「淫魔VS退魔師」の過去ログ
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2018年07月17日 09時46分 ～ 2018年07月18日 19時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2018/7/17 09:46:59) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【あぅ！すれ違いかぁ…戻ってくるかなぁ】 (2018/7/17 09:47:16) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【うーむ残念、です】 (2018/7/17 09:50:51) |
| おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2018/7/17 09:50:56) |
| おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2018/7/17 09:57:37) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【待機しまっす】 (2018/7/17 09:57:50) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【ルールが難しくって曖昧な方でも、きちんと説明しますので、でも、一度は読み通してくれると助かります】 (2018/7/17 10:01:25) |
| おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2018/7/17 10:06:55) |
| おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが入室しました♪ (2018/7/17 10:17:57) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【再度待機します、淫魔さん来ないかな…】 (2018/7/17 10:20:02) |
| おしらせ | > | ルール守ってくださいさんが入室しました♪ (2018/7/17 10:23:22) |
| ルール守ってください | > | 名前+性別（♀☆（ふたなり）★（男の娘））+職業 （例：レイ♀退魔巫女） (2018/7/17 10:23:26) |
| ルール守ってください | > | 名前と職業の順番が逆です。 (2018/7/17 10:23:38) |
| おしらせ | > | ルール守ってくださいさんが退室しました。 (2018/7/17 10:23:40) |
| 退魔巫女♀紅花 | > | 【ふむ、そういえば今まで一度も指摘されてなかったですね！それ！】 (2018/7/17 10:24:02) |
| おしらせ | > | 退魔巫女♀紅花さんが退室しました。 (2018/7/17 10:24:12) |
| おしらせ | > | 紅花♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/7/17 10:24:44) |
| 紅花♀退魔巫女 | > | 【ずっと前ので通してたので違和感が…まぁこれで待機しましょうか、揚げ足取りたいだけな気もしますが】 (2018/7/17 10:26:54) |
| おしらせ | > | 紅花♀退魔巫女さんが退室しました。 (2018/7/17 10:32:45) |
| おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/7/17 19:06:32) |
| みあ☆退魔巫女 | > | 【こんばんは。待機してみます…】 (2018/7/17 19:06:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。 (2018/7/17 19:27:17) |
| おしらせ | > | みあ☆退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/7/17 19:27:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みあ☆退魔巫女さんが自動退室しました。 (2018/7/17 19:47:34) |
| おしらせ | > | 百合♀退魔巫女(見習いさんが入室しました♪ (2018/7/17 20:18:22) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【こんばんわっと…昨日の二の舞を踏まないようにしないと…】 (2018/7/17 20:18:58) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【淫魔さん募集で待機です…！】 (2018/7/17 20:20:16) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【取り敢えずは9時からご飯行くのでそれまで待ちます。】 (2018/7/17 20:21:52) |
| おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/7/17 20:45:35) |
| 淫魔♂ | > | 【こんばんは？】 (2018/7/17 20:45:51) |
| 淫魔♂ | > | 【これはご飯らしいのでいなさそうですね】 (2018/7/17 20:47:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百合♀退魔巫女(見習いさんが自動退室しました。 (2018/7/17 20:48:43) |
| おしらせ | > | 百合♀退魔巫女(見習いさんが入室しました♪ (2018/7/17 20:50:27) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【っと…こんばんわです。】 (2018/7/17 20:50:46) |
| 淫魔♂ | > | 【おっこんばんは。】 (2018/7/17 20:51:10) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【ご飯買いに行ってました…ごめんなさい…】 (2018/7/17 20:52:13) |
| 淫魔♂ | > | 【いえいえ、こちらも遅かったのでお気になさらずに】 (2018/7/17 20:52:52) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【では、やりますか？】 (2018/7/17 20:53:10) |
| 淫魔♂ | > | 【私でよろしければ？ とりあえず設定等詰めるところからでよろしいですか？】 (2018/7/17 20:54:03) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【大丈夫ですよ、私も淫魔戦は2回目ですし…】 (2018/7/17 20:54:41) |
| 淫魔♂ | > | 【対巫女はあるということかな？ということはルール等は問題無さそうですかね？】 (2018/7/17 20:55:57) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【ですね、模擬戦みたいな形で教えて貰いました】 (2018/7/17 20:56:53) |
| 淫魔♂ | > | 【なるほど 後でログ見てこよう それではとりあえず基本どころから こちらは2d6ですがそちらのサイコロはどうしましょう？ 一応見習い？とはなっていますが】 (2018/7/17 20:59:07) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【そうですね…強さ的には手練れの兵士、くらいを想定してます。】 (2018/7/17 20:59:52) |
| 淫魔♂ | > | 【ふむふむ、 ではお互い2d6でいきましょうか？】 (2018/7/17 21:01:26) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【ですね、2d6でお願いします。】 (2018/7/17 21:01:47) |
| 淫魔♂ | > | 【では次にシチュエーション？ですね それにあわせて戦闘ステージも考えようかと】 (2018/7/17 21:02:47) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【そうですね…初めての実戦…とか？】 (2018/7/17 21:04:59) |
| 淫魔♂ | > | 【ふむふむでは普通の町中での戦闘(討伐)そこに先輩が付き添いでいるとか？】 (2018/7/17 21:05:41) |
| 淫魔♂ | > | 【もちろん先輩とかはいるだけの設定または乱入？時ということで】 (2018/7/17 21:06:06) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【そうですね、もしくはもう一匹に気付いて、その場を離れたとか…？】 (2018/7/17 21:06:38) |
| 淫魔♂ | > | 【まあそんな感じにしておきましょう？ 後は戦闘外ですが 淫魔設定と 好みNGがあれば】 (2018/7/17 21:07:49) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【好みは…緊縛とかですかね…？取り敢えず此方が動かない状態で好き放題にされるの好き…】 (2018/7/17 21:08:48) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【NGはスカグロとかですね。】 (2018/7/17 21:09:43) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【淫魔設定は…何が良いだろ…？思いつかない…】 (2018/7/17 21:11:56) |
| 淫魔♂ | > | 【なるほど、 スカやグロとかは基本完全NGの認識でよろしいですか？ それとも羞恥ように多少OKとか (緊迫時に尿意を感じさせる魔法、動けない状態で多少切り追い詰める等)】 (2018/7/17 21:12:16) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【ですね、おもらしくらいなら許容範囲ですが…】 (2018/7/17 21:12:44) |
| 淫魔♂ | > | 【そうですね、 基本こちらはショタ系淫魔ですが、大人系、人外、またはF系魔物等ですね】 (2018/7/17 21:13:13) |
| 淫魔♂ | > | 【了解ですでは基本的に触れないようにしていきますね。】 (2018/7/17 21:13:36) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【ふむふむ、じゃあ大人系で…】 (2018/7/17 21:13:48) |
| 淫魔♂ | > | 【了解しました。 さてと最後に、 ロールはどうしましょう。 ガッツリ長文で テンポ重視でさくさくと 戦闘はさくさく、オーバーキルでは長文で 等ありますが、】 (2018/7/17 21:16:41) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【そうですね…では、戦闘サクサクのオーバーキルで…】 (2018/7/17 21:18:22) |
| 淫魔♂ | > | 【了解しました。 後の相談とかは途中？で都度話す形で】 (2018/7/17 21:20:21) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【了解です】 (2018/7/17 21:23:02) |
| 淫魔♂ | > | 【それでは開始しましょうか。 どちらが先に書き出しましょう？】 (2018/7/17 21:24:32) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【そうですね…なら、先にお願いしてもよろしいでしょうか？】 (2018/7/17 21:24:57) |
