「愛してくれてありがとう。」の過去ログ
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2018年06月30日 15時57分 ～ 2018年07月11日 15時25分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/6/30 15:57:42) |
| 次男 | > | …ん、ん……おそまつ〜……(昨日此処へ来て早々に力尽きそのまま爆睡。うっすらと遠のく睡魔にぼんやりとした意識の中双眸を薄く開くなら、寄り添っていてくれたのかすぐに隣にいる相手に両腕を伸ばして抱き寄せ、するりと片手を相手のパーカーの中へ忍ばせ直接肌に触れて抱き締めるなら、相手がいることを確認するように眠気の残る目で見つめながらもう片方の手も忍ばせて両手で素肌を撫で回して、ちゃんといると実感すると今度は相手のパーカーの中へすっぽりと顔を埋めて擦り寄り、ぎゅうぎゅうと抱き締め相手を堪能し) (2018/6/30 16:04:28) |
| 長男 | > | ｡ (2018/6/30 16:13:09) |
| 長男 | > | んぇ、わり…起こした？(貴方の声にハッとした様に顔上げながら焦った様に謝罪をするもパーカーの中に貴方の手が滑り込むなら背筋が震え、眠そうな貴方の表情に胸がずきゅんぐしゃん。可愛い、俺のぴっぴ世界一状態になりつつパーカーの中へ入って来た貴方に驚くが嬉しそうに抱き締めてパーカー越しに頭を撫で)一週間お疲れ様ァ…お互いに、な。 (2018/6/30 16:17:25) |
| 次男 | > | …おそまつ…、"おそまつ"。……すき、…すき……だいすき…、すきだ…(パーカーの中は相手の匂いが強く、優しい腕に抱き締められて頭を撫でる手に愛情を感じ、嬉しそうに双眸細ませて笑み浮かべ、ゆっくりと顔を出し、頭を撫でる相手の手に自らの頭を寄せて撫でさせながら、相手の身体の形に沿って丁寧に優しく身体を撫でて愛しながらぴったりと密着して脚を絡ませ、相手の首筋や露骨へ口付け、強めに吸い付いて痕を残せば相手の耳へ甘噛み、そのまま耳へ舌を這わせて舐め上げ、甘い声で愛しそうに何度も相手へ愛情を伝え) …なあ、すきだ、…あいしてる…、おそまつ、…あいしてる (2018/6/30 16:35:12) |
| 長男 | > | ｡ (2018/6/30 16:36:15) |
| 長男 | > | っん、…からまつ、"からまつ"…俺もすき。だいすき…あいしてるよぉ、からまつ……だぁいすき、…(撫でる手にもっとと言わんばかりに頭を寄せる貴方に思わず微笑が零れるが素肌を撫で回す貴方の手がこばゆくて気持ちいいと身動ぎ。甘い甘い愛しい低音が鼓膜を揺らす様に囁けばぞくぞくと腰が抜けそうになって悩ましげに眉寄せ、舐める舌や触れる指先や声。身体の奥に火を点けようとする貴方に呼吸が乱れ)は、っ…あいしてるぅ…きょうも、ずっと、あいたいって、思ってたぁ…あえて、幸せだよー…からまつ、からまつ…きす、しよ。 (2018/6/30 16:42:26) |
| 次男 | > | …おそまつ、…オレのおそまつ。…あいしてる…、おそまつ、……オレの可愛いお嫁さん…、オレもずっと、あいたかった…(可愛い、愛しい、とたまらなく愛しそうに相手を見つめて大事そうに身体を愛撫し、鼻先を擦り合わせて唇を触れさせると、深く、深く押し当てて口付けを深め、角度を変えつつ何度もゆっくりと口付けを交わして唇を啄み、手探りで相手のベルトを外してズボンを緩ませると可愛がるように服に隠れていた腰を撫でて腰周り、下腹部へと感触を楽しみながら移動し、下腹部へ触れた指先でハートを描けば優しく押して) おそまつ、……オレの可愛いおそまつ… (2018/6/30 16:58:36) |
| 長男 | > | ｡ (2018/6/30 16:59:12) |
| 長男 | > | ンッ、はぁ…からまつ…んぅ、っ…ん……(貴方も同じ気持ちだっとわかり破顔一笑、これ以上幸せな事は無いと表情緩ませて微笑むなら大切そうに触れてくれる指先が気持ち良くて眉下げ、鼻先に触れる感触で意識が其方に向くなら深くなる口付けに胸の奥が疼き。腰回りを撫でる指先、期待で身体が熱くなりそうだと逆上せそうな思考になるがハートを描く指先に頬を赤く染め)ンッ、やぁ…ぁ、ん…からまつ、からまつっ…からまつ、すき…だいすきぃ… (2018/6/30 17:04:20) |
| 次男 | > | ((回線ぴぴぴっ)) (2018/6/30 17:17:59) |
| 長男 | > | ((ぴぴるぴっぴが可愛いと今日も貴方にぞっこん嫁)) (2018/6/30 17:20:48) |
| 次男 | > | はぁ…、っ……ん、…、おそまつ、…おそまつ…、(愛らしい微笑みや一つ一つに反応して可愛い反応を見せる相手に嬉しそうに瞳揺らして相手に覆い被さるように押し倒すと、重なる唇に食いつくように貪り、唇の間から舌を伸ばして相手の舌を誘い込み、下腹部から下へと指先を進めて脚の付け根や臀部を手の平いっぱいに撫でて揉んだり小さく爪を立て、臀部の谷間へ指先を食い込ませるなら悪戯に笑って間をなぞり始め) すき…あいしてる…、…おそまつ、…おそまつ (2018/6/30 17:31:02) |
| 次男 | > | ((今日も己にぞっこんな嫁が可愛いと嫁にぞっこん旦那)) (2018/6/30 17:31:55) |
| 長男 | > | っ、からまつ…んぅ、あっ…！(貴方に見とれて味わう様に唇を重ね合わせていた最中、急に押し倒されてしまうと驚くが覆い被さってくれるこの体勢は貴方に包まれているようで心地良く双眸が細く揺れ。伸びる舌に誘われて貴方の咥内へ、内腿や付け根を中心に撫でる手は焦れったくて思わず腰を揺らしてしまうと臀部に回る指先にその奥が疼いて切なくて、それを察したかの様になぞる指先に短く声が上がり、)っあ…っ…ん、俺も、あいして、るっ…からぁ……からまつっ…もっと… (2018/6/30 17:35:33) |
| 長男 | > | ｡ (2018/6/30 17:54:20) |
| 次男 | > | …可愛い…、…可愛いなぁ…おそまつ…、オレのおそまつ……(漏れる甘い声や吐息に瞳揺らし、応えるように入ってきてくれる舌に嬉しそうに絡みついて吸い付き、内腿や付け根では焦れったかったのか揺れた腰ににんまりと笑うと、焦らすように後孔の入口を優しく撫でて指先を擦り寄せて、後孔の中へ指先を押し付けて沈め、ゆっくりと抜いて、また入れて、抜いて、と指先だけの挿入を楽しみ) (2018/6/30 17:54:28) |
| 長男 | > | ｡ (2018/6/30 18:12:39) |
| 長男 | > | んぅ、っ…はぁ…からまつ、っ…おれ、のっ…からまつぅ…(この舌も、唇も、体温も、匂いも全部全部、自分のだと言わんばかりに貴方の身体に腕を回してしがみつき、身体を密着させて隅々まで貴方の舌を堪能し、味わって貪りながら身体は既に熱く火照り。その最中に同じくらい熱に浮かされた後孔へ入り込む貴方の指先、その動きに逆らう様に締め付けるのは離れたくないからで、)っん、は…ぁ、あっ…あぅ、ん、んぁあっ…っ… (2018/6/30 18:17:58) |
| 長男 | > | ((邪魔する回線はていてい叩き)) (2018/6/30 18:18:21) |
| 次男 | > | ん、…は…っ、……おそまつ…、…はぁ、…可愛い…愛しい…オレだけのおそまつ……(己の身体に腕を回してしがみつく姿に愛しそうに瞳揺らして、相手の舌を覆うように深くまで絡ませて夢中になって何度も口付けを交わしながら、指先を出し抜きしていると、逆らうように締まる後孔はまるで離れることを拒むようで、可愛い、と閉まる入口の粘膜を指の腹で撫でて愛でながら、締まる動きに合わせて少しずつ指先を沈めていき) (2018/6/30 18:37:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/6/30 18:38:34) |
| 次男 | > | ((回線に絡まれながらていていする嫁の姿にきゅん)) (2018/6/30 18:38:43) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/6/30 18:39:19) |
| 長男 | > | からまつ、から、まつっ…から、っん、ぅう…(欲して止まなかった貴方の唇、体温を貪る様に身体の熱を絡ませ肌を交じり合わせ、貴方を求め。覆ってくる舌の動きに合わせて貴方を味わって、その間も指の動きを速める貴方の指に背筋が痺れ、貴方の指の動きに呼吸の感覚を短くさせていくと腰を揺らし)んぁ、ふっ…あぁ、っ……から、まつっ…もっと、奥までっ…ぁ、… (2018/6/30 18:46:41) |
| 長男 | > | ((回線に捕まり、不機嫌そうに唇を尖らせ)) (2018/6/30 18:47:44) |
| 次男 | > | ((回線に絡まれつつ不機嫌そうな相手は両腕の中へ捕獲)) (2018/6/30 19:07:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/6/30 19:08:24) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/6/30 19:09:59) |
| 次男 | > | おそまつ…、可愛いなぁ……わかるか、おそまつ…、ちゃんと入ってる…奥まで……(交じり合う肌の熱に喉鳴らし、絡む舌へ甘噛み唾液を相手の咥内へと流し込んで、揺れる腰に小さく笑み浮かべて応えるように中指を奥へと押し込んでいき、優しく粘膜をなぞりながら後孔を這わせて、甘い膨らみへ触れるとゆっくりと指先を押し付け) (2018/6/30 19:21:03) |
| 長男 | > | ((捕獲されながらも脚に絡みつく回線はげしげし)) (2018/6/30 19:25:22) |
| 長男 | > | ぁ、はぁっ…ん、わかるっ…ぁ、おくっ…奥に、ぃっ…ぁ、あぁ、んっ…！(流し込まれた唾液を甘い蜜の様に呑み、押し込まれる中指を感じながら身を捻らせ。不意に甘い膨らみを押し込まれると腰を跳ねさせて)ふぁ、あっ！？んぅ、く、あぁ、うっ…っん、はぁ…っ…！ (2018/6/30 19:40:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/6/30 19:45:06) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/6/30 19:45:10) |
| 長男 | > | ((返事遅くなってごめんな…(しょもも)) (2018/6/30 19:47:12) |
