「【恩田】処女を奪う【リレーロル部屋】」の過去ログ
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2018年07月13日 02時53分 ~ 2018年07月25日 00時46分 の過去ログ
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佐伯梓♀23 | > | …うっっ…あぁん…いやぁぁ…痛い…(いきなり髪の毛を掴まれ相手の方を向かすように顔を上げられながら胸の先端に冷たく鋭そうな感触に身体はギュッと強張り…相手の表情を見やっていればその鋭さを感じる物が胸の先から入ってくる感覚で…注射される痛みに表情は歪んで)…やいやぁ…わたしのおっぱいになにしたの…痛いっ…(小さな乳首に注射の針が突き立てられ乾きかけた涙がさらに溢れ出して) (2018/7/13 02:53:04) |
恩田誠司♂40 | > | 【すごく痛いロル回しますが痛い系で終わるわけではありません】ー^^ (2018/7/13 02:58:24) |
佐伯梓♀23 | > | 【痛いのも大丈夫ですよ?】 (2018/7/13 02:58:38) |
恩田誠司♂40 | > | ふふふふ、これからわかるから大丈夫だよぉ。(恩田は梓が泣き叫ぶのも構わずゆっくりと注射針を勃起した敏感な女の子の大切なシンボルの中に突き刺していく。凄まじい激痛。体が貫かれるような激痛に女の子は泣き叫び体を痙攣させ、身をよじるしかない・・・と梓が絶叫してそのかわいい膨らみがゴムまりのように弾んだ刹那、その細い針がぽきんと折れてしまう)あーあ、折れちゃった。ダメじゃないかゴロリくーん。(恩田が狂気に満ちた顔でピエロのようにおどける)大丈夫だよ。これは針自体がお薬なんだ。おっぱいの中で体温で溶けるから大丈夫♥(恩田は注射器を押してシャーペンのように針を出しもう片方の乳首にも注入する。梓が恐怖と激痛に泣き叫ぶ。その激痛は彼女にじっとしていることを許さない。その凄まじい痛みの中で乳首と乳房が同時に針に貫かれ、そのまま針は折れて乳首に凄まじい激痛が走る。その薬は物凄く痛い。まるで内部の敏感な組織を焼き尽くすような激痛が走るが、恩田は素早く梓の両手を掴み上げ、真っ赤になった乳房が激痛に処女が身をよじるたびに弾むように揺れ、その度に乳房が包丁でメッタ刺しにされるような激痛が走る) (2018/7/13 02:58:45) |
恩田誠司♂40 | > | 【安心しました^^】 (2018/7/13 02:58:55) |
佐伯梓♀23 | > | …うっっ…きゃぁぁ…痛い…いやぁぁ…んんっ…(乳首に針が残され…反対の乳首にも突き刺されればその痛みに悲鳴をあげてしまい)…ダメぇ…おっぱい壊れちゃう…いやぁぁ…(痛みに身体が震えるたびに乳房や乳首に激痛が走り…悲鳴はさらに高まり)…なにしたの…痛い…いやだぁ…助けて…誰か… (2018/7/13 03:03:37) |
佐伯梓♀23 | > | 【恩田さん…いいとこなんですけどそろそろ眠気が厳しくなってきました】 (2018/7/13 03:06:57) |
恩田誠司♂40 | > | 【では続きはあとでしましょうか。もうすぐロルだけ置かせてください】 (2018/7/13 03:07:26) |
恩田誠司♂40 | > | ふふふ、梓ちゃん(泣き叫ぶ梓の耳元で恩田は囁いた)梓ちゃーん。梓ちゃんのおっぱいのお薬はおっぱいをモミモミすればすごく気持ちよくなるんだよ。痛さから解放されてすごく気持ちよくなるんだよ♥ だけどねぇ。(恩田はホクホク顔で梓の両手をぎゅっと握りあげて)ただでおっぱいを揉ませてあげるわけにはいかないなぁ。梓ちゃんはこのいっぱい思春期の女の子の思いが詰まったおっぱい・・・何年生の時から膨らんできたのかな。あ、いや・・・(恩田の笑みがさらに残虐になった)10歳の時と11歳の時と12歳の時と13歳の時・・・。それぞれおっぱいがどんな形に膨らんできたか頑張って思い出して言ってもらおうか。ついでにその時の気持ちもね(ああ、恩田は女の子の体の変化をその乙女心とともに、激痛で苦しむ美しい娘に無理やり言わせるつもりなのだ。激痛で痛がり顔を真っ赤にして泣いている女の子に) (2018/7/13 03:07:53) |
佐伯梓♀23 | > | 【わかりました、寝起きでお返ししますね】 (2018/7/13 03:08:02) |
恩田誠司♂40 | > | 【はい、僕がいない時でもロルだけ置かせてくれれば返しますよ^^】 (2018/7/13 03:08:42) |
佐伯梓♀23 | > | 【了解しました、とりあえずおやすみしますね】 (2018/7/13 03:09:03) |
恩田誠司♂40 | > | 【はーい^^ありがとうございます^^】 (2018/7/13 03:09:26) |
佐伯梓♀23 | > | 【お疲れ様でした】 (2018/7/13 03:09:35) |
おしらせ | > | 佐伯梓♀23さんが退室しました。 (2018/7/13 03:09:38) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/7/13 03:10:00) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/13 20:30:04) |
恩田誠司♂40 | > | 【待機します^^】 (2018/7/13 20:30:18) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/7/13 20:47:32) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/13 23:06:03) |
恩田誠司♂40 | > | 【こんばんは。待機します】 (2018/7/13 23:06:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂40さんが自動退室しました。 (2018/7/13 23:26:29) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/13 23:47:52) |
恩田誠司♂40 | > | 【待機します】 (2018/7/13 23:48:07) |
恩田誠司♂40 | > | 【お待ちしております】 (2018/7/14 00:03:00) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/7/14 00:11:32) |
おしらせ | > | ???さんが入室しました♪ (2018/7/14 12:57:37) |
??? | > | 八百屋でお惣菜ʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ (2018/7/14 12:57:45) |
おしらせ | > | ???さんが退室しました。 (2018/7/14 12:57:49) |
おしらせ | > | ???さんが入室しました♪ (2018/7/14 13:06:47) |
??? | > | 使い道も無いのにハイブリッドノンステップバスを文書に盛り込む語彙力ʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ (2018/7/14 13:07:18) |
おしらせ | > | ???さんが退室しました。 (2018/7/14 13:07:23) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/14 17:41:20) |
恩田誠司♂40 | > | 【待機します】 (2018/7/14 17:41:49) |
恩田誠司♂40 | > | 【お待ちしております】 (2018/7/14 17:52:14) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/7/14 18:10:12) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/14 19:50:25) |
恩田誠司♂40 | > | 【こんばんは。作業しながら】 (2018/7/14 19:50:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂40さんが自動退室しました。 (2018/7/14 20:10:47) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/15 15:24:38) |
恩田誠司♂40 | > | 【こんにちは。作業しながらお相手様を待機させていただきます】 (2018/7/15 15:25:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂40さんが自動退室しました。 (2018/7/15 15:45:16) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/15 19:09:36) |
恩田誠司♂40 | > | 【待機させていただきます^^】 (2018/7/15 19:09:50) |
恩田誠司♂40 | > | 【お相手お待ち致しております】 (2018/7/15 19:13:53) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/7/15 19:26:53) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/15 20:29:10) |
恩田誠司♂40 | > | 【こんばんは、作業しながらお相手様お待ち致します】 (2018/7/15 20:29:38) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/7/15 20:48:04) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/16 16:47:12) |
恩田誠司♂40 | > | 【こんばんは、お相手待ちをさせていただきます。待機しながら】 (2018/7/16 16:47:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂40さんが自動退室しました。 (2018/7/16 17:08:00) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/16 20:23:26) |
