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2018年06月28日 02時25分 ~ 2018年07月08日 23時22分 の過去ログ
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おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/6/28 02:25:58)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/6/28 22:34:44)

((こんばんはー...えへへ、昨日は色々やらかしたなぁ(白目)でも楽しんでる背後がいたのが嫌だ← ふぅむ、どうしようかな。とりあえず、そんな感じのろーるでも続けてみようか。(うむ、)   (2018/6/28 22:38:02)

『は〜ぁ、なぁんでそんな事言うたんやさ。そんなん誰かて気分悪うなりますやん。』(審神者の部屋から聞こえるのは、鼻にかかった男の声。白く長い耳をぴくぴくと動かし、赤い目を細める、執事のような出で立ちの男。)...私は悪くないもん。(審神者の話し相手は、己の霊力で人の身を得た、ぬいぐるみの付喪神。男は面倒臭そうにた欠伸を漏らして呟いた)『誤った方がえぇと思いますぇ?文系はんも気ぃ悪いやろ。』   (2018/6/28 22:47:03)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/6/28 22:48:58)

((なんで此処で創作設定増やしたんだよ背後が一番しね(真顔)...まぁ、うさぎさんに罪はないから...あれは適当に流しておいてよ(苦笑、)...と、こんばんは、だねぇ。   (2018/6/28 22:49:13)

歌仙兼定((こんばんは、あるじ。何か衝撃的なろーるが見えたよ…この声は僕にも聴こえているのだろうね?   (2018/6/28 22:50:59)

((背後の中にはずっとあった設定らしい...毒舌関西弁...← 聞こえているよ、今はあの子も刀剣男士と同じだからね。   (2018/6/28 22:52:42)

歌仙兼定((関西弁かぁ…! 思いがけず、互いに方言でろーるすることができたのだね。互いに関係ない者がよく喋っているけれど…僕より長谷部が喋ること。さて、ろーるをお返しするからしばし待っていてくれ。   (2018/6/28 22:55:29)

((京都より大阪寄りかもしれないなぁ...(ふむ、)ふふ、地方の言葉は面白いからねぇ、会話が楽しみだよ。いや、安価それが良いのかもしれない...(?)ん、待ってるわ、おおきにねぇ。(ふふ、)   (2018/6/28 22:59:07)

歌仙兼定(長谷部が立ち去ったのは良かったのか、悪かったのか。部屋の中から届いてきた知らぬ声に、己の意識は一瞬飛んだ。)……は?(漏れ出た独り言はやはり極度に短く、そのくせ剣呑としていた。閉じた障子の前、居住まいを正したまま、一先ずは耳を澄ませて)   (2018/6/28 23:07:07)

歌仙兼定((そうなのかい? なんだか既にてれびの関西弁より上品に聞こえるよ。君の人柄ゆえかな。それと、連隊戦がはじまったね。僕の背後は早々に諦めたけれど、君が頑張るのならば任務を優先してくれて構わないからね。待たせてすまんかったね。ゆたーっと返してよかけんね。   (2018/6/28 23:07:21)

『うち知らんで。初期刀闇堕ちさしてお嬢逮捕とかなっても知らんしな...ん?』(冗談のつもりか、軽々と物騒な事を言ってのける。兎の長い耳は物音をよく拾う、障子の向こうから聞こえる声に、男は表情を曇らせた。)歌仙さんはいい子やもん。私の言葉くらいで堕ちるかいなぁ...?   (2018/6/28 23:14:18)

((あう...やってもぉたな、途中送信や。もぉちょい待ったって、堪忍ね。(両手合、)   (2018/6/28 23:15:20)

歌仙兼定((よかよ。京都弁、ぎゃんかわいかね   (2018/6/28 23:17:45)

『うち知らんで。初期刀闇堕ちさしてお嬢逮捕とかなっても知らんしな...ん?』(冗談のつもりか、軽々と物騒な事を言ってのける。兎の長い耳は物音をよく拾う、障子の向こうから聞こえる声に、男は表情を曇らせた。)歌仙さんはいい子やもん。私の言葉くらいで堕ちるかいな、ぁ...?(すっきりしない心のまま、深い溜息をついた。が、男が障子の向こうの影をちょいちょいと示すものだから驚いた。)...はやく寝ないと、朝が辛いよ?(取り繕った標準語で、恐る恐る声をかけて)   (2018/6/28 23:19:32)

((お待たせ、やねぇ。其方さんの方言も新鮮や、関西弁やと此方も楽ちんやし、褒めて貰えて嬉しいわぁ。...連隊戦は...うん、まぁ...(ほけ、)   (2018/6/28 23:21:54)

歌仙兼定(知らぬ男の声と彼女の関係性は、この短時間ではいまいち読めなかった。それでもひどく気心の知れた仲なのだとは分かる。これまで聞いたことのない、方言のせいかも知れない。)あるじ。君に謝りたいんだ。いいや、せめてひと目、君を見たい。(それは穏やかで甘やかな声で、障子の向こうの彼女へ語りかける。彼女を泣かせた詫びをするため——場合によっては、その部屋の中の男を斬るつもりで)だから部屋に入れておくれ?   (2018/6/28 23:26:42)

歌仙兼定((楽ちんね。たしかに綺麗な京ことばたいね。僕はそうでもなかとよ、やっぱり、肥後と肥前・博多じゃ違いの多かけん。ほぼ博多弁ばってんよろしくね。   (2018/6/28 23:33:15)

(また涙腺が緩みそうになるのを必死に堪えて、困ったように付喪を見やったが、『開けたげ』と口を動かしただけで、助言なんてくれなかった。)...嗚呼、謝らないでね、お願いだから。(微かに震える指で、そっと障子を開いた。付喪の方は、審神者を泣かせた刀を人目見ようと赤い目をぎらつかせて)   (2018/6/28 23:35:51)

((嫌やわぁ、煽ててもなぁんも出えへんよ?...かまへんかまへん、博多弁もかぁいいわぁ。   (2018/6/28 23:37:05)

歌仙兼定あるじ…!(とろける笑みは、下がった眉も手伝って、なんだか泣きそうな表情にも似ていた。伸ばした手は、障子に隔たれたように手前で止まる。許しがなくては入れないのだ。)君がそう言うのならば、謝らないよ。だが不安にさせてしまったね…あるじ。嗚呼、君に触れたい。部屋に入っても、良いね?(付喪神と思しき姿が彼女の奥に覗く。しかし今はただ彼女を見つめて。)   (2018/6/28 23:50:00)

歌仙兼定((いめーじが崩れやせんね? 歌仙が話すにはゆたーっとしよるけん。歌仙やったら、むしゃんよか話し方ばすっとろうね……さて、そろそろ恥ずかしいし、ひっこむとするよ。   (2018/6/28 23:53:32)

不安なんて...ううん、怖かった。すごく、すごく。...今の顔は雅じゃないな、それでもいいなら、はやく。(泣き腫らした目は、虚ろで赤い。それでも、彼の声に安心させられて、入室の許可を出す。付喪は置物のようにじっとしていたが、また審神者を傷つけるような行いに出れば粉々にしてやると、眉を顰め)謝るのは、私だけでいい。   (2018/6/28 23:58:41)

歌仙兼定(一足に踏み込みながら彼女に腕を伸ばし、奪うように抱きしめた。腕の中に収めたうえで、彼女の顔を、赤い瞳を見つめ。その頰にある涙の跡をそっとぬぐい)君こそ謝らないでくれ。僕は近侍失格だ……君の傍から離れようなんて、他ならぬ僕自身が耐えられない。長谷部を指名したというだけで、身が裂かれる思いだった。(両眼は彼女の姿を見つめるばかりで、付喪神に向ける余裕はない。されど気配は捉えたまま、動向を探り)   (2018/6/29 00:07:54)

あ...ぐぅ...(愛しいひとの温もりのどれだけ心地よいことか。こんな時くらい笑っているべきだと口角を上げても、縋るように嗚咽を漏らし、また泣いた。)...貴方は酷い刀だ。どうしてくれようね...(彼の口から紡がれる言葉さえ愛しくて仕方なかったが、誤魔化すように呟いて抱きしめ返す。付喪は気を張っていることに飽きたのか、へらへらと笑いながら歌仙に手を振り、ただのぬいぐるみへと変わる)   (2018/6/29 00:15:29)

歌仙兼定(目尻ににじむ涙はそのまま、抱きしめ返す。彼女の背を撫でて)ああ、愛らしい。愛おしいよ。ただただ、君をこうして愛おしく思えるだけならば良いのに…ん、仕置を? けれど、その前に……さっき、男の声がしたのだけれど。…君にも仕置が必要だな。(説明は言わせない。顔を寄せ、口付けをねだった。ぬいぐるみには成る程、と。口の中で呟いて、向ける視線は剣呑としたものだ)   (2018/6/29 00:25:36)

...男の声...?嗚呼、私のお友達...あれ?(付喪のいたはずの場所を示すも、そこにはいつものぬいぐるみが横たわっているだけだった。「帰っちゃったかな」なんて冗談交じりに彼に向き直るものの、顔を寄せられては頬を赤くした。少し戸惑ったが、彼の肩に手をかけ、触れるだけの口付けを。)   (2018/6/29 00:32:40)

歌仙兼定へえ。(彼女が背を向けた途端に、表情をも剣呑な笑みに変わる。いつか燃やそう。焼き討ちだと心の中で決意して)ん……これが仕置かい?(彼女が顔を戻した時にはそりゃあ甘やかな笑みに変わっていただろう。彼女さえ己を見てくれるのであれば、この刀は何も文句はない。頬を染め、彼女をゆるく抱きしめたまま問いかけて)   (2018/6/29 00:38:51)

は...ぇ、えと、その...(彼がその面に剣呑な笑みをたたえていたとは露とも知らず、顔を真っ赤にして己の言動を悔やんだ。然し、口だけになるのも悔しいので、今度は首筋に唇を寄せる。いつか彼にされたように、噛み付くように。)   (2018/6/29 00:44:37)

歌仙兼定(頬を赤らめた彼女の愛らしさに、恋慕の感情を隠すことなく見つめた。彼女が寄り添えば無論受け入れた。)ん? ……っ!?(噛みつきに身をびくりと跳ねさせるも、漏らした吐息には色が混じる)これでは、印がついてしまう。   (2018/6/29 00:49:56)

