「お前の心の方角に永久に輝くFuture託して」の過去ログ
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2018年07月07日 23時27分 ~ 2018年07月15日 01時23分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 42.144.***.85) (2018/7/7 23:27:54) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2018/7/7 23:45:34) |
おそ松 | > | ここ…かな?(部屋に入って周囲を見渡し) (2018/7/7 23:45:54) |
おしらせ | > | † カラ松さんが入室しました♪ (2018/7/7 23:47:11) |
おそ松 | > | お、来たな。(カラ松の頭を撫で) (2018/7/7 23:47:25) |
† カラ松 | > | フッ、来たぜ。(頭撫でられて照れながらもおそ松抱きしめ) (2018/7/7 23:48:37) |
おそ松 | > | いい部屋じゃん。ここならゆっくりまったりできるな(抱きしめられながらよしよしと撫で続け) (2018/7/7 23:49:09) |
† カラ松 | > | ん、そう言われると嬉しいぞ。(こちらからも片手で頭撫で) (2018/7/7 23:51:34) |
おそ松 | > | ん…お前は撫でなくていいっての…(顔赤くして)なあなあ、なんか新婚さんみたいだな(自分で言いながら恥ずかしそうに) (2018/7/7 23:52:55) |
† カラ松 | > | 良いじゃないか。オレはおそ松を撫でたいんだ。(顔赤くするおそ松に遠慮なく撫で) ・・確かにな。新婚さんだ。(おそ松の言葉に顔赤くし目を伏せ) (2018/7/7 23:56:46) |
おそ松 | > | 恥ずいんだってば…(頭を撫でるカラ松の手首を掴み)だろ?カラ松の裸エプロンとか見てみてえなぁ…(ちらっとカラ松の方を向き) (2018/7/8 00:00:42) |
† カラ松 | > | んん、恥ずかしがる必要はないぞ。(手首捕まれ撫でるのを止め) っ、オレはおそ松の裸エプロンが見たい・・ッ(首を横に振った後、じっとおそ松のほうを見て) (2018/7/8 00:04:44) |
おそ松 | > | えー?ならサイコロで決めようぜ!どっちが裸エプロンか!いいだろ?(カラ松の言うことは聞きたいが、どうしても譲れずに一つ提案して) (2018/7/8 00:05:46) |
† カラ松 | > | ああ。良いぞ。 1d6で、1、2、3が出たらおそ松が裸エプロン、4、5、6が出たらオレだな・・?(サイコロ用意し) (2018/7/8 00:08:26) |
おそ松 | > | おう、わかった。なら…サイコロはカラ松が振れよ(手を合わせてお祈りし) (2018/7/8 00:09:01) |
† カラ松 | > | 1d6 → (5) = 5 (2018/7/8 00:09:42) |
おそ松 | > | よっしゃぁぁぁ!カラ松が裸エプロンだな! (2018/7/8 00:09:59) |
† カラ松 | > | oh・・ッッ(まさかの結果にガクッとなり) (2018/7/8 00:10:36) |
おそ松 | > | あぶねー…奇数なら俺とか言おうと思ったから助かった…。約束通りこれ裸で着てもらうぜ!(タンスから赤色のエプロンを取り出して) (2018/7/8 00:11:21) |
† カラ松 | > | ・・何故オレが・・、・・(おそ松から赤色のエプロン受け取り、服脱ぐとそれを渋々着けて) (2018/7/8 00:14:52) |
おそ松 | > | うっ、エ…エロいって…(生足を晒してエプロンを着るカラ松に、鼻血を垂らして跪き) (2018/7/8 00:15:42) |
† カラ松 | > | ・・そうか?(エプロンに触れつつジト目でおそ松を見つめ) (2018/7/8 00:17:47) |
おそ松 | > | ヤバイヤバイ…俺のカラ松エロすぎるだろ…(そう言いカラ松に近づき押し倒し、晒された太ももと尻を撫で回し) (2018/7/8 00:18:42) |
† カラ松 | > | ッ・・?! ッあ、やめるんだァおそ松・・ッ(押し倒され、太股、尻を撫で回されるとビク、と反応してしまい) (2018/7/8 00:22:18) |
おそ松 | > | ホントはやめてほしくないだろ?俺みたいなエッチな奴の奥さんなんだし…裸エプロン着て旦那さん挑発しちゃうくらいエッチだろ?なぁ?(感じているカラ松を見下ろしつつ、片手をエプロンの隙間に入れ胸の突起をつねり) (2018/7/8 00:24:09) |
† カラ松 | > | ・・っン、違うぞ・・! うっ、ああ・・(思わず涙目になり、突起つねられビクンと少し身体震わせ) (2018/7/8 00:27:30) |
おそ松 | > | ふーん…違うなら感じてないはずだよな?(片方の突起をつねりつつ、空いた手でエプロンを軽くめくり、もう片方の突起を舌で舐めて) (2018/7/8 00:29:01) |
† カラ松 | > | あ・・、・・ッ、(おそ松からの刺激に眉下げ、ゾクゾクと反応し) (2018/7/8 00:32:39) |
おそ松 | > | (ピチャピチャと水音を立てて舐めて)んっ…カラ松…どうされたいか言えよ…(下目でカラ松の顔を見つめ) (2018/7/8 00:33:49) |
† カラ松 | > | い、言えない・・っ。・・恥ずかしすぎる・・(感じながらも赤面しながら涙流し) (2018/7/8 00:37:15) |
おそ松 | > | 言えって…二人だけの部屋なんだし、俺の前だけでは素直になれよな…?(片手をカラ松の顔に伸ばし、流れる涙を拭き取り) (2018/7/8 00:38:47) |
† カラ松 | > | ・・、 ・・オ、オレの中に入れて・・くれ・・っ、(おそ松の言葉を受けとめ、小さく呟き) (2018/7/8 00:42:16) |
おそ松 | > | ヘヘッ、素直でいい子だな。(頬を軽く撫で、自分のズボンとパンツをずり下ろして自身を取り出すと、晒け出していたカラ松の尻の蕾にゆっくりと挿入していき)んっ…きっつ… (2018/7/8 00:43:25) |
† カラ松 | > | っ、(頬軽く撫でられどこか気恥ずかしそうにして) ・・ん、あッ、・・ア、(ゆっくり自身挿入されると中でギュウ、と締め付け) (2018/7/8 00:46:46) |
おそ松 | > | はぁ、そんなに欲しかったのかよ…キュウキュウ締め付けちゃってさ…(カラ松の腰を掴み、ゆっくりと引き抜いては一気に奥へと突き刺し) (2018/7/8 00:48:18) |
† カラ松 | > | あっ・・、ッ、欲しかった・・、おそ松のが・・ッ、っんああッ、(おそ松に一気に奥へと突き刺され、ビクンと大きく反応すると自身を先走った液で濡らし) (2018/7/8 00:52:21) |
おそ松 | > | くっ…やっぱエッチなお嫁さんだったな、カラ松っ…(カラ松の反応に笑みを浮かべ、カラ松の膝裏を抱えて体を折るようにして、のしかかるような体勢で責め続け) (2018/7/8 00:53:45) |
† カラ松 | > | はぁ・・、あ"ッ、ん"アあ・・ッ(ビュッ、ビュッ、と自身から精液出し、下はおそ松のを強く締め付け悶えて) (2018/7/8 00:57:50) |
おそ松 | > | んっ、締めヤバッ…!!(突然の強い締め付けに耐えきれず、カラ松の中に精液を注ぎ込み) (2018/7/8 00:59:17) |
† カラ松 | > | あッッ、ぐ・・ッ、ああ"ッ、(中に精液注ぎ込まれると、目見開きビクッと反応し勢い良く射精してしまい、その後ぐったりとして) (2018/7/8 01:04:47) |
おそ松 | > | はぁ…はぁ…(中に精液を吐き終えると、自身を引き抜きカラ松の上に寝そべり) (2018/7/8 01:05:42) |
† カラ松 | > | ・・っ(下からおそ松が注ぎ込んだ精液が溢れ出し、うつろな表情でおそ松をぎゅ、と抱きしめ) (2018/7/8 01:10:21) |
おそ松 | > | んっ…カラ松、気持ちよかった…(カラ松の頬にキスして、抱きつき頭を撫でて) (2018/7/8 01:11:52) |
† カラ松 | > | そうか・・っ、よかった・・。オレも気持ち良かった・・(お返しにこちらからも頬にチュ、とキスして) (2018/7/8 01:14:03) |
おそ松 | > | 裸エプロンのカラ松エロくて破壊力ヤバイ…今度ベランダとか台所でも抱くから…(今後のことを妄想して再び鼻血垂らして) (2018/7/8 01:15:30) |
† カラ松 | > | な、何妄想しているんだおそ松・・っ、この姿のオレが魅力的でも、ベ、ベランダはまずいだろ・・ッ(焦りながらおそ松を見つめ) (2018/7/8 01:18:54) |
おそ松 | > | カラ松が声漏らさなきゃ平気だって…バレないバレない(慌てるカラ松を見て楽しそうに笑い) (2018/7/8 01:20:40) |
† カラ松 | > | ッ、いや、今度はおそ松が裸エプロン着けてオレにヤられれば良いんだ・・(楽しそうに笑うおそ松をチラ、と見て) (2018/7/8 01:23:40) |
おそ松 | > | ヘヘッ、なら今度はサイコロ勝負で勝つことだな!(カラ松にデコピンして) (2018/7/8 01:25:01) |
† カラ松 | > | い"っ、(デコピンされたところを軽く触れ) あ、ああ・・!(強気に頷き) (2018/7/8 01:27:52) |
おそ松 | > | そん時はお洒落なエプロン着させてくれよな…(目を閉じて唇を重ね) (2018/7/8 01:29:32) |
† カラ松 | > | ・・ん、・・もちろんだ。(おそ松を抱き寄せるとこちらからも唇重ねていき) (2018/7/8 01:32:06) |
おそ松 | > | んっ…ふぁ…(蕩けた目でカラ松を見つめ、舌を絡めてキスを続け) (2018/7/8 01:33:54) |
† カラ松 | > | ン、・・はぁ、・・おそ松・・、っ、(何度かキス交わし舌絡ませ合って) (2018/7/8 01:36:52) |
おそ松 | > | んあっ…カラ松とチューすると、エッチな気分になる…(顔を赤くして目をそらし) (2018/7/8 01:40:18) |
† カラ松 | > | そうか、・・オレもエッチな気分になるぞ・・(顔赤くして目反らすおそ松を、こちらに向けさせようと両手で触れ、再び優しくキスして) (2018/7/8 01:44:30) |
おそ松 | > | んっ、も…エッチになるからキスダメ…(イヤイヤとカラ松の手を掴んで) (2018/7/8 01:45:26) |
† カラ松 | > | オレは・・こういうの・・好きだ。 エッチなおそ松の姿見るのも・・。(手捕まれながらも、愛しそうに見つめ、身体を密着させて) (2018/7/8 01:48:22) |
おそ松 | > | バカァ…もう好きにしろよ…(手を離してカラ松の胸元に顔を埋め、身を預けて) (2018/7/8 01:49:24) |
† カラ松 | > | ん、オレのところへおいで、おそ松。愛し合おう。(身を預けるおそ松を強く抱きしめ、片手で背中撫でて) (2018/7/8 01:53:37) |
おそ松 | > | ん…カラ松…(カラ松に密着して抱きつき) (2018/7/8 01:54:56) |
