「魔法学園アイギス【ロル部屋】」の過去ログ
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2018年07月12日 01時00分 ~ 2018年07月23日 21時52分 の過去ログ
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ヴェル・フリーディア♀中三 ◆ | > | リュート(vジークin)「早くしろ忍煌龍(ニンコウリュウ)!我(オレ)を待たせるな!」(大盛りのカレーと大盛りのラーメンと言う明らかに幼い見た目のリュートには食べきれないであろう量の食べ物をトレーに乗せ、目を輝かせながらヴェルが料理を受けとるのを待っていて。)ヴェル「ニューちゃんニューちゃん。初めて食べ物を食べるのが楽しみなのは分かるけど落ち着いて歩いてね?」リュート(v)「分かっている!あとニューちゃん言うな!……む、席が無いでは無いか!」(普通盛りの牛丼を受け取って来たヴェルに注意され、声を上げれば、周りの空いている席を探すも見付からずに、怒りを露にして)ヴェル「あらら…あ、ニューちゃん、あそこ空いてるから、相席お願いしましょ?」リュート(v)「む、流石忍び。考えることが汚いな。だが従ってやろう。…ニューちゃんではないがな!」(ヴェルがソフィアが座っている所を見つければ、vジークに相席をさせて貰うのはどうかと提案し、早く食べたいvジークは大人しく従い。二人はソフィアに近付いて)【続きます…()】 (2018/7/12 01:00:42) |
ヴェル・フリーディア♀中三 ◆ | > | リュート(vジークin)「おい、そこのきさm…」ヴェル「えっと…突然すいません…。相席しても大丈夫でしょうか…?」(vジークが最高に失礼な事を口走る前にテーブルの上に牛丼を置いたヴェルがリュートの口を塞ぎ、代わりにソフィアに聞いて) (2018/7/12 01:03:54) |
ヴェル・フリーディア♀中三 ◆ | > | 【文字数制限つらみ…()】 (2018/7/12 01:04:14) |
アルティナ♀中二 | > | どこも…満員ですね…。失礼します(ある日のお昼学食を訪れ周りを見るとほとんど席は埋まっていた。しかし、ここで食べないわけにはいかないので真っ赤な大盛りの麻婆豆腐とショートケーキを頼んでトレイに乗せて空いてる日当たりが良すぎる席へと向かい特に危機もせずに空いているテーブルにトレイを起き席に座る)いただきます。む、貴女達も来ていたんですね(ヴェルやリュートを見て声をかけながら食べ始める) (2018/7/12 01:10:57) |
ソフィア♀中一 | > | ふぁ…!ど、うぞ!いくらでも!(話しかけられた。それがまず異常事態であり心なしかどぎまぎしながら席を指差す。知らない女の子3人、どの子もきれいで気後れしてしまうがどの皿も大盛りてんこ盛り盛りだくさんで少し笑ってしまいそう。見返すと今から食べようとしていたカレーライスは並盛りの中辛、とてもありきたりなものだ)…あの、私入学したばかりで、ソフィアといいます。…3人ともお知り合い、ですか?(福神漬けをカレーと共に食べるのはなんとなく苦手、少し皿の隅に避けながら尋ねる。様子を見るに自分以外は知り合いのようだ。一年生の自分にはない「慣れ」のようなものも感じている。学園生活で役に立つことやおいしいスイーツなんかも教えてもらえるかもしれない…) (2018/7/12 01:16:45) |
ヴェル・フリーディア♀中三 ◆ | > | リュート(vジークin)「む、勇者皇(ブレイヴァー)か。貴様も居たのだな。…そんな量、貴様に食べられるのか?」(いくらでもと言われ堂々と座ると、アルティナに声をかけられて返して。そんな量、辺りからかつての煽り合戦の時のように声をウザくして)ヴェル「ソフィアちゃん。ですね。私はフリーディア姉妹の長女。ヴェル・フリーディアと言います。そして此方の子はカイオ…リュート・フルールちゃん。私の親戚…みたいな感じです。」(ソフィアに訪ねられると、ヴェルは笑顔で答えて。)リュート(v)「…そこの勇者皇は我の敵だ。」ヴェル「友達、でしょ?」(vジークが相手の知り合いかと言う答えに自身の感情を盛りに盛った答えを返し、ヴェルが訂正して)【あ、一度読み仮名を振った言葉に()はつけていないです()】 (2018/7/12 01:27:58) |
アルティナ♀中二 | > | ええ、居ましたよ。王様。いつもこれくらいは食べますし食べれます。それと、リュートの姿であまり人の癪に触ることは言わないことです。可哀想でしょう?リュートが(しかし、リュートの姿形で言われると結構イラっと来たようで食べつつ少し顔をしかめてそう煽った)私はアルティナ。中学二年生です(ソフィアから名乗られるとこちらも名乗って)さぁ…(知り合いとは言えるので答えて) (2018/7/12 01:46:08) |
ソフィア♀中一 | > | ………?(相席してくれた上級生らしき方。非常に言葉遣いが独特というか不思議だ。この小さな島という閉鎖的コミュニティーの中で独自に発展した文化の一つかとも邪推したが、他お二方を見るにそうでもないらしい。最も、生家より閉鎖的コミュニティーなところなんてそうそうないのだけども。とりあえずなにを話しているのかは把握できるし今のところ支障はない)ヴェルさん、と…リュートさん、アルティナさんですね!皆さん先輩ですね、よろしくお願いします…!(ともあれ、誰かに話しかけられるのは嬉しい。誰かと食べる食事というのも片手で数えるほどしかないので食べ物を口に運ぶタイミングがなかなか掴めないがなんだか楽しい。いささかギスギスしている関係もあるように見えるが深入りするほど詳細を知っているわけでもない。その辺りはざっくりと進めることにした) (2018/7/12 01:48:27) |
ヴェル・フリーディア♀中三 ◆ | > | リュート(vジークin)「フン…知った事か。我は我らしくいく。吸血姫(ダンピール)の事など知った事か。…ん?そうか。貴様はヴォルザのおy」ヴェル「ニューちゃん。いい加減食べないとラーメン伸びちゃうわよ」リュート(v)「む、伸びると駄目なのか?…頂くとしよう。」(vジークが変な事を口走る前にヴェルが忠告して。vジークはラーメンを一口食べると、「なんだこれは!」と言って目を輝かせて。ちなみにヴェルは味覚が無いながらも美味しそうに牛丼を食べていて) (2018/7/12 01:56:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルティナ♀中二さんが自動退室しました。 (2018/7/12 02:06:22) |
ヴェル・フリーディア♀中三 ◆ | > | 【っとと、のしるこで幻~?()】 (2018/7/12 02:06:48) |
ソフィア♀中一 | > | 【夜も遅いですしねー】 (2018/7/12 02:08:23) |
ヴェル・フリーディア♀中三 ◆ | > | 【解散します?どうします?()】 (2018/7/12 02:09:15) |
ソフィア♀中一 | > | 【では締めだけ書きますので今日のところは解散いたしますか!お付き合いくださりありがとうございました!】 (2018/7/12 02:10:06) |
ヴェル・フリーディア♀中三 ◆ | > | 【お相手感謝ですー(しかし全員が居なくなるまで退室しないと言う鋼の意思)】 (2018/7/12 02:11:51) |
ソフィア♀中一 | > | ダンピール…?(聞き慣れた単語が耳に入りカレーをよそうスプーンが止まる。ダンピールとは東欧およびロシアに伝わるヴァンパイアと人間のハーフを指す単語だ。不死の呪いを持つ、とは言われるが個体差も大きく一概にカテゴライズするのは難しい。これらの知識は12歳になるまで育てられた…悪く言えば軟禁されていた屋敷で叩き込まれたものだ。ソフィアの実家であるイェールオース家に代々受け継がれる「しきたり」にも関連する)………先輩、あの…(ダンピールと呼ばれたであろうアルティナさんの方に向き直り事態を突き詰めようとしたものの、いつの間にやら席はもぬけの殻。今なら急いで探せば間に合うかも…)…先輩、ちょっと急ぎますので失礼します…また…!(カレーを半分も残し、ガトーショコラもそのままに席を立って駆けだしていく。この人混みの中では見つからないだろうが…それでも) (2018/7/12 02:15:02) |
ヴェル・フリーディア♀中三 ◆ | > | ヴェル「あら、行っちゃった…」リュート(v)「吸血姫に反応していたな。…あいつは勇者皇の事を吸血姫とでも勘違いしたのか?…まぁ、我には関係無い事だな。」(勘違いの原因である本人は何食わぬ顔で食事を再開し、ヴェルも離れる訳にはいかないので追いかけることはしなくて。ちなみに吸血姫とはvジークがリュートを呼ぶときの愛称である先程ヴォルザと言ったのはアルティナ側の誤解を招くためだったが…どうやらソフィアが勘違いしてしまったようだ) (2018/7/12 02:20:54) |
ヴェル・フリーディア♀中三 ◆ | > | 【む、愛称である。ですな()】 (2018/7/12 02:21:21) |
ソフィア♀中一 | > | 【勘違いだった良かった!ではプロフィールはまた時間があるときに向こうに落としますのでお時間があって万が一興味があればよろしくお願いします!】 (2018/7/12 02:22:08) |
ヴェル・フリーディア♀中三 ◆ | > | 【ROMさんアルティナさんワンチャン…()】 (2018/7/12 02:22:11) |
ソフィア♀中一 | > | 【それでは私もおやすみなさい…!】 (2018/7/12 02:22:19) |
おしらせ | > | ソフィア♀中一さんが退室しました。 (2018/7/12 02:22:33) |
ヴェル・フリーディア♀中三 ◆ | > | 【のしるこですー】 (2018/7/12 02:22:39) |
おしらせ | > | ヴェル・フリーディア♀中三 ◆c/pLolBvegさんが退室しました。 (2018/7/12 02:24:39) |
おしらせ | > | ソフィア♀中一さんが入室しました♪ (2018/7/12 09:28:24) |
ソフィア♀中一 | > | 【しばらくウロウロしています】 (2018/7/12 09:28:37) |
