「【恩田】処女を奪う【リレーロル部屋】」の過去ログ
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2018年07月05日 22時24分 ~ 2018年07月13日 02時47分 の過去ログ
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恩田誠司♂40 | > | よろしい。(恩田は楽しそうに言いながら少女のベッドの手錠を外すと、少女両腕を胸の前に押し込んで再び手錠をかけた。胸を揉むと凄まじい激痛の後に胸がとろけるような残虐な快感が乳房に走る。胸を揉む手を少しでも休めるとナイフで乳房がずたずたにされるような激痛が少女の体を襲う。少女は体中をおぞましく走り抜ける快感を自ら乳房を揉んで呼び込まなければいけない。女の子の秘密の・・・恥ずかしさと一緒に素敵な甘い感触で幸せな気持ちにさせてくれる健康的な女の子にとって大切なオナニー・・・。その秘められた大切な胸を揉む行為を、姫凪は自分の手でこんな嗜虐者のためにしなければいけない)ふふふふ、姫凪ちゃん。これはゲームなんだよ。今から僕は制服のスカートの下のふふふふ、姫凪ちゃんの大事なあそこを触るけど、少しでも感じて濡れちゃったら・・・。ひひひひひ、それは君がレイプされてイイって事の現れだから、このオチンチンを女の子のあそこに入れちゃうからね♥(恩田の手がスカートに伸びてしっとりと熱を帯びて熱く呼吸するような女の子にとって一番敏感な割れ目をパンティの上から探りさするようにさわりあてる) (2018/7/5 22:24:41) |
恩田誠司♂40 | > | 【】 (2018/7/5 22:35:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、朝倉 姫凪♀16さんが自動退室しました。 (2018/7/5 22:36:23) |
恩田誠司♂40 | > | 【あら、お疲れ様でした。眠くなっちゃったのかも】 (2018/7/5 22:37:15) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/7/5 22:54:57) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/5 23:29:02) |
恩田誠司♂40 | > | 【待機します】 (2018/7/5 23:29:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂40さんが自動退室しました。 (2018/7/5 23:49:31) |
おしらせ | > | 大沢 美穂♀(12)さんが入室しました♪ (2018/7/6 02:49:57) |
大沢 美穂♀(12) | > | 【こんばんは、遅くなりましたが、とりあえずです♪】 (2018/7/6 02:50:46) |
大沢 美穂♀(12) | > | ⑮-1 いっく…うっうっ…お姉ちゃ〜んうっうっ…ぐすん…(やはり未だ年端もいかない女の子…言わされて恥ずかしくなり…その余韻を楽しむ様に…私の胸を弄び…)先生、もう、やめてくださいよーちゃんと話したでしょう…いやぁ…わーん…(すると今度は姉が写ってるスマホを見せられて…ええっ、これ、お姉ちゃんなの…最初は見ていたけど、私の知らないエッチな事をしてる、お姉ちゃんは、私は見たく無かった…それに見たらお姉ちゃんに失礼とか恥ずかしがるんじゃないかと思い…私は)いや〜こんなの見たくない〜こんなの見せないで〜お姉ちゃん…違うでしょう違うって言ってよ…わーん… (2018/7/6 02:50:51) |
大沢 美穂♀(12) | > | ⑮-2 (姉の未知の姿を見てしまい、見てる自分も恥ずかしくなり…スマホから顔を避けてわざと見ない様にすると…先生は、ほら見るんだよ…女の子はこうやって自分を慰めるもんなんだよ…それをわざと見せられると…礼人お兄ちゃんの事を…お姉ちゃん不潔よ…どうしてこんな…でも、これは、あのおじさんの盗撮…冷静に考えると…お姉ちゃん…自分で…勝手に…こんな事を…)いやぁ〜こんなお姉ちゃん見たくない…(目を伏せる…すると先生は、私のショーパンを脱がせにかかって来た…そろそろお嬢ちゃんも脱ぎ脱ぎしようか…なんて…次に白いパンツまで脱がされて…)いや〜やめてよ〜お姉〜ちゃん〜わーんあんあん…あ〜んわんわん…いやっ、おねえちゃ〜ん…いや〜!やめてー!あーんおねえちゃ〜ん!いやぁ〜(とうとう全裸にされてしまい、これからの恐怖に涙が止まらず…姉に向かって叫び…) (2018/7/6 02:51:41) |
大沢 美穂♀(12) | > | 【又、時間のある時にお邪魔します♪】 (2018/7/6 02:52:22) |
おしらせ | > | 大沢 美穂♀(12)さんが退室しました。 (2018/7/6 02:52:29) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2018/7/6 08:17:37) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【お邪魔しまぁす♩】 (2018/7/6 08:17:51) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【恩田さん、ウチの生徒がお世話になってます。んふふ、相変わらずいい感じですねぇ。】 (2018/7/6 08:18:55) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【私を登場させて頂いて、私より私っぽいから嬉しいです。でもやはり恩田さんが犯さないと申し訳ないですねぇ。】 (2018/7/6 08:20:00) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【部屋主権限最優先して頂いて桂木さんで思う存分愉しんで頂いたらいいですから、わたしにはお気遣いなくぅ♩】 (2018/7/6 08:21:37) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【中年教師と異なりガチガチの腹筋から繰り出される鋭い突き上げを、膣奥で受けるのが一番女の子が傷つくと思いますので、これからもガンガン学園表記の女の子、犯してくださいねぇ♩おっと…通勤電車なのに熱くなってしまいましたね。また今度♩】 (2018/7/6 08:23:36) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2018/7/6 08:23:40) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/6 19:07:46) |
恩田誠司♂40 | > | 【こんばんは。待機します。浜崎先生、美穂さん、ありがとうございます。ぐふふふふふ。いえいえ、桂木さんは浜崎先生に犯していただきました。美穂さん、これから美穂さんにも気持ちよくなっていただきますよ。ふふふふふふ】 (2018/7/6 19:09:15) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/7/6 19:24:30) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/6 21:29:57) |
恩田誠司♂40 | > | 【待機します】 (2018/7/6 21:30:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂40さんが自動退室しました。 (2018/7/6 21:50:18) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/6 21:51:02) |
恩田誠司♂40 | > | 【待機します】 (2018/7/6 21:51:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂40さんが自動退室しました。 (2018/7/6 22:11:25) |
おしらせ | > | 恩田誠司40【停電】さんが入室しました♪ (2018/7/7 07:59:48) |
恩田誠司40【停電】 | > | 【工藤瑠奈さん良かったですねぇ。今回は別の方のお願いでお譲りして落ちましたが、次こそ最後まで】 (2018/7/7 08:01:43) |
恩田誠司40【停電】 | > | 【フフフフフ】 (2018/7/7 08:02:21) |
恩田誠司40【停電】 | > | 【今日は夜の22時くらいに】 (2018/7/7 08:02:50) |
おしらせ | > | 恩田誠司40【停電】さんが退室しました。 (2018/7/7 08:02:54) |
おしらせ | > | 痴漢♂40さんが入室しました♪ (2018/7/7 10:04:25) |
痴漢♂40 | > | 【失礼】 (2018/7/7 10:04:40) |
おしらせ | > | 痴漢♂40さんが退室しました。 (2018/7/7 10:04:44) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/7 10:04:54) |
恩田誠司♂40 | > | 【待機させていただきます】 (2018/7/7 10:05:11) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/7/7 10:10:41) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/7 14:56:00) |
恩田誠司♂40 | > | 【こんばんは。待機させていただきます】 (2018/7/7 14:56:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂40さんが自動退室しました。 (2018/7/7 15:16:32) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/7 16:20:42) |
恩田誠司♂40 | > | 【こんにちは 待機させていただきます】 (2018/7/7 16:20:59) |
恩田誠司♂40 | > | 【待機ロル書かせていただきましょうか】 (2018/7/7 16:34:58) |
