「【学園】王様ゲーム【ハンデあり】」の過去ログ
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2018年07月03日 00時43分 ～ 2018年07月13日 23時46分 の過去ログ
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| 垣本優梨♀2年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2018/7/3 00:43:34) |
| 藤井咲良♀1年 | > | ふわぁ…拓斗ｸﾝついてるぅ(来て早々いきなりの王様の同級生に羨ましそうに声をかけながら、それでも…きっとｾﾝﾊﾟｲよりはひどいこと言わないよねと、少しは期待しながら拓斗ｸﾝを祈るように見つめてしまう。)え…んー。拓斗ｸﾝも。もしかしてなかなか意地悪ぅ？(ぷぅっと膨れながらもその命令には真っ赤な顔で、ぎゅっと祈るように握ったｻｲｺﾛを振る) (2018/7/3 00:43:58) |
| 藤井咲良♀1年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2018/7/3 00:44:05) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 俺の勝ち……ということは、素股だね……。当然、ショーツは脱いでくれるんだよね。あぁ、もう濡れてて気持ち悪いだろうしね……？ （咲良の顔をにやにやと眺めながら、苛めるようにそんなことを言うと同時に自分は制服のベルトを外し、既にそそり立っているペニスを露出させ、咲良が来るのを待ち構えるのだった） (2018/7/3 00:44:38) |
| 大山拓斗♂1年 | > | あ、咲良ちゃんおしい！もう少しで新堂先輩に勝てたのにね……でも負けは負けだから、諦めて新堂先輩に素股してあげてね（そして優梨先輩の方を向いて）じゃあ先輩、先輩は圧倒的に負けたんですから、言い訳はできませんよ？素股で、俺のことをおわびに気持ちよくしてくださいね（そう言って自分もファスナーを下して勃起した肉棒を取り出して、早く来てと自分の膝を叩いて）あ、俺と新堂先輩が出したら終わりですからね～ (2018/7/3 00:46:19) |
| 藤井咲良♀1年 | > | んーあといっこぉー(出た目の僅差に明らかに不服そうに声をあげて、なのにその目を見て意地悪そうに言うｾﾝﾊﾟｲの声にｿﾞｸｯと震えてしまう。少し震えるように涙目になりながらｾﾝﾊﾟｲを見上げて、小さくお尻をあげｼｮｰﾂを下ろすと、膝だちのままでｾﾝﾊﾟｲの足元まで行って…)ぁう。…んと、ぅ、後ろ向きで、いい？ (2018/7/3 00:50:57) |
| 垣本優梨♀2年 | > | う…(残酷な賽の目は覆しようがなく、命令だからルールだからと自分に言い聞かせながら拓斗の脚を跨いで膝立ちになる)出したらって、すぐ終わっちゃうんじゃないの。……っ！(嘲るような口調で言いながら、そそり立つ肉棒の裏筋に濡れそぼったショーツ越しの秘部が触れた瞬間ピクッと動きを止める)ね、ねぇ？気持ちよくって言うならさぁ、コレよりフェラの方が良くない？自信あるよ私？めっちゃ上手いって言われるしぃ…(先程絶頂に達した身体は思った以上に高ぶっていて、このまま素股なんてしたらマズイと提案する。たった今煽ったばかりとは思えない猫撫で声で、余裕のなさそうな顔で長い舌をチロチロと見せつけて誘う) (2018/7/3 00:51:58) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ダメ。向き合いながらしてもらうよ……？ （と、あえて羞恥を感じさせるように向かい合って素股することを強要する。）咲良ちゃんの厭らしい顔、たくさん見せてもらいたいしね……。その方が、俺も早くイッちゃうと思うよ……？ （と、言葉巧みに咲良が向かい合って素股をしやすいように誘導すると、早く乗りな？ というように、視線を自らのペニスに落とすのだった） (2018/7/3 00:53:54) |
| 大山拓斗♂1年 | > | ふむふむ、先輩のフェラですが……それは気持ちよさそうですね。だけど（と、先輩の脚と腰に手を回すと、強い力で引き寄せる。身体のサイズに似合った大きな肉棒、その先端がショーツ越しに先輩の優梨先輩の秘部に押し付けられて、その入り口を刺激するように擦りつけられる）でもそれは次のゲームで勝ってから改めて命令しますね。ということで先輩、ほらはやく先輩からも動いてください（とそのままぐりぐりと腰をゆっくりと動かし始めて、肉棒をこすり付け始める） (2018/7/3 00:55:15) |
| 垣本優梨♀2年 | > | でしょ？たっぷりサービスしてあげる…あっ！んんっ…(上手く乗ってくれたかと思ったら擦り付けられる肉棒に思わず声を漏らす)んっ、ぁ…んんっ…ふっ…あっ、んんっ…だめ…(昂ぶっていた身体は言われるまでもなく反応し腰が揺れる。拓斗の肩に両手を掛け腰をしやくり上げる用に裏筋に秘部を擦り付ければ、布越しにも関わらずニチャニチャといやらしい音が耳に届く) (2018/7/3 00:59:10) |
| 大山拓斗♂1年 | > | ん、先輩のおまんこ、もう濡れちゃってますね……これじゃあ確かにこの命令は難しいかもですね。先輩、こことか敏感だから、すぐにさっきまでいっちゃいそうですからね（と肉棒の先端を割れ目の上の方まで滑らせると、クリを白黒のショーツの上から突いて）っと先輩から動かないとだめじゃないですか……それに、こんなものがあっちゃ素股にならないですよ（と、そこまで散々優梨先輩の秘部に肉棒を擦りつけていたが突然止めてしまうと、ショーツの布地をずらして今度は直接触れさせて）はい、動いてください！（とお尻を軽くたたくと、ぎゅっと鷲掴みにする） (2018/7/3 01:03:25) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【咲良ちゃん、いなくなっちゃったかな……？】 (2018/7/3 01:03:33) |
| 藤井咲良♀1年 | > | (魂胆なんてﾊﾞﾚていて、ﾊｯｷﾘと否定をされてしまえば、思わずｾﾝﾊﾟｲの視線に合わせて視線を下ろしてしまう。見てしまえば意識してしまうものを敢えて見ないようにしていたのに見てしまえば恥ずかしさにうつむいてｾﾐﾛﾝｸﾞの髪をたらしわずかでも顔を隠しながらｾﾝﾊﾟｲの上に跨がれば、腿の間に挟むだけで既に濡れるその場所に当たり、ｾﾝﾊﾟｲにつく手が震えてしまう。)っあ…(一瞬小さな水音が漏れるのを、声をあげて誤魔化しながら腰を前後に揺らして、とめどなく溢れてくる蜜を広げて滑りを増してから、今度はその腰を上下にと揺らせば、うつむき隠したはずの体が跳ねて、手をつきそらしながら声をあげてしまう)っあ。っん…っふ。っあ。っあ…(腰の動きに合わせるように擦れる水の音が大きくなって、自分の耳にも届きながら)っはぁ…ん、っだ、だめぇ…咲良あたるぅ… (2018/7/3 01:03:40) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【ああ、失礼しました。】 (2018/7/3 01:03:55) |
| 藤井咲良♀1年 | > | 【書くの遅くてごめんなさい…。頑張って量調整しながら早くするようにします】 (2018/7/3 01:04:33) |
| 新堂雄太♂２年 | > | にちゃにちゃ厭らしい音がしちゃってるね……。もうトロトロなんだ……？ （上半身を起こして、咲良の背中に片手を回して、もう片方の手を咲良の頬に当てると、至近距離で咲良の顔を覗き込みながら意地悪なセリフを呟く） すごく、気持ちいいよ、咲良ちゃん……咲良ちゃんも気持ちよさそうだね……。（咲良の唇から漏れ出る熱い吐息混じりの嬌声を聞きながら囁くと……これはルール違反に近いかもしれないが、その唇にちゅっ、と触れるだけのキスをしてしまい、咲良の反応を窺うのだった） (2018/7/3 01:08:55) |
| 垣本優梨♀2年 | > | やっ…言う…なぁ…んん…あっ？！ああっ…んんっ！(敢えて言葉にされることで自分がいかに昂ぶっているか自覚させられているようで。堪えながらもクリへの刺激に甘い声があがる)んっ、あ…あっ！んっんぅ…ひゃ…あっ…(拓斗の動きが止まると思わず物足りなさそうに顔を上げ、直に熱が伝わる刺激に反応し)ああっっ！んんっ…ひぁ…あっ！んんっ！ああっ！(パチンとお尻を叩かれビクンと腰が跳ねる同時に漏れた声は明らかに痛みに悶えるものではなく。まるでそれが合図だったかのように拓斗の首にしがみつき裏筋に割れ目を押し付け激しく腰が前後に揺れる) (2018/7/3 01:10:40) |
| 大山拓斗♂1年 | > | その調子ですよ先輩。先輩のトロトロになっているおまんこが擦りつけられて気持ちいいから、もっと動いてくださいね（こちらの首にしがみついてきた先輩の尻肉を、痕がついてしまうかもと思えるぐらいに鷲掴みにしてそのままぐにぐにと揉みしだく。そして裏筋を割れ目で擦りあげてくれる先輩にご褒美、というように先端でクリを突く、というようりは潰す様にしてあげる。さらにはこちらからも少しずつ腰を押し付けて、割れ目をゆっくりと開いていって）ん、先輩ちょっと体勢変えますね（と先輩の身体を抱き直して、胸板の上で先輩の胸の膨らみを潰して、肉棒が当たる位置を少しだけずらす。ずらすと、確かに裏筋には当たるが先輩の動き、そしてこちらが少しでもわざと動けば、簡単に挿入されてしまう様な角度にしてしまい） (2018/7/3 01:16:27) |
| 藤井咲良♀1年 | > | んんっあ…ｾﾝﾊﾟｨ…（支えるように添えられた片手がそれ以上後ろに下がることができず逃げ場を失う。もう片手が頬へと触れれば、近づくｾﾝﾊﾟｲの顔に視線を合わせて…ふるふると左右に首をふりｾﾝﾊﾟｲの言葉を、違う…と否定したいのに、口を開けば喘ぎしか漏れてこず…）っ…ん!!(泣き出しそうに歪めた顔でその感覚に声をあげてしまえば、そっと触れるだけの唇を追うように腕を伸ばしてｾﾝﾊﾟｲの首へとしがみつく。)ｾ,ｾﾝﾊﾟｲ…っあ。も、もっとほし…(そんな言葉を口にすれば絡ませた腕をぎゅっと絞めて、挟んだ太ももを締め付ける。)んんん…っあ。っん…ひゃ…(そこからは、自分で場所を探すようにと腰を揺らしながら…打ち付けるたびに一緒に敏感なところを擦り付けて)っあ。ｾ,ｾﾝﾊﾟｲ…咲良の方がもぅ… (2018/7/3 01:18:33) |
| 新堂雄太♂２年 | > | イッちゃいそうなんだ……？ いけない子だね……俺のことを気持ちよくさせなきゃいけないのに……。（そう言って今にも泣きだしそうな咲良の唇に吸い付いて舌を差し込むと……咲良の口内を犯すようなキスをしながら、咲良のヴァギナを下から突くように大きく腰をグラインドさせて擦りつける。もう少し角度を付けてしまえば、ヴァギナの中にペニスが入ってしまいそうな腰の動かし方をしながら、ヴァギナからクリトリスまで、淫らな水音を響かせてペニスを擦りつける。口内とヴァギナと、両方で淫らな水音を立てつつ、咲良の唇を犯して、身体を達しさせるかのように下半身を責め始めるのだった） (2018/7/3 01:23:05) |
