「廃墟 連続女子高生レイプ事件」の過去ログ
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2018年06月23日 09時00分 ～ 2018年07月19日 23時21分 の過去ログ
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| 梨玖♀2年 | > | 【おはようございます。こんな感じで少し待機させてもらいます♪】 (2018/6/23 09:00:08) |
| 梨玖♀2年 | > | ん〜、ここのところが難しいんだよね…（呟きながらさっきからおんなじところを繰り返してやり直している。あっという間に時間が過ぎていき、外では、夕陽も沈んでしまい、ビルの中もだんだんと薄暗くなり始めていた。鏡にうつる私が踊っている姿もだんだんと見えにくくなりかけていて。それでもなかなか上手くいかないせいで、もうちょっと、もう少し、あとここだけと、練習を続けています。今日はちょっぴり蒸し暑く、ビルの部屋の中はあんまり風通しもよくないみたい。じっとりと汗ばんだ私の肌に制服のブラウスが張り付くと、白いブラの形もうっすらと透けはじめてもいて。） (2018/6/23 09:08:21) |
| 梨玖♀2年 | > | （気がついたら空の色ももう黒々としていて、すっかり星空に変わっていた。部屋の中ももう真っ暗で、窓から差し込む月明かりだけが、ぼんやりと部屋の中に差し込んで、なんとか見えるかなと言う程度の明るさ。）わっ！もうこんな時間！帰って宿題しなきゃ！（最後の最後は、少しだけ上手にできたかな？って思えたことが嬉しかった。もしかして明日は先輩に褒められちゃったりなんかして？とついつい笑顔がこぼれちゃう。でも、まだまだできていないところはいっぱいある。）いい練習場所見つけたな。部活の後はここで練習させてもらお（そう呟きながら練習させてもらった部屋に向かってぺこりとお辞儀をすると真っ暗になったビルの階段を恐々と駆け下りながら）でも、もうちょっと早く終わるようにしないと、こんなに真っ暗になっちゃうんだ…（気分よく廃ビルを後にした） (2018/6/23 09:19:38) |
| 梨玖♀2年 | > | 【ごめんなさい、お邪魔しました〜】 (2018/6/23 09:20:18) |
| おしらせ | > | 梨玖♀2年さんが退室しました。 (2018/6/23 09:20:47) |
| おしらせ | > | 梨玖♀2年さんが入室しました♪ (2018/6/25 20:26:06) |
| 梨玖♀2年 | > | （「すごい！昨日よりずっとできるようになってるよ！」いつも厳しく怒られてる先輩に褒めてもらえたことがすごく嬉しくて、今日の部活はかなりテンション上がっちゃった。でも、まだまだできてない部分も多くて…今日もいっぱい練習してから帰ろう！と、昨日こっそり忍び込んで練習したあの廃ビルへと足を向けた。学校からの帰り道、駅へと向かう途中にあの廃ビルがある。立ち入り禁止の通せんぼが置かれているけれど、キョロキョロと人通りが少ない時を見計らって、スルリと通せんぼの横をすりぬけ、何気なく中へと入り込んだ。今日も大成功！入るとき誰かに見つかったら怒られはしないかとちょっぴりドキドキ。でも、中に入ってしまえば、見つかることはないだろう。早く練習したくて薄暗い階段を駆け上がる。） (2018/6/25 20:26:27) |
| 梨玖♀2年 | > | 【こんばんは、また少しお邪魔します】 (2018/6/25 20:27:07) |
| おしらせ | > | 山井明典♂47さんが入室しました♪ (2018/6/25 20:29:44) |
| 山井明典♂47 | > | 【こんばんｈ】あ (2018/6/25 20:30:19) |
| 梨玖♀2年 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2018/6/25 20:31:04) |
| 山井明典♂47 | > | 【名前はなんて読むの？】 (2018/6/25 20:32:42) |
| 梨玖♀2年 | > | 【りく です】 (2018/6/25 20:33:54) |
| 山井明典♂47 | > | 【了解だよ】 (2018/6/25 20:34:11) |
| 梨玖♀2年 | > | 【なにか質問とかありますか？】 (2018/6/25 20:36:19) |
| おしらせ | > | 山井明典♂47さんが退室しました。 (2018/6/25 20:38:06) |
| 梨玖♀2年 | > | 【あれ？ありがとうございました】 (2018/6/25 20:41:01) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/6/25 20:45:57) |
| 梨玖♀2年 | > | （昨日と同じ部屋に駆け込むと傾きかけたお日さまからの西陽が窓から差し込んで部屋の中を明るくしてくれていた。昨日と同じように鏡の前に立つと真剣な表情でさっそく今日できなかったところの練習を開始。大好きなダンスに集中しているとあっという間に時間が過ぎていく。激しいステップを何度も何度も繰り返したせいで汗もびっしょり。白のブラウスが肌にべっとり張り付いてちょっと気持ち悪い。帰ってシャワー浴びてさっぱりしたい！そう思いながらももう少し…と、昨日同様なかなか練習を切り上げられない私。額や首筋に玉になった汗が流れて落ちる。額の汗を手で拭う。背中も汗でぐっしょりでブラウスの布地が肌に張り付いて肌の色がすけちゃっていた。薄い水色のプラの色と形も…そんな汗の粒を振り撒きながら、なかなかうまくできないステップを懸命に繰り返す私の表情は、真剣そのもの。鏡に映る自分の姿をチェックしながら、右に左に軽やかなステップを踏む。時にはくるりと回転。） (2018/6/25 20:46:09) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【こんばんは】 (2018/6/25 20:46:12) |
| 梨玖♀2年 | > | 【あ、こんばんは】 (2018/6/25 20:46:46) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【先日はありがとうございました。お相手願えますでしょうか】 (2018/6/25 20:47:18) |
| 梨玖♀2年 | > | 【恩田さん、この前はありがとうございました。はい、私でよかったらよろしくお願いします〜】 (2018/6/25 20:48:24) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【ではロルを書かせていただきます。お待ちいただく間にNGや希望される犯され方があれば】 (2018/6/25 20:49:16) |
| 梨玖♀2年 | > | 【ありがとうございます。ひとりで秘密特訓している純真なJKです。恩田さんの思いに任せてシテもらいたいです】 (2018/6/25 20:53:36) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【はーーい＾＾それでは・・・ぐふふふふ、よろしくお願いいたします】 (2018/6/25 20:54:11) |
| 梨玖♀2年 | > | 【はい！よろしくお願いします〜】 (2018/6/25 20:56:11) |
| 恩田誠司♂40 | > | （築50年は経過している6階構造のビル。目の前には市営バスの停留所や7イレブンがあり、1階部分は屋内商店街でフードコート、八百屋や雑貨屋、ゲームセンターが入り、2階は事務所が入っているが、3、4階は民生アパートになっているが、5階より上は使われておらず、6階はかつてダンスホールが置かれていた場所であり、埃まみれのテーブルや椅子が無造作に端に寄せられている。ダンスに熱中するには理想的な環境・・・だが突然静寂をぶち破るものすごい不快な軋む音とともにスライド式のドアが開かれ、デロデロデロと舌を出しながら不気味な唇を幼稚に歪めた195cmの長身の大男が立っていた。少女が恐怖を覚えさせたのはその姿だった。そう、その男は全裸だったのである）げひひひひひ。かわいいなぁ。僕のお嫁さんかわいいなぁ（完全に麻薬中毒者のように焦点が合っていない目を不気味に回しながら、恩田は恐怖に歪む美少女の端正な顔を嬉しげに眺めて、窓際に追い詰めていく） (2018/6/25 20:58:11) |
| 梨玖♀2年 | > | （誰も見咎める人はいない中で、ただただ自分のステップに集中している私。束ねた黒髪が私の頭の後ろで自由奔放に揺れている。正面の鏡は、上からボタン３つ外したブラウスとその中で最近Ｃカップにサイズアップした私の胸が、左右ともにぶるんと揺れる姿を映す。くるっと素早くターンすればふわりと舞い上がるチェックのプリーツスカート。薄い水色の下着が、汗ばんだお尻に食い込み気味になっているのもバッチリ見えちゃっていたりするけれど他に誰もいないと思っているから気にしていなかった。それなのに…）きゃっ！誰？（不意に大きな音がした。びっくりした表情でそちらを向いてさらにびっくりした表情になる。裸のおじさんが突然あらわれたから。）やだ！なんなんですか？あっちに行ってください！（キモいのと怖いのとできゃあきゃあ叫びながら窓の方へと後ずさりしていると急にバランスをくずして尻餅をついてしまう。ちょうど壁が背中にあたってすっ転ぶまではいかなかったけれど両足をあられもなく開いて水色の下着が丸見えになっちゃう） (2018/6/25 21:03:57) |
| 恩田誠司♂40 | > | （水色の下着をチェックスカートに見ながら）えへへへへ、そんなに嫌そうな顔をしなくていいじゃないかぁ。僕はこれから梨玖ちゃんとセックスするんだから。でゅふふふふん。梨玖ちゃーん♥（なぜ、この男は梨玖の名前を知っているのか。恩田はヘラヘラ笑いながら勃起した真っ赤な巨大ペニスを梨玖というかわいらしい美少女の前で揺らしていた）へへへ、梨玖ちゃーん♥ 梨玖ちゃんは今大会の練習かなぁ。市民ホールで舞台があるんだってねぇ。へへへ。（恩田は美少女を壁際に追い詰めて、彼女がその体を震わせているのを楽しみながら、いきなりその手を掴んでところどころ割れたタイルの上に引き倒す）大丈夫だよぉ梨玖ちゃん。（きゃぁっと悲鳴を上げた梨玖を組み敷くと恩田はダンスホールのひっくり返ったテーブルの4本の足にその細い腕を無理やり持って行き、悲鳴を上げるかわいそうな女の子の両腕を、いつの間にか準備していた手錠でそれぞれのテーブルの足に固定してしまう）可愛かったよぉ梨玖ちゃんのダンス・・・。服にブラジャーが張り付いてスケスケになっているところとか特に。へへへへ。 (2018/6/25 21:06:11) |
