「淫魔VS退魔師」の過去ログ
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2018年07月05日 13時42分 ～ 2018年07月07日 13時03分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 淫魔♀ | > | ふふふ、とても気持ちよさそうに媚を売って、快感に浸り続けているのがわかりますね？では、この股間の部分に、皆様の肉棒、あるいは触手の代わりとなるように、触手を用意しました、本日の商品は以上となります、では、退魔巫女の溺れるさまを皆で眺めましょうか？当店はいつでもあなたの来客をお待ちしてます（そう言うと、耳元で囁きながら、触手を挿入していく）良い堕ちっぷりだったよ、リシルちゃん、これからも、たーくさん可愛がっていくからね？（中をぐしゅぐしゅとかきまわしつつ、理性を削っていきながら、リシルちゃんを苦しませる） (2018/7/5 13:42:40) |
| 淫魔♀ | > | ふふふ、とても気持ちよさそうに媚を売って、快感に浸り続けているのがわかりますね？では、この股間の部分に、皆様の肉棒、あるいは触手の代わりとなるように、触手を用意しました、本日の商品は以上となります、では、退魔巫女の溺れるさまを皆で眺めましょうか？当店はいつでもあなたの来客をお待ちしてます（そう言うと、耳元で囁きながら、触手を挿入していく）良い堕ちっぷりだったよ、リシルちゃん、これからも、たーくさん可愛がっていくからね？（中をぐしゅぐしゅとかきまわしつつ、理性を削っていきながら、リシルちゃんを苦しませる） (2018/7/5 13:42:48) |
| 淫魔♀ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2018/7/5 13:42:52) |
| 淫魔♀ | > | 【連投ごめんなさぁい】 (2018/7/5 13:43:00) |
| リシル♀退魔巫女 | > | くあぁぁぁぁっ♥♥♥(すっかり出来上がっちゃってるおまんこに触手を挿入されれば私は甲高い悲鳴を上げ絶頂します。)んあぁっ♥だめっ♥ご主人様ぁっ♥感じすぎちゃうっ♥♥(ご主人様が手を動かす度に私の膣内が刺激され甘い声を上げる。首輪によって理性を押さえつけられるだけでなく、私は本心からも快楽を求めるようになっていて、この首輪を外されても雌犬巫女のまま、ご主人様に愛でられることでしょう♥) (2018/7/5 13:46:53) |
| 淫魔♀ | > | 【とお疲れ様でした 立派なモルモットに早変わり 可愛いですねぇ？】 (2018/7/5 13:47:26) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【徐々に従順なわんこにされちゃうシチュ、とっても素敵でした...お疲れ様です】 (2018/7/5 13:48:24) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【また機会があれば実験のために一時的に理性を引き戻して、再び玩具にしてほしいです♪】 (2018/7/5 13:49:44) |
| 淫魔♀ | > | 【はぁーい、その時は最初から晒し者にさせましょうかね？そうしたら、淫魔にも商品の実用性がわかってもらえるでしょうから…改造については如何でしたか？】 (2018/7/5 13:50:31) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【すっごく好みでしたっ。改造、といっても敏感にして終わり、ということも少なくないので、犬化や母乳体質化はとても魅力ですね】 (2018/7/5 13:51:50) |
| 淫魔♀ | > | 【喜んでいただけてなによりですわ、では失礼します】 (2018/7/5 13:52:11) |
| リシル♀退魔巫女 | > | 【はい、では私も。またお願いしますっ】 (2018/7/5 13:52:27) |
| おしらせ | > | 淫魔♀さんが退室しました。 (2018/7/5 13:52:33) |
| おしらせ | > | リシル♀退魔巫女さんが退室しました。 (2018/7/5 13:52:38) |
| おしらせ | > | リデル♀退魔銃士さんが入室しました♪ (2018/7/5 13:55:13) |
| リデル♀退魔銃士 | > | 【こんにちわー、淫魔さまお待ちしております！】 (2018/7/5 13:56:11) |
| リデル♀退魔銃士 | > | 【って先程の方とお名前がそっくり…！？混ざりそうなのでちょっと変更してきます…！】 (2018/7/5 13:57:34) |
| おしらせ | > | リデル♀退魔銃士さんが退室しました。 (2018/7/5 13:57:37) |
| おしらせ | > | 見習い淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/7/5 13:57:56) |
| おしらせ | > | シュマ♀退魔銃士さんが入室しました♪ (2018/7/5 13:58:24) |
| 見習い淫魔♂ | > | 【失礼しますー】 (2018/7/5 13:58:27) |
| 見習い淫魔♂ | > | 【お名前変えられてたんですね、こんにちはー】 (2018/7/5 13:58:37) |
| シュマ♀退魔銃士 | > | 【あ、こんにちわー。色々とお騒がせしていて申し訳ないです…】 (2018/7/5 13:58:45) |
| 見習い淫魔♂ | > | 【いえいえとんでもない！ 早速ですが、お相手お願いできますか？】 (2018/7/5 13:59:06) |
| シュマ♀退魔銃士 | > | 【構いませんよ、ですがその前にそちらのNGを教えてもらって構わないでしょうか？】 (2018/7/5 13:59:38) |
| 見習い淫魔♂ | > | 【重スカやグロでなければ基本なんでもOKです！】 (2018/7/5 13:59:54) |
| シュマ♀退魔銃士 | > | 【ありがとうございます、こちらの方はそちらと同じく重スカやグロ。極度のSMプレイ(おしりペンペンなどはセーフ)がダメですね。アナルプレイは大丈夫なので悪しからず…出だしはどうします？】 (2018/7/5 14:01:08) |
| 見習い淫魔♂ | > | 【出だし、シンプルに、淫魔の気配を察していらっしゃったところに遭遇 とかでしょうか】 (2018/7/5 14:02:22) |
| シュマ♀退魔銃士 | > | 【了解です、書き出しはそちらからお願いしてもいいでしょうか？それともこちらがやった方がやり易いですかね？】 (2018/7/5 14:02:55) |
| 見習い淫魔♂ | > | 【こちらから書き出しでよろしいですか？ それでおｋであれば書き出しやらせていただきます！】 (2018/7/5 14:03:14) |
| シュマ♀退魔銃士 | > | 【構いませんよ、むしろお願いしたいところでしたし。お願いします】 (2018/7/5 14:03:49) |
| 見習い淫魔♂ | > | （淫魔としての格を高めるため、人間たちのいる世界に降りてきた見習い淫魔。見た目は金髪でお坊ちゃんな風貌だが、人間から精気を奪い取って力を高めようと辺りを散策している）今日こそは、人間を狩って僕の魔力に磨きをかけないと……どこかに精気に満ちた人間はいないかな（大人しそうな性格だが、やはり淫魔らしく、人間に危害を加える気がある模様） (2018/7/5 14:06:01) |
| シュマ♀退魔銃士 | > | む、この感じは…(空には様々な大きさや色をしながら光る星と鮮やかな満月が浮かび、町の中心地にはネオンの光が灯って人々の活気を盛り上げている様子が見える。そのちょうど二つに挟まれるような程に高いビルの屋上で一人淵に座って気配を探っていると、感じなれた気配を察知して抱きつくように持っていたマスケット銃を肩に担ぎながら立ち上がる。指してゆっくりとした動作でその淵に足をかければ――その場から光によって発生した闇に溶け込むように跳躍、空中で二回ほど回転することで着地の際の衝撃を逃がしつつ、電線などを使って人々にばれないように高く跳躍していく。そして深夜であるためか人の気配がまばらな場所へと降り立てば、丁度自信の背後にある路地裏へと振り返りながらマスケット銃を両手で持つ)――そこまでだ、大人しく元の世界に変えるか滅せられろ。淫魔(その暗がりにいる人間のように擬態した少年、いや。淫魔へとそう警告を発していて) (2018/7/5 14:14:31) |
| 見習い淫魔♂ | > | わっ！ だ、誰だ！？（いきなり目の前に現れた女性に驚きつつ、すぐにそれが、自分と敵対する存在だとわかって身構える）退魔師、ぐぅ、もう気づかれた……！ （まだ戦闘慣れしきっていないのか、少し弱腰にはなっているが、退魔師であればリスクを負っても多くの精気を得られるチャンス、と、覚悟を決めて）逃げたりしないさ。僕は精気が足りなくて困っていたんだ。ちょうどいい、貴女から精気をもらうことにするよ。そっちこそ、無謀な勝負はやめて逃げたほうがいいんじゃない？（強がって見せる） (2018/7/5 14:19:31) |
| シュマ♀退魔銃士 | > | 【それじゃあサイコロを降りましょうか、2d6統一で構いませんか？】 (2018/7/5 14:20:12) |
| 見習い淫魔♂ | > | 【通常ルールだとそちらは3d6っぽいですが、通常ルールでしょうか？ あとスキルはどうしましょう】 (2018/7/5 14:21:11) |
| 見習い淫魔♂ | > | 【シンプルなサイコロ勝負ってことです？ 私はもちろんそれでもオッケーです】 (2018/7/5 14:22:16) |
| シュマ♀退魔銃士 | > | 【実は通常ルールをいまだ完全に把握しきれていないのですが、今回はこっちの所属としてはじめてなので統一にしたいのですよ。スキルについては使うときに宣言すれば大丈夫らしいので】 (2018/7/5 14:22:19) |
| シュマ♀退魔銃士 | > | 【そういうことです】 (2018/7/5 14:22:32) |
| 見習い淫魔♂ | > | 【わかりましたー 2d6でいきましょう ということはマイナス補正もなしで？】 (2018/7/5 14:23:01) |
| シュマ♀退魔銃士 | > | 【いえ、マイナス補修もアリにしましょうか】 (2018/7/5 14:23:37) |
| シュマ♀退魔銃士 | > | 【というわけでサイコロ振りますねー】 (2018/7/5 14:24:58) |
| シュマ♀退魔銃士 | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2018/7/5 14:25:10) |
| 見習い淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2018/7/5 14:25:20) |
| シュマ♀退魔銃士 | > | 【それではそちらからですね】 (2018/7/5 14:26:10) |
| 見習い淫魔♂ | > | 【はいー 基本勝ったほうからロルですよね】 (2018/7/5 14:26:43) |
| シュマ♀退魔銃士 | > | 【そうですね】 (2018/7/5 14:27:15) |
| 見習い淫魔♂ | > | こういう強そうな相手に様子見は危険……もう飛び込むしかない！ （相手が遠距離特化と知るなり、息をつく間もなく一気に相手に駆け寄って、その両手で胸をぎゅっと掴む）女性が淫魔に立ち向かうなんて、そんな危険なことしちゃいけないよ！ こうされるのだって覚悟の上だろう？（胸を、手繰り寄せるように揉んで刺激） (2018/7/5 14:27:31) |
| シュマ♀退魔銃士 | > | なっ…早、いっ！？(相手が小柄であるためにキチンと狙いをつけなければ外されてしまうと危惧し、両手で銃口の狙いを着けていた瞬間に相手がこちらへと接近してきていた。しかしその速度が普通の人間と同じでは無いことは理解していたのだが、相手が子供の姿を取っていることから油断してしまっていたらしい。一瞬の内に相手に接近されれば自身の身長にしては大きい胸を捕まれてしまい、その事から来る羞恥心により動きを鈍らせてしまった)んぁ…っ！こら。放せ…！(相手は見習いだとしても淫魔なのだ、手繰り寄せるように胸を揉まれて刺激されるだけでも快楽を与えられる。そのせいで自分の口からは少しだけだが息が漏れてしまう。しかしそのまま胸を揉まれる訳にもいかず振り払うために体を捻っていて) (2018/7/5 14:34:14) |
| シュマ♀退魔銃士 | > | 2d6 → (2 + 6) = 8 (2018/7/5 14:34:19) |