ソフィア♀中一 | > | …すぴぃ………(公園のベンチで居眠りなんて不用心だと思われるかもしれないが、ソフィアの周辺を見渡すとその理由が垣間見える。散らばったお菓子の袋と積んだコンビニワンコイン漫画の山。そこから推察されるのは「コンビニでお菓子と漫画を買って公園で消費していたらうとうとして眠りこけてしまった」という猿でも分かる結論である。かくしてあまりに脳天気な理由で眠る少女ははしたなくもお腹をポリポリかきながら蝶になった夢を見る。授業開始のベルはとっくに鳴り終わっていた) (2018/7/12 09:46:22) |
ソフィア♀中一 | > | ………ふぁ!(ようやく目を開き体を伸ばしながら小さく息が抜ける音を口から漏らす。起床し意識もそこそこにごそごそと手を動かして探すのは小腹満たしになるお菓子である。しかし、寝る前の自分がそれを食べ尽くしてしまったことをゆるゆると思い出していき)…おなか、すいた… (2018/7/12 10:00:22) |
おしらせ | > | ソフィア♀中一さんが退室しました。 (2018/7/12 10:08:58) |
おしらせ | > | ソフィア♀中一さんが入室しました♪ (2018/7/12 22:36:58) |
ソフィア♀中一 | > | ふんぎぃいい!!(寮の廊下に情けない叫びが響く。暑いからと開け放した扉の中から聞こえるその声は部屋の主、ソフィアから放たれていた。夜の帳が降りた暗い部屋、そこに灯されたぼんやりとした光源はテレビである。三色のコードが突き刺され、画面に映されているのは「ゲームオーバー」の文字)…このっ…!く…(オッサンがパンツ一丁で墓地を駆け回るゲームだが、まともに進めないでいたソフィア。涙をその眼に湛えながらもう一度コントローラーを握り締める。手汗が気持ち悪いがもはや今更だ) (2018/7/12 22:45:13) |
ソフィア♀中一 | > | …!…!…!(ゴシックホラーなBGMを聞き流しながら先へ先へと進み続ける。現れるガイコツ、ゾンビ、狼男。資料で見たことのあるそれらに槍を投げまくりながらもっと先へ…「ゲームオーバー」)………(無言で電源ボタンに伸びた手は直前になってぴたりと止まり、思案する。もう少し、もう少し頑張れるのではないか?手の甲で涙を拭いもう一度、コントローラーを握る。「ゲームオーバー」)やぁああああ!!!もぉおおおお!!! (2018/7/12 22:49:17) |
おしらせ | > | ソフィア♀中一さんが退室しました。 (2018/7/12 22:56:50) |
おしらせ | > | ソフィア♀中一さんが入室しました♪ (2018/7/12 23:58:40) |
おしらせ | > | クィロス・フリーディア♀中三 ◆c/pLolBvegさんが入室しました♪ (2018/7/12 23:59:06) |
ソフィア♀中一 | > | 【それでは下のロルにクィロスさんが続く形…でよろしいですかね?】 (2018/7/12 23:59:55) |
クィロス・フリーディア♀中三 ◆ | > | 【ええですよ。続き書きますね。】 (2018/7/13 00:00:18) |
ソフィア♀中一 | > | 【よろしくお願いします!】 (2018/7/13 00:01:22) |
クィロス・フリーディア♀中三 ◆ | > | クィロス「ねむみ…ねむみ…」(なんとなく起きてしまったクィロスは、姉妹全員の意識が寝ている中、体を借りて土でできたゴーレム、ランドゴレムの肩に乗りながら散歩していて。散歩中に突然叫び声が聞こえ、クィロスはランドに声のした方に行くよう命じて)クィロス「あり、開いてる…?…すいませーん。無事ですかー…?」(声のした部屋へ向かうと扉が開いていて、何があったのだろうと入り口の前まで移動してランドの肩に乗ったままやる気のない声で中に居るであろう住人に呼び掛け) (2018/7/13 00:05:59) |
ソフィア♀中一 | > | …よ、ほっ、…ん…あ゛…!(薄暗い部屋で輝くテレビにかじりついてコントローラーを叩くソフィアは来訪者に気付くこともなく魔物退治に勤しむ。ワンミスで鎧を吹き飛ばし見慣れたパンツ一丁になったオッサンに首を傾げつつも槍を雨あられと投げつけるがステージはまだ中程にも到達していない)…んぅぅううううう!(「ゲームオーバー」) (2018/7/13 00:12:13) |
クィロス・フリーディア♀中三 ◆ | > | クィロス「…大丈夫かな…。ランド、待機してて。クィロスは中見てくる…」(返事がない。なにかあったようだ。とクィロスは頭の中で考え、圧倒的野次馬精神と共に部屋へ入って行き)クィロス「…あれ、普通にゲームしてるし…。ん…?…前にやった事あるやつだあれ。ユク姉達難しいって言ってたけど結構簡単だった覚えが…」(中には入って部屋の主であろう人物がゲームをしてるのを見つけ、クィロスは少し前にレトロゲームにはまってた頃にやってたな。と思い出しながらナチュラルにソフィアの隣に座って) (2018/7/13 00:18:38) |
ソフィア♀中一 | > | ………落ち着くんだよ、ソフィア…いったん…落ち着いて…(自分で自分に語りかけ冷静さを取り戻すように努める。別に熱くなっていたのが原因ではないのだが、とりあえずクリアできない理由をそこに求め眼を閉じる。いったん落ち着こう。そう考えてゲーム機の電源を落とし、カセットを引き抜いて端子部分に息を吹きかける。こうすると良いってマンガで読んだ)…ふぁっ!!(ふと真っ暗になったテレビ画面を見ると自分の真横に人の影。はたして、隣を見ると確かに誰かいる。ガイコツかゾンビか、はたまたフランケンシュタインの怪物やミイラかも、と思ったものの…人だった。どちら様だろう)…あ、の? (2018/7/13 00:23:33) |
クィロス・フリーディア♀中三 ◆ | > | クィロス「あぁ…端子部分に息吹き掛けるのは駄目だって…錆びたりするんだから…。…あぁ、こんばんは?」(相手が自分に気付いた様で、困惑気味の相手に機械でできた竜の尻尾をゆっくり振りながら、無表情のまま挨拶して) (2018/7/13 00:27:51) |
ソフィア♀中一 | > | …最終手段はここを舐めることだって聞いたのに…。あ、えっと、こんばんは(はじめまして、のはず。部屋の惨状に気恥ずかしさを感じそれとなく、しかしバレバレに手近なものを片付けようとする。部屋には溢れんばかりのぬいぐるみがちらばり、ちょうど見知らぬ人の尻には赤いカメの大きめのぬいぐるみが下敷きになっていた。とりあえず人形を端へ追いやり人がひとり座れるスペースを取る)…どちらさまでしょうか? (2018/7/13 00:34:10) |
クィロス・フリーディア♀中三 ◆ | > | クィロス「ん?…クィロスはフリーディア姉妹の六女…末娘のクィロス・フリーディアだよ。名前が呼びづらかったらキロスって呼んでくれても構わないから。」(誰かと聞かれればクィロスの部分で常人には真似できない様な発音をしながら素直に答えて。カメのぬいぐるみを下敷きにしてることに気づいて器用に引き抜けば、「可愛い…」と呟きながらカメの頭をつつき始め) (2018/7/13 00:40:00) |
ソフィア♀中一 | > | (そんなたくさんの姉妹の存在を聞くのは初めてである。確かに、入学してこの方ひたすらテレビ、ゲーム、マンガとスイーツに明け暮れ気付けば友達もまともにいない惨状であったが。そんなに多いのならもしかしたら学園内でも有名なのかもしれない。たくさん姉妹がいるのは羨ましいな、と思いながら口の動きをパクパク真似する)…えぇと、それでキんロス…さんはどういったご用件で…?(自分がゲームをしながら傾いたり叫んでいたとは思いもせず来訪のわけを問う。もしかしたら何かしらの理由があるのかもしれないと) (2018/7/13 00:44:50) |
ソフィア♀中一 | > | 【すみません諸事情により落ちます!ごめんなさい!!】 (2018/7/13 00:46:40) |
おしらせ | > | ソフィア♀中一さんが退室しました。 (2018/7/13 00:46:43) |
クィロス・フリーディア♀中三 ◆ | > | クィロス「キロスで良いってば。……クイズターイム。じゃあ、クィロスはなんで此処に来たと思う?ヒントは、此処のドアが開いてたのと、此処から叫び声が聞こえた事ね。」(自覚が無いらしい相手から用件を聞かれると、突然クイズ形式で言って) (2018/7/13 00:48:38) |
クィロス・フリーディア♀中三 ◆ | > | 【っとと、のしるこですー】 (2018/7/13 00:48:51) |
おしらせ | > | クィロス・フリーディア♀中三 ◆c/pLolBvegさんが退室しました。 (2018/7/13 00:48:56) |
おしらせ | > | ソフィア♀中一さんが入室しました♪ (2018/7/13 20:04:57) |
ソフィア♀中一 | > | 【こんばんは、お邪魔します!特に宛てもなく待機中です!】 (2018/7/13 20:05:25) |
おしらせ | > | フィリカ♂高一さんが入室しました♪ (2018/7/13 20:15:18) |
ソフィア♀中一 | > | 【こんばんは、はじめましてー!】 (2018/7/13 20:15:32) |
フィリカ♂高一 | > | 【こんばんは。可愛いものに眼がないと設定を見まして来ました(ちらっ)】 (2018/7/13 20:16:03) |
ソフィア♀中一 | > | 【ありがとうございます!あやうく半分書き掛けてたホラーの日にちなんだロルを落とすところでした!!!】 (2018/7/13 20:16:44) |
フィリカ♂高一 | > | 【あー…13日の金曜日…。夜な夜な謎の小人が徘徊しては女子の部屋に訪れるという…ホラー】 (2018/7/13 20:17:38) |
フィリカ♂高一 | > | 【少しだけ退席します。宜しければロルでもどうぞ】 (2018/7/13 20:18:53) |
ソフィア♀中一 | > | 【このキャラのネタ元が悪魔城なのでそれに絡めた奇行を仕掛けてました。でも可愛…ごほん、謎の小人のがよいですね!】 (2018/7/13 20:19:08) |
ソフィア♀中一 | > | 【了解です!まぁ校舎彷徨くだけなので問題なさそうだしそれを投下してますね!】 (2018/7/13 20:19:31) |