ん...ふ、離れていこうとしたお仕置きだよ。これで、何処にも行かない...?(小さく、紅い痕が残る。その上をちろりと舐め、少し悪戯をするように笑みを零し。)...ねぇ、私にも、もう1回...。これじゃあ、私が誰のものかわからないよ(恥ずかしそうに、然し物欲しそうに口角を上げ、すっかり痕が消えた首筋を露にして)   (2018/6/29 00:56:06)

歌仙兼定ああ…行けやしない。誰の元へも行かせやしないよ(髪に隠れるか隠れないかというところに付いたであろう紅色に、ちろりと触れる舌の質感に。——更に、その後の言葉に煽られて。肩を掴み、露わになった首筋へ舌を伸ばす。)君も酷い。僕の覚悟を早速揺るがそうとして……可愛い子だ。(なぞるように舐めて、丹念に吸い付く。以前より、もう少し手前側へ)今夜は君と共に寝たい。離れたくない……   (2018/6/29 01:09:43)

(擽ったいような、ちり、と痛むような不思議な感覚がしたが、幸せそうに口元を緩めた。)あは...堪忍ぇ? ふ、ぁ...(酷い、なんて言われては、困ったように呟いて、吐息を漏らし。)離れたくないのは、私も同じだよ。ふふ、だいすき。   (2018/6/29 01:15:48)

歌仙兼定(吸い付いては労わるように舐めてと、丹念な印付けは愛撫となんら変わりなかった。)は……きみ、それ、(京なまりに笑みをこぼし、可愛いと囁いて)好いとうよ。ぎゃんと好いとう……ふふ、雅じゃないね。(顔を離して、正面から好意を告げた。照れ隠しにと、軽く口付けて)ならば休もう。僕の覚悟を示してみせるよ。   (2018/6/29 01:27:12)

歌仙兼定((眠くはないかい? 仲直りできて、君が更に可愛く見えてこまる…   (2018/6/29 01:28:07)

ひ、やぁ...擽ったいよ...(その声は熱を孕んで震えていたが、拒むような仕草は見せず。)!えぇと...おおきに、私も、めっちゃ好きやでぇ...(可愛いと言われて気を悪くする筈がない。口付けを受け、恥ずかしそうに呟いた。)...ん、そうだね。ふふ、楽しみにしてるよ?   (2018/6/29 01:33:50)

((んー...と、いい時間だし、そろそろ寝るよ。上手いこと纏まって良かった(けら、)有難う、今日も楽しかった。...先に失礼するね。おやすみなさい。   (2018/6/29 01:36:32)

おしらせさんが退室しました。  (2018/6/29 01:36:35)

歌仙兼定((ありがとう、君のおかげで綺麗にまとまったよ。ただ、ぬいぐるみに反応できなかったのが口惜しいから蛇足だけ残して去るとしよう。   (2018/6/29 01:44:38)

歌仙兼定これは片付けておこうか。この辺りなら君を見守ってくれそうだろう?(夜具の用意は無論近侍が行う。だからこそ、床に落ちていたぬいぐるみを拾い上げることもできた。穏やかな語りかけは彼女にだけ。)…………いずれ話をしようじゃあないか。(剣呑な声音でぬいぐるみだけに届く声で告げた。大事なのは彼女だけ。不穏さを器用に隠し、刀はぬいぐるみをぎりぎりと締め上げて——)   (2018/6/29 01:45:55)

歌仙兼定((ありすのようで愛らしいこんびだなと感じたよ。君が一番だけれど、遊びたいきゃらで好きに遊んでくれたら嬉しい。ああ、今宵も楽しかったよ。おやすみ、あるじ。   (2018/6/29 01:47:54)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/6/29 01:48:02)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/6/29 22:27:20)

((こんばんはぁ。...連隊戦も捗らないし、ちょっと早めになっちゃった(苦笑、)...そうそう!なんとなくありすを想像してたり...(ぱぁ、)ほんとは、白兎...はくとさんっていうの。また連れてくるかも...(ふむ、)   (2018/6/29 22:29:49)

((うー...ろーるも思い付かないし、今日は駄目だなぁ...(くぅ、)とりあえず、待機してみるね。   (2018/6/29 22:30:33)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/6/29 22:43:44)

歌仙兼定((やあ、あるじ。おまたせしてしまったね   (2018/6/29 22:44:15)

((...あ、こんばんは。ううん、大丈夫。珍しく、ちゃんと部隊の編成を考えてたよ。   (2018/6/29 22:47:41)

歌仙兼定((立派だねえ。僕の側は、のんびりとしたものさ。刀種ごとで分けるものだから、風雅に欠ける。   (2018/6/29 22:49:30)

((ふふ...せめて、そはやくん位は欲しい...(くっ、)刀種ごとかぁ...脇差部隊が愉快そうだねぇ(けら、)   (2018/6/29 22:51:18)

歌仙兼定((手入れの心配がないから、れべる上げにと割り切っているよ。ソハヤも無理だろうねえ(苦笑)脇差は短刀の補佐として入るから、存外しっかりしているんだ。一番騒がしいのは打刀かも知れない…今日は宗三、蜂須賀と同部隊だったからまあ悪くはなかったな。   (2018/6/29 22:54:52)

((そうだねぇ...このいべんとで数珠丸さまと短刀ちゃんのれべりんぐ...!成程、しっかり青江...()へぇ、素敵だねぇ...そして敵さんも怖かっただろうな...(なむなむ、)   (2018/6/29 22:58:04)

歌仙兼定((ああ、新刀育成も明日からはやりたいな。入れ替えをもっと増やすようにするか…彼らふた振り、何故か絶好調でね。真っ先に敵を屠りに行くし、ずっと桜を舞わせていたよ。君のところはどうだい?   (2018/6/29 23:02:00)

((うんうん、あとは旅装束が欲しい...。太郎さんが絶好調だよ、頑張って育てた甲斐があった...。あとは、薬研さん。苦無でもくたばらないんだよ(ふふ、)   (2018/6/29 23:04:41)

歌仙兼定((おや、太郎太刀が一軍なのだね。僕のところもだよ。今回は身を引いてもらって遠征旅行に行ってもらったけれど。短刀は軒並み育ってないから、細々と…だねえ。前田、お小夜、乱が少し頼もしいかな。君のところの薬研はすごいな。   (2018/6/29 23:10:09)

((太郎さん、相変わらずの誉泥棒だよ。(けた、)遠征に行かせるなんて、あるじさまはしっかり者だねぇ。私はあんまり行かせられてないかな...。小夜ちゃんかぁ、強いと格好良いだろうねぇ...!ふふ、そろそろ修行かな...(はふ、)   (2018/6/29 23:14:41)

歌仙兼定((僕のところは石切丸だよ。太刀・大太刀の部隊なんだ。背後は全くだらしのない審神者だから安心して欲しい。僕のところはまだ誰も修行には行っていないが、君のところはどうだい?   (2018/6/29 23:18:41)

((ふむ...私のところも太刀.大太刀と歌仙さん...(ふむ、)あはっ、それならうちと同じだ。...春の中頃、青江くんが初めて修行に行ったよ。王子様みたいに格好良くなるって聞いてたから...   (2018/6/29 23:23:22)

歌仙兼定((君のところの僕は大切にされているなあ……それだけでも、僕の背後よりずっと分かっているよ。姿くらいは知ってはいるけれど、王子様みたいになるのかい? 彼が?   (2018/6/29 23:27:48)

((うんっ...大切で、大好きなんだもん。(にへ、)ほんとだよ...!嗚呼否、やっぱり王子様よりはちょっと物騒かな...   (2018/6/29 23:32:06)

歌仙兼定((ちょっとなのかい…加州も男らしくなったというし、僕もそのように変われるだろうか? その、君のことをもっと愛せるような僕に。   (2018/6/29 23:37:32)

((へぇ...!戻ってきた加州くんの情報はあんまり知らなかった。(ほぅ、)はへ...さぁ、どうだろう。私は、どう変わっても歌仙兼定が好きでいられる自信があるよ。...焦らされてるあいだは吐きそうなくらい不安だけど(うぐ、)   (2018/6/29 23:42:13)

歌仙兼定((ふふ、光栄だな。修行の合間に、君のための手紙を書くよ。待つ楽しみを感じて欲しい…なんて、僕こそ待ち遠しくなりそうだけれど。ちなみに僕の背後は、待たなきゃならない時は積極的に忘れる。そうすればそのうち帰ってくる。   (2018/6/29 23:47:05)

((嗚呼...それも楽しみだな。何だか、歌仙さんには手紙一式を3つくらい渡しておきたいよ(ふふ、)成程...嗚呼、素敵な考えだねぇ。きっと、海みたいに広い心を持ってるんだ。   (2018/6/29 23:50:19)

歌仙兼定((嗚呼、一枚で収まるか不安はあるね。しかし歌を詠むように、美しくまとめてこそ文系というものだ。…風流に褒めてくれたねえ。照れてしまう。   (2018/6/29 23:55:18)

((ふふ、そんなお手紙が貴方から届くと思うと、わくわくするよ。そうかな...?えへへ、ほんとのことだよ。   (2018/6/29 23:58:36)

歌仙兼定((土産のひとつも買えないだろうから、せめて手紙で君への想いを告げたいよ。君は優しい子だね……不安にさせてしまうのが申し訳ない。   (2018/6/30 00:03:37)

((...あれれ、行って欲しくなかったのに、楽しみになってきちゃったな。優しくなんか無いんだけどな...ううん、帰ってきてくれるから、怖くない。   (2018/6/30 00:05:50)

歌仙兼定((ふふ、二重に嬉しい言葉をくれるなんて、やはり君の言葉は素敵だ。必ず帰ってくるからね。青江よりカッコいい、流行りの刀のようになってみせるとも(ふん)   (2018/6/30 00:10:30)

((素敵...?自分じゃ分からないけど、褒めて貰えるのは嬉しいな。(ふへ、)う...それ以上何処を格好良くするのさぁ...(はう、)   (2018/6/30 00:13:13)

歌仙兼定((僕も正直なところ分からない。どの刀剣も予想外のことばかりするしねえ。ふふ、完璧などあり得ないと、武辺者に戻ったりしたらどうしようか? 僕のほうも、ほんとうのことだよ。君の選ぶ言葉は素敵だ。   (2018/6/30 00:23:23)

