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「【F系】鬼人館 ~弐強姦~」の過去ログ

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2018年07月09日 23時03分 ~ 2018年07月19日 23時19分 の過去ログ
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立川 涼♂鬼人そうかそうかぁ、それじゃあ、暴れるような悪い子にはお仕置きをしてやらないとなぁっ!(小柄なトワの中に入り切らない肉棒をさらに押し込んでいくように力任せに叩きつけていきながら、ふくらみつつある乳房を弾ませていってあげる   (2018/7/9 23:03:36)

トワイライト♀半獣人んぐ、おえぇ・…たちかわ・・・んぐ・・・はぁ(本来はいらない部分まで来るペニスに、一度はいてしまいながら、それでも中は全力でしん続けて喜ばせ)   (2018/7/9 23:04:46)

立川 涼♂鬼人こらぁ、吐いていいだなんていってないぞぉっ!!(嘔吐していくトワの尻をばしぃんっ!と叩いた後に、カリが見えそうなぐらい引き抜いていくと、力を込めて一気に子宮口さえ貫通させて子宮まで使って肉棒を根本まで押し込んでいく   (2018/7/9 23:08:48)

トワイライト♀半獣人んく、ごめんな・・あぐ…ひぃ!(びくんっとはねながら、犯されていく体を押さえるように手をおなかにやりながら犯され続け)   (2018/7/9 23:09:36)

立川 涼♂鬼人オナホなのに汚していっちゃダメじゃないかぁ、ねぇ?(そういうと、胸を後ろから鷲掴みにして手のひらで押しつぶしていきながら、大きく腰を動かしてじゅっぶじゅっぶと水音を部屋に響かせていってあげる   (2018/7/9 23:11:27)

トワイライト♀半獣人トワ…立川の、オナホ…(嬉しそうに腰を上げながら、中を締め付ける、何度も犯されながら、痙攣もどんどん弱くなっていき)   (2018/7/9 23:12:19)

立川 涼♂鬼人そう、ちゃーんと覚えるんだぞ、トワは俺のものだってなぁ?(くっくっくっと笑いながら、子宮口を何度も往復していきボルチオを刺激していってあげて、過剰なまでの快楽を叩き込んでいってあげる   (2018/7/9 23:15:38)

トワイライト♀半獣人…覚えるも何も…トワ…ずっと…立川のオナホ…だよ?…(快楽が強すぎて動けなくなっていきながら、穴だけをつかわれる姿はまさにオナホールで、突き上げられるたびにかすかに聞こえる声とあそこの中で締め付けるだけ締め付けて)   (2018/7/9 23:16:46)

立川 涼♂鬼人あはは、良い子だなぁ、そういう所はとてもいいぞぅっ!!(最後にごりっと子宮の奥に亀頭を叩きつけ、内臓までおしあげるように突き入れていくと、そのまま直接子宮へと白濁を好き勝手にばらまいていってしまい、無責任な種付をくらわせていく   (2018/7/9 23:18:56)

トワイライト♀半獣人はう…ん…んグぅ…!!(そのまま強制的に絶頂まで押しだされた体は、大きなけいれんを何度かするとそのままぐったりして)   (2018/7/9 23:20:06)

立川 涼♂鬼人こらこらぁ……たった一回しか中出ししていないのに使えなくなるオナホがあるかよぅ?(そのまま子宮へと最後まで出していくが、それだけで満足できるはずもなく、そのままあぐらをかいて座りながら、背面座位になるように抱え直していく   (2018/7/9 23:21:57)

トワイライト♀半獣人んあ…トワ…そんなに何度も、できない…ん、でも…良いよ、頑張る…(好き勝手にされながらも、尻尾を絡めながら相手の好きに動いて)   (2018/7/9 23:22:52)

立川 涼♂鬼人できないできるを決めるのはトワじゃなくて、俺だからなぁ?(くっくっくっと喉を鳴らして笑っていくと、絡みつけてくるしっぽを取ってさきっちょを甘噛しながら、トワの体全体が浮くように突き上げていってしまう   (2018/7/9 23:25:38)

トワイライト♀半獣人んぐ…はぁ・・あっ!(押し付けられてない分反動で声を上げながら、体を揺らしながらオナホの役目を果たして)   (2018/7/9 23:26:24)

立川 涼♂鬼人そういえばぁ……せっかく俺のオナホなんだから、名前を書く代わりにドッグタグでもつけてやろうかねぇ?胸にピアスでもあけてあげてぇ……(突き上げるたびに揺れる胸を見ていくと、じゅるりっと舌舐めずりをしながら空いている手でクリをいぢってあげながら悪いことを企んでしまう   (2018/7/9 23:29:12)

トワイライト♀半獣人んぐ…痛そう…それに、あっ!…怪我邪魔で、たぶん、絡まる…から…やだ…(ここまで犯されながらも、案外冷静なことを言いながら、でももう動けないくらいで)   (2018/7/9 23:30:43)

立川 涼♂鬼人……いわれるとたしかにそうだなぁ?それじゃあ、しかたないなぁっ!!(動けないトワを好き勝手に玩具にしていくという状況に興奮していってしまうと、ザーメン袋にしている子宮を泡立てるように大きく突き上げた後、さらにおかわり分の白濁をぶちまけていってしまい、小柄な体のお腹をぽっこりとさせていく   (2018/7/9 23:34:17)

トワイライト♀半獣人んぐ…立川…ん…んうぅ…精液の匂い取れないくらい、匂い、付けて…そのほうが…動物的に…マーキング…(犯されながらも、そういいながら手を前に出して求めるようにして、中をめいいっぱい締め上げれば、一気に絶頂を感じてけいれんを起こす)   (2018/7/9 23:36:48)

立川 涼♂鬼人ほうほう……なるほどなぁ、それも確かにそうだなぁ?(逸物を膣内から引っこ抜いていってやると、栓代わりにトワのしっぽを膣にねじ込んでいってしまってから、トワの尻を左右に広げていくと、地面に押し付けるようにしながらトワの背中にのしかかって肉棒をねじ込んでいってやる   (2018/7/9 23:39:43)

トワイライト♀半獣人ん・・・ぐぅ!!お尻まで…会う・・うぅ(びくびくけいれんをするけど、それでも地面に押し付けられてるせいで、なすがままに犯されて)   (2018/7/9 23:40:30)

立川 涼♂鬼人これ以上子宮に流し込んでも溢れていってしまうからなぁ?(トワの背中を押さえつけて突き入れるたびに胸の先を床にこすり付けさせていきながら、精液まみれの子宮に亀頭を押し付けていくようにして直腸を好き勝手にかき回していってあげる   (2018/7/9 23:43:52)

トワイライト♀半獣人んく、あぐぅ、うっ、あぅ(征服されてる感覚に続々と感じてしまいながら、お尻の中も負けないくらいに締め付けて、白眼になりそうなほどの快楽に耐えながらけいれんだけは抵抗するように続けて)   (2018/7/9 23:45:04)

立川 涼♂鬼人ほらほらぁ、もっともっと俺を楽しませるんだぞぅ……?(甘い果物に塩をかけて甘みをより引き出していくように、お尻をぱしんっとスパッキングしていきながら、しっぽで栓をした割れ目からさえ白濁が溢れてしまうほど力強く腰を叩きつけていってしまう   (2018/7/9 23:47:52)

トワイライト♀半獣人ん、だめ、立川…すごいのきそう…いく…イク!【大きなけいれんののちに激しくお尻の穴でペニスをこすり、締め付ければ、何度もおかしなけいれんをしながらびくびく震えて】   (2018/7/9 23:49:02)

立川 涼♂鬼人あっはっはっ……尻を叩かれの方が喜ぶだなんてなぁ、さすがはオナホだなっ!!(最後に尻肉に腰を叩きつけていって根本まで押し込んでいくと直腸内で4度目とは思えない勢いの白濁をぶちまけていくが、突っ込んでいくままの勢いで引き抜いていくと、トワを転がしていき仰向けにしてからそのお腹や胸、顔にまでぶっかけていってしまい、内側だけでなく外にまで匂い付けをしていってあげる   (2018/7/9 23:53:05)

トワイライト♀半獣人ん…はぁ…うぅ…・全部、どろどろ…トワ…もう、立川の…逃げられない…逃げ、ない…(うっとりとしながら精液まみれになっていくのを感じて)   (2018/7/9 23:54:03)

立川 涼♂鬼人当たり前だろうが、逃がすとおもうなよぅ?(トワの毛皮まで白濁でよごしていってあげてから、吐精後の白濁が垂れ落ちていく肉棒をトワの唇に押し当てていく   (2018/7/9 23:55:17)

トワイライト♀半獣人ん…にゃ…(口をあけて、舌先で優しくなめて、体が動かなくても、本能的にペニスを咥えてきれいに舐めて)   (2018/7/9 23:56:13)

立川 涼♂鬼人よーしよし、ちゃんと最後まで出来るのはさすがだなぁ、えらいぞぅ……(ちゃんと舐めていくトワの頭をなでていってあげる   (2018/7/9 23:59:25)

トワイライト♀半獣人…トワ…良い子…(嬉しそうな顔で、ゆっくりなめ続けて)   (2018/7/10 00:00:10)

立川 涼♂鬼人あぁ、そうだなぁ……だーかーらぁ、ご褒美をあげようじゃないかぁ……?(そういうと5cmほどの水晶玉を取り出していき、しっぽを引っこ抜いてあげると、そのまま割れ目に押し込んでいって、中指ごと押し込んでいってしまい奥まで押し込んであげる   (2018/7/10 00:04:52)

トワイライト♀半獣人んう…それ…何?…(びくっと中が冷たい感じがするのを感じて、少し気になるようにおなかを撫でながら見上げて聞いて)   (2018/7/10 00:06:03)

立川 涼♂鬼人栓代わりとついでに面白い玩具だなぁ?いつでも俺が突っ込めるように簡単に準備をさせる為のな?(そういうと、ぱちんっと指を鳴らすと中に入ったままの玉が振動していってしまう   (2018/7/10 00:08:44)

トワイライト♀半獣人ひあ…んうぅ…ずっとこれ入れてろっていうの…鬼畜…だね(ぴくぴく震えながら振動するのをおなかを押さえるようにして我慢して)   (2018/7/10 00:09:35)

立川 涼♂鬼人いや入れろとは言わんぞ?ただ、ずっと入れていたら嬉しいな、と思うだけでなぁ……(口元を釣り上げる悪い笑みを浮かべていきながらこらえていくトワをみてにまにましていくと、慣れないように設定されているのか、不規則に玉の振動は強弱が変わっていってしまう   (2018/7/10 00:11:45)

