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「とある学園近くの神社」の過去ログ

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2018年05月05日 02時53分 ~ 2018年07月22日 20時58分 の過去ログ
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高瀬 茅乃♀2年・巫女えっと……緊張しているときは無理に話そうとするより少し仕切り直したほうがいいかなって。お茶、入れ直しますね。(静かな社務所内には、電動ポットのお湯が上がってくる音が割と大きく響き。お茶を入れ直して窓から外を覗く。風が強かったせいか葉っぱが散ってる……掃除また大変だなあと心の中でため息をつきつつ)   (2018/5/5 02:53:30)

草梛憐十朗♂2年………。(うまく話せず、その場は会釈で返した)茅乃さんは…女の子ですよ。(結局、答えられたのはそんなものだった。それでも、少しだけ心が落ち着きを取り戻す)………風、強いですね…。(どこかでパタパタと神社の戸を風が叩く音がする)   (2018/5/5 02:56:33)

高瀬 茅乃♀2年・巫女……へ?(間を置いて出た彼の答えに、きょとんと目を丸くし。次第に頬に赤みを増して)まあ、生物学的には、一応。そうなりますね……。あ、もしかして変なところありました?(自分の服装を見回して、正し。)お父さんからはお前も女なんだからもっと慎みを持てって言われちゃうんですよねー、でもなかなか気付かなくって。今日は本当に風強いですねー。   (2018/5/5 03:00:26)

草梛憐十朗♂2年あ、そうじゃなくて…。その…。(頭を掻きながら)巫女服も、似合ってますし…綺麗で……。(しどろもどろで、けれども正直な事、最初に面向かったときの印象をそのまま伝えた)本物の…生粋の巫女さんだと、茅乃さんを見て、僕は思ったんで……ええと…。(風がまたパタパタと音を鳴らす)……すみません、上手く言えませんけど…。(つい、照れ臭そうに苦笑して)   (2018/5/5 03:03:31)

高瀬 茅乃♀2年・巫女似合ってますか?  ありがとうございますー! 特徴がないのが特徴だからかな、どっちかっていうと巫女装束が本体ですけれど。でも、本場の巫女さんはもっとオーラがあると思います、高瀬みたいなインスタント巫女と違って!(なぜか、そんなことばかりが自身たっぷりに主張できることで)   (2018/5/5 03:06:44)

草梛憐十朗♂2年…あはは……っ。でも僕…巫女さんを見るのは初めてでしたから…。(自信たっぷりな彼女に微笑む)だから…。(ゆっくり立ち上がって、茅乃と目線を合わせる)今の僕にとって、本場の巫女は茅乃さんですよ。(大きな瞳を細めて笑顔になった)…なんて……ちょっと…クサかったですかね…(そしてまた照れた顔に)   (2018/5/5 03:10:26)

高瀬 茅乃♀2年・巫女そうなんですね、結構人の多いところ行かないといないですもんねー。あら、お帰りですか?(と、立ち上がる彼の様子を見てつい聞いた)本場の……まあ、そうなんだけど。バイトだって仕事だしね……うんうん、高瀬も草梛くんを見習ってもうちょっと真面目に巫女しなきゃですね。よろしくね?   (2018/5/5 03:14:30)

草梛憐十朗♂2年は、はいっ。(よろしくねと言われ)こちらこそ…!(気がつくと彼女の両手を両手で包んでいた)………あ…。(ゆっくり離そうとする)…すみません   (2018/5/5 03:17:14)

高瀬 茅乃♀2年・巫女いえいえ……!(手を包まれて一瞬たじろぐも、そういう挨拶かなと心の中で消化し)別に大丈夫ですよ、濃茶の回し飲みのほうがよっぽど恥ずかしいですしね。高瀬も一応女子なだけなので……ゆっくり慣れてくださいな(と、握手する手を伸ばして様子を見て)   (2018/5/5 03:20:39)

草梛憐十朗♂2年はい…。(改めて、あまり力を込めず、包むように握手。動悸や鼓動が伝わりそうなほど、彼女の手は柔らかい)…じゃあ…今日はこれで…。(手を離して、一歩下がる)   (2018/5/5 03:22:47)

高瀬 茅乃♀2年・巫女うんうん(草梛くんの手をしっかりと握り返す。少し熱く感じた……。それと大きくて。やっぱり男の子の手なんだって思う。自分から伸ばした手だけど、気を抜くと緊張して固まってしまいそう、な)はい、ありがとうございました。神主さんには高瀬から推薦しておきます。あ、面接の時には履歴書持ってきてね? (そう言い、彼を鳥居の外まで見送ることにして)   (2018/5/5 03:26:27)

草梛憐十朗♂2年(彼女の手の柔らかさが手の中にしっかりと残った。思い出すだけでまた動悸がおかしくなりそう)はい。ありがとうございます。(まだ顔が赤いままながら会釈だけはきちんとして)茅乃さん。(鳥居の側で)これから、よろしくおねがいします。(もう一度、頭を下げた)   (2018/5/5 03:28:53)

高瀬 茅乃♀2年・巫女(名前を呼ばれて、首を傾げて応え)はい? うん……こちらこそ。草梛くん、これからよろしくお願いします。神主さん次第だけど……草梛くんに教えられることなんてあまりないかもだけど、一応ここじゃ先輩だからさ、なんでも聞いて頼ってくださいな。じゃ、またね(人もいないことだし、彼の姿が見えなくなるまでその場にいようと思い。強い風でめくりあがりそうになる袴の裾を、前だけでもとそっと押さえて)   (2018/5/5 03:32:46)

草梛憐十朗♂2年【…と、部屋の目的とはちょっとズレてるような気もしますが、ここで一旦〆です。少し駆け足過ぎたかもしれませんm(__)m】   (2018/5/5 03:34:04)

高瀬 茅乃♀2年・巫女【真夜中に長々お付き合いありがとうございました。うまく返せなかったような気がしますが、お楽しみいただけましたでしょうか……?】   (2018/5/5 03:35:18)

草梛憐十朗♂2年【こちらこそありがとうございます。じれったい甘酸っぱい感じで良かったと私自身は思ってますよ】   (2018/5/5 03:36:15)

高瀬 茅乃♀2年・巫女【そうですか、じれじれになってしまって焦っていましたがも安心しました……。どうもありがとうございます、こちらも楽しかったです】   (2018/5/5 03:37:45)

草梛憐十朗♂2年【いえいえ。まあ…この二人の場合この部屋的なコトに至るまでは何度か回を重ねる必要がありそうですが…(笑)】   (2018/5/5 03:38:54)

高瀬 茅乃♀2年・巫女【奥手同士ですからねー……うんうん。相当なチートを仕掛けない限りそのとおりかも】   (2018/5/5 03:40:39)

草梛憐十朗♂2年【私自身、初対面ですぐ口説いて押し倒して…みたいなのが苦手なのもありまして……。でもそれで、またここに来る口実が出来た…ということでもあります】   (2018/5/5 03:42:05)

高瀬 茅乃♀2年・巫女【なるほど……。高瀬はこれまでの経験上順序を追って関係を深めていくというのはあまりやったことがないのです、けど新鮮なので気が向けばまたお相手していただければ……と思います】   (2018/5/5 03:44:37)

草梛憐十朗♂2年【ありがとうございます。明日(今日)なり明後日なりにまた……つ、次はもうちょっと強めに…!(笑)】   (2018/5/5 03:45:38)

高瀬 茅乃♀2年・巫女【明日はちょっと用事、なので来るとしたら明後日かなと。期待してます、けどこちらに期待することはなんでしょう……(どきどき)】   (2018/5/5 03:47:23)

草梛憐十朗♂2年【バイトとか部活とかで交流続いて前より距離近めみたいなそんな感じでしょうか!では…ありがとうございました。またお時間合えば…m(__)m】   (2018/5/5 03:49:05)

高瀬 茅乃♀2年・巫女【部活出てないしバイトかなー(笑) はい、重ね重ねありがとうございました! また会う日まで、おやすみなさい】   (2018/5/5 03:50:04)

草梛憐十朗♂2年【良い夢を…】   (2018/5/5 03:50:25)

おしらせ草梛憐十朗♂2年さんが退室しました。  (2018/5/5 03:50:28)

おしらせ高瀬 茅乃♀2年・巫女さんが退室しました。  (2018/5/5 03:50:32)

おしらせ草梛憐十朗♂2年さんが入室しました♪  (2018/5/27 00:01:43)

草梛憐十朗♂2年【お邪魔します】   (2018/5/27 00:01:48)

草梛憐十朗♂2年(神社の境内にホウキを片付け、縁側に座り込んでぼんやり外を見る)………。(日差しが今日は弱く、風が吹けば少し涼しさも感じる。風が髪を撫で、目を閉じた。…風の声を聞き、葉の歌に耳を澄ませよ…。さすれば迷いは消え失せよう)   (2018/5/27 00:07:50)

草梛憐十朗♂2年ん…。(座り直し、壁を背もたれに右足を伸ばし、左足をまげて山を作り、頭を垂れる)……。(そのまま心地良さそうな寝息を立て始めた。用事は済んだので帰ることもできたが、なんとなく…まだ帰りたくなくて)   (2018/5/27 00:28:07)

おしらせ水嶋陽菜♀2年さんが入室しました♪  (2018/5/27 00:34:14)

草梛憐十朗♂2年【お邪魔してます】   (2018/5/27 00:34:36)

水嶋陽菜♀2年【こんばんは!お相手いいですか?】   (2018/5/27 00:35:08)

草梛憐十朗♂2年【はい、大丈夫ですよ】   (2018/5/27 00:35:32)

水嶋陽菜♀2年【ロル続けます!】   (2018/5/27 00:36:09)

水嶋陽菜♀2年(とある日の昼下がり。散歩ついでにふらっと神社へとやって来て。社にもたれ掛かっている人影を見て少し警戒するが、やがてそれが同級生と分かれば、隣まで歩いていくとそっと腰を下ろし。タンクトップから垣間見える筋肉質な体を見て心臓の鼓動を早めつつ、どうやって起こそうかと思案している)   (2018/5/27 00:38:50)

水嶋陽菜♀2年【いますか?】   (2018/5/27 00:42:50)

草梛憐十朗♂2年……。(半分眠りながらここにいる理由を考えていた。…いの一番に上がってきたのは、ここで働くある巫女の事…)……ん…。(人の気配を感じ、パチリと目を開ける)あれ…ええと…水嶋さん…だっけ…。(隣りにいた同級生に気づいた。元々女性のように大きい瞳が、大きく丸くなる)   (2018/5/27 00:43:03)