| 淫魔♂ | > | 【了解しました。それでは私→百合さん→ダイス勝者でいきましょう。 それでは暫しお待ちください】 (2018/7/17 21:25:51) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【了解です、お願いします。】 (2018/7/17 21:26:42) |
| 淫魔♂ | > | )夜遅くの繁華街、近くには飲み屋に風俗、暗いはずの街なのに明かりでギラギラと照らされている。そこには仕事終わりやさ仕事のため、色々な人が歩いているなか少し暗いところに一人の淫魔が立っていた。そこでは人間を風俗と誘い込み淫魔の力で魅了し生気を奪っていた)…これだから人間は便利だ…勝手に欲望にまみれて堕ちてくれるのだから…(ニヤリと笑いながら人間に擬態して次の獲物を見定めては次々と建物に導いていく。) (2018/7/17 21:30:08) |
| 淫魔♂ | > | 【書き出しなのでこの後は文章減っていきます。】 (2018/7/17 21:30:35) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 「いい？決して油断しないで、いいわね？」はい、先輩。(ベテランの退魔巫女に連れられつつ意気込むと同時に力強く頷く。初めての実戦、この為に修練を積んで来たのだ。それを今見せる時、と強く支給品である錫杖を強く握りしめる。そしてそのままビルの上に降り立てば。)「っ…！一匹見つけた、少し離れるわね？」(そう行ってベテランの退魔巫女はもう一匹の淫魔を追いかけていき。)さて…では、参ります。(そういえば自分も淫魔を探しに駆け出して行く。) (2018/7/17 21:35:24) |
| 淫魔♂ | > | 【それでは、さっそくダイスでいきますね？】 (2018/7/17 21:36:48) |
| 淫魔♂ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2018/7/17 21:37:28) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2018/7/17 21:37:46) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【あうっ…！？】 (2018/7/17 21:38:05) |
| 淫魔♂ | > | 【なんか強かった】 (2018/7/17 21:38:13) |
| 淫魔♂ | > | …んっあれは…巫女がまた邪魔をしに…いやこれはチャンスかもしれないな…(見たところ相手はまだ巫女としての能力は弱そうに見える。それではこのまま手をつけて弱らせるのもありと考えると相手の死角から媚薬の香りを撒いていく。うまくすれば周りの人間も餌にできると考えていて) (2018/7/17 21:40:26) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | …いない…っ！？(街に降り立てば認識を少し狂わせる術を発動しながら街中に紛れ込んだ淫魔を探して行く。しかし、擬態している以上は簡単に見つからないようでどうにも探すのに苦労する。そしてそのままほんのりと甘い香りが鼻につき始めて、少しその甘ったるい匂いに一瞬クラリとしながらも巫女服の袖で口元を覆うようにして淫魔を探し続ける、 (2018/7/17 21:43:15) |
| 淫魔♂ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2018/7/17 21:43:41) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 2d6-1 → (1 + 3) - 1 = 3 (2018/7/17 21:44:32) |
| 淫魔♂ | > | 【あっ、これヤバイやつだ ちなみに、二倍差だったので補正-2 次は-4ですね】 (2018/7/17 21:45:50) |
| 淫魔♂ | > | さあ、これだけで終わると思うなよ…次はこれなんかどうかな(今のは媚薬にて思考力を弱めていく中次は痺れ薬、思考が働かない所に痺れ薬を使い動きを弱めようとして) (2018/7/17 21:47:55) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【あ、でしたね…気をつけます…。】 (2018/7/17 21:48:09) |
| 淫魔♂ | > | 【いえいえ、 なんならふりなおしてもいいんですよ(願望)】 (2018/7/17 21:48:45) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | んっ…はぁ…！(甘い匂いがさらに強くなっていき、思考が少しずつ鈍ってくると同時に少し身体の動きが重くなってくる。まだ、十分に動けるがとっさの反応はおそらく無理だろう。) (2018/7/17 21:49:18) |
| 淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2018/7/17 21:49:32) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 2d6-4 → (4 + 5) - 4 = 5 (2018/7/17 21:49:53) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【…ふむ、これは…あかん奴だ…】 (2018/7/17 21:51:31) |
| 淫魔♂ | > | さぁ、そろそろ弱ってきたところかな…そうしたら(そのまま人が少ないところへと導いていき人気がなくなったところで百合の足元から椅子が現れ無理矢理座らせてしまう。もちろんそのまま両手両足を固定し逃げれないようにしてしまい) (2018/7/17 21:52:19) |
| 淫魔♂ | > | 【そうあかんやつや】 (2018/7/17 21:52:37) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | はぁ…はぁ…。(だんだんと甘い匂いを吸い続けて身体の動きや力が鈍って来て、気を抜けば錫杖を取り落としてしまいそうになる。)あっ…きゃあっ！？(そして足元に現れた椅子に無理やり座らせられ、両手足を縛り付けられて拘束される。勿論錫杖は音を立てながら地面に転がって。) (2018/7/17 21:55:02) |
| 淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2018/7/17 21:55:17) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 2d6-5 → (5 + 1) - 5 = 1 (2018/7/17 21:57:12) |
| 淫魔♂ | > | やぁ、巫女さん。こんなところで何してるなかな？(くすくす笑いながら近づいていくとそのまま百合の目の前に立つ。拘束され動けない相手ににこりと微笑むと手を一閃。そのまま相手の巫女服を破き胸や秘処を露にさせる) (2018/7/17 22:00:16) |
| 淫魔♂ | > | 【これは負けたな】 (2018/7/17 22:02:03) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | ん、くぅっ…！(椅子に縛り付けられた状態で少し頰を赤くしながらも目の前の淫魔を睨みつける。)っ…！？きゃあぁっ…！？(そして淫魔が腕を一閃すれば巫女服が破かれあられもない姿にされる。) (2018/7/17 22:05:40) |
| 淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2018/7/17 22:06:38) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 2d6-6 → (4 + 2) - 6 = 0 (2018/7/17 22:07:24) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【ぶっ！？】 (2018/7/17 22:07:35) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【これ三倍差で負けたらどうなんでしょ？】 (2018/7/17 22:09:46) |
| 淫魔♂ | > | ふふっ、いい声ですね…それじゃあもう少し楽しませてあげましょう…(そのまま手の平を相手の目の前に見せるとそこにはどこからともなく液体が溢れ出てくる。 そのまま出てきた液体を相手の体に塗っていく。塗ったところは敏感に更に乳首等の性感帯は疼き触りたくてどうしようもなくなるだろう) (2018/7/17 22:10:09) |
| 淫魔♂ | > | 【2倍までしかないですよ ただし絶頂分のダメージはありますが】 (2018/7/17 22:10:58) |
| 淫魔♂ | > | 【ちなみにさっき 3と1で二倍差 こんかいので次回-9という】 (2018/7/17 22:11:50) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | くぅっ…わ、私に…さ、わぁ…あぁぁっ…！？(無残にも破かれた巫女服と下着、そのままその平均的な身体に淫魔の液体が塗られて行く。その液体が触れたところが敏感になりつつ痺れ始めて思わず声が上がって。) (2018/7/17 22:14:44) |
| 淫魔♂ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2018/7/17 22:15:55) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 2d6-9 → (1 + 1) - 9 = -7 (2018/7/17 22:17:10) |
| 淫魔♂ | > | 私に触って？…もうおねだりを覚えているとは…今後が楽しみですね(そのまま指を秘豆に当てると丁寧に皮を向いてから魔力を注ぎ込む。退魔の体に注ぎ込めば拒絶反応で震えて強い刺激となるだろう) (2018/7/17 22:20:15) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | あっ…やめぇ…！？ひっ、いいっ…！？(淫魔の指がそのまま秘豆に当てられるとそこからあんまの魔力が流れ込んでくる、自分の霊力とせめぎあっていて、強い刺激となり身体を襲う。)…あっ、ひっ…！？あぁぁぁっ！？(そのまま強い刺激に耐えられずに派手に身体を震わせて達して。 (2018/7/17 22:23:49) |
| 淫魔♂ | > | 【さて、補正11 HP7なので必殺技解禁です。 いかがしますか？】 (2018/7/17 22:25:36) |
| 百合♀退魔巫女(見習い | > | 【んー、逆転できる気がしないので…今回はお見送り…】 (2018/7/17 22:26:51) |
| 淫魔♂ | > | 【むしろ今が逆転チャンスなんですよねぇ←】 (2018/7/17 22:27:57) |
| 淫魔♂ | > | 【ちなみにですが 今勝負をかけて、③①① とかすると1d6+10でこちらが7以上出さないと死亡とかばり怖いやつです】 (2018/7/17 22:32:09) |
| 淫魔♂ | > | 【とりあえず見送りでよいならサイコロやっちゃいますが】 (2018/7/17 22:32:52) |
| 淫魔♂ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2018/7/17 22:34:54) |
| 淫魔♂ | > | 【余計なお世話だったかな？】 (2018/7/17 22:37:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、百合♀退魔巫女(見習いさんが自動退室しました。 (2018/7/17 22:47:05) |
| 淫魔♂ | > | 【お疲れさまでした。】 (2018/7/17 22:52:11) |
