「とある学園の空き教室」の過去ログ
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2018年06月28日 20時50分 ～ 2018年07月08日 03時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 八坂 命♀1年 | > | ぁ、んっ...耳は、らめ...(甘い刺激が耳から脳へと伝わるたびにゾクゾクと震え、甘い声を思わず漏らす。遊ばれてると知りながらも、こんな事をしてることを同級生に知られてしまった羞恥心で俯きながら、力強い介抱から逃げ出す気力も、力もなく、されふがままで) (2018/6/28 20:50:13) |
| 日向 雪♂1年 | > | えっちな...声出てるなの...(耳責めから彼女を解放して。おでこをこっつんとくっつけては吐息が当たるぐらいの距離に彼女の目をじぃっと見つめる)ひなに...えっちぃ事されて...恥ずかし...？(こてん と首を斜めに傾げて。少しばかり力を加えては彼女を机の上に押し倒しては上から眺める) (2018/6/28 20:54:40) |
| 八坂 命♀1年 | > | あっ...ん、恥ずかしい、かな...すごく...(暗い教室、噂、二人きり、押し倒される。そんなところまで進んでしまえば、やることなど1つ。それを悟って、なお受け入れようと思ったのか、耳攻めから解放されれば甘い息を漏らしつつ、相手の目をじっと見つめ返して、して、欲しいな？なんて、オネダリをして、こちらから誘うようにほっぺたにきすをして) (2018/6/28 20:56:47) |
| 日向 雪♂1年 | > | ひな...言われなきゃ...分かんないなの...(彼女のおねだりに相手に見えるような笑みを浮かべる。頬っぺたに伝わる柔らかな感触。それだけに答えるように軽く唇を重ねる。そして彼女を再び見つめ直しては言葉を放つ)ひなに...何をして欲しいか...教えて欲しいなの... (2018/6/28 21:00:12) |
| 八坂 命♀1年 | > | ぁ、ぅ...私の、胸をいじったり、おまんこ...いじったり...その先も、日向君に...されたい、です...(まるでこれでは本当に痴女ではないか。こんな事を口走ってしまうなんて。たな、どうしても体の中でくすぶる性欲を抑えることも、この状況から逃げることもできない。むしろお仕置きなんてされてしまいそうだ。このまま抵抗しなければ、気持ちよくしてくれるかもしれない。そう思うと、そちらの方を自ずと選ぶのだった。) (2018/6/28 21:02:28) |
| 日向 雪♂1年 | > | その先...？ひな分かんないなの...(小悪魔 その言葉が似合うセリフを言い放つ。下着を身につけていない彼女の胸を制服の上から幾度か突いてはふにゃり と音をたててはゆっくり、優しく触れていく)誰かに...こういう事されに来たなの...？えっちぃ八坂さん...(口元を彼女の乳房に移しては先端部分を歯で痛くないように甘く噛んでみる) (2018/6/28 21:07:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八坂 命♀1年さんが自動退室しました。 (2018/6/28 21:22:38) |
| 日向 雪♂1年 | > | 【お疲れ様でしたぁ ありがとうございました><】 (2018/6/28 21:23:22) |
| おしらせ | > | 日向 雪♂1年さんが退室しました。 (2018/6/28 21:23:25) |
| おしらせ | > | 八坂 命♀1年さんが入室しました♪ (2018/6/28 21:37:25) |
| 八坂 命♀1年 | > | 【ぼーっとしてたら落ちてました...ああ、ごめんなさい...汗】 (2018/6/28 21:37:45) |
| 八坂 命♀1年 | > | 【ほんのちょっとだけ待って、帰ってこられなかったら素直に落ちますね。】 (2018/6/28 21:38:09) |
| 八坂 命♀1年 | > | 【落ちますね、お疲れ様でした。】 (2018/6/28 21:43:31) |
| おしらせ | > | 八坂 命♀1年さんが退室しました。 (2018/6/28 21:43:34) |
| おしらせ | > | 桜庭 鳴海♀2年さんが入室しました♪ (2018/6/28 22:45:55) |
| 桜庭 鳴海♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2018/6/28 22:46:04) |
| 桜庭 鳴海♀2年 | > | 【2年、3年、先生設定の中でお相手が出来る方がいいですっ】 (2018/6/28 22:47:11) |
| おしらせ | > | 塚本 直樹♂2年さんが入室しました♪ (2018/6/28 22:48:39) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | 【こんばんは】 (2018/6/28 22:48:56) |
| 桜庭 鳴海♀2年 | > | 【こんばんは〜】 (2018/6/28 22:49:01) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | 【お相手宜しかったでしょうか？】 (2018/6/28 22:49:28) |
| 桜庭 鳴海♀2年 | > | 【よろしくお願いします！】 (2018/6/28 22:49:49) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | 【NGとかあります？】 (2018/6/28 22:50:07) |
| 桜庭 鳴海♀2年 | > | 【即ハメはあまり好まないです。ロルは中文程度でできるといいですね】 (2018/6/28 22:51:09) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | 【了解です。あ、一応出来たら…先ロルとかお願いしても良いですか？】 (2018/6/28 22:51:52) |
| 桜庭 鳴海♀2年 | > | 【了解ですb 合わなかったら退室構いません！】 (2018/6/28 22:52:30) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | 【了解】 (2018/6/28 22:53:29) |
| 桜庭 鳴海♀2年 | > | はぁ..はぁ..;あれ〜ぇ？どこにやっちゃったんだろう..(暗い学園内に友人から教えてもらった裏口から忍び込み自分の学年の階へと向かう)明日の練習試合の予定表;確かこの教室に..(そう言って立ち止まったのは使われていない空き教室。昼間予定表を持ったまま少し立ち寄った際忘れてしまい..) (2018/6/28 22:56:24) |
| 塚本 直樹♂2年 | > | （生徒会の仕事が遅くなったので…早く帰ろうと思っていくも 日が暮れたので懐中電灯を照らして行く）ひぃ…早く 玄関のところ着かないかな… ん？？誰だろう…（そうこうしてるうちにどうやら空き教室に誰か入ったので誰だろうと自分も中へと入る）そこにいるのは誰だ…？？（ゆっくりとドアを開けて照明を当てる） (2018/6/28 23:00:30) |
| おしらせ | > | 塚本 直樹♂2年さんが退室しました。 (2018/6/28 23:13:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜庭 鳴海♀2年さんが自動退室しました。 (2018/6/28 23:16:43) |
| おしらせ | > | 工藤大輝♂2年さんが入室しました♪ (2018/6/28 23:23:07) |
| 工藤大輝♂2年 | > | 【お邪魔します。待機ロル回しときますねー】 (2018/6/28 23:23:21) |
| 工藤大輝♂2年 | > | (無人の教室へと入ってくる)…失礼します…(ボソッと挨拶をするとそのまま一番後ろの窓際の席へと向かい腰掛けて)…はぁ…やっと1人で静かになれる…(そう呟き、頬杖をつくと外を眺めていて) (2018/6/28 23:24:36) |
| おしらせ | > | 工藤大輝♂2年さんが退室しました。 (2018/6/28 23:31:26) |
| おしらせ | > | 工藤大輝♂2年さんが入室しました♪ (2018/6/28 23:31:28) |
| 工藤大輝♂2年 | > | 【1度部屋上げます】 (2018/6/28 23:31:40) |
| おしらせ | > | 工藤大輝♂2年さんが退室しました。 (2018/6/28 23:37:23) |
| おしらせ | > | 小室 孝則♂1年さんが入室しました♪ (2018/6/29 01:11:39) |
| 小室 孝則♂1年 | > | 【こんばんは～...】 (2018/6/29 01:11:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小室 孝則♂1年さんが自動退室しました。 (2018/6/29 01:43:46) |
| おしらせ | > | 加藤 翔さんが入室しました♪ (2018/6/29 22:53:14) |
| おしらせ | > | 加藤 翔さんが退室しました。 (2018/6/29 22:53:22) |
| おしらせ | > | 加藤 翔さんが入室しました♪ (2018/6/29 22:53:25) |
| おしらせ | > | 加藤 翔さんが退室しました。 (2018/6/29 22:53:34) |
| おしらせ | > | 加藤 翔♂1年さんが入室しました♪ (2018/6/29 22:53:38) |
| 加藤 翔♂1年 | > | こんばんは♪ (2018/6/29 22:53:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤 翔♂1年さんが自動退室しました。 (2018/6/29 23:14:15) |
| おしらせ | > | 染宮 小町♀2年さんが入室しました♪ (2018/7/1 14:14:41) |
| 染宮 小町♀2年 | > | 【こんにちは、お邪魔します、】 (2018/7/1 14:15:08) |
| 染宮 小町♀2年 | > | （静かな教室で本を捲り、集中が切れたのかぐっと伸びをして）んんー…、ふぁぁ、眠くなってきちゃった…。（腕を枕代わりに机に突っ伏して） (2018/7/1 14:19:22) |
| おしらせ | > | 橋本浩平♂2年さんが入室しました♪ (2018/7/1 14:22:37) |
| おしらせ | > | 森口真紀♀２７教師さんが入室しました♪ (2018/7/1 14:22:40) |
| おしらせ | > | 森口真紀♀２７教師さんが退室しました。 (2018/7/1 14:23:02) |
| 橋本浩平♂2年 | > | 【こんにちは おじゃまします】 (2018/7/1 14:23:29) |
| 染宮 小町♀2年 | > | 【こんにちは、お相手よろしくお願いします、】 (2018/7/1 14:24:08) |
| 橋本浩平♂2年 | > | 【眠ってるとこをイタズラ..エッチにしちゃっていいのでしょうか？こちらドキドキしてきてます】 (2018/7/1 14:24:58) |
