「八神堂別館〜数多星喫茶〜」の過去ログ
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2018年07月20日 12時32分 ~ 2018年07月21日 16時02分 の過去ログ
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八神はやて ◆ | > | ハイハイ、どうぞー(とお席にご案内)…何食べます?…ついさっきタンシチューなら出来ましたけど…(と注文の確認を) (2018/7/20 12:32:14) |
スパイク・スピーゲル | > | おお、出来立てかい? ならそいつを一つと、あと何でも良いからアルコール。お店で半端に余ってて困ってるってやつでいいから。(腹が空いて仕方がない様子で、雑な注文を返すと、椅子に腰掛けて汗が引くのを待つようにパタパタと手で扇いでる) (2018/7/20 12:34:48) |
八神はやて ◆ | > | じゃあタンシチューと……赤ワインでもいいですか?…(昨日開けたのが残ってたなぁ、と思い出してそんなことを…まずはそっと冷たい麦茶を出しておいてキッチンへと) (2018/7/20 12:35:57) |
スパイク・スピーゲル | > | ああ、頼むよ。あ、パンもつけて(赤ワインという組み合わせに、ありがてぇと、短く感謝を口にしつつ、頷いて)いやぁ、店が空いてて助かった…昨日の昼から何も食ってないんだわ…(冷たい麦茶を一気にあおると、ぷはーっと、大げさに天を仰いで) (2018/7/20 12:39:08) |
八神はやて ◆ | > | ……よいしょ…ん?(パンと言われると柔らかめのフランスパンを切ってお皿に添えて…タンシチューも別の容器で…赤ワインもワイングラスに注いでご提供) (2018/7/20 12:44:30) |
スパイク・スピーゲル | > | おぉ…!(いただきますを忘れて、タンシチューを口に運び、もぐもぐもぐと音が聞こえそうなくらい咀嚼)…んっ! こりゃ美味いぜ。空きっ腹には贅沢すぎる味だ。(思わず表情が綻んで感想を述べると、パンを齧りつつ、焦らないようにゆっくり食べて、赤ワインと交互に楽しむ) 美味いよ店員さん。美味すぎてがっつけねえや。(勿体なくてさ、と笑顔とともにお礼を) (2018/7/20 12:49:16) |
八神はやて ◆ | > | お褒めいただけて光栄です…(ありがとーとニッコリ)…あ、、私八神はやて言います…一応このお店のオーナーさんやってます……(なんて時計を見て…時間をみると)…私そろそろ行かないとで…お代は結構ですのでそのまま置いといてください…(あわあわと身支度、このあとは地域の人達との予定だった…と慌てて出ていく店主さんでした) (2018/7/20 12:53:46) |
八神はやて ◆ | > | 【ごめんなさい!背後落ちです!】 (2018/7/20 12:53:57) |
おしらせ | > | 八神はやて ◆3t6acn9q/sさんが退室しました。 (2018/7/20 12:53:58) |
スパイク・スピーゲル | > | えっ…お代はいいのか?(びっくりしたように、言葉を返すと、駆け出すのを見送って) 流石にタダ飯ってわけにはな…。(ありがたい昼食をいただきおえると、最後はちゃんとごちそうさまをして。ちなみにカケラも残さず綺麗に平らげていて)…少ないけど、これだけ置いておこう。さて、俺も行くか。(皿はそのままに、お代だけ置くと、店先を後に暑い炎天下の中をタバコに火をつけて歩いて行く) (2018/7/20 12:58:50) |
スパイク・スピーゲル | > | 【ありがとうございましたー!】 (2018/7/20 12:59:02) |
おしらせ | > | スパイク・スピーゲルさんが退室しました。 (2018/7/20 12:59:05) |
おしらせ | > | 八神はやて ◆3t6acn9q/sさんが入室しました♪ (2018/7/20 21:42:28) |
八神はやて ◆ | > | よいしょ、こんばんは〜 (2018/7/20 21:42:48) |
おしらせ | > | アカツキ ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪ (2018/7/20 21:44:16) |
アカツキ ◆ | > | (鈴の音を鳴らして入店する)失礼するぞ・・・・・(顔はやつれたままカウンター席へ) (2018/7/20 21:44:54) |
八神はやて ◆ | > | お、こんばんは〜いらっしゃいませ (2018/7/20 21:45:20) |
アカツキ ◆ | > | ・・・ここのおすすめはなんだ?・・・・・(戦いで電光機関(ちから)を使い果たし空腹でかなわなくなっている) (2018/7/20 21:47:12) |
八神はやて ◆ | > | ん?うーんと、タンシチュー…なら作れてますよ?…(とあるものを伝えてみて) (2018/7/20 21:53:55) |
アカツキ ◆ | > | タンシチューか・・・・・・それじゃあそれを頼む(とタンシチューを注文して) (2018/7/20 21:54:42) |
八神はやて ◆ | > | はいはいー…少々お待ちを〜…(注文されると厨房へ、タンシチューとご飯をよそい、それをアカツキにご提供) (2018/7/20 22:01:13) |
アカツキ ◆ | > | Zzzzzz・・・・・・(戦いに疲れ果てて寝ていると)ん?もう出来上がったのか? (2018/7/20 22:03:09) |
八神はやて ◆ | > | はい、出来ましたよー…どうぞ?(冷めちゃうから食べてーとお願い) (2018/7/20 22:06:34) |
アカツキ ◆ | > | すまない・・・いただくぞ(と冷めないうちに出来上がったタンシチューを食べ始める)そういえば今日はあまり人を見かけないな・・・忙しいのだろうか (2018/7/20 22:07:39) |
八神はやて ◆ | > | はいはいー…(どうぞーとお口に合えばいいなーなんて思ってる) (2018/7/20 22:15:02) |
アカツキ ◆ | > | (タンシチューを次々食べ続けている)ガツガツ・・・・・(余程腹が減っているのか次々と食べていく) (2018/7/20 22:17:22) |
八神はやて ◆ | > | …(美味しいようでほっとした、多めに作っておいてよかったと、ホッとして) (2018/7/20 22:23:54) |
アカツキ ◆ | > | (そしてタンシチューを食べ終えて)うまかった、ここではでざーととかもできるのか?(と聞いて) (2018/7/20 22:27:52) |
八神はやて ◆ | > | デザート……うーん、あんまり数ないけどカップケーキでもいいです?(なんてこの間王様が作ってくれたカップケーキを出してみて) (2018/7/20 22:31:23) |
アカツキ ◆ | > | ああ、かまわんぞ?(とカップケーキを注文して)水も頂いていいか? (2018/7/20 22:32:11) |
八神はやて ◆ | > | あぁ、それなら……(紅茶どうぞーと紅茶を淹れてきて) (2018/7/20 22:33:03) |
アカツキ ◆ | > | うむ(出されたカップケーキを食べはじめて)うん、これも中々だな(と紅茶を飲んで)紅茶ともあうな・・・ (2018/7/20 22:36:59) |
八神はやて ◆ | > | お気に召してもらえたらなら良かったです…(お粗末様です、とお返事) (2018/7/20 22:38:06) |
アカツキ ◆ | > | ん!(慌てたのかカップケーキが喉につまり胸を叩き始める) (2018/7/20 22:40:34) |
八神はやて ◆ | > | え、あ…大丈夫です?…(あわあわ、どうしようどうしようと慌てるだけで) (2018/7/20 22:42:07) |
アカツキ ◆ | > | はぁ・・・はぁ・・・(何とか落ち着いて)すまない・・・つい慌ててしまった・・・・・(と紅茶を少し飲んで) (2018/7/20 22:44:03) |
八神はやて ◆ | > | 大丈夫やった?…(落ち着いたかなーとお水を出してみて) (2018/7/20 22:48:33) |
アカツキ ◆ | > | 少し慌てて食べてしまった、次の戦いに備えて食べ続けなければならんからな・・・この電光機関(ちから)を使うのに(と少し身体から電流を流し) (2018/7/20 22:49:58) |
八神はやて ◆ | > | わけありさんなんはしゃあないけど、もうちょっとゆっくり食べんと……またつっかえたら大変よ?…(慌てずゆっくりなーと注意) (2018/7/20 22:53:55) |
アカツキ ◆ | > | そうだな、備えるとはいえまたつったら面倒だからな(ふふっとのべて紅茶を飲んだ後水を飲んで) (2018/7/20 22:55:01) |
八神はやて ◆ | > | そうそう、ご飯は美味しく楽しくやで? (2018/7/20 22:57:39) |
アカツキ ◆ | > | うむ、ふと思ったが・・・関西の人間か?(と質問して) (2018/7/20 22:58:31) |
アカツキ ◆ | > | む?この様子だと・・・・・ (2018/7/20 23:15:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八神はやて ◆3t6acn9q/sさんが自動退室しました。 (2018/7/20 23:17:48) |
アカツキ ◆ | > | 注文聞いてくれて感謝するぞ・・・(と薄くて涼しい毛布をはやてにかけて会計を済ませ、店を出て行く) (2018/7/20 23:19:02) |
おしらせ | > | アカツキ ◆i6fJKa45IIさんが退室しました。 (2018/7/20 23:19:06) |
おしらせ | > | ミュセル・フォアランさんが入室しました♪ (2018/7/21 00:27:26) |
ミュセル・フォアラン | > | お、お邪魔…します…っ( ふるふる、ふるふる…と絶え間なく小刻みに膝と手を震わせながら目を瞑って思い切って扉を押し開く。好奇心と探究心、それに未知の恐怖の狭間でゆらり揺られた彼女は意を決して、か細く呟きながらぺこりっ、と押し開かれる扉が開ける時に会釈して。) どなたか…いらっしゃい、ませんか…?(しーん、と勇気の挨拶の答えは静寂。恐る恐る顔を上げて一瞥して見渡しながらそのままそろりそろり、と室内に踏み入り) (2018/7/21 00:32:37) |
ミュセル・フォアラン | > | 食器、と…色々備わっていますね、流石喫茶店…。( 無機質な地面を踏み歩く音を響かせながら奥へ奥へ、と相変わらず震える膝を慣らしながら歩を進める。彼女が視界の範囲内に捉えたのはいかにも喫茶店、とイメージを裏切らない備え付けられたものたち。)借りてしまっても良かったら…お茶でも淹れるんですけどね…(なにせ初めて、背後は2回目の来店だ、何をどうして良いのやらはさっぱり。下手に手をつけて動かしたりして大目玉でも食らってしまったら、と考えるだけで恐ろしい…と身体をぞわり、と震わせ、大人しく屈んだり背伸びたりと室内にあるものを隅から隅へ片っ端から注視して目線落とし、) (2018/7/21 00:41:10) |
