「爆乳人妻ヒロイン対キモデブ怪人【豆〜短】」の過去ログ
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2018年07月08日 20時38分 ~ 2018年07月14日 00時38分 の過去ログ
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爆乳人妻戦士姫華 | > | うっ…舞さん…私はいいから…正義の為に攻撃を…私が注意を祓う隙に…(白い肌の喉元に刃先がチクリと痛みを感じさせる中、動きが止まる戦闘員を仕留めるなら今かと考え)あッ…ンンッ…お止めなさい…あッ…(柔らかな弾力溢れる乳房の感触にしこりを感じさせる乳首の感触を伝わらせて甘い吐息声を漏らしながら敏感に感じ俯く) (2018/7/8 20:38:58) |
爆乳人妻戦士舞 | > | (姫華さんの喉元にナイフを突きつけられて)うっ!卑怯よ!戦闘員!(姫華さんの左の乳房を揉んでコスチュームの上から乳首を摘ままれる姫華さん)姫華さん!お願い!もうやめてあげて!(コスチュームの胸元を下にずらして大きな胸をぷるんぷるんって露にして)お願い!やめてあげて!お願いよ!(胸を露にして顔を真っ赤にしてお願いする舞) (2018/7/8 20:41:11) |
メタボ戦闘員 | > | 舞さん。卑怯も何も、お二人が私を仕留めきれなかったのがいけなかったのですよ。 (戦闘員は手にしたナイフで姫華のコスチュームの胸元を切り裂くと、彼女の豊満なバストを露にさせた。 戦闘員は再び、姫華の背後にナイフを突きつけ直す。 空いている左手では、直接、姫華の乳首を強くつまんだ) (2018/7/8 20:45:38) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | あッ…ンンッ…卑怯な…あッ…や、止めなさい…汚らわしい…あッ…(紫のレオタードは、紙切れのようにナイフで裂かれ豊満な乳房が弾み揺れ露に晒され戦闘員の親指と人差し指の強弱な摘まむ乳首の感触に固さを増して敏感に甘い吐息声が漏れ) (2018/7/8 20:51:18) |
爆乳人妻戦士舞 | > | (手にしたナイフで姫華さんのコスチュームの胸元を切り裂く戦闘員)姫華さんに酷い事しないで!私が姫華さんの代わりになるから!お願いよ!姫華さんは許してあげて!(手を後ろに組んで露になったオッパイを突き出して戦闘員に近づく)さぁ!私はもう刃向かわないから姫華さんを離してあげて! (2018/7/8 20:52:37) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 【姫華さんのエッチな声かわいい❤私も負けないわよ❤】 (2018/7/8 20:53:34) |
メタボ戦闘員 | > | 舞さんにそう言われましても困りますね…。 では、こうしましょう。 舞さん、姫華さんの股間をなめて逝かせてあげて下さい。そうすれば、姫華さんを解放してあげましょう。 お二人とも無傷で帰れるのです…。悪い話ではないでしょう。 (戦闘員は舞に見せつけるように、ナイフを更に姫華の喉元に近づける) (2018/7/8 20:57:30) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 戦士に対してなんって要求を…(ある提案に戦闘員の卑劣な考えに怒りさえこみ上げ再び喉元にナイフの先を向けられ怯えた表情をみせてましてや女性に秘部を愛撫させる事に恥ずかしさがこみ上げる) (2018/7/8 21:03:13) |
爆乳人妻戦士舞 | > | わっ!分かったわ!そうしたら姫華さんを解放してくれるのね?(姫華さんの股間部分のコスチュームをずらして)ごめんなさい。姫華さん貴女を助ける為なの(露になった姫華さんの割れ目を舐める舞)レロレロレロレロ(割れ目とクリトリスを舐める舞) (2018/7/8 21:03:57) |
メタボ戦闘員 | > | ふふふ…。なんと素晴らしい光景でしょうね。 私の意のままに2人の戦士がレズプレイを始めるとは…。 舞さん、しっかりとなめてあげてくださいよ…。 (戦闘員はこれまでにない満足そうな表情で、2人の情事を見守る) (2018/7/8 21:06:41) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | あッ…ンンッ…舞さん…悪の要求を受け入れては駄目…あッ…ンンッ…(レオタードのクラッチ部分を横にずらされ秘部を露に晒され割れ目に舞さんの舌が這うと腰を跳ね上げて敏感な反応をみせてじわじわ蜜を溢れさせる) (2018/7/8 21:10:51) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 姫華さん許して(レロレロレロレロって露になった姫華さんのアソコを舐める舞)はぁはぁはぁ❤姫華さんのアソコ愛液が垂れて凄くエッチ❤(姫華さんのアソコに指をちょっとだけ入れながらクリトリスを舐める)クリトリス大きくなってかわいい❤(クリトリスを舐めながら指を動かしてくちゅくちゅ❤って厭らしい音をたてる) (2018/7/8 21:11:31) |
メタボ戦闘員 | > | いい調子ですよ、舞さん。沢山、姫華さんの股間を弄ってあげてくださいね。 (戦闘員は舞の愛撫の動きにあわせて、姫華の左の乳首を再び、つまむと上方向に引っ張りあげた。姫華の喉元には当然、ナイフが突き立てられている) (2018/7/8 21:14:54) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | あッ…止めなさい…舞さん…あッ…戦闘員の口車に乗せられないで…あッ…(這う舞さんの舌の感触に蜜を溢れさせてクリを赤く勃起させながらせつない表情を浮かべ乳首を硬くさせながら甘い吐息声で喘ぐ) (2018/7/8 21:19:38) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 分かったわ!だからお願い姫華さんに酷い事しないであげて(クリトリスを舌を早く動かして舐める)姫華さんのアソコから愛液がどんどん溢れてる(指を奥まで入れたり出したりする)凄い❤姫華さん(自分の胸を揉みながら姫華さんの赤く勃起してるクリトリスを舐める)はぁ❤はぁ❤はぁ❤レロレロレロレロ❤ (2018/7/8 21:21:19) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 【本当にごめんなさい。また背後から呼ばれて落ちます。私は仲間の戦闘員に犯されるって設定にして続けて下さい】 (2018/7/8 21:25:20) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 【二人とも本当にごめんなさい。】 (2018/7/8 21:25:45) |
メタボ戦闘員 | > | とても興奮する光景ですが、なかなか逝きませんね…。 このままでは、私のペニスの出番が回ってきそうですよ、頑張ってください、舞さん、姫華さん。(戦闘員はナイフを姫華の首に突きつけたまま、自身のコスチュームを脱ぎ、ペニスを露とさせると、ペニスの先端を姫華の後ろからペチペチと打ち付けた) (2018/7/8 21:26:08) |
爆乳人妻戦士舞 | > | 【では楽しんで続けて下さいね❤】 (2018/7/8 21:26:26) |
おしらせ | > | 爆乳人妻戦士舞さんが退室しました。 (2018/7/8 21:26:32) |
メタボ戦闘員 | > | 【舞さん。ありがとうございました。】 (2018/7/8 21:26:46) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 【わかりました。では、また次回絡めたらお願いします。】 (2018/7/8 21:26:55) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | あッ…まさか…それは殿方の…それだけは…(邸住まいの姫華にとって男性のぺニスに驚きの表情を隠せず身を捩らせるが喉元に刃先を向けられたナイフに動きを止め内股にまで蜜を垂れ流す) (2018/7/8 21:31:22) |
メタボ戦闘員 | > | (絶頂を迎えない姫華と舞の責めにしびれを切らしたら戦闘員は自身の部下を呼びつけ、舞を連れていかせた。舞は姫華と戦闘員の見えるところで、彼の部下にレイプをされてしまっている) まったく…。姫華さんが我慢しすぎたせいで、舞さんも犯されてしまうことになりましたよ。 ではこちらも始めましょうね。 (戦闘員は後ろから姫華の両肩を押し込む。姫華は力なく前のめりに倒れ込み四つん這いの体勢となってしまう) (2018/7/8 21:37:51) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | くっ…仲間を向かわせるなんって…あッ…何を…(突如現れた色違いの戦闘員が舞さんを拉致して囲う中、舞さんが襲われ救出に向かおうと戦闘員の強い力が両肩に加わり前屈みに倒れ四つん這いで紫のレオタードが横ずれした秘部を露に向け恥じらう表情を浮かべ) (2018/7/8 21:45:00) |
メタボ戦闘員 | > | 姫華さん。あなたの秘部はこうなっているのですね…。 では味わうとしましょうか…。 (戦闘員は姫華の後ろで立ち膝となり、自身のペニスを姫華の秘部にあてがうと、ゆっくりとペニスを膣内に入れ込んでいく…) (2018/7/8 21:48:28) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | あッ…主人と違う殿方に身体を許すなんって…屈辱…ンンッ…(ピンクに染まった秘部をみせて膣口にぺニスが沈み固く大きい感触に熱さがこみ上げ思わず感じ甘い吐息声を響かせる)あぁぁぁッ…きちゃうッ… (2018/7/8 21:53:55) |
メタボ戦闘員 | > | (戦闘員はゆっくりとペニスを姫華の膣内へ入れ込んでいく。姫華の中は徐々に押し広げられ、姫華は膣内に窮屈さと快感を感じ始める) どうですか、姫華さん? あなたのご主人より大きいのではありませんか? (実際、戦闘員のペニスはかなりの巨根である…) (2018/7/8 21:58:00) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | あッ…あッ…大きい…大きいの…あッ…あんッ…あッ…(膣中を締めつけて愛液を地面に垂れ流しながら甘い吐息声で喘ぎあまりの巨根に腰を痙攣させるくらい感じて乱れ) (2018/7/8 22:02:24) |
メタボ戦闘員 | > | いい声で鳴きますね、姫華さん。 やはり、ご主人のものより大きかったようですね。 姫華さんの中はかなりきついですからね。 ご主人のペニスはそれほど大きくはないのでしょう? (戦闘員は更にペニスで姫華の膣内を堀り続ける。姫華の膣内は普段の営みでは到達しないところまで、ペニスが届いていた) (2018/7/8 22:06:42) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | はぁッ…はぁッ…戦闘員にこうも身体を許すなんって…あッ…あッ…そんな事言えない…あッ…(ぺニスが前後に蠢き快楽を与え乳房を弾ませながらぺニスの感触に狂わされ愛液を地面に垂れ流し喘ぎ乱れ) (2018/7/8 22:11:51) |
