「闇と地下世界の話。[ R部屋 ]」の過去ログ
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2018年07月14日 22時58分 ~ 2018年07月19日 02時04分 の過去ログ
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お茶/Ink!sans | > | ((どんだけ時間かけたよ私…(((( (2018/7/14 22:58:01) |
おしらせ | > | 鳩 / Error ! Sans .さんが入室しました♪ (2018/7/14 23:03:40) |
お茶/Ink!sans | > | ((ぽっぽおぉお!!!(((ぎゅむむむぅ) (2018/7/14 23:06:08) |
鳩 / Error ! Sans . | > | (/ やっほ ~~~~ !!! ( ぱたた 、 / ぎゅむぅぅぅうぅ 、 /) (2018/7/14 23:06:31) |
お茶/Ink!sans | > | ((ロル書きながら寝そうになってたんだヤベェ…でも大丈夫、お布団から出た、もうへーき…!!!(ひゃああ、) (2018/7/14 23:11:39) |
鳩 / Error ! Sans . | > | huh ~ ?? ( 意地悪なんて言われたって、意地悪をしてるつもりは…まぁあるが、表面上は無い。だって愛撫してることには変わりないのだし。くすくすと笑いながら、首元を撫でていた手も頭へと持っていけば、そのまま両手で頭を撫でやって。…中途半端に火照った体で、快楽を止められてしまったら、さぞ我慢が効かなくなる事だろう。その算段通り、耳元で甘い声を響かせられて。なんて可愛い事可愛い事、愛おしさこの上無かったが…、まだ、まだ可愛い声は聞けるだろう。そう憶測して、逆に俺は低く声を響かせながら " 如何ssシテ 欲しイ ? " そう聞いた。俺はエスパーじゃない ( まぁ触れて居たら多少はInkの考えることも分かるが ) から言ってくれないと分からない。本当は如何すれば良いのかも、如何してほしいのかもよく分かっているが。ふと触れ合う体の先に、なんだか身勝手な事を考えられた気がしたので、目の前にあったInkの肩口をかぷりと噛み、噛み痕を残し。) (2018/7/14 23:37:28) |
鳩 / Error ! Sans . | > | ふ 、 フ … ( くちゅ、くちゅり、音を立ててキスをする。深く深く口づけを交わし、甘く甘く舌を絡め。ソウルも緩急をつけて出し入れさせて、かき混ぜて。指じゃ奥には届かないから、手前のイイ所を出来るだけ刺激してやって。声が甲高くなっていることにいい気分を覚えながら、ただInkを他の奴らに取られる事が嫌で嫌で。きゅうすが割れかけていることも、鳥がただ煩く鳴いていることも、どうだってよかった。下剋上だなんてしてられる訳が無かった。) (2018/7/14 23:37:30) |
お茶/Ink!sans | > | ……いっそ(ここで、愛撫を止められて、足りなくて、寂しくて、からっぽのそこは快楽を求めるように激しく俺にはたらきかけた。……つまりは、もう限界、という事だ。そう、もう限界。我慢が完全にきれてしまったのだ。だから、どうしてほしい、なんて聞かれたら…それなら、それならいっそ…)ぐちゃぐちゃに…してほしい…(そう、思いきって耳元で呟いた。頭は心地良くても、からっぽじゃあまるで満たされた感じでは無くなっているのだ。それならまだ、止めないでも良かったのに、なんて…わがままが膨らんでいくのがわかった。こんなので、大丈夫なのかな。とたん、肩に少しぴり、とした痛みが走る。それによって体も、ぴくんと跳ねる。あぁ、噛まれたんだ、なんてすぐわかること。噛みあと、また増えた。さっきもされた気がするんだ。どこだったっけ。さっきは鎖骨…だったかな。自分が、相手のものだって、あかし。) (2018/7/14 23:50:37) |
お茶/Ink!sans | > | んむ、ふゃ…はむッん、~~~ッ…!!!(口からの快楽、ソウルからの快楽、それらが混ざって大きなものを産み出している。びく、びくりとほとんど分かりやすく跳ねながら、蕩けた顔で相手を見ていた。イきたい、早く、早く、また襲われてしまう前に。えらぁ、えらぁ、大丈夫だよ、俺は君の、君のだよ。だから大丈夫だよ。伝えたい、教えたい。だからなるだけ、舌を追いかけるようにした。それだけでも、快楽に溺れそうな中では精一杯のことだった。それでも、それでも俺は、相手に、犯されていたいんだ。) (2018/7/14 23:58:58) |
鳩 / Error ! Sans . | > | … goOD Boy 、 InKy ♡ ( 良くできましたと言う様にそう言葉を漏らし 。 嗚呼これだ、俺はきっとこの言葉を求めていたのだろう。それならばお望み通り、先程の様に、…いや先程よりもっと、ぐちゃぐちゃにしてやろう。するる、と頭を撫でてやってから少しだけ顔を離し、にたりと笑ってやると肋骨内のソウルを早速取り出し。数回もにもにと揉んで見たり、黒が垂れる孔をぐい、と押してみたり。その後は…まぁ、両手は他にする事がある。だから口に放り込んだ。愛撫くらいなら、舌で十分足りるのだ。まずはぺろりとソウルを舐め回し、弄び。それから、先程迄触れていなかった骨盤の方に手を這わせ。腸骨、仙骨、尾骶骨、恥骨、座骨。骨盤のあらゆる所を触り、引っ掻き。一番反応が良い所を探しだす様に、手をあちこちへと働かせ。) (2018/7/15 00:28:04) |
鳩 / Error ! Sans . | > | ア 、 ッふ … っ ( Inkの舌の動きが活発的になったことに気付き、此奴なりに応えて呉れてるんだなぁと思えばソウルが暖かくなるような、理性が途切れる様な感覚を覚えて。其れでも、まだだ。まだ、理性を消すには早い。…せめてInkが達するまでは。ぐち、ぐちゅ、と更に動きを大きく、大げさにしていく。Inkが達せられるように、達する様に。…Inkは御前の、きゅうす野郎の物じゃない、俺のだと、証明する様に。) (2018/7/15 00:28:11) |
お茶/Ink!sans | > | ひあっ……は、ぅんッ…!!!(待ってた。ソウルが取り出されて、揉まれて…ずっと、この快楽を待っていたのかもしれない。だって、こんなにも気持ちいいって感じるんだもの。変態とか、もうそれでも…なんて、きっと酔いが覚めたらまた恥ずかしくなるんだろうけれど…きっと、君はからかってくれるんだろうなぁ…。君は、よく俺をからかうから。ふと、違う感覚が自身を襲う。相手の舌が、俺のソウルにひたりと当たって、そこからぺろ、と舐められる、そんな。また新しい感覚に慣れないまま、息を荒く、声を少しずつ大きくしていって。だけどその原因は、身体にもあった。君は空いたてで、俺の身体のあちこちを触っては引っ掻いたりして、確実に飲み込もうとしてくる。ふと、骨盤の中の方を触られたそのとたん、ビクッと少し違う反応を残す。あぁ、そこ、なんだ。) (2018/7/15 00:46:26) |
お茶/Ink!sans | > | ふぁッッ…!!!んぁ、んむ、ゥ……!!!!(また動きが激しくなったのに目をハートの形に変えた。おかげで、もう、もう限界になりそうだった。早く、イきたいと思った。えらぁ、と相手の名前を呼ぼうにも、大好き、の言葉を伝えようにも、キスしてるから変わらない、言えないままではあるけれど…相手の手が、俺のイイところに当たったその瞬間、相手の耳にしっかりと届くように、達した時、甘い声を、響かせた。) (2018/7/15 00:51:48) |
鳩 / Error ! Sans . | > | (/ 言い忘れてたけど眠くなったらべっどいんしてね ??? 無理したら怒るわよ ?? ( (2018/7/15 00:59:11) |
鳩 / Error ! Sans . | > | ( 口をもごもごと動かしてやりながら、ソウルをむにゅむにゅと舌で弄び。ソウルの周りをただ舐めて遊ぶのも、Inkの匂いが口内、鼻孔に広がる様でとても官能的だったのだが、先に進むのも良いだろうと舌の一枚をソウルの中に忍び込ませ。ぐちゅ、と音が響き、多分さっき出したであろう俺のものがこぼれでて。…自分のものを自分で舐めるのは凄く抵抗があったが致し方ない。嫌だが仕方ない。けれどあまり舌は長く無く、奥まで届くことは無く。出来るだけ奥に入れながらかき混ぜて。骨盤の方は、一番いい反応を示した所を狙ってかりかりと引っ掻いて。執拗に、しつこく、快楽を与えようと。) (2018/7/15 01:06:46) |
鳩 / Error ! Sans . | > | … は 、 ッ ハ … ( Inkが達したのだろう事を察し口を離す。綺麗な方の手で優しく頬を撫でながら、これで満足かと聞いてやって。おでこに口付けを一つ落としてから、きゅうすと鳥に見世物じゃねぇんだぞと睨みを効かし。……そういえばあの子供と水は何処へ行ったのだろう。空気を読んだのなら万々歳だが、水はそんな事するとは思えない。…近くで見て居そうな物だが。兎に角、Inkが心配で。一応エラー線で保護をしているとはいえ、防ぎ切れてるか如何か分からない。そもそも俺のソウルに手出し出来ない理由がエラー線にあるかどうかは定かじゃない。どうか少しでも作用してくれと願うのみだが、どうだろうか。) (2018/7/15 01:17:24) |
おしらせ | > | 鳩 / Error ! Sans .さんが部屋から追い出されました。 (2018/7/15 01:44:41) |
おしらせ | > | 鳩 / Error ! Sansさんが入室しました♪ (2018/7/15 01:44:41) |
お茶/Ink!sans | > | ひぁ……!!?えらっ、それだめ…んぁっ(ソウルの中に舌が入ったのが分かった。ぐちゅ、ぐちゃりと音をたてているのに、中が舌で開かれていくのがおかしくなりそうで…でも、それを…自分は望んでいなかったか…?だったら、なおさら受け入れなくちゃいけない。受け入れたい、受け止めたい。というか、相手は中に舌を入れている、その前に俺は、相手にナカに出されたばかり。掻きだしたくなくて、そのままにしてた、中身。それを舐めるって、凄く抵抗あると、思うのに…でも、ありがとう。俺の欲のために、シてくれて。でも…奥に届かないのは仕方ないことだけど、やっぱり、もどかしい、かな。骨盤が、一方的に攻められる。さっきのところだ、さっき反応が変だったところ。そんなところ引っ掻かれたら…俺は、俺は…壊れちゃうよ…。) (2018/7/15 01:45:02) |
お茶/Ink!sans | > | は…は…ぅ…うん、ごめ、んなさい…ありが…とう、えらぁ。(へにゃりと、弱々しく笑って見せた。これで満足かって…とりあえず、助けてくれてありがとう。まだ、力は入りにくいけど、もうさっきの支配するような快楽は来ない。また、迷惑かけることも無い。おでこに口付けを落とされて、また頬を染める。ふと、近くでガシャンと何かが割れる音が…壊れる音がした。思わずふい、とそっちを向いて見た…ら、いままでどこにいたのやら、Karma君がきゅうすをおっことして壊してしまったご様子。お見事と言うべきか言わぬべきか…わからないものである。俺のソウルに、少し違和感を感じた。あ、エラー線で保護されて…。なんだかそれは、暖かく思えるような…そんな気がして、嫌ではなかった。) (2018/7/15 01:54:49) |
お茶/Ink!sans | > | ((ちゃんと無理しないで寝るよその時は…!!(だからへーきっ) (2018/7/15 01:59:52) |
