「覆面バトルグランプリ(版権)」の過去ログ
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2018年07月07日 22時37分 ~ 2018年07月11日 02時11分 の過去ログ
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ロイヤル・メイド | > | そう簡単に終わらせないのはこちらも同じですので!(構え直すとこちらから仕掛け小刻みなジャブとローキックで牽制しつつ隙を探り) (2018/7/7 22:37:22) |
くノ一マスク | > | くっ、早い…!(小刻みなジャブとローキックを防御を固めてロイヤル・メイドが隙を見せるのを待つが…) (2018/7/7 22:41:14) |
ロイヤル・メイド | > | そこです!(相手の足が止まったのを見ると素早く姿勢を低くして両足で相手の両足を挟む蟹バサミを仕掛け、そのまま体を回転させて逆エビ固めの要領でフォールする) (2018/7/7 22:46:05) |
くノ一マスク | > | な、し、しまった…!(足が止まった所で低い体勢からの蟹挟みが極まってしまい、痛みに苦しみながら脱出しようともがくが…) (2018/7/7 22:50:58) |
ロイヤル・メイド | > | このまま終わってくれると助かるのですが(足を絡めたまま逆エビ固めで押さえ込んでフォールし) (2018/7/7 22:54:55) |
ロイヤル・メイド | > | 【私の言葉足らずだったかと思いますが蟹バサミは足を絡めただけで逆エビ固めも痛めつけるようにしてる訳では無いので痛くはないかと思われます…】 (2018/7/7 22:56:27) |
くノ一マスク | > | 【あら、恥ずかしい!失礼しました!】 (2018/7/7 22:57:04) |
くノ一マスク | > | くっ、くぅぅ…この…!(押さえ込まれたままカウントが進んでしまう。最後の力を振り絞って逃れようと暴れるが…) (2018/7/7 23:00:04) |
ロイヤル・メイド | > | 【えっとこのまま勝ってしまっても宜しいのでしょうか?】 (2018/7/7 23:02:33) |
くノ一マスク | > | 【どちらでもOKです♩】 (2018/7/7 23:04:27) |
ロイヤル・メイド | > | 【それでは些か地味な決着ではありますがこのまま勝たせて頂きましょう】 (2018/7/7 23:06:10) |
ロイヤル・メイド | > | (スリーカウントを奪うと技を解き)私の勝ちで御座いますね。(起き上がりスカートの裾を摘み観客に一礼して歓声を受ける) (2018/7/7 23:08:01) |
くノ一マスク | > | はぁ、はぁ…くっ…負けた…(倒れたままで歓声を受けるロイヤル・メイドを見上げる) (2018/7/7 23:09:25) |
ロイヤル・メイド | > | 正直に申し上げますと台所汚れよりも手応えのない試合でした。それではルールですのでこちらは頂戴致しますね(口元に笑みを浮かべて相手のマスクを剥ぎ取るとリングを去り) (2018/7/7 23:14:12) |
くノ一マスク | > | くっ、このような新参者に…!(小馬鹿にされながらマスクを剥ぎ取られ、DOAの霞の素顔を晒しながら涙を流して悔しがりつつリングを後にした) (2018/7/7 23:17:27) |
ロイヤル・メイド | > | 【これで締めですね。お相手感謝致します。】 (2018/7/7 23:19:08) |
くノ一マスク | > | 【こちらこそありがとうございました!もう少し派手に抵抗した方が良かったでしょうか?】 (2018/7/7 23:19:45) |
ロイヤル・メイド | > | 【そうですね。もっと関節技とかで可愛らしい悲鳴をあげて頂こうと思っていたのですが←】 (2018/7/7 23:20:48) |
くノ一マスク | > | 【くっ…つ、次こそは…そちらに可愛らしい悲鳴をあげて差し上げます!】 (2018/7/7 23:22:07) |
ロイヤル・メイド | > | 【フフ…お嬢様との再戦楽しみにしております(ペコリ)】 (2018/7/7 23:25:16) |
おしらせ | > | ロイヤル・メイドさんが退室しました。 (2018/7/7 23:25:20) |
おしらせ | > | くノ一マスクさんが退室しました。 (2018/7/7 23:25:46) |
おしらせ | > | くノ一マスクさんが入室しました♪ (2018/7/8 00:03:04) |
おしらせ | > | ザ・リトル・ウルフさんが入室しました♪ (2018/7/8 00:04:29) |
ザ・リトル・ウルフ | > | 【よろしくお願い致します~】 (2018/7/8 00:05:06) |
くノ一マスク | > | 【よろしくお願いします。書き出しをお願いできますか?】 (2018/7/8 00:06:04) |
ザ・リトル・ウルフ | > | 【了解ですぅ、しばしのご辛抱を】 (2018/7/8 00:06:46) |
ザ・リトル・ウルフ | > | いよいよですわ~(紫のワンピースをまとった小柄の身体をぐいっと伸ばし、ザ・リトル・ウルフは新たな戦いの場、プロレスリングの上で大きく伸びをする。長い金髪を揺らしながら、ゆっくりと屈伸をしつつ、くの一マスクの登場を待つ) (2018/7/8 00:14:01) |
くノ一マスク | > | 先日は負けてしまいましたが、今日の試合こそは…!(メイドに敗北を喫してしまったくノ一マスク。今日の試合こそはとリングに上がるくノ一マスク) (2018/7/8 00:16:21) |
ザ・リトル・ウルフ | > | (突然、リングがドォンッと音を立てて大きく揺らいだ。くノ一マスクが振り返ると、反対のコーナーを見て目を疑った。。真っ直ぐ天を向けて伸ばされた脚。身体は水平。そこから一気に足がマットに振り下ろされ――――スドォンッ!! また、リングが揺れた。それは、まさしく――――四股)さあ、参りますわ~!!(ぐっと蹲踞の姿勢を取り、両手を広げて手水を切る) (2018/7/8 00:24:31) |
くノ一マスク | > | きゃ!(いきなりの四股踏みと、さらにその振動に驚かされながらも、くノ一マスクは内心の動揺を隠すようにリトル・ウルフを睨みつけて…)力士が相手とは思いませんでしたが、私のスピードについてこれますか!(ゴングと同時にリトル・ウルフにパンチを打ち込もうとする) (2018/7/8 00:28:13) |
ザ・リトル・ウルフ | > | (片手を付き、腰を低くして身を屈める。そして、ゴングが打ち鳴らされる)はっけよい!!(ゴングと同時に片手を付いたかと思うと、そのまま小さな身体を丸め、頭からくノ一マスクの胸元に突っ込んでいく。まるで砲弾のような突進で、くノ一マスクのパンチに真っ向からぶつかっていく) (2018/7/8 00:32:28) |
くノ一マスク | > | くふぅ!(リトルウルフの頭にパンチを打ち込むも、胸に砲弾のように突っ込まれてしまい、その場に尻餅をついてしまった) (2018/7/8 00:36:44) |
ザ・リトル・ウルフ | > | 【くノ一マスクさんってどんなコスチュームなのでしょう?】 (2018/7/8 00:39:01) |
くノ一マスク | > | 【青に桜のマークが散りばめられたビキニです】 (2018/7/8 00:41:07) |
ザ・リトル・ウルフ | > | 【ありがとうございます~】 (2018/7/8 00:41:21) |
ザ・リトル・ウルフ | > | (頭に受けたパンチをぐっと歯を喰い縛って堪える)まだまだっ!!(また片手を付くと、尻もちをついたくノ一マスクが起き上がろうとするのに合わせて、再び突進し、回しの代わりにビキニのショーツの腰を掴みに行く) (2018/7/8 00:46:28) |
くノ一マスク | > | きゃ、この…離しなさい!(腰を掴まれてしまい、慌ててリトル・ウルフの腹に膝蹴りを決めようとする) (2018/7/8 00:49:48) |
ザ・リトル・ウルフ | > | うぐっ……ぐぅっ……(密着されたところからの膝蹴りは躱しようがなく、くノ一マスクの膝蹴りが腹を抉り、くノ一マスクと組み合ったところで、リトル・ウルフの足が止まる。腹に受けたダメージに、ぐっと腰を落として、重心を低くし、くノ一マスクとがっちりと組み合いに行く) (2018/7/8 00:57:17) |
くノ一マスク | > | ちっ、しつこい…!(膝蹴りが決まり足を止めるも、重心を低くしたリトル・ウルフにがっちりと組み合われてしまって舌打ちする。もう一度膝蹴りを決めようとする) (2018/7/8 01:03:02) |
ザ・リトル・ウルフ | > | ぐぅっ……あぐうっ……何のっ……これしき!! どすこぉい!!(膝蹴りを敢えて腹に受け、ダメージと引き換えに、どっしりと腰を落とした低い重心から、まるで小さなブルドーザーのように、力強い摺り足でぐいぐいとコーナーポストまで寄り切っていく) (2018/7/8 01:10:10) |
くノ一マスク | > | し、しまっ…ぐはぁっ!(膝蹴りを決めるも決めきれずに、力強い動きで力任せにコーナーポストに寄り切られてしまう) (2018/7/8 01:13:15) |
ザ・リトル・ウルフ | > | (コーナーに押し付けて動けなくしたところで、動きを止め、腹に入れられた膝蹴りのダメージを抜く)いきますっ!!(そして、おもむろにビキニの腰を放すと、コーナーに追い詰めて逃げ場のないくノ一マスクの腹を目掛け、大きく振りかぶって渾身の張り手を叩き込んだ) (2018/7/8 01:17:54) |
ザ・リトル・ウルフ | > | 【叩き込みにいった、の間違いでした】 (2018/7/8 01:18:51) |
くノ一マスク | > | ごぶぇぇぇぇ!(凄まじい威力の渾身の張り手が腹部に突き刺さり、くノ一マスクは口を開いて腹部を手で押さえながら膝をついて悶えてしまう) (2018/7/8 01:22:47) |
ザ・リトル・ウルフ | > | どすこぉいっ!!(膝をついたくノ一マスクに、リトル・ウルフの突っ張りが襲い掛かる。コーナーポストにくノ一マスクを磔にするように、くノ一マスクの胸元や腹に、まるで破城鎚のような、体重を乗せた重い張り手を連続で打ち込みにいく) (2018/7/8 01:30:37) |
くノ一マスク | > | ぐぼ。うぐっ、かはぁぁぁぁあ!(次々に打ち込まれていく凄まじい張り手の連続にくノ一マスクはコーナーポストに貼り付けにされ、身体中に痣を刻み込まれてしまった) (2018/7/8 01:36:19) |
