「【高校】校舎のはずれのトイレ【即ヤリ】」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2017年09月25日 00時24分 ~ 2018年07月08日 01時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
遠山賢二♂2年 | > | (いきなり指先を膣口に触れてなじませつつ、次に触れた指とは違う濡れてやわらかい感触は、次第に上下に這わさると、急に唇が押し付けられて、濡れてきた愛液を勢いよく吸い上げてしまう。少しずつ膨れていくクリも指先で探り当てれば、そっと触れてゆっくりこねあげてしまう)どうほら、さすがにここいじられると感じちゃう? (2017/9/25 00:24:37) |
遠山賢二♂2年 | > | 【川本さんもメモ派ですよね?メモ派なら自動退室してもOKですが・・・】 (2017/9/25 00:31:10) |
川本優華♀3年 | > | 【メモ派っていうんですか?横に開いたメモ帳で書くの。だったらメモ派ですよ〜】 (2017/9/25 00:32:40) |
遠山賢二♂2年 | > | 【いやメモ派って呼んだのは自分発です♪汗】 (2017/9/25 00:33:39) |
川本優華♀3年 | > | やっ!違うって言ってるのに!だから、ダメっやあっ…んっ(便座に座ったまま両足が開かされていた。)ちょっ…な、何してるの?やだ、やめてっ!恥ずかしいから…そんなの無理っ(アイマスクのせいで目には見えないけれど、開いた両足の真ん前、真っ白な下着に熱い息遣いを感じれば、すぐ目の前で見られていることはっきりとわかっていた。)やだ…エッチな匂いなんてしないもんっ(いやらしい言葉を投げかけられれば、恥ずかしそうに、さらに真っ赤に染まりながら、いやいやと首を左右に振っていて。でもそんなことをしている場合じゃなかった…不意に両足を持ちあげられれば腰に指をひっかけられてそのまま下着両足から抜き取られちゃっていた…それは、あっという間の出来事で。)やだっダメっ何してるの?変態っ(罵声を飛ばして見てもなんの役にも立たないみたい。)いやだ、だめ(という言葉にも関わらず、指で弄られている部分からは、じっとりと蜜が溢れ始めていた。)くっ…やんっ(さらに、弄られているうちに気持ちよさも強くなり始めてもいて)ちょっ…ああっ、そんなところ、だめっ、あんっ (2017/9/25 00:37:34) |
川本優華♀3年 | > | (汚いからって言う言葉は喘ぎ声に消されてしまう。こんなところ…舐められちゃうなんて…さらに、クリまでいじられては、誰かに聞かれちゃうんじゃないかっていうくらいの喘ぎ声を響かせてしまい) (2017/9/25 00:37:41) |
川本優華♀3年 | > | 【メモ派どうしですね〜(笑)】 (2017/9/25 00:38:25) |
遠山賢二♂2年 | > | 【ていうか、中文長文になると、ルブルでは20分で強制退出して、ついでに文消失!になってしまうので、メモに書くのは当然の流れですね♪】 (2017/9/25 00:39:52) |
川本優華♀3年 | > | 【もうちょっと…ってところで消えちゃうと「なんでっ!」ってなっちゃいますよね〜(笑)】 (2017/9/25 00:43:22) |
遠山賢二♂2年 | > | ぁぁほらほら・・・言葉では嫌々言ってっても感じる声漏れてきちゃってるじゃん、それにこっちだって?(言いながら舌で愛撫して濡れた秘部を再度指で焦らすように撫でながら)いっぱい濡れてきちゃってるしねぇ。なぁほら、もっと気持ちよくなりたいんでしょ?(さっきより明らかに紅潮している彼女の顔、感度に震えている体、それらを見ていればさらに激しくいじりたくなって、また不意に撫でていた指をゆっくり中に差し入れてしまうと、感度確かめるように膣壁撫でまわしつつ、彼女の反応から一番感じるポイントを探り当てれば、見つけたとばかりにそこを執拗にさらに強く押し込むように指でこすりあげつつ膨れていくクリトリスにも舌を這わせて感度を駆け上るようにあがらせながら)なぁてかさ、君の趣味なのか知らないけど、そろそろその君のエロい顔も見たいかな?なぁいいよね?はずしても。(言いつつ返事を待たずにアイマスクに手をかければ、さっと耳からはずして奪い取ってしまう。 (2017/9/25 00:50:03) |
遠山賢二♂2年 | > | と、そこに現れたのはまさかの真面目で通っている3年の優華先輩で、俺との関係で言えば、一度学校裏でタバコを吸っていたところを、優華先輩に見つかってしまい強く注意されるということがあった。そんなことだから俺も優華先輩のことをおもしろく思っていなかったところにきて、今のこの現状である。俺はまさかの優華先輩だったことに驚きつつも、次第に今確実に俺が優華先輩の弱みを握っていることを理解していけば、ニヤニヤ笑いながら)へぇ真面目な優華先輩もやっぱり性欲あるんですねぇ。ってか、それにしてもこんな変態プレイが好きだとはねぇ。(俺はチャンスを逃さないとばかりに、すぐにスマホを取り出すと)せっかくだから撮らせてもらいますねー?(膣に指をつっこんで足開いたままの優華先輩を秘部から顔まですっぽり収まるように撮れば、その写真を優華先輩に見せつつ)どう?よく撮れてますよね?興奮します? (2017/9/25 00:50:17) |
遠山賢二♂2年 | > | 【ちょっと勝手に設定盛り込んじゃいました♪】 (2017/9/25 00:50:29) |
川本優華♀3年 | > | 【すごくドキドキできそうな設定なので大丈夫ですよ♪】 (2017/9/25 00:53:11) |
川本優華♀3年 | > | わっ…もうっ…そこは、ダメェっ(口では抵抗の言葉を絞り出しているけれども、いじられているところからは、わたしの意思とは無関係に、じわじわと蜜が滲み出してきちゃってもいて…さらにいじられ続ければ、時折ビクっと便座の上で全身を震わせる仕草も見せ始めちゃっていた。)わっ…こらっ…中は…ダメだよぅ…やんっ(すっかり蜜が外まで滲み出してしまっているせいで、指に力を込められれば、わたしの身体は、口では嫌がっているのに、すんなりとその指を受け入れてしまっていた。男の子の太い指がちょっぴり乱暴にわたしの中を掻き混ぜ始める…ちょっと前に彼氏に初めてをあげてから、まだ数える程しかエッチの経験はないけれど、いっぱい濡らしてもらって入れば、少しづつ気持ちいいって感じるようにもなってきてもいて、そんなだから?彼氏のあっさりした触り方とは違う、なんだか、しつこく、ねっとりした触り方に、クリがものすごく敏感に感じちゃっていると気づいていた。)やあっ…もう舐めちゃやだっ…恥ずかしすぎるし… (2017/9/25 01:05:21) |
川本優華♀3年 | > | (嫌がっているのは恥ずかしいからだけじゃなくて…そのまま舐められ続けていたら、もっと気持ちよくさせられてしまいそうなのが怖かった。)ちょっ…コラっ…勝手なことしないでっ…これは、罰ゲームの罰なんだから、やだ、とっちゃだめっ(罰ゲームどうのこうのよりも、こんな格好になっている素顔を見られちゃ困るっていう防衛本能が働いたとしても、今の格好ではどうすることもできなかった。)え?遠山君?(アイマスクを外されれば、そこには見知った顔があってびっくりしていた。同時にまずいっていう直感が広がっていく。その直感が正しいことはすぐにわかった。)【ごめんなさい、もう少し続けさせてください】 (2017/9/25 01:05:47) |
遠山賢二♂2年 | > | 【全然OKですよ♪したい文量で♪】 (2017/9/25 01:06:42) |
川本優華♀3年 | > | ち、違うって言ってるでしょ。(相手が1つ後輩の遠山君だとわかり、少しだけ、頑張って強気になって言ってみる。どちらかというと苦手なタイプだ。この前も見て見ぬ振りをしてあげても良かったんだけど、部活の後輩が軽く乱暴されたって聞いて、ついタバコを吸っているところを強く注意してしまった。でも、まさか、そんなことで仕返しなんて…しないよね?)ちょっと、やめて…ヤダ…何するの?(その悪い予感が的中してしまう…わたしの恥ずかしいところに指を入れられて淫らに濡れて開かされている姿が、すっかりはだけたブラウスから白いブラがのぞいていて、さらに顔まではっきり写っている写真をスマホで見せられれば…)ヤダヤダっ、すぐに消してっ…お願いっ、もう離してっ(怖くて涙を流しながら叫んでいた) (2017/9/25 01:12:17) |
川本優華♀3年 | > | 【たいへん、お待たせしました】 (2017/9/25 01:12:31) |
遠山賢二♂2年 | > | ふふっ優華さんとあろう人がそんな泣いたりしないでくださいよ。(優華さんがこぼす涙を指でふき取りつつ)別に脅したりとかしませんから、ほら、優華さんはこのまま気持ちよくなってくれればいいんですよ?(優華さんにこのまま泣かれても楽しくない俺は、ひとまず優しい口調で和ませつつも、膣に入った指は再び動きをしはじめつつ、喘いでいる優華さんを顔見えた状態で再び唇塞げば、頭の中もほぐすように確認するように舌差し出して優華さんの舌も誘い唾液こぼれそうなほどに絡めていく。次第に水音響くほどにかき回されていく膣中は、最後駆け上るように激しくなって不意に優華の中から抜ける。)ぁあでもほら、優華先輩すごい濡れてるじゃん。てじゃぁそろそろこれも欲しくなってきてるんじゃないですか? (2017/9/25 01:22:44) |
遠山賢二♂2年 | > | (おもむろに手をかける自分の秘部、ジッパーをつまみ下ろしていけば、既に9割ほど膨れ固く大きく太くなった肉棒が優華の前に差し出される。俺はすぐに弄ぶように自分で肉棒を握り、その存在を主張しつつ、少し試すように突然に優華の膣口に、肉棒の側面をそりあててしまうも)ねぇほら、優華先輩これほしいですか?ぁぁでもやっぱり俺も舐めたから、優華先輩も舐めてくれたりしますか?(優しい口調でも優華にとってはハードルの高い要求であろう。でもその優しい口調の裏には、先ほどの優華の卑猥写真が、ちらつくことは俺も計算済みで) (2017/9/25 01:22:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、川本優華♀3年さんが自動退室しました。 (2017/9/25 01:33:04) |
おしらせ | > | 川本優華♀3年さんが入室しました♪ (2017/9/25 01:33:21) |
川本優華♀3年 | > | 【もう少しです、お待たせしてごめんなさい】 (2017/9/25 01:33:47) |