| 長男 | > | ｡ (2018/6/30 20:06:14) |
| 次男 | > | ここ、好きだろう…？ 触るといつも甘い声を出して可愛い反応を見せてくれる…(とろりと唾液を流し込み続けて相手の口端から溢れさせ、甘い膨らみを押した途端腰を跳ねさせて甘く愛らしい声を漏らす相手にぞくりと恍惚に双眸細め、膨らみを強く押し上げて圧迫し) (2018/6/30 20:06:58) |
| 次男 | > | ((ん、…気にするな、おそ松。オレも遅くなってしまっているからな…(しょもる相手の頭をわしゃわしゃ撫で回し) (2018/6/30 20:08:10) |
| 長男 | > | ｡ (2018/6/30 20:22:45) |
| 長男 | > | はぅ、ん！あぁ、あっあ、ぅー、んぅうっ…やぁ、あっ、おしちゃ、あっ、ぁうぅっ、ん…！(流し込む唾液を呑んで、ぞくぞくと背筋を痺れさせ、膨らみを何度も押し上げられると中心は硬く勃ち上がり始めて先走りを溢れさせ)んっ、はっ…あぁ、ん、イくッ、ぁ、はぁっ…から、まつぅ、っ… (2018/6/30 20:27:12) |
| 長男 | > | ((もうやだ、やだー…(回線にいじめられてべそべそと貴方に泣きつき)) (2018/6/30 20:27:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/6/30 20:28:14) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/6/30 20:28:17) |
| 長男 | > | ｡ (2018/6/30 20:46:00) |
| 次男 | > | まだ駄目だ、おそ松…、もっと楽しみたい……可愛いお前を見たい…(ゆっくりと舌を離して混ざりあった唾液を飲み込めば、下着と一緒に相手のズボンを抜かせて素肌を晒し、先走りの溢れる中心の根元を片手で押さえつけ、相手の両脚を持ち上げて腰を高めに浮かせて己の胸元で支えると、指をくわえ込んだ後孔に舌舐めずりをして膨らみを擦りながら後孔の入口を舌で舐め、穴を広げて隙間から舌を押し込めば中へ唾液を流し込み) (2018/6/30 20:49:05) |
| 次男 | > | ((そうだな、辛いよな…オレがついてるからなハニー…(絡む回線を払いながら、べそべそと泣きつく相手の可愛さ愛しさに回線どころではなく、もう可愛くてたまらずに泣きつく相手を抱っこしてやれば背中をさすって優しく撫で) (2018/6/30 20:52:15) |
| 長男 | > | や、あぁ、んっ…もう、くるし、っ…イかせ、っ…んぅ、ぁ…っ…ひぇ、あっ、やだ、やだ、…ばかっ、やめろぉ…んゃ、あっ、あぁ、ん！(脱がされて露出された下半身に羞恥心に耳まで真っ赤になると貴方が達するのを止められると苦しくて思わず涙目になると膨らみを刺激しながら貴方に舐められると腰が揺れそうになり、粘膜を収縮させ、)やぁ、んっ、あっ、あぁ、あっ…！ (2018/6/30 21:05:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/6/30 21:12:53) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/6/30 21:13:10) |
| 次男 | > | やだ…まだイかせられない…、お前なら良い子だから我慢できるだろう…？ (耳まで真っ赤に染まる顔見て愛しそうに口元緩ませ、達っせずに苦しいのか涙目になりながら甘い声を漏らす相手はたまらなく愛しくて興奮し、目の前で収縮を繰り返す粘膜を可愛がるように膨らみを指先で強く押して刺激しながら舌で粘膜を撫で、根元を止めている中心も余った指で裏筋を擦って甘やかし) (2018/6/30 21:21:21) |
| 長男 | > | ((うぅうっ…今日に限ってなんでこんなに絡んでくるんだよぉ…(抱っこされるとぎゅむむっとしがみついて貴方に縋りつき、しがみつく腕に力をぎりぎり込めて)) (2018/6/30 21:29:28) |
| 長男 | > | うー、ぅ、あっ…やぁ、んっ…からまつ、やぁ、らっ…いじめんなよぉっ…ふあぁ、んっ、あぁ、あっ…！(やだやだと潤む瞳で訴えながら貴方を見つめると達させようとせずに甘い膨らみを責める指先に下腹部が苦しくなり、内腿を震わせ爪先を丸めて、最終手段として貴方を見つめながら余裕無い恍惚な表情で)あぅ、うーっ…だぁ、りんっ、おねがいぃっ…イかせて、ぇっ… (2018/6/30 21:36:04) |
| 次男 | > | ((そうだなぁ……(あー可愛い、可愛い、愛しい、愛らしい。もう回線どころじゃない、嫁に夢中な旦那。縋り付いてぎゅむむぎりぎりとしがみついてくれる嫁にでれでれ。可愛い) (2018/6/30 21:40:00) |
| 長男 | > | ((ん、んぅう、からまつぅ…(しつこい回線に迫られてべそべそ嫁、しがみつく腕は回線ばりの力を込めてさがみつきながら貴方に甘え)) (2018/6/30 21:52:12) |
| 次男 | > | ンー…？ イきたいか、ハニー…？ イかせてはやるが…もうちょっと我慢して良い子にできたらな……(潤んだ瞳でやだやだと訴え、震える内腿や丸まった爪先にぞくぞくと恍惚に震え、余裕の無い恍惚な表情に楽しげに口角を上げれば、まだ駄目だとゆっくりと指と舌を抜いて己のズボンを緩ませて下着と共に下ろし、すっかり硬くなって勃起した中心を取り出せば谷間の間へ擦り付けて後孔へ押し当て、先端からつぷりと沈めていけば、そのまま一気に押し込んで奥を突き上げ) …っ、…はぁ…、っ……おそまつ、…オレの可愛いおそまつ… (2018/6/30 21:54:49) |
| 次男 | > | ((…おそま…、おそ…おそまつ…(べそべそ甘えた嫁に癒されるが、回線ばりの力には息は途切れ途切れ、それでも可愛い嫁。負けじとぎゅうぎゅう抱き締め) (2018/6/30 22:07:18) |
| 長男 | > | いじ、わるっ…ばかぁ、っ…あっ、ぁ、まって、いま、いまいれたら、やだ、やだぁあっ…！(恥を偲んで言い慣れない呼び方で強請ったのに許可が下りず、貴方を恨めしそうに見ていると着崩れの音に目を瞬かせるなら、取り出された貴方の中心に双眸見開くとまだ入れちゃ駄目だと首を振るも遅くて、貴方により溶かされた後孔に一気に押し込まれるとぞくぞくと痺れ、戒められたままの中心から達すること叶わなくて後ろで達し)あ、んっ…んぁ、あぁぁっ…！ (2018/6/30 22:10:53) |
| 長男 | > | ((ん、んっ…落ち着いてきた…(貴方が苦しんでいるのも構わず、締め付けるように抱きつきながら少しは落ち着いた様子で身体の力を抜いて)) (2018/6/30 22:20:31) |
| 次男 | > | 嗚呼…、刺激が強かったか…？ 悪いがオレはまだ入れたばかりで達してないんだ、…素直で良い子なお前ならわかるだろう…、たっぷり相手してくれよ、オレの可愛いハニー…(普段慣れない呼び方で可愛い顔をして呼ばれたことには満足そうに口元緩め、まだ入れちゃ駄目、なんて言葉も聞かずに欲のまま後孔の中へ挿入すれば、入れた途端強く締まる粘膜と漏れる喘ぎ声にメスイキをしたのかと褒めるように内腿を撫でて、相手は達しても己はまだ入れたばかりだとに小さく笑えば、深く体重を掛けて覆い被さることで逃げ場を塞いだ後、挿入した中心を押し付けて腰を揺らして奥を突いていき、柔らかい粘膜を擦って達してばかりの後孔を可愛がろうか) (2018/6/30 22:24:32) |
| 次男 | > | ((…はあー…可愛い…(苦しいけど可愛い。抱っこした相手を抱えながら、片手で優しく背を撫でつつ、さりげなく臀部を撫で回し) (2018/6/30 22:34:22) |
| 長男 | > | ｡ (2018/6/30 22:36:46) |
| 長男 | > | くぅ、んっ…だ、から、ダメっていったのにぃ、っ…うぅ、っ…あぁ、ん！んゃ、やあぁん、やら、うごいちゃ、あっぁあ、ああ、ん！(望まない強引な快感に身体を支配されて甘く甘く深く、濃厚な余韻に声を震わせているなら深々とかかる体重に身体をしならせ、呼吸が止まりそうになり。中で達した柔らかく熱い粘膜で貴方の中心を強く締め付け、早速とばかりに奥を責める先端に目の前がちかちかと弾け)くぅ、んっ…ぁっ、あ！やぁ、やっ、ああぁ、あっ…あぁう、っ！ (2018/6/30 22:42:52) |
| 長男 | > | ((んっ、からまつぅ…(貴方に宥められて落ち着きを取り戻した嫁。貴方にぴったり寄り添い甘えながら撫で回す手に逃げる様にレサパン尻尾でぺしんぺふぺふ)) (2018/6/30 22:50:09) |
| 長男 | > | ｡ (2018/6/30 23:09:25) |
| 次男 | > | …はぁ、…っ…おそまつ、…おそまつ…、可愛いなぁ…、可愛い、…愛しい…、(震える甘い声にしなる身体、己の中心を包み強く締め付ける粘膜。全部、全部可愛い、と愛しそうに瞳揺らし、相手の中心の根元を押さえていた手を離してお互いの下腹部の間へ挟んで擦れるようにしてやりながら、腰を大きく揺らして激しく突き続け、もっと奥へと押し込むように中心を押し付けて) (2018/6/30 23:13:33) |
| 次男 | > | ((…おそまつ〜…可愛いなぁ…(ぴったりと寄り添って甘える相手にでれでれしながらぺしんぺふぺふされつつも臀部を撫でる手は止められずに撫でたり揉んだりと感触を堪能し) (2018/6/30 23:15:20) |
| 長男 | > | あっ、ぁ！あぁ、あっぁん、あぁ、ふぁ、あっ！(名前を呼んで、愛しいと熱く囁く貴方の言葉に全身を犯されている様で眩暈がし。貴方の手が中心から離れるなら先走りを滴らせ、貴方が動く度に擦れてしまうと白濁が滲み、激しく突き上げる度に飛びそうになる意識。苦しそうに喘いで、悶え、それでいて気持ち良いと貴方を恍惚な表情で見つめ)んぅ、あっぁ、またいく、いくぅ、っ、んあぁあ！ (2018/6/30 23:20:59) |
| 長男 | > | ((ん、んっ…やめろ、ばか(甘えるには甘えるが臀部を撫で揉む手にやだやだと首を振り、尻尾で何度もばふばふ叩きまくってやだやだと唸り)) (2018/6/30 23:33:36) |
| 次男 | > | 嗚呼、いいぞ…たくさんイッて、たっぷり感じて喘いでくれ…もっと、もっといっぱい可愛いお前が見たい…愛したい…、(可愛い、愛しい、愛らしい、もっと愛したい。下腹部から腹部にかけて擦れる相手の中心が先走りや白濁を漏らし汚していくなら、快楽を感じてくれているのだと嬉しそうに舌舐めずりをし、苦しさの混じった快感に恍惚な表情で見つめられるなら優しく頬を撫でて唇へ口付けを落とし、奥から手前へ引いて甘い膨らみのある場所を擦って突き上げ) …あいしてる…、あいしてるぞ、おそまつ… (2018/6/30 23:39:12) |