恩田誠司♂40 | > | 【こんばんは、待機させていただきます(*゚▽゚*)】 (2018/7/16 20:23:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂40さんが自動退室しました。 (2018/7/16 20:44:04) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/17 20:07:06) |
恩田誠司♂40 | > | 【こんばんは。待機させていただきます。お相手お待ちしております】 (2018/7/17 20:07:45) |
恩田誠司♂40 | > | 【待機ロル】(市街地を循環する市営バスの中で、恩田は次の獲物を狙っていた。その娘は乗り込んできた視覚障害者がICカードをタッチパネルにかざすのを手伝ってあげて優先席まで誘導してあげていた。その素朴でかわいらしい笑顔と優しさが皮肉にも彼女が嗜虐者に狙われるきっかけになってしまった。恩田は彼女がハイブリットノンステップバスの降車ドアから下車して7イレブンのATMで携帯料金や光熱費の振込をするのを背後から眺める。好きな雑誌などをセルフレジ購入する娘をホクホクと眺めながら、娘が信号を渡った先の団地商店街のフードコートでクレープを買って、八百屋でお惣菜を購入、雑貨屋で綺麗なアクセサリーを見て回り、商店街の人とにこやかに挨拶して、そんな日常・・・娘の最後の日常を恩田は楽しみながら、恩田は娘がアーケードの裏口の公衆浴場や児童館の角を曲がり、彼女の運命が決することになる薄いピンクの外壁のアパート2階のドアに消えるのを尾行した。恩田はピッキング用具でなんなく鍵を開けてドアから入り、娘がくつろぐリビングへ向かう) (2018/7/17 20:08:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂40さんが自動退室しました。 (2018/7/17 20:29:05) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/17 20:30:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂40さんが自動退室しました。 (2018/7/17 20:50:06) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/17 22:44:45) |
恩田誠司♂40 | > | 【こんばんは。待機ロル書きながら待たせていただきますね】 (2018/7/17 22:45:13) |
恩田誠司♂40 | > | 【待機ロル】(その娘に狙いをつけたのは市バスの中で他人を幸せにするような笑顔で老人に変装していた恩田に座席を譲ってくれたのがきっかけだった。その娘の後を付けるように停留所の降車ドアから降りて、7イレブンのATMで光熱費や携帯料金を支払い、セルフレジで妹の誕生日プレゼントに好きなハリーポッターの小説を購入する様子。信号を渡った反対側の商店街のバーガーショップでアイスクリームを買って、八百屋で娘が幼い時から見守ってくれるおばちゃんに玉ねぎをサービスしてもらって。雑貨屋でかわいいアクセサリーを覗いてみて・・・。そんな娘は教会がやっている子供食堂のお手伝いをして、ちょっと自分より年上のお姉さんに初恋をしたおませなガキと笑顔でハイタッチしながら、子供達にごはんを近所の女性たちと作って挙げて、一緒に食べて、一緒に部屋で遊んであげて、帰りがけに遊び疲れて迎えに来た親の背中で寝る子供に笑顔で手を振って。少女は暖かい充実感に満ちながら、市民ホールでクラス合唱をする妹とお母さんがそろそろ帰ってくるはずのアパートの鍵を開ける。部屋には悍ましい嗜虐者がいるとも知らずに・・・) (2018/7/17 22:48:20) |
恩田誠司♂40 | > | 【では落ちますね】 (2018/7/17 22:55:00) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/7/17 22:55:04) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/18 22:03:19) |
恩田誠司♂40 | > | 【こんばんは、待機します】 (2018/7/18 22:03:33) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/7/18 22:21:00) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/19 05:16:17) |
恩田誠司♂40 | > | 【大長編ソロルです。お気に行ったら、春菜(15)、歩美(15)、里奈(11)、自由に置きロルしてくださいませ】 (2018/7/19 05:17:53) |
恩田誠司♂40 | > | 【ソロル】①青と緑の市営バスの車内に高校1年生の少女歩美は幼馴染の少年慶太と一緒に乗り込み、タッチパネルを押して座席に座った。「全く、別にいいよ」髪の毛がツンツンした長身の青年は赤いシャツをワイシャツに着込んで次の停留所の液晶画面を見ながらため息ついた。「だめだよ! そう言っていっつも追試なんだから」黒髪ロングの清楚な美少女は頬を膨らませた。「今日は私の家で勉強合宿だからね」「めんどくせぇ」慶太は悪態をついたが、おばあさんを見つけるとすぐ座席を譲った。すると歩美も立ち上がっておばあさんの連れのおばあさんに笑顔で座席を譲る。「あら、ありがとうねお2人さん。カップル?」「若いわね」「あ、私たちはカップルじゃ」歩美は慌てて否定するが、バスのつり革に捕まった同級生らは(どう見てもカップルだろうが)とツッコミを入れた。バスが繁華街に到着し、2人は後ろのドアから降りる。バス停前の7イレブンに入ると少女はATMで光熱費と携帯料金を振込み、セルフレジでお風呂の洗剤と生理用品を購入した。家庭的だ。もし歩美と結婚したら・・・こんな光景が・・・。 (2018/7/19 05:18:06) |
恩田誠司♂40 | > | ②「どうしたの? 慶太」歩美は目をぱちくりさせる。「おなかすいたの? それじゃ、商店街にもよってこうか」少女はにっこり笑った。コンビニを出て信号を渡り、向かい側の商店街アーケードに。そこのハンバーガー屋で夜食用のバーガーとポテトを購入。そして歩美は八百屋でカレーに入れる野菜を購入する。「あ、かわいい」商店街の雑貨屋のケースでアクセサリーを見て笑う美少女は身長157cm。髪の毛はロングでブリッツスカートにワイシャツをブレザーで包み、赤いリボンがとても清楚だ。その制服の下の女の子らしくなった体の輪郭がほのかに自己主張している。スカートから伸びる脚はスラリとしている。「どうしたの、慶太」歩美は怪訝そうに覗き込む。「俺はかわいいもの趣味じゃないぜ」「ふふっ、里奈ちゃんから聞いたよ。いっつも猫のぬいぐるみ君と一緒に寝ているんだって?」「なっ、里奈の奴余計なことを」慶太少年はおませな妹のことを思い出した。他愛もない夫婦漫才をしつつ、幼馴染の少女は自宅のアパートに少年を上げる。お父さんとお母さん、弟と4人家族。キッチンにはこの年までラブラブな両親の写真が。 (2018/7/19 05:18:20) |
恩田誠司♂40 | > | ③「今日はおじさんとおばさんは友達の結婚式だって?」「うん、お父さんの友達の松男君。38歳で20歳の花嫁さんと結婚だって。すっごいラブラブなドラマがあったんだよ」「お前も行けばよかったじゃん」呆れたように慶太が言うと、歩美は制服のブレザーを脱いでエプロンをしながら「だってお父さんとお母さんの邪魔しちゃ悪いよ」と歩美ははじけるような笑顔で笑った。「さぁ、私がカレー作るまで試験範囲頑張って? わかんないところから教えてあげるから」屈託のない笑顔がとても可愛らしかった。本当にこの顔には幼馴染として勝てたことはない。慶太はため息をついてリビングに向かって、テーブルに問題集を広げた。同時刻、寺院の結婚式場ではメガネの歩美のお父さんと茶髪で利発なお母さんが、寺院の式の祭壇の準備をしながら「今頃歩美は慶太君の勉強を見てあげているのかな」と笑った。「そのままキスなんてしちゃったりして」お母さんはすごく嬉しそうだ。大事に育ててきた娘。その娘も15歳でそろそろ恋を覚える時期。慶太君の事が好きなのはお母さんにはわかっていた。 (2018/7/19 05:18:37) |
恩田誠司♂40 | > | ③❶同時刻、体育館。歩美の同級生で親友の春菜はマネージャーとして、バスケットのシュート練習をしている治臣君に付き合っていた。「やったっ。1000本達成!」黄色いTシャツ姿の美少女は嬉しそうに飛び上がった。セミロングのかわいらしい少女。「ありがとうございます、春菜さん」子供のように手を取って喜ぶ治臣君。「お疲れ様、治臣君。疲れたでしょ。私片付けちゃうからシャワー浴びてきて大丈夫」「いやぁあああ、大丈夫っす。春菜さんに後片付けなんてさせられません。春菜さんこそパスを出してくれたんですから、シャワー浴びてきてください。俺は大丈夫!」彼はモップをぐるんぐるん回す。「そう? じゃ、お願いね」春菜はロッカーで制服と替えの下着を持って体育館に併設されたシャワールームに入る。そこでTシャツとショートパンツをぬぐと、その白い背中に手を回して繊細な指でブラジャーのホックを外し、そのままショーツも脱ぐ。後ろから見た春菜の裸はあどけなさの残るほんわかした雰囲気ではあるが、その秘められた体の成長は進んでいて、背中からもかすかに乳房の丸い肌が見える。 (2018/7/19 05:18:54) |
恩田誠司♂40 | > | ③❷そのままシャワー室に入るとペダルを踏んで暖かな水にそのかわいらしい裸をあてがう。そっと繊細な指がそのかわいらしいシンメトリーをさすり上げ、そのCカップの初々しいふくらみを軽くたゆませて先端のピンク色の乳首が踊る。だが鍵をかけられた脱衣所の中の掃除用具入れにあの悪魔は隠れていた。その悪魔は全裸で筋肉隆々、金髪、サディストであり、ゆっくりとシャワールームのカーテンに手をかける。その時少女は繊細な手で乳房を優しく指で愛撫し、乳首を指の腹で擦り上げながら、沸き上がってくる甘い刹那に体を委ねていた。(よかった・・・。治臣君。目標達成できて。彼すごく一生懸命で優しくって・・・)ピンクの花のような乳首がくりっと弾む。(私、治臣君が・・・好き)少女が恋を覚えた刹那、カーテンがしゃっと走る音が聞こえ、振り返るとそこには全裸で筋肉隆々な男が立っていた。かわいらしい少女の顔が恐怖に引きつる。だが恩田は間髪入れず少女の口を塞いでネットリとした声で言った。「大丈夫だよ。脱衣所で君の携帯で彼にメールした。用事が出来たから帰るってね。ひひひひひひ」 (2018/7/19 05:19:07) |
