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「【F系】鬼人館 ~弐強姦~」の過去ログ

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2018年06月09日 23時30分 ~ 2018年07月07日 14時49分 の過去ログ
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おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2018/6/9 23:30:23)

おしらせ紫音♀ワーバットさんが入室しました♪  (2018/6/9 23:31:37)

立川 涼♂鬼人さて、紫音よ?結構俺は紫音を好きにさせておいてやったのだけど……どうも聞いた所によると、長女は育児放棄をしている上に、紫音同様に孕んだというのに、誰も見ていない場所で襲われて、白濁まみれの状態で門前に放置されていたらしいが、これは聞いているかなぁ?(夜に酒を取りに台所へと来ると満面の笑みで唐揚げを食べている紫音がいたので、頭をわっしりと捕まえて逃げられなくしてから耳元で囁いていってあげる。その声はわざとゆっくりと語りかけて口調に怒気を含ませているのをわかりやすくしていく)なぁ、紫音や、俺の孕み奴隷達なのに、どうしてそういう事をしているのかねぇ?しかも、初音にいたっては自分の処女をどこぞの馬の骨に食われるような失態もしていたよなぁ?(あえて、孕み奴隷といって、自分の娘ではないと伝えていくが、そんな物はこっちには関係なく、鬼灯も初音も同じただの孕み奴隷だといってしまう。そこには鬼の娘ではないから、などという紫音の葛藤がはいりこむ余地はなく……)   (2018/6/9 23:31:42)

紫音♀ワーバット(晩ご飯は唐揚げ。カラッと揚がった美味しい唐揚げ。口に含むとカリッと美味しい音がする。大好きで美味しい唐揚げをもぐっ、もっぐと食べていれば、いきなり頭をがっつりと掴まれる感覚。痛い、みしり……という感覚すらある。頭上に真っ直ぐに伸びている耳に息がかかる低い男の声。それはこの舘に住むのであれば誰しも聞き覚えのあるその声。その声がゆっくりと怒気を孕んだ声音にビクッ、と唐揚げを食べる箸はカランっ……と机の上を転がってしまう)…………あの子……鬼灯は、もう……大人。ボクの管轄外…………襲われたならば、それは、あの子の……落ち度(育児放棄とは失礼だ。必要最低限の礼儀作法は教えた。するべき子育てと呼ばれるものはした。鬼灯に対してそういう態度になってしまうのはしょうがない事だ。鬼灯のことはあの子の力不足が原因だ、と自分が、その惨状を知るはずもないとこを告げる声は静かな音で)   (2018/6/9 23:55:23)

紫音♀ワーバット………立川さん、初音……まだ小さい、そういうの……早い……って、ボク……思ってたのに……変態(自分の産んだ子供、立川との間に生まれた子供であるのは間違いがない、初音。彼女もいつかはその手にかかる可能性を知ってはいた。だが、あの子はまだ幼い。その幼い体が暴かれていた、というのは初耳だ。初音もそんなことは言わなかった。元気の無い日はあったが……その日?初音の話、となった時にはその長い前髪で隠れ気味の金目に少しばかりの怒気が浮かんでしまう)   (2018/6/9 23:55:33)

立川 涼♂鬼人鬼灯の世話をやめていいだなんていう事を誰がいったのかねぇ?勝手に放置していくのはどうかと思うのだがねぇ?(必死に言い訳をしていく紫音に対して、いい度胸だと、まぁ、そうしないと自分が大変な目に合うのが本能的にわかっているのだろうか、とおもいつつも、声色を低くしていきながら更に語りかけていってしまう。)それに早いかどうかだなんていう事を決めるのは俺だろう?それに初音は紫音よりもしっかりと育っているじゃないかぁ、特にここの部分とかはなぁ?(流石に自分と紫音の娘だとわかっている初音の話では怒気をはらませていく紫音の口調を面白く感じていくが、頬を掴んで上を向かせていくと細めた瞳でその前髪に隠れた瞳を貫くようにみていきながら、もう片方の手を無造作に紫音の胸元へと滑り込ませていくと、かろうじて胸を隠しているベルトの上から胸を鷲掴みにしていってしまい、そこの部分、というのが初音のどこを指しているのかをわかりやすく教えていってしまう。)   (2018/6/10 00:09:06)

紫音♀ワーバット…………あの子……部屋分けた。1人立ち……放置じゃない……(元より低い声が更にその音を低くしており、それが怒っている、というのは本能的に分かっている。ピピッ……と耳が揺れるのはその吐息が、かかるせいだ)….……早すぎ……初音、まだこど………………(頬を掴まれ上がる視線、顔が上がると前髪も少し流れ落ちて、金目がほのかに現れる。その視線とぶつかるのは細く冷たくも見える……怒気を孕んだ目……怒っている。でも怒っているのは自分も同じ。金目がギッ……と強められるのは立川の手が胸に触れたことで更に強められる。たしかに初音の胸は自分よりも豊かだ。小さいのに無駄な程に豊かだ。だが、それとこれは別問題。反射的に動くのは右手、降りていた手が立川の頬へ向けて振り抜かれようとしていた)   (2018/6/10 00:24:41)

立川 涼♂鬼人部屋を分けただけで独り立ちをした、だなんていう事もいっていないよなぁ?俺が何もいっていないのに勝手にそう判断したわけだよなぁ?(なるほど、そういう考えも確かにあるな、などと思うが、それをたやすく認めるはずもなく、ピピっと動いていく耳にふぅーと息を吹きかけていってしまう)子供かどうかなんてどうでもいいんだよ、俺が使いたくなるか、どうか、それ以外に何か必要な事があるかねぇ?(手を上げていく紫音の動きをみていくと、にんまりと口元を歪ませて、その八重歯を見せるように笑っていってしまう、それは楽しいというのを見せる以上に、本来、笑顔は攻撃的な行為だというのを思い出させるだろう)紫音はどうも甘やかせすぎたようだなぁ、そんなふうに俺に手を上げていくだなんていい度胸だなぁ?(そして、振り抜こうとしていく腕を捕まえていってしまえば、からあげの乗っている皿をテーブルから落としてしまうと、その上へと紫音をうつ伏せに押し倒していってしまえば、初音と比べると慎ましやかな乳房を隠しているベルトを抜き取っていってしまい、後ろ手に縛り上げていってしまう)   (2018/6/10 00:33:24)

紫音♀ワーバットでも……ひとり、っっっっっっ……!!(更に言葉を返そうとするが耳に吹き掛ける息が掛かればその言葉は止まってしまう。ビクッっと肩をすくませることになる)…………!!(立川の口元が歪められて孤月を描くのを見ればゾワリ、と背筋に、皮膜で覆われた羽根がぶるり……と揺れる。やばい、手を止めようとしたが振りぬこうとした腕は止まることなど出来ず、立川にしっかりと掴まれてしまい)………あっ、ぅ……!!……あ、からあげ……っ………(テーブルの上にまだまだ残っていた唐揚げが落ちれば思わず声が漏れる。ベルトが抜かれるとテーブルの冷たい感触が胸に届く。腕が背後で拘束されると抗議のように羽根がバサバサと動いている)   (2018/6/10 00:45:06)

立川 涼♂鬼人だから、それがどうした……?世話をするようにいったんだから、俺がしなくてもいい、というまでするのが当たり前だろうがぁ?(落ちていく唐揚げの事を心配していく紫音にちょっと笑いを感じてしまうが、それはそれと、気を取り直していく。)まぁ、でも、今はそれよりも俺へと手を上げていこうとしたり、初音をまだ使うな、などという生意気を言い出している紫音の性根が問題だよなぁ?少しばっかし躾を忘れていたらこうまで生意気になってしまうだなんてなぁ、俺はとっても寂しいよっ!(そういっていくと、紫音のミニスカートをめくりあげてしまい、シーツをふとももまでずりさげていってしまうと、子供を産んだにもかからわずまだ肉付きの浅い尻をばしぃんっと叩いていってしまう)   (2018/6/10 00:53:33)

紫音♀ワーバット……っ、くっ……ボク、はっ…………もう、鬼灯………………関わる気は、ない(可能な限り離れていたい。あの怖い出来事の事を忘れたい。忘れたいのにあの時に孕んでしまった、という鬼灯はそばにいれば嫌でもその事を思い出してしまう存在。それもあり、忘れたい。忘れてしまいたい存在だった。それを僅かに視線を後ろへと向けながら告げれば)…………っ、ボク……ちゃんと、すること、してる……。ボク……の、ボクの娘。…………立川だけの問題じゃ……なっ、ひゃぁっ!!……ぅ、ぅ……(ミニスカもショーツも剥ぎ取られた素肌のお尻をその手が、鬼の手が叩くと酷く鋭い痛みが身体へ襲ってくる。その痛みに涙がうっすらと浮かんでしまう)   (2018/6/10 01:05:05)

立川 涼♂鬼人そんなのは知るかよ、紫音の娘なんだからなぁ?(あえてここで自分の事は言ってあげない、いい感じで勘違いが続いているのをみると、口元が緩んでしまいそうになるのを抑えるのができているか、というのが自信がないが、まぁ、今なら笑っていても問題がないだろう、などと思ってしまう)そうかそうかぁ……つまりは紫音も俺の孕み奴隷でもある、という事を忘れていってしまいつつあるのだなぁ?それは由々しき問題だなぁ?(ばしぃんと叩いて赤くなり敏感になった尻を撫でていきながら、困ったような顔を見せていくと……)それじゃあ今一度思い出していこうかぁ、紫音の体が誰のもので、産んでいったのも誰のものかっていうのを思い出させてやらないとなぁ?(そういっていくと、紫音の腰を掴んで引き寄せていき、足が机からだらんっとはみ出していく格好にさせていき、ちょいど良い位置にお尻を出させていくと、着物の前をはだけていきまだ柔らかな肉棒をお尻にこすりつけていってしまう)   (2018/6/10 01:12:41)

紫音♀ワーバット…………っ、それは……っ…………娘、だけど……(口を噤む。どこまで行っても、どんなに鬼灯が成長しようとも自分と鬼灯の関係は変わるものでは無い。これはわかっていても、わかっていても認めることの出来ないものだ)………っ、ひぁ、っ……っ、っ、ボク……孕み………奴隷っ……っ……(赤くなるほどの一撃、その重い張り手の痛み。ジンジンと広がるその痛み……その表面を撫でられると新たな痛みとして体がはねてしまう)……っ、なっ……ボク、はっ………っ、ひっ、ぁ……っっ……ボクっ、っ………は……(自分が孕み奴隷だというのは自覚もある。だが、それは名ばかりだ。ここに居ればいいだけ、子供の世話は大変ではあるが……自分が彼の毒牙にかからなければ自由に動き回ってもいい、そんな認識でもあったのもあり……ズルズルと引きずられ机の上に身体を……胸を引きずられる様にしていくと、少しだけ胸の先が擦れていたい。お尻に当たるもの、それに不安そうに視線が、羽根が揺れる)   (2018/6/10 01:30:24)