トワイライト♀半獣人んう…んっ…じゃあ、ずっとそのままに…する…(よろけながら立ち上がり抱きつけば、体中を小刻みに痙攣させながら、立川の体を舐めて)   (2018/7/10 00:12:37)

立川 涼♂鬼人よーしよし、良い子だなぁ、さすがはトワだなぁ?(舐められていくと突き上げて乱れてしまった毛並みを整えていってあげるように指を立てて手櫛で撫でていってあげる   (2018/7/10 00:16:07)

トワイライト♀半獣人ん…うん…トワは立川の、オナホだから…(抱きつきながら幸せそうに毛づくろいをされて)   (2018/7/10 00:16:58)

立川 涼♂鬼人うむ、それじゃあ、また気が向いたら使ってやろうじゃないかぁ(背中に腕を回して温めるように抱きしめていってあげる   (2018/7/10 00:21:45)

立川 涼♂鬼人【と、ちょっと眠気が来てしまったな】   (2018/7/10 00:21:56)

トワイライト♀半獣人ん、一杯ありがと、嬉しかった   (2018/7/10 00:22:25)

立川 涼♂鬼人いやいや、こっちも楽しませてもらったからなw   (2018/7/10 00:22:49)

トワイライト♀半獣人ううん、幸せ一杯もらった…立川、大好き…(ぎゅぅ)   (2018/7/10 00:23:30)

立川 涼♂鬼人うむうむ、かわいいやつめw(おでこにちゅっとしてあげて   (2018/7/10 00:23:57)

トワイライト♀半獣人ん…嬉しかった…うん、立川が好き(すり寄り)   (2018/7/10 00:24:25)

立川 涼♂鬼人うん、よーくしっているぞ、俺も好きだしな(いいこいいこしてあげて   (2018/7/10 00:25:25)

トワイライト♀半獣人ん…じゃあ、向こう、戻る…立川、またしてね?…   (2018/7/10 00:25:46)

おしらせトワイライト♀半獣人さんが退室しました。  (2018/7/10 00:25:59)

立川 涼♂鬼人もちろんだ、それじゃあ一旦はおつかれだ、またな(ちゅっ   (2018/7/10 00:26:05)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2018/7/10 00:26:08)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2018/7/11 22:08:30)

おしらせ白夜♀妖狐さんが入室しました♪  (2018/7/11 22:09:49)

立川 涼♂鬼人最近、妊娠中の鬼灯がリザードマンに襲われて白濁まみれの状態で門前に放置されていく、という事件があった(痛ましい事件だと世間は思っているようだが、こっちからしてみれば鬼灯が弱いのが悪いな、の、一言ですましたが、ふとネタに出来るな、などと思うと、白夜を呼びつけた。衣装は普段着にちゃんと下着をつけておけ、といって、薄い桃色のサラシにもっこふんどし(紐パンに類似した下着)をぺっこらと渡して……)ので、同じく長女の白夜がそんな事にならないように少々水中戦の手ほどきをしようと思う(そして、連れてきたのは、暑くなってきた夏場でも涼し気な空気の漂う山の麓の滝の近く。いかにも湿り気が多く水生生物ならば好みそうな場所ではあるが……いかんせん、自分が近づくと、手早く逃げていってしまうので、何の苦もなく到着してしまった)   (2018/7/11 22:09:55)

立川 涼♂鬼人【ぁ、念のために確認だが、時間は1時まででいいのだよな?】   (2018/7/11 22:12:20)

白夜♀妖狐【メアス1時までで、その後状況によっては1時半くらいまでなら延長できると思われますー。】   (2018/7/11 22:13:02)

立川 涼♂鬼人【あいよ、了解したw って、文字色が見づらいなw】   (2018/7/11 22:14:24)

白夜♀妖狐【(・w・)b】   (2018/7/11 22:14:42)

立川 涼♂鬼人【(・∀・)b】   (2018/7/11 22:15:22)

白夜♀妖狐鬼の館の奴隷狐の長女として生まれ、母親が主に従順な狐となってしまった事で、調教の行き届いていない奴隷とは違い、ある程度の自由が聞く身分ではある。そのため、館での噂や事件などを耳にする事はあるが、大体は母親の主である父親の事。しかし最近別種族がここの奴隷を襲ったと言う案件を耳に入れた数時間後、自分の部屋をいつも通りノックもなしに訪れた父親が、呼び出しと同時に「これをつけて着けろ」とサラシとふんどしを渡してきたため、逆らってまた家族に被害が及ぶのも困るため、仕方なくそれを身につけ、父親の呼び出しに応じて。)えっ・・・?水中戦・・・ですか・・・。はい。解りました・・・。(キョトンとした表情で父親の話を聞きながら、いつも呼び出されれば無造作に犯されていたため、まともな提案に拍子抜けしながらも、日本刀を片手に父親の跡をついていき   (2018/7/11 22:24:16)

立川 涼♂鬼人そういう事だな、今の真白じゃその手の事を教えろ、と言ってもまず無理だろうしな、真白だしな(某蝙蝠娘よりは野生を無くしてはいないとはいえ、俺の中では、真白も戦闘向きではないし、面倒くさいながらに教育をしてやろう、という事をネタにひどい事をやってしまおう、などと企んでいってしまいながら、振り返って白夜を見ると、そのまま手を伸ばしていき、首輪に指を引っ掛けていくと、そのまま躊躇いなく白夜を滝の下のやや広めの白夜のふともも辺りまで深さのある湖へと叩き落としていく)とりあえず手加減は出来るならするので、精々張り切ってがんばれよ(そういいながら自分は……右足が沈む前に左足を出して、左足が沈む前に右足を出す、という事を繰り返して水面に立ち、水で濡れた巫女服から色のついている下着は透けて見えるのを眺めていく)   (2018/7/11 22:33:56)

白夜♀妖狐・・・・。お父様から見ればもうお母様は弱く見えるのでしょうけど・・・。私に剣術を教えてくれたのはお母様ですよ?幼少の時はお父様には相手にされませんでしたし。(などと、ちょっとした皮肉を言いながら、今の母親も尊敬しているような言葉を向けながらも、不覚にも今の母親にその手の教育は期待できず、家事方面での教育の方ができるだとうかと考えていれば、いきなり首輪に指をかけられれば、抵抗もできぬまま、滝の下へと落とされれば、すぐに体制を立て直しつつ、いつでも抜刀できるように手を添えて)手加減・・・ですか・・・。お父様の強さは身に染みて理解しているつもりですが・・・。よろしくお願いいたします・・・。(っと、正直あまり信頼しておらず、ましてや自分を孕むためだけの奴隷と見ている父親に対して軽く頭を下げつつ、何かの書物で読んだ「忍者」のような動きをする父親の太ももへと距離を詰めつつ、居合抜きの揚力で素早く刀を脱いで身長と水面の高さのある父親へ切り込んで   (2018/7/11 22:47:09)

立川 涼♂鬼人真白だからなぁ……(もうその一言ですべてを納得させようとしている自分がいる。というか、真白がそんな尊敬されたりするようなハハッへそで茶を沸かしてご馳走しちゃうぞ、などと思うが流石にそれをいうと、どこで誰が聞いているかもわからないので自重していく。拗ねられると面倒くさいしな。)ちなみに、水辺や水中での戦闘というのは、水が非常に邪魔をする。具体的にいうと、まとわりつく服を着たままだと、4分の1程度のスピードを出すのも精一杯な感じだなぁ?(普段でもどうとでも出来るのが、水中レベルではすばやく近づいてきているとはいえ、ふとももまで水に使っているような状態で迫ってきた所で、どうという事もなく、軽く飛び跳ねて刀を避けていくと、そのまま白夜の頭を踏みつけて水中へと膝を折らせてしまい、四つん這いの格好を強制させていってしまう)   (2018/7/11 22:57:43)

白夜♀妖狐・・・・・・。(「真白だから」と言う最近の父親の決まり文句を言われてしまえば、自分でも戦闘より、旅館の仲居のように父親をもてなしたり、奴隷らいく犯されたりする母親の姿が想像ばかり想像してしまう始末で)水の重みは十分に承知しておりますが・・・。今衣服を脱いでいる時間などありませぬゆえ・・・。刀の間合いと居合抜きのスピードで対抗させていただく所存です・・・!(加減するとは口にしたが、父親の性格を十分に知っているため、その言葉を信用はしていないが、こういった機会は本当に稀なため、全力で挑もうとするが、やはり刀はかわされてしまえば、そのまま頭を踏みつけられ、水中に顔をつけてしまいながら、水の重みを吸った尻尾で強く振り回して父親の身体を狙って   (2018/7/11 23:12:15)

立川 涼♂鬼人真白も、孕み奴隷だからなぁ……(にまにまとした笑みで口元を釣り上げていきながら、何かを想像している風の白夜を見ていく。が、うむ、狐のくせに猪侍だなぁ、などと思いながらしっぽの一振りを素手で捕まえていくと、そのままくぃっと引っ張っていってしまう)ほらほら、どうしたらいいのかをよーく考えるんだぞぅ?(そういっていくと、片手でしっぽを掴んだまま、赤袴をずりあげていってあげると、桃色の可愛らしい畚褌を外気にフレさせていく。ぱっとみは人がいないとはいえ、屋外、かつ、湖という水を飲みに生物が近寄って来やすい場所で……ただし、ちょっと野生の勘のある生き物ならば、俺の雰囲気を察して逃げ出して言ってしまうのだろうが、などと考えていくと、大衆の前で犯したりできないなぁ、などとどうでも良いことを考えていってしまう)   (2018/7/11 23:21:14)

白夜♀妖狐母親もだが、父親か見れば、自分も孕み奴隷である事は自覚しており、まだ孕めていない事で自分を含め、家族にまで被害が出てしまっている事をいただけなく思いながら、出した尻尾を捕まれて引っ張られてしまえば、頭を固定されている上さらに拘束されてしまい、おまけに水中で呼吸もできないため、苦しげにもがきながら、余裕ぶるように袴をずりあげて自分の痴態を晒されてしまいつつ、「どうしたらいいか考えろ」と言う父親の言葉通り考えた結果、日本刀で自分の衣服を切り裂くと、多少は水の抵抗がなくなり身軽になり、何かを考えて少しスキが生まれた所で、煙のように姿を消すと、背後から父親を蹴って距離を離しながら、長い間息を止めていたため、大きく息切れしながら、サラシとふんどしだけの姿になり、少し緩んでしまったサラシからは谷間も見えてしまっているような服装になってしまいつつ   (2018/7/11 23:31:57)

白夜♀妖狐【そう言えば。私鬼化されるのあまり得意じゃないかもですって最近気づきまして・・・w人型サイズの方が動きがわかりやすいです!っとだけw鬼化がダメって事ではありませんけど・・・w】   (2018/7/11 23:35:29)

