「【F系】鬼人館 ~弐強姦~」の過去ログ
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2018年07月07日 15時00分 ~ 2018年07月09日 23時02分 の過去ログ
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ニハル♀アプサラス | > | …っ!~~…!(この変化は垂らされた液体によるもの。こういう物はせいぜい塗られた部分だけが熱くなる程度と噂に聞いていたが、アナルや秘部以外、胎内から脊椎に掛けてまで疼きを感じてしまうのは薬が強力なせいか、それともこの男のいう事が正しいせいか。あえて男の言葉に答えず虚ろな目で空を見つめていると)~!?ひっ!ぁ、何?やっ、や…そこ、待っ、-!っく、ぅぅう…!(アナルを襲う未知の振動。それが徐々にアナルを広げ垂らされた薬と共に直腸内へ)んぁああ…!!(背筋がぞくぞくっと震える。アナルへの快楽だけでない、これだけなのに絶頂が目に見えてしまった。これからどうなってしまうのだろうか。)ぁ”、あぁ・・・!(中でも振動する円柱が腸内に薬をしみこませて行く。それはあっという間に身体に馴染み、精神まで蕩けさせていった) (2018/7/7 15:00:31) |
立川 涼♂鬼人 | > | ほれほれ……尻の中までしーっかりと見えているぞ?ちょいと刺激をしてやっただけだっていうのに、嬉しそうに動いちゃってなぁ?(尻の中へと円柱の半分程度を押し込んでいってしまうと、お尻の中が透明な円柱のせいで丸見えになってしまっている状態で、焔龍を軽くひねりながら大きく円を描くようにして動かしていってあげてニハル自身さえ見たこともないであろう腸内の様子を撮影していってしまう。が、無論それだけで終わるはずもなく腸内へ押し込んだ状態のままで割れ目に指を押し込んでいってしまうと、腸内にある円柱と自分の指とで薄い肉壁を擦っていくようにして指を動かしていってしまい、興奮させてより媚薬が体中を駆け巡るようにしていってしまい、雌として雄を喜ばせる体をより卑猥に、花開かせていってしまう) (2018/7/7 15:10:56) |
ニハル♀アプサラス | > | ーっ!!(男の言葉に顔が火が出そうなほど熱くなる。中が、直腸内が見えてしまっている。)あ、ぁあ…そんな、見ないでっ…!(あまりの恥ずかしさに目に涙をためアナルをきゅっと締めるが直径6センチの太さの淫具に阻まれそれは叶わない。)~~っ!(広げられている穴の前にある粘膜もぬぷと粘性の液体をまとって男の指の侵入を容易く許してしまう。)はぁっ、ぁっ、んぁ…!(アナルと膣の薄い組織を隔てて擦られ、刺激される二つの異物。どちらの穴もしっかりと媚薬を馴染ませ、どんどん吸収してしまい、それにあわせて前の穴の指のすべりが滑らかに、さらには指一本では足りなくなってきてしまう。)ぁっ!ぁっ!(少しでも刺激が欲しくて指の動きに合わせて腰を前後に揺らす。お尻からまだ半分突き出ている淫具は尻尾のようで、後ろから見ると発情した動物のように見えるかもしれない) (2018/7/7 15:22:02) |
ニハル♀アプサラス | > | 【訂正させて下さい 指一本では足りないと感じられてきてしまう です】 (2018/7/7 15:26:17) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよ、まぁ、分かってたので大丈夫だぞw】 (2018/7/7 15:26:37) |
立川 涼♂鬼人 | > | 見ないでか……ほぅ、まだやり始めて少ししか経っていないというのに反抗するとはなぁ?ニハルのなんでもするっていうのはやっすいなぁ?(こんな状態で抵抗をするな、などという事がそもそもの無理だというのに、それすらも許さずに、発情期の猫のようにふっているその肉付きの良い尻をばしぃんっ!と強く叩いていってしまい、ふいに押し込んだ円柱をさらに奥まで押し込んでいってしまう)あぁ、それともその程度の事もできない程度の価値しか夫とやらにはなかったって事なのかねぇ?まぁ、それならそれでいいのだが……しばらくはハンバーグのみで過ごしてみるかね?(もちろん原材料が何かはいわないでおいてあげながら、爪でクリ皮をめくりあげていってしまうと、その箇所にまで媚薬をべっとりと塗りつけていってしまいつつ……) (2018/7/7 15:30:06) |
ニハル♀アプサラス | > | ー!ご、ごめんなさい…!どうか、どうか主人の命はーっ!!(乾いた音を立てて尻の肉を叩かれれば痛みで前後の穴がきゅっと締まる)はぁ、あぁぁ…!(さらにアナルの深い所を拡張する淫具。目を見開き舌を突き出してしまう。)-っ、そんな…違います…っ!立川様の奴隷になります!なりますから、お願い、主人を、主人をたすけ…(意味深なハンバーグの意味を聞こうとしたが皮を捲った一番敏感な部分まで媚薬塗りにされヒッ!と息をのむ)あっぁあああ…!(淫核が熱い、何もしていないのに果ててしまいそうだ。両膝がガクガク震え、泣き言を言いそうになるのをぐっと堪える)はぁっ、はぁっ…あ、ぁ…熱い…アソコ、じんじんっ、します…(目の前の鞄の中に涙の粒を一つ二つと落としながら) (2018/7/7 15:43:37) |
立川 涼♂鬼人 | > | ごめんなさいかぁ……これからご主人様になる相手にそんな口調で話して許されるのかねぇ?(まったくもって躾甲斐のない天人だことで……まだまだへし折る所が残っているのかねー、などと思っていくと、ついつい口の端が釣り上がって笑みの形に歪んでいってしまう)アソコだなんて言い方をされてもなぁ?これはニハルを悦ばせる為にしているんじゃないっていうことすら忘れてしまったのかねぇ?(などといいながら、涙の落ちていく鞄からわかりやすい真っ赤な蝋燭を取り出していってしまうと、そのさきに火をつけていってしまう。)さてぇ、ニハルには自分の体がどれだけ卑猥な孕み奴隷になっていっているのかをじっくりと教え込んでいかないとなぁ?(などと言っていくと、熱い蝋燭をかろうじてサリーに隠されている背中へと垂らしていき……それにあわせて背中の淫紋へと力を送り込んでいってしまう。) (2018/7/7 15:53:33) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【ぁ、そろそろ更新しないと堕ちるぞ?】 (2018/7/7 16:03:04) |
ニハル♀アプサラス | > | (男、いや、主の言葉にびくと震える。快楽で一色になりつつある頭で何がいけなかったのか少し考え)…申し訳ございません、立川様。く、クリトリス…が、切ない…です…も、果てて、しまいます…っ!(腰を疼かせていると背中に刺激が)ーあああっっ!熱っ!~~ぅぅ…っ!!(背中の一点がまたも熱い。垂らされている蝋とは別、そこから身体全体に快楽が浸みていくのを感じる)ぅあ”っ!ぁっ!立川、様っ!熱いっ!あぁああっ!(蜜液を垂らしながらがくがくと腰を前後にゆすって達してしまう)はぁっ、はぁっ…(ギロチン台で拘束されたままくたっとうなだれ息を整える) (2018/7/7 16:03:22) |
ニハル♀アプサラス | > | 【ありがとうございます。感じ入ってしまっていました】 (2018/7/7 16:03:46) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【まぁ、間に合ったので問題ないなw】 (2018/7/7 16:05:07) |
立川 涼♂鬼人 | > | そうかそうか、クリも切ないのか……それじゃあ、クリにもしっかりとおまけをつけていってやらないといけないよなぁ?(ぐったりとしていくニハルへと見せつけるように、ピンク色をしたクリキャップを鞄から取り出していってあげてから、媚薬と蜜にまみれたクリへと取り付けていってしまい、真空になったクリキャップの中でクリを根本から引っ張っていってしまい、より媚薬にまみれていく面積を広めていってしまう)それじゃあ……ニハルだけが楽しんでいるというのも癪だし、俺もしっかりと楽しませていってもらおうかねぇ?(などといっていくと、お尻にねじ込んでいた円柱を引き抜いていってしまうと、そのまま秘所へと押し込んでいってしまい、肉襞がどうなっているのかまで撮影して残していってしまいながら……広げたばかりの尻穴へといきり立った肉棒の先をくっと押し当てていってしまう) (2018/7/7 16:14:08) |
ニハル♀アプサラス | > | ひぃいいい”っっ!!(クリトリスを吸引され目を見開いて仰け反る)ぅ”あっ!?やぁあっ!ひぃっ!くりとりすっ、引張られ…おかしくなるっっ!-んぁあ”あ”あっっ!!(アナルの淫具を引き抜かれ蜜液を押し出しながら膣内に押し込まれる。)助け…また、また、キちゃう…!良くなっちゃぅう…(絶頂寸前の身体が滑りやすい形状の淫具をしっかりとくわえ込んで離さない。今中を覗けば喰い締める膣内のトロトロ粘膜の動きも見えるかもしれない。ボロボロと涙とヨダレを垂らしながら後一歩のもどかしさに震えているとアナルにあてがわれる新しい存在に気づく)ーっ!立川、さま…?ぁ、あぁ…そ、それは…!(ダメと言い出せず、受け入れるしか道が無い行為。絶頂を目前にした身体はどこかでそれを心待ちにしていて) (2018/7/7 16:26:07) |
立川 涼♂鬼人 | > | やだぁ?おや、また俺に反抗するのかぁ、それはいい度胸だなァ?どれだけ物覚えの悪い天人様なんだろうなぁっ?(再び嫌とか言い出したのをみると、にんまりと口元を釣り上げてばしぃっ!ばしぃっ!といい音を出させてしまいながら尻肉に紅葉型の後を残していってしまい、叩きつけた反動でクリキャップが揺れていってしまい、敏感な部分を根本から揺らしていってしまう)そのくせに尻にねじ込まれそうになたら声を止めるとかぁなぁ……?どれだけいやらしい孕み奴隷だろうなぁ、お前の旦那にも後でしーっかりとみせてやろうなぁっ!!(そういうと、前のめりになっていき媚薬でべとつく手でその乳房をわしづかみにしていきながら、いきり立つ肉棒を根本まで一気にねじ込んでいってしまい、その成熟した子作りに適しすぎている体へと肛虐の歓びまで教え込んでいってしまう) (2018/7/7 16:35:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニハル♀アプサラスさんが自動退室しました。 (2018/7/7 16:46:21) |
おしらせ | > | ニハル♀アプサラスさんが入室しました♪ (2018/7/7 16:47:01) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【おっと、おかえりw】 (2018/7/7 16:47:19) |
ニハル♀アプサラス | > | 【すみません、良過ぎです、立川様…(泣)】 (2018/7/7 16:47:29) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【右手が忙しいんだな、仕方ないなw(なでなで】 (2018/7/7 16:47:53) |
