「静寂」の過去ログ
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2018年07月08日 23時24分 ~ 2018年07月18日 01時08分 の過去ログ
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歌仙兼定 | > | ((っ! 待たせてしまったのだね…ああ、僕も会えて嬉しい(抱きしめて) (2018/7/8 23:24:32) |
燕 | > | (抱きしめられているのが嬉しくて、寂しげだった表情を綻ばせ。)...好き、すきだよ、かせん。(幸せそうに頬を寄せ) (2018/7/8 23:28:07) |
歌仙兼定 | > | (呼ばれた名に、感極まった顔を晒し)嗚呼……あるじ。僕もさ。愛おしくて、愛おしくて、ならない。(頰に軽い口付けを落とす。自らの頰も擦り寄せて) (2018/7/8 23:33:20) |
燕 | > | ふへ、嬉しいなぁ。...そんなお顔も、大好きだよ。(ほんのり頬を染め、少し気恥しそうに告げる。頬への口付けに、少し擽ったそうに身動ぎをするが、顔が近いのをいいことに、愛しげに唇を重ねて) (2018/7/8 23:40:01) |
歌仙兼定 | > | ……っ これは随分と…(不意打ちに顔を赤くする。彼女を抱き抱えたまま腰を下ろして)あるじ。その……何か、あったのかい?(愛おしげに頬を撫でる。ほんの少し眉を下げた表情は、彼女への心配が滲んだため) (2018/7/8 23:46:20) |
燕 | > | ふひゃ...?えっと...ごめんね、わからないの。(頬を撫でる手にさえ甘えるように擦り付くものの、心配そうな彼の顔を見るのが辛くて、思わず目を泳がせ) (2018/7/8 23:50:47) |
歌仙兼定 | > | そうか……どうすれば落ち着けるだろうね。(今の彼女はひどく愛らしいが、いつもと少し違うのも確かで心配だった。だが視線を泳がせる様子には思わず口付けて)僕にして欲しいことは?(何かあるかい?と微笑んで) (2018/7/8 23:56:19) |
燕 | > | ん...なんだろう...(口付けを受ける時だけ目を伏せて、あとは困ったように青い瞳で見つめる。)...ううん、歌仙がいるだけで十分だよ。(軽く首を振り、先程までとは少し涼やかに笑み) (2018/7/9 00:01:27) |
歌仙兼定 | > | 僕だけで。(噛みしめるように繰り返し、笑みを浮かべて再び口付ける)嗚呼、ひょっとして……この間のお誘いでこのように?(啄ばむような軽い口付けの後、思い出したことをそのまま口にして) (2018/7/9 00:07:32) |
燕 | > | は、ぅ...?ち、違う、筈...(何度も口付けられては、思わず表情もうっとりと蕩け出すが、問いかけには少し戸惑いながら否定し。) (2018/7/9 00:10:48) |
歌仙兼定 | > | 違うなら……何だろうね?(くすり、と笑むこちらの目元も同じように蕩けていた。彼女がより身を預けられるようにと姿勢を整えて)君のそう言う表情、可愛くて好きだよ。受け入れられているのだと思える。 (2018/7/9 00:21:44) |
燕 | > | ...でも、また今度、頂戴...?(少し遠慮がちな笑みには、僅かに狂気の色が滲んだだろうか。)か、可愛い...?えへへ、そう、かなぁ...(ゆったりと彼に身を預けながら、今度は無垢に、照れくさそうに笑って頬を掻き) (2018/7/9 00:26:03) |
歌仙兼定 | > | 今度で良いのかい? 了解したよ。また、君の中に僕を受け入れておくれ…(彼女の表情が、あの時の笑顔に僅かに重なる。見返す視線には情欲がこもっていた。)んんっ……ああ、可愛いよ。愛らしいし、愛おしい。(直後の無邪気な笑みに、己のよこしまさをすぐ恥じることになったのだが。軽い咳払いで邪念を払い) (2018/7/9 00:32:13) |
燕 | > | ...神様を喰らう審神者なんて、私はとっても悪い子だ。(自重じみた笑みを隠すように、彼の胸に顔を埋めて。)あ、ありがとぉ...。歌仙も、格好良いし、綺麗だし、だぁいすき...(不自然な咳払いにゆるく首を傾けつつ、爛々と弾んだ声で述べ) (2018/7/9 00:37:58) |
歌仙兼定 | > | それを止めぬ僕も同罪さ。責任はとるよ…悪い君も欲しい。(胸元に収まった彼女の頭を撫でて)うん、うん……僕も好きだ。あるじ。愛している、愛しているよ…君が欲しい。(髪を手ですき、指先で耳を撫でる。つむじや耳に口付けを落とし) (2018/7/9 00:45:51) |
燕 | > | 貴方が優しい刀で良かったよ...なんて。嫌じゃないの?(けた、と小さく笑いつつ、冗談っぽく笑って問い。)ん、擽ったいよぅ...。(なんだか照れくさい感じがして、軽く身を捩ってみたり。)...ふふ、あげるよ。貴方は、私にいろんな所をくれたもの。(口元、肺のあたり、それから瞼と、指先を這わせ) (2018/7/9 00:53:23) |
歌仙兼定 | > | 実を言うと、痛みも恐怖もある。それでも君の愛や欲が僕に向けられて、僕が君の中に入ってゆく…優しくなどないよ。僕もまた、欲に溺れているだけだ。(こんな神で幻滅してしまったかい?と笑う顔は穏やかだ。瞼に指が触れようとも閉じることもせず)その言葉に嘘はないね。 (2018/7/9 01:01:01) |
燕 | > | うん、うん...ふふ、一途なだけの筈だったんだけどね。...幻滅されるのは私の方だ、頭のいかれた、ただの人間だよ。(妙に愉快そうに述べる。彼の言葉が嬉しかったのか、改めてそんなことを言う自分が滑稽に思えたのか。相変わらず微笑をたたえたまま、静かにこう告げた。)歌仙に嘘はつきたくないよ。 (2018/7/9 01:07:52) |
歌仙兼定 | > | ((すまない、離席している。眠気は大丈夫かい? (2018/7/9 01:25:21) |
燕 | > | ((...あ、うん。平気。でも、ちょっと眠たいな...(くし、) (2018/7/9 01:26:13) |
歌仙兼定 | > | ((戻ったけれど…良ければまた明日、続きをお願いしても良いかい (2018/7/9 01:29:18) |
燕 | > | ((了解、教えてくれてありがとう。気付けなくてごめんね?...それじゃあ、また明日。おやすみなさい。 (2018/7/9 01:30:36) |
おしらせ | > | 燕さんが退室しました。 (2018/7/9 01:30:39) |
歌仙兼定 | > | ((待たせてしまってすまないね…さて、僕は返事を残しておこうか。 (2018/7/9 01:32:41) |
歌仙兼定 | > | (少し考える。彼女の愛と、前の持ち主たる細川忠興が妻に向けた愛に、然程の差があるように思えず。ゆえに何故彼女はこうも自分を卑下するのか刀は理解できなかった。)……ならば聞かせて欲しい。君が僕に向ける愛は、そんなにも恥じるようなものなのかい。(そもそも彼女が己に向けるのは愛なのか。そんな疑問は無論抱かない。ただただ、彼女を案じる表情で) (2018/7/9 01:43:33) |
歌仙兼定 | > | ((うん、出来た。願ってしまったけれど、続けるか否かは任せるよ。今宵もありがとう、おやすみ、あるじ。 (2018/7/9 01:45:09) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが退室しました。 (2018/7/9 01:45:33) |
おしらせ | > | 燕さんが入室しました♪ (2018/7/9 23:03:36) |
燕 | > | ((こんばんは。...俄雨に振られちゃったよ。(あは、)とりあえず、お返事を返そうかな。 (2018/7/9 23:04:26) |
燕 | > | そうだね、申し訳ない...かな。正しい形で、愛せないから。うまく愛せない自分が恥ずかしくて、貴方に申し訳ないの。(再び目線を泳がせる。白い睫毛を震わせ、消え入りそうな声で述べる。)...ごめんね。(呟くように言って、彼の目尻にそっと口付けて) (2018/7/9 23:10:06) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが入室しました♪ (2018/7/9 23:16:09) |
歌仙兼定 | > | ((こんばんは、あるじ。雨に降られてしまったのか。それは心配だ……取り急ぎ返事は書くが、早めに休ませなくてはね。 (2018/7/9 23:17:31) |
燕 | > | ((こんばんは...ん、平気だよ?心配させてごめんなさい、でも、有難う。(にへ、) (2018/7/9 23:19:35) |
歌仙兼定 | > | ((心配くらいさせておくれ。さて、待たせたね。 (2018/7/9 23:31:47) |
歌仙兼定 | > | (彼女の瞳を見つめていたが、やがて己も下を向く。僅かに彼女から視線を外し、思案して)…………分からない。君の気持ちは僕とて同じだ。だから僕はこの劣情を封じてしまうことにした。だからこそ分からない…僕は、君にそんな想いをさせたくはない。けれど、君からの欲さえ封じてしまったら、僕は(目尻への口付けに、くしゃりと顔を歪ませて) (2018/7/9 23:31:55) |
燕 | > | ...私は、うん。私の欲を抑えられなかった。貴方はいい子ね...でも、我慢しないで...?(ゆっくりと目線を上げて告げる。私の我儘ばっかりじゃ、なんだか寂しい。なんて、眉を下げて笑ってみたり。) (2018/7/9 23:39:33) |
歌仙兼定 | > | よしてくれ。僕はいい子じゃない。(自ずと声が低くなる。抑えねば、隠さねば。さもなくば彼女が怯える。逸らしたままの顔に煩悶をにじませて)……僕は君の欲を恥だとは思わないよ。だが、君がそれで苦しむならば僕は共に考えたい。僕はもっと君に沿うてみせたい。時間はかかるかも知れないけれどね。(彼女の眉や目尻を指で撫でて) (2018/7/9 23:50:17) |
燕 | > | (彼の引く声が、ちらりと見えた横顔が酷く苦しげなものに思えて、寂しげに眉間に皺を寄せる。)...貴方も変わりものだ。ゆっくり、付き合って欲しいな。私は、本当に...歪みのない愛情を向けてあげたい (2018/7/9 23:55:02) |
歌仙兼定 | > | …君はこの想いすら受け止めてはくれないのだね。(分からないよ。と呟いて、彼女の方を向く刀に表情はなかった。)それは、ほかの刀に向ける愛と何が違うというんだ?(瞬きすらせずに、彼女の哀しげな表情を見、首を傾げるさまは何処と無くぎこちない) (2018/7/10 00:04:04) |
燕 | > | !...ご、めんね。怒ってる...?(上手い返答が思いつかない。こんなに無表情な彼はなんだか怖かった。)...?歪んでいるのは、特別なの?(瞬きもしない刀に、震える声で問うた。この刀に今抱く感情は、それこそ怯えなのだと感じた。) (2018/7/10 00:09:03) |