| 垣本優梨♀2年 | > | んん、ふっ…あっ…やぁ、んんっ…あっ…あっん！はぁ…あっ…んんっ…(力強く掴まれたお尻から伝わる微かな痛みにまるで快感が助長されるかのように声が震える。大きな肉棒の先端が陰核を押し潰せばビクビクと反応し、部屋に響く水音も喘ぎ声も大きく抑えが効かなくなっていく)あっ？んん……ふっ…あ、あん…ああっ…あっ…やぁ…も…早く…イッてぇ…(体勢を変えると言って拓斗が身体を動かしたその体勢は、そのまま挿入されると思い身構えてしまった。予想に反し挿入こそされなかったものの、それを受け入れ掛けてしまったこと、どちらかが少しでもその気になれば入ってしまう対位に拒否することが出来ない。雄太と咲良が済めば終わる流れになるかと期待するが、もう一組から聞こえてくるのも水音と嬌声のみで、身長差のある拓斗を見上げ目に生理的な涙を浮かべながら言う間も腰は動きを止めてくれない) (2018/7/3 01:25:51) |
| 大山拓斗♂1年 | > | あ、新堂先輩、素股だから咲良ちゃんの中に入れちゃダメですよ？もし入っちゃっても、出す前には抜いて上げてくださいね……まあ、間に合わなかったら仕方がないですが（と、新堂先輩と咲良ちゃんに挿入はダメだと言っておく。ただし、もし事故で間に合わなかったら許すとも言っておいて）ん、優梨先輩、俺に早く出してほしいんですね？でも、素股だとまだいけそうにないけど……んっ、（にやりと、優梨先輩の期待を見透かしたように笑うと、少しだけ腰の角度、肉棒がそそり立つ角度を変えてあげる。そうすれば、激しく動いている先輩の動きで肉棒は半ばまで挿入されてしまって）……このまま、いっぱい動いてください。いいですね？（と耳元で囁いて、明らかにばれているだろうが、申し訳程度に捲っていたスカートを下に降ろして隠してあげて） (2018/7/3 01:32:00) |
| 藤井咲良♀1年 | > | っはぁあぁ…ん、だ。らめ…ん、ひゅ。ｾﾝﾊﾟｲ…(大きなｸﾞﾗｲﾝﾄﾞに、裏側に擦り付けるﾋﾀﾞがからんで、ﾋｸﾋｸと震えを伝えながら、口内を犯す舌先を嬉しそうに舌が追ってしまう。唾液を絡め舌が掻き集めて、)んふっ…ひゃ。ごごめんなさ…咲良ぁもうらめ。ｾﾝﾊﾟ…おねが、っあ。いっいっしょ…いっしょがい…ｾﾝﾊﾟｲと逝きたい…(大きく責め立てるｾﾝﾊﾟｲの動きにもう、咲良からしているといより使われるというようにｶﾞｸｶﾞｸと体を揺らされて、意志にどうすることもできずに声を漏らし震えている)っい。っあ…ｾ,ｾﾝﾊﾟ…っい…く。っ、んん…も、っ…も、…だめ。(ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝと体が跳ねた方と思えばそのまま、全身強く強ばらせて ｶﾞｸﾘ力が抜けていくと… )ｾﾝﾊﾟ…ゆ、ゆるしへ…もぅ (2018/7/3 01:33:46) |
| 垣本優梨♀2年 | > | はぁ、あっ…んん、んはぁ…(拓斗の言葉は、2人に言っているようで明らかに自分に向けられたもので、事故ならしょうがないと無意識に頭に浮かべてしまう)んふぅ…はぁ、あ、あっ？！あああっっ！はぁぁっ！(意味深な言葉と共に角度を変えた肉棒が充分過ぎるほど準備のできた秘壺に埋め込まれる。今日1番の喘ぎ声を出せば腰は止まることなく躊躇なく沈み込み肉棒を根元まで飲み込んでしまう)ああっ！はぁっ！あっ！あっ！ひっ…ああぁ！(スカートで隠してもらってはいるが、明らかに変わった声色と水音に何が起きているかは明白で。そんなことを機にする余裕もなく膣壁はたくましい肉棒を待ちわびたように絡みつく。擦り上げるどころか前後左右に腰がクネクネと揺れ動き。乳房が押し潰れるほどしがみついて快楽に声を上げる) (2018/7/3 01:40:04) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ごめんね咲良ちゃん、俺はまだ、イケそうにないんだ……素股だと、刺激が弱くて、ね……。（既に達して力が抜けている咲良に対してそう言うと、ペニスの先端を咲良のヴァギナの入り口に宛がいながら、耳元で小声で他人に聞こえないように囁く） でも、咲良ちゃんの中なら、一緒にイケそうだよ……？ どうしよっか……。（と、掠れた声で咲良の耳元で囁くと、少しずつ、少しずつ、逃げようと思えば簡単に逃げられそうな速度で、ペニスの先端を咲良の中に埋めていく……。互いの愛液とカウパーで濡れそぼった性器は、さしたる抵抗も受けずにゆっくりと咲良のヴァギナの中に飲み込まれていく。） 犯しちゃうね……？ （そう咲良の耳元で囁きながら、ペニスが根元まで咲良のヴァギナに埋まってしまい、身体を上下に動かし始めるのだった） (2018/7/3 01:40:39) |
| 藤井咲良♀1年 | > | んっあ…ｾ,ｾﾝﾊﾞ…あ、。 (2018/7/3 01:42:11) |
| 藤井咲良♀1年 | > | 【ごめんなさい途中送信してしまいました】 (2018/7/3 01:42:31) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【ゆっくりどうぞー】 (2018/7/3 01:42:46) |
| 大山拓斗♂1年 | > | ん、そうですよ、先輩。そういう風に動いてくれれば、すごく気持ちよくて、すぐにいっちゃいそうです（肉棒の先端は、優梨先輩が動くたびにごつごつと膣奥にぶつかり、こちらが動けば子宮口を突き上げてしまう。焦らしきった優梨先輩に待ち望んだ肉棒の味をたっぷりと味あわせて、そして忘れないように刻み付ける様に膣肉を硬い肉棒でこねる様に抉ってしまう）ん、先輩、ちなみに出すのはスカートの外にかけちゃうのと、中に出すのとどっちかダメな方はありますか？（もうすでに挿入しているからスカートの中か外なんてレベルじゃないが、こちらが意味することはわかっていますよね、というように小刻みに腰を動かして、肉棒で子宮口を連続で突き上げる） (2018/7/3 01:45:34) |
| 藤井咲良♀1年 | > | んっあ…ｾ,ｾﾝﾊﾟ…あ、。（ｾﾝﾊﾟｲの言葉におもわず、ねだるようにとｺｸｺｸとうなずいてしまって、それでも…どうしようかの問いには答えられずにいる。）そ、それはぁ…反則。（欲しくて欲しいはずなのに、それでも言葉には強がりながらゆっくりと根元まで押し広げてはいる気持ちよさには逃げることなく。）ｾﾝﾊﾟｲ…っあふ。さ、咲良もぉ…こんなの。っちゃう… (2018/7/3 01:47:41) |
| 垣本優梨♀2年 | > | んはぁ！あっ…も…ああっ！ｲｸｲｸｲｸ…あああぁっっ！！(焦らされ興奮し疼き昂ぶった肉体は、子宮を突き上げられ固く熱い肉棒で膣壁を抉られ、相手をイかせるはずが逆に絶頂に達してしまう)んひっ…ひっ、い、いいからぁ…はぁぁっ！早く出して！も、だめぇ…あっ！あっ！あっ…あぁん…ああっ！(達したばかりの膣内を小刻みに突かれ、拓斗の言葉は理解しているが選択肢などあるはずも無く必至に快感に耐えながら射精を願ってしまう) (2018/7/3 01:52:26) |
| 新堂雄太♂２年 | > | （ちらりと向こうのカップルを見てみれば……同じようにもう素股ではなく、直に挿入していることが音から明らかだった。ならもう手加減することもなく咲良の中を串刺しにしているペニスを上下運動で身体ごと揺さぶって、咲良の子宮口をペニスの先端で何度も突き上げる。再び咲良の口内にむしゃぶりつくように激しく求めるようなキスをしながら、肉と肉がぶつかり合う音を響かせる激しいセックスを始める。） 咲良ちゃん、すごく気持ちいいよ……！ 俺も、イッちゃいそうだ……！ （キスの合間にそう答えると、再び唇に吸い付いて……素股で既に焦らされていた肉棒は、咲良のヴァギナに締め付けられて限界が既に近かった） (2018/7/3 01:52:47) |
| 大山拓斗♂1年 | > | ん、王様より先に行ってしまうなんて、優梨先輩はダメですね……後でいっぱいお仕置きしてあげますからね（優梨先輩の耳元でそう囁くと、先輩の子宮を押し上げてしまうと思えるほど強く肉棒を突き込むと、ぶるりと肉棒を震わせると、ドクン、とその先端から子種を放ってしまう。そのまま遠慮なしに、ドクドクと次々と子種を優梨先輩の子宮へと向かって放っていく） (2018/7/3 01:55:34) |
| 垣本優梨♀2年 | > | やっ！はぁっ！ああっ…ああっ！(耳元で囁かれる単語にゾクゾクと身体が震え、深く突き上げられ顎が跳ね上がる)ひぃっ！ひぁっ…ダメ！またイクっ！ああっ！あっ…イッ……あああぁっっ！！♡(頭の先まで突き抜けるような律動に揺さぶられ、熱い胸板に顔を埋めまたしても絶頂に達ししまった)あはぁ…はぁ…あ…あ〜…はぁぁ〜…(子宮に精液が注がれるのを感じながらビクッビクンと身体を痙攣させ、快楽の余韻に息を見出し声を垂れ流す) (2018/7/3 02:00:08) |
| 藤井咲良♀1年 | > | んっあ…やだぁ。ま、っんん…まだだめぇ…（さっきまで早くと願っていたはずなのに、奥まで突き上げられて何度も打ち付けられれば、再び自らもねだるように腰を跳ねさせて上下に揺れる。）んん。っふっあ…ｾﾝﾊﾟっもぅ。すこし…（ひたすらに焦らすように外にすり付けていたｾﾝﾊﾟｲのが、奥ふかくまで貫きあげられれば、その気持ち良さをもっとと欲しと…体が熱くなる。）っあ。そ、そこぉ…ｾﾝﾊﾟ。そこぉぃい…おねが。いっしょに…いっしょに行ってぇー（叫ぶように上げた声。そのままｸﾞｰｯと根元を締め付けたかと思えば、ﾋｸﾋｸと律動するﾋﾀﾞ） (2018/7/3 02:01:45) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 一緒に、イくよ、咲良……！（ペニスを一心不乱に上下させていると、ぎゅっ、とペニスの根元が搾り取られるように締め付けられ、強烈な刺激に得も知れぬ快感を得る） くっ……出る……！ （咲良の耳元でそう囁くと、びくんと咲良の最奥に埋め込んだペニスが脈動し、大量の精液を上に向かって発射する。咲良の子宮をマーキングするかのように、大量の精液がリズムよく咲良の子宮へ注ぎ込まれる。） はぁ、はぁ……。（一番大きな波が去った後も、ぴくんぴくんとペニスが時折跳ね、その度に精子が先端から放出され、咲良のヴァギナを何度も汚していく……） (2018/7/3 02:03:28) |
| 大山拓斗♂1年 | > | ん、んぅ……ふぅ（そして最後まで優梨先輩の膣内から肉棒を引き抜くことをしないまま射精を終えてしまう。ドロドロの精液は優梨先輩の膣奥に溜まっていて、それが沁み込むようにというように肉棒を挿入したまま、もう一組が終るのを横目で見ながら）先輩、ゲーム今夜はここまでにして、俺に部屋に行きませんか？……そこで、王様よりも先に行っちゃったお仕置きです（と優梨先輩の耳元で囁くと、挿入したままの肉棒で先輩の身体を突き上げる） (2018/7/3 02:04:28) |
| 大山拓斗♂1年 | > | 【っとごめんなさい。ちょっと眠気が限界に。俺ははここで落ちます。皆様お相手ありがとうございました】 (2018/7/3 02:04:58) |
| おしらせ | > | 大山拓斗♂1年さんが退室しました。 (2018/7/3 02:05:03) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/7/3 02:05:10) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【自分も限界が近いので、あと１レス返して終わりたいと思います】 (2018/7/3 02:05:33) |
| 垣本優梨♀2年 | > | 【お疲れ様でした〜。ありがとうございました♪】 (2018/7/3 02:05:34) |
| 垣本優梨♀2年 | > | 【どうしようかな。お2人がそのままお2人の方が良ければ私も退散します】 (2018/7/3 02:06:20) |