おしらせ | > | アズサ・アイザワさんが入室しました♪ (2018/7/21 00:43:08) |
アズサ・アイザワ | > | (すっかり常連になってしまった。ライカはここに来てたらしく、あれからこっそりじゃなくて、遊びに行ってくるってことでおでかけ。……行く先は。)こんばんはーっ、お邪魔しまーすっ。(と、扉を開けて。…きょろ、きょろ。)…………。(誰もいない?…「かすか」な魔力を感じるのだけれど。はいっちゃうねーって言いながら扉を閉めて、奥へ。コーヒーでも淹れちゃおう、なんて。そんな自分は奥にいる彼女に出会う数秒前。とこ、とこ。奥へと向かって――――。) (2018/7/21 00:46:27) |
ミュセル・フォアラン | > | うーん…やはり、日を改めて出直した方が良いのでしょうか。 どうにも分からないことが多く…どなたかいらっしゃっている日にでもまた……ひゃわぁぁぁっ!?(はぁ、と落胆の溜息をついて立ち上がるや否や肩を落として元来た道を辿り引き返そうと帰路につこうとした…刹那。 薄く開いた司会の中に不意に人の顔を捉えた。それも、そこそこに距離を詰めた状態で。)…ぁ、え、ぁ…っ!(特徴的な両耳を両手で抑えて相手から背を向け、蹲るように小さくなってぶるぶる、ふるふる…と震えながら、遅れながら気付いた来訪者の存在に見るからに動揺、怯えている。その縮図はまさに虐げられる使用人。 (2018/7/21 00:54:00) |
アズサ・アイザワ | > | うわあああああっ!?(叫び声に叫び声を返してしまう魔女さんでした。顔!目の前に顔!でーんってお互いに近い距離で、くっつきそうで―――って、あれ?)あ、えっ、と…!?(背中を向けてぶるぶるしちゃう相手。よーく見ると…鉢合わせしたんだなと推測。うん、まあ、状況は分かったけど…なんでうずくまってるんですかね!)だ、大丈夫…?どこかぶつかった?痛いとこない…!?(ぶるぶるする彼女に駆け寄って、しゃがみこんで顔を覗き込みました。お耳抑えてるけどそんなとこぶつけたのか…って勘違い魔女さん。彼女が逃げないならこのまま背中をよーしよし。) (2018/7/21 00:57:29) |
ミュセル・フォアラン | > | はっ…!!(辛うじて聞こえてきた言葉と、相手の行動にようやっと落ち着けたようで、どれだけ驚いたのか目尻に浮かんだ雫を耳から離した両手で拭い、こくこくと頷き。)お、お騒がせしました…! どこにも怪我はありませんし、大丈夫です。 (肯定を体現するようにこくこく、こくこく…っと何度も小刻みに頷きながら向けていた背をくるりと反転させて正面に向き直り、ひとまず騒ぎに巻き込んでしまったことにお詫びを入れつつ深々くぺこり、と会釈して。 (2018/7/21 01:04:19) |
アズサ・アイザワ | > | (…落ち着いた様子。相手が頷いて向き直ったなら、こっちも向き直りましょう。)ならよかった、どっか当たったのかと思ったけど、そうでもなさそうで。(実質、人がぶつかってきても痛く感じなくなった自分だからこそ心配しちゃったのだけれど…そうじゃないようで安心。ふう、っと胸をなでおろし。)私はアズサ、ちょっとゆっくりしたくてここに来たんだけど…えっと…店員さん、かな?(相手見た目、メイドさんにも見えるし店員さんっていうと納得も出来ちゃう恰好で。軽い自己紹介をしつつも帽子をとって…小首を、かくり。店員?orお客?) (2018/7/21 01:10:46) |
ミュセル・フォアラン | > | …すみません、吃驚してしまっていただけなんです。 (しょぼん、と項垂れながらぺこり、としおらしくお辞儀しながら 心配させてしまってはいないかな、と不安げに表情曇らせ)アズサ様…ええと、私はミュセルと申します。 このお店にはお客さん、のつもりで来ました…ですから、この服装ですけど1人の客人、と見て頂けたら。 複雑…ですけど(エプロンドレスの裾を摘んで持ち上げては使用人がおおよそよくするであろうあのお辞儀のポーズをとってぺこり、 (2018/7/21 01:16:44) |
アズサ・アイザワ | > | あはは…大丈夫だいじょうぶ、私もびっくりしただけだから、おあいこおあいこ、ね?(項垂れる彼女にほほをかきながら、私もだからって言っておきましょう。……この、なんというか、雰囲気といいい口調といい自分の呼び方といい、仲の良いドラ娘を思い出す。親近感。)ミュセル、ね。覚えた。そっかそっか、了解…ここのお店、店員さんがいない時はセルフみたいなんだよね。コーヒー淹れに来たんだけど…ミュセルもどう?のむ?(なんて、お誘い。折角だし、自分が飲むなら相手の分も淹れてあげようと。「そんな改まらなくてもいいのにー…。」ってぺこっとする彼女に、こっちもおじぎ。よろしくお願いしますっ、なんて。) (2018/7/21 01:21:55) |
ミュセル・フォアラン | > | あ、アズサ様がそう仰るのでしたら…。(わかりました、とこくこく頷いて顔を上げて、不安気な表情に晴れの兆し灯し。)なるほど…では、私が!お礼もお詫びも兼ねて…!(淹れます、と表情で語りながらじっと見つめ、提案をしてみることに。家事は基本的なメイドの仕事のひとつ、ましてや長らく屋敷の仕事に携わって来た彼女にとっては造作もないことなのだ。それ故に、先程の埋め合わせならばここだ!と意気込んで…ぺこり。 (2018/7/21 01:30:37) |
アズサ・アイザワ | > | うんっ、それでよしっ。(顔を上げて不安げな様子もなくなったみたいで、よかったってこっちからはにっこり、笑みを送ろう。そんな顔より笑ったほうがいいに決まってるしね。)……と。(続く言葉を聞いて顔を見る、…この子…顔で語っているっ!)じゃ、じゃあお願いしようかな…? ありがとうね、ミュセル。(なんて、ついおまかせすることにするのでした。断る理由なんかないし、ね?それに、そのカッコは家事の心得ありっぽいし、なんだか期待できそう。常連の魔女さんは、コーヒーカップやらなんやらの場所を教えておきましょう。それくらいはしてあげたい。) (2018/7/21 01:37:04) |
ミュセル・フォアラン | > | これで…ふふっ(くす、くす。及第点を貰えてホッとした心境でおもむろに口元綻ばせて笑を浮かべ、)かしこまりました、 暫くお待ち下さいませ…アズサ様。(ぺこり、一礼すると小気味よく小走りで軽快な音を立てて厨房へと姿を消す。1度よくよく考えれば食器の場所など詳細を知らないので気恥ずかしそうに戻って来て教えて貰ったりはしたものの、再度奥に消えてからは程なくして香ばしい香りと甘い香りが鼻腔を擽り出す頃合だろうか。 (2018/7/21 01:43:50) |
アズサ・アイザワ | > | (ふふり、と。彼女が笑むなら自分も同じく笑みを浮かべるのです。うんうん、笑ってる顔のが可愛らしいって頷いてみたりして厨房へと向かう彼女を見送ろう。…彼女がその後に気恥ずかしそうに戻ってくるなら「天然かっ!」って心の中でツッコミながらも教えちゃう魔女さんでありました。…あの子…本当にライカに似てるなあ…って思いつつテーブル席、彼女もいっしょに座れる場所へ座り、帽子とローブと鞄を横に置いてしばらく待つなら。)……おー。(香ばしい良い香りが漂ってきました。魔女さん、すごくわくわくです。) (2018/7/21 01:48:37) |
ミュセル・フォアラン | > | (待って頂くこと数十分。ゆら、ゆら、両サイドに結わえて垂れたツインテールを揺らしながら小柄なメイドが厨房から姿を現して)大変お待たせ致しました、…アズサ様。(木製のお盆に載せて持ってきたのはほこほこ、と白い湯気を立てるソーサーに載ったコーヒーカップ、夏らしく…と彼女なりに配慮をきかせたレモンクッキーを少量載せたお皿。どちらも個人的には申し分ない出来のようで、自然と笑を浮かべながら机の上に配膳して。) (2018/7/21 02:01:10) |
アズサ・アイザワ | > | (足音が聞こえてそっちを向くと、彼女がでてきた。手を振って、自分のいる場所をアピールして…。)ううん、そんなに待ってないから大丈夫だよ。(と、彼女に頷こう。配膳してくれたなら、向かいにどうぞ、って言ってあげようか。)クッキーも焼いたんだ…コーヒーには嬉しいなあ。(と、レモンクッキーを1つつまんで…さっそくあむり。もぐ、もぐ。……ほっぺを押さえて、ふにゃっとした顔。「甘酸っぱくってさっぱりー!」って心の中で大歓喜なのでした。) (2018/7/21 02:06:43) |
ミュセル・フォアラン | > | そうですか?中々に時間を頂いたのでお待たせしてしまったかと思いましたが…(失礼します、と向かいに腰掛けつつ苦笑。) はい、 珈琲だけだと少し寂しいかな…と。夏っぽくレモンも使ったのでさっぱり頂いてください(自分はそのまま何もいれない所謂ブラックコーヒーをくすくす、と微笑ながら喉に通して、相手の表情の変化にどこか嬉しそうに相槌うって、美味しく出来ていたのかな、と内心満足げ。 (2018/7/21 02:12:22) |
アズサ・アイザワ | > | ふふ、こんなにおいしいクッキーを焼いてたなら、時間がかかっても全然大丈夫だよっ。…ああ、レモンかぁ…いいなぁこの味。自分でも作れるかな…?(家に帰ったらさっそく作ってみたく思う。夏にはレモン、酸味があってさわやかな風味。うん、超グッドです。自分は、そっとミルクとシロップを入れて…まぜまぜ。)ミュセルはその恰好もそうだけど、店員さんじゃなければ…どこかの料理人さん?(なんて彼女の事を聞いてみよう。エプロンって言えるのかわからないけど、その恰好も相まって家政婦っぽくも見えて。ず、っとコーヒーを飲んで返事を待とう。…おいしい、とホッコリした様子で、小さく漏らそう。すごく、満足。) (2018/7/21 02:16:52) |
ミュセル・フォアラン | > | これは簡単なのでお手軽に作られると思いますよ。生地にレモン汁を混ぜているだけ、ですので…新鮮なレモンだと余計に美味しくなるかもしれません。(深く苦い味と意外と合いますよ、とそれとなくブラックコーヒーについてステマしちゃってみたり。)いえ、私は…給仕、つまり…所謂メイドのお仕事をお屋敷でしています。(小さな感想を拾い上げる、尖ったエルフ耳がぴくぴく。 自然と笑顔になれるありがたい感想を受け取りつつ、身の上について少しばかり語ってみよう。 (2018/7/21 02:24:23) |
アズサ・アイザワ | > | へえ、それだけでこうなるっていいなあ…。……深く苦い味。(ふと、相手のコーヒーを見てしまい…)う…惜しい事を。今度このままのコーヒーと一緒に食べよう…。(と、自分のコーヒーを見て、ぐぬぬぬ。しまった、もうミルク入れてしまった…。これは、結構気になる食べ合わせ。ステマは大成功でした。)メイドさんかぁ!…って、メイドさんって大変そうなのに所詮だななんてそんな。家事もそうだし、主人もいるんでしょ?(大変じゃん、と、自分なりの主観。大変だと思う、炊事洗濯、自分の分だけじゃなく相手の分もするんだから。自分は、同居人と交代しながらやってるから、全員の洗濯とかやったこともあるし、大変さと言えばわかるつもりで。へええええ、ってミュセルを感心した顔で見つめてしまうのでした。) (2018/7/21 02:29:52) |