立川 涼♂鬼人娘の世話をするのは母親の役割だろうが、それ以外に何があるのかなぁ?(二度と関わり合いになりたくない、といっている娘が初音と同じ種から産まれた娘だとしったら紫音はどんな反応を示していくのだろうと考えていってしまうと、その暗い妄想についつい下半身に血液が溜まっていきお尻の谷間に擦り付けられていってしまう)そう、どれだけお気に入りになったからといっても、そういう大事な事は忘れちゃぁいけないとおもうんだぞぅ?(くっくっくっと低い声で笑っていってしまうと、さっきからばっさばさと動いていく羽を掴んで手綱のようにしていってしまえば、えびぞりに体をそらさせていく。そして、そのままこちら側へと引き寄せていってしまえば、鬼灯と違い毛さえも生えていない小さな割れ目を何の愛撫もしていないこじ開けていってしまい、熱い肉棒を無理矢理にねじ込んでいってしまう)   (2018/6/10 01:38:40)

紫音♀ワーバット…………っ、くっ……それ、はっ……っ……っ、でも……でもっ……(言葉が出ない。母が子を守るのは当然のこと。当然のことなのにそれが出来ない。鬼灯が怖い、とすら感じる時がある。だからこそ、だからこそ離れた。だが……そう、母として……子供を守らねばならない、というのはある。自分は母に、姉に一族に守られるようにして育っていた。それを伝えれていないらというのは……ひとつ、心苦しい箇所でもある。じくり、と痛む胸の感覚……。お尻に当てられる物の感覚に……そちらに来るのか……?と少し身構えていた)   (2018/6/10 01:55:02)

紫音♀ワーバット……っ、ボク……っ、ボク………お気に入り?…………立川さん……ボク…………すき?(低く笑う声も乱暴に羽根を掴む手も乱暴で……胸を逸らすように背中が軋むほどに、羽根がちぎれてしまいそうな痛みだと言うのに、「気に入り」という言葉にどこか嬉しそうな顔を見せる。秘密を、鬼灯という存在の秘密を共有している間柄。そんな立川からの“好意”に胸が高鳴る)っ、ひぎぃ、ぁ……!!あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!(いきなり入ってきたのは、後孔ではなく秘裂……そこを押し割り入ってくる痛みに目を見開き、抵抗するように羽根が動く。後ろ手に縛られた手がガジガジ……と鋭い爪で削られ、僅かに出血をしてしまう)   (2018/6/10 01:55:13)

立川 涼♂鬼人でも、も、何もないよなぁ?自分でもわかっているだろうが、紫音は鬼灯を育児放棄しているだなんていうことはなぁ?(ちょっとちょろすぎやしませんか、などと思ってしまう紫音のわかりやすい喜んでいる姿をみていくと、ついついいぢめてしまいたくなって出血までしてしまっているというのに、そのまま無理矢理肉棒を押し込んでいってしまい、亀頭が子宮口を押し上げるぐらいまでしっかりと押し込んでいってしまう)   (2018/6/10 02:10:21)

立川 涼♂鬼人だからぁ、そんな紫音にお仕置きをさせるような事をしてくれるなよぅ?(絹を裂くような悲鳴をあげられていくと、それが興奮への油となってしまい、膣内に押し込んだ肉棒に血管が浮かび上がりより膨張していってしまう。が、それを止めるところか、ぐっぐっとリズムよく掴んだ羽を引いていってしまい、紫音の体をのけぞらせていってより肉棒をめり込ませていってしまい、紫音の膣へと自分の形を思い出させていくように、自分からも腰を回して動いていってしまい、覚え込ませた官能を刺激していってしまう。そして、わずかに香ってくる血の匂いを嗅いでいくと、じゅるりっと舌なめずりをしていってしまい、自分の下で喘ぐ紫音へと嗜虐的な色をした瞳で見下ろしてしまう)   (2018/6/10 02:10:24)

紫音♀ワーバット……っ、ぅ……ぅ、ぁっ……ぅ……っ!!あぁ、っぅ!!んぅぐっ!!(わかっている。わかっているんだ。自分が、我が子を放棄してしまっていることを。理由を付けて、それが自然なことだと理由を作っていた。それをありありと教えられていく。それは立川の肉棒がこの体に、お腹の中、全くの愛撫をされていない場所を押し開いて、立川の物だと教えるようなその行為……それが、重なりポロリ……と涙が溢れる)……あ、っ、ひぅ、ぐっ……っ、ぅんぐっ……ひぃ、ァあ、っ、ひぅ、ぐっ!!(子宮に押し当てられるような突き上げ、中で膨らんでいく感覚に声が、悲鳴が上がる。より深く繋がるためのに、と羽根が使われている。飛ぶための、空をかける羽根を押さえつけるために使われてしまい、より深くへと入ってくる感覚に……その立川のモノとして教えられた体はじんわりと蜜を零しはじめてしまう)っ、ひ、ぅ、ぐっ……っ、はぁ……ぁぅ……   (2018/6/10 02:26:22)

おしらせ紫音♀ワーバットさんが退室しました。  (2018/6/10 02:42:14)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2018/6/10 02:42:34)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2018/6/16 14:33:29)

おしらせリルア♀シールドビートルさんが入室しました♪  (2018/6/16 14:34:52)

立川 涼♂鬼人中々良い光景だなぁ?普段露出させていないのをがっつりと見せつけさせるというのは良いものだなぁ?(そういいながら台所の椅子に腰掛けていきながら、あえて見ている事を主張していく。眼の前には、ちょうど昼飯時だったからか、料理をしていたリルアが、即興で思いついたフリル多めの可愛らしいエプロンのみをつけた状態で立っており……)もうちょっと足を広げたらお尻の穴までしっかりと見えてしまいそうなのだがなぁ?(などとリルア自身では見れない背後からの視覚をいってあげて、その羞恥心をわざと煽っていってしまおうとしていくのに、あわせて、ついつい美味しそうなその素肌にじゅるりっと舌なめずりをしてしまい、これから何かをしようと企んでいるのをわかりやすく教えていってしまう)   (2018/6/16 14:34:59)

リルア♀シールドビートル人の町の本に、こういう格好をすると男は喜ぶって書いてあった…マスター、嬉しい?(自身の自室であるこの部屋は体格も考えて広く作られており、鎧を来ている状態の自分でも台所ですら広々と使える。このように設計して作ってくれたマスターに感謝を伝えるべく部屋に呼んだのだが、ただ食事をするだけでは何処か盛り上がりがかけるなと思い最近見つけた本に書いてあったことを実践してみた――そう、裸エプロンである。普段はつけないエプロンだからと少々着ることに手間取ったが、鎧を足場としてキッチンで料理していると後ろのソファーから見つめるマスターの言葉にそう答えていた)マスターのエッチ、でも、そういう率直に言うのは…凄く好き(何て、後ろで丸見えであるお尻を眺めているであろうマスターの言葉に嬉しそうに微笑みつつ野菜を斬っていれば、相手の願望そのままに足を少し開いていて)   (2018/6/16 14:41:16)

立川 涼♂鬼人もちろん、嬉しいにきまっているだろうがぁ?そういうエロい格好になっているのを見たり、舐めたりしていくのはとても好きだぞ?(少々天然なところもあるが、羞恥を感じるよりも嬉しくなっていくだなんて、な、などと今後の成長に期待をしてしまいながら、足を広げられてお尻の穴も見れるようにされてしまうと、無造作に足を伸ばしていってしまい、足の親指でお尻の穴をくいくいっと刺激していってしまう)おっぱいが大きいのでそっちへと意識が向いてしまうが、こうやってみてみると、他のところもむしゃぶりつきたくなってしまうなぁ?(などといいながら、伸ばした足でお尻を踏みつけるように揉むだけでなく、ついつい、背中をつぃーっとなぞってみたり、ふとももの感触を楽しむように足の指でかるく抓んでいってみたりしていってしまう)   (2018/6/16 14:48:27)

リルア♀シールドビートルやっぱり、マスターは変態…でも、そこがいい――ふあっ❤(背後から聞こえる言葉に安心感と幸福感を感じつつも野菜を切り終えたのであれば、その瞬間に見えやすいようにしていたお尻の穴を何か太いもの…感触的に足の親指で刺激を与えられれば、その感覚にビクリと体を震わせながら声を出していて)ん、はっ❤マスターの足、凄い…っ❤(まるで手のように足の指を利用してお尻を揉まれたり踏まれるように衝撃を与えられれば、その度に体を捻りながら与えられる快楽を耐えていた。しかし相手の足が背中の筋をなぞるように登っていけば、その感覚に持っていた包丁を台の上に置いて両手で台所を握る。そして太ももをつねられれば背中をそらせてその痛みとちょっとの快楽を逃すようにしていて)   (2018/6/16 14:57:20)

立川 涼♂鬼人おやまぁ、俺の事を変態だなんて罵るとはリルアは可愛いくせにいうじゃないかぁ?(くすくすっと笑いながら、自分のした行為に対して正当な評価をしていっているリルアへと対して、それをお仕置きの口実にしてしまうようにいっていくと、椅子から立っていく。)それに、ちゃんと料理は続けないといけない気がするのだがなぁ、まさか、これだけで気持ちよくなってしまった、などというんじゃないだろうなぁ?(にやにやとしながらリルアのすぐ後ろに立っていくと、片手をさっきまで撫で回していたお尻の谷間に滑り込ませていくと、お尻の穴から前の割れ目までをゆっくりと往復する動きをしていき、もう片手は耳の裏からフェイスラインをなぞり、首筋、鎖骨、二の腕と強めの指先を押し付けながらなぞっていってしまう)   (2018/6/16 15:02:31)

リルア♀シールドビートルこんな状態で、料理なんて……ぁっ❤出来るわけ、な、いっ!❤(着々と与え続けられる刺激にビクビクと体を震わせていると、その間にも自身の背後へと近づいていたマスターの大きな手がお尻の間に滑り込む。そしてお尻の穴から割れ目の方までを指の先でなぞる度に無意識のうちに腰が前後に動いてしまう、それと同時にもう片方の手が耳の後ろから順に動いていくとマスターに征服されているという気持ちで心が一杯になるものの。この状態で食事を作り続けろと言われれば少し恨めしい表情を向けていて)   (2018/6/16 15:10:13)