| おしらせ | > | 淫魔♂さんが退室しました。 (2018/7/17 22:52:24) |
| おしらせ | > | 紅花♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/7/18 01:13:23) |
| 紅花♀退魔巫女 | > | 【待機します】 (2018/7/18 01:13:30) |
| 紅花♀退魔巫女 | > | 【淫魔さん来ないかなっと】 (2018/7/18 01:19:19) |
| おしらせ | > | 淫魔♂触手群体さんが入室しました♪ (2018/7/18 01:23:46) |
| 淫魔♂触手群体 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2018/7/18 01:24:01) |
| 紅花♀退魔巫女 | > | 【こんばんはーーーーーー！（土下座）】 (2018/7/18 01:24:28) |
| 淫魔♂触手群体 | > | 【こんばんは（笑 前回は遅くまでお付き合い頂きありがとうございました】 (2018/7/18 01:25:08) |
| 紅花♀退魔巫女 | > | 【前回は申し訳なかったですーーー！！！良ければ続きとかどうでしょうか？】 (2018/7/18 01:25:31) |
| 淫魔♂触手群体 | > | 【是非にお願いしたいです。 ソソられるロールも頂きましたので】 (2018/7/18 01:26:57) |
| 紅花♀退魔巫女 | > | 【じゃあ、前回の最後のロルを互いにしてから再開、で良いですかね？淫魔さんからお願いします】 (2018/7/18 01:27:47) |
| 淫魔♂触手群体 | > | 【私のHPって６か４だったと思うのですがどちらだったでしょう】 (2018/7/18 01:29:03) |
| 紅花♀退魔巫女 | > | 【HP⑥ですね！まぁほっとんど関係ないですけど！】 (2018/7/18 01:29:32) |
| 淫魔♂触手群体 | > | 【かなりステキな状況になっていますし（笑 ちなみにリミットは３時くらいになるのですがよろしいでしょうか】 (2018/7/18 01:30:30) |
| 紅花♀退魔巫女 | > | 【はいー、ではでは、あまり時間はかけずに、なおかつ群体さんを楽しませるようにがんばります】 (2018/7/18 01:31:18) |
| 淫魔♂触手群体 | > | 【はい、たっぷりと堪能させていただきます】 (2018/7/18 01:31:59) |
| 淫魔♂触手群体 | > | 【では、此方から始めさせていただきますので少々お待ち下さい】 (2018/7/18 01:33:25) |
| 紅花♀退魔巫女 | > | あひぁ、っやめっぅ、こないでぇっ！（少女の体に次々と触手がめぐるように体中に巻きつく、その過程で巫女服をズタズタに切り裂かれて性感帯以外を覆うように、抱きしめるかのように触手に包まれる、恐怖でしかないそれから、必死に逃れようと身をよじらせ、魔力を集中させたその瞬間）はひいぁっぁあっぅあぁ～～～～！！！！（と締め付けるような動きを見せると全身にまとっていた粘液越しに、全身を同時に愛撫されてしまい、抵抗心を削ぐだけでなく、全身を支配されているということを決定的にさせてしまって）あはぁっぅ、いやぁっ、やめてぇっ、くるひぃああぁあっ、だめっ、しれやめえっぁぁ～～！！！（そして性感帯も刺激されてはいるが、まずはこの締め付けの前に、屈するように、絶頂してしまう、甘い声を漏らしながら、愛液をまき散らし、崩れるように触手に身をゆだねる、大量の魔力が淫魔へと流れていく、それこそ、すべての触手が満足できるほどの保有魔力を持っている、今の紅花はこれ以上ない、淫魔のごちそうなのだ） (2018/7/18 01:41:31) |
| 紅花♀退魔巫女 | > | 【あ、ちなみに前回の私の最後がこちらですね】 (2018/7/18 01:41:44) |
| 紅花♀退魔巫女 | > | 【触手さーん！大丈夫ですかぁ~~~！？】 (2018/7/18 01:48:10) |
| 淫魔♂触手群体 | > | （紅花を捕らえたまま、周囲の景色が崩れてゆく。否、元の姿に戻っていく。捕らえたエモノを存分に味わい尽くすために、苗床を囚える為の狭間の異界へと引きずり込んだのだ。 周囲にあるのは全てが触手の眷属たち。 あられもなく甘い鳴き声を上げる紅花は、肉悦の獄に囚われた生贄に他ならない）………（紅花が囚えられているのは、無数の触手で組み上げられて巨大な柱となったもの。 少女の最奥から溢れ続ける清冽な魔力をたっぷりと含んだ愛蜜を思うがままに味わうために、大きく股を割り開いたはしたない格好で。 じゅるじゅるとのた打つおびただしい触手に飲み込まれている為だろう、その拘束はきついが身じろぎをすればにちゅり…と粘液の中を泳ぐような感触がある。） (2018/7/18 01:49:20) |
| 淫魔♂触手群体 | > | …っ…っ…っ （極上の贄を囚えたためだろう、少女の眼前にじゅるぅ…っと姿を現した一際黒く悍ましいソレは笑うように全身を揺らしている。 そして、舌状の触手を１本・２本・３本とより合わせると、甘くとろけた膣孔へとのたくりながら潜り込んでいく。 躰の内側から舐めあげる感触。紅花の鳴き声を引き出すようにくりゅくりゅとねじりを効かせながらゆっくりと前後し、ぬちゅり・じゅちゅっ・じゅぷり、と恥ずべき音を否が応でも聞かされた少女はどの様な反応を見せてくれるだろうか） (2018/7/18 01:49:29) |
| 淫魔♂触手群体 | > | 【なんか文字数エラーに引っかかりました】 (2018/7/18 01:49:44) |
| 紅花♀退魔巫女 | > | 【1000文字エラーですね】 (2018/7/18 01:49:53) |
| 淫魔♂触手群体 | > | 【おまたせして申し訳ないです】 (2018/7/18 01:51:13) |
| 紅花♀退魔巫女 | > | あぁうぅ、え？なにこれぞっぅ…どこへと、つれてくのぇう、あぁあぁあぁぅ（と異世界に転送されたかのようにその場の景色が変わる、周囲は触手で取り囲まれており、私は変わらずに愛撫を受け続けてしまっている、そう、私は苗床となるために、ここへとつれてこられたのだ、またを割られた状況で、柱に組み込まれるように、数えることも億劫になるほどの触手の海があって、大量の触手が嬲るように私の身体を弄べば、たちどころにイッてしまい、この場にいる皆を喜ばせる、そして、とうとう舌状の触手を膣の中へと潜り込まされて）あひぃあぁぁあ；つう～～！ひぃあああ、私のなかぁっ、へんに、こするってぇ、くりゅくりゅってなってぇあぁぁあああ～～！！！っぅ～！！！やめてぇ、ここから、だしてぇっ、離してくださいぃいああぁあ～～～！！！ (2018/7/18 01:54:05) |
| 紅花♀退魔巫女 | > | 3d6-15 → (3 + 4 + 2) - 15 = -6 (2018/7/18 01:54:33) |
| 淫魔♂触手群体 | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2018/7/18 01:54:48) |
| 淫魔♂触手群体 | > | （けれど、悍ましい快楽にさらされた少女の言葉が虚しく響く。此処にはヒトの言葉を理解するモノなど存在しない。ただひたすらに生み増やし穢れた快楽を求め続けるモノしか在りはしないのだ。 魔力を帯びた紅花の退魔巫女の霊装は、おびただしい量の触手たちによって貪られ、下着の切れ端が腰にかかり巫女服が襟元を残すのみという扇情的な姿にされてしまっている。 両足は膝から先、腕は肘から先が触手に飲み込まれており、絶頂の震えを繰り返す度にぎゅぅうぅっと締め上げを繰り返す。 まるで、乳牛からミルクを搾り取る様に、もっと淫らな愛蜜を寄越せと言っている様だ）……… （退魔巫女の最奥まで届いた舌は、命を育むべき場所を自らの寝床の様に蹂躙を始める。 狭い孔をじっくりと舐めあげて自ら柔らかく口を開く様に仕向けている様だ。 紅花の気力がまだ屈していないのならば、内なる魔力で抗うこと出来るだろう。 けれど、一度折れてしまえば… 少女が予感したように触手の苗床に成り下がってしまうことになるだろう） (2018/7/18 02:08:04) |
| 紅花♀退魔巫女 | > | あひぃあああっぅ、くぅ、わぁあっぅあ、やぁあっぅ！（四肢を呑み込まれ、巫女服はほぼ失われるも、快感を求め続ける触手に全身を締め付けられてしまう、まるで、心も、身体も、すべてを奪うかのように、容赦なく触手が吸い尽くしていく、そして魔力がドンドンと奪われてもなお、私の身体が、炎が、巡るようにそれを埋めていく、逃げるように身を捩らせても、どうにもならない、もう、まともな思考回路すら、彼女には残されてはいないのだ、最奥に届いた舌が、大事な部分をかき回し続けてしまって）やぁぁぁぁ！ひぁっぅあ、ダメですからっぅ～！！！そこっ！いやぁあああ～～～！！！ (2018/7/18 02:14:10) |
| 紅花♀退魔巫女 | > | 3d6-17 → (2 + 4 + 5) - 17 = -6 (2018/7/18 02:14:17) |
| 淫魔♂触手群体 | > | 2d6 → (4 + 5) = 9 (2018/7/18 02:14:28) |
| 淫魔♂触手群体 | > | （捉えるまでに多くの眷属を灰に変えられたからだろう、群体は紅花を難敵だと認識していた。 だから、少女の行使する炎の力を模倣して、自分たちの新たな能力として身につけるに至る。 首魁、であるだろう一際野太く黒いモノがその身に黒い瘴気の焔を纏わりつかせる。）………！ （必死に抗い、展開する正属の炎に、その穢れた焔を混ぜ合わせるようにして注ぎ込んでいく。 少女にしてみれば、狂おしい昂ぶりが無理やり躰の芯へと注ぎ込まれるような感触があることだろう） ……… （群体は滅ぼされたモノと同じだけを否、１０倍、１００倍、１０００倍を産み落とさせるために極上の贄になった娘の躰を貪り尽くす事を決めた様だ。 舌触手がねっとりと割り開いた紅花の秘孔に向かって、野太く節くれだった男根型の触手が無数に伸びてくる。 あるものは先走り、黄濁した濃厚に過ぎる精をぶち撒けあるものは紅花の香りを感じたのだろう、悍ましくビクビクと震え更に太く屹立している。 ソレを受け入れやすくさせようとしているのか、舌触手はくぱぁ…っと無理矢理に処女の秘孔を割り広げようとしている） (2018/7/18 02:30:35) |
| 紅花♀退魔巫女 | > | 【あぅ、紅花ちゃんは処女じゃないです、ごめんなさい…】 (2018/7/18 02:31:23) |
| 淫魔♂触手群体 | > | [ (2018/7/18 02:31:30) |
| 淫魔♂触手群体 | > | 【失礼、少女と書いたつもりでした】 (2018/7/18 02:32:02) |
| 紅花♀退魔巫女 | > | ひぎぁぁぁぁっぅう！なにぃ、これぇっぅ！？ぁぁぁああっぅ！（ともともと淫魔の炎であるからか、汚そうとする瘴気の炎をたやすく受け入れてしまって、それを解こうと、必死にあがこうとするが、贄となってしまった私には、もうどうすることも出来ない、舌の触手が離れると同時に、我先にと男根の触手が、大量に襲い来る、そう、苗床としての役割、触手を孕み、産み続ける玩具として、次々と私を侵し続けていく、強引に、犯し続けていく、触手の贄となった私は、終わることのない、絶望に、ただ、その身体を震わせるばかりで）やあぁああああ！～～～～！！！しょくしゅゃあああぁっぅ、！なんでぇつぅ、あぁあっぁああ～～！（若々しい少女が受けるには、あまりにも陰惨な地獄そのもの、苦しい、苦しい、絶頂と、濁っていく私が、苦しい…自分がドンドン、自分でなくなるような感覚を覚えて、ふと、魂が一瞬抜けかけるも、白濁液を注がれると、覚醒させられてしまう）あぁぁあ～～！！ (2018/7/18 02:36:11) |
| 紅花♀退魔巫女 | > | ３d６-１９ → (3 + 6 + 6) - 19 = -4 (2018/7/18 02:36:19) |
| 淫魔♂触手群体 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2018/7/18 02:36:32) |
