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「溺れるくらい愛してよ」の過去ログ

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2018年07月05日 00時05分 ~ 2018年07月08日 00時04分 の過去ログ
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愛珠芽依「っ、絶対優しくしてくださいね、?(ゆっくりと押し倒されれば、真っ赤な顔で言って。もう一度優しくして、と確認して、)」   (2018/7/5 00:05:59)

ちえ柚 / 会いたいです..(なんて、正直に述べてしまっては、)分かった..///(と、甘い声が聞きたいと言われれば、目をつぶり、自分の手が彼の手だと思い、ゆっくり触って、少し声を漏らせば)   (2018/7/5 00:07:01)

ちえ森 / 分かっているって..(と、かなり念入り言ってくる彼女に微笑んで、上半身裸の彼女をまたまじまじと見ては、)   (2018/7/5 00:08:34)

愛珠中原「ん、今日は早く終わるから、会えるかもしれねぇ、(会いたい、なんて言った相手にそう言えば、)ん、...(相手の声を黙って聞いていて。自分も会いたい、なんて思ってしまい。)」   (2018/7/5 00:10:31)

愛珠芽依「っ、お願いします、(相手にまじまじと見られれば恥ずかしくなって、涙目になってしまい。)」   (2018/7/5 00:11:02)

ちえ柚 / (彼だと思い、ゆっくりと触れば、もう蜜が出てきて、)ぁ っ、、出てきちゃった..///(なんて、彼に言っては、)   (2018/7/5 00:11:52)

ちえ森 / 愛らしい..(と言えば、またゆっくりと胸を触っていき、)   (2018/7/5 00:12:52)

愛珠中原「っ、あー、俺も我慢出来なくなる、(相手に出てきちゃった、なんて言われれば我慢出来るわけなくて、その後に、もうすぐ仕事も終わるから、それまで待ってろ、と言って、)すぐ行くからな、(と相手との通話を1度切って、)」   (2018/7/5 00:15:46)

愛珠芽依「っ、ん、...//(何度か触られたお陰で先程より感じていて、)」   (2018/7/5 00:16:19)

ちえ(( ごめん ~ 明日も朝練入ってるからそろそろ寝るね ~   (2018/7/5 00:16:25)

ちえ(( 今日も御相手ありがとう !!   (2018/7/5 00:16:44)

ちえ(( おやすみなさい !!   (2018/7/5 00:17:49)

おしらせちえさんが退室しました。  (2018/7/5 00:18:06)

愛珠((おやすみ~!!   (2018/7/5 00:19:51)

おしらせ愛珠さんが退室しました。  (2018/7/5 00:19:54)

おしらせちえさんが入室しました♪  (2018/7/5 21:44:41)

ちえ((取り敢えず、レス返だけ !!   (2018/7/5 21:45:03)

ちえ柚 / ん、はぃ..///(すぐ行くからな、と言われては、まだ自分の胸や下を触っていて彼が来るまで自分で気持ちよくなっていて、自分で触っているにも関わらず、彼が触ってくれているみたいに、声を出してしまって、)(家の鍵は空いていて、)   (2018/7/5 21:47:29)

ちえ森 / ふふ、可愛い..(と感じている彼女に言い、まだまだ触り足りないので、少し強めに胸を揉んでは、)   (2018/7/5 21:48:27)

おしらせちえさんが退室しました。  (2018/7/5 21:48:31)

おしらせちえさんが入室しました♪  (2018/7/5 22:26:19)

おしらせありすさんが入室しました♪  (2018/7/5 22:26:35)

ちえ(( わ!平仮名可愛い !!   (2018/7/5 22:26:57)

ありす((急いで返すね!   (2018/7/5 22:27:02)

ありす((え、そうかな、?笑   (2018/7/5 22:27:14)

ちえ(( お願いします!!   (2018/7/5 22:27:19)

ちえ(( うん!可愛い笑   (2018/7/5 22:27:27)

ありす中原「(報告書なども期限は明日までで、渡すのはギリギリ間に合うはず、そう思い、報告書はファイルに挟んでおいておいて。それよりも相手に早く会いたくて、準備が終わればすぐ車で相手の家に向かい、)」   (2018/7/5 22:29:14)

ありす芽依「っん、.../(強めに揉まれれば小刻みにぴくぴくとしてしまい、涙目になり、)」   (2018/7/5 22:30:02)

ありす((変換めんどくさかっただけなんだよね笑   (2018/7/5 22:30:15)

ちえ柚 / ん..はぁ///中也..//(彼が来るまでずっと自分だけでシていて、)   (2018/7/5 22:31:04)

ちえ森 / ん、そんなに気持ちいかい?(涙目の彼女の涙をペロッと舐め取り、そんなことをニヤリとしながら述べては、)   (2018/7/5 22:31:58)

ちえ(( あーな笑笑   (2018/7/5 22:32:47)

ありす中原「、ん、(車から降りて、相手の家に付けば、インターホンを押す前に1度ドアノブをまわしてみて。鍵は開いたみたいで静かに相手の家の中に入れば、甘い声が聞こえてきて、ドキリ、としてしまい。)」   (2018/7/5 22:33:44)

ありす芽依「っ、気持ちいいから、もっとしてください、..//(にやり、とする相手からは目を逸らしてしまい。涙を舐められれば目を瞑って)」   (2018/7/5 22:34:55)

ちえ柚 / ん..//あッ..//(今まで、1人でヤっていたところで、ドアノブが開く音がして、少しドキリとして、一旦自分がしていることをやめて、)   (2018/7/5 22:37:43)

ちえ森 / そうか..そんなにして欲しいなら..(なんて、言えば、ゆっくり太ももを触っていき、)めいちゃんは、オネダリだなぁ(なんて、言ってみては、)   (2018/7/5 22:39:31)

ありす中原「、、(寝室か、と声の聞こえた場所の方に歩いていけば、寝室に入り。そこにいるのは勿論さっきの甘い声の主であって。)随分と楽しンでたみてぇだなァ?(蕩けた顔の相手を見れば先程まで自慰をしていたのが分かり、手袋を外して、)」   (2018/7/5 22:40:50)

ありす芽依「っ、あ、.../(太ももを触られれば気持ちよさそうにしていて。)首領、もっと、..//(相手に言われる言葉ですらも興奮して、自分の中から蜜が溢れるのがわかり、)」   (2018/7/5 22:42:23)

ちえ柚 / ぅ.//ぁっ..中原幹部..//(普段はこの呼び方の為、いつもの癖が出てしまっては、顔を赤くして、)   (2018/7/5 22:43:32)

ちえ森 / 分かったよ..(もっとなんていう彼女の言う通りに太ももの付け根の方を触っては、)   (2018/7/5 22:45:01)

ありす中原「あ?さっきの続き、してもいいンだぜ、?(にやり、と笑いながら相手の座っているベッドの端に座っては相手をじっと見ていて、))   (2018/7/5 22:45:49)

ありす芽依「っ、ふぁ、ぼす、../(相手に付け根の方を触られれば相手の首にしがみついて、相手を見ていて、)」   (2018/7/5 22:47:04)

ちえ柚 / うっ///うぅ..///(と、彼にやってもいい、と言われれば、少し涙目になって半裸の状態で彼に近づき彼の耳元で)ちゅ - や にされたい..(と上目遣いで聞き、さっきまでやっていた為か、とろんとしていて、少しエロい匂いもしていて、)   (2018/7/5 22:48:05)

ちえ森 / 気持ちいいんだね..(なんて、言っては、少し下着のしたから割れ目を触って見て、)   (2018/7/5 22:49:08)

ありす中原「仕方ねぇなァ?(自分の彼女に、そんな可愛いこと言われて襲わずに入れるわけなくて。相手をベッドに押し倒せば最初はキスをして、軽く相手の下を下着の上から触ればもう濡れていて。)」   (2018/7/5 22:51:54)

ありす芽依「っ、ぁ、...//(相手に割れ目を下着越しに触れれば気持ちが良くて声が出て、いきなりの快感だったので足を閉じてしまい、)」   (2018/7/5 22:53:05)

ちえ柚 / ぁっっ///(キスをされては、決して優しくない彼のキスだがたまに優しさもあり、自分を求めてくれているのが嬉しくて、自分も夢中で彼に噛み付いては、)そこは..(下を触られれば、少しピクリとし、顔を赤らめ)   (2018/7/5 22:55:10)

ちえ森 / そこは閉じては駄目だよ.?(と言っては、足を開けさせて、ゆっくりと付け根を当たりから下着に指を入れてみて)   (2018/7/5 22:55:55)

ありす中原「ん、...(相手に何度かキスをすれば1度離して。)ここももう解れてるンじゃねぇか、?(とすぐ入れてしまうのは勿体無い、そう思い胸に触れて、ブラの上から揉んでみて、)」   (2018/7/5 22:57:46)

ありす芽依「っ、すみませ、..//(相手に閉じてはダメだよ、と言われれば謝り、少しだけ開いて。)ぁ、.んん、..//(相手が下着に指を入れれば擦れてそれだけで気持ちよくて声が漏れてしまい。」   (2018/7/5 22:58:56)

ちえ柚 / (彼に胸を触られれば、ブラの上からでも分かるほど、先端が立っていて、彼が来るまでやっていた為、かなり仕上がっていて、甘い声を漏らせば)   (2018/7/5 22:59:23)

ちえ森 / そろそろ..(なんて、言えば、下着を脱がして、ゆっくりと相手の割れ目に触れては)   (2018/7/5 23:00:10)

ありす中原「ここも俺に触ってほしいってもう立ってるなァ、(なんて言えばブラの隙間から指を入れて突起をきゅ、とつまんでみて。相手が甘い声を出せば満足げに胸を揉んで、)」   (2018/7/5 23:03:29)

ありす芽依「っ、んん、...//(やはり下着越しと感覚がかなり違ってすごく気持ちよかったのか肩を揺らして、甘い声を上げて、)」   (2018/7/5 23:04:23)

ちえ柚 / な、中原幹部..///(この呼び方で言ったらお仕置きが待っているかもしれないが、もう彼に夢中でそんなことにも気付かずに)あっ///(突起をつままれれば大きめな喘ぎ声を漏らしては、)   (2018/7/5 23:05:08)

ちえ森 / 気持ちいいんだね..可愛いよ、(と耳元で耳攻めも忘れずに彼女に続け、甘い声を漏らされれば満足げにして、)   (2018/7/5 23:05:55)