恩田誠司♂40 | > | ③❸恩田の指が芋虫のように春菜の乳首を這い回り、捕食するかのようにもいでくる。今まで好きな男の子とかけがえのない日常を過ごしていた等身大の少女は、制服の下に大切に秘めていた胸を得体の知れない嗜虐者に見られ揉まれるという残虐な現実に恐怖で硬直する。敏感な乳首を挟み込んでぎゅっとよじりあげて、いやらしい獣欲を浸透させるかのように乳首をがさついた手のひらの掌紋でなぞり上げる。そして少女の口から手を離して背中から首に手を回して軍用ナイフを見せつけ「声を出したら殺しちゃうからねぇ♥」ホクホクとした笑みを浮かべてゆっくりと指を弾むようなかわいい女の子の膨らみに喰い込ませ、その弾むような弾力を楽しみながらぎゅっと握り上げる。「や、やめて」震える吐息で嫌がっていた女の子だったが、恩田がものすごい握力でつかみ潰さんばかりにかわいい膨らみを握り上げると「痛いっ」と体をこわばらせ、涙に濡れた顔を苦悶させる。恩田は春菜に「へへへ、かわいいおっぱいだなぁ♥すごく柔らかくてかわいい。ねぇねぇ春菜ちゃん、このおっぱいは何年生の時から膨らんできたのかなぁ。 (2018/7/19 05:19:31) |
恩田誠司♂40 | > | ③❹「答えろよぉ」恩田は激怒して少女の首を絞め上げ、少女は「うううっ」と恩田の腕を手で押さえるが、恩田のナイフが自分の乳房、大切な膨らみをねぶり上げ、乳首に冷たい痛みが走る恐怖に冷や汗が逆流し、手先が真っ白になって恐怖に過呼吸状態になる。「はぁっ、はぁっ」少女の呼吸はとても声がかわいい。少女は固く結んだ目から涙を流し、顔を真っ赤にしながら、「5年生・・・5年生です」と身を切り裂くような思い出声を絞り出す。しかし恩田はまだ残虐であった。「へへへ。そんなんじゃ質問に答えたことにはならないよぉ」恩田は白黒逆転した瞳孔で悪意に狂った笑いを上げる。「そんなんじゃダメだよぉ♥ 全然具体的じゃないよぉ」乳房にナイフが押し付けられ、弾むような敏感な膨らみに食い込んですっと走った。乳房に赤い線が走って体を切り刻まれる激痛に少女は「あああああっ」と平和に暮らしていた15歳の少女が体験したこともない恐怖の声を上げた。「どんな風に膨らんできたのか・・・何学期にどのくらい成長したのか、懇切丁寧に話してもらうよ♥」 (2018/7/19 05:19:47) |
恩田誠司♂40 | > | ③❺「あ・・・あ・・・お母さん・・・」少女はポロポロと涙を流して体を震わせた。「はる・・・おみ・・・君・・・」密かに「彼に告白して楽しくデートして優しく揉まれたいな」って思っていた・・・そんな秘めた自分の想いに罪悪感を感じていた純粋な乙女の恐怖に震える上半身の弾む乳首に包丁があてがわれた。「あ・・・・言います・・・・最初に・・・・うっ・・・5年生の3学期・・・・乳首の周りが痛くなって・・・・膨らんできて・・・」女の子の体の変化に戸惑い悩みそして嬉しかった秘密の思いを少女はこの嗜虐者に過呼吸の中で声を震わせて喋った。6年生のはじめ・・・胸が横に膨らんで・・・・中1の時に・・・ち、乳首がしっかりしてきて丸くなって・・・」「はじめておっぱいを触ったのは何年生かな」乳首がナイフでねぶられる痛みと恐怖の中で15歳の少女に、嘘をつく余力などなかった。少女は恐怖に過呼吸で震えながら涙をポロポロ流しながら羞恥に苦悶し目を閉じて「はじめて・・・触ったのは・・・2年生・・・中学校・・・うっ」「何がきっかけだったのかな?」「はる・・・おみくん・・・が転んで・・・校舎の廊下で・・・胸がじんとして」 (2018/7/19 05:20:01) |
恩田誠司♂40 | > | ③❻「げへへへ、治臣君の事を思って触っちゃったんだね」「うううっ」少女は悲しげに涙を流した恩田のねっとりとした声に大切な幸せで恥ずかしい女の子のオナニーを暴かれてしまったのだ。「どこで・・・どんな風に触ったのかな」「い、家で・・・」少女の声が震えた。「家のどこ?」「ベッド・・・・パジャマの上から優しく触って・・・いました」少女は羞恥に体を真っ赤にして痙攣させた。「お願いします・・・何もしないでください・・・怖い」「怖くないよぉ♥ これからいっぱいじっくりとたっぷりと触って気持ちよくしてあげるからね」少女の張り裂けるような懇願も恩田には通用しない。嗜虐者は恐怖で震え、乳房を握られ泣き悶える少女の女の子のシンボルを思春期の弾力を楽しみながら握りあげて、いやらしく乳首を愛撫し始める。乳房をつかみ潰される時の刺すような痛みと、自分で触った時にはほのかな甘い幸福感を感じさせてくれる刹那が凶器となって、少女を混乱させ恐怖させ苦悶させる。「ああっ、ううっ、やめてっ、触らないで・・・あっ・・・助けて、お母さん・・・お母さん」 (2018/7/19 05:20:21) |
恩田誠司♂40 | > | ④2時間後、里奈という11歳6年生の少女がランドセルに黄色い帽子にショートパンツに青いTシャツの少女が悍ましい獣欲に狙われたのは、市営バスの中で困っている目の見えないサングラスの男性を誘導し、タッチパネルを代わりに押してあげ、停留所が近づくと代わりにボタンを押してあげて、後ろのドアから下ろしてあげた事がきっかけだった。「ありがとう。お嬢ちゃん」視覚障害のおじさんはそう言ってお礼をした。彼は7イレブンでお買い物をしたがっていたようなので、里奈は笑顔でそのおじさんを店内に誘導した。彼はATMで少女に番号を打ち込んでもらい、レジで通販ボックスを手に入れた。その通販にコンビニ店員がドン引きしたが、里奈にはわからない。その箱を抱えて男性は杖を手にお礼を言って「これでクレープを買ってね」と小銭を渡され、コンビニ前で分かれると、少女はなんかすごくいい事をした気分になって商店街アーケードのバーガー屋でクレープを購入してそれを座席で食べながら、やがて少女はある決心をして八百屋の向かい側にある古着屋さんに入った。 (2018/7/19 05:20:39) |
恩田誠司♂40 | > | ⑤少女の家は商店街アーケードの裏通り出口から右に曲がった住宅市街地の銭湯にあった。銭湯の建物には食堂があって子供食堂が機能している。「あ、お母さん」小さい男の子に食事を運んであげながら、「私ちょっと上の部屋に行くけど、絶対入ってこないでね」「どうしたぁ、生理かぁ」クラスの男の子が玄関の前でデッキブラシ片手にからかう。男の子は探検ごっこをした仲間でいつも銭湯の風呂釜掃除を手伝う代わりに子供食堂をただで利用している。「違うもん。ばーか」里奈はあっかんべーをして短パンに青いTシャツの活動的な普段着のまま、購入した紙袋を抱いて上に上がり、部屋に入ると、その青いTシャツをすぐに脱いで鏡に自分の上半身裸を映し出した。いつも男の子と探検ごっこをしていた美少女。でもその幼い体の胸はほんのりと膨らんで、先端でまだしっかりしきっていないかわいらしいピンクの乳首が見える。少女はそれを手のひらで押さえた・・・じんという11歳の少女には花はずかしい感触がその初々しさとともに体に走る。 (2018/7/19 05:20:53) |
恩田誠司♂40 | > | ⑥やがて、少女の胸にピンク色のかわいらしいソフトブラがついた。店員のお姉さんが優しく測ってくれたので、敏感な小さな膨らみを優しく包んでくれて、痛くなかった。再び水色のシャツを着ると、胸のふくらみが可愛く見えて、少女は少し大人になった嬉しいような切ないような嬉しさに目を輝かせつつ顔を赤らめ、胸をそっと押さえた。部屋にあるのは好きな少女漫画とクマのぬいぐるみ・・・お兄ちゃんと雑魚寝している和室の日常の中で、少女は少し大人になった「里奈ぁ、里奈ぁ」お母さんが下から呼んでいる。「ごめん、お味噌を切らしちゃった。北口さんの家からもらってきて」「はーい」里奈は返事をするとトタトタと階段を降りて、玄関でデッキブラシでちゃんばらをやっている男の子2人に「馬鹿」と挨拶がわりに言ってから、下町界隈に出ていた。この時間商店街の八百屋は味噌が切れていることが多い。里奈は3つ隣のキリスト教会の玄関から入ると、「北口のお姉さん、お味噌はある?」「ああ」シスターの北口のお姉ちゃんは教誨室からひょこっと顔を出した。「今日はいっぱいお味噌を寄贈してくれた人がいたよ。倉庫にあるから持って行って」 (2018/7/19 05:21:24) |
恩田誠司♂40 | > | ⑦「はーい」少女は笑顔で手を振って教会に付属する倉庫の中に入っていく。倉庫には小麦袋が積まれていて、その奥に自家製味噌が入った瓶が見える。少女は木の蓋を開けると味噌をしゃもじで救って持参したパックに入れていく。ちょうどその時間、さっき少女が誘導してあげていたサングラスの男・・・恩田が箱を持って現れた。「あら、こんにちは。教誨でしょうか」シスターが笑顔で言うと、「ええ、教誨しに参りました」と恩田は邪悪に笑った。「可愛い女の子をレイプする罪をお許し下さい」直後に恩田の手下の山下というメガネ白髪の男がスタンガンをシスターの胸の膨らみに押し付け、その激痛にシスターは体を震わせて気絶した。「ぐふふふふ、山下先生はこのシスターを」その直後味噌が地面に落ちる音がしてかわいい女の子が恐怖のあまり硬直して突ったっていた。「へへへ、里奈ちゃん♥ こんばんは。僕を連れてきてくれてありがとうね」恩田はメガネを外して、かわいらしい11歳の少女に、その恐怖に震える体にゆっくりと近づいてきたのだった。 (2018/7/19 05:21:39) |
恩田誠司♂40 | > | 【では春菜(15)、歩美(15)、里奈(11)で気が向いたら置きロルしてくださいませ】 (2018/7/19 05:22:58) |
恩田誠司♂40 | > | 【帰ったら続きを】 (2018/7/19 05:23:35) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/7/19 05:23:54) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/19 23:39:00) |
恩田誠司♂40 | > | 【こんばんは。どなたでも。待機します】 (2018/7/19 23:39:19) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/7/19 23:58:46) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/20 21:56:09) |
恩田誠司♂40 | > | 【こんばんは^^待機させていただきます】 (2018/7/20 21:56:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂40さんが自動退室しました。 (2018/7/20 22:16:39) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/21 15:27:02) |
恩田誠司♂40 | > | 【こんにちは、待機ロルでも書きながら待たせていただきますね。生贄になってくれる設定年齢11歳から23歳までのかわいい女の子募集です(背後さんは18歳以上であれば何歳でも)】 (2018/7/21 15:28:44) |