| 見習い淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2018/7/5 14:34:30) |
| シュマ♀退魔銃士 | > | いい加減に…しろッ！(子供が甘えるように胸を揉みつ付けられれば相手に精気を奪われてしまう、そうされないために自身の懐にいる相手の鳩尾へと蹴りを叩き込めば、その痛みに一瞬力が抜けた瞬間に相手の手を振り払い後方へと跳躍していた) (2018/7/5 14:37:32) |
| 見習い淫魔♂ | > | がっ、しまった！（つい、触り心地抜群な胸の感触に気が抜けてしまい、相手の反撃をもろに食らってしまい、追撃がかなわず取り逃がしてしまう。しかし、胸から手を伝って感じられた良質な精気は、むしろ彼を高揚させ、戦意を奮い立たせる）なかなかやるなぁ、さすがにそこらの女の子を襲うのとはわけが違うか……！ でも、こっちも淫魔だからね、まだ序の口だよ。 (2018/7/5 14:39:10) |
| 見習い淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2018/7/5 14:39:25) |
| シュマ♀退魔銃士 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2018/7/5 14:39:46) |
| 見習い淫魔♂ | > | 持っている武器によらず、接近戦も上手いんだね……でも、その程度じゃ簡単には倒せないよ！（とにかく相手の銃を食らわないようにと、接近戦を仕掛けるべく、さらに高速で相手に詰め寄る）お姉さん、おっぱいも素敵だけど、こっちはどうかな？（あっという間に真正面まで接近すると、今度は、ドレスの上から性器のあたりに手を触れる） (2018/7/5 14:43:50) |
| シュマ♀退魔銃士 | > | 勿論わかっているとも…！(こちらが跳躍したのを眺める相手に地面に着地する寸前から狙いをつける、そして発砲――しかし、その一撃は何もない空間を通り抜けて遠くへと消えていった。言葉を介した瞬間に放ったはずの一撃を相手は交わしたのだ、その事に驚愕していると問題の相手は既に目の前だった。その事に驚きながらも着地した瞬間であるため直ぐ様行動に写せずにいて)ぁ…放せ！お前にそんな場所をさわらせる権利はない！(そんな隙だらけの状態の自分を嘲笑うように相手のて手がドレスの上から膣の部分を触ってくる。その感触にぞわりとした物を感じたのであれば体制を整えようとしていて) (2018/7/5 14:49:41) |
| シュマ♀退魔銃士 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2018/7/5 14:49:45) |
| 見習い淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2018/7/5 14:50:01) |
| 見習い淫魔♂ | > | 【ゾロ目で倍ルールはなしにします？】 (2018/7/5 14:50:11) |
| シュマ♀退魔銃士 | > | 【いえ、アリにしましょうか…】 (2018/7/5 14:50:29) |
| 見習い淫魔♂ | > | 【了解です】 (2018/7/5 14:50:41) |
| シュマ♀退魔銃士 | > | 【あ、それと。自分の体力が７以下になったので必殺技を使えるようになりますね】 (2018/7/5 14:51:43) |
| 見習い淫魔♂ | > | 【そちらも了解です】 (2018/7/5 14:51:53) |
| 見習い淫魔♂ | > | ふふ、お姉さん、ここはあんまり使ったことがないのかな？（掌がドレスを透過し、直に性器に触れ始める。性器をべたべたと無遠慮に撫でまわしながら、その手から妖気を送りこみ）このまま僕の手で熟した性器にしてあげようかな。どう？ 気持ちいいでしょう（妖気を送りこまれると、その部位はじわりと熱く感じられる） (2018/7/5 14:53:16) |
| シュマ♀退魔銃士 | > | そんなこと…は、うぁっ！？(服の上から触っていた相手の手がドレスを透過していくと、下着すら通り抜けて直接膣の表面をさわられたことに驚いた。そのせいでさらに大きな隙ができてしまいそのまま相手に無遠慮に膣の外側を触られてしまっていた。 (2018/7/5 14:55:24) |
| シュマ♀退魔銃士 | > | 【切れました…】 (2018/7/5 14:55:30) |
| シュマ♀退魔銃士 | > | そんなこと…は、うぁっ！？(服の上から触っていた相手の手がドレスを透過していくと、下着すら通り抜けて直接膣の表面をさわられたことに驚いた。そのせいでさらに大きな隙ができてしまいそのまま相手に無遠慮に膣の外側を触られてしまっていた。その上その部分に妖力を注ぎ込まれてしまえば媚薬のように少しずつその場所が熱くなり始め、相手に触られる度に気持ちのいい感触が脳に伝えられてきてしまう。そのせいで上手く身動きが出来ず更に相手にさわられてしまっていて) (2018/7/5 14:57:03) |
| シュマ♀退魔銃士 | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2018/7/5 14:57:07) |
| 見習い淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2018/7/5 14:57:21) |
| シュマ♀退魔銃士 | > | 【おっとゾロ目】 (2018/7/5 14:57:22) |
| 見習い淫魔♂ | > | 【5のゾロ目だと66しか勝ち目がないorz】 (2018/7/5 14:58:00) |
| シュマ♀退魔銃士 | > | 調子に乗るなよ…ッ！(相手の掌が当たる度に気持ちのよい感触を感じて体の力が抜けていく、その事に危機感を覚えれば左手に持っていたマスケット銃を剣のように持ち変えると相手の頭に降り下ろす。そして先程とは逆にその痛みで体から手を離した相手の腹へと銃口を突き付け)――さっきまでのお返しだ、悦べよ？(魔を祓う力である退魔力で作り上げた球体状の銃弾を躊躇することなく相手の腹へと放てば、その衝撃を逃がすようにマスケットを回転させながら数歩後方へと下がっていて) (2018/7/5 15:02:16) |
| 見習い淫魔♂ | > | ぐっ、ちょっと油断しすぎた、なっ！（頭上攻撃に対応しきれず、相手の攻撃をかわしきれずに食らってしまう。そのうえ、退魔力のこもった一撃を食らって、大きく後退し、お腹を押さえて跪いてしまい）……ふふ、僕はこんなに気持ち良くしてあげているのに、乱暴だな……でも、このペースでお姉さん、いつまでもつかな（掌をしっとりと濡らすシュマの愛液を、彼女に見せつけるように舐めて見せて）気を付けてね、そっちがその気なら、次はもっとキツめにいくよ……! （恐ろしいくらいに無垢な笑みを浮かべ） (2018/7/5 15:04:28) |
| 見習い淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2018/7/5 15:04:47) |
| シュマ♀退魔銃士 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2018/7/5 15:04:49) |
| シュマ♀退魔銃士 | > | 【おうっふ】 (2018/7/5 15:05:04) |
| 見習い淫魔♂ | > | とにかく距離が空くとまずい……不器用でも、接近していくしかないか！（今度は急接近、と見せかけて、背後にまわりこんで、右手で彼女の胸を掴み、左手をドレスの中に潜り込ませ、再び性器に手を触れる）ふふ、もうだいぶ解れてきたね。このままどんどん崩してあげるからね（胸を優しく愛おしむように揉み、性器に這わせた手は、その人差し指で膣を探って、その中にそっと指を差し込んでいく）お姉さん、中のほうもきついね。おっぱいも柔らかいし、案外初心なのかなぁ (2018/7/5 15:09:04) |
| シュマ♀退魔銃士 | > | なっ、しま…ッ！？(先程からこちらが距離を取ろうとする度に接近する相手、パターンのようになっていたその動きを予測して次に移動するであろう場所へと発砲するのだが。それも再び外れてしまったことに驚いてしまう。その瞬間に背後から感じた相手の気配に首を回してそちらの方を見ながら更に驚けば、その瞬間に左右それぞれの掌で胸と膣外を触られてしまい)そんなこと出来るわけな…ァッ！？❤(耳元で囁かれる言葉、その言葉の意味を理解すれば相手の拘束から逃れようと体を捻るものの。その拘束は意外に固く先程からの攻め苦で軽く脱力しているこちらの力では中々抜け出せなかった。その間にも続けられる攻めに徐々に体を震わせて反応してしまっていると、相手の指が膣内に入ってきた感触に腰をビクリと大きく震わせてしまっていて) (2018/7/5 15:14:55) |
| シュマ♀退魔銃士 | > | 【必殺技１を使いますねー】 (2018/7/5 15:15:06) |
| シュマ♀退魔銃士 | > | 2d6+5 → (6 + 1) + 5 = 12 (2018/7/5 15:15:30) |
| 見習い淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2018/7/5 15:15:46) |
| シュマ♀退魔銃士 | > | 【以外と低い…】 (2018/7/5 15:15:53) |
| 見習い淫魔♂ | > | 【ですが8なので一気にアウト？ｗ】 (2018/7/5 15:16:38) |
| 見習い淫魔♂ | > | 【そしてマイナス補正のこと完璧に忘れてましたね（汗】 (2018/7/5 15:17:01) |
| シュマ♀退魔銃士 | > | 【みたいですねー、今回は運に助けられました()…ハッ！(←自分で言ったのに忘れてた人)】 (2018/7/5 15:17:34) |
| 見習い淫魔♂ | > | 【惜しかったー 忘れていなければワンチャン（汗】 (2018/7/5 15:18:01) |
| シュマ♀退魔銃士 | > | これ以上は…っ❤不味い…ぁっ❤(相手が指を動かす度に体から力が抜けていき、先程までは立っていられたのに今では足がガクガクと震えて何とか立てているという状況。その事に更に危機感を感じれば躊躇うことなく退魔力をマスケット銃へと注ぎ込んでいく、それは明らかに銃弾を作るための容量を越えており。まるで巨大な爆弾を作るかのように――否、簡易的な爆弾であった)食らえ…ッ！(そしてそれが十分に注ぎ込まれたのを確認すればそれを解放する、すると足元に落ちていたマスケット銃に皹が入りながら光を漏らし始め。次の瞬間には砕け散りながら自分と淫魔を包み込む――しかしそれは自分に全く聞かず、相手にのみその効果を発揮するという起死回生の一撃だった) (2018/7/5 15:22:13) |
| シュマ♀退魔銃士 | > | 【それについては本当に申し訳ないです…次からは気を付けますので。どうかご容赦を…！】 (2018/7/5 15:22:30) |
| 見習い淫魔♂ | > | なっ、接近戦で銃を！（相手の出方を予想できておらず、マスケット銃の爆発を食らってしまい、強引に引きはがされてしまう。それどころか、高威力にかなわず、大きく吹き飛ばされて、背後の壁に背を叩きつけられた。すでに見た目もボロボロになってしまい、戦闘は不能の状態に）ぐぅ、油断した……お姉さんの身体があんまり気持ちよかったから……でも、お姉さんの精気は欲しいな、諦めきれない……これで終わりじゃないよ！ (2018/7/5 15:25:47) |
| シュマ♀退魔銃士 | > | はぁ…はぁ……っ、やって、みなさい。また、同じ目に会わせてやる…！(相手が自分から離れるように吹き飛ばされたのであれば、そのお陰で相手から解放されたものの足に力が入らずに地面にへたりこんでいた。しかし相手の言葉が聞こえるとそちらの方をみれば、相手を睨み付けながら震える声で次は討伐してやると宣言していて) (2018/7/5 15:29:01) |
| 見習い淫魔♂ | > | 次は、もっと強く、もっと激しく、もっと容赦ない責めで、堕として見せる！（本当はもっと彼女の身体を弄びたい気持ちもあったが、その姿を煙のように消し、退散。結果、精気を十分に奪うことはかなわなかったが、相手の身体に濃い妖気を食い込ませたことには満足をし、いったんは傷をいやすべく、自らの居場所へと撤退していった） (2018/7/5 15:32:53) |
| シュマ♀退魔銃士 | > | …行ったか(相手の姿が煙となって消えていったのを見送れば、軽く火照っている体を落ち着かせる為に両手で体を抱き締めるようにしていた。暫くその場でそうしていればゆっくりと立ち上がり、少々つたない足取りではあるが路地裏の暗がりへとその姿を消していった――) (2018/7/5 15:35:06) |