ありす中原「あ?仕事以外は中也って呼べっつってんだろ、?(相手が中原幹部、なんて呼べば遠回しに相手に名前呼べなんて言うけど喋る暇も無いくらいに相手の胸の突起を攻めていて。)」   (2018/7/5 23:08:01)

ありす芽依「っ、気持ちいい、です、...(耳元で言われれば甘い声が漏れていて。気持ちよくて腰が浮いていて、)」   (2018/7/5 23:09:40)

ちえ柚 / ごめんなさい..///ちゅ、中也..///(と、顔を赤らめて彼の名前を呼べば突起を攻められれば、甘い声を出して)   (2018/7/5 23:10:31)

ちえ森 / ここ浮いてるよ?(と言えば、腰をつーっとなぞってもっと下の割れ目を強く触っては)   (2018/7/5 23:11:29)

ありす中原「ん、(相手が名前を呼んでくれれば頭を撫でてやり。すぐ相手の胸に持っていき、ブラのホックを外して)」   (2018/7/5 23:12:24)

ありす芽依「っ、ひ、..//(腰をなぞられ、したの割れ目を強く触られれば気持ちよすぎて喘いでしまい、)」   (2018/7/5 23:12:58)

ちえ柚 / ぁ///(ホックを外されれば、少し驚いて、手で胸を隠そうとするが、胸が隠しきれなくて、)   (2018/7/5 23:14:09)

ちえ森 / もっと?(喘ぎ声を聞けばそんなことを聞いて、いいよ、と言い少し中に手を入れては)   (2018/7/5 23:15:08)

ありす中原「ンだよ、今更、(なんていえば相手の手を優しく退けて、胸を再び揉んで、片方は口に含んでみて、)」   (2018/7/5 23:15:59)

ありす芽依「っ、あ、../(相手が中指を入れれば気持ちよくて、どんどん甘い声が大きくなり、)」   (2018/7/5 23:16:46)

ちえ柚 / あ、///ちゅ - や、、(と胸を片方とも違うことをされれば、おかしくなってきて、彼に)   (2018/7/5 23:17:18)

ちえ(( 切れた()   (2018/7/5 23:17:27)

ちえ柚 / あっ///(と、胸を片方とも違うことをされれば、おかしくなってきて、)ちゅ - や、それしゅき..//(それ好き、)(なんて、言っては、)   (2018/7/5 23:18:30)

ちえ森 / ふふ、気持ちよさそうな顔しているね(と言えば、わざとくちゅくちゅと音を立てて触って見て、ゆっくりと奥へ入れていけば)   (2018/7/5 23:19:26)

ありす中原「ん、(相手がそれ好き、なんて言えばじゅる、と胸の突起を吸ってみて、片方は突起を触らないように揉み始めて。)」   (2018/7/5 23:20:16)

ありす芽依「っ、気持ちい、..//(気持ちよさそうな顔をしている、なんて言われればそう言って。どんどん奥に指が入っていけば相手の指を締め付け、)」   (2018/7/5 23:21:18)

ちえ柚 / ん///(突起を吸われたり、触られたりすれば甘い声を漏らして)ちゅ - や、、先も触ってよ..(と可愛くオネダリしては、)   (2018/7/5 23:21:26)

ちえ森 / そうかい..でももっと気持ちいのはこれからだよ?(と言えば、もう一本入れてみて、)   (2018/7/5 23:22:09)

ありす中原「っん、仕方ねぇな、(1度突起を吸うのを辞めればそう言って、いきなりきゅ、とつまんでみて、もう片方は舌で転がして。)」   (2018/7/5 23:25:29)

ありす芽依「っ、ぁ、...//(もう一本入れば異物感があるものの、どんどん気持ちよくなっていき、目を瞑ってしまい、)」   (2018/7/5 23:26:12)

ちえ柚 / ん、あ///(今度は、先端ばかりを触られて甘い声を漏らせば、こちらも彼のペースについていってもっとと言うように彼に抱きついては、)   (2018/7/5 23:26:41)

ちえ森 / それでへばってちゃ駄目だよ?(といえば今度は、もう一本入れてみて)   (2018/7/5 23:27:19)

ちえ(( ごめん -、そろそろ落ちるね!御相手感謝 !また明日!!   (2018/7/5 23:27:43)

ちえ(( おやすみなさい !!   (2018/7/5 23:27:51)

おしらせちえさんが退室しました。  (2018/7/5 23:27:54)

ありす((おやすみ~!!   (2018/7/5 23:28:36)

ありす((返してから寝る、!   (2018/7/5 23:29:12)

ありす((あ、やっぱり眠いから明日どこかで、、()   (2018/7/5 23:30:37)

おしらせありすさんが退室しました。  (2018/7/5 23:30:43)

おしらせありすさんが入室しました♪  (2018/7/6 19:46:27)

ありす((返信だけ!   (2018/7/6 19:46:43)

ありす中原「気持ちいいか?(相手が甘い声を漏らせばにやり、と笑いながらそう言って。相手がぎゅっと抱きついてくれば胸の突起をぺろり、と舌で刺激して、)」   (2018/7/6 19:54:31)

ありす芽依「っ、ん、...//(もう一本入れば涙目になり、相手をじっと見て、)」   (2018/7/6 19:56:11)

おしらせありすさんが退室しました。  (2018/7/6 19:56:14)

おしらせちえさんが入室しました♪  (2018/7/6 22:43:26)

おしらせありすさんが入室しました♪  (2018/7/6 22:45:20)

ちえ柚 / んん///(自分が彼にオネダリしたので、声を出さずに頑張っていて、でも声が出そうになれば、手で口を覆って、)   (2018/7/6 22:46:52)

ちえ森 / ここはどうかな?(と、指をもう一本増やしたところで、彼女の気持ちいい所を探すために、彼女の中をゆっくりとかき乱していっては、)   (2018/7/6 22:48:00)

ありす中原「もっと声出せよ、(なんて手で口を覆っている相手にそう言って。つんつん、と舌で続いたり吸ったりして、)」   (2018/7/6 22:49:25)

ありす芽依「っ、んん、...//(相手に中をかき乱されれば、気持ちいいところに当たったのかびくり、と肩を揺らして、)」   (2018/7/6 22:51:12)

ちえ柚 / ~ ッ///(彼にもっと声出せよ、と言われては、自分のガードもゆるくなってしまうわけで、口から手を離してしまい、甘い声をまたさっきのように部屋に響かせれば、)   (2018/7/6 22:52:30)

ちえ森 / あ、ここだね?(と、彼女が肩をビクッと揺らしたところをもう一度、つんつんとここ?と言うように確かめていて、)   (2018/7/6 22:53:32)

ありす中原「ん、(相手が甘い声を部屋に響かせれば満足したのか表情が優しくなって、1度胸の突起から口を離して、首筋に持ってきて、キスマークを付けて、)」   (2018/7/6 22:55:07)

ありす芽依「っひ、..んん、..//(相手に気持ちいい場所をもう一度触られれば唇を噛み締め、声を抑えて、)」   (2018/7/6 22:56:40)

ちえ柚 / ん..(彼が首筋にキスマークを付ければ、少し痛かったのか、顔を歪めて、でもまた見えるところにわざと付けられたため、頬を赤らめて、)これ、結構紅葉さんからからかわれるんですから、(と、この前の行為の後を思い出しては、)   (2018/7/6 22:57:33)

ちえ森 / ここか、(と、彼女の反応を見れば嬉しそうにして、)声は抑えちゃダメだよ?(と、言うと、一気に指を抜いては、)そろそろいいよね?(と言うと、自分のズボンに手をかけて、)   (2018/7/6 22:59:04)

ありす中原「ん、(ぺろり、とキスマークをなぞるように舐めて、相手を見れば、姐さんにからかわれる、なんて言っていて、)俺もそうなるだろうけどよ、(なんて言えばその後に耳元で、他のやつ寄せ付けたくねぇし、な?と言って、)」   (2018/7/6 22:59:49)

ありす芽依「っ、ぅあ、..ッ(一気に指を抜かれれば少し力抜けていて、相手がそろそろいいよね、なんて言えばすっと目を逸らしてしまい。)」   (2018/7/6 23:01:06)

ちえ柚 / ん..(彼がキスマークをなぞるように舐められれば、ピクっと肩を揺らして、敏感に反応して、)ん..//(彼に耳元で囁かれれば完全に力が入らなくなって、)   (2018/7/6 23:02:01)

ちえ森 / (目を逸らされたが、お構い無しにズボンを脱ぎ、彼女の元へと近づいて、)入れるよ?(と一応彼女に確認をとって、)   (2018/7/6 23:02:58)

ありす中原「っん、(相手が完全に力が入らなくなれば耳をぺろり、と舐めたあとに甘噛みしてみて、太ももを手で触れて、)」   (2018/7/6 23:04:06)

ありす芽依「っ、はい、(相手に確認されれば、はい、とは言うものの少し怖くて、不安そうな表情で相手を見つめ、)」   (2018/7/6 23:04:56)

ちえ柚 / あ、..(と、耳を舐められたり、甘噛みされたりすれば、抵抗しようとするも力が入らず、顔を赤らめるだけで、)   (2018/7/6 23:06:01)

ちえ森 / 大丈夫、、私が優しくするさ、(と不安そうな彼女の頭を優しく撫でて、ゆっくりと中へ入れていく、)   (2018/7/6 23:06:47)

ありす中原「ん、可愛い、(なんて相手に言えば耳に息を吹きかけて、次は太ももをなぞってみて、)」   (2018/7/6 23:09:05)

ありす芽依「っ、あ、..//(相手に優しく撫でられ、入れられれば少し顔を顰めるけどどんどん気持ちくなっていき、)」   (2018/7/6 23:10:12)

ちえ柚 / あ、..や、..(太ももをなぞられては、先程まで1人でやっていた為かまだ濡れていて、)   (2018/7/6 23:10:34)

ちえ森 / ん..(彼女の中に入れていくが、少しきつくて、)もう少し力、抜けるかい?(と聞けば、触れるだけの口付けをして、)   (2018/7/6 23:11:33)

ありす中原「嫌か、?(と相手に聞きつつ、太ももをなぞるのは辞めずにいて、)」   (2018/7/6 23:12:39)

ありす芽依「はいっ、...(と少し力を抜こうとすれば相手が口付けをしてきて、力が抜けていき、)」   (2018/7/6 23:13:38)

ちえ柚 / っ..(嫌か、?と言われれば、彼から顔を背けて、)や..じゃない..(と言っては、彼の反応が気になった為、恐る恐る彼と目を合わせては、)   (2018/7/6 23:14:16)