ミュセル・フォアラン | > | ふふ…お気に召して下さったようで、何よりです。 (是非是非、次回はそうして見て下さい。と予想以上に成功したようで、と満ち足りたお顔でくすり、)はい!旦那様と…その他にも同居している方が居るので、その方の分もまとめて。(いち、にい…と人数分指を折って数えて、)いえ、そんなことありません。 慣れれば楽しくも思えますし…その、何より…旦那様のお役に立てるので…えへへ(不意に俯きやんわり赤みが頬を差し、前髪いじいじ、と様子をあからさまに変えてはポーカーフェイスが苦手なメイド。 (2018/7/21 02:38:40) |
アズサ・アイザワ | > | うんうん、そうするよ。ここの店主さんとかにも教えてあげたいしね。(公式メニューにしてしもらおう大作戦でござい。また何かの機会にミュセルや自分が作るのもいいけど、そっと店主や店員さんに出されるときっと喜んでしまう一品だから、ぜひ情報共有したい魔女さんでした。)同居人もいるんだなぁ…うちと似てるかも、メイドさんはいないけど。(うん、いない。シフト制の役割分担。後半の言葉を聞くと…口元を押さえてしまいました。)………。(何この子、尊い…。)……愛されてるなあ、ご主人さん…。(愛が、見えてる。すごく。その純粋な心に思わずこっちがきゅんってなるのでした。尊い、すごく尊い。) (2018/7/21 02:44:31) |
ミュセル・フォアラン | > | そうですね…色んな方の、色んな口に届いて欲しいです。(もちろん、好評も酷評も私の糧になるので大歓迎ですし…と頬綻ばせ、)ですが、…その楽しく思える、というのも旦那様だから…かも知れません。 旦那様には、色々な事に対す知識を頂きました。だんだん芽生えた色々な事に対する興味を育てて貰いました。教養を頂きました…そんな素敵な旦那様とその周りの人だからこそ、私はこうして…と、すみません、少し1人で喋りすぎましたね…;;(思いを馳せる仕える人へと語り出すと、ふわふわした気持ちになり、 とこかほっとする。酔いから覚めるようにてしてし、と両手で頬を抑えて頭をふるり、と振って苦笑) (2018/7/21 03:00:18) |
アズサ・アイザワ | > | ふふ、きっと皆おいしいって言うよ。子供の舌には苦いコーヒーはきついかもだけど、でもこのクッキー単品だけでも十分美味しいし。帰ったら私の同居人にも教えておくよ。(うんうん、って頷きーの。クッキーだけでも十分に美味しいし、高確率で好評だと思うなと。私が保証しましょう、何様だって話だけれども。……続く話には、にんまりしながら聞いていよう。)……そっかぁ。ううん、大丈夫。(言葉1つ1つに想いを感じて、謝る彼女に首を横にふって。)ミュセル、すっごい幸せそうだから、すごく気持ちが判っちゃうな。聞いてて嫌な気持ちにはならないもん。(安心して?って苦笑する彼女に、にっと笑みを浮かべて。そういう気持ちはわからなくもないし、まっすぐな気持ちは聞いてて楽しかったりする、いい意味で。だから、ミュセルの周りもそうだし、ミュセルの事も教えてほしいなって告げた後に…コーヒーを一口。聞き手になるのは好きな魔女です。) (2018/7/21 03:07:31) |
ミュセル・フォアラン | > | そう、でしょうか…そう、だと嬉しいです。(不安はどこまでも付き纏って来るもので、苦笑しながら頬に添えた指先が心の声を代弁してふるふると短く震え)アズサ様…。では、少し手短にお話ししましょう。私はご覧の通り…人間とエルフのハーフ、その為に半端者と呼ばれ、あまり良い印象はありませんでした。(髪を払って尖った耳を出しつつ、ぎゅ、と拳を胸元において懐かしむようにぽつりぽつ、と語り出して)…そんな私を良しとして側において下さいました。ハーフエルフの扱いが少しでも良くなるように、と務めて下さいました。それが…旦那様です。 そんな旦那様の周りにはやはり色々な方が集まるのです、 皇帝陛下…放浪の絵描きの方。 旦那様は…磁石なのです。人を集めてしまう…さしずめ私もその磁石に引かれた1つですが(苦笑、) (2018/7/21 03:22:29) |
アズサ・アイザワ | > | そうだってば。こんなにおいしいんだし、食べ合わせだって抜群なんだから。(お店に出してもおかしくないってくらいに絶賛する魔女さんでした。震えるその指先が見えて「…もー。」って、その手の甲を撫でるように合わせてあげました。震えが止まったら、安心するかな…?少し強引だけど。そっと、にぎってあげーの。)……おおお。(ハーフエルフ、彼女の話を聞くなら…ふむふむ、と興味深く。エルフと人間、種族の間に生まれた子供は…すごく大変だったんだろうなぁ、と感じつつ。)すごくそのご主人、ミュセルのこと大事にしてくれてるんだねー…よかったよ、ミュセルがいい人と巡り合えて。(と、素直な感想。とても素敵な人なんだろう、というイメージしつつ…変な相手じゃなくてよかったと、安堵。とても幸せそうで、こっちが嬉し気に笑みを浮かべてしまうのでした。彼女の仕草に目を細めて、「国王陛下って、王様?」と、首をかしげてみたり。一国の王もその主人と絡みがあるとすれば、相当の人物なんだろうか。どんな人なんだろう、会いたくなってくるもので…。) (2018/7/21 03:32:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミュセル・フォアランさんが自動退室しました。 (2018/7/21 03:42:35) |
アズサ・アイザワ | > | (さて、さて。)……寝ちゃったかな?(お話してるうちにきっと相手は寝ちゃったかもしれない。もうこんな時間だもんね。こないだ同じように寝ちゃった子にかぶせたローブは回収したけど、同じように…寝てしまった彼女の肩にローブをかぶせてあげましょう。おやすみ、なんて。)……んーっ。(軽くのびて、一息。音をたてちゃまずいので、静かに…そーっとコーヒーカップを厨房に起き、ゆっくり、出ていくのでした。またねって漏らしつつ…。) (2018/7/21 04:15:21) |
おしらせ | > | アズサ・アイザワさんが退室しました。 (2018/7/21 04:15:34) |
おしらせ | > | 八神はやて ◆3t6acn9q/sさんが入室しました♪ (2018/7/21 04:45:28) |
八神はやて ◆ | > | おはよぉ…ん?…やっぱりそこそこに居心地ええとこんなったんかな…(店内で起床した、周りを見るとまたしても見たことのあるローブを被っている人が、とりあえず休憩室まで運ぼう) (2018/7/21 04:48:49) |
八神はやて ◆ | > | アズサちゃんもここに馴染んでくれたみたいでよかった……(自分も一夏もいない時に自分からほかの人と率先してお話とかしてくれててなんか申し訳ないなぁ、なんてぼやいて) (2018/7/21 04:52:28) |
八神はやて ◆ | > | さて、こんな時間やけど誰か来たりするか…(はやてさんは起きました、) (2018/7/21 04:53:58) |
八神はやて ◆ | > | 【液晶の調子がわるいぃですっ】 (2018/7/21 04:54:45) |
八神はやて ◆ | > | さて、こんな時間やけど誰か来たりするか…(ハヤテさんは起きました、ばっちこーいととりあえず麦茶を飲んで) (2018/7/21 04:56:45) |
おしらせ | > | 桐ヶ谷和人さんが入室しました♪ (2018/7/21 05:01:57) |
八神はやて ◆ | > | もう少し早ければ話し相手おったんやなぁ…(タイミング悪かったかなぁと椅子に座って足をプラプラ) (2018/7/21 05:02:07) |
桐ヶ谷和人 | > | 久しぶりに来てみれば…ずいぶん早起きな人がいるな(扉を開けて店のなかに入ると椅子に座ってる人をチラリ)おはよう。えーっと……はじめまして?(こういう場合はどうすればいいんだろう。とりあえず挨拶だよな、と笑顔で) (2018/7/21 05:03:36) |
八神はやて ◆ | > | はじめまして、私は八神はやて言います…一応ここの店主さんです…(挨拶されると反応して自己紹介を…背後的にはお久しぶり?なんてニッコリ)……変な時間に目が覚めてしもて…早いけど出てきちゃったんよね (2018/7/21 05:07:20) |
桐ヶ谷和人 | > | こればご丁寧に……俺は桐ヶ谷和人。和人でいいよ(久しぶり、と背後は手を振りつつ黒ずくめは近寄っていき)俺も早く目が覚めちゃって、一人でポツンとしてる人影が見えたから来た感じかな(ニヤリと笑って初対面とも言える相手をからかい)早起きって健康に良さそうだし、ランニングとかしたら気持ち良さそうだよ…な(暑すぎる外を見ると笑顔がひきつった) (2018/7/21 05:13:05) |
八神はやて ◆ | > | 和人さん、、よろしくな…?(名前を聞いて微笑みつつ返事をして)…あぁ、狐ちゃんから聞いてました、面白い黒いのがいるよーって…和人さんの事やったんですね?…(ニヤリとされても笑顔のまま、思い出したようにそんな事を)……流石にしばらくランニングとかは…遠慮しときます…(暑すぎて溶けてまうよーなんていやいやと首を振った) (2018/7/21 05:16:24) |
桐ヶ谷和人 | > | よろしく、はやて…さん?(StrikerSなら年上だよな、と思いつつ)晴明はどんな説明をしたんだよ……黒いのは否定しないけど、別に面白くないよ。見ての通り一般人だし(笑顔があっさりと困り顔に変えられる。この人できるな、とか思いながら)そうだな……いや、でも汗だくのはやてさんも…(いかん、朝から変な考えが、と頭をぶんぶん) (2018/7/21 05:20:29) |
八神はやて ◆ | > | 【世代は追加しました!】 (2018/7/21 05:23:02) |
桐ヶ谷和人 | > | 【すみません、ありがとうございます!】 (2018/7/21 05:24:09) |
八神はやて ◆ | > | さんはいらんよ?…(あんまりさん付け慣れとらんし適当に呼んでやーと)…え?狐ちゃんからは弄りがいのある面白い人やー聞いてますよ?…(困り顔な和人さんを見てえ?なんか違った?と少し心配になり)…今、変な事考えんかった?…(頭を振った和人さんを見てジトーっと見てて) (2018/7/21 05:26:29) |
桐ヶ谷和人 | > | ん?それじゃぁお言葉に甘えて…よろしくな、はやて(呼び捨てにすれば笑顔で手を差し出してみて)その情報は間違ってるぞ?!ってゆうかはやてもわかってて弄ってるんじゃ…(早々に突っ込み入れて)いやいや考えてないぞ、うん。汗をかく姿は健康的だよなって思っただけで…(明らかに動揺しながらジト目から逃れ) (2018/7/21 05:31:14) |
八神はやて ◆ | > | はい、、よろしくお願いします…(手を出されるとニコニコで握手をしてみて)…間違ってました?…へ?…い、いややなぁ…そんな人聞きの悪い…(つつーっと目を逸らして、逃げ逃げ)…和人さんの方が図星やったんやない?…(少し逃げたところからまたジト目で) (2018/7/21 05:40:50) |