水嶋陽菜♀2年あ、起きた?(と微笑みつつ男子の顔を覗きこんで)よかった。具合悪いのかと思った(と苦笑いして)こんなとこで、何してたのー?   (2018/5/27 00:47:27)

草梛憐十朗♂2年(微笑みに、小さな微笑みで返す。大きな瞳に細い顔立ちはまるで女性のよう。自分自身にとって小さなコンプレックスでもある)ううん、具合悪いわけじゃなくて。…そうだね……なにしてた…か………。(考え込む)…待ってた…のかな   (2018/5/27 00:49:48)

水嶋陽菜♀2年え?誰を??(と首をかしげて)あ、もしかしてデートの待ち合わせだった?(と、少し俯いて)私、お邪魔…かな?   (2018/5/27 00:53:40)

草梛憐十朗♂2年あ…(うつむいた水嶋陽菜に)…ううん。デート……でもないんだ。……それに、来るかどうかわからなかったし。(申し訳なさそうに)   (2018/5/27 00:55:08)

水嶋陽菜♀2年そうなんだー(と、不思議そうに男子を見て)てか…あの、背中に…小さいクモ這ってるよ?   (2018/5/27 00:57:02)

草梛憐十朗♂2年ん…。(背中に這うクモ)ありがとう。(少しだけ背中を外し、クモの這う場所を手探りで探し始める。タンクトップがまた乱れ、鎖骨が露出した)   (2018/5/27 00:58:42)

水嶋陽菜♀2年脱いで叩いたら、落ちるんじゃない?(と首をかしげつつ、自分もクモを探して)それにしても、学校の近くにこんなとこあったなんて、知らなかったなー   (2018/5/27 01:02:09)

草梛憐十朗♂2年いや……(指先にクモを乗せていた)…落とす必要は無いよ。…さ、もう大丈夫だ。(ゆっくり指を下ろし、境内へクモを放す。追い払う必要も叩く必要も無い。なら、生きているものは生かすのがいい)アルバイトを募集してるみたいだよ。僕も、それで来たんだけど   (2018/5/27 01:05:14)

水嶋陽菜♀2年おー、優しいんだね(と微笑みつつ男子をみて)アルバイト??女子は巫女さんとかあるけど…男の子はどんなことするんだろ(と首をかしげて)似たような仕事あるのかなぁ   (2018/5/27 01:06:58)

水嶋陽菜♀2年【ちょい離席!】   (2018/5/27 01:07:22)

草梛憐十朗♂2年【了解です】   (2018/5/27 01:07:32)

草梛憐十朗♂2年生きてるものを、無碍に扱っちゃ駄目だって思うから。(目を細めてクモが見えなくなるまで見送る)やることは大体、掃除とか片づけとか…まあ、雑用だよ   (2018/5/27 01:10:06)

水嶋陽菜♀2年【もどりました!】   (2018/5/27 01:17:18)

水嶋陽菜♀2年そか!確かに、そうかもねー(と、ふと空を見上げたあと、男子に視線を戻して)雑用かー。でも神社のバイトって、和服のイメージめっちゃ強いよね   (2018/5/27 01:18:25)

草梛憐十朗♂2年…だから、僕みたいなのは裏方なんだよ。(自嘲気味に微笑んで)って……水嶋さん、ここに何か用だったっけ…?   (2018/5/27 01:21:34)

水嶋陽菜♀2年裏方ねー(と苦笑いして)ん?あー、いや、特に用は無かったんだけど、散歩しに来たら燐くんがいるのを見つけてさ(と微笑み)燐くんって…和服似合いそうだよねー   (2018/5/27 01:25:28)

草梛憐十朗♂2年…?(不思議そうな顔をして)似合う…かな。(草梛憐十朗(クサナギレンジュウロウ)などと時代錯誤気味な名前というのもあるのかもしれないが)……   (2018/5/27 01:27:03)

水嶋陽菜♀2年多分ねー(と微笑み)でも、バイト募集してるわりには、働きたい人もここの人も   (2018/5/27 01:29:17)

水嶋陽菜♀2年【ミス!続きます】   (2018/5/27 01:29:29)

水嶋陽菜♀2年あまり見ないよね(と、辺りを見渡して)みんな、もっと奥とかにいるのかな   (2018/5/27 01:30:19)

草梛憐十朗♂2年いや、今は……(また壁に背もたれ)僕だけだよ。神主さん、今日はいないみたいで   (2018/5/27 01:31:19)

水嶋陽菜♀2年【ごめんなさい!そろそろ眠気が…明日またお会いすることって可能ですか?】   (2018/5/27 01:34:48)

草梛憐十朗♂2年【ちょっと予定は決まってませんが、夕方頃ならいるかと思います】   (2018/5/27 01:35:29)

水嶋陽菜♀2年【じゃ、15時くらいって可能ですか?】   (2018/5/27 01:35:57)

草梛憐十朗♂2年【その時間は恐らく無理です】   (2018/5/27 01:36:13)

水嶋陽菜♀2年【16時くらいですかね】   (2018/5/27 01:37:21)

水嶋陽菜♀2年【とりあえず、また明日夕方くらいに覗いてみます!】   (2018/5/27 01:37:52)

草梛憐十朗♂2年【了解です。】   (2018/5/27 01:38:05)

おしらせ水嶋陽菜♀2年さんが退室しました。  (2018/5/27 01:38:18)

おしらせ草梛憐十朗♂2年さんが退室しました。  (2018/5/27 01:38:28)

おしらせ鵜方 翼♂3年さんが入室しました♪  (2018/5/30 14:57:13)

鵜方 翼♂3年(散歩…)いろんなとこあるなぁ(石段に座る)   (2018/5/30 14:58:16)

鵜方 翼♂3年もう少しいろいろ勉強しないとなぁ…   (2018/5/30 15:03:35)

鵜方 翼♂3年さて、散歩の続きしよ   (2018/5/30 15:17:14)

おしらせ鵜方 翼♂3年さんが退室しました。  (2018/5/30 15:17:45)

おしらせ鵜方 翼♂3年さんが入室しました♪  (2018/5/30 21:05:54)

鵜方 翼♂3年夜の神社って、さすがに少し怖いな(散歩がてら立ち寄って、さっきの石段に腰掛ける)   (2018/5/30 21:06:49)

鵜方 翼♂3年…最近欲求不満なのかな。したくなってくる   (2018/5/30 21:15:07)

鵜方 翼♂3年…よそに行こう   (2018/5/30 21:31:37)

おしらせ鵜方 翼♂3年さんが退室しました。  (2018/5/30 21:31:40)

おしらせ鵜方 翼♂3年さんが入室しました♪  (2018/5/31 14:47:59)

鵜方 翼♂3年(お社の前にたち、頭を下げて)未熟な自分をお叱りください…(脇に腰掛け、目を瞑る)   (2018/5/31 14:49:14)

鵜方 翼♂3年…なんか、つかれちゃいました(目を開けて)   (2018/5/31 15:08:46)

鵜方 翼♂3年(目を閉じる)   (2018/5/31 15:14:52)

鵜方 翼♂3年さ、帰ろ…(お社にお辞儀して)   (2018/5/31 15:33:36)

おしらせ鵜方 翼♂3年さんが退室しました。  (2018/5/31 15:33:39)

おしらせ町宮 小鞠 ♀ 2年さんが入室しました♪  (2018/5/31 20:21:50)

町宮 小鞠 ♀ 2年あ…猫さん…(帰り道で見かけた猫に吸い寄せられるようにふらふらと薄暗い神社に入り)   (2018/5/31 20:22:45)

町宮 小鞠 ♀ 2年ちっちっちっ…、あれ…?どこ行っちゃったんだろう…?(猫を呼ぼうと舌で音を鳴らすも見当たらず。ふと周りを見渡せば、いつの間にか神社に入っていたようで)   (2018/5/31 20:25:03)

町宮 小鞠 ♀ 2年…暗い…(さすがに怖くなったものの、このまま帰るのも気が引けて、財布から小銭を取り出して賽銭箱に投げ入れて)…、…(ええっと…二礼二拍手一礼、だったかな…?)   (2018/5/31 20:28:48)

町宮 小鞠 ♀ 2年(参拝を終えて帰ろうとしていると、ふと背後から砂利を踏む音が聞こえ)…?気のせい…かな?(振り向いてもそこには誰の姿もなく、猫かもしれないという彼女の淡い期待は叶わず)…、さすがにそれはないよね(一瞬チラついたオカルト的な思考に自分で自分に否定して)   (2018/5/31 20:34:19)

町宮 小鞠 ♀ 2年【ろむさんおいでませ…?】   (2018/5/31 20:35:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/5/31 20:38:09)

【お呼ばれしたのでこっそり参加します~】   (2018/5/31 20:38:36)

(夜の帳はすっかり辺りを覆う時間。お参りをして帰ろうとする少女を観察するべく、藪の中でふと足を止めて、くるりとした黒い目を彼女へ向ける。お参りに来ただけならそれで良し。帰りの途が分からなくなったようなら、不本意ながら助けておこうかと、そんなことを思いつつ)   (2018/5/31 20:38:43)

町宮 小鞠 ♀ 2年【あ…猫さん…可愛い、】   (2018/5/31 20:39:12)

町宮 小鞠 ♀ 2年…、やっぱり、猫さんとお戯れしたい…(先程出会ったあの猫にすっかり心を奪われ、再び猫を探し始める。少しの恐怖は猫にはかなわなかったらしい。)   (2018/5/31 20:41:41)

町宮 小鞠 ♀ 2年ちっちっちっ…、猫さん…いますか…?(しゃがみ込んで、遠くの茂みを見つめる。もう他の参拝客はいないようで、しん、と静まり返った神社はどこか不気味に感じる)   (2018/5/31 20:44:00)

(こっそり様子を観察していたら、帰るどころか辺りを探し始めた。落とし物でもしたのだろうか? はてさて。なんてことを思っているうちに聞こえる、文字通りの猫なで声。なんだ……目的は自分か。自分よりいくらか年下の少女に撫でられるのはあまり好みではないけれど、とはいえ、たまには神らしいこともしておかなくては賽銭に響くような気がする。まあ、賽銭が入ったところで自分に何かしらの益があるわけではないのだが……自分の縄張りで長いこと彷徨かれるのも迷惑だ。ここは腹を括ろう。そう思い、ことさらにゆっくりとした動きで姿を現そう)ニャ~……   (2018/5/31 20:46:10)