† カラ松 | > | ・・・好きだ。(おそ松を受け入れ、そっと耳元で呟き) (2018/7/8 01:57:58) |
おそ松 | > | あっ、耳元で言うなよ…(ビクッと体震わせて) (2018/7/8 01:58:36) |
† カラ松 | > | ・・ん、・・愛しいおそ松、好きだ・・大好きだ・・、(耳元で呟き続け、その後耳にチュウ、とキスして) (2018/7/8 02:01:48) |
おそ松 | > | ああっ…も、カラ松ぅ…(モジモジとカラ松に縋り付き、キスされると声を漏らして) (2018/7/8 02:03:06) |
† カラ松 | > | ・・、大好きなおそ松・・、(目閉じ、耳へのキス続け、勃った自身を擦りつけていき) (2018/7/8 02:07:02) |
おそ松 | > | あ、カラ松、カラ松…俺も好き、だから…(カラ松のエプロンをギュッと握り) (2018/7/8 02:08:45) |
† カラ松 | > | ん・・、(おそ松に優しく微笑むと、今度はこちらから自身挿入して) (2018/7/8 02:12:19) |
おそ松 | > | あっ、まっ、今日は…ダメッ…(腰を動かして抜こうとし) (2018/7/8 02:12:47) |
† カラ松 | > | ダメか・・? ・・お前の中に・・入れたい・・。(そう耳元でボソ、と呟くと、腰両手で支え突いていき) (2018/7/8 02:16:33) |
おそ松 | > | ダメ、ダメだってぇ…んんっ!!やっ、ばかばかぁ…(カラ松の耳元で懇願の声を漏らして) (2018/7/8 02:17:35) |
† カラ松 | > | っ・・(声聞きながらも、おそ松の頬にキスし、ズンズン奥目指して突き) (2018/7/8 02:20:25) |
おそ松 | > | も、やめっ、ヤダァ!!あっ、あっ…ひぅぅ!!(中締め付けて涙こぼして) (2018/7/8 02:21:12) |
† カラ松 | > | 可愛いおそ松・・オレと気持ち良くなろうな・・、(中の締め付けにビクンと反応させながらも激しく突き) (2018/7/8 02:24:49) |
おそ松 | > | ふざっけんな、お前サイコロ負けたじゃん…あっ、 (2018/7/8 02:25:20) |
† カラ松 | > | 確かにサイコロで負けたが・・、今はお前をオレだけのものにしたいんだ・・っ(切なそうに呟きながら、徐々に限界へと近づきながらも中で突いて) (2018/7/8 02:29:35) |
おそ松 | > | バカァ…もう俺、お前のもんだよ…何回も何回もカラ松のでお尻突かれて…カラ松の覚えちゃったんだからなぁ…あっ、あっ…(カラ松の動きに合わせて中を締め付け) (2018/7/8 02:31:14) |
† カラ松 | > | おそ松・・、おそ松・・・っ(おそ松の唇にキスし、しばらく突き続け、その後中にドプ、と精液流し込んで) (2018/7/8 02:35:36) |
おそ松 | > | んっ、あっ…ひぃ…(カラ松の精液を中に感じ、膨らんだ自分の腹を撫で) (2018/7/8 02:36:30) |
† カラ松 | > | ・・っはぁ、はぁっ、・・ッ(中に出し切るとおそ松をぎゅ、と抱きしめ) (2018/7/8 02:40:42) |
おそ松 | > | カラ松…俺…(カラ松に抱きつき) (2018/7/8 02:41:20) |
† カラ松 | > | ・・・ん、どうした・・おそ松・・(抱きつくおそ松を受けとめるように抱きしめ続けて) (2018/7/8 02:44:29) |
おそ松 | > | ……カラ松のチンコ大好きになっちゃったから…また抱いてほしい…(耳元に顔を埋め、か細い声で) (2018/7/8 02:46:14) |
† カラ松 | > | っ・・良いぞ・・! ああ・・っ(おそ松の言葉に嬉しそうにして、思い切り強く抱きしめ) (2018/7/8 02:50:38) |
おそ松 | > | ん…裸エプロンだって着るし、ベランダでも台所でも、それ以外のところでも、何でも条件飲むから…だから、いっぱい気持ちよくしてな…?(顔真っ赤にして抱きつき) (2018/7/8 02:51:46) |
† カラ松 | > | わかった・・っ、・・いっぱい、いっぱい気持ち良くしてやるぞ・・!(笑顔で頷き、片手で優しく頭撫でて) (2018/7/8 02:55:11) |
おそ松 | > | んっ…もう後戻りできねえな…(自身の発言に苦笑いしつつ、カラ松の撫でに気持ちよさそうに) (2018/7/8 02:56:14) |
† カラ松 | > | フフッ、そうだな。今後が楽しみだ。(撫でられて気持ちよさそうにするおそ松の頬指で触れ) (2018/7/8 03:00:05) |
おそ松 | > | 俺も、楽しみにしてる!(カラ松の手に自身の手を重ね、カラ松を嬉しそうに見つめ) (2018/7/8 03:01:25) |
† カラ松 | > | っ、ん、(ニコッと優しく微笑み、唇に深くキスして) (2018/7/8 03:04:59) |
おそ松 | > | んっ…ふぅ…(カラ松の笑顔にビクッと反応し、唇を重ねられ再び目を蕩けさせ) (2018/7/8 03:07:03) |
† カラ松 | > | ん、ん・・、・・(チュ、チュプ、と音たてながらも愛しそうにキスを続けて) (2018/7/8 03:10:00) |
おそ松 | > | あっ、んんっ…カラ松、も、エッチになるぅ…(キスから逃げられずに) (2018/7/8 03:10:46) |
† カラ松 | > | ・・はぁっ、 ・・っ、ん、ン、(吐息漏らしながらも積極的にキスしていき) (2018/7/8 03:13:55) |
おそ松 | > | あっ…はぁ…んんっ…カラ松、も、もう…キスだけじゃおさまんないって…(モジモジとカラ松に抱きつき) (2018/7/8 03:15:18) |
† カラ松 | > | ん・・収まらなくなってしまったか・・っ、それじゃあ、その収まらないものをスッキリ・・させないとな・・っ、(抱きつくおそ松をぐっ、と抱き抱えると、布団の上に寝かせ、おそ松の服捲ると胸元を舐めて) (2018/7/8 03:19:04) |
おそ松 | > | あっ、ひゃっ…カラ松、そ、そこダメェ…!!(普段とは違う性感帯への刺激に目をチカチカさせて) (2018/7/8 03:20:30) |
† カラ松 | > | 大丈夫だ、おそ松・・、オレが・・可愛がってやるからな・・、(おそ松の突起をチュウ、と吸って) (2018/7/8 03:22:42) |
おそ松 | > | んぁ…あっ、あぅ…そこ、出るからぁ…(自身の突起から水をタラタラと垂らし始め) (2018/7/8 03:24:34) |
† カラ松 | > | ん、ん・・っ、(おそ松の反応を見ながらも愛しそうに舌で舐めていき) (2018/7/8 03:27:35) |
おそ松 | > | カラ松、カラ松ぅ…もう限界っ、だかりゃ…許してぇ…(カラ松の頭に手を置き、しかし抑えたりの抵抗はせずされるがままに) (2018/7/8 03:29:00) |
† カラ松 | > | ・・おそ松、可愛いぞ・・。(おそ松の突起口に含むとやらしく舌動かして) (2018/7/8 03:31:58) |
おそ松 | > | あっ、はぁぁっ…おかしくなる、おかしくなるからっ…!!(背中をそらし、足をジタバタさせて刺激に耐え) (2018/7/8 03:33:10) |
† カラ松 | > | おかしくなって良いぞ・・。オレにそのエッチな姿見せてくれ・・。(そう伝えながら突起を甘噛みしたり、舌でなぞるように触れたりして刺激していき) (2018/7/8 03:36:03) |
おそ松 | > | んっ…もっ…あっ、うぅ…おれ、も、女の子になっちゃうからぁ!!(カラ松の執拗な責めに涙を流して) (2018/7/8 03:37:49) |
† カラ松 | > | ッ、はぁっ・・、・・もしGirlになったとしても、おそ松はおそ松だろう・・? (涙流すおそ松のほうを見つめながら、突起をいじるように舌動かして) (2018/7/8 03:42:27) |
おそ松 | > | あっ、やばっ、俺いくっ…!!(突起への刺激に耐えきれず、自身のモノから精液を吐き出して)ううっ…男なのに、乳首だけでいかされたぁ… (2018/7/8 03:44:23) |
† カラ松 | > | ・・頑張ったな、おそ松。 エッチだったぜ。(フフッと微笑むとおそ松を撫で) (2018/7/8 03:47:05) |
おそ松 | > | うっせぇ…ホント恥ずかしかったし、辛かったんだからな…(乱れた息を整えつつ、カラ松に抱きつき撫でられると嬉しそうに微笑み) (2018/7/8 03:48:39) |
† カラ松 | > | そうか、辛くさせてしまってすまないな。(笑顔でそう呟き、背中をポンポンと優しく叩き) (2018/7/8 03:51:21) |
おそ松 | > | ううん…興奮したし…平気だからな(モゾモゾとカラ松に密着し) (2018/7/8 03:52:21) |
† カラ松 | > | ン、おそ松はエッチだな。(背中に触れながらも目細め耳元で優しく呟いて) (2018/7/8 03:55:36) |
おそ松 | > | カラ松がエッチにさせるんだよバカァ…他の弟たちに喋ったら泣くからな?(耳元で囁かれ、顔を赤くしてビクッと反応し) (2018/7/8 03:57:11) |
† カラ松 | > | わかった。ブラザー達に話して、お前を泣かせるような事はしない。(ぎゅ、と抱き寄せながら再びそう耳元で呟いて) ・・んん、・・今回もこの辺りでそろそろ寝る事にするな。 (2018/7/8 04:02:27) |
おそ松 | > | その代わり、カラ松だけには全て晒け出すから…(ギュッと抱きつき)おう、もうこんな時間か…俺も寝ねえとな。 (2018/7/8 04:03:46) |
† カラ松 | > | っ・・嬉しいぞ。(おそ松の頭を何度か撫で) ああ。・・あっという間だったな。 ・・おそ松、次はいつ会えそうだ・・?(切なそうな表情になりながらも、おそ松に聞き) (2018/7/8 04:06:34) |
おそ松 | > | ん〜…(撫でられて嬉しそうに)んとな…、明日の夜は来れるけど、明後日から金曜日くらいまでは来れなくなるかもな…。(カラ松の頭を撫でて) (2018/7/8 04:08:20) |
† カラ松 | > | そうか。了解だ。明日もまた会えたらよろしくな。(頭撫でられ、顔赤くし) Good night、おそ松。 (2018/7/8 04:11:42) |
おそ松 | > | おう。会えるの楽しみにしてるぜ!おやすみ、カラ松(最後にもう一度頬にキスして) (2018/7/8 04:12:34) |
† カラ松 | > | ん、またな。(頬へのキス受けとめ、お返しに額にチュ、とキスして) (2018/7/8 04:14:14) |
おしらせ | > | † カラ松さんが退室しました。 (2018/7/8 04:16:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2018/7/8 06:07:35) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2018/7/8 16:25:57) |
おそ松 | > | 来れるから来てみた。せっかくカラ松が用意してくれた部屋だし、綺麗にしないとな(買い物袋を手に持って部屋に入り) (2018/7/8 16:26:27) |