ニハル♀アプサラス | > | きゃっ!ひぁあっ!もうしわけ、ございませ、んっ…!(痛い筈のスパンキングも同時にクリトリスに深い刺激を与えられれば甘い愛撫のよう。)クリトリス、限界っ…また、また果てますぅっ…!-ぁっ!!おまちくださいっ!主人に、主人にこんなわたしを見せないで…!ぁ”あ”っっ!!(繊細な襞をこじ開け無理やり入ってくる男根。手綱のように乳肉をわし掴まれ根本まで侵入されれば脳を焼くような快楽。)ぅ、ぁああ…おしり…あなるっ、広がってる…っ(はーっはーっと息をしながら涙や汗でどろどろの顔に恍惚とした表情を浮かべる。挿入されただけでイってしまったのか膣口から飛び出ている淫具の先端が膣内の動きにあわせてぴくんぴくん震えている) (2018/7/7 16:52:00) |
ニハル♀アプサラス | > | 【右手が忙しくなりそうなのを堪えながら快楽にウズウズする様を俯瞰して描写するのは忙しいです(撫でられて嬉しそう)】 (2018/7/7 16:54:28) |
立川 涼♂鬼人 | > | 口だけの反省なら猿だってできるよなぁ、ニハルは天人じゃなくってただのサルだったのか……あぁ、ただの猿じゃないよな、万年発情期の雌猿だったよなぁ?いっている最中から、見せないで、だなんて命令できるんだからなぁ?(べしーんっ!べしーんっ!と往復ビンタをするようにしてお尻を叩いていってやると、クリキャップが左右に揺られていってしまい、媚薬と淫紋で彩られた体へと甘すぎる淫毒をさらに流し込んでいってしまう)それじゃあ、もっともっと楽しもうじゃないかぁ?(そういうと、片手で乳房を鷲掴みにしていくと、淫紋を刻みつけられた背中へと蝋を垂らしていってしまいながら、ぱぁんっ!ぱぁんっ!と腰を叩きつけていってしまい、ボルチオに亀頭をねじ込んでいってしまう。そうしてよがるニハルのあられもない顔や弾んでいく乳房、円柱が収まり中まで見える秘所などをつぶさに撮影していってしまいながら……) (2018/7/7 17:01:49) |
ニハル♀アプサラス | > | 【ごめんなさい、今入れている部分ってお尻でしたよね?】 (2018/7/7 17:09:52) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【いえす、そうです……間違えた、ボルチオ責めしているのは円柱で脳内変換よろしくw】 (2018/7/7 17:11:35) |
ニハル♀アプサラス | > | 【大丈夫ですよ。了解です。】 (2018/7/7 17:12:17) |
ニハル♀アプサラス | > | こんな姿っ…ごめんなさい、ごめん、なさい…ううっ、ぁああっ・・・!(気持ちいい。叩かれる尻の肉も、それに合わせてひり出された淫核も。そんな中こんな姿を見せると主の言う相手を思い出せば自然と涙が頬を伝った。普通なら冷めてしまうような場面。それでも身体は依然熱く、もっともっとと全身が疼く。あれだけ不快だった男が触れる部分が痺れるように甘く疼く。)ぁ!あんっ!んんっ!んぁあ…!(アナルを捲り返す勢いで何度も何度も腰を入れられる丁度入り口や子宮の部分をごりごり擦られながら。全身が性感帯のよう。本当に溶けているかのように吹き出る汗が腰を叩きつけられる度に散る。乱暴な攻めにも関わらず絶頂が止まらずしゃぶりつくように淫具を喰い締める膣内も、太い陰茎での責めですっかり広がり赤くなるアナルも。激しいピストンで硬くそそり立った乳首がはみ出ている爆乳もアヘ顔でとろける顔も全て水晶球は写し撮っていた。)あぁっ!ひぃんっ!イくっ!また、イきまひゅ…!く、ひぃいいっ!!?(何度目かの絶頂で盛大に潮を噴出す) (2018/7/7 17:19:30) |
立川 涼♂鬼人 | > | 俺がしたいといっているのに、謝るだなんてなぁ、ニハルの心も体も俺の物だというのに、何を寝言をいっているんだろうなぁ?(もはや嬲れるネタを見つけるのに何の苦労もしないな、などという邪悪な事を企んでいってしまいながらニハルの体をギロチン台へと押し付け、ぎっしぎっしと木枠の軋む音を立たせていく。)おいおい、俺はイッテも良いだなんていう許可も出していないぞ?何をしても良いといいながら拒否をするだけでなく、なーに勝手なことばっかりしていっているんだぁっ!!(あられもなく絶頂してくニハルの締りがさらに良くなった直腸へとさらに力任せに肉棒で押し広げていってしまい、膣内にねじ込んだ円柱と腸側から子宮を押しつぶすように攻め立てていく二穴攻めをさらに強めていってしまい、その清らかだった心までも怪我していくような快楽攻めを更にしていってしまう) (2018/7/7 17:27:08) |
ニハル♀アプサラス | > | (ごりごりと中で擦れ合う太い陰茎と淫具。その度にクリキャップが揺れ括約筋が蕩けそう。さらにピストンの度に大き過ぎる乳肉がぶるんぶるん揺れギロチン台に叩きつけられ、それすら刺激になってしまう。焼ける、融け落ちる。このまま水となって消えてしまいそう。)んぁ”っ!あぁぁあーーーっっ!!!(膣もアナルもすっかりイきクセを付けられた状態で奥深くを抉られれば直腸越しに子宮を圧迫されてしまう。何日も子宮イきを覚えさせられた身体には十分過ぎる刺激だった。ぴくぴくと痙攣しながら丘に上げられた魚のようにはくはく息をして)たちかわ、様…もうしわけ、ございませ、ん…///立川さまが、良過ぎてぇ///も、わからな…壊れて…ひまいまふ(透明な淫具を伝う蜜液が撒き散らした潮と一緒に水溜りを広げていく) (2018/7/7 17:40:56) |
立川 涼♂鬼人 | > | 壊すのも壊さないのも決めるのも俺だよなぁ?(ただの弱音だというのは知っているが、自分のみならず夫の生命与奪まで握っている鬼はただ気に入らないというかのように低い口調で告げていく。ニハルが自分を犠牲にしてまでやろうとした事さえも踏みにじるようにしてそれを興奮の火種に加える油にしてしまい……)まったくなぁ、ただの犬でも言うことを聞くというのに、ニハルは本当にダメな孕み奴隷だなぁっ!!(げらげらげらっと笑ってしまいながら、すっかりと快楽でとろけきってしまっているニハルを見下ろしていくと最後のトドメとばかりにカリが見えそうになるほど腰を引いていくと、、、ギロチン台が壊れてしまいそうな勢いで腰を叩きつけていってしまい、直腸のみならず大腸まで使って肉棒を咥えこませていってあげてから、高ぶった熱い白濁を好き勝手に直腸へとぶちまけていってしまい、新たな官能をその体に刻みつけていってあげる) (2018/7/7 17:48:38) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【と、そろそろ予定時間になっていたな? ニハル→俺で締めにするかね?】 (2018/7/7 17:59:28) |
ニハル♀アプサラス | > | (不快感を露にした声で告げられぞくっと背筋が震えたのは恐れか、快か…。)はい、わたくしは、立川さまのぉ…っ、物、でふ…!口答えひて、もうしわけっ、ございまひぇん…っ!!んぁっ!ぁっ!犬以下の、奴隷を見捨てないで…っっ!?(アナルが肉厚カリ首でより拡張される感覚、終わりかと思いきや一気に奥深く叩きつけられて目を見開く。)きゅ、ひぃいいっっ!!?…っぁああっっ!ぁ”あ”っ、ドクドクして、る…おなか、熱い…!んぁあ…と、とろ、ける…(腸内にしみこまされる白濁に震えながら溜息をもらして) (2018/7/7 18:00:15) |
ニハル♀アプサラス | > | 【多少オーバーしても大丈夫ですがもうお夕飯時ですね。早いです。よろしくおねがいします。】 (2018/7/7 18:01:07) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【気がつけばというやつだなw それじゃあ任されよう】 (2018/7/7 18:01:28) |
立川 涼♂鬼人 | > | 見捨てないでかぁ……見捨てないだけの価値があるのならばするのだがなぁ?(そういいながら最後まで白濁を出し切った直腸の中へとじょぼじょぼっと小水まで流し込んでいってしまい、かるくお腹をぽっこりとさせてしまう。が、不満そうな声色が薄まるはずもなく……)まだまだ肉の下準備が足りていなかったのかもしれないなぁ……だからぁ……しばらくはこのままでいろよ(そういうと、手に持っていた蝋燭を傾けた燭台において背中へと熱い蝋が落ちていくようにセットしていくのにあわせて、小水まで流し込んだ尻から肉棒を引き抜いていくと、震える円柱をお尻の穴へとねじ込んで栓をしていってしまう) (2018/7/7 18:10:25) |
立川 涼♂鬼人 | > | なーに、俺がまたニハルを食い散らかしたいなとおもった時にまた来てやるからなぁ?安心すると良い(その時は明日になるのか、一週間後か、はたまた一ヶ月後になるのか、そんな不明瞭な期間をしていしていくと、尻穴に収めた円柱の振動をMAXにしてしまうだけでなく、子種を収められておらず雌として満足できていない秘所の入り口で自己主張をするクリにつけられたクリキャップに分胴をぶら下げていく。悶えれば悶えるほどそれが自分への快楽となって自分を責めていくように……)それじゃあ、またな(そんな簡単な一言だけで、ニハルの撮影されながら玩具で責められ続ける哀れな期間が始まったのだった。。。) (2018/7/7 18:10:28) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【とりあえずはこんな感じで……エロルは終了、しかし、ニハルの放置プレイ開始と】 (2018/7/7 18:15:57) |
ニハル♀アプサラス | > | 【ありがとうございました。返したい所ですがフルスロットル過ぎてもうもう…立川様のロルをリピートするようなロルしかできそうにないです(平服)もうぁ”っとかんぉ”っ!とか鳴きながらぴくぴく震え続けているのをイメージしてください】 (2018/7/7 18:17:04) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【いえいえ、こっちこそ楽しんでもらえたのならなによりですよw(なでなで】 (2018/7/7 18:18:24) |
ニハル♀アプサラス | > | 【(はふはふしながらぎゅっと抱きつき)いいです。凄く…リアルでもニハルのようになってしまいいたいと思ってしまいました(笑)どの位放置されてその後はどうなっているのでしょうか。クリも大きくなってそうです。(生唾)】 (2018/7/7 18:21:15) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【胸の先とかにも分胴をつけてやろうかとかおもいつつ、まあ、これぐらいのが程よくじれていいだろうな、などと思ってしまった(きりっ さて、次は水分補給()とかをしないとまずいかなー、とかなったらいくんじゃない? そもそも思い出したら、という条件がつくけどw】 (2018/7/7 18:23:19) |