| 染宮 小町♀2年 | > | 【どうぞ…！好きに触ってください】 (2018/7/1 14:26:26) |
| 橋本浩平♂2年 | > | 【わかりました。】 (2018/7/1 14:27:15) |
| 橋本浩平♂2年 | > | （ｶﾗ｡ドアを開けて中に入ると机に突っ伏す人影を見つけ｡）ん..誰かいる？女子じゃん・・・（背後からなんとなく近づき様子を伺う。。）眠ってるし・・ (2018/7/1 14:29:53) |
| 染宮 小町♀2年 | > | （扉が音を立てて開くも、すっかり眠ってしまっていて気が付かず）…… (2018/7/1 14:31:29) |
| 橋本浩平♂2年 | > | （眠ってる横顔を薄明かりの中確認・・・。）わｌ・・かわぃいじゃん...（起きない小町を確認して・・机の下にもぐりひざの間から下着なんかを観察しようとし・・・） (2018/7/1 14:34:33) |
| 染宮 小町♀2年 | > | （内腿に相手の吐息が触れる度にピク、と小さく反応するも目は覚めず）ん…、 (2018/7/1 14:37:18) |
| 橋本浩平♂2年 | > | ぅぁ なんかドキドキする・・・（そっと小町の足の間に顔をうずめ・・・薄明かりの中うちもも...下着などを観察・・触れるか触れないかぐらいに指先でうちももを撫で・・）【小町さんの下着 ちょっと設定してもらっていいですか？リアの色ならなおありがたいです】 (2018/7/1 14:39:26) |
| 染宮 小町♀2年 | > | （する、と優しく内腿に肌が触れ、くすぐったいとでもいうように声が漏れ）ん…っ、んんぅ…、【水色です】 (2018/7/1 14:42:57) |
| 橋本浩平♂2年 | > | ぁ (2018/7/1 14:44:53) |
| 橋本浩平♂2年 | > | ぁ 起きた・・？まぁいいか（うちももを両手ですっと押し･･水色の下着が見える･･･鼻の頭が触れるぐらい近くで観察しながら･･下着の上からやさしくキス・・）ﾁｭﾁｭ･･ﾁｭ・・ 水色・・・かな (2018/7/1 14:46:20) |
| 染宮 小町♀2年 | > | （足を開かされ、下着越しにキスをされれば睡魔から回復仕掛けた頭が心地よいその快楽にまた溺れていき、開きかけた目はとろん、と寝惚けたようになって）ん…、ふ、あ…んん…（下着はじんわりと濡れていき、再び眠りにつこうとするカラダが自然とピクピク跳ねて） (2018/7/1 14:51:34) |
| 橋本浩平♂2年 | > | 机の上からかすかに小町の快楽の声が聞こえると･･頭がとろけ始め・・そっと水色の下着を横にめくる・・・エッチな匂いかしてきて顔をうずめ・・・舌をﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬはわせる・・）感じてる・・・ (2018/7/1 14:55:32) |
| 染宮 小町♀2年 | > | （下着をずらされ、濡れそぼった秘部をぴちゃぴちゃと音を立てて舐められれば、眠気と快楽に支配された頭は素直にその快感を広い、ビクンビクンと内腿が震えて）はぁ…んんぅ…、ん…ふ… (2018/7/1 15:00:18) |
| 橋本浩平♂2年 | > | （ゆっくりと少しづつ押し開いたうちももはすでに大また開きになっていて・小町の秘部に顔をうずめ下から上に丁寧に舐め上げ舌先で小町の入り口の形をなぞり。。。味わう・・）んはぁ すごぃ とろける (2018/7/1 15:03:42) |
| 染宮 小町♀2年 | > | （じっとりと汗ばんできたカラダは、普段感じたことのない快感に震えてカラダのあちこちが薄いピンク色に染まり）んん…ぁ…はァ…、んんー…っ（暖かい舌と、その丁寧な舌使いに無意識に上り詰めた快感が弾ける手前に迫ってきて） (2018/7/1 15:08:58) |
| 橋本浩平♂2年 | > | （舌先がﾋﾞﾁﾋﾞﾁと小町の秘部のクリの上でやらしく動き・・・。）感じてる・・この娘（舌を硬く尖らせてじゅぶじゅぶと小刻みにピストン･･ヌルヌルの小町の中に入ろうとのたうってる）【小町さんすごぃドキドキです 入れたら出ちゃうかもぐらい感じちゃってます】 (2018/7/1 15:13:31) |
| 染宮 小町♀2年 | > | （舌先を入口にじゅぷじゅぷと出し入れされ、熱い舌に翻弄されたカラダは耐えきれずにビクッビクンと跳ねてとうとう絶頂を迎えて）…っぁ…はぁ…ん…んんぅ…（眠ったままイかされたカラダは余韻にヒクヒクと震え相手を望むようにして） (2018/7/1 15:18:34) |
| 橋本浩平♂2年 | > | （夢中で舌を這わせていると びくびくっと小町の体が跳ねたのを確認・・そのままそっと離れると・・・じっと眠ってる横顔を確認し・・）今度はもっと先まで・・・【すみません。背後になります。。できればまたぜひにですが。。】 (2018/7/1 15:21:17) |
| おしらせ | > | 橋本浩平♂2年さんが退室しました。 (2018/7/1 15:21:31) |
| 染宮 小町♀2年 | > | 【はい、お相手ありがとうございました】 (2018/7/1 15:21:48) |
| おしらせ | > | 染宮 小町♀2年さんが退室しました。 (2018/7/1 15:22:09) |
| おしらせ | > | 戸松愛菜♀2年さんが入室しました♪ (2018/7/2 02:37:51) |
| 戸松愛菜♀2年 | > | 【こんばんはー。お邪魔しまーす】 (2018/7/2 02:38:14) |
| 戸松愛菜♀2年 | > | こんな夜中にこんな教室に呼び出しってさー……なんなの？(急に友人からLINEが飛んで来れば「今から3階の空き教室で面白いことあるよ！絶対行ってみて」って送られて来て。仕方ないからわざわざ制服に着替えて来てみるも誰もおらず。無駄足かなーなんて) (2018/7/2 02:40:18) |
| おしらせ | > | 中西 景吾♂2年さんが入室しました♪ (2018/7/2 02:40:22) |
| 中西 景吾♂2年 | > | 【こんばんは】 (2018/7/2 02:40:54) |
| 戸松愛菜♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2018/7/2 02:41:02) |
| 中西 景吾♂2年 | > | (戸松さんを呼び出した女の子。実は俺と今空き教室の隅で行為に及んでぃた。彼女がイキかけた瞬間、戸松さんが入ってきていてそのまま果てた。)…あぁ、この子の友達かぁ。 (2018/7/2 02:42:50) |
| 戸松愛菜♀2年 | > | え……もしかして優花？(暗がりに目が慣れて来れば隅に二人の人影が見えて来て。顔を除いて見ると呼び出した張本人。気持ち良さそうな顔を見ればやっと合点がいって)えーっと……そういうこと？彼氏クンとの痴態見せるために呼び出されたの？それともヤリ場か何かなの？ (2018/7/2 02:45:22) |
| 中西 景吾♂2年 | > | あのね、彼女さん明日早いんだって。でも俺が満足してないから、彼女が貴方を呼んで気持ちよくしてもらおうってよんだみたいなのよ。迷惑かけてごめんね？(女の子はくたっとしバトンタッチと話す) (2018/7/2 02:47:15) |
| 戸松愛菜♀2年 | > | えっと……恋人が自分以外の人とエッチしてていーの……？(呆れたようにため息をついてそう答えて。男の言ってる内容も友達の頭もバカらしいなーなんて思いながら)はぁ、それで？ホントに私と遊びたいの？(チロリと舌を出して茶目っ気交じりに) (2018/7/2 02:49:54) |
| 中西 景吾♂2年 | > | もちろんだろ？彼女は、もうイキすぎてイカれた反応で君を呼んじゃったらしいしね。…しようよ。せっかくきたんだし。(彼女はそのまま去っていき) (2018/7/2 02:51:41) |
| 戸松愛菜♀2年 | > | えーそんな求められ方もヤなんだけど……まぁいいけど♡リードはしてくれるの？(もう一度深くため息をついて呆れて。諦めたように了承すれば少し顔つきも変わって見えるだろうか。ねっとりと絡みつくように両腕を背中に回すように抱きつけばそんな台詞を) (2018/7/2 02:54:40) |
| 中西 景吾♂2年 | > | 当たり前だろ？んっ…ちゅっ…(リードするように唇を絡ませて舌が絡み合う)んっ…はぁ…(お尻を揉み (2018/7/2 02:56:04) |
| 戸松愛菜♀2年 | > | 【ごめんなさいー今からだけどすっごく眠くなっちゃって……今日は撤退させてくださいー】 (2018/7/2 02:56:56) |
| 中西 景吾♂2年 | > | 【わかりました】 (2018/7/2 02:57:32) |
| 戸松愛菜♀2年 | > | 【ごめんねーそれじゃあ……】 (2018/7/2 02:57:46) |
| おしらせ | > | 戸松愛菜♀2年さんが退室しました。 (2018/7/2 02:57:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、中西 景吾♂2年さんが自動退室しました。 (2018/7/2 03:23:17) |
| おしらせ | > | 橋本浩平♂2年さんが入室しました♪ (2018/7/3 22:09:34) |
| 橋本浩平♂2年 | > | 【こんばんは】 (2018/7/3 22:09:47) |
| おしらせ | > | 橋本浩平♂2年さんが退室しました。 (2018/7/3 22:15:39) |
| おしらせ | > | 有江毬絵♀２年さんが入室しました♪ (2018/7/4 21:31:34) |
| 有江毬絵♀２年 | > | 【待ち合わせにて使わせて頂きます。宜しくお願い致します。】 (2018/7/4 21:31:54) |
| おしらせ | > | 京谷相馬♂3年さんが入室しました♪ (2018/7/4 21:31:56) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【お邪魔します。よろしくお願いします。】 (2018/7/4 21:32:09) |
| 有江毬絵♀２年 | > | 【よろしくですー、取りあえず先に描かせて頂きまする。】 (2018/7/4 21:32:47) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【お願いしまーす】 (2018/7/4 21:33:31) |
| 有江毬絵♀２年 | > | （事件は放課後、そう、発覚したのは放課後だ。ようやく同級生からも人気のある京谷相馬との逢引の約束を取り付け、わざわざ自分の教室前で待ち合わせ、周囲に見せつけるかのように（人気のある先輩を連れ立つ意味合いはほぼそこに収束される。）腕を絡ませ意気揚々と廊下を歩いて、そのまま空き教室に足を運ぶ。） (2018/7/4 21:48:19) |
| 有江毬絵♀２年 | > | （何の障害もなく、そうあるべき行為に及べるように、勿論ブッキング回避のための根回しするは怠っていなかったから、教室中央、夕日が陰った教室中央に横たわった人影を発見した時、おもわず舌打ちしそうになる。なんだよ、使うって話通しといたのに。二人で教室前方の入り口前に立ち止まったまま、胸の内に悪態はとどめ、表情には愛らしい戸惑いを浮かべてはみたが、約束違いに腹の内は煮えくり返った。こういう行為は案外男性の方がナイーブだ。ここで次回を待てば、次がいつになるか分からない。）なんだろ（と、隣の男を見上げて見せてから、先に教室に足を踏み入れる。多分、アキに違いない。嫌がらせだ、もしそうなら後で蹴り飛ばしてやる。）ちょっと、どうしました？（言葉だけの心配を表明しながら、近づいて、立ち止る。しゃがみ込まなくても、奇異は感じ取れた。少し、焦げ臭い。） (2018/7/4 21:48:39) |