おそ松 | > | とりあえず綺麗にしないとな(荷物を置き、衣類を洗濯して布団をベランダに干し、部屋に掃除機をかけて) (2018/7/8 16:27:02) |
おそ松 | > | こういうのカラ松好きかな?(ベランダに台を置き、近所の花屋で買ってきた花を並べて) (2018/7/8 16:28:08) |
おそ松 | > | 夕方前だけど、夏だしまだ間に合うよな(二人分の衣類をベランダに干し、室内の掃除を続けて)〜♪ (2018/7/8 16:29:41) |
おそ松 | > | 今夜の献立何にするかな…ピーマンの肉詰めとかカラ松好きかな?(エプロン巻いて台所に向かい) (2018/7/8 16:32:01) |
おそ松 | > | まあ何時に帰るか分かんねえし、温められるものがいいよな(ピーマンを切って種をくり抜き、肉を練って詰めて) (2018/7/8 16:33:46) |
おそ松 | > | よし、後は味噌汁とサラダ作って、ご飯炊いて…買ってきた惣菜盛りつければオッケーかな。(買ってきた食材を仕舞って) (2018/7/8 16:36:33) |
おそ松 | > | (エプロンを外して)あとは日が暮れたら洗濯物と布団取り込んで…風呂も掃除しないとな。 (2018/7/8 16:38:41) |
おそ松 | > | んっ…やり慣れてなくて疲れたな…少し寝るかぁ…(ソファで横になると、寝息を立て始めて) (2018/7/8 16:39:13) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2018/7/8 16:39:16) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2018/7/9 00:04:08) |
おしらせ | > | † カラ松さんが入室しました♪ (2018/7/9 00:04:37) |
おそ松 | > | ん、カラ松おかえり (2018/7/9 00:04:44) |
† カラ松 | > | ただいま、おそ松。(ぎゅ、と抱きしめ) (2018/7/9 00:06:19) |
おそ松 | > | ん、ヘヘッ(カラ松に抱きつき) (2018/7/9 00:07:04) |
† カラ松 | > | 家事や洗濯のほうありがとうな。(抱きしめる力を少し強めて) (2018/7/9 00:08:49) |
おそ松 | > | おう。ヘヘッ、カラ松の部屋だしな。今夜はご飯にする?お風呂にする?(言ってみたかったんだよね、と顔赤くして) (2018/7/9 00:09:45) |
† カラ松 | > | フゥン、もちろんおそ松、お前さァ・・!(カッコつけながらも伝えて) (2018/7/9 00:12:36) |
おそ松 | > | …は?またベタな答え方して…飯用意しとくから手洗ってこいよ(やれやれと言った反応で台所に向かい) (2018/7/9 00:13:44) |
† カラ松 | > | ンン~?(疑問抱きながらも渋々手洗い、おそ松の近くへ行き) ・・何か手伝う事あればオレに言ってくれて良いぞ・・!(そっと肩に触れ) (2018/7/9 00:17:36) |
おそ松 | > | んじゃ、ご飯と味噌汁をよそっといて。俺肉詰め焼いとくから(ピーマンの肉詰めをフライパンで炒めて) (2018/7/9 00:18:41) |
† カラ松 | > | ああ。わかった。(おそ松を軽く抱きしめ、その後、ご飯、味噌汁よそいテーブルの上に置き) (2018/7/9 00:21:08) |
おそ松 | > | はいはい。続きは後でな。(肉詰めを皿に盛り、サラダと惣菜も別々に盛り合わせてテーブルに並べて) (2018/7/9 00:23:01) |
† カラ松 | > | 待ちきれないな・・。(目の前の料理とおそ松を見ながらも座り) (2018/7/9 00:26:08) |
おそ松 | > | 残したら、泣くからな?(いただきます、と手を合わせて夕飯を食べ始めて) (2018/7/9 00:28:08) |
† カラ松 | > | フッ、オレは残したりはしない。(キリッときめながらも、いただきますと手合わせ、おそ松の作った料理をたくさん食べ) ・・っん、美味いな・・!(笑顔でおそ松にそう伝えて) (2018/7/9 00:31:05) |
おそ松 | > | ん、よかった。なんとか食えるもん作れたか!(美味しそうに笑うカラ松に安心しながら、次々とおかずに手を出して食べ進め)あ、デザートに梨もあるからな。後で剥いてやるよ。 (2018/7/9 00:32:21) |
† カラ松 | > | オレは幸せ者だ・・っ(もくもくと食べ続けていき) できればお前にアーンしてもらいたいけどな・・!(おそ松のほうをチラ、と見て何気なく呟き) ・・!おお、ありがとうな・・! 梨とお前がデザートならとても嬉しいぞ・・!(何度か頷き) (2018/7/9 00:36:15) |
おそ松 | > | ん…いいよ、別に(突然のカラ松の一言に顔を赤くしつつ、肉詰めを箸で掴んで口元に差し出し)全く、バカなこと言って…ほら、アーン (2018/7/9 00:37:21) |
† カラ松 | > | っ、良いのか・!? ・・ッ(口元に差し出された肉詰めを口に含み) ・・最高にデリシャスだ・・!!ああ・・!!(おそ松からアーンに喜び) (2018/7/9 00:41:05) |
おそ松 | > | ヘヘッ、よかった。さてと、梨持ってくるからな。(台所に向かい、切ってある梨を小皿に盛ってカラ松の前に出して) (2018/7/9 00:42:03) |
† カラ松 | > | ん、thanks、おそ松!(料理全て食べ終えると小皿に盛ってある梨を見つめ) ・・本当に食べて良いのか?(梨見つめた後、おそ松のほうを見て) (2018/7/9 00:45:54) |
おそ松 | > | カラ松が食べたいと思って買ったんだしな…ヘヘッ(照れ臭そうに笑顔を見せて) (2018/7/9 00:46:58) |
† カラ松 | > | ・・! I love you! 愛してるぞ・・!!(目輝かせ、おそ松を抱きしめ押し倒し) (2018/7/9 00:50:17) |
おそ松 | > | んっ、ちょ…後だってばぁ…(カラ松の背中を叩いて) (2018/7/9 00:51:01) |
† カラ松 | > | っ、二人で、一緒に食べよう。(背中叩かれながらも、梨一個手に取ると口に梨咥え、おそ松の口元に近づけて) (2018/7/9 00:54:04) |
おそ松 | > | んっ…頭おかしいっての…(梨を反対から咥えて食べ始め) (2018/7/9 00:54:39) |
† カラ松 | > | ・・ン、(こちらからも食べ始めていき、おそ松にチュウ、とキスして) (2018/7/9 00:58:06) |
おそ松 | > | んっ、うぅ…(カラ松にキスされ、目を蕩けさせて) (2018/7/9 00:58:41) |
† カラ松 | > | ん、っ、(キスを続け、舌をレロ、レロ、とやらしく絡めていき) (2018/7/9 01:01:04) |
おそ松 | > | あっ、ふぅ…んっ、カラ松…続きは、寝室で…(息を乱しながらカラ松に提案して) (2018/7/9 01:02:48) |
† カラ松 | > | ん・・いや、もう少し・・。・・っ(おそ松の提案聞くが、何度もキスして) (2018/7/9 01:06:31) |
おそ松 | > | はっ、んんっ…カラ松ぅ…(背中に手を回してカラ松の服にしがみつき、カラ松とのキスに溺れて) (2018/7/9 01:07:58) |
† カラ松 | > | おそ松・・、 ん・・はぁ・・、(舌絡めたり、互いの唾液混じ合ったりしてチュ、チュ、とキス交わしていき) (2018/7/9 01:11:33) |
おそ松 | > | あっ、はぁ…も、カラ松っ…(ここ数日の行為から、体を火照らせてカラ松を求め) (2018/7/9 01:12:55) |
† カラ松 | > | オレ・・お前の事、大好きだ・・。(熱くキスした後、おそ松の下脱がすとこちらも脱ぎ、勃った自身ズニュ、と挿入して) (2018/7/9 01:17:04) |
おそ松 | > | んっ!!くぅ…お、俺も、カラ松が好きっ、だから…(カラ松のモノを中に感じ、締め付けて刺激して) (2018/7/9 01:19:11) |
† カラ松 | > | ・・はぁッ、はぁ、嬉しいぞ・・っ、 満たされるほど、嬉しい・・ッ(締め付けに感じながら、奥に突いて) (2018/7/9 01:23:31) |
おそ松 | > | あっ、あっ、あっ…はぁっ、も…カラ松じゃないと、無理だからっ…(カラ松の背中に手足を回してしがみ付き刺激に耐えて) (2018/7/9 01:25:24) |
† カラ松 | > | ンっ・・、っ、(眉下げ嬉しそうにおそ松を見つめ、下は中で先走った液で濡らしながらも激しく強く突き) (2018/7/9 01:28:10) |
おそ松 | > | んっ、ひっ…も、恥ずかしいからそんな見ないでぇ…(甘い声を漏らしながら、カラ松の下で悶えて) (2018/7/9 01:29:18) |
† カラ松 | > | はぁ・・っ、・・おそ松の感じている、エッチな顔・・、ずっと・・見ていたい・・。(突きながらも片手でおそ松の頬に優しく触れて見つめ続け、次第に限界に近づくと腰の動きは激しさを増し) (2018/7/9 01:32:55) |
おそ松 | > | バカっ、変態っ…も、ほんと…あっ、やぅっ!!も、もう…いっちゃ、からっ、いっちゃうからっ!!(背中を反らせ、激しい突きに耐えきれずに自身のモノから精液を吐き出して) (2018/7/9 01:36:22) |
† カラ松 | > | んん・・っ、オレも・・っ、イク・・っ、ッ、おそ松ッ、受けとめてくれ・・ッ!! ・・ッッ、(激しく突き続けた後、おそ松と一緒にこちらも果て、中に大量に精液流し) (2018/7/9 01:40:45) |
おそ松 | > | はっ、ああっ…あついっ…んっ、カラ松ぅ…(中を締め付けて最後の一滴まで中で受け止めて) (2018/7/9 01:41:37) |
† カラ松 | > | はぁ、はぁ・・、おそ松・・っ(目閉じギュウ、と抱きしめ) (2018/7/9 01:43:59) |
おそ松 | > | んっ、もう…寝室って言ったのに…(カラ松に抱きつき) (2018/7/9 01:45:03) |
† カラ松 | > | 待ちきれなかったんだ・・。お前が・・オレを誘惑するから耐えきれなかった・・。(そう小さく呟きながらおそ松受け入れ) (2018/7/9 01:48:11) |
おそ松 | > | 誘惑してねえし!お前が急に押し倒したのがいけねえんだろ…(カラ松の背中をトントン叩いて) (2018/7/9 01:49:09) |
† カラ松 | > | 誘惑してただろ・・っ、こんなに愛しい顔で・・、オレのハートがどうにかなりそうだ・・!(顔赤くし愛しそうに見つめて) (2018/7/9 01:51:36) |
おそ松 | > | バーカ、それ言ったらこっちだって…その凛々しい顔にメロメロだっつうの(チュッと頬にキスして) (2018/7/9 01:53:51) |
† カラ松 | > | ッ、・・(おそ松の言葉に目伏せながらも照れ、頬にキスされるとチュ、とこちらからも頬にキスを返し) (2018/7/9 01:57:08) |
おそ松 | > | んっ…カラ松、大好き。とりあえず片付けするから上から降りろって。(キスされて嬉しそうに) (2018/7/9 01:58:53) |