町宮 小鞠 ♀ 2年ちっちっ、…! 猫さん…来てくれたんですね…(猫に敬語とは、傍から見れば不自然な事かもしれない。が、彼女にとってそれは最大の敬意である。ゆっくりと姿を現した“猫さん”に少女はぱあっと顔を綻ばせて喜ぶ。)   (2018/5/31 20:49:46)

町宮 小鞠 ♀ 2年可愛い…、すごく可愛いです猫さん…素晴らしい可愛さです…(毛並みのいいその猫を撫でながら、うっとりとして呟いて)   (2018/5/31 20:51:19)

………(顔を綻ばせる少女にある程度近づいたところで歩みを止める。そうすればすぐさま撫でに来る。なんとまぁ無警戒なことか。背を這う感触に、そこはかとない心地よさを感じながらも、ちらりと視線をやって、神社の献灯に火を入れておく。ほんわりとしたオレンジ色の光が灯り、少女と自分だけでなく、ずらりと帰りの途までを明るく照らす。これで迷うことなく帰ることができるだろう)   (2018/5/31 20:53:35)

町宮 小鞠 ♀ 2年…?わ…ぁ、すごい…(ふわりと灯った燈籠に顔を上げ、その綺麗な光景に感動したように声を上げて)…猫さんが灯して下さったんですか…?それとも、ここの神さまかな、(不思議そうに言いながらもう一度猫を一撫でして立ち上がる。灯された灯のおかげで忘れてしまった道を次第に思い出していた)   (2018/5/31 20:57:27)

…………(どちらも的を得ているが、少女の問いには答えずに、ただの猫のように首のノミを追い払う動作をしてごまかす。まあ、このくらいの敷地で迷うこともないとは思うが、今日は午前から天気が悪く、月明かりも僅か。迷いはしなくとも、コケて怪我をする程度のことはあるかもしれぬ。そうすれば次の日には「あの神社は受験のお参りには適さない」などといった風評被害が発生する可能性すらある……いや、この"のほほん"とした顔から察するに、その心配はなさそうか……。立ち上がった少女を見るでもなく一瞥して、私はまた、藪の中に身を隠すのであった)   (2018/5/31 21:00:15)

町宮 小鞠 ♀ 2年猫さん…、ありがとう(ぺこりとひとつ礼をして顔を上げれば、そこに猫の姿はなかった。)…また会いに来ますね、(ぽつりと一言呟いて、燈籠の灯る道を行く。もう振り返る事は無いようだった)   (2018/5/31 21:04:14)

気をつけておかえり(少女の背中が見えなくなったのを見計らい、ぽつりと返事を返す。背中に触れた手の感触。その暖かさの分くらいは祈ってもバチは当たるまい。神が何に祈るのか、という問はするまい。人の善き側面に祈るのだ)   (2018/5/31 21:05:49)

【というわけで私のほうは〆となります。お邪魔しました。すすーい~♫】   (2018/5/31 21:06:28)

町宮 小鞠 ♀ 2年【ありがとう猫さん…、素晴らしかったです…】   (2018/5/31 21:07:00)

【こちらこそ、なでてくれてありがとうございました☆】   (2018/5/31 21:07:28)

おしらせさんが退室しました。  (2018/5/31 21:07:32)

町宮 小鞠 ♀ 2年【猫さんってやっぱり世界を救うんだ…(謎)ありがとうございました、】   (2018/5/31 21:08:14)

町宮 小鞠 ♀ 2年(翌日も彼女はやってきた。先日助けてくれた猫のおかげかなんなのか、彼女はこの神社を好んだらしい)…ここ、参拝してる人見たことないな…(失礼な事を呟くも、その表情はしゅん、と悲しげで)   (2018/5/31 21:12:12)

町宮 小鞠 ♀ 2年そういえば…ここの神さまってどんな神さまなんだろ…?(ふと浮かんだ疑問に彼女は社の前にある木で出来た説明書きを読む)…恋愛成就…?学問の神さまでもあるんだぁ…(二つも叶えてくれるのか、なんと太っ腹な神さまなのだろうと感心する。)   (2018/5/31 21:18:25)

町宮 小鞠 ♀ 2年(人の願いを叶える神さまは、どのくらい忙しいのだろうか。自分など比べようもない程の苦労があるのでは…と思うと労りたくて堪らなくなってくる。)私が癒してあげられたらなあ…(ぽつりと口に出して)   (2018/5/31 21:20:52)

町宮 小鞠 ♀ 2年【ろむ神さま…おいでませ…?】   (2018/5/31 21:21:44)

町宮 小鞠 ♀ 2年…今日も1日頑張ってください(賽銭箱にいつもより多めに小銭を入れて、両手を合わせて瞳を閉じる。この静かな時間は彼女の心を落ち着けた)…、? (視線を感じて目を開ける。最近この神社に来ると、誰かの視線を感じることがある。不思議に思いつつ、その疑問は解けることはなかった)   (2018/5/31 21:25:38)

町宮 小鞠 ♀ 2年ふぅ…暑いなぁ…(今日は気温も湿度も高く、じんわりと滲み出る汗がふっくらとした胸の谷間に滑り落ちる。制服は既に夏服に変わり、真白な服は着ている下着を透けさせてしまう)   (2018/5/31 21:37:24)

おしらせ小室 孝則♂1年さんが入室しました♪  (2018/5/31 21:39:47)

小室 孝則♂1年【こんばんは~...お邪魔しても...?ダメなら帰りますが】   (2018/5/31 21:40:11)

町宮 小鞠 ♀ 2年【こんばんは、寧ろありがたいです…一人で寂しかったので…】   (2018/5/31 21:40:51)

小室 孝則♂1年【エロルになりますと、M寄りになります(ご了承ください)】   (2018/5/31 21:41:43)

町宮 小鞠 ♀ 2年【はい、Sはやった事ないので大目に見てください】   (2018/5/31 21:43:02)

小室 孝則♂1年うーむ...勉強の神様ってここでええんやろうか...(なんて、半信半疑で辺りを見渡して神社の奥へと進み始めて)えーと...たしか真ん中は神様の通り道って昔、聞いたからな...真ん中通らんで行こか...(賽銭箱のある所へたどり着いて)   (2018/5/31 21:44:50)

町宮 小鞠 ♀ 2年…?あ…人がいる…(声が聞こえて振り向けば、めったに見ない参拝客が。しかも自分と歳は近いようだ。嬉しそうにぱあっと顔を綻ばせて挨拶をする) こんにちは   (2018/5/31 21:47:24)

おしらせ赤ずきんさんが入室しました♪  (2018/5/31 21:51:40)

赤ずきんhttp://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=177255 小室くんは、悪質ユーザーらしいから、気をつけてくださいね♯   (2018/5/31 21:51:45)

おしらせ赤ずきんさんが退室しました。  (2018/5/31 21:51:48)

小室 孝則♂1年わっ!?な、何!?何や?神様の声か?(なんて目を疑った表情で奥に座っている仏像を見つめる)ん?ちゃうなぁ...(後ろを振り返れば、此方に近寄ってくる1人の女性がいて)ん?あん人だったのか?...こんにちは~   (2018/5/31 21:52:04)

町宮 小鞠 ♀ 2年びっくりしてるー(ふふっと悪戯っぽく笑って)その制服、私の学校と同じだね、何年生?(人懐こいのか、笑顔で話しかけて)   (2018/5/31 21:56:15)

小室 孝則♂1年そりゃ、誰かて驚くでしょう?誰かに声掛けられたら(なんて、彼女を睨んではいないが細目で見つめて)確かに、同じ制服やな...俺は1年の小室孝則や(背が低いのでおそらく同級生だと思い、敬語で話さないで彼女に自己紹介をして)   (2018/5/31 21:59:06)

町宮 小鞠 ♀ 2年小室くん、?ふふっ、ごめんね驚かせて。私は2年の町宮 小鞠、まさか同じ高校の子がここに来るなんて思ってなかったから、嬉しくなっちゃった…(ほんわりと穏やかに言って)   (2018/5/31 22:01:56)

町宮 小鞠 ♀ 2年【ごめんなさい…ちょっとお風呂に行ってくるので、待っていてもらえたら嬉しいです…】   (2018/5/31 22:04:29)

小室 孝則♂1年わわっ!?せ、先輩やと!?ごめんなさい...俺、てっきり同級生かと思って...(なんて、慌てて彼女に謝って接し方を改めようとして)でも、先輩...女の子がこんな時間に此処にいたら危ないですよ?   (2018/5/31 22:05:08)

小室 孝則♂1年【大丈夫ですよ、待ちますよ?】   (2018/5/31 22:05:20)

町宮 小鞠 ♀ 2年【ただいまです、お待ちいただき感謝です…】   (2018/5/31 22:21:26)

小室 孝則♂1年【おかえりなさい。もっとゆっくりしても良かったのに】   (2018/5/31 22:23:17)

町宮 小鞠 ♀ 2年ううん、楽にしてくれていいよ、(慌てる彼に優しく笑って)…うん、でもここにいると落ち着いちゃって…(ぼんやりと社を見上げれば、首筋からスっと汗が流れ落ちて胸元に滑り)今日は暑いねえ、いっぱい汗かいちゃった…   (2018/5/31 22:26:41)

町宮 小鞠 ♀ 2年【お優しいです…】   (2018/5/31 22:27:17)

小室 孝則♂1年楽にして...かぁ...慣れたら楽にさせていただきますゎ(此方も連られて微笑んでしまって)誰もおらんから、もっとルーズにしてもええですよ?(なんて、赤面ながらもそう言えば、此方はネクタイをいい加減に結んでYシャツのボタンは第2ボタンまではずしていて)【そういえば、参考程度にスリーサイズまたは胸のカップ教えていただいても?】   (2018/5/31 22:31:31)

町宮 小鞠 ♀ 2年いい…?じゃあちょっとごめんね、(緩めに制服を着ている相手に自分も涼みたくなり、一言断ってから制服のリボンを外して胸元を緩め)はぁ…涼しいね、パタパタしたら風がくるよ、(そう言いながら服をパタパタとして。そのせいで若干制服が乱れて)   (2018/5/31 22:38:24)

小室 孝則♂1年【背後、大丈夫ですか?】   (2018/5/31 22:38:54)

町宮 小鞠 ♀ 2年【スリーサイズは、84.59.83 .くらいです】   (2018/5/31 22:39:59)

小室 孝則♂1年別に構わへんですよ...///(彼女も一緒にルーズになれば、彼女を見つめていた目線を恥ずかしくなったのか、視界から外して)先輩...パタパタせんでもばり涼しいですよ?   (2018/5/31 22:43:30)