ソフィア♀中一 | > | ………(珍しくなんの菓子も携えず、月明かりの差す校舎を歩くソフィア。時折、無性に暗く人気のないところを歩きたくなるこの奇行をソフィア本人が不思議に感じていた。己の意志が介在しない「夜に呼ばれている」感覚。それだけが彼女の足を押し進めていた)………(元来、ソフィアは暗闇が怖くなかった。闇夜になにが潜んでいるのか分からないし不気味なのは知った上で尚それを照らし出すことにえもいわれぬ欲望があるのを知っていた。体中から湧き出てくる力と感情。それを家族であり、師であり、仲間である父に相談したところ滅多に見ない満足そうな笑顔を浮かべてくれたな、と思い出す) (2018/7/13 20:24:31) |
ソフィア♀中一 | > | ………(やがて、灯り一つ差し込まない階段へと至った。この上は屋上である。漆黒が支配するそれを昇ることに一片の恐怖も躊躇いもない。はっきりと夜目が利いているかのように階段と堆く積まれたガラクタの山を避け重い鉄の扉そのノブを掴む。夏場とはいえひんやり冷たい鉄の感触が火照った体に気持ちいい。ゆっくりと力を込めるとそれは簡単に開いた。暗闇の先に見つけた扉、その奥に)…わ、ぁ…(月明かりがいっぱいに差し込む夜空が広がっている。都市部から離れた島だからだろうか、星も満天とはいわないまでもかなりしっかりと見えていた。鼻でいっぱいに酸素を吸い込み、吐き出すと無意味に体に力が入っていたことを自覚する。きっと、自分はこれが見たかったんだろうなと納得することにした) (2018/7/13 20:30:13) |
フィリカ♂高一 | > | 【さてと何処から介入しようかな。】 (2018/7/13 20:31:47) |
ソフィア♀中一 | > | 【あ、一段落つきましたので大丈夫ですよ!おかえりなさいませ!場面変えても問題ないですし!】 (2018/7/13 20:32:15) |
フィリカ♂高一 | > | 【メモ帳に下書きはできちゃってるのです。校内を彷徨く形になってます←】 (2018/7/13 20:33:06) |
フィリカ♂高一 | > | あー…いけない。忘れ物しちゃうなんて最悪…。こんな身体だと並大抵じゃないんだから…(時を同じくして忘れ物を取りに校舎へと訪れていた。日も暮れて完全に薄暗くなってしまった校舎を…。まさか同じ様に校舎を徘徊している女生徒が居るなんて知りもせず、お互いの進行ルート的にも鉢合わせするのは時間の問題だが、それ以上に彼女がこの小さな身体に気が付くかが問題である。もしも気付かれなければ、ギャグ漫画のごとく足で踏まれてしまうのはお約束だろう。) (2018/7/13 20:33:24) |
ソフィア♀中一 | > | 【遭遇しますね!】 (2018/7/13 20:34:13) |
フィリカ♂高一 | > | 【はいっ…!流れ的に甘い艶々な展開も好きですよ】 (2018/7/13 20:34:43) |
ソフィア♀中一 | > | ………ふぁ?(廊下の曲がり角、その死角からぬっと顔を出して覗き込む。「なにかいる」のは分かっていたがそれにしては小さいし音もない。不思議に思って確認したその動作はどうみても物陰から飛び出して驚かせる類のそれである。びっくりさせるポイントはいくつかある。突然飛び出してくる、というのはもちろん。生気を感じない妙に白い肌であることもそう。そして、通常なら「顔を出す→目で相手の位置を確認する→視線を合わせる」というプロセスを踏むはずのこの一連の動作が踏襲されていない点だ。顔を覗かせた瞬間には目線は既に対象の目にバッチリ合っていたという地味だが不気味な行動である) (2018/7/13 20:41:04) |
フィリカ♂高一 | > | うわっ!?巨人のオバケ!?(正確には彼女の方が普通に人間なのだろう…。しかし、相対的には曲がり角で遭遇した相手はあまりにも大きく見え、それが出会い頭でコッチを見ている始末。こんなに暗闇なら小人の一人や二人食べてしまったところで真相は闇の中、否、腹の中へと消えて行くだろう。その位に彼女がとても驚異的で不気味な少女に見えてしまったのだ、そして尻もちをついてしまうとこう言った…。)ひぃ…お願いだから…食べないで…。 (2018/7/13 20:47:28) |
ソフィア♀中一 | > | ふぁあ…!!(そうして目の当たりにしたのは動くお人形さんである。生家である屋敷に閉じ込められ修行の毎日を送ってきたソフィアにとってこの島で出会った自由はあまりにも衝撃的だった。その中でもぬいぐるみや人形といったものは特に感情を揺さぶられるに足るものだった。気付けばほんの数ヶ月で部屋を埋め尽くすほどのぬいぐるみが集まってしまったのだが、目の前にいるそれはソフィアの好むもののカテゴリーに含まれるらしく目を輝かせて見つめている)…だ、大丈夫ですよ…!えと、えーと、アナタは?(名前や身分、なんでこんなところにいるのかという諸々の質問をシンプルな一言にまとめて投げつける。服装からして女の子だとは思うのだが) (2018/7/13 20:54:49) |
フィリカ♂高一 | > | ……?(暫くの間彼女を見上げていたが、食べられる様子は感じられない。人食い人種ではないと知って安堵する。その後…彼女の大きな唇が開き、言葉を紡いでいくる。それは…質問の類だった、なんて答えれば良いのか。安直には言えないため探り探りにはなるが無難に応えようと立ち上がり、それでも彼女にとってはお人形さんと変わらない)……えっと…ボクは…フィリカ…です(見た目もあり、名前も中性的とあってはこのまま女の子に思われても不思議ではなくなり) (2018/7/13 21:01:13) |
ソフィア♀中一 | > | フィリカ、ちゃん…?ふへへ、よろしくね…!(ふへ、と笑顔で口をゆがませ人差し指で頭を優しく撫でようとする。サイズ感だけで年下かなにかだと勘違いしているが実は年上なのだとは今はつゆ知らず)…私はソフィアって言います。こんな時間に、えと、どうしたんですか?忘れ物、とか?(こんな島ならなにがいたってもおかしくはない。お人形さんが歩いてしゃべっていても問題ない。ただ、それならそれでなんでこんなところを歩いていたのかは気になる。手伝えることがあるのなら暇もしているし力になりたいところだ) (2018/7/13 21:09:42) |
フィリカ♂高一 | > | ソフィア…お姉さんだね。宜しくね…?(元々が甘えん坊でむっつりすけべな性格が幸となり、ソフィアと名乗った少女は完全にこちらを年下の小人か何かと思い始めた様子。人差し指で撫でられてしまうと目を細めて嬉しそうにして見せて。個人的にはこのままテイクアウトされるのも本望に思えれば忘れ物なんてどうでも良くなり。少しだけ悩むと顔を上げて言う…)忘れ物が何だったかを忘れた…かも。でも…ボクがお姉さんの忘れ物だったり…してね…?(歪む口元にはゾクゾクと背筋が震えた。こういう少女は自室に入るとスキンシップが激しくなるような予感がしたからであり) (2018/7/13 21:20:12) |
ソフィア♀中一 | > | そんなわけないですよ、ほら、ちゃんと思い出してください…(冗談の通じない性格である。フィリカさんをひょいと手のひらで優しく掬い取ると両手でしっかり、落とさないように持ちながら夜の校舎を引き続き歩き続ける。忘れ物はあるらしいが、意図せず驚かせてしまった時に忘れさせてしまったのだろうとその手伝いを申し出たかたちになる。フィリカさんの服が皺にならないよう丁寧に、歩くときの衝撃や揺れが極力抑えられるように気を配る) (2018/7/13 21:29:28) |
フィリカ♂高一 | > | うぅ…本当に忘れたんだよぉ…。ソフィアお姉さんと出会えた事の方が嬉しくて嬉しくて…。(忘れ物をしたのは教室。流石に愛でられたいと思っている今は、年上とバレるような事は避けたい。ソフィアさんに掌で優しく掬い上げられてしまうと、初めての体験なので自然と鼓動が早くなる。一見は中学生くらいの女子とお見受けすると、やっぱり若くて瑞々しい唇が気になってしまい。ソワソワとしつつも視線はソフィアさんの口元へと向いていく。キスとかされたらどんな感じがするのか…など、忘れ物をそっちのけで興味をソフィアさんへと向けて行き) (2018/7/13 21:36:48) |
ソフィア♀中一 | > | うへへ…嬉しいなぁ、ありがとう(お世辞でも嬉しいよ、と続けながらなにか思い出せる事はないかと尋ねる。本来の行き先からは外れているとは思わず特別教室の多い方向へ足を向ける。相変わらず電気一つついていない廊下は暗く足下も見えない、はず。軽快に進む足取りからはそうは感じられないが)…?どうかした?(こちらを見つめる視線を不思議に思い質問する。えらく熱っぽい表情をしているが体調でも悪いのだろうか) (2018/7/13 21:42:54) |
フィリカ♂高一 | > | ……!?(ソフィアさんの口元を見つめ続けていると視線に気付かれてしまい、問い掛けられてしまう。その都度形を変える唇は心をドキドキさせてきては止まない。そんな時に一つだけ閃くと言った…。)ソフィアお姉さん…ボク…メタモルリングで姿を変えるので…ソフィアお姉さんのお口の中で守ってくれる…かな?(一か八かの問いかけであり。何かしらの形でソフィアさんの唇に触れる術を探っていて) (2018/7/13 21:50:41) |
ソフィア♀中一 | > | …?(要望がいまいち飲み込めていない様子。魚類や両生類には産卵した卵を口の中で保護するマウスブルーダーという方法があったりするがあれと同じ事をすればよいのだろうか?それにしては人間の体というものはそれに適していない。ふとした拍子に飲み込んでしまったら元も子もない)ええと…まぁ、明日明るくなってから探してもいいかもね…?アナタのおうちはどこにあるの? (2018/7/13 21:55:28) |
フィリカ♂高一 | > | …ボクはお家なんてないよ。小人だから…いつも誰かのお部屋でお世話になってるの。ドールハウスに入れられたり、添い寝の様に抱かれたり…かな。えっと…百聞は一見に如かず…だよね。見てて?(言葉の意味を理解されなかったと感じてはメタモルリングを使って実際に見せようと判断し、暗がりの中で一口サイズの飴玉に変化をしてみては察してくれるかどうかを確かめて) (2018/7/13 22:00:04) |