ニハル♀アプサラス | > | 【胸の先も欲しかったですが、次回に向けて我慢します。次は水分不足でロリ化してることにしましょうか?w Σえ?何です?その館の中で悶死している奴隷さんいそうな発言】 (2018/7/7 18:26:05) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【そういえば、そういうネタもあったなぁw 水分が足りないので積極的にしゃぶりついたりしてきそうだなw ………(にっこりっ(】 (2018/7/7 18:27:17) |
ニハル♀アプサラス | > | 【では次はそれでおねがいします。元に戻るまで立川様の体液漬け…!(恍惚)】 (2018/7/7 18:29:05) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよ、それじゃあそんな感じで………(にやりっ】 (2018/7/7 18:29:35) |
ニハル♀アプサラス | > | 【(ゾクゾクッ///)はい。今回も長時間お付き合いありがとうございました。こちらでも落ちますね。またよろしくおねがいします。(礼)】 (2018/7/7 18:31:08) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【はいな、それじゃあこっちこそ、またなw(ちゅっ】 (2018/7/7 18:31:31) |
ニハル♀アプサラス | > | 【(ちゅ)ではよいお夕飯タイムを】 (2018/7/7 18:31:55) |
おしらせ | > | ニハル♀アプサラスさんが退室しました。 (2018/7/7 18:31:58) |
おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2018/7/7 18:32:01) |
おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2018/7/8 10:20:43) |
おしらせ | > | マーダ♀グリフォンさんが入室しました♪ (2018/7/8 10:23:06) |
マーダ♀グリフォン | > | 【さて、待たせたな】 (2018/7/8 10:23:20) |
立川 涼♂鬼人 | > | (お金がありません、などと部下に言われたので久しぶりに冒険者家業をしようなどと思って古代遺跡へと突入してみたら……馬鹿な奴には突破できません、と言わんばかりの罠や仕掛けに脳筋ばかりしていて久しく使わなかった脳内を久しぶりにいい感じに刺激されつつ、観光ついでの攻略を進めていくと、本来の冒険者達の目的であるボス部屋をスルーして宝物庫の前へとくるが……)宝物庫前に美味しそうな生贄まで用意してくれるとはここの遺跡は当たりだな?(と、中々の見た目のグリフォン、一般的な冒険者にとっては脅威な存在をみて舌舐めずりをしていく。遺跡を叩き潰すと仕掛けを作ったダンジョンマスターに負けた気がするので、と力を制御していた分、溜まっていた鬱憤を晴らすか、などと思いながら、パンパンッ!と手を叩いて相手にこっちの存在を気が付かせていく) (2018/7/8 10:23:36) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【いえいえ、まぁ、久しぶりのロルを楽しもうじゃないかw】 (2018/7/8 10:23:57) |
マーダ♀グリフォン | > | ――成る程、先程から騒がしいと思えば。侵入者か(本来ならば今日も外へとでてここへと近づいてくる盗人共を追い払うべきだが、何か嫌な予感がしたからとその目的を変更して宝物庫にて待機をしていると。その嫌な予感は当たってしまったのか扉を開いてやって来る存在に気がついた。何か無くなっていたり壊れているものがないかの確認作業をしている最中の音だったからか、すぐさま戦闘を始められるように羽ばたいて頭上へと飛び上がりつつ、やって来た人影を見下ろしながらそう一人呟いた――そして、相手がこちらの姿を見て舌なめずりをする様子に気がつけば、自身の警戒を高めるかのように相手の頭上を円を描くように飛びはじめて) (2018/7/8 10:31:50) |
立川 涼♂鬼人 | > | うむぅ………(飛び回る鳥を見上げながら、鬼化しての戦闘は、遺跡が壊れるなぁ?めんどくさいのだがこのままでいくかね、とおもい)いやいや、この世界のものはすべて俺の物だぞ?侵入もなにもなかろうて?(何をいってるんだ、こいつは、と自分の言っている事になんら疑問を抱いていない口調でいいながら、扉の前から離れたグリフォンを見ると、ふと、そのまま扉の前へと歩いていってしまう。下手にこっちから移動するよりも釣った方が楽+扉とはいえ、壁を背にした方が攻撃予測がしやすいだろう、と、戦術的な事を考えていく。あぁ、そういえば、昔の弱かった時代はこういう事をしていたなぁ、懐かしいものだな、などと敵がいつのもかかわらず、にまにまと口元が緩んでいってしまう) (2018/7/8 10:37:59) |
マーダ♀グリフォン | > | ほぅ?そんなに大きな口が叩けるとは、外の世界も変わったのだな――だが、ここに儂がいるという意味。それまでを忘れたわけではあるまいな!(眼科に見える人間の体は遠目には痩せているようにしか見えないが、何百年もここを盗人から守ってきた自分の目からは黄金美と入れるような体つきをしていることが分かった。筋肉は無理無く丁度良い形で引き締まり、歩き方ひとつでも油断が全くない。その事から相手が明らかに強者であることを理解すれば、相手が扉の前でこちらを待ち構えるかのように立っている姿に面白いと獰猛な笑みを浮かべる。そして一度上に登るように縦一回転をすればそのまま全身の筋肉を使って一瞬にして高速へと速度を跳ね上げ、相手目掛け突進するように蹴りを放っており) (2018/7/8 10:43:48) |
立川 涼♂鬼人 | > | そうかそうか……俺の事もしらないような世間知らずがまだいたのか?それはいけないなぁ、それはしっかりと教え込んでいってやらないといけないよなぁ?(中々勝ち気な笑みを浮かべていくグリフォンを見ていってこれはどうやって躾けようか、などとすでに買った後の事を考えていくが、相手が攻撃態勢に入るとスイッチが入ったように戦闘へと頭の中が切り替わっていく)その体の中にまでなぁ?(にんまりと嗜虐心に満ちた笑みを浮かべていくと、直滑降で蹴りを放ってくるグリフォンを見ていくと、その小麦色に焼けた健康的な色気のあるむっちりとした下乳をの揺れに下半身を固くしていっていまい、ぎりぎりの距離でその攻撃を躱していってあげると、手慰みにその腰布を剥ぎ取っていってしまう) (2018/7/8 10:53:19) |
マーダ♀グリフォン | > | んなっ――ッ!?(此方が接近していることに気が付いているのに動かない相手、どうやら直前に接近するまで構えないつもりなのだろうかと考えていると。何かが含まれているような笑みを浮かべていることに気が付く。しかし既に相手の目前まで迫っていては何か別の行動へと動作を移すことも出来ず、こちらの攻撃を相手が回避したのであれば当たり前のように地面に足を着けると同時に両足を曲げ、バネのように羽上がりながら半回転。壁に再び地面と同じように足をつけてから両足を曲げて衝撃を逃せば。相手から距離をとった地面に着地する――それと同時に少し腰の部分が軽いような気がしてそちらを見れば、何故か腰布が取れていることに気が付いているのに顔を真っ赤に染め上げる。そしてガバッと相手の方を見れば自分の腰布を片手に待っているのが見え。今の一瞬だけで自分の腰布を奪ったことを気がついた)貴様ッ!それを返せ!さもなくばここから生かして返さんぞ! (2018/7/8 11:01:54) |
立川 涼♂鬼人 | > | ほうほう、初々しいなぁ?なんだ、男に下半身を晒すのは初めてだなんていう事をいうのか、まさか、何百年も生きていてビンテージバージンだったりするのか?(顔を真っ赤にしていくグリフォンの様子をみるときょとんっとわざとらしく首を傾げていく。動き自体は悪くないが……もうちょっとだけ隙を作れば別にこのままでも捕まえれるな、などと企んでいくが、さてさて、どうしてやろうかなどと思いつくと、にやりっと口を歪ませてしまう。)ほれほれ、処女いお嬢ちゃん?(元々着ているかどうかもわからないような服装の下に辛うじて隠れている肉体を見るに肉付きは良いのだからそこそこの年齢なのだろうが初々しい反応を見ていくと、グリフォンに見せつけるようにくんくんっとその腰布の匂いを嗅いだ後で、伸ばした片手の先でひらひらと腰布を揺らしていくと取りに来いよ、といわんばかりにしてみる) (2018/7/8 11:12:02) |
マーダ♀グリフォン | > | なッ!?…そ、それが貴様の何の問題になるというのだ!(わざとらしく首をかしげながら辱しめるような言葉を何個も投げ掛けてくる相手、その言葉を聞くたびに顔がさらに赤く染め上がっていくものの。それが挑発しているということを理解しているために考え無しには突っ込まない。だからこそ相手に見られていることが恥ずかしくなってきているのか、片腕で自身の股関節を隠していて)言うに事欠いてそれか…ッ!それが貴様の遺言で構わないなッ!(そんな相手が自身の腰布の臭いを嗅ぐのを見ればビクッと体の動きを止めてその様子を見つめていたのだが、それをヒラヒラと揺すられているのを見れば流石に我慢の限界だった。相手に誘われるがままに相手の手の内にある腰布を奪い取るために突撃していく――これだけだとただ単に人間のような行動だと思うのだが。彼女はグリフォン。足の力は人間の倍以上もあるような怪物的な筋力を持っているため、次の瞬間には残像でも残せそうな速度で相手の目の前へと接近していて) (2018/7/8 11:19:13) |
立川 涼♂鬼人 | > | そうかそうかぁ……それじゃあ今日はお宝をもらっていって、代わりに子宝を残して言ってやろうじゃないか?嬉しいだろう、はじめての略奪で根こそぎ奪っていってやろうって言うんだからなぁ?(突撃してくるグリフォン自体は見えてはいる、が、このままの身体能力では追いつくのは厳しかった。場所と時間、その二つをこちらがおおよそとはいえ指定できる状態であるのならば……こちらとしては問題もなく、腰布を上へとばっと放り投げていってしまい、そちらへと注目を集めていけば、自身は限りなく腰を低く、相手の突撃してくる力をそのまま利用するように膝を真正面から蹴りつけて膝頭を破壊していって機動力を殺す)遺言はなぁ……?俺がいう必要があるのならばいうのだが、そんなの必要かねぇ?(そして更に、上へと投げた腰布をそのまま掴んでいくと顔へとばさっと被せていってしまい、視覚も奪っていってあげて次はどこを壊していってやろうかと、残酷な考えに顔を歪めてしまう) (2018/7/8 11:30:22) |