町宮 小鞠 ♀ 2年ええ…?私が体温高いだけなのかなぁ?でも小室くん、じっとしてたら汗かいちゃうくらい暑いの(相手の言葉に信じられないといった風に返して。ふと相手を見れば、確かに涼しげで、思わずその腕に触れれば自分よりも体温の低い身体に羨ましそうにして)わあ、小室くん冷たいねえ…、ひんやりする。(そのまま相手に近寄って、自分とは違う体をぺたぺたと触り)   (2018/5/31 22:50:04)

小室 孝則♂1年【パソコンにチェンジしてええですか?】   (2018/5/31 22:51:23)

町宮 小鞠 ♀ 2年【ええですよ、】   (2018/5/31 22:51:38)

おしらせ小室 孝則♂1年さんが退室しました。  (2018/5/31 22:51:45)

おしらせ小室 孝則♂1年さんが入室しました♪  (2018/5/31 22:55:25)

町宮 小鞠 ♀ 2年【おかえりなさい、】   (2018/5/31 22:56:04)

小室 孝則♂1年【お待たせしました】   (2018/5/31 22:56:27)

小室 孝則♂1年俺、冷え性なんかな...(苦笑しながら彼女を横目でチラ見するも、やはり恥ずかしくなってすぐ目線を外して)町宮さん...温かいです...抱きしめていいですか?(甘えるように彼女に抱きついて)   (2018/5/31 23:00:24)

町宮 小鞠 ♀ 2年冷え性なの…?じゃあ私が温めてあげる、(甘えるように抱きしめられて、相手の背に腕を回して)   (2018/5/31 23:02:19)

小室 孝則♂1年冷え性って冬の時、指先凍えてしまって嫌なんですよね...町宮さん...なんで温かいんですか?そんなに...(なんて彼女の頭を自分の身体に包み込んで)   (2018/5/31 23:07:50)

町宮 小鞠 ♀ 2年冷え性って大変なんだね…、よしよし、(頭を優しく撫でて、ふと思いついたように言って)えっと…、男の子はおっぱい触ると元気が出るんだよね…?いいよ、私のおっぱいで元気が出るなら(ふに、と胸を押し付けるように抱きしめる腕に少し力を入れて)   (2018/5/31 23:13:03)

小室 孝則♂1年小鞠さん...///(不意に彼女を下の名前で呼んで甘えるように見つめて)その...おっぱいで元気になれるかは人それぞれやと思いますが...(苦笑しながら不器用そうに彼女のブラウスのボタンに手をかけて)   (2018/5/31 23:16:50)

町宮 小鞠 ♀ 2年…、孝則くんはおっぱい好きじゃない…?(名前で呼ばれれば、少し嬉しそうに目を細めて。ボタンに手をかける彼をじっと見つめて、自身も彼のシャツのボタンに手をかける)   (2018/5/31 23:20:35)

小室 孝則♂1年おっぱいも好きなんやが...まぁ...うん...はい...小鞠さん...?外で服脱いだら...俺寒いよう...(なんて苦笑しながら彼女を見つめて彼女のブラウスのボタンを下まで外し終えて)   (2018/5/31 23:29:36)

町宮 小鞠 ♀ 2年…だって孝則くん、ひんやりしてて気持ちいいんだもん…(ボタンを外されれば白い胸が覗いていて。玉のような汗が胸のラインに沿って流れ落ちて)孝則くん…触って?(相手の手を取り、自分の胸にぴったりと押し付ける)んッ…、私も孝則くんの事、触ってたいな…(ピクンと反応しながらも、小さな手を相手の胸板に触れさせて)   (2018/5/31 23:36:32)

小室 孝則♂1年【眠気の方、いかがですか?】   (2018/5/31 23:37:02)

町宮 小鞠 ♀ 2年【ちょっと眠いくらいなので、大丈夫です、小室くんは?】   (2018/5/31 23:38:02)

小室 孝則♂1年【俺の方は心配しなくて大丈夫ですよ(夜勤なので夜が強めです)】   (2018/5/31 23:38:54)

町宮 小鞠 ♀ 2年【よかった、じゃあ安心ですね、】   (2018/5/31 23:39:41)

小室 孝則♂1年逆に俺は小鞠さんの身体、温かくて眠たくなるほど、気持ちいいです...///(なんて赤面ながら彼女を見つめて微笑んで)うん...(『触って?』という彼女に頷いて、手に添えれば冷たい手で彼女の胸に触って)柔らかい....おっぱい...(と子どもの感想のように呟いて股間が大きくなってしまって)小鞠さんもおちんちん触ってみる?   (2018/5/31 23:45:38)

町宮 小鞠 ♀ 2年ん…/// 孝則くん、冷たい、気持ちいい…(ひんやりとする手に気持ちよさそうにして)…、触っていい?///(ズボンを押し上げる彼のモノに思わず頬を染め、けれども好奇心には負けたのか、彼のズボンをカチャカチャと外してその大きくなったものを見ては驚き)ぁ…っ/// おっきい…、   (2018/5/31 23:52:09)

小室 孝則♂1年気持ちいい?ん、ありがとう...小鞠さん...(彼女が気持ちよさそうな顔をしてると満足するかのように彼女を微笑んで見つめて)触ってもええけど...あんまりジロジロ見ないでよ...?(恥ずかしそうに頬を染めて彼女を見つめて)あの、建物に入りませんか?(屋外でエッチするのは少し照れくさくなったのかトイレかわからないが小屋があったので指さして)   (2018/5/31 23:57:31)

町宮 小鞠 ♀ 2年いいよ…、行こう…?(軽く服を整えれば、相手の手を引いて小屋の中に入り)…ここでしよっか…(個室に入り、相手を座らせて膝の上に乗り、再びブラウスを広げて片胸を出して)はァ…ん…/// どうしよう小室くん…、私、もうえっちがシたくて我慢できないよぉ…(期待に満ちた目は羞恥とこれから起こるであろう快楽に濡れていて)   (2018/6/1 00:05:08)

小室 孝則♂1年【小屋はトイレの設定ですか?】   (2018/6/1 00:07:00)

町宮 小鞠 ♀ 2年【です、そうじゃなくても大丈夫ですよ、】   (2018/6/1 00:07:26)

小室 孝則♂1年ありがとう...俺の提案に応えてくれて...///(なんて赤面ながら彼女の手に連られて、小屋に入れば洋式の便器に座られてしまえば座ったまま彼女に見つめて)いいよ...もう濡れてるの?小鞠さんのここ...(彼女が膝に座って来れば下着越に彼女の秘部を触って)俺のおちんちんこそ...もう我慢できないよ///   (2018/6/1 00:14:37)

町宮 小鞠 ♀ 2年はう…っ/// 小室くん…っ、んッ…、(ズボンから彼の大きくなったものを出して、下着をずらして擦り付ける。無意識に腰が揺れてクチュクチュといやらしい水音が響いて)   (2018/6/1 00:17:32)

小室 孝則♂1年もう...小鞠さん...小室って呼んだり孝則って呼んだり...バラバラですよぅ?(なんて、不思議そうに彼女を赤面ながら見つめて)もう...小鞠さん..挿れていいですよ...?それとも、挿れてようか?頑張って....   (2018/6/1 00:21:38)

小室 孝則♂1年【寝ちゃいましたかね?】   (2018/6/1 00:34:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、町宮 小鞠 ♀ 2年さんが自動退室しました。  (2018/6/1 00:37:46)

小室 孝則♂1年【お疲れ様でした】   (2018/6/1 00:39:16)

おしらせ小室 孝則♂1年さんが退室しました。  (2018/6/1 00:39:21)

おしらせ鵜方 翼♂3年さんが入室しました♪  (2018/6/11 11:52:05)

鵜方 翼♂3年(鳥居で頭を下げて境内まで上がってくる)涼しいな   (2018/6/11 11:52:34)

鵜方 翼♂3年(しばらくはぼーっとしてる)   (2018/6/11 11:59:54)

鵜方 翼♂3年気が狂いそう   (2018/6/11 12:01:43)

おしらせ鵜方 翼♂3年さんが退室しました。  (2018/6/11 12:01:55)

おしらせ伊倉田一尋♂2年さんが入室しました♪  (2018/6/15 23:05:00)

伊倉田一尋♂2年【待機中です】   (2018/6/15 23:05:44)

おしらせ似鳥皐月♀3年さんが入室しました♪  (2018/6/15 23:05:53)

伊倉田一尋♂2年【改めてよろしくお願いします】   (2018/6/15 23:06:51)

似鳥皐月♀3年【お部屋お借りしますー。イクラくん宜しくお願いします。書き出ししますね。で、一応お聞きしますが、1.セックス開始からで大丈夫ですか…? 2.淫語ひかえめがいいですか?】   (2018/6/15 23:07:10)

伊倉田一尋♂2年【夏祭り姿と言うことで文字カラーの様な色の甚平を着ています。 1:そちらのテンションに問題なければそれでOKです 2:皐月さんのお好みの量で大丈夫です 私もそれに合わせる感じで行きます】   (2018/6/15 23:08:29)

似鳥皐月♀3年(お囃子の音が聴こえる、とある学園近くの神社。夏祭りには早いだろうこの時期に1回、梅雨のじめじめを乗り越えるためこのお祭りが開催されていた。季節柄中止になることも多いのだけど、今年は運よく晴天で、墨を流したような空には星がいくつも瞬いている。…わたしはいまこのお祭りに来ていた。白い生地に彼岸花の模様が鮮やかに広がる浴衣に、控えめな白の小花の髪飾りでまとめて結った髪を飾っている。帯は、目の前の男子が着ている甚兵衛と同じ色。「一緒に来ていた友人たちと離ればなれになった上に、草履の鼻緒が切れて動くに動けなかった」…それを心配して近づいてきた顔見知り程度の男子とセックスするためだった。適当に話をして、倒れたふりをしてうしろの茂みに引きずり込み、腕を彼の…伊倉田くんの首に巻き付けて、その唇を奪う。ロケーションのせいか、周囲からは押し殺したような女の嬌声が響いていた)…ごめんね? さっきから、うしろからいやらしい声がしてて…嫌なら、ふり解いて…(ちゅ、と音をたてて、ぬめる舌で彼の唇を微かに撫でてキスを終えた後、彼の耳元で、そう囁いた)   (2018/6/15 23:18:15)

似鳥皐月♀3年【ではこのような感じでお願いいたします。合わなそうなときや軌道修正が必要な時はPL挟んでくださいませー】   (2018/6/15 23:18:45)