| 梨玖♀2年 | > | おじさん誰なの？わたしのこと知っているの？（名前を呼ばれて顔をじっと見つめるけど、記憶の中には一致する人の名前がおも浮かばなかった。）嫌だ！こないで！（尻餅をついた格好から立ち上がって逃げようと思う私の身体、両手を掴まれてあっけなく仰向けに倒されちゃった。汗ばんだ背中に床のタイルが気持ち悪いくらいひんやりと感じた。）やだやだ離してくださいっ！（大声で叫ぶけれどもともと人気のなかったフロアには私の叫び声だけが響き渡っていた。強い力で両手が開かされるとガチャリと手錠でつながれてしまう。）いやぁっ！なにするの？お願いやめて！はなしてっ！（両手がつながれてしまうと急に怖いきもちが強くなる。）いやっ！あっちにいって！ちかよらないで！（思いっきりの力で逃げようと全身でもがく。白ブラウスの中で透けたブラに包まれた胸をゆさゆさ揺らしちゃっていた） (2018/6/25 21:15:23) |
| 恩田誠司♂40 | > | （可愛く弾むような膨らみを楽しみながら）大丈夫だって・・・これから素敵なダンスを踊らせてあげるからァ（恩田は嬉しそうに舌なめずりをしながら、両腕を固定されて恐怖に震えている女の子を見下ろす。その白のブラウスのボタンは3つ空いていて、かすかに白い下着・・・薄いブラウスに透けてしまっているが・・・それがかすかにかすかに見えている）へへへ、かわいそうに涙なんか流しちゃって・・・。市営バスでふふふ、おばあちゃんに座席を譲ってあげたり、7イレブンで好きなCDをセルフレジで購入していたり、商店街のバーガーショップで友達と恋バナしたり、このブラジャーやパンティも商店街のランジェリーショップで友達と購入したんだよねぇ（恩田はホクホクと嬉しそうに）バスやコンビニやバーガーショップや、さっきこのダンスホールで見せた回転が上手く出来た時の笑顔が素敵だったよぉ（いたぶるように少女を今までストーカーしてきたとしか思えないような倒錯した恐笑・・・恩田はゆっくりと手を伸ばし、ブラウスのボタンを一つずつ、一つずつ外して、そのふんわりとした水色の優しく敏感なCカップの膨らみを包むブラジャーをむき出しにしていく） (2018/6/25 21:16:37) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【下着は水色、白いのはブラウスです。訂正】 (2018/6/25 21:17:19) |
| 梨玖♀2年 | > | きゃっ！やだやだ！やめてっ！いやだっ！触らないで！（涙をこぼしながら大きな声で叫べば、誰かに聴こえて助けにきてくれるかもしれない…そんな希望もこめて、必死に叫ぶ私の表情が、怖くて血の気が引いたようにかわっていく。）なんで？そんなこと知ってるの？おじさん、ストーカー？いやだっ！キモっ！来ないで！誰か！助けて！（恐怖にゆがんだ表情で泣き叫ぶ私の願いなんて聞く耳なんて持ってないのか…手錠のせいで左右に広げた両腕では何の抵抗もできない私は、ブラウスのボタンが外されていくのを泣き叫びながら見ていることしかできないでいた。裾を引っ張り出されてボタンを外されてしまえば左右に開いて私の上半身をさらけだしてしまう。水色のブラに包まれた私の胸は谷間をくっきりと作っていて、色白の肌にちょこんと小さく縦長にくぼんだおへそ、綺麗にくびれた腰つきもいやらしいおじさんの目の前に晒しちゃう） (2018/6/25 21:25:02) |
| 恩田誠司♂40 | > | けへへへ、かわいいなぁ、かわいいなぁ・・・梨玖ちゃーん。最近おっぱい少し大きくなってきたんじゃないかなぁ。へへへ、そうだよ僕はストーカーだよ。学校の屋内プールの水泳の時間。作業員のふりをして覗かせてもらったけど・・・へへへ、梨玖ちゃん、新学期の時と比べてサイズがひとつ大きくなったんじゃないかなぁ（恩田はブラウスがはだけられ、むき出しにされたふんわりと優しく胸を包む、女子高生らしい清楚なブラジャーに両手をあてがい、下着越しに上下にさすり上げるようにかわいらしい乳房を揺り動かし、一番敏感な女の子の恥ずかしい突起が擦り上げられる）へへへへ、誰にも触られたことはないんだろう。ゆっくり僕が触ってあげるからねぇ。（ブラジャー越しに敏感な膨らみの肌を刺激しつつ、恩田はその大切で敏感な処女の乳房に走る刹那に、波紋状に広がるおぞましい快感に少女が恐怖の中で苦悩しながら、ほのかに・・ほのかに体を“ピクン”と痙攣させつつ、誰にも触れさせたことのない大切な胸を全裸の狂人に触られているという悍ましい現実の中で混乱して泣き叫びながら端正な顔を左右に振る梨玖を楽しげに見つめる） (2018/6/25 21:27:03) |
| 梨玖♀2年 | > | やだっ！キモい！こないで！あっちに行って！やだ！触らないで！（むき出しにされた上半身、触られるのが嫌で、なんとかおじさんの手から逃げようと身体をよじらせると、ブラウスがすっかり左右に開いてはだけてしまう。）さわるな！いやだ！（きもいおじさんに触られているのが気持ち悪かった。ブラの中に隠れた突起を擦られても嫌な感触が広がるだけで…私は両腕がつかえないせいで、あと抵抗できるのは両足だけだったから…おじさんのお腹を蹴とばそうと、膝蹴りしようと両足を激しく交互におじさんの身体めがけて突き上げた。でもそんな激しいキックにはならなくて。逆にスカートがすっかり捲れて丸いお尻に食い込み気味になっちゃってる水色の下着が丸見えになっていた。） (2018/6/25 21:33:54) |
| 恩田誠司♂40 | > | へへ、無理にキックしちゃって（少女のささやかな抵抗すら楽しみながらねっとりといたぶるような恩田。恩田は一度かわいい膨らみから手を離すとナイフを取り出し、その先端を水色のブラジャーのセンターリボンに入れて美少女を恐怖させ、次の瞬間ナイフはかわいいブラジャーを左右に切り裂いて、その今まで大切に秘められていたかわいらしい、花のような乳房が、弾力のあるCカップの膨らみがかわいく弾み、その花恥ずかしい先端のピンクの10代の美少女らしい突起が弾ける。悲鳴を上げて泣き叫ぶ梨玖。ねっとりとした夏の夕方の空気が敏感な乳首に触れる。恩田はナイフをそのかわいい乳首に触れさせ、傷つけないぎりぎりの力加減でゆっくりと鋭いナイフの鋒を敏感な乳首に喰い込ませ、夏なのにも関わらず冷水を浴びせられたような恐怖と敏感な胸を貫かれるような痛みと刹那に美少女は体を痙攣させる。美少女のかわいらしい乳首はナイフの動きに合わせてクリクリと上下し、刺すようなキューンという痛みと陵辱感が、美少女の体にビクンビクンと悍ましい痙攣を演出する）へへへへ、梨玖ちゃん、梨玖ちゃんはこのおっぱい何年生の時から膨らんできたのかな? (2018/6/25 21:34:55) |
| 梨玖♀2年 | > | （必死の抵抗も不発に終わって、それでもなんとか抵抗を続けようとする私の表情が真っ青になって、身体が固まってしまったみたいに動きもぴたっと止まってしまう。どこからか取り出されたキラリと光るナイフを目の前につきつけられたから。）やだ…やだ…お願いやめて…なにするの？（恐怖で全身から冷や汗が一気に噴き出してくる。）いやぁ…（震えた小さな悲鳴と同時にブラの真ん中につきつけられたナイフがブチっとブラを二つに引き裂いていた。ぷるんってブラから解放された私の胸が微かにふくらんだように揺れながら飛び出してきちゃう。）やだやだ…怖いことしないで…（すっかり怯えた表情になった私は震える声でお願いする。冷たいナイフの刃が私の柔らかい肌に押し付けられると怖くてじっとしていることしかできなかった。白い肌に浮かんだピンクの突起、切り取られちゃうんじゃないかという恐れで…）いやぁ…やめてよぅ（大粒の涙をこぼしながらお願いするしかできないでいた。）やだやだ…そんなこと…言わない（とは言っても恥ずかしいことをなんでこんな人に言わなきゃいけないのという気持ちもまだ残っていた） (2018/6/25 21:45:45) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【梨玖さんの設定上の家族構成はなんでしょう?】 (2018/6/25 21:47:32) |
| 恩田誠司♂40 | > | 言わないのかぁ。ならおしおきだなぁ。（恩田の残虐な質問、悪魔のような顔。少女は混乱し柔らかな乳首を真っ赤に勃起させながら、その固く敏感な乳首で軍用ナイフで切られるような刹那と痛みに恐怖し、恩田は残虐に笑いながら、かわいい突起をナイフの先端の動きに合わせて左右に動かし、敏感な乳房全体に突き刺すような痛みが走り、悍ましい刹那が敏感な思春期の体を走り抜ける。少女の涙が混じったうめき声と甲高い可愛い悲鳴がとてもいい。恩田は少女の乳房に正面から両手をあてがい、16歳の弾むような純情美少女の乳房に指が食い込み、真っ赤になるまで握り上げられ、激痛に美少女は体をのけぞらせて助けを求める。昨日、長屋形式の家のシャワールームで自分の胸を優しく気持ちのいいお湯の中、繊細な指で洗った時に思わず触れた乳首が、わずか24時間後にわけがわからないおかしな人間に弄ばれるなんて、美少女は想像できただろうか。凄まじい激痛の中で可愛らしい16歳の少女の乳房は歪んで未曾有の激痛に罪のない16歳のかわいい女の子は泣き叫ぶ。そのまま乳房はギシギシと握りあげられるのだ） (2018/6/25 21:47:44) |
| 梨玖♀2年 | > | やだ！な、なにするの？やめてっ！いやだぁっ！（ナイフの刃先がピンクの突起に強く押し付けられて、もしかして切り取られちゃうのかも？という恐怖が最後まで抵抗しなくちゃ！と励ましていた私の心をポッキリ二つにへし折ってしまう。）いやっ！やめて！痛いっ！痛っ！（痛みが全身を走り抜ける。そんなわたしの身体からナイフが離れると、緊張が少しだけ緩んだ。でもそれは私のことを解放してくれる合図では全くなかった。）いやだ！痛い！痛い！（乱暴に揉まれる私のふくよかな胸のふくらみ。ナイフを突きつけられていた突起も引きちぎられちゃうんじゃ？と思うくらい強い力でこねくりまわされて…自分でこっそり弄る時に、ほんわかと感じる気持ちよさのかけらもなかった。）いやっ！やめて！お願いします！な、なんでも言いますから…（大粒の涙をこぼしながらそう叫んでいた。）私の胸…しょうがっこうまでは全然なくて…中1から膨らみはじめて…でも急に大きくなったのは高校になってからで…（私は怖いのと恥ずかしいのとで泣きじゃくりながら一気にそう言った。） (2018/6/25 21:58:09) |
| 梨玖♀2年 | > | 【家族構成はお父さんとお母さんと私の3人家族で】 (2018/6/25 21:59:20) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【了解です・・・では今回は人質ネタは最小限にしますねぇ】 (2018/6/25 22:00:33) |
| 梨玖♀2年 | > | 【お願いします。妹までっていうのはちょっと…って感じなんですよね…ごめんなさい】 (2018/6/25 22:02:25) |