| 見習い淫魔♂ | > | 【〆ですね、おつかれさまでしたー】 (2018/7/5 15:35:20) |
| シュマ♀退魔銃士 | > | 【…というわけで、これで〆ですかね。お相手ありがとうございました！】 (2018/7/5 15:35:27) |
| シュマ♀退魔銃士 | > | 【所でこの後お時間ありますか？】 (2018/7/5 15:35:41) |
| 見習い淫魔♂ | > | 【時間はぜんぜんあります！】 (2018/7/5 15:35:49) |
| シュマ♀退魔銃士 | > | 【それではif部屋に行ってみます？宜しければ、ではありますが】 (2018/7/5 15:36:49) |
| 見習い淫魔♂ | > | 【良いですか？ ぜひお願いします！】 (2018/7/5 15:37:01) |
| シュマ♀退魔銃士 | > | 【了解です、それでは先に行ってますね】 (2018/7/5 15:37:53) |
| おしらせ | > | シュマ♀退魔銃士さんが退室しました。 (2018/7/5 15:37:55) |
| おしらせ | > | 見習い淫魔♂さんが退室しました。 (2018/7/5 15:38:11) |
| おしらせ | > | 唯♀退魔師さんが入室しました♪ (2018/7/5 17:00:30) |
| 唯♀退魔師 | > | 【こんばんはー。 お相手してくださる淫魔さん募集します！】 (2018/7/5 17:01:09) |
| おしらせ | > | 淫魔♀さんが入室しました♪ (2018/7/5 17:18:46) |
| 淫魔♀ | > | 【こんばんは いくらなんでも遅かったかしら】 (2018/7/5 17:19:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唯♀退魔師さんが自動退室しました。 (2018/7/5 17:21:10) |
| 淫魔♀ | > | 【戻ってくるのを少しだけ待って こなければ退魔師で入りましょうかね？】 (2018/7/5 17:21:29) |
| おしらせ | > | 淫魔♀さんが退室しました。 (2018/7/5 17:26:41) |
| おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2018/7/5 17:27:09) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【では待機します 申し訳ないですが、ルールを一読されてる方でお願いします】 (2018/7/5 17:27:34) |
| おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2018/7/5 17:45:24) |
| おしらせ | > | 鬼灯♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/7/5 19:00:25) |
| 鬼灯♀退魔巫女 | > | 【待機させて頂きます。お相手下さる方がいらっしゃいましたらお願いします】 (2018/7/5 19:01:30) |
| 鬼灯♀退魔巫女 | > | 【淫魔側も出来ますので、退魔側で参加されたい方もどうぞ～】 (2018/7/5 19:10:37) |
| おしらせ | > | 鬼灯♀退魔巫女さんが退室しました。 (2018/7/5 19:29:25) |
| おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2018/7/5 21:07:34) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【待機します】 (2018/7/5 21:07:41) |
| おしらせ | > | 見習い淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/7/5 21:11:47) |
| 見習い淫魔♂ | > | 【こんばんは】 (2018/7/5 21:11:52) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【こんばんはー おやおや またやってきた感じでしょうか…】 (2018/7/5 21:13:38) |
| 見習い淫魔♂ | > | 【懲りずにまた人間界に来ました 精気が足りなくて……】 (2018/7/5 21:14:11) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【はいはい、ではお相手しますね、よろしくですです】 (2018/7/5 21:14:52) |
| 見習い淫魔♂ | > | 【よろしくお願いしますー！ 書き出しはどうしましょう】 (2018/7/5 21:15:06) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【そちらがまたこちらへと遅いに来た感じで】 (2018/7/5 21:15:19) |
| 見習い淫魔♂ | > | 【ということは、私から書き出しでおｋです？】 (2018/7/5 21:15:35) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【はーい、お願いします】 (2018/7/5 21:18:06) |
| 見習い淫魔♂ | > | はぁ、さっきは甲斐性なくやられちゃったけど……かえってお腹が空いたな。（つい先ほど退魔師に敗れ去ったものの、かえって精気への枯渇感が増してしまい、傷をいやすなり人間界に降りてきた見習いの淫魔。強い精気を手に入れようと、手ごろな人間がいないか探し始める）今度こそ、精気をお腹いっぱい手に入れないと。それに、不完全燃焼だったし……（子供な見た目とは裏腹に、やはり淫魔だけにかなり欲求が溜まっている様子で。このまま野放しにすると一般市民に危害を及ぼす可能性が高い） (2018/7/5 21:19:28) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | （三度、やってきた金髪の少年淫魔に対して無言で剣を抜く、もう容赦もなにもない段階、そして空腹であり、危険な状態だと判断した私は）淫魔を発見、切り裂きます (2018/7/5 21:20:45) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | ３d６ → (3 + 6 + 2) = 11 (2018/7/5 21:21:39) |
| 見習い淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2018/7/5 21:21:54) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | （どうやら手負いの様子、あっさりと拳による一撃を叩き込んだ後、肩を軽く斬る）避けられましたか、すばしっこいのは相変わらずですねぇ！（と逃げる淫魔を追うようにして進んでいき） (2018/7/5 21:24:03) |
| 見習い淫魔♂ | > | ぐっ！！（死角からの急な攻撃に対応しきれず、拳を食らわされ、さらに斬撃を受けて、慌てて後退。また退魔師かと思い、撤退しようと思ったが、見覚えのある姿を視認し）あっ、お姉さん。久しぶりだね……ちょうどよかった。お姉さんの抱き心地は忘れられないんだ。（淫魔の宿命か、身体への危機感よりも欲求のほうが勝ってしまい、負けじと臨戦態勢に入ろうとする） (2018/7/5 21:25:54) |
| 見習い淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2018/7/5 21:26:07) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | ３d６ → (5 + 2 + 1) = 8 (2018/7/5 21:26:14) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 抱き心地ですかぁスタイルにはそんな自信ないんですけどねー（と臨戦態勢に入る淫魔に炎の結晶を作り出し投げつけると淫魔の近くで破裂しダメージを与えていく） (2018/7/5 21:26:58) |
| 見習い淫魔♂ | > | ぐ、ぐぅ……（性欲に対する飢餓感のせいか、回避できそうな攻撃も次々と食らってしまう。それにいくらかは怯んでしまうが、立ち向かわんとする姿勢は崩さず）お、お腹が空いた……何が何でも、君の精気を貰う！ (2018/7/5 21:29:09) |
| 見習い淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2018/7/5 21:29:14) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | ３d６ → (6 + 2 + 4) = 12 (2018/7/5 21:29:18) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 手負いの獣は危険ですね（と油断こそしないものの攻撃しようともせずにこちらの動きを見つめる淫魔を不気味とも思いつつ、刀によって切り刻み続ける） (2018/7/5 21:30:15) |
| 見習い淫魔♂ | > | 足りない、力が……精気が……（刀の攻撃を何度か受けるが、疲労とダメージからか、反撃の様子をまだ見せない。しかし、そうしている間にも、残っている妖力をチャージして次の一撃を繰り出そうとしている様子で） (2018/7/5 21:32:06) |
| 見習い淫魔♂ | > | 【まだスキルは使用しません】 (2018/7/5 21:32:21) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | ３d６ → (4 + 6 + 1) = 11 (2018/7/5 21:32:26) |
| 見習い淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2018/7/5 21:32:34) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | そのまま倒れ、滅すればいいのですが…（と必死に堪える見習い淫魔、しかし、ダメージは着実にはいっていて、弱っているのがこちらにも伝わってきて） (2018/7/5 21:35:02) |
| 見習い淫魔♂ | > | ぐぐ、やっぱり簡単には倒せなさそうだ……でも、このまますごすご帰るわけにはいかない……！（残っていた力を開放し、相手の身体に徐々に妖気を送りこむ不可視の魔方陣を展開。さらに応戦しようと、若干ふらつきながらも身構え【淫魔②使用します】） (2018/7/5 21:37:24) |
| 見習い淫魔♂ | > | 2d6-1 → (5 + 2) - 1 = 6 (2018/7/5 21:37:45) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | ３d６ → (4 + 3 + 4) = 11 (2018/7/5 21:38:08) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | んぅっ、力を解放しましたか……面倒ですね（と刀を振るう度に徐々に蝕むように私に纏わりつく淫気、身構える淫魔にさらに一撃を加えていく） (2018/7/5 21:38:59) |
| 見習い淫魔♂ | > | ぐ、ぐっ（ただでさえ力が足りない中、魔方陣に力を費やし始めたため、戦闘力はさらに落ちて追撃を食らい）も、もう少し、もう少し耐えれば…… (2018/7/5 21:39:44) |
| 見習い淫魔♂ | > | 2d6-1 → (6 + 3) - 1 = 8 (2018/7/5 21:39:58) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-1 → (6 + 4 + 2) - 1 = 11 (2018/7/5 21:39:59) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | あなたに反撃の機会すら与えません！（と言って淫魔の体制を崩すように背中を斬りつける、しかしこちらもまだまだ追い込まれ続けている、徐々に身体を蝕まれてしまう今の状況、もしダメージを受けるとまずいかもと考えて） (2018/7/5 21:40:43) |