伊倉田一尋♂2年【ぬぅおぉ 長い!!】   (2018/6/15 23:18:50)

似鳥皐月♀3年【まじで!ごめん!w 合わせなくていいよー!150字越えれればw】   (2018/6/15 23:19:17)

伊倉田一尋♂2年(近所で開かれた祭り。その祭りがなんのための祭りだとか分からないし正直どうでもいい、とにかく楽しめれば良いと思い気の知れた男友達と一緒に祭り会場とやってきたが人込みの中知り合いを見かけては一人、可愛い女の子を見かけてナンパしに一人といつの間にか一人になってしまった。それもいいかとぶらぶらしていれば学校の共用スペースで良く話す先輩と偶然にも顔を合わせてものの彼女の草履の鼻緒が切れてしまったということで本筋から離れて茂みの奥に。……っとどうやらまんまと皐月さんの思惑にはまってしまったらしく急に態度を変えた皐月さんに口づけを受ける)!?(といきなりの事に面食らって反応が遅れたが学園でも目を引くスタイルと容姿を持つ皐月さんの申し出とあれば断る理由などなく)振り解くなんてとんでもない。でもいいんですか?俺結構やるんですよ……(こちらも負けじと舌を絡め帰し、皐月さんのたもとに手を添える)   (2018/6/15 23:27:55)

似鳥皐月♀3年んむっ…、♡(結構やる、の言葉は嘘でなく、間髪入れずにわたしのものより刺激的なキスを受け、小さく喘いだ。口を少し開けて、彼の舌を受け入れる。顔の角度を変えて、彼の舌の奥からズリズリと擦り合わせ、裏を舐め上げて、先っぽを擦りながら、甚平のお腹のあたりに柔らかい掌をあてた。彼の手はわたしのたもとに伸びている)…そうなんだ? 嬉しい…楽しみ。(唇を離すと、二人の間を涎の糸が繋いだ。ちゅ、と唇を窄めて舌で舐めて、怪しく輝く瞳で彼を熱っぽく見つめる。提灯の光に照らされた薄暗い空間で、彼の腹部に当てていた手をゆっくりとおろしていき、布越しに竿の形をなぞるようにソフトに撫で上げる)…どんなこと、されちゃうんだろう…?   (2018/6/15 23:36:40)

伊倉田一尋♂2年んちゅっ……くちゅっ……(舌同士を絡ませ合い糸を引き合う。口の中で互いの唾液がまじりあい互いの性の本能を刺激し合う。腹部に手を当てられ、その手が下に下がればじんわりと力を持ちつつある“自身”が皐月さんの掌に触れビクンと反応する。)ちゃんと楽しませてみせるよ(そう皐月さんに言うとともに自分に言い聞かせて袂にふれていた手をその中に滑り込ませ皐月さんの柔らかな膨らみを掌で味わう)どんなことしちゃおう。こんなことからかな?(と少し悪戯っぽく言うと皐月さんのたもとを開きその柔らかな実りの片方を露わにすると舌を近づけペロリと舐める)   (2018/6/15 23:44:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、似鳥皐月♀3年さんが自動退室しました。  (2018/6/15 23:56:42)

伊倉田一尋♂2年【20アウト ご注意を】   (2018/6/15 23:56:52)

おしらせ似鳥皐月♀3年さんが入室しました♪  (2018/6/15 23:56:57)

似鳥皐月♀3年(周囲の嬌声に圧されていたはずの情欲が、おおきく水音たてての口づけで負けじと刺激され、体の芯にともる火を煽る。とろんと瞳が潤んで目の前の彼が…伊倉田くんが欲しくて堪らなくなった。布越しの掌に熱っぽく、徐々に硬直していく感触を覚えて、彼もまたわたしと同じだと嬉しくなった)…っぁ、♡(かすれた声が甘く響く。たもとに伸びていた手は布をかいくぐり直接乳肉に触れられ、たもとを引いて襟が開けば彼の舌が這って、触れる呼吸に、ぬめる感触にびく、びくっと小さく震えた)…凄く、どきどきする…わたしも直接触る。…いい?(いいよという答えを聞かないうちに、彼の甚平の中に手を滑り込ませて、温かく柔らかい掌で熱のともった彼の肉棒をそっと包み込む。皮を動かすように上下に動かして)…このチンポ、きょう絶対に、皐月のマンコに食べさせてね? 途中で帰っちゃやーよ…?   (2018/6/15 23:57:01)

伊倉田一尋♂2年【間に合わなかった!!】   (2018/6/15 23:57:03)

似鳥皐月♀3年【遅かった…次は気を付けまする…】   (2018/6/15 23:57:09)

伊倉田一尋♂2年【おかえりなさいw】   (2018/6/15 23:57:16)

似鳥皐月♀3年【別タブで書いておりまして落ちに気づかず3・4分経過することが…w 99%は起きているのでできれば萎えないで少々お待ちいただけると嬉しいです…!w】   (2018/6/15 23:58:26)

伊倉田一尋♂2年(たっぷりと涎を絡ませた舌先で皐月さんの乳首を舐め、そのまま口に含んで軽く歯を当てて甘噛みする。周囲の状況だけでなく、淫靡な魅力を持つ皐月さんの表情に一尋の性の炎も確実に大きくなりつつあった。)俺もドキドキしてる……外でヤルなんて中々ないしね……相手も皐月さんだし……(そう言って再び皐月さんの肉の蕾にキスをする。元からラフに着ていた甚平のズボンは容易く皐月さんの手の侵入を許し、その下で熱を持ち始めていた“自身”が皐月さんの掌に確かな硬さを伝える。)うん、いいよお腹いっぱい食べさせてあげる……だから まずは準備かな……?(そう言うと皐月さんを木によりかからせて自身は膝を付き、皐月さんの秘所の高さに顔を持って行くとその足を広げさせようとする)   (2018/6/16 00:05:33)

似鳥皐月♀3年んん、ぁ、っぁふ♡…ゃん!♡(彼の涎をまとった舌が乳首を撫で上げる。痛みが全くなく甘い感触に酔い始めたところで走る強い刺激。甘噛みされて大き目な声が漏れて、呼吸が激しくなる。ゆっくり動かしていた手が彼の肉棒に情けない震えを伝わせた。押し寄せる興奮をどうにか抑えながら顔をつくって、親指を鈴口に当てて円を描くようにこね回す。やわらかい母指球で裏筋を撫でて)…あまり外でセックスしないんだ? 特別感あっていいなぁ…じゃあ、きょうはきょうで楽しむとして、次も外でセックスしよ…?(まだまだ始まったばかりで体の相性も分からないというのに、次のおねだりが口をついて出た。この淫靡な空気と舌と手だけで彼を気に入ってしまったらしい。自嘲するように微笑みながら、カリに輪っかにした指をひっかけてぬぽぬぽと刺激する。引き下ろして、唇で含もうとしたときに、バックの体勢をとられて肉付きの良いお尻を突き出す)   (2018/6/16 00:23:01)

似鳥皐月♀3年…準備…ふふ、優しいね…? でも、伊倉田くんのチンポ、皐月マンコだけじゃなくて口でもしゃぶりたい…どうしようね?(暗闇に浮かぶ白の浴衣に、白い肌のはだけた肩。それ越しに彼にちら、と視線をくれて、彼の手の動きに習って大人しく脚を開いた。浴衣をたくし上げてお尻の上にもっていき、彼の肉棒をいじっていた指でビラをひらいて穴を突き付けると、とろん、と愛液が糸を引いた)   (2018/6/16 00:23:07)

伊倉田一尋♂2年んっ……(肉棒の敏感な鈴口を指先で刺激されればビクンと反応してしまう。)そう言うってことは結構外でもしてるの?前々からそう言うの好きそうな気がしてたけどここまで好きだとは知らなかったよ。今日もまだ終わってないのに次の約束って……皐月さん(先輩だからさん付けしている)ってほんとにエッチなんだな。でもおれそう言うの嫌いじゃないよ……(と言ってもう一度乳首にキスをすると一旦顔を離す。)上のお口でもしゃぶってみたいの?でもその前に俺から舐めさせて……(そしてバックの姿勢で皐月さんの秘所を広げさせれば既に滴り落ちるほど湿っており)へぇ……これが皐月さんのマンコなんだ。涎垂らしてて食いしん坊そう……(と言ってもほんとは薄暗くてそんなにしっかりとは分からないがとりあえずそう言ってその湿った肉穴に指を軽く出し入れさせて感触をを確かめると)いただきます🎵(と言うとその淫靡な肉ビラにしゃぶりつき、その恥裂を舌でなぞり時々その奥を目指して舌を突き入れる)   (2018/6/16 00:32:39)

似鳥皐月♀3年だって、気に入ったら離したくないし、今のうちに言わないと…毎日同じ人とセックスするのはヤだけど。(上げた後に下げる本音を吐露する。彼もまた同じことを思っているだろう。学園の良いところは貞操観念すら自由なところだった。…体勢を変えると、自由になった乳肉がゆさ、ゆさ、と揺れる。暗闇でぼうっと光る乳房の先端で、彼が舌で愛撫した証が硬く尖って、てかてかと光っていた。食いしん坊そうと言われればわずかに頬と白いうなじに紅をはしらせて)…だって…声が凄いんだもの…は、はや…んぅ、ん♡っん♡(挿入された指にトロけて弾力ある肉穴を絡みつかせ挑発するように締め、緩め、蠢かせる。腰を小刻みに揺らして欲しがる雌穴の感触をしっかり試させた。引き抜かれて小さく啼くと、かわりに始まった舌の愛撫で、ぽってりした唇を小さく開いてもういちど艶のある嬌声を漏らして)…召し上が、れ…っ♡♡ っぁ♡ぁっぁ♡んん、んふぅっ…!♡ (肉ビラと発情した穴がひくひく蠢いて彼の舌に撫でられ、彼の唾液にわたしの愛液が絡む。強い快感に堪らなくなって、お尻を突き出して無言のオネダリを続けた)   (2018/6/16 00:48:42)

伊倉田一尋♂2年正直だな~~~(皐月さんの言葉にへらへらと笑う。実際一尋自身も情事を好みそれなりの数の女性生徒と肉体関係を持ったが固定の相手と強く結びつこうとする意思はない。考え方は似ているのかもしれない。)ハムっ……んっ……つっつ……(敢えて音を立てて皐月さんの秘所を味わう。柔らかな恥肉に淫靡な密、それに男心を的確にとらえた皐月さんのお反応もあってついつい夢中になって皐月さんの秘所を味わう。女の子の大切な奥からあふれ出てくる淫靡な密はいくら舐めても枯れることなくあふれ出てくる。そのままいつまでも舐めているかの様に思われたがふと我に返り)っと 俺だけ味わってちゃ 申し訳ないよね。そろそろ皐月さんも食べたくなってるころじゃない?(と言って立ち上がり皐月さんの顔の横に自身のビンビンに勃起した肉棒を差し出す。今までの経験で磨かれた肉棒もまた男の淫液でぬらぬらと光を反射していた)   (2018/6/16 00:59:09)