ちえ森 / ん..そう、いい子だ..(と言うと、彼女の力が抜けたところで一気に奥まで入れては、)   (2018/7/6 23:15:18)

ありす中原「ん、なら続けるぞ、?(なんて言えば付け根あたりを触ってみて、)1人でしてたから慣らす必要ねぇンじゃねぇか、?(なんてクスリ、と笑って相手に聞いてみて、)」   (2018/7/6 23:16:15)

ありす芽依「っ、や、ぁ、..//(一気に相手のものを入れられれば声が漏れてしまい、)」   (2018/7/6 23:17:05)

ちえ柚 / う、..(慣らす必要がないんじゃないか、と言われては、図星の、為反論できず、)   (2018/7/6 23:17:58)

ちえ森 / よし、入った..(と言えば、動かす前に先程指を入れた時に彼女が感じていた所を突いてみては、)   (2018/7/6 23:19:02)

ありす中原「まァ、まだ1回もイけてねぇみたいだし、(慣らしとくか、と言えば、下着の上からつーっとなぞって、)」   (2018/7/6 23:19:57)

ありす芽依「っひ、ぁ、..!/(相手に気持ちいい所を突かれれば甘い声を上げて、)」   (2018/7/6 23:21:07)

ちえ柚 / あっ..(と下着の上からなぞられれば、声を漏らして、でもまだ満足していない顔をしていて、)ちゅ - や、直接触って..(なんて、またオネダリしてみては、)   (2018/7/6 23:22:19)

ちえ森 / ここがいいんだね?(と、2、3回同じ所を突けば)そろそろ動くけど、いいかい?(と相手に聞いてみて、)   (2018/7/6 23:23:08)

ありす中原「今日はやけに素直だなァ?(なんて言って下着の隙間から手を入れて、軽く擦ってみれば相手の反応を見て、)」   (2018/7/6 23:24:43)

ありす芽依「っん、ぁ、..//(気持ちいい所を突かれればびくり、と肩を揺らして涙目になり、)っ、はい、..(と相手に目をそらして、)」   (2018/7/6 23:25:48)

ちえ柚 / ん..(軽く擦すられれば、声を漏らして)だって..ちゅ - や、の事しか考えてなかったから..(やけに素直だな?と言われては、上記を頬を赤らめながら述べてみて)   (2018/7/6 23:26:22)

ちえ森 / それじゃ..(相手の了承を得れば、最初はゆっくりと動いていき、)   (2018/7/6 23:27:14)

ありす中原「そんなあおるなよ、(なんて言えば何度か相手の下を擦って、たまに下の突起を触って、)」   (2018/7/6 23:29:03)

ありす芽依「っ、ん、...(相手が動けば、気持ちよさそうに腰を浮かせて、目をぎゅっと瞑って、)」   (2018/7/6 23:30:13)

ちえ柚 / ん..(たまに先端を触られれば、甘い声を漏らして自分でするのよりやはり気持ちがいいのか、彼にされてよりとろんとした表情になれば)   (2018/7/6 23:31:13)

ちえ森 / そんなに気持ちがいいかい?(と相手に聞きながら徐々に動くスピードを早くしていき、)   (2018/7/6 23:31:55)

ありす中原「気持ちいいか、?(相手が気持ちよさそうな表情をすれば、そう聞いてみて。次は突起を徹底的にせめて、)」   (2018/7/6 23:33:06)

ありす芽依「っ、んん、..//(相手に気持ちいいかと聞かれるものの、スピードを上げられれば答えることすらできず、)」   (2018/7/6 23:33:55)

ちえ柚 / ん..(彼に気持ちいいか、と聞かれれば刻刻頷けき、徹底的に突起を攻められれば、声を漏らして、)   (2018/7/6 23:36:04)

ちえ森 / そんなに気持ちがいいのか..(答えることの出来ていない彼女を見れば、そこまで気持ちがいいのか、と勝手に解釈していて、どんどんスピードをあげていき、)   (2018/7/6 23:37:14)

ありす中原「なら、(と言えば1度相手の下着を外せば下の突起をつまんでみて、)   (2018/7/6 23:38:09)

ありす芽依「っひ、ぼす、..//(ビクビクしながら相手に抱きつけば、先程よりも深く入ってしまい、また甘い声を上げて、)」   (2018/7/6 23:39:19)

ちえ柚 / ん.!?///(下着を外され、それだけでも恥ずかしかったのだが、下の突起をつままれては、声を出さずには、いられなくて、)   (2018/7/6 23:40:51)

ちえ森 / なんて、愛らしい..(と自分に抱きついてくる彼女を抱きしめてはそう述べ彼女の甘い声を聞けばどんどんスピードをあげて)   (2018/7/6 23:42:12)

ありす中原「ん、(グチュグチュと音をわざと立てながら割れ目を上下して、下の突起を攻めるのもやめず、)」   (2018/7/6 23:43:34)

ありす芽依「っ、ぼす、..//(ピクリ、肩を揺らしつつ、相手の名前を呼んで、スピードを上げられれば甘い声が漏れていて。」   (2018/7/6 23:44:49)

ちえ柚 / んん..(下からいやらしい水音が聞こえてくれば、感じてしまい、また下からどんどんと蜜が溢れてきて)   (2018/7/6 23:46:00)

ちえ森 / 私の名を呼んだかい?(と言えば、、動かすスピードを緩めて頬や唇に軽くキスをすれば)   (2018/7/6 23:46:49)

ありす中原「どんどん溢れてくるなァ?(なんて言えばにやり、と笑って、1度手を止めれば次は足を持ち上げて、相手の下を舐めて、)」   (2018/7/6 23:48:06)

ありす芽依「っ、も、イきそう、..//(キスをされればうるうるとした目でそう言って、)」   (2018/7/6 23:49:11)

ちえ柚 / あ、..(と足を上げられて舐められれば舐められるほど、どんどん溢れてきて、恥ずかしくなってしまい、)   (2018/7/6 23:49:58)

ちえ森 / そんな瞳で見つめないでくれ、(と彼女の涙目を見ればそう述べ、)イキたい?いいよ、(と言えば、徐々にスピードを早くしていき)私もそろそろイきそうだ、(と述べてみて)   (2018/7/6 23:51:19)

ありす中原「ん、(相手の下を舐めとれば下の突起を舌でつん、と刺激してみて、)」   (2018/7/6 23:51:46)

ありす芽依「っ、あ、...ぼす、イく、..//(と相手に言えば徐々にスピードを上げられて、びくびくとしつつ、相手がイきそう、と言えば一緒にがいいのか、少し耐えていて、)」   (2018/7/6 23:54:34)

ちえ柚 / あ、..ん..(舐め取られ、舌で刺激されれば前の時の行為の快楽を思い出してしまって、声を出してしまっては、)   (2018/7/6 23:54:45)

ちえ森 / ん、(相手がイきそうなのを堪えていれば、)私ももう限界だ、(といい、自分の欲を彼女の中に吐き出しては、)   (2018/7/6 23:55:41)

ありす中原「っん、(ジュる、っと相手の蜜を吸って、その後に下の突起を口に含んで、吸ってみて、相手の反応をみて、)」   (2018/7/6 23:58:07)

ちえ柚 / ん..(彼に舐め取られ、口に含まれれば、声を出してしまい、軽くいってしまい、蜜が溢れ出しては、)あ、..(と頬を赤らめて)   (2018/7/6 23:59:25)

ありす芽依「っ、あ、...ぁ、(声を押さえつつ相手と同じタイミングでイってしまい、だらっと力が抜けてしまい、)」   (2018/7/6 23:59:29)

ちえ森 / ふふ、愛らしい..いってしまったね(と言えば、頬をつーっと触って、)   (2018/7/7 00:00:13)

ありす中原「ん、(また相手の蜜が溢れてくれば次は中に舌を入れてみて、)」   (2018/7/7 00:01:01)

ありす芽依「気持ちよかった、です、(なんて言って微笑んで、素直にそう告げて、)」   (2018/7/7 00:01:30)

ありす((ん、かえる!   (2018/7/7 00:01:40)

ちえ(( 了解 !! キャラは?   (2018/7/7 00:02:11)

ちえ柚 / ん..!?//(この前の行為でも中に舌を入れられることはなかった為、驚いて、ビクッと肩を揺らしては、)   (2018/7/7 00:03:11)

ありす((太宰さんでもいいかな、?   (2018/7/7 00:03:31)

ありす中原「もう入りそうだな、(と言えば相手をみて、もう入れて欲しいか?と聞いてみて、聞きながらも次は中に指を入れてみて、)」   (2018/7/7 00:05:04)

ちえ(( うん !!いいよ! 私の得意分野になったから、!!笑   (2018/7/7 00:05:18)

ちえ(( 上手いかどうかは別として笑   (2018/7/7 00:05:32)

ありす((じゃあお願いする!シチュ打ちます!   (2018/7/7 00:05:59)

ちえ柚 / (入れて欲しいか、と聞かれれば、刻刻と恥ずかしそうに頷き、彼にねだるように足を自分から広げては、)   (2018/7/7 00:06:43)

ちえ(( 了解 !!   (2018/7/7 00:06:51)

ありす((色の仕事が回ってきて、そのターゲットに襲われるフリをするんだけど、ターゲットから情報を奪って殺す前に媚薬を盛られちゃって、まあ戻ったあとそういう気分になっちゃって性欲処理に付き合わせられないし自分で処理しようとして自慰するんだけど、その途中で太宰さんに入ってきて見られちゃう的な()   (2018/7/7 00:09:52)

ありす((なんかよくわかりずらいシチュになってしまった()   (2018/7/7 00:10:11)

ありす中原「ん、じゃあ、入れるぞ、(と相手が自分から足を広げてくれれば腰を持ち上げて相手の中にゆっくりと入れていき、)」   (2018/7/7 00:11:57)

ちえ(( あ、てことは、黒太宰?で良き?   (2018/7/7 00:12:06)

ちえ(( えっちぃ太宰さん頑張らないと..!!笑   (2018/7/7 00:12:32)

ちえ柚 / はぃ..(入れるぞ、と言われてはこくりと頷き、前もした事だがやはり少し怖くて力が入っていて)   (2018/7/7 00:13:55)

ありす((あ、くろだざで!   (2018/7/7 00:15:01)

ありす((ありがとう、、!   (2018/7/7 00:15:14)

ちえ(( 了解 !! Sになりそう()   (2018/7/7 00:15:51)