| 藤井咲良♀1年 | > | んんっあ…ｾﾝﾊﾟ。ぃつｲｸ。っあ…（ｺﾞﾘｯと奥ふかくを突き上げられて、そこ熱く吐き出され広がる感覚に震えてしまうと、そのままｾﾝﾊﾟｲの腕の中に崩れ落ちる） (2018/7/3 02:06:56) |
| 垣本優梨♀2年 | > | 【失礼しました、それじゃあ私も〆にします】 (2018/7/3 02:08:30) |
| 藤井咲良♀1年 | > | 【お疲れさまです。ぁう。私…そろそろ限界なんで】 (2018/7/3 02:08:44) |
| 新堂雄太♂２年 | > | はぁ、はぁ……すごくよかったよ、咲良ちゃん……。（ちゅっちゅと、腕の中に埋まった咲良の顔を押し上げて何度も甘いキスをして、ピロートークをするかのように余韻を味わう。ふと、隣を見ると、二人は部屋に戻ってしまったようで、そのまま咲良に話しかける。） それじゃあ、このまま、もっと咲良ちゃんのこと、犯してあげようかな……。まだ逃がさないよ……？ （そう言いながら、まだ硬度を保ったままの肉棒を子宮に当てて、咲良のに意識させると、再び腰を動かし始めるのだった……） (2018/7/3 02:10:05) |
| 垣本優梨♀2年 | > | はぁ、はぁ…んっ！ふう…ぁ……(最後の一滴まで注ぎ込まれた余韻も冷めやらぬまま、押し込むように突き上げられると同時に囁かれた言葉に静かに頷き、ふらつく脚を後輩に支えられ部屋を後にした) (2018/7/3 02:10:30) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【それじゃあ、今日は終わりということで。すごく楽しかったです。また会えたらお相手お願いします】 (2018/7/3 02:10:33) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが退室しました。 (2018/7/3 02:10:51) |
| 垣本優梨♀2年 | > | 【お疲れ様でした〜♪楽しかった〜♪ 咲良ちゃん雄太くんありがとうございました♪】 (2018/7/3 02:11:24) |
| おしらせ | > | 垣本優梨♀2年さんが退室しました。 (2018/7/3 02:11:38) |
| 藤井咲良♀1年 | > | 【はい。新堂ｾﾝﾊﾟｲありがとうございました。またお相手してください】 (2018/7/3 02:11:47) |
| 藤井咲良♀1年 | > | 【垣本ｾﾝﾊﾟも…遅くまでありがとうございました】 (2018/7/3 02:12:53) |
| 藤井咲良♀1年 | > | 【ごめんなさい…〆する気力がもう、なるいようちです】 (2018/7/3 02:14:40) |
| 藤井咲良♀1年 | > | 【おへやありごとえござおました】 (2018/7/3 02:15:26) |
| おしらせ | > | 藤井咲良♀1年さんが退室しました。 (2018/7/3 02:15:49) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2018/7/3 23:51:56) |
| 新堂雄太♂２年 | > | さて、今日は誰かいるかな？ （所用も終えて暇になった時間。ふと、自宅に帰る前にいつもの教室へと足が向く。いつもサイコロゲームが行われていて女性を辱め、貶めるための教室。誰かいるかという期待を込めて扉を開くも中には誰もおらず、ため息をついてドアを閉める。まぁ……誰も居ない方が正常で、誰かがいる方がレアケースなので実のところそこまで落胆はしていなかった。部屋を歩いておもむろにソファに座ると読みかけだった文庫本をカバンから取り出して栞の挟んであるページを開き、誰かがやってくるまで暇を潰すように本の世界に入り始めた） (2018/7/3 23:52:00) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【参加者募集中です】 (2018/7/3 23:52:03) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが退室しました。 (2018/7/4 00:08:34) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2018/7/4 00:08:36) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【参加者募集中です】 (2018/7/4 00:13:36) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 梨沙♀1年さんが入室しました♪ (2018/7/4 00:13:40) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【こんばんは。】 (2018/7/4 00:13:57) |
| 小鳥遊 梨沙♀1年 | > | 【こんばんはー。】 (2018/7/4 00:14:22) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【よろしくお願いしますね。】 (2018/7/4 00:14:32) |
| 小鳥遊 梨沙♀1年 | > | 【こちらこそ！シチュどうします？】 (2018/7/4 00:16:18) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【下の待機ロールに続けて部屋に入ってきていただければ。】 (2018/7/4 00:16:51) |
| 小鳥遊 梨沙♀1年 | > | 【了解しました。NGとかはありますか？】 (2018/7/4 00:18:23) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【スカと過度の暴力、くらいですかね。】 (2018/7/4 00:18:53) |
| 小鳥遊 梨沙♀1年 | > | 【了解しました。それは私も苦手なので…回しますねー】 (2018/7/4 00:19:39) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【改めて、よろしくお願いします。】 (2018/7/4 00:19:54) |
| 小鳥遊 梨沙♀1年 | > | ううん…疲れた(業務を終え、有り余った時間を過ごす為に以前から目を付けていた教室に足を踏み入れ。どうせ1人だろうとタカをくくっていたものの、見えた姿に目を開けば背伸びしかけた腕を下ろして)あっ、す、すみません。人がいるとは。 (2018/7/4 00:22:44) |
| 小鳥遊 梨沙♀1年 | > | 【こちらこそよろしくです】 (2018/7/4 00:22:56) |
| 新堂雄太♂２年 | > | んん……？ ああ、こんばんは。梨沙ちゃん。（本を読みながらうとうとしていたところ、教室のドアを開けて下級生の女の子が入ってきたのが見えると、にこりと柔和な笑みを浮かべて挨拶をする。夢うつつの中で読みかけだった本にしおりを挟んで閉じると鞄にしまいつつ、そのまま続けて梨沙に話しかける） どうしたの？ こんな場所で。王様ゲームをしに来た、ってことでいいのかな？ とりあえずそっちに座ってよ。（と、梨沙とゆっくり話をするために自分の向かいのソファを指さして、梨沙に対面に座るように促すのだった） (2018/7/4 00:25:38) |
| 小鳥遊 梨沙♀1年 | > | せ、先輩！(柔和な笑みを浮かべる相手は、目を凝らすと顔見知りの上級生であり。時間を邪魔してしまっただろうかと狼狽えるも相手の言葉に首傾げ)私は少し休もうかなって…王様、ゲーム…？(指さされたソファに腰掛けると相手と向き合い) (2018/7/4 00:32:01) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【すいません、文章量的にちょっと合わないかもしれないので、申し訳ありませんが今日は失礼させていただきます。またどこかで。】 (2018/7/4 00:33:37) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが退室しました。 (2018/7/4 00:33:48) |
| 小鳥遊 梨沙♀1年 | > | 【そうですか。それでは】 (2018/7/4 00:35:25) |
| おしらせ | > | 小鳥遊 梨沙♀1年さんが退室しました。 (2018/7/4 00:35:28) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2018/7/4 12:32:51) |
| 新堂雄太♂２年 | > | さて、今日は誰かいるかな？ （所用も終えて暇になった昼過ぎ。蒸し暑さにじんわりと汗をかきつつ、Ｔシャツの前をぱたぱたと開いたり閉じたりして顔に風を送りつつ歩き、いつもの教室へと足を剥ける。いつもサイコロゲームが行われていて女性を辱め、貶めるための教室。誰かいるかという期待を込めて扉を開くも中には誰もおらず。ため息をついてドアを閉め、ソファに座ると冷房のスイッチを入れ、冷房の風に当たりながらタオルで汗ばんだ顔をぬぐいつつ、制汗剤スプレーを使って身なりを整えると、スマホを弄りながら誰かがやってくるのを待つことにした。） (2018/7/4 12:33:53) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【参加者募集中です】 (2018/7/4 12:33:56) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが退室しました。 (2018/7/4 12:53:21) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2018/7/4 12:53:22) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【参加者募集中です】 (2018/7/4 12:55:11) |
| おしらせ | > | 水谷香乃♀3年さんが入室しました♪ (2018/7/4 13:06:58) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【こんにちはー】 (2018/7/4 13:07:15) |
| 水谷香乃♀3年 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2018/7/4 13:07:35) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いしますね。】 (2018/7/4 13:07:44) |
| 水谷香乃♀3年 | > | ふぁー、疲れたあ！(担任に呼び出され何事かと思いきや、ただの雑用として散々こき使われた。帰るのもなあっと思いつつ校内をふらついていると、見覚えのない教室が。) この教室、何に使われているんだろう....一休みしてから帰ろっかな！(中に誰かがいるかもしれないなんて頭によぎることもなく躊躇なく扉をひくと。)あれっ、新堂くん！ なにしてるの？？(見知った顔に驚きながらも、知らない人じゃなくてよかったと安心したように駆け寄る) (2018/7/4 13:12:44) |