ソフィア♀中一 | > | おぉー!すごーい!そんなことできるんだ!(これはこれで飲み込んでしまいそうで恐ろしい姿ではある。だが、目の前で変身してみせたお人形さんに少なからず驚きを露わにする。この島は本当にいろんなことがあるのだなと改めて実感することができた。父がここに来るように仕向けたのもこういった勉強のためだろう)…でもごめんね(しかし、それでもとりあえず今は看過できないものがある。ソフィアは気付いていた)…さすがに、知り合ったばかりの男の人を口に入れる?のは恥ずかしいから…ふへへ…(手のひらのお人形さんが男性であることに。見た目だけでは把握できなかったが手のひらで触ってみるとその骨格がはっきりとわかる。肩幅、そして骨盤の形状からして、人のオスに近いものがある。つまり、お人形さんは男の子なのだ。見た目だけとはいえ深窓の令嬢。恥じらいはある) (2018/7/13 22:06:23) |
ソフィア♀中一 | > | 【お時間大丈夫でしょうか…?!お気に召さない展開だっただろうか…】 (2018/7/13 22:19:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィリカ♂高一さんが自動退室しました。 (2018/7/13 22:20:27) |
ソフィア♀中一 | > | 【あー…ぐぅ、ごめんなさいでした…!】 (2018/7/13 22:20:59) |
ソフィア♀中一 | > | 【よければまたお相手ください!ありがとうございました!】 (2018/7/13 22:24:25) |
おしらせ | > | ソフィア♀中一さんが退室しました。 (2018/7/13 22:24:29) |
おしらせ | > | ソフィア♀中一さんが入室しました♪ (2018/7/13 23:13:19) |
おしらせ | > | フィリカ♂高一さんが入室しました♪ (2018/7/13 23:19:35) |
フィリカ♂高一 | > | ……?男の子だけど…今は男の子じゃないよぉ…?(ソフィアさんの言ってる事はとても解るものの、今は飴玉なので女の子も男の子も無い。それでも彼女は口に含むのを躊躇い、恥じらってしまうのかを気にし始める。ならば人助けの名目で…という嘘なら応じてくれるだろうか?なんて思えば思考しては呟く…)ソフィアお姉さん…一度でも飴玉に化けてしまうと…女性の口に含まれないと…元に戻れないデメリットもあるんです…。(これならばどうだ?なんて思いながら見た目飴玉のままで反応を待ち) (2018/7/13 23:19:41) |
ソフィア♀中一 | > | ……………ふへ、ウソですね。さきほどから会話のテンポが早くトーンが高いときとそうでない時があります…たぶん、忘れ物を忘れてはいないのもウソですよね…(ニコニコしながら目の前にあめ玉を持ってきて見つめる。不審な人物に会ったときからこまかに言動を観察していたがそこまで大きな悪意があるわけでもなさそうなので怒ったりはしない。いたずらを咎めるように軽く指で転がしてみる)…家がないのはホント、かな。大変ですね…? (2018/7/13 23:28:04) |
フィリカ♂高一 | > | ……!どうして…解るの…?(思い付く限りの内容でソフィアさんから助けを乞う形で口に含まれようと試したのに、バレてしまい。けれど目の前に寄せられ、大きな瞳で見つめられるとやはりドキドキと緊張をしてしまう。正直になる方が賢いのかと考えれば…)お家は…本当にないよ。…でも…ソフィアお姉さんのお口をお家代わりにして遊びたい気持ちもあって…。(素直な気持ちを告げてはソフィアさんの返答を待ち) (2018/7/13 23:34:15) |
ソフィア♀中一 | > | …いやぁ…口をおうち代わりは困るけど…(先程思い浮かんだように、口の中になにかを入れて保護するとなると魚かカエルのイメージしか湧かないソフィア。意志のあるなにかをそこに置いておくのははばかられるらしくそれは遠巻きに拒否する。あめ玉は噛み砕くタイプだし)…あ、人形の家ならありますよ。赤い屋根の大きなおうち…(本来は集めたウサギ一家人形の家なのだが、この際シェアする人間が増えてもよいだろう。幸い家具一式も揃っている) (2018/7/13 23:40:04) |
フィリカ♂高一 | > | そ、そうなんだぁ。ほんの一瞬で良いから、ソフィアお姉さんのお口に含んで…?(飴玉作戦が失敗したので飴玉サイズの本当に小さな小人さんへと姿を変えていく。ソフィアさんのお口へ飛び込むのは改めて不意打ちや本人じゃないと思われやすい状況下で挑もうと思い。何としてもソフィアさんの興味を引くことに必死になりかけていて) (2018/7/13 23:45:20) |
ソフィア♀中一 | > | ………(ちょっと怖い。とにかく口の中にいれてほしいという主張を一切曲げないフィリカさんの様子に改めてここがなんでもありの変わった島である事を思い出す。異能云々はもちろん、それ以外でも多種多様に学ぶことがありそうだ。とりあえず、この手のひらにいる男の子をなだめすかさねば。熱が入りすぎてコミュニケーションが難しくなってきた相手を冷静にさせるべく、フィリカさんを載せた右手のひらの上に蓋をするように左手のひらを被せる)…落ち着いて、聞いてくださいね。知らない男性を…いや、知っていてもですけど、口の中に人を入れるのは…えと、抵抗があります。今日のところは落ち着いて…またゆっくりお話ししましょう?ね? (2018/7/13 23:53:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィリカ♂高一さんが自動退室しました。 (2018/7/14 00:05:30) |
ソフィア♀中一 | > | 【ああぁ…とりあえず私も眠気がまずいので本日は退散します、おやすみなさい…】 (2018/7/14 00:05:56) |
おしらせ | > | ソフィア♀中一さんが退室しました。 (2018/7/14 00:06:15) |
おしらせ | > | ソフィア♀中一さんが入室しました♪ (2018/7/15 20:21:21) |
ソフィア♀中一 | > | 【プロフ画像も変更してちょっとだけ待機中です】 (2018/7/15 20:21:40) |
おしらせ | > | 総者 守♂高三さんが入室しました♪ (2018/7/15 20:32:25) |
ソフィア♀中一 | > | 【こんばんはー!はじめまして、】 (2018/7/15 20:32:40) |
総者 守♂高三 | > | 【こんばんは。此方こそ初めまして。】 (2018/7/15 20:33:03) |
ソフィア♀中一 | > | 【先日からお邪魔しております、よろしくお願いします!】 (2018/7/15 20:33:31) |
総者 守♂高三 | > | 【私は今日が初めてですね。此方こそ宜しくお願いします。】 (2018/7/15 20:34:13) |
ソフィア♀中一 | > | 【どんな感じで遊びましょうか、なにかご希望ありますか?】 (2018/7/15 20:35:31) |
総者 守♂高三 | > | 【特に無いです。其方は何かございますでしょうか?】 (2018/7/15 20:36:01) |
ソフィア♀中一 | > | 【ではさっくり日常顔合わせからやりますか!うだるような暑さの中、夜道を散歩していて自販機にでもふらりと寄った際に会って話し始める、とか?】 (2018/7/15 20:37:46) |
総者 守♂高三 | > | 【それで構いません。ロルの方は私が先に出しましょうか?】 (2018/7/15 20:39:05) |
ソフィア♀中一 | > | 【お願いできますか?全てを守る人…どんな方なのだろう】 (2018/7/15 20:40:07) |
総者 守♂高三 | > | 【分かりました。簡潔に言いますと生真面目で正義感があるキャラです。只真面目すぎる為に冗談が通じなかったりユーモアさが全くないです。】 (2018/7/15 20:43:47) |
ソフィア♀中一 | > | 【了解しました!よろしくお願いします!】 (2018/7/15 20:44:39) |
総者 守♂高三 | > | 【はい、此方こそ宜しくお願いします。】 (2018/7/15 20:46:03) |
総者 守♂高三 | > | (今日は暑い日。風は吹いていない、無風であり地面に咲いていた花である酸漿草や雑草などは一切靡いていなかった。蟻等の無視が地面を徘徊している。何らかの目的を持って動いているのだろう。学園内の夜道を徒歩で移動していた際に自動販売機を発見する。今は喉が渇いていた時であり、丁度喉を潤沢にしたかったので頃合いが良かった。街灯に照らされている自動販売機の許へと徒歩で近づいて行く。自動販売機の許へと近づき終えるとズボンの右側のポケットへと右手を入れ、財布を取り出す。そしてサイフのジッパーを開けて小銭を左手で取り出し、お金を自動販売機に入れる。今回は何を飲もうか等の考えは大体無い、殆どお茶を選んでいる。理由はお茶が好きだからだ。躊躇いなくお茶を選ぶ。その後自動販売機の下へとお茶が降下してそれを財布を右の方のポケットに仕舞った後に右手で取り出し) (2018/7/15 20:54:30) |
ソフィア♀中一 | > | ………(今日は暑い日。部屋でゲームをするにも漫画を読むにもクーラーの壊れている寮の部屋では如何ともしがたく外へ追い出された形で散歩をしている。いくら歩き回ったとて熱気が冷める様子も見られないので、せめて冷たいミルクココアのひとつでも買おうと飛んで火にいる夏の虫と言わんばかりに自販機に吸い寄せられる。さて、着いてみれば知らない男性が先に買い物中だ。おとなしく後ろへ回り自分の順番がくるのを待つ。背中越しに自販機のラインナップを視察し予算との兼ね合いを試算、コストパフォーマンスを割り出そうとする) (2018/7/15 20:58:35) |
総者 守♂高三 | > | 【なりきり中ですが申し訳ございません、急用が入ってしまったので退室します…。】 (2018/7/15 21:06:39) |
おしらせ | > | 総者 守♂高三さんが退室しました。 (2018/7/15 21:06:41) |
ソフィア♀中一 | > | 【了解しました!お疲れ様です!】 (2018/7/15 21:06:54) |
おしらせ | > | ソフィア♀中一さんが退室しました。 (2018/7/15 21:10:10) |
おしらせ | > | ソフィア♀中一さんが入室しました♪ (2018/7/15 23:58:47) |
ソフィア♀中一 | > | 【短時間ですが誰かとお話しできたらいいなと思いお邪魔しております…!】 (2018/7/15 23:59:11) |