| 有江毬絵♀２年 | > | 【最初だけごめんなさい、次から五分で回すっす、スイマセン。】 (2018/7/4 21:49:02) |
| 有江毬絵♀２年 | > | 【そして変な位置からの丸投げ。質問は受け付けます、よろしくお願いします。】 (2018/7/4 21:50:24) |
| 京谷相馬♂3年 | > | (事件。確かに事件だった。放課後、約束した後輩の教室まで迎えに行きそこから二人で空き教室へと向かった。愛らしい表情を見せる毬絵と談笑しながらだ。しかし目当ての教室についた時本能的に何かを感じた。今日はダメだと思った。それを口に出す前に毬絵が教室の扉を開く。そこには何かが横たわっている。先客がいたようだ。真隣の毬絵からなんとなく不機嫌そうな気配を感じたが、笑顔を見せるということは触れるなということだろう。それよりも、だ。教室の真ん中に横たわる何か。それに毬絵が近づいた時思わず毬絵を背後から抱き寄せ入れ替わるように前に出る。それは黒かった。黒くて、人型だった。)これは、死んで…………(黒いそれに、生命は感じられなかった) (2018/7/4 21:58:16) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【ういうい、大丈夫やで。質問も、気になったらしていくわー】 (2018/7/4 21:58:35) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【なるべくは、読み取って進めていくぞい】 (2018/7/4 21:59:23) |
| 有江毬絵♀２年 | > | （親戚の叔父が死んだときを思い出す。元気に現場で働いていた叔父が、物になってお棺に収まった様。人が物にかわった瞬間。足を止めた自分を後ろから抱きとめ、立ち位置を入れ替えた先輩の男らしい腕に感じた欲情もさることながら、この奇異な状況に、毬絵はとっさに声を上げる。）先輩、動かないで、これは・・・密室殺人よ。（男前と寝る機会はそこそこある。だが、殺人事件に携わることは生涯にそう何度もあるまい。自分の祖父は名探偵ではない。）鑑識が来るまで触らないで！いえ・・・私がちゃんと捜査するまで！（まりえは二時間ドラマが好きだった。） (2018/7/4 22:06:09) |
| 有江毬絵♀２年 | > | 【五分難しいな！すいませんがんばります】 (2018/7/4 22:07:07) |
| 京谷相馬♂3年 | > | (毬絵の言葉に動きが止まる。なんだか随分と頼もしい事を言っているが、たった今目の前で死体を初めて見た自分としては困惑が加速するばかりだ。しかしながら、この現状に恐怖を抱かなかったのは後輩の前で格好悪いところを見せられない先輩としての意地だろうか。強く宣言をした毬絵にふんわりと笑いかけてから軽く頭を撫でる。心を落ち着かせるために頭を借りたのは申し訳ないが今は許してくれるだろう。)そうだな、とりあえず警察を呼ぼう。それで、俺の耳がまだ腐ってなければだけど、毬絵、今｢私が捜査する｣って言ったか？(真意を探るように笑みを消しながら尋ねた) (2018/7/4 22:10:00) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【おう、無理すんなよ。】 (2018/7/4 22:10:11) |
| 有江毬絵♀２年 | > | 警察なんかにこの事件は解明できないわ。（臆面も、迷いもなく言い放てる言葉ではないが、言い訳するなら毬絵は通常の精神状態ではなかった。これからセックス最低二ラウンドという意気込み、それが空回った空虚に降って湧いた謎の死体。毬絵は買ったばかりで飛んでもずれることもない眼鏡を、そのブリッジを押し上げるモーションで語りに間を作ると、視線を窓に向かわせた。）・・・怨恨ね。（そう、二時間ドラマでは大体殺人の理由はそう、相場が決まっている。本来そうとは思わせぬトリックなり他の動機なりがあってしかるべきだが、端折っても構わないはずである、昼に流れる二時間ドラマでは割という言う展開が良くある。先輩の立った、その横を回って、死体に歩み寄った。膝まづいて、死体に顔を近づける。こう、毒とかだとなんか匂いがするんだよな。鼻をうごめかせてみたが、それらしい匂いはしない。先ほどの焦げ臭さも着のせいかな？くらいには感じなくなって来た。鼻が慣れたせいかもしれない。）えーと・・・青酸カリとか？じゃないわね。（うつ伏せの顔を覗き込む気はしなかったが、とりあえずアキでないのは分かって、何となくほっとする。） (2018/7/4 22:19:04) |
| 京谷相馬♂3年 | > | (毬絵の表情を見て確信した。彼女は錯乱している。7割の確信と3割の願いを込めてそう判断すると死体の横に跪いた毬絵を抱き上げて一旦教室の入口まで向かう。)毒だったら不用意に近づくのはダメだろ。(とりあえずそれだけを言うと呆れたように首を降る)毬絵、とりあえず一旦落ち着け。話はそれからだ。(正気に戻ってくれという願いを込めて囁く背後の死体らしきものを振り返った。なんだあれは、ていうか本当に死んでるのか。自分の冷静すぎる態度に本当は死んでいないのでは？自分はなんとなくそれを理解しているのでは？と思考を巡らせる。)あれは、本当に死んでるのか？ (2018/7/4 22:25:50) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【これはどう持っていくのが正解なんだ……】 (2018/7/4 22:27:17) |
| 有江毬絵♀２年 | > | （さすがに死体に積極的に触る気にはなれない訳で、立ち位置をめまぐるしく変えつつ、ああでもないこうでもないと持論を展開するのに、毬絵は疲れてきた。疲れてくると自論にも色々穴が見え始める。そもそも密室でないことに思い至ったまりえの興味は、先ほどの欲望メーターで言えば、降って湧いた死体への興味は急速に膨らみはしたが、すぐにしぼんで、本来の目的であった性欲がその影から顔を出し始める。そう、最初の目的はセックス二ラウンド以上なのだ。こうなっては贅沢は言わないにせよ、一ラウンドは完遂しておかねば。曲げた背筋をしゃっきり伸ばすと、毬絵は後ろのソーマを振り返る。本当に死んでいるのか？という先輩の問いに、興味なさげに小首を傾げると、立ち上がり。その首に飛びついた。）もういいや、まりえ飽きた。とりあえずしよう？あっちの机でいいからさ。（腰を押し付け、そちらに向かって引っ張る。死んでいるにせよ生きてるにせよ、これからする行為に必要はない。） (2018/7/4 22:28:34) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 毬絵、お前はたくましいとかを超越してないか？(物珍しいものにすぐに飽きてしまった毬絵は、そこにある何かをもういらないと判断したらしい。しかし、このまま探偵ごっこを錯乱状態で続けられるよりはマシかと諦めれば上着だけをそのなにかに被せてから毬絵の言われるまま机まで向かう。)なんでもいいけど、こんな場所で本当にいいのか？(毬絵を抱き寄せながらもそんなことを言って笑う。その額にキスをひとつ落としてから) (2018/7/4 22:33:35) |
| 有江毬絵♀２年 | > | だってそれしに来たんでしょ？先輩すぐ終わるって話だし、出してからでいいじゃない。（先輩と寝たかどうかで同学年でのランク付けが変わってくることを、この人は知らないのかもしれない。額へのキスに眩しげに微笑んで見せてから、こちらに屈んだ相手に首を伸ばして触れる程度にキスを返すと、後方の机に腰掛ける。制服の上をいそいそと脱いでしまうと、先ほど欲情した大きな手を掴んで、自分の腰に引き寄せた。）押さえつけるように、してよ。（机の向けに仰向けに寝そべって、許容するサインとして、相手の目を見る。視界の端に、先輩が死体にかけた上着が見えて、可愛い人だと目尻が曲がる。今は正面の男に関することのみ意識を集中していたから、少しだけ掛けられた制服が動いたことには、気が付かなかった。） (2018/7/4 22:41:05) |
| 京谷相馬♂3年 | > | サラッと傷つくこと言うなよなぁ。早漏なつもりは無いんだけど(困ったように頬をかく。しかし、毬絵に引き寄せられるまま腰に手を触れると小さく笑ってからニヤリと笑う)落ちんなよ？(そうすると、片手をそっとスカートの中へ滑り込ませ下着の上から割れ目をなぞる。初めての相手だ、丁寧に探るように毬絵と触れる程度のキスを繰り返しながら優しく、ともすれば焦らすように撫で上げては微笑んだ。そしてもう片方の手はゆっくりと毬絵のシャツのボタンを外し可愛らしい胸の上を這う。突起を見つけては軽く弾き胸を撫で指を食い込ませる。そうやって上と下、両方から刺激を加えて言った) (2018/7/4 22:45:44) |
| 有江毬絵♀２年 | > | あは、触るの上手いね（睦言で世辞を言うつもりはないが、何処にも引っかからずに相手の体を扱える高校生はそう居ない。相手の指先が積極的に体に触れるのに満足した毬絵は、その動きをじゃなしない程度に相手の首に手を回し、体を近づけるよう、上体を起こした。頭が上がり、相手のそれに近づく。こちらからもキスをしたい、受けた欲情を相手にも返そうと、唇を近づけたその視界に入った異物に、毬絵は体の動きを止める。同時に、不意に燻ったような、焦げ臭いにおいが鼻を突いた。先ほども嗅いだ、焦げ臭さ、その大本が、大気に晒された予感。男越しに、つまり先輩に遮断されない左の視界のみ捉えたのは、たちあがった死体、女生徒の姿。）「あっつい！」（熱を訴える彼女の制服胸元、ポケットの辺りから白煙が上がっている。大急ぎで胸元を叩く彼女が次に口にした台詞は、当然まりえたちへの罵声だった。）さかってねえで救急車呼べ馬鹿あ！！ (2018/7/4 22:53:19) |
| 京谷相馬♂3年 | > | (背後からの罵声に思わず肩が跳ねる。毬絵の身体を引っ掻かなかったのは幸いだったが今はそれよりも背後からの声だ。毬絵を抱き寄せたまま恐る恐る振り返るとそこには先程まで倒れていた女生徒が何やら憤った様子でこちらを睨みつけている)………………えーっと(現状の把握に頭が追いつかない。盛ってたのは本当に謝るけど、なんであんな所に寝てたのか。とか、熱いって何事だ、とか。いろんな思考が頭を駆け巡った末、俺の口をついて出た言葉はほぼ現実逃避に近いものだった)とりあえず、おはよう？ (2018/7/4 22:58:04) |
| 有江毬絵♀２年 | > | （謎は、すべて解けた。ええまあ、毬絵が解いたわけではもちろんないが、相馬先輩が言った通り、彼女は死んでいた訳ではなく、子供の頃から患っていた喘息の発作で、一時的に意識が遠のいていただけであった。覚醒を促したのは彼女が吸っていた電子タバコ。一時期アメリカで取り上げられていた、ポケットに入れていたコインと電子タバコのバッテリー接触による発火、燃焼。爆発には至らなかったが、その熱が、彼女を蘇生させたのだった。咳き込む彼女の容体を悪化させたのは電子タバコの、今日初めて吸う銘柄が体に合わなかったせいでもある。）喘息持ちが煙草咥えてんじゃねえよバーカ！ 「なんだとテメエ、鼻折ってやるから男の後ろから出てこっち来いよ！」 （先輩を挟んで着衣を乱した女二人が罵り合う様を、駆け付けた生徒や教師が取り囲む様子は学校側の箝口令もむなしく動画サイトに上げられ、タイトルは彼女が吸っていた電子タバコのメーカー名にちなんでサンダーボルト殺人事件と銘打たれ、学園の七不思議の一つとして今年からノミネートされる予定である。） (2018/7/4 23:02:10) |