| 水谷香乃♀3年 | > | 【あまり慣れない文章量なのですが、がんばります、よろしくです】 (2018/7/4 13:13:12) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【あまり気負わずに楽しんでいただければ。】 (2018/7/4 13:13:37) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ん……ああ、こんにちは、水谷先輩。（冷房に当たり涼みながらスマホを弄っていたところ、教室のドアを開けて元気よく３年生の水谷香乃先輩が入ってきて声を掛けられると、こちらも挨拶を返す） ちょっと、誰か可愛い女の子が来るのを待ってまして。そう、例えば先輩みたいな。この教室は……。（この教室は、王様ゲームを行うための教室であり、誰かゲームが出来るお相手が来るのを待ってたのだ、という説明を手短にすると、香乃に問いかける） 先輩はこの教室のこと知らなかったんですか？ どうです？ お時間あるなら王様ゲームでも。 (2018/7/4 13:16:24) |
| 水谷香乃♀3年 | > | それ、本当にあったんだ....。冗談かその類の噂かなって思ってた..(生徒の中で、そのような教室があるなどと言った噂は聞いたことがあったが信じていなかったため、目を丸く見開きながら) 新堂くんが、この教室の主って感じなんだね、面白い、王様ゲームしてみたいな(ただの噂だと思っていたものが実際に自分に降りかかっていることに驚きながら、前々からもっと話してみたいと感じていた雄太の誘いに、微笑みながらのる) お手柔らかに、お願いします(高2とは思えないほど落ち着いた雰囲気の雄太を見つめながら、少しぺこりと頭を下げる) (2018/7/4 13:23:00) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 主……ってわけでもないですけどね。（それなりにこの教室にいることは多いですけど、と苦笑しながら付け加えると、柔和な返事でにゲームに乗ってくれた香乃に、机の上の小箱から取り出したサイコロを二つ、手渡す） さて、それじゃあ、さっそく始めましょうか。ルールは簡単です。二つのサイコロをお互いに振って、目が大きい方が小さい方に何でも命令できる……簡単でしょ？ じゃあ、いきますよ。それっ。（そう言いながら、自分もポケットの中からサイコロを取り出して、机の上に振るのだった。） (2018/7/4 13:25:58) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (5 + 4) = 9 (2018/7/4 13:26:01) |
| 水谷香乃♀3年 | > | ふふっ...だって入ってきたとき新堂くん、すっごいくつろいでたんだもん、ん、ありがとう(くすくすと笑いながら、苦笑いする雄太からサイコロを受け取る) よーし、負けないんだから、えいっ...(渡されたサイコロと雄太がポケットの中から取り出したサイコロに何の疑問も抱かず、雄太がサイコロを振ったのを見て真似るように自分も机の上にサイコロを振る) (2018/7/4 13:30:50) |
| 水谷香乃♀3年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2018/7/4 13:30:55) |
| 新堂雄太♂２年 | > | さて……まずは俺の勝ち、ですね。（もっとも、このゲームは女の子はそうは勝てないようになっていますけどね……と、心の中だけで付け加えると、当然のように自分の勝ちを確認して、最初の命令を言う） じゃあまずは簡単に……先輩の男性遍歴でも聞いてみましょうか。今までに何人の男性と付き合ったのか、今付き合ってる人はいるのか……。あ、あと、ついでにファーストキスの年齢も教えてもらっていいですか？（にこりと微笑みながら、まずはジャブ程度のそれなりに軽く、しかし少しは羞恥を煽るような命令を香乃に言うのだった） (2018/7/4 13:32:06) |
| 水谷香乃♀3年 | > | ぁっ...負けちゃった..(まあまあ1回目だし、と思いながらふにゃっと眉を下げて笑う) そ、そんなこと聞くんだ...(思いもしなかった命令に少し動揺しながら、先輩としての威厳を保たなきゃと冷静を装う) んーっと、今まで付き合ったのは3人...で、今はいないよ？ ファーストキスは16の時だったかな...(こんなことを聞けるなら次こそは勝ちたいなと思いつつ、答えていく) (2018/7/4 13:36:12) |
| 新堂雄太♂２年 | > | なるほど、今は誰も付き合ってなくて、ファーストキスは１６歳のとき……ですか。高校に入ってからなんですね。お相手もこの高校にいたりして？ （あはは、と軽口を叩くように香乃の言葉を反芻するが、答えてくれることは最初から期待していなかったので、そのまま机の上に転がっているサイコロを指先で摘まみながら続ける） ……さて、それじゃあ、次のゲームにいきましょうか。（そして、指先に摘まんだサイコロを、勢いよく再び机の上に転がして次のゲームにいくのだった） (2018/7/4 13:38:51) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (4 + 3) = 7 (2018/7/4 13:39:03) |
| 水谷香乃♀3年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2018/7/4 13:40:07) |
| 新堂雄太♂２年 | > | また俺の勝ちですね。二連勝だ。（自分がサイコロを振った時点で勝ちは確定していたが、一応香乃のサイコロの目を確認してからそう宣言すると、そのまま続けて次の命令を言う） さて……じゃあ次は、先輩の３サイズでも聞いてみましょうか。……あと、ブラのカップもついでに教えてもらいましょう。（下から上まで香乃の身体を見定めるように眺めてから、にやりと片方の唇だけを吊り上げて厭らしく命令する） (2018/7/4 13:42:45) |
| 水谷香乃♀3年 | > | わぁ、またかぁ...(お互いのサイコロを確認しながら、また自分の負けかと落胆する、3回目こそは！と思いながら質問に答えようとする) へっ...スリーサイズ...う、んと....(雄太の自分に向ける目線に変な気持ちになりながら、自分の身体を改めて意識してしまう) 80、55、78です...カップはC、かな(先輩のはずなのに、少し敬語に、耳まで真っ赤になりながら、膝の上で両手をいじりながら答える) (2018/7/4 13:48:57) |
| 新堂雄太♂２年 | > | なるほど、８０、５０、７８ですか。それで、カップはＣカップ、と。（言いながら、目視で確かめるかのように香乃のバストやウエスト、ヒップを視姦すると、最後に真っ赤になって羞恥に頬を染める香乃の顔をのぞき込みながら言う） 先輩、細くてスタイルいいんですね……。バストサイズも結構あるし。（にやにやと笑いながら香乃をさらに辱めるように言って、机の上のサイコロを指先で拾い上げて、そのまま机の上に放り投げる） さて、それじゃあ次のゲームにいきましょう。 (2018/7/4 13:52:12) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (6 + 2) = 8 (2018/7/4 13:52:14) |
| 水谷香乃♀3年 | > | 【すいません、背後の事情で落ちます💦これからがいいところだったのに...！またよろしくお願いします】 (2018/7/4 13:52:56) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2018/7/4 13:53:08) |
| おしらせ | > | 水谷香乃♀3年さんが退室しました。 (2018/7/4 13:53:14) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【もうちょっと待機してみます】 (2018/7/4 13:53:29) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが退室しました。 (2018/7/4 13:53:31) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2018/7/4 13:53:32) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【参加者募集中です】 (2018/7/4 13:54:40) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが退室しました。 (2018/7/4 14:11:04) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2018/7/4 14:11:05) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【参加者募集中です】 (2018/7/4 14:12:43) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが退室しました。 (2018/7/4 14:27:42) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2018/7/4 14:27:46) |
| おしらせ | > | 水谷香乃♀3年さんが入室しました♪ (2018/7/4 14:28:23) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【おや、お帰りなさい（笑）】 (2018/7/4 14:28:38) |
| 水谷香乃♀3年 | > | 【落ち着いたのでまた覗きに来ちゃいました笑】 (2018/7/4 14:29:06) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【続き、しましょうか。】 (2018/7/4 14:29:19) |
| 水谷香乃♀3年 | > | 【ぜひ笑笑 私がサイコロ振るとこからですかね？】 (2018/7/4 14:30:01) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【ええ、お願いします。】 (2018/7/4 14:30:11) |
| 水谷香乃♀3年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2018/7/4 14:30:21) |
| 新堂雄太♂２年 | > | またまた俺の勝ち、ですね。これで三連勝かな？ （当然のように３度目の勝負も勝ちを拾うと、にこりと微笑んでそのまま次の命令を口にする） じゃあ、次の命令は、そうですね……先輩の初体験のシチュエーション、教えてもらいましょうか。（もう３人の男と付き合っているのだから、初体験も済ませているだろうな、と思いそんな命令を言う。段々とエスカレートしていく、先ほどの命令よりもさらに羞恥の度合いの強い命令。） ……できるだけ詳しく、教えてくださいね？ (2018/7/4 14:32:16) |
| 水谷香乃♀3年 | > | またぁ..？(二度あることは三度あるとも言うが、あまりの負け具合に不安そう口角をさげる) あ、う、初めてのえっちは..1人目の彼氏と初めてのお泊まりをしたときに...(言いづらそうに口をパクパクさせ、紅く染まった顔をふよふよと背けながら落ち着かなそうに答える) 私ばっかり、恥ずかしい思いしてる....(少しきゅっと雄太を見ながら言う) (2018/7/4 14:36:26) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 初めてのお泊りをしたときに……まず、どうされたんですか？ どういう風な流れで……？ （と、恥ずかしそうに恨み言を呟く香乃を無視して、さらに突っ込んで詳しい状況を聞こうとする） 俺は、できるだけ詳しく、って命令したんですよ？ 先輩……。（にやにやと厭らしく笑いながら、さらに恥ずかしい告白をさせようと、香乃に続きを言うことを促すのだった） (2018/7/4 14:38:12) |