| 長男 | > | はぅ、んん、あぁっ、あ！ぁ、んっ、あぁ、かぁ、ら、からま、う、あぁ、んっ！(舌舐めずりする貴方はまるで肉食獣、食べられてしまっている、貴方に欠片も残さず快楽という食べ方で貴方に貪られているのだと感じ、激しい腰遣いに反して優しい貴方の口付けに心音高鳴り。あいしてる、だいすき、そうカンジながら喘いでいると不意打ちに突き上げてくる甘い膨らみに勢い良く欲を散らし)はぅ、あっ、あぁあっん！ (2018/6/30 23:50:11) |
| 次男 | > | ((……ンン…可愛い……(やだやだ攻撃にきゅきゅーん。大人しく臀部からは手を離して尻尾を撫で) (2018/6/30 23:57:17) |
| 長男 | > | ((…んっ、(尻尾を撫でられると落ち着いた様に先を揺らしながら貴方に頬擦りし)) (2018/7/1 00:08:38) |
| 次男 | > | 気持ちいいか、おそまつ…、あともう少し頑張ろうな…(甘く激しい喘ぎ声が部屋に響き、甘い膨らみを刺激した途端飛び散る相手の白濁がお互いの腹部を汚すなら、美味しそうに指ですくいとって舐め取り、繋がったまま優しく相手を抱き起こして膝の上に座らせると、両腕の中へ抱き寄せて甘い膨らみを刺激し続け、合間に奥を突いて別の刺激を与え) (2018/7/1 00:20:07) |
| 長男 | > | ｡ (2018/7/1 00:24:10) |
| 長男 | > | あぁ、ん！ふぁ、あっ、あぁう、あ…んぅ、かぁ、まつっ、ぁ、これ、だめっ、ふぁあ、ん！(欲を散らして達したばかりの身体に容赦無い快感を与えられ、貴方の膝に座らせられるならぎゅっとしがみつきながら頭も身体も心も貴方でいっぱいになって、何度も甘い膨らみを何度も突き上げて抉られる度に目の前が弾け、貴方の中心も強く締め付け)んぅ、んっ、あ、あ゛ーっ…きもちぃ、の、ずっと、きて、るっぅ…あ、あっ…！ (2018/7/1 00:34:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/7/1 03:34:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/7/1 03:34:29) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/7/1 16:42:36) |
| 長男 | > | ………ん゛ぇ、っ!?(ぐっすりすやすやぴ。目が覚めて時計を二度見して顔面蒼白。今日一日の半分以上が死んだ、どんだけ疲れていたんだと頭を抱えながら貴方と繋がったまま眠っていたのに気付くと貴方もお疲れなのだと頭を撫でてその寝顔を愛しそうに見つめ) (2018/7/1 16:44:36) |
| 長男 | > | このまんまだと二度寝しそ…またお前がこっち居たら来るよぉ……(繋がってる安心感、貴方の温もりで眠たくなりそうだと慌てて首を振るなら頭を撫でて) (2018/7/1 16:53:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/7/1 17:38:27) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/7/1 17:39:48) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/7/1 17:43:15) |
| 次男 | > | ………ん"ぐぁ、ッ！？ (ぐっすりすやすやぴ。目が覚めて時計を二度見して顔面ライダーブルー。今日一日の半分以上が死んだ、どんだけ疲れていたんだと目ぱちくりしながら、ふと下半身に残る熱く甘い感触に昨日はラブラブイチャイチャホットナイトだったとほっこり) (2018/7/1 17:44:37) |
| 長男 | > | …からまつ、おはよー…(貴方も目が覚めたらしく優しく頬を撫で、指でつんつんとつつきながら貴方へ腕を回して抱き締め、髪を優しく指で掻き撫でて寝ぼける貴方を愛で) (2018/7/1 17:50:10) |
| 次男 | > | ……おはよう、おそ松。(ふと頬を優しく撫でる手に気付けば、指でつつかれた後、抱き締める腕に身体を寄せて寄り添い、髪を撫でる手に心地よさそうに双眸細めれば、愛しそうに相手を見つめて脚を絡ませ) (2018/7/1 17:59:15) |
| 長男 | > | ンッ、からまつー…からまつ…んはは、からまつ～…(脚を絡めませ合って貴方の体温を感じながら貴方の身体に腕を絡ませて抱き付くと細くなる双眸を見つめて唇を奪い、貴方の頭を撫で) (2018/7/1 18:04:15) |
| 次男 | > | おそまつ…、オレのおそまつ……ン…可愛いなぁ…(繋がったままの腰を擦り寄せて密着を深め、強く相手を抱き寄せて奪った唇を食い返して口付けを深めれば、何度か角度を変えながら口付けを繰り返し、相手の身体を愛撫し) (2018/7/1 18:15:51) |
| 長男 | > | ンッ、んっ、はぁ…からまつ…んぅ、っ…はぁ、からまつ…んへへー…(擦り寄る腰に背筋を震わせながら貴方の腕に寄り添って、何度も交わされる唇に気持ちよさそうに震えると愛撫する其の手の動きに身動ぎし、貴方の背中に腕を回して密着すると身体の熱に浮かされ) (2018/7/1 18:21:00) |
| 次男 | > | おそまつ…すきだ、…すき……あいしてる…、愛しいおそまつ…可愛いおそまつ…(きつく隙間がない程に身体を絡ませ合い、身動く身体を捕らえるように手の平いっぱいに愛撫して、己の中心が入っている奥を撫でるように下腹部に触れて撫でながら唇へ甘噛み、舌を這わせ) (2018/7/1 18:32:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/7/1 18:41:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/7/1 19:10:58) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/7/1 19:18:31) |
| 次男 | > | おやすみ、か？ ゆっくり休むんだぞ、おそ松。愛してる。(腕の中で眠りについた相手に愛しそうに口元緩ませ、額へ口付けを落とし優しく頭を撫でて布団を掛け、少しでも日々の疲れが取れることを願って大事そうに相手を抱き締め) (2018/7/1 19:20:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/7/1 20:14:32) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/7/1 22:15:15) |
| 長男 | > | んあ゛っ！？(本日二度目のショック起き。貴方との貴重な時間を無駄にした気分になってどんよりじめじめ落ち込む嫁。せっかく貴方に逢えたのに。また明日から休みの日までゆっくり過ごせないのに、と。落ち込んでいじけて、拗ねる嫁) (2018/7/1 22:17:50) |
| 長男 | > | からまつ、もう寝たよなぁ…うぅ、うーっ…(くんくんと鼻を鳴らして貴方にしがみついて抱き寄せ、貴方の身体を転がしてぎゅうっとしがみついて寄り添って貴方に密着し) (2018/7/1 22:43:24) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/7/1 22:57:57) |
| 次男 | > | ……(起きてるぜマイスウィートハニー。と心の中で囁いて敢えての寝たふり。相手に転がされてそのまましがみついて寄り添う相手の可愛さに癒されセラヴィ。) (2018/7/1 23:00:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/7/1 23:06:02) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/7/1 23:06:30) |
| 長男 | > | んんっ、ん…からまつー…からまつ…だぁりん……(寄り添いながら貴方の胸元にうりうり擦り寄って、ぎゅっと服を握り締め、起きないだろうかと何度か音を立てて唇を重ねさせて唇を啄んで) (2018/7/1 23:10:24) |
| 次男 | > | ……(ンンンンーベリーキュゥゥトッ、さすがオレのハニーだ、可愛い、愛しい、尊い、素晴らしい。うりうり擦り寄って、服をぎゅっと握って、音を立てて口付けるその破壊的可愛さ、そして可愛いダーリン呼び、ンン〜セラヴィ〜、と心の中で始まる実況。思わず薄くにやける口元。今夜も最高、嫁可愛い) (2018/7/1 23:15:26) |
| 長男 | > | …だぁりん、だーりん…(起きない貴方が焦れったくて何度も口付け、首筋に何度も啄んで甘噛みして華を咲かせ、愛しそうに貴方を呼んで見つめていたがその口元が緩んでいるならぴきっと固まり。此奴起きてやがったと羞恥心に耳まで赤くなれば、口元引きつらせ、わなわな震えると耳に顔寄せがぁぶりっしゅ) (2018/7/1 23:22:21) |
| 次男 | > | ッ…ア"ァウチ"ッッ！！(可愛い、愛しい、心も身体も己もハッピー。起きない己に焦れったそうに何度も口付けて頑張る姿にきゅん。愛らしい声に呼ばれて幸せを感じていれば、その後不意に耳に走る激痛にグワッと目を見開いてooooh、足ばったんばったん) (2018/7/1 23:32:03) |
| 長男 | > | おはよー、からまつぅ…やっと起きてくれたぁ。もー全然起きないから嫁が寂しがってたよぉ、わかってんのー？(痛がる貴方に甘い声で名前を呼んでわざとらしく甘えながら、耳はがぶがぶがぶりっしゅ) (2018/7/1 23:36:17) |
| 次男 | > | ンン…すまない、マイスウィートハニー…、ハニー…、おそまぁつ……いだい。(耳に響く甘い声にきゅんとするものの痛い。甘える相手の頭を撫でながら己の耳を軽く引っ張り引き離そうとむぎむぎ) (2018/7/1 23:41:59) |
| 長男 | > | んー…会いたかった。ぎゅーして欲しかったァ、ちゅーもして欲しかったのになァ……(頭を撫でられるもそんなんじゃご機嫌は取られない、痛いと聞けば口を離すが反対側の耳へ唇を開けて思い切りがぶりっしゅ) (2018/7/1 23:51:00) |