遠山賢二♂2年 | > | 【OKですよ♪でもそんなにごめんなさいって言っちゃったらS度強めちゃうかもだけどね♪】 (2017/9/25 01:34:51) |
川本優華♀3年 | > | (乱暴な言葉で無理強いされるかと身構えていたけれど、思ったよりも優しい言葉をかけられれば、少しだけ、ホッとして気を緩めてしまった。)え?ちょっと…何するの?…やっ…んっ(優しげな言葉とは裏腹に、わたしの中に入ったままの指がいやらしく動き始めれば、わたしの口から、淫らな喘ぎ声が出るのを我慢しきれずにいた。そのまま再び、唇を塞がれてしまい…いやだ、もう絶対にいや!という気持ちと、でも、あの今撮られた写真をどうにかしないと…という気持ちが入り混じっていた。わ…また…大人のキス…ねっとりした舌で絡み取られるわたしの舌。なんだか全身を痺れさせる痺れ薬でも入っているみたいに、下では、指で深くまでいじられながら、こんなに濃いキスをされてしまえば、抵抗する力がすうっと抜けてしまっていた。そんな状態から、不意に指が抜かれてしまえば、一瞬、「やだ、やめないで」と思ってしまった自分がものすごく恥ずかしくて。)違うの…これは、そんなんじゃないんだから…(濡れていることを指摘されれば、さらに羞恥心を煽られてしまう。) (2017/9/25 01:38:54) |
川本優華♀3年 | > | ちょっと、やめてっ、何してるの?(言葉は虚しく、目の前にとんでもない大きさの肉棒が取り出されていた。全く初めてみるわけじゃないけれど、そんなに大きいのは初めてだった。)な、何するの?冗談はやめて!(いきなり入れようとする遠山君に叫び声をあげていた。でも、続いた言葉に)な、なに言ってるの…(そんなの無理に決まってるでしょ。と言いたかったのに…ちらりと写真のことを思い出せば…)わ、わかったけど、でもさっきの写真は絶対に消してよ(そう言って差し出された肉棒にそっと顔を近づける。むっとした嫌な匂いが鼻をついたけれども、ここはなんとか我慢して…はむっ…唇いっぱいに開いて口の中に銜え込んでいた…どうすればいいのかなんて初めてだから知るはずもないけれど、すぼめた唇でキュッキュッと吸い付きながら、歯だけは突き刺さらないように注意しながらちゅばちゅばと音を立てながら吸い始めていた) (2017/9/25 01:39:05) |
川本優華♀3年 | > | 【お待たせです〜】 (2017/9/25 01:39:18) |
遠山賢二♂2年 | > | (写真を撮った効果もあるのか、嫌々ながらで写真のことも釘刺しつつも、素直に咥えられてしまえば)大丈夫ですよ。俺のいうこと素直に聞いてくれたら、あとですぐに消しますから♪それよりも優華先輩咥えるの上手ですね。どうです?俺のちんぽおいしいですか?(調子いいこと言いつつ、褒めるように優華の頭に手をのせると優しく撫でる。)ぁーでもやっぱりもうちょっと刺激がほしいんだよなぁ。(そう言うと俺は不意に優華の頭に乗せた手に力を入れると、頭を固定するようにしながら、膨れきっていく肉棒を優華の喉奥まで、ゆっくりとだが着実に捉えるように侵食させて、また味わわせるようにゆっくり引けば、また喉奥までゆっくり引き、そうしながら懲りずにスマホを取り出せば、優華の苦悶の表情を満足気に見つつ再び写真を何枚か撮る。写真を撮り終えて、最後の仕上げとばかりに肉棒を喉奥に差し入れたまま、息ができなくなるまで突っ込みっぱなしにするも、やっと優華先輩が体震わせたところで、一気に解放させるように抜いてしまう) (2017/9/25 01:50:25) |
遠山賢二♂2年 | > | ふふ、どうです?おいしかったですか?ぁぁでもやっぱり今度は、こっちのお口に食べさせたいのかな?(優華が落ち着く間もなく再び足をM字にして開けさせてしまえば、すぐにさっきと同じように何度か肉棒の側面をこすると)ぁぁ俺もう我慢できないや。このまま入れちゃいますね?(許可もなく膣口捉えると、そのまま確実に捉えるようにゆっくり体重かけて奥まで肉棒を差し入れてしまう。そのまま戸惑う優華の口を、何度も塗りなおす絵のように再びキスをしてキスをするたび蕩ける具合を深まらせて、腰も一緒に蕩けていって) (2017/9/25 01:50:35) |
川本優華♀3年 | > | (あんな写真、誰かに見られたら…もう学校にはいられなくなっちゃう…彼氏とも…もうダメになっちゃう…志望校の推薦ももらえそうなくらい勉強だって頑張ってきたのに…それも全部無駄になっちゃう…そんなことなんてできっこないよ…あの写真、絶対に消してもらわなくちゃ…あの写真さえ消してもらえたら…だんだんとわたしの頭の中は、写真をどうにかして消してもらわないとという思いでいっぱいになってしまっていた。だから、勝手なこと言われてもじっと我慢して咥えた肉棒に必死になって吸い付いていた。こんなの美味しいわけないじゃない…心の中ではそう思いながら。そんなわたしの頭をぐいと力を込めて押さえつけられれば、喉の奥まで肉棒を押し込められてしまう…やっ…こんなのっ…ひどいっ…やめて…息ができないっ…く、苦しいっ…苦しそうに震えるわたしの身体…わたしはさらに写真を撮られたことには気づいていなかった…ようやく解放されれば、放心したようにハアハアと大きく肩で息を吸っていた。そんなわたしに…)ちょっ…待って…ダメでしょ…そんなこと…やめてっ【もう少し続きます】 (2017/9/25 01:59:28) |
川本優華♀3年 | > | (叫ぶの虚しくさっきまでわたしの口の中に入っていた肉棒が、今度はわたしの大事なところに…)いやあっ!こんなの、ひどいよっ!むっ…むぐっ(叫ぶ口をまた塞がれてしまう。ああ…また、大人のキス…いやだ…このキスは…だめ…わたし…蕩けるようなキスにまた頭がぼんやりしてしまう。さらに…大きく開いた両足の真ん中に、さっきのが、確かに入っているのを感じさせられていた…ああ…すごい…なんだか…彼氏のより硬い?それに深いよ…でもそれが生だってことを思い出せば、なんとか力を振り絞って顔を横にそむけて唇を離していた…)お、お願い…このまま生だけは…許して…せめて…ゴムだけはつけて欲しいの…お願いだから…わたしのスカートのポッケに入ってるから…それ使って… (2017/9/25 02:07:34) |
川本優華♀3年 | > | (彼氏のために密かに用意していたゴム…学校では真面目で優等生なわたしは、彼氏がいるなんて素振りも見せたことはないし、クラスメイトにもまだ知られていない2人だけの秘密だった…でも…こんなもの持っているっていうことは…って遠藤君に知られちゃうけれど、でもせめてゴムだけは…そんな思いで必死になっていた)そうしてもらったら、他にどんなことでも言うこと聞くから…だから…ね (2017/9/25 02:07:44) |
川本優華♀3年 | > | 【お待たせしました〜】 (2017/9/25 02:07:59) |
川本優華♀3年 | > | 【あっ…ごめんなさい、名前間違っちゃってる!遠山君でした…】 (2017/9/25 02:10:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遠山賢二♂2年さんが自動退室しました。 (2017/9/25 02:10:39) |
おしらせ | > | 遠山賢二♂2年さんが入室しました♪ (2017/9/25 02:10:44) |
遠山賢二♂2年 | > | 【よく間違われるので大丈夫ですよ♪】 (2017/9/25 02:10:58) |
川本優華♀3年 | > | 【でも本当にゴメンなさいです】 (2017/9/25 02:12:09) |
遠山賢二♂2年 | > | ってか、ぁれー?先輩ポケットなんかにゴムなんかしまっちゃって、やっぱり学校でやる気だったんですね♪意外にエッチなんだなぁ♪(ゴムつけることには聞き耳持たずにそう返事すれば)無理ですよぉ。もうこんなに優華先輩の生おまんこ気持ちいのに。ちゃんと外に出すから安心してくださいよ。ってか優華先輩だって俺の生ちんこきもちいでしょ?ほら?(言い終えれば、それが合図とばかりに優華の腰を強くつかむと、腰を振り上げてまるで打ち付けるように奥まで刺し抜きこすりあげつつ、また抜けそうなほどにまで引いたかと思えば、執拗に激しく振り下ろし、この生の肉棒に犯される感触を体に心に教え込ませるようにしながら、また俺好みの感度に変えさせるように、先ほどとは逆の耳に舌を押し付け濡らしあげつつ、片方の乳首も指先でつまめば、上半身を起こすと、クリトリスにも親指の腹をあてると、追い込むように刺激を与え続けつつ)ほら、なんならイッテもいいですよ?優華先輩のイキ顔見てみたいなぁ俺♪(言い終わればまたギアをあげるように腰は激しさを増して、突き上げるたびに水音と嬌声をあげさせつつ、肉棒は的確に優華のGスポットや子宮口を捉え上げていく) (2017/9/25 02:20:07) |
川本優華♀3年 | > | あっ…やっ…やめてっ(お願いしたらゴムつけてもらえるって思っていたのに、そんなもの持っていること知られちゃっただけで終わってがっかりしていた。)だったら…絶対、絶対に外で出してね…(入れられちゃってることがダメなことのはずだったのに、いつの間にか中で出すことだけがダメになっちゃっていることに、わたしは自分で気が付いていなかった…)あっ…やっ…ダメぇっ(なんだか、彼氏のよりずっと太くも感じられる肉棒に奥まで届くように突き刺されれば、だんだんとはしたない喘ぎ声が大きくなってきてもいて…)あっ…あんっ…やっ…いやぁっ(抜けそうになると、まるで、それを追いかけるように腰を突き出してみたりもしていて…耳たぶも、乳首も、もうすっかり敏感になってしまっているせいで、ちょんと刺激されるだけで、激しく全身を震わせてしまうほど反応してしまう。)あっ…そこっ…だめっ…(いつの間にか、一生懸命に何かを我慢している表情になっていた。込み上げてくる快感をわたしはもうどうしようもなくて…)あっ…あっ…あああっっっ(大きく叫ぶと便座の上で小さく痙攣させてしまい…わたしは初めて男の人とのエッチで逝かされちゃっていた) (2017/9/25 02:29:33) |
遠山賢二♂2年 | > | (隙のない愛撫と律動によってついにイッテしまった優華を少し冷静にまた証拠集めるようにスマホを片手にフラッシュなしで何枚か、そのやらしい秘部とイキ顔を捉えつつ、秘かに今度は動画モードにして荷物置き棚にスマホを置けば、ごまかすようにしてまたすぐに優華の口に唇をつけて俺色に染め上げるようにむさぼるようにしてキスを深く交わしていく。と、不意に優華の手首にかけられた手錠を手の力で簡単に壊してしまえば、自由になった優華の腕を俺の首の後ろにまわしたかと思うと、優華がイッタばかりだというのに、すぐにそのまま抱っこし持ち上げれば、自然肉棒は優華の膣奥刺さり抜かれるくらいに肉棒突き刺さると、俺は腕力で優華を持ち上げれば引き離し、また自然と落ちてきたタイミングでこちらかも迎え撃つようにして鋭く激しく肉棒を振り上げていってしまう。) (2017/9/25 02:42:33) |