((うんうん、たくさん驚きを齎してくれるよ...。武辺者の歌仙さん...?ふふ、想像がつかないや、でも、格好良い気がする。(くす、)そっかぁ...貴方に言われると嬉しいな、有難う。   (2018/6/30 00:26:51)

歌仙兼定((武辺者でも文系でも。いや、どんな形でも、僕は君の刀だからね。ところで眠気はないかい? 今週も一週間、お疲れ様だったろう。今頃気付いてしまった。   (2018/6/30 00:32:37)

((ふふ、そうだね。私の大切な歌仙兼定だ。(にこ、)ふむ...もうこんな時間かぁ。そろそろ寝ないとな...。もう少しお話ししてたいけど、明日はちょっと早いんだぁ...(しゅん、)お先に失礼するよ、明日はたくさん話せる。(ふふ、)今日も有難う、おやすみなさい   (2018/6/30 00:36:01)

おしらせさんが退室しました。  (2018/6/30 00:36:04)

歌仙兼定((早めに聞けて良かった…! もっと気をつけるようにしよう。ふふ、明日が楽しみだ。また明日。おやすみ、あるじ。   (2018/6/30 00:42:26)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/6/30 00:42:30)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/6/30 23:00:03)

歌仙兼定((こんばんは。暫しの間待たせてもらうよ。   (2018/6/30 23:00:37)

歌仙兼定((とは言ったものの、ろーるが浮かばないんだ……何かないか、それも考えてみるとしよう。   (2018/6/30 23:01:40)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/6/30 23:15:47)

((こんばんは...ありゃ、お待たせしちゃったね。   (2018/6/30 23:16:06)

歌仙兼定((やあ、あるじ。大丈夫だよ。連隊戦の様子を見ていたから。   (2018/6/30 23:19:30)

((ん...そっか、良かった。連隊戦なあ...なんだか捗らない...(うぐ、)   (2018/6/30 23:20:44)

歌仙兼定((僕もだよ。れべる上げが主だから捗るもないけれど、普通の戦より時間も食うからねえ。   (2018/6/30 23:21:38)

((うんうん...れべりんぐはまぁまぁかな...。嗚呼、そういえば愛染くんが修行に行きたいとか言い出したけど、全力で止めちゃったよ(しゅん、)...あ、ろーる...なんか思い付いたんだけど、何だったかな...(あせ、)   (2018/6/30 23:25:12)

歌仙兼定((そうかい…それもまたあるじの判断さ。君の思うたいみんぐで出すと良いよ。そういえば、君は短刀の気に入りはいるのかい? ろーるはゆっくり思い出しておくれ。   (2018/6/30 23:28:59)

((旅装束、貴方と小夜ちゃんの為に残しておくんだ...(ぐ、)短刀...そうだねえ、謙信くんと厚くんが好きだなぁ。有難う、ちょっと記憶を辿る...(すん、)   (2018/6/30 23:31:26)

歌仙兼定((お小夜のため…! ありがとう、あるじ。彼に代わって礼を言わせておくれ。僕の背後も厚は好きだな。厚と愛染を並べると、子供らしくなって大層可愛いと背後の気に入りだよ。   (2018/6/30 23:36:57)

((強くなった小はもふもふで可愛いもんね...うん?嗚呼、お礼なんていいのに...(けた、)声もなんだか似てる気がするかも...。厚くんは子供みたいなのに男前だから不思議だよ...(ふむ、)   (2018/6/30 23:40:07)

歌仙兼定((男前といえば薬研もよく言われるね。すまない、暫しの間離席するよ   (2018/6/30 23:47:33)

((了解だよ、行ってらっしゃい。...待ってるあいだに、ろーるを書いておこうかな。   (2018/6/30 23:48:42)

私ね、あの子は嫌い。だってさ...ね、聞いてるの?(珍しく愚痴を言う対象は、以前にも挑んだことがある演練相手のこと。今日もまた負けた。暑いからと障子を半分開き、ぬいぐるみに問う。若干きつく言えば、面倒臭いとでも言うようにころんと倒れた。)構ってくれないなんて意地悪だな、歌仙さんに言いつけてやる。   (2018/6/30 23:55:01)

歌仙兼定((すまない、戻ったよ。返事を考えてくるからもうしばし待っていておくれ。   (2018/7/1 00:01:38)

((おかえりなさい、ゆっくりで大丈夫だよぉ   (2018/7/1 00:02:16)

歌仙兼定(盆に冷茶を乗せ、執務室へと向かう。開いた障子から射す光に、軽い苦笑をこぼした。)やれやれ、不用心だな。入れなくとも姿は見え……(部屋の前に立とうかというところで、ころんと倒れたぬいぐるみが丁度こちらを向いた。瞬間、笑顔が固まって)良いとも、聞こうか?(声は柔らかく、あるじへと語りかけ)   (2018/7/1 00:09:59)

...あ、歌仙さんだぁ。聞いてよ、演練相手のあの子もうさぎさんも酷いんだよ。(彼の姿が見えては、近寄るついでにぬいぐるみの耳を掴んで拾い上げる。不満いっぱいに眉間に皺を寄せ、ぬいぐるみを腕の中でぐいぐいと弄びながら話し始めて。)   (2018/7/1 00:15:54)

歌仙兼定あの子って、今日のあの審神者かい? 君に勝利を運んでやれなかったのは、部隊全員反省しきりだったよ…そのぬいぐるみも? 何か非道いことでも言われたかい?(冷茶を卓上へ移し、腰を下ろす)ほら、茶を持ってきたからひと口いかがかな。涼しくなるよ。(彼女に茶を勧めつつ手を差し出す。ぬいぐるみを受け取るつもりで)   (2018/7/1 00:23:03)

...みんなが悪いんじゃなくて...(それなりに練度は上げてた筈なんだけどな、なんて溜息を漏らし。)今日はお話し相手になってくれないんだぁ、残念だよ。...お茶...有難う。急に熱くなるから困るなぁ(あっさりとぬいぐるみを差し出すが、兎はそれを拒むように、魂を得たように、男士の手を叩く。然し、勿論痛みなど与えられている筈もなく)   (2018/7/1 00:29:08)

歌仙兼定その気持ちが、僕らの方では慢心に繋がっていたのかも知れない。相手方の顔といったらなかったよ。もしや審神者もそうなのかい?(ふ、と遠い目をして、勝負がついた時の相手の自慢げな顔を思い出す。)そうか…どれくらい、彼と一緒に?(手にぽふんと、布と綿の感触。目を細めて、両手で持った。傍目には大切そうに、その実逃げ出さないように)   (2018/7/1 00:37:45)

むぅ...。みんなは、私がちゃんと強くしてあげるからね。次、あの子に会ったら、泣かせるくらい滅茶苦茶してやる。(審神者もそうだった、と頷き、悪戯っぽく表情を歪めながら、冷茶を1口。)...私が小さい時から。もう継ぎ接ぎだらけだけど、大切なの。...仲良しさんだねぇ。(ほんのり微笑をたたえつつ、つぶやくように述べた。それを両手で持つ彼の本心など知らぬまま、嬉しそうに笑って)   (2018/7/1 00:46:30)

歌仙兼定ふふ、頼もしいよ。僕らを導いておくれ、あるじ。(愛らしくも勇ましい物言いに、嬉しげにくすりと笑んだ。)…そうか。そうか。小さい頃からねえ。おまけに大切なのだね。繕うのも君がやったのかい?(双眸の青色が隠れるほどに笑みを深めつつ、)道理で。(継ぎ接ぎ部分と思しき場所を眺めるふりしてぬいぐるみを見下ろす。俯いた時の瞳は全く笑っていない)   (2018/7/1 00:58:13)

(任せて、とでも言うように口角をきゅっと上げる。明日は勝つぞ、なんて呟いてみたり。)うんっ!ちょっとでも可愛く見えるように、良い布を使ってるんだぁ。(何処か得意げに述べ、彼らの姿を眺める。ぬいぐるみは男士の視線に気付いたか、甘い香りのする白煙に包まれ、人の身を見せる)『此方がおとなしゅうしとったら、何や不躾なお人やねぇ?』(長い耳をぴくりと動かしつつ、軽く喧嘩腰に。)   (2018/7/1 01:05:46)

歌仙兼定(一瞬でもこの図体の男性が己の膝に乗っていたことに、思い切り眉を顰めた。白煙を手でゆるやかに払い、笑みを繕う。付喪神に対しては無言で首を傾げ)……随分といい男ぶりの付喪神になったね? あるじ(彼女に流し目を向ける。それは先ほどの彼女の勇ましさに浮かべた笑みと違い、何処と無く険しかった)   (2018/7/1 01:22:15)

うん...?あ、嗚呼...格好良いでしょ...(近侍が一瞬だけ眉を顰めたのが分かって、期限を損ねたのだろうとか細い声で答える。)...白兎さん、なんで今出てくるんやさぁ...(付喪に囁けば、思わず訛りが交じる。一方の付喪は『お嬢と話したくなった』なんて、まるで近侍に見せつけるように審神者に身を寄せる)   (2018/7/1 01:30:24)

歌仙兼定(格好良い。彼女の言葉に、むすりと不機嫌な表情を晒した。同郷だからこそだろう、訛り混じりの会話も面白くない。)……あるじ、こちらへ。(だからこそ刀は、不機嫌さも寂しさも隠さずに彼女へと手を差し出した。)君を抱きたい。僕の膝の上でも、話は出来るだろう?   (2018/7/1 01:46:28)

(近侍の表情を察するのに、そう時間は掛からなかった。が、彼の促し方はあまりに直球で、少し焦ってしまい。)...ん、こっちの方が、貴方の声がよく聞こえるよ。(不機嫌な様子が少し怖かったので、大人しく彼の膝に身を乗せる。然し、なんだか悪い気はしなかった。付喪神は、その赤い目の青い目の二人に向け、眉間に皺を寄せる)   (2018/7/1 01:52:50)

歌仙兼定((時間は大丈夫かい? 返事をお待たせしているね…   (2018/7/1 02:00:32)

((私は平気だけど、無理しないでほしいな。...ううん、わくわく待ってるよ。   (2018/7/1 02:02:16)