| 淫魔♂触手群体 | > | （みちぃっ・みし…！じゅろる、と。一際雄々しく屹立したモノが、紅花の肉膣を無理やりこじ開けねじ込まれていく。ただただ、狭く暖かな少女の秘洞で肉の快楽を貪る為だけに。 舌触手によって柔らかく蕩かされた子宮の入り口をまるでオナホ扱いするように、エラ張った先端をこじ入れて紅花の締め付けを味わうように前後する。 わずか３往復ごとに、粘性の高い半固形状のゼリーじみた魔精をぶちまけ続ける。 少女の躰に注ぎ込まれるおびただしい量の濁精は、熱はもちろん胎が重くなるほどの量だ） ……… （黒焔の瘴気を纏った首魁は、妖しく全身をうねらせて魔力を行使する。 凛々しい退魔師であったとは思えないほど泣き悶える少女の首に、瘴気で編んだ首輪を顕現させる。 それはまるで、オマエは我々の苗床、牝贄だと宣告している様だ） (2018/7/18 02:50:26) |
| 紅花♀退魔巫女 | > | あひぁ、ぁあぁやめっ、はいって、く、……ふぁぁあああぁあっぅあう～～～～～！？？？！？？（と強引にはいった太く、大きな触手が私の中に挿入されると、わすが数回の往復で、それが義務であるかのように、作業的に、大量の精液が注がれ続ける、私が絶頂しようが、絶頂しまいが、あえごうが、泣き叫ぼうが、抵抗しようが、無抵抗だろうが、熱い精液が注がれ続けていく）やぁぁあっうぁああ～～～！！！（と悶える私に、絶望的なまでの宣告として、瘴気の首輪を目の前に提示される、首を軽く横に降ってそれをきょひしようとすることしか、私には出来なくて）や、やだっう、そんなの、触手の贄なんて、いやぁっ… (2018/7/18 02:54:16) |
| 紅花♀退魔巫女 | > | 3d6-21 → (5 + 5 + 6) - 21 = -5 (2018/7/18 02:54:25) |
| 淫魔♂触手群体 | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2018/7/18 02:54:43) |
| 淫魔♂触手群体 | > | （少女の首に枷として嵌められたのは、鱗を持った触手が１対絡み合う意匠が施されたモノ。黒曜石の様な質感、光の角度によっては緋色の反射を見せるモノで。喉元には瞼を閉じた目玉の様な細工が施してあるものだ。 首魁は、その首輪に向けて己の纏った瘴気を注ぎ続けている） ……… （ただただひたすらに、子宮へ直接大量の獣精を注ぎ続けられる。 半日？１日？どれくらいの間続けているか時間の感覚もわからない程、紅花の躰を貪り続ける。 少女の躰の最奥には、幾本もの男根触手が入れ替わり注ぎ続けた精で膨れ上がりまるで妊婦の様になってしまっている。 紅花は挫けず意識を保つことができているだろうか？ そんな少女の眼前には、無数の卵を宿した産卵触手が集まって来ている。 どうやら本当に、少女の胎を苗床にするつもりの様だ） (2018/7/18 03:09:19) |
| 紅花♀退魔巫女 | > | （私の首に触手の枷がはめられていく、それはこの触手の前に敗北し、侵され、苗床となったものの証、穢すように瘴気を注ぎ続け、そして、精液を子宮へと犯され続ける、どれほどの時間が経っただろう、もしかしたら、数日は経ったかもしれない、すっかりと精液で膨れ上がってしまったからだ、意識は嫌でも残ってしまっていて、気絶させることも許されていなかったのだ）あ、ぁっぅあぁぁ～（声にもならないほどのか弱い喘ぐ声が聞こえる、栄養を無理矢理取らされて、死ぬことも許されない紅花を苗床とするべく、卵を宿す触手が集まりだす） (2018/7/18 03:12:44) |
| 紅花♀退魔巫女 | > | 【…お時間大丈夫でしょうか？】 (2018/7/18 03:12:51) |
| 淫魔♂触手群体 | > | 【そろそろ限界が近い感じです。 紅花さんは如何でしょうか】 (2018/7/18 03:13:29) |
| 紅花♀退魔巫女 | > | 【私はまだまだ平気です～まぁ次のロルで締め、でいいですかね、にしてもこの群体ちゃん、欲望ダダ漏れですね】 (2018/7/18 03:13:55) |
| 淫魔♂触手群体 | > | 【知性をオミットした成果だと思われます（笑】 (2018/7/18 03:14:39) |
| 紅花♀退魔巫女 | > | 【こういう、どうしようもないくらいに堕ちるのも素敵、まぁいずれ群体ちゃんはチリ1つ残さずに燃え尽きちゃうでしょうけど…】 (2018/7/18 03:15:27) |
| 淫魔♂触手群体 | > | 【塵の中からでも蘇るのが淫魔、と。 悪夢は終わらずまた再来するのです。 戦闘はホント焼き触手にされてましたが（笑】 (2018/7/18 03:16:52) |
| 紅花♀退魔巫女 | > | 【あー、そういうわけじゃないですね、BADENDでいいなら、死亡エンドの方があいそうなきがします】 (2018/7/18 03:18:33) |
| 淫魔♂触手群体 | > | 【嗚呼… 状況は確かに助けが期待できそうに無い感じにしてしまってますね。 本能のままに振る舞うしかして無いので交渉もアレな感じですが】 (2018/7/18 03:21:54) |
| 紅花♀退魔巫女 | > | 【んーと、そうですね、紅花ちゃんがこのまま亡くなると、紅花の中の淫魔さんが覚醒して、そちらが文字通り、消し飛ぶハメになるのd】 (2018/7/18 03:22:55) |
| 淫魔♂触手群体 | > | 【死亡はちと重いですね。 殺してしまっては次の楽しみが無くなってしまいますし。 実は淫魔とのハーフ設定だったりするのでしょうか？＜覚醒】 (2018/7/18 03:24:51) |
| 紅花♀退魔巫女 | > | 【あ、違いますね～紅花ちゃんの力を封じてるめっちゃくちゃ強い淫魔さんが住み着いて呪いを出してる感じです】 (2018/7/18 03:25:36) |
| 淫魔♂触手群体 | > | 【なるほど、そういう背景があるんですね。 実際の所は産卵で眷属確保→元の廃ビルに開放みたいな流れにしたい所ですが】 (2018/7/18 03:27:52) |
| 紅花♀退魔巫女 | > | 【大丈夫ですよ、お願いします、まぁ死亡しないと出てこないので、あくまでNG設定の理由付けですね】 (2018/7/18 03:28:30) |
| 淫魔♂触手群体 | > | 【そういえばNG項目の確認もしていなかった様な… 本当に申し訳無い……】 (2018/7/18 03:30:02) |
| 紅花♀退魔巫女 | > | 【いえいえ、ダメでしたらしっかり言ってますので、それにリクエストばかりでしたので、淫魔さんのしたいことにはしっかりと答えませんと！】 (2018/7/18 03:31:12) |
| 淫魔♂触手群体 | > | 【セリフ無いのもそれなりに面白いな、と。 理解できない化物感があって＜リクエスト 頑張って触手いっぱい出してみました】 (2018/7/18 03:33:12) |
| 紅花♀退魔巫女 | > | 【そうですね、たくさんの触手を燃やしたり、犯されたりと…ロルはどうでしたでしょうか、満足いただけましたかね？】 (2018/7/18 03:34:00) |
| 淫魔♂触手群体 | > | 【大変可愛らしく、そしてイイ反応に大満足です！ 本当に楽しめました。 此方こそ亀過ぎる展開で申し訳なく…… 愉しんでいただけていればよいのですが】 (2018/7/18 03:35:42) |
| 紅花♀退魔巫女 | > | 【いえいえ、生命すら絶望的な状況ってこの部屋だとなかなかないので新鮮でしたし、楽しめましたよ、よければまたぜひ、紅花ちゃんを愛でてください、ただ、産卵とか、苗床化になりますと…続きを考えるのが難しいところですが…】 (2018/7/18 03:37:13) |
| 淫魔♂触手群体 | > | 【愛でるのは是非是非、何度でも味わいたいところです。 ええ、今回は加減無く動きすぎてしまったので次回の機会をいただけるなら自重して臨ませていただきます……】 (2018/7/18 03:39:38) |
| 紅花♀退魔巫女 | > | 【あぁう、ではでは、最後のロルお願いします、あ、先程ので終わりでしたら、それでも良かったですが】 (2018/7/18 03:40:11) |
| 淫魔♂触手群体 | > | （ずろぉ…、と男根触手が引き抜かれると、濁流の様に溢れ出る濁精。その後に、先端が漏斗状になった産卵触手が入り込んで往く。 どくん・どくん…と拳大の卵が精に満たされた少女の胎へと産み付けられて行く…。 忌まわしい触手の群れ、異種の卵の苗床として紅花の胎は触手卵に満たされる事になるだろう。 少女の意識が保てたのはそこまでだった） ……… （首魁は産み付けられた眷属の卵の様子に満足したのか、磔になった少女の躰を触手柱の中に埋め込んでゆく。この忌まわしい「揺り籠」の中で、意識の無いまま触手の卵を産み付ける事になるのだ……。 苗床の役目を終えた少女は、あの晩に触手群体と遭遇した廃ビルへ開放される事になるだろう。 難敵であるが優秀な母体であると判断したのだろう、無為に壊れてしまうことを避けるためだろうか、囚われた間の記憶は封じ込められていた） (2018/7/18 03:57:27) |
| 紅花♀退魔巫女 | > | はぎざあぁぁあぁあ～～ひあぁあっぅあぁあ（大量の卵が産み付けられていく、恐ろしいほどの触手の群れに呑まれるように、自らの身体を、胎を、触手の卵で満たしていく、そしてそこで、最後の本能が、意識をカットする、そしてそのまま、呑まれていく、何もかもを壊されて、苗床となり、叫ぶこともせずに、柱の中へと消えていく、消息不明となった紅花が開放されたのは数日後、記憶を失いながらも、淫魔との戦闘で敗北したことを実感するかのように、どこか身体が重くのしかかっていた…） (2018/7/18 04:00:22) |
| 紅花♀退魔巫女 | > | 【と、お疲れ様でした、簡易的になっちゃいましたが、素晴らしいオチでした、再戦して、また負けて…呑み込まれた後も散々に犯されて、ずっと、淫魔の苗床にされちゃうんでしょうね…】 (2018/7/18 04:01:15) |
| 淫魔♂触手群体 | > | 【と、すみません。強引にすすめてしまいました。＜簡易 触手領域に引きずり込むのはちょいやりすぎでした… 今度はどっか地下室とか神社の鎮守の杜とかにしたいな、と】 (2018/7/18 04:03:21) |
| 紅花♀退魔巫女 | > | 【あぁ、いえいえ、このくらいのは勝者特権ですので気にしてませんですよ～、簡易的なのはこちらの返事のお話です、えぇ、ただ、もうちょっとライトにやりたい、という気分は会ったりはしますです】 (2018/7/18 04:04:38) |
| 淫魔♂触手群体 | > | 【その後の展開が厳しいシチュになってしまい申し訳ありません…。 ちなみに、興味があるので伺いたいのですが、全身をくまなく縛り上げられるっていうのはどういう感じなのでしょう？ イメージとしては縄かなにかでというのが近いのかなと思って進めたのですが】 (2018/7/18 04:07:24) |
| 紅花♀退魔巫女 | > | 【縄でもいいですし、大きな触手にぐるぐる巻きにされたりとか、そういう感じですね、とにかく逃げられずに、自分よりも強い相手に捕まってしまって、全身を締め上げられたり、犯されたりするのが…その…あぅっ///】 (2018/7/18 04:08:37) |
| 淫魔♂触手群体 | > | 【ふむ、力づくで抱き潰す感じとか？ 触手単体だとちょっと一捻り必要な感じですねぃ… 次回は是非そういう流れに持ち込めるようにしたいなぁ、と（笑】 (2018/7/18 04:10:44) |
| 紅花♀退魔巫女 | > | 【触手拘束自体が好きなので、まぁしっかりと逃れられないくらいの拘束くらいがいいかもです、い、いえ！次回対戦ではそうならないように、完全勝利を目指します！】 (2018/7/18 04:11:49) |
| 淫魔♂触手群体 | > | 【おお、退魔師してる（笑 拘束具なんかも凝ってみるのもアリかもですね。ふむ…】 (2018/7/18 04:12:48) |
| 紅花♀退魔巫女 | > | 【あ、ちなみに触手を使役する淫魔、などであれば、喋ってもらっても結構ですよ～】 (2018/7/18 04:13:52) |
| 淫魔♂触手群体 | > | 【セリフの掛け合いがないと、また獣欲触手くんになってしまいそうでもあり（笑 そっちの方向性もアリですね】 (2018/7/18 04:15:07) |
| 紅花♀退魔巫女 | > | 【うぐ、こうして見ると、私、淫魔さんに狙われてる気がします・・・】 (2018/7/18 04:16:15) |
| 淫魔♂触手群体 | > | 【狙っていますよ？ …冗談はともかく、またお相手いただけたら幸いです】 (2018/7/18 04:18:01) |
