「爆乳人妻ヒロイン対キモデブ怪人【豆〜短】」の過去ログ
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2018年06月20日 00時24分 ~ 2018年07月08日 20時31分 の過去ログ
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爆乳人妻戦士美緒 | > | っんっがはっあっんんっ(ミカが自己治癒力を使ってることは知っていてなんとか隙を作ろうとしたが男爵の体と顔の仕草に体の自由を効かなくされた今ではただ奴の力の根源である性欲を放つしかないのかとも思い始めている)…っっはっぁっっぐっミカの体に何をするのっ!!やめなさいっ!!(彼女の手を握りしめ自分の残された力も充電させようと) (2018/6/20 00:24:42) |
爆乳人妻戦士美緒 | > | 【エラー発生で少し先走りました。…前後おかしくなっちゃったかも。手を握りしめて脱出を試みたという事で】 (2018/6/20 00:26:12) |
怪人・メタボ男爵 | > | 【お時間はお2人は大丈夫ですかな?…脱出ロル成功ということでの次回持ち越しでも構いませんが…今から逃亡成功されると再びベッドにお2人を戻すのには些か時間がかかりそうですがw…ロル的には強引ではありますが私がなんとか辻褄合わせはやりますが…】 (2018/6/20 00:28:41) |
ライトニング・ミカ | > | 【私は問題ないので強引に戻してもらっても問題ないですよー】 (2018/6/20 00:30:53) |
爆乳人妻戦士美緒 | > | 【おなじくですー、力いっぱいにっもどしちゃって?】 (2018/6/20 00:31:42) |
怪人・メタボ男爵 | > | ふむぅ…往生際が悪いとはこの事ですな…気づいておりませんでしたか?…私の結界が広大な空間からこのベッドのみに展開している極小結界へと変化していることに…(美緒を責めている間に力を蓄えていたミカとそのミカの脱出の為に力を使い果たそうとする美緒。…死力を尽くした2人を弄ぶかのように結界の壁が立ちはだかり、美緒を抱え上げたミカの身体は黒い大きな壁に阻まれて…再びベッドへと戻る羽目になり…目の前の男爵を倒すか倒されるかしか道は無いことを気付かされる…奇しくも後ろ手に手をやり、M字のように並んで座る形の2人の間に割って入るようにしゃがみ込むと…先程回避されたプレイを続ける。ちんぽの根元を持ち、顔にした時と同じようにべちべちとミカの爆乳にちんぽビンタをしながら…)ミカ…貴女も感じておきながら…あのような行動に出るとは感服いたします…ひひひ。ですが…覚悟を決めるということも正義のヒロインとして大事ではありませんかな?…ねえ、美緒…(急に美緒を振り向くと片手を後頭部にやり…ミカに見せつけるように美緒とベロチュウを始め…) (2018/6/20 00:38:48) |
ライトニング・ミカ | > | きゃあっ!?そんな、後一歩だったのに、っ(救出が成功したと思われたそのとき、見えない壁に阻まれて再びベッドへと戻される どうやら逃げるという選択肢は既に奪われていたようで)そんな覚悟、持つことが間違いよ、っ、ぅぅ(爆乳に熱い勃起ちんぽが当たる度に、敗北感を味わってしまう 体力を残そうにもおそらく男爵に二度目は通用せずに ただ美緒と男爵のキスを見るのみで……) (2018/6/20 00:42:16) |
爆乳人妻戦士美緒 | > | (下半身はまだかろうじて薄い極小ハイレグに守られているが着衣状態だからこそ普段と違う濡れそぼった秘唇の悲鳴が色濃く割れ目を食い込ませて焦らされているようで下半身が脚から騒ぎ始めている)…んんっあむっちゅ…んんっっはぁむっちゅ…んん、らめ、あたしっんんっぐ舌嫌ぁっんんん(知らず知らずメタボ男爵の乳首を指でくりくり弄くりながら舌技に徹し自らの女戦士の密汁を口移ししていく) (2018/6/20 00:44:30) |
怪人・メタボ男爵 | > | (美緒との唾液の交換や激しく貪るほどの口同士のSEXを見せつけるようにちゅぱ…んぐぅ…れろぉ…と音を立てながら、美緒とのベロチュウを楽しむ…横目でミカを見ながら…)ひひひ…私に言わせれば間違いだと思うことこそ、間違いですがね…んちゅぅぅ…れろぉ…ほら、一緒に参加しませんか…?(もう片方の手でミカの後頭部に手をやると美緒と舌同士でベロベロと絡んでいる2人の口元の間にミカの口を近づけ…美緒の唇と一緒に連続でミカの唇もべろぉ…と舐め回すと…それぞれの後頭部から手を離す。男爵のぶよぶよの分厚い唇の間から漏れ出た蛞蝓のような舌は2人の舌をちゅるちゅると音を立てて舐め吸いし…更には互いに三角形の内側を向くような体勢を取らされ…男爵はそれぞれのおまんこへと手を伸ばしていく、片方は紐状のコスチュームを脇へずらし…そして、もう片方は極薄ハイレグの股間部をむちぃ…とマン肉はみ出るほどに晒す。…そして、ぬるぅ…と指先をねじ込みながら…)さてさて…どちらが…んちゅぅぅ…締め付けは強いんでしょうなぁ…ひひひ。れろぉ…。 (2018/6/20 00:51:27) |
ライトニング・ミカ | > | 参加なんて、んんっむ、じゅる、んんんっ!(再び舌を差し込まれると、口の中を蹂躙される まるでこちらの全てを奪うような舌使いに、次第に顔も蕩け始めて)む、んんっ、あ、入れちゃ、らメ、ぇ……(完全に拒否の姿勢が言葉のみで、絡めとられる舌に対して抵抗の意思すら見せずに、男爵の指が入れば、自然と締め付け始め、勝手に腕が男爵の首元へと抱きつくように……) (2018/6/20 00:56:45) |
爆乳人妻戦士美緒 | > | (舌なめずりされ今私たちはまさしくまな板の上の鯛のようにコイツに好き放題に陵辱されるっ。傷はつけられていないのに丸裸に近い無防備の状態で男爵に値踏みされる屈辱に上の口から犯されて酩酊したようにふらふらになりながらもまだ戦士としてのプライドがあり)…あんたなんかに開けるわけないわっ!入れたとたんにすぐに追い出してやるんだからっ!精々自分の男としての自尊心をズタズタにしてやるっ!! (2018/6/20 00:56:57) |
怪人・メタボ男爵 | > | (先程とは違い…首元に手を伸ばしてきたミカを中心に顔を向けると今度は美緒にお預けを食らわせるようにミカと濃厚な唾液交換を交わしていく…それは、このベッドの上に2人しかいないような熱い口同士の貪り合い…ぴちゃ…んちゅぅぅ…と淫水が交換される水音が響き渡る中、美緒を一旦置き去りにして夢中で…舌同士を絡ませながら…美緒の言葉を受けて…ミカに受け流すように…)…と、美緒は申しておりますが貴女も同じですかな?…ミカ。…貴女のおまんこが今、私の指をどうしているのか美緒に説明してはいかがです?…私は先程から、ミカのおまんこから指を抜こうとしているのに抜きたくとも抜けないぐらいでして…(と、言いながら…それぞれのヌルヌルの強烈な締め付けおまんこを指先に感じながら…美緒に目をやり…)追い出してやるというのは…私のちんぽを…と、いうことですかな?…ひひひ。 (2018/6/20 01:02:26) |
ライトニング・ミカ | > | ん、む、んんっ!あ、そ、そんな、っ……(男爵の舌が、ついに自分にだけ向けられ、貪るように絡められていく それに応えるように、ついに自分からも舌を絡め始めていて)そんなの、偶然よ、っ あ、はぁ、っっ!? や、ち、違う、締め付けて、締め付けてるからぁっ、激しく動かすのは、あぁっ!(否定しようとすると男爵の指が激しく動き始め、目を見開き、仰け反るほどに感じさせられる 気づけば、男爵に体をコントロールされているのに、その感覚が嫌じゃなくなっていて) (2018/6/20 01:08:28) |
爆乳人妻戦士美緒 | > | (数々の戦士がこの口技に敗北していったんだ。先輩たちの敵を私たちが討たなきゃ。少なくとも二人を相手に体力消耗しているはずと掌で男爵の太腿に力を混めて悪のエネルギーを少しでも中和しようと試みるも私たちから力を吸い取っているのか全く動じる様子もない)っぐっうっそぉっ、あんたのモノになんかならないっ…っ。そのいかがわしいちんぽには…っなびかなぃっ。 (2018/6/20 01:10:25) |
怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…偶然?…意味が分かりませんな…では、私がこうしてミカのおまんこに入れた指を曲げるたびに貴女の締め付けが強くなって身体が仰け反るのも偶然なのですか?(弄ぶように…ミカのおまんこ内で人差し指をくいっ…と曲げて身体を仰け反らせるとぶるんっ…と揺れる爆乳を目で楽しみながら…ミカへの口技を止めようともしない…2人に対して同じような責めを繰り返していくもその性格や性癖に差が出てきているのか、強気な言葉を止めようとしない美緒に対して…とうとう、勃起ちんぽの矛先が向けられる…美緒のおまんこ内にも指をねじ込んでぐちゅぐちゅ…と掻き回していたが…その指をずぽっ…と音を立てて引き抜くと、ちんぽの根元に手をやって…顔はミカ、そして身体の向きを美緒へと変化させると…) (2018/6/20 01:19:20) |
怪人・メタボ男爵 | > | 口で言うのは簡単ですからな、私のちんぽを追い出してやる、私のちんぽにはなびかない…くくく、それは私のちんぽには負けない、ということですよね?…だったら、それを証明してもらわないとね…美緒…(男爵はミカとくちゅくちゅと貪り合うベロチュウを続けたまま、膝立ちの状態になり、ちんぽを突き出していく…それは、美緒が自ら四つん這いになり、バックでおまんこをあてがえば丁度、ずっぽりと根元まで入りそうな位置で…)そこまで啖呵を切ったのであれば…ヒロインとしての矜持を見せてもらいましょうか…ひひひ。 (2018/6/20 01:20:05) |
ライトニング・ミカ | > | ふぁぁっ!?ん、むぅっ、じゅる、ちゅ、ぷ(しばらく指でかき回された後、指が抜かれ勃起ちんぽは美緒へと向けられる しかし、視界の端に捕らえてもそれを阻止しようとはせずに)ちゅ、む、れる、はむ、じゅるぅっ(男爵へと胸を押し付けながら、貪るディープキスを続けていく……) (2018/6/20 01:24:16) |
爆乳人妻戦士美緒 | > | (うるんだ瞳でさっきまで咥えていたカウパーと自分の唾液を唇から垂らし、キュンという音が聞こえてきそうな肉厚な土手が男爵の亀頭とわずかな距離感で互いの臭気を浴びせ合う様…。)…っんっく!負けないっ。怪人一人に初戦で負けるわけにはいかないの!…っっはっぁっあっくっミカの口を陵辱した罪は重いわ! (2018/6/20 01:25:38) |
怪人・メタボ男爵 | > | 【ごめんなさい…1点だけ確認を…。美緒は男爵が望んだ通りに挑発に乗って四つん這いになっておまんこをこちらに突き出しているポーズをとっているということでよろしいですかな?】 (2018/6/20 01:27:07) |
爆乳人妻戦士美緒 | > | 【そうそう。お尻を高くあげてね。】 (2018/6/20 01:28:51) |
怪人・メタボ男爵 | > | (ミカとの貪り合うキスを止めようとせず…互いの唾液交換を何度もぐちゅぐちゅ…と行いながら、片手ではミカのおまんこ内で指をぐねぐねと曲げて膣壁をゴリゴリと刺激していく…男爵の半身に感じるミカの爆乳の感触はその手を添えるように置かれ、まるで自ら押し付ける痴女のように感じられ…)ひひひ…ミカ…貴女にもすぐにちんぽを入れてあげますから…先ずはこの生意気な人妻戦士のまんこを屈服させなければ…(と、お尻を高く上げて挑戦的に男爵ちんぽを迎え討とうとする美緒まんこにじゅぷっ…と前戯無しでねじ込んだかと思えば、容赦なく根元までずぶぅぅ!…と生ちんぽをねじ込み、その勢いで太ももと美緒の尻たぶがパァンッ!…と渇いた音を立てるほどに小気味いい音を立てて…それを力強いピストンで何度も繰り返しながら、美緒の頭の中を男爵ちんぽで塗り潰していく…)ひひひ!確かに言うだけのことはある極上まんこですな、美緒…ですが、私のちんぽも中々のモノでしょう? (2018/6/20 01:32:55) |