立川 涼♂鬼人うぅ~ん?どうしてだぁ?それぐらいやればできるだろうがぁ?(もちろん、やれる程度の手加減をしてやるなんていう考えはさっぱりと持っていないので、その恨みはまっとうなものではあるのだが……それではつまらない、とばかりにこっちを見つめてくるリルアへとにっこりと満面の笑みを浮かべていってしまうと、二の腕に這わせていた手を前へとずらしていくと、エプロンを押し上げるわがままに育ったおっぱいをエプロンごと鷲掴みにしていってしまう)それに、料理ができるできないよりも、料理よりもしたい事ができちゃった、というのならば仕方ないのだけどなぁ?(そう耳に息を吹きかけていきながら囁いていくと、福耳の部分をかりっとかるく歯を立てて甘噛していってしまう)   (2018/6/16 15:16:19)

リルア♀シールドビートルふっ❤は❤…マスターの、んっ❤意地悪…ッ、ぁぁぁっ!❤(自身の体を辱しめるように触れていく手はこちらの体を快楽に屈服させるように手腕を発揮していた、だからこそこの状況で料理しようものなら不格好で美味しくないものが出来上がってしまうだろう。しかしこのままではせっかく持ってきた食材がダメになってしまう――そんな風に考えた矢先、エプロンの下からでも自己主張を続ける胸をエプロンごと鷲掴みにされてしまえばその手の大きさによって胸が隠れ、全体的に与えられる刺激によって足はがくがくと力なく震えていて)あ、そこ❤は――ッ!❤(普段は此方の上から聞こえる声、それが耳元で息を吐きながら囁かれれば一瞬だけ恍惚な笑みを浮かべたが――次の瞬間に福耳の部分を甘噛みされてしまうと、その感覚で軽く絶頂してしまっていて)   (2018/6/16 15:28:25)

立川 涼♂鬼人意地悪なぁ……ちがうだろうが、そこはありがとうございます、っていうところだろう?そんなかわいい声を出して言われてもなぁ……?(体を震わせていくリルアの耳を唾液まみれにしていってしまいながら甘噛を続けていってしまいながら、足元から倒れてしまいそうな体を乳房を鷲掴みにして立たせてあげる)あぁ、それとも、こんないつ誰が来るかもわからないような場所で犯されてしまいたい、というのなら、その甘い声も納得なのだがなぁ?(そう楽しそうな声で囁いていってあげると、お尻を掴んでいた手を前に回していってしまい、エプロンの前掛け部分を掴んでいくと、そのまま股間へと食い込ませるように引っ張っていってしまう。足の力が抜ければ脱げるほど、食い込んでいってしまうように……)   (2018/6/16 15:34:59)

リルア♀シールドビートルひぁっ❤あーッ❤んっ、鬼、畜――ッ!?❤(耳全体がマスターの唾液で濡れれば濡れるほどに卑猥な水音が聞こえ、その結果として頭のなかで羞恥心と快楽が混ざりあっていく。それらに挟まれた頭では物事を考えたり体に力をいれることが叶わないのか両足から力が抜けていく。しかし、マスターが胸を握る手で倒れないようにしてくれていたが。その結果としてさらに胸な刺激を与えられてしまう)――ッ!(ふとそんな中で囁かれた言葉に体を固めると、そういえばここは台所であり――目の前に少しだけ開いている窓があることも思い出して顔を真っ赤にすれば慌てて両手で口を押さえると、 エプロンの前掛けを割れ目に食い込むように引っ張られていけば自分の体重でそれがさらに食い込む。それに会わせて声が漏れそうになるため両足に力を込めて立ち上がろうとするものの、全く力が入らないためくぐもった声がだんだん大きくなっていて)   (2018/6/16 15:46:28)

立川 涼♂鬼人鬼畜だなんてなぁ、そういう事は、もっともっとしていった後にいってほしいものだなぁ、いまなんて準備体操にすらなっていないのだけどなぁ?(両手で口を抑えて抵抗をしようとしているリルアの様子をみて楽しそうに笑いながら、エプロンを真ん中に寄せてしまえば日の下で乳房を露出させていってしまい、そのスイカサイズに育った乳房に指を食い込ませて揉みしだいていってあげる)っと、せっかく、俺が好きなリルアの声が聞こえないじゃないかぁ?これはもっともっと激しくして声を出させてほしいってことだなぁ?(リルアが反論もできないって事がわかった上で言っていくと、着物から取り出していく肉棒をお尻の谷間に押し当てていきながら、充血していってしまい、大きくなっていくのをリルアに教えていってしまう)   (2018/6/16 15:55:35)

リルア♀シールドビートル【マスター、ごめん、なさい。用事が入っちゃった…】   (2018/6/16 15:59:41)

リルア♀シールドビートル【また今度、お相手お願いします…ごめん、ね】   (2018/6/16 16:15:16)

おしらせリルア♀シールドビートルさんが退室しました。  (2018/6/16 16:15:18)

立川 涼♂鬼人【おっと、わかったぞ、仕方ないな、それはあまた時間のある時に遊ぼうなw それじゃいってらっしゃいなw】   (2018/6/16 16:16:00)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2018/6/16 16:16:19)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2018/6/22 23:44:15)

おしらせニハル♀アプサラスさんが入室しました♪  (2018/6/22 23:45:59)

立川 涼♂鬼人(そういえば……あの後どうしたっけ?などと思いながら、二週間ほど前に自分の分身と一緒に座敷牢に突っ込んでいたニハルがいたのを、一ヶ月ほど立ってから、分身がすっきりした顔をして戻ってきたので思い出した。。。おぉ、やりまくっているな、と、頭の中でフィードバックしていきながら、とりあえず、放置されていないが放置完了したので、ニハルの檻の中へと入っていくと………)くせぇっ!!(いろんな体液ででっろでろになっている中で倒れているニハルを見つけると、肩に担いで風呂場へと運んでいってやると……ぽいっと、ためらいなく湯船へと叩き込んでいってしまう)   (2018/6/22 23:46:07)

ニハル♀アプサラス(あの日からどの位時間が経過したのだろうか。あの鬼人は”一週間”そう言っていたのに、明らかにその何倍もの時間何者かに犯され続けていた。まともに意識が続いて一日の感覚があったのは始めの3日間だけ。それいこうは文字通りの絶頂地獄。初めて男に犯された日を何十倍にも濃縮されたような毎日。体中の穴という穴が犯されボロボロ…声はかすれ、耳には自分の悲鳴と何度も飽きずに自分を犯し続ける何者かのうめき声のみ。)ー…ん…(気づくと何処かへ運ばれていく感覚。このまま何処かへ棄てられるか殺されるのだろうか…そんな事を曖昧な意識の中で思っていると…)ーーっっ!!(いきなり湯の中へ放り込まれ鼻や口の中に湯が入り込む。)ーっは、ぁ”っ!けほっ!ごほっ…!…ここは?   (2018/6/22 23:55:53)

立川 涼♂鬼人風呂に決まっているだろうが?(湯船の前で服を脱いでいくと、細身ではあるが引き締まった筋肉を見せつけるように服を脱いでいく。そして、青い瓶を手にとっていくと、風呂に放り込んでいくと、瓶の中が溶け出し、とろみのついていくお湯が、爪痕や歯型の残っていたニハルの体を回復させていってしまう。)ほれ、疲れただろう?それにくっさいんのを抱くのも嫌だからなぁ?(にんまりと口元を釣り上げて笑っていく鬼人の瞳は、性愛の踊り子たるニハルの素肌を無遠慮に舐め回すように見ていく。その間に、体についていた汚れがかけ流しの温泉風呂に浮かんでくると、そのまま流れていってしまい、この風呂がそういう事に使えるように設定されている事をわからせていってしまう。つまりは、いまだに終わっていないのだという事を教えていく。)   (2018/6/23 00:02:41)

ニハル♀アプサラス(全身に浸んで飽和状態になる程浴びせられていた何者かの濃厚過ぎる体液が湯で落とされ久々に清浄な空気や水で身体が満たされる心地にほっとする。放り込んだのはスーザンさんだろうかと思っていると上から返ってくる声に明らかにびくりと肩を震わせる。)ーっひ!(精液でかぴかぴごわごわだった髪の隙間から姿を確認すれば反射的に後ろに下がって距離をとる。湯に落とされる薬に身をちぢこませるが全身の傷が癒え、体力が回復していくのを感じる。礼を言おうかと口を開きかけた所で男の口から出てきた言葉に唇をきゅっと結ぶ)まだ、まだ続くのですか…?(悲しげな瞳で俯いたまま静かに声を漏らす)   (2018/6/23 00:10:57)

立川 涼♂鬼人まだ、続くってなぁ……俺はしてないだろうが?(もっとも、やっていた時のフィードバックはあるので、それを記憶としてではなく体験としても思い出せるのだが……それを伝えてやる義理もない。)それに水の精霊だろう、ニハルはぁ……?だったらぁ、たっぷりと体液も水分かわりに吸い取っているだろうがぁ?いまじゃぁ、ニハルの体はどれぐらい俺のもので置き換わっているんだろうなぁ?(くっくっくっと笑いながら近づいていくと、身長の割には育ちすぎているニハルの乳房をみてくと、血管を浮き上がらせていきながら肉棒がいきり立っていってしまい、、、うつむいた様子からろくな抵抗もできないであろうニハルの腕を掴んでいってしまうと、タオルで後ろ手に縛っていってしまう。)   (2018/6/23 00:22:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニハル♀アプサラスさんが自動退室しました。  (2018/6/23 00:31:28)

おしらせニハル♀アプサラスさんが入室しました♪  (2018/6/23 00:32:03)

立川 涼♂鬼人(おかえりw   (2018/6/23 00:32:15)

ニハル♀アプサラス…(天界の清浄な水で満ちていた身体がアスラ一族の体液を大量に許してしまった。以前と比べ身体に異変は感じられなくともその事を頭に描くだけで吐き気と罪悪感がこみ上げてくる。仮にこの男から逃げられたとしても少なくとも自分は以前の自分に戻れないだろう。こんなにアスラ族の水を受け付けた女を主人はどんな目で見るのだろうか。)…ーぁ!(気づくと後ろ手に拘束されてしまう。)いやっ…!もう、もう嫌…!!(反射的に涙がボロボロ零れてくる。これならいっそ牢獄の中で悶死してしまいたかった)   (2018/6/23 00:32:33)