† カラ松 | > | ・・オレも大好きだ。 ッ・・あ、ああ・・。(頷くとおそ松からそっと離れて) (2018/7/9 02:02:07) |
おそ松 | > | ふぅ…なんか片付けとか明日でいいや…このまま寝室まで連れてって(カラ松に手を伸ばして抱っこするよう懇願して) (2018/7/9 02:03:08) |
† カラ松 | > | そうか・・っ、 ・・おそ松は甘えん坊だな・・。(抱っこを求めるおそ松の姿を優しく見つめた後、ゆっくりおそ松を抱き抱え、寝室へと連れていき布団の上に寝かして) (2018/7/9 02:07:50) |
おそ松 | > | 毎晩毎晩の旦那様の相手で腰が痛いんだから仕方ねえだろ(布団に寝かせてもらうとカラ松にデコピンして) (2018/7/9 02:09:10) |
† カラ松 | > | っン"、 おそ松が愛しいからこうなるんだ・・。何故そんなにお前は愛しいんだ・・?(涙目になりながらもデコピンされたところを撫でつつ呟き) (2018/7/9 02:13:11) |
おそ松 | > | 逆に俺のどこが愛おしいわけ?十四松とかトド松なら分かるけどよ…長男だぜ?俺(首を傾げて) (2018/7/9 02:14:35) |
† カラ松 | > | 身体含めて全部愛しい。・・長男でもお前にはどこか可愛げがある。そんなお前を愛したい気持ちでいっぱいだ。(おそ松を見つめながら伝えて) (2018/7/9 02:19:01) |
おそ松 | > | はぁ…くっそ、そんなこと言われたら恥ずかしいけど…嬉しいに決まってんじゃん(顔赤くしながらカラ松を引き寄せてベッドに倒れ込み、唇を重ねて) (2018/7/9 02:20:22) |
† カラ松 | > | ・・っ、・・ん、(おそ松の反応に表情明るくさせ、引き寄せられ唇を重ねられると受け入れ、長くキスして) (2018/7/9 02:23:47) |
おそ松 | > | んっ、ふぅ…カラ松好き、大好き…(カラ松の頬に手を添え、愛おしそうに見つめてキスを続け) (2018/7/9 02:25:44) |
† カラ松 | > | ん・・ん、大好きだ・・。ッん・・(何度か味わうように舌絡ませ、ゆっくりとキスしていき) (2018/7/9 02:29:05) |
おそ松 | > | はぅ…んんっ、カラ松ぅ…(体をモジモジさせて) (2018/7/9 02:30:33) |
† カラ松 | > | おそ松・・、(キスしながらやらしく腰動かし自身擦り合わせて) (2018/7/9 02:33:46) |
おそ松 | > | んっ、もう…意地悪すんなよぉ…(カラ松を物欲しそうに見つめ) (2018/7/9 02:34:58) |
† カラ松 | > | ・・ん(物欲しそうに見つめるおそ松を目細めながら見つめ返し、そっと自身挿入すると突いていき) (2018/7/9 02:37:53) |
おそ松 | > | あっ、ふぅ…ねえカラ松、俺上で動きたい…ダメ?(中を締め付けつつ) (2018/7/9 02:38:51) |
† カラ松 | > | ッン、良いぞ・・。(締め付けにピク、と反応しつつ、おそ松を上のほうに誘導し) (2018/7/9 02:40:42) |
おそ松 | > | んっ、はぁ…はぁ…(繋がったままカラ松の上に座り、腰を上げて下ろしてを繰り返し)あっ、あぁっ…んんっ (2018/7/9 02:42:38) |
† カラ松 | > | あ・・っ、・・はぁ・・、(おそ松を支えながらもビクビク反応し様子見つめ) (2018/7/9 02:44:46) |
おそ松 | > | んんっ、やぁ…カラ松、ほんと、そんな見つめないでぇ…(カラ松の視線に恥じらいつつも腰を止めずに) (2018/7/9 02:46:39) |
† カラ松 | > | ああ・・、可愛いな・・ッ、恥ずかしがって・・、腰動かして・・(優しく呟きながら見つめ続け、自ら腰を少し動かし始め) (2018/7/9 02:49:31) |
おそ松 | > | あひっ、やぁ…腰動かしちゃダメぇ…(責めに余裕なく喘いで) (2018/7/9 02:52:09) |
† カラ松 | > | っ、ん・・? こんなに喘いで・・、ダメじゃないだろ・・?(ズッ、ズッ、とおそ松の奥のほうへと 腰動かし続け) (2018/7/9 02:55:25) |
おそ松 | > | ひっ、ひんっ、あぅ!!も、こんな、おかしくなっちゃう、からぁ!!(腰を淫らにくねらせて刺激なら逃れて) (2018/7/9 02:57:19) |
† カラ松 | > | ほら・・、もっと、腰動かして、オレの前で喘いでくれ・・(徐々に突く速度を上げ、奥へ集中的に腰動かして突いていき) (2018/7/9 03:00:46) |
おそ松 | > | あ、あっ…あ゛ぅ…ひっ、んんっ、奥ばっか、ダメだってぇ…いっ、ちゃうからぁ…!!(カラ松の動きに合わせて淫らに腰を動かし、声を漏らして行為に耽り) (2018/7/9 03:02:53) |
† カラ松 | > | お前の奥に突きたい・・。お前の締め付けてくる、エッチな中に・・。良いだろう・・?(吐息漏らしながら、自身濡らし強く、奥へズチュ、ズチュ、やらしく突き) (2018/7/9 03:06:31) |
おそ松 | > | んっ、あっ…はぁ…はぁ…出して、ほしいっ…お、俺も、俺も、カラ松にいいとこ突かれて、イっちゃう、からぁ…ね、俺も、イっていい…?(カラ松の言葉に搾り取るように中を締め付け) (2018/7/9 03:08:36) |
† カラ松 | > | ああ・・。ッ、イッて良いぞ。一緒にイこう・・っ、 ッッ、・・っン(締め付けに耐えきれなくなり、おそ松を支えながらビクンッと大きく反応すると奥目掛けて精液流し込み) (2018/7/9 03:13:17) |
おそ松 | > | あっ、ああっ!!カラ松っ、んぁっ…イっちゃう、からっ…見てぇ…(カラ松に最奥を苛められ、本日二度目の精液をカラ松の胸元めがけて吐き出して) (2018/7/9 03:15:35) |
† カラ松 | > | ん・・見てるぞ・・っ、おそ松のエッチな顔・・姿・・っ(眉下げビクッ、ビクッ、反応しながらおそ松の様子をじっくり見て) (2018/7/9 03:19:30) |
おそ松 | > | んっ…んんっ…カラ松に、いいとこいっぱいグズグズにされて、イっちゃったぁ…(真っ赤な顔で涙零しながら、最後の一滴まで白液を吐き出して) (2018/7/9 03:21:14) |
† カラ松 | > | はぁ、はぁ・・、・・オレにいっぱい奥突かれて・・イッちゃったな・・。とてもエッチだったぞ、おそ松・・(精液吐き出すおそ松の自身片手で優しく撫でて) (2018/7/9 03:25:30) |
おそ松 | > | あっ、んっ…も、恥ずかしいからぁ…(カラ松の肩に顔を埋め、自身のモノを触られてビクッと反応し) (2018/7/9 03:26:47) |
† カラ松 | > | 恥ずかしがりながらも、あんなに、やらしく喘いで感じてたじゃないか・・(おそ松の耳元で呟きながらおそ松の自身の先端辺りを撫で続けて) (2018/7/9 03:30:27) |
おそ松 | > | だって、だってカラ松がぁ…んっ、も、やぁ…(出したばかりのモノを刺激されて身悶えて) (2018/7/9 03:31:55) |
† カラ松 | > | オレがどうしたんだ・・? ちゃんと言ってごらん、おそ松・・(呟きながらおそ松の自身を上下にゆっくりしごき) (2018/7/9 03:35:38) |
おそ松 | > | んんっ…カラ松が、ダメなのに、いっぱいいっぱい奥突くからっ…お、俺、気持ちよくなっちゃって、も、分かんないぃ…(腰を動かしてカラ松の手から逃れようと) (2018/7/9 03:38:29) |
† カラ松 | > | そうか・・。ダメなのに奥いっぱい突かれて気持ち良くなっちゃったんだな・・? 本当にエッチだ・・。(逃さないように刺激し続けて) (2018/7/9 03:43:13) |
おそ松 | > | エッチだけど、俺…エッチにしたの、カラ松だからぁ…あっ、も触んのやだぁ…(自身のモノを大きくして) (2018/7/9 03:44:29) |
† カラ松 | > | そうだな。オレがおそ松をエッチにしてしまった。おそ松の奥突きたくて・・気持ち良くて・・(大きくなる自身を徐々に激しくしごいていき) (2018/7/9 03:47:42) |
おそ松 | > | んっ、だから責任取れよぉ…あ、ダメダメ、またイクからっ、カラ松ぅ…(続く刺激に耐えきれなくなり) (2018/7/9 03:49:07) |
† カラ松 | > | ・・ああ。 ん、・・またさっきみたいにイッてごらん。オレの前で精液出す姿見せてくれ・・(ニチュ、ニチュ、と自身への刺激を続けて) (2018/7/9 03:52:42) |
おそ松 | > | んっ、イクイク…あっ、ああっ…あ゛っ!!(先ほどより量は減ったものの、まだまだ濃い精液を自身のモノから吐き出して) (2018/7/9 03:54:27) |
† カラ松 | > | っ・・、おそ松の精液、出たな・・。・・おそ松、こんなにエッチな液が出た。・・(おそ松の様子を見つめ、その後手についた精液おそ松に見せつけて) (2018/7/9 03:58:49) |
おそ松 | > | ううっ、カラ松が出させたんだよぉ…バカァ…(自分の出したものを見せられて恥ずかしそうに顔そらして) (2018/7/9 03:59:44) |
† カラ松 | > | フフッ、確かにそうだな。おそ松がイク姿愛しかったぞ・・。(そう呟くとぎゅ、と優しく抱きしめて) さて、この辺りで寝る事にするぜ。今日もthanksだ。おそ松。 (2018/7/9 04:02:42) |
おそ松 | > | んっ…今度はカラ松のイクとこ見てやるから(カラ松に抱きつき)ん、もうこんな時間だしな。じゃあ、またしばらく夜は来れなくから、その辺はよろしくな。 (2018/7/9 04:04:20) |
おそ松 | > | 昼間とか夕方は来れる時があるから、何かしら伝言とかは残しとくな。 (2018/7/9 04:05:03) |
† カラ松 | > | ああ。また会えるとき会おうな。 ん、了解だ。・・おそ松、大好きだ。Good night。 (2018/7/9 04:06:44) |
おそ松 | > | ん、俺もカラ松が大好きだからな(ヘヘッと頬にチュッ)んじゃ、おやすみ (2018/7/9 04:07:16) |
おそ松 | > | あ、そうそう。普段使ってた一人部屋?とかも使っていいんだからな。俺にばっか縛られなくていいんだぜ。 (2018/7/9 04:12:58) |
おそ松 | > | んじゃ、改めておやすみ、俺のカラ松…(ギュッと抱きつき寝息を立てて) (2018/7/9 04:13:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、† カラ松さんが自動退室しました。 (2018/7/9 04:27:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、おそ松さんが自動退室しました。 (2018/7/9 04:36:47) |
おしらせ | > | † カラ松さんが入室しました♪ (2018/7/9 17:52:44) |
† カラ松 | > | いつもと違う時間だが、今回来れそうだったからな。少し来てみたぜ。 (2018/7/9 17:53:33) |