立川 涼♂鬼人そういえば、白瀧は水が苦手なのだよなぁ?白瀧もまた同じようにしてやらないといけないよなぁ?(ふと、思いついた事をなんとなくいいながら、自ら衣装を切り裂いてストリップをしていくさまをみていくと、にやにやと笑みを深くしていってしまう。)うーん……なんというか、25点という所だなぁ?ただ、見た目は非常にいいなぁ、真白よりも肉付きがいいあたりがなぁ……?(じゅるりと舌舐めずりをしてしまいながら、可愛らしい下着姿を見せつけてくる白夜の足元を、水を蹴って水流を作って絡め取っていくと、そのまま更に倒していってしまう。そして、その倒れていく最中に手を伸ばしていくと緩んでいるサラシをずらしていってしまい、その胸を下から支えるようにしてその大きさをより強調するようにしていってしまう)   (2018/7/11 23:43:19)

立川 涼♂鬼人【ほうほう、そうだったのか? まぁ、確かに動きがわかりやすいといえばそうかもしれんが……そういう時はこっちを180cm、で自分の身長が2割引されたイメージでいるとロルがしやすいかもな?】   (2018/7/11 23:44:27)

白夜♀妖狐妹の話を出されると、ピクッとつい耳を軽く動かして反応を見せてしまうが、ここで動揺を見せてはいけないと平常心を保ちつつ、今の自分の姿を楽しげに見詰める父親の姿に少し違和感を感じつつ)・・・。初めてのお父様との稽古で25点なら・・・。恐縮ですが・・・。見た目の事は今は関係ありません・・・!!稽古を続けてください・・・!(そう返して刀を構え直すが、水流を遣って追い詰められた後、攻撃されると思ったが、そのまま押し倒されてしまうと、サラシをずらされた後、まるで自分の胸を強調するような形にしてくる父親に、感じた違和感が現実になり。)ちょっ・・・。やっぱりこういう事・・・!今は交尾ではなく戦闘の稽古をしてくれると・・・!!(父親に約束を破られた娘のような顔を見せつつ、稽古の続きをしてほしいとせがんで   (2018/7/11 23:52:31)

白夜♀妖狐【うぅん、そうなんですが・・・・。とりあえずあまり得意ではないです!!っとだけですw】   (2018/7/11 23:53:52)

立川 涼♂鬼人何をいうかと思えばなぁ、、、俺が本気で殴る蹴るをすると白夜の血で滝壺が赤くなるだろうが?(ミンチよりもひでぇ、な状態にするのは流石に孕み奴隷にするのはダメだな、ちゃんと孕ませないと孕み奴隷でもないし、などというこだわりをみせていく)すると、だ。白夜と鬼灯を襲った相手だと戦う時にあたって、負ければどうなるか、などというのは分かりきっているだろう?実戦形式で教えてやっているのだから、それをなんとかしていくのが鬼というものだろうがぁ?(三つ子の魂百まで、とは言わないが、まだまだ俺を信じている一面もある白夜を見ていくと、その裏切られた顔が興奮に油を注いでいく結果になってしまい、その手に持っている刀を弾き飛ばしていってしまうと、腕を回して尻を揉みしだいていってしまいながら、抱き寄せていく。もっこふんどしごしにいきり立つ肉棒を股間に押し当てていってしまいながら)   (2018/7/11 23:58:50)

立川 涼♂鬼人【わかったぞ、それじゃあ、鬼化する、しないは、コンセプトの時にいうとしよう、忘れていたら言ってくれw】   (2018/7/11 23:59:14)

白夜♀妖狐【別にそこまでダメッて事はありませんからね!!時々ーくらいでw】   (2018/7/11 23:59:43)

立川 涼♂鬼人【分かっているから安心しろw】   (2018/7/11 23:59:53)

立川 涼♂鬼人【あぁ、ちなみに、今日はしない日なのでご安心を】   (2018/7/12 00:00:09)

白夜♀妖狐【(・w・)b】   (2018/7/12 00:00:22)

立川 涼♂鬼人【(・∀・)9】   (2018/7/12 00:00:40)

白夜♀妖狐・・・・。加減してくれるって。言いましたし・・・・?(不甲斐ないが、このまま続けたら滝壺が自分の血で染まる事は明白な事実であるが、そっぽ向きながらそう言って)もちろん私が敗北したらその時は・・・覚悟しておりますけど・・・・。だからと言って交尾まで・・・。これではまるで私がそのリザードと交尾する練習みたいではありませんか・・・。(久しぶりにまともだと思った父親が結果交尾目的であったと知り、父親の期待通りな表情を浮かべながらも、刀までも手の届かぬ場所まで弾かれてしまい、抵抗できぬままお尻を揉まれながら抱き寄せられ、父親の肉棒が布越しに感じられ、母親同様に、少しずつ父親の肉棒が癖になってしまっているのか「あっ・・・。」と小さく甲高い声が出てしまい   (2018/7/12 00:09:34)

立川 涼♂鬼人鬼化すれば開始コンマ数秒で終わっていたよな?(鬼化しなくても同じぐらいで終わらせれるのだけども、などと思っていくが、それをいうとそもそも稽古をするという建前がなくなってしまう、などと考えていってしまう)何をいうかと思えばなぁ?リザードマンに犯されて孕まされるようにどう抵抗するのかを考えろ、と言っているだろうがぁ?(聞き分けの悪い孕み奴隷へのお仕置き、とばかりに胸の先をキュゥっと抓んでいってしまう。)それとも……リザードマンに犯されたかったのかなぁ、白夜はぁ?(くっくっくっと喉を鳴らしながら笑っていってしまうと、着物から肉棒を取り出していってしまうと、もっこふんどしの股間の部分を横へとずらしていってしまい、肉棒を割れ目に押し当てていってしまい鈴口を川のかぶったクリへと押し当てていってしまう)   (2018/7/12 00:16:09)

白夜♀妖狐【なにやら向こうがエラー出てしまいました・・・(】   (2018/7/12 00:17:56)

立川 涼♂鬼人【こっちは大丈夫か?まぁ、それじゃあこっちにいて、戻れたら戻るぐらいでいいぞw】   (2018/7/12 00:18:31)

白夜♀妖狐【こちらは大丈夫な様子です。ロルしながらあちらに戻れたら戻りますね】   (2018/7/12 00:18:54)

白夜♀妖狐・・・・・・。(父親の言葉に勿論否定などできず、自分も普通の状態で相手にならない事も承知している手前、幼少時は父親に相手にされなかったため、今こうして相手されている事が少し嬉しかったのかもしれないと思ってしまいながら)そ、そんな無茶を・・・・。お父様・・・今加減どころか思いっきり力入れて拘束してるじゃないですか・・・。こうされてしまったら身動きなんて・・・・。ひゃっあっ!!?(弱音を吐く自分を叱るように乳首を抓まれてしまえば、調教で少しずつ敏感になってきた身体は大きく反応して)お・・・犯されたくなんて・・・。犯されるなら・・・お父様の・・・ほうが・・・。(その言葉を口にした瞬間、ハッとなって顔を赤くしてしまいながら、少しずつ母親のように奴隷と言う自分を認めてしまってきている事に気づきつつ、肉棒が布を挟んでではなく、直接秘部へと押し当たれば、小さく声をもらしながら愛汁までも流して行ってしまう始末で   (2018/7/12 00:29:03)

立川 涼♂鬼人力を込めると、それだけで骨までへし折れるだろうな、とは思っているが、どうだろうかねぇ?(俺に対して抗議をしていこうとしていく白夜を見ていくと、だいぶんと手加減をしまくっているというのに何をいうのやら、などと思っていってしまいながら、お仕置きの追加で胸の先を抓んだまま、指の間からすり抜けるまで引っ張っていく)でぇ、犯されるだとかそういう話をするだけで濡らしていくとはなぁ、まったく、母親によく似た奴隷だよなぁ?(そういうと、そのまま自分の逸物を収めるために孕ませた肉壷へと突き上げてねじ込んでいってしまい、ついでとばかりに太ももを抱きかかえて駅弁スタイルにしていってあげる。と、本来なら後は白夜にしがみつかせる所をしがみつかせず、後ろへとのけぞらせていってしまう)   (2018/7/12 00:36:40)

白夜♀妖狐はぁ・・・。はぁっ・・・。でも・・・。折れるギリギリで止めて・・・それに交尾中に抵抗したら・・・お、お仕置き・・・。(父親にとっては100分の1、それ以上に手加減していると言う事もわかるが、それ以上にこれまでの調教での記憶が残るのか?そんな事を言いながら、強く伸ばされ、指からすり抜けて形が戻れば、その衝撃にさらに大きく声が出てしまう)はぁっ・・・うぅっ・・・。こんな体にしたのは・・・お父様だと言う事をお忘れではないかと・・・。お母様よりはまだ・・・。(母親ならどんな理不尽でも嬉しげに自分のせいだと言うのだろうが、自分はまだそこまで落ちておらず、抵抗を見せるが、それも父親の肉棒は入ってくれば、主専用の穴になりつつある秘部の中にねじ込まれていけば、駅弁のように抱き上げられつつ、体をのけぞらされてしまえば、胸の揺れや、鬼の大きな肉棒でいつものように子宮口を貫かれ、下腹部に浮かびあがる肉棒の形を見せ付けて。)んっぅっ・・・んん゛・・・・!!!!   (2018/7/12 00:47:27)

立川 涼♂鬼人襲ってくる相手が抵抗をされて何もしかえさないとでも思っているのかぁ?(せっかくのイメージプレイなのでそのままで楽しんでいってしまおうと、建前を口にしていくと、太ももを掴んで白夜の体重がつながっている箇所のみで支えるようにしていってしまう)俺が楽しむために孕ませたんだから俺が遊ぶのは当たり前だろうがぁ?だが、それとこではちがうだろう?うん?(何やら口答えしてくる白夜をみていくと、そのままさらにのけぞらせていってしまい、水の中に顔を沈めていってしまうと、呼吸ができなくなってしまうせいもあり、普段以上に締まりの良くなっていく膣内を感じていくと、より興奮していってしまい、水面に波を立たせていってしまいながら思う存分に突き上げていってしまい、欲望の赴くがままに白夜を貪っていってしまう)   (2018/7/12 00:54:23)