| 次男 | > | ……す、すまなかった、おそまつ…、今からでもたくさんしよう…、寧ろオレがしたぁああ" (寝たふりで得をしたのは事実だが、相手のご機嫌は斜め。己だってしたいと抱き締めようとするなら、反対側の耳へ思いっきりがぶりっしゅされてイタリッシュ。痛みに震える手で相手を抱き締めぴったりと抱き寄せて背中ぽんぽん) (2018/7/2 00:01:12) |
| 長男 | > | ん゛ー、ん゛ぅう…今日はもうしないぃ…(痛がる貴方におこ状態の嫁、がぶがぶがぶりっしゅしながら拗ねに拗ねて、拗ねまくる嫁。抱き締められると嬉しくて力が抜けそうになったなら、歯痕をくっきり残した耳を優しく唇で食んで啄み、くんくん鳴いて) (2018/7/2 00:07:37) |
| 次男 | > | …本当にしないのか？ もっとぎゅーしないのか、おそまつ…、ちゅーもしないのか…？ (ひりひり痛む耳にきっとこれは歯痕が残っていると察して小さく笑い、優しく啄み始めくんくんと鳴く相手に優しく囁いて問いかけ、抱き締める腕の力を弱めて腕を解けば本当にしないのかと小首傾げ) (2018/7/2 00:17:43) |
| 長男 | > | …しない……してやんない、させてやんねー…(優しく問い掛ける貴方に双眸細めて拗ねた様子で顔上げれば本当はして欲しい、めちゃんこして欲しいとは顔に書いているが言葉にせず。ちゅーもぎゅーもしない、させないと貴方を困らせる様に呟くが離れる気配は見せずに寄り添い) (2018/7/2 00:24:10) |
| 次男 | > | …そうか、オレはしたかったんだが…お前がしたくないなら仕方ないな…、これ以上はしない…(上がる顔は拗ね拗ねモード。ちゅーもぎゅーもしないさせないと呟きながらも寄り添う相手にはこういうところ素直なんだよなぁ、なんて嬉しそうにしながら、一度だけ小さく音を立てて唇を重ねれば、そっと離してもうこれ以上はしないと両手を広げてもうしませんアピール。ここは敢えてしないスタイルで) (2018/7/2 00:33:01) |
| 長男 | > | ……だって、…俺からはいっぱいした、のに…お前は寝たふりするし…ンッ、……(ぎゅーもちゅーもしないさせない宣言はしたが離れない宣言はしてないからセーフだとしっかりぴったり密着し。貴方から口付け貰えるなら嬉しそうに瞳を揺らすも、貴方からもうしませんアピールには眉下げ、うりうり顔寄せ。素直だが素直になれない嫁、それでも今夜は貴方の傍から離れません) (2018/7/2 00:39:42) |
| 長男 | > | ……だって、…俺からはいっぱいした、のに…お前は寝たふりするし…ンッ、……(ぎゅーもちゅーもしないさせない宣言はしたが離れる宣言はしてないからセーフだとしっかりぴったり密着し。貴方から口付け貰えるなら嬉しそうに瞳を揺らすも、貴方からもうしませんアピールには眉下げ、うりうり顔寄せ。素直だが素直になれない嫁、それでも今夜は貴方の傍から離れません) (2018/7/2 00:39:56) |
| 長男 | > | ((レス、二個目のが正しいからなっ(でしでし)) (2018/7/2 00:40:34) |
| 次男 | > | …しないと言っていたくせに可愛らしいじゃないか、甘えん坊で素直だ、…ほら、後は言葉にするだけだぞ、オレの可愛いおそ松。(離れる宣言はしていないと言わんばかりにしっかりぴったり密着したまま離れない相手を愛しそうに見つめ、うりうり顔を寄せる相手の頬を優しく撫でて鼻先を擦り寄せ、唇がぎりぎりあたらない程度に顔を寄せながら額を合わせたり身体に指先だけを触れさせたりと甘やかし) (2018/7/2 00:55:57) |
| 長男 | > | ｡ (2018/7/2 00:59:12) |
| 長男 | > | ……っ……っ、…(頬を撫でる指先に顔上げ愛しそうに揺れる瞳に胸を高鳴らせるなら言葉にするだけと言って、至近距離に感じる声や吐息に言葉にする前に自ら貴方の唇にかぶりつき。舌を這わせて吸い付いて、ぬるりと舌を入れたなら上顎を撫でて愛しくて堪らない貴方に深く深く口付け) (2018/7/2 01:02:23) |
| 次男 | > | …ん、…っ……おそまつ…(言葉にするだけ、そう言った後、相手自ら己の唇にかぶりつくなら目を瞬かせて、間から入り込む舌が上顎を撫でるなら、相手の身体へ両手を伸ばしパーカーの中へ忍ばせて素肌を愛撫しながら、咥内を這う舌を捕らえて絡みつき) (2018/7/2 01:15:39) |
| 長男 | > | ｡ (2018/7/2 01:22:31) |
| 長男 | > | はぁ、からまつ…からまつっ…ンッ、(言葉を選んで考える余裕も無くて重ねた唇に貴方の咥内を隅々まで味わう様に舌を滑らせ、絡んでくるなら唾液と一緒に絡ませ。素肌を撫でる指先には興奮して熱くなった体温は伝わるだろうか、) (2018/7/2 01:24:43) |
| 次男 | > | …おそまつ…、…オレのおそまつ。…すきだ、…愛してる…(口付けの合間に言葉を漏らしながら、甘い水音をたてて舌をしつこく絡ませ、何度も角度を変えながら深い口付けを繰り返し、素肌に触れてわかる身体の体温に瞳揺らし、ゆっくりと背筋をなぞり腰へと指先を這わせていけば、優しく腰を撫でて小さく爪たて) (2018/7/2 01:34:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/7/2 01:50:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/7/2 02:25:02) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/7/2 07:58:15) |
| 長男 | > | …からまつ、…んへへ、からまつ、からまつぅ…(貴方の腕の中で目が覚めると嬉しそうにとろけて笑い、その腕に寄り添い甘えながらふわふわと幸せそうに笑って、眠る貴方に何度も口付け)昨日は拗ねてごめんな…でも、気持ちいいちゅーも、ぎゅーもしてもらえて嬉しかったー… (2018/7/2 08:01:42) |
| 長男 | > | あんがと。面倒臭い俺でごめんなァ…つい"お前"に甘えすぎる…でもでも、好きだからな。愛してるから…(ぎゅうっと抱き締める腕に力を込めて貴方の身体に抱きつくなら何度も何度も唇重ねて啄んで)んぅっ…からまつー…今日からまた頑張れそう…んへへ、いってきます。いってらっしゃい……"あいしてる"。 (2018/7/2 08:05:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/7/2 09:20:14) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/7/3 23:28:54) |
| 長男 | > | ただいまぁ…なん、なんとか…なんとか帰ってこれたぁ…(ふらふら、ばたんきゅー) (2018/7/3 23:29:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/7/4 00:41:14) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/7/5 00:14:16) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/7/5 00:23:47) |
| 長男 | > | ぴっぴ、ぴっぴぃ…(床を這う旦那不足で瀕死寸前の嫁登場) (2018/7/5 00:24:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/7/5 00:36:54) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/7/5 00:39:37) |
| 次男 | > | ……！(完全に死んでいたが、ふわりと感じた相手の気配にピクリと反応をすれば、床を這う愛らしい嫁にきゅん。相手と同じように床に伏せるとにじり寄って両手を伸ばし、キュッ、と恋人繋ぎをしてへらりんちょ) …おそまつ〜… (2018/7/5 00:41:43) |
| 長男 | > | あー………(抜け殻を抱いてめそめそ) (2018/7/5 00:44:07) |
| 長男 | > | あー…！(ぎゅっと指が絡むならめそめそ止めて表情を明るくさせてすりすり寄り添って、貴方の笑顔に癒やされると泣きそうな顔で笑い、足りない足りないと貴方に近付き身を寄せて胸板に擦り寄って) (2018/7/5 00:47:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/7/5 01:18:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/7/5 01:18:57) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/7/5 01:37:51) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/7/5 01:39:07) |
| 長男 | > | (こそこそ、んぎゅぎゅ……ん？)あれ、起こした…？ (2018/7/5 01:39:38) |
| 次男 | > | (相手と密着した途端、凄く安堵して落ち着いて、心地よくなっている間に見事に意識を飛ばしてしまい、己もまた相手と同じ嫁不足のせいかパチリと目を覚ますなら両腕の中にいる愛する嫁の姿に目を瞬かせ、周りに花咲かせて再びへらへら愛しそうに笑み浮かべれば、むぎゅむぎゅと相手を抱き締めてぴっとり密着し) …おそまつ、……ンン…おそまつ〜…、オレのおそまつ、ハニィ… (2018/7/5 01:44:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/7/5 01:59:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/7/5 03:43:15) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/7/5 23:56:48) |
| 長男 | > | 昨日すれちがったぁー…うー、うーっ…(ずりずり) (2018/7/5 23:57:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/7/6 03:24:11) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/7/6 09:06:07) |