| 有江毬絵♀２年 | > | 【はい〆た！初めてのロールで無茶してすみませんでした、お許しを（土下座）】 (2018/7/4 23:02:57) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【ありがとうございます。いやいや、楽しかったよ。こっちこそなかなかうまい具合に乗れなくてごめんなさい(土下座)】 (2018/7/4 23:03:35) |
| 有江毬絵♀２年 | > | 【読み返してもこれにうまく乗るのは無理かもしれないと思うんです。申し訳ない。もっと普通に、デートとかにすればよかったですネ。】 (2018/7/4 23:04:38) |
| 有江毬絵♀２年 | > | 【まあいつでも私だけが楽しければとりあえずは良いかと思っております、想定してた以上に楽しかったです、ありがとうございました。】 (2018/7/4 23:05:33) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【まりえ嬢が楽しかったなら俺は満足だよ。俺も充分楽しかったしね。いつかはこういうのにも乗れるような修行をしなくては……(使命感)じゃあ今度は普通のデートでひとつ、お願いします。】 (2018/7/4 23:06:39) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【こちらこそありがとう。また機会があればよろしくお願いします】 (2018/7/4 23:06:51) |
| 有江毬絵♀２年 | > | 【そーですねー、もう無茶はしませんのでまた遊んでください。ありがとうございましたー。】 (2018/7/4 23:07:25) |
| おしらせ | > | 有江毬絵♀２年さんが退室しました。 (2018/7/4 23:07:35) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【それでは俺もこれにて失礼。】 (2018/7/4 23:08:37) |
| おしらせ | > | 京谷相馬♂3年さんが退室しました。 (2018/7/4 23:08:39) |
| おしらせ | > | 京谷相馬♂3年さんが入室しました♪ (2018/7/5 20:11:16) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【お邪魔します。お部屋お借りします。】 (2018/7/5 20:11:28) |
| おしらせ | > | 難波 梨紗♀1年さんが入室しました♪ (2018/7/5 20:11:37) |
| 難波 梨紗♀1年 | > | 【おじゃましまーす！お部屋借ります！】 (2018/7/5 20:11:48) |
| 京谷相馬♂3年 | > | (放課後、時間的には放課後のはずだ。サボってるとどうも時間感覚が狂ってしょうがない。下校する帰宅部を窓から眺めて今が放課後だと確信すると小さく息を吐いた。ここはほとんど誰も来ない。来ないというか近づかないが正しい。そんな教室で1人暇を持て余す)あーあ……暇が売れたら一儲けできるレベルだぞこれは。(眼科の生徒から目を外し空を見る。胸ポケットに伸ばしかけた手を引っ込めてまた息を吐いた) (2018/7/5 20:14:54) |
| 難波 梨紗♀1年 | > | へー……結構使われてない教室あるんだー…どっか男連れ込んで手短に遊べるような部屋ないかなぁ…もしくは、既に男子がたむろしてる部屋？ (この学園に来てからというもの、学年関係なく性的なことばかりしてるおかげで割と成績は下がり気味。だけど結局先生にも抱かせたりなんかしたらそれはそれで成績つけてもらえるし、なんだかんだ卒業には困らなさそうな雰囲気。どこも空き教室は鍵がしまってて入れそうになくて、諦めようかと思った矢先に鍵の部分が壊れて開けっ放しの隙間のできてる教室見つけ。) お、空いてるじゃん！おっじゃましまーっす！ (2018/7/5 20:18:30) |
| 京谷相馬♂3年 | > | (さっき誰も近寄らないとは言ったが何事にも例外はある。静かな教室に突如飛び込んできた明るい声に思わず振り返るとそこには一人の少女が立っていた。多分、初対面だ。)こんな所に来る子がいるとは珍しいな。男と待ち合わせなら出ていこうか？(苦笑にも似たほほ笑みを浮かべて言葉をかける。さっき言った例外の多くは人目を盗んで行為を行う生徒達だ。教職員らは……まぁもう少し安全なところを使う。この子もその例外のひとりだろうと推察し、ゆっくりと教室の入口へと歩み寄った) (2018/7/5 20:23:13) |
| 難波 梨紗♀1年 | > | へ？ いやいや、男子と待ち合わせなんてしてないですよー先輩！ むしろ、私と遊んでくださいって。 お金なんて取らないんで…♡(まさか人がいるとは思わなくて、退屈そうに寛いでいた彼が見た目からして同学年ではないのは確か。ぱっと見全然ブサイクでもないし、むしろそれなりに顔は整ってるし、こんなところでおサボりならお仲間だ、と嬉々としている所すらあり、出ていこうとする先輩の腕を軽く抱きついて止めては、“どう？ ここ私もサボりで使いたいからさ、使用料ってことで！”と、背伸びして耳打ちし、ウィンクをひとつ。) (2018/7/5 20:26:24) |
| 京谷相馬♂3年 | > | (彼女はどうやら例外のもう片方だったらしい。つまりは俺と同種の暇でうろついてるサボり魔。少女の耳打ちに思わずニヤリと口の端を上げると抱きついてきた腕を解き、真正面から抱き返す。)ここは意外と人が来なくて穴場なんだ。他の奴らには内緒だぞ？(そしてウインクのお返しとして額にそっと唇をつけてから微笑んだ)とりあえず名前だけは聞かせてくれる？俺は3年の相馬、よろしくね。サボり仲間ちゃん(なんて言いながらワイシャツのボタンをひとつ外した) (2018/7/5 20:32:01) |
| 難波 梨紗♀1年 | > | おっ、とっ、と……相馬先輩意外と大胆。はーい、内緒にしときます…あたしは難波 梨沙。一年でーす。 (腕の中で楽しそうに笑って見せながら、押し付けられた口付けに目を細め。『ちょ、先輩！？ いきなり外すのは、ちょいまって!?』と、首元のボタン緩められたことにがばっと布地を抑えて一気に赤面してしまって、ボタン掴む手を軽く握って、遠ざけようとして。) (2018/7/5 20:35:13) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 難波……梨沙……か。じゃあ梨沙でいいか？それともいきなり呼び捨ては馴れ馴れしすぎるかな？(腕の中で愉快そうに笑う梨沙に釣られるようにこちらもクスクスと笑う。しかし、こちらが笑いながらボタンを外すと突然赤面しシャツを右手ごと抑え込まれる。その行動に思わず疑問符を浮かべ首をかしげた)ん？なんだ？遊ぶってそういうことかと思ったが、俺の早とちりだったか？(なんて囁きながら遠ざけようとする梨沙を左腕で抱き寄せた。なにかミスを犯したなら仕方ない。目の前で赤面する少女を可愛らしいと思いながらも申し訳なさそうな笑顔を作ってみせる)とりあえず謝るから、遠ざけるのはナシで頼む (2018/7/5 20:39:37) |
| 難波 梨紗♀1年 | > | んーん、なんでも呼んでいいよ？梨沙ちゃんでも、難波ちゃんでも。呼び捨てでも。 ……や、あの、胸コンプレックスでさ…下着とかつけても可愛くないし…お目汚し失礼しました、ってなるから…(とりあえずは腕の中でなんとか落ち着くが、ここを見せるなら剥かれるよりは意思が固まった時に見せたい。というか、セックスしてる時なら気が大きくなるからそれまでは恥ずかしくて隠したい、とでも言いたげな雰囲気。身は寄せるものの、腰に腰を擦り付けて両腕を背中に回して赤らみのある顔ながら服越しの胸板にちゅ、と口付けして。) (2018/7/5 20:42:51) |
| 京谷相馬♂3年 | > | ん？んー…………(梨沙の言葉を聞いて小さく唸る。梨沙の胸はまだ服越しに触れた程度だが、コンプレックスがあるようには思えなかった。そこがどうも理解を苦しませた。胸板にやさしいキスをして来る梨沙の頭を撫でながらしばし考えると)そうか、俺は梨沙が胸にどんなコンプレックスを持っているか分からないが、そう言うなら仕方ない(できる限りの優しい笑みでそう囁くともう一度梨沙の頭を撫でる。そして、今度は自分のワイシャツのボタンをひとつ外してから)じゃあ下からならいいんだよな？(梨沙に握られたままの右手をそっと解いてから、スカートの中に手を差し入れた) (2018/7/5 20:50:18) |
| 難波 梨紗♀1年 | > | ……先輩の目ってどうなってるんだろ…こんな胸でっかいのばっかりの学園で、皆そっちに色目つかって女捨ててくような所なのにさ。コンプレックスにならないわけがないのに。 (むすー、と乙女心を察してくれない所に膨れっ面を見せるも、今日のお相手をしてくれるだけでいつもさみしい身体の温度は満たされる。スカートに伸びる手を受け止めて、ぱさ、と布地が落ちていく感覚にびく、と身体を震わせながら、ひとつ外れたことで剥き出しになった肌にかぷ、と甘く噛み付いてすきすき、と身体を擦り寄せながら尻を緩く横に揺らして。) (2018/7/5 20:56:25) |
| 京谷相馬♂3年 | > | ん？あぁ、なるほど。ふっ……そうかそうか(梨沙の言葉にようやく合点がいった。コンプレックスは大きさの話か。それが分かるとついクスクスと笑ってしまう。ショーツの上からそっと割れ目を探すように指を這わせながら梨沙の耳元で囁く)悪かった、俺としては大きいのも小さいのも総じて好きだからな、そこがコンプレックスになるとは思わなかったんだ。(割れ目を見つけた指が優しくそこを撫でる。そして許しを乞うように梨沙の額にひとつキスを落として笑う。指先は割れ目の上にあったクリを見つけて軽く弾いた) (2018/7/5 21:00:51) |
| 難波 梨紗♀1年 | > | そういうこと、もー、気付くの遅いよ、相馬先輩……っ… (乗せられた指先の感触にはぁ、と肌に吹きかけるように吐息を零して。この先輩てなれてるなぁらと愛撫を受けて目を細てつつ、響く声色に背中がぞわ。として。クリトリス触られれば熱が上がったのように身体から次第に汗の香りがし、ショーツはほんのりと湿り気を帯は閉めて) (2018/7/5 21:07:05) |
| 京谷相馬♂3年 | > | いやはや、こんな学校にいるのに女心には疎くてね(などと言いながらも、指先は弄ぶようにクリをいじり割れ目を愛撫していく。時折キスも交えながらたっぷりと梨沙の反応を楽しむと下着に手をかけてゆっくりと下ろした。指先の感触だけでもわかる綺麗なそこを今度は細い指で直接撫で上げ膣口をくすぐった)もう準備は万端か？(クスクスと笑いながら梨沙の唇を奪う。そして膣口をくすぐっていた指をゆっくりと中にいれ熱いほどの愛液に濡れたそこを指全体で擦り上げた) (2018/7/5 21:10:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、難波 梨紗♀1年さんが自動退室しました。 (2018/7/5 21:27:20) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2018/7/5 21:27:33) |