ありす中原「ん、少しキツいな、(と呟けば相手にキスをしたり、頭を撫でたりで安心させて力を抜こうとしていて、)」   (2018/7/7 00:16:27)

ありす((うれしい(?)創作からだよね、?   (2018/7/7 00:16:40)

ちえ(( うん!   (2018/7/7 00:18:25)

ちえ柚 / ん..(彼が安心させてくれれば、自然と力も抜けてきて、)   (2018/7/7 00:18:54)

ありす((投下する、!   (2018/7/7 00:19:14)

ちえ((了解 !!   (2018/7/7 00:20:29)

ありす中原「ん、(頭をポンポン、と撫でれば、一気に奥を入れて、)ん、動いてもいいか、?(と相手に尋ねつつ、少し動いてみて、)」   (2018/7/7 00:21:36)

ちえ柚 / う..(一気に奥に入れられ、動いていいか、と聞かれれば、刻刻頷いて、)   (2018/7/7 00:23:27)

ありす芽依「っはぁ、//(任務が終わり、首領に報告が終わればすぐさま部屋に戻って、変だな、と思ってればやはり薬を盛られてたわけで、息が荒くなってしまい。)仕方ない、よね、(とベッドに寝転がれば熱を冷ますために、自分の下着の上から自分の下を少し触ってみて、甘い声が漏れてしまい、口元を押さえて1人で処理していて、)」   (2018/7/7 00:24:40)

ありす中原「ん、痛かったら言えよ、?(と相手に言えばゆっくりと動いてみて、相手の負担も考えて、あまり無理させないようにと、キスをして、)」   (2018/7/7 00:25:37)

ちえ太宰 / ~♪(いつものように仕事を相棒である中也に任せ、ウロウロしていれば、ふと、彼女のことが気になり、)そう言えば、今日は色使う仕事だったような(と、少し心配になり彼女のことを見に行ってみとうと、彼女の家へ足を運び、)   (2018/7/7 00:27:34)

ちえ(( 太宰とめいちゃんは、恋仲設定?   (2018/7/7 00:27:48)

ありす((あ、恋仲設定で、!   (2018/7/7 00:28:34)

ちえ柚 / ぅん..(と、心配してくれているのが、嬉しくて、微笑めば、)今日は、ちゅ - やの好きにしてくれて構わないよ?明日も仕事は休みだし..(と、頬を赤らめてそう述べては、)   (2018/7/7 00:29:24)

ちえ(( 了解 !!   (2018/7/7 00:29:30)

ありす芽依「っん、...//(1人でしたことなんてないわけで、なれない手つきで自分の下を触っていて、恥ずかしさもありつつ、口元を押さえながらぴくぴくと肩を揺らしていて、)」   (2018/7/7 00:31:29)

ありす中原「そうか、?それなら、(好きにしてくれて構わない、なんて言われればにやり、と笑いながら、手加減はいらねぇなァ?と言って、)激しくて明日立てなくしてやるよ、(と言えばはじめから激しめに動かしてみて、)」   (2018/7/7 00:33:44)

ちえ太宰 / (何となくの感なのか彼女が寝室に居ることが分かり、鍵がかかって居たが、鍵なんてすぐに開けられて、寝室へゆっくりと近づいていけば、多分すやすやと眠っていて、可愛らしい寝顔を拝める、としか思っていなくて、実際に寝室を除くとそこには、自慰する彼女がいて、彼女が気づくまでずっとそこで彼女の様子を観察していて、)   (2018/7/7 00:34:48)

ちえ柚 / ん///(いきなり激しく動かれては、びっくりもするが、それ以上に彼が自分を求めてくれているような気がして、彼のペースに徐々に慣れていけば、)立てなかったら、ちゅ - やが私の身の回りのことしてよね..///(なんて、言ってみて、)   (2018/7/7 00:36:34)

ありす芽依「っ、んん、..//(相手には気付かず、自慰を続けて、たまに相手の名前を呼んでしまい、相手のことを想像しているのがばればれで、でも熱は冷めず続けるしかなくて、ぴくぴくと震えながら声をできるだけ押さえてて、)」   (2018/7/7 00:37:21)

ありす中原「ん、(相手が自分のペースが慣れていけば、次は1度ギリギリまで抜いて一気に奥を突いて、)仕方ねぇなァ?(付きっきりで見てやるよ、相手に言って、)」   (2018/7/7 00:40:21)

ちえ太宰 / へぇ ~ 可愛いことやってくれんじゃん..(と黙って聞いていれば、時々自分の名前を呼び、まだなれないような手つきで自慰している彼女を自分の手で犯したくなってしまい、)め - いちゃん?(と、いつものような口調で彼女を呼べば、)   (2018/7/7 00:41:16)

ちえ柚 / ん..///(一気に奥を突かれるのはまだ慣れていなくて、気持ちよくて腰を浮かせてしまい、)ありがとう、(付きっきりで見てやる、と言った彼にチュッと頬にキスをしては、)   (2018/7/7 00:43:00)

ありす芽依「っ、ん、...//(目を瞑っていたのもあって相手に気付かず、続けていて、イきそうだったところで相手の声が聞こえて、手を止めれば、)っ、だざいさん、?(確かに相手の名前を呼んだが本当に来るとは思わず、恥ずかしくなって布団の中に隠れ)」   (2018/7/7 00:45:26)

ありす中原「腰、浮いてる、(なんてわざとらしく言えば腰をなぞってみて、先程よりペースを上げて奥を突いていき、)っん、(相手に頬をキスされれば相手の頭を撫でて、)」   (2018/7/7 00:47:24)

ちえ太宰 / あ、ごめん?イきそうだった?(なんて、物珍しそうに見るようにしては、)続けてくれて、構わないよ?(と、いい、)後、それから普段の時は上司と部下の関係じゃないから、治っていつもの言ってるよね?(と言うもの黒い笑顔で彼女に近づけば)   (2018/7/7 00:49:23)

ちえ柚 / ん..だって気持ちいいんだもん..(と言えば、また甘い声を漏らしてしまい、)   (2018/7/7 00:50:00)

ありす芽依「いや、あの、大丈夫です、..//(続けてくれて構わない、なんて言われれば大丈夫です、と答えて。)っ、ひ、..(相手が黒い笑顔で近づいてくればピクリ、と肩を揺らして、)お、治、(と名前を呼ぶけどやはり息は荒らげてて、)」   (2018/7/7 00:52:09)

ありす中原「ならもっと気持ちよくしてやるよ、(なんて笑えばペースは変えずに、相手の気持ちいいところをわざと擦りつけながら突いて、)」   (2018/7/7 00:53:38)

ちえ太宰 / そう..(言えば、出来るじゃないか、と彼女に近づき、ポンポンと頭を撫でれば、)で、何で自慰なんてしてた理由?(と率直に聞いてみて、)何?欲求不満?(なんて、聞いてみて、)   (2018/7/7 00:55:03)

ちえ柚 / ん..あ、..(自分の気持ちがいい所を完全に分かっている彼に自分の気持ちがいい所を触られればそれだけで快感で、)   (2018/7/7 00:56:14)

ありす芽依「っ、はい、(相手に頭を撫でられれば顔を赤くして、)いや、違くて、(欲求不満?なんて聞かれれば目をすっと逸らして、)今日の任務で、盛られたみたいで、(なんて恥ずかしそうに言って、)」   (2018/7/7 00:58:13)

ありす中原「此処、好きだろ、?(なんて笑えばそこを何度も擦りながら奥を突いて、抜いての繰り返しをして、)」   (2018/7/7 00:59:24)

ちえ太宰 / はぁ..(今日の仕事で盛られた、と聞けばすぐにピンと来てしまう、)ほんとに馬鹿かな?君は、、(とまた深いため息を付いては、)でもまぁいい、君がその気ならこちらもそれ相応のことをしなくちゃだからな(と言うと、ベットに腰掛けて、)   (2018/7/7 01:01:43)

ちえ柚 / んん//(何度も同じことをされれば、イきそうになっていて、)い、イきそう..(と彼に正直に伝えては、)   (2018/7/7 01:02:35)

ありす芽依「っ、ひ、...!(相手がベットに腰かければ、自分も逆の方に座って、でも動いただけで暑くなって、)んっ.../(甘い声が漏れてしまい口元を押さえて、)」   (2018/7/7 01:05:43)

ありす中原「イきたいか、?(と相手に聞けば少しだけ速度を弱めて、焦らすようにして、相手を見て、)」   (2018/7/7 01:07:07)

ちえ太宰 / そこまで逃げなくてもいいだろう?(と、相手にずいっと寄っていき、)僕なら君の欲求していることをして挙げられるのだけれど..(と声を漏らす相手にそう言い、)   (2018/7/7 01:08:08)

ちえ柚 / ん..焦らさないで..(彼に速度を遅くされれば、そう述べ、自分から腰を動かそうとして、)   (2018/7/7 01:09:02)

ありす芽依「っん、..だざいさ、(相手のことを苗字で呼んでしまい、不味いとは思うけれど言い直さず、)っん、(相手の首に手を回して自分からキスをしてしまい、)」   (2018/7/7 01:10:46)

ありす中原「っん、(相手の腰をしっかりと掴めば相手の気持ちいいところを擦り、奥を突いて、どんどん速くしていき、)」   (2018/7/7 01:11:47)

ちえ太宰 / こりゃ、また困った姫様だ.(と言えば、彼女からキスをしてきたが自分のペースにさせて、彼女とキスを何度か角度を)   (2018/7/7 01:13:31)

ちえ柚 / ん..(と、彼が何度も付いてくれば甘い声しかもらせなくて、)   (2018/7/7 01:14:10)

ありす芽依「っ、ぁ、..んん、..(相手にキスをされればまた身体が暑くなってきて、自分か舌を入れてみて、)」   (2018/7/7 01:16:22)

ありす中原「んっ、...(相手が甘い声を上げれば、自分も限界に近づいてきて、ペースを上げて、それを続けて、)   (2018/7/7 01:18:15)

ちえ太宰 / ん..(相手から舌を入れられれば、楽しくなりそうだ、と思い、自分もそれに答えるように彼女と舌を絡めては、)   (2018/7/7 01:19:42)

ちえ柚 / あ、..ちゅ - や、もう無理..(と言うと、イきそうな顔をしていて、)   (2018/7/7 01:20:30)

ありす芽依「っ、ふぁ、../(相手が舌を絡めてくれば気持ちよさそうな表情をして、相手を見て、)らざいさ、(苦しくなれば相手の名前を呼び1度止めて、)」   (2018/7/7 01:22:18)