ザ・リトル・ウルフ | > | せいやぁっ!!(トドメとばかりに水着の腰を掴むと、内掛けでリングの中央に投げ倒しに行く。回しと違う不慣れなコスチュームに、ぐいっと力強く引っ張り上げられた水着が、ぎゅうっと股間に喰い込み、内股を跳ね上げようとした脚がくノ一マスクの股間を突き上げる) (2018/7/8 01:44:41) |
くノ一マスク | > | ひぃ、ひぃぃ、あ、きゃぁぁぁぁぁあ!(股間に水着が食い込まされ、さらには内股を跳ね上げようとした脚に股間を打たれてくノ一マスクは悲鳴をあげて悶絶し、ぐったりとしてしまう) (2018/7/8 01:48:29) |
ザ・リトル・ウルフ | > | あっ……あら? プロレスだと倒すだけじゃダメなんでしたわよね。えぇと、フォールってどうするのでしたっけ~?(とりあえず、仰向けに倒れたくノ一マスクに覆いかぶさるようにして抑え込む。形としてはフォールとして成立している為、カウントが進んでいく。ワン……ツー……) (2018/7/8 01:53:02) |
くノ一マスク | > | ぐひゅう、ぐふ…!(仰向けに倒されたまま押さえ込まれてしまい、そのままカウントを勧められてしまう。くノ一マスクにはリトルウルフを弾き飛ばす力も無く、そのまま3カウントを聞かされてしまった) (2018/7/8 01:57:01) |
ザ・リトル・ウルフ | > | 【試合終了のゴングが打ち鳴らされる。その鐘の音に、リトル・ウルフは身を起こす)こんな感じでよろしかったのでしょうか~? 大丈夫ですか~?(くノ一マスクの頬をぺちぺちと叩くが目を覚ますようすもなく、担架で運ばれていくくノ一マスク)だ、大丈夫でしたかしら~?(それを不安そうに見送ると、観客の歓声に背に一人リングを降りるリトル・ウルフだった)】 (2018/7/8 02:04:35) |
くノ一マスク | > | うぎゅう…(最早自分で動く事も出来ずに無様に担架に運ばれていくくノ一マスクだった) (2018/7/8 02:07:21) |
くノ一マスク | > | 【〆ですかね】 (2018/7/8 02:07:32) |
ザ・リトル・ウルフ | > | 【だ、大丈夫ですか~? こんな感じでよろしかったでしょうか~】 (2018/7/8 02:07:56) |
ザ・リトル・ウルフ | > | 【お疲れ様でした。試合、ありがとうございました~】 (2018/7/8 02:08:23) |
くノ一マスク | > | 【はい、大丈夫ですよ。こちらこそありがとうございましたー】 (2018/7/8 02:08:36) |
ザ・リトル・ウルフ | > | 【控室に戻りますね】 (2018/7/8 02:08:53) |
おしらせ | > | ザ・リトル・ウルフさんが退室しました。 (2018/7/8 02:10:51) |
おしらせ | > | くノ一マスクさんが退室しました。 (2018/7/8 02:11:14) |
おしらせ | > | ロイヤル・メイドさんが入室しました♪ (2018/7/8 08:51:49) |
おしらせ | > | ザ・リトルウルフさんが入室しました♪ (2018/7/8 08:52:03) |
ザ・リトルウルフ | > | 【改めて、よろしくお願い致します~。楽しみですわ~】 (2018/7/8 08:52:46) |
ロイヤル・メイド | > | 【こちらこそ。昨日のくノ一マスクさんとの勝負を見る限り捕まったら危険ですね。】 (2018/7/8 08:53:30) |
ロイヤル・メイド | > | お相手よろしくお願い致します(膝丈程のスカートの裾を摘みペコりと一礼すると半身の姿勢で構えをとり) (2018/7/8 08:54:39) |
ザ・リトルウルフ | > | 【あら、昨日の試合、見られてましたか~。でも、色々と至らない点もありますので~】 (2018/7/8 08:55:26) |
ロイヤル・メイド | > | 【それは私も同じですので戦闘中に思い違い等ありましたら遠慮なく言ってください】 (2018/7/8 09:00:43) |
ザ・リトルウルフ | > | (本日のカードはどちらも最近参戦した、新人同士だ。ロイヤル・メイドの対戦相手は、ザ・リトルウルフ。小柄な体躯からは想像もつかないパワーと、頑強さを誇るファイターだ。掴んだものを圧倒的な力で薙ぎ倒す、その破壊力の前に、ロイヤル・メイドの軽快な身のこなしがどこまで対抗できるのか――――)よろしくお願い致します~(間延びした口調で、リトルウルフは頭を下げ、落ちた紫のベレー帽を慌てて拾い上げた) (2018/7/8 09:01:21) |
ザ・リトルウルフ | > | 【お待たせ致しました~、文章が長くて済みません~】 (2018/7/8 09:01:40) |
ロイヤル・メイド | > | 【いえいえ、こちらこそ簡単な文で申し訳ございません。其方の服装や覆面はどんな感じでしょうか?】 (2018/7/8 09:02:36) |
ロイヤル・メイド | > | それでは参ります!(一見して天然風な仕草を見せても昨日の試合から危険な相手ということは承知しており油断はせずゴングと同時にリングを回るような足運びで相手の直線上には入らないようにしつつ、牽制で外の間合いからローキックを放ち) (2018/7/8 09:05:51) |
ザ・リトルウルフ | > | 【ベレー帽と同じく紫のワンピース型の制服、マスクは目元を隠す狼を模したマスカレードタイプのものですわ~。髪は腰に掛かるほどの長い金髪を後ろ手ゆるく束ねております~。身の丈は百と五十四。小柄です~】 (2018/7/8 09:06:12) |
ロイヤル・メイド | > | 【ご丁寧な説明感謝致します。そちらからこちらへの質問はありますでしょうか?】 (2018/7/8 09:07:09) |
ザ・リトルウルフ | > | 【そう言えば、NGとかを聞いてませんでしたわね~。こちらはスカ、グロなしでお願いしたいですわ~。スカは小も含めで、Hな攻撃とかはこちらは行いませんが、受ける分には問題ありません~】 (2018/7/8 09:09:11) |
ロイヤル・メイド | > | 【私もほとんど同じですね。こちらも裏系の展開は仕掛けられたり誘われない限りは行わないと言ったところです】 (2018/7/8 09:11:01) |
ザ・リトルウルフ | > | あら、今日のゴングさんはせっかちさんですわね~(つぅっと天に向けて脚を上げ、マットに振り落す。ズドォンとマットが波を打つ。リトルウルフの四股に、踏み抜かれるのではないかと思わせる振動が巻き起こる。紫のワンピースの制服が大きく捲れあがり、今日はプロレスと言うことで、その下に着込んだ白いレオタードが覗く)それでは~(両手をすっと左右に開き、手水を取ると、片手をついた)リトルウルフ、参ります!!(もう片手で、トンとマットを付いた途端、その表情が一変する。ロイヤル・メイドのローキックを意にも介さず、恐ろしい勢いで突進をかける) (2018/7/8 09:14:44) |
ロイヤル・メイド | > | ッ!!(こちらの蹴りを意に介さず突進してくる相手に驚愕しつつ、立ち回り方が功を奏し間一髪で突進の進路上から外れると素早く背後に下がって距離をとり)危ないところでした…侮れない瞬発力ですね…(相手の動きを事前に研究していなければ今の攻防だけで一気にペースを握られていたと冷や汗を浮かべつつ構えをとり)) (2018/7/8 09:19:16) |
ザ・リトルウルフ | > | 土俵の上で見ると、予想以上の速さですね(突進をするりと抜けられ、ゆっくりと向き直る。鞭のようにしなるローキックは、数が重なれば危険だ)それならば……(腰を落とし、低い姿勢でじりじりと間合いを詰めにいく。突っ張りで牽制をしながら、コーナーに追い込んでいこうとする) (2018/7/8 09:23:06) |
ロイヤル・メイド | > | くっ…追い込んで来ていますね…(相手の狙いは分かっているものの不用意な攻撃は仕掛けられず追い込まれていき)ならば…これは如何でしょう?(不意に背中を向けコーナーを蹴る三角飛びで高さを稼ぐと跳び蹴りで相手の胸元を狙い、相撲には無いであろう空中戦を仕掛け) (2018/7/8 09:27:39) |
ザ・リトルウルフ | > | っ……!!(跳んだロイヤルメイドに、ずんっと足を踏み出して重心を落とし、まるで岩のようにどっしりと、その跳び蹴りを正面から胸で受け止める)ふぬっ!!(五十キロに満たないであろうこの小柄な体躯の、どこにこの重さがあるのかと思わせるほどの、重い手応え。ロイヤルメイドの飛び蹴りをまともに喰らい、後ろに数歩よろける)どすこぉい!!(お返しに着地で体勢の整わないロイヤル・メイドに恐ろしい勢いで頭突きで突進する) (2018/7/8 09:36:26) |
ロイヤル・メイド | > | つ!?しまっ…がはっ!!(想定外の思い手応えに体制を崩しながらの着地となり無防備なところにロケットのような勢いの頭突きが腹に突き刺さり、そのままコーナーまで押し込まれて背中を打ち付けられくの字に体を曲げながら悶絶する) (2018/7/8 09:39:47) |
ザ・リトルウルフ | > | 今っ!! せぇやああっ!!(そのまま、摺り足で滑るように懐に潜り込むと、崩れたロイヤル・メイドを連続の突っ張りでコーナーポストに磔にしにいく。くノ一マスク戦で見せた、リトルウルフの必勝のパターンだ。このまま、ロイヤル・メイドも散ってしまうのか、それとも――――。追い詰められたロイヤル・メイド。手に汗握る興奮に、観客からわあっと津波のような歓声が上がる) (2018/7/8 09:44:31) |
ロイヤル・メイド | > | うぐっ…かはっ…ッ…!(破城槌のような突っ張りの連打に全身に痣を作りながらも顔や急所への攻撃はなんとか腕で防ぎ、一瞬の合間をついてクリンチし体を密着させることで張り手の嵐から逃れ) (2018/7/8 09:47:43) |
ザ・リトルウルフ | > | やっと組んで頂けましたね、では!(クリンチでしがみ付いてきたロイヤル・メイドのエプロンの帯を取ると、ぐっと手繰り寄せ、ベアハッグを極めに行く。プロレスらしい技も覚えなければと、鯖折りに似ている為に選択した、覚えたての技だ) (2018/7/8 09:57:02) |
ロイヤル・メイド | > | …ッ!!あがぁっっ!!!(近接すれば力の強い相手の独壇場であることは分かっていたが、張り手の嵐から逃れることに精一杯であった状況であったとはいえ悪手であったことを悔いるも時既に遅く万力のような力で腰を締めあげられ弓形に体を逸らしながら悶絶し苦悶の声を上げる) (2018/7/8 10:00:40) |