歌仙兼定 | > | 嗚呼、いけない……君を愛でねば…君は甘えたいと言ったのだから。(肩を掴み、彼女を見つめる。表情のないまま、瞬きをしないまま)愛しているよ。本当に、愛しているんだ。君のために在りたいし、君が欲しい。独占したいけれど出来ない、犯してしまいたいけれど出来ない。ならば、他の誰にも向けぬものが欲しい。君の歪みは、君の特別ではないのか。(彼女の怯えは察せられなかった。淡々と呟いて) (2018/7/10 00:22:49) |
燕 | > | (動くのは口元だけ。それが酷く不安で、恐ろしくて堪らなかった。)ぁ、あ...ごめんなさい、ごめんなさい...。大切なの、大切だから、壊してしまいたい。貴方が許してくれるなら、(彼の髪を鷲掴み、右の目に唇を寄せ) (2018/7/10 00:30:17) |
歌仙兼定 | > | 何故こうも不安なんだ(瞳はどんどんと熱を失い、硝子細工めいてくる。唇だけが淡々と動き、前触れなく止まる。)……そうか。君は僕から離れようとしているのか(虚ろな言葉がひときわ低くなった、その時。右目への違和感。)…っ?(何度かの行為で知った違和感に動きを止め) (2018/7/10 00:41:25) |
歌仙兼定 | > | ((少し早いけれど、そろそろ休むかい? 暖かくとは言わないけれども、しっかり休んで欲しい。 (2018/7/10 00:42:18) |
燕 | > | ((...ん、そうしようかなぁ...。とりあえず、これだけ返したい...!(うぐ、) (2018/7/10 00:42:59) |
歌仙兼定 | > | ((ありがとう。変な展開だけれどやんでれ (2018/7/10 00:43:27) |
歌仙兼定 | > | ((途中送信だ……やんでれらしくなれて少し楽しい。ゆっくり待たせてもらうね。 (2018/7/10 00:44:13) |
燕 | > | ...嗚呼、きれいね。硝子玉みたい。歯をたてたりしたら砕けてしまうね。(最早彼の言葉を聞いていても不安にさせられるばかりだと、耳を傾けるのを止めた。)側にいさせて。あいしているの。(瞼を舌でこじ開け、吸い付くように舐め回し) (2018/7/10 00:46:59) |
燕 | > | ((私もなんだかんだやんでるからなぁ...。(うぁ、)私も楽しかった、なんだか新鮮だね。...今日はもう行くね、有難う、おやすみなさい。 (2018/7/10 00:48:07) |
おしらせ | > | 燕さんが退室しました。 (2018/7/10 00:48:11) |
歌仙兼定 | > | あ、るじ。(心の中の歪んだ部分が喜びに打ち震えた。並んで、理性的な部分が悲鳴を上げた。)だめだ、駄目だあるじ君は……っん(恥じていると、申し訳ないと言っていたばかりだと思い出した理性が、声に僅かに感情を戻す。だが舌の質感にすぐさま声を漏らし) (2018/7/10 00:55:10) |
歌仙兼定 | > | ((新鮮かな? 正直、背後込みで悩ましくて、今回の病みはモロに出てるよ。君が実は攻めなんじゃないかと思ってこういう形をとっているけれど、受けは経験不足だし、攻めも君より下手だ…(がくり)もし負担があれば、背後にで構わないから教えておくれ。何とか色々と考えてみるね。ありがとう、おやすみ、あるじ。 (2018/7/10 01:00:42) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが退室しました。 (2018/7/10 01:00:48) |
おしらせ | > | 燕さんが入室しました♪ (2018/7/10 22:53:19) |
燕 | > | ((こんばんはー...。え、えぇと...すぐお返事を返したいんだけど、ちょっと私が混乱してるよ...。かせん、極実装おめでとう。立ち姿から格好よすぎて、ころされかけた...() (2018/7/10 22:55:26) |
燕 | > | ((楽しみだけど、ちょっと寂しいな。(えへ、)後は...そうだ、私が攻めみたいな感じするよ。でもなぁ、歌仙が大好きで、可愛いから...(しゅん、)痛いろーるは、多分歌仙と、背後さんの方が負担だと思う(はふ、)私も背後も、ちょっと自重できるように頑張るからさ、まだ一緒にいて欲しいな。...あと、流れが向けば、私も受けた...ゃ、なんてね。お返事を返すよ、長々ごめんなさい。(ぱちん、) (2018/7/10 23:00:16) |
燕 | > | ん、は...!...ご、ごめんなさい、急に、こんな...(少し感情の灯った彼の声に、我に返ったように唇を離す。そして、労るような声で)...痛かったね、ごめんね...(申し訳無さげに頭を撫で、自制が効かなかった自分を責めるように「いけないな、また貴方を傷付けた」なんて苦笑いして。) (2018/7/10 23:05:34) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが入室しました♪ (2018/7/10 23:12:26) |
歌仙兼定 | > | ((あるじ! (2018/7/10 23:12:36) |
歌仙兼定 | > | ((君の生まれた月に、僕は変われるみたいだ! 君は既に存じているようだね、僕はさっき知ったよ (2018/7/10 23:13:47) |
燕 | > | ((...ふへ、私の生まれた日には少し早いけど、最高の贈り物だよ。...有難う。(にへ、) (2018/7/10 23:14:55) |
歌仙兼定 | > | ((君の生まれた日に合わせて実装か、修行から戻れるかしたいな。我ながら、文芸も極める気満々だね。 (2018/7/10 23:16:55) |
燕 | > | ((そんなのもやってみたいねぇ...嗚呼でも、無理はしないでね。(はわ、)絶対格好良いよ、帰りの電車で驚愕した...(くぅ、) (2018/7/10 23:18:55) |
歌仙兼定 | > | ((電車でか! ふふ、歌仙の影絵に桜が舞うのが見えるようだよ。どんな姿をしているのかな……そうだ、ろーるへの返事もありがとう。参考にさせていただくよ。それと、痛いろーる自体はいい感じに脳内大会議と化して楽しいよ。君を満足させられないのが不服だ。 (2018/7/10 23:23:43) |
燕 | > | ((電車で泣かなかった私超偉い...()あ、えと、支離滅裂になっちゃったから適当に読み流してほしいな...(あは、)そっかぁ...いやいや、でも控え、たい...(ぽそぽそ)ううん、大満足だよ。えへへ... (2018/7/10 23:27:39) |
歌仙兼定 | > | ((自重しなくてはならない程度には負担じゃないと知れてすっきりした。あと、君が受けを嫌がっているわけではないと知れたのも。確かにいくら好きでも同じしちゅは攻めこそしんどいだろう。僕の攻めも、いずれ流れが向けばだね。さて、取り急ぎ返事を書くよ。 (2018/7/10 23:35:09) |
歌仙兼定 | > | ((間違えた、書けたよ。返事は後からでも良いよ。大きい知らせだったからね、背後として付き合うのも大歓迎さ。 (2018/7/10 23:36:20) |
歌仙兼定 | > | (舌が離れたことで、僅かに残念さがよぎった。そう思った己に驚愕し、口元を抑える。)す、まない。僕だ……君じゃない、僕が、強いた。(頭が冷えてゆく。恐らく青ざめているのだろう。首を緩く振り続けながら、彼女の苦笑を見つめる。こんな表情をさせたのは己だと痛感して、彼女の頰に手のひらを添えた)僕の弱さのせいだ……! (2018/7/10 23:37:29) |
燕 | > | ((歌仙との絡みはどんなのだって嬉しいんだけどね...(ぽわ、)...あ、お返事も有難う、背後の話にも付き合ってもらえてよかった。...よし、お返事を書くよ、ちょっと待ってね... (2018/7/10 23:38:41) |
燕 | > | (彼の顔がみるみる青白く染まっていく。己の頬に触れた大きな手さえ、冷たく感じた。)...悪いひと。そんなこと言われたら、止めた理由がなくなっちゃう。...貴方は強い刀だよ。強くて、愛しい、私の刀。(眉は下がったままだったが、自分を責める彼を見ているのが辛くて、思わず抱きしめて) (2018/7/10 23:44:26) |
歌仙兼定 | > | ((歌仙が照れている……ああ、ゆっくり待たせてもらうよ。 (2018/7/10 23:44:33) |
歌仙兼定 | > | ある、じ。(彼女は弱く、ひどく脆い。己の言葉ひとつに揺らいでしまうほどに。そのくせ、こうして守ろうとしてくれる強さも持つのだ。彼女の体温を胸元に感じながら、ぎこちなく抱き返し)僕は、強くなりたい。揺らがず、君を真の意味で守れる刀になりたい。君と、ずっと、一緒に居たい……っ(感情から流れる涙は、生理的なものと違ってひどく熱かった。) (2018/7/10 23:52:41) |
燕 | > | ...!そう、嬉しいな。...きっと、なれるよ。こんなに私を夢中にさせているんだもの。(あるじ、と己を呼ぶ声に顔を上げれば、熱い雫が己の頬を濡らした。少し驚いたように耳を傾け、こちらは僅かに涙声になりながらも、青い目をいっぱいに輝かせて笑った。) (2018/7/11 00:00:44) |
歌仙兼定 | > | …夢中に、……嗚呼、ああ、そうか。そうなんだね。(目を見張り、涙を零したままこちらも笑みを浮かべた。ありがとうと、呟いて。)きっとなってみせるよ。君の弱さを、僕はもらう。長谷部やあのぬいぐるみに遅れを取ってたまるものか。僕こそが独占する。だから、その暁には……っ(赤くなった顔を誤魔化すように抱きしめて)いや、これは後にしよう。 (2018/7/11 00:09:23) |
燕 | > | ふふ、こんなに愛しい人は初めてだよ。(先程までは機械じみていた彼の顔は、氷が溶けていくようにじわりと暖かかった。)うん、うん...楽しみにしてるよ。...?(彼の意気込みに爛々と目を輝かせるが、途中で消えてしまった公約は聞けなかった。然し抱きしめられて満足なせいか、あえて問うことも無く) (2018/7/11 00:14:05) |
歌仙兼定 | > | ああ……ああ。君を、……迎えられるほど強くなれたら、言うよ。(彼女の言葉ひとつひとつが、漸く染み込んでくる。申し訳なくも嬉しく、彼女を抱きしめたまま、ぽつりと呟いた。)もうじき、君の生まれた日がくる。またひとつ、君が大人になるそのときまでに。 (2018/7/11 00:19:37) |
燕 | > | ...まだ強くなられたら、私の方がもたないかもしれないね。(ふわりと頬を染めながら、けたりと笑った。)...楽しみにしてるよ。あるじの期待を裏切るような刀じゃないもの。(信頼しているからこそ、不安も疑問も抱かなかった。) (2018/7/11 00:26:11) |
歌仙兼定 | > | ……っ(歌を詠む気持ちがまたひとつ分かった気がする。言葉に出来ないから、整えてしまうのだ。まさに今、そんな気持ちだった。彼女の笑顔に見惚れる、その表情は雄弁であったろうが。)ありがとう、あるじ。必ず……(変わってみせるとの決意を声音に込めて。彼女の瞼へと口付けた——) (2018/7/11 00:36:49) |