| 見習い淫魔♂ | > | だめだ、力が出ない、もっと、他の魔力も使わないと……（かなり無理をし、それでもこのままでは勝ち目がないと、新たに魔力を展開。強引に、相手から魔力を吸収しようとする）【淫魔①使います】 (2018/7/5 21:42:51) |
| 見習い淫魔♂ | > | 2d6-1 → (6 + 4) - 1 = 9 (2018/7/5 21:43:43) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-5 → (5 + 6 + 4) - 5 = 10 (2018/7/5 21:43:45) |
| 見習い淫魔♂ | > | 【マイナスの場合は回復なしでしたよね】 (2018/7/5 21:44:17) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | …残念ですが、ここまでです（と必死にこちらを襲おうとする淫魔の顔を握りつぶすようにして持ち上げて投げ飛ばす、瘴気の影響も消えて、完全に動けるようになって）では、そろそろ終わりにしましょうか…【淫魔の①を使用します】 (2018/7/5 21:45:20) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【退魔の①です！】 (2018/7/5 21:45:28) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【あ、そうですね、ですので見習いさんはめちゃくちゃ厳しい状況です】 (2018/7/5 21:45:44) |
| 見習い淫魔♂ | > | 【今日はダイスの機嫌が悪いｗ】 (2018/7/5 21:46:05) |
| 見習い淫魔♂ | > | ぐぐ、だめかぁ……ええい、イチかバチか！！ お父様には使っちゃダメって言われたけど、もうこれしかない！！ 【淫魔③使います】 (2018/7/5 21:47:00) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【淫魔の⑤をさらに使用します】 (2018/7/5 21:47:11) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【退魔の⑤ですね】 (2018/7/5 21:47:19) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 3d6+2 → (3 + 1 + 2) + 2 = 8 (2018/7/5 21:47:27) |
| 見習い淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2018/7/5 21:48:01) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | （なにか仕掛けてくるとふんで結界を貼りつつ刀を振るうと、相手の秘技も霧散して…）さて、ではそろそろ、覚悟は如何ですか？（と淫魔に対して容赦の欠片もなく、刀を握り、己の炎を燃やし始める） (2018/7/5 21:49:31) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【んー、退魔の①を使うべきか…いや、ここは退魔の②で 3d6に二回勝たないといけない状況の方がいいでしょう】 (2018/7/5 21:50:19) |
| 見習い淫魔♂ | > | （最後の手段でどうにか魔力を相殺しようとするも、体力をぎりぎり1で留めるのが精いっぱい）ぐぐ、やっぱり、完全回復を、待つべきだったかぁ…… (2018/7/5 21:50:35) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 3d6 → (1 + 6 + 2) = 9 (2018/7/5 21:51:03) |
| 見習い淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2018/7/5 21:51:09) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | では、眠りなさい！（と炎を刀にまとわせて一閃、手応えは十分だと感じ、鞘に収める）仕留めた、と思いたいですね、しかし、ここまで完勝出来るとは…（と久しぶりに苦戦することなく淫魔を倒すことが出来たと、一安心して帰り支度を始めるのだった） (2018/7/5 21:54:35) |
| 見習い淫魔♂ | > | ぐぅ、だめだった、今回は、おっぱい触ることさえできずか……（再び致命傷。観念して、妖魔界に帰らざるを得なくなってしまう。彼がさらなる飢餓感で暴走を続けるか否かは、また別のお話） (2018/7/5 21:55:36) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【完全勝利ぃ！】 (2018/7/5 21:57:54) |
| 見習い淫魔♂ | > | 【今回はとことんダイスに愛されず！ 淫魔①で回復できなかったのがきついｗｗ】 (2018/7/5 21:58:21) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【本当だったらこんな感じですよね 退魔師と見習いの勝負となると】 (2018/7/5 21:59:05) |
| 見習い淫魔♂ | > | 【ですねぇ、ベテラン相手だと普通はこうなるｗ まさにエンカウント雑魚戦という感じです】 (2018/7/5 21:59:30) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【ではでは、失礼しました～】 (2018/7/5 22:00:06) |
| おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2018/7/5 22:00:10) |
| 見習い淫魔♂ | > | 【はいー】 (2018/7/5 22:00:12) |
| おしらせ | > | 見習い淫魔♂さんが退室しました。 (2018/7/5 22:00:29) |
| おしらせ | > | 少年淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/7/6 00:28:53) |
| 少年淫魔♂ | > | 【こんばんは。ひーさしぶしにお邪魔してみます。どなたか来ていただくと嬉しいですねっ… (2018/7/6 00:29:20) |
| おしらせ | > | 少年淫魔♂さんが退室しました。 (2018/7/6 00:42:23) |
| おしらせ | > | 少年淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/7/6 00:42:25) |
| おしらせ | > | 少年淫魔♂さんが退室しました。 (2018/7/6 00:50:07) |
| おしらせ | > | 少年淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/7/6 00:50:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、少年淫魔♂さんが自動退室しました。 (2018/7/6 01:10:36) |
| おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2018/7/6 10:47:23) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【待機します 淫魔さんいますかね…？】 (2018/7/6 10:47:34) |
| おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/7/6 10:50:15) |
| 淫魔♂ | > | 【どうも、こんにちはー。お久しぶりですよー】 (2018/7/6 10:50:28) |
| 淫魔♂ | > | 【っと、遅れて廃病院の淫魔です笑】 (2018/7/6 10:50:57) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【はいはい、こんにちはー えぇ、覚えてますよー 今回はどうしましょうか】 (2018/7/6 10:51:18) |
| 淫魔♂ | > | 【そうですねー、こちら二勝ですし。あえてそちらの有利な陣営での戦闘で敗北させて公開陵辱とかしてみたいかなって】 (2018/7/6 10:53:48) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【ふむふむ、どちらかというと晒し者化でしたら淫魔達にさらされる方が嬉しいですね…】 (2018/7/6 10:55:02) |
| 淫魔♂ | > | 【ほうほう、であればこちら共同スキルの陣営移動を必ず一度は使用するので弱ったところ、油断したところを淫魔陣営のこちらの廃病院に連れていかれるとかどうでしょう？】 (2018/7/6 10:57:05) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【結構な縛りですね…うーん、別にスキルは使用しなくてもいいので、そういうシチュならば歓迎です、では淫魔が逃げた私を追いかけて、私も病院でないならと迎え撃つシチュエーションでどうでしょうか？】 (2018/7/6 10:58:32) |
| 淫魔♂ | > | 【んー、勝者の余裕っていうのとやはり勝負の駆け引きとかやりたいですからね。はい、そのシチュで問題ありませんよ。淫紋持ちでこちらに一度敗北してますけどその辺りの補正は如何します？】 (2018/7/6 11:01:18) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【んーと逃げてきたのでそれなりの補正はあると思うので1d6+2を補正にするというのはどうでしょう】 (2018/7/6 11:02:11) |
| 淫魔♂ | > | 【ふむふむ、そうですねそれが打倒かと思います。2ｄ以上だとゾロ目ワンチャンとかありますが2ｄ3とかどうでしょ】 (2018/7/6 11:04:12) |
| 淫魔♂ | > | 【2ｄ3+2】 (2018/7/6 11:04:28) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【ではではこちらは2敗してますし、そちらの提案に従いましょうかね】 (2018/7/6 11:05:08) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 2d3+2 → (3 + 1) + 2 = 6 (2018/7/6 11:05:13) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【結構持っていかれますね、では開幕ロルはそちらからお願いします】 (2018/7/6 11:05:39) |
| 淫魔♂ | > | （淫紋を植えつけた退魔巫女、紅花を捕らえて一週間ほどか毎日のように種付けを繰り返していく日々。しかし、不意打ちを受ければこちらは致命的な怪我を負うとしばらく行動できずにうつぶせになると廃病院の魔物たちと淫力は薄まり彼女を逃がさないように作った結界も解けた…。それを機に彼女は脱出に成功する、淫魔は彼女が脱出してから半日経過してから意識を取り戻すなり周りの淫力を糧にして淫紋の印を頼りに再び紅花の居る神社にへと足を運ぶ…）さぁて、紅花ぁ…淫紋までは消滅できなかったか。雌の残り香が漂ってきているぞぉ…？ククク（半日経過し完全とはいえないが今朝会ったときと同様の姿をしている…しかし個々は神聖なる神社流石に強くなっているとはいえ淫魔の淫力は以前戦った時と同様のオーラをまとっていて彼女にも勝機があるのではないか…） (2018/7/6 11:13:13) |