白夜♀妖狐あんっ・・・あっ・・・んぅう゛・・・。ですから、犯される時の対処なら館でも・・・。んあぁあっ!!!(言葉では「稽古の続き」をしてももらいたそうにしているが、父親から見ている自分の顔は、母親のように何かを求めるような顔になっているとも知らず、大きく体重をかけるような体制にされれば、クッキリ肉棒形にお腹が膨れて)ぁあ゛んっ!!はぁっ・・・んふぁあっ!!奴隷としてそれは否定しません・・・。1人の奴隷として奉仕しますが・・・・。ひっ!!!?んんんんっ゛っ゛!!!(さらにのけぞらされてしまうと、ついには顔が水につかり、呼吸もままならなく、苦しそうにもがけば、突き上げるスピードはさらに速くなり、顔を出したり沈められたりと繰り返されてしまって   (2018/7/12 01:04:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2018/7/12 01:14:24)

おしらせ白夜♀妖狐さんが退室しました。  (2018/7/12 01:15:49)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2018/7/16 13:43:27)

おしらせマーダ♀グリフォンさんが入室しました♪  (2018/7/16 13:45:05)

立川 涼♂鬼人(遺跡にいたグリフォンの使い勝手が良かったので、テイクアウトをしてきたのは良いものの、まだまだ躾からしていってやらないとな、などと思っていくと、まずは座敷牢へと放り込み……両腕をバンザイした格好で荒縄で縛り上げていくと、そのまま目隠しまでして抵抗ができないように飾り付けていってあげる)さて、元ヴィンテージ処女だったグリフォンや?ご気分はどんな感じだ?守っていた宝物庫ごと攫われて孕み奴隷になった気分はさぞかしいい気分だと思っているのだが?(そういいながら、手元で小瓶を2つカチャリカチャリと音を立てていきながら転がしていく。目の見えないグリフォンへと今から何かをされるのを暗に分からせていくように……)   (2018/7/16 13:45:18)

マーダ♀グリフォン【ふむ、待たせたな】   (2018/7/16 13:45:18)

立川 涼♂鬼人【お待ちしておりました、ようこそ俺の欲望の間へw】   (2018/7/16 13:46:00)

マーダ♀グリフォン(いつのまにか気絶をしていたのか、気が付いたのは自身が守護していた遺跡の宝物庫ではなく見知らぬ建物の中だった。その事をゆっくりと動き始めた脳で理解すれば自身を米俵のように担ぎ上げている相手に怒鳴り、その手から逃れようと何度も暴れていた。しかしどうやら相手の方が力が強いらしく遂には抜け出すことができず、座敷牢のような場所に放り込まれれば相手に殴りかかった。しかしそれすらも見抜いていたかのようにその手を捕まれれば両手を頭上で拘束されたあげく吊るされて身動きが取れなくなってしまった)くっ…貴様のような者が何を言うか!儂の体を玩具のように使って、せ、せ……乱暴な交わりをしたのは失礼にもほどがあるぞ!(両目には司会を閉ざすための目隠し、それがあるせいで自分は…いや、自分のような鳥の魔物は動くことが出来なくなってしまうのだ。しかし声だけであれば相手がどこにいるのかを理解することができ、目の前で確実にニヤニヤとした表情を浮かべているであろう相手にそう恨みを吐くと。耳に聞こえたカチャカチャと何かが擦れあう音に気が付いて黙っていた)   (2018/7/16 13:50:51)

マーダ♀グリフォン【間違ってはいないが…うむ】   (2018/7/16 13:52:50)

立川 涼♂鬼人乱暴になぁ?自分に襲いかかってきたのを殺さないでおいてやった上に雌の歓びまでおしえていってあげるだなんて、自分のことながら俺はなんて紳士なんだろうって思っているのだがな?(自分の場所を分からせるように声をかけていきながら後ろへと回り込んでいくと、きゅきゅっとガラス同士の擦れ合うやや不快な音を出しながら瓶の蓋をあけていく)そういえば……お前の名前はなんだったっけ?(そういえば、持って帰ってきたのは良いものの、名前すら聞いていなかったな、などと今更な事を聞いていきながら無造作に腰布を解いていってしまい、下半身を露出させてあげると、片手で尻肉を捕まえてお尻の穴がみえるように広げていってしまい、、、まだ閉じているお尻に穴へと親指ほどのサイズはある瓶口をかるーく押し付けていってしまう   (2018/7/16 13:57:32)

マーダ♀グリフォン紳士だと?…フッ、笑わせるな。貴様が紳士ならば儂のような女を拘束などしないはずだがな(相手の足音が移動するのを感じとると、何をされるのかわからない不安から額に脂汗を浮かべるものの。自分のことを紳士だと宣う相手に呆れるような笑みを浮かべ、そのようなことがあるわけないと先程のことや今の状況を相手に言っていく。しかし相手はそれを気にせずに何か蓋のようなものを開ける音が聞こえれば、脂汗が少し多くなって)貴様のような悪事を働く盗人に教える名はな…ぃぁッ!?(こちらの名前を知らずに浚ってきたのか、此方へと名前を問いかけてくる相手には強烈な敵意と共に教えないと答える。しかしその言葉の途中で下半身を隠していた腰布を取られ、自身のやや大きいと思われる尻を左右に広げられればビクッと体を震わせた。そして同時に菊門に当てられ冷たい感触に腰を小さく震わせれば、何をする気だと問いかけながらその感触から逃げるように腰を左右に動かそうとしていて)   (2018/7/16 14:05:20)

立川 涼♂鬼人浚ってきたペットにはまず躾をしないといけないだろう?ましてや、お嬢ちゃんのように世間知らずなおバカちゃんには言ってもわからないようだから体で教え込んでやらないといけないよなぁ?(手のかかるペットに呆れ返っている、そんな雰囲気を口調に隠す事なくまぜていきながら、肉付きの良い尻を片手で揉みしだいていってやれば、安産型だな、これは色々と使えそうだな、などと企んでいってしまう。)何をするってなぁ?まずは従順な雌になれる素敵なお薬をくれてやろうかなってね?(などといいながらただのローションなのだが、そういう事で感じてしまうのも薬のせいだなどという都合のいい逃げ道を用意してあげる。そして、誘うように腰を振っていくグリフォンのしっぽを掴んで上に引き上げると割れ目まで見えるようにしてからお尻へと瓶を回しながら押し込んでいってしまう)   (2018/7/16 14:12:54)

マーダ♀グリフォン貴様…儂のことをペットと言うか!?(まるで此方が悪いかのように呆れ返っている相手に感情が高ぶれば、両手を縛っている荒縄をぎちぎちと鳴らすほどに力を入れて怒鳴る。自分は今までずっとあそこで宝物庫を守ってきたのだ、それを出会ったばかりの男にペットだと言われてしまえば怒るのも無理はない。しかしそんな自分のお尻を弄ぶかのように揉む相手の手は強く、少し吐息が漏れてしまっていて)薬?…っあ!?な、にか…入って…ぇッ!(何か押し付けられているものを菊門から外そうと左右に尻を動かしていると、素敵な薬と言われて何をされるのかを理解してしまった。だから先程よりも激しく振ってその薬を地面に落とさせようとするのだが、それを止めるかのように尻尾を捕まれてしまえば上に引っ張られる痛みで動きを止めてしまい、その瞬間を狙ったかのように冷たく、それでいて固さで存在を示している何かが入ってきて)   (2018/7/16 14:18:44)

立川 涼♂鬼人まぁ、ペットだなぁ?まだまだ躾もできてないし、未使用だったからちゃーんと孕めれるのかもわからないしなぁ?(力を込めて無駄な抵抗をしていくグリフォンの様子をみて、喉を鳴らして低く笑っていくと、指の第一関節あたりまで瓶の先を入れていってしまい、瓶の底を斜め上に上げていってしまい、温まってもいないローションをお尻の中へと流し込んでいってあげる。)とりあえずは、孕ませてからどうするかを考えようじゃないかぁ?お前も強い雄の子を孕めるのは嬉しかろうて(などと、グリフォンの尊厳を守る気なんてまったくなく、自分のお楽しみのままに使う事を言い切りながらローションで滑りがよくなった肛門へと入れたのが溢れてこないように、と瓶を徐々に押し込んでいってしまいながら、しっぽが邪魔にならないように、そのさきっちょをはぐっと咥えていく)   (2018/7/16 14:24:53)

マーダ♀グリフォン冷たッ…ぃ!止め、ろ!それを入れるな…ぁ!(徐々に奥に入っていく固い何かにビク、ビクッと腰を震わせて反応を示してしまう。それがある程度入ってきたところで止まれば終わったかと安心して――次の瞬間に注ぎ込まれてくる冷たい液体にビクビクッ!と腰を激しく震わせてしまう。それが固い何かを斜めにしてその液体を注ぎ込んでいるのだと理解するが、両手と尻尾を拘束されていては動かすこともできない。その上自身の尻尾の先を口に加えられてしまえば甲高い声を出してから脱力をする…グリフォンの尻尾というのは先に行くに連れて敏感になっているのだが、特別な状況で無ければそこが敏感になることは殆どない――その特別な状況が視界を防がれて真っ暗であるということだ)   (2018/7/16 14:30:11)

立川 涼♂鬼人それっていわえてもなぁ、どれだろうなぁ?(しっぽの先を咥えたままでもごもごっと口元を動かしていきながら話しかけていってやるが、瓶の先が尻穴へとしっかりと食い込ませていった後、ローションをしっかりと直腸内に広げていってあげるように肛門を起点として大きく回すように尻穴を拡張していってあげる)うん、なんだか体を震わせているがぁ……まさか、まだこんな序盤でいってしまったりはしていないだろうなぁ?こんな所でいってしまうような淫乱な魔物娘はそういういないのだが……あぁ、グリフォンは100年ほど処女をこじらせていたからぁ、お猿さんになっているのかなぁ?(空いた片手を前へと回していくと、胸当ての下から手を忍び込ませていって程よいサイズに育っている乳房を鷲掴みにしていってしまうと、心までほぐしていってあげるように指を食い込ませてきながら、歪に歪めていくように揉みしだいていってしまい柔らかな胸の感触を楽しんでいく)   (2018/7/16 14:37:58)

マーダ♀グリフォンひゃぅ…ッ!しっ、ぽ…ぉッ!(それ、という単語だけではどれかわからないと質問してくる相手に言葉を返すことができない。それは相手が自身の尻尾を口に加えながら話すことで、自身の尻尾が歯や唇に挟まれる感触を与えられてしまうからだった。その上尻尾からの刺激だけではなくそちら以上の刺激を与えられているのは菊門だ、固い何か…恐らく瓶なのだろうが、それがお腹に直接注ぎ込まれた液体を馴染ませるように大きく円を描くように動くと。その刺激だけでぞくぞくと背中が震えてしまって)いん、らん…?(ふと自分に寄り掛かるように体を前に倒してきた相手、その相手が自身の胸当ての下へと手を隙間から入れて程好い形をしている胸を揉むのであれば。徐々に徐々にその刺激を強くするように指が埋まるほどに力を加えられて揉まれてしまう。その感覚から逃げるように体を左右に動かしていると、耳元で囁かれた聞きなれぬ単語に何のことかとオウム返しのように聞いていて)   (2018/7/16 14:43:39)