| 恩田誠司♂40 | > | （男が手を離すと敏感な乳房はプルンと弾ける。真っ赤になって敏感になった女の子の大切な・・・大切な象徴が男の寄生虫のような指の中でしこしこと揉まれ、乳首が指にきゅっと挟まれてしごき上げられる。女の子の敏感な恥ずかしい場所から送り込まれる陵辱の感触。胸を中心に仰け反らせながら、敏感な肌がさすり上げられていく）うふふふふ、梨玖ちゃん。梨玖ちゃんには親友の美沙ちゃんがいたよねぇ。ボランティア部の・・・。今日はお寺の子供食堂でお手伝いをしている頃だよねぇ。へへへへ。とてもかわいい女の子だよねぇ。天真爛漫でさぁ。でも最近胸がBカップくらいになってきて、悩んでいたんじゃないかなぁ。（恩田は仲良しの友人がお泊まり会で安心できる自宅の2段ベッドでしていた女子トークを聞いていたかのような口ぶりだ。次の瞬間、恩田は麻酔銃を取り出した。病院で使うような注射器ではなくボールペンのようにコンパクトで指で扱うようなものだ。恩田はその先端の細いセラミック上の針を刺激の中で真っ赤に勃起した乳首にくちっと押し当てられ、次の瞬間針が敏感な乳首の中に発射され、凄まじい激痛とともに乳首の中に燃え上がるような激痛が走る (2018/6/25 22:03:16) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【人質ネタはこのロルで終わりです】 (2018/6/25 22:03:26) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【人質ネタではなく女子トークを聴いてるぞって形で使おう（名案）】 (2018/6/25 22:04:29) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【多分痛いのも嫌でしょうから、快感媚薬をコナンの麻酔銃みたいなもので打ち込まれたと考えてください】 (2018/6/25 22:06:02) |
| 梨玖♀2年 | > | 【麻酔じゃないってことですね。麻酔銃で眠らされちゃうのかと思っちゃいました】 (2018/6/25 22:07:14) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【はい、最初だけすごく痛いです。揉めば気持ちよくなります】 (2018/6/25 22:07:43) |
| 梨玖♀2年 | > | な、なんで美沙ちゃんのこと知ってるの？（美沙ちゃんが胸のことで悩んでいるのは、この前の私の家でのお泊り会で話題になったばかりだった。あの日は二人で早く彼氏が欲しいねって、まだ2人とも男子と付き合ったことがなくて、お互いの好きなタイプとかを教えあって、クラスの男子だったら誰が一番いいかとかで盛り上がった。）ちょっと…な、なにするの？やめて！痛いのはやだよ！（先が針になったような器具を私の胸の突起に向けられれば、怖くて全身がすくんでしまう。）あっ！やっ！痛いっ！痛いっ！（乳首から激しい痛みが突き抜けてくる。背中をのけぞらせながら必死に痛みを我慢する表情に、脂汗が玉になって滲み出した。） (2018/6/25 22:12:35) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【梨玖さんは彼氏に電話ネタってダメでしたっけ】 (2018/6/25 22:18:51) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【ダメなら別のにします】 (2018/6/25 22:19:24) |
| 梨玖♀2年 | > | 【そうですね、彼氏もなし設定にしちゃいました。ごめんなさい。】 (2018/6/25 22:20:03) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【はーい。ちなみにオナニーもしていない設定でしょうか】 (2018/6/25 22:20:36) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【可能な限り梨玖さんの希望に合わせたいのでいいですよー＾＾】 (2018/6/25 22:21:04) |
| 梨玖♀2年 | > | 【オナニーは興味本位でついついしちゃう感じで（笑）】 (2018/6/25 22:21:40) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【わかりましたァ。それでいきます（ゲスイ顔）】 (2018/6/25 22:22:01) |
| 恩田誠司♂40 | > | もう片方のおっぱいにも♥（恩田は嬉しそうにボールペン型の銃の先端をゆっくりとかわいいもう片方の乳首に押し当てて、冷たい針の感触で美少女の敏感な乳首をいたぶりながら、少女が悲鳴を上げて泣き叫び哀願するのを一通り楽しんでから容赦なく針を打ち込む。激痛の中で絶叫する梨玖・・ああ、彼女は朝起きて相変わらずラブラブなお父さんお母さんのキッチンでのやり取りをうんざりしながら見て、トーストを食べて家を出て、市営バスに乗ってタッチパネルに磁気カードをタッチして後ろのドアから降りて、7イレブンのATMで携帯料金払ってついでにダンスの曲をダウンロードするCDを買って、バーガー屋で買い食いする（梨玖がクラスの中では好きなタイプの）友樹君と美沙と待ち合わせしてたわいもない話をしながら八百屋や雑貨屋がある商店街を抜けて体育館がある学校校舎について・・・ダンスの練習で空き教室でいっぱい先輩に褒められて・・・そんな日常を送っていた笑顔が可愛い美少女の制服に秘められていた乳首が焼かれるような貫かれるような激痛にもげそうになっていて・・・。恩田は美少女に容赦なく耳打ちをする→） (2018/6/25 22:23:19) |
| 恩田誠司♂40 | > | （→）ふふふふふ、梨玖ちゃーん。胸を何とかして欲しいか。このままだとおっぱいはお薬の影響ですごく痛いままなんだぞぉ。でも今から僕の言うことを聞けばおっぱいを助けてあげる。（恩田は梨玖の耳でゆっくりと言った）今から最後に梨玖ちゃんがおうちでやったオナニーについて教えるんだ。おうちのどこで、どこをどんな風に触って・・・どんな事を考えながら触ったのか言うんだよ♥ (2018/6/25 22:23:29) |
| 梨玖♀2年 | > | いやだっ！もうやめてっ！お願いっ！（あまりにもの痛みにもう一本の針を押し付けられれば、反射的に叫んで逃げようと上半身をのけぞらせた。なんでこんなことになっちゃったんだろう？昨日は全然大丈夫だったのに…今日もついさっきまではいつもの日常と同じだった。それなのに、今は…いきなり現れたストーカーのきもいおじさんに、こんなことされちゃって…）いやだ！痛いっ！痛いっ！（左右の胸の先から堪え難い痛みが鋭く走り抜ける。繰り返し、それは、まったくおさまるような気配がなく、逆に痛みがどんどん強くなっている気もしていた。私はそんな痛みに耐えきれなくて…）さ、最後のオナニー…は、今朝…私の部屋…ベッドの中で…お布団に隠れて…こっそり…いやだぁ…は、恥ずかしい…（そう言いながらも）む、胸を両手で弄って…それから…ち、乳首優しくつまんで…あ、あとは…し、下着の上から…わ、わたしの…お…おまん…こ…指で少しだけいじって…しました…（恥ずかしくて、消え入りそうなかすれ声で告白しちゃっていた） (2018/6/25 22:34:02) |
| 恩田誠司♂40 | > | うふふふふふん♥（実は針自体がお薬になっていて、おっぱいの中で溶け出し、凄まじいかゆみと乳房が焼かれるような激痛を与えていたのだ。中学校に入ってすぐ膨らんできた胸。栄養状況が良くなった現代の女の子では少数派だが、それでも12歳の終わりくらいに胸が成長してくることは珍しいことではない。それでもやっと膨らんできて女の子になっていく自分の体にほのかな乙女心を寄せていた純情な美少女・・・その敏感でかわいらしい胸が引きちぎられるような激痛に真っ赤になって痙攣している。痛みに泣き叫ぶ女の子・・・大切な体を制服の中に秘めていた女の子）それじゃぁ約束通り助けてあげるよぉ。いいかい。今から手錠を外すからね。さっきのお薬は足を痺れさせる効果があるから、逃げ出そうとしてもダメだよ。さっきの薬はおっぱいを揉めば痛みは緩和される・・・。でもね。これはゲームだ（恩田はニタニタ笑いながら言った）揉みすぎておっぱいが気持ちよくなってあそこから愛液・・・ラブジュースが出たらその時は僕がレイプしてもいいってことだよねぇ（ホクホク顔の恩田）あそこを濡らさずに頑張ればこれ以上何もしないであげるよ♥ → (2018/6/25 22:38:23) |
| 恩田誠司♂40 | > | →（しかしその時点で乳房が刃物で切り刻まれるかのような激痛が乳腺を通じて乳房全体に激痛が浸透し、乳房がぼーっと熱を帯びた。恩田は手錠を外して、無残にも顔を真っ赤にして真実の純情な涙をボロボロとこぼした心の優しい素朴で等身大な女の子のオナニーを告白させられ、触り方まで言わされた苦悶に満ちた表情に笑いかけながら両手を自由にした）さぁ、好きなようにするんだ（そう言いながら恩田は少女の制服のチェックスカートを無理やりめくり上げ、痺れた足をM字に開いて水色のパンティから溢れる女の子の香しい匂いを感じながら、ゆっくりとナイフでパンティを切り裂き、ああ、処女の大切な・・・大切な割れ目・・・柔らかな女性器・・・淡い毛で包まれたかわいく呼吸するようにひくひくする割れ目を覗き込んだ） (2018/6/25 22:39:04) |
| 梨玖♀2年 | > | 痛いっ！痛いっ！やだやだ…我慢できない！お願い早く外してっ！（左右の胸の先から始まった激しい痛みが胸全体に広がってきていた。恥ずかしい告白と引き換えに揉めば痛みが緩和されるという言葉を今の私は信じるしかなかった。手錠を外してもらえば、すぐに手のひらを自分の胸に押し付けた。手のひら全体でゆっくりともみ始める。私の柔らかくてふくよかな胸。小さな手のひらにはちょっぴり余る。その手のひらで包み込んで上下左右に揺らすようにゆっくりと揉んでいた。教えてもらったとおり、揉めば揉むほどだんだんと痛みが和らいできた気がする。自分でこっそり弄って濡れてきちゃうことはあるけれど、こんなおじさんの前でなんて恥ずかしすぎてそんなことになるわけないよ…と思い込んんでいた。熱っぽい胸、手のひらの中で優しくゆっくりと…人差し指と中指で挟んだ突起もそっと撫でるように挟んでは時々強くつまんだりして。痺れたようになっている両足は私の自由にはならなかった。そのせいでM字に開かされてもされるがままだった。） (2018/6/25 22:52:15) |
| 梨玖♀2年 | > | いやっ！やだっ！やめてっ！（ナイフで引き裂かれる水色の下着…抵抗もできず叫ぶことしかできなかった。）いやだ！見ないで！（おじさんのことは拒否する言葉を叫びながらも胸をいじる手のひらは止まることはなかった。痛みが和らいできたかと思えばそこからは今度は今まで感じたことがないような気持ちよさがわきあがってきていて…ダメ…もう痛くないんだから…もうやめなきゃ…そう思うのに…手を止めることができないでいた） (2018/6/25 22:52:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂40さんが自動退室しました。 (2018/6/25 22:59:42) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/6/25 22:59:52) |