| 長男 | > | ん゛ぅ……あー…帰ってくるまで起きてようと思ったのに朝だ…(んぐんぐ) (2018/7/6 09:06:46) |
| 長男 | > | "お前"もお疲れ様。明日終わったら休み？なら、ゆっくり出来るなぁ…毎週毎週俺と過ごしてくれて、あんがと。でもお前の予定や都合を優先して良いんだからな…(手を伸ばして貴方のパーカーを抱き締めてホッとした様に一息つき) (2018/7/6 09:08:52) |
| 長男 | > | ……でも、一時間だけ。ん゛ん、三十分一緒に…いや、えっと、やっぱり…やっぱり、一言だけで良い…休みの間、"お前"からの言葉が一つでも有れば嬉しいなぁ……何でも良い、"お前"の言葉なら何だって…んはは。駄目とか難しそうならいいかんね…ごめん、なんか色々参ってる。(眉下げて笑って、パーカーに顔埋めてうりうりしながら小さくぼそぼそと呟き) (2018/7/6 09:12:19) |
| 長男 | > | それだけで、また来週頑張れんの。何があっても、また笑える。胸を張って、自信が持てるから……忙しいなら申し訳ねぇけど、土日のどっちでも良いから……その、お願いしま、す。(んぐんぐ小さく鳴き、ぎゅうっと弱々しく抱き締めたパーカーに縋って深く深く身体の内側からの息を逃がし)…いってきます。いってらっしゃい。あんね、…今日もめちゃんこ愛してる、(んに) (2018/7/6 09:15:34) |
| 長男 | > | (無言落ち、ここが一番好きだから) (2018/7/6 09:16:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/7/6 12:47:24) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/7/6 23:50:31) |
| 長男 | > | 寝るならこっちー…まだ眠くねぇけど…お前も遅くまで頑張ってんだなァ…(布団の上にばたんきゅー) (2018/7/6 23:53:04) |
| 長男 | > | こんな俺、やっぱり嫌だよなぁ…ごめん……浮き沈みが激しいし、言ってることやってること矛盾してて、お前に愛想尽かされても仕方ねぇけどさ…やだなァ……悪いとこいっぱいな俺だけど治すから、ちゃんと…ちゃんとお前好みになるよ、だから……お願い、嫌いにならないで(貴方の匂いが、温もりが恋しくてパーカーに腕を伸ばして抱き寄せて顔埋め) (2018/7/7 00:01:05) |
| 長男 | > | あー、七夕だ…年に一回にしか会えないとかよく我慢出来るよな……俺は絶対無理。お前に一日会えなきゃ、こんなに駄目になる。こんなに不安定になる。お前が居なきゃ、息苦しくて、生き苦しい……逢いたい……"からまつ"、棄てないで。離れないで。俺のこと、嫌いになんないで…(パーカーに顔を埋めて鼻を啜り、震え声で呟き) (2018/7/7 00:14:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/7/7 00:40:14) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/7/7 09:58:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/7/7 10:19:45) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/7/7 17:32:36) |
| 長男 | > | ……やっぱり寂しくなって来ちゃったよー…んー、んー…(貴方の服をぎっちり詰まった押し入れに潜り込んで引き籠もり) (2018/7/7 17:35:05) |
| 長男 | > | たった一日逢えないだけで、俺こんなだよー…んぅう、"からまつ"…うぅ、んー……(逢いたい、寂しい、恋しい。色々諸々自室で吐き出して、心身共に参って弱って何とか自力で立ち直ろうにも結局貴方に頼ってしまい、情けないと貴方の匂いがたっぷり詰まった服に顔を埋め) (2018/7/7 17:40:30) |
| 長男 | > | お前も色々、忙しくて、都合があって。寂しがって、こうして弱音吐いて、心配掛けさせたらそれが負担になるだろうって、わかってんのに……ごめん。ごめんな…んん、でも、結構色々きつくってー…もー…… (2018/7/7 17:46:52) |
| 長男 | > | んんー…んぅ、っ…あいたいよ。さみしい…何処に行けば、逢えんのかなァ……お前に逢いたい…ぎゅっとして欲しい。もうぎゅーって、して、ほしい……あと、ちゅーしたい…あと好きって言って。可愛いって、愛してるって、言って。撫でて、愛でて…(色々我が儘になっていく嫁の図) (2018/7/7 18:07:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/7/7 19:28:53) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/7/7 19:28:54) |
| 次男 | > | …(昨日の帰宅後からの記憶が全くないぴっぴ。どうやら帰宅早々に寝死んでしまったらしい。なんてこった、もう夜ご飯じゃないか。きっと貴方はもう己に逢いにここへ来てくれているのだろうと足跡を探して部屋を覗けば、ぴっぴスキルの一つである嫁探索機が反応して迷うことなく押し入れへと近寄り、そろりと戸を開いて覗くともっさりとつまれた己の服の中へ潜り込む嫁の姿があり、寂しい想いをさせてしまったなぁ…、なんて眉下げて優しく笑うと、わしゃわしゃと相手の頭を撫で回し、服と一緒に中から相手を引っ張り出して抱き上げるなら、布団のある場所へとお姫様を誘拐。布団の上へ腰下ろし、お姫様抱っこをする形のまま膝の上へ降ろしてやれば、両腕の中で眠る愛らしい嫁の姿に愛しそうに双眸細ませ) (2018/7/7 19:44:31) |
| 次男 | > | よく頑張ったな、"おそ松"…、苦しくて、辛かっただろう…、優しいお前だから色々抱え込み過ぎてきっと疲れてしまったんだな…、お前はよく頑張った、もうあまり深く考えない方がいい、無理に一気にやろうとしなくても少しずつ…焦らずに、ゆっくりお前のペースで考えればいいんだ。それに前にも言っただろう…？ 寂しがったり、弱音を吐いたりしてくれることはオレにとって負担にはならない、寧ろどんどん心配を掛けてくれてもいいくらい寂しがって弱音を吐いていいんだ、寂しがってくれるお前が可愛い、弱音を吐いてオレを頼ってくれることが嬉しい。どんな"お前"も"オレ"は愛してる。浮き沈みが激しい？矛盾してる？それがどうした、お前はお前だろう、オレの愛する人に変わりはないさ。人間悪いところなんて誰にだってある、オレにだって、他の人にだってあるんだ、悪いところがひとつもない人なんていない。寧ろあった方が面白いんじゃあないか…？ それにお前は悪いところだらけなんかじゃない、良いところがたくさんあるはなまるぴっぴの良い子だ。オレの自慢の可愛くて愛しいお嫁さんさぁ。 (2018/7/7 20:02:02) |
| 次男 | > | お前からしたら治したいところはあるのかもしれないが、オレからしたら何も悪いところはないし可愛くて愛しさ満点だぞ、ハニー？ だが考え方は人それぞれだ、オレにはお前のどこが悪いところなのかは全く見つからないしわからないんだが…お前が治したいと思うのなら治していけばいい、オレはどんなお前も好きだ、愛してる。因みにオレの好みは"お前"だ。わかるだろう？"オレ"は"お前"が好きなんだ、どんなお前でも、それがお前ならオレは愛してる。棄てないし離れない、嫌いになったりもしない、オレがどれだけお前を愛しているかなんて"お前"が一番よく知っているはずだ、そうだろう？オレの自慢の愛するお嫁さん。 (2018/7/7 20:10:33) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/7/7 20:15:18) |
| 次男 | > | ((おかえり、おそ松…！ (んばばっと両手広げカモンカモーン) (2018/7/7 20:23:06) |
| 長男 | > | んん、"からまつ"…からまつ。はぁ…からまつー……うぅ、(ぴっび、ぴっびと鳴きながら寝付きが悪かったせいか微妙な時間に寝落ちしてしまったが、心地良い温もりと腕の中。優しい声が耳に届くなら目頭を熱く感じながら双眸を開いて貴方に縋る様に腕を伸ばして抱きつき。自らの特等席の中で貴方の愛情を感じて漸く気持ちが落ち着いて、呼吸が楽になった気がすると安堵感と心地よさに身を委ね。貴方の言葉が心に気持ちよく響いて、ぎゅうっと腕に力を込めて寄り添って甘え)ん、んっ…わかってんのに、ごめん…面倒臭いこと言って、…んぅ、でも…あんがと……やっぱり"お前"の言葉が一番、心に響くー…… (2018/7/7 20:24:16) |
| 長男 | > | ((からまつからまつからまつからまつぅぅううう！！(旦那不足の嫁、胸に勢いよく突進)) (2018/7/7 20:27:20) |
| 次男 | > | ンー…？ 別に面倒臭くなんてないぞ、おそ松。寧ろお前がこうして弱ってしまっているのを支えられて嬉しい、いっぱい頼って甘えていいんだ、オレはお前の旦那さんだからな。おそまつ…、オレの可愛いおそまつ、来るのが遅くなってしまってすまなかった…、逢えて良かった。…逢いたかった、おそまつ…、…おそまつ…可愛くて、愛しいオレのおそまつ〜…(可愛いお嫁さんが目を覚めたようで、伸びる腕に縋ルシファー様に抱き締められ、強くなる腕の力に甘えるように寄り添う相手に小さく笑うと、安堵したのか心地よさそうにする姿に大事そうに相手を強く抱き締めて額や鼻先へ口付け落とし、鼻先を擦り寄せて唇を触れさせ) (2018/7/7 20:36:55) |
| 次男 | > | ((おそぶぁ"ッつ！ンン…おそまつ、…おそまつ、オレのおそまつ。(胸に勢いよく突進する衝撃に軽くむせながらも受け止めて両腕の中へ閉じ込めすりすりぐりぐり) (2018/7/7 20:39:19) |
| 長男 | > | んん、んー…からまつ、"からまつ"…俺のからまつぅ……"俺"を支えられんのは"お前"だけ…頼って甘えられる場所は"お前"だけだよ。ん、逢いたかった…すげぇ逢いたかったァ……来るの遅いとかそんなこと無い、だってお前はこうして来てくれたしさ…(貴方の言葉は気持ちよくて安心して、不安だった事や心配事もその暖かさで溶けたようで。貴方を愛しそうに見つめながら、顔に触れる唇が気持ち良くてキスが欲しいと思った矢先、唇が重ねられると嬉しそうに小さく鳴いて唇を啄んで) (2018/7/7 20:44:52) |