鳩 / Error ! Sans | > | ( … これ結構顎疲れるな。なんて思うもやめることなど言語道断、持っての他だ。相も変わらず舌でソウルを刺激してやりながら、多分二枚目も入るだろうと舌を二枚入れ。奥には届かないとて、まぁ、手前の良い所にはギリギリ届く…とおもう。あまり大きくは無いとは言え短い訳ではないのだし。ぐぐ、と舌を伸ばし触れた所を押したり、舐めるようにしてみたり。…やっぱりinkの匂いがして、酔ってしまいそうだ。…いや、もう既に、ink自身に酔ってしまっているのだろうか。多分…きっとそうだ。そうじゃないなら、此処までしてはないだろうし。…また更に骨盤をかりかり、大体恥骨や仙骨辺りをかり、と引っ掻く。傷つかないように弱くだが、しかし確実に快楽を感じられる様に。) (2018/7/15 02:09:28) |
鳩 / Error ! Sans | > | … 謝ら nnnナいデ良 イ ( するすると頭を撫でてやりながら、できるだけ安心するように。さっきあんな変なことがあったのだ、怖く思ったって仕方ないだろう。ソウルから指を抜いて、それからソウルを元の位置に戻そうと…したが、まだ安心なんて出来ないから俺が持つことにし。…途端、がしゃんなんて陶器が割れる音が聞こえ。びっくりしながらそちらを見、さっきの子供がきゅうすを割っていた様で。…あれ割れるのか。なんてやけに呆けながら其を見ていた。あれ、あんなんで良いのか。なんて思っていると…そういや鳥が静かだ。先程まで響いていたけたたましい鳴き声は消え失せていて、どうしたのだろうかとそちらを見るものの…Yonelが鳥を溺死させようと試みている様だった。普通にショッキングな光景だった為に、inkが其を見る前に目を塞いでやり。() (2018/7/15 02:15:20) |
鳩 / Error ! Sans | > | (/ 落ちそう !!! (2018/7/15 02:21:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、お茶/Ink!sansさんが自動退室しました。 (2018/7/15 02:22:46) |
鳩 / Error ! Sans | > | (/ アラァ … お疲れ様ぁ 、 寝たかな () (2018/7/15 02:28:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳩 / Error ! Sansさんが自動退室しました。 (2018/7/15 05:14:36) |
おしらせ | > | お茶/Ink!sansさんが入室しました♪ (2018/7/15 19:54:33) |
お茶/Ink!sans | > | ((やっほー、ロル返すね…!! (2018/7/15 19:55:05) |
お茶/Ink!sans | > | ひぅんッ!!?ひゃ、あぁぁぁ…!!!(舌が、もういっこ、入ってきた。俺のソウルのナカにあるいいところを舐め上げながら、快楽を貪ってゆく。相手の行動に自由を与えると引き換えに、俺にはしっかりと快楽が返ってくる。相手からの、甘く、深く、それでいて強い快楽。ソウルからも骨盤からも、それらが与えられるのは、ほぼ約束されたようなもので。骨盤は、かりかりと引っ掛かれて、確実に快楽が寄ってくる。それとソウルのを合わせてぴくん、ぴくりと体を何度跳ねさせただろうか…?まぁ、そんなの考える程の事ではない気がするけれど。そうだ、まず溺れはじめてるから、こんな考えだって頭の片っ端でしかできない。それぐらい、相手が好きで、依存してしまったらどうしよう、なんて。) (2018/7/15 20:33:01) |
お茶/Ink!sans | > | ふぇ、あの…えっ、えらぁ…??(唐突に目隠しをされる。それは暗くて、何も無いように思えて、また怖かった、怖い、はずだった…のかな。目隠しは相手の手によってされている。そこから、温もりを感じてしまって、不思議と、怖く感じることは無かった。視界を塞がれると、ひとりぼっちの感覚しか残らないのに、あるいは、自分からやらない限り嫌がるのに、嫌じゃ、無かった。ふと、耳を伝って子供の声が聞こえた。"*だめだよ~、おにーさんたちにメーワクっていうのしたら~"そんな声。きっと、割れたきゅうすから出てきたのが…ひとまとまりに出てきて、それに彼は話しかけてる、のかも。…そういえば、この場はこんなに静かだったかな…?だって、笑い声は…??……今ここで聞こえるのは、小さな子供の喋り声と…本当に微かだけれど、耳をすませば聞こえる、水のぶくぶくという音で。よねるさん…かな、何してるんだろう…??) (2018/7/15 20:43:11) |
お茶/Ink!sans | > | ((ロルかくのにどんだけかかってんだ…;; (2018/7/15 20:54:26) |
おしらせ | > | 鳩 / Error ! Sans .さんが入室しました♪ (2018/7/15 20:55:39) |
鳩 / Error ! Sans . | > | (/ やっほ ~~~~~~~ !!!! ( だだだ 、 /) (2018/7/15 20:56:11) |
お茶/Ink!sans | > | ((ぽっぽだあぁああ!!!(ぱぁっ、) (2018/7/15 20:57:22) |
鳩 / Error ! Sans . | > | (/ あ”あ”ん”ん”安定の可愛さ ( おちゃなでなでなで 、 () /) (2018/7/15 20:57:50) |
お茶/Ink!sans | > | ((ふぃ、どーも。(あ、今Deemoでいい曲探ししてる楽しい) (2018/7/15 21:01:04) |
鳩 / Error ! Sans . | > | (/ く - るな対応も可愛いね … ☆ ( Deemo ついった - でも流れてきてめっちゃ気になってるんだよね … げ - む機がないよ () /) (2018/7/15 21:02:03) |
お茶/Ink!sans | > | ((わぉ、そう言われたのははじめてだわ…(くーるってイメージ無いのよ;;/ついったーでも流れるほど…!?それは知らんかった、すごいなぁ…) (2018/7/15 21:04:21) |
鳩 / Error ! Sans . | > | (/ いつもはく - るじゃないけどね 、 今はそんな感じした ( ? / って言ってもたまに見かけるくらいだけど … ふぉろわ - さんが最近始めたっぽい /) (2018/7/15 21:06:07) |
お茶/Ink!sans | > | ((なんか色々不安定なのね…;;(でもそこに出てきたんだからすごい、と思う…!!(いやまぁ、ついったー見てないんだけど…;;) (2018/7/15 21:09:20) |
お茶/Ink!sans | > | ((あっ、ご飯…!!((( (2018/7/15 21:09:41) |
鳩 / Error ! Sans . | > | (/ そんな感じ ( ?? / 前 Deemo はあんまり知名度無いって言ってたもんね … 増えると良いね ( ぐ 、 /) /) てらっしゃい !! 私もおふろはいる !! ( (2018/7/15 21:10:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳩 / Error ! Sans .さんが自動退室しました。 (2018/7/15 21:31:25) |
おしらせ | > | 鳩 / Error ! Sans .さんが入室しました♪ (2018/7/15 21:35:57) |
お茶/Ink!sans | > | ((あっ、おかえりー!! (2018/7/15 21:36:48) |
鳩 / Error ! Sans . | > | (/ たっだいまとおかえり ~~~~~ !!! ( ぽすぽす 、 /) (2018/7/15 21:37:11) |
鳩 / Error ! Sans . | > | ( さて … 終わらせるにはいつにするべきか 。 Inkが達したらで良いだろうか 。 … そうするか 。 自分の中で自問自答し 、 勝手に判断を下せば 、 達させなければという謎の使命感に駆られ 。 骨盤を弄っていた手を片手に減らし、その片手でソウルを持つとちゃんと口付近に固定させ。その状態で…舌を三枚入れ、奥へ奥へと入れていく。まぁ、流石に届きやしないのだが…。それでも口内に入れてる時よりかは入るものだ。ふと思いつき、舌を全て抜くと指を突っ込み。その状態でソウルを口側に向けると、ソウルの周りを舌で舐めあげた。これなら奥辺りまで届くし、外側も愛撫出来ると踏んだのだ。俺はもう、確実にInkを堕とすことしか考えておらず。骨盤に触れ居た手は最も反応が良かった所へ、ソウルを弄る舌と手も、確実に強い快楽が襲ってくる様に愛撫して。好きな相手が、びくびくと体を揺らす姿程官能的な物はない。蕩けた顔も、甘い声も、全てが妖艶で、刺激的で。そして…それら全ては他の奴の物ではない、全て、全て俺の物なのだ。…そう考えるだけでぞくぞくしてしまう。嗚呼、きっと、俺はもう手遅れだ。) (2018/7/15 21:49:38) |
鳩 / Error ! Sans . | > | shhh … 黙っtt テろ ( 目を隠したままそう告げて、手の隙間から見えてしまうのを防ぐために俺のマフラーを上からかぶせ。重ね掛ける様に正面から抱き付いて、鳥ときゅうす(からなんか出てきた中身)に背を向けてやり。" 結構出来るもんだね ~~ っ !! " なんて楽しそうな声を荒げる完璧さいこぱすなYonel。彼奴に殺傷能力なんてものは無いかと思って居たが、案外えげつない。そして、Inkが呼んだ子供よりも大人(信憑性はないが)な筈なのに、なんと大人げない事か。そして全く任務遂行してる様には見えない。…あ、動かなくなった。) (2018/7/15 21:55:30) |
鳩 / Error ! Sans . | > | (/ [ 朗報 : ≫ はと死す ≪ ] * やったやった ~~ !! * ヤり yyやガっタ … () (2018/7/15 21:56:14) |
お茶/Ink!sans | > | はっ…あ"!!はひぃッ…!!!(舌が三枚になった。それぞれがまるで別の動きをしているような…そう感じるせいで余計に…。そして、奥へ奥へ、届かないもののその快楽は強くて、強くて。もうどれだけ強くても、そのせいで苦しくなっても、辛くなっても、今はそれさえ愛しく思うようになってしまっていた。大丈夫、そんな俺も、もう手遅れだから…俺も、一緒だよ、えらぁ。だって、俺は君の、だし…もっと、もっと"俺"をあげたい。あげるから…もっと、もっと、もっと…!!!また、快楽が強くなったのに大きく鳴いて、体を揺らしていた。嬉しくて、嬉しくて…!!そんな俺は、もうすでに相手に堕ちていた。それでいい、それでいいの、だって、それを望んだんだもの、もっと求めてしまうんだもの、大好き、大好き、えらぁ。) (2018/7/15 22:17:34) |
おしらせ | > | 鳩 / Error ! Sans .さんが部屋から追い出されました。 (2018/7/15 22:17:59) |
おしらせ | > | 鳩 / Error ! Sansさんが入室しました♪ (2018/7/15 22:17:59) |