恩田誠司♂40 | > | ①(この少女が狙われたのはほんの偶然だった。日本北部の某地方都市の繁華街を走る市営バス。前のドアと後ろのドアの間の座席に座っていた清楚な制服にセミロングの艶やかな髪型、友達と屈託のない笑顔でおしゃべりする姿を恩田はホクホクと見ていた。恩田が優先席を占領していたのでおばあさんがノンステップのバス車内でフラフラになりながら立っていると、美少女は笑顔でおばあさんに座席を譲ってあげた。そんな美少女のさりげない思いやりが、彼女が恩田の標的となり、地獄へ落とされるきっかけになってしまうのだからこの世界は公平ではない。少女は繁華街の停留所を降りる。友達と目の前の7イレブンでファッション雑誌を立ち読みしたりセルフレジで妹の生理用品を買ってあげ、ついでにATMで携帯電話支払いをしていた。恩田はさりげなく液晶画面を覗いて、彼女の住所と氏名を把握する。美少女と友人の美沙はコンビニから信号横断歩道を渡ったアーケード商店街のホットドック屋さんのフードコートと野菜の直売店が一緒になった施設でお惣菜を購入し、ついでに友達とクレープ食べながら恋の話をして盛り上がった) (2018/7/7 16:43:29) |
恩田誠司♂40 | > | ②(美少女の恋の話、好きな男の子の話をさりげなくハンバーガーを食べながら聞く。どうやら美少女には小学校6年生の妹が居るようだ。恩田は美少女から一度離れ、商店街の服屋に入った。服屋の奥にある下着コーナーでは美少女の妹が彼女の親友と一緒に試着室の前で恥ずかしそうに試着室のカーテンから現れた。美少女の妹は親友の佳苗という利発な少女にそのTシャツ越しにほのかに膨らむ胸をチェックしてもらっている。美少女の妹は今日体育の授業でミニバスケットをしている最中体操服の下でほのかに膨らむ胸に男の子の視線が行っていることに気がついてしまって悩んでいたのだ。この前は体育館で生理が来てしまい、クラスの男の子が保健室に連れて行ってくれたのが恥ずかしい。でも美少女の妹ははじめてのソフトブラが胸をやさしく包み、そしてそれほど透けないようにやさしく敏感な胸を守ってくれている事に安堵して親友にお礼を言っていた。恩田は商店街を出て美少女の純情な悩みをホクホク楽しみながら、かわいらしい姉妹をどう楽しく料理をしてあげようか、不敵な笑いを浮かべながら思案していた) (2018/7/7 16:51:51) |
恩田誠司♂40 | > | ③(美少女とその妹は、その後いつもご飯を食べさせてもらっている子供食堂に合流した。美少女は清楚な制服姿をエプロンで身を包み、寺院の一室を借りて稼働している子供食堂でお母さんスタッフのお手伝いをしている。一方で妹の方は楽しそうにトランプカードを子供達と楽しんでいた。本当に天真爛漫な妹だったが、帰り道に立ち寄った銭湯のお湯の中で美少女は最愛のなかよしな妹の胸が少しずつ膨らみ始め、少しずつ女の子の体になっていることに気がついた。姉が脱衣所で服を着ながらブラジャーを買ったら? と聞くと「もう佳苗ちゃん買ったもん」と妹は恥ずかしがる。家族だからこその恥ずかしさ。姉は妹の気持ちを尊重することにした。自分だってお母さんに言うのは恥ずかしかったからだ。2人で牛乳瓶を飲んで、銭湯を出てアパート2階の居室に帰る。家はキッチンとリビング、それに妹と共有している子供部屋がある。子供部屋のベッドで2人はホカホカになったお風呂上がりの体をパジャマで包み、好きなアニメの話をしたりお互い胸を触りっこしたりぬいぐるみで遊んだり、本当に仲良し姉妹だった) (2018/7/7 17:01:28) |
恩田誠司♂40 | > | ④(すごく安心できる楽しい大切な日常。キッチンではお母さんが「カレーができたよ」と声を上げる。お父さんとお母さんはこの年になっても姉妹が呆れるほどのラブラブカップル。お母さんに猫みたいに甘えるお父さんはとても可愛かった。家族で一緒にドラえもんやクレヨンしんちゃんを見て笑っている・・・笑顔が絶えない家族・・・恩田はそんな団欒を隣の集合住宅の共有通路から見ながら不敵に笑った)もうすぐそんな幸せな日をめちゃくちゃに壊してあげるからねぇ。げひひひひひひひひ。狂った狂人のような笑顔だった。 (2018/7/7 17:04:51) |
恩田誠司♂40 | > | ⑤(次の日は雨だった。少女にとって忘れられないハプニングがあった。バスケ部マネージャーの美少女は、幼馴染でPFで活躍している無骨な腐れ縁の坊主頭の優太の1人シュート練習に付き合ってあげていたが、終わって片付けをしている最中に、優太から前触れもなしに恥ずかしそうに「好きだ」「付き合わねぇ?」と言われてしまった。実は美少女も優太が好きだった。でも彼女はその言葉に混乱して、制服姿のまま体育館を飛び出してしまったのだ。美少女は飛び乗った市営バスで顔を真っ赤にしてバスのタッチパネルに磁気カードを何度もかざして後ろの降車ドアの前あたりにいた親友の美沙に「大丈夫?」と呼び止められた。2人は繁華街でバスを降りると、停留所前のコンビニに入る。7イレブンのレジの前で「ホラ、チャージしておいたよ」と美沙は美少女にカードを渡した。「どうしたの? こんなに急いで」「好きな漫画の発売日だし」美少女は漫画雑誌をあたふたセルフレジに持っていく。美沙は「優太君に告白されたんでしょう」と言われて少女は真っ赤になって目を丸くした。「本当にわかりやすいね」美沙は呆れたように笑って美少女を連れてコンビニの外に出る) (2018/7/7 17:17:39) |
恩田誠司♂40 | > | ⑥(恩田はATMをいじりながら少女の様子をニンマリと目で追いかけていた。商店街のアーケードを歩く美少女。彼女は優太とは幼馴染で一緒にハンバーガーショップで買い食いしたり雑貨屋のアクセサリーを見て回ったり一緒に八百屋で店番したこともあった。アーケードを歩く少女の体はブリッツスカートに清楚なブレザー、顔も童顔で髪の毛も艶やかなセミロングだが、衣服の輪郭が美少女が制服の下にかわいらしい女の子らしく発育した体を秘めているのが恩田にもわかった。バーガーショップで美沙は美少女を座らせると、美少女は可愛い顔をクシャクシャにして泣いてしまった。それでも美沙は美少女自身も優太君の事が好きで、でも恋人関係とかになるのがまだ怖いけれど、優太君に会ったら彼の気持ちを受け止めるとその純情を明確にした。「頑張って! 応援している」美沙に手を振られて美少女は安心したように覚悟を決めたような顔で笑顔で「ありがと」と親友に手を振ってアーケードを歩いて行った。美沙は八百屋の前で美少女のバッグとかを持ってきた優太を捕まえて「ふふふ、あの子に告白したんだって?」と笑顔で笑った) (2018/7/7 17:25:24) |
恩田誠司♂40 | > | ⑦(「あの子は今家にいるよ、行ってあげて!」美沙は笑顔で言う「店番はやっとくから」。優太は美少女のアパートに向かって走り出した。一方美少女はアパートに着くと、鍵を開けて部屋に入った。そしてベッドの上に制服姿で仰向けに横たわって天井を見た。混乱したけれど、でも今思えばすごく嬉しかった。美少女も優太君が好きだからだ。優太君は自分の思いを私にぶつけてくれた。だから私も優太君に思いをぶつけよう。少女は決意しつつもとくとくと鼓動が早まる胸をブレザーの間のシャツの上から抑えながら、思春期の少女らしい多感さで幼い顔を赤らめていた。初めての恋・・・初めての恋愛・・・。少女はその甘いような花はずかしいような涙が出るほど嬉しいような暖かいのような思いに身をゆだねていた。優太君の事を思うと胸の鼓動が早くなり、美少女はさらに胸をギュッと抑える・・・。その直後ピーンポーンとインターホンが鳴った。少女ははっと声を上げた。男の人の声が聞こえる。自分の名前を呼びながらいるかどうか聞いているのだ。少女は胸を抑えてハッとしたが、すぐに覚悟を決めてドアを開けた) (2018/7/7 17:33:33) |
恩田誠司♂40 | > | ⑧(優太君はアパートの前に待っていた。だがインターホンを押してもなかなか少女は現れない。幼馴染の真っ直ぐで優しくてグレている自分を導いてくれた幼馴染。でも彼女はドアを開けてくれない。すりガラスの窓から光は漏れているので誰かがいることは間違いない。しかし少女はドアを開けてくれなかった。きっと怒っているのだろう。やはりあいつにはそういう事は言ってはいけなかったか。あああ、どうしよう。幼馴染に嫌われたという悲しさと焦りから優太君は家の前で頭を抱えてしょんぼりと集合住宅の階段を下りていった。しかし同時刻・・・。家の中では美少女がベッドの上で両手を後ろ手に手錠で固定され、口を物凄い力で抑えられながら、目に涙を浮かべた制服姿の美少女がいた。キッチンや家の中は彼女が必死で抵抗したため、家族の大事な思い出が詰まったアルバムやぬいぐるみが散らばり、椅子は倒れている。恩田はブレザーの淡い目からゆっくりとシャツの上からいやらしく胸を撫で始めた。少女の体がびくんと痙攣する。恐怖と涙に顔を汚しながら、かわいらしい少女は心の中で優太君に声をかけていた。行かないで・・・お願い・・・気づいて・・・怖い・・・助けて) (2018/7/7 17:41:37) |
恩田誠司♂40 | > | 【お相手お待ちしております】 (2018/7/7 17:56:58) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/7/7 18:07:37) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2018/7/7 19:04:00) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【お邪魔します。本日は一つ、提案がありましてね。】 (2018/7/7 19:04:37) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【部活顧問として部室の部屋でも立てませんか?】 (2018/7/7 19:05:07) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【私が顧問、恩田さんは校外から呼び寄せたコーチ、という感じですね。】 (2018/7/7 19:05:51) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【女子テニス、女子バスケ、ソフトボール。文化系ならば美術、家政、園芸と色々ありますし、レイプした女の子達を兼部登録すれば、犯した女の子達の個人情報までも把握できるわけです。】 (2018/7/7 19:07:45) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【寮生活の女の子達に至っては部屋番号さえわかれば教師権限で私が恩田さんに鍵を渡しますので、女の子達のお部屋に入り放題ですねぇ】 (2018/7/7 19:08:58) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【と、いうロルをしたいなぁ。】 (2018/7/7 19:09:30) |