恩田誠司♂40 | > | (市営バスの降車ドアの少し前の優先席向かい側に立っている少女は大好きな両親と友達と一緒にこの街で平和に過ごしていくはずだった。そして覚えたばかりのほのかな恋を幼馴染のあの男の子に成就させるはずだった。しかしこのバスに乗ってしまったばかりにその運命は狂ってしまった。恩田が少女に狙いを定めたのは足の悪いおばあちゃんを優しく優先席に導いてあげる何気ない親切だった。その時の彼女のみんなを幸せにする笑顔が、恩田が少女を標的にするきっかけとなってしまったのだ。恩田は少女が降りた停留所で自分も降りて、7イレブンATMで携帯料金支払い手続き液晶を覗き見して住所を把握、さらに生理用品をセルフレジで購入する様子も把握した。コンビニを出て信号を渡って商店街のバーガーショップでバイトしている女の子とクレープ食べながらおしゃべり。そしてその弾むようなほのかなシンメトリーを清楚な制服の下に隠しながら、八百屋で惣菜を購入し雑貨屋でかわいい小物を見て回る。等身大の美少女の素朴な日常がそこにあった。やがて少女がアパートの鍵を開けた番号まで恩田は把握した) (2018/7/21 15:38:41) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/7/21 15:42:40) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/21 18:46:06) |
恩田誠司♂40 | > | 【待機します】 (2018/7/21 18:46:16) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/7/21 19:02:16) |
おしらせ | > | 痴漢♂40さんが入室しました♪ (2018/7/21 22:01:51) |
痴漢♂40 | > | 【名前間違え】 (2018/7/21 22:02:07) |
おしらせ | > | 痴漢♂40さんが退室しました。 (2018/7/21 22:02:10) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/21 22:02:21) |
恩田誠司♂40 | > | 【待機します】 (2018/7/21 22:02:32) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/7/21 22:09:56) |
おしらせ | > | 崎宮イリーナ♀15さんが入室しました♪ (2018/7/21 22:20:00) |
崎宮イリーナ♀15 | > | 【こんばんは、前々から気になっていたので思い切って待機させて頂きます】 (2018/7/21 22:20:20) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/21 22:31:33) |
崎宮イリーナ♀15 | > | 【こんばんはー】 (2018/7/21 22:31:50) |
恩田誠司♂40 | > | 【大変申し訳ない。ちょっと出ていました】 (2018/7/21 22:31:59) |
崎宮イリーナ♀15 | > | 【いえいえ、お気になさらずですよ】 (2018/7/21 22:32:16) |
恩田誠司♂40 | > | 【崎宮さんこんばんはです。よかったよかった間に合って】 (2018/7/21 22:32:32) |
恩田誠司♂40 | > | 【よろしければお相手願えますでしょうか、もちろん今日は雑談だけでも構いません】 (2018/7/21 22:33:26) |
崎宮イリーナ♀15 | > | 【お相手をお願いしたくて入室しましたので私としてもお相手して頂けると嬉しいです】 (2018/7/21 22:34:28) |
恩田誠司♂40 | > | 【では希望シチュエーションがありましたら。あとNGなども合わせてお願いいたします^^】 (2018/7/21 22:35:06) |
崎宮イリーナ♀15 | > | 【希望のシチュエーションは特にありません。NGは排泄などの汚い系と、過去ログを読ませて頂いたのですが、胸を引き千切る勢いで引っ張ったりした際の生々しい体細胞が裂けるような描写を控えて頂ければ嬉しいです。基本的にキャラクターはともかく中の人は痛いの好きなので】 (2018/7/21 22:38:38) |
恩田誠司♂40 | > | 【わかりました^^ではそのような形でロルをさせていただきますね^^】 (2018/7/21 22:40:45) |
崎宮イリーナ♀15 | > | 【ありがとうございます。ぁ、そして一つ…これは苦手だったらNGで全然大丈夫なのですが】 (2018/7/21 22:41:21) |
恩田誠司♂40 | > | 【はい】 (2018/7/21 22:41:45) |
崎宮イリーナ♀15 | > | 【処女だけど母乳が出ちゃう体質…というのは如何でしょうか】 (2018/7/21 22:42:07) |
恩田誠司♂40 | > | 【正直かなり苦手ですが^^でもこうして来ていただいたわけですし、やってみましょう】 (2018/7/21 22:43:15) |
崎宮イリーナ♀15 | > | 【いえいえ、苦手でしたら大丈夫です。無理をして合わせて頂くのは申し訳ないので】 (2018/7/21 22:43:41) |
恩田誠司♂40 | > | 【そうですか。どうもすいません。じゃあなしで・・・ではロルを回しますので ①家族構成 ②彼氏や好きな人の有無などを設定してくださいませ^^】 (2018/7/21 22:44:23) |
崎宮イリーナ♀15 | > | 【畏まりました。 ①父(日本人)と母(ロシア人)と娘の三人家族 ②恋人はおらず高校の担任の先生に片思いをしている といった風で。】 (2018/7/21 22:46:28) |
恩田誠司♂40 | > | 【はい、ではロルを回しますので5分ほどお待ちください^^】 (2018/7/21 22:47:28) |
崎宮イリーナ♀15 | > | 【畏まりました、改めてよろしくお願いします】 (2018/7/21 22:47:53) |
恩田誠司♂40 | > | (北国の地方都市繁華街停留所に市営バスが停車し前のドアから並んでいた学生がタッチパネルにカードかざしながら乗っていく。後ろの降車ドアからこれはこれは美しいハーフの少女が友人と降りてきた。少女は颯爽と7イレブンに入ってずっと待っていたCDを嬉しそうにセルフレジで購入していく。その様子をATMで偽造カードで金を下ろしていた恩田がそっとコンビニを出て追いかける。ハーフの少女は「チョトカ!」と信号横断歩道でお野菜をぶちまけた老婆の野菜を友人と拾ってあげて横断歩道を誘導する。この健気で優しい行動が美少女の運命を決めてしまった。少女はバーガーショップで友人と雑談し、友人と分かれると、今日は八百屋直売店で在日ロシア人協会支部婦人会に出て忙しいお母さんのためにお惣菜を購入。そして商店街を出てすぐの場所にある集合住宅の頑丈なコンクリートの3階の部屋の鍵を開ける。部屋は日本とロシアの雑貨で溢れていて、両親のラブラブな写真)【部屋で自由に過ごしてください。次で襲います】 (2018/7/21 22:54:34) |
崎宮イリーナ♀15 | > | 【畏まりました】 (2018/7/21 22:54:57) |
崎宮イリーナ♀15 | > | ただいまー(玄関の扉を開けて無人の室内に声を響かせる。これは幼い頃から続けている両親からの言いつけで、家の中には誰かがいると周囲に仄めかすという効果を持っていた。続けて扉を閉めてきちんと鍵で施錠し、チェーンロックも忘れない。施錠を終えるとまずリビングキッチンの冷房をつけて、買ってきたお惣菜を冷蔵庫に仕舞い、着替えを持ってお風呂場へ。鼻歌交じりにシャワーを浴びて汗を洗い流して薄手のキャミソールとホットパンツに着替えて自慢の柔らかな髪を梳いて乾かし、エアコンの効いたリビングキッチンへと向かう。お惣菜だけでは味気ないのでサラダでも作ろうとスマホでレシピを眺めながら冷蔵庫の野菜室を漁って水菜とレタスを取り出す。水菜の根を切り、レタスを適当なサイズに千切ってボウルに入れ、水を入れて手洗いを始めた) (2018/7/21 23:10:59) |
崎宮イリーナ♀15 | > | 【遅くなりました】 (2018/7/21 23:11:08) |
恩田誠司♂40 | > | 【大丈夫ですよー^^】 (2018/7/21 23:11:22) |
恩田誠司♂40 | > | (だが、恩田の執念にその対応は無意味だった。在日ロシア婦人部の支部は、先週は生活会館の子供食堂でロシア料理を作って近所住民と交流したりしていた。イリーナも手伝ったものだ。今日は普通の正教会のミサであり、6ブロック離れた教会の聖堂にお母さんはいてゴスペルの練習をしている。恩田は少女の住んでいる団地1階の共同銭湯《近所のじいさん2人が番台で「まさか崎宮の次郎ちゃんがあんな美人な金髪さんをお嫁にするとはなぁ」「イリーナちゃんも大きくなってそろそろ彼氏とか出来る時期じゃねえか」と話しているのを聞いた》の前のポスターでこの事実を確認すると、少女(商店街で店主や通行人がにこやかに挨拶していたのを見ると、ずっとこの街で愛されて生きていたに違いない)が消えた部屋の前で手にしたピッキング用具でガチャガチャと古い昭和の団地のドアを開けてこっそりと中に入り、そしてそのスレンダーな体を部屋着に包んで料理を作っている小柄な金髪美少女に背後から近づき)げへへへ、こんにちは。イリーナちゃーん♥ (筋肉隆々、金髪、サディストがそこにいた) (2018/7/21 23:15:13) |
崎宮イリーナ♀15 | > | ~~♪(鼻歌交じりのご機嫌な様子で野菜を洗い終え、洗い終えた野菜をザルに移して水気をきる。もしも水道の水を出し乍ら野菜を洗っていなければ両親が帰って来ない時間帯に玄関の扉が開かれた事を察知出来たかもしれない。もし鼻歌なんて歌っていなければ背後から忍び寄る存在にもっとはやく気付けたかもしれない。――かもしれない。)ひっ…!(不意に背後から聞こえた下卑た笑い声に小動物のように背筋をビシッと伸ばしながら短い悲鳴を上げ、恐る恐る背後を振り返る。そこには誰もいないと、空耳だったのだと信じて――)ぇ……誰……ですか…?(振り返ってそこにあったのは壁だった。その壁を伝うように視線と共に顔を上げると首が痛くなる程傾けたところに見知らぬ顔があった。壁だと錯覚してしまう程の大きく筋骨隆々の存在を前に脚が竦んでしまい、幼さの残る愛らしい顔に恐怖を湛え乍ら誰?と尋ねるだけで精いっぱいだった) (2018/7/21 23:27:25) |
崎宮イリーナ♀15 | > | 【ぁ、後金髪ではなく銀髪です】 (2018/7/21 23:32:09) |