† カラ松 | > | おそ松、気にかけてくれてありがとうな。オレの一人部屋は昼頃来ようかと想っていたんだが・・、なかなか時間が取れなくてな、放置気味だった。(自分の頬指で軽く掻きながら呟き) (2018/7/9 17:57:30) |
† カラ松 | > | フフッ、あっちのほうも近々行く予定だからな。時々覗いても良いぜ。一人部屋という名だが、一応入室もOKだからな、入りたいとき入って良いぞ。(フッとカッコつけながらも微笑み) (2018/7/9 18:01:44) |
† カラ松 | > | あと昨日おそ松が並べてくれていた、ベランダの花もキレイだぜ。thanks。(ぐっと親指立てて) (2018/7/9 18:09:28) |
† カラ松 | > | ンン、 ・・何か、オレ達二人の愛の証の動作、考えてみるのも良いかもしれないな・・。(ふと自分の親指見つめて) (2018/7/9 18:17:55) |
† カラ松 | > | こう、二人会えた時は挨拶のように、抱きしめ合って背中ポンポンとかな。(ニヤつきながらも目閉じて頷き) (2018/7/9 18:19:17) |
† カラ松 | > | ・・さて、あっという間だったが、そろそろ出掛ける時間だ。 また来れる時に来る。またな。 (2018/7/9 18:24:38) |
おしらせ | > | † カラ松さんが退室しました。 (2018/7/9 18:25:23) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2018/7/9 19:01:02) |
おそ松 | > | ん、カラ松来てたんだな。おれも来れる時に来てみるぜ。 (2018/7/9 19:01:22) |
おそ松 | > | カラ松の部屋はどっちもたまに覗いてるぜ。今度機会があったら一人部屋にもお邪魔させてもらうな!(楽しそうに話し) (2018/7/9 19:02:05) |
おそ松 | > | でもほんと、どっちの部屋見てもお前って色んな奴を引き寄せるよな…そんな中で本当に俺が選ばれたのか不安になるわ…(心配そうに眉をひそめて) (2018/7/9 19:02:57) |
おそ松 | > | 俺がカラ松の部屋に始めてお邪魔したのは去年の12月か。なんかカラ松、具合悪そうにしててさ…ヘヘッ、懐かしいな。覚えてる?また昔の話もしような!(ウキウキと約束立てて) (2018/7/9 19:04:13) |
おそ松 | > | んー…愛の証ねぇ。カラ松がしたいなら俺も乗るぜ。まあ、やってもやらなくてもカラ松への愛は変わんねえけどな(顔を赤くして笑い) (2018/7/9 19:06:04) |
おそ松 | > | ま、カラ松も出かけたみたいだし。俺もそろそろ出かけるな。来れる時は来るから、会えたら嬉しいな!またな。(カラ松のサングラスを丁寧に拭き、テーブルの上に置いて部屋を後にし) (2018/7/9 19:07:35) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2018/7/9 19:07:41) |
おしらせ | > | † カラ松さんが入室しました♪ (2018/7/11 01:19:59) |
† カラ松 | > | !、(テーブルの上に置いてあるサングラスに気付き) ・・おそ松が拭いてくれたのか・・!ありがとうな。(嬉しそうに微笑みながらも置いてあったサングラス手に取り) (2018/7/11 01:24:12) |
† カラ松 | > | フッ、いつもより見やすい感じがする。(サングラスかけ、カッコつけて) (2018/7/11 01:26:53) |
† カラ松 | > | ああ・・! 一人部屋のほうは機会あれば遠慮なく来てくれて良いからな。(↓拝見して頷き) (2018/7/11 01:32:18) |
† カラ松 | > | んん、大丈夫だ、おそ松。 付き合う前のあの時もあの後も、何気なくオレの側にいてくれていたじゃないか。オレにとってお前は大切な存在だ。不安な気持ちになる必要はないぜ。 (2018/7/11 01:41:12) |
† カラ松 | > | まぁ・・、大切な存在だが、あれだな、ずっとオレの側にいてほしいくらいに大切な存在、だ。(顔赤くしながらも伝えて) (2018/7/11 01:49:33) |
† カラ松 | > | ・・去年の12月の頃か。懐かしい。あのときは、おそ松、オレの事を優しく接していた感じの記憶があるぞ。 優しくて、包容力を感じたな・・。 (2018/7/11 01:56:24) |
† カラ松 | > | また、会えた時に改めて懐かしい話もしよう。(こくりと頷き) (2018/7/11 02:00:55) |
† カラ松 | > | 愛の証のほうも了解だ。また色々考えてみるな。(フフンと微笑み) (2018/7/11 02:07:20) |
† カラ松 | > | オレもおそ松の為に何かやってやりたい・・、んん、(目閉じてしばらく考え込み) (2018/7/11 02:15:08) |
† カラ松 | > | ・・そうだ。 特別に、おそ松から頼まれた事はなんでもする日を作るのはどうだ・・? (2018/7/11 02:25:59) |
† カラ松 | > | 1ヶ月に1~2回くらい。(考えながらメモして) (2018/7/11 02:31:14) |
† カラ松 | > | 日にちを決めるのが難しい場合は、おおまかに曜日を決めるというのも良いな。 (2018/7/11 02:36:45) |
† カラ松 | > | ンん・・、今回は・・オレから望んでやってやる事だからな・・。オレに頼み事をするといっても気を使わなくて良いぞ・・。(うとうとしながら呟き) (2018/7/11 02:47:02) |
† カラ松 | > | ・・Good night、おそ松。 ・・今日はこの辺で寝る。(そのまま眠りにつき) (2018/7/11 02:52:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、† カラ松さんが自動退室しました。 (2018/7/11 03:12:48) |
おしらせ | > | おそ松さんが入室しました♪ (2018/7/11 19:09:01) |
おそ松 | > | ん、来れるから来てみたぜ。 (2018/7/11 19:09:09) |
おそ松 | > | はぁ…カラ松に会ってないの、たった二日なのに…(ソファに横になり) (2018/7/11 19:10:07) |
おそ松 | > | 会いたいっ…(クッションに顔埋めてジタバタ) (2018/7/11 19:11:09) |
おそ松 | > | カラ松昨日も来てたんだな。最初に会った時のカラ松、なんか俺の時だけ態度違って、モヤモヤしてたなぁ…。 (2018/7/11 19:12:19) |
おそ松 | > | 妙に恥ずかしがったり、素直じゃなかったり…結構気にしてたんだぜ?(ヘヘッと鼻擦り) (2018/7/11 19:12:49) |
おそ松 | > | カラ松の部屋見てると、ホント色んな人たちが会いに来てたんだなぁ…お前すげえよ!俺誰かに自慢できそうだし。 (2018/7/11 19:17:19) |
おそ松 | > | あのさ、最初は、その…俺以外と、エッ…エッチしちゃヤダって言ったけど…(照れ臭そうに) (2018/7/11 19:19:27) |
おそ松 | > | 最後には俺のところに帰って来てくれるなら、いいぜ?他の奴らと遊んでもよ。 (2018/7/11 19:22:08) |
おそ松 | > | あんなに色んな奴に慕われてるのに、俺だけが縛るなんておこがましいしな。(クッションギューっと抱きしめ) (2018/7/11 19:24:51) |
おそ松 | > | 特別な日かぁ…カラ松への頼みごと、なんだろ…添い寝とかして欲しいかも(顔赤くして) (2018/7/11 19:31:22) |
おそ松 | > | 腕枕とかして欲しいし…あとカラ松の運転するバイクの後ろに乗せてもらったりもしたいな。あとは…カラ松の痛コスもたまには着させてもらいたいかも(楽しそうに語り) (2018/7/11 19:32:50) |
おそ松 | > | また会えるのが楽しみだな、カラ松のこともっといっぱい知りたいし、話したいし…愛し合いたいし…(顔真っ赤にして) (2018/7/11 19:49:25) |
おそ松 | > | さてと。そろそろ行くぜ。夏バテしないように気をつけろよな。(ソファから起き上がり部屋を後にして) (2018/7/11 20:07:36) |
おしらせ | > | おそ松さんが退室しました。 (2018/7/11 20:07:41) |
おしらせ | > | † カラ松さんが入室しました♪ (2018/7/12 00:09:47) |
† カラ松 | > | おそ松、来てくれていたようだな。thanks・・! (2018/7/12 00:10:07) |
† カラ松 | > | ん、確かにそういう事あったな・・。妙にドキドキしていた。(自分の頬指で掻き照れくさそうに呟き) (2018/7/12 00:13:46) |
† カラ松 | > | 何故だろうな。・・お前に会って、何か、ハートにくるような、不思議なものを感じたんだろうな。(んん、と考え込み) (2018/7/12 00:16:39) |
† カラ松 | > | フッ、照れるぜ。(カッコつけながらも顔赤くして) (2018/7/12 00:21:56) |
† カラ松 | > | ありがとうな、おそ松。 ・・だが今はお前と愛し合う時がほしい。良いだろ?(ニコッと微笑みながら伝えて) (2018/7/12 00:25:14) |
† カラ松 | > | OK。また特別な日には一緒に楽しもうな。 オレもおそ松と会える日を楽しみにしている。 (2018/7/12 00:28:38) |
† カラ松 | > | ・・本当に、たった2日なのに長く感じるな・・。(どこか切なそうな表情をして) (2018/7/12 00:34:05) |
† カラ松 | > | フフン、長く感じても、ずっと会えないわけじゃないからな。 お前が寂しくないように、音楽を奏でてやろう。(そう呟くとギター取り出し、弾いていき) (2018/7/12 00:37:54) |
† カラ松 | > | ~♪・・(ギターの音色と共にメロディー口ずさみ) (2018/7/12 00:41:23) |
† カラ松 | > | ♪・・、 ・・どうだ? 音楽や音色を聴くだけでも、少しは心が安らぐだろ?(ギター弾いた後、カッコよく決めポーズして) (2018/7/12 00:49:41) |
† カラ松 | > | っ、ふぅ、・・おそ松も夏バテ、しないようにな。(ソファに座り、優しく笑顔で伝えて) (2018/7/12 00:57:12) |
† カラ松 | > | おそ松に何かあったら、オレも辛くなる。(いつものように足組みしながら呟き) (2018/7/12 01:01:19) |
† カラ松 | > | ン、・・そろそろ、寝る事にするぜ。 Good night、おそ松。・・大好きだぞ。 またな。(ゆっくり伸びをした後、ソファから立ち上がり去っていき) (2018/7/12 01:09:50) |
おしらせ | > | † カラ松さんが退室しました。 (2018/7/12 01:10:06) |
おしらせ | > | † カラ松さんが入室しました♪ (2018/7/12 03:09:04) |
† カラ松 | > | んん・・途中で少し目が覚めてしまってな。 (2018/7/12 03:09:43) |