浜崎健二♂43生物 | > | 【また来ますねぇ】 (2018/7/7 19:09:40) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2018/7/7 19:09:43) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂21さんが入室しました♪ (2018/7/7 21:58:47) |
恩田誠司♂21 | > | 【年齢変えます】 (2018/7/7 21:59:01) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂21さんが退室しました。 (2018/7/7 21:59:04) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/7 21:59:09) |
恩田誠司♂40 | > | 【こんばんは。待機します】 (2018/7/7 21:59:23) |
恩田誠司♂40 | > | 【お相手お待ちします】 (2018/7/7 22:14:31) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/7/7 22:18:51) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/7 23:27:52) |
恩田誠司♂40 | > | 【こんばんは。お相手お待ちしております】 (2018/7/7 23:28:19) |
おしらせ | > | 相談さんが入室しました♪ (2018/7/7 23:29:31) |
相談 | > | 【こんばんは】 (2018/7/7 23:29:46) |
恩田誠司♂40 | > | 【こんばんは^^】 (2018/7/7 23:29:47) |
相談 | > | 【シチュのご相談がありまして、この名前で来ました】 (2018/7/7 23:30:11) |
相談 | > | 【前にもお相手していただいたので、今回は主様のご希望のシチュをと思いまして】 (2018/7/7 23:30:30) |
恩田誠司♂40 | > | 【わかりました^^では下の①から⑧の続きみたいな感じでお願いできますでしょうか】 (2018/7/7 23:32:12) |
恩田誠司♂40 | > | 【おおお、ありがとうございます^^】 (2018/7/7 23:32:29) |
相談 | > | 【キャラの希望等もありましたらそれに合わせますが】 (2018/7/7 23:32:55) |
恩田誠司♂40 | > | 【黒髪セミロングで純情で、体を触られ泣き叫んでいただければ(*゚▽゚*)】 (2018/7/7 23:33:47) |
相談 | > | 【年齢はいかがしましょう?】 (2018/7/7 23:34:15) |
恩田誠司♂40 | > | 【15歳の高校1年生が理想です(*゚▽゚*)】 (2018/7/7 23:34:39) |
相談 | > | 【わかりました】 (2018/7/7 23:36:13) |
おしらせ | > | 相談さんが退室しました。 (2018/7/7 23:36:16) |
おしらせ | > | 大宮 香織♀16歳さんが入室しました♪ (2018/7/7 23:37:43) |
大宮 香織♀16歳 | > | 【容姿はそちらで想像してください。出だしはお願いしますね】 (2018/7/7 23:38:02) |
恩田誠司♂40 | > | 【おおお、すばらしいです。では出だし書きますね(*゚▽゚*)】 (2018/7/7 23:41:31) |
恩田誠司♂40 | > | ①(この少女が狙われたのはほんの偶然だった。日本北部の某地方都市の繁華街を走る市営バス。前のドアと後ろのドアの間の座席に座っていた清楚な制服にセミロングの艶やかな髪型、友達と屈託のない笑顔でおしゃべりする姿を恩田はホクホクと見ていた。恩田が優先席を占領していたのでおばあさんがノンステップのバス車内でフラフラになりながら立っていると、美少女は笑顔でおばあさんに座席を譲ってあげた。そんな美少女のさりげない思いやりが、彼女が恩田の標的となり、地獄へ落とされるきっかけになってしまうのだからこの世界は公平ではない。香織は繁華街の停留所を降りる。友達と目の前の7イレブンでファッション雑誌を立ち読みしたりセルフレジで妹の生理用品を買ってあげ、ついでにATMで携帯電話支払いをしていた。恩田はさりげなく液晶画面を覗いて、彼女の住所と氏名を把握する。美少女と友人の美沙はコンビニから信号横断歩道を渡ったアーケード商店街のホットドック屋さんのフードコートと野菜の直売店が一緒になった施設でお惣菜を購入し、ついでに友達とクレープ食べながら恋の話をして盛り上がった) (2018/7/7 23:41:36) |
恩田誠司♂40 | > | ②(美少女の恋の話、好きな男の子の話をさりげなくハンバーガーを食べながら聞く。どうやら大宮香織には小学校6年生の妹里奈が居るようだ。恩田は香織から一度離れ、商店街の服屋に入った。服屋の奥にある下着コーナーでは美少女の妹が彼女の親友と一緒に試着室の前で恥ずかしそうに試着室のカーテンから現れた。香織の里奈は親友の佳苗という利発な少女にそのTシャツ越しにほのかに膨らむ胸をチェックしてもらっている。美少女の妹は今日体育の授業でミニバスケットをしている最中体操服の下でほのかに膨らむ胸に男の子の視線が行っていることに気がついてしまって悩んでいたのだ。この前は体育館で生理が来てしまい、クラスの男の子が保健室に連れて行ってくれたのが恥ずかしい。でも美少女の妹里奈ははじめてのソフトブラが胸をやさしく包み、そしてそれほど透けないようにやさしく敏感な胸を守ってくれている事に安堵して親友にお礼を言っていた。恩田は商店街を出て美少女の純情な悩みをホクホク楽しみながら、かわいらしい姉妹をどう楽しく料理をしてあげようか、不敵な笑いを浮かべながら思案していた) (2018/7/7 23:41:51) |
恩田誠司♂40 | > | ③(香織と妹里奈は、その後いつもご飯を食べさせてもらっている子供食堂に合流した。香織は清楚な制服姿をエプロンで身を包み、寺院の一室を借りて稼働している子供食堂でお母さんスタッフのお手伝いをしている。一方で妹の方は楽しそうにトランプカードを子供達と楽しんでいた。本当に天真爛漫な妹だったが、帰り道に立ち寄った銭湯のお湯の中で香織は最愛のなかよしな妹の胸が少しずつ膨らみ始め、少しずつ女の子の体になっていることに気がついた。姉が脱衣所で服を着ながらブラジャーを買ったら? と聞くと「もう佳苗ちゃん買ったもん」と妹は恥ずかしがる。家族だからこその恥ずかしさ。姉は妹の気持ちを尊重することにした。自分だってお母さんに言うのは恥ずかしかったからだ。2人で牛乳瓶を飲んで、銭湯を出てアパート2階の居室に帰る。家はキッチンとリビング、それに里奈と共有している子供部屋がある。子供部屋のベッドで2人はホカホカになったお風呂上がりの体をパジャマで包み、好きなアニメの話をしたりお互い胸を触りっこしたりぬいぐるみで遊んだり、本当に仲良し姉妹だった) (2018/7/7 23:42:04) |
恩田誠司♂40 | > | ④(すごく安心できる楽しい大切な日常。キッチンではお母さんが「カレーができたよ」と声を上げる。お父さんとお母さんはこの年になっても姉妹が呆れるほどのラブラブカップル。お母さんに猫みたいに甘えるお父さんはとても可愛かった。家族で一緒にドラえもんやクレヨンしんちゃんを見て笑っている・・・笑顔が絶えない家族・・・恩田はそんな団欒を隣の集合住宅の共有通路から見ながら不敵に笑った)もうすぐそんな幸せな日をめちゃくちゃに壊してあげるからねぇ。げひひひひひひひひ。狂った狂人のような笑顔だった。 (2018/7/7 23:42:14) |
恩田誠司♂40 | > | ⑤(次の日は雨だった。少女にとって忘れられないハプニングがあった。バスケ部マネージャーの香織は、幼馴染でPFで活躍している無骨な腐れ縁の坊主頭の優太の1人シュート練習に付き合ってあげていたが、終わって片付けをしている最中に、優太から前触れもなしに恥ずかしそうに「好きだ」「付き合わねぇ?」と言われてしまった。実は美少女も優太が好きだった。でも彼女はその言葉に混乱して、制服姿のまま体育館を飛び出してしまったのだ。美少女は飛び乗った市営バスで顔を真っ赤にしてバスのタッチパネルに磁気カードを何度もかざして後ろの降車ドアの前あたりにいた親友の美沙に「大丈夫?」と呼び止められた。2人は繁華街でバスを降りると、停留所前のコンビニに入る。7イレブンのレジの前で「ホラ、チャージしておいたよ」と美沙は美少女にカードを渡した。「どうしたの? こんなに急いで」「好きな漫画の発売日だし」美少女は漫画雑誌をあたふたセルフレジに持っていく。美沙は「優太君に告白されたんでしょう」と言われて少女は真っ赤になって目を丸くした。「本当にわかりやすいね」美沙は呆れたように笑って香織を連れてコンビニの外に出る) (2018/7/7 23:42:31) |
恩田誠司♂40 | > | ⑥(恩田はATMをいじりながら少女の様子をニンマリと目で追いかけていた。商店街のアーケードを歩く美少女。彼女は優太とは幼馴染で一緒にハンバーガーショップで買い食いしたり雑貨屋のアクセサリーを見て回ったり一緒に八百屋で店番したこともあった。アーケードを歩く少女の体はブリッツスカートに清楚なブレザー、顔も童顔で髪の毛も艶やかなセミロングだが、衣服の輪郭が美少女が制服の下にかわいらしい女の子らしくピチピチした体を秘めているのが恩田にもわかった。バーガーショップで美沙は香織を座らせると、香織は可愛い顔をクシャクシャにして泣いてしまった。それでも美沙は香織自身も優太君の事が好きで、でも恋人関係とかになるのがまだ怖いけれど、優太君に会ったら彼の気持ちを受け止めるとその純情を明確にした。「頑張って! 応援している」美沙に手を振られて香織は安心したように覚悟を決めたような顔で笑顔で「ありがと」と親友に手を振ってアーケードを歩いて行った。美沙は八百屋の前で香織のバッグとかを持ってきた優太を捕まえて「ふふふ、あの子に告白したんだって?」と笑顔で笑った) (2018/7/7 23:43:15) |
恩田誠司♂40 | > | ⑦(「あの子は今家にいるよ、行ってあげて!」美沙は笑顔で言う「店番はやっとくから」。優太は香織のアパートに向かって走り出した。一方美少女はアパートに着くと、鍵を開けて部屋に入った。そしてベッドの上に制服姿で仰向けに横たわって天井を見た。混乱したけれど、でも今思えばすごく嬉しかった。美少女も優太君が好きだからだ。優太君は自分の思いを私にぶつけてくれた。だから私も優太君に思いをぶつけよう。少女は決意しつつもとくとくと鼓動が早まる胸をブレザーの間のシャツの上から抑えながら、思春期の少女らしい多感さで幼い顔を赤らめていた。初めての恋・・・初めての恋愛・・・。少女はその甘いような花はずかしいような涙が出るほど嬉しいような暖かいのような思いに身をゆだねていた。優太君の事を思うと胸の鼓動が早くなり、美少女はさらに胸をギュッと抑える・・・。その直後ピーンポーンとインターホンが鳴った。少女ははっと声を上げた。男の人の声が聞こえる。自分の名前を呼びながらいるかどうか聞いているのだ。少女は胸を抑えてハッとしたが、すぐに覚悟を決めてドアを開けた) (2018/7/7 23:43:43) |