| 長男 | > | ((ん゛ー、ん゛んん…あいたかった、あいたかったぁ…かぁまつぅ…(噎せる貴方に構わず胸元を抉るほどに頭をうりうりしまくって全力で甘えまくる嫁)) (2018/7/7 20:46:29) |
| 次男 | > | "おそまつ"…おそまつ、…可愛いなぁ…可愛い、…愛しい…、なあ、好きだ。…好き、大好き…、…愛してる…。おそまつ、…オレのおそまつ…(愛しそうに見つめる瞳を嬉しそうに見つめ、重なる唇を啄む相手の愛らしい唇を覆うように深く重ねて何度も角度を変えながら口付けを交わして唇を触れ合わせ、唇へ舌を這わせて相手を誘い) (2018/7/7 21:01:16) |
| 長男 | > | ｡ (2018/7/7 21:02:58) |
| 長男 | > | ん、もっと…からまつ、もっと欲しい…からまつ、からまつ…"からまつ"…あいしてる、…からまつ…(深くなる口付けの合間にも言葉を発して貴方を見つめ。キスもしたい、名前も呼びたい、愛を伝えたい。色んな欲求が溢れ出しながら必死にその唇を求め、誘う舌に従って薄く唇を割るならそこから伝わる愛情と一緒に唾液を啜り) (2018/7/7 21:05:42) |
| 次男 | > | ん…、おそまつ…、おそまつ、……可愛い、…愛してる…、おそまつ、…おそまつ…(もっとと強請る相手の愛らしさに強く胸を締め付けられ、薄く開かれた唇の間から舌を押し込み、すぐに相手の舌を捕らえて絡みあわせながら、優しく相手を押し倒して身体を愛撫し、愛しそうに瞳揺らし) (2018/7/7 21:18:55) |
| 長男 | > | はぁ…からまつ…からまつ、いっぱい、いっぱいお前でみたしてよ。足んない、このままじゃ死ぬよ、俺(押し込まれる舌を受け入れて粘膜同士を触れ合わせ、押し倒す貴方の愛しさで濡れた双眸を恍惚な表情で見つめ、背中に腕を回して脚を絡ませ) (2018/7/7 21:24:53) |
| 次男 | > | ((可愛いなぁ…可愛い、…おそまつ、…オレのおそまつ〜…(全力で甘えにくる相手が愛しくて可愛くてたまらず、でれでれしながらぎゅうぎゅう抱き締め) (2018/7/7 21:25:47) |
| 次男 | > | 嗚呼、死なれるのは困る…なあ、どれくらい満たして欲しい…？ ぎゅー…か、それともキスか…、それとも、もっと深く、甘く重なること、か…？ (死ぬよ、なんて言われれば目を瞬かせて小さく笑い、それは駄目だと鼻先を擦り寄せ、舌を甘噛み、悪戯な顔をして相手に問い掛けてパーカーの中へ忍ばせた両手で素肌を撫でてやれば、そのまま優しく抱き締め) (2018/7/7 21:34:01) |
| 長男 | > | ((今日は離れない、離さない…どこ行くのも一緒だかんな(抱き締める貴方にコアラ抱っこ状態の儘離れる気配は見せず旦那フォーリンラブ状態)) (2018/7/7 21:35:04) |
| 長男 | > | …わかってんだろぉ……どれか一個で満足するわけねーじゃん。ぎゅーも、ちゅーも、深くて甘いのも、全部寄越せ(貴方が笑えばつられて笑って、舌を甘噛みされるなら吐息が零れ、悪戯な貴方の表情に舌舐めずりして欲深い獣の光を瞳に映して素肌を撫でる貴方の手に身体をしならせながら、身体を熱く火照らせ) (2018/7/7 21:38:33) |
| 次男 | > | 欲張りな可愛いお嫁さんだな…、オレに似て欲深い…ぎゅーも、ちゅーも、深くて甘いのも、全部全部貰ってくれ、お前を愛したい。(己に似て欲張りなところがある相手から予想通りの言葉が返ってくると満足そうに双眸細ませて、深く舌を絡み合わせて吸い付き、身体を撫でる手を下へと滑らせて相手のベルトを外しズボンを緩ませてやれば、下腹部を優しく愛撫して軽く押し、脚の付け根や腰を撫でて身体を可愛がり、己の中心を布越しに擦り付け) (2018/7/7 21:58:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/7/7 21:59:03) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/7/7 22:03:14) |
| 次男 | > | ((今日はくっつきコアラデーか？(旦那フォーリンラブコアラ状態の相手に可愛いコアラがここにいるとわしゃわしゃ撫で回しながら回線に絡まれる嫁フォーリンラブな旦那) (2018/7/7 22:06:30) |
| 長男 | > | 俺はもともと欲張りだよ、ダーさん…噛み癖も、"お前"に似ちゃった…責任取って死ぬまで面倒見ろよなァ…ン、はぁ…(貴方の言葉に双眸細めて絡み合う舌を味わって唾液を零す事無く飲んで、緩ませてくるなら貴方のパーカー内にも手を滑らせて背中を直に撫でて。擦り付けられる貴方の中心に気付くと片手は前に下ろして布越しに触れ) (2018/7/7 22:12:45) |
| 長男 | > | ((うるせー、今日もゾッコンラブデーだよ(絡む回線でゅくしでゅくししながら、それ以上に貴方に絡みついてうりうりしまくる旦那溺愛嫁)) (2018/7/7 22:30:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/7/7 22:57:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/7/7 22:57:58) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/7/7 22:58:00) |
| 次男 | > | ((回線に苦しむ旦那。嫁の抜け殻はしっかり回収)) (2018/7/7 22:58:36) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/7/7 22:58:59) |
| 長男 | > | ((横からタックルして抜け殻を貴方から突き飛ばして、抜け殻睨んでがるるる)) (2018/7/7 22:59:55) |
| 長男 | > | ((回線でゅくし、でゅくしッ)) (2018/7/7 23:20:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/7/7 23:50:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/7/7 23:50:11) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/7/7 23:50:14) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/7/8 00:02:38) |
| 長男 | > | ((ぎゅぅう…)) (2018/7/8 00:02:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/7/8 00:16:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/7/8 03:16:31) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/7/8 18:23:04) |
| 次男 | > | ……おそまつ……はにぃ…(昨日回線に絡まれたまま殺されてしまい、気付かぬ間に朝を越え昼を越え夕方を越え、目覚めた頃には辺りは真っ暗。愛したかった可愛がりたかった、甘やかしたかった、抱きたかったのに。あんなに寂しがって己を求めてくれていたのに何故、何故寝てしまったのかと寝起き早々絶望MAX。どんよりしょぼしょぼ落ち込みながら、じんわりと瞳に水を溜め、うりうりと相手に擦り寄って強く強く抱き締めて) (2018/7/8 18:27:41) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/7/8 18:56:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/7/8 18:57:32) |
| 長男 | > | んん…かぁ、まつ……ん、いっぱい休めたか？(早朝用事が有って昼過ぎに帰宅した後にばたんきゅーして、今。昨晩はそれはそれはもう幸せの絶頂で絶好調、貴方に逢えて愛されて幸せだったと思い出してふにゃふにゃ笑い、何故か落ち込んでいる貴方を見つめると擦り寄ってくる貴方を抱いてうりうりし) (2018/7/8 19:00:14) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/7/8 19:01:56) |
| 次男 | > | ……おそまつ……お"ぞぶぁづッ…(ふと大好きな愛しい貴方の声にピクリと反応し、柔らかく優しく抱き締める腕にぎゅっと抱き締める腕に力を込めれば、むぎゅり、と持ち上げた顔からはボタボタとカラ松ウォーターが溢れ相手の顔をびちゃびちゃ濡らしていくだろうか) (2018/7/8 19:05:59) |
| 次男 | > | ((ボタボタとカラ松ウォーターという名の目から溢れる雫が、の方がわかり易そうだとそっと訂正)) (2018/7/8 19:07:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/7/8 19:22:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/7/8 19:32:32) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/7/8 19:32:35) |
| 次男 | > | 朝早くから大変だったんだなぁ…、お疲れ様、オレの愛しいおそ松。…なあ、今日も愛してる。…好きだ、大好き…、…お前だけを愛してる。(ゆるりと緩む相手の腕の力に気付くと、余程疲れてしまったのかぐっすりと眠りにつく愛する嫁のもうめちゃくちゃベリキューな、ベリベリキュートな寝顔に溢れていた涙は引っ込み、でれりと表情緩んで頭上にハート浮かべ、愛しそうに瞳いっぱいに映せば、今日も最高に愛しくて可愛いと大事そうに抱き締めて首元へ顔埋め、相手の匂いや体温を独り占め。) (2018/7/8 19:52:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/7/8 20:22:31) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/7/8 21:27:06) |