マーダ♀グリフォン | > | そのようなこと、儂がさせると思うてか――ッ!(相手はこちらの速度に追い付いておらず、このまま行けば相手の手から腰布を奪い返すことかできるだろう。そうしたあとはこの人間を掴んでこの宝物庫から放り出してやろう――そのようにこの後のことを考えていくと、相手が徐に手に持っていた腰布を上へと投げ捨てた。その事に驚けばそちらの方へと視線を向け、地面に片足をつけて勢いよく上へと飛び上がろうとする。しかしその次の瞬間に地面につけた方の膝からとてつもない痛みを感じて呻き声をあげてしまい、その痛みからバランスを取れずに地面を転がっていってしまう)あっ、ぐ…貴つ、様ァ!(地面を転がっている間にも膝の痛みは無くならず、動きが止まってから直ぐに立ち上がろうにもその方の足に上手く力を入れられずに再び倒れてしまう。その事から膝頭を破壊されたのだと気が付くと怒りに染まった瞳を相手に向けていたのだが、次の瞬間に自分の視界が真っ暗になったことに驚いた。どうやら自分の腰布で視界を奪われたようなのだが、一瞬にして暗くなったことに驚愕しているのかその動きは先程よりも遅く) (2018/7/8 11:36:55) |
立川 涼♂鬼人 | > | させるか、などと言ってもなぁ?それをするかどうかっていうのは俺が決めるだけじゃないかぁ?(苦痛の声を上げていくグリフォンをみていくと、瞳の中の嗜虐の炎がより強く燃え上がっていってしまう。そして、片足から崩れ落ちるように倒れ込んでいくグリフォンの腰の上に馬乗りになっていくと、そのままついでといわんばかりに片手の親指で頸動脈を押さえるようにして首を締めていってしまう。)それとも……今の状況からどうにかするような必殺技の一つでもあるのかな、お嬢ちゃんにはぁ……(積み将棋のように綺麗に罠に嵌っていってしまう肉体能力のみで戦っていくグリフォンの事をまるっきり子供扱いする口調で語りかけていく。しかし、その肉体を下に敷いていくという状況への興奮に下腹部は反応してしまっているのか、着物の上からでもわかる逸物のたぎりをその下腹部へと押し付けていってしまう) (2018/7/8 11:49:07) |
マーダ♀グリフォン | > | させぬ…儂はここを守るために強くなった――か、ひゅっ!?(地面に倒れる自分のことを嘲笑うように言葉を綴っていく相手、しかし逆にそのような言葉を今まで何度も言われていたから逆に落ち着いてきていた。しかし相手の方が明らかに優位であり、地面に倒れたこちらの上にのし掛かられては相手の体重によって起き上がることが出来ず、その相手が自身の頸動脈を押さえ付けられながら首を絞められると呼吸が出来なくなってしまう。このままでは自分が死んでしまうため自身の上にのし掛かっている相手を翼で打ち付けていくものの、それだけだと上手く力が入れられずに一般女性程度の力しか出せずにいた)――か、はっ!ぁ…ぐ、ぅ!(自信よりも体格がよく身長が高い相手にはこのような状況では勝てるわけがない、しかしそれで諦めてはこの宝物庫を守るべき指名が果たせない。それ以前にこのままでは自分が死んでしまうため抵抗は続けていく――そんな自分のお腹の部分に何か固いものが当たっていることに気がつくと、それが相手の逸物なのだと。いや、それ以前に男の一物がどんなものなのか知らないためにそれがなんなのかを理解できず) (2018/7/8 12:00:44) |
マーダ♀グリフォン | > | 【っとと、それでは飯を食べてくるな。少しだけ待っていてくれ】 (2018/7/8 12:06:45) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよ、それじゃあこっちもレスを放り込んだら飯にいっていこうw】 (2018/7/8 12:07:08) |
立川 涼♂鬼人 | > | そうかそうかぁ、お前ごときの強さで守ろうと思っていたのか、その程度でか?(今更冷静になった所でどうしようもないだろうに、などと思いながら、必死の抵抗をしているのだろうが、撫でられる程度にしか感じない殴打をされていくその哀れな様子を見下していってしまう。)番人としても半端で、雌としてはなんにも知らない程度じゃお宝の中身も程度が分かるっていうものだが、まずはそれを貰う前に、その弱さの罰を与えてやろうじゃないかぁ?(片手で首をしめてはいくものの意識が落ちないように力加減を注意していくと、視覚を失って感覚が鋭くなっているグリフォンの下乳を出しているその乳房の間に片手で固くなっていく肉棒を取り出していってしまうと、熱い体温を感じさせていくように挟み込んでいってしまうと、自分のたぎりのままにぐーりぐりっと押し付けていってしまい、乳房の間に先走りを塗りつけていってあげる) (2018/7/8 12:14:38) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【ちょいっと俺も飯をくってくるなー?】 (2018/7/8 12:16:00) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【おっと、ぎりぎりかな?】 (2018/7/8 12:35:51) |
マーダ♀グリフォン | > | 【お、丁度良いタイミングで戻ってこれたな。儂も帰ってきたぞ】 (2018/7/8 12:38:35) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【おや、おかえりんこ もうちょっと時間まであるからゆっくりしてきても良いんだぞ?(なでなで】 (2018/7/8 12:39:15) |
マーダ♀グリフォン | > | 【いや、軽めに何かをお腹に含めたかっただけだからな。朝御飯が残っていたからそこまで量も多くしなかったしな】 (2018/7/8 12:40:20) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよ、それじゃあ再開とするかなw】 (2018/7/8 12:40:46) |
マーダ♀グリフォン | > | 【了解だ、少し待っていてくれ】 (2018/7/8 12:41:19) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【わかったぞw】 (2018/7/8 12:41:43) |
マーダ♀グリフォン | > | が、ぁ…く、ひゅ…っ!(首を絞め、尚且つ自分の力を蔑みながらこちらを侮辱してくる相手再び怒りの感情が登ってくるものの。今理性を無くしては相手にされるがままにされることは間違いない、それを頭の中で考えながらも相手を (2018/7/8 12:48:30) |
マーダ♀グリフォン | > | 【すまない…切れた…】 (2018/7/8 12:48:40) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【松から合わないでいいぞw(なでなで】 (2018/7/8 12:48:59) |
マーダ♀グリフォン | > | が、ぁ…く、ひゅ…っ!(首を絞め、尚且つ自分の力を蔑みながらこちらを侮辱してくる相手再び怒りの感情が登ってくるものの。今理性を無くしては相手にされるがままにされることは間違いない、それを頭の中で考えながらも相手を自分の上から退かすために羽で叩いているものの。それが全く項をそうしていないのもまた事実なのである。しかし相手は自分を殺すつもりはないのか多少の呼吸は出来ており、侮られていると理解すれば屈辱を感じていた。そんな相手を出来る限りの怒りの感情をのせて睨み付けていると、相手がズボンを下ろしたのを見て疑問を感じた。しかし次の瞬間にはさらけ出された一物を見ればそれがなんなのか理解出来ず、そして同時に何故かそれから視線をそらすことができずにいた。そんな間にも相手がその固い何かを (2018/7/8 12:56:39) |
マーダ♀グリフォン | > | 【何故だ…また切れた…】 (2018/7/8 12:56:53) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【落ち着けw 俺は逃げないんだからw(なでなで】 (2018/7/8 12:57:13) |
マーダ♀グリフォン | > | その固い何かを胸当ての下――下乳がさらけ出されている胸の間に挟み込んだのであれば。乱暴に動かされるそれを不思議そうに見つめていて) (2018/7/8 12:57:36) |
マーダ♀グリフォン | > | 【いや、焦ってはいないんだ。確定ボタンを押していないのに確定されていたんだ…】 (2018/7/8 12:58:01) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【それは切ないなぁ……】 (2018/7/8 12:58:23) |
マーダ♀グリフォン | > | 【何故そうなるのか分からないのだが、アップデートをしてから多くなってきたんだ】 (2018/7/8 12:58:59) |
立川 涼♂鬼人 | > | ぅん………?(脳内へと酸素が送れない状態に必死になって物の訳にも立たない抵抗を続けていっているグリフォンが胸の間に逸物を差し込まれている状態になると、そのものを興味津々に見つめてくるのをみると、空いている手のひらで胸当ての下から手を差し込んでいってやり、指で乳首を挟み込んで指を食い込ませていってあげ、その柔らかな乳房を肉棒に押し付けさせていくと、先走りが溢れていってしまい雄の匂いを胸元から嗅がせていってあげる)ふぅん………?(そして、その匂いが強くなっていくのにあわせて首を締めていく指の強さを徐々に緩めていってあげて、酸素が薄くなっている所で深呼吸をさせていってしまい、自分よりも強い雄の匂いをしっかりと嗅がせていってあげて、魔物娘であるグリフォンの本能を刺激していってしまう) (2018/7/8 13:08:21) |
マーダ♀グリフォン | > | ふ、ぁッ!?(相手の固い何かが自分の胸の天辺を乱暴に叩くのを眺めていると、相手がそのてっぺんの部分を指で挟むと感じたことのない感覚を覚えて背中を反らした。その感覚がなんなのか分からない内に相手が自分の首を絞めている力を緩めていたため大きく呼吸をすれば、その瞬間に甘く芳しい匂いが鼻について呼吸を止めようとした。しかし体はその命令を無視して呼吸を続け、その臭いを嗅いでいる内に体が火照っていく不思議な現象に見舞われていた。そんな彼女の胸は少し固くなっている上、それが相手の先走りで濡れているために光を反射しており。頬を赤く染めながら何が起こっているのか分からない表情と合間って、相手を誘っているかのような妖謐さを醸し出していて) (2018/7/8 13:16:54) |