恩田誠司♂40 | > | 【ここから襲います】 (2018/7/7 23:43:54) |
恩田誠司♂40 | > | 【では恩田が襲いますのでアパートの扉を開けてくださいませ^^】 (2018/7/7 23:44:33) |
大宮 香織♀16歳 | > | 【よ…読み終わるまで時間を下さいませ】 (2018/7/7 23:45:35) |
恩田誠司♂40 | > | 【はい^^長くてすいません 長ければ⑦だけ読んで頂ければ大丈夫ですよー^^】 (2018/7/7 23:46:19) |
大宮 香織♀16歳 | > | 【了解です】 (2018/7/7 23:47:25) |
大宮 香織♀16歳 | > | は…はーい!今行きます!(チャイムが鳴り、香織は飛び起きてドアへと向かう。自身の名を呼ぶ声。ドア越しでよくわからないが、男性の声には間違いない)ど…どなたですか?(期待に胸躍らせすぎていたせいか、いつもは確認するのぞき穴から来客を確認せず、ドアを開けてしまう) (2018/7/7 23:49:11) |
恩田誠司♂40 | > | (外に居たのは身長195cm。筋肉隆々、金髪、サディストな男であった。不気味に笑う嗜虐的な顔。そして下半身は既に裸で真っ赤なペニスが勃起して少女のほうを向いている)へへへへへ、こんにちはぁ。香織ちゃーん♥(恩田は壊れたからくり人形のようなキーキー声を出しながら、少女の顔が恐怖に歪むのを楽しみ、ピチピチした体を制服に包んだ美少女を部屋の中に突き飛ばすと、自分の体を部屋の中に入れて玄関の鍵をかけた)へへへ、そんなに怖がらなくていいよぉ。香織ちゃーん。僕は。ぐふふふふふ。香織ちゃんの旦那さんなんだからね。今日からここで結婚式を挙げるんだ。そして永遠の愛を誓いながらいっぱいエッチなことをするんだよぉ。(左右の目線が合っていない、明らかにおかしな倒錯者の顔) (2018/7/7 23:53:34) |
大宮 香織♀16歳 | > | あ…れ?(現れたのは自分の知っている、予想していた爽やかな想い人ではない。ただただ巨大な知らぬ男性であった)あ…あ…(さまざまな思考が脳を巡るが、あまりの恐怖と驚きに腰が抜け、香織はペタンと腰を下ろしてしまう。そして絶望に満ちた表情で、口をパクパクとさせながら誠司を見る)た…たすけ…て…っ!(やっと体が動き始めたのか、地面をはいながら誠司から逃げようとする) (2018/7/7 23:55:59) |
恩田誠司♂40 | > | そんなに怖がらないでよぉ。僕は香織ちゃんとこれからいっぱい気持ちのいいことをするんだからぁ(床を這いながら逃げようとする美少女を恩田は余裕の表情でゆっくり少女と大好きな明るい家族の思い出がいっぱい詰まった部屋を歩いて少女を部屋の中に追い詰めていく。必死でリビングに逃げようとする少女の肩を抑えてタイルの床に背中を押しつけ、か弱い腕を押さえつけてしまう)へへへへ、捕まえたァ。香織ちゃん。ふふふふ。もう離さないよぉ(恩田は美少女の目の前で鋭い鉤爪がついた毛深い手を見せた。まさに人間豹・・・その手をバカ力で一気に少女が必死でかばおうとする胸を走るとブレザーが引きちぎられ、ボタンが引きちぎられる。そして少女が悲鳴を上げて体を丸めると今度はさらに爪がブレザーの背中を、ブリッツスカートの側面をおもちゃのように切り刻み始める) (2018/7/8 00:00:42) |
大宮 香織♀16歳 | > | ママ…っ!パパ…っ!う…っ!(写真立てに手を伸ばし、助けを求めるが誠司に押さえつけられる)いや…っ!離して…っ!やめて…っ!(じたばたと暴れるが、か弱い体では何の意味も成さない。そのまま相手が服を引き裂く)キャーッ!!誰かぁっ!!助けてぇっ!!!(必死に叫ぶが声は誰にも届かない。唯一届くのは目の前の相手だけ。叫びもむなしく、制服がドンドンと切り刻まれてゆく) (2018/7/8 00:03:31) |
恩田誠司♂40 | > | へへへへ、可愛いなぁ。香織ちゃーん。ぐふふふふ、ピチピチした体だねぇ。かわいいねぇ(悲鳴を上げて必死で胸や顔を守るように嫌がる美少女の衣服をビリビリに引き裂き始める。ビリビリにされたブリッツスカートの間から清楚な下着が丸見えで、さらにブレザーの下のかわいい赤いネクタイがチャームポイントのワイシャツが鉤爪によって引き裂かれてかわいらしいおっぱいをふんわりとやさしく包み込むブラジャーが丸見えになる。部屋の写真立てに手を伸ばそうとするが恩田の手によって写真立ては遠くに吹っ飛ばされ、泣き叫ぶ少女はあっという間に下着にブリッツスカートとワイシャツがボロボロになって体にまとわりついている感じになってしまっていた)へへへへ、かわいい裸だねぇ。(恩田は少女の背後に回り込んで上半身を無理やり立たせて、背後からブラジャーに包まれた胸をぎゅっとつかみあげる) (2018/7/8 00:06:31) |
大宮 香織♀16歳 | > | あ…あ…ッ(思い出の詰まった写真立てが地面へと落下し派手に砕ける。香織は手を伸ばし、涙を流すだけだ)あっ!(そして相手に胸をギュッと掴まれると痛そうな声を上げる) (2018/7/8 00:08:32) |
恩田誠司♂40 | > | (その時だった・・・突然インターフォンが鳴った。今日体育館で香織に告白してきた幼馴染の優太君がアパートの前にやってきたのだ。だがインターホンを押してもなかなか少女は現れない。幼馴染の真っ直ぐで優しくてグレている自分を導いてくれた幼馴染。でも彼女はドアを開けてくれない。すりガラスの窓から光は漏れているので誰かがいることは間違いない。しかし少女はドアを開けてくれなかった。きっと怒っているのだろう。やはりあいつにはそういう事は言ってはいけなかったか。あああ、どうしよう。幼馴染に嫌われたという悲しさと焦りから優太君は家の前で頭を抱えてしょんぼりと集合住宅の階段を下りていった。恩田はすぐ近くまで来ていた助けの手が消えていくのに絶望する美少女を楽しみながら、恩田は鋭い鉤爪でブラジャーをセンターリボンから掴み上げ、むしり取るように怪力で引っ張り、ブラのホックが壊れてブラのショルダーが引きちぎられ、少女のお気に入りのやさしく胸を包んでいたブラジャーが部屋を舞った。ああ、美少女の思春期の大切な乳房は大切な人ではなく恩田という狂った嗜虐者の前に晒された) (2018/7/8 00:11:37) |
大宮 香織♀16歳 | > | た…助け…っ!(必死に声を出す。だが、恐怖からか、声はかすれた小さな声しか出ない)は…っは…っ!(呼吸が激しくなる。やだ。助けて。脳内で言葉が反響するが決して出ない。そして相手が階段を下りる音が聞こえ、がっくりとうなだれる) (2018/7/8 00:13:18) |
恩田誠司♂40 | > | うひょーーーーかわいいおっぱいだなぁ(恩田はげへげへ笑いながら、無理やり嗜虐者の前に晒されたかわいらしい美少女の膨らみを楽しむ。かわいらしい丸みを帯びた16歳の処女の胸。ピチピチした女の子の大切なシンボル。頂点には花のようなかわいらしい敏感な突起。恩田はそのやわらかな乳首を中心に乳房をもぎもぎしながら、そのおぞましい刺激に体をこわばらせ悲鳴を上げる罪なき美少女に)へへへへ、香織ちゃーん。香織ちゃんはこのおっぱい・・・何年生の時から膨らんできたのかな?(ホクホク顔で聞きながら、いきなり敏感な両方の胸を握り上げ、指を喰い込ませてよじり上げた) (2018/7/8 00:18:14) |
大宮 香織♀16歳 | > | う…あ…っ!ご…五年生…です…っ!(目尻に涙を浮かべながら必死に答える) (2018/7/8 00:19:30) |
恩田誠司♂40 | > | へへへへ、痛いか、痛いか・・・そうだもんねぇ。香織ちゃーん。16歳のおっぱいだもんねぇ。まだ膨らんで5年くらいのおっぱいだもんねぇ(恩田は物凄い力で胸を握り上げながら、いやらしく残虐な声で恋を知ったばかりの16歳のピチピチした胸を真っ赤になるまで指を喰い込ませごしごしと揉み始め、ものすごい激痛を美少女に与える) (2018/7/8 00:22:24) |
大宮 香織♀16歳 | > | ぎぃぃぃっ!!((胸を思いっきり掴まれ、指を喰い込まされると、脚がピンと伸び、体が震える) (2018/7/8 00:23:20) |
恩田誠司♂40 | > | ダメだよぉ。香織ちゃーん(美少女の大切な・・・大切な胸。昨日銭湯で胸を洗ったとき、美少女はその胸が24時間後に見知らぬおかしい男に揉まれるなんて誰が想像できただろうか。しかし恩田はさらにぞっとする声で美少女の胸を握り、敏感な乳首を指でしごいてゴシゴシと攻めながら・・・)5年生なんて曖昧な。ふふふふ、こういう時はねぇ。5年生の何学期にどんな風に胸が膨らんできて乳首が成長してきたか・・・ちゃんと観察経過を言わなきゃァ(恩田はヨダレを垂らしながら少女の耳元で無残に裸にされた16歳の女子高生におぞましい囁く) (2018/7/8 00:27:44) |
大宮 香織♀16歳 | > | さ…三学期っ!朝起きたら違和感があってそれで気づきましたっ!!(相手の耳元でささやかれ、慌てて胸の事を報告する) (2018/7/8 00:28:48) |
恩田誠司♂40 | > | へへへへ、そうかそうか(恩田の指の動きが一転動きが優しくネットリとしたものになり、真っ赤になって敏感になった乳首をゆっくり獣欲をすり込むように上下に弄び、その乳首が固く膨らんできたのを指の腹で潰してきゅんと刺激が美少女の体に走る)へへへ、それじゃぁ、そのおっぱいが膨らんできた時に・・・くくくく、どんなことを思ったのかな?(恩田は陵辱している女の子の思春期の純情が秘められた大切な胸を愛撫しながら、さらにその思いまでを少女に無理やり喋らせようとする) (2018/7/8 00:32:35) |
大宮 香織♀16歳 | > | あ…っ!あ…ん…っ(徐々に手つきが厭らしくなり、感じ始める。自身が普段やっている自慰よりも何倍も気持ちい事を除いて)さ…最初は恥ずかしかった…です…っ…体育の時…男の子に…見られて…っ (2018/7/8 00:33:56) |
恩田誠司♂40 | > | ほう(恩田は真っ赤になった胸を優しく刺激しながら乳首をコリコリと刺激上げて、そしてかわいらしい下着にゆっくりともう片方の手を下ろし、少女が足を閉じ合わせる前にパンティの上から割れ目に人差し指を這わせ、寄生虫のように割れ目を上下にさすりあげて、柔らかな秘裂を楽しむ)へへへへ、香織ちゃーん。ふふふ。優太君に助けてもらえないで残念だったねぇ。優太君のどういうところが好きなのかなぁ。(少女の体を残虐に陵辱しながら質問をする恩田の笑は完全に悪魔のそれであった (2018/7/8 00:37:58) |