立川 涼♂鬼人しっぽがどうしたんだろうなぁ?(いい感じで悶ていくのをみていくと、しっぽの毛に隠れた芯へと八重歯を立てていってあげてより強い刺激を与えていってしまい、瓶の中身が最後まで尻の穴へと流れ込んでいったのを確認すると、そのまま瓶を引っこ抜いていってしまう。)淫乱だ、そう、お嬢ちゃんのように雄にいぢめられると可愛らしい声で鳴いて孕ませて欲しくなる、そういう子の事を淫乱っていうんだぞぅ?それを今からぁ……教えていってやろうっ!!(そういうと、両手で胸をしっかりと鷲掴みにしていき、左右に振ったぐらいで逃げれなくしていくと、いきり立った肉棒を取り出していってしまい……ローションが溢れてしまいそうな尻穴へと何の躊躇もなくねじ込んでいってしまえば、そのままの勢いで根本まで押し込んでいってしまい、直腸だけでなくS字結腸を引き伸ばし大腸まで使って受け入れさせていく)   (2018/7/16 14:51:22)

マーダ♀グリフォンやっ、駄目だ…っっっッ!!?❤(尻尾というのは自分たち鳥の魔物にとって必要不可欠なものだ、風を受けたときにバランスをとったり曲がるときの速度を高めたり。中にはそれを持たずに独特な方法で飛ぶ種族もいるが、自分たちグリフォンはその尻尾と翼を使って飛翔する――その尻尾の芯を八重歯で強い刺激を与えられた上、お尻に入っていた瓶が抜かれてしまえば。その二つの場所から与えられる二つの刺激によって全身に雷が入ったかのような感覚に背中を反らしながら声にならない声をあげていた…そう、絶頂を迎えてしまったのだ。そのせいで先程から力の入らなかった体は完全に脱力してしまい、胸を揉んでいる手のお陰で起き上がっているという状況で)儂は…そんなものではない、我らが主の遺産である、宝物を護るべし者…んぉぉっ!!❤大きっ❤…ぃいっ!❤(そんな自分の耳元でささやかれ続ける言葉、自身がオウム返しのように聞いた言葉の意味を教えられれば、そんなことはないと力が入らないからかゆっくりと首を横に振りながら否定した。そんな自分を嘲笑うかのように両胸を強く鷲掴みにされれば身動きが完全に取れなくなり――   (2018/7/16 14:59:56)

マーダ♀グリフォン次の瞬間に捩じ込まれた暑く多きな何か…それが脈打っていることから前にも入れられた一物だと理解すれば。それが直腸まで真っ直ぐにするように与えた刺激によって絶頂を迎えてしまっていた。そのせいか相手の一物を菊門に全体が締め付け、まるで逃がさないかのようにくっついていて)   (2018/7/16 15:00:02)

立川 涼♂鬼人ダメだぁ、かぁ……まだまだそんな事がいえる余裕があるとはなぁ?身の程をしっかりと教え込んでやらないとなぁ、だらしなく勝手に言ってしまう悪いお嬢ちゃんになぁっ!(ねじ込んでやっただけで絶頂していくグリフォンの様をみて、げらげらっと笑っていってしまいながら、肛門を大きく広げさせて肉棒をねじ込んだ尻へとすぱぁーんっといい音をさせてスパッキングをしていってしまい、紅葉型の後をつけていってしまう)宝物庫ねぇ、それはもう遺跡ごとなくなっているのだが……?それともお嬢ちゃんの子宮を宝物庫がわりにしてぇ、子宝を守らせてあげればいいのかねっ!!(鷲掴みにした乳房を引き寄せてえびぞりにしていきながらより深く繋がれるようにしていくと、グリフォンの背中と自分の胸板の間にしっぽを挟み込んでいってしまい、ぱぁんっ!ぱぁんっ!と直腸をえぐる衝撃が子宮まで貫くように強く押し込んでいく、押し込むたびに2人の間でしっぽをしごくように押しつぶしていってしまいながら……)   (2018/7/16 15:09:14)

マーダ♀グリフォンひっ❤ぁ❤っ…!❤おひり…駄目なのにぃ!❤(此方が絶頂している姿を嘲笑うかのように屈辱されると、その羞恥心と相手の物がお尻に入っているという屈辱から涙を流していく。しかしそれを相手は待ってくれず大きく高い良い音を鳴らしながらお尻を叩き、その刺激だけでも相手の一物を締め付けてしまう。今ごろお尻には相手の手の形で赤くなっていることは熱くなっていくことで理解していて)そんなこと…ぉっ!❤ひぅっ❤…んっ❤はぁっ…ぁ!?❤(既に自分の体は快楽で敏感になってしまい、相手の物がずりずりと引かれるとそれを逃さぬように強く締め付けて。それが中に捩じ込まれてくれば引き込む力とは別に押し出すように相手の者を全体的に刺激していってしまう。それだけならまだしも敏感になっている尻尾と胸にまた別の刺激を与えられてしまえば更に絶頂を繰り返してしまい。もはや頭は真っ白で快楽を受け入れるしかないオナホールのようになってしまっていて)   (2018/7/16 15:15:30)

立川 涼♂鬼人お尻がダメねぇ……そんなに甘い声で鳴きながら何回も絶頂をしちゃってるくせになぁ?あぁ、おじょうちゃんは処女をこじらせただけじゃなくてうそまでつくようなダメなグリフォンだったのかぁ?もっとお仕置きをしてやらないとなぁ?(というと、尻肉の赤くなっていない方へとぱしぃんっ!とさらに叩いてしまい、自分の持ち物だと主張するように赤い印をつけていってしまう)そんなことになるんだよぅ……お嬢ちゃんはもう俺のペットでしかないんだからなっ(すでに快楽に落ちいっている哀れなグリフォンの姿をみていくと興奮の火が燃え上がってしまういびくびくっと肉棒が吐精間際で震えていくが……その直前に引っこ抜いていってしまうと、尻穴に入れていたのにもかかわらず前の割れ目へと押し当てていくと、そのまま足が浮いてしまう勢いでねじ込んでいってしまう)   (2018/7/16 15:26:04)

マーダ♀グリフォン違っ…ぅ❤のに❤頭真っ白で❤何も考えられない…~~~~~~ッ!!?❤(もはや自分が何をいっているかすら理解できないほどに強い刺激を与えられると、お尻を叩かれてその理性が一瞬だけ痛みで引き戻される。しかしその次の瞬間には捩じ込まれたそれが一回り大きくなりながりも前後に動くせいで再び白くなっていく。そんな自分へとかけられる言葉の一つ一つが今の自分を肯定しているように思え、その言葉を首を左右に振って否定していく。しかしその考えとは裏腹に大きく自己主張をする乳首や相手の逸物が動く度に締め付ける菊門は相手に快楽を与え、同時に自分にも相手以上の快楽を伝えてきて――相手の逸物が一回り大きくなるのを感じとれば、そろそろ中に出されてしまうのだと理解するのだが。それが引き抜かれれば何事かと思い首だけを回して後ろを振り返り――次の瞬間には、下腹部を押し上げるように。自分の体が数センチ浮き上がるほどの勢いで膣内に捩じ込まれた逸物、その大きさのせいでお腹は少し膨れ上がり唐突に入ってきた刺激によって深い絶頂へとさいなまれていて)   (2018/7/16 15:34:31)

立川 涼♂鬼人お嬢ちゃんはぁ、俺のペットだ……っ!!(さんざん尻穴やしっぽを嬲られてしまい、真っ白になるほどなぶっていった体の本来ねじ込まれ穢されていく場所へとねじ込んでいってやると悲鳴のような嬌声を上げて絶頂していき、思考回路までも真っ白に染め上げていってやったグリフォンの頭の中へ洗脳するようにゆっくりと囁いていってやりながら、自分勝手にねじ込んだ肉棒から爆発するような勢いで白濁をぶちまけていってあげる。)ちゃーんっと自分の子宮で俺の子宝を守っていくんだぞぅ?(げらげらっと笑いながら何度も吐き出されていく吐精の度に腰を突き上げていってしまい、ボルチオをぐりぐりっとほじくって上げながら最後までしっかりと流し込んでいってあげると……白濁をぶちまけて前の穴の役割は終了と、ばかりに肉棒を引き抜いていってしまう)   (2018/7/16 15:43:29)

マーダ♀グリフォンひっ❤…んんんんんんんんっ!❤(既にトロトロと愛液を垂れ流していた膣内へと無理矢理のように捩じ込まれたそれ、本来の交尾であれば確かにそこに入れるのだろうが今回はそれが乱暴すぎた。軽く潮を吹きながら絶頂を迎えると相手の一物を強く締め付けていき、それに答えるかのように更に一回り大きくなったそれから注ぎ込まれてくる白濁の液体は奥の方まで到達していたこともあってか子宮を直ぐに満単に、真っ白に染め上げてしまった。その感覚だけでも絶頂を迎えていると子宝に恵まれたいのかその部分を強く擦るように刺激され、更には注ぎ込みきれなかった精液が逆流することで自分の足元が白くなっていく――そして、相手の物が引き抜かれればだらりと力無く脱力し、時折体を痙攣のように小さく震わせている哀れな姿を見せてしまっていた)   (2018/7/16 15:49:55)

立川 涼♂鬼人おぃ、こらぁ?せっかく流し込んでやったのをあふれさせるとはどういうことかねぇ?(すっかりと脱力したグリフォンを今更縛っておく必要もないだろう、とばかりに縄を切っていくと、脱力したグリフォンを床の上にうつ伏せに寝転がらせていく。)その程度の事もできないから、お嬢ちゃんはペットどまりなんだよぅっ!(腰を掴んでずりっと引き寄せていくと、快楽に染まった顔を白濁溜まりにつっこませて、飼い主になった雄の匂いを存分に嗅がせていきながら、だらしなく広がってしまっている前の穴へとグリフォンのしっぽをぐーっと無理矢理押し込んでいってしまい栓代わりにしていってしまうと、そのままお尻だけを上げている格好にしてしまってから、羽を捕まえて手綱代わりにしていきながらお尻の穴へと再び肉棒を打ち込んでいってしまう。)   (2018/7/16 15:57:37)

マーダ♀グリフォン【っとと、すまない。予定が早まったから行かなければならない…いいところなのにすまない。】   (2018/7/16 16:00:13)

立川 涼♂鬼人【おっと、まぁ、ある意味きりのいいところだったからいいよw(なでなで】   (2018/7/16 16:00:51)