| おしらせ | > | 安達伊澄♂３年さんが入室しました♪ (2018/7/4 14:43:00) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【こんにちは。】 (2018/7/4 14:43:15) |
| 安達伊澄♂３年 | > | １６８センチバレー部員、身体能力は普通 (2018/7/4 14:43:33) |
| 安達伊澄♂３年 | > | こんにちは (2018/7/4 14:43:40) |
| 水谷香乃♀3年 | > | えぇ...詳しくって...えと、ベッドの上で、映画を見てて...そしたら押し倒されて、キスされて...って感じだよ..？こんな感じじゃ、だめ..？(楽しそうに笑う雄太に参りながら、こみあげる羞恥心に耐えようとスカートをくしゃっと握る) 新堂くん、次のゲームに行かない..？(このままじゃどんな恥ずかしいことを言わされるかわからないと思い、次こそは勝つと信じながら机の上に無造作に転がるサイコロに手を伸ばす) (2018/7/4 14:43:50) |
| 水谷香乃♀3年 | > | 【こんにちは！】 (2018/7/4 14:44:09) |
| 安達伊澄♂３年 | > | よろしくお願いします、流れは何となくつかんでるとは思いますけど足りなかったら指摘ヨロです (2018/7/4 14:44:55) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【すいません、入室のロールをお願いしてもよろしいでしょうか。】 (2018/7/4 14:45:58) |
| 新堂雄太♂２年 | > | なるほど……映画を見てたら、押し倒されちゃったんですね。まぁ、今回はこのくらいでいいでしょう。（一瞬、香乃の腕を掴んで無理やりその先も告白させようかと思ったが……お楽しみはこれからに取っておこうかな、と心の中でほくそ笑むと、香乃に続いて自分も机の上に転がったサイコロを摘まんで、続ける） じゃあ、次のゲーム……いきましょうか。（そう言って、手のひらの上に乗せたサイコロをそっと、机の上に転がすのだった） (2018/7/4 14:47:28) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (2 + 4) = 6 (2018/7/4 14:47:32) |
| 水谷香乃♀3年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2018/7/4 14:47:57) |
| 安達伊澄♂３年 | > | １６８センチバレー部員、身体能力は普通女子には目のないあって砕けろ野郎です (2018/7/4 14:48:03) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【んー……イメチャの部屋なので、失礼ですが一度ルールをお読みいただいて、守れそうなら参加お願いできますか？】 (2018/7/4 14:49:04) |
| 安達伊澄♂３年 | > | 二人が王様ゲームしている最中にバレー部員の安達君がこっちを見て参加した層に声をかけてきた「僕も混ぜてよ、面白そうなことしてるね」（半ば強引に近づいてきて） (2018/7/4 14:50:46) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【すいません、短文は禁止というのがルールのようなので……】 (2018/7/4 14:52:29) |
| おしらせ | > | 安達伊澄♂３年さんが退室しました。 (2018/7/4 14:52:56) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【またどこかでお会いしましょう。】 (2018/7/4 14:53:22) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 残念、俺の勝ちみたいですね……？ （と、もう何連勝か覚えていないが、意気込みを込めて振った香乃をあざ笑うかのように当然サイコロの目は自分の方が上だった。追い打ちをかけるかのように次の命令を香乃に言う） さて、それじゃあ……次は、水谷先輩の性癖でも教えてもらいましょうか。どういうシチュエーションが好きなのか、どういうことをされるのに憧れるのか……これも詳しく、教えてくださいね？ （にこりと、爽やかに微笑みながらこれまで以上に恥ずかしい命令を香乃に言う。まるで答えて当然とでもいうように、さらりと言うのだった） (2018/7/4 14:54:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、水谷香乃♀3年さんが自動退室しました。 (2018/7/4 15:07:59) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが退室しました。 (2018/7/4 15:08:07) |
| おしらせ | > | 椎名 紬♀1年さんが入室しました♪ (2018/7/7 18:45:18) |
| 椎名 紬♀1年 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2018/7/7 18:45:45) |
| 椎名 紬♀1年 | > | (記録的な大雨に見舞われ、しばらく雨宿りすることにして、この部屋に訪れる。)失礼します…(と声をかけたものの、誰もおらず、ドアを閉めれば窓際へと向かう。止みそうにない空を窓越しに見ていれば、今年も織姫と彦星は会えなさそうだな…なんて考えつつ、ソファーに腰を下ろして来客者を待つことに。果たして誰か来るのだろうか…)こない気がする…(と思いつつ、足を組んで目を閉じる) (2018/7/7 18:49:03) |
| 椎名 紬♀1年 | > | ) (2018/7/7 18:51:55) |
| 椎名 紬♀1年 | > | 【間違えてかっこ送ってしまった…ごめんない】 (2018/7/7 18:52:24) |
| 椎名 紬♀1年 | > | 【お待ちしております〜】 (2018/7/7 19:04:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名 紬♀1年さんが自動退室しました。 (2018/7/7 19:26:10) |
| おしらせ | > | 椎名 紬 ♀1年さんが入室しました♪ (2018/7/7 22:32:28) |
| 椎名 紬 ♀1年 | > | 【再び失礼します、ロルは下ので…よろしくお願いします】 (2018/7/7 22:33:12) |
| おしらせ | > | 春日悠♂2年さんが入室しました♪ (2018/7/7 22:37:35) |
| 春日悠♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2018/7/7 22:38:12) |
| 椎名 紬 ♀1年 | > | 【こんばんは〜】 (2018/7/7 22:38:28) |
| 春日悠♂2年 | > | あーあ。止みそうにないな、寮まではけっこう距離あるし傘もないから濡れて帰りたくないな。いっそのこと学校に泊まろうか（なんて、呟きながら。生徒たちがよく遊ぶ溜まり場のような空き教室。そこならソファや寝袋があるから一晩なら別に困らないだろうと、入ってみれば先客がいて）あ、椎名じゃん。そっちも雨宿り？ (2018/7/7 22:41:52) |
| 椎名 紬 ♀1年 | > | (うとうとしていたところに、ドアが開く音を聞けばビクッとして)あ、こんばんは…そうですね…そんな感じですね…(雨宿り?と問われればそう答えて、隣座るかなあと一応、座っている位置から横にずれて）今日雨すごいですよね…(そういえばすっかり暗くなってしまった窓を眺め。見えないけれど結構音は聞こえて、雨のすごさを物語っている) (2018/7/7 22:45:34) |
| 春日悠♂2年 | > | あはは、眠りの邪魔をしちゃったかな？（うたた寝してるところに声をかけて起こしてしまったことをバツ悪そうに、ごめんねと謝って）眠気覚ましに、王様ゲーム、やるか？（と、1と2しか出ないイカサマサイコロをバレないように彼女に渡して） (2018/7/7 22:54:04) |
| 椎名 紬 ♀1年 | > | い、いえ…!全然大丈夫ですよ?(ごめんねと謝られると、ふるふると首を振って大丈夫ですと答えて)あ…じゃあ、せっかくなので…(お相手いたしますとぺこりと頭を下げれば、サイコロを受け取り)もうはじめちゃってもいいですかね…？(一応尋ねてみて。そういいつつもサイコロを机の上に転がした） (2018/7/7 22:57:44) |
| 椎名 紬 ♀1年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2018/7/7 22:58:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春日悠♂2年さんが自動退室しました。 (2018/7/7 23:14:52) |
| 椎名 紬 ♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2018/7/7 23:15:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、椎名 紬 ♀1年さんが自動退室しました。 (2018/7/7 23:35:44) |
| おしらせ | > | 新堂雄太 ♂２年さんが入室しました♪ (2018/7/9 14:54:23) |
| 新堂雄太 ♂２年 | > | さて、今日は誰かいるかな？ （所用も終えて暇になった昼過ぎ。蒸し暑さにじんわりと汗をかきつつ、Ｔシャツの前をぱたぱたと開いたり閉じたりして顔に風を送りつつ歩き、いつもの教室へと足を剥ける。いつもサイコロゲームが行われていて女性を辱め、貶めるための教室。誰かいるかという期待を込めて扉を開くも中には誰もおらず。ため息をついてドアを閉め、ソファに座ると冷房のスイッチを入れ、冷房の風に当たりながらタオルで汗ばんだ顔をぬぐいつつ、制汗剤スプレーを使って身なりを整えると、スマホを弄りながら誰かがやってくるのを待つことにした。） (2018/7/9 14:54:53) |
| 新堂雄太 ♂２年 | > | 【参加者募集中です】 (2018/7/9 14:55:02) |
| おしらせ | > | 新堂雄太 ♂２年さんが退室しました。 (2018/7/9 15:09:55) |
| おしらせ | > | 新堂雄太 ♂２年さんが入室しました♪ (2018/7/9 15:09:56) |
| おしらせ | > | 古屋敬子♀1年さんが入室しました♪ (2018/7/9 15:26:19) |
| 新堂雄太 ♂２年 | > | 【こんにちは。よろしくお願いします。】 (2018/7/9 15:27:05) |
| 新堂雄太 ♂２年 | > | 【えっと……いらっしゃいますか？】 (2018/7/9 15:30:32) |