恩田誠司♂40 | > | 【失礼^^】 (2018/7/21 23:32:38) |
崎宮イリーナ♀15 | > | 【いえいえー】 (2018/7/21 23:32:51) |
恩田誠司♂40 | > | (その清楚な顔立ちの銀髪美少女の笑顔がかわいらしかった顔が恐怖に満たされていくのを楽しみながら恩田は残虐に少女を壁際に追い詰め、文字通り獣のようにぱっと飛びかかってその美少女を赤いかわいいデザインの絨毯の上に押し倒してしまった)けへへへ、そんなに怖がるなよぉ。僕はイリーナちゃんが好きなんだからァ。(ヨダレを垂らした虚ろな嗜虐者が捕獲した小柄な美少女に倒錯した表情を向ける)イリーナちゃん♥ イリーナちゃんは優しい子だなぁ。バスの中でも近所のおじいさんを前のドアから優先席、降りるドアまで誘導してあげていたみたいだし、7イレブンではスマホ料金もATMからセルフレジに家族分振り込んで(狂気を帯びた恩田の情報)、直売店でご飯の準備も買って・・・僕はそんな優しいイリーナちゃんに恋をしちゃったんだ。なのに商店街のMバーガーでお友達とGTして・・・。担任の佐々木先生に片思い? 許せないよ!(いたぶるような笑顔だった恩田の幼稚な唇が憎しみに歪み、少女からキッチンナイフが少女の顔のすぐ横の床に突き刺さる)→ (2018/7/21 23:34:43) |
恩田誠司♂40 | > | →許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない!許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない!許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない!許せない許せない許せない許せない許せない許せない許せない!(狂ったように絶叫しながらナイフで少女の顔の横の床を刺しまくる恩田。だがストンと何かが落ちたように笑顔になるとニッコリ)今からイリーナちゃんにいっぱいエッチなことをしてあげるからね。佐々木先生のことを忘れて、僕だけが愛してもらえるように(そう言いながら清楚な純白のキャミの紐を切ってしまい、すーっと下に下ろすと、かわいらしい下着にふんわりと優しく包まれた美少女の大切に秘められた胸のふくらみが顕にされて) (2018/7/21 23:35:06) |
恩田誠司♂40 | > | 【誤字:少女のものだったキッチンナイフ】 (2018/7/21 23:36:11) |
恩田誠司♂40 | > | 【20分対策】 (2018/7/21 23:55:16) |
崎宮イリーナ♀15 | > | こっ…来ないで下さい…(男は狂気染みた笑みを浮かべ乍ら少しずつ距離を詰めて来る…。何とか震える脚を動かし、壁に手を添え乍らそんな男から距離を取ろうと試みる…が、まるで肉食獣が獲物を捕らえるように私に飛びかかってきた)きゃあっ!(咄嗟の事で動けず、その圧倒的な質量に抗えるはずもなく絨毯の上へ押し倒されてしまう)ゎ…私おじさんの事知らない…です…(見知らぬこの男は私の事が好きだと言う。でも私はそもそもこの人の顔も名前も知らない…。男の鬼気迫る表情を直視出来ず瞼をきゅっと閉じて小鹿のように震えながら顔を逸らす。男は私の事をストーキングしていたらしくここ最近の出来事を語り始めた。そして…不意にその口調から先ほどまでのねっとりとしたものが消え…代わりに憎悪が溢れた。担任の佐々木先生に片思いをしている事が許せないと強い口調で告げると同時に私の顔の横から衝撃が伝ってきた。恐る恐る目を開けるとそこには床に突き刺さったギラリと照明に照らされて煌めく白刃があった)ッッ!!!( (2018/7/21 23:58:12) |
崎宮イリーナ♀15 | > | 【続きます】 (2018/7/21 23:59:04) |
崎宮イリーナ♀15 | > | (思わず大きな目を見開いて息を飲んだ。そんな私を尻目にナイフが再び持ち上げられると…男の狂った絶叫と共に白刃が何度も何度も私の顔の横に突き立てられた)ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!(少女は何一つ悪い事をしていない、けれど男の理不尽な糾弾から解放されたくて瞼をきゅっと閉じ、その瞼の隙間から涙を流しながら必死に男の手が止まるまで謝罪の言葉を口にし続けた。床から伝わってくる衝撃が止まり恐る恐る瞼を開くと先ほどまでと打って変わった笑顔がそこにあった。許してもらえた…そう自分に都合の良い方に解釈して胸を撫で下ろしていると男の口から聞き間違いだと思いたくなるような言葉が囁かれた) (2018/7/21 23:59:32) |
崎宮イリーナ♀15 | > | ぇ……?きゃぁっ!?やっ…やめっ…!…やめて…下さい…(切り裂かれたキャミの紐、そしてキャミを下へおろそうとする様子を見て「やめて!」と叫びそうになるけれど先ほどの男の狂気を思い出し慌てて口を噤み、出来るだけ刺激しないようにやめてくれるように懇願する…が、その言葉は聞き届けられず白地にフリルのついた可愛らしい下着に包まれた小柄な体躯には相応しくない発育の良い膨らみが露わにされてしまった)~~~!!!!(反射的に胸を隠そうとするがそれすらも先ほどの狂気を思い出して実行する事が出来ない) (2018/7/21 23:59:37) |
恩田誠司♂40 | > | 【長すぎて申し訳ない。イリーナさんのそして素晴らしすぎるロル。最高です】 (2018/7/21 23:59:57) |
恩田誠司♂40 | > | 【こんなに長く書いていただき、冥利に尽きます(*゚▽゚*)】 (2018/7/22 00:00:18) |
崎宮イリーナ♀15 | > | 【あはは、喜んで頂けたようで私も嬉しいです】 (2018/7/22 00:00:24) |
恩田誠司♂40 | > | (恩田はイリーナの胸のふくらみをブラジャー越しにナイフでねぶりながら)Это мило, это мило、Этот бюстгальтер мой любимый. Это довольно симпатичный дизайн【かわいいなぁ、かわいいなぁ、このブラジャーは君のお気に入りなんだよねぇ。すごくかわいいデザインじゃないか♥】(恩田のロシア語は気持ちが悪いくらい上手だった。さらにお母さんの出身地の東方の方言【古シベリア方言の抱合語の影響があるとされる部分など】も完全に模写し、男性詞や女性詞、中性も使い分けている・・お母さんが紡いでくれる言葉・・・その言葉を恩田は楽しそうにいたぶるように模写しながら、少女の大切な思春期の思いがいっぱい詰まった女の子のシンボルにナイフをあてがい、下から上に持ち上げるようにして楽しむ。そして少女のブラジャーの紐に刃物を入れると)へへへ、嫌か。ブラジャーを切られて誰にも見せていなかったおっぱいをこんな壊れたおっさんに見せるのは嫌か?(と太いタラコ唇をにヤーっと笑わせ)→ (2018/7/22 00:02:19) |
恩田誠司♂40 | > | →(少女が恐怖に震え、悪くないにも関わらずその童顔を恐怖に歪めて子鹿のように体を震わせて、狂気によって自分の身を守る気力さえ失われ、顔を真っ赤にして恐怖に耐えていることをいいことに)それじゃぁ、イリーナちゃんのかわいいおっぱい・・・何年生の時から膨らんできたのかなぁ?♥(恩田は15歳少女の乙女の思いが純情に秘められた胸の成長を・・・。今まで子供だった自分が女の子だと自覚させられて悩み、そして恋を覚えた大切な思い出が詰まった女の子の大切な秘史を、無理やり言わせるつもりなのだ。恩田はナイフをその弾むような思春期の膨らみに押し付け、ブラ越しにたゆませながら、さっき脱衣所で付けた時におかしな侵入者に暴かれるとは思わなかった胸をいたぶる)言わないとナイフで二度と恋ができないくらいめちゃくちゃに切り刻んであげるね♥ (2018/7/22 00:03:12) |
恩田誠司♂40 | > | 【20分対策】 (2018/7/22 00:21:35) |
崎宮イリーナ♀15 | > | ッッ~~!!!(露わにされてしまった膨らみに男が持つナイフが押し当てられ冷たく硬い感触に身体を震わせる。そして男の口から紡がれる言語に息を飲んで驚きを露わにした。それは幼い頃からお母さんが紡いでくれた言葉だった…。怖くて1人で眠れない時、失敗して落ち込んだ時、お婆ちゃんが死んでしまい悲しみに暮れていた時、そんな時にいつも私を想い励ましてくれた優しい言葉…。男は知ってか知らずか…いや前者なのだろう。私の身体だけでは飽きたら思い出までも穢しながら膨らみを弄んでくる。それが許せない。だからと言って私に出来る事はなにもない歯痒さを涙にしてただただ溢れさせるしか出来なかった) (2018/7/22 00:22:16) |
崎宮イリーナ♀15 | > | ……(――魔が刺してしまった。狂人を相手に逆らうなんて事は限りなく危険で愚かな行為だと冷静な状態ならどれだけ小さな子供だって理解出来るだろう。けれど思い出を穢され、極限状態でただ耐える事しか出来なかった少女にはそれが細やかではあるが男の思い通りにさせない為の抵抗になると考えてしまった。ナイフで膨らみを弄ばれながら少女が出した答えは――沈黙だった) (2018/7/22 00:22:34) |
崎宮イリーナ♀15 | > | 【私の身体だけでは飽きたら→飽き足らず】 (2018/7/22 00:23:17) |
崎宮イリーナ♀15 | > | 【だからと言って私に出来る事はなにもない。その歯がゆさを涙にして です。誤字が多くてすみません】 (2018/7/22 00:24:05) |
恩田誠司♂40 | > | ふ(恩田はむしろそれを期待していた。沈黙を選択した健気な少女に対して、左右視線が合っていない目でヨダレ垂らしながら)沈黙か(恩田は羞恥と激痛に悲鳴を上げさせる期待感に喜悦した)罰としていっぱい痛いことをしてあげるね(恩田は震える処女のブラジャーのセンターリボンに刃物を入れて一気に上に切り上げて、そのままブラジャーの紐も切ると、布切れになったかわいいフリルのブラジャーをぼろ雑巾のようにむしり取る)おひょぉー♥ Cカップじゃない。可愛い顔をして膨らむべきところは膨らんでいるじゃないの♥(そこにあったのは少女がお風呂に入る時以外、誰にも見せていなかった女の子の大切な秘密。純白のまりのような膨らみの先端に恥ずかしそうに恐怖で震えるピンクの乳首。乳輪と乳首がしっかりとしはじめたばかりの少女らしさにあふれたイリーナの乙女のシンボル・・・それがいっぱい恋をして安心できる大好きな男の人ではなく、突然現れた狂った嗜虐者に暴かれている現実。それも安心できる家の中で・・・ピンクの乳首が少女の泣き叫ぶ真っ赤な苦悶とともに震えるのがたまらない)→ (2018/7/22 00:27:56) |