| 淫魔♂ | > | 【お待たせです、改めよろしくですよー】 (2018/7/6 11:13:27) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | くぅ、はぁっぅ、あぁぁっ、あなたの顔を見るのも、もう、嫌なほどですのに、しつこいですね！（と結界からなんとか抜け出せた私は、神社へと逃げ出したものの下腹部へとついた淫魔の…紋章が居場所を知らせたのか、たどってきてやってきたようで、しかしここは巫女の霊力が強まった神社、淫魔はある程度の動きは制限されて、私も加護を受ける状態、しかしまだ浄化作業を行ってないため、体は重いまま、しかし逃げ出すことは出来ないだろうと、刀を構えて）来なさいっ！（陵辱の経験を思い出してしまいすこし震える体を抑えて立ち上がる） (2018/7/6 11:16:39) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-5 → (2 + 4 + 3) - 5 = 4 (2018/7/6 11:16:48) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【こちら有利なら-5からでよい、ですかね？】 (2018/7/6 11:16:58) |
| 淫魔♂ | > | 【淫紋もあるのでお願いしますー】 (2018/7/6 11:17:14) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (4 + 4) = 8 (2018/7/6 11:17:17) |
| 淫魔♂ | > | 嫌、か。種付けしていたときはそれはもう蕩けた表情で俺の穢れた精液をその体で受け止めたではないか…ククク。（彼女の返事を聞いては陵辱の記憶を思い出させるように神聖なる場所で巫女の痴話を口にして）まぁ、いい。いくら貴様が有利な場所でも…淫紋がある限り俺には勝てんよ（指を彼女の淫紋に向かって刺すと巫女服の上からでもはっきりと桃色に発光しだしては彼女の中の霊力は少しずつ淫力に変えられていき） (2018/7/6 11:21:14) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | ひぐぅっぅ、あ、あぁっ、やめな…さいっぅ…はぁっ（と淫魔の言うことを否定することが出来ずに淫魔の紋章を刺激されていくと私の力を少しずつ奪われ、なおかつあの陵辱を思い出させるかのように淫魔の力に変換させられていく、ダメだ、このままだと、また……顔を叩いて、正気を保とうとするも、淫魔の紋章の力は私を離そうとはしないで）く、くるなぁっ！ (2018/7/6 11:23:34) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-7 → (6 + 4 + 6) - 7 = 9 (2018/7/6 11:23:40) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (2 + 3) = 5 (2018/7/6 11:23:41) |
| 淫魔♂ | > | 【今更だけどいつも通りの3ｄ6ですね笑】 (2018/7/6 11:24:51) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | はぁあっ！ぅぐっ（と淫魔の紋章に刺激を受けつつ、炎の力によってまずは一撃を与える、まだ、私の領域なら勝ち目はあると考えながらも、まだこの淫魔が本格的な攻撃を行っていないことに気がつく、しかし、ならば今が好機であると考えるとして） (2018/7/6 11:25:29) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【えっと、奴隷とかの状態で希望でしたら後々にダイス減らしたりとかでもいいですよ？】 (2018/7/6 11:25:57) |
| 淫魔♂ | > | 【あーなるほど…ふむ、わかりましたではこのままでいきましょう。】 (2018/7/6 11:26:29) |
| 淫魔♂ | > | ふん、神社というのは本当に面倒だな。今の俺では半壊がやっと…ここで力を使い果たす前に紅花を連れ戻して更に力を蓄えなくてはな…（炎を直撃…するも淫魔は怯まずにただ紅花から一切視線を逸らさずに背後の神社の加護もあってか霊力がほぼなくても扱える秘儀に舌を鳴らし…） (2018/7/6 11:29:21) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-7 → (2 + 1 + 6) - 7 = 2 (2018/7/6 11:30:06) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【あれ？淫魔さんHP14…？】 (2018/7/6 11:30:30) |
| 淫魔♂ | > | 【あ、いけない。一応ここで巫女として遊んだこともあって普通に間違えてしまった笑】 (2018/7/6 11:31:19) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (6 + 3) = 9 (2018/7/6 11:31:24) |
| 淫魔♂ | > | どれ…神聖な場所でどれだけ強くなったか…見定めるとしようか力はどう、かな？（彼女の背後に回っては羽織い締めしようと腋に両手を伸ばしては容易に持ち上げれば体を密着させると彼女のミニスカ越しのお尻に淫魔の肉棒を擦り付け） (2018/7/6 11:35:08) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | くぅあっぅんっぅ、はなせっぅ！（と一瞬で背後に回れて弄ぶようにして羽交い締めされると、簡単に持ち上げられてしまい、身体がくっついたまま、ミニスカ越しに散々に侵され続けた肉棒が主張するように擦りつけて）やめっなさい！汚らわしいですっ！ (2018/7/6 11:36:51) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-9 → (3 + 1 + 1) - 9 = -4 (2018/7/6 11:36:56) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (2 + 1) = 3 (2018/7/6 11:37:15) |
| 淫魔♂ | > | なんだ、思ったよりも容易いな…神社の加護とやらも存外たいしたことないのか…それとも見限られたか？（ミニスカ越しにお尻で何度も扱くように上下に揺らしてから内股に肉棒を突きいれては陰部に跨らせるような体位にしてみせては淫紋はそれに答えるように桃色に発光するだろう…） (2018/7/6 11:39:30) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | やめぇうぅっ、はなせっぅ、あなたなんか、ひぅううっぅ～～～！（と挟むように強制的に肉棒を意識させられるとそれだけでイッてしまう、淫魔の紋章が鈍く光り私をさらに堕としていこうと苦しめさせ続けていく、私は必死に剣を握り、力を込めて）【必殺技①①④で3d6+5で！】 (2018/7/6 11:44:24) |
| 淫魔♂ | > | 【ふむ、では①①①の三つ掛けでー】 (2018/7/6 11:45:44) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【えっと、淫魔さんは必殺技使えないですよ】 (2018/7/6 11:46:00) |
| 淫魔♂ | > | 【お、そうだったｗ】 (2018/7/6 11:46:09) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 3d6+5 → (1 + 1 + 5) + 5 = 12 (2018/7/6 11:46:22) |
| 淫魔♂ | > | 【いかん、これ終わる…（戦慄）】 (2018/7/6 11:46:31) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (1 + 6) = 7 (2018/7/6 11:46:34) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【うわっ…うわぁ…】 (2018/7/6 11:46:36) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | せやぁぁぁ～～～～！ひぅううっぅ！（と淫魔の紋章が光ったこともあり最後の抵抗も無駄に終わってしまう、淫魔に確かなダメージを負わせたものの、決定打には至らずに、崩れ落ちる私に勝ち誇る淫魔…刀を落とし、息を荒げてしまって）はぁっ、あぁっ、そんなっ……んっぅ…（また負けてしまう、この淫魔に……） (2018/7/6 11:47:59) |
| 淫魔♂ | > | ククク…今のは少し危なかったな。あと少しで心臓をやられるところだったぞ…？（彼女の抵抗の一撃…それは心臓までには達することはなく淫魔の胸に大きな傷を作っただけで…。しかし怪我は痛々しそうに淫魔の血が流れていて表情も少し険しくなりながらも目の前で崩れ落ちる紅花を見下げながら彼女の綺麗な長髪を掴んでは無理矢理立たせようと起こして…） (2018/7/6 11:51:56) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (5 + 4) = 9 (2018/7/6 11:52:04) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-11 → (6 + 6 + 6) - 11 = 7 (2018/7/6 11:52:20) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【さっきその出目出ろ～～～～！！！】 (2018/7/6 11:52:36) |
| 淫魔♂ | > | 【ほっ…（胸を撫で下ろし）】 (2018/7/6 11:53:06) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | （ただでは終わらないとばかりに一閃、立ち上がり、淫魔の腕を斬り裂く、崩れ落ちた私に油断していたのか、こちらの攻撃をモロに受ける淫魔、まだやれるとばかりに立ち上がり、呼吸を整える） (2018/7/6 11:53:43) |
| 淫魔♂ | > | む…クク。まだ戦うか？いいぞ、だがこことはまた違う場所にな…（二人を中心に転移魔法が展開されてはそのまま淫魔の巣食っていた廃病院の前にへとやってきて…）さて、帰ってきたな紅花。俺ももう虫の息ここで殺せればすべてはなかったことに出来るぞ？まぁ負けたら俺の仲間に俺との子作りセックスを晒すことになるがな…？ (2018/7/6 11:56:34) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (6 + 6) = 12 (2018/7/6 11:56:40) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-4 → (6 + 5 + 1) - 4 = 8 (2018/7/6 11:57:00) |
| 淫魔♂ | > | どうだ、興奮するだろう？もしこの場でお前が俺にまた負けたら俺の同属に犯される姿を晒すわけだ…（彼女にそう口で説明しながらこちらの肉棒は更に滾りそれを見せ付けるように目の前で奮い立たせてはゆっくりと近づいていく） (2018/7/6 11:59:22) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | うぐぅっ、あ、やめっ……（とたぎる淫魔に対し淫気を吸わざるを得ないこの状況、呼吸を行う度に媚薬が全身に回るかのように私の体を襲い始める、動かないと、また、淫魔に負けてしまう、それだけは避けないとと、刀を構えるも攻勢に出ることは出来なくて…） (2018/7/6 12:00:57) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-8 → (5 + 3 + 1) - 8 = 1 (2018/7/6 12:01:05) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (5 + 4) = 9 (2018/7/6 12:01:09) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【あ、もう場所は移動したので+１が-１にしたほうがいいですかね？】 (2018/7/6 12:01:32) |
| 淫魔♂ | > | 【スキル使うって宣言してませんでしたけどそうしましょうか】 (2018/7/6 12:01:58) |