遠山賢二♂2年 | > | ぁぁほら優華先輩のおまんこ気持ちいよ?どう?優華先輩も俺のちんぽ気持ちい?(俺の肉棒しか感じさせなくさせるほどに突き上げつつ、少しずつ足を移動させて個室から出れば、目の前には洗面台と鏡。俺は裏切るように優華をその場に下ろし洗面台に手をつかせるようにして後ろ向かせると、焦らすように快楽を与えていた肉棒を後ろから膣の入り口にこすりたくっていけば)ねぇほら、俺優華先輩からも聞きたいなぁ。優華のおまんこを遠山君のちんぽでもっと気持ちよくしてほしいって?どう言える?言ったらもっと気持ちよくしてあげるよ?優秀な優華さんならきっとできるよね?(焦らすように後ろから胸も手で包んだり、クリも指でこねりながら、感度を冷めさせないようにして) (2017/9/25 02:42:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、川本優華♀3年さんが自動退室しました。 (2017/9/25 02:49:59) |
おしらせ | > | 川本優華♀3年さんが入室しました♪ (2017/9/25 02:50:13) |
川本優華♀3年 | > | 【気を抜いたら出ちゃってました(笑)】 (2017/9/25 02:50:33) |
遠山賢二♂2年 | > | 【戻ってきてくれればOKです♪】 (2017/9/25 02:50:57) |
川本優華♀3年 | > | ああっ(激しい快感が全身を駆け巡っていた。両方の目をぎゅっとつぶって口を開いたイキ顔を取られたことにも気づいていなかった。なに…こんなの初めて…エッチってこんなに気持ちいいの?彼氏とのエッチでは感じることができないでいた快感がわたしの心の何かを蝕んでいくみたいで…)んっ…(その快感の余韻に浸ることも許されなかった。唇をふさがれれば、今度は、自分から積極的に舌をからめるような仕草もみせはじめていて…ガチャガチャ…強い力で引っ張れば、簡単に壊れてしまうおもちゃの手枷。そのまま遠山君の首の周りに回すようにされれば…)わっ…ちょっと、待って(不意にわたしの身体がグイッと持ち上げられたかと思うと遠山君の前で抱っこされるみたいな体制にさせられてしまう。不安定な格好に、落ちないように両腕でぎゅっと抱きついてしまえば、わたしの胸、遠山君の身体に押し付けるようになって平たく潰れてしまう。)わっ…な、なに?これっ…ちょっ…やだっ…待って…こ、こんなの…(わたしの腰が上に持ち上げられてそのままズンっと落とされれば、勢いよくわたしの中に遠山君の肉棒がめり込むように突き刺さってきて…) (2017/9/25 03:04:31) |
川本優華♀3年 | > | (わたしはどうしようもない快感にまた全身を支配されようとしていた。)やっちょっと…ダメだよ、どうするの?いやだ、戻って(ズンズン下から突き上げられれば、わたしはぎゅっと遠山君に抱きついていることしかできないでいた。そんなわたし達は、トイレの個室から出てしまっていた。)ダメだよ。誰かきたらどうするの?見られちゃうっ…あっ…やんっ(そんなわたしの願いもむなしく、洗面台の前でようやく降ろされれば、洗面台に両手を付かされる。)ちょっと…嫌だよ、こんなところで…ダメだって(腰をしっかりと掴まれていてはそこから逃げることはできなかった。)あっ…ちょっと…だめぇ(さっきまで激しく下から突き上げてきていた肉棒が、今度は後ろから…まるで焦らすようにちょんちょんと入口をなぞられれば、わたしの身体はもうそれが欲しくてたまらなくなっていた。) (2017/9/25 03:04:42) |
川本優華♀3年 | > | (ああ…こんなところでしちゃってたら…誰かきたら…写真どころじゃなくなっちゃうのに…それでも…胸とクリを同時にいじられれば、もう我慢はできなかった)あっ…と、遠山君っ…入れてっ…お願いっ…遠山君の…ち、ちんぽを…ゆ、優華の…お、お、おまんこにっ…早く…お願いっちんぽ入れて欲しいのっ(そう叫んでいた) (2017/9/25 03:04:49) |
川本優華♀3年 | > | 【たいへん、お待たせしました】 (2017/9/25 03:05:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遠山賢二♂2年さんが自動退室しました。 (2017/9/25 03:11:25) |
おしらせ | > | 遠山賢二♂2年さんが入室しました♪ (2017/9/25 03:13:16) |
遠山賢二♂2年 | > | ぁぁ・・優華さんからそんな言葉聞けるなんて俺すごい嬉しいよ。なぁじゃぁほら、もっと気持ちいいって言ってみてよ。(優華の求めるままにすぐに肉棒を再び優華の膣穴に差し入れれば、確かめるようにじっくり腰をまわし俺の肉棒をやらしく塗りたくりつつ、外側でも、再びしつこいほどに顔寄せて全部とろけるほどにキスしたり、胸も手で優しく強く愛撫し、クリも指先でいじめぬきながら、それらをすべて終えて両手を優華の腰に当てると、すぐにさっきの激しさを取り戻すごとくに、一気にトップギアで、優華の視界と胸が揺れ踊るほど、ぶつかる肌音と水音と嬌声が響き渡るほど、体も今日一番激しくしたせいで壊れでしまいそうになるほどに、俺のあらんかぎりの欲動を激しく優華に与えていけば、次第に自然と沸き起こってきた絶頂の波俺はそれに抗うことなくむしろ駆け上るようにして、さらに激しく打ち付けていけば)ぁぁいくぞ・・・中がダメなら口に出すからな・・・ぁぁいく! (2017/9/25 03:13:49) |
遠山賢二♂2年 | > | 【打ち合わせなしみたいですが、ちょっとだけ案出させてください。もしこのまま優華さんが普通に口で軽く受け止めてくれるなら、これで今日は終わりで。もしまた勃つほどにむしゃぶりついてくれるなら、2回戦も少ししてみるってことにします。ただ2回戦はたぶん、もっと優華さんをM落ちさせる方向にしちゃうと思うけど、その覚悟と興味があるなら♪でも無理しなくていいですよ♪】 (2017/9/25 03:16:03) |
遠山賢二♂2年 | > | 【つづき】(俺はそう言い放ってしまえば、中に出す寸前で肉棒を抜き取ると、快感にあえぐ優華を無理やりこちらに向かせしゃがませれば、大量の精子を優華の口元に味を覚えさせるようにかけさせてしまった)はぁはぁ (2017/9/25 03:17:16) |
川本優華♀3年 | > | 【素敵な案をありがとうございます。】 (2017/9/25 03:17:39) |
川本優華♀3年 | > | (ああ…こんな言葉、言ったりしたらいけない言葉なのに…でも、これは、無理矢理言わされているんだから…と自分に自分で言い聞かせていた…それでも…後ろから差し込まれた肉棒は、さっきとはまた違ったところを刺激していて、そこが、また、ものすごく気持ちよくて…どうしようもなく腰をくねらせてしまっていた。蕩けるようなキスに、さらに心の奥を掻き乱されれば、胸をおおう手のひらに、自分から手のひらを重ねてもっともんでとおねだりさえしてしまう。さらに、クリを弄られてしまえば、もう我慢なんてできなかった…)いいの…優華…ものすごく気持ちいい…もっと…もっとちょうだいお願い…遠山君のちんぽっ(自分から叫ぶようにそう言っていた…)あっ…あっ…あああっ(激しく搔きむしられれば、さらに快感は高まってくる…逝きたい…逝くっ…逝っちゃうっ!でも、遠山君の中で逝くって言う言葉を聞いて、ハッと我に返った)や、やだ…な、中はだめっ(と言った瞬間にわたしの中から抜き取られた肉棒。一瞬抜き取られる感覚に嫌だ、やめないでっと思ったのは何かの間違いだ。そう自分に思い込ませた。無理矢理しゃがませられれば、肉棒を咥えた途端…) (2017/9/25 03:33:43) |
川本優華♀3年 | > | (大量の精液がわたしの口に流し込まれていた。ドクドクドクっと激しく脈打ちながら遠山君の熱いのが…口いっぱいになって溢れ出しそうになれば、ゴクゴクと喉を鳴らしながら飲み込んでいく…それでも飲み込みきれなかったのが口元から溢れ出して顎を伝って流れ落ちれていた。こんなに…いっぱい出るものなの?そう思いながらも口の中から濃い雄の匂いを嗅ぎとらされれば、わたしの中の何か…雌の本能みたいなものがくすぐられちゃったみたいで…口の中に入ったままのその肉棒に吸い付くように唇を根元まで引っ付ければ、ちゅうちゅうと強く吸い付いていた。口から少し話せば細い指先で根元をそっと包み込んで、口の中では、舌をいっぱいに使ってベロベロと舐めていて…あ…すごい…なんだか、また大きくなってきている見たい…そう思えば、なぜだかお腹の中がじゅんっと熱くなって、さっきまでこの肉棒が埋められていた下半身がきゅんっと締め付けられているみたいで…わたしはちゅばちゅばと一生懸命になって肉棒に吸い付いていた) (2017/9/25 03:33:53) |
川本優華♀3年 | > | 【お待たせです。えっと…どっちの案になるかな(笑)】 (2017/9/25 03:34:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、遠山賢二♂2年さんが自動退室しました。 (2017/9/25 03:37:24) |
おしらせ | > | 遠山賢二♂2年さんが入室しました♪ (2017/9/25 03:37:31) |
遠山賢二♂2年 | > | 【って、案出したは悪いけど、やっぱり俺のリミットってか睡魔さんがやってきちゃったかな。とりあえず今日はこれで終わりでいいですか?最後ちょっと2ショに移動してお話したいんだけど、どうですか?】 (2017/9/25 03:38:23) |
川本優華♀3年 | > | 【いいですよ〜部屋作ってもらっていいですか】 (2017/9/25 03:39:09) |
遠山賢二♂2年 | > | 【非公開は対応してないですよね?】 (2017/9/25 03:40:24) |
川本優華♀3年 | > | 【そうですね非公開には入れないです】 (2017/9/25 03:41:13) |
遠山賢二♂2年 | > | 【OKです。では待ち合わせですぐ作りますね♪】 (2017/9/25 03:41:30) |
川本優華♀3年 | > | 【はい、お願いします】 (2017/9/25 03:42:01) |