似鳥皐月♀3年んん♡、んふ♡、う、…っぃいん…!♡(口の端が歪んで嬌声が漏れるのは恥ずかしい。隠れと言い張るがビッチであるからにはこちらからの一方的な前戯のみのセックスも少なくなかった。なので、胸はともかく割れ目は指や舌で愛して貰う回数は圧倒的に少ない。堪えようとする思いに反して唇が開いて漏れていく声。手の位置や、上半身の位置が徐々に下がっていき、お尻が彼に押し付けられる。何ならすぐにでも絶頂しそうで、もう少し、もう少し…と思ったところで舌を離されて)…ん、んっう、ん…、♡ はぁはぁ…っわ、わざと…? にくったらしい…(煽るだけ煽られた後に突き出された肉棒。発情し切った顔で不敵に笑うと、浴衣を捲ったまま肉棒に向きなおった。手を添えて舌で唇を湿らせ、亀頭に多いかぶせるようにキスをして、柔らかい唇の感触を伝えながら涎どろどろの舌をべっとりと亀頭につけて舐めあげる。ちゅ、ちゅ、と吸い付きながら、したたる涎で濡れた掌で竿を上下に扱きあげ、もう片方の手で玉をすくい上げるように転がした)んちゅ、ん、んむ♡、んちゅ、んぢゅるるる♡ 玉と竿の間の皮、ぴんとはるまで勃起してほしいなぁ…? んちゅううっ♡   (2018/6/16 01:11:44)

伊倉田一尋♂2年(時に緩急をつけて、時に舐める場所を変えて皐月さんの秘所を味わう。思ったよりも反応が良かった。ただのリップサービスかもしれないが「もしかしたら本当になれて無いのかも」なんて皐月さんの肉付の良い臀部を顔面にうけながら思いつつ絶頂する前に愛撫を終了させる)ん? なんのことかなぁ~~(と言ってへらへらと笑う。偶然なのか確信犯なのか。例え偶然でも確信犯っぽく振舞うのが彼の流儀だが。)ほら 早く早く~(と皐月さんの顔の前で待ちきれないように肉棒が上下する。そしてその肉棒はすぐに皐月さんの暖かな舌に愛撫され)フフフ流石に上手だね。どう?俺のチンコ美味しい?(そう言いながら一生懸命口淫してくれる皐月さんの頭をなでる。皐月さんの手と下の刺激に肉棒はひくひくと反応し、陰嚢の皮はチジミ睾丸がどんどん上へと上がっていき、それと同じくして肉棒全体が熱く、硬く、そして大きくなっていく)   (2018/6/16 01:21:38)

伊倉田一尋♂2年【気を付けてください】   (2018/6/16 01:30:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、似鳥皐月♀3年さんが自動退室しました。  (2018/6/16 01:31:56)

おしらせ似鳥皐月♀3年さんが入室しました♪  (2018/6/16 01:32:51)

似鳥皐月♀3年あは…♡元気になったぁ…♡(言った通りの反応を返してくれる彼の肉棒に、嬉しくなって微笑みを浮かべる。亀頭にちゅ、と口づけると、濡れた唇を伝わせ、亀頭から竿へ動かしていき、やがて鼻に陰毛がかかるまで咥え込むと唇を突き出して頬をへこませて皮をもっていくほど吸い付いて、カリで唇を止めて、ぢゅぽ、ぢゅぽと、下品な音たてて顔を前後に動す。涎でぐちゅぐちゅのあたたかい口内で舌を突き出して、裏筋がずるんっとと擦れるようにして)…おいひぃ♡ んむ♡ んっん♡おくひ、きもひぃ…っ♡ ぢゅぽっ、このひんぽ、ふきぃ…♡(散々愛撫されて興奮したまま、みっともない発情顔で後輩男子の肉棒をしゃぶりながら甘ったるい声でそう告げる。口の中を満たす肉棒の硬さが愛おしい。やがて自分で割れ目に指を伸ばして穴に突っ込み、くちゅくちゅと音たててかき混ぜた。夢中になりながら角度変えて頬裏に亀頭を当てて、頬膨らませながらグリグリして、また吸い付いてぢゅぽぢゅぽと下品な音たてながら顔を動かした)んっん、んぅぅ♡ んちゅうっ♡ 食べたいぃ、伊倉田くんのひんぽっ、さつきマンコでたべたいぃ…♡   (2018/6/16 01:32:55)

似鳥皐月♀3年【失礼しましたっ…! お時間大丈夫ですか】   (2018/6/16 01:33:14)

伊倉田一尋♂2年【男ですからこんな所じゃ止められないですよww】   (2018/6/16 01:33:44)

伊倉田一尋♂2年【っと 言いつつそちらはお時間だいじょうぶですか?】   (2018/6/16 01:34:02)

似鳥皐月♀3年【えへ♡  こっちは大丈夫ですよーw】   (2018/6/16 01:34:18)

伊倉田一尋♂2年うわぁ……凄い顔……エッチ過ぎるでしょ……(自身の肉棒を口いっぱいに頬張りエロチックな恍惚の表情を見せる皐月の様子に肉棒は最高潮まで硬くなり、こので下手に気を抜いてしまうと口の中で果ててしまいそうになる。それはそれでもいいかと思ってしまうがここまで来て本懐をとげずに終わらせるのはもったいない。)俺も......俺も皐月さんを食べたい、皐月さんに食べさせたい!!(と言うと皐月さんの口から肉棒抜き出すと有無を言わせないまま皐月さんの身体を返し自身にお尻を向けさせるとそのむっちりとしたお尻をしっかりと両手でつかみ、潤いきった秘裂に狙いを定めると)行くよ!!(と一気にその女穴の中に自身の男根を深々と押し込む)あぁ……これが皐月さんのマンコなんだ……あったかくてねっとりとしてて……凄い気持ちい......(肉棒を皐月さんの膣肉で包むと一旦そのまま皐月さんお感触を感じそれからゆっくりとピストン運動を開始する。)   (2018/6/16 01:42:43)

似鳥皐月♀3年(弄んでいたはずの彼に弄ばれて沸いた情欲で彼の興奮を煽る反復運動。エッチすぎるとの言葉に突き動かされるように吸い付きを激しく、彼の内太腿に手を添えて撫でまわしながらもう片手で自分の穴も弄って。咥えながらのオネダリに彼が答え、こちらが何か言う前に先ほどと同じ体勢にされて、尻肉に指を埋もれさすように掴まれながら、ビラの開いた指抜いたばかりのトロ穴に肉棒が突き立てられる。ぴっちり閉じた肉壁をみちみちと亀頭が割って、トロトロの温かい膣肉に絡みつかれながら奥まで入り込んで)…あはぁぁぁ…!♡♡ …っそ、そう…っ…これが、皐月マンコぉ…♡ いっぱい腰振って、チンポズゴズコして、気持ちよくなってね…?♡   (2018/6/16 01:56:32)

似鳥皐月♀3年(言いながら肉厚のお尻を彼の下腹部に押し付け、奥手前の狭くなった個所にカリをひっかけながらぬぽっとハメこんだ。揉まれながら尻をぐりんぐりん、と回し、いやらしい水音たてて肉棒を扱きあげる。やがてはじまったゆっくりとしたピストン運動にはトロ穴を締めて肉棒に吸い付いて、引き抜かれる時カリにヒダがひっかかりお腹の奥から嬌声上げて)んあぁぁぁぁ♡ カリ、こ、こしゅれ…っ♡ は、んはぁぁ…♡ も、もっとぉ…♡ チンポ、ズゴズゴぉ…♡ ゆっくり、いやぁ…っ♡   (2018/6/16 01:56:38)

伊倉田一尋♂2年(しっかりとはまった肉棒から伝わってくる皐月さんの淫肉の感触。しかも一定ではなく、自身の身体の奥を使って的確に刺激してくる。そしてさらなる刺激を求めるリクエスト。自分から行ったはずだが今となってはどちらが主導権を握っているのか分からない。でももはやそんなことはどっちでもいい。自分はただ単に皐月さんの肉体を堪能できればいいし、皐月さんに自身の性を味わってくれればどちらに主導権があるのかなどは些細な事だ。皐月さんの求めるがまま腰の動きは徐々に激しさを増し、むっちりと肉棒に絡みつく膣肉を削ぎ落す様に引き抜いたかと思えば子宮口を目指しって一気に突き込み亀頭が子宮口に激しいキスをする。時に突き込む角度に変化を加え、時に少し緩めて突きをしたかと思えばその次は皐月さんの身体に響くかの様に一層激しく突き込む。)あぁ……凄い……このマンコ気持ちよすぎ……止まんない……(うわごとのように呟きながら激しく腰を動かし、手はお尻からピストンに合わせて弾む様に揺れる胸へとたどり着ければ今まで窮屈そうに爆乳を覆っていたもう片方のたもとも大きく開き双丘を露わにし、その柔肉を掌で鷲掴みにし指先でコリコリと乳首を弄る)   (2018/6/16 02:07:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、似鳥皐月♀3年さんが自動退室しました。  (2018/6/16 02:16:48)

おしらせ似鳥皐月♀3年さんが入室しました♪  (2018/6/16 02:18:52)

似鳥皐月♀3年やぁぁぁ…ん!!♡♡♡(リクエストしたくせに、一気に奥を突かれるとそんな声が漏れる。それでも穴の吸い付きは緩まずに、引き抜くときに穴をひっかく動作で快感を倍増させた。彼のピストンに合わせて思いっきりお尻を突き出し、穴を締めて肉棒に吸い付きながらひいて。肉のぶつかる音と、愛液の水音と、嬌声はどんどん大きくなっていく。まとめ髪から後れ毛がはらりと落ちて、むき出しになった乳肉と同様に激しく揺れて。…やがて肉棒に力負けした上半身が木の幹にすがるようになり、激しい突きに背筋が反って、脚はがに股ぎみに開いて脚が震えた) あっすき♡ あっ♡ あっこ、これ、そこ、そこぉぉ♡ んんん♡いっいぃぃんっ♡っふぇ!?胸、揉みながらズゴズゴだめぇぇ♡♡♡(乳揉みされながらのピストンというツボな行為をされて、穴奥からどろっと本気汁が溢れて、肉穴でしゃぶりついていた彼の肉棒に絡みつく。乳首いじられながら穴が限界を訴えるようにきゅうんっと締め付けて)ひぐうう♡♡♡ っも、もうイ、いク♡ イクぅぅん!♡ 伊倉田くんのチンポで、皐月マンコがイクぅぅ♡♡♡ イカせて♡ イカせてぇぇぇん!!♡♡♡   (2018/6/16 02:20:21)