ザ・リトルウルフ | > | ええと、この技はどうしたら決着がつくのでしたかしら? ああ、そう、ギブアップ! ギブアップでした(相撲で鍛え上げた強烈な引き付けで、ロイヤル・メイドの細い腰を締め上げていく)さあ、ギブアップして頂かないと、鯖みたいに折れてしまいますわ!(コーナーの牢獄に閉じ込められ、捕まってしまったロイヤル・メイドの絶体絶命のピンチに、会場からメイドコールが巻き起こる) (2018/7/8 10:04:50) |
ロイヤル・メイド | > | ッ…ぐぅっっ!!(懸命に苦痛に耐えながら相手の頭に肘を打ち付けて隙を作ろうと抵抗し) (2018/7/8 10:06:17) |
ザ・リトルウルフ | > | そんなもの、張り手に比べればどうということはありませんわ!(頭に雨のように叩き付けられる肘。だが、地に足のついていない打撃は、いつも受けている張り手の威力に比べるべくもない。そのまま、締め上げる腕に力を込めていく。だが、相手の様子を伺って、顔を上げた瞬間、ロイヤル・メイドの肘がリトルウルフの顔を打った)あっ!(目頭の上に叩き付けられた肘に、さすがに手を放して、たたらを踏んで後ずさる) (2018/7/8 10:15:31) |
ロイヤル・メイド | > | はぁはぁ…くっ…ここで攻めなくては勝機はありませんね…!(技から解放され休息を取りたいところだが、今の状態で仕切り直しても勝ち目はないと即断しふらつく相手の背後に回り込み腰に腕を回し、散々苦しめられた相手の重心が後ろにズレた今しかないとばかりにぶっこ抜きのジャーマンスープレックスを仕掛け) (2018/7/8 10:19:50) |
ザ・リトルウルフ | > | (目の周りを打たれ、一瞬視界が歪む。その隙にロイヤル・メイドを見失ってしまったリトルウルフ)しまっ……!(次の瞬間、背後に回り込まれたロイヤル・メイドの手が、腰に回される。重心、姿勢、足の運び、そういったもので圧倒的な安定感を保っていたリトルウルフだが、それが崩れた今、予想以上の軽さでやすやすと持ち上げられてします)裏……投げっ……!!(視界が一気に逆さまになり、ズダァンと派手な音を立てて、頭から叩き落とされる。脚が頭の上まで跳ね上がり、まんぐり返しの体勢で叩き付けられ、スカートが捲れあがり、レオタードの下半身が晒け出される) (2018/7/8 10:27:47) |
ロイヤル・メイド | > | ッ…これで、決める…!!(軋む体に鞭を打ち相撲では打たれ慣れていないであろう背中から後頭部を狙った投げ技で起死回生を狙い、ここで決めなければ勝利はないとばかりにつま先を上げて深く押さえ込んでフォールしカウントを奪おうとする) (2018/7/8 10:31:45) |
ザ・リトルウルフ | > | 何のこれしきっ!(覚えたてで拙いながらも、特訓した方法で、手足をもがかせてフォールから脱出を図る。ワン……ツー……。スリーの手が上がったところで、何とかフォールを振り切る) (2018/7/8 10:36:45) |
ロイヤル・メイド | > | くっ…決めきれませんでしたか…(スリーカウントギリギリで返されて無理をしたツケか四つん這いの姿勢で苦しげに表情を歪め) (2018/7/8 10:39:07) |
ザ・リトルウルフ | > | あっ……つつっ……(慣れない後頭部への打撃に視界がぐらぐら揺れるのを、頭を振り、両膝に手を付いて何とか起き上がる)気合ですわっ!(顔をぱぁんと両手で叩くと、ぐっと腰を落とし、すっと片脚を天に向けて掲げる。ズトォンと足を落とし、四股を踏んで気合を入れ直す)さあ、がちんこですわ!! (2018/7/8 10:44:54) |
ロイヤル・メイド | > | くっ…次の手は如何しましょうか…(こちらもふらつきながら立ち上がり構えつつ相手の突進に備え) (2018/7/8 10:47:50) |
ザ・リトルウルフ | > | リトルウルフ、もう一番参りますわっ!!(ぐっと仕切りの体勢に入る。小型のブルドーザーがエンジンの音高く吹かしはじめる。片手をマットに付き、もう片手の拳がマットを突いた)はっけよいっ!(その瞬間、再び小柄な砲弾がロイヤル・メイド目掛けて放たれた。蓄積されたダメージで素早さも落ちていると見て、愚直な突進でロイヤル・メイドを捉えようとする) (2018/7/8 10:53:25) |
ロイヤル・メイド | > | これしかありませんね…!!(考え抜いた結果相手が突進して来るであろうと踏んで相手のスタートと同時に背中からリングに転がり突進をいなしつつ巴投げの要領で相手の腹を蹴り上げて宙に浮かせコーナーに突っ込むよう仕向けて自爆を狙い) (2018/7/8 10:58:12) |
ザ・リトルウルフ | > | ……っ!?(猛然と突っ込んだロイヤル・メイドが仰向けに倒れ込む。続いて腹を蹴り上げられ、突進の勢いをそのままいなされて、リトルウルフの小さな身体がは勢いよく飛んでいく)ぎゃんっ!!(背中からコーナーポストに激突するリトルウルフ)あっ……う……くうぅ……。い、今のは居反り、うぐっ……それとも撞木反りでしょうか……?(自らの突進力を利用され、四つん這いになってマットから身体を引き擦り起こす) (2018/7/8 11:10:15) |
ロイヤル・メイド | > | 申し訳ございませんが休ませて差し上げるつもりは御座いませんよ(起き上がろうとする相手の髪を掴んで顔を上げさせ背中を向けて相手の顎を肩に乗せるとスタナーを仕掛け) (2018/7/8 11:12:37) |
ザ・リトルウルフ | > | あっ……あぐっ……(コーナーポストに激突した衝撃で、まともに抵抗できず、引き擦り起こされてスタナーで叩き落とされる)がふぁっ!(喉をロイヤル・メイドの肩に激しく打ち付け、もんどりうって倒れる) (2018/7/8 11:18:27) |
ロイヤル・メイド | > | これで終わりでございます!(リングで悶える相手を尻目にコーナーポストに駆け上がると背面を向けて跳躍し空中で鮮やかな弧を描いて反転、ムーンサルトプレスを仕掛け、決まればこのままフォールしようと狙い) (2018/7/8 11:24:46) |
ザ・リトルウルフ | > | けほっ……はっ……はあっ……きゃあぁっ!(獲物を狙う大鷲のように、翼を広げて空から襲い掛かるロイヤル・メイドに、這う這うの体で身を躱すリトルウルフ) (2018/7/8 11:30:42) |
ロイヤル・メイド | > | ッ…!(渾身の大技が自爆に終わり悶絶し) (2018/7/8 11:32:02) |
ロイヤル・メイド | > | 【申し訳ございませんがそろそろ出掛けなくてはなりません。この勝負は引き分けということで後日仕切り直しと致しませんか?】 (2018/7/8 11:32:55) |
ザ・リトルウルフ | > | 【ああ、長くお時間取らせて申し訳ありません~。では、中断と言うことで、またお会いした時にお願い致します~】 (2018/7/8 11:34:01) |
ザ・リトルウルフ | > | 【今日はありがとうございました。お気をつけて行ってらっしゃいませ~】 (2018/7/8 11:36:40) |
ロイヤル・メイド | > | 【こちらこそお相手ありがとうございました】 (2018/7/8 11:38:02) |
おしらせ | > | ロイヤル・メイドさんが退室しました。 (2018/7/8 11:38:06) |
おしらせ | > | ザ・リトルウルフさんが退室しました。 (2018/7/8 11:38:48) |
おしらせ | > | プリンセス・カゲロウさんが入室しました♪ (2018/7/8 12:34:32) |
おしらせ | > | スパイダーマスクさんが入室しました♪ (2018/7/8 12:35:20) |
プリンセス・カゲロウ | > | 【改めて、書き出しをお願いできますか?) (2018/7/8 12:35:57) |
スパイダーマスク | > | [あらためてヨロシクな ああ、ちょっと待っててくれ) (2018/7/8 12:36:11) |
スパイダーマスク | > | (今回のメインマッチは現在7位のスパイダーマスクと1位のプリンセスカゲロウの対決 前回くのいちマスクに負け1つ順位を落としてしまったスパイダーマスクだが今日の相手は1位の相手と聞き、わくわくしていて)へへ、やっとこの日が来たか、どんな奴か知らねぇが本気を出してぶっ倒してやる(そう思いつつリング上で待機していて) (2018/7/8 12:38:54) |
プリンセス・カゲロウ | > | あらあら、少し前に貴方に専用のマスクを作ってあげたのを忘れたのかしら?泣いて「ごめんなさい」を言わされたのを忘れたの?(クスクスと笑いながらリングへと上がってスパイダーマスクを見る) (2018/7/8 12:42:09) |
スパイダーマスク | > | あ?なんでお前がそれを、、(と、専用のマスクという言葉がカゲロウから言われ、一瞬まさかと思いつつも、いや違うだろうと思って) (2018/7/8 12:44:39) |
プリンセス・カゲロウ | > | なんで?私の尻の下で泣きながら「貴方様には敵いません、二度と逆らわないので許してください」って泣きながら宣言してギブアップしてくれたじゃない…ご主人様として忘れられてしまうなんて悲しいわ(と、クスクス笑いながらもスパイダーマスクを挑発するように話を大きくして語るカゲロウ) (2018/7/8 12:47:21) |
スパイダーマスク | > | さっきから っせぇな、、アタシはんなアホなこと言った覚えねぇぞ(試合前から徐々に挑発されつつだんだんイライラしてきて) (2018/7/8 12:49:30) |
プリンセス・カゲロウ | > | ふふふ、でも新しいマスクは作ってあげたじゃない。うふ、思い出したかしら?(そろそろ試合が始まる頃だと軽く構えながら) (2018/7/8 12:50:56) |
スパイダーマスク | > | ああ、とっくにそれは思い出した、、(と、新しいマスクのことは覚えているがそれを大事に保管しているわけがないスパイダーマスクは実はすでにそのマスクはゴミ箱行きなのであった」 (2018/7/8 12:52:58) |
プリンセス・カゲロウ | > | ふふふ、思い出してくれたのね♩(試合の始まりを告げるゴングが鳴り、カゲロウは軽くステップを踏んでからスパイダーマスクに蹴りを仕掛けた) (2018/7/8 12:54:56) |
スパイダーマスク | > | くっ!(ゴングが鳴るといつもの独特な構えを取り、カゲロウが軽いステップからの蹴りを仕掛けるとスパイダーマスクは片腕でなんとかブロックしようとする) (2018/7/8 12:57:01) |
プリンセス・カゲロウ | > | もう一発ね!(片腕で蹴りをブロックされるも、すかさず今度はスパイダーマスクの胸元に前蹴りを仕掛けた) (2018/7/8 12:58:47) |