恩田誠司♂40 | > | →(恩田は少女の髪の毛を引っ張って無理やり上半身を立たせると、背中から裸にされた乳房を両胸で手ぶらで包み込み、その固く成長途中のかわいい膨らみを包み込んで上下左右にさすり上げ、突然指を喰い込ませて敏感な膨らみを握って上下によじりあげて、痛みで罪なきさっきまで料理を作り友人と恋の話をしていた少女がそのかわいらしい顔を歪めて目を固く閉じて顔を揺らして苦しむのを楽しみながら)何年生の何学期、どのように膨らんできてどんな事を考えたのか言うんだ! (2018/7/22 00:28:18) |
恩田誠司♂40 | > | 【沈黙素晴らしい。ちなみに乳首に注射器いれるのはOKですか? ダメなら他にも嗜好があります】 (2018/7/22 00:31:06) |
崎宮イリーナ♀15 | > | 【注射器は過去ログで拝見したので別の嗜好というのが気になります】 (2018/7/22 00:32:03) |
恩田誠司♂40 | > | 【じゃ別の嗜好でいきます。僕にとって初めての嗜好です】 (2018/7/22 00:32:38) |
恩田誠司♂40 | > | 【20分対策】 (2018/7/22 00:50:22) |
崎宮イリーナ♀15 | > | (私の選択で男に少しでも不快感を与える事が出来ただろうか…そう思いながら不快感から背けていた視線を男に戻すと…そこにあった表情は少女が考えていたものとは寧ろ真逆のものだった)な…んで…(動揺する私に対して男は喜々とした表情で罰を与えると言い放つとブラのセンターリボンを両断し、もはや機能を果たせなくなったそれを毟り取った…。そして誰にも見せた事のないお椀型の形の良い色白の乳房と、その先の淡い桜色を連想させる薄いピンク色の乳首が露わにされてしまった)っ……(元々沈黙という選択を取った事で覚悟はしていた。その為男が期待していたであろう女の子らしい悲鳴は唇を噛み締める事で押し殺す。だが羞恥心まではどうしても消し去る事が出来ずに頬を紅潮させながら視線を逸らす。ここまでは覚悟していた…が、ここから先は何をされるかわからない。その不安と恐怖を感じていると男は私の髪を引っ張った)きゃぁぁっ!!! (2018/7/22 00:59:09) |
崎宮イリーナ♀15 | > | (痛みに悶え乍ら膝立ちの体勢にされた。そして背後から少女の脚よりも太いのではないだろうかという腕が回され、乳房を包み込み、上下に擦り上げた。発育途中の胸に触れられても快楽なんてものは感じず、寧ろ感じるのは不快感のみだった。「はやく終わって…」そう願っていると突如男の指に力が込められ、先ほどのように擦るような動きではなく捩り上げるような乱暴なものに変わり、その激痛に悲鳴を上げた)いやぁああっ!!!やめっ、ごめんなさいごめんなさいっ!痛いっ、痛いよぉっ!(予想を遥かに上回る激痛に男の丸太のような腕を掴んで懸命に引き剥がそうと試みるも華奢な少女の力ではびくともしない。その間もぐにぐにと乳房を捩り上げられ激痛はますます増していく…。柔らかできめ細かな髪をシャンプーの甘い香りを振りまきながら痛みを紛らわすように頭を左右に振りながらお人形の様な可愛らしい表情を激痛で歪ませながら泣き叫ぶ…。そんな少女に先ほどの問いをより詳細にしたものが投げかけられた。少女は―――) (2018/7/22 00:59:16) |
崎宮イリーナ♀15 | > | しょっ、小学3年生の一学期ですっ!夏休み、が…終わるまで…に、かけて…大きくッ、なっ、…て…!くらすの…男の子、に…揶揄われたらどう、しようって…考えて、ま、した…!(激痛に言葉を詰まらせながらも…即答だった。思い出を穢し、身体を弄ぶ憎むべき男に少しでも反対をしようなんて考えはこうやって苦痛を与えられる事ですぐに掻き消えてしまった。それもそうだ、今まで容姿も相俟って色々な人達に可愛がられてきた少女に苦痛に対する耐性なんてあるはずがない。) (2018/7/22 00:59:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂40さんが自動退室しました。 (2018/7/22 01:10:42) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/22 01:10:46) |
崎宮イリーナ♀15 | > | 【お帰りなさいませ】 (2018/7/22 01:11:38) |
恩田誠司♂40 | > | 【すいません。遅くなっています】 (2018/7/22 01:11:58) |
崎宮イリーナ♀15 | > | 【私も亀さんなのでお気になさらずですよ】 (2018/7/22 01:12:17) |
恩田誠司♂40 | > | (身を切り刻まれるかのような気持ちで顔を真っ赤にして過呼吸状態になりながら大切な胸のふくらみを話す美少女。シャンプーの匂いの銀髪の髪が乱れ、握られた乳房は真っ赤になっている。恩田が乳房を握りあげると同時に、痛みで泣き叫ぶ美少女の柔らかな誰にも触れさせたことのない乳首を指の腹で挟み込んでごしごし擦り上げた時だった。乳首の先端から凄まじい引き裂くような激痛とともに何かが出た。それは透明な液体で出てくる量はほんの僅かなものだった。何かを察知した恩田は残虐に笑った。思春期の胸の成長期にホルモンが不安定で生理期間も不安定な時に、まれにエキスが乳房から分泌されることがある。だがイリーナの場合お風呂とかで乳房が偶発的に触れて性的快感を感じた時にピンクの幼く可愛い乳首から愛液のようなエキスが出るようだ。だがそれも生理が来た5年生くらいの時で、最近は収まっていた。おそらく極限状態において胸を性的に刺激されたことで真っ赤に敏感にさせられた乳房の中でエキスが再び出るようになってしまったらしい)→ (2018/7/22 01:13:30) |
恩田誠司♂40 | > | →(恩田は乳首をごしごし触りながら)へへへ、イリーナちゃん、面白いゲームさせてあげるよ♥(と言いながら銀色の便から塗り薬を取り出し、それを自分の指に歯磨き粉のようにつけてそれを乳首に挟み込んでゴリゴリとしごき始めた。みるみるうちに乳首が勃起して凄まじいかゆみを覚え出す。その乳房への焼き尽くされるような薬の刺激に苦しむ美少女に)今からねぇ、僕は君のおっぱいのエキスをいっぱい吸ってあげる。僕が満足するまでエキスを出し続けたら、許してあげる。だから(恩田は下品な唇を垂れ下げながら)僕が君のおっぱいをちゅうちゅうしている間、一生懸命エッチなことを考えて胸を気持ちよくするんだ。精神的にエッチなことを考えていればおっぱいからのエキスは長く分泌されるようだからねぇ・・・。もし拒否したら(恩田はナイフで楽しげに少女の頚動脈をピタピタ触りながら)そうだ。今日隣の笑里ちゃんて小学6年の子。その子が17時に君のこの部屋を訪ねてくるみたい。最近強姦魔・・・僕のことだけどが逃げてて、怖いからお母さんが君と一緒にいなさいって♥ 早くこれを終わらせないと笑里ちゃんが・・・。→ (2018/7/22 01:13:42) |
恩田誠司♂40 | > | (→)ふふふふ(恩田はそういうとそのタラコ唇を美少女の赤く勃起したかわいい乳首にしゃぶりつかせ、捕食するようにねぶりあげて軽く歯を立てると、舌がナメクジのように今まで大切に秘められていたかわいい乳首をなで上げて刺激し、エキスを吸い上げて、凄まじい羞恥と汚辱と性的刺激と戦慄に15歳の思春期の少女は泣き叫ぶ。だが少女は身を切られるような拷問のような極限状態の中で必死でエッチなことを考えて恩田にエキスを供給しなければならない。それは自分と笑里ちゃんのために) (2018/7/22 01:13:54) |
恩田誠司♂40 | > | 【熱中症になりそうなので徒歩5分の場所で飲み物買います。まぁ、崎宮さんのペースでゆっくり書いていただければ戻ってこれます】 (2018/7/22 01:14:40) |
崎宮イリーナ♀15 | > | 【畏まりました。私の嗜好を組む形を取って頂いてありがとうございます(´ω`)】 (2018/7/22 01:15:23) |
恩田誠司♂40 | > | 【その資料収集のために遅れました(^_^;)お許しを】 (2018/7/22 01:15:49) |
崎宮イリーナ♀15 | > | 【いえいえ、むしろありがとうございますですよ】 (2018/7/22 01:16:09) |
崎宮イリーナ♀15 | > | 【んー…このエキス?というものがどういうものなのかよくわからないのでロルを書く手が止まってます…。ので戻られたら参照されたページを教えて頂きたいです】 (2018/7/22 01:21:38) |
崎宮イリーナ♀15 | > | 【お帰りなさいませ。 ぁー…ではそれとなくそんな感じにロールしますね】 (2018/7/22 01:36:51) |
恩田誠司♂40 | > | 【処女で思春期の女の子がホルモンバランスの関係から出ちゃう、処女性ってかんじで^^】 (2018/7/22 01:37:34) |
崎宮イリーナ♀15 | > | 【すみません…;終わるまで頑張ろうと思ったのですが睡魔が…】 (2018/7/22 01:38:51) |
恩田誠司♂40 | > | 【では続きは後日って感じで】 (2018/7/22 01:39:08) |
恩田誠司♂40 | > | 【僕は明日はフリーです。^^】 (2018/7/22 01:39:23) |
崎宮イリーナ♀15 | > | 【畏まりました、時間が合いましたら入室させて頂きますね】 (2018/7/22 01:39:47) |
恩田誠司♂40 | > | 【はい^^だいたい夕方くらいにあがります^^それまでにイメージしやすいように加筆しておきます^^素晴らしい長文、長時間お疲れ様でした】 (2018/7/22 01:40:46) |
崎宮イリーナ♀15 | > | 【此方こそありがとうございました、では失礼します】 (2018/7/22 01:41:28) |
おしらせ | > | 崎宮イリーナ♀15さんが退室しました。 (2018/7/22 01:41:35) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/7/22 01:41:38) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/22 16:41:42) |
恩田誠司♂40 | > | 【ではこの部屋で待機します^^】 (2018/7/22 16:42:01) |
恩田誠司♂40 | > | 【お待ちしております】 (2018/7/22 16:50:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂40さんが自動退室しました。 (2018/7/22 17:10:45) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/22 18:52:15) |