大宮 香織♀16歳 | > | あ…だ…触らないで…っ!(相手が自身の下着の上から人差し指をはわせると、くすぐったそうに体をよがらせる)う…あ…(相手に優太のことを言われると、再び体が感じなくなる) (2018/7/8 00:40:00) |
恩田誠司♂40 | > | さぁ、言うんだよ。優太君のどういうところが好きなんだ?(恩田は再び乳房を物凄い力でもみあげ、ごしごしとよじりあげて、さらに恩田は子宮が恐怖に膨らんで激痛に収縮するのに合わせていやらしく指を上下させ)香織ちゃんはぁ、優太君のどういうところが好きなのかな? いっぱいその思いを僕に話すんだよ。ぐふふふふふ。 (2018/7/8 00:42:26) |
大宮 香織♀16歳 | > | ま…まっすぐ…で…かっこよくて…やさし…くて…ぇっ!(激痛の中に何故だか快感を感じてしまう) (2018/7/8 00:44:16) |
恩田誠司♂40 | > | そうかそうかぁ。(恩田は少女のパンティをゆっくり引き下ろし始める。柔らかな毛に包まれた美少女の大切な割れ目が嗜虐者によって無理やり暴かれる。恩田は割れ目に直接指をあてがい、暖かさを感じながら、今度は指を上に動かしていやらしくクリトリスに指を這わせて、少女の体を痙攣させる)優太君の事が好きなんだろう。優太君の事を思ってオナニーしてたんだよねぇ。どこをどんな風に触って気持ちよくなっていたのかなぁ。 (2018/7/8 00:47:47) |
大宮 香織♀16歳 | > | や…やめてっ!(相手が下着を下すと我に返り、恥じらいを見せる)そ…それは…っ!(相手に言われると口ごもる) (2018/7/8 00:49:25) |
恩田誠司♂40 | > | 言わないなんて許さないよ(恩田は物凄い力で引きちぎらんばかりのチカラで胸に指を喰い込ませ、乳房は真っ赤になって突き刺すような痛みが美少女に走る)ふふふふふ、言わなかったら、僕のオチンチンを香織ちゃんのあそこに入れちゃうよ。かわいいかわいい香織ちゃんのオマンコに・・・げへへへへへ。 (2018/7/8 00:51:36) |
大宮 香織♀16歳 | > | ぎぃぃぃぃっ!言いますっ!言いますっ!!(と観念したのかそう言う)時々、放課後優太の机にこすり付けたり、優太に犯されること想像してオナニーしてますっ!! (2018/7/8 00:52:35) |
恩田誠司♂40 | > | そうかそうかぁ。ふふふ、エッチな女の子だねぇ。それじゃぁ。いけない香織ちゃんを犯してあげるねぇ。(ホクホク顔の恩田は美少女の足を無理やりM字に広げて巨大なペニスを美少女のあそこにあてがい、その熱に満ちた純情なワギナにくちっとペニスをあてがうとバネのように腰を押し込んで、珪化木のように硬いペニスが入ってくる。入ってくる!敏感な襞が擦り上げられ、膣が断末魔のようにキュンキュン締め上げられ、巨大なペニスが叩き込まれ、めりめりとワギナが押し広げられて、少女は串刺しにされたような激痛の中で痙攣する) (2018/7/8 00:55:58) |
大宮 香織♀16歳 | > | え…?ちょっ!話がちが…っあぁぁぁぁぁっっ!!!(ブチブチと音を立て、処女膜が裂ける。そして初めて入ってくる肉棒に頭が真っ白になり動かなくなる) (2018/7/8 00:56:51) |
恩田誠司♂40 | > | (いつか優太と結ばれたい・・・そう思っていた女の子の一番敏感なワギナに入っているのはおぞましい恩田のペニス・・・がすがすと子宮を破壊せんばかりにつきこまれ、美少女は激痛の中で体を痙攣させる)へへへへ、優太君のオチンチンだよ。オチンチンだよ(女の子の大切な・・・大切な初めてを無残に犯しながら、恩田は恍惚とした表情を浮かべつつ、美少女の激痛に苦しみ泣き叫ぶ顔を鑑賞する) (2018/7/8 00:58:59) |
大宮 香織♀16歳 | > | あ…が…っひ…あ…(舌をだらしなく垂らし、ただただ痛みが体を襲う) (2018/7/8 00:59:44) |
恩田誠司♂40 | > | ああああ、気持いいい。香織ちゃん。出る出るよぉおおおおおおおおお(恩田は絶頂しながら体を震わせる。激痛に少女の精神は壊れるが体は無理やり送り込まれる快感に狂ったように膣は恩田のペニスを締め上げ、激痛に悲鳴を上げる少女がのけぞった瞬間。恩田は)ああああ、出るぅううううう(と大声を上げて美少女の柔らかい体内に射精する) (2018/7/8 01:01:55) |
大宮 香織♀16歳 | > | あ…いあ…ゆう…たぁぁぁぁぁぁぁ…っ!(膣内に射精されるとビクンビクンと痙攣し悲鳴を上げる。そしてそのまま力なく床に倒れ込む) (2018/7/8 01:02:57) |
恩田誠司♂40 | > | (しばらく香織の膣の中でその血や愛液や精液の混じった海の中で体をたゆませる恩田。ペニスが引き抜かれると同時にサディズムのエキシビションは終わりを告げ・・・なか・・・った。なぜなら鍵が開いて、妹の里奈が帰ってきたからだ。「お姉ちゃんいるのー」天真爛漫な声を出した天使のような美少女は姉を犯す恩田を見た。彼女は体を硬直させ、逃げる唯一のチャンスを失ってしまったのだ。芸術は終わらない【End】) (2018/7/8 01:05:52) |
大宮 香織♀16歳 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/7/8 01:06:28) |
おしらせ | > | 大宮 香織♀16歳さんが退室しました。 (2018/7/8 01:06:42) |
恩田誠司♂40 | > | 【駄文にお付き合いいただき感謝です】 (2018/7/8 01:06:49) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/7/8 01:06:55) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/8 06:08:00) |
恩田誠司♂40 | > | 【おはようございます。待機させていただきます】 (2018/7/8 06:08:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂40さんが自動退室しました。 (2018/7/8 06:29:29) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43高校教師さんが入室しました♪ (2018/7/8 08:28:55) |
浜崎健二♂43高校教師 | > | 【おはようございまぁす♩】 (2018/7/8 08:29:15) |
浜崎健二♂43高校教師 | > | 【うふふ、昨日、犯した女生徒がいるんですが…これがなかなかステキでしてねぇ】 (2018/7/8 08:30:11) |
浜崎健二♂43高校教師 | > | 【過去ロルが見れない部屋なので不便をお掛けしますが…。痛いのもオッケーだそうで、恩田さんにも勉強を教えてもらえれば…と思いましてねぇ】 (2018/7/8 08:32:23) |
浜崎健二♂43高校教師 | > | 【彼女にもお許しは貰ってますので、またお時間ありましたら、遊びに行ってあげてくださいねぇ】 (2018/7/8 08:33:15) |
浜崎健二♂43高校教師 | > | 【では、失礼しました〜】 (2018/7/8 08:34:30) |
おしらせ | > | 浜崎健二♂43高校教師さんが退室しました。 (2018/7/8 08:34:33) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/8 18:34:13) |
恩田誠司♂40 | > | 【待機させていただきます】 (2018/7/8 18:34:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂40さんが自動退室しました。 (2018/7/8 18:54:42) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/8 18:55:21) |
恩田誠司♂40 | > | 【浜崎先生。毎度素晴らしいご提案を感謝します。ぐふふふふふ、拝見させていただきましたが、浜崎先生はレイプ芸術の発展の急先鋒ですねぇ。処女じゃない女の子の処女性をレイプで顕にされています。ぐふふふふ】 (2018/7/8 18:57:39) |
恩田誠司♂40 | > | 【ではお相手様を待機】 (2018/7/8 18:58:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂40さんが自動退室しました。 (2018/7/8 19:18:02) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/8 22:22:57) |
恩田誠司♂40 | > | 【こんばんは。待機します】 (2018/7/8 22:23:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂40さんが自動退室しました。 (2018/7/8 22:43:23) |
おしらせ | > | 畑山力♂2年さんが入室しました♪ (2018/7/11 20:51:16) |
畑山力♂2年 | > | 【間違え】 (2018/7/11 20:51:24) |
おしらせ | > | 畑山力♂2年さんが退室しました。 (2018/7/11 20:51:27) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/11 20:51:41) |
恩田誠司♂40 | > | 【待機します】 (2018/7/11 20:51:51) |
恩田誠司♂40 | > | 【待機します】 (2018/7/11 20:53:08) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/7/11 21:04:30) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/11 21:28:43) |
恩田誠司♂40 | > | 【こんばんは。待機させていただきます】 (2018/7/11 21:29:01) |
恩田誠司♂40 | > | 【お待ちしております】 (2018/7/11 21:41:40) |
おしらせ | > | 山吹茉里奈♀18歳さんが入室しました♪ (2018/7/11 21:42:28) |