| 紅花♀退魔巫女 | > | 【・・・あ、狙っていただくのは大いに結構ですし、歓迎しますよ、けど、よければ他の退魔師さんとも遊んであげてくださいな、皆さんとっても素敵ですよ】 (2018/7/18 04:18:54) |
| 淫魔♂触手群体 | > | 【はい、此方にお邪魔したばかりですのでいろんな方と遊べたらと思います。 深夜メインになってしまうのはこれはもうどうしようもないので…（笑】 (2018/7/18 04:20:14) |
| 紅花♀退魔巫女 | > | 【ではでは！お疲れ様でした！】 (2018/7/18 04:20:33) |
| 淫魔♂触手群体 | > | 【はい、此方こそ。ありがとうございました！】 (2018/7/18 04:20:51) |
| おしらせ | > | 紅花♀退魔巫女さんが退室しました。 (2018/7/18 04:21:00) |
| おしらせ | > | 淫魔♂触手群体さんが退室しました。 (2018/7/18 04:21:02) |
| おしらせ | > | 紅花♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/7/18 04:25:17) |
| 紅花♀退魔巫女 | > | 【と、眠れなくなってしまいました、お相手いましたら募集します】 (2018/7/18 04:25:34) |
| 紅花♀退魔巫女 | > | 【いなさそうですね、ゲームでもしながら睡魔に身を任せましょうか】 (2018/7/18 04:34:14) |
| おしらせ | > | 紅花♀退魔巫女さんが退室しました。 (2018/7/18 04:34:20) |
| おしらせ | > | 紅花♀退魔巫女さんが入室しました♪ (2018/7/18 10:14:09) |
| 紅花♀退魔巫女 | > | 【待機します】 (2018/7/18 10:14:16) |
| おしらせ | > | 紅花♀退魔巫女さんが退室しました。 (2018/7/18 10:23:19) |
| おしらせ | > | コルテ♀退魔拳士さんが入室しました♪ (2018/7/18 15:16:57) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 【こんにちわー！何方かいらっしゃるまで暫く待機します！】 (2018/7/18 15:17:22) |
| おしらせ | > | 淫魔♂さんが入室しました♪ (2018/7/18 15:37:53) |
| 淫魔♂ | > | 【こんにちは。よろしくお願いしますー。まだいらっしゃいますでしょうか？】 (2018/7/18 15:38:13) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 【あ、こんにちわー。大丈夫ですよー】 (2018/7/18 15:38:22) |
| 淫魔♂ | > | 【あ、良かったです。初めてお見掛けする名前ですけど、初めての方ですか？最初にＮＧとか希望のプレイがあったらお聞きしたいんですけど…良いでしょうか？】 (2018/7/18 15:39:47) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 【いえいえ、前に何度か来た記憶があるのですがキャラクターを忘れてしまいまして…NGはグロ、極度のSMプレイ、スカトロですね。アナルプレイなら大丈夫なのですが、脱糞などは嫌、という形です。希望は特にありませんが中立地帯でやりたいですね。サイコロもお互いに2d6固定で。大丈夫ですか？】 (2018/7/18 15:42:27) |
| 淫魔♂ | > | 【あ、なるほどです。では、ＮＧも了解です。私も中立地帯スタートの方が良いので、それでお願いします。ダイスはそちら、2ｄ6で良いですか？あと、退魔師はHP15でのスタートですので、最大値10でのスタート希望という事でなかったら、修正お願いしますー。それと、此方は淫魔キャラを複数使い分けてまして。一つ目の触手の塊と、輪姦タイプのゴブリン複数、スライム、泥人形って感じなのですが、御希望とかありますか？】 (2018/7/18 15:45:59) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 【んー…泥人形でお願いします！()おろ、了解です。教えていただき有り難うございます！サイコロについては下にも書いてある通り固定でお願いします】 (2018/7/18 15:47:13) |
| 淫魔♂ | > | 【では泥人形にしますね。石で作ったゴーレムを召喚したりの魔術も物理もタイプになります。あー…えーと、固定という事は補正値も使わず…ですか？】 (2018/7/18 15:49:26) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 【了解です()あー…それはアリにしましょうか。マイナスとかプラスとかもしつけ忘れてたら教えて貰えると幸いです】 (2018/7/18 15:51:09) |
| 淫魔♂ | > | 【はい、それでは補正値はアリで、お互いに2ｄ6ダイスで。此方でも注意しておきますのでご安心をー。それでは、お互いに遭遇ロルの後でダイス、勝った方からロルで進めましょう。先ロルはどちらにしま？】 (2018/7/18 15:53:19) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 【そちらからお願いしてもらって良いですか？もし無理であればこちらからでも構わないですが…】 (2018/7/18 15:53:57) |
| 淫魔♂ | > | 【分かりました～。それでは、舞台は中立地帯ですし、此方も泥人形なのでキャンプ場近くの沼に現れる感じでスタートしますね？】 (2018/7/18 15:55:52) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 【了解です、先ロル感謝！】 (2018/7/18 15:57:37) |
| 淫魔♂ | > | (気温も上がる夏…賑わいの増す季節となり、これから盛り上がる筈のキャンプ場近くの沼には淫魔の気配が広がっていた。淫魔の世界から魔力で作った門をくぐり、沼の中へと淫魔が現れたためで。その沼の中から、ごぼごぼと気泡が上がり、泡の下から表情の無い泥人形がずるりと姿を見せる。そして、沼の底にあった泥へと自分の魔力を流し込みながら、その沼から脚を踏み出し、少し早目のキャンプを楽しんでいるテントに近付いて行こうとズルズルと、まるでゾンビの様な緩慢な動きで接近し始める。) (2018/7/18 16:02:54) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | うぇー…暑すぎるよー…(少しずつ気温が上がっていくはずの今の時期、しかし天はそれとは逆に急激に気温を高めて真夏のような気温を連日続けていた。そんな気候は彼女にとって未だ馴れぬものであると同時に、自分がこの国に間だ馴染みきっていないのだと理解まで切る憂鬱なものでもある。そんな彼女の服装は黒色を基調として白いラインの入ったホットパンツとお揃いのタンクトップ。その上からタンクトップよりも白いラインの多い多数のベルトがついたロングコートにオープンフィンガーグローブという夏にしてはとてもおかしいような服装だった。そんな彼女は近日解放されたキャンプ場を護衛するためにやって来ており、今は日差しの当たらない枝に寄り掛かってその暑さを乗りきろうとしていた) (2018/7/18 16:14:00) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | …おっと、これ以上先は行かせられないんだ。残念だけど…ね？(しかしどうやらそんな風に平和でいられる状況は終わったようだ、暑さから逃れるために少し目を閉じていると自身が屯している木の下から何かが這いずる音が聞こえた。その音に反応して下を除き混むと何か泥のようなものが盛り上がり始め、やがて人形のような姿をとったのであればゆっくりとキャンプの方へと向かうではないか。それを見れば倒していたからだを直ぐ様起こし、一度跳躍してから他の樹木の枝を利用して地上へと高速で飛び降りた。そして自慢の深い青色のポニーテールを揺らしながらその化け物の目の前へと降り立った) (2018/7/18 16:14:03) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (5 + 1) = 6 (2018/7/18 16:14:22) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2018/7/18 16:14:30) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 【よっし！】 (2018/7/18 16:14:35) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 先手は頂くよ…っ！(目の前の何か…恐らく婬魔なのだろう、泥人形のような姿をしたそれは見たところ鈍足なのが見てとれる。もしそうでなければ自分が気がついたような這いずる音をするわけがない、だからこそここは先手必勝を心がければリードを取れるだろうと考えたのであれば、二度三度軽くジャンプをしてから――それに目が馴れた相手の隙をついては懐まで飛び込みながら、体の横をすり抜けるように移動しつつボディブローを泥人形の鳩尾へと叩き込んだ。自分の胸は大きいために本来ならばこんな無茶な動きをすれば傷んでしまうが、最近ロングコートを改造して胸を押さえつけるようにバッテンで固定するベルトのお陰で全く動いていなかった) (2018/7/18 16:18:51) |
| 淫魔♂ | > | (目の前に現れた退魔師が飛び跳ねるが、泥全体が淫魔へと変化している状態なのには気付いていない様子。勢いよく飛び込んで来ながらのボディブローはマトモに泥人形の鳩尾へと突き刺さるが、大きなダメージを淫魔に与えた手応えも無く退魔師の拳を通過させる。そして、泥人形は退魔師の攻撃を意にも介していない様子で変わらず、ずるずると這いずる音をさせながらキャンプ場を目指して進んでいく。) (2018/7/18 16:24:32) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2018/7/18 16:24:54) |
| 淫魔♂ | > | 【あ、すいません…先に聞き忘れましたが、普通に淫魔は会話可能な状態で良かったでしょうか？あと…胸が大きいとの事ですが、プロフの数値だと73になってますが、サイズのタイプミスでしょうか？】 (2018/7/18 16:26:33) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (1 + 1) = 2 (2018/7/18 16:26:35) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 【おうっふ、記入ミスですね。教えてくださり有り難うございます！()会話についてはそちらが選んでくれて構いませんよ？】 (2018/7/18 16:27:26) |
| 淫魔♂ | > | 【あ、分かりました～。あれ、貧乳キャラとどっちかなって思ったのでｗ では、此方の判断とタイミングで喋る感じで！】 (2018/7/18 16:29:01) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | こん…のっ！(自分は他の退魔師のように相手を封印したり魔術を使ったりは出来ない、自分にとって大切だと思うこともない――だけど、人を心配して助けたいと思う気持ちは誰よりも強いと思っている。こちらの攻撃はヒットしたものの泥の体を通過して通り抜けてしまう、その事に軽く驚きながらも動きを止めること無く手についた泥を払い落としながら後ろへと振り替えると。こちらに目をつけずにそのまま進み続ける婬魔へと再び接近する、今の一撃で相手の全身が泥でできていることは完全に理解したので今度は一撃を叩き込むのではなく動きを止める為の一撃を。相手の地面と繋がっている部分の中で一番細いところを見付けると、一度跳躍しながら相手の少し手前へと着地できるように計算してから跳躍し、見つけたその部分を体を回転させながら凪ぎ払うことで相手の上半身を地面と離してしまう。そしてそのまま振りきった足を地面につければ、その切り離した部分を今度は逆の足で下から掬い上げるように蹴りあげた) (2018/7/18 16:34:14) |