| 梨玖♀2年 | > | 【お帰りなさい】 (2018/6/25 23:00:13) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【ただいまです＾＾】 (2018/6/25 23:00:29) |
| 恩田誠司♂40 | > | （日本最大手の医療情報サイトに薬事法に違反する内容の項目が堂々とたっていてそれがGoogle検索の最上位に来る世の中である。この薬はかつては優良な製薬企業が昨今のおかしな意味での戦前回帰の流れにトチ狂って「少子高齢化をどうにかするための社会貢献」「これを使えば女の子をレイプしたことにならない。なぜなら女の子が勝手にエッチになるから」そういう触れ込みで作ったレイプドラッグである。罪なき少女が激痛に耐え切れずに胸に触れてしまったが最後、激しい激痛が刹那的に電流のように乳房に流れる。しかし乳腺自体が刺激されるので神経信号が激痛を快感と誤作動して脳に送られていく。泣き叫び、自分の体の中の悍ましい変化に混乱し、本当は大好きな家族に助けを求める美少女。彼女は繊細な指で真っ赤になった乳房をたゆませ、繊細に弾ませるようにその初々しい女の子のシンボルを刺激していく。乳房に走る性的刺激と激痛が合わさると激痛を快感と感じさせる・・・という技術はそんなに難しい技術ではないらしい・・・恩田は泣き叫び混乱しながら哀れにも自分の胸を揉み続ける少女を楽しみながら→） (2018/6/25 23:02:09) |
| 恩田誠司♂40 | > | （→M字に広がった柔らかな割れ目が反応し、ヒクヒクと動き始めるのを確認する。恐怖で広がった恥丘が胸を揉まれる度にきゅんと収縮する。パックリと割れた敏感な割れ目の襞がひくひくと蠢き、恩田の鼻腔に女の子の匂いが到達する。恩田は少女を冷徹に見下ろしながら）梨玖ちゃん、愛液を出してもいいんだよぉ。でもその瞬間が梨玖ちゃんの処女が奪われる瞬間だからねぇ（中学の修学旅行の女の子の銭湯で、親友といつかするであろうエッチについてふざけあいながらも憧れながら話したあの日・・・そして家で美沙と話した大切な思い出・・・等身大の美少女の秘められた大切な性器は恩田の目の前で・・・必死に少女の純情のために愛液を出すのに耐えているようにすら見えた・・しかし激痛と性的刹那は少女に胸を揉む手を止めさせない） (2018/6/25 23:02:20) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【遅くなりました】 (2018/6/25 23:02:40) |
| 梨玖♀2年 | > | な、なに？これ？なんだかへん？だよ…（私の胸に注がれた薬の効果とは知らない私は、手のひらの、指の動きを止めることができないでいた。ううん、止めるどころか、どんどん強く自分の手でいじり続けていた。じんじんと痺れるような、それでいてむず痒く、ものすごく気持ちいい…）あ…ん…やっ…（腰をよじらせれば、下着をナイフで切り裂かれ、剥ぎ取られたところからは私の大事なところがすっかり丸見えで…胸が大きくなるのと同じ頃から生え始めて、今ではすっかり黒々と生い茂ったような感じの陰毛に覆われた私のおまんこ。すっかり覆われてはいるけれど、薬が効いてきたせい？合わせ目が薄っすらと開いて中の濡れたピンクの秘裂が縮れた毛の間からはっきりとのぞけて見えていた。）いやだ…そんなの…絶対に嫌っ…（ついこの間親友と話した憧れの人との初めてのエッチ。具体的な憧れの人はまだいないけれど、それは、２人がお互いに愛し合って、そのことを確かめ合って、それで…そんなふうになるハズの…ううん、そんな風にしなくちゃいけないもの…） (2018/6/25 23:15:39) |
| 梨玖♀2年 | > | い、嫌だ…私…絶対にいやっ！（壁にもたれていた背中を起こし、痺れたままの両足に力をこめてなんとか逃げなきゃ！と両足をふんばった。ふら〜っと上半身が横に倒れちゃっていた。嫌だ、逃げなきゃ！そう思うのに胸を包み込んだ両手を話すことはできないままだった。逃げなきゃ！その強い意志だけが両膝を床についてなんとか逃げようと腰を持ち上げた。私は顎を床について両手は左右の胸をしっかり包み込んだままで、膝を床についてお尻を後ろにむけて突き出す格好でなんとかここから逃げようともがいていた。）あっ…やっ…なに？なにか…へんっ！ああっ！（指で挟み込んだ硬く尖った乳首を捻った瞬間わたしはお尻を突き出した格好でびくびくと背中を震わせちゃっていた。後ろに向けたお尻からは合わせ目がさらに開いているのがはっきり見えちゃっているだろうか。そこから飛沫をあげるように蜜をしたたらせてもいた…） (2018/6/25 23:15:52) |
| 梨玖♀2年 | > | 【わたしも遅くなりました】 (2018/6/25 23:16:23) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【大丈夫ですよありがとうございます。ではお待ちくださいませ＾＾】 (2018/6/25 23:16:35) |
| 恩田誠司♂40 | > | （激痛を快感と認識させるタイプの薬の最大の特徴は、快楽落ちなど許さないということである。どんなに性的快感で体がぴくんと反応しようともその後その身が震えるような悍ましさが走る。体の反応は日常を生きていた美少女を混乱させ恐怖させ、おもちゃのように体を・・・いつか好きな人と恋ができたらその人にあげるはずだった女の子の大切なものを蹂躙される苦悶という地獄に突き落とし、泣き叫びながら自分の大切な胸を揉まなければいけない無残な姿で女の子を傀儡にするサディズムのエキシビションだった・・・だが美少女は健気にも必死でそのおぞましき魔の手からいつかできるであろう大切な人のために、純情のために・・・健気にもそのスレンダーな体を必死でよじって助かろうとしていた、助かろうとしていたのだ・・・だが遅すぎた。少女の体にびくんと電流が走ったようになり、ああ、ヒクつく愛蜜が膨らんだ恥丘に押し出されるようにちゅっと割れ目の間から流れ落ちる。少女も気づいていたのか・・・その表情は恐怖で冷たくなって目の涙だけが熱い）ふふふふ、濡れてきちゃったねぇ。→ (2018/6/25 23:24:35) |
| 恩田誠司♂40 | > | →（ホクホクと嬉しそうな恩田はゆっくりと少女の柔らかな割れ目に指を入れて、その恥ずかしく動く襞に触れて、敏感なしっとりと息づくような割れ目に指を入れて下から撫で上げ、クリトリスを擦りあげてその悍ましい獣欲を指越しに処女にすり込むかのごとく刺激する）へへへ、見てごらん。あそこを触ると（大切なところを柔らかな女の子の秘密を残虐に触られ、体をびくんびくんと痙攣させる美少女の耳元で）指を入れるとくちゅくちゅくちゅくちくち音がしているよぉ。へへへへ。梨玖ちゃーん。これは何かなぁ? (2018/6/25 23:24:45) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【訂正】 →（ホクホクと嬉しそうな恩田はゆっくりと少女をひっくり返し、痙攣して動けない哀れな少女の柔らかな割れ目に指を入れて、その恥ずかしく動く襞に触れて、敏感なしっとりと息づくような割れ目に指を入れて下から撫で上げ、クリトリスを擦りあげてその悍ましい獣欲を指越しに処女にすり込むかのごとく刺激する）へへへ、見てごらん。あそこを触ると（大切なところを柔らかな女の子の秘密を残虐に触られ、体をびくんびくんと痙攣させる美少女の耳元で）指を入れるとくちゅくちゅくちゅくちくち音がしているよぉ。へへへへ。梨玖ちゃーん。これは何かなぁ? (2018/6/25 23:26:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梨玖♀2年さんが自動退室しました。 (2018/6/25 23:36:42) |
| おしらせ | > | 梨玖♀2年さんが入室しました♪ (2018/6/25 23:37:57) |
| 梨玖♀2年 | > | 【ごめんなさい、途中で調子悪くなっちゃって】 (2018/6/25 23:38:21) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【おかえりなさーい＾＾】 (2018/6/25 23:38:28) |
| 梨玖♀2年 | > | いやっ！違うっ！違いますっ！そんなんじゃないから…（必死に自分の身体がへんなことになっちゃっていること、隠そうとしているけれども、見た目にはっきりと秘裂を開いてぐっしょり濡らしちゃっているせいで、説得力なんてまったくなかった。）やだっ！お願いです。もう離してくださいっ！（泣きながら自由にならない身体のせいで、あとはお願いするしか方法はなかった。）本当に…お願いします…（か細い消えてしまいそうな震える声。そんな私の身体がまたひっくりかえされて…自然と向いた視線の先に、おじさんの指が無慈悲にも私の中に潜り込んでいくのが見えた。）嫌っ！やめてっ！お願いですっ！（中に入ってしまうと勝手にきゅっとおじさんの指を締め付けちゃう私の身体。その間も胸をいじること休むわけにはいかなかった。） (2018/6/25 23:38:37) |
| 梨玖♀2年 | > | 【帰りました〜】 (2018/6/25 23:38:58) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【大丈夫ですか。無理しないでください。僕はいつでも続きができますから・・・】 (2018/6/25 23:39:04) |
| 梨玖♀2年 | > | 【ありがとうございます。私じゃなくて途中で文字が入力できなくなって…でももう大丈夫みたいです】 (2018/6/25 23:41:45) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【あ、PCがね。僕も時々なります(^_^;)】 (2018/6/25 23:42:16) |
| 恩田誠司♂40 | > | へへへ、やめてって言いながら指をあそこで締め付けてくるし、胸だって揉んでいるじゃない♥（一度お尻を突き出してうつ伏せになったせいで、タイルに流れて付いている愛液・・・それが少女の運命を変えてしまった。いや、少女が恩田に目をつけられていなければ・・・彼女はその日練習を終えて家路に着いていたのだ・・。そして家の食卓でお母さんとお父さんと楽しく談笑していたに違いない。学校の友人と大切な思い出を作り、素敵な恋に出会って、やがて街の素敵な教会の小さな聖堂で親友や家族に祝福されて、処女を示す白いドレスで泣きじゃくるお父さんにエスコートされて素敵な人のところへ・・・その夢は無残に潰えた。少女は恐怖に体を震わせながらも胸を両手で包み込み、泣きながら刺激している。必死で哀願し、身を震わせる少女の足を再びM字に開くと柔らかな毛で覆われたしっとりと秘められたあそこの割れ目に巨大な熱いペニスがくちっとあてがわれる。まさに死刑執行のような残虐で悍ましい瞬間。だが恩田は少女をさらに責めさいなむのを忘れなかった）ふふ、梨玖ちゃんはどんな男の子がタイプかな。どんな結婚をしたいかな?→ (2018/6/25 23:42:54) |
| 恩田誠司♂40 | > | →正直に言えば助けてあげるんだけどなぁ。ぐふふふふふふ。 (2018/6/25 23:43:07) |