歌仙兼定(彼女が座りやすいように居住まいを正し。柔らかく受け入れ、抱きしめた。彼女には見えまいが、途端に表情を和らげて)僕のことは気にせず…といいたいところだが、ひとつ良いかい。そこの彼は、僕らの行為も見てきたのかな。(彼女のつむじに向けて囁いた。その前に、ちらりと付喪神の男性に向けた視線には優越感と劣等感がないまぜになった)   (2018/7/1 02:10:13)

(やはり彼に抱きしめられているのは心地がいいらしく、無垢に笑みながらゆらゆらと体重をかけたり。)『嫌やわぁ、ちゃぁんと意識潰してますぇ。御心配なさらず。』(相変わらず微笑を浮かべ、飄々と答える。第一、大切な審神者とそこらの刀の交わりなど見たいものでもない。)   (2018/7/1 02:18:21)

((うぁ...やっぱり眠くなってきちゃったな...(うぐ、)次のろーるを返したら、先に行くね   (2018/7/1 02:27:01)

歌仙兼定((今からお休みでも良いのだよ? 歌仙らしい返しを考えるのに長考になっている。だいぶ楽しい   (2018/7/1 02:35:34)

((ん...?ぁ、じゃあ、お言葉に甘えちゃおうかな...(こく、)私も楽しかったよぉ、やっぱり独占欲って素敵...(?)じゃあ、ろーるがあればまた返すよ。遅くまで有難う、おやすみなさい。   (2018/7/1 02:39:01)

おしらせさんが退室しました。  (2018/7/1 02:39:05)

歌仙兼定ふふ。君のあの姿は、僕だけが知るのだね。(嬉しげに囁いて、背後から抱きしめたまま彼女の手を取る。そっと握って)君たちが話をしないのならば、僕が話そうか? それとも、ここで見せつけてやろうか。君が如何に刀の似合う娘かを(指を絡めて遊ぶ。それはわざと性的に、艶混じりに)   (2018/7/1 03:01:48)

歌仙兼定((僕も大分眠気がきているみたいで、間違えて一度消してしまった。今宵は僕も失礼するよ。また宜しくね? おやすみあるじ。愛しているよ。   (2018/7/1 03:12:59)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/7/1 03:13:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/7/1 23:14:59)

((こんばんは。...うぁ、やっぱり無理させちゃってたかぁ。(しゅん、)ごめんねぇ...?ん、とりあえずお返事を返すね...!   (2018/7/1 23:16:13)

ん、ひゃう...?歌仙さんにしか見せないよぉ...(囁く声に吐息を漏らし、手を握り返す。付喪神は何のことやらと首を捻るが、何となく不快であった。)『は...ちょお待ち、何言うてはるん...』(近侍の手付きと声は、彼女を知り尽くしているかのように慣れて思えた。真っ赤な目を見開き、耳をぴんと立てて)   (2018/7/1 23:21:59)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/7/1 23:28:32)

歌仙兼定((こんばんは、あるじ。お待たせしたし、心配もかけてしまったね。あれからしっかり休んだから心配無用さ。君こそ辛かったろう? すぐに返事を打つから、もう少し待っていておくれ。   (2018/7/1 23:30:36)

((こんばんはぁ。...良かった、安心したよ...(はふ、)私も平気だよ、有難う。   (2018/7/1 23:33:01)

歌仙兼定(付喪神が思うものとは大分毛色が違うのだろうが、この刀に限っては大差ない。ゆえに、今日の演練相手が見せたような笑みを浮かべた)女の子にはぬいぐるみが似合うのが定石だろう。ただし、君は審神者だ。それに……ふふ、僕だけにというのなら、見せつけるのはよそう。雅じゃない。(握り返されただけ、しっかりと手を重ねて、こちらも握って)   (2018/7/1 23:37:44)

(審神者から近侍の顔は見えないが、付喪神はその勝ち誇ったような笑みぁが酷く不愉快で顔を顰めた。)...うさちゃんや皆には、見せられないな...(照れたように笑みながら、くい、と首を反らせ、彼に頬を擦り寄せる。)『も〜好きにしたらえぇわ!お嬢の阿呆、うち知らんからな!』(審神者と刀剣の関係には、やはり安易には踏み込めない。白い肌を染め上げ、兎らしく跳ねるように押し入れに籠って)   (2018/7/1 23:46:10)

歌仙兼定……おや、籠ってしまった。(擦り寄せられる頰の感触に微笑み、桜を舞わせている間に付喪神は引っ込んでしまった。彼女を離さないよう、手を握ったまま、膝の上に抱いたまま)君は、彼のことをうさちゃんと呼んでいたね。そういえば。(少し拗ねた声で語りかけ)……少し妬いたよ。   (2018/7/1 23:55:10)

次はいつ出てきてくれるかな...(あぁなると長いだろう、と苦笑いを零すが、存分に甘えられるこの体制が心地良いらしく、うっとり目を細め。)...ん、うさ...?嗚呼、ごめんね。じゃあ...貴方の事はなんて呼ぼうか...(可愛いな、と思ってしまった自分がいた、それを隠す事も無く、へらりと笑い)   (2018/7/2 00:01:01)

歌仙兼定結局、話はできなかったよ。僕は人見知りだからね?(彼女が動く気配がないことに安堵し、また喜びのため桜を舞わせ)——…え?(その後の提案に思わず声を漏らした。兼ねてより歌仙さん、という呼び方を他人行儀ではないかとひっそり気にしてはいたものの、いざ変えるとなるとすぐには思いつかず、和歌を考えている時のような真剣な表情で思案する。)そうだね…僕は君に、特別な名で呼ばれたいとは思うけれど……難しいな。   (2018/7/2 00:11:35)

嗚呼...良いのいいの、あんまり雅なかんじの子じゃないから...(軽く首を振り、眉を下げて笑み。)特別、特別かぁ、そうだねぇ...(いっそのこと彼の事もうさちゃんなんて呼んでしまおうかなんて考えたが、完全に没だろう。自分の中では、ずっと「歌仙さん」だったので、彼が言う通り、難しい。が、呼び捨てるのはあまり無い気がした。)かせん...?   (2018/7/2 00:17:52)

歌仙兼定仮にも愛玩品であろうに雅を解さないとはね。(温度の下がった声に本音が混じる。本当は、思いつく言葉がことごとく物騒なため自粛したに過ぎなかった。しかし彼女の表情に、こちらもすまなげに微笑んだ。)そうだね……いやいや、これでは(ただ あなた と、呼ばれるのを想像し、顔を赤らめ首を振る。そんな折に呼ばれたただの名前。)…………(暫し目を丸くして見つめて、無言のまま口付けて)   (2018/7/2 00:32:11)

私の育て方が駄目だったか...(冗談っぽく呟きつつ、わざとらしく溜息を付いて。)うー...わかんないな、兼さん だと二人に...ん.?(無言になられるとなんだか不安で、再び思案しようとするが、不意に口付けられてはぴくりと肩を跳ねさせ)   (2018/7/2 00:38:17)

歌仙兼定まさか! 彼は君の寵愛のおかげで、余程早くに付喪神と成ったんだ……ん、そう考えると確かに君も悪いのか(溜息をつく頰を軽くつまんで)…っ 其れが良い。(唇を離し、俯いたまま呟いた。膝の上の彼女ならば、何処か熱に浮かされたような表情も見えたろう。目が合えば熱っぽく見つめ)ただの歌仙が良い。特別な時だけでも構わない、そう呼んでくれるかい。   (2018/7/2 00:50:41)

んむぅ...あの子が勝手に悪いお口に...(頬を摘まれ、眉を下げつつ唇を尖らせて。)ほんと...?ふふ、勿論。なんだか、もっと仲良くなれたみたい。(少し首を擡げて、彼の顔を覗き込み、微笑をたたえて述べる。それから、ゆらゆらと左右に軽く体重をかけて遊びつつ、歌仙、歌仙と上機嫌に繰り返し。)   (2018/7/2 00:58:47)

歌仙兼定((一時か…眠気は大丈夫かい?   (2018/7/2 01:05:38)

((...あれ、もうこんな時間か...。歌仙が大丈夫なら、もう少しだけ、お話ししたいな   (2018/7/2 01:07:39)

歌仙兼定((了解したよ。ならばもうしばしよろしく。   (2018/7/2 01:12:13)

歌仙兼定ふふ、君はこんなにしとやかなのにねえ。(彼が付喪神などになっていなければ、これからも彼女を独占できたろうに——そんな本音は口にしないが、表情には現れていた。)まだまだだよ。まだ、僕の自室にも招いていない。僕のことを知ってほしい。君のことをもっと知りたい……燕。嗚呼、離したくない。(小さく名をよびかえし、時折抱きしめて)   (2018/7/2 01:12:16)

...お淑やか?そうかな、えへへ。今度はうさちゃんが嫉妬しちゃうくらい、愛してくれる?(変わらず口元を緩めたままだが、少し恥ずかしそうに視線を落として問い。)まだ...そっか、まだかぁ...。うん、教えて欲しい、全部知りたい。...離して欲しくない。(うっとりと蕩ける目を伏せ、彼に抱きついたまま)   (2018/7/2 01:20:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、歌仙兼定さんが自動退室しました。  (2018/7/2 01:32:26)

((...んぁ、お疲れ様...かな。有難う、楽しかった。またね、かせん。おやすみなさい。   (2018/7/2 01:33:48)

おしらせさんが退室しました。  (2018/7/2 01:33:54)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/7/2 22:42:46)

歌仙兼定((もう少しと言ってもらえたのに寝落ちてしまった…遅くなったけれど昨夜はありがとう。取り急ぎ返事を打つよ。   (2018/7/2 22:44:58)

歌仙兼定ふふ、今度で良いのかい?(伏せられた瞳もまた淑やかで、頰に落ちた影をじっと見つめた。冗談はそれらしく笑み混じりで)ああ、そうなんだ。君に見せたい名品が沢山あるんだよ……(声を弾ませていたが、はたと気づいてしまった——彼女も僕に抱きついてくれている。)……ん。ありがとう(途端に彼女の言葉が立て続けに心に届いて、軽く咳払いをして)   (2018/7/2 22:56:47)

歌仙兼定((さて、まだ早い時間だ。あとはのんびり待たせていただくよ。昨晩も君に無理をさせてしまった。会えたら僥倖だが、何よりしっかり休んでおくれ。   (2018/7/2 23:02:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/7/2 23:03:39)