| 淫魔♂ | > | どうした、その自慢の刀で斬らないと俺は倒せないぞ？それとも俺に気持ちよくして欲しくて待っているのか、なっ…（彼女の刀を手にとっては持ち手の返しで彼女の腹部へ突きをいれては淫魔にとっては軽い突きだが人間にとっては激痛を与えて…） (2018/7/6 12:04:23) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | うぐぅあぁっぁああぁ～～～！（と突きを入れられると一瞬痛みで気絶してしまうほどの激痛を帯びてしまい、バタリと倒れ込んでしまう、淫気） (2018/7/6 12:06:13) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | （をモロに吸い込んでしまい情けなく倒れ込んで、淫魔の陵辱を待つだけとなってしまっていて…） (2018/7/6 12:06:32) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | ３d６-１２ → (4 + 3 + 1) - 12 = -4 (2018/7/6 12:06:38) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (1 + 4) = 5 (2018/7/6 12:06:49) |
| 淫魔♂ | > | いい声で鳴くね…さぁてもう反撃も碌にできないだろう？パーティ会場に案内してやるよ（目の前でうつ伏せに倒れる彼女を抱えては廃病院のほ方へと歩を進めていくと彼女の淫紋は更に強く発光しだし、逃げる前と同じくらいに淫気が溜まった発光具合で…。廃病院の中に入れば目の前の淫魔に似た人間の姿モノも居れば蟲やスライム、異形のモノ達が廃病院の受付所に集っていて俺の獲物を見て喚起の声が病院に響き渡っていく…） (2018/7/6 12:11:45) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | いやぁつぅ、あぁっ、そんなっ……（とかかえられて、反撃もできずに刀を落とし廃病院まで連れてこられると圧倒的な数の淫魔が眼の前をおおいつくす、そして淫魔の紋章も歓喜をあげるかのようにして鈍く光ってしまっている、もう、この淫魔たちの晒し者にされてしまう、処刑場へと送られるようにして、淫魔が歩みを止める…必死に抵抗しようと逃げ出そうとするも、それも淫紋の前では無駄な抵抗に終わって） (2018/7/6 12:15:05) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-14 → (2 + 5 + 3) - 14 = -4 (2018/7/6 12:15:11) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (6 + 5) = 11 (2018/7/6 12:15:40) |
| 淫魔♂ | > | さぁさぁ皆さん。皆さんも苦しめられてきたあの、退魔巫女を捕らえて一週間、今朝彼女の抵抗を受けて無残にも半日倒れていた俺から一度は逃げていた彼女。自分の有利な神社でさえもこの淫魔の紋章の前では無様に敗北した巫女ですよ（会場という名のおそまつな受付カウンターに乗せようとするが未だに抵抗する彼女淫魔の手からすり落ちて逃げようと駆けようとするも別の触手淫魔の手によって足を捕られてしまえばそのまま両腕を後ろに組され宙に体を浮かされる…。）やはり、淫紋を宿してはいくら巫女でも駄目なようで…見てくださいよ、この発光具合最初に記した頃にくらべていやらしく鈍く光っておいででしょう？（宙に体を浮かされている彼女、その背後に回ってはスカートを捲り下腹部に浮かんだ鈍く光る淫紋を見せ付けては周りの喚声と野次が飛び交う…） (2018/7/6 12:22:09) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | そ、それ以上はぁっ、言わないでくださいっ……ひゃぁっ（と触手淫魔に足をぎゅうっと締め付けられてしまい、後ろでに巻き付かれる、僅かな抵抗も許さないとばかりに締め付ける度に私の苦しむ声と歓声が聞こえる、淫魔の紋章をはっきりと周囲に晒し者にされてしまい、恥ずかしく頬を染めるも、鈍く光る淫魔の紋章は確かに私の力を完全に抜き取ってしまっている）あぁぅっ、はなえっぅ、はなしてぇっ！（触手から抜け出そうと必死に身を捩らせるも、拘束はドンドンと強くなっていくばかりで…） (2018/7/6 12:25:55) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-16 → (3 + 6 + 5) - 16 = -2 (2018/7/6 12:26:00) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (1 + 1) = 2 (2018/7/6 12:26:45) |
| 淫魔♂ | > | しかも、この娘淫紋がこんなに光っていてもまだこうして抵抗する、中々巫女と言うのは処女を奪っても健気ですよねぇ…。あ、ちなみに彼女の処女もしっかり奪っておきましたよ、いい声で鳴かせてしっかり中だしも決めましたよ。ハハハ（周りの淫魔たちに彼女の性交、よもや処女喪失の記憶を思い出させるような体験を教えていく淫魔。彼女にとってそれは間違いなく恥辱だろう…。）全く、まだ抵抗するか。ほら、見られて気持ちいいんだろう？下着の上から濡れているのがわかる、ぞ。みなさん、こうも抵抗する彼女ですがしっかりとショーツの上からシミを作るほど大洪水なんですよ彼女。口はああいっても体は正直ですよね、ククク（スカートを捲ったまま、彼女の秘部の状況を説明しながら眼球触手が彼女の下腹部の目の前に乗り出すと受付近くの壊れたテレビのモニターから彼女のドアップした下腹部が映し出されていて…） (2018/7/6 12:32:23) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【え？あれ？処女奪うなんて描写しましたっけ 私？】 (2018/7/6 12:33:01) |
| 淫魔♂ | > | 【あれ…一月前のことだからこちらも記憶も有耶無耶で…ログ見てきて書き直しましょうか？】 (2018/7/6 12:33:50) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【いやー。もしかしたらその場のノリで書いちゃったの否定しなかったかも、こちら…その、幼女の頃に非処女化してるって設定ですので…まぁ今回はこのまま行きましょう】 (2018/7/6 12:34:38) |
| 淫魔♂ | > | 【うがぁ…それは大変申し訳ないです；】 (2018/7/6 12:35:00) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | うぐぅあっぅ、あぁはっぅ、やめっ、そんなぁっ、見ないでくださいっぅ！（と犯される直前という状況で濡れた下腹部へとカメラが映るとまたしても大歓声が湧く、その歓声に浸る淫魔をよそに、見られて気持ちいいと言う感想を抱くはずもないが、更に締め付けられると、ようやくおとなしくなったのか、触手に身を委ねてしまって…） (2018/7/6 12:36:39) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-15 → (2 + 1 + 5) - 15 = -7 (2018/7/6 12:36:46) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (6 + 1) = 7 (2018/7/6 12:36:55) |
| 淫魔♂ | > | いやぁ、いい反応しますね。素直に見てください、って言うよりもこうして嫌々言わせていざご主人様のちんぽを入れたら急変したら楽しいですよねぇ、皆さん？（にやりと男は笑ってみせる、触手淫魔が彼女の下着に手をかけていく…モニターには勿論その光景は映っていてそのまま脱がされると露になった彼女の陰部…涎をたらすように愛液は太ももに伝っていき準備万端で…周りの淫魔は興奮のあまり射精するものもあれば犯せ！と声を荒げて怒鳴り散らす者も居て…それに答えるように触手淫魔は彼女の両足にも絡まれば大またを開かせて宙でM字開脚にさせてはその背後には淫紋を記した見知った淫魔が密着して肉棒を陰部にこすりつけて…）さぁて、このまま腰を突き入れれば公開陵辱開始されるが、今のお気持ちを聞かせてもらおうか紅花ぁ…？（耳元にそう囁きながら装束の上から愛しそうに胸へ円を描くようにして揉みしだき） (2018/7/6 12:43:27) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | やぁ、やめっぅ、いやぁっ！（下着を剥ぎ取られてとうとう淫魔が私を犯しにかかろうとする、そして周囲の淫魔の熱気も最高潮に達し、触手の淫魔も更に締め付けを強くして、足にまで巻き付くと、もう完全に抵抗もできない、恥ずかしい開脚状態にさせられて、もう陵辱を受け入れざるを得ないという状況、胸を文字通り愛でられるように愛撫され擦りつけられるたびにもどかしい快感と屈辱が全身に駆け抜けていく）ひいぎぃ、ぎぃ、こんなの、恥ずかしいし、最悪ですっぅ、やぇめぇっあぁぁぁっぅ～～～！！！（今にも快感に屈し、溺れながらも、そう言い放つが、もう今の自分には、何も出来なくって…） (2018/7/6 12:47:51) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【必殺技はどうされますか、次のターンで終わってしまいますが】 (2018/7/6 12:48:02) |
| 淫魔♂ | > | 【無しでもよいかなぁと考えてますが希望あります？】 (2018/7/6 12:48:45) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【更に瘴気を強くするという感じで共通②を2回使用とかどうでしょう、完全に淫魔の領域にさせちゃうのです】 (2018/7/6 12:49:35) |
| 淫魔♂ | > | 【ではその方向でー】 (2018/7/6 12:51:30) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6-2 → (4 + 3) - 2 = 5 (2018/7/6 12:51:41) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 3d6-21 → (2 + 2 + 4) - 21 = -13 (2018/7/6 12:51:45) |
| 淫魔♂ | > | （ズンっと重い一突き、と供に一度は静寂の間ができるがそれは一瞬で喚起の声が病院中に反響する…。淫魔の何度も彼女の中を犯してきていた肉棒が今日も入ってきたのだ…）挿入完了、おーおー…みんな興奮してるねー俺もいつもより元気になっちまうよ（しかし、今日はただの種付けとは違う他の淫魔達に晒しているということへの興奮と彼らの興奮もあってか淫気は通常よりも濃く桃色から紫色に漂わせていて…）ほう…悦べよ、紅花ぁ…今日はいつもより濃厚な淫気が出ているみたいだ。しっかりと気もたせないと淫魔化するかもな？（耳元に囁いてはそれを開始にゆっくりと腰を上下に振ってピストンを始めると既に発情しきった彼女の体はどう答えるか…） (2018/7/6 12:56:43) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | はひぃあぁぁっぅ、あぁっぅ、やめっぅ、あぁっ、はぁあっぅっ、んっぅ、あぁぁあぁあ~~~~~~~！！！！！（挿入された瞬間、淫魔達に呼応し叫ぶように絶頂と、快感の嵐に呑まれ始めていく、肉棒が私の膣内を犯す、犯す、犯す、ただの陵辱ではない、淫魔や触手生物たちに見られながら犯される、公開処刑、淫気が私の周囲を包み込み、どんどん侵食してくぅ）やぁぁ、ぁやぁっ、入らないでぇ、わたひのからだにぃ、あぁぁああぁ～～～～！！！ (2018/7/6 13:01:00) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【さて、ではあとは2時位まではお好きにどうぞです】 (2018/7/6 13:01:28) |
| 淫魔♂ | > | そっちばかりじゃなくて、俺の相手してるんだからちゃんと感じろよ。まぁあんまり感じすぎるとやべぇけどなっ！（許可こそしてないが、彼女を拘束する触手淫魔は淫魔が挿入している陰部に複数の触手を寄せるなり秘豆、尻穴にまでその手が近寄っていく…）ひひ、俺もこんな淫気久しぶりだぁっ、はははっ気持ちいいぞ紅花ぁっ（普段の淫気よりも濃い淫気の効果からか彼女の膣内に挿入された肉棒は肥大し、ぽっこりと彼女の下腹部が膨らみピストンする度にそれは何度も形を変えて子宮を、彼女を犯していく…） (2018/7/6 13:05:57) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | はひぃんつぅ、あぁっ、くりにぃあぁぁっ、やめっぅんんっぅあはぁぁっぅあ～～～！！（肥大化した肉棒が腟内を強引に侵入し、私の身体を無理矢理襲い続けて、下腹部が膨らみ始めて、ピストンをする度にグニグニと形を変えていく、触手の拘束は更に強まり、もう、足をジタバタとさせて抵抗させることも、もう出来ずにクリとアナルをあくまで主の陵辱を補佐するために行い続けて、ビクビクと情けなく震え続けることしか出来ずにいる私を更に追い込んでいく、気持ちいいという気持ちが全身を犯し続け、狂わせていく）やぁぁぁぁぁ～～～！！いやぁ、いやぁああっぅｍ、あぁぁぁ～～～！！！！ (2018/7/6 13:12:27) |