マーダ♀グリフォン【それはそうなのだが…すまない、また後日続きをしよう(撫でられれば嬉しそうにするも、頭を下げて謝罪をしてから姿を消した】   (2018/7/16 16:01:59)

おしらせマーダ♀グリフォンさんが退室しました。  (2018/7/16 16:02:01)

立川 涼♂鬼人【はいよ、それじゃあ楽しみにして、色々と企んでおいてあげようじゃないかw またなーw】   (2018/7/16 16:02:52)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2018/7/16 16:02:55)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2018/7/17 22:01:09)

おしらせ白夜♀妖狐さんが入室しました♪  (2018/7/17 22:01:59)

立川 涼♂鬼人屋敷でやっても意味がないだろうに?実際に起こりうる場所でしないとなぁ?(駅弁スタイルに似た格好のままだが、背泳ぎをするような格好で白夜の顔を水面下に落としては上げていくのをねじ込んでいくのにあわせて行っていき……徐々に水面下へと落としている時間を長くしていってしまう)一人の奴隷として、と、それだけじゃつまらんなぁ……(真白や他の娘とはまた違う楽しみをしていってやらないと俺もつまらないしなぁ、などとおおよそ実の娘に向けるべきではない劣情を感じていってしまうと、膣内で肉棒がよりいきり立っていってしまい、白夜の中を押し広げていく)   (2018/7/17 22:02:18)

白夜♀妖狐んぁあ゛・・・!!んっんんぅっ・・・。ぷはっ・・・あぁあ゛!!!はぁっはぁん゛・・・・!!!!(「実際に起こりうる場所」と最もらしい事を言っているが、父親の性格上、ただ夏らしく、涼しい場所で犯したいと言う事は察しがついて、もう稽古ではなくただ水で自分をいたぶられていく感覚と、慣れ始めてしまった父親の肉棒の感覚に体をビクビク反応させながら、辛い体制で水の中へ顔を押し込まれて)んっん゛!!!そんな事・・・。私の体は1つしかありませんし・・・。私が頑張れば多少は妹への仕打ちも・・・。(相変わらずの父親の自分勝手な台詞に、困るような声で答えつつ、体の中からでも伝わる肉棒が大きくなる感覚に、中が押し広げられ、のけぞってお腹が強調されれば、くっきりと肉棒の形に象られたお腹晒して   (2018/7/17 22:19:37)

立川 涼♂鬼人(まぁ、白夜が耐えたぐらいでどうこうなるものでもないのだけどな、などという企んでいってしまうものの、その健気な挺身を踏みにじっていく事にこそ言いようのない興奮を覚えていってしまうと、母親よりも雌として成熟している体に大きく腰を振って打ち込んでいってしまい、水面を大きく波立たせていく)一つしかないのならばぁ、、、全部の穴も尻も手もしっぽまで使えば色々といけるじゃないかぁ?ほれほれ、がんばれぇっ!!(げらげらっと笑っていってしまいながら、尻肉に指を食い込ませながら鷲掴みにしていき、腰を叩きつける度に徐々に亀頭をボルチオにめり込ませていってしまう)   (2018/7/17 22:25:26)

白夜♀妖狐父親とも、この世に生を受けてからのそれなりに長い付き合いのため、自分が父親へ奉仕したところで、家族への行いは変わらない事は解るが、反抗すれば酷くなる事も解るため。ただただ父親が満足するのを耐えつつ、徐々に呼吸も辛くなる中、さらに強く打ち付けられていけば、大きく育った胸もまた、水面で大きく揺れていき)んぅ゛!!!んっんんっ!!はっあっあっんあ゛!!!?んっぶっ・・・んぅぅう゛!!!!(顔が水から出た時に必死に息を吸い込みながら、父親の理不尽な「がんばれ」と言う言葉に対し、尻尾を父親の体に巻きつけてできるだけ揺さぶられないように耐えてみるが、お尻への強く揉まれる感覚と共に、敏感な部分へ肉棒で刺激されると「んっうぅうっ・・・・!!!!」っと声にならない叫びをもらす   (2018/7/17 22:35:31)

立川 涼♂鬼人いう事をきく素直な白夜は好きだぞぅ、本当になぁ……?(くっくっくっと喉を鳴らしていきながら、前のめりになっていくと、水面で波を立たせていく胸の先に噛み付くように吸い付いて真っ赤な後を残していき……それにあわせて、水下へと沈んで呼吸が困難になり力んでしまう白夜の膣がより深くしまっていくのを感じていくと……)ふむぅ……せっかくこういう所で犯されたらどうなるかを教えていってやっているというのに、喜んで肉棒を咥えこんでいくとはなぁ……?真白よりも不出来な孕み奴隷になりそうだなぁっ!!(などといっていくと、しっぽを巻きつけられた状態にもかかわらずごりっと亀頭で子宮へと門を叩き開けてしまうと、さらに下腹部を歪に膨らませていってしまう)   (2018/7/17 22:41:58)

白夜♀妖狐「好き」と言う意味が自分より、道具として。としか聞こえないまま、自分の胸に吸い付つこうと前のめりになり、水面に顔が出なくなってしまえば、勿論呼吸はできなくなり、さらに肉棒が奥まで入り込んでくると、体の中の空気を押し出すように苦しくなり、2つの苦しみに足や手をバタバタとさせていくが、水面に顔を出してくれようとはせず、気が遠くなっていけば、父親が何か水面で自分の事を言っている事はわかれど、意識と、水のせいでよく聞こえずにいれば、容赦なく子宮口が貫かれ、激痛と異常な快楽に意識ははっきりと戻れば、前のめりになっている父親の首元に手を回し、体を起こしてようやく呼吸して。)はぁっはぁっ・・・げほっ・・・はっんんんん゛・・・・!!!(自ら上げた顔は、最初の頃の恐怖と苦痛の顔とは違い、快楽と期待の顔に無意識になっていて   (2018/7/17 22:50:01)

立川 涼♂鬼人こらぁ……そんな顔をしてる白夜にはもう少しお仕置きだなぁ?(そういうと、必死に掴んできて顔を上げて息をしている白夜をみていくと、しっぽも巻き付けられているから落ちはするまい、などと考えていき、そのほっそりとした首に両手をかけていくと、大きく腰を引いてから再びボルチオをカリが貫通させていくのにあわせて、どぼんっと沈めていき……)ほらぁ、出し切るまでの間だけだ、いけるだろう?(などと言いながら、子宮まで侵略した亀頭の先から滾った白濁を好き勝手にぶちまけていってしまい、冷たい水の中だからより強く感じる熱を子宮へと溜め込ませていってあげる)   (2018/7/17 22:55:44)

白夜♀妖狐はっはっ・・・んっはぁっ・・・えっ・・・?か、顔・・・・?(必死に呼吸しようと、犬のように小刻みに声を出してしまいながら、無意識にそう言う顔をしていたため、父親の言葉の意味もわからずいれば、首に手をかけられた瞬間、危険予知の本能でヘタッとしていた耳をビンッと立てつつも、抵抗などできず顔を鎮められ、同時に一気に肉棒が体へ入ってくれば、その衝撃で空気を吐出し、再び必死に自ら顔を出そうとするが、首を押さえられて顔を出せず、窒息する恐怖に子宮に精子を注がれる感触や熱、自分がイってしまった事すらもわからぬまま、のけぞって水面に出た腹は、プックリと妊娠したように膨らみ、同時にばたつく手足の勢いは弱まり、滝つぼに水が落ちる音だけが回りに響いて   (2018/7/17 23:03:56)

立川 涼♂鬼人首を締めたらぁ、締りが良くなるのはよく知っているがぁ、やっぱり、こうやって溺水させるのもいいなぁ?(絶頂の痙攣か、死ぬ間際の痙攣かもわからないが、普段以上に締め付けてくる膣内の感触を竿で感じていきながら、子宮奥に亀頭を押し付けていきながら横隔膜を押し上げるようにして最後まで出し切っていってやると、僅かな抵抗さえもできなくなった白夜の首を持ったままで顔を水面から上げさせていくが……)でもぉ、俺が楽しんだだけでなーんの訓練にもなっていないのだがなぁ?せっかく俺が稽古をつけてやろうといったのになぁ?(そういうと、ついでとばかりにねじ込んだままで膨れた腹の中へとじょぼじょぼっと小水まで出していってあげて、さらに腹を膨らませていってしまいながらみ、白夜を見下ろす瞳は細く冷たい光を放つ)   (2018/7/17 23:13:08)

白夜♀妖狐窒息寸前の娘を目の前に秘部の締りの事を言う父親の目線の先で、ほぼ全裸で、鬼の精液で大きく腹を膨らませながら、水の中に押し込まれているおぞましい光景の中、しっかり最後まで精液を出し切られ、胸の膨らみと腹の膨らみを見下ろせる父親にとっては至福の光景を晒していきながら、水面に顔を上げられても意識は戻らず、好き勝手に父親に罵られながら、最後は容赦なく小水まで注がれていく。するとさらにお腹は膨らみ、段々と限界に近づいて不穏な音が小さくお腹から聞こえる頃、ようやく薄っすらと意識を戻して。)はっんっ・・・んぶっ・・・!!けほっごほっ・・・。あっ・・・ふぁっぁあ・・・。(弱弱しい声を出しつつ、限界まで子宮に注がれ、搾り出されるように失禁してしまえば、父親の肉棒を伝って自分の小水が流れて   (2018/7/17 23:23:12)

立川 涼♂鬼人挙句の果てに俺に向かって小便までするだなんてなぁ?お仕置きだなぁ、連帯責任でなぁ?(くっくっくっと笑っていきながら、一旦肉棒を引き抜いていってやると、水面と向かい合わせになるように白夜の乳房に指を食い込ませて抱きしめ直していってやり、、、)ほれぇ、しーっかりと力を入れないとまた逆戻りだぞ?(ぐったりとしている白夜の体を支える腕の力を徐々に引き抜いていってやりながら、ぱんっぱんっに膨れた子宮へと再び肉棒をねじ込んでいってあげてしまい、入り切らない白濁をぶしゅぅ!と音を出させていきながら溢れさせていってしまう)   (2018/7/17 23:28:36)

白夜♀妖狐あっ・・・んっ・・・。はぁっ・・・んん゛・・・・。そ、そんな待って・・・ください・・・。私1人で・・・お仕置き受けます・・・からっ・・・!!(父親の「連帯責任」と言う言葉に目の色を変えて食いつきながら、肉棒が体から抜けると、満タンになっていた子宮から逆流してくる物を必死に押さえながら、新たに胸への刺激を受けながら抱きしめられて)んっくっ・・・。はぁっ・・・んっやんっ・・・。んっ・・・!!!(これ以上自分の失態で家族を巻き込むまいと、呼吸混乱と交尾の疲労でぐったりする体に力を入れ直しつつ、腕の力が弱まると、尻尾と腕でしがみつくように胸板へ自分の胸を押し付けるように抱きつきながら、再び肉棒が挿入されれば、「あんっ・・・。」と小さく声を出しつつ、再び穴が広げられる間隔をビクビク反応して   (2018/7/17 23:38:17)