恩田誠司♂40 | > | 【こんにちは、待機させていただきます】 (2018/7/22 18:52:32) |
恩田誠司♂40 | > | 【お相手お待ちします】 (2018/7/22 18:52:49) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/7/22 19:04:11) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/22 20:00:28) |
恩田誠司♂40 | > | 【待機します。お相手お待ちします】 (2018/7/22 20:00:51) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/7/22 20:20:53) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/22 22:27:18) |
恩田誠司♂40 | > | 【お相手お待ち致しております】 (2018/7/22 22:27:37) |
恩田誠司♂40 | > | 【待機ロル書きながら待ちます】 (2018/7/22 22:29:55) |
恩田誠司♂40 | > | ①(緑色の市営バスが繁華街停留所に停車し、前のドアから乗客が乗る中、後ろのドアから美少女がおじいさんを連れて降りた「ありがとうお嬢ちゃん」「いえ」その少女は笑顔で微笑むと、7イレブンに入店し楽しみにしていた東京のアーティストのCDをセルフレジで購入。ATMでスマホの光熱費を払い、コンビニを出て信号を渡った商店街アーケードに入ると、Mバーガーの店長がスケボーに乗ってハンバーガーの注文を商店街からとってきて「おかえりー」と美少女に手を振った。「ただいまー、店長さん」。直売店野菜コーナーではおばちゃんが「子供食堂手伝って偉いね」といってじゃがいもサービスしてくれた。雑貨店のショーケースのアクセサリーを見物して横丁に入れば、子供食堂と銭湯が一緒になった施設で子供達とハイタッチして、子育て引退したお母さんに混じってお手伝いをする。子供食堂に来る小学6年生の光ちゃんは、食費タダにしてもらう代わりに早く来てお手伝いしている。後片付けが終わると光ちゃんと一緒に銭湯に使って、色んな恋の話や光ちゃんが悩んでいる胸のことをアドバイスする。) (2018/7/22 22:47:26) |
恩田誠司♂40 | > | ②(やがて光ちゃんと路地で分かれて自分は集合住宅の階段を上がり、2階の部屋に帰る。制服姿のまま帰った部屋はキッチンとリビング、和室があるだけだ。和室にある座布団に頭を乗せて横になる。-そっか、光ちゃんも6年生。体が変化して男の子に恋をする年になったんだ-少女は天井を見ながら今日体育館で授業中に間違えてクラスの男の子、片思い相手の杉村君に倒れ込んでしまったことを思い出す。その時胸に手があたってしまった。杉村君の手・・・杉村くんがどぎまぎしているのがかえって恥ずかしい。美少女はそっと胸に手をやった。ワイシャツの上から下着の輪郭を手のひらで感じる・・・杉村君、私の胸を触ってどう思ったのかな・・・小さいって思われてたら嫌だな・・・って、私何考えてるんだろっ・・・少女は恥ずかしそうに立ち上がった。と直後玄関のインターホンが鳴って「お姉ちゃん帰ったよ」妹とお母さんが家に帰ってきた。お父さんも職場からすぐ帰ってきて、少女は妹と未だにこの年齢でラブラブカップルな両親と楽しい団欒を過ごした。そう、最後の・・・) (2018/7/22 22:52:21) |
恩田誠司♂40 | > | 【待機します^^】 (2018/7/22 22:54:57) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/7/22 23:05:30) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/23 05:42:07) |
恩田誠司♂40 | > | 【ちょっと一服待ち】 (2018/7/23 05:42:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、恩田誠司♂40さんが自動退室しました。 (2018/7/23 06:03:01) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/24 22:10:14) |
恩田誠司♂40 | > | 【こんばんは。待機させていただきます】 (2018/7/24 22:10:43) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが退室しました。 (2018/7/24 22:25:22) |
おしらせ | > | 夏目 美咲♀2年さんが入室しました♪ (2018/7/24 22:43:24) |
夏目 美咲♀2年 | > | 【どうも、先日はありがとうございましたー】 (2018/7/24 22:43:59) |
夏目 美咲♀2年 | > | 【とりあえず来てくれるまで待ってみますね】 (2018/7/24 22:48:33) |
おしらせ | > | 恩田誠司♂40さんが入室しました♪ (2018/7/24 22:56:58) |
夏目 美咲♀2年 | > | 【お、こんばんはー】 (2018/7/24 22:57:08) |
恩田誠司♂40 | > | 【おおおおお、まさかきていただけるとは(*゚▽゚*)お待たせしてすいません】 (2018/7/24 22:58:08) |
夏目 美咲♀2年 | > | 【いえいえ、またお会いでき嬉しいです】 (2018/7/24 22:58:52) |
恩田誠司♂40 | > | 【ではお相手願えますでしょうか^^もし希望シチュとNGがありましたら^^】 (2018/7/24 23:00:02) |
夏目 美咲♀2年 | > | 【んー、NGはスカですね、シチュは具体的にはありませんが…好きなだけハードに大丈夫です、いつもは躊躇しちゃうことも…w】 (2018/7/24 23:01:19) |
夏目 美咲♀2年 | > | 【あー…でもこのキャラ処女じゃないな…また妹にします?】 (2018/7/24 23:02:13) |
恩田誠司♂40 | > | 【わかりました^^こちらとしてはプロフィから清楚ビッチと赤メガネだけ削除していただけたらと思います^^ あ、妹にしていただけるのですか^^ありがとうございます】 (2018/7/24 23:02:37) |
夏目 美咲♀2年 | > | 【どっちがいいです?設定少し変えるか妹か】 (2018/7/24 23:03:13) |
恩田誠司♂40 | > | 【じゃぁ、妹にしていただけますか^^どうもすいません^^】 (2018/7/24 23:03:49) |
夏目 美咲♀2年 | > | 【了解です!】 (2018/7/24 23:04:09) |
おしらせ | > | 夏目 美咲♀2年さんが退室しました。 (2018/7/24 23:04:12) |
おしらせ | > | 夏目 美幸♀中3さんが入室しました♪ (2018/7/24 23:04:27) |
恩田誠司♂40 | > | 【ありがとうございます^^じゃぁ、ロル書きますねぇ^^】 (2018/7/24 23:04:38) |
夏目 美幸♀中3 | > | 【お願いします、】 (2018/7/24 23:05:03) |
恩田誠司♂40 | > | 【ではお待ちいただく間に ①片思い相手か好きな人の有無 ②将来の夢を設定してくださいませ^^】 (2018/7/24 23:08:39) |
夏目 美幸♀中3 | > | 【では片思いはいることにして…将来の夢ですか…国語の教師とかでどうでしょう】 (2018/7/24 23:09:37) |
恩田誠司♂40 | > | 【はい^^了解です。では国語の教師でロル書きますね】 (2018/7/24 23:10:06) |
夏目 美幸♀中3 | > | 【お願いします】 (2018/7/24 23:10:30) |
恩田誠司♂40 | > | (セーラー服の美少女は市バスの中でおばあさんにタッチパネルの使い方を笑顔で教えてあげて優先席に誘導して、降りるときも降車ドアから優しく誘導してあげていた。おばあさんが孫に停留所で会えたのを見届けると、お礼も聞かないで7イレブンに入って、ATMで光熱費を支払い英単語CDを購入して、コンビニを出た。少女は国語の教師になりたかった。だから夏休み明けには英単語を覚えて志望校に行きたい。信号を渡って商店街アーケードに差し掛かると幼馴染の飛雄馬がMバーガーで買い食いしている。将来について何も考えていなさそうな、この前のテストでも美幸が泊まり込んで勉強を教えてなんとか目が当てられるようになった飛雄馬は、直売店野菜コーナーで母子家庭で自分と妹とお母さんのために野菜を買って居る) (2018/7/24 23:15:04) |
恩田誠司♂40 | > | 【最初だけ日常編です^^】 (2018/7/24 23:15:23) |
夏目 美幸♀中3 | > | 【すみません、こちら若干短文になってしまうかもです】 (2018/7/24 23:17:21) |
恩田誠司♂40 | > | 【大丈夫です^^】 (2018/7/24 23:17:36) |
夏目 美幸♀中3 | > | 【とりあえずかなり短めになりそうですが日常編に返しますね】 (2018/7/24 23:18:06) |
夏目 美幸♀中3 | > | …(入道雲の間から照りつける太陽が何もかも溶かしてしまいそうな空の下、コンビニで一通りすべきことを終え帰路につく。うなだれるように歩いているとふっと幼馴染が目に入り目を少し輝かせる) (2018/7/24 23:21:14) |
恩田誠司♂40 | > | (「う、うわっ・・・美幸てめぇなんでここにいるんだよ・・・」飛雄馬は幼馴染の初恋相手から目をそらし、その小脇には商店街の古本屋で手に入れた美幸が志望する高校の問題集が・・・目に熊が出来ているところを見ると、徹夜で勉強していたらしい。その事をかわいらしい後期心旺盛な美少女に見透かされると、「だってお前頭いいけどおっちょこちょいだし、高校には変な男がいるだろ・・・・お、俺が守ってやらねぇと・・・あああ、俺今日は妹が帰るの早いからじゃぁな」何言っているんだと真っ赤になった飛雄馬は、少女が止めるのも止まらずアーケードを走り出す・・・・。その青春模様をホクホクと見ながら、恩田は少女の家に直行した。集合住宅の入り組んだ廊下の奥に、少女の部屋はあった。恩田は少女の部屋をピッキングし、鍵を外すと、中に入って再び扉を閉めた。仲睦まじい笑顔の絶えない家庭の台所だが、今は誰もいない。恩田は美幸が姉と共有している部屋のクローゼットに身を隠して、美少女が帰ってくるのを待つ) (2018/7/24 23:26:52) |