| 淫魔♂ | > | おぉぉおぉ…言い声で鳴くな。間違いなく今までで一番よ…どれ、俺も溜まりに溜まったものを吐き出すとしよう、かっ！（既に彼女は淫気で体中を犯されながらも淫魔のものも同時に受け入れて理性は既に崩れているであろう。その光景をただ見届けては歓喜の声をあげる淫魔達…ようやく、一度目の射精が始まると言わんばかりにピストンする腰使いは一層激しく、彼女の膣を犯していく…肥大した肉棒は根元から駆け上がっていく精液が彼女にも伝わるだろう。しかし、男はいつもなら子宮に押し付けてじっくりと射精するのだが…今回はあまりにあまった淫気を吐き出すようにピストンを続けながら射精して…）イクぞぉ！だが、このまま激しくピストンしたまま、受精しろぉ紅花ぁっ！ (2018/7/6 13:18:49) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | やぁぁっぅあ、はぁあっぅ、くる、きちゃぁってぇぁぁぁぁぁあ～～～～～！！！（叫ぶように射精と同時に深い絶頂にはいってしまう、イク、イク、イキ続けて、狂ってしまいそう、ものすごい量の快感が膣内から全身へと暴力をふるうかのように遅い狂う、大量の淫気が私を支配せんと、体内中を犯し続ける、苦しくて、呼吸すらままならない、淫魔が歓喜の声をあげると涙を流し、目から光が消えて…）あぁぁ……や…ぁ…そんな…… (2018/7/6 13:22:20) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【もしよければ観客の触手さんや他の淫魔さんにも～というプレイもしてみたいです、ダメでしょうか…？】 (2018/7/6 13:22:42) |
| 淫魔♂ | > | 【俺は構いませんけど、そう人が着ますかねー；】 (2018/7/6 13:23:14) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【あ、あくまでロルとして、です】 (2018/7/6 13:23:24) |
| 淫魔♂ | > | 【OKですよ。具体的にこうしてほしいとかってあります？】 (2018/7/6 13:23:52) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【その…触手責めだと…嬉しいです…けれど淫魔さんのお好きなように、多少なら乱暴でも結構ですので…】 (2018/7/6 13:24:26) |
| 淫魔♂ | > | （その後、三度の種付け公開陵辱を終えた辺りで淫魔は周りの淫魔達の好機な視線ににやりと笑ってみせて）ようし、俺の余興はここまでだ。さっきまで沢山焦らした触手淫魔はもう先走り汁で俺の体すらも汚してくれたからなぁ…紅花、そいつはしつこいぞ？楽しませてもらえよ…ククク（淫魔は彼女から離れるとだらしなく陰部から溢れこぼれる精液が床を汚しながら彼女を拘束していた触手淫魔が勢いよく、複数の細い触手が彼女の陰部に尻穴を挿入しては彼女の淫気を味わうようにいやらしい音を響かせて交互にピストンして犯していく…） (2018/7/6 13:27:39) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | ひぎいぁ…ぁぁ…はぁっぅあぁ……はぁっ…（と淫魔の3度の陵辱を終えてすっかりと周囲は最高潮に達し、淫魔は私からようやく解放すると、アソコからは精液が漏れ続けており、散々に陵辱されたことをしょうめいする、そして待っていたとばかりに触手淫魔が拘束をさらに強めて）や、あぁぁ、いやぁあっ、も、もう十分なら、もうやめっぅ、てぇぁぁあんっぅ！（と複数の触手が不規則な動きで強引に、ピストンを開始する、全身をガッチリと拘束されて締め付けられると、それに対して何も出来ないほどに弱体化してしまう、本来であれば雑魚同然の敵に好き放題に犯されてしまう屈辱を味わい続ける）いやぁぁっ、しょくしゅにぃ、にゃか、かきまわひゃれてぇぁぁぁ～～～！！ひぃんぅうあ、やめっ、はなしてぇっ！だめ、だめぇえっぅ！！！（そしてすぐさま絶頂を迎えるも、まだまだと、離さないように締め付け続ける）ぐぅあぁっぅ…！ (2018/7/6 13:34:19) |
| 淫魔♂ | > | 『おいおい、あの姉ちゃん俺らの中でも際弱の雑魚淫魔にあれだけよがってるぜ～？』『どんだけ飢えてんだよ～…おーい、俺らの分までしっかり体力もっておけよなー譲ちゃん～。』（野次を飛ばされる彼女、しかしその言葉も彼女の耳には聞こえているか分からない。何度も二穴攻めを徹底的に行われては触手淫魔の触手の根元には球体のようなものが見る見る出口を求めるように彼女の挿入された触手の先へと向かっていて…）おいおい、主の前で雑魚淫魔が種づけようとするか。まぁそれも面白い、しっかり孕めよ紅花ぁ…？（にやりと笑ってみせては彼女の尻穴に陰部に挿入された触手に一個ずつ卵が入っていく…しかしやっと入った中卵は一つだけでなく夥しいほどの球体が触手に連なっていて…） (2018/7/6 13:39:57) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | あひぃあぁぁぁ………んぅうあぁ（絶望的な状況、おそらく淫魔の中でも弱い、理性もない雑魚淫魔、しかし犯され続けて、とうとう、球体が触手の先に向かっていくのを見る、おそらくは卵なのだろう、このままでは孕んでしまう、けれど体を動かすことが出来ずに、そのまま種付けを受け入れてしまって）あひぁぁぁんっぅあぁぁ～～～！！ (2018/7/6 13:43:02) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【すみません、ものすごく楽しいのですが、そろそろ時間ですので、次のロルでフェードアウトしてもらえると助かります】 (2018/7/6 13:43:29) |
| 淫魔♂ | > | （触手淫魔は出し終えたのか、満足げに彼女の二つの淫穴から勢いよく触手を抜き出すと反芻する穴からひとつひとつ…卵が排泄するたびに卑猥、穢れた音を鳴らしながら彼女の拘束を解いて糸が切れた人形のように仰向けに倒れ掛かったのを見て）皆さん、申し訳ない。今宵はここまでです巫女といえど人間これ以上犯されては俺の物が壊れてしまいますからね…それじゃあ、しばらく体の自由が聞くまでここに置いておく…逃げるなり好きにしろ…また会いに来てやるからな紅花…ククク（流石にこれ以上は壊れる、もとい死んでしまうと思って今宵の宴は終わりだ。すっかり淫紋と淫魔の味を知った彼女はこのまま放っておいても簡単に他の淫魔に犯され陵辱の限りを尽くされるだろう。そして俺はこの淫紋を通して彼女の命が果てるその時まで飽きることなくその光景を眺めたり時に会いに行こう…。そしてその場に残るのは陵辱の限りを尽くされた紅花だけとなった…） (2018/7/6 13:49:52) |
| 淫魔♂ | > | 【っと簡単にですがこんな感じですかねー】 (2018/7/6 13:50:07) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【お疲れ様でした！楽しかったです！ありがとうございます……】 (2018/7/6 13:51:58) |
| 淫魔♂ | > | 【まったりやりたいですけど、残り一時間こんな感じになっちゃいますよねぇ】 (2018/7/6 13:52:34) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【ごめんなさい…】 (2018/7/6 13:52:43) |
| 淫魔♂ | > | 【いえいえ、いやぁしかしこんな感じにしといてなんだけど次紅花さんとやるときどうしよｗ】 (2018/7/6 13:53:14) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【まぁそれはIFでもいいですし、継続してでもいいですし、任せますよ～ それでは失礼します】 (2018/7/6 13:55:01) |
| 淫魔♂ | > | 【はい、どうもーおつでしたー】 (2018/7/6 13:55:25) |
| おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2018/7/6 13:55:30) |
| おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2018/7/6 13:56:30) |
| おしらせ | > | クオン♀狐巫女さんが入室しました♪ (2018/7/6 21:03:32) |
| クオン♀狐巫女 | > | 【わしと勝負してくいぇゆ淫魔ぁをぼしゅーしゅるのじゃぁ】 (2018/7/6 21:12:48) |
| おしらせ | > | 見習い淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/7/6 21:13:43) |
| 見習い淫魔♂ | > | 【こんばんは！】 (2018/7/6 21:13:51) |
| おしらせ | > | 見習い淫魔♂さんが退室しました。 (2018/7/6 21:25:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クオン♀狐巫女さんが自動退室しました。 (2018/7/6 21:33:33) |
| おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/7/6 22:50:17) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【こんばんは。待機してみます…】 (2018/7/6 22:50:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。 (2018/7/6 23:10:34) |
| おしらせ | > | 唯♀退魔師さんが入室しました♪ (2018/7/7 00:18:52) |
| 唯♀退魔師 | > | 【こんばんはー！ お相手してくださる淫魔様来てください！】 (2018/7/7 00:19:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、唯♀退魔師さんが自動退室しました。 (2018/7/7 00:39:36) |
| おしらせ | > | ゲル淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/7/7 11:30:25) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【こんにちは、お邪魔します。】 (2018/7/7 11:30:46) |
| おしらせ | > | 詩織♀退魔見習いさんが入室しました♪ (2018/7/7 11:38:05) |
| 詩織♀退魔見習い | > | 【こんにちは。初心者大丈夫ですか？】 (2018/7/7 11:38:41) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【こんにちは、いらっしゃいませ。大丈夫ですよ】 (2018/7/7 11:38:54) |
| 詩織♀退魔見習い | > | 【ルール読みきれてないです。。】 (2018/7/7 11:40:03) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【すみません、ルールは一通り読んでいただいている状態でお願いしたいです】 (2018/7/7 11:40:46) |
| 詩織♀退魔見習い | > | 【一通り読んだんですけど、読みながらじゃないと出来ないくらい、です。】 (2018/7/7 11:41:34) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【はい、それでしたら大丈夫ですよ、ゆっくり。疑問があれば確認しながらプレイいただければ大丈夫です】 (2018/7/7 11:42:12) |