立川 涼♂鬼人うん?一度や二度やっただけでぐったりとする程度の白夜にどうこう言われても困るんだよなぁ?(くっくっくっと喉を鳴らして低い笑い声を開けていくと、精液袋まで亀頭をめり込ませていってしまったままで腰を回すようにしていき、きっちきちに締め付けていく肉壷を逸物全体で味わっていく。)しーっかりとお仕置きは家族で受けてもらわないとなぁ?あぁ、そういえば……真白にまた作らせたのも使わないとなぁ?白夜のせいで(別に白夜がどうこうなくとも種付をする気満々であるのはいうまでもないが、手を出すネタに白夜を使っていくか、などと企んでいくと、その興奮を表すように肉棒が内側でより膨れていく)   (2018/7/17 23:43:10)

白夜♀妖狐んあぁぁ゛ぁ゛・・・・!!!まだ・・・。まだ交尾・・・でき・・・ます・・・っ!!!させてください・・・もっとがんばりますから・・・!!!(聞きなれた何かを企むような父親の笑い。自ら虎穴に飛び込むような覚悟でそう言いつつ、肉棒でお腹の中をかき回されれば、改めて精子の熱が伝わり、お腹の膨らんできた妹と同じように、自分も孕んでしまうのではないかと言う感覚が生まれて)はぁっ・・・んっんん゛・・・。ま、まだ白羽は子供です・・・から・・・。もう少しだけ成長するまでは・・・私が白羽の分まで・・・!!(子種と肉棒でギチギチになったお腹を押さえつつ。「白夜ちゃん。新しい娘生まれたの。この娘ね?主様が小さくて締まりよさそうって褒めてたんですよ?」と嬉しげに話す母親の手に抱かれた子供の事を思い出して)   (2018/7/17 23:52:30)

立川 涼♂鬼人交尾できるだけじゃないだろうが、俺をどれだけ楽しませるかっていうのが大事なんだろう?そういう大事な事を忘れてしまうだなんてなぁ?(べしーんっとお仕置き代わりに叩いて尻に紅葉型の後を残していってしまう。そして、この分のお仕置きも家族全員にトラせていってやらないとなぁ、などと考えていくと、ついつい滾っていってしまい、肉同士のぶつかり合う音を静かな森のなかに響かせていってしまう)白羽の分までなぁ?自分の分もろくにできていないくせに何を生意気いっているのやらなぁっ!!(げらげらっと笑っていってしまいながら、さらにおまけとばかりに何の我慢もしないで熱い白濁のおわかりを子宮へとぶちまけていってしまえば、許容量を超えた白濁がまるでお漏らしのようにつなぎ目からあふれていってしまう)   (2018/7/18 00:02:22)

白夜♀妖狐ん゛!!ん゛!!んあっあん゛!!!!はっいぃっ・・・!!お父様のご期待に添えるよう・・・奴隷として・・・精進・・・しますっぅぅ・・・。ぴぎっっっ!!!!!?(ただでさえ入りきらないほど出されたお腹へ、鬼の太い肉棒が押し込まれ、膨らんだお腹で胸が押し上げられるような状態になりつつ、強くお尻を叩かれると、甲高い声と共に胸とお腹がブルンッと揺れ、その揺れを絶やさぬかのように腰の動きは激しくなり)んやぁぁああ゛ぁ゛!!!!あの娘はまだ・・・あの娘はまだやめてあげてくださいっお父様ぁぁあっ!!!(自分の願いが聞き入れられる事はありえないと分かりつつも、必死になってお願いをしていきながら、さらに追加と言わんばかりに中へ注がれていけば、ミッチリ膨らんだお腹がさらに膨らみ、もう入りきらなくなった精子が隙間からドロドロ垂れていく中、意識が飛んでしまって   (2018/7/18 00:18:01)

立川 涼♂鬼人手を出すな、とか自分がやります、とかいってから舌の根も乾かないうちから気絶する程度でなぁ?(妊婦のように膨らんでいく腹を見ていきながら楽しげに吐精の度に腰を突き入れていきながら最後までぶちまけていってしまい、内側からしっかりと匂い付けしていってしまってから引き抜いていくと、ヨーグルトのような塊の白濁が一気に溢れてきてしまう)そんなにいうのならぁ、せめて一晩ぐらいもてよぅっ!!(そして、水を含んでいるしっぽを無造作に捕まえていき、尻穴が見えるように持ち上げていくと、そのまま何の躊躇いもなく根本まで打ち込み、腸側から子宮を押しつぶしてより勢いよく水に白濁を溢れさせていき、意識を飛ばしている白夜への気付けがわりにしてしまう)   (2018/7/18 00:28:12)

白夜♀妖狐父親的には出し足りないのだろうが、他種族からしたら数日分の子種をお腹へ注がれ、「気絶」してしまった事に関して酷く理不尽な言葉を投げかけられているが、意識のない自分には何も聞こえず、まるで水死体のように水の上に浮かびながら、肉棒が引き抜かれると、ドロドロとした精子が川の水に流され、お腹はゆっくりとしぼんでいくが、全部は出されず、子宮の中に溜まり、大分出されたとは言え、妊娠しているほどにまだ膨れている。そんな自分をまた容赦なく持ち上げれば、躊躇も躊躇いもなくお尻の穴へ根元まで押し込まれれば、まだ慣れきっていないアナルへの痛み、快楽に再び意識を無理に戻されれば、尻穴から子宮を圧迫され、噴水のように精子と父親の小水、さらには自分の小水まで混ざった物を噴射して)んやぁぁああ゛あ゛んん゛!!!!お尻っお尻にきて・・・あっあっ・・・・あぁぁあああ゛あ゛!!!!(ついには冷静さを保てなくなり、酷い顔で肉棒受け入れて   (2018/7/18 00:38:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、立川 涼♂鬼人さんが自動退室しました。  (2018/7/18 00:48:22)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが入室しました♪  (2018/7/18 00:48:27)

白夜♀妖狐【(・w・)ノ ・・・・。言う前におちてしまわれました・・・。】   (2018/7/18 00:48:51)

立川 涼♂鬼人【(・A・)そういうときもたまにはある(】   (2018/7/18 00:49:13)

白夜♀妖狐【m9っ・w・)   (2018/7/18 00:49:50)

立川 涼♂鬼人ほれほれ、そんなひっでぇ声を出して俺が喜ぶとでも思っているのかねぇっ(最早姉としての矜持よりも先に妖狐としての尊厳さえも投げ捨てた悲鳴を上げていく白夜へとげらげらげらと嗤い声をだしていきながら、指先を乳房に食い込ませていってしまい、その柔らかな乳房を歪ませてえびぞりにさせてしまいながら、白夜自身の体重がつながっている箇所へと集中するようにしてより深く肉棒をめり込ませていってしまう)ほれほれ……まだまだぁ、白夜の分も終わってないっていうのは分かっているのだよなぁ?白羽の分までされたいんだろう?それじゃあ……(屋外ではあるがえびぞりになり白濁のみならず小水まで溢れさせてしまう秘所をさらけ出している白夜の体を斜め下から打ち上げていくようにして力任せに肉棒をねじ込み、長くつややかな髪を乱れさせ、母譲りの尻尾で水面を叩かせていきながらその中をどんどんと蹂躙していってしまい、そして、自分勝手に白濁をぶちまけていっては、白濁が溢れてしまい凹んだ腹を再び膨らませていってしまうが……)   (2018/7/18 00:51:20)

立川 涼♂鬼人後2~3回膨らませて凹ませてをすればぁ……白夜分だなぁ?うれしいだろう、俺の寵愛を一身に受けれるだなんてなぁ?(最早意識があるかどうかもわからない白夜の耳に囁いていきながら、水の流れだけでは収まらぬ高ぶりのままに白夜を使った遊びはまだまだ続くのだった)   (2018/7/18 00:51:22)

立川 涼♂鬼人【・∀・m(指先をつかまえて、手の甲側へ(   (2018/7/18 00:52:13)

白夜♀妖狐【・∀・m9っ (・w・)スポッ 離脱ですぅ】   (2018/7/18 00:53:22)

立川 涼♂鬼人【くっ   (2018/7/18 00:54:08)

立川 涼♂鬼人【と、3つも窓になると流石に混乱するので、こっちは落としてしまうな?】   (2018/7/18 00:55:17)

白夜♀妖狐【はーい。私もこちらも落ちておきますー。】   (2018/7/18 00:55:54)

おしらせ白夜♀妖狐さんが退室しました。  (2018/7/18 00:56:02)

立川 涼♂鬼人【あいよw】   (2018/7/18 00:56:07)

おしらせ立川 涼♂鬼人さんが退室しました。  (2018/7/18 00:56:10)

おしらせ緋桜♂天狗さんが入室しました♪  (2018/7/19 21:08:46)

おしらせニハル♀アプサラスさんが入室しました♪  (2018/7/19 21:08:51)

ニハル♀アプサラス【改めてよろしくお願いします。私から書き出しでも宜しいですか?】   (2018/7/19 21:09:52)

緋桜♂天狗【うん、では書き出しは頼もう。改めてこんばんは。私の性格柄、強引な感じにはなれないと思うが、よろしく頼むよ。それとひとつ質問が、湖底への誘いは、常時発動。のようなものなのかな】   (2018/7/19 21:10:41)

ニハル♀アプサラス【此方こそこんばんは。強引でなくて大丈夫ですよ。 プロフ確認ありがとうございます。お恥ずかしながらスキル設定はまだ練らないといけない処ですが、チャーム能力は常時発動しているつもりであります。先生は上位の天狗との事ですからその辺は効果がないようだ。でも構いません。】   (2018/7/19 21:14:24)

緋桜♂天狗【ありがとう。一応、高位の天狗設定ではあるのだがね。ほどよくチャームについては、それを活かせるように描写できたらと思う。では、書き出しを待とう】   (2018/7/19 21:15:32)

ニハル♀アプサラス【ありがとうございます。 では書いていますのでもう少しお待ちください。】   (2018/7/19 21:17:34)

緋桜♂天狗【うん、ごゆっくり】   (2018/7/19 21:18:03)