| 長男 | > | 寝てない、寝てないっ…(びっちゃびちゃに顔が濡れている気がするがハッとした様に目を覚ましてわかりやすい嘘を口にしながら眠る貴方に気付くと慌てて口塞ぎ。優しく頭を撫でて)何も泣くことないだろー…嬉しいけど、さ。からまつ…からまつ……ごめんな、寂しかったよな。今日も急に入った仕事でさー……最近満足に一緒に過ごせてなくて、足りねーよなぁ…ごめん、(うりうり) (2018/7/8 21:30:02) |
| 長男 | > | お前もお前で疲れてて、貴重な休みの夜を俺の為に割いてくれて、さ…本当めちゃくちゃ感謝してる。俺って愛されてるなぁってさ…昨日まで本当ぐちゃぐちゃだったけど"お前"が優しい言葉で包んでくれたおかげで、すげぇ救われたんだよ。あんがと、からまつ…本当に、…(起こさないように頭を撫でて背中をぽんぽんしながら、愛しそうに寝顔を見つめて目尻に唇寄せるとちゅっと短い音を立てて口付けて) (2018/7/8 21:41:32) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/7/8 21:47:04) |
| 次男 | > | ……(あーー、くっっそベリーキュート。見てくれ、この嫁の可愛さ愛らしさ、可愛いだろう、愛しいだろう、いいだろう、羨ましいだろう、誰にもやらないからな、こいつはオレ専用、オレだけの可愛い愛しのお嫁さんなんだ。はあー、可愛い。…と心の中でべらべらと語りながら寝た振りをして一つ一つが可愛い愛しい相手に癒され今夜も最高) (2018/7/8 21:51:53) |
| 長男 | > | まー…なんだ、その。繋がりたかった、っつーのは、有ったりしたけど…なんて、んへへ……お前と毎週愛し合って確かめ合ってるから、身体が覚えちゃってんだよなぁ…(こうして密着して触れ合って貴方を感じているだけでも身体は熱く高ぶって困ったように笑うなら、甘えて擦り寄る様に貴方へ密着して少し熱に浮かんだ瞳で貴方の首筋に甘噛みし) (2018/7/8 21:53:07) |
| 長男 | > | ((タイミング！(うわあああ)…くっそ、しかもまた寝たふりしてやがる…！)) (2018/7/8 21:54:33) |
| 次男 | > | ……ン〜……おそまつ…、…オレの可愛いおそまつ……(相手の愛らしい言葉に思わずにやけかける口元を隠すように寝相を変えて身動くふりをして、首筋へ甘噛みをする相手を優しく抱き寄せて脚を絡ませ両腕の中へ閉じ込めてしまえば、悪戯な両手は早速と言わんばかりにするりと相手のパーカーの中へ忍ばせ、柔らかく触り心地の良い相手の素肌を撫で回し愛撫しながら、片手は下へと這い、ズボンを越えて下着の中へと潜り込ませるなら優しく腰や臀部の境目を撫で相手を可愛がり) (2018/7/8 22:05:00) |
| 次男 | > | ((ハッハァン…ナイスタイミング…(ハート付きのウィンク飛ばして盛り上がる旦那) いいや、あれは寝ている。(寝てない) (2018/7/8 22:07:05) |
| 長男 | > | …起きてんのか？っちょ、からまつ、おい、っ…!?(首筋に甘噛みして弱く吸い付き、貴方を堪能して満足しようと思ったなら名前を呼ばれてハッとして顔を見ようとすれば腕の中に閉じ込められてしまい、それは叶わなくて。ただ的確に身体に這う指先、その手に背筋が震え。直接下半身を撫で回す指先に吐息が漏れるなら、慌てて離れようと腕の中、胸に手を添えて押し離そうとし) (2018/7/8 22:13:35) |
| 長男 | > | ((バットタイミングだよ、ばかっ(うーうー)……お前、元演劇部の割りには寝たふりのクオリティ高いもんな。あれは起きてるけど(じ、)) (2018/7/8 22:26:46) |
| 次男 | > | ……おそまつ…、おそまつ、…今日も可愛いなぁ…、…今日も愛しい、……オレの可愛い愛しのおそ松…(起きているのか、その質問には敢えて答えずに相手がわかるかわからないか、バレてもバレなくてももう己の腕の中へ相手が入ってしまえばこちらのもの。大胆な寝たふりを続けて胸の中へ埋めさせた相手を強く抱き締めれば、相手が今見えない己の顔はきっと獣に近い雄の顔をしているだろう。たまらなく愛しそうに相手を見つめ舌舐めずりをすれば、的確に這う手に焦ったような声を出して慌てて離れようとするその姿がまたたまらなく可愛くて、押し離そうとする相手をより強く抱き寄せて少しずつゆっくりと片手は相手の上半身を這い背筋を伝い、もう片手はもっと奥へ、腰から優しく下へと伸ばして臀部を愛撫し、谷間の間まで満遍なく撫で回したり、手の平いっぱいに揉んでその感触を楽しみ) (2018/7/8 22:28:34) |
| 次男 | > | ((ンー？オレは可愛いお前が見れて得をした気分だが？(ちゅ、ちゅ) …そうだろう？ 寝ているオレに見せるお前の姿もちゃんと記憶に刻みたいからな…と、まあ、あれはいいんだ、お前がオレに捕まることはわかっていたからな。バレてもいい寝たふり、とでも言っておこうか。(くす、) (2018/7/8 22:32:18) |
| 長男 | > | 絶対起きてやがるっ…んぅ、っ…や、だ、からまつっ…やだ、やめろって…っ…(強くなる腕の力に戸惑うがそれで確信したが、触れた場所から熱を孕んで疼くのを感じて余裕無く嫌だ嫌だと抵抗し、臀部を揉まれるとその奥に潜む窪みが疼いて小さく唸り、切羽詰まって余裕無く上がりそうな声を堪えて囁き)欲しく、なるっ、からぁ…っ…あ、んっ…も、もう今日は寝よう？なっ？また、また来週、時間あるときっ…まで、我慢するっ、… (2018/7/8 22:35:05) |
| 長男 | > | ((毎回お前ばっか得してるっ…ん、んっ…(びく、)寝たふりばっかしてたらその内痛い目見せてやるかんなぁ……んだそりゃ、まぁ…結局捕まっちまったけど(う、)) (2018/7/8 22:40:20) |
| 次男 | > | 聞こえないなぁ…、オレはまだ寝ているんだが…？ (余裕の無い相手をいじめて興奮するか？嗚呼、もちろん。たまらなく興奮する。己の腕の中で嫌だ嫌だと抵抗する相手に喉鳴らし、しっかりと身体を抱き寄せて密着させたまま、耳へ口付けて中へ舌を這わせ、谷間の間を指先でなぞり脚の付け根にまで手を伸ばして撫でて可愛がれば、指の腹で谷間の間に隠れた後孔へ口付け落とし) そうか…だが言っただろう、オレは今は寝ている、と。お前も一緒に寝てもいいんだぞ、おそ松…？ (2018/7/8 22:52:47) |
| 長男 | > | うそつけ、へたくそっ…ん、ゃっ…あぁ、んっ…(貴方に触れられて興奮しないわけが無い、情欲を煽られないわけがない。欲しくて堪らなくなる、貴方からの快楽を隅々まで覚えている身体が欲しいと疼いて苦しい。耳に濡れた音を響かす舌先、後孔に指が触れると狭い入り口は小さく震え、貴方の返事に耳まで赤くなり)ぅ、はっ…だめってば、からまつ…っ…たまには、俺のお願い聞けよォ……これ、以上されたらっ…抱いてほしくなるって言ってんじゃんかァ…っ…おまえに、むりさせたくねーの、にィ… (2018/7/8 23:00:18) |
| 次男 | > | ((お前の旦那なんだからいいじゃないか…(すり、) 嗚呼、楽しみにしていよう…覚悟をした上で痛い目を見せるんだろう？ 楽しみだなぁ、おそまつ…(にま、) (2018/7/8 23:01:50) |
| 長男 | > | ((旦那でもやっていいことと悪いことがあるだろー…(撫で、)痛い目を、お前が見るんだよ！いつもいつも俺ばっかりだと思うなよ、こんにゃろーっ！(ふんがー)) (2018/7/8 23:07:00) |
| 長男 | > | ((ぎゅ)) (2018/7/8 23:31:54) |
| 長男 | > | あー…もう、我慢しねェ……お前が悪いから。(寝たふりしたと思っていた貴方が本当に眠ってしまったがこの身体の熱は静まらなくて、熱い息を吐いて緩んだ腕から抜け出すなら暑そうにパーカーを脱いで貴方の中心を布越しに撫で。指を這わせて擦って、撫でた後はジーンズから取り出して中心に直に触れて擦って、)…から、まつ…(貴方の指が口付けた後孔に指先伸ばして乾いていた孔に指を埋めると少し濡れていて、そのままゆっくり出し入れ始め) (2018/7/9 00:15:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/7/9 00:18:13) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/7/9 00:18:17) |
| 長男 | > | ((貴方の顔を枕でばふばふ叩き)) (2018/7/9 00:23:37) |
| 長男 | > | ((顔覗き込み、再び堕ちたかと確認)) (2018/7/9 00:38:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/7/9 00:49:05) |
| 長男 | > | はぁっ…っ……もういれる…多分キツいし、お前にも負担掛かるけどっ…(指一本入れて中を解して一本じゃ物足りないくらいになったなら、貴方の中心を勃ち上がらせた後は腰に跨がって先端を宛てがい、ゆっくりと腰を沈めていき。その際無理矢理押し広げられる窮屈さに眉寄せるが貴方の負担に成らないよう力を抜く為の呼吸を繰り返して)っ、は…ぅう、んっ……ん、あぁ、あっ…！ (2018/7/9 00:53:46) |
| 長男 | > | かぁ、らっ…んぅ、っ…からまつ、っ…からまつ、からまつ、っ…(眠っている貴方の手をぎゅっと握って、痛いより熱いが勝って朦朧とする意識に双眸濡らし。唇噛みしめながらゆっくりと腰を上下に揺らして狭く窮屈な粘膜を貴方の中心に馴染ませながら繋がっている快感に震えて熱っぽい息を吐いて悩ましげに眉寄せ)ンッ、ごめ、んっ…ぁ、っ…がまん、できなくって、ぁあ、っう… (2018/7/9 01:06:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/7/9 02:11:07) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/7/10 00:49:42) |
| 長男 | > | やっべ、寝てたわ…(んがっ) (2018/7/10 00:50:02) |
| 長男 | > | 俺、あんなにあざとくねーし！(今日も一日全力ばたんきゅー。第一声はとりあえずそう言い放った後にもぞもぞ動いて貴方色の巣こと押し入れへ) (2018/7/10 00:51:24) |
| 長男 | > | 今日も一日お疲れ様ァ…んん、からまぁつ……あいしてるぅ…(眠気が限界だと貴方の服を抱き込んでうとうと) (2018/7/10 00:52:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/7/10 01:13:24) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/7/10 01:15:55) |