ライトニング・ミカ | > | んむ、うううっ、そんなの、求めてないんだから、っ(完全に蕩けきった表情でも、口調が変わることはなかった それでも、堕ちているのは誰が見ても明らかであり、言いたいことを言うと、すぐに男爵の口へと舌を差込み)ん、ちゅ、凄い音……おかしくなっちゃいそうね(なんて、美緒の方を眺めながら 完全に男爵こびる雌のようになってしまっている) (2018/6/20 01:36:23) |
ライトニング・ミカ | > | 【あ、すいませんが2時ぐらいにはさすがに落ちるつもりです……】 (2018/6/20 01:36:43) |
怪人・メタボ男爵 | > | 【畏まりです…では、なんとかそこまでには決着をつける感じにしますね…せっかくなので完結させたいですし…】 (2018/6/20 01:37:26) |
怪人・メタボ男爵 | > | 【実際、私もそれぐらいまでですしね…】 (2018/6/20 01:37:43) |
爆乳人妻戦士美緒 | > | (挿入というよりも掘り進みえぐるような脂ぎった肉棒のピストン…私の不適な笑みをあざ笑うような穿ちにヒンン!と馬のようないななきをしてしまい胸をぶるんと揺らすとそのまま私の脳内をメタボ肉棒が埋め尽くすように刺激が続いて…)…っはっぁっぐっ!んんっっひっ!こんなっものっそんなこっうげきぃいっ!💗(我知らず愉悦の声が出てしまい自ら汗みずくの爆乳をグラインドしながら膣圧、膣肉のヒダをちんぽにからみつけぎゅっぎゅっとプレスをかけていく) (2018/6/20 01:38:05) |
爆乳人妻戦士美緒 | > | 【了解です〜。】 (2018/6/20 01:38:30) |
怪人・メタボ男爵 | > | (ミカにベロチュウをやりながら…美緒へのちんぽピストン…ズパァンッ!…パァンッ!…と太もも同士が打ち合う音が響く中…ひと突きごとに爆乳を激しく揺らしながらも…耐えているように見える美緒だが、言葉に媚びが生まれ、呂律も回らない…口程にもないな、と独り言を言えば…ずぼぉっ!…と美緒まんこからちんぽを引き抜き、既に堕ち始めているミカに次の相手はお前だとばかりに目で合図をする…するとミカも覚悟を決めたように美緒と同じポーズをとり…美緒の二の舞のように一気にちんぽを突き入れられるとズパァンッ…とじゅぼぉっ!…と爆乳が揺れるほどのピストンを何度も受ける羽目になり…) (2018/6/20 01:42:02) |
怪人・メタボ男爵 | > | 【ごめんなさい…確定を入れて話を少し動かしました。ご了承ください。】 (2018/6/20 01:42:40) |
ライトニング・ミカ | > | いらないって、言ってるのにぃっ!(目で合図をされると、渋々ながらもキスをやめ、美緒のように四つんばいになる そしてついに、勃起ちんぽがナカに突き立てられて)ひぃ、んぐぅっ!?凄、すぎるっ!こんなの、おかしく、や、あぁああっ♥(大きな音を立てて出し入れされる肉棒に、最早勝ちを模索する事もなく、その快楽をただただ享受していて ちんぽが奥まで入ると逃がすまいと膣がきゅうっと締め付ける) (2018/6/20 01:45:49) |
爆乳人妻戦士美緒 | > | (抽送を鋭敏に行うちんぽの味、上と下を弄ばれて快楽に身をやつすところだったのが間一髪ターゲットを変えられ、一呼吸おくとミカのべろちゅーからの私と同じ責め苦にもだえている声にずらしてむき出しの膣口から液をたらし)…っミカっ、頑張ってっっくっうあんな声きいたことない。そんなにその男爵ちんぽがいいの?…っんっっっはっぁっはぁ。 (2018/6/20 01:49:11) |
怪人・メタボ男爵 | > | 【ではでは…ここから、私→ミカ→美緒→私で〆させてもらいますね。ギリギリになるかもしれませんがよければ完結までお付き合いください】 (2018/6/20 01:50:18) |
ライトニング・ミカ | > | 【わかりました!】 (2018/6/20 01:51:29) |
爆乳人妻戦士美緒 | > | 【おっけ〜♪】 (2018/6/20 01:51:44) |
怪人・メタボ男爵 | > | (美緒のおまんこは自らの腰も使ったグラインドで膣圧を強めて強烈にちんぽプレスをしてくる極上名器…ミカまんこはちんぽ全体を根元まで包み込んで必死に離すまい、として絡みついてくるとろとろの最高まんこ…男爵は爆乳2人が目の前で四つん這いになっているという贅沢なSEX…しかも、バックスタイルで獣のように犯すという男性冥利に尽きる3P屈服SEXで…両手を大きく広げるとミカと美緒の脇腹を掴んで…2人の身体を並べるように密着させると…器用にミカのおまんこに数回ピストンをすると…今度は美緒のおまんこにピストンを行うという贅沢なピストンを繰り返しながら…身体も2人の背中に半分ずつ体重をかけるように前傾になりながら…爆乳も激しく揉みまくり…)ひひひ…ミカに美緒…いかがですかな?私のちんぽは…旦那などと比べ物にないのではありませんか?(残酷な質問をやりつつ…それぞれのまんこの中でドクンと射精前の痙攣を行う…男爵も極上名器を2つも前にして射精寸前であった) (2018/6/20 01:57:00) |
爆乳人妻戦士美緒 | > | っんんっ貴方っっぉうううう!!(既にイビキを立てているであろう主人を尻目に自らの秘奥を広げ先端をなめしゃくり竿を無数の襞粒がぶっちゅぅと吸い付く自分のまんこをぎっちぎちに縛り上げて異物をよがらせてる四つん這いを責めながら怒濤のごとくあふれてくる快楽に頭と爆乳をイヤイヤと抵抗しながら交尾にむせびなき)…んっひっぐっっぃいいっあ・あ・あ・ああっちんぽぉおっ押し出してっやっあああんんん!!! (2018/6/20 02:01:17) |
爆乳人妻戦士美緒 | > | 【フライングしちゃった><】 (2018/6/20 02:01:37) |
ライトニング・ミカ | > | ん、ほ、っっ♥あ、はぁ、っ♥(終わらないピストンに、既に数度はイカされており、そのたびに胸を鷲掴まれまた絶頂までもっていかれる、そんな繰り返しの中でも、男爵のちんぽは別格で 大きく荒々しいちんぽが突き立てられるたびに、仰け反るほどの快楽を受けて)比べるまでもないわね……、ん、っ♥悔しいけど、貴方のほうが、あぁっ♥♥(これ以上は言わなくてもわかるだろうというように、目配せしながら、最後の絶頂を楽しもうとちんぽをいっそう締め付けて) (2018/6/20 02:02:06) |
ライトニング・ミカ | > | 【構わないですよー!】 (2018/6/20 02:02:12) |
爆乳人妻戦士美緒 | > | 【ありがとう💗】 (2018/6/20 02:03:10) |
怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…(片方は言葉で認め、片方は最後の最後まで押し出してやる、と生意気さは変わらない…しかし、どちらのまんこも言葉以上に雄弁に語っており、ヒダ肉全部を使って締め付けてくる様子は既に1匹の雌として…強大なちんぽに屈服していた…射精痙攣をビクビクとどちらのまんこにも感じさせると…男爵は最後にまんこから引き抜いた時に2人に目配せで合図をする。…言葉こそ発しなかったが、服従の証に顔でザーメンを受け止めろ…無言の命令に2人はそれも無言で従った。…2人が顔を寄り添いくっつけたタイミングで男爵の鈴口からは大量の汚液がぶびゅるっ!…ぶびゅぶびゅぶぶっ!…と形容しがたい音でぶちまけられ…2人の顔がザーメンでパックできるほどにコーティングされてしまう…そして、最後に男爵が放った言葉…)ひひひ…さて、と。夜はまだ長い…貴女方の身体に私のちんぽを刻み込むまで…屈服SEXは続きますよ、覚悟はよろしいですな…ひひひ。(立て続けの2連戦…しかも、2人を相手に…。男爵の絶倫ぶりに自らの運命を感じる2人であった…) (2018/6/20 02:09:11) |
怪人・メタボ男爵 | > | 【…と、強引でしたが…このような〆はいかがでしたかな?】 (2018/6/20 02:09:33) |
爆乳人妻戦士美緒 | > | 【楽しかった〜♪クセになりそぉ〜。】 (2018/6/20 02:10:16) |
ライトニング・ミカ | > | 【とてもよかったです!男爵さんも二人相手にお疲れ様でした!美緒さんもとてもよかったです(意味深)】 (2018/6/20 02:10:28) |
怪人・メタボ男爵 | > | 【私も久し振りにこんなにロルを回せて楽しめましたし、興奮もさせてもらいましたよ…長い間ありがとうございます】 (2018/6/20 02:10:55) |
ライトニング・ミカ | > | 【感想もずらーっといいたいですが、時間が時間なのでこの辺で! また3Pできたらと思います!お疲れ様でした!】 (2018/6/20 02:10:59) |
おしらせ | > | ライトニング・ミカさんが退室しました。 (2018/6/20 02:11:02) |
爆乳人妻戦士美緒 | > | 【ふふ、色々またしようね♪】 (2018/6/20 02:11:20) |
怪人・メタボ男爵 | > | 【いつか…感想も聞かせてください】 (2018/6/20 02:11:24) |
爆乳人妻戦士美緒 | > | 【おつかれさまでした〜💗】 (2018/6/20 02:11:44) |
怪人・メタボ男爵 | > | 【では…私もこの辺で…。ミカに美緒、ありがとうございました】 (2018/6/20 02:14:36) |
おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが退室しました。 (2018/6/20 02:14:58) |
爆乳人妻戦士美緒 | > | 【は〜い♪】 (2018/6/20 02:15:07) |
おしらせ | > | 爆乳人妻戦士美緒さんが退室しました。 (2018/6/20 02:15:13) |
おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪ (2018/6/24 21:01:04) |
おしらせ | > | ライトニング・ミカさんが入室しました♪ (2018/6/24 21:01:20) |
怪人・メタボ男爵 | > | (ミカが住む居住区…そこの公園の一角に怪しげな怪人が現れたとの通報があり…その身体的特徴は全て男爵のそれと合致した。…醜く肥ったメタボ怪人は、怪しげな紫の煙を立てながら…)くくく…この煙に犯されると女性は発情して欲情するのを我慢できなくなります…ひひひ。さあ、どうなりますかな…。 (2018/6/24 21:03:37) |
ライトニング・ミカ | > | またくだらないことをしてるのね(男爵が焚いていた煙が一陣の風と共に霧散する そこには新たな衣装に身を包んだミカが立っていた)お久しぶり、相変わらず悪趣味ね (2018/6/24 21:04:56) |
怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ!ミカ?…ミカなのですか!?…どうしました?…そのコスチュームは…随分と私好みに変わっておりますが…とうとうその気になったということですかな?(ミカの強気な態度をどこ吹く風で…いやらしい視線をジロジロとぶつけながら、ミカが立つ方向へのそのそと歩き出し…) (2018/6/24 21:07:02) |