桐ヶ谷和人 | > | ……なんか妹が増えた気分だ(素直で笑顔な相手の頭を無意識にポフっとしようとして)弄りがいはないから弄らないでくれ……ほほう。そうだよな。はやてがそんな悪戯っ子のわけないよな(笑顔で圧力)ぐっ……いや、だってなぁ。はやてを見たらつい変な考えが…(敗北を認めてばつが悪そうに後頭部かきかき) (2018/7/21 05:47:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、八神はやて ◆3t6acn9q/sさんが自動退室しました。 (2018/7/21 06:01:30) |
桐ヶ谷和人 | > | このままここに寝かせとくのもあれだけど……抱えて運ぶところを誰かに見られてもなぁ(目の前で寝入っている少女をどうしよう、と腕を組んで悩み)…ん?もしかしてこの状況も問題なのでは…?(無防備な少女と年頃の男。端から見たらどう映るか) (2018/7/21 06:11:16) |
桐ヶ谷和人 | > | まぁちゃんと寝かせてあげた方がいいし……ごめんな。ちょっと失礼して…(触ることを謝りつつ抱き上げれば休憩室まで運んで寝かせてあげて) (2018/7/21 06:14:23) |
おしらせ | > | 瑠璃川幸 ◆o.3xmtdGMwさんが入室しました♪ (2018/7/21 06:27:05) |
瑠璃川幸 ◆ | > | よ ッ と 、 お邪魔するね 。 ( ふわぁ 、 ) (2018/7/21 06:27:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桐ヶ谷和人さんが自動退室しました。 (2018/7/21 06:52:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、瑠璃川幸 ◆o.3xmtdGMwさんが自動退室しました。 (2018/7/21 06:55:24) |
おしらせ | > | 織斑一夏 ◆lvLXdN1i1Aさんが入室しました♪ (2018/7/21 10:22:19) |
織斑一夏 ◆ | > | あーあつい…っと?此れはどうしたことやら…(ミーンミーンと、すっかり夏を感じさせるBGMが鳴り響く中店にやって来て。エプロンを着用しいつものように店内へ出ていくと…2名のお客が寝ていらっしゃった)最近多い気がするなぁ…やっぱり涼しいと気持ちいいのかな(その様子を見てクスッと笑い、一先ず休憩室へと運んでいく。そして店内に戻ればふぅむと考え事をして)しっかしこうも暑いと中々やる気出ないよな…夏場らしいメニュー…冷やし中華でも始めようかな… (2018/7/21 10:32:38) |
おしらせ | > | レヴィ・ザ・スラッシャーさんが入室しました♪ (2018/7/21 10:36:49) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | 暑い暑い…あー涼しぃ…(暑い日差しと気温と風と、真夏であることを象徴する三つの暑さに同時に襲われていたのか。やや乱雑に扉を開きながら来店するとその涼しさに惚けたような声を出し、そのまま暫くクーラーが丁度当たる場所で体を冷やしていると)あ、おはよう。お兄さん…えっと、始めましてで良いんだよね?(何て、今更のように先に来ていた青年に挨拶をすれば。そのまま近くのソファー席に座っていて) (2018/7/21 10:39:24) |
おしらせ | > | ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪ (2018/7/21 10:44:52) |
織斑一夏 ◆ | > | お、おう…おはよう(当然のように後回しにされる挨拶。入店し、目指すはやはりクーラーなのか。暑いししゃーない…俺の影が薄いって訳じゃないよな、な!?)えっと、まぁ初めましてだと思うよ。俺は織斑一夏、此処で店員をやってるんだ、よろしくな(一先ず無難に自己紹介。そのあとはキンッキンに冷えた水をレヴィの目の前の机に置いて) (2018/7/21 10:45:09) |
ブロリー ◆ | > | (鈴の音と共に入店して)邪魔するぞ?(とカウンター席に座る) (2018/7/21 10:46:07) |
おしらせ | > | ラウラボーデヴィッヒさんが入室しました♪ (2018/7/21 10:49:27) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | イチカね!僕はレヴィ、レヴィ・ザ・スラッシャーだよ!(クーラーが当たっていたのかとても冷たいソファー席に深く座り込めば、そんな自分へと青年が自己紹介をして来ていた。その声を聞きながら体を起こして相手の名前を反復すると、取り敢えずはしたの名前で呼ぶことにした。そして自分からも自己紹介を返すと目の前に置かれたとても冷たそうな水を一気に飲み、キーンとした痛みを覚えて頭を押さえていて) (2018/7/21 10:49:31) |
ブロリー ◆ | > | 邪魔しているぞ(と来客に挨拶して) (2018/7/21 10:50:14) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | うわぁ…でかぁい(爽やかな鈴の音と共に入室してきた相手、その相手がカウンター席に座るのを眺めていれば。その大きさにでかぁいと口にしていて) (2018/7/21 10:50:48) |
ラウラボーデヴィッヒ | > | おはようだ、お、いたか。嫁よ(知ってる人がいたのと、皆に挨拶して) (2018/7/21 10:51:38) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | おはよー!(ドアの前で立ち止まりながら挨拶をする女性に気がつくと、その相手へと元気に片手を上げながら挨拶を返して) (2018/7/21 10:52:40) |
ブロリー ◆ | > | よく言われているな(レヴィ)ん?一夏の知り合いか(ラウラ) (2018/7/21 10:53:32) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | そうなんだ…所でお兄さん、身長どのくらいあるの?(良く言われていると端的に言われれば感嘆の声を漏らし、そんな相手に席から立ち上がってそのそばへと近寄ると。なんセンチくらいあるのかと問いかけていて)→ブロリー (2018/7/21 10:55:37) |
ラウラボーデヴィッヒ | > | ああ、一夏は嫁だからな (2018/7/21 10:56:00) |
織斑一夏 ◆ | > | おお、こんばんはブロリー…映画のPV見たけどスゴかったね(水を渡しながらぼそぼそ、メタな話題) レヴィって言うのか…あっ(此方も名前を呼ばせて貰おう。レヴィ…なんか誰かと似てるような、不思議なものを感じていると水をイッキ飲み…そら(冷たい水をイッキ飲みすれば)そう(頭も痛く)なるよ。うーん、初対面の子の頭を撫でる訳にもいかないし…取り敢えず収まるまで待とう)ごめんなレヴィ…大丈夫か?(今度は先程よりも少し温い水を渡しておこう。またイッキ飲みしても大丈夫なように) (2018/7/21 10:57:04) |
織斑一夏 ◆ | > | あれ、ラウラ…おはよう。こんなところで会うなんて珍しいな(知り合いの来店、それも相手がラウラと分かれば少し驚いて)いや嫁って…いい加減それ直そうな(ははと苦笑しながらラウラにも水を出して) (2018/7/21 10:58:36) |
ブロリー ◆ | > | そうだな・・・・普通の状態だと3mあたり、伝説の超サイヤ人になると・・・・5メートルぐらいはいっているかもな・・・(レヴィの質問に答えて)嫁?・・・・・婚約者だというのか・・・(ラウラ)こんばんは?まだ夜が明けたばかりなのにか?w(一夏に対してやや半笑いで)まぁパラレルが違うがあの増大さと極悪さは今でも健在だがな(ふふ) (2018/7/21 10:59:32) |
ブロリー ◆ | > | 心の声「(いままでの中で一番の長文を書いたかもしれんなぁ・・・)」 (2018/7/21 11:00:05) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | ふぉぉ…ありがとうイチカ(外側は冷えてきていても内側はまだまだ熱いため、差し出された冷たいもので一気に冷やそうとした結果頭を痛めた。という何処か抜けたような考えを実行した彼女、そんな自分の目の前に今度は氷の入っていない温めの水が差し出されれば。その水を感謝の言葉と共に受け取り、やや涙目になりながらもちょびちょびと飲み始めていて)→イチカ (2018/7/21 11:00:14) |
ラウラボーデヴィッヒ | > | 日本では俺の嫁というのだろう。だから嫁は嫁だ。 (2018/7/21 11:00:17) |
ラウラボーデヴィッヒ | > | 日本では俺の嫁というのだろう。だから嫁は嫁だ。(そういうと、直せと言われても直せないなとぼやきながら言ってみて。)≫一夏 (2018/7/21 11:01:30) |
織斑一夏 ◆ | > | うお、わるい…聞かなかったことに…(ぐは、恥ずかしいミス)なんか最初見たとき俺も驚いたよ。てっきり前の話の続きかと思ったら全然別の話だもんな…>ブロリー (2018/7/21 11:02:01) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | おぉ、そんなに大きくなるのかー…でもでもお兄さん。そのスーパー…えっと、何とかってどういうやつなの?(こちらの質問に優しく答えてくれた相手に再び感嘆の声を漏らすが、ふと会話の途中で聞こえたスーパー何とかという単語は聞いたことが無かった。なので、それがどんなものなのかと問いかけていて)→ブロリー (2018/7/21 11:02:22) |
おしらせ | > | シャルロットデュノアさんが入室しました♪ (2018/7/21 11:04:26) |
シャルロットデュノア | > | こんにちは〜 (2018/7/21 11:04:35) |
織斑一夏 ◆ | > | いや、此方こそいきなり冷たいのを出して悪かったよ…うん(少なくとも此方にも非はあるため謝ろう。そして何だろう此の子、涙目で、水をちょびちょび警戒しながら飲む姿…いやアレだな、来るね色々)…~~…(そんなレヴィの様子に若干堪らない様子、端から見れば変態だろう、変態)>レヴィ (2018/7/21 11:05:23) |
織斑一夏 ◆ | > | いや変に誤解されちゃうから、せめて旦那…もおかしいな。まぁせめて人前では友人です、って言おうな(直さないとダメだろーと少し言ってみる)>ラウラ (2018/7/21 11:06:52) |