お茶/Ink!sans | > | ………うん。(相手のマフラーが、俺の上にかぶせられる。そのあと、彼は正面から抱き付いてきた。ちゃんと、彼がいる。暗くても、見えなくても、これならきっと大丈夫。ぎゅ、とえらーの背中に腕をまわす。ありがとうの意とかも込めて。んん…?なんか、楽しそうな声が聞こえる…ホントに何してるのよねるさん…;;と不意に、足音が近付いてくる。同時に、おにーさん、と呼ぶ声がした。Karma君だ。自分達を見逃してほしいから、なにかひとつおねがい聞いてあげる、との要件だった。あぁきっと、そういうことなんだろう。この子はそんなことする子じゃない。きっとその手に…いつものナイフと、なにかスライムみたいなのが乗ってるんでしょ。でも、お願いひとつ、かぁ…俺は、まぁ別に…。) (2018/7/15 22:27:18) |
鳩 / Error ! Sans | > | ( ぐちゅ、なんてもう聞き慣れた水音が口付近から響き。そして現在地は浴槽内。ぴちゃり、と暖かい湯が動くたびに跳ね。…ただinkを見ているだけなのに、とても身体中がぞくぞくして、なんだか熱く感じて。それぷらす、湯の中に入ってる為かとても熱く思う。しかしきっとinkの方が暑いだろう、此処まで体を火照らせているのだから。しかしそんなの関係ない。もっと、もっとinkの可愛らしい姿が見たい。もっとinkを俺の手中に落としてしまいたい。inkを、もっと、もっと、どうしようもないくらい。変わらず強い快楽を与えるように愛撫しながら、愛撫している側なのに自身の体も火照っていく感覚を覚え。俺も、俺も大好き、大好き、愛してる、ink。愛してる。) (2018/7/15 22:44:32) |
鳩 / Error ! Sans | > | … モう良イ ( まふらーを外してやって視界を開き。よねるはもう満足したのか、もう動かない鳥を肩に背負いながら、一仕事したみたいな風貌で息を吐いている。あいつただクソ鳥に八つ当たりしに来ただけじゃ…なんて思ったが確かに八つ当たりしたくなる気持ちもわかる。し、俺は別に彼奴に用があったわけじゃないから良いか。…と、あの子供が此方まで来てお願いを聞いてあげるから見逃してほしいと言う。…こいつはよねると違ってちゃんとしてるんだな。其かちゃんと友好関係を築けているかだが。…しかしそんなものはどうでも良い。お願いを聞く?…俺はない。inkに譲ろ…うと、思ったが、inkも無さそうだ。なら…そうだな、保留にするか、其か、今思い付かせるか。…どちらにしても、俺がお願いを言うのではく、inkが言うべきだ。被害にあったのはinkだし。) (2018/7/15 22:57:04) |
お茶/Ink!sans | > | えらぁッえら、ア、もっと、もっとぉ…!!(もはや目に涙を浮かべてしまいながら、もっともっとと快楽をねだる。これだけでも充分満足できそうなんだけど…もっと、君の元へ堕ちていきたいから。揺れて、跳ねて、お湯とほぼ同じ表現ができる俺の身体は、本当に揺れては、びくんと跳ねていた。熱い、溶ける、そんな感覚がしはじめた。快楽と、いま居る場所のせい。ずっと前からだったけれど、俺のソウルはもうとろとろだった。それと同じように俺の顔も蕩けていた。ねぇ、どうせならいっそもっと手遅れになろう?どうしようもないくらいに。こんなに愛してもらって、愛して、それが循環しているんだもの。俺は、そうしたい…かな。愛撫を受けながら、そんな内容をぼんやりと考えていた。……愛してるのは俺だっておんなじ。大好き、大好き、愛してる、えらぁ。) (2018/7/15 23:12:52) |
お茶/Ink!sans | > | ((おぁ、あと五分よぽっぽ…!! (2018/7/15 23:13:09) |
おしらせ | > | 鳩 / Error ! Sansさんが部屋から追い出されました。 (2018/7/15 23:16:12) |
おしらせ | > | 鳩 / Error ! Sans .さんが入室しました♪ (2018/7/15 23:16:12) |
鳩 / Error ! Sans . | > | (/ 丁度良かったのでそのまあ機種変致した 、 ( (2018/7/15 23:19:11) |
お茶/Ink!sans | > | そういえばなんで目隠ししたの…?(ふと気になったこと。目隠しの理由、聞いてないなって思って。俺訳もわからず目隠しされてたから。…まぁ、それはそれで聞けたらいいとして、お願い…どうやらErrorも思い付かないみたい。俺の…お願い…あ、そっか、じゃあ、ちっぽけかもしれない、願いを込めてこう聞いた。"俺に、ソウルを下さい、偽物じゃなくて、本物の。"そう、言った。…けど、こういうところはダメだなって思った。だって、返ってきた返事が"えーそれはちょっと…"だったからである。それ的にも本物を作るのは無理、という話をされた。じゃあ、他には、何があるだろう。そう思い付こうと頑張って。) (2018/7/15 23:21:08) |
お茶/Ink!sans | > | ((おかえり~! (2018/7/15 23:21:25) |
鳩 / Error ! Sans . | > | … huh ♡ ( ちゅ、とソウルに一つ、触れるだけのキスを落とすと、Inkが達する前に指を引き抜いた。骨盤を弄っていた手も離し、そして意地悪に笑い。…まぁ、とてもとても意地悪な事だが、イかせるのはもう少し先にしようかと。文句は聞くつもりなどさらさら無いので、Inkにちぅとキスすると口を塞いでやり。暫くしてから口を離し、頭を柔らかく、優しく撫でてやる。…先程と似たような状態だ。また、焦らす。可愛い言葉も聞きたかったが、それより、もっともっとぐちゃぐちゃにしてしまうために。寸止めされればされるほど、達して仕舞いたくなる欲は倍増する。…らしい。なら試してみるのもアリなんじゃないか、なんて思って。ちゃぷん、なんて跳ねる水音を背に、もっともっとと欲しがっていたInkの頬をするりと撫でて。…嗚呼、Inkは、どうねだるのだろう。今度は、どんな可愛らしい言葉を言うのだろう?なんて、内心心を躍らせながら。) (2018/7/15 23:33:44) |
鳩 / Error ! Sans . | > | … … 気にss スんナ ( 大方よねるだ。だがしかし言う訳にもいかないので、気にするなと口止めして。…Inkがお願い事を言ったことを認知して、なんだろうかと耳を立てる物の…ダメなようだ。思わずちっ、なんて舌打ちしてしまったものの、まぁでも仕方ない。ソウルとは命一個分、みたいなものだし…とはいえ、此奴らならぽんっと作り出せてしまうそうなものだが。まぁ…Inkの設定を壊しちゃいけないとか、そういう感じなのだろう。それなら…あー…欲しいもの?なんて…こd 待て其れは駄目だ、落ち着こう。…俺個人で、欲しい物は無い。なら、やっぱり、Ink関連だろうか。…うーん、如何しようか。思いつかない。) (2018/7/15 23:44:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳩 / Error ! Sans .さんが自動退室しました。 (2018/7/16 00:13:55) |
お茶/Ink!sans | > | (ふと、手が止められる。あと少しで達しそうだったのに。そしてまた、いじわるって、そう言おうとしたのに口を塞がれて。ずるいよ…。でも、それをおとなしく受ける俺も俺だった。口が離れて、息を少し荒くさせながら、頭を優しく撫でられるのだって、受けっぱなしだった。だけど我慢は、もうとっくのとうに無いのは知っている、そのはずだろう。それを知っててやるのは、いじわるだよ。急に不安が押し寄せてきて、怖くなって、どうしようもないくらい、涙が出てきちゃって…)やめ、ないで…つづけていて、えらぁ、えらぁやだよぉ…もっとっ…ほしい、よぉ…(小さな子供のように涙をぽろぽろと流しながら、泣きながら、急に来なくなった快楽を求めてしまう。君じゃないと、ヤダ。おでこをぴた、とくっつけて、寂しい、ということを、伝えたかった。) (2018/7/16 00:14:55) |
お茶/Ink!sans | > | ((あぁ…ごめんねぽっぽ…;; (2018/7/16 00:15:12) |
おしらせ | > | 鳩 / Error ! Sans .さんが入室しました♪ (2018/7/16 00:15:26) |
鳩 / Error ! Sans . | > | (/ 反応悪すぎて再起動してたや 、 そ - り - ( (2018/7/16 00:16:15) |
鳩 / Error ! Sans . | > | (/ はぁ ~~~~~ Inkどちゃくそ可愛いなも ~~~~~~~ ( 顔覆い 、 () /) (2018/7/16 00:17:41) |
鳩 / Error ! Sans . | > | (/ やばい … えら - が … やべぇ … … 語彙力失ったオタクみたいになりそうでやべぇ … ( あまりのInkの可愛さにまともなロルが打てない ) ( えら - が " 無理 、 好き 、 可愛い 、 辛い 、 尊い " しか言わない語彙力失くしたオタクみたいになりかけてる ) (2018/7/16 00:27:30) |
お茶/Ink!sans | > | (どうしようかな…本当に悩むなぁ。……このソウルは…あとどれぐらい持つんだろうか。そこを不安に思ったけど…あっ、と一個思い浮かんだ。)俺のソウル、あと1週間とか伸ばすことってできる、かな…??(俺は、このまんまでいたい、から。感じることを止めたくない。……あとは…えーと…言えない、かな、Errorがおんなじこと考えてたらうれしいっちゃ嬉しいけど…うん。"それぐらいならまぁ…できるか"と声が聞こえた。大丈夫かな、他に何か無い、かな、どうしよう。) (2018/7/16 00:33:00) |
鳩 / Error ! Sans . | > | (/ おちそう ! (2018/7/16 00:33:03) |
鳩 / Error ! Sans . | > | (/ あっ大丈夫だった ( (2018/7/16 00:33:17) |
お茶/Ink!sans | > | ((えらーのこと好きだから大丈夫だよ((((僕ロルがもう短くなりつつある…(((( (2018/7/16 00:34:58) |
鳩 / Error ! Sans . | > | (/ そんな事言われたらえら - 落ちるしかないですやん … ()() 大丈夫 !!! 私語彙力が欠落しだしてる !!!! ( 白目 、 () /) (2018/7/16 00:36:08) |
お茶/Ink!sans | > | ((まぁ、判断はまかせる…!!((大丈夫君の方が語彙力あるから(((( (2018/7/16 00:37:53) |
鳩 / Error ! Sans . | > | … ♡ ( やっぱり止めて良かったと良いざるを得ない結果になった。ぞくぞくと背筋を走るものは今までの中で一番強かったし、たった一言だったというのに、理性が一度に吹っ飛んだ。泣いているInkと目が合った時に、どくりと自身のソウルが一度大きく跳ね。それを合図に、猟奇的に、Inkを食らうかのように口付けて。愛情を確かめ合うような柔らかな、優しいキスなんかではなく、ただ欲を貪るかのような…己の欲求だけを満たすかのようにキスをして。それだけで終わる筈等勿論無く、口を離しInkのソウルにもう一度口づけてから 骨盤辺りへと固定させ。俺のソウルは既に下がっていたようで、どんだけ興奮していたんだろうかと自嘲し。それからInkを持ち上げると、) … I love you 、 inky ♡ ( だなんて伝えて、腰を落とさせる。お湯がばしゃんと音を立てると共にInkの体が沈み、俺の物が奥深くへ突き刺さり。お湯のなかで挿入したのだから、まぁ当然の如く湯がInkのナカへと入ってしまって。ナカより熱いお湯と、そしてうねり締め付けるナカ。それら両者が、さっきの場所でやっていた時よりも幾分か気持ちよく快楽を落とすもので。) (2018/7/16 01:02:19) |