遠山賢二♂2年 | > | 【作りました♪】 (2017/9/25 03:42:57) |
遠山賢二♂2年 | > | 【ではこちら退室しますね♪】 (2017/9/25 03:44:21) |
川本優華♀3年 | > | 【こっちは出ますね】 (2017/9/25 03:44:24) |
おしらせ | > | 遠山賢二♂2年さんが退室しました。 (2017/9/25 03:44:25) |
おしらせ | > | 川本優華♀3年さんが退室しました。 (2017/9/25 03:44:43) |
おしらせ | > | 榎宮 名月♀1年さんが入室しました♪ (2017/10/22 16:13:39) |
おしらせ | > | 如月龍士♂3年さんが入室しました♪ (2017/10/22 16:14:33) |
如月龍士♂3年 | > | [こんばんは] (2017/10/22 16:15:01) |
おしらせ | > | 如月龍士♂3年さんが退室しました。 (2017/10/22 16:20:43) |
榎宮 名月♀1年 | > | (人気のない校舎。そこから少し離れた場所にある、綺麗に清掃はされているけれども利用者が殆どいないトイレ。目的は、―――言わずもがな。男子トイレへと入りこむのは制服に身を包んだ女子生徒。広いトイレ内をぐるりと見渡したあと、壁のタイルを背景にして。普段は膝下までにある長さのスカートだけれど、太腿の付け根まで見えそうなほどに丈を短くしたスカート。肉付きのよい太腿部分と、少しスカートを捲り上げたのをスマホの写真で取り、学校の裏サイトに掲載。「校舎はずれのトイレです、誰か来ませんか?」との一言も添えて。)……さぁて。釣れるといいですが。(スマホの角を唇に押し当てて、暫くは待ってみることにしよう。) (2017/10/22 16:23:34) |
おしらせ | > | 小野崎 拓磨♂1年さんが入室しました♪ (2017/10/22 16:47:41) |
小野崎 拓磨♂1年 | > | 【こんばんは、失礼します。相談してNG等を確認してから始めたいのですが宜しいでしょうか?】 (2017/10/22 16:48:23) |
榎宮 名月♀1年 | > | 【こんばんわ。お部屋の説明はお読みになられましたでしょうか?此方パソコン限定のお部屋になります】 (2017/10/22 16:49:05) |
小野崎 拓磨♂1年 | > | 【大変失礼致しました、御部屋の説明を一通り目を通したつもりでしたが肝心な箇所を見落としていたみたいですね。御迷惑をおかけして大変申し訳ありませんでした。失礼致します。】 (2017/10/22 16:51:02) |
おしらせ | > | 小野崎 拓磨♂1年さんが退室しました。 (2017/10/22 16:51:06) |
榎宮 名月♀1年 | > | (暇潰しに、裏サイトに掲載したものを確認がてら掲示板を流し読みしていると。何件かの新着記事が。――自分が掲載したものは既に次のページに流れ込んでしまったようだ。休日という事もあって、リアルタイムで目に留まらない限りは埋もれてしまうのも無理はない。)…残念。今日は待っても無理そうですね。(口許に当てたスマホを離し、ひどく残念そうな顔を浮かべつつ。掲載した記事は削除して、次に来た時にまた撮り直すとして。 …期待に濡れた下着はそのまま、校舎はずれのトイレを後にしていった。) (2017/10/22 16:56:28) |
おしらせ | > | 榎宮 名月♀1年さんが退室しました。 (2017/10/22 16:56:34) |
おしらせ | > | 高城優弥♂1年さんが入室しました♪ (2017/10/31 01:52:56) |
高城優弥♂1年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2017/10/31 01:53:03) |
高城優弥♂1年 | > | (最後の授業が終わり、帰宅する者や部活動を行う者が各々自由になる放課後、鞄を雑に持ちながら校舎の外れに移動する。さっぱりした黒髪、着崩した制服。爽やかな見た目の彼は、普段は熱心な部活には珍しく参加せずに、この外れのトイレに最近は入り浸っている。理由はもちろん用を足すことではなく、この場所に居れば適当な遊び相手が見つかるからだ。大体は男が女の子を呼び出す場所になっているらしく、何処かの個室からはくぐもった声が聞こえる。中の洋式便器に腰をおろしスマホを開き同じような人が来るのを待っている。) (2017/10/31 01:56:13) |
高城優弥♂1年 | > | 【同じ位の文章量で遊んで頂ける女の子をお待ちしております♪】 (2017/10/31 02:02:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城優弥♂1年さんが自動退室しました。 (2017/10/31 02:22:47) |
おしらせ | > | 高城優弥♂1年さんが入室しました♪ (2017/11/1 00:59:31) |
高城優弥♂1年 | > | 【ありがとうございます。お願いします。】 (2017/11/1 00:59:38) |
高城優弥♂1年 | > | (最後の授業が終わり、帰宅する者や部活動を行う者が各々自由になる放課後、鞄を雑に持ちながら校舎の外れに移動する。さっぱりした黒髪、着崩した制服。爽やかな見た目の彼は、普段は熱心な部活には珍しく参加せずに、この外れのトイレに最近は入り浸っている。理由はもちろん用を足すことではなく、この場所に居れば適当な遊び相手が見つかるからだ。大体は男が女の子を呼び出す場所になっているらしく、何処かの個室からはくぐもった声が聞こえる。中の洋式便器に腰をおろしスマホを開き同じような人が来るのを待っている。) (2017/11/1 01:00:04) |
高城優弥♂1年 | > | 【初対面でも関係ありでも無しでもオッケーです!同じ位の文章量で遊んで頂ける女の子をお待ちしております】 (2017/11/1 01:00:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城優弥♂1年さんが自動退室しました。 (2017/11/1 01:21:17) |
おしらせ | > | 高城優弥♂1年さんが入室しました♪ (2017/11/1 02:11:16) |
高城優弥♂1年 | > | 【待機します笑。】 (2017/11/1 02:11:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城優弥♂1年さんが自動退室しました。 (2017/11/1 02:31:53) |
おしらせ | > | 高城優弥♂1年さんが入室しました♪ (2017/11/2 00:05:49) |
高城優弥♂1年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2017/11/2 00:06:04) |
高城優弥♂1年 | > | (最後の授業が終わり、帰宅する者や部活動を行う者が各々自由になる放課後、鞄を雑に持ちながら校舎の外れに移動する。さっぱりした黒髪、着崩した制服。爽やかな見た目の彼は、普段は熱心な部活には珍しく参加せずに、この外れのトイレに最近は入り浸っている。理由はもちろん用を足すことではなく、この場所に居れば適当な遊び相手が見つかるからだ。大体は男が女の子を呼び出す場所になっているらしく、何処かの個室からはくぐもった声が聞こえる。中の洋式便器に腰をおろしスマホを開き同じような人が来るのを待っている。) (2017/11/2 00:07:22) |
高城優弥♂1年 | > | 【初対面でも関係ありでも無しでもオッケーです!同じ位の文章量で遊んで頂ける女の子をお待ちしております】 (2017/11/2 00:17:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城優弥♂1年さんが自動退室しました。 (2017/11/2 00:37:56) |
おしらせ | > | 高城優弥♂1年さんが入室しました♪ (2017/11/4 21:06:12) |
高城優弥♂1年 | > | (最後の授業が終わり、帰宅する者や部活動を行う者が各々自由になる放課後、鞄を雑に持ちながら校舎の外れに移動する。さっぱりした黒髪、着崩した制服。爽やかな見た目の彼は、普段は熱心な部活には珍しく参加せずに、この外れのトイレに最近は入り浸っている。理由はもちろん用を足すことではなく、この場所に居れば適当な遊び相手が見つかるからだ。大体は男が女の子を呼び出す場所になっているらしく、何処かの個室からはくぐもった声が聞こえる。中の洋式便器に腰をおろしスマホを開き同じような人が来るのを待っている。) (2017/11/4 21:06:20) |
高城優弥♂1年 | > | 【初対面でも関係ありでも無しでもオッケーです!同じ位の文章量で遊んで頂ける女の子をお待ちしております】 (2017/11/4 21:10:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城優弥♂1年さんが自動退室しました。 (2017/11/4 21:31:06) |
おしらせ | > | 高城優弥♂1年さんが入室しました♪ (2017/11/10 12:01:29) |
高城優弥♂1年 | > | (最後の授業が終わり、帰宅する者や部活動を行う者が各々自由になる放課後、鞄を雑に持ちながら校舎の外れに移動する。さっぱりした黒髪、着崩した制服。爽やかな見た目の彼は、普段は熱心な部活には珍しく参加せずに、この外れのトイレに最近は入り浸っている。理由はもちろん用を足すことではなく、この場所に居れば適当な遊び相手が見つかるからだ。大体は男が女の子を呼び出す場所になっているらしく、何処かの個室からはくぐもった声が聞こえる。中の洋式便器に腰をおろしスマホを開き同じような人が来るのを待っている。) (2017/11/10 12:01:38) |
高城優弥♂1年 | > | 【初対面でも関係ありでも無しでもオッケーです!同じ位の文章量で遊んで頂ける女の子をお待ちしております】 (2017/11/10 12:01:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城優弥♂1年さんが自動退室しました。 (2017/11/10 12:21:51) |
おしらせ | > | 高城優弥♂2年さんが入室しました♪ (2017/11/20 02:47:41) |