おしらせ | > | ソフィア♀中一さんが退室しました。 (2018/7/16 00:18:46) |
おしらせ | > | ソフィア♀中一さんが入室しました♪ (2018/7/17 22:40:13) |
ソフィア♀中一 | > | 【ソロルしながら待機中です】 (2018/7/17 22:41:48) |
ソフィア♀中一 | > | …うぅん…んー…(唸りながら薄暗い部屋の奥でテレビ画面とにらめっこしている一人の少女。テレビにはレトロなゲーム機が接続されており、画面にはそこから出力された雪山のペンションが映し出されていた。今、ソフィアの心は中等部の学生でも旧家の令嬢でもない。そう、名探偵だ)…んー…?(謎のピースは揃った。皆にアリバイがある中で窓が割られたトリック、手紙の謎、そして不気味な客の正体。が、肝心の犯人にまでは思考はたどり着いていなかった。被害者2名を数えるこの惨劇を止められるのは今コントローラーを握っているソフィアだけである) (2018/7/17 22:46:45) |
ソフィア♀中一 | > | …犯人は…(手元のノートに目を落とす。バックログで戻れば今までの経過は辿れるだろうが要点をまとめたノートにはソフィアの血と汗が滲んでいる…ようなものだ。さて、今までのヒントや各々のアリバイ、そして人を切り刻む謎の妖怪。その正体と真相は…)………!(一文字ずつ犯人の名前を入力していく。名探偵となったゲームの中の男子大学生が犯人に向き直り、その罪を告げた。物語はソフィアの解いた通りである。苦節数時間。変な関西人に連れ去られてバッドエンドになったりしながらも遂に真相にたどり着いたのだ。ご満悦な笑顔をひとり浮かべ最後の一悶着を眺める) (2018/7/17 22:51:40) |
ソフィア♀中一 | > | ……私…ふへ、天才…!(犯人は取り押さえられた。事件は終わったのだ。最後の揉み合いにはちょっと驚いたけどもこれで惨劇が起こることはない。もう、ヒロインにスキーストックで刺し殺されなくていいのだ。これでこの恐ろしい「夜」から解放される。はずだったのに。)………え?(銃声。そんな。惨劇は確かに終わった。しかし、ある人物の死を残して。しばらく頭が回らない。自分は完璧に謎を解きペンションの客を出来うる限り守りきったはずなのに…無力感で抱きしめていた犬のぬいぐるみを取り落とす。まだ「夜」は終わらないのだ) (2018/7/17 22:57:09) |
おしらせ | > | ソフィア♀中一さんが退室しました。 (2018/7/17 23:09:23) |
おしらせ | > | ソフィア♀中一さんが入室しました♪ (2018/7/18 20:40:47) |
ソフィア♀中一 | > | 【お邪魔します!とりあえずイン率上げていく戦法…】 (2018/7/18 20:41:15) |
ソフィア♀中一 | > | く、あちぇすと、くーべんと、ら、ぴえぷと、く、くるーちぇ…(父から教わった歌を歌いながら夜道を歩く。ソフィアはマンガ、ゲーム、テレビが趣味なインドアだが(もしくはそれゆえに)夜歩きが好きである。暗い道をひたすら突き進む。人通りの少ない場所をあっちへふらふらこっちへふらふら。そしてコンビニでお菓子でも買って帰る。嗚呼、なんたる自由!) (2018/7/18 20:47:52) |
ソフィア♀中一 | > | あぁくむ、めるじぇ、ら、ぱらと…ふんふふん、ふふーん…(今日はなにを買おうか。プリン、ゼリーにアイス、チョコにクッキー、ケーキやパフェ。コンビニなんて便利なものはこの島に来るまで知らなかった。屋敷から出たことの無かった身としては24時間煌々と灯りを照らしている商店など想像も付かなかったのである。まして、そこには常に甘味が置かれている。なんということだろう。これは、このシステムはよくよく勉強して故郷の地に持ち帰らねば。かつての領地に住まう人々からはソフィアの家はあまり好かれていないけれども、もしかしたら、いつか、きっと。そんなことを思いながら暑い夜でもひんやり冷たいコンクリートの舗装道路でタップを踏む) (2018/7/18 21:08:26) |
ソフィア♀中一 | > | 【意外とどなたとも会えない…タイミングの問題か入りにくいロルしてるのか…】 (2018/7/18 21:24:44) |
おしらせ | > | ソフィア♀中一さんが退室しました。 (2018/7/18 21:24:48) |
おしらせ | > | クリア♂高等部1年さんが入室しました♪ (2018/7/19 03:45:31) |
クリア♂高等部1年 | > | 【おはよう人が来るまでたいき】 (2018/7/19 03:45:39) |
おしらせ | > | クリア♂高等部1年さんが退室しました。 (2018/7/19 03:54:19) |
おしらせ | > | アルティナ♀中二さんが入室しました♪ (2018/7/20 00:28:14) |
アルティナ♀中二 | > | 【今回はロルに挑戦してみます】 (2018/7/20 00:28:48) |
アルティナ♀中二 | > | ん…(時刻は放課後。今日は時期が時期なのでに学校のプールを利用しての訓練をしようと訪れ、更衣室で制服やスカート、タイツを脱いでいき裸となり鞄に衣服を詰める。そして、鞄から黒いビキニを上下共に取り出して下を先に穿き、上を後に着る)…着替え終わりました。次は…123…123…(着替え終わるとプールサイドへと行き準備体操を始める。白い肌に華奢に見えるが少し筋肉のある体を解していく) (2018/7/20 00:36:54) |
おしらせ | > | ソフィア♀中一さんが入室しました♪ (2018/7/20 00:44:50) |
ソフィア♀中一 | > | 【短時間ですがこんばんは!】 (2018/7/20 00:45:01) |
アルティナ♀中二 | > | さて、準備運動終わり。次は…(準備運動をあらかた終えて、次はプールに飛び込む。水位や深さはある程度あり、身長もあってか…尚更深く今も潜水中だ)っ…!!(そして、自身の体に重力の魔法をかける…かかった重力は10倍。すると、体はさらに沈み顔を出すことが出来ないため息が出来なくなる。そのまま、泳ぐ体勢を作り体の下に魔方陣を形成した…すると魔方陣から魔力が上へ向かって噴出して体を押し上げ、浮く。そのまま、脚を動かして向こう側50mへ向かって泳ぎ始める。息継ぎが出来なくなる為、肺活量の勝負だ) (2018/7/20 00:45:04) |
アルティナ♀中二 | > | 【こんばんは!】 (2018/7/20 00:45:12) |
ソフィア♀中一 | > | 【泳げないですが絡みます!】 (2018/7/20 00:45:44) |
アルティナ♀中二 | > | 【はい。よろしくです】 (2018/7/20 00:46:11) |
ソフィア♀中一 | > | ……じぃ(水泳の特訓をしようとプールに来たが、先客がいるらしい。学校指定の紺色で膝丈の色気のかけらもないダサい水着で来たソフィアの頭に、人がいるなら仕方ない出直そうという逃げの口上が脳裏をよぎる) (2018/7/20 00:48:27) |
アルティナ♀中二 | > | …っ…ッ!(9キロという速度で向こう側を目指して泳ぐ。重力がかかり体にかなりの負担がかかりしんどく、なおかつ、床に着かないように押し上げる魔方陣もこちらの座標に合わせて動かしていく。魔方陣を追い越しても置き去りにしてもダメなので神経をかなり使い何度も溺れそうになり顔をしかめながら脚と手を動かしてると誰かが来た気配がして数秒の間に向こう側に到着して)ぷはぁっ…!はぁ…はぁっ…!貴女は…こんにちは。貴女も訓練ですか?(魔法を解除して顔を出して呼吸を激しくしながら、ソフィアの方を向き挨拶をして声をかける) (2018/7/20 00:55:17) |
ソフィア♀中一 | > | …ふぉお…(なんだかいろんな魔法を使いながら泳ぎ切ったその人を感嘆の眼差しで見つめる。よくよく見れば、いつかに見た先輩…だったはず。自分と大して背丈の変わらない先輩でも泳げるなんて)…は、えと、そう、です。…休まれては?(息も荒いその先輩が心配になる。なにかしらの負荷をかけながら訓練していたくらいだし自信はあるのだろうが連日の暑さで熱中症のリスクは高まっている。プールに浸かっているから大丈夫、なんてことはなくやはり補給は重要だ) (2018/7/20 00:58:45) |
アルティナ♀中二 | > | 以前はあまり、話せませんでしたがあっていてよかったです。ソフィアさん…それではお言葉に甘えて(心配をしてもらえると確かに今ので体力を消耗したので頷き暑さもあり汗もかいていたのでプールサイドから上がり近くに座って魔方陣を手から作り出してはそこに手を突っ込みスポーツドリンクの入ったペットボトルを取り出してごくごくと飲み) (2018/7/20 01:03:47) |
ソフィア♀中一 | > | …あ、覚えていてもらってたんですね…!えと、よろしくお願いします!(あんなに魔法が使えるんだ、とまじまじと見つめる。ソフィア自身が現在魔法を皆目使用することができない。誰かがなにかを魔法でしているのは物凄く珍しく映った)…よぉし、とりあえず私も泳いでみます!…まずは…水に顔をつけるところから…(意を決してプールへと歩み寄っていく。先程アルティナ先輩が入っていたような深いものではなく、その隣の通常プール…でもなく、さらにその隣の小児用プール。大人なら膝丈くらい。そこにばちゃりと飛び込み)……………………(ぷかりと力無き背中が浮かび上がってきた。その時間、わずか2秒) (2018/7/20 01:08:46) |
おしらせ | > | ユーク・フリーディア♀中三 ◆c/pLolBvegさんが入室しました♪ (2018/7/20 01:14:00) |
ソフィア♀中一 | > | 【こんばんはー!】 (2018/7/20 01:14:27) |
ユーク・フリーディア♀中三 ◆ | > | 【こんてぃぬすっすー】 (2018/7/20 01:14:31) |
アルティナ♀中二 | > | ええ、覚えています。こちらこそよろしくお願いします(そう返事をしたあと、まじまじと見つめられるとどうしたんだろうと思って首をかしげる)そうですか。頑張ってください(彼女も泳いでみるようなので手を振りどれだけ出来るんだろうと思って見ると何故か自分が入ってたのではなく通常プールでもなくまさかの小児用で驚く)何ッ!?大丈夫ですか…?(まさか、小児用のプールに飛び込んで溺れるとは思わず急いで小児用のプールに走り彼女を抱えて引き上げる) (2018/7/20 01:15:29) |