| 京谷相馬♂3年 | > | 【んじゃ、俺も落ちるかね。お部屋ありがとうございました。ではでは】 (2018/7/5 21:27:51) |
| おしらせ | > | 京谷相馬♂3年さんが退室しました。 (2018/7/5 21:27:55) |
| おしらせ | > | 笹原おとは♀1年さんが入室しました♪ (2018/7/7 09:10:19) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2018/7/7 09:10:40) |
| 笹原おとは♀1年 | > | 【お邪魔します。】 (2018/7/7 09:10:46) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【来ましたー！七夕じゃなくても設定好きなので大丈夫ですのでっ】 (2018/7/7 09:11:22) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【書き出しはおとから？？ 短冊でいいならこっちからでもー】 (2018/7/7 09:13:16) |
| 笹原おとは♀1年 | > | ...みんなこんなことしたいんだなぁ。あれ？一枚たりない...(サッカー部は休みの日、七夕の飾りを作ったりしているときに気づいたのはまだ高梨先輩の短冊がないこと。ほかの先輩や同級生の短冊はあるのに...高梨先輩にはほかのマネージャーが短冊を渡したはずだけどおかしいなぁと思い、(高梨先輩、短冊ってもらいましたか？いま空き教室でサッカー部の七夕の短冊かざりをしているのですが、先輩のだけ見当たりません。もってますか？)とSNSでおくり) (2018/7/7 09:15:47) |
| 笹原おとは♀1年 | > | 【あ、もう打っちゃってました！呼び出したのできてもらえると嬉しいです♪】 (2018/7/7 09:17:23) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | んー...やっぱフランス勝ったかぁ...(ワールドカップで寝不足で、目を擦りながらスマホでサッカーニュースを見ているとスマホの上におとはからのメッセージのノーティフィケーションが出て) 、、！？忘れてた！？...ま、まだ書いてないけどとりあえず持ってかなきゃ...(前に調理室でエッチしてから部活でもあんまり話せてなくて、おとはに呼び出されそわそわしながら、でもまた握られたり乗られたりしたいなんて思ってしまってる自分もいて) ごめん..持ってきたよっ...忘れてた...(制服に着替えて教室に来ると、おとはが一人きりで照れながら入っていって) (2018/7/7 09:20:45) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【はいっ、大丈夫です！】 (2018/7/7 09:21:19) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【おとはのを舐めたり、入れたりしたいなんて思ってる自分も居て、、も追加しときます...】 (2018/7/7 09:22:27) |
| 笹原おとは♀1年 | > | あ、こんにちわ。今飾っていたところなので大丈夫ですよ？真奈斗先輩って意外とルーズなところもあるんですね？(大きな笹にほかの人の短冊や折り紙で作った笹飾りを飾っているときに現れた先ほど連絡した先輩。以前調理室でえっちをしてからなんとも切ない気持ちになり、最後は慰めてもらったものの何だか話しづらくて避けてしまっていたものの、ずっと話したかったという気持ちもあった。今日は休日のため制服でなく、私服。白のシフォンのオフショルトップスに膝が見えるタイトデニムスカートを着て。現れた先輩をみると少し嬉しそうに微笑んで立ち上がり近づいて。) (2018/7/7 09:31:12) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | ごめん...つい遅くなっちゃって...(おとはにルーズなんて言われ恥ずかしそうにしながら、こっちは何着てくか悩んで制服にしてしまったもののおとはは肩と膝が露出した私服で、普段見ない姿に、しかも2人きりでドキドキして) これ、、急いで書いたから...(近づいてきたおとはの顔を見つめながら、今度の大会で勝ちあがれますように、と書いた短冊(ほんとうはおとはとまたエッチできますようにと書きたい本音もあった) を渡して) こ、この間は、、なんかごめんね...気にしてるかと思って...(本当はおとはと2人きりでもうズボンの中硬くなりはじめてるのにしおらしく伝えて) (2018/7/7 09:36:52) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【こっちも私服がいいかな...？ 私服だったらデニムにちょっとおしゃれな？Tシャツでっ】 (2018/7/7 09:41:23) |
| 笹原おとは♀1年 | > | 仕方ないですねー。まぁ、いいですけど。(短冊の中身をみれるのは七夕担当の特権。先輩から受け取った短冊を読むと残念無難な感じだったのでふと目を下におとしてから笹に飾って)ぅ、え？あ、あれですね？まぁ気にしてはいましたかね？申し訳ないとおもってるなら少し愛してくれません？おと、ちょっといまエッチな気分になっちゃってて...(誰もいない空き教室で一度そういうことになったなかだからこそ言いやすい。先輩と二人っきりになっておなじくムラムラしてしまったらしい。正面からぎゅっと抱きついては下のほうが既に固くなっているのに気付き)先輩もおととしたい？(背伸びをしてはちゅっと唇をくっつけてからぺろりと舌で下唇を舐めてして) (2018/7/7 09:44:50) |
| 笹原おとは♀1年 | > | 【わかりました！】 (2018/7/7 09:45:01) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | うん、、(急いで間に合わせで書いた内容のない短冊をおとはに見られ退屈そうな目をされ俯くと、こっちが思ってたのと違う気にしてない様子で、というよりエッチな気分だからなんて言いながら抱きつかれ白いトップスの大きな胸がTシャツに押し当てられて) え？ お、おとは....んんっ....ぁ.....(戸惑ってるうちに下を握られ唇を誘惑するように舐められて、握った手の中でどんどん硬くなってしまって) そ、それは....こ、こっちもおとはと、、したいょ....(夢見たいな展開におとの雰囲気に飲まれながらも興奮が止まらなくてゾクゾク震えて) (2018/7/7 09:51:32) |
| 笹原おとは♀1年 | > | おと、ね？今、変な気分なの、先輩だったら受け止めてくれるよね？(いつもこんな気分になることは少ないというか皆無に近いのに今日は何だかおかしい。昨日睡魔にやられてなにもできなかったせいか？よくわからない感情を先輩にぶつけながら手で下をさわさわと触りながらデニムのジッパーを下げて下着ごとおろしてしまえば、手で腰をつかんでいきなりはむっと奥まで飲み込んで。目をつぶり久しぶりの先輩のモノを味わうように咥えては、咥えたまま舌で下から上に舐めあげたり、ちゅくちゅくと唾液を出しながらスライドさせて出し入れさせつつ亀頭に吸い付いて) (2018/7/7 09:58:38) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | へ、変な気分、、？ う、受け止めるけどぉ...あっ...お、おとはっ....(次にするときはこっちがいじめたいと思ってたのに、変な気分なんておとはに下着まで下ろされもう硬く勃起した、前におとはに小さいと言われてしまったのを出され耳を赤くして) こ、この間してから、、ずっとおとはとしたかったよぉ....ひゃ....あっ..んっ....ぁぁんんっ....(自分のおちんちんを味わうように根元まで咥えたり口の中で舌で舐めまわされ、あまりの快感におとはの下の上に我慢汁を溢れさせて) こ、こっちも、、おとはの舐めたいよ...されてばっかじゃ....恥ずかしい....(横ではみんなが付けた短冊が揺れ、こっちの姿とのギャップがいやらしさを増していて) (2018/7/7 10:05:19) |
| 笹原おとは♀1年 | > | う、そ。先輩、ほかの女の子としてたの、おと知ってるんだからね？お仕置き。恥ずかしいの好きなんだからいいんじゃない？おとのは触らせてあげないっ。(モゴモゴと亀頭を唇で挟みながら話しつつ固くなってきた肉棒に舌で四方八方から舐め回して唾液ででろでろにすると白のトップスとデニムを脱いでみると珍しい黒のレースのブラのお出まし。立ち上がって首もとや鎖骨をペチャペチャ舐めて)ね、このブラでおちんちんすりすりされるのとおとのここですりすりされるのどっちがいい？選ばせてあげる。(胸についているブラを指してから黒いレースのショーツをはいた入り口を指してどちらがいいか選んでもらうように尋ね) (2018/7/7 10:14:23) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | それは...(他の子とは確かにした、、でもどちらかというといじめられていて、おとはにまでお仕置きなんて言われ恥ずかしそうな目でゾクっとしながら見つめて) お、おとはだって、、してたんじゃないのっ？ さ、触りたいよ...(年下のおとはにおちんちんを慣れた様子で弄ばれ気持ちよすぎて脚をガクガクと震わせ口はもう半開きのままで) ひゃ...ふぁっ.....ぁ.....お、おとの、、おとに入れたいよぉ....(黒なんて大人っぽい下着がシフォンのオフショルとデニムスカートの下から出てきて生唾を飲んで見つめ、挿入するとは言ってもらえず黒のブラやショーツで擦られイカされてしまう姿を想像し恥ずかしさに潤んだ瞳で見つめて) (2018/7/7 10:21:52) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【ブラかショーツかおとの好きな方選んでいいよっ//】 (2018/7/7 10:22:55) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【やっぱりどっちかなら下で擦ってください//】 (2018/7/7 10:24:37) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【自動退出気をつけて...】 (2018/7/7 10:33:31) |
| 笹原おとは♀1年 | > | おとはいいんだもん。真奈斗先輩はだめ。どうせお仕置きのほうが嬉しいんでしょ？だめ、触ったらもうエッチなことしてあげないからね？(自分はあまーくえっちなのが大好きだけど真奈斗先輩はそうでもないところがあるらしいので、だったらそういう目では見ないと決めてしまったのだ、その方が自分を傷つけなくて済むから。触りたいと言われると冷たい目で制止して。)んー、だーめ。おとのなかに入れるっていう選択肢はないのです。残念。ん...んんぁっ、は、ぁっ、んん(立っている先輩をに抱きついては黒のレースをつけたまま腰を動かして肉棒の根本から亀頭にかけて擦っていく。はじめてやることだから少しぎこちなくはあるものの強弱をつけながら上下にさすり、甘い声が漏れていくにつれて膣のなかきらとろとろな液が流れてショーツを濡らして。激しく動いていってはズレテスルッとなかに入ってしまい、快感には理論等通用せずにそのままソファーのほうへ押し倒してしまえば騎乗位にして膝を使ってうごかして、) (2018/7/7 10:34:15) |