ありす中原「俺も、、一緒にイくぞ、?(なんて相手に言えば今までよりスピードを上げて、相手の中に欲を吐き出して、)   (2018/7/7 01:23:44)

ちえ太宰 / えー、それでギブ?(なんて、彼女が辞めれば、文句を言ってみて、)後、僕は、治 !!(と言うと、チュッと口付けして、)   (2018/7/7 01:24:36)

ちえ柚 / ん..(と、一緒にいくぞ、と言われては、刻と頷き、彼が欲を吐き出せば、自分も欲を吐いて、)   (2018/7/7 01:25:33)

ありす芽依「っはぁ、...//(とギブ?なんて言われるけれどそれだけで息が上がってて、)っん、...(名前を呼ぼうとしてもキスで呼べずにいて、)」   (2018/7/7 01:26:57)

ありす中原「ん、...(相手がイけば、自分のを抜いて、優しく相手を撫でて、)」   (2018/7/7 01:28:00)

ちえ太宰 / ふふ、そろそろ本当に限界のようだ(とキスだけでトロトロになった彼女の唇を離して、)ここからもっといいことしようね?(とニヤリと笑い)   (2018/7/7 01:30:06)

ちえ柚 / ん..(頭を撫でられれば、こちらも何かしないと、と思い、彼の頬にキスをしては、)   (2018/7/7 01:30:48)

ありす芽依「っ、ん、..//(息を整えれながら潤んだ瞳で相手を見つめて、)っ、はい、(いいことしようね?なんて言われれば正直にはいと答えて、)」   (2018/7/7 01:32:47)

ありす中原「ん、(頬にキスされれば相手の唇にキスをして、相手の頬を撫で、)」   (2018/7/7 01:33:35)

ちえ太宰 / ふふ、可愛いなぁ(なんて、言いながら、彼女にずいっと近寄って)今日は何処を触られた?上書きしないと(といい、彼女に尋ね)   (2018/7/7 01:34:54)

ちえ(( シチュ変えていい?   (2018/7/7 01:35:09)

ありす((いいよいいよ!   (2018/7/7 01:35:54)

ちえ(( じゃあ遠慮なく!! キャラは中也のままでお願いします !!   (2018/7/7 01:37:50)

ありす芽依「胸、とか、太ももとか、触られました、(なんて尋ねられれば正直にそう答えて、ブラウスのボタンをぷちぷちとひとつずつ外していき、)」   (2018/7/7 01:38:56)

ありす((了解~!   (2018/7/7 01:39:06)

ちえ(( でシチュなんだけど、創作は、中也の幹部補佐やってて2人(中也と創作)とも働きすぎだって言われて、2泊3日の温泉旅館にいってこい、みたいに言われて、途中まではそんな雰囲気じゃなかったんだけど、そろそろお風呂入るか、って言って中也が先にお風呂入って、その後で創作もお風呂行ったんだけど、そこは丁度浴衣で中也でも少し大きいくらいの浴衣でそれと同じサイズのしかなくて創作が着るとダボッとしてて浴衣がずり落ちてて、中也の理性が切れちゃった見たいな?笑   (2018/7/7 01:41:27)

ちえ(( 毎度思うけど、長いね笑   (2018/7/7 01:41:40)

ありす((お、いい!めっちゃいいなぁ、()   (2018/7/7 01:42:42)

ちえ太宰 / おぉ、?その気だね?(彼女が自ら服を脱ぎ始めればそう述べ)いいだろう.消毒してあげよう、(と述べて彼女が服を脱ぎ終わるのを待っていて、)   (2018/7/7 01:42:48)

ちえ(( ありがとう !! じゃあ創作だしからいくね!   (2018/7/7 01:43:06)

ありす芽依「..あっつい、..//(なんて言って服を脱いでいき、ブラウスを脱ぎ終わればベッドからブラウスを落として、)治、触って、?(とブラは外さずに相手に胸をつきだして、)」   (2018/7/7 01:46:19)

ちえ柚 / ふぅ..気持ちいい..(首領からの命令?で、温泉旅行に来た、のはいいけど、中也が時々見せる紳士な姿に時々惚れるんだよなぁ、なんて、思いながら、ゆっくりと景色を堪能していて、)そろそろ暑いし..出よう.(と言えば、脱衣場に置いてあるタオルで体を拭き、浴衣を着る、浴衣の着方は、姐さんに教わっていた為問題なく着れ、でも少しぶかいようなきがして、髪の毛も乾かして脱衣場から出れば、)ふぅ..ちゅ - や、出たよ ~(なんて、座っている彼に言っては、)   (2018/7/7 01:46:48)

ちえ(( 創作と中也は、恋仲設定で、中也も最初は理性保って我慢してるっていう感じで !!   (2018/7/7 01:47:30)

ちえ太宰 / 何時にもなくエロい、、(と述べれば、いいよ、と言い、ゆっくりと彼女の胸を揉んでいき、)   (2018/7/7 01:48:20)

ありす中原「おー、(相手が戻ってくれば思わず2度見してしまい。自分もサイズが合わなかったため相手も合わないとは思っていたけども、本当にぶかぶかで、肩や鎖骨が見えていて。)随分とでけぇな、(なんて笑って理性を保っていて。)   (2018/7/7 01:52:03)

ありす((ほい!   (2018/7/7 01:52:10)

ありす芽依「っ、ひ、..ぁ、..//(相手に胸を揉まれれば、ブラの上からでも感じてしまい、甘い声を上げて、)」   (2018/7/7 01:53:54)

ちえ柚 / そ、そうなの..もうちょっと小さめ用意してくれても良かったのに..(なんて、言ってみて、と、何度も浴衣が肩から落ちるので何度もかけ直すのが大変で、)首領もいいことしてくれるよね~(なんて、言いながら、彼の隣に座っては、)   (2018/7/7 01:55:37)

ちえ太宰 / ふふ、これだけじゃ後が持たないねぇ(と言えば、ゆっくりと焦らすように触っていき、)   (2018/7/7 01:56:15)

ありす中原「だよなァ、(さすがに大き過ぎだ、と苦笑いしながら相手にいえば肩がちらりと見えて、どきり、として、)久々の休みで温泉なんて、(本当にありがたい、と自分の隣に座った相手に言って、)」   (2018/7/7 01:57:58)

ありす芽依「っ、あ、..(焦らされれば相手を見て、)焦らさないで、..//(なんていつもは言わないようなことを言って、)」   (2018/7/7 01:59:44)

ちえ柚 / どうせなら、エリスちゃんも連れてくれば良かったかなぁ ~(なんて、今頃首領と追いかけっこしている彼女の姿を思い出せば、)それなら私たち、ママとパパみたいだったね(なんて、無意識にそんなことを述べて)   (2018/7/7 02:01:17)

ちえ太宰 / へぇ ~めいがオネダリとは珍しい(と言えば、ゆっくりとホックを外して、彼女の少々大きめな胸を眺めては、)   (2018/7/7 02:02:14)

ありす中原「あァ、そういえば、前3人で出かけたりもしたなァ、(なんてママとパパみたいだったね、なんて言われれば気を紛らわすために、無意識に述べる相手にそう言って、)」   (2018/7/7 02:04:16)

ありす芽依「っ、触って、くれないんですか、?//(とブラのホックを外されたものの一向に触ってもらえず、そう聞いて、胸の突起はもう立っていて、)」   (2018/7/7 02:06:39)

ちえ柚 / エリスちゃん可愛いんだもん..でもその時は、ちゅ - や、ほとんど荷物持ちだったからね、(なんて、エリス嬢に振り回される彼を思い出しては、)ん、もう、これ鬱陶しい..(と、浴衣がずり落ちて来ればそう述べまた直して、)   (2018/7/7 02:07:25)

ちえ太宰     (2018/7/7 02:07:32)

ちえ(( ごめん、切れた!   (2018/7/7 02:07:40)

ちえ太宰 / ふふ、立っている君も可愛いなぁと思ってね、(と言うと、いきなり胸を揉んでは)   (2018/7/7 02:08:31)

ありす中原「あァ、いつも通りだからな、(ほとんど荷物持ち、なんて言われればいつもの事だ、と告げて、)っ、(相手の浴衣がまたはだければ目のやり場に困り、少し顔を赤くしてしまい、)」   (2018/7/7 02:11:27)

ありす芽依「っ、ひ、..!//(いきなり彼に胸を揉まれればびくり、としてしまい、相手を真っ赤な顔で見つめて、)」   (2018/7/7 02:12:27)

ちえ柚 / ふふ、ちゅ - やらしい..(なんて、笑っては、)ど、ど - したの?(今まで自分と顔を合わせて笑っていた彼がいきなり顔を背け少し顔を赤くすれば、そう訪 尋ねて)   (2018/7/7 02:14:11)

ちえ太宰 / ふふ、可愛い..(と甘い声を出している彼女にそう述べればゆっくりと焦らすように触っていき、もちろんまだ先端も触らずに)   (2018/7/7 02:15:00)

ありす中原「別に嫌じゃないんだけどなァ、(なんて笑う相手に言って、)柚、エロすぎだろ、(なんて少し困った感じで相手にそう言って、相手の方はまだ見ないでいて、)」   (2018/7/7 02:16:29)

ありす芽依「っ、あ、ん、..//(相手に焦らすように胸を触られれば口元を押さえて、声を出さないようにして、)」   (2018/7/7 02:18:09)

ちえ柚 / え ッ!?///(いきなり彼がエロすぎなんて、言われては、自分では何のことか全く想像が付いていなくて、1人で赤くなっていて、)   (2018/7/7 02:19:30)

ちえ太宰 / もっと聞かせて?(と相手が声を出すのを我慢してるように見て取れればそんな風にいい、まだ先端は、触らずに)   (2018/7/7 02:20:22)

ありす中原「そりゃあ好きな奴が浴衣はだけてたら、我慢出来るわけねぇだろ、(なんて相手に言えば、いいか、?と相手に聞いてみて、)」   (2018/7/7 02:23:36)

ありす芽依「っ、ん、ぁ、..(相手にもっと聞かせて、と言われれば、恥ずかしいけれども声を抑えるのはやめて、)」   (2018/7/7 02:24:46)

ちえ柚 / ..///(彼にサラッと好きな奴と、言われて顔を赤らめてその間にも浴衣がずり落ちていて、いいか、と言われれば、)久しぶりなんだから、優しくね..///(といい、こくり頷いて了承しては、)   (2018/7/7 02:25:45)