伊倉田一尋♂2年ハッ……ハッ…ハッ……凄い......いいィ……(荒い息をしながら腰を撃ち続ける。一回一回腰を打ち付けるごとに皐月さんの尻肉が嫌らしい音を立て、雄性を滾らせる嬌声を上げ、それが更に行為を激しくさせる。)おっぱい揉みながら打ち付けるとおマンコ一層ぎゅっとする……皐月さんも気持ちいんだね……俺も……俺もイク……皐月さんの中に思いっきり出しちゃう……うぅぅ……あぁぁぁ……!!(だんだんと余裕がなくなり、打ち込みも単調になるがそれを補って有り余るほど激しさは増し)出る!出る!!出るああああああああああああああああああああ!!!っ(激しさが臨界点を迎えると最後に一番奥に思いいっきり肉棒を押し込み、子宮口に亀頭をぴったりと付けると一瞬動きが止まり次の瞬間)うっ……うぅぅぅ……(“じゅるびゅぷるりゅりゅりゅゆゆゅゅ~~~”と皐月さんの最奥に濃厚な男の精を思いっきり吐き出す)   (2018/6/16 02:29:54)

似鳥皐月♀3年(伊倉田くんの荒い呼吸がわたしの嬌声のあいだに切れ切れに聞こえる。彼の興奮を知ってまたわたしも興奮して、子宮が熱く疼いて彼の精を求め始めた。こちらがイク、イかせてと強請れば彼も出す、と告げて)んぃぃい!♡きてぇ!ザー汁びゅーびゅーきてっ! いぃイク♡ いっい、一緒に、いっ、い、イクぅぅぅ!!♡♡♡(愛液トロトロの膣肉を彼の肉棒に絡ませながら思い切り肉棒を押し込まれて、はしたなく大声で喘ぎながら穴を締め付けてアクメを迎えた。一拍置いて、子宮口とキスしていた彼の亀頭が震え、びゅるびゅるとたっぷりの精液を流し込まれて)…んあ゛ぁぁぁぁ…♡ あ゛はぁぁぁ……♡♡♡ い、イッた、イッたぁぁ…♡ 伊倉田くんのチンポでイッツたぁ…っ♡ しゅ、しゅごいのぉ…お腹のした、た、たぽたぽ…ぉ…♡   (2018/6/16 02:43:45)

似鳥皐月♀3年 (出し切るまでのディープキス。子宮で全部受け止めて、さいごにぐりんっと尻をのの字に書いて残滓も頂いて、腰を引いてぬぽ、と引き抜けば、ぽっかり広がった穴が見えて。そのまま体勢を変えて、すっかりめくれ上がった浴衣から白い肌が、乳肉が見えるも、気にせず座り込む。脚をM字に開けば細指でビラをひろげて、ザーメンこぽっと溢れる穴をひろげて見せて)…っも、もう一回…しよぉ…♡ 無理そうなら、こっち…♡(ぽってり唇突き出して、くぱぁの指とは別の指で指リング作ってエアしこしこ見せつけて誘う。彼がどちらの穴を選んだのかは、神のみぞ知る)   (2018/6/16 02:43:51)

似鳥皐月♀3年【〆ですー。セックス開始からなら3時間余裕とかこの嘘つき女め!…ごめんなさーい!】   (2018/6/16 02:44:37)

伊倉田一尋♂2年【いえいで 十分誤差範囲内ですww ともあれ今夜はこの辺で...... きっとこの後もまだまだハメ続けたと思いますが個々から先は朝チュンですねww】   (2018/6/16 02:45:57)

似鳥皐月♀3年【わーいハメ続けぇ♡ 反省するので(本当か?)またお付き合いください…w ではではー、落ちましょう、ごめんなさいね!】   (2018/6/16 02:46:44)

伊倉田一尋♂2年【ありがとうございました おやすみなさい】   (2018/6/16 02:47:09)

おしらせ伊倉田一尋♂2年さんが退室しました。  (2018/6/16 02:47:11)

似鳥皐月♀3年【おやすみなさーい!】   (2018/6/16 02:47:17)

おしらせ似鳥皐月♀3年さんが退室しました。  (2018/6/16 02:47:20)

おしらせ斎藤 拓真♂3年さんが入室しました♪  (2018/7/8 00:44:48)

斎藤 拓真♂3年【こんばんは、お部屋暫しお借りします。】   (2018/7/8 00:45:18)

おしらせ綾瀬 美優さんが入室しました♪  (2018/7/8 00:45:32)

綾瀬 美優  (2018/7/8 00:46:07)

おしらせ綾瀬 美優さんが退室しました。  (2018/7/8 00:46:09)

おしらせ綾瀬 美優♀3年さんが入室しました♪  (2018/7/8 00:46:34)

斎藤 拓真♂3年【えっと【】←使って下さいませ笑。そして書き出しするので暫しお待ちをー。】   (2018/7/8 00:46:43)

綾瀬 美優♀3年【ごめん、やっちゃった笑。重ねてすみませんw(深々)宜しくおねがいしまーす。】   (2018/7/8 00:47:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、斎藤 拓真♂3年さんが自動退室しました。  (2018/7/8 01:07:07)

おしらせ斎藤 拓真♂3年さんが入室しました♪  (2018/7/8 01:08:28)

斎藤 拓真♂3年(本格的な夏を迎えたものの、鉛を張った様な鈍色の梅雨空曇。其れは夜空一面を覆い尽くし、銀色の月を、輝く星々を包み隠してしまった。幸い雨はまだ降っていない、大粒の雫を溢すのは時間の問題だろうか。時折強く吹き抜ける風が、そう予感させる。それでも日中に比べ、湿度も気温も幾らか過ごしやすいだろうか。ビルなど街の光を反射させる曇は、淡く光を反射させ、不思議と日中の曇天と比べ暗く感じない。大きな朱色の鳥居の前、紺みの暗い紫色に、麻の葉などの模様の入った絞り浴衣を身に纏う装い、雪駄の底を地面に擦りながら待ち人を待つ。生憎の空模様、空を仰ぎ見ては、不服そうに軽く溜息を一つ漏らした。)…そろそろ来る時間だと思うんだけど、遅えな。(信玄袋からスマホを取り出し時刻を確認すると共に連絡がないか確認。人が少ないであろうこの時間を狙ったものの、遅い時間だけに些か心配。こんな事なら迎えに行けば良かったと、今更ながら後悔の念を抱く。突然の約束、突然の呼び出しだけに、支度に時間が掛かっているのだと理解はするが。後五分待っても来なければ、彼女の家に向かいつつ連絡しようと心に決め、もう暫らく待つとしようか。)   (2018/7/8 01:08:40)

綾瀬 美優♀3年(紺碧の空に輝く2つの星と、その星を二分するように流れる天の川。…そんな空を願いながらも朝から生憎の空模様。年に一度の織姫と彦星の逢瀬を隠すかのように、空を覆う灰色の雲に不満気に唇を尖らせて。それでも足が軽く弾むのは、今宵の待ち合わせに心が弾むから。)もうっ、急なんだから。(突然の連絡に悪態つきつつも、その声はどこか楽し気に響く。夏祭り用に準備しておいたのは、紫陽花の花が咲く薄桃の浴衣。濃淡の桃色の帯を結び、慣れない下駄で不器用な足音を響かせながら、ツインテールの黒髪を楽し気に揺らして。右手に持った巾着袋も足取りに合わせて楽し気に揺れる。待ち合わせの鳥居が見えれば、その足取りは更に早くなり、カタカタと下駄の音を鳴らしながら小走りして駆け寄っていき。彼の心配を他所にマイペースに無邪気な笑顔を向けて。)お待たせっ…ちょっと遅れた?ぇへっ、ごめんね?   (2018/7/8 01:22:00)

斎藤 拓真♂3年(時折吹く夜風が心地良く、そっと頬を撫でられると双眸を細めた刹那、カタカタと下駄の音を静寂に響かせ此方に近づく気配。等間隔に設置された街灯が薄っすらと浮かび上がらせる人影は、紛れもない彼女の姿。下駄の音が鳴り止むと同時に目先に現れた彼女は、制服や私服とは異なる浴衣の装い。紫陽花に包まれ姿に、二つに結った髪が揺れ、微笑みを漏らすと共に、どくんと一際大きく胸の鼓動が高鳴った。)いや、そんなに待ってねえよ。ただ少し心配しただけ。…てか、可愛いな浴衣姿…。(徐に彼女の手荷物を持っては、石段を一段一段登り始める。バランスを崩して転倒しないようにと、指を一本一本、しっかりと絡めながら恋人繋ぎをして…。)お前転んで膝擦りむいたりするんだから気をつけろよマジで。しかも下駄なんて慣れてねえゆだから余計に。(灯籠に淡く照らされた脚元に視線を向けては、彼女の足取りを確認しつつ注意を促した己も其れに合わせて登って。そして照れ臭そうにぽつり呟いた言葉。弱々しく吐き出された言葉は、鳥居から吹き上げる風に乗って舞い上がる。)…でもあれだよ、狡いと言うか…、惚れ直した…。   (2018/7/8 01:48:48)

斎藤 拓真♂3年【久しぶりとは言え亀が悪化してます…、そして誤字ごめんなさいー。(深々)】   (2018/7/8 01:53:17)

綾瀬 美優♀3年(一年ぶりに訪れたこの場所に、心は自然と嬉しさに満ち、心が弾んで止まないのは、雲の上に隠れた織姫と同じだろうか。帰ってきた言葉に安堵すれば、差し出された指にそっと指を絡ませ手を繋ぐ。繋いだ手から伝わる温もりに安堵しつつ、不器用に石階段を上っていき。)良かった。心配かけてごめんね…って、ぇ…?(等間隔の灯篭に写された大小2つの影がゆっくりと移動する。僅かに湿気を含んだ夏の風が、首筋を撫でると同時に届けた彼の声に、照れ臭そうに暗闇の中で頬を赤らめ、思わず顔が綻んで。)なぁに?…ねぇ、なんて言ったの?(はしゃぐ子供のように声のトーンをあげると、ひょこっと顔を覗き込むように横から顔を出し、視線を上に向ける。普段と異なる浴衣姿に胸の鼓動が高まるのは私の方なのに。浴衣の合わせから覗く彼の肌に、その装いに、ドクンと鼓動を大きくさせながら、それを隠すようにはしゃいでみせて。)もっかい言って?   (2018/7/8 02:07:43)