| 詩織♀退魔見習い | > | 【ありがとうございますっ。】 (2018/7/7 11:43:07) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【よろしくお願いいたします、ルールは標準の 退魔側3d6 淫魔側2d6のダイスで、体力とかも標準で大丈夫ですかね。】 (2018/7/7 11:44:30) |
| 詩織♀退魔見習い | > | 【はい。まず標準でやってみたいです】 (2018/7/7 11:45:10) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【了解しました。簡単に容姿とNGな項目を教えてください】 (2018/7/7 11:46:17) |
| 詩織♀退魔見習い | > | 【見習い巫女なので、衣装はちゃんとしたものじゃなくて弓道着に近いです。17歳黒髪セミロング、少しむちむちな体です。NGはスカです】 (2018/7/7 11:48:35) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【ありがとうございます。始める前にほかご質問などは大丈夫でしょうか？ 流れとしては出会ったシーン→お互いがダイス→勝者→敗者→お互いがダイス… のような感じで進められればと思います】 (2018/7/7 11:50:23) |
| 詩織♀退魔見習い | > | 【今は大丈夫です。たびたび質問してしまうかもしれません。流れ把握です。よろしくお願い。】 (2018/7/7 11:51:46) |
| 詩織♀退魔見習い | > | 【します。】 (2018/7/7 11:51:55) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【はい、質問は遠慮なくお願いします。書き出しはどちらからがよろしいでしょうか？】 (2018/7/7 11:52:32) |
| 詩織♀退魔見習い | > | 【襲われる立場がいいのでこちらからでいいですか？】 (2018/7/7 11:53:39) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【はい、大丈夫ですよ。よろしくお願いします】 (2018/7/7 11:54:03) |
| 詩織♀退魔見習い | > | ハァッ！...またはずれっ...全然上手くならないよ...。(日も傾いてきた休日、部活の居残り練習と称して退魔の矢を打ち続けている詩織。首に汗が流れ、指のたこの痛みに耐えながら矢を打ち続ける。才能だけはある、と揶揄され、追い込まれないと実力を発揮できないことに焦りを感じている。)まだまだ...あと100本っ！ (2018/7/7 11:57:44) |
| ゲル淫魔♂ | > | （コポリ…年度の高い液体が泡立つような音を響かせて、背後から忍び寄るゲル体。まだスライムのように床を這いながら）ククク、この気配は退魔師か…まだ未熟そうな気配とはいえ、久々のエサとなるには十分かな？（不気味に声を響かせつつ、彼女の背後からゲル体の中から長い腕を伸ばしてその体を掴もうとするかのように――） (2018/7/7 12:00:45) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2018/7/7 12:00:58) |
| 詩織♀退魔見習い | > | 3d6 → (6 + 6 + 2) = 14 (2018/7/7 12:01:10) |
| 詩織♀退魔見習い | > | 殺気！？(背後から迫る気配に咄嗟に飛び上がる。道着を翻しながら丁度構えていた矢に清めの魔力を込めて放つ)...当たって！！ (2018/7/7 12:04:09) |
| ゲル淫魔♂ | > | ヌ…っ（放たれた矢が伸びた腕を貫けば形を失いぐちゅりと飛び散っていく）なるほど、勘はいいようだ。なかなか楽しめそうだな…その表情がどう変わっていくか（そんな彼女の前で、ゲル体は人型へと変わっていく。目鼻のないのっぺりとした顔立ち…定まった形のない不気味な淫魔がそこにおり、再び再生した腕を伸ばしていく） (2018/7/7 12:06:51) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2018/7/7 12:07:00) |
| 詩織♀退魔見習い | > | 3d6 → (6 + 1 + 3) = 10 (2018/7/7 12:07:57) |
| 詩織♀退魔見習い | > | ひっ...なによ...これぇ...(初めての見る姿の淫魔に、震え上がってしまう。しかし、単調な攻撃を見て鍛錬の成果を見せなければと凛とした戦闘姿勢を取って)邪悪な異形めっ！この聖なる矢で消し去りますっ！はぁぁっ！(矢を三本引いて、一気に放つ。纏った魔力は一人前だけど、緊張で狙いが定まらない。一本でも当たってくれれば...) (2018/7/7 12:12:49) |
| ゲル淫魔♂ | > | 淫魔とは邪悪なものだよ、ク、クク…意外と的確だな、焦っているようには見えるが（肩口に矢が当り爆ぜても、痛みを感じていないのか、表情はないのに不気味に笑っているようにも見える）聖なる力というのはずいぶんと効くな…早めに、力づくで制圧した方がいいか？（やや緩慢な動きで彼女へと近づいて） (2018/7/7 12:15:11) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 5) = 7 (2018/7/7 12:15:18) |
| 詩織♀退魔見習い | > | 3d6 → (1 + 1 + 5) = 7 (2018/7/7 12:15:47) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【同点なのでこちら勝利ですね、書かせていただきます】 (2018/7/7 12:16:14) |
| ゲル淫魔♂ | > | （プレッシャーを与えるように近づき、その体を突き飛ばすように衝撃を与える。触れられた場所に服を越えてじんわりと淫魔の主成分である媚薬が染み込んでいく）さぁ、もっと楽しませてもらうぞ。俺のエサになるにふさわしいか。じっくりと見極めさせてもらうからな。 (2018/7/7 12:18:30) |
| 詩織♀退魔見習い | > | しまっ...きゃぁっ！(攻撃の準備に手間取ってる間に距離を詰められ、突き飛ばされてしまう。そのまま倒れるような事はなく、ズサーっと砂煙をたてながら後退ってすぐに体制を整える)...やっぱり...大した威力もない、動きも遅いっ！これなら私でも...(染み込んだ体液に悪寒のようなものを感じるが、その正体に気付かないまま集中して魔力を上げていく。) (2018/7/7 12:22:50) |
| 詩織♀退魔見習い | > | 3d6-1 → (1 + 1 + 6) - 1 = 7 (2018/7/7 12:23:04) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2018/7/7 12:23:10) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【ぞろ目で2倍、2倍差なので補正-2になります】 (2018/7/7 12:24:11) |
| 詩織♀退魔見習い | > | 【つおい。。】 (2018/7/7 12:25:11) |
| 詩織♀退魔見習い | > | 【ダメージも二倍でいいんです？】 (2018/7/7 12:26:17) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【ダメージは固定１でよいです。 補正の効果が2倍になりますので】 (2018/7/7 12:28:40) |
| ゲル淫魔♂ | > | 私でも？ 俺に勝てると…そう思ったのか？（その後ろに滑るようにして耐えた体に追い打ちをかけるように、鞭のようにしなり伸びた腕がその体をさらに打ちつける。触れた部位にじんわりと熱を帯びさせながら）このままじっくりと、服を剥いて晒していくというのも面白そうだな（と、瞳のない視線が彼女を捕えながらに） (2018/7/7 12:28:49) |
| 詩織♀退魔見習い | > | 次は私の...えっ...きゃぁぁっ！(緩慢な動作から予想してなかった連続攻撃を、まともに受けてしまう。巻き付くように当たった鞭で、背中と胸に熱い痛みが走る)くっ...これくらい...はぁ...はぁ...全然なんとも...(ダメージ以上に呼吸が乱れる。道着の衣擦れが筆先で撫でられるように敏感に感じてしまう。胸が熱をもってジンジンしてくる。)『何...？力が...うまく入らない...動くだけで擦れて...』...っんん...はぁ...(必死に弓を構えるも、その動作でも感じてしまってモジモジと体を震わせてしまう) (2018/7/7 12:37:22) |
| 詩織♀退魔見習い | > | 3d6-3 → (5 + 2 + 6) - 3 = 10 (2018/7/7 12:37:37) |
| ゲル淫魔♂ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2018/7/7 12:37:45) |
| 詩織♀退魔見習い | > | はぁ...はぁ...この異形...触れられたら駄目だっ(ダメージの無い足で思い切り地面を蹴って距離をとりながら、構えていた矢を淫魔の足目掛けて放つ。)やぁぁっ！......ぁあんっ！(矢を射ると、弾かれたように揺れる胸が擦れて、ビクンと体を震わせてしまう) (2018/7/7 12:42:00) |
| 詩織♀退魔見習い | > | 【HP直しました】 (2018/7/7 12:45:34) |
| ゲル淫魔♂ | > | （腕で体をかばう様にして、腕い本と引き換えにその屋の一撃を回避する…もちろんダメージはあるが痛みを感じさせている様子は微塵もなく）クク、いい声をあげるな。ならば…さらに全身にその甘さを伝えてやろうか（背中からはい出す複数の触手のようなゲル体…彼女を包囲するように、襲い掛からせるように）【淫魔の⑥を使い、3Tダイス目の入れ替えをします】 (2018/7/7 12:45:54) |
| ゲル淫魔♂ | > | 3d6 → (3 + 2 + 5) = 10 (2018/7/7 12:46:06) |
| 詩織♀退魔見習い | > | 2d6-3 → (6 + 5) - 3 = 8 (2018/7/7 12:47:12) |
| 詩織♀退魔見習い | > | 【ダイスこれであってますか？】 (2018/7/7 12:47:34) |
| ゲル淫魔♂ | > | 【はい、大丈夫です】 (2018/7/7 12:47:57) |
| ゲル淫魔♂ | > | （這い伸びた触手は彼女の胸や、尻を柔らかく撫でる…薄く、まるで全身に媚薬を染み込ませようとするかのように）もっと、もっと逃げ回っていいのだぞ？これからたっぷりと、その体を嬲ってやるからな（何本ものそれは幾度も彼女へと近づき、刺激を与えていくその様子を淫魔は楽しげに観察して） (2018/7/7 12:50:07) |
| 詩織♀退魔見習い | > | うそっ...えっ...(何本もの触手が伸びてくる。でたらめに放った矢はどれも当たらず、目をつぶって痛みを覚悟する。)...えっ...いやっ何をっ...んんっ！(予想に反して優しく包み込むように全身を撫でられて、経験の少ない体は慣れない感覚に抵抗できなくて)は、離してっ...あぁっ...や、染み込んで...くぅぁっ..(嫌悪感しかないはずの触手の感触が、どんどん甘い快感に変わっていく。お尻を撫でられれば膝を絡ませるように内股になってしまい、胸を撫でられて乳首がどんどんと固くなって道着を押し上げてしまう。熱くなっていく体に戸惑いながらも淫魔を睨み付けて) ひ、卑怯なっ...堂々と戦うことは...んんぅっ！...で、出来ないのですかっ ！ (2018/7/7 12:59:43) |
| 詩織♀退魔見習い | > | 2d6-4 → (4 + 2) - 4 = 2 (2018/7/7 13:00:06) |
| ゲル淫魔♂ | > | 3d6 → (2 + 2 + 2) = 6 (2018/7/7 13:00:12) |
| ゲル淫魔♂ | > | こうして真正面から戦って卑怯か？退魔師ならその状況をひっくり返すものじゃないか？（真正面から近づけば服越しの乳房を掴むようにして、表情のない顔を間近に向ける）いい体だな、このままたっぷりと犯してやろうか？その表情をたっぷりと快楽に変えてな（頬を軽くたたく手からもじんわりと媚薬は染み込んでいく） (2018/7/7 13:03:16) |
2018年07月05日 13時42分 ～ 2018年07月07日 13時03分 の過去ログ
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