| 笹原おとは♀1年 | > | 【ごめんね、背後事情でもう終わりにしないといけないから、次の真奈斗先輩で締めてもらえます？できるかな？】 (2018/7/7 10:35:34) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【わかりましたっ！】 (2018/7/7 10:36:17) |
| 笹原おとは♀1年 | > | 【ごめんなさい！お風呂はいってくるので先落ちちゃいますね！お風呂から上がったらまた見に来ます。絡んでくれてありがとでした♪(ぺこ)】 (2018/7/7 10:44:00) |
| おしらせ | > | 笹原おとは♀1年さんが退室しました。 (2018/7/7 10:44:07) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | おとははいいってなんでっ...恥ずかしくて...嬉しいなんて言えないよぉ...(おとはの言葉を暗に認めてしまいながら、おとはいいんだもんなんて言葉に、おとの可愛いおまんこに他の男子の、きっと自分より大きいのが入りおとが喘いでるのを想像してしまい寝取られたような気持ちで見つめて) そ、そんな....こっちも入れたいよ...んんっ....ぁっ....(挿入させてもらいたい割れ目に沿って跨って挟むようにおちんちん全体を擦られて) あっ....おとは、、おとはっ...好きなのに....こんなのぉ....(入れる選択肢はないと言い切られショーツごしのおまんこを押し付けられる興奮にイク寸前で、そんな中ズレたショーツに亀頭が当たり濡れた穴にスルッと簡単に飲み込まれてしまって、ソファに座る自分を犯すように上で腰を振られ) おとはっ、、おとはっ....気持ちいいよぉ.....んんっ....も、もうだめぇ.....(激しく腰を打ち付けられ、ずっと入れたかったおとはのおまんこの感触にもう限界で、抱きしめ胸とおまんこの感触を感じながらびゅくびゅくと根本まで食べられたままおとはの中に射精して) (2018/7/7 10:44:58) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | はぁ...はぁ....んん....(射精した余韻が2人を包む中、繋がったまま上のおとはの顔を見つめ段々素直になってしまって) うぅ...これから、、おとはの言うこと聞くから、、またエッチなことしてください....(でも部のみんなには内緒ね！と慌てて付け加えつつ、おとはにされたいお願いを書きなさい、と天から言われたかのようにソファにはまだ何も書かれていない短冊が一枚ひらひらと落ちてきた) (2018/7/7 10:49:22) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【〆遅くなってすみませんっ...すごく興奮しました。。一応七夕で締めてみましたー、、笑】 (2018/7/7 10:50:25) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【こっちまだ大丈夫なので少しお風呂待ち(裸想像しつつ むふっ】 (2018/7/7 10:53:47) |
| 高梨真奈斗♂3年 | > | 【来る時間はないかな...お部屋ありがとうございましたっ】 (2018/7/7 10:58:57) |
| おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2018/7/7 10:59:05) |
| おしらせ | > | 葉山蒼真♂2年さんが入室しました♪ (2018/7/7 11:06:23) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | 【こんにちは～、お邪魔します。人待ち。】 (2018/7/7 11:06:50) |
| おしらせ | > | 一條みゆき♀1年さんが入室しました♪ (2018/7/7 11:07:15) |
| 一條みゆき♀1年 | > | 【お邪魔します】 (2018/7/7 11:07:37) |
| 一條みゆき♀1年 | > | 織姫がワンコになってしまいました(笑) (2018/7/7 11:07:59) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | 【来ましたな(笑)彦星は飼い主になりそうです。(笑)】 (2018/7/7 11:08:31) |
| 一條みゆき♀1年 | > | 【飼われたいかも(笑)】 (2018/7/7 11:09:03) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | ここは使える場所かな？(昼休みに空き教室へとやってきて人と待ち合わせをしてて)まだかな～…早くしないと冷めちゃうからな…(頼まれて弁当作ってきて自分の分も合わせ二つ程手に持ち椅子に座り相手を待ってて) (2018/7/7 11:10:24) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | 【いつでも飼いますよ(笑)】 (2018/7/7 11:10:42) |
| 一條みゆき♀1年 | > | あーっ、遅くなっちゃった！この教室かな？(楽しみにしていた先輩とのランチの約束…パタパタと走り教室にたどり着くと呼吸を整え) 先輩いますか？(ドアを開けて先輩のすがたを確認すれば笑顔で走り寄り) (2018/7/7 11:14:26) |
| 一條みゆき♀1年 | > | 【こんなに早く餌付けされたの初めてです(笑)】 (2018/7/7 11:15:21) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | おっ、みゆき～…遅いぞ～…(待ってれば待ち合わせしてた彼女がやってきて立ち上がりもうひとつの椅子を引いて)ほら、座んな…(椅子を座りやすいようにしつつ目の前に弁当箱を一つ置いて) (2018/7/7 11:17:28) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | 【いつでも来てくれれば大歓迎なので(笑)】 (2018/7/7 11:17:57) |
| 一條みゆき♀1年 | > | 先輩待ちましたか？(先輩の顔をみれば顔が綻び…目の前の先輩手作りのお弁当に目をキラキラさせて)わぁ、ありがとうございます！(椅子に腰掛け大事そうに蓋を開いて) (2018/7/7 11:22:04) |
| 一條みゆき♀1年 | > | 【う、ありがとうございます】 (2018/7/7 11:23:12) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | 少し待ったかな…(頬を膨らませむすっとしつつ微笑んでいて彼女を座らせれば自分も座って)また食べたくなったら言えよ？みゆきの為なら全然構わないからさ…(そう言い彼女の頭を撫でて、弁当箱の中は卵焼きに唐揚げにポテトサラダ半分はご飯というシンプルめで作り女の子というのもあり少し少なめな感じで作ってしまい)ちょっと量少ないか？あれだったら俺のからもやるからさ…(自分のも開ければこちらはガッツリ系のものばかりなラインナップで) (2018/7/7 11:26:04) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | 【中身説明すると長くなるやーつ。気にせずにな！(笑)】 (2018/7/7 11:26:45) |
| 一條みゆき♀1年 | > | あーっ、ごめんなさいっ(方向音痴が祟り遅れた自分を腹立たしく思うも先輩の笑顔に癒されお弁当箱の中身を確認すれば小さく叫び)先輩！私の好きなものばかり！ありがとうございます！えと、先輩のは…(先輩の中身を確認すれば)あっ、これ美味しそう！(目ざとく豚カツを指差して) (2018/7/7 11:32:13) |
| 一條みゆき♀1年 | > | 【本当に餌付けされてる…(笑)】 (2018/7/7 11:32:41) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | いいよ…いっぱい食べてくれるなら俺はそれで嬉しいから…(笑顔で嬉しそうにしてる彼女を見ながら言っていき)ほら、あーん…(豚カツを一つ箸で取り彼女の前に出して) (2018/7/7 11:34:43) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | 【マジ最高(笑)】 (2018/7/7 11:34:56) |
| おしらせ | > | 笹原おとは♀1年さんが入室しました♪ (2018/7/7 11:36:07) |
| おしらせ | > | 秋山義裕♂１年さんが入室しました♪ (2018/7/7 11:37:16) |
| 秋山義裕♂１年 | > | 【こんにちは】 (2018/7/7 11:37:33) |
| おしらせ | > | 笹原おとは♀1さんが入室しました♪ (2018/7/7 11:38:09) |
| 一條みゆき♀1年 | > | 先輩、がっつり体育会系なのに料理上手なんてずるいですよ(ニコニコしながら自分用の卵焼きを口にし…先輩の差し出してくれた豚カツをあーん、と口に入れて貰い) おいひいっ♪ (2018/7/7 11:38:46) |
| 秋山義裕♂１年 | > | 【笹原さんバグった感じですか？】 (2018/7/7 11:39:11) |
| 笹原おとは♀1 | > | 【すみません、まちがえてはいってしまいました。さらにさらにエラーでブラウザ閉じられちゃって入れなくなっちゃって、出られなくなりました泣。お邪魔しちゃってすみません。バグりました。】 (2018/7/7 11:39:19) |
| 秋山義裕♂１年 | > | 【笹原さんあまり描写が上手くないですけど良かったらお相手お願いします】 (2018/7/7 11:39:45) |
| 笹原おとは♀1 | > | 【そして、私はいま入れる状態ではないのでおちます。秋山さん、ごめんなさい！そして先入りのお二方も失礼しました。】 (2018/7/7 11:40:21) |
| おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが入室しました♪ (2018/7/7 11:40:21) |
| おしらせ | > | 笹原おとは♀1さんが退室しました。 (2018/7/7 11:40:26) |
| 中島弘♂2年 | > | こんにちは。 (2018/7/7 11:40:33) |
| 一條みゆき♀1年 | > | 【餌付けロル新しい(笑)】 (2018/7/7 11:40:41) |