アルティナ♀中二 | > | 【こんばんは】 (2018/7/20 01:15:35) |
ソフィア♀中一 | > | 【入られるなら今とか?】 (2018/7/20 01:16:14) |
ユーク・フリーディア♀中三 ◆ | > | 【自分、混ざって良いです?おkならソフィアさんに続くでござる()】 (2018/7/20 01:16:33) |
アルティナ♀中二 | > | 【私はOKですよ!】 (2018/7/20 01:16:50) |
ソフィア♀中一 | > | 【あ、了解です!では書きます!】 (2018/7/20 01:16:54) |
ユーク・フリーディア♀中三 ◆ | > | 【そして名前ユークじゃなくてヴェル姉にする気だったんだ…()】 (2018/7/20 01:17:18) |
おしらせ | > | ユーク・フリーディア♀中三 ◆c/pLolBvegさんが退室しました。 (2018/7/20 01:17:24) |
おしらせ | > | ヴェル・フリーディア♀中三 ◆c/pLolBvegさんが入室しました♪ (2018/7/20 01:18:20) |
アルティナ♀中二 | > | 【おかえりなさい】 (2018/7/20 01:18:32) |
ヴェル・フリーディア♀中三 ◆ | > | 【ただいまっす】 (2018/7/20 01:18:44) |
ソフィア♀中一 | > | 【文章が消えた!少々お待ちを!】 (2018/7/20 01:20:52) |
アルティナ♀中二 | > | 【了解しました】 (2018/7/20 01:21:32) |
ヴェル・フリーディア♀中三 ◆ | > | 【承知っ!】 (2018/7/20 01:21:53) |
ソフィア♀中一 | > | …ぷぁ…!はふ…!ご、ごめ…ごへっ…はふ、ごめんなさ…(致命傷である。実はソフィアは泳げない。というか、泳げないというレベルを超えている。残念なことに彼女はそこそこな水深のある水があれば溺死する程度には水が苦手なのだ。先祖代々受け継がれてきた弱点だと、同様に泳げなかった父が言っていたのを思い出す)…今年、こそは…浮き輪を使って…5m泳ぎ切るんです…!! (2018/7/20 01:22:36) |
アルティナ♀中二 | > | いえ、気にしなくてもいいです(それにしてもここまで泳げなかったりするするものなのだろうか?何か理由があるのは分からないがとりあえずそう答えて)そ、そうですか。いい目標ですね…頑張ってくださいね(ここで変なことを言えば落ち込んでしまうだろう。その為目標を聞くと特に笑ったりするわけでもなくそう答えた) (2018/7/20 01:27:05) |
ソフィア♀中一 | > | 【ではヴェルさん待ちますねー】 (2018/7/20 01:28:21) |
アルティナ♀中二 | > | 【私も~】 (2018/7/20 01:28:32) |
ヴェル・フリーディア♀中三 ◆ | > | ヴェル「あら…大丈夫ですか…?」(アヴィの様に泳げる様になりたいとプールに来ると、何かあったらしい二人組を見つけ、かけよって)リュート(vジークin)「…この様な所で溺れるとは…滑稽だな。」(リュート…vジークもヴェルに続いて近くまで来て、少し馬鹿にするように笑い) (2018/7/20 01:28:37) |
ソフィア♀中一 | > | が、頑張ります!(励まされ素直に喜び奮起する。浮き輪も効果を失うような異常事態が起こるのはある意味では異能なのかもしれない。とかく泳げないソフィアは小児用プールの縁で浮き輪を膨らませていく)………がんばります…(嘲笑されて素直にへこみ落ち込む。いい感じに膨れていた浮き輪も空気が抜けてしぼみ本人のやる気を可視化しているようでさえある) (2018/7/20 01:32:19) |
アルティナ♀中二 | > | ええ、健闘を祈ります(素直に喜び奮起する彼女の様子に安心して言い)こんにちは、ヴェルさん、王様。……(ヴェルとvジークをに挨拶をした。そして、この野郎台無しにしやがったと少しvジークに内心毒づき)気にしなくてもいいです。この人の煽りをいちいち相手にしてたらキリがありませんよ(とりあえず慰めてみようとソフィアに言い) (2018/7/20 01:37:39) |
ヴェル・フリーディア♀中三 ◆ | > | ヴェル「こんにちは~。アンティナちゃん。ソフィアさん。」(二人を見て呑気に挨拶を返して)リュート(vジーク)「…ん?今回は吸血姫(ダンピール)の体で煽るなとか言わないのか?ん?」(この前の事を根に持っているのか、余裕を称えた笑みでアルティナに言って) (2018/7/20 01:41:20) |
ヴェル・フリーディア♀中三 ◆ | > | 【ンてなんやンて…アルティナちゃんじゃろおおおお!?()】 (2018/7/20 01:41:44) |
アルティナ♀中二 | > | 【草】 (2018/7/20 01:45:07) |
ヴェル・フリーディア♀中三 ◆ | > | 【投稿直後に間違いに気づいて真っ先に思った事がなんか響きが完全にアンテナだなって思った私を殺してくれ…()】 (2018/7/20 01:46:14) |
アルティナ♀中二 | > | 【でえじょうぶです。気にすんな】 (2018/7/20 01:50:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ソフィア♀中一さんが自動退室しました。 (2018/7/20 01:52:40) |
アルティナ♀中二 | > | どうも。貴女達も訓練ですか?(挨拶を返されると尋ねて)言いません。リュートの印象が悪くなろうとリュートの性格です、すぐに挽回できるでしょう(余裕を称えた笑みで言われると溜め息をついた後そう答えた) (2018/7/20 01:53:14) |
ヴェル・フリーディア♀中三 ◆ | > | 【おっと?のしるこですー?】 (2018/7/20 01:53:21) |
アルティナ♀中二 | > | 【お疲れ様です】 (2018/7/20 01:53:22) |
ヴェル・フリーディア♀中三 ◆ | > | ヴェル「えぇ。アルティナちゃんも?」リュート(vジーク)「なら、我(オレ)は我らしくいかせてもらおうか。それで良いな?」(相手が溜め息をつきながら答えたのを見て、表情を変えずに言って) (2018/7/20 01:59:24) |
アルティナ♀中二 | > | はい。先程、重力を10倍かけて50m泳いだところです(頷いて答えて次はどんな訓練をしようと考えていて)ええ。構いません(こちらも表情を変えずにそう言った) (2018/7/20 02:04:05) |
ヴェル・フリーディア♀中三 ◆ | > | ヴェル「十倍!向上心が凄いわねぇ…」(相手の言葉に驚き、なんとなくアルティナの頭を撫で)リュート(v)「…何故、水の中を泳ぐ必要があるのだ?…それが未だに理解できん。」(元が機械竜の姿をとっている為に水が苦手なのか、右足の先を恐る恐るプールにつけ、冷たさが足に伝わると慌てて足を引いて)【あ、二人とも旧スクでござる。ヴェル姉は旧スクの腰辺りに穴開けて尻尾出しております。】 (2018/7/20 02:11:28) |
アルティナ♀中二 | > | ん…それだけではなく重力で下に着かないように魔方陣を自分の下に展開して空気で押し上げ、魔方陣の移動と泳ぐ早さを同じ速度にしなければならないので神経を結構使います(頭を撫でられ気持ち良さそうに目を細めて説明した)私は、水が問題ないので水中での行動も想定して訓練する必要があるからです(vジークにそう言った後、様子を見て足を引いたタイミングで後ろから足を手で降ろさせ水につけさせる)【そうなんですね。なにそれエロい】 (2018/7/20 02:19:07) |
ヴェル・フリーディア♀中三 ◆ | > | ヴェル「結構複雑なのね…シンクとアヴィちゃんが聞いたらすぐ眠っちゃうわね…」(vジークにいたずらを仕掛けに言ったアルティナを見ながら、笑顔でそう言って)リュート(v)「ひゃい!?…な、何をする勇者皇(ブレイヴァー)!殺されたいのか!?」(不意打ちで足を水につけさせられ、驚きのあまり声をあげて逃げ、真っ赤な顔で相手に抗議して) (2018/7/20 02:30:56) |
アルティナ♀中二 | > | 確かにあの二人なら眠りそうですね…(頭に容易にその光景が浮かんでヴェルにそう言った)いえ、ただ涼しいのにもったいないと思っただけです。殺されたくはありません(不意打ちで足を水につけさせたら逃げられ抗議されるとそう答えてさっきの台無しにされた返しらしい) (2018/7/20 02:34:38) |
ヴェル・フリーディア♀中三 ◆ | > | リュート(v)「もう一度やってみろ?その時は本気で殺しにかかるからな?良いな?」(アルティナにそういうと、もう一度プールに近づき、さっきの様につけては離しを繰り返し。ヴェルはアルティナに「でしょう?」と返したあと、微笑ましそうにvジークを見ていて) (2018/7/20 02:40:55) |
アルティナ♀中二 | > | ええ。分かりました(そう言われるとvジークにそう答えてまた繰り返す様子を見て)はい。本当に想像しやすいです(ヴェルに返事をしてからそっと近付いてvジークの足を再び引いたタイミングで足を素早く手で降ろさせると猛スピードでさっきの訓練で使っていた深いプールに全速力で走り飛び込み潜水した) (2018/7/20 02:46:57) |
ヴェル・フリーディア♀中三 ◆ | > | リュート(v)「ひゃう!?…ゆ、勇者皇貴様!……ん?勇者皇は何処だ?」(忠告したから大丈夫だろうと慢心していたvジークはまた同じことをされ、今度こそ許せんとアルティナが居たであろう場所を見るがヴェルしかおらず、辺りを見回してアルティナを探し) (2018/7/20 02:52:44) |
ヴェル・フリーディア♀中三 ◆ | > | 【リュートに入ったvジーク様が可愛く見える件。…死ねば良いのかな…】 (2018/7/20 02:53:53) |
アルティナ♀中二 | > | ……(水中に潜り込むと自分に重力を2倍かけて浮かないようにして床に座る。後は肺活量の問題である。とりあえず、ほとぼりが冷めるまで潜ってようと息を止める。ヴェルに売られなければおそらく助かるはず)【可愛いよね。死ななくていいです】 (2018/7/20 02:58:47) |