スパイダーマスク | > | っ!(1発目の蹴りをブロックするも2発目の胸元への前蹴りを食らってしまう) (2018/7/8 13:00:27) |
プリンセス・カゲロウ | > | 行くわよ、はっ、と!(勢いに乗ったのか、スパイダーマスクの頭を狙って回転しながらの回し蹴りを頭部に決めようとする) (2018/7/8 13:02:37) |
スパイダーマスク | > | んぐっ!(胸元への前蹴りを食らうとそのまま頭への回し蹴りも食らってしまう) (2018/7/8 13:04:53) |
プリンセス・カゲロウ | > | これで終わりよ、飛びなさい!(友人から教えてもらった、しゃがみこんでから一気に飛び上がりながらのサマーソルトキックでスパイダーマスクの顎を撃ち抜こうとする) (2018/7/8 13:06:13) |
スパイダーマスク | > | ぐぁっ!(頭への回し蹴りに苦しんでる間にサマーソルトキックを食らってしまい仰向けに倒れて) (2018/7/8 13:08:46) |
プリンセス・カゲロウ | > | これはオマケ、ね!(サマーソルトキックから落下する勢いを利用して膝を曲げてスパイダーマスクの胸元へ着地しようとする) (2018/7/8 13:10:01) |
スパイダーマスク | > | んぐふっ!(落下ついでに落ちてきた膝を胸元に食らってしまい完全にカゲロウ有利になってしまって) (2018/7/8 13:12:47) |
プリンセス・カゲロウ | > | どうかしら?このまま堕ちるかしら…?(そのままスパイダーマスクの顔に尻を乗せて、顔を太ももで挟み込んで呼吸を奪おうとするが…) (2018/7/8 13:17:10) |
スパイダーマスク | > | ぐふっ! くっそ、、汚ねぇケツ乗っけるな(尻を乗せられ太ももで挟まれると息が苦しくなり始めるも、尻を殴ったりたたいたりしてどかせようとする) (2018/7/8 13:20:08) |
プリンセス・カゲロウ | > | きゃん、もう…ワガママね!(尻を殴られて思わず尻を浮かせてしまう) (2018/7/8 13:22:46) |
スパイダーマスク | > | くっ!(その後も尻を殴り続け完全にどかそうとする) (2018/7/8 13:24:50) |
プリンセス・カゲロウ | > | いたい、痛い!(尻を何回か殴られて、仕方がなく尻をさすりながら立ち上がる…ついでに一度スパイダーマスクの鼻先を爪先で踏もうとする) (2018/7/8 13:26:28) |
スパイダーマスク | > | はあ、はあ、ってぇ!(尻を何回か殴っているとようやくどかれ、スパイダーマスクは息をしながらも立ち上がろうとしていたが無防備だったため、鼻先をつま先で踏まれてしまう) (2018/7/8 13:30:43) |
プリンセス・カゲロウ | > | 【ごめんなさい、時間なので一旦ここで…】 (2018/7/8 13:32:39) |
スパイダーマスク | > | 「ああ、大丈夫だ」 (2018/7/8 13:33:43) |
プリンセス・カゲロウ | > | 【また続きをお願いします。では、失礼します】 (2018/7/8 13:34:47) |
おしらせ | > | プリンセス・カゲロウさんが退室しました。 (2018/7/8 13:34:50) |
おしらせ | > | スパイダーマスクさんが退室しました。 (2018/7/8 13:35:21) |
おしらせ | > | プリンセス・カゲロウさんが入室しました♪ (2018/7/8 22:36:47) |
おしらせ | > | ロイヤル・メイドさんが入室しました♪ (2018/7/8 22:36:51) |
ロイヤル・メイド | > | 【お待たせ致しました。よろしくお願い致します。】 (2018/7/8 22:37:43) |
プリンセス・カゲロウ | > | 【こちらこそ、よろしく…書き出しはお願いできるかしら?】 (2018/7/8 22:39:10) |
ロイヤル・メイド | > | 【承知致しました。】 (2018/7/8 22:39:29) |
ロイヤル・メイド | > | よろしくお願い致します(膝下ぐらいまでのスカートの裾を摘み丁寧にお辞儀をすると構えをとり) (2018/7/8 22:39:48) |
プリンセス・カゲロウ | > | こちらこそよろしくお願いします。少々派手な試合運びになっても恨まないでちょうだいね(こちらは余裕の笑みを浮かべながらメイドのお辞儀を眺めつつ、試合開始に備えて構える) (2018/7/8 22:43:43) |
ロイヤル・メイド | > | フフ…望むところで御座います。ではチャンピオンの胸をお借りして先手は取らせて頂きますね!(開始のゴングと同時に接近すると小手調べとばかりにローキックを繰り出しつつ動きを観察し (2018/7/8 22:46:50) |
プリンセス・カゲロウ | > | あら、いきなりね…(ローキックを足を上げて受け、そのまま上げた足を突き出してつま先で突き刺すような前蹴りをロイヤル・メイドの腹部を狙って仕掛けた) (2018/7/8 22:52:30) |
ロイヤル・メイド | > | 格上相手に格下の者からかかっていくのは当然でございましょう?(様子見としてギリギリの間合いで放ったローキックであったため、相手の蹴りをにも余裕を持って対処し体を捻るだけの動きでかわせばローキックを前に出した足を地につけて踏み込み一気に間合いを詰めながら両手の掌による打撃を相手の腹に向けて放ち吹き飛ばそうとし) (2018/7/8 22:58:24) |
プリンセス・カゲロウ | > | 甘いわよ!(踏み込んできたロイヤル・メイドの両手の手首を捕まえて、そこからスライディングのようにロイヤル・メイドの股下へと潜り込みながら両足で巴投げのようにロイヤル・メイドの体を下から蹴り飛ばそうとする)友人から教えてもらった技なのよ、どうかしら! (2018/7/8 23:03:17) |
ロイヤル・メイド | > | なっ!?くっ…(決まると思われたタイミングで放った掌打をとめられ体が宙に舞うと一瞬驚愕した表情を浮かべるも器用に空中で体制を立て直して着地し)成程…なかなか面白い技で御座いますね…(実際に受けてみて突進系の技に対して有用な返し技と納得しつつ構え直し) (2018/7/8 23:07:55) |
プリンセス・カゲロウ | > | 友人の技なの、面白いでしょう?(先日負けたけどね、とは彼女の名誉の為に口には出さないでおく。さて、構え直したロイヤル・メイドへと今度はこちらからと接近して脇腹を狙った蹴りを仕掛けた) (2018/7/8 23:10:13) |
ロイヤル・メイド | > | ッ…!肉を切らせて骨を断たせ頂きます!(蹴りを腕で防御しながら前に出るとスライディングの蟹バサミで相手の軸足を刈ろうと狙い) (2018/7/8 23:12:48) |
プリンセス・カゲロウ | > | っと!(蹴りを防御され、そのまま蟹挟みで軸足を挟まれて地面に倒されてしまう) (2018/7/8 23:15:53) |
ロイヤル・メイド | > | フフ…捕まえました…(相手の片足を両足で挟み込んだまま上半身を相手の上半身に寄せ顔に腕を回してフェイスロックを仕掛け) (2018/7/8 23:19:11) |
プリンセス・カゲロウ | > | ぐっ、どうせならもう少し豊満な相手がしてくれたら嬉しいのだけれど?(と、フェイスロックが決まり、痛みに耐えながらもロイヤル・メイドに言いながら自由な腕を使って隠し持っていたスタンガンをロイヤル・メイドに当ててスイッチを入れようとする) (2018/7/8 23:24:19) |
ロイヤル・メイド | > | それは御期待に添えず申し訳ありま…きゃうくっ!?(相手の言葉に気を取られてスタンガンを取り出す動きに気付かずに脇腹に文字通りの電撃が走り、堪らず技を解いて怯んでしまい) (2018/7/8 23:27:10) |
プリンセス・カゲロウ | > | あらあら、どうしたのかしら?わざわざ技を解いてくれるなんて優しいじゃない!(技を解かれたらすかさず立ち上がり、ロイヤル・メイドにシャイニング・ウィザードを仕掛けて頭を蹴り飛ばそうとする) (2018/7/8 23:30:03) |
ロイヤル・メイド | > | あぐっ!!(こめかみを抉るような膝の一撃に勢いよく吹き飛ばされて仰向けにダウンし)ッ…流石にそれは卑怯と言わせて頂きます…(ふらつきながらなんとか膝立ちで起き上がり相手の手に握られたスタンガンをマスク越しに睨みつけ非難し) (2018/7/8 23:32:53) |
プリンセス・カゲロウ | > | あらあら、ルールの範囲内よ…ちゃんとね!(膝立ちのロイヤル・メイドを見て、さらにUFOの形をしたヨーヨーを取り出して回転させながら胸を打とうとする) (2018/7/8 23:36:43) |
ロイヤル・メイド | > | くっ!?…(相手が新たな獲物を取り出すと危険を感じて後ろに飛び退くが放たれたヨーヨーがメイド服の胸元を切り裂いて白い乳房を露出し)ッ//…新参者ゆえルールの把握に不備があったことは認めましょう…ですが其方がその気であるのなら容赦は致しませんので御覚悟願います…!(微かに顔を赤くしながらもレフリーが止めに入らないのを見てこの闘技場のルールに抵触はしないのだろうと受け入れつつも納得はしていない様子で卑怯な手を使う相手には容赦は無用と再び構えれば相手に向けて素早い動きで接近を試み) (2018/7/8 23:43:21) |
プリンセス・カゲロウ | > | 卑怯じゃないわよ、戦術と言うのよ…メイドさん♩(顔を赤くしながら素早く接近してくるロイヤル・メイドを見て冷静に、再びヨーヨーを飛ばして今度は糸を足に絡めて、地面に倒してしまおうと仕掛ける) (2018/7/8 23:51:05) |
ロイヤル・メイド | > | ッ!?あっ!!(ヨーヨーの先端を回避することに気を取られ糸に足を絡め取られればバランスを崩してうつ伏せに倒れ込み (2018/7/8 23:52:55) |
プリンセス・カゲロウ | > | ふふふ、お次はこちらよ…メイドさん!(うつ伏せに倒れたメイドの背中に乗り、キャメルクラッチを仕掛けようとする) (2018/7/8 23:54:33) |
ロイヤル・メイド | > | うぐっ…あぁっ!!(背中に乗られキャメルクラッチで露出させられている胸元を晒すような格好に身を無理やり反られると腰が軋むような痛みに苦悶の声を上げ) (2018/7/8 23:56:36) |
プリンセス・カゲロウ | > | ふふふ、どう…降参かしら、メイドさん♩(耳元で囁きながら膝を立ててさらに背中を攻めつつ、胸を観客に晒し者とする) (2018/7/8 23:59:00) |