ライトニング・ミカ | > | 五月蝿いわね、ま、いいわ すぐにそんな口利けないようにしてあげる!(男爵とは対照的に、今までよりも遥かに速いスピードで男爵に接近し、顔面へとまわし蹴りをいれる) (2018/6/24 21:08:50) |
怪人・メタボ男爵 | > | 【ひひひ…よければ描写にてどのようないやらしいコスチュームなのかを説明していただいてもよろしいですかな?…では、ロルを続けます。】 (2018/6/24 21:10:00) |
怪人・メタボ男爵 | > | (そのコスチュームの身軽さのせいか…今までのスピードに慣れていた男爵は余裕でしゃがみこんで回避する筈が…僅かに間に合わなかったのか、シルクハットが吹っ飛ばされてしまい、その頭上を風がひゅんっ…と切る。予想外のスピードに軽く動揺するも表情は崩さず…尻餅をついてかなり際どい角度からミカの股間を見つめ…)ひひひ…そのようなコスチュームでそのような蹴りをすると色々と丸見えになるのは構わないのですかね?…ひひひ。 (2018/6/24 21:13:13) |
ライトニング・ミカ | > | ふんっ、気にはしてないわ あんたを倒せば、全部解決するしね!(スーツの上は、ニップレスとネクタイ以外がパージされておりさらにニップレスもハートになっている、動くたびに胸が激しく揺れて、下は前だけでなく後ろも紐になって尻肉がまるだしになっている、男爵の体制からは紐が食い込んだだけの秘所が丸見えで)それじゃ、とっとと決めさせてもらうわよ(とどめとばかりに、正面から全速力で踵落としを食らわせる) (2018/6/24 21:15:42) |
怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ!(素早く起き上がると…かかと落としをしてくる踵をガシッと捕まえ…その所為で軸になる片足がふらつきだす…さらに追い討ちをかけてその足を刈り取るようにもう片方の手で掴んでミカを仰向けに倒すと…屈辱のまんぐり返しのポーズにしてしまう。)ひひひ…羞恥心も少しは持った方が好感が持てますよ?…ひひひ。決めさせてもらうというのは…ハメさせてもらう…そういう解釈でしたかな?(膝裏にある男爵の手…両膝がミカの頭の左右に位置するほどに身体を折り曲げられ…その所為でぷっくりとしたマン肉が男爵の目の前でプリプリと揺れる…)ひひひ!激しい食い込みですなあ! (2018/6/24 21:23:38) |
ライトニング・ミカ | > | な、きゃあっ!?(強化されたこちらの動きに、当然のように見切られると、そのまま体制を崩される 復帰する暇も与えられず、気づけば足を完全に封じられていて)五月蝿いわよ!そんなわけないでしょ!(体をさらに折り曲げられ、足で胸がつぶれるほどに秘所を強調させられる、罵倒しながらも実際この体勢になるとできることは少なくて) (2018/6/24 21:27:24) |
怪人・メタボ男爵 | > | (なんとか抜け出そうとする為に身体をぶるぶると揺らすことが却ってミカの身体の肉があちこちと揺れていやらしい…男爵は堪えきれずに涎を零し…それがはみ出たマン肉や太ももの裏にぼとぼとと落ちる。…そして、男爵が口をアルファベットのOの字のように口を大きく開ける…それはまるでミカのおまんこに合わせた大きさの形…股間に顔をぐんぐんと近づけていくとじゅぱぁ…と吸いついていき…んぐんぐ…と滑った液体を飲み干していく)ひひひ!…んぐっ!…な、なんだか溢れてきているのはこれは勿論、汗なんですよねえ?…ひひひ。私が舐めとってあげますよ…れろぉ… (2018/6/24 21:31:25) |
ライトニング・ミカ | > | んひぃっ!?♥ちょっと、なにやって、あ、はぁんっ!?舐めるのを、やめぇっ!(涎に不快感を感じながらも、落ちたところに男爵の荒い息がかかったかと思えば、ついにまんこを舐められ、吸引されてしまう 無理やり感じさせられ、出てきた愛液もこれ幸いにと吸い取られていき……) (2018/6/24 21:34:49) |
怪人・メタボ男爵 | > | (ムチムチとした太ももに手は移動し…それでも体勢を崩されないように押さえつけながら、紐のような下半身のコスチュームごと食らいつき、ちゅるちゅると音を立てて吸い付きながら…ベロベロとマン肉から太ももから舐め回し…時には舌の圧の力でぐいぃ…とコスチュームを寄らせるとおまんこを剥き出しにしてしまい…肉芽をべろぉ…と舌先で舐めとりながら…ミカの顔を見つめ…)ひひひ…何やって…て、次から次へと溢れてくるおまんこ汁…おっと、違いますな…汗を舐めとってあげてるんですがね?…感謝してもらってもいいぐらいの筈ですが…。、 (2018/6/24 21:40:49) |
ライトニング・ミカ | > | そんな、詭弁ぅ♥あ、ひゃあんっ♥ダメ、こんなので、イかされちゃ、あぁっ♥(さらに体を動かしづらくさせられると、さらに強く吸引させられ、時にはコスチュームもずらされてしまう 快楽を逃そうにも、男爵の体重で押さえられた体では、ダイレクトに快楽を注がれてしまい あっけなく最初の絶頂を喫してしまう) (2018/6/24 21:44:39) |
怪人・メタボ男爵 | > | 【誠に申し訳ない…ここで一旦、離席しないといけなくなりました。…やはり中文以上になってしまい、あまり進まずすいません…この続きはまたの機会でもよろしいですかな?】 (2018/6/24 21:45:54) |
ライトニング・ミカ | > | 【もちろんいいですよ!】 (2018/6/24 21:46:34) |
怪人・メタボ男爵 | > | 【ではでは、ここで栞を挟まさせてもらいます。相変わらずいやらしくてこれだけのやりとりでも興奮させていただきましたよ…次はもっと責めてあげるといたします、ひひひ。】 (2018/6/24 21:47:28) |
ライトニング・ミカ | > | 【こっちこそ、ここから逆転させてもらうわ!】 (2018/6/24 21:49:34) |
怪人・メタボ男爵 | > | 【くくく…やはりヒロインは正義の心は失わずに…そうでなくてはね。だからこそ、こちらも責め甲斐があります…ひひひ。次こそは私の勃起ちんぽを使ってめためたにしてあげますね…ひひひ。】 (2018/6/24 21:50:37) |
ライトニング・ミカ | > | 【思い通りにはさせないんだから!】 (2018/6/24 21:51:41) |
怪人・メタボ男爵 | > | 【ひひひ…楽しみにしておりますとも…では、これにて私は失礼するといたします…ひひひ。】 (2018/6/24 21:52:53) |
おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが退室しました。 (2018/6/24 21:52:58) |
おしらせ | > | ライトニング・ミカさんが退室しました。 (2018/6/24 21:53:09) |
おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪ (2018/6/25 00:05:15) |
怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…またしても少し時間ができましたので…あまり時間が無い状況なのはさして変わりませんが…どなたか挨拶だけでもいらっしゃらないか、と思いまして…ひひひ。 (2018/6/25 00:06:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪人・メタボ男爵さんが自動退室しました。 (2018/6/25 00:39:16) |
おしらせ | > | 爆乳人妻戦士美緒さんが入室しました♪ (2018/6/25 15:55:15) |
おしらせ | > | メタボ戦闘員さんが入室しました♪ (2018/6/25 15:56:12) |
メタボ戦闘員 | > | 【改めまして、よろしくお願いいたします】 (2018/6/25 15:57:06) |
爆乳人妻戦士美緒 | > | (準備運動とばかりに、そのあたりの雑魚戦闘員を一蹴しながら決闘の場所へと俊足で移動し)…まったく、次から次へとよくでるわね。そんなにお乳が目当てならママのおっぱいでも吸ってろっつぅのよ。(怪人からの挑戦状をぐしゃっとつぶすと既にスタンバってる一人の覆面の怪人に)あんたが今日のメインディッシュってことね? (2018/6/25 15:59:02) |
爆乳人妻戦士美緒 | > | 【最初はちょっと多くしちゃった。気にしないで?】 (2018/6/25 15:59:15) |
メタボ戦闘員 | > | 【大丈夫です。助かります。続けますね】 (2018/6/25 15:59:45) |
メタボ戦闘員 | > | お初にお目にかかります、美緒さん。 それにしても流石ですね。 彼等ではあなたに傷ひとつつけることができませんでしたか…。 (美緒と対峙する戦闘員はどこか余裕の雰囲気を漂わせながら、美緒に挨拶をする。特に構えなどはとっておらず、まるで美緒との会話を楽しむかのようなたたずまいであった) (2018/6/25 16:03:33) |
爆乳人妻戦士美緒 | > | (初めて対峙する相手に対してあまりにも無防備なのが癪にさわり、こちらの戦闘の意志を示すどころかまるで紳士のような振る舞いに毒気を抜かれて)…まぁ、下級、中級クラスなんか目じゃないってことね。もう性欲まるだしでどこを攻撃するかわかっちゃうわよ。ってなんか調子狂うなぁ。(武器の一つである遠距離用のピアノ線より丈夫な糸をひゅんひゅん回して) (2018/6/25 16:06:03) |
メタボ戦闘員 | > | ほう…。あなたはそのような武器を扱うのですね。失礼ですが、あなたは少し単純そうでしたので、てっきり肉弾戦がメインだと思っておりましたよ。 (戦闘員は美緒の近くで風音たてながらまわる糸をみても全く動じることなく、言葉を続けていく) (2018/6/25 16:09:38) |
爆乳人妻戦士美緒 | > | お生憎様、自ら敵の懐に入ってあたしの胸を触らせる気はないから。それじゃ覚悟しなさいよ!(にやりとルージュの引いた唇を曲げると、指から発する糸が戦闘員を拘束するべく何重にもかさなり周囲を埋め尽くして捕縛を試みる) (2018/6/25 16:11:43) |
メタボ戦闘員 | > | (戦闘員は美緒の放った糸の先端の動きを瞬時に見極め、糸の有効範囲ギリギリのところまでバックステップをし、回避する) 安い挑発には乗りませんか…。 以外と冷静なお方のようだ。人は見た目や言動で判断をしてはなりませんね。 (2018/6/25 16:15:19) |
爆乳人妻戦士美緒 | > | (せっかくあたしのオーラも追加で張り付かせた後痺れさせたり火や氷も伝わせた複合技にしようとおもったけど見事に切り抜けられて)ふぅん、そんな体型の割に意外とすばしっこいじゃない。あんたの立ってる場所ごと粉砕してやろうかしら♪ (2018/6/25 16:18:47) |
メタボ戦闘員 | > | お褒めの言葉をいただき、光栄ですね。 私の足下を破壊するおつもりですか? どうぞ、ご自由に…。 (戦闘員は軽口を叩きながらも、次の糸の攻撃に備えて、美緒の手の動きを凝視する) (2018/6/25 16:22:02) |