ヴェル・フリーディア♀中三 ◆ | > | リュート(v)「…忍煌龍、勇者皇は何処へ言った。」ヴェル「うーん…あれは一瞬の出来事でした…。何処へ言ったのか全く分かりません。」(思い返すような仕草をした後に申し訳なさそうに言い。実際には見えては居るのだが、二人が戯れている様子を眺めていただけの自分が介入するのは駄目だろうと思った結果だった)リュート(v)「ふむ…この一瞬で外に出られる訳がない…。水の中か。」(ある程度予想をしたあと、プールの中を探すためにアルティナが居る所のプールに近付いていき) (2018/7/20 03:04:28) |
アルティナ♀中二 | > | ………ッ;(よし、ヴェルがこちらを売ることはないだろうし逆に助けてくれるわけでもない。そうなれば、バレないようにしなくてはと探される前に一番下の真ん中に座り込む) (2018/7/20 03:09:16) |
ヴェル・フリーディア♀中三 ◆ | > | リュート(v)「深いな…いっそのこと輝きの聖剣で全部蒸発させるか…」(忌々しそうにプールを眺め、そんな恐ろしいことを計画し)ヴェル「みんなに迷惑かけたらしばらくカイオーちゃんの体使わせないって約束でしょう?」リュート(v)「ぐっ…」(ヴェルの言葉で諦めたvジークは、プールサイドに寝そべってプール内に手を突っ込んでアルティナを探し始め。…しかし、見つかるわけなど無いのだが。) (2018/7/20 03:14:10) |
アルティナ♀中二 | > | ……!?(vジークのそんな発言にビクッとして少し動揺した)……(今のヴェルの発言でvジークが諦めたのが分かりほっとしながらスイスイと平泳ぎして舐めプして) (2018/7/20 03:16:34) |
ヴェル・フリーディア♀中三 ◆ | > | ヴェル「…いっそのこと入ったらどうなの?」リュート(v)「…いや、まだ我が入る時ではない…」(vジークはゆっくり近づいてくるヴェルに気づかず、移動しようとその場を立ち)ヴェル「そーい!」(ヴェルが思いっきりプールの方へリュートの体を押すと、「にゃああああああ!!」と情けない声を出しながらvジークはプールへダイブしてしまい、慌てた様に手足をバタつかせていて) (2018/7/20 03:23:40) |
アルティナ♀中二 | > | ……(まぁ、絶対に入ってくる事はないだろうと鷹をくくっているとそんな声が聞こえてまさかなと思ってると)…!?!?(不味い、vジークがプールへダイブしてきて下手したら終わりだと思い泳いで近くの端まで行きプールから上がった) (2018/7/20 03:31:02) |
ヴェル・フリーディア♀中三 ◆ | > | ヴェル「あら、アルティナちゃん。」リュート(v)「勇者皇っ!忍煌龍っ!貴様らっ!我をっ!なんだとっ!思って!」(ヴェルは上がって来たアルティナを見つけ呑気に手を振り、vジークは必死に叫びながら泳いで端まで行き、何とかプールサイドに手をついて落ち着くと、上がらずに二人を睨んでいて) (2018/7/20 03:36:15) |
アルティナ♀中二 | > | ふぅ…はぁ…はぁ(長く潜水していたせいか息を乱しながらヴェルに手を振り返した。vジークがどうやら端までいくと上がらずにこちらを睨んできた)残念ながらやるなと言われると体が動く…生きるものの性です (2018/7/20 03:39:35) |
ヴェル・フリーディア♀中三 ◆ | > | ヴェル「そうそう。やっちゃいけない事ほどやりたくなっちゃうのよ。」リュート(v)「…ほう?つまり我もしてはいけないこと…聖剣を呼び出して貴様らの生命を絶つ。と言うことをしたくなっても仕方ないよな…?」(ヴェルがアルティナに同意を示すと、vジークは明らかな怒りを見せてそう言って) (2018/7/20 03:46:39) |
アルティナ♀中二 | > | まさか、他にもそういった思考の方がいたとは…(ヴェルの発言を聞くとそう呟き)どう考えても私達のしたこととはレベルが違いすぎるでしょう…。とりあえず、そろそろ出ます(怒りを見せてそう言われると背中を向けて更衣室に向かう) (2018/7/20 03:55:35) |
ヴェル・フリーディア♀中三 ◆ | > | リュート(v)「待て勇者皇。我も充分水に浸かった。我も出る。」ヴェル「なら私も出ましょうかね…」(更衣室へ向かうアルティナに続いてプールから上がったvジークがついていきアルティナの隣で歩けば、ヴェルもその様子を微笑ましそうに見ながらついていき) (2018/7/20 04:05:18) |
アルティナ♀中二 | > | ふむ、そうですね(更衣室へ向かう自分に続いてvジークがついてきて隣で歩き、ヴェルもついてくると)今日はいい訓練でした(そう言ってビキニを脱いで全身をタオルで吹き鞄へとしまい制服を取り出すとさっさと着替えた) (2018/7/20 04:09:17) |
ヴェル・フリーディア♀中三 ◆ | > | リュート(v)「隠れるための訓練も出来たしな?」(ヴェルに体を拭いて貰いながら怒り気味の声で言って、拭き終われば白い軍服を来て。ヴェルもリュートの体を拭いた後に自分の体も拭き、同じく白い軍服を着て) (2018/7/20 04:15:10) |
アルティナ♀中二 | > | 確かに。それではそろそろお開きにしますか…私は先に(怒り気味の声を聞くといつか報復されそうだなと感じながらも先に着替えも終わったので手を振り出口へと歩きその場を後にした) (2018/7/20 04:18:25) |
ヴェル・フリーディア♀中三 ◆ | > | ヴェル「ではまた~」リュート(v)「…覚えておけよ…?」(ヴェルは相手に手を振り、vジークは忌々しげな視線を向けて見送り) (2018/7/20 04:24:12) |
アルティナ♀中二 | > | 【というわけで〆です】 (2018/7/20 04:27:24) |
ヴェル・フリーディア♀中三 ◆ | > | 【ですなー。絶対いつかvジーク様の逆襲が来る…()】 (2018/7/20 04:33:03) |
アルティナ♀中二 | > | 【楽しみですの。それでは眠いので落ちます】 (2018/7/20 04:37:13) |
おしらせ | > | アルティナ♀中二さんが退室しました。 (2018/7/20 04:37:16) |
ヴェル・フリーディア♀中三 ◆ | > | 【っと、のしるこですー】 (2018/7/20 04:39:10) |
おしらせ | > | ヴェル・フリーディア♀中三 ◆c/pLolBvegさんが退室しました。 (2018/7/20 04:39:15) |
おしらせ | > | アルティナ♀中二さんが入室しました♪ (2018/7/21 23:20:17) |
アルティナ♀中二 | > | 【さて、今回はスピンオフ風を目指します】 (2018/7/21 23:20:44) |
アルティナ♀中二 | > | (今日の時刻は夜…訓練を一通り終えて、学生寮への帰宅途中であった。本来ならばすぐに帰るだろうが…そうはいかなかった)これは…生徒同士の抗争…?(街を歩いていると、轟音や木屑、コンクリートが砕ける音が辺りに響いていて何人かの夜遊びをしていたであろう生徒や夜勤帰りの大人が逃げ惑っている)男子生徒a「うわあああぁあッ…!!」女子生徒「きゃあああぁ…!!」(戦闘の余波だろうか?彼らの元に地面を抉りながら魔力が迫っている)はぁ…ッ…!!(そして、片手を突き出し魔力を左腕に収束させ魔力弾を放ち相殺した)男子生徒a「あ、ありがとうございます…」女子生徒a「すみません…」(二人の生徒がこちらに駆け寄り礼を言ってきた。しかし、善意の行動ではないため言われる筋合いはないが) (2018/7/21 23:36:31) |
アルティナ♀中二 | > | それよりも、ここは危険です。何処へ逃げるかは決めていますか?(あくまでも冷静に二人の生徒に尋ねる。先程、向かっていた方角からしておそらく学生寮か適当な建物の中だろう)男子生徒a「学生寮に…」女子生徒a「私は近くのコンビニに…」(やはり、男子生徒は学生寮へ向かうつもりだったようだ。女子生徒の方は流石に予測は出来なかったが)学生寮やコンビニはここよりも安全かもしれません。しかし、私は校舎の職員室を勧めます。あそこなら先生達が守ってくれるでしょう(実際は安全かもしれないが、巻き込まれた時の事を考えれば教師達の近くの方が安全だろう。そう考え二人の生徒にそう言った)男子生徒a「そうですか…分かりました。行ってみます!」女子生徒a「貴女も気を付けて!」(そう言葉を残して二人の生徒は走って校舎へと向かった。行く途中で巻き込まれないといいが…)フン、誰の心配をしてるんだか…(思わず女子生徒の残した言葉に呆れてしまう。自分が戦闘の余波で傷付くなどありえない話だ) (2018/7/21 23:48:19) |
おしらせ | > | ヴェル・フリーディア♀中三 ◆c/pLolBvegさんが入室しました♪ (2018/7/22 00:04:14) |
ヴェル・フリーディア♀中三 ◆ | > | 【ロル部屋をPL部屋と間違える定期(((…失礼しますた…(((】 (2018/7/22 00:04:57) |
おしらせ | > | ヴェル・フリーディア♀中三 ◆c/pLolBvegさんが退室しました。 (2018/7/22 00:05:02) |
アルティナ♀中二 | > | 教師a「君!ここは危険だ…早く避難を!」(呆れているとこちらに駆け付けた教師が自分の近くに来てはそう言った。ようやく来たかと感じて舌打ちをする)いいえ、私の事よりも近くに居る生徒の避難誘導を。私もすぐに避難しますので(飛行魔法を使い宙を浮き徐々に高度を上げていき騒動の現場に見えたのは三人の生徒を見つけた。戦ったり傍観しているのがそれぞれの様子だ。自分が出向けばすぐに終わるが、今自分のするべきことは仲裁ではない)教師a「ああ。分かった!君も無理はするなよ」(どうやら、分かってくれたようで近くに生徒が居ないか探しに行った)あれは…ソフィアさん。手を貸したい所ですが今する事は加勢じゃない、無事を祈ります(見知った生徒が1人、知らない生徒が2人居た。手を貸したい所だが今必要なのはこの抗争で流れる必要のない血が流れるのを可能な限り防ぐことだ。無事を祈りながら背中に四つ魔方陣を展開して竜巻を背中の魔方陣から放出し轟音を立てて猛スピードで周辺の住民が逃げ遅れてないか探しに行った) (2018/7/22 00:05:03) |