((ん、来てくれてたんだ...こんばんは。(にこ、)無理させちゃったのは私もだよ、ごめんね...?...と、とりあえずお返事を返すよ、ちょっと待ってて欲しいな。   (2018/7/2 23:05:17)

歌仙兼定((いけると思っていた辺り自己管理が出来てないと痛感したよ…ああ、ゆっくり良いからね   (2018/7/2 23:09:47)

は...ぇ、今は心の準備が出来てないもん。(眉を下げ、少し肩を竦めて、困ったような照れ笑いを浮かべ、彼の言葉に耳を傾け)...そっかぁ...ふふ、楽しみにしてるよ。(彼の声が弾んでいる気がして、なんだか可愛らしく思えてしまった。礼の言葉に「どういたしまして」なんてけたりと笑い、甘えたように頬を擦り寄せて)   (2018/7/2 23:11:17)

歌仙兼定心の準備が? 責任重大だな。(ならば改めようと肯首した。こちらは少しばかり悪戯めいた笑みを浮かべた。擦り寄せられる彼女の頰は柔らかく、ずっと膝の上でくっつき合った身体はぽかぽかとあたたかい。少しまごついたのちに、こちらも頰を擦り寄せて、控えめに桜を散らし)これが幸せというものなのだね……君を休ませねばならないのに、ずっとでもこのままでいたくなる。 眠くはないかい?   (2018/7/2 23:22:43)

(彼の笑みは、なんだか少し悪戯っぽく見えた。そんな表情さえ愛しくて、寄せたままの頬は赤く、微かに熱を帯びる。桜が散ったのが見えて、此方も幸せそうに笑んだ。)幸せ...?ん、そうだねぇ、とっても幸せ。...眠くない、私も、このままがいいな...   (2018/7/2 23:29:35)

歌仙兼定(頰がほんのり染まって、笑顔はとても幸せそうで。彼女はとても愛らしく、生き生きとして見えた。)疲れたら、このままでもお休み。僕の腕の中で…(初めて会った時を思い出す。その頃から愛らしくはあったが、肌はいささか白すぎた。それが病ゆえと知ったのはいつの頃だったか。)   (2018/7/2 23:38:50)

ふふ、私は平気なのに...。優しいな、かぁさまみたい...(その温もりも、聞き慣れた声も、とても心地良かった。安心感からかそんな言葉を漏らし、そっと目を伏せて。)   (2018/7/2 23:43:52)

歌仙兼定…………ん?(微笑みのまましばし固まった。母さまと呼ばれるのは如何なのか、流石の刀もその愛は形態が違うと察しがつく。)やれやれ、君は短刀のようなことを言うのだね。(しかし彼女の様子に、苦笑を浮かべるにとどめた。背中をぽんぽんと撫でて)   (2018/7/2 23:52:20)

かぁさまも、こうしてくれたの。私の身体を気遣って、温めながら寝かせてくれた。(嗚呼懐かしいな、なんて呟き、薄らと笑みを浮かべる。然し、背を撫でる手は愛しい彼のものだ。改めてそう思うと嬉しくて、笑みを深くする。)...かせん、だめ...それ、ねむくなる...(もっと彼と話をしていたいのにを背を撫でられると眠くなる。くし、と軽く目を擦り)   (2018/7/3 00:02:32)

歌仙兼定そうだったのか…そういう事ならば、これからは僕が担おう。とかい(時折優しく撫でながら、感銘を受けた声で)ん?……ふふ、時間はたくさんあるじゃないか。今度も、また今度も。漣のようにまた今度が重なって、季節の移り変わりに彩られながら思い出になってゆくんだよ。まさしく雅だ…(それに僕は、僕の腕の中で君が寝てくれるのがたまらなく好きなんだ。彼女に影を作るように頭を下げ、そっと囁いて)   (2018/7/3 00:13:16)

ふへ...本当にぃ?ありがとぉ...(安心しきったようなその声は、妙にとろとろ間延びしている。)んん...みやびだねぇ。(いつもなら緊張してしまう囁き声も、今は耳に心地良い。こて、と首を擡げ、口元に笑みをたたえたまま微睡んで)   (2018/7/3 00:20:29)

((んー...ぽかぽかしたろーるを回してると、ほんとに眠くなっちゃうねぇ...(苦笑、)ちょっと早いけど、今日はこれでおしまいにするよ、ごめんね?...お返事は無くても大丈夫、有難う。おやすみなさい   (2018/7/3 00:22:11)

おしらせさんが退室しました。  (2018/7/3 00:22:16)

歌仙兼定如何いたしまして。(背中をただただ撫でながら、彼女の微睡みを邪魔しないようにする。彼女を見下ろす表情は、いとしさや幸福感でとろけた微笑で、仲間などには決して見せられない。)ああ…静かで雅な夜になった……君のおかげだ。おやすみ、あるじ。(囁きもまた、下心のない心底穏やかなもの。押入れの中にぬいぐるみが入っていることに思い至るまでは上機嫌が続くのだろう——)   (2018/7/3 00:29:56)

歌仙兼定((ああ、分かるよ。実をいうと僕もだいぶ眠気がきていた。けれど君が可愛かったから、ちょっかいも出さず延々と穏やかに徹してしまったよ……こちらこそ、ありがとう、あるじ。お互いゆっくり休もう。おやすみ。   (2018/7/3 00:32:50)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/7/3 00:33:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/7/3 22:37:45)

((こんばんは〜...ふふ、今日は私が先。(にへ、)   (2018/7/3 22:38:17)

((えぇと...政府さんの気が変わった...?珍しい刀を鍛刀出来るようになったんだってね。(難民になる気配を察知)と...とりあえず、資材と蛍集めかな...!   (2018/7/3 22:39:57)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/7/3 23:07:21)

歌仙兼定((すまない、お待たせしてしまった…!   (2018/7/3 23:07:52)

((ん...大丈夫だよ。今日は私がはやく来ちゃったからねぇ(けた、)   (2018/7/3 23:09:32)

歌仙兼定((ありがとう。こちらは台風で少しばかり大変だったよ。他の地域は猛暑だったそうだね。   (2018/7/3 23:11:43)

((そっか、博多...大丈夫?屋根、飛んだりしてない...?(びくびく、)明日は此方が大雨かな...   (2018/7/3 23:13:56)

歌仙兼定((海の方に抜けていくようだから、そこまで酷くはならないと思いたいね。終業の時間帯が一番近かったから、雨と強風で笑うしかない会社員を大勢見たよ。鍛刀の報せもさっき知ったばかりさ。随分と数が増えたねえ。   (2018/7/3 23:18:01)

((うぁ...それは大変だっただろうねぇ...。みんなお疲れ様だよぅ(苦笑、)ん〜...いつもの刀がぼろぼろ出来るよ、こまったな...()   (2018/7/3 23:20:21)

歌仙兼定((僕のところはまだ全くやっていない。どうも同田貫がれあ刀剣を呼び寄せるのが上手いようだから、この後少しやらせてみるよ。ただ、「違うそれじゃない」系のれあを呼びそうで少し不安だ…   (2018/7/3 23:23:55)

((へぇ...!すごいねぇ、立派なたぬきさんだ。(ぱぁ、)嗚呼...増えていく鶴丸さん的な.....ん!今 村正さんをお迎えしたよ、流石歌仙さんだねぇ!   (2018/7/3 23:27:08)

歌仙兼定((背後は推しで良かったと喜んでいるよ。習合と乱舞のしすてむが出来たから重複しても安心……ん! 僕が村正を? むらま、村正か……悪い奴ではないと言うね。あるじは…嬉しそうだね。ならば僕も嬉しいよ。   (2018/7/3 23:33:27)

((んん...なんか背後さんも可愛いなぁ...(くぅ、)習合...想像するとなんか混沌としてるけどねぇ、楽しみだよ。...ふふ〜、連隊戦もやってるし、強くできるかな。(こく、)   (2018/7/3 23:36:33)

歌仙兼定((君に言われたくない。…たぶん、好きなものに喜ぶ姿は誰だって可愛くしてしまうのだろうね。君はそれ以外も可愛いけれど。他のげーむしすてむを考えると多少想像がつく。僕のところも鶴丸が増殖しているから、彼で試すことになりそうだよ。れべる上げも頑張りたいね。   (2018/7/3 23:39:49)

((な...ぅ、こんな時までときめかせないでよう...(うぐ、)私のところは宗三さんかなぁ...国が傾くくらいには沢山来てくれる...(はふ、)   (2018/7/3 23:42:48)

歌仙兼定((ふふ、ここだけは譲れない。可愛いと言われて照れる君も歌仙は好きだよ。宗三は気まぐれに国を傾けそうで怖いな……今回の連隊戦、普通を回しているのだけれど初期刀勢がよく来るよ。   (2018/7/3 23:49:57)

((...恥ずかしいけど、嬉しいな。有難う。(ふふ、)本丸が傾く...(傾かない)へぇ...ぎりぎり難で回ってるけど、あんまりどろっぷはしないなぁ...(ふむ、)   (2018/7/3 23:52:27)

歌仙兼定((どういたしまして? 本丸は刀ばかりだからね、傾くとしたら君か……いやいや。難で回っているのか! 凄いな…そういえば君のところの薬研は苦無にも耐えるのだったね。僕のところはまだまだだ。   (2018/7/3 23:57:43)

((超難も1回だけ最後まで行けたけど、もう無理だなぁ。どうやったんだろう...(しゅん、)ふふ、強い子なんだよぉ...平気平気!普通も難も大差ないよ。(けた、)   (2018/7/4 00:02:32)

歌仙兼定((ふふ、君がそう言うのなら、もう一度難に行ってみるかな。経験値に旨みがある方で進めたいけれど、途中敗退が早すぎては手形の無駄になる。悩ましいところなんだ。超難も? 凄いじゃないか! 君のところ部隊構成だけでも聞いてみたいな。   (2018/7/4 00:07:47)

((そうだよねぇ、手形が勿体無い...無理の無い程度に、だねぇ。えへへ、褒められたぁ...(にへ、)部隊...歌仙さんに、太郎さん、石切丸さん、江雪さん、数珠丸さま...後は蛍丸くん。れべるは90くらいだけど、蛍丸くんはまだ弱いんだなぁ...   (2018/7/4 00:13:33)