歌仙兼定 | > | ((きりが良くなってしまった……眠気などは大丈夫かい? (2018/7/11 00:37:47) |
燕 | > | ((んん...そうだなぁ...。まだ眠くないけど、綺麗にまとまってるから余計なお返事はしたくないな(うぐ、) (2018/7/11 00:39:21) |
歌仙兼定 | > | ((ひとつ、相談をしても良いかい? 少し言いづらいのだけれど (2018/7/11 00:40:38) |
燕 | > | ((な、なんだろぉ...。答えられそうなら...(こく、) (2018/7/11 00:42:39) |
歌仙兼定 | > | ((歌仙兼定が修行に出ている間だけ、この僕もここには来ないようにしたいと思っているんだ。代わりの男士で来るか、一切来ないか……変な言い方になるけれど、背後として、本当の意味で歌仙と君だけの時間にしたいのだけれど、どうだろう。 (2018/7/11 00:43:56) |
歌仙兼定 | > | ((もうひとつ、やってみたいことがあってね。このたいみんぐだからこそ、僕から歌を贈りたいんだ。手紙に合わせて…は邪魔になるから戻ってからかな。 (2018/7/11 00:44:34) |
燕 | > | ((あ、うー...。そうだね、こっちで歌仙に会うと、ちょっと変な感じがするもの...(ふむ、)...でも、誰かとはお話してたいな。1人の夜は寂しいの。...嗚呼、気が向いたらで構わないけどね(あせ、) (2018/7/11 00:47:22) |
燕 | > | ((...わぁ、また楽しみを増やしてくれるんだね。大歓迎、だよ...ふふ、わくわくしてきちゃうな。(ふへ、) (2018/7/11 00:48:30) |
歌仙兼定 | > | ((分かってくれるかい? 君は鳩など飛ばさない気がする。ゆっくり、僕の修行に向き合ってくれそうな気がするよ。会いたいと思ってくれるのも嬉しい。誰か話したい男士はいるかい。 (2018/7/11 00:50:27) |
歌仙兼定 | > | ((歌に関してはど素人だけれど、極力歌仙の名に恥じぬように頑張るよ…… (2018/7/11 00:51:10) |
燕 | > | ((...あれ、なんで知ってるの...?()うん、急かすみたいなことはしたくないんだぁ...。そうだな、ええと...。歌仙が修行に行ってる間は、私も刀剣を連れてきたいんだ。だから、えっと...特に希望は無いかな。(ふむ、) (2018/7/11 00:56:05) |
燕 | > | ((無理のない程度に、だよ。でも、私の為に努力してくれるのは嬉しいな...(ふふ、) (2018/7/11 00:57:22) |
歌仙兼定 | > | ((修行の話題のたび、君が本気で不安がったり緊張したりしているから。鳩ならすぐに会えるから、ならば不安がることもないだろう? それだと修行らしさに欠けるからねえ。僕はそこも愛おしかった。ふふ、ならば適当に連れてきてみようかな。修行に行く時は教えておくれね。 (2018/7/11 01:00:19) |
歌仙兼定 | > | ((君への贈り物は歌、と決めてはいたんだ。伸びやかに頑張るよ。 (2018/7/11 01:00:56) |
燕 | > | ((...だって、歌仙と四日も会えないなんてしんじゃうよ...(しゅん、)でも我慢するもん、歌仙も頑張るんだもんね。有難う、多分実装登場になるかな。(こく、) (2018/7/11 01:05:09) |
歌仙兼定 | > | ((了解したよ。修行に行くまでは共にいよう。いや、共にいたい。 背後は君ほど気にしてないつもりだったが、実装日を見落とすほどに浮ついてた……修行の日までは瞬く間なのだろうね。男士同士の会話もきっと楽しい、たのしい……ん、もうこんな時間だね。 (2018/7/11 01:10:00) |
燕 | > | ((私も、一緒に居たいなぁ...(にへ、)あぁぁ、あと1週間も無いじゃない、たいへんたいへん...。ん、刀剣は下手っぴだけど、付き合ってくれると嬉しいよ。...ほんと、楽しい時間は短いねぇ。そろそろ寝ないといけないな。(しゅん、) (2018/7/11 01:14:03) |
歌仙兼定 | > | ((全く…君は何故そうも可愛いんだ。そんなだから一向に君が欲しいままで、愛おしいままだよ。男士は僕の方こそ未熟だけれどもよろしく頼むよ。また明日、愛でさせておくれ。今宵もありがとう。おやすみ、あるじ。 (2018/7/11 01:19:07) |
燕 | > | ((かっ...可愛くないかわいくない、うとうとしてたら誰でもちょっとはそう見えるだけだよ...(わたわた、)...ん、また明日ねぇ。ありがとう、おやすみなさい。 (2018/7/11 01:20:44) |
おしらせ | > | 燕さんが退室しました。 (2018/7/11 01:20:46) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが退室しました。 (2018/7/11 01:21:02) |
おしらせ | > | 燕さんが入室しました♪ (2018/7/11 23:13:43) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが入室しました♪ (2018/7/11 23:14:29) |
燕 | > | ((ん...遅くなっちゃった。こんばんは...(ちらり、) (2018/7/11 23:14:32) |
歌仙兼定 | > | ((同時じゃないか…珍しいこともあるものだね。こんばんは、あるじ。 (2018/7/11 23:15:16) |
燕 | > | ((...ね、珍しいね。なんだかちょっと嬉しいな(にへ、)こんばんはぁ (2018/7/11 23:16:31) |
歌仙兼定 | > | ((ふふ、僕も嬉しいよ。九州はすっかり暑くなったがみやこはどうだい? (2018/7/11 23:17:30) |
燕 | > | ((そっちのお天気が戻ったみたいで良かった。私のところもじりじり暑いよ、夏本番が心配だなぁ... (2018/7/11 23:20:32) |
歌仙兼定 | > | ((翌日には普通降り程度になっていたから、みやこより先に落ち着いたのではないだろうか。今年は猛暑らしいからね……収穫の仕事も増えたようだし、水分を絶やさぬように気をつけねば。 (2018/7/11 23:24:10) |
燕 | > | ((...そっかぁ、安心あんしん。(こくこく、)うんうん!美味しいお野菜が出来るといいなぁ...あ、お馬のお世話もしてあげてね?(けけ、) (2018/7/11 23:27:06) |
歌仙兼定 | > | ((ああ、鯰尾に任せたよ(視線そらし)畑は燭台切、手合わせは同田貫。初日くらいはそれらしい刀選にしてみたんだ。昨日はろぐいんすらままならなくて、だから明日が楽しみだ。 (2018/7/11 23:29:27) |
燕 | > | ((あーっ、いけないんだぁ(けらけら、)うちと同じだ、畑はみっちゃんが頑張ってくれたよ。手合わせは忘れちゃったな。...おさかな、とれるといいねぇ(ふふ、) (2018/7/11 23:34:38) |
歌仙兼定 | > | ((脇差で合わせたから、相方は青江に任せたよ。僕は采配で忙しかったからね(さらり)ああ! 全くだ。太刀魚あつめなんて、涼しげで良い。多く集めて塩焼きにしたいな…… (2018/7/11 23:39:04) |
燕 | > | ((くそぉー...采配で忙しい歌仙も絶対格好良いからなんだか悔しいぞ...(うぐぐ、)ふわ、塩焼きだって。おいしそ...(はふ、) (2018/7/11 23:41:44) |
歌仙兼定 | > | ((そうかい? 長谷部が練度上げで出ずっぱりだから、代わりを務めているんだ。 太刀魚は塩焼きが一等好きでね…良いものが手に入ったら、あるじにはひと足先に味見に付き合ってもらおうかな。 (2018/7/11 23:45:00) |
燕 | > | ((だってそんな策士みたいな...。成程、偉いねぇ。(こく、)お刺身も美味しいだろうなぁ...ほんと?わぁい、楽しみだなぁ...(ふへ、) (2018/7/11 23:48:18) |
歌仙兼定 | > | ((内番など、雅から最もかけ離れているよ……(ぽそり)刺身か、それも良いねえ! 集まってからの献立をどうするか考えなくては…ああ、楽しみにしていてくれ。 (2018/7/11 23:52:09) |
燕 | > | ((んー...?何か悪い歌仙がいた気がするなぁ...(じっ、)ふふ、政府さん絶好調だねぇ、楽しみをたくさん、ありがとうございます...(ぱちん、) (2018/7/11 23:56:15) |
歌仙兼定 | > | ((ん? 気のせいではないかい?(にっこり)背後はすたっふが変わったのかと無礼な勘ぐりをしているよ。刀剣乱舞の政府はどこまで計算しているか、この先何を考えているのか、読めないところが楽しいね。 (2018/7/12 00:04:18) |
燕 | > | ((...可愛いからみのがしてあげる。(むむ、)さすが背後さん、鋭いねぇ...。たぶん、政府の偉い人が交代したんだよ...(こく、)楽しい、どきどきするね。前の持ち主様が実装されたらどうしよう...(?) (2018/7/12 00:07:42) |
歌仙兼定 | > | ((ふう。(冷や汗ぱたぱた)常々思うのだが、君こそ可愛いのだからね? なるほど、政府の膿を出すというあれか。戦況が進みそうで、引き締まる思いだよ。前の持ち主……敵方ではないだろうね。 (2018/7/12 00:12:35) |
燕 | > | ((可愛くなんか無いよう...歌仙のお気に入りにしてもらうのに必死なだけ...(へらり、)刀の士気が上がるなら、うまく行ってるみたいだね。(こく、)勿論。みぅじかるでは沖田さまも出ていたみたいだから、本編でも...(あわ、) (2018/7/12 00:16:51) |
歌仙兼定 | > | ((ふむ、男冥利に尽きるというけれど……僕は様々な君が見たいな。自然な君も。ちなみに背後は歌仙になるのに必死だ。新たな刀も名乗りを上げているものね、士気は上がっているな。ん、天才剣士と名高い方と聞いたよ。女人に人気とも… (2018/7/12 00:24:41) |
燕 | > | ((自然...?しぜん、かぁ...ちょっと意識して...みたら自然じゃないな(ほけ、)楽にしてくれていいんだよ?どんな歌仙でも大好きでいる自信はある。(ぐ、)まさか後世で人気者になるだなんて、思ってなかっただろうな、ふふ。 (2018/7/12 00:28:06) |
歌仙兼定 | > | ((気を抜くと、他の男士が浮かぶんだ。歌仙は奇をてらわぬ、自然な話し方をしているのだろうね。最近はだいぶ馴染んできた気がする。君のおかげだ。…………僕の前のあるじ、細川忠興様も妻と並んで美男美女と評判だったのだよ(そわ) (2018/7/12 00:34:12) |
燕 | > | ((私が思い描く歌仙兼定に似てるの。上手だと思うんだけどな。(うんうん、)私がここにいるのも、甘えられるのも、貴方のおかげだよ。...ガラシャ様は綺麗なひとだってよく聞くけど、忠興様もだったんだぁ...。(ほへぇ、)しあわせだったでしょう。 (2018/7/12 00:38:31) |