アルティナ♀中二 | > | 【こんばんは】 (2018/7/22 00:05:10) |
アルティナ♀中二 | > | 【っと、私も一段落済んだのでこれで〆です】 (2018/7/22 00:05:55) |
おしらせ | > | アルティナ♀中二さんが退室しました。 (2018/7/22 00:06:01) |
おしらせ | > | 北郷大地♂中等部3年さんが入室しました♪ (2018/7/23 20:33:28) |
北郷大地♂中等部3年 | > | 【今夜は人がいないっぽいからソロルでもー…。途中入りたい人いればどうぞ来てくださいね〜】 (2018/7/23 20:34:22) |
北郷大地♂中等部3年 | > | (ーーー夢を見た。それは故郷での出来事、僕が…いや、俺が復讐を誓った日の事。大切なものを全て根こそぎ奪われ、残された俺は…ここ、アイギスに送られた。適性があったから、特別な、稀有な異能を持っていたから…ただそれだけのことで、奴らは掌を返したように態度を変えた。その様子は、まさに滑稽だったと今なら思う。そして、だからこそ俺は誓ったんだ。アイギスに関わる者全てを倒し尽くし、俺がここの根本にある闇を潰してやると。…そう、思っていた) (2018/7/23 20:40:18) |
北郷大地♂中等部3年 | > | (だが、現実はどうだ?転入して早々、幾人かの生徒を倒すことには成功したものの、最後だけを見れば負け、負け、負けばかり。それも、今思い返せば全て女だった。どうして奴らは俺を止めに来たのだろう、どうして…俺なんかを止めようと、この学園を守ろうとするのだろう。…あぁ、そうさ。理解なんてはなからしているとも。だが、理性が、誓いがそれに納得していないのだ。それを認めてしまえば、正しいと思ってしまえば、俺の今までの事が、人生の意味が…全て砕けて無くなってしまうのだから) (2018/7/23 20:45:05) |
北郷大地♂中等部3年 | > | …こ、ここ、は……(目が覚め、最初に目に入ったのは真っ白な天井だった。…いや、比喩でもなんでもなく。それでいて、薬品などの匂いもしない…保健室というわけではないみたいだ。…なにせ、保健室ならこんなのは置いていないだろうし)何故、ぬいぐるみ…(そう、上半身だけ起こし、部屋を見渡すと必ず何処を見ても見つかるぬいぐるみ。大きさは小さい掌サイズから、はたまた人間サイズの大きなものまで選り取り見取り) (2018/7/23 20:49:24) |
北郷大地♂中等部3年 | > | (寝起きの頭にとって、とてもではないが現状把握するには、不要要素があまりに多すぎる)…確か、俺は…あの、時(現状把握は一先ず後回しに、意識を失う前のことを思い出す。夜道、校舎、魔法、鞭、女生徒、圧力、不意の攻撃、単語だと共に、鮮明に記憶が蘇る。…あぁ、そうか。俺はあの時)攻撃を受けて…気絶して、じゃあ、ここは…(記憶が確かなら、あの後自力で帰ったというものはない。つまり、ここは…あの時の女生徒の部屋ではないのか?と一つの答えが導き出される) (2018/7/23 20:55:56) |
おしらせ | > | ソフィア♀中等部1年さんが入室しました♪ (2018/7/23 21:06:52) |
ソフィア♀中等部1年 | > | 【およ、こんばんは!】 (2018/7/23 21:07:04) |
北郷大地♂中等部3年 | > | …とはいえ、汚いなぁ(大まかな記憶と現状の一致を確認し終え、ようやくこの部屋にまた意識を向ける。が、一言目の感想は『汚い』だった。それは掃除を怠っている、というわけではなく。ただ単純に、物が散らかり過ぎているからだ。だが、だからといって部屋を見渡しても、これらがしまえる場所などなさそうで)……ま、俺には関係のない話なんだがな(別にここを綺麗にしたい、とかではないため行行動には移さない。…うん、気になっても移しはしない) (2018/7/23 21:07:39) |
北郷大地♂中等部3年 | > | 【おうふ、まさかの。こんばんはー】 (2018/7/23 21:07:54) |
ソフィア♀中等部1年 | > | 【入ってもよさげでしょうか?】 (2018/7/23 21:08:13) |
北郷大地♂中等部3年 | > | 【問題ありませんよ〜。というか、タイミング的にピッタリですので、このまま続きをどうぞ(笑)】 (2018/7/23 21:09:13) |
ソフィア♀中等部1年 | > | 【ありがとうございます!では…】 (2018/7/23 21:09:27) |
ソフィア♀中等部1年 | > | よい、ふぁ、しょ………(唐突に開いた部屋の扉、音からしてお上品に手で開けたものではなくおそらく乱雑に脚で開けたのだろう。その向こうにいたのは両手いっぱいにコンビニ袋を下げた先日の女生徒。手にはコンビニ袋、両脇にはどこで手に入れたのか同じぬいぐるみをふたつ抱えてふらふらと入ってくる)…あ、起きられましたか?具合はど(言葉は妙なところで区切られた。負傷者が起きたという点と両手の荷物を早くおろしたい焦りがあったのだろう。床に這わせた延長タップに盛大に足を引っかけて受け身も取らずに転倒した。とはいえ、怪我になる様子は見られない。それほどまでに部屋にはぬいぐるみが大量に転がっていた) (2018/7/23 21:13:03) |
北郷大地♂中等部3年 | > | ………。阿保か、お前は(結論からして、転倒するまでを見ていた者の感想はただそれだけだった)あのなぁ…部屋の掃除くらい、やっておかないからこうなるんだぞ。ったく、仕方ないな…(怪我はなさそうに見えるが、一応立ち上がり、近寄っては手を差し伸べる。尚、袋は圧力魔法で宙に浮かせているため落ちる心配はない) (2018/7/23 21:17:11) |
ソフィア♀中等部1年 | > | …ふへ、あ、ありがとうございます…(ずいぶんと落ち着いた様子の謎の生徒に情けない笑みを向けて遠慮なく手を借りる。転んだのが故意なのかそうでないのかは定かでないまま、暗い部屋の電気をつけた。付け方は「電灯から延びたヒモを引っ張る」である。ファンタジーなこの島にしてはやたらと現代的な、言い換えれば夢のない部屋である)………あ、ごはん買ってきましたよ。はい。(ケーキ、クッキー、チョコレート。菓子パンもあるが、ご飯と言うにはかなりおこがましい。それでも果たしてそれに手を着けてくれるのか不安そうに見つめ) (2018/7/23 21:20:45) |
北郷大地♂中等部3年 | > | (差し出された食べ物を見て真っ先に思ったことは、いうまでもないだろう。…あまりに、甘いものに偏り過ぎている)…い、いたたかせて、もらう(だが、今の立場的に断る事は失礼にも及ぶし、何より腹は代用品が来るのを待つだけの猶予を自らに与えてはくれない。出された菓子パンを一つずつ、他よりはマシかと粗食し始め) (2018/7/23 21:24:28) |
ソフィア♀中等部1年 | > | …そういえば、お名前は?(唯一食事が出来るスペースであろうちゃぶ台、その周辺の僅かなスペースにちんまりと座り質問を重ねる。甘いものは心が安らぐ。凍りついた心を溶かすのにもっとも簡単で有効な手段は甘くて美味しい食事だ。そういう意味合いではこの部屋は甘ったるいほど甘い。ぬいぐるみ、お菓子、可愛いもの。そうしたものでずっと溶かしていなければならないかのように) (2018/7/23 21:27:52) |
北郷大地♂中等部3年 | > | ……大地。北郷、大地…中等部の3年だ(菓子パンの最期の一欠片を食べ終え、問いに答える)…逆に聞くが、お前は?…それと、何故俺をここに連れて来た?(他にも、特にこの部屋について色々言いたい事はあったが…とりあえず今はそれは飲み込んで) (2018/7/23 21:31:38) |
ソフィア♀中等部1年 | > | …大地さん、ですね。…ソフィアです、ソフィア・イェールオース…よろしくお願いします…(にへら、と笑い挨拶を交わす。どうにもソフィアの笑みには緊張感というものが見られない。顔立ち自体は大仰な横文字の名前に相応しく整ったもののはずなのだが表情や雰囲気が幼すぎて全くそういう風には捉えられない。飲み物として出しているのはミルクココア、2缶。ひとつ飲め、ということだろうが甘いものに甘いものを重ねるのは男子中学生にはもはや拷問に近い)…私も、あんまりここは長くはないのですが…この学校は想像よりもかなり不思議な場所です。よくも、悪くも。…なら、せめて元気になるまではお近くにいようと思いまして…。(見かけこそ現代的ではあるが、中身はかなり原始的な社会構造をしているこの学校、および島。そこに委ねるのが少々不安だった、というのが表向きである) (2018/7/23 21:38:53) |
北郷大地♂中等部3年 | > | (出されたミルクココア…どうあがいてもこれは飲め、という事だろう。先の食事に引き続き連続で甘いもの。…もはや、それに関してはほぼ諦めるしかないようだと、意を決してから頂き)元気に、か。………ま、ここがおかしな場所だったのは、来た当初から知ってたさ。…裏の事に関しては、もっと昔から…な(昔の記憶がまた微かにフラッシュバックし、その一部が頭をよぎる。そうだ、こんな甘いものは一時の仮初めに過ぎない。…本当の闇は、ずっと深いものなのだから)…にしても、お前は…。あや、ソフィアは、詐欺とかにすぐ目をつけられそうだよな。 (2018/7/23 21:46:29) |
ソフィア♀中等部1年 | > | …あとは、その、友達もほしかったし、…ちょうどよいかなぁ~…と…(終始一貫して気の抜けた笑顔なのでどれが真実でどれがジョークなのか分からない。人とのコミュニケーションに慣れていないのが一目でわかるタイプの人間である。笑いどころを明示できないのでつっこみにくい人間である)…そんな事ありません、私こう見えても人を見る目はあるのです(断言できるほど人を見ていないとはいってはいけない。学食でも教室でも一人のぼっちが言っていいセリフではないのだが何故だか自信満々である)…ところで、あの、理由を聞いても?(主語が抜けているが、不安そうな瞳からしてもおそらくは先日の件だろう。もたつくよりは多少険悪になってでも早く聞き出すべきだと考えた) (2018/7/23 21:52:33) |
2018年07月12日 01時00分 ~ 2018年07月23日 21時52分 の過去ログ
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