ブロリー ◆ | > | ああ、パラレルが全く違うからな・・・だがいずれにせよ俺がまた映画に出れるなんていまだに信じられん・・・(一夏)超サイヤ人か?髪の色を変え、自分の実力を数倍あげることができるのだ、昔は1000年に一人しかなれなかったがしばらくたって何人か超サイヤ人になるサイヤ人が次々続出しているという事実もある(レヴィ)こんにちはなのだ(とシャルロットに挨拶して)めたい話しで悪いがISのキャラが半分も増えるとはなww (2018/7/21 11:07:01) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | …?どうしたの?イチカ(水をちょびちょびと飲んでいると、そんな自分のそばで何故か悶えている相手に疑問を感じてそう問い掛けた。自分が原因だということは全く理解しておらず、むしろ何故行きなり悶え始めたのかちょっと不思議に思っていて)→イチカ (2018/7/21 11:08:33) |
織斑一夏 ◆ | > | おお、こんにちはシャル…凄いな、知り合いが増える増える…(遠い目) (2018/7/21 11:08:39) |
ラウラボーデヴィッヒ | > | さて、私は背後がイベント勤務に行ってくるから シャルロット後は任せたぞ(お題を払ってから、相手にそう囁いて)≫シャルロット (2018/7/21 11:09:05) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | そんなことがあるんだ…(全く知らなかった情報を聞けばなるほど~と声を漏らし、詳しく説明してくれた相手に感謝の言葉を伝えていて)→ブロリー (2018/7/21 11:09:39) |
ブロリー ◆ | > | そしてサイヤ人の王子であるべジータが放った言葉がこれだ「まるで超サイヤ人のバーゲンセールだな」とな(レヴィ) (2018/7/21 11:10:57) |
ラウラボーデヴィッヒ | > | 【夕方に来させていただきますね、レスキ失礼します】 (2018/7/21 11:11:28) |
ブロリー ◆ | > | 【お疲れ様です】 (2018/7/21 11:12:00) |
シャルロットデュノア | > | ま、任せたって…うん、でも行ってらっしゃい(手を振り>ラウラ (2018/7/21 11:12:06) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | …ベジータ?(相手の知り合いなのだろうか、ベジータという名前の人の言葉に軽く吹き出しながらもその人物の名前を反復しながら首をかしげて)→ブロリー (2018/7/21 11:12:23) |
シャルロットデュノア | > | 【お疲れ様。私も夕方には来てみよっと。まだ落ちないが】 (2018/7/21 11:12:28) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | 【お疲れさまでしたー!】 (2018/7/21 11:12:33) |
シャルロットデュノア | > | あ、一夏!この前はいきなり出て行ってごめんね?>一夏 (2018/7/21 11:12:51) |
おしらせ | > | ラウラボーデヴィッヒさんが退室しました。 (2018/7/21 11:12:54) |
ブロリー ◆ | > | 昔は悪を企む王子だったが数年地球にいてからすっかり丸くなってな、家族思いになったのだ(レヴィ) (2018/7/21 11:13:28) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | 王子様が家族思いかぁ…いいお父さんなんだろうね(相手の説明を聞くうちにその人がいい人なのだろうと理解し、家族も幸せなのだろうなと思えば嬉しそうに微笑んで)→ブロリー (2018/7/21 11:14:45) |
ブロリー ◆ | > | 残念なことに俺とべジータは敵同士だがな・・・(と悲しそうに)まぁ、MADではなんだかんだ一緒にいるがなw (2018/7/21 11:16:29) |
織斑一夏 ◆ | > | いや、うん…レヴィ君はもっと自分というものを知るべきだと思う(ビシッ、手のひらを少女へ向けてどこか賢者っぽく言っておこう。実際には煩悩に苛まれまくってるけどな!)まぁレヴィにはなにも問題はないからさ、気にしなくても大丈夫だよ(あくまで俺一人が勝手に感じて勝手に悶えたこと、少女に責はないのだ。或いは、可愛すぎるというのが既に罪なのかも知れない。フッ、とどこか悟ったような笑みを浮かべて)>レヴィ (2018/7/21 11:16:31) |
織斑一夏 ◆ | > | っと、お疲れ様ラウラ…いや任せるってなんなんだ?(出ていったラウラを見送ったあと、視線をシャルに移して)あ、いや…別に気にしなくても良いさ。何か用事があったんだろうし…(謝らなくて良いよ、と首を振り)>シャル (2018/7/21 11:18:02) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | 僕のこと?自分については良く知ってるよ?自分の体なんだし、データも何時でも見ることが出来るからね(手のひらを此方へと向ける相手に首をかしげ、何処か覚ったような声音で自分を理解するべきだという相手にどういう意味なのだろうかと反対側に首をかしげる。自分の体は自分なのだから十二分に理解しているし、何より自分のからだのデータはバックアップも取っているから変化にはすぐに気がつけるはずなのだ)んー…分かった!イチカがそういうならそうするよ(何て、覚ったような笑みを浮かべている相手に少し考えるようなしぐさを見せると。分かったと言いながら再び水を飲み進めて)→イチカ (2018/7/21 11:21:23) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | そっか、それなら仕方ないね(敵同士なのだと何処か寂しそうに呟いた相手の膝に(高さ的な問題で)手を置けば、それなら仕方がないよと理解している声音でそう言っていて)→ブロリー (2018/7/21 11:22:26) |
シャルロットデュノア | > | うーーん、僕もなんのことやら(きっと一夏を見張れということなんだろうなぁと思いつつ笑って誤魔化し)それは良かった、一夏は相変わらず優しいね>一夏 (2018/7/21 11:25:43) |
織斑一夏 ◆ | > | いやそういう意味じゃないんだけどな…データとかで見れるもんじゃないんだよ(どこか話がズレていることに気付くが、あまり言わないでおこう。しかし、データを取られているということは何か特別な事情でもあるのだろうか?…あまり聞かないでおこうか)まぁ要するに、ふとした仕草が可愛いってことかな(元気で良い子、そんな印象だろうか。水を飲む少女を眺めていると不意にそう言って)>レヴィ (2018/7/21 11:26:37) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | そっかー…にへへ、ありがと!(データなどで見れると答えると違うと返す相手に更に首をかしげる、自分の体を理解するにはそうやって見た方が早い気がするのだが。相手はそれを違うと答えて、可愛いからという理由を付け加えた。それによって先程からの言葉の意味を完全に理解すれば、だらしのない嬉しそうな笑顔を浮かべながら感謝の言葉を伝えて)→イチカ (2018/7/21 11:28:54) |
ブロリー ◆ | > | ああ・・・・・(レヴィに膝をてにおかれて)遅くなってすまない) (2018/7/21 11:30:33) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | お兄さんも優しい人なんだね、でも。相手が本気の時には自分も本気を出してあげなくちゃダメだからね?(少し落ち込んでいる様子の相手に優しくそう言えば、しかし最後にそう付け加えてから手を離した)→ブロリー (2018/7/21 11:32:18) |
織斑一夏 ◆ | > | あはは…相変わらず不思議だな(まるでその意図が分かっておらず苦笑して)そんなことないさ、大事な友達だし当然だろ?>シャル (2018/7/21 11:32:26) |
ブロリー ◆ | > | そうだな・・・・・大きく差が出てしまうかもしれんがなw(と半笑いで) (2018/7/21 11:33:44) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | それならそれで良いと思うけどね、差が出るなら努力をすればいいんだし。何より負けても次があれば研鑽も出来るからね(半笑いの相手につられて自分も笑みを浮かべれば、大丈夫大丈夫と付け加えて) (2018/7/21 11:35:20) |
織斑一夏 ◆ | > | 此方こそありがとう、かな?(向けられた彼女の笑みに、不覚にもドキッとしてしまう。くだけた表情に子供らしい笑顔…どこからどう見ても子供なのに。そんな少女相手に何を思っているんだろうか…少し落ち着こうとレヴィから視線を反らして)>レヴィ (2018/7/21 11:35:32) |
シャルロットデュノア | > | 大事な…友達か、うん!ありがとう一夏、私も一夏は恩人だから、大切な友達だよ。(ニコッと>一夏 (2018/7/21 11:36:34) |
ブロリー ◆ | > | 努力か・・・・・俺も戦いながら学習するようになったから何とかなると思うがな(PVでべジータに学習しながら戦ってやがるという台詞を思い出して)恩人か・・・赤子の頃親父を死のふちから身を守ったことがあったなぁ・・・ (2018/7/21 11:37:53) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | そういえばイチカ、さっきから気になってたんだけど。何か格闘技とかやってるの?(こちらから視線を逸らした相手にどうしたのだろうかと思うものの、先程水を持ってきてくれたときに見た相手の歩き方がキチンとしたものだったからそのように質問していて)→イチカ (2018/7/21 11:38:54) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | 戦いながらかー、お兄さんもそういうことあるんだね…って、赤ちゃんの頃に?凄い!(相手の発言の数々が自分と似たようなものであることに内心驚きつつ、その言葉一つ一つに重いものが宿っているのだと理解する。だからこそこの人と話すのが楽しいのだと思い、もっと話を聞きたいと相手に詰め寄っていて) (2018/7/21 11:40:42) |
織斑一夏 ◆ | > | ありがとな、シャル、そう言ってくれると嬉しいよ(ニコッと笑うとかるーくシャルの頭を撫でて)そういやさっきラウラも来てたけどさ…もしかして、俺がバイトしてるのって結構知れ渡ってる感じなのか…?(どうなんだろう、ちょっと不安)>シャル (2018/7/21 11:41:43) |
シャルロットデュノア | > | どうだろう、全員が全員は知らないと思うけど。でも一夏がバイトしていることをチクろうとか考える人はいないと思うよ?少なくとも僕とラウラは言わないから>一夏は (2018/7/21 11:43:31) |
ブロリー ◆ | > | その通りだ、それからずっと宇宙にさまよい続けたがなw(と述べて) (2018/7/21 11:44:54) |