| 秋山義裕♂１年 | > | 【笹原さんお疲れ様です】 (2018/7/7 11:40:43) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | よかった…(美味しそうに食べてる姿の彼女に嬉しそうにしながら自分のも食べていき)にしても…みゆきとの昼休みも悪くないな…(こちらもつい嬉しくなりニコニコしながら彼女を見つめて言い) (2018/7/7 11:41:21) |
| 一條みゆき♀1年 | > | 【賑わってますね(笑)みなさんこんにちは】 (2018/7/7 11:41:27) |
| 秋山義裕♂１年 | > | 【俺も落ちよ…】 (2018/7/7 11:41:47) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | 【おやおや、色々と(笑)皆さん、こんにちは～】 (2018/7/7 11:41:48) |
| おしらせ | > | 秋山義裕♂１年さんが退室しました。 (2018/7/7 11:41:48) |
| 中島弘♂2年 | > | 【すみません。PL部屋だと思って、入ってしまいました。おじゃましました】 (2018/7/7 11:42:31) |
| おしらせ | > | 中島弘♂2年さんが退室しました。 (2018/7/7 11:42:45) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | 【一気に消えたー(笑)そして、のほほんとしたロルで勘違いされていたか(笑)】 (2018/7/7 11:43:16) |
| 一條みゆき♀1年 | > | ホントにみんなおいしいです♪(こんな幸せな時間がずっと続けばいいのにな、と思いながら先輩のもりもり食べる顔を嬉しそうに見つめて)先輩、今度はオムライスとかたべたいなぁ♪(またこうして二人で食べたいと願いながらちゃっかりリクエストして) (2018/7/7 11:45:17) |
| 一條みゆき♀1年 | > | 【お弁当食べてますからね(笑)みんなでたべればよかったかな？】 (2018/7/7 11:46:00) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | ん？オムライス？それだけでいいのか？(食べながら会話していてリクエストしてくる彼女に嬉しく思いながら)じゃあ、これから料理の試作とかはみゆきに食べてもらおうかな…(ある提案を一つ投げ掛けて言ってみて) (2018/7/7 11:47:17) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | 【これからみゆきさんをデザートにと思ってたから全然よかったのに…←え】 (2018/7/7 11:47:59) |
| 一條みゆき♀1年 | > | えっ、そうですねー、酢豚とか、海苔弁とか！たくさん食べたいものありますよ♪(また先輩とランチできるかもという喜びに顔はほころんだままで) 試作ですか！？わぁ、是非食べさせてください！先輩の作ったものならみんな美味しく食べちゃいますけどね(話ながらもお弁当をペロッと平らげて) (2018/7/7 11:52:27) |
| 一條みゆき♀1年 | > | 【笹原さんのアカウントが残ってるから雑談に見えたんですね。…えっ(笑)】 (2018/7/7 11:54:09) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | 意外にそうゆうのも好きなんだな…(会話しながらも自分も平らげて)んー…まだ時間あるな～…(お互いの弁当箱を片付ければなにするって視線で彼女を見つめていて) (2018/7/7 11:55:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹原おとは♀1年さんが自動退室しました。 (2018/7/7 11:56:13) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | 【笹原さんが人気者だというのもあるかもですね♪】 (2018/7/7 11:56:14) |
| 一條みゆき♀1年 | > | 好き嫌いないですからね、それに先輩の手作り食べれるなんて幸せすぎて太ってもいいです！(終始テンション高めで～のお弁当箱を片付けると)ありがとうございました、すごく美味しかったです！(お辞儀しながらお弁当箱を返しふと視線を絡めて) (2018/7/7 12:00:02) |
| 一條みゆき♀1年 | > | 【笹原さん効果ですか、ちょっと羨ましいな】 (2018/7/7 12:01:01) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | みゆきは太るのはアカンから…(クスクス笑いながらも楽しそうに話して)そういえばデザート入れてなかったな…(そう言うと立ち上がり彼女のそばにいき顔を下ろして)いただきます…(彼女の顎をクイッとしてこちらに向かせ唇を重ねてゆっくり舌を絡めていき) (2018/7/7 12:02:48) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | 【だよな～、俺もそんな風になれるといいかなって思ってます(笑)】 (2018/7/7 12:03:17) |
| 一條みゆき♀1年 | > | 太っちゃだめですか、じゃあ、ヘルシー弁当お願いします♪(他愛もない会話も楽しくて…そんな中ふと空気が変わり…近付いてくる先輩を目で追い)んっ…(顎を導かれ重なる唇に夢見心地で応えて) (2018/7/7 12:08:58) |
| 一條みゆき♀1年 | > | 【はーい、ここにいます(挙手)】 (2018/7/7 12:09:49) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | ふふ…(舌を絡め続けつつ彼女制服を脱がしていき下着を露にさせれば)こっちが目当てだったり…(キスをやめしゃがみ彼女の下着をずらして乳首に吸い付き口の中で転がすように舐めていき) (2018/7/7 12:11:39) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | 【みゆきさんもか(笑)】 (2018/7/7 12:11:49) |
| 一條みゆき♀1年 | > | んうっ…(舌を絡め合うと体が火照り制服を脱がされる間も抵抗することなく…露にされた下着のその中身を露出されぷっくり膨れた乳首を口に含まれれば小さく喘いで) (2018/7/7 12:16:31) |
| 一條みゆき♀1年 | > | 【呼び捨てでいいですよ。いえ、先輩になついちゃいますよって意味です。私には、とても(笑)】 (2018/7/7 12:18:20) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | みゆきのさくらんぼ美味しいよ？(舐めながら彼女の顔を見ながら言っていき)ちゃんとしたデザートだ…(クスクス笑いながらも交互に吸い付いては激しく舐めていき) (2018/7/7 12:22:26) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | 【では、お言葉に甘えます！そして嬉しいお言葉をありがとう。これからもごひいきにお願いします(笑)】 (2018/7/7 12:23:11) |
| 一條みゆき♀1年 | > | せん…ぱいっ…(先輩に交互に含まれるそれはピンクに光り激しく舐められるとプルプル震えて…思わず声をあげそうになり自らの手のひらで口を塞いで) (2018/7/7 12:26:18) |
| 一條みゆき♀1年 | > | 【はい、こちらこそ！見掛けたら餌もらいにすり寄ります(笑)】 (2018/7/7 12:28:35) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | ぷはっ…(口から離して)そろそろこっちはどう？みゆきの分だけど…(仁王立ちで股間はすでに膨らんでいて少しビクビクしていて)みゆきもデザート食べたいでしょ？(彼女の様子を見ながら聞いていき) (2018/7/7 12:34:32) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | 【大歓迎です(笑)】 (2018/7/7 12:34:48) |
| 一條みゆき♀1年 | > | はあっ…んっ//(散々両の乳首を口で弄ばれ先輩の…はい…(まだ経験は少ないが大好きな先輩の膨らんだものを目の当たりにすると自然と膝間付きそっと手を添え擦り…) (2018/7/7 12:39:54) |
| 一條みゆき♀1年 | > | 【ちょっとミスりました、察してください(苦笑)】 (2018/7/7 12:40:38) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | ほら…(ズボンを脱いでパンツも脱げば大きな肉棒を出していき)みゆきでこんなになっちゃったよ…(ビクビクさせてただ撫でられてただけなのにすでに我慢汁が溢れだしていて) (2018/7/7 12:41:39) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | 【察した(笑)】 (2018/7/7 12:41:50) |
| 一條みゆき♀1年 | > | んっ…(中から飛び出した肉棒はおおきくそそり立ち驚くも私の体に反応したと聞けば嬉しく愛しくて…そっと先端を手のひらで包むと我慢汁を擦り付けるように指を動かして) (2018/7/7 12:48:06) |
| 一條みゆき♀1年 | > | 【ありがとうございます！最近してないからちょっと興奮(笑)】 (2018/7/7 12:48:59) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | んぐっ…そのいじり方気持ちいいかも…(触られいじられるとビクッとしつつも彼女の髪をそっと耳にかけてよく見えるようにして)そうだな～…みゆきのテク次第でたくさん弁当作ってきちゃおうかな～…(気持ちよさそうな表情しながらも余裕そうに言ってみて) (2018/7/7 12:53:12) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | 【なんか嬉しい(笑)】 (2018/7/7 12:53:23) |
| 一條みゆき♀1年 | > | はぁ…(乳房を出したまま膝間付き先輩の肉棒を手のひらで扱く私の髪をかきあげられ…下から見える先輩が気持ちよさげに顔を歪めるのを見れば更に愛しさを増して…先端を包み捏ねるように動かしていた手を竿にスライドさせ根元まで…そして先端へと上下させて) (2018/7/7 13:01:32) |
| 一條みゆき♀1年 | > | 【たくさん感じてもらえたらよいのだけど…】 (2018/7/7 13:03:07) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | あっ…気持ちよすぎる…(しごかれてビクビクとして我慢汁が止まらずにいて)みゆきの扱き方良いかも…(固さはマックスまで達してギンギンになっててさらに声も自然と漏れていき) (2018/7/7 13:04:38) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | 【もらえてます(笑)】 (2018/7/7 13:04:51) |