歌仙兼定((短刀・脇差なしでも練度が高ければ突破可能ということかな? まあ、夜戦は僕も心得があるからね(桜ちらり)蛍丸が一番れべる上げに駆り出されているよ。かなり後の方できた新入りなせいだが、君のところも同じような状況みたいだね…ありがとう、参考になったよ。   (2018/7/4 00:18:46)

((途中で短刀ちゃんと青江くん達に変わったりするけど...基本は力こそぱわ〜!朝になったり夜になったりするから、第三部隊も準備しておくと良いかもね。短刀が2振りくらい居ると割とらくちんだよぅ。...どういたしまして、頑張ろうね(にへ、)   (2018/7/4 00:21:58)

歌仙兼定((そうそう、刀種で分けると昼と夜の切り替わりで手札がなくなってしまうんだよ。混合にするとしても、しっかり練らねば……君は真面目に審神者業務に取り組んでいるのだね。嗚呼、頑張ろう。にしても、今宵は審神者としての話ばかりさせているね…   (2018/7/4 00:30:04)

うんうん...だからね、打刀ってほんとに素敵だなって...(こくこく、)えへへ、欲しがりさんだからかな...(苦笑、)んーん、大丈夫だよ?こんなのも割と楽しいし、ろーるも思いつかないし(けた、)   (2018/7/4 00:33:10)

歌仙兼定((打刀に関しては全く同意だが、欲しがるのは僕であって欲しいな。前に言われていたし、今度うちの審神者でも連れて来るよ。その前に七夕だな…年に一度の日だからね。   (2018/7/4 00:40:17)

((ふふ、心配性だなぁ。新しいものは欲しくなるけど、いつだって貴方が1番だよ?...嗚呼、楽しみだなぁ。えへへ、どんなお話をしよう...(そわ、)雨が降らないといいなぁ...大好きな人と会えないなんて、織姫様と彦星様が可哀想...(ふぅ、)   (2018/7/4 00:46:27)

歌仙兼定((心配なのもあるけれど、多分僕は貪欲なのだよ。僕は君をひときわ好いている歌仙兼定だからね。楽しみかい? 昔、別のなりきりでgmをした経験のある前職持ちの審神者なんだ。背後とは似ても似つかないからお手柔らかに頼むよ。ああ、天の川…地上からも見たいねえ。会えた時の恋しさもひとしおだろうが、それにしても長いね。僕はもう耐えられないな。   (2018/7/4 00:52:17)

((ふへ...貪欲な歌仙さんもだぁいすき...(ふにゃ、)前職持ち...ふむふむ、なんだか面白そうな審神者さまだ。雨が降ったくらいで、また一年待たなきゃいけないなんて、苦しいな...。ありゃ、もうこんな時間かぁ。そろそろ寝ないといけないな(くぁ、)   (2018/7/4 01:01:44)

歌仙兼定((ああ、夜更かしは審神者業務にも支障をきたすし、君の瞳に隈でもできたら可哀想だ。また明日、会えるのを心待ちにしているよ。   (2018/7/4 01:03:44)

((大変だったのに、来てくれて有難う。...私が言えた事じゃないけど、ゆっくり休んでね。風邪ひいちゃ駄目だよ。...おやすみなさい、またあした。   (2018/7/4 01:07:41)

おしらせさんが退室しました。  (2018/7/4 01:07:43)

歌仙兼定((直撃じゃないから大丈夫さ。笑うしかなかった社会人たちは皆へんに晴れ晴れとしていたし、僕も同じくだ。君も、熱中症などに気をつけておくれ。おやすみ、あるじ。   (2018/7/4 01:10:25)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/7/4 01:10:28)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/7/4 23:23:07)

歌仙兼定((顔だけでも出しに来たよ。しばらく待機してみよう。   (2018/7/4 23:23:49)

歌仙兼定((そうそう、難に挑んでみたものの、育成したい低練度では些か厳しかった。当分普通で平均値を上げてゆくとするよ。   (2018/7/4 23:26:43)

歌仙兼定((ん…日付けが変わるか。今日ははやめに休ませてもらうよ。その時は何かしらろーるも考えてくる。おやすみ、あるじ。   (2018/7/5 00:02:14)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/7/5 00:02:20)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/7/5 01:45:28)

((あぅ...ご、ごめんね...?色々忙しくてさ、寝ちゃってたみたい...(しゅん、)   (2018/7/5 01:48:19)

((また、会えるといいな。その時はたくさん遊んでね。...それじゃあ、おやすみなさい。いい夢を。   (2018/7/5 01:50:10)

おしらせさんが退室しました。  (2018/7/5 01:50:13)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/7/5 22:52:18)

((...こ、こんばんはぁ...(ちらり、)来てくれるかな、ふふ。...とりあえず、待機してみようかなぁ...(こくり、)   (2018/7/5 22:53:24)

((...見世物じゃないんだぞぉ...(じとり、)   (2018/7/5 23:00:54)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/7/5 23:02:45)

歌仙兼定((こんばんは、あるじ。お待たせしたね。   (2018/7/5 23:03:15)

((こんばんは。...昨日、ごめんね?でも、待っててくれて有難う...(にへ、)   (2018/7/5 23:04:36)

歌仙兼定((いいや、普段さんざん迷惑をかけているからね。それに君は言葉を残してくれたろう? 今日は酷い雨だったね。   (2018/7/5 23:06:54)

((うう...迷惑なんかじゃないんだよぅ...?(うぐ、)...学舎にも行っちゃ駄目って言われちゃうし、退屈だったよ   (2018/7/5 23:08:32)

歌仙兼定((いや、背後は割と寝落ちをやらかしているからね。そう言ってくれてすまないよ。関西の方も同じ様相と聞いたが、学舎が休みになるほどだったのか。ふふ、息災そうで何よりだ   (2018/7/5 23:12:39)

((ねむくなるのは仕方無いもの。無理しないで?(にこ、)しばらくはお外で遊べないなぁ...。有難う、おかげさまだよ。   (2018/7/5 23:14:50)

歌仙兼定((もっと分かりやすく眠気が来れば知らせようもあるのだけれど。早めに言うよう心がけるよ。たしかにこれだけの降り方だから、外で遊ぶのは得策ではないね。屋内でできる遊びを?   (2018/7/5 23:21:09)

((んー!すごくわかるなぁ...(けたり、)ん。お絵描きをしたり、映画を見たりしてたよ。...あとは、連隊戦だね(苦笑、)   (2018/7/5 23:23:08)

歌仙兼定((そうそう、君は絵描きあそびをやるのだったね! 映画は、蜂須賀が好みそうなものをよく見るのだったか。最近は見ていないなあ…   (2018/7/5 23:26:21)

((えへへ、覚えててくれたんだぁ...。お外の国のものだね。役者さんがとっても綺麗なの、ふふ。..んん、背後さん、忙しそうだもんねぇ...   (2018/7/5 23:29:34)

歌仙兼定((君のことだからね、当然さ。綺麗か……女性かい? 忙しい、といえば忙しいのかな…翌日休みなどでなければ行く気がしなくなった。歳のせいだとは思いたくないね。   (2018/7/5 23:34:26)

((...うん、本当に、お姫様なの...(ほわ、)あはっ、大丈夫だよぉ。よくあるよねぇ...(けら、)   (2018/7/5 23:37:15)

((...む、ごめんなさい、ちょっとだけ席を外すよ...   (2018/7/5 23:37:39)

歌仙兼定((了解したよ。ごゆっくり   (2018/7/5 23:39:22)

歌仙兼定((お姫様と聞くと、美女と野獣だったか? を思い出すね。気になったまま、結局は見なかった映画だ。   (2018/7/5 23:40:33)

((...おまたせ、だねぇ。戻ってきたよ。(にぱ、)   (2018/7/5 23:52:27)

歌仙兼定((おかえり、あるじ。   (2018/7/5 23:53:37)

((むぅ、あれは私も見られてないなぁ...(ふむ、)確か、ええと...まれひ、まれふぃせんと...?(あぐ、)   (2018/7/5 23:54:03)

歌仙兼定((ん、それもでずにぃの映画だったね? かの女優は背後も好きだよ。映画はやっぱり見られていないけれど。   (2018/7/5 23:58:27)

((3回くらい泣いちゃったよ、良いお話だった...(うる、)...ね、綺麗で格好良い人だもの...   (2018/7/6 00:01:07)

歌仙兼定((映画とは、やすやすと泣かせてくるのが恐ろしいねえ。美しさもさることながら、彼女の生き方はなかなか真似できるものではないね。憧れだよ…君のように愛らしくて優しい方が、僕は好ましいけれども。   (2018/7/6 00:06:41)

((んむ...?背後と同じこと言ってるー...(くす、)うんうん、憧れちゃうな。...!ぁ、えへへ...全然立派じゃないけど、有難うね...(かぁ、)   (2018/7/6 00:09:17)

歌仙兼定((ふふ、同じ考えの人は大勢いるのだろうけれど、揃いなのは嬉しい。立派ではないと言う、その控えめさが好きなんだ。   (2018/7/6 00:14:37)

((そっかぁ...貴方が嬉しいなら、私も嬉しくなっちゃうな。(にへら、)んぇ、褒めても何にも出ないよぅ...(きゅう、)   (2018/7/6 00:20:01)

歌仙兼定((ん? ……今の君の姿を見られるだけで幾らでも褒められそうだけれど。それに、僕はもう既に色々ともらえているよ。君との日々が本当に楽しい。   (2018/7/6 00:25:37)

((い、いやっ...あるじが蕩けちゃうから、結構です...!(かぁ、)ん...良かった...。へへ、私も楽しいよ、とっても。   (2018/7/6 00:28:24)

歌仙兼定((君が蕩けているところなら見たいな。 楽しんでくれているかい? ふふ、良かった。僕の周りに刀剣乱舞をやっている人がいなくてね。刀剣の話をするだけでも楽しい。君の周りはどうだい?   (2018/7/6 00:35:12)

((こんなに大切にしてもらえると思ってなかった、から...(にへ、)んーっと...青い鳥さんを飛ばしてるから、それなりには...(こく、)   (2018/7/6 00:38:11)

歌仙兼定((大切だから、自然と扱いもそのようになるね。青い鳥…未来の伝書鳩のようなものだったか。僕はそれもやっていないな。つぶやきたいことなどそうそうない。   (2018/7/6 00:43:32)