ブロリー ◆ | > | ん?もうこんな時間か・・・・腹減ったなぁ・・・・・ (2018/7/21 11:45:30) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | うーわぁ…凄いなぁ、そのスーパー何とかって(笑いながら話を続ける相手の言葉に凄いと呟くと、宇宙には自分達でさえも身一つではたどりつけない場所であることを思いだし。そこをさ迷い続けたのだということを聞けば羨ましそうにしていて)→ブロリー (2018/7/21 11:46:21) |
ブロリー ◆ | > | 普通の人間には決して信じられないというのはもはや言うまでもないなw(とまた述べて)超サイヤ人の高みを目指すにはそれなりの場所でそれなりの修行をしなければな・・・俺は自動的に強くなったが (2018/7/21 11:49:48) |
織斑一夏 ◆ | > | え、ああ…昔は剣道をやってたけど、最近はそうでもないかな。たまに幼馴染にしごかれることはあるけど…まぁ格闘技じゃないけどスポーツはやってるよ(IS関連は話すと長くなる。詳しい話はシャルにパスしようか…なんて思ったがそれも失礼だろう。取り敢えずはあまり言わないことにして)そういうレヴィは何かスポーツとかしてるのか?(そう言えば、最初に感じたあの感覚…誰と似たものだったろうか。少なくとも、格闘技ないし何かはやっているのだろうとレヴィにも尋ねて)>レヴィ (2018/7/21 11:51:02) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | 確かにそうだね、でも。僕は信じられるよ?(何て、何処か自虐をするような笑みを浮かべる相手に自分は信じられるよと言うと、ぽふぽふと相手の膝を軽く叩いていて)→ブロリー (2018/7/21 11:51:52) |
織斑一夏 ◆ | > | そっか…ありがとな、シャル。ラウラにもお礼を言わないとな(やはり優しい…シャルの言葉に笑みを浮かべて)…と言うか、うちの学校バイトって禁止だったっけ…>シャル (2018/7/21 11:52:50) |
ブロリー ◆ | > | ほう、ということは・・・お前も過酷な戦いを経験したというのか?・・・(と興味深そうにレヴィに聞いて) (2018/7/21 11:53:00) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | そうだったんだ、だから歩き方が特徴的なんだね(剣道をやっていたという発言に成る程と納得し、相手の歩き方が気になっていた理由がこれで理解できたことに軽く良かったと思っていて)んー、僕はスポーツはやってないんだけと。戦いは良くやってるかな(何て、逆に此方へと問いかけてきた相手にさっぱりとそう答える。この肉体は前の幼い状態よりも成長しているものの、それでもこの姿で戦っているという言葉は驚かれることだろう)→イチカ (2018/7/21 11:55:11) |
シャルロットデュノア | > | 多分学校として特にないとは思うけど…私たちは少し例外じゃない?なんてたって…ねぇ?(あまり公言はできないので) (2018/7/21 11:55:26) |
織斑一夏 ◆ | > | お、何か注文する?(ブロリーの言葉にすかさず注文を取る態勢に) (2018/7/21 11:56:59) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | そうだね、結構楽しいことやってたかな。今ではその人達とは会えてないんだけど…(こちらの言葉に興味が湧いたのか、興味深そうに質問してきた相手へとうなずきながらそうだよと答えた。自分のオリジナルと戦いたいとは思うものの、今ではもう会えないくらい遠くにいるのだと分かっているから残念そうにそう呟いて) (2018/7/21 11:57:23) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | →ブロリー (2018/7/21 11:57:28) |
ブロリー ◆ | > | そうだな・・・・・喫茶ではおかしいと思うがつけ麺はいけるか?(と一夏につけ麺を注文しようと)今ではか・・・・・今どうしているだろうな・・・・(とレヴィに心配の声が) (2018/7/21 11:58:59) |
おしらせ | > | 八神はやて ◆3t6acn9q/sさんが入室しました♪ (2018/7/21 11:59:50) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | 元気そうに頑張ってるよ、良くTVとか雑誌で見かけるしね(心配するような声音の相手に大丈夫だと答えれば、その相手が今でも元気なのだと伝えて)→ブロリー (2018/7/21 12:00:00) |
八神はやて ◆ | > | おはようございます〜 (2018/7/21 12:00:02) |
織斑一夏 ◆ | > | ああ、そうなのかも…って、戦い?戦いって…格闘技とかじゃないよな(少なくとも今までの話から、その言い方だと空手や剣道の類いとは思えない。純粋な戦い…闘争。しかし、その小さな肉体で何をどう戦うと言うのだろうか…いや、でも居るっけ。小さいけど強い人)もしかしてレヴィは魔法とか使って戦うのか?>レヴィ (2018/7/21 12:00:03) |
ブロリー ◆ | > | おはようなのだ(と店に入るはやてに挨拶して)ほう?有名人とかなにかか?TVや雑誌に出ているということは(と一体どんな人物だというように) (2018/7/21 12:01:34) |
シャルロットデュノア | > | こんにちは (2018/7/21 12:01:42) |
織斑一夏 ◆ | > | うーん、まぁそうだよな…あんまりホイホイ外に出るもんじゃないかもな…実際何度も危ない目に会ってる訳だし(危機感が薄いのはもう慣れてしまったからかもしれない…いやまぁ何れにしろこの喫茶店なら大丈夫という安心感はあるのだが)>シャル (2018/7/21 12:01:47) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | おー!良くわかったねイチカ(相手の疑問混じりの質問にその通りだと拍手をしながら答えると、拍手をしている手を止めて何かをかざすように右手の手のひらを上に向ける。するとその場所に水色の雷がパチパチと鳴らしながら発生して)→イチカ (2018/7/21 12:02:09) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | おはよー!…って、おーさまのオリジナルだ!(扉が開く鈴の音を聴けばそちらの方へと挨拶をするのだが、その場所に見えた姿へと指を指しながら驚いたようにそう声をかけていて)→八神はやて (2018/7/21 12:03:20) |
ブロリー ◆ | > | 何!?まさか・・・・・(レヴィにもしかしてというように) (2018/7/21 12:04:18) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | んー、そうだね。ちきゅー?って所からやって来た実力のある人かな(相手からの問いかけにどう説明すればいいのかと暫し考え、かいつまんで説明していると)→ブロリー (2018/7/21 12:04:35) |
八神はやて ◆ | > | みんなおはよぉ…いやぁ、すっかり寝てしもた…(店主参上!とエッヘンポーズ)…ほよ、レヴィやん…元気してたー?(元気なマテリアルさんにお久しぶりーって声をかけてみて) (2018/7/21 12:04:58) |
織斑一夏 ◆ | > | つけ麺か…了解(暑いし今はつけそばの方がいいかなと思い、厨房に向かって調理開始…とはいえ流石に麺を打つ時間はないので割りとインスタント、既に用意してある麺をざるの上に乗せて、つゆを入れて持ってきて)はい、どうぞ~>ブロリー (2018/7/21 12:06:07) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | それはもう十二分に!そっちも元気そうだけど、僕やシュテルんのオリジナルは元気?(久し振りーと軽く挨拶をしてくる相手へと少し駆け足で近寄れば、その相手へとすごい元気だとガッツポーズをしながら答えていく。どうやら今回は一人のようなのだが、他の二人は元気なのかと疑問を投げ掛けていて)→八神はやて (2018/7/21 12:06:35) |
織斑一夏 ◆ | > | あ、おはようはやて。はやても寝てたんだな…(出てきたはやての姿を見て少し苦笑して) (2018/7/21 12:06:58) |
シャルロットデュノア | > | そうそう、特に一夏は狙われやすいんだから…今は僕もいるから少しは良いけど一人の時は本当に気をつけてね?(心配そうな顔を見せ (2018/7/21 12:07:09) |
ブロリー ◆ | > | 地球の中では相当な実力者か・・・・・クリリンとかいう地球人も強いと聞いているな・・・・・地球人の中では(と昔を思い出すように)>レヴィ それじゃあいただくぞ(麺をつゆにつけ、しっかり混ぜてから口にすすり始める)うん、うまい!この時期だからこそのつけ麺だな!>一夏 (2018/7/21 12:08:30) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | クリリン…って誰?(相手の発言の中に聞いたことの無い人の生手を聞けば首をかしげるが、相手の世界の人物なのだなと理解すれば成る程と頷いていて)→ブロリー (2018/7/21 12:09:40) |
八神はやて ◆ | > | うん、なのはちゃんもフェイトちゃんも元気やで…(みんな元気やでーとお返事、近づいてきたレヴィを見るとクスクス笑いながら頭を撫でてみようと)……ん?なんやいつもより反応薄いなぁ…(と苦笑いの一夏を見て不思議な顔をしてみる) (2018/7/21 12:10:57) |
織斑一夏 ◆ | > | うおっ、本当に魔法だ…レヴィはそういう雷の魔法で戦うのか?(雷の発生に驚きが隠せない、それと興奮も。魔法というと光弾とかそういったものを思い浮かべるのだが、やはり雷というのは男の子には一味違ったかっこよさを感じさせるもので)>レヴィ (2018/7/21 12:11:34) |
織斑一夏 ◆ | > | はは、大丈夫だよ…実際今は俺より強い人がこれだけ居るんだから(軽く見回しても凄い面子だと思う。此処で襲ってくるのは余程の命知らずくらいじゃないだろうか)…というか、俺もそうだけどシャルも気を付けろよ?変な輩に絡まれることだってあるんだし…>シャル (2018/7/21 12:13:28) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | それならよかったー、次に会うときまで死なないでねって約束したからね(こちらの質問した二人も元気なのだと言われれば安心したように笑顔を浮かべ、自分の頭に乗せられた手を目線だけで見つめれば。嬉しそうに撫でられるのを楽しんでいて)→八神はやて (2018/7/21 12:14:06) |
ブロリー ◆ | > | クリリンも俺と同じように空を飛び、気で飛び道具を出すことができる武道家だ(とある人物の説明をレヴィにして) (2018/7/21 12:14:09) |