| 一條みゆき♀1年 | > | 気持ち…いいですか？(先輩の肉棒は硬く反り返りお腹に着くほどで…我慢汁を掬いながら棒を滑らかに上下にスライドさせながら片方の手で竿の下につく袋をやわやわと握り) (2018/7/7 13:08:48) |
| 一條みゆき♀1年 | > | 【よかったです】 (2018/7/7 13:09:54) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | やばい…出そう…はぁはぁ…(射精感が一気に込み上げてきてビクビクしだして自然と腰も動いてしまい)みゆき…いくよ…(そう言うと少し押し付けるようにし咥えさせれば口の中に勢いよく出していきビクビクし大きく跳ねていて) (2018/7/7 13:12:40) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | 【すみません。そろそろほんとのお昼ご飯を作らなきゃいけないので落ちます。またどこかで会えたらお声かけてください！あと自分からもいくので(笑)】 (2018/7/7 13:15:29) |
| 葉山蒼真♂2年 | > | 【楽しい時間をありがとう♪失礼します。】 (2018/7/7 13:15:45) |
| おしらせ | > | 葉山蒼真♂2年さんが退室しました。 (2018/7/7 13:15:51) |
| 一條みゆき♀1年 | > | はぁ…っ(先輩の肉棒は今にも破裂しそうにビクビク脈を打ち腰が震えてくるのが分かり)んっ…ぐっ//(いきなり頭を捕まれ口中に肉棒を押し込まれれば精液が流し込まれ…躊躇するも飲み込んで… 気だるくも愛しい時間を共有できたことに幸せを感じていて) (2018/7/7 13:18:23) |
| 一條みゆき♀1年 | > | 【取り敢えず〆です。忙しい中ありがとうございました】 (2018/7/7 13:19:11) |
| 一條みゆき♀1年 | > | お部屋ありがとうございました。途中紛らわしくてすみません。 (2018/7/7 13:19:52) |
| おしらせ | > | 一條みゆき♀1年さんが退室しました。 (2018/7/7 13:20:09) |
| おしらせ | > | 橘 美香♀1年さんが入室しました♪ (2018/7/7 19:53:02) |
| 橘 美香♀1年 | > | 【最近、最近ちゃうかっ…全然来てなかったのでっ!来ちゃいましたっ!!】 (2018/7/7 19:53:48) |
| 橘 美香♀1年 | > | 【さぁ…待機ロルしとくかっ!!】 (2018/7/7 19:56:44) |
| 橘 美香♀1年 | > | 【ROMsが入ってるの気付かないと思いますのでー待機ロル書いてる時はっ!】 (2018/7/7 19:57:20) |
| 橘 美香♀1年 | > | 【ではっ!書くっ!!】 (2018/7/7 19:57:38) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/7 20:00:23) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【こんばんは】 (2018/7/7 20:00:34) |
| 橘 美香♀1年 | > | ふぁぁ～…眠いっ…ってもうこんな時間かぁ～…久しぶりに空き教室行こうかなっ…(そう言って眠たいって連呼しながらも空き教室に向かい…空き教室に入る…)久しぶりぃーっ!!空き教室っ!!(そう言って周りを見渡して…)空き教室変わってないなぁ～…そんなに変わってないとかあるんだねっ…(そう言って窓の方へ行き…)ふぅやっぱ夜空綺麗っ…//そうやっ!夜空書いたらええやんっ!!よぉーしぃっ!!書くぞぉ～っ!!(そう言ってスケッチブックを取りだし…書いていく…)かきかき…かきかき…かきかき…かきかき……こんなもんかなぁ～っ!って上手に出来てるやんっ!!私からしたらっ…!!やったぁ～っ!!お腹空いたなっ…そう言えば弁当まだ残ってたなぁ…食べようっ!!(そう言って昼に残してた弁当の中身を食べ始める…)もぐもぐ…もぐもぐ…もぐもぐ…もぐもぐ……美味しいぃっ!!(そう言い食べ終わり…)何か眠くなって来たなぁ…って今日七夕やんっ!!願い事せなっ!(そう言いつつ、願い事をしたのは…)絵が上手になりますようにっ…(そう言って…)ふぅこれでいっかぁっ!そして寝るっ!!(そう言って走ってたらっ…滑り…水道の中に入ってたお茶を溢し…)あちゃぁ～…濡れたなぁ… (2018/7/7 20:06:04) |
| 橘 美香♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2018/7/7 20:06:17) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【お相手願えますでしょうか。レイプが好きですが、レイプ以外でも大丈夫です。その場合は年齢変えます＾＾】 (2018/7/7 20:07:22) |
| 橘 美香♀1年 | > | ぬがなっ…ぬぎぬぎ…ぬぎぬぎ…(全部服を脱ぎ…毛布をかぶり今度こそ寝始める…)スゥースゥー…スゥースゥー…スゥースゥー…… (2018/7/7 20:07:46) |
| 橘 美香♀1年 | > | 【はいっ!!大丈夫ですっ!えっと…20歳位でっ…レイプとかの方が私は好みですっ…】 (2018/7/7 20:08:40) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【わかりました。では21歳で入りますね】 (2018/7/7 20:09:03) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/7/7 20:09:05) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂21さんが入室しました♪ (2018/7/7 20:09:10) |
| 橘 美香♀1年 | > | 【はいっ!!】 (2018/7/7 20:09:19) |
| 恩田誠司♂21 | > | 【では書きます】 (2018/7/7 20:09:29) |
| 橘 美香♀1年 | > | 【はいっ!】 (2018/7/7 20:10:03) |
| 恩田誠司♂21 | > | （その時突然空き教室の扉がガラガラと空いた。その音は眠っている美少女が目を覚ますくらいだった。廊下の電気が逆行しているが大柄な輪郭は驚いたことに全裸で、20代くらいの若々しい体だったものの、その目は淫乱にらんらんと輝き、ゆっくりと少女との間に間合いを詰めていく。ひひひひひひと狂った笑みを浮かべながら、その男は誰も助けない学校の中で美味しそうな処女にゆっくり、ゆっくり近づいていく。少女を恐怖させたのはその下半身だった。なんと全裸だったのである。そして真っ赤な巨大なペニスが裸で毛布にくるまっている少女のほうを向いている）へへへへ、こんなところで全裸になっちゃァダメじゃないかぁ。（嗜虐者は唇をデロリと幼稚に舐めて罪なき美少女に一歩、また一歩と近づき、ついに裸の肩を捉えてしまう） (2018/7/7 20:14:21) |
| 橘 美香♀1年 | > | スゥースゥー…(ガラガラって音がしても全く起きず…恩田さんが一歩一歩近付いて来てるのもまったく分からず…寝惚けて居るのかっ…？恩田さんのペニスを取り…にぎにぎと握っている…)ん～？誰～？まぁ良いやぁっ…ペニスおっきいねぇ～…!!にぎにぎっ…にぎにぎっ…気持ち良い～？(寝惚けてるのにも関わらず…恩田さんだって言うことも分からずただ単にペニスを握り…) (2018/7/7 20:19:33) |
| 恩田誠司♂21 | > | 【途中まで】（ペニスを握ってきた恩田はホクホクと笑みを浮かべ、その両手を床に組み敷くとそのまま仰向けにし、いきなりそのかわいらしいロングヘアが撒き散らされる中で、全裸を毛布からさらけ出されて、そのままかわいらしい膨らみをおぞましい寄生虫のようなｙ） (2018/7/7 20:22:50) |
| 恩田誠司♂21 | > | 【すいません。親戚を急遽迎えに行くことになりました。本当にせっかく長く書いてくれたのに申し訳ありません。】 (2018/7/7 20:23:27) |
| 橘 美香♀1年 | > | 【いえいえ大丈夫ですよっ!!】 (2018/7/7 20:23:44) |
| 恩田誠司♂21 | > | 【失礼します。m(_)mまたよろしくです】 (2018/7/7 20:23:59) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂21さんが退室しました。 (2018/7/7 20:24:01) |
| 橘 美香♀1年 | > | 【はいっ!!お相手感謝ですっ!!】 (2018/7/7 20:24:18) |
| 橘 美香♀1年 | > | 【待機っ!!待機ロルまた書きますんで同じやつをっ!】 (2018/7/7 20:24:45) |
| おしらせ | > | つばささんが入室しました♪ (2018/7/7 20:27:11) |
| おしらせ | > | つばささんが退室しました。 (2018/7/7 20:27:18) |
| 橘 美香♀1年 | > | ふぁぁ～…眠いっ…ってもうこんな時間かぁ～…久しぶりに空き教室に行こうかなっ…(そう言って眠たいと連呼しながらも空き教室に向かい…空き教室に入る…久しぶりいぃーっ!!空き教室っ!! (2018/7/7 20:28:29) |
| 橘 美香♀1年 | > | 【こんばんはー&お疲れ様ですっ!!】 (2018/7/7 20:28:47) |
| おしらせ | > | 鵜方 つばささんが入室しました♪ (2018/7/7 20:31:39) |
| おしらせ | > | 鵜方 つばささんが退室しました。 (2018/7/7 20:31:46) |
| 橘 美香♀1年 | > | (そう言って周りを見渡して…)空き教室変わってないなぁ～…そんなに変わってないとかあるんだねっ…(そう言って窓の方へ行き…)ふぅやっぱ夜空綺麗っ…//そうやっ!夜空書いたらええやんっ!! (2018/7/7 20:31:55) |
| 橘 美香♀1年 | > | 【あっ!!お帰りーっ!!】 (2018/7/7 20:32:08) |
| 橘 美香♀1年 | > | 【って…お疲れ様ですっ!!】 (2018/7/7 20:32:21) |
| 橘 美香♀1年 | > | 【ちょっと抜けます…】 (2018/7/7 20:32:33) |
| おしらせ | > | 橘 美香♀1年さんが退室しました。 (2018/7/7 20:32:38) |
| おしらせ | > | 神無月 るな♀.1年さんが入室しました♪ (2018/7/7 23:47:57) |
| 神無月 るな♀.1年 | > | 【こんばんわ~】 (2018/7/7 23:52:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神無月 るな♀.1年さんが自動退室しました。 (2018/7/8 00:12:30) |
| おしらせ | > | 橘 美香♀1年さんが入室しました♪ (2018/7/8 03:32:23) |
2018年06月28日 20時50分 ～ 2018年07月08日 03時32分 の過去ログ
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