高城優弥♂2年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2017/11/20 02:47:56) |
高城優弥♂2年 | > | 【初対面でも関係ありでも無しでもオッケーです!同じ位の文章量で遊んで頂ける女の子をお待ちしております】 (2017/11/20 02:48:24) |
高城優弥♂2年 | > | (最後の授業が終わり、帰宅する者や部活動を行う者が各々自由になる放課後、鞄を雑に持ちながら校舎の外れに移動する。さっぱりした黒髪、着崩した制服。爽やかな見た目の彼は、普段は熱心な部活には珍しく参加せずに、この外れのトイレに最近は入り浸っている。理由はもちろん用を足すことではなく、この場所に居れば適当な遊び相手が見つかるからだ。大体は男が女の子を呼び出す場所になっているらしく、何処かの個室からはくぐもった声が聞こえる。中の洋式便器に腰をおろしスマホを開き同じような人が来るのを待っている。) (2017/11/20 02:58:10) |
高城優弥♂2年 | > | 【ロムさんどうぞー。】 (2017/11/20 03:01:57) |
高城優弥♂2年 | > | と……待ってても誰もこないかー。(誰に言うわけでもなく独り言を呟き、ブレザーのポケットからスマホを取り出す。何処かの個室は盛り上がりが最高潮に達しているのか女の子の甲高い声と男の荒い息遣い激しく打ち合っている為か個室が振動で軽く揺れている。)おーおーお盛んなこって羨ましいねー。(俺は取り出したスマホでLINEを開きとある女の子へとメッセージを飛ばす。「いつもの所で待っているから来てね。たっぷりとサービスするよ?」俺は画面を見て既読になるのを待ち)さてさて来てくれるかね?(独り言を呟いて悶々と時間を過ごしている。) (2017/11/20 03:15:06) |
おしらせ | > | 高城優弥♂2年さんが退室しました。 (2017/11/20 03:24:11) |
おしらせ | > | 高城優弥♂2年さんが入室しました♪ (2017/11/20 03:24:13) |
高城優弥♂2年 | > | 【待機します笑。】 (2017/11/20 03:24:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城優弥♂2年さんが自動退室しました。 (2017/11/20 03:44:56) |
おしらせ | > | 笹田裕也♂2年さんが入室しました♪ (2017/11/29 14:34:07) |
笹田裕也♂2年 | > | おぉ… だりぃ…(午後の授業、抑揚の無い教師の声に眠気を覚え、たまらず得意の仮病で授業を抜け出してきた。午後の暇つぶしにはここが一番と校舎の外れのトイレに入り、他よりも広い一番奥の個室に陣取り便座に腰掛ける。ポケットから携帯を取り出すとこんな時のための相手にラインでメッセージを送信… 「今、あのトイレ、抜け出せる?」あいつならこの短いメッセージで十分分かるはず。制服のネクタイを緩め胸元を寛げながらその相手がやって来るのをまった…)【こんにちは、後輩から女教師さんまで同程度の分量で交互レスでお相手していただける方をお待ちしてます】 (2017/11/29 14:35:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹田裕也♂2年さんが自動退室しました。 (2017/11/29 15:10:08) |
おしらせ | > | 新居 由花子 ♀ 1年さんが入室しました♪ (2017/11/29 18:41:19) |
新居 由花子 ♀ 1年 | > | 【こんばんは、】 (2017/11/29 18:42:12) |
おしらせ | > | 時宮 延寿♂2年さんが入室しました♪ (2017/11/29 18:43:29) |
時宮 延寿♂2年 | > | 【こんばんは、お邪魔しますね。ロールの方をご優先して大丈夫ですよー。】 (2017/11/29 18:43:59) |
新居 由花子 ♀ 1年 | > | ( この学校にも慣れたものだ。生徒の誰もが知る、校舎はずれのトイレに入る。個室に向かい、しっかりと扉を閉めて…)…ぁ…濡れて、る……( ショーツを下ろせば自分の乱れ具合が丸わかり。) (2017/11/29 18:45:46) |
時宮 延寿♂2年 | > | 【んー、すいません、少し文量が合わなさそうなので…ほかの方にお譲りしますね。お部屋汚ししつれいしました。】 (2017/11/29 18:49:14) |
おしらせ | > | 時宮 延寿♂2年さんが退室しました。 (2017/11/29 18:49:18) |
新居 由花子 ♀ 1年 | > | 【お相手お願いしますっていつ言いましたっけ、】 (2017/11/29 18:51:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新居 由花子 ♀ 1年さんが自動退室しました。 (2017/11/29 19:12:31) |
おしらせ | > | 高城優弥♂2年さんが入室しました♪ (2017/12/12 03:35:20) |
高城優弥♂2年 | > | 【毎度遅い時間ですね笑。】 (2017/12/12 03:35:49) |
高城優弥♂2年 | > | (最後の授業が終わり、帰宅する者や部活動を行う者が各々自由になる放課後、鞄を雑に持ちながら校舎の外れに移動する。さっぱりした黒髪、着崩した制服。爽やかな見た目の彼は、普段は熱心な部活には珍しく参加せずに、この外れのトイレに最近は入り浸っている。理由はもちろん用を足すことではなく、この場所に居れば適当な遊び相手が見つかるからだ。大体は男が女の子を呼び出す場所になっているらしく、何処かの個室からはくぐもった声が聞こえる。中の洋式便器に腰をおろしスマホを開き同じような人が来るのを待っている。) (2017/12/12 03:36:21) |
高城優弥♂2年 | > | 【初対面でも関係ありでも無しでもオッケーです!同じ位の文章量で遊んで頂ける女の子をお待ちしております】 (2017/12/12 03:36:33) |
おしらせ | > | 高城優弥♂2年さんが退室しました。 (2017/12/12 03:55:14) |
おしらせ | > | 朝比奈真歩♀3年さんが入室しました♪ (2017/12/15 14:10:08) |
朝比奈真歩♀3年 | > | (昼休み中にお風呂に入ると、授業開始時間はとっくの昔に過ぎていた。お風呂から上がると身体を拭き、制服に着替えると軽く髪を乾かす。履くのが面倒だが男子受けがいいので、わざわざ黒タイツまで履いてから、校舎ハズレの人影のないトイレに移動する。寒いのでとりあえず中の洋式の個室に入り、寒さを凌ぐとスマホを手に取り、すぐにパコってくれそうな数人に「今、あのトイレにいるんだけど、どう?」「今、トイレにいて寒いんだけど、2人であったまらない?」等とLINEを送り、初対面の男子でもいいし、LINEに気付いた男子でもいいから、早くこないかなぁと個室のドアが開くのを待っている) (2017/12/15 14:16:24) |
朝比奈真歩♀3年 | > | 【知り合い設定でも、初対面設定でも大丈夫です。お願いします♡】 (2017/12/15 14:17:04) |
おしらせ | > | 朝比奈真歩♀3年さんが退室しました。 (2017/12/15 14:29:56) |
おしらせ | > | 朝比奈真歩♀3年さんが入室しました♪ (2017/12/15 14:29:58) |
おしらせ | > | 宮下拓也♂3年さんが入室しました♪ (2017/12/15 14:31:26) |
宮下拓也♂3年 | > | 【こんにちはー!遊びにきちゃいましたーw】 (2017/12/15 14:32:01) |
朝比奈真歩♀3年 | > | 【こんにちはぁ♡】 (2017/12/15 14:32:36) |
宮下拓也♂3年 | > | 【続いて書きますねー】 (2017/12/15 14:33:27) |
朝比奈真歩♀3年 | > | 【はーい】 (2017/12/15 14:35:20) |
宮下拓也♂3年 | > | ん?(お昼も食べて昼休みに昼寝も済ませて3大欲求のうち2つを満たせばあとは性欲を満たすのみ。ポケットに入れたスマホが鳴り送られてきたラインを見てニヤリとすれば適当な理由をつけて教室を抜け出し、指定されたトイレに向かう)やっほーw真歩ちん♡遊び来たよー (2017/12/15 14:36:53) |
朝比奈真歩♀3年 | > | (しばらくしても誰もこないので、仕方なく帰ろうと個室から出た時にちょうど聞き慣れた声が聞こえて、ぱぁっと顔を明るくすると、その男子に擦り寄るようにしながら、腕を絡ませ彼の腕に自慢のGパイをゆさゆさと揺らしながら、擦り付けると、引っ張るようにして個室の中に誘導する)もぅ…遅いじゃん。帰っちゃうところだったぁ♡焦らされた責任とってよねぇ♡(狭い個室に入ると2人で立っているのは窮屈で、便器に座ると手を伸ばしながら彼の股間に手を伸ばして擦り、ニヤッと嬉しそうに笑うと)たくやぁ♡…早くパコパコしよぉよぉ♡ (2017/12/15 14:42:29) |
宮下拓也♂3年 | > | これでも急いできたつもりなんだけどw(トイレに引きずり込まれると真歩のデカパイが腕に押し付けられて肘で突き返してやる。股間を撫でられるとLINEを見たときから勃起していて制服の下でビクビクと脈を打つ。自らベルトを緩めて制服と下着を脱ぎ散らかしてちんぽを露わにする)俺もそのつもりだし、パコパコしよ♡ (2017/12/15 14:47:55) |
朝比奈真歩♀3年 | > | 遅いのぉ♡…まほ焦らしとかに弱いの知っててわざと遅くきたでしょー♡ちゃんと責任取ることっ!(肘で胸を突かれるとぷるんと胸が揺れて「いやん♡エッチぃ」とふざけたように返すが満更でもなく、再び体を密着させて胸の柔らかさを拓也の肘に味あわせてあげる。さらにズボンの上からでもわかるくらい勃起している竿に思わず舌をなめずりして、淫らに笑うと)じゃあ、即ハメしちゃう?…それともパイズリとかフェラでもいいけど、どうする?(露わになった彼の竿を愛おしそうに見て、さらに興奮したのか自分も便器の上でM字開脚になり、彼に見せつけるように秘部を黒タイツの上から擦る)んん…♡あはぁ♡…もし、即ハメなら、このタイツ、ケダモノみたいに破いちゃっていいからぁ♡ (2017/12/15 14:55:45) |