メタボ戦闘員 | > | 言わなくてもわかりますよ、姫華さん。 これから、姫華さんの中を私のサイズにぴったりのペニスケースにして差し上げますからね。 (戦闘員は姫華の膣内の最深部までペニスを入れ込んだ。ペニスの先端が姫華の子宮口をゴツンゴツンとノックする。姫華の目の前には、人目もはばからず喘ぎ狂う舞の姿があった…) (2018/7/8 22:17:19) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | あッ…あんッ…いぃッ…!あッ…あんッ…(四つん這いで内股にまで愛液を垂れ流し続け子宮口にまで突かれ舞さんの視界が入りながらも主人と比べられない戦闘員のぺニスに夢中に感じ喘ぎ乱れ乳房を激しく弾ませ) (2018/7/8 22:22:56) |
メタボ戦闘員 | > | では動かしますよ、姫華さん。 (戦闘員はゆっくりと腰の前後運動を) (2018/7/8 22:25:00) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、メタボ戦闘員さんが自動退室しました。 (2018/7/8 22:25:41) |
おしらせ | > | メタボ戦闘員さんが入室しました♪ (2018/7/8 22:25:52) |
メタボ戦闘員 | > | (戦闘員はゆっくりと腰の前後運動を開始した。その度に姫華の膣内で戦闘員のペニスは彼女の愛液と混ざり合いながら暴れまわる) (2018/7/8 22:27:41) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | あんッ…あッ…もっと…もっと頂戴…あんッ…(前後の動きに腰を動かしながら乳房を弾ませながら膣中を締めつけて愛液を掻き出され快楽に満ちた表情を浮かべ喘ぎ続け) (2018/7/8 22:31:11) |
メタボ戦闘員 | > | (戦闘員は腰の動きを徐々に早めていく。 姫華の膣内にペニスが押し込まれる度に、肌と肌がぶるかる音がこだましていく) おや、姫華さん? ご主人のことはよいのですか? (2018/7/8 22:34:48) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | はぁッ…はぁッ…後でするから…あッ…もっと…あんッ…(徐々に突かれる動きが早まり、戦士として実戦経験が少ない姫華に仮にも下級戦闘員のぺニスに狂わされ主人の帰宅時間の忘れて快楽に堕ち喘ぎ乱れ) (2018/7/8 22:38:52) |
メタボ戦闘員 | > | いいでしょう、姫華さん。 ご主人のペニスでは満足できない体にして差し上げますよ。 (戦闘員の腰のピストン運動は激しさを増した。その強い反動で、姫華の体はガクガクと激しく揺れ艶やかな髪の毛も乱れていく。姫華の秘部からはペニスが押し込まれる度に、愛液が止めどなく吹き出てしまう…) (2018/7/8 22:42:58) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | あんッ…あッ…いぃッ…!あッ…あんッ…(首に巻かれた白いマフラーが揺れ激しくぺニスを突かれ快楽に満ちた表情で喘ぎ狂わされ愛液を地面に散らしてみせて戦闘員のぺニスに夢中で腰を痙攣させる) (2018/7/8 22:47:17) |
メタボ戦闘員 | > | ふぅ…。 ではそろそろ逝きますよ、姫華さん。 (戦闘員は更に腰の前後運動を早めた。戦闘員のペニスと姫華の膣内が、愛液を潤滑油として、激しく混ざりながら、膣の奥までペニスが突かれてしまう) (2018/7/8 22:50:38) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | あんッ…たっぷり注いで…あッ…あんッ…堪らない…堪らない…(乳房が円を描き弾み揺れ戦闘員の夢中な腰の突きに膣奥で締めつけて苦悩に歪む表情で戦闘員の全てを受け入れ乱れ狂わされる) (2018/7/8 22:55:52) |
メタボ戦闘員 | > | では、お望み通りにいたしましょう、姫華さん! (姫華の膣内でペニスが激しくビクビクと痙攣した。痙攣の動きにあわせて、ペニスの先端からどくんどくんと大量の精液が射精され、彼女の膣内を精液が汚していく) (2018/7/8 22:57:48) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | あんッ…逝くッ!逝くッ!悪の精液いっぱい注がれてる…あッ…逝くッ…!(子宮口に大量の精液が注がれ悦びを感じ互いに絶頂を迎え何度も身体を痙攣させ)気持ちいぃッ…あッ… (2018/7/8 23:03:20) |
メタボ戦闘員 | > | (戦闘員は姫華の膣内からペニスを抜き取った。膣内は蓋を外されたかのように、ペニスを抜かれると、収まりきらなかった精液が愛液と混じり、姫華の秘部から溢れでてしまう) ふぅ…。なかなか良かったですよ、姫華さん。 見てください、姫華さん。 舞さんも逝ってしまってぐったりしていますよ。 (姫華の視線の先には、戦闘員の部下に中出しされ、仰向けで秘部から精液を溢れ出させている無惨な舞の姿があった…) (2018/7/8 23:08:46) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | はぁッ…はぁッ…堪らない…癖になっちゃう…(人差し指を折り曲げ口に含みぺニスをゆっくり引き抜かれまだぺニスの感触を残したかのように色違いの戦闘員が舞さんから離れて行く光景を前にする)あッ…次回は…次回は許さないから…(快楽を植えつけられ負け惜しみを伝え大量の精液を垂れ流しゆっくり起き上がり) (2018/7/8 23:15:17) |
メタボ戦闘員 | > | 次回ですか…? それは楽しみですね。 きっとご主人じゃ満足できずに、あなたの方からこちらを訪ねてくるかも知れませんね。 それでは、今日はこれで失礼いたしますよ。 (戦闘員は膣内から精液を垂れ流す姫華を尻目にその場をあとにした…) (2018/7/8 23:19:18) |
メタボ戦闘員 | > | 【今日はこれで〆ですかね?】 (2018/7/8 23:19:34) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 誰がそんな事…主人を裏切るなんって…馬鹿げてる…(戦闘員のニヤついた意味ありな口調に動揺するが戦闘員が身なりを直して背後を見送り変身を解除する) (2018/7/8 23:23:34) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 【時間まだ大丈夫ですがお疲れじゃないですか?】 (2018/7/8 23:24:21) |
メタボ戦闘員 | > | 【明日、早く起きなければならないので、この辺がタイムリミットなのです…】 (2018/7/8 23:25:24) |
メタボ戦闘員 | > | 【申し訳ありません…】 (2018/7/8 23:26:17) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 【何かと遅い時間まで付き合わせてしまいましたね?ありがとう御座いました。また会えたらよろしくお願いします。】 (2018/7/8 23:27:08) |
メタボ戦闘員 | > | 【とんでもありません。こちらこそお付き合いいただき、ありがとうございました。とても楽しかったです】 (2018/7/8 23:27:59) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 【良かった…私も今日の事忘れないくらい楽しめました。】 (2018/7/8 23:29:32) |
メタボ戦闘員 | > | 【そう言っていただけると本当に嬉しいです! 機会がございましたら、是非またご一緒いたしましょう】 (2018/7/8 23:30:54) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 【はい 是非お願いします。また会える機会を楽しみにしてます。】 (2018/7/8 23:32:34) |
メタボ戦闘員 | > | 【私も楽しみに待っております。それでは今日はここで失礼をさせていただきます。 姫華さん、おやすみなさい。】 (2018/7/8 23:34:17) |
おしらせ | > | メタボ戦闘員さんが退室しました。 (2018/7/8 23:34:24) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 【おやすみなさい…戦闘員さん】 (2018/7/8 23:35:51) |
おしらせ | > | 爆乳人妻戦士姫華さんが退室しました。 (2018/7/8 23:37:21) |
おしらせ | > | 爆乳人妻戦士姫華さんが入室しました♪ (2018/7/9 10:14:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆乳人妻戦士姫華さんが自動退室しました。 (2018/7/9 10:35:35) |
おしらせ | > | 巨根怪人さんが入室しました♪ (2018/7/10 09:40:33) |
おしらせ | > | 爆乳人妻戦士姫華さんが入室しました♪ (2018/7/10 09:40:53) |
巨根怪人 | > | 【おはようございます。でははじめますか】 (2018/7/10 09:42:13) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 【おはようございます 始めましょう】 (2018/7/10 09:43:31) |
巨根怪人 | > | (爆乳人妻戦士姫華と勝負をすることになり場所を変えることに)さて、ここでいいですかねぇ。ここなら周りの被害も気にしないでできるでしょう?(移動した場所は人が寄り付かなくなった廃工場。こちらは周りの被害などは気にしないのだが向こうが敗北した時にそれを言い訳にされても面倒なので配慮した)それでは、あなたの有利なように正々堂々勝負といきましょうか (2018/7/10 09:45:54) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | すぐに傷だらけになってアジトに引き返す事になりますわ…(廃墟に向かうと互いに向かい合い身構えて戦闘員のデーターを仮面の内部に入力して怪人のデータを引き出そうと試みる)手始めにその薄汚い身体を吹き飛ばして差し上げますわ!爆乳電撃パンチ!(右拳を振り上げ様子見をと力を加減して顔面にめがけ拳を放つ) (2018/7/10 09:54:09) |
巨根怪人 | > | 口だけならなとでも言えますよ(こちらを向き身構える姫華を見ると余裕の笑みを浮かべてこちらも戦闘態勢に入る。すると電撃の帯びた右拳が顔面に放たれるとなんの躊躇もなく右手でその拳を受け止める)あなたの戦闘は前の戦闘を見て研究済みですよ。なのでこちらもそれなりに対策させていただきました。とは言えまだ様子見といったところですかね?(感電することなく受け止めれたのには右手にはめているグローブに電気を通さない素材を編み込んでいるためである) (2018/7/10 10:00:32) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | こちらの戦闘データーを調べるなんって随分研究熱心な怪人がいたものね?敵ながら誉めて差し上げますわ!では、これならいかがかしら?爆乳電撃スピア!(掌から槍を転送させて矛先から電撃を放ち身体の周囲に小さな無数の傷をつけ電撃パンチの拳をすぐに引いて前回の失敗を補う) (2018/7/10 10:10:01) |