鳩 / Error ! Sans . | > | ( 俺に自制心とやらが無かったら確実にガッツポーズをしていただろう。それも清々する程大げさな奴。なんとか心の中に押しとどめておきながら、内心めちゃくちゃ大袈裟にガッツポーズして。…まぁ、一週間後が辛そうだが。それは如何にかなるとして、…ああ、そうだ、一つ聞きたい事があるんだった。) … hEyyy 、 aH - … 薬 ッて 、 補充で kkキなイ のカ ? ( 無くなったらそれまでなのか、っていうのと…あともう一つ。薬を飲むごとに生成されるソウルは、前回のソウルと継続されてるのかどうかってことだ。つまり、一度飲んだ時のソウルと、二度目飲んだ時のソウルは違うものなのかどうか。薬を飲むごとにソウルが作られるのか、それとも同じソウルが飲むたびに現れるのか。…少し説明が難しいが、それを聞いた。まぁ…興味本位で、だが。) (2018/7/16 01:12:13) |
お茶/Ink!sans | > | んむっ…ん……(ふと、俺を求めてくるような、そんなキスをされる。それは優しくない、なんだか食べられそうな、飲み込まれてしまいそうな、そんなキス。そして、口を離されて、進む行為のままにそれに身をゆだねて。少し、落ち着かなくて、相手の首の後ろに腕を回して…そのまま、持ち上げられて…愛してる、その言葉が聞こえたそのあと…)ひャぁあぁああッッ!!!!(じゅぷん、そんな音と共にばしゃんとも音がした。奥に、奥に刺さったような気がして、熱のこもった息を出しながらしばらく体をふるふると震えさせていた。少し苦しそうにも見えるのに、その顔は幸せそうに、へにゃりと笑っていて。お湯がナカに入ってきて、そのままお腹へとまわる感じがした。つまりは、お腹が熱くなっていたのだ。こんなの全然慣れてなくて、さっきも、たくさんシたはずなのに、まだ、震えてるんだもの。でも、平気だよ…大丈夫。) (2018/7/16 01:34:11) |
おしらせ | > | 鳩 / Error ! Sans .さんが部屋から追い出されました。 (2018/7/16 01:41:52) |
おしらせ | > | 鳩 / Error ! Sansさんが入室しました♪ (2018/7/16 01:41:52) |
お茶/Ink!sans | > | (Errorの聞く質問に、それは答えた。Errorの頭の中で声が響く。"補充とかはちゃんとできるよ"それと、薬のこと。君見てなかったっけ、なんて言ってから、効能が切れたらソウルは壊れたでしょ、次生成されるのはって、ここまででもう察することはできるかい?なんて。でも、感覚とかは引き継がれるそうだから、覚えといて、と。すると、何かを思い付いたような仕草をそれがすると、Errorの元に、一枚の紙が落ちてくる。内容は…余計なことしやがって、と言えるものかもしれない。ちなみに、もちろんのことだがInkにはさっきの話は聞かせていない。それが喋るのはテレパシーでだけ。Errorにしか受信してないため、Inkやその他には聞かれることがない。だからInkは、それにきょとんとした顔をするだけだった。) (2018/7/16 01:45:25) |
鳩 / Error ! Sans | > | ( さっき、俺でもびっくりしてしまうほど綺麗な声が出た。それほどまでに必死だったのかと思うととても滑稽で格好悪いな、と思ってしまうのだが。…震えている様子の相手を抱き寄せて、優しく後頭部を抱き寄せてやり。大丈夫大丈夫と言葉を繋ぎぽふ、と頭を撫でて。…しかしそんな余裕など当に無い。快楽が…思ったより、強い。其に、俺は毎度毎度inkを愛撫している間はお預け状態なのだ。だから…、貯まった欲がすぐにでもはぜてしまいそうで。荒い息を吐き出しながら、inkの腰を掴み上に上げて、それからまた下に下げ。そんな動作を幾度か繰り返し、幸せそうに笑うinkをただお望み通りぐちゃぐちゃに、己の欲のままに乱したくて。) (2018/7/16 01:52:17) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、お茶/Ink!sansさんが自動退室しました。 (2018/7/16 01:54:40) |
おしらせ | > | お茶/Ink!sansさんが入室しました♪ (2018/7/16 01:54:50) |
お茶/Ink!sans | > | ((魔の六時間…!!! (2018/7/16 01:55:15) |
鳩 / Error ! Sans | > | … ソ ー か ( 薬、補充出来るならもういっそのことずっと持たせちまえとでも思うのだが、まぁ難しいことなんだろう。兎に角薬のことは大体理解した。ソウルが引き継がれないということは…、まぁ、毎度毎度薬を飲む度にinkは初体験になるということだ。感覚はそのままだとて、ソウルの状態事態はリセットされるのだろうし。…大変なこった。着目すべきはそこだけじゃない。一枚の紙がひらりと落ちてきたのだ。其を興味本意でちらと見る。) (2018/7/16 01:57:34) |
鳩 / Error ! Sans | > | (/ ろる書いてなくてよかたね () (2018/7/16 01:58:11) |
お茶/Ink!sans | > | は、ぁ…あぅ……(抱き寄せられる。大丈夫大丈夫、と言われながら頭を撫でられて、震えていた体はなんとか落ち着いてきて。ずっと、ずっと待ってたの。嬉しい。だけれど…、どうしてこんなに一人が嫌だったのだろうか。自分は何か、理由があったはずなのに。でも、これだけはわかる気がする。誰かを、愛したかった、んだと、思う。でも、独りだった。だから、愛したいだけじゃなくて、愛されてみたかったって思ったのかな。今はもう独りぼっちじゃない、寂しくない。それは…キミのおかげ、だよ、えらぁ。ありがとう。腰を掴まれて、出し入れが始まる。それに甘い、甘い声を漏らして、鳴いて、体をびくびくと跳ねさせて。その中に、好きとかを混ぜていた。大好き、愛してる…そんな言葉。好きな人にここまでしてもらえて、すごく気持ちよくて、快楽で、もう何もかもがぐずぐずに解されてしまいそうで。涙で視界が見えなくなりそうだ。けど、これじゃあ手とかで拭えないから…どうすればいいか、わからなくて。) (2018/7/16 02:12:52) |
お茶/Ink!sans | > | (『おめがばーす、知ってる?Inkのソウルの寿命、一週間のばすと同時に、普通だとなんかなーと思ったので、まさにそれのΩのやつにしときました。まぁ、どうしたいかは君次第で。』…これが、その紙の内容である。InkはAUの事は知っていれど、○○バース、とかそういうのはよくわからないらしく。ソレはなんだかニコニコしてるように思えた。Karmaは、スライムもどきを地面に置いて、ばいばーいと手を振った。また、厄介になりそうなのを、Inkは知らぬまま、エラーの顔をじーっと見てばかりだった。) (2018/7/16 02:18:42) |
鳩 / Error ! Sans | > | ( 己の手により甘く甘く、高く鳴く相手がなんとも可愛らしく愛らしく、そして何より腰に、ソウルにクるもので。大好き、愛してる、なんて言われなくても分かっているが、言われると其を更に自覚してしまうようで。…とても幸せだと思えた。好きな人、愛している人からの快楽と、愛の言葉、大好きな人の乱れる姿。それら全てを一身に受けることが出来るのだ。…幸せだと言わずに、なんと言えるだろう?ただ快楽を貪る様に、しかしinkも達することが出来るように奥深くを突いて。ink、ink、だいすき、愛してる。何度もその言葉を繰り返し、気持ちを伝え、何度も確かめあって。可愛い、可愛い俺の…俺の、ink。もっと、もっとinkが欲しい。もっと満足させてやりたい。他のものが何も入って仕舞わなくなる様に、俺で満たしてやりたい。俺だけを見ていて欲しい。他には何も要らないから、ただinkに溺れてしまいたい。) (2018/7/16 02:29:19) |
鳩 / Error ! Sans | > | … Fu [ 規制音 ] !!!! ( 彼自身でも驚いてしまうほど大きな声が出た。はぁ!?おめがばーす!?このやろうふざけてんのかやっぱ殺しとけば良かった、としか言い様が無く。…何故此処まで逆上するかって、おめがばーすの世界線のΩは、大変そうなことしか聞かないからだ。他人に蔑まれたり、運命やら番やらだったり、妊娠だとか、発情期だとか。…そんなもの、inkに背負わせるなんて酷なこと。しかしその非難の声が緑の野郎に届くより先に消えやがった。…あの野郎。しかし、ソウルがある期間は一週間だ。確か…ええと、Ωの発情期は1ヶ月に一週間程度だったはず。それさえ、被らなければ…あと、俺はどの部類に属するのだろう。こう、なんか、ふとβやαに変わる訳じゃ…あの鳥次第ってか。とは言えど彼奴殺さr…空に飛んでるのは幻覚か。俺近眼だし見間違えだろう。…そうであれ。そういやよねるは何処だろうか。多分帰ったんだろうが。…何て、次第に論点がずれ出していく、現実逃避をしたがる脳内をなんとか叩き戻し。…まずは発情期の確認が第一だろう。) (2018/7/16 02:39:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳩 / Error ! Sansさんが自動退室しました。 (2018/7/16 03:00:24) |
お茶/Ink!sans | > | ひゅきっ、だいひゅきぃッ…ひゃんっ!!!ぁ…あいしてりゅ…ンぅ…!!(奥をいっぱい突かれて、こつ、こつんと音をたてながらもう相手に溺れていた。ふと気になったこと。後でエラーにも聞こうかなって思うんだけど、いつから、俺のこと好きだったの?なんて。じゃあ俺の場合は…?いつからErrorのことを好きだったんだろう?あの時…俺から告白したとき、その時点ではもう自覚はついてた。彼のこと、大好きなんだって。ソウルが無くても、わかったんだ。俺が何か作るときとか、だいたいキミはいっつもヒマで来るけれど、間違えたときは知ってる限りで教えてくれたり、とにかく、優しさがあると思った。いろんな、優しいキミ。たっくさん助けてもらって、接していくうちに、自分の嫉妬にも気づいて…うん、思い出した。君のこと、ちゃんと見てるから、大丈夫、心配しないで、ね?快楽に溺れながら、何度も飛びかけた意識の中で、その答えを紡いだ。甘く鳴きながら紡ぎ出した答えは、更に相手を愛しく思わせてくれるようになった。大好き、愛してる、その言葉を繰り返しながら、快楽に、彼に、どんどん堕ちていこうとしていた。) (2018/7/16 03:06:15) |
お茶/Ink!sans | > | ((ん、夜遅くまでありがとね、ゆっくり休みなさいね…!! (2018/7/16 03:07:09) |
お茶/Ink!sans | > | どうしたのError!!?!?(唐突に放送禁止用語を叫んだ彼にビックリした。なにがどうしてそういうことになったのだろう…??;;この数分で何が起こっていたか、なんて、俺が知るはずも無かった。それでも気になるものはあった。その手に持ってる紙、とか。とりあえずはその紙が気になるので、じーっと見てみる。うーんダメだ、全然わからない。えらぁはそれを見て何があったのホントに…;;) (2018/7/16 03:15:06) |
お茶/Ink!sans | > | ((ふぃ、じゃあ僕も寝よっと、お休みなさい…!!!(( (2018/7/16 03:15:36) |