| 古屋敬子♀1年 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2018/7/9 15:30:38) |
| 古屋敬子♀1年 | > | 【新入生ですが、よろしいでしょうか】 (2018/7/9 15:30:51) |
| 新堂雄太 ♂２年 | > | 【失礼しました。改めてよろしくお願いします。】 (2018/7/9 15:30:59) |
| 新堂雄太 ♂２年 | > | 【もちろん大丈夫です。下のロールに続けていただければ。】 (2018/7/9 15:31:09) |
| 古屋敬子♀1年 | > | 【人が集まってなくても大丈夫なんでしょうか？】 (2018/7/9 15:31:35) |
| 新堂雄太 ♂２年 | > | 【来ない可能性の方が高いので、基本は二人でも始めてしまっております。】 (2018/7/9 15:32:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂雄太 ♂２年さんが自動退室しました。 (2018/7/9 15:52:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古屋敬子♀1年さんが自動退室しました。 (2018/7/9 15:52:39) |
| おしらせ | > | 鳴島秋希♀2年さんが入室しました♪ (2018/7/9 17:20:47) |
| 鳴島秋希♀2年 | > | おじゃましまーす…っと（気楽で適当な一言を添えて、廃校舎。奥底の使われていない教室、の戸を開く。物静けさから誰もいないことは明らかで、故の適当さ。つい先ほどまで密閉の空間で、蒸し暑さが漂う不快な温度に若干表情を疲労に変えて） ううー…あっづーい（幸いにも冷房機具は生きているようで。リモコンで勝手に操作しておいて。窓側のカーテンから軽く下校していく生徒の姿を一目。誰かくるかなーなんて出入り口のほうに振り返り、壁にもたれ掛かって） (2018/7/9 17:23:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳴島秋希♀2年さんが自動退室しました。 (2018/7/9 17:43:43) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2018/7/11 22:17:37) |
| 新堂雄太♂２年 | > | さて、今日は誰かいるかな？ （所用も終えて暇になった時間。ふと、自宅に帰る前にいつもの教室へと足が向く。いつもサイコロゲームが行われていて女性を辱め、貶めるための教室。誰かいるかという期待を込めて扉を開くも中には誰もおらず、ため息をついてドアを閉める。まぁ……誰も居ない方が正常で、誰かがいる方がレアケースなので実のところそこまで落胆はしていなかった。部屋を歩いておもむろにソファに座ると読みかけだった文庫本をカバンから取り出して栞の挟んであるページを開き、誰かがやってくるまで暇を潰すように本の世界に入り始めた） (2018/7/11 22:17:42) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【参加者募集中です】 (2018/7/11 22:17:45) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが退室しました。 (2018/7/11 22:28:05) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2018/7/11 22:28:06) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【参加者募集中です】 (2018/7/11 22:35:00) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが退室しました。 (2018/7/11 22:36:36) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2018/7/11 22:36:39) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが退室しました。 (2018/7/11 22:49:52) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2018/7/11 22:49:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、新堂雄太♂２年さんが自動退室しました。 (2018/7/11 23:10:07) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが入室しました♪ (2018/7/13 13:43:27) |
| 新堂雄太♂２年 | > | さて、今日は誰かいるかな？ （所用も終えて暇になった時間。ふと、自宅に帰る前にいつもの教室へと足が向く。いつもサイコロゲームが行われていて女性を辱め、貶めるための教室。誰かいるかという期待を込めて扉を開くも中には誰もおらず、ため息をついてドアを閉める。まぁ……誰も居ない方が正常で、誰かがいる方がレアケースなので実のところそこまで落胆はしていなかった。部屋を歩いておもむろにソファに座ると読みかけだった文庫本をカバンから取り出して栞の挟んであるページを開き、誰かがやってくるまで暇を潰すように本の世界に入り始めた） (2018/7/13 13:43:41) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【参加者募集中です】 (2018/7/13 13:43:43) |
| おしらせ | > | 坂部 雪♀1年さんが入室しました♪ (2018/7/13 13:48:05) |
| 坂部 雪♀1年 | > | 【こんにちは。】 (2018/7/13 13:48:22) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【こんにちは。よろしくお願いします。】 (2018/7/13 13:48:29) |
| 坂部 雪♀1年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いしますーっ】 (2018/7/13 13:48:47) |
| 坂部 雪♀1年 | > | ...なんだろ、この部屋。(こつこつと。学園の廊下を歩いていれば見慣れぬ部屋。電気もついているため人でもいるのだろうか。そう思いながら扉を開けば、見知った顔の先輩。思わず息を吐きながら、本に夢中になってる先輩に話しかけることにした。)せんぱーい。この部屋、何の部屋なんですか？(相手の前に回り込み、聞こえてますかー？なんてアピールしながら、そんなことを問う。ここが何かも知らないまま、彼がどういう意図を持ってここにいるかも知らないままに彼女は彼の横に座って。) (2018/7/13 13:51:47) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ん……やあ、雪ちゃん。お久しぶり。ごめんね、気付かなくて。（本を読むことに意識を向けていたためか、部屋のドアを開けて後輩が入ってきていたことにも気付かず、目の前に急に現れて挨拶をされたことで目の前の小さくて可愛らしい見知った後輩に対して初めて反応を返す。） 雪ちゃんはこの教室に来たことないんだ？ ここは、王様ゲームをする教室でね……。（と、この部屋の簡単なルールを横に座った後輩に対して笑顔で説明する。複数の男女で王様ゲームを行う教室。サイコロを二つ振って、一番大きい目を出した者が他の全員に何でも命令できる、等、噛み砕いた言葉で説明した） (2018/7/13 13:55:56) |
| 坂部 雪♀1年 | > | いーえっ、ちゃんと気づいてくれたのでセーフ、です！(えへへ、と笑いながら足をパタパタと揺らす。この学園のスカートは丈が短いから下手をすれば見えてしまうのだが、ギリギリで見えないのか影が覗くばかり。相手にこの部屋の説明を受ければ、目を爛々と輝かせ、こう声を返すことにした。)先輩、私それやりたいです！(先輩とやりたい！と楽しそうなそのゲームに釣られてしまう。相手がデメリット的な面について触れてないことにも気づかないまま、勝てれば先輩に命令できる、と意気揚々と楽しそうにしていて) (2018/7/13 13:59:01) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ん、やりたいんだ？ いいよ。相手が雪ちゃんみたいな可愛い女の子なら俺も大歓迎だからね。（と、朗らかで無邪気に王様ゲームをやりたいと答えた雪に、こちらも爽やかな笑顔であっさりと答えると、机の上に備え付けられている小箱から二つのサイコロを取り出して、雪の目の前に転がす。そして自分もポケットの中からサイコロを取り出して指先で摘まむと、最後の確認をするために隣に座っている雪に向き直る） それじゃ……さっそく始めようか。負けた方は、勝った方の命令を何でも聞く……だからね？ それじゃあ、いくよ。（そう念押しをすると、指先に摘まんだサイコロを机の上に勢いよく転がすのだった） (2018/7/13 14:01:36) |
| 坂部 雪♀1年 | > | えへへ、先輩お世辞は上手なんですからー、もう。(まんざらでもないのかえへへ、と頬を緩ませながら、彼に手渡されたサイコロを違和感なく受け取る。まさか仕込みがされてるサイコロだとは一切思っている様子はなく、すごろく以来だなぁ、サイコロ触るの。なんてボヤき、手の上でコロコロと転がした後、軽く握り、相手に言われたことを理解してから前を向いた。)はーいっ、そこは理解してますっ(そういった後、目の前のテーブルにからからと音を立てて、サイコロを転がした。) (2018/7/13 14:04:54) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (2 + 5) = 7 (2018/7/13 14:05:02) |
| 坂部 雪♀1年 | > | 2d2 → (1 + 1) = 2 (2018/7/13 14:07:26) |
| 坂部 雪♀1年 | > | 【申し訳ありません、少しWiFiがラグりました汗】 (2018/7/13 14:07:49) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【大丈夫ですよー。】 (2018/7/13 14:08:01) |
| 新堂雄太♂２年 | > | さて、まずは俺の勝ち、と。じゃあ、最初はそうだね……。（お互いのサイコロの目を確認して、当然のように自分が勝つと、そのままどんな命令をするかを考える。まずは最初の命令なので、それほどハードではない命令。だけど、少しは雪の羞恥を煽って反応を確かめることのできるような命令。そんなものが望ましかった） ……じゃあ、これまで雪ちゃんが何人の男性とお付き合いしてきたか、今付き合っている人はいるのか。それを教えてもらってもいいかな？（少し悩んだ末、にこりと微笑んでそんなことを答えるよう命令をするのだった） (2018/7/13 14:08:32) |