巨根怪人 | > | 真っ向勝負は得意ではないのでね。できるだけリスクを減らしたいのですよ。おっと、それは初見ですねぇ。でも予想の範囲内です(多少電撃に当てられ擦り傷を負うがとっさに身を引いたためダメージはほとんどない)ふーむ、武器を使ってくるんですかぁ。ではこちらも少し細工をさせてもらいましょうか(そういうと背中に背負っていたリュック型の機械からぬるぬると蠢く10本の触手が現れる) (2018/7/10 10:17:21) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 当たり前よ!主人の研究を生かしたこの武器なら負けるはずないわ!(かすり傷を負わせた事ですっかり勝ち誇る)負け惜しみを…あれは?この廃墟にガスか何かを…違う…この得体の知れない生き物は一体…(素早く身を引き敵の攻撃に備え身構え) (2018/7/10 10:24:45) |
巨根怪人 | > | ではその武器を破壊すれば私の方がより優れた研究者ということになりますねぇ。(そういうと余裕の笑みを浮かべながらゆっくりと近づいていく。その背中からは10本の触手がうねうねと動きながら)これですか?これは対あなたように開発した生物兵器でしてね。あなたはたしか電撃以外にも素早く動くのも得意でしたよねぇ?それを見せていただけませんか?(話しながら近寄るとその触手から無色無臭のガスが微量に放出されており徐々に廃墟内へと行き渡っていく。このガスは神経ガスの一種で体の動きを鈍らせるものである) (2018/7/10 10:34:43) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 主人より勝る研究員などいない!あの無数の触手にどんな力が…(挑発に乗るまいと仮面を通して触手の分析にかかり怪人の行動に注意を祓い仮面を通して険しい表情でみつめ)この至近距離なら…いいわ!みせてあげる!爆乳電撃キックをね!うっ…危険信号?(仮面を通じて危険シグナルが鳴り足元が痙攣をお越し右膝から崩れ膝まづく) (2018/7/10 10:44:53) |
巨根怪人 | > | よっぽどご主人の研究を信頼なさってるんですねぇ。では次はガスマスクでも研究してもらった方がいいのではないでしょうか?まぁ私のガスは特別製なのでマスクごときで防げるものではありませんけどね(膝から崩れ落ちる姫華を見下ろすといやらしく笑みを浮かべて触手が姫華の腕と足を縛り上げて大の字で自分の前に連れてくる)あっ、ちなみにこの触手は電気を好んで食べるのであなたの攻撃は何一つ聞きませんよ?(残りの6本の触手が姫華を囲み先端から先走りにも似たヌルヌルとした液体をどろっと垂らしていく。するとその液体がかかった部分の服だけが溶けていく) (2018/7/10 10:51:35) |
おしらせ | > | 野次馬のカメラマンさんが入室しました♪ (2018/7/10 10:57:50) |
野次馬のカメラマン | > | 【すみません、近くで観戦させていただきます。レス不要です。】 (2018/7/10 10:58:27) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 私の仮面にガスを防ぐ機能は、持ち合わせてない…ましてやまだ実戦経験が二度目となると敵の攻撃も厳しくなると…くっ…(触手に両手首と足首が巻きつくと抵抗するもののガス効果で本来の力を見失い怪人の表情を見上げ)うっ…これは?(触手の先端から分泌された液体が紫のレオタードを通して溶かし始めた事に気づき) (2018/7/10 10:59:46) |
巨根怪人 | > | あんな大口叩いといてまだ実戦経験が2度目?笑わせますねぇ。ほらほら早くていこしないとだらしない爆乳があわらになっちゃいますよぉ?(いやらしい笑みでレオタードが溶けていくのを見つめながら手を伸ばし豊満に乳房を鷲掴みにする)これはなかなかいい触り心地ですねぇ (2018/7/10 11:03:43) |
野次馬のカメラマン | > | ここだここだ…局に届いた情報によって、ここにあの爆乳人妻戦士が怪人と戦ってる場所…スクープ取るぞぉ(廃墟に入れば離れたところの壁陰に隠れてカメラを構える)おーっ…やってるやってる…ん?なんか状況がやばいんじゃない?爆乳人妻戦士さん…(パシャパシャと撮り始める。) (2018/7/10 11:03:50) |
巨根怪人 | > | 【姫華さん薬で胸とお尻が大きくなるのとかは大丈夫ですか?】 (2018/7/10 11:04:20) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | あッ…くっ…こんな場所に民間人が…前の戦いでレオタードも強化されたはずなのに…(物陰に隠れた民間人が目に映り、腐食するレオタードから豊満な乳房が剥き出し状態になりながら乳房を掴まれ柔らかな弾力感を伝わらせて敏感に反応をみせて口元から甘い吐息声を漏らす) (2018/7/10 11:10:16) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 【ちょっと抵抗あるかもです。】 (2018/7/10 11:11:03) |
野次馬のカメラマン | > | おっひょー!おっぱいが見えちゃってるぜ…さすが爆乳人妻戦士さん、これはいいものを拝められたなぁ(思わずにフラッシュまで炊いてパシャパシャっとヒロインの乳房をアップで撮っていく。) (2018/7/10 11:13:27) |
巨根怪人 | > | もう抵抗は終わりですか。では今度はこちらの番ですね(乳房から手を離すと触手が乳房を縛り乳搾りのように揉んでいく。自分でズボンを脱ぐとそこには巨大な肉棒がぶら下がっており)旦那さんのものと比べて見ましょうか) (2018/7/10 11:14:27) |
巨根怪人 | > | 【わかりました】 (2018/7/10 11:14:40) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | あッ…あぅッ…おっぱいが契れちゃう…あっ…(触手が生き物のように乳房に巻きつき力を加え搾り上げ仮面を通して痛みを堪え怪人の無造作な行動に目を向けて次々フラッシュの光りに照らされ目を細める) (2018/7/10 11:19:40) |
野次馬のカメラマン | > | なんだなんだ?あの怪人…いきなりズボンを脱いだぞ!(パシャっとカメラに収める)うわ、なにそのサイズ、ありえないデカさだな!まさか…あれを爆乳人妻戦士さんの中に…!?(どんどんフラッシュを焚いて写真を撮ってるカメラマン、自分の光がヒロイン戦士の邪魔になってるのも知らず。) (2018/7/10 11:23:39) |
巨根怪人 | > | 案外あっけなかったですねぇ。まぁこちらとしては楽で助かりますがねぇ(姫華を吊るしてた触手を下ろし自分の前にしゃがませると肉棒をマスク越しにベチベチと顔に当てていく)これからお楽しみの陵辱タイムですよ (2018/7/10 11:24:52) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | あっ…はぁっ…はぁっ…まずい…変身のタイムラグが…(触手から解放されると同時に仮面の額のハート型エンブレムが赤く点滅を始め目の前の肉棒を左右叩かれ俯きつつ民間人だけでも避難をと考えるが何故か息づかいを荒くさせ) (2018/7/10 11:31:03) |
巨根怪人 | > | 【すいません。いいところなんですがお昼落ちです。姫華さんお相手ありがとうございましあ】 (2018/7/10 11:34:26) |
おしらせ | > | 巨根怪人さんが退室しました。 (2018/7/10 11:34:31) |
野次馬のカメラマン | > | まさか…爆乳人妻戦士が敗北を認めたのか…!?(巨大肉棒にべちべちと叩かれてるのにまったく抵抗もしないヒロインの屈辱な姿を撮りまくりながら、心の奥からこれから起こることを期待し始めるカメラマン。もちろん警察や軍隊などの援護を呼ぶことを完全に忘れてる。)たわわの巨乳…たまらないなぁ…(生唾を飲み込んで) (2018/7/10 11:34:48) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 【はい お疲れ様です】 (2018/7/10 11:35:03) |
野次馬のカメラマン | > | 【おっと…巨根怪人さん、お疲れ様でした。姫華さんもお疲れ様でした。】 (2018/7/10 11:35:19) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 【突然のカメラマン予想しませんでした。】 (2018/7/10 11:36:59) |
野次馬のカメラマン | > | 【すみません、ずっとROMから覗かせていただいてましたが、テンションが上がってつい乱入してしまいました…(汗)】 (2018/7/10 11:37:52) |
おしらせ | > | キメちんさんが入室しました♪ (2018/7/10 11:38:27) |
キメちん | > | こんにちは (2018/7/10 11:38:51) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 【構いませんよ 最初ビックリでしたがそれもありですね(笑)こんにちは】 (2018/7/10 11:40:23) |
キメちん | > | 爆乳姫今日も谷間チラつかせて誘ってる? (2018/7/10 11:42:25) |
野次馬のカメラマン | > | 【寛大なご対応、ありがとうございます。今度はカメラ怪人にも変身してお相手お願い致しましょう(笑) キメさんこんにちは。】 (2018/7/10 11:42:34) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 【普段のカメラマンが怪人に変貌遂げる訳ですね?楽しみにしてます】 (2018/7/10 11:45:48) |
野次馬のカメラマン | > | 【はい、どんな攻撃できるかは考えておきます(笑) 本日は面白い部屋を知りました。ありがとうございました。では、そろそろ失礼致します。また次回にお相手させて頂くことを楽しみにしております。】 (2018/7/10 11:48:00) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 【わかりました。お疲れ様でした。】 (2018/7/10 11:49:11) |
おしらせ | > | 爆乳人妻戦士姫華さんが退室しました。 (2018/7/10 11:49:17) |
野次馬のカメラマン | > | 【それでは、姫華さんのご健闘を祈っておりましょう。また次回に】 (2018/7/10 11:49:52) |
おしらせ | > | 野次馬のカメラマンさんが退室しました。 (2018/7/10 11:49:59) |
おしらせ | > | キメちんさんが退室しました。 (2018/7/10 11:55:17) |
おしらせ | > | 巨根怪人さんが入室しました♪ (2018/7/10 15:55:38) |
おしらせ | > | 爆乳人妻戦士姫華さんが入室しました♪ (2018/7/10 15:55:48) |
巨根怪人 | > | 【こんにちわです。先ほどの続きからにしますか?】 (2018/7/10 15:56:08) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 【いいですよ その方がやり易いと思いますから】 (2018/7/10 15:57:49) |