歌仙兼定 | > | ((おや、それは嬉しい。……嬉しいな(桜ぶわり)君がこうして僕の前にいてくれるのも、毎日嬉しいのだよ。…珠様だね。鬼、蛇、と呼び合う仲だったけれど、少なくとも忠興様は珠様を愛しておられたよ。僕は忠興様に負けぬほどに君を愛せたらと思っていた。 (2018/7/12 00:47:05) |
燕 | > | ((うんうん、貴方のそんな姿を見てると、私も嬉しいな。...あるじは桜が出ないのが残念だよ。(苦笑、)ふむ...物騒だけど、格好良いな。ええと...閉じ込めちゃったんだっけ。...!ふふ、私、ガラシャ様に負けないくらい愛してもらってるよ。(にこ、)...あ、もうこんな時間だ。ねむくない? (2018/7/12 00:54:25) |
歌仙兼定 | > | ((君には笑顔があるじゃあないか。時折、花が咲くような笑顔をする。……そう、長く閉じ込めた。手紙をしつこく送ったり、家臣を切り捨てたり……君を閉じ込めてしまえたらとは真っ先に思ったな(苦笑)ふふ、まだまだ、愛させておくれね。……実は少し眠い気がする。寝落ちなどと無様は晒したくないから、今宵はそろそろお暇しようかな。 (2018/7/12 01:04:46) |
燕 | > | ((...素敵に例えてもらえて嬉しいな。しあわせだと、ふにゃってなるよね...(苦笑、)...ん、素敵ね。それも愛の形なら、私は忠興様と仲良くなれそうな気がする...。ふふ、我慢してくれたのかな、有難う。(くす、)ん、聞いておいて良かった...。それじゃあ、今日は私に見送らせて? (2018/7/12 01:10:36) |
歌仙兼定 | > | ((…その例えっ(顔を覆って) 家臣でありながら見送られるなんて、落ち着かないな……君は愛らしいのだから、他の男に狙われる前に早々休んでしまうのだよ? 例え前のあるじであろうとも、譲れないのだから…それでは、また明日。おやすみ、あるじ。 (2018/7/12 01:16:39) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが退室しました。 (2018/7/12 01:16:44) |
燕 | > | ((...?あは、歌仙も時々すごく可愛いよねぇ(なでこなでこ、)...!平気だよぉ...。でも、歌仙に心配掛けたくないからそろそろ休むよ。...忠興様、聞いてくれましたか?(むふふ、)有難うね、また明日。おやすみなさい、どうか、幸せな夢を。(ひらり、) (2018/7/12 01:21:14) |
おしらせ | > | 燕さんが退室しました。 (2018/7/12 01:21:16) |
おしらせ | > | 燕さんが入室しました♪ (2018/7/12 23:08:14) |
燕 | > | ((こんばんは。今日は明石さんをお迎えできたよ。(にへら、)...とりあえず、ちょっと待ってみようかな。 (2018/7/12 23:09:15) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが入室しました♪ (2018/7/12 23:14:44) |
歌仙兼定 | > | ((こんばんは、あるじ。明石おめでとう? (2018/7/12 23:15:24) |
燕 | > | ((こんばんは...えへへ、有難う。歌仙のおかげだね、大切にするよ。(こく、) (2018/7/12 23:17:04) |
歌仙兼定 | > | ((僕が…(ぐぬ)まあ、刀の目利きは得意だからね。戦力として大切に育てなくてはね。 (2018/7/12 23:20:21) |
燕 | > | ((ひぇ...怖い顔しないで?いつだって一番は歌仙だよ、ふふ。(ぎゅう、)連隊戦がやってるうちに、強くしてあげないとな。(ぐ、) (2018/7/12 23:22:39) |
歌仙兼定 | > | ((いや、その……あやされているなぁ…(桜ちらり)連隊戦も日数が少なくなってきたね。僕のところにも新規の刀が増えてきたし、練度上げを頑張らねば… (2018/7/12 23:28:14) |
燕 | > | ((あは、聞き分けが悪いよりずっといいよ。今日もすっごく素敵。(ふにゃ、)新しい刀が増えると、第八部隊くらいまで編成したくならない...?(?)ん、頑張ろうねぇ... (2018/7/12 23:30:54) |
歌仙兼定 | > | ((ああ、分かるよ。あと二部隊ぐらいは欲しい。新刀まで手が回らなくてね、遅くに来たれあ勢が長いことのんびりしているよ…! 僕もそろそろ部隊に戻りたいなあ。長谷部が楽しそうでね。 (2018/7/12 23:35:33) |
燕 | > | ((...嗚呼、わかってもらえて良かった...(ほ、)部隊に入れないと、使わない刀はちっとも使ってあげられないからなぁ...。そっか、今は長谷部くんの番なんだっけ。我慢してたんだね、いい子。(なで、) (2018/7/12 23:40:09) |
歌仙兼定 | > | ((なるべく先に来た刀から育てたい方針なんだ。れあだから来ないし、だから育たない。…これまでは、長谷部が我慢をやっていたんだ。彼の代わりを務められる刀もそうは居ない。その点僕は初期刀だからね…ふふ、ありがとう。誉をいただいた気分だ。(頭下げて撫で受け) (2018/7/12 23:46:37) |
燕 | > | ((へぇ...やっぱり、素敵な審神者さんなんだね。好きな刀を掻き集めて贔屓しちゃう私とは違うなぁ...(苦笑、)ふふ、いい先輩だ。長谷部くんからも、歌仙に誉をあげるべきだと思うな。(ぽむ、) (2018/7/12 23:49:57) |
燕 | > | ((かせん、眠くない?...無理、しないでね。(にこ、) (2018/7/12 23:50:20) |
歌仙兼定 | > | ((いいや、贔屓にされるというのは、とても良いものだと思うよ……(桜ちらちら)ふふ、僕は君からの誉さえあれば良い。…ん、僕は眠そうに見えるかい? (2018/7/12 23:54:54) |
燕 | > | ((そうかなぁ...なら、いいんだけど。(ふむ、)誉よりもっといいものをあげたいんだけどな...何がいいかな。(ふふ、)...ううん、平気ならいいの。まだお話してられるね。 (2018/7/12 23:59:27) |
歌仙兼定 | > | ((ああ、眠気はまだ全くさ。もう暫し、共に居ておくれ。 ふむ。誉よりも、良いものか……(じっと見つめて) (2018/7/13 00:04:16) |
燕 | > | ((良かったぁ...嬉しいな、ありがとぉ...(ふわ、)歌仙、ほしいものは無いの?骨董品とか、そんな感じのかなぁ...(見つめられては少し不思議そうに首を傾げ) (2018/7/13 00:06:45) |
歌仙兼定 | > | ((文箱……いやいや(ぼそりと呟き、すぐさま首を振り)折角の申し出なのに…! 僕が欲しいのは、常々君さ。君は今日も側にいてくれているというのに、それでも欲しいなんて難儀だよ。(同じ角度で首を傾げて)だから、どうしようかと思ってね。 (2018/7/13 00:11:34) |
燕 | > | ((ふむ...次の大阪城は頑張らないとな...あれ、違うの?(はわ、)!そ、そっかぁー...ふふふ、いいことを聞いちゃったな。(爛々、) (2018/7/13 00:14:56) |
歌仙兼定 | > | ((大阪城に囚われた刀はどうなるのだろうね? 包丁も毛利も、以前よりは呼びやすくなったろう。……? 猫のようになっているよ、あるじ。(微笑んで、撫でて) (2018/7/13 00:22:55) |
燕 | > | ((うーん、習合に使われちゃうのかな...(むむ、)ねこ...?ふふ、褒め言葉...で、いいのかにゃ...(へら、と笑って嬉しそうに撫で受け) (2018/7/13 00:26:36) |
歌仙兼定 | > | ((習合用として、か。それもまたありがたいね。僕は日向正宗のようなまだ呼びづらい刀が現れるのかと、少し期待している。もちろん。君に似た猫が飼えれば、自室でも寂しくないな…(うっとりと撫でて) (2018/7/13 00:31:48) |
燕 | > | ((成程、それでもいいなぁ...。いや、大阪城にいた刀は毛利くんしかお迎えできてないんだけど。( )...ねこちゃんなんて飼わなくても、いつだって私が遊びに行くよ...?(不満そうに唇を尖らせて) (2018/7/13 00:35:39) |
歌仙兼定 | > | ((いべんとは長らく不参加だったからなあ…今度は金策かな() おや、男の部屋に来るなんて、軽率ではないかい。猫と同じようには可愛がれないよ? (2018/7/13 00:41:49) |
燕 | > | ((おぉ...すごく現実味が...(?)むぅ...生まれ変わったらねこになってやる。(うぐ、) (2018/7/13 00:46:00) |
歌仙兼定 | > | 今度は博多が育つだろうな。(くすくす笑って)ふふ、君が転生した猫か。きっと探し出してみせるよ。けれども、今はまだひとの身であって欲しい。 時にあるじ、僕へのほうびはもう決まったろうか…? (2018/7/13 00:51:13) |
燕 | > | ((うん、心の博多くんが育つ...(?)青い目の白猫になるの、ふふ。歌仙が守ってくれるなら、もう暫くはこのままかな。(ふふ、)...決まらないなぁ...何が欲しいか教えてよ、頑張って準備するからさぁ...(じぃ、) (2018/7/13 00:57:11) |
歌仙兼定 | > | 計算ごとが得意で頼りになるよ。彼も呼びやすくなったねえ。 そうそう。短い毛の、なめらかな白猫。君のように淑やかで、花瓶を倒すような無粋な真似もしないんだ。ん、ならば……僕の部屋に遊びに来てくれないかい。(彼女の頰に手を添えて)手は出さないから安心して良いよ。まだ、ね。 (2018/7/13 01:04:38) |
燕 | > | 私も計算は出来ないから、博多くんが来てくれたら財政が安定するだろうなぁ...。えへへ、ねこになってまで歌仙に怒られたくないからなぁ...(冗談っぽく苦笑いして。)...?それで、いいの?(彼ならもっと高価なものを強請ると思っていたのか、意外そうに目を丸くして。)あ、嗚呼...遊びに、行こうかな。 (2018/7/13 01:09:19) |
歌仙兼定 | > | 彼は長谷部の補佐もうまいよ。確かに頼りになる。 君はねこになっても、僕を想ってくれるのだね(割と本気に喜んだ様子で笑みを浮かべて)……多少は想像がついていたけれど、その反応はなんなんだい。(こほんと咳払いをし)まあ、構わないさ。今日は遅いから明日だね。ふふ、準備をしなくては…! (2018/7/13 01:18:20) |
歌仙兼定 | > | ((割と良い時間だね。眠気は大丈夫かい? (2018/7/13 01:21:53) |
燕 | > | にゃんにゃん、しか言えなくなるけど、きっとね。(ふふん、と何処か得意気に笑って。)あは、ごめんごめん。明日...そうだね。明日までに、ちょっとは目利きの腕を...(けらけらと笑いながら謝罪したあと、何やら深刻そうにこくこくと頷き) (2018/7/13 01:23:50) |