立川 涼♂鬼人 | > | ふっふっふっ………良かったなぁ、番人としては使えなかったがぁ、雌としては使えそうじゃないかぁ?(徐々に頬を赤らめていってしまうグリフォンの顔を見下していくと、口元を釣り上げて笑みを深べていき、その瞳が嗜虐心を隠すことなく爛々させていってしまい、高ぶっていく興奮にあわせて肉棒がより固くいきり立っていってしまう。そして、固くなっていく乳房を人差し指の腹で根本から折りながらくるりくるりと回してあげて、その官能を徐々にひきだしていってあげる)ほれぇ、なめろ(首に手の跡が首輪のようについている首を見ながら、首を掴んでいた手を頭の後ろに滑らせていくと、後頭部を掴んで顔を上げさせていく。そして、そのまま腰を突き出して肉棒を唇に押し当てて先走りを紅のように塗りながら命令していってあげる) (2018/7/8 13:26:46) |
マーダ♀グリフォン | > | 雌…?いや、この甘く頭を痺れさせる臭いはなんだ…?(先程から自分の胸から香ってくる独特の臭い、それが相手の何かから出ているのだと理解すると相手のことを見上げながらこれが何なのかを聞いていた)んっ、ぁッ!?❤…ぅ、はぁ…なん、だ?(そんな自分を嘲笑うかのように相手は胸の中に入れていた手を捻る、すると先程よりも強く頭にまで到達するような感覚に再び背中を反らすと、完全に固くなっている先端に自分の体で何が起こっているのか理解できずにいた。そんな自分の後頭部を捕まれて顔をあげさせられれば相手の固い何かが唇に当てられる。それの匂いを嗅ぐと体が一気に熱くなって無意識の内に声が漏れる――今のだけでもはや発情してしまったのか、相手に言われるがままに先端を口に加えて舌で刺激を与えていて) (2018/7/8 13:36:37) |
立川 涼♂鬼人 | > | 教えていってやろうじゃないかぁ?バージン処女の可愛そうなお前になぁ?(そういえば、名前も聞いてないが、別に気にしなくてもいいや、などとひどい事を考えていってしまうと、答えをいうよりも体感させるほうが良いだろうとしゃぶりつかれている口の中へとそのままぐっと押し込んでいってから……そのまま滾りのままに熱い白濁を一気にぶちまけていってやる。どびゅぅっ!どびゅぅっ!勢いよく打ち込まれていく白濁は一気に飲み込めるはずもなく、喉から逆流していってしまい鼻から溢れていってしまい、味だけでなく匂いさえもまんべんなく嗅がされて雄をしっかりと教えこんでいってやる)よかったなぁ、俺のような強いのに孕まされるだなんてお前らにとっては非常に幸運だろうがぁ?(などと言いながら鼻まで白濁まみれにされたグリフォンを小脇に抱えていきながら、宝物庫の扉をあげていくと、宝物庫にもかかわらず、処刑道具の1つであるギロチンがおいてある。中々いい趣味をしている者がここのマスターだったのだろうと、ニヤついていく) (2018/7/8 13:47:33) |
マーダ♀グリフォン | > | んがっ、ぅぅぅぅッ!?(此方の問いかけに何処か優越感を感じたような笑みを浮かべつつ、答えてやると言う相手に少しだけ期待するような視線を向けた。しかし次の瞬間に口の中へと乱雑に差し込まれた固い何かに呼吸を乱されると、口の中全体へと広がる苦くねっとりとした液体が喉から逆流して鼻から出てくるという気持ちの悪い状況に軽く吐き気を覚えた。しかしその途中からきちんと呼吸をすることで逆流せずに飲み込むようになっており。口からそれを抜かれれば軽く咳き込むことで鼻と喉に残っていたそれを外に出しつつ、謎の感覚に脱力してしまった体をおきあがらせようしており。そんな自分を軽々と持ち上げた相手に驚愕しつつ荷物のようにただ運ばれていて) (2018/7/8 13:58:37) |
立川 涼♂鬼人 | > | にしても、つまらん財宝しかないなぁ?とりあえず半年ぐらい分にはなるかねぇ?(軽くまわりを見渡していくと大国家でも数年になる財宝を半年足らずで使い切る気でいる事を暗にいいながら、ギロチン台へとグリフォンを収めていってしまうと無情にがちゃんっと枠まで挟み込んで拘束していってしまう。そして、壊した膝頭を治すついでとばかりに露出しているお尻から膝下までべったりと肉体を活性化させていく薬をぶっかけていく。が、その活性化のせいで血液のめぐりが良くなりすぎて媚薬代わりになっていくのだが……)あぁ、ちなみに、今からがお楽しみの本番だからなぁ?この程度でくたばってくれるなよぅ?(そういいながら胸当てを外していってしまい、程よく育っている乳房を外気にさらしていってしまい、戦闘の最中さえも羞恥を忘れていないうぶいグリフォンの羞恥を煽っていってあげる) (2018/7/8 14:07:50) |
マーダ♀グリフォン | > | なっ…これだけの財宝を半年分だと!?(ふと相手が自分のことを担ぎながら呟いた言葉に反応すると、山のように置かれているその大量の財宝をたったの半年で使いきると言い切った相手に怒ったような驚いたような声を掛けた。しかしそんな自分の言葉を無視するかのように古くされたギロチン台へと固定されれば、これから何をされるのかと不安になりながら相手の行動を待っていた――次の瞬間、ギロチンに固定されているために突き出すような形になっている尻に冷たいものを掛けられて驚けば、それが垂れていく感触と共に膝の痛みが収まっていくことに気がついた。それと同時にその液体が掛けられている部分が疼いてきているため、その感覚を消すためにお尻を小さく振って)お楽しみ…?(そんな風に悶えている自分へとそう言ってきた相手に何のことかと聞こうとすると、胸を隠していた胸当てを外されて顔を真っ赤に染め上げた。外された勢いで胸が左右に震えるとそれを相手に見られたくないためか体を動かしていくものの。相手の更なる言葉で羞恥心を高められて自分がほぼ全裸なのだと思い出していた) (2018/7/8 14:24:25) |
立川 涼♂鬼人 | > | 金食い虫が多いんだよ(何も考えないで金をバカスカ使うのの代表格がこの鬼であったりするが、そんな事をいう必要もなく、むしろ、この程度しかないのか、などという事は別に後で運び出すのだからどうでもいいという感じで吐き捨てていく。それよりもせっかく鬱憤払いをするネタがあるのだからそっちを食っていってやらないと、などと思うと、まるで誘うように尻を振ってこっちを誘っているように見えるグリフォンの尻を鷲掴みにしていってしまうと、そのまま無造作に尻の穴へと薬を塗り込んでいくように指を押し付けてぐりぐりっと回していく)あぁ、お楽しみだなぁ、処女いお前にはわからないだろうが、ちゃーんと俺が教えていってやるから安心しろ……(その後でポイ捨てするかどうかはわからんけどな、などというのは言わないでおきながら、首だけでなく手首までギロチン台に嵌められてしまい何の抵抗もできないグリフォンの翼の一枚を引っこ抜いていくと、褐色の背中をつぃーっなぞっていってしまう) (2018/7/8 14:38:27) |
マーダ♀グリフォン | > | 【あ、すまん。今引っこ抜いたのは羽全体か?それとも羽毛か?】 (2018/7/8 14:39:45) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【羽毛だなw】 (2018/7/8 14:40:20) |
マーダ♀グリフォン | > | 【あぁよかった…羽を抜かれてしまえば鷲のアイデンティティが無くなってしまうからな…】 (2018/7/8 14:40:44) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【流石に全部引き抜かないから安心しろw】 (2018/7/8 14:41:12) |
マーダ♀グリフォン | > | 【良かった…ん?いや、ちょっとそれはそれで怖いからやめてもらいたいのだが】 (2018/7/8 14:41:36) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【安心しろといってるだろうにwしないからw】 (2018/7/8 14:43:09) |
マーダ♀グリフォン | > | 【そうか、それなら安心だ】 (2018/7/8 14:43:28) |
マーダ♀グリフォン | > | 金食い虫…ひぅっ!?❤あっ、おっ❤うぁッ❤(金食い虫、という言葉からどうやら相手は多数の人間が住むところを納めているのだろうか。しかしそれを知ったところで何になるというのか、何て思っていると唐突に自身の弾力がある尻を鷲掴みにされて体全体を震わせながら反応してしまう。その部分は先程の液体が掛かっていた場所だからか相手に揉まれるたびにしびれたような感覚を覚え。そんな相手の指が自身の菊門を弄り始めると頭が白くなっていってしまい、それから逃れるように腰を左右に振っていて)んっ、はぁっ❤お尻、止め…ぇッ!❤(お尻を揉まれるたびに謎の感覚に襲われ、指が菊門へと液体を馴染ませるように触れば体が軽くなっていく。しかし次の瞬間に自身の自慢の羽から羽毛を一本抜かれると――頭が真っ白になりながら腰がガクガクと震えてしまう、絶頂を迎えてしまっていた。そんな自分の背筋を人差し指でなぞられればぞくぞくと背中を震わせていて) (2018/7/8 14:56:19) |
立川 涼♂鬼人 | > | うん?おやおやぁ……どうしたのかねぇ?まさか、ついさっきまで殺し合ってた相手に好きなようにさて勝手にいっていたりしないよなぁ?(明らかに絶頂してしまっているグリフォンの尻をぱしぃんっと叩いていき、乾いた音を本来なら守らなければいけない財宝の詰まった宝物庫に響かせていってしまう。)それともぉ、処女をこじらせてそんなふうになったというのなら仕方ないのかねぇ?俺が食い散らかす為に今まで守っていたとは偉いねぇ?(げらげらっと笑っていくと、先程まで舐めさせていた逸物を取り出していくと、お尻の穴がみえるようにお尻を左右に広げていってしまう。そして、まだ十分にほぐしているとはいえない硬さの残る尻穴へと亀頭を押し当てていくと、ギロチンの木枠をきしませていきながら無理矢理肛門を押し広げてねじ込んでいってしまう) (2018/7/8 15:06:53) |
マーダ♀グリフォン | > | はぁ…ぁ、ぅ…いって、しまう?――ひぁ…ッ❤(体全体を雷で貫かれたような刺激によって頭が真っ白になると同時に視界がチカチカと瞬いた、自分の見に何が起こっているのか分からず困惑するしかないのだが。そんな自分のお尻を叩かれれば背中を反らしながらビクッと反応を示しており。それがこの空間全体に響いたのを聞いていると羞恥心に教われていて)そんな訳、ない――ぁ、あぁぁぁぁぁっ!?❤(食い散らかせるため、という単語にそれは違うと動かせる分だけ顔を動かして否定していたのだが、お尻の肉を菊門が見えるほどに大きく左右に広げられると。先程の相手の何かが押し付けられてビクッと腰を震わせると、次の瞬間にはそれがねじ込まれてくる感触だけで絶頂を迎えてしまった) (2018/7/8 15:23:24) |