おしらせ | > | お茶/Ink!sansさんが退室しました。 (2018/7/16 03:15:41) |
おしらせ | > | 鳩 / Error ! Sansさんが入室しました♪ (2018/7/16 05:25:20) |
鳩 / Error ! Sans | > | (/ ( スライディング土下座 、 / 目覚めのはと / 寝てしまってすごく惜しいです /) (2018/7/16 05:25:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳩 / Error ! Sansさんが自動退室しました。 (2018/7/16 05:46:40) |
おしらせ | > | 鳩 / Error ! Sansさんが入室しました♪ (2018/7/16 05:47:46) |
鳩 / Error ! Sans | > | 俺 … ッも … !! InK 、 iNk … ッ 、 アい 、 して ル … !! ( 俺の声がこれ程までに切羽詰まり、必死そうな声音になったことはあっただろうか。理性などもういっそ清々しい程に飛びさってしまっていて 。 大好き、愛してる、だとか、まるで俺の持っている不安を的確に打ち落としてくれるinkが酷く愛しくて、更に更にinkに堕ちてしまう。手遅れなほどに、手の施しようが無いくらいに、inkが好きで、inkを愛して、愛されて。…きっともう、俺はinkがいなけりゃ生きていけない。そんなの分かりきっていたことだった。…まぁ、過去の自分が聞いたら笑うのだろうが。…過去、と言えば、俺はいつからinkの事が好きなのだろう。闇au…あのグループに所属するよりずっと前にinkとは知り合っていた。他人との関係はほぼ0に近く、人と話すことなど無に等しかった。そんな中inkが現れて、初めて話して、なんだかやっと孤独から抜け出せたような、そんな気がして。…俺はきっと、初めて会った時からこいつのことを好きになると予測していた。例えライバルだろうと何だろうと、俺は、こいつが好きだった。…しかし世間や上のやつらには敵わない。) (2018/7/16 05:48:22) |
鳩 / Error ! Sans | > | ( そのまま、ずるずると引き摺ったまま、今まで来たんだ。…やっと叶ったこの想いを手放すことなど死んでもできない。手放す事なんて無いと信じたくて、もっと確信が欲しくて、inkに愛してると告げ。) hmm … ( どうしたのと聞く相手に、大丈夫だと言いながら頭を撫でてやり。…しっかし、全然分からない。おめがばーすのことなど、基本的な事しか知らない。そもそも俺が何の区別に入るのか分からないし、発情期かどうかの区別方法なんてもっと知らない。…そう思っていたら、一枚の羽と共に何かの紙がひらりと落ちて来て。内容を大体予測しながら其を見ると…、『まぁ大体予測通りだとは思うけど、君のソウルはαだよ★精々楽しく過ごしてね★★発情期かどうかは匂いでわかるから心配せずとも。…後もうあんなことしないでね??』という内容で。あっ殺してぇとしか思えずにいながら、其処らに散っている黒いインクを羽先につけると紙の裏に返事を書いた。『i´ll kill you 、mother fu[ 規制 ] 』と書くと紙飛行機にして上空を飛んでいるの目掛けてぶん投げた。…お、当たった。…さて、匂いで分かるらしいが…なんだっけ、確か発情期のΩは甘い匂いがするんだっけ。) (2018/7/16 06:01:18) |
鳩 / Error ! Sans | > | ( inkをぐい、と引き寄せて、相手の首もとに顔を近付けてすん、と匂いを嗅ぎ。相手からしたら大分謎だが仕方無い。) (2018/7/16 06:02:31) |
鳩 / Error ! Sans | > | (/ 寝ま … () 今日めっさいそがしいねん 、 5時以降になるんやよ来るん ( 謎方言 /) (2018/7/16 06:04:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳩 / Error ! Sansさんが自動退室しました。 (2018/7/16 07:27:31) |
おしらせ | > | 陸/さんが入室しました♪ (2018/7/16 18:01:23) |
陸/ | > | ((顔出ししようと思ったけど満員だったから此方来た (2018/7/16 18:02:19) |
陸/ | > | ((ROMおいで (2018/7/16 18:02:32) |
陸/ | > | ((放置プレイ (2018/7/16 18:06:06) |
陸/ | > | ((誰も来ねェ!!飯 (2018/7/16 18:08:33) |
おしらせ | > | 陸/さんが退室しました。 (2018/7/16 18:08:36) |
おしらせ | > | 柚華/さんが入室しました♪ (2018/7/16 18:49:07) |
柚華/ | > | ((陸だぁ陸だぁ(( めしてらよ! (2018/7/16 18:49:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柚華/さんが自動退室しました。 (2018/7/16 19:11:35) |
おしらせ | > | お茶/Ink!sansさんが入室しました♪ (2018/7/16 19:20:27) |
お茶/Ink!sans | > | ((わぁいろいろ来てたぁ(((やっほほぃ、ロル返すよ~! (2018/7/16 19:21:04) |
お茶/Ink!sans | > | あぃッし、て…んぁっ、ま…てっ、まって、ェ…イっちゃ、いっちゃ…ァん…!!(自分でも少し、早いんじゃないかなって思うぐらいだった。ラストスパートを告げるようになってから、ナカは激しくうねりだして、相手のものを絞りとろうとしてる、ないはずのお腹の辺りはきゅんきゅんとしていて熱い。場所のせいでもあるかもしれないんだけれど、俺の奥に当たる、その感覚が一番俺を反応させていた。それから…君からの、愛してる等の言葉。君と最初に会ったあの日、あの時は仲よくなりたいって純粋に思ってた。でも、AUを破壊しているのを知って、関わりながら、止めなくちゃって思って…そのうち、戦うようになって…でも、戦っていくうちに、気付けば…なんだか胸の辺りがきゅううって俺を絞め殺そうとするかのように苦しくなってた。思い返せば、もうその時点で…。休戦するのを約束すれば、さっきの通り。暇だったら遊びに来てくれて、ソウルの無い俺に、優しくしてくれた。…忘れてたのに、思い返せば以外と、なんて。……で、もうそろそろ、限界に近づいてるんだ。ねぇ、えらぁ…俺に好きを、愛してるを、教えてくれて、ありがとう。) (2018/7/16 19:38:15) |
お茶/Ink!sans | > | んッ…、え、えらー…??(ふいに引き寄せられたかと思えば、何故かすん、と音が聞こえた。なんでそこを嗅ぐのか、わからないもので。ただ、ちょっと…あの、ビックリしたとはいえ、ぴく、と反応したのは内緒だよ。そういえばまた紙が落ちてきてたね、それには何が書いてあったの?なんて、今の状況では聞ける訳もない。というか、自分の匂いを直で嗅がれるのってあの…なんか…恥ずかしい、な。というか、なんの為に嗅いでいるんだろう…??) (2018/7/16 19:44:49) |
おしらせ | > | 鳩 / Error ! Sans .さんが入室しました♪ (2018/7/16 19:47:48) |
鳩 / Error ! Sans . | > | (/ Howd あ”し”い”た” () (2018/7/16 19:48:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、お茶/Ink!sansさんが自動退室しました。 (2018/7/16 20:05:35) |
鳩 / Error ! Sans . | > | (/ やべぇ今凄いろる打てる気分じゃない 、 こんなこと今迄にあっただろうか 、 いやない 、 ってことなのでちょっと落ちますえ () (2018/7/16 20:16:34) |
おしらせ | > | 鳩 / Error ! Sans .さんが退室しました。 (2018/7/16 20:16:38) |
おしらせ | > | 鳩 / Error ! Sansさんが入室しました♪ (2018/7/17 20:35:52) |
鳩 / Error ! Sans | > | (/ 塾行く前に返したかったでござ … () かえすね !!! (2018/7/17 20:36:17) |
鳩 / Error ! Sans | > | (/ ごはんだぁ ( (2018/7/17 20:41:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳩 / Error ! Sansさんが自動退室しました。 (2018/7/17 21:03:04) |
おしらせ | > | 鳩 / Error ! Sans .さんが入室しました♪ (2018/7/17 21:08:56) |
鳩 / Error ! Sans . | > | (/ 本家の闇AU率の高さやっばいね 、 (( (2018/7/17 21:11:49) |
鳩 / Error ! Sans . | > | い 、 ン く … ッ !! (愛し気に、必死そうな声音で名前を呼び。達しそうだと告げた時、ナカはうねり俺から絞り取ろうと強く締め付けてくるもので。元々限界に近かった俺は当然の如く、限界を迎えてしまって。呆気ないなとか、もっとInkを悦ばせてやりたかったななんて思いが脳を巡るもそれは次だ。…今は、ただ、身を任せるしかない。愛してる、愛してると何度も何度も告げて、Inkの奥へと突っ込めばそこで爆ぜ。Inkを逃すまいとしてるのか、又は本能的な物なのか、己の上に跨っているInkを捕まえるかのようにぎぅと抱き締めて、下に下に押してしまって。Inkを力強くぎゅーっ、と抱き締めながら、上がる息をはぁ、はぁと吐き出して。…それはそうと。まぁ…昔の俺からすりゃ、今の状況なんて考えつきやしなかっただろう。俺が接触恐怖症を克服(と言えどInk相手だが)していて、初めて人の事を大切に想ったり、愛したり、好きだと言える様になったり…何て。自分でさえも愛せなかった俺が、他人を…Inkを、此処まで大切に想える様になる、だなんて。…本当、他の奴等が聞いたら笑いものにさえなってしまいそうだ。でも…ま、此奴と一緒なら、其れも、…良いのかもしれないな。) (2018/7/17 21:24:11) |
鳩 / Error ! Sans . | > | (/ 1000 文字ぴったりだひぃ ~~~~ () (2018/7/17 21:24:22) |
おしらせ | > | お茶/Ink!sansさんが入室しました♪ (2018/7/17 21:29:45) |
お茶/Ink!sans | > | ((やっほぉおおおい!!! (2018/7/17 21:30:03) |