((ありがとぉ...ふふ、私は幸せ者だ...(くて、)そっかぁ。...私は褒めてもらえるのが嬉しくてね、ついつい何度も...(頬ぽり、)   (2018/7/6 00:47:07)

歌仙兼定((果報者なのは僕こそだ(撫で)よろこんでくれているのなら良かった。言って恥ずかしくなるような言葉も伝えているから、君を却って辱めてやいないか……とおもうからね。   (2018/7/6 00:51:31)

歌仙兼定((すまない、結構な睡魔に襲われている。寝落ちは避けたいから、そろそろお暇しようかと思うのだけれど…君はどうだい?   (2018/7/6 00:53:31)

((!...嗚呼、教えてくれて有難う。私もそろそろ寝ないといけないからな。今日も有難う。ゆっくり休んでね...   (2018/7/6 00:54:50)

歌仙兼定((んん、悔しいな……だが寝落ちはあまりに雅じゃない。せめて見送らせておくれ。今宵もありがとう。   (2018/7/6 00:56:47)

((ふふ、こうされるのも好きなんだぁ...(撫受、)貴方の言葉はなんだって嬉しいよ。...なんて、恥ずかしい事言ってるのは私も同じだな(けた、)...ん、見送ってくれるの?有難う。それじゃあ、お先に。おやすみなさい(ひらり、)   (2018/7/6 00:58:19)

おしらせさんが退室しました。  (2018/7/6 00:58:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、歌仙兼定さんが自動退室しました。  (2018/7/6 01:22:45)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/7/6 23:08:24)

歌仙兼定((結局寝落ちてしまった…京都はひどい雨が続いているようだけれど、無事かい? 僕の方は幸い今のところ無事だよ。   (2018/7/6 23:10:08)

歌仙兼定((出勤が笑えるほどに水浸しだった。明日は落ち着いているといいのだけれど…これだけの雨だと、錆がこわいよ。さて、しばし待機するよ   (2018/7/6 23:11:24)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/7/6 23:13:08)

((ご近所は大変みたいだけど、私のところは全然平気だよ、心配してくれて有難う...と、こんばんは。(にこ、)   (2018/7/6 23:14:36)

歌仙兼定((やあ、あるじ。今日もお疲れ様だったね。君が無事でなによりだ。   (2018/7/6 23:16:08)

歌仙兼定((会って早々にすまないが、僕は明日早いんだ…少しはやめに休ませてもらうと思う。   (2018/7/6 23:16:56)

((...ん、了解だよ。明日も頑張ってねぇ...(こくこく、)   (2018/7/6 23:18:04)

歌仙兼定((ありがとう、君の言葉だけでずっと頑張れそうだ。京都も週末まで雨が続くのかい?   (2018/7/6 23:20:17)

((そっか、良かったぁ...。うん、今週は雨降りなの...。織姫様と彦星様が可哀想...(めそ、)   (2018/7/6 23:22:56)

歌仙兼定((ああ…本当に。今回の雨は全く風流のかけらも無いね……せめてものまじないに、てるてるぼうずでも作ろうか?   (2018/7/6 23:26:27)

((しとしと降ったら雅なのにねぇ(苦笑、)...てるてるぼうず...そうだねぇ、良いかもしれない。(ぱぁ、)   (2018/7/6 23:28:25)

歌仙兼定((さすがはあるじだ。草花を艶めかせ、池に波紋を描く程度ならむしろ好ましい。ふふ、ならばそうしようか。七夕飾りの余りが多くあるから用意するよ。   (2018/7/6 23:34:02)

((ふふふ、貴方のあるじだもの。(にへ、)...わぁい、たくさん作っちゃうぞぉ(けた、)   (2018/7/6 23:36:11)

歌仙兼定(両手に持ってきた使えそうなものを卓上に並べる。色紙やリボン、サインペンなど、中には花飾り用の柔らかい紙もある)お待たせしたね。加州がいたから、ついでにてるてるぼうずの作り方も聞いてきたよ。   (2018/7/6 23:44:58)

ありがとぉ...。えへへ、てるてるぼうずなんて久しぶりに作るかもねぇ(卓上に並べられたそれらを眺め、薄い笑みを浮かべ。)ふふ、あとで加州くんにもお礼を言わなくちゃ。   (2018/7/6 23:48:51)

歌仙兼定今度は俺とも遊んでね、だそうだ。譲るつもりは無いけれど…君が望むなら止むを得ないかな。(芯を作るためにラップを切る。やや首を傾げながら丸めて)彼曰く、外側はあるじの知っているてるてるぼうずと同じという話だが……実は僕は、今のてるてるぼうずはよく分からない。(教えてくれるかい?と微笑んで)   (2018/7/6 23:57:49)

あは、二人きりになんてならないから大丈夫。外側...?嗚呼、成程。よぉし、教えてあげる。(一瞬不思議そうな顔を見せるも、すぐに頷く。ちり紙や布切れを指さし、それも芯になる、と。)   (2018/7/7 00:05:06)

歌仙兼定なら良いんだ。……ん?…嗚呼、これも丸めれば良いのかい。(ちり紙や布切れを少々混ぜ、握り飯を作るように丸める)うまくまとまらないな……ふんっ!(腕に血管が浮くほどに固めれば、見るからに堅固そうな芯が完成)武具の拵えに似ているね。   (2018/7/7 00:10:54)

そうそう...う゛ぁ゛っ!?...え、えと...そうね。刀装だったら特上だよ...(思わず目を見開いて声を上げ、自分が持っていたそれらを握り締め。少し引きつった笑みでおずおずと告げて。)次は、ええと...。あぁ、包んじゃうんだ。(布でそっと芯を包み、赤いリボンで首に蝶々結びを作り)   (2018/7/7 00:17:31)

歌仙兼定っ?……どうかしたかい? ああ、刀装づくりも任せてくれ。 おや、君らしいやわらかな芯だねえ。(彼女の作った芯に微笑む姿はいつも通り穏やかなもので)包む? 成る程、これでひとがたとするのだね。(彼女に倣い、やわらかく布で包み。青いリボンを結びつけた)ぼうず、とは言うけれど、変わらず女子らしい形をしているのだね。袈裟のようでもあるかな。   (2018/7/7 00:24:51)

...私は歌仙みたいに力が強くはないからねぇ...(結び目や形を整えつつちらりと彼を見やり、眉を下げて笑い。)そうだねぇ、ひらひらしてて...。あ、確か、左目は描いちゃ駄目なんだよ。達磨さんと同じで、晴れたら描いてあげるの。   (2018/7/7 00:30:02)

((...嗚呼、もうこんなに経ってたのか。時間、大丈夫?   (2018/7/7 00:38:53)

歌仙兼定力仕事も僕らの役目だ。君は違うところで大切な役目を果たしているから……おや、あるじは知っていたんだね。(同じく形を整え、ペンを選んでいたが、目を丸くして顔を上げ)そう、左目は書かないように、そして南を向けて飾るようにと言う話だった。ならば掃晴娘も知っているかい? 僕の頃はまだ紙人形が主流だった   (2018/7/7 00:43:56)

歌仙兼定((いけない、こちらの言葉に気づいていなかった! 1時になったらお暇するよ。すまないね   (2018/7/7 00:49:53)

ふふ、物知りでしょ。(目を丸くした彼に、得意気に口角を上げて見せ。)掃晴娘...?聞いたこと無いな、やっぱり知恵比べじゃ勝てないや。(聞き慣れない言葉に首を傾け、少し悔しそうにけたりと笑い。)紙人形の方がおまじないって感じがするよねぇ。(呟くように言いつつ、青いペンで右目を描き入れ)   (2018/7/7 00:52:58)

((んーん、気にしたら負け。1時...おっけい、了解だよ。   (2018/7/7 00:53:40)

歌仙兼定てるてるぼうずの元になったと言われるまじないだよ。いいや、これは平安刀の方が詳しいだろうねえ。(彼女の笑みに軽く肩をすくめてみせた。ぺんとやらは扱いづらいと言いつつ、丁寧に、形よく顔を書き入れてゆく。)掃晴娘より儀式めいていると感じるよ。左目か…………最近は、していないね?(左目の部分だけが空白のてるてるぼうずを見つめ、呟いた。含みを持たせた笑みを浮かべ)   (2018/7/7 01:01:57)

歌仙兼定((さて、宣言通り僕はそろそろお暇するよ。無理にも休まねば明日に響く。今宵もありがとう、あるじ。   (2018/7/7 01:03:34)

((...ん、こちらこそ有難う。頑張ってきてね、おやすみなさい。   (2018/7/7 01:04:54)

歌仙兼定((ああ…また明日も来るよ。おやすみ。   (2018/7/7 01:06:09)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/7/7 01:06:14)

平安かぁ、ずうっと前だねぇ...三日月さまに教えて貰おうかなぁ。(こくこくと頷きながら呟き、扱いにくいであろう現代の画材をた使いこなす彼に思わず目を丸くして。)んぇ...?もう、そんなこと言わないの...(ペンを置き、前髪をくしゃりと乱す。彼からそんなことを言われては、なんだか胸がざわつく。これは私が吊るしておくから、と無理矢理背中を押して部屋から追い出し。)...また、欲しくなっちゃうよ。(ぴしゃりと閉めた障子を背に、自重じみた笑みを浮かべた。)   (2018/7/7 01:15:42)

((...締めくくりの練習が必要だ(真顔)有難う、明日も楽しみにしてるね。おやすみなさい。   (2018/7/7 01:16:41)

おしらせさんが退室しました。  (2018/7/7 01:16:44)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/7/7 23:12:05)

歌仙兼定((ん、先に来られたようだね。しばらく待機するよ。   (2018/7/7 23:13:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/7/7 23:17:20)

歌仙兼定((先日のろーるはきれいにしめられているからお返事は書けないな…せっかくの七夕だし、歌を詠んでみようか…   (2018/7/7 23:17:24)

歌仙兼定((やあ、あるじ。こんばんは。   (2018/7/7 23:17:52)

((こ、こんばんはぁ。お待たせ...だね。(ひらり、)   (2018/7/7 23:18:19)

歌仙兼定((いいや、少しも待っていないよ。ちょうど良かった。君も詠むかい?……なんて   (2018/7/7 23:20:42)

((私...?ううん、今日は晴れなかったからなぁ...。悲恋のうたは、詠みたくないや。(苦笑、)   (2018/7/7 23:22:25)