ロイヤル・メイド | > | あぐっっ…!!め、メイドたるものこの程度では屈しません…(かなりきつそうに表情を歪めながらマスク越しに意志の強そうな瞳で睨みつけつつ足先をロープへと伸ばし) (2018/7/9 00:05:34) |
プリンセス・カゲロウ | > | あら、お痛はダメよ?(足先をロープへ伸ばすのを見て、カゲロウはさらに背中をキツく海老反りにしてロイヤル・メイドを攻めながら、グリグリと膝を捻って背中に押し付ける。ロイヤル・メイドが逃げるのが先か、屈するのが先か) (2018/7/9 00:11:19) |
ロイヤル・メイド | > | あぎぃっ…!!ぐっ…(更なる苦痛に余裕を無くしだらしなく口元から涎が垂れるも気合で最後のひと押し足を伸ばせば足先がロープに触れてロープブレイクを成立させる) (2018/7/9 00:15:40) |
プリンセス・カゲロウ | > | あら、残念。でも、その状態でまだ試合が続けられるかしら?(ロイヤル・メイドを解放しながらも構えを取り直しつつ、ロイヤル・メイドを見て尋ねる) (2018/7/9 00:17:45) |
ロイヤル・メイド | > | うっ…はぁはぁ…勿論…ッ…(相手の指摘通りかなり消耗させられて全身に汗を浮かべながら荒い息でうつ伏せのまま動けずにいたがなんとか起き上がろうとし) (2018/7/9 00:20:18) |
プリンセス・カゲロウ | > | 立てないのかしら?なら、立たせてあげるわ(起き上がったロイヤル・メイドの背中に回り込んで、腰に両腕を回して持ち上げようとする) (2018/7/9 00:23:38) |
ロイヤル・メイド | > | きゃっ…!?(起き上がることに精一杯で背後への接近に気づかず抱き上げられ) (2018/7/9 00:26:14) |
プリンセス・カゲロウ | > | 行くわよ、ふっ!(そのままジャーマンスープレックスを決める…と見せかけて、高く持ち上げたロイヤル・メイドの股間を突き立てた膝に落とそうとする) (2018/7/9 00:27:56) |
ロイヤル・メイド | > | ッ…はうっっ!!?あ…ぁっ…//(ジャーマンスープレックスが来ると思い受身を取ろうとするが裏をかかれて無防備な股間を膝に叩きつけられるとビクッ!と身を逸らして全身から力が抜け悶絶し) (2018/7/9 00:32:19) |
プリンセス・カゲロウ | > | さぁ、これで終わりよ…堕ちなさい!(悶絶しているロイヤル・メイドの体を持ち上げてジャーマンスープレックスを決めようとする) (2018/7/9 00:34:05) |
ロイヤル・メイド | > | きゃうっっ!!!(脱力しきって無防備なまま勢いよく脳天をリングに叩きつけられて意識が飛びピクピクと足先を痙攣させながら失禁して捲れあがったスカートから覗く白いショーツに黄色いシミを作り) (2018/7/9 00:37:11) |
プリンセス・カゲロウ | > | 終わりかしらね…!(ジャーマンを決めた体勢のままでフォールを決めて、カウントを開始する)ワン、ツー… (2018/7/9 00:39:27) |
ロイヤル・メイド | > | …ぁ…(あられもない姿を晒しながらフォールされ無抵抗のままスリーカウントを奪われ敗北する) (2018/7/9 00:41:24) |
プリンセス・カゲロウ | > | あらあら、随分とみっともない姿を晒すのね…メイドさん♩(と、ジャーマンの態勢を解いて立ち上がり、失禁の跡が残るショーツを脱がせながら…) (2018/7/9 00:44:32) |
ロイヤル・メイド | > | ぅっ…どうやら私の負けのようですね…(意識を取り戻し呆然としながら状況を把握し)な、何をするのですか//は、敗者が剥がれるのは下着ではなくマスクでございましょう!?(下着を脱がされると流石に慌てた様子を見せ) (2018/7/9 00:47:36) |
プリンセス・カゲロウ | > | あら?いいじゃない、マスクの代わりにお漏らししたマスクを剥いでも♩(楽しそうに笑いながら、失禁で重くなったショーツでロイヤル・メイドの頬を叩きながら、仲間からパイを二つ受け取る) (2018/7/9 00:49:41) |
ロイヤル・メイド | > | うぅッ//メイドにあるまじきこの失態…次回は必ずや雪辱を果たして見せます…(悔しげに口元を引き締めてこれから起こるであろう事を受け入れる覚悟を決め) (2018/7/9 00:52:04) |
プリンセス・カゲロウ | > | ほら、仮面を取りなさい。ついでにスカートも上げてはしたない場所をみんなに見せなさい(ロイヤル・メイドの顔を見てクスクスと笑いながら手に持ったパイをいじりつつ命令する) (2018/7/9 00:54:10) |
ロイヤル・メイド | > | …かしこまりました…//(立ち上がって相手の命じるがまま片手でスカートを捲り上げ秘部を晒しながら仮面を外して素顔を晒そうとし) (2018/7/9 00:57:47) |
プリンセス・カゲロウ | > | はい、メイド様にお給料よ♩(笑いながら仮面を外したロイヤル・メイドの顔面に一つ目のパイをぶつけ、直後に晒された秘部にもパイをぶつけた7( (2018/7/9 01:00:24) |
ロイヤル・メイド | > | うぶっ!はぅんっ!!///…有難く頂戴致します…お嬢様…(顔と股間をクリーム塗れにされ恭しくお辞儀をしながらクリームに隠れた瞳は再戦を誓った闘志で輝きを取り戻しており) (2018/7/9 01:04:15) |
ロイヤル・メイド | > | 【これで締めで御座いましょうか?過去の例に習いましたがパイ投げは素顔晒しを免れる救済措置という理解で宜しいのでしょうか?】 (2018/7/9 01:05:27) |
プリンセス・カゲロウ | > | 【はい、締めになります…救済措置ではなく、単なる趣味にございます…が、結果的に素顔は晒されていないので問題は無いでしょう。あと、マスクは無理に剥がさなくても大丈夫ですよ】 (2018/7/9 01:06:47) |
ロイヤル・メイド | > | 【成程…理解致しました。では再戦のおり私が勝った際には同じ目に合わせて差し上げればよろしいのですね?(クリームまみれの顔で満面の笑みを浮かべ)】 (2018/7/9 01:08:50) |
プリンセス・カゲロウ | > | 【貴方が私に勝つ?不可能な事は口にしない方が良いわよ、貴方に私は倒せないわ】 (2018/7/9 01:10:15) |
ロイヤル・メイド | > | 【フフ…それはいかがでございましょう?つい先日サッカーのワールドカップでもジャイアントキリングは起きましたし、私の専売特許はそれで御座いますから♪】 (2018/7/9 01:12:04) |
プリンセス・カゲロウ | > | 【おやおや、まぁ…あら?なら、私の想像していたメイドの方とは違う?】 (2018/7/9 01:14:04) |
ロイヤル・メイド | > | 【それはどうかは分かりませんが、お嬢様の御友人…コホン…先日お相手いただいたくノ一マスク様には私の正体がバレていたように思われますが…】 (2018/7/9 01:16:39) |
プリンセス・カゲロウ | > | 【ああ、なら正解ね…恐らくは、だけれど。ふふふ、諦めて私のメイドになっても良かったのに♩】 (2018/7/9 01:18:01) |
ロイヤル・メイド | > | 【色々と発言にヒントは入れてますので分かる方にはほぼ間違いなく分かると思われます。逆にお嬢様の正体は私にはさっぱりですが…。次に敗北したならこのロイヤル・メイド…お嬢様に誠心誠意ご奉仕させて頂きます。】 (2018/7/9 01:21:23) |
プリンセス・カゲロウ | > | 【私のはほとんどそのままなのよ…(苦笑)あら、一回だけでは靡いてくれないのね。】 (2018/7/9 01:24:30) |
ロイヤル・メイド | > | 【不勉強なメイドで申し訳ございません。はい♪スタンガン攻撃には私納得してませんので♪あれがなければ今頃クリーム塗れになってるのはお嬢様の方でしたから♪(満面の笑みで怒りオーラ全開で抗議)】 (2018/7/9 01:27:08) |
プリンセス・カゲロウ | > | 【あらあら、スタンガン以外にも隠し球は色々あるのよ?まだまだ本気は出し切ってないのだから♩】 (2018/7/9 01:30:33) |
ロイヤル・メイド | > | 【それは随分と御行儀が悪いですね…お嬢様の矯正もメイドの務めですのでその辺も踏まえて次回は御覚悟して貰いましょう。】 (2018/7/9 01:32:48) |
プリンセス・カゲロウ | > | 【怖い怖い…どうして皆様、私が優しくしてあげているのに試合の後は私を倒すと息巻くのかしら?】 (2018/7/9 01:35:55) |
ロイヤル・メイド | > | 【凶器はさて置き、お嬢様が強者であることは間違いないので倒したくなるのは戦士の性で御座いましょう。あとはただ単にお嬢様から受けた屈辱に対する怒りでしょうね。】 (2018/7/9 01:39:16) |
プリンセス・カゲロウ | > | 【あら、屈辱なんてそんな…私は皆様に素敵なプレゼントを差し上げているだけなのに…貴方もそう思うでしょう?】 (2018/7/9 01:40:17) |
ロイヤル・メイド | > | 【えぇ…ですから次回は私がお嬢様にもプレゼントして差し上げます♪】 (2018/7/9 01:41:45) |
プリンセス・カゲロウ | > | 【あら、結構よ。服を汚したら怒られるもの】 (2018/7/9 01:42:51) |
ロイヤル・メイド | > | 【遠慮なさらずとも宜しいですのに。ではそろそろ解散としましょうか…相手が見つかればもう1戦くらいという気分ですがいらっしゃいますかね…】 (2018/7/9 01:44:25) |
プリンセス・カゲロウ | > | 【さて、どうかしら…一先ず控え室に行きましょうか】 (2018/7/9 01:45:24) |
おしらせ | > | プリンセス・カゲロウさんが退室しました。 (2018/7/9 01:45:27) |
おしらせ | > | ロイヤル・メイドさんが退室しました。 (2018/7/9 01:45:58) |
おしらせ | > | シスター・マスクさんが入室しました♪ (2018/7/10 22:35:05) |
おしらせ | > | マスクド・ライダーさんが入室しました♪ (2018/7/10 22:35:40) |
マスクド・ライダー | > | 【とぉっ、改めましてっ】 (2018/7/10 22:35:59) |
シスター・マスク | > | 【改めてよろしくお願いしますっ!】 (2018/7/10 22:36:05) |
マスクド・ライダー | > | 【よろしく~。書き出し、任せても大丈夫?】 (2018/7/10 22:36:53) |