† カラ松 | > | もう遅い時間だからな・・。ほんの少し経ったらまた寝る。 (2018/7/12 03:12:34) |
† カラ松 | > | ・・ん、・・確か、金曜日くらいまでと言っていたか。(ふと、カレンダー眺め) (2018/7/12 03:17:28) |
† カラ松 | > | あともう少しだな。(カレンダー眺めながら頷き) (2018/7/12 03:19:34) |
† カラ松 | > | ・・よし、寝るか。 突然ですまなかったな。 Good night。 (2018/7/12 03:25:00) |
† カラ松 | > | あ・・あと、オレもお前と会いたい気持ちが強い・・、だから、その・・、あ、会える時を心待ちにしているぞ・・! じゃあな・・っ!(切なそうにしながら再び去っていき) (2018/7/12 03:30:25) |
おしらせ | > | † カラ松さんが退室しました。 (2018/7/12 03:30:56) |
おしらせ | > | † おそ松さんが入室しました♪ (2018/7/13 23:58:04) |
おしらせ | > | † カラ松さんが入室しました♪ (2018/7/13 23:58:16) |
† おそ松 | > | 来たぜ! (2018/7/13 23:58:29) |
† カラ松 | > | ああ・・! オレも来たぞ。(フフンと微笑み) (2018/7/13 23:59:19) |
† おそ松 | > | 寂しかった…ヘヘッ、今夜はずっと一緒にいような(カラ松に抱きつき) (2018/7/13 23:59:46) |
† カラ松 | > | ん・・、ずっと一緒にいよう。(抱きついてきたおそ松を強く抱きしめて) (2018/7/14 00:01:43) |
† おそ松 | > | うん。いる…(部屋にある青いペンギンやギターなどのカラ松の私物を見て安心したような表情になり) (2018/7/14 00:02:44) |
† カラ松 | > | ・・おそ松(目閉じ愛しそうに片手で頭撫でて) (2018/7/14 00:05:14) |
† おそ松 | > | んっ、カラ松ぅ…(背中に手を回して服の裾掴み) (2018/7/14 00:06:17) |
† カラ松 | > | 愛しているぞ。 ・・、(おそ松をゆっくり見つめると唇に優しくキスして) (2018/7/14 00:08:57) |
† おそ松 | > | あっ、んっ…(唇を塞がれ、息を乱して蕩けた目つきになり) (2018/7/14 00:09:27) |
† カラ松 | > | っはぁ、・・ッ、 ん・・っ(熱く深くキス交わし) (2018/7/14 00:11:43) |
† おそ松 | > | んうっ…カ、カラ松ぅ…(舌を絡め、頬を真っ赤に染めてカラ松を見つめ) (2018/7/14 00:13:45) |
† カラ松 | > | ん・・、っ、ん、・・(眉下げ目細めながらおそ松を見つめ返し、こちらも舌絡ませて) (2018/7/14 00:17:05) |
† おそ松 | > | はっ、うぅ…ん、も、カラま…我慢できないっ…(目に涙をため、体をモジモジさせて) (2018/7/14 00:18:11) |
† カラ松 | > | っ、ぁ・・、ッ・・我慢、できないか・・。(舌絡ませた後、体をモジモジさせるおそ松を抱き寄せ、下をスルリ、と脱がし) (2018/7/14 00:21:51) |
† おそ松 | > | んっ、カラ松…いつもいきなり入れるからさ、今日は前座楽しみたい…ダメ?(脱がされて恥ずかしそうにしながら) (2018/7/14 00:22:44) |
† カラ松 | > | ああ。良いぞ。(こくりと頷き、太股ゆっくり撫でて) (2018/7/14 00:25:03) |
† おそ松 | > | んっくすぐったい…(太腿を触られピクッと体を反応させ) (2018/7/14 00:25:54) |
† カラ松 | > | くすぐったいか・・。 その反応可愛いぞ、おそ松・・(ゆっくりと太股を撫で続けていき、首筋は舌でツウ、と舐めて) (2018/7/14 00:29:16) |
† おそ松 | > | あっ、やぁ…カラ松と色々話したかったけど…ダメだ、カラ松と重なりたくなっちゃう…(顔を横にそらし、両手で口を塞いで必死に声を抑え) (2018/7/14 00:31:07) |
† カラ松 | > | 感じながら話す事も、可能じゃないか・・?(少しニヤつきながらも微笑み、首辺りをチュウ、と軽く吸って) (2018/7/14 00:34:01) |
† おそ松 | > | んっ、ちがっ…会った時のこととか、デートの予定とかゆっくり話したいから…ひぅっ!?( (2018/7/14 00:35:34) |
† カラ松 | > | ・・じゃあ、最初は会った時のこと話そう。・・おそ松は最初オレのどういうところに一番好意を持ったんだ・・?(そっとおそ松を膝の上に乗せると腹部撫でながら聞き) (2018/7/14 00:39:27) |
† おそ松 | > | なんだろ…カラ松のエッチなところ、かな?(ヘヘッと冗談交じりで応え) (2018/7/14 00:40:39) |
† カラ松 | > | ンン~?本当か?(冗談交じりで応える姿を後ろから目細めながら見つめて) (2018/7/14 00:43:25) |
† おそ松 | > | ヘヘッ、嘘嘘。色んな兄弟から人気でさ…それでいて、俺にだけ他と違う接し方してくれて…その、寝てる時に頬ツンツンしたりしたろ?あの時起きてたんだぜ?(後ろのカラ松に顔だけ向けて)ホントはさ、カラ松を独り占めにするの怖くて…他の奴に責められないか心配で…でも、やっぱりカラ松のこと好きだから、諦めらんねえや…(指をモジモジさせて) (2018/7/14 00:46:31) |
† カラ松 | > | ん・・そうか。 っ、おそ松、あの時起きていたのか・・、・・ン、お前の中で色々悩み苦しんだりしていたんだな。オレ嬉しいぞ、おそ松・・。諦める必要はない。(指をモジモジさせるおそ松をゆっくり撫でて呟き) (2018/7/14 00:51:17) |
† おそ松 | > | カラ松のこと好きだけど、やっぱ他の兄弟も大事だからさ…俺が身を引いて解決するなら、それでいいかな、って…学生チョロ松の時みたいにさ(カラ松に撫でられ気持ちよさそうに) (2018/7/14 00:52:39) |
† カラ松 | > | ・・優しいな。(何度かゆっくり撫でて) だが優しいが故に自分の気持ちを押し込むのは辛い事だったんじゃないかと想うぞ。 ・・んん、学生チョロ松か、見覚えがあるような記憶が・・あった気がするな(首傾げつつ呟き) (2018/7/14 00:59:31) |
† おそ松 | > | うん…俺だってカラ松のこと独り占めしたいし、カラ松の愛情全部注いでほしい…ワガママかな、俺って…(カラ松の顔色を伺い)ヘヘッ、忘れてんのかよ。まあ結構前だしな…(懐かしそうに思い出し) (2018/7/14 01:01:45) |
† カラ松 | > | ワガママじゃないさ。むしろ独り占めにしたい気持ちも愛情を全部注いでほしい気持ちも、オレにとって、とても嬉しい事だぞ?(おそ松を優しく見つめて) ・・すまない。薄々と記憶はある。(考える仕草し) (2018/7/14 01:05:34) |
† おそ松 | > | そっか…ヘヘッ、カラ松大好きだよ(頬にチュッとキスして)まあ俺もそこまで明確には覚えてねえけどな (2018/7/14 01:06:45) |
† カラ松 | > | ん・・、オレもお前の事が大好きだ。(頬へのキス受けとめ、こちらからも再び頬へチュ、とキスして) ・・そうなのか。何か特徴とか思い出せたら、オレの記憶の中からパッと出てきそうな感じはするけどな・・(んん、と考えて) (2018/7/14 01:12:06) |
† おそ松 | > | ……(カラ松の上でクルッと向きを変え向き合い)他の奴のこと思い出す余裕あるなら、俺のこと愛してほしい、から…(顔赤くしながらも、真っ直ぐにカラ松の顔を見つめ) (2018/7/14 01:13:16) |
† カラ松 | > | ・・っ、 ・・ああ。そうだな。オレにはこんなにも愛しいお前がいるからな・・(向き合って真っ直ぐ見つめる姿を見た後、ゆっくり唇にキスして) (2018/7/14 01:17:54) |
† おそ松 | > | んっ、はぁ…なんかもう、理由とか理屈とかどうでもいいやぁ…カラ松大好きぃ…(蕩けた目つきでカラ松を見つめ、積極的にキスを繰り返し) (2018/7/14 01:19:24) |
† カラ松 | > | ・・ん、(ゆっくり頷き、チュ、チュ、とキス交わし (2018/7/14 01:23:53) |
† おそ松 | > | あっ、ううっ…も、限界だから…カラ松のほしいっ…(カラ松の上で体をモジモジさせて) (2018/7/14 01:25:33) |
† カラ松 | > | っ、フフン、ちゃんとおねだりできたら、オレのを入れてやるぞ・・?(キスした後、おそ松の様子を見ると攻めるような表情で伝えて) (2018/7/14 01:28:56) |
† おそ松 | > | はっ…はぁっ…カラ松の、カッ、カラ松ので…エッチな俺のこと、いっぱい気持ちよくして…(カラ松の表情と発言に躊躇いつつ、虫の鳴くような声でおねだりして) (2018/7/14 01:31:23) |
† カラ松 | > | ん・・? もっと、オレの前で四つん這いになって、お前の下の中を広げて見せておねだりしてみるんだ。(ニコッとしながらおそ松にそう呟き) (2018/7/14 01:35:40) |
† おそ松 | > | バカ、変態っ…(カラ松の前で四つん這いになり、両手で尻を広げて)俺のエッチな穴、カラ松のでグズグズに可愛がって…これでいいかよ(耳まで赤くしながらも、言われた通りのおねだりをして) (2018/7/14 01:38:01) |
† カラ松 | > | ああ。OKだ。 とてもエッチだぞ、おそ松・・(言われた通りにおねだりするおそ松を優しく撫で、勃った自身出すと、おそ松の中にズ、と挿入していき) (2018/7/14 01:40:37) |
† おそ松 | > | あっ…ひっ、ね、カラ松ぅ…この体勢やだぁ…(イヤイヤと腰を振って) (2018/7/14 01:41:43) |
† カラ松 | > | 嫌か? ッ、・・ほら、集中していれば気にならないだろ・・?(耳元で吐息漏らしながら呟き、徐々にズンズンッと奥へと突き) (2018/7/14 01:45:13) |
† おそ松 | > | あぁっ!?ん゛っ、ん゛っ…こ、これダメなとこ当たるからぁ!!(四つん這いの姿勢を維持できず、腰を浮かせたまま顔を伏せて喘ぎ声を漏らし) (2018/7/14 01:47:03) |
† カラ松 | > | んッ・・、ダメなところに・・当たってしまうのか・・っ、(腰しっかりと掴みながら強く突き続けていき) (2018/7/14 01:51:11) |
† おそ松 | > | あっ、あっあっ…ダメだってホント、も、いっちゃう、からぁ…(涙を流しながら振り向きカラ松を見つめ) (2018/7/14 01:53:49) |
† カラ松 | > | イッて良いぞ・・、オレに中激しく突かれて、気持ち良くなろうな・・(涙を流しながら振り向くおそ松に眉下げ優しく伝えながら、奥へズチュズチュ、突き) (2018/7/14 01:56:55) |
† おそ松 | > | バカバカバカァ…あっ、いく…いっちゃうっ…!!(カラ松の突きに耐えきれず、白液を吐き出して白い水溜りを作り) (2018/7/14 01:58:31) |