爆乳人妻戦士美緒 | > | (手に嵌めたグローブの先から先程よりも強い力をこめたオーラが波状攻撃で戦闘員の真下に亀裂を生じさせていく)…ほぉらぽっかり穴あいて落下コースよ♪あたしのほうにも多少くるけどこのくらいは耐えられるわっ!(ギシギシ地鳴りがくるのを開脚して中腰で踏ん張りつつ奴を落下させようと更に力を強める) (2018/6/25 16:25:55) |
メタボ戦闘員 | > | おっと…。 想定しているよりも糸の破壊力は高いようですね。 もう少し、足場は持ってくれると思っておりましたが…。 では、こちらからも行かせていただきましょう。 (戦闘員は足に力を込めると、一気に解放し、床を蹴りあげ、美緒に向かい、斜め45度に飛び上がった。 糸の攻撃は床に集中しており、戦闘員の進む先には糸などの障害物はなく、程なくして、美緒の背後をついた。 床に降り立つと瞬時にしゃがみ込み、美緒の足に目掛けて、水面蹴りを放つ) (2018/6/25 16:31:58) |
爆乳人妻戦士美緒 | > | しまっ!(下半身のバランスが崩れないように重心を低くしていたのでダメージは抑えられたものの思わず床に手をついて四つん這いに)…っくっさっきの避けは様子見だったのねっ。あたしじゃなかったら吹っ飛んでたところだわっ。(姿勢を崩しながらも顔を後ろに向けて糸をうまくつかって粉砕した石つぶてを相手になげつける) (2018/6/25 16:34:48) |
メタボ戦闘員 | > | (戦闘員は向かってくる床石を必要最低限の動きで回避する) そのような直線的な動きの攻撃では私をとらえることはできませんよ、美緒さん。 (戦闘員は再び、床を蹴りあげ、四つん這いになっている、美緒に迫る。戦闘員は美緒の近くまで距離を縮めると、四つん這いになっている美緒の脇腹に向かって後ろ回し蹴りを放った) (2018/6/25 16:39:42) |
爆乳人妻戦士美緒 | > | っっぐ!(火花が散るとまではいかない…それでもガードの甘いところを的確についた一撃はずっしりと体に入って衝撃でダウンするかとおもわれたが運良く糸を地面にはりめぐらせていたのでその場でなんとか起き上がるが…)…っあれっなによこれ視界がっ(ぐるぐる酔ったようにめまいがしておぼつかない足取り) (2018/6/25 16:43:37) |
メタボ戦闘員 | > | なかなか効いているようですね。 足元がおぼつきませんよ、美緒さん。 (戦闘員は一定の距離を取ったのちに、再び、美緒に向かって凄まじいスピードで迫り、背後を取った。 すると美緒の後ろから手を回し、豊満な乳房を優しく揉み始める) (2018/6/25 16:47:12) |
爆乳人妻戦士美緒 | > | っなにっをっ。(視界から戦闘員の黒服が消えた。自分の視力じゃ追いつかないことにも驚きながら突然自分の胸部を襲うそっと触れる感覚がおぼつかない様子で)…っくっなにっ、私の胸にこんなに早く触れてくるなんて。さぁあたしにさっきみたいな脚蹴りをしてみなさいよっうっぅう。 (2018/6/25 16:53:43) |
メタボ戦闘員 | > | (戦闘員は美緒の乳房を揉みながら、美緒の提案に対して…) よろしいのですか? では、遠慮なく…。 (戦闘員は美緒の乳房をから手を離し、半歩分の距離をとると、後ろから美緒のしなやかな足に向かって、ローッキックを見舞う) (2018/6/25 16:57:01) |
爆乳人妻戦士美緒 | > | (カウンターとばかりに戦闘員の脚に糸をからめて逃げられないようにしながら、私ものけぞってしまうが体力回復の時間に集中して)っふぅっ、危ない所だった。まだ私はやれるわよ。 (2018/6/25 17:00:37) |
メタボ戦闘員 | > | なるほど、その糸は防御にも使えるのですね。 少し、厄介そうです…。 (戦闘員は体力回復に集中する、美緒を撹乱すべく、美緒に向かって、左右に変化をつけながらジグザグの動きで迫る。美緒の目の前に到達すると、手を握り、グローブを脱がそうと力を込めた) (2018/6/25 17:05:20) |
爆乳人妻戦士美緒 | > | (脚をからめとられたのを逆に接近させる口実にしたことに歯がゆい思いをしながら、装具をはぎとろうとする戦闘員に向かって渾身のハイキックを見舞う)…っはぁっやっ!! (2018/6/25 17:08:05) |
メタボ戦闘員 | > | (戦闘員は自身の顔に向かってくる美緒の足を右手でつかむ) 足元がお留守ですよ、美緒さん。 (片足立ちとなっている美緒に対し、戦闘員は転倒させるべく、床についている美緒の脚のふくらはぎをじゃがみこみながら左手でつかみ、上方向へ持ち上げた) (2018/6/25 17:12:05) |
爆乳人妻戦士美緒 | > | (「っぐっぅっっさっきの脇腹のダメージが」十分な威力に達しなかったのか戦闘員には通じずかえって転がされることに。)っっはぁっはぁぁ。あんたは近接戦闘タイプなのね。いい技もってるじゃない。 (2018/6/25 17:17:35) |
メタボ戦闘員 | > | (仰向けに倒れながら、話しかける美緒に対し、戦闘員は覆い被さり、自身の両手で美緒の両手首をつかみ、固定しながら押さえ込む) 私はスピードで特化型のタイプのですからね。 攻撃方法はどうしても、近接攻撃になってしまうのですよ… 。 (戦闘員は掴んでいる美緒の手首に力を込めながら、胸元の開いたコスチュームに向かって顔を伸ばし、肌を舌で舐めあげた) (2018/6/25 17:24:14) |
爆乳人妻戦士美緒 | > | (秘密を知られてはいけないと武器のインストールを解除してグローブから糸が消えその分溜めていた力でなんとか頭のぐらつきが治り)…っあんたってシンプルなのね。まぁその分小細工なしなのが気に入ったけど。(拘束されても態度は崩さず、私の健康的な肌にたゆんたゆんと波打つ爆乳の表面をなぞる舌にもとらえられるがなんとかこらえて)…っっぅっ、あんたのメタボ腹があたしの体にあたってるっ。こんな屈辱的なことはないわ。 (2018/6/25 17:29:16) |
メタボ戦闘員 | > | (戦闘員はグローブの変化を見逃さなかった) 屈辱を感じているところにこのような指摘をするのは申し訳ありませんが、糸はしばらく使うことができなくなってしまったようですね、美緒さん。 糸が消えてしまいましたよ。 (戦闘員は美緒を力強く押さえ込みながら、体重にも力を入れ、自身の重さをもって、美緒の押さえ込みをより強固のものとした) そして、美緒さん。かなり焦っているようですね。 あなたのお肌を舐めたら冷や汗をかいているようでしたよ…。 (戦闘員は美緒の汗を指摘すると、再び、胸元の肌を舐め始めた) (2018/6/25 17:35:28) |
爆乳人妻戦士美緒 | > | (汗の雫が滴って武器の過剰な連続使用もあったせいか予定よりも早く限界がきたので内心驚きを隠せないが)…私よりも貴方のほうじゃない?さっきから急所からゲスな臭気がただよってるわ。胸で節操無しに感情が乱れるのは隠しきれないわよ。(太腿で戦闘員の股間をなでつけ見下した視線で舌技ではイかないことをアピール) (2018/6/25 17:39:18) |
爆乳人妻戦士美緒 | > | 【確定ロールっぽかったかなぁ。っとそろそろ背後やばめ。】 (2018/6/25 17:47:06) |
メタボ戦闘員 | > | 残念ながら、美緒さん。 その太腿の刺激では私は反応しませんよ。 私はあなた方、人妻戦士達の嬌声が大好きなのです…。 (戦闘員は美緒の股間への責めを意に介さない。 美緒の抵抗の力が徐々に弱っていることを感じた戦闘員は掴んでいる両手首を美緒の頭の上で交差させ、交わったところを、ある糸で固定した。 その糸は、美緒の武器の糸であり、戦闘員は戦いの最中、瞬時に切り取っており、気がつかれないように、隠し持っていたのだった) (2018/6/25 17:47:10) |
メタボ戦闘員 | > | 【大丈夫ですよ。 続きはまた今度に致しましょう】 (2018/6/25 17:48:13) |
爆乳人妻戦士美緒 | > | 【そうねぇ。また後日再戦てことで〜っ。】 (2018/6/25 17:49:11) |
爆乳人妻戦士美緒 | > | 【おつかれさま〜♪】 (2018/6/25 17:50:19) |
メタボ戦闘員 | > | 【わかりました。またよろしくお願いいたします!】 (2018/6/25 17:50:45) |
おしらせ | > | 爆乳人妻戦士美緒さんが退室しました。 (2018/6/25 17:50:55) |
メタボ戦闘員 | > | 【お疲れ様でございます】 (2018/6/25 17:51:09) |
おしらせ | > | メタボ戦闘員さんが退室しました。 (2018/6/25 17:51:15) |
おしらせ | > | 爆乳人妻戦士舞さんが入室しました♪ (2018/7/5 01:45:59) |
おしらせ | > | 強性欲猿さんが入室しました♪ (2018/7/5 01:46:04) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 負けないわよ! (2018/7/5 01:46:17) |
強性欲猿 | > | ひひひ、(帰宅途中のOL,人妻をレイプしまくる猿)ぐひひ。 (2018/7/5 01:46:59) |
爆乳人妻戦士舞 | > | やめなさい!そこの猿!許さないわよ! (2018/7/5 01:47:42) |
強性欲猿 | > | ん?(肩越しに振り向くと煽情的コスをきた女がひとり)ぐひひ(ペニスをレイプした女から引き抜くとはねあがり、舞のほうをふりかえり)ひひひ、こりゃあ、またすげえ、(両手で胸を揉むジェスチャーをしながら)こいこい。(近づく) (2018/7/5 01:49:13) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 何よ?この猿!厭らしい目で見てこのスケベ猿、覚悟しなさい!(猿に向かってキックをする舞) (2018/7/5 01:51:21) |
強性欲猿 | > | お!(ハイキックの間を身をちじめ股下にもぐりこみ、手刀の先でコス超しに割れ目をなでて、すばやく離れる)ぐひひ(手刀の先をなめながら)いい味だぜ (2018/7/5 01:55:12) |
爆乳人妻戦士舞 | > | (ハイキックの隙をついて股間を触られて)あん!(内股になって手で股間部分を隠しながら)この猿!許さないわよ!これはかわせるかしら?えい!(素早い右ストレートをくり出す舞) (2018/7/5 01:58:47) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 【弱点は胸です】 (2018/7/5 01:59:39) |
強性欲猿 | > | がっ!(パンチの手首をつかみ、すばやく拳をひらかせ、人差し指を口に含みしゃぶる)ぐひひひ。ちゅうちゅうれろれろ。ちゅうちゅう。。(指と指の間も長い舌でなめる)れろれろ (2018/7/5 02:00:35) |
強性欲猿 | > | (やられたいんだろ、わかってるぜ) (2018/7/5 02:00:57) |
爆乳人妻戦士舞 | > | こら!指をしゃぶるな!(指と指の間を舐められて)いや!やめて!(いやいやって頭を横に振ると胸をぷるんぷるんさせる舞) (2018/7/5 02:03:31) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 【エッチなお猿さん❤乳首は特に弱いからダメよ】 (2018/7/5 02:04:12) |
強性欲猿 | > | ちゅうちゅう(舞の指をしゃぶりながら、両手をのばしバストトップを両手の指でつまむ)ボインボインだな、ぷにゅぷにゅだぜ (2018/7/5 02:04:27) |