ちえ太宰 / ふふ、ここも触ってほしそうに立ってるね?(と言えば、ようやく胸の先端をキュッとつまんでみて)   (2018/7/7 02:26:24)

ありす中原「おう、勿論優しくするつもりだ、(なんて言えば浴衣がずり落ちていれば、脱がす手間が省けたな、なんて言って、相手を姫抱きにして、)」   (2018/7/7 02:28:16)

ありす芽依「っ、ぅあ、..んん、...//(胸の先端をつままれれば声が先程よりも大きくなっていき、恥ずかしくなってきて、目をそらしてしまい、)」   (2018/7/7 02:29:55)

ちえ柚 / ん///(姫抱きされれば、ぎゅっと彼の裾を握って落ちないようにして、彼の顔をふと見れば、彼が微笑みかけてくれて恥ずかしくなったのか、耳まで真っ赤にしそっぽを向けば)   (2018/7/7 02:30:54)

ちえ太宰 / 逸らさないで(と、彼女が自分から目をそらせばそう述べて、)君は、僕だけを見ていればいいんだよ?(と述べて)   (2018/7/7 02:31:58)

ありす中原「ん、(相手を優しくベッドに寝かせればそっぽ向いている相手にキスをして、ぺろり、と唇を舐めて、)   (2018/7/7 02:35:13)

ありす芽依「でも、..(僕だけを見てればいい、なんて言われれば相手を見ながら、恥ずかしいから、と真っ赤な顔で相手にそう言って、)」   (2018/7/7 02:36:28)

ちえ柚 / ふぁ ッ ..///(唇を舐められれば、反射的に舐めて来た彼の顔を見てしまい、またさらに頬を染めては、)   (2018/7/7 02:36:53)

ちえ太宰 / なんて、可愛らしいことを言ってくれるんだ(と言えば、ペロッと唇を舐めて、強引にキスをしては、)   (2018/7/7 02:37:45)

ありす中原「やっと此方向いたなァ、(なんて先程までそっぽ向いていた彼女にそう言って、もう一度キスをして、何度も角度を変えながらもキスをしていき、)」   (2018/7/7 02:39:21)

ありす芽依「っんん..!(相手に強引にキスされれば、きゅ、と目を瞑ってしまい、ぴくり、と肩を揺らして)」   (2018/7/7 02:40:15)

ちえ柚 / ん..ちゅ - やぁ//(何度目かのキスで涙目になりながら彼を呼び、久しぶりだった為か、余計に感じていて目に涙を浮かべていて)   (2018/7/7 02:42:28)

ちえ太宰 / ん..(と、彼女の愛らしい表情我慢が見れれば満足して、今度は鎖骨当たりに吸い付いて)   (2018/7/7 02:43:39)

ありす中原「ん、どうした、(なんて涙目の相手の頭を撫でながら相手の涙を舌で舐めとって、)」   (2018/7/7 02:44:16)

ありす芽依「っ、あ、だざいさ、..(鎖骨辺りを吸い付かれれば、目線を下ろして言って見れば服を着たら見えるか見えないかのいちで、相手を止めて、)」   (2018/7/7 02:45:53)

ちえ柚 / 限界..///(どうした?と言われれば、限界、と述べて顔を真っ赤にしていて、前ならこのくらいのキスでへばらなかったのに、なんて、思いながら、彼にそう述べ)   (2018/7/7 02:48:37)

ちえ太宰 / だから、治 !!(と言えば、、鎖骨の辺りに何個かキスマークという名の花を咲かせては、)本当はここにも付けて欲しいんじゃないの?(と言えば、相手の大きめの胸を揺すっては、)   (2018/7/7 02:50:14)

ありす中原「これくらいでへばってたら後が大変だぞ?(なんて相手に言えば、もう一度キスをして、次は相手がへばらない程度に、ゆっくりとキスをしてみて、)」   (2018/7/7 02:52:13)

ありす芽依「治っ、..(名前を呼べば相手をとろんとした目で見て、)や、次首領に頼まれたら、出来なくなっちゃう、(胸につけて欲しいんじゃないか、と聞かれれば任務のことを考えてて色仕事が回ってきたらのことを言って、)」   (2018/7/7 02:54:37)

ちえ柚 / この前までは、ちゃんとついていけてたもん、、///(と頬を赤らめてそう述べ)ん、、(今度はゆっくりで此方に気を使ってくれるような優しいキスでもう腰が抜けてしまっていて、)   (2018/7/7 02:56:41)

ちえ太宰 / そう、よく出来ました、(と言えば、頭を撫でて)ん?今度からは僕が回させないよ?(と、ニッコリと微笑み、)君は、僕だけの為に鳴いていればいいんだ、(と胸にもキスマークを付けて)   (2018/7/7 02:58:16)

ありす中原「最近、キスすらも出来てなかったし、仕方ねぇな、(なんて相手に言えば)ん、...(唇を離せばブラの上から胸に触れてみて、)」   (2018/7/7 02:59:18)

ありす芽依「ん、...(相手に撫でられれば嬉しそうに笑って、)っ、ん、...(胸にもキスマークを付けられれば恥ずかしくなり、唇を噛み締めて、)」   (2018/7/7 03:01:23)

ちえ柚 / ん..ひゃぁ///(と、浴衣は、ほぼはだけていた為サラッと浴衣を上半身脱がされればブラの上から触られて声が抑えられなくなってしまい)   (2018/7/7 03:04:05)

ちえ太宰 / 何処につけて欲しいんだい?(と、まだ付けてほしそうな顔をする彼女に意地悪そうに聞いてみれば、)   (2018/7/7 03:05:00)

ありす中原「可愛いなァ、(なんて笑えば胸をつーっとなぞり、相手の反応を見て、優しくもんでみて、)」   (2018/7/7 03:09:08)

ありす芽依「...太もも、に、付けてください、..//(なんて意地悪なこと言う相手に頼んでみて、)」   (2018/7/7 03:10:39)

ちえ柚 / ん..//(彼がつーっとなぞれば声は漏れる一方で、でもここは旅館の為あまり声を出せば気づかれてしまうので、声を必死に我慢してるが、彼が容赦なくそれを壊そうとしてくる、)   (2018/7/7 03:12:15)

ちえ太宰 / ん?(太ももにつけろ、と言われては、分かった、と頷いて、)よいしょ、(と下に移動すれば彼女の太ももに吸い付いて)   (2018/7/7 03:13:13)

ありす中原「あんまり声出すと、外に聞こえンぞ、(なんて相手に言うものの、胸を揉むのを辞める気はなくて、さらに激しく胸を揉んでみて、相手が声を必死に我慢してるのが可愛くて、わざとやっていて、)   (2018/7/7 03:14:46)

ありす芽依「っ、あ、..//(頼んだ場所を吸いつかれれば、声を漏らしてしまい。太ももと言った理由は見えない場所だからという単純な理由であって、)」   (2018/7/7 03:17:35)

ちえ柚 / ん..///(と、我慢はしているもののやはり限界が来てしまい、気持ちが良くて声を出せない状況が続けば生理的な涙を浮かべわてしまい、)   (2018/7/7 03:21:19)

ちえ太宰 / ふふ、これだけで甘い声を漏らす君も可愛らしい(と言えば、また胸へと目線を戻して、)   (2018/7/7 03:22:05)

ありす中原「ん、(相手が涙を浮かべれば1度キスをして、相手の頭を撫でて、)ん、バレねぇ程度には声出せよ、?(と相手の唇を指でなぞって、言い)」   (2018/7/7 03:25:13)

ありす芽依「っ、(相手が視線を戻した先を見ればキスマークがあって、恥ずかしくなり、目をそらして、)」   (2018/7/7 03:27:29)

ちえ柚 / っっ///(彼がバレない程に声出せ、と言ってくれ、彼なりの優しさなのだろうが、こくりと頷き、)ちゅ - やは、ずるい..//(と、彼の紳士な部分にまたキュンと来た自分が少し負けた気がして彼にそんなことを言っては、)   (2018/7/7 03:28:23)

ちえ太宰 / ふふ、僕だけのもの..いい眺めだね..(と言えば、先端にちゅっと吸い付いて)   (2018/7/7 03:29:16)

ありす中原「あ?何もずるくねぇよ、(と相手に言えば相手のブラをみて、)随分と窮屈そうだなァ?(外して欲しいだろ、?と相手に聞いてみて、鎖骨をなぞり、)」   (2018/7/7 03:31:31)

ありす芽依「っ、ん、ぁ、...//(先端に吸いつかれれば媚薬で感度が良くなっているせいか、軽くイってしまい、)」   (2018/7/7 03:32:30)

ちえ柚 / だって..///いっつもちゅ - やがイケメンな、紳士的な行動をするおかげで私の心臓は、ずっとなりっぱなしだから.///(なんて、述べていて、)ん、あ、..(鎖骨辺りをなぞられれば声が漏れてしまい、)   (2018/7/7 03:34:38)

ちえ太宰 / ありゃりゃ..(と言えば、下をつーっと触っていき、先程付けた跡辺りを手で触れば、)ここまで垂らして..やらしい.(と彼女の耳元で言えば、)   (2018/7/7 03:35:58)

ありす中原「それは柚だけじゃねぇンだよ、(とイケメンやら紳士的やら言われるけれども自分も相手の行動や言葉でドキドキしていて、相手の手を掴んで自分の心臓の場所に相手の手を当てて、)」   (2018/7/7 03:36:33)

ありす芽依「っ、んん、..//(やらしい、なんて言われても好きな相手にされればこのくらいになってしまうわけで。耳元で言われれば感じてしまいまたどぷり、と蜜が溢れてきて、)」   (2018/7/7 03:37:55)

ちえ柚 / ん?///(彼の胸のところに自分の手を持って行かれては、彼の心臓が、自分のと同じくらい早くなって居ることが分かる、とびっくりして、)ちゅ - やも私と同じだ、(なんて、ふにゃと微笑んでは)   (2018/7/7 03:42:10)

ちえ太宰 / また出てきた..(と言えば、ヌルヌルしてきた彼女の太ももに手をやり、つーっとなぞっては、)   (2018/7/7 03:42:52)

ありす中原「あんな可愛い行動されれば俺だってこうなるンだよ、(なんて言えば相手にキスをして、)うるせぇ、(なんて照れた感じで相手にいえば。)」   (2018/7/7 03:45:16)