ニハル♀アプサラス【ただいま戻りました。サクサクいこうね、さくさく(自分に言い聞かせる)】   (2018/6/23 00:33:39)

立川 涼♂鬼人  (2018/6/23 00:34:48)

立川 涼♂鬼人【うん、サクサク逝こうねw(ニハルに言い聞かせる(】   (2018/6/23 00:35:09)

立川 涼♂鬼人ほうほう、まだまだいやだ、なんていう元気があったのかぁ、それは喜ばしいじゃないかぁ?(結構心をへし折ってやったろ思ったのにまだまだ元気な様子なのをみると、想定外に楽しめそうだな、などと思ってしまうと、おもわず舌なめずりしてしまい、普通の人ならば良心が咎めてしまいそうに泣き出していくニハルの涙をべろりっと舐めて味わっていくと、顎を掴んで口を閉じれないようにしてから舌を押し込む噛み付くようなキスを指定ってやる)もっともっといたぶれるだなんてなぁ、腐っても天人なんだなぁ?あぁ、腐ってはいないよなぁ、新鮮な体液をたっぷりと取り込んだばっかりだものなぁ?(口づけをしてたっぷりと口内で唾液を泡立てた後に至極楽しそうにしていくと、無造作に胸を掴んでいってしまい、乳の付け根から、先っちょまでを絞るようにして念入りに揉みしだいていってしまう)   (2018/6/23 00:40:55)

ニハル♀アプサラスひっ!ーっ、-んぅ!(頬を舐められびくっと震えながら悲鳴を漏らしたついでに口内を荒々しく犯されていく。)ぷ、ぁ…っ!う、うぅ…来ないで…もう、もう……っ!(いっそこの男の言うように腐ってしまいたい。天を追われてそのまま死んでしまいたい。そんな事を思いながら泣きながら男の愛撫を受け入れていく。乳肉を搾り出されるように揉みしだかれ身体がぴくんと跳ねる)ん、ぁっ!   (2018/6/23 00:51:42)

立川 涼♂鬼人もぅ、来ないでねぇ……それはニハルのおまんこの中に入ってこないで、っていう事かねぇ?(後ろ手に縛られてしまっていて、体を押して抵抗する事もできないニハルの形の良いへそに亀頭を押し当てていき、お湯の温度とはまた違う熱を感じさせていくのと同時に何度も白濁を直接流し込まれた子宮の事を意識させていってしまう)もうすでに孕んでいるかもしれないっていうのになぁ?今のうちだったら激しくしたら流れるんじゃないかぁ?うん?それとも産ませてほしいのかぁ?(鬼化していない為、乳房全体を握りつぶすような愛撫ではないが、指を食い込ませていってしまい、乳肉に隠れている乳腺を刺激していくように芯までほぐしていくようなねちっこい指使いで乳肉を歪ませていってしまう)   (2018/6/23 00:57:37)

ニハル♀アプサラスー!!(へそに押し当てられる熱を思い出してびくりと身体が震える。コレでこれからどうなるのか。コレならまだいい、いう事を聞かなければこの数日死ぬほど犯してきた”何者か”の元に戻されるかもしれない。それを思い出せば湯船の中に入るにもかかわらず体が冷たくなるのを感じる。もうどの道この男を受け入れなくてはならないのか。)ー…そん、な…イヤ。妊娠はイヤ…です…(先ほどより抵抗はしなくなったがそれでも静かに涙を溢しながら愛撫を受け入れていく)ん、ふ…(媚薬が残っているはずはない、ないのにここ数日あまりに激しくされ過ぎたせいか、男の手つきが気持ちいいと感じ始めている。それを否定するように頭をイヤイヤと振るが…)ぁっ、んっ…!く、ふっ…!(もじもじと身体を揺らしながら)   (2018/6/23 01:06:05)

立川 涼♂鬼人妊娠はいやかぁ……(そういえば、これって、一応は人妻だったなぁ、などとすでにもう忘れかけている鳥の事をふと思い出す。が、まぁ、男なのでどうでもいいかと、記憶の片隅へとぽいっとしていってしまう。そして、ふと背中に刻んだ淫紋の事を思い出していくと、それも使ってやろうか、などと企んでいくと、ニハルの軽い体を持ち上げていってしまい、対面座位の格好でずぶずぶっと肉棒で肉壷を押し広げていってしまう。)それじゃあ、俺を楽しませろよ?俺の腰に乗って自分で腰を振ってなぁ?そうすれば考えてやろうじゃないかぁ?(押し込んでいくのにあわせて淫紋に力を流し込んでいってしまうと、まるで挿入されていくのに体が悦んでいってしまうかのように誤解をさせていく。そして、ついで、とばかりにお尻にまで指を押し込んでいってしまう。指に錠剤の薬を乗せたままで……)   (2018/6/23 01:18:49)

ニハル♀アプサラス~っ!!ぅぁあ…っ!!(ずずず…と挿入される感覚に目を見開く。背筋が甘く痺れ、膣内を拡張される心地よさ、純粋に自分の中の女が悦ぶのを自覚してしまう。それと同時に背中の一点が熱くなる。そういえば数日前も同じ事があったような…)ー!ぁ、ぁぁ…(身体に起きていく変化にわなわなと震え始める。膣内がひくひくと波打って好きでもない男を受け入れている。この男を主人と同じように受け入れているのだ。)ぁ…ぁあっ!私に!私に何をしたのですかっ!?(快楽に歪むような戸惑うような微妙な表情を男に向け、してはいけないと思いつつも腰を上下に揺らし始めている)-っ!や、おしり、やめぇっ…!(アナルが広がるのを感じて胸を突き出すような形で仰け反る)   (2018/6/23 01:28:15)

立川 涼♂鬼人なんだぁ……?俺はつっこんでいってやっているだけじゃないかぁ?(怪訝そうな顔をして、本当に何もしていませんよ、という雰囲気を出した後に、ふと気がついたように口元を釣り上げていってしまう。そして、鬼化せずに押し広げていくサイズ、丁度交尾をするのに適したサイズの肉棒で肉ひだをかき分けていき、ボルチオへと亀頭を押し付けていくと、腰を回していってしまい、腰の上でダンスを踊らせるようにニハルの体を揺らして快楽を貪っていく)それとも、そんなにわけがわからなくなるぐらい気持ちいいのかぁ?この淫乱がぁっ!!(尻を叩く代わりに指を根本まで押し込んでいってしまう。そして、指をくの字に折り曲げてずっぼっ!ずっぼっ!とお尻から空気の抜けていく下品な音を出させていきながら出入りさせていくと、指の上に乗せていた母乳薬を腸液で溶かしていってしまい、吸収の良い腸壁から吸収させていってしまう)   (2018/6/23 01:36:53)

ニハル♀アプサラス(何もされていないはずがない。そんな疑問も快楽にかき消されていく。)んぁ!ぁっ!あっ…!(ちゃぷちゃぷお湯を波打たせながら男のペニスを受け入れる。カリ首が中を擦りながら引き抜かれて、再び入るだけ奥まで腰を落とせば屹立する雄にくまなく吸い付いて腰が、脊椎がゾクゾクと震える。)は、ぁあああ…っっ!(男を悦ばせる反応をしてはいけないのに、気持ちいい、まして牢獄で犯し続ける何者かと比べるとずっと大人しい男の形に心はそれを許し始めていた)ちが、感じてなんか…んぁあああっ!!(アナルをかき回す指に目を見開き先ほどよりも膣内の締まりがよくなる)やめ、おしり、いれないでぇぇ!(通常なら直腸内から送られる異物に気づくが快楽に浮かされた今はとてもそんな余裕はなかった)   (2018/6/23 01:41:39)

立川 涼♂鬼人ほれぇ、もっともっと踊れよ、そのでっかいおっぱいは弾ませてたのしませるものだろうがぁ?(よく締まる生意気な肉壷へとお仕置きをするように、湯船からお湯を溢れさせるぐらい強く腰を突き上げていってしまえば、後ろ手に腕が縛られてしまい何の支えもない上半身が腰を起点として揺れてしまい、濡羽色の髪を濡れた体に張り付かせていきながら、育ちすぎた乳房を上下に揺らさせていく)それとも、もっともっと気持ちよくしてほしいのか、人妻だったくせに、いやらしいなぁ?この雌猫が(わざと快楽に落ちきらないように旦那の存在を思い出させる言葉をいってやりながら、尻にねじ込んだ指を更に追加して2本の指を交互に抜き差ししていってしまい、下半身から背骨を駆け上がる快楽が絶え間なく脳内まで蹂躙していく)   (2018/6/23 01:48:05)

ニハル♀アプサラスーひぃいっ!?(下から突き上げられれば豊満すぎる乳肉がぶるんっと跳ねる)んぁ”っ!ぁっあっああっ!?やぁああっ!ちがっ…!(既婚者である事を意識させられれば一瞬理性が戻った目をするがすぐにアナルを広げられ蕩けた表情へ戻る)ひぁああっ!!も、いれないれ…ぇ!あそこも、お尻も…も、熱いっ…蕩けひゃぅうう!!(舌を突き出しながらいやらしいアヘ顔でよがる様はイヤイヤされているようにはとても見えない)   (2018/6/23 01:54:51)

立川 涼♂鬼人違うねぇ………ちがわないだろうが、発情期の猫みたいな声をだしやがってなぁ……(そういうと、しっかりと薬を溶かした後に尻から指を引き抜いていくと、下から持ち上げるようにして乳房を鷲掴みにしていってしまい、蕩けきった思考回路のニハルに手加減なんていらんだろうと、より自分好みの体に作り変えていってしまおうと背中の淫紋に力を送りこんでいく)とろけるなぁ……蕩けきってしまえよぅ、どっろどろになるまでなぁ……(げらげらげらっと笑っていくと、手の後がなくなったばかりの乳房に指を食い込ませて後を新たに付けていってしまいながら乳を絞るように揉みしだいていきながら、浮いた体を撃ち落とすように腰を突き上げていってしまい、ボルチオへと何度も亀頭を突き入れていくと、子宮口を広げて亀頭を押し込んでいってしまう)   (2018/6/23 02:03:39)

ニハル♀アプサラス【物凄くいい所なのに申し訳ございません。後日この続きからお願いできますでしょうか。】   (2018/6/23 02:05:31)

立川 涼♂鬼人【おっと、わかったぞ、って、気がついたら2時になってしまっていたな?】   (2018/6/23 02:06:04)