宮下拓也♂3年 | > | ちゃんと責任取るからさ♡本当はフェラとかパイズリも捨てがたいんだけど…♡(誘うようにタイツの上から秘部をなぞる姿に我慢出来なくなって、真歩の前に屈むと乱暴にびりびりとタイツを破り引き裂く。引き裂いてぽっかり空いた穴に顔を埋める、指先でパンツをずらしてやる。少し湿っている割れ目に舌を押し付けてじゅるじゅると音を鳴らしてなめあげる) (2017/12/15 15:02:48) |
朝比奈真歩♀3年 | > | 期待してるよぉ…♡こんなおちんぽさんに突かれるなんて考えるとそれだけで興奮してきちゃう♡…じゃあフェラとかパイズリは今度、お礼ってことでしてあげるぅ♡どこでもLINEで呼び出していいよ、飛んで行ってあげるからぁ♡(拓也の発言から即ハメだとわかり、さらに興奮が増してくる。彼が体勢を低くして乱暴にまるで今からレイプでもしますと宣言するかのようにタイツを破ると、下着に中心にシミを作った下着が露わになり、むわんとメスの発情した匂いが個室に充満する。そして、拓也の舌が直接秘部に届くと、そのざらざらとした舌の快感とトイレに響くいやらしい水音に膣からはトロトロの蜜が大量に溢れ出し、ビクンビクンしながら、足を拓也の頭に絡めてホールドする)ああ…♡たくやぁ♡…そこ…いいっ、舌きもちいぃよぉ♡もっともっとぉ♡ (2017/12/15 15:11:18) |
宮下拓也♂3年 | > | ん、んむー!(股の間に顔を埋めていると足で頭をロックされて押し付けられる。突然のことでびっくりして思わずタップするように太ももをぱんぱん!と叩いてしまう。腰を掴んで固定すれば舌先を尖らせてぬぷぬぷと秘部の中に出し入れしてみる。わずかな隙間から顔を離して今度は栗を口に含んで、こちらも飴玉を転がすようにぴちゃぴちゃ音を立てながらしゃぶりついて、上目遣いで真歩を見る) (2017/12/15 15:16:36) |
朝比奈真歩♀3年 | > | だぁめ♡…責任取るって言ったたくやなんだからぁ…♡ちゃんと気持ちよくするまで離してあげなぁい♡…んん…♡ふぁぁっ…♡(拓也のギブアップみたいなタップにも動じることなく返すと、気持ちよくなれば身体に力が入らなくなり自然に脱出できるだろうと、思いのままに拓也の頭を押さえつける。拓也が真歩の腰を力強く掴むとそれだけでキュンキュンしてしまい、膣からはさらに大量の蜜が溢れ出す。真歩は気持ちいいのか口を抑えるようにしながら、便器にもたれかかり、上半身を反らしながら身体をよじらせて)ああ…♡たくやの舌が中に入ってくりゅぅ♡はぁぁっ…たくやぁ♡それ、それっ…♡(あまりの気持ちよさに力が抜けたのかクリちゃんを舐めらると早くも力が入らなくなり、足の拘束が解けていく。たくやの上目遣いには恥ずかしくなり、口を抑えて顔を逸らすが、身体の反応と声は抑えられずに、ピクンピクン跳ねさせて)ん、ふぁぁっ…♡クリちゃんいやぁ、たくやぁ♡…だめぇ…クリちゃんだけでイッちゃうぅ♡あふぁ…♡ああ…らめぇ…まほ、クリちゃんイキしちゃうぅ♡♡♡(一際大きく身体を跳ねさせるとたくやの頭を抑える) (2017/12/15 15:28:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下拓也♂3年さんが自動退室しました。 (2017/12/15 15:36:53) |
おしらせ | > | 宮下拓也♂3年さんが入室しました♪ (2017/12/15 15:38:19) |
宮下拓也♂3年 | > | (クリに舌を這わせてやるとビクビク体を痙攣させて便座の上で跳びはねる真歩。責任を取ると言ったのだからここぞとばかりに執拗に責め立てる。あまりにも激しく動いて便座のから落ちてはいけないと思ってしっかりと腰を固定してやれば舌でピンと弾きあげてやったり、左右に動かしてやったり様々な動きで快楽へと誘っていく。溢れ出てくる蜜をごくっと喉を鳴らして飲み干しながら顔をぶるぶると振って舌だけではなく、唇で挟み込むようにしてやる。股の間でニヤニヤしながら絶頂へと向かわせる) (2017/12/15 15:38:25) |
朝比奈真歩♀3年 | > | たくやぁ♡…ああ…♡だめぇ…たくやの舌がまほのクリちゃんいじめてきて…んん…♡きもちよしゅぎぃ…♡♡おちんぽさん欲しくなっちゃうよぉ♡たくやぁ、おちんぽしゃんちゅうらぁい♡♡…たくやのおちんぽしゃんでまほマン突いてぇ♡♡…ね?ね?…(まほは1度絶頂して歯止めが効かなくなったのか、さらに淫らにおねだりしながら、拓也の舌の動きに反応するように体を反応させながら、我慢できなくなった快感を補うように自ら制服の上から胸を揉みしだき、乳首をクリクリと弄りながら、意地悪な顔で見てくる拓也にトロトロな蕩けきった顔で見つめて)たくやぁ♡おちんぽしゃんほしいの♡…ああ…♡ (2017/12/15 15:44:49) |
宮下拓也♂3年 | > | (1度絶頂に達したことにより力が抜けて足のホールドから抜け出すと手の甲で口元の蜜を拭う。立ち上がり真歩を腕を引いて便座から立たせるとタンクに手を突かせて立ちバックの体勢をとる。がちがちのおちんぽを握りしめて秘部にくちゅくちゅと宛てがうと腰に手を回して一気に奥まで貫いてやる。腰に回した手に力を込めてこちらへ引きながら、自らも腰を打ち付けていく)やばっ♡真歩のなかとろとろでちょー気持ちいぃ♡ (2017/12/15 15:53:15) |
朝比奈真歩♀3年 | > | はぁ…♡はぁ…♡たくやぁ、今日のたくやぁしゅごいよぉ、激ししゅぎぃ♡(絶頂の余韻に浸りながらも、今から目の前のカリがぷっくり出ていて大きさ、太さとも申し分ない竿が膣内をむちゃくちゃに犯してくれることを想像すると興奮は冷めるどころかさらに上がっていく。拓也の腕に導かれて立ち上がるとタンクに手をついて、発情したマンコをアピールするように制服に隠されたムチムチなお尻を突き出し、膣の入り口に竿が当たると、腰を掴まれて一気に中に入ってくる。竿はまほの膣壁をゴリゴリこじ開けながら、一気に中まで入ってきて、出るときはヒダヒダを引っ掻きながら、まほに快感を送り込んでくる。まほは足をガクガクさせて、腰はへこへこなりながら、バックからの激しいピストンにあわせて腰をふる)んん…♡たくやのおちんぽしゃんしゅごいよぉ♡ああ…♡これ、これぇ…♡ (2017/12/15 16:02:56) |
宮下拓也♂3年 | > | 控えめなのより激しい方が好きでしょ♡責任取るって言ったじゃんw(タンクにつかせた手を掴んで体を弓なりにぐーっとこちら側へ反らせる。腕を引きながらピストンを続けるとマシュマロバストがぶるんぶるんと揺れ動く。角度が変わり先程とは違った場所を刺激しながら掴んでいた腕から揺れ動く胸へと手を移して両手の指先をバラバラに動かして不規則に胸を揉みこんで)サッカー部の連中はいいよな…♡この胸もまんこも使いたい放題でw (2017/12/15 16:10:44) |
朝比奈真歩♀3年 | > | ああ…♡すきぃ…ああ…♡バックから好き放題突かれちゃうのだいしゅき♡んああ♡…たくやのしゅきなだけ突いてくだしゃい♡ん、ふぁぁっ♡(タンクに着いた手を引っ張られると、壁に向かって豊満な胸がぷるんぷるん揺れ動き、それを揉まれると今日初めて男の手に胸が吸い付くように動き、たくやの不規則な指の動きに翻弄されて胸は嬉しそうに踊り、乳首は固く勃起する。膣内は竿にかき回され、腕もたくやの腕と絡まり、抵抗もできずに密着した体同士を激しく重ね合わせせる)んおぉぉぉ♡たくやのおちんぽしゃんいいっ…♡なら、たくやもいつでもちゅかってぇ♡こんなおちんぽしゃんなら、大歓迎ですぅ♡ (2017/12/15 16:17:44) |
宮下拓也♂3年 | > | 一家に1人は欲しいなwこんなに気持ちいいなら毎日でも使いたいよ♡(冗談も交えつつ、冗談とは捉えられないような発言をしながら犯し続ける膣内でぱんぱんに膨れ上がりいつでも射精可能な状態になる)真歩、このまま中に出していいよな?♡ダメって言われても困るけど♡(2人だけの個室には体がぶつかる音と秘部から溢れ出した愛液ぴちゃぴちゃと鳴り渡る。此方の呼吸も荒くなり限界はすぐそこまできていて) (2017/12/15 16:26:26) |
朝比奈真歩♀3年 | > | ああ…♡なら、貸し出しにしちゃうぅ♡…貸し出しならどこでもパコパコできるよぉ♡あはは♡…だいしゅき♡…(冗談もえろえろな冗談で返してパンパンに膨れ上がれば竿がまほの膣内をさらに強く掻き回して足をガクガクブルブルさせて喘ぎまくり)ああ…♡いいよ、ちょうらい、たくやのおちんぽみるくくだしゃい♡(わけがわからなくなるほど突かれればすでに限界を超えてたくやの腕に体重をかける) (2017/12/15 16:31:16) |
宮下拓也♂3年 | > | それじゃ遠慮なくっ…んっ♡(掴む手に更に力が込められる。乱暴に荒々しくただただ快楽を求めて腰を振り続けていく真歩の膣内をぐちゃぐちゃに引っ掻き回して1番奥深い所で種付けする。体は震え竿は真歩の中でビクビクと脈を打つ。暫く絶頂の余韻に浸るとずるり♡竿を引き抜いてやる。中に収まりきらなかったみるくがポタポタと床に落ち、太ももを伝っていく) (2017/12/15 16:41:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝比奈真歩♀3年さんが自動退室しました。 (2017/12/15 16:51:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮下拓也♂3年さんが自動退室しました。 (2017/12/15 17:01:09) |
おしらせ | > | 朝比奈真歩♀3年さんが入室しました♪ (2017/12/22 13:14:54) |
朝比奈真歩♀3年 | > | 【こんにちはぁ♡】 (2017/12/22 13:15:15) |
朝比奈真歩♀3年 | > | (昼休み中にお風呂に入ると、授業開始時間はとっくの昔に過ぎていた。お風呂から上がると身体を拭き、制服に着替えると軽く髪を乾かす。履くのが面倒だが男子受けがいいので、わざわざ黒タイツまで履いてから、校舎ハズレの人影のないトイレに移動する。寒いのでとりあえず中の洋式の個室に入り、寒さを凌ぐとスマホを手に取り、すぐにパコってくれそうな数人に「今、あのトイレにいるんだけど、どう?」「今、トイレにいて寒いんだけど、2人であったまらない?」等とLINEを送り、初対面の男子でもいいし、LINEに気付いた男子でもいいから、早くこないかなぁと個室のドアが開くのを待っている) (2017/12/22 13:16:07) |
おしらせ | > | 朝比奈真歩♀3年さんが退室しました。 (2017/12/22 13:30:32) |
おしらせ | > | 朝比奈真歩♀3年さんが入室しました♪ (2017/12/22 13:30:34) |