立川 涼♂鬼人 | > | ほらほらぁ、よーく覚えるんだぞぉ、これはイクっていうことだ(良い声を宝物庫に響かせていってしまうグリフォンの姿を見下していくと、より興奮していってしまい、尻穴へと押し込んでいく肉棒がより膨らんでいってしまい、肛門を内側から押し広げてしまう。が、それでやめるわけもなく、むしろ、ねじ込んでいくのにあわせて体が前のめりになっていってしまうと、乳肉を鷲掴みにしてしまい指の間からはみださせるほど強く揉みしだいていってしまい、絶頂している最中でさえも腰を進める事をやめずに痙攣していく直腸の中へと肉棒を更に押し込んでいってしまい、ぱぁんっ!と腰がぶつかるまで腰を推し進めていってしまう)お前の体は処女よりも先に尻に打ち込まれていってしまうような淫乱な雌なんだよぅ、宝も守れないどころか自分の体さえも明け渡すとはいい番人だなぁ、お前はぁ(げらげらっと笑っていってしまうと、カリが肛門からみえるほど大きく動いていってしまい、まずはお尻から、自分専用の玩具に作り変えていってしまう) (2018/7/8 15:31:37) |
マーダ♀グリフォン | > | これがっ❤イクッ…ッ!❤(自分が体験したことのない感覚、それがなんなのかを相手が教えてくれたのであればその言葉を何回か続けて反復しており。菊門の中に入っていた固いものがさらに大きくなったので余ればそれだけで小さく絶頂を迎え、動く度にそれを強く締め付けており。そんな相手のものが動く度に自分の菊門の中が広げられているのがわかる。しかし自分はそれを気持ちいいと感じている為にそれを受け入れてしまっている。胸を強く揉まれるだけで体が強く反応し、相手のものが動く度にやはり気持ちいいと感じてしまう――それほどに自分は、相手の言う通り淫乱だったのだろうか) (2018/7/8 15:43:57) |
立川 涼♂鬼人 | > | そうだぁ、もっともっといってしまえ……(鼻先を押し付けて柔らかな髪に隠れている耳へと唇を寄せていくと、固くなっている乳首を手のひらで転がしていってしまいながら、息を吹きかけていきながらゆっくりと、快楽でとろけてしまっている脳内へと染み込ませるように囁いていってやる。さきほどまでの強気な雰囲気が崩れていけばいくほど興奮は増し、腰を叩きつける力は強くなってしまう)そして、俺を楽しませろよぅっ!!(そして、強制的に広げていく花へと最後のひと押しをしていくかのようにお腹が膨らむほど強く肉棒をねじ込んでいってあげれば、そのまま鼻まで溢れかえってしまう勢いをそのままに今度は直腸へと白濁をぶちまけていってしまい、雄の穢を知らなかった体の尻へとぶちまけていってしまう) (2018/7/8 15:51:09) |
マーダ♀グリフォン | > | ふぁっ❤やぁっ❤胸っ❤ダメぇ…ッ!❤(髪の毛を掻き分けながら耳元で息を吹き掛けられ、その間にも乳首を転がされてしまえばそれだけでもう絶頂を迎えてしまい。きゅうきゅうと相手の固い何かを菊門の中で締め付けてしまって。更に徐々に早くなっていくのと同時に打ち付ける力が強くなり、お尻に相手の腰が当たる度にパァン!と高い音を立てていて)やっ❤あっ❤激しっ❤ぃ――~~~~ッ!?(そんな風に激しく攻め立てられてから数時間か数分か、相手の何かが更に固く大きくなったのであれば、次の瞬間にはお腹を突き破らんほどの勢いで突いてきたせいでお腹が膨れ上がり。それと同時にお腹の中へと放出された暑い液体にお腹が膨れ上がっていき、それと同時に絶頂を迎えてしまったのか精液をすべて吐き出せと言わんばかりに締め付けてしまっていて) (2018/7/8 16:05:47) |
立川 涼♂鬼人 | > | そんな甘い声を出して誘われた所でなぁ?尻にぶちまけられているっていうのに、しっかりとしゃぶりついてるのは自分でも分かるだろうに?(ジュルジュルっと耳の中まで舐めていってやりながら、自分の体がどうなっているのかをわかりやすく教えていってあげながら、最後までしっかりと流し込んでいってしまった後……ついでとばかりに、小水までお尻に流し込んでいってしまう)それじゃあ……処女もなくそうかぁ?ちゃーんっと子宮に種付もしていってやろうじゃないかぁ?(お尻の穴から肉棒を引き抜いていくと、転がっている宝石を3つほどお尻の穴へと栓代わりに押し込んでいってしまい……ギロチン台に嵌められて後ろを振り向けないのと良いことに、後ろで鬼化をしていってしまう。体格差がさらに上げれば、それに比例して肥大化した肉棒はまだ閉じたままの割れ目に対して明らかに大きすぎて……) (2018/7/8 16:14:18) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。 (2018/7/8 16:21:34) |
おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2018/7/8 16:22:02) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【ちょっとびびったw】 (2018/7/8 16:22:13) |
マーダ♀グリフォン | > | 【お帰りだ…ということは私もそろそろか】 (2018/7/8 16:22:36) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【そうなるな?書いてる最中に落ちないようにメモ帳とかに書くと良いぞ?】 (2018/7/8 16:23:02) |
マーダ♀グリフォン | > | 【いや、それについては大丈夫だ。半分ほどまでなら覚えていられるし、それだけ覚えていれば次何をしたいのかを思い出せるからな。】 (2018/7/8 16:23:30) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、マーダ♀グリフォンさんが自動退室しました。 (2018/7/8 16:23:31) |
おしらせ | > | マーダ♀グリフォンさんが入室しました♪ (2018/7/8 16:23:43) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【そっちもおかえりw】 (2018/7/8 16:24:18) |
マーダ♀グリフォン | > | 【フフ、これでもう大丈夫だな。返答するから待っていてくれ】 (2018/7/8 16:24:51) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよw】 (2018/7/8 16:27:16) |
マーダ♀グリフォン | > | ひぅっ❤…はー、っ、はー…そう、だな…こんなに、気持ちいいことがあるとは…イクという行為は、とても良いものだな…(先程の息を吹き掛けてきた方の耳に相手の舌が入ってくれば、敏感になっているこちらとしてはそれだけですら快楽として受け入れてしまう。これでもう終わりなのだろうなと思えば少し寂しいところもあるものの、本来ならば殺されていてもおかしくないことに内心感謝をして――)……これで終わりではないのか?(しょじょとはなんなのだろうか、その言葉は先程から繰り返されているとはいえその意味を全く理解できておらず。自分を罵倒している新しいこと場なのだと思い込んでいた、しかしそれが違うことに気が付くとそれはどういう意味なのかと思い。相手の固い何かが菊門から抜かれるとぬぽん、と言う音をならしてしまうほどに相手のものの大きさにお尻が出来上がってしまっていて――そこに宝石を三個ほど押し込められてしまえば先程のねっとりとした液体のお陰でするりと入っていき、痛みはないものの唐突な異物感に呻き声を漏らしてしまう。そんな彼女の膣は先程からの攻めで濡れそぼっており、彼女事態は濡れていることに疑問を感じて) (2018/7/8 16:30:35) |
立川 涼♂鬼人 | > | それじゃあ……二度と忘れられない初体験をさせていってやろうじゃないかぁ?(素直に快楽に溺れていく姿を見ていくと、知らない事は罪だなぁ、だから、しーっかりとお仕置きをしてやらないとなぁ?と企んでしまえば、濡れてはいるがサイズ的に厳しいかもしれないサイズ差をみていくと、ローション代わりに先程の薬を肉棒に塗りたくっていく。)もちろんだぞ、今からが本番じゃないかぁ?今からが子作りの本番だ……(知らないままにしていってやるのもいいが、せっかくなので何をされているのかをちゃんと教えていってしまっう。そして、逃げることのできない体を押さえつけるようにのしかかっていき、手のひらで乳房を鷲掴みにして隠すようにして揉みしだいていってしまいながら、宝石の詰め込まれた穴の下で濡れている割れ目に亀頭を押し付けていく。そして、わざとゆっくりと、挿入されていくのを意識させていきながら肉棒を押し込み処女膣を自分の形に作り変えていく) (2018/7/8 16:39:00) |
マーダ♀グリフォン | > | 子作り…っ、やっ、ま、まっ――~~ッ!❤(未だに解放されないことからまだ続くのだと言外で伝えられると、何故か濡れている膣の部分へと最初に足らされた液体を塗り込まれて行く感覚にビクッと反応する。そんな相手のこれからが本番だと言う言葉に、子作りと言う言葉を聞けば何をされるのか理解するものの。それまでの過程を知らないために恐怖を感じてギロチンをギシギシとならしながら脱出しようとする。しかし先程の大きい絶頂からまだ立ち直れていないのか体には力が入らず、尚且つ相手か自分の体にのし掛かっている来ている為に上手く身動きができず。その抵抗をなくすかのように先程とは真逆に優しく胸を攻められてしまうと、それだけでもう体から力が抜けて立つのがやっとと言う状態になってしまう――そして、液体を塗り込まれた膣の入り口に先程のそれが、先程よりも固くなっている何かを押し付けられれば腰を震わせて反応しつつ、その中を押し広げながら侵入してくる感覚に軽く絶頂を迎えて中を強く閉じ。それを押し広げられながら相手のそれの形にかたどられている感覚に頭が真っ白になっていて) (2018/7/8 16:44:36) |
立川 涼♂鬼人 | > | 待ってくれ?もちろん嫌に決まっているだろうがぁ?(今更必死になって逃げだろうとしているグリフォンの様子にげらげらっと笑いを上げてしまいながら、耳たぶをじゅるじゅるっと舐めていきながら、脳内に唾液の泡立つ音を響かせていってしまいながら、胸の先を指で挟んでこりこりっとじっくりとなぶっていってしまう)ほらぁ……俺の肉棒を咥えこんでいって俺だけの形になっていっているぞぅ?俺専用の孕み奴隷になっていってるよなぁ?(そう囁いていき、快楽で乱れている思考回路にそうなるのが当たり前、というように教えこんでいってあげる。そして、純潔の後さえもあっさりとぶち破っていってしまい、股間から下腹部を膨らませていきながらねじ込んでいってしまえば、イボの浮いた逸物が肉襞を複雑に捏ね上げていき、クリを巻き込んで更に奥へと侵略していく。そして、子宮口まで亀頭が押し当たっていくものの、まだ肉棒は全部入りきらず……) (2018/7/8 16:52:21) |
