさが、愛の輝くような裸身にはあった)うふふ、いい姿になったじゃない。じゃあ、次は2本目…外したら、下も脱いで下着姿になってもらいましょうか?   (2010/12/6 23:29:35)

篠崎愛… (遠慮ない野次を浴び、羞恥に震えながらも使命を全うしようとする愛…) わかったわ…みなみちゃんを救い出すためですもの… (失敗したら下着姿…淫靡な命令に逆らうことの出来ない自分になぜか酔いながら…シュートに望みます)   (2010/12/6 23:33:47)

篠崎愛1d6 → (6) = 6  (2010/12/6 23:33:54)

篠崎愛よしっ! (小さなガッツポーズをしながらよう子を睨みます) この調子でがんがん行くわよっ!せいっ!   (2010/12/6 23:35:08)

篠崎愛1d6 → (2) = 2  (2010/12/6 23:35:15)

篠崎愛しまった…(頬を染める愛…)   (2010/12/6 23:35:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、前田夕子さんが自動退室しました。  (2010/12/6 23:37:29)

魔木よう子ウフフ! またも失敗ね! さあ…下着姿になってもらおうかしら、篠崎愛『やった~! 失敗したぞォ!』『下着だってよ…篠崎のパンティが見れるのか…?!』『脱げェ、篠崎ィ! ぬーげ! ぬーげ!』(コールとなって鳴り響く声の洪水に、よう子の笑みがまずます深くなる)   (2010/12/6 23:39:29)

おしらせ前田夕子さんが入室しました♪  (2010/12/6 23:46:26)

篠崎愛くう… (困惑した表情の愛…頬が焼けるように熱い…) … (片脚ずつ、後ろに蹴り上げるようにしてバランスと取りながらシューズを脱げば、床の硬く、冷たい感触が足裏に伝わります) …ぅ (腰を下ろし、片膝立ちになってルーズソックスを左脚、右脚と抜くと掃除でぬぐいきれていない砂埃の感触が愛の感覚を苛みます… / スカートのホックを外し、ファスナーを降ろすとあっけなくスカートは布の輪を描いて落ちました / ざわめきとため息…自身のおかれている立場を改めて思い知らされて) これで…いいでしょ…おねがいっ、もう許して!みなみちゃんを帰してっ! (ブラジャーとショーツだけになった少女は、羞恥に震えながら侵略者に許しを請うのでした)   (2010/12/6 23:47:16)

魔木よう子『おお…すっげ…なんてキレイな肌なんだ、篠崎…』『愛ちゃんのストリップがこんなところで見られるなんて…』『…あの股間の影…篠崎の毛なのかな…胸のとこも…なんか、立ってるように見えるけど…』(津波のようなどよめきと息を呑む音とが混ざり合ってアリーナに巻き起こる。スポットライトの中央、体育館で女子高生が制服を脱いでいく姿は、淫靡としか形容がなかった)ふふ、あとはもうブラとショーツだけになってしまったわね…。この程度でゲームが終わると思ったら、甘すぎるわよ、篠崎愛。さあ、続きを始めましょう。次外したら…そのご自慢のバストを大観衆の前に晒してもらおうかしら…   (2010/12/6 23:55:51)

篠崎愛そ…んな… (素肌を刺すような視線…身体がチクチクするような錯覚…/わかっていました…羞恥責めを望む侵略者に、羞恥責めをやめるよう懇願したところで聞き入れられないことなど…) 〈こうなったら…やるしかないわ…〉…はっ! (絶妙のバランスを保ちながら、シュートを放ちます)   (2010/12/6 23:59:56)

篠崎愛1d6 → (6) = 6  (2010/12/7 00:00:03)

篠崎愛1d6 → (6) = 6  (2010/12/7 00:00:40)

篠崎愛負けるもんですか!そらっ、4本目っ! (勢いに乗った愛…一気に攻め込もうとします)   (2010/12/7 00:02:08)

篠崎愛1d6 → (2) = 2  (2010/12/7 00:02:14)

篠崎愛ああっ…そ…んな… (4本目を狙ったボールは虚しくはじかれてしまいました)   (2010/12/7 00:03:29)

魔木よう子フフフ…ちょっと焦ったけど、そううまくいくはずがないわ…さあ、約束よ。脱ぎなさい、篠崎愛! その胸を隠す薄布を…あなた自身の手で、脱ぐのよ…ホホホ…   (2010/12/7 00:04:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、前田夕子さんが自動退室しました。  (2010/12/7 00:06:29)

おしらせ前田夕子さんが入室しました♪  (2010/12/7 00:07:19)

篠崎愛ああっ、酷い… (ざわめきと沈黙、興奮がないまぜになった空間で、愛は羞恥に震えながら“約束”を守るのでした) …ん… (胸をはり、腕を後ろに回してブラのホックを外すと窮屈な環境から解放されたかのように乳房がまろびでて…) はぁ…やだ…からだが…焼けてしまいそう… (男子垂涎の乳房が、白日の下に晒されました)   (2010/12/7 00:08:35)