| 淫魔♂ | > | (泥という不定形な状態の淫魔に対して打撃攻撃の相性へ決して良くは無い。1度もの攻撃も身体を通過して殆どダメージは無く進行を止める事も出来なかったが、地面と接している部分を切り離すようにされての攻撃も、退魔師の思惑通りに行くが…下から掬い上げる様な蹴りは先程の拳と同じように淫魔の身体を大きな手応えもなく通過させられて。地面にべしゃりと広がった淫魔を作っていた泥は、再び結合しながらまた泥人形の形となって) (2018/7/18 16:39:47) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (3 + 2) = 5 (2018/7/18 16:39:55) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2018/7/18 16:40:35) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | まだまだぁ！(上半身と下半身を切り離してから分散させた一撃はあまり効果はない、無論それは最初の一撃で理解している為に確認の作業だ。それが終われば再び人形の姿を形取った相手の体を同じように切り離せば、今度は真っ直ぐに伸ばした足を叩き付けるように踵落としを放ち相手の体を真っ二つにする。そしてそのまま相手を乗り越えるように跳躍すれば再び相手を邪魔するように構えていて) (2018/7/18 16:43:31) |
| 淫魔♂ | > | (あくまで打撃攻撃しか繰り出さない退魔師の様子に、淫魔も相手が俺以外に攻撃手段を持っていないようだと気付く。だが、大したダメージの無い攻撃に脚を止める理由はなく、淫魔の邪魔をするように身構える退魔師の様子に、表情の無い泥人形はやれやれとでもいうような様子を見せ)……まだ、続けるつもりか？お前の攻撃が効いていない…分かっているだろう？(低く淀んだ声を発する淫魔。踵落としで真っ二つにされた身体は、敢えて2体に分裂して両方がキャンプ場で他の女を犯して貪ろうと進行を続ける。)【此方のＨＰが7になったので、淫魔の必殺技の②を使います。3ターン此方のダイスに-1が入り、そちらは3ターン経過まで1ターンごとに退魔が勝てば-1、淫魔が勝てば-2の補正が入ります】 (2018/7/18 16:50:19) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2018/7/18 16:50:43) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6-1 → (4 + 2) - 1 = 5 (2018/7/18 16:50:45) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 【必殺技了解です！】 (2018/7/18 16:51:33) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | っ！…えぇ、分かってるわ。それはもう今のやりあいで十分に…でもね、完全に聞かないって訳じゃない。貴方がこれ以上行かないように出来ることは分かってる――だからこそ、諦めないっ！(相手が体を再び形成する様子を息を軽く吐きながら眺めていると、その相手がまるで人間のように呆れた気配と共に声をかけてきたことに少し驚いた。しかしそれは此方を諦めさせるものなのだと理解すれば口許を軽く緩ませ、相手の言葉にその通りだと答えた。しかしそれとは逆に相手は動きを止める程度にはダメージを…邪魔をすることができているのだと相手に伝えれば。今度は相手の体をまっぷたつにするように蹴り上げ、その勢いを逃さないままに地面に足をつけたタイミングで逆の足を使って横凪ぎに相手の体を蹴り払い――十字に象りながら後方へと軽く吹き飛ばした) (2018/7/18 16:56:09) |
| 淫魔♂ | > | 確かにそうかもしれないが…そちらの体力が尽きる心配はないのか？この暑い時期のその恰好…それだけでも体力を使うんだろう？そのタンクトップの下も、乳房が汗まみれなのじゃないか？(相変わらず泥人形の淫魔に表情は無いが、その口調はニヤニヤと笑っているのだろうと感じさせるような意地の悪い声を響かせる。確かに淫魔の脚は止まっている。だが、それだって淫魔が退魔師の相手をしているからであって…もし完全に無視して進まれた時に進行を阻止出来るのか、退魔師にも本当は根拠はないだろう。後方へと吹き飛ばされながら、気にせず直接触れ続けてくる退魔師へと、ジワジワと泥の中に潜んでいる淫魔の毒…女の身体を発情させる淫毒を流し込んでいって) (2018/7/18 17:01:12) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6-1 → (1 + 6) - 1 = 6 (2018/7/18 17:01:18) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 2d6-1 → (6 + 6) - 1 = 11 (2018/7/18 17:01:53) |
| 淫魔♂ | > | 【やっぱり2ｄ6同士だと運の要素が多いですねぇ…そして、コルテさん強い…ｗ】 (2018/7/18 17:02:36) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 勿論、私は体力には自身があるの…って、何てことを聞くのよ！やっぱり貴方達って本当に変態…！(相手の表情にはなにも浮かばないことに少し恐怖を感じるが、今の言葉で恐らくニヤニヤと浮かべているであろうことは理解した。その質問のせいで頬が更に熱くなっていることから赤くなっているだろうが、そんなことよりも体を再生させている相手を再び分解させるために軽く助走を着けてから飛び蹴りを相手を突き抜けながら放つ――しかし、相手に触れる度に何処か体が熱くなってくるのは運動をしているからだろうか、そんな微かな不安を覚えながらも二度三度跳躍してから相手の方へと向き直って) (2018/7/18 17:05:24) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 【以外と運が高いですね…ふむ、次は-2をこちらに着けなければならないのか…うむぅ。じわじわと攻めてきますね((】 (2018/7/18 17:05:54) |
| 淫魔♂ | > | ふふふ…その様子だと、胸の下や谷間にでも汗が溜まってるようだな？だが…それでも、その恰好という事は、それを指摘されるのも好きな変態なんだろう？自分の身体をジロジロ見られて…タンクトップ越しに胸を見られたり、ホットパンツから出た太腿を見られて快感に思っている露出癖のある変態退魔師…そうじゃないか？(今まで喋らずにいたが、此方の言葉に反応して頬を紅くするのを見て淫魔は楽しげに声を弾ませる。幾度攻撃を受けようとも、その身体に深刻なダメージを与えるには遠く退魔師の攻撃にひるむ様子は一度も見せない。むしろ、退魔師が淫魔に触れる度、淫魔は内心で更に身体を発情させれば良いなんてほくそ笑んでいて。) (2018/7/18 17:10:31) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6-1 → (3 + 3) - 1 = 5 (2018/7/18 17:10:37) |
| 淫魔♂ | > | 【おっ、ゾロ目なので6の倍…12から-1して、此方は11で判定ですね】 (2018/7/18 17:11:21) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 2d6-2 → (3 + 5) - 2 = 6 (2018/7/18 17:11:35) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 【ぐわぁ初負け…！】 (2018/7/18 17:11:47) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 【っとと、すみません！今連絡があって急用が出来てしまい、八時かその前には落ちないといけなくなりました…】 (2018/7/18 17:13:46) |
| 淫魔♂ | > | 【わかりました～。では、それまでに決着がつかなければ、また後日お会い出来た時にということで～】 (2018/7/18 17:14:21) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 【はい、それでお願いします。本当にすみません…】 (2018/7/18 17:14:37) |
| 淫魔♂ | > | さて…そんなに片方に集中していていいのか？周りに気を張っていないと…こうなるぞ？(何度も攻撃を浴びている淫魔だが、先程2体に別れた片方…その1体がこっそりと退魔師の背後へと音もなく忍び寄り、グッと後ろから羽交い絞めにするようにして身体を捕まえ、胸を押さえ付けるようにしているベルトに気付くと、そのベルトを引き千切り…)ほぉぅ？なかなかいい胸を持ってるじゃないか。まずは、お前で腹ごしらえというのも良さそうだ…(そう聞かせると、淫魔は背後の泥人形の腕で退魔師の乳房を両方鷲掴みにしてグッと揉み始めて) (2018/7/18 17:16:44) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | そ、そんなことないわよ！貴方みたいな変態の言葉を聞いて私が怖じ気づくとでも……っ！？(相手の更なるセクハラな言葉に更に顔を熱くしていってしまえば、それでは相手の思うがままではないかと頭の片隅で思いながらも恥ずかしさから相手を軽く睨み付けながらそう言葉を返していた。そんな自分へとかけられた言葉にどういう意味かと思った矢先、自身の脇の下から羽交い締めをするように延びてきた腕に驚きつつも、相手の分身に押さえ付けられてしまったのだと相手の腕の部分で理解した。しかしその拘束から脱出しようと全身を激しく動かしもがいていると、胸を押さえつけるようにしているベルトを引きちぎられてしまい、その衝撃で押さえつけていた胸が軽く震えていた。どうやらブラジャーも何もつけていないのかはっきりと形が浮かび上がっていて)なっ、や、やめっ…ぇ(そんな自分の胸を嘗め回すように見つめる相手にようやく収まってきた顔を再び赤らめつつ、延びてきた相手の手をみて止めてと懇願するものの。それを相手は聞き入れること無く無遠慮に自分の胸を揉み始めていた。その感覚は溶けかけの泥がくっついている化のようであり、その感触に気持ち悪さしか覚えず) (2018/7/18 17:23:53) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 2d6-4 → (4 + 2) - 4 = 2 (2018/7/18 17:24:14) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (6 + 6) = 12 (2018/7/18 17:24:25) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 【十の差が…！？】 (2018/7/18 17:24:52) |
| 淫魔♂ | > | 【ここでこのダイス…こんな急に強くならなくてもｗ 倍以上で勝ってるので、補正は-2ですね。こんなだったら、淫魔の必殺技③を使っておけば…ゾロ目で24扱いだからダイス差-22が補正値につけられたのに…TT】 (2018/7/18 17:25:57) |
| 淫魔♂ | > | 【あ、あと…一応コレで此方が2回勝ってるので、プロフのＨＰを修正して下さると助かります】 (2018/7/18 17:27:18) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 【あ、了解です！】 (2018/7/18 17:28:24) |