強性欲猿 | > | ひひひ (2018/7/5 02:04:43) |
爆乳人妻戦士舞 | > | はぁ、はぁ、はぁ、やめて!(乳首を摘ままれて)ああ~ん!いやん❤乳首はやめて! (2018/7/5 02:06:02) |
強性欲猿 | > | そうかいそうかい、可愛い声だして。。ん(乳首を揉みながら唇を頬にちかづけ頬をなめながら)こんなスケベな恰好して正義のヒロインきどって、お前さん、本当はやられたいんだろ?え・・ほれほれ (2018/7/5 02:11:17) |
爆乳人妻戦士舞 | > | やめなさいよ!このスケベ猿!(頬を舐められる私)いや!近づけないでよ!ああ~ん❤乳首摘まんじゃ❤いやん❤力が出ない~❤(崩れ落ちる私)はぁ、はぁ、はぁ、やめて!(汗ばむ舞)いやいや!やめて! (2018/7/5 02:14:51) |
強性欲猿 | > | (ゆっくり背後にまわり、片手でバストを揉みながら片手はコス越に股間をさわり割れ目を指でえぐり)ぐひひひ(尻の谷間にペニスをフィットさせて)いい恰好だぜ、 (2018/7/5 02:16:49) |
爆乳人妻戦士舞 | > | ダメ❤胸を触りながらアソコ触っちゃいやん❤やめて❤いやん❤いやん❤許して下さい❤(愛液で割れ目がくっきりなっちゃてるの❤) (2018/7/5 02:19:11) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 【オッパイ吸っちゃダメよ❤お猿さん❤乳首吸われたら負けちゃうから❤】 (2018/7/5 02:20:37) |
強性欲猿 | > | もう俺にさからんじゃねえ(両手を壁につかせウエストを抱いてヒップをひきよせ、コスのわきからカリ高ペニスを挿入)ずぶ!ずんずんずんずんずん!ほらほら。おおお。。きもちいい。。すんげえ閉まり (2018/7/5 02:20:40) |
強性欲猿 | > | (息子が影からのぞいていて)ああ・・・か。。母さんが。。 (2018/7/5 02:22:57) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 猿の癖に生意気なのよ!(おちんちんを入れられて)ああ~ん❤大きい❤動かしちゃ❤いや~ん❤ああ~ん❤ダメ❤ダメよ❤動かしちゃ❤ダメ❤ (2018/7/5 02:23:08) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 【いやん❤いやん❤息子に見られてる~❤許して下さい❤お猿さん❤】 (2018/7/5 02:23:59) |
強性欲猿 | > | ヒヒ日。鍛えているからあ・おお・・いいしまりだあ・・ずんずんずんずんずん!ずんずんずんずんずん!もっとけつあげろ!ぱちん!(臀部をたたき、片手をのばしてバストを揉みながら)もみもみもみ (2018/7/5 02:24:15) |
強性欲猿 | > | (息子洋)はあはあ。。うそだ。。うそだ。。あの母さんが・・はあはあ、しこしこしこしこ (2018/7/5 02:24:52) |
爆乳人妻戦士舞 | > | あん❤あん❤キツい❤ああ~ん❤許して下さい❤(胸を揉まれて)はぁ❤はぁ❤はぁ❤やめて❤下さい❤ (2018/7/5 02:25:51) |
強性欲猿 | > | (洋)あの。。母さんがあんな格好して深夜に。。はあはあはあ。。しこしこしこしこ。すごい。 (2018/7/5 02:26:52) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 【いやん❤息子におかずにされてる~❤見ちゃダメよ❤洋❤】 (2018/7/5 02:26:57) |
強性欲猿 | > | (洋)母さん。。そんな趣味あったのかよ。。はあはあはあ。。。しこしこしこしこ! (2018/7/5 02:27:39) |
強性欲猿 | > | (猿)ぐひひひ。(ペニスをぬいて舞の背中を壁におしつけ、長い舌で乳首をはじきながら舞の股間を指でえぐる)れろれろれろれろ。ぴん。れろれろれろれろ。ぴん!ひひひ (2018/7/5 02:28:52) |
強性欲猿 | > | ちゅうちゅう。。かわいいのおお・・ひひ、乳首がこんなに勃起しおって、れろれろれろ (2018/7/5 02:30:01) |
爆乳人妻戦士舞 | > | (おちんちんを抜かれて壁に押さえつけられて)はぁ❤はぁ❤はぁ❤やめて❤(レオタード越しに乳首を舐められて)ああ~ん❤乳首❤舐めちゃいやん❤こら!下触っちゃダメ❤あん❤許して~❤ (2018/7/5 02:31:49) |
強性欲猿 | > | (洋)はあはあはあ。。だめだ・・うっ。。いっく・・どぴゅどぴゅ! (2018/7/5 02:32:27) |
おしらせ | > | 強性欲猿さんが退室しました。 (2018/7/5 02:32:34) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 【あれ?退出しちゃったの?】 (2018/7/5 02:33:29) |
おしらせ | > | 爆乳人妻戦士舞さんが退室しました。 (2018/7/5 02:33:38) |
おしらせ | > | 爆乳人妻戦士舞さんが入室しました♪ (2018/7/5 02:54:08) |
おしらせ | > | 性欲過多怪人さんが入室しました♪ (2018/7/5 02:54:29) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 【来たわね。では書き出しお願いします。】 (2018/7/5 02:55:16) |
性欲過多怪人 | > | さて…えらくあっさり負けたな?(自分に突っかかってきた女戦士をあっさり倒して見下しながら)さて…何をしようか? (2018/7/5 02:58:01) |
爆乳人妻戦士舞 | > | く、悔しい(地面に仰向けに倒れてる舞)さっさと殺しなさい!(怪人を見上げながら言う) (2018/7/5 03:00:03) |
性欲過多怪人 | > | 殺す?ハッハッハ…俺は殺しは苦手でね…(仮面をしているため、表情は見えないが、笑い声は上げている、舞の体を見て…)俺は、これが楽しみでな?(細い棒を出して舞の胸を軽くつつき出して) (2018/7/5 03:03:12) |
爆乳人妻戦士舞 | > | (細い棒で胸をつつき出す怪人)や、やめろ!あん❤(身体をモジモジさせる)あん❤卑怯よ!やめなさい!このスケベ怪人!あん❤やめろ! (2018/7/5 03:06:20) |
性欲過多怪人 | > | ふん、嫌がる割にはいい声を出すな?(左右の胸を代わる代わるつつき) (2018/7/5 03:08:52) |
爆乳人妻戦士舞 | > | ああ~ん❤胸をつつかないで❤あん❤いやん❤(右の親指をくわえて悶えてしまう私を見下す怪人) (2018/7/5 03:10:46) |
性欲過多怪人 | > | 胸が弱点だろ?(盛り上がる乳首を強めに突きだしていき)だから、胸ばかり責めたんだがな?(戦いの時、執拗に胸元を狙い、打ち倒した) (2018/7/5 03:14:35) |
性欲過多怪人 | > | 【一応、魔力が使える事にしてください】 (2018/7/5 03:15:55) |
爆乳人妻戦士舞 | > | それは!ああ~ん❤言わないで!あん❤いやん❤(赤いピチピチのハイレグの胸の部分がうっすらと乳首が立ってて)はぁ❤はぁ❤はぁ❤弱点の胸を責めるなんて卑怯よ!ああ~ん❤ (2018/7/5 03:18:08) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 【分かりました。】 (2018/7/5 03:18:35) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 【ピチピチのハイレグだから揉んだらオッパイがこぼれちゃうよ❤】 (2018/7/5 03:20:18) |
性欲過多怪人 | > | 戦いに卑怯は無い…勝てば良いのだからな(舞の体を魔力で浮かせれば、自分の手で胸を揉ませる)さて…一番感じる胸の場所を触りまくりな (2018/7/5 03:21:25) |
爆乳人妻戦士舞 | > | (魔力で身体が浮いて胸を揉まされる私揉めばピチピチの赤のハイレグからオッパイがぷるんぷるん❤って露になる)あん❤いや!自分で揉まされてる❤(乳首の部分を指先でちょんちょんって突く)あん❤ダメ❤エッチな声が出ちゃうわ❤あん❤あん❤ (2018/7/5 03:26:08) |
性欲過多怪人 | > | (舞の厭らしく胸を揉む姿を映し出し、晒してやり)ほら…スケベな男たちが見てるぜ…(舞に強めに胸を弄るように操りながら) (2018/7/5 03:28:07) |
爆乳人妻戦士舞 | > | いやん❤見せないで!ああ~ん❤(露になった胸を形が変わるくらい揉んだり乳首をちょんちょんって弄る)あん❤ダメ❤ダメよ❤乳首凄く感じちゃうわ❤ああ~ん❤ (2018/7/5 03:30:25) |
性欲過多怪人 | > | (旦那と子供に見られる暗示をかけて…胸の感度を上げて)フフフ…見られてるな?しかも、自分は厭らしくよだれを垂らして…淫らだな…(足も開かせ、無防備な割れ目を棒でなぞり) (2018/7/5 03:36:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆乳人妻戦士舞さんが自動退室しました。 (2018/7/5 03:50:34) |
おしらせ | > | 爆乳人妻戦士舞さんが入室しました♪ (2018/7/5 03:52:01) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 【ごめんなさい。寝落ちしてました。ちょっとお待ちください】 (2018/7/5 03:52:41) |
爆乳人妻戦士舞 | > | (旦那と子供に見られてるって錯覚してしまう)あん❤あなた❤ごめんなさい❤でも乳首❤気持ちよくて❤あん❤触っちゃうの❤(足を開かされて割れ目がくっきり愛液で見えちゃって)ああ~ん❤気持ちいい❤ (2018/7/5 03:54:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、性欲過多怪人さんが自動退室しました。 (2018/7/5 03:56:10) |
おしらせ | > | 爆乳人妻戦士舞さんが退室しました。 (2018/7/5 03:56:54) |
おしらせ | > | 人妻ヒロイン愛実子さんが入室しました♪ (2018/7/7 01:19:49) |
おしらせ | > | 悪忍淫魔さんが入室しました♪ (2018/7/7 01:24:13) |
悪忍淫魔 | > | 【こんばんは】 (2018/7/7 01:24:31) |
人妻ヒロイン愛実子 | > | 【こんばんわ。】 (2018/7/7 01:24:58) |
悪忍淫魔 | > | 【移動は……待ち合わせで?】 (2018/7/7 01:25:19) |
人妻ヒロイン愛実子 | > | 【はい。お願いします。】 (2018/7/7 01:25:32) |
悪忍淫魔 | > | 【了解しました。待ち合わせに部屋あげますので】 (2018/7/7 01:26:03) |
おしらせ | > | 悪忍淫魔さんが退室しました。 (2018/7/7 01:26:09) |
人妻ヒロイン愛実子 | > | 【はい。】 (2018/7/7 01:26:12) |