山吹茉里奈♀18歳 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします。】 (2018/7/11 21:42:40) |
恩田誠司♂40 | > | 【こんばんはー^^よろしくお願いいたします。希望シチュまたはNGはありますでしょうか^^】 (2018/7/11 21:43:06) |
山吹茉里奈♀18歳 | > | 【そうですね…部活後の汗臭い身体を襲われて見たいです。あと処女設定は絶対でしょうか?】 (2018/7/11 21:44:51) |
恩田誠司♂40 | > | 【必ずしも絶対ではありませんが、強姦被害に遭っているとか、ビッチという設定はなしのほうがいいです。素敵な彼氏との純愛であれば○で^^】 (2018/7/11 21:46:07) |
山吹茉里奈♀18歳 | > | 【では経験は少ないですが処女ではない、という感じでお願いしたいです。無理言ってすみません。】 (2018/7/11 21:48:28) |
恩田誠司♂40 | > | 【大丈夫ですよー^^ではロルを回しますね】 (2018/7/11 21:49:00) |
山吹茉里奈♀18歳 | > | 【はい。改めてよろしくお願いします。もしよろしければ…ムッチリした身体を視姦されたり…いやらしく言葉責めされたいな。】 (2018/7/11 21:51:09) |
恩田誠司♂40 | > | 【了解です^^では設定詳細はこちらにお任せ下さい^^】 (2018/7/11 21:51:41) |
恩田誠司♂40 | > | (市営バスが発着し乗客が乗降し、その前の7イレブンではATMで行政手続きをする客やCDなどをセルフレジで購入したり立ち読みをする学生がいる。茉里奈の部活仲間もこの時間は商店街のバーガーショップで食事をしながらおしゃべりをしたり、雑貨屋で可愛いアクセサリーを見て回っている。その体育館は商店街のアーケードの突き当たりに有り、目の前には銭湯があって学生で賑わっていたが、女子風呂が故障しているため、女子は体育館のシャワー室を利用しなければならない。山吹茉里奈は3年生最後の大会に向けて体育館での練習を終えると、シャワーを浴びようと体育館施設内の誰もいないシャワールームに入ってきた。学校の部活ジャージを脱ぎ出す茉里奈・・・それを密かに脱衣場の掃除用具入れの中からじっと見つめる獣欲にまみれた影) (2018/7/11 21:56:25) |
山吹茉里奈♀18歳 | > | 【ここから続けたらいいですか?】 (2018/7/11 22:01:23) |
恩田誠司♂40 | > | 【はい^^お願いします】 (2018/7/11 22:01:43) |
山吹茉里奈♀18歳 | > | はぁ…今日も疲れたなぁ…(最後の大会一ヶ月前、今日もきつめの練習が終わるとシャワールームへ向かう。部活に専念しようと彼氏とも別れストイックな日々を送っている。急激に近頃暑くなり…汗で身体に張り付いたTシャツ、そしてハーフパンツをシャワーカーテンの前で脱衣し始め…) (2018/7/11 22:04:49) |
恩田誠司♂40 | > | (その時だった。掃除用具入れがガチャンと音を立てる。びくっとした下着姿の茉里奈が振り返った先には、筋肉隆々、金髪、サディストな目の悍ましい大男が立っていた。少女を恐怖に陥れたのは、この男が全裸だったということである。全裸の男は巨大なペニス・・・茉里奈を愛してくれた素敵な彼氏のそれとは全く違う真っ黒で赤く不気味に光っていて、血管が浮き出た巨大なペニス・・・恩田は明らかに焦点のあっていない目で茉里奈を嬉しそうに見つめながら)へへへへ、茉里奈ちゃーん、やっと会えたねぇ。ひひひひひ。一人で練習お疲れ様ァ。げへへへ。(頭のおかしな倒錯者のように見えて、恩田は確実に美少女が逃げられないように脱衣所の真ん中をゆっくり歩きながら、確実に無防備な18歳の美少女を脱衣場の端に追い詰めていく。健気に胸を手で押さえながら悲鳴を上げてうずくまろうとする美少女の首に手にした軍用ナイフを突きつけて・・・。)うふふふふん♥ どうしてそんなに嫌がるんだよぉ。かわいい体じゃないかぁ。 (2018/7/11 22:07:15) |
山吹茉里奈♀18歳 | > | きゃっ…(音がする方を振り返れば…見たことないような大男が裸で…大声で助けを呼ぼうとするものの…ナイフが見え、突きつけられると何も言えず…ムッチリした太ももを内股にし…擦り合わせながら…)あなた…だ…だれですか?やめてください…(と怯えながらつぶやいて) (2018/7/11 22:10:28) |
恩田誠司♂40 | > | 大丈夫だよ♥ 大人しくしておいてね(ねっとりとした表情の恩田は茉里奈の耳元でぞわぞわする声を出しながら)くくくくく、いい匂いだなぁ。美人女子高生の汗の臭い・・・。最高だよぉ。それにひひひひ。胸も体つきもすっかり発育しているじゃないかぁ。(とナイフを首筋に当てながら美少女の背後に回ってそのナイフをゆっくりと清楚な少女の女子高生らしいかわいいブラジャーにゆっくり喰い込ませ、刺さるか刺さらないかのギリギリの力加減で上下にナイフを揺り動かす。ちょっとでも抵抗すればナイフは美少女の大切な乳房を血まみれに切り裂いてしまうであろう) (2018/7/11 22:12:53) |
山吹茉里奈♀18歳 | > | んっ…(身体にまとわりつくような…ねっとりした下品な声…目を閉じ…震えながら)や…やめてください…警察に…通報しますよ…?(というものの…全身から違う汗が出てきて…) (2018/7/11 22:15:04) |
恩田誠司♂40 | > | 警察を呼ぼうと体を動かしたら、このナイフが君のおっぱいを切り裂いちゃうぜ。(さらに胸に刃物を喰い込ませて激痛を与える恩田)ふふふふ、僕はねぇ。ずっと茉里奈ちゃんを見ていたんだよぉ。茉里奈ちゃんがぁバスの中でおじいさんに座席を譲ってあげたり、7イレブンで目の見えない人の代わりにATMを操作してあげたりセルフレジの会計をしてあげたり、お母さんの為に商店街でお惣菜を買っていたり、バーガーショップで友達と彼氏の話をしたり・・・。そんな笑顔が可愛くて優しい女の子、体育館で部活を一生懸命する女の子の胸や(恩田のナイフが乳房にくい込んだまま下着の上から上下に胸をたゆませる)あそこがどんなふうになっているのか見たいんだよぉ♥(ホクホク顔の恩田はゆっくりと少女の清楚なブラにナイフを入れて、カップの間から一気にナイフを切り上げる) (2018/7/11 22:20:04) |
恩田誠司♂40 | > | 【お休みになられたでしょうか】 (2018/7/11 22:32:29) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/7/11 22:34:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山吹茉里奈♀18歳さんが自動退室しました。 (2018/7/11 22:35:44) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/12 19:38:18) |
恩田誠司♂40 | > | 【こんばんはぁ。ソロルを書きながらお相手をお待ちします】 (2018/7/12 19:38:43) |
恩田誠司♂40 | > | 【泣き叫び痛がる処女にぶち込みたい嗜虐者の恩田】 (2018/7/12 19:39:26) |
恩田誠司♂40 | > | ①「おじいさん、どうぞ!」ハイブリット形式の新しい市営バス車内で中学1年生の岩崎紗奈は笑顔で声を上げた。小柄でセミロングの黒髪を縛るヘアゴムのハートがポイントな美少女は清楚な制服に身を包んだ体を後ろのドアの前の座席から立ち上がらせる。美少女の正面。前のドアと後ろのドアの歩道側のロングシートは優先席であるが、大柄で筋肉質な男が占領しており、おじいさんは座れなかったのだ。「ありがとう、お嬢さん」老人はそう言って座席に座る。優先席の男はその様子をじっと見ながら、みんなを幸せにするような美少女の笑顔を見て不気味な笑みを浮かべる。運転席横の液晶画面が東町通り中央停留所を告げ、少女は人懐っこく老人に手を振ってバスの降車ドアから停留所を降りた。乗車ドアから客がタッチパネルに定期券を押し付けて乗り込んでいく「いけないいけない」少女はふとICカードのチャージが切れそうなのを思い出し、バス停前の7イレブンに入って、ついでにATMで携帯料金の払込を行い、妹の誕生日プレゼントに漫画を購入してセルフレジを通過した。コンビニから信号横断歩道を渡り、商店街アーケードに行く。 (2018/7/12 19:49:15) |
恩田誠司♂40 | > | ②「あ、光輝君!」紗奈はアーケードの前で幼馴染を見つけて手を振った。「!」光輝君はびっくりしたようにそっぽを向く。「光輝君! どうしたの。恥ずかしいの?」「違うっ」光輝は顔を真っ赤にして商店街のバーガーショップに入る。「ちょっとハンバーガーを買おうとしてただけだ」「買い食いはだめなんだよ!」「俺の晩ご飯だよ」光輝を見て紗奈はため息をついた。「光輝君ハンバーガーばっかり食べていると体に悪いよ。あ」紗奈は嬉しそうに笑った。「ちょっと来て」紗奈は光輝君の手を引っ張って店を出ると、青果店に寄って野菜とカレー粉を買った。雑貨屋でかわいい小物を見ていた紗奈の友達の美沙とアーケードの下でばったり出会う。「おーおー、2人ともラブラブだねぇ」美沙が笑うと光輝は引っ張られながら、「違う」と言い訳していた。「言い訳したって、2人はうちのクラスの公認カップルだから諦めなって」美沙は嬉しそうに手を振っていた。やがて光輝と美沙はアーケードの裏口から住宅地の通りを右に曲がり、美沙と妹が住むアパートに連れ込まれた。家のキッチンは美沙の両親のラブラブカップルぶりを見せつけるようなハートな壁紙や食器でいっぱいだ。 (2018/7/12 20:00:01) |
恩田誠司♂40 | > | ③1時間後には紗奈の両親のラブラブカップルぶりを見せつけるようなキッチンでカレーのいい匂いができた。「出来たーっ」紗奈は人懐っこい笑顔でハートのデザインが入ったプラスチックの皿にカレーを盛り付ける。「はいっ、召し上がれ。野菜カレーだよ。光輝君、野菜も食べないと大きくなれないよ」制服にエプロン姿の紗奈はかわいい。光輝は「ありがとう」と言いながら俯いて黙ってカレーを食べる。それを嬉しそうに見る紗奈「美味しい?」光輝は黙って頷く。「よかったっ」屈託のない紗奈の笑顔。部屋のデザイン的にまるで紗奈と光輝の新婚生活のようだ。それが恥ずかしくて少年は急いでカレーを頬張る。ジュブナイルでプラトニックなかわいい男の子と女の子の幼馴染の日常。食べ終わると、光輝は「ごちそうさま。洗うのは僕がやるよ」と言った。だが紗奈は「光輝君は洗わなきゃいけないものが他にあるでしょう」とかわいい童顔で見てくる。アパート前の銭湯。番台のおじちゃんの前で「光輝君。ちゃんと今日はお風呂に入れるようにおばちゃんに言われているんだから」「うっ、あのクソババァ、余計なことを」光輝君は渋々男子風呂に入る。 (2018/7/12 20:09:48) |