ニハル♀アプサラス(良く晴れた青空の雲の間を一羽の鳥が飛んでいく。雲と同じ色をした季節はずれの白鳥、その正体は白鳥に化けたアプサラスだった。ーー数時間前、どの位眠っていたの重い眠りの底から意識が戻って感じたのは散々鬼人から受けた陵辱の余韻。男から何をされていたのかが鮮明にフラッシュバックすれば、男から犯された嫌悪感、主人を裏切った罪悪感で身体が冷える心地に耐え切れず霧となって立川家屋敷から脱出、雲の間で白鳥に変身すれば何処へ行くともなくただただひたすら真っ直ぐ飛び続けていた。) 【次に先生の住まう寺院に到着したいと思います。良ければどんな場所か描写をお願いできますでしょうか。】   (2018/7/19 21:26:42)

緋桜♂天狗(快晴である。日輪は燦爛と輝き、呆れるくらいの暑さだ。このような日にはよく、開鑿された道を通って子が迷い込むなどある。今日はそのような迷い子がいるだろうか。そんな呑気な事を思い、本堂から少し離れた中庭で、緩慢に背伸びする。池も含めて庭の清掃も終わったから、後は昼飯でも摂るくらいである。隠居している天狗は、一羽の白鳥と出逢うなどとは想定しているはずもなく。ただあきれるくらいに晴れ渡った空を緋色の天眼で眺めるのみ。庭は簡素な造りで、山道から石段を登ればすぐに本堂や鐘の付いた櫓などがある。日射で目がやられそうなので、草が繁茂しているところに視線を遣った。そんな中、まさか疾く飛翔してくるものが居たなどとは、今は知れる筈もなく。穏やかな青空のもと、寺は閑としていた)   (2018/7/19 21:35:03)

緋桜♂天狗【寺は普通の造りを想定しているが……だいたい雰囲気を掴んでもらえれば……!】   (2018/7/19 21:38:01)

ニハル♀アプサラス【ありがとうございます。もしそれは違うという描写があれば教えてください】   (2018/7/19 21:39:09)

緋桜♂天狗【あぁ、承知したよ。ゆっくりロルをしてもらって大丈夫だからね】   (2018/7/19 21:40:35)

ニハル♀アプサラス(今はただひたすらあの男から逃げたかった。逃げたいが…一体何処へ行けばいいのか。何も考えず風に乗って進んでいると雲間から何かが見えた。民家だろうか。それにしては規模が大きい。そろそろ何処かで羽を休めようとも思っていたためその建物に向かって徐々に高度を下げていく。本堂前の開けた空間、翼を広げ速度を落とし着陸体勢になった所で白鳥から人の姿に戻り、ふわりと静かに着地した。白鳥で居たため流れなかった涙が一つ二つ…と頬を伝ってくる。あたりを見回しても人気はない。建物の作りや配置も立川家屋敷とは違うようだ。鐘のついた櫓、本堂の奥の空間を見れば祭壇、どうやら宗教に関する施設のようで少なくとも悪人はいないだろうと思えば胸を撫で下ろす。どんな神を祀っているのかと興味から石段を上がって中を覗き込めば清浄な空気とお香の匂いに詰まっていた胸も幾分か軽くなる気がした。)   (2018/7/19 21:50:03)

緋桜♂天狗……おや、いらっしゃい(大きな羽音から、化鳥の類いでも来たか。等と思い、札でも用意しようかと思った。しかしそこにあったのは人の姿。それも極めて美しい。日射のせいか、くらりと意識が暗転する心持ちがした。それが、彼女の魅了する特質から来るものとは、気付くはずもなく)……君は、迷いこんできたのかな。私は緋桜……天狗をしている者だ(彼女は、はらはらと泣いているようだった。はらはらと泣くさまを、俗に泫然、と言うらしい。そんな句が口をついて出そうになるが、先ずは自己紹介だろう。美しい黒髪に、なにかひとつ飾りでもつけたら大層綺麗だろう。そんな事を思い、本堂になにか気の利いたものがなかったか、思い巡らす。清浄な空気に包まれた中、天人と天狗が出逢うだろうか。天という字は合っているが、彼女は天人。聖なるものか、俗なるものかでいったら、自分などとは身分の違う、聖なるものである。それを感じとり、天狗はおもむろに、一揖するだろうか)   (2018/7/19 21:57:00)

ニハル♀アプサラス(人の声にはっと其方を見れば背の高い男が一人。怯えたような顔で咄嗟に一歩二歩後ずさりするが、礼儀正しく挨拶する彼を見ればそれも少し落ち着いて行った。)…天狗…ですか。(いつだったか東の方には武に優れて妖術を使い、自分達のように空を飛ぶ妖怪が存在すると聞いた事がある。その天狗と名乗る男が此方に軽く頭を下げればそれに倣って此方も会釈した。)…私はアプサラスのニハルと申します。こちらは貴方の御自宅か何かでしょうか。(指で静かに涙を拭うと此方も自己紹介をするがまだ警戒した様子の目。この男が何かをしてきたら直ぐにでも飛んで逃げる準備は忘れない。)   (2018/7/19 22:11:55)

緋桜♂天狗(怯えたような顔。きっと、なにか恐ろしいものか、耐えがたいものから、逃れてきたのだろう。ただ事ではない事。そういうことがあった事には相違あるまい。少しずつ落ち着いてきた彼女へ歩み寄り)さて、まずはこれをひとつ……(そっと、白絹の手巾(ハンカチ)を差し出すだろうか。人を化かす身の上とはいえ、今はこうして隠居している。彼女へ野卑なマネを仕出かすなど、する意気もない)アプサラス……ほう、水の精とも聞くけれど……そうか、そうかい。よく来て下さった(彼女へ微笑すれば、自分はこれから昼飯だという旨を伝える。庭にある木が、柔らかな木漏れ日を作っていて、天人にも逢えて、今日は吉日である。そんな吉祥めでたき日に、彼女のような有り難き佳人へ逢えたことを祝し)まぁ、腹が空いているなら、なにか食べていくかい(と、天狗は尋ねたのだった)   (2018/7/19 22:20:20)

ニハル♀アプサラスありがとうございます。(一瞬戸惑ったがハンカチを受け取ると涙を拭わせてもらう。清潔な布と恐らく彼建物の中で使っているであろう香の匂いのする布。たったこれだけでもあの恐ろしい館から逃げて来れた事を実感して肩の力が抜けるような気がした。)よろしいのですか?では、少しだけ頂戴します。(微笑みかけてくる男へこちらも、少し悲しげではあるが笑みを返す。)【レス短くなりました。すみません。】   (2018/7/19 22:31:17)

緋桜♂天狗どういたしまして(莞然とした表情で、彼女を見る。その美しさに、思わず気が何処かへ行きそうになるほどだ。瑰麗とはこの事を言うのだろう。彼女が少しばかり一息つけただろうか。そんなことを見計らいながら)ぜひいらっしゃい。さて何をつくるか、だが……胃の調子は大丈夫そうかな(そう語れば、彼女を本堂へ手招いて、卓のある和室へ案内するだろうか。仄かに香の匂いが漂う室内に、白花が揷(い)けてあるだろう。天狗は、座布団を二人分用意すれば、台所の方を向く。何を作ろうか。彼女の調子によって、それを臨機応変に変えることはできる)【レスの長短は気にしないから、大丈夫。こちらこそ続けづらいロルですまない】   (2018/7/19 22:38:20)

ニハル♀アプサラス(和室に通されれば関心した様子であたりを見回す。本で見ただけの東洋建築。一度触れてみたいと思っていた畳の感触にも思わず表情が明るくなった。座布団の布地も珍しいと言うように指先でそっと感触を確かめる)お食事は緋桜様のお好きな物をどうぞ。私は人界の食事は食べなくとも大丈夫ですから。…あ、でも、食べ物に興味もありますのよ?(香と白い花。穏やかに此方を気遣う男の声音。彼は何を用意しているのだろうか。そう思うと心が弾む。)たまに人里の食べ物が食べたくなって降りて行った物です。ふふっ、そこであまりに変な物を食べると主人が…(そこではっと言葉に詰まる。自分だけこうして逃げてきた。主人は?シャラドは今どうなっているのだろうか。そう思うと明るかった表情が一瞬硬い物になる。)【いえいえ、お気遣いありがとうございます。】   (2018/7/19 22:54:14)

緋桜♂天狗(和室の感触。天人の彼女に馴染みのあるものかどうかは判らないが、顔付きは良くなっている。それを横目で眺めては、うん、と頷く。喜んでもらえたことは、こちらにとっても嬉しいことである)……私の好きなものかい? そうか。ふふ……では、一寸待っていて(彼女の語気は心なしか、弾んでいる。楽しみにしてもらえているのだ。その期待にそえるものが出せれば良いのだが。台所へ向かい、天狗は考える。そして、結果)……ここは駆け込み寺のようなものに過ぎないから、立派な人里のようなものは、出せるかどうか判らないが……(彼女が不意に漏らした主人の事を楽しく聞きながら、こちらも調理をさせてもらった。彼女ほど美しいなれば、既婚でも疑問は抱くまい。個々のお盆に乗って出てきた料理は、なるべく元気のつくものを選んだ。植物油でさっぱりと揚げた小松菜と大葉の天ぷら。ご飯。鮪と鮭の刺身。そして昆布と鰹で出汁をとった味噌汁などである。煮干等も入れても良いが、海鮮出汁が3つも続くと、さすがにくどい。彼女へ盆を運び、自分の分も卓へ置くだろうか)ゆっくりとお食べ。……?(彼女が主人の事を思い出し、表情が固くなったことには、さてと首をかしげた)   (2018/7/19 23:03:29)

緋桜♂天狗【ありがとう。仔細に書いた結果、描写が長くなった。削れるところは削ってもらって構わない……!】   (2018/7/19 23:05:02)

ニハル♀アプサラス(私がいないと分かったらあの男はシャラドをどうするのだろう。あの館で過ごした時期は短いが、それでもあの男が館で囲っている者達を無事で済ましておくとは思えない。館を出てまだ半日ほど。…まだ、大丈夫だろう。)…わぁ、よろしいのですか?こんなに。(目の前に出される食事に溜息を漏らす。普段主人に合わせて香や霞を食べ、地元の人里にもないような食事。)…いただきます。(箸を取って食事を頂く。どれも目新しい物ばかり。質素ながら素材の美味しさの感じられる揚げ物。生の魚は大丈夫かと一瞬気になったが口に入れれば独特の旨みと歯ざわりに青い瞳が輝いた。)緋桜様はお料理もお上手なのですね。(味噌汁の出汁の味にほぅと溜息を漏らしながら嬉しそうに微笑む)   (2018/7/19 23:19:58)

2018年07月09日 23時03分 ~ 2018年07月19日 23時19分 の過去ログ
【F系】鬼人館 ~弐強姦~
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