おしらせ | > | 人妻ヒロイン愛実子さんが退室しました。 (2018/7/7 01:26:18) |
おしらせ | > | 爆乳人妻戦士舞さんが入室しました♪ (2018/7/8 15:38:50) |
爆乳人妻戦士舞 | > | メタボ戦闘員は居ないかしら? (2018/7/8 15:39:12) |
おしらせ | > | メタボ戦闘員さんが入室しました♪ (2018/7/8 15:39:14) |
メタボ戦闘員 | > | 【舞さん。うまく待ち合わせ部屋が作れず、申し訳ありませんでした…】 (2018/7/8 15:40:02) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 【いえいえ気にしないで下さい。メタボ戦闘員さん私バトルは苦手ですので短めでも良いですか?】 (2018/7/8 15:40:52) |
メタボ戦闘員 | > | 【大丈夫ですよ。戦いの描写は短めにしましょう】 (2018/7/8 15:42:23) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 【それから私のコスチュームは覚えてますか?】 (2018/7/8 15:44:00) |
メタボ戦闘員 | > | 【もちろんです。とても卑猥な赤いレオタードですよね?】 (2018/7/8 15:45:14) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 【(腕を交差して大きなオッパイを隠してモジモジしながら)卑猥じゃないです❤バカ❤さっさと倒してあげるわ!覚悟しない!メタボ戦闘員!】 (2018/7/8 15:46:51) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 【書き出しお願いします❤】 (2018/7/8 15:47:21) |
メタボ戦闘員 | > | 【それでは、お待ちください。】 (2018/7/8 15:47:57) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 【お願いします。】 (2018/7/8 15:48:10) |
メタボ戦闘員 | > | (先日の戦闘では、辛くも舞に撤退を許してしまった、メタボ戦闘員。彼は再び舞とあいまみえるべく、彼女の住む街に現れた) 今度こそ、舞さんと決着をつけたいのですか、そう都合よくはお会いできませんかね…。 (2018/7/8 15:51:24) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 待ってたわよ!メタボ戦闘員!(腰に手をやって)今日こそ決着をつけてあげるわ!行くわよ!えい!(メタボ戦闘員にハイキックをする) (2018/7/8 15:53:08) |
メタボ戦闘員 | > | おや、舞さん。 お久し振りで……。 おっと! (戦闘員は舞に不意を突かれたものの、軽くバックステップを踏んで、回避する) まったく、挨拶の途中ですのに…。 相変わらず、単純なお人ですね、舞さん。 (2018/7/8 15:57:59) |
爆乳人妻戦士舞 | > | (大きな胸をぷるんぷるん❤ってさせて)私のハイキックを交わすなんてなかなかやるわね!だったらこれはどう?(右ストレートを繰り出す) (2018/7/8 16:00:10) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 【ピチピチのハイレグなので強く揉まれたらオッパイが露になっちゃうから❤】 (2018/7/8 16:04:16) |
メタボ戦闘員 | > | 遅いですよ、舞さん。(戦闘員は舞の拳の動きを瞬時に見切ると、回避をしながら、舞の腕をつかみ、彼女の動きを利用しながら、舞の背中を地面に叩きつけるべく、背負い投げを仕掛けた) (2018/7/8 16:04:26) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 何?交わされた!(背負い投げをされて地面に叩きつけられる)きゃあ!(地面に叩きつけられると大きな胸がぷるんぷるん❤ってなる)く、あぁぁぁぁ!(地面に叩きつけられてもがく私) (2018/7/8 16:07:34) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 【あれ?落ちちゃった?】 (2018/7/8 16:22:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メタボ戦闘員さんが自動退室しました。 (2018/7/8 16:25:17) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 【あら?残念!また会えたらお願いします。】 (2018/7/8 16:25:23) |
おしらせ | > | 爆乳人妻戦士舞さんが退室しました。 (2018/7/8 16:25:29) |
おしらせ | > | メタボ戦闘員さんが入室しました♪ (2018/7/8 16:25:34) |
おしらせ | > | 爆乳人妻戦士舞さんが入室しました♪ (2018/7/8 16:25:53) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 【大丈夫?】 (2018/7/8 16:26:06) |
メタボ戦闘員 | > | 【申し訳ありません…。大丈夫です】 (2018/7/8 16:26:18) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 【無理しないで下さいね】 (2018/7/8 16:26:36) |
メタボ戦闘員 | > | 【ありがとうございます。続けますね】 (2018/7/8 16:27:00) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 【はい。お願いします。】 (2018/7/8 16:27:17) |
メタボ戦闘員 | > | (戦闘員は仰向けで倒れ込む舞の隣に立った)相変わらず、単純な動きですね、舞さん。 私と戦う際にはもう少し頭を使った方が良いですよ。 (戦闘員は舞をバカにするように、こめかみに人差し指を何回かあてる仕草をすると、しゃがみこんで舞の乳房をコスチューム越しに優しく触れた) (2018/7/8 16:32:27) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 失礼ね!くっ!私の攻撃は単純なんかじゃないわ!(なんとか立ち上がろうっとすると私の乳房を優しく触れるメタボ戦闘員。)あっ!こら!触るな!(優しく触れると思わず身体が反応してびくんびくんって軽く痙攣してしまう)あっ❤んんんんっ❤(指をくわえて声を我慢する) (2018/7/8 16:38:56) |
メタボ戦闘員 | > | おや? さっきまでの威勢はどうしました? ずいぶんと女性らしい声を出すではありませんか…。あなたの望む決着とはこのようなものなのですか…? (戦闘員は舞のコスチュームのハイレグの部分を上方向に力強く引っ張りあげ、クロッチを秘部へと食い込ませる。一方で片方の手では胸への愛撫を続けており…) (2018/7/8 16:45:18) |
爆乳人妻戦士舞 | > | あっ❤あん❤や、やめて❤あん❤んっ!んんんんっ❤(くわえた指を強く噛み締めてなんとか声を我慢する私に追い討ちをかけるように胸の愛撫やハイレグを食い込ませるメタボ戦闘員)あっ❤んんんんっ❤お願い胸はダメ弱いから❤あん❤ (2018/7/8 16:50:16) |
メタボ戦闘員 | > | (戦闘員は舞の発言を逆手にとり…) なるほど。胸を責めてほしいのですね、舞さん。 ではお望み通りに…。 (戦闘員は舞のハイレグの部分から手を離すと、彼女の上で馬乗りとなり、コスチューム越しに両方の乳房を揉み始めた。戦闘員は舞の乳房の形が変わってしまうほど、強く彼女の胸をつかむ) (2018/7/8 16:54:38) |
爆乳人妻戦士舞 | > | (馬乗りになって私の自慢の豊満な胸を揉むメタボ戦闘員)あっ❤んんんんっ❤や、やめて❤お願い❤そんなに強く揉まれたらあん❤(ピチピチのハイレグから胸が露になる)きゃあ❤見ないで!お願い❤ (2018/7/8 16:57:58) |
メタボ戦闘員 | > | これはこれは…。なかなか、美しい胸ですね、舞さん。 今まで私が犯してきた他の人妻戦士と比べても遜色はありませんね。 (戦闘員は舞の露になった乳房を付け根から乳首の方向へマッサージをするように、手を滑らせながら揉んでいく。戦闘員は舞の乳首に到達すると指で軽くつまみ、再び付け根から揉んでいく) (2018/7/8 17:02:53) |
爆乳人妻戦士舞 | > | (露になった乳房を付け根から乳首へマッサージするように揉むメタボ戦闘員)あっ❤あん❤ダメ❤オッパイ弱いから❤あん❤(乳首を軽く摘ままれると)ああ~ん❤乳首❤ダメ❤(また付け根から揉まれる)ああ~ん❤やめて❤エッチ❤ (2018/7/8 17:11:45) |
メタボ戦闘員 | > | そんなことをおっしゃっていますが、あなたもこうされることを望んでいたのでしょう? そうでなければ、このような、際どいハイレグのコスチュームなんて選択しませんよね。 違いますか、舞さん? (戦闘員は舞の正義のコスチュームをここぞとばかりに馬鹿にすると、硬くなり始めている乳首に顔を近づけ、しゃぶり始めた。もう片方の左の乳首へは手での愛撫を継続しており、2本の指で転がすように乳首をしごく) (2018/7/8 17:17:05) |
爆乳人妻戦士舞 | > | ち、違うわ!あっ❤あん❤あなたやメタボ男爵や町の女の子を守るためにこの正義のコスチュームを着て戦ってるだけよ!そんなエッチな目で見ないでよ!あっ❤また揉む~❤あっ❤あん❤や、やめて❤あん❤(乳首をしゃぶられもう片方の乳首を愛撫されて)ああ~ん❤吸っちゃ❤ダメ❤あっ❤あん❤いや❤いや~ん❤乳首❤弱いから❤あん❤許してよ❤あん❤ (2018/7/8 17:25:07) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 【あなたやメタボ男爵を倒しての間違いです】 (2018/7/8 17:25:54) |
メタボ戦闘員 | > | やめるですって? 冗談を言ってはいけませんよ、舞さん。 それにあなたは私を倒すとおっしゃいましたね? それなら早く私に反撃をなさったらどうですか? (戦闘員は舞の硬く尖った左右の乳首を強くつまみ、引っ張りあげた。 戦闘員は乳首を引っ張ったまま、乳房を揺らしながら上下左右に動かす) (2018/7/8 17:32:47) |
爆乳人妻戦士舞 | > | そんな!乳首を責められると反撃、出来ない❤ああ~ん乳首を強くしないで❤あん❤(乳房を揺らされて厭らしくぷるんぷるん❤って揺れる私のオッパイ)(ハイレグが食い込んで股間からシミが出来る) (2018/7/8 17:36:50) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 【はぁ❤はぁ❤はぁ❤いやん❤メタボ戦闘員さんのエッチ❤舞オッパイ責められると弱いから❤おかしくなっちゃう~❤エッチ~❤許して❤】 (2018/7/8 17:40:08) |