篠崎愛http://yui.at/bbs1/sr3_bbss/13207nidasama/62_1.jpg   (2010/12/7 00:08:48)

魔木よう子《オオオオッ…!!》(一瞬の静寂の後に沸き起こった歓声は、狂騒の宴に似つかわしい熱すら帯びていた。両手でも隠しきれない双房を露わにした美少女…手を伸ばせば届きそうな現実のなかで、円谷学園でも1,2を争う人気の少女はそのバストを恥ずかしげに晒している)『愛ちゃんのオッパイが…ホントに…はぁっ、はぁっ…』『…すげえ……次は…下もかよ…』『あんなきれいな胸…初めて見た…』さあ、まだスローは2本決めないとね…次外したら…いよいよ全裸ね。ウフフ…   (2010/12/7 00:14:00)

篠崎愛あと2本… 〈あと“2本も”ある〉 (…気持ちの上ですっかり飲み込まれてしまった愛 / みなみちゃん救出の使命がかろうじて愛の気持ちを支えています… / 重心移動をすれば、ブラジャーを失った乳房が不規則に揺れてバランスをとりづらくなって…) それっ!   (2010/12/7 00:17:42)

篠崎愛1d6 → (2) = 2  (2010/12/7 00:17:48)

篠崎愛…(虚しくはじかれたボールの姿に言葉もありません)   (2010/12/7 00:18:40)

魔木よう子アハハハハ! さあ…脱ぎなさい。今身につけているもの…全てを脱いで、生まれたままの姿になるのよ。(狂乱の騒ぎが静まり、愛の一挙手一投足に視線が集中する…)   (2010/12/7 00:20:35)

篠崎愛いやっ (しばし頭を抱えて“いやいや”のそぶりを見せる愛 / それでも小さな“おともだち”救出のために意を決して…) ふう…ん… (ショーツのゴムに指をかけ 桃の薄皮を剥くようにおしりからするりとむき降ろすと…隠すものとてない姿でコートに立ち尽くします) …あふ… (全身を包み込むよどんだ空気、にごった視線、欲情した息遣い…少女はけだものがひしめいているジャングルでただ一人 生まれたままの姿を晒すのでした)   (2010/12/7 00:23:08)

魔木よう子(どよめきに悲鳴のような雄叫びや引き攣るような呼吸音が混ざる。数瞬後に爆発はきた)《オオオオッ…!!》『うああッ…篠崎全部脱いじゃったよッ…これ、マジかよッ!』『なんてカラダしてんだよ、篠崎…オレ、もう我慢がッ…』『はぁっ…はぁっ…はぁっ…んくっ!…ううッ…』あはは♪ ストリップショーの完成ね! でも…これで脱ぐ服がなくなってしまったわね。ならば、次に外したら…オナニーをしなさい。この大観衆の前で、普段あなたがやっている通りにね。フフフ…美少女・篠崎愛が毎日どんな自慰をしているのか…みんな興味津々でしょうねェ~…さあ、投げなさい、篠崎愛。まだゲームは終わらないわ…   (2010/12/7 00:27:47)

篠崎愛そんなっ…あなたね!オナニーなんか、できるわけないでしょっ! (赤面し、烈火のように怒ってよう子に詰め寄ろうとしますが、勿論願いが叶うわけはなくて…) 〈おねがい…はいって…〉 (4本目を目指してボールが放たれました)   (2010/12/7 00:31:26)

篠崎愛1d6 → (6) = 6  (2010/12/7 00:31:32)

篠崎愛さあ!5本目っ、お願い!   (2010/12/7 00:33:30)

篠崎愛1d6 → (5) = 5  (2010/12/7 00:33:37)

篠崎愛さあ!5本決めたわよ! (安堵と悦びの表情を浮かべる愛でした…)   (2010/12/7 00:35:19)

魔木よう子…ちょっと待って。あなた今、“能力”を使ったんじゃないの?(この場合、“能力”が超能力を示す言葉であることは、愛とよう子の間には通じているはずであった。むろん、愛が禁じられた超能力を発動させていない事実など、承知したうえでの異議申し立てであった)そうでなければ、これだけ連続で入るのはおかしいわ…それともあなたが卑劣な手段を使っていない、と証明できるのかしら?(ニヤリと笑いつつ、無理難題を突きつける女教師)   (2010/12/7 00:38:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、前田夕子さんが自動退室しました。  (2010/12/7 00:43:20)

篠崎愛な…何をいってるの!?“能力”なんか使うわけないでしょ?実力よ実力っ! (必死に“身の潔白”を主張する愛 / しかし、一秒でも長く愛の裸身を見ていたいと思う観衆が賛同する気配はなくて…) 〈四面楚歌ってわけ…か…〉 (隠すものとてない裸身を冷たい空気と下賤な視線が絡めとっていくなか、愛は肩を落とすのでした)   (2010/12/7 00:43:35)

2010年11月17日 23時31分 ~ 2010年12月07日 00時43分 の過去ログ
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