巨根怪人 | > | 【では続き打ちますね】 (2018/7/10 15:58:21) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 【お願いします。】 (2018/7/10 15:58:53) |
巨根怪人 | > | おや、エンブレムが点滅していますがもう活動限界ですか?そんな不良品しか作れない旦那さんの技量が伺えますね(見下ろしながらエンブレムの点滅に気づき、姫華が屈辱であろう旦那の非難をする。肉棒からは先走りが大量に溢れマスクを汚していく) (2018/7/10 16:01:49) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | くっ…戦闘員のザーメンを採取して強化されたレオタードや武器がこのような結果になるなんって…あっ…(口元が開いたマスクに先走りの汁が垂れ下唇を噛みしめてなんとか反撃のチャンスがないか伺い目の前の怪人を見上げ) (2018/7/10 16:07:47) |
巨根怪人 | > | 私なら活動限界なんて無しのものを作れますがねぇ。ほら口を開けてくださいよ(そういうと亀頭を唇に押し当てて無理やり口を開かせ太い肉棒をねじ込んでいく) (2018/7/10 16:11:41) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | ンッ!ンンッ…殿方のぺニスが…あッ…ンンッ…(亀頭を前に唇を抉じ開け太い肉棒に口元から涎を垂れ流して弱りきった表情をマスクを通して浮かべ) (2018/7/10 16:16:38) |
巨根怪人 | > | どうですか?私のちんぽの味は。旦那さんの祖チンじゃこうはいかないでしょう。ほらまだ半分も咥えてないですよ(姫華の頭を両手で抑えるとぐいぐいと喉奥までねじ込んでいく) (2018/7/10 16:22:33) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | ンンッ…!ンンッ…あッ…息が…ンンッ…(両手で怪人の両膝を押さえ拒むが頭を掴まれ前後に頭を揺らす中、喉奥にまで肉棒をしゃぶり味わい卑猥な音を響かせると主人と違う肉棒の感触に胸を高鳴らせる) (2018/7/10 16:27:32) |
巨根怪人 | > | さて、そろそろ1発目出しますよ。しっかり飲んでくださいねっ!(数回大きく肉棒が脈打つと人体改造で人の数倍の量になった精液が姫華の喉奥に流し込まれていく) (2018/7/10 16:31:02) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | あぅッ…!怪人のザーメンが…サンプルを採取しないと…ンンッ…ングッ…!ンンッ…あッ…き、汚い…汚ならしい…殿方のザーメンが…私の咥内を汚してくれてる…ンンッ…(肉棒が膨張すると一気に咥内に大量の精液が流し込まれ滑るように喉奥に通して精液を流し込まれ何度か喉を鳴らしては、味わいマスクの中で怪人の精液データーが集めれずエラーすら起こす状態となる) (2018/7/10 16:38:23) |
巨根怪人 | > | ちなみに私のザーメンには媚薬効果があるので飲み過ぎには注意してくださいね?(肉棒を口から抜くと出したばかりなのに衰えることなくむしろさらに太くなる肉棒を見せつけて)まだまだこれからですよ? (2018/7/10 16:40:37) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | あぅッ…くっ…はぁッ…はぁッ…そんな…口の中で粘っこい成分が残ってる…怪人のデーターが予測数値を越えたと言うの…(肉棒を口から引き抜かれ精液が糸を引き垂れ溢すと身体中が熱く火照り始め身体を踞らせながら仮面を通して苦しむ表情をみせ) (2018/7/10 16:46:24) |
巨根怪人 | > | さてそろそろ効果が出てきたところですかね?(そういうとマスクを掴み脱がしていく。触手は再び姫華を吊るし上げてあまってる触手が膣穴を擦り付ける) (2018/7/10 16:49:50) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | あッ…ンンッ…マスクが…(タイムリミットを越えマスクの隙間を通して脱がしに掛かる怪人を前に反抗を仕向けまいと両手首に再び触手が絡みついて吊るされマスクが外され凛々しい表情をみせつけるが媚薬効果で弱りきる表情へと変わる) (2018/7/10 16:55:07) |
巨根怪人 | > | なんですかその表情は?このちんぽでもほしいんですか?(媚薬効果ですでにぐっしょり濡れている膣穴に一気に肉棒をねじ込む。一瞬で子宮を押しつぶすように圧迫する) (2018/7/10 16:58:43) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | あッ…そんな汚らわしい物突きつけないで…あッ…ンンッ…あぅッ…挿入してくる…あぁぁぁッ!(レオタードがボロボロのまま膣口に肉棒が挿入されあまりの感触に喘ぎ声を発して愛液を散らしてみせ) (2018/7/10 17:04:30) |
巨根怪人 | > | そんなこと言ってもおまんこは喜んでいるみたいですよ?旦那さんとはご無沙汰でしたか?(下から乱暴に突き上げていると触手が2本近寄ってきて尻穴と口の中にねじ込まれる) (2018/7/10 17:07:40) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | あぅッ!ングッ…!ンンッ…あッ…あッ…そんな事…(主人は、研究所に引きこもり、国会で研究成果を認められず帰らぬ日々を送り、口元に触手と尻穴にまで触手が中で蠢き踊るように腰を振りながら肉棒に犯され感じ始める) (2018/7/10 17:12:50) |
巨根怪人 | > | 研究も奥さんも満足させれないダメダメな旦那なんか捨てて私の妻になったらどうです?肉体改造してもっと感じる体に変えて差し上げあますよ(突き上げるたびにブルンブルンと揺れる乳房を鷲掴みにして力一杯握りしめる) (2018/7/10 17:17:13) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | あッ…あッ…何を言って…あぅッ!ダメ…ンンッ…(媚薬効果で膣穴からだらしなく愛液を垂れ流し続け揺さぶる度に乳房を大きく揺らされ揺れる乳房を掴み搾られ形を崩しながら乳首を勃起され拒むものの身体が熱くなるくらいに感じ) (2018/7/10 17:22:27) |
巨根怪人 | > | おまんこは私を主人だと認めていますよ(だんだん腰の動きが激しくなり予告なしに大量のザーメンを流し込んでいく。触手もそれと同時にザーメンを出す。しかし出しながらもさらに腰の動きは激しくなる) (2018/7/10 17:28:30) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | あッ…何をふざけた事を…あぅッ…熱い…熱いわ…ンンッ…あッ…待って…あぅッ…!ンンッ…逝くッ…ンンッ…(激しく腰を揺さぶられ膨張する肉棒を引き止めようと言葉を放つが触手が踊り揺れザーメンを注ぎ子宮奥にまでザーメンを放ち苦悩に歪む表情で絶頂を迎え白い肌の肉体を怪人に合わせ腰を揺さぶる) (2018/7/10 17:35:22) |
巨根怪人 | > | あらあら怪人にイカされるなんてだらしないですねぇ。ホラザーメンからデータを取るんでしょ?情報提供のためにまだまだザーメン子宮に差し上げますよ(今度は体制を変えて四つん這いの体勢になり腰を打ち付ける。重力に負けてだらしなく垂れ下がる乳房が大きく揺れる) (2018/7/10 17:40:49) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | はぁッ…はぁッ…熱い…熱いわ…もっと…あッ…あッ…(触手が緩み両手を地面に解放され休む間を与えず前後に腰を打ちつけられ乳房を前後に弾ませながら膣中を締めつけては、愛液を垂れ流して甘い吐息声を発して快楽に身を委ねる) (2018/7/10 17:46:43) |
巨根怪人 | > | もっと欲しいなら私の妻になると誓いなさい(触手が鞭のようにしなり疲れる旅に揺れる尻肉と乳房をビンタしながらさらに腰の動きは激しくなる) (2018/7/10 17:49:27) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 何を馬鹿な…あぅッ!仮にも下級の怪人が私に命令するなど…あッ…あッ…(触手の巧みな動きに鞭の攻撃に痛みを感じ膣中を締めつけては、愛液を垂れ流し首を左右に振り拒み) (2018/7/10 17:55:58) |
巨根怪人 | > | そうですかぁ。ではここまでですね(抵抗を見せると腰の動きを止めて肉棒を引き抜き姫華を解放する) (2018/7/10 17:57:52) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | あッ…何を…(肉棒を引き抜かれザーメンを垂れ流し振り返り、触手が離れた事に驚き) (2018/7/10 18:00:57) |
巨根怪人 | > | 何ってあなたを犯す価値がないから解放したんですよ。その子宮のザーメンは私からのサービスですよ。しっかり研究してくださいね(少し距離を置き触手を待機させながら姫華を見下ろす) (2018/7/10 18:04:13) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 怪人ごときが私に価値を見定めるとは、呆れた刺客ね…はぁッ…はぁッ…私の身体が欲しいと?(解放されゆっくり立ち上がり呼吸を整え偉そうに腕を組みながら見下す口調を放ち) (2018/7/10 18:10:08) |
巨根怪人 | > | あなたの体は性処理道具としてちょうどいいのでね(向かい合い未だに大きく反り返る肉棒を見せつけながら言葉を返し) (2018/7/10 18:14:34) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 刺客は、ある程度敵を知るものよ?これって不倫だわ…(反り返る肉棒をみつめ喉を鳴らしては、腕を組みながら怪人に視線を合わせ) (2018/7/10 18:18:09) |
巨根怪人 | > | 【すいません、ご飯の時間なのでここで一旦落ちますね。お相手ありがとうございました】 (2018/7/10 18:19:10) |
おしらせ | > | 巨根怪人さんが退室しました。 (2018/7/10 18:19:15) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 【わかりました。お相手ありがとうございました。またお会いできたら宜しくお願いします】 (2018/7/10 18:21:02) |
おしらせ | > | 爆乳人妻戦士姫華さんが退室しました。 (2018/7/10 18:21:10) |
おしらせ | > | 人妻魔法熟女早苗さんが入室しました♪ (2018/7/11 09:00:29) |
おしらせ | > | メタボ戦闘員さんが入室しました♪ (2018/7/11 09:00:51) |
人妻魔法熟女早苗 | > | 【改めてよろしくお願いします】 (2018/7/11 09:01:08) |
メタボ戦闘員 | > | それでは、改めてよろしくお願いいたします。 (2018/7/11 09:01:08) |
メタボ戦闘員 | > | 【同時に発言してしまいましたね。 ではこちらから書き出しを致します】 (2018/7/11 09:01:54) |