| 淫魔♂ | > | 何だ、ブラジャーもしていないじゃないか…これはやっぱり俺達淫魔に触って欲しい、そう思ってるって事だろう？我々を変態と罵っておきながら、自分は下着もせずに外をうろつく露出狂なのだからなぁ？(淫魔の両手に伝わる感触は、タンクトップの下には何もつけていないと分かるモノ。泥の中に含まれている淫毒を胸に擦り込みながら、淫魔は執拗に胸を一切の遠慮なく揉みまくり、不定形な泥ということを利用して、女の身体を包み込むようにへばりついてしまう。)…さぁ、この巨乳をどうして欲しいんだ？んん？揉んで貰うだけで満足出来るような身体はしていないだろう？(退魔師の耳元に囁くように淫魔の声が響きながら、腕に両胸を…タンクトップの生地越しに乳首を探り当てるように弄ばれ、その先端を引っ掻くような刺激まで加えられて) (2018/7/18 17:33:11) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | そんなこと…っ、あ(ブラジャーをつけていないのはこの服装を設計した人に着けない方がいいと言われたから、しかしそんなことを言ったところで相手に何の攻撃のような効果があるのか。胸を揉み続ける相手の淫らな言葉を否定しようにも胸を揉まれる感触とその言葉が真実であるために反論できず、揉まれているせいか先程よりも敏感になっている体は相手に包み込まれるようにへばり付かれるだけでも軽く吐息を漏らしてしまい)どうして欲しいって？貴方のその気持ちの悪い手を、直ぐに離して貰いたいわね…ッ！❤(耳元で囁かれる言葉、その言葉は自分にへばりついた相手の手が動く度に自分の体へと染み渡るような重みを持っていた。しかしその言葉を相手を煽るかのような笑みと共にその手をどけてほしいと告げると、既に少し固くなっていた乳首を探り当てられ刺激されたせいで甘い声が漏れた。その事に顔を赤くしながらも、無意識のうちに太股を擦り会わせてしまっていて) (2018/7/18 17:39:06) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 2d6-3 → (5 + 5) - 3 = 7 (2018/7/18 17:39:27) |
| 淫魔♂ | > | 【あ、すいません。補正値はさっきの-4にさらに-3なので…-7になります】 (2018/7/18 17:40:00) |
| 淫魔♂ | > | 【あぁ…-3じゃない、-2だから合計-6ですね。】 (2018/7/18 17:40:30) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 【あ、ごめんなさい！それでは改めて振り治します！】 (2018/7/18 17:40:45) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 2d6-６ → (1 + 3) - 6 = -2 (2018/7/18 17:41:03) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (2 + 2) = 4 (2018/7/18 17:41:09) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 【おうっふ(】 (2018/7/18 17:41:13) |
| 淫魔♂ | > | 【ダイスの結果がマイナスになったので絶頂ですね…ふふふ♪ 絶頂時はＨＰへのダメージが２になります。それと、また倍以上の数値で此方が勝ったので、次は補正値がさらに-2…合計-8ですね】 (2018/7/18 17:42:26) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 【HPが一気に５に…！？】 (2018/7/18 17:44:19) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 【あっ、間違えました。何でもないです((】 (2018/7/18 17:44:40) |
| 淫魔♂ | > | 随分と気持ち良さそうな声が出ているぞ？そんなに触って欲しかったのなら、最初から触ってくれと強請れば良かっただろうに。それとも、こうして無理矢理に襲われて揉まれて犯されるのが好きな露出狂な上に被虐マゾの変態メスだったか？(ノーブラの胸をしつこく、それも激しく揉まれ続ける退魔師…露出狂と言われても反論せずにいるのを嬲るように淫魔の指先は退魔師の硬くなり始めていていた乳首をカリカリと引っ掻いたり摘んだりして。胸はタンクトップに包まれたままで泥まみれになり、淫毒をしっかりと肌で受け止める。泥を吸いこんだタンクトップは、最早退魔師の身を守るモノでなく、むしろ肌に淫毒を触れさせる凶器と化していた。ロングコートの中で肌を泥に犯されて淫毒に溺れ始める退魔師…手を離せと言いながらも甘い声を上げてしまっているのを覗きこむように表情の無い泥人形のもう1体が顔を覗かせると、退魔師に何度も蹴られるうちに砂利などが混じってざらざらとした感触を与えるようになった泥人形の腕を擦りあわされている太腿の間へと潜り込ませ、ホットパンツ越しに秘所をグリグリと押し込んで)退魔師が自分から太腿を擦って淫魔を誘惑するとはな。 (2018/7/18 17:52:18) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | やっ、今のは違っ…ぁぁっ！❤(耳元で囁かれる言葉一つ一つはもはや自分を辱しめるものではなく半分事実のようなものであり、相手の泥のせいで重くなったタンクトップが胸に当たる度に全身を雷が駆け巡るような感覚に襲われ、同時に相手がタンクトップの上からじわじわと強い刺激を与えてくるのであればその度に肩と背中を震わせながら声と吐息を漏らしてしまう。それを我慢するために口を強く閉じるのだがそれよりも相手の刺激の方が強いのか、漏れ出る声の大きさは変わることは無い。そんな自分の太股の間、丁度三角形が出来る部分へと背後で拘束する分身の手が入ってきたのであれば、そこにある割れ目に服の上からグリグリと刺激を与えられる度に感じられる快楽から逃げるように腰を後ろに下げており) (2018/7/18 17:57:15) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (5 + 5) = 10 (2018/7/18 17:58:33) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 2d6-8 → (2 + 2) - 8 = -4 (2018/7/18 18:00:55) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 【この場合は体力-４ですかね…？】 (2018/7/18 18:01:15) |
| 淫魔♂ | > | 【いえ、ＨＰはｰ2ですね。補正値も此方の倍勝ちなので-2です。これで、コルテさんも補正値が-10になるから、必殺技解禁ですね。】 (2018/7/18 18:02:32) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 【成る程、有り難うございます！】 (2018/7/18 18:02:50) |
| 淫魔♂ | > | ほら、何が違うのか言ってみろ…ん？お前は淫魔に犯されるのを待っていた変態退魔師だろう？被虐マゾの淫乱で露出狂…それがお前の本当の顔なんだろう。気持ちイイ事は気持ちイイと認めてしまった方が楽になれる…そう思わないか？(泥を吸いこんで重みを増したタンクトップは肌に張り付いて、しっかりと曲線を強調する。もうすっかりと乳首の形が服の上からでも分かる程になっており、肩と背中はずっと震えたままの状態になっていて。)淫魔相手にこれが隠せると思っているのか？お前のココ…股間から発情した牝の淫気がしているんだがなぁ？服の上からでも分かる程の発情牝の匂いだ…自分から尻を押し付けて犯して欲しそうに尻を振る…恥ずかしくないのか？(淫魔は二人がかりで身体中を愛撫するように揉みまくる。乳房はもうネットリと乳愛撫で解され、割れ目も服の上から刺激されて興奮させられる。さらに、後ろに下がった腰は淫魔の股間に自分から押し付けるような格好になって…その尻の谷間に淫魔の泥肉棒…滑らかな泥が人間以上の硬さで反り返った肉棒を作り出しているのへと自分から押し付けた状態になって) (2018/7/18 18:08:52) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 思わない、な…ッ！❤私、は…貴方の思い通りには、ならない…ぃぁッ！？❤(自身を守るべき服は最早自分を攻め立てる真逆のものであり、ぺったりと肌に吸い付くタンクトップは恐らく相手の媚毒に染まりきり自分の胸を全体的に攻め立て、同時に最早服を着ているのか来ていないのかわからない状態の胸を相手に揉まれれば、それだけでもう後ろへと下げている腰を震わせながら絶頂を迎えてしまう。そんな状態でも心は折れきっていないのか相手のことを蕩けた瞳で睨み付けながら反抗的な言葉を口にすると、しかし次の瞬間に与えられた刺激で甘い声を漏らしていて)恥ずかしいに、決まってる…ぅ❤けど、そう簡単に落とせるとは…思わないことね…～～っ！？❤(自分の体はほぼ全身を相手に攻め立てられている状況、上も下も同じくらいに敏感になっているのか相手に刺激を与えられると媚に玩具のように反応を示す。それでもまだ諦めきれていないのか、お尻に当たっている相手の一物の感触を忘れるように両手を握りしめると。そこに急激な速度でエネルギーをためはじめて)【必殺技の五番を発動します！次のダイスにプラス五の補修をして、買った場合は出目の差分相手にダメージ！】 (2018/7/18 18:16:07) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 2d6-10+5 (2018/7/18 18:16:20) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 【あれ…？】 (2018/7/18 18:16:28) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 2d6-10 → (6 + 1) - 10 = -3 (2018/7/18 18:16:49) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 【これに＋5をして＋２！…さぁ、こい！(涙目)】 (2018/7/18 18:17:34) |
| 淫魔♂ | > | 【えーと、必殺技⑤だと、⑤3ターンマイナス補正加算を無効化し、終了後に累積補正-6なので…変わらず補正値は-10で判定になりますが】 (2018/7/18 18:19:44) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 【あれ…あっ、間違えてた！五じゃなくて１です…うぅ、申し訳ないです】 (2018/7/18 18:21:17) |
| 淫魔♂ | > | 【あ、分かりました。退魔の必殺技①を1回使用って事でしょうか？同時に複数回必殺技を使う事も出来るので…①を3回使う事も出来ますよ？】 (2018/7/18 18:22:37) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 【んー…時間があればそうしたいのですが、今回はないので一回で大丈夫です】 (2018/7/18 18:23:24) |
| 淫魔♂ | > | 【分かりました！では此方もダイスしますね】 (2018/7/18 18:24:28) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (4 + 5) = 9 (2018/7/18 18:24:30) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 【ですよねー…】 (2018/7/18 18:25:14) |