メタボ戦闘員 | > | (戦闘員は舞の股間に目を配ると、愛液が染み出していることを確認する) おや? 舞さん。 クロッチの部分はこんなに赤かったでしょうか? (戦闘員は乳首をつまみながら、舞へ股間の部分についての質問をした) (2018/7/8 17:40:09) |
メタボ戦闘員 | > | 【私に歯向かった罰です。許してはあげませんよ。それにあなたは他の人妻戦士の見せしめとなるのです】 (2018/7/8 17:41:58) |
爆乳人妻戦士舞 | > | あっ❤いやん❤見ないで❤(顔を真っ赤にしていやいや❤って横に顔を振る)そこはダメ❤お願い❤やめて❤ (2018/7/8 17:42:35) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 【そんな❤見せしめにされちゃう❤許して❤お願い❤】 (2018/7/8 17:43:54) |
メタボ戦闘員 | > | 否定をされないと言うことは、気持ちよくなってしまっているのですね、舞さん? それではしっかりと確認をしてみましょう…。 (戦闘員は舞の腰に手をあてて腕を動かし、うつ伏せの体勢をとらせると、舞の膝を立たせ、彼女を尻を突き出した四つん這いにさせた。 戦闘員は舞の後ろにしゃがみこみ、クロッチをずらすと、愛液で溢れた秘部を露にさせた) (2018/7/8 17:48:02) |
メタボ戦闘員 | > | 【それに他の怪人の皆様にもずりネタを提供して差し上げなくてはなりませんしね】 (2018/7/8 17:48:59) |
爆乳人妻戦士舞 | > | (四つん這いにされるとクロッチをずらされて愛液で濡れた割れ目を露にされて)だ、ダメ❤お願い❤許して❤見ないで❤恥ずかしい❤いやん❤いや~ん❤(愛液が垂れて太ももに垂れちゃう❤) (2018/7/8 17:52:35) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 【いや❤お願い❤他の怪人のおかずにされちゃう❤ああ~ん❤許して❤許して下さい❤(涙目になってお願いする舞)】 (2018/7/8 17:54:04) |
おしらせ | > | 爆乳人妻戦士姫華さんが入室しました♪ (2018/7/8 17:59:57) |
メタボ戦闘員 | > | 舞さんに見せてあげられないのが残念ですよ…。 愛液が光にあたって、綺麗に輝いて見えているというのに…。 もっと綺麗になりましょうね、舞さん。 (戦闘員は舞の秘部へ指を入れ込み、愛液を分泌させるように激しくかき回した) (2018/7/8 18:00:40) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 【こんばんは。助けに来てくれたの?】 (2018/7/8 18:00:41) |
メタボ戦闘員 | > | 【初めましてですね。こんばんは、姫華さん。】 (2018/7/8 18:01:36) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 【こんばんは~♪来てみたけどいないみたい…】 (2018/7/8 18:01:50) |
メタボ戦闘員 | > | 【どなたかと待ち合わせだったでしょうか?】 (2018/7/8 18:02:58) |
爆乳人妻戦士舞 | > | いやん❤かき回しちゃ❤ああ~ん❤ダメ❤ダメ❤ダメ~❤(潮を吹く)ああ~ん❤ダメ❤って言ったのに~❤はぁ❤はぁ❤はぁ❤(荒い息を吐く舞) (2018/7/8 18:03:41) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 【話内容良かったので是非と思いまして…お邪魔した次第です…】 (2018/7/8 18:04:23) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 【じゃあ一緒にどう?】 (2018/7/8 18:04:49) |
メタボ戦闘員 | > | 【私も構いませんよ。】 (2018/7/8 18:05:18) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 【いいのですか?ありがとう御座います】 (2018/7/8 18:05:43) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 【今、負けそうだから助けて】 (2018/7/8 18:05:54) |
メタボ戦闘員 | > | 【一緒に楽しみましょう】 (2018/7/8 18:06:37) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 【他の怪人のおかずにされちゃいそうなの❤お願い❤助けて】 (2018/7/8 18:07:00) |
メタボ戦闘員 | > | 【どういう流れにしましょうか? もしお手間でなければ姫華さんに乱入するロルを書いていただければ、そのまま合わせていけるのですが…】 (2018/7/8 18:08:47) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 【じゃあ私が書くからちょっと待って下さいね】 (2018/7/8 18:09:36) |
爆乳人妻戦士舞 | > | はぁ❤はぁ❤はぁ❤(荒い息を吐く舞)お願いだから許して下さい❤ね?お願いだから❤(興奮した戦闘員は許してくれそうもなく私に襲い掛かろうとすると一人の戦士が助けに来てくれる) (2018/7/8 18:11:56) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 【こんな感じでどうかな?次は姫華さんその次は戦闘員さんでどうですか?】 (2018/7/8 18:12:48) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | お待ちなさい!その子に手出し無用!(颯爽と軽い身のこなしで戦闘員の背中を踏み台にして人妻戦士の身体を抱え姿を現す) (2018/7/8 18:13:11) |
メタボ戦闘員 | > | ぐ…。 何ですか、一体? (戦闘員は舞を責めている手を止め、動きのあった方向へ目を配る) あなたは…。新しい爆乳人妻戦士…ですか? (2018/7/8 18:15:47) |
爆乳人妻戦士舞 | > | (身体を抱えられて)助かったわ!姫華さん(姫華さんの豊満な胸でぐったりする舞)お願い体力を回復させて姫華さん (2018/7/8 18:16:47) |
メタボ戦闘員 | > | 【ロルの順番は了解しました。姫華さん、差し支えなければヒロインとしてのコスチュームなどの設定を教えていただけますでしょうか?】 (2018/7/8 18:16:59) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 【私も気になる~どんなコスチュームかな?】 (2018/7/8 18:17:44) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 【私のコスチュームです。このコスチュームに白のロングブーツです】 (2018/7/8 18:20:40) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 危険信号を察知してみれば無粋な戦闘員とはね…(首に白いマフラー、紫のレオタード、紫のブーツ姿で戦闘員を睨み口元がみえるマスクで舞さんを地面にゆっくり下ろす)私は、爆乳人妻戦士姫華! (2018/7/8 18:21:52) |
メタボ戦闘員 | > | なるほど。 姫華さんですか…。 あなたも舞さんと同じようにレオタードに身を包む、爆乳人妻戦士なのですね。 私はメタボ戦闘員と申します。以後、よしなに…。 (戦闘員は舞との行為を彼女に邪魔されるも、特に憤慨することなく淡々と語りかけた…) (2018/7/8 18:24:59) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 助かったわ!(ぐったり倒れ込む舞)姫華さんちょっと休むから頑張って (2018/7/8 18:26:14) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 任せて…ゆっくり回復なさい…私の戦士を追い込んだ罪は、倍にして返して貰うわ!(舞さんを休ませるとゆっくり立ち上がり、戦闘員に指を差して忠告して戦闘する構えをみせて身構える) (2018/7/8 18:30:15) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 【ごめんなさい。ちょっと背後から呼ばれて落ちます。私はそのまま気絶したって設定で続けて下さい】 (2018/7/8 18:32:27) |
メタボ戦闘員 | > | いいでしょう…。 舞さんとの戦いは味気ないものでしたからね。 しっかりと私を楽しませてくださいよ、姫華さん。 (戦闘員は姫華が構える姿に呼応するように、両腕をあげ、ゆっくりと戦闘の構えを取った) (2018/7/8 18:32:38) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 【姫華さん頑張ってね。負けちゃダメよ】 (2018/7/8 18:33:01) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 【】では失礼します。ありがとうございました。 (2018/7/8 18:33:28) |
おしらせ | > | 爆乳人妻戦士舞さんが退室しました。 (2018/7/8 18:33:34) |
メタボ戦闘員 | > | 【舞さん。ありがとうございました。またの機会にぜひとも…】 (2018/7/8 18:33:48) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 【わかりました。また一緒に絡みましょう舞さん】 (2018/7/8 18:34:18) |
メタボ戦闘員 | > | 【では続きを楽しみましょう、姫華さん】 (2018/7/8 18:35:08) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | さっさと決めさせて貰うわ!姫華マッハキック!(正面から走り込み右脚を素早く腹部に向け蹴りあげ) (2018/7/8 18:37:27) |
メタボ戦闘員 | > | (戦闘員は姫華の蹴りにあわせて、体を翻して、彼女の攻撃を回避する。回避行動後、姫華の方を向く直前に舞の様子を確認した) なかなか早い蹴りですね、姫華さん。私でなければ、避けることはできなかったでしょう…。 見えますか、姫華さん? 舞さんは気絶してしまったようです。 私の責めが余程、気持ち良かったようですね…。 (2018/7/8 18:42:22) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | か、交わした!? 私の瞬速の蹴りを…(身を交わした戦闘員の行動にマスクの下から不安な表情を浮かべ)くっ…舞さんを追い込んだだけの事はあるわね…ならば姫華電撃パンチ!(戦闘員の素顔めがけ右手を振り上げ電撃パンチを放つ) (2018/7/8 18:49:01) |
おしらせ | > | 巨根怪人さんが入室しました♪ (2018/7/8 18:53:05) |
巨根怪人 | > | 【こんばんわです。初めてこちらのお部屋に来たのですがよろしくお願いします】 (2018/7/8 18:53:28) |