人妻魔法熟女早苗 | > | 【お願いします】 (2018/7/11 09:02:18) |
メタボ戦闘員 | > | さて…。早苗さんは現れるでしょうか…? (メタボ戦闘員は先日、早苗と対峙した同じ場所にて施設の破壊行為にいそしむ。 前回の対戦では結果的に互いに撤退をする形となり、戦闘員は再び、早苗と相まみえるべく、彼女の住む町を訪れていた。先日の戦闘員による破壊行為の爪痕が残る中、彼の手によって、町並みは徐々に変貌していく) (2018/7/11 09:07:20) |
人妻魔法熟女早苗 | > | また町が…もうこれ以上はやらせないわ(先日対峙した戦闘員との戦いの傷が癒えてない町が再び破壊されていきこれ以上はさせないと変身して戦闘員を上空から見据える) (2018/7/11 09:14:03) |
メタボ戦闘員 | > | (戦闘員がふと、上空へ目を配ると、空中にたたずむ早苗の姿を確認する) 現れましたね、早苗さん。 お待ちしておりましたよ。 ただ待っていても、お会いすることはできないと思いましたので、少々、あなたの町に手を加えさせたいただました…。 (戦闘員は前回と同様、地面から早苗のロングスカートの中を覗き込みながら、彼女に話し掛ける) (2018/7/11 09:18:25) |
人妻魔法熟女早苗 | > | 1度ならず2度までもこの町に手を出した蛮行、もう許せません、今日こそ貴方を倒します(そう言って両手に持つ杖を振ると戦闘員に向けて稲妻が降り注ぐ) (2018/7/11 09:21:10) |
メタボ戦闘員 | > | (戦闘員はとっさに自身が破壊した、金属製の電灯柱を地面に突き刺し、その場からバックステップにて少し距離を取る。戦闘員が立てた電灯柱が、避雷針の代わりとなり、早苗が放った稲妻がそこへ流れた) そうでしたね、早苗さん。 あなたは魔法の攻撃を得意としていましたね。 距離を詰めるのがそんなにお怖いのですか? (戦闘員は余裕の表情で、早苗を煽るような発言をする) (2018/7/11 09:26:26) |
人妻魔法熟女早苗 | > | 貴方の口車には乗りません、私は私の戦いかたで戦います(稲妻をかわされながら戦闘員が挑発してくるけどそれを聞き流し今度は炎を戦闘員の周囲に散らす、魔法を放つ度にロングスカートがたなびき中の赤いパンツが戦闘員からは見えてる) (2018/7/11 09:31:17) |
メタボ戦闘員 | > | さすがに大人な女性ですね。 血気盛んな若い戦士であれば、血が登り突進しているところでしょう。 ところで早苗さん。その黒いロングドレスに赤いショーツとは、ずいぶんと挑発的なお召し物ですね。 (戦闘員は自身の回りに立ち込める炎を意に介さず、早苗に対し、軽口を叩く) (2018/7/11 09:35:06) |
人妻魔法熟女早苗 | > | 貴方の挑発には乗りませんよ、無駄口を叩く暇があったら…!?(炎を散りばめながら本命の豪火球を放とうとしたらパンツの事を言われて思わずスカートを押さえてしまい隙が生じる) (2018/7/11 09:37:47) |
メタボ戦闘員 | > | おっと…。 隙ありですね…。 (戦闘員は静かに呟くと、全身の力を脚に一点集中させ、一気に早苗に向かって解放した。早苗が生成した炎の中を凄まじいスピードで移動する戦闘員。そのスピードにより、炎は彼に燃え移ることなかった。 一秒も満たないうちに上空にいる早苗の目の前に到達する戦闘員は少し滞空しながら早苗に話し掛ける) 私は早苗さんのように長い間、空中にいることはできませんが、この程度の高さなら、ジャンプで到達することは容易ですよ…。 (2018/7/11 09:44:54) |
人妻魔法熟女早苗 | > | えっ…なっ…!?(戦闘員がこの高さまで来ることは無いだろうと油断してたら目の前に戦闘員が来て流石に戸惑ってる、しかも戦闘員のジャンプにより風が舞い上がりロングスカートが捲れ上がり視界が遮断された上に赤いパンツが丸出しになっちゃう) (2018/7/11 09:48:12) |
メタボ戦闘員 | > | これはこれは…。 恥ずかしいショーツが露になっていますよ、早苗さん。 私が隠して差し上げましょう。 (戦闘員は早苗の赤いショーツが丸見えになっていることを指摘すると、早苗の視界を遮断したままで、彼女に抱きつき、そのまま地面へと落下した。巻き上がった砂ぼこりで早苗の姿は隠されたものの、背中から地面に叩きつけられた衝撃と、覆い被さった戦闘員の体重が早苗を襲う) (2018/7/11 09:53:16) |
人妻魔法熟女早苗 | > | なっ…がっ!?かはっ…!?(自分のロングスカートに司会を遮断されてるうちに抱きつかれ其のまま急降下して地面に叩きつけられ相当な衝撃に意識が飛びそうになり杖も落としちゃう、戦闘員にのしかかられ身動き出来ず苦しんでる) (2018/7/11 09:56:54) |
メタボ戦闘員 | > | (砂ぼこりが晴れると、地面に仰向けになりもがき苦しむ早苗とその横でたたずむ戦闘員の姿が現れた) なかなか、素敵な姿ですよ、早苗さん。 確か前回もこのような展開でしたよね? 早苗さんには学習能力がないのですかな? それとも犯されることを期待してわざと手を抜いたのですかね? (戦闘員は早苗の無様な姿を目の当たりにし、不気味な笑みを浮かべると、彼女の腹部に足裏を押し当てて、ぐりぐりと力を込めた) (2018/7/11 10:02:33) |
人妻魔法熟女早苗 | > | あ…かはっ…私は…そう簡単には…(腹部を踏みつけられながら落とした杖に手を伸ばし掴もうとしてる、地面に叩きつけられた衝撃でドレスはかなり破れちゃってて胸元が開きスカートは短くなりあちこち素肌が見えてる) (2018/7/11 10:07:30) |
メタボ戦闘員 | > | (早苗の腹部を踏みしめながら、彼女が杖に手を伸ばそうとしている光景を目にした戦闘員) おっと、いけませんよ、早苗さん。 (戦闘員は早苗の指が杖にかかった瞬間に、無理やり取り上げた) ふむ。これがあなたの力の源とも言える杖なのですね。 (戦闘員は早苗の杖を一瞥すると、柄の先端を、彼女の右の太ももに強く押し込む) (2018/7/11 10:13:16) |
人妻魔法熟女早苗 | > | あっ…杖が…!?あああっ!?(杖を掴もうとしたら取り上げられ、その杖の鋭くなってる方を右足に押し付けられ太ももを貫通して悲鳴をあげる) (2018/7/11 10:16:30) |
メタボ戦闘員 | > | ほら、早苗さん。杖にはこういう使い方もあるのですよ。 早苗さんはもう少し、近接戦闘を学んだ方がよいかもしれませんね。 魔法による攻撃にばかり頼るから、奢りが生まれるのだと思いますよ。 (戦闘員は早苗の敗因が彼女の信条としている戦闘スタイルにあると指摘すると、押し当てた柄の部分で、傷をおった右の太ももを叩くあげる) (2018/7/11 10:20:48) |
人妻魔法熟女早苗 | > | あああっ…ううっ…足が…あああっ…(右太ももに穴を開けられ悶絶してる、その傷口を更に痛めつける様に叩かれ激痛に悶絶してる) (2018/7/11 10:23:35) |
メタボ戦闘員 | > | おっと…。少しやり過ぎてしまいましたね。 これは失礼を致しました。 お詫びといっては恐縮ですが、こういったものはいかがでしょうか? (戦闘員は早苗の杖を両手で持ち、軽く念ずると、杖の先端から彼女が生成したものと同様に炎を発させ、早苗のコスチュームを焦がした) あなたとの前回の戦闘データは解析済みです。そのお陰で魔力を持たない私でも、この杖で炎を作り出すことができるようになりましたよ、早苗さん。 (2018/7/11 10:29:17) |
人妻魔法熟女早苗 | > | あああっ…ううっ!?ああああっ!?熱い!?熱いぃ!?(まさかの戦闘に炎の杖から出してきてコスチュームが燃やされて赤いハイレグパンツだけの哀れな姿にされちゃう、右太ももに開けられた穴には微かに治癒魔法をかけて出血だけは止めた) (2018/7/11 10:33:25) |
メタボ戦闘員 | > | なるほど、杖が無くても治癒魔法は使えるようですね。勉強になりましたよ、早苗さん。それでは、あなたの意識を一気に奪うとしましょう。 (戦闘員は再び、杖を握りしめて念じると、早苗が戦闘時に放った稲妻と同様の電撃を早苗の頭部に打ち込んだ。早苗の頭には大量の電流が流し込まれ、彼女の意識を一気に揺らめかせる) (2018/7/11 10:37:55) |
人妻魔法熟女早苗 | > | …ううっ…な…何を…!?あああああっ!?(頭に杖から電撃を流され一気に意識を刈り取られ失神する、しかもあまりの衝撃に失禁までしちゃって赤いハイレグパンツから漏らしてる) (2018/7/11 10:41:53) |
メタボ戦闘員 | > | 意識が飛んでしまいましたか、早苗さん…。 失禁までしてまうとは、何とはしたないことでしょう。 (戦闘員は力なく倒れ込む早苗を優しく抱きかかえるととある場所に向かって移動する。戦闘員と早苗が進む道には彼女の股間から垂れた尿が) (2018/7/11 10:46:13) |
メタボ戦闘員 | > | 【続きます】 (2018/7/11 10:46:39) |
メタボ戦闘員 | > | (戦闘員と早苗が進む道には彼女の股間から垂れた失禁の液体があとを作っていた。 数分後、戦闘員の姿は、彼の破壊した町の隣にある公園の屋外ステージ上にあった。そこには、ステージ上に設置されたエックス上の拘束具に、両手足を固定されたショーツのみの姿の早苗の姿があった。意識が今だ戻っていない早苗に戦闘員は声をかける) 早苗さん、早苗さん。 そろそろ起きてください。 (2018/7/11 10:52:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、人妻魔法熟女早苗さんが自動退室しました。 (2018/7/11 11:02:01) |
メタボ戦闘員 | > | 【急なご事情でも入ってしまったでしょうか? もっとも、私のレスも遅くなってしまい、ご迷惑をお掛けしてしまいましたが…】 (2018/7/11 11:06:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メタボ戦闘員さんが自動退室しました。 (2018/7/11 11:26:41) |
おしらせ | > | 爆乳人妻戦士姫華さんが入室しました♪ (2018/7/11 19:52:06) |
おしらせ | > | メタボ戦闘員さんが入室しました♪ (2018/7/11 19:52:43) |
メタボ戦闘員 | > | 【それでは、よろしくお願いいたします。姫華さん。】 (2018/7/11 19:53:53) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 【此方こそ宜しくお願いします。】 (2018/7/11 19:54:53) |
メタボ戦闘員 | > | 【書き出しはいかが致しますか?】 (2018/7/11 19:57:21) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 爆乳チェンジ!(変身ブレスレットを天高く掲げ爆乳戦士へと変身を遂げるといつものレオタードと違い紫の強化スーツへと姿を変える)雷鳴の爆乳戦士!姫香! (2018/7/11 19:59:53) |
メタボ戦闘員 | > | ほう…。 現れましたね、姫華さん。 先日はお手合わせありがとうございました。 私に犯されたのが忘れられなくて、いらっしゃたのでしょうか? (相変わらず、姫華に対し、軽口を叩く戦闘員。 前回の勝利で、言動には余裕が伺える) (2018/7/11 20:03:16) |