鳩 / Error ! Sans . | > | … ワ kkカら ン ( 少し体を離し首を捻る。…ふむ、わからない。というか本当に俺はαなのだろうか。…ソウルに違和感はないし、変化があったような気もしない。取り敢えず、驚かせてしまった様子のInkを優しく撫でてやりながら如何しようかと考えた。きっと…多分?まぁ、発情期ではなさそうで。それならまだ…まだ良い。一週間の内に発症しないとも言えないが。…発症しないことを願うばかりだともいえる。……そうだ、次。次、俺がすべき、事……わからん。αとΩ間にある関係なんて、つがいやら運命やらの事くらいしか俺は知ら無い。Ωのフェロモンにαは反応するとかいうが、元々俺がInkに反応してるようなものだし変わらない。…かなり問題発言をしたというのはわかっている。()…取り敢えずInkに変化が無ければ、辛そうな様子さえなければそれで良い。αだとかΩだとか、そんなもの、変化が訪れるまで放っとけばいいのだ、…多分。) (2018/7/17 21:30:56) |
鳩 / Error ! Sans . | > | (/ やっほぉぉぉぉおお !!!! ( ばたばたばた 、 / どたたた - っ 、 /) (2018/7/17 21:31:13) |
鳩 / Error ! Sans . | > | (/ 早めに落ちそうって言っとくね ( (2018/7/17 21:42:24) |
鳩 / Error ! Sans . | > | (/ あっ … 落ちそう … 落ちそうだよおちゃ … ( (2018/7/17 21:44:38) |
お茶/Ink!sans | > | えらっ、えらぁああ、~~~~~~ッッ!!!(ぎゅうう、と抱き締めてくれて、嬉しかった。こんなに、愛してくれて…嬉しい、嬉しい。そんなの、考えたこと、無かった。愛されていようが愛されて無かろうが、全部全部関係無い、そんなこと思ってた。ソウルがあるからかもしれないけど…今は、違う。いっぱい、いっぱい、愛してもらえて、しかも、それが大好きな人、愛してる人に、ここまでしてもらえて、愛してるの声も、聞こえて、ますますぞくりと来て…奥へ、奥へ、そのまま奥へといった感覚がして、そこからまた、熱いものが注ぎ込まれる感覚がした。今までで一番かもしれない、甘い、甘い、甘い声を、ただでさえよく響く浴槽で、相手と一緒に、イった。相手と一緒に荒い息を吐いて、相手に愛してる、と言葉を繰り返していた。だけど、意識は少しぼんやりとしていた。熱い、熱くて、熱すぎて、顔さえ熱くなってる気がした。…あれ、忘れてたけど…ここ、お風呂だったっけ。) (2018/7/17 21:48:38) |
お茶/Ink!sans | > | ………ん。(わからんと声を出す相手に何が?と聞こうとするけれど、優しく頭を撫でられたので、心地よくて…口にするのを止めて。ふと、いつの間にか置かれてた小さな紙を見る。なんの文字かは読めなかったけれど、とりあえずえらーに渡しておこうかな、と。(紙はErrorには読める感じになってま((((内容:発情期はこの場合不定期になるので注意してね)というか…相手はさっきから何を考えているの?だって、こんなに悩んだような顔は、見てない気がして。だから、相手の顔をじーっと見ていて。) (2018/7/17 21:56:47) |
お茶/Ink!sans | > | ((危なかった…ぽっぽありがとね…!!! (2018/7/17 21:57:21) |
鳩 / Error ! Sans . | > | (/ うぃ !! いつものお礼ですよいつものお礼 !! ( ぴしぃっ 、 /) (2018/7/17 21:57:42) |
お茶/Ink!sans | > | ((いつもの…?何かしてたっけ…??(あれ?) (2018/7/17 22:01:52) |
鳩 / Error ! Sans . | > | (/ こんな私とこんなに長く成ってくれるのと … あと今みたいに落ちそうなのお知らせしてくれるのです ( (2018/7/17 22:02:32) |
お茶/Ink!sans | > | ((いえいえ、感謝をするのはこっちの方です、いっつもありがとね…!!(((( (2018/7/17 22:06:05) |
鳩 / Error ! Sans . | > | ふ … ふ - … ( 肩で息をしながら、そのままInkを抱き締めて。……熱い。ひたすらに熱い。其れは浴槽だからと言うのもあるが、こういう行為をしたからというのもある。…ぐったりとしては居たが、しかしそれより、目の前のInkが顔を赤くさせているのを見て、あっこれは上がらないとダメな奴かもしれないな、と。一度、 上がるぞ と声をかけ…たが、今のInkが立ち上がれるほど力があるかわからない。無いなら、俺が運ぼうとは思うが…。そういう意味を込めて大丈夫かと問うて。少し体を離し、頭を撫でてやりながら。) (2018/7/17 22:09:41) |
鳩 / Error ! Sans . | > | (/ 短いのに途中で切る必要なかった (( (2018/7/17 22:09:55) |
鳩 / Error ! Sans . | > | … … oh 、 ah … … … ( Inkから渡された紙を凝視し、何度か目をぱちぱちと瞬きしたりしながら何度も見た。内容が変わっちゃいないかと確認する様に。不定期…不定期…は??不定期???元から発情期だと分かっていれば俺は我慢できる、…ふぇろもんの強さにもよるが。だが唐突となると、…我慢できず襲う可能性が大いにある。そしてだ…不定期となると、この一週間俺は、Inkと片時も離れず過ごさなくてはいけなくなる。何故って?…発情期な時のInkを他人に晒すなんざ出来ないし、襲われるなど持ってのほかだからだ。苦痛ではないのだが…ますます我慢できなくなりそうだ。少々難しそうな顔をしながら、その紙を綺麗に折りたたみぽけっとに突っ込んだ。…後々、使う事になる…可能性は低いが、一応 。 此方をじぃ、と見ていたことに気付くと、大丈夫だ、なんでもない、と言う様に頭を撫でやり 。) (2018/7/17 22:22:30) |
鳩 / Error ! Sans . | > | (/ おふろはいるね !! (2018/7/17 22:29:57) |
お茶/Ink!sans | > | ふッ………ひゅ……??(ここまできて、相手の言葉が聞き取りづらくなってきた。視界はぐらぐら、ゆらゆら、ぐにゃり、と歪んで、目の前の景色を歪ませていく。体は、完全に相手に委ねていた。頭を撫でられて、心地よさは感じるものの、それでもダメ、どうやってもぼんやりとするのは変わらない。ほぼ、目は虚ろだった。体に力は入らなくて、相手の声も、耳が遠くなっているような気がして、うまく聞き取れなくて。明らかに、大丈夫ではないのだ。お腹は熱くて、まだきゅんきゅんってしてて…するり、するりと落ちていくその意識の中で…俺は、相手に体を預けるようにしてから…俺のお腹から、ソウルの中から、ひとつ小さな、とくり、とそんな音を聞いて、うっすらとした意識の中、それを手放して。…あ、そっか…のぼせたのも、ある、の…かな……。) (2018/7/17 22:38:01) |
お茶/Ink!sans | > | (……そういえば…さっきからお腹辺りに違和感がある。…そんな気がする。なんだか体の一部そのものが変わってしまった、みたいな。ふと、じーっと見ていたのに気づいてくれて…頭を撫でられたのに、ふわりと微笑んで。……ふと、無意識に自分のお腹に手をあてる。違和感がどーしても気になるのだ。えらーなら、何か知ってるかなって思ったけど。でも、何かあったら話してほしい、な。そう思った。) (2018/7/17 22:49:06) |
鳩 / Error ! Sans . | > | (/ たっだい !!! (2018/7/17 22:49:39) |
お茶/Ink!sans | > | ((おかえりー! (2018/7/17 22:53:24) |
お茶/Ink!sans | > | ((あっ、ごめんお風呂 (2018/7/17 22:54:09) |
鳩 / Error ! Sans . | > | (/ ごゆっくりぃ !! ( ぱたた 、 /) (2018/7/17 22:54:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、お茶/Ink!sansさんが自動退室しました。 (2018/7/17 23:14:54) |
鳩 / Error ! Sans . | > | … ッ 、 あ 、 Ink ( 俺に体を預ける様に寄りかかってきた相手を何とか支えながら、これはダメだと瞬時に判断して、Inkの足を抱え上げるとそのまま立ち上がってバスチェアにそのまま座り。それから…まぁ、少しInkには酷かもしれないが、Inkの体を横向きに回転させ、それからソウルを抜き。お姫様抱っこの体勢でInkを抱っこすれば、自分の足の上に置くようにして支え。…如何しようか、Inkが落ち着くまでこうしているのも辛いし、それよりも湯冷めしてしまう。…最善は服を着せて寝かせてやる事、だが、今の俺に果たして出来るだろうか。…俺も少しのぼせかけているし。はぁ、はぁ、と荒くなる息を如何にか抑えようとしながら、少し苦しそうなInkの頬を撫で。…こうしてしまったのは紛れもなく俺だし、責任は取らなくてはいけない。) (2018/7/17 23:33:06) |
おしらせ | > | お茶/Ink!sansさんが入室しました♪ (2018/7/17 23:46:39) |
お茶/Ink!sans | > | ((ただいまぁ!! (2018/7/17 23:47:00) |
鳩 / Error ! Sans . | > | … ?? ( お腹辺りに手を当てた相手に、まさか何かあったのかと思い、どうしたのかと問うて。…その後に、どんな小さな変化や違和感でも、あるなら言え、と伝え。お腹…何て、何があると言うのだろうか。心配そうに眉を下げ、大丈夫かと言いながら俺もその部分に手を伸ばし触れて見て。) (2018/7/17 23:47:34) |
鳩 / Error ! Sans . | > | (/ おかぁり !! ろるクソ遅いわりに短くなってごめんね !! ( (2018/7/17 23:47:53) |
お茶/Ink!sans | > | ((いいのいいの、ぽっぽのろるいつも素敵です(((( (2018/7/17 23:49:31) |
鳩 / Error ! Sans . | > | (/ あっそんな事言ってくれるなんてときめいちゃう ( (2018/7/17 23:52:08) |
鳩 / Error ! Sans . | > | (/ 落ちそう ! (2018/7/18 00:16:35) |
お茶/Ink!sans | > | (ソウルから何かが抜ける感覚がした。それはまたInkの体をぴくん、と跳ねさせた。"え、ら…あぃ…がとぉ…あい…してりゅ…"小さな声で、そう寝言を呟く。とは言うが、ただ意識を手放しただけ、ちゃんと戻ってくるはずなのだ。頬を撫でられて、少し苦しそうな表情は柔らかくなっていた。息も少しだけ、緩やかに、落ち着いてきて。それぐらい、相手の存在は彼にとって大きかったのだろう。それでも、相手の腕の中で、心地良さそうにしてて。) (2018/7/18 00:18:45) |
お茶/Ink!sans | > | ((あっ、もういっこはまた今度返すね、おやすみごめんね…!!;; (2018/7/18 00:19:43) |
おしらせ | > | お茶/Ink!sansさんが退室しました。 (2018/7/18 00:19:48) |
鳩 / Error ! Sans . | > | (/ ん 、 おっけ 、 おやすみなさい ~ ! (2018/7/18 00:20:03) |
鳩 / Error ! Sans . | > | (/ 私も今度にしようかな … おやすみなさい 、 まったね !! ( ぶぉん 、 /) (2018/7/18 00:24:28) |
おしらせ | > | 鳩 / Error ! Sans .さんが退室しました。 (2018/7/18 00:24:30) |