ニハル♀アプサラス【あっという間に時間になってしまいましたね。今夜もとても素敵なロルでした。(まだ終わってませんが)またそう遠くないうちに続きができますように。】   (2018/6/23 02:07:31)

立川 涼♂鬼人【楽しんでもらえたのなら嬉しいなw うむ、早めに続きをしような(なでなで】   (2018/6/23 02:08:43)

ニハル♀アプサラス【はい。ありがとうございました。こちらは先に失礼しますね。】   (2018/6/23 02:10:19)

おしらせニハル♀アプサラスさんが退室しました。  (2018/6/23 02:10:22)

立川 涼♂鬼人【うむ、それじゃあお疲れ様だなw】   (2018/6/23 02:10:31)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2018/6/23 02:10:34)

おしらせ鈴蘭♀毛倡妓さんが入室しました♪  (2018/6/23 03:07:08)

鈴蘭♀毛倡妓…(口をあけながら正座をして待ってる感じで座り込んで)   (2018/6/23 03:07:29)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2018/6/23 03:07:51)

立川 涼♂鬼人よっとっ!(正座して待っている鈴蘭の後頭部を捕まえていくと、半立の肉棒を口に押し込んでいってあげる   (2018/6/23 03:08:28)

鈴蘭♀毛倡妓んうぅ(ゆっくりと先端wに舌を絡ませながら、薄眼をあけて両手で玉を揉みながら服従するように、喉まで入れてこすり)   (2018/6/23 03:09:15)

立川 涼♂鬼人よしよし、いいこだなぁ、それじゃあしっかりとくわえるんだぞ(足の土踏まずを股間に押し当ててやりながら、奉仕をされていくと口内で肉棒をたぎらせていく   (2018/6/23 03:11:08)

鈴蘭♀毛倡妓んう…立川の、おいしい…(喉を中心にペニスを全体でしごくように顔を動かしながらくすぐったり、揉んだり、精液を作る球を色々と刺激を繰り返し)   (2018/6/23 03:12:17)

立川 涼♂鬼人ほれぁ、ちゃーんっと俺の顔を見ながら舐めるんだ(可愛いことをいってくる鈴蘭の喉奥の粘膜に亀頭を押し付けていきながら、先走りをだせば口から鼻へと雄の匂いを登らせていってしまう   (2018/6/23 03:14:37)

鈴蘭♀毛倡妓んう、はぁ・・・んっ(顔を上にあげて、うっとりとした顔を見せるようにしながら自分のあそこを足にこすりオスの匂いに酔いしれながらしゃぶり付き)   (2018/6/23 03:15:37)

立川 涼♂鬼人そうだ、いいかんじだぞぅ……(ぐりぐりっと袴を巻き込んで股間を踏んでいってやりながら、肩から二の腕を撫でるようにして巫女服をはだけさせると、慎ましやかな乳房を露出させていってあげる   (2018/6/23 03:17:50)

鈴蘭♀毛倡妓はぁ・はぁ・・あう…(舌を出しながら、竿を根元からなめて、喉を使い動かし、まるで子宮内のように締め付けて飲み込み続けて、濡れてきたあそこ、下着をずらせば、直接濡れたあそこをこすり上げて、胸を出させられて、ピンクでかたくたった乳首を見せて)   (2018/6/23 03:19:34)

立川 涼♂鬼人まだ胸は少ししかいぢっていなかったのになぁ?いやらしい子だなぁっ!(幼い雰囲気の鈴蘭が女の色香を出していっているので、生意気だ、といわんばかりに顔を挟み込むようにして両手で掴んでいくと、喉オナホへと容赦なく亀頭を押し付けて腰を振っていってあげる   (2018/6/23 03:23:02)

鈴蘭♀毛倡妓んうっ、んっ、ひぅ(涙目になりながらも、喉も、舌も、唇も、すべて立川のペニスを喜ばせようと、激しい動きの中でしごき動かし続け、両手も、苦しいながらも、球をさするのをやめないで)   (2018/6/23 03:24:19)

立川 涼♂鬼人ほらぁ、出すのはぜぇんぶのめよぅ……?(にんまりと口を釣り上げて笑っていくと、わざとこぼしやすいように少し腰を引いてから白濁を好き勝手にぶちまけていってしまい、口内を雄の匂いと味で満たしていってあげる   (2018/6/23 03:26:43)

鈴蘭♀毛倡妓んあ、んっ、あっ(出てるのを飲むが、引いた分こぼれて胸にぼたぼたとこぼし、地面にも精液をこぼしてしまいながら、それでも飲もうと、体中を精液まみれにしながらペニスを舐めて精液を飲み続ける)   (2018/6/23 03:27:53)

立川 涼♂鬼人おいおい、オナホ巫女のくせにこぼすとは何事かねぇ……またしつけされ直したいのかねぇ?(そういいながら最後まで白濁を口内へと流し込んでいった後に、逃げられないように顔を掴んだままで、じょぼじょぼっと小水まで流し込んでいってしまう   (2018/6/23 03:30:52)

鈴蘭♀毛倡妓んう…んっ(尿を飲みながら、今度はこぼさないように奥までねじ込ませて、喉を鳴らして飲みこんで、下はもう、水たまりが出来るほど濡れてしまい体を疼かせながら、自分の胸に精液を塗り込み始め)   (2018/6/23 03:32:05)

立川 涼♂鬼人ふふふっ……そうそう、それぐらいしないとなぁ?(小水を喉を鳴らして飲んでいく鈴蘭を見下ろしていくと、足の親指をぐっと押し込んだ後に足をどけてあげて……)ほれ、よだれをたらしてるところも使ってやるから四つん這いになれ   (2018/6/23 03:34:45)

鈴蘭♀毛倡妓ん…はぁ…立川…(お尻を上げるようにして、地面に顔をついて両手であそこを開いて腰を少し降る、地面に落ちた精液を舐めながら犯されるのを待って)   (2018/6/23 03:35:48)

立川 涼♂鬼人よーし、いいわんこだなぁ……(おまんこをみせつけるように広げている鈴蘭の尻を鷲掴みにしていくと、体重をかけて押しつぶすようにしながら一気に根本まで押し込んでいってやる   (2018/6/23 03:37:38)

鈴蘭♀毛倡妓んぐっ…ひっ…太いの、一杯…(嬉しそうな顔になりながら奥まで来ると、何度も犯されてるのもあり、ぴったりなかにおさまり締め付け、中で擦り上げるようにうごめいて)はぁ…気持ちい…です…(あえて警護を出しながら、地面の精液をなめ続け)   (2018/6/23 03:38:56)

立川 涼♂鬼人いっぱい、でもないぞぅ……(ごりっごりっと子宮口へと亀頭を叩きつけていくが、入り切らない肉棒をさらに押し込むように何度も強く押し付けていきながら、ついでといわんばかりに後ろからしてるのでよく見える尻穴へと人差し指と中指を押し込んでいってしまう   (2018/6/23 03:41:45)

鈴蘭♀毛倡妓あっ、あぐ…はっあ、だめ、おひりは、ひっ!(何度か軽く潮を吹きながら体をのけぞらせてお尻の中をいじめられ始めれば、今まで以上に中が動き締めつけて)   (2018/6/23 03:42:52)

立川 涼♂鬼人お尻でも楽しんで下さい、ご主人様、だろうがぁ(空いている手でお尻をばしぃんっと叩いた後、さらに腰を叩きつけていってしまい子宮口をこじ開けて根本まで肉棒を押し込んでいってしまう   (2018/6/23 03:46:42)

鈴蘭♀毛倡妓あっ…ん、オナホールで、中だししてください…ご主人、様…(嬉しそうに中の奥に届く感覚を楽しみながら、お尻の穴も、両手で広げて見せ始めて、何度も何度も、ピュッと潮を吹き続け)   (2018/6/23 03:48:11)

立川 涼♂鬼人ご主人様といえたのはいいがぁ、その前が言ったとおりじゃないよなぁっ!(もう一度お尻を叩いてしまうと、子宮まで押し込んだ肉棒の膨らんだカリで子宮口やGスポットを引っ掻いて勢いよく引き抜くと、引き抜いた勢いのままに尻穴へと一気に根本まで押し込んでいってしまう   (2018/6/23 03:51:23)

鈴蘭♀毛倡妓はぐぅ!おひりは・・・ひぃ(そのままねじ込まれた勢いで、体全体をのけぞらせていってしまいながら)お尻の穴でも、たのひんれ…ください…ご主人様…   (2018/6/23 03:52:42)

立川 涼♂鬼人よーしぃ、いい子だぁ……それじゃぁ、ご褒美だぁっ!!(鈴蘭の肛門から腸を引き抜く勢いで肉棒を引き抜いていくと、おしりに入れていたにもかかわらずオナホまんこに亀頭をおしつけると……のけぞっている鈴蘭を地面に押し付けるようにして肉棒をねじ込みながら白濁をぶちまけていってしまう種付ホールドをしていってあげる   (2018/6/23 03:57:02)

鈴蘭♀毛倡妓んく、はっ・・・あぐぅ(そのまま、体中を痙攣させながら、思いっきり潮吹きしてめいいっぱいの絶頂を見せて、体をびくびくと痙攣させながらあそこの中で精液を受け入れて)   (2018/6/23 03:58:07)

立川 涼♂鬼人よーしぃ、いい子だなぁ……(自分の体の影に鈴蘭を隠すようにして押しつぶしてしまい、体重をかけて子宮まで肉棒をねじ込んだまま最後までしっかりとぶちまけていってあげると、吐精の終わった後に再び抜いて尻穴へと押し込んでいくと、少なめだが小水を流し込んであげる   (2018/6/23 04:03:12)

鈴蘭♀毛倡妓んうぅ…はぁ…あっ…(甘い吐息のような喘ぎ声を出しながら、お尻の奥で受け入れてしまい、体だけが反応して)ん、本当に、孕ませる気満々の精液ね…ご主人様…(うっとりとしながら、あそこの奥でうごめくのを感じて)   (2018/6/23 04:04:57)

立川 涼♂鬼人何を当たり前の事をいっているんだ?俺の玩具なんだから、孕み奴隷でもあるのはあたりまえだろうが……?(お尻から引き抜いていくと、髪を掴んで顔を上げさせていき、もろもろの体液ででっろでろになった肉棒を鈴蘭の鼻先に差し出す   (2018/6/23 04:08:04)

鈴蘭♀毛倡妓んあ…あっ…ん…はぁ…(すごい匂いのペニスになおも欲情しながら口をあけて、きれいになるまでしゃぶり、味を楽しみ)   (2018/6/23 04:09:12)