ありす芽依「っ、や、ぁ...//(相手に太ももをつーっとなぞられれば頑張って我慢している状態で、)」   (2018/7/7 03:46:29)

ちえ柚 / !!///(彼が久しぶり?に照れると、反射的に可愛い、と言おうと思ったが、後が怖かった為、無意識に彼を此方に抱き寄せて、ぎゅっと彼を抱きしめては)   (2018/7/7 03:49:16)

ちえ太宰 / ふふ、そんなに我慢してるようだけど、声は漏れてるよ?可愛い(と言えば、今度は、胸を集中的に攻め始めて)   (2018/7/7 03:50:09)

ありす中原「ンだよ、いきなり、(と相手に急に抱きしめられれば少し驚いていて、でも、相手を抱き締め返して、)」   (2018/7/7 03:52:06)

ありす芽依「っ、ん、ぁ、...//(相手に胸を集中的に攻めらられば嫌でも声が出てしまい、)」   (2018/7/7 03:52:46)

ちえ柚 / 母性本能..?(なんだよ急にと言われれば、こてんと首を傾げてそう述べて、)ちゅ - やも好きでしょ?ぎゅってされるの..(と言うと、だんだん自分のしたことが恥ずかしくなってきて頬を赤らめて)   (2018/7/7 03:55:48)

ちえ太宰 / もっと声を出してもいいのだよ?(と述べれば今度は胸を舌でちゅうッと吸ってみて、)   (2018/7/7 03:56:29)

ありす中原「あ?まァ、嫌いではねぇけど、(それって子供扱いだろ、なんて相手に耳元で言えば耳をぺろり、と舐めて、)」   (2018/7/7 03:57:50)

ありす芽依「っ、ひ、ぁ、...(イきそうになれば相手にダメ、と言ってみて、胸が弱いのかすぐイきそうになってしまい、)」   (2018/7/7 03:58:48)

ちえ(( ごめん、流石にそろそろ眠気が..   (2018/7/7 03:59:32)

ちえ(( レスはまた明日?今日かな?まぁ時間がある時に返しておくね !!   (2018/7/7 04:00:07)

ちえ(( 今日も長い間お相手ありがとう !! また宜しくね !!   (2018/7/7 04:00:34)

ちえ(( おやすみなさい!   (2018/7/7 04:00:50)

ありす((おやすみ、、   (2018/7/7 04:00:50)

ありす((!   (2018/7/7 04:00:54)

おしらせちえさんが退室しました。  (2018/7/7 04:00:57)

おしらせありすさんが退室しました。  (2018/7/7 04:01:09)

おしらせちえさんが入室しました♪  (2018/7/7 18:48:32)

ちえ(( レス返しに来た !!   (2018/7/7 18:48:53)

ちえ()   (2018/7/7 19:16:50)

ちえ柚 / べ、別に..子供扱いしてる訳じゃないけど..(なんて、頬を赤らめて述べては)あ、..//(耳を舐められれば反射的に声を漏らしてしまい、)   (2018/7/7 19:21:17)

ちえ太宰 / あ、イきそうなんだ~(と相手を面白がるように今度は先程より胸を激しく攻めては)イってよ(なんて、耳元で吐いて)   (2018/7/7 19:22:44)

ちえ(( また来るね ~   (2018/7/7 19:23:01)

おしらせちえさんが退室しました。  (2018/7/7 19:23:04)

おしらせありすさんが入室しました♪  (2018/7/7 22:21:38)

おしらせちえさんが入室しました♪  (2018/7/7 22:21:59)

ありす((れすへん!   (2018/7/7 22:22:05)

ちえ(( オナシャス ッ !!   (2018/7/7 22:22:25)

ありす中原「じゃあなンだよ?(と相手に聞いてみて、)そんなに耳気持ちいいかよ、(と笑って、耳を甘噛みして、)」   (2018/7/7 22:24:30)

ありす芽依「っ、や、ぁ、..!//(相手に激しく胸を攻められ、耳元でイってよ、なんて言われればすぐにイってしまい、息を整え、)」   (2018/7/7 22:25:51)

ちえ柚 / ちゅ、中也が..(と、言いかけるもやめそうになればまた彼が色々してくると思ったので、ここはもうどうなってもいいやと思い頬を少し赤らめて)ちゅ - やが可愛かった..から、(と正直に述べて)ん..ちゅ - やぁ、そこ、やらぁ..(やだとは言っているものの、抵抗はしていなくて)   (2018/7/7 22:26:52)

ちえ太宰 / 溢れてきちゃったね、、可愛い..(と言えば、太ももの蜜を指で取り彼女にわざと見えるように舐め取れば、)美味しい..(なんてニヤリと笑ってみて、)ほんと、めいのここ気持ちがいいなぁ(と言いながら、また胸を弄り出して、)   (2018/7/7 22:28:27)

ありす中原「あ?可愛い、?(ンなわけねぇだろ、なんて言えばはぁ、とため息をついて、)可愛いのは柚の方だ、(と言えば太ももをなぞれば、下着の上から下を触り、)」   (2018/7/7 22:30:08)

ありす芽依「っ、..//(相手が自分の蜜を舐めれば、恥ずかしくなり唇を噛み締めて、)っあ、..//(また胸を弄られればイったばかりなのもあり、甘い声が漏れてしまい)」   (2018/7/7 22:32:52)

ちえ柚 / ん、..は、..ぁ///(可愛いのは自分の方だ、と言い下着の上から下を触られれば、声を出してしまいそうになるのを懸命に抑えていて、)   (2018/7/7 22:33:13)

ちえ太宰 / めいちゃんは、欲張りだからなぁ ~ ここもいじめて欲しいんでしょ?(というと下を下着の上からゆっくりと触って、その間も胸への刺激は辞めずにいて、)   (2018/7/7 22:34:31)

ありす中原「ん、(声を一生懸命抑える相手を見れば少し意地悪をしたくなり、急に相手の下の突起を下着越しに擦ってみて、)」   (2018/7/7 22:37:08)

ありす芽依「や、ちがう、..//(相手の言う通りだが、これ以上の快感を与えられてしまえば壊れてしまいそうで、否定するが、相手に下着の上から触られてしまい、声がどんどん大きくなり、)」   (2018/7/7 22:38:30)

ちえ柚 / 〜ッ ////(彼がわざとなのか、下の突起を下着越しに触ってくれば、声を抑えるのに精一杯で、1度息を整えて、)ちゅ、ちゅーやの阿呆..(と、そっぽを向いて言えば、耳まで真っ赤で)   (2018/7/7 22:39:49)

ちえ太宰 / ん?(違う、と言ってくれば、)君の嫌と違うはもっとと良いでしょ?(と言うと、相手の声が大きくなるのをニヤリと笑って)良かったね、君の部屋が防音で.(と耳元で囁けば下の突起をキュッとつまんでみて)   (2018/7/7 22:41:44)

ありす中原「まだそンなこと言う余裕あるのかよ、(相手が阿呆、なんてそっぽ向いて言えばそう言って、余裕あるととったのか、相手の下の突起を下着越しに弄りつつ、上の突起も弄ってみて、)」   (2018/7/7 22:43:31)

ありす芽依「っ、...(相手の言うことがその通りであって、反論できずにいて、)っ、ひ、ぁ、..!!//(相手に下の突起をつままれれば今までよりも大きな甘い声が漏れてしまい、)」   (2018/7/7 22:44:56)

ちえ柚 / ぁ ッ...や、..(上下とも触られれば、口では抵抗しようとするもののもう力が完全に入らなくて、それに体ではもっと、と思ってしまっているのか、抵抗が出来ずに、)   (2018/7/7 22:46:03)

ちえ太宰 / か ~ わい(なんて、甘い声を漏らす彼女に言えば、今度はもう半分近く脱げている下着を脱がしては、)ここ、ゆっくり触ってあげるね?(と彼女の割れ目をゆっくりと上下しては、)   (2018/7/7 22:47:53)

ありす中原「あ?気持ちよすぎて何も言えねぇのかよ、(とくすり、と笑えば相手の下の突起が徐々に立ってくるわけで。次はつまんで、見たりして、相手の反応を見ていて。勿論胸の突起も攻めるのを忘れず弄っていて、)」   (2018/7/7 22:48:57)

ありす芽依「ゃ、..ん、ッ、..(相手が自分の下着を脱がせてきて、割れ目を触られれば先程よりも気持ちよくて、イきっぱなしの自分からすればいつもの行為の時よりも強い刺激なわけで、太ももがびくびくと震えていて、)」」   (2018/7/7 22:50:52)

ちえ柚 / あ、..ん..(もう声を抑えるのもどうでも良くなったくらいに快楽が押し寄せてきて、声が全然我慢出てきていなくて、)   (2018/7/7 22:51:56)

ちえ太宰 / ふふ、ここ、ピクピク震えてるね、可愛い(といえば閉じてきている彼女の足を優しく開いて、さっきより強く触って見ては、)   (2018/7/7 22:53:26)

ありす中原「ちゃんと声は抑えろよ、?(相手の声が漏れてくれば、手加減なしで刺激を続けるにも関わらず、声は抑えろ、なんて意地悪なこと言えば。)ん、(相手の下を下着越しにこすればクチュクチュと相手の蜜で音を立てて、)」   (2018/7/7 22:54:58)

ありす芽依「っあ、..だざいさん、(刺激が強くなればやはり気持ちいいが、イってばかりで恥ずかしくて、相手を止めようとして、)」」   (2018/7/7 22:56:24)

ちえ柚 / う、..(と、ここは一応旅館なので、頑張って声を抑えるが、彼が容赦なく刺激を続けてくるため、抑えられなくなってきて、)ん..あ、..(くちゅくちゅと音がなっているのが自分のだと分かれば恥ずかしくなって余計に蜜を溢れさせていて)   (2018/7/7 22:57:28)

ちえ太宰 / 太宰、、?僕は、治だけど?(と言えば、悪い子にはお仕置きだね、と言えば、人差し指をいきなり中に入れては、)   (2018/7/7 22:58:40)

ありす中原「ほら、抑えきれてねぇぞ、?(他の人に聞かれたらどうすンだよ、なんて相手に聞けば容赦なく下の突起をきゅ、とつまんで、目の前にある大きめの胸の突起をぺろり、と舐めて、)」   (2018/7/7 22:59:51)

ありす芽依「っ、ひ、..おさむ、..//(いきなり指が中に入ってくれば相手を止めようとするものの止まる気配はなくて、甘い声を漏らすしかできず、)」   (2018/7/7 23:01:18)