おしらせ | > | 山口太郎♂3年さんが入室しました♪ (2017/12/22 13:47:50) |
山口太郎♂3年 | > | 【こんにちは】 (2017/12/22 13:48:05) |
おしらせ | > | 山口太郎♂3年さんが退室しました。 (2017/12/22 13:49:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝比奈真歩♀3年さんが自動退室しました。 (2017/12/22 13:50:49) |
おしらせ | > | 高城優弥♂2年さんが入室しました♪ (2018/6/14 00:00:35) |
高城優弥♂2年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします。】 (2018/6/14 00:00:52) |
高城優弥♂2年 | > | (最後の授業が終わり、帰宅する者や部活動を行う者が各々自由になる放課後、鞄を雑に持ちながら校舎の外れに移動する。さっぱりした黒髪、着崩した制服。爽やかな見た目の彼は、普段は熱心な部活には珍しく参加せずに、この外れのトイレに最近は入り浸っている。理由はもちろん用を足すことではなく、この場所に居れば適当な遊び相手が見つかるからだ。大体は男が女の子を呼び出す場所になっているらしく、何処かの個室からはくぐもった声が聞こえる。中の洋式便器に腰をおろしスマホを開き同じような人が来るのを待っている。) (2018/6/14 00:01:48) |
高城優弥♂2年 | > | 【同じ位の分量で遊べる女の子を募集しますー。】 (2018/6/14 00:02:12) |
高城優弥♂2年 | > | と……待ってても誰もこないかー。(誰に言うわけでもなく独り言を呟き、ブレザーのポケットからスマホを取り出す。何処かの個室は盛り上がりが最高潮に達しているのか女の子の甲高い声と男の荒い息遣い激しく打ち合っている為か個室が振動で軽く揺れている。)おーおーお盛んなこって羨ましいねー。(俺は取り出したスマホでLINEを開きとある女の子へとメッセージを飛ばす。「いつもの所で待っているから来てね。たっぷりとサービスするよ?」俺は画面を見て既読になるのを待ち)さてさて来てくれるかね?(独り言を呟いて悶々と時間を過ごしている。) (2018/6/14 00:11:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城優弥♂2年さんが自動退室しました。 (2018/6/14 00:42:00) |
おしらせ | > | 高城優弥♂2年さんが入室しました♪ (2018/6/15 01:25:19) |
高城優弥♂2年 | > | (最後の授業が終わり、帰宅する者や部活動を行う者が各々自由になる放課後、鞄を雑に持ちながら校舎の外れに移動する。さっぱりした黒髪、着崩した制服。爽やかな見た目の彼は、普段は熱心な部活には珍しく参加せずに、この外れのトイレに最近は入り浸っている。理由はもちろん用を足すことではなく、この場所に居れば適当な遊び相手が見つかるからだ。大体は男が女の子を呼び出す場所になっているらしく、何処かの個室からはくぐもった声が聞こえる。中の洋式便器に腰をおろしスマホを開き同じような人が来るのを待っている。) (2018/6/15 01:25:33) |
高城優弥♂2年 | > | 【使いまわしですが、よろしくお願いします(笑)】 (2018/6/15 01:26:04) |
高城優弥♂2年 | > | 【同じ位の分量で遊べる女の子を募集しますー。快楽重視のセックスをしたければ是非どうぞ!】 (2018/6/15 01:29:35) |
高城優弥♂2年 | > | と……待ってても誰もこないかー。(誰に言うわけでもなく独り言を呟き、ブレザーのポケットからスマホを取り出す。何処かの個室は盛り上がりが最高潮に達しているのか女の子の甲高い声と男の荒い息遣い激しく打ち合っている為か個室が振動で軽く揺れている。)おーおーお盛んなこって羨ましいねー。(俺は取り出したスマホでLINEを開きとある女の子へとメッセージを飛ばす。「いつもの所で待っているから来てね。たっぷりとサービスするよ?」俺は画面を見て既読になるのを待ち)さてさて来てくれるかね?(独り言を呟いて悶々と時間を過ごしている。) (2018/6/15 01:36:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城優弥♂2年さんが自動退室しました。 (2018/6/15 01:56:47) |
おしらせ | > | 高城優弥♂2年さんが入室しました♪ (2018/6/15 02:20:26) |
高城優弥♂2年 | > | 【戻ってみました(笑)。】 (2018/6/15 02:20:37) |
高城優弥♂2年 | > | 【快楽重視のセックス好きな女の子は是非!】 (2018/6/15 02:27:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城優弥♂2年さんが自動退室しました。 (2018/6/15 02:48:05) |
おしらせ | > | 高城優弥♂2年さんが入室しました♪ (2018/6/25 22:59:23) |
高城優弥♂2年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします!】 (2018/6/25 22:59:39) |
高城優弥♂2年 | > | (最後の授業が終わり、帰宅する者や部活動を行う者が各々自由になる放課後、鞄を雑に持ちながら校舎の外れに移動する。さっぱりした黒髪、着崩した制服。爽やかな見た目の彼は、普段は熱心な部活には珍しく参加せずに、この外れのトイレに最近は入り浸っている。理由はもちろん用を足すことではなく、この場所に居れば適当な遊び相手が見つかるからだ。大体は男が女の子を呼び出す場所になっているらしく、何処かの個室からはくぐもった声が聞こえる。中の洋式便器に腰をおろしスマホを開き同じような人が来るのを待っている。) (2018/6/25 22:59:47) |
高城優弥♂2年 | > | と……待ってても誰もこないかー。(誰に言うわけでもなく独り言を呟き、ブレザーのポケットからスマホを取り出す。何処かの個室は盛り上がりが最高潮に達しているのか女の子の甲高い声と男の荒い息遣い激しく打ち合っている為か個室が振動で軽く揺れている。)おーおーお盛んなこって羨ましいねー。(俺は取り出したスマホでLINEを開きとある女の子へとメッセージを飛ばす。「いつもの所で待っているから来てね。たっぷりとサービスするよ?」俺は画面を見て既読になるのを待ち)さてさて来てくれるかね?(独り言を呟いて悶々と時間を過ごしている。) (2018/6/25 23:03:05) |
高城優弥♂2年 | > | 【快楽重視のセックス好きな女の子は是非!】 (2018/6/25 23:06:21) |
おしらせ | > | 高城優弥♂2年さんが退室しました。 (2018/6/25 23:31:19) |
おしらせ | > | 高城優弥♂2年さんが入室しました♪ (2018/6/25 23:31:21) |
高城優弥♂2年 | > | 【部屋上げですー。】 (2018/6/25 23:31:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高城優弥♂2年さんが自動退室しました。 (2018/6/25 23:51:44) |
おしらせ | > | 高城優弥♂2年さんが入室しました♪ (2018/7/5 20:37:18) |
高城優弥♂2年 | > | (最後の授業が終わり、帰宅する者や部活動を行う者が各々自由になる放課後、鞄を雑に持ちながら校舎の外れに移動する。さっぱりした黒髪、着崩した制服。爽やかな見た目の彼は、普段は熱心な部活には珍しく参加せずに、この外れのトイレに最近は入り浸っている。理由はもちろん用を足すことではなく、この場所に居れば適当な遊び相手が見つかるからだ。大体は男が女の子を呼び出す場所になっているらしく、何処かの個室からはくぐもった声が聞こえる。中の洋式便器に腰をおろしスマホを開き同じような人が来るのを待っている。) (2018/7/5 20:37:30) |
高城優弥♂2年 | > | と……待ってても誰もこないかー。(誰に言うわけでもなく独り言を呟き、ブレザーのポケットからスマホを取り出す。何処かの個室は盛り上がりが最高潮に達しているのか女の子の甲高い声と男の荒い息遣い激しく打ち合っている為か個室が振動で軽く揺れている。)おーおーお盛んなこって羨ましいねー。(俺は取り出したスマホでLINEを開きとある女の子へとメッセージを飛ばす。「いつもの所で待っているから来てね。たっぷりとサービスするよ?」俺は画面を見て既読になるのを待ち)さてさて来てくれるかね?(独り言を呟いて悶々と時間を過ごしている。) (2018/7/5 20:37:38) |
高城優弥♂2年 | > | 【こんばんはー、お相手募集中ですー。】 (2018/7/5 20:37:49) |
おしらせ | > | 境田 沙恵♀1年さんが入室しました♪ (2018/7/5 21:05:52) |
境田 沙恵♀1年 | > | 【こんばんはーよろしければお相手大丈夫ですか?】 (2018/7/5 21:06:12) |
高城優弥♂2年 | > | 【はい、勿論です!よろしくお願いします。】 (2018/7/5 21:06:31) |
境田 沙恵♀1年 | > | 【ありがとうございます。下に続きますねー】 (2018/7/5 21:06:47) |
境田 沙恵♀1年 | > | はぁ…あの教師からようやく解放された…まったく、教師に見つかったら携帯は没収なんだから。連絡ももう少し待ってほしかったなぁ…(廃校舎の廊下、周りを見渡しながら誰もいないことを確認すればこっそりと中へと入っていくトイレの中、甲高い声が聞こえれば、何処かのトイレはそれなりに盛り上がっているみたいだと、外まで漏れていたのならどうするのだろうと思っていれば、ラインにあった人いる個室へと向かっていけば、コンコンとノックをして見せれば空いているだろうドアを開けてはスッと中へと入っていき)はぁ…此処は狭いし、暑いですねぇ…先輩?(懐からスマホを取り出しては、ラインのメッセージを見せては小声でお待たせいたしましたと口を動かしては見せて)たっぷりとサービスをしてくれるんだよね? (2018/7/5 21:14:03) |