† カラ松 | > | ンっ、あッ・・、 はぁ・・ッ、中に・・っ出る・・ッッ、(こちらも耐えきれなくなり、目閉じると思い切り中に射精して、精液流し込んでいき) (2018/7/14 02:01:44) |
† おそ松 | > | はぁ…はぁ…(中を締め付け、最後の一滴まで搾り取り)も、カラ松のせいでどんどんエッチになるぅ… (2018/7/14 02:02:28) |
† カラ松 | > | っあ・・、ッ、(中で締め付けられながらもビュウビュウ、と出し切り) ・・オレはエッチなおそ松大好きだぞ・・?(そう耳元で呟くと頭撫でて) (2018/7/14 02:06:48) |
† おそ松 | > | 俺は普通だったのに…カラ松が、いっぱいダメなとこ突くから、俺エッチになっちゃったんだからなっ…(頭撫でられると中をキュンと締め付け) (2018/7/14 02:08:56) |
† カラ松 | > | フフ、良いじゃないか・・。そういう経験する事でおそ松、お前はいっぱい気持ち良くなれるだろう・・?(ピク、と反応しながらも抱きしめて) (2018/7/14 02:13:31) |
† おそ松 | > | んっ、気持ちよくなれるけどさぁ…恥ずかしいし、気持ちよすぎてヤダってこともあるし…(ぶつぶつと文句言って) (2018/7/14 02:14:59) |
† カラ松 | > | オレはそんなお前のエッチな反応を見るのが好きだ。・・(目閉じチュウ、と頬にキスして) (2018/7/14 02:18:27) |
† おそ松 | > | それにカラ松のよすぎて、ずっと求めるようになったら辛いし…(体勢を戻してカラ松に抱きつき) (2018/7/14 02:19:44) |
† カラ松 | > | そうか。もしずっと求めるようになっても、オレが何度でも受け入れてやるぞ・・?(体勢を戻し、抱きついてくるおそ松の背中にポンポンと触れ) (2018/7/14 02:23:16) |
† おそ松 | > | んっ…ホント?四六時中後ろが切なくなったら入れてくれる?(カラ松の頬にキスして) (2018/7/14 02:24:12) |
† カラ松 | > | ああ。お前が求めるなら・・、いっぱい、な。(頬にキスされながらも優しく微笑み、おそ松の頬を指で撫で) (2018/7/14 02:27:00) |
† おそ松 | > | んっ…なら、もっと欲しい…(頬を撫でるカラ松の手に自身の手を重ねて) (2018/7/14 02:27:42) |
† カラ松 | > | ・・わかった。(おそ松を愛しそうに見つめ、再び自身を挿入し、ゆっくり突いて) (2018/7/14 02:31:10) |
† おそ松 | > | あっ、あっ…カラ松の熱くて、大っきくて…好きぃ…(限界まで脚を開いて突きやすいようにして) (2018/7/14 02:33:50) |
† カラ松 | > | ん、おそ松の中も・・エッチに締め付けてきて、気持ち良くて・・好きだ・・(中を先走った液で濡らしながらズッ、ズッ、と強めに突き) (2018/7/14 02:38:23) |
† おそ松 | > | ひっ、んひぅ…!!カラ松、俺のカラ松…俺だけを見ろよなっ…(カラ松の突きに合わせて中を締め付け) (2018/7/14 02:40:30) |
† カラ松 | > | っ・・ちゃんと見てるぞ。お前しか見えない・・(締め付けられ自身をビクビク反応させながらも奥へとひたすら強く深く突いて) (2018/7/14 02:44:07) |
† おそ松 | > | エッチにした責任取れよなぁ…あっ、んんっ!?奥っ、突くの激しいっからぁ…(脚を震えさせ、焦点も合わずひたすら涙を零す瞳でカラ松を見つめ) (2018/7/14 02:46:14) |
† カラ松 | > | ああ・・。こんなにエッチにしてしまったからな・・、 ッ、(見つめ合いながら腰動かし何度も突き) (2018/7/14 02:49:52) |
† おそ松 | > | あぅ、あっ…またいく、またいっちゃう…カラ松いくっ、いきそう…(カラ松にしがみ付き) (2018/7/14 02:51:17) |
† カラ松 | > | おそ松、またイッて良いからな・・っ、気持ち良くなって・・スッキリしような・・?(しがみ付くおそ松を抱き、パンパンと激しく突いて) (2018/7/14 02:55:02) |
† おそ松 | > | んっ、あっ…いくっ!!(本日二度目の精液を吐き出し、自分の腹にかけて) (2018/7/14 02:56:15) |
† カラ松 | > | ・・ッッ、(おそ松と一緒に果て、ビクッ、ビクッ、と反応しつつ中にたくさん精液流し) (2018/7/14 02:59:18) |
† おそ松 | > | はぁ…はぁ…なんで、こんなっ…(中を締め付けつつ、カラ松に抱きつき) (2018/7/14 02:59:56) |
† カラ松 | > | はぁ、はぁ・・、・・(息荒くさせながらもおそ松を包み込むように抱きしめ) (2018/7/14 03:02:21) |
† おそ松 | > | ………(カラ松にデコピンして) (2018/7/14 03:04:10) |
† カラ松 | > | ・・ッンン" ・・なっ、・・い、痛いぞ・・(デコピンされたところに触れながらおそ松を見つめて) (2018/7/14 03:06:43) |
† おそ松 | > | カラ松がエッチだから俺もエッチになったんだからなぁ。なのに俺ばっか求めて、俺だけがエッチみたいじゃん…(ぶつぶつ言いながらカラ松に抱きつき) (2018/7/14 03:09:40) |
† カラ松 | > | そうか・・? 確かに罪深くてエッチだが・・そこが逆に良いじゃないか・・(目閉じフフンとカッコつけながらも、おそ松受け入れ) (2018/7/14 03:14:11) |
† おそ松 | > | 俺だってカラ松から襲われたいんだし…(カラ松の首筋にキスして跡を残し) (2018/7/14 03:15:27) |
† カラ松 | > | ・・、(首筋にキスされ跡残されると、跡残された辺りを片手で触れて) ・・おそ松は、オレに激しく襲われたいのか・・?(顔赤くしながらも聞き) (2018/7/14 03:18:27) |
† おそ松 | > | んー…激しくても優しくても嬉しいっていうか…なんだろ。カラ松の方から求めて抱いてもらいたい…(顔赤くして、そっぽ向きながら応えて) (2018/7/14 03:20:10) |
† カラ松 | > | っ、そうなのか・・! そう言われると嬉しいぞ。(照れながらも嬉しそうにして強くギュウ、と抱きしめ) (2018/7/14 03:24:16) |
† おそ松 | > | んっ、苦しいって…そりゃ誰だって好きな人から求められたいだろ(言いながら照れ臭そうに) (2018/7/14 03:25:30) |
† カラ松 | > | ああ・・! オレもおそ松の事何度も襲いたいと想っていたんだ・・っ、だけどお前・・突然襲われるのは嫌かと思っていてな・・っ(力を少し弱めながら言い) (2018/7/14 03:29:14) |
† おそ松 | > | 嫌ならこんなエッチにならねえよバカッ…弟に抱かれてる時点で何だって受け入れられるわ…(耳元でそう呟き) (2018/7/14 03:30:48) |
† カラ松 | > | Thank you! ありがとうな、おそ松・・!(耳元で呟かれ顔赤くしながらもニコッとして、ギュウウ、と思い切り抱き) (2018/7/14 03:34:42) |
† おそ松 | > | だから苦しいって!(背中叩いて)最初に言ったろ。カラ松がしたい事も言えって。気遣う関係じゃないんだからさ。 (2018/7/14 03:36:00) |
† カラ松 | > | っ、(背中叩かれると抱きしめる力弱め) 確かにそうだな・・っ、(笑顔でおそ松の頭を片手で軽く撫で) (2018/7/14 03:39:05) |
† おそ松 | > | おう。俺だってカラ松に受け入れてもらって、色々嬉しいし…俺だって受け入れるからな。(ニコッと笑って) (2018/7/14 03:40:07) |
† カラ松 | > | ・・んん、オレの天使、いや、愛しいエンジェル・・ッ(嬉し涙流しながら喜び) (2018/7/14 03:44:13) |
† おそ松 | > | 何言ってんだか。罪深き…何とかなんだろ?俺が天使なわけねえだろ(カラ松の頭を撫でて) (2018/7/14 03:45:07) |
† カラ松 | > | いや・・、お前の言った言葉とあのスマイルを見て感じたんだ・・! あれはエンジェルそのものだ!(撫でられながらも、両手で頬に触れながら見つめ) (2018/7/14 03:48:07) |
† おそ松 | > | ふーん…なら天使は純情じゃないといけないし、もうカラ松とはエッチできねえな(意地悪そうに笑い) (2018/7/14 03:49:19) |
† カラ松 | > | いやいや・・ッ、おそ松はセックスを許されたエッチなエンジェルだからセーフだ! (首を横に振り否定して) (2018/7/14 03:51:55) |
† おそ松 | > | そんな天使知りません〜神様に怒られちゃうからもうカラ松とはノーエッチ!(ケラケラと笑いながら) (2018/7/14 03:52:39) |
† カラ松 | > | い、嫌だ・・! オレは認めないぞ・・! やだやだやだ!!(全力で否定しておそ松抱きしめ) (2018/7/14 03:56:41) |
† おそ松 | > | はいはい、分かってるって。俺もカラ松とエッチできないの辛いから。(流石に可愛そうになり、慰めるように頭撫でて) (2018/7/14 03:58:04) |
† カラ松 | > | ッ・・そうだよな・・! おそ松はエッチだから、オレとセックスできないのは辛いよな・・! (2018/7/14 03:59:55) |
† おそ松 | > | そうだよ。カラ松がエッチにしたせいで、毎日疼いて、おかしくなりそうなんだよっ… (2018/7/14 04:00:53) |
† カラ松 | > | ん、すまないな・・おそ松・・、大好きだ・・(抱きしめながら唇にキスして) (2018/7/14 04:04:48) |
† おそ松 | > | んっ、ふぅ…(カラ松に抱きついてキスに応えて) (2018/7/14 04:05:14) |
† カラ松 | > | ン・・(何度も愛しそうにキスしていき) (2018/7/14 04:06:54) |
† おそ松 | > | はぁ…もっ、ホントに…カラ松がエッチにしたのにぃ…(息乱しながらキスに溺れて) (2018/7/14 04:07:51) |
† カラ松 | > | ・・ん、んん・・、っ、(ゆっくり舌絡ませ、苦しくなるほどキスを続けて) (2018/7/14 04:09:27) |
† おそ松 | > | んっ…んんっ…(流石に苦しくなってカラ松の背中叩き) (2018/7/14 04:10:39) |
† カラ松 | > | ・・っはぁ、(唇離し、おそ松をしばらく見つめ) ・・今日は本当に会えてよかった。あっという間だが、そろそろ寝る事にするな・・。(切なそうにしながらも小さく呟き) (2018/7/14 04:15:27) |
† おそ松 | > | はぁ…んっ…俺も楽しかったぜ。ヘヘッ、今度はカラ松がしたい事もしような?約束だからな。(切なそうなカラ松の髪を撫で、小指を結んで指切りして)おう、俺も寝るぜ。 (2018/7/14 04:17:08) |