歌仙兼定((ん、悲恋であろうとも聞いて見たくなるじゃないか。けれども時間がかかってしまうからね。ゆっくり七夕飾りでも眺めようか?   (2018/7/7 23:29:15)

((ふふ、昔の唄は悲しいのが多いよねぇ...寂しくならないのかな(けた、)そうだねぇ、みんなの短冊、まだ読めてないんだぁ。   (2018/7/7 23:32:25)

歌仙兼定((恋患いなんて言葉があるほどだからね。そうじゃない和歌もたくさんあるけれど……僕もまだだな(懐を探って)君は?   (2018/7/7 23:38:19)

飾り付けは短刀ちゃん達に混ぜてもらったよ。(あっちにあるの、と縁側の向こうの庭を指さし)...お願い、叶わないかもしれないな。(何処か寂しげに笑み)   (2018/7/7 23:42:44)

歌仙兼定ならば鶴丸国永の仕掛けも無事取り除かれたろうね? 結構なことだよ。(縁側に置かれた下駄を揃えて、先に降りたところで振り向いて)……あるじ。二人が会えないのが、哀しいのかい?(眉を下げて問いかけて)   (2018/7/7 23:48:09)

落とし穴はいちにぃが埋めてくれたの...危ないでしょうって苛苛してたけど...(彼のあとを追うように庭に降り、落とし穴があった辺りをたしたし踏んでみる。それから、彼の問いかけに耳を傾け。)...ちょっとだけ、ね?嗚呼、これが私の。...叶わなかったら、嫌だなぁ...(けらり、と軽く笑って見せ、一等薄い水色の短冊を手に取る。少し文字が滲んでいたが、『誰も折れずに、一緒にいてくれますように』と。)   (2018/7/7 23:55:06)

歌仙兼定いや、そちらだけでなく…って、彼はまた掘ったのか……(彼女の歩幅に合わせてゆったり歩く。地面を踏む彼女の仕草は愛らしいが、鶴丸への頭痛が優った。頭を振り)おや、見せてくれるのかい? どれ……君は立派だね。(今度はこちらが寂しげに微笑んだ。すぐさま表情を引き締めて)大丈夫、この願いならば僕らでも請け負える。だが、それだけでは駄目だ。君も為さねば。   (2018/7/8 00:03:23)

(なんだか見当違いな事を言ってしまったらしいが、頭を振る彼の姿を見て思わず笑ってしまい。)力を貸して欲しかったの、私は、皆を守れないから。(立派、なんて言葉は不釣り合いだと首を振り、悔しげに呟き少しだけ俯いて、彼の袖を握る。)   (2018/7/8 00:09:32)

歌仙兼定君が僕らにしてやれることなど何もないと、君はそう言うのか?(掴まれた袖はそのまま、空いた片手で彼女の肩に触れる)……厳しい言い方だった。力を振るい、敵を屠ることだけがいくさではないよ。神頼みもまた大切な役目ではあるけれどね。…さ、まだ役目は済んでいないだろう? 笹に結ばねば。(声音は努めて穏やかに)   (2018/7/8 00:20:14)

!...私、みんなの役に立ててるかな。(不意に肩に触れられ、驚いたように目を丸くする。微かに口角を上げて呟くが、すぐに取り消すように言葉を紡ぎ。)そうだね、結んでおかなくちゃ。...大丈夫だよ、織姫様。また逢えるよ、絶対。(彼の袖から手を離し、きゅ、と短冊を結ぶ。その目に星など映るはずもないが、空に向けて呟いて)   (2018/7/8 00:28:29)

歌仙兼定(場所を探すべく少し奥まった場所へ行く)僕はね、願いは既に叶っているんだ。仲間たちは皆健勝で、本丸での時間はいくさのことを忘れられるほどに穏やかだ。いくさだって、僕の強さは打ち止めなのに、使ってもらえる。役に立てている。……何より、君への想いを伝えることが出来て、君とこんなに近くにいられる。(願い事ではなく和歌が書かれた短冊を結びつけた。笹の合間から微笑みかけ)全て、君のおかげだよ。僕ひと振りだけでも、これだけ沢山のことをしてくれたんだ……嗚呼、また逢えるとも。必ずさ。   (2018/7/8 00:37:38)

...そっか、そうだねぇ...。私は我儘だったのかな。みんなが元気で、貴方がここにいてくれて...それで十分な筈なのに。(笹の合間から見える彼の微笑は、何処かいつもと違う美しさがあった。じわりと頬が熱くなるのを感じて、頬を掻く。先程までとは違う、幸せな声音で告げた。わざわざ願わずとも、今はこんなに幸せじゃないか。)   (2018/7/8 00:46:13)

歌仙兼定ふふ、君の我儘は随分と清らかだね? いくさへの勝利と家臣の無事を願う君が、僕はやっぱり誇らしいよ……あるじ。(笹を挟んだ距離のまま、手を差し伸べる。笹に気をつけてと声を掛けるのは、暗にこちらに来てくれと乞うているから)   (2018/7/8 00:55:32)

そんなことないよ、何処の審神者様も、きっと同じお願いをした筈。(誇らしい、と褒められるのはなんだか少し照れくさくて、首を振った。差し伸べられた手は嬉しかったが、少し離れた距離が嫌で、彼の近くへと進み、そっと寄り添って)   (2018/7/8 00:59:27)

歌仙兼定(彼女に合わせて、こちらも少しだけ彼女へと歩を進め。彼女を支えるように寄り添った。そっと手を取り、小指を絡めて)天気は残念だったかもしれないけれど、それでも、今年は特別に良い夜だった。来年も、こうして七夕を祝えるよう精進するよ……(喜色を込めた声で、改めて誓う。笹越しに空を見上げた表情は刹那固まり)…見てごらん、驚きがあるよ。(苦笑いを浮かべ、一角にぶら下げられた脚付の鶴で作られた千羽鶴丸を示した。こんなおちはいらなかったと再び頭を振り)   (2018/7/8 01:14:42)

歌仙兼定((随分とかかってしまった……眠気は大丈夫かい?   (2018/7/8 01:15:10)

((んーん、大丈夫。私は平気だよぅ、有難う。   (2018/7/8 01:16:02)

特別...ふふ、そうだね。来年の歌仙は、もっと強くなってるんだね。...私も、頑張らなくちゃな。(こく、と強く頷き、少しは頼もしい振る舞いが出来ていたかもしれない。が、すぐに甘えるように彼に身を寄せ、示されたそれを見やり)ぅわ、あはっ、きもちわるーい...(全く手の込んだ驚きを齎されたものだ。異形のそれにけらけらと笑い)   (2018/7/8 01:22:28)

歌仙兼定全く、まめなんだか何なんだか。不恰好にも程がある…(この珍妙な鶴を鶴丸がせっせと折っていたのは見かけていたが、まさか千羽用意したとは。解いた小指はそのまま彼女の背に回し、ゆるく抱き支えるように身を寄せた)でも、君が笑ってくれたなら、今宵の誉だね。(鶴丸に伝える気はさらさらなかったが、微笑みながら彼女を見つめて)   (2018/7/8 01:30:05)

ほんと。...でもこれ面白いねぇ、今度教えて貰おうかなぁ...(未だくすくすと笑いつつ、冗談めかして呟き。)ん...?そうかな。今日も誉は歌仙だと思ってたのにな。(こて、と軽く首を傾けて述べ、背伸びをして頬に口付けてみて。)   (2018/7/8 01:36:08)

歌仙兼定ならば僕が習っておくよ。もう少し雅な形に仕上げてみせよう。(冗談に対しては、やけにきっぱりとした物言いだった)僕が?……っ 恐悦至極。(口付けに、目を丸くして。だがすぐに目元を赤くし視線を泳がせた。彼女の褒美は嬉しいが、欲しくなってしまうのが悩ましいとこらだった)そういえば、皆は広間で宴会をしているんだ。君に顔だけでも出して欲しいと……(言葉とは裏腹に抱きしめて、「離したくない」と呟いて)   (2018/7/8 01:46:51)

んぇ...?あ、嗚呼、宜しくねぇ。...この子たち、雅になるかなぁ...(わざわざ彼が習いに行く理由はすぐに察し、けたりと笑った。)...えへへ、やっぱり恥ずかしいや。宴会?そうだねぇ...(ふわりと頬を染め上げ、無垢な笑みを浮かべ。先程から遠くで聞こえる賑やかしい声は宴会のものか、と納得し、)...最後にちょっとだけ見に行こう?今は、二人でいたいの。   (2018/7/8 01:55:23)

((うむ...瞼が重くなってきたぞ...(うと、)寝落ちちゃうのは嫌だから、今日はそろそろ行くね。有難う、楽しかったよ。おやすみなさい。(ひらひら、)   (2018/7/8 01:57:02)

おしらせさんが退室しました。  (2018/7/8 01:57:06)

歌仙兼定うーん……(雅力を試される気がした。返答は鈍いものであったという)嗚呼、やはり恥ずかしいのだね。それでも僕は嬉しい。……良いのかい? ありがとう。ならばもう暫し、七夕の逢瀬を…(彼女の笑みに頬を染め、七夕の涼やかな緑の中に桜を散らす。そのまま、彼女が促すまでは、寄り添ったひとつの飾りのように笹の中で佇んで—-—)   (2018/7/8 02:04:37)

歌仙兼定((君は偉いなあ。僕も心から見習いたいよ。こちらこそ、これまでにない楽しい七夕だった。今宵もありがとう。おやすみ、あるじ   (2018/7/8 02:06:37)

おしらせ歌仙兼定さんが退室しました。  (2018/7/8 02:07:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/7/8 23:13:57)

((こんばんはぁ...へへ、来てくれるかな。(うむ、)   (2018/7/8 23:14:33)

((ひえっ...あ、あの、お引き取りを...(あわわ、)   (2018/7/8 23:15:36)

おしらせ歌仙兼定さんが入室しました♪  (2018/7/8 23:21:05)

歌仙兼定((こんばんは…お邪魔して良かったかい?   (2018/7/8 23:21:37)

((あ、う...会えてよかった。なんだか、今日はとっても寂しかった、の...(ぎゅ、)   (2018/7/8 23:22:35)

2018年06月28日 02時25分 ~ 2018年07月08日 23時22分 の過去ログ
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