| 坂部 雪♀1年 | > | 付き合った人、ですか？(ありがちな質問だが少し恥ずかしいな、なんて考えつつ、疑問形で聞いた後、少し思い出すように考える素振りをした後、笑顔でこう答えた。)1度も男の人と友達以上の関係になったこと、ないんですよね、お恥ずかしながら...(あははー、と苦笑いに切り替わってしまったが、本心のようで。やはりこういう話は気恥しいのだろうか、相手から目をそらしつつ、こ、答えましたよ？なんて相手に言ってみた。) (2018/7/13 14:11:54) |
| 新堂雄太♂２年 | > | へー……雪ちゃんはまだ男の子とお付き合いしたことがないんだね。なるほど……こんなに可愛いのに、意外だね？（と、雪の答えを咀嚼するかのように繰り返して軽口を言うと考える。一度も男と付き合ったことがないということは、ほぼ間違いなく男性経験もないのだろう。そんな女の子をこれから手籠めにしようとしている。いいのだろうか？とは考えない。むしろ倒錯した劣情を催すな、などと思いながら、机の上に転がったサイコロを拾うと、次のゲームに行くためにサイコロを振る準備をするのだった） それじゃあ、次のゲーム……いこうか。 (2018/7/13 14:14:45) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (4 + 6) = 10 (2018/7/13 14:14:55) |
| 坂部 雪♀1年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2018/7/13 14:15:32) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 今回も俺の勝ちだね。目が大きくて今日はツイてそうだなぁ。（などと白々しいことを言いながら、またもや勝利すると、そのまま次の命令を淀みなく言うのだった） じゃあ次は、雪ちゃんのスリーサイズでも教えてもらおうかな……あと、ついでに今日はどんな下着を履いてるのかも教えてもらっていいかな？ （と、まるで「そこの消しゴム取って」程度の気軽さで、先ほどよりも少しハードな命令を言う。まだ厭らしさを感じさせることなく、当然答えてくれるよね？くらいの言い方で尋ねるのだった） (2018/7/13 14:18:35) |
| 坂部 雪♀1年 | > | うーん...全然高いの出ませんー...(むすーっとむくれるかのようにそういいながら、命令を待つしかできない。相手が内心劣情を催すなんて考えてない。自己評価も低く、胸も身の丈合わずに大きく、お尻も少しムチッとしてる。コンプレックス気味なところもありなお彼女は自分に自信が無い。ついでに言うなら目の前の彼は好青年としか捉えておらず、まさか女の子を手篭めにしまくってるなんて毛ほども思ってない。そういう経緯もあり無垢な目で相手を見てこういった。)次の命令はなんですかー？(相手が無茶な命令をしてきてもゲームだから、そう思っていればセクハラまがいの命令。ゲームだから、と割り切りながら、顔をほんのり赤くしつつ立ち上がり、こういった。)スリーサイズは90.53.82で...下着はその、こんな感じ、です...(口で言うのは恥ずかしいのか、スカートをたくしあげて下着を見せる。淡い桜色にレース柄の可愛らしい下着。どうやらブラとワンセットらしく。そのままスカートを下ろせば、次です次！とやけのように言った。) (2018/7/13 14:21:15) |
| 新堂雄太♂２年 | > | へー……やっぱり、思ってたけど雪ちゃんってスタイル……。（良いよね、と言おうとしたところで雪が直接スカートをめくって下着を見せてくれたので、思いがけず固まってしまった。次の命令で直接見せてもらおうかな、などと思っていたが、まさか自分からめくって見せてくれるとは……） ……なるほど、ピンク色でレースのショーツなんだね、雪ちゃんらしくて可愛くて、ちょっと厭らしい下着だね……。（と、雪の羞恥を煽るようにショーツをじっくり覗き込みながらそう言うと雪の主張通りに机の上のサイコロを握って次のゲームの準備をする。さて、次はどんな命令をしようかな？ などと、自分が負けることなどみじんも考えずに、机の上に再びサイコロを転がすのだった） (2018/7/13 14:25:30) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (2 + 2) = 4 (2018/7/13 14:25:36) |
| 坂部 雪♀1年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2018/7/13 14:26:50) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (2 + 5) = 7 (2018/7/13 14:26:56) |
| 坂部 雪♀1年 | > | 2d2 → (2 + 1) = 3 (2018/7/13 14:27:46) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 俺の勝ち、と。それじゃあ次の命令は、折角夏なんだし、雪ちゃんに水着に着替えてもらうことにしようかなぁ……。（と、言いつつ、ソファから立ち上がり教室奥に備え付けられたロッカーを開けると、布面積の極めて少ない水色のビキニを持って戻ってくると、机の上に置く。なるべく雪のサイズに近いものを選んだつもりだが、見たところ少し小さめだったかもしれないな、とビキニを見て思った） じゃあ、雪ちゃんにはこれに着替えてもらおうかな。あっちに仕切りがあるから、着替えてきてね？ （と、ビキニを雪に押し付けると、教室の角にあるカーテンで仕切られた空間を指さして、着替えてくるように促すのだった） (2018/7/13 14:31:24) |
| 坂部 雪♀1年 | > | せ、先輩、布面積小さくないですかこれ！？(次の命令がなにか、と身構えていればマイクロビキニか紐じゃないかと言いたくなる程度の、局部ギリギリ隠せますみたいなビキニを出されれば、顔を真っ赤にして先輩の変態！なんて言いながらも更衣室へと向かい、制服を脱いだ後、ビキニを付け、出てくる。)ど、どうですか、先輩...(元からハリがあるのか形を保ってる綺麗なお椀型の胸と、少し大きめのお尻を晒しながら、手でやはり局部を隠してる。恥じらいはあるのかそのまま先輩から少し離れたところに座り、モジモジしていて) (2018/7/13 14:35:05) |
| 新堂雄太♂２年 | > | うん、似合ってる似合ってる。やっぱり雪ちゃんってスタイルすごくいいよね……もっと自分に自信持った方がいいんじゃない……？ （と、これはお世辞ではなくて本心だった。更衣スペースから出てきた雪の全身を舐めまわすように上から下まで見つめると、少し意地悪に微笑みながら雪の顔を見つめて言う） その格好を見せてあげれば、どんな男子でも落とせると思うな……うん。そんな厭らしい格好だったら、ね。（と、正直に褒めたあとは、少し辱めるように意地悪にそう言うと、少し離れて座った雪に近づいて、耳元で囁くように言うのだった） (2018/7/13 14:38:57) |
| 坂部 雪♀1年 | > | いやらしい格好って、先輩がさせたんですよ！？(耳元で言われるとくすぐったさでゾクッとしながらも、相手の体への褒め言葉はやはり素直に受け取れないようで、お世辞が上手ですよね、本当にもうなんて返してしまう。恥ずかしいのか、一定の距離を保とうと考えていたが近づいてきたので抵抗をやめ、大人しく賽子を振ることにした。)先輩、次ですよ次！(こうなったら絶対勝ってやる、そう思いながらテーブルに2個のサイコロを転がした。) (2018/7/13 14:42:46) |
| 坂部 雪♀1年 | > | 2d2 → (1 + 2) = 3 (2018/7/13 14:42:53) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (2 + 1) = 3 (2018/7/13 14:43:03) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (6 + 4) = 10 (2018/7/13 14:43:06) |
| 坂部 雪♀1年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2018/7/13 14:44:41) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 危ない危ない、負けるところだったよ。（先ほどから引き分けになっているので危ないところだが、勝利は勝利。そのまま次の命令を言う） それじゃあ……そろそろちょっとハードな命令にしてみようかな。雪ちゃんが週に何回一人エッチをしてるのかと、どんな想像をしながらしてるのか……教えてもらってもいいかな？ 王様の命令は絶対、だからね？ （と、ちょっとどころではなくハードな命令をする。ひょっとしたらこの命令は答えてくれないかもしれない、と思ったので、最後に王様の命令は絶対、と付け加えて、雪にこたえなければならないという圧力をかけると、厭らしい笑みを浮かべながら雪が答えるのを待つのだった） (2018/7/13 14:47:09) |
| 坂部 雪♀1年 | > | ！？...週に、2回くらいです。その、想像してるのは、男の人に...沢山掻き回されたり、胸を揉まれたり、好き勝手にされる、というか...(ついには諦めたのだろう。耳の先を熟れたリンゴのように赤くしながらそういう。それを言葉にするだけで体は反応し、秘部はくちゅりと音は立たないものの、布越しには目立たない程度に濡れている。ただ、語終わればすぐにサイコロを持って、弄りが来る前にこういった。)次振りますよ次！絶対勝つんですから！(うがー！と吠えるようにそう言って、軽く恨みを投げるかのようにテーブルにサイコロを転がした。) (2018/7/13 14:51:09) |
| 坂部 雪♀1年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2018/7/13 14:51:15) |
| 新堂雄太♂２年 | > | ２ｄ６ → (5 + 6) = 11 (2018/7/13 14:51:28) |
| 新堂雄太♂２年 | > | へぇ……雪ちゃんは男に好き勝手に弄ばれる想像しながらオナニーを週二回してるんだね……。（と、サイコロで勝利をおさめたのを確認すると、先ほどの雪の追及を逃れようとする姿勢を許さずに言うのだった） さて、それじゃあ次は、雪ちゃんにオナニーを実際にしてもらうことにしようか。俺の目の前で……なんて恥ずかしいことは言わないよ。（にこりと微笑んで、温情を見せたかと思わせつつ……次にとんでもないことを言うのだった） ただし、俺の指を使ってオナニー、してもらおうかな。俺の指を雪ちゃんの好きに使っていいよ……？（と、言いつつ、ソファに座りながら両足を開いて、自分の股の間に雪を座らせるように促す、その位置が、最も自分の指を使ってオナニーしやすいだろうと思い……） (2018/7/13 14:55:54) |
| 坂部 雪♀1年 | > | ...っ、は、はい...(こんな状況にもうドキドキしている自分がいる。ただ抵抗心はあるのかおずおず座ると言った感じで。相手の手に手を添えれば相手の手を繰り、片手は胸に、片手は秘部に当てて、胸の方はやわやわと揉みながら、乳首を擦らせ、秘部の方は相手の中指を秘部の入口で数回慣らしたあと、つぷ、と音を立てて膣内に入れ、出し入れを始めた。)ぁん、ぁ、ぁーっ...んんぅっ...他人の手でされてる感覚にゾクゾクしてるのか、いとも容易く甘い声を漏らし、膣内は指にキュッと吸い付いていて。 (2018/7/13 15:00:46) |