燕 | > | ((そうだね、そろそろ行くよ。今日もお話してくれて有難う。また明日、会えるといいな。おやすみ、歌仙。 (2018/7/13 01:25:50) |
おしらせ | > | 燕さんが退室しました。 (2018/7/13 01:25:56) |
歌仙兼定 | > | それ以上はいけない。(彼女の愛らしさに身悶えそうな内心を、誤魔化すように微笑んで)大丈夫、良い品を見れば自ずと目も鍛えられるさ。ならば、明日は君を迎えに行くよ。よろしく。(今宵ばかりはと大人しく部屋を後にした) (2018/7/13 01:31:03) |
歌仙兼定 | > | ((こちらこそ、今宵もありがとう。実はね、明日は朝が少し早いんだ。何故か未だに眠くないけれど。そのことを見抜かれたようで驚いたよ…君の刀として嬉しかった。支障はないから安心しておくれ。おやすみ、あるじ。願わくばまた明日。 (2018/7/13 01:34:35) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが退室しました。 (2018/7/13 01:34:48) |
おしらせ | > | 燕さんが入室しました♪ (2018/7/13 22:52:14) |
燕 | > | ((こんばんは...ふふ、ちょっとはやく来ちゃったな。のんびり待つけど、はやく会いたいなぁ...(ふわふわ、) (2018/7/13 22:53:05) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが入室しました♪ (2018/7/13 23:12:59) |
歌仙兼定 | > | ((こんばんは、あるじ。随分と待たせてしまった。 (2018/7/13 23:13:36) |
燕 | > | ((...あっ、こんばんは。ううん、連隊戦をちらっとやってたから、退屈してないよ。(にぱ、) (2018/7/13 23:15:56) |
歌仙兼定 | > | ((良かった…良いところならば、待とうか? (2018/7/13 23:17:23) |
燕 | > | ((うーん...歌仙が先。たくさんお話したいからね(うんうん、) (2018/7/13 23:18:31) |
歌仙兼定 | > | ((…っ あ、りがとう。(桜ぶわり)ならば、早速来てくれるかい? 僕の部屋へ (2018/7/13 23:21:04) |
燕 | > | ((ふふ、当たり前だよう。(にへ、)...うんっ!歌仙へのご褒美だもんね...(爛々、) (2018/7/13 23:23:46) |
歌仙兼定 | > | ((ああ、その通りだ。嬉しい褒美だよ、心が躍るね。…今のうちに、君の中で男士の私室のいめーじなどあれば聞いておきたいかもしれない。 (2018/7/13 23:27:45) |
燕 | > | ((いめぇじ...そうだなぁ、障子の隣に名札掛けがあってね、入って正面に窓があるの。何処かに刀架もある筈だよ(こく、) (2018/7/13 23:33:46) |
歌仙兼定 | > | ((名札掛け…成る程、それを表札代わりとするのだね。窓か…(目逸らし)うん、刀架と床の間は死守しているさ。ありがとう、あるじ。では、僕の私室をお見せするよ。暫し待っておくれ。 (2018/7/13 23:39:51) |
燕 | > | ((窓があるお部屋は嫌い?私は好きなの、空が見えるから。(にへ、)...此方こそ。ん、待ってるね、有難う。 (2018/7/13 23:41:53) |
歌仙兼定 | > | 散らかっているから、少し恥ずかしいけれど…(名札の掛かった襖を開ければ、書棚であった。中に収まっているのは書に限らず、様々な箱も雑多に押し込まれている。そのような棚が壁という壁を埋め、溢れた書物が床に重なる様は、私室というより古物店や古本屋に近しい。)足元に割れ物は置いてないから気にせず進んでおくれ。(天井や、棚の一角、足元など。灯りをつけながら彼女を奥へと導いてゆく) (2018/7/13 23:50:35) |
燕 | > | 失礼しまぁす...わ、凄いね、本屋さんみたい。(書棚で壁がちっとも見えないその部屋は、己にはすごく珍しいものだった。きらきらと瞳を輝かせて辺りを見回しつつ、促されるままに歩を進める。)ん、有難う...。ね、歌仙。これ、全部全部読んだの?(やはり大量の書物が気になるらしく、それらをまじまじ眺めながら問うて。) (2018/7/13 23:57:27) |
歌仙兼定 | > | 無論さ。目を通したものばかりだよ。繰り返し読むものは厳選されてしまうけれど、時折気紛れに手に取って読んだりもする。ああ…この歌集、僕の時代より未来の歌人のものなんだよ。(幻視の女王と呼ばれたのだって。と、明治時代の本をぺらぺらと見せたが、すぐさま思い直し。奥の一角、控えめなれど床の間がある場所で足を止めた。)ここが応接間代わり。そちらは…寝室になるのかな。(その脇には、ひときわ重厚で大きな家具がある。ロフトベッドであった。)海外の骨董物だ。簡素で重厚、和室にも合うだろう? (2018/7/14 00:10:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燕さんが自動退室しました。 (2018/7/14 00:17:49) |
おしらせ | > | 燕さんが入室しました♪ (2018/7/14 00:18:18) |
燕 | > | ((...今打ってたのに、こんちくしょうめ...(うぐぐ、)ごめんね、戻ってきたよ。もうちょっと待っててほしいな...(両手合、) (2018/7/14 00:19:22) |
歌仙兼定 | > | ((無論待つさ。僕こそ待たせているからね。ゆっくりで構わない。 (2018/7/14 00:21:42) |
燕 | > | はへぇ、すごいなぁ...。幻視の女王...?へぇ、そんなふうに言われたら、嬉しいだろうねぇ...うん?(これだけの書物を全て読んだのか、と驚きつつ、彼が手に取ったものを覗き込むように眺める。それから、彼が歩を進める先に視線を移し。)海外の...!うんうん、いいものだねぇ。(普段あまり見ない西洋のものには心が踊る。ベッドをぽふぽふと軽く叩きながら、無邪気な笑を零して) (2018/7/14 00:25:13) |
歌仙兼定 | > | (下の段には文机を起き、上の段が寝間となっている。古いものだからか、下の空間は狭く、全体的に背が低い。彼女にも手が届くほどに。)ふふ、上に登るかい? 本当ならあちらでもてなすべきだろうけれど。(床の間の一角を指し示した後、梯子に手を添えて)手は出さないから、安心してくれ。まだ、ね。(彼女が登るならば、ベッドのすぐ脇にある円窓と、その向こうの月夜が見えるだろう) (2018/7/14 00:38:00) |
燕 | > | ...登っていいの?えへへ、これくらいの高さなら、怖くないや。(彼には少し低いのではないかと下の空間を見ていたが、彼の言葉に目を丸くする。珍しいものには触れてみたいし、彼のものとなれば尚更だ。)...わかってるよぉ...(彼の物言いに微かに頬を染めるも、はっとして首を振り、梯子に手をかけ) (2018/7/14 00:49:03) |
歌仙兼定 | > | おや、分かっているのかい? 僕のことなどお見通しか、ふふ、面白いね。嗚呼、気をつけておくれ。(彼女を手助けした後、少し遅れて上る。かたかたと木が鳴く音は、己が下段の棚を開け閉めした音だ。)実は、そこで書物を読むのが楽しみなんだ……っと、失礼するよ。(行儀の悪さに言い澱みつつ、彼女の側へと身を押し込んだ。)この窓のためにべっどを使うことにしたんだ。静かな景色だろう?(壁の中、ぽっかりと夜景が浮く。景色を口にしながらも視線はずっと彼女へ) (2018/7/14 00:56:02) |
燕 | > | 貴方は優しいから、急に手を出したりはしないよね。(こて、と緩やかに首を傾け、たんたんと上に登り。)いいなぁ、私も同じのを探そうかなぁ...(きゅ、と身を縮め、うつ伏せて寝転び、足をぶらぶらさせて。)ほんと、...でも、まだまだ空は遠いや。(青い瞳に夜空を写し、少し眉を下げて笑み) (2018/7/14 01:02:14) |
歌仙兼定 | > | いいや? 君を欲するこの劣情にも、相応しい時があるのだと思い至っただけさ。(無防備に寝転ぶ姿が猫みたいだと思い、背中を撫でてみる。)似たものが無いか、店に問い合わせてみようか?…ん? 嗚呼……空とは、途方もなく遠いと秋田に聞いたよ。……あるじ。君は今でも飛びたいかい。 (2018/7/14 01:10:19) |
歌仙兼定 | > | ((眠くはないかい? 無理は駄目だよ。 (2018/7/14 01:17:13) |
燕 | > | ...?む...ねこちゃんじゃないよう...?(その言葉はなんだか難しい気がして、首を捻る。そういえば昨日、猫の話をしていたな、と思い出し、彼に視線を向けて呟き。)ううん、自分で見に行きたいから、大丈夫。...そっかぁ、そうだよねぇ。いいの、私はもう飛べないし、...何より、此処には歌仙がいるもんね。 (2018/7/14 01:20:37) |
燕 | > | ((んん...なら、お言葉に甘えようかなぁ...。ごめんね、遅くまで遊んでくれて有難う。お返事は無くても気にしないから。楽しかったよ、おやすみなさい。 (2018/7/14 01:22:39) |
おしらせ | > | 燕さんが退室しました。 (2018/7/14 01:22:43) |
歌仙兼定 | > | 猫でないから、残念ながら飼えないね。…自分で? そうかい…(わざとらしく、肩まですくめて冗談を返し。その後の言葉にも、軽く同意を向けた。ただしにこちらの方は本当に残念げで)良い縁を願っているよ。……君はまた、そういうことを言う。閉じ込めてしまいたくなるだろう。(声に密やかさを込めて、飾り紐を一本取り出した。)君を繋ぎとめたい。 (2018/7/14 01:38:36) |
歌仙兼定 | > | ((おかしなところで切れた…こちらこそだよ。遊びに来てくれてありがとう。面映かった…君の思うものとは違うだろうけれど、窓も隠さずに済んだし。返事は気にしないからね。おやすみ、あるじ。良い週末を過ごしておくれ。 (2018/7/14 01:43:47) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが退室しました。 (2018/7/14 01:43:54) |
おしらせ | > | 燕さんが入室しました♪ (2018/7/14 22:59:02) |
燕 | > | ((こんばんは。ちょっとはやくに来ちゃったから、ゆっくりお返事を返させてもらうよ。...もうすぐ、行くんだね。(そわ、) (2018/7/14 23:00:03) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが入室しました♪ (2018/7/14 23:07:51) |