| 梨玖♀2年 | > | 嫌だ！やだやだ！絶対に嫌っ！お願い！もうやめて！ゆるしてくださいっ！（Mの字に開かされた私の両足の真ん中にそれは押し付けられていた。恐怖に歪んだ表情で、大粒の涙をこぼしながらも、さっきから胸を揉み続けている手のひらはとまることはない。指の間に挟み込んだ乳首がぐにゅりと形を変える。じんじん痺れた中に、なんとも言えない快感が走り抜けた。ぴくっと、また全身が大きく震える。）わ、わたしの初めて…は…大好きになった優しい彼氏と…結婚式をあげて…お父さんやお母さんや友達に祝福されて…で、その日の夜に…初めて一緒のベッドで…２人抱き合って…永遠の愛を誓い合いながら…（そんな純真な乙女の願いを…震える言葉でなんとか続けた。その間も胸から飛び込んでくる快感に言葉をつまらせ、蜜を滴らせながら…） (2018/6/25 23:51:05) |
| 梨玖♀2年 | > | 【正直に言ってみました…】 (2018/6/25 23:51:41) |
| 恩田誠司♂40 | > | （必死でやめてくれるならばと張り裂けるような思いでこんな嗜虐者に自分の大切な乙女の気持ちを言わなければならない美少女）そんな女の子の永遠の愛をぶち壊すのがいい!（この瞬間の恩田の悪魔の表情は、まさに人間ではなかった。恩田のペニスの先端をちくちくとひくついて刺激していた割れ目がものすごいバネのような恩田の腰の力とともにメリメリと引き裂かれるようにして処女に、なんの罪もない処女に巨大なペニスが入ってくる、鋼鉄のような硬さで入ってくる! 凄まじい激痛とともに珪化木のような硬いペニスがその敏感な膣壁をえぐり上げる。恩田のペニスは40cmはあり明らかに梨玖のひっそりとしたかわいい秘裂には入らない。だがその中に物凄い力で入り込んできては、子宮は引きちぎられるような激痛とともにそれ自体がコンドームのように膨らんで、少女が激痛に乳房に手をやったまま仰け反るのと同機してペニスが膣奥に叩き込まれ、そのまま腰を回して血だらけなペニスがちゅぽちゅぽとその敏感な女の子のあそこから出し入れされる・・・教会の鐘の音がまるでレイプを祝福するかのように鳴り響く） (2018/6/25 23:53:29) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【素晴らしい】 (2018/6/25 23:53:47) |
| 梨玖♀2年 | > | （必死の思いで、一筋の期待にかけて言葉をつないだ…全て言い終わって私と向かい合う格好のおじさんに視線を向けた。その表情を見てすぐにわかった…この人は…嘘だ…）嫌っ！嫌っ！絶対に嫌っ！（叫ぶのと激しい激痛が下半身から伝わってくるのが同時だった。）嫌っ！嫌っ！ダメっ！痛いっ！痛いっ！やめてっ！（激しい痛みに下半身が２つに裂けたかと思った。でも…乳首を挟み込んだ指先に力を込めればそっちからは、なんとも言えない快感が走り抜ける。私の中に無理矢理入り込んだものをキュっと締め付けながら…痛いと叫ぶ中、ゆっくりと動かされれば、さらに奥から蜜をにじませて…やがてくちょくちょといやらしい音も響かせ始めていた。） (2018/6/26 00:02:03) |
| 恩田誠司♂40 | > | （恩田は少女の膣をえぐり上げるかのように腰を回したかと思うと今度は少女の締めつけをペニス全体で味わうかのように恍惚した気持ち悪い表情で動きを止める。美少女が絶叫を上げた瞬間、快速列車で出張先から変える途中のお母さんがボックスシートの車内で悪寒を感じ、今日は多くの魚が水揚げされる漁港の魚市場で働くお父さんが、ふと嫌な予感を感じるが、すぐに仕事に戻った。最愛の娘がレイプされているとも知らないで・・・娘が・・・笑顔がかわいい最愛の娘が激痛に泣き叫びながら助けを求めているとは知らずに）くははは、痛いか、痛いか・・・痛いよなぁ。いっぱい胸を揉んで愛液を出すんだァ。そうすれば気持ちが良くなるぞぉ（少女は泣き叫びながら恩田の激しい動きでの硬いペニスの突き込みの中で涙でぐしゃぐしゃになった顔を左右に振りながら胸を揉んでいく。だが胸が刺激されるたびに愛液を分泌するたびに処女の膣がぎゅんぎゅんと恩田のイボペニスを締め付けていく。スレンダーな体と泣き叫ぶ可愛らしい顔の美少女の体内でその固く悍ましいペニスが女の子の一番大切な場所を突き込み、処女だった子宮がそれをきゅんきゅん締め付けているのだ） (2018/6/26 00:03:45) |
| 梨玖♀2年 | > | （泣き叫ぶことしかできない私。でも、そんな私を更に絶望のどん底に突き落とす。痛みがより強く、私の大事なものが奪われちゃったことを教えてくれる。でもそれ以上に…私のなか、奥深くまで、抉るように、ぐいぐいと押し付けられて、小さい器の中に無理矢理ねじ込むように入れられちゃっているのがはっきりと感じ取られて…ああ…私…犯されちゃってる…でもそれなのに…やっぱり胸をいじることはやめられなくて…そのせいなの？私のお腹の奥から滲み出す蜜。私の中にねじ込まれているモノが、だんだんと私の中で馴染んでいくような…ううん、そんなことあるわけないよ…）嫌だ…嫌だ…酷い…こんなの酷いよ…（涙を溢れさせながら蜜も溢れ出す。そうして奥深く迄入っているモノをこれでもかというくらい締め付けちゃってもいた。） (2018/6/26 00:13:02) |
| 恩田誠司♂40 | > | そうやっておっぱいを揉み続けていれば、へへへ、あそこが刺激でキュンキュンして、ぎゅっぎゅっぎゅと僕のペニスを君の子宮ちゃんが握り締めて。あああ、もう出そうだよぉ。中出しだよぉおおおお。でもおっぱいを揉むのをやめれば中出しにはならないよぉ。そうすれば赤ちゃんができなくて済むんだよぉ（恩田は狂ったように喚いた。恐怖に怯えた少女は必死に何か力むような顔をした。涙に濡れたその健気な表情はすごく可愛い。恐怖と絶望と陵辱の中で美少女は必死に体に力を込めるが、胸を揉みすぎたせいで感度は凄まじいものになっており、すぐにおっぱい全体を包丁でメッタ刺しにされるような激痛に少女は苛まれて恩田のペニスはさらに締め付けられる。自宅ベッドのお布団の中でパジャマに手を入れてお風呂上がりのホカホカしたシャンプーの香りの中で優しく触った胸・・・その胸を女の子のシンボルを少女は泣き叫び助けを求めながら揉み続ける・・それが中出しを誘発するとわかっても彼女は自分で胸を揉むしかない）おっぱいを自分で揉んじゃって、そんなに中出しして欲しいんだねぇ（血と愛液で満たされた子宮が柔らかくぎゅっと包む）あああ、あと5秒、4秒、3秒・・・→ (2018/6/26 00:15:30) |
| 恩田誠司♂40 | > | （→上を向いて恍惚状態の地獄のようなカウントダウン）ああああ、梨玖ちゃんが自分でおっぱいを揉んでくれているおかげで、あああ、もう出る出る出るうううううううううううううううううううううううううううううううううう（どぴゅっ） (2018/6/26 00:15:43) |
| 梨玖♀2年 | > | （胸から注ぎ込まれた薬のせいで、破られた痛みを補うように、だんだんと下半身からも痛みより、快感の方が強まってきていた。自分の身体のそんな変化を信じられない気持ちでいっぱいだった。そんなことあるハズないよ…私、レイプされちゃってるんだよ…それなのに、気持ちよく感じちゃうなんて…ありえないっ！そう、そう思っているハズなのに…私のふくよかな胸を包み込んでいる両手をそこから離すことができないでいた。あと少し…もうちょっとだけ…ほんのちょっとだけだから…と、何度も繰り返してきていた。）嫌だっ！中はダメ！絶対に嫌！（経験はなくても学校での性教育は真面目に受けていた。だから、妊娠のことは頭の中ではわかっているハズなのに…胸から手を離すことができない…）嫌っ！嫌っ！嫌ぁっ！（指で強く乳首を挟み込んだ瞬間、奥まで私を貫いてきた。同時に全身を震わせながらピクピクと跳ねた私の身体の中にそれは無慈悲にも放出されていた…）い…い…嫌ぁっ！（大きな悲鳴にも似た叫び声と同時に私も逝かされちゃっていた…） (2018/6/26 00:23:58) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【次で〆ますね＾＾】 (2018/6/26 00:27:03) |
| 梨玖♀2年 | > | 【はい、いい感じで一区切りできそうでしょうか。よろしくお願いします】 (2018/6/26 00:28:05) |
| 恩田誠司♂40 | > | （絶頂した少女が狂ったように乳房を揉み続け、体を震わせながらいやぁああああ、と泣き叫ぶ中で、恩田は広がった子宮のヒクつく中で、精液の海の中で気持ちよさそうに余韻に浸っていた）あああ、気持ちいい。気持いい。最高だよぉ。（恩田は快楽に体をのけぞらせながらしなびたペニスを収縮する膣から引っこ抜く。こぽっと白濁液が少女の血だらけの秘裂から無残に流れ落ちた。少女は茫然自失となりながらも体が快感に痙攣し続けている。涙をポロポロ流しながらも胸を揉むことをやめる事は出来ない・・・恩田は満足げに人形のようになった少女を見渡して、それからホクホク顔で）うへへへ、楽しかったけど、もう梨玖ちゃん人形になっちゃった。さよならー♥（と部屋を出ていった。だが彼女が悲惨なのはそのあとだった。警察や通報した下層階の住民の前で、梨玖は仰向けになりながら息悶えだえに胸を揉み続けていた。狂ったように医務室でも・・・。この状況に「暴力による性行為の強要」が強制性交等罪の構成要件であるため、警察は立件を断念した→） (2018/6/26 00:33:38) |
| 恩田誠司♂40 | > | （→女の子に注射して合法的にレイプができる薬・・・という事で、この薬はあっという間に広まり、偉い社長や政治家がこの薬で性犯罪を次々と引き起こした。被害者は「加害者の前でオナニーしていたんだろう」とバッシングを受けた。BBCは「日本はレイプ合法化されている」と報道しワシントン・ポストは「欧米諸国と同じように暴力や脅迫がなくとも合意のない性行為を強姦と認めるべきだ」と社説に載せた。そんな世間の状況の済で、今日ひとりの少女のほのかで健気な夢が潰えた【終わり】） (2018/6/26 00:33:51) |
| 梨玖♀2年 | > | 【今日もありがとうございました〜いい感じに区切りもついてよかったです〜】 (2018/6/26 00:36:10) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【ううぇあああああああ、4時間もお付き合いさせてしまいましてすいません。あまりにも梨玖さんの描写が素晴らしかったのでこちらもついやりすぎてしまいました】 (2018/6/26 00:36:55) |
| 梨玖♀2年 | > | 【いえいえ、時間かかったのは私のロルが遅いせいなので…】 (2018/6/26 00:37:52) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【いえ、ロルの時間があるとこちらもネタを熟考する時間がありますからねぇ＾＾それに僕はあらかじめ次の責めをかける立場にあるので、受けの方が時間がかかるのは当然です＾＾本当に健気な女の子の切り裂くような苦しみが表現されていて最高でした。心より感謝致します】 (2018/6/26 00:39:52) |