ちえ柚 / あ、 ...(と声を漏らせば、下の突起を下着越しでもかなり感じていて、)あ、ん..(と胸の突起を舐められればかなり立っていて、)   (2018/7/7 23:02:07)

ちえ太宰 / ここかな?(と、相手の気持ちよさそうな所をとんとんと色々なところを突いていけば彼女の甘い声を聞こえることに満足して、)   (2018/7/7 23:03:47)

ありす中原「下着越しでこんなトロトロになってたら、直接触ったらどうなるんだろうな、?(なんて相手に言えば隙間から指を入れてクチュクチュとわざと音を立てつつ、上下にこすっていき、)」   (2018/7/7 23:04:20)

ありす芽依「っ、ひ、ぁ、..//(何度も相手に気持ちいいところを触れられれば指だけじゃ満足出来なくて、)まだ、入れてくれないんですか、(なんて目をそらして、相手に言って、)」   (2018/7/7 23:05:26)

ちえ柚 / あ、..//(相手に下着の隙間から触られれば、何か、満足していないのか、彼を見つめて、)脱がして..//直接触って..(なんて、彼に涙目でオネダリしては、)   (2018/7/7 23:07:14)

ちえ太宰 / ふふ、今日はすなおだね..そんな君も可愛いよ、(と言えば、)仕方ないなぁ ~(なんて、言って自分のズボンを脱いでみて)   (2018/7/7 23:09:15)

ありす中原「仕方ねぇなァ?(そんなに言うならしてやるよ、と言えば相手の下着を脱がせて、少し相手の下を見つめて、触ってみればくちゅり、と音を立てて、)」   (2018/7/7 23:09:53)

ありす芽依「っ、(かわいい、なんて言われれば恥ずかしくなり、さらに蜜が溢れてしまい、)はやく、奥に欲しい、..//(なんて相手に言って、)」   (2018/7/7 23:11:06)

ちえ柚 / ん、、///(と、声を漏らせば、)ちゅ - やの指早く欲しい..///(と涙目で言っては、)   (2018/7/7 23:12:12)

ちえ太宰 / そんなに焦らないで..(と言うと、入れるよ?と言いながら、ゆっくりと入れていく、もう彼女の中はトロトロですんなり奥まで入っては、)   (2018/7/7 23:13:47)

ありす中原「まだ入れてやらねぇよ、(相手に指早く欲しい、なんてオネダリされるけれど、まだ入れるつもりはなく、割れ目を上下に擦って、たまに突起を弾くだけで、)」   (2018/7/7 23:14:59)

ありす芽依「っん、...//(相手に入れるよ、と言われれば頷いて。相手のものが入ってくれば、甘い声を漏らして、)」   (2018/7/7 23:16:08)

ちえ柚 / んん..////(と声を漏らせば彼を見つめて、快楽が早く欲しくて、彼を見つめて、上目遣いで、)ちゅ - や、お願い、..(と、もう一度お願いしてみて)   (2018/7/7 23:16:36)

ちえ太宰 / よし、..(と言えば、奥まで入っていて、先程指で確認した彼女の気持ちいところを突いていて、)   (2018/7/7 23:17:24)

ありす中原「ん、なら、(と相手にお願いされれば指を一気に入れてみて、中はもうドロドロですんなり入り、久しぶりなので少しキツめで、広げていき、)」   (2018/7/7 23:19:00)

ありす芽依「ぁ、おさむの、はいってる、//(なんて笑えば相手に気持ちいいところを突かれて、気持ちよさそうに甘い声を上げて、)」   (2018/7/7 23:19:53)

ちえ柚 / ん、..//(中に入れられれば、声を抑える気はもうなくて、声が漏れていて彼に広げられることさえも気持ちよくて、)   (2018/7/7 23:21:21)

ちえ太宰 / ふふ、可愛い..(と言えば、そろそろ我慢できないのか、)もう動くよ?(と言えば、ゆっくり動いていて)   (2018/7/7 23:23:01)

ありす中原「入ったぞ、?(なんて相手に確認するように気持ちいいであろう場所をとんとんと刺激して、相手の声が大きくなれば相手の唇にキスして、)」   (2018/7/7 23:23:36)

ありす芽依「っ、はい、(相手に動くよ?なんて言われれば返事して、相手が動けば甘い声がどんどん漏れてしまい)」   (2018/7/7 23:24:35)

ちえ柚 / (前の時に知られた自分の弱い部分を触られれば声をあげてしまい、)ん、..(と彼がキスをしてくれば、彼の袖をキュッと掴みキスをして、)   (2018/7/7 23:24:50)

ちえ太宰 / そんなに甘い声出さないでよ、、..我慢し出来なくなる..(と言えば、徐々に動かす速度を早めて)   (2018/7/7 23:26:14)

ありす中原「(何度も相手の弱い部分を攻めて、相手の声がおさまればキスをやめて、そこを攻めるのに専念して、)   (2018/7/7 23:29:48)

ありす芽依「っ、我慢しなくて、いいですよ、?(なんて相手に微笑みながら言って、速度を上げられればぴくり、ぴくりと何度か肩を揺らして)」   (2018/7/7 23:30:41)

ちえ柚 / ん、..あ、..(攻められれば、声を漏らして触られれば触られるほど蜜が溢れてきて彼の指を絡めていて)   (2018/7/7 23:33:04)

ちえ太宰 / 言ったね?(と、我慢しなくていいと言われては、さっきより早く動いては)   (2018/7/7 23:34:33)

ありす中原「どんどん溢れてくるな、(なんて相手に言えば指の数を1本増やして、両方バラバラに動かしてみて、)」   (2018/7/7 23:35:05)

ありす芽依「っ、ひ、..ぁ、..ッ、(相手が先程よりも速く動けば気持ちよくなって、甘い声が大きくなっていき、)」   (2018/7/7 23:36:07)

ちえ柚 / あ、..ん、..(と、声を抑えるが漏れるものは漏れてしまい、蜜もトロトロと溢れてきて)   (2018/7/7 23:37:19)

ちえ太宰 / ん..(どんどんスピードを早くしていくため、彼女に不安をかけないようにキスをしながら、)   (2018/7/7 23:39:02)

ありす中原「もう一本余裕で入りそうだなァ?(なんて言えばもう一本増やしてみて、相手の蜜を絡めつつ、全てバラバラに動かして、)   (2018/7/7 23:40:54)

ありす芽依「っ、ぁ、..、や、..(容赦なくスピードをあげて突いてくるため、腰がガクガクしてしまい、キスをされれば、ぴくり、と肩が揺れて、)」   (2018/7/7 23:42:10)

ちえ柚 / あ、ちょ ..///(ともう一本入れられれば、声を漏らして)   (2018/7/7 23:43:40)

ちえ太宰 / ふふ、落ち着いてきたね(と言えば、一旦スピードを落としてみたりして)   (2018/7/7 23:44:33)

ありす中原「よし、いいか、(と相手の中から抜けば、)もう入れてもいいか、?(なんて相手に聞いてみて、)」   (2018/7/7 23:45:40)

ありす芽依「っ、ん、../(1度スピードが落ちれば油断していて、結構休んでいて、)」   (2018/7/7 23:46:20)

ちえ柚 / ん、..(一気に抜かれ入れていいか、と言われては、こくりと恥ずかしそうに頷いて、)   (2018/7/7 23:46:48)

ちえ太宰 / 油断は、禁物って何時も言ってるでしょ?(と耳元で囁けば、また動かすのを早くして)   (2018/7/7 23:47:32)

ありす中原「じゃあ、(と自分の服を脱げば、相手の下にあてがい、ゆっくりと入れていき、)」   (2018/7/7 23:49:08)

ありす芽依「っ、あ、..ッ、(相手に耳元で囁かれ、動く速さが上がればどんどん声が漏れて、)」   (2018/7/7 23:49:49)

ちえ柚 / ん..(自分が望んでいた事なので恥ずかしながらもまだ彼を受け止める余裕はあるような顔をして、)   (2018/7/7 23:51:04)

ちえ太宰 / ふふ、油断するからだよ?(と言えば、彼女の好きなところを突きながらどんどん早くしていき、)   (2018/7/7 23:51:43)

ありす中原「ん、(相手の余裕そうな表情を見れば一気に奥を突いて、相手の弱い部分を擦ってみて、)」   (2018/7/7 23:52:55)

ありす芽依「っ、ひ、ぁ、..イっちゃう、..//(相手が自分の好きなところを突いてきて、どんどんペースを上げればそう言って、」   (2018/7/7 23:53:51)

ちえ柚 / ん、..あ、ッ..///(と甘い声を漏らしては彼の腕をぎゅっと握っては、)   (2018/7/7 23:54:23)

ちえ太宰 / いいよ?イきなよ、(と言えば、どんどん早くして)僕も..イきそうだ、(なんて、言ってみて、)   (2018/7/7 23:55:11)

ありす中原「気持ちいいか、?(なんて分かりきったことを聞いて、甘い声を漏らす相手にキスをして。ゆっくりと腰を動かしていて、)」   (2018/7/7 23:56:08)

ありす芽依「っ、おさむも、一緒にイこ、?//(と言えば甘い声が大きくなっていき、相手のペースに呑まれていて、)」   (2018/7/7 23:57:20)

ちえ柚 / ん、..///(気持ちいいか、と聞かれれば、コクリと頷いて、弱い所を突かれては、)ちゅ - や、イきそう..///(なんて、彼に言ってみて、)   (2018/7/7 23:57:52)

ちえ太宰 / あ、嗚呼..(彼女から愛らしく一緒になんて、言われては、それだけ彼女の中に欲を吐き出して)   (2018/7/7 23:58:31)

ありす中原「ん、じゃあ一緒にイくぞ、(なんて相手に言えば焦らすように1度ペースを弱めてみて、)」   (2018/7/7 23:59:56)

ありす芽依「っ、ん、...//(相手と同じくらいイってしまい、息が荒くなっていて、整え、)」   (2018/7/8 00:00:48)

ちえ柚 / ん、、..///(一緒に、と言われては、こくりと頷くも、彼が焦らしたため、少し彼の方をちらっと見て、動かして、なんて、目線を送ってみては、)   (2018/7/8 00:04:05)

ちえ太宰 / ふふ、たまにはこーいうのもいいね、(なんて、言えば、彼女にちゅっと口付けて、)   (2018/7/8 00:04:36)

2018年07月05日 00時05分 ~ 2018年07月08日 00時04分 の過去ログ
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