高城優弥♂2年 | > | んーやっぱり来ないよねー。もうちょっとしたら帰るかなー。(蓋をした便器に座り、両腕を組み頭の後ろにやりあくびをひとつ。ポケットからスマホを取り出すと送ったメッセージが既読になっていた。普段ならすぐに返してくれるのだが返さないという事は何かしらの事情があるのだろう。)もうちょっと待ってみるかなー。(呑気な事を言い、彼女を待っているとコンコンとノックをされて待っていた彼女が個室に入ってきた。俺は思わず舌舐めずりして、立ち上がり二、三歩歩き距離を詰めると軽く腰を屈め、ゆっくりと顔を近付けていく。)勿論だよー。(耳元で甘く囁き、耳の穴をチロリと舐めたり耳たぶを甘噛みして彼女の感度を高めていく。) (2018/7/5 21:24:57) |
境田 沙恵♀1年 | > | しかし、他所さんは御盛んだね。外まで聞こえたら此処の存在もばれてしまうかもしれないのに?(他所の個室には関与しないようにしようとしても、聞こえてくる声が耳に入れば、つい苦笑を浮かべてしまい)あはは、それは楽しみだね?んっ…先輩気が速いよ~(狭い個室の中で数歩近づいては、身体が密着しそうな距離で屈まれては耳元まで顔を近づかれれば、耳朶を甘噛みする様に弄られれば、小さな短い声を出しそうになり)なに?…そんなに溜まっているの?(夏の制服の格好に黒色の靴下を身に着けた格好で両手を伸ばしてはまずは、先輩の背中を撫でる様に動かしては、ゆっくりと、腰の部分へと動かしては次第に、股間の部分を撫でる様に動かしていき) (2018/7/5 21:31:08) |
高城優弥♂2年 | > | ホントだねー。がっついてる感じがここまで伝わってくるよね。(お互い顔を見合わせて苦笑いを浮かべるが、若い性は相変わらず互いの肉体を貪っているようであり必至で女の子が声を堪えている息遣いが聞こえてくる。)沙恵ちゃんは今来たばっかりだけど俺はアレを聞きながら待ってたからね。当然スイッチ入ってるってわけだよ。(彼女の問いに答えながら此方も彼女の細い腰に太い腕を回して身体を寄り添わせていき……唇を奪い、隙間から舌を捻じ込み舌先で彼女の舌を引き抜くと舌全体を使いねっとりと絡ませていく。触れられた股間は既に膨れ上がっており、ズボンの中で窮屈に納まっているようだ。) (2018/7/5 21:39:37) |
境田 沙恵♀1年 | > | まぁ、私は此処まで声が大きくないですけどね?(お互いに苦笑を浮かべれば、なんだかおかしく感じては、お互いで言っていても相当の熱が入っているのだろう、音を下げるようなことはなく後で、誰がしているのだろうと覗いてみようなんて、悪戯心が生まれていき)へぇ…じゃあそうとう、御預けをまっていたんだ…フフ…それはこんなにも大きくなっているよね…んっ…(耳タブを甘噛みしていた唇は移動をしてはこっちへと近づいて来る、身体が近づいては、次第に唇が重ね合いそして、深いキスへと変わっていき、相手の舌がこっちへと伸びてくればまるで受け入れる様に唇を小さく開けてはその舌を絡める様にゆっくりと動かしていき高ぶっていく感情を抑える様にしては、小さく呼吸をしては、手は大きくなったそれを軽くズボンの上から数回弄る様に動かしていけば、ズボンのチャックを見つければ、ゆっくりと下ろしては、窮屈そうにしているそれを外に出そうと手つきを動かしていき) (2018/7/5 21:47:17) |
高城優弥♂2年 | > | ひょっとしたら個室だから余計に響いて……にしても大きいか。後でちょっとどんな感じでしてるか見て見る?(こっそりと冗談交じりで言いながら、此方も淫靡な空気が漂い、夏の時間ではあるが徐々に日が傾き辺りは薄暗くなっていく。夕闇は余計な羞恥心も覆い隠してくれるだろう。気の早い俺は彼女のブラウスのボタンを一つずつ外していく……。)そういうこと。だから既にパンパンなわけですよ。(普段であれば簡単に取り出せるであろう肉棒は窮屈に納まっている為に取り出しずらそうである。そして再び唇を奪い、唾液を送りこむようにして深い口付けを交わしていき、飲ませきれない唾液が唇の端から零れ落ちていく……。) (2018/7/5 21:56:13) |
境田 沙恵♀1年 | > | なるほど…じゃあ頑張って、そのきつくなった息子をどうにかしないといけないのね?(ブラウスのボタンを一つ一つ外されていけば、第二ボタンを外したころ、白色のブラウスに隠された黒色のキャミソール、その色と合わせた下着がちらりと姿を見せていき、一旦触れるのをやめれば、下の方からゆっくりと自分のブラウスのボタンを外しては前の部分を見せる様に動かしていき)んっ…ふっ…はっん……んっちゅ…(再度唇を合わせれば、舌とは違う先輩の唾液、こぼれながらも入り込んでくるそれを、舌で自分の唾液と絡める様にしては口の中で咀嚼をしていき)んちゅ…ぷは…ねぇ…今日は…どうする?お口で先に奉仕をしようか?それとも、直ぐにいれちゃう?(再度手を動かしては、パンパンに膨れた性器をとりだす様に、ズボンのチャックを下ろしては、膨れては中の下着を押し出すような形のそれ、ゆっくりと、下着をずり下ろすように動かしては、次第に出てくるだろう性器が出てくれば、直接触れる様に弄っていき) (2018/7/5 22:11:47) |
高城優弥♂2年 | > | そうそう、だから沙恵ちゃんと協力して沈めないとお隣さんみたいなお猿さんになっちゃうからね。(白い肌と対称的な黒いキャミソールと黒い下着を見せつけられ暑いせいか軽く汗ばんだ彼女の頬に、思わず生唾を飲み込んでしまう。そのままブラウスのボタンを外し終えて、スカートからブラウスの裾を引っ張り彼女を肌蹴させていく。)ん……ご奉仕されたい気分かなぁ。沙恵ちゃんのお口味わいたいね。(口付けを終えると二人の間には銀色の糸が引いており、濃厚な口付けを行った事が一目でわかる。器用に肉棒を取り出されると既に膨張しきっているそれは二度三度上下に揺れてしっかりと天井を向いている。)腰屈んでするのも大変でしょ?便器に座ったら丁度良いんじゃない? (2018/7/5 22:25:34) |
境田 沙恵♀1年 | > | フフ、私は別にお猿さんになってもいいと思うけどね?(狭く、暑苦しい個室の中、ブラウスのボタンを全部とれれば、見えるキャミソール、少しは汗ばんでは肌に張り付いて汗臭くないだろうかと思っては少し上目使いで先輩の方を見ては、肌蹴ていくブラウスを戻そうとする様子はなく肌蹴たままじっと見つめる様にしていき)ご奉仕ね?わかったよ~ん~屈んでもいいけどせっかくだから失礼しますねー(少し器用に移動をするようにしては、ふたの閉められている便座へと移動をすれば、其処に座る様に腰を下ろせば、顔を腰の部分へと移動をすれば、大きく天へと向けて立っている性器を見れば、小さく微笑んでは)相変わらず大きいね。口の中に入ればいいけど…(片手で大きな性器の根元を手で固定をするようにしては、そのまま、口を近づけては、大きく口を開けては口の中へと入れては、口の中、歯を立てるようなことはせずにゆっくりと舌で最初は先端で弄る様に動かしていき)んふっ…おおひい… (2018/7/5 22:34:58) |
高城優弥♂2年 | > | じゃあ……お口の後はお猿さんになって襲っちゃおうかな?(まるで遊びのように性行為をしていく二人、快感を味わいながらもお互い微笑み行為を純粋に愉しんでいるようである。さて……肉棒だけがチャックから出ているのはいささか不格好の様に思えて、カチャカチャとベルトを外しズボンとボクサーパンツを半分降ろせば隠れていた大きな袋も露わになった。)お口はして欲しいけど無理して欲しくはないかなー。(此方の要望に応えてくれようと肉棒を頬張る彼女の髪を梳くように撫でていき、舐めやすいように掻き上げてあげる。そして……軽く手を伸ばしてキャミソールをずり上げると彼女の黒いブラを露わにさせていき……フロント部分に指を掛けると少し強めに引っ張り、収まっていた乳房を暴いていく。) (2018/7/5 22:45:41) |
境田 沙恵♀1年 | > | 【ごめんなさい、背後で電話がかかってきてしまって、落ちないといけなくなってしまいました…】 (2018/7/5 22:48:30) |
高城優弥♂2年 | > | 【いえいえ、合わなかったですかね汗。】 (2018/7/5 22:48:50) |
境田 沙恵♀1年 | > | 【いえー、純粋に職場からの緊急な呼び出しですのでーお気になさらずにー】 (2018/7/5 22:49:55) |
高城優弥♂2年 | > | 【ありがとうございます。またよろしくお願いします。】 (2018/7/5 22:50:11) |
境田 沙恵♀1年 | > | 【はいー、お疲れ様でした。此方こそ、又お願いします。それでは失礼します】 (2018/7/5 22:50:33) |
おしらせ | > | 境田 沙恵♀1年さんが退室しました。 (2018/7/5 22:50:39) |
高城優弥♂2年 | > | 【お疲れ様です。】 (2018/7/5 22:50:43) |
おしらせ | > | 高城優弥♂2年さんが退室しました。 (2018/7/5 22:51:31) |
おしらせ | > | 高城優弥♂2年さんが入室しました♪ (2018/7/8 01:13:59) |
高城優弥♂2年 | > | (最後の授業が終わり、帰宅する者や部活動を行う者が各々自由になる放課後、鞄を雑に持ちながら校舎の外れに移動する。さっぱりした黒髪、着崩した制服。爽やかな見た目の彼は、普段は熱心な部活には珍しく参加せずに、この外れのトイレに最近は入り浸っている。理由はもちろん用を足すことではなく、この場所に居れば適当な遊び相手が見つかるからだ。大体は男が女の子を呼び出す場所になっているらしく、何処かの個室からはくぐもった声が聞こえる。中の洋式便器に腰をおろしスマホを開き同じような人が来るのを待っている。) (2018/7/8 01:14:09) |
高城優弥♂2年 | > | と……待ってても誰もこないかー。(誰に言うわけでもなく独り言を呟き、ブレザーのポケットからスマホを取り出す。何処かの個室は盛り上がりが最高潮に達しているのか女の子の甲高い声と男の荒い息遣い激しく打ち合っている為か個室が振動で軽く揺れている。)おーおーお盛んなこって羨ましいねー。(俺は取り出したスマホでLINEを開きとある女の子へとメッセージを飛ばす。「いつもの所で待っているから来てね。たっぷりとサービスするよ?」俺は画面を見て既読になるのを待ち)さてさて来てくれるかね?(独り言を呟いて悶々と時間を過ごしている。) (2018/7/8 01:14:17) |
2017年09月25日 00時24分 ~ 2018年07月08日 01時14分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>