織斑一夏 ◆ | > | だな、この時期はホントにそういう麺類が心地良い季節だよ…(ブロリーの食べっぷりに笑みを浮かべて)>ブロリー (2018/7/21 12:14:15) |
シャルロットデュノア | > | 僕が変な輩に?うん、わかった。まぁ大丈夫だよ、きっと何かあれば一夏やラウラが助けに来てくれるって信じてるから>一夏 (2018/7/21 12:14:29) |
織斑一夏 ◆ | > | そうかな…そんなつもりはないけど…ごめん、冷たかった?(どう何だろう、気にはしてなかったけどそうだったら申し訳ない。レヴィの頭を撫でるはやての頭を撫でてみて)>はやて (2018/7/21 12:15:48) |
ブロリー ◆ | > | (つけ麺を豪快にすすり続けるとかなり音が響いてくる)・・・ああすまない、あんまりうまいものでつい・・・(と周りのみんなにあやまって) (2018/7/21 12:16:38) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | 僕は基本的には近接戦闘が得意なんだけど、この魔力も使って相手に牽制したりもするかな(何処か興奮しているような相手にそう答えれば、発生していた雷を止めて立ち上がる。そしてそのまま相手の目の前まで来れば、何処か煽るような笑みを浮かべて)良ければなんだけど、僕と戦ってみない?(何て、期待するように質問をして) (2018/7/21 12:17:05) |
八神はやて ◆ | > | 大丈夫、みんな強い子やから…死んだりせーへんよ?…(なんて撫でてない片手でガッツポーズ…大丈夫、とお返事)…別にそこまでは言ってないよ…(一夏に撫でられると少しむすーっとして) (2018/7/21 12:17:37) |
織斑一夏 ◆ | > | そりゃ勿論飛んでいくさ、俺もラウラも、他の皆だってそうさ(シャルは大切な仲間だからな、と笑って)>シャル (2018/7/21 12:18:32) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | だよね、僕達が強いんだから。オリジナルも強くなくちゃ面目が立たないし(何て、何処か自分事のように話ながらもガッツポーズを真似すれば。その相手もイチカから撫でられるというマトリョーシカのような状況に笑って)→八神はやて (2018/7/21 12:19:14) |
八神はやて ◆ | > | そうやね…レヴィ達にまけんくらいは頑張れるよ?…(マテリアルズのみんなはほんとにオリジナルの私たちとは違うなぁ、なんて…レヴィを撫でながら思ってて)…勝負するならちゃんと地下室使ってーな?(ここでやったらあかんよ?と) (2018/7/21 12:21:22) |
シャルロットデュノア | > | ありがとう…やっぱり僕の居場所はみんながいるところだけだね>一夏 (2018/7/21 12:21:23) |
織斑一夏 ◆ | > | へぇ…何だか似てるな…(遠距離攻撃で牽制し、接近戦で勝負を決める…似ている気がする、自分と。無論その実力は違うし、魔法に関しては相手にならない…と思っているが、そんな挑戦的な言葉を言われると少しムッとしなくもない。だがどちらにしろ相手は子供、本気にならないよう落ち着いて)…いや、ダメだよ。万が一レヴィに怪我させちゃ悪いし…私用じゃ使えないからさ、俺の武器は(怪我させちゃ、の一言に少しムキになった気持ちが見えるだろうか。何れにしろ、今のところは戦う気はない。苦笑気味にそう答えれば首を振って)>レヴィ (2018/7/21 12:24:12) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | そっかー…そしたら、次にあったときはどれくらい強くなってるのかな(自分達に負けないくらいとはどのくらいなのだろうか、前回は負けてしまったが次に会うときこそは勝って見せると意気込んでいたが。相手の説明を聞くにかなり強くなっているようだった)はーい、分かったー(注意をするように釘を刺されてしまえば、軽く頬を膨らませながらもはーいと答えて) (2018/7/21 12:24:23) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | →八神はやて (2018/7/21 12:24:35) |
ブロリー ◆ | > | ん?俺と戦うって?(とつけ麺を飲み込んでからレヴィに聞いて) (2018/7/21 12:25:41) |
織斑一夏 ◆ | > | う、どうしたんだよはやて…(小さい子のこういう顔には弱い、ちょっと撫でる手を止めて後退り)>はやて (2018/7/21 12:26:13) |
八神はやて ◆ | > | あちゃー…振られちゃたねぇ…(勝負のお誘いを断れちゃったレヴィを見てよしよしと、撫でてみて)…あれならフェイトちゃん呼んで来よか?(なんて聞いてみた) (2018/7/21 12:26:45) |
織斑一夏 ◆ | > | …だけ、って言い方は良くない。世界は広いんだからさ…色んな場所に行って、色んな居場所を持っていけば良いさ>シャル (2018/7/21 12:27:10) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | 僕は怪我したって構わないよ、戦いに怪我は付き物なんだし…それとも、僕の方が強いからお兄さんは戦いたくないのかな?(苦笑ぎみに戦う気はないと答えた相手に頬を膨らませながらもえー!?と声を上げ、それでもダメなら挑発してみようと更に相手をあおるように言葉を続けていく――が、どうやら相手は完全に戦う気は無いようで、その事を理解すれば仕方がないなと引き下がって)でもでも、また今度やる気があるときには相手をしてね!ね?→イチカ (2018/7/21 12:27:48) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | んー、お兄さんとは何故か戦う気が起きないんだよね…おっかしいなー、なんでだろ(つけ麺を飲み込んだ相手の発言に反応して振り替えるのだが、相手の姿を見てから自分でも戦う気が起きないと首をかしげながら疑問を感じていて)→ブロリー (2018/7/21 12:29:23) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | え、僕のオリジナル来れるの!?会いたい会いたい!(軽くしょんぼりしている自分の頭を撫でられればその暖かさに気持ちが昂ってきて、そんなときにかけられた言葉に反応すればお願いしますとお願いしていて) (2018/7/21 12:30:24) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | →八神はやて (2018/7/21 12:30:31) |
ブロリー ◆ | > | ふうむ・・・・・(疑問を感じているレヴィの様子を見ながらつけ麺を食べ続ける) (2018/7/21 12:31:19) |
八神はやて ◆ | > | 連れてこれるんやけど、ごめんな?私ちょーっと呼ばれてしもて (2018/7/21 12:32:54) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | なんか自分おかずにされてる気がする…でもなんでだろ、お兄さんから覇気が感じられないからかな?(つけ麺を食べ続けている相手が此方を見つめているのに気がつくと、やや危ないラインに入りそうになりそうな言葉を呟きつつ、その理由を口から出していて)→ブロリー (2018/7/21 12:33:13) |
八神はやて ◆ | > | 夕方くらいにまた来るから…その時会えたらでもええ? (2018/7/21 12:33:15) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | そっか…ううん、大丈夫だよ。その時は宜しくね?→八神はやて (2018/7/21 12:33:49) |
織斑一夏 ◆ | > | っ…(小さい子にそこまで言われれば流石に闘志が湧かないほど枯れては居ない。そもそもはやてと知り合いってことは他の魔法少女と同じで強いのだろうし…手加減が寧ろ自分を殺すレベルで実力の差はあるだろう。まず勝てない――実力を測るのは犬でも出来る。が、言われるだけで終わるのは戦う者としてのプライドが許さない)…良いぜ、また別の機会があればやろう。相手になるよ(少なくとも今はダメだ。しかし明確にその意思は示しておく。どこかさっきまでと違った顔つきでレヴィに約束して)>レヴィ (2018/7/21 12:34:16) |
八神はやて ◆ | > | はい、それじゃあまた後でね? (2018/7/21 12:34:26) |
おしらせ | > | 八神はやて ◆3t6acn9q/sさんが退室しました。 (2018/7/21 12:34:28) |
織斑一夏 ◆ | > | っと、はやてはお疲れ様…またな? (2018/7/21 12:34:42) |
ブロリー ◆ | > | んん!(レヴィの言葉に意味深なことを思い込み喉が詰まり、胸を叩く)はぁ・・・はぁ・・・・・・(何とか落ち着きをとりもどして)のしだ(とはやてに別れを告げて) (2018/7/21 12:34:56) |
ブロリー ◆ | > | すまない・・・・・そろそろ出なくては・・・・・(会計を済ませて店を出て)もし誰かいたらまだ戻ってくる予定だ、また会おう(と別れを告げて店を後にする) (2018/7/21 12:37:46) |
おしらせ | > | ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが退室しました。 (2018/7/21 12:37:51) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | わーいっ!やったー!(此方からの提案に良いぜと答えてくれた相手、その言葉に軽くジャンプするほど嬉しそうに喜べば。ふと相手の顔を見たときに感じた先程よりも違う雰囲気にその動きを止めると)…その顔、僕はすごく好きだな。闘争心が溢れているというか、戦う人の覚悟が決まった顔(何て、相手の表情を見ながら次に戦うときが楽しみだと付け加えて)→イチカ (2018/7/21 12:37:52) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | あ、二人とも待たねー!(話している間に去っていった二人に気がつけば、今更ながらに挨拶を送って) (2018/7/21 12:38:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シャルロットデュノアさんが自動退室しました。 (2018/7/21 12:41:33) |
織斑一夏 ◆ | > | お、おお…(レヴィのその喜びように少し驚く。本当に戦いが好きなことが伺える…此の子の周りに居る子は大変だろうなぁなんて思ってしまう。凄く良い子ではあるんだろうけど)いや、まぁ女の子、それも子供相手にムキになってるってだけなんだよな実際…(ははと苦笑していつもの雰囲気に戻って)そう言えばさっきはやてと話してたけど…二人は友達って感じ?>レヴィ (2018/7/21 12:43:40) |