立川 涼♂鬼人自分の尻にはいってたのに舐めるだなんてって……あぁ、お尻のが好きだからいいのかねぇ?(しっかりときれいにしていく鈴蘭を撫でてあげる   (2018/6/23 04:11:19)

立川 涼♂鬼人【と、眠気がちと来たのでキリがいいし、ここで終わりでいいかね?   (2018/6/23 04:11:37)

鈴蘭♀毛倡妓ん、立川が好きなのよ…もう…(目をつぶりながら撫で受けて嬉しそうにして)   (2018/6/23 04:11:59)

鈴蘭♀毛倡妓【少し過ぎたわね…ごめんなさい…こんな時間まで欲情して…】   (2018/6/23 04:12:23)

立川 涼♂鬼人【これぐらいなら気にするなw 俺も最近できてなかったので、やりたいざかりだったしなw(なでなで   (2018/6/23 04:12:51)

鈴蘭♀毛倡妓【ニハルがよかったでしょうけど…私で我慢してくれてありがと…】   (2018/6/23 04:13:22)

立川 涼♂鬼人【うん、安心しろ、どっちでも楽しんでいるからなw】   (2018/6/23 04:13:54)

鈴蘭♀毛倡妓【ロル、あの子ほど欲情させれてはいないと思うから…ロルが上手なニハルがうらやましいわ…】   (2018/6/23 04:14:35)

立川 涼♂鬼人【そうおもうのなら、がんばりなさいなwってなw(】   (2018/6/23 04:15:52)

鈴蘭♀毛倡妓【ふふ、厳しいわね…でも、こんなわがままなのに付き合ってくれて、本当にありがと】   (2018/6/23 04:16:28)

立川 涼♂鬼人【そりゃぁな、もっと楽しめるようになればお互いにうれしかろうw あいよ、それじゃあ、暖かくしてゆっくりと寝るんだぞ、お休みだ(ちゅっ】   (2018/6/23 04:17:55)

鈴蘭♀毛倡妓【うん…立川…大好き…シャラドの次に大好きよ?(クスクス)】   (2018/6/23 04:18:24)

立川 涼♂鬼人【ふふふっ……それじゃまたな】   (2018/6/23 04:19:09)

鈴蘭♀毛倡妓【おやすみなさい…】   (2018/6/23 04:19:17)

おしらせ鈴蘭♀毛倡妓さんが退室しました。  (2018/6/23 04:19:20)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2018/6/23 04:19:27)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2018/7/3 22:06:44)

おしらせニハル♀アプサラスさんが入室しました♪  (2018/7/3 22:08:12)

ニハル♀アプサラス【改めて続きをおねがいします。ただいま栞の続きを書いていますのでもう少しお待ちください】   (2018/7/3 22:08:48)

立川 涼♂鬼人【それじゃあむこうでもかるく聞いたが、どっちから始めようか?レス順だとニハルだけど、俺からしてもいいぞ? っと、おっと、わかった、それじゃあお任せしようw】   (2018/7/3 22:09:04)

ニハル♀アプサラス(背中の一点が焼ける。それと同時に身体が悦んで男に絡みつき、不意にアナルから指を引き抜かれれば肌をあわ立たせながらきゅっと膣内のペニスを締め付ける)んっ、ぁあっ!…はぁっ!あぁぁ///やめ、そんなに…っ、乱暴に、しないでっ…!(目の前で厭らしく形を歪められる胸。手の痕が付くほど搾られて目をぎゅっと閉じたまま震えるしかできない。主人とは全く違う荒々しい手つきで蹂躙されているのに、それにゾクゾクと背筋が疼いてしまう。)~~や、ぁ…!そこ…!そこは、だめっ、こ、こないでぇ…っ!やっ、やだっ!~~~っっ!!!(子宮口を割って入ってくる男に目を見開くと同時に下半身から脳髄にかけて走る強烈な快楽。びくびくと身体を震わせ、子宮口を犯された事で絶頂を迎えてしまう。)ー…ぅう…(もう男を責める気力もない。ただ、ただ流されて、快楽を感じてしまう自分が悔しくてならない)   (2018/7/3 22:19:24)

立川 涼♂鬼人乱暴にしないでかぁ……?自分の命令もろくにきけないようなできの悪い玩具のいう事を聞いてやるような優しい鬼に俺がみえるのかぁ?(幼女でさえも男を無自覚に落としていく種族なのに、性的に熟しているニハルであればなおさらの事と、乳肉に食い込んだ指が乳腺までマッサージしていくようにねっとりと力強く揉みしだいていってしまう)こないでねぇ……まだまだ躾が足りていないのだなぁ、本当におつむの出来は鶏以下だなぁ?これは体で覚え込ませて言ってやらないといけないなぁ?(げらげらっと笑っていってしまうと亀頭を子宮口にめり込ませたままで腰を回すようにして動いていってしまえば、肉ひだに雄の熱い体温を覚え込ませていくと同時に、徐々に肉棒が子宮へとめり込んでいくのをわからせていってしまう)   (2018/7/3 22:27:31)

ニハル♀アプサラス ぁっ、ぁっ、ぁッ…!!(乳肉に指を食い込まされねっとりマッサージされれば手の動きに合わせて上半身をぴくっと震わせ、腰を前後に揺らし、果てたばかりの膣肉が男に絡みついていく。)ー!そういう、訳ではっ…!(男の声を聞いてまた正体不明の存在の元に送られてしまう絵が頭に浮かび慌てて目を開くと…)ー!!な…っ、そ、んな…嘘、どうしてっ…(胸の曲線を伝って零れ落ちる白濁液に驚きが隠せない。先ほど直腸に浸みこまされた薬剤のせいだが、何が起きているのか考えても快楽に浮かされ混乱する頭はそれに気づかない。 妊娠は、していないはず…むしろこんなに早く母乳が出るはずが無い。戸惑っていると男が腰を動かし始める)~~っひィんッ!ん”っ!はぁあ…っ///(何日も延々と子宮を犯される拷問のような性行為のせいか、子宮口を割って侵入されるのもすっかり慣れてしまった。むしろ、もっと欲しい、もっと満たされたいと思ってしまうのはどういう事か。開けた口から舌を出しうっとりとした表情で胎内で蠢く男を味わう)   (2018/7/3 22:38:28)

立川 涼♂鬼人そういうわけではなぁ……それじゃあどういうわけなんだろうなぁ?ほれぇ、ニハルの体はどんどん子供を孕ませ産ませてほしいって、母乳まで出しておねだりしているじゃないかぁ?(ニハルの乳首を重ねるようにして胸を両サイドから寄せていくと、溢れていく母乳をその谷間へと溜め込ませていってしまい、ニハルの体の変調をなによりもわかりやすく教えていってあげる)それだというのに、ニハルは嘘を付くばかりでダメな鳥だなぁ?(そういうと、ぱぁんっ!ぱぁんっ!とお尻を叩くような勢いで腰を大きく動かしていってしまい、子宮口を何度の亀頭のカリで引っ掻き回していってしまい、ボルチオ性感帯をより開拓していってしまいつつ、何日も犯し続けてより熟れていくその体を貪っていってしまい、下腹部から背骨を通り駆け上がるような勢いで快楽を脳内へと容赦なく叩き込んでいってしまう)   (2018/7/3 22:46:09)

ニハル♀アプサラス~~っく、ふぅぅ…っっ!(小麦色の胸の谷間に母乳を溜められ現実を見せつけられる。胸の肉に食い込む男の手に唇を噛み、隙間から息を吐きながら男の言葉に首を横に振る。この館でこの男が自分に、他の奴隷にどんな事をしているのか、一部ではあるが見てきて思ったのは、仮に自分が孕み、子を産んでも、この男は父親として振舞うつもりは一切ないという事。)ちっ、ちがい、ますっ…!幸せになれない子を…っ!なぜ、生まなくてはならないのですかっ!(今一度きっと目を見開いて男の目を見て言ってみる。)貴方に、都合の良い女性は…こんなにいるのにっ…どうして…。貴方の元で苦しむために生まれてくる子を、増やしたくありませんっ…!(こんな事を言っても目の前の男は何とも思いはしない。そんな事はもう十分分かっている。こんな事を言ったらまた絶頂地獄が待っているかもしれないが、そこで悶死できるなら、そっちの方が幸せかもしれない。そうも思ってしまう。)    (2018/7/3 23:04:05)

ニハル♀アプサラスん”っ!あぁんっっ!(徐々に激しくなっていく突き上げ。地下牢で過ごしたこの数日ですっかり慣れてしまった。痛みすら感じる行為なのに、肌が、膣内が胎内が喜んでゴリゴリとかき回す雄を求めて飲み込むように奥へ奥へと波打つ)   (2018/7/3 23:04:07)

立川 涼♂鬼人何をいっているかねぇ……お前達が産むのは子供じゃない、俺の新しい玩具だ、次の孕み奴隷だぞ(自分の血を分けた実子であろうともそれが娘であれば、なんの遠慮も迷いもなく、ただ自分の欲望のままに振る舞って食らっていく、と断言していってやる。)幸せねぇ……?今のニハルのように強い雄に抱かれて良くしてもらえるんだからぁ、それ以上の幸せなんてないにきまっているだろうがぁ?(こちらの目をみて必死に訴えてくるのをばっかじゃないのか、とばかりに切り捨てていってしまうと、胸元に溜まったわずかに甘い匂いのする母乳を乳に揉み込んでいくように手のひらで回すように揉みしだいていってしまいつつ、胸元からこぼれた母乳で下腹部のみならず太ももまでも汚していく。そして、そんな様をみて興奮していってしまうと、ごりっっと根本までしっかりと奥まで押し込んでいってやり、雌の体が本能的に求めていってしまう白濁を好き勝手にぶちまけていってしまい、淫紋により強制的に暖められた体の中へと熱すぎる淫毒をぶちまけていってしまう)   (2018/7/3 23:12:20)