シスター・マスク | > | 【分かりましたちょっと待っててくださいね】 (2018/7/10 22:37:36) |
シスター・マスク | > | ウチが勝ったらおひねり下さいね?(今日も覆面バトルグランプリのリングに上がるシスター・マスク、金髪シスターミニスカ服とヨーヨーを身につけた珍しい男の娘レスラーのシスター・マスク、記録も好調で相手のことを準備体操と愛嬌を振りまきながらコーナーで待つ。) (2018/7/10 22:40:10) |
マスクド・ライダー | > | とぅっ、シャルルマーニュ十二勇士が一人、アス……っとっ、今のなーしっ、やりなおしっ!(華麗にリングに飛び込んでくる、一本三つ編みにピンク髪の可愛らしい姿のレスラー。女子スクール水着に身を包み、女の子のようにも見えるが、体躯は意外に鍛えられている。顔の上半分を、黒い布……怪傑ゾロ風のマスクに包んで登場するが、いきなり自分の真名を名乗りかけ、わたわたと打ち消す)ボクの事は……そう、謎の正義の覆面サーヴァント、マスクド・ライダーと呼んでもらおう! (2018/7/10 22:46:09) |
シスター・マスク | > | アス…?えっとよろしくお願いしますね!マスクド・ライダーさん?初めましてで悪いですけどウチのトリックでKOしてあげちゃいますよ!!(聞きなれないシャルルマーニュという言葉と途中まで言いかけた言葉に疑問を持つが、その可憐なスク水の少女の高いテンションに押し切られて、挨拶を返すシスター・マスク。その少女?に負けない元気な声でKO宣言そして、両者揃ったところで試合のゴングが鳴らされる。)ウチから行かせてもらっちゃいます!!(マスクド・ライダーに男の娘の力を教え込んでやろうと近づいて組みつこうとする。初めは力くらべから相手のことを図るつもりのようだ。) (2018/7/10 22:52:12) |
マスクド・ライダー | > | おっけー、最初は力比べだね、王道は嫌いじゃないよっ!(シスター・マスクの誘いに応じて、力比べに乗っていくライダー。自信満々に手を突き出し、フィンガーロックで組み合ってからねじ伏せていこうとする)ふ、んっ!!(その細く見える腕に力が籠もると、女子とは到底思えない怪力で、ねじ伏せにかかって) (2018/7/10 22:55:01) |
シスター・マスク | > | んっ…?!結構力強いですねっ…!!けどウチもんんっ!!(マスクド・ライダーの意外な怪力、シスター・マスクもかなり驚いて、女の子相手に力くらべで負ける訳にはいかないと負けずに力を込めて押し返すが、だんだんとマスクド・ライダーに押され始めて、片膝をつかされてしまう。) (2018/7/10 22:57:35) |
マスクド・ライダー | > | ふっふ~ん、当然っ。ほらほら、いくよっ、それぇっ!!(片膝をついたシスターマスクの胸板めがけ、思いっきり力をこめて膝蹴りを叩きつけ、マットにねじ伏せようとする)くっらえーっ! (2018/7/10 22:59:25) |
シスター・マスク | > | くっ…きゃあっ…!!(マスクド・ライダーの胸元めがけての蹴りが入ってしまい、マットに仰向けにねじ伏せられる。)じゃあ…ウチはこうしてあげちゃいますっ…それっ!!!(マスクド・ライダーの足をしたから持って、足を伸ばしてスク水越しに電気あんまをしてやろうとするシスター・マスク、相手の力を抜いてやろうとしていて。) (2018/7/10 23:02:43) |
マスクド・ライダー | > | おおっと、させないよっ!(片足か捕まるも、片足は逃し、さらにシスター・マスクの足をキャッチ。互いに片足ずつを捕まえた体勢になって)そういう技で勝負したいなら、良いよ、受けてあげるっ!(シスター・マスクの股間に、こちらから足を下ろそうとする) (2018/7/10 23:04:23) |
シスター・マスク | > | んっ…良いですよウチの技楽しんでいって下さいねっ!!それそれっ!!(マスクド・ライダーが意外とノリノリで勝負に乗ったことを意外に思ったシスター・マスクだが、股間にお互い足を置いての勝負シスター・マスクは、激しくしかし時たま優しく股間を震わせてやろうとする。) (2018/7/10 23:07:38) |
マスクド・ライダー | > | そっちこそ、ボクの技で昇天させてあげるよっ、んんっ!(シスター・マスクの足に、女の子にはない膨らみの感触を返しながら、こちらも震動を送り込んでいく。シューズの靴底をしっかりとフィットさせ、無駄なく刺激が伝わるようにしてから、小刻みに一定のリズムで巧みな震動を送り込み) (2018/7/10 23:09:42) |
シスター・マスク | > | それはこっちのセリ…フ…えっ?何で?男の娘レスラーだったんですか?!(明らかに女子にはない膨らみを足に感じて、ノリノリで電気あんましてくる相手は男の娘だという事がわかり、シスター・マスクは驚きのあまり一瞬足を止めてしまって、こちらもマスクド・ライダーに膨らみの感触をだんだんと返していく。) (2018/7/10 23:12:20) |
マスクド・ライダー | > | そうだよ、気づかなかった?(こちらは最初から気づいていたと、その膨らみに合わせてさらに足を動かしていく)ほらほら~、もっと大きくなりなよっ!(足の前の方で竿を、後ろの方でタマをしっかりと抑えると、前後で震動の質を変える事で、どちらも最高に気持ちよくなるような極上電気アンマを送り込んでいく) (2018/7/10 23:13:40) |
シスター・マスク | > | ぁああ!!!っつ!?!ダメっ…ですよっ…そんなにしたらウチっ…(マスクド・ライダーの極上の電気アンマ、シスター・マスクの股間はギチギチと理性を失って、マスクド・ライダーの足に感触を更に伝える。)それじゃあ…ウチは…こうしてあげちゃい…ます!!!(極上の電気アンマを受けているシスター・マスクは対抗するように地獄の痛みをマスクド・ライダーに教えてやろうと下から玉をドスっと蹴り上げるような電気アンマをしてやろうとする。) (2018/7/10 23:17:59) |
マスクド・ライダー | > | おぅぅぅぅっ!?(タマを狙ってキツく蹴り上げる電気アンマの痛みに、涙を滲ませて)や、やったなぁ……それならボクの方はこうだぁっ!(かかとでタマをキツくゴリゴリ、つま先で竿を優しくスリスリ。天国のような快楽と地獄のような苦痛が両方同時に襲い来る電気アンマで、テクニックの差を見せつけ屈服させようとする)ん、くぅっ、お返しはきっついぞー! (2018/7/10 23:19:45) |
シスター・マスク | > | ぁああ!!!?!くっ…き…キツイっ…ですっ…!はぁ…はぁ…それならウチは天国見せてあげちゃいます!(快感と痛みを教え込んでくるマスクド・ライダー、シスター・マスクも思わずそのお返しに叫んで悶絶してしまう。しかし今度はこちらが極上の電気アンマをしてあげようと、竿の先端一番敏感な所に足を乗せて震わせてしまおうとする。) (2018/7/10 23:24:10) |
マスクド・ライダー | > | んくぅぅうっっ……う、巧いね、キミもっ……くぅ、でも、騎士として、真っ向勝負からは負けられない、からねっ……!(シスター・マスクの電気アンマで、容姿に見合わない立派な性器をどんどん大きく、たくましく反り立たせていくライダー。お返しに、今度は裏筋部分をゴリゴリと踏み潰しながら、タマ部分を優しくマッサージ……天国と地獄の位置を変えながらやはり同時に味わわせる。その天国と地獄を交互に何度も入れ替える事で、快楽と苦痛、どちらを受けているのか分からないような、未知の感覚へ追い込んでしまおうとする) (2018/7/10 23:27:08) |
シスター・マスク | > | えっ…?!ぁああ!!んっ…うっ…く…は…離れてくださいっ!!(玉の方を優しくマッサージされて、竿をゴリゴリと踏み潰される。シスター・マスクは玉を痛くされることは多々あったが優しくされたことは少なく、その腰が浮いてしまいそうな快感にマスク下からでもわかる、赤面した顔でその電気アンマを受ける。流石にこのままでは暴発しかねないと、シスター・マスクはマスクド・ライダーの足をとって、リングマットに引きずり込もうとする。) (2018/7/10 23:31:38) |
マスクド・ライダー | > | あれあれ、逃げるのかな……でも逃さないよっ!(電気アンマから逃げようと、引きずり倒しを狙ってくるシスター・マスクに対して、トドメとばかり、竿の根本から先端へ、搾りとるように擦り上げようとする。暴発させ、さらにその暴発で引きずり倒す力も奪ってしまうつもりで) (2018/7/10 23:33:55) |
シスター・マスク | > | んぁあ?!?ダメっ…ウチっ…!!出ちゃい…ますっ!!(搾り取るような電気アンマに刺激を受け続けたシスター・マスクのモノは暴発して、スパッツ越しに精液をどろりと放ち込んでしまう。引きずり倒す力は快感で塗りつぶされてだらりと体から力が抜けてしまう。) (2018/7/10 23:36:14) |
マスクド・ライダー | > | ふっふ~ん、出しちゃったね。でも一発じゃ許さないよ~?(力が抜けた隙に、シスター・マスクをひっくり返してうつ伏せにしようとする。その状態で背中へ覆いかぶさって、フェースロックを決めるつもりで) (2018/7/10 23:37:21) |
シスター・マスク | > | んぐっ…?!それなら…んっ…!こうしてあげますよ?(後ろから覆い被さられて、フェースロックを決められるが、肘をマスクド・ライダーに入れて、シスター・マスクはマスクド・ライダーの大きくなったものにスパッツヒップを擦り付けて暴発させてやろうとする。) (2018/7/10 23:39:57) |
おしらせ | > | チョコレート・ドッグさんが入室しました♪ (2018/7/10 23:40:21) |
チョコレート・ドッグ | > | 【おっと失礼…】 (2018/7/10 23:40:38) |
おしらせ | > | チョコレート・ドッグさんが退室しました。 (2018/7/10 23:40:41) |
マスクド・ライダー | > | う、くっ……んっ、なかなか気持ちいいお尻……でも、ボクはもう、キミの弱点分かっちゃったからね~(右腕でしっかりとフェースロックを決めつつ、左手を股間にもっていくライダー。そのままシスター・マスクのタマをしっかりと手で包み込むと、優しく、丁寧に、指を動かしやわやわとマッサージしていく) (2018/7/10 23:41:31) |
シスター・マスク | > | そこは…ウチだけじゃなくて、マスクド・ライダーさんも弱い所のはずですよっ…んっ…あっ…くぅ…!(マスクド・ライダーのマッサージが玉に施されて蕩けてしまいそうなほどの快感がシスター・マスクを襲う、だがこちらも負けてられないと更に尻コキのスピードを上げて、時よりねじ込むような動きも加えて玉も愛撫してやろうとする。) (2018/7/10 23:44:59) |