| 新堂雄太♂２年 | > | へぇ……雪ちゃんはそうやっていつもオナニーしてるんだね……。（胸を遠慮がちに揉んでいる自分の手をぐっ、と引き寄せて、雪の小さな体と自分の身体を密着させてしまうと、耳元で苛めるように囁き続けるのだった） もうこんなに濡らして……雪ちゃんは厭らしい子だね、こんなに締め付けてえっちな声まで出しちゃって……。（と、雪のヴァギナの中で出し入れされる指先を折り曲げて、天井を擦ったりして意地悪しながら、雪に言葉責めをするように言って、首筋にキスをしたり悪戯をする） (2018/7/13 15:04:51) |
| 坂部 雪♀1年 | > | っ、ぁ...そう思うなら、先輩がお仕置きしてください、エッチな私に...っ、ぁんっ、んんっ、ふぅっ♡(だんだんと欲望そのものに忠実になり始めたのだろう。グチュグチュと相手の指を動かす速度が早くなり、かき混ぜるように動かしたりする。胸も胸で2本の指で桜色の突起を弄ぶように擦り、刺激していく。荒い息を立てながら。ちょうど後ろにある相手の肉棒にお尻を自然を装い押し付けながら、喘ぎ声を深くして) (2018/7/13 15:08:55) |
| 新堂雄太♂２年 | > | へぇ……お仕置き、してほしいんだ……？ そうだね……俺のこれを使って、雪がオナニーをする、っていうの面白いかもね……。（そう言いながら、一旦雪の手を逃れてベルトを外してチャックを下ろすと、既に硬く、熱く、そそり立ったペニスを露出させて雪のお尻に宛がうと、直接その熱を伝える） 雪が「厭らしい私の初めてを奪って、めちゃくちゃにしてください……」っておねだりするなら、これを使わせてあげてもいいけどね……？ （と、乳首をきゅっ、と強く摘まんで、ヴァギナを馴染ませるようにくちくちと大きく音を立てて苛めながら、雪の耳元で意地悪に囁く） (2018/7/13 15:14:16) |
| 新堂雄太♂２年 | > | 【いなくなっちゃったかな……。もっと強引にした方がよかったかな。】 (2018/7/13 15:23:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、坂部 雪♀1年さんが自動退室しました。 (2018/7/13 15:29:09) |
| おしらせ | > | 新堂雄太♂２年さんが退室しました。 (2018/7/13 15:29:34) |
| おしらせ | > | 新堂雄太 ♂２年さんが入室しました♪ (2018/7/13 23:08:20) |
| 新堂雄太 ♂２年 | > | さて、今日は誰かいるかな？ （所用も終えて暇になった時間。ふと、自宅に帰る前にいつもの教室へと足が向く。いつもサイコロゲームが行われていて女性を辱め、貶めるための教室。誰かいるかという期待を込めて扉を開くも中には誰もおらず、ため息をついてドアを閉める。まぁ……誰も居ない方が正常で、誰かがいる方がレアケースなので実のところそこまで落胆はしていなかった。部屋を歩いておもむろにソファに座ると読みかけだった文庫本をカバンから取り出して栞の挟んであるページを開き、誰かがやってくるまで暇を潰すように本の世界に入り始めた） (2018/7/13 23:08:32) |
| 新堂雄太 ♂２年 | > | 【参加者募集中です】 (2018/7/13 23:08:38) |
| おしらせ | > | 城之崎まどか♀1年さんが入室しました♪ (2018/7/13 23:11:35) |
| 新堂雄太 ♂２年 | > | 【こんばんは。】 (2018/7/13 23:11:48) |
| 城之崎まどか♀1年 | > | 【こんばんはー♪ お邪魔します】 (2018/7/13 23:11:58) |
| 新堂雄太 ♂２年 | > | 【よろしくお願いしますね。】 (2018/7/13 23:12:11) |
| 城之崎まどか♀1年 | > | 【こちらこそです。ロル回しますね】 (2018/7/13 23:12:32) |
| 新堂雄太 ♂２年 | > | 【ええ、お願いします。】 (2018/7/13 23:12:45) |
| 城之崎まどか♀1年 | > | （部活が終わり、ブラウス、ミニスカート姿で教室へと戻ってくる。薄暗い校舎って結構怖い気が。そんな中、一つの教室の灯りが目に入る。こんな時間、誰かいるのかなと教室のドアをゆっくりと開けると）ども…誰かいるのです？（キョロキョロ見渡すと一人の男子生徒。誰だろと思いながらも本を読んでる姿を見て邪魔したかなと思いながら） (2018/7/13 23:15:17) |
| 新堂雄太 ♂２年 | > | ん……ああ、こんばんは。確か１年の、城之崎さん、だったよね？ どうぞ、そっちのソファに座ってよ。（一人で冷房の効いた教室で本を読んでいたところ、背後から話しかけられてそちらの方を向く。そこには１年生の見知った女の子……城之崎まどかが立っていて、視線が合うとにこりと微笑んで挨拶をし、自分の向かいのソファに座る様に促すのだった。） ここで会うのは初めてだよね。この教室には王様ゲームをしに来た、ってことでいいのかな？ (2018/7/13 23:18:02) |
| おしらせ | > | 七瀬弥生♀2年さんが入室しました♪ (2018/7/13 23:18:23) |
| 新堂雄太 ♂２年 | > | 【こんばんはー。】 (2018/7/13 23:18:35) |
| 七瀬弥生♀2年 | > | 【こんばんは。わたしも参加してもいいですか…？】 (2018/7/13 23:18:53) |
| 新堂雄太 ♂２年 | > | 【ええ、どうぞ。】 (2018/7/13 23:19:02) |
| 城之崎まどか♀1年 | > | え、ええ…そうですけど、城之崎です♪（名前を言われドキっとするも確か先輩だったような気がしながら先輩の言われる席へと近付き）えと…（名前が思い浮かばず笑みだけ送り）せ、先輩…ここって王様ゲームするとかなんですか？（噂では聞いていたものの場所まで分からず、そっと椅子へと座りながら聞いてみて） (2018/7/13 23:21:18) |
| 城之崎まどか♀1年 | > | 【こんばんは～♪どぞー】 (2018/7/13 23:21:31) |
| 七瀬弥生♀2年 | > | 【城之崎さん、ありがとうございます】 (2018/7/13 23:22:22) |
| 新堂雄太 ♂２年 | > | そう。王様ゲームをする教室。ああ、俺は２年の新堂雄太だよ。よろしくね。ここは……。（お互い顔見知りだった気がしたが、どうやらそんなことはなかったようで、改めて自己紹介をすると、教室の簡単なルールの説明をする。） ……どう？ お時間あるなら、ちょっと遊んでいくっていうのは。城之崎さんみたいな可愛い子がお相手なら大歓迎だしね。（と、まどかにゲームをしないかとアプローチをしていると、なにやら教室の外から足音が聞こえてきて、もう一人誰かが教室に入ってきそうな気配を感じ、そちらの方を向くのだった） (2018/7/13 23:25:20) |
| 七瀬弥生♀2年 | > | （学校での一通りの用事を終えて、帰宅しようと教室を出たものの、今日はずっと身体がもやもやとしていて…友達に聞いた噂で放課後に王様ゲームをしているという噂をきいていたこともあり、ガセネタ覚悟で教えられた教室のドアを開いて...）あ...こんばんは。。（扉を開くと同学年の見たことのある男子とおそらく後輩と思われる女子が視界に入ってきて。挨拶をしつつ教室の中へ入っていく） (2018/7/13 23:28:19) |
| 城之崎まどか♀1年 | > | そ、そうだったのですか…んと、新堂先輩っ！（名前を言われて嬉しくなり、はっきりと呼んでしまう。元々顔見知りの先輩であった為、微笑みながらルールを聞いて）なるほどですっ！ゲーム、面白そうですねっ（ワクワクしながら上目で先輩を見てるとドアのほうを見てる先輩。誰か来たのかなと同じようにドアのほうを見てると）こ、こんばんはー（入ってきた先輩らしい女性にﾍﾟｺｯとお辞儀を） (2018/7/13 23:29:08) |
| 新堂雄太 ♂２年 | > | おや、こんばんは、七瀬さん。珍しいね、こんな時間に。七瀬さんも王様ゲームをしにきた……ってことでいいのかな？ とりあえずそっち、城之崎さんの隣に座ってよ。（この教室に３人以上の男女が集まることは稀だった。今日は大漁だな、と内心ほくそ笑みつつ、王様ゲームを始める準備をするべく、机の上に備え付けられた小箱からサイコロを取り出して、いつでもゲームが始められるようにしておくのだった） (2018/7/13 23:31:44) |
| 城之崎まどか♀1年 | > | （近寄ってきた先輩…新堂先輩から名前を聞いて）七瀬先輩、お隣どうぞです♪（微笑みながら隣の空いてる椅子へと七瀬先輩が座るのを見ながら小箱から出たサイコロを手にする）頑張りましょーね！（隣の七瀬先輩に笑みを送りながらドキドキとワクワクを調和させて） (2018/7/13 23:34:51) |
| 七瀬弥生♀2年 | > | （男子の声を聴いていると、ここが初めてじゃなくほかの場所でも普通に話していたを思い出し、名前を必死に思い出す）友達から聞いてたんだけど、あなたが主催者だったんだ……新堂くん（そういいながら、言われた通りまどかさんの隣の席に座って）はじめまして、七瀬弥生です。よろしくね。（そういいながらまどかさんに微笑んで） (2018/7/13 23:37:23) |
| 新堂雄太 ♂２年 | > | 主催者……ってわけでもないけどね。よくここにいることは確かだよ。（弥生の言葉に苦笑しながら返事をすると、その言葉をゲームへの参加表明と受け取り、二人の女子の前にサイコロを二つずつ転がすのだった） ……さて、それじゃあ、準備はいいかな？ おしゃべりしてるのも楽しいけど、早速ゲームを始めようか。それっ。（そう言いながら自分も制服のポケットから二つのサイコロを取り出して指先で摘まむと、二人に先んじて机の上に二つのサイコロを勢いよく転がすのだった） (2018/7/13 23:41:47) |
| 新堂雄太 ♂２年 | > | ２ｄ６ → (5 + 5) = 10 (2018/7/13 23:43:47) |
| 城之崎まどか♀1年 | > | こ、こちらこそ…宜しくです！城之崎まどか、1年です！（七瀬先輩に先に自己紹介され焦ったのか、すくっと立ち上がりﾍﾟｺｯと一礼。そっと座り直してサイコロを両手で掴みとり、転がしていき）そーれ… (2018/7/13 23:44:33) |
| 城之崎まどか♀1年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2018/7/13 23:44:40) |
| 七瀬弥生♀2年 | > | 2d2 → (2 + 2) = 4 (2018/7/13 23:44:54) |
| 新堂雄太 ♂２年 | > | さて……最初のゲームは俺の勝ち、みたいだね。（机の上に転がすサイコロ……計６つのサイコロのそれぞれの目を見比べて、自分が勝っていることを確認すると、そのまま最初の命令を言う） じゃあ最初は、二人の好きな男性のタイプでも教えてもらおうかな。それとついでに、今彼氏がいるのかどうかも聞いていいかな。（と、まずは最初の命令なのでソフトで答えやすい質問を選んで二人に答えるよう命令する。まだゲームは始まったばかりなので、ジャブ程度の命令と言ったところか） (2018/7/13 23:46:27) |
2018年07月03日 00時43分 ～ 2018年07月13日 23時46分 の過去ログ
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