メタボ戦闘員 | > | 【差し支えなければ、強化スーツはどのようなイメージかお聞かせ願えますか?】 (2018/7/11 20:04:06) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 【戦隊的なイメージをして頂けたら幸いです。】 (2018/7/11 20:05:23) |
メタボ戦闘員 | > | 【承知致しました。マスクも戦隊もののイメージでよろしいでしょうか?】 (2018/7/11 20:06:38) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 戦闘員が1度の勝利に自信暗記とは、身の程を知りなさい!(指先を突きつけて戦闘員に向け街に被害に及ばない荒れ地に場所を指定して天候も怪しい雲行きに決戦を挑む) (2018/7/11 20:10:25) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 【はい マスクは、口元だけ開いた状態です】 (2018/7/11 20:11:18) |
メタボ戦闘員 | > | 【承知致しました。それでは続けます】 (2018/7/11 20:13:23) |
メタボ戦闘員 | > | (姫華の仕草に戦いの場所を移すことを察知した戦闘員は彼女に向かってうなずく) おっと…。その前に姫華さん。 先日お会いしたときとは出で立ちが変わっているようですね…? (2018/7/11 20:15:18) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 気づいたようね?戦闘員の精液と巨根怪人の精液を採取して開発された変身ブレスで新たな強化スーツを主人が開発したのよ!(戦闘体制に入る瞬間、戦闘員の言葉に耳を貸して自慢気に左手首に装着された変身ブレスレットをみせる中、雲行きが怪しく今にも雨が降りだす天候となる) (2018/7/11 20:21:55) |
メタボ戦闘員 | > | 精液を媒体に開発をしたスーツですか? それはなかなか、面白い趣味をされていますね。しかも、ご主人が開発をなさったと…。 興味深い話もあるものですね。 それでは本日も私の精液を差し上げるとしましょう…。 (戦闘員は姫華夫婦の研究や開発に一定の興味を示すと軽く構えて戦闘体制に入る) 今日は少し、気を入れねばならないかも知れませんね…。 (2018/7/11 20:26:56) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 早速、強化スーツの戦力を試させて貰うわ!覚悟なさい!(岩場の上から飛び降りて地面に着地すると素早い動きで左拳や右拳を戦闘員の身体に放ちブレスレットが反応してシグナル音を響かせると同時に激しい雨が降りだす) (2018/7/11 20:33:18) |
メタボ戦闘員 | > | っと…と。 (戦闘員は姫華の拳を寸前で回避しながら、彼女と一定の距離を保つ) なかなか素早いですね。 そう言えば、前回はこうして拳を交えることはなく、私が状況を利用させていただいた形でしたから、実質的に戦うのは今日が初めてですね。 (2018/7/11 20:38:24) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 貴方の戦闘データーをマスクで分析した結果、通常の2倍の動きを求めないと攻撃が当たらない事が答えに出たわ!そしてこの地形こそが雷鳴の戦士姫香の必殺技が放てる場所でもある!(距離を保たないようスピードを早め拳を放ち雲行きが落雷を引き起こす稲光が鳴り) (2018/7/11 20:45:42) |
メタボ戦闘員 | > | (戦闘員は姫華の拳をしゃがんで回避すると、その体制をキープする) なるほど、よく研究をなさっているようですね。しかも、ご自身の力を最大限に高めるところまで誘い込むとは…。数回の実践で成長なさったようですね、姫華さん。 ですが、こうしてあなたより頭を低くしていれば、上空からの稲妻に撃たれることは無さそうです。 (2018/7/11 20:51:53) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 掛かったわ!これを待っていましたの!(ブレスレットを右手で前後に何度かスライドさせて戦闘員の動きが止まった瞬間を狙い左拳を戦闘員の腹部を狙い打ちつけると青い稲妻が戦闘員に向け放たれる)くらいなさい!サンダーバースト! (2018/7/11 20:57:43) |
メタボ戦闘員 | > | 甘いですよ、姫華さん。 (戦闘員はあえて動きを止めることで、姫華の大振りとなる攻撃を誘い込んでおり、彼女の大技で仕掛けることは想定していた。戦闘員の狙い通りの動きをした姫華の目の前からは稲妻が直撃する直前で戦闘員は消えていた。戦闘員は姫華の背後をとっており、彼女の背中の中心を目掛けて回し蹴りを放った) (2018/7/11 21:04:54) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | やった!あの至近距離のサンダーバーストを食らえば人溜まりも…えっ?あぅッ…!ぐっ…馬鹿な…(落雷の爆風に戦闘員が砕け散ったと勝利を確信したと思い背後からの声に振り返る事なく雨が降る中、うつ伏せに滑り倒れダメージを負う事になる) (2018/7/11 21:12:05) |
メタボ戦闘員 | > | (戦闘員はうつ伏せに倒れる姫華に近づきながら声をかける) 戦闘力そのものは向上されているようですが、駆け引きはまだまだですね、姫華さん。 力は持っているだけではなく、いかに効率よく使うかを考えなくてはなりません。 (戦闘員は姫華に戦いのレクチャーをする。それは姫華では自分には勝てないと確信しての発言だった。戦闘員は姫華の隣まで来ると、しゃがみこみ、彼女のマスクを両手で抱えると、マスクを破壊すべく、姫華の頭ごと地面に何度も打ち付けた) (2018/7/11 21:17:44) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | そんな…完全に動きを捕らえたはず…な、何を?あぅッ…!(戦闘員のレクチャーの言葉に武器の拘りと過信が招いた事に気づきマスクを手にする戦闘員を見上げマスクを通じて不安な表情を浮かべ)あぅッ…!ぐっ…あッ…あぅッ…!(マスクを地面に叩きつけられ視界モニターに磁場が発生して水溜まりの飛沫が散り、紫の強化スーツが泥水で汚される) (2018/7/11 21:26:01) |
メタボ戦闘員 | > | なかなか頑丈なマスクですね。 そうですね、面白いことを考えましたよ。 (戦闘員は何かを思い付くと、力が入りきらない姫華を起こし地面に座らせた。戦闘員はコスチュームを脱ぎ、ペニスを外へ出すと、姫華のマスクごと両手でつかみ、マスクの開いた口元の部分から奥にある姫華の口に向かってペニスを挿入させた) (2018/7/11 21:31:28) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | あッ…はぁッ…はぁッ…面白い事ですって?一体何を?あぅッ…ンンッ…ングッ…あぅッ…これは…殿方の…ンンッ…(頭を掴むなり、マスクの破壊を諦めたのかと思いマスクの内部では、視界モニターが磁場で視界を失い辺りを左右見渡して身体を起こされ正座する姿勢となり、口元に異物を挿入されかつて味わった事ある肉棒だと確信してマスクを通じて戦闘員を見上げ肉棒を味わう) (2018/7/11 21:39:30) |
メタボ戦闘員 | > | そのマスクの口が開いているのはこうして、ペニスを咥えるためなのではないですか? もしかしたら、ご主人も姫華さんがこのようなことをしているのを知っていて、このようなマスクを設計したのかもしれませんね? (戦闘員は姫華の頭を無理やり動かし、彼女の口腔内でペニスを行き来させる) (2018/7/11 21:43:47) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | ンンッ…ングッ…あぅッ…何を言って…ンンッ…(否定しようにも主人と違うぺニスの味に咥内で蠢く肉棒の竿を舌腹で掬い舐め味わい何度も頭を前後に揺すり続け口元から下顎にかけて涎を垂れ流しながら強化スーツが雨で身体のラインを浮き上がらせる) (2018/7/11 21:49:38) |
メタボ戦闘員 | > | (戦闘員は姫華が無抵抗なのをいいことにどんどんと姫華の口の中を犯していく。ペニスは姫華の口の中で徐々に大きくなり、彼女の喉奥まで刺激する) ではそろそろ逝きますよ。 いい研究のサンプルを差し上げましょう。 (2018/7/11 21:53:56) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | ンンッ…ングッ…あぅッ…また彼のが…汚れたザーメンが私の咥内に…ンンッ…(激しく前後に頭を揺すられマスクの後ろの隙間から後ろ髪を揺らしながら膨張するぺニスにマスクを通じて頬を赤く染め戦闘員の両膝辺りを両手に添えてザーメンを受け入れるとばかりに自然な振る舞いをみせる) (2018/7/11 21:59:36) |
メタボ戦闘員 | > | では、そろそろ出しますよ、姫華さん。(戦闘員は姫華の頭を更に激しく振った。姫華の口の中で唾液とペニスが混ざりあい、独特の味となっている。 次の瞬間、戦闘員はペニスを姫華の口の奥深くに挿入した。ペニスは激しく痙攣し、先端から大量の精液が放出される) (2018/7/11 22:05:34) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | あぅッ…ンンッ…くる…彼の濃厚なザーメンが…ンンッ…あッ…ンンッ…(激しく前後に頭を揺すられ膨張するぺニスから大量のザーメンが咥内で螺旋を描きザーメンを流し込む感触に舌を痙攣させながらザーメンを受け入れ味わい喉を通して一口飲みモニターが視界を塞ぐ中、戦闘員の表情を恍惚の表情で見上げ) (2018/7/11 22:12:34) |
メタボ戦闘員 | > | (戦闘員は姫華の口からペニスを抜き出した。マスク越しに女性として喜んでいる顔であることを戦闘員は確認する) 姫華さん、もう我慢ができなくなっているのではありませんか? (戦闘員は雨に濡れ、ボディーラインが強調されたスーツの乳房を揉みながら、姫華に尋ねた) (2018/7/11 22:22:42) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | あッ…はぁッ…はぁッ…そんな事を私に言わせるつもり?愚問ね…あッ…ンンッ…(ぺニスを引き抜かれザーメンが唇舌から下顎、首筋を通して垂れ流れ尋ねる戦闘員に欲しいとばかり伝えたいが戦闘員の前で素直になれず雨で張りつく強化スーツの上から乳房を掴み揉まれ柔らかな弾力に満ちた感触を伝わらせて俯く) (2018/7/11 22:30:41) |
メタボ戦闘員 | > | 姫華さんから言わないのであれば、私がやりたいことをさせてもらいましょう…。 (戦闘員は姫華に抱きつき、地面に押し倒すと、彼女の股間にペニスを押し当てた。戦闘員は姫華のスーツ越しにペニスをぐりぐりと押し当てる。ペニスの圧力により、姫華の股間のスーツは破けそうになる) (2018/7/11 22:35:28) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | あぅッ…!な、何を…そうやってまた私に屈辱を与えるおつもり?はぁッ…はぁッ…あッ…わかったわ…欲しい…欲しいわ…飢えたぺニスが欲しくて堪らない…(倒された瞬間、水溜まりの水が散るとスーツ上からザーメンを出したばかりの肉棒は、衰える事なく股間にあてがわれ食い込み観念したかのように戦闘員に本音を打ち解ける) (2018/7/11 22:43:19) |