| 淫魔♂ | > | 私の思い通りにならない？何を言ってるんだろうな、コレはお前が…退魔師のお前がして欲しかった事だろう？こうして、外で胸を揉まれて喘ぎながら快感に染め上げられて、女の…牝の幸せを感じたかった、そうじゃないのか？(もうタンクトップを張りつかせながら悶え、喘ぎ声を響かせている退魔師へと淫魔は、この状況は退魔師自身が望んでいた事だろうと認めさせようと繰り返して。胸を揉まれ続けているだけで絶頂するほどの快感に脚も腰もが震えているのに、まだ心は折れずに蕩けた瞳で反抗して見せる姿は、淫魔にとっては良い玩具だった。)簡単に堕とせると思うな？そんな声を出しておいてよく言えたものだな。如何にも犯してくれと誘っているような牝の声だぞ？胸もマンコも気持ち良いんだろう？さっきから何度も、正直になれと言ってやっているのに…強情な雌だな、お前は。(退魔師が両手を握りエネルギーを溜めようとも、今主導権を握っているのは淫魔だった。折角溜めたエネルギーも、淫魔がホットパンツの中へと泥の指を潜り込ませて、淫核をギュッと摘んで強烈な快感と刺激を与えてやれば攻撃に使う事も出来ずに、かき消されて) (2018/7/18 18:30:33) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | そんなこと言えるのも…は❤今のうち…～～～～ッ！❤(相手の恍惚で淫らな責めはそれだけで絶頂へと誘い込み、その上から更に快楽を連続で与えてくる程に上手かった。だからこそ自分の体はこんなにも反応して出来上がっており、そのことを指摘されれば羞恥心が刺激されて一層を顔を赤くさせてしまう――そんな相手の隙を着くように一瞬で貯めたエネルギーはかなりのものであり、相手のことを一撃で消滅させうることができる一撃になる筈だった。その動きを読まれていないだろうとは思っていなかったが、自身の割れ目を攻める手がホットパンツの中へと浸透するように入り込むと固くなっていた婬核を握りしめ。その刺激によって背中をそらせながら腰をがくがくと震わせて絶頂を迎えてしまい、エネルギーを再び空気中へと漂わせてしまい――全ては泡へと戻ってしまった。更に相手の攻めのせいで自分の体は完全に出来上がってしまい、自力では逃げることすらできなくなってしまっていて) (2018/7/18 18:38:22) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 2d6-10 → (1 + 4) - 10 = -5 (2018/7/18 18:38:35) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (4 + 3) = 7 (2018/7/18 18:42:41) |
| 淫魔♂ | > | 【あ、今気付いたんですが…退魔師の必殺①には反動があるので…補正値、今回はｰ13でしたね】 (2018/7/18 18:44:12) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 【あ、そういえばそうでしたね、それでは下の奴に-2をして。合計-8になります】 (2018/7/18 18:44:48) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 【2じゃなくて3でした…】 (2018/7/18 18:45:08) |
| 淫魔♂ | > | (口ではまだまだ戦えるような事を言いながら、もう身体の方は何度も絶頂してしまう程に発情して出来上がった状態になっている退魔師を弄ぶ淫魔の指先は、その身体に忘れる事が出来ない快感を刻み込んでいく。まだ挿入されても居ないのに絶頂を繰り返してしまった女の身体はほんのりとピンクに染まり、羞恥心を煽られるのにすら快感を得る状態)さっきから何度目だ？もう自分でイッた回数も分からなくなっているんじゃないか？なぁ、淫乱退魔師…(折角溜めこんだエネルギーをすべて空中へと解き放ってしまい、もう碌な抵抗手段を持たなくなった退魔師へと、淫魔は耳元で執拗に言葉攻めを繰り返す。淫核を摘まれて腰をガクガクと震わせてイキ果てる姿は、もう退魔師とは思えないほどいやらしく) (2018/7/18 18:51:47) |
| 淫魔♂ | > | …ふふふ、もう身体が発情して止まらないのは自分で分かっているだろう？これを待っていた…そうだと認めたらどうだ？淫魔に犯されて中に射精されて…淫魔の子供を孕んで産みたかったんだろう？思い切り外で犯されて、誰に見られるかも分からないのに露出してイキ狂うのが楽しみだった…そうだな？(淫魔はホットパンツの中で退魔師の淫核を、イッた直後だと言うのにさらに追い打ちをかけるようにゴシゴシと擦り、絶え間ない快感責めにあわせる。そうしながら、淫魔の肉棒は少女の太腿へと擦られて、まるで素股をするような状態で差し込まれて) (2018/7/18 18:51:51) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 違う…ッ❤そんなこと、思ってない…ぃッ！？❤(相手の掌で踊らされているようだ、何故か一瞬だけそんなことが頭に思い浮かんだが直ぐ様快楽の波に飲まれて消えていった。相手が耳元でささやく言葉は完全に事実になっていて、相手に発情させられた上何度も絶頂しているためか頭が白く染まり回数すら覚えていない。いや、覚えたくないから覚えていないという方が正しいだろう。そんな状況が悔しいのか相手の言葉を否定しながら涙を流していると。そんな自分を嘲笑うように割れ目を攻める相手の手は激しく動き自分の体を玩具のように反応させ、三角形になる部分へと相手の逸物が入ってきて前後に動けば。それだけでもう気持ちが良すぎて絶頂していく) (2018/7/18 18:55:40) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 2d6-12 → (1 + 2) - 12 = -9 (2018/7/18 18:56:01) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (4 + 1) = 5 (2018/7/18 18:56:22) |
| 淫魔♂ | > | さぁ…そろそろコイツが欲しくて堪らない頃だろうからな。たっぷりと御馳走してやるよ、淫乱退魔師様？(何度絶頂させてやっても、自分からは認めようとしないくせに身体はすっかりと発情して無様にイキ狂っている状態の退魔師へ、そろそろ犯して欲しいだろう、なんて無表情なままに声だけは楽しそうに告げて。もう身体の欲しがる快楽に流されて淫魔の性奴隷や苗床に堕ちると宣言してもおかしくないだろうギリギリの状態で漂いながら、少女は震える足腰を淫魔に支えられたままで。)泣く程に早く犯して欲しかったか。身体中から牝の匂いをさせて誘って…ビクビク腰だけじゃない尻まで振って誘うとはな。ほぉら…お待ちかねの淫魔チンポ…お前の子宮に種付けして淫魔を産ませてやるチンポだぞ？(ズリズリと素股をさせながら淫魔は絶頂し続ける退魔師に、いよいよ犯される時間が来たと自覚させる。そして、そのまま淫核責めでぐっしょりと濡れた下着とホットパンツを膝まで分身に下ろさせてしまうと、反り返っている淫魔の肉棒を容赦なく子宮口を叩く程にズンと突き刺し、女を振るえる脚で立たせたままで犯し始めてしまう) (2018/7/18 19:03:42) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | あ、い、いや……ぁぁぁぁぁァッ！！❤(自分の体は糸が切れたマリオネットのように脱力している、それを支えているのはいまいましい婬魔であることが嫌だが。そう考える頭とは逆に体は言うことを聞かずに刺激によって反応を示す。その事に羞恥心と屈辱を感じるが、それをどうこう出来る力は残っていない――そんな自分を嘲笑うようにホットパンツを脱がしてくる相手に目線だけでも抵抗しようとしていると、ふとなぜ相手がホットパンツを脱がしたのかと先程から続けられている言葉を思い出して。それと同時に相手の直下たつ一物が見えればなけなしの力を振り絞って体を左右に振っていくのだが――そんな反逆もむなしく相手の一物が勢いよく叩き付けられれば、何かが契れるような音が自分の膣内から聞こえると同時に一瞬痛みを感じ。それが快楽へと変わると同時に奥へと叩きつけられた衝撃で絶頂しながら相手の逸物を締め付けてしまっていて) (2018/7/18 19:10:52) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 2d6-14 → (6 + 4) - 14 = -4 (2018/7/18 19:11:05) |
| 淫魔♂ | > | 2ｄ6 → (5 + 1) = 6 (2018/7/18 19:11:15) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 【敗北です(白旗上げて】 (2018/7/18 19:13:23) |
| 淫魔♂ | > | 【もう少し時間があれば、此方が必殺技を2回残してるので、更に補正値を上乗せしての絶頂地獄なんていうのもアリなんですが…今日は敢えて、補正値は此処まででｗ 次回はもっと補正値を大きくして、淫魔の為の性奴隷とか苗床になる快感で壊しちゃいましょうね♪】 (2018/7/18 19:15:13) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 【うわぁ、そうされたらかなり嬉しいようで恥ずかしいですね…まぁ、そうして貰えるとありがたいです()ふふ、次回こそは負けませんよ…！】 (2018/7/18 19:16:38) |
| 淫魔♂ | > | 嫌だ嫌だなんて口だけだろう…現に、今だってこれ以上の抵抗はしないのが良い証拠じゃあないか？(身体を全て預けるように脱力したまま、淫魔に何もかもを任せてしまうような状態の退魔師。もう頭と身体は別の生き物であるかのように言っている事と、身体の反応は真逆と言えるような状態になっていた。口では抵抗を示しながらも、身体は淫魔に与えられる快感を悦び、もっと気持ち良くなりたい…もっとイカせて欲しいとさえ言い出しそうな程。無駄な口だけの抵抗を嘲笑うよう、淫魔は既に淫液が糸を引いて下着のクロッチと割れ目を繋ぐような状態のホットパンツと下着を引き下ろして。)くくくっ、なんだこの様は。発情しきった雌の匂いだと思ったら…こんなに濡らしたままで戦うつもりだったのか？……っと、お前…処女だったか。良かったなぁ？そのままいきなり犯されるんじゃなく、これだけイキ狂ってからハメるんじゃ、膜が裂けるのすら気持ち良かっただろう？まぁ、返事はお前の口よりも身体の方が正直にしてるからな、聞くまでもないって感じだが。 (2018/7/18 19:26:45) |
| 淫魔♂ | > | 。(喉を鳴らすように笑い声を上げる淫魔は、退魔師の膣内の抵抗を押し破って子宮口を勢い良く叩き上げる。破瓜の直後に教え込まれる子宮責めの快楽に、退魔師の身体は奥を執拗に繰り返し叩かれる快感を覚えてしまい、その絶頂によって躾けられる。肉棒に絡み付く膣肉は、もう淫魔の精子を欲しがるように肉棒を歓迎して、ヒクヒクと震えながら締め付けを強くして、早く子宮を淫魔精子で満たして欲しいと強請るようで。)…あぁぁ、なかなかいいマンコじゃないか。しっかりと…種付け射精で孕ませてやろうな？ロストヴァージンと同時に淫魔の苗床…母親デビューって訳だ。…っ、あぁぁぁ…出すぞ？ほら、孕め…孕めよ、退魔師ッ！(言い聞かせるようにしながら淫魔はゴツゴツと初心な子宮口を亀頭で叩き続ける。そして、淫毒によって排卵させられた卵子へと、ドクドクと膣中、そして子宮内を満たすように大量の精液を解き放つ。その精子は処女を失ったばかりの退魔師の抵抗を許さず、その場で淫魔の子供を孕んだ苗床退魔師へと変えてしまって…) (2018/7/18 19:26:49) |
| コルテ♀退魔拳士 | > | 奥っ❤すご、ぃッ❤頭のなか❤なにも考えられなくなるのに❤気持ちいいッ❤…～～～～～～～～ッ！！❤(本来であれば痛みを伴うはずのその刺激、しかし媚毒とねっとりとした刺激を与えられ続けた為にその痛みも快楽へと変わっていく。更にはもう少し後で感じられはずの子宮責めを受けてしまえば完全に頭が真っ白になっていき、なにも考えられないままに与えられる快楽に反応してしまう。そんなにも快楽を与えられ続ければ子宮は子供を残すために排卵をしていき――そこに叩きつけられるほどの、お腹が少し膨れてしまうほどの勢いで射精されてしまえば全身を震わせながらその感覚に染まってしまい、子宮の中で相手の精子と卵子がくっついて受精してしまっていることを感じ、先程までは光が点っていたはずの瞳は絶望に染まってしまっていて) (2018/7/18 19:32:45) |
2018年07月17日 09時46分 ～ 2018年07月18日 19時32分 の過去ログ
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