綾瀬 美優♀3年【亀さんも誤字も一緒なのー笑。】   (2018/7/8 02:09:34)

斎藤 拓真♂3年(雨は降っていないものの、生憎の空模様。彼女を待ってる間、不服そうにしていた事も忘れ同じ時を共有し刻み込む。共に登る階段、左右に等間隔に設置された灯籠に近づく度に彼女の横顔が華やぎ、映える。無邪気に幼さ残るその表情、其の笑顔が堪らなく可愛らしい。幻想的な空間に、少しだけ特別な一日に、傍らに寄り添う彼女に、酔い痴れてしまった。)…お前の浴衣姿が可愛いから、惚れ直した。(階段を登り終え、視界が一気に広がった刹那。両腕で小さな、小さな彼女の躰を包み込みと耳許でぽつり囁く。本殿を横目に、彼女の温もりを感じながら、優しく耳に響く笹の音色。昨年同様、其処には変わらぬ光景が広がっていた。ゆっくりと流れる時の移ろい、始まった二人の場所…、言葉に表せない感情が心を支配する。織姫と彦星の様に、一年に一度だけしか逢えないわけではないけれど、何だかその気持ちが分かるような、伝わって来るような…。様々な想い出が脳裏を過り抱き締める腕にも自然に力が入る。もう少し、もう少しだけ…このままでいたい。そう思うと、不思議と素直な気持ちに慣れた。)来てくれてありがとな、そして…堪らなく大好きだよ、本当に…。   (2018/7/8 02:26:26)

綾瀬 美優♀3年(照れ隠しと一緒に、はしゃいで紡いだ声。そんな己の問いかけに答えるように、繰り返し告げられた彼の言の葉に、再びドクン…と胸が煩く高鳴った。)…わっ…綺麗…。(登り終えた階段の上、視界に飛び込む大きな笹に声をあげたと同時に。告げられた声に鼓動が大きくなった瞬間。逞しくて強い腕の中に包まれ、思わず小さな声を漏らして抱きけば、彼の胸元に顔を埋める。薄い浴衣越しに感じる彼の体温と、伝わってくる彼の心臓の音と、少し汗ばんだ彼の愛しい匂い。優しく耳に響く愛しい声が、風に乗って聞こえる笹の葉音に混ざって星物語の夢を見ているようで。時が止まるように静かに流れる特別な時間…言葉に出来ない程の感情は彼も同じなのだろうか。)連れて来てくれてありがとう。美優も大好きだよ。(埋めた顔を僅かに離して、顎を上げれば上目に見つめて。照れ隠しするようにふざけもせずに素直に言葉を紡いだのは、雲に隠れた星々の誘いか。)   (2018/7/8 02:46:41)

斎藤 拓真♂3年(誰も居ない二人だけの空間、絡み付く互いの躰と交わる視線。此方も顎を引き、軽く屈みながら顔の角度を横へと僅かに傾け、吸い寄せられる様に近づく唇。風がそっと運ぶ彼女の甘い香りと混じった汗の匂い。胸元に感じる柔らかで確かな膨らみ。臀部に流れる両手は、自然と添えられ、華奢な躰を持ち上げる様にしながら交わす口付け。もう何も言葉ないらない、ただ、ただ彼女の温もりを強く感じたい。)っ…、はぁ…、んんっ…。(角度を変えながら荒々しくなる口付けは、舌を絡ませながら愛を伝える。徐々に荒々しくなる呼吸と、鋭く尖る眼差し。臀部を捉えた諸手は、膨らみを捉え強く鷲掴んで。)…、はぁはぁ…、これで、少し…落ち着いたか。(潤んだ瞳を向け投げ掛ける言葉。そして、短冊に何を書こうか、なんて楽しげに微笑みを向けたまま感じる幸せ…。きっと幸せに色があり形があるのなら、それは無色透明で硝子の様なのかも知れない。何故なら普段は其の存在に気づかず、其の色を見る事が出来ないから…。でも、確かにそれはあって、その証拠にちょっと見る角度を変えるだけで其の硝子は光を映し出す。其処にあるのだと、どんなものよりも雄弁に存在を主張するから。)   (2018/7/8 03:17:19)

斎藤 拓真♂3年(飾られた数本の笹飾り、大きく風で靡いては、微風に優しく揺らされ戯れ合う様々な人達の願い札。耳に優しく響く音色と、愛しい人の声と微笑み。何時までも、何時までも一緒に居られる様にと空に願いを込めては、再び手と手を結んで歩み出す。重なる足音はとても楽しげで、幸せに溢れていて…。深く息を吸い込むと、はぁ、と溢れる幸せの溜息。そして二人の並んだ短冊が仲良く揺れる優美な夜。どんな事を書いたのかは二人だけの秘密…、ああ、このまま、このまま時が止まればいいのに…。七夕に耳に残る愛しい声は余韻嫋々___〆)   (2018/7/8 03:17:40)

斎藤 拓真♂3年【ちょっと纏まらなくて申し訳ないのですが、今回はこんな感じで〆です…。反省点諸々抱えつつ、今回もありがとです笑。】   (2018/7/8 03:19:10)

綾瀬 美優♀3年【わぁ…っ、綺麗。相変わらずの締めロル惚れ惚れしますっ。素敵な七夕をありがとう。】   (2018/7/8 03:20:52)

斎藤 拓真♂3年【ではでは、仲良く…。(手を結んで退室。)お部屋ありがとう御座いました。】   (2018/7/8 03:22:05)

おしらせ斎藤 拓真♂3年さんが退室しました。  (2018/7/8 03:22:14)

綾瀬 美優♀3年【お部屋ありがとうございました。(ぺこり。握った手繋いで仲良く退室っ。)】   (2018/7/8 03:23:30)

おしらせ綾瀬 美優♀3年さんが退室しました。  (2018/7/8 03:23:34)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが入室しました♪  (2018/7/22 20:25:45)

四宮拓海♂3年【学園にはこんな所があるんですねー。ちょうどちょうど夏!ということでソロル回させていただきます。ちょっと限定的になってしまうかもしれませんが落ちて来ていただけるのは歓迎ですのでぜひー】   (2018/7/22 20:27:31)

四宮拓海♂3年(夏祭りの夜、いつも静かな神社の境内が色とりどりの光と夏祭り特有の音、楽しそうな声に包まれていた。仲良しグループで回る夏祭り、夏の大切な思い出になるのだろう。本当は2人で回りたかったなんて、隣を歩く君に言ってみたらどうなるのだろうか。でもそんなこと言えるはずもなくて今まで散々話題を探しては紡いできた口は、もうとっくにお祭りの終わりが近づくセンチメンタルさと想いに重たくなって、やっと言葉をひとつ紡いだだけ)…楽しいね(こうして話している時も、金魚すくいにはしゃいでる時もふとした時にも目が合うことに、悲しいけどきっと意味なんてないのだろう。そうため息をついて見上げた空には、焼き鳥やたこ焼きや焼きそばが作った煙が星に向かってゆっくり立ち上がって行った)   (2018/7/22 20:36:58)

四宮拓海♂3年(境内の奥へと歩みを進めていく。段々と周囲に人気の無くなっていくことに少しワクワクしながら、友達が用意してきた花火をする用意。なるべく人に見つかりそうのない茂みの中へと進んで行けば蝋燭へと火をともして…1本また1本と減っていく手持ち花火に、楽しい時間の終わりが近づいてることを実感しながらふと花火に照らされた横顔を眺める。楽しそうに微笑む顔は花火よりも儚げで綺麗で、またも気の利いた言葉なんて出てこないで、綺麗だねって言い合うだけ。最後に線香花火に火をつけて学校では出来ないほどいろんな話をして…最後の線香花火が落ちてからしばらく沈黙が流れたあと、誰かが小さく呟いた帰ろうかという言葉に黙ってうなづいて元来た道をみんなで戻っていく。綺麗な花火も横顔をしっかりと目に焼き付けて、きっといつか戻りたいと思える夏になるだろうなと考えた。ただ一つ、好きだと伝えられなかったこと意外は完璧、この学園最後の夏は一番いい夏になると、そう言い聞かせて溢れそうになる想いに蓋をした。)   (2018/7/22 20:47:10)

四宮拓海♂3年【と、相変わらず文章力はないけど考えてたのはここまで…自室やれよって感じだけどせっかく神社があるんだから夏祭りしたっていいじゃん!←】   (2018/7/22 20:49:05)

おしらせ橘 葵衣♀3年 ◆mWmyLN68N.さんが入室しました♪  (2018/7/22 20:49:57)

橘 葵衣♀3年【こんばんは。】   (2018/7/22 20:50:36)

四宮拓海♂3年【こんばんはー!】   (2018/7/22 20:50:38)

橘 葵衣♀3年【素敵なソロルに釣られて落下してきてしまいました!】   (2018/7/22 20:51:25)

四宮拓海♂3年【あ、あ、ありがとうございます〜。駄文にお目汚し申し訳ない…ソロルはソロルで完結しちゃってるのでなにかシチュ決めてしますか??】   (2018/7/22 20:52:49)

橘 葵衣♀3年【是非お願いしたいです!と、言いたい所なのですが、お風呂までの待ち時間ゆえに、あまりいられないので、今回はご挨拶だけにさせていただきますー。もし雑談でよろしければ、少しお話させていだけたら嬉しいのですが、いかがですか?】   (2018/7/22 20:55:41)

四宮拓海♂3年【いいですよーお気になさらずです。また見かけたらぜひ声をかけてくださいな!雑談だとここでは不適なので空いてる雑談のお部屋か自室でどうでしょう??】   (2018/7/22 20:56:49)

橘 葵衣♀3年【ありがとうございます!お邪魔してもよろしいですか?】   (2018/7/22 20:58:07)

四宮拓海♂3年【了解しましたーとりあえず自室掘り返して入っておきますのでそちらでお願いします!では後程!】   (2018/7/22 20:58:49)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが退室しました。  (2018/7/22 20:58:52)

2018年05月05日 02時53分 ~ 2018年07月22日 20時58分 の過去ログ
とある学園近くの神社
現在のルーム
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