歌仙兼定 | > | ((やあ、あるじ。最近は待たせ通しだな…君の返事を待たせてもらうよ。 (2018/7/14 23:08:41) |
燕 | > | んぇ、意地悪言っちゃやだよう...。...?あ、あの、やっぱりお願いしてもいいかな。最近お外が暑いからさ...(彼の冗談には馬鹿正直に食いついて頬を膨らませるが、その後の残念そうな顔は見ていられなくて、慌てて言葉を繕い。)ひゃ...かせん...?(密やかな声に肩を跳ねさせ、彼の手元にある飾り紐を見て首を傾げ) (2018/7/14 23:09:33) |
燕 | > | ((わ、こんばんは。今の今までお返事を書いてたから、退屈してないよ、大丈夫。(ふる、) (2018/7/14 23:10:24) |
歌仙兼定 | > | ((良かった。返事を書いてくる、暫しゆっくりしておくれ。 (2018/7/14 23:11:58) |
歌仙兼定 | > | 意地悪…だったね。君は審神者で、僕が仕えるべき方だ。…おやおや、良いのかい? まあ任せてくれ。君に似合いのを見つけてみせよう。(くすくすと笑いながら今度は恭しく頭を下げてみせた。彼女の気遣いに思い至らないほど喜色をあらわにして)ああ…やはり、印はすぐに消えてしまうね。付けても?(首筋にかかる髪を指に絡ませ、顔を寄せる。飾り紐を軽く持ち上げ、これは印だと暗に告げ) (2018/7/14 23:20:10) |
燕 | > | 貴方が人間なら、もっと近くに置いてもらえたのかな。...なんてね。有難う、西洋のものは好きなんだぁ。(一瞬、何処か遠くを見つめるような表示をしたが、すぐにへらりと笑って、助かるよ、と。)...私を飾ってくれるの?へへ、勿論。(飾ってもらうにせよ、これが印になるにせよ、嬉しいことに変わりはない。ふわりと笑んで頷き。) (2018/7/14 23:26:43) |
歌仙兼定 | > | あるじ…? …っああ、恐悦至極。(そこで漸く、巫山戯るのを止める。しかし、その後の言葉にすぐ機嫌を直してしまい)…ありがとう。少し我慢するんだよ。(首筋に口付ける。跡も残さぬ軽いものだが、首筋に次いで口付けた鎖骨に近い部分はやや丹念に口付けた。舌を這わせた後をなぞるように紐を回して、鎖骨に近い部分で飾り結びを行う)もう少しだ。 (2018/7/14 23:39:30) |
燕 | > | (相変わらずへらへらと笑ったまま、どういたしまして、と返す。)は...ふひゃ、くすぐったいよぉ...(きゅ、と目を細めつつ、嬉しそうにされるがままの状態になり。視線を落として見えた飾り結びに、先程までとは違う微笑を浮かべて。)ふふ、歌仙の正装とお揃いみたい。 (2018/7/14 23:48:16) |
歌仙兼定 | > | (部屋と月の灯りで、ベッドの上はうっすらと明るい。そんな中、嬉しげに微笑む彼女の顔はよく見えた。欲を煽られた、己の熱に浮かされたような顔も見えたろう)…ああ、素晴らしいね。よく似合う。(飾り紐を指で弄りながら静かに話す。自室の、それも布団のところに彼女と二人きり。それは奇妙な感覚だった)そう、揃いだ。揃いの君の元へ僕は必ず戻る。 (2018/7/14 23:57:52) |
燕 | > | ...ほんと?えへへ、ありがとぉ...。(熱に浮かされたような彼の顔を捉えたし、時折肌に触れる彼の指先がくすぐったいが、その静かな声色に安心しているようで。)...絶対、ぜったいだからね。(青い瞳は、愛しい刀だけを優しく見つめた。) (2018/7/15 00:10:01) |
歌仙兼定 | > | (少し困ったように微笑む。安心しきった彼女の様子は、手の出しようがなかった。)無論さ。ゆびきりをしただろう?(漣のように彼女の瞳が煌めく様を、己の青い瞳も愛しく見つめた。)駄目だ…このままじゃあ可笑しくなりそうだよ…(耐え切れず、口を開いてしまうのはきっと刀の方。頬を染めたまま笑みくずれ) (2018/7/15 00:22:14) |
燕 | > | 覚えててくれたんだあ、ふふ。...あ、そうだ。修行先にはガラシャ様みたいな綺麗な人がたくさんいると思うけど (2018/7/15 00:25:31) |
燕 | > | ((...ありゃ、途中送信だ。もうちょっと待っててねぇ...(うぐ、) (2018/7/15 00:26:06) |
歌仙兼定 | > | ((了解だよ、あるじ。ゆっくり構わないからね。 (2018/7/15 00:27:09) |
燕 | > | 覚えててくれたんだあ、ふふ。...あ、そうだ。修行先にはガラシャ様みたいな綺麗な人がたくさんいると思うけど、目移りなんてしちゃ駄目だからね。(柔らかく笑っていたが、ふと思い出したように言葉を紡ぎ、苦笑いを零し。)...もう、私だって同じだよ。(へにゃ、と力の抜けた顔をして、四日のあいだに可笑しくなったら、ごめんね?なんて。) (2018/7/15 00:30:49) |
歌仙兼定 | > | 文ではなく直接なんて、可愛いな君は……君以外は、要らないよ。僕の瞳は、君の中にあるじゃあないか。(柔らかな笑みを浮かべたまま、彼女だけを瞳に映す。力の抜けた様まで見せられてはいよいよたまらず、彼女を抱きすくめ、円窓のへりに己の背中を預けた。書物を読む時の定位置だ。)へえ…どう可笑しくなるのか、少し楽しみかもしれない。(彼女の頬を愛しげに撫で) (2018/7/15 00:43:35) |
燕 | > | (確か、歌仙兼定の前の持ち主は何通もこんな手紙を送ったのだったか。暫し思案を巡らせていたが、ふと我に返って)...そうだね、ふふ。歌仙が見ててくれるのも、きっと私だけだよね。(嬉しそうに告げて、彼の肩に両手を預けて頬を寄せ。)うさぎはさみしいと死んじゃうんだよ。(けらりと眉を下げて笑い) (2018/7/15 00:53:18) |
歌仙兼定 | > | あるじ?…ん、勿論だとも。(思案する彼女を呼びかける声は、戯れらしく甘やかで。)「死んでも良い」という、愛の言葉があるというね…ならば僕は、迎えに行くよ。君の元へ、必ず。(寄せた頰に口付けて、うっとりと上機嫌に抱きしめた。冗談抜きの本気の言葉は、人ならざるものならではだった。)…かく言う君も、他のものに目移りしては駄目だよ? ひどく無防備なのだからね。 (2018/7/15 01:06:15) |
歌仙兼定 | > | ((良い時間になったね…眠たくはないかい? (2018/7/15 01:07:36) |
燕 | > | ((んん...えっと、次のろーるを返したらおやすみするよ。お気遣い有難う...(ぺこり、) (2018/7/15 01:09:06) |
歌仙兼定 | > | ((いつも気遣ってもらっているからね。ありがとう、あるじ。 (2018/7/15 01:13:02) |
燕 | > | 死んでもいい...うんうん、それでもいいなぁ。歌仙が迎えに来てくれるなら、あっちで幸せになれる。(円窓の外の月を示し、何故か弾んだ声で告げるが、すぐに首を振り。)心配しないで。もう歌仙しか愛せない気がするもの。この本丸で、待ってるよ。(頬への口付けを甘んじて受け、嘘偽りの無い無垢な笑顔で答え) (2018/7/15 01:17:04) |
燕 | > | ((...ん、歌仙の出発までもう日がなくて、背後と一緒に生き生きと死んでるよ...(?)もっと話してたいんだけど、眠くなっちゃったな。今日も有難う、また明日、会えるといいな。おやすみなさい。(にぱ、) (2018/7/15 01:19:07) |
おしらせ | > | 燕さんが退室しました。 (2018/7/15 01:19:10) |
歌仙兼定 | > | あっち?……ああ。君は月も好きだったか。季節といわず、繊細に形を変える。風流だねえ。(言葉と視線に促され、己も窓を見上げた。うんうんと頷いて)愛せない、ではないのだね? …なんて。冗談さ。ああ、僕らが出会ったこの場所で、待っていておくれ。(冗談も願いも、穏やかな声音で告げる。そうして、彼女のうなじを横切る飾り紐を、指で撫でた。) (2018/7/15 01:29:32) |
歌仙兼定 | > | ((生き生きと死んで…? 何となく気持ちが伝わるのがすごいな……歌仙は姿がしっかり変わりそうだし、気を確かに持つんだよ。僕も、こうして何時迄も君を愛でていたいけれど、穏やかにろーるをしていると眠くなるねえ。癒し効果で満たされてしまう。ああ、きっと明日も、修行の時までは君と共に。おやすみ、あるじ。 (2018/7/15 01:31:55) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが退室しました。 (2018/7/15 01:32:04) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが入室しました♪ (2018/7/15 23:15:48) |
歌仙兼定 | > | ((お邪魔するよ……模様替えが、されているね… (2018/7/15 23:16:10) |
おしらせ | > | 燕さんが入室しました♪ (2018/7/15 23:20:47) |
歌仙兼定 | > | ((僕はそういえば人見知りなのだった……あるじ! (2018/7/15 23:21:47) |
燕 | > | ((こんばんは...ん、気紛れでちょっと改変したけど、貴方が嫌なら教えてね?(こく、)...ごめん、遅くなっちゃったね。(ひらひら、) (2018/7/15 23:22:52) |
歌仙兼定 | > | ((いいや、君がいてくれるならば構わない。ただ、君が居ないと落ち着かなかった(苦笑)来てくれてありがとう。 (2018/7/15 23:24:42) |
燕 | > | ((ふふ、ほらね。こんなに愛してくれるんだもん。(へにゃ、)此方こそ、たくさん会えて嬉しいよ。有難う。 (2018/7/15 23:27:02) |
歌仙兼定 | > | ((…っ いきなり煽ってくるね。(赤面し)僕はいくら会っても足りない程だ、君に喜んでもらえてこちらこそ嬉しい。……不安かい? (2018/7/15 23:30:54) |
燕 | > | ((だって、ほんとに嬉しいの。誰とも長くは続かなかったからさ。(頬ぽり、)今日は遅くまでいられるの、たくさんお話できるといいな。...?今は、何にも不安じゃないよ、大丈夫。(ふる、) (2018/7/15 23:35:01) |
歌仙兼定 | > | ((長く続けるのが困難な遊びだからね。その点、この歌仙は本気だ。遅くまで? ふふ、ならばゆっくりしようか。……そうなのか。僕はいよいよかと思うと落ち着かないよ。君と長らく離れて、平静にいられるだろうか? (2018/7/15 23:38:18) |
燕 | > | ((!...私だって本気だもん。そう簡単には離れてあげないぞ。(にへ、)私はねぇ、歌仙を信じてるから、平気なの。きっと、帰ってきてくれるもの。四日くらい、なんてことないよ...(くて、) (2018/7/15 23:42:49) |
歌仙兼定 | > | ((ゆびきりの約束が、こうも強固に働くのも愛ゆえだねえ。(桜ちらちら)…ああ。帰ってくるのは当然だけれど…こうして君の声を聞くことも、瞳を見つめることも、触れることも出来ないと思うと。 (2018/7/15 23:48:18) |