おしらせ | > | お茶/Ink!sansさんが入室しました♪ (2018/7/18 21:05:10) |
お茶/Ink!sans | > | ((やっほー!ロル!! (2018/7/18 21:05:28) |
お茶/Ink!sans | > | えっ……と…笑わない…??(どんな違和感って…そんなの俺だって分からないから、とりあえず伝えても、いいのかな。笑われないかな、失望とか、されないかな…そんな不安を自分の中でぐるぐるとまわしながらも、恐る恐る、口を開く。)お腹に…違和感、ある(大丈夫、大丈夫、ちょっと怖かっただけ、大丈夫。ふと、お腹にぴと、と触れる感覚がして、ぴくっと反応してしまう。なんだか、嬉しい、気がした。なんだか知らないけど、嬉しいんだ。だから、ほわ、と頬を淡い色に染めて。) (2018/7/18 21:10:37) |
お茶/Ink!sans | > | ((短い;;; (2018/7/18 21:10:49) |
おしらせ | > | 鳩 / Error ! Sans .さんが入室しました♪ (2018/7/18 21:42:35) |
鳩 / Error ! Sans . | > | (/ やっほぅ !! 返すね ~ !! (2018/7/18 21:42:50) |
お茶/Ink!sans | > | ((ぽっぽ…!!! (2018/7/18 21:50:18) |
鳩 / Error ! Sans . | > | … sigh ( 困った坊ちゃんな事で。謝辞と愛してるの言葉を告げ、それから呑気に寝出したInkを見て、小さな溜息を吐き。後片付けをするのは俺だってのに…、なんて文句を垂れようとするものの、どうにも心地よさそうな表情ですやすやと寝息を立てる相手を前にしちゃ、文句や不満だなんて浮かぶことはなく。おでこにちゅ、と軽く口づけを落としてから、しかしこのままで居ることは叶わないと。扉を開けて、どうにかこうにかタオルを取ればInkを拭いてやり。…流石に少し濡れたままで、しかもあの複雑な服を着せる事は難しい。だから最低限、と言う事で、俺のズボンとパーカーを着せてやり。…少し小さいがどうにかなるだろう。それからポータルを開き、クッションにInkをぶん投げて。…雑だって?そろそろ腕が限界だったんだよ。()それから俺も体を拭き、Inkの服を持ち真っ裸の状態でポータル内へ。それから替えの服を着替えて、どこかの世界線から適当に奪った水を手にInkの元へ。…起きたら、水、飲ませてやらないと。頭を優しく撫でてやりながら、ただ起きるのを待ち。) (2018/7/18 21:53:41) |
鳩 / Error ! Sans . | > | … 何処nnニ 笑う 要素gg ガ ? ( 不安に思って居る様子の相手に首を傾げながら、良いから言ってみろと声をかけ。…返ってきた答えに更にきょとんとしながら、どうしてこれだけで不安に思う必要があったのだろうと思い。…俺は、Ink関連の事だったら引いたり失望したりしないから。だから何かあったらすぐ言うんだぞ、という旨の言葉を伝え、ぴくりと反応した相手を見やり。…なんで嬉しそうにしてるんだろうか。若干怪訝そうな顔をしつつ、その違和感のあるという腹を触り。(本来すけるとんに腹などないが)どういう風に違和感がするのか、だとか、見せられるなら見せてほしいとか、色々伝えながら、心配そうにInkを見。) (2018/7/18 22:00:27) |
お茶/Ink!sans | > | (うっすらと、目を開ける。薄目で目の前を見ていた。いつから起きていたのかっていうと、クッションに、投げ出された辺りから。どうやら、寝てしまっていたみたいだ。目の前で着替えている彼に、またやってくれたんだろうなぁ、何て、申し訳なさと、ありがとうって気持ちが混ざってた。それにしても……服、Errorのにおいがする。変態みたいかも知れないけど、俺は…俺にとっては、落ち着くの。まだトクリトクリとソウルの音を響かせながら、この状況にうっとりしていて。)ん……ぁっ、(嬉しそうな顔したときに一回ちょっと引かれてた気が…気のせいだと…うん。あー、それでね、お腹、とはいったものの少し下の辺りでね、もしかしたらって思ってソウルを取り出す。……やっぱり、ソウルだったんだ。ソウルを見てみると、何だか中にぽつりとひとつ泡が浮かんでいるようになっていた。どういうこと、なんだろうか…??) (2018/7/18 22:31:52) |
鳩 / Error ! Sans . | > | (/ あ 、 おちゃ 、 もし本家で話してたかったら落ちてもいいのよ ( こくこく 、 /) (2018/7/18 22:34:12) |
お茶/Ink!sans | > | ((へーき、生きてる。 (2018/7/18 22:34:42) |
鳩 / Error ! Sans . | > | (/ ん 、 平気ならいいけど … 落ちたかったら落ちて大丈夫だかんね 、 勿論此処に居てくれても良いけど ( ふすふす 、 / ぽすぽす 、 /) (2018/7/18 22:36:18) |
お茶/Ink!sans | > | ((ほんと、ぽっぽはいい子だわね、でもここにいるわ(((( (2018/7/18 22:40:32) |
鳩 / Error ! Sans . | > | … 起kk キたカ ( 思わず柔らかく笑ってしまいながら、頭を撫でていた手を頬に落とし、さらりと優しく撫で。近くに置いていた水のペットボトルを手渡して、飲めと一言言って。…それから、ごめんと謝り。のぼせるのは、まぁ、予想がつくことだったのだが、あの時はそれどころではなかったのだ。…其れに関しての謝罪を一つ。それから綺麗に折り畳んだInkの服を近くに置き、落ち着いたら着替えろと伝え。…別に、その服をそのまま着てても良いのだが、何分小さいだろうから。) ( 引いてはない、引いたというより…何故嬉しそうな顔をしたのか、疑問に思っただけだ。…Inkと一緒にそのソウルを見ながら、ひとつの泡らしき物を見て、なんだこれはと首を捻って。…手を伸ばし、その泡がある付近をつん、と触ってみるものの…よく、わからない。) (2018/7/18 23:00:49) |
鳩 / Error ! Sans . | > | (/ ぽっぽは良い子ではありゃあせん 、 いてくれるならよかトです ( (2018/7/18 23:01:08) |
お茶/Ink!sans | > | あ…ありがと…(飲め、と差し出された水の入ったペットボトルを受け取って、それを開けては口の中へと水を通して。ふと、ごめんの言葉が聞こえる。俺はそれにふるりふるりと首を横に振る。それは違うよ、えらー。俺、嬉しかったもん。確かにのぼせはしちゃったけど、嬉しかったもん。ただ、それだけ。だから、だとしても、君は君を悪く思うべきではないと思うんだ。ふと、自分の着ていた服が綺麗に畳まれて出てくる。ここまで、ううん、もっともっと、いっぱいしてくれたんだ。とりあえず、ありがとうと告げてからじゃあ着替えようかなと、着ていた服に手をかける。) (2018/7/18 23:19:59) |
お茶/Ink!sans | > | んぅ(まぁ、そりゃわからないでしょうね…;;だって外からつついただけだもの。それと、つつかれたせいでびっくりしちゃった、じゃん。でも、この泡と俺のお腹、関係性が全く見出だせない。ないはずのお腹に違和感、とか、まず無かった、から。というか、いつ俺のソウルにこんな泡が出てきたのだろう…??そこも疑問に思いながら、わからないなぁ、と首をかしげて。) (2018/7/18 23:24:35) |
鳩 / Error ! Sans . | > | ( 水を飲んだことを確認すれば、こくんと頷き一先ず大丈夫そうだと息を吐き。…ふるり、と首を振った相手に、眉間のしわを寄せながら、しかし納得したかのように反応を返し。不服ではあるのだが、張り合うのもなんだかおかしいし。折角許してくれたなら、それに甘んじて受け入れるべきだろう。…ふと相手が目の前で着替えようとしたので、)… 待 テ ( 此処で着替えるつもりか、とじと目で見ながら着替えようとするInkを静止して。せめて俺の視界を塞がせてほしい。万年発情とかではないが、何かのはずみでまたシたくなるとしたらそれは避けたい。…先程、無理をさせてしまったばかりだし。自身のマフラーを顔に巻くとOKサインを出して、静止した手を卸し。さっき一緒に風呂入っただろ?馬鹿、思い出したらどうしてくれるんだ。) (2018/7/18 23:39:25) |
鳩 / Error ! Sans . | > | … ?? ( 一度、ソウルに指を入れて確認すべきでは、と思ったが…しかし、触れてはいけないような、そんなものかもしれないし、うかつに手を出す事はしない方が良いだろうと判断を下し。吃驚した様子の相手の頭をぽふぽふとしてごめんの意を示し、そしてInkの顔を見て如何しようかの話を持ち掛けて。…まぁ、こんな話、俺も本人も如何しようもないとしか答えようがないだろうな。こう言う事は…やっぱり、詳しい奴に聞いた方が良いんだろうが…おめがばーす?の世界の奴なんて、俺は知ら無い。ソウルに詳しい奴も知ら無い。…途方に暮れるとはまさにこのことだろう。目尻を下げながら、違和感は其処だけかと聞き。) (2018/7/18 23:42:58) |
鳩 / Error ! Sans . | > | (/ 落ちそうだと早めに言います ( (2018/7/18 23:51:12) |
鳩 / Error ! Sans . | > | (/ あっ落ちそう … 寝ちゃったかな ( (2018/7/18 23:56:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、お茶/Ink!sansさんが自動退室しました。 (2018/7/18 23:58:05) |
鳩 / Error ! Sans . | > | (/ お疲れさまぁ 、 夜遅くまでありゃぁとさん ! ( ぶぶ 、/) (2018/7/18 23:58:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鳩 / Error ! Sans .さんが自動退室しました。 (2018/7/19 00:18:41) |
おしらせ | > | るぅー/storyshiftさんが入室しました♪ (2018/7/19 00:37:07) |
るぅー/storyshift | > | ((取り敢えず入って来といたわ。 (2018/7/19 00:37:19) |
るぅー/storyshift | > | ((こっちで返信するわね。 (2018/7/19 00:40:10) |
おしらせ | > | あず/Stfe/Charaさんが入室しました♪ (2018/7/19 00:40:18) |
あず/Stfe/Chara | > | ((うんい、はーくよ…!() (2018/7/19 00:40:44) |
るぅー/storyshift | > | 「まぁでもキミのReiは可愛さを隠してるだけで本当は可愛いって事が分かるよ。もしかしたら素直になれないだけかもしれない。」さすがRei大好きっ子。よくわからない事を言いだす「キミの笑顔、守れたら良いのにな…まぁ、すぐに守れるわけじゃあないけど。」溜息をつきながら「恋人さん、いきなりだけど…始めよう?じゃあ…まずは…」ゆっくりと相手の服を脱がしていく。 (2018/7/19 00:43:56) |