恩田誠司♂40 | > | ④「あ、美沙ちゃん」脱衣所の壁の向こうから声が聞こえる。「紗奈、どう、光輝ちゃんとご飯食べた?」「うん、美味しいって言ってくれた!」紗奈の嬉しそうな声。「今日は光輝君を銭湯に連れてきたんだ。ちゃんとお風呂に入るように」「押しかけ女房ね」美沙は呆れたように笑った。お風呂場では「紗奈・・・。ちょっと胸が前より大きくなってきたんじゃない? 形も女の子らしくなってきたじゃない? 光輝今日体育館でチラチラ紗奈の事見てたよ」「え」「体操服だと胸とかブラとか透けちゃうもん。おーおー、紗奈もナイスバディになってきたか」「ううっ、恥ずかしいよ。うそ、光輝君見てたの?」紗奈は本気で焦っている。一方男湯では光輝君が恥ずかしげに「やばい、バレてた」と真っ赤になって顔の下半分をお湯に沈めていた」―――翌日、体育館でバスケをやっているとき、体操服姿でお互いに出会った。「よ、紗奈」「こ、光輝君」紗奈は恥ずかしそうに体操服の両胸を手で抱きしめて走っていった。光輝君は「どうしよう、紗奈に嫌われたぁ」と本気で落ち込んでいた。 (2018/7/12 20:18:59) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/7/12 20:29:47) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/12 20:31:43) |
恩田誠司♂40 | > | ⑤その日は雨だった。ノンステップの市営バスの後ろのドア以降の2列席に座りながら紗奈はため息をついた。液晶テレビではワールドカップのCMが流れている。「大丈夫よ。紗奈、男の子はみんなエッチなんだから。紗奈は可愛いから見ちゃうんだって」美沙は慰める。「いつもの紗奈だったらこの変態ぃいいいって元気に怒るのに・・・ひょっとして紗奈、光輝が好きなの?」「ち、違うもん。幼馴染として光輝が変な道にそれないように」「やっぱ大好きなんだ」美沙に図星を突かれて紗奈は「うううう」と下を向いてしまった。7イレブンのATMで光熱費を支払う美沙、紗奈は光輝君の友達がえっちな雑誌をセルフレジで買っているところを見てしまった。少年は「こ、これは兄貴に頼まれたんだよー」と言いながら走っていく。コンビニから信号を渡った先の商店街のバーガーショップで「光輝の事が好きなんだね」とクレープ片手に美沙に言われて「幼馴染だもん」と顔を赤くして下を向く乙女。「でも、光輝の方は紗奈の事が好きみたいだよ」「え、え、え」物凄く焦る紗奈。美沙はいたずらっぽく笑って「つまり両思いなんだから付き合っちゃえばいいんだよ」「!」 (2018/7/12 20:44:17) |
恩田誠司♂40 | > | ⑥商店街でお惣菜を購入して、雑貨屋に陳列しているアクセサリを見て、それから住宅地を歩きながら「ふふふ、光輝は完全に紗奈の事が好きだね。もうただの幼馴染じゃなくなっている。紗奈の方はどうなの」「ええ、恥ずかしいよ」「でも好きなんでしょ」「・・・・・・・うん」「光輝の奴奥手だから絶対なかなか告白してくれないよ。でも紗奈が気持ちを伝えたら絶対に誠実に受け取ってくれる。恥ずかしいなんて全然ないよ」美沙はアパートの前で紗奈に言った。「頑張って! 思いは伝えなきゃ損だよ」美沙は笑って涙目の紗奈の頭を撫でる。美沙の応援に紗奈の心は暖かくなり、乙女の表情で「うん」と屈託のない笑顔で笑った。美沙は笑顔で紗奈に手を振って「いい報告聞かせてね」と歩きさっていった。「うん」紗奈は元気よく手を振った。そしてアパートに帰ると妹と共有している部屋の清潔なベッドに倒れ込んだ。「光輝君が・・・私の胸」そっと制服の上から胸に手をあてがう。甘美な感じが13歳の敏感な体に広がっていく。ちょうどその時、美沙は実家の寺院の住居棟の自分の部屋に帰ってきた。美沙は涙をポロポロさせながらベッドに顔を当てた。彼女も光輝が好きだったのだ。 (2018/7/12 20:55:00) |
恩田誠司♂40 | > | 【9時10分にまた】 (2018/7/12 20:55:23) |
恩田誠司♂40 | > | ⑦いつも手伝っている子供食堂に来ると、紗奈の妹で5年生の沙知が友達の女の子と将棋をしていた。「あ、美沙ちゃん・・・どうしたの」キッチンに向かう美沙の涙で濡れている顔を見て心配する沙知。美沙は笑顔で「なんでもないよ! それよりどう、この前付けたブラジャーのつけごこちは」「思ったより痛くなくて、透けないでよかった」沙知は安心したように笑った。その時ピンポーンとインターホンが鳴った。「はーい」と美沙が玄関を開けると、ああ、そこにいたのは、154㎝85kgの醜い体を(ヨレヨレの)白衣に隠し、女子生徒が大好物で良くないうわさが立っている醜悪な教師であった。悍ましい存在は異様な教師に怯える黒髪ロングで利発な美少女美沙をぞっとするような目で見つめた。「こんばんはぁ、家庭訪問に来ましたよぉ」 (2018/7/12 21:09:45) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/7/12 21:14:16) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/13 01:25:42) |
恩田誠司♂40 | > | 【宮村京子さん待ち】 (2018/7/13 01:26:10) |
おしらせ | > | 宮村京子♀46さんが入室しました♪ (2018/7/13 01:26:32) |
宮村京子♀46 | > | 【あれ、年齢的にこのお部屋大丈夫ですか?】 (2018/7/13 01:26:50) |
恩田誠司♂40 | > | 【宮村さんありがとうございます。お元気です。豪雨の影響は多少はありますが、皆家も命も無事です】 (2018/7/13 01:27:06) |
恩田誠司♂40 | > | 【雑談であれば男女関係なく年齢も大丈夫ですよー^^】 (2018/7/13 01:27:33) |
宮村京子♀46 | > | 【そうなんですね…良かったです、私の方は大丈夫でした】 (2018/7/13 01:27:40) |
恩田誠司♂40 | > | 【それは何よりです(*゚▽゚*)それにしても浜崎先生は相変わらず鬼畜ですねぇ。ふひひひ。浜崎先生との結婚生活はいかがでしょうか。ぐふふふふ】 (2018/7/13 01:28:51) |
宮村京子♀46 | > | 【良かったです…恩田さんは何歳までが守備範囲ですか?】 (2018/7/13 01:29:05) |
宮村京子♀46 | > | 【最近は遭遇できてないんですよね…タイミングが合わないのか】 (2018/7/13 01:29:32) |
恩田誠司♂40 | > | 【11歳から23歳ですが、背後の方は60歳でも70歳でも男性でも大丈夫です。タイミングが合わなければ置きロルとか置いておけば浜崎先生は大喜びすると思いますよ。長文であればなお良しだと思います】 (2018/7/13 01:30:42) |
宮村京子♀46 | > | 【そうなんですね…名前と年齢変えてもすぐバレそうだしね、置きロルが苦手で…全体的にもそこまでうまくない方なのでね…】 (2018/7/13 01:31:54) |
恩田誠司♂40 | > | 【僕は別人格演じるときはONDって入れておきます。むしろ僕はロルというごっこ遊びで主体を変えているので、名前と年齢を変えてそれでバレても「何か問題でも」って感じです(*゚▽゚*) ロルの上手さも僕は気にしないですね。むしろ僕は長いだけで上手くないんじゃないか説もありますしwwwwお相手が一生懸命書いてくれるならばそれに合わせる楽しみもあります】 (2018/7/13 01:34:51) |
宮村京子♀46 | > | 【そうなんですね…じゃぁ名前と年齢変えて来ますね】 (2018/7/13 01:36:13) |
おしらせ | > | 宮村京子♀46さんが退室しました。 (2018/7/13 01:36:16) |
恩田誠司♂40 | > | 【おおおっ(*゚▽゚*)】 (2018/7/13 01:36:28) |
おしらせ | > | 佐伯梓♀23さんが入室しました♪ (2018/7/13 01:37:50) |
佐伯梓♀23 | > | 【変えてきました…この名前では初めましてですね】 (2018/7/13 01:38:15) |
恩田誠司♂40 | > | 【こんばんはです。本当にこちらの事情ですいません。では希望するシチュエーションやNGがあれば教えてくださいませ。合わせたいと思います】 (2018/7/13 01:38:51) |
佐伯梓♀23 | > | 【いえいえ、あっちの名前だと年齢がさすがに引っかかって恩田さんに迷惑かけそうなので…NGはフェラだけです、それ以外はなにをされても大丈夫です】 (2018/7/13 01:40:22) |
恩田誠司♂40 | > | 【わかりました。ではロルを書きますので ①家族構成(一人暮らしの場合は実家) ②衣服 ③職業を設定してくださいませ。多分自宅アパートに押し入る形になるかと思います】 (2018/7/13 01:41:59) |
佐伯梓♀23 | > | 【了解です…家族は母親と単身赴任中の父親とわたしの3人家族(母親は夜勤で不在)…衣服は帰宅後にしたいのでブラウスにスカートもしくはノーブラタンクトップにハーフパンツの部屋着どちらでも…仕事はOLで】 (2018/7/13 01:46:21) |
恩田誠司♂40 | > | 【じゃぁ、ブラウスとスカートでお願いします^^】 (2018/7/13 01:47:17) |
佐伯梓♀23 | > | 【了解しました】 (2018/7/13 01:47:44) |
恩田誠司♂40 | > | (19時44分。市街地を循環する市営バスの中で、恩田は次の獲物を狙っていた。その娘は乗り込んできた視覚障害者がICカードをタッチパネルにかざすのを手伝ってあげて優先席まで誘導してあげていた。その素朴でかわいらしい笑顔と優しさが皮肉にも彼女が嗜虐者に狙われるきっかけになってしまった。恩田は彼女がハイブリットノンステップバスの降車ドアから下車して7イレブンのATMで携帯料金や光熱費の振込をするのを背後から眺める。好きな雑誌などをセルフレジ購入する娘をホクホクと眺めながら、娘が信号を渡った先の団地商店街のフードコートでクレープを買って、八百屋でお惣菜を購入、雑貨屋で綺麗なアクセサリーを見て回り、商店街の人とにこやかに挨拶して、そんな日常・・・佐伯梓の最後の日常を恩田は楽しみながら、恩田は梓がアーケードの裏口の公衆浴場や児童館の角を曲がり、彼女の運命が決することになる薄いピンクの外壁のアパート2階のドアに消えた。この暑い夏・・・水不足喚起がなされ、取水制限があったので、梓はレディスーからブラウスにスカートに着替え、彼女が銭湯に行くためにドアを開けるのを待っていた。そして運命のドアが開く) (2018/7/13 01:50:18) |