マーダ♀グリフォン | > | ひぁっ!❤おおきっ❤ぃッ!❤(脳内へと響き渡るような卑猥な水音を耳元で鳴らされてしまい、乳首をつねるようで転がしているような特殊な触り方で弄られ、自身のいまだ雄のものを受け入れたことのない膣を乱暴に蹂躙され。頭の中はその三つから同時に与えられる快楽のせいでパニックに陥ってしまっている。そんな自分の耳元で自分の形になっていると囁かれてしまえば膣の中は既に相手の物を受け入れようとうねるように形を変えている。そんな自分の膣の奥の方までそれが届けばそれの刺激だけで絶頂を迎え、それがまだ全部入っていないと理解すれば軽く涙目になりながら腰を左右に振ってそれを引き抜こうとしていて) (2018/7/8 16:56:32) |
立川 涼♂鬼人 | > | これから子作りをしていくんだろう?もっともっと孕んで産みやすくなるように拡張していってやろうじゃないかぁ?(お尻をふって引き抜こうとしていく動きが逆に雄の劣情を誘っていってしまい、亀頭を子宮口に押し付けたままで未開発のボルチオ性感帯まで刺激していくように腰を回していってあげて、子宮口を徐々に押し広げていってしまうと、膜をぶち破いたときよりは遅いが、それでも徐々にめり込んでいってしまう)お前がどう抵抗した所でなぁ……?俺はお前がどうしたら感じていってしまうのかなーんて事わかっているんだぞぅ?弱いグリフォンちゃん?(そういうと、宝石が入ったままのお尻の中へと指を押し込んでいってしまうと、宝石を使って腸内をかき回していくように指を抜き差ししていってしまい、尻穴をほじくられていく快楽と本来なら進めない所を掘削されていく苦痛を同時に味あわせていってしまう) (2018/7/8 17:03:34) |
マーダ♀グリフォン | > | いゃぁッ!❤おっ❤んうっ!?❤(こちらがどんなに抵抗しても体格さと固定されている部分のせいで上手く体を動かせず、寧ろその動きに会わせて相手が腰を動かすせいで更に快感を与えられてしまっていた。しかも先程よりも強いものであるためか相手の物を何度も激しく締め付けて動きを止めようとしているのだか、寧ろ相手はそれが気持ちいいのか更に力を入れてきて、一番奥の方まで来ても更に奥まで入れてきて――加えて先程宝石を入れられた菊門へ指を入れられてしまえば、その部分から与えられる快楽と押し広げられる苦痛と言う二つの刺激を同時に与えられてしまい、頭は既に真っ白になっていて) (2018/7/8 17:12:12) |
立川 涼♂鬼人 | > | よーしぃ、良い締め付けだなぁ?もっと肛門をしめるようにしてしっかりと締め付けろ(何も知らぬままに捕らえられてしまい逃げることもできない小鳥のようなグリフォンが徐々に自分を楽しませるように中を締め付けてくるのを感じると、その意図がどうであれ鬼棒に熱が溜まっていってしまい、先走りが亀頭から溢れてしまい……)それじゃあ……子種をたっぷりとぉ、ぶちまけていってやるからなぁっ!!しっかりとぉ、孕めよっ!!(そして、最後に大きく腰を引いていくと、膣口付近まで引き抜いてあげてからぁ……ずんっ!!と押し込んでいってしまい、広げたばかりの処女膣が閉じようとしている最中を亀頭で押し広げていってしまい、未熟なGスポットや雄を知ったばかりの肉襞をイボで削るように擦っていってあげる。そして、徐々に解した子宮口へと亀頭をめり込ませていくと、人方であった時以上の勢い、まるで噴水のような勢いで黄ばんだ白濁をぶちまけていき、自分の物だと主張するようにマーキングしていってしまう) (2018/7/8 17:21:09) |
マーダ♀グリフォン | > | おうっ❤あっ❤あッ!❤ぁ――~~~~ッ!!!❤(自分が知らぬ快感と苦痛を何度も与えられれば、相手の固い何かが動けば動くほどに自分の体から力が抜けて行く。頭は既に真っ白に染まっているため気持ちよさと苦痛しか感じられず、しかし相手はそれを知っていても止めることなく何かを前後させていく。それを何度も繰り返していると徐々に相手のものが大きくなっていくことを感じて――次の瞬間、勢いよく突かれたそれのせいでお腹が大きく膨れ上がり、それと同時に膣の際奥へとお腹を膨らませながら大量に吐き出される液体のせいで更に大きくなっていく。やがてそれらは入りきらずに逆流していくものの、際限なく溢れてくるせいでその流れが止まらず) (2018/7/8 17:29:09) |
立川 涼♂鬼人 | > | おいおい、いやだっていってたのになぁ、種付されてイッているじゃないかぁ?グリフォンは幼稚なだけじゃなくて嘘までつくんだなぁ?(白濁を受けて腹を膨らませていきながら絶頂していくグリフォンをみて楽しそうに笑っていくが、そこで終わるはずもなく……)くっくっくっ……これならぁ、ねじ込めそうだなぁ?(きゅぅっと胸の先を抓んで引っ張ってしまいながら、どっぴゅどぴゅっと流し込んでいっている白濁を飲み込んでいく為に子宮口がわずかに広がってしまうタイミングを見計らっていくと、こっちも吐精している最中だというのにぱぁんっ!ぱぁんっ!と腰を叩きつけていってしまい、強引に子宮口へと亀頭を叩きつけていってしまい……そして、ついにはぐぽぉっ!と音を立てて子宮まで貫通させて一気に根本まで肉棒を押し込んでいってしまう。押し込まれた下腹部はすでに精液で膨れている箇所が亀頭の形に歪に膨らんでしまい、どこまで肉棒が入ったのかをグリフォン自身さえも見るだけで分からせてしまうだろう) (2018/7/8 17:36:50) |
マーダ♀グリフォン | > | あっ❤あぉっ❤はっ❤…ぁぁっ!!❤(胸の先端を引っ張られてしまえばそれだけでも絶頂を迎えてしまうほど体は敏感になっており、その相手がねっとりとした液体を放出している最中にも関わらず固い何かを動かせば。既に軽く開いてしまっていたそれは二回ほどつくだけで簡単に突破されてしまい、お腹を大きく膨らませていくほどに入ってきていた。その刺激は最初は苦痛だったのだが、直ぐ様快楽へと変えられて頭へと送られていく――今の彼女の体は完全に出来上がっており、今の開通の刺激でさえ快楽へと変わってしまっていた) (2018/7/8 17:40:49) |
立川 涼♂鬼人 | > | いやらしいなぁ、お前はここで宝物庫を守る口実で、強い雄が来るのを待ってたんじゃないのかぁ?(すっかりとはじめての甘すぎる快楽の毒が全身に回ってしまっているグリフォンの様子をみていくと、真っ白になっている頭へと洗脳するように告げていってしまう。)ただぁ……強い雄っていうのはなぁ、一度や二度程度じゃぁ、満足できないんだよぅっ!!(そういうと、子宮口にカリの一番太い部分を往復させるようにして腰を動かしていってしまい、グリフォンを貪るように何度も腰を動かしていくと……更に何の容赦もなく熱い白濁を今度は子宮へと直接ぶちまけていってしまい、子宮中に自分の匂いをこびりつかせていってしまう) (2018/7/8 17:45:41) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【と、そろそろ時間かな?マーダ→俺で締めにしようか?】 (2018/7/8 17:45:56) |
マーダ♀グリフォン | > | 【あぁ、そうしてもらえると助かるな。】 (2018/7/8 17:46:51) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよ、それじゃあ、そんなかんじでw】 (2018/7/8 17:47:40) |
マーダ♀グリフォン | > | そんなこと…な、ぃ…(既に頭の中が真っ白になってしまっている為か、囁かれた言葉に一瞬その通りだと答えてしまいそうになるが。一瞬だけ瞳に理性の光をともせば洗い呼吸で途切れ途切れながらにそれは違うと否定する、そしてその言葉を否定しながらも相手の一物を締め付けてしまうと言う矛盾を作り出していた)ぁ――ひっ❤ぁぁぁっ!❤(既に際奥へとたどり着いた筈の固い何か、それが更に大きくなりながら突き込まれればそれだけで絶頂を迎えて相手の一物を締め付けてしまう。そのせいなのかは分からないが、その瞬間に際奥の中へと直接液体を注ぎ込まれてしまい、その刺激を快楽へと変換させて受け入れてしまうと脱力してしまっていた) (2018/7/8 17:55:01) |
マーダ♀グリフォン | > | 【っとと、申し訳ないが呼ばれてしまったので行ってくる。またあとで雑談部屋に行くかもしれないから、その時はよろしく頼む…それでは失礼するぞ、またな】 (2018/7/8 18:05:19) |
おしらせ | > | マーダ♀グリフォンさんが退室しました。 (2018/7/8 18:05:21) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよ、それじゃあお疲れ様だ、長い時間ありがとうなw それじゃあまた遊ぼうなw】 (2018/7/8 18:05:50) |
立川 涼♂鬼人 | > | そうかそうかぁ………これだけやってやったのにまだわからないのかぁ?(たっぷりと流し込んでいく白濁が腹を膨らませるだけで収まらず股間から溢れ出していき、ふとももから足までを白く汚していってしまうが……)それじゃあ、一晩ぐらいやり続けてやれば分かるよなぁ?(ぐったりと脱力しているグリフォンだが、上半身はギロチン台に、下半身は鬼棒に支えられる事で倒れる事さえもできない。そのグリフォンの胸を掴んでいってしまい、乳搾りをするように揉みしだいていってあげると、ぱぁんっ!と気付け代わりに強く叩きつけて子宮壁を押し上げていってしまい、意識を無理矢理覚醒させていく。教え込むという楽しみもあるが、それ以上に良い声で鳴かせる為に……) (2018/7/8 18:09:36) |
立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、もちろん、孕んでも気にするな、どうせ、俺の孕み奴隷になるしかお前の運命はないのだからなぁ?(そういうと、じゅるりっと舌舐めずりをしていってしまいながら、純潔を失ったばかりの膣だけでなく尻穴までも更に何度も貪っていき、足元に男女の体液で水たまりを作ったあたりで、ようやっと思い出す)そういえば、お前の名前は何だったっけなぁ?(などと、今更な事を聞いていく。今から地下牢に放り込みにいくのに名前も知らんのはめんどくさそうだから、、、) (2018/7/8 18:09:39) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【それじゃあ、俺もいったん、こっちからおちるかなw】 (2018/7/8 18:09:55) |
おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが退室しました。 (2018/7/8 18:09:57) |
おしらせ | > | 立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪ (2018/7/9 21:46:20) |
おしらせ | > | トワイライト♀半獣人さんが入室しました♪ (2018/7/9 21:52:47) |