| 梨玖♀2年 | > | 【今日も、またひとつ、乙女の純真が散らされちゃった…】 (2018/6/26 00:41:32) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【また散らしちゃいました＾＾では他者の部屋で雑談も悪いので僕は落ちますね＾＾ぜひまた僕のお部屋にも来てくださいませ。梨玖さんのご希望に沿って楽しませていただけたらと思います。では失礼します(*ﾟ▽ﾟ*)】 (2018/6/26 00:42:43) |
| 梨玖♀2年 | > | 【最高は言い過ぎだと思いますけど（笑）でも、ありがとうございました。終わったと思ったら急に睡魔が（笑）今日はこのあたりで。失礼いたします。】 (2018/6/26 00:43:13) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【】はーい＾＾では (2018/6/26 00:43:26) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/6/26 00:43:29) |
| 梨玖♀2年 | > | 【おやすみなさい】 (2018/6/26 00:43:34) |
| おしらせ | > | 梨玖♀2年さんが退室しました。 (2018/6/26 00:44:39) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/14 21:21:51) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【こんばんは。お部屋を借りて上がらせていただきます】 (2018/7/14 21:22:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂40さんが自動退室しました。 (2018/7/14 21:42:19) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/16 21:33:22) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【こんばんは。お部屋を借りて上がらせていただきます】 (2018/7/16 21:33:44) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/7/16 21:41:34) |
| おしらせ | > | 梨玖♀２年さんが入室しました♪ (2018/7/16 21:52:47) |
| 梨玖♀２年 | > | （怖いものみたさ？無邪気な好奇心？私達はレイプ現場になったと噂されている学校近くの廃ビルにこっそり入り込んでいた。「怖いよ。やめた方がいいんじゃない？」怖がって帰りたいと何度もくりかえす私のことをバカにして笑い者にするみんな。「大丈夫だよ。レイプなんて、あんなのただの噂だし。きっとここに人がこないように噂をながしてる人がいるんだよ。」「でも、もし本当だったら…」「そんなの、本当だったら、きっともう犯人は捕まってるって。」そんなことを言い合いながらも、私達は誰にも会うことなく最上階になっている６階まで上がってきていた。屋上へと続くのかな？さらに上へと上がれるみたいだけど、その扉は鍵がかかっていてそこから上へは上がれなかった。私達は６階の静まり返っているフロアを手前の部屋から探検していく。「全然なんにもないね」「ただの空きビルだよね」「ここ私達の秘密基地にしちゃう？」「それいいね、そうしよ。」さすがの私もここまで何もなく来れたことで警戒心が薄れてしまっていた。） (2018/7/16 21:52:54) |
| 梨玖♀２年 | > | （それでも…一番奥の部屋の扉を開けた時、「何か違う？」はっきりとはわからなかったけれど違和感を感じたのは私だけだったのだろうか？確かに他の部屋はガランとして何もなかったのにこの部屋はフロアの奥の突き当たりで一番広くなっていて、部屋の中にソファやテーブルが残されてはいたのだけれど、そういうのだけじゃなく、どこか違った雰囲気が感じられた。他の子たちは「ここならこっそり集まったりするのにいいんじゃね？」「そーだねお菓子とか持ち込んで」「ちょっと何か買ってこよっか」ノリノリのみんなを前にさっきからなんだか嫌な感じがしっぱなしの私は、ひとりだけ…「ねぇ、ここはやめとこう。もう帰ろうよ」と恐る恐る言ってみたけれど、それは逆効果だった…「まだ、そんなこと言ってんの？」「しらけるからやめなよ」「そうだよ」と、こっそり集まって騒ぐのにいい場所を見つけてハイテンションなみんなから非難の嵐。そんなみんなはせっかく見つけたこの場所での楽しいひと時を過ごそうとお菓子やジュースを買いに行くことに。） (2018/7/16 21:53:06) |
| 梨玖♀２年 | > | （そして私は…ひとりだけ怖がって、浮かれているみんなに水を刺すようなことばかり言う私のことを揶揄われ、私ひとりだけ、この場所に残って留守番をさせられることに…しかもただひとりで残ってるだけじゃなくてみんなに囲まれてよってたかって面白がられて、へんな格好にさせられちゃった。わいわい言いあう声が遠ざかって、やがて周りは静まり返る。こんなところにひとりだけ残されて不安は増すけれど、ひとりだけ怖がっていることをみんなからバカにされたせいで、そうだよね、大丈夫だよねとなんの根拠もない安心感ももたされたせいで、ソファに座ってじっとみんなが帰ってくるのを待っていた…「こんな格好じゃスマホも見れないよ…」静かになったフロアでソファに座ってじっと待つしかない私。仲間の中では真面目っ子な私。古めかしい（伝統ある）うちの学校の無意味なくらい厳しめな校則を真面目に守って周りの女子よりずっと長めなジャンスカの裾が頭の上まで捲られて、茶巾絞りの格好にされちゃっていた。） (2018/7/16 21:53:19) |
| 梨玖♀２年 | > | （頭も両腕も捲られたスカートの中に包まれて、頭の上でしっかりと閉じて結ばれているせいで、両手で力一杯もがいてみたけれど解けてはくれなかった。わりかししっかりした厚手の生地の紺色のジャンスカのスカートの裾に包まれては、視界もゼロでまったく何も見えていない。私は仕方なくその格好のままみんなが帰ってくるのをソファに座ってじっと待っているしかなかった。ソファに座った私の身体を窓から差し込む落ちかけ始めた西陽が照らす。薄暗い部屋の中で明るく浮かんだ色白の肌。胸の下から細くくびれた腰まわり、むっちり気味になるまで育ったお尻から太ももにかけても白いブラウスの裾から下は何も隠すものなく晒しちゃっていた。清楚なコットンの真っ白な下着は、汗ばんだ肌にところどころはりついていて、綺麗な丸みを描くお尻の形がはっきりとわかっちゃう？何もすることができないせいで暇で手持ち無沙汰な私はソファの背中にもたれてだんだんとうつらうつらとまどろみはじめて…） (2018/7/16 21:53:36) |
| 梨玖♀２年 | > | 【こんばんは、こんな感じで待機してみます】 (2018/7/16 21:54:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梨玖♀２年さんが自動退室しました。 (2018/7/16 22:14:22) |
| おしらせ | > | 梨玖♀２年さんが入室しました♪ (2018/7/16 22:20:18) |
| 梨玖♀２年 | > | 【も少しだけ待機してみます】 (2018/7/16 22:20:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梨玖♀２年さんが自動退室しました。 (2018/7/16 22:57:26) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/17 20:00:39) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【こんばんは。あああ、残念。梨玖さんをあと10分待てば会えたのに。残念】 (2018/7/17 20:01:57) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/7/17 20:06:20) |
| おしらせ | > | 梨玖♀２年さんが入室しました♪ (2018/7/17 22:46:17) |
| 梨玖♀２年 | > | 【こんばんは、昨日のロルで待機してみます】 (2018/7/17 22:47:22) |
| 梨玖♀２年 | > | 【恩田さんもこんばんはでした〜】 (2018/7/17 22:50:58) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/17 22:56:28) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【こんばんはーーーー＾＾梨玖さん】 (2018/7/17 22:56:47) |
| 梨玖♀２年 | > | 【こんばんは〜】 (2018/7/17 22:57:34) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【昨日は大変申し訳ありませんでしたm(_)m】 (2018/7/17 22:58:01) |
| 梨玖♀２年 | > | 【え？え？なにもあやまってもらうことはないですよ〜（笑）】 (2018/7/17 22:59:03) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【よかった。ではお相手願えますでしょうか】 (2018/7/17 22:59:35) |
| 梨玖♀２年 | > | 【こんな私と設定でよかったらよろしくお願いします〜（笑）】 (2018/7/17 23:00:33) |
| 梨玖♀２年 | > | 【昨日長々と書いちゃったのに続けてもらえたらなって思ってます】 (2018/7/17 23:03:04) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【あ、ちょっと待機ロルについてお願いがありまして・・・非常に素晴らしい待機ロルだと思います。最初読ませていただいて、おおおっ、こんな女の子をゆっくり廃墟で餌食にしたいと思いました。もう梨玖さんの表現力は僕なんか及ばないです。ただ・・・これは僕の趣味なのですが、茶巾縛りの恥ずかしい格好というのが、僕にとっては難しいんですよね(^_^;)普通に怖がって友達を待っている女の子の日常の衣服をビリビリにするってのじゃだめでしょうか(^_^;)】 (2018/7/17 23:03:56) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【ちなみに茶巾縛りにされた表現は絶妙で素晴らしく、多分僕みたいなマニアな人間じゃなければ楽しめると思います】 (2018/7/17 23:08:02) |