燕 | > | ((きっと、運命の赤い糸をゆびきりで固結びにできたんだよ。(きりり、)思い出が慰めてくれるの。記憶の中の貴方が、何時でも笑ってくれる、から。(ぐす、) (2018/7/15 23:51:24) |
歌仙兼定 | > | ((運命か…背後はさておき、歌仙と君の運命は信じたくなるよ。(頷いて)僕の不在の間、思い出に浸ってくれるなんて風流だねえ。…ならば、今宵も記憶を増やそうじゃあないか(微笑んで、両手を広げ) (2018/7/15 23:57:10) |
燕 | > | ((...ひひ、背後さんも素敵な人だろうなって思ってるよ。(ぐ、)縋れるものが、それしか無いからさぁ。...!かせん、だいすき...(目を輝かせて飛びつき) (2018/7/16 00:00:02) |
歌仙兼定 | > | ((君の歌仙として恥ずかしくないよう、死にものぐるいなだけさ。楽しんでいるから嬉しいよ。 ……っ!(感極まった表情と裏腹に易々と抱きとめて)ああ、僕も愛している。 (2018/7/16 00:04:22) |
燕 | > | ((ふふ、ほんとに良い刀に会えたみたいだねぇ。んん、ありやとぉ...。(ほのかに頬を染めて、ふわふわと柔らかく笑い。)...でも、さみしいな。猫ちゃんだったら、歌仙のお供ができたのに。(くす、) (2018/7/16 00:09:47) |
歌仙兼定 | > | ((名刀だからね、当然さ。(彼女の微笑みを蕩けるような甘さで見つめて)ん…? どんな君も愛らしかろうけれど、僕はまだ、ひととしての君を愛したいよ。(首の飾り紐を撫でて) (2018/7/16 00:16:26) |
燕 | > | ((そっかぁ...。なら、いい子でお留守番してないとね。(眉を下げて微笑みつつ、少し擽ったそうに首を擡げ)...そうだ、歌仙。私、ほしいものがあるの。 (2018/7/16 00:19:38) |
歌仙兼定 | > | ((そう、僕のことだけ考えているんだよ。長く感じようともだ。(優しく微笑んだまま、穏やかに独占欲を露わにし)…嗚呼、僕に用意できるものならば。 (2018/7/16 00:25:19) |
燕 | > | そんなの簡単さぁ、何時も通りで大丈夫ってことだもんね。(眉は下がったままだが、余裕たっぷりに口角を上げ。)あのね、歌仙の羽織が欲しいの。衣装替えしちゃうんなら、私が着たいなぁ...(じい、) (2018/7/16 00:28:23) |
歌仙兼定 | > | …他の男士のことも、本当は考えて欲しくないのだけれどね。(ぽつりと呟いて)審神者としての君も好きだからやむを得ないか。……それで良いのかい? ならば、明晩にも持ってこよう。改めて香を焚きしめておかねば…(今は離れたくないと、抱きしめて) (2018/7/16 00:37:03) |
燕 | > | ((んぇ...?きっと、歌仙のことが気になって仕方ないんじゃないかなぁ。(ふむ、と軽く思案して。)ほんとに?...えへへ、やったぁ...(くしゃりと笑って、再び抱きしめ) (2018/7/16 00:44:37) |
歌仙兼定 | > | 心配は無用だが、君はきっと僕の身を案じ続けてくれるのだろうね。心強いよ。…嗚呼、君に合うように仕立て直しても良い。君を着飾れるなんて、喜ばしいよ。それにしても、僕はてっきり…(眼球を求められるのかと。そう思った自分に頬を赤らめ) (2018/7/16 00:50:59) |
燕 | > | 私はついていけないから、それしか出来ないもの。...ううん、歌仙が着てたのがいいんだぁ。(軽く首を振り、何処か幼げに笑う。頬を赤らめた彼を不思議そうに見つめるが、すぐに察して目尻を撫で)大丈夫。今は取らないよ。 (2018/7/16 00:56:53) |
歌仙兼定 | > | 今宵は殊更に可愛いことばかり言う。(頬を撫でる。恥ずかしさに視線を軽く横にずらし、目尻への感触にぴくりと肩を震わせて)……何故だい? いや、無理にして欲しいわけではないけれど。 (2018/7/16 01:05:57) |
燕 | > | んん...私もそわそわしてる証拠かなぁ...(目尻を撫でる手を離し、照れくさそうに苦笑いして。)もうすぐ行っちゃうから。...ちゃんと、その目で、あるじをうつして? (2018/7/16 01:09:14) |
歌仙兼定 | > | ……あるじ。(改めて、真っ直ぐに彼女を見つめる。恥ずかしげな彼女に、たまらずくしゃりと顔を歪めて)ただ見ているだけ、というのも悩ましいね。(再び彼女の頬を撫でる) (2018/7/16 01:16:57) |
燕 | > | 両目ともあれば、よく見えるでしょ。(へらりと笑って、彼の頭をふわふわ撫で回し。)うん...?私は嬉しいけどな、私だけ見ててくれるのが幸せなの。(撫でる手に擦り付き) (2018/7/16 01:21:48) |
歌仙兼定 | > | 確かに。(くすくす笑いながら、両目は彼女にひたすらに向ける。瞳に、頰に、唇にと。)僕はそれだけでは足りない…君に触れたくなる。口付けが叶わない分なおさらね。(ああ、もう。と桜を舞わせて) (2018/7/16 01:30:14) |
燕 | > | ((うう...もうちょっと一緒にいるつもりだったけど、もう眠いや...(くし、)そろそろ行くね、お返事は続けても蹴っても大丈夫。急でごめんね、今日も有難う、おやすみなさい (2018/7/16 01:30:18) |
おしらせ | > | 燕さんが退室しました。 (2018/7/16 01:30:31) |
歌仙兼定 | > | ((ああ、返事が間に合わなかったか。待たせてしまったね。ろーるは返したけれど、続けなくとも大丈夫。明日は羽織を持って伺うよ。今宵もありがとう、おやすみ、あるじ。 (2018/7/16 01:35:38) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが退室しました。 (2018/7/16 01:35:45) |
おしらせ | > | 燕さんが入室しました♪ (2018/7/16 22:48:03) |
燕 | > | ((こんばんは...うぁ、お返事、くれてたんだね。返してから落ちれば良かったなぁ...(うぐぐ、) (2018/7/16 22:48:45) |
燕 | > | ((重ねてごめんなさい、下のろーるは一旦蹴らせてもらいます...(両手合、)やっぱりやだな、四日ってながいなぁ...(はふ、) (2018/7/16 22:50:05) |
燕 | > | ((ふふ、旅立ちの支度には時間がかかるものね。暫く待つけど、焦らなくて大丈夫。 (2018/7/16 23:34:07) |
燕 | > | ((...っうぁ、日付けがかわっちゃったな...。緊張、してきた...(うぐ、) (2018/7/17 00:02:45) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが入室しました♪ (2018/7/17 00:17:51) |
歌仙兼定 | > | ((あるじ! すまない、遅くなった…! (2018/7/17 00:18:21) |
燕 | > | ((おかえり...じゃない、こんばんは。会えてよかったぁ...(ふにゃ、) (2018/7/17 00:19:00) |
歌仙兼定 | > | ((ただいま…には早いか、こんばんは。僕も駄目だと思っていたから、申し訳ないながらにうれしいよ。 (2018/7/17 00:21:25) |
燕 | > | ((うーん...忙しいなら無理しないでね。ちょっとでも会えたから安心したよ。(こく、) (2018/7/17 00:22:56) |
歌仙兼定 | > | ((大丈夫。ただ、遅くまでは居られなさそうだ…すまないね…今宵はどうしようか? 羽織を持ってきても良いし、このまま話すのでも良い。 (2018/7/17 00:26:11) |
燕 | > | ((私も、今日はあんまり長居できないの。...どっちでもいいけど...歌仙、明日の夜は、もういないの...?(じ、) (2018/7/17 00:27:41) |
歌仙兼定 | > | ((了解したよ。丁度連休が明けるからね…君が、明日に僕を送り出してくれたなら、いないね。 (2018/7/17 00:32:40) |
燕 | > | ((そっかぁ、そうだよねぇ...。かせん、さみしいよ。おいてかないで...(ぐす、) (2018/7/17 00:34:08) |
歌仙兼定 | > | ((あるじ……(眉を下げて、微笑んで)君を置いてなど行かないよ、必ずかならず戻るとも。すまない、それでも待たせてしまうんだ。僕は強くなりたい。 (2018/7/17 00:37:50) |
燕 | > | ((...だめ、泣かないって、決めてたのに。...寄り道しないで、はやく帰ってきてね?(目元を涙で濡らしつつ、くしゃりと笑んで) (2018/7/17 00:41:05) |
歌仙兼定 | > | ((嗚呼、強く戒めて行くとも。今回ばかりは、良い品を見つけても目移りできない……というかだね、僕が出るのは明日の夕方以降だよ? (少しおどけた言い方だけれど、優しげに微笑んで)行ってらっしゃいはもう少し先にしておくれね。 (2018/7/17 00:46:13) |
燕 | > | ((えぐ...楽しい時間はあっという間なんだ。夕方なんてもうすぐなんだよぉ...(わかってないな、なんて唇を尖らせて)行ってらっしゃいなんて、言いたくないよ... (2018/7/17 00:49:51) |
歌仙兼定 | > | (((持ってきた羽織をごそごそと用意しながら)分かっているさ。こういう時、多忙なのは時間がよくよく過ぎるよ。君は審神者として、執務を頑張っておくれ(彼女の目尻を指で拭い、そのまま顔を寄せ、口付けて)……なんて。君と離れるのは、怖いよ。 (2018/7/17 00:54:51) |
燕 | > | ((...ごめんね。頑張っておいでって、応援だけしてあげられたらよかったのに。...ん、ぅあ、ありがと...(涙を拭われては泣きやもうと鼻をすすり、少し驚いたように口付けを受けて)...すごい、なぁ。大丈夫、大丈夫だよ、私の歌仙だもん... (2018/7/17 01:00:07) |
歌仙兼定 | > | ((寂しがる君の側に居られないのが怖い。こうして君を感じられなくなるのが不安でならない。……ん、すごいかい。(眉を下げたままくすりと笑んで、彼女に羽織をかけて)元気づけられてしまったね。僕のことばかり考えて欲しいのに、君が悩まされるのは嫌なんだ。格好悪いだろう? (彼女を包んで、強く抱きしめる) (2018/7/17 01:06:29) |
燕 | > | ((そう思ってくれるだけで十分だよ。...私だって、こんなに怖いと思ってなくて、不安で仕方ないもの。...あ、歌仙の...。ありがとぉ、えへへ...(羽織をかけられ、何処か誇らしげに笑って。)かっこ悪くなんて無い、優しいんだよ、きっと...。ん(抱きしめ返しつつ、鼻先をくすぐる優しい香りに目を伏せ) (2018/7/17 01:15:07) |