| おしらせ | > | 長男さんが退室しました。 (2018/7/10 01:16:11) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/7/10 01:16:16) |
| 次男 | > | よく似ているだろう、いや…"お前"ならあれの何倍も可愛くて愛しいんだが…(何の迷いもなく押入れの戸を開き、相手の隣へと潜り込むなら相手の腕の中に詰まった己の服を剥いで己に抱きつかせ、剥いだ服で相手を包み優しく抱き寄せればぎゅっと隙間なく密着して脚も絡め、相手と一緒に眠りにつこうとすりすりぐりぐり) (2018/7/10 01:19:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/7/10 01:40:36) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/7/11 00:49:13) |
| 長男 | > | 後、俺ぴっぴ言いすぎじゃね？あんなにぴっぴ、ぴっぴ言ってる？(昨日すれ違った悔しさにわなわなしながらも今日も押し入れに籠もって貴方色に包まれながら今更な言葉を呟きながらごろりごろごろ) (2018/7/11 00:51:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長男さんが自動退室しました。 (2018/7/11 01:12:40) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/7/11 12:43:49) |
| 次男 | > | ……(ぷすぷすと頭上から煙を上げながら、死んだ顔で部屋にゴールイン。もう疲れた。死ぬ。床を這いつくばって選択籠がある場所へと寄るなら、籠の中を漁り中から相手の服一式と下着を引っ張り出し、ぼふりと顔を埋めて匂いを嗅げば大好きな相手の匂いに見えぬ尻尾ぶんぶん振り、すくりと立ち上がり部屋のタンスにあった相手の服をもっさりと抱えて下着も忘れずに回収するなら、両腕いっぱいに相手の服を抱えてそのまま誘拐、監禁コースへ。) (2018/7/11 12:56:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、次男さんが自動退室しました。 (2018/7/11 13:16:49) |
| おしらせ | > | 長男さんが入室しました♪ (2018/7/11 13:17:50) |
| 長男 | > | (早朝の仕事を終えて本日も二本立ての予定が急遽キャンセルとなり、休む前に部屋を覗けばどうやら貴方が居た事に驚き。荒らされた部屋を見て的確に赤色だけを浚って行ったらしい姿を探していると力尽きて赤に埋もれる貴方を見つけて思わず微笑浮かべ)…お疲れさん、"からまつ"…今日はゆっくり休めよー…？ (2018/7/11 13:20:41) |
| 長男 | > | 俺もこっちで寝よーっと…(貴方の寝顔に見とれて何度か起こさない様に口付けを交わし、貴方の隣に寄り添ってその力が入らない手指を絡めて握り締めると甘える様に身体を密着させ) (2018/7/11 13:35:29) |
| おしらせ | > | 次男さんが入室しました♪ (2018/7/11 13:43:30) |
| 長男 | > | ((アホ毛ぴこっ)) (2018/7/11 13:50:22) |
| 次男 | > | (少しでも相手を感じたくてここへ休みにきていれば、いつの間に眠ってしまったのか慌てて目を覚ますと、視界いっぱいに広がる求めていた己の愛しい妻の姿に目を瞬かせ、絡み合う指に密着する身体、寄り添って眠る愛らしい相手に口を開く前にすぐに相手を抱き寄せて己の腕の中へ閉じ込めれば、ぎゅうぎゅうと強く抱き締めて密着深め、愛しそうに相手の名前を何度も呼び、嬉しそうに緩く微笑み) おそまつ…、"おそ松"。…オレのおそまつ……おそまつ…おそまつ〜… (2018/7/11 13:52:26) |
| 次男 | > | ((きゅん)) (2018/7/11 13:52:34) |
| 長男 | > | (いざ眠るとなればなかなか寝付けず。不意に強く抱き寄せる貴方の腕に驚くが起きたのかと解り、同時に浮かぶ悪知恵。たまにはいつもの仕返しとばかりに寝た振りをしてやろうと企んで。繋いだ手を徐々に緩めて寝息っぽい呼吸で眠り、それでも脚はもぞもぞさせて貴方と絡み合わせながら顔は胸元にうりうり埋めて隠し。眠っている振りをしながら貴方の匂いを堪能し、飛び出そうなレサパン耳と尻尾は堪え)んっ… (2018/7/11 13:58:50) |
| 長男 | > | ((ぴこぴこアホ毛、またの名をぴっぴセンサーと呼ぶ)) (2018/7/11 13:59:23) |
| 次男 | > | …ん〜…へへ、…おそまつの匂いがする〜…、可愛いなぁ、愛しいなぁ…今日もベリーキュート…ッ…愛してるぞハニー…(ふと緩くなる手の力に相手は眠っているのだとわかれば、胸元に埋まる顔や絡んでくる脚にでれりと緩みきった笑み浮かべ、相手を抱き込んで首元へ顔を寄せれば優しく口付けて甘噛み、より近く感じる肌の感触や匂いに恍惚に双眸細ませ、するりと相手を抱き締める手をパーカーの中へ忍ばせ、優しく身体の形に添って丁寧に素肌を撫でて手の平いっぱいに相手を感じ) (2018/7/11 14:14:41) |
| 次男 | > | ((嫁が可愛い愛しい最高)) (2018/7/11 14:15:49) |
| 長男 | > | ((嬉しくてアホ毛ぴこる嫁)) (2018/7/11 14:17:17) |
| 次男 | > | ((もう可愛くて愛しくてたまらずがばちょがばちょ、むぎゅぎゅぎゅぎゅ) (2018/7/11 14:18:28) |
| 長男 | > | (あー、俺のからまつが昼間から愛しくて眠れないむりーと心の中で悶えているが寝た振りは続行。自らを愛でる貴方の愛情も纏めて愛しくて口元が緩むがきっとこの表情は貴方の胸に埋もれているから見えないだろうと甘える様に唸って擦り寄り。そんな瞬間に貴方からの口付けを受けるとぴくりと震えて寝息を乱し、素肌を撫でる手にも気付くと意地悪をしたくなって寝返りを打って嫌がる素振りを見せながら背中を向け)んぅう… (2018/7/11 14:23:37) |
| 次男 | > | (可愛い、愛しい、と相手を愛していれば、素肌を撫でる手から逃れるように寝返りを打って嫌がる素振りを見せ背中を向けられるなら、むっと口を尖らせて後ろから相手を抱き込み、不満げにぎゅっと強く相手を抱き締めて再び閉じ込め、懲りずにパーカーの中へ手を入れると、大胆に身体を撫で回し少し強めに胸を揉み、もう片手は下腹部へと這わせて愛撫して、項へ口付けそのまま噛み付けば歯を食い込ませて舌を這わせ) おそまつ…、おそまつ、…逃げるな…嫌がらないでくれ…オレの傍に居ろ、オレに愛されろ…おそまつ…オレだけの可愛いおそ松。 (2018/7/11 14:36:42) |
| 長男 | > | ((んへへ、からまつからまつからまつぅぅ…(がばちょむぎゅされ幸せで幸せだとでれでれどろどろりんちょ)) (2018/7/11 14:37:14) |
| 長男 | > | (悪戯好きの嫁の普段からのちょっとした仕返し。このまま別の弟の名前を呼べばどうなるか口を開き掛けるが、それを止めたのは貴方の強く抱き込む腕、大胆になる手の動きに平たい胸を揉まれると背筋を痺れさせ、更に項へ歯を食い込ませる貴方に思わず声が漏れ)っん、ぁ…から、まつっ…(胸を揉む貴方の手中で突起は硬く尖って、身体は熱く火照って寝息にしていた呼吸が乱れて) (2018/7/11 14:43:14) |
| 次男 | > | (項へ噛み付いた途端に盛れるのは相手の甘い声。己の名前を呼ぶ声に喉鳴らし、己の身体を少し起こして相手を押し倒す形になれば、胸上までパーカーを捲りあげて肌を露出させ、胸を揉む手の中で硬くなった突起を見れば可愛がるように突起を指の腹で擦ってもう片方の突起は口に含んで丁寧に舌を這わせていき、身体を密着させつつ布越しに己のものを相手の股の間、臀部のある位置へ擦り寄せて悪戯な顔をして笑い) 可愛いなぁ…、可愛い…愛らしい…、オレのおそまつ、…おそまつ… (2018/7/11 14:55:17) |
| 次男 | > | ((ンン〜…ッ…可愛い、好き、愛してるぞおそまつ〜…愛してる…(もう可愛すぎる愛しすぎる。可愛すぎる妻、愛しすぎる妻、さすがオレの嫁だとでれでれMAX。可愛い。)) (2018/7/11 14:57:09) |
| 長男 | > | ｡ (2018/7/11 15:00:09) |
| 長男 | > | はぁっ…(火照る身体の熱を逃がしてくれる様に捲られるパーカー、体勢が変わって転がる身体は何となく貴方の身体に組み敷かれている気がして。このまま喰われるんだと、予想して、期待して身体が疼くのを感じ。その疼きを煽る様に突起を弄る指先と舌先、意図せずとも溢れる色を含む吐息、身体をしならせて閉じたままの瞼を震わせ、閉じようとした脚の間に押し付けられる貴方の中心に思わず腰が揺れ)ぁ、んっ…んぅ、っ…あ、ぁ、あっ、んっ… (2018/7/11 15:07:06) |
| 次男 | > | …気持ちいいか、おそまつ…、甘い声に甘い吐息…身体も素直だ…お前が可愛くてたまらない…、愛しくて、愛らしくて、いつだってオレを愛してくれる…どんなお前も好きだ、…どんなお前も、それがお前なら、オレはお前を愛してる…(素直に快感を受け入れて感じる身体を褒めるように突起へ小さく歯を立て、突起に触れていた手を下へと流せば手探りで相手のベルトを緩ませて片手で身体を撫でながら下着と一緒にズボンを下ろしていくと、露になる白い肌に瞳揺らし、指先に己の唾液を絡ませていやらしく舐め回すように脚を両手で撫で回して腿を揉み、足の付け根を指先でなぞりそのまま臀部の谷間へ指を押し込めば、谷間に隠れた甘い後孔の入口を指先に絡めた唾液で濡らしながら馴染ませていき、優しく押し付けてゆっくりと中へ沈め) (2018/7/11 15:21:42) |
| 長男 | > | ((俺も、愛してるー…めちゃんこ好き、大好き。からまつ、からまつ～…んへへ、逢えて嬉しい…(貴方に負けず劣らず、愛しくて愛しくて仕方ないと胸を高鳴らせて擦り寄り)) (2018/7/11 15:25:04) |
2018年06月30日 15時57分 ～ 2018年07月11日 15時25分 の過去ログ
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