メタボ戦闘員 | > | (戦闘員は姫華の拳が到達する前に姫華に向かって、飛び上がる。姫華の伸ばした腕に軽く足裏をつけ、踏み台代りにし、更に高く飛び上がると、姫華の背後に降り立った) 拳に強い電撃をまとっていたようですが、当たらなければどうということはありませんね。 (2018/7/8 18:53:37) |
メタボ戦闘員 | > | 【こんばんは。巨根怪人さん】 (2018/7/8 18:54:42) |
巨根怪人 | > | 【あっ、ここ定員3名でしたか。これじゃあお相手募集できませんね。PL部屋に移動します。入退室失礼しました】 (2018/7/8 18:55:38) |
おしらせ | > | 巨根怪人さんが退室しました。 (2018/7/8 18:55:42) |
メタボ戦闘員 | > | 【いえいえ。お気になさらず。】 (2018/7/8 18:56:38) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | うっ…消えた?違う…あんな体型であの身のこなし相当訓練されてる…実戦経験の浅い私に彼の動きが捕らえられない…(二度も攻撃を交わされ不安が過り、振り返ると連続で左右拳を突きに掛かる)てやぁ…! (2018/7/8 18:59:05) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 【こんばんは~♪返事遅れて申し訳ありません…機会あればまた話しましょう】 (2018/7/8 19:00:38) |
メタボ戦闘員 | > | (戦闘員はバックステップで軽く距離をとりながら、姫華の突きを手の平で受け止める) 舞さんより楽しめるかと思いましたが、私の思い過ごしでしょうか、姫華さん? もう少し頑張ってくださいよ…。 (2018/7/8 19:02:18) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 舞さんが苦戦した戦闘員…なんって軽快な動きなの…私の攻撃が簡単に受け止めるなんって…(連続で拳を突き受け止める行動に仮面の額にあるハート型のエンブレムが赤く点滅を始め)くっ…早く決めないと… (2018/7/8 19:07:56) |
メタボ戦闘員 | > | ん…。あの点滅は…? なるほど、限界が近いということですね。 では、そろそろこちらからも行かせていただきましょう…。 (戦闘員は自身の攻撃が当たらないことに戸惑いをみせる姫華に向かって、一気に距離を詰めた。姫華の目の前で急停止し、一呼吸置くと、彼女の足に向かってすさまじいスピードのローキックをはなつ) (2018/7/8 19:13:18) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | まさか…気づかれた!? そんなはずは…戦闘員が仕掛ける…ガードバリアを転回しないと…駄目…爆乳スーツが上手くシンクロしない…うっ…(マスクの額のエンブレム型の点滅に気づかれた事に焦り始め防御を忘れて繰り出された蹴りに脚を取られ後ろに倒れ激しく木箱の積み上げた場所へと倒れ込む) (2018/7/8 19:20:40) |
メタボ戦闘員 | > | (戦闘員は倒れ込む姫華にゆっくりと近づく…) どうしましたか、姫華さん? 舞さんにはそんな無様な姿は見せられませんね…。 (2018/7/8 19:28:06) |
メタボ戦闘員 | > | (戦闘員は倒れ込む姫華の隣にしゃがみこむと、おもむろに彼女のマスクに手をかけた) (2018/7/8 19:29:15) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 思ったより、体力の消費が激しい…爆乳人妻戦士として経験が足りないと言うの…?うっ…こんな事で…(しゃがみこむ戦闘員を弱気な表情で見上げマスクの隙間に指を引っ掛け一番恐れるマスクの素顔を曝す事に今までにないピンチが訪れたと気持ちを惑わせる) (2018/7/8 19:34:18) |
おしらせ | > | 爆乳人妻戦士舞さんが入室しました♪ (2018/7/8 19:35:15) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 【ただいま。気絶から覚めた状態で参加して良いですか?】 (2018/7/8 19:36:20) |
メタボ戦闘員 | > | (戦闘員はマスクに手をかけている腕に力を込めた。ゆっくりと姫華のマスクがめくりあげられ、姫華の顔の半分が露になる) さぁ、姫華さん。あなたのお顔を見せてください…。 (2018/7/8 19:38:19) |
メタボ戦闘員 | > | 【おかえりなさい、舞さん。 私は大歓迎ですよ。 姫華さんはいかがですか?】 (2018/7/8 19:39:02) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 素顔が…正体を曝されては…うっ…(マスクが半分まで晒され体力の消費が激しく息づかいを荒くさせながら) (2018/7/8 19:43:07) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 【お帰りなさい 舞さん是非参加お願いします】 (2018/7/8 19:44:15) |
爆乳人妻戦士舞 | > | (メタボ戦闘員の責めに体力を奪われて気絶していた舞)うっいつの間に気絶しちゃったんだろう?(回りを見れば私を助けてくれた姫華さんがマスクを奪われそうになるのを見て)や、やめてあげて!(姫華さんに駆け寄る舞でもさっきのメタボ戦闘員の責めで転けてしまう舞)姫華さん大丈夫?(姫華さんの横に並ぶ感じになって大きなオッパイが4つ並ぶ感じになる)あっ!姫華さんの顔が見えちゃう! (2018/7/8 19:44:19) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 【ありがとうございます。じゃあ姫華さんお互い頑張ろうね】 (2018/7/8 19:44:53) |
メタボ戦闘員 | > | おはようございます、舞さん。 ちょうど、舞さんも知りたかったであろう、姫華さんのご尊顔を拝むことができますよ。 そこで見ていてください。 (戦闘員は手をかけているマスクを一気にめくりあげ、遠くへマスクを投げ捨てた… (2018/7/8 19:48:33) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | くっ…戦闘員ごときに苦戦するなんって…(ゆるふわな黒い髪を靡かせ凛々しい表情で戦闘員を睨みつけてマスクが地面に転がり落ちると戦闘員の両肩を両手で突き飛ばして体制を立て直す) (2018/7/8 19:53:36) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 姫華さん!大丈夫?(姫華さんの横に並んで構える)戦闘員なんかに負けるものですか!(凛々しく構える舞) (2018/7/8 19:55:30) |
メタボ戦闘員 | > | ふふふ…。 2対1ですか…? 少し本気を出さなくてはならないみたいですね。 (戦闘員は戦いに備えて、ゆっくりと構える) お二方とも、いつでもかかってきてください…。 (2018/7/8 19:59:16) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 私なら大丈夫…舞さん…戦闘員だからって油断したらとんでもない事になるわ…私の正体を曝した代償高くつくわ…(身構えると舞さんに忠告すると空中高く飛び上がり頭上に蹴りあげ)一気に決める! (2018/7/8 20:03:52) |
爆乳人妻戦士舞 | > | よく言うわ!ずっと本気だったくせに! (2018/7/8 20:04:13) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 【ちょっと待って下さい続きます】 (2018/7/8 20:04:38) |
メタボ戦闘員 | > | 【大丈夫ですよ】 (2018/7/8 20:05:30) |
爆乳人妻戦士舞 | > | (私も高く飛び上がり頭上に蹴りあげる)えい! (2018/7/8 20:05:35) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 【ごめんなさい。メタボ戦闘員さんお待たせしました。続けて下さい】 (2018/7/8 20:06:19) |
メタボ戦闘員 | > | (戦闘員は2人の動きを見切ると、後ろに飛びあがり彼女たちの蹴りを回避する。姫華と舞の蹴りは地面にめり込み、砂ぼこりが一気に舞い上がり、2人の視界を奪う) この状況は利用できますね…。 (戦闘員は砂ぼこりに身を隠し気配を消す…) (2018/7/8 20:09:21) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | また交わされた!? 私達の攻撃が予知されてる…しかもこの砂埃の爆風じゃあ戦闘員が捕らえられない…(地面に着地して左右見渡し戦闘員の攻撃に備え辺りを見渡す)一体何処に?舞さん油断しないで… (2018/7/8 20:14:35) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 交わされた!(砂ぼこりに身を隠し気配を消されて戦闘員の姿を見失う)姫華さん!気をつけて!(回りをキョロキョロする)どこに隠れたの?戦闘員!(胸をぷるんぷるんってさせながら構える舞) (2018/7/8 20:15:11) |
メタボ戦闘員 | > | (戦闘員は砂ぼこりの中を、気配を殺しながら移動する。戦闘員の視線の先にはある一人の人妻戦士の姿があった…。 戦闘員はその戦士の背後に回り込むと、後ろから手を回し、乳房を揉みあげる。 それと同時に砂ぼこりは晴れていき、姫華が後ろから戦闘員に乳房を揉まれている姿を舞は確認した) 思った通り、素晴らしい乳房ですね、姫華さん。 (2018/7/8 20:19:56) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | くっ…一体何処に…視界がこうも奪われては…(マスクを外され敵への察知もできず左右を見渡しながら背後に忍び寄る二本の両手がレオタードの上から触れられ柔らかな乳房の感触を伝わらせて思わず甘い吐息声が漏れ)あッ…いつの間に…マスクのセンサーがないと彼を捕らえる事は不可能…うっ…何を… (2018/7/8 20:26:37) |
爆乳人妻戦士舞 | > | あっ!姫華さん!(戦闘員に後ろから豊満な胸を揉まれる姫華さんに気付く)やめてあげて!この!スケベ!(姫華さんを助けようと胸をぷるんぷるんさせながら甘い吐息声を漏らす姫華さんに近づく舞)姫華さん!大丈夫? (2018/7/8 20:27:52) |
メタボ戦闘員 | > | (戦闘員は咄嗟に懐からナイフを取り出し、右手で握りしめると刃先を姫華の喉元に突きつける) おっと…。そこまでです、舞さん。 私にこれ以上、乱暴を働かせないでください…。 (戦闘員は舞を脅迫しながら、空いている左手で、姫華の左の乳房を揉んでは、コスチュームの上から乳首を摘まんだ) (2018/7/8 20:31:52) |
2018年06月20日 00時24分 ~ 2018年07月08日 20時31分 の過去ログ
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