夏目 美幸♀中3 | > | な、何言って…あ、あいつ…(近寄って話しかけると見るからに動揺する相手に微笑を浮かべているとどうやら相手は勉強に必死なようで問い詰めてみると意外すぎる言葉が耳に入る。しばらく赤面していたが、彼は走り去ってしまい少し哀愁を表情を浮かべる。しかし心の中ではあの言葉が踊り、上機嫌に家に帰りそのままベッドに飛び込みふふっと笑みを浮かべる。 (2018/7/24 23:32:29) |
恩田誠司♂40 | > | (その時だった。少女のスマホが鳴った。今日は親戚の結婚式の準備を手伝うために教会へ行っていたお母さんが「美幸、どうそっちは。すごく暑いからちゃんとクーラーをつけて水分を取るのよ。クローゼットに洗濯した部屋着入れておいたから、家でずっと制服でいちゃダメよ。花嫁さんすごく綺麗だったわ。今時の若い人だからお金はかけていないけど、旦那様もすごく優しそうな人で・・・ふふふ。じゃあね」きっと娘と花嫁を重ね合わせているのだろう。電話が切れたあと、少女がゆっくりクローゼットに向かい扉が開く・・。中にいたのはお母さんが準備した部屋着・・・ではなく、筋肉隆々、金髪、サディスト・・・全裸で長身の男だった)こんばんは♥ 美幸ちゃん。(狂った嗜虐者が満面の笑みを浮かべて少女の肩に掴みかかり、そのままベッドの上に押し倒しおて押さえつけて) (2018/7/24 23:39:27) |
夏目 美幸♀中3 | > | たしかに…着替えなきゃね(優しい声と少しの間会話した後言われた通りに着替えようとクローゼットに向かう)…!?あ……ぇ…ぁ…?(先にお風呂かな?っと考えながらゆっくりと開く。暗闇はだんだんと光に照らされ中が見えてくるが、明らかにいつもの光景とは違っていてふと見上げればそこには見ず知らずの男がこちらを見ていた。あまりに予期せぬ事で、悲鳴も上げずに呆然と立ち尽くし、ベッドに押し倒されても驚きと本能的恐怖に身動きせずただ呼吸を見出し、声をもらす。) (2018/7/24 23:46:45) |
恩田誠司♂40 | > | げひひひひひ♥ やっと会えた・・・やっと会えたよ、美幸ちゃーん♥(少女のほのかな恋とお母さんへの優しい気持ちが混じった幸せそうな顔が恐怖に戦慄するのを見て、恩田の嗜虐的な笑みが恐怖で声すら上げられない少女の視界一面に広がる。精液の匂いとだみ色の歯垢で覆われた歯、血走った左右で視線が合っていない目・・。まさに狂人の恩田は少女の恐怖に怯えて涙を流す顔にがさついた顔をすり込むと)美幸ちゃんのお母さん、美幸ちゃんの花嫁姿を連想して嬉しそうだったねぇ。ふふふふ、大丈夫だよ。今日はボクと美幸ちゃんの結婚式なんだよぉ。今からいっぱいエッチなことをベッドの上でやって・・・・気持ちよくなって永遠の愛を確かめ合うんだよぉ♥(恩田は狂ったように叫ぶとナイフで中学校の白いセーラー服の制服をファスナーのすぐ横を食肉を解体するかのごとく切り上げて、あっという間にかわいい夏用セーラーは左右に切られて、恩田のナイフの先端が胸元を開く・・・そこにはかすかに制服の上からも浮き上がっていた小さな膨らみを優しく包み込むふんわりとしたブラジャー) (2018/7/24 23:51:11) |
夏目 美幸♀中3 | > | ぁ…いや、いやああぁぁぁ!?ひっ!?…ぁ…いや…(相手の口g (2018/7/24 23:53:40) |
夏目 美幸♀中3 | > | 【あー途中です!すみません】 (2018/7/24 23:53:54) |
恩田誠司♂40 | > | 【はーい^^】 (2018/7/24 23:54:06) |
夏目 美幸♀中3 | > | ぁ…いや、いやああぁぁぁ!?ひっ!?…ぁ…いや…(相手の口が動いている、何か言っているのはわかるが今の混乱では意味を捉えられずただ狂気の音の羅列がこだまする。目の前の人間h (2018/7/24 23:55:24) |
夏目 美幸♀中3 | > | 【っわあああ!wまた途中だ!w】 (2018/7/24 23:55:37) |
夏目 美幸♀中3 | > | 【ちょっと手元が狂い気味で…誤字もおおくなりそうです…】 (2018/7/24 23:56:18) |
恩田誠司♂40 | > | 【いま部屋の襖開けて猫ちゃんが入ってきました。僕のPCにジャンプしようと狙っています(^_^;)】 (2018/7/24 23:56:29) |
恩田誠司♂40 | > | 【隣の扇風機部屋に戻してくるので。ゆっくり書いてください^^】 (2018/7/24 23:57:33) |
夏目 美幸♀中3 | > | ぁ…いや、いやああぁぁぁ!?ひっ!?…ぁ…いや…(相手の口が動いている、何か言っているのはわかるが今の混乱では意味を捉えられずただ狂気の音の羅列がこだまする。目の前の人間は恐怖からかひどく歪んで見えそれはまるで化け物のよう見えた。やっとの思いで状況を飲み込むことができたが見えてきたのは最悪の現実で、今になってやっと悲鳴をあげ、足をばたつかせる。体を刃先がかすめいとも簡単に服が裂かれるのを目にし恐怖で腰を抜かしてしまい、逃げようにもうまく動けずシーツのうえを腕の力だけでなんとか逃げようともがく) (2018/7/25 00:00:18) |
恩田誠司♂40 | > | ああんもう♥ 小さくてかわいいなぁ。ふふふ、柔らかい(少女の囁かな抵抗ももろともせず、そのほんのりと小さな膨らみをブラ越しに指を喰い込ませてゴシゴシと握り上げる恩田。まだ14歳の少女がいつか素敵な人に触られるはずだった胸を嗜虐者に握られる現実に恐怖して泣き叫ぶ様子を楽しむ。市バスの中での親切を輝くような笑顔で当たり前にできた美少女を、恩田はバスの優先席から見ていたのだ。少女が後ろのドアから降りた停留所を案内液晶画面で確認し、7イレブンのATM手続きの際、液晶画面に表示された名前と住所を背後から一瞬で把握した。セルフレジで英単語CDを購入するのも見えて、恩田は残虐な嗜好を思いついた。商店街のMバーガー、八百屋で展開される美少女のほのかな青春。その全てを破壊される前の輝きを観察した恩田は、きっと飛雄馬という男が少女に初めて愛の告白をしてそのかわいい体に触れる事を許されるべきだったと、その破壊の美学に身を戦慄させる)暴れちゃダメだよ♥(下着越しに乳房をグチっと握って激痛に大人しくさせると)ふふふ、僕ではなく飛雄馬君にエッチな事して欲しいのかな? (2018/7/25 00:04:14) |
夏目 美幸♀中3 | > | 【いいなぁ猫ちゃん】 (2018/7/25 00:04:30) |
恩田誠司♂40 | > | 【2ヶ月の保護猫です^^】 (2018/7/25 00:05:06) |
夏目 美幸♀中3 | > | やだっ!誰かぁっ!触ら…ないで!(抵抗は儚く無駄に終わり、胸は不快な異物感に包まれる。助けを求めて喉を痛めるほどの絶叫をするがこれもまた虚しく消え、それでもまだ声をあげ続ける。必死に男の手を叩くが、蚊に刺された程度の刺激も与えられずない。)…!?な、なんであいつを…知ってる…の(歯を食い縛り必死に力を込めていたとき聞き覚えのある名前が聞こえ、力が抜ける。安心で抜けたのでは断じてなく、これもまた驚きと恐怖に怯えこの男がどれだけ自分のことを知っているか不安が押し寄せる) (2018/7/25 00:12:01) |
恩田誠司♂40 | > | 僕は君と飛雄馬君の事はなんでも知っているんだよ♥ 昨日は体育の時間に体育館でフォークダンスを踊ってて、転んだ飛雄馬君の手が胸に当たって恥ずかしかったんだよね(恩田は泣き叫んで身をよじる少女の背中に素早く手を回して商店街で買ったお気に入りのブラジャーのホックを外し、優しく胸を守っていたブラジャーがむしり取られ、少女の乙女心が切り裂かれるような泣き叫ぶ恐怖の悲鳴とともに、まだ14歳の少女の初々しいほのかな膨らみが頂点のピンク色の乳首とともに恩田の視界の前で弾けた)ああ♥かわいいなぁ。飛雄馬君の代わりに(恩田は少女を無理やり上半身を引き起こすと、背後から寄生虫のように敏感な思春期の膨らみの肌に指を喰い込ませて、敏感な乳房をゴシゴシ揉みあげて)幼馴染で成績が悪くて一匹狼の飛雄馬君と優等生の君とのカップルはクラス公認みたいじゃないか(恩田はここでいたぶるような笑顔から憎しみに満ちた冷たい声に変わって)許せない・・・俺という存在がいながら許せねえよ(突然指の先端から暗器のごとく裁縫針を出すと、先端3cmを愛撫され刺激に真っ赤になった乳首に真上から突き刺す) (2018/7/25 00:20:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目 美幸♀中3さんが自動退室しました。 (2018/7/25 00:32:08) |
おしらせ | > | 夏目 美幸♀中3さんが入室しました♪ (2018/7/25 00:32:21) |
恩田誠司♂40 | > | 【おかえりなさい^^】 (2018/7/25 00:32:49) |
おしらせ | > | 夏目 美幸♀中3さんが部屋から追い出されました。 (2018/7/25 00:33:29) |
おしらせ | > | 夏目 美幸 ♀中3さんが入室しました♪ (2018/7/25 00:33:29) |
夏目 美幸 ♀中3 | > | 【バグなのかな…入室したのに発言できないので入りなおしです】 (2018/7/25 00:34:16) |
恩田誠司♂40 | > | 【そうですか。ゆっくり書いていって大丈夫ですよ^^焦らないでくださいね】 (2018/7/25 00:35:01) |
夏目 美幸 ♀中3 | > | 【書いてたの消えちゃったので時間かかりますね…すみません】 (2018/7/25 00:36:44) |
恩田誠司♂40 | > | 【それはそれは、お疲れ様です(´;ω;`)】 (2018/7/25 00:37:31) |
夏目 美幸 ♀中3 | > | な、なんで…そんなこと…ひっ…!(誰にも言っていないこともこの男は知っているようで、どこまでこいつは知っているのかという恐怖と下手に逆らったらもっと最悪な事態になると考え、抵抗の力は更に抜けていく。それをいいことに双丘は弄ばれ、強すぎる刺激は痛みとして伝えられる。)ぁ…飛雄馬っ!ぁ…いだい…!抜いて!?抜い…で!いだい、いたいぃ!?(ふっと相手の声色が変わる。それは狂気を孕んだ悪魔の囁きで、本能的にまずいと感じ逃げようとすると同時に微かな希望に賭けて心から好きな彼の名を叫ぶが、虚しく響くのみだった。悪い予感は的中しすぐに胸に味わったことのない激痛が走り、喉が擦りきれそうなほど絶叫する。目をおろし痛みの元を見れば胸に突き刺さる裁縫針、この男は本当にやばいと察し体を恐怖で震わせる) (2018/7/25 00:46:27) |
2018年07月13日 02時53分 ~ 2018年07月25日 00時46分 の過去ログ
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