歌仙兼定 | > | ((優しいのは君こそだ。だからこそ、お願いだ。笑って過ごしてくれ。僕は君の笑顔が愛しいのだから。(普段使うものと同じ香を焚きしめた羽織は、歌仙らしい香りがする。悪い虫がつかないように、彼女を覆ってしまうつもりで尚も抱きしめて。背を撫でる)……嗚呼、よく似合うね。(やがて身を離して漸く彼女の姿を見つめて、嬉しげに頬を緩めて) (2018/7/17 01:21:51) |
燕 | > | ((...か、かせんのお願いなら、仕方ないなぁ...ふふ。(彼の言葉を聞いては、途端にいっぱいの笑顔を浮かべて見せ、心地良さげに撫で受け)えへへ、やったぁ!有難う。(ぴん、と背筋を伸ばし、陽気に笑い)...と、ごめんなさい、そろそろ時間みたい。これで...暫く会えないのかな...?(こて、) (2018/7/17 01:27:25) |
歌仙兼定 | > | ((うん、良い笑顔だ。頼もしいよ、僕のあるじ。(負けじと笑みを深めて)…ああ。明日、夕刻に顔だけ見せるよ。背後の事情で話すことは出来ないから、顔を出すだけ。夜は別のものが来るだろうね。僕は、次に会える日を楽しみにしているよ。 (2018/7/17 01:32:47) |
燕 | > | ((ふふ、そうでしょ。...貴方のあるじだもの!(ぽん、と胸を叩き)...了解、わざわざありがとうね。明日の夜からは、くじびきで番を決めるの。(こくり、)有難う、それじゃあ、おやすみなさい。...ぜったい、また会おうね、約束!(ぴっと小指を立て、羽織を翻して。) (2018/7/17 01:39:07) |
おしらせ | > | 燕さんが退室しました。 (2018/7/17 01:39:11) |
歌仙兼定 | > | ((くじ引きでか。それは楽しみだよ。僕は誰に頼もうか……? ふふ、格好いいな! 和泉守も顔負けだ。 おやすみ、あるじ。(おやゆびを立てる姿に少し目を丸くするも、笑みくずれ。手を振り見送って)いよいよ、となると、言葉が見つからなくなるものだねえ……ああ、約束だ。さて、準備をしなくてはね。 (2018/7/17 01:44:51) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが退室しました。 (2018/7/17 01:44:55) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが入室しました♪ (2018/7/17 18:01:21) |
歌仙兼定 | > | (夕刻になってなお強い日差しは、多少橙色に染まりつつある。近侍に促されるまであるじの体調を気遣い続けた刀は、漸く言葉を切り、一歩身を引いた。)行ってきます。あるじ。(旅装束を身に纏い、笠の下から微笑んで。昨夜の彼女と同じようにおやゆびを立てた。何度か振り向いては手を振って、以降は真っ直ぐに進む。戻るは四日後——) (2018/7/17 18:01:26) |
おしらせ | > | 歌仙兼定さんが退室しました。 (2018/7/17 18:01:47) |
おしらせ | > | 膝丸さんが入室しました♪ (2018/7/17 22:51:47) |
膝丸 | > | ((兄者を差し置いて、俺が出しゃばっていいのか...?(ちら、)失礼する。どうやら、くじ引きの結果が俺らしい。(うぐ、) (2018/7/17 22:53:39) |
膝丸 | > | ((あるじに返事だけでもさせようと思ったが...なんだ、泣き止んでくれないのだ。(しゅん、)...だが、あるじから言伝だ。「歌仙なら、きっと大丈夫。応援してるから。」...とのことだ。(ふんす、) (2018/7/17 22:56:31) |
膝丸 | > | ((...さて、俺は暫し待たせてもらおう。あまりに口調が乱れそうならば、くじを引き直すのだ。 (2018/7/17 22:57:25) |
おしらせ | > | 五虎退さんが入室しました♪ (2018/7/17 23:05:10) |
五虎退 | > | ((あっ、あのう……僕で、すみません (2018/7/17 23:05:43) |
膝丸 | > | ((...嗚呼、君か。謝る事は無いぞ、こんばんは、だ。(に、) (2018/7/17 23:06:34) |
五虎退 | > | ((膝丸さまなのに、僕ですみませんっ……(ぺこぺこ)あの、そのう、あるじさまは、ただいま離席中ですよね? (2018/7/17 23:09:40) |
膝丸 | > | ((ばっ...謝ってくれるな...!(うぐぐ、)あるじ、か...呼べば出てくるような気もするぞ、何用か? (2018/7/17 23:11:58) |
五虎退 | > | ((…っあ、あう、こんばんは!(直角お辞儀)嗚呼、いらっしゃるんですね…そう、ですよね。僕、歌仙さまにおつかいを頼まれていたんです。お部屋に置きたいんですけれど、どうしよう(胸に抱いた紙包みと箱を示して) (2018/7/17 23:14:11) |
膝丸 | > | ((これはまた...嗚呼、こんばんは。(わしわし、)届け物か?...ふむ、そうだな、訪ねてみようではないか。(片膝をついて目線を合わせ、重くはないか?なんて。) (2018/7/17 23:17:32) |
五虎退 | > | ((わ、すみませ…えへへ(桜ちらちら)それが、歌仙さまは内緒にして欲しいみたいで……でも、良いかなぁ…これ、お花なんですよ。(紙袋を示す。箱はかたりと音を立てた)へいき、です。ありがとうございます…っ (2018/7/17 23:25:31) |
膝丸 | > | はは、どういたしまして、だ。内緒...?ほう、難しいが、彼の好みそうなことだ。(蛇のような目をぱちぱちと瞬かせ、微かに笑をたたえ。)花、か...枯れてしまっては勿体無い...ん?(箱がかたりと鳴ったことに気づき、眉間に皺を寄せ) (2018/7/17 23:29:01) |
五虎退 | > | (((ネコ科の瞳をぱちぱちと瞬かせて)ひゃ、すみませんっ。違うんです…こちらは花器、なんです。有田焼、だそうですよ。(箱を示す。揺られた中の器がかたりと鳴った)濡らした布で包んでいますけれど、枯れたらかわいそうですよね……あるじさまのお部屋に入る許可を、く、くださいっ (2018/7/17 23:37:18) |
膝丸 | > | 有田焼...名のある花器を贈るとは、流石文系名刀だな。(ふむふむ、と修行中の初期刀に関心したように。)嗚呼、歌仙殿も悲しんでしまうだろう。勿論だ、使いを頼まれてくれて有難う。同行くらいなら任せてくれ。 (2018/7/17 23:41:44) |
五虎退 | > | ((本当は、見送りの間に置かなきゃいけなかったのに、僕、うまくできなくて……? わぁ、近侍の膝丸さまが同行くださるなら、心強いです…! 僕もまだお花しか見られてないんです。楽しみ、ですよね。(はにかんで、執務室の前にくれば背を反らせて)じゃ、じゃあ……あるじさま、五虎退です! 歌仙兼定さまから預かった品をお持ちしました! (2018/7/17 23:49:33) |
膝丸 | > | ...まぁ、あるじも見送りの時より幾らか落ち着いただろう。良いたいみんぐだぞ、五虎退。おや、君は花を見せてもらったのか。...あぁ、楽しみだ。(声を上げる短刀の様子を見守るように立っていれば、ゆっくり障子が開き。)「五虎ちゃん?...はぁい。」(目元は泣き腫らして赤かったが、声ばかりは呑気なもので。) (2018/7/17 23:59:55) |
五虎退 | > | ((は、はいっ(膝丸さまの言葉に力を借りて、きりりと座して待つも)すみません…あ、ちが、こんばんは! じゃなくて、あの、花と、花器ですっ。飾りたいので、床の間に置かせて欲しいです。(あるじさまの目を見て第一声謝罪。慌てて用件を述べて) (2018/7/18 00:07:36) |
膝丸 | > | ((「あはっ、そんなに焦らなくて大丈夫だよ?...そうだねぇ、彼処にしよう。」(歌仙からの贈り物を飾るなら目に付くところがいい、と一点を示し。) (2018/7/18 00:15:13) |
五虎退 | > | ((はい、では…(示された一点に、まず花器を。次いで紙包みの中の花を慎重に生ける。花器は錆釉による土色の落ち着いたもので、花に至っては、ただの細い木の枝のようだった。ひと息ついて)有田焼、錆釉ひわ流しの一輪挿と、水引草です。……えと、今はひとつだけ、咲いてるんです。(指差した先には小さな紅白の花がある。)これから、ちょっとずつ咲いてゆくんです、歌仙さまが修行の間も、それから、帰ってからも。 (2018/7/18 00:23:26) |
膝丸 | > | (( (五虎退の手元をまじまじと見る。華美なものでは無いが、いかにも歌仙らしいと笑みを零し)「水引草...?へぇ、かぁいいねぇ...。ふふ、楽しみが増えたな。有難うねぇ。」 (2018/7/18 00:31:22) |
五虎退 | > | ((あるじさま……(心配そうに見つめ、おずおずと口を開く)……僕、この花の花言葉、知ってます。忠義、なんでしょうか…(少し頬を染めて、失礼しますと頭を下げた。傍らの膝丸さまを見上げて) (2018/7/18 00:39:50) |
膝丸 | > | ((忠義...それから、感謝の気持ち、なんてものもあるのだ。よく知っているな。...あるじ、涙は四日後までとっておけ。(歌仙の気持ちが込められたその花に、審神者はまた目を潤ませる。見兼ねた膝丸は慌てて声をかけ、「すまないな」と五虎退に苦笑いを見せて) (2018/7/18 00:46:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、五虎退さんが自動退室しました。 (2018/7/18 01:00:10) |
おしらせ | > | 五虎退さんが入室しました♪ (2018/7/18 01:00:35) |
五虎退 | > | ((すみません、もうひとつだけお伝えします、ね。 (2018/7/18 01:01:12) |
膝丸 | > | ((お疲れ様...と、戻ったか。無理をするものではないぞ。...嗚呼、教えてくれ。 (2018/7/18 01:01:32) |
五虎退 | > | ((いえ……それもあるのですけど(恐縮しきりに首を振る。)「どこまでも離れない、だね。」(背後から声をかけるのは、五虎退に似た色合いの太刀。勝手に部屋に入ってきた髭切であった。)「花言葉。あと、虎くんが迷子だよ」(がおー、と虎を持ち上げて) (2018/7/18 01:01:57) |
膝丸 | > | (( 兄者っ...!何故起きて...嗚呼、俺はまだまだ知識不足であった...(兄の姿に驚愕したかと思えば、悔しそうに眉間に皺を寄せる。一方の審神者は、とうとう目を見開いて涙を零した。)「かせん、ありがとうね、たいせつにするよ。」(遠くへ旅立った歌仙にも、周りの刀にも聞こるかどうか、くらいの声で、泣きながら笑み崩れ) (2018/7/18 01:08:49) |
2018年07月08日 23時24分 ~ 2018年07月18日 01時08分 の過去ログ
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