メタボ戦闘員 | > | やっと素直になりましたね、姫華さん。 では、お望み通りに致しましょう…。 (戦闘員が更に強く、姫華の股間にペニスを押し当てると、乾いた音が響き、姫華のスーツの股間が破けてしまう。次の瞬間、一気に戦闘員のペニスは姫華の膣内を貫いた) (2018/7/11 22:47:13) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | あッ…あぅッ…ンンッ…(マスクを通じて強化スーツに異常を察知して警告音を鳴らすと同時にスーツが破け膣内にぺニスが挿入され腰を浮かして敏感な反応で吐息声を漏らす) (2018/7/11 22:52:05) |
メタボ戦闘員 | > | また、犯されてしまいましたね、姫華さん。 私のペニスが欲しくてたまらなかったのでしょう? (戦闘員は姫華の膣内でペニスを出し入れする。戦闘員のペニスに突かれる度に、姫華の膣内は押し広げらていく) (2018/7/11 22:55:42) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | あぅッ…ンンッ…欲しさに研究を重ねたけど…あッ…また改良加えないと…ンンッ…あッ…奥にちょうだい…あッ…(犯される事に快感が芽生え膣中を締めつけて愛液を地面に垂れ流し続け荒い吐息声で戦闘員に問いかけに答える) (2018/7/11 23:02:08) |
メタボ戦闘員 | > | いいでしょう。 行きますよ、姫華さん。 (戦闘員はペニスを引き抜くと、一気に姫華の膣内の奥深くまでペニスをねじ込んだ。その衝撃で、2人の肌はバチンと音を響かせる。 戦闘員はペニスを一度引き抜き、一気に突き刺すとの行動を繰り返す) (2018/7/11 23:06:31) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | あッ…あぅッ…ンンッ…いぃッ…!この感触が堪らない…あッ…(ぺニスを引き抜かれ愛液が割れ目から滴り落ち反動を加えてぺニスを再び膣中に沈め膣奥にぺニスを挿入されスーツ上から乳房が上下に踊り揺れまくる) (2018/7/11 23:12:08) |
メタボ戦闘員 | > | やはり、姫華さんの中は気持ちいですね。 (戦闘員は姫華の中に深々とペニスを突き刺したまま、腰を上下左右に動かす。姫華の膣内でペニスが激しく暴れまわった) (2018/7/11 23:21:30) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | あッ…あッ…いぃッ…いぃわ…ンンッ…はぁッ…はぁッ…(興奮が高鳴り吐息声を荒くさせるとマスクが姫香の意思に通じて戦闘の意思がないとみなしてマスクの強制解除が行われマスクの繋ぎ部分が自動解除され素顔を曝す事になる)あッ…あッ…ンンッ…(ぺニスを蠢く度に愛液を垂れ流し自然と両脚を拡げ始め) (2018/7/11 23:29:12) |
メタボ戦闘員 | > | やはり、素顔の姫華さんが素敵ですよ。 (戦闘員は姫華の顔に近づくと、淫靡に唇を重ねる) さて、そろそろ中に出すとしましょうか? (戦闘員は2度目の射精のため、激しく腰を姫華の股間に打ち付け始めた。ペニスが力強く出し入れされ、愛液と卑猥に絡み合っていく) (2018/7/11 23:34:59) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | あッ…ンンッ…凄い…あッ…いぃッ…!ンンッ…たっぷり注いで…ンンッ…(黒の戦闘員の顔が近づくに連れて唇を重ね性欲に飢えた視線で求め唇を貪り頭を揺らしながら膨張するぺニスに何度も感じ膣中を締めつけては、愛液を垂れ流しながら戦闘員の両方に両手ですがり射精を求める) (2018/7/11 23:42:13) |
メタボ戦闘員 | > | (戦闘員の前後運動は激しさを増し、その反動で姫華の体が何度も跳ね上がる) 出ますよ、姫華さん!(戦闘員は姫華の膣内のもっとも深いところまでペニスを差し込むと、肉棒を震えさせ、姫華の股間に子宮内に大量の精液を流し込んだ) (2018/7/11 23:46:22) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | あッ…あぅッ…!ンンッ…いぃッ…!あぁぁぁぁッ…!逝くッ…!逝くッ!イッちゃうッ!(激しい戦闘員の腰の突き上げにスーツ上から乳房を踊り揺れながら子宮奥に精液を注がれたと同時に絶頂に達する) (2018/7/11 23:52:03) |
メタボ戦闘員 | > | ふぅ…。 気持ち良かったですよ、姫華さん。 (戦闘員は姫華の膣内からペニスを抜き取った。 姫華の秘部からは膣内に収まりきらなかった精液が、潮を吹くかのように、段階を踏んで溢れ出る) もう姫華さんは私のペニスの虜ですね。 それでは、また犯して欲しくなったらいつでも来てくださいね。 そのときはまた、たっぷり可愛がってあげますよ…。 (戦闘員は仰向けのまま、秘部から精液を垂れ流す姫華を放置し、その場を後にした…) (2018/7/11 23:59:09) |
メタボ戦闘員 | > | 【今日はここで〆に致しましょうか?】 (2018/7/11 23:59:46) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | はぁッ…はぁッ…堪らない…あッ…また汚された…あッ…(射精されたザーメンの感触に膣襞を痙攣させて肉棒を引き抜かれザーメンが地面に滴り落ち満足感に満ちた悦びの表情で戦闘員を見上げ背を向ける姿に名残惜しい表情を向け見守るかのようにみつめる) (2018/7/12 00:05:02) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 【そうですね 時間的にお休みになられた方が良い時間ですしね 長い時間お付き合いありがとうございました。】 (2018/7/12 00:06:46) |
メタボ戦闘員 | > | 【いえいえ、こちらこそ、遅い時間まで付き合ってきただき、ありがとうございました。とても楽しい時間でした】 (2018/7/12 00:08:16) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 【私も楽しかったのでまた機会あればお相手お願いします。】 (2018/7/12 00:09:34) |
メタボ戦闘員 | > | 【こちらこそ、姫華さんのお相手ができることを心待ちにしております。 それでは失礼をさせていただきます。 姫華さん、お休みなさい…】 (2018/7/12 00:12:02) |
爆乳人妻戦士姫華 | > | 【ありがとうございます。では、お休みなさい】 (2018/7/12 00:13:27) |
おしらせ | > | 爆乳人妻戦士姫華さんが退室しました。 (2018/7/12 00:13:33) |
おしらせ | > | メタボ戦闘員さんが退室しました。 (2018/7/12 00:13:45) |
おしらせ | > | 爆乳人妻戦士紅葉さんが入室しました♪ (2018/7/12 14:21:15) |
爆乳人妻戦士紅葉 | > | 【こんにちは。少し待機してみます。】 (2018/7/12 14:21:47) |
爆乳人妻戦士紅葉 | > | 【一旦PL部屋に退避します。失礼致します。】 (2018/7/12 14:33:17) |
おしらせ | > | 爆乳人妻戦士紅葉さんが退室しました。 (2018/7/12 14:33:24) |
おしらせ | > | 未定♀ヒロインさんが入室しました♪ (2018/7/12 21:10:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♀ヒロインさんが自動退室しました。 (2018/7/12 21:30:49) |
おしらせ | > | 人妻変身ヒロイン明日香さんが入室しました♪ (2018/7/13 20:58:28) |
おしらせ | > | メタボ戦闘員さんが入室しました♪ (2018/7/13 20:58:30) |
メタボ戦闘員 | > | 【書き出しはいかが致しましょう?】 (2018/7/13 20:58:56) |
人妻変身ヒロイン明日香 | > | 【お任せします…】 (2018/7/13 20:59:06) |
メタボ戦闘員 | > | 【承知いたしました。お待ちくださいませ】 (2018/7/13 20:59:38) |
メタボ戦闘員 | > | (2度に渡り、明日香を犯り捨てにした戦闘員。 久々に明日香の体を味わうべく、彼女の住む街に現れ、明日香を誘き寄せるべく、街の住人たちに非人道的な行為を働いていた) くくく…。 早く現れないと、一般の市民たちがどうなっても知りませんよ…。 (2018/7/13 21:03:15) |
人妻変身ヒロイン明日香 | > | っ、お、お待ちなさいっ…!メタボ戦闘員、今日こそ、貴方を倒しますっ…!(凛々しく現れる明日香。しかし、すでに2度に渡って犯された身体は、その感触をはっきり思い出していて) (2018/7/13 21:04:22) |
メタボ戦闘員 | > | (戦闘員は待ちかねたかのような表情を明日香へ向ける) ようやく来ましたね、明日香さん。 ご無沙汰しております。 私のペニスが忘れられなくて、いらっしゃったのでしょうか? (戦闘員は不気味な笑みを浮かべながら、明日香に話し掛ける) (2018/7/13 21:06:54) |
人妻変身ヒロイン明日香 | > | って…な、なにをっ言ってるんですかっ…!そんなこと、あるわけっ…!(不気味な笑みに必死に口答えするも、相手の言葉にはっきりと前回の恥辱セックスが頭によぎってしまい) (2018/7/13 21:08:05) |
メタボ戦闘員 | > | いくら反論をされても、あなたの股間の疼きは手に取るようにわかりますよ…。 ご主人では満足できない体となってしまいかわいそうですね、明日香さん。 ご主人の変わりに私が可愛がって差し上げましょう…。 (戦闘員は明日香の愛する夫を引き合いに出して、明日香を挑発する) (2018/7/13 21:10:41) |
人妻変身ヒロイン明日香 | > | っ、こ、股間の、疼きとかっ…そんなこと、あるわけっ…!(言いながらも、無意識に股間を手で隠してしまい)し、主人は、関係ありませんからっ…可愛がってなんてっ…(必死に答えるも、2度に渡る恥辱セックスにより、夫とのセックスが物足りなくなり、毎晩のようにオナニーしてしまっている明日香) (2018/7/13 21:12:30) |
メタボ戦闘員 | > | 私との情事を思い出し、一人で慰めているのではありませんか…? っと、これは言い過ぎでしたかね。さすがのあなたもそこまではしたないことはされないでしょう…。 (戦闘員は明日香が毎晩、オナニーにふけっていることは知らない) さて、おしゃべりはここまでにしましょう、明日香さん。 (2018/7/13 21:16:10) |
人妻変身ヒロイン明日香 | > | そんな、ことっ…する、わけっ…(自らの恥ずかしいオナニーを思い出して羞恥に頬を染め)っ、き、今日こそ倒しますからっ…!かかってきなさいっ…! (2018/7/13 21:17:19) |
メタボ戦闘員 | > | そうですか…。 では、遠慮なく。 (戦闘員は明日香に向かって、まるで散歩をしているかのようなスピードでゆっくりと近づく。徐々に距離は詰められ、明日香の手が届くところまで到達した) では、これから、蹴りを放ちますね。 (戦闘員は明日香に自身の仕掛ける攻撃を明日香に宣告する) (2018/7/13 21:20:32) |