あず/Stfe/Chara | > | 「…そうなのかな。…ぼく、人を見る目が無いんだ。だからさ…」すごくそういうの分かんないんだよね、なんて言ってへらりと笑う。/「…いんや、気持ちだけでも充分。僕、できる限り笑ってみるよ。」そう言えばにこりとまた笑った。/「っひゃいっ…!!!?」いきなり服に手を掛けられればそのままするりと脱がされていく。…体がすーすーするなぁ、なんて別のことを考えながら。 (2018/7/19 00:47:02) |
るぅー/storyshift | > | 「人を見る目…まぁ私もあまりないんだけどね?ていうか私達お互い同一みたいなものだし似てても仕方ない」苦笑いしながら。/「…そうかい?じゃあキミはキミなりに頑張って?応援してるからさ」ウィンクしながら/「…よしっと。次はお待ちかねだよ」というと下着を脱がしていく。抵抗されても脱がす気満々 (2018/7/19 00:51:25) |
あず/Stfe/Chara | > | 「…だよねぇ。まぁ名前すら同じなんだ。多分同じ人物なんじゃない?」適当に言葉を並べている様に聞こえるかもしれないが適当ではないので悪しからず。/…「…!!!ありがとう…。えへへ、頑張ってみるよ。」…君が喜んでくれるんなら。/「っうっ…!!?ひぁっ…!!」しかし抵抗はせずにそのまま脱がされて行く。…まぁ男だし。そのまま細長い、まだ未発達のSoulが露出される訳だ。 (2018/7/19 00:55:53) |
るぅー/storyshift | > | 「同じ人物だけど性別は違うってなんか不思議だね、もしかしたら私は私でも男の私もどこかにいるかもしれないね。」もしかしたら男の私がいるかも、でもそしたら相手の女の子バージョンも…?/「あぁ、頑張ってくれ。恋人さん。」ニコッと笑いながら。/「…ほう…まだまだ細長いなぁ…取り敢えず、これから気持ちよくしてあげるからね?」ゆっくりと屈んで恐る恐るその未発達のsoulを握る。実は初めて (2018/7/19 00:59:48) |
あず/Stfe/Chara | > | 「…確かに、有り得なくはないね。女の僕…。僕が女の子になりすませば出来そう、かな…」なんてね。嘘だよ、冗談冗談。/…「うん。頑張るよ。君に笑っててほしいもん。」にかりと笑いながら。/「っひっ…!!っう、ふにゃあ…!!」ふにゅ、と握られるそのSoul。そのSoulからは言い様のない感情が溢れ出てくる。…なんだろう、この気持ち。背中がぞくぞくする、この気持ちは_____? (2018/7/19 01:04:31) |
るぅー/storyshift | > | 「…確かに、キミが女の子になりすませばできそうだね。」いや、納得してるんじゃねぇよと言いたくなってしまう/「…私の笑ってる姿なんてよく見るだろう?……」にかりと笑った時はクールなのになぁっと感じてる。/「…これだけで気持ちいいのかい?でももっと気持ちよくしなきゃなんだよね…?」顔を近づけて相手のsoulを握ったままペロッと舐める (2018/7/19 01:07:04) |
おしらせ | > | 普\Musterdさんが入室しました♪ (2018/7/19 01:07:06) |
あず/Stfe/Chara | > | ((あんれ、はうでー! (2018/7/19 01:08:11) |
普\Musterd | > | (( うば ァお楽しみ中にすみません ( がちゃ 、) ますくんもぶれのそろるおきに来ただけなんです許して ( ひぃ 、) (2018/7/19 01:08:19) |
あず/Stfe/Chara | > | ((いいえいいえー、どんどん置いちゃってな()気にしないでくれ() (2018/7/19 01:09:07) |
普\Musterd | > | (( 置いたらすぐ帰るよ…… 、すまん ( あわ 、かきかき ) (2018/7/19 01:09:40) |
るぅー/storyshift | > | ((りょかー (2018/7/19 01:10:40) |
おしらせ | > | 普\Musterdさんが退室しました。 (2018/7/19 01:11:23) |
あず/Stfe/Chara | > | 「…だよね。…僕はちょっと嫌だけど。」なんだか相手が僕に突っ込みたくなってるような気がするので弁解しておく。/…「ううん。違う。僕の笑顔で笑わせてあげたいんだよ。」まだその笑みを続けながら。/…「ひうッ…!!あ、うッ…!!」ぎゅっと握り締められているだけでもかなり来たのに、ぺろりと生暖かい物が僕のSoulをなぞればびくりと体ごと飛び上がって。…「気持っ、ち…、はあっ…。良い…っ…。」はぁはぁと息が上がっている中で、彼女に状況報告と言わんばかりに気持ち良いと伝えておいた。 (2018/7/19 01:12:55) |
あず/Stfe/Chara | > | ((んん、わう、お疲れ様…!! (2018/7/19 01:13:26) |
るぅー/storyshift | > | 「ん?そうかい?キミなら女の子っぽくいけると思うんだけどなぁ…」ちょっと残念そうである。/「…もう私は十分キミの笑みで笑わせてもらってるよ。」その言葉を聞いてきょとんとするが微笑んだ後、ニコッと笑いながらそう言う。/「んん…そうかい…?じゃあ…もっと…」それを聞くと相手の下半身を抱きしめてsoulの全体を舐め回す。「…もっと気持ちよくなってくれていいから…」 (2018/7/19 01:16:35) |
あず/Stfe/Chara | > | 「…女の子…。僕、そんなに女の子らしくないからさ。」てへへ、と照れ臭そうに頭を掻く。…うーん、女の子は…、無理だろうなぁ。/「…!!よかった。よかった…。」にこりと笑った相手に此方もにかりしたと笑みを返す。/「…ひぃっ…!!らッ…、めぇッ…!!は、はぁッ…!!」下半身を抱き締めて僕のSoulをぺろぺろと舐め回してくる彼女。少しだけ、僕のSoulが勃った気がする。…でも、そんな事気にせず。今はただ彼女の攻めに喘ぐだけだった。 (2018/7/19 01:21:39) |
るぅー/storyshift | > | 「いやいや、キミは女の子っぽいよ?私が勘違いしてしまうほどなんだからさ。」本気で気付いてなかった。僕っ子なのかな?っと思ってた。/「…かっこいいね。」小さな声でそう言うとすぐに微笑む。/「そんなに気持ちよくなってくれて嬉しいよ…でも舐めるだけじゃ物足りないか…」といえば息を吸ってsoulを口に含んで口内でsoulを舐める。勃った事にちょっと気づいて良かった気持ちよくなってくれてるのだと改めて実感 (2018/7/19 01:25:24) |
あず/Stfe/Chara | > | 「…そうなのかな…。僕、自分でも自分の性格を良く理解してなかったからさ…」女の子らしいのかな。…それなら少しだけ、楽なのかも。…彼ら、女の子は大切にするかもだから。/「…え?」何て言ったのか聞こえず、とりあえず聞き返してみた。/「っうッ…!!!! あ、っ゙…!!!うッ゙…!!きもッ…ち…はあッ、良い…ッ…!!」暖かい彼女の口内の中で、僕のSoulがその暖かさと舌遣いによって徐々に溶かされていく。…もうすぐどろどろになりそうだ。そうやって感じていればまた勃ってきて。…「はあッ…!!出し、ちゃうッ…!!!」なんて言って離そうとするけど、離してくれなくて。 (2018/7/19 01:30:51) |
るぅー/storyshift | > | 「女の子らしいからさ、自信持ってみんなのところに行ってみなよ。」勘違いされるよ?なんて事は言わずににニヤニヤと笑うだけにする/「…なんでもないよ。気にしないでくれ」クスッと笑いながらそう言う。/「出していいよ…?我慢するだけ辛いだろう…?」ギュッと抱きしめながら喉まで入れて喉でsoulを締め付けてやる。その時にちょっと吸い付いてみたりする。もっと気持ちよくしてあげたい… (2018/7/19 01:34:23) |
あず/Stfe/Chara | > | 「…う、うーん。てことは、僕は女の子ですって言えば良いの?…恥ずかしいよ、流石に。」僕だって羞恥心位あるもん。…別に、いいじゃん。/「… え、あ、う…。わ、わかった…。」気にしないでくれ、と言われると気になるが、彼女に聞いたら殺されそうだから良いか。/「らあッ…!!!!!や、やら、のッ…!!!!…きみのくち、はぁ、っ…!よごしちゃうッ、からぁッ…!!!」悲痛の叫び。しかしそれは彼女の喉の奥で消えていく。きゅう、きゅうう、と締め付けてくる喉が気持ち良い。其処で何を思ったか、僕のSoulの生え際を彼女の口に押し付ける。…つまり、限界まで彼女の口に僕のSoulを挿れたんだ。くちゅり、くちゅりと厭らしい音が僕をさらに煽りたてる。…嗚呼、本当にいってしまいそうだ。 (2018/7/19 01:40:39) |
るぅー/storyshift | > | 「うん、そう言ってみなよ。疑われるよ?」というより疑われるどころか女の子なのかと理解されそうだなぁなんて/「……全く。……クールだよ」また小声でそう言うとそっぽ向く/「よごしてくれて良いけど…そろそろ息が…」さすがに息が持たないなどと考えていると押し付けられて目を見開き、あまりの息の苦しさに慌てて口を離す。相手があと少しでいきそうなところで止めてしまった… (2018/7/19 01:44:42) |
あず/Stfe/Chara | > | 「うーん、複雑だなぁ、僕としては…」男だからって別に何かあるわけじゃないけどね。/…「んう。…なんて言ってるのかは分かんないけど、でも、なんか嬉しいよ。ありがとう」と言うとにかりと笑った。/「あッ゙…!!はぁッ…!!はぁッ…!!…い、き…。くるしい、よねッ…。」其処まで言うとこくこくとうなずく。そして暫くすると相手の下半身の服に手を掛けて。「僕、だけ、脱ぐのッ…、不公平、だよッ…!!だから、きみッ、も…。はぁッ、脱ぐ、のッ…」なんて言うとにたりと笑った。 (2018/7/19 01:50:29) |
るぅー/storyshift | > | 「キミが男の子だってみんな知ってるのかい?キミ女の子に見えるんだけど…」思った事を聞いてみる/「…うん。喜んでもらえて何より。」まぁキミなら喜ぶ言葉だよ。間違いなく。/「…えっ?いや、私はい…ぃ…私はキミを気持ちよくして…あげるだけだから…さ…?///」少し蕩けた目で見つめ、自らの服を押さえる。 (2018/7/19 01:54:09) |
あず/Stfe/Chara | > | 「ううーん、多分大体知ってると思うよ。」多分だけどね、と念を押して。/…「…!!!ありがとう。」にかか、と笑って。/「でもッ、…、さっき言ってたよ、ねッ…。僕のこれを、君のあれに挿れるって…。大丈夫だよ。いっぱいいっぱいになってるから。今は。はちきれそうな位ッ…、膨らんでる。」自身のそれをぷにぷにとつつきながら。…「挿れさせてくれないの?」こてん、と首をかしげながら。 (2018/7/19 01:59:01) |
るぅー/storyshift | > | 「へぇ、まぁ私の時間軸のみんなは知らないと思うからね。一層の事女の子として演じきったら?」それはそれで嫌がりそうだけど/「……かっこよくて好き…」そっぽ向きながら少し緩んだ笑みをする。/「……分かったよ…分かった…入れさせて…あげるからさ…ね?」ゆっくりとズボンと下着を脱いで下半身だけ露にするとsoulもちょっと浮かび上がる。「…なんか自分でやると恥ずかしいな…///」 (2018/7/19 02:04:02) |
2018年07月14日 22時58分 ~ 2018年07月19日 02時04分 の過去ログ
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