恩田誠司♂40 | > | 【書き直したから主語の配置が無茶苦茶だな(^_^;)すいません】 (2018/7/13 01:51:27) |
恩田誠司♂40 | > | 【アパートから帰ってきてから始めても大丈夫です^^】 (2018/7/13 01:52:12) |
佐伯梓♀23 | > | 【大丈夫です、お返ししますね】 (2018/7/13 01:52:42) |
佐伯梓♀23 | > | …ふぅ…(いつものように仕事を終えて帰宅途中用事を済ませながら自宅へとたどり着けば仕事でかいた汗を流そうと洗面用具を片手に部屋を出て行こうとして) (2018/7/13 01:56:30) |
恩田誠司♂40 | > | (目の前にいたのは筋肉隆々、金髪、サディストな男。身長は190cmを超えている。おぞましく残虐な笑顔が幼稚に扇動し、目はらりっているのか焦点が合っていない。その手には明らかに人間を殺傷する事を目撃としている軍用ナイフが握られて、それがゆっくりと23歳の純情な娘のブラウスの胸に突きつけられ、左の膨らみにぐっと押し付けられて)へへへへ、梓ちゃーん。声を出しちゃダメだよ。部屋に戻ろうかぁ。 (2018/7/13 01:58:13) |
恩田誠司♂40 | > | 【誤字:目的】 (2018/7/13 01:58:36) |
佐伯梓♀23 | > | ……えっ…(銭湯へと向け扉を開けて部屋を出た瞬間に目の前の大きな物にぶつかるように脚が止まれば明らかに自分よりも高く大きな大男が立っていて…瞬間悲鳴を上げそうになるも究極的な怖さで言葉を出すのも忘れて)…あなた誰……(恐怖で声を震わせながらブラウスに鋭利な刃物が衣服越しに突きつけられていて…言われるがままに後ずさり部屋へと戻っていき…恐怖に腰が抜けて靴置きに腰を落としてしまい) (2018/7/13 02:04:43) |
恩田誠司♂40 | > | へへへ、僕は梓ちゃんと今日結婚してお婿さんになる人だお。(恩田という狂った嗜虐者は靴置き場に尻餅をついた梓の喉ににナイフを向けて、ゆっくり頤に向かって上に上げれば、梓は震える体で立たざるを得なくなる)大丈夫だよぉ。言うこと聞いてくれれば殺したりしないからね。こんなに魅力的なおっぱいをずたずたにしたくないし(恐怖で硬直した梓を後ずさりさせるように恩田は部屋に入る。カーペットのピンクがかわいいキッチン。両親のラブラブな写真が貼ってある冷蔵庫・・・ゴミ出し当番表なんかが日常的だ。その奥のテレビや木製のテーブル。古いながらも大事に使われているロングソファー。そのソファーに普段着のかわいらしい若い女性を突き飛ばす。ああ、彼女が安心できる大切な場所が一瞬のうちに恐怖の空間になってしまったのだ。恩田は残虐に笑いながら恐怖に震える梓にナイフをあてがって)へへへ、胸の前で手を震えさせないでよぉ。これからかわいいブラウスを切り刻むのに邪魔になっちゃうじゃないかぁ。あ、代わりにその白い首筋の頚動脈を切り裂いてあげてもいいんだけど(冷たいナイフが首筋にピタピタとあてがわれる) (2018/7/13 02:08:05) |
佐伯梓♀23 | > | ……(腰が地べたに落ちれば首筋を狙うように刃物を突きつけられ…言葉もなく強制的に立たされそのまま家の中へと上がっていき…リビングのソファーへと押し倒されて)…やめて…ください…お願いします…(怖さに目には涙を溜め込みながら再び首筋にナイフが当てられれば金属の冷たさと恐怖に体は震えて…無造作に押し倒されたことでスカートは乱れて…肉付きのいい太ももが今にも見えそうになっていて)…やめて…お願い…お金なら…あげるから…(みるみるうちに溜め込んだ涙はこぼれ落ち…刃物を突きつけられてるせいで抵抗もできずにいて) (2018/7/13 02:14:47) |
恩田誠司♂40 | > | そうだよ・・・。へへ、かわいい太ももじゃないかぁ。触らせていないなんてもったいないなぁ。(恩田はそう言うと素朴な若い女の子の首筋からゆっくり刃物を下ろしてボタンを一つ一つ切っていく)へへへ、梓ちゃん♥ 僕はさっきの市バスの中で困っている人に優しくしてあげる梓ちゃんに恋をしちゃったんだ。だから一緒に降車ドアから降りて、7イレブンのATMで光熱費支払っているのを背後から見て名前を把握して・・・けひひひ。セルフレジで生理用品も買っていたよねぇ。それからクレープ屋さんと八百屋さんと雑貨屋さんにも寄って。ふふふ、商店街のみんなに愛されているねぇ(恩田のナイフが6つあるボタンをすべて切り裂いてしまい、ゆっくりとナイフの鋒でいやらしく服が左右にはだけられ、魅力的な形の弾むような女の子のシンボルが清楚なブラジャーにふんわりと包まれて顕にされる)君が雑貨屋で夢中に買い物をしている間に銭湯の番台で話し好きのおばちゃんから、いろいろ聞いたよぉ♥。お母さんは今日は児童養護施設で夜勤かな? 帰ってくるのは朝9時の快速列車。お父さんは漁港の魚市場事務所で単身赴任なんだよねぇ。(→) (2018/7/13 02:21:41) |
恩田誠司♂40 | > | →(恩田はその徹底したstalkerぶりをねちゃねちゃ笑いながら、ナイフの鋭い先端をブラジャーの上でゆっくり動かして敏感な乳房の肌を布越しにさすり上げる)僕の目的は君のお金じゃない。その可愛い体なんだよぉ。 (2018/7/13 02:21:52) |
恩田誠司♂40 | > | 【7分も待たせてすいません(つд⊂)】 (2018/7/13 02:22:23) |
佐伯梓♀23 | > | 【短文で意味わかんないのより100億倍いいです】 (2018/7/13 02:24:18) |
恩田誠司♂40 | > | 【感謝です。ちなみに僕は待つのは大歓迎で10分とかでも平気です^^】 (2018/7/13 02:24:55) |
佐伯梓♀23 | > | …んんっ…いやっ…やめて…お願い…なんでもするから…(真っ白なレース物で…鋭利な刃物がブラウスのボタンを切って離していけば…ブラウスの前は開かれて色白の素肌をさらけ出して…羞恥というよりも恐怖が圧倒的に強く下唇を噛み締めなんとか堪えていて…)…っっ…いやぁぁ…なんでわたしなの…(さらけ出されたブラはブラウスから透けないようにと真っ白なレース物で…目の前の刃物で大声も出せずに身体は強ばらせか細い声で弱い抵抗をして…) (2018/7/13 02:29:50) |
佐伯梓♀23 | > | 【逆に待たせて…駄文のお返しで申し訳ないです】 (2018/7/13 02:30:15) |
恩田誠司♂40 | > | それはだねぇ、梓ちゃんがとても可愛くて優しくて素敵な女の子だからだよ。ふふふふ、だから、君の事務所とか(恩田は咄嗟に不動産事務所のロゴが入ったスーツを見て、さもや前からストーカーしていたかのように)君に思いを寄せる住宅センターの先輩とかいるだろう。許せないんだよ!(恩田のナイフがブラジャーのセンターホックに滑り込んでいき。きひひひひひと嬉しそうな声を上げる恩田はヨダレを垂らしながらナイフをゆっくりと切り上げてかわいらしい清楚なブラジャーはあっけなく切り刻まれ、熱帯夜の空気に若い女性の今まで大切に秘められていた処女の柔らかな乳房が、先端の花のような乳首ごと恩田の目の前にさらされる)うひょひょひょひょひょーーー(狂気に満ちた声を上げて嬉しがる筋肉隆々、金髪、サディスト)かわいいおっぱいだなぁ。へへへ、梓ちゅわーん♥ 梓ちゃんはこの可愛いおっぱいを自分で触ったり揉んだりして気持ちよくなっていたのかな?(恩田のナイフの先端がそのピンク色の柔らかな乳首にあてがわれ)言わないとこのおっぱいが素敵な男の人に触ってもらえる前に切り裂かれちゃうよ♥ (2018/7/13 02:34:00) |
恩田誠司♂40 | > | 【・・・・・・・全然駄文じゃないのですがΣ(|||▽||| )本当に素晴らしい】 (2018/7/13 02:34:36) |
佐伯梓♀23 | > | …いやだ…やめて…ダメ…(ブラのセンターのワイヤーのとこへとナイフを押し込まれ勢いよくそれを切り裂かれれば丸々とした乳房がさらけ出されて…誰にも触れられてこなかった胸の先は意識をぜずとも硬く尖らせていて)…やめて…触ったことない……やめて…お願い…(硬く尖らせた胸の先にナイフがあてがわれ身動きできずにありのままを話しはじめて) (2018/7/13 02:42:40) |
佐伯梓♀23 | > | 【そう言ってもらえて良かったです】 (2018/7/13 02:42:58) |
恩田誠司♂40 | > | (ああ、彼女はなぜこんな恐ろしい運命に晒されなければいけないのだろうか。不動産センターでの仕事を終え、市バスで障害者に親切にして優しい気持ちで後ろのドアから降りて、7イレブンでいつもどおり生理用品を買ってATMで光熱費支払って、フードコート、八百屋、雑貨屋と素敵な商店街の人達と会いながら安心できる自宅アパートに向かっていて、これから銭湯でゆっくり疲れを癒すはずだったのに・・・こんな日常が続くはずだったのに、なぜ彼女は恩田に今、その大切な乳首を鋒でこねくり回され、突き刺すような痛みに体を痙攣させ、恐怖に苦悶しなければならないのか・・・恩田のナイフによって両方の乳首が可愛らしく充血して赤く膨らんでいる。その敏感な先端にナイフの鋒が押し付けられると、身動きできない恐怖の中でその敏感な神経に貫くような刺激が走り、体がぴくんと弾んで乳首がナイフに切り裂かれそうになる。恩田はナイフの力加減をずらしたので切り裂かれることはなかったが、すぐに乳首を捉え、若い女の子、日常を生きているだけの女の子に凄まじい恐怖と痛みを与える)→ (2018/7/13 02:47:34) |
恩田誠司♂40 | > | →そうかぁ、触っていないかぁ(恩田は笑った。おそらく本当だろうと恩田は梓の固く閉じられたまぶたから真珠のように流れる涙を見て思った。恩田は梓の髪の毛を引っ張って無理やり上半身を起こすと)ふふふふふ、梓ちゃーん。梓ちゃんとこれからゲームをしたいと思うんだけど。いいかなぁ(恩田はぎらりと光る注射器を取り出した。そこには銀色のエキスが入っている。針は先端が特殊セラミックで髪の毛くらいの細さだった)ふふふ、これをこうやって(まるでワクワクさんのような倒錯した口ぶりでその針を硬くなった敏感な胸の先端にくちっと押し当てると、全身の血が冷却するような刹那が23歳の処女の体に走る) (2018/7/13 02:47:46) |
2018年07月05日 22時24分 ~ 2018年07月13日 02時47分 の過去ログ
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