マスクド・ライダー | > | ふぁ、くぅぅ……キミほどじゃないし……ボクのテクはキミより上、だからね、ほらっ……(時折強めにギュッと握り、そのあと優しく優しく癒やすような手付きで撫でる事で完全に蕩けさせようと……)さらにこっちもぉ……ふんっ!(シスター・マスクの尻コキの気持ちよさに目を細めるも、それならばと、逆にこちらからズンッ、と逞しい竿を割れ目に、スパッツと水着越しとはいえねじ込んで、犯されるような感覚を与えてしまおうとする) (2018/7/10 23:47:23) |
シスター・マスク | > | はぐぅ?!?そ…そんなところにっ…んっ…く…屈辱…ですっ…!!(マスクド・ライダーの竿が尻の谷間に尻穴にズンと捻じ込まれて、まるで犯されてしまっているような最悪の屈辱をシスター・マスクに叩き込まれる。更に玉を愛撫する手は更にテクニカルな動きで、シスター・マスクはだんだんとモジモジとリングマットにモノを押し付けられているせいもあって、気持ちが高ぶってしまう。) (2018/7/10 23:51:35) |
マスクド・ライダー | > | そろそろボクに屈服したらどうかな、ふふっ……男の娘に負ける男の娘ってのも良いでしょ?(耳元でささやくと、れろん、と耳の穴を犯すように舌を押し込み、ねじねじとねじ込んで。じゅぷじゅぷといやらしい音を立てさせてさらに昂ぶらせながら、お尻の割れ目をズリズリと性器で刺激、タママッサージもより激しさを増していき) (2018/7/10 23:54:03) |
シスター・マスク | > | 嫌…ですっ…ロ…ロープっ…んっ…あっ…んんっ!!!(マスクド・ライダー全身を愛撫するような固め方にたまらず、ロープに手を掛けようとするシスター・マスク、ロープに這い寄る動きで射精してしまいそうになるがぐっと我慢してロープに手を掛けようとする。男の娘に屈服させられる訳にはいかないと魅惑の快感から抗って行こうとする。) (2018/7/10 23:57:57) |
マスクド・ライダー | > | 我慢しなくていいのにさ~。ほらほら、イこ?(じゅぷ、れろ、じゅる、と耳を犯し、くにくに、もみゅもみゅとタマを刺激、ずりゅっ、ずりゅっ、とお尻を刺激……快感から逃すまいと徹底的に全身を責めぬいていく) (2018/7/11 00:00:12) |
シスター・マスク | > | い…イッ…イッちゃい…ますっ…ぁああ!!!またっ…んんっ!!!(マスクド・ライダーの快感から逃れることはついに叶わず、シスター・マスクはぴくりぴくりと射精してしまったことをマスクドライダーに体全体を使って、教えてしまう。) (2018/7/11 00:02:13) |
マスクド・ライダー | > | ふふ、イッちゃったね~。気持ちよかった?(その様子に満足しながら身体を起こしていく)さっきの暴発よりももっと深くイッて気持ちよかったでしょ。このままそろそろ……フィニッシュしちゃう? (2018/7/11 00:03:35) |
シスター・マスク | > | ノー…嫌…ですっ…はぁ…はぁ…うっ…ぅ…(口では抵抗するが連続射精の疲労感は相当のもので、リングマットで仰向けで息を整えることしか出来ないシスター・マスク。) (2018/7/11 00:06:13) |
マスクド・ライダー | > | ふふ、嫌よ嫌よも好きのうちってねっ!(シスター・マスクのスパッツを脱がせていこうとするライダー。さらに自分もスク水を脱ぎ捨てると、女の子のような外見にはそぐわない、ギンギンに臍上まで勃起した立派なモノを見せつけてしまう) (2018/7/11 00:07:19) |
シスター・マスク | > | 大きいっ…?!く…これで逆転してみせますっ…!!(スパッツを脱がされるシスター・マスクだが、今なら油断していると思い、素早く体制を変えて、マスクド・ライダーにヒップアタック 顔面騎乗に捉えてやろうとして) (2018/7/11 00:09:54) |
マスクド・ライダー | > | う、わぁっ!?(もうシスター・マスクに力が残っていないと思っていたため、思わぬ生尻ヒップアタックに突き飛ばされて転倒する)ちょ、ちょっと、退いて……む、ぎゅうっ!? (2018/7/11 00:10:32) |
シスター・マスク | > | 弱点晒しちゃってるみたいですから…遠慮なくっ!!果ててください!!(マスクド・ライダーのエゲツないほど大きな竿を両手で扱き上げてやろうとする、両手である程度シゴいたらつぎは亀頭を片手でさわさわと撫でていこうともして、男の娘にとっての亀頭責めのキツさを教えてやろうとする。) (2018/7/11 00:13:00) |
マスクド・ライダー | > | ふぁ、くっ……むぅぅっ……ふんっ……そうはっ……させないよっ……(亀頭責めに声を漏らしてしまうものの、その大きさを見せつけ、シスター・マスクに敗北感を与えてやろうと、下から竿を握りにかかる) (2018/7/11 00:14:08) |
シスター・マスク | > | おうぅ?!まだ…抵抗…してっ…(目の前の大きすぎるモノを見せつけられて、流石に敗北感を与えられ下から竿を握られれば、思わず尻をあげてしまう。) (2018/7/11 00:16:15) |
マスクド・ライダー | > | ライダーであるボクを乗りこなそうなんて甘いよっ!(その隙に足を跳ね上げ、シスター・マスクの頭を挟んで引きずり降ろそうとする)ほらっ……! (2018/7/11 00:17:14) |
シスター・マスク | > | くっ…わぁぁあ!!(マスクド・ライダーに頭を挟まれて引き摺り下ろされてしまう。流石にこれ以上抵抗する力と体力は残っておらず、だらりとうなだれて) (2018/7/11 00:18:37) |
マスクド・ライダー | > | そんなにボクの事を気持ちよくしたいなら……してもらおうかな……ほらぁっ!(そのまま、引きずり下ろしたシスターマスクの胸の上に座り込むと、その立派過ぎるモノを、その口にねじ込んでしまおうとする) (2018/7/11 00:24:17) |
シスター・マスク | > | ウチの口にそんなもの入らな…むんん!!!むぅううう!?!(マスクド・ライダーのモノを口内にねじ込まれてしまう。流石に同性のモノを入れられるのは嫌らしく抵抗するが、胸の上に座りこまれているため、モノをねじ込まれ続けてしまう。) (2018/7/11 00:26:52) |
マスクド・ライダー | > | ほら、ほらっ……んっ、小さくて気持ちいいね、キミの口っ!(力強い腰使いで口内を征服するように、強制的に奉仕させるイマラチオ責め。無理やりフェラ顔を強いながら、濃い先走りの味、熱くて太くて逞しい肉棒の感触を教え込む) (2018/7/11 00:27:55) |
シスター・マスク | > | むっぁう!!!むんん!!!ふぁぁぁあ!!!(トロトロと流れる先走りの味を堪能させられて、悶絶するシスター・マスクしかし強引なイラマチオになすすべなく肉棒を舐めさせられ強制的に奉仕させられていく、この屈辱に耐えきれず、ついにシスター・マスクはタップしてギブアップを伝えようとして) (2018/7/11 00:30:46) |
マスクド・ライダー | > | くぅ、良いなぁ、気持ちいいよっ、キミの口っ。ほらほらっ、このままボクに……奉仕して……このまま、溺れちゃええっ!(シスター・マスクの口内に、大量の精液をぶっぱなす。大きなモノに見合った量を注ぎ込む事で、溺れさせてKOしてしまおうと) (2018/7/11 00:31:40) |
シスター・マスク | > | んんっ…!?!?げほっ…ぁ…あ…ああ…(ドロドロの精液を大量に流し込まれて、シスター・マスクはKOされてしまう。精神的なダメージがかなりあるようで口の中からはドロドロと精液が溢れていて、放心状態のまま精液に溺れされられてKO負けを喫してしまう。) (2018/7/11 00:35:08) |
マスクド・ライダー | > | かんぜんしょーりっ!(ずるぅっ、とモノを引き抜く。これだけ出しても衰えない精力を見せつける事でより完勝さを露わにして)キミも良かったよ~、でもボクの方が男の娘として上だったねっ!(放心状態のシスター・マスクの髪を掴んで引っ張り起こすと)さあ、そのマスク、貰っちゃおうかな~ (2018/7/11 00:36:57) |
シスター・マスク | > | や…やめ…げほっ…ぁ…あ…(完全に凌辱されて、髪の毛を引っ張られマスクを奪われそうになるシスター・マスク、それだけはと抵抗したいが敗者は勝者の罰ゲームを素直に受けなければならない。) (2018/7/11 00:39:38) |
マスクド・ライダー | > | それじゃあ、いっくよ~♪(ただマスクを剥ぎ取るだけでも屈辱的ではあるが、ライダーはさらなる屈辱を与えようと……手ではなく、その立派なモノをマスクに引っ掛け、モノを使って剥ぎ取ってしまおうとする) (2018/7/11 00:41:23) |
シスター・マスク | > | き…気持ち…悪いですっ…そんな…モノでっ…くっ…(顔に先ほどの精液の残りもべったりとついており、それを顔に塗られながらだんだんとマスクが剥がされて、もう少し力を入れられて仕舞えば完全にマスクが取れそうで…) (2018/7/11 00:43:14) |
マスクド・ライダー | > | ほぉら、ボクに完全屈服した証……思い知れっ♪(精液をたっぷりと塗りたくり、屈辱を与えながら、腰を動かして一気にマスクを取り払っていく) (2018/7/11 00:44:15) |
シスター・マスク | > | あぁ…!!ウチのマスクっ…!(マスクは剥がされて、露わになるシスター・マスク改め、ブリジットの素顔が晒されてしまう。) (2018/7/11 00:45:35) |
マスクド・ライダー | > | ふぅん、可愛い顔だね。でも、男の娘に負けて、おちんちんでマスク取られちゃった気分はどう?(マスクが引っかかったその巨根を見せつけ、顔にぐりぐりと押し付ける) (2018/7/11 00:46:34) |
シスター・マスク | > | 最悪の…気分ですっ…(ブリジットの可愛らしい顔が、屈辱に歪んで反抗的な目でマスクド・ライダーを睨みつけて) (2018/7/11 00:47:37) |
マスクド・ライダー | > | ふふ~ん、ボクは最高の気分だねっ♪(その反抗的な目を、気持ちよさそうに受け止める)悔しかったらリベンジに来るといいよ。今度はお尻を使わせてもらうけどっ (2018/7/11 00:48:57) |
シスター・マスク | > | 絶対リベンジしてウチがマスク奪って…あげますからっ!(マスクド・ライダーのことを睨み、リベンジを誓うブリジットだった。) (2018/7/11 00:50:21) |