織斑一夏 ◆ | > | っと、ブロリーとシャルはお疲れ様だな (2018/7/21 12:44:03) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | んー、友達というか…あー、そうそう。殺しあった関係かな?(はやてと話していたことを指摘されれば何と答えればいいかなと少し考えると、相手のことを見上げながら殺しあった仲だと殺伐とした答えを返していた)僕達とはやて達って昔は敵対してたんだ、あっちがオリジナルで。僕達がクローンだったから。それと、目的を邪魔されていたからかな。だけど今では仲も良いよ。 (2018/7/21 12:48:40) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | お疲れさまー! (2018/7/21 12:48:51) |
織斑一夏 ◆ | > | は?殺し…へ?(思わぬ答えに二重の疑問、いやいや、そんなことさらっと言えるって…まぁ逆に言えば今はそれほど気にしてないってことなのか)あ、ああそっか…クローンなのか…あ、あのさ、もしかしてそのはやてのクローンの名前ってディアーチェ…とかだったりするのかな(何となくここまで話して繋がったもの。普段会ってるはやてと王様の関係…そしてその王様がレヴィと同じような存在であること…うん、やっべえ、やっべえ人と戦う約束しちゃった俺)>レヴィ (2018/7/21 12:51:47) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | おー、王様の名前を知ってるんだね。イチカの言う通りはやてのクローンはディアーチェで会ってるけど…それがどうしたの?(相手からの問いかけに良く分かったねと拍手しながら笑みを浮かべると、何故か額に冷や汗のようなものを浮かべ始めた相手にどうしたのだろうかと思い。大丈夫?と聞きながら相手のことを軽く叩いてみて) (2018/7/21 12:54:32) |
織斑一夏 ◆ | > | だっ、大丈夫大丈夫…問題ないよ…ふぅ…あ、ってことはシュテルもそういう存在なのか…?(あまりそういう込み入った話を彼女ら二人とはしていなかったっけ。つまり、初めて会ったレヴィから大分フランクに初めて教えられたということ…うーん、何だろう、こんな形で知ってしまうとは。少々気まずい気もするが、部外者である自分が気にしすぎてもしょうがないだろう。ふるふると頭を軽く振って切り替え切り替え) (2018/7/21 12:58:59) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | そうだよー、シュテルんも僕や王様と同じようにクローンなんだけど。高町なのはって知ってる?(問題ないと言いながら軽く息を吐く姿に軽く不安を覚えるものの、その相手が頭を軽く振ってからシュテルについて質問してくるとその通りだと答えた。しかしその話をする前に取り敢えずは知っているのかなと思い、人名について質問していて) (2018/7/21 13:01:19) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | っとと、それじゃあ僕もご飯食べてくるねー。また後で戻ってくるよ! (2018/7/21 13:03:22) |
おしらせ | > | レヴィ・ザ・スラッシャーさんが退室しました。 (2018/7/21 13:03:24) |
織斑一夏 ◆ | > | 高町なのは?(何故かそっちを知らない一夏君。レヴィの言葉に首をかしげる。さっきまでの話ぶりから、彼女らの内の誰かのオリジナルであることは察せられる…というかさっき話してたのを聞く限りでは恐らくシュテルのオリジナルがそうなのであろう)あ、お疲れ様。またな、レヴィ…んー、しっかし王様とはやてで彼処まで性格が違うわけだろ…レヴィとそのオリジナルの子も大分違うのかな…(うーん、わからん。考えるだけダメだ) (2018/7/21 13:07:22) |
織斑一夏 ◆ | > | さてと、一気に人が減っちゃったな…(一気に静かになった喫茶店…取り敢えず掃除でもしていようか) (2018/7/21 13:08:10) |
おしらせ | > | 八神はやて ◆3t6acn9q/sさんが入室しました♪ (2018/7/21 13:10:38) |
八神はやて ◆ | > | ちらり… (2018/7/21 13:10:44) |
織斑一夏 ◆ | > | あれ、はやて…早かったね…どうかした?(そんな風に見てないでおいでよ、と手招きして) (2018/7/21 13:11:27) |
八神はやて ◆ | > | ん?うん…(何でもないんやけど…って言いながらとてとてーと近づいて) (2018/7/21 13:16:16) |
織斑一夏 ◆ | > | …俺よりもはやての方がちょっと変じゃないかな?(何かあった?と近づいてきたはやての頭を撫でつつ尋ねて) (2018/7/21 13:17:08) |
八神はやて ◆ | > | んー?…何でやろなぁ…(いつも通りなんやけど、って考えてみて) (2018/7/21 13:17:48) |
織斑一夏 ◆ | > | んー…何か悩み事でもある?…なーんかぎこちない気がするんだよな。 (2018/7/21 13:20:46) |
八神はやて ◆ | > | 何でもないよー?…(大丈夫、と言って麦茶を二人分用意) (2018/7/21 13:23:03) |
織斑一夏 ◆ | > | それなら良いんだけど…ありがとな(ごく、麦茶美味し)…昼間が一番落ち着く時間帯とはね…(ふぅーと息をつきながら扉を見るが、人が来る気配はなく。店長と店員でのんびりした時間を過ぎしている) (2018/7/21 13:29:30) |
八神はやて ◆ | > | っと、ごめん、また呼ばれちゃった…行ってくるね (2018/7/21 13:33:54) |
おしらせ | > | 八神はやて ◆3t6acn9q/sさんが退室しました。 (2018/7/21 13:33:55) |
織斑一夏 ◆ | > | ん、いってらっしゃい…俺も一度帰ろうか(よっこらせ、はやてが帰っていったのを見送れば立ち上がり、店を出ていって) (2018/7/21 13:34:54) |
おしらせ | > | 織斑一夏 ◆lvLXdN1i1Aさんが退室しました。 (2018/7/21 13:34:58) |
おしらせ | > | レヴィ・ザ・スラッシャーさんが入室しました♪ (2018/7/21 14:23:20) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | やっほー…って、なんだ。誰もいないのかー(鈴の音を鳴らしながら開くように設計されたドアを開き入店するも、軽い挨拶をしても誰も反応しないことから居ないのだと分かると少し残念そうにしていた) (2018/7/21 14:25:09) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | それにして、この季節はやっぱり暑いなぁ…というか、去年よりも更に暑くなってる…(先程座っていたクーラーに近い場所のソファー席へ座れば、両腕を伸ばしながら顎を乗せる形で机に突っ伏し。誰かが来ないものかとただ何もない空間を眺めて) (2018/7/21 14:32:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レヴィ・ザ・スラッシャーさんが自動退室しました。 (2018/7/21 15:01:16) |
おしらせ | > | レヴィ・ザ・スラッシャーさんが入室しました♪ (2018/7/21 15:53:17) |
おしらせ | > | ライカさんが入室しました♪ (2018/7/21 15:54:49) |
おしらせ | > | 鬼灯さんが入室しました♪ (2018/7/21 15:55:01) |
鬼灯 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2018/7/21 15:55:26) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | …はっ、あれ。もしかして寝てた!?(いつの間に眠っていたのだろう、暗くなっていた視界が明るくなっていくと同時に突っ伏していた体をゆっくりと起き上がらせる。そして口の端に着いていた涎を手の甲でごしごしとぬぐっていれば。どうやら眠っていたのだろうことを漸く理解した。自分が今座っている場所はクーラーが当たりすぎず、暑くもない場所だったからかいつの間にか眠ってしまっていたようだ) (2018/7/21 15:55:53) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | 【こんにちわー!】 (2018/7/21 15:56:00) |
ライカ | > | こんにちはー、アズサ様のローブをもらいにきましたー。(ひょつこり、顔を入り口で顔をだしーの。…あれま、見知った店員さんがいません。きょろきょろ。)【一気に!(笑)お邪魔します!】 (2018/7/21 15:57:29) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | あ、こんにちわー…えっと。イチカは今居ないみたいだよ?(扉が開く音と共に元気のいい挨拶が飛んでくれば、未だ少しだけ寝ぼけている頭を回転させるために挨拶を返しておく。どうやら知り合いのローブを貰いに来たようだが生憎なことにイチカは今居ない、その事を相手に伝えれば両手を会わせて上に伸ばすように大きな延びをしていて) (2018/7/21 15:59:21) |
鬼灯 | > | 地獄の暑さとはまた違った、湿度が高い暑さですからね。 現世の方々も毎年のこととはいえ大変でしょうに。(目を覚ましたレヴィの向かいのカウンターの中でいつの間にいたのか目つきの鋭い男が) (2018/7/21 15:59:35) |
ライカ | > | あら、一夏さんはいませんか…。勝手に探るわけにもいきませんし、暫く私もゆっくりとしましょうか…。(ふむ、と。本人も来るかもしれない。来なかったら仕方ないので探させてもらうんだけども。お向かいいいですか?ってレヴィに聞こうとしたら)おおっ!?(いつの間にかひとが!!?) (2018/7/21 16:02:09) |
レヴィ・ザ・スラッシャー | > | あ、こんにちわお兄さん(ふと自分か座っている壁際のソファー席、そこから正面に向いた方向にあるカウンターの方から見慣れぬ服装をした男性が立っていた。自分が寝ている間に来ていたのか、寝ぼけていた頭でそう理解するとその人物へとそう挨拶をしていて)→鬼灯 (2018/7/21 16:02:13) |
2018年07月20日 12時32分 ~ 2018年07月21日 16時02分 の過去ログ
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