† カラ松 | > | それならよかった。・・ああ。ありがとうな・・約束だ。(指切りに応え、最後に再びぎゅっ、と抱きしめ) Good night、おそ松。 (2018/7/14 04:20:18) |
† おそ松 | > | ん、おやすみカラ松。いい夢みろよな。(抱きつき返して) (2018/7/14 04:20:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、† カラ松さんが自動退室しました。 (2018/7/14 04:40:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、† おそ松さんが自動退室しました。 (2018/7/14 04:41:06) |
おしらせ | > | † カラ松さんが入室しました♪ (2018/7/14 13:28:01) |
† カラ松 | > | フッ、時間的にここに居れるのは短いが、来てみたぜ。(キリッときめて) (2018/7/14 13:29:46) |
† カラ松 | > | ・・それにしても暑いな。(外眺めながら呟き) (2018/7/14 13:33:59) |
† カラ松 | > | サンシャイン・・を、浴びているオレ。・・本格的にサマーだぜ。(目閉じ汗だくになりながらもカッコつけて) (2018/7/14 13:42:02) |
† カラ松 | > | ・・ん、昨日は何気なく、おそ松、クールな「†」をつけていたな。 フフン、オレとお揃いだな。(照れるようにニコッとしながら呟き) (2018/7/14 13:47:04) |
† カラ松 | > | オレがおそ松の頼み事を聞く特別な日・・、都合の良い日や曜日決めていきたいな。おそ松は大体どの日や曜日が来やすいのだろうか?(考える仕草して) (2018/7/14 13:55:20) |
† カラ松 | > | まぁ、決めなくてもその日会えた時でも全然OKだぜ。(こくりと頷き) (2018/7/14 13:57:03) |
† カラ松 | > | んン・・、飲み物がぬるくなっているな・・(そう呟きながらも、手元にあるジュースを飲み干し) (2018/7/14 14:16:32) |
† カラ松 | > | っ、・・さて、出掛けるか。 おそ松、暑いときはちゃんと涼んでくれ。 また会おうな。 大好きだ。(そう伝えるとそっとドア開け去っていき) (2018/7/14 14:21:39) |
おしらせ | > | † カラ松さんが退室しました。 (2018/7/14 14:22:05) |
おしらせ | > | † おそ松さんが入室しました♪ (2018/7/14 23:36:46) |
† おそ松 | > | カラ松今夜は来ないのかな。昼間は来てたっぽいけど(部屋に入り) (2018/7/14 23:37:09) |
† おそ松 | > | 明日早いから遅くまではいられねえけどな (2018/7/14 23:37:38) |
† おそ松 | > | おう。この前デパートで売ってたからさ。似合うだろ?(ヘヘッと照れながら首に付けてる十字架のネックレスを触り) (2018/7/14 23:42:08) |
おしらせ | > | † カラ松さんが入室しました♪ (2018/7/14 23:47:53) |
† おそ松 | > | ん、カラ松来たか(抱きつき) (2018/7/14 23:49:17) |
† カラ松 | > | Good evening! いつもより少し遅れてしまった・・ッ(急ぎつつ部屋に入り、おそ松に抱きつかれると抱きしめ返し) (2018/7/14 23:50:06) |
† おそ松 | > | 大丈夫だぜ。俺も明日早いからいつも程遅くまでいられないしな(頬を擦り寄せ) (2018/7/14 23:51:08) |
† カラ松 | > | そうか・・! ン、了解だ。(頬を擦り寄せてくるおそ松を軽く撫でて) (2018/7/14 23:54:05) |
† おそ松 | > | おう。なんか暑いからって冷房いっぱい付けてると逆に寒くなって温かいもの食いたくなるよなぁ…(撫でられて嬉しそうに) (2018/7/14 23:55:11) |
† カラ松 | > | んん、おそ松は日中涼しい所にいたのか?(じっと微笑ましそうに見つめ) ・・確かに寒くなると温かいものが食べたくなるな。(頷きながら聞き、おそ松をゆっくり何度か撫で続け) (2018/7/14 23:59:06) |
† おそ松 | > | おう。涼しいとこにいたぜ!パンツ一丁でエアコンも扇風機も付けて、ジュース飲んでアイス食べて毛布被ってた!(ヘヘッと鼻擦り応えて) (2018/7/15 00:00:58) |
† カラ松 | > | そうなのか、暑さでダウンしていないようで良かった。オレは30度越える場にいたぞ。(カッコつけながらも日中の事思い出し) (2018/7/15 00:05:12) |
† おそ松 | > | マジで!?うわー…俺もやしっ子だから絶対無理だわ。ナンパ待ち?(お疲れ様、とカラ松の頭撫でて) (2018/7/15 00:05:57) |
† カラ松 | > | ああ。猛烈に照りつくサンシャインを浴びてきたぜ。・・フフ、今回はな、暑いせいか、遠慮して誰も来なかったけどな。(頭撫でられ、フフンと微笑みながらも、どこか気恥ずかしそうにして) (2018/7/15 00:10:28) |
† おそ松 | > | そっかそっか…まあ、よかった(顔赤くし、安心したように) (2018/7/15 00:11:11) |
† カラ松 | > | ・・ん、逆に考えてみれば、ナンパ待ちしなくても、オレにはすでにお前がいるからな。(顔赤くし安心したように反応するおそ松の額にキスして) (2018/7/15 00:14:57) |
† おそ松 | > | そうだよ、恋人いるだろうがよ…バァカ…(背中に手を回して抱きつき) (2018/7/15 00:17:15) |
† カラ松 | > | ああ。(頷き、ぎゅ、と強く抱きしめて) (2018/7/15 00:20:39) |
† おそ松 | > | あ、お揃いのネックレス買ったんだぜ。似合う?(首から下げる十字架のネックレスを見せて) (2018/7/15 00:21:10) |
† カラ松 | > | っ、おお、似合うぞ・・!(おそ松のほうを見ると笑顔で伝えて) (2018/7/15 00:23:48) |
† おそ松 | > | ヘヘッ、よかった。(カラ松の笑顔に照れ臭そうに) (2018/7/15 00:24:55) |
† カラ松 | > | ・・とても嬉しい。(照れ臭そうにするおそ松を顔赤くしながらも愛しそうに見つめ、唇にチュ、とキスして) (2018/7/15 00:28:24) |
† おそ松 | > | んっ…お揃いだと恋人っぽいだろ?(唇塞がれギュッとカラ松の背中に回した手でしがみつき) (2018/7/15 00:29:27) |
† カラ松 | > | 本当にそうだな。 可愛い恋人だ。 ・・っ(じっくりと優しくキス交わし) (2018/7/15 00:32:50) |
† おそ松 | > | 恋人だよなぁ…俺たち、恋人…ヘヘッ(長いキスに呼吸を乱し、カラ松を押し倒して二人でベッドに倒れ込み) (2018/7/15 00:34:19) |
† カラ松 | > | ああ。結ばれた恋人だな。いや・・愛し合う夫婦だろうか。(微笑みながらもキス続け、二人でベッドに倒れ込むと、おそ松を抱き寄せ密着させて) (2018/7/15 00:38:46) |
† おそ松 | > | 夫婦ってか夫夫?だよな、俺ら二人とも男だし(カラ松に抱きつき、可笑しそうに笑って) (2018/7/15 00:40:18) |
† カラ松 | > | 夫夫か。んん、確かにな。(可笑しそうに笑うおそ松につられて笑顔になり、片手で背中撫でて) (2018/7/15 00:43:36) |
† おそ松 | > | 変なの…そもそも6つ子の長男と次男なのに、な…バカみたいに愛し合っちゃってさ(恋人の笑顔に顔を赤くしつつ、カラ松の顔を見つめながら) (2018/7/15 00:46:05) |
† カラ松 | > | そうだな・・、他の人達に知られたら驚かれてしまうかもしれないな。だが、おそ松、愛は無限大だ。オレ達が愛し合う事は、互いの好きな気持ちがある以上、周りが言うほど間違った事じゃないと想うぜ。(顔赤くし見つめるおそ松を優しく撫でると、再び唇にキスし、積極的に舌絡ませて) (2018/7/15 00:51:43) |
† おそ松 | > | んっ…そっか。カラ松と一緒ならそれも悪くねえかもな…痛いけど、こんなカッコいいこと言える俺の恋人なんだしよっ…(絡みつくカラ松の舌に応え、気持ち良さに目を閉じてカラ松の服の裾を強く握りしめ) (2018/7/15 00:55:00) |
† カラ松 | > | ん・・、ああ。 ・・っ(愛しそうに見つめながら舌絡ませキスを続け、おそ松の服を捲ると服の中に手を滑り込ませ身体に触れて) (2018/7/15 00:58:49) |
† おそ松 | > | あぅっ…やっ…くすぐったい…(キスで呼吸を乱しながら、肌を触るカラ松の手に反応し、自身の手で抑えて) (2018/7/15 01:00:29) |
† カラ松 | > | 少し耐えてくれ・・(チュッ、チュ、とキス交わし合い、抑えられながらもお構い無く腹部から胸元へと手で撫でていき) (2018/7/15 01:04:06) |
† おそ松 | > | んんっ…俺触られるのっ…弱いのに…(カラ松の手に、一旦キスをやめ両手で口抑えて声塞ぎ) (2018/7/15 01:05:27) |
† カラ松 | > | っン・・、そうか・・弱いのか・・ (2018/7/15 01:06:55) |
† カラ松 | > | (続き) じゃあ、慣れさせないとな・・(身体にゆっくり触れ続けて) (2018/7/15 01:07:35) |
† おそ松 | > | ていうかっ、カラ松が触るとこ全部感じるから、どこもダメッ…(両目を閉じ顔を横にして、頭を真っ白にしながら耐えて) (2018/7/15 01:08:34) |
† カラ松 | > | ・・全部感じるのか、・・(全体を興味深く見つめると、ヘソの辺りを指で優しく触れてみて) (2018/7/15 01:11:57) |
† おそ松 | > | あっ、ひっ…なんだよ、ヘソ好きとかトッティかよ…(ヘソフェチの弟を思い出し) (2018/7/15 01:12:52) |
† カラ松 | > | フフ、全部感じると聞いて興味が湧いてな。どんな感じなのか触ってみただけだ。(おそ松の反応にニヤつきながらも今度はみぞおち辺りにゆっくり触れていき) (2018/7/15 01:16:36) |
† おそ松 | > | んっ、んんっ…バカじゃねえの…?(カラ松のお触りに呆れ、頭にチョップして) (2018/7/15 01:17:57) |
† カラ松 | > | ・・ッぐ、・・おそ松、愛する恋人、パートナーにチョップしちゃダメじゃないか・・っ(痛そうにしながらも、腹部を指でツンツンと触れて) (2018/7/15 01:22:03) |
† おそ松 | > | そういうお前こそ、愛するパートナーにセクハラしてんじゃん…正当防衛だろ(腹部を突く指を手で払って) (2018/7/15 01:23:30) |
2018年07月07日 23時27分 ~ 2018年07月15日 01時23分 の過去ログ
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