人妻変身ヒロイン明日香 | > | なっ…舐めないでくださいっ…!そんなの、簡単に避けてあげますっ…(相手の言葉にも惑わされず構えると) (2018/7/13 21:21:33) |
メタボ戦闘員 | > | では、参ります。 (戦闘員は明日香の脚に向かって蹴りを放つと、寸前で止める。戦闘員はすぐに体勢を立て直すと、明日香の頬に向かって平手を打ち込んだ) (2018/7/13 21:23:42) |
人妻変身ヒロイン明日香 | > | っ、は、はやっ…!っあっ…!ん、…(蹴りが来ると思ってガードした瞬間、頬を平手で叩かれよろめく明日香)くっ…ど、どうしてそんなにっ…!戦闘員なのにっ…! (2018/7/13 21:25:23) |
メタボ戦闘員 | > | (戦闘員は勝ち誇ったように明日香へ話し掛ける) 明日香さん、あなたはあまり学習能力が内容ですね。 そろそろ私がただの戦闘員ではないことは気付いてもおかしくはないと思うのですが…。 (戦闘員は全く構えずに明日香へ声をかけ続ける) では、次は明日香さんの番です。ほら、相手はただの戦闘員ですよ…。 (2018/7/13 21:30:19) |
メタボ戦闘員 | > | 内容→無いよう (2018/7/13 21:32:28) |
人妻変身ヒロイン明日香 | > | っ、そんな、ことっ…!負けませんからっ…はぁ!やぁ!(相手の挑発にのり、得意のハイキックを何度も食らわすも軽々と避けられてしまい)ど、どうしてっ…!ん、はぁ、はぁ…! (2018/7/13 21:32:43) |
メタボ戦闘員 | > | やはり、学習能力は足りないようですね。 あなたのハイキックは通用しないことは身をもって知っているはずなのに、その攻撃にこだわるとは…。 (戦闘員は明日香の目の前で上体を軽く揺らし、一気に動きを加速させた。次の瞬間、戦闘員は明日香の背後に立ち、明日香を転倒させるべく、彼女の膝裏を蹴りあげる) (2018/7/13 21:36:39) |
人妻変身ヒロイン明日香 | > | そんな、ことっ…はぁっ…!ゃぁ…!どうしてっ、…!(必殺のハイキックをことごとく躱され動揺してしまい)えっ…!し、しまっ…!きゃあっ…!(膝裏を蹴られ、がくんっと腰を落として膝をついてしまい) (2018/7/13 21:38:42) |
メタボ戦闘員 | > | まったく…。 もう少し、賢い方かと思っていましたが、案外単純なのですね、明日香さん。 (戦闘員は立ち膝と鳴っている明日香の背後に回り、しゃがみこむと、臀部を軽く叩いた) (2018/7/13 21:42:02) |
人妻変身ヒロイン明日香 | > | ば、馬鹿にしないでっ…!まだ、負けたわけじゃぁ…ひゃうん!ん、んぁ…!(立ち上がろうとするも、尻を叩かれびくん!と身体が反応し甘い声を上げてしまい)っ、や、やめっ…(なんとか立ち上がろうとするも) (2018/7/13 21:43:12) |
メタボ戦闘員 | > | おっと、ダメですよ、明日香さん。 (戦闘員は立ち上がろうとする明日香の髪の毛を軽くつかむと、立ち上がらせないよう、下方向へ引っ張った) (2018/7/13 21:45:34) |
人妻変身ヒロイン明日香 | > | きゃあっ…!んぁ、ん…は、離しなさいっ…!(必死に抵抗しようとするも逃れられず) (2018/7/13 21:46:35) |
メタボ戦闘員 | > | それはできませんね、明日香さん。 今日はこのまま犯してしまおうと思ってましたが、少し趣向を変えてみましょう。 (戦闘員は明日香の髪をつかんだまま、彼女が地面に突っ伏す体勢をとらせるため、更に下方向へ引っ張る。 明日香は戦闘員の手によって、額を地面につけたまま、立ち膝となってしまい、臀部を高く突き出した状態となる) (2018/7/13 21:50:46) |
人妻変身ヒロイン明日香 | > | っ、お、犯すなんてっ…!そんなこと、させっ…きゃあっ、…!い、いやぁ…!こんな、格好っ…!(無理やり頭を地面に付けられ、はしたなく尻を高く突き上げた格好に)や、やめっ…!見ないで、くださいっ…!お尻っ…食い込んでっ…!(コスチュームがお尻に食い込んでしまい、卑猥な尻肉が晒され) (2018/7/13 21:52:40) |
メタボ戦闘員 | > | (戦闘員は明日香の頭を左手で押さえ込んだまま、空いている右手で明日香の尻肉を叩いた。 乾いた音が周囲に響く) 今日はこれから、物分かりの悪い明日香さんに仕置きを与えることにしましょう。 (2018/7/13 21:55:30) |
人妻変身ヒロイン明日香 | > | やめ、はうぅんっ…!いや、叩かないでぇ…!(お尻を叩かれているにも関わらず甘い吐息をついてしまう明日香)お、お仕置きなんて、なにをっ言って…!(言葉とは裏腹に、アイマスクから覗く瞳は潤んでしまって) (2018/7/13 21:57:46) |
メタボ戦闘員 | > | 何を言って…ですって? 聞いていませんでしたか、明日香さん? お仕置きですよ、お仕置き。 自分で物分かりが悪いことの自覚がないのであれば体でわからせてあげるのですよ、明日香さん。 (戦闘員は明日香の拒絶には耳を貸さず、再び明日香の臀部を叩く) (2018/7/13 22:00:42) |
人妻変身ヒロイン明日香 | > | お仕置きなんて、はうぅん!ん、んぁ…やめ、お尻、叩くのっ、ひゃうん!(抵抗しようとするも、お尻を叩かれるたびに明日香の身体は火照っていき)お、お仕置きって、なにをっ…! (2018/7/13 22:02:48) |
メタボ戦闘員 | > | お仕置きが何か…ですって? まったく (2018/7/13 22:03:51) |
メタボ戦闘員 | > | 【誤操作です】 (2018/7/13 22:04:11) |
メタボ戦闘員 | > | お仕置きが何か…ですって?まったく、やはりあなたは物わかりが悪いですね…。 お仕置きと言えばお尻を叩くのが一般的でしょう? それをあなたにするのですよ、明日香さん。 (戦闘員は明日香の尻肉を平手で何度も打ち付ける。その度に明日香の尻肉は弾むように揺れてしまう) (2018/7/13 22:07:08) |
人妻変身ヒロイン明日香 | > | 【ごめんなさいっ、いいところなんですが、背後で…】 (2018/7/13 22:07:43) |
メタボ戦闘員 | > | 【あらら。仕方ないですね。 続きはまた今度とさせていただいてもよろしいでしょうか?】 (2018/7/13 22:09:08) |
人妻変身ヒロイン明日香 | > | 【はい。すいません…またよろしくお願いします…失礼します】 (2018/7/13 22:09:30) |
おしらせ | > | 人妻変身ヒロイン明日香さんが退室しました。 (2018/7/13 22:09:35) |
メタボ戦闘員 | > | 【ありがとうございました、明日香さん。 次の機会を楽しみにしております】 (2018/7/13 22:10:24) |
おしらせ | > | メタボ戦闘員さんが退室しました。 (2018/7/13 22:10:34) |
おしらせ | > | メタボ戦闘員さんが入室しました♪ (2018/7/14 00:06:47) |
おしらせ | > | 爆乳人妻戦士紅葉さんが入室しました♪ (2018/7/14 00:07:57) |
メタボ戦闘員 | > | 【改めて、よろしくお願いいたします】 (2018/7/14 00:08:27) |
爆乳人妻戦士紅葉 | > | 【こちらこそ、よろしくお願い致します。】 (2018/7/14 00:08:51) |
メタボ戦闘員 | > | 【書き出しはいかが致しましょう?】 (2018/7/14 00:09:03) |
爆乳人妻戦士紅葉 | > | 【では、簡単な書き出しでもいいですので、先攻はお願いしてもいいでしょうか?】 (2018/7/14 00:09:38) |
メタボ戦闘員 | > | 【承知いたしました。お待ちくださいませ】 (2018/7/14 00:10:02) |
爆乳人妻戦士紅葉 | > | 【ごゆっくりどうぞ。】 (2018/7/14 00:10:11) |
メタボ戦闘員 | > | (メタボ男爵、メタボ戦闘員と対峙した、紅葉。 男爵が高みの見物を決め込むなか、戦闘員と紅葉の戦いが始まる…) 初めまして、紅葉さん。 紅葉さんはずいぶんと姫華さんと因縁があったようですね? 私に打ち勝つことができれば、彼女を越えることができますよ…。 (戦闘員はゆっくりと紅葉に話し掛け、戦闘の構えをとる) (2018/7/14 00:14:14) |
爆乳人妻戦士紅葉 | > | ふん…姫華先輩はただ人妻戦士の歴が長いだけで…実力ならもうすでに手合わせのときに勝負がありましたわ。私はすでに姫華先輩を越えています…もちろん戦闘員如きレベルの相手も私の敵じゃないです。(戦闘の構えを取るメタボ戦闘員を余裕な視線で眺めながら)まあ、負けるのは決まったと分かっていても私に挑んでくる度胸だけ褒めてあげましょう。少し遊んであげようかしら…(と言えば右手首の変身スイッチを押して)爆乳チェンジ!!(赤い光に包まれ、そして再び姿を現した紅葉。赤色の競泳水着で白いグローブとブーツ、腰には白いベルトを締めていてベルトに小さなバッグが付いていてバッグの中には紅葉の夫が開発した野太いバイブ・零式がしまってある。ヘルメットをかぶらず、顔には赤色の透明バイザーだけで目を隠してる。)紅蓮の戦士!紅葉!! (2018/7/14 00:21:41) |
メタボ戦闘員 | > | なるほど。それがあなたの戦士としての姿なのですね。 いいでしょう。 姫華さんとあなたのどちらが実力が上なのかを私が確かめてあげますよ…。 (戦闘員は構えをとったまま、紅葉に向かって手を向け、「かかってこい」との仕草を見せる) (2018/7/14 00:25:19) |
爆乳人妻戦士紅葉 | > | ふふ、構えだけは一人前みたいですね。しかし、私の戦闘スタイルは姫華先輩と大違いなのは知らないかしら?(「かかってこい」と挑発な仕草を見せられても襲い掛からず、右手を伸ばして構えれば、)そのメタボで肥満な体型で私の攻撃を避けられるかしら…食らいなさい!紅蓮炎玉!(高熱の炎玉を撃ちだした。) (2018/7/14 00:28:00) |
メタボ戦闘員 | > | (戦闘員は彼女の攻撃スタイルを見極めるべく、回避に専念する。 紅葉の生成した火球が自身の足元を狙っていることを見極めると、軽やかなバックステップで距離をあけ、回避する) ほう…。炎を使う戦闘スタイルですか。 姫華さんとはまた違う対応をしなければならなくなりそうですね。 (2018/7/14 00:32:57) |
爆乳人妻戦士紅葉 | > | 肥満な体型の割に、よく相手の攻撃を見極めている…思った以上に実力がありそうですね。姫華先輩が敗戦するのも納得します。(一回の攻撃だけで相手の実力は思った以上にあることだと気づいて、改めて警戒する紅葉。)ええ、雷鳴の戦士、姫華は雷の使い手ですけど、私は紅蓮の火炎を自由自在に操れますわ。(と言い出しながら、白いグローブの指先からボッと小さな火炎を生み出してみせた。)さて、私を犯したいと言ってたんじゃないです?襲い掛かってこないならいつまでも私を犯せないわよ?(相手の実力に警戒するのもあるため、先制攻撃をやめた紅葉、様子見とした。) (2018/7/14 00:38:14) |
2018年07月08日 20時38分 ~ 2018年07月14日 00時38分 の過去ログ
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