マスクド・ライダー | > | 【こんなとこだね~♪】 (2018/7/11 00:50:38) |
シスター・マスク | > | 【ウチの…負けですね…】 (2018/7/11 00:52:11) |
マスクド・ライダー | > | 【ふふん、かんぜんしょーりっ!】 (2018/7/11 00:52:43) |
シスター・マスク | > | 【次はウチが勝ちますからね!】 (2018/7/11 00:53:11) |
マスクド・ライダー | > | 【リベンジも楽しみにしてるよ~】 (2018/7/11 00:53:27) |
シスター・マスク | > | 【わかりましたっ!それじゃあとりあえず今日はこれで…ありがとうございました!】 (2018/7/11 00:53:58) |
マスクド・ライダー | > | 【お疲れ様~】 (2018/7/11 00:54:48) |
おしらせ | > | シスター・マスクさんが退室しました。 (2018/7/11 00:54:56) |
おしらせ | > | マスクド・ライダーさんが退室しました。 (2018/7/11 00:55:02) |
おしらせ | > | プリンセス・カゲロウさんが入室しました♪ (2018/7/11 00:55:48) |
おしらせ | > | スパイダーマスクさんが入室しました♪ (2018/7/11 00:56:32) |
スパイダーマスク | > | 「っと、最後どうなったんだっけか」 (2018/7/11 00:56:55) |
プリンセス・カゲロウ | > | あなたの<はあ、はあ、ってぇ!(尻を何回か殴っているとようやくどかれ、スパイダーマスクは息をしながらも立ち上がろうとしていたが無防備だったため、鼻先をつま先で踏まれてしまう)>が最後ね (2018/7/11 00:58:01) |
スパイダーマスク | > | 「そうか、じゃあ次はお前からか」 (2018/7/11 00:58:36) |
プリンセス・カゲロウ | > | ふふふ、もう立ち上がる力も残っていないんじゃないかしら?あはははは♪(さらに気分よく笑いながら、今度は鼻先を潰すかのように体重をかけて爪先で押しつぶしてしまおうとする) (2018/7/11 00:59:15) |
スパイダーマスク | > | くっ! このやろっ、、!(気分よく笑われながら鼻先をつぶすかのようにつま先で押しつぶされると顔をしかめつつそう言って) (2018/7/11 01:00:54) |
プリンセス・カゲロウ | > | どうしたのかしら?それじゃあ、完全に潰してあげる!(顔を顰めているスパイダーマスクの顔を狙い、飛び上がって尻で顔面を潰してしまおうとする) (2018/7/11 01:03:19) |
スパイダーマスク | > | させるかっ、、(つま先で鼻先をおしつぶされているとカゲロウが完全に潰す、とこちらの顔をめがけて飛び上がり尻でつぶしに掛かるこれをチャンスと見てカゲロウが飛び上がった瞬間横に転がるように移動してかわし、自爆を誘おうとする) (2018/7/11 01:05:46) |
プリンセス・カゲロウ | > | あいたたたた!(横に転がって尻を避けられてしまい、完全に自爆したカゲロウはマットに尻を打ち付けてしまい、痛みに顔を顰めながら尻をさすった) (2018/7/11 01:07:26) |
スパイダーマスク | > | はあ、はあ、っし、こっからだ(見事カゲロウを自爆させることに成功すると、素早くカゲロウの背後に移動しカゲロウが座った状態で首に腕を回しカゲロウの首を絞めてダメージを与えようとして) (2018/7/11 01:09:54) |
プリンセス・カゲロウ | > | ここから…では、ないでしょう!(首を絞められて苦しみながらもスパイダーマスクの脇に肘を打ち込もうとする) (2018/7/11 01:11:58) |
スパイダーマスク | > | ぐっ!くそっ、、(首を絞め、徐々にダメージを与えようとしたが脇に肘を打ち込まれ手を放してしまって) (2018/7/11 01:14:16) |
プリンセス・カゲロウ | > | よくもやってくれましたね、お返しします!(手を離してしまったスパイダーマスクへと振り返り、シャイニングウィザードを仕掛けて頭を蹴り飛ばそうとする) (2018/7/11 01:17:43) |
スパイダーマスク | > | ぐあっ!(手を放してしまったがすぐさま次の攻撃を仕掛けようとした瞬間に、シャイニングウィザードを放たれ頭を蹴り飛ばされてしまう) (2018/7/11 01:19:34) |
プリンセス・カゲロウ | > | これでおしまいにしてあげましょう、覚悟してください!(蹴り飛ばしたスパイダーマスクの背後に回り込んで腰に両腕を回して持ち上げようとする) (2018/7/11 01:23:25) |
スパイダーマスク | > | くっ!やめろ、、(そして背後に回り込んで両腕を回され、次にされることがわかり必死に両足に力を入れて耐えようとするが) (2018/7/11 01:24:25) |
プリンセス・カゲロウ | > | うふふ、お望みの物を差し上げますね♪そぉ…れ!(両足に力を入れて耐えようとしているスパイダーマスクの体を大きく持ち上げて、突き立てた膝にスパイダーマスクの股間を思いっきり落とす) (2018/7/11 01:27:48) |
スパイダーマスク | > | なっ! っくぅっ!(体を大きく持ち上げられ突き立てた膝に股間を思い切り落とされると、てっきりジャーマンを予想してたカゲロウは悪い意味で予想を裏切られ両手で股間を抑え悶絶して) (2018/7/11 01:30:07) |
プリンセス・カゲロウ | > | このまま堕としてあげる、眠りなさい♪(両手で股間を抑えながら悶絶しているスパイダーマスクの体を再び大きく持ち上げて、今度こそジャーマンスープレックスで一気に地面に叩きつけようとする) (2018/7/11 01:31:51) |
スパイダーマスク | > | やめろ、、うがあっ!(1回股間を膝に落とされ悶絶しているところに先ほど予想していたジャーマンを仕掛けられ、頭を地面に叩きつけられてしまって) (2018/7/11 01:33:31) |
プリンセス・カゲロウ | > | このまま終わらせてあげます♪(地面に叩きつけた姿勢のまま、腰に回した腕に力を込めてフォールに入り、カウントを勧めようとする)ワン、ツー…! (2018/7/11 01:37:11) |
スパイダーマスク | > | くっ!、こんなところで負けるアタシじゃ、、ない、、(ジャーマンの体制のままフォールに入られ当初1位のカゲロウをぶっ倒してとやる気に満ちていたスパイダーマスクだが返す力が残っておらずそのまま3カウントを聞いてしまって) (2018/7/11 01:40:20) |
プリンセス・カゲロウ | > | ふぅ、少しは楽しめましたね…貴方はどうだったかしら?(ジャーマンからスパイダーマスクを解放して、見下ろしながら胸を踏みつけつつ尋ねる) (2018/7/11 01:41:51) |
スパイダーマスク | > | ちっ、、アタシは楽しくねぇに決まってる、、(見下ろしながら胸を踏みつけられつつ尋ねられると顔をしかめ、足をどけろと言わんばかりの表情でにらみつけそう言って) (2018/7/11 01:44:38) |
プリンセス・カゲロウ | > | あら、貴方には可愛いマスクを用意してあげているのだから…ほら、マスクを取りなさい(そう言って部下からパイを受け取りながら)それとも裸踊りの方が良かったかしら? (2018/7/11 01:45:43) |
スパイダーマスク | > | っ、、 ちっ、、好きにしろ、、(裸踊りかどっちかを迫られ、舌打ちしつつ カゲロウが部下からパイを受け取るのを見るとしぶしぶマスクを取るほうを選択して) (2018/7/11 01:48:34) |
プリンセス・カゲロウ | > | じゃあその顔…と、もう一つ!(まずはマスクを取った顔面にパイを叩きつけて、直後にスパイダーマスクの衣装の胸元を引っ張って胸を晒すと、今度はそこにパイを叩きつけた) (2018/7/11 01:49:58) |
スパイダーマスク | > | んぶっ! てめぇ、、何しやがる、、!(顔面にパイを1発たたきつけられると更にもう1発胸にパイを叩き付けられると顔を真っ白くさせつつそう言って) (2018/7/11 01:51:39) |
プリンセス・カゲロウ | > | ふふふ、その悔しがる顔が見たかったんです♪よく理解できましたか、貴方では私には勝てません…大人しく負けを認めて、以後は私には逆らわない事です♪(白くなった胸を指で突きながら) (2018/7/11 01:54:41) |
スパイダーマスク | > | ちっ、、許さねぇ、、覚えてろよ、、てめぇはアタシがいつかボコボコにしてやるからな、、(そう言ってイラつきつつ一足先に足早に場内を去って行って) (2018/7/11 01:56:00) |
プリンセス・カゲロウ | > | 【〆ですかね】 (2018/7/11 01:58:21) |
スパイダーマスク | > | 「だな」 (2018/7/11 01:58:49) |
プリンセス・カゲロウ | > | 【ふふふ、素敵になりましたよ♪】 (2018/7/11 01:59:03) |
スパイダーマスク | > | 「ふんっ、おかげで顔がパイ臭ぇ、こりゃ早急に顔洗ってこなきゃならねぇ」 (2018/7/11 02:00:47) |
プリンセス・カゲロウ | > | 【あら、胸はそのままでいいのね♪可愛いからそのままでお願いね♪】 (2018/7/11 02:03:26) |
スパイダーマスク | > | 「あ、、ちっ、わーったよこのままにしてやるよ(そう言いつつ後で洗い流そうと思っていて) (2018/7/11 02:05:06) |
プリンセス・カゲロウ | > | 【勝者特権ね、次の試合はその姿でやりなさい♪洗っても良いけど、試合の時はその姿ね♪】 (2018/7/11 02:06:40) |
スパイダーマスク | > | 「あ?、それ本気で言ってんのか? しゃーねーなわーったよ」 (2018/7/11 02:07:56) |
プリンセス・カゲロウ | > | 【もちろん、本気よ♪楽しみにしているわね♪】 (2018/7/11 02:11:14) |
スパイダーマスク | > | 「ああ、わかった」 (2018/7/11 02:11:51) |
2018年07月07日 22時37分 ~ 2018年07月11日 02時11分 の過去ログ
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