| 梨玖♀２年 | > | 【ビリビリは前回されなかったかな？と思ったけどビリビリじゃなくて脱がされたかんじでしたね】 (2018/7/17 23:08:19) |
| 梨玖♀２年 | > | 【頑張ってかんがえたんだけどな〜（笑）】 (2018/7/17 23:09:15) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【わかりました。じゃぁ、ここは僕の部屋ではありませんし、頑張ってロルを回してみましょう。よろしくお願いいたします】 (2018/7/17 23:09:27) |
| 梨玖♀２年 | > | 【えっと、大丈夫ですか？無理言ってそうだったら申し訳ないです。】 (2018/7/17 23:12:41) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【まぁ、なんとか・・・せっかく表現していただいたのですし】 (2018/7/17 23:13:15) |
| 梨玖♀２年 | > | 【わがまま言ってるみたいでごめんなさい…じゃあもし次があったらその時はビリビリで（笑）】 (2018/7/17 23:14:54) |
| 恩田誠司♂40 | > | （恩田が目の前にしていたのは、おかしな存在だった。まるでウルトラマンレオの円盤生物のようだ。奇妙な格好のその少女はそのショーツを丸見えにしていた。そこから見えるお尻や足のシンメトリーはまさに絶品であった。しかしスカートが頭の上で茶巾結びにされた奇妙な格好でアタオタしている光景は正直かなり恩田には間抜けに見えた。清楚な制服のシンメトリーが台無しである。恩田はため息をつきながらそれを見守っていたが、やがて、頭に悍ましい思考が浮かび上がった。ふふふ、これはいいぞ・・・恩田は手にしていたスマホを再生させる。そこには前にこの部屋でレイプした女の子を撮影した動画だった。12歳の少女が泣き叫び、お母さんに助けを求める・・・そんな声に茶巾縛りにされた処女がびくんと恐怖する。その清楚なスカートの中で人格を持ったひとりの少女が恐怖に震えていく。顔が見えない間抜けな構図だからこそ、その内部の恐怖と混乱がその処女の動きから垣間見れ、恩田はなるほどこの構図も新しい芸術だと自分でも気付かなかった新境地に身を震わせ、この設定を与えてくれた「神」に感謝し震えた） (2018/7/17 23:20:38) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【いや、我儘言っているのは僕ですので＾＾】 (2018/7/17 23:21:00) |
| 梨玖♀２年 | > | 【頑張ってもらってありがとうございます〜】 (2018/7/17 23:22:23) |
| 梨玖♀２年 | > | （スカートの裾に包まれて暗く視界を奪われた中でぼんやりとしたままソファに座っていると、次第にどんどん強まってくる睡魔。頭がこっくりこっくりと揺れはじめ、ソファの背中にもたれていた背中がだんだんと斜めに傾いて、最後にはソファの上に崩れ落ちるように横たわっていた。「はっ」と気付いてももう時は遅く、スカートの中で両手が自由に使えなければ、よっこらしょと起き上がることもできない。仕方なく横になったままでいると、不意に女の子の泣き叫ぶ声にドキっとさせられた。）誰？（スカートの中から怯えた声を静まりかえったフロアに響かせる。）え？誰かいるの？みんな帰ってきたんでしょ？もう、冗談はやめてよ（そう思いたい気持ちを言葉にするけれど耳に聞こえてくるのはさらに大きな女の子の悲鳴で…何？なんなの？レイプ犯？じゃないよね？ソファの上で起き上がろうと身体をよじらると…） (2018/7/17 23:30:59) |
| 梨玖♀２年 | > | きゃっ！（腕が使えないわたしはソファの上から床にどすんと落ちちゃっていた。そのまま起き上がれない私。上を向き仰向けになって、片膝を立て、もう片方の膝を折り曲げたまま横に倒せば、恥ずかしげもなく大股開きの格好になっちゃっていた。純白の下着は清楚な感じそのものだけれど、その内側から黒々とした部分がうっすらと透けていたり、サイドから処理できていない縮れ毛が数本チラホラとのぞいちゃっていたり…） (2018/7/17 23:31:09) |
| 恩田誠司♂40 | > | （恩田は少女の茶巾縛りの状態のままその体を押して、ソファーに倒すと、ソファーの四隅の足と固定する形であらかじめ固定されていたロープでその茶巾縛りにされた胸の部分と両手あたりにロープを回してぎゅっと縛り付けて完全に固定してしまった。そしてそのまま一気にそのかわいらしいショーツを膝までズリ下げ、さらに脚を無理やり広げて、ああ、梨玖という少女が誰にも見せてこなかった。きっとこのまま恩田に目をつけられなければ、きっといつか素敵な彼氏のものになっていたであろう柔らかな秘裂が、ひくひくと恐怖に膨らんだり閉じたりしている）へへへへ、お前のオマンコ見えちゃっているぜ。毛がいっぱい生えているじゃないかぁ。くへへへへ。随分と発育していたんだねぇ（恩田はペットボトルを取り出すと、そこにあったのはコンビニで売られているアクエリアスだった。恩田の嗜好が今爆発しようとしている）へへへへ、これは媚薬なんだ。俺が女の子をレイプするのに使うお薬（口からでまかせを言いながら、恩田はミネラルの混じった独特の感触のアクエリアスを少女のあそこにゆっくりとかけて、まるでひくつくあそこに飲ませるように） (2018/7/17 23:35:36) |
| 梨玖♀２年 | > | （つきあっている彼氏がいればもっと可愛い下着を選んだり、下着から毛がはみ出したりしないようにこまめに手入れしたりしてたのかもしれないけれど、今のというか、生まれてからずっと男の子とつきあったことなんてない私は、周りの女の子が男の子にどうみられるか気にしているのをよそにどちらかというと２次元の世界に夢中な女の子だった。）きゃっ！やだっ！誰なの？誰か助けて！いやっ！触らないで！（スカートの中で顔は見えないけれど怖くて涙をこぼしながら必死に助けを求めていた。そんな私の身体がソファの上に括られてしまうともう身体をよじらせることもできなくなった。）いやぁ！なにするの！やめてぇ！（そんな私のお尻から下着が引っ張り降ろされると、色白の丸いムチムチしたお尻を誰だかわからない人の前に晒してしまう。）いやぁっ！なに？媚薬って？なに？なんなんですか？ひゃっ！やだやだ！やめてっ！（媚薬がなんなのかはわからなかった。でも色白の肌とは対照的に黒々と生い茂ったところにひやっとした液体が浴びせられてものすごく怖かった。黒い毛が濡れていやらしく光りながら肌にはりつけばその奥にぴったり閉じた合わせ目がすけてみえはじめ…） (2018/7/17 23:44:57) |
| 恩田誠司♂40 | > | へへへ、どうだぁ・・・。旧ソ連が開発した最高の媚薬の味は（恩田は少女の膣が媚薬だと思い込んでアクエリアスをしぶかせながらひくひくと反応していく様子を楽しむ。これはプラシーボ効果と言われる偽薬効果である。人間は案外思い込みによって体が反応するものであり、少女の大切な膣は悍ましい媚薬に反応させられ、呼吸するように秘裂が蠢く。恩田は）こいつは今でも北朝鮮で使われているんだ。くくく、反政府的な動きをする一家の娘を捉えて、これで拷問するんだ。あそこがまず燃え上がるように痒くなって・・・。それから空気が届くだけで物凄い感触が走るようになって、どんな大切な家族のことも密告するようになるんだァ（恩田は廃ビルにあった歯医者で使う空気を吹き付ける装置を少女のあそこに突きつけ、一気に空気を吹き付ける・・・）へへへ、今は軽く俺がふーって息を吹き付けているだけだぜ。それなのにこんなに感じちゃって・・・。（少女のあそこが真っ赤になってピクピク反応し、いやらしい反応をするのを笑いながら楽しむ）やがてあそこが毒に侵されて敏感な細胞が溶け始めるんだ。 (2018/7/17 23:47:11) |
| 梨玖♀２年 | > | （知らない男の人の声でレイプという言葉を聞かされて恐怖に全身がすくんでいた。やっぱり…レイプ犯いたんだ…あの時、このフロアに上がってきて感じた嫌な感じは気のせいじゃなかったんだ…ああ…どうしてあの時みんなが大丈夫だよって言っても大丈夫じゃないっていいはれなかったんだろう？まわりに流されちゃった自分が悔しかった。そんなスカートの中に隠れて大粒の涙を流している私にさらに恐ろしい言葉が次から次へと聞こえてくる。ソ連？北朝鮮？拷問？そんな…そんな薬つかわれちゃったら…わたしどうなっちゃうの？ちょっぴりエッチな小説を読んでは頭の中でいっぱい妄想をふくらませる私は、男の人の言葉でどんどんエッチな妄想を膨らませはじめちゃっていた。媚薬があんなにいっぱいかけられちゃって…ああ…なんだかヒクヒクしちゃう…すごく敏感になってる…の？）ひゃんっ（生暖かい息を吹きかけられてぴくりと背中を震わせる。）やだ…違う…違います…わたし、かんじてなんか…ないです…（頭の中の妄想が私の身体をへんにさせるのか？アクエリアスで濡らされたわたしの秘裂がうっすらと開いて綺麗なピンク色をのぞかせはじめて…） (2018/7/17 23:55:55) |
| 恩田誠司♂40 | > | ほら、見ろ・・・溶け始めているぞ。血がいっぱい出てきて溶け始めているぞ（恩田は金属製の耳かきでおまんこを開いて襞を刺激しながらひくひくと蠢く敏感なあそこの動きとにじみ出るいやらしいエキスを楽しみながら、愛液に満たされていくあそこを見て）見ろ、薬で痛みは麻痺しているが、時々冷たい感触が走るだろう。あれは激痛が薬の影響で冷たく感じるんだ（恩田は凍らせた冷たいアクエリアスのかき氷をあそこにまぶして、冷たくピクンと蠢くあそこを楽しみ、氷があそこの柔らかな熱で溶けていくのを楽しみながら、プラシーボ効果で敏感にひくつく大切な女の子のあそこを楽しげに見せる）血と溶けた熱であそこがグチャグチャになっている。このままだと好きな人とエッチなことが出来なくなるねぇ・・・助けて欲しいか・・・?（恩田は残虐な笑みを浮かべてヒヒヒと笑った）助けて欲しかったら、10歳の時と11歳の時、12歳の時、13歳の時の胸のふくらみとあそこの変化をそれぞれ懇切丁寧に言ってもらおうか。（拷問のような地獄と混乱に泣き叫ぶ美少女の耳元で、恩田は残虐に要求を伝える） (2018/7/17 23:58:27) |
| 梨玖♀２年 | > | （さらに恐ろしい言葉が続いて、わたしの身体がなんだかそのとおりになっているような感じがすごく怖かった。そんな…わたしまだこれから恋もして彼氏とつきあって…それから…嫌だ…まだまだこれからなのに…男の人の恐ろしい言葉は、私を助けてもらえるんだったらなんでも…っていう気持ちをどんどん強くさせてしまう。）助けて… 助けてください…なんでも、なんでもしますから…（そんな私にへんな質問をする男の人。私は最初何をきかれたのかわからなかった。それでもその言葉の意味をよく考えて、それから、よく思い出しながら答えはじめる。）あ…あの…11歳までは全然胸ぺったんこで…私、成長遅くって、いつも男子にからかわれてて…でも、12歳くらいからちょっとずつ膨らみはじめて、そこからは毎年すこしずつ膨らんできて、でもまだそんなに大きくはなかったんです…けど、高校になってから急におおきくなって…あと、あ…あそこは…（スカート越しだけど恥ずかしすぎて震える声は伝わるだろうか？）12歳くらいから毛がはえはじめて、はえはじめたら急にいっぱいはえてきて、今ははずかしいくらいはえちゃって… (2018/7/18 00:08:56) |