トワイライト♀半獣人 | > | 来た… (2018/7/9 21:53:27) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【いらっしゃいなw とりあえず時間だけ教えてくれと、おもったが、多分俺のが早いかな?日付が変わるあたりを目処でいいかね?】 (2018/7/9 21:53:38) |
トワイライト♀半獣人 | > | (了解…了解…) (2018/7/9 21:54:22) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【それじゃあ、こっちからしていくなw (2018/7/9 21:54:54) |
トワイライト♀半獣人 | > | 【よろしく…よろしく…】 (2018/7/9 21:55:23) |
立川 涼♂鬼人 | > | 【あいよw (2018/7/9 21:55:30) |
立川 涼♂鬼人 | > | それじゃあ、久しぶりのオナホ猫だからな、しっかりと弄んでいってやろうじゃないか?(首に荒縄で作った輪っかをはめていってあげてから、くいっと引っ張ってあげてこちらへと引き寄せていってあげる (2018/7/9 21:57:10) |
トワイライト♀半獣人 | > | 扱いが、相変わらず、ぞんざい…(ため息吐きながらもそばに行きながら実目で見つめて) (2018/7/9 21:58:00) |
立川 涼♂鬼人 | > | だってなぁ、トワだしなぁ?ほれ、ばんざーいしろ?と、思ったが、縄をつけてたら脱がせられないじゃないか?(くすくすっとわらいながら、トワの胸元に爪を差し込んでいくと、そのままぴーっと引き裂いていってしまう (2018/7/9 22:00:54) |
トワイライト♀半獣人 | > | ん、トワの一張羅をそんな簡単に引き裂くな…(下着の身の姿になるが、毛むくじゃらなのであまり恥ずかしくなさそうな感じにも見える、少し胸が大きくなったのか、ふくらみが見えて) (2018/7/9 22:01:53) |
立川 涼♂鬼人 | > | 後で服ぐらいいいくらでもくれてやるから問題ないだろうに?(おやっと、大きくなったふくらみのサイズを確認するように切り裂いた服の裂け目から手をさしこんでいくと、両手で下から包み込むように揉んでいってあげる (2018/7/9 22:03:44) |
トワイライト♀半獣人 | > | トワ、そんなにお金ないから…そこは、よろしく…よろしく…(抱きつきながら、相手が胸に手を、揉まれれば、ゆっくりと息を吐いて尻尾をふりふりして) (2018/7/9 22:04:49) |
立川 涼♂鬼人 | > | ふと、今、すけすけで着ている意味のまったくないネグリジェのような服を買ってやろうかと思ったが……トワにはまだまだ早いかねぇ?(手のひらで乳首を転がしていくようにして揉みしだいていきながら、ふとしっぽをみながら、にやりっと口元を釣り上げてしまう( (2018/7/9 22:07:14) |
トワイライト♀半獣人 | > | トワの体系で添えつけても、意味はほとんどない…(胸を少しだけ前に出してやりやすくしながら、無表情ながらも、尻尾がぴくっ、ぴくっと反応しながらまたゆらゆらして)) (2018/7/9 22:08:22) |
立川 涼♂鬼人 | > | まったくだなぁ?そうするのなら、せっかくだったらボテ腹とかにして肌をみせる意味のあるようにしてからじゃないとなぁ?(胸を突き出していくトワへと一歩近づいて太ももの間に足を押し付けながら胸の先をきゅぅーっと抓んでいってあげる (2018/7/9 22:11:05) |
トワイライト♀半獣人 | > | んう…トワのお中に、また一杯出すの?…トワ、そろそろ妊娠、するかも…よ?…(相手の行動に、頬を赤くしながらもまだ表情を変えないで首をかしげて尻尾は抵抗するように足に巻きついて) (2018/7/9 22:12:23) |
立川 涼♂鬼人 | > | トワの中に吐き出さなくって誰の中にぶちまけるんだっていう話だよなぁ? トワなら一気に2~3匹孕みそうだなぁ?猫だしねぇ?(赤くしていくのをみて、鼻頭をかるく舐めながら足にしっぽを巻きつけられていくと、逆に足を上げてより股間に食い込ませていく (2018/7/9 22:14:50) |
トワイライト♀半獣人 | > | 立川との子供とか…想像できない…(なめられると舌を出してキスをおねだりしながら前に出て、あそこに食い込んでくる感覚に腰を少し動かしながら) (2018/7/9 22:16:23) |
立川 涼♂鬼人 | > | 案ずるより産むが易し、といういいことわざがあるだろう?産めばわかる(くっくっくっと笑いながら噛み付くようにキスをしていくと、近づいて胸が揉みにくくなったので、背中に腕を回して尻を掴んでいく (2018/7/9 22:17:53) |
トワイライト♀半獣人 | > | そんな無責任なことわざ…はじめて聞いた…(キスをしながらうれしそうに自分から下を動かして貪られるようにキスをすれば、お尻をさすられて体を一度ぴくんっと反応させて) (2018/7/9 22:19:00) |
立川 涼♂鬼人 | > | ヤれば出来る!という言葉よりは無責任ではない気がするがなぁ?(動かしていく舌を絡め取って唾液をトワの口の中で泡立てていってやりながら、尻を掴んだままトワの体を前後に動かして自分のふとももに股間をこすり付けさせていく (2018/7/9 22:23:09) |
トワイライト♀半獣人 | > | ん…それは最悪…な言葉…(とぎれとぎれに感じてしまい、体を震えさせながら、尻尾で必死にしがみついて立川に抱きついて甘えて) (2018/7/9 22:24:11) |
立川 涼♂鬼人 | > | まぁ、真理というのは時に残酷なものだよ(甘えてくるトワを腕の中に収めて逃げれないようにしてから、トワの体を前後に滑らせていく動きをしながら、時折不意打ち気味にしっぽの巻き付いた足を上げてより強く股間を圧迫していってしまう (2018/7/9 22:26:48) |
トワイライト♀半獣人 | > | ん…いやな…んうぅ…残酷…(自分も腰を使い、濡れてきたあそこを自分からも下着越しにこすりながら、いやらしい駅で布が染まっていくのを感じて、少し赤くなり) (2018/7/9 22:28:21) |
立川 涼♂鬼人 | > | でも、結局はお手軽に何度も使われるんだから、そのうち当たるだろうに(くくく、と笑いながらふとももに湿り気を感じると、腰が密着するほど強く抱きしめていき、下腹部に固くなっていきつつある肉棒を押し付けていく (2018/7/9 22:31:50) |
トワイライト♀半獣人 | > | ん、立川、一杯トワを使うもんね…(相手のを感じれば、ゆっくり手をやり、自分で擦りながら大きくしたいと必死に撫で続け、ペニスを何度も何度も肉級で撫でまわす) (2018/7/9 22:33:21) |
立川 涼♂鬼人 | > | うむ、ちゃーんっと奉仕も忘れないあたりはえらいぞ(おでこや耳の先にキスをしてやりながら、逸物が滾っていくと、トワに見せつけるように取り出していってあげる (2018/7/9 22:36:08) |
トワイライト♀半獣人 | > | ん…立川の、おっきぃ…(足の上を少し後退しながら膝のあたりにあそこをつけて前に出ればペニスに抱きつく、先端をゆっくり咥えれば、唾液をまぶしながらじっくりと舐めて) (2018/7/9 22:38:14) |
立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、なんとも突っ込まれてよーくわかっているだろうになぁ?(足の上に乗ったままで奉仕をしていくトワの頭を撫でた後で、ふと手慰みにしっぽを捕まえていくと、さきっちょから根本までをしごいていってあげる (2018/7/9 22:39:53) |
トワイライト♀半獣人 | > | はぁ、これの匂い、酔いそう…トワ、好き…(ペニスをしごきながら、何度も口で先端をぺろぺろ舐めまわし、鈴口を吸い上げて感じてもらおうとして) (2018/7/9 22:40:59) |
立川 涼♂鬼人 | > | あぁ、それぐらいよーく知っているよ、でないと自らオナホ使いしてくださいだなんていわないものなぁ?(先っちょを吸われていくと先走りを口の中に出していってしまい、しっぽの根本まで指をすべらせると、そのままショーツをずり下げていってあげる (2018/7/9 22:43:35) |
トワイライト♀半獣人 | > | はぁ…トワは、オナホ…(嬉しそうに下着を脱がされれば、糸を引くほどの愛液が垂れて、腰を振りながら誘い、それでも、先端を何度も何度もなめていく) (2018/7/9 22:44:42) |
立川 涼♂鬼人 | > | それじゃあ、できの良いオナホにまずはご褒美をくれたやろうかねぇ?(トワの頭を捕まえていくと、舐めている口の中、喉奥の粘膜へと亀頭を押し付けるまでねじ込むイマラチオをしてあげてから、どっく!どっくっ!と熱いほとばしりをぶちまけていってしまう (2018/7/9 22:47:06) |
トワイライト♀半獣人 | > | んぐ、んっ…うぅ(喉奥まで飲み込みながら、流し込まれるものを喉を鳴らして飲みこんで、その喉の動きもペニスをしごく刺激しながら顔を動かしてペニスをこすり上げて) (2018/7/9 22:48:33) |
立川 涼♂鬼人 | > | よーしよし、ちゃーんっと自分から出来る子は好きだぞ……(猫耳に穴をほじくるように撫でていきながら、最後まで白濁を流し込んだ後でついでに、といわんばかりに小水まで口の中へと出していってしまう (2018/7/9 22:52:15) |
トワイライト♀半獣人 | > | んぐぅ…はぁ…(うっとりした顔で喉を鳴らしてそのまま飲み続けながら、耳の快楽だけでいきそうなほど反応して) (2018/7/9 22:53:02) |
立川 涼♂鬼人 | > | それじゃあ……そのまま今度は四つん這いになれ、雌猫のトワにふさわしい格好でつかっていってやるからなぁ?(そういうとしっぽの先をきゅっと掴んだ後で離していってあげる (2018/7/9 22:57:12) |
トワイライト♀半獣人 | > | ん、こう?・…(うっとりした顔のままで腰を大きく突き出すように構えながら、尻尾を揺らして誘い) (2018/7/9 22:58:17) |
立川 涼♂鬼人 | > | そうだ、そのままおとなしくしているんだぞ?(亀頭をぬれぬれの割れ目に押し当てていってから、腕を伸ばしてトワの二の腕と捕まえていくと、腕を手綱のようにして引っ張ってえびぞりにさせながら肉棒を押し込んでいってあげる (2018/7/9 23:00:22) |
トワイライト♀半獣人 | > | はう…ん…うぅ…大人しくは…無理…かも…(びくびくけいれんをしながら中でめいいっぱいペニスを締め上げながらオナホになる感覚に意識が落ちそうになり) (2018/7/9 23:02:07) |
2018年07月07日 15時00分 ~ 2018年07月09日 23時02分 の過去ログ
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