ニハル♀アプサラス…(男の言葉を聞くとやっぱりという想いと同時に、どうしても理解しえない存在なのだという絶望を感じる。)あなた、本当に娘に、そんな事を…?(初めてこの男を見たときはごく普通の青年に見え、それは今もかわらない。だがこの目を見ているとこの外見はただの張りぼてで、その目の奥から恐ろしい何かが此方を見ている気がしてならない。)ーっ、ふ…ぁっ…!(胸を揉みしだかれればそれにあわせて母乳を噴出し、男の肌を、湯船に撒き散らしてしまう)幸せ?これが幸せ、なの…?(シャラドは自分にこんなに激しい事をしたことがない。ならば夫にもされた事がない事で喜ぶ事は…どうなのだろうか。)あっ!んくっ…立川、さまっ…!(胎内に直接そそがれれば淫紋の効果もあって脳髄まで蕩けるような強烈な快楽に全身の肌があわ立つ)くひぃいいいっっ!!?『や、ける…あたまが…ナカが…っ』(胎内が、脊椎が悦んでいる。濃厚な男を受け入れて二度目の絶頂。頭の芯まで蕩ける快楽に男の肩に頭を落として息を整える)ぁ…、あっ…   (2018/7/3 23:31:06)

立川 涼♂鬼人なんであろうと、雌だろうが、それを使ってやるのは当たり前だろうが?(鬼にとっては強さこそが全てであり、自他ともに認める最強である自分の種を与えてやるのは慈悲である。といわんばかりに断言をしていく。その瞳は嗜虐心を隠すことなく爛々と輝き自分の言葉に何の躊躇もない事を言葉よりも強く語ってしまう)当たり前だ、これ以上の雌の幸せがあるはずがなかろうがぁ……?(絶頂していき快楽に犯されていく脳内へと洗脳するようにゆっくりと語りかけていく途中でさえも、絶頂してしまい力の抜けていくニハルの尻を掴みなおすと、どびゅぅっ!どびゅぅっ!っと子宮へと直接白濁を流し込んでいっているというのに腰を突き上げていってしまい、母乳化粧を施された乳房を激しく上下に弾ませていくように腰を突き上げていってしまう。徐々に落ちていってしまう体だけでは不満だとばかりに、その心まで堕としていってしまおうとせんがばかりに……)   (2018/7/3 23:40:43)

ニハル♀アプサラス(耳元で諭すように告げられる言葉。そんな物知らない、知りたくもない、ただのアスラ族の戯言だと思いたい、思いたいが…その圧倒的な雄を受け入れて身体を疼かせている自分。認めたくない言い分だが、矜持を感じる男の言葉は素直に気持ちよいと感じてしまった。)……っ(そうすれば男の声色も吐息も、重ねられる男の肌と熱が心地よい物に感じられてきて…泥沼のような嫌悪感の底で確かに感じたのははっきりとした多幸感。)んぁああぁっッ!ま、またっ…!は、ぁっ…!も、いっぱい、ですぅ…っ!溢れ、てっ!く…んぁあああっっ!(肉厚のカリで子宮口を擦られる度にビリビリと快楽が頭を焼いていく。この数日間それ以外の記憶があやふやになるほど快楽を塗り重ねた脳には当初のような恐れもなく欲しかった刺激。-満たされる。この男だけで自分の中身がすり替わって満たされていく、此処でしか感じられない充溢感)あぁっ!ぁうっ!ーーんっ!///(気づくと突き上げる男の動きに合わせ腰を打ち付けていた)   (2018/7/3 23:58:42)

立川 涼♂鬼人そうかぁ、溢れてしまうのかぁ……それじゃあ、溢れないようにみっちりと栓をしてやらんといかんよなぁ?(にんまりと口を釣り上げて笑っていってしまうと、対面座位の格好に抱え直していってしまう。そして、尻に指を食い込ませて腰を密着させたままで鬼化をしていってしまう。食い込んだ指先から伸びる爪が柔らかな尻肉に食い込み、自分のものだと主張していくように痕を残していってしまい、密着したままで膣内を埋めている肉棒がそのまま二回りは太くいきり立っていってしまい、いぼまで浮かび上がらせていくと、ぎっちぎちにニハルの肉壺を押し広げていってしまう)これからが本気だぞ、、、ちゃーんっと孕めよ?(平常の姿であっても一つ頭大きかった体格差が子供と大人ほどの差に広がっていってしまえば、子宮の奥にあたりさらに押し上げる肉棒が下腹部をぼっこりと歪に膨らませていくが、その状態であっても力任せに腰を突き上げていってしまい、腰の上で卑猥な踊りをニハルに強制させていく)   (2018/7/4 00:06:59)

ニハル♀アプサラスー?!(胎内の異変を感じたのは目の前でにんまりと笑まれると同時だった)ーひっ!!~ぅ、あぁぁっ!!(先ほどよりも膣内が、子宮口が拡張される。さらにむっちりとした尻にも食い込まされる爪の痛みに息を呑む。)~~っ!ふ、…っぅ!(男の胸にもたれたまま声を押し殺すように呻いていると変化するのは胎内の陰茎だけでない事に気づく。目の前にいたのは初めて犯された日のあの鬼だった。当時の事がフラッシュバックして急に逃げ腰になるが今更遅い)ぁ、ああ…-っっ!!(深い深い突き上げ。通常なら痛いだけの行為のはずが、痛みと同時に性器が、下の口が鬼の太い陰茎に絡みつく。ひろがり切った女陰が、まるで媚びるかのように。これもこの数日”得体の知れぬ何か”に犯され続けたからできる事なのかもしれない)~~っくぅぅうっっ!んぁ!あっ!!(虚ろな目で上を向きながら舌を突き出し、母乳を撒き散らしながら鬼の腰の上で踊り続ける)   (2018/7/4 00:22:25)

立川 涼♂鬼人ちゃんと調教がきいているなぁ?しっかりと咥えこまえるように体は出来上がっているじゃないかぁ?よくできたなぁ、偉いぞぅ……(長い間快楽漬けにしてやっていたとはいえ、すでに許容量をオーバーしてしまい、瞳に光のないレイプ目になっていくのをみると、あえて優しくしていってしまう。落とすだけ落として罅だらけになっている心へとほんの一匙の甘い優しさを垂らしていく。砂漠の中を歩き続けて乾いた所へ水をやるような優しさを……その優しさをまた求めてしまうように心が傾むかせてしまうように……)もっともーっとぉ、よくしていってあげようなぁ?俺のニハルになぁ?(お尻につけた傷痕をアクセントにして、イボの浮いた肉棒を小刻みに動かしていってしまい、ういたイボで入り口にある陰核を押しつぶすようにこすり、既に開発しきっているGスポットもボルチオもただの挿入では味わえないさらなる刺激を咥えていってあげる。自分を気持ちよくしようと踊るニハルへのご褒美として……)   (2018/7/4 00:34:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ニハル♀アプサラスさんが自動退室しました。  (2018/7/4 00:42:30)

おしらせニハル♀アプサラスさんが入室しました♪  (2018/7/4 00:42:48)

ニハル♀アプサラス【失礼しました】   (2018/7/4 00:42:55)

立川 涼♂鬼人【きにしなーい、きにしないw】   (2018/7/4 00:43:16)

ニハル♀アプサラス(快楽に、嫌悪感にまみれた自分を承認する言葉。圧倒的な存在に甘くされれば、もっと欲しくなってしまう。例えその条件を満たして行った先にある物が男の望む無惨な奴隷としての自分だったとしても。)ぁ、ぁ…立川、様…(胸に顔を埋め、甘えるように分厚い胸板に静かに舌を這わせていると、地獄のようなピストンが再開されてしまう。) -っ!く、ひぃィんっ!!ぁっ!そこ、そこ、だめっ!刺激、強過ぎますぅぅっ!(クリトリスを押しつぶされれば目の前が白くチカチカする。そこだけでない、膣内を、子宮内をどこまでも隙間無く犯し、男だけで満たされていっぱいにされていく。先ほど二度も放出された濃厚な精液も含めれば、もう中に余裕はない。)   (2018/7/4 00:55:22)

ニハル♀アプサラスん”っ、ぁあ”っ!ひ、ぎっ…!立川、様…!凄い、ナカ、熱い…っ!融ける、立川さまと…交じって、しまいますっ…!(母乳を溢れさせながら乳肉をむにむにと鬼の胸に押し付け、胸切なげながらも光を失ったような暗い瞳で自身を犯す鬼を見上げながら。いや、犯されているより好んでまぐわっているという方が適切な光景だった。)あぁっ!ひぁっ!!   (2018/7/4 00:55:29)

立川 涼♂鬼人【と、気がついたら、良い時間になっちゃってたので、俺で〆でいいかねー?】   (2018/7/4 01:00:37)

ニハル♀アプサラス【はい。おねがいします】   (2018/7/4 01:00:52)

立川 涼♂鬼人【りょーかいw】   (2018/7/4 01:01:00)

立川 涼♂鬼人あぁ、ニハルの体ぜぇんぶを俺のものにしていってやろうじゃないかぁ、もっともっと俺のモノになれぇ(母乳のあふれる乳房をこちらへと押し付けて甘えるように見上げてくるニハルの頬に手を添えて噛み付くようにキスをしていってやれば、そのまま舌まで絡め取り口内で唾液を泡立て口の端から首筋へと溢れるほど貪っていく)もっともっとぉ、その甘い喘ぎ声を聞かせろぉ……(お尻を掴んでいた手を太ももへとずらしていくと、ニハルの体重がつながっている所だけで支えるようにしていってしまい、より深くねじ込んでいってしまえば、クリまで巻き込んで肉棒が深々と突き刺さり、モズの早贄のように子宮へと突き刺さって白濁まみれの子宮を更にかき混ぜていってしまう)溺れていってしまえぇ、卵子ごと心もなぁっ!!(まともな思考も動いていないニハルへと刻みつけるように言い放った後で、打ち込んだままの肉棒から子種を好き勝手に吐き出していってしまう。が、その量は体格に比例するように量と勢いをましてしまい、噴水のように子宮を染め上げていってしまい、さらに卵管まで侵入するとまだ卵子の出来上がっていない卵巣まで侵食していってしまう。が……)   (2018/7/4 01:13:30)

立川 涼♂鬼人ニハルはしっかりと体の出来上がった女なのだからぁ、まだまだイケるようなぁ?(既にボテ腹のように白濁が子宮を満たしていくものの、みっちりと押し広げた鬼棒のせいで逆流する事も許されない状態だというのに、ふとももを持たれて逃げる事もできないニハルの体を軽々と突き上げ弾ませていく。既に長時間交わらせてその水精の体が自分の体液に変わってしまっているだろが、まだまだ濃くしていくかのようの交わりは終わらせない)   (2018/7/4 01:13:33)

立川 涼♂鬼人【と、まぁ、締めはこんな感じかな?】   (2018/7/4 01:14:15)

ニハル♀アプサラス【大変濃厚な締めをありがとうございます。ますます疼いてきてしまいそう…!】   (2018/7/4 01:16:17)

ニハル♀アプサラス【ちょっと返しの筆を取りたいので私も締めを書いて宜しいでしょうか。お時間ですので立川様は先に上がってかまいません。】   (2018/7/4 01:17:23)

立川 涼♂鬼人【ぉ?それじゃあ、返しを待っておこうかな?見てみたいしな】   (2018/7/4 01:17:51)

ニハル♀アプサラス んんっ!んっ、-っ…(噛み付くような口付け。混ぜ合わされた唾液を嚥下しながらこちらも自然と舌を絡ませ応えていく。濃厚な水音を浴室内に響かせながら)ーは、ぁっ…!…はい…(口付けを惜しむように離した口が漏らした言葉は鬼の言葉を是とする物。クリトリスまで巻き込まれながら太い陰茎を何度も打ち込まれ、ナカに三度目の吐精)ひぃいいっっ!ぁ”っ!ぁああ”あ”--っッッ!!『くる…!この人の、精で…お腹、いっぱい…!赤ちゃんの素、全部…受け入れてしまう…』(自然と溢れて来る涙の理由は分からない。生理的なものか、それとも… 鬼化した状態の壮絶な種付けを受け入れれば逃げ場のない精液が腹を押し上げ妊婦のような体形に。それは未来の自身の姿を暗示しているようだった。)   (2018/7/4 01:33:00)

ニハル♀アプサラスあ、ぁ…たちかわ、様…も、はいらな…お腹、破裂、しちゃ…んぁ”っ!(厳密に言えば逃げ場の無い液体を身体が吸収していっているためそうはならないだろうが、そうしてじわじわと、確実に身体に染み入っていく男の水。体重が結合部に落ちていく体勢、もう身体も心もこうしてここに落ちていくしかないようで、シャラドにここ数年見せていないような蕩けた雌の表情で鬼を受け入れ、また自分も求めていく。ニハルの甘い雌の鳴き声が止まるのはまだ暫く先の事)   (2018/7/4 01:33:04)

ニハル♀アプサラス【お付き合いくださいましてありがとうございます。これにて締めにしたいと思います。】   (2018/7/4 01:33:24)

立川 涼♂鬼人【よいな、非常によいなwニハルはえろくてよろしいw こっちも楽しませてもらってありがとうなw(なでなで】   (2018/7/4 01:34:32)

ニハル♀アプサラス【ありがとうございます。あまりに立川様の締めが素敵で返さずにはいれませんでした。/// そのお言葉だけで今夜は気持ちよく眠れそうです。(撫でられれば胸にすりよって)今夜も時間オーバーありがとうございます。とても楽しかったです。】   (2018/7/4 01:36:22)

立川 涼♂鬼人【いえいえ、また時間があったらあそぼうじゃないかw それじゃあ悪いが眠気が来てしまっているので、おやすみとさせてもらうなw 夜更かしはほどほどにしてゆっくりと寝るんだぞ(ちゅっ】   (2018/7/4 01:38:24)

ニハル♀アプサラス【はい。おつかれさまでした。また遊んでいただける時を楽しみにしています。ごゆっくりおやすみくださいませ。良い夢を。(ちゅっ)私もこれで此方は落ちます。】   (2018/7/4 01:39:28)

おしらせニハル♀アプサラスさんが退室しました。  (2018/7/4 01:39:45)

立川 涼♂鬼人【あいよ、こっちも楽しみにしておこうwそれじゃまたなw】   (2018/7/4 01:39:48)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2018/7/4 01:39:50)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2018/7/7 13:41:45)

おしらせニハル♀アプサラスさんが入室しました♪  (2018/7/7 13:41:56)

立川 涼♂鬼人(夫の命乞い、などと聞いて夫?誰だったっけなー?あぁ、そういえば唐揚げの材料になりそうな夫がいたんだよなー、などという事を思い出しては、まぁ、そんなものはどうでもいいのだけども、せっかくなんでもします、などとほざいたものだからそれじゃあ、そろそろ本格的な躾に入ってあげようではないか、などと企んでしまい……)ほれ、それじゃあ、これの自ら首と手首を乗せろ(などといいながら、自分は4つの丸い水晶のような物をぷかぷかと浮かばせていきながら準備をしていく。既に淫紋は背中に刻み込んであるし、多少の無茶をしてもよいのだろう、などと思っていくと、黒い革鞄を取り出してギロチン台の頭の下のよく見える位置においておく。が、まだ中身は見えないように蓋は閉じたままにしておいてあげる)   (2018/7/7 13:41:58)

ニハル♀アプサラス(何を言ってもこの男は変わらない。まだこの男の全貌は知らないがこれだけの屋敷と奴隷を何人も所持できるのだ、せめて一人位見逃してくれてもいいだろう。この男がシャラドをどう利用するつもりだったのかは分からない、でも私自身が余生の全てをこの男に捧げるなら命を保証して上手く説得し続ければ開放してくれるかもしれない。そう思って願い出てみたが、この男は何を思ったのだろう。)…はい(頭を乗せろと命じられたのは刑具の台のようなもの。ここで殺されてしまうのかと思うと背中を冷たい物が伝うのを感じた。それでも自分に選択肢はもうない。シャラドが生きていてくれるのなら、私はどうなっても構わない。頭と手を固定されれば目の前の黒い鞄が気になる。まさか本当に私の首を飛ばしてこの鞄の中に収めるつもりなのか)   (2018/7/7 13:52:25)

立川 涼♂鬼人(何やら神妙な雰囲気になっているが……いやぁ、こっちとら、その旦那の顔もよく覚えていないのだが……だがしかし、わざわざ自分から責められるネタを提供してくるというのならば、それに答えなければいけないだろう、と思いつつも、口元を釣り上げる程度の笑みだけにしておいて、首と手首を固定していくと、後ろへ回り込んでいきながら、顔の真正面、お腹の下、背中の上、尻の後ろと良いアングルの取れる位置に水晶を動かしていく。)それじゃあ、本当に逆らわないかどうかを確認させて貰おうじゃないかぁ?なーに、大した事はないぞ……淫乱なニハルならばなぁ?(そして、ぱちりっと指を鳴らしていくと一人でに鞄の口が開いていくと……明らかに怪しい色を放つ小瓶や男の物を模したバイブのようなわかりやすい淫具から、スポイドのようなもの、3cmぐらいの円柱状のもの、などなどが入っているのがよく見えるだろう)   (2018/7/7 14:04:04)

ニハル♀アプサラス…っ(淫乱な…と言われ誰のせいでと思いながらも唇をきゅっと結んで身構える。回りを浮遊する透明な球体もだが目の前の鞄を開けられれば大した事は無いはずがないと思えてくる。)…!な、何に使うんですの?これは…!   (2018/7/7 14:12:02)

立川 涼♂鬼人ぷっかぷかと浮いているのは映像を記録してくれる撮影機という非常にべんりな魔道具で鞄に入っているのは、見ての通りの淫具だな?おっと、使い方がわかりにくいのがあるかもしれんが……そこらへんは使われていけばよーくわかるだろうから気にしなくていいぞ、いうよりも慣れろって言うじゃないか?(くっくっくっと喉を鳴らして笑っていきながら、ギロチン台にかけられたせいでこっちに突き出すような格好になっている尻を鷲掴みにしてあげると、そのまま尻の穴や割れ目が見れるように布をずらしていってしまう)   (2018/7/7 14:17:57)

ニハル♀アプサラス【服装マイクロビキニだけにしておきますね】   (2018/7/7 14:19:04)

立川 涼♂鬼人【いや、サリーも着ておこう(にっこりっ】   (2018/7/7 14:19:28)

ニハル♀アプサラス【わかりました。着ておきます】   (2018/7/7 14:19:43)

立川 涼♂鬼人【うん、ありがとうなw(なでなで】   (2018/7/7 14:20:03)

ニハル♀アプサラス…はい、きちんと覚えます。ですので、教えて、ください…(中には形状からどう使うのか想像しやすい物もあるが見た事の無い道具が殆ど。これらを使われればどうなってしまうのか。イヤだと言って抵抗したい、できる事なら逃げたい位。でも主人のため。慣れてしまえばいい。そうすれば、そうしてこの男を満足させられればきっと主人も無事でいてくれる。)ん…!(尻を鷲掴みにされる感覚にぴくと震える。この球体が映像を記録する物ならば布がずらされている場面もしっかり残ってしまうのだろう。)   (2018/7/7 14:30:03)

立川 涼♂鬼人(ちなみに、これをリアルタイムで夫とやらにみせてもいいかな、とか思ったが、残念な事にその夫がどれだったのかを覚えていないので、また後日にまとめて見せてやろう、だなんて企んでいきながら、わざとゆっくりと怪しい紫の小瓶と半径3cm長さ20cmぐらいの円柱を手にとっていくと……)あぁ、覚えていかなくてもいいぞ、どうせ使うのは俺なんだしなぁ?(といいながら、阿片などのやばい成分の入っている中毒性のある媚薬を瓶からたらして、お尻の谷間から前の割れ目にかけてとろりっとかけていってしまう)   (2018/7/7 14:35:39)

ニハル♀アプサラスーっ!(何かの液体、恐らく先ほど取った紫の小瓶の中身だろう。それが突き出している下半身にかけられるとすぐにもう嫌と言う程経験した疼きがやってくる)ん…、ふ、ぅ…(早速頬を紅潮させ、唇を噛みながら下半身を切なげに揺らす。もう一つ気になっているのは鞄の中から取り上げられた透明な円柱。あれを何に使われるのだろうか。)   (2018/7/7 14:40:21)

立川 涼♂鬼人おやぁ、まだローションを塗っただけだというのになんでそんなに甘い声を出しているのだろうなぁ?パブロフの犬のようにこれだけで喜んでしまう体になっているのかねぇ?(明らかに媚薬だとわかるだろうが、あえてそういいながら、媚薬入りのローションでてかっているお尻の谷間に円柱の先を押し当てていくと、ブィィンッという音と共に円柱が振動しだしていってしまい、お尻の穴をほじくり媚薬を吸収の良い直腸内に押し流していってしまう)   (2018/7/7 14:46:26)

ニハル♀アプサラス【すみません、何故か円柱も透明と思い込んでいました。(汗)】   (2018/7/7 14:49:11)

立川 涼♂鬼人【透明な円柱か……よし、それで(】   (2018/7/7 14:49:41)

2018年06月09日 23時30分 ~ 2018年07月07日 14時49分 の過去ログ
【F系】鬼人館 ~弐強姦~
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