| 恩田誠司♂40 | > | （血を吐くように少女が声を上げても恩田は）そんな大切な女の子の体を、滅茶苦茶にしてやるんだ。お前を壊してやるんだよ。（恩田は巨大なペニスをくちっとかわいらしく狂ったようにひくつくあそこにあてがってその熱く蠢く軟体動物のようなペニスを少女のあそこになじませ）こいつは肉食性のミミズの仲間だ。ミミズの中でコイツだけが硬いからだと歯を獲得して、アマゾンじゃ動物のあそこやケツの穴に入って中の内蔵を食べ尽くすんだ。もしこいつをあそこに入れてやれば、まずは子宮を食べ尽くしてくれるだろうな（勿論アマゾンにこんなミミズなどいはしない。だが恩田の巨大なペニスが入ってきた次の瞬間、女の子の大切なあそこをえぐり食いちぎるような凄まじい激痛が走り抜け、狂ったような激痛に少女は絶叫し、茶巾スカートの中で真っ暗な中で泣き叫ぶ）痛いだろう、いっぱい血が出ているだろう。（血まみれのタングステンのようなペニスがちゅぽちゅぽと女の子の大切なあそこに出し入れされて、まさに処女の断末魔が恩田のペニスを締めつけ、ごしごしと子宮を貫くように膣壁をえぐるようにペニスが女の子の大切なあそこを文字通り捕食している） (2018/7/18 00:10:38) |
| 梨玖♀２年 | > | いやぁ！そんなのやめて！壊れたくないっ！（ソファの上に括られたままでそんなに自由には動けないけれど、動かせる部分を精一杯の力でよじらせて、精一杯の抵抗をしてみた。でもそんな抵抗は何の役にも立たなかった。）いやっ！ミミズなんていやぁ！そんなのに食べられるの嫌だよ…おねがい…助けて…おねがいします…（顔を包んでいるスカートが涙を染み込ませて濡れていく。）やだやだ！ミミズいやぁっ！（両足をよじらせた真ん中にミミズの硬い部分がおしつけられると…メリメリと私の中で何かが引き裂かれる音が聞こえた…）いやあぁっ！痛いっ！痛いっ！ミミズに食べられちゃうっ！（私の中に入り込んだミミズがお腹の中を這い回り、内側から噛みつかれている気がした。痛くて痛くて我慢できない）痛い、痛い、痛いっ…（あまりにも痛くで全身をよじらせながら叫んでいた） (2018/7/18 00:19:05) |
| 恩田誠司♂40 | > | 痛いだろう、すごく痛いだろう。でもだんだんとすぐ気持ちよくなるんだ。このミミズは獲物を食べ尽くすまではショック死して腐敗しないように、体から気持ちよくなるお薬を分泌するんだ。そうやって少しずつ、少しずつ女の子の体を食べていくんだ。激痛が感じられるうちはまだ血が出ているだけだけど、へへへへ、気持ちよくなったりえっちな感触があれば、その時は大事なあそこの気持ちよくなった部分に穴があけられて、ぐちゃぐちゃの肉に変えられている証拠なんだよぉ。へへへ、どうだぁ、気持ちいいか? 気持ちいいか?（恩田は狂ったように腰を打ち込み、少女の大事な子宮をえぐり上げ、奥にペニスを叩き込み始める。恩田がそう言ったせいで少女は図らずもあそこに意識を集中するようになり、激痛に泣き叫び、そして女の子の性の刺激に恐怖し混乱してさらにぎゅっと敏感な子宮を締め上げる）うわぁああ、あそこはもう血の海・・・血の海だよぉ。へへへ、どんどん大事なあそこを食べられちゃっているねぇ。（恩田は残虐にゲームを楽しみながら少女の純情なワギナの狂ったような締めつけに絶頂に追い込まれていく） (2018/7/18 00:19:46) |
| 梨玖♀２年 | > | いやぁ…私、食べられちゃってるの？そんな…怖い…ひどいよ…（最初の激痛が男の人の言葉通りだんだんとやわらいできたと思ったら、なんだか変な感じがわきあがってきはじめた。やだ…な、なに？これ？私、ミミズにたべられちゃってるのに？痛いハズなのに…これって…へんな感じだよ…）やだやだ…血の海なの？私…もう死んじゃうの？（頭の中では血の海の中でミミズに食べられていく私の姿を妄想していた。）いやっ！いやっ！やめてっ！もうミミズはなしてっ！（そう叫びながらも奥の方にもぐりこんで突き上げてくるミミズに私の身体はなんだか変にさせられちゃっていた。）やっ…だっ…んっ…（ずんっずんっと突き上げてくるミミズをしっかりと受け入れてきゅうっと締め付けはじめてもいて。まるで初めてとは思えないくらいにしっかりと、でも初めてを奪われた証の出血はしっかりと私の白いお尻を赤くそめていた） (2018/7/18 00:26:27) |
| 恩田誠司♂40 | > | あああああ、出る出る、出る・・・（恩田は少女の茶巾袋を届いて可愛らしい顔が涙で滅茶苦茶になった梨玖を悍ましい表情で見つめて、ぞっとする笑みを浮かべネタバレをした・・・）これがレイプだよ♥（全てを知った少女の恐怖と混乱と絶望と同時に膨らんでいた子宮がぎゅうううと収縮し、恩田は）うおおおおおおおおおおお、赤ちゃんの種を出すぞ、出すぞぉおおおおおお（と大声を出しながらまさに天国でも見たような恍惚の表情で、茶巾のおかげで少女に体をミミズに食われるという最高のプラシーボを与え、少女の恐怖と激痛をペニスで感じることが出来た芸術に絶頂する）ああああああああ♥（どぴゅ） (2018/7/18 00:31:30) |
| 梨玖♀２年 | > | （え？出るってなにが？と思った瞬間、私を包んでいたスカートが解かれてふぁさっと中から私の自由になった上半身が露わになった。）え？おじさん、だれ？（間抜けな表情でそうつぶやいて、次の瞬間はっとすべてを理解した。）やだっ！ミミズじゃないっ！おじさんやめてっ！出しちゃだめぇっ！（レイプだよって悪魔のような笑顔で囁くおじさんに、泣き叫びながら恐怖にゆがんだ表情を浮かべるわたし。それでも…なにかへん…と感じていた私の身体は奥から少しずつ蜜を溢れさせていたみたい。より滑らかに私の中で動く、さっきまでミミズだと思っていたものをしっかりと包み込んで、締め付けて…あ…そんな奥までって思った瞬間きゅうっと締め付けちゃっていた。同時に私の中で激しく脈動しながらお腹の奥に熱い迸りを感じて…）やっ！だめっ！いやぁっ！（叫びながらも自分もピクピクと大きく全身を震わせちゃっていた…おじさんのミルクをいっぱい搾り取るように締め付けて） (2018/7/18 00:39:13) |
| 恩田誠司♂40 | > | ああああ、ああああ♥ 最高だよ、最高だよぉおおお（少女の乙女心の断末魔、終末を示す締めつけに恩田はペニスを震わせて余韻に震え、絶望の中で無理やりその性感に体を震わせるかわいそうな罪のない美少女の腰の上で心ゆくまで余韻を楽しむ・・・やがて全ての震えが止まると、恩田はしなびたペニスを少女の膣から出した。絡みつくような膣液・・・。だがその先端には・・・その先端には小さな顎が・・・そしてそれがまるで生き物のように動いている・・・。目はないが、そのペニスは赤ん坊のような声で泣いていた・・・。赤ん坊のような）【ありがとうございました＾＾こちらはしめです】 (2018/7/18 00:44:21) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【ラストがシン・ゴジラみたいなになりました(^_^;)】 (2018/7/18 00:47:16) |
| 梨玖♀２年 | > | いやぁ…わたし…わたし…（レイプされちゃったの？大粒の涙をあふれさせながら、お腹の奥にいっぱい浴びせたおじさんのペニスが抜き取られると、私の目にはその先がまるで生きているように見えて…え？なに？なんなのこれ？続けてなにかの泣き声？ショックと恐怖で頭の中がまっしろになり、気が遠くなっていく…そのままソファの上で気を失ってしまい…）【こんな感じでわたしの方も締めになります】 (2018/7/18 00:49:40) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【本当に稚拙な文で申し訳ないです(^_^;) あと若干短めになってしまいました】 (2018/7/18 00:50:28) |
| 梨玖♀２年 | > | 【最後のとこ、最初よくわかんなかったよ（笑）でも、今日もありがとうございました】 (2018/7/18 00:50:55) |
| 梨玖♀２年 | > | 【いえいえ、稚拙だなんて、そんなことないと思います！】 (2018/7/18 00:51:36) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【いえいえ、書いてみれば案外楽しめました。茶巾も＾＾でも発想をフル回転でぶち込んでなんとか形にできた感じです。最後までお付き合いいただいて感謝です＾＾またよろしくお願いいたします】 (2018/7/18 00:52:05) |
| 梨玖♀２年 | > | 【次はビリビリですね（笑）】 (2018/7/18 00:52:35) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【はいー＾＾ではまたお会いいできる日をゲス顔で待っております。ぐふふ。梨玖さんの表現は本当にモチベーションとボルテージを高めてくれます。ではでは＾＾失礼します】 (2018/7/18 00:53:38) |
| 梨玖♀２年 | > | 【2日越しのロル最後まで辿り着けて私の方こそ感謝です。おやすみなさい〜】 (2018/7/18 00:54:05) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【はい＾＾おやすみなさーい＾＾】 (2018/7/18 00:54:30) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/7/18 00:54:34) |
| 梨玖♀２年 | > | 【お部屋も、また使わせてもらいました。ありがとうございました。】 (2018/7/18 00:55:14) |
| 梨玖♀２年 | > | 【私も失礼します。おやすみなさい】 (2018/7/18 00:55:47) |
| おしらせ | > | 梨玖♀２年さんが退室しました。 (2018/7/18 00:55:57) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/19 23:04:21) |
| 恩田誠司♂40 | > | 【お部屋をお借りして待機させていただきます】 (2018/7/19 23:04:38) |
| おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/7/19 23:21:42) |
2018年06月23日 09時00分 ～